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三重県 伊賀市

平成20年第8回臨時会(第1日 7月28日)




平成20年第8回臨時会(第1日 7月28日)





        平成20年第8回伊賀市議会(臨時会)会議録


         平成20年7月28日(月曜日)(第1日)


         ─────────────────────


 
 平成20年7月28日(月)午後1時開議


 日程第 1 会期決定について


   第 2 会議録署名議員の指名について


   第 3 議案第103号 副市長の選任について


                             上 程───採 決


         ─────────────────────


〇会議に付した事件


 議事日程のとおり


         ─────────────────────


〇出席議員(33名)


 議席番号    氏   名    議席番号    氏   名


   1番  田 山 宏 弥 君   18番  中 本 徳 子 君


   2番  本 城 善 昭 君   19番  桃 井 隆 子 君


   3番  北 出 忠 良 君   20番  恒 岡 弘 二 君


   4番  木 津 直 樹 君   21番  土 井 裕 子 君


   5番  空 森 栄 幸 君   23番  英   成 樹 君


   6番  渡久山 カナエ 君   24番  馬 場 登代光 君


   7番  前 田 孝 也 君   25番  宮 ? 由 隆 君


   8番  松 村 頼 清 君   26番  森 岡 昭 二 君


   9番  森   正 敏 君   27番  森 永 勝 二 君


  10番  森 本 さとし 君   28番  安 本 美栄子 君


  11番  今 井 博 昭 君   29番  山 岡 耕 道 君


  12番  今 井 由 輝 君   30番  小 丸 勍 司 君


  13番  岩 田 佐 俊 君   31番  森 野 廣 榮 君


  14番  大 西 保 定 君   32番  前 川 款 昭 君


  15番  奥   邦 雄 君   33番  本 村 幸四郎 君


  16番  勝 矢 節 義 君   34番  葛 原 香 積 君


  17番  坂 井   悟 君


         ─────────────────────


〇欠席議員(1名)


   22番  中 岡 久 徳 君


         ─────────────────────


〇説明のため出席した者


 職   名          氏     名


  市長             今 岡 睦 之 君


  教育長            味 岡 一 典 君


  収入役            角 田 康 一 君


  教育部長           松 永 彰 生 君


  契約監理室理事        松 本 博 臣 君


  消防長            山 ? 和 憲 君


  総合危機管理室理事      森 永 喜久雄 君


  消防理事           東   庸 介 君


  総務部長           赤 澤 行 宏 君


  監査委員           福 壽   勇 君


  総務部次長          森 岡 良 夫 君


  監査委員事務局長       澤 井   修 君


  企画振興部長         中 嶋   孝 君


  市民病院事務長兼事務部長   武 藤 隆 勇 君


  人権政策部長         堀     忍 君


  伊賀支所長          橋 本 光 平 君


  生活環境部長         淺 井 広 太 君


  島ヶ原支所長         池 口 法 行 君


  健康福祉部次長兼介護保険課長 中 出 富 一 君


  阿山支所長          猪 田   勉 君


  産業振興部長         半 田 泰 士 君


  大山田支所長         増 森 和 吉 君


  建設部長           中 森   寛 君


  青山支所長          城 山 廣 三 君


  水道事業管理者        濱   一 吉 君


  出納室理事兼出納室長     堂 山 敏 夫 君


  水道部長           住 澤 博 文 君


  財政課長           西 堀   薫 君


         ─────────────────────


〇出席事務局職員


 職   名           氏     名


  局長      前 田 裕 三 君


  副参事     稲 森 洋 幸 君


  次長      奥 井 平 和 君


  庶務係長    川 出 敦 子 君


         ─────────────────────





            (午後 1時00分 開会)


○議長(森岡昭二君)


 皆さん、こんにちは。


 これより平成20年第8回伊賀市議会臨時会を開催いたします。


 本日ただいまの出席議員数は32名、会議は成立いたしました。


 お諮りします。本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。そのように取り扱うことにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森岡昭二君)


 ご異議なしと認めます。よって、本日の議事日程は、お手元に配付のとおりと決しました。


 この際、市長から発言を求められていますので、これを許可します。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 失礼します。


 土用の真っ最中ということで、毎日大変暑い日が続いております。市内の小・中学校も現在夏休みに入ってございまして、家族でレジャーに出かける方も多いのではないでしょうか。水の事故など十分気をつけて、楽しい思い出をたくさんつくっていただければと感じております。


 さて本日、平成20年伊賀市議会第8回臨時会を招集させていただきましたところ、議員の皆様方にはご多忙の中ご出席を賜り、まことにありがとうございます。


 また、平素市政各般にわたりましてご指導、ご支援賜っておりますことにつきましても厚く御礼申し上げます。


 既にご承知のとおり、内保副市長が今月31日付で退任されることになりました。内保副市長におかれましては、市町村合併において阿山町長として大変ご尽力いただき、また伊賀市誕生後は権蛇助役とともに初代の助役として市政運営において私を支えていただきました。主に健康福祉部、産業振興部の事務を所管いただいたほか、特に合併後の伊賀市一体化のため、さまざまな事業につきまして本庁と支所との調整に力を注いでいただきました。そのことによりまして、合併後約3年半という短い期間で市としての一体感も醸成されつつあると思っております。そして19年4月から呼称が助役から副市長に変更となり、平成19年12月末に権蛇副市長が退任されてからは一人で副市長の重責を果たしていただいておりましたところでございます。


 これまでのご尽力に対し、心から感謝申し上げております。今後の活躍もあわせてお祈りいたしております。


 なお、本臨時会でございますが、副市長が不在では市政運営に支障を来すおそれがあることから、後任の副市長の選任についての議案を上程させていただきたいと存じます。よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


 また、これから酷暑が続くと思われますが、議員の皆さんにおかれましてはくれぐれもご自愛いただきますようご祈念申し上げまして、開会に当たってのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(森岡昭二君)


 これより議事に入ります。


 日程第1 会期決定についてを議題といたします。


 本臨時会の会期は本日1日と定めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森岡昭二君)


 ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日と決しました。


 次に、日程第2 会議録署名議員の指名についてを議題とします。


 会議規則第83条の規定により、議長において、25番、宮?由隆君、27番、森永勝二君の両名を指名します。


 次に、日程第3 議案第103号を上程します。


 当局の説明を求めます。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第103号、副市長の選任についてでございますが、伊賀市副市長であります内保博仁氏から平成20年7月31日をもって辞職したい旨の願いが平成20年7月1日付で提出されました。


 辞職の理由といたしましては一身上の理由とのことでございまして、これを承認することといたしたいと存じております。


 しかしながら、さきの6月議会でもご報告申し上げましたとおり、人が輝き、地域が輝く伊賀市の将来像の実現に向けては、伊賀市総合計画における6つの分野ごとにさまざまな施策を進めることや、各地区でご要望いただいております課題などにつきまして重要な行政課題としてとらまえ、着実にこれらの課題解決に取り組むことが必要であると考えております。


 また、副市長には伊賀市土地開発公社や財団法人伊賀市文化都市協会など18に上る市の重要な外部団体や附属機関、内部委員会などの理事長や委員長等としてお務めいただく必要がございますことから、副市長の不在は避けなければならないと認識をいたしております。


 つきましては、後任の副市長に伊賀市収入役の角田康一氏を選任いたしたいと存じますので、地方自治法第162条の規定に基づきまして議会のご同意を賜りますようお願い申し上げる次第であります。


 略歴等の詳細につきましては、お手元に配付させていただいております資料のとおりでございますが、角田康一氏は昭和21年生まれで現在61歳であります。昭和49年4月に旧上野市の職員として採用され、平成13年6月からは旧上野市の収入役に、合併後の平成16年12月から伊賀市の初代収入役として就任いただいて、現在に至っております。


 なお、収入役の設置につきましては、平成19年4月1日に収入役を廃止し、会計管理者を置くこととした地方自治法の改正が行われたことによりまして、今回、角田氏を副市長に選任することによる後任の収入役につきましては選任を行うことができませんので、会計管理者を職員のうちから市長が任命するということになります。


 以上、副市長の選任につきましてよろしくご審議をいただきまして、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


○議長(森岡昭二君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


 森野廣榮君。


○31番(森野廣榮君)


 地方自治法の改正によりまして、平成19年4月1日より収入役の廃止が国の方で決まったわけですけれども、そのときにほかの自治体でも在職されておりました、任期は残っていても収入役を廃止されたところもございます。しかし、伊賀市は任期中在職していただくことに決定をしていただいたわけでございますけれども、今回副市長への選任につきまして収入役がいなくなるわけですけれども、それは先ほどもおっしゃいましたように会計責任者を置くということですけれども、必要として収入役を在職していただくというふうに決定をしたことなんですけれども、それに対して今回の副市長になられるということについての少し市民的に矛盾を受けるわけなんですけれども、そのことについてどのように考えてみえるのかお尋ねします。


○議長(森岡昭二君)


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 昨年の4月施行の法律によりまして、在任中の収入役についてはその任期中は在任してもいいということが法律の趣旨であります。もし法律が収入役を即刻やめてもらうということになれば、法律そのものがそういう状況にはならないと思います。したがって当然のことながら、当時では任期がことしの11月か12月ぐらいまでありますものですから、合併後の4年目の年にも入りますし、残ってもらうという思いもありましたものですから、在籍をしていただきました。


 ただ今回、副市長が退任されるということにつきまして、先ほど申し上げましたようにここ近年、これは民法でいう双方代理というのが大変厳しくなってございます。双方代理というのは、すなわち市長から例えば文化都市協会へ事業を委託するのに、そこの理事長が同じ今岡睦之ではいけないと。これは契約が成立しないというふうな民法上の制約もありまして、今回内部から起用させてもらいたいというふうな状況でございまして、そういった意味におきまして、法律的に言いましても、あるいは今日の行政の置かれている立場から言いましてもご理解をいただければというふうに思ってございます。


○議長(森岡昭二君)


 森永勝二君。


○27番(森永勝二君)


 聞いておきたいと思います。


 一つは、今の市長の答弁聞いてたら収入役というのは地方自治法が変わった時点で廃止をするという形やけども、ずっと続行していただいたということなんですけども、それは本当は必要やったから続行してもらったと思うんですよね。ところが今の市長の意見聞いてたら、どうもそうでもないような話もされてますからちょっと疑問なんですけども、それはともかくといたしまして、今の収入役が副市長になったときに当然これ歳費が変わってきますよね。実際には収入役の場合は63万4,000円、それから副市長になると71万6,000円と大分上がりますね。そんなことを考えたときに、あとわずかですよね、3カ月から4カ月。そんな中で、実際には収入役が副市長になってやめられる時点で、多分計算されてると思うんだけども、どんだけの違いが出てくるのか。まずそれ1点聞いておきたいと思います。


○議長(森岡昭二君)


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ちょっときちっとしたお答え、もし間違っておれば訂正をいたしますが、私の場合でいいますと、副市長もそうだと思います、やめるときに、一般職員もそうですが、退職金というのがあります。これ1年計算になってまして、1年未満の月数を残して退職しても、変な話ですがその1年は入らない。したがって、多分収入役が今回収入役というポストをやめて、退職金の計算の基準は3年ということになるんではないかなというふうに思っております。ですからそういうことを考えたら、お金の計算からいえば、さらにその職責の重大さから言うて幾ら違うのか、ちょっときちっとした数字はわかりませんですけども、それは理解をしていただけるのではないのかなというふうに思っております。


○議長(森岡昭二君)


 森永勝二君。


○27番(森永勝二君)


 こんな問題は当然これ計算しとくべきでしょう。当然質問出るわけですから。


 それと、歳費そのものも一応変わってくるわけですからね、それはどういう形になるのか。収入役の歳費のままで3年間の計算ということにはならんでしょ。当然10万余り違うわけですからね。それについては数字きちっと出してください。


 それともう一つ、市長、これやめられるわけですけど、あと数カ月ということでね。そんな中で新たにこれ副市長を選ぶということですけども、私はそこらが非常にあいまい、簡単過ぎるというんかな、そんな感じがするんですよ。


 それで具体的には、実はこの副市長というのはどうしても置かんなんちゅうことにはなってませんよね。一応条例で何名ということになっとって、そして今までは決めてきてますけども。


 具体的には副市長に対する事務の委任に関する規則というのがあって、この内容によって市長が委任をして、そして副市長に仕事をしていただくということになってるんですよね。その主な内容というのは、一つは計画の進行、管理事務、ただし伊賀市総合計画は除くと。2つ目は訓令に関する事務。3つ目が民法第108条による双方代理の禁止規定に抵触する契約行為に関する事務。4つ目が本庁と支所及び各支所間の総合調整に関する事務。そうなってるんですよね。市長は、この前のやめられるときには大体伊賀市についても一定の方向がもう大体定まったというようなことを述べられて、今回はやめられるということですよね。こんな中で、あと4カ月、3カ月という中でわざわざこれ副市長にして、そして後を進めていくということでなしに、本来はこれ市長もうちょっと後へ流してもうて、最後まで一人で頑張っていただくというぐらいの僕はあれがあってもいいじゃないかなというように思うんですよ。その辺のことについてどのように考えられますか。


○議長(森岡昭二君)


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 民法108条のことをお触れいただきましたが、例えば土地開発公社へ行政が物事を委託ちゅうんですか、する場合に、今岡睦之市長から今岡睦之理事長には委託契約できません。文化都市協会もそうです。今、たくさんの事業を委託をしておりますが。ですから、その辺のところが最近非常に厳しくなってきたということであります。


 したがって、ほかの事務事業で私自身が汗を流さないという話ではありませんが、具体的にそういったこともできないのでは行政そのものが停滞をするということでありますので、その辺はひとつご理解をいただきたいと思います。


○議長(森岡昭二君)


 森永勝二君。


○27番(森永勝二君)


 その文化都市協会とかそういうあれについて、一応それぞれの規約なり規則があると思うんですけども、それは例えば一応そのトップが欠けたときは、具体的にはそれに対してどう対応するというのはどうなっているんですか、それを教えてください。


○議長(森岡昭二君)


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ちょっと聞き取りにくかったので、もう一度お願いできますか。


○27番(森永勝二君)


 例えば文化都市協会というのがありますね。それで理事長が副市長がやってると。副市長が欠けたときには、いろんな事情がある場合もありますよね。そのときには規則なりその中にだれが次の代理をするとか、そういうのが決まってるんでしょ。それは具体的にはどうなってるんですかというふうに聞いてるんです。


○議長(森岡昭二君)


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 文化都市協会が短期的にということになれば副理事長がおりますので、副理事長が理事長の職務代理をやるということになると思います。


○議長(森岡昭二君)


 森永勝二君。


○27番(森永勝二君)


 だからね、理事長がおらんようになったら副理事長にやってもらったらいいんですよね。あとわずかですからね、3カ月、4カ月ですから。それについては全然検討はされなかったんですか。


○議長(森岡昭二君)


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 現在、副市長が持っております民法108条の関係はほかに開発公社。開発公社につきましては、理事長の代理はおりません。したがって、副市長が理事長になる。


 そのほかに内部の委員会とか審議会とか合計18の副市長がトップの職務があるわけです。ですから、それらがなくなるということは市政の停滞にかかわるという思いの中で、今回出させていただいております。


○議長(森岡昭二君)


 他にご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森岡昭二君)


 ご質疑なしと認めます。


 お諮りします。本案は、委員会付託を省略し討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。(「議長、議事進行」と呼ぶ者あり)


 葛原香積君。


○34番(葛原香積君)


 特別職の選任ですので、私、間違ってたら教えてほしいんですけども、職員の任命については特別職に上がっても退席議案にならないんですけども、今もう収入役自身が特別職で、副市長も特別職ですが、退席議案にならないんですか。そこらをちょっと本をきょうは持ってきておりませんので、正式な何条ちゅうことで私聞かせていただいておりますので、教えてほしいと思います。個人的なことに差しさわってきますので、たしか私は退席議案だと思うんですけども。条例によって教えてください。


○議長(森岡昭二君)


 事務局。


○議会事務局長(前田裕三君)


 よく議員さんが監査委員の選任とかそういったことでの議員の除斥というのはございますけども、当局の同意案件でございますんで、そういう除斥対象にはならないと考えております。


○議長(森岡昭二君)


 よろしいですか。


○34番(葛原香積君)


 まあええわ、また私も勉強するから。


○議長(森岡昭二君)


 本村幸四郎君。


○33番(本村幸四郎君)


 今、森永さんからの金額の差異については報告しないんですかするんですか。採決する前にはちょっとそれをせなあかんと思うんですけど、差異について質問に対して答弁がないんですけど、どうですか。


○議長(森岡昭二君)


 暫時休憩いたします。


            (午後 1時21分 休憩)


             ─────────────


            (午後 1時26分 再開)


○議長(森岡昭二君)


 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。


 答弁願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 先ほどちょっと申し上げましたように、本来任期いっぱいをお務めをいただく場合の退職金の計算と、今はあと何カ月かありますけども、この何カ月前にやめることによって退職金の計算は1年少なくなります。それと今回の差額と計算しますと、角田さんの言えば給料袋へ入るのがマイナス123万5,609円でございます。マイナスです。


○議長(森岡昭二君)


 お諮りします。本案は、委員会付託を省略し討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森岡昭二君)


 ご異議なしと認めます。よって、討論に入ります。ご意見ありませんか。


 森永勝二君。


○27番(森永勝二君)


 いや、もう1点質問しておきたいんですよ、議長の許しを得て。いいですか。


○議長(森岡昭二君)


 どうぞ。


○27番(森永勝二君)


 一応もう一つ疑問出てきたのは、その収入役を一たん辞任して、そして副市長に任命するというような経過が必要とちゃうんかな。そこらは具体的に、今の話ずっと聞いてますと全部継続してどんどんどんと上げていくという感じだから、それは地方自治法でいうたら問題ないのかな。


○議長(森岡昭二君)


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 本臨時会で選任同意を得られることができましたら、辞表を出すことになろうと思います。


○議長(森岡昭二君)


 討論に入ります。ご意見ありませんか。


 森永勝二君。


○27番(森永勝二君)


 今、歳費というんか、ボーナスというのは減るそうですけども、やっぱりこの実際任期が終わるまでもう数カ月、そんな時点でこれ収入役から副市長ということです。それでそれぞれの文化都市協会とかその辺ずっとしてるわけですけども、それについても実際にはそれぞれも本当にもう数カ月ということになるわけですから、当然理事長であれば副理事長がという形でそれぞれあると思うんですよね。そういう対応もできると思うんです。やっぱりそんなことも考えた時点で、今回の副市長に任命するということについては私自身はやっぱり市長はあと残りを一人で頑張っていただくという方向で努力していただくのが本当は一番ええのではないかと。そのように解釈をしますので、反対をしておきたいと思います。


○議長(森岡昭二君)


 他にご意見ございませんか。


 恒岡弘二君。


○20番(恒岡弘二君)


 いろいろとご意見ございましたですが、問題はやはりこの合併途中をどうしていくかということにあろうかと思います。私は、この議案103号に賛成の立場からご意見を申し上げたいと思います。


 伊賀市はもちろん世紀に幾度とない合併という大改革の真っただ中にありまして、当然一番大切な時期に今まで血のにじむような思いをして経験した3人のトップの方が11月が来ますとおやめになるということになります。大変なときを迎えているわけでございます。今、公職経験もお見せいただいたわけですが、これから見ましても角田氏の選任は極めて妥当かつ必要であると思っております。


 したがいまして、本案に賛成するものでございます。


○議長(森岡昭二君)


 他にご意見ありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森岡昭二君)


 ご意見なしと認めます。よって、採決に入ります。


 議案第103号に対し同意することに賛成の方の起立を求めます。


             (賛 成 者 起 立)


○議長(森岡昭二君)


 起立多数であります。よって、議案第103号は、同意いたしました。


 以上で本臨時会に付議された案件は議了しました。


 平成20年第8回伊賀市議会臨時会をこれをもって閉会いたします。慎重審議ありがとうございました。


            (午後 1時32分 閉会)


             ─────────────


地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





             議  長   森 岡 昭 二





             議  員   宮 ? 由 隆





             議  員   森 永 勝 二