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三重県 川越町

平成19年第1回定例会(第1日 3月 8日)




平成19年第1回定例会(第1日 3月 8日)





 
        平19年第1回川越町定例会会議録(第1号)





召集年月日       平成19年3月8日





召集の場所       川越町役場議場





開会          平成19年3月8日





応招議員        14名


   1番 安 藤 邦 晃     2番 早 川 正 幸


   3番 早 川 宣 雄     4番 石 川 奈々子


   5番 松 岡 正 克     6番 平 田 武 重


   7番 平 塚   勝     8番 寺 本 克 磨


   9番 川 村 康 治    10番 飯 田 勝 祐


  11番 伊 藤   勝    12番 山 下   勝


  13番 小 澤 喜八郎    14番 寺 本 洋左右





不応招議員       0名





出席議員        14名





決席議員        0名





地方自治法第121条規定により説明のため出席した者の氏名


   町長      山田 信博  収入役      陣田 喜哉


   教育長     水越 種夫  総務部長     山下 健次


   民生部長    舘  善雄  事業部長     清水 正己


   企画情報課長  城田 政幸  総務課長     山本 正孝


   産業開発課長  森川 正美  上下水道課長   橋本 高明


   税務課長    久保田吉春  福祉課長     東  弘之


   町民環境課長  加藤 和彦  会計課長     大久保雅生


   生涯学習課長  小山 秀夫  健康推進課長   小川 庸輔


   学校教育課長  伊藤  隆  建設課長     寺本  修





本会議に職務のため出席した者の氏名


   事務局長    森田  昭


   書記      藤田 仁志  書記       小林由美子





開議         午前9時00分





議事日程       議長は議事日程を別紙のとおり報告した。





会議録署名議員の氏名


    7番 平塚 勝      8番 寺本克磨





議員提出議案の題目


  発議第 1号 川越町議会委員会条例の一部改正について


  発議第 2号 川越町議会会議規則の一部改正について





町長提出議案の題目


  議案第 1号 平成18年度川越町一般会計補正予算(第4号)


  議案第 2号 平成18年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


  議案第 3号 平成18年度川越町老人保健特別会計補正予算(第3号)


  議案第 4号 平成18年度川越町介護保険特別会計補正予算(第3号)


  議案第 5号 平成18年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


  議案第 6号 工事請負契約の変更について


  議案第 7号 土地の取得について


  議案第 8号 平成19年度川越町一般会計予算


  議案第 9号 平成19年度川越町国民健康保険特別会計予算


  議案第10号 平成19年度川越町老人保健特別会計予算


  議案第11号 平成19年度川越町介護保険特別会計予算


  議案第12号 平成19年度川越町公共下水道事業特別会計予算


  議案第13号 平成19年度川越町水道事業会計予算


  議案第14号 川越町に副町長を置かない条例の制定について


  議案第15号 川越町職員定数条例等の一部改正について


  議案第16号 川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


  議案第17号 委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について


  議案第18号 川越町職員の給与に関する条例の一部改正について


  議案第19号 年金給与条例の一部改正について


  議案第20号 川越町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について


  議案第21号 川越町国民健康保険税条例の一部改正について


  議案第22号 三重県市町公平委員会を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県


         市町公平委員会共同設置の規約変更に関する協議について


  議案第23号 三重郡川越町と四日市市との間における消防事務の委託に関する規約


         変更に関する協議について


  議案第24号 三重県自治会館組合の規約変更に関する協議について


  議案第25号 三重県市町職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少に関


         する協議について


  議案第26号 三重県市町職員退職手当組合の規約変更に関する協議について


  議案第27号 三重県地方税管理回収機構の規約変更に関する協議について


  議案第28号 三重県三重郡老人福祉施設組合の規約変更に関する協議について


  議案第29号 朝明広域衛生組合規約の変更について


  議案第30号 朝日町、川越町組合立環境クリーンセンター規約の変更について


  議案第31号 三泗鈴亀農業共済事務組合規約の変更について


  議案第32号 川越町道の路線の認定について


  議案第33号 川越町道の路線の変更の認定について





議事日程


  第 1 会議録署名議員の指名


  第 2 会期の決定


  第 3 議会報告(富洲原駅環境整備特別委員会審査経過報告)


  第 4 報告第 1号 例月出納検査の結果報告について


  第 5 報告第 2号 定期監査の結果報告について


  第 6 報告第 3号 議員派遣の報告について


  第 7 施政方針


  第 8 一般質問


  第 9 議案第 1号 平成18年度川越町一般会計補正予算(第4号)


  第10 議案第 2号 平成18年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


  第11 議案第 3号 平成18年度川越町老人保健特別会計補正予算(第3号)


  第12 議案第 4号 平成18年度川越町介護保険特別会計補正予算(第3号)


  第13 議案第 5号 平成18年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第3


             号)


  第14 議案第 6号 工事請負契約の変更について


  第15 議案第 7号 土地の取得について


  第16 議案第 8号 平成19年度川越町一般会計予算


  第17 議案第 9号 平成19年度川越町国民健康保険特別会計予算


  第18 議案第10号 平成19年度川越町老人保健特別会計予算


  第19 議案第11号 平成19年度川越町介護保険特別会計予算


  第20 議案第12号 平成19年度川越町公共下水道事業特別会計予算


  第21 議案第13号 平成19年度川越町水道事業会計予算


  第22 議案第14号 川越町に副町長を置かない条例の制定について


  第23 議案第15号 川越町職員定数条例等の一部改正について


  第24 議案第16号 川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につ


             いて


  第25 議案第17号 委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正


             について


  第26 議案第18号 川越町職員の給与に関する条例の一部改正について


  第27 議案第19号 年金給与条例の一部改正について


  第28 議案第20号 川越町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について


  第29 議案第21号 川越町国民健康保険条例の一部改正について


  第30 議案第22号 三重県市町公平委員会を組織する地方公共団体の数の増加及


             び三重県市町公平委員会共同設置の規約変更に関する協議に


             ついて


  第31 議案第23号 三重郡川越町と四日市市との間における消防事務の委託に関


             する規約変更に関する協議について


  第32 議案第24号 三重県自治会館組合の規約変更に関する協議について


  第33 議案第25号 三重県市町職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の


             減少に関する協議について


  第34 議案第26号 三重県市町職員退職手当組合の規約変更に関する協議につい


             て


  第35 議案第27号 三重地方税管理回収機構の規約変更に関する協議について


  第36 議案第28号 三重県三重郡老人福祉施設組合の規約変更に関する協議につ


             いて


  第37 議案第29号 朝明広域衛生組合規約の変更について


  第38 議案第30号 朝日町、川越町組合立環境クリーンセンター規約の変更につ


             いて


  第39 議案第31号 三泗鈴亀農業共済事務組合規約の変更について


  第40 議案第32号 川越町道の路線の認定について


  第41 議案第33号 川越町道の路線の変更の認定について


  第42 発議第 1号 川越町議会委員会条例の一部改正について


  第43 発議第 2号 川越町議会会議規則の一部改正について


  第44 三重県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について





               午前 9時00分 開会


○議長(寺本洋左右君) ただいまの出席議員は14名であります。


 定足数に達しておりますので、これより平成19年第1回川越町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(寺本洋左右君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において7番、平塚 勝君と8番、寺本克磨君の両名を指名いたします。





◎日程第2 会期の決定





○議長(寺本洋左右君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から3月19日までの12日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は12日間と決しました。





◎日程第3 議会報告(富洲原駅環境整備特別委員会審査経過報告)





○議長(寺本洋左右君) 日程第3、議会報告(富洲原駅環境整備特別委員会審査経過報告)について。


 休会中に富洲原駅環境整備特別委員会が開催されております。委員長より報告の申し出がございますので、これを許可します。


 委員長 石川奈々子君。


○4番(石川奈々子君) この真新しい新庁舎で、トップバッターでさせていただくということは大変光栄でありますし、またさわやかな緊張感もございます。


 それでは、報告させていただきます。


 富洲原駅環境整備事業の委員会調査結果報告でございます。


 1、調査の事件でございます。


 富洲原駅環境整備について町民の意見を収集し、富洲原駅周辺の現状と課題を調査し、富洲原駅環境整備に貢献するため、16回の特別委員会と2回の視察を実施いたしました。


 二つ目、調査の経過でございます。


 アンケート調査、テーマを箇条書きにし、10項目の調査を実施いたしました。


 調査の対象と規模でございます。川越町の全世帯数の約3分の1、1,500世帯を対象といたしました。


 調査の方法と時期でございますが、返信用封筒を入れ、郵送にて配布・回収いたしました。時期としましては、平成17年12月5日に郵送いたしまして、12月末までといたしました。


 アンケートの結果でございますが、平成18年4月3日より閲覧が可能でございます。議会事務局内に保管されております。


 視察でございますが、近鉄の推薦により、沿線のモデル駅を視察、そのほか委員会の選定による視察を実施いたしました。


 3、調査結果の概要、意見でございますが、一つ、自転車問題でございます。駐輪場は、既設の業者と協議し、多少の増減があっても現状の台数を維持されたい。将来は軽費の有料化も考慮されたい。軽費というのは、軽い費用という意味の軽費でございます。


 駅前の美観を考え、まちづくりの一環として整備することを川越高校側に伝え、整備について学生個々の協力を求められたい。


 二つ目、自動車問題でございます。整備計画にあわせ、周辺道路網の整備を図られたい。


 三つ目、バリアフリーでございます。駅舎、道路、その他の施設は、高齢者、障害者に優しいバリアフリーとされたい。


 四つ目、駅名変更でございますが、富洲原駅から川越駅へ、町民からの声があるため、近鉄の意向も聞き、駅名変更に努力をされたい。


 5番目、コミュニティバスでございます。駅整備とあわせ、住民の利便性を高めるため、コミュニティバスを検討されたい。また、福祉バスを発展させ、試験的に期限を切った運用でもよいから、検討していただきたい。


 六つ目、環境・美観でございますが、駅西に公衆電話を設置されたい。駅西水路の整備を図られたい。町民の皆さんの多様なニーズ、課題に対して、限られた予算をもって対応していかなければなりません。事業の必要性や効率性の面から検証しつつ、要所要所において町民の意見を聞き、透明性を確保しつつ、優先度の高い事業から政策として踏み込んでいくことを要望といたします。議長さんより町へ要望をお願いしたいと思います。


 以上、よろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) わかりました。


 特別委員会の諸君、大変ご苦労さまでございました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。





◎日程第4 報告第1号 例月出納検査の結果報告について





○議長(寺本洋左右君) 日程第4、報告第1号、例月出納検査の結果報告について、監査委員から、平成18年11月分、12月分及び平成19年1月分に関する例月出納検査の結果報告が提出されておりますので、お手元に配付いたしておきましたから、ご了承願います。





◎日程第5 報告第2号 定期監査の結果報告について





○議長(寺本洋左右君) 日程第5、報告第2号、定期監査の結果報告について。


 監査委員から平成18年度定期監査の結果報告が提出されておりますので、お手元に配付いたしておきましたから、ご了承願います。





◎日程第6 報告第3号 議員派遣の報告について





○議長(寺本洋左右君) 日程第6、報告第3号、議員派遣の報告について。


 議員派遣の報告についてお手元に配付いたしておきましたから、ご了承願います。





◎日程第7 施政方針について





○議長(寺本洋左右君) 日程第7、施政方針について。


 町長より施政方針を求められておりますので、議長においてこれを許します。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 平成19年第1回議会定例会の開催に際しまして、新年度予算をはじめ、各議案のご審議を願うに当たり、町政の基本方針の一端と私の指針を述べさせていただきます。


 日本経済が継続的な景気回復を続ける中で、昨年は小泉政権から安倍政権へと、5年ぶりに国のトップが交代いたしました。こうした中で、小さな政府の実現や地方分権、公務員制度改革など、国・地方を挙げて行財政改革を進める大きな潮流をとめることなく、継続されていくものと改めて認識しております。


 さて、私も町長といたしまして町政の舵とりを任されてから10年を経過いたしましたが、この間、議会や町民のご支援、ご協力を得て、一定の改革や施策に取り組むことができたと思っており、感謝いたしております。いわゆる町民の福祉の向上、安心・安全のまちづくり、町民との協働によるきめ細かな施策の展開、職員の意識改革等々、この10年間、まさに変革をキーワードに施策を推進してまいりました。


 私のこの基本方針は今後も変えることなく、第5次総合計画の目標達成及び当該計画の整合性を念頭に置き、かつ川越町行政改革大綱に沿って行財政運営の簡素、効率化を積極的に推進し、子々孫々の時代に過度な財政負担の強いることのないよう、自主自立の町経営を今後とも進めてまいりたいと考えているところであります。


 新年度の施策につきましては、先月、町民の皆さんも待望の新庁舎が完成し、新庁舎での業務を開始することができました。開庁以来、多くの町民の皆様が訪れていただいており、徐々になれ親しんでいただいているように感じております。この新庁舎においては、業務系統の情報網を日常化し、職員用ICカードの導入により安全性を確保するとともに、4月より運用を開始する自動交付機により、土日、祝日を問わず、住民票等の発行が可能となり、町民の利便性を高めてまいりたいと思います。


 また、男女共同参画に向け、昨年と本年度の2カ年をかけ川越町男女共同参画推進計画の策定を進めており、12月には皆様にご提示できると思っております。


 富洲原関係につきましては、昨年度、測定測量、地質調査、基本設計を行い、今年度につきましては土地の買収、詳細設計を行い、町民の皆様が快く利用いただける施設として事業に取り組んでおります。


 消防救急業務につきましては、消防事務委託に関する規約をもとより、今後も消防が行う業務を検証し、目まぐるしく変化する社会情勢に対応するため、常備消防業務の評価及び町消防団員の資質向上に努めてまいります。


 防災業務につきましては、新庁舎建設に伴い、更新された防災機器等を有効に活用し、関係機関及び自治会と連携を図り、新庁舎を中心とした防災対策体制をより一層充実させてまいりたいと考えております。


 また、ソフト面につきましては、従来どおり自主防災組織の強化を積極的に行うとともに、昨年に引き続き、三泗地区という枠組により三重県市町及び防災関係機関と連携を図り、より効率的かつ現実的な訓練等を行い、発災時に、より多くの方の生命、財産を守れるように努めてまいりたいと考えております。


 児童福祉につきましては、日本の人口が減少するという側面を迎え、ますます子育て支援の充実が高まる中、次世代育成支援対策推進法の規定により策定した川越町次世代育成支援対策地域行動計画に基づき、まず児童の健全な遊び場を確保し、子供の生活の安定と子供の能力の発達を支援するため、児童館を建設いたします。


 また、保育ニーズを確保するため、北部保育所の定員を90人に増員し、子育て支援の充実を図ってまいります。


 障害児福祉につきましては、昨年4月に施行された障害者自立支援法により、障害児がその有する能力及び適正に応じ、自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、居宅介護など障害福祉サービスに係る給付を行い、支援するとともに、新たに3障害に対応する相談支援事業、聴覚障害者の意思疎通を図るコミュニケーション支援事業など、地域の実情に応じて実施する地域生活支援事業を展開してまいります。


 高齢者福祉につきましては、住みなれた地域で介護や支援を受けながら安心して暮らせ続けるとともに、いつまでも元気で意欲的な生活を送ることができるよう、老人保健福祉計画及び介護保険事業計画に掲げた基本施策を推進してまいります。


 社会保障の面につきましては、年々、国の社会保障費が伸びる中、医療制度改革が行われており、特に老人保健制度が後期高齢者医療制度に移行され、生活習慣病の予防対策の充実を図り、医療費の適正化に取り組んでまいります。


 保険につきましては、健康管理センターを拠点として、引き続き町民の皆様の健康増進を図るため、母子保健としての健診事業、成人や老人保健としての生活習慣病を予防するための基本健康診査など、各種検診、相談・教室などの事業を行っていきます。


 また、要介護認定を受けていないものの、虚弱な人が要介護状態になることを予防するため、地域保護支援センターのマネジメントと地域支援事業による介護予防事業の充実を図ってまいります。


 医療分野におきましては、診療所一般外来診療をはじめとして、往診、訪問看護など、地域医療の拠点としての位置づけのもと、健康管理センターと連携をより深め、町民の方々の健康保持に一層寄与してまいります。


 ごみ処理、環境行政につきましては重要な課題であると認識しております。当町では、ごみの処分場を持たないため、町民の皆様のご理解、ご協力により、ごみの減量化、再資源化を図るため徹底した分別収集を行っており、今後も廃棄物循環型社会の構築のため、積極的にごみ処理、収集環境の充実を図ってまいりたいと考えております。


 また、費用対効果により広域的な処理についても、関係諸団体との協力体制を推進してまいります。


 また引き続き、温暖化対策といたしましては、住宅太陽光発電システム、低公害車の普及に努めております。


 一方、不法投棄対策といたしましては、監視カメラの導入、モラル向上のための啓蒙活動、町内における環境パトロールの実施、また各地区の組織・団体等により清掃活動の取り組みもあり、今後も地域ぐるみの環境づくりの実施に努めてまいります。


 道路関係につきましては、第二名神高速道路や北勢バイパスなど基幹道路網の充実により、産業、文化、経済活動をますます活発化されつつある当町では、それらを補完するため、引き続き、道路網の整備を進めるとともに、近鉄富洲原駅地区の整備計画に関連するアクセス道路の整備促進を図るなど、都市基盤施設の充実に努めてまいります。


 上下水道事業につきましては、まず上水道について、主要管路の耐震化、老朽施設の更新化とともに、電算処理の高度化により事務効率の改善を図るなど、安心で安全な給水体制の充実に努めてまいります。一方、下水道につきましては、大雨等による浸水被害から守るため雨水幹線の整備を図るとともに、排水機場施設の維持管理の充実に努め、安全で快適な住環境の確保に努めてまいりたいと考えております。


 農林水産につきましては、引き続き、米の政策改革大綱に基づき、米づくりのあるべき姿として、農業者、農業者団体が主役となるシステムを構築し、川越町地域水田農業ビジョンの達成を目指し、川越町農業を担う集落営農組織を育成するため、転作田の配水改良など、生産性の向上に取り組んでまいります。


 また、国土調査法に基づき、指摘調査事務事業を新規に取り組み、煩雑な境界確定等の簡素化を図るなど、住民への利便性の向上にも努めてまいります。


 次に、学校教育関係でありますが、町の次代を担う子供たちの育成は極めて肝要であると考えます。近年、学校教育をめぐる国の動きは目まぐるしく、教育再生会議での議論を受けて、今後、各関係法の改正などを経て、教育改革が進められようとしております。具体的な要因につきましては今後の進展を待たなければなりませんが、しかるべき注目をしてまいりたいと考えております。


 一方、学校現場においては、一昨年からの登下校の子供たちの安全確保の問題、加えて、いじめなどの問題行動等が社会的な問題に至る事態となっており、持続するための課題への積極的な対応が求められている状況にあります。当町におきましては、これまで地域の子供たちが、人間性豊かな、たくましく生きる子供をはぐくむため、各施策を推進しておりますが、今後においても一層充実した施策の展開を図ってまいりたいと考えております。


 まず、各分野における基本的な次代を担う子供たちの読解力向上を目指し、各校、園の読書環境の整備推進を図ることとております。


 また、いじめ問題をはじめとして、子供たちの問題行動等に対応するため定期的な実態調査を実施するとともに、相談体制の充実を進めてまいりたいと考えております。


 さらに、新年度から法改正により障害児教育が特別支援教育へ移行することに伴い、体制整備を図ってまいりたいと考えております。


 次に、各位のご理解により建設を終えました最新の衛生管理方式による学校給食共同調理場につきましては、万全を期すべき、管理体制の整備を図ってまいりたいと考えております。


 また、登下校中の子供たちの安全確保を図っていくため、スクールサポート事業の拡充体制等の継続、情報関連教育、国際教育、少人数教育、就学前教育などに引き続き取り組むほか、学習環境整備のための中学校特別教室への空調設備設置など、ハード、ソフトの両面にわたり施策を行ってまいりたいと考えております。


 次に、生涯学習につきましては、文化的な歴史の浅い当町の一層の文化振興を図るため、あいあいセンターにおいて多様なジャンルの自主講演事業等を展開しており、多くの町民の皆様に積極的な活用をいただいております。引き続き、皆様方のニーズに沿うよう事業を進めながら、文化の発信拠点として、出会い、ふれあいの場として、町民の皆様方の文化意識の向上を図ってまいりたいと考えております。


 また、教育センター図書室は、新館図書など蔵書の充実と観賞用機器の整備を図るとともに、近隣との広域事業促進を進めてまいりたいと考えております。


 生涯スポーツにつきましては、町民の皆様に楽しく参加できる環境づくりのため、施設等の整備を進めるとともに、体育協会など各種団体との連携、町民自身による活動を目指すファンクラブなどの支援を図りながら、町民の皆様方の一層の参加を促してまいりたいと考えております。


 さらに学校、各種学級、教室など、文化・スポーツ両面にわたり事業を展開してまいりたいと考えております。


 以上、施策の概要を述べましたが、町民の皆様のニーズに的確にお答えし、常に簡素で健全な行政運営を心がけ、安全で安心な生き生きとした元気なまちづくりを一層進めてまいる所存でございますので、議員各位皆様及び町民の皆様のご理解とご協力を心からお願いを申し上げまして、私の施政方針といたします。


○議長(寺本洋左右君) これにて施政方針を終わります。





◎日程第8 一般質問





○議長(寺本洋左右君) 日程第8、一般質問を行います。


 質問の通告がありますので、順次発言を許します。


 10番、飯田勝祐君。


○10番(飯田勝祐君) 新庁舎の19年度第1回定例会の一般質問のトップバッターで質問できることを光栄に思います。


 10番議席の飯田勝祐であります。


 清少納言の枕草子に、「最高にいいのは、ぐんと冷えた寒い朝がいい」、そういう意味のことが書かれております。まさにきょうの朝は寒く冷え、新庁舎の初議会にふさわしいと思っております。


 それでは、議長の許可がありましたので、一般質問に入らさせていただきます。


 「緑の町づくりの取り組みを」。


 町民憲章の一つに、「自然を愛し緑豊かなまちをつくりましょう」とある。町長は、緑の大切さはよく認識していると思われるが、新幼稚園や新給食センター、この新庁舎など、立派な施設に比べ、緑に対する取り組みが足りないように思う。これまでの緑化事業や今後の取り組みを答弁願いたい。


 近年、温暖化が重要課題となっているが、緑を多くすることによって温暖化を防ぐこともできる。また、人間の形成においても、緑の多い自然は大切なのであります。まちの真ん中に森をつくるぐらいの発想を持ってはどうでしょうか。


 アメリカのグラハム・ベル研究所には、「森の中を歩け」と書かれています。ここから多くの偉い人が出ているのであります。この緑の町民憲章は、実は私も、植生に20年ほど前に携わっているので、特に力を入れるわけであります。自然を愛し、「緑」というのを平仮名にしてくれとわしは頼んだんですが、漢字になって、これでどうっちゅうことはないのですが、そういう経過があります。


 少し詳しく、緑がなぜ大切かということを訴えるわけですが、特に人間形成において重要であります。よく小学校、中学校で偉人伝、偉い人の本がありますが、その偉人伝というのは、大体どこの国でも100人程度が選ばれております。ほぼ、どこの国でも同じ人が選ばれております。日本からは野口英世が登場しております。偉人伝に出てくる人の共通点は、必ずというほど、緑豊かな自然の中で少年時代を過ごしていると、そういう結果が出ております。


 例えば、昆虫記で有名なファーブルは、緑豊かな自然の中で昆虫の観察をして、有名なファーブルの昆虫記ができました。緑豊かな自然でなければ昆虫はそんなにたくさんいませんから、さまざまな緑の自然の中で多くの昆虫を観察して、ファーブルの昆虫記が世界的に有名になりました。そしておもしろいことに、ファーブルの偉人伝を読んだシートンが感動して、後に自分もシートンの動物記を書き、世界的な愛読書になり、シートンも偉人伝の中に入っております。もちろん自然が豊かでなければ、オオカミ王ロボとか、野ウサギの話などは書けません。また、ベートーベンは、耳がほとんど聞こえないにもかかわらず、緑豊かな森の中を歩きながら名曲をたくさんつくり、今の世界の人々に感動を与え続けています。こんなふうで、緑の自然がなければ、すぐれた人間は出ないと言っても過言ではありません。


 とっぴなことを言うようですが、最近、死刑囚が初めて100人を突破しました。これは凶悪犯罪がだんだん多く増えているということがあります。これは緑の自然が減少して、これに反比例して凶悪犯罪が増えているという学者さえいます。西洋の歴史では、緑の自然が多く失われた時代にペストなどが、こういう伝染病が流行しています。すぐれた文明社会が滅びたりしています。


 アメリカのグラハム・ベル研究所には、今の我々が使っている電話、携帯電話、そういう発明者のベルですが、その後、富になった人ですが、そのベルの銅像があり、銅像の下に、「森の中を歩け、新しい発想が生まれる」と、そう書かれてあります。これを読んだ江崎玲於奈が感動して、ソニーの会社をやめて、このベル研究所で働く決心をします。後に、江崎玲於奈はエザキダイオードの発明によりノーベル賞をもらいます。人間が生活する上で緑は大切です。まちの真ん中に森をつくるぐらいの発想ができないものかと、私はつくづく思います。


 以上、緑の大切さを訴えましたが、町長の答弁をお願いします。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 飯田議員の質問にお答えをいたします。


 仰せのとおり、緑は人の心に安らぎと潤いをもたらすと同時に、環境の保全にも重要な役割を果たしております。しかしながら、本町は狭小な町域に加え、自然も少なく、緑の地へのあこがれがあると思います。それでも朝明川やそれにつながる高松海岸の自然風景、稲作を中心にした田園風景は、本町の緑の基調をなすものと思っております。現在までの緑化事業は、各地区、公園、緑化パイロット、憩いの広場、川越緑地公園等々の整備のほか、特別事業として生け垣設置の助成制度、緑の募金運動による植栽事業にも取り組んできております。来年度は、不法駐車、放置車両の場所となっている下新田提敷を道路整備とあわせて緑化を図っていく予定でございます。


 また、まちの真ん中に森をということでございますが、この真ん中付近には新庁舎が建設されており、本庁舎も、建設に際しては、町中心部等、田園地帯を考慮し、できるだけ緑化を図り、水路は遊水池も自然に近いビオトープ系のものにしましたので、これにかえさせていただき、ご理解をいただきたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 飯田勝祐君。


○10番(飯田勝祐君) 町長のただいまの答弁を聞きまして、一生懸命になっておられると、そういうことで理解はします。緑自身が成長するのに、10年、20年と大変な時間がかかるもんで、今言うて1、2年でせいて、それは無理な話で、町長の言うことはよくわかります。新庁舎の周りを見ても、緑はたくさん多く感心してます。ロシアにキエフというまちがあります。ここは本当に緑が多くて、樹海、緑の海の中にまちがあって、そこで生活している、そういうような感じで、世界の心ある政治家は、みんなそこへ見学に。小鳥の声を聞きながら生活する。豊かさよりも、そういう自然に溶け込んだ生活ちゅうのが人間にとってすばらしい。


 最近、農業なんか、定年を迎えた人が自然に帰るちゅうか、田舎へ引っ越す人がたくさんみえます。そういうふうで、緑をたっぷり入れた自然ちゅうのは大変いいと。そういうまちが、私は理想的だと思います。


 さっきのキエフの話ですけど、このキエフちゅうまちがそんなにすばらしいまちが、原発事故で廃墟となってしまった。つまり、あんまり文明を取り入れていくと自然が破壊されます。いかに文明と調和していくかちゅうことが大切だと思います。それで、町長の質問に私は満足しておりますので、今後10年間、20年間、息の長い緑のまちづくりに取り組んでいってほしいと思います。


 以上、私の質問を終わります。


○議長(寺本洋左右君) これにて、飯田勝祐君の質問を終わります。


 次に、6番、平田武重君の質問を許します。


 平田武重君。


○6番(平田武重君) 6番議員の平田武重でございます。


 議長の許可が出ましたので、質問させていただきたいと思います。


 私の質問は、費用対効果を問うということでございます。


 初めに少し時間をいただきますけども、三重県は南北に非常に長いまちでございます。特に北勢地域と言いますのは、やはり工業地帯と。中南西地域というのは、自然が残る環境を中心とした地域であって、大体二分化されているように思うわけですが、経済面から見ますと、三重県は北に熱く、南については冷えているように思うわけでございますが、近年、南西地区の熊野古道が世界遺産に登録されたわけでございます。古道の魅力を全国に発信し、人々の交流拠点として、熊野古道センター、これは県立でございますが、これが県の費用、建設費用2,100,000千円が投入されまして、2月10日にオープンしたわけでございます。私も、南西地域に利益を出してほしいという願う一人でございます。しかし、オープン後10日ほどたって、利用者からの声として、古道センターは学術か集客か構想が見えず、なかなか厳しい意見が出ているようでございます。これからますます事業に対する費用対効果、これを問う声が大きくなるのではないかと思うわけでございます。


 それでは、私の本来の質問に入ります。


 費用対効果でございますが、出資に対する効果、一般民間で言えば利益でございますが、これを求めるのは世の常であると思います。今年度予算も町民の立場になり、計画・立案予算化されたと思うわけでございます。昨年、過大な設備投資により財政破綻した自治体がございます。これは北海道の夕張市でございます。この夕張市というのは、戦前・戦中、日本の屋台骨である石炭産業で栄えた市であったわけでございますが、時代の変革により代替エネルギーの支出に変わったわけでございます。市として生き延びるため観光事業に着手したが、思うような成果が得られず、年々深みにはまり、財政破綻をしたという話を聞いております。


 ほかにも約1,800の自治体、2、3年前までは3,205だった自治体が合併しまして、今は1,800強ですかね、それぐらいの自治体があると思うんですけど、それの20%に当たる自治体が財政難に直面しているというふうに聞いております。


 この破綻の大きな要因は、税の収入源であるわけでございますが、国の補助金、助成金が安易に利用できる制度、これに私は多少問題があるんではないかと思います。失敗をすれば負担を担うのは住民であります。川越町も自町の器をよく熟知し、事業投資すべきと思います。


 それでは、私の質問をさせていただきますけども、まず一つ、事業計画・投資に対する費用対効果をどのような基準で決めているのか、二つ目、決定するメンバーはどうか、三つ目、過去の事業投資に対する費用対効果の成果分析を行っているのか、四つ目、反省すべき事業は、また眠っている事業、不動産、在庫品はないのかをお聞きしたいと思います。


 これを壇上での質問としまして、町長の答弁をお願いしたいと思います。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 平田議員の質問にお答えをいたします。


 事業計画・投資に対する費用対効果はどのような基準で決めているのかにつきましては、まず事業計画は、第5次総合計画の後期計画に示されているように、基本構想をもとに主要プロジェクト7項目を掲げ、各分野ごとに目標水準を設定しております。詳細な実施計画は、毎年3年ごとのローリング方式によって見直しをしております。費用対効果につきましては、町民の方々の安全と安心を最優先に取り組んでおり、数値等であらわすことは難しいと考えております。現在、県・市等で行っています行政評価につきましては、当町といたしましても導入に向け、検討していきたいと考えております。


 決定するメンバーはとのことですが、各課において予算を立て、総務課による予算ヒアリングをした後、私を含め、部長以上において承認し、議会において採決後、事業を実施しております。


 過去の事業等に対する費用対効果の成果につきましては特段持っておりませんが、総合計画を策定する際、町民アンケートを実施しており、アンケートの中で意見を頂戴し、今後の事業に反映をしております。


 反省すべき事業はということにつきまして、反省すべき事業、眠っている事業は、不動産はありません。ただし、眠っている在庫品があるかどうかはわかりませんが、セットトップボックスが440台、川越町史が1,955冊ございます。セットトップボックスにつきましては、転入時に説明を行い、設置していただいて、お願いをしております。


 以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) 平田武重君。


○6番(平田武重君) ご答弁ありがとうございます。


 先ほど町長の答弁で、数字的に出すのは難しいと。これは数字につきましては私も同感でございますが、一般の企業の場合ですと、やはり利益追求主義でございますから、答えはすぐに出るわけでございますけども、やはり官がやる仕事ですね、この場合はやっぱり住民の満足度で示されるように思います。やはりこれは成果、効果で判断されるわけでございますが、やはり今、町長が申されましたように、最優先されるのは住民の安全・安心を守る投資にあるように思うわけでございます。


 防災投資につきましては、一生表面に出ない場合もあるんではないかと、こういう事業もあると思います。この投資に対する基準といいますのは、皆さんで計画されてやってみえると思いますけど、やはりこれは過去のデータに基づき、今後予想される出来事、これをいかに読むかが行政の仕事と私は思うわけです。


 幸いにも当町は、財政力的には、今のところ多少はやっぱり恵まれておりますので、足元を固めるインフラ整備事業ですね、これに投資は必要と思うわけでございます。やはり成果、効果というのは次世代に引き継がれまして、後世の人々に喜ばれる事業を残してほしいもんであります。


 確かにこれ、お金を使えばいいというものではございませんけど、8年前に発生しました東海豪雨、これは名古屋西区の方から四日市市ぐらいまでかなり豪雨がございまして、大水害があったわけでございますけど、排水能力は各市町村あったんですけども、効果が出なかったと。これの主な要因と言うんですね、これは排水ポンプの運転不能によるものということでございまして、ちょうどその秋の米のとり入れのときに、ポンプにワラがつまったとか、それが原因で油タンクに水が入ったとか、電気室に水が入ったと。やっぱりこれは予期せぬ出来事というふうになっておりますけど、これはやっぱりあってはならない事故でございますから、これを糧にしっかりした運転管理をお願いしたいということでございます。


 これ100%、200%の安全・安心対策なら、投資もやっぱり効果が発揮されなければ、費用対効果ちゅうのはゼロであるわけです。しっかりした対策を講じてほしいと思います。


 そこで、ちょっと今の町長の答弁に質問させていただきますけど、日本の人口は50年先には9,000万人を切るということになっておりますが、当町の人口は昨年度は、三重県下で一番増加した町でございまして、これは一番人口が少なかったのは平成2年の9,988人、これはことしの2月1日には1万3,243人と、大体3,300人ぐらいですか、3,200人ぐらい増えたわけです。これが出た要因というのは、先の見通しがあったんだろうと思うんですけども、やはり先行投資によるインフラ整備ですね、上下水道の整備、道路網の整備、また住民各位のご理解によりまして、伊勢湾岸道路川越インターチェンジが開通しました。それに伴って宅地開発が進み、企業の進出、通勤の利便性アップによるものだと思うわけですが、これはこれに対しての効果はよい方に向かっていると思うわけですが、一部未開発の地域もあるわけでございますが、今の山田町長の施政方針にあったように、町長も、就任後、約9年がたっておるわけでございますが、今、私が言ったことに対しての、9年町長をやられました成果、効果をどのように判断をされてみえるかと思います。


 それと、今の在庫品、これは眠っているかどうかということですけど、生きているていや生きているんですけども、セットトップボックスですね、これが440台と、川越町史が1,995冊と。これは私の調べでございますが、セットトップボックス、これが今までの貸し出しが、平成17年度までに2,946台貸し出されまして、平成16年度までに2,841台と、昨年1年間で130台増えたわけでございますが、この130台増えたということに対しては、私は評価はしているわけでございますけど、このセットトップボックスを一番最初に貸し出す当初の目的がですね、1世帯1台という目標を掲げられていたと思うんですけど、これでいきますと、今、川越町の世帯数が5,000強でございますから、これ2,946台ですと、60%に達成率がなるわけですが、これに効果ありか、効果なしか、この辺をどういうふうに思われるかということと、川越町史が1,955冊残っていると。これを今後どういうふうに盛り込まれるかということですね。


 それともう一つ、不動産でちょっと答えられなかったんですけど、私が聞いている範囲では、昔10年ほど前ですか、川越の診療所長さんが入ってみえた住宅、これがあったと思うんですけど、これは現在処分されたものか、どうなっているのか、ちょっと後でお答えをいただきたい。これが三つですね。


 それと、少し話はずれるかわかりませんけども、滞納について、滞納と言いましても、川越町の立派な資産でございます。当町は縦割り行政で、各課それぞれに努力は伺えるわけでございますけど、やっぱり困ったときは社員一丸となり徴収すべきじゃないかと。


 今、多少問題になっていますのが水道料金、町税、国民健康保険金ですね、これが大体少しずつ増えているようでございます。これは全職員で取り組んで、少しでも今より成果を上げたいという気持ちは町長にあられるかどうかをお聞きしたいと思います。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


 1点目の10年の成果ということは、先ほど施政方針で申しましたので、一定の施策や成果は出ておるというふうに思っておりますし、やはりこれから住民のニーズの対応につきましては、皆様方が言われるように、ソフト、ハードというものは一体化するものもありますし、一体化しないものもあるということは皆さんも認識してくれるというふうに思っておりますので、今後につきましてのこの考え方を持続していきたいということと、そしてまたセットトップボックスの関係とか装置につきましては、今後、全職員の英知を出して、いろんなことを思索してやっていきたいというふうに思っておりますし、また診療所の所長住宅につきましては、豊田の分につきましては、障害児のくろがね作業所の方でそこで居住の関係をやっていただいて、やはり家賃はいただいておりますし、そして堤防の上の古い診療所につきましては、あれは業者に貸して賃貸をやっておるということと、そしてまた、滞納整理につきましては、今、税につきましては、三重県下におきまして回収機構やっておりまして、実績は、一般税ですけども、行なっておりますけど、この間、回収機構の話にちょっと限ってきたところを、今後、今、平田議員が申されます国庫補助についての考え方、もう一遍導入してもらったらどうかということをちょっと言いましたら、向こうもやはりそういうことを各自治体から、そういうことを申し込まれておるということで、今後の検討課題ということをちょっと聞いておりますし、そして介護保険、そして汲み取り、そして水道料金ということ、国保税やそういうものにつきましては、過去においても、全職員にそういうふうな滞納整理を2、3回させました。それによってある程度成果がありますけども、それは本当に単発的ですので、やはりそれをどのように今後やっていくかということも一つの課題だというように思っておりますし、水道料金におきましても、今現在、滞納された方については給水停止を実施しております。これも厳しく、やっぱりよその町におきましても、そういう厳しいところがようけありますので、そういう給水停止を実施していきたいというふうに思っておりますし、そういうふうに面談している上で話をしますと、行政が姿勢が弱いというような感じを受けますので、これからどしどしと給水については厳しくやっていきたいというように思っております。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 平田武重君。


○6番(平田武重君) いろいろとご答弁ありがとうございます。


 困ったときは、全職員で取り組むべきだと私は思うんですが、私も民間で育った1人でございまして、民間企業の場合ですと、かなり寄附金なんか厳しくやられて育ってきとるわけでございますけども、昨年の12月のNHKのテレビ、これを見られた方があるかもわかりませんけれども、松下電機産業の会長の松下幸之助さんの話で思い出したんですけども、困ったときは全員で取り組むべきという話でございますけども、松下電機産業さんも、やはり景気の悪いときがあったわけでございますが、商品が売れずに在庫が物すごく増えたと。会社は危機に面しまして、社員全員リストラ、また賃金カットを覚悟したそうでございます。そのときに松下会長は、社員全員にリストラはしない。賃金カットも行わないと話したそうでございます。


 そこで、全員で商品を売ろうというふうな提案を会長がされて、社員全員が売りに回ったわけです。その結果、約1カ月で完売したという話を聞きまして、やはり団結しておれば、いつかは力が出てくるんだなということで、やっぱり困ったときは町職員全員でも取り組むべきだということとですね、それともう一つ、これも同じことを言っとったんですけど、全国の販売店会議があったそうなんでございます。これはやはり指導者の一言で流れは変わるということでございますけど、これも随分前の話で、伊豆の熱海で2泊3日の全国販売店会議があったそうでございます。これは全国の販売店の社長さん、代表者らが200数十人ですかね。松下電機産業さん側も担当者が多数参加されておられるわけでございます。それで言い分としては、松下側としましては、販売店側に圧力的な発言とか新製品の特徴、販売戦略、販売店に対するお願いばっかりであったわけです。また、販売店側としては、他メーカーとの競争、他社との比較、価格等、メーカーに対する要望ばかりでございまして、この2泊3日でやった話をしたんですが、この販売店側とメーカー側の溝が埋まらず、進展がなかったわけでございます。


 そこで最後に、話を聞いておりました松下会長が演壇に立たれまして、松下電機はあすから売れるものをつくりますと。この会長の一言で松下側、販売店側ともに全員が涙をしたということでございます。その後、製造する側、販売する側、これが一体となり、団結としてよい結果が出まして、ナショナルが世界ブランドになったという、そういうことでございます。やはりトップに立つ人の判断で流れは変わるわけでございます。


 山田町長も行政一筋約50年ですか、いろいろ経験がございます。今回のこの平成19年度の予算、一般会計におきまして6,122,300千円、これを計上されておりますが、最大の効果が出る取り組みを期待をしまして、私の質問を終わります。


 ありがとうございます。


○議長(寺本洋左右君) これにて平田武重君の質問を終わります。


 次に、2番、早川正幸君の質問を許します。


 早川正幸君。


○2番(早川正幸君) 2番議員の早川正幸でございます。


 二つのテーマで質問をさせていただきたいと思います。


 まず、1番目は、コミュニティバスの早期運行をということでございます。


 コミュニティバスの早期運行ということでございますけども、このコミュニティバスについては、以前から同僚議員も何度か質問され、私も、平成15年の12月の定例会で、富洲原駅周辺の整備開発の要望と同時に、バスの乗り入れについて一般質問させていただきました。富洲原駅については、先ほど町長もお話ありましたように、今年度から土地の買収が行われ、実施設定ですか、道路整備も行われるということで喜んでおりますけども、その富洲原駅の整備にあわせて、ぜひ今回のコミュニティバスの運行をならんかと思うわけでございます。


 当時、町長は、バスの運行を検討しているというお話だったんで期待をしておったわけでございますけども、その後、翌年に、平成16年5月ですか、亀崎の区長から、小学校低学年の通学バス運行の要望書が出されました。これは亀崎地区だけの要望ということで、1区の要望のために通学バスの運行は困難だという判断から、現在実現に至ってないと聞き及んでおります。


 同様の通学バスの要望が17年にも出ておるわけでございます。私の任期は間もなく終わるんですけども、同僚議員・寺本克磨議員が、16年の9月の定例会でこのコミュニティバスを取り上げられて、そのときの回答が、福祉バスを優先して、今後考えていきたいということで、前向きな回答だと私は受けとめたんですけども、現在まだそれが実現されてないということになります。


 ことしに入って障害者、障害児の策定委員会というのがあるようですけども、その中にもバスの運行要望が出されたと聞いております。私が質問させていただいて富洲原もよくなりますが、コミュニティバスの運行、特に、福祉バスはあるんでございますけども、町内を循環させるコミュニティバスについて計画の検討が一向に見えない。進んでないんじゃないかなと思われますので、今回取り上げさせていただきます。


 国は、御存じのように、地球温暖化の歯どめの一環として、車社会を見直して、公共交通機関の充実によって排ガスを抑えられないかとか、そういう施策が今展開されておりますし、県の方でも、特に福祉の関係で、高齢者や障害者に優しい、交通弱者を支えるコミュニティビジネス、これはコミュニティバスも含めてでございますけども、施策が展開されようとしております。


 お隣の四日市市の紹介が県政だより2月号に出ておったわけでございますけども、生活バスの運行というのが事例としてございました。これはホームページを見ますと詳しく出ておりますが、地域のきずなづくりの事業として、四日市以外にも県下の各市町村においても事業化するようにならんかというような紹介の記事だと私は受けとめたわけでございます。四日市は、生活バス四日市というのは日本で初めての試みなんでございますね。というのは、NPO法人が運行しているということで、行政が主導じゃなくて、NPOが主体で運行して始まったということのようでございます。


 こういう事業についての町長の所見をお伺いしたいと存じます。


 富洲原の駅の19年度に、当然、予算の審議があるわけでございますけども、160,000千円の予算が答申されて、駅前の広場の整備等の実施設計に向けて検討がされようとしておりますけども、公園をつくるということになりますと、バスターミナルが当然できるんじゃないかと思うわけでございます。バスの乗り入れが可能になるんじゃないかなと思います。近鉄との連携もでき、特に町内の川北地区ですね、亀崎、上吉、北福崎、この方たちが、今回は富洲原ということで見てみますと余り利用はないんですけども、町内を循環させる、朝日の駅にも寄るような状況を作れば、バスが乗れる、利用ができるということで、利便性があがるんじゃないかなと思われますので、富洲原の整備等、二重投資にならないような形で、バスの運行をぜひ早期実現いただきたいと存じます。


 2番目に、新しい教育の取り組みと今後の施策でございますけども、先ほども町長の施政方針の中に幾つかの項目が取り上げられ、推進されようとしております。御存じのとおり、安倍内閣は、教育の再生を教育の最重要課題として位置づけて、今年度取り組むと。来年度に法制化されるような状況で、総がかりで教育改革を強力に推進して、「教育新時代」、こういう言葉が出ておるわけでございますけども、教育新時代を開こうということで取り組まれます。


 当初においても、新しい取り組みは過去からいろいろ実施され、その成果を見ておりますが、特に教育長にお伺いしたいんでございますけども、今まで取り組んできました学校教育の取り組み状況で、特に成果をあげてみえる内容があれば、ぜひお聞きしたいと。それから、来年度に新しい国のこの計画に呼応して、教育再生を進める具体的な内容がございましたら発表いただいて、施策をお聞きしたいということで、この二つの項目について一般質問をさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 早川正幸議員の質問にお答えをいたします。


 確かに、コミュニティバスは排ガス削減、交通弱者対応などの大きくの利点に基づき推進されている状況であります。しかし、実情を見ますと、県内でも多くの自治体が運行しておりますが、1回の平均乗車人数が10人以下という状況が多数を占めており、採算性の確保が非常に困難な状況であるという、以上のような観点から、有効活用されている事例も少なく、新たにバスを運行するのは難しいと考えております。


 また、富洲原開発事業との連携につきましては、当町においてはコミュニティバスと同じ観点から、だれでも無料で利用できます福祉バスというものを今後考えていき、そして再開発とともに、そういうふうなことを少しでもやっていけるならばということを今考えておりますし、コミュニティバスにおきましては、やはりこれは有料ですので、コミュニティバスと違いますので、その点、十分理解をしていただきたいというふうに思っております。


 そして、先ほど特別委員長の方からもそういう指摘がございましたので、それを十分、今後それとあわせて考えていきたいと思っておりますので、ご理解いただきたい。


○議長(寺本洋左右君) 教育長、どうぞ。


○教育長(水越種夫君) それでは、私の方から、新しい教育の取り組みと今後の施策についてのご質問にお答えを申し上げます。


 昨年末にですね、12月ですが、新しい教育基本法が国会で成立いたしまして、公布施行されたところでございます。現在、新たな関係法令や教育振興基本計画などが文部科学省におきまして立案中とのことでございます。具体的な取り組みが提示されてくれば、当町におきましても、それに基づいた施策を進めてまいりたいと、かように考えておるところでございます。


 それから、ご質問の次ですね、当町におけますところの平成19年度、来年度の学校教育に係る新たな取り組みについてお答え申し上げたいと思います。


 先ほど主なものにつきましては、町長から申し上げておりました。まず、第1に、障害のある子供や軽度の発達障害のある子供たちに対する教育的な支援といたしまして、専門的知識を有する地域の特別支援教育コーディネータ、これの配置を考えております。このことによりまして、普通学級に在籍し軽度の発達障害のある子供やその保護者の方に対して、定期的あるいは計画的に観察や相談活動、これが行うことができます。保護者、学校に対しましても、特別な教育的支援についての指導や助言についても行うことが可能になるというふうに考えております。また、いじめや不登校など、心の問題を抱えている子供たちへの支援を可能になるというふうに考えております。


 それから、第2に、各教科等における基礎的な力となる子供たちの読解力、これをより向上させるために、幼稚園、小・中学校へ司書、これを配置いたしたいと考えております。司書を配置することによりまして、充実した読書環境を子供たちに提供し、読書に向かう意欲の向上とそれに伴います学力の向上をねらうと、そういった施策でございます。今後は蔵書の充実のみならず、図書室の環境整備を行い、また読書へ向かう子供たちの気持ちを育て、子供たちの豊かな心を育てていきたいというように考えております。


 第3に、学級満足度調査、いわゆるQUと、Qテストと言われるものですが、小学校1年生から中学校3年生までのすべての子供を対象に実施したいと考えております。この調査は、子供たち個人の学級生活の満足度を把握したり、学級集団の状態を把握したり、あるいは学級集団と個人との関係を把握したりすることができる一つのツールでございます。学校ではこの調査結果を分析し、改善の具体的な手だてを考えて実践することになります。そして、具体的な子供たちの姿を通して振り返ることで、よりよい学級、学校づくりを構築していくことが可能というふうに考えております。


 また、これによりまして、子供たちのいじめや不登校等を未然に防ぐことにも有効であるというふうに考えております。


 第4に、現在建設中の学校給食共同調理場、いわゆる給食センターでございますが、この3月末をもちまして完成いたします。最新の衛生管理方式により、子供たちにバランスのとれた給食を提供し、食育推進を図るとともに、健全な成長を促していきたいというふうに考えております。


 第5に、学習環境整備のため、平成18年度に中学校の普通教室へ空調設備を設置いたしました。19年度には特別教室への空調設備の設置を行い、より学習しやすい環境の整備に努めてまいりたいというふうに考えております。


 また、ほかにも少人数教育あるいは国際理解教育、それから人権教育等の取り組みの充実を図っていきたいと考えております。


 それと、あと通告にはございませんでしたが、これまでの成果というご質問をいただきまして、私ども、まだまだ新人でございまして、過去の状況は詳しくは調べておりませんが、私がかかわった中で、特に今一つの成果を上げているというふうに自負いたしておりますが、この18年度におきまして、専門職でありますところの指導主事を教育委員会事務局に配置いたしました。このことによりまして、保護者等からの相談あるいは学校への指導、それから教職員の指導、非常に効果があるものというふうに考えておりますので、ひとつご理解をいただきたいと思います。


 以上、今後も子供たちが居心地よく、安心して過ごせる学級、学校づくりを創造できるような施策を講じまして、学校教育のより一層の充実に努めてまいりたいというふうに考えておりますので、どうかご理解いただきますようによろしくお願いいたします。


○議長(寺本洋左右君) 早川正幸君。


○2番(早川正幸君) ありがとうございました。


 ちょっと早まって町長に再質問をしたかったのでごめんなさい。


 先ほどのコミュニティバスの早期運行の中で再質問をさせていただきたいと思います。


 福祉バスの運行充実をということで回答をいただいたやに受けとめますけども、私、先日、福祉バスに乗らさせていただきました。豊田から乗ったんでございますけども、天神町経由で川越の新庁舎に来るのに20分かかっています。14時1分に出て14時20分に到着しました。そこで下車したかったんですけど、もうすぐにバスが出ちゃうんで、いきいきセンターに行っておりたわけでございます。いきいきセンターでおりて、次のバスが出るのが16時1分、1時間半待ちだということで、時間が非常にある。どうしたものかなということで、歩いて家まで帰ったわけでございますけども、そのときに乗車された方は3名でした。豊田の老人会の行事に参加される方が2名、それから四日市へ出られて、買い物で戻られる方が、これは豊一の方ですけども、1名の方が乗ってみえたんでございますけども、その中で感じたのは、コミュニティバスということで、確かにバスの中でコミュニティができるんですね。いろんな話もできたんで、これはいいなということ、今は福祉バスですけども、あるんでございますけども、調べてみますと、福祉バスの利用は平成11年がピークで、1カ月平均が811名、1日に直しますと44名なんですけども、20日計算でですね。17年と、ことしまだ終わってませんけども、それぞれ平均とりますと560名と、福祉バスがおちついてきてるんですね、乗降客が。1日にしますと28名。これは何でかなと思うわけでございますけども、使い勝手が非常に悪い。先ほども言いましたように、連結しないダイヤが、午前1回、午後1回しかないということからいきますと、利用がしにくいバスじゃないかなと思われます。


 診療所長にお聞きしたんですけども、診療所へ来る人がこのバスに乗るのは、先ほど1日平均28名と言いましたけども、4、5人じゃないかなと見られてます。ということは、老人会の行事とか、その他先ほども買い物に出られる方もみえるわけでございますけども、その他の目的の福祉バスであるんやないかなと思われるわけでございます。


 そういう中で、富洲原特別委員会も今回要望されましたように、コミュニティバスの運行というのは非常に重要なことだと思うんです。町の施策にとりましてね。採算化というお話も出たんでございますけども、福祉を重点に置いた場合に、福祉バスを運行ということがいいのかもわかりませんけども、実際の目的は、福祉やない目的の利用も希望されてる方が多いわけですね。


 これは他地区の近隣の市町村の状況なんですけども、四日市が3ルートあります。先ほど言いましたが、生活バスでNPOが運行している。NPOの運行で、確かに料金は100円とって、乗車賃が要るわけでございますけども、それでも利用は10名前後と聞いてます。10名以下ということは、もう採算確保は難しいということで判断されるんかもわかりませんけども、存続してる。桑名が4路線、4ルートあります。それから員弁が現行2路線で、6月に1路線追加される。北勢地区です。それから、東員が2、菰野が4、木曽岬が2、コミュニティバスを4月より一つ運行されると。朝日はないんでございますが、近隣がすべて運行している中で、近隣の状況ももう少しきちっと把握をいただいて、採算はできませんですね、このコミュニティバスというのはね。だから、住民のサービスとか生活の役に立つようなコミュニティバス、バスの中で会話もできる、コミュニティとコミュニティをつなぐのがコミュニティバスだと思いますね。巡回させてこそ、この効果が出ると思われますんで、今の福祉バスは午前1回、午後1回、これはちょっと少な過ぎますし、なおかつバスの運行について停留所がわからない、時刻表がない、その他運行のダイヤも改善いただくような状況で、当面は福祉バスの見直しで乗り切られる状況はあるかと思いますけども、将来に向けてコミュニティバスの運行が近隣の市町村の状況も含めて調査いただいて、どういう状況かというのを把握した上で採算ができない状況やからだめだということじゃなくて、お考え直しをいただきたいなと思いますけども、町長に再度質問させていただきます。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 今、早川議員が言われた川越町の地形を考えていただきたい。3キロ、4キロ。四日市、桑名、員弁、菰野ということを考えれば、3キロ、4キロで今福祉バスを中心にやってますけども、福祉バスの考え方については、今、時間的な云々ということもございました。やはり当初は老人会の方が大変利用していただいて、いきいきセンターで毎日楽しんでいただいたということで多かったんだろうというふうに思いますし、やはりこれからだんだんと老人の方の高齢化が進むと、やはりそういうバスに乗らなくて参加できない人も多くなってくると。


 そういうことを考えれば,やはり各地区の公民館でそういう行事をやってもらうのも一つということで、今の段階で考えるならば、将来、富洲原駅ができた場合には、今の福祉バスを1台じゃなしに2台を回すことも可能ではなかろうかというふうな、きめ細かな時間帯をつくればやっていけるんではなかろうかということも考えの中に入れて今後進んでいきたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 やはりコミュニティバスはお金をとりますので、恐らく人間はお金をとれば、ただより高いものはないという(聴取不能)人がおりますので、やはり福祉バスの方が利用が多いだろうというふうなことと、また将来に第6次総合計画、いろいろなことがございますので、そういうところにもアンケートの中にいろいろ含ませていただきながら考えていきたいということで、時間を少々ということで、長くいただきたいというふうに思っています。


 以上です。


○2番(早川正幸君) ありがとうございます。


○議長(寺本洋左右君) 早川正幸君。


 3回目はあれになりますので、今2回で。


○2番(早川正幸君) 再々質問になりますけども、質問させていただきます。


 先ほど福祉バスを1台増便するのも検討いただくようなお話をいただきましたんで、利便性を上げるためにぜひお願いしたいんでございますけども、先ほど私……。


○議長(寺本洋左右君) 早川正幸君、ちょっと待ってください。


 3回目の質問はですね、けさ方もお願いしたように、2回までということでですね。


            (「2回目やないか」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) いや、最初に1回しまして、2回やって、これは3回目になりますよ。


○2番(早川正幸君) ちょっと議長、すみません。私の質問は、先ほど再質問させていただいて、今度は再々質問で2回目なんですけどね。


○議長(寺本洋左右君) 一番最初ありますやんか、一般質問として。


○2番(早川正幸君) 議長ね、わかりました。どういうご判断かしりませんけども、質問できなけりゃ、以上で私の質問を終わらさせていただきます。


○議長(寺本洋左右君) ここで暫時休憩いたします。


 開会は10時40分といたします。


              午前10時28分 休憩


              午前10時40分 再開


○議長(寺本洋左右君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 8番、寺本克磨君の質問を許します。


 寺本克磨君。


○8番(寺本克磨君) 皆さん、おはようございます。


 8番議員の寺本克磨でございます。


 私は、新庁舎での平成19年第1回定例会におきまして、2点質問させていただきます。


 1点目は、行政改革の実施内容、それから2点目は前庁舎の跡地の活用計画について質問いたします。


 まず、行政改革計画の実施内容と19年度の計画について質問いたします。


 今、国民すべてが言われておりますのは、行政改革なくして自治体の発展はないと、これはもう明治からずっと来て昭和に入って、今度は平成になったわけですが、平成の謀反性の政治家の反省事項であります。このままでは日本がおかしくなってしまう。したがいまして、もちろん川越町の発展も、まず行政改革からということがなければならないと言っても、決して過言ではないと思います。もし、この改革が十分でなかったとすれば、国の行政施策の指針に戻り、目標を達せずに終わってしまいますので、許されるものではないということであります。


 新庁舎の完成を機に、4月1日以降、町の行政は大きく脱皮し、一新された活動が展開されていくものと町民の皆様も強い期待を持っております。当町では、改革すべき数多くの問題を抱えておりますが、中でも行政改革はその要であります。扇の要と一緒で、しっかりセンターが締まってないとバラバラになってしまう。平成17年度より政府主導のもとに、国も地方自治体もともに三位一体の改革に取り組んでおります。各自治体、全国で皆このように動いているわけです。19年度は、もう今年はいよいよその正念場が来ております。正念場の年であります。地方自治体は、自主的な活動を期待されておりますが、その成果については、次の項目について5項目を申し上げますが、取り組むことになっております。


 まず、17年3月の地方自治体行政改革の新指針、これが発表されまして、全国の各官庁並びに地方自治体は5項目の集中改革プランをまず手がけてやってほしいという改善指示命令が出ております。


 18年3月、川越町は行政改革実施計画をつくられて、その中に当然5項目の項目が入っているわけですが、町の行政改革大綱の基本項目ということで、これが一応憲法になっております。まず、その5項目とは何か。まず、事務事業の整理・合理化であります。これは補助金の整理・合理化など、8項目からなっております。また、2番目の民間への委託の推進、これは町の施設、あらゆるいろんな仕事も含めてですが、民間への委託によって経費節減、合理化を図ろうということであります。3番目は、定員管理、これは職員の削減。これは全国的行政の職員の削減を思い切ってやりなさいということであります。定員管理の状況の公表を義務づけられておりまして、これらは全部8項目からなっております。給与の適正化。ここで適正化という言葉がありますが、財政の厳しいところと、なかなかうまくいってといいますか、そういう余裕のあるところと、適正化というものに対する考え方、これはそこの首長の考え方で決まるわけですが、給与の公表、これをしっかりやってもらいたい。それから経費の削減、これはもういつの時代になっても当然ですけども、歳入歳出に反映させられるような経費の削減をしてもらいたいわけであります。21年度までの5カ年計画で、目標がこれが設定されておるわけでございますけれども、17年度の初期計画はもちろん立てておりますので、それに対して18年度以降、毎年毎年きちっとカウントして、その成果を発表することになっております。つまり情報公開であります。これは三重県であれば、県がうちのこれらについても、各市町村と連携しながら把握しておるわけであります。既に、この前、新聞でも報道されたように、職員の人員削減、各市町、その成果が出ておりますが、この目標に対してカウントしております。


 それで、質問でありますが、次の3項目について質問いたしますので、的確なご答弁をお願いします。


 まず、集中プラン及び行政改革の大綱に基づき、18年度に取り組んだ行政改革の活動項目とその内容と結果について、どう評価されましたか。その効果について伺いたいと思います。


 それから2点目、19年度に取り組む、今年、19年度ですが、行政改革の項目、その内容について、具体的な説明を求めます。


 それから3番目、少しこれは行財政指数の問題になりますが、結局、町の財政力はどうなっているか。いろいろとその都度、伺っておりますけど、これは刻々変わってまいりますので、ここでは平成11年から18年度までの実績、それから19年度、それから22年度までの予測、これについて伺いたいと思います。


 私もその中において、その数値そのものがどういう問題をそこにはらんでいるかということが非常に大事ですので、問題と見なされる年についての指数についてはご説明いただきたいと思います。


 それから次に、前庁舎跡地の活用計画の作成及び進行状況について伺いたいと思います。


 まず、旧庁舎の跡地は、今、公民館とかいろいろ建っておりますけど、とにかくあそこの敷地としてとらえた場合、約3,000坪の広大な敷地というように伺っております。17年ごろより、議会におきましても、既にこの問題については取り上げられておりますけれども、新庁舎の建設計画の進行と並行して跡地を活用することは、当然、地の利でありますけど、当然しておられると思いますが、新庁舎の建設計画の進行と並行して跡地の活用については、今でも町民は非常に強い関心を持っておるわけです。あそこをどうしていくんかということですね。しかも1号線に面した一等地であります。特に、これからの増加が予測される高齢者をはじめ、団塊の世代の大量退職者の増加など、中高齢者に対する医療対策、健康維持施設、介護予防施設など、福祉重視の行政施策を推進するための活用計画はどこまで進んでいるんですか。さらに動いてるはずですから、かなりのところまで進んでいると思われます。今後の跡地活用の計画につきまして、具体的な答弁を求めます。今のところ19年度として、この本件が、町が抱えている(聴取不能)ですか、本件は町が抱えている重要課題であると認識しております。


 以上で、第1回目の質問を終わります。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 寺本克磨議員のご質問にお答えをいたします。


 第4次川越町行政改革大綱は、平成17年3月、総務省において地方公共団体における行政改革推進のための新たな指針が策定され、地方公共団体が取り組むべき行政改革を集中改革プランとして策定されたものであります。


 改革内容は、先ほど申されましたように、事務事業の整理・合理化、民間委託等の推進、定員管理の適正化、給与の適正化、第三セクターの見直し、経費節減等の財政効果6項目を掲げ、これをもとに実施計画を策定しております。


 参考までに、18年度に行いました内容について報告をいたしますと、1、水道料金の改定、普通財産の土地貸借収入、各種検診の自己負担についての改正、4点目が、個人情報保護の観点から、職員がICカードを携帯し、セキュリティ強化に努める、以上でございます。


 なお、この行政改革大綱は、平成17年度から平成21年度までの5カ年間で策定するもので、各年度ごとに数字目標を掲げ、達成状況を確認するものではありませんので、ご理解をいただきたいと思います。


 2点目の行財政指数についてお答えをいたします。


 平成18年度の当町の財政力指数は1.625、平成19年度以降の予測推移といたしましては、19年度が1.567、平成20年度が1.567、平成21年度が1.502、平成22年度が1.433となっており、いずれの年度も財政力指数は1を超えており、交付税は不交付となります。


 また、現在、国においては、交付税の総枠を減らすため、交付税制度の抜本的見直しも視野に入れており、いずれにしても、当分の間、当町への普通交付税の交付は見込まれないものと思われますので、行政改革大綱に沿って事務の民間委託等、経費節減に努めてまいりたいと考えております。


 次に、前庁舎の跡地の問題でございますが、昨年の6月議会でもお答えをいたしましたが、現時点での庁舎跡地利用につきましては、あいあい・いきいきセンターの駐車場も含め、小規模老人介護施設等を検討対象としておりますが、計画等の具体的にはまだ決定はしておりません。


 なお、旧庁舎の解体につきましては、3月下旬から4月上旬にかけて着工に入り、7月中旬から下旬にかけて完了する予定と考えており、その後、具体的な整備の内容、時期等が決定次第、皆様方にお諮りをしながら進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 寺本克磨君。


○8番(寺本克磨君) どうも町長、ありがとうございました。


 私、ちょっと変に思ったのが、この5項目のビジョン、これは5年間の計画ということは当然なんですが、毎年毎年これは行政の改革というのはエンドレスですから、5年間で終わるもんじゃ……どんどんどんどん追加していくんですが、少なくとも、先ほどのこのビジョンについては5年間というように政府は限定しています。したがって、その5年間の間に行うのは、ことし、もうこれ終わったからあとはないよとか、あるいは5年間の間にこれだけやればいいというよりは、毎年毎年5年間の間、継続してフォローして改善改善へ努力するんであって、その辺はちょっと違うと思うんですね。しかも、その成果、報告を町民に対して、県の方にもされると思いますけど、ほぼされると思うんですが、その辺どうなんですか。ちょっとご答弁いただきたいと思います。


 それから、今の施工の問題ですけど、庁舎の跡地の撤去、整地、これは今ご答弁いただいたんですか、ここにはどういうものをつくるかということは、お言葉ではありましたね、小規模の老人どうのこうのとか。高齢者社会を迎えて、川越町としてこういう介護保険を含めて、どういう対策をとっていくのか、ビジョンを含めてですね。


 というのはどういうことかといいますと、今、労働介護とか少子高齢化のために、今は家庭介護といっても、これは大変な問題を今起こしているんですよ。政府がやった在宅介護、これが非常に問題になっている。なぜかちゅうと、在宅介護で介護する人がもういなくなっていると。いいですか、どんどんどんどん減っていっとる。しかも若い人が家から出ていくとかですね、残されたお年寄りは、非常に、これから自分の生活というものに対して不安を持っておるんです。だから、それを行政として、国としても行政としても放っておけないわけですから、こういう跡地にそういう施設をつくるなり、それを行政が100%出資する、しない、別の問題としてでもですね、音頭をとって、川越町らしい、県下でこれだけ今、財政指数優秀な、潤沢な財力を持っているんですから、そういうところへ投資するのが行政とちがうかということを考えますが、町長、もう一度ご答弁いただきたい。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 先ほどの行政改革はやはりローリング方式ですので、達成できるものとできないものでそれを置くということで、ご理解をいただきたいというふうに思っております。


 そして、今言われました跡地の問題、過去のことを振り返って、ここで愚痴を言うといけませんけども、やはり今までにいろいろな議会の経緯、私の考え方もありまして、過去にいろいろな問題があって、老人施設をよそへ持っていくという大きな課題をもっておりましたが、それも裁判でいろいろなことがありました。あれが今現在、実現しておれば、逆にしておれば、この跡地がもっといろいろな形で活用ができるだろうというようなことを、わしはそういうことを先に考えておったので、そういうことをやっということを皆さんもご承知だろうというふうに思っていただきたい。


 そして今、寺本議員が申されましたように、今後その問題について、今考えている小規模というのは、川越町の町民が29人入れる小規模という一つの、これはやはり川越町民だけの国の施設でございますので、そういうことを目標に考えておると。よその町から来なくても、川越住民がそこに、できるだけそういうところに入れるような方法を、今後、小規模ということで、それは官でするか民でするかはこれからの問題ですけども、そういうものを建てて今後、そしてもう1点は、今いきいきセンターの3階にありますデイサービスも、やはり3階では不便ですので、平地の方でやるというのも一つの考え方であるし、老人がだんだんと増えてきますので、そういうふうなものを含めながら、今後皆さんとともにやっていきたいということと、もう1点は大きな問題で、あいあいホールを建てられた前町長のときには、駐車場という問題が、ああいう施設を建てたら駐車場設備は必要です。やはりそういう必要な駐車場を持たなくて、民間にお客に「入ってください」「入ってください」ということではなしに、やはりそういうのを西の方に立体駐車場も考えておりましたけども、やはり地域の住民の方から、それでは困るということで断念したという経緯もありますので、そういう施設をつくったら駐車場は今つきもんですので、そういうことも今後、皆様方にご理解をいただきたい。やはりよそからみえる人が、駐車場が狭奥ですというのは、何のためにあいあいセンターを建てたんやという不平もちょいちょいへ入ってきますけど、やはりそれはお互いに理解をし合ってやっていただきたいということを申しておりますので、今後につきましても、ああいう施設をつくるんであれば、収容人数の駐車場はどこでも確保してあります。そういうことも十分ご理解をいただき、今後にそういうふうな庁舎についての形について皆さんと今後議論をしながら立派なものを建てていきたいということを思っておりますので、ご理解をいただきたい。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 寺本克磨君。


○8番(寺本克磨君) 終わります。


○議長(寺本洋左右君) これにて、寺本克磨君の質問を終わります。


 次に、11番、伊藤 勝君の質問を許します。


 伊藤 勝君。


○11番(伊藤 勝君) 11番、伊藤 勝です。


 私は、細かく言えば3、4点ほどにありますか、質問をさせていただきます。


 まず、21世紀を見据えたまちづくりということでございますが、将来を見据えたまちづくりということでご理解を賜りたいと存じます。


 私の質問は、第1点目が、大地震等の災害から町民の命と財産をどう守るか、こういうことでございますが、施政方針にもありましたように、町長は多くの命と財産を守りますと、守っていくんだというような施政方針の決意もお聞きしたところでございます。平成15年度から平成18年度までの一般家庭の住宅無料耐震診断事業の実施の現況と取り組み、これを問いたいということと、2番目といたしまして、一般家庭の住宅耐震補強工事計画費補助制度の現況と今後の取り組み、それからよく似たことでございますが、一般家庭住宅の耐震補強実施拡大のためには、利用しやすい制度と町からの補助が必要でございます。補強工事費の補助や各固定の部品購入の補助など、幾つもの施策はあると思いますが、諸制度等々をいかにして導入をして、そして施政方針の、町長が言われた多くの財産と、そして貴重な町民の命をどう守るのかということを、本当にこういう細かなところの政策を考えていただいて、本当にそうだというようなまちづくりをしてもらいたい。また、どんな大地震が起きても、それに対応できるような対応をいただきたいと思うのでございます。


 ちょうど平成15年の9月定例議会で、これは98号になりますが、一般家庭のこの家屋耐震にかかわる質問をさせていただきました。このときに質問に、平成15年、平成16年、平成17年度にわたって、一般家庭住宅の無料耐震調査が、無料ですよ、実施されますと。18年前にも、これは私が水洗便所の利用助成制度のいろいろな諸制度を導入して、その当時の提案をしながら下水道が敷かれるときにこういう制度をつくったんですが、なかなかそのときでも、それを利用される方が少なかったということがまたまた残念でして、今回もこういう諸状況を聞いているんですが、恐らく全国的に、やはりその利用者がまず少ないということに非常に私、頭を傷めまして、朝日新聞にもこういうふうに木造住宅の耐震改修については、強度不足でも補助していくんだという自治体が広がりまして、現実に、四日市市でありますとか、また鈴鹿市、それから神戸市、こういうところで非常にユニークなというか、使いやすいような、そういう制度も導入いたしておるところでございます。こういうときに当町において45世帯の方たちが無料診断を受けられて、随時ずっと続いておるわけなんですが、私も実はその対象になりながら無料診断をした1人でございます。だから、こういうことを考えますと、やっぱりいろいろな条件や、まずそういういろんな対象ですか、これが非常に限定されておるところに原因があるんではないかなというふうに思っております。


 例えば、60歳以上のひとり暮らしの方に限っておると。またさらに、このときの質問にも、答弁にも町長が答弁しとるんですが、低所得者を対象に助成制度の導入検討をしてまいりたいと考えておりますと。とにかく、1年間に397千円という限定された、それも家族で所得がですよ、そういう家庭はまず少ないわけでございます。当たり前の話でして、これを本当に川越町が町として何とかこういう助成の状況を変えてもらって、本当に利用しやすいような制度をどうつくっていったらええのか、こういうことをちょっと町長に聞きたいと思っております。


 それから、16年の6月議会にも、これもまた一般家庭の、これはご承知のように、101号の議会だよりに、私もここで一般家庭の家屋耐震補強策に助成金制度の創設ということを訴えました。このときにも所得者を対象に、平成16年から19年度にかけて助成をしたいという、本当に中身は少ないと思うんですが、とにかく中身のことを重視していきたいなと思っております。このときにも、一般家庭の住宅の無料耐震調査が実施されて、昭和50年度以前に建設された家屋ということで限定されとるんですね。だから、それ以降に建てたって、これは対象にならんわけです。これはもう当然でございますが、例えばそういうところにも利用者がまず少ないんだということだと思います。そのときに要望というか、追記で書いてあるんですが、町民のニーズに低所得者にこだわらないで、本当に困った方は家を丈夫にしたいという気持ちが高いので、町に強く助成を要望すると、こういうふうにちょっと私もきちっと町長に質問したわけなんですが、町長としては、ちょっと検討するというふうなことでございますが、この辺のところもちょっとお聞きしたいなと考えております。


 それと、私が今、補強工事の補助や家具の固定部品購入の補助というふうにちょっと追記してありましたが、ちょうど東海市で、最大で10千円補助をしているんですね。例えば、30千円、家具とかテレビとか、いろいろなもろもろの部品購入をされて、そして東海市の方の市役所に出しますと、その半額が現実に戻ってくるんですが、例えば30千円だったら限度が10千円ですから、最高が10千円が一応補助しますよと、そういう制度を平成17年から東海市はやっております。ですから、そういう制度、細かいところでいいんです。そういうことを町長としては考えてもらいたいというふうに思うわけでございますので、この答弁をお願いをしたいと思います。本当に一部だけ申し上げたんですよ。こういうことでございます。


 ここにも新聞にも、非常に大地震に備えて、いろいろな施策が幾つもございます。家具の固定も大事だということをおっしゃって、そういうことが書かれておりますが、とにかく今申し上げましたように、地震に対する施策をどういうふうにしていくのか、このことについて町長の所見を賜りたいと存じます。


 それから、2点目でございますが、子育て支援策の充実、拡大ということで、乳幼児医療費の拡大を私はずっと訴えてまいりました。この乳幼児医療費も、少子化の支援策と無料拡大というのが、平成7年12月から平成15年6月の計7回にわたって訴えてまいったということで、宮田 修町長が、乳幼児医療費の無料拡大は、将来の問題として検討に値いたしますと。十分見きわめ、今後の検討課題としていきたいというのが、平成7年の12月議会の内容でございました。それに対しまして、乳幼児の医療費の経済負担を軽減する目的で、平成15年9月より、川越町は4歳、5歳、6歳、いわゆる0歳から6歳までが一応無料になりましたと。県は、ご承知のように3歳でございますので、その辺は非常に町長としても高い評価があるんではないかなと、こういうふうに思っております。


 さらに数年後どうなったかという、この対象者も含めて、平成18年9月1日の現在で、0歳から3歳までが川越町内で対象になる人数が611人ございます。さらに4歳、5歳、6歳で383名で、約994名と、今ちょうど1割、2割になりませんが、そういう多くの方たちが助成を受けるような状況になりましたんで、ぜひ15歳までそれをしていただきますと、非常に私はいいかなというふうに思っております。


 これは104号ですから、平成17年の3月の議会におきまして、少子化の策を私自身も、これは妊婦健診ですね。私の言うのは乳幼児医療費ですから、ですから東海市が、小・中学校のことを含めて全額助成をしたということが、これは読売新聞ですか、これに取り上げられて、大きく報道されました。そんなことで、ぜひ町長の所見をお聞きをしたいと思っております。


 それから次に、現在の妊婦無料健診でございますが、2回となっておるんですが、町単独で5回の無料健診が必要と思いますが、考えを問いたいということで、無料健診も大体5回というのはどこから出てきたかと申し上げますと、まず大府市というところが、14回までを無料にしたという記事がございました。大府市というのは、この間、NHKテレビで大きく報道されましたんで、皆さんもご承知の方が多いかと思いますが、乳幼児医療費の無料化は、今、私が前段質問したんですが、この乳幼児医療費の無料化も非常に進んでおりまして、それと同時に、妊婦の健診についても非常に進んでおります。


 そこで、三重県の健康福祉部が妊婦健康診査公費負担に関する意向調査というのを行いました。このときに、29ある市町村のうち平成19年度から回数を増やす検討を行うというところのアンケートと、それから検討を行うにしても、回数増は平成20年度以降から考えていきたいと、それから3点目に、他市町村の動向により検討するということと、それから回数増は考えていないという、こういうアンケートをとったんですね。そうしたとこが、一番上の平成19年度から回数を増やす検討を行うちゅうのは、1市しかございませんでした。しかし、検討を行うにしても、回数増は平成20年度以降にするという、この市町村が12、川越町はこの12の中の一つでアンケートをされたということを聞いております。でありますから、平成20年度以降、お考えになるのかなというふうに思っておりますが、いずれにしても回数等については、国の政策から、少なくとも平成20年には5回ぐらいはできるんではないかという、4回、これは妊婦無料健診の拡大ということで、サンケイ新聞に平成7年1月21日に載ったものでございます。これが新年度、厚生労働省が発表して、既に5回ぐらいはやったらいかがかということの報道をされた、情報公開されてわかってますから何ですが、そういうことから、私としては、できたら5回ぐらいが必要と思うということを申し上げたんですが、町長としてどういう所見を抱えておるのか、お尋ねをしたいと思います。


 あと、みえ川越インター周辺の開発についてでございますが、霞4号線とみえ川越インター周辺地域の開発に伴う活性化策と自然環境地域として、自然を配慮した海浜公園の構想実現を問いたいということで質問をしたいと思いますが、川越インター周辺地域や高松海浜公園等の将来を見据えたまちづくりを問いたいということで、自然環境保全地域として指定するという請願が採択されております。これは議会で可決しました。霞4号幹線と川越インター周辺地域の開発と自然を配慮した海浜公園の構想実現を同時に進めることで、国からまちづくり交付金を受け、地域の自然環境を生かした開発を行うことができる。企業誘致や町民生活の質の向上と地域経済への活性化を図ることが、制度上、可能でございます。個性あふれるまちづくりを実現できるような交付金の効果的な運用を町長に求めたい、こういう質問をしたいと思うんですが、私は国土交通省に実は行きました。そして、平成14年12月に私ども議会が、高松海岸の自然環境保全地域としての請願を採択しました。このときに議員の皆さんは、つまりいろいろ本当に勉強されたと思います。動議が出されました。そして、少数ではありますが、動議が否決されましたけれども、最終的にはこの請願が採択されました。私は、これからもこれを一つの教訓として、この動議をされた、反対した人、賛成された人、それぞれの心の思いがありますが、これも町を思う気持ち、本当にこれから自然を守って、いろいろまちづくりもしたいということでの私は継続したいという論議だったと思いますが、いずれにしても、議員の皆さんが一緒に議論をし、本当に町民のためにこういう真剣にこれからも議論するということは大事だということを痛切いたしました。


 このときに請願が採択されましたが、結論から言いますと、いわゆる霞4号線の事業主体がはっきりしてなかったということも事実ですし、また時代背景も非常に今の育ってまいりました。そして私が今、まちづくり交付金という、この言葉を出しましたけれども、あの富洲原特別委員会をつくったときも、結局はまちづくり交付金で交付のお金をいただいておるという。まちづくりの一環でそういうことができたということで、今回も、本当は海浜公園という言葉を私、第1次から第5次まで、すべて自然を守るという、高松海岸のあのふれあいをしていく、いわゆる自然を守っていくという、その気持ちは少しも私は変わっておりませんでした。議員の皆さんもそうかと思いますが、そしてそれは、これからもたとえ霞4号線ができたとしても、この自然を残せる今いろいろな事実といいますか、階段式にして、その自然を守るということができるということも国土交通省の全国のいろいろな海岸を守るちゅうか、自然を守る、干潟を守る、そういうもろもろのちょっと勉強をさせていただいて、全国であるんだということも聞きましたし、本当は港整備交付金、これで交付金をもらえば一番いいというふうに考えてましたが、そうではなくて、そういうまちづくり交付金、いわゆる川越インター周辺の開発をしながら、まちづくり交付金もいただいて、そして開発をし、そして本当に今の養鰻池の皆さんや、そしていろいろまだまだ雑草地といいますか、定かでない、それこそ言い方は失礼ですが、まだまだ乱雑なところもございますので、本当にそれを価値的に、名古屋に近い、また本当に関西に近い、この三重県の日本という一番中心のところが一番栄えると申しますか、そういうことを本当に将来を考えながら、この周辺地域の開発をして企業誘致がもしできれば、ましてやそういう自然環境を守って、また人と人が触れ合える海水浴でありますとか、立干しでありますとか、また川越町や、もう当然ですが、桑名市や朝日町や四日市市の人たちもこの場でふれあいができて、まちづくりで、本当にそれこそ、ふれあいのそういうことが楽しめるような、そういうまちづくりをしてはいかがかというふうにちょっと思うわけでございます。


 この川越インター周辺地域の開発に伴う活性化策と、それから自然環境地域として自然を配慮した海浜公園の構想実現をどういうように町長は考えてみえるのか、その所見を賜りたいと存じます。


 以上で終わります。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 伊藤議員の質問にお答えをいたします。


 まず1点目は、大地震等の考え方。まず、平成15年から18年度までの取り組みについてお答えをいたします。


 木造住宅の無料耐震診断事業につきましては、ご承知のとおり、平成15年度より行っておりまして、各年度別の受診件数につきましては、15年が45件、16年が15件、17年度が5件、18年度が8件となっております。申込件数といたしましては満足のいく数字とは言えませんが、まずはこの耐震診断を通じ、家屋の耐震性についての認識を持っていただくことが住宅の耐震化への第一歩だと考えており、引き続き広報活動を通じて、対象となる家屋の所有者等について無料耐震診断を利用していただきたいと考えております。


 次に、一般家庭の住宅耐震補強工事計画の補助制度の現状と今後の取り組みについてお答えをいたします。


 現在の耐震補強制度では、県費、町費について補助を行う制度になっておりますが、補強工事費として補助基本額の900千円に達しない場合は、100千円まで補強工事計画について進めることができる内容となっており、現段階においては、補強工事計画費のみの補助制度として新たに制度化する予定はございませんので、ご理解をいただきたいと思います。


 また、補強工事費の補助や家具固定の部品購入などの補助については、補助対象者を公営住宅法という収入が高額でない世帯、または高齢者60歳以上の老人のみで生活されている世帯になっております。基本的には補強工事は個々が行うものであり、一定の制限は必要であると考えており、現在のところ、制限の緩和や新機能補助制度制度導入については予定はございませんので、ご理解をいただきたいと思います。


 2点目の子育てについて、乳幼児についてお答えをいたします。


 乳幼児医療費の助成制度につきましては、少子化対策が全国的な課題となっている中、子育て家庭における経済的支援施策として県の支援を受け、乳幼児の医療費の自己負担相当額を助成しております。当制度につきましては、平成13年度には町の単独事業として所得制限を廃止し、また平成15年度には対象年齢を6歳の年度末まで拡大いたしてところであります。助成制度の対象者の拡大につきましては、制度の見直しについて県への働きかけに努めるとともに、他の制度とのバランスなどを考慮しながら、近隣市町の動向を見て、今後慎重に検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


 次に、現在、妊婦健診公費負担の望ましいあり方については、平成19年度地方財政措置で妊婦健診等による少子化対策総額の拡充措置がなされたことは、既にご承知のことと存じております。ストレスを抱える妊婦が増加傾向にあること、収入等の事情により健診を受けない妊婦も見られることから、母体や胎児の健康確保を図る上で妊婦健診の重要性が高まりつつあります。


 また、少子化対策の一環として、妊婦出産に係る経済的負担を軽減するため、自治体における公費負担の充実が求められるところであります。妊婦が出産までに受診する回数は13回から14回ですが、基本として、最低10回の公費負担を実施することが原則であると国も示しているところであり、5回の公費負担を実施した場合、1回につき1人約8千円の経費が必要であり、母子手帳の交付件数が1年間に170件ほどあることから、合計約7,000千円の経費が必要でありますが、健康な妊娠期を送り、安心して出産を迎えるための前送りに取り組んでいきたいというふうに考えています。


 次に、自然の霞4号線につきましてお答えをいたします。


 まず、霞4号線の新の現ルートは、海岸堤防の内方面に計画しており、さらに橋脚の主管長を経済的な通常の主管長のおおむね2倍とし、その他変更など可能な限り、自然環境に対して負荷が最小になることと配慮されておるというふうに聞いております。


 そこで、海浜公園でありますが、自然環境に配置されている霞4号線とは別の計画として、これは四日市港港湾計画の中で港湾環境整備施設計画の一つとして位置づけられております。ただし、この計画については、人工構造的な道路と堤防だけにして、緩和人工的な構造物は設置せず、手をつけずに自然のまま残す方法がよいという意見もあります。それぞれが貴重な意見であり、拝聴に値するものでありますが、事業主体はあくまでも四日市港管理港でありますことをご理解いただきたいと思います。


 なお、この四日市港港湾計画は、来年度より2、3カ年かけて、全体を見回して行うこととしており、この計画についても再検討する予定であると聞き及んでおりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 そして、やはりこの海浜公園の高松海岸は、これは私有地ですので、あくまでも私有地ということを頭に入れてもっておかなければ、いろいろな弊害が起きるということを十分ご理解をいただきたい。


 そして、伊藤議員が申されますが、補助制度は1回すれば、これは永久にしなければだめです。やはりそれは行政として、今後、今から思いますと、やはりこれから新しく、中電も新増設というようなことがありますけど、それが終わってから考えれば遅くなくて、もっと実のいいものができるのではなかろうかと、今から考えればそう思っておるということで、ご理解をいただきたい。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤 勝君。


○11番(伊藤 勝君) 再質問をさせていただきたいと思います。


 まず、第1点目のこの耐震の諸制度でございます。


 平成15年45、15件が16年、17年が5件、だんだん減って、18年には8件しかないということでございます。そして、最後が予定がないとか、そういう意味の一応答弁でありますが、やはり利用しやすい状況とか、補助をこういうところに本当にしていくという、この検討がなされないんでしょうかね。言って決めつけるような、そういう答弁でいいんでしょうか。それをちょっと非常に私、断念だなと思うんですが、そうすればですね、60歳以上のひとり暮らしの方が対象で、じゃあ、町内に60歳以上のひとり暮らしをされてみえるのが何名かというのをちゃんと把握されてみえますかね。そういうところをきちっとやっぱり精査して見きわめて、そして政策を考えていくというか、本当にそれは大事だと思うんですよ。一遍答弁してください。それはちょっと後でよろしいから、二遍が質問だそうですので、全部、一遍私が再質問して、そして答弁を願いたいと思います。


 よろしいですか、今、地震に対してはそういうことを具体的にぜひお願いしたい。それと、固定の、今、私、東海市のことを取り上げて、そういう細かいところの政策を実は各市町村でも考えてやっておるわけですね。少しでも補助をするという努力、そして検討していくという姿勢はあるんですか。これを具体的に、ただ議員がこういうことを言ったということやなく、町も本当にそういうことを考えて、いいことやったら一遍考えようかなと、検討しようかなと。予定がないって、そんなん初めから予定がなかったら、そんなんもう何にもならんのじゃないですか。厳しい言い方ですけどね、少しでも検討して、やっぱり議員も二つ言うた。ええとこもあるんやで。よそも勉強しにいこうかと。そして、したことで少しでも、川越町の財政はどれぐらいやねんと。こんな部品でも、そんにかからへんではないかと。そして、それで命と財産が守れりゃ、いいんじゃないんですかと、こういうふうに思うわけですが、その辺の、細かいところを言うんですが、少しそういうところまでちょっと検討して、お互いがやっぱり議論して、これはこれから傍聴者の方もみえますよ。そういうことで、きちっとそういうことをどんどん言うていけるような状況にしたいと思っております。


 それから、子育て支援策の乳幼児医療費の無料拡大、これはぜひとも中学校卒業まではやってもらいたい。また、これは国・県、この制度で恐らく、もう中学校卒業まで、平成20年ぐらいにはなるんではないかなと私も思っております。ぜひ考えてもらいたい。


 それから、妊産婦の無料健診につきましても、経費として7,000千円ぐらいは要るというふうに聞きましたけれども、ぜひこのことも、できれば町が町として、町長として早くしたいということでございましたが、ぜひご決意をいただいて、子育ての支援策でありますので、ぜひ安心して子供が産めるような環境というか、そういうものをつくってもらいたいなと思っております。


 それから、最後になりましたが、高松海岸の、これは見せていいか悪いか、ちょっとよくわからんので何ですが、霞4号線が大体こういうふうになるだろうということで、一応こういうあれをもらってまいりました。高松海岸がこういうふうに鉄塔みたいなような状態でなるにしても、この工事が同時に、今、私が申し上げましたように、私有地であったとしても、その私有地の方にも町長自らぜひ、また私どもも一緒に声を大にして、この私有地を何とか皆さんが提供する。心と心のふれあいの場として提供してもらえるかどうかということも行政として努力をしていただきたいなと、こういうふうにも思いますし、それから、まだまだこれからのことでございますので、町長も言われました。これからまた勉強して、議論して、いろいろ町の発展のため、そしてまた財政力をこれからはだんだん減ってきますから、少しでも企業誘致をして、こういうような施策を本当に真剣になって考えていくんだと、こういうことだと思いますので、交付金をいただいて、まちづくり交付金ですね、これをいただいて、議員の皆さんと一緒に町民の皆さんにこたえるように、また町発展ができるように、財政力もよくなるように、活性化されるように努力してもらいたいというふうに思っております。


 そういうことで、この私有地も含めて一緒にまちづくり交付金をいただいて事業ができるように、町長として四日市管理港組合の方には声を大にして、ひとつお願いをしてもらいたいと思います。その決意をお伺いしたいと思います。


 ちょっと3点ばか、さきに。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 霞4号線の話と、そして周辺土地の話は、まちづくり交付金以前に都市計画の用途地域の変更が先ですので、それを終わっていろいろなことを考えていきながら最終にしとかな、初めからそういうことはできない。やはり地図の、要するに全体を、調整区域を市街化区域にしてという順番がありますので、伊藤議員が言われるように、そういう簡単に、「法律があるから」「法律があるから」って、そんな簡単にできませんので、それを理解していただきたい。そして最終的に、そういうまちづくり交付金というものを利用するというのであればいいけども、逆の話ではなかなかできないちゅうことはここで言うときます。


 そしてもう1点の緑地公園、海浜公園についても、やはりこれは港湾区域の中ですので、それも十分、先ほども申しましたように、来年から2、3年かけて四日市管理港を見直すということを言うてますので、そのときにいろいろな意見を持って、町としてやってくつもりであります。


 そして、もう1点の補助制度につきましては、伊藤議員は細かく言いましたけども、やはりその一つの問題が川越町の補助制度と違いますので、全体の町民の中のいろいろな補助制度を見ながら考えていくというのは基本ですので、その辺を十分ご理解をいただきたいと。しないと言うてませんので、やっぱりそういう理解をしながら、お互いにこれから中部電力のいろいろな今後財政がまた変わってきますので、増えてきますので、いろいろ箱物やいろいろなものが終わっていく中でやっていけば、もっと川越町の住みやすいまちづくりをするというのも一つの大きな目標に住民も参加をしてくれると思いますので、やはりそういう事態になってしないという、今時点ではそういったことを考えておりませんけど、そういうものの含みを持ちながら、やはり川越町に住んでよかったというふうなまちづくりを我々も一生懸命努力するということだけご理解をいただきたいというふうに思っています。


 以上です。


○11番(伊藤 勝君) ちょっと待ってください。


 ほかの課長さんで、そういう話はよろしい。もう地震のことはそんでよろしいんですか。


○議長(寺本洋左右君) 全部、今、町長から答弁あったと思うんですが。


○11番(伊藤 勝君) それに対する質問はできます。


○議長(寺本洋左右君) もうこんで2回、もう何遍も言わないでくださいよ。もう2回で打ち切るということにしとるんですから、そういう方向で進めていきます。


○11番(伊藤 勝君) わかりました。


○議長(寺本洋左右君) これに伊藤 勝君の質問を終わります。


 次に、4番、石川奈々子君の質問を許します。


 石川奈々子君。


○4番(石川奈々子君) 4番議員の石川奈々子でございます。議長のお許しをいただきましたので、質問をさせていただきます。


 私は、食育と学校給食という題で一般質問をさせていただきます。


 食べ物は、私たちが生きていく糧、血となり、肉となって人間生活を営む源であります。先日には、氏神様で春の大祭が行われました。供物の風習に見られるように、食べ物を神聖なものとして取り扱う習慣があり、食べ物や農業を通して、人間は深く自然の力のかかわり合いを持ったりしまして、豊かな感情をはぐくむ世界があります。私たち日本人の食生活は大変ぜいたくになりました。しかし、食べ物の6割を輸入農産物に頼る現状なのです。新しい言葉ですが、バーチャルウォーター、フードマイレージという言葉があります。バーチャルウォーター、は輸入農産物の精算に使われた数字にはあらわれない水のことです。水が豊富であると言われている日本ですが、食料の形で輸入された水のことであります。


 この票でございますが、これはインターネットで調べました。フードマイレージ、これは単位はトン×キロメートルでございます。日本は総量として9,200億800万トンキロメートルというのを使っております。国民1人当たり、計算しますと7,093トンキロメールを使っております。次に多いのが韓国でございます。韓国は3,171億6,900万トンキロメートル、国民1人当たりにしますと6,637トンキロメートル、それからアメリカ合衆国ですと2,958億2,100万トンキロメートルということで、1人当たりにしますと1,051トンキロメートルと、上から三つ目を発表させていただきましたが、これがフードマイレージの数でございます。


 断トツに日本が多いわけです。つまり、食品の生産地と消費地が近ければ、フードマイレージの数字は小さくなります。逆に、遠くから食品を運べば数値は大きくなることになります。農林水産省の2001年の試算によりますと、日本は世界の中で群を抜いて数値が大きく、国民1人当たりでも1位となっているということでございます。豊かな食生活も、その足元を見れば、極めて不安定な基盤の上に置かれています。


 また、バーチャルウォーターは、これは地方議会人の本のところを拡大コピーしてみました。バーチャルウォーターというのは、日本語にすれば仮想総輸入量ということでございます。この表を見ますと、日本はアメリカから随分、この太い線がアメリカでございますが、アメリカから389立方メートル輸入しております。それからオーストラリアから89立方メートル、三つ目はカナダで49立方メートル、それほどの水を輸入しているわけです。これは2000年度ですが、総輸入量のこれを足しますと、640億立方メートルということで、日本の国内の総水資源使用料が約900億立方メートルですから、約3分の2を輸入しているということになります。


 また、フードマイレージによれば、食料の生産地と消費地が近い方がよいということがわかりました。食べ物の輸送コストが燃料エネルギーの無駄遣いとなり、地産地消が叫ばれるようになったゆえんの一つでもございます。フードマイレージは、食料問題の一側面だけの問題ではありません。食料の生産効率や総合的エネルギーの消費、環境問題、食の安全性など、無視はできません。


 戦後の日本の食の変遷は、1940年から50年までは食料難と食料の統制がありまして、食料の増産が叫ばれておりました。この中で食料難とか食料の増産ということを御存じの方はだんだんと少なくなってまいりました。


 1960年代に入り、我が国の食は、米食を中心に、みそ、しょうゆ、煮物、漬物など、また副食として魚介類、野菜類でありました。が、貿易の自由化に伴う経済発展により、食料の製造減量の輸入もとが海外に移り、食品産業は変わってまいりました。インスタント食品、レトルト食品、これは完全調理済みの食品ですけれど、冷凍食品が急速に普及し始めました。


 1971年にはフライドチキンのチェーン店、ハンバーガのチェーン店、スナック麺が順調に伸び、食に対する私たちの優先順位が下がり、生活環境や価値観の変化は食にレジャー化、ファッション化減少があらわれて、外食産業の急成長となりました。


 1970年から1980年にかけてファミリーレストランが全盛期を迎え、こうして食の半弁化、洋風化、外部化が進むにつれて、栄養のバランスや健康面において問題が生じ始めました。


 国民栄養調査に肥満度調査の項目が加えられたのが1971年からであります。その後も高血圧、糖尿病など、生活習慣病が増加の傾向が続きます。


 1980年以降、グルメブーム、手づくり、本物が見直され、健康食品、自然食品が注目され、広く社会に定着し始めました。高脂肪、高カロリーで肉食偏重の食の洋風化も問い直しをされております。また、無農薬、有機野菜と表示されたものが出回るようになりました。米食、野菜中心から、どちらかはいえば粉食、小麦が肉食を重んじる生活に変わりつつある現在です。広大な土地に大きな機械で、低コストで大量に生産する大規模農業で生産された輸入農産物は、異常気象や災害による不作、また国際情勢の変化などにより影響を受けるために、大変不安定であります。将来のためにも食料の自給率を上げることは、私たち日本人の課題となっております。


 簡単に戦後から現在までの食生活の推移をお話させていただきました。私の表題が食育と学校給食でございます。学校給食の歴史は、山形県鶴岡市で明治22年、大徳寺境内の忠愛小学校で、貧困児童を対象にお坊さんがお経を唱え、1軒1軒、お米やお布施をいただき、子供さんにおにぎりや漬物、焼き魚などを提供したのが始まりと言われております。


 戦後、深刻な食糧難や食糧不足の時代、アメリカから食糧援助という形で、小麦や脱脂粉乳が輸入され、全国的な学校給食の始まりでございます。パンと牛乳の給食が推し進められた、それがアメリカ農産物の輸入を促進するための戦略であったということはアメリカも認めております。ちなみに、脱脂粉乳はユニセフからの援助品で、当時、アメリカでは家畜の飼料にも使われていたということであります。


 そこで質問いたします。


 我が国では、平成17年に食育基本法が施行され、食育基本法に基づき、三重県では平成18年3月に食育推進計画が公表されました。食育基本法では、市町村では食育推進計画を作成するように努めるとありますが、どのような取り組みをされていますか。


 二つ目、朝食の欠食による授業中の子供さんの注意力の欠如、またアレルギー、過食や偏食による肥満傾向、過度の痩身指向の子供たちなど、どういう傾向に川越町はあるでしょうか。また、どう対処しておられますか。


 三つ目、食のグロバリーゼーションにより、食事のスタイルや食事の種類、食卓を取り巻く環境が大きく変化し、朝食をとらない子供たち、また個食が増え、食生活の乱れが問題となって、栄養教諭制度ができましたが、専任なのですか、またどのようなことをするのですか。


 四つ目、施設設備や人件費以外の食材は保護者が負担すると学校給食法では定められております。文科省の調査では、2005年度の公立校の保護者負担分は、小学校が月額平均で3千900円、中学校が4千500円となっておりますが、川越町の場合は、中学校は給食のみの数値ですから、平均の数値にはなりません。学校給食の実施状況は、私が調べたところによりますと、平成16年度のデータでは、小学校では完全給食が全国で96.3%、三重県では93.6%、少し低くなっております。中学校では、完全給食をしているのが全国で78.6%、三重県では41.1%と随分低くなっております。現在、給食センターをつくっていますが、中学校の給食もしてもらえるのでしょうかと、私が女性議員であるためか、そのような質問を多く寄せられております。給食における町の負担金と保護者の負担金の数値はどうなっておりますか。


 五つ目ですけれど、文科省が1月に給食費の滞納に関する初めての調査結果を報告しました。滞納理由に、保護者としての責任感や規範意識の欠如、つまり払えるのに払わないというのが60%、経済的な問題で支払えない人が約33%でありました。給食費の滞納について全国的な状況がマスコミに取り上げられていましたが、我が町の滞納状況とその理由はどのようになっておりますか。ここでの質問は以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) 水越教育長。


○教育長(水越種夫君) 石川議員からご質問がありました食育推進について、ご答弁を申し上げます。


 まず、学校における食育についての取り組みでございますが、平成18年度より食育担当者を校務分掌に位置付け、指導体制を確立するとともに指導計画を策定し、食に関する知識や健康管理等の指導の充実に取り組んでおります。


 教科指導としましては、小学校では家庭科や体育科の保健領域、中学校では保健分野等の領域で健康の大切さを実感し、自己の健康に配慮した食生活を営む力を育てたい。正しい食習慣を身につけ、生涯を通じて積極的に健康管理を目指す態度を育てたりしております。


 また、町の養護部会におきましては、子供の健康について話し合い、朝食やおやつ等のとり方やその状況等を調査いたしまして、各学校の学校保健委員会におきまして、専門的知識を有する方々からの助言をいただきながら、子供の心と体の健康について討議しております。その内容につきましても、保健だより等で保護者へも啓発を行っているところでございます。


 今後の食育推進におきましては、家庭と連携し、楽しい食事を通し、心豊かに、好ましい人間関係を構築することをねらいとして、取り組みを検討していくというふうに考えております。


 次に、各学校における児童・生徒の朝食の欠食状況につきまして調査いたしましたところ、毎朝食べる子供が、小学生では88%、中学生では79%との報告を受けており、これら以外の子供は、朝食について何らかの欠食があるという調査結果でございます。したがいまして、これらの子供や保護者に対する指導なり助言が必要と考えておるところでございます。


 次に、アレルギー、肥満、痩身傾向に関する状況ですが、学校保健統計によりますと、アレルギー症に関しましては内部的疾患のアトピー性皮膚炎の子供が中学校で2.6%となっております。次に、肥満についてですが、小学校では全体の9.6%の児童が肥満傾向、中学校では全体の11.1%というふうになっております。次に、痩身傾向につきましては、小学校においては全体の0.1%、わずかであります。中学校では全体の3.1%となっております。これらの結果によりまして、中学生の方が肥満、痩身傾向の生徒がやや多いという結果でございます。


 次に、栄養教諭につきまして。在席校のほかに数校、4校程度ということでございますが、の学校を担当しまして、食に関する指導を学級担任や4教諭と協力して授業を実施したり、給食指導時に個別の指導を実施したりしまして、年間310時間の指導を各校の実情に応じて計画的に取り組むこととされております。


 18年度は県下全体で11名の学校栄養教諭しか配置されておらず、当町ではまだ配置されておらず、今後の予定となりますので、ご承知おきいただきたいと思います。


 次に、給食費における負担の状況につきまして、平成17年度決算の状況でございますが、賄い材料費44,146千248円に対しまして、徴収した給食費は39,913千910円となっておりまして、差額の4,232千338円、率にしまして、約10%近くということになりますが、町の負担となりました。


 給食費につきましては、学校給食法におきまして、学校給食の運営に関する費用以外、主として、食材費は原則として保護者の負担とすべきものというふうになっておりまして、食材費相当分の負担が保護者に求められております。したがいまして、当町といたしましても、先ほどの差額の縮小に向けて努めてまいりたく、平成19年度の給食費で少し改定を予定しておるところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


 最後に、給食費の滞納状況とその理由につきましては、当町では幸い滞納となるケースは発生しておりません。しかし、現年度内においては納付のおくれるケースも見られますが、各学校・園におきまして保護者との協議も行いながら、未納とならないよう努めている状況でございます。


 以上、よろしくご理解いただきますようにお願いいたします。


○議長(寺本洋左右君) 石川奈々子君。


○4番(石川奈々子君) 再質問でございますが、三つ目の栄養教諭制度の話ですが、当町ではまだ配置されないということでございます。県下で11名という、全く少ない数字でございますが、食の専門家である栄養職員から、大変無理な話かもわかりませんが、栄養職員から栄養教諭の免許を取得できるように、県での講習会やいろいろな勉強会や研修会に参加させて、そして栄養教諭への道への移行はできないものでしょうかということ、それからもう一つは四つ目の質問ですが、これは少し関連質問となりますが、地産地消は、昔からその土地で暮らしてきた方々によってつくられた土地の食べ物を四季折々の旬の味としてきたものです。そのことは私たちの遺伝子に組み込まれていると言われております。川越町の給食には地産地消を取り入れられることがなっているでしょうか。その二つの点を質問させていただきます。


○議長(寺本洋左右君) 水越教育長。


○教育長(水越種夫君) まず、1点目の栄養職員を勉強させて栄養教諭に移行できないかというご質問でございますが、教諭に、いわゆる先生になるためは、栄養士の免許から認定講習を受けまして、一定程度の単位取得、これは栄養士さんと管理栄養士さんとまた違いますけども、この単位取得をし、それから栄養教諭採用試験に合格する必要があると。いわゆる先生の試験に合格する必要があると。いずれにいたしましても、そういった資格を取得する、しないにつきましては、あくまでも本人の意思によるものということになりますので、ご理解いただきたい。


 それと、現在の学校の栄養職員については、これは町費によるものではなくて、県費負担の職員でありまして、県から配属されてくるということでございます。今後予定されております栄養教諭についてもしかりでございますので、県の方で採用されて配置されてくると、こういうことでございますので、一つご理解をいただきたいということです。


 それから、二つ目の地産地消を当町にという、こういうお話でよろしいですね。


 これにつきましては、学校給食における食材の調達につきましては、やはり子供たちということでございますので、第一に安全・安心であるということ、それから調理段階で品質が安定しておかなければならない、こういったことが重要でございます。それと、二つ目には、安定した食材の量の確保、これが重要でございます。これらを考慮しますと、町内における生産者の大半が小規模農家の方々であるということから、量的な確保が非常に難しい状況というふうに考えております。


 また、献立表作成から、実際の給食の実施まで、必要とする食材を40日先まで確保しなければならない、こういった問題がございまして、これらをあわせまして状況を考えますと、町内の確保は大変難しい状況にあると、こういうことで、この内容につきましては、昨年第2回の定例会で一般質問をいただきまして、町長から先ほど申し上げました同じ内容の答弁を申し上げておりますので、どうかその点もご理解いただきたいというふうに思います。


 以上です。


○4番(石川奈々子君) これで、私の一般質問は終わります。


○議長(寺本洋左右君) これにて石川奈々子君の質問を終わります。


 暫時休憩いたします。


 開始時間を午後1時といたします。


              午前12時06分 休憩


              午後 1時00分 再開


○議長(寺本洋左右君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 3番、早川宣雄君の質問を許します。


 早川宣雄君。


○3番(早川宣雄君) 3番議員の早川宣雄です。


 私は、新庁舎が完成したこの機会に、今後の町政の基本方針について、改めて伺ってまいります。


 新庁舎の建設の基本構想が決定されて以来、3年余りの期間を要し、途中誠に残念な事件が発覚いたしましたが、川越町の将来を見据えた斬新の新庁舎が完成しました。町長はじめ、職員の皆様のご苦労に感謝申し上げます。ご苦労さまでございました。


 さて、町民の皆様の新庁舎への関心も高く、また充実した効率的な町政運営の期待も強いものがあります。町政にかかわる議員として、その責任を痛感している次第であります。職員の皆様も緊張感を持って、新庁舎での業務に従事されていることと拝察いたします。新庁舎が完成した本年、平成19年は、川越町にとって節目の記念すべき年であります。この機会に川越町の歩み、歴史をたどり、また川越町のあるべき将来像を町民の皆様と考える機会にしたいものであります。


 この新庁舎は、川越町史によれば四代目の庁舎となります。明治22年に川越村が発足した当初の庁舎は小さな家屋であったようであります。明治27年に、現在、睦学園となっている堤防の上の木造庁舎が建設され、昭和43年に旧庁舎が建設されました。私の子供のころからなじみの堤防の上の木造庁舎は、明治、大正、昭和と70年余り庁舎として利用されましたが、旧庁舎は40年足らずで庁舎の役目を終えました。なぜでしょうか。どうして40年足らずでこの役目を終えたのか、自問自答しておる次第であります。


 思えば、私たちの生活も、井戸水の生活から水道へ、いつのころからか、ごみの収集が始まり、トイレも水洗となり、生活様式も大きく変わり、また社会情勢も大きく変化してまいりました。生活様式の変化と社会情勢の変化に比例するかのように、行政業務が増大してまいりました。また、行政がかかわる分野が広まっております。新庁舎での業務が始まり、業務に取組むの決意も新たにしてみえることから、町政の基本方針について伺います。


 1点目、町長は堤防の上の木造庁舎に公職されて以来、旧庁舎、この新庁舎と、三つの庁舎で業務に携わることになります。町民の皆様の生活様式も大きく変わり、行政の負う責務も重くなってまいりました。この現状をどのようにとらえてみえるのか、町長の長年の行政経験を踏まえて、率直な感想をお聞かせください。


 2点目、今後、少子高齢化がさらに進んでまいります。また、町民のニーズが多様化してくることから、行政業務の増大は避けがたいものとなります。どのように対応していく方針なのか、伺います。


 3点目、この立派な庁舎が完成したことは、20年、30年、いや、50年合併せず、川越町単独で町政を運営していくことを町の内外に表明したことと私は受けとめております。町政及び財政運営の基本方針について伺います。


 以上、3点について、答弁を求めます。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 早川宣雄議員の質問にお答えをします。


 旧庁舎は、昭和43年に建設された後、行政運営の中心として少子高齢化、グローバル化、高度情報化の進展による住民生活と経済社会の急激な変化、地方分権による地方への権限委譲、住民の価値観や生活様式の多様化に伴う新たな行政需要の発生、増大など、行政事務の拡大に対応してまいりました。しかしながら、旧庁舎は狭隘となり、複雑多岐にわたる事務処理に当たっては、能率の低下を余儀なくされ、ひいては住民の皆様に多大なご不便をおかけしてきました。また、建物の老朽化も甚だしく、町民のサービスを大事とする当町としては、忍び得ぬ状態となっておりました。このような窮状打開するため新庁舎を完成させていただき、まず施設面では充実した庁舎であると自負しております。


 行財政運営の基本方針といたしまして、第4次行政改革大綱及び第5次総合計画を柱として取り組んでまいりましたが、冒頭で申し述べましたように、行政事務の拡大に対しましては、できる限り、行政事務の民間委託や嘱託職員による対応を図るとともに、職員定数の見直しも視野に入れながら、行政サービスの低下を招かないよう一層努力してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 そしてまた旧庁舎につきましては、当然、新しいバリアフリー、そしてそれにつきましては、障害者の便所とかいろいろなものについて、当然すべきことがしてなかったということも大きな一つの原因だというふうに考えておりますし、そしてまた今も申しましたように、これからやはり地震とかそういうもんに対応していくためにこの庁舎を建てていただきまして、ここも一つの大きな川越町の財産と避難所ということで考えていただければ、皆様方に本当にこの庁舎の大きな敷地の中に1万3,000人の住民がいつでもここに集ってくれるということも一つの多きな利点でございますので、ご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) 早川宣雄君。


○3番(早川宣雄君) 先ほど町長の答弁で、やはり私、申し上げました財政運営について、川越町、この庁舎が20年、30年、50年と持っていくには、財政運営についてもう一歩ちょっと述べていただきたい。どのように財政をもっていくお考えなのかという点が1点、それと本議会にも平成19年度予算が上程されておりますが、新庁舎完成によりまして、町民の皆様の関心も非常に強いものがあります。予算を編成する上で、現在、町民の意見、ニーズをどのように行政として把握しているのか、この枠組み、仕組みについてお伺いします。


 それと、児童館、現在建設に向けて準備が進められておりますが、児童館の運営形態については、どのような検討がなされているのか、また現在ある二つの学童保育所は存続するのか、統合されるのか、答弁願います。


 それと、広報1月号に職員の皆さんの給与が掲載されました。


 また、昨年4月1日のラスパイレス指数が三重県より発表されております。川越町のラスパイレス指数は101.3、県下の町の平均は96.6と発表されました。町長はこの数字をどのように受けとめておるのか、お伺いします。


 以上、4点、即答お願いいたします。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 財政運営につきましては、午前中の寺本克磨議員に申しましたように、これからの財政指数が22年度が1.433になりますけども、やはりこれを一つの区切りといたしまして、その後になりますと、今朝ほど申しましたように、中電のタンクとか、そういうもの増設、そしてなれば、恐らくまた財政力もグンと上がると思います。そして、投資が80,000,000千円から70,000,000千円というようなことを聞いてますけども、それに伴いますと、川越町は、その間に養業とか古川とかという調整区域の関係を市街化に向けつつ、これから進んでいくということになりますと、やはり古川地区においては住宅地域だろうと思いますけども、養業地区におきましては、やはり流通ものすごく張りつけるということも考えられますので、地主等、そういう方の理解を得て、少しでも早くそういうことをして、財政力を少しでも高めていきたいというのが財政の考え方でございます。


 そしてまた、もう1点の予算編成における関係につきましては、やはり区長会とか、そしてホームページとかいろいろの問題についてやっておりますので、その中から新しいニーズというのを、これは先ほども申しましたように、午前中も申し上げましたように、次の第6次総合計画、そういうもののときにおいて、住民に対していろいろなことについてアンケート調査、そういうものを今後やっていって、その中で取り上げていきたいということで、今現在、川越町で必要不可欠なものは、この2、3年の間である程度できるんでなかろうかというふうに思っておりますし、それを終わりますと、やはり今の福祉のまちとして、これからいかに住民負担を少しでも軽くし、必要なものはいただきますけども、必要でないものについては、ある程度、そういうものをやっていくべきではなかろうかというようなことを考えております。


 そして、もう1点のラスパイレス指数の考え方でございますけども、これもやはり私になったから上がったんではなく、それは今までの積み上げがあったということで、それがたまたまそういうとこに合致したということで、よそは合併とかそういうことによって小さな人口が大きくなれば、やはりラスパイレスが低かったり、下がりますし、三重郡は今まででも、三重県下でも1位に四日市市とかやってました。だけど、これは今までの積み重ねがありますので、その積み重ねを少しでも解消していけばということになりますと、この小さな職員数の中で、それに該当しない給与の高い人をそういう部局から外してもっていくという、こそくなやり方をすると、またおかしくなりますので、住民サービスの向上のために、それは公平性、そしてまたそれに伴って一生懸命やって仕事をしていただければ、住民の方にも理解をいただけるんではなかろうかというふうに考えておりますので、今後とも職員一同、住民の福祉向上のために一層頑張っていきますので、ご理解をいただきたいと思います。


 そして、児童館のことにつきましては、民生部長の方で答弁させますので、よろしくお願いします。


○議長(寺本洋左右君) 民生部長。


○民生部長(舘善雄君) 児童館の経営形態と現在二つある学童保育所の存続、これについてお答えいたします。


 児童館の経営形態につきましては、県下における児童館は、ほとんどが公営で設置・運営がなされております。当町の児童館は、地域子育て支援センターの併設も予定しておることから、町営での運営を考えております。


 また、学童保育所につきましても併設を予定しておりまして、川越北学童保育所運営委員会の皆様に施設の一部をお貸しして、運営をお願いしていきたいと考えております。


 一方、川越南学童保育所につきましては、南校区におきましても、引き続き施設整備を検討しておりますので、その間は現状の運営をお願いしたいと考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) 早川宣雄君。


○3番(早川宣雄君) 質問はできませんので、ちょっと私の今の答弁に対する意見について述べさせていただきます。


 予算編成でございますが、現在、町長のご答弁では、区長会さんなり、またアンケートをとって把握をしておるというような形でございますが、先ほど来、住民の皆様のニーズの多様化というようなことをたびたび言葉が出てまいるわけでございますが、やはり現在の仕組みだけでは十分と言えないのではないか。私の考えでございますが、今、川越町まちづくりと申しますか、いろいろの各種の団体、またグループの方にまちづくりに非常にご尽力、ご協力いただいとる団体等もございますので、やはりそういう方々からも意見を聞く、また、よりきめ細かな行政を目指すべきではないかと、このように思います。


 総合計画に、広報・広聴、広く伝え、広く聞くの充実を挙げております。ぜひ具体的な取り組みと新しい仕組みの構築を積極的に図っていただきたい、このように思います。


 ラスパイレス指数、たまたまこれは三重県でことしは一番だったそうですが、こういうことはいろいろ事情はあるにしろ、隣の四日市市、桑名市を押しのけて一番になるというような事態そのものについて、町民の理解を得られないのではないかと思っております。やはり行政の皆さんも一生懸命仕事をしてみえるわけでございますけども、やはり行政改革等、人件費も含めた経費の削減には、これからも引き続き取り組んでいただきたい、このように思います。


 それに、このように立派な庁舎が完成しました。あと行政、中身がどう変わるかということを町民の皆様も非常に注目してみえるところであります。これから新庁舎建設効果と申しますか、新庁舎効果と申しますか、新庁舎ができて、何と行政もこのように変わったなというようなところが見られるような、これから行政運営を期待して、私の質問を終わります。


○議長(寺本洋左右君) これにて、早川宣雄君の質問を終わります。


 次に、5番、松岡正克君の質問を許します。


 松岡正克君。


○5番(松岡正克君) 5番議員の松岡正克と申します。


 3点ほど質問させていただきます。


 まず1点目、行政側の意識改革について、2点目、公共駐車場の管理について、3点目、先ほども伊藤議員が申されましたけど、霞4号線の状況について3点を質問いたします。


 まず、1点目、以前にこの質問をしましたが、再度質問いたします。1と2の問題は町民からの強い意見でありますので、真剣にお取り組みください。


 2月13日より新庁舎に移動され、新鮮な気持ちで業務が再開されました。町民の目には、豊満財政の中で仕事をする職員は、新庁舎への移動を契機に意識改革をしていただき、町民の皆さんから、職員が変わったなと言われるような行政サービスが必要と思います。一昨年の不祥事を契機に、町長は自ら全職員に徹底的な意思改革をさせると言われましたが、約1年余経過いたしましたが、町長の目で見てどのように変わられたか、町長の所見をお伺いしたいと思います。


 また、私が感じるのには、職員の職務とは何かを問いたいと思います。


 難しい問題は先送りして、町民の声に耳を傾けない職員がまだいます。町長の見解を聞きたい。


 2点目、公共駐車場管理について。


 新庁舎の移転以前から、あいあいセンター西側の駐車場、旧の町職員専用駐車場や旧庁舎前の駐車場に、昼夜を問わず不法駐車している車が数台見受けられます。町民が職員に数回ほど報告しましたが、対応や撤去される態度はみじんも見せず、なぜ早く対応しなかったのか、その理由を説明していただきたい。また、新庁舎職員専用駐車場にも数台、常駐している車があります。また今後、児童館が建設されますけど、70台以上の駐車場ができます。その管理等をどのように今後していかれるのか、お話していただきたいと思います。


 まず1点目、この駐車場の不法駐車車両はいつまで放置しておくのか、2点目、この駐車場の管理は何課で行い、どのような方法で管理していくのか、明確に答えていただきたいと思います。


 大きく3番目、霞4号線について、現況を報告していただきたいと思います。


 先ほど伊藤議員にも述べられましたが、霞4号幹線工事は、18年9月から(聴取不能)で地盤改良工事や橋脚工事が着工いたして、工事が進んでおります。先般、地場産業会館で説明会があり、いろいろな意見が出た中で、川越町独自の要望が提出されていないとの問いに対し、町の要望は出されていませんので、今後、町側の要望に対して、国や四日市管理組合は一切受け付けないとの回答でした。町側の要望がなぜ早く提出しないのか、町側の要望を実現させるだけの町長は自信があるのか、見解を問いたいと思いますので、答弁よろしくお願いいたします。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 松岡議員の質問にお答えをいたします。


 この新庁舎の完成を機に、職員一同、ますます公務員としての自覚に徹し、町民の福祉増進に努力する決意を新たにしておりますが、全体の奉仕者たる地方公務員の高い倫理観と使命感を持って職務に専念すべき川越町人材育成基本方針等に基づき、地方公務員の意識改革や必要とされる能力を向上させることに、今後もより一層取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 2点目の公共施設の管理につきましてお答えをいたします。


 あいあいセンター西側の駐車場は生涯学習課、あいあいセンター東側の駐車場は健康推進課、旧庁舎の駐車場は総務課がそれぞれ管理しております。町民の方が利用される車両が駐車される際、不法であるのか否かの分別はなかなか難しく、未然に不法駐車を防止することができない状況にあります。また、不法に駐車された車両を強制的にすぐに撤去することは、民事上、困難であり、川越町放置自動車発生の防止及び適正処理に関する条例に基づきまして、撤去手続を進めていくことになっております。今後も未然に不法駐車を防止することができるよう、各駐車場の管理担当者において不法駐車防止の看板の設置など、最善の方法を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を願いたいと思います。


 その中で一つ、今現在、赤い車が大分2、3年前から放ってあります車は、現在、警察とそして持ち主の関係でいろいろやっておりますけど、あれも民事上のいろいろなトラブルがありまして、なかなか解決できないということで、今まで皆さんにいろいろとお世話になって、残っとるのは、今現在1車だけが町としての(聴取不能)の中で管理できないというのが1車ございます。


 そして、次の霞4号線につきましてお答えをいたします。


 本道路に対し、町の要望が呈されていない。国土交通省と今後要望が呈されても、それには一切こたえられないとのことですが、これは昨年12月4日、地場産三重にて開催された四日市港管理道路霞4号線幹線事業の実施に伴う懇談会だと思います。早速、懇談会の議事録を取り寄せて確認したところ、主催者側である国土交通省の回答では、法律、予算の制約のある中では、本事業とのかかわりができる要望に対して実施に努めたいと回答であったことを確認しております。よって、松岡議員ご指摘のとおりではありませんでしたし、国交省の担当者からも同様の回答を、口頭でありますが、得ております。


 また、町の要望は、国交省に出さないのかの問いに対しましては、町民の生命と財産を守る本町の基本姿勢から、地元の意見、要望を後押しする形で要望を繰り返しておりますし、今後も要望を掲げていく考えであります。ですが、その結果として、現在のところではありますが、当然、地元の自治区との共同要望として、高松海岸堤の補強、朝明川両岸のかさ上げなど、具体化しつつあると聞いております。これは本町の要望に対し、国交省及び四日市港管理組合の関係部署の方々が、河川、海岸の管理者へ理解を求めた結果であると考えております。このように、今後も語りかけ、他の要望の実現に努力する所存でありますので、ご理解を賜りたいと思っております。


 そして、もう1点、前の中で、町の職員が難しいことは後回しにして、できることを、とそういう職員を、その疑いの考え方はどうあるかということもそれの検討の中に入れながら、そういうふうな理解をしていくべきではなかろうかというふうに思っております。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 松岡正克君。


○5番(松岡正克君) 今、町長が、増税の改革の中で今述べられたように、なぜ町民がしたときに、やはり熟した時になぜそれを対応しないか。対応すれば、二度と三度と言わんでもいいんですよ。私も、今回でも言いたいのは、やはり2回も3回も言うても対応しないです。それがおかしいちゅうんです。大体、町民をなめとんのちがうかなと私は言いたい、職員。そういうことをやはりこの一昨年の不祥事から町長が全員に対して徹底的な意識改革を行う、これができてないで私は今回質問したんです。もうちょっとしっかり町長に意識改革してもらわんことには、なぜ私らがわざわざ町民の声をこの場で伝えるかっちゅうたら、そういう声が聞こえてくるから、それではあかんよということで私が今しゃべっとるんですけど、旧庁舎の駐車場の件、第2問目ね、これを県でも、やはり駐車場がそうやって言われた駐車場に止められるとか、止められとらんか調査したらどうですか。私は調査しました。何番の車が止まっとると。1週間ずっと止まってました。そういうことをやった努力があるんですか。ないと思いますよ。それで町民が言うてくれるやつをほっちらかしといて、それで、それはできませんて。町の職員というのは一体何ですか、その職員は。職務と思いますよ。町民から言われたら、やはり行動せんならん職があるんとちがいますか。そういうことが欠けとるから、我々がこんな嫌な場で嫌われることを言わんなんです。私はそう思います。そのことに対し、これ3番目の霞4号線の件については、町長が今、川越町にしてほしいことは何があるか、ちょっとこの場で述べてほしいなと思います。これ三つね。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 霞4号線につきましては、先ほども申しましたように、両岸のかさ上げ、そして高松海岸の堤防の補強、それが川越町にとっては大きな、パラペットの関係もありますし、体育館のパラペットと両岸のかさ上げ、今まで浸食しとる分を補強してもらうという大きな二つの問題、今のところはそのことを考えて、そのこともやはり区の方からいろいろ出ておりますので、そのことも協力して、国交省とか霞4号線に申し入れておるということです。そして、その中の細かいことについては、またこれからいろいろと設計しますので、その中でやっていきたいというふうに思っております。


 そして、今、駐車場の話は、この間からいろいろ各課を呼んでいろいろなことをして、そういうことについても、その車に対して注意を勧告をしておるということを聞いておりますし、もう既に1号線は止めてあります。1号線からは両方とも入れません。これはもうこの間からちゃんと門を閉めてしてありますので、これはできておるというふうに思っておりますし、そしてもう1点の役場の新しい駐車場に2台か3台止まっとる。これは当直とガードマンの車があります。2台はあります。これ止まってますよ。ガードマンがおりますので、それと職員が当直がおりますので、止まっております。


 そして、やはりすぐにですね、松岡議員の言われた役場の職員が去年のあったりとか、そういうようなことを言われますけども、お互いそういう中身を課長ないし部長のところに話、必要かわかりませんけども、そういうことがあれば、即そういうふうな対応をして、やはり意識改革をやっていくべきであろう。それでも聞けることと聞けないことがお互いありますので、その問題は別にして、やはり対応をすべきであろうというふうに思ってますし、今後もそのように指導していきますので、ご理解をいただきたいというように思っております。


 以上です。


○5番(松岡正克君) すみません、質問はできませんので、意見として言います。


 あのですね、職員に言うたとこ、あかん場合は何で返答を返してくれやんの。返答全然返してくれやんで、やる気がないっていうふうにこちらはとるんです。こうこうこういうふうであきませんと、何で2回も3回も電話して言うたこと何で返してくれやんの。返答を返してくれれば私も納得しますよ。返答も何も返ってこないんですよ、放りぱなし。それがやっとるかやっとらんかちゅうことを私は町長に言いたい。部下に何も命じたんやていうことを言いたい。そういう町民がおるんですよ。こういう場で声を大にしたくはなかったけど、やはりそういう人がおるんです。それを今後、私らも、これ質問と違いますけども、こういうことを町長が踏まえて、もっとしっかり部下を管理していってもらわんことには、町民から苦情が聞こえてくるのは一番悪いですやんか。違いますか。町民の皆さんの血税が払われて、皆さんがやはり生活してもらっとんのだから、やはり町民にこたえたってくれやんことには。私は嫌なことを言やあ嫌われます。わかってます。わかってますけども、だれかが言わな直らんと思ってますので、言います。


 そういうことで嫌なことを言いましたけども、町長、今後やはり自分の部下をしっかりと見定めていただいて、指導に当たっていただきたいなと思います。


 以上で終わります。


○議長(寺本洋左右君) これにて松岡正克君の質問を終わります。


 次に、1番、安藤邦晃君の質問を許します。


 安藤邦晃君。


○1番(安藤邦晃君) 1番議員の安藤邦晃でございます。


 新庁舎になって初めての議会ということで、このように立派な本会議場で一般質問ができることをうれしく思いますとともに、いささか緊張もしているところでございます。


 それでは、質問させていただきます。


 大きく分けて二つの質問になろうかと思いますが、まず一つ目、旧庁舎跡地利用についてでありますが、先月13日より、この新庁舎での業務が開始され1カ月近くになり、職員も落ちつきを取り戻してきたのではないかと察するところであります。また、このようなすばらしい庁舎で仕事ができることは本当にありがたいことであると思いますとともに、新庁舎に恥じない、さらなる町民へのサービス向上に努めていただきたいとお願いをしておきたいと思います。


 さて、旧庁舎でありますが、昨年の1月の全協だったと思いますが、犯罪等防止のため、早急に取り壊すということであったと記憶しておりますが、午前中の寺本克磨議員の質問にも答えてみえましたが、その後の跡地利用ですが、定員29名以内の小規模老人福祉施設等の建設をお考えのようでありますが、私も大変結構なことではあると思いますが、その施設にこだわらず、旧庁舎跡地利用調査検討委員会などを立ち上げて、広く町民の意見を聞き、何を一番望んでいるか慎重に検討していくべきであると考えますが、町長の所見をお伺いいたします。


 次に、障害者自立支援法についてでありますが、きょうの午前中の町長の施政方針の中で少し触れられておりました。平成18年4月1日より障害者自立支援法が一部施行され、10月1日より本格的に施行されました。障害者自立支援法とは、障害者及び障害児がその有する能力及び適正に応じ、自立した日常生活、または社会生活を営むことができるために定められた法律であります。そこで3点ほどお聞きをいたします。


 まず、1点目ですが、地域へ帰る障害者の対応ということでお尋ねをいたします。


 障害者自立支援法の中で、自立と共生の社会を実現し、障害者が地域で暮らせる社会にということで、他市町の入所施設等から地域生活への移行の促進が盛り込まれております。当町においても例外ではないと思います。以前より町長には、入所施設がないために早くから親元を離れ、他の市町村の施設に入所しなくてはならない状況でありました。この支援法により、長い間、自身の生まれたまち、親元を離れていた障害者が帰ることができる喜びもあろうかと思われます。しかしながら、地域へ帰ろうとしても、住む場所であるグループホームやケアホーム、また働く場所が、現在、当町にはほとんどないといっても過言ではないと思います。知的障害者は他市町村の施設を出され、生活する場所がなくなることになります。現在、当町には療育手帳所持者が63名いるかと思いますが、この方たちも当然同様の施設整備が必要であると思われます。このような状況において、町はどのような受け入れ態勢を考えているのか、お聞かせを願います。


 次に、1割負担についてお尋ねいたします。


 障害者自立支援法により、従来の応能負担から応益負担への移行による障害者の経済的負担が増しました。従来は所得に応じて極めて低い負担で済んだのが、介護保険と同じ原則1割の自己負担となりました。先月の新聞にも報道されておりましたが、この影響で、全国で約1,600人の障害者が負担増を理由に施設サービスの利用を中止し、4,100人が利用回数を減らしていたことが厚生労働省の調べでわかりました。当町には小規模作業所のくろがね作業所があります。くろがね作業所は、社協運営のため1割負担は現在ありませんが、ただいま申請中の生活介護施設よつばの里については、利用者に対して施設利用の1割負担が生じてくることは免れません。また、くろがね作業所についても、近い将来は1割負担が考えられるのではないでしょうか。


 現在、全国で知的障害者授産施設に通う障害者の月額平均工賃は12千円程度との調査結果が出ております。しかし、この金額では施設利用者負担が工賃を上回る事態が想定されます。そういった中、多くの関係者からの要望により、平成20年度までの特別対策として、障害者自立支援法円滑施行特別対策により、在宅通所者の場合については、1割負担の上限額を2分の1から4分の1へ引き下げが実施され、低所得者1は3千750円、低所得者2は6千150円、一般所得者は9千300円が負担の上限になるようでありますが、しかし利用者にはさらに食事代の自己負担日額最大650円が発生し、月額約14千300円とそのほか送迎費の自己負担が発生することとなり、障害年金とこの工賃では、障害者のある人々の自立を支えることは困難ではないでしょうか。このような状況において、町としては独自の支援策を考えるべきであると思いますが、いかがでしょうか。


 次に、地域生活支援事業についてお尋ねをいたします。


 障害者自立支援法における地域生活支援事業の市町村が行うものとされている事業には、相談支援事業、コミュニケーション支援事業、日常生活用具等支援事業、移動支援事業、地域活動支援センター、その他の事業があります。それぞれどういう事業かということはわかっていらっしゃると思いますので、説明を省略させていただきますが、中でも支援相談、福祉ホーム、日中一時支援、社会参加促進などの事業は必要不可欠であり、早急に実施すべきであると考えますが、町長の所見をお聞かせ願います。


 以上、よろしくお願いをいたします。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 安藤議員のご質問にお答えをいたします。


 旧庁舎につきましては、寺本議員にもお答えをしたとおりでありますが、現時点では調査検討委員会等の設置は考えておりませんし、町民の代表である議員各位にお諮りをすることによって進めていきたいというふうに考えております。


 2点目につきましては、障害者自立支援法における国の基本的指針では、障害者福祉施設に入所している方々への地域生活への移行の推進が重要項目の一つとされており、平成23年度末の施設入所者数を現時点から7%以上削減することが基本とされております。現在、当町における施設入所者数は12名でございますが、重度の障害をお持ちの方々が多く、入所しているすべての方々が地域生活へ移行することは難しいと考えております。しかしながら、その中で地域生活へ移行できる方につきましては、本人等の意思を尊重した上で、地域生活が営むことができるよう、町において自立訓練などの支給決定を行い、またその受け皿としてグループホームなど、居住生活基盤の整備が必要となりますので、国の特別対策事業により、民間事業者による基盤整備を促進してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。


 2点目の障害者自立支援法では、サービスを利用した場合、応能負担から定率負担になり、利用したサービス費用の1割を負担することになりますが、低所得者の負担が重くならないよう、負担上限月額を設定するなど、低所得者に配慮した負担軽減制度があります。しかしながら、この負担軽減制度があっても、利用者の負担が大きいため、サービスの利用を控えるといった状況が全国的に発生していることから、国は平成19年4月から、さらなる負担軽減制度として、施設通所及び居宅介護サービスを利用する障害者の負担上限月額を4分の1まで引き下げをする処置を決定いたしました。


 このように、国においてさらに利用者負担の軽減がなされ、また全国的に新たにサービスを利用する方々が増えている状況も踏まえますと、現段階において町独自の軽減施策を行わず、今後の推移に傾注しながら、その状況に応じて対応してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りいたと思います。


 3点目の自立支援法では、障害者等が障害福祉サービスを利用しつつ、自立した日常生活、または社会生活を営むことができるよう、地域の実情に応じ、地域社会、地域生活支援事業を実施するものとされており、当町においては、昨年の10月から日中一時支援事業、障害児デイサービス事業、移動支援事業、福祉ホーム運営事業に取り組んでおります。また、相談支援事業につきましては、三泗地区の1市3町の共同事業として、本年4月から民間業者に委託し、コミュニケーション支援事業については、手話通訳者の派遣事業を実施し、障害者及び障害者を介護する家族の支援に取り組むなど、現在策定中の障害者定綱の中で施策の方向性を示してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 なお、この法律はできたばかりなので、今後においてのいろいろな動向を見ながら検討していくというのが一つの大きな課題でございます。


○議長(寺本洋左右君) 安藤邦晃君。


○1番(安藤邦晃君) ありがとうございました。


 自立支援法の方なんですが、一つ目の地域へ戻すということですが、身寄りのない障害者の方もいると思われるんですが、このような方の住まい等の支援策についてはどのように考えておられるのか、まずこれ1点目。そして、2番目の方なんですけれども、例えば障害者の収入が障害年金の通常月額の約66千円と、これは2級の場合なんですけど、工賃12千円、合わせて78千円になると思われるんですけれども、ここから施設利用負担金、食事代、そういうふうに医療費等、またグループホームに入れれば、その家賃も払わなくてはならないと思うんですけれども、これで幾ら手元に残ると思われますか、ちょっとその辺もお聞きしたいと思います。


 それとあと2番目の方で、町独自の対策は今のところ考えてないということでありますが、障害者対策に非常に熱心な市長がいる自治体や財政的に豊かな自治体では、自己負担や施設の経営難に対する独自の補助が始まっているところが数多くあります。自立支援法施行後の1割負担についても、1割負担分を自治体が独自に補助する地域もあります。また、これは大阪府ですが、国民健康保険加入を条件として、1割負担分を府が補助をしております。当町も財政的には困ってはおりません。先ほど言われた箱物建設も結構なんですけれども、もう少し障害者対策に力を入れていただきたいと思いますが、町長、いかがでしょうか。


 以上3点、よろしくお願いします。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 障害者自立支援法の考え方ですけども、地域移行に努めるにつきましては、現在、四日市の障害福祉施設全域におきましては、幾つかの社会福祉法人がグループホームを設置し、13施設で63人の定員となっております。当然、現状を考えれば、グループホームは不足しておりますので、地域移行を進めるに当たり、社会福祉法人によるグループホームやケアホームの整備は必要であると考えております。今後におきましても、国の人事特例交付金事業及び県の単独事業に取り組みながら、社会福祉法人へのグループホーム等の整備に係る費用の助成についても検討していきたいというふうに考えております。


 それで、先ほども1点言われました知的障害者への通所者に対する2級の中度が66千円、1級の重度が82千円と工賃が12千円の78千円の収入に対しまして、施設の利用、食事代、送迎代、医療費、またはグループホーム利用者についての利用負担されることになる場合、本人の手元に残る金はどの程度かということでありますけども、先ほども答弁させていただきましたが、平成19年4月から低所得者の通所施設サービス利用者の負担上限が引き下げられることになり、通所施設サービスを利用する低所得階層の方は月額3千750円、また食事提供加算を行っている通所施設につきましては食事代も含まれますので、ショートの方の場合はおおよそ74千250円が手元に残ることになります。


 送迎費用につきましては、利用者から徴収してはいけないことになっておりますし、医療費につきましても別途支払いが生じますが、福祉医療費の助成制度により、後日助成されることになります。


 また、グループホームにつきましては、個別減免が適用されますので、収入が78千円の場合の利用者負担はゼロとなります。しかしながら、家賃と食事代を実費として支払う必要がありますので、手元に残る金額はわずかではないかと思われます。


 このような状況の中で、町におきましては、現段階における国及び県の制度を踏まえまして、障害福祉サービスを推進していきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思っております。


 そして、障害者対策の充実につきましては、障害者の皆さんを対象といたしまして、福祉施策につきましては、先ほど答弁させていただきましたように、来年度におきまして市町村が自主的に取り組む事業であり、地域生活支援事業を新たに実施し、施策の強化に努めてまいりたいと思っております。


 1割負担の補助につきましては、今後の推移を見ながら、障害者福祉施設の充実に努め、そしてまたご理解いただきたいというように思っておりますし、また先ほど申されましたように、くろがね作業所等の関係もございますので、それともあわせながら考えていくべきではなかろうかというふうに今現在は思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 安藤邦晃。


○1番(安藤邦晃君) 質問はできませんので、最後に意見を述べさせていただきます。


 日本国憲法の第25条で生存権、すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活面について、障害福祉、社会保障及び公衆衛生向上及び増進に努めなければならないとあります。子供、高齢者はもちろん障害者にもやさしく、住みやすい川越町を目指していただきたいと切にお願いをいたしまして、質問を終わります。


○議長(寺本洋左右君) これにて安藤邦晃の質問を終わります。


 次に、7番、平塚 勝君の質問を許します。


 平塚 勝君。


○7番(平塚 勝君) 最後の質問ということで、緊張しております。


 通告によりまして、一般質問を行います。


 初めに、現在の日本には、若い男女にとって新たな家庭を築き、子供を育てていくという責任がある喜びや楽しみを経験することを困難するような社会経済的要因があろうかと思われます。そのような制約、要因をとり除いていく環境整備が必要ではないかということで、この場で支援について一般質問を行いますので、よろしくお願いします。


 (聴取不能)いろいろと伊藤議員にもご回答いただいていることは十分わかっております。今現在、出生率は下がり続けている日本、高齢者は増え、子供が少なくなっている、若者がいなくなっている時代、その中で川越町の現状はどうか。今がわかるハードがよいか、ソフトがよいか、今がわかる行政施策とあすを探る施策が必要ではなかろうかと思います。幸せな家庭づくり、それらと子育てができる社会環境を築くためにはどういうようにしたらよいか、行政の率直な対応と計画について、町長の率直なご所見を伺います。簡単で結構でございます。


 また、新年度のこれまで事業はどうなっているのか。親切な行政、今がわかる行政の施策並びにあすを探る行政の施策があるので、お聞きするのであります。それについては、子育ての経済的負担を社会的に支援する計画について、どのように考えておられるのか、このことについては教育長、または関係管理者、部長、三部長にこのことや、ことをお聞きしたいと思います。


 2回という制限の中で質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 平塚議員の質問にお答えをいたします。


 来年度の子育て事業はどのようになっているかということについて。


 平成19年度の子育て支援に関する事業といたしましては、家庭における子育て支援サービスの施策として、保護者の保育ニーズに対応するため、北部保育所の定員を60名から90名にさせていただくとともに、低年齢児保育事業や子育てに関する相談や情報提供などを行う地域子育て支援センター事業、パートタイムの就労などの隔日勤務や保護者の疾病時などにおける子育て支援のための一時保育事業や延長保育事業などを実施し、家庭における子育ての支援サービスの充実を図ってまいります。


 また、障害児保育事業の実施や障害者自立支援法に基づいた介護給付などのサービスの利用を促進するとともに、専門のコーディネータによる相談支援事業などにより、障害の早期発見、早期療育に努めるなど、障害児施策の充実に努めてまいります。


 他には、児童虐待防止対策といたしましては、学校、幼稚園、保育所や民生児童委員、県児童相談所などの関係機関との連携を強化し、虐待の早期発見や防止に努めてまいります。


 さらに、地域における子供の安全な居場所づくりの対策として、児童館の建設を進めてまいります。


 また、保健事業につきましては、母子手帳交付時の保健指導に始まり、妊婦健診、乳幼児健診といった健康診査、新生児・乳幼児訪問、育児・精神発達・言語訓練等の相談業務、妊婦教室、子育て講演等の教育業務も行っております。今後におきましても、関係機関との連携を一層深め、妊娠、出産、育児、乳幼児期を通じて、それぞれの時期に最もふさわしいサービスを行えるよう、努力してまいります。


 また、子育て中の親により、自主的に結成されました育児サークル・マザーズ交流館あそうぼう会、アプリコットに対し、母子保健に関する情報提供を行い、活動の促進を図るなどの支援を行い、同じ子育て中の親同士の交流を深めることにより、安心して子育てのできる環境をつくってまいりたいと思います。


 さらに、地域における子育て支援策をサポートすることを目的に設置された「子育てサポート『ほっとまむ』」と健康管理センターとの協働により、気軽に利用できる子育て支援の拠点整備と地域住民による主体的な子育て支援の促進を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますよう、お願いをいたします。


 子育て支援に関する各種事業の実施につきましては、国の次世代育成支援法の規定により策定いたしました川越町次世代育成支援対策地域行動計画に基づきまして、取り組んでおります。本計画は、川越町における子育て支援や子供の健全育成などにつきまして、平成17年から平成21年までの5年間に推進すべき取り組みを示すものであり、今後におきましても、この計画に基づきまして、少子化対策や子育て支援策などの充実に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


 現在、子育ての家庭の経済的負担の軽減を目的とした事業につきましては、児童手当、児童扶養手当の支給や乳幼児及びひとり親家庭を対象とした医療費助成を継続実施しております。


 また、少子化対策の一環として妊婦健診の公費負担を現在の2回から5回程度にすることも検討しております。


 子育ての家庭の経済的負担の支援に関する今後の計画につきましては、これらの事業を含め、川越町次世代育成支援対策地域行動計画を指針として、今後の推移に傾注しながら、この状況に応じて慎重に検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


 学校におけることにつきましては、教育長から答弁させます。


○議長(寺本洋左右君) 水越教育長。


○教育長(水越種夫君) それでは、学校教育の立場から、子育て支援につきましてご質問にお答え申し上げます。


 子育て支援につきましては、先ほども町長が申しましたように、平成17年3月に川越町次世代育成支援対策地域行動計画におきまして、具体的な施策を掲げ、その目標達成に向けて取り組みを進めているところでございます。


 まず、幼稚園の3歳児保育の導入についてでありますが、このことは既に皆様にお知らせしておりますとおり、平成19年度から実施を計画させていただいております。安全管理や充実した教育を適用するために複数担任制を配置し、充実した教育活動ができるように配慮いたしたいと考えております。今後におきましても、保護者のニーズに応じて幼稚園教育の充実に努めてまいりたいと考えております。


 次に、保護者が就労等で昼間家庭にいない場合、安心して子供を預けていただけることのできる学童保育所が、民間活動により、北・南のそれぞれの小学校区で運営されております。この学童保育所の運営については、町より補助を行い保護者の負担軽減となっており、利用しやすくするための支援を行っているところでございます。


 次に、障害児教育の充実につきましては、保育所、幼稚園、小・中学校等に在席する障害のある子供や軽度発達障害の子供たちに対する支援を国の施策等とも呼応して、平成19年度より本格的に実施しているため、本年度は特別支援教育推進委員会を設置しまして、体制の整備及び教員の資質向上に努めてまいりたいと考えております。


 また、平成19年度より地域の特別支援教育コーディネータ、これは心理職の方にお願いすることになるかと思いますが、を配置しまして、特別的な業務的支援を必要とする子供たち、その保護者の方、そして保育所、幼稚園、小・中学校への指導・支援を行い、特別支援教育を推進してまいりたいというふうに考えております。今後は、保護者、地域の皆様方に対しまして、特別支援教育の理解を図るための啓発にも力を注いでいくとともに、関係機関との連携体制を確立いたしまして進めてまいりたいと、かように考えておりますので、以上、どうかよろしくご理解のほど、お願い申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) 平塚 勝君。


○7番(平塚 勝君) 各部長の回答はないものと、そして次に進みます。


 いろいろと施策に取り組んでおられることはよくわかりましたが、しかし外国フランスでは、国を挙げて子育て支援というのを行っております。どういうことかといいますと、ホテル、スーパー、買い物ですね、そして乗り物、みんな割引があります。ドイツにおいても、棄児、乳幼児を置いていくということで、これも赤ちゃんポストとユニークな(聴取不能)実験的なこともあろうかと思いますが、そういうふうに報道され、そういう制度を私は経済的負担を社会的に支援する制度ですね。要は、税金を上げるばっかが能やない。上げてもいいが、やはりそれに見合った、今の現状、社会を考えていただきたいということでございます。これまでの少子化対策については、国は、子育て支援のための基本的方向についてエンゼルプランがあります。また、当面の緊急保育対策等を推進するための基本的な考え方、緊急保育対策等5年計画事業、少子化対策推進基本方針、平成11年12月少子化対策推進関係閣僚会議決定により、今般の次世代育成支援の展開があり、少子化対策プラスワン、平成14年9月20日、厚生労働省は発表しており、それらに伴い、市町村及び都道府県行動計画、いわゆる今述べられた川越町次世代育成支援対策地域行動計画が作成されていると思います。この行動計画は何冊作成されたのか、再度お聞きします。


 いろいろとお聞きしたいんですが、まず我が国のところにおきましては、長野県の下条村は小さな村であります。村の貯金で子育て支援と集合住宅の建設も医療費の負担も、いずれも特段な資金、税金が必要であるというところから、下条のような小さな村でどうやってお金を工面したのだろうか。予算は限られている。ならば、費用捻出にできるのは、無駄な歳出、徹底した削減しかなかったと言われております。


 群馬県太田市、義務教育はすべて無料と聞いております。また、この4月から、ある企業、第三子以降に教育費を支給することになったと報道されております。通学費、制服代、学習塾、医療費、全部無料です。企業がやっております。


 そういうことで、制度をどのように計画されておるかということをお聞きしたわけでございます。


 税を上げるんもよい、保育料を上げるのもいい、やっぱりこういう現状を踏まえて取り組んでいただきたいと思うのであります。このことについて、どなたでも結構です。再度ご答弁願います。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 平塚議員に申しますけども、先ほど川越町としては、今言われたそういう国の施策によって、皆、計画して、19年度の予算編成に基づいてやっておるということが基本ですので、法律に基づいて町もやっておるということにご理解をいただきたいというように思っております。


 以上です。


○7番(平塚 勝君) わかりました。


 私、ちょっとあるもので見ましたが、お金がそんなにかからない方法があります。目的を達成するための手段、またはその計画的処置であります。


○議長(寺本洋左右君) 平塚議員、それは質問ですか。


○7番(平塚 勝君) いやいや、もう質問は……。何言うてんね。一応それに対する私の思いを述べておるんです。


○議長(寺本洋左右君) それでしたら、前もって許可を求めていただきたいと思います。


○7番(平塚 勝君) 議長、お願いします。


○議長(寺本洋左右君) はい。


○7番(平塚 勝君) こんなにかけがえのない親と子の宝が実る、御存じですか。今日、何か不安の多いこの社会を人間らしく育ってほしい、生き抜いてほしいと思いがあろうかと思います。そこで、親と子のきずなを保持できるのが絵本だと聞いております。そのような小さな愛情が宝です。絵本です。家庭に絵本がありますと、子供との時間に変化ができて、一緒にいるのが楽しくなりますと聞いております。絵本は親と子のよい気分転換になります。絵本を読んであげるようになって、子供が一層愛らしく思えます。子供と一緒に絵本を楽しんできて、これが私の子育てと思えるようになります。すぐれた絵本は美しいものへの感性と子供の力、子供の美しい真の姿を描くと申しますか、姿でイメージを想像する力ができると思います。読んであげてください。本と仲よしになること、生きるということは何より愛の表現です。この土壌を耕すことからは、真に学力をくみ取り動機が基づき、家庭があることが実感できるかと思います。子供の心の成長とともに本を使うことによって、人間らしさ、清く正しく伸びていくと思われます。


 最後になりますが、やはり安全・安心とか、絵にかいた言葉、(聴取不能)やなしに、希望が持てる町、川越町で育った喜びが実感できる子育て支援事業が町民に発信していただくことをお願いして、私の質問を終わります。


 以上、終わります。


○議長(寺本洋左右君) これにて平塚 勝君の質問を終わります。


 これをもって一般質問終了いたします。





◎日程第9 議案第1号 平成18年度川越町一般会計補正予算(第4号)





○議長(寺本洋左右君) 日程第9、議案第1号、平成18年度川越町一般会計補正予算(第4号)の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第1号の提案説明を申し上げます。


 本案は、既定の歳入歳出予算に13,078千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9,157,304千円とするものであります。


 歳出は、議会費は、特別旅費等の減額であります。


 総務費は、庁舎建設工事及び庁舎設備設置工事等並びに防災行政無線新設工事に係る工事費の減額計上であります。


 民生費は、老人保健特別及び介護保険特別会計への各繰出金の減額並びに国庫特別会計事業勘定への繰出金の増額であります。


 衛生費は、日本脳炎予防接種委託料の減額等であり、農林水産業費は、漁港水門改修工事に係る工事費の実績精査に伴う減額等であります。


 総工費は、小規模事業者経営改善資金の借り入れ実績に伴う利子補給の減額及び小規模事業者融資制度に係る借入実績に伴う保証料補給の増額であります。


 土木費は、道路修繕等に係る一般土木事業の実績精査に伴う減額であります。消防費は、四日市市への上部委託、消防委託の確定及び地区における防火水槽設置の事業費の確定に伴う減額であります。


 教育費は、給食センター建設工事及び体育施設等修繕工事に係る工事費の実績精査による減額であります。


 拠出金は、各基金における利子積立金の補正計上であります。


 また、公共施設建設基金への一般財源積立金を追加計上し、収支の均衡を図りました。


 歳入につきましては、町税をはじめとした一般財源及び歳出の各事業に関連する特定財源の補正計上をいたしました。


 なお、後期高齢者医療制度導入に伴う保険料徴収システム開発基金等として、繰越明許を設定いたしました。


 また、庁舎総合管理委託立案として、委託契約に伴う債務負担行為の変更をいたしました。


 以上、概要を説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほど、お願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第1号、平成18年度川越町一般会計補正予算(第4号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第1号、平成18年度川越町一般会計補正予算(第4号)の件は、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第10 議案第2号 平成18年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)





○議長(寺本洋左右君) 日程第10、議案第2号、平成18年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第2号の提案説明を申し上げます。


 本案は、事業勘定におきまして、一定の歳入歳出予算から55,237千円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,055,021千円とするものであります。


 今回の補正の主な内容は、歳入につきましては、一般被保険者国民健康保険税現年度分及び療養給付費交付金の減額、繰越金及び地域普通調整交付金の増額計上であります。


 歳出につきましては、高額医療費拠出金の減額、一般被保険者療養給付費の増額計上であり、繰越明許につきましては、後期高齢者医療制度への対応に伴う国民健康保険システム改修に係るものであります。


 また、診療施設勘定の既定は4,365千円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ120,470千円とするものであります。


 今回の補正の主な内容は、歳入につきましては、国民健康保険患者数の増により自町国保分の診療報酬の増、老人保健患者数の減による老人自町国保分の診療収入の減、自費購入など、個人予防接種の増及び歳出の調整のための基金取り崩しの減額であります。歳出につきましては臨時医師、職員賃金の減額、血液検査項目の減による諸検査手数料の減額及びいきいきセンター施設管理費の減による診療所分の負担金の減額計上であります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第2号、平成18年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第2号、平成18年度川越町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第11 議案第3号 平成18年度川越町老人保健特別会計補正予算(第3号)





○議長(寺本洋左右君) 日程第11、議案第3号、平成18年度川越町老人保健特別会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第3号の提案説明を申し上げます。


 本案は、歳入における財源内訳の組みかえのみであり、歳入歳出予算額の変更はございません。


 補正の主な内容は、歳入の社会保険診療報酬支払基金交付金を変更決定に基づき減額し、医療給付費国庫負担金の現年分、老人保健医療適正化対策国庫補助金の現年度分の変更、交付申請及び変更決定に基づき増額するとともに、前年度繰越金を増額し、一般会計繰入金を減額計上いたしました。


 歳出につきましては、変更はございません。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第3号、平成18年度川越町老人保健特別会計補正予算(第3号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第3号、平成18年度川越町老人保健特別会計補正予算(第3号)の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第12 議案第4号 平成18年度川越町介護保険特別会計補正予算(第3号)





○議長(寺本洋左右君) 日程第12、議案第4号、平成18年度川越町介護保険特別会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第4号の提案説明を申し上げます。


 本案は、既定の歳入歳出予算から57,425千円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ495,448千円とするものであります。


 今回の補正の主な内容は、歳入につきましては、第1号被保険者の介護保険料の増額、歳出に伴う特定財源の減額計上であります。


 歳出につきましては、介護給付費に係る居宅介護サービス費の減額、地域密着型介護サービス費の増額、施設介護サービス費の増額、居宅介護予防サービス給付金の減額、居宅介護予防サービス計画給付金の減額、要介護認定業務等の減額計上であります。


 繰越明許につきましては、後期高齢者医療制度導入伴う介護保険システムの改修であります。


 以上、概要をご説明申し上げましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第4号、平成18年度川越町介護保険特別会計補正予算(第3号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第4号、平成18年度川越町介護保険特別会計補正予算(第3号)の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第13 議案第5号 平成18年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)テープ反訳料





○議長(寺本洋左右君) 日程第13、議案第5号、平成18年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第5号の提案説明を申し上げます。


 本案は、既定の歳入歳出予算の総額から49,572千円を減額し、歳入歳出それぞれ1,323,613千円とするものであります。


 まず、歳出におけるものは、総務費は、支出検査業務における入札差金及び消費税納付金の実績見込みによる減額であります。


 建設改良費は、雨水幹線築造工事の入札差金による減額及び県流域下水道で使う事業負担変更による増額であります。


 排水施設管理費は、排水機場管理システム構築業務及び町内における排水機場維持管理業務の入札差金に伴う減額であります。


 また、公債費におきましては、前年度における町債借入の実績に伴い、償還金の減額をいたしました。


 次に、歳入につきましては、工事費の減額に伴う負担金、国庫負担金、国庫補助金及び町債等の特定財源を減額するとともに、一般会計繰入金により収支の均衡を図りました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第5号、平成18年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第5号、平成18年度川越町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。


 ここで暫時休憩いたします。


 開始時間を14時45分といたします。


              午後 2時34分 休憩


              午後 2時45分 再開


○議長(寺本洋左右君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。





◎日程第14 議案第6号 工事請負契約の変更について





○議長(寺本洋左右君) 日程第14、議案第6号、工事請負契約の変更についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第6号の提案説明を申し上げます。


 内容につきましては、当初L型水路、幅6.5メートル×高さ1.8メートルを延長し、205.5メートルを施工する計画であり、本水路にかかっている共栄橋の下につきましては、底張りコンクリート仕上げとしておりましたが、共栄橋下部の構造が計画と異なっており、土留めを必要とした構造とするため、L型水路の設置しました。


 また、現場付近での開発計画にあわせ、側溝及び擁壁等の附帯構造物の減となり、現地精査の結果、現在の契約金額24,890千円から3,697千50円減額し、61,192千950円に変更し、高砂建設株式会社川越営業所と随意契約により契約したく提案をいたしました。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第6号、工事請負契約の変更についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第15 議案第7号 土地の取得について





○議長(寺本洋左右君) 日程第15、議案第7号、土地の取得についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


 (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第7号の提案説明を申し上げます。


 本案は、町有地として取得するものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき議決を求めるものであり、取得面積6,566.15平方メートル、取得金額40,000万円で、取得の相手方は中日本高速道路株式会社であります。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 早川正幸君。


○2番(早川正幸君) 本件については、以前に説明を町長からいただいてますんで、承知をしていますが、そのときに、この使用目的がまだはっきりしない状況で取得するということで、我々の議員の意見・要望も取り入れて、その使い道について進めるというお話を当時伺ったわけでございます。今回、これ地目が公衆用道路となってますけども、これは地目は公衆用の道路ですと、使用目的としてはどういうことになるんでしょうか。


 今後、この用途変更、きょうの定例会でも伊藤議員が、川越インターチェンジ周辺の用途のことについて、開発のことについて触れられましたんですけども、今は調整区域、この周辺はですね、なかなか土地の使用について難しい地域であると受け止めてております。どういう方向で、どういう用途にこの土地を活用しようとされているのか、その点をお聞きしたいと思います。まず、用途のことをですね。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) 今現在、この地目は公衆用道路。そして、今後においては、先ほど早川議員が申されましたように、今後どういうものに使っていくかについては協議をしていきたいということで、そのときによってまた、その公衆用道路が雑種地に変わると思っております。そしてまた、あそこは、町が使うものですので、線引き等には今のところはかかっておりませんので、それを含めながら考えていきたいということで、何が一番いいだろうかと。その間において、やはり今現在、川越町が困っておりますのは、公共用の土砂搬入について、いろいろ今ほるところがありませんので、とりあえずそういう公共用の道路を作業した場合に、掘削のが出てきますので、土等が、そういうときであれば、そういうものを利用していきたいなということで、やはり運搬業者に捨てるようにしますと、ようけ経費がかかりますので、そういうものを転用できるようなところにもっていけば経費が安くなるだろうというふうなことも今のところは考えておりますけれども、今とりあたっての話でございまして、将来については皆様方と協議していきたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと、このように思います。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 早川正幸君。


○2番(早川正幸君) 当面は土砂搬入の活用ということのようですけども、実は、朝明商工会で、今、商工部、安藤さんがその座長で、まちづくりの研究会が過去5回会合が持たれまして、この川越インターの周辺の活用ということについても、いろんな意見が出されています。まとめは、またされて、提言をする状況になるんじゃないかなと思われるんですけども、この周辺の土地を合わせますと、私の勝手な試算ですけども、約5万坪ぐらい、養鰻の池等も含めて、あろうかなと思われるんですけども、せっかく2,000坪の土地を取得されるということですので、町民から見ると、いい活用の方法をしてほしいという気持ちが恐らく当然、皆さん持って、注目をされとると思われます。物流関係ということじゃなくて、お互いに知恵を出し合って、この周辺の高松海岸のこともあり、霞4号の導入も将来的には計画されておりますので、この土地が生きるような形で、ぜひ議員の皆さんの声も入れて、それから商工会とか、その他いろんなこの土地の利用についてのアイデアがあろうかと思いますんで、余り期間がたってはまずいかもわかりませんけども、ぜひ検討をいただきたいと思うんでございますけども、その辺の状況を町長はどう思われるか、所見をお伺いしたいと思います。


○議長(寺本洋左右君) 山田町長。


○町長(山田信博君) やはり今言われるいろいろなことを想定をしながら今後考えていくということは思っておりますので、そのことも含めながら考えていきたいというふうに思っておりますので、その節は皆さんのご理解をいただきたいというように思っております。


○2番(早川正幸君) ありがとうございます。よろしくお願いします。


○議長(寺本洋左右君) ほかに質疑はありませんか。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第7号、土地の取得についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第16 議案第8号 平成19年度川越町一般会計予算





○議長(寺本洋左右君) 日程第16、議案第8号、平成19年度川越町一般会計予算の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第8号の提案説明を申し上げます。


 我が国経済は、平成17年度の実質経済成長率が、平成16年度に次ぎプラス成長となり、平成18年度においてもプラス成長の見込みであり、先月、日本銀行の金融政策決定会合では、景気拡大の基調は底堅く、個人消費も上昇基調にあることから、政策の誘導目標である短期金利が引き上げられました。しかしながら、消費者物価指数の動きは、ほぼ横ばいで、個人消費も力強い拡大というのには、ほど遠い状況にあります。これに対し政府は、経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006において、財政健全化の第一歩である基礎的財政収支黒字化を確実に実現させるよう取り組み、地方については、国と歩調を合わせて、抑制ペースを基本として歳出削減を行い、財政健全化に一貫性を持って継続的に取り組んでいく方針であり、町財政においても、さらなる歳出削減の努力が必至となっております。


 このような情勢のもと、高齢化等による医療費等の経費の自然増をはじめ、人口増加、少子高齢化、高度情報化等による社会状況の急激な変化、住民の多様化かつライフスタイル等の新たな行政需要への対応、環境と調和した循環型社会づくり及び安全な地域づくりなど、諸課題が顕在化しております。当町においては、これら諸課題に的確に対応し、かつ次世代を担う子供たちに新たな発展の基盤を引き継ぎ、過度な負担を残さないよう、財政健全化に一層推進していく必要があります。


 第5次総合計画の目標達成及び当該計画との整合性を念頭に置き、かつ川越町行政改革大綱に沿って行財政運営の簡素・効率化を積極的に推進し、町民の福祉・安全等の向上に一層の努力を払うことを主眼に、平成19年度の予算編成を行いました。


 以下、その概要についてご説明申し上げます。


 歳入歳出予算は、6,112,300千円で、前年度比32.5%、2,947,500千円の減となりました。


 また、歳入歳出予算のほかに債務負担行為を設定いたしました。


 歳入の主となる町税は、歳入全体の74.3%を占め、前年度比2.5%の増で、4,540,043千円を計上いたしました。中でも個人・法人所得割等による町民税は、国からの税源移譲等により前年度比17.3%の増、134,680千円の増収を見込んでおります。


 国庫支出金につきましては、障害者介護給付費に係る負担金及び富洲原駅地区整備事業に伴う補助金等を計上いたしました。


 県支出金につきましては、小学校終了前特例給付費に係る負担金及び心身障害者医療に係る補助金等を計上いたしました。


 財産収入につきましては、当町の所有である亀崎新田地内インター周辺地区の土地賃貸料を計上いたしました。


 繰入金につきましては、児童館建設事業に係る公共施設基金建設基金及び環境整備事業に係る環境整備事業基金の取り崩し等を計上いたしました。


 土地収入につきましては、競輪運営協力費等を計上いたしました。


 続きまして、歳出予算についてご説明を申し上げます。


 総務費につきましては、旧庁舎解体のための事業費を計上するために、新庁舎の総合管理業務委託費等を計上しております。


 また、事務の効率化を図る第3次総合情報行政システム事業推進のための関連経費や住民票等の自動交付機設置事業を昨年度に引き続き実施するほか、町議会議員選挙に係る経費等を計上いたしました。


 民生費につきましては、引き続き、障害児自立支援事業や乳幼児医療費の充実を図るために、子育て支援対策事業の推進並びに中部保育所屋根の改修事業及び児童館整備事業に係る経費等を計上いたしました。


 衛生費につきましては、引き続き、ごみ分別置き場の設置及びごみパトロール事業等、ごみ対策の関連事業経費や環境美化推進事業費等を計上するとともに、環境クリーンセンターへの負担金を計上いたしました。


 農林水産業費につきましては、水田農業構造改革対策事業及び平成19年度から新たに実施する地籍調査事業に係る経費等を計上いたしました。


 商工費につきましては、引き続き、中小企業融資制度に係る保証料補給のための事業費等を計上いたしました。


 土木費につきましては、主に実施設計をはじめとした富洲原地区整備事業関連経費並びに新庁舎関連を含めた道路改修等による一般土木事業費及び雨水対策のための朝明土地下水道整備事業を計上いたしました。


 消防費につきましては、住民の生命・財産を守るため、引き続き、四日市市への消防事務委託費を計上するとともに、町消防団への小型動力ポンプ積載車購入、住宅密集地の防火水槽設置を計上いたしました。


 教育の教具費の学校教育関係につきましては、引き続き、基礎学力充実教員加配事業費等を計上するとともに、読書活動推進のため、各学校・園へ図書館司書の配置を実施してまいります。


 また、中学校の学習環境改善のために、特別教室空調設備設置工事費等を計上いたしました。


 生涯学習関係につきましては、引き続き、FAGクラブ活動促進のための経費の計上やあいあいホールの自主事業を実施するとともに、テニスコート照明施設修繕事業費を計上いたしました。


 諸支出金につきましては、水道事業会計の補助金及び各基金への利子積立金を計上するとともに、公共施設建設基金への積み立てにより、収支の均衡を図りました。


 また、債務負担行為につきましては、住民基本台帳ネットワークシステム事業として平成19年から平成24年まで、戸籍登録システム事業として平成19年から平成24年まで、都市計画マスタープラン見直し業務として平成19年から平成20年までそれぞれ設定いたしました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第8号、平成19年度川越町一般会計予算の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第8号、平成19年度川越町一般会計予算の件は、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第17 議案第9号 平成19年度川越町国民健康保険特別会計予算





○議長(寺本洋左右君) 日程第17、議案第9号、平成19年度川越町国民健康保険特別会計予算の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第9号の提案説明を申し上げます。


 事業勘定におきましては、1,064,350千円で、前年度比13.7%の増となり、主な理由は、保険給付費の増額、あと平成18年10月から新規に創設されます保険財政共同安定化事業に対する事業費の計上であります。


 歳入の主なものといたしましては、国民健康保険税282,751千円、国庫支出金260,874千円、療養給付費等交付金162,926千円、繰入金は一般会計より154,041千円、国民健康保険事業財政調整基金より20,000千円を計上しております。


 歳出につきましては、保険給付費が650,572千円、老人保健拠出金が203,861千円で、全体の80.3%を占めております。


 また、本年度の起債償還は、健康管理センター分で8,148千円となっております。


 次に、診療施設勘定は124,300千円で、前年度対比0.2%減となっております。


 歳入の主なものは、診療所費において76,121千円を計上しておりますが、前年度より1,410千円の減となっております。これは診療報酬の計上減が主なものであり、国民健康保険診療報酬収入は増加しているものの、老人患者が減っているためであります。


 歳入の不足につきましては、基金の取り崩し41,832千円を計上いたしました。


 歳出につきましては、総務費が94,789千円、事業費が22,345千円で、全体の94.2%を占めております。


 以上、概要をご説明いたしましたが、今後もさらに地域住民の健康を守るため、努力してまいりたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第9号、平成19年度川越町国民健康保険特別会計予算の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第9号、平成19年度川越町国民健康保険特別会計予算の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第18 議案第10号 平成19年度川越町老人保健特別会計予算





○議長(寺本洋左右君) 日程第18、議案第10号、平成19年度川越町老人保健特別会計予算の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第10号の提案説明を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額は970,710千円で、前年度と比較しまして810千円、率にしまして0.08%の増となっております。


 歳入予算の内容は、医療費の負担割合がおのおの定められており、支払基金交付金が前年度より21,995千円減の463,990千円、国庫支出金が24,800千円増の264,181千円、県支出金が6,893千円増の73,299千円、繰入金が8,808千円の減の161,234千円となっております。


 一方、歳出予算の内容は、老人保健事務を執行する総務費が前年度より10千円の増の3,007千円、老人医療費などの医業諸費は、平成17年度及び18年度における医療費の増高を考慮し、800千円増の964,636千円、予備費は前年度と同額の3,000千円となっております。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第10号、平成19年度川越町老人保健特別会計予算の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第10号、平成19年度川越町老人保健特別会計予算の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第19 議案第11号 平成19年度川越町介護保険特別会計予算





○議長(寺本洋左右君) 日程第19、議案第11号、平成19年度川越町介護保険特別会計予算の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第11号の提案説明を申し上げます。


 本年度の予算は、歳入歳出それぞれ561,740千円で、前年度比4.5%の24,430千円増となっております。


 その理由といたしましては、地域支援事業費の増加であります。


 歳入の主な内容は、支払基金交付金が151,216千円、国庫支出金が109,967千円、繰入金が130,607千円、第一被保険者の介護保険料88,365千円、県支出金73,167千円となっております。


 歳出につきましては、保険給付費が485,821千円で、全体の86.5%を占めており、前年度比3.2%の16,161千円の減となっております。その主な理由は、介護予防サービスの利用の件であります。


 地域支援事業費につきましては54,985千円で、前年度比251%、39,318千円の増となっています。その主な理由は、一般会計任意事業への組みかえであります。


 以上、概要をご説明申し上げましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第11号、平成19年度川越町介護保険特別会計予算の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第11号、平成19年度川越町介護保険特別会計予算の件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第20 議案第12号 平成19年度川越町公共下水道事業特別会計予算





○議長(寺本洋左右君) 日程第20、議案第12号、平成19年度川越町公共下水道事業特別会計予算の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第12号の提案説明を申し上げます。


 本案は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,385,150千円をするものであります。


 歳入につきましては、事業費負担金45,800千円、下水道使用料等110,763千円、国庫支出金25,000千円、一般会計繰入金943,278千円、諸収入97,498千円及び町債122,500千円を計上いたしました。


 歳出につきましては、事業費539,927千円及び公債費844,223千円を計上いたしました。


 事業費の主な内容は、総務費において下水道公社負担金135,000千円を、建設改良費において汚水管渠維持修繕工事25,000千円、雨水幹線築造工事188,000千円及び流域下水道事業に係る負担金11,551千円を計上し、また最終施設管理費において、施設等修繕工事30,000千円を計上いたしました。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第12号、平成19年度川越町公共下水道事業特別会計予算の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第12号、平成19年度川越町公共下水道事業特別会計予算の件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第21 議案第13号 平成19年度川越町水道事業会計予算





○議長(寺本洋左右君) 日程第21、議案第13号、平成19年度川越町水道事業会計予算の件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第13号の提案説明を申し上げます。


 平成19年度の水道事業は、給水戸数4,900戸、年間総給水量185万立米、1日平均5,068立米を予定しております。


 水道事業収益は327,252千円で、主な内容は、給水収益が224,400千円、他会計補助金94,100千円を計上させていただきました。


 次に、水道事業費用は327,252千円で、主な内容は受水費149,543千円、配水及び給水費の委託料14,879千円、総係費の委託料28,732千円、減価償却費47,381千円で、新規には約25年経過し老朽化している朝明川配水場計装盤の更新工事に伴う設計管理委託料3,744千円、電算関係改修業務として7,541千円、民間委託業務としての配水場維持管理・滞納整理業務11,582千円、貯水槽水道の調査・台帳整理業務4,143千円を計上しております。


 資本的収入は、135,051千円で、主に朝明配水場計装盤の更新工事に伴う町補助金130,000千円を計上いたしました。


 資本的支出につきましては293,609千円で、朝明配水場計装盤の更新工事の228,900千円、配水管の新設や耐震管への布設替えの工事等を計上しております。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第13号、平成19年度川越町水道事業会計予算の件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第13号、平成19年度川越町水道事業会計予算の件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。


 この際、申し上げます。





◎日程第22 議案第14号 川越町に副町長を置かない条例の制定について


 日程第23 議案第15号 川越町職員定数条例等の一部改正について





○議長(寺本洋左右君) 日程第22、議案第14号、川越町に副町長を置かない条例の制定について、日程第23、議案第15号、川越町職員定数条例等の一部改正についてまでの2件を一括議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第14号の提案説明を申し上げます。


 本案は、地方自治法の改正に伴い、助役が副町長にかわったこと及び副町長の定数を条例で定める必要が生じたことから、当該条例を制定するものであります。


 議案第15号。本案は、地方自治法の改正及び川越町に副町長を置かない条例の制定に伴い、助役に係る規定を削除または改正するとともに、諸規定を改正する必要が生じましたことから、川越町職員定数条例をはじめ、7条例を改正するものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 議案第14号から議案第15号までの2件について、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第14号、川越町に副町長を置かない条例の制定についてから議案第15号、川越町職員定数条例等の一部改正についてまでの2件につきましては、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第14号、川越町に副町長を置かない条例の制定についてから議案第15号、川越町職員定数条例等の一部改正についてまでの2件につきましては、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第24 議案第16号 川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について





○議長(寺本洋左右君) 日程第24、議案第16号、川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第16号の提案説明を申し上げます。


 本案は、国及び三重県が休息時間を廃止することに伴い、当町も休息時間を廃止するため、当該条例を改正するものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第16号、川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第16号、川越町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についての件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第25 議案第17号 委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について





○議長(寺本洋左右君) 日程第25、議案第17号、委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第17号の提案説明を申し上げます。


 今回の改正は、昨年、学校教育法等の一部を改正する法律が公布され、平成19年4月1日から従来の障害児教育を特別支援教育として推進することとなり、これに伴い、町の就学指導委員会の名称を変更するため、当該条例の改正に及んだものであります。


 以上、どうかご理解賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第17号、委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第17号、委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についての件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第26 議案第18号 川越町職員の給与に関する条例の一部改正について





○議長(寺本洋左右君) 日程第26、議案第18号、川越町職員の給与に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第18号の提案説明を申し上げます。


 本案は、国の人事院勧告に伴い、3人目以降の扶養親族に係る扶養手当を5千円から6千円に改正するとともに、管理職手当を定額化するため、当該手当の上限額に係る規定を改正するものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第18号、川越町職員の給与に関する条例の一部改正についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、総務建設常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第18号、川越町職員の給与に関する条例の一部改正についての件は、総務建設常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第27 議案第19号 年金給与条例の一部改正について





○議長(寺本洋左右君) 日程第27、議案第19号、年金給与条例の一部改正についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第19号の提案説明を申し上げます。


 本案は、精神障害者が年金の支給の対象外となっており、障害者自立支援法の施行により、身体障害、知的障害、精神障害といった障害種別によって実施されていた障害福祉サービス等が一元化されたため、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた1級及び2級の者を年金の支給対象にするよう改正するものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第19号、年金給与条例の一部改正についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第19号、年金給与条例の一部改正についての件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第28 議案第20号 川越町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について





○議長(寺本洋左右君) 日程第28、議案第20号、川越町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第20号の提案説明を申し上げます。


 今回の改正は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正に基づき、規定の整備を行うものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第20号、川越町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第20号、川越町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についての件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第29 議案第21号 川越町国民健康保険税条例の一部改正について





○議長(寺本洋左右君) 日程第29、議案第21号、川越町国民健康保険税条例の一部改正についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第21号の提案説明を申し上げます。


 今回の改正は、国民健康保険税率・税額の改正と介護給付費課税額の賦課限度額の変更をするものであります。


 まず、国民健康保険税率・税額の改正につきましては、国民健康保険税の応益応能割合を標準割合である100分の50に近づけるため、また低所得世帯に対する国民健康保険税の軽減割合の拡充を継続させるため、税率・税額を調整し、応益応能割合の平準化を図るものであり、次に、介護給付費課税額の賦課限度額の変更につきましては、地方税法施行令第56条の88の2第2項の改正により、介護給付金課税額の賦課限度額が80千円から90千円に改めましたので、同様の改正を行うものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっています議案第21号、川越町国民健康保険税条例の一部改正についての件は、お手元に配付いたしてあります委員会付託審査表のとおり、教育民生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第21号、川越町国民健康保険税条例の一部改正についての件は、教育民生常任委員会に付託することに決しました。





◎日程第30 議案第22号 三重県市町公平委員会を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町公平委員会共同設置の規約変更に関する協議について





○議長(寺本洋左右君) 日程第30、議案第22号、三重県市町公平委員会を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町公平委員会共同設置の規約変更に関する協議についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第22号の提案説明を申し上げます。


 本案は、いなべ市及び伊勢地域農業共済事務組合より、平成19年4月1日から三重県市町公平委員会に加入したい旨の申し出があったため、関係団体において、この加入について協議を行うとともに、この加入及び三重県市町職員退職手当組合の名称変更に関し、規約を変更する必要があることから、協議を行うため、所定の手続を行うものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第22号、三重県市町公平委員会を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町公平委員会共同設置の規約変更に関する協議についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第31 議案第23号 三重郡川越町四日市市の間における消防事務の委託に関する規約変更に関する協議について





○議長(寺本洋左右君) 日程第31、議案第23号、三重郡川越町と四日市市の間にとける消防事務の委託に関する規約変更に関する協議についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第23号の提案説明を申し上げます。


 本案は、平成3年度より四日市へ消防の事務委託を行い15年が経過しますが、社会情勢の変化に伴い規約の変更を行う必要が生じたことから、地方自治法252条の14第2項の規定に基づきまして、規約の一部変更の協議を行うものであります。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第23号、三重郡川越町と四日市市との間における消防事務の委託に関する規約変更に関する協議についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第32 議案第24号 三重県自治会館組合の規約変更に関する協議について





○議長(寺本洋左右君) 日程第32、議案第24号、三重県自治会館組合の規約変更に関する協議についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第24号の提案説明を申し上げます。


 本案は、地方自治法の改正に伴う会計管理者の設置等に関連する規定に係る規約変更の協議を行うものであります。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第24号、三重県自治会館組合の規約変更に関する協議についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 この際、申し上げます。





◎日程第33 議案第25号 三重県市町職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について


 日程第34 議案第26号 三重県市町職員退職手当組合の規約変更に関する協議について





○議長(寺本洋左右君) 日程第33、議案第25号、三重県市町職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について、日程第34、議案第26号、三重県市町職員退職手当組合の規約変更に関する協議についてまでの2件を一括議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第25号の提案説明を申し上げます。


 本案は、三重県市町職員退職手当組合を組織する尾鷲地区広域行政事務組合が、平成19年4月1日に紀北広域連合と統合されることから、当該行政事務組合を脱退させるために協議を行うものであります。


 議案第26号の提案説明を申し上げます。


 本案は、地方自治法の改正に伴う会計管理者の設置等に関連する規定及び尾鷲地区広域行政事務組合の脱退に伴う規定に係る規約変更の協議を行うものであります。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 議案第25号から議案第26号までの2件について、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 議案第25号について、これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第25号、三重県市町職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少に関する協議についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 議案第26号について、これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第26号、三重県市町職員退職手当組合の規約変更に関する協議についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第35 議案第27号 三重地方税管理回収機構の規約変更に関する協議について





○議長(寺本洋左右君) 日程第35、議案第27号、三重地方税管理回収機構の規約変更に関する協議についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第27号の提案説明を申し上げます。


 地方自治法の一部が改正され、地方公共団体における収入役制度が廃止され、会計管理者を置くものとされましたことなどに伴い、一部事務組合である三重地方税管理回収機構の規約を変更する必要が生じたので、協議するものであります。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第27号、三重地方税管理回収機構の規約変更に関する協議についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第36 議案第28号 三重県三重郡老人福祉施設組合の規約変更に関する協議について





○議長(寺本洋左右君) 日程第36、議案第28号、三重県三重郡老人福祉施設組合の規約変更に関する協議についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第28号の提案説明を申し上げます。


 本案は、地方自治法の一部改正を受けて、特別職である収入役を廃止することにより、会計事務の適正な執行を確保するため、会計管理者を置き、その会計管理者は当該会計管理者の属する町の会計管理者の職にあるものを当て、また吏員制度の廃止等に伴い規約を改正することについて、菰野町と朝日町と協議するものであります。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第28号、三重県三重郡老人福祉施設組合の規約変更に関する協議についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第37 議案第29号 朝明広域衛生組合規約の変更について





○議長(寺本洋左右君) 日程第37、議案第29号、朝明広域衛生組合規約の変更についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第29号の提案説明を申し上げます。


 本件は、平成19年4月1日から施行される地方自治法の一部を改正する法律により、新たに会計管理者が設置されることによるもので、地方自治法第286条第1項の規定により、朝明広域衛生組合規約を変更することについて協議したく、地方自治法第209条の規定により議会の議決を求めるものであります。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第29号、朝明広域衛生組合規約の変更についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第38 議案第30号 朝日町、川越町組合立環境クリーンセンター規約の変更について





○議長(寺本洋左右君) 日程第38、議案第30号、朝日町、川越町組合立環境クリーンセンター規約の変更についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第30号の提案説明を申し上げます。


 本件は、平成19年4月1日から施行される地方自治法の一部を改正する法律により、新たに会計管理者が設置されることによるもので、地方自治法第286条第1項の規定により、朝日町、川越町組合立環境クリーンセンター規約を変更することについて協議いたしたく、地方自治法第209条の規定により議会の議決を求めるものであります。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第30号、朝日町、川越町組合立環境クリーンセンター規約の変更についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第39 議案第31号 三泗鈴亀農業聞共済事業組合規約の変更について





○議長(寺本洋左右君) 日程第39、議案第31号、三泗鈴亀農業共済事業組合規約の変更についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第31号の提案説明を申し上げます。


 本案は、地方自治法の改正に伴い、助役にかえて副市・町長が設置されるとともに収入役が廃止され、新たに会計管理者が設置されることなどに伴い、三泗鈴亀農業共済事務組合の規約を変更するものであります。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第31号、三泗鈴亀農業共済事務組合規約の変更についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第40 議案第32号 川越町道の路線の認定について





○議長(寺本洋左右君) 日程第40、議案第32号、川越町道の路線の認定についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第32号の提案説明を申し上げます。


 本路線は、私道であった道路を町に寄附を受けたものであり、南北の町道を接合していることから、町民の生活道路として利便性を向上させる上で、町道の新規認定を行うものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 早川正幸君。


○2番(早川正幸君) 豊田のことですんで、私もこの道路自体の存在は知っているんですけども、この寄附の経緯というのはどういうことなんでしょう。南北に便利になるっていうお話なんですけど、地権者の方からはどういう形で寄附の申し出があったのか、経緯がわかればお教え願いたい。


○議長(寺本洋左右君) 寺本建設課長。


○建設課長(寺本修君) 早川正幸議員の質問にお答えします。


 地権者5名の方からと、天神町の自治会長からの要望で、登記等も全部個人で持ちますから、町道に認定してほしいという申し出がありましたので、それをお受けいたしました。


 以上です。


○2番(早川正幸君) ありがとうございます。


○議長(寺本洋左右君) ほかに質疑はありませんか。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第32号 川越町道の路線の認定についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第41 議案第33号 川越町道の路線の変更の認定について





○議長(寺本洋左右君) 日程第41、議案第33号、川越町道の路線の変更の認定についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 議案第33号の提案説明を申し上げます。


 本路線は、県道桑名四日市線の臨海橋の北交差点への取りつけ工事に伴い町道の形態が変わるため、町道の変更認定を行うものであります。


 以上、概要をご説明いたしましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、議案第33号、川越町道の路線の変更の認定についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 この際、申し上げます。





◎日程第42 発議第1号 川越町議会委員会条例の一部改正について


 日程第43 発議第2号 川越町議会会議規則の一部改正について





○議長(寺本洋左右君) 日程第42、発議第1号、川越町議会委員会条例の一部改正について、日程第43、発議第2号、川越町議会会議規則の一部改正についてまでの2件を一括議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 飯田勝祐君。


○10番(飯田勝祐君) 発議第1号「川越町議会委員会条例の一部改正について」及び発議第2号「川越町議会会議規則の一部改正について」提案説明を申し上げます。


 まず、発議第1号につきまして、このたび地方自治法の一部改正において条例に規定するところにより、閉会中に委員の選任、委員会所属の変更、議会運営委員及び特別委員の辞任ができるようになりました。よって、これに伴い、川越町議会委員会条例第6条及び第11条においても一部改正が必要となりましたので、提案するものであります。


 次に、発議第2号につきまして、同じく地方自治法の一部改正において委員会による議案の提出ができるようになりました。よって、これに伴い、川越町議会会議規則第14条、第39条、第73条、第101条及び第111条においても一部改正が必要となりましたので、提案するものであります。


 以上、概要を説明しましたが、議員発議により提案でありますので、ご理解を賜り、ご賛同いただきますよう、お願い申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 発議第1号から発議第2号までの2件について、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 発議第1号について、これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、発議第1号、川越町議会委員会条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 発議第2号について、これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより、発議第2号、川越町議会会議規則の一部改正についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第44 三重県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について





○議長(寺本洋左右君) 日程第44、三重県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦にいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推薦で行うことに決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、議会運営委員会委員長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 したがって、議会運営委員会委員長において指名することに決しました。


 議会運営委員会委員長・飯田勝祐君。


○10番(飯田勝祐君) 日程第44「三重県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について」。


 三重県後期高齢者医療広域連合議会議員に、議長・寺本洋左右君を指名します。


○議長(寺本洋左右君) お諮りいたします。


 ただいま議会運営委員会委員長において指名されました私・議長が、三重県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人となることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま議会運営委員会委員長により指名されました私・議長が三重県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人といたします。


 この際、申し上げます。


 3月19日の会議は、議事の都合により、特に午後1時30分に繰り下げて開くことにします。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 大変ご苦労さまでございました。


              午後 4時30分 閉会