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三重県 志摩市

平成19年第1回定例会(第7号 3月22日)




平成19年第1回定例会(第7号 3月22日)





 
         平成19年(2007年)第1回志摩市議会(定例会)会議録


                   第 7 号


              平成19年3月22日(木曜日)





                会議に出欠席の議員氏名


出席議員25名


    1番  小 田 幸 道         2番  ? 口 三代和


    3番  森 本 雅 太         4番  出 間 敏 和


    6番  廣 岡 安 吉         7番  中 村 八 郎


    8番  杉 本 三八一         9番  小 森   仁


   10番  野 名 澄 代        11番  山 下   弘


   12番  松 尾 忠 一        13番  森 本 紘 正


   14番  小 河 光 昭        15番  坂 口   洋


   16番  上 村 繁 子        17番  西 尾 種 生


   18番  三 橋 文 夫        19番  大 口 秀 和


   20番  森     昶        21番  ? 岡 英 史


   22番  山 際   優        23番  畑   美津子


   24番  谷 口   覚        25番  中 川 弘 幸


   26番  杉 木 弘 明





欠席議員1名


    5番  西 ? 甚 吾





             職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    井 上   司     議事課長    岡   英 雄


 議事係長      平 井   正     議事係     水 谷   聖





               会議に出席した説明員の職氏名


 市長        竹 内 千 尋     助役      田 中   稔


 収入役       磯 和 光 春     総務部長    谷 崎   豊


 参事兼市長公室長  西 村   仁     企画部長    竹 内 勇 記


 産業振興部長    山 ? 哲 也     参事兼観光戦略室長


                               中 村 達 久


 建設部長      谷 口 一 馬     健康福祉部長  宮 本 源 光


 生活環境部長    山 川 勘 一     上下水道部長  中 川 洋 司


 病院事業部長    中 村 和 三     総務部調整監兼総務課長


                               山 本 美 弘


 教育委員長     大 東 弘 郎     教育長     西 岡 松太夫


 教育部長      松 井 浩 三     代表監査委員  山 川 泰 規





                  議事日程第7号


             平成19年3月22日 (木曜日)


                午 前 9 時 開 議





 日程第 1 議案第 5号 志摩市副市長の定数を定める条例の制定について


 日程第 2 議案第 6号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の


              整備に関する条例の制定について


 日程第 3 議案第 7号 志摩市水道事業運営協議会設置条例の制定について


 日程第 4 議案第 8号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の


              一部改正について


 日程第 5 議案第 9号 志摩市職員の給与に関する条例の一部改正について


 日程第 6 議案第10号 志摩市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正につい


              て


 日程第 7 議案第11号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正に


              ついて


 日程第 8 議案第12号 志摩市放課後児童クラブ条例の一部改正について


 日程第 9 議案第13号 志摩市国民健康保険税条例の一部改正について


 日程第10 議案第14号 志摩市下水道条例の一部改正について


 日程第11 議案第15号 志摩市国民健康保険前島病院建設基金条例の廃止について


 日程第12 議案第36号 指定管理者の指定について(迫子コミュニティセンター大


              崎会館)


 日程第13 議案第37号 指定管理者の指定について(桧山路生涯学習センター)


 日程第14 議案第38号 指定管理者の指定について(塩屋生涯学習センター)


 日程第15 議案第39号 指定管理者の指定について(ともやま集会所)


 日程第16 議案第40号 指定管理者の指定について(うらじろ集会所)


 日程第17 議案第42号 志摩広域消防組合の規約の変更に関する協議について


 日程第18 議案第43号 伊勢地域農業共済事務組合の規約の変更に関する協議につ


              いて


 日程第19 議案第44号 三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議について


 日程第20 議案第45号 三重地方税管理回収機構の規約の変更に関する協議につい


              て


 日程第21 議案第46号 鳥羽志勢広域連合の規約の変更に関する協議について


 日程第22 議案第47号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の


              数の減少に関する協議について


 日程第23 議案第48号 三重県市町村退職手当組合の規約の変更に関する協議につ


              いて


 日程第24 議案第24号 平成19年度志摩市一般会計予算について


 日程第25 議案第25号 平成19年度志摩市国民健康保険特別会計予算について


 日程第26 議案第26号 平成19年度志摩市老人保健特別会計予算について


 日程第27 議案第27号 平成19年度志摩市介護保険特別会計予算について


 日程第28 議案第28号 平成19年度志摩市介護サービス事業特別会計予算につい


              て


 日程第29 議案第29号 平成19年度志摩市下水道事業特別会計予算について


 日程第30 議案第30号 平成19年度志摩市公共駐車場整備特別会計予算について


 日程第31 議案第31号 平成19年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


              について


 日程第32 議案第32号 平成19年度志摩市公共用地取得整備特別会計予算につい


              て


 日程第33 議案第33号 平成19年度志摩市水道事業会計予算について


 日程第34 議案第34号 平成19年度志摩市下水道事業会計予算について


 日程第35 議案第35号 平成19年度志摩市立国民健康保険病院事業会計予算につ


              いて





                  会議に付した事件





 日程第  1 議案第 5号 志摩市副市長の定数を定める条例の制定について


 日程第  2 議案第 6号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例


               の整備に関する条例の制定について


 日程第  3 議案第 7号 志摩市水道事業運営協議会設置条例の制定について


 日程第  4 議案第 8号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例


               の一部改正について


 日程第  5 議案第 9号 志摩市職員の給与に関する条例の一部改正について


 日程第  6 議案第10号 志摩市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正につ


               いて


 日程第  7 議案第11号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正


               について


 日程第  8 議案第12号 志摩市放課後児童クラブ条例の一部改正について


 日程第  9 議案第13号 志摩市国民健康保険税条例の一部改正について


 日程第 10 議案第14号 志摩市下水道条例の一部改正について


 日程第 11 議案第15号 志摩市国民健康保険前島病院建設基金条例の廃止につい


               て


 日程第 12 議案第36号 指定管理者の指定について(迫子コミュニティセンター


               大崎会館)


 日程第 13 議案第37号 指定管理者の指定について(桧山路生涯学習センター)


 日程第 14 議案第38号 指定管理者の指定について(塩屋生涯学習センター)


 日程第 15 議案第39号 指定管理者の指定について(ともやま集会所)


 日程第 16 議案第40号 指定管理者の指定について(うらじろ集会所)


 日程第 17 議案第42号 志摩広域消防組合の規約の変更に関する協議について


 日程第 18 議案第43号 伊勢地域農業共済事務組合の規約の変更に関する協議に


               ついて


 日程第 19 議案第44号 三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議について


 日程第 20 議案第45号 三重地方税管理回収機構の規約の変更に関する協議につ


               いて


 日程第 21 議案第46号 鳥羽志摩広域連合の規約の変更に関する協議について


 日程第 22 議案第47号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の減少に関する協議について


 日程第 23 議案第48号 三重県市町村退職手当組合の規約の変更に関する協議に


               ついて


 日程第 24 議案第24号 平成19年度志摩市一般会計予算について


 日程第 25 議案第25号 平成19年度志摩市国民健康保険特別会計予算について


 日程第 26 議案第26号 平成19年度志摩市老人保健特別会計予算について


 日程第 27 議案第27号 平成19年度志摩市介護保険特別会計予算について


 日程第 28 議案第28号 平成19年度志摩市介護サービス事業特別会計予算につ


               いて


 日程第 29 議案第29号 平成19年度志摩市下水道事業特別会計予算について


 日程第 30 議案第30号 平成19年度志摩市公共駐車場整備特別会計予算につい


               て


 日程第 31 議案第31号 平成19年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予


               算について


 日程第 32 議案第32号 平成19年度志摩市公共用地取得整備特別会計予算につ


               いて


 日程第 33 議案第33号 平成19年度志摩市水道事業会計予算について


 日程第 34 議案第34号 平成19年度志摩市下水道事業会計予算について


 日程第 35 議案第35号 平成19年度志摩市立国民健康保険病院事業会計予算に


               ついて


 追加日程第1 報告第 3号 志摩市国民保護計画について


 追加日程第2 議案第50号 指定管理者の指定について(磯部社会福祉センター)


 追加日程第3 議案第51号 財産の取得について(メルパール伊勢志摩)


 追加日程第4 同意第 1号 副市長の選任について


 追加日程第5 同意第 2号 教育委員会委員の任命について





                 午前9時00分 開議


                   開 会・開 議





○議長(杉木弘明) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は25名であります。


 地方自治法第113条の規定により、定足数に達しておりますので、直ちに、本日の会議を開きます。


 ご報告事項を申し上げます。5番 西?甚吾議員は一身上の都合により、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。以上で、報告を終わります。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





               議案第5号〜議案第48号





○議長(杉木弘明) 日程第1 議案第5号 志摩市副市長の定数を定める条例の制定についてから、日程第23 議案第48号 三重県市町職員退職手当組合の規約の変更に関する協議についてまでの23件を一括議題といたします。


 以上、23件について各常任委員長から付託事項審査の報告を求めます。





              総務財政常任委員会委員長報告





○議長(杉木弘明) 初めに、総務財政常任委員会委員長の報告を求めます。


 小河光昭議員。


               (14番 小河光昭 登壇)


○14番(小河光昭) おはようございます。


 第1回定例議会最終日ということで、長丁場、皆さんご苦労さまでした。


 それでは、総務財政常任委員会付託事項審査の報告を行います。


 付託事項及び審査の結果につきましては、配付の報告書のとおりでございます。その結果、本委員会は全議案について原案のとおり可決すべきものと認めました。


 審査の過程において、委員各位より多数の意見・要望が出されましたので、主たる質疑内容について報告申し上げます。


 まず議案第5号 志摩市副市長の定数を定める条例の制定についてでございますが、この議案については、委員から選任はどのような方法でされるのかとの問いに、今回の自治法改正の中で、普通地方公共団体の長が議会の同意を得て、これを選任することになっている。従来の助役がそのまま副市長に移行するという点については、選任という作業は必要ないとの答弁でした。


 次に、議案第8号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する一部改正についてでございますが、条例に定められている委員会の中で既に役割を果たしたものあるいは終えたものがあるのならば、どういう手続で削除していくのかとの質問があり、部長会議の方でこういった委員会について整理統合を含めた調査をしており、ご指摘のことも含め十分検討し整理を進めていくとの答弁でした。また、議案第8号別表中、交通安全委員・協力委員が追加されたが、どのような定義で任命されたのかとの問いに、追加ではなく従来その他の委員を適用し報酬を支給していたが、交通安全委員会設置規則に基づき協力委員を明確に位置づけたものとの答弁でした。さらに、委員から協力委員の業務内容について質しましたところ、交通安全街頭指導が主な業務である。また交通安全委員25名では市内全域を網羅することが困難であるが、この協力委員100名が街頭指導の中心的な役割を担いそれぞれの地区の交通安全指導を検討しているとの答弁でした。


 次に、議案第9号 志摩市職員の給与に関する条例の一部改正についてでありますが、条文中第18条の2の中に、住所または居所を離れて市の区域に滞在することを要する者に支給すると条文があるが、このような状況の発生はどのようなことを想定しているのかとの問いに、武力攻撃や大規模なテロ発生時に派遣される国の出先機関等を含めた専門知識を有する職員が市内に滞在するような場合であるとの答弁でした。


 次に、議案第10号 志摩市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、第2条中、税務事務手当及び社会福祉事務手当を廃止する理由を質したのに対しまして、当局からは今回国の集中改革プランあるいは人事院勧告等の改正を受け、市として検証・見直しを進める中で、両手当が著しく危険・不快・不健康・困難でありまたは特殊な勤務であるかを検証した結果、廃止という結論に至ったとの答弁でした。さらに運転手手当の日割り支給については、勤務した日数に単価を乗じて支給するとのことでした。


 次に、議案第38号 指定管理者の指定について、指定管理者に支払う委託料の基準価格が、施設により差があることの理由及び最終的に基準価格に上限は生じないのかとの問いに、それぞれの施設ごとに管理費として光熱水費、浄化槽保守管理委託料等に差異があり、それらの施設ごとに積算し、基準価格を算定しているため差が生じるとのことであり、また基準価格で出された金額は平成19年度から3カ年の債務負担行為としてそれぞれ協定書を締結することになるとの答弁でした。


 以上が、当総務財政常任委員会において出された主な質疑であり、ほかの議案に対しては特に質疑はありませんでした。


 以上、総務財政常任委員会の報告を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これから、総務財政常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。





              教育民生常任委員会委員長報告





○議長(杉木弘明) 次に、教育民生常任委員会委員長の報告を求めます。


 森 昶議員。


               (20番 森 昶 登壇)


○20番(森 昶) おはようございます。


 それでは引き続きまして、教育民生常任委員会委員長報告を行います。教育民生常任委員会付託事項審査の報告を行います。


 付託事項及び審査の経過につきましては、配付の報告書のとおりでございます。その結果、本委員会は、全議案について原案のとおり可決すべきものと認めました。


 審査におきましては、質問回数は制限を設けず、1問1答方式で進め、審査の経過において、各委員より意見・要望が出されましたので、その主な事項について報告を申し上げます。


 まず、議案第11号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正については、特筆すべき質疑はございませんでした。


 続きまして、議案第12号 志摩市放課後児童クラブ条例の一部改正についてでは、志摩放課後児童クラブの設置場所及び場所決定の経緯についての問いに、志摩地区で19年度開設を踏まえ、旧議会跡、旧役場跡地などいろいろな場所を検討させていただきました中で、運営上も保育所と事務所を一つにすることで効率的にしていきたいと考えている。場所の決定は支所との協議、教育委員会での論議をいただき、幾つかの施設の中で最も安全であり距離の関係も含め考慮した結果、子どもたちにとって適していると判断した。また放課後子どもプラン子育て支援の中でいろいろな論議がされており、放課後児童クラブが拡大の方向であるということも含め、既存の施設の中でできるだけ費用をかけずに次の展開へ取り組みができるような考え方であるとの答弁でございました。


 また、大王放課後児童クラブの設置場所は、老人会が使用しているところでございますが、今後の使用はどうしていくのかの問いに対しまして、老人クラブの使用の場所、時間と子どもたちが通所する場所・時間などをうまく調整して、効率的にまた支障のないようにしていきたいとの回答をいただいてございました。


 次に、議案第13号 志摩市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第15号 志摩市国民健康保険前島病院建設基金条例の廃止についての各議案は、特筆すべき質問事項はございませんでした。


 以上、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第15号が常任委員会の方に付託された事項でございます。以上で、教育民生常任委員会の報告を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これから、教育民生常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。





              産業建設常任委員会委員長報告





○議長(杉木弘明) 次に、産業建設常任委員会委員長の報告を求めます。


 松尾忠一議員。


               (12番 松尾忠一 登壇)


○12番(松尾忠一) 皆さん、おはようございます。


 産業建設常任委員会付託事項審査の報告を行います。


 付託事項及び審査の経過につきましては、配付の報告書のとおりでございます。その結果、本委員会は、全議案について原案のとおり可決すべきものと認めました。


 審査の過程において、委員各位より多数の意見・要望が出されたので、主たる審議内容についてご報告を申し上げます。


 まず、議案第7号 志摩市水道事業運営協議会設置条例の制定について、委員から協議会の設置根拠について質疑があり、地方自治法第138条の4に基づく組織として附属機関という位置づけとしている。ただ、協議する中で、地方自治法第138条4第3項の部分を条文の中に入れるかどうかの点について、法令審査会の中で種々議論はされてきました。しかし、今回は本条例のような形を取っているとの答弁でした。


 また、評価審査委員会と運営協議会が同じような働きをするとしたら、二つも必要がないのではないかという質疑がありましたが、水道事業の評価審査委員会については、改良事業等を実施する場合の効率性、実施関係の透明性等を求めていくということで、特定の分野に限定しており、幅広い水道事業の運営に関して協議するには評価審査委員会では適切でないということで、新たにこの運営協議会という形にさせていただきました。今後、上下水道部としてはそれらをさらに内容の精査をしながら、議会でも意見がありましたように、審議会とか委員会とかが多いということから精査をいたしまして、一つにできるものならしていきたいという考えであるという答弁でございました。そういったことも含めまして、よく検討していきたいと考えているとの答弁でありました。


 さらに、委員会の組織の人数制限について質疑があり、委員数については、第3条で15人以内となっているが、できれば 12〜13人ぐらいまでに押さえていきたいと考えている。また、その地域の実情を踏まえながら、各地域から選ぶ、あるいは、特に水を使う観点から女性の役割も相当大きいだろうという考えから、女性の起用も考慮に入れるなど、選定の仕方を考え進めていきたいとの答弁でした。


 以上が産業建設常任委員会において出された主な質疑であります。このほかの議案に対しては、特に質疑はございませんでしたので、これをもって、産業建設常任委員会の報告を終わります。以上です。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これから、産業建設常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(杉木弘明) これより討論・採決を1件ごとに行います。


 議案第5号 志摩市副市長の定数を定める条例の制定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第5号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第5号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第6号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第6号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第6号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第7号 志摩市水道事業運営協議会設置条例の制定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第7号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第7号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第8号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第8号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第8号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第9号 志摩市職員の給与に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第9号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第9号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第10号 志摩市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第10号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第10号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第11号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第11号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第11号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第12号 志摩市放課後児童クラブ条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第12号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第12号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第13号 志摩市国民健康保険税条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第13号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第13号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第14号 志摩市下水道条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第14号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第14号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第15号 志摩市国民健康保険前島病院建設基金条例の廃止について、討論を行います。


 討論はありませんか。


 大口議員。


○19番(大口秀和) この基金は長い間志摩町民が新しい施設をということで、念願したものであります。それが志摩町民にまだ理解を得られていないと思いますので、私はこれに反対いたします。


○議長(杉木弘明) 次に、原案賛成の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これで討論を終わります。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第15号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第15号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第36号 指定管理者の指定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第36号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第36号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第37号 指定管理者の指定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第37号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第37号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第38号 指定管理者の指定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第38号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第38号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第39号 指定管理者の指定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第39号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第39号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第40号 指定管理者の指定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第40号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第40号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第42号 志摩広域消防組合の規約の変更に関する協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第42号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第42号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第43号 伊勢地域農業共済事務組合の規約の変更に関する協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第43号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第43号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第44号 三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第44号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第44号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第45号 三重地方税管理回収機構の規約の変更に関する協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第45号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第45号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第46号 鳥羽志勢広域連合の規約の変更に関する協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第46号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第46号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第47号 三重県市町職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第47号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第47号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第48号 三重県市町職員退職手当組合の規約の変更に関する協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第48号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第48号については、原案のとおり可決されました。





               議案第24号〜議案第35号





○議長(杉木弘明) 日程第24 議案第24号 平成19年度志摩市一般会計予算についてから、日程第35号 議案第35号 平成19年度志摩市立国民健康保険病院事業会計予算についてまでの12件を一括議題といたします。





               予算特別委員会委員長報告





○議長(杉木弘明) お諮りします。


 本件についての委員長報告及び少数意見の報告は、会議規則第39条第3項の規定により省略することにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長報告は省略することに決定しました。





                    質疑


○議長(杉木弘明) お諮りします。


 本件つきましては、議員全員による審査を行いましたので、委員長に対する質疑及び少数意見提出者に対する質疑を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長に対する質疑及び少数意見提出者に対する質疑は省略することに決定しました。


 これより討論・採決を1件ごとに行います。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第24号 平成19年度志摩市一般会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


 坂口議員。


○15番(坂口 洋) 予算案に反対いたします。


 その第1の理由は、厳しい財政状況の中でつくり上げた予算と言いながら、至るところに市民の生活に不必要な予算、むだな予算が含まれているからであります。幾つか予算特別委員会審議の中で指摘しましたが、その最たるものが三重県のゆがんだ人権同和行政・教育に追従する予算であります。いまだに同和問題に偏る教育委員会の人権同和教育振興費に710万円、民生費の中の人権啓発推進費に975万円、職員の人件費も含めればこれにさらに4,000万円加えた額の税がつぎ込まれることになります。こんなに税をつぎ込まなくてはならないほど私たちのまちは人権意識がゆがんでいるのでしょうか。深刻ないじめの問題、子ども、女性・障害者の人権問題、この中には確かに必要な予算もあるかもしれません。しかし、一方で繰り返し私が指摘してきているように、基幹産業である真珠養殖業には700万円余り、しかもこのうち450万円は真円真珠100周年事業にかかわるもので、ことし限りの予算であります。基幹産業に使うお金よりも人権同和に使うお金が多い、これはゆがんでいると言わざるを得ません。


 二つ目の反対の理由、それは国の悪政から市民の生活を守る予算にまだまだなっていない点であります。税の改悪は増税だけにとどまらず、国保料・介護保険料・保育料に雪だるま式に負担が膨れております。医療・介護・障害者の自立支援での改悪で市民が苦しみ、そのことが格差社会をつくり出しております。去年も私は市長に呼びかけました。国の悪政から市民の生活を守る防波堤になる自治体になろうではないかと。しかし、まだまだ不十分であります。私はそのことをもう一度竹内市長に呼びかけ、反対の討論とするものであります。


○議長(杉木弘明) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 畑議員。


○23番(畑 美津子) 本案に賛成するものであります。


 先ほど反対討論で、志摩市をここまで人権に対するものが低いので基幹産業よりも高い人権啓発費を取っているという反対討論がありましたが、私はまだまだ差別は同和も含め女性に対するもの、障害者に対するものも随分と差別が歴然としてある状態でありまして、額はともかく不必要とは思いませんという立場からの賛成討論といたします。


○議長(杉木弘明) ほかに討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これで、討論を終わります。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第24号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第24号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第25号 平成19年度志摩市国民健康保険特別会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第25号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第25号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第26号 平成19年度志摩市老人保健特別会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第26号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第26号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第27号 平成19年度志摩市介護保険特別会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第27号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第27号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第28号 平成19年度志摩市介護サービス事業特別会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第28号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第28号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第29号 平成19年度志摩市下水道事業特別会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第29号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第29号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第30号 平成19年度志摩市公共駐車場整備特別会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第30号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第30号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第31号 平成19年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第31号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第31号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第32号 平成19年度志摩市公共用地取得整備特別会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第32号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第32号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第33号 平成19年度志摩市水道事業会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第33号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第33号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第34号 平成19年度志摩市下水道事業会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第34号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第34号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第35号 平成19年度志摩市立国民健康保険病院事業会計予算について、討論を行います。


 討論はありませんか。


 野名議員。


○10番(野名澄代) その前に反対は、私は賛成ですので、反対を聞いてください。


○議長(杉木弘明) 反対討論ありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) じゃ、賛成討論どうぞ。


○10番(野名澄代) 賛成の立場で討論いたします。


 合併協議会で市立病院の位置をどこにするかについては随分議論されました。そして、最終的に、旧5町の町長会において、大口前志摩町長が診療所を併設した老健施設を選択し、その結果、市立病院は大王病院と決定されています。その際、旧大王町は住民投票を目前に控えていたことから、住民説明会において市立病院は大王病院と明言しますがよろしいですねと、私は確認いたしました。その後、合併後に現在決定された市立病院の位置について再度合併前のような問題が生じないように、志摩町の町長は責任を持って住民に説明責任を果たすということで合意いたしました。竹内市長が病院問題の説明の中で、よく大口前志摩町長が老健施設を選択されたと言われていることは言われていますが、これはこのときの5人の町長会の協議と決定を踏まえてのことと私は認識いたしております。


 ところが、今また市立病院の位置についていろいろな意見が出てきています。私は当然合併前に志摩町で説明されていたことと思っていました。この説明が果たされていなかったとしたら、地域住民の落胆と怒りは当然のことと受けとめます。しかし、この責任の所在はどこにあるのでしょうか。竹内市長なのでしょうか。それとも大口前志摩町長なのでしょうか。市の財政的な見地から大王病院が市立病院と決定された時点で、診療所となる前島病院の方向性については、合併前に志摩町長は町民と正面から向き合い理解を求めておくべきであったと思います。この努力がなされていれば、この問題は旧町で解決していたはずです。


 行政側に指摘することは、合併後の議会において、何度か市立病院の位置についての質問があったにもかかわらず明言を避けてきた竹内市長の態度が、志摩町の方々に市立病院の位置を変更できるといった期待を抱かせたということがなかったのか、真摯に受けとめお考えいただきたいと思います。


 先に申し述べましたが、合併協議の中で、市立病院を大王病院に決定した大きな理由の一つとして、市の財政問題があります。市が委託したコンサルタント会社の統合調査報告書の中でも市立病院を大王病院とした場合の概算必要額は11億2,700万円、前島病院を市立病院とした場合の概算必要額は44億8,600万円と提示されていますが、現在の市の財政状況を考えれば、市立病院の機能を備えた二つの病院運営は困難であることは容易に推測できると思います。


 2点目として、市長が何度か説明されていた市立病院と老健施設と診療所を一体として考えていかなければ、市の医療と福祉の充実は難しいということです。また、現状のままでは継続的な医師確保が困難であるということも重大な問題だと思います。現在、勤務しておられる医師にとどまっていただくためにも、またこれから研修医を含めた医師招聘の道筋をつくるためにも、医師が働きやすい環境づくりと地域医療の研修ができる体制を整えなければ、地方の自治体病院の存続が危惧されます。昨今、医師不足から地方の自治体病院が閉院を余儀なくされていることを多くのメディアで取り上げられていますが、この病院問題を一歩間違えれば、志摩市においても例外ではないということを私は市長の説明の中で強く感じました。大王病院に療養病棟とリハリビ部門を増設することについては、高齢者の多い市にとって寝たきりをつくらない施策の一環として不可欠と考えますが、施設の建設にはむだを徹底的に省く努力をお願いしたいと思います。あわせて、大王町の住民だけの病院という批判は浴びないように、市民のニーズに合った病院のあり方をご検討いただきたいことを申し添えます。


 最後に、1.合併の約束事であった、2.市の財政状況を勘案して、3.継続的な医師確保のために、4.地域医療の低下を食いとめるためにも、市長が出されたこの議案は最良と考え、私は賛成いたします。


○議長(杉木弘明) 傍聴席にお願いします。議会では拍手等禁じられておりますので静粛にご静聴お願いします。


 ほかに討論はありませんか。


 畑議員。


○23番(畑 美津子) 賛成の立場で討論いたします。


 少数意見の留保という形での委員会が終わった中で、反対討論が出ないことに、私は大変驚いております。しかし、賛成の立場で発言させていただきたいと思います。


 なぜ、前島病院はなくし老健と診療所を志摩町に置くかという基本的な理由については、ただいま野名議員より発言のとおりでございますので、私は違う見方での意見を申し上げたいと思います。


 志摩町の方々にとって歴史あるこれまで親しんできました前島病院がなくなるというのは、大変なことなのだと推測されます。しかし、志摩市の財政は私は大変厳しいものがあると思っております。前島病院と大王病院、二つの市立病院を運営して行くには、年間多額の一般会計よりの繰り入れが必要ですし、何よりも医療体制を基本的に見直さないとこの地域にお医者様が来てくれないというどうしようもない状況が現実でございます。また、少数意見報告書の中では、支所を文化会館に持っていくことにも反対されているようですが、現在のように二つの大きな施設を運営していくには、多額の経費がかかります。一つにすることによる経費の削減には大きいものがあると私は思います。


 この地域の保育所・幼稚園・学校施設を私たちは昨年見せていただきました。整備の遅れ方に本当に驚きました。未来を担う子どもたちのために、今後少子化による施設の統合問題も含め多額の投資が必要となってまいります。あれもこれもの時代は終わりました。大人のために使うお金を少し我慢しても、限られた財源を子どもたちのために使ってやってほしいと思います。しかし、今回の予算においても、執行部の市民や議会に対する説明不足の点は否めません。それによる市民の不安な大きいものと思われます。この点は今後執行部もよく考えていっていただきたいと思います。


 私は本予算の福祉・医療体制についても、これをスタートと考え市民との十分な対話・検討をすべきであるとの提案を執行部に対していたしたいと思います。市長は決してこの問題をおろそかにしたりいい加減な考えではなく将来のことを十分に考えて予算を提案されたと、私は信じております。そういう観点から、本予算に対して賛成の討論といたします。


○議長(杉木弘明) ほかに討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これで討論を終わります。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第35号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第35号については、原案のとおり可決されました。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 暫時休憩いたします。





                午前9時53分 休憩





                午前9時57分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 休憩前に引き続き会議を再開します。


 お諮りします。


 ただいま報告第3号、議案第50号、議案第51号、同意第1号、同意第2号が提出されました。これを日程に追加し、報告第3号を追加日程第1、議案第50号を追加日程第2、議案第51号を追加日程第3、同意第1号を追加日程第4、同意第2号を追加日程第5として議題にしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 よって、報告第3号、議案第50号、議案第51号、同意第1号、同意第2号を日程に追加し、追加日程第1から追加日程第5として議題とすることに決定いたしました。





               議案の上程(報告第3号)





○議長(杉木弘明) 追加日程第1 報告第3号 志摩市国民保護計画について、国民保護法第35条第6項による報告を許します。





                 提 案 説 明





○議長(杉木弘明) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


               (市長 竹内千尋 登壇)


○市長(竹内千尋) 報告第3号 志摩市国民保護計画について、提案理由の説明を申し上げます。


 本報告は武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第6項の規定に基づき議会に報告をするものであります。詳細につきましては総務部長により説明をさせますので、ご理解賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(杉木弘明) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊) 報告第3号 志摩市国民保護計画について補足説明を申し上げます。


 本計画は武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第5項及び第6項によりまして、県協議を済ませた後、速やかに議会報告するという規定を受けまして本日ご報告を申し上げるものでございます。


 国民保護計画は、法の規定によりまして武力攻撃事態等から市が住民の生命・身体及び財産を保護する責務を有することから、保護の措置を的確かつ迅速に実施するために作成する計画であります。本計画につきましては、志摩市国民保護協議会に関する条例に基づき設置いたしました志摩市国民保護協議会に計画の内容について諮問し、協議会で審議しご意見をいただきました。計画の策定に当たりましては、ケーブルテレビを通じまして、国民保護及び国民保護計画に関する周知を行うとともに、各支所窓口に供覧場所を設けるなど広く住民の意見を求めるように努めまして、計画の策定を進めてまいりました。そして、このたびこうした意見を反映した志摩市国民保護計画につきまして、県との協議が終了いたしましたので、議会に報告をさせていただくものであります。


 計画書の概要につきましてご説明を申し上げます。計画書は本編と資料編から成り立っております。まず本編についてでございますけれども、第1編では総論といたしまして、国民保護措置の実施に当たりまして、特に留意すべき事項や想定される武力攻撃事態及び緊急対処事態の特徴、市の地理的社会的特徴などを、第2編では平素からの備えや予防として武力攻撃事態等に備えて市が平素から準備しなければならないことや、市の組織や体制、また国や県その他関係機関との連携体制及び情報収集、提供体制、それぞれの整備物資資材の備蓄などについて、次いで第3編といたしまして、武力攻撃事態等への対処といたしまして、市の初動処置、対策本部の設置、避難指示及び避難住民の誘導、安否情報の収集、提供などの措置につきまして、本編最終の第4編では、武力攻撃災害の復旧について記載をいたしております。資料編といたしましては、国民保護に関しまして、連携し情報収集等を行うため、関連する機関の名称、連絡先の一覧、三重県知事が指定いたしました市内の指定避難施設、その他国民保護に関する必要な資料、情報や書式を掲載いたしております。本日、県協議を経たものを議会報告をさせていただきまして、製本等正式に完成いたしました志摩市国民保護計画を後日議員の皆様に配付したいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


 なお、本日の議会報告後におきまして、志摩市ホームページや広報へ掲載など住民への公表についても務めてまいりますので、あわせてよろしくお願い申し上げます。


 以上、よろしくお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(杉木弘明) 以上で提出者の説明を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


 畑議員。


○23番(畑 美津子) 別紙のとおりとはどれを指しているのですか。これですか。別紙のとおり報告するの別紙はどれを指しているのですか。


○議長(杉木弘明) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊) 別紙と言いますのは、先日お手元の方へ配付をさせていただきました別冊、はい、それでございます。別紙という表現がちょっとまずかったのですが、別冊ということでご理解いただきたいと思います。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 これで報告第3号は終わります。





               議案の上程(議案第50号)





○議長(杉木弘明) 追加日程第2 議案第50号 指定管理者の指定についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(杉木弘明) 提出者の説明を求めます。


 市長。


               (市長 竹内千尋 登壇)


○市長(竹内千尋) 議案第50号 指定管理者の指定について、提案理由の説明を申し上げます。


 今回の提案につきましては、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、志摩市磯部社会福祉センターの管理を行わせる指定管理者の指定について、議決を求めるものであります。


 指定管理者となる団体の名称は、社会福祉法人志摩市社会福祉協議会会長 西井一衛に指定をするものであります。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(杉木弘明) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 皆様のお手元には議会資料といたしまして、児童福祉課の?4所管する施設の指定管理者制度導入方針というものをお届けをさせていただいております。その中には、具体的なことを書かせていただいておりますが、今回の提案につきましては、志摩市磯部社会福祉センターの管理を行わせる指定管理者の指定でございます。


 その内容につきましては、管理を行わせる施設の名称といたしまして、志摩市磯部社会福祉センター、所在地は三重県志摩市磯部町迫間13番地1でございます。指定管理者となる団体の名称は社会福祉法人志摩市社会福祉協議会会長 西井一衛、所在地につきましては、志摩市阿児町神明1537番地1でございます。指定の期間といたしましては、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの3年間といたしております。この指定管理者の選定におきましては、当該施設の利用というふうな形が地域の住民の方がほとんどであること、それから、現にここでは放課後児童クラブの開設というふうなこともございまして、これには開設当初より社会福祉協議会と連携をした運営をしてきたというふうなこともございます。そういうことから、非公募といたしまして、地域福祉の推進をより図っていただくことを目的にする志摩市の社会福祉協議会に指定をしようというふうなことでございます。


 1月の23日に指定管理者選定委員会に諮りまして、指定管理者の導入方針について非公募により選定することを承認いただいております。また、今回の部分につきましては、3月8日に指定管理者に関する仮協定を締結させていただいておりますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。


○議長(杉木弘明) 以上で、提出者の説明を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 議案第50号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 よって、議案第50号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) これより議案第50号について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第50号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第50号は、原案のとおり可決されました。





               議案の上程(議案第51号)





○議長(杉木弘明) 追加日程第3 議案第51号 財産の取得についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(杉木弘明) 提出者の説明を求めます。


 市長。


               (市長 竹内千尋 登壇)


○市長(竹内千尋) 議案第51号 財産の取得について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は志摩市大王町船越3238番地1他に所在する伊勢志摩郵便貯金総合保養施設、ホテル棟床面積2万3,611.78平方メートルなど21棟、総延べ床面積3万2,368.27平方メートルの建物を価格3億8,797万5,000円で日本郵政公社から購入しようとするものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき、本案の財産の取得について、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議会の議決を求めるため提案するものであります。


 詳細にわたっては、企画部長から説明をさせますので、よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(杉木弘明) 補足説明を許します。


 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) それでは、議案第51号 財産の取得について補足説明を申し上げます。


 本案は志摩市大王町船越3238番地1他に所在する伊勢志摩郵便貯金総合保養施設、ホテル棟床面積2万3,611.78平方メートルなど21棟、総延べ床面積3万2,368.27平方メートルの建物を価格3億8,797万5,000円で日本郵政公社から購入しようとするものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づいて、本案の財産の取得について、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議会の議決が必要なことから、今回提案をさせていただくものであります。


 この施設の営業廃止と志摩市の対応につきましては、これまで臨時議会や全員協議会でご説明申し上げていますが、改めてその経過も含めご説明申し上げます。


 伊勢志摩郵便貯金総合保養施設メルパール伊勢志摩につきましては、豊かな自然とのふれあい、健康の維持増進を目的に、平成11年に開業いたしました。旧郵政省が運営をしていた「かんぽの宿」こと、簡易保険保養センターなど簡易保険加入者福祉施設やメルパール伊勢志摩のような郵便貯金周知宣伝施設については、平成12年5月の閣議決定により経営改善が強く求められ、平成15年から経営状況の悪い施設から順次廃止が決定されました。平成18年3月には19年度以降黒字化が見込めない施設として、メルパール伊勢志摩ほか7施設の廃止が決定されました。このようなことから、昨年6月末に郵政公社からメルパール伊勢志摩の施設購入について意向確認の照会がございました。市は郵政公社と協議する中で、昨年9月に市が適当と認める事業者があれば施設を購入するという内容の協定を公社と締結いたしました。


 その後、事業者を公募し事業提案書及び財務諸表等の書類審査、事業提案者によるプレゼンテーションを行い、審査会で交渉順位を決定いたしました。交渉順位1位の事業提案者と提案内容などにつきまして協議を進める一方、公社と不動産譲渡契約の詳細について契約条項など協議もあわせて進めてまいりました。今般、交渉順位1位の近畿日本鉄道株式会社との協議が整いまして、また本年1月18日には日本郵政公社法に規定する公社所有財産の処分についての総務大臣の認可がおり、自然公園法に規定する国立公園事業承継手続も終了しまして、郵政公社と3月9日付で仮契約に至ったことによりまして、本議案を提案するものであります。


 そこで、用意をさせていただきました企画政策課議会資料をごらんいただきたいと思います。郵政公社との売買契約金額4億円の内訳は、土地が1,202万5,000円、建物が3億8,797万5,000円となっております。市条例による議会承認要件は、土地が2,000万円以上、かつ5,000平方メートル以上でありまして、建物については2,000万円以上で免責要件はございません。このため議会議決要件である建物の取得につきまして、今回提案させていただくものであります。


 それでまた議案書の方に戻っていただきまして、議案書の次のページをごらんいただきたいと思います。建物の表示でありますが、三重県志摩市大王町船越3238番地1他に所在する家屋番号3228番1、ホテル鉄筋コンクリート造りステンレス鋼板ふき8階建て、延べ床面積2万3,611.78平方メートルに屋内プールなどの附属建物を含めまして21棟、合計延べ床面積3万2,368.27平方メートルであります。


 それでまた議案書の方に戻っていただきますと、取得価格は3億8,797万5,000円でございます。契約の相手方は東京都千代田区霞が関1丁目3番2号、日本郵政公社、施設部門の長、岡田克行でございます。


 以上で、補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉木弘明) 以上で、提出者の説明を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 山下議員。


○11番(山下 弘) 財産の取得に関しては今回何ら異論はないのですけれども、この場合の手続が、例えば次の事業者に対する譲渡の日にちの予定、またその譲渡に関する議会の議決がいるのかというところ、まずその2点お願いします。


○議長(杉木弘明) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) この議案を議決いただきますと、その議決をもって今公社と仮の売買契約ということになっておりますが、これが本契約に移行します。そして、4月1日以降にこの4億円の支払いを市の方から公社に代金を支払いまして、その後、所有権移転した後に、今度は近鉄と市との間で売買の仮契約を結んでその後に今度は財産売却に伴う処分についての議会の議決をいただくと、そういう手順になると思います。


○議長(杉木弘明) 山下議員。


○11番(山下 弘) 現在メルパールのプールなり温浴施設なりを使用している志摩市内の方々から、果たして、次に譲渡がされるという話はあっちこちから聞こえてきまして、もう確定されているというふうには皆さん理解はしているのですけれども、その時期が、次のオープンの時期が3月とか4月とかちょっとあやふやな時期になっていますので、できるだけ早くオープンをしていただかないかというふうな話が随分聞こえてきます。それは志摩町・大王町の地区には、温水のプールというのが民間も含めてまた公営も含めてございませんので、大変そこにおいての健康管理・健康維持というところで役に立っているという温水プール施設でございますので、その辺を今後の契約の中で、これはもうお願いになるというような形かと思うのですけれども、新事業者に強くお願いしていただきたいというふうに思いますので、ひとつその辺をよろしくお答え願います。


○議長(杉木弘明) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) これは近鉄との協議の中でも一日も早く営業を再開してほしいということで進めていますが、いろいろ営業を始めるためにはほかの手続等もいろいろいるとのことですので、その辺をできるだけ早くうまくそういう許可を取ったりとか手続が済むようにして、一日も早い開業を目指してもらうように、これはこれまでも協議の中で再々申し上げてきましたので、それを目指しているということでご理解いただきたいと思います。


○議長(杉木弘明) 山下議員。


○11番(山下 弘) いよいよ最終段階に入りましたので、部長、強く住民サービスの低下が起こらないように、今までのサービスが十分対応できて、その事業者に今後の志摩の健康のために、市民の健康のためにも十分な施設運営ができるように、ひとつよろしくお願いいたしまして終わらせていただきます。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


 山際議員。


○22番(山際 優) 先ほど近鉄との約束事が整ったという説明ですけれども、覚書なり契約書までになるのか知りませんけれども、そういうような形の書類での契約は済まされたということでしょうか。


○議長(杉木弘明) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) 仮契約をしまして、きょうの議会の議決を得まして本契約と、近鉄との方とは事業予定者決定のための仮協定を結んでおりまして、それがきょうの議決をいただくと公社と市の間で本契約に移行しますと同時に、近鉄と市との間でも本協定に移行するという仮協定を結んでおります。


○議長(杉木弘明) 山際議員。


○22番(山際 優) わかりました。それで結局民間ということになると、前々から言っておりますけれども、共同漁業権の中との絡みですね、海の汚染対策と言いますか、そのような部分での、以前は大王町のときには、町が中に入って漁協とのいろいろな申し合わせというか、そういうことをやっていったわけですけれども、今回も売買するに当たって、漁協との三者協議といいますか、そういうものは設定されるのでしょうか、どうでしょうか。


○議長(杉木弘明) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) その件につきましては、以前にもご質問いただきまして、これまで交渉順位1位の近鉄と協議をしていく中で、この承認をいただいた後で、近鉄、それから漁協、それからできれば振興会ですか、そういう関係者等集まっていただいて協議をしていただくテーブルをセットしたいと考えております。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


 ?岡議員。


○21番(?岡英史) 以前にひょっとして議員全員確認はできている、確認というか、照会いただいていることかもしれませんけれども、次に譲渡する近畿日本鉄道にいろいろ条件があったように思うのですね。それでそのプレゼンテーションの内容といいますか、そこら辺が審査されたということなのですけれども、変化の激しいこういう業界のことですから、このメルパール伊勢志摩の施設を何年間この会社が運営していくかというふうなことも条件にあったのでしたか。それがなければ、この議会の責任も重いと思うのですが、この議決をすることが。何年経営することが担保されているのかというようなことを確認しておきたいと思いますけれども。


○議長(杉木弘明) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) もともと最初公募したときに、この公募要綱の中にも長期にわたって長期的な視点で契約ができる民間業者を募集するということですので、そういう角度からコンペの審査もやってきましたし、これから今の事業者の協定を結んだところですけれども、このままいって4月に売買契約を締結する段階で、その辺の方を詰めていきたいと考えております。


○議長(杉木弘明) ?岡議員。


○21番(?岡英史) 詰めていくのですけれども、郵政省がこれを保養施設としてやった時点でも、こんなに早く閉鎖したり転売するという予測はしてなかったと思うのですね。それがこういうふうな現実になってきているわけですから、いかにかなり日本でも有数の近畿日本鉄道さんと言えども、どういう企業の再構築といいますか、リストラの政策、会社の運営の方針の中にそういうことを加えてくるかもわからないことがありますので、具体的にそういうことがまだ話されていないのでしょうか。その契約のときに詰めるということなのですけれども、今までにその審査条件の中に幾つかそういうのは、何年かやろうという具体的な年数は入っていなかったかどうかということを再度お聞きします。


○議長(杉木弘明) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) 具体的な年数は入っておりませんが、財務諸表等の公認会計士等も入れての審査を行いましたので、そういう長期的な視野に立った形の審査も行いました。今、何年とかいう数字は入っておりませんが、売買契約を締結するときに一定の期間、例えば転売禁止とかいうような意味の表現もできないか、そういうことも含めて近鉄さんの方と協議をしていきたいと考えております。


○議長(杉木弘明) ?岡議員。


○21番(?岡英史) そうですね、伊勢にしろ志摩にしろ鳥羽にしろ、近鉄さんとは相携えて今までの成長があったと思うのですけれども、今後ともいろいろな有数な会社の中で、どういうふうな形で運営方針を変えるかということもわかりませんから、市長にもう一言最後にそのことを確認したいのですけれども、そのあたりは当然あうんの呼吸ということもあったのでしょうけれども、具体的にお話の中で期間を定めておくという、これ以上という一定の期間ということの危惧はされたことはありませんか、どうなのですか。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 今回のメルパール伊勢志摩の閉鎖ということが、郵政公社から発表されたということでございまして、変化の激しい時代という?岡議員のご指摘がありましたですけれども、これはいわゆる郵政省の民営化ということが影響をしておる部分もそれはあるわけですね。そういったことで、収支的には今後も郵政公社としてもメルパール伊勢志摩ということについては、貯金行政の延長線上にあって継続していく中でそういった選択をしたということであろうというふうに認識をしております。その上で、今回、3月末で閉鎖ということが発表されたということでありまして、私どもとしてはこの旧大王町が誘致をしてきたというような観点から、また地域の雇用をしっかり守っていくというような観点、また次郎六郎海岸を含めた海浜の利用ということを道路面の敷地の取得ということも含めて、市としてはその部分も取得しなければいけないというようなことも含めて今回作業を進めてきたということでございます。


 ご指摘のように長期にわたって、その事業を継承する会社が施設運営について一定の担保ということは当然私としても考えるところでございまして、そういった意味からすると一つは契約云々の以前の問題として、一つある意味で担保ができるという部分については、国立公園の大変厳しい規制の地域であるということでございまして、現状のままと言いますか、閉鎖をしようとしたときには、現状を復帰するということですから、建物を全部壊した上で更地にして、元の樹木等も含めた状態に戻さなければいけないということになります。ですから、そういった条件をクリアするということについては、かなり経営的にもあるいは財政上もしっかり審査をしなければいけないということで、先ほど部長が答弁しましたように、公認会計士等あるいは弁護士等も入った上で、財務諸表の点検あるいは経営状況の点検あるいは実績等あるいは法律的な観点からも評価の指数に入れておるということでございます。そういった観点から一定の長期的な運営ということに関して、財政面あるいはこれまでの運営実績等も含めた評点でもって判断をした上で、そういった担保をできるだけしていこうということでございます。


○議長(杉木弘明) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) 先ほど、私、山下議員のご質疑に4月のスケジュールを説明させてもらったのですが、市から近鉄への売却の準備が整いましたら、4月のその時期に財産処分についての議案を提出させていただきたいという流れで進めると思いますので、またその節にはよろしくお願いしたいと思います。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


 小河議員。


○14番(小河光昭) 1点だけお願いします。次の経営者ありきで進めてきたことということで、行政上の手続で3月31日に今のところが閉めて4月その手続を進めていくと、今答弁があったように、議会の議決も必要になるということで、ひょっとすれば4月いっぱいあの施設が遊んでしまう、何もせずに手をつけられずに遊んでしまう可能性も出てくるということが思われます。その点を含めて、次の経営者がはっきり決まっているということから、その間も市のものになった時点で、市の方は中の改造とか改築とかその業者がどのようにしたいかということに対して優遇してあげるという考えはお持ちでしょうか。


○議長(杉木弘明) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) まだ仮契約の段階では、とにかく公社からうちへきちっと移って、その後、近鉄と契約がきちっと決まれば近鉄にしてもらいますが、それまでは近鉄のものではございませんので、そういう行為はできないと考えております。


○議長(杉木弘明) 小河議員よろしいですか。


 小河議員。


○14番(小河光昭) 手続上というのですか、できないものは仕方がございませんが、どちらにしろ次の経営者ありきで進めてきたということもありますし、今、山下議員がおっしゃったように、地元の方も多く利用しているということも考えた上で、市のものになった時点で、ある程度の優遇できるのであればその方向で考えてあげていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(杉木弘明) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) これは近鉄に移る場合でも、こういう国立公園の事業継承の許可がいりますし、ただもろもろの手続を進める中で、市も協力できるところは一日でも早くそういう手続が進むようにというそういった協力はしていきたなと考えております。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


 森本議員。


○3番(森本雅太) 関連して伺いたいのですが、これは近鉄の方へいわゆる譲渡していく土地なのですが、それとつながった土地で最終的に市の方へ残る土地がありますね。それについて詳しい説明いただけませんでしょうか。それから、それをいわゆる提供されるのですか、譲渡されるというか、そういう中で、その土地に関しての市の財政対応とかそういうのは全然ないのでしょうか。その点についてお伺いします。


○議長(杉木弘明) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) これは以前にも全員協議会とかでも議会でも説明させてもらったと思っていますが、あそこの次郎六郎海岸に下りていく道路ですね、それから西側のホテル部分と反対側ですので、そこの道路を市のものにしてちゃんとした海岸の保全とか、あるいは市民の皆さんが自由にそういう海水浴場におりていけるとか、それからあそこの散策路をまた活用するとか、そういう形で市は管理をしていきたいということでございます。


○議長(杉木弘明) 森本雅太議員。


○3番(森本雅太) 平たく言いまして、全然金はいらないという具合に認識させていただいてよろしいのでしょうか。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 先ほど申し上げましたように、次郎六郎海岸におりていくその道路というのはまず確保いたしたいということがありまして、あわせてそこから西側の山の部分、あるいは海浜に通ずる部分も含めて、将来にわたって次郎六郎海岸がより地域として利用が高まるように、あるいは地域の魅力が高まるということも含めて、またしっかりとした市としての利用計画のあり方ということもしっかり詰めてまいりたいというふうに考えております。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 暫時休憩します。





               午前10時35分 休憩





               午前10時37分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 休憩前に引き続き再開します。


 企画部長。


○企画部長(竹内勇記) 4億円で購入しますと、管理道路からホテル部分を除いた西側については、そのまま市のものになると、それを除いて4億円で、同額で近鉄の方へ売るということでございます。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第51号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 よって、議案第51号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) これより議案第51号について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第51号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 暫時休憩します。


 同意第1号、第2号の審議に入る前に執行部より説明がありますので、委員会室へお集まりください。10時45分から始めます。





               午前10時39分 休憩





               午前11時05分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 休憩前に引き続き会議を再開します。





               議案の上程(同意第1号)





○議長(杉木弘明) 追加日程第4 同意第1号 副市長の選任についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


               (市長 竹内千尋 登壇)


○市長(竹内千尋) 同意第1号 副市長の選任について提案理由の説明を申し上げます。


 地方自治法の一部改正に伴い、助役を廃止をし平成19年4月1日から副市長を置くことになりますが、経過措置により改正法施行の際、助役であるものは改正後の地方自治法第162条の規定により副市長として選任されたものとみなすとあります。しかし、現助役である田中 稔氏から3月末日をもって退職する旨の申し出がありましたので、改正後の地方自治法第162条の規定により、小山崎幸夫氏を副市長に選任したく本案を提出するものであります。経歴等につきましては、議案に記載のとおりでございます。


 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(杉木弘明) 以上で、提出者の説明を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 同意第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 よって、同意第1号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより同意第1号を採決いたします。


 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、同意第1号は同意することに決定しました。





               (小山崎幸夫氏 入場)





○議長(杉木弘明) ただいま副市長の選任につき同意をいただきました小山崎幸夫氏から発言を求められておりますので、これを許します。


 小山崎幸夫氏


○副市長(小山崎幸夫) 議会開会中の貴重な時間をお借り申し上げまして、どうもありがとうございます。また、先ほどは選任につきましてご同意を賜りありがとうございます。


 今後につきましては、議員皆様方のご指導ご鞭撻を得ながら、また職員各位と連携を図り市政発展のため微力ではございますが、この重責を全うしてまいりたいと考えておりますので、今後ともひとつよろしくお願い申し上げます。どうもありがとうございます。


○議長(杉木弘明) 以上で、小山崎幸夫氏の発言を終わります。





               (小山崎幸夫氏 退場)





               議案の上程(同意第2号)





○議長(杉木弘明) 追加日程第5 同意第2号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


               (市長 竹内千尋 登壇)


○市長(竹内千尋) 同意第2号 教育委員会委員の任命について提案理由の説明を申し上げます。


 今般、現教育長である西岡松太夫氏から3月末日をもって委員を辞職する旨の通知が提出をされ、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第10条の規定に基づき、これに同意をいたしました。そこで、新たに前田藤彦氏を教育委員会委員に任命いたしたく本案を提出させていただきます。なお、任期につきましては、同法第5条第1項の規定により平成20年11月24日までとなります。経歴等につきましては、議案に記載のとおりでございます。


 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(杉木弘明) 以上で、提出者の説明を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 畑議員。


○23番(畑 美津子) 教育委員会の委員につきましては、合併時に各町から1名ずつということで、教育委員会が任命されてきたと思いますが、現在の教育委員、出身地等、済みませんがお名前を教えてください。


○議長(杉木弘明) 教育部長。


○教育部長(松井浩三) 出身地とお名前を報告させていただきます。


 まず志摩でございますが、志摩につきましては小川委員でございます。それから大王につきましては林委員でございます。阿児町につきましては大東委員でございます。磯部町につきましては西岡委員とそれから井爪委員さんがございまして、出身地だけの話でございますと、浜島町さんは現在はおりません。


 以上でございます。


○議長(杉木弘明) 畑議員。


○23番(畑 美津子) 井爪委員に関しては磯部町ではありますが、これはあくまでも浜島町からの委員ということでございます。磯部から出ておられました西岡教育長が退かれて阿児町の前田さんが委員にということなのですけれども、私やはりまだ合併して2年と少し、本来旧町という事情もまだ考慮しないといけない、特に教育の部分と思います。これで阿児町が2名になって磯部町はなくなるということでございますので、やはり地域の事情、意見を吸い上げていただける委員は、ぜひとも必要でございますので、前田さんがどうのこうのという話ではなく、そういうある程度の地域考慮もしていただきたいという意見で、同意しかねます。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 合併後、議会において教育委員の任命ということについて、旧町の教育長がそのまま経過的に引き継がれた後に選任同意という形で議会で議決をちょうだいしたということでございまして、現在の教育委員会の体制ができておるということでございます。今回、現教育長が退かれるということで、それに伴って新たな教育委員の選任ということで、今、議案を提出させていただいておるということでございます。この後、教育委員会において、新教育長が選出をされてくるということでございますが、新しい教育長を迎えた中で、その教育委員会の中で、そういったこともしっかりまたご議論いただいて、今後の志摩市の教育体制についてのあり方、あるいは地区的なこれまでの考え方ということも含めて、新しい教育長のもとでその辺がしっかり議論されるものということで、私どもはそのことを考えておるということでございます。決して、その旧町のいろいろな考え方であるとか、あるいは経過的に行ってきた措置等についても、しっかり考慮しているつもりでございまして、またそういった部分が教育委員会の内部で新しい教育長のもとでしっかり議論されるものだというふうに考えております。


○議長(杉木弘明) 畑議員。


○23番(畑 美津子) そういう部分も考慮されてとの答弁でございますが、失礼な言い方になるかもわかりませんけれども、阿児町の方、磯部町以外の委員の中で、磯部小学校のあそこの部分のここで問題があるんですというふうなことまで理解できますか。磯部町の方が教育委員なくなって、そういう話が通じないことになってしまいます。ましてやこれは教育長は教育委員の中で互選されますが、まさか今後志摩市の市政に当たって市長、阿児町、副市長、阿児町、教育長、阿児町とこんな偏ったというか、中央寄りのことにならないことを私は祈っております。


 以上です。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 先ほどの繰り返しになるわけですけれども、今回の現体制の教育委員会については、平成16年の11月24日上程して議会で議決をいただいておるということで、旧町から平成16年の10月に合併をして、11月の間までは引き継いでいるわけですね。11月24日に新たな体制ということで、教育委員会の委員の任命についてということで同意をいただいているということでございます。今回、そういったことで、教育委員会の中でご議論いただいて教育長をまた選んでいくということですし、その中で、教育委員会として、先ほどの畑議員ご指摘の地区的なことであるとか、あるいは志摩市全体の取り組みであるとかといったようなことをよく議論されて、その後の教育委員のあり方ということも含めて議論されて、決してそういった地域的な配慮がなされないということではないというふうなことではないということでございますので、ぜひその点はご理解よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。


○議長(杉木弘明) よろしいですか。


 野名議員。


○10番(野名澄代) 先ほどの畑議員に準ずる意見なのですけれども、まだ合併して、市長、2年なのですよね。確かに昨年の11月に同意を得たというそういう問題とは別に、では旧町のことをわかって、例えば大王町ですよね、大王町は大王町のことを熟知した教育委員であってほしい。これはその地域住民の願いだと思うのですよ。それは磯部であり、志摩町であれ浜島であれ阿児町であると。そしてまたその地域のことをわからない、まだわかっていないのに、その教育委員が1町抜けていくと。今からこれは教育委員だけではなくて、いろいろなことに言えることだと思うのですよ。ますます今から庁舎が建設されて、ますますこの庁舎に遠い地域は取り残されるような不安を抱いておりますね。そんな中で、今度は執行部体制、そしてまた委員体制、そういった中で、こういうことが、市長、今からこういうことをずっと通していかれるとしたら、本当に一局阿児町集中型というような今懸念を抱いていることが現実になるような気がするのですけれども、そこらあたりどのようにお考えでしょうか。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 先ほどの畑議員さんのご指摘も踏まえてということなのですが、現状を申し上げますと、先ほどありましたように、教育委員の中に、合併当時は旧5町の教育長であった人を教育委員として選任をしてきたということでございます。当時の議会においても、選任同意案を出したときにも、ご指摘もいただいたりあるいはご議論があったりというようなこともあったわけですが、そういった旧町あるいは町の枠にとらわれずに、もっとオープンな形で教育委員というものは考えた方がいいのではないかという議論も確かにそのときもございました。ただ、しかし合併当初ということも踏まえながら、教育委員のあり方については、教育長経験ということも踏まえて、そういった部分を大切にしながら今日まで教育委員会をそういった形で運営をしてきていただいたということでございます。現状、各町の出身、あるいは教育長の経験ということで見ますと、具体的なことを言いますと、先ほどご指摘もあったわけですが、現教育長の経験の中にはその町出身の方で他町の教育長を経験された方がいらっしゃるということも踏まえて、現状をこういった形で提案をさせていただいておるということでございます。しかしながら、そういったことも含めて、新しい教育長のもとで、また教育委員会のあり方ということも踏まえて地域性のことであるとか、あるいは全般的な考え方ということも含めて、よく教育委員会内部でご議論いただくということも私はまた必要な時期ではないかなということを考えております。議員ご指摘のような部分についても、十分そういったことを大切に考えていかないといけないということは重々わかっておりまして、ですから、旧町の枠組みの方が全然入らないというような体制ではないということも一方においてご理解いただければありがたいというふうに考えております。


○議長(杉木弘明) 野名議員。


○10番(野名澄代) 市長に異論を唱えるわけではありませんが、確かに町の枠にとらわれずにということはそれは言えると思います。言えると思いますが、では、旧町でその適任者はいないのかと、私はいると思うのですよね。そうでしょう、でしたら、旧町の枠にとらわれないというのは、例えば私は大王ですから、大王の話をしますと、じゃ、大王にその教育委員会に適した人材が8,000人の中にいないのかと言われたら怒ります。そうでしょう。そしてまた今教育問題、非常に難しい課題を抱えております。私は人事権に関しては市長の権限ですから反対するものではないと思いながらも、承服しがたいのは、その人ではないのですよ、畑議員もおっしゃられたようにね。この方はきっと教育委員として適任な方であろうとそのように推測いたします。それとは別で、それぞれの地域にある教育問題、いろいろな問題があると思うのですよ。それがその中に教育委員が一人もいないというようなことがあって、それはスムーズにそういった問題に取り組めるのか、そこらあたり議論、議論言いますけれども、じゃ、具体的に聞きます。どのような議論をしていくのですか、その教育委員会の中で。その穴埋めですよね。どうされていくのか。そこらあたり、合わせて、この議案と関係ありませんが、今後のこの委員のあり方、そういったことも合わせて市長の考えをお聞かせください。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 今回は現教育長の退任を受けて教育委員の選出が必要になったということも含めて、今提案を行っておるということでございます。したがいまして、今の地域性の問題とかあるいは、何と言いますか、教育行政についてと、あるいはその責任者がどういった方が教育委員にということも含めたものを、新しい教育長のもとで教育委員会の中でしっかり議論されるということが大切であろうというふうに考えているということですね。ですから、そういった議論の中身ということについては、例えば志摩市の今後の教育行政について、そのあり方についてというようなことであるとか、教育行政全般についての議論もあろうかと思いますし、今ご指摘いただいておる地域性ということも当然あると思います。また教育委員会のあり方という中には、教職員出身者であるとかあるいはそうでなくて民間の違う分野からの就任というようなことも含めたいろいろなことが全体的な議論というのは、また必要な時期がやってくるということでございまして、それは今後の話であるわけですね。ですから、今回、そういったことで、これまで継承してきた分の大事にしながら、今提案をしておるということで、決して旧町のこれまでのある意味での枠的なものに配慮していないということでは全くないわけでありまして、新しい体制が発足した後に、少し時間もかけながらそういった教育行政についてよくご議論いただければ、ありがたいというふうに考えておるということでございます。


○議長(杉木弘明) 野名議員。


○10番(野名澄代) 最後の質問になりますが、市長のその議論を、教育委員会で議論をすると言われましたけれども、その議論、具体的には見えていないわけですよね。私が感じることですけれども、じゃ、磯部町に教育委員として適任者はいなかったのかと、この人事でね。私はすべて承知して今物を言っております、人事案件、承知して言っています。それにしても、じゃ、この後、磯部町の穴のあいた委員をこれからどうしていくのか、そこはしっかり考えていただかないと議論、議論、議論と言いますけれども、それはあくまでも教育委員会に丸投げの議論じゃありませんか。そう思いませんか。もう3質ですから、もうちょっと言わせてください。そうでしょう。これがやっぱり今の教育行政の中で、教育委員がいない、4町にいるけれどもと。そんなことになったときに、この難しい教育問題の中で、不安もあるじゃないですか。今後、その議論というのはいいですわ、もう。具体的に出てきませんから、今のご意見の中で。あるのだったら、もう一回言ってください。でも、これからじゃ、その穴のあいた磯部町の教育委員をどうされるのか、議論で片づくような問題ではない。そこのところの含みを持たした発言で結構です、答弁で、お願いいたします。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) ちょっと繰り返しになる部分もあるわけですけれども、今般、教育長が退任をするということでございまして、それに伴って教育委員の新たな任命ということを同意案ということで提案申し上げておるということでございます。現教育長が磯部の教育長出身ということで、選任同意を旧の5町の教育長経験者ということで先ほど申し上げたように、平成16年の11月に選任同意いただいておるということでございまして、当然、そういった中で、その後、教育委員の任命については議論もあったところでございますけれども、4年、3年、2年、1年のそれぞれの任期において議論もありました。教育委員については、現磯部地区ということ形で申し上げるならば、磯部町地区出身であって浜島の教育長であった方については、現教育委員でおるというようなことも含めて、現状そういった形で地区的な部分というのはあるわけですけれども、そういった部分について地区的なことというのは、また新たな教育委員会の中でしっかり議論をしなければいけない。先ほど申し上げたように、その地域全体を見渡した中で、いろいろな今後の時期的な考え方ですよ、いつかはそれはまた乗り越えていかないといけない部分が当然出てくるというふうには思いますけれども、そういった中で、地域性のこととかもひとつ議論になるのではないかと、決して丸投げしているわけではなくて、今後のいろいろな統合の問題とかあるいは少子高齢化の問題も含めて、あるいは生涯教育のあり方等についても教育委員会内部でしっかり議論してもらうのは非常に大切なことだというふうに考えております。


 そういった意味で、今回、教育行政に明るい人ということで、選任同意案として提案させていただいておると。新しい教育委員会の中で、そういった部分がしっかり議論されるものというふうに期待をしておるということでございます。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 同意第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 よって、同意第2号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより同意第2号を採決いたします。


 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、同意第2号は同意することに決定しました。


 お諮りします。


 不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定にかかる事項につきましては、議長にて後刻調査の上、適当の措置をとることにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) ご異議なしと認めます。


 よって、不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定にかかる事項につきましては、議長にて、後刻調査の上、適当の措置をとることに決定いたしました。





                   閉  会





○議長(杉木弘明) 以上をもちまして、本定例会の日程はすべて終了いたしました。


 これにて、平成19年第1回志摩市議会定例会を閉会します。





               午前11時30分 閉会





地方自治法第123条第2項により、ここに署名する。





     議 会 議 長  杉 木 弘 明








     署 名 議 員  森 本 雅 太








     署 名 議 員  畑 美 津 子