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三重県 伊賀市

平成18年第7回定例会(第1日12月 5日)




平成18年第7回定例会(第1日12月 5日)





        平成18年第7回伊賀市議会(定例会)会議録


         平成18年12月5日(火曜日)(第1日)


         ─────────────────────


 
  平成18年12月5日(火)午前10時開議


  日程第 1 会期決定について


    第 2 会議録署名議員の指名について


    第 3 市政に対する所信表明について


    第 4 議案第157号 平成18年度三重県伊賀市一般会計補正予算(第2号


                )


        議案第158号 平成18年度三重県伊賀市国民健康保険事業特別会計


                補正予算(第2号)


        議案第159号 平成18年度三重県伊賀市簡易水道事業特別会計補正


                予算(第2号)


        議案第160号 平成18年度三重県伊賀市老人保健特別会計補正予算


                (第2号)


        議案第161号 平成18年度三重県伊賀市介護保険事業特別会計補正


                予算(第2号)


        議案第162号 平成18年度三重県伊賀市農業集落排水事業特別会計


                補正予算(第1号)


        議案第163号 平成18年度三重県伊賀市公共下水道事業特別会計補


                正予算(第1号)


        議案第164号 平成18年度三重県伊賀市浄化槽事業特別会計補正予


                算(第1号)


        議案第165号 平成18年度三重県伊賀市病院事業会計補正予算(第


                3号)


        議案第166号 平成18年度三重県伊賀市水道事業会計補正予算(第


                2号)


        議案第167号 平成18年度三重県伊賀市下水道事業会計補正予算(


                第1号)


                  一括上程───予算特別委員会(全員)設置付託


    第 5 議案第168号 助役制度及び収入役制度の見直しに伴う関係条例の整


                理に関する条例の制定について


    第 6 議案第169号 吏員制度の廃止による関係条例の整理に関する条例の


                制定について


    第 7 議案第170号 伊賀市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の


                制定について


                         上 程───総務常任委員会付託


    第 8 議案第171号 学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条


                例の整理に関する条例の制定について


    第 9 議案第172号 伊賀市健診センター設置条例の制定について


                       上 程───教育民生常任委員会付託


    第10 議案第173号 伊賀市職員の給与に関する条例の一部改正について


                         上 程───総務常任委員会付託


    第11 議案第174号 伊賀市消防団員等公務災害補償条例の全部改正につい


                て


        議案第175号 伊賀市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関す


                る条例の一部改正について


                        一括上程───総務常任委員会付託


    第12 議案第176号 伊賀市給食センター設置条例の一部改正について


    第13 議案第177号 あやま文化センターの設置及び管理に関する条例の一


                部改正について


                       上 程───教育民生常任委員会付託


    第14 議案第178号 伊賀市保育所条例の一部改正について


        議案第179号 伊賀市子育て支援センターの設置及び管理に関する条


                例の一部改正について


                      一括上程───教育民生常任委員会付託


    第15 議案第180号 伊賀市立上野総合市民病院の診療報酬額の基準及び使


                用料、手数料等に関する条例の一部改正について


                       上 程───教育民生常任委員会付託


    第16 議案第181号 伊賀市農林関係土木事業分担金徴収条例の一部改正に


                ついて


                       上 程───産業経済常任委員会付託


    第17 議案第182号 伊賀市特別会計条例の一部改正について


    第18 議案第183号 伊賀市伊賀下水道事業の財務に関する条例の廃止につ


                いて


                       上 程───建設水道常任委員会付託


    第19 議案第184号 伊賀市・名張市広域行政事務組合規約の変更に関する


                協議について


                         上 程───総務常任委員会付託


    第20 議案第185号 伊賀南部消防組合規約の変更に関する協議について


        議案第186号 伊賀南部消防組合の解散に関する協議について


        議案第187号 伊賀南部消防組合の解散に伴う財産処分に関する協議


                について


                        一括上程───総務常任委員会付託


    第21 議案第188号 伊賀南部環境衛生組合規約の変更に関する協議につい


                て


                       上 程───教育民生常任委員会付託


    第22 議案第189号 辺地に係る総合整備計画について


        議案第190号 辺地に係る総合整備計画の変更について


                        一括上程───総務常任委員会付託


    第23 議案第191号 字の区域の変更について


                         上 程───総務常任委員会付託


    第24 議案第192号 三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について


                       上 程───教育民生常任委員会付託


    第25 議案第193号 指定管理者の指定について


                       上 程───産業経済常任委員会付託


    第26 議案第194号 工事請負契約の締結について


        議案第195号 工事請負契約の締結について


                              一括上程───採 決


    第27 議案第196号 (仮称)伊賀市給食センター厨房機器一式(可動機器


                )の買入れについて


                       上 程───教育民生常任委員会付託


    第28 議案第197号 市道路線の認定について


        議案第198号 市道路線の変更について


        議案第199号 市道路線の廃止について


                      一括上程───建設水道常任委員会付託


         ─────────────────────


〇会議に付した事件


 議事日程のとおり


         ─────────────────────


〇出席議員(34名)


  議席番号    氏   名    議席番号    氏   名


    1番  田 山 宏 弥 君   18番  中 本 徳 子 君


    2番  本 城 善 昭 君   19番  桃 井 隆 子 君


    3番  北 出 忠 良 君   20番  恒 岡 弘 二 君


    4番  木 津 直 樹 君   21番  土 井 裕 子 君


    5番  空 森 栄 幸 君   22番  中 岡 久 徳 君


    6番  渡久山 カナエ 君   23番  英   成 樹 君


    7番  前 田 孝 也 君   24番  馬 場 登代光 君


    8番  松 村 頼 清 君   25番  宮 ? 由 隆 君


    9番  森   正 敏 君   26番  森 岡 昭 二 君


   10番  森 本 さとし 君   27番  森 永 勝 二 君


   11番  今 井 博 昭 君   28番  安 本 美栄子 君


   12番  今 井 由 輝 君   29番  山 岡 耕 道 君


   13番  岩 田 佐 俊 君   30番  小 丸 勍 司 君


   14番  大 西 保 定 君   31番  森 野 廣 榮 君


   15番  奥   邦 雄 君   32番  前 川 款 昭 君


   16番  勝 矢 節 義 君   33番  本 村 幸四郎 君


   17番  坂 井   悟 君   34番  葛 原 香 積 君


         ─────────────────────


〇欠席議員(なし)


         ─────────────────────


〇説明のため出席した者


 職   名          氏     名


  市長           今 岡 睦 之 君


  助役           権 蛇 英 明 君


  助役           内 保 博 仁 君


  収入役          角 田 康 一 君


  理事           西 澤 民 郎 君


  総務部長         中 居 喜 芳 君


  総務部次長        横 尾 純 夫 君


  総務部参事        岡 部 隆 次 君


  (兼総務課長)


  総務部参事        赤 澤 行 宏 君


  (兼財政課長)


  企画振興部長       西 田 麒代彦 君


  人権政策部長       澤 田 昌 彦 君


  生活環境部長       濱   一 吉 君


  健康福祉部長       長谷川 正 俊 君


  産業振興部長       大 藪 謙 一 君


  建設部長         上 田 耕 二 君


  水道事業管理者      秋 葉 茂 能 君


  教育委員長        勝 本 順 子 君


  教育長          味 岡 一 典 君


  教育部長         安 岡 千 明 君


  消防長          山 崎 和 憲 君


  監査委員         福 壽   勇 君


  監査事務局長       槌 野 策 司 君


  市民病院事務長      前 川 慶 大 君


  伊賀支所長        西 出 健一郎 君


  島ヶ原支所長       森 永 喜久雄 君


  阿山支所長        中 川 重 憲 君


  大山田支所長       恵 村 孝 次 君


  青山支所長        城 山 廣 三 君


  出納室参事        堂 山 敏 夫 君


  (兼出納室長)


         ─────────────────────


〇出席事務局職員


 職   名          氏     名


  局長           永 持 嘉 宣 君


  次長           前 田 裕 三 君


  副参事          森 田 克 義 君


  副参事          森 本 一 生 君


  主任           亀 井 英 樹 君


         ─────────────────────





            (午前10時00分 開会)


○議長(安本美栄子君)


 おはようございます。


 これより平成18年第7回伊賀市議会定例会を開会いたします。


 本日、ただいままでの出席議員数は34名、会議は成立いたしました。


 お諮りいたします。本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。そのように取り扱うことにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご異議なしと認め、本日の議事日程は、お手元に配付のとおり決しました。


 この際、議事に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第235条の2に基づく、例月出納検査結果報告、平成18年9月分及び10月分について、お手元に配付のとおり報告がございましたので、ご了承願います。


 さらに、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分事項概要につきましても、お手元に配付のとおり報告がございましたので、ご了承願います。


 これより議事に入ります。


 日程第1 会期決定についてを議題といたします。


 本定例会の会期は、本日より12月22日までの18日間と定めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご異議なしと認め、本定例会の会期は、本日より12月22日までの18日間と決しました。


 次に、日程第2 会議録署名議員の指名についてを議題といたします。


 24番 馬場登代光さん、25番 宮?由隆さんを指名いたします。


 次に、日程第3 市政に対する所信表明についてを議題といたします。


 市長の所信表明を願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 おはようございます。


 早いものでございまして、もう師走になってしまいました。特に、この二、三日、めっきり寒くなりましたが、気象庁の長期予報によりますと、全国的にことしは暖冬傾向で、去年のような豪雪も免れそうだということであります。


 本日、平成18年第7回伊賀市議会定例会を招集させていただきましたところ、議員の皆様方には、年末を控え公私何かとご多忙のところ、ご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。


 また、平素、市政運営に格別のご協力、ご鞭撻を賜っておりますこと、あわせて厚く御礼を申し上げます。


 さて、国の動きでございますが、北朝鮮のミサイル発射と核実験問題ですが、11月19日に閉幕いたしましたアジア太平洋経済協力会議におきまして、明白な脅威と強い懸念を表明する口頭での議長声明が出されました。6カ国協議は12月中旬の再開を目指していたようでありますけれども、結局来年にずれ込みそうだということであります。ともかく協議が再開されれば、何らかの結果が出てほしいと願っております。


 国内におきましては、いじめを苦にした子供の自殺が相次ぎまして、あわせて自殺予告の手紙が文部科学大臣に届くなどしております。少し前は受験地獄と言われ、その解決のために今のゆとり教育が出てきたというふうに記憶しておりますが、今度は学力低下やいじめ自殺という問題で悩むことになりました。米百俵の話にもございますように、日本の閉塞状態を打開できるのは、今や教育の力しか残っていないと思っております。そういった意味で、今度こそ、心の面も含めた本当の教育の再生になってほしいと願っています。


 経済情勢でございますが、大田弘子経済財政担当大臣が、11月21日に11月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出いたしました。景気の基調判断といたしまして、消費に弱さが見られるものの回復しているとし、低調な個人消費を背景に、1年11カ月ぶりに下方修正いたしましたが、回復は続いているとの認識を維持しております。平成14年2月に始まった現在の景気拡大は58カ月に延びまして、高度成長期のいざなぎ景気を超え、戦後最長を更新しました。今回の景気拡大は景気拡大期間中の平均成長率といたしまして、年2.4パーセント程度といざなぎの約5分の1にとどまっておりまして、賃金上昇を伴わず、経済成長が停滞する踊り場局面も2回ございました。実感のなさが指摘されております。このため、給与などの格差拡大が政治問題化しており、戦後最長の好景気とはいえ、暮らし向きが改善されていないことに、政界や国民はいら立ちを強めてきております。さらに、最近の経済指標からは、設備投資が一時的に調整過程に入る懸念も読み取れるだけに、景気は今後不透明感が強まる可能性が高いと言われております。


 安倍内閣が今国会で成立を目指しております6つの重要法案のうちの1つであります地方分権改革推進法案でありますが、11月28日に法案、衆議院本会議で可決され、現在、参議院に送付されております。次の地方分権改革に向けた確かな一歩が踏み出されたものと考えております。今後は地方の力を生かして、地域を活性化させ、中央と地方の格差を是正し、国全体が活力を持つようにすることが必要であります。そのためには、地方分権改革の推進により、地方の自己決定権を確立することが不可欠でありまして、1つといたしまして国と地方の役割分担の見直し、2つ目に国から地方への権限及び税財源のさらなる移譲、3つ目としまして国と地方の二重行政の解消による行政の簡素化などの改革を一体的に進めるべきであると考えております。


 第1期の地方分権改革におきましては、機関委任事務を廃止し、国と地方を対等、協力の関係に変え、三位一体改革という名前で3兆円の税源移譲を実現させました。しかしながら、国の財政再建のための手段とされている感があり、地方分権が大きく前進したとは受けとめられておりません。平成19年度からの第2期改革では真の地方分権改革が実現されなくてはならないと考えております。


 国の財政制度等審議会ですが、11月22日に平成19年度予算編成に向けた建議を尾身財務大臣に提出いたしました。建議では、戦後最長の景気拡大局面下で財政赤字が続く現状を財政運営の軌道を逸していると厳しく批判した上で、安倍首相が30兆円以下への抑制を表明いたしております新規国債発行額の大胆な削減を求め、地方交付税の余剰分も減額して、国債圧縮に充てるべきであると提言をいたしました。財務省は建議を踏まえ、予算編成作業を加速させ、12月20日を目途に原案を策定し、年内に政府案をまとめる予定であります。建議では、安倍政権が抱える成長戦略に関連いたしまして、財政健全化が最大の成長戦略と指摘をし、好景気による税収増を理由に、歳出削減努力を緩めることや安易な減税を行うことは厳に避けるべきだとくぎを刺しております。地方財政につきましては、国と地方の税収増に伴い、国税の一定割合を配分する地方交付税の財源に余剰が見込まれると明記をしておりまして、法定率による配分額が地方の必要額を上回った場合、余剰分は特例として減額し、将来の国民負担の圧縮につなげるべきと提言をいたしております。また、道路特定財源の問題につきましては、これを一般財源化し、国の財政収支の改善を図るべきだとも指摘しております。そのほか、義務教育費では教員給与の優遇措置を来年度予算で確実に縮小する必要性を強調、児童手当拡充などの少子化対策は、政策効果を踏まえて、慎重に検討すべきだといたしております。


 建議どおりに交付税が扱われますと、これまで国を上回るペースで歳出削減に頑張ってきました地方の成果が国債残高の圧縮に使われてしまうことになりまして、地方の努力は報われません。また、道路特定財源につきましては、昨日、政府は、道路特定財源の8割を占めております揮発油税でございますが、平成20年度に一般財源化を目指しまして、自動車重量税につきまして平成19年度から一般財源化する方針を固めた模様であります。都市と地方の地域格差是正のために道路整備はどうしても必要なものであり、そのためにも道路特定財源は堅持されるべきだと考えております。


 また、政府税調は12月1日に答申を提出いたしました。来年度、税制改正の焦点になっております減価償却制度の拡充が目玉となってきておりまして、減価償却の償却可能額を現在の最大95パーセントから欧米並みの全額引き上げることや、液晶パネル製造装置などの更新期間の早い設備を対象といたしまして、償却期間を短縮することを提言いたしております。企業の設備投資更新を促し、国際競争力を強化するのがねらいのようでありますが、このような償却制度の改革は市町村財政を支えている固定資産税の大きな落ち込みにつながります。与党税制改正大綱が今月中に決定されるということでありまして、余りの時間はございませんが、全国市長会などを通じまして、地方の立場を訴えてまいりたいと考えております。


 さて、伊賀市、合併いたしまして3年目に入りました。時の流れの早さを実感いたしておりますが、ことしも市内37カ所におきまして懇談会を開催させていただきました。当市の主要施策の方向や国の状況なども説明させていただき、意見交換をいたしましたが、市民の皆様におかれましては、伊賀市に大分なれてきてくれているというふうに感じさせていただいております。いずれの地域にも長い歴史がはぐくんでまいりました文化、伝統が息づいておりまして、保存すべき町並み、美しい景観、保全すべき山林や維持すべき水源など、どうしても次の世代に伝えなければならない財産があります。どの地域も人々にとってかけがえのないものでございまして、どの地域の人々も住みなれたふるさとで暮らし続けたいと願っておられます。高齢者の通院や小・中学生の通学手段に取り組もうとしている地域、農業を通して村おこしの道を模索されている地域、微生物によりまして下水道の悪臭防止に取り組んでおられる地域など、少子高齢化が進む中で、どうすれば自分たちの地域を守れるか、それぞれ真剣な取り組みがありました。合併当初に設立をお願いいたしまして、これまで手探りで活動を進めてまいりました住民自治協議会ですが、もしこの住民自治協議会の活動が今ないとしたならばと考えたときに、推進してきたよかったと感じている次第でございます。


 今後とも自治会と住民自治協議会が車の両輪として協力していただくことによりまして、地域の住民自治が発展し、住みよい我が町になるよう支援してまいりたいと思っております。


 それでは、9月議会後の市政の主な取り組みの概要をご説明申し上げます。


 まちづくり目標の1つ目の自然と共生する健康で安全快適なまちづくりの推進についてです。最重点施策の一つとして位置づけております危機管理についてでありますが、大規模な自然災害やテロ、鳥インフルエンザといった新たな感染症や北朝鮮の弾道ミサイル発射など、これまで想定されなかった事案が発生しておりまして、自治体にはこうしたさまざまな危機管理事案が起きた際にも、総合的な対応ができる体制の構築が求められるようになってまいりました。


 まず、伊賀市地域防災計画でありますが、知事との協議が調いましたので、災害対策基本法の規定によりまして、要旨の公表を行っております。今後はこの計画に従いまして、防災マニュアルの作成や防災訓練に取り組んでまいりたいと存じます。


 伊賀市国民保護計画につきましては、第3回伊賀市国民保護協議会を去る10月26日に開催いたしまして、パブリックコメントやタウンミーティングでいただきましたご意見などの審議を経て、伊賀市国民保護計画案として答申をいただきました。現在、国民保護法の規定によりまして、知事との協議に付すため、県関係部署との事前調整を進めております。


 AED、いわゆる自動体外式除細動器の件でありますが、12月1日から市内15カ所の公共施設に設置させていただきました。この装置はご承知のとおり、心停止をしている方に適切な処置をするものであります。装置を設置いたしました公共施設を12月1日号の広報に掲載いたしました。一度、皆様方、確認していただければと考えております。


 総合計画に基づく実施計画でございますが、過日、議会の皆様にご報告させていただきましたとおり、今後3カ年間の具体的事業等を明らかにしたものでございます。今後はこの実施計画に基づき、施策の推進を図るとともに、進行管理を行う中で、行政評価システムにおける事務事業評価の結果を踏まえ、財政計画との整合性も図りながら、行政ニーズの動向等に対応するため、毎年度、その成果の検証と事業の見直しを行っていきます。


 中心市街地活性化基本計画の策定です。まちづくり三法の改正を受けまして、国の認定を目指し取り組んでおります。これまで計画策定に係る基本方針案についてのパブリックコメントを実施いたしまして、公共的団体等の代表者や学識経験者、公募による市民委員の方々で構成をしております伊賀市中心市街地活性化基本計画策定委員会を10月31日に設置いたしました。今後、計画内容につきまして、策定委員会で検討をいただいて、来年、夏ごろまでには国に認定申請をいたしたいと考えております。


 伊賀市合併2周年を記念いたしまして制定いたしました市歌でありますが、11月3日に発表会を開催し、市民の皆様にお披露目させていただきました。今後、地域や学校などで活用していただけるよう今年度中にCDを作成し、市民の皆様に我が町伊賀市の歌として親しんでいただき、伊賀市民としての一体感を醸成していただきたいと思っております。


 人権にかかわります諸施策でございますが、11月11日から12月10日までの1カ月間を差別をなくす強調月間を定めまして、各支所等において月間イベントを中心に特色ある啓発を行っております。また、本年度策定を進めております伊賀市人権施策総合計画でありますが、これまでに5回の人権政策審議会を開催いたしまして、基本構想や各施策分野につきまして熱心なご審議をいただきました。今議会中に中間案を議員の皆様方にご説明申し上げ、パブリックコメントを経て、来年3月議会には計画案として提案させていただく予定でございます。


 同和施策でありますが、本年7月下旬から8月にかけて、伊賀、大山田、阿山支所管内260世帯を対象に、同和問題の解決に向けた生活実態調査を実施させていただきました。また、市の管理する改良住宅等756戸に入居されている方の意向調査もあわせて行っております。間もなく分析結果が報告される予定でありますが、この結果と、既に調査が終了しております上野地区のデータをあわせまして、来年度において、仮称、同和施策推進計画を策定する予定でございます。


 男女共同参画の推進では、来年2月10日にいきいき未来いが2007の開催を予定いたしております。今回は中央大学の広岡守穂教授を迎えまして、「妻が僕を変えた日」と題しまして講演とネットワーク加入団体が企画実施いたします3つの分科会を予定いたしております。多くの議員の皆様方のご参加をお願い申し上げたいと存じます。


 指定ごみ袋の導入の件でありますが、来年1月からの実施に向けて、10月から青山支所管内を除く市内全域の皆様に説明会を開催させていただき、ご理解とご協力をお願いいたしているところであります。今後も市広報やケーブルテレビなどを通じまして、市民の皆様に周知を図ってまいりたいと考えております。


 伊賀南部環境衛生組合新清掃工場建設の件でございますが、10月24日に開催されました伊賀南部環境衛生組合議会におきまして、新清掃工場建設工事請負契約の締結についての議案を可決いただきました。また、新清掃工場建設に係る公害防止協定でございますが、既に奥鹿野地区と福川地区と締結をいただいておりますが、去る11月28日に柏尾地区と締結をさせていただきました。今後とも名張市と協力いたしまして、新清掃工場建設に努力いたしてまいります。


 後期高齢者医療制度の件でございます。75歳以上の高齢者を従来の保険制度から独立させた新たな医療制度でありまして、平成20年度から全国一斉に導入され、都道府県単位の広域連合で運営が予定されております。三重県では29市町で構成される三重県後期高齢者医療広域連合を平成19年2月1日の成立に向けまして協議を進めてまいりましたが、今議会にその協議書につきまして議案として提案させていただいておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 伊賀市健康21計画の策定でございますが、現在、健康づくり意識調査の結果をもとに、従来の保健事業の実績を分析いたしまして、ボランティアの方々、健康づくり推進員の皆様など、伊賀市の健康づくりを支える市民の方々と、現状と課題を整理しながら計画づくりを進めてまいりました。このたび中間案ができてまいりましたので、今議会の会期中に議員の皆様方にご報告申し上げたいと存じます。


 また、がんに代表される生活習慣病などの早期発見、早期治療の体制の構築のために、伊賀市立上野総合市民病院敷地内において建設を進めております仮称、伊賀市検診センターですが、今議会に伊賀市検診センターの設置条例を提案させていただいておりますので、これまたよろしくお願い申し上げます。


 まちづくり目標の2つ目の人づくりと文化交流のまちづくりの推進の件でありますが、教育関係では、まず、学校教育現場における深刻ないじめ問題であります。小・中学生がいじめを苦にして自殺していたことが相次いで報道されております。伊賀市教育委員会では、10月に北海道と福岡県での報道がありました翌日から市内の小・中学校を訪問いたしまして、実態調査を行っております。担当指導主事が学校を直接訪問し、学校長より児童生徒の様子やいじめに係る把握の状況、相談の受け入れ体制などを聞き取りを行っていただきました結果、10月では、小学校で4件、中学校で12件の報告がありましたが、解決をしているケースがほとんどでありましたが、残念ながら、訴えが継続している6件ございまして、これにつきましては情報の共有や関係機関との連携を含めた指導体制の充実を図っていただいております。


 今後とも、個々の教職員のいじめに対する認識を再確認し、児童生徒に悩みを相談できる関係機関を紹介するなど、市内全小・中学校と連絡を密にし、いじめの未然防止と解消に努めてまいりたいと存じます。


 学校給食の件です。現在、ゆめが丘に給食センターの建設を行っておりますが、平成19年度当初から、これまで学校給食未実施の上野地区の中学校を含め、市内全小・中学校の給食実施に向けまして準備を進めております。学校給食を授業の一環としてとらえることによりまして、食教育のさらなる充実を目指してまいります。本議会におきまして、給食センター用備品の購入及び調理・配送業務委託に係る債務負担行為の設定につきましてご提案させていただいておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。


 学校美術館構想でございます。市内の小・中学校におきまして、多くの作家の方々のご理解とご協力によりましてお寄せいただいております絵画や書、彫塑の展示準備を進めております。校舎内に芸術的な空間を設定し、児童生徒がすばらしい作品に触れることにより、感性をより豊かなものにはぐくむことができると存じます。ご協力いただいております皆様方に深く御礼申し上げる次第でございます。


 また、10月から12月にかけましては、市内の小・中学校におきまして、教育研究発表会が多数開催されます。いずれの学校におきましても、年度当初に掲げた学力、人権、キャリアを柱とした教育目標の達成状況が、授業を通して子供たちの生き生きした意欲的な姿で報告がありました。教職員の取り組みはもとより、各校の保護者の皆さん、地域の皆様など、多くの方々のご支援をいただき、各学校の教育活動がより充実し、確かな学びにつながってきているようでございます。なお、キャリア教育の実践に関しまして、その取り組み優秀校に対し、文部科学省が全国21市町村を表彰いたしましたが、三重県下で唯一伊賀市がその栄誉を受けておりますことをご報告させていただきます。


 上野地区の校区再編計画の進捗状況でございますが、仮称、上野東地区中学校につきましては、進入道路及び学校用地の造成工事に間もなく着手いたしますほか、関係地域の代表者の方々で構成する建設委員会を立ち上げまして、基本設計づくりを進めているところであります。また、仮称、上野南地区中学校につきましては、学校建設候補地をめぐって、一部地区の合意がいまだ得られておられません。開校時年を含めて今後のスケジュール等を見直す必要が出てまいってきております。しかしながら、少子化に伴う現下の教育環境を改善するためには、南地区中学校区すべての合意を一日も早く得る必要があると考えておりまして、課題の解決に全力を傾注をしてまいる所存でございますが、地域の皆様方も何とぞご協力のほどをお願い申し上げます。


 また、小学校の再編統合の第一弾といたしまして、仮称、上野北部小学校の建設に向けた協議を、関係地区代表の方々と10月から開始いたしたところであります。


 スポーツ振興の推進ですが、現在、全市的な視点による体系的、計画的な施策を推進するため、基本指針となります伊賀市スポーツ振興計画を策定いたしております。このたび中間案がまとまりましたので、今議会中に議員の皆様方にお示ししたいと存じますので、ご指導のほどをよろしくお願い申し上げます。


 青少年の健全育成事業といたしまして、9月に文部科学省から計画が提出されました放課後こども教室の件であります。開設するための諸条件の整備が必要であります。特に、地域の方々にボランティアとして子供たちを指導していただく複数の人材の確保が喫緊の課題となっておりますが、国が提示している指導者に対する謝礼金額が大変低く、教員経験等の資格要件も指導者に求められております。今後は、地域のご協力、ご理解を得まして、指導者の方々の確保を図るよう努めてまいりたいと存じます。


 3つ目の目標の次世代に引き継ぐべきインフラ整備の推進でございます。昨年度から策定を進めております伊賀市交通計画につきましては、交通計画協議会においてご審議をいただいておりまして、バス交通を中心とする自動車交通関連施策について、各支所ごとに中間説明会を開催し、ご意見をいただいたところであります。今後は、鉄道施設を含めた中間案についてのタウンミーティング等を実施いたしまして、市民の皆様からご意見をいただきながら、年度末を目途に、伊賀市としての交通計画を取りまとめたいと考えております。また、伊賀線につきましては、来年夏を目途に新会社による運行へと移行する方向で、支援策などを盛り込んだ協定の締結に向けて協議を行っております。協議が調いましたら、議会の皆様方にご報告をさせていただきたいと存じます。


 治水関係では、川上ダムに伴う関係機関との調整が続けられている淀川水系河川整備計画等の法手続が本年度中に整備されるものと伺っております。また、来年度、国の予算におきまして、他の淀川水系ダムの予算が低迷する中、川上ダムは前年度対比約22パーセント増の計上となっております。地元ダム同盟会と皆様の要望活動の成果であると思っております。今後とも法手続が速やかに進められますよう要望してまいりたいと存じます。


 次に、道路関係であります。名阪国道につきまして、近年、日交通量6万台から7万台と年々増加する傾向でございまして、最近では死亡事故も多く発生し、過去5年間の総事故件数では4,241件ございました。特に、交通事故発生時に沿線の国県道等への迂回車両による渋滞により、周辺地域の生活環境の悪化を招いておりますため、危険箇所等の対応策やインター改良を早急に実施していただけるよう要望してまいりたいと存じます。


 第二名神高速道路の関連の地域高規格道路名神名阪連絡道路につきましては、本年度、国土交通省並びに三重県、滋賀県でルート調査等の予算化がなされまして、整備区間への格上げの作業が進められておりますので、早期決定されるよう、引き続き強く関係機関に要望してまいります。


 また、その他の道路整備につきましても鋭意取り組んでおりますが、今議会に議案として市道腰山福川線及び阿保老川線道路改良工事請負契約の締結につきましてご提案させていただきました。何とぞよろしくご可決を賜りますようお願い申し上げます。


 特に、都市計画関係でございます。景観法に基づきまして、10月26日付で三重県の同意を得ましたので、12月1日から景観行政団体となりました。今後は、景観審議会を初め、市民の皆様のご意見を伺いながら、本市の景観行政の基本となる計画を策定し、強い指導力を備えた条例の整備を進めたいと考えております。


 上野市駅前地区市街地再開発事業でございます。市民の皆様のコンセンサスを得るため、計画区域であります上野西部地区を初め、市街地の上野東部、上野南部などの地区におきまして、本事業の計画概要並びに現在の取り組み状況等についてご説明申し上げたところでございます。今後は、市街地以外の上野地区や各支所におきましても説明会を開催させていただく予定でございます。また、本年4月から開催しております再開発ビルの外観デザインワークショップでは、委員の皆様方からご意見をいただき、一定の方向が示されたところでございます。また、地元対応といたしましては、昨年度に引き続き、今年度も11月下旬から権利者の皆様方と個別面談を実施いたしておりまして、さらなる合意形成を図ってまいるところでございます。


 本年度中には、当再開発事業の事業計画認可を得るべく、三重県初め関係機関との調整を図り、事業推進に努めたいと存じます。


 4つ目の目標であります。地域経済を支える複合産業振興の推進でございますが、伊賀市地域活性化計画は、10月30日に第4回の地域活性化審議会を開催し、委員の皆様に基本方針に基づく、各施策別推進計画の概要について説明させていただきました。この推進計画における各施策には、住民自治協議会の地域まちづくり計画や総合計画における予定事業なども盛り込まれております。また、推進主体と対象ゾーンを明記いたしまして、地域団体、事業所、行政など、伊賀市が一体となって地域の活性化を図っていくようにいたしております。12月21日に第5回の審議会を開催いたしまして、中間案につきまして審議していただいた後、議会の皆様方にもご報告申し上げたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 農政問題であります。来年度からの品目横断的経営安定対策ですが、全農家を対象といたしました価格政策から、意欲と能力のある担い手に対象を絞った所得政策への大転換であると認識いたしておりますが、ことしの8月以降、麦、大豆の集団転作に取り組まれております集落において、品目横断的経営安定対策の加入予定者の話し合いを行っていただきました。秋まき麦に係る加入申し込みは、先月末の提出期限までに認定農業者の方で、認定農業者は24人、集落では40人から、集落営農組織は24集落の組織から、三重県農政事務所へ加入申し込みをしていただきました。さらに、品目横断経営安定対策と車の両輪と言われております農地・水・環境保全対策でありますが、集落営農によりまして麦、大豆を中心とする生産調整が予定されている地区に対して、実施要領の取りまとめを行ってまいりましたが、平成19年度では20余りの地区から実施希望が出まして、希望調書を県へ提出いたしました。さらに、来年度当初には、各地域の水田農業推進協議会組織を統一いたしまして、伊賀市水田農業推進協議会を設立し、平成21年度までの伊賀市全体の水田農業ビジョンを策定する予定であります。現在、伊賀北部及び伊賀南部農業協同組合等と具体的な検討を行っておりまして、年内にも成立準備会を開催したいと考えております。


 林業振興であります。県の伊賀地域森林整備計画が現在見直されております。来年1月の公表に向けて事務が進められておりまして、このため伊賀市といたしましても、県に準じた伊賀市森林整備計画を今年度中に策定すべく、作業を進めております。また、継続しております県補助事業の森林環境創造事業でありますが、島ヶ原及び青山支所管内におきまして事業を拡大するため、今議会に補正予算を提案させていただいております。よろしくお願い申し上げます。


 商工関係でありますが、経済産業省のモデル事業である産業振興ビジョン調査事業ですが、10月10日に第1回伊賀市産業振興ビジョン検討委員会が開催されまして、伊賀スローライフ産業の創出など、検討すべきテーマが提案されました。これを受けまして、ワーキンググループにより具体的かつ実効性のあるビジョン及びアクションプランの検討がなされ、来年1月に開催を予定しております第2回検討委員会におきまして、まとめられる予定でございます。このビジョン及びアクションプランにつきましては、現在、当市で策定中であります地域活性化計画などに反映させてまいります。


 観光振興施策でございますが、現在、伊賀市観光振興計画を策定中でございます。忍者や芭蕉、城下町、自然景観、祭りなど有形、無形の財産や地域で独自に培われてまいりました風土と生活文化などを観光資源として、内外の多くの人々と交流を促進することにより、地域に新しいにぎわいをつくり出すことを目標といたしておりまして、各観光協会を初め、関係団体にご意見をいただきながら策定作業を進めております。今議会中に議員の皆様方に中間報告をさせていただく予定でございます。よろしくお願い申し上げます。


 以上、9月議会以降の主な取り組みについてご報告申し上げながら、所信の一端を述べさせていただきました。ここのところ国の方では地方の意見を聞くこともなく、地方切り捨てとも思える動きが見られます。このようなことでは地方はやる気をなくしてしまいます。国と地方の正式な協議の場を設けるべきだということを国の方に強く訴えていきたいと存じます。


 国の財政再建の影響下、地方財政を取り巻く環境は年々悪くなってきております。議員の皆様、市民の皆様ともに英知を結集し、これら難局を乗り越えていかなければならないと考えておりますので、今後ともご指導、ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。


 本定例会に提案させていただいております諸議案につきましても、よろしくご審議をいただきまして、ご可決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 なお、これから年末、寒さが一段と厳しくなってまいります。ご自愛を十分いただきますようお祈りをいたしまして、ごあいさつにさせていただきます。


○議長(安本美栄子君)


 お疲れさまでした。


 次に、日程第4 議案第157号から議案第167号までの予算関係11議案を一括上程いたします。


 当局の説明を願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました平成18年度の一般会計補正予算(第2号)、国民健康保険事業特別会計など7特別会計の補正予算、並びに病院事業会計など3企業会計補正予算につきまして、概要をご説明申し上げます。


 今回の補正は、各会計を通じまして、本年度内の職員異動、退職予定者にかかわります人件費等について所要額の補正を行うほか、国県の補助認証の追加変更がありました事業などを中心としまして補正を行ったものでございます。また、各施設の維持管理業務などにつきまして、必要な債務負担行為を設定するとともに、地方債ではそれぞれ所要額を見込むほか、借入の利率を3パーセント以内から5パーセント以内に変更する補正も行っております。


 議案第157号の一般会計補正予算(第2号)につきましては、既定の予算額に歳入歳出それぞれ7億3,692万8,000円追加いたしまして、補正後の予算額を463億7,865万1,000円とするものでございます。また、庁舎清掃業務委託経費などについて、債務負担行為の設定を行っております。


 歳出予算の主な内容を申し上げますと、人件費では、特別職の給料を実所要額に減額するとともに、一般職では年度内の職員異動に伴う調整を行うほか、退職予定者の増加等によります所要額などを計上し、全体で約4億7,260万円の増額補正としております。


 投資的経費では、全体で約2,130万円の減額を行っておりますが、主な事業は、農村振興総合整備事業で約2,400万円増額いたしますとともに、津地方法務局伊賀支局移転新築に伴う用地取得事業で約2億160万円を追加する一方、上野東地区中学校建設事業で約1億9,390万円の減額や柘植中学校大規模改造工事で約3,310万円、中学校給食実施改修工事で約2,240万円の減額を行っております。


 扶助費では、心身障害者医療扶助費を約2,140万、重度身体障害者医療扶助費約470万円などを減額し、全体で2,700万円を減額いたしております。また、補助費等では、元気な地域づくり、やすらぎ空間整備対策工事費約1,750万円増額するほか、コミュニティー事業助成金490万円、三重県後期高齢者医療広域連合設立準備委員会負担金約230万円などを増額する一方で、農地団地化推進事業助成1,260万円や政務調査費1,224万円などを減額いたしております。


 物件費では寄附金による学校教育図書購入費1,000万円の追加を初め、下水道料金システム構築業務約680万円や検診センター開設準備経費約690万円を増額し、スクールバス運行業務委託料1,850万円や産休・育休代替等臨時職員賃金約1,100万円を減額するなど、全体で2,340万円増額いたしております。


 貸付金では、地域総合整備資金貸付金1件1億6,000万円追加いたしております。


 繰出金では、介護保険事業特別会計へ約2,250万円、国民健康保険事業特別会計は1,660万円の増額いたしまして、全体で約4,170万円を増額いたしております。


 公債費では、平成17年度地方債借入の確定に伴う市債元金約8,320万円を増額する一方で、市債利子では約920万円減額し、合わせて7,396万4,000円の増額になっております。


 歳出の財源といたしましては、国県支出金、市債等の特定財源は、それぞれの事業費の変更に伴い所定の増減を行い、一般財源では地方交付税のうち特別地方交付税を8,500万円と市町村合併推進体制整備費補助金1億円をそれぞれ減額いたしております。


 次に、議案第158号の国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。事業勘定で、職員人件費約290万円増額するほか、保険給付費で約12億8,160万円の増額でございます。さらに、老人保健拠出金約1億3,120万円の減額などを行いまして、全体差し引きで11億5,510万7,000円の増額補正でございます。また、山田診療所医療事務委託等につきまして、債務負担行為を設定しております。


 議案第159号の簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)では、地方債の借入利率を3パーセント以内から5パーセント以内に変更する補正としております。


 議案第160号の老人保健特別会計補正予算(第2号)は、平成18年度制度改正に対応するため、電算システムの改修業務を追加するなど、全体で453万6,000円の増額補正でございます。


 議案第161号の介護保険事業特別会計補正予算(第2号)では、職員の異動等によりまして、職員人件費約1,030万円増額をいたすほか、介護保険システムの機能追加業務525万円、財政安定化基金拠出金684万2,000円の追加などを行いまして、全体で2,296万円の増額補正でございます。また、事務所清掃業務委託等につきまして債務負担行為を設定しておりまして、議案第162号の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)では、平成17年度決算剰余金に係る基金積立金、約1,650万円を追加いたしましたほか、平成17年度地方債借り入れの確定に伴う市債利子約540万円減額するなど、全体で1,716万4,000円の増額補正でございます。また、各処理施設の維持管理業務委託につきまして、債務負担行為を設定しております。議案第163号の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)では、平成17年度決算剰余金に係る基金積立金を追加するなど、全体で175万の増額補正を行うとともに、処理施設等維持管理業務委託につきまして債務負担行為を設定をいたしております。


 議案第164号の浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)では、浄化槽清掃等保守点検業務委託について債務負担行為を設定するとともに、地方債の借入利息を3パーセント以内から5パーセント以内に変更する補正でございます。


 議案第165号の病院事業関係補正予算(第3号)では、収益的支出で、職員の異動及び退職等によりまして、職員給与費を減額するほか、病院開設50周年記念式典に要する費用等の増額を行いまして、合わせて4,551万6,000円の減額補正でございます。また、院内清掃や維持業務委託等経費について債務負担行為の設定をいたしております。


 議案第166号の水道事業会計補正予算(第2号)でございます。収益的支出及び資本的支出で、職員の異動等に伴う職員給与費を増額するなど、合わせて818万8,000円の増額補正とするとともに、伊賀・阿山上水場管理業務委託などについて債務負担行為を設定をしております。


 議案第167号の伊賀下水道事業会計補正予算(第1号)ですが、資本的支出で、希望ヶ丘処理区の平成19年度供用開始に向けまして、管路施設工事費など2,344万円を増額補正しております。


 以上、今回の補正でございますが、一般会計及び7特別会計及び3企業会計合わせまして19億2,455万7,000円の追加でございまして、補正後の全会計の予算総額を861億8,647万5,000円にしようとするものでございます。よろしくご審議いただきますようにお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


 葛原香積さん。


○34番(葛原香積君)


 ただいま上程されました議案第157号から議案第167号までの予算関係11議案につきましては、議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、審査を付託いたしたい旨の動議を提出いたします。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ただいま葛原香積さんから議案第157号から議案第167号までの予算関係11議案につきましては、議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、審査を付託したいとの動議が提出され、所定の賛成者があり、動議は成立いたしました。


 お諮りいたします。ただいまの動議のとおり決することにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご異議なしと認め、予算関係11議案はいずれも議員全員で構成する予算特別委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第5 議案第168号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第168号、助役制度及び収入役制度の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございます。


 地方自治法の一部を改正する法律が平成18年6月7日に公布されまして、平成19年4月1日から施行されることによりまして、助役が副市長に改められ、収入役が廃止となり、一般職の会計管理者が設置することになったため、関係条例の一部改正が必要になりました。本条例を制定いたしたいと存じます。


 内容でございますが、委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例ほか10件の条例について、助役を副市長に収入役を会計管理者に改める改正を行います。


 この条例は平成19年4月1日から施行することといたしておりまして、経過措置といたしまして、この条例の施行の際、在職する収入役が在職する間は、当該収入役については、改正前の委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例ほか6条例の規定はなおその効力を有することといたしております。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


 葛原香積さん。


○34番(葛原香積君)


 ただいま168号の条例改正でございますが、先ほどの市長の所信表明でもございましたように、助役2人制につきましては当面の間という合併協定の中で進めてまいりましたが、先ほどの市長の所信表明の中で、大分合併にも38地区回られてなれてきたというようなご発言もございましたが、この際、条例改正の際に、やはり10万都市としては全国的にも2人制を置いてあるところが少ないように思われますので、当面の間ということでございますが、この際1人ということで考えはございませんのか、お聞きしたいと思います。


○議長(安本美栄子君)


 市長。


○市長(今岡睦之君)


 伊賀市誕生のときに申し上げましたように、当面の間というのは4年を想定しております。その考えはございません。


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑、他にございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は総務常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第6 議案第169号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第169号でございますが、吏員制度の廃止による関係条例の整理に関する条例を制定いたしたいと存じます。


 地方自治法の一部を改正する法律が平成18年6月7日に公布されたことに伴いまして、地方公共団体の執行機関である長の補助職員としての吏員とその他の職員の区分が廃止されまして、同法第172条第1項の吏員、その他の職員の規定が職員と改められるなど所要の整備が行われたところでございます。


 これは内閣総理大臣の諮問機関である第28次地方制度調査会の答申に基づき改正されたもので、廃止の理由といたしまして、任用や勤務条件等において、もともと地方公務員法上は明確に区分されていないことを考慮したものであります。


 つきましては、本市におきましても、条例上で市吏員の文言を使用している伊賀市市税条例、伊賀市市営住宅管理条例、伊賀市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の3条例について、それぞれ市職員に改正しようとするものでございます。


 なお、今回の改正条例の施行日は地方自治法の施行期日と合わせまして、平成19年4月1日といたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は総務常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第7 議案第170号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第170号、伊賀市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の制定についてでございます。


 本分担金は、地方自治法第224条の規定に基づきまして、伊賀市が施行いたします移動通信用の鉄塔施設整備事業に要する経費に充てるため、この施設を利用して、利益を得る通信事業者から徴収しようとするものでございます。


 本条例の内容でありますが、分担金の徴収を受ける者、分担金の額及び徴収方法に関する事項等について規定いたしております。


 この条例は公布の日から施行することにいたしてございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は総務常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第8 議案第171号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第171号であります。平成18年6月21日に学校教育法の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、伊賀市教育職員特別免許状授与審査委員の設置に関する条例、伊賀市重度障害児福祉手当支給条例、伊賀市同和奨学金支給条例、伊賀市奨学金支給条例の一部を改正するため、整理条例を制定しようとするものでございます。


 改正の内容でございますが、特殊教育、盲学校、聾学校、養護学校を特別支援教育、特別支援学校というふうに改めるため、所要の改正を行うものでございます。


 この条例は、学校教育の一部を改正する法律の施行日に合わせまして、平成19年4月1日から施行することといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は教育民生常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第9 議案第172号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第172号でございます。


 伊賀市検診センター設置条例を制定したいと存じます。


 現在、伊賀市立上野総合市民病院敷地内におきまして建設を進めております伊賀市検診センターは、疾病予防の観点から、生活習慣病等疾病の早期発見、早期治療のための体制を構築し、市民の皆様の健康増進に資することを目的として開設するものであります。


 条例の主な内容でございますが、施設の名称及び位置、業務、休診日等、検診料等につきまして規定いたしております。


 この条例は、施設の開設予定をいたしております平成19年4月1日から施行することといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は教育民生常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第10 議案第173号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第173号であります。平成18年の人事院勧告に基づく、国家公務員の給与改定に準じまして、職員の給与に関する条例の一部を改正いたしたいと存じます。


 内容でありますが、次世代育成支援、少子対策支援が推進されていることを配慮し、3人目以降の子等に係る扶養手当支給月額を、2人目までの子等の額と同額とする改正を行うものでございます。


 この条例は、平成19年4月1日から施行するものといたしております。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は総務常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第11 議案第174号及び議案第175号の2議案を一括上程いたします。


 当局の説明を願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 上程いただきました議案第174号、伊賀市消防団員等公務災害補償条例の全部改正について、及び議案第175号、伊賀市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。


 消防団員等の公務災害補償の種類、範囲、金額、支給方法及び非常勤消防団員に係る退職報償金の額につきましては、国の政令に基づいて定めております。政令が改正されれば、その都度条例改正を行っているところでございますが、政令の改正が頻繁に行われることによる条例改正の事務の軽減を図ること、及び政令改正から市条例改正までの間に公務災害事例が発生した場合、消防団員に不利益が生じるおそれがあることなどを考え、それぞれの条例に定めてある詳細な基準を政令の規定の例を準用するよう改正するものであります。


 内容でありますが、伊賀市消防団員等公務災害補償条例につきましては、損害補償の種類、範囲、金額、支給方法、その他の損害補償に関する必要な事項につきまして、政令の規定の例によるといたしまして、29条から成る条例を8条にまとめるため、全部改正をいたします。また、伊賀市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例につきましては、別表に掲げる額を消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令、別表の規定の例により算出した額に改めようとするものでございます。


 これらの条例は公布の日から施行することといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、議案第174号、175号は、それぞれ総務常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第12 議案第176号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第176号であります。新たな給食センターの設置に伴いまして、伊賀市給食センター設置条例の一部を改正いたしたいと存じます。


 この施設は、平成19年度から学校給食の新規実施を行う上野地区6中学校を含む市内10中学校の給食の調理配送を行うための施設でございまして、名称につきましては、配送対象の中学校生徒から募集いたしまして、伊賀市中学校給食検討委員会で選定行った後、教育委員会に諮りまして、いがっこ給食センター夢というふうに決定いたしました。


 改正の内容でございますが、施設の名称及び位置の追加を行うものでございます。


 この条例は、平成19年4月1日から施行することといたしております。


 よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は教育民生常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第13 議案第177号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第177号、あやま文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございます。


 指定管理者がホール等の利用率の向上を図るため、利用料金の割引制度を導入するなど、指定管理者において柔軟な料金設定を可能とするため、条例の一部を改正いたしたいと存じます。


 内容であります。条例中の利用料金の規定を、指定管理者が事前に市長の承認を得て、別表及び規則に定める額の範囲内において定めることができるように改正するものでございます。


 この条例は平成19年1月1日から施行するものといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は教育民生常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第14 議案第178号及び議案第179号の2議案を一括上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第178号及び第179号でございますが、子育て支援センターを併設しております伊賀市立大山田西保育園の建設に伴いまして、伊賀市保育所条例及び伊賀市子育て支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正いたしたいと存じます。


 施設の概要でございますが、鉄筋コンクリート造、平家建て、延べ面積1,396.88平米、保育室7部屋、乳児室、ほふく室、遊戯室、調理室等となっております。また、併設をされます子育て支援センターでありますが、育児の相談、指導及び情報提供並びに子育てサークル等への支援等を実施することにより、地域全体で子育てを支援する基盤の形成を図ることを目的とする施設であります。


 条例改正の内容でありますが、2つの条例の施設の名称、位置について所要の改正を行います。また、あわせて、来年度から市内の子育て支援センターの利用時間を統一するため、いがまち子育て支援センターの利用時間の変更を行っております。


 なお、2つの条例は施設の開所に当たりまして、あわせまして、ともに平成19年4月1日から施行するものといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、議案第178号、179号は、それぞれ教育民生常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第15 議案第180号を上程いたします。


 当局の説明を願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第180号、伊賀市立上野総合市民病院の診療報酬額の基準及び使用料、手数料等に関する条例の一部改正についてであります。


 診療報酬額の算定方法を規定する厚生労働省の告示名称が、平成18年10月1日付で、入院時食事療養費に係る食事療養の費用の額の算定に関する基準から、入院時食事療養費に係る食事療養及び入院時生活療養費に係る生活療養の費用の額の算定に関する基準というふうに変更されました。つきましては、この名称変更に伴い、本条例において、当該告示名称を引用いたしております箇所の改正を行うものであります。


 この条例は公布の日から施行いたしまして、平成18年10月1日から適用するものといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は教育民生常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第16 議案第181号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第181号でございますが、伊賀市農林関係土木事業分担金徴収条例の一部改正でございます。


 改正の理由でありますが、現行の同条例によります分担金の率を適用し、実施を予定しておりました。18年度の事業が実施できなくなりまして、19年度以降に実施予定でありました事業を、本年度繰り上げて施行することになりました。つきましては、その分担金の率を平成19年度から適用する予定でありました分担金の率に改正するものでございます。


 改正の内容であります。別表の県単独土地基盤整備事業及び県単独農村集落機能強化支援事業につきまして、分担金の率をそれぞれ100分の2.5引き上げるものといたしております。


 なお、この条例は公布の日から施行し、県単独土地基盤整備事業につきましては、平成19年4月1日から施行するものといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は産業経済常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第17 議案第182号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第182号、伊賀市特別会計条例の一部改正についてでございます。


 伊賀市市街地再開発事業特別会計の設置に伴いまして、条例を改正いたしたいと存じます。


 この伊賀市市街地再開発事業特別会計につきましては、都市再開発法に基づき、伊賀市で施行を予定しております上野市駅前地区市街地再開発事業の損益や資金の運営、保留床の処分金に係る収支などを一般会計から切り離し、円滑な運営と経理の適正化を図るため設置するものでございます。この特別会計の内容であります。国庫支出金、県支出金、保留床処分金、分担金及び負担金、一般会計からの繰入金、借入金、繰越金、その他諸収入をもってその歳入とし、市街地再開発事業費、及びこれに伴う事務費、借入金の償還及び利子、その他諸支出をもってその歳出とするものでございます。


 この条例は平成19年4月1日から施行するものといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は建設水道常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第18 議案第183号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 上程いただきました議案第183号でありますが、伊賀市伊賀下水道事業の財務に関する条例を廃止いたしたいと存じます。


 廃止の理由でありますが、伊賀支所管内で実施しております農業集落排水事業と公共下水道事業の経理方法につきましては、地方公営企業法を適用する企業会計方式を採用するため、同条例を制定しておりました。しかしながら、他の支所管内では、地方公営企業法を適用しない特別会計方式を採用しているため、同条例を廃止をいたしまして、特別会計方式に統一することにより、同一会計、同一経理方式のもとで、負担とサービスの公平化に取り組んでまいりたいと存じます。


 この条例は、平成19年4月1日から施行することといたしておりまして、平成19年3月31日付をもって、伊賀下水道事業会計を廃止いたしまして、平成19年度からは伊賀下水道事業会計に所属していました処理施設をその事業種別ごとに農業集落排水事業特別会計と公共下水道事業特別会計にそれぞれ組み込むことといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は建設水道常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第19 議案第184号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第184号、伊賀市・名張市広域行政事務組合規約の変更に関する協議についてであります。


 平成18年6月7日に地方自治法の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、当該規約の一部を変更する必要があることから、名張市と協議の上、規約の変更をすることについて、地方自治法第290条の規定によりまして議会の議決を賜りたいと存じます。


 この規約は、伊賀市と名張市の両市議会で議決をいただきまして、三重県知事に申請をし、許可を受けた後、平成19年4月1日から施行するものといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は総務常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第20 議案第185号、186号、187号の3議案を一括上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第185号、伊賀南部消防組合規約の変更に関する協議について、議案第186号、伊賀南部消防組合の解散に関する協議について、及び議案第187号、伊賀南部消防組合の解散に伴う財産処分に関する協議についての3議案につきましてご説明申し上げます。


 まず、議案第185号の伊賀南部消防組合規約の変更に関する協議についてでありますが、平成19年3月31日の伊賀南部消防組合解散に当たりまして、決算等の解散事務の処理について定めておく必要があるため、組合規約の変更につきまして地方自治法第286条第1項の規定により、名張市と協議を行うことにつきましてと、それから、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を賜りたいと存じます。


 変更の内容であります。同組合の解散に伴う決算事務等は名張市が行いまして、地方自治法施行令第5条第3項に基づく監査委員の審査及び議会の認定、並びに同条第4項の規定に基づく知事への報告及び住民への公表については、伊賀市及び名張市において行うというものであります。


 次に、議案第186号、伊賀南部消防組合の解散に関する協議についてであります。伊賀南部消防組合における伊賀市青山地区の消防対応力等の向上を目的に、平成19年4月1日から同組合の事務を伊賀市・名張市の行政単位で行うため、同年3月31日をもって同組合を解散することにつきまして、地方自治法第288条の規定により、名張市と協議を行うことについて、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を賜りたいと存じます。


 次に、議案第187号の伊賀南部消防組合の解散に伴う財産処分に関する協議についてであります。伊賀南部消防組合の解散に伴う財産処分につきまして、地方自治法第289条の規定により、名張市と協議を行うことにつきまして、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を賜りたいと存じます。


 内容でありますが、まず、土地、建物及び物品は、その取得につきましては両市が共同して負担し取得したものはなく、伊賀市に所在するものは伊賀市が、名張市に所在するものは名張市が負担しておりますことから、処分につきましては、資産の所在の区分によりまして帰属させるものであります。次に、負債でございますが、当該負債を財源として、建設または取得した資産の帰属する市に帰属させるものでございます。


 以上、3議案につきましてよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、議案第185号、186号、187号は、それぞれ総務常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第21 議案第188号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第188号、伊賀南部環境衛生組合規約の変更に関する協議についてであります。


 平成18年6月7日に地方自治法の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、当該規約の一部を変更する必要があることから、名張市と協議の上、規約の変更することにつきまして、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を賜りたいと存じます。


 この規約は、伊賀市と名張市の両市議会で議決をいただきまして、三重県知事に申請をいたします。そして、許可を受けた後、平成19年4月1日から施行するものといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は教育民生常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第22 議案第189号、190号の2議案を一括上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第189号、辺地に係る総合整備計画について、議案第190号、辺地に係る総合整備計画の変更についての2議案につきましてご説明申し上げます。


 まず、議案第189号の辺地に係る総合整備計画についてであります。現在、伊賀市におきましては、大山田支所管内で4地区、青山支所管内で3地区において辺地に係る総合整備計画を定めております。今回、これらに加えまして、青山支所管内の上高尾地区、霧生地区、腰山地区、諸木地区、福川地区の5地区におきまして、道路や消防施設、通信施設等の整備につきまして、平成18年度から平成22年度までの総合整備計画が整い、三重県との事前協議を終了いたしましたので、辺地に係る総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により、議会の議決を賜りたいと存じます。


 次に、議案第190号でございますが、辺地に係る総合整備計画の変更についてであります。青山支所管内の種生地区につきまして、昨年12月議会において、辺地に係る総合整備計画をご議決いただいて、定めておりますところでありますが、本年6月策定いたしました伊賀市総合計画との整合を図るとともに、関連事業の進捗に伴い、種生地区の整備計画の変更を行う必要が生じてまいりましたので、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第5項の規定によりまして、辺地に係る総合整備計画の変更につきまして、議会の議決をお願いする次第でございます。


 なお、本案につきましても、同法で義務づけられております三重県との事前協議を終えております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、議案第189号、190号は、それぞれ総務常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第23 議案第191号を上程いたします。


 当局の説明を願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第191号であります。字の区域の変更をいたしたく存じます。


 県営経営体育成ほ場整備事業、倉部川沿岸地区野村換地工区の土地改良事業の施行に伴いまして、耕地等が整理統合されることになりました。つきましては、小字の区域が従前のままでありますと、成形され一体化された区画とは無関係に小字の区域が存続することになりまして、地権者の土地の管理等に不合理が生じることになりますことから、土地改良がなされた区画に従いまして、小字の区域の変更をしようとするものでございます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は総務常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第24 議案第192号を上程いたします。


 当局の説明を願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第192号、三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議についてであります。


 広域連合設立につきまして、地方自治法第284条第3項の規定により、関係地方公共団体の協議によりまして、これを定めることにつきまして、同法第291条の11の規定に基づき、議会の議決を賜りたいと存じます。


 本広域連合でございますが、三重県内すべての市町が加入いたしまして、財政の安定化を図り、後期高齢者医療制度の事務を効率的に処理するため設立されるものでございます。


 規約の主な内容でありますが、広域連合を組織する地方公共団体、広域連合の処理する事務、広域連合の議会の組織、広域連合の執行機関の組織、広域連合の経費の支弁の方法等につきまして定めております。


 なお、今後の予定でございますが、関係市町の議会の議決をいただいた後、平成19年2月1日に三重県後期高齢者医療広域連合を設立する予定となっております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は教育民生常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第25 議案第193号を上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第193号でございますが、阿山物産振興協同組合を伊賀市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第4条の規定に基づき、阿山交流促進施設の指定管理者に指定することにつきまして、地方自治法第244条の2第6項の規定によりまして、議会の議決を賜りたいと存じます。


 指定管理者の選定につきましては、公募の結果、1つの法人のみの申請でありましたが、去る10月31日に開催された指定管理者選定委員会で適格性につきまして判断された結果、阿山物産振興協同組合が適当であるとされたところでございます。なお、指定期間は平成19年4月1日から平成24年3月31日までといたしております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は産業経済常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第26 議案第194号及び議案第195号の2議案を一括上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第194号及び第195号の工事請負契約の締結についてでございます。議案第194号は、平成18年度道整備交付金事業市道腰山福川線道路改良工事、議案第195号につきましては、平成18年度道整備交付金事業市道阿保老川線道路改良工事の契約締結に関し、議会の議決をお願いするものでございます。


 契約の内容でありますが、議案第194号の市道腰山福川線道路改良工事につきましては、道路土工といたしまして、約5万6,000立米、排水溝約480メートル及び法面処理3,700平米を建設するものでありまして、去る11月21日に入札を行いました結果、大日本土木・三和工務店特定建設工事共同企業体が2億8,875万円で落札いたしました。工事請負契約の締結につきまして、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づき、議会の議決を賜りたいと存じます。


 次に、議案第195号、市道阿保老川線道路改良工事でございます。道路工として約12万6,000立米、排水溝約3,900メートル及び法面工約2万平方メートルを建設するものでありまして、去る11月21日に入札を行いました結果、東洋・坂口特定建設工事共同企業体が2億7,510万円で落札いたしましたので、工事請負契約の締結につきまして地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づきまして、議会の議決を賜りたいと存じます。


 以上2議案につきまして、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。議案第194号及び議案第195号の2議案は、委員会付託を省略をし、討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご異議なしと認めます。よって、討論に入ります。


 ご意見ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご意見なしと認めます。よって、採決に入ります。


 採決は一括行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご異議なしと認め、採決は一括行います。


 議案第194号及び議案第195号の2議案に対し、可決することに賛成の方の起立を求めます。


             (賛 成 者 起 立)


○議長(安本美栄子君)


 全会一致でございます。よって、議案第194号及び議案第195号の2議案は、いずれも可決いたしました。


 次に、日程第27 議案第196号を上程いたします。


 当局の説明を願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第196号、(仮称)伊賀市給食センター厨房機器一式の買い入れにつきましてであります。現在、伊賀市ゆめが丘7丁目9番4で建設進めております給食センターに配置する厨房機器一式の購入につきまして、地方自治法第96条第1項第8号の規定に基づき、議会の議決を賜りたいと存じます。


 購入する厨房機器につきましては、建築工事終了後配置するフードスライサーや移動台など、食材の切裁や運搬を行うための機器、調理員の作業着や作業靴の消毒保管庫等でございまして、去る11月21日に指名競争入札を行いました結果、落札をいたしました三和厨房株式会社と2,862万9,300円で購入契約を締結いたしたいと存じます。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、本案は教育民生常任委員会へ審査を付託いたします。


 次に、日程第28 議案第197号、198号、199号の3議案を一括上程いたします。


 当局の説明願います。


 市長。


             (市長 今岡睦之君登壇)


○市長(今岡睦之君)


 ただいま上程いただきました議案第197号、市道路線の認定について、及び議案第198号、市道路線の変更について、及び議案第199号、市道路線の廃止についてご説明申し上げます。


 まず初めに、議案第197号の市道路線の認定につきましては、今回新たに3路線、延長1,769.5メートルを9路線に加え認定いたしたいと存じます。これらの道路につきましては、県道バイパス整備に伴う旧道移管による道路が1路線、市の道路建設計画に伴う道路が1路線、住宅団地として造成された道路1路線となっておりまして、各路線とも公道として管理が必要となったため認定を行おうとするものでございます。


 次に、議案第198号、市道路線の変更についてでありますが、今回、計6路線変更いたしたいと存じます。これらの道路につきましては、市の道路建設計画に伴うものが2路線、圃場整備事業に伴うもの2路線、生活道路に伴うもの2路線、ともに起終点の見直しが生じたため変更を行うものでございます。


 続いて、議案第199号の市道路線の廃止でございます。今回、1路線、延長29.1メートルを廃止いたしたいと存じます。この道路につきましては、議案第198号の市道路線の変更に伴い廃止を行うものでございます。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安本美栄子君)


 説明に対し、ご質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安本美栄子君)


 ご質疑なしと認め、議案第197号、198号、199号は、それぞれ建設水道常任委員会へ審査を付託いたします。


 以上で本日の議事日程は終了いたしました。


 なお、本会議の再開日は来る12月11日午前10時といたします。


 市政一般質問の通告書は、あす12月6日正午までに質問の内容を詳細記入の上、提出を願います。なお、本年8月25日開催の会派代表者会議でお願いいたしましたように、質問内容につきましては、それぞれの会派で調整いただきますようよろしくお願いいたします。


 本日は以上をもちまして散会といたします。ご苦労さまでございました。


            (午前11時38分 散会)


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