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三重県 志摩市

平成19年第2回定例会(第5号 6月14日)




平成19年第2回定例会(第5号 6月14日)





 
         平成19年(2007年)第2回志摩市議会(定例会)会議録


                   第 5 号


              平成19年6月14日(木曜日)





                会議に出欠席の議員氏名


出席議員26名


    1番  小 田 幸 道         2番  ? 口 三代和


    3番  森 本 雅 太         4番  出 間 敏 和


    5番  西 ? 甚 吾         6番  廣 岡 安 吉


    7番  中 村 八 郎         8番  杉 本 三八一


    9番  小 森   仁        10番  野 名 澄 代


   11番  山 下   弘        12番  松 尾 忠 一


   13番  森 本 紘 正        14番  小 河 光 昭


   15番  坂 口   洋        16番  上 村 繁 子


   17番  西 尾 種 生        18番  三 橋 文 夫


   19番  大 口 秀 和        20番  森     昶


   21番  ? 岡 英 史        22番  山 際   優


   23番  畑   美津子        24番  谷 口   覚


   25番  中 川 弘 幸        26番  杉 木 弘 明





欠席議員なし





             職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    磯 和 範 好     議事課長    舟 戸   裕


 議事係長      平 井   正     議事係     水 谷   聖





               会議に出席した説明員の職氏名





 市長        竹 内 千 尋     副市長     小山? 幸 夫


 会計管理者     松 野 壽 範     総務部長    谷 崎   豊


 参事兼市長公室長  西 井 久 芳     企画部長    竹 内 勇 記


 産業振興部長    西 井 一 夫     参事兼観光戦略室長


                               向 井 長 良


 建設部長      中 村 達 久     健康福祉部長  宮 本 源 光


 生活環境部長    西 村   仁     上下水道部長  山 ? 哲 也


 病院事業部長    中 村 和 三


 教育委員長     大 東 弘 郎     教育長     前 田 藤 彦


 教育部長      松 井 浩 三





                  議事日程第5号


             平成19年6月14日 (木曜日)


                午 前 9 時 開 議





 〔日程第1〜日程第23 総括質疑・委員会付託〕


 日程第  1 議案第 53号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条


                例の一部改正について


 日程第  2 議案第 54号 志摩市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改


                正について


 日程第  3 議案第 55号 志摩市消防団員等公務災害補償に関する条例の一部改


                正について


 日程第  4 議案第 56号 志摩市税条例の一部改正について


 日程第  5 議案第 57号 志摩市予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部改


                正について


 日程第  6 議案第 58号 志摩市立国民健康保険病院事業診療所の設置及び管理


                に関する条例の一部改正について


 日程第  7 議案第 59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改


                正について


 日程第  8 議案第 60号 志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改


                正について


 日程第  9 議案第 61号 志摩市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改


                正について


 日程第 10 議案第 62号 志摩市磯部ふれあい公園の設置及び管理に関する条例


                の一部改正について


 日程第 11 議案第 63号 志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部


                改正について


 日程第 12 議案第 64号 平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)につ


                いて


 日程第 13 議案第 65号 平成19年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(


                第1号)について


 日程第 14 議案第 66号 平成19年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第1


                号)について


 日程第 15 議案第 67号 平成19年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正


                予算(第1号)について


 日程第 16 議案第 68号 指定管理者の指定について


 日程第 17 議案第 69号 あらたに生じた土地の確認について


 日程第 18 議案第 70号 あらたに生じた土地の確認について


 日程第 19 議案第 71号 あらたに生じた土地の確認について


 日程第 20 議案第 72号 字の区域の変更について


 日程第 21 議案第 73号 字の区域の変更について


 日程第 22 議案第 74号 字の区域の変更について


 日程第 23 議案第 75号 工事請負契約の変更について





                  会議に付した事件





 〔追加日程第1〜追加日程第6〕


 追加日程第1 志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の


        件


 追加日程第2 志摩市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の


        件


 追加日程第3 志摩市磯部ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部改正につい


        て撤回の件


 追加日程第4 志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回


        の件


 追加日程第5 平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について撤回の件


 追加日程第6 議案第 78号 平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)につ


        いて


 〔日程第1〜日程第7・日程第13〜日程第23 総括質疑・委員会付託〕


 日程第  1 議案第 53号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条


                例の一部改正について


 日程第  2 議案第 54号 志摩市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改


                正について


 日程第  3 議案第 55号 志摩市消防団員等公務災害補償に関する条例の一部改


                正について


 日程第  4 議案第 56号 志摩市税条例の一部改正について


 日程第  5 議案第 57号 志摩市予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部改


                正について


 日程第  6 議案第 58号 志摩市立国民健康保険病院事業診療所の設置及び管理


                に関する条例の一部改正について


 日程第  7 議案第 59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改


                正について


 日程第 13 議案第 65号 平成19年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(


                第1号)について


 日程第 14 議案第 66号 平成19年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第1


                号)について


 日程第 15 議案第 67号 平成19年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正


                予算(第1号)について


 日程第 16 議案第 68号 指定管理者の指定について


 日程第 17 議案第 69号 あらたに生じた土地の確認について


 日程第 18 議案第 70号 あらたに生じた土地の確認について


 日程第 19 議案第 71号 あらたに生じた土地の確認について


 日程第 20 議案第 72号 字の区域の変更について


 日程第 21 議案第 73号 字の区域の変更について


 日程第 22 議案第 74号 字の区域の変更について


 日程第 23 議案第 75号 工事請負契約の変更について





                午前 9時00分 開議


                   開 会・開 議





○議長(杉木弘明) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は26名であります。


 地方自治法第113条の規定により、定足数に達しておりますので、直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 6月5日市長から提出された議案第60号 志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第61号 志摩市市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第62号 志摩市磯部ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第63号 志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第64号 平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について撤回したいとの申し出がありました。


 志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、志摩市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、志摩市磯部ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について撤回の件の以上5件を日程に追加し、追加日程第1から追加日程第5として、日程の順序を変更し、直ちに議題としたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、志摩市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、志摩市磯部ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について撤回の件を日程に追加し、追加日程第1から追加日程第5として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。





              追加日程第1〜追加日程第4





○議長(杉木弘明) 追加日程第1 志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、追加日程第2 志摩市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、追加日程第3 志摩市磯部ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、追加日程第4 志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件を一括議題とします。


 承認は1件ごとに行います。





                 提 案 説 明





○議長(杉木弘明) 市長より、志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、志摩市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、志摩市磯部ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件、志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件の理由の説明を求めます。


 市長。


               (市長 竹内千尋 登壇)


○市長(竹内千尋) おはようございます。


 議案撤回について、提案理由の説明を申し上げます。


 今回上程をいたしております指定管理者制度導入にかかります議案第60号 志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第61号 志摩市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第62号 志摩市磯部ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第63号 志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部改正については、上程にかかる正式な手続を経る必要が生じたことと、議案の内容につきさらに協議の必要が生じたことから、本議会から撤回を求めるものであります。


 詳細につきましては、教育部長から説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(杉木弘明) 教育部長。


○教育部長(松井浩三) それでは、議案撤回について補足説明を申し上げます。


 今回上程をいたしております指定管理者制度導入にかかります条例の一部改正の議案第60号から議案第63号につきましては、議案発送日となります5月29日前に教育委員会で審議すべきところを、議案発送後の5月30日に教育委員会で審議しましたことから、上程に際しましては正式手続を経る必要があります。また、これらの内容につきまして、さらに協議を行う必要があると判断いたしました。


 そこで、本議会に上程しておりますこれらの議案につきまして、本議会から撤回を求めるものでございます。


 以上よろしくご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。





                   承  認





○議長(杉木弘明) これより志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件について、承認を求めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件を承認することにご異議ございませんか。


         (「議長、何で質疑がないんだ」と呼ぶ者あり)





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 暫時休憩します。





               午前9時07分 休憩





               午前9時21分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件についての質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 坂口議員。


○15番(坂口 洋) 15番坂口です。


 議案が提案されたがために一般質問の中でも時間を取って論議をしてきたわけであります。撤回するからには、責任の所在をはっきりして、責任を取っていただかなければならない、私はそういうふうに思います。


 教育長は指定管理に導入のことについて、一番の効果は経費の節減だとおっしゃっていました。経費の節減と簡単に言いますけれども、それは言うまでもなく人件費の削減、つまり今一生懸命市民の皆さんのために働いてくれている職員、臨時職員の方のリストラをするということであります。私に言わせれば、その前に、仕事のできない幹部職員の給料を削れと言いたい。教育長、あなたはこの責任を取って減給すべきだとみずから申し出るべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。


○議長(杉木弘明) 教育長。


○教育長(前田藤彦) 今回のことにつきまして、議員の皆様をはじめ関係の皆様方に大変ご迷惑をおかけしたことを謝罪いたします。


○議長(杉木弘明) 坂口議員。


○15番(坂口 洋) 減給すべきだというふうに私は言ったんです。それに対して謝罪だけで済ますということですね。もう一度明確にしていただきたい。幾ら私が減給しろと言っても、あなたがみずから申し出ない限り減給にはなりませんからね。いかがですか。


○議長(杉木弘明) 坂口議員、撤回の理由のみについての言及をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。


          (坂口議員「もういいです、そしたら」と呼ぶ)


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。





                   承  認





○議長(杉木弘明) お諮りします。


 ただいま議題となっております志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件を承認することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 したがって、本件を承認することに決定しました。


 これより志摩市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件について、承認を求めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております志摩市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件を承認することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 したがって、本件を承認することに決定しました。


 これより志摩市磯部ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件について承認を求めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております志摩市磯部ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件を承認することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 したがって、本件を承認することに決定しました。


 これより志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件について承認を求めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について撤回の件を承認することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 したがって、本件を承認することに決定しました。





                  追加日程第5





○議長(杉木弘明) 追加日程第5 平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について撤回の件を議題とします。





                 提 案 説 明





○議長(杉木弘明) 市長から、平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について撤回の件の理由の説明を求めます。


 市長。


               (市長 竹内千尋 登壇)


○市長(竹内千尋) 議案撤回について提案理由の説明を申し上げます。


 今回上程をいたしております議案第64号 平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)については、議案第60号から議案第63号の撤回に伴い、その内容の一部に変更が生じますことから、本議会からの撤回を求めるものであります。


 詳細につきましては、総務部長から説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(杉木弘明) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊) 議案の撤回につきまして補足説明を申し上げます。


 今回上程をいたしております議案第64号 平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)につきましては、議案第60号から議案第63号の撤回に伴いまして、それに関連いたします債務負担行為を除く必要があり、その内容の一部に変更が生じますことから、本議会に上程をいたしておりますこの議案につきましても、撤回を求めるものでございます。


 以上よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) お諮りします。


 ただいま議題となっております平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について撤回の件を承認することにご異議ございませんか。


 それでは、質疑を受けます。


 畑議員。


○23番(畑 美津子) 64号を撤回するに当たり、提案第67号 病院事業関係の4,000万円の支出がありますが、出す方を撤回して受ける方を撤回しないというふうなことが通用しますか。67号も当然撤回すべきですが、今のところ議題に上がっていません。どうされますか。一般会計(補正)の15ページです。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 暫時休憩します。





               午前9時28分 休憩





               午前9時30分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊) 大変申しわけございません。


 補足説明の中のちょっと説明部分が不足をしておりまして、誤解を与えたようでございます。具体的に申し上げますと、提案をさせていただいております補正予算書の第3表、5ページでございますけれども、債務負担行為の補正の中に下段三つ、志摩文化会館の指定管理料から磯部ふれあい公園の磯部プール指定管理料、この3件と、それからこの補正予算書の末尾、38ページ・39ページでございますけれども、債務負担行為にかかります調書がございますけれども、この38ページの一番下の志摩文化会館の指定管理料から39ページの磯部ふれあい公園の磯部プール指定管理料、この3件につきまして、削除をする必要がございましたので、この予算書を撤回させていただいて、また改めて上程をさせていただきたいというふうなことでの補足説明でございましたので、言葉足らずで申しわけございませんでした。


○議長(杉木弘明) 畑議員。


○23番(畑 美津子) それならば、今回のこの議案の撤回、もう一度修正なら修正で議案を出すべきであり、このまま認めるわけにはいきません。議案の提出内容と説明内容が全く違うものでありまして、このままでは議事が進められません。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 休憩します。





               午前9時31分 休憩





               午前9時36分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 再開します。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 休憩します、午前10時まで。





               午前 9時36分 休憩





               午前10時00分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 暫時休憩いたします。





               午前10時00分 休憩





               午前10時17分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 先ほどの議会運営委員会を開催されました。その結果を議会運営委員長 山下議員発言をお願いします。


○11番(山下 弘) 先ほど議会運営委員会を開きまして、その内容について皆さんにお伝えいたします。


 まずもって執行部に関しましては、議案提出に関しまして慎重なる審議の上、議案上程をお願いしたいということを全会一致でのご意見としてお伝え申し上げます。そして、今回の67号の志摩市立国民健康保険病院事業会計に関する畑議員の提案でございましたけれども、確認の結果、この議事日程に関しましては、このまま進めても問題はないというふうな確認ができましたので、この旨お伝えして、あとは総務部長より補足をいただいて、その旨皆さんで審議をいただくというふうなことで進めたいというふうに確認されました。


 以上、よろしくお願いいたします。





                 補 足 説 明





○議長(杉木弘明) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊) 説明不足で大変申しわけございません。


 議案第64号の平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)上程をいたしました補正予算でございますけれども、先ほどお認めをいただきました60号から63号のそれぞれの条例改正に伴いまして、関連いたします債務負担行為にかかります行為を削除いたしまして、改めて補正予算として追加で上程をさせていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくご了解のほどお願いをいたしたいと思います。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) 質疑を受けます。


 畑議員ございませんか。


 畑議員。


○23番(畑 美津子) 議会運営委員長報告されましたが、私の受けた感じとは違う報告でございましたが、こういうことで了承いたします。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終結いたします。





                   承  認





○議長(杉木弘明) お諮りします。


 ただいま議題となっております平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について撤回の件を承認することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 したがって、本件を承認することに決定しました。





○議長(杉木弘明) 議員の皆様に申し上げます。


 先の議案の撤回を受け、議事日程に記載されている日程第8・日程第9・日程第10・日程第11・日程第12については、削除し、欠番といたします。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 暫時休憩します。





               午前10時20分 休憩





               午前10時38分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 休憩前に引き続き、会議を再開します。





                  議案第78号





○議長(杉木弘明) ただいま議案第78号 平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)が提出されました。


 お諮りします。


 ただいまお手元に配付いたしました議案第78号につきまして、日程に追加し、追加日程第6として日程の順序を変更し先議したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 よって、日程に追加し、追加日程第6として日程の順序を変更し先議することに決定いたしました。


 追加日程第6 議案第78号 平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(杉木弘明) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


               (市長 竹内千尋 登壇)


○市長(竹内千尋) 議案第78号 平成19年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は先にご承認をいただきました議案第60号 志摩市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正から、議案第63号の志摩市市民プールの設置及び管理に関する条例の一部改正までの4件の議案撤回に係り、その施設の指定管理を定めた「第3表 債務負担行為補正及び債務負担行為調書」について、その限度額を撤回させていただき、改めて上程するものであります。


 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) 以上で提出者の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 本日審議する案件については、お手元に配付しました常任委員会付託事項書のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託する予定でありますので、質疑は総括的大綱的な質疑に留め、詳細質疑は委員会で行うものとします。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第78号はお手元に配付の議案付託事項書のとおり、各常任委員会に付託します。





                  議案第53号





○議長(杉木弘明) 日程第1 議案第53号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第53号は、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、総務財政常任委員会に付託します。





                  議案第54号





○議長(杉木弘明) 日程第2 議案第54号 志摩市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 杉本議員。


○8番(杉本三八一) ちょっと1点だけ、昼の休憩時間のことなんですけれども、45分間ということで、これは昼休みは交代でやるとかそういうふうになっておるんですか。昼に住民の方が来られたときの対応ということなんですが。


○議長(杉木弘明) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊) お答えいたします。


 窓口事務等の関係につきましては、当然交代で勤務をいたしておりますし、また、昼休みの電話当番等も交代制をもちまして対応しております。ちなみに、朝も本来の執務時間は8時30分からですけれども、早番という形で8時から対応させていただきまして、夕方も6時まで遅番という形で対応させてもらっています。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これをもって質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第54号は、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、総務財政常任委員会に付託します。





                  議案第55号





○議長(杉木弘明) 日程第3 議案第55号 志摩市消防団員等公務災害補償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第55号は、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、総務財政常任委員会に付託します。





                  議案第56号





○議長(杉木弘明) 日程第4 議案第56号 志摩市税条例の一部改正についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第56号は、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、総務財政常任委員会に付託します。





                  議案第57号





○議長(杉木弘明) 日程第5 議案第57号 志摩市予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部改正についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第57号は、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、教育民生常任委員会に付託します。





                  議案第58号





○議長(杉木弘明) 日程第6 議案第58号 志摩市立国民健康保険病院事業診療所の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 小河議員。


○14番(小河光昭) 今回提案された案件について、志摩市の医療体制の中であらたに設置する診療所の位置についての議案提出であります。


 去る3月議会において、医療体制の中で、診療所に関しまして改修工事の予算の審議がありました。そのときの審議されて提案者側の改修予定の場所の説明については、この場所ではなかったということで審議いたしました。その中で、今回提案された位置、それと3月議会で提案された位置、その位置に関して議員の方からも提案者の位置ではだめだという反対の意見もあり議論されたところであります。また、私も含め、すべての議員かどうかもわかりませんが、当時の和具地区の自治会長の方から住民の意見、案としてそれなりの文章もいただいておりました。しかしながら、志摩市の医療体系、診療所の位置、今後のことを考えた上で提案者の説明された位置の方が妥当である、また志摩市の財政を考えても10年、15年先を考えても、提案された位置の方が妥当であるとそのように考えて、私たち、3月議会で可決いたしました。その後、地区説明も行って、市長、その住民説明におかれても、当時の予定どおり進めるという体制で臨んできたと、私は思っております。


 それが、この6月議会において、3月議会で説明された位置ではなくなっている、違う位置の議案提出であるということで、まず、この説明をいただきたいと思います。


○議長(杉木弘明) 病院事業部長。


○病院事業部長(中村和三) 今回、議案第58号で提出いたしました診療所の位置に関することでございますが、これにつきましては、提案説明の中でも皆さんに説明をさせていただきましたけれども、真に利用する方々がどこを望むかということを第1理由にいたしまして、決定をさせていただきましたということでございますので、この辺、よろしくお願いいたします。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 今回、議会の冒頭で皆さん方にお詫びをさせていただいたように、今回、3月議会に提案をさせていただいて志摩市の市立病院の統合について、また診療所・老健のあり方について、持続可能な包括的な医療・保険・福祉のサービスを持続させるために、また、それに伴って医師の確保ということが最優先されるということの中で、今回、全体的な予算も縮減するというような話の中で、自治会の皆さん方のご理解・ご協力を今回いただけるようになりました。今回、指定管理者として地域医療振興協会という自治医大系の団体が老健と診療所の指定管理者として位置づけをお願いをしているわけでございますけれども、これによって病院事業会計の一般会計への繰り出しが6億から2億円、4億円ぐらい削減されるであろうと。このタイミングにおいて、円滑に地域医療振興協会がこの地域の包括的な医療と福祉の担い手として、スムーズに入ってもらうということが大事であるというふうに考えております。


 その中で、議会の皆さん方にも3月議会で提案した部分について、方向を変えて、そして現在の前島病院の新しい建物の中へ診療所を位置づけまして、現在の分庁舎について、保育所であるとかあるいはまた幼稚園のあり方についても、地域の自治会の皆さんからはご理解いただいているところでございますので、そういった全体的なコストを縮減しながらこの地域の医療体制をしっかりと整備してまいりたいというふうに思っておりますので、何とぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げたいというふうに思っております。


○議長(杉木弘明) 小河議員。


○14番(小河光昭) 理解はいたします。理解はいたしますが、要するに3月議会で提案してそれを認めてください、理解してください、それを認めました。それと方向性が変わったやつを6月議会に提案して、理解してください、それを認めてくださいという、それだけの議会であれば、議会は必要がない。志摩地域の診療所が必要である。そのためには医師が必要である。そのためには、地域振興協会との話し合いで、この話を進めなければいけない。そういうことは十分わかっております。わかっておりますが、そういうことじゃなしに、私たち議会に対して、市長の取った行動に対して、理解を求めるんじゃなしに、一言謝罪の言葉を、それぐらいあって当然じゃないかと、私はそういう意味で質問しております。


先ほどの質疑の中で、坂口議員、教育委員会の責任を正したところ、教育長は素直に謝罪しました。市長は素直な謝罪、私はまだ聞いていない、そう思っております。それがないままで、これを簡単に認めるということは、私はできないのじゃないかとこのように思っております。いかがですか。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 6月議会の冒頭にも、減給処分を伴って申しわけないということで、議案を提出させていただいた。今ほども私の言葉足らずであったかと思いますが、冒頭で議会の皆さんの議決をいただいたこと、内容を変更するということに関して、お詫びを申し上げたところでございます。その意図が十分伝わっていないようでしたら、改めて今回の方針の変更ということについて、議会の皆様にも大変ご迷惑をおかけしておるということでございます。お詫びを申し上げたいというふうに思います。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これをもって質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第58号は、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、教育民生常任委員会に付託します。





                  議案第59号





○議長(杉木弘明) 日程第7 議案第59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第59号は、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、教育民生常任委員会に付託します。





                  議案第65号





○議長(杉木弘明) 日程第13 議案第65号 平成19年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第65号は、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、教育民生常任委員会に付託します。





                  議案第66号





○議長(杉木弘明) 日程第14 議案第66号 平成19年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第66号は、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、教育民生常任委員会に付託します。





                  議案第67号





○議長(杉木弘明) 日程第15 議案第67号 平成19年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 小河議員。


○14番(小河光昭) この予算なんですが、今回あらたに前島病院の取り壊しの予算が含まれているということで、あと診療所の位置は変わるが、3月議会で承認された範囲の中の予算で行うということになっております。


 そこで、3月議会においては、診療所の改修に関しましては、ほぼ2,000万円の改修費だったと思います。全体で1億2,000万円、そのうち機械購入が約8,000万円で、医師住宅の改修に約4,000万円ということで、診療所の改修費は2,000万円であったと。今回、場所が変わることによって、6,000万円で診療所を改修するという方向で進めているわけではありますが、これ地域振興協会と話し合いによってこの施設の改修でオーケーという了解をもらいながら、この提案をされていることとは思いますが、場所が変わるに当たって、この改修以外の方法を地域振興協会と市長は協議されたのかどうなのか。私が思うに、この施設、6,000万円かけて改修となれば、また別の方法も考えられると。すべてを更地にしておいて、診療所としては、大きさはわかりませんが、300平方メートルから500平方メートルと想定したとしても、平米20万円としたとしても、300平方メートルの診療所であれば6,000万円で新しいものができる。400平方メートルであれば8,000万円で新しいものができる。500平方メートルであれば1億円で新しいものができる。先のことを考えたときに、そういうことを考えて協議するというのも一つの手だと思うのですが、それも含めて協議されて最終的に改修でいくという振興協会との話し合いがなされたのかどうか、その点についてお伺いいたします。


○議長(杉木弘明) 病院事業部長。


○病院事業部長(中村和三) 議員おっしゃりますように、診療所の改修請負工事費につきましては、今回6,000万円ということで予算計上させていただきました。それにつきましては、きのうも若干説明をさせていただきましたけれども、現有の施設の中で、6,000万円をかけてどのように改修していくかということで、地域振興協会の方とも協議を持たさせていただきました。地域振興協会の方といたしましても、先ほど議員言われましたように、診療所を300平方メートルで、平米20万、それ以上越えれば改修よりも新築というようなことも検討されるかなというようなことの話もありましたけれども、現有の新館と言われる施設でございますけれども、そこを改修することによって、十分診療ができていくということで、改修をしていくということで振興協会の方と話し合いをさせていただいたということでございますので、その辺ご理解をよろしくお願いします。


○議長(杉木弘明) 小河議員。


○14番(小河光昭) 改修ありきの話をしたというふうに、私聞こえるんですよね。新しい部分を、ここに建てかえてやるというどちらがいいという選択を協議したというふうには聞こえておりません。そういう指示は、市長、出してないということですか。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 少し説明をさせていただきますと、当初の予算計上のときにも、新築というようなことも検討した中で、提案の状況であったというふうなことは3月議会の中でも申し上げてまいりました。今回、再度検討する中で、おっしゃられる部分についても決して一つの方法として検討しなかったわけではございません。ただ、現状の前島病院の場所を利活用しようということになりますと、当然57年の施設も解体する必要というのがございます。この部分の解体についても、ごらんいただくとわかりますように、前の旧施設だけで約4,000万円今回計上させていただいておるというようなことを込みますと、裏の2階建ての建物は、これの約1.5倍ほどの解体費用も必要になってくるというふうなことです。また、この57年の建物については、新耐震基準の中で位置づけがされておりまして、今考えられておる、また阪神淡路大震災等の震災の被災状況からしても、この新耐震の部分については、この地域での考え得る地震については、十分対応できるというふうな位置づけもございます。そういうことも含めながら、今回、必要な部分の改修というふうなことで取り組みをさせていただくというふうなことも含めて、協会との協議もさせていただいております。


○議長(杉木弘明) 小河議員。


○14番(小河光昭) それだけで、改修一本でいくというように、部長の言うようになりますか。解体費用というのは、先でもかかるわけでしょう。せっかく財政の長期見通しを出したわけですから、10年・20年先しっかり考えた上でどちらがいいのだという、そういう協議をされた上で今回は改修でいくのだという、そういうものがあるのであれば、私も、じゃ、それでいこうかというふうに理解できますが、ただ、今の説明だけではしっかりAの選択、Bの選択どちらを選択するという協議をされたというふうに私聞こえませんので、ちょっと納得しがたい部分があるわけで、また常任委員会の方でもんでいただければいいと思うのですが、そういうことで、質問終わります。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これをもって質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第67号はお手元に配付の議案付託事項書のとおり、教育民生常任委員会に付託します。





                  議案第68号





○議長(杉木弘明) 日程第16 議案第68号 指定管理者の指定についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 小森議員。


○9番(小森 仁) 伺います。


 市長はかねがね合併した新しい志摩市の医療体制については、医療と福祉と保健の分野が一体化した総合的な運営体制が必要であるというふうにおっしゃってこられています。その構想のもとに、これまでいろいろ協議を重ねてこられて、今回、それを賄うにふさわしい相手として地域医療振興協会という団体と指定管理者に指定しようということで進めておられるというふうに思います。それはそれで、私もその構想には賛同しているものであります。


 今回のこの議案上程の中には、指定管理を任せる範囲は前島診療所、これから新しくつくる前島診療所と、それから今、建設中の老健施設、この二つだけになっております。この二つだけで、市長が言われる一体化した総合的な整備が完了したというふうにお考えなんでしょうか、という点が1点。


 それから、だれもが思うのは、では市立病院の扱いはどうなるのだろうかということでございます。当然、この市立病院もその構想の中に入ってしかるべきというふうに思います。そして、その構想は、この指定管理者を選ぶ理由書の中にも、将来的には市立病院も視野に入れた総合的な医療体制の整備が必要であるというふうにうたわれていますから、構想の中には入っているのだと思います。そこで、2点目でお伺いいたしますが、じゃ、市立病院ともう一つ残されている浜島診療所、これはいつごろ指定管理の方に回される予定でおられるのかというこの2点をお伺いいたします。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 今回のこの地域の持続可能な将来に向けての医療・福祉の体制ということで、地域医療振興協会に指定管理者として老健と診療所の運営委託を行いたいということで提案をしておるということでございますが、このことについては、この議会でも繰り返し述べておりますように、まず老健と診療所を一体的に委託をするということで、一般会計から支出を、繰り出しをしておる6億の部分が約4億円ぐらい削減できるであろうと、2億円ぐらいで収まりそうだという削減効果が来年度から期待できるであろうと。加えて医師の確保ということ、地域医療の体制について、総合医としての技量を持った医師がこの地域において医療行為、特に予防といったような観点を重視しながら、この地域の高齢化をした地域状況にあわせた医療と福祉が展開できるものというふうに期待をしております。


 そういう中で、当然、市立病院の医師不足ということも、この解消ということについては喫緊の課題でありますし、加えてこのことに起因する赤字も膨らんでおるということでございます。したがいまして、当然、市立病院のこの先について、指定管理、公設民営という形でありますけれども、この考え方の中で、当然視野に入れながら、語っていかないといけないというふうに思っております。その作業については、段階的に行っていく必要があろうというふうに思いますし、また、今回の指定によって、地域医療振興協会の取り組みというものもしっかり協働しながらその状況と歩調を合わせながら、視野に入れた取り組みについても進めていきたいというふうにも考えております。


○議長(杉木弘明) 小森議員。


○9番(小森 仁) 後でもう一回お答えください。浜島診療所の取り扱いはどうされるのかということ。


 それから、次に、この志摩市の医療に関する立地条件というのは、私は比較的恵まれているところがあるというふうに思っています。それは県立志摩病院という設備も技術も整った立派な病院があるわけですね。これは先に志摩病院の院長も言っておられることですけれども、お互いに役割分担を担って、その役割をきっちりと果たしていくということが医療の充実のためにもなるんだと。それからもう一つは、医療と言えども採算を度外視したような経営は許されるような時代ではないという背景もありますので、これはお互いに役割分担をしていくべきだと思っています。そういう観点から考えますと、施設の整った県立志摩病院は急性期医療ですね、二次救急の分を担っていただく。その次には、市立病院が一時救急、プライマリーケアを中心に担っていただく。その次には、今、指定管理にしようとしている老健施設というふうなものがこれからできてくるわけですから、私は割合と志摩市の医療・福祉の体制は整いつつあると思っていますが、さらにその先の構想はお持ちではないのかと。例えば、今、広域行政組合で担っています特養ですとか、養護の施設ですね、これらまでも含めるという構想は、市長に中にはあるのかないのか、これをお伺いします。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 浜島診療所も同じ病院事業部の中で、現在医療を行っているということでございまして、将来的には先ほど申し上げたように志摩地域の医療・保健・福祉が一体的にかつ包括的な医療・保健・福祉サービスが志摩地域で展開することによって、この地域の医療体制が整えられて、そして地域住民の健康福祉の増進につながるものだというふうに思っております。その観点から言えば、当然持続可能な形ということを言うならば、医師の確保が全体的にできて、かつ病院形成的にも健全な経営がなされなければいけないというような意味合いからすると、全体的にそういう体制を視野に入れていかなければいけないということを思っております。


 後段の県立志摩病院とのかかわりというのは、正に議員おっしゃるとおりでございます。地域の中核的な県立志摩病院との連携ということをさらに地域医療振興協会との役割分担ということも含めて、地域医療の展開、どのような形で一番志摩地域でふさわしい地域医療が展開できるのかと、すなわちカルテの共有であるとか、家庭医から総合医から県立志摩病院につながるようなそういう一体的な体制を整備をすることによって、この地域の医療体制がさらに深まるものだというふうに考えております。


 特別養護老人ホーム等へのお尋ねもございました。きょうの朝刊にも新しく厚生労働省の方が病院が特養を経営できるというような体制にもっていこうという動きもあるわけでありまして、そういったことも含めて包括的にやるというのは、正に連携をするということですから、そういったことも当然視野に入れながら考えていけないというふうに考えております。


○議長(杉木弘明) 小森議員。


○9番(小森 仁) この医療と福祉を支えるという体制は、市の中でも重要な政策の一つだと思います。ですから、市長は常に抽象的な概念論ばかりではなくて、少し具体策に踏み込んだもう少し具体的なものを示すべきであろうというふうに思います。もちろん、これは市が独自ですべて賄えることであれば、市長独自の判断でできるかも知れませんけれども、交渉相手先がある話ですと、そこまで踏み込めないということもあるでしょうけれども、しかし、それはそれとして、市長は市長の構想として、それを志摩市民に示すべきであろうと。それがまた志摩市民にとっても、安心・安全につながる信頼感に結びついてくるのだろうというふうに思っています。


 今、交渉している地域医療振興協会は、今33施設でしょうか、その中には今言ったような特養を含んでいるものはありませんですね。ですから、もし、これが可能となれば、この振興協会にとっても新しい形が自分たちにとっても、また、できる仕事として生まれてくるということが言えるわけですから、それはお互いにあるメリットというものを見つけ出して、やはり相手から申し出があることだけということではなくて、志摩市としても、こういうふうな体制にもっていきたいのだと、それについてはできるのかどうかというふうな具体的な交渉もされるべきだと思いますけれども、もう一度お伺いいたします。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 議員のおっしゃられるように、この地域での医療・福祉・介護の連携というふうなことで、今回、地域医療振興協会がまずこの地域で施設運営をしていただくことが、今後のある意味発展につながっていくであろうというふうには思っております。今回、そういう意味では、老健それから診療所というふうな2施設ではありますが、もちろん将来的に医師の供給というふうなことも含めて、特養等についても当然必要な部分があるというふうな認識もしております。


 ただ、1点ですね、この地域医療振興協会は、総務省とそれから厚生労働省の認可の団体というふうなことがありまして、個々の施設を運営、手がけられるときには、そちらの承認がなければ自由に協会の意思で進出できるというふうなシステムにもなっておりません。その辺も含めて、私どもの思い、また今、医療改革という中で、いろんな厚生労働省等の考え方というふうなものも当然そこには影響してくると思っておりますので、もちろん、福祉・医療の連携というふうなことは、この地域にとって大切なことであるというふうに思っておりますので、議員おっしゃられるようなことも含めて、今後の協会との協議というふうなことを常に心がけてまいりたいというふうに思います。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


 畑議員。


○23番(畑 美津子) 3点お伺いします。


 部長、私の以前の一般質問に対して、指定管理料はこの老健と診療所の部分を指定管理に出したいという部分で、一般質問に対して無料ということをおっしゃられました。それがなぜここで債務負担が10年間で11億という金額になるんでしょう、その根拠。それから、その11億の内訳、一体どういうふうなことで管理料として支払われるのかという部分と、それから、私たちがこの地域医療振興協会が運営されている施設を視察に行かせていただきました。そこでは、町との間で、利益が出れば還元しましょうというふうな運営の仕方をしているところでした。そのあたりも、管理者の指定の部分で考えておられるのか、その2点。


 それから、もう1点は、市長にお伺いしたいのですが、市長、この二つの施設を指定管理することによって、4億の削減ができる、4億の削減ができると何度もおっしゃられておりますが、4億の根拠を教えてください。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 議員のおっしゃられるように、私どもこの施設の運営、老健については、民営というふうなことの中で考えてまいりますと、当然、民間施設での運営状況ということも含めてお話を申し上げてまいりました。今回、個々の年度計画等も含めながら、協会と協議をさせていただく中でお示しをさせていただいたように、10年間で11億円というふうな指定管理という費用を計上させていただいております。基本的に単年度の4,000万円というふうなことにつきましては、診療所の運営にかかる運営費用というようなことでございます。ここにつきましては、当然、交付税の参入の中にも一定の枠がございます。具体的な数字については、その年度、また診療状況とかいろんなことによって違ってくるというふうにお聞きをしておりますが、基本的に協会から示された部分につきましては、年間4,000万円というふうなことで、10年間で4億円というふうなことでございます。


 それから、単年度の部分でいきますと、初期の3年間というふうなものにつきましては、当然初期運営というふうなことの中で、赤字が発生するというふうなことを想定しております。初年度の稼働率50%というふうな予定をしております。介護保険の制度の中でいきますと、介護度によって当然この単価が違ってくるというふうなこともございますが、平均的に、私どもがこの事業を立ち上げるときに考えました100床の施設、常時80床、それからショートで20床という位置づけがございますが、それぞれの部分を積算しますと、年間の運営費が5億円を少し下回ります。4億9,000万円ほどの費用に年間、診療報酬それから一部負担も含めるとおおよそそういうふうな計算を当初からしてまいりました。


 協会が運営されます他の施設の稼働率、初期の稼働率を考えますと、初年度50%が限度であるというお話をいただきました。実質的にはそういう意味でいくと2億円以上のマイナスが出るというふうなことになってまいります。かかる方の費用は当然開設に当たっては、事前に個々の職員の職種ごとの資格等も含めた許可申請の一連の書類が必要になってまいりますので、当然、一定の枠の法に決められた枠の職員確保が必要になってまいります。経費は一定額がかかって、稼働率が50%という中でお示しをさせていただいたように、初年度につきましては、ここも最大というふうに考えておりますが、運営費用2億円の補てんというふうなことを考えております。また、医療報酬も同じですが、初期の稼働時、4月からもし稼働が始まったとしても、最初に介護報酬が入ってまいりますのに2カ月以上の期間が必要になってまいります。そういうことも含めて全体的な運営に不足する額、これは運転資金でございますが、20年度2億円、21年度1億円というふうなことを含めて、これは10年間の指定期間内に全額お返しをいただく費用というふうなことで、3億円計上させていただいております。そういうことの中で、トータル11億円というふうなことで、協会の方からも数値を示されました。私ども、今申し上げたように、稼働率、それから介護度によって当然個々の単価が違ってくるというふうなこともございますし、介護保険制度の変更とともに、診療報酬はもちろん変わってくるというふうに考えております。そういうことも含めて、それぞれの年度の最大の補てん額というふうな形で、協会と協議をさせていただきました。もしこれ以上の赤字が出たとしても、また運転資金が必要になったとしても、この施設で確保していただくということにしております。基本的には、国の認可の団体ということもあって、個々の施設の独立採算が基本でございます。よその地域のお金をここへもってくるというふうなことは実質的に不可能というふうにお聞きをしております。そういう中では、この施設の中での運営というようなことで、不足額の補てんというふうにご理解をいただきたいと思います。


 それから、利益が発生する分というふうなことにつきましては、現段階で、年度的に見れば、決して収支がゼロというふうなことではないと思います。このあと、運営していく中で、当然利益が出てまいるということについては、他の施設と同様に、この地域での還元というふうな形につきましては、当然、他の運営しておられる施設と同様というふうに協議をさせていただいております。また、診療報酬等の滞納については、先の全員協議会の中でも少し協会の方からもお話がありましたように、観光客等が多いところについては、当然そういうふうなことが考えられるということで、それも一定の割合での負担というふうなことを言われております。これにつきましても、タッチクイズで運営されておる施設と同様な考え方でございます。


○議長(杉木弘明) 病院事業部長。


○病院事業部長(中村和三) 市長の説明の中で、18年度につきましては6億円の繰り出しと、その中で20年度になりますと約4億削減されて2億円の一般会計からの繰り出しということの根拠につきましてということでございますけれども、それにつきましては、小河議員からの質問にもありましたけれども、病院事業収支実績及び計画書という形でもって病院事業部といたしましては、平成17年度・18年度の実績、それから以後30年までの一応の計画表をつくっております。その中で、20年度につきましては、一応皆様に報告しておりますように、一般病床50床、それから療養型40床、人工透析最高20床ということですけれども、20年度につきましては10床ぐらいの稼働になるかと思いますけれども、そういう形を考慮いたしまして、まず20年度の2億円の一般会計からの繰り出しということでございますけれども、それにつきましては、入院患者両方合わせますと90人ということでございますけれども、20年度につきましては68人、75%程度の入院患者の見積もりという形で計算をいたしております。それからまた外来につきましては、実績、18年度につきましては245人でございますけれども、それをそのままもっていくというような形の中で計算をさせていくという形の中でいろいろと計算をしていきました。その中で、一番大きなマイナス原因といたしましては、職員給与費でございますけれども、19年度当初で10億5,264万5,000円見込んでおりますけれども、20年度につきましては、9億6,700万円程度ということで、この人件費が1億4,000万円ばかり削減できると。


 しかしながら、これは現在あくまでも机上でありまして、不特定要素があります。と言いますのは、現実、現在、ドクターが両方合わせて6人ということで、前島病院3人、大王病院も3人になっております。この計画では最低7人のドクターという形でもって入院患者等もはじいております。そういう形の中で、本当に運営していく中では若干の相違が出てくると思いますけれども、そういうような形を勘案していきますと、20年度につきましては、3条予算でございますけれども、一応他会計負担金として2億円入れていただくという形の中で運営をしていけるのではないかなという数値を持っております。しかしながら、それで、赤字か黒字かという形になってきますと、赤字という体制で赤字が約3億8,000万円ぐらいの赤字が見込まれるということでございます。何年先に黒字になるかということですけれども、これにつきましては、何回も言いますけれども、不確定要素はございますけれども、一応計画上では25年度には3,000万円ぐらいの黒字が出るというような試算をいたしております。そういうことで、一応計画表ということをつくっているということで、ご理解をよろしくお願いしたいと思います。


○議長(杉木弘明) 畑議員。


○23番(畑 美津子) 先ほどの利益が出たときには、戻されるかという部分、もう一度、よく理解できなかったです。


 それから、債務負担、大きく4億の削減になるからいいのではないかという言い方なのですけれども、当初、無料であるというものが、なぜここまでいくのかという部分で、どうしても私には理解できないところがございます。幾ら説明いただいても、これは理解できないところがあるのではないかと思います。


 それから、10年以内に返金される運転資金なんですが、これは無利息ですか。利息があって、貸すという形になるんでしょうけれども、そこもお答えください。


 それから、6億が2億になるという削減できるというお話ですが、病院会計の繰り出しの部分だけを見ておられるようですが、これは病院会計の繰り出しに関しては、それぞれの病院の減価償却費とかそういうものも全部含まれた中での繰り出しですし、今回の2億の繰り出しの部分には老健施設の建設の起債の返還、それから診療所の改修にかかる費用、そういういるものをのけて、ただただ病院繰出会計が、これだけ減るからこれだけ削減ですよというふうな、これは市民の皆さんへ市政報告会でもそういうことを報告しておられましたが、市民の皆さん随分と誤解される言い方です。もう少し精査して、本当にどれだけの削減になるのかという部分は、こんな大まかなことでは、本当に市民の皆さんだますようなこと、皆さん信用されますから、そういう結果になってしまうのではないでしょうか。もう少し細かいことを計算して、実質はどれだけなのかということを示していかないと、私はいけないと思います。


 それから、債務負担の病院の部分ですので、もう一つお伺いしたいのですけれども、前島病院を取り壊すのですけれども、補助金等の関連はないでしょうね。お答えください。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 利益の還元ということについては、協会が運営されている他の施設と同様に、当然一般的に20%を還元するというふうな言い方を他の施設でもされておるというふうにお聞きをしております。これは残った分も含めて、修繕とかこの施設の運営に充てていくための基金づくりも必要だというふうにお聞きをしておりますので、利益還元はあるというふうにご理解はいただきたいというふうに思います。


 それから貸付金につきましては、無利子というふうなことで、10年間の間でお返しをいただくというふうなことでございます。


○議長(杉木弘明) 病院事業部長。


○病院事業部長(中村和三) 取壊しの部分については、起債等一切ありません。今度新しく診療所にしようとするところですけれども、そこについてはまだ25年まで残っているということでございます。それにつきましては、病院の病棟ということで建てましたものですから、今、今度診療所に変わるについて県の方とも打ち合せをしておりまして、今、県の方から国の方に問い合わせをしているという段階でございます。ですから、取り壊す部分については何もないということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(杉木弘明) 畑議員。


○23番(畑 美津子) あとは教育民生でいくのですけれども、病院に対する補助金の返還が協議中ということですが、予想されるのではないですか、大まかな金額もわかれば。しっかり利益は還元していただきたいですけれども、市長、私の4億削減の部分はどうお考えですか。最後ですので、お答えください。


○議長(杉木弘明) 病院事業部長。


○病院事業部長(中村和三) 検討というのは、先ほども言いましたけれども、病院として使用していましたのが、今度診療所になるという形の中で、それが補助金としてそのままでいいのかということを今、検討しているということでございます。それに伴って、起債の部分につきましては、25年までの返還ということで、未償還残高約9,000万円あるわけですけれども、それについても、また返還というような問題も起こってくるという形ですけれども、県の意向といたしましては、診療所の医療行為ということで返さなくてもいいということは聞いておるんですけれども、国の方とも協議という形の中で聞いていただいておるということで、ほぼ返さなくていいという話は聞き及んでおります。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 今回の削減額についての説明の仕方ということでご意見をいただいたというわけなのですけれども、精査をしなければいけないというご意見も畑議員のご意見として承りますが、全体的な病院事業会計の繰り出しだという説明の中でさせていただいておるということでございます。持続可能な医療体制を進めなければいけないというメリットの部分で説明をさせていただいておるということでございます。もちろん、それに伴って発生する費用ということもあるわけですが、年を追うごとに削減額というのが膨らむというような形をいうのも、今後視野の中に入れておるということでございまして、そういった部分も含めてよりご理解を得られるような説明の仕方ということも、わかりやすい説明ということも含めて今後心がけていきたいというふうに考えております。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


 野名議員。


○10番(野名澄代) この前島病院の場所については、3月議会で志摩分庁舎を提案されて、そして議会で承認されました。今回、現存の前島病院地へ変更するということですが、市長は将来志摩町の保育所を統合する際、この分庁舎を利用する方向だと説明されました。そのことについて、和具自治会の同意を得ているという説明をいただきました。では、そのときに、私も指摘させていただきましたが、和具自治会以外の他地区の自治会の同意は得ていますかと、そういうことをお聞きしましたが、そこらあたりはいかがでしょうか。


○議長(杉木弘明) 副市長。


○副市長(小山?幸夫) 前回のときに野名議員からそういうふうなお話もいただきました。指定管理の今回の議案でもございますけれども、当然、先般5月17日付という形の中で、これは平成19年の5月17日ということでございますけれども、その日付で志摩市の片田自治会、それから布施田自治会、和具自治会、越賀自治会、御座自治会、間崎自治会というふうな形で、自治会長さんの方々の連盟の中で、申し入れ書というふうなものが昨日こちらの方に届きましたので、ご報告させてもらいます。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これをもって質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第68号はお手元に配付の議案付託事項書のとおり、教育民生常任委員会に付託します。





               議案第69号〜議案第71号





○議長(杉木弘明) 日程第17 議案第69号 あらたに生じた土地の確認についてから、日程第19 議案第71号 あらたに生じた土地の確認についてまでの3件を一括議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 小河議員。


○14番(小河光昭) あらたに生じた土地ということで、埋め立てた部分だと思うのですが、これはここへ出てきたということは、市のものという解釈でいいわけですか。こういう土地に関しては市・県・国というふうなものがあろうかと思いますが、それについては、どういうふうな規定で割り振りをしているのかというのをお願いします。


○議長(杉木弘明) 産業振興部長。


○産業振興部長(西井一夫) 一応、市営の漁港という部分と県営でやっておる漁港がございます。市営は御座・越賀・片田・間崎・名田・甲賀・国府・神明の8漁港が市営漁港でございます。それから、県営は和具・深谷・波切・安乗と四つの漁港が県営というふうにして管理をしております。その中で、今回埋め立てをいたしました市営が越賀・片田の市営漁港ということで、今回議案をお願いするものですし、和具につきましては県営漁港でございますけれども、これにつきまして、埋め立てた土地の確認をお願いするということでございます。


○議長(杉木弘明) 小河議員。


○14番(小河光昭) 要するに市営漁港と県営漁港があって、県営漁港は埋めたら県のものであるといのであったら理解はできるのですが、今の答弁ですと、県営の中でも埋め立てた部分、一部市のものになる部分もあるということですね。片田は市営でしたか。片田は市営ということで、よくこの地図だけではわからないのですが、半分が市で、その半分が色が塗っていないということで、これに関してはどうなっているのかなという、手続次第では市のものになるのかということをお伺いしたいのですが。和具の場合も一部だけが市のもので、あとは多分これ県のものという解釈だと思うのですが、これについて、市が申し込めば市のものにすることができるのどうなのか、そういうのはないのですか。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 休憩します。





               午前11時38分 休憩





               午前11時38分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 再開します。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西井一夫) 今回お願いします土地につきましては市有地ということでご理解をお願いします。


○議長(杉木弘明) 小河議員。


○14番(小河光昭) いや、市有地なのですが、埋め立てた部分が市有地になったんじゃないのですか。もともとの市有地ですか。埋め立てた部分が市有地になったのであれば、要するに県営漁港の場合で、埋めました、半分は市有地です、半分は県ですとそういうふうな割り振りができるのですか。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 暫時休憩します。





               午前11時39分 休憩





               午前11時40分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西井一夫) すみません、えらい説明不足で、事業主体によりまして負担をしたところが県であれば県が埋め立ての申請をこちらへ、議会の承認を取ってくださいという話できますので、市が埋め立てれば、市が当然、市の所有地として議会へお願いをするという。それで、今回はすべて市有地ということで、お願いをいたしております。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これをもって質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第69号から議案第71号については、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、産業建設常任委員会に付託します。





               議案第72号〜議案第74号





○議長(杉木弘明) 日程第20 議案第72号 字の区域の変更についてから、日程第22 議案第74号 字の区域の変更についてまでの3件を一括議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第72号から議案第74号については、お手元に配付の議案付託事項書のとおり、産業建設常任委員会に付託します。





                  議案第75号





○議長(杉木弘明) 日程第23 議案第75号 工事請負契約の変更についてを議題といたします。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております、議案第75号はお手元に配付の議案付託事項書のとおり、教育民生常任委員会に付託します。





                   散  会





○議長(杉木弘明) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。





               午前11時42分 散会