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三重県 川越町

平成17年第3回定例会(第2日 9月20日)




平成17年第3回定例会(第2日 9月20日)





 



        平成17年第3回川越町定例会会議録(第2号)





召集年月日        平成17年9月20日





召集の場所        川越町役場議場





開会           平成17年9月20日





応招議員     14名


   1番 安 藤 邦 晃     2番 早 川 正 幸


   3番 早 川 宣 雄     4番 石 川 奈々子


   5番 松 岡 正 克     6番 平 田 武 重


   7番 平 塚   勝     8番 寺 本 克 磨


   9番 川 村 康 治    10番 飯 田 勝 祐


  11番 伊 藤   勝    12番 山 下   勝


  13番 小 澤 喜八郎    14番 寺 本 洋左右





不応招議員        0名





出席議員        14名





欠席議員         0名





地方自治法第121条規定により説明のため出席した者の氏名


   町長      山田 信博  収入役      陣田 喜哉


   教育長     水越 種夫  総務部長     舘  善雄


   民生部長    加藤志保子  事業部長     清水 正己


   企画情報課長  城田 政幸  総務課長     寺本  修


   建設課長    渡辺 辰巳  産業開発課長   森田  昭


   上下水道課長  小山 秀夫  税務課長     森川 正美


   福祉課長    橋本 高明  町民環境課長   山本 正孝


   会計課長    大久保雅生  生涯学習課長   加藤 和彦


   健康推進課長  小川 庸輔  学校教育課長   伊藤  隆





本会議に職務のため出席した者の氏名


   事務局長    山下 健次


   書記      藤田 仁志  書記       小林由美子





開議         午後1時30分





議事日程       議長は議事日程を別紙のとおり報告した。





会議録署名議員の氏名


   8番 寺本克磨    9番 川村康治





議員提出議案の題目


  発議第11号 議員派遣について


  発議第12号 富洲原駅環境整備特別委員会の設置について





町長提出議案の題目


  議案第53号 平成17年度川越町一般会計補正予算(第3号)


  議案第54号 平成17年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)


  議案第55号 平成16年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について


  議案第56号 平成16年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第57号 平成16年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第58号 平成16年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


  議案第59号 平成16年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


         て


  議案第60号 平成16年度川越町水道事業会計決算認定について





議事日程


  第 1 会議録署名議員の指名


  第 2 議案第53号 平成17年度川越町一般会計補正予算(第3号)


             (総務建設常任委員会審査結果報告)


             (教育民生常任委員会審査結果報告)


  第 3 議案第54号 平成17年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)


             (教育民生常任委員会審査結果報告)


  第 4 議案第55号 平成16年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について


             (総務建設常任委員会審査結果報告)


             (教育民生常任委員会審査結果報告)


  第 5 議案第56号 平成16年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定


             について


             (教育民生常任委員会審査結果報告)


  第 6 議案第57号 平成16年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


             (教育民生常任委員会審査結果報告)


  第 7 議案第58号 平成16年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


             (教育民生常任委員会審査結果報告)


  第 8 議案第59号 平成16年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認


             定について


             (総務建設常任委員会審査結果報告)


  第 9 議案第60号 平成16年度川越町水道事業会計決算認定について


             (総務建設常任委員会審査結果報告)


  第10 議案第61号 川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


             (総務建設常任委員会審査結果報告)


  第11 発議第11号 議員派遣について


  第12 発議第12号 富洲原駅環境整備特別委員会の設置について


  第13 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





              午後 1時30分 開議


○議長(寺本洋左右君) ただいまの出席議員は14名であります。


 定足数に達しておりますので、これより9月8日に引き続き、会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(寺本洋左右君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、8番、寺本克磨君と9番、川村康治君の両名を指名いたします。


 この際、申し上げます。


 日程第2、議案第53号、平成17年度川越町一般会計補正予算(第3号)から、日程第10、議案第61号、川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてまでの9件につきましては、提案理由の説明及び議案の質疑は9月8日の本会議において既に終えておりますので、これを省略いたします。





◎日程第 2 議案第53号 平成17年度川越町一般会計補正予算(第3号)


◎日程第 3 議案第54号 平成17年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)


◎日程第 4 議案第55号 平成16年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について


◎日程第 5 議案第56号 平成16年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


◎日程第 6 議案第57号 平成16年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


◎日程第 7 議案第58号 平成16年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


◎日程第 8 議案第59号 平成16年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


◎日程第 9 議案第60号 平成16年度川越町水道事業会計決算認定について


◎日程第10 議案第61号 川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について





○議長(寺本洋左右君) この際、申し上げます。


 日程第2、議案第53号、平成17年度川越町一般会計補正予算(第3号)、日程第3、議案第54号、平成17年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)、日程第4、議案第55号、平成16年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第5、議案第56号、平成16年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第6、議案第57号、平成16年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、日程第7、議案第58号、平成16年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第8、議案第59号、平成16年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第9、議案第60号、平成16年度川越町水道事業会計決算認定について、日程第10、議案第61号、川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてまでの9件を一括議題といたします。


 それでは、日程第2、議案第53号から日程第10、議案第61号までを、各常任委員会に付託いたしておりましたが、既に審査は終えております。各議案について、各常任委員長の報告を求めます。


 まず、総務建設常任委員長の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、安藤邦君。


○総務建設常任委員長(安藤邦晃君) 総務建設常任委員会の審査報告をさせていただきます。


 本委員会は、9月12日月曜日午前9時より、役場3階会議室において、本委会委員7名、町長、収入役、総務部長、事業部長、民生部長、総務課長、企画情報課長、建設課長、会計課長、税務課長、町民環境課長、産業開発課長、上下水道課長、関係職員、議会事務局長及び事務局職員の出席のもと、本委員会に付託された下記の案件5件を所管課の課長より詳細な説明を受け、慎重に審査を行いました。


 記。議案第53号、平成17年度川越町一般会計補正予算(第3号)。歳入、所管事項。歳出、1款議会費、2款総務費、5款農林水産業費、7款土木費、8款消防費、12款諸支出金。議案第55号、平成16年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について。歳入、所管事項。歳出、1款議会費、2款総務費、5款農林水産業費、6款商工費、7款土木費、8款消防費、10款災害復旧費、11款公債費、12款諸支出金、13款予備費、財産、出資、物品、債権、基金に関する事項。議案第59号、平成16年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。議案第60号、平成16年度川越町水道事業会計決算認定について。議案第61号、川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について。以上、5案件すべて、総員をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) これをもって総務建設常任委員長の報告を終わります。


 次に、教育民生常任委員長の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、寺本克磨君。


○教育民生常任委員長(寺本克磨君) 寺本克磨でございます。定めから、教育民生常任委員会の委員長報告を行います。


 川越議会議長、寺本洋左右様。委員長、寺本克磨。委員会審査報告。本委員会に付託されました案件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則77条の規定により報告いたします。


 日時及び場所。9月15日午前9時から役場3階会議室。出席者。本委員会委員7名全員、議長、町長、収入役、教育長、民生部長、総務課長、福祉課長、学校教育課長、健康推進課長、町民環境課長、生涯学習課長及び関係職員、議会事務局長、事務局職員。付託案件。1、議案第53号、平成17年度川越町一般会計補正予算(第3号)。歳入、所管事項。歳出、3款民生費、4款衛生費、9款教育費。第2、議案第54号、平成17年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)。3、議案第55号、平成16年度川越町一般会計歳入歳出決算認定について。歳入、所管事項。歳出、3款民生費、4款衛生費、9款教育費。4、議案第56号、平成16年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について。5、議案第57号、平成16年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について。6、議案第58号、平成16年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について。


 審査内容及び審査報告。当委員会に付託されました案件は、6議案であります。議案第53号、54号、55号、56号、57号、58号について、それぞれ所管の各課長より詳細な説明を受けた後、各委員より活発な質疑があり、慎重に審査いたしました。その結果、賛成多数により、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって教育民生常任委員長の報告を終わります。


 各委員会の諸君、大変ご苦労さまでございました。


 この際、申し上げます。


 各議案に対する提出者への質疑は8日の本会議において既に終えております。よって、質疑はただいまの委員長報告に対する委員長への質疑になります。


 議案第53号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を求めます。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、議案第53号、平成17年度川越町一般会計補正予算(第3号)の件は、原案のとおり可決されました。


 議案第54号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、議案第54号、平成17年度川越町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件は、原案のとおり可決されました。


 議案第55号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本決算に対する委員長の報告は認定であります。


 本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、議案第55号、平成16年度川越町一般会計歳入歳出決算認定についての件は、認定することに決しました。


 議案第56号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本決算に対する委員長の報告は認定であります。


 本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、議案第56号、平成16年度川越町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての件は、認定することに決しました。


 議案第57号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本決算に対する委員長の報告は認定であります。


 本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、議案第57号、平成16年度川越町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての件は、認定することに決しました。


 議案第58号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本決算に対する委員長の報告は認定であります。


 本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、議案第58号、平成16年度川越町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての件は、認定することに決しました。


 議案第59号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本決算に対する委員長の報告は認定であります。


 本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、議案第59号、平成16年度川越町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての件は認定することに決しました。


 議案第60号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本決算に対する委員長の報告は認定であります。


 本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、議案第60号、平成16年度川越町水道事業会計決算認定についての件は認定することに決しました。


 議案第61号について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これをもって討論を終了いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 起立多数であります。


 よって、議案第61号、川越町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についての件は、原案のとおり可決されました。





◎日程第11 発議第11号 議員派遣について





○議長(寺本洋左右君) 日程第11、発議第11号、議員派遣についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 本件に関しましては、会議規則第120条の規定により、お手元に配付いたしました書面のとおり議員を派遣いたしたくお諮りするものであります。


 お諮りいたします。


 本件について、お手元の書面のとおり議員派遣をすることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、書面のとおり議員を派遣することに決しました。





◎日程第12 発議第12号  富洲原駅環境整備特別委員会の設置についての件





○議長(寺本洋左右君) 日程第12、発議第12号、富洲原駅環境整備特別委員会の設置についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) 提出者から提案理由の説明を求めます。


 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) ただいま事務職員が一応読み上げていただきましたとおりでございますが、提案説明をさせていただきます。


 目的は、富洲原駅につきましては、私はちょうど平成2年の12月17日、定例議会で将来のまちづくりを含めまして、西口駅の設置、あるいは自転車、自動車等々の駐輪場の改善、あるいは川越高校の通学路の整備、またもろもろの諸課題につきまして、15年前に実は一般質問をさせていただいております。それ以来、常任委員会、決算委員会、予算委員会等々におきましても、細かい部分での発言もいたしておるところでございます。


 今回、この目的達成のために、富洲原駅両口に、ロータリーにしながら西口、東口を、いわゆる橋上化していくと。あるいは駅前の西口、東口等々を含めまして、川越町のまちづくりの一環として、関係各位の皆さんのいろいろなご意見等々をいただきながら、一応基本構想を策定しながら進めていくと、こういうことでやってまいりたいと思いますが、私は常々特別委員会は、議員はやはり汗を流さなければいけない。そりゃ特別委員会つくらなければ楽であります。考えなくていいんですよ。しかし、私ども町議会議員は、皆さんの一票一票の重みから選出されたという自覚は持っていただきたいと思います。


 ぜひこの、私申し上げますけれども、今後例えばこの予算が決定いたしますと、国から4割のいわゆる補助金が出ます。しかし、特別委員会を設置したから、また設置しなくてもこの予算はいただきます。しかし、大事なことは、四日市市、あるいは川越町、また一部の人は朝日町からも乗られる方が見えると思います。その負担を考えるだけでも大事なことだと思います。これは川越町の富洲原駅地区整備計画検討委員会が設けられておりまして、本当に敬意を表しますけれども、そういう皆さんからいろいろな資料をいただきながら、共有してそれを進めてまいりたい。これは決して私たちがこの委員会を壊すとか邪魔するとか、またそんなことは毛頭ないということだけは申し上げたいというふうに存じますし、今申し上げたように、議員は汗をかいて、本当に一生懸命、町民の皆さんがこの施設を建てて本当によかったというところまで、どうぞ、私どもこの特別委員会がもし設置をさせていただくならば、そこまで見ていきたいと、見定めていきたいと思っておるところでございます。どうぞこのことをお考えいただきまして、ぜひこれは必要だと、そういうふうに考えております。


 ある、これは朝日町の駅を開発したときのこともいろいろ勉強させてもらいましたし、全国ではこういう検討委員会、そしてまたこの議会で本当に町民のため、町が損してはいけない、そのために特別委員会をつくって成功した例は幾つもあります。


 きのう、私インターネットで、私も余り苦手なんで娘にちょっと出してもらったら、全国ですよ、全国の町村のまちづくり、いわゆる駅周辺のまちづくりなんか等々の、そのインターネットで出していただきますと、実に3万4,000ページに及ぶところのものが今、出てきましたんで、すぐには勉強でき得ません。しかし、私の申し上げたいことは、そういうことも勉強をしながら、例えばその富洲原駅の施設を建てるにしても、使う材料がさびるようなことではいけない。ステンレスを使ったり、細かなところまで私ども議員が勉強をしていくということが大事であるというふうに思っております。


 どうぞ慎重なご審議を賜りまして、ぜひこれは成功させていただきたい。反対される方もちょっと聞いてますけれども、ぜひ一つになって、みんなでどうかこういう英知を結集して、壊すものではございません。町民の皆さんのために、また町の本当のこれからのまちづくりの一つの、今回設置できれば初めてのケースだと思います。ですから、いろいろ慎重さが必要でありますけれども、私は全責任を持って、これは推進してまいりたいという決意であります。


 以上であります。提案説明にかえさせていただきます。


○議長(寺本洋左右君) これをもって提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 平田議員。


○6番(平田武重君) 今、提案者からの説明をいただきました。富洲原の駅前開発につきましては、過去いろいろな方面より、最近検討されてきているようにも聞いております。


 今回、国土交通省よりゴーの答えをいただいたと。私もよかったという思いは持っているということでございます。駅前開発には魅力を感じておる。川越町の今後30年、50年後を思うと、やはり今やるべきことで、やる必要があると思います。


 私も駅前開発に関しましては一連の思いがございまして、その一連の思いというのは、もう今、中部国際空港が開港になってますけども、中部国際空港、川越インターができまして、富洲原駅開発ですね、富洲原駅から発着できないかという一連の思いがございまして、これは早川正幸議員と一緒でございましたけども、平成16年4月6日、国土交通省中部運輸局地方整備局に行きまして、約10名の方と面談させていただきまして、面談した内容といいますのは駅前開発、駅と町の一体化ということで、鉄道とバスの乗り継ぎの円滑化、駅と町の一体化改善事業でございます。これに参考になるものがないかという調査をしていただきまして、資料としましていただいてきまして、鉄道とバスの乗り継ぎ円滑化、これは今取り組んでいるやつで、広島電鉄の平良駅というところがございまして、これが67,000千で、5分の1国が負担するちゅうことですね。それと、西部新宿線下井草駅、これが駅と町の一体化改善事業、これが予算600,000千円で補助率5分の1といいますかですね。それから、西部池袋線東長崎駅、これもやはり駅と町の一体化改善、これが1,800,000千で補助率が5分の1と、こういう参考資料をいただきまして、いろいろ私も勉強をさせていただきまして、いろいろと半日勉強をさせていただきまして、帰るときに富洲原駅の現況を説明し、よろしくということでお願いして帰ったわけでございます。


 数日後、私が同じ件で三重交通の本社へ行きまして、担当の方と面談いたしまして、その当時の話ですけども、空港行きのバスが富洲原発着でできないかと、こういう計画がないかという思いと、川越町のコミュニティーバスの思いがあったから行ってきたわけでございます。


 それともう一つ、川越インターの下に川越町の土地が5,300坪ございます。これを三重交通さん買ってくれないかと打診して、これの利用目的としては空港行きの車ですね、パーク・アンド・ライド、こういう方式で使ってくれないかということで打診に行きました。それからまた数日して、今度は三重県庁地域振興部交通政策チームに行きまして、今言いましたように駅前開発になった場合は補助金が出るのかどうかっていうことでお聞きしたんですけども、ちょうどそのときに、参考になるかどうかはわかりませんけども、今ちょっと名古屋空港まで船で1日8便が出ております。これの船の建造費ですね、これの4分の1を県が補助してますから、こういうこともあるということでございました。


 私はこれまで以上のような政務調査を行ってきましたけども、残念ながらバスはだめでございましたけど、やはりこういうものは将来の交通需要によりまして、やはり富洲原駅発着のバスの設備はしておくべきだと思うんです。


 それから、今から本題に入りますけども、今回の特別委員会設立の件でございますけども、これ現在、町と国とで目標に向かいまして、よい方向に進んでいると聞いております。私が意見として、開発が許可がおりまして、それはいいんですけども、おりて今から特別委員会を設立すべきか、これはやはり許可がおりるまでにもっと皆さんが動いていただいてやった方がよかったんじゃないかと思いますけども、今さら設立をするということは話が逆ではないかと私は思うんですけどね。


 この意見に関しまして、全員協議会の場で意見交換をしまして、14名全員でやはり審議するべきであって、私どもからメンバーとして議長、建設委員長っていうのが出ておりますから、意見としてはそこにゆだねるべきではないかと思います。特別委員会を設立すれば費用もかかりますし、よく伊藤勝議員が言われます、川越町はむだが多い、経費節約せえと言われますけども、やはりこれも一つはむだの一部にはなるんではないかと思います。


 こういうことで、提案者にちょっと私、今から質問をしますけども、委員会6名ということでございますけども、これは議員全部14名の意見と6名の委員と、どちらが正しいかいいか、これの意見は聞きたいと思います。


 それと、むだ遣い、経費削減、これは今、私、むだという言葉を使いましたけども、特別委員のポストをつくるだけではないのかと、こういうことも感じておるわけです。


 3番目に、この駅の開発につきましては、我々よりも早川正幸議員が熱心に取り組んでおられたっていうことは議員の皆さんよく承知だと思いますけども、やはり国からゴーがあってこういう設立するのであれば、やはり地元の早川議員、この方のやっぱり意見も聞かずに特別委員会を設立するということで進められたということは、提案者、賛同者3人もいますけども、今までどういうふうな取り組みをされたかということを聞きたいわけです。


 そういうことに関しまして、今回の意見書、発議等につきましては、やはりこれは議員の打ち合わせ事項でございますけども、意見書、発議等におきましては、難しい問題、やはり皆さんが勉強するようなことであれば、全員協議会において協議して本議会に提出しようということで、これは伊藤議員からそういう話が1年半か1年ぐらい前にあったと思うんです。そういうことがあるにもかかわらず、今回協議もせずに、本案を通過させるために出したようなことではないかと思いますけども、この辺は伊藤議員はどういうふうに考えておられるか、意見をお聞きしたいと思います。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝議員。


○11番(伊藤 勝君) 平田武重議員にお答えをいたします。


 この設置については、皆さんもご承知だと思いますが、特に、平田武重議員は知ってみえるかちょっとどうかわかりません。しかし、安藤議員から早川正幸議員、それから早川議員は知らないかなあと思うんです。といいますのは、私ども、特別委員会は、今回庁舎建てるときに土地取得特別委員会、これを設けました。これある会社が、今、新庁舎建っておるとこです、これが建ったときに、私はやっぱり目的は庁舎問題、庁舎を建てる建設特別委員会にしてはいかがかということを申し上げた。これは情報公開で、今さらっていうと語弊があります。いわゆる誤ってとられると私も困るので、ちゃんと言うときます。これ議事録に残っておることですから、私は正々堂々と、このことについて発言をした経緯がございます。なぜそのときに庁舎の建設委員会をしなかったのか、そのことが今回非常に大きな、これからまちづくりの一環でこういう富洲原駅の特別委員会をつくりますけれども、済んだことではありますけれども、傍聴者きょうは何人か見えてますよ。これは本議会でも私、反対しました。済んだことではないんです、これ教訓にしてもらわないと、これから大変なことですわ。町民の皆さんが得していただく有益な、本当に豊かな生活をしてもらう。町がやはり少なくとも豊かになってもらいたい。このことが私は一番大事であって特別委員会を設置するわけでありますから、本来なら、庁舎特別委員会であれば建設が終わるまでこの特別委員会で議論をして、細かいことですけれども計画設計から実施設計に至るまできちっと議員が汗をかいて、現場へ行って、そしていかがかということをきちっと行政の皆さんと一緒に、あるいは検討委員会をつくられたメンバーと一緒に、資料を共有しながら、これはやるべきなんです。それを申し上げたいんです。


 以上であります。


○議長(寺本洋左右君) 平田武重君。


○6番(平田武重君) 私の今の質問に対して答えていただいてないとこがあります。再度聞きます。


 議員14名全員で意見交換をやった方がいいのか、6名でいいのか。もし6名であれば、ほかの8名の人の意見は聞かないのか。私は14名の方がいいと思うんですけど、その辺の答えと、もう一つ最後に、その伊藤議員の発言によりまして、こういう重要な物件であれば、皆で勉強して全員協議会を開き本会議に提出したらどうやという意見が、伊藤議員からあったんですよ。それを今回協議も何もせず、本案を通過させるがゆえがために直接行った理由、行動はどういうふうであるか、これ2つを答えてください。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 第1点目につきましては、川越町富洲原駅地区整備計画検討委員会に、議長、総務建設常任委員長が出ていただいております。ですから、よくおわかりですから意見もお聞きできると思いますし、決して私たち6人だけに任せてはいけないんですよ。みんなでこれは英知結集しながら、そういう皆さんの意見を出し合って高めていくべきですよ。以上であります。


 それから、もう1点、このことについて何の相談もなかったって言うんですが、私は今、提案説明でも申し上げましたように、もう15年前からこういうお話をしとるんですよ。ですから、皆さんと一緒にこういう議論をしながらきたということをご理解いただきたい。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝議員に申し上げます。発言はもう少し声を下げてお願いしたいと思います。


○11番(伊藤 勝君) はいはい、わかりました。はい、わかりました。


○議長(寺本洋左右君) すごい声で。


○11番(伊藤 勝君) 情熱があり過ぎましたか、はい、わかりました、はい。


○議長(寺本洋左右君) そのようにお願いいたします。


○11番(伊藤 勝君) はいはい。


○議長(寺本洋左右君) ほかに。


 平田武重君。


○6番(平田武重君) 再度聞きます。今のその全員で協議、全員で協議ちゅうことでかなり力を入れておりますんであれば、6名の委員よりも全員協議会でやって、みんなの意見を議長並びに建設委員長に託すべきだと思います。


 以上で私は、質問はこれまでですね、許される範囲は。終わります。


○議長(寺本洋左右君) ほかに質疑はありませんか。


 安藤君。


○1番(安藤邦晃君) 伊藤議員に質問させていただきます。


 先ほど平田議員から質問があったように、少しちょっとダブってしまうんですけれども、伊藤議員、平素行政に対して経費削減、削減ということは非常におっしゃっております。これ特別委員会をつくるということは数十万円の経費が必要になってくるんですよね。これ皆、税金から支払われる、町民の皆さんの血税から支払われるんです。


 私はここ数日、町民の皆さんの意見をいろいろと聞いてまいりました。既に検討委員会というものができているにもかかわらず、さらに議会だけの特別委員会をつくる必要があるかということを聞きました。ほとんどの人は、必要はない、税金のむだ遣いであるとおっしゃってます。全く町民を無視した行動であると言わざるを得ません。


 当町には常任委員会というのがございます。なぜこの常任委員会に付託してはいけないのか、その理由を教えていただきたい。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 安藤議員の質問に答えさせていただきます。


 むだっていう言葉が出てきました。私は全く逆です。なぜ設置したらいけないのか。当然ですよ、町民の皆さんが損しないために、今も申し上げたように計画決定から実施設計、そして建設、建物が、施設が建てて利用できるまで、特別委員会で現場へ行って、そして今、細かいことまで申し上げましたけど、材料を使うところをステンレスっていうところまで見定めて、そしてやるっていうんですよ。汗かいてやっていくっていうことに、どうしてだめなんですか。税金って、そしたら、そういうことを言い出すなら、私どもこれ特別委員会設置しなくてもしても報酬いただけるんですよ。これが当たり前な話ですけども、これはこれなんです。しかし、特別委員会をして、それだけ情熱を傾けながら、ほかの勉強をしながら一生懸命、町の負担率においても本当にこれはこれでいいのかどうかということを、本当にほかの町村もずっと見ながらそういう調査をするんですから、(聴取不能)逆ですよ。私は私自身が訪問して聞いたところによりますと、なぜ反対するのかっていうことがわからないっていう方もおいでになりました。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 安藤邦晃君。


○1番(安藤邦晃君) いや、私が言ってるのは、特別委員会に限らず常任委員会というのがあるんです、うちは。なぜそこではだめなんですかと言うんです。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 私が安藤議員に質問を、質問やなしに、私が答弁した中で、土地取得特別委員会をやったときに、なぜ庁舎特別委員会をやらなかったのか。そして、これは富洲原駅のまちづくりのために、これから例えば、今、平田議員からもおっしゃいましたコミュニティーバスも各地区からの発進をしながら、このまちづくりのためにそういうことも考える、あるいはまた天神町、松原地区の商業の活性化、こういうことも非常に大きなかかわりがあるわけです。それをすべて勉強しながら、汗かきながら、本当に今までやったことのないことを川越町は今やろうということを言ってるわけです。私は大賛成であります。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 安藤邦晃君。


○1番(安藤邦晃君) 答えになってないですね。私が聞いてるのは、常任委員会でなぜいけないのかっていうのを聞いてます。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 常任委員会は常任委員会の役割があるんです。しかし、この富洲原駅のまちづくりの一環でやろうということは、大変意義があるというふうに考えております。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 安藤邦晃君。


○1番(安藤邦晃君) 以前庁舎土地取得特別委員会ですか、があったという、先ほどおっしゃってましたね。私が聞くところによりますと、全く無意味だったと聞いております。


 それと、部品、ステンレスとか鉄とか、私ら現場監督じゃないんですよ、これ。議員ですわ。何でそんな、ステンか鉄とかわかりますか、業者じゃあるまいし。そんなとこまで議員が立ち入る必要がなぜあるんですか。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 今、材料の部分まで言いましたけれども、これは先ほども何遍も申し上げますけども、町民の皆さんが考えていただいて、そしてまた町のためになったという結果ですね、利用をしたときに、そういうところまで、細かいところまで検討委員会がきちっと見定めたということの実例、今ほかの市町村ですよ、例えば朝日町のことを例に申し上げたんですよ。そういったことまで一応聞いてますから、そういう議員も細かいところまで配慮した特別委員会の設置は大事だということを申し上げているんです。


 以上であります。


○議長(寺本洋左右君) 石川奈々子君。


○4番(石川奈々子君) すいません、今の議論、少し外れますけれど、私はこれを平成17年9月7日に早川正幸氏からいただきましたけれど、これについて質問をしたいんです。今のことは少しちょっとおきまして、私は質問したいことがございます。


○議長(寺本洋左右君) それは関係ないですから、石川奈々子君。伊藤勝議員の提案に対する質疑ですから。


○4番(石川奈々子君) そうしますと、はい。


○議長(寺本洋左右君) 却下します。


○4番(石川奈々子君) じゃ、もう一つ。検討委員会というのはボランティアですか。


○議長(寺本洋左右君) 石川勝君。


○11番(伊藤 勝君) 伊藤勝ですが。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 伊藤勝でございます。


○議長(寺本洋左右君) 失礼しました。


○11番(伊藤 勝君) 川越町富洲原駅地区整備計画検討委員会、これは川越町議会として川越町の町議会議長、それから川越町の総務建設常任委員長、それから区長会の会長さん、副会長さん、女性会長さん、それから老人クラブの連合会長さん、それから障害者の代表の会長さん、福祉会長さんですね、障害福祉会長さん、それから収入役、総務部長、民生部長、事業部長、それからこれは川越町の行政主体ということで、検討委員会の事務局が川越町企画情報課長、それから課長補佐、それから企画情報課の係長ということになっておって、歴然とこういうメンバーでやっておりますので、これはボランティアであるかどうかということになりますと、これはこの検討委員会ですから、いや、私もその中身はよくわからないんですが、そういう計画になっておるということでございます。


 以上です。


○4番(石川奈々子君) いや、私は、先ほどむだとおっしゃった……。


○議長(寺本洋左右君) 石川奈々子君。


○4番(石川奈々子君) すいません。むだということをおっしゃいましたけれども、これは、検討委員会は報酬が出るのではないでしょうかということをお尋ねしたいんです。


○1番(安藤邦晃君) 特別委員会でしょ。


○4番(石川奈々子君) (聴取不能)ですよ。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) これは企画、総務部長、総務部長ではわからんか。ちょっとどなたか答えてくれんかな。それ教えたってやってください。


○1番(安藤邦晃君) 特別委員会のことを聞いとる……。


○11番(伊藤 勝君) いやいや、整備検討委員会。


○4番(石川奈々子君) いや、特別委員会(聴取不能)お金が出ると思います。しかし、お金が要るというならば、これはボランティアですか、どうですか、無料ですか、全員にお金を払うんですかということを聞いてるんです。


○11番(伊藤 勝君) 議長、議長、すいません、私、答弁の立場でちょっと……。


○1番(安藤邦晃君) いや、私、出てますんで返答します。


○13番(小澤喜八郎君) ちょっと待って、指名せなあかんわ、議長。指名せえ。みんな手挙げとんのやで、指名しちゃらな。


○議長(寺本洋左右君) いや、小澤君、その今の発言は、私はこう見た上でどなたかがいうことで指名をする、どなたにしようかと、今がんがんがんがんこうやられるからできないだけであって、あなたが指名せなあかんやないかというような発言は、ちょっとやめてください。


○11番(伊藤 勝君) わかりました、もう、はい。


○13番(小澤喜八郎君) だから、指名せなあかん。みんなでしゃべり出して


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 今の川越町富洲原駅地区整備計画検討委員会の皆さんについては、報酬があるのかないのか、ちょっと行政に尋ねます。お願いします。ちょっと教えてください。


○議長(寺本洋左右君) 企画課長、どうぞ。


○企画情報課長(城田政幸君) 報酬の件についてお答えいたします。


 予算上は1回7千円って組んでありますけれども、皆さんに参集いただいておるときは無報酬でお願いしますということで変更して伝えてございますんで、ご報告させていただきます。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 平塚勝君。


○7番(平塚 勝君) ただいまいろいろと質疑聞いておりますけども、もうちょっとその質疑をね、議題以外にわたったり、自己の意見を述べることはできないとなっとるのやで、そこらの交通整理をしっかりやってもらわんと困る。そして、全協で全員でっていうことを、こういう場で、本会議方式なんや。本会議でやっとる、委員会はちゃんと地方自治法110条第1項で特別委員会はできるように(聴取不能)しとる。要は、執行者は執行者でちゃんと諮問機関つくっとる。独立機関は、なぜそんなもん、特別委員会つくったらあかんのや。そういうことまで注意してもらいたい。


○議長(寺本洋左右君) 早川正幸君。


○2番(早川正幸君) 今、質問をいろいろ聞いてまして、ちょっとがっかりしておるんですけども、4点ほど、再度私から質問をさせていただきます。


 ダブりますけども、伊藤勝議員から、今回の特別委員会の発議に対して、私に対して賛成してもらえんだろうかという依頼がございました。相談はいただいたわけですけども、私は次のような理由でお断りしました。


 先ほども出てますように、我々の議長、総建の委員長が整備計画検討委員会に我々の代表として出てます。我々のこの駅前周辺整備計画に対して、議員の声はこのお二人に託せばいいんじゃないかなと思われます。そのときに伊藤議員からの説明は、理由、目的がはっきりご説明はいただけませんでした。きょうもお話があるように、何か勉強したいと、細かいところまで勉強したいと。勉強するんだったら、ほかの方法が幾らでもあろうと思われます。何も特別委員会をつくって勉強をしなくてもいいんじゃないでしょうか。これがまず1点。


 それから、いろいろ汗を流されたということもあるんだと思われますけども、平成2年のその一般質問をされた以降、伊藤さんはどういう汗を流されたかお聞きしたいと思います。その当時に特別委員会をなぜ提案されなかったんでしょうか。その後、随分日がたっておりますし、その後何回かこの一般質問で豊田の議員さん、それから私がちょっと資料を漏らかしてるのは、石川議員が聞きたいというのはその辺じゃないかなと思いますが、あれは大学の卒論の資料ですんでね、今これお答えする必要はないんですけども、皆さんがいろいろ思いを込めてこの整備計画に取り組まれてきたわけですけども、今言いましたように、1つはその検討委員会に我々の代表が出てるというのと、もう一つは、特別委員会が設置される場合、委員長になる方は、先ほど安藤議員からも出ましたように、報酬が払われる。これはダブって払われることになりゃへんかなということで、税金のむだ遣いっていう側面があるんで、この辺も伊藤議員にただしました。


 もう一つは、やっぱり特別委員会じゃなくっても、普通の委員会でフランクに話できればいいんじゃないかなと。わざわざ報酬を委員長に与えてその特別委員会を稼働させなくても、委員会を設けて、例えば議会の関係の広報委員会もありましたように、今回特別委員会になりましたけども、ああいう形で、この事業を完結するまで委員会運営もあるんじゃないかなと思われますんで、これも伊藤議員に質問をしておったところでございます。


 今の私が申し上げた内容、3点ばかりあるんですけども、お答えいただくんだったら、この場でよろしくお願いします。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) るる、これ早川正幸議員にもお願いしながら賛成を得られなかった。しかし、私も提案説明したときに申し上げましたように、やはり設置をして建設するまでこの特別委員会は設置するわけですから、それなりの成果が必ずあるというふうに考えております。


 それから、メンバーのこともございましたか。委員会があるから委員会の方でやってくれというんですが、私もインターネットの方で確かめましたけれども、合併を含めてこれからのまちづくりは、これから非常に大事になってきます。でありますから、このまちづくりのために富洲原駅を、まず特別委員会をつくりながらまちづくりをして、そしてその後、庁舎跡地の利用、あるいは給食センター、あるいはさまざまな介護施設の問題、高齢化、少子化の問題もございます。そういうことも順次、この庁舎建設委員会ができなかった、そういったことの教訓を含めて、スタートです、これからしっかりやっていきたいと思いますので、そういう決意でやりますので、ご協力をいただきたい。反対するっていうことは、私はおかしいんではないかと思います。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 早川正幸君。


○2番(早川正幸君) 税金のむだ遣いっていう問題は、私は大反対なんです。もう一つは、先ほど言われましたまちづくり、これは確かに私も、この議会の一般質問の中でも取り上げさせていただいてますけども、町民の皆さんの思いをまちづくりに反映させなきゃならん、これは同感です。それは、まちづくりは別個の形で推進をされる内容があるんじゃないかなと思われるんですけども、今回、この特別委員会は富洲原駅環境整備特別委員会ってなっておりますね。富洲原駅の環境ちゅうのもちょっとよくわからないんですけどね、環境と整備に的を絞った特別委員会じゃないんですか。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 提案説明でもお話を申し上げましたように、コミュニティーバスの運行状況、状況っていうか、これから各地区からそういうご意見もいただきながら、そういうことを含めた環境、環境っていうか、そういうまちづくり。それから、また天神町や松原地区の皆さん、これ四日市になるわけでございますが、そういう商業活性化のためのまちづくり、こういうことも含んでおるということを申し添えたいと思います。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 早川宣雄君。


○3番(早川宣雄君) 私も1点だけ提案者に質問したいんですが、これは私も特別委員会を設置は必要ないちゅう立場から質問させていただきます。


 特別委員会っていうのは、ある程度臨時的な委員会である、常任委員会と違いまして臨時的な委員会であるということを私理解しておるわけなんですが、これを見ますと、調査期限は調査終了までというような形になっておるんですが、今、提案者からの説明におきますと、工事が終わるまでというような感じで、私、今聞いておりましたんですが、再度、調査期限ちゅうのは、これから進められる富洲原駅環境整備事業が、だんだん事業が進んでいくどの段階まで委員会を設置するのか、まずこの点についてお伺いしたいと思いますが。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) これは言葉のとおりです。調査を行いながら、できれば建設、利用していただくまでを、建設委員会をつくってはいかがかということも思っております。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 早川宣雄君。


○3番(早川宣雄君) もう一度確認したい。そうすると、完成するまでということで理解してよろしいんでしょうか。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) そのとおりです。


○議長(寺本洋左右君) 早川宣雄君。


○3番(早川宣雄君) 今、経費の問題が盛んに議題に上がっておりますが、やはりこの事業もいろいろ、国、県、近鉄、それと川越町というような形で協議しながら進めていくというような形になりますと、私、素人でございますが、かなりの期間を要するというようなことを思いますと、この費用、今、安藤議員がおっしゃったように、何十万、ややもすると1,000千も町税がむだに出費されるのではないかというようなことを、まず思っております。


 我々議員としては、いろいろ基本計画、事業の内容、それに伴う事業費用、それと概略図ですか、あらかたの配置図面等を参考にして、我々これが町民の利便性に寄与するのか、またこれからの川越町の将来のまちづくりに寄与するのか、そういう点で考えていけば、議員として判断していけばいいわけであって、今おっしゃったような起工式もあり、利用者ができるまで、どういう調査をするも目的もわからないような委員会をいつまでもつくるというようなことやなしに、私は特別委員会設置には反対なんですが、このような形の期限の終わりのないような特別委員会、果たして調査目標も何を調査するのかっていう目的もはっきりしない特別委員会はいかがなものかなと、このように思います。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 早川宣雄議員にお答えをいたしますが、今もその提案説明の中でも申し上げましたように、言葉だけじゃないんです。そして、その特別委員会開くにしてもそんなむだなことは全くないということを、ここで明確に明言をしておきますし、そして期限がわからんとかっていうんじゃなくて、今までの、今までって、私が勉強させていただいた範囲は、すべて利用できる段階まで特別委員会をつくっておったという成功例がよくありますので、そういうことは申し上げたとおりでございます。


 以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) ほかに質疑はございませんか。


 松岡正克君。


○5番(松岡正克君) 先ほどからちょっと聞いておりますと、伊藤勝議員は15年ぐらい前から発言しとると。やっとこの富洲原開発ができるようになったんは去年からと聞いております。それまで何をされておった。それで、伊藤議員の骨折りで、この開発が今、前進しておるのか。私はしてないと思います。伊藤議員の声が聞こえてきません。ほかの人が一生懸命になって町長を動かし、議長が国会も行き、それで初めて企画課も動き出し、初めて動いたと思います。何も一生懸命してない。伊藤議員が15年したというけども、決して15年はむだではなかったやろうけども、今この動き出した中に伊藤議員が入ってないのは、私は残念やなと。それにかかわらず、自分本人が一番表に出てきて環境整備特別委員会をつくりたいというのが変かなと思う。まして、そんな余分な金を使うのはどうかなと思います。


 伊藤議員、15年間あんたがされてきて、今動き出したんはあんたの努力で動き出したんか、それをはっきり聞きたい。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 私の申し上げたのは、平成2年のこの12月17日の日に、これ情報公開ですから、私がうそついとるってことでも何でもないんです。こういう発言をしたということでご理解いただきたいし、そして今、私が、そりゃ代表でこういう、まちづくり大事だから特別委員会を設置したいという気持ちで私がさせていただいたところ、ご賛同いただける方もいたということも含めて、たまたま国土交通省はちょっとよく私も存じておる大臣でありますので、そういったことも含めてお話しもしました、あいさつもしました、たしか。しかし、これからもそういうきずなは来年の9月まで続くそうですので、私もそういう面におきましては、微力ですが力になっていきたいと思ってますし、提案でも私申し上げましたように、補助率は特別委員会つくってもつくらなくも、ふえたり減ったりはしません。ただ、私の申し上げたいのは、負担率において行政を、今、川越町富洲原駅地区整備計画検討委員会できちっと議論していただければいいんですけれども、行政と議会は両輪と言われております。決して邪魔するわけでもございませんし、一緒に共有して、一緒に汗かいて、いいものをつくって、そしてやっぱり町民の皆さんにこたえて、町が得するということにもなりかねないと思いますし、負担率でね、四日市、川越、朝日、これからそういうような皆さんとご一緒に議論していくわけですから、どういうどれだけの利用者があるのかどうかっていうことも、これから調査対象になってくるんじゃないかと私は思うんですが、ここには朝日町は、全くこの整備検討委員会にはございませんけれども、そういう部分も含めて、目に見えないところまで私どもは努力をしたいという、そういう気持ちがありますもんですから、そういう決意を含めてご報告をさせていただきます。


 以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) 松岡正克君。


○5番(松岡正克君) この議会に、報告資料ちゅうことで検討委員会の資料が出ております。ここまで進まれておるのに、わざわざその特別委員会までつくって何を検討されるのか。ここまで立派な資料ができ上がってきとるのに、これ以上素人の、議員さんはほとんど素人と思います、こういう問題は。ここまで士気が上がっとるのに、わざわざ経費を使うてまで、なぜせんならんのや。ただ委員会やそういう場所でいいんじゃないかと、私はそういう意見で、今回はこの問題はする必要なしという、反対しますけども、一言。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 本来ならこの資料はもっと早く出してほしいというふうに思っておりましたけれども、今、何度も申し上げますけれども、私どもは壊すわけでもないんです。本当にやっぱりこのことを、もう真っ正面からとらえて、一緒に共有しながら、いいものをつくるために汗をかきたいと思っています。


 以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) 石川奈々子君。


○4番(石川奈々子君) 今は質疑の時間ですから、反対討論、賛成討論の時間と違いますから、そこのとこを区分けちゃんとしといてください。


○議長(寺本洋左右君) 安藤邦晃君。


○1番(安藤邦晃君) 先ほど伊藤議員が申されましたんで、ちょっと反論といいますか、言わさせていただきたいんですけど。北側大臣と面識があるとか、二、三回会われたとかおっしゃっておりましたね。それと、あと国交省にも電話を入れていろいろ聞いているようでありますが、北側大臣、私がある人から聞きますと、全く伊藤議員という人は知らないというふうに聞いております。まして国交省が、勝手に川越町一議員が電話してきてもらっては困ると、せっかく検討委員会ができているのに、まだもう一つ特別委員会なるものをつくって邪魔をする気かと、これでは補助もカットしますよと、そこまで言ってます。それに対して、ちょっと答弁をいただきます。


○議長(寺本洋左右君) 伊藤勝君。


○11番(伊藤 勝君) 私はごあいさつをしただけであって、そしてまた私、申し上げたように、特別委員会を設置するとかしないとかで補助金を削減するとか、そんなこと全くあり得ません。これはまちづくりの一環で、まちづくりの交付金で市町村にそれぞれの補助をしようちゅうのは、もう4割って決まってるわけです。ですから、この計画決定、それから実施設計の中の決定が出ます。この予算の中で配分が決まるんだと。重要なことは、その配分の割合を、どのようにこれから議論をして決めていくのか。このために特別委員会が大事なんです。


 以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) ほかに質疑はございませんか。


 川村康治君。


○9番(川村康治君) たくさんの質疑をしていただいたんですけども、やはりこれ、お互い特別委員会をつくるつくらないで貴重な意見だと思うんですけども、やはり現状、執行部の方からいろんな報告等、きょうもこの後の全協でありますけども、やっぱりそういう報告が早い遅いを言うのなれば、もうちょっと定例会以外の全協開いて詳しい説明をしていただくとか、やっぱりそういうとこで皆さんの意見を聞いて進めていくのが一番いい方法だと思うんですけども。この後、討論とか採決にいきますけども、そこら、皆さんの議員としての良識で、やはり進めていってほしいと思います。


 余りにも伊藤議員が特別委員会っていう、こだわること自体、ちょっと私も考えにくいんですけども、今、安藤君から言われたようなそういうこともありますので、やはりその辺、賛成されている皆さんが伊藤議員の個人プレーを認めてもいいのか、その辺もやはり考えていただきたいと思います。これは川越町、国との大きな事業であります。やはりこれはみんなが慎重にして進めていくのが一番ベターだと思います。


 以上でございます。


○議長(寺本洋左右君) これは答弁よろしいか。


○9番(川村康治君) 結構です。


○議長(寺本洋左右君) ほかに質疑ありませんか。


 寺本克磨君。


○8番(寺本克磨君) 私は、今までいろんなご意見がありまして、それぞれ理由はあると思うんですが、本来の議会活動としてのあり方の立場から、ちょっと意見を申させていただきます。よろしいですか。


 既に先ほどお話ありましたように、議会からは2名の方が……。


○議長(寺本洋左右君) いや、ちょっと寺本克磨君、ちょっとお待ちください。


 今のこの質疑のあれですから、その後で賛成討論、反対討論がございますから。


○8番(寺本克磨君) はいはい、じゃ、そこで、(聴取不能)ます。はい、わかりました。


○7番(平塚 勝君) そしたら、さっきの川村議員の発言はどうや。


○8番(寺本克磨君) (聴取不能)やないか。言うとることは一緒やん。質問とどう違うんや。


○議長(寺本洋左右君) 川村……。


○9番(川村康治君) 私、質疑をしたんです。ただ、答弁は要らないということです。


○議長(寺本洋左右君) 平塚議員、余分なことは言わないでくださいよ、あんた。


 ほかに質疑はございませんか。


 これをもって質疑を終了いたします。


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 安藤邦晃君。


○1番(安藤邦晃君) こちらに議会に関する参考文献のコピーがあるんですけれども、この中で少し抜粋して読み上げさせてもらいますと、昨今来、特別委員会の乱設が目立つ。本来、通常の調査は常任委員会で十分その目的が達せられる。また、当局の出席増、あるいは公費のむだ遣いになるので好ましくないというように、ここにうたってあります。全くそのとおりであると思います。常識的に考えればわかることではないでしょうか。よって、本案に対して反対いたします。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) ほかにございませんか。


 早川正幸君。(「賛成討論やろ」と呼ぶ者あり)


 いや、反対討論です、今。(「次に賛成討論言わないかんやろ、順番やで、賛成討論せにゃ」と呼ぶ者あり)ちょっとお待ちください、私が間違えました。


 次に、これも1件ですから、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 飯田勝祐君。


○10番(飯田勝祐君) 今、安藤議員が常任委員会でこれ十分やないかと。常任委員会で十分やないかといいますが、常任委員会、我々14人いますんですが、7人7人に分かれて2つの常任委員会しかないと。前は3つだったんですわ。本来からいくと、常任委員会も3つ必要なんですわ、ここ部長が3つあるようにね、本来の姿からいけば。ところが、1つの委員会が4人になってしまうと、4人になるともう2人の賛成で通過してしまうと、これでは都合が悪いちゅうので7人対7人、そういうふうにしまして、そして1人の委員が2つの常任委員会に行けないと、こうなるとどうしても薄いところができてくるんやないかと。それで、特別委員会をつくってその薄いところを補っていこうやないかと、そういうつもりで私も署名議員したんですが、普通の委員会でもいいっていうけど、法律的に強さが違うんですね、特別委員会はね。


 それと、よく費用のことを言われますが、確かに少しはかかるんですが、隣の朝日に比べると町民1人当たりの負担は、これをつくったとしてもまだぐんと安いです。恐らく3分の2かそのぐらいの、町民1人当たりの負担がね、安いはずです。朝日町はもう貧乏、貧乏ちゅう言葉はいかんかもしれんけども、財政で困難なところにある。川越町は裕福だ、それでお金がある、財政が負担できないほどのものでもない。これでも朝日町よりもぐんと、議員1人当たりの費用は、町民1人当たりの負担が物すごく軽いということ、それを申し上げておきます。


 それともう一つ、検討委員会があるからもう要らないとするそういう発想で対立しているわけですが、慎重にいく面においても、特別委員会ができて2つの委員会ができれば、これにこしたことはないのです。2つの委員会が相互に情報を交換し、あるいは研修などを行って、お互いが相手のよいところを取り入れていけば、よりよいものが最後にはできるはずです。これは過去の歴史が証明しております。また、国会においても、衆議院議員で審議をやった、今度は参議院議員で同じ審議をするんですよ。同じ審議をしてよりよい民主政治に役立てようと、そういうことをしております。また、川越町でも、福祉協議会でも評議委員会や理事会があってよりよいものになっていると思います。だから、それに対立して反対するようなことはないと、私は思います。そういう意味で、私は賛成署名議員として、これに賛成いたします。


 以上で議長、質問を終わります。質問やない、賛成討論を終わります。


○議長(寺本洋左右君) 次に、反対討論を許します。


 早川正幸君。


○2番(早川正幸君) 今、飯田議員が言われましたように、今回の討論を聞いてますと、対立の溝がますます深まったと、私は受けとめてます。これは、こういうことはよくないんですよね。今後の議会運営に、私は非常に危惧する部分がございます。


 反対討論ですけども、先ほど前段で平田武重議員が触れていただきましたように、富洲原駅を起点にして川越インターから名古屋セントレアへ高速バスを出したらどうだと、一部夢があるんですけども、構想を我々2人は持ってます。そこで意思が通じて、コミュニティーバスを富洲原駅へ入れ込めれば、そういうことも実現可能じゃないかなと思うわけでございますけども、そういう方向で向けて2年間努力をしてまいりました。


 今ようやく第一歩が、4月の町長選で山田町長がマニフェストに入れていただいて、川越町のまちづくりに富洲原駅の起点になるような、今一歩が踏み出されたと力強く言われたことは、伊藤議員もよくご存じだと思います。そこへ今、さおを差すような、私は受けとめ方をしてるんですけどね。


 今、前段でいろいろ議員さんが言われたように、この特別委員会をつくることによって、1つは設立の趣旨がまだはっきりしてません。私自身もまだ理解できてない部分がございます。それから、補助を受けれるということで、その補助は変わらんだろうと伊藤議員は言われますけども、そうじゃないと私は思います。今、政権与党の自民党が横を向いたら補助削減もあるかもわかりませんし、事業そのものがストップするおそれもあるんじゃないかなと思われます。


 そういうことを深く考えていただいて、今回特別委員会にこだわってみえますけども、取り下げていただいて継続審議にならんかなということで、反対意見を申し上げます。


○議長(寺本洋左右君) 次に、賛成討論の発言を許します。


 寺本克磨君。


○8番(寺本克磨君) 先ほどの引き続きになりますけども、私は結論だけ申し上げますと、もう既にこの大事業はプロジェクトとして動いておりまして、それで今後一番問題なのは、国及び町より莫大な資金がこの事業に投入される。この資金の投入ということは、その中身が町民の十分なるご理解を得て、その結果だけ、できてしまってからでは不十分ですから、入念な議会としての機能を果たしていくためには、日ごろからの十分な、常任委員会とかそんなもんじゃなくて、やはり専門委員会ちゅうかプロジェクトみたいなものを持っていかないと、そんな片手間で議会の機能を果たせるわけじゃないわけですから、その辺を十分検討する必要があります。


 これは言うはやすく行うはかたしで、これだけの川越町の新庁舎に匹敵するぐらいの莫大な金が動くわけですから、特にこの一番、やはり町民の方もいろいろと、私も情報を得てますが、この土地収用といいますか、買収に絡むいろんな問題が明朗に遂行されるように、それにはもう計画が終わって、いろんなどんどん進められたところを議会が聞いてもどうにもならん。だから、事後事後じゃなくて、先手先手で議会ちゅうものはそれをウオッチしていくのが議会の仕事ですから、十分そういう意味で、公平な立場でこのプロジェクトといいますか、特別委員会を運営してはどうかというように考えておりますが。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 次に、反対討論の発言を許します。


 早川宣雄君。


○3番(早川宣雄君) 私は現在の富洲原駅と自転車があふれ出ている現状を見ますと、何らかの駅前の整備は必要であるというように思っております。ただ、私はこの整備事業が機能性を重視し、また利用者の利便性を考慮した整備事業であり、また富洲原駅については急行もとまらない駅でありますので、乗降客数に見合った規模の駅舎であり整備計画であること。またもう一つは、川越町の事業支出については町の財政規模、財政状態から考えて適正であるかどうか、この点について私は注目していきたいと、このように思っております。


 この富洲原駅整備事業は、何度も申し上げておりますが、国、県、近鉄、それに川越町と共同で進める事業であり、川越町の単独の事業ではないということを、我々は十分認識する必要があるというように思っております。事業推進に当たっては、この検討協議会を通じて進めていくのが基本であって、議員各位の意見については、我々も議員も出席、参加しておりますので、その議員を通じて意見を反映すべきであると、このように思っております。


 また、今までの慣行に倣い、今後も全員協議会を必要であれば随時開き、行政側との質疑、また意見発表を行っていけば、あえて特別委員会を設置する必要はないと、このように思っております。


 また、6名で構成する特別委員会の意見が集約されるということは、我々議会の意見が非常に混乱するというような点も懸念しておりまして、この特別委員会の設置については反対するものであります。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 次に、賛成討論の発言を許します。


 石川奈々子君。


○4番(石川奈々子君) 私は今までのことから、詳しい説明を伺ってません、はっきり申し上げて。このあれを見まして、わあ、ここまでできてるのかなっていうのが実感でございます。


 そういうことで、川越町の大きな大きな事業です。今、車社会、車時代と言われています。その駅を整備して、そして公共交通をよくして、そして利用者をふやし、そして環境に優しいということも必要でしょう。しかし、川越住民にとって利益はあるか、波及効果はあるか、経済的、社会的効果はあるのか。また、実施することによって不利益を受ける人はいないか。また、生活環境に悪影響を及ぼさないか、財源はどういうふうなのか、コストはかかり過ぎないのかということを私たちは検討していきたいと思いますので、今伺いましたら国からの4割の補助金、じゃ、この全体の事業費は幾らなのかなと思いますと、かなり莫大なお金です。やっぱり真剣に私たちは、反対はしません、よりよいものをつくるために、真剣に討議する必要はあるかと私は思います。それで、私は賛成いたします。


○議長(寺本洋左右君) 反対討論の発言を許します。


 松岡正克君。


○5番(松岡正克君) 今、三方の反対討論の意見を聞きましたけども、私も今こうなって新しく工事が進む段階になるんですが、議員が要らんくちばしを入れてするよりも、やはり今までの調査委員会の面々が2人、議長とそれから産建の委員長が入っておりますので、それに任すべきか、それか全員がもっと勉強すべきか、それに託したいと思いますので、反対いたします。


○議長(寺本洋左右君) 次に、賛成討論の発言を許します。


 伊藤勝君。あ、提案者で……。


○11番(伊藤 勝君) 提案者はできるでしょ、それでも。


○3番(早川宣雄君) 提案者は賛成ってわかったことやから。


○議長(寺本洋左右君) 平塚勝君。


○7番(平塚 勝君) いろいろ聞いておりましたが、常任委員会ですればよい、これは非常に議会独立性を疑うわけでございます。また、税金のむだ遣い、これは我々がきちっとチェックして物事を調査する、これがいわゆる専門的の立場で、また合理的、能率的な審査ができるというのは、これもう地方自治法110条の第1項の議会としての当然の、委員会を設置して、今までは3常任委員会であったが、産業建設常任委員会を総務財政常務委員会に入れて総建常任委員会と、まずそういうような状況で常任委員会をやっとる。これはまあこれとして、やはり常任委員会ですればいいちゅうのは、これは全く意味が通用せん。本来の議会活動としての、認められた自治法の中での特別委員会である、また執行者は当然執行機関で諮問機関でやるのも、これは当然のことであり、議会は議会で独立した委員会を設置して、合理的に、能率的な審査が、行うのが、これが議会制民主主義であって本来である。


 また、物の本でいろいろ学者が書いておりますけど、その学者は、いろいろ説が異なる学者もございます。どうかひとつこの件に対しては、議員みずから判断、常識的に、一般的に判断して、独立機関として保持していただきたい。議員の当然の権利である、特別委員会は。


 以上であります。賛成します。


○議長(寺本洋左右君) 次に、反対討論の発言を許します。


 川村康治君。


○9番(川村康治君) この検討委員会があり特別委員会をつくれば、どちらの主張が強くなるのか。特別委員会で検討委員会から出てきた意見に対して、それはいけない、こう変えなさい、そういう意見は議会を無視した意見と違うかとか、そういうふうになっていくんと思うんです、私は。だから、やはり議員は議員でよく話し合って、2人の代表者に検討委員会に出ていただいて、議会の意見として通してもらうのが一番いい方法だと思います。ですから、特別委員会は必要ないと思います。


 以上です。


○議長(寺本洋左右君) 次に、賛成討論の発言を許します。


 次に、反対討論の発言を許します。


 これをもって討論を終了いたします。


 これより発議第12号、富洲原駅環境整備特別委員会の設置についての件を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(寺本洋左右君) 賛成多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


              午後 3時08分 休憩


              午後 3時58分 再開


○議長(寺本洋左右君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 ただいま設置されました富洲原駅環境整備特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定によって、石川奈々子君、平塚勝君、寺本克磨君、川村康治君、飯田勝祐君、伊藤勝君、以上の6名を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました6名の諸君を、富洲原駅環境整備特別委員会の委員に選任することに決しました。


 委員の皆さん、ご苦労さまです。どうかよろしくお願いいたします。


 ただいま設置されました特別委員会の委員の皆さんの互選により、委員長、石川奈々子君、副委員長、伊藤勝君が選出されましたので、報告いたします。





◎日程第13 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(寺本洋左右君) 日程第13、議会運営委員会の閉会中の継続調査についての件を議題といたします。


 事務局職員をして議案を朗読いたさせます。


                (事務局 朗読)


○議長(寺本洋左右君) それでは、議会運営委員長から、所管事務のうち会議規則第73条の規定により、お手元に配付いたしました事項について、閉会中において調査したい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。委員長からの申し出を承認することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○議長(寺本洋左右君) ご異議なしと認めます。


 よって、委員長からの申し出を承認することに決しました。


 閉会に当たって、町長より一言ごあいさつの申し出がありますので、これを許します。


 山田町長。


○町長(山田信博君) 閉会するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今回の定例議会におきまして、人事案件、そして決算等において皆様方にご審議いただきまして、まことにありがとうございます。決算が大体11,100,000千ございました。この中で一般会計が6,500,000千のうち特別会計の方へ20%、1,370,000千という大きな一般会計からつぎ込んでございました。今後におきましては、やはりこういうことを少しでも減らして、受益者負担は今後求めていかなければいけないということで、今全協において一応説明をいたしますけども、やはり負担の原則は、あくまでもそういうことを今後常にしながら、住民福祉の向上にさらに努めていきたいと思いますので、議員各位におきましては、皆様、暑いさなかでございますので健康には十分ご留意いただきまして、町政発展のためにご協力をお願いしたいと思いまして、ごあいさつにかえさせていただきます。


 本日はどうもありがとうございました。


○議長(寺本洋左右君) 以上をもって本定例会に付議された案件の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成17年第3回川越町議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでございました。


              午後 4時03分 閉会





会議の経過を記載して、その相違のないことを証するため、ここに署名する。








川越町議会議長








川越町議会議員








川越町議会議員