議事ロックス -地方議会議事録検索-


三重県 志摩市

平成18年第4回定例会(第6号12月25日)




平成18年第4回定例会(第6号12月25日)





 
         平成18年(2006年)第4回志摩市議会(定例会)会議録


                   第 6 号


              平成18年12月25日(月曜日)





                会議に出欠席の議員氏名


出席議員26名


    1番  小 田 幸 道         2番  ? 口 三代和


    3番  森 本 雅 太         4番  出 間 敏 和


    5番  西 ? 甚 吾         6番  廣 岡 安 吉


    7番  中 村 八 郎         8番  杉 本 三八一


    9番  小 森   仁        10番  野 名 澄 代


   11番  山 下   弘        12番  松 尾 忠 一


   13番  森 本 紘 正        14番  小 河 光 昭


   15番  坂 口   洋        16番  上 村 繁 子


   17番  西 尾 種 生        18番  三 橋 文 夫


   19番  大 口 秀 和        20番  森     昶


   21番  ? 岡 英 史        22番  山 際   優


   23番  畑   美津子        24番  谷 口   覚


   25番  中 川 弘 幸        26番  杉 木 弘 明





欠席議員なし





             職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    井 上   司     議事課長   岡   英 雄


 議事係長      平 井   正     議事係    水 谷   聖





               会議に出席した説明員の職氏名


 市長        竹 内 千 尋     助役     田 中   稔


 収入役       磯 和 光 春     総務部長   谷 崎   豊


 参事兼市長公室長  西 村   仁     企画部長   竹 内 勇 記


 産業振興部長    山 ? 哲 也     参事兼観光戦略室長


                              中 村 達 久


 建設部長      谷 口 一 馬     健康福祉部長 宮 本 源 光


 生活環境部長    山 川 勘 一     上下水道部長 中 川 洋 司


 病院事業部長    信 田   仁     総務部調整監兼総務課長


                              山 本 美 弘


 教育委員長     大 東 弘 郎     教育長    西 岡 松太夫


 教育部長      松 井 浩 三     代表監査委員 山 川 泰 規





                  議事日程第6号


             平成18年12月25日 (月曜日)


                午 前 9 時 開 議





 日程第 1 議案第 92号 志摩市介護老人保健施設の設置及び管理に関する条例の


               制定について


 日程第 2 議案第 93号 志摩市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する


               条例の制定について


 日程第 3 議案第 94号 志摩市情報公開条例の一部改正について


 日程第 4 議案第 95号 志摩市行政手続条例の一部改正について


 日程第 5 議案第 96号 志摩市職員の公務災害見舞金支給に関する条例の一部改


               正について


 日程第 6 議案第 97号 志摩市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条


               例の一部改正について


 日程第 7 議案第 98号 志摩市多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一


               部改正について


 日程第 8 議案第 99号 志摩市立保育所条例の一部改正について


 日程第 9 議案第100号 志摩市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


 日程第10 議案第101号 志摩市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の


               一部改正について


 日程第11 議案第102号 損害賠償の額を定めることについて


 日程第12 議案第103号 損害賠償の額を定めることについて


 日程第13 議案第104号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)につい


               て


 日程第14 議案第105号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第


               3号)について


 日程第15 議案第106号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第3号


               )について


 日程第16 議案第107号 平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第2号


               )について


 日程第17 議案第108号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算


               (第2号)について


 日程第18 議案第109号 平成18年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1


               号)について


 日程第19 議案第110号 平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補


               正予算(第1号)について


 日程第20 議案第111号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)に


               ついて


 日程第21 議案第112号 平成18年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)


               について


 日程第22 議案第113号 平成18年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予


               算(第1号)について


 日程第23 議案第118号 三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について


 日程第24 議案第119号 志摩広域行政組合の規約の変更に関する協議について


 日程第25 議案第120号 三重県市町職員退職手当組合の規約の変更に関する協議


               について


 日程第26 認定第  4号 平成17年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第27 認定第  5号 平成17年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算


               認定について


 日程第28 認定第  6号 平成17年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定


               について


 日程第29 認定第  7号 平成17年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定


               について


 日程第30 認定第  8号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認


               定について


 日程第31 認定第  9号 平成17年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決


               算認定について


 日程第32 認定第 10号 平成17年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳


               入歳出決算認定について


 日程第33 認定第 11号 平成17年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出


               決算認定について


 日程第34 認定第 12号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計歳入歳出


               決算認定について


 日程第35 議案第121号 指定管理者の指定について


 日程第36 発議第 11号 警察署の設置を求める意見書の提出について


 日程第37         常任委員会の閉会中の継続調査について





                  会議に付した事件





 日程第 1 議案第 92号 志摩市介護老人保健施設の設置及び管理に関する条例の


               制定について


 日程第 2 議案第 93号 志摩市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する


               条例の制定について


 日程第 3 議案第 94号 志摩市情報公開条例の一部改正について


 日程第 4 議案第 95号 志摩市行政手続条例の一部改正について


 日程第 5 議案第 96号 志摩市職員の公務災害見舞金支給に関する条例の一部改


               正について


 日程第 6 議案第 97号 志摩市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条


               例の一部改正について


 日程第 7 議案第 98号 志摩市多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一


               部改正について


 日程第 8 議案第 99号 志摩市立保育所条例の一部改正について


 日程第 9 議案第100号 志摩市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


 日程第10 議案第101号 志摩市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の


               一部改正について


 日程第11 議案第102号 損害賠償の額を定めることについて


 日程第12 議案第103号 損害賠償の額を定めることについて


 日程第13 議案第104号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)につい


               て


 日程第14 議案第105号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第


               3号)について


 日程第15 議案第106号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第3号


               )について


 日程第16 議案第107号 平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第2号


               )について


 日程第17 議案第108号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算


               (第2号)について


 日程第18 議案第109号 平成18年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1


               号)について


 日程第19 議案第110号 平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補


               正予算(第1号)について


 日程第20 議案第111号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)に


               ついて


 日程第21 議案第112号 平成18年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)


               について


 日程第22 議案第113号 平成18年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予


               算(第1号)について


 日程第23 議案第118号 三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について


 日程第24 議案第119号 志摩広域行政組合の規約の変更に関する協議について


 日程第25 議案第120号 三重県市町職員退職手当組合の規約の変更に関する協議


               について


 日程第26 認定第  4号 平成17年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第27 認定第  5号 平成17年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算


               認定について


 日程第28 認定第  6号 平成17年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定


               について


 日程第29 認定第  7号 平成17年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定


               について


 日程第30 認定第  8号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認


               定について


 日程第31 認定第  9号 平成17年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決


               算認定について


 日程第32 認定第 10号 平成17年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳


               入歳出決算認定について


 日程第33 認定第 11号 平成17年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出


               決算認定について


 日程第34 認定第 12号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計歳入歳出


               決算認定について


 日程第35 議案第121号 指定管理者の指定について


 日程第36 発議第 11号 警察署の設置を求める意見書の提出について


 日程第37         常任委員会の閉会中の継続調査について





                 午前9時00分 開議


                   開 会・開 議





○議長(杉木弘明) おはようございます。


 ただいまの出席議員は26名であります。


 地方自治法第113条の規定により、定足数に達しておりますので、直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





               議案第92号〜議案第120号





○議長(杉木弘明) 日程第1 議案第92号 志摩市介護老人保健施設の設置及び管理に関する条例の制定についてから、日程第25 議案第120号 三重県市町職員退職手当組合の規約の変更に関する協議についてまでの25件を一括議題といたします。


 以上、25件について各常任委員長から付託事項審査の報告を求めます。





              総務財政常任委員会委員長報告





○議長(杉木弘明) 初めに、総務財政常任委員会委員長の報告を求めます。


 小河光昭議員。


               (14番 小河光昭 登壇)


○14番(小河光昭) 皆さん、おはようございます。


 総務財政常任委員会付託事項審査の報告を行います。


 付託事項審査の経過につきましては、配付の報告書のとおりでございます。その結果、本委員会は全議案について原案のとおり可決すべきものと認めました。


 審査の経過において、委員各位より多数の意見要望が出されましたので、主な事項について報告いたします。なお、議案第104号以外の付託事項については、特段の審議もなく審査を終了いたしました。


 それでは、議案第104号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)の歳入全般についてでありますが、この時期に固定資産税約1億3,000万円程度が減額された理由は何かとの問いに、予算編成後に税制改正があり、負担水準の均衡化を促進する措置が講じられたことにより、3,400万円の増額があったが、総務省通達によるゴルフ場用地の課税見直しに伴う減額を相殺した結果、土地課税分で900万円の減額となり、また、家族課税分については、経年減点補正の減価率が当初6%で見込んだが、これも総務省通達により、減価率が10%となったことに伴い、8,200万円の減額となり、さらに売却資産税においては、減価が見込み以上に大きく、当初見込み20%を超え、約24%の減価となったため、4,100万円程度の減額となった。これらの理由により結果的に固定資産税全体で、減額補正が約1億3,000万円ほどとなったとの答弁でした。この答弁に対して、委員から予算編成時期で把握できない事情もあると思うが、極力各方面から情報収集し、より実態に近い形の予算編成を期待したいとの意見がありました。


 次に、不動産売却収入について内容説明を求めたのに対し、磯部町の恵ヶ丘分譲地の売却代金であり、1区画840万円の区画分で1,680万円を計上したとの説明でした。次に、雑入について特産物売上金100万円の減額補正の理由はとの問いに、阿児特産物開発センター特産物の売り上げが減少したことによる減額補正であるとのことでした。さらに、阿児特産物開発センター清算金278万8,000円についての質疑に対しては、設立当初から補助金等で独自の運営をしてきたが、本年度から市の直営となり独自の運営してきた部分を清算した結果であるとの答弁でした。このことに関しては、委員からは歳入面からも、阿児特産物開発センターの管理運営背景について、今後の改題として取り組むべきとの意見が出されました。


 続いて、歳出でありますが、第2款 総務費の財産管理費における市有建物等取壊し工事費について、内容説明を求めたのに対し、横山園地市有地売却に伴う測量の際、現地に撤去すべき建物の一部基礎コンクリートの残骸があることが判明し、その撤去費用であるとの説明でありました。


 次に、庁舎建設事業費において、合併特例債との関連質疑に対しては、補正予算分として構造計算評価手数料0.95が歳入で計上されているが、庁舎建設に伴う合併特例債としては、基本設計等の部分の金額も含めて、起債借り入れについて、県と財政課との協議中であり正式な起債申請には、現在、現時点では至っていないとの答弁でした。


 次に、各地区地域振興費に対する質疑があり、各支所の事務職員数に差がある、その理由はとの問いに、各支所における職務の分担に応じた職員配置の結果である。また、自治会助成金の減額補正の理由はとの問いに対しては、補助申請に基づく4月時点の世帯数を精査した結果であるとの答弁でした。


 次に、防犯交通安全対策費における施設修繕費の関連質疑で、市の管理する防犯灯及び街路灯は何基ほどあるのかの問いに、本年度増設分も含めて約6,700基であるとの答弁でした。


 また、人件費の部分で、一般管理費で計上されている地域手当それから阿児地域振興費及び税務総務費の特別勤務手当についてどのような内容のものなのかとの問いに、地域手当については、三重地方税管理改修機構へ派遣職員1名が津に赴任していることに対する手当、阿児地区の特殊勤務手当は、土木作業員4名に対する手当、また、課税収税課職員の徴収にかかる手当をそれぞれ支給するものであるとの答弁でした。


 続きまして、第8款 消防費、災害対策費の備品修繕料でございますが、320万円の増額補正の内容について説明を求めたのに対し、防災行政無線機器の修繕であり、その内訳は個別受信機の修繕が約30台、支局の蓄電池交換が97個、高根中継所の発動機交換修繕であるとの説明でした。また、委員からは関連して、難聴地域の基本的な解決を図るためにも、デジタル化を含めた新しい整備を急いでほしいとの要望が出されました。


 以上で、総務財政常任委員会の報告を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これから、総務財政常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。





              教育民生常任委員会委員長報告





○議長(杉木弘明) 次に、教育民生常任委員会委員長の報告を求めます。


 森 昶議員。


               (20番 森 昶 登壇)


○20番(森 昶) おはようございます。


 引き続きまして、教育民生常任委員会付託事項審査の報告を行います。


 本委員会は、平成18年12月18日に招集され、午前9時開会、9名の委員全員が出席の上、慎重審査を行い、午前11時50分に閉会いたしました。付託事項及び審査の経過につきましては、配付の報告のとおりでございます。その結果、本委員会は、全議案につきまして原案のとおり可決すべきものと認めました。


 審査につきましては、質問回数は制限を設けず、1問1答方式で進めました。その課程において、各委員より多数の意見や要望がありましたので、その主な事項について報告を申し上げます。


 まず、議案第92号 志摩市介護保険老人保健施設の設置及び管理に関する条例の制定についてでは、公設民営の老健施設の運営は市民の利益につなげるべしとの旨の意見に対しまして、当局の方は具体的な協議段階で諸条件の詰めを行って行きたいとの答弁でございました。


 議案第93号 志摩市放置自動車の発生の防止及び適正な処置に関する条例の制定についてでは、特筆な質疑はありませんでした。


 議案第99号 志摩市立保育所条例の一部改正についてでは、今後、保育所を改めて設置することが担保されるのかの問いに対しまして、高齢化率70%を超える間崎地区の志摩市立間崎保健所・保育所がなくなるが、介護サービス施設との関連の中で、連動の中で、保育所の対応も可能であるということの答弁でありました。


 議案第103号 損害賠償の額を定めることについてにおきましては、相手の方の年齢確認のみの質問で、特筆な質疑はございませんでした。


 議案第104号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、第2款 総務費のうち、第3項 戸籍住民基本台帳についてでは、特筆な質疑はありませんでした。


 同じ、議案第104号の中の第3款 民生費については、ボリュームたくさん質問がございました。まず、1項 社会福祉費関連で、社会福祉協議会の運営・業務内容・採算性・指定管理者制度についての質疑がありました。その中で、従来、社会福祉協議会が行う事業は、地域福祉全般であり採算性を考えた事業ではなかった。介護保険制度の開始により、介護保険収入では利益はあがるものの福祉有償も含め社会福祉協議会の事業は採算性が低いという当局の認識であるとの答弁がございました。また、指定管理者制度については、委員からは制度開始後に発生した諸問題を整理の上で、運営・維持管理について、責任範囲の明確化を図ると見直し検討すべきとの意見がございました。さらに、その関連で、介護施設等の利用金額の違い、介護費の不正受給の問いに対しては、浅い歴史の介護保険制度のため、施設側あるいは市担当職員のチェック体制の充実を図り、その都度、処理を対応を行っていっているということの答弁でありました。


 5目 老人福祉費緊急通報装置取替手数料、それから生きがい活動支援通所事業委託料、第2項 児童福祉費、2目 児童措置費等の減額補正についての質問に対しては、事業実施に伴う利用者等の実績数値による精査であり、児童措置等の計画については大きな要因として、制度改革に伴う不用額の精査であるとの答弁でございました。


 続きまして、第4款 衛生費の病院費、病院事業会計負担についての関連で、委員から病院事業を継続確立するために、一般財源の持ち出し額を明確に打ち出すべきであるという意見がございました。次に、第2目 塵芥処理費について、各清掃センターの保守点検委託料の減額、焼却炉、破砕機設備補修工事費の入札契約方法等についての質問に対しては、メーカーの機能が根本的となる主要部分以外は入札にかけるべき物はすべて入札を行う精神であり、さらに徹底を図りますとの答弁でございました。また、1目の保健衛生費に関して、地域包括支援センターが、地域を無視して、集約するのではとの危惧があるが、今後どうしていくのかとの問いに対して、各地区で運営している健康づくりをなくすという考えはないということで言及をされました。さらに、4目 老人保健事業費について、今後、胃がん検診等どのような方向で実施していくのかとの問いに対して、検診については、医療費削減に大きくつながり充実していかなければならないと考えている。集団・個別検診とそれぞれ考え方があるが、できればコストの安い集団検診という方向で実施していきたいとの答弁でありました。


 続きまして、第9款 教育費について、指導主事の業務内容はとの質問に対して、指導主事は各学校からの要請を受け、訪問の上、教科ごとの指導が主たる任務のほか、教育関係の諸計画の企画を立案、不審者対策、保健指導、生徒の伝染病対策、児童・生徒の学校生活全般の指導と、幅広く問題があれば、素早く対応しているとの答弁でありました。次に、第2項 小学校費、11目 学校管理の教育総務管理費466万の内容質問について、施設修理料は、浄化槽破損修理、給食用リフトの故障、リフトの機能不能、修繕工事費は視聴覚児童のための照明器具、手すり等修理工事にかかるものであるとの答弁がありました。また、保健体育費、第3目 学校給食費の関連で学校給食配送業務委託の質問の中で、担当課としては、費用対効果と学校給食の安全性の面から、慎重に検討をしているとの旨の答弁がありました。安全第1、次に費用面である、慎重な検討判断を求めますとの意見が議員の方から出されました。


 議案第105号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)及び、議案第106号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第3号)については、特筆な質疑はありませんでした。


 続きまして、議案第107号 平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第2号)については、介護予防一般高齢者施策事業費において、運動器の機能向上事業、栄養改善事業、口腔機能向上事業、貯筋マスター実践指導者養成事業、スクエアステップ指導者養成事業の内容説明を受けました。


 議案第108号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)では、建築資金計画について質問があり、平成17年度の一部起債は1億1,188万で、償還の開始は平成23年から、償還額は年間約630万、利子込みでございます。平成18年度は14億6,300万を借りる予定で、元利償還開始は、平成24年から約7,730万です。両方で年間8,400万の償還額となり、最終は平成48年の予定であるとの答弁がございました。


 議案第110号 平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)、議案第113号 平成18年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予算(第1号)、議案第118号 三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について、議案第119号 志摩広域行政組合の規約の変更に関する協議についての各案件は、特筆すべき質疑はございませんでした。


 以上で、教育民生常任委員会の審査経過報告を終わりますが、なお、要望につきましては、審査段階の中で、意義ある提案、それから要望等がございましたが、1番といたしまして、病院事業会計負担金の適正化についてということ、それから2番目といたしまして、介護等施設の指定管理者制度の導入に伴う運営・維持管理における責任の範囲の明確化、3番目といたしまして、給食配送業務等委託業務の安全性の確保についてということを、徹底していただきたいということで、この3項目を要望事項としてあわせて本常任委員会の要望事項として報告いたします。


 以上でございます。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これから、教育民生常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 西尾議員。


○17番(西尾種生) 議案第103号の賠償額の損害を定めることについて、111万1,622円について、この種の事故は、今後もあると思われます。そこで、この賠償の範囲がどこまで許されるのか、話し合われましたか、お尋ねいたします。


○議長(杉木弘明) 森委員長。


○20番(森 昶) その範囲の話は、質疑がない状態でございまして、当局の方からも範囲のお話はございませんでした。


○議長(杉木弘明) 西尾議員。


○17番(西尾種生) これらは、今後も多々あるやに思われます。そこで、責任の範囲ですね、これらが今後どのように処理されるのか、市の考え方をお尋ねしたいのですが、よろしゅうございますか。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 暫時休憩いたします。





                午前9時24分 休憩





                午前9時25分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) 再開します。


 森委員長


○20番(森 昶) ただいまのご質問に関しましては、この場での回答が即できない部分もありますので、当局の方から質問に関しましては、まとめた上で、また議員の方に報告を申し上げたいと思いますので、ご了解いただきたいと思います。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これをもって質疑を終わります。ご苦労さまです。





              産業建設常任委員会委員長報告





○議長(杉木弘明) 次に、産業建設常任委員会委員長の報告を求めます。


 松尾忠一議員。


               (12番 松尾忠一 登壇)


○12番(松尾忠一) 皆さん、おはようございます。


 産業建設常任委員会付託事項審査の報告を行います。


 付託事項及び審査の経過につきましては、配付の報告書のとおりでございます。その結果、本委員会は、全議案について原案のとおり可決すべきものと認めました。


 審査の過程において、各委員より多数の意見・要望が出されたので、主な事項について報告をいたします。


 まず、議案第102号 損害賠償の額を定めることについての質疑・意見はございませんでした。


 続きまして、議案第104号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、第5款 農林水産業費の水産振興費について、大王地区真珠養殖漁業振興事業助成金584万9,000円の使途と、基金及び補助制度のあり方についての問いに対し、執行部からはその内訳は入札管理システムの更新経費と、来春から使用するアコヤガイの淡水処理用給水装置の購入費であり、事業内容が補助事業で補助事務要綱に基づきまして補助しようとしたが、志摩市大王地区真珠養殖漁業振興基金条例と、同条例施行規則に沿って基金を取り崩し助成しようとするものであるとの答弁でした。また、委員から大王地区の真珠養殖業者に限っての基金なのかとの質問には、基金の設置目的を達成するために必要な経費の財源に充てる場合に限り、これを処分することができるとなっている。ただ、大王地区の真珠養殖漁業振興事業の決定については、船越真珠養殖漁業協同組合及び三重県真珠養殖漁業協同組合、波切地区代表理事と協議をして了解の上、市長がこれを行うとなっているので、三者の了解が得られれば大王地区に限って真珠養殖漁業振興事業に使用できるとの答弁でした。


 次に、農業振興費における阿児特産物開発センターについて、運営委員賃金の減額108万円の理由及び今後の運営方針についての問いに対し、執行部からは7月から市直営となったことによる賃金の精査、そのほかには電気料金の見直し、販売物の原材料購入費の見直しを行った結果である。また、今後の運営でありますけれども、地域ブランドの加工技術の調査研究を行い、農水産業者への普及を図り、農家への普及やさらなる研究のために、鳥羽・志摩農協へ事業を移動し、施設を利用した特産品の加工技術の指導を行い、あわせて地元水産業者の生産物加工及び販売を通して地産地消を推進しているとの答弁でした。また、施設は自由に利用が可能なのかとの問いについては、一方ではいろんな方に使用させてはとの意見もあったが、商売用には問題ありと考えており、新作製品開発に取りかかるときには一考する必要があるとの答弁でした。さらに委員からは水産物の加工については、海水の排水問題を解消していただきたいとの要望もありました。同じく農業振興費の19節 負担金補助及び交付金における農業経営近代化資金利子補給金の活用のされ方、件数等、現況の問いに対する執行部からは、近代化資金について認定農業者に有利な利率で貸し付けをし、それに対する利子の半額を補てんするものであり、現在7事業者に利子補給をしているとの答弁でした。また、水産業振興費の海外研修受け入れ事業費56万円の減額に関しての問いに対し、インドネシアからのかつお一本釣り漁業研修生の研修受け入れであり、今回は紀北町と紀伊長島地区の合同研修となり、研修生一人当たりの共通経費が少なくなったことによる減額であるとの答弁でした。


 続いて、第6款 商工費のうち、観光費の中の伊勢志摩コンベンション機構負担について、かなり高額な負担をしているように思うが、実際に部長級を出さなければならないのかという質問に対して、執行部からは志摩市が誕生し、志摩市長が代表者になったということで、伊勢・鳥羽の両市から幹部職員の派遣要請に基づくとの対応であるとの答弁でした。


 続きまして、第7款 土木費についてのうち地籍調査事業の現状と今後の計画について説明を求めたのに対し、立神地区と浜島地区の2カ所で調査を行っているが、浜島地区の調査面積が非常に広く相当な年数がかかると考えている。また、立神地区は平成24年ぐらいには事業完了予定であり、平成25年からは志島地区に移る予定となっているとの答弁でした。ほかに県道線費の委託料15万円、工事費285万円の増額補正については三カ所漁協、裏の県有地に3坪程度の待合室の建設費用と設計監理委託料であるとのことでした。


 議案第109号 平成18年度志摩市下水道事業特別会計補正予算について、議案第111号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算について、議案第112号 平成18年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)についての質疑・意見は全くございませんでした。


 以上で、産業建設常任委員会委員長報告を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これから、産業建設常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(杉木弘明) これより討論・採決を1件ごとに行います。


 議案第92号 志摩市介護老人保健施設の設置及び管理に関する条例の制定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第92号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第92号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第93号 志摩市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例の制定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第93号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第93号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第94号 志摩市情報公開条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第94号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第94号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第95号 志摩市行政手続条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第95号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第95号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第96号 志摩市職員の公務災害見舞金支給に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第96号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第96号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第97号 志摩市コミュニティーセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第97号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第97号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第98号 志摩市多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第98号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第98号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第99号 志摩市立保育所条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第99号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第99号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第100号 志摩市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


 松尾議員。


○12番(松尾忠一) 議案第100号 志摩市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、反対討論を行います。


 議案第100号は、消防団を取り巻く状況は非常に厳しく、団員数の減少、大規模災害、少子高齢化、国民保護法等が騒がれる中、常備消防の整備された政令都市、大都市よりも消防団員に依存する回数がはるかに多い我が市においても、海難事故、行方不明者等数多く生命・財産を守っていただいておりますが、災害補償、特に8級から14級までの保障が全くもって不十分であります。転職または職場放棄を余儀なくされるに値する障害であっても、800万円程度の一時金で済まそうとするのは、言語道断であり、今後の団員数、指揮命令系統に影響するものであります。したがいまして、第9条1項による障害があるときには、障害補償一時金を支給するとあるには断固として反対するもので、年金等の選択肢も考慮すべきであると考えるものであります。


 以上で、反対討論といたします。


○議長(杉木弘明) 次に、賛成討論はありませんか。


 ほかに討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これで、討論を終わります。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第100号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第100号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第101号 志摩市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第101号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第101号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第102号 損害賠償の額を定めることについて、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第102号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第102号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第103号 損害賠償の額を定めることについて、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第103号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第103号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第104号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第104号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第104号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第105号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第105号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第105号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第106号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第3号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第106号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第106号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第107号 平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第107号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第107号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第108号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第108号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第108号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第109号 平成18年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第109号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第109号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第110号 平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第110号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第110号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第111号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第111号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第111号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第112号 平成18年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第112号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第112号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第113号 平成18年度志摩市立国民健康病院事業会計補正予算(第1号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第113号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第113号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第118号 三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


 坂口議員。


○15番(坂口 洋) 15番 坂口、反対討論を行います。


 反対する第1の理由は、高齢者の生活と健康を一層不安に陥れることにしかならない制度であるということであります。この後期高齢者医療制度というのは、国会において、本年6月医療費の抑制と削減をねらって、自民党・公明党によって強行された医療改悪法に基づくものですが、75歳以上の高齢者が現在加入している国民健康保険から切り離されて、後期高齢者だけの独立した保険制度に加入することになります。後期高齢者の医療費が増えれば後期高齢者の保険料の値上げにつながるという仕組みであります。そして、保険料は今まで家族から扶養されてきた人も含めすべての後期高齢者から徴収することになり、介護保険と同様に年金から天引き方式で徴収されます。保険料は都道府県ごとに異なりますが、全国平均で月額6,200円が想定されているようですが、この保険料は高齢者数の増大に応じて次々値上げされていくことになります。さらに保険料の滞納者には、国保の場合と同じように、短期証や資格証明書などを発行する保険証取り上げの仕組みも盛り込まれることになります。


 また、後期高齢者は、診療報酬も他の世代とは別立てとされることになり、後期高齢者の心身の特性にふさわしい診療報酬体系をつくるということを口実にして、診療報酬を引き下げ高齢者の安上がり医療をもたらす危険性が指摘されています。


 次に、反対する第2の理由、それは広域連合ということについて問題があるということであります。もともと広域連合というのは、廃棄物処理など広域的に処理することが適当な事務を複数の市町村で行うものとして導入された制度であります。現在、多くの自治体には、介護保険・ごみ処理・し尿処理・消防などの事務を行う広域連合がありますが、本来、広域連合というのは、市町村から自発的に発議するものであり、これまでの広域連合は市町村の判断で脱退もできるものでありました。しかし、この後期高齢者医療広域連合は、従来の広域連合とは違い、法律によって市町村に加盟を義務づけるものであります。高齢者には保険料値上げや差別医療を押しつけるための内容やスケジュールを一方的に決めて、脱退も認めないというのは、地方自治の建前に反すると言わざるを得ません。このような広域連合を設立すれば、住民との関係は一層遠くなるだけであります。その一方で、国は助言という名を借りた介入や、財政調整交付金を使った誘導など大きな権限を与えるものになっています。これでは広域連合は、国の言いなりの保険料取り立てと、給付抑制の出先機関になる恐れがあるということが指摘されています。


 次に、反対する三つ目の理由、規約にも幾つかの問題点があります。一般の住民が広域連合議員になれる道は閉ざされており、75歳以上の方にとって切実な保険上条例や減免規定などが、高齢者の実態からかけ離れたところで決められてしまい、住民の声が届かないという懸念があります。また、広域連合と加盟している市町との関係を一層緊密にし、あらゆる情報を公開していく上からも必要な連合から市町の議会への報告の義務や、情報公開の徹底についての規定が盛り込まれていないなど、さまざまな問題点があります。


 以上、三つの理由で、私は反対いたします。


○議長(杉木弘明) 次に、賛成討論ありませんか。


 ほかに討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これで、討論を終わります。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第118号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第118号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第119号 志摩広域行政組合の規約の変更に関する協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第119号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第119号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 議案第120号 三重県市町職員退職手当組合の規約の変更に関する協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第120号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、議案第120号については、原案のとおり可決されました。





               認定第4号〜認定第12号





○議長(杉木弘明) 日程第26 認定第4号 平成17年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第34 認定第12号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの9件を、一括議題といたします。





               決算特別委員会委員長報告





○議長(杉木弘明) 決算特別委員会委員長の報告を求めます。


 山際 優議員。


○22番(山際 優) おはようございます。


 それでは、決算特別委員会委員長報告を行います。


 付託事項及び審査の経過につきましては、配付の報告書のとおりでございます。その結果、本委員会は、全議案について原案のとおり認定すべきものと認めました。


 審査の過程において、委員各位より多数の意見・要望が出されたので、決算についての主たる審議内容についてご報告申し上げます。


 認定第4号 平成17年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定についてでありますが、まず歳入全般において、保育所保護者負担金・住宅使用料・学校給食費等の収入未済額について、内容説明を求めたことに対し、未済額の徴収については、継続的に取り組んでおり、提訴等法的手段を加えながら対応しているとの答弁でした。また、特定の納入義務者が各分野に及んで滞納している分があると思うが、その連携はどのようにしているのか、統括する部局はあるのかとの問いに、経営戦略会議等の提言も踏まえ、未収金対策検討委員会を立ち上げ、庁内横断的に連携を取り未収金の解消の方法等も検討しながら進めている状況であるとの答弁でした。さらに不納決算処理に対する質疑があり、市税全体で約3億2,000万円余りの額を不納欠損処分とし、その8割が時効によるものであるとの答弁でした。これに関連し、時効に至るまでの作業が適正に行われたのかの問いに対し、今回の不納欠損処分は旧町からの継続でその8割が時効となったが、今後、地方税法第18条の消滅時効にかかる分は、絶対にしないという信念で徴収事務に臨み、時効の中断措置等適正な事務処理に当たっていきたいとの答弁でした。


 そのほかには、雑入・職員駐車場使用料についての疑義があり、執行部の説明を求めたことに対し、旧町からの取得経費等の投資的金額、駐車場の維持経費、整備経費等を勘案すると妥当であるとの見解でした。


 続いて、第2款 総務費において、地域振興費の中の補助金減額について、各旧町のイベント継承に支障がないのかとの問いに、伝統的な地域行事の継承、地域イベント的なものの集約化を考える中で、予算配分について配慮する必要があるとの答弁でした。また、地域振興費の枠配分の基本的な考え方をただしたのに対して、単年度事業については、枠から除外し、継続事業については、枠配分の中で計上していくとの答弁でした。また、自治会助成金の執行はどのようにされているのかとの問いには、要綱に基づき助成金が算出され、申請書を各市町に提出いただき、前期・後期の2回に分けて支給しているとの答弁でした。さらに地域振興費の工事請負費の執行についての質問に対し、予算編成段階で自治会要望等に基づき各市町地域で重要度・緊急度等勘案の上、優先順位をつけられて執行しており、小規模修繕的に対応可能な予算を配分している。今後は、市と自治会が役割分担も含めながら、具体的に施行箇所等の協議検討の仕組みづくりについて準備に入りたいとの答弁でした。また、カーブミラー設置、工事請負費の不用額についての質疑があり、総合計画に基づく事業実施の結果であり、入札差金による不用額であるとの答弁でした。その他、職員給与に関連した職員数の推移について質問があり、定員適正化計画を策定し、必要な職員数の確保に努めているとの答弁でした。弁護士委託料の関連として、訴訟の状況・件数について説明を求め、平成17度年度中、住宅いこいの村明渡し訴訟・道路関係仮処分申請・仮処分申し立て等4件であるとの説明でした。


 続いて、第8款 消防費において、災害用備蓄食料整備事業について、概要説明を求め、県の防災計画の被害想定等から避難者・帰宅困難者・観光客等も含め積算し、平成17年度の計画数値を整備しているとのことでした。また、常備消防費の補助金について、広域消防の救急搬送体制等の現状を踏まえ、今後の常備消防のあり方について関連質問があり、総務省からも常備消防の広域化促進が示されており、約20万人規模を単位に統合ということもあるが、エリアの見直し、文書の統合等この地域で十分な議論・検討が必要であるとの答弁でした。


 続いて、第5款 農林水産業費については磯体験施設海ほおづき等の指定管理者制度導入について質疑があり、観光施設等については、平成21年度を目標に取り組んでいるとの答弁でした。また、農業振興・水産振興に関する助成金・補助金・委託料について、それぞれ内容・執行状況の説明を求めました。


 続いて、第6款 商工費においては、温泉振興管理費について質疑があり、次に第9款 教育費については、文化振興事業費、公有財産等公有財産購入費における御神田周辺整備事業地購入と関連し、土地開発基金の運用について質疑があり、執行部の見解を聴取しました。また、図書館の指定管理者制度導入について、ただしたことに対しては、平成20年4月導入に向け検討中であるとの答弁でした。また、委員から指定管理者制度が行政効率を上げ、経費削減を目的とする以上、図書館等は市民共有の知的財産の醸成・育成にはなじまないのではとの意見が出されました。さらに、学校施設の老朽化に伴う施設整備計画について、執行部の見解を求めました。


 続いて、認定第10号 平成17年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、貸付金の償還・収入未済額を今後どのように処理するのかとの問いに、固定的な滞納者の部分で回収されていない、今後は滞納等に関する全庁的な組織の中で研究していくとの答弁でした。


 最後に、決算認定全般について、監査において問題点の指摘に対する改善度のチェックはしているのかとの問いに、数値的な統計や改善状況について、具体的な評価基準の設定、改善の状況報告を受ける、あるいは公表する等に至っていないが、今後、具体的な検討をしていきたいとの答弁でした。さらに、できれば9月議会で決算認定を上程し、そこでの要望・指摘事項を翌年度予算に反映させるという考えはないかとの意見に対し、9月議会・11月臨時議会等で決算認定もあり、県下の状況を参考に協議検討をしていきたいとの答弁でありました。


 以上で、決算特別委員会の報告を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これから、決算特別委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 これより、討論・採決を1件ごとに行います。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第4号 平成17年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより認定第4号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、認定第4号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第5号 平成17年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより認定第5号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、認定第5号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第6号 平成17年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより認定第6号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、認定第6号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第7号 平成17年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより認定第7号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、認定第7号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第8号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより認定第8号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、認定第8号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第9号 平成17年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより認定第9号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、認定第9号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第10号 平成17年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより認定第10号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、認定第10号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第11号 平成17年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより認定第11号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、認定第11号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) 認定第12号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより認定第12号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、認定第12号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   議案121号





○議長(杉木弘明) 日程第35 議案第121号 指定管理者の指定についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


               (市長 竹内千尋 登壇)


○市長(竹内千尋) おはようございます。


 議案121号 指定管理者の指定について、提案理由の説明を申し上げます。


 今回の提案につきましては、地方自治法第244条の2第3項の規定基づき。志摩市阿児健康増進センターの管理を行わせる指定管理者の指定について、議決を求めるものであります。


 指定管理者となる団体の名称は、株式会社スポーツマックス・三幸株式会社共同事業体、代表者 スポーツマックス代表取締役 兵藤正時に指定をするものであります。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(杉木弘明) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) では、議案第121号 指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。


 健康推進課の議会資料として、お手元に?1でお届けをさせていただいております。そちらもあわせてごらんをいただきたいと思います。


 その内容につきましては、1.指定を行わせる施設の名称ですが、志摩市阿児健康増進センターでありまして、志摩市阿児健康増進センターの、またこの部分、共用部分も含むものでございます。所在地は、志摩市阿児町鵜方3098番地1の志摩市阿児健康福祉センターサンライフ阿児内でございます。2.指定管理者となる団体の名称は、株式会社スポーツマックス・三幸株式会社共同事業体、代表者が株式会社スポーツマックスの代表取締役であります兵藤正時。所在地につきましては、愛知県名古屋市千種区今池1丁目7番6号でございます。それから指定の期間といたしましては、平成19年4月1日から平成24年3月31日までの5年間といたしております。この施設につきましては、議会の中でもご説明申し上げましたように、18年度は暫定的に1年間の運営をし、19年度から5年間の指定期間として運営をしていきたいというようなことで、取り組みをさせていただきました。


 今回の公募による部分につきましては、広報志摩、市のホームページ等への掲載を10月1日に行っております。また、募集要項の配付を10月10日に行いました。この段階で、募集要項の配付段階で9業者が意思表示をされ、また、説明会及び現地説明会には8業者の参加がございました。申請書の受付期間といたしましては、11月14日から20日までの7日間としております。この間に2業者からの申請書の提出がございました。その後、この提出された書類の審査及び候補者の選定といたしまして、指定管理者選定委員会の委員9名によりまして、第一次審査を12月7日に、第二次審査を12月20日、これは提案者からのヒアリングを実施しております。それに基づきまして、指定管理者の決定とさせていただいております。


 資料の方、ごらんいただきたいと思います。まず、1ページ目でございますが、申請のそれぞれの団体の総合評価点数をあらわしてございます。1番のスポーツマックス・三幸さん共同事業体では、588.5点、それから2番につきましては、554.5点というふうなことになっております。それから1枚めくっていただきたいと思います。これにつきましては、先ほど説明をさせていただいた経過というふうなことで、まとめをさせていただいております。それからその裏面でございますが、総合評価の評点ということで、それぞれの部分をあらわさせていただいております。1審査委員100点満点ということで、9名の審査委員で、合計点でいきますと、900点というのが満点というふうなことになります。


 以上、補足説明を終わらせていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。


○議長(杉木弘明) 以上で提出者の説明を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


 山際議員。


○22番(山際 優) 3点ばかり質問しますけれども、この審査委員の9名というのは、どのような方々なのか、これが1点と、その評価制度というのは、国からもそういう制度の導入については、推進するような記事もありましたけれども、その制度の中の最低点数というようなものは設けられておるのか、それと、さっき言った総合評価制度、今いろんな工事等請負の中で、談合等がいろいろ言われておりますけれども、談合がいいとは言いませんけれども、ただ、たたき合いして結局その業者が自滅していくというような現状も考えると、この総合評価制度というのは、私としてもなかなか評価できるものじゃないかなという思いがしておりますけれども、市長にこの部分をお聞きしますけれども、こういう制度を、ほかのそういう請負においても推進していくおつもりなのか、こういうこの部分だけ限定されたものなのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。


○議長(杉木弘明) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊) 審査委員の9名ですけれども、助役をチーフといたしまして、あと8名の部長で構成をいたしておりまして、点数でございますけれども、一応満点の2分の1に満たない場合は失格ということで、450点以上というような形で審査をいたしました。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 入札等にかかわって総合的な評価システムといいますか、単に価格だけではなくて、議員からご指摘のあったような総合的な評価という面からして、政策評価を行っていくということも含めて、現在、調整監を中心とした庁内の組織でもって、検討を進めておるところでございます。もちろん、一定の品質を確保した上で、価格的な競争力もしっかり保持をしながら、かつ政策的な評価ということを導入できるかどうかというようなこと含めて、現在、検討を行っているということでございます。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


 西?議員。


○5番(西?甚吾) ちょっと中身のことで聞くんですけれどもね、ここに健康福祉センターの共有部分を含むとなっておるんですけれども、その共有部分はどう整理されるのか、中身ちょっと教えてほしいのですけれども。


 それともう1点、二次審査でこのヒアリングをしたというように書いてありますけれども、どういう内容であったのか、そこら辺もちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 共有部分は議会の質疑の中でも申し上げましたように、従来は一つのフロアといいましょうか、スポーツジムとプール部分という特定をしておりましたが、機械器具に至る一連のこの施設を運営するための施設全般というふうなことで位置づけをさせていただいております。ですから、ボイラーとか給湯等にかかる一連の部分、給水にかかる分等も含めてまた浄化槽の管理等も含めて今回の指定管理の中に入っております。


○議長(杉木弘明) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊) ヒアリングの内容でございますけれども、一応、1業者20分を持ち時間といたしまして、20分の間に、プロポーザルやっていただくということで、今回の場合につきましては、2業者ともパワーポイントを用いまして、説明をしていただきました。主には選定基準に基づきます内容について、それぞれの業者がアピールをしたということでございます。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


 小森議員。


○9番(小森 仁) 指定管理者制度に移行するその目的としては、その公の施設を利用する住民が、これまで以上にサービスの向上が図れるという点と、それから、管理運営するその経費が指定管理にすることによって、これまで以上に軽減が図れるというこの二つの目的をもって、これがかなえられるものであるならば、指定管理に移行すべしというふうなことだと思います。


 そこで伺いますが、今回はたまたま最終の選考にかかるのは、2団体ということになったようですが、この選考の各項目についてのお互いの点数というふうなものは、これは今聞けるものですか、どうですか。それをお伺いします。





                   休  憩





○議長(杉木弘明) 暫時休憩いたします。





               午前10時28分 休憩





               午前10時32分 再開





                   開  議





○議長(杉木弘明) では、再開します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊) ただいまの質問にお答えをさせていただきます。


 講評と申しますのは、総合的な評価をさせていただくということで、各委員のトータルを集計させていただいたものを評点としてあらわさせていただいておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(杉木弘明) 小森議員。


○9番(小森 仁) 公の施設の管理運営については、先の自治法の改正で、指定管理者制度を導入するということになりましたです。しかしながら、指定管理者制度だけではないわけですね。直営でもいいと、直営かあるいは指定管理者制度の導入を図るというこの2者択一で自治法は改正されたわけですね。ですから、これは、私はどちらでもいいと思うのです。指定管理者制度を導入するからには、先ほど言いましたようなその大きな目的ですね、利用者にさらなるサービスの向上が見込まれるもの、あるいは管理運営経費が大幅に軽減が図られると、認められるものということが確認された場合は、指定管理者制度に移行するというふうに解釈しているわけですね。ですから、恐らく今回もそういう判断があって、指定管理者制度の導入に向かっているんだというふうに解釈しているわけです。


 そこで、もう少し具体的に、総合的には二つの業者の中で、一方の方がすぐれていたという結果が出ているわけですけれども、例えば、この選定基準には四つの項目を設けられておりますね。1番、利用者の平等の利用の確保から始まって、4番の申請団体の経営状況というこの四つの項目がつけられております。そして、その項目の中に、さらにまた、二つずつの審査項目というものがあるわけですね。ですから、これを見て、例えば、1番の利用者の平等な利用の確保という中で、審査項目の2番目の利用者に対するサービスの向上というものをうたっておりますので、これはこの2者が例えば、こちらの方がすぐれていたとか、こちらの方が点数が足らなかったとかいうふうなことが確認できれば、より我々も理解がしやすいという意味でお聞きしているわけです。


 そして、もう一つは、管理運営経費の軽減が図られるという観点から言って、選定基準の4番目の申請団体の経営状況という中の審査項目の経営の健全性、あるいは経営の安定性というところが、どうであったのかというふうなことが、個別具体的に聞ければと思ってお伺いしているわけです。じゃ、ここを踏まえて、この辺はどのくらい効果が見込まれるという判断で、この総合点数の多い方に決められたかというふうなことでも伺いできればお願いいたします。


○議長(杉木弘明) 市長。


○市長(竹内千尋) 今回の阿児健康増進センターの指定管理については、旧町時代からこの施設の取り組みということで、議員ご指摘のように、指定管理者制度の前に既に民間への委託という形で、この事業を進めるに当たって直営にしていくのか、あるいはそういった形で民間委託をするのかという議論があって、より効果的にあるいは、経費の面でも押さえていく、また民間のこういった健康スポーツのノウハウというようなことも含めて、これまでの運営形態の中で行ってきたということでございます。今回、指定管理者制度に基いて、公募という形で公募を行いまして、その後、応募がありました。選定の要綱に沿って進めたということでございます。そういったことでございますので、段階的にはその2段階目に入っているのかなと。全体的な既に当初のこの施設の導入に当たっての段階で、その経費の削減ということは、もちろん図られてきたということの上で、またお答えもしていきたいというふうに思います。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 具体的な部分で、それぞれ両者とも全国的に事業運営をされておるという実績もございます。そういう中で、やはり少しずつそれぞれの会社の特徴というのはもちろんございます。ただ、民間の活力を利用して、従来、私どもが管理委託をしておった当時から見ますと、独自の事業展開というふうなものも計画されております。それはこの施設を利用して、自社で考えるイベント的なもの、また、スポーツ教室的なものをここで展開をしていきたいというふうな提案、それぞれの会社がございました。この内容については、また2社それぞれの特徴があるというふうに考えております。


 それから、費用面でいきますと、私ども今回の補正予算の中で、債務負担行為を5カ年間、2億1,950万というふうな位置づけをさせていただいてまいっております。これにつきましては、年間の平成17年度の決算に基づきまして、支出それから収入の差額、これが年間4,390万ほどございます。これの5年分を指定管理料の上限額として債務負担とさせていただいております。今回、提案いただいた中で、最終的な数値を見ますと、5年間で約7,000万円に近いほどの経費の削減という数値になろうかというふうに思っております。それぞれの事業展開の中で、もちろん修繕等については100万までという枠が、設定がございますので、今後、推移していく中で、この施設も、10年たって、修繕等が発生することもあり得ると思いますが、全体的には経費の削減にもつながっておるというふうに認識をしております。


○議長(杉木弘明) 小森議員。


○9番(小森 仁) 今回応募された2団体で、審査を受けられて、点数の総合評価点数が多い方が、たまたまここの業者はことしこの18年度1年間、試験的に指定管理者制度を導入して行っている。その前は旧町時代は、旧町と委託契約を結んで管理運営を図ってきたというところですね。


 もう一つ、じゃ、伺いしておきますが、この18年度1年間で指定管理者制度を導入して管理運営をやっていただいたという中で、では、従来の委託契約と比べて、この指定管理者制度にして、特段向上した点、これは経費の点、それからサービスの点というところで、評価している点があれば、この辺のご説明をいただきたい。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 先ほどから申し上げておりますように、この18年度については、基本的には、従来の運営に基づいて位置づけをさせていただいてきたというふうなこともございます。ある意味、従来ですと、私どもが料金収受もしながら、また会員の募集等についても、私どもが旧町ですと町の業務で、新市になってからは市の業務でさせていただいたというふうなことでございまして、この部分については、18年度段階では従来型でお願いをしてきたというふうなことでもございまして、費用的にもそういう部分について、またある意味、本当にフロアの運営的な部分というのが主になっておりましたので、ある意味、民間の活力の発揮というところになかなかつながりにくかったというふうに認識をしております。ですから、内容についても、19年度以降については、官の共用部分も含めた全体というふうなことで位置づけをさせていたいておりますので、今回、19年以降がある意味、新たな制度での取り組みというふうに認識をしております。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


 廣岡議員。


○6番(廣岡安吉) 1点だけお願いします。


 指定の期間ですね、5年間とされた理由というか、根拠というか、それはわかっていたら教えてください。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 指定の期間につきましては、法の中でも定めがございません。他市の例を見ましても、その施設によって非常に差異がございます。私どもの中でも3年・5年というふうなこともございます。一般的にこの手のスポーツ施設的なものについては、全国の傾向を見ましても、3年ないし5年というふうな形の中で、ある意味一定の期間を定めることによって、より効果を増進していただけるというふうなことで、施設等の状況も見ながら5年間とさせていただきました。


○議長(杉木弘明) 廣岡議員。


○6番(廣岡安吉) 先ほどの選定基準の中の4番目に申請団体経営状況ありますね。こういったことも考案しての5年間ではないのかと思うのですが、何せ民営でありますから、2年先、3年先で会社が目標と違って、会社自体がちょっとよくないというふうなことも考えられますので、ほかの施設、管理実績もあるということですけれども、そういうここのところも考慮しての5年なんですか、それとももっと短い3年とかという話は出なかったのですか。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 会社の申請団体の経営状況の部分で、指定期間を変えているというふうなことはございません。私どもが公募する段階でもう年数は事前に定めさせていただいておりますので、施設のある意味適正な運営というふうなことの中で、期間を定めさせていただくということにしております。


○議長(杉木弘明) 廣岡議員。


○6番(廣岡安吉) じゃ、5年の間に途中で管理者がかわるというようなことはまずないというふうな考えでいいわけですね。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 過去の実績も含めて、議員おっしゃられるように、経済情勢は日々変化をしておりますが、過去の運営状況、過去の決算状況等も含めて全体的に判断をさせていただいておるということでございます。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


 野名議員。


○10番(野名澄代) 部長にお聞きしたいのですけれども、この1から4の部分、大体、皆、常識的な部分だと思うんですよね、甲乙つけがたいような感じで、見させていただきますと。この中で、特に私は1の2の部分と、2の1の部分、ここらあたりで、決定的にここのこの業者に決定した、何というのですか、特段よかった部分とか、そういったのがありましたら。あと見ますと、どれについたって、皆、きちっとこれに対応できるきちっと選考基準として残したのは対応できる業者だと思うんですけれども、特段の違った部分がありましたら教えていただきたいと思います。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 今、総務部長からも申し上げましたように、9名の方がそれぞれ独自に点をつけると、ヒアリングの中で、もちろんそれぞれの事業社さんが自社の特徴ある部分を公表されるというふうなこともございます。また、それ以外に、紙ベースで約200ページほどの会社の概要、また取り組む姿勢、また実績等も事前にいただいた中で、これの事前配付されて、これも審査の指標にしております。9名の方がそれぞれの自分の感じた部分で、標準的には5点という部分があって、点数にあらわしておりますので、今おっしゃられる、議員おっしゃられるように、1の2、それから2の1、それぞれについて、委員さんが独自に判断をされたというふうなことで、点数が今申し上げたような総合評点につながっておるということでご理解いただきたいと思います。


○議長(杉木弘明) 野名議員。


○10番(野名澄代) ですから、つけた点数の特段の違いを聞いているんですよ。個性的な部分というのですか。この内容でいきますと、そんなに私は差異はないのではないかと、そう思うんですよ。ですから、その中で、その9名の審査委員がここだと思われた部分があったのではないかと。そうでなければ、微々たる、たくさんの中からのと言っても、じゃ、特段に違う部分がこの大きく違う部分があったのかと。じゃ、これまでのもう実績を踏まえてここのしたのかと、どこがいいとか悪いとかいうことではなくて、決める基準というのは、その委員のその決め方・点数の入れ方についても、やはり、私はこれまでの実績が悪かったと言ってないですよ。実績があるからしたのであろうということを踏まえて、ただ、わかりやすい説明という場合には、やはり内容として、この四つの中で、皆、点数をつけるのに苦慮したのではなかろうかと思うくらい、私は常識的な範囲だと思うのですよ。ですから、その中で、ここに決めたそのことというのは、ある意味においては、9名の皆さんの感じた部分があろうかと思うのですよ。その中の一つ、二つがあったら、教えてくださいとそういうことを言っているんですよ。点数の話でしたら、100年言っとったって一緒じゃありませんか。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 今申し上げたように、基本的には9名の方がそれぞれ独自に点数をつけると、相談をしてつけるわけではございませんので、もちろん9名の方が、少しずつ差異があるというのも事実でございます。ただ、申し上げたように、私も委員の一人ですので、そういう部分で、私は全体的には、議員もおっしゃられたように、そう大きく差はないと。差的な部分でいけば、1点・2点というふうなことで、私自身はそういう差でありました。一番大きく差があった部分については、ここの中の2の2というふうな部分、管理経費の縮減というふうな部分が、従来の考え方の、私どもが従来負担をしておりましたが、ここについては非常に大きなと言いましょうか、数字的な差があったというようなことで、私はこの部分については、評価がそうですね、1番の方と2番の方と分かれたというのが現状でございます。


○議長(杉木弘明) 野名議員。


○10番(野名澄代) 3質問目ですけれども、私はどこにしても別にそれはどこがええとか悪いとか、ここに選考で残るんですから、もう本当にどちらになっても、それはそれなりの会社である、それからまた考え方もそうであろうと思うんですよ。一番、これから今後のことにも言えることですけれども、やはり、これは小森議員さんと重なる部分がありますけれども、利用者に対するサービスの向上ですね、やはりここらあたりはしっかり考えていただきたい、そこらあたりを私は聞きたかったんですよ。利用者に対するサービスのそこを重点に置いたのか、否か。なぜ管理委託をするのか、そこらあたりをお聞かせいただきたかった、そう思うんです。


○議長(杉木弘明) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光) 先ほども触れさせていただいたように、全体的にヒアリングをさせていただく中で、もちろん取り組みの手法は違いますが、サービスの部分については、ほぼ私の受けとめた感覚としては、サービスの部分は、もちろん従来に増してサービスが充実しているというふうなことはございますが、両者も決して遜色がないというふうに思っております。今、私申し上げたように、2の2の部分というふうなことで、非常に私としては点数が高かったというふうなことを申し上げましたのは、それぞれの会社の指定管理料5年分で7,240万円の差額がございました。実質的には、申し上げたように、経費的に非常に縮減がされておるというふうなことを考えますと、この辺が私どもとしては、ある意味従来に増してサービスも充実しながら費用的にも、今申し上げたような金額が安くなるというふうなことで、十分満足できるものじゃないかというふうに思っております。


○議長(杉木弘明) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第121号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 よって、議案第121号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) これより議案第121号について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより議案第121号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(杉木弘明) 挙手多数であります。


 よって、議案第121号は原案のとおり可決されました。





                  発議第11号





○議長(杉木弘明) 日程第36 発議第11号 警察署の設置を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 小河光昭議員。


○14番(小河光昭) 警察署の設置に関する意見書の提案理由の説明をさせていただきます。


 平成16年10月1日に旧志摩郡5町が合併して、人口約6万人の志摩市が誕生いたしました。当地域は、全国有数の観光地として年間約500万人の観光客が訪れております。交通手段の発達等により、残念なことではございますが、年間多くの交通事故が発生し、鳥羽署管内の交通事故件数の7割以上が志摩市内で発生しております。また、不正要求行為や暴力等の犯罪行為が多種多様化し、市民生活を脅かしています。さらにいつ発生するかわからない東海・東南海・南海地震が懸念され、同時発生したときには、多大な被害をもたらすことが予想されています。約180キロ平方メートルの広さを持つ志摩市内で、重大な事件もしくは急を要する事故等が発生した場合に、早急な対応が必要であり、地域の安全・安心を得るためには、志摩市に警察署は必要不可欠なものと考えております。


 以上のことから、志摩市に警察署の設置を求めるものであります。どうか、同趣旨をよくご理解いただき、議員の皆さん全員が賛同していただきますようよろしくお願いいたします。


 以上、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(杉木弘明) 以上で、提出者の説明を終わります。





                   質  疑





○議長(杉木弘明) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 発議第11号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 よって、発議第11号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   討  論





○議長(杉木弘明) これより発議第11号について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(杉木弘明) これより発議第11号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(杉木弘明) 挙手全員であります。


 よって、発議第11号は原案のとおり可決されました。








            常任委員会の閉会中の継続調査について





○議長(杉木弘明) 日程37 常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 総務財政・教育民政常任委員長から、志摩市議会会議規則第98条第2項の規定により、お手元に配付しました申し出書のとおり、継続調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) 異議なしと認めます。


 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。


 お諮りします。


 不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定にかかる事項につきましては、議長にて後刻調査の上、適当な処置をとることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉木弘明) ご異議なしと認めます。


 よって、不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定にかかる事項につきましては、議長にて、後刻調査の上、適当な処置をとることに決定いたしました。





                   閉  会





○議長(杉木弘明) 以上をもちまして、本定例会の日程はすべて終了いたしました。


 これにて、平成18年第4回志摩市議会定例会を閉会します。


 ご苦労さまでした。





               午前11時00分 閉会





 地方自治法第123条第2項により、ここに署名する。





     議 会 議 長  杉 木 弘 明








     署 名 議 員  小 田 幸 道








     署 名 議 員  中 川 弘 幸