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三重県 志摩市

平成18年志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会(12月25日)




平成18年志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会(12月25日)





 
        平成18年第6回志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会記録


1 会議年月日 平成18年12月25日(月)





2 会議の場所 志摩市議会委員会室





3 開会・閉会 午前 11時22分・午後 0時30分





4 出席委員  25名


        委員長  谷 口   覚     副委員長  ? 口 三代和


        委 員  小 田 幸 道           森 本 雅 太


             出 間 敏 和           西 ? 甚 吾


             廣 岡 安 吉           中 村 八 郎


             杉 本 三八一           小 森   仁


             野 名 澄 代           山 下   弘


             松 尾 忠 一           森 本 紘 正


             小 河 光 昭           坂 口   洋


             上 村 繁 子           西 尾 種 生


             三 橋 文 夫           大 口 秀 和


             森     昶           ? 岡 英 史


             山 際   優           畑   美津子


             中 川 弘 幸


        議 長  杉 木 弘 明





5 欠席委員   な    し





6 職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    井 上   司     議事課長      岡   英 雄


   議事係長      平 井   正     議事係       水 谷   聖





7 説明のため出席した者の職氏名


  市長         竹 内 千 尋     助役        田 中   稔


  収入役        磯 和 光 春     総務部長      谷 崎   豊


  企画部長       竹 内 勇 記     総務部調整監兼総務課長


                                   山 本 美 弘


  財政課長       柳 田 隆 裕     企画部調整監    北 条 好 道


  庁舎整備対策課長               庁舎整備対策課長補佐


             前 田 周 作               西 尾 重 昭


  庁舎整備対策課係   竹 内 謙 悟





8 付議事件


 〇庁舎建設に係る基本設計等について


 〇その他


9 審議の経過





○委員長(谷口 覚) それでは、引き続き皆様、ご苦労さまでございます。


 本日の出席委員は25人であります。


 志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、平成18年第6回志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会を開会いたします。


 委員席につきましては、ただいまご着席のとおり指定します。


 議題に入る前に、市長のあいさつを受けます。


○市長(竹内千尋) 先ほどは12月の定例議会においてですね、提案したすべての議案についてご可決をいただきましてありがとうございます。


 お疲れのところではありますけれども、庁舎建設の特別委員会を開催するということで、よろしくお願い申し上げたいと思います。


 今回の特別委員会でございますが、基本設計が完了したことに伴いまして、その内容を地質調査結果を初め、平面の配置計画図と各階の平面図などについて説明をしたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。


○委員長(谷口 覚) 本委員会は、お手元に配付した事項書により議事を進めます。


 本日の会議の流れをご説明させていただきます。


 庁舎建設について、着手から今日に至るまでの経過について当局から説明を受けた後、質疑に移ります。





 事項1





○委員長(谷口 覚) それでは、これから事項(1)庁舎建設に係る基本設計等についてを議題とします。


 本議題について当局の説明を求めます。


 はい、企画部長。


○企画部長(竹内勇記) 失礼します。


 庁舎建設についての特別委員会ということで、前回ですね、12月1日の第5回の特別委員会で庁舎建設に関しまして、特に6階の議会部門の設置を中心にご説明させていただきまして、またご意見もいただきましたが、本日は、その基本設計が完了しておりますので、全体の説明をさせていただきます。なお基本設計のですね、説明をいたします前に地質調査結果とか測量結果につきましてもご説明をさせていただきたいと思います。これらの内容につきましては、この後、地質調査結果、測量業務の結果につきましては口頭でさせていただきまして、新庁舎の平面配置計画、それから完成イメージ図、それと各階配置図、立面図をこのプロジェクターで、前の方で映し出しまして担当者の方から説明をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。


○委員長(谷口 覚) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) 失礼します。


 それでは、これより本日の庁舎建設特別委員会につきましてのご説明をさせていただきます。本日の説明につきましては、前回12月1日の特別委員会におきまして議会部門を中心に説明をいたしましたが、今回は基本設計が完了しておりますので、全体の配置計画についてのご説明をさせていただきます。この基本設計につきましては、地質調査、測量業務結果をもとに計画をいたしております。関連してまいりますので地質調査の結果と測量業務結果の内容をまず口頭で説明をさせていただき、続きまして基本設計による全体の平面配置計画、これにつきましては平面計画及び立体駐車場並びに調整池上部駐車場という部分になりますが、そして続いて完成イメージ図、それから1階から屋上までの建物配置図と立面図をプロジェクターを用いまして説明をさせていただきます。そして、プロジェクターの説明後、建物基礎工法の説明、そして概算工事費、続いて今後の予定についての順序にて説明をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。


 説明に入ります前に、資料のご確認をお願いしたいと思います。お手元に配付をしております資料は、資料1といたしまして平面配置計画図、1枚物。そして資料2といたしまして完成イメージ図、これも1枚物でございます。そして、資料3として1階から屋上までの平面図と立面図、これは10枚物になってございます。以上が本日皆様方の方にお配りしたものでございます。


 それでは、まず地質調査結果と測量業務結果報告をご説明をさせていただきます。


 地質調査につきましては、平成18年度志摩市庁舎建設工事地質調査業務委託ということで、業務期間をことしの5月29日から8月30日までの間で行っております。委託業者は、株式会社ナガサクコンサルタント。業務内容として、機械ボーリングを行っております。これは、現地で5カ所のボーリングを行っております。総ボーリングの深さは5本で87.5m、これを平均しますと、17.5メートル1本当たりの長さになります。そして、業務結果といたしまして、地表近くにおきましてですね、砂れき層が確認されております。そしてまた、締まった状態になっている部分が多くございました。そして、その下におきましては、一部シルト層が確認をされている部位がありましたが、さらにその下部には砂れき、釜石などの層がある状態でありました。そして、地表面から12メートルから18メートルに風化岩が確認をされております。これらをもとにですね、基本設計でこの基礎工法等の検討をいたしております。これにつきましては、今回の庁舎建設の基礎工法は後ほどまたご説明をさせていただきますので、地質調査結果報告として、今、ご報告をさせていただきたいと思います。


 続きまして、測量調査業務でございますが、これにつきましては志摩市庁舎建設工事測量調査業務委託という名称で、ことしの7月30日から8月31日までの間、株式会社新都市コンサルタントにおいて業務を行っております。業務内容といたしましては、計画地を含め土地の地形図を作成するため、周辺土地の測量と隣接地との用地境界などの確認を行い地形図を作成しております。この詳細は、土地面積や隣地との境界をはかるための用地測量、地形測量として庁舎計画地、県庁舎、国立公園事務所、道路などの周辺敷地測量、そして地盤の高さなどの水準測量を行い地形図を作成してまいりました。この測量図をもとにですね、建築設計においての敷地平面計画を作成いたしております。


 それでは、地質調査と測量調査業務の結果のご説明にただいまかえさせていただきましたので、これより基本設計の内容をご説明をさせていただきます。これよりプロジェクターを利用いたしまして、おのおの説明にかえさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。


 それでは平面配置計画図を説明させていただきます。


 この平面配置計画図でございます。この赤の区域、これがすべての今回の敷地でございます。庁舎建設の敷地計画でございます。そして、まずこちらが本庁舎の位置でございます。そして立体駐車場、それから調整池の上部駐車場ということでございます。まず、進入の順路といたしましては、この部分から進入いたします。そして、こちらが玄関でございますので、車の場合はこちらに車寄せを行いながら駐車場は立体駐車場へ入れていただくということになろうかと思います。また、この部分についてはメインの玄関、そしてサブの玄関ということになっております。


 立体駐車場については、2層3段の立体駐車場でございます。この立体駐車場から庁舎へ入っていただく場合には、こういう方法とサブの玄関から入っていただくということになりますが、雨天の場合のことも含めまして、こちらにひさしを設けております。ですので、こちらにつきましては、ひさしからこちらへ入っていただくということになります。そして、立体駐車場の件でございますが、こちら2層3段ということでございます。これが立体駐車場を輪切りにした断面図でございます。1段、2段ということと、これが民地側ですね。こちらが民地側でございます。


 そして、こちらに1層、2層、そしてこの一番上に置く、こういう断面になっております。そして、こちらが調整池の断面図でございます。これにつきましては、調整池ということでして、当時の開発申請で行っております洪水調整池になっておりますので、この調整池につきましては、県とこれまでに協議を行ってまいりました。そして、調整池の上をふたすということになりますが、支柱を立てなければならないということで、支柱を立てずに通すことはできませんので、支柱を立てるということでございます。この支柱を立てることによってですね、洪水調整の容量が減ってしまうというようなことも起こりますので、このあたりのことも県との協議の中、この減少分につきましては、どこかに容量を確保しなければならないということで、こちらの方にその容量分の確保と、この周辺の部分の雨水の取り入れる容量分、こういう部分も含めてこちらにサブの調整容量をつくるということで、こちらの池上部についても駐車場をつくっているということでございます。なお、この平面図でございますが、この調整池につきましては、この部分でございますが、全体をですね、池をふたしてしまうことは、この調整池を維持管理しなければならないということで、全体をふたすることはできませんので、この前方南側ですね、こちらから放流しますが、その手前の6メートル程度のところまではオープンということで設置をしていきたいと、このように考えています。それでは、こちらが調整池のご説明にかえさせていただきます。


 続きまして、完成イメージ図でございますが、前回もごらんいただいておりますが、今回はお手元に配付をさせていただきました。平面配置計画図の次のページでございますが、このページにつきましては、これは全体のイメージ図でございます。これは、現在の北側から望んだ部分でございます。こちらが玄関でございます。そして1階、それから2階、3階、4階、5階、6階ということになっております。


 それでは、イメージ図をご説明させていただきましたので、続きまして、庁舎の内部として平面配置図を1階から屋上までと立面図を順次説明いたします。


 それでは、この1階からのご説明に入らせていただきます。まず1階につきましては、こちらがメイン玄関でございます。これが北側になります。そして、こちら西側にサブの玄関がございます。こちらから入っていただきますと、こちらに配置するのは現組織でのことを、今考えて入れておりますが、今後の組織改編もあり得ますので、これはあくまでも現組織の中ということで窓口業務をこちらに入れるということでございます。市民課、そして健康福祉部、そして総務部税務課なりをこの窓口として1階に配置をしていくということでございます。また、こちらには相談室を設けさせていただくと。あるいは、こちらに会議室をということでございます。そしてこちらに出納室の配置をしていくという予定でございます。


 そしてですね、こちらの部分については、吹き抜け空間がこの玄関前でございます。この吹き抜けは、このエリアとこのエリアになっております。これは、市民の皆様が入られたときに、この玄関には圧迫感とかそういうものがあってもいけませんので、このあたりについては、広々とした空間と、圧迫感のないような庁舎ということで、こういう吹き抜け空間を設置しております。そして、この部分につきましてはですね、前回の10月23日の計画素案を提示させていただいた時点では、種々そのように検討しておりますが、基本計画をまとめるまでにですね、その時点でできる経費面での検討を行ってきました中でですね、エスカレーターにつきましては、市民が利用しやすい利便性を第一に検討してきておりますが、利用者の利用面とそれから設置費用と維持管理費用も踏まえて検討を行ってきております。一、二階には窓口関係の部署を配置する予定ですので、市民の皆さんの利用が多い2階への連絡にはエスカレーターを設置することが、小さいお子さんをお連れになった方やお年寄りの方などの市民にとっては利便性があるものと考えて設置を検討してきました。しかし、設置の必要性を認識しながも、庁舎建設に係る全体工事費のコスト節減ができ得る限り可能となるよう考慮しながら、エスカレーターの設置費用などを検討してきております。その結果、設置費用と今後の維持管理費を勘案して、エスカレーターと階段とを比較した場合の差額といたしまして、イニシャルコスト面でおよそ4,000万円弱程度の建設コストとしての大きな節減効果が図れること、さらに設置した場合の維持管理費用としては年間およそ280万円程度の節減が図れることになります。これらに伴いまして、一、二階の市民利用の多い窓口への連絡部分には階段を設置することとしまして、市役所を訪れます市民の皆さんの利便性を図ることといたしております。なお、階段につきましては、建築基準法上2方向以上の避難通路確保が必要となっております。これらのことも兼ね合わせ、東西に階段を設置するとともにですね、中央階段については、ユニバーサルデザインのだれもが幾つもの方向に、一、二階へのアプローチがある方が市民にとって利用しやすくなるような配慮が必要となり、だれもが利用しやすくするという観点から階段を設置することとしております。以上で階段につきましては、この部分が階段ということで、玄関から入ってこられた市民の方が2階へスムーズに入れるということで設置の方向としております。市民が一、二階の窓口を利用する上で、例えば老人や小さい子どもを連れた方などは一、二階の窓口を利用する場合は、広く直線的で蹴上げ高さが1段の高さ約15センチ程度の低いもの、あるいはスッテップ幅のあるもの、あるいは階段途中に踊り場を配置し利用しやすくすることで玄関から直線的に2階へ連絡し便利であること、さらに窓口側に階段があることにより、階段上で体調を崩した場合に利用していることがだれからもわかる、あるいは自分からも見えるなどのことで安心感が生じるということでございます。そして階段を上がった2階には、食堂を予定しておりますので、市民の利用も多くあると想定し、市民ロビーから2階へつなげる通路として利用することにより、交流の場にもなるような工夫もそいうことができます。これらのことから、建築基準法上の2方向以上の避難通路確保と、一、二階窓口の利便性を図る上で必要なものということで、この1階市民ロビー中央への階段設置を行っていくということに基本設計でまとめております。


 続きまして2階でござます。こちらにつきましては、まず上下水道部、そして生活環境部ということになります。また、こちらには食堂を配置していると。あるいは、こちらには会議室等がございます。そして2階のこちらの低層部の上ですが、こちらにつきましては、市民のよく利用されるエリアでございまして、こちらの食堂もありますことから、近年の世界的な環境への配慮なども取り組みをされていくことになれば、伊勢志摩公園内にある志摩市においても庁舎建設に係る環境配慮の一環としまして、周辺環境への配慮及び近年の環境重視の取り組みのためにも庁舎周辺への緑化はもちろんのこと、低層部分での緑化を行うことにより環境への配慮を行うとともに、建築物の保護効果や、人間心理に及ぼす効果などさまざまな効果が生じるようにこの部分で緑化をしていくという配慮をさせていただきます。このことは、庁舎建設を機に市が環境への対応を前向きにかつ積極的に取り組んでいく姿勢をアピールすることを重視しておりまして、面積は多くなくても環境への配慮が必要と考え設置をしているものでございます。しかし、当然屋上に設置することから、まず雨漏りなどの水に対する対策はですね、現時点での最良の屋上緑化工法を取り入れまして、設計時、施行時においても万全の対応をしていくことといたしたいと思っております。さらに維持管理については、なるべく手間のかからない種類の緑化を行うなど、維持管理面にも特に注意を払っていきたいと考えております。以上が2階のご説明にかえさせていただきます。


 続きまして3階でございますが、こちらにつきましては事業部門でございます。建設部、それから農林水産、産業振興部門でございます。そして、こちらには教育委員会部門を配置をしていきたいと思います。こちらは打ち合わせ等の部屋ということでのことでございます。またこちらに監査委員会を設置をするということでございます。


 続いて4階でございます。4階につきましては、主に会議部門を集約、会議棟部門ということで集約をしております。こちらに大きな会議室、そしてこちらには小会議室と機械室と、それから書庫をこちらの部分にとらせていただきたいと。あるいは、こちらが福利厚生室ということになります。こういう配置を現在計画をいたしております。


 5階につきましては、まずこちらに市長部局ということで市長室、それから庁議室、そして市長公室、副市長室ということでございます。それで、またこちらにつきましては、総務部と企画部ということでございます。そして、こちらには災害対策本部をこの部分に設置をしていきたいということでございます。またここには防災無線室を配置します。以上が5階部分です。


 6階につきましては、議会部門の階になっておりますが、これにつきましては、12月1日の議会部門のご説明をしておりますので、割愛をさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。


 こちらが屋上ということで7階部分ですが、ここはこの部分、この部分は議会の議場でございますが、一部吹き抜けという少し高くなっておりますので、それが天井ということで出ております。この周辺のこのブルーのところですね、ブルーのところが機械室ということになります。主にこの7階については機械室が入ってくるということでございます。こちらが、屋根の部分でございます。屋上でございます。


 こちらが立面図になっております。これは、こちらが北立面ということでございます。そしてまた、こちらが南立面でございます。そして、こちらが東立面図ということでございます。またこちらにつきましては、西側から見ました立面図になっております。


 以上がプロジェクターを利用させていただきました平面計画から立面までのご説明にかえさせていただきたいと思います。


 それでは、次に基礎工法の説明を行わせていただきます。今回の地質調査結果に基づきまして、土質は一定の範囲で安定をしていることが判明しております。今回、免震構造を採用することにより、地震時の揺れに対する調査を行うため基本設計の中において地震時におけるP波速度の確認と常時利用測定、そしてこれに基づきます土質試験を行っております。この結果と既に行いました地質調査とあわせまして、今回の建物の基礎を検討いたしております。この地質調査業務における土質の室内試験結果をもとにですね、建築基礎構造設計指針の定めによります地盤の長期許容応力度、つまりその土がどれだけ持ちこたえるかという力の支持力を算定した場合に、建築基準法で規定されております地盤の許容応力度に用いることのできる数値を上回る結果となりました。このことは、今回の計画建物に対して、対応できる地層であるという試験結果が出たということでございます。この結果に基づきまして、建物の基礎形式としては、建物規模及び基礎底辺の高さが地盤より3.5から4メートル程度下がった地盤として、くい基礎構造と直接基礎工法にて比較検討を行ってきております。


 まず、くい基礎の場合はですね、現場打ち鋼管コンクリートにおいて地盤より10から15メートル程度の深さまでの砂れき層を支持層としたくい基礎工法、この場合、くいの口径が大きくなることや、現地で掘削しながら鉄筋を入れコンクリートを流しながら現場でくいを作成していく工法であります。こういう工法のために工期が長くなるとともに、施工費が割高になるなどの問題点がありました。


 そして、直接基礎での検討結果の場合ですね、建物の基礎面が地盤より3.5から4メートル下がったところにございますので、地質調査結果によりますと、その部分は安定した地層が一定以上の範囲で十分な支持力があります。しかし、同じ地層ではありますが、一部緩い土も散見、見受けられますので、この部分を地盤改良することにより、全体では今回の建物に対する対応はできる地質として長期支持力が得られますので、このため、施工性と安全性を踏まえまして、この2点での検討をしてまいりました。そして、一部改良を施した直接基礎を採用することといたしますと、このことによりくい基礎工法と直接基礎工法の経済的比較を行いますと、約3,000万円程度の建設コストの節減が図れることになります。このことにより、直接基礎工法を採用するということで基本設計においてまとめておるところでございます。


 続きまして、基本設計に基づく概算工事費の説明でございますが、基本設計により概算工事費を算出しておるものでございますが、建設コストを抑えるため概算工事費の算出に当たってのスタンスは、廉価で耐久性のあるもので設計を行っていくこととしまして、市民サービス、行政運営をしていく上で必要なものを取り入れ、極力経費を抑えることを念頭に置いてまいりました。経費節減については、このスタンスに立ちまして設計を行っておりますが、仕上げ剤など華美なものを使用しない、あるいは廉価な耐久性のあるものや、例えば天井高につきましては、一般的な天井高が2.7から2.8メートルを約20センチメートル程度下げ、天井高を2.6メートルにすることにより材料の数量を削減することが可能となり、約1,500万円程度の節減効果を図ることになっております。このほかに、床材や壁材等は廉価なものを使用していくなど大幅なコスト節減を行ってきておりまして、全体に非常に厳しい削減内容となっております。現在、実施設計を進めておりますので、さらに詳細を詰めまして、実際にこの概算金額で施工できるように、改めて詳細設計を行っていきますが、さらなる使用材料などのグレード見直しを行うなど、基本設計で出されました概算工事費内にてまとめていく考えでございます。そして、概算工事費につきましては、現時点で本工事費で30億円として、消費税を入れますと31億5,000万円と見積もりを行っております。こちらが概算工事費のご説明にかえさせていただきます。


 続きまして、今後の予定といたしまして、実施設計の業務期間でございます。基本設計が完了いたしておりますので、今後は、現在詳細設計であります実施設計に取りかかっております。これにつきましては、18年度中の19年3月25日を委託業務の最終日として進めておりますが、委託業者は基本設計で行っております株式会社大建設計が現在進めております。


 続きまして、建築工事の年度説明でございますが、これにつきましては、工事着手につきましては平成19年度に入りますので、入札準備等が整い次第早い時期に着手を行いまして、分庁による市民サービスへの弊害を一日も早く解消することと行政の効率化向上を目指すため、平成20年度内の早い時期を完成目標に進めていきたいと、このように考えております。


 以上、この基本設計ができましてからの今後の予定までのご説明にかえさせていただきます。


 以上でございます。


○委員長(谷口 覚) はい、ご苦労さま。





 質疑





○委員長(谷口 覚) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 はい、野名委員。


○委員(野名澄代) エスカレーターのことを皆さん言ってくれとるから言わんと。エスカレーターの設置費用が幾らになっていましたか。階段が幾らでしたか。差額の金額は4,000万とお伺いしましたけれども、当初の計画でね、エスカレーターは幾らになって、今度検討した階段は幾らになるのか。そこをやっぱり知りたいところです。それと、私が聞くことです。聞きたくない人は聞かんで結構です。それから、もう一つ完成の時期をちょっと聞き逃したので済みません。20年度の早い時期、どのくらいを大体予定しているのか。それが早くても遅くても構わないんですけれども、大体の早い時期はいつなのか。そこらあたりを聞かせていただきたいと思います。


○委員長(谷口 覚) はい、庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) エスカレータでございますが、これにつきましてはですね、10月23日にご提示させていただいております基本的な素案を出させていただいておりますが、この時点でとらせていただいております見積もりでは、5,000万弱という見積もりになっております。これは行きと帰りですね、往復になっておりますので、それの金額が5,000万弱と。そして、この時点で階段につきましては、グレードの問題もございますが、この時点では1,000万弱程度の階段ということになっておりますが、これにつきましては、まだグレード等の問題もあります。しかし、その基本的な素案提示の時点では、そういうことで4,000万弱の差額があったということでございます。


 それともう1点、早い時期ということでございますが、こちらについてはなるべく早くという考え方で進めております。工期についてはですね、現在、設計業者と実施設計を行っておりますので、その中で詰めておりますので、ちょっとそこらのところは、まだ時期的にどうという段階までは至っていないということで、20年度の早い時期というお答えにかえさせていただきます。


 以上です。


○委員(野名澄代) いいです。


○委員長(谷口 覚) はい、よろしいですか。


 はい、山際委員。


○委員(山際 優) 4点ほど聞かせてもらいますけれども、休日の開放、ここのトイレが使えないようになっているんですね。前はトイレ使えるような状況だったんですけども、このトイレをどうされるのか。それから、浄化槽はどこへ設置するのかね。それから、駐車場のトイレの件ですけれども、これもつけないのかということ。それから、記者クラブの設置を考えているのか、この4点をお聞きします。


○委員長(谷口 覚) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) 失礼します。


 それでは、休日のトイレということでございますが、休日開放区間ということでこの部分が休日開放区間になっております。この波線が入っておりますので、これでちょっとこれで誤解されるところがあったと思いますが、一応サブ玄関に入りましてこの部分についてのトイレの使用が可能ということでございます。(「玄関につながっとん」と呼ぶ者あり)休日開放でございますね。そして当初どおりの配置ということでございます。


 それと、浄化槽の位置でございますが、浄化槽の位置につきましては、現時点で、基本設計の現時点で考えています。今、実施設計の中でその位置をもう一度再確認しておりますが、この地点ではこの部分でございます。この部分に予定しておりますということでございます。


 駐車場のトイレにつきましてはですね、この中のトイレを現在使っていただくということでのご理解を賜りたいと、このように考えております。


 それから、記者クラブでございますが、記者クラブについては、この基本設計の時点ではこの部分ですね、こちらの方へ配置する予定でまず書いてはございます。また、4階でございます。打ち合わせ室となってございますが、この部分を今後の記者クラブとのお話の中で詰めていきたい。現時点ではこういう配置を計画しているということでご理解賜りたいと思います。


 以上でございます。


○委員長(谷口 覚) ほかにございませんか。


 はい、小河委員。


○委員(小河光昭) 休日の開放部分がちょっとわかりにくいんです。赤線関係ないんやったらはっきりとその部分を示していただきたいなと思うのと、我々がいただいているのはトイレが使えない状態の赤線があるんですが、赤い線は関係ないんですか。


○委員長(谷口 覚) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) 済みません。ちょっとこの例で赤線が1本ちょっと出ておりますので、これで見にくくなっておりますが、まずこの部分から開放区間ということでございます。こういうふうにですね。前の図面と休日開放のトイレはこの部分でございます。ですから、この赤が入りすぎということでちょっとご訂正お願いしたいと思います。この部分の赤が入りすぎでちょっと皆さんが誤解をされた原因になったと思いますので、おわび申し上げます。


○委員長(谷口 覚) 小河委員。


○委員(小河光昭) そうなると、休日、我々が6階部分を使用したい、会議室を使用したい場合は、そこのエレベーターから6階部分へ上がることは可能なんですか。それとも休日はもう使用できないんですか。


○委員長(谷口 覚) はい、対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) 今のご質問の件につきましては、今後の庁舎の維持管理の問題も含めて検討してまいりますが、ただ、お入りになっていただく部分については、このエレベーターですね、これは、この管理をする方向によってまたいろいろありますが、一応このエレベーターが利用できるものだと今のところ、現時点では考えております。


○委員長(谷口 覚) 小河委員。


○委員(小河光昭) そうすると、休日開放の部分は前と変わっていないということですね。2階部分は休日は開放なしということで、そのまま変わっていないということですね。その開放部分の中で、一般市民が利用できる部屋というものは当初からなかったということですね。例えば、ちょっとするノート、勉強等を持ってきて、座って静かに勉強できる部屋というのはなかったということでよろしいでしょうか。


○委員長(谷口 覚) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) この件につきましては、部屋というより個室ではありませんが、この市民ギャラリー、それからこちらに情報コーナーというのがございますので、こういうところに机等の部分もある一定の部分は配置していくことも検討していきたいと思っていますので、この部分での使用というのは可能かと、このように。


○委員(小河光昭)  仕切りはないということですね。


○庁舎整備対策課長(前田周作) 今のところは仕切りはございません。


○委員長(谷口 覚) はい、杉本委員。


○委員(杉本三八一) 駐車場から本庁へ行くところの雨の日の通路、雨の日のあれは何というんですかね、屋根という部分。サブの方へしかない。これは本当のその玄関へはないということですね。これは何か検討も何もされなかったのかということと、それから、4階にあります防災室、防災の拠点地であるというところからも、4階、5階ですね、防災対策本部というのは。これらとは、いろんな機械等、それから部品等も保管するもう一つ下に何か要るんじゃないですか。そういう防災対策の倉庫というか、そういうものが。それから、もう一つ、山際委員からも言われたんですけど、この平面図を見てみますと、やっぱり立体駐車場、外の部分でのトイレを考えていただきたいなということも思います。それからもう一つは、これは今現在やっておりますレインボーのことも少しどうするのかという話も出ているのか、また検討されているのかというところも聞いておきたいと思います。


○委員長(谷口 覚) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) まず、1点目でございますが、玄関からのひさしでございますね。これにつきましては、こちらにひさしをつけてサブに、サブ玄関という、言葉が悪いのかいいのかわかりませんが、こちらに玄関ありますので、こちらの誘導ということでございます。こちらまでの費用の検討もしましたが、費用面のことで、基本設計におきましてはこちらにつけさせていただきたいと、こういうことで現在まとめさせていただいております。


 そして、トイレにつきましてですが、屋外のトイレということでございますが、その設置する場合の費用等も考えております。その場合RC造の屋外便所ということになると思うんですが、一定の多目的便所ということで、多目的のトイレを一つと。あるいは男子便所も例えば小3、大1として、あるいは女子便所については3のレイアウトいたしますと大体40平米程度の床面積になろうかと、このように思いますが、屋外に建設の平米単価が1平米が40万円程度になりますので、これを単純に掛けますと1,600万円程度の費用がかかってまいりますので、できれば屋内にトイレを設置させていただきますので、これの利用を願うということでのご理解を賜ってですね、現在基本設計についてはそういう方向で進めさせていただいております。


 防災室が5階ということでございますが、こちらにつきましては、会議等がこの市長部局に近い部分で災害対策本部を設置しておりまして、また無線室等もそちらに置きますので、こういうことで5階ということでございますが、先ほど杉本委員のおっしゃってみえました他に資材等を置くとこということになりますが、これにつきましては、1階のこの部分に防災倉庫を設置しようということで基本設計ではまとめさせていただいております。


 それからレインボーの件につきましては、現在、レインボーにつきましてはいろいろと協議もさせていただきながら、まだどの部分にというところまでは至っていないということで理解賜りたいです。


 以上でございます。


○委員長(谷口 覚) はい、杉本委員。


○委員(杉本三八一) 防災倉庫が一番奥の方で、こんな狭いところに持っていって、これでええんかな、これだけで。前の駐車場の方がやっぱりさっと車が入れてという部分でないといかんのじゃないかなという気がするんですけど、その辺はどうですかね。


○委員長(谷口 覚) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) 防災倉庫の位置とそれから面積的なお話でございますが、位置的に正面玄関の方に持ってこられてもいいんですが、やはり市民の有するスペース等も考えましてこういう配置とさせていただいております。ただ、面積的なことはですね、こちらには機械等がいろいろ考えなければならないんですが、一定の備品、あるいはそういう小さな物を置く倉庫として考えております。大きな物につきましてはですね、この支所等もありますので、支所のあり方も含めてですね、この中でそういう役割機能を各分散していくということでご理解賜りたいと思います。


○委員長(谷口 覚) ほかに質疑ありませんか。


 もう1回どうぞ。


○委員(杉本三八一) 本当に防災のときにみんなが慌てますんで、これやっぱり車等がすっと出入りできるということをしっかりと考えておいていただきたいと思います。そうせんと、この裏の入り口なんかでも、これ緑地帯をつくるんですが、道、車が来れるよな状況をつくっておかないといけないかなとは思っておりますので、またその点よろしくお願いいたします。


 それから、さっきトイレ、外のトイレの件なんですが、これ市民交流広場か何か考えておるんであれば、できたらどんなトイレでも結構ですので、外のトイレもやはり必要やと思いますので、その辺ひとつしっかり検討していただきたいと思います。よろしく。


○委員長(谷口 覚) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉) 済みません、1点だけ。メインの出入り口が北側なわけですね。それから左右の出入り口と職員出入り口があるんですが、緊急時の避難通路というのは、この南側の方は必要ないでしょうか。地震、火事、それから例えば救急車なんかここへ、メインの方へ・・・。南側に緊急避難用通路みたいなのは必要ないかということを。


○委員長(谷口 覚) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) 避難通路でございますが、この建物におきましてですね、建築基準法上の2方向以上の通路を取るということで、2方向で備えさせていただいております。また、1階から2階への通路も、これも利用できますが、今、廣岡委員のおっしゃってみえますのは、南側ということでございますが、こちらにつきましてはですね、この避難通路等も含めまして1本このサブの方の玄関、それから北、そしてこの部分にも出入り口を置いております。またそういうところでの配置ということで考えをまとめたいと思います。


○委員(廣岡安吉) ですから、南側にないんですけど、この平面図を見ると右の方ですね、右に3カ所ありますけどね、南側とメインの出入り口からずどんと真っすぐぶつかった南側に必要ないですかということ。さっき言われましたけれど、斜めになってますここのところも、ごみ置き場になってますけれども。緊急避難通路。


○委員長(谷口 覚) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) 廣岡委員のご質問のことにつきましては、現在まだ建築基準法上のものは取らせていただいておりまして、1階、2階、3階につきましてはこういう通路ですね。ちょっと言葉が、これも出入り口として一つの南側での出入り口ということで取らせていただいているということでのご説明にかえさせていただきたいと。もし、こちらにも一つ職員、エントランスという部分、入れております。こういうところでのご説明にかえさせていただきたいと思います。


○委員長(谷口 覚) よろしいですか。


 畑委員。


○委員(畑美津子) 基本設計が一応完了したということなんですが、日にち的にはいつ完了したんでしょうか。これは予定どおりだったんでしょうか。


○委員長(谷口 覚) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作) これは前回の12月1日の委員会でもちょっとご報告を一部しておりますが、9月1日から11月10日までの期間で基本設計を完了しております。これについては遅れるとかいうことはございませんでした。連続して12月から実施設計に移っているということでございます。


○委員長(谷口 覚) 畑委員。


○委員(畑美津子) これまで特別委員会ではいろんな意見が委員の中から出ました。これまで幾つも、例えば緑化はメンテがという部分とか、管理の部分で余計ではないかとか、メインモニターが要る、それから議会の生中継をしていただきたいとか、それからトイレの駐車場、先ほどのお話にもありましたけれども出ました。6階のまるい部分がこれはお金がかかって余分でしょうと、いろんな意見が出ましたが、特別委員会、説明を受けて、全く委員から意見の言いっ放しでこれまで終わっておりました。それで、9月1日から11月10日で、本来基本設計が終わっているにもかかわらず、この特別委員会でエスカレーターに関しては意見が出て、なぜかここで経費削減という部分も大きかったんでしょうが認められました。そういう状況ですので、今回の基本設計がもう既に早い時期に終わっているにもかかわらず、ここを見直せとかここへ何かをつけたらいいのではないかという意見が相変わらず同じ状況で出ているように思われます。本来、こんなエスカレーター云々の部分、プロポーザルの意義を問われるような大きなものが基本設計ができてから見直されること自体が、これでいいのでしょうかという気が私はいたしておりますし、こんな状況では特別委員会の設置をした意義とか経緯も大変不明確で、それではそれ以外の委員から出た意見はどうだったんでしょうという議論もなくて、ただ一つだけ取り上げられていってしまっている状況だと思います。これでは、本当に実施設計に入れるんですかというふうな状況になってしまっていると思いますので、本来、いろいろな意見、ここを見直すとか提案とかは、特別委員会できちっとまとめて、委員の総意なのかという部分、例えばエスカレーターの部分もそういうむだだからとか、経費削減の部分からなくしましょうという意見もありましたが、確かに委員の中には必要でない、必要ですよ、これぐらいのことは要りますという意見もあったと思うんですね。そのあたり、今後これからもどんどんこういうことが起こってくると思います。もう少し特別委員会の運び方の部分をきちっと方向づけをしていかないとと私は思うんですが、委員長、どうでしょうか。


○委員長(谷口 覚) それは僕が答えるんですか。


○委員(畑美津子) どのようにお考えというか、皆さんに諮っていただいてもいいんですけど、いつまでも実施設計に入れない状況ですので、次の段階になっても同じように意見が出てくるんではないかというふうな気がしておりますし。特別委員会で出た意見は、まとめて提言するべきと私は考えているんですが。


 休憩してください。


○委員長(谷口 覚) 暫時休憩します。





 休  憩 午後 0時28分


 再  開 午後 0時29分





○委員長(谷口 覚) では、休憩を解き会議を再開いたします。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口 覚) これをもって質疑を終わります。





 事項2





○委員長(谷口 覚) 次に、事項2 その他、当局から何かございますか。


 会議規則第102条の議決事件の字句及び数字等の整理及び同第103条の委員長報告書の作成及び当委員会の今後の日程、協議事項については、委員長に一任していただきたいと思います。これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口 覚) 異議なしと認めます。


 本日は、慎重にご審議を賜りありがとうございました。


 以上で平成18年第6回志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会を閉会します。





 閉  会 午後 0時30分





 志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに署名する。





 平成18年12月25日








                 志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会委員長  谷 口   覚