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三重県 志摩市

平成18年産業建設常任委員会(12月19日)




平成18年産業建設常任委員会(12月19日)





 



            産業建設常任委員会記録





1 会議年月日 平成18年12月19日(火)





2 会議の場所 志摩市議会委員会室





3 開会・閉会 午前 9時00分・午前 10時08分





4 出席議員  7名


        委員長  松 尾 忠 一 君   副委員長  出 間 敏 和 君


        委 員  ? 口 三代和 君         廣 岡 安 吉 君


             大 口 秀 和 君         ? 岡 英 史 君


             谷 口   覚 君


        議 長  杉 木 弘 明 君





5 欠席議員  な  し





6 職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長     井 上   司 君   議事課長  岡   英 雄 君


  議事係長       平 井   正 君   議事係   水 谷   聖 君





7 説明のため出席した者の職氏名


  助役         田 中   稔 君   収入役   磯 和 光 春 君


  総務部長       谷 崎   豊 君   産業振興部長


                               山 崎 哲 也 君


  建設部長       谷 口 一 馬 君   上下水道部長


                               中 川 洋 司 君


  参事兼観光戦略室長  中 村 達 久 君   総務部調整監兼総務課長


                               山 本 美 弘 君


  産業振興部調整監兼農業委員会事務局長     水産課長  松 本 栄 治 君


             谷 口 茂 晴 君


  農林課長       椿   昭 生 君   商工課長  森 岡 幸 一 君


  建設部調整監     山 際 清 廣 君   建設整備課長


                               中 村 孝 司 君


  都市計画課長     岡     茂 君   建築課長  三 橋 長 一 君


  上下水道調整監兼水道課長           ともやま公園事務所長


             坂 本 清 文 君         高 橋 憲 章 君


  下水道課長      箕 浦 神千男 君





8 付議事件


  付託事項


  〇議案第102号 損害賠償の額を定めることについて


  〇議案第104号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、


           「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」につ


           いて


  〇議案第109号 平成18年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につ


           いて


  〇議案第111号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)について


  〇議案第112号 平成18年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)について





9 審議の経過





○委員長(松尾忠一君) 皆さん、おはようございます。寒い中、御苦労さまでございます。


 産業建設常任委員会を始めたいと思います。時間もたっぷりございますので、慎重審議をしていただきたいと思います。


 本委員会は、一問一答方式で回数の制限はなしと。それから、関連質問については、委員長が制止するまで行いたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。


 それでは、本日の出席委員は7人であります。志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、産業建設常任委員会を開会いたします。


 審査に入る前に、助役よりあいさつを受けます。


 助役。


○助役(田中 稔君) おはようございます。


 議員の皆様には、連日早朝より御苦労さまでございます。


 きょうの産業建設常任委員会におきましては、5つの議案につきましてご審議を煩わせますけれども、きょう、私ども執行部の方は担当課長も出席をさせていただいております。どうぞ十分ご審議をいただきまして、全件お認めくださいますようお願い申し上げごあいさつといたしたいと思います。


 よろしくお願いします。


○委員長(松尾忠一君) それでは、ただいまから本会議におきまして当委員会に付託されました案件につきまして審査を行います。議案説明につきましては、本会議において説明がなされておりますので、これを省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 異議なしと認めます。


 それでは、各案件とも提案理由の説明は省略いたします。


 本委員会は付託事項書により議事を進めます。





 議案第102号





○委員長(松尾忠一君) それでは、議案第102号、損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。





 質疑





○委員長(松尾忠一君) これより質疑を行います。


 質疑はございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(松尾忠一君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(松尾忠一君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(松尾忠一君) 挙手全員であります。


 よって、本案については原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。





 議案第104号





○委員長(松尾忠一君) 続きまして、議案第104号、平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(松尾忠一君) これより質疑を行います。質疑は款別に行います。


 まず、第5款農林水産業費について質疑はありませんか。


 ?口委員。


○委員(?口三代和君) おはようございます。


 49ページの水産振興費の中の大王地区真珠養殖漁業振興事業助成金について伺います。これ、総括のときにもちょっと上がったんですけれども、これもうちょっと詳しくというか、どういうふうな状況で、助成ってなってますもんでね、行われたのかお願いしたいんですけど。


○委員長(松尾忠一君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山崎哲也君) 済みません。大王地区真珠養殖漁業振興事業ということでございまして、この内容につきましては入札会の管理システム、これの真珠入札会における事務処理の迅速化とセキュリティーの強化を図りまして、漁業経営の基盤整備と組合員の個人情報の保護を図ることを目的に、入札管理システムを更新するということでございます。これにつきましては、平成19年1月からの入札会に対応をさせるため、早急な対応が必要であるということでございます。


 それともう一つ、淡水処理用給水装置でございますけれども、現在使用しておりますアコヤ貝の付着物除去のために行う淡水処理作業に使用するコイン式淡水販売機、これが老朽化と塩害によりまして使用できなくなったために、設備を更新するものでございます。これにつきましても、平成19年春からの作業に使用するために、早急な対応が必要ということになっておりますので、補正させてもらっております。この基金の関係につきましては、今までといいますか、補助事業で、補助対象いう格好で補助事務要綱に基づきましての補助関係ということでございましたが、志摩市大王地区真珠養殖漁業振興基金条例というものと、あと、志摩市大王地区真珠養殖漁業振興基金施行規則というものがございまして、それに沿って基金を取り崩し、助成しようとするものでございます。


○委員長(松尾忠一君) ?口委員。


○委員(?口三代和君) これは基金を取り崩して助成をしたということですか。この基金は、私もあまり知らないんですけれども、大王地区の真珠養殖業しか使えない基金なんでしょうか。市の基金となっていますけれども、目的、限られた形での基金なんでしょうか。


○委員長(松尾忠一君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山崎哲也君) これはですね、平成16年10月1日に条例で第89号ということで、志摩市大王地区真珠養殖漁業振興基金条例、これの第1条に大王地区の真珠養殖漁業振興のためというふうになってございます。それと第5条なんですけれども、これも処分といたしまして、基金は第1条に規定する基金の設置の目的を達成するために必要な経費の財源に充てる場合に限り、これを処分することができるとこういうふうになっております。


 それと、規則の方なんですけれども、その規則の第2条によりまして、この振興事業の決定ということで、条例第5条、先ほどの基金の設置の目的を達成するために必要な経費の財源に充てる場合に限るという部分でございますけれども、これにつきましては大王地区の真珠養殖漁業振興事業の決定は、船越真珠養殖漁業協同組合及び三重県真珠養殖漁業協同組合波切地区代表理事と協議の上、市長がこれを行うとなっております。


○委員長(松尾忠一君) ?口委員。


○委員(?口三代和君) そうすると、今回この584万9,000円、これは船越地区から上がった要望だと思うんですけれども、584万9,000円の要望があったわけですか。聞いたところによると、例えば1,000万の要望だったら500万基金から助成しますよというようなことなんですか。それとも1,000万要求があったら、1,000万その基金から出せるんでしょうか。


○委員長(松尾忠一君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山崎哲也君) 今まではですね、補助要綱ということで2分の1以内という格好で事業もやっていますし、あと、市のといいますか旧大王町時代でも大王町の事業主体のときには、100%の助成ということになっております。それで今回の部分につきましては、その補助事務を2分の1という部分に、10分の10という要綱を加えようという案がございましたんですけれども、せっかくこういう基金の条例と施行規則があるから、これにのっとってやればいいんではないかということで、100%の助成ということにさせてもらっております。


○委員長(松尾忠一君) ?口委員。


○委員(?口三代和君) 100%いうことですね。これからもそういうふうな扱い方ができるということで理解してよろしいんでしょうか。


○委員長(松尾忠一君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山崎哲也君) この施行規則にのっとりまして、大王地区の真珠養殖漁業振興事業の決定につきましては、船越真珠養殖漁業共同組合及び三重県真珠養殖漁業共同組合波切地区代表理事と協議をしていただきまして、了解の上市長がこれを行うということでございますので、協議の上で決定するということでございます。


○委員長(松尾忠一君) ?口委員。


○委員(?口三代和君) 私は、どのようないきさつで基金になったとかいうのはあんまり知らないんですけどね、船越地区とかの人に聞きますと、これ自分たちが真珠養殖の景気のいいときに悪い時期が来るやろというようなことで基金を積み立てたと聞いております。やはり、その真珠養殖をやっていく上でこういった悪い時期が来るいうのは大体わかっとって、みながそのときのためにと思ってまじめに積み立てたわけですよね。それがいろんな形で、上の人の政治的なこととか税法上問題もあったんか、いろいろこういうような形で基金に回ってきたというようなことも組合員にも聞きます。実際、まじめに積み立てた人が、こういう苦しいときにそういうお金が使えたらなというようなことで思っておりますので、私はこれ、もう大王地区しか使われへんのやったらもうというか。こういうふうに100%ね、出せるとかいうのやったらよろしいんですけど、そういうふうに自分らが積み立てた金だからいいんじゃないかな、もう何というか、そういう限定して使えるような形を持てたらいいんじゃないかと思っております。


 以上です。


○委員長(松尾忠一君) ?口委員、答弁いります。


○委員(?口三代和君) いや、よろしい。


○委員長(松尾忠一君) じゃあ次、廣岡委員どうぞ。


○委員(廣岡安吉君) おはようございます。


47ページです。一番下の農業振興費の中の阿児特産物開発センター運営委員賃金減額の108万、これの内容を詳しく説明してください。


○委員長(松尾忠一君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山崎哲也君) これにつきましては、阿児特産物開発センター事業ということで立神でございますけれども、これにつきましては、運営を市直営として7月から実施されましたことによりまして賃金の精査を行うとともに、電気料金の減額を行いまして、車両、関連しますもんで全体に言わせてもらいますけれども、車両につきましても車検が次年度である。それと販売物の見直しを行うことによる原材料費についても減額するということで、このうち賃金につきましては、運営費の108万を減額するということで、あとこれに伴いましての臨時雇用の分の15万5,000円も合わせまして、123万5,000円でございます。


○委員長(松尾忠一君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) 7月から市の直営になったということはですね、どんな段階で発表されましたか。議会に対しての連絡というか伝達が、私ども聞いてないように思うんですけど、まずその点とですね。それから、賃金、これ人数にしたら一人分ぐらいだと思うんですけれども、108万円の中で一人7月から直営のために一人減らして、また次に施設運営補助臨時雇い賃金で17万5,000円アップということは、一人減らしてまた違う人を雇ったという、こういうふうに解釈できるのか、これが2点目。それから、運営方針ですね。これからの、市が直営することによってどういうふうな運営に持っていきたいのか、その方向。方針も説明してください。この3点です。


○委員長(松尾忠一君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山崎哲也君) これにつきましては、平成17年9月の議会におきまして、志摩市阿児特産物開発センターの設置及び管理に関する条例の一部改正ということで、この中に条例第3条、管理運営の委託の条項を削除することによる一部改正を行っております。これにつきましては、指定管理者制度導入に伴いまして、従来の管理委託制度、これが廃止されますということで、公の施設につきまして指定管理者制度に移行するか、または直営事業とするかを選択する必要がございまして、第3条管理運営の委託条項を削除させてもらいまして、第5条第1項に市長は業務に支障のない範囲で開発センターの施設等を利用させることができるを追加したものでございます。これにつきましては、平成18年4月1日から施行いたしているということでございます。


 済みません。雇用の関係につきましては、2人を1名にしたということでございます。


 あと運営方針につきましてはですね、今後の運営方針ということでございますけれども、地産地消、これを推進するために地域ブランドの加工技術の調査研究と、農水産行政の普及を図るということでございまして、内容的には観光いちご狩りを含む農業調査研究部門、これらにつきましては一定の成果を上げました。それに対して、また農家への普及やさらなる研究のために鳥羽志摩農協へ事業を移譲するということでございます。施設を利用した特産品の加工技術の指導と、地元の農水産業者の生産物の加工と販売、これを行いまして地産地消を推進するということでございます。


○委員長(松尾忠一君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) 済みません。9月議会の一部改正であったということですね。それから、2人減で1名がふえたとこういうことですね。


 それから方針なんですけれども、地元業者を応援するという意味のことをお話されましたけれども、本来から、阿児町時代からの製品としての新しいものが、最近になって見当たらないように思うんですけれども、開発センターの意味ですね。例えば、これが民であれば、本当に必至になって開発意欲を持って、最低でも1年に一つは新しい物をつくっていこうと、開発するよと、こういう意気込みで当たってくるのが大体民間の姿勢なんですけれども、この今、メンバーが何人かっちゅうこともまた後で聞きますけれども、そういう気持ちというか姿勢が、開発センターのメンバーとかスタッフで見られないような気がします。その辺に対するその指導ですね、それはどなたがやりますか。どこでどなたがやりますか。どういうふうな姿勢で臨んでおりますか。


○委員長(松尾忠一君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山崎哲也君) 指導関係につきましては、前で言いますと農業改良普及所とか農協さんとかいう方々にお願いいたしまして、指導等をさせてもらっております。それとブルーベリーとかそういうものを使いまして、いちごとかジャムとかいろいろそういう加工はやっておりますけれども、新製品の開発云々につきましては、今のところどういうのがあるのかどうかということで模索中でございます。


○委員長(松尾忠一君) 農林課長。


○農林課長(椿 昭生君) 少し補足説明をさせていただきます。まず、職員の2人が1人という話からさせていただきますと、開発センターの方、従来、いちごのもぎ取りを開発センターでやっておりまして、それの専属の職員という格好でおったわけですが、1反しかやっていなかったわけで、今度はJAの方で規模を拡大してもらってですね、そのために開発センターにいた職員にJAの方に回ってもらっていちご園の方を管理してもらっているというところで1人削減ということになっております。


 それから新製品云々という話でございましたけれども、確かに今のうちの職員、常時おる職員では自分で開発していくというのは非常に無理だと思いますので、先ほど部長が申し上げましたように、JAとそれから普及所と共同で新たなものに取り組んでいきたいというふうに考えておりますけれども、今、考えておりますのは、ブルーベリーの方を600本ぐらい植えておりますので、いろんな7種類のものを植えておるわけですが、その種類がこの地域に合うかどうかというのを、今、試験的にやっております。それで、若干ですけれどもことしも収穫ができたわけですけれども、まだまだそういうふうなものにしていくという量でもございませんので、そこら辺は新たなものとして今後ブルーベリーのジャム化とかですね、そういうものにちょっと取り組んでいきたいというふうには考えております。


○委員長(松尾忠一君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) この施設は、いわば新しいものをつくって製造から販売に至ってですね、ずっと阿児町時代からそうなんですけれども、いろんなまつりとかイベントに参加して、そういった物産PRイコール売り上げにつなげて黒字がねらえる部門だと思うんですね。ですから、その開発というもので今のJAとか農業普及センターと共同でやっている、そういう部門もあってもいいと思います。ですから、それプラス何ていうかな、さっきもちょっと言いましたけれども、民間であれば、その結局従業員、社員の意識ですね、それが向上することによって、そういう黒字化というものにつなげていくんだということなんです。ですから、今、ここのスタッフ、メンバーは何人かっちゅうことをまた教えていただきたいと思いますが、そういう人たちの意識の高揚を図っていかないといけないんじゃないかとこういうふうに思うんですが、再度その辺お答えください。


○委員長(松尾忠一君) 農林課長。


○農林課長(椿 昭生君) 先ほども話がありましたように、2人から1人ということでですね、現在1人が常駐しております。それで、加工をしたりするときは随時臨時職員を雇って一緒にやっているというような現状でございます。


 それから、先ほども申し上げましたが、その職員が専門職ということではありませんので、そういう面では、横の連携をしていかないと、その新たなものが出てくるかっちゅうのはなかなか非常に難しいところが、正直あります。


○委員長(松尾忠一君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) その横の連携というのは、どういうふうな横の連携を考えておられるんですか。


○委員長(松尾忠一君) 農林課長。


○農林課長(椿 昭生君) 私たちで言えますのは、先ほどから言っていますようにJA、普及所、うちにも普及所上がりの職員、指導員がおりますけれども、その人と農家の方と共同でやっていくということ。実は、きょうもですね、開発センターの方で農業を始めませんか事業で、長沢の方できんこの原料の隼人いもをつくっている方が、きんこづくりをきょうJAの指導のもとで9時ごろからやっております。そういうふうな事業を広げていきたいなというふうには考えておりますし、特にきんこについては、もともと需要がたくさんあると思いますので、強化をしていきたいというふうに考えております。


○委員長(松尾忠一君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) 済みません。その下の加工用原材料購入費の減額65万なんですけど、これは中身は何ですか。


○委員長(松尾忠一君) はい、農林課長。


○農林課長(椿 昭生君) これにつきましては、従来貝柱の関係なんですけれども、ひっぽろと燻製があるわけなんですが、その原料が地元産ではなくてですね、他県の方から購入をしておったということであって、これは果たしてここの施設に適したものかどうかということで、これはもうやめようやないかということで、その分について今年度、18年度については購入をやめたいということで減額をさせていただいております。現在、まだ17年度に購入した材料がございますので、それを加工して販売はいたしております。


○委員長(松尾忠一君) はい、廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) それは他県から購入したものであるということで地産地消につながらないという意味から、今回購入をしなかったとこういうことでいいですね。


 済みません、49ページなんですけれども、上の水産業振興費の(3)で、海外研修生受入事業費なんですが、この委託料を減額56万。これは、どういったところに委託していたんでしょうか。どこに払うものが減額になるんですか。


○委員長(松尾忠一君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山崎哲也君) この海外研修生受入委託事業でございますけれども、これにつきましてはインドネシアからのかつお一本釣り漁業研修生の研修ということでございまして、今回、紀北町、紀伊、長島区の漁船の方が二次受入期間となる研修生も合同で研修を行うということになりまして、研修生1人当たりの共通経費、これが少なくなるということで委託料の減額を行うものでございます。


○委員長(松尾忠一君) ほかに質疑ありませんか。


 ?岡委員。


○委員(?岡英史君) ただいまですね、委員長の開会のあいさつのときにたっぷり時間があるのでということなんで、いいかなと思ったんですかれども、先ほどの47ページの特産物開発センターについて、従来からですね、合併以前からもそうなんですけれども、この開発センターについてはあまりこう前向きの意見が出なかった。そして、ここに働く職員の方々も、非常に気を使いながら働いているということで、あまりにも実態が一方でしか理解されていない部分があるので、私は、日ごろから特産物開発センターには出入りをしたり、それから職員の方が、イベントでの出店、売り上げ増強することの努力、あるいは量販店で販売コーナーを設置をすることに対して私も協力させていただいて、それからジャスコへあのコーナーを設けれることができるようになったということですよね。その商品の入れかえと、それからそこでの販売実績も、ある程度彼らのやりがいになっているというところも理解いただきたいなと思っております。彼らの別に肩を持つわけではないんですけれども、現状を、今までは非常にやりづらい部分があったと思います。先ほどの廣岡委員と私が意見を対にするというか、反対にするものでもないんですけれども、果たして彼も水産加工業ということで言われたんですけれども、一方では1年に一つくらい新しいものを開発する実績もあってよいのではないかと。試作品等ですね。そういう実績がある中で、あまりにもその効果を焦らせるばっかりで、未完成のものができてしまうというようなことも、もうこれは注意をしながらそういうものを開発しなければいけないという部分もあるのではないかというふうに思います。また、新しいことを追いかけるばかりに、今までやってきた事業がなおざりになってくるということも注意しなければならないなというのがあって、来年度事業なんか考えるときに、実はいちじくのジャムを従来からつくっております。ところが、栽培する方が高齢になってきたり、それからもうやめてしまったりということで、その量の確保も非常に難しい中で彼らが一人二人の方に、栽培される方に無理を言って、無理を言ってというと御幣があるかもしれませんけれども、協力をお願いして細々とつくっておられる方がいろんな面で協力していただいてるという実態もあるということですので、先ほどのブルーベリーの話があり、きんこの話もあるんですけれども、一方でこの施設の条例の審議に入ったときにいろんな方が自由に使える施設というふうなこともあったのではないかと思うんですけれども、このあたり、農林課長どうでしたかね。


 それともう1件ですね、真ん中に言われていることをご紹介しておきたいんですけれども、この農業振興費の項に置くこと自体どうなのかなというのがありますね。あまり縛りすぎてしまって、水産物の加工がなかなかしにくいという実態もあるということですね。このあたり、あわせ持って両方をそういう特産物の研究ができるような施設にしてはどうかというふうに思っているところですけれどもいかがでしょうか。


 それともう一点、一緒に別の件ですけれども、19節の補助及び交付金という面で農業経営近代化資金利子補給金というのがあります。この近代化資金の活用のされ方。件数と現況を少し紹介いただけたらと思います。


 以上です。


○委員長(松尾忠一君) 農林課長。


○農林課長(椿 昭生君) 施設の利用は自由かということで、だれでも使えるんかというこやと一つ目は思います。先ほど部長の方針の中でもあったと思うんですけれども、商売をしている方についてはどうかという問題があります。その辺については、その都度検討していく必要があるとは思うんですが、一般的には、その商売に関係ないって言うたら御幣があるかもわかりませんけれど、新たなものをつくるということについてのそういう業者の方が施設を使わせてほしいという場合は、実行する必要があるんではないかなというふうに考えております。


 それから、目ですかね。どちらかといいますと開発センター費みたいな形で新たにつくったらどうかという話やったと思うんですが、もちろんそうすればその品目は完全に分離されて、よくわかるようになるのかもわかりませんが、ことし1年目ということもあってですね、一般の中に農業振興費の中に組み込みをさせていただいたというのが現状であります。これもまた、検討はしていきたいと思いますが、市の中の、通常のほかのそういう業務を見ながら、財政の方なら財政の方と検討をしていきたいというふうに思います。


 それから近代化資金ですけれども、近代化資金につきましては、認定農業者等に有利な利率で貸付をしようということで、それに対する利子の半額を補てんしようというものでございます。それにつきましてはですね、今、7事業者に利子補給をいたしております。


 以上でございます。


○委員長(松尾忠一君) ?岡委員。


○委員(?岡英史君) はい。阿児特産物開発センターに関して、その水産物の魚等の加工をということは前々から検討されていたんですけれども、一つご承知いただいておきたいのは排水の件で、塩水を流すといけないということで、そのあたりでなかなかそれができないということがありますので、そこのところを改善すればもっと効率的にできるのではないかなというふうに思います。


 それから1件、不適切な発言になるかわかりませんが、昨年まではいちごも栽培してですね、もぎ取り園を合併以前の首長さんのより熱い思い入れでやってきたということがあります。ことしからJAさんが新しく施設をつくってやりだしたということがあります。去年とことしの道路沿いの誘客のための看板を見てみますと、ことしの看板、長沢のところに1件だけ立っていますけれども、不適切かわかりませんよ。あの、何か葬儀の看板が立ってるみたいな気がしますので、世間話でお話ができるんでしたら水産課長でも、農林課長でも産業振興部長でも、農協の組合長さんにもうちょっとこう商売らしい看板に変えたらどうっていうようなことを言ってくれたらいかがでしょうか。あの先に農協葬祭がありますしね、何かどなたかの葬儀があるのかなというふうに思うような看板、それ重要だと思うんですけどね。もう少し明るい看板に変えられたらいかがかなと。文字もそうなんですよ。何とか施設と書いてあるだけで、いちご狩りいかがですかみたいなことも全然書いてないというのがちょっと毎日気にかかっています。そうですね、そんなことを思っておりますがいかがでしょうか。


○委員長(松尾忠一君) 農林課長。


○農林課長(椿 昭生君) 看板については確かに信号のところにある小さな看板で、議員おっしゃられたようなちょっとこうそういうふうに誤解されるような看板であるかもわかりませんが、この間オープンしたばかりということで、試験的なところもあるんではないかなというふうに考えております。今後、この24日ですか、JAまつりもありますので、それに向けて、今、おっしゃられたようなことはこちらの方から指導ですかね、指導っていったらあれですけれども、お願いをしたいというふうに思います。


○委員長(松尾忠一君) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 質疑なしと認めます。


 これをもって第5款農林水産業費についての質疑を終わります。


 次に、第6款商工費について質疑はありませんか。質疑ありませんか。


 ?岡委員。


○委員(?岡英史君) 一般の質疑のときにもあったんですけれども、委員長になって席に座っておられるので、そのことが発言できないということで観光費についてやります。確かにいろんな背景があって、この伊勢志摩観光コンベンション機構負担金、かなり高額なものを払わないといけないというのがあります。私も広域市町圏のいろいろ役員の会議が去年いろんなところに出させてもらってたんですけれども、確かにね、どういうふうに言うといいですかね。具体的に、私以外の他市の議長さんあたりからも出た話はですね、やっぱり、そのどう言うんでしょう、代表ができる担当の市ですから、このことを出さんといかんということがあるんでしょうけれども、実際にこの部長クラスが出てこんといかんのという意見があったんですけど、このあたりはどのように決まっているんですか、部長。


○委員長(松尾忠一君) 観光戦略室長。


○参事兼観光戦略室長(中村達久君) はい。当初、経緯から申し上げてよろしいですか。ちょっと長くなるんですけれども。


○委員長(松尾忠一君) どうぞ。


○参事兼観光戦略室長(中村達久君) この組織につきましては、コンベンションにつきましては、平成6年の3月に会議、大会、展示会、イベント等のコンベンションの誘致によって伊勢志摩地域の活性化を図ることを目的に、伊勢志摩コンベンション機構が設立をされております。それで、平成14年11月に社会情勢の変化、地域事情に対応するために伊勢志摩観光コンベンション機構に名称を変更するとともに、事業内容の再構築を行い、従来からのコンベンション推進事業に観光推進事業、それとフィルコミッション事業を加えた新しい組織となっております。この組織につきましては任意の団体でありまして、代表者につきましては伊勢市長、鳥羽市長が2年交代で務めておられました。対象地域につきましては、伊勢志摩広域市町村圏の6市町で、構成団体は伊勢志摩の6市町、三重県伊勢、鳥羽の商工会議所及び観光協会で管内の法人会員87団体で構成をされておりました。事業内容につきましては、直近5年間でございますが、コンベンション誘致につきましては118件で26万9,739人の誘致を行っております。また、支援につきましては196件、49万3,799人となっております。また、旧組織の派遣職員につきましては、財団法人三重ビジターズ推進機構から専務理事と事務局長が派遣をされ、伊勢、鳥羽から市の職員をそれぞれ1名、三重交通、近鉄からそれぞれ1名が派遣されておりました。志摩市が誕生しましたことによりまして、従来から派遣しておりました伊勢市、鳥羽市と同様の職員派遣が求められております。その中で、従来から伊勢、鳥羽につきましては一般職員ということでございまして、当然局長という立場につきましては、旧組織につきましては、三重ビジターズ推進機構から専務理事、事務局長ということで派遣はされておりました。志摩市が誕生し、志摩市長が代表者になったということで、伊勢、鳥羽の両市から幹部職員ということで要請がまいったという経緯がございます。


○委員長(松尾忠一君) ?岡委員。


○委員(?岡英史君) これまでの経緯と活動もかいつまんで説明いただきましたのでよくわかりましたけれども、18年度だけの実績数っていうのをまたご説明いただきたいんですけれども、それと、私もよくこう、私だけの考えかもわかりませんけれども、出先機関といいますか、の性格といいますかその流れ、傾向。どうも本局と、本署と違うという意識で、100%のあるいは120%の能力をフルに活用して動けるのかなっていうのもあります。というのは、そのいろんなとこからの寄り合いというところで、お互い気を使いながらっていうふうなマイナス面も出てくるんではないかというふうに思うんですけれども、このあたり、常勤の職員の方というんですか、この事務所に、事務局に何名で、その方々はいろいろ運営企画をされておるわけなんでしょうけれども、そこのところが働きやすい雰囲気なんでしょうか、お聞きしたいと思います。


○委員長(松尾忠一君) 観光戦略室長。


○参事兼観光戦略室長(中村達久君) 本年4月に設置されました伊勢志摩観光コンベンション機構につきましては、伊勢市、鳥羽市、志摩市から1名ずつの市の職員の派遣と、同じく三重交通、近畿日本ツーリストから1名ずつが派遣されておりまして、臨時職員も含めて6名態勢でスタートをしております。仕事の内容等につきましては、18年度事業につきましては、一つには伊勢志摩広域観光企画会議の設置運営ということと、観光振興事業として伊勢志摩観光キャンペーンの実施、それからシャトルバスの運行、それから伊勢志摩学生団体誘致委員会、修学旅行の誘致でございますがそういったところ、それから伊勢志摩おもてなしの向上協議会、それから三つ目としまして、コンベンションの誘致支援事業広報宣伝事業、それとフィルコミッション推進事業でございます。4月からの主なものを申し上げますと、広域的伊勢志摩ということございますので、会場につきましては伊勢のサンアリーナが非常にコンベンション開催状況が多いわけでございますが、かいつまんで申し上げますと、志摩市内で行われましたものにつきましては、本年の6月30日から7月1日にかけて、第12回の日本血管内治療学会の総会が志摩市内で行われております。8月26日、27日には、全国知的障害養護学校PTA連合会の合同の協議会が同じく市内で行われております。それと、9月21、22につきましては、障害児の地域医療等の支援事業で東海北陸ブロック研修会が今度市内で行われております。10月には23、26に第11回国際マグネシウム学会が市内で行われております。11月にはご存じの自然公園大会も関係をしております。それと、本年12月の3日にはパエリアコンクールということで、これも市内で行われておりまして、これも関係をさせてもらっております。さらにコンベンション誘致ということでございますので、大きな大会につきましては1年先、2年先まで決まっておるというところもございまして、将来に向けて誘致を行っておりますが、将来的に決定をしております大きな大会だけをご案内申し上げますと、19年2月には全国障害者問題研究会東海ブロック研究会が市内で予定をされておりますし、来年の6月には第15回日本福祉会が、これも市内で行われます。日程は未定でございますが、平成19年の近畿救護施設研究協議会と、第11回の、8月には学校図書館の問題研究会運営協議会が地域で行われます。来年の9月には日本感染学会の年次大会、これも市内で行われます。10月にはシニアソフトボール大会が開催をされます。


   (「室長、来年の話しはいいですわ。・・・。」と呼ぶ者あり)


 はい。以上です。


○委員長(松尾忠一君) 室長、この先ほどの質問の中に、ことしの使用された人数が問われとったと思うんですけれども、その辺について答弁をお願いします。


 観光戦略室長。


○参事兼観光戦略室長(中村達久君) 個々に申し上げると、失礼しました。本来の6月の日本血管の学会、総会につきましては延べ人数が1,000人、知的障害の8月の分については1,300人、9月の障害児の大会につきましては220人、マグネシウム大会これは10月の開催ですが1,000人。あと、自然公園大会、パエリアコンクール等につきましては3,500人と200人ということでございます。


○委員長(松尾忠一君) はい、?岡委員。


○委員(?岡英史君) はい、どうもありがとうございます。今までいろいろと部長が紹介、今、報告していただいた部分の内容は、それが全部コンベンション機構の誘致なのかという気がします。というのはですね、市長もトップセールスをいろいろとやっていただいていて、これは私の実績やというか、セールスやってきた効果やというふうにもおっしゃっている部分もありますので、じゃあ、いらんのじゃないかというふうなお話を聞きながらそんな気もちらっとしたところもありますが、それはそれで、それらが役割分担をしながら、もっと相乗効果を上げていけばいいのではないかという部分がありますので、この前伊勢新聞ですけれども、野呂県政の今までの総括ということで出ていましたけれども、県はこういうイベントのきっかけづくりをするのだと。その後は、その地域の活性化あるいは地域おこしをするために、熱心にその事業を受け継いで、引き続きやっていくのも成功させるのも、その地域のそれは責任だなというふうなことが出ておりましたけれども、そういうことで、もったいないなというふうに思われないように、それなりの成果を上げつつ機構を運営していただきたいなと思います。


 以上です。これもう答弁は結構です。


○委員長(松尾忠一君) ほかに質疑ございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 質疑なしと認めます。


 これをもって、第6款商工費についての質疑を終わります。


 次に、第7款土木費について質疑はありませんか。


 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) 59ページの地積調査費についての現在の状況と、これからの計画についてご説明をお願いします。


○委員長(松尾忠一君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 先ほどご質問にありました地籍調査についてお答えをいたします。今、この当市では、立神地区と浜島地区を2箇所で調査を行っております。立神地区は立神2、3とやっておるわけですが、まだ相当な年数がかかる予定でございます。あと相当な年数が浜島までが非常に面積が多くありまして、相当な年数がかかると。立神につきましては21年度ぐらいまでには完成をしていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○委員長(松尾忠一君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) じゃあ、もう過去に済んだところで、言葉はちょっと見つかりませんが、未線引きといいますか、隣と隣との境が決まってないところもあるんですか。それとも、すべて去年までの分は全部決まっているとか、そういうふうなところはありますか、どうですか。


○委員長(松尾忠一君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) この境界確定なんですが、お互いに個人と個人の境界確定がなかなか決まらないということも、旧町からずっと地積調査を行ってきておりましたけれども、その当時から個人と個人の境界が確定に至らないというところもあります。そのところは未確定ということで掘り込んでありますけれども、確定、あとになっていろいろと立会いもしながら確定にはしていきたいと思いますが、そのようなところもございます。


○委員長(松尾忠一君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) そうすると、その言葉は境界確定ですね。未確定のところもあるということで、実際にそうすると未確定のところは売買ができないということと考えられるんですね。そのどこであろうとそういうふうな未確定のところは売買の対象にならないと、こう考えられますか。


○委員長(松尾忠一君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 売買は、境界が確定できていなくても番地がもう設定されておりますので、その番地で売買はできます。ただ、境界が確定していないと分筆とか合筆とかということができないということになりますので、そこを仮に買ったとしてもその境界が確定していませんよということになりますので、番地での、今の登記台帳上の番地での売買は可能でございます。


○委員長(松尾忠一君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) じゃあ、立神地区が21年度ぐらいに完成すると、今、お答えありましたけれども、次は阿児町内では、22年度には志島地区に入るとこう聞いておりますがそれでいいですか。


○委員長(松尾忠一君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) そのような予定は、これからまたいろいろ検討してどこへ入っていくかと。旧町のときから予定は立てておりますので、志島になるんかなとは思いますが、今後、次の立神が終わったら、次、どこに行くかというのはこれから検討をしていくわけだとこういうふうに考えております。


○委員長(松尾忠一君) ほかに質疑ありませんか。


 それでは、廣岡委員続いてどうぞ。


○委員(廣岡安吉君) 済みません。施設修繕費なんですが、この施設はどこの施設の修繕費。200万ですね。


○委員長(松尾忠一君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) この施設修繕費につきましては、住宅が大破をしたところは当然修繕料が要ってくるわけですが、それは未確定でございますけれども、それと一般修繕というのがありまして、ほかの住宅で雨漏りとかシロアリとかそういうような、それとか根太が傷んだとかいうのがありまして、それは非常にたくさんございます。年間の処理件数がございます。その要望があるところを算定しまして、あとこの200万でこの3月までで修繕をしていくということで、場所は確定はしてございません。


○委員長(松尾忠一君) ほかに質疑ありませんか。


 谷口委員。


○委員(谷口 覚君) 県道船費だけ詳細、55ページ、詳細だけちょっと。委託料150万、工事費285万、300万の詳細をお願いします。


○委員長(松尾忠一君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) この県道船費の建設事業なんですが、三カ所地区の三カ所漁協の後ろに県有地が駐車場になっておるところなんですが、ここのところへ建設をしていくということでございます。大きさ等の詳細、大体の大きさ等の詳細につきましては、建設整備課長からお答えをいたします。


○委員長(松尾忠一君) 建設整備課長。


○建設整備課長(中村孝司君) ご説明させていただきます。構造につきましては、建設予定地がこういう図面、埋立地であるため木造で考えております。材質の面積につきましては、間口2.73メートル、奥行き3.64メートル、面積約9.9平米。坪数でいきますと3坪程度を予定しております。また、自転車置き場につきましては、8台程度の収納を予定しておりまして、延べ面積では約17.7平方メートル、坪で換算いたしますと5.4坪を予定しております。


 以上です。


○委員長(松尾忠一君) 谷口委員、よろしい。


○委員(谷口 覚君) はい。


○委員長(松尾忠一君) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) それでは質疑なしと認めます。


 これをもって第7款土木費についての質疑を終わります。





 討論





○委員長(松尾忠一君) これより議案第104号、平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」について討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(松尾忠一君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(松尾忠一君) 挙手全員であります。


 よって、本案については原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。





 議案第109号





○委員長(松尾忠一君) 続きまして、議案第109号、平成18年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(松尾忠一君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(松尾忠一君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(松尾忠一君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(松尾忠一君) 挙手全員であります。


 よって、本案については原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。





 議案第111号





○委員長(松尾忠一君) 続きまして、議案第111号、平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(松尾忠一君)これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。質疑ありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) それでは質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(松尾忠一君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(松尾忠一君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○委員長(松尾忠一君) 挙手全員であります。


 よって、本案については原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。





 議案第112号





○委員長(松尾忠一君) 続きまして、議案第112号、平成18年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(松尾忠一君) これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(松尾忠一君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(松尾忠一君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(松尾忠一君) 挙手全員であります。


 よって、本案については原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。


 委員会としては、全案件について原案のとおり可決すべきものと認められました。


 委員会報告書の作成については委員長に一任していただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(松尾忠一君) ありがとうございます。


 本日の付託事項の審査につき、慎重にご審議を賜りありがとうございました。


 それでは閉会の前に、建設部長の方から何かあるそうですので、建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 終わる前に申しわけございません。先ほどの立神地区の事業の推移なんですが、私、先ほど平成21年にはと言うておったんですけど、これは当初計画でありまして、その後、予算の国庫補助のつきぐあい等によりまして、24年が完了予定ということになります。それから、25年から志島へ移っていくというふうな予定でございますので、誠に申しわけございませんでした。私が言ったのは当初予定ということで、24年になってしまうということでご理解をよろしくお願いいたします。


 以上でございます。ありがとうございます。


○委員長(松尾忠一君) はい。それでは、これをもって産業建設常任委員会を閉会いたします。


 本日はどうもありがとうございました。


 委員の方報告がありますので、少し残っていただきたいと思います。


             閉  会 午前 10時08分





 志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに署名する。





 平成18年12月19日








                 産業建設常任委員長