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三重県 志摩市

平成18年教育民生常任委員会(12月18日)




平成18年教育民生常任委員会(12月18日)





 
            教育民生常任委員会記録





1 会議年月日 平成18年12月18日(月)





2 会議の場所 志摩市議会 委員会室





3 開会・閉会 午前 9時00分・午後 11時50分





4 出席議員  9名


        委員長  森     昶 君   副委員長  杉 本 三八一 君


        委 員  中 村 八 郎 君         野 名 澄 代 君


             森 本 紘 正 君         上 村 繁 子 君


             三 橋 文 夫 君         山 際   優 君


             畑   美津子 君


        議 長  杉 本 弘 明 君





5 欠席議員  な  し





6 職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長     井 上   司 君   議事課長  岡   英 雄 君


  議事係長       平 井   正 君   議事係   水 谷   聖 君





7 説明のため出席した者の職氏名


  助役         田 中   稔 君   収入役   磯 和 光 春 君


  教育委員長      大 東 弘 郎 君   教育長   西 岡 松太夫 君


  総務部長       谷 崎   豊 君   健康福祉部長


                               宮 本 源 光 君


  生活環境部長     山 川 勘 一 君   病院事業部長


                               信 田   仁 君


  教育部長       松 井 浩 三 君   人権啓発推進課長


                               岡 山 幸 志 君


  清掃課長       南     温 君   RDF施設エコフレンドリーはまじま所長


                               村 田   清 君


  志摩清掃センター所長 中 林   眞 君   磯部清掃センター所長


                               前 田 美 幸 君


  調整監兼福祉事務所長 仲 野 一 正 君   地域福祉課長


                               西 岡 徳 雄 君


  介護保険課長     西 井 久 芳 君   児童福祉課長


                               木納谷 誠 一 君


  健康推進課長     椿   世 紀 君   国民健康保険課長


                               松 本 藤 三 君


  保護支援課長     大 杉 正 也 君   教育委員会調整監


                               磯 和 範 好 君


  教育総務課長     稲 葉 和 美 君   給食課   柴 原 與 家 君


  文化スポーツ課長   浦 口   洋 君   人権教育課長


                               坂 本   正 君


  前島病院事務長    中 村 和 三 君   大王病院事務長


                               山 村 幸 久 君


  浜島診療所事務長   浜 口   茂 君   教育委員会管理主事


                               山 口   斉 君





8 付議事件


  付託事項


  〇議案第 92号 志摩市介護老人保健施設の設置及び管理に関する条例の制定につ


           いて


  〇議案第 93号 志摩市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例の制


           定について


  〇議案第 99号 志摩市立保育所条例の一部改正について


  〇議案第103号 損害賠償の額を定めることについて


  〇議案第104号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、


           「第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費」「第3款民生


           費」「第4款衛生費」「第9款教育費」について


  〇議案第105号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)に


           ついて


  〇議案第106号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第3号)につい


           て


  〇議案第107号 平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第2号)につい


           て


  〇議案第108号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号


           )について


  〇議案第110号 平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(


           第1号)について


  〇議案第113号 平成18年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予算(第1


           号)について


  〇議案第118号 三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について


  〇議案第119号 志摩市広域行政組合の規約の変更に関する協議について





9 審議の経過





○委員長(森 昶君) 皆さん、おはようございます。


 12月のこの定例会もあと残すところ1週間ということになりましたけれども、この本常任委員会、役員改選後初めての委員会でございます。意義ある委員会にしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。皆さんの協力のほどをよろしくお願い申し上げます。


 本日の出席の委員は9名であります。志摩市議会委員会条例第16条の規定により定足数に達しておりますので、教育民生常任委員会を開催いたします。


 開催に当たりまして審査に入る前に、助役の方からあいさつを求めます。


○助役(田中 稔君) おはようございます。


 議員の皆様には、連日御苦労さまでございます。きょうの教育民生常任委員会におきましては、13の議案をご審議いただくことになっております。私どもの方、各担当課長も出席をさせていただいておりますので、どうぞ十分なご審議の上、全件お認めをくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(森 昶君) ただいまからは具体的に入っていきますけれども、委員の皆さんにお話申し上げます。この委員会は一問一答式で行います。質問回数は制限いたしません。議事進行、それから時間に関しまして協力のほどよろしくお願い申し上げたいと思います。


 それでは、既に配付のようにですね、ただいまから本会議におきましての当委員会に付託されました案件につきまして、審議に入ってまいりますのでよろしくお願いいたします。


 議案説明につきましては、本会議において説明がなされておりますので、これを省略したいと思います。これに異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 異議なしと認めます。


 それでは、各案件とも提案理由の説明は省略いたします。


 本委員会は、付託事項書により審議を進めてまいります。





 議題第92号





○委員長(森 昶君) 議案第92号、志摩市介護老人保健施設の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 はい、野名委員。


○委員(野名澄代君) まずその前に、先ほど3質ってことの制限なく、一問一答方式っておっしゃられましたね。関連質問についてはどうなのか、ちょっとそこを聞き逃しましたので。この委員会の運営していく中でね、そのこれのみでいくのか、関連も、ある程度それに関連したものを許すのか。


○委員長(森 昶君) ある程度は認めたいと思います。


○委員(野名澄代君) はい、わかりました。はい。


○委員長(森 昶君) はい、野名委員。


○委員(野名澄代君) この設置条例は、これはこれでいいんですけれども、その関連としてですね、普通、その公設民営の意味、意義っていうものがあると思うんですけれどもね、普通、一般の利用者ですと民間は収益性の、言葉をちょっと選ばないかんですけれども、収益性の低い利用者っていうんですか、そういう言い回しで伝わりますよね。を、避ける傾向にあると思うんです。早い話が手がかかるっていうんですか。そこらあたりは、これからもう一つ踏み込んだ今度は契約をするときに、そういったところは相手先が自治医大グループということで安心はしているんですけれども、市の方向性としてやはりそこらあたりはどのように考えておられるのかお聞きしたいと思います。


○委員長(森 昶君) はい、健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 野名委員のおっしゃられるように民間の施設ですと、どちらかというとそうですね、介護度の低い方は受け入れが順調といいましょうか、どちらかというと受け入れが容易というふうなことで、バランスをとってみえるというのは事実だと思います。僕らも施設をこう見せていただく中で一気に介護度の高い方を収容しますと、逆に経験も含めて事故等も含めていろいろ心配をされて、全体的なバランスをとられておるというふうな状況かなというふうに思います。


 ただ、老健施設ですね、基本的には3カ月という部分で居宅への橋渡しという役割が本来の目的でございます。従来、そうですね、特別な事情、途中で病気とかいうふうなことがない限りは基本的には3カ月という中でローテーションを組まれていくというのが一般的であろうというふうに思います。そういう意味では、決して介護度の低い人を主にということではなくて、全体的にバランスよくお預かりするというのがこの施設の目的であるというふうに思います。


○委員長(森 昶君) はい、野名委員。


○委員(野名澄代君) 私は、言い方が下手だったんでしょうね。介護度ではなくて、例えば幾つの病気、複数の病気を持っておられるっていうんですか、病気っていうんですか、要はどう言うたらええんやろう。いろんな病気を持っている利用者っていうんですか、それが敬遠されがちなものを持っている方もおられるじゃないですか。そういったときに、どうしても民間ですと、その病名ゆえに断るっていうことも多々あるわけですよね。ですから、じゃあその患者はどこへ行くかというと、なかなか受け手が難しい。そこらあたりを、この公設の設の部分で民に委託しても、たとえそれは3カ月というのは言わんでもわかっていることですから、そこらをお聞きしているわけですけど、再度お願いいたします。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) そうですね、本来病院から医療を伴う部分というふうなことになれば、病院での療養型の病床をお持ちの病院での収容というのが基本です。その後、もちろん回復期、ある程度の症状が固定された中で老健施設でのお預かりというふうなことになります。そういう意味では決して複数っていいましょうか、症状をお持ちの方も含めて、決してその部分を排除するというふうな考え方は持っていませんので、現行でいきますと、公設の部分、特養あたりでも結構そうですね、介護度の低い方、またおっしゃられるように症状をお持ちの方以外の方が退院したんで同等の人をというふうなことじゃなくて、ある意味特養あたりでも順番制っていうふうなこと、また緊急性っていうふうなことも含めたお預かりをしておるというのが実情ですので、その部分を排除するというふうなことは考えておりません。


○委員長(森 昶君) はい、野名委員。


○委員(野名澄代君) 排除ではないですね。そういうこの公設の、民に委託するわけですから、そこらあたりのそういった方をね、その今回は自治医大グループでいいとは思いますけれども、確認のために排除傾向に民間はあるということを頭に置いて、私は言っているわけなんです。そこらあたりを受け持つのが、この公設の意味があるのではないかとそう思いまして、そこらあたりをお聞きしているわけです。再度お願いします。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) おっしゃられるとおりだと思いますので、私どもも決してそういうふうな部分では、もちろん医師の常駐というふうなこともこの施設ではありますので、対応が十分できるというふうなことの中での考え方というふうにご理解いただきたいと思います。


○委員長(森 昶君) はい、野名委員。


○委員(野名澄代君) 契約条項の中に踏み込まれ、その趣旨でもいいですし、その入れるべきであるとかいうことではなくて、その方向性に、市の方向性ですね。そういった中に、さらりと契約条項の中に入れられるようなお気持ちはいかがでしょうか。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 協会、協会っていう現段階で決定ということではございませんけれども、ほかに幾つか協会さんが運営されておる施設がございます。そういう中でも、契約条項の中に、今、おっしゃられるようなことが入っておるということではございませんけれども、現実にお預かり、施設を見学させていただくとですね、そういう方も含めて。ただ、重度の方が100人ということになってくると、これもまた難しい問題でございますので、その辺はバランスも当然必要かなというふうに思っておりますので、契約条項の中というふうなことじゃなくて、本来のこの施設の趣旨からいったらおっしゃられるようなことはもちろん考えていただくという必要は十分ございますので、協議の段階でもそういうふうなことは詰めさせていただきたいと思います。


○委員長(森 昶君) はい。それでは畑委員。


○委員(畑美津子君) 済みません。それでは、二番目にやかましいと言われている畑が一つ伺います。


 指定管理者との施設の利用料に関しまして、私、一般質問をさせていただいたときは、部長、無料ですとお答えになりました。今回の議会の一般質問で、廣岡議員の質問に対しては微妙に100人、100床のこういう施設は、利益が上がりにくいというふうな表現で、利用料に関して微妙な言い方をされたと思うんですけれども、そのあたりをもう少し、当初の無料から考え方なり話し合いの中で、何か変わった部分が出ての部長の答弁なのかという部分をお伺いします。


○委員長(森 昶君) はい。健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) そうですね。現に運営されておる施設を幾つかごらんもいただいております。それで、その契約条項の中を見ますと、やはり少しずつその地域の実情に合わせておるといいましょうか、いうふうなことも含めて考え方があろうかというふうに思います。おっしゃられるように、施設に対しまして管理というふうなことにことについてはですね、基本的には、この手の施設に関しては、介護報酬の中で運営をしていただくという考え方はもちろんあります。ただ、そうですね、ほかの施設の運営状況っていうふうなのを見ますと診療床が併設っていうか施設内にあったりいろんな形態があって、個々の状況によって違ってまいるというのが実情かなというふうに思っています。従来の状況でお聞きしておる状況ですと、交付税の算入額については市からの持ち出しというふうなものが、それぞれの施設でも位置づけがされておるというふうなことももちろんございますので、これは、今の段階でおっしゃられるように何も詰めておりません。本当にテーブルにのっていただく、協議をしていただけるかどうかという段階が、市長も先日申し上げたように、ある意味テーブルにのって協議をしていただける状況になったということだけでして、今、申し上げたように、金額的なものとかいろんな諸条件の中でお受けいただけるかどうかというのは、最終的に詰めさせていただかないかんというふうに思っております。


○委員長(森 昶君) はい、畑委員。


○委員(畑美津子君) 確かに診療床の運営がついてきますので、本来老健ならば、民でしたら10億を越える投資をしながら採算をとって経営をしていくという部分ですけれども、今後、診療床の部分が一体どれだけ圧迫するのかというふうな部分で、シビアな相談をしていただきまして、できるだけ負担が少ないようなふうに持っていっていただきたいと思います。


○委員長(森 昶君) 答弁はいいですか。


○委員(畑美津子君) いいです。


○委員長(森 昶君) ほかに質疑はございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) それではこれで質疑を終わります。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員でございます。


 よって、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第93号





○委員長(森 昶君) 議案第93号、志摩市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例の制定についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員です。


 よって、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第99号





○委員長(森 昶君) 議案第99号、志摩市立保育所条例の一部改正についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 はい、山際委員。


○委員(山際 優君) 本会議でもちょっとお尋ねいたしましたけれども、地域住民の方から保育所の存続といいますか、形だけ残していただきたいというような要望がありましたので、それで、この間の質問、答弁では90%の家庭の個別ですね、賛成であると。介護施設はほとんどの人がしてほしいという要望があったという答弁をいただきましたけれども、前にも言いましたけれども、該当するような方が2名ばかりいるということですので、そういう方がもしそこで、間崎島で子どもが誕生したというような事情が発生したときに、そういうふうな保育所を改めて設置するというようなことが担保されるのかどうかということをお聞きします。


○委員長(森 昶君) はい、健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 皆さんのご存じのように、間崎地区現在65歳以上の人口が70%を超えておるという状況です。先日も地区の皆さんにお寄りいただいて、説明、考え方についてご意見もいただきながら、私どもの考えておる内容についてもご説明を申し上げました。そういう中でですね、山際委員のおっしゃられるように出産も含めた適齢というのは、年齢的には非常に難しいというふうには思いますが、20歳から40歳までの、そうですね、人口をとりますと、間崎地区では今6名。男女合わせて6名という状況になっております。もう少し幅広い部分あっていいんかなというふうに思っておりまして、私どもも、将来的に子どもがこの地区であり得るというふうなことも含めての考え方は持っております。現実に地域でお話申し上げておると、中身よりも名前だけでも何とか残せんかというお話ももちろんございました。一方では、何とか早い時期に介護保険施設を開所してほしいというふうなことも、非常に強い要望がございました。そこについては、逆に名前を残したいという方も合わせて、決して介護保険施設について不要だというふうなことではございませんでして、何とか名前だけでもという思いは非常に強いというふうにもお聞かせいただきました。その後、自治会さんで文書で回覧もされて、役員さんが実際に個々のおうちを回られて返事っていいましょうか、方向づけをするための意見徴集をしていただいたという中で、委員に申し上げましたように66戸の方のうち、これは今、間崎で住んでみえる方すべてという、住所の登録よりは、現実に鵜方に住んでみえるとか神明地区に住んでみえる方も何軒かおみえで、66戸回っていただいた中で、賛成が59、それから反対2、白紙が5というふうなことで、反対の方の中にも1名の方は、デイサービスはぜひというお話もいただきました。施設的にはこの隣にいきいきセンター、介護予防施設があって、施設が整っておるというようなことで、週1回の社協さんの活動がありますが、現実に間崎地区での介護認定という意味でいくと、実は、今、介護予防施設に通ってみえる方の中でも6名ほどが介護度が2から3という実態です。この方が、介護認定を受けてしまいますと、介護予防施設に通えないという実態もあって、この辺も含めてそれぞれそうですね、皆さんの要望が非常に強い、また去年からことしにかけて間崎地区での地域福祉計画の井戸端会議等でも非常に強い意見がございました。それも合わせて、今回対応させていただこうということで、そうですね、新たに子どもが生まれた場合というふうなことを想定して、私どももその後いろいろ協議をさせていただく中で対応可能という判断も含めて、5名以下ですと認可という位置づけにはなりますけれども、間崎地内での保育ということについては、資格者をお持ちの方もあって、間崎地内で何とか対応ができるというふうな判断をさせていただきました。


○委員長(森 昶君) はい、山際委員。


○委員(山際 優君) わかりました。それでですね、じゃあその保育所の、現在の保育所ですね、これは同じ管轄ですから介護施設に変えることに何ら問題はないと思うんですが、その施設を利用したそういう介護といいますか介助といいますか、その辺の予定といいますか、どのような形で使われるのかお尋ねします。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 施設的には、今、申し上げたいきいきセンターの施設は1週間に1回しか動いてないということも含めて、両方を連動させて、必要な部分についてはいきいきセンターの施設を一部運用する中で対応させていただくというふうな考え方をしております。保育所そのものは、そうですね、段差のある分のスロープとか、手すりとかいうふうなことが必要になってまいりますけれども、それ以外の部分は現状のままというふうなことで十分対応ができるであろうというふうに思います。


 また、必要に応じていきいきセンターと保育所、隣接してますけれども、渡り廊下的な、天候が悪い日を考えれば、渡り廊下的なものも必要かなというふうに思っておりますが、これは実際運営していく中で、それぞれ業者さんなりまた社協さんとの連動も含めて考えていただくというふうな考え方で私どもはおります。


○委員長(森 昶君) それじゃあ、ほかに質疑はございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員です。


 よって、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第103号





○委員長(森 昶君) 議案第103号、損害賠償の額を定めることについてを議題とします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 はい、畑委員。


○委員(畑美津子君) 済みません。損害賠償の相手方の、この方の年齢を教えてください。


○委員長(森 昶君) 病院事業部長。


○病院事業部長(信田 仁君) 69歳でございます。この事故発生時点で69歳でございます。


○委員長(森 昶君) じゃあ、よろしいですか。


 ほかに質疑はございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員です。


 よって、議案第103号、損害賠償の額を定めることについては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第104号





○委員長(森 昶君) 議案第104号、平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、「第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費」「第3款民生費」「第4款衛生費」「第9款教育費」についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。質疑は款別に行います。


 まず、第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費についてを審議いたします。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。


 次に、第3款民生費について審議に入ります。


 質疑はありませんか。


 はい、山際委員。


○委員(山際 優君) せんだっての質疑の中で、社協、33ページですけれども、社協の関係、社会福祉センターの関係のときに、社協の運営と民間がやっているその介護施設との業務内容といいますか、そんなところでちょっと教えていただきたいんですけれども、民間では自分が建物を建てて経営していくわけですけれども、社協の関係で言いますと、公設民営という形に、今、なっているわけですが、その社協の中で、社協の業務の中でその業務内容によっては赤が出るというような業務。だから、民間でやっている部分との仕事の内容の違いと、その辺のところをちょっと教えていただきたいんですけれども。


○委員長(森 昶君) はい、健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) そうですね。従来社協さん、従来の社協さんがやってみえる事業というのは、ある意味地域での福祉全般でして、ある意味採算性を考えた事業ということではございませんでした。ただ、介護保険制度が始まって、それぞれの介護保険での受け皿というふうなことも含めて運営をされる中で、ある意味介護保険は報酬が一定額で、それぞれの事業展開の中で民間さんも含めて採算が合うものというふうに考えております。現段階で社協さんが運営されとる介護保険事業そのものの部分だけをとれば、この部分について赤字がいくというふうなことであれば、本来おかしいといいましょうか、本来の姿ではないというふうに考えています。


 ただ、それ以外の社協さんが担ってみえる部分っていうのは非常に範囲が広くて、先日の一般質問の中にもありましたように、福祉有償のそのあたりについては、非常に数字も含めてふえてきたという事実もありますし、また、ある意味そうですね、障害等をお持ちの方等が利用される部分によっては手が非常に、一人ではなかなか対応ができないとかいうことも含めると、そうですね、この部分だけを取り上げれば採算性っていうのは非常に低い部分があろうかと思います。それ以外の事業でも、当然地域の福祉を担う啓発事業とかいろんな事業を取り組んでいただいとって、この部分については、当然採算性は考えられない部分かなというふうに思っております。ただ、社協さんの中でもいろんな議論がありますけれども、すべての部分で収支がというふうなご意見も監査委員さんからはあるというふうなことも聞いております。ただ、私どもが申し上げとんのはですね、全体の中で、事業運営、民間の場合でも当然そうですけれども、全体の中でやはりバランス、もちろん赤字でいいというわけではございませんので、バランスをとっていただく必要があろうかというふうに思っていまして、介護保険で利益が上がる分、またはその部分がですね、ある意味社協さんの介護事業にプラスになる、仮に福祉有償でもですね、自分のところの施設を利用していただくためのある意味福祉有償の部分もありますし、それ以外の部分ももちろんここにはありますけれども、そういう部分も含めた全体のバランスをとっていただく必要があるというふうには考えております。社協さんと具体的な部分でですね、小さい個々の細部にまでわたって詳細を詰めておるわけではございませんが、指定管理者制度、社協さんも指定管理者制度。当初考えておった部分だけでいいんかどうかというふうなことも含めて、社協さん自体も逆に、先日私申し上げたようにですね、民間であれば施設運営の部分もですね、本来の介護報酬の中で充当していくようなものについてはですね、それなりの考え方を持たないかんよねというお話もいただいておるという現状です。


○委員長(森 昶君) はい、山際委員。


○委員(山際 優君) ちょっと外れるかわかりませんけれども、答弁できたらお願いしたいんですけれども、民間の介護施設等でですね、その利用の金額が違うというような話を聞くんですけれども、その辺のところ私もようわからないんで、どこどこの方が安いと。サービスがじゃあ同じかということもそれも含めてわかりにくいんですけれども、片方が10万円片方が7万だとか、片方は5,000円だとか6,000円だとかいう話もちょこちょこ耳に入ってくるんですけれども、わからなければ結構ですけれども、そんな答弁ができたら。


 それとですね、民間の介護施設がどんどんふえてきましたけれども、これの介護費といいますか、不正受給というのが都会ではちょこちょこ新聞に出たことがあるんですけれども、このチェックが多分市がやらなきゃいけないんだと思いますけれども、その辺のチェック体制っていうのは十分できているのか、その2点をお聞きします。


○委員長(森 昶君) はい、健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 基本的にはサービスが同じであれば料金が違うということはありませんので、それぞれの方によって、もちろんケアプランに基づいて介護保険制度が運用されておりますので、恐らくそれぞれの方によってサービスの内容が少しずつ違うというふうなことで料金が違うというふうにご理解いただくのが一番かなと。ただ、本当に経費的な分ですね、昼の料金とかいうふうなものについては、上限が決まっておるという状況ですので、この部分については少し施設によって50円とか100円とか、一食違うという実情はあると。これは中身の問題も含めて非常に難しい部分かなというふうに思っています。


 不正受給といいましょうか、そうですね、ある意味計算方式も含めてというふうなことになろうかと思います。報酬、それぞれ私どもの担当部署の中でチェックをかけておりますが、現状ですね、国保制度のような形で非常にまだまだ歴史が浅いということも含めて、逆に請求される方の方も、間違いも決してないわけじゃないというふうに思っていますし、現にそうですね、お医者さんの、俗に言う医療の場合ですと幾つかの診療科目を受けていただくとそれぞれのポイントで単純に計算がされるんですけれども、介護報酬の場合は決してそうじゃなくて、ある意味渡りというふうなものについては基本の部分についてはお受けいただくサービスの部分で一定のルールがあります。この辺は幾つかの施設をもしかすると、そうですね、重ねて受けてみえる方で重なって請求が出てくる場合があると。これは過去にもチェックかけている中でそういう事例があったということで、返還請求というふうなことも含めてそれぞれの施設にお願いをしていますし、また、要因ですね、法律で定められた介護担当の職員数。それから、ケアマネージャーの位置づけとか人数というふうなことも含めて、その辺がマイナスであれば3割減とか一定のルールがございますので、常時人が、職員が動く部分とですね、うまくこう請求とが合わないという実態もあった、これらもチェックしていく中で返還なり。また、もともと減算の施設というのも事実ありますので、そういう中で対応をさせていただいておるのが現状です。


○委員長(森 昶君) ほかに質疑はございませんか。


 中村委員。


○委員(中村八郎君) 1点だけお願い申し上げます。ページ数が38ページ。この生活保護費の当初予算、大体18年度7億1,000万やったと思います。それでですね、8億4,000万。1億3,000万の増ですよね。補正が。これ、国庫補助金で6,300万等が一般財源から2,000万というその区分けになっておるわけですけれども、その総括説明の中で医療機関への支払い補助、これがほとんどだということを申し上げておりましたですけれども、大体、この辺の推移で移っていくのかどうか、この辺が。その辺のところをちょっと教えてほしいんですけどね。


○委員長(森 昶君) はい、健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) そうですね、今回補正をお願いしておるのは医療補助の部分ということでですね、持ち分としては国が4分の3で4分の1が市の持ち分というのが位置づけです。それで、この部分については、私どももこの数字が推移するんかどうかというのは、非常にうちの担当者とも話をしたというのも事実でございます。ただ、この部分で推移していく中で、支払いが不能になってしまうということも含めて、金額も非常に大きく動きがありますので、今回補正をお願いしたというのが実情です。実態という数字でいくと、本当に月別の請求額を見ていますと10倍ぐらい開きがあってですね、なかなか均等にはならないということで、どの数字が正しいというのは、私どもも何とも申し上げにくい、大変、そうですね、予算を編成する中では担当部署も困ると言いましょうか、非常にどの数字が正しいんやということについては非常に難しいなというふうには思っています。


 ただ、前半の月の推移の平均値を、この後残った金額を精査しまして、今回この金額を補正をさせていただいたというふうなことでございまして、そうですね、月おくれというのも、2カ月おくれというのも含めて非常にこの数字については私どももどの数字がいいんか。ただ、今の段階では、国の変更申請との連動も含めてしてまいりませんと逆に持ち出しが短期ではありますけれども、持ち出しが大きくなってなかなか一般予算の編成が難しいというようなこともあって、国、県とも協議をさせていただいて今回この数字にさせていただきました。


○委員(中村八郎君) わかりました。


○委員長(森 昶君) それでは上村委員。


○委員(上村繁子君) 35ページです。緊急通報設置取替手数料の減額の理由ですね。志摩市においては設置件数っていうのはどれぐらいあるのかと。


 それからもう一つ、下のいきがい活動支援通所事業委託料、菜の花館のことだと思うんですけれども、これの減額の理由をお聞きしたいと思います。


 それから、先ほど中村委員がおっしゃいましたですけれども、38ページですね。扶助費のこれ本会議でも総括の方で説明をいただいたんですけれども、ちょっとそこの中でお聞きしたいんですけども、医療費が他の自治体よりも高いということをお聞きしたんですけれども、そこから出てくる各旧町単位の生活保護の世帯というんですか、それがわかりましたら教えていただきたいんです。


○委員長(森 昶君) はい、健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 医療費の旧町単位でのまとめと、生活保護の状況というふうなことでございますが、生保に関して旧町単位というような統計の取り方を現段階ではしてございません。必要なんかどうかというふうなことも含めて、私どもの中でももちろん議論もありますが、市としての数値というふうなこと以外は把握しておりません。


 その他の件は、担当課長から説明させてもらいます。


○委員長(森 昶君) 地域福祉課長。


○地域福祉課長(西岡徳雄君) 予算書の35ページ、緊急通報装置のことでご質問いただきました。現在の取りかえで減額した理由ですけれども、一応、当初予算見積もりの段階から比べますと、取りかえ経費等が実施において非常に安くなったということもございまして、減額をさせていただいております。現状を申しますと、利用者につきましては、現在154名の方が利用をしております。前年度から比べますと、対象件数的には減ったわけですけれども、利用料のこともございまして、必要がこの新年度にわたってなくなったというものとか、あるいは施設入所とか入院とかさまざまな理由がございまして、現時点では154件の方が利用をしております。


 それと、いきがい通所の関係でございますけれども、これは委員おっしゃられましたように菜の花館の利用のことでございますけれども、これにつきましても、当初予算では一応22人ほどの利用の予想を立てておりました。現時点でこれまでの通所実績等を見てみまして、月平均13名ほどの方が利用をしております。これに基づきまして、今回減額をさせていただいたものでございます。利用の減少につきましては、やはり介護認定等とかそういう形が、認定を受けられた方については介護サービスを実施、それに移行されるというような形で、新規に申し込まれた方が、ちょっと今の段階では少なくなっているということでございます。


 以上です。


○委員長(森 昶君) 先にそれじゃあ健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 菜の花館はですね、当初予算では22名で月5回という算定をしていました。そういう中では、そうですね、菜の花館の利用、現実的には13名5回というの実態ということで、今回、その実数に合わせて精査をさせていただいたということです。


 間崎のいきいきセンターについては、当初4人の月4回ということを、今回5人の月4回というふうなことも含めまして、この部分では実質的には増加しておるというふうなことです。


 それから、緊急通報装置については、当初予算では1件あたり8,820円ほどの手数料を見ていましたけれども、現実には6,195円が大半の数値になりましてですね、利用件数も含めた中で精査をさせていただいたというのが現状でございます。


○委員長(森 昶君) それじゃあ、上村委員。


○委員(上村繁子君) 介護予防の特定高齢者の対象が少なくなったということですね。


 菜の花館の場合は、神明の菜の花館の場合は、老人施設と一緒に併用して使ってみえるんですけれども、その事業と地区の老人会の利用と、そのこの事業との両方うまくかみ合っているのかということをお聞きしたいと思います。


○委員長(森 昶君) 地域福祉課長。


○地域福祉課長(西岡徳雄君) 現実的には社会福祉協議会に委託をして事業運営をしてもらっておりますので、その老人会の関係につきましては、ほとんど公民館の利用が多いかと思います。今の時点においては、特にこちらの方には伺っておりません。


○委員長(森 昶君) ほかに質疑ございませんか。


 先に杉本委員の方から。


○委員(杉本三八一君) 済みません。33ページの山際委員からも言われた社協、指定管理者ということと関連しますが、この大王地域の給湯センターの800万、それから管理営業業務委託料の40万ということで840万がかかっておりますが、この工事っていうのは社協に指定管理者を受けてもらってやっておるんですが、これからも例えばこういう高額とか指定管理者との契約等の中で、これからもこういう大きな金額は市が見ていく、指定管理してもらっても。そこら辺の水準というかレベルっていうんですか、契約のときのそういうのって、やっぱりあるんですかね。


○委員長(森 昶君) はい、健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 指定管理制度の基本の中で、私どもの施設だけじゃなくてそれぞれ各部署にわたる施設がございますけれども、基本的には従来市が直で、直営で管理をしてきたということをもとに、指定管理料についてもその範囲の中での金額設定で、指定管理料を支払いするなり、無料の部分ももちろんありますけれども、そういう推移をしていっております。ですから、施設そのものは公の施設ということですから、本来この部分について考え方としては公共が負担をすべきものというふうに思います。決して指定管理者にかわったからその施設がうちの施設、市の施設じゃなくなったということではございませんので、維持管理費も含めた部分は基本的には市が持つべきものというふうに考えております。ただですね、ここで事業を展開しておるというふうな、社協さんの場合ですとこの施設を利用して介護保険事業を展開しておる。そういうことであれば、当然皆さんからいただいた介護保険料、または全体的には国の負担も市の負担も含めた介護報酬が払われるという施設になっておりますので、じゃあ果たしてその部分についていかがなものかという議論は私どもでもさせていただいております。ただ、当初30万円の維持管理的な経費については、修繕については、社協さんの負担ということも含めて、この点の施設については位置づけをさせていただいておると。それを超えるものについては協議の上というふうなことにはなりますけれども、先日も答弁の中でお話を申し上げたように、この契約のもともとの趣旨は、今、申し上げたようなことなんですけど、果たしていいんかどうかというようなことを社協さん自体もそういう思いもあるということで、契約内容の精査も含めた協議を進めさせていただいて、結論が出た段階で指定管理の内容についての再度契約の変更というようなことも必要かというふうに思っています。


○委員長(森 昶君) はい、杉本委員。


○委員(杉本三八一君) 心配をしておるところは、結局、指定管理を受けて、じゃあその建物とか大きな施設は市が見るというんですが、その辺で、例えば今回の場合ボイラーになるんですかね。それらの取り扱い等もええかげんなことをしてほられておって、結局こんなもん市のもんやからっていう話、市が払ってくれるんやっていう話になって、ほかの施設でもそうですけど、そういう扱いをされたときに、これ困るかなっていうことを心配をしとるわけですよ。だから、そんなときにみな市が見てくれるんやでっていう話ではちょっと困るかなって、そこら辺で例えば、今、契約等があるのかなというふうに心配も思っておるところでございます。そら、社共の場合は営業をしているといいましても、言われたように、介護施設が使われてそのやつが傷んだんだという部分では社共と話ができるっていうんですが、ちょっとその辺でどんなふうな考え方があるかなと。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) おっしゃられるように日常の維持管理が原因っていいましょうか、原因っていうと非常に語弊があるかもわかりませんが、維持管理が十分ではなくて、故障というようなことが発生しるということであれば、それは当然運営される方の責任というようなことも含めて私どもも考えております。今回の部分については、当初建設以来この部分については改修がなされずに経由してきたということで、もう機械そのものを取りかえなければとても修理にはたえられないという状況でございます。おっしゃられるように、一定の施設点検または維持管理の点検等が必要な部分については、当然ルールにのっとって日常管理をしていただいたのちでの故障というようなことについて、それぞれ協議をさせていただく必要があるかというふうに思います。


○委員長(森 昶君) はい、杉本委員。


○委員(杉本三八一君) それじゃあ、最後にこの件は伺っておくことは一番、実は、これはそうすると各施設そういうことがあったときには、別に契約等でやってあるという話ではないんですね。これ今からでも、そこの例えば今の指定管理者と話し合いでやっていくということなんですか。全部その契約等でこういう場合はこうしていくというそんなわけじゃない。例えば金額でもそうですけど、これを超える場合にはというような、そういう契約の内容ではないですね。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 先ほど申し上げたように、基本的には30万円まではそれぞれの施設を運営をされる方が、指定管理料の中で適正に運用をしていただくというのは基本的な考え方です。今申し上げたように、点検とかそれぞれ日常の運営が悪くて修理が必要というふうなことになれば、当然その部分については協議の上、また調査の上、決定をさせていただくというふうなことになります。


○委員長(森 昶君) それじゃあ、畑委員どうぞ。


○委員(畑美津子君) 何点か質問したいんですが、今の社協の指定管理の部分なんですけれども、部長は、それは介護報酬がある部分で利益も上げておられるという部分の発言をされましたが、これはその利益の上がる部分だけ見ておられまして、もちろん障害者とか、本当に利益の上がらない部分も、本来市がかかわる部分も担っている部分もよく加味していただきまして、今後もう少し、もう一度契約条項の見直しなりをきちっとした話し合いがなされないと、何か今後も、これは社協によらず指定管理の相手方から修理なり修繕があるごとにトラブルが発生するのではないかというふうな状況だと思われますので、そのあたりは、指定管理に関してはもう少し突っ込んだ部分がないといけないなという気がしております。なかなか指定管理者に出された方、30万という枠がありながら、自分たちでしなさいとここへ来て言われたという部分では、なかなか納得しがたい部分があると思います。答弁はいいです。


 37ページで4点お伺いしたいんですが、2項の児童措置費の減の要因を詳しく説明してください。一つずついきましょうか。幾つか質問させていただきましょうか。それが1つ目と、それからその下の児童福祉施設費の中で保育所の工事費が91万1,000円出ております。越賀幼稚園と思うんですが、これの詳しい内容を教えてください。


 それから、児童福祉費の中で給与費ですね。保育士の給与の部分でお伺いします。保育士は本来志摩市全体で見て、本来の定数ですね、現在の定数は何人なのか。それに対して本来、正規の保育士が何人在席しておるのか。それから臨時の保育士が何人になっているかお答えいただきたいと思います。


 それからもう一点は、総務費の中で互助会の負担金が4万4,000円出ておりますが、これは先日の新聞に合併の時に互助会費をみんなで個々に分けてしまったという事例が新聞に載りまして、市民の方から互助会費ってどうなんっていう質問がきて、一遍聞いてみてくださいと言われましたので、互助会費の負担の方法、それから年間の市全体の総額ですね、そのあたりを教えていただきたいと思います。


 以上4点お願いします。


○委員長(森 昶君) 児童福祉課長。


○児童福祉課長(木納谷誠一君) 済みません。まず、児童措置費の減のところから説明させていただきます。まず初めに児童手当ですけれども、児童手当につきましては、当初、制度改正もあったわけなんですけれども、基本的には6月、10月と定時払いの月があるわけですけれども、それも済んだ後であと1回の定時払いを残すのみということになっております、状況としては。それを精査したところ、不用額が出たということで、減を、基本的にはそういうことで減をするものであります。中身ですけれども、大きな要因っていうのは制度改正、いわゆる3年生以上6年生未満に18年度改正がなされたわけですけれども、その部分で当初予算の段階で見込んだ数と、実際支払った実績の部分で差が出てきたと、大きく差が出てきたと。それは何かというと、例えば、対象者は全部把握できるわけなんですけれども、例えば、公務員ですとこれは役所の方から払うことに県職、市の職員の含めてですけれども、そういう部分の把握といいますか今までの実績の統計ではじきましたもので、その辺の差が大きく出てきたということで、今回の主な原因というのはその改正の部分の見込み誤りといいますか、大きな要因でございます。


 それと、児童扶養手当でございますけれども、これも基本的には4月、8月の定時払いも済んで、あと1回の定時払いというところで精査したところ、不用額が出たということでの減額でございます。その主な要因ですけれども、新規の認定者を、当初、これも過去の統計に基づいて出しておるわけですんもんで、確かな数字ではございません。それで98名というふうに見込んだところ77名というようなところで21名の減と。それと、資格喪失者ですね。あと提出に対する支払い不用額といいますか、そういう方が15名ほどみえて、109カ月の減ということで、あと、これも法律改正があったわけですけれども、通常月当たり全額払う場合が4万1,880円の児童扶養手当の額を払うわけですけれども、これ改正で4万1,720円に減額されたというようなことで、これ4月からでございますけれども、160円ですけれども、これの4,800月分ということで、今回76万8,000円ですかね、減というようなことで、一番大きなのは新規認定者のところが778万9,000円という多額の減ということになりました。


 それと、工事費ですか。児童福祉施設費の工事費でございますけれども、越賀保育所です。越賀保育所の南側の土手、寺と、宝珠院ですか、境をしておるんですけれども、その下のところが崩れてきておるということで、それを早急に直したいということで、4メートルの3メートルぐらいのブロック積みということで、工事費を見積もりしました。その額が91万1,000円ということでございます。


 臨時職員で8時間勤務の方が67人と。あと25人は短時間といいますか延長保育といいますか、2時間とか3時間とかそういう方でございます。これが合わせて92名ということです。数字は持っていないんですけど4月当初の正規職員の人数ですけれども、私の、今、頭に残っておるのは125人というふうに思うんですが。134か、保育士。例えばね、その予算書に載っているのは、いわゆる子育て支援センターとか、そういうふうにそれも保育士なんですけれども、放課後児童クラブとか、そういうところに行ってみえる方もこの施設費の中で給料として計算をされておりますもんで、それも合わすと134ということになります。


○委員長(森 昶君) はい、総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 先ほどご質問いただきました三重県市町職員互助会の件についてお答えをいたしたいと思います。旧来これは市町村職員互助会という形で県が事務局を持ちまして、町村会の中で運営をいたしておりました。これの加盟っていうのは、各自治体がそれぞれ判断をいたしまして、別に強制的に加入をするというものじゃなくして、おおむね大きい市は独自で互助会組織、県がやっておるような中身のいわゆる福利厚生に対する互助会組織を持っておりましたので、大きな市については加盟しておらなかったという現状がございます。いわゆるどちらかというと、町村あるいは人口の少ない市を対象としてその組織がなされておりました。今回は、合併によりまして、志摩郡の場合は5町がそれぞれ加入をいたしておりましたので、そのまま市になっても引き続いてその組織へ加盟をいたしておりますので、現在、新聞で報道されておるような事実はございません。


 ただ、他市の例を見てみますと、大きい市へ町村が合併をした場合は、その県の方の互助会の組織から脱退をして、その市の方へ加盟をするというそういう方式をとりましたので、県の方からの本来の町村に対する返還金がその本来の市の方へ加盟した際の活動資金に充当されずに個人に返ってしまったものということでございますので、志摩市はそういうことはございませんので、よろしくお願いしたいと思います。


○委員長(森 昶君) はい、それじゃあよろしいでしょうか。


 はい、総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 済みません、ちょっと1点さっきの件ですけれども、ちなみに現在負担率は給料月額の個人が1000分の7、市が1000分の7ということで合わせて1000分の14ということになっております。


○委員長(森 昶君) はい、畑委員。


○委員(畑美津子君) もう一点、その互助会費の部分で年間総額は大体どれぐらいになるんでしょうか。市の負担分ですね。


 それから、児童福祉費の保育士の部分ですが、最初134名は規定の、規定といいますか、児童に応じたこれだけは保育士がいりますよという数ですか。


○委員長(森 昶君) はい、総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 先ほどの互助会負担金ですけれども、おおむね2,000万円ぐらい。だから個人分2,000万、市も2,000万。ごめんなさい、2,000万の半分ずつということでございます。


○委員(畑美津子君) 1,000万、1,000万。


○総務部長(谷崎 豊君)はい。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 保育士の数は、今、課長から申し上げたようにそれぞれの数字の動きがあってですね、それからもう一つ申し上げれば、地域で19の施設があるわけですので、単純に人数で割れるというふうなことでもございませんので、適正な部分といわれると、非常に数字的には現状の数字では不足しておるというのは事実なんですけれども、どの数字が本来の数字になるかっていうことについては把握していない。現実には、16年からですね、それぞれ経過施策の中で補充がされずに定年も含めて定年退職、それからそうですね、希望退職も含めて10人ほどが減っておりますので、この部分も含めて不足しておるというのは事実だというふうに認識をしております。


○委員長(森 昶君) 畑委員。


○委員(畑美津子君) はい。一応134は当初で、現在の分は答えてもらってないんですけどわかりますか。現在の保育士ね、正保育士です。臨時以外。


○委員長(森 昶君) 答えられますか。児童福祉課長。


○児童福祉課長(木納谷誠一君) 今年度で1名、9月いっぱいで退職された方がみえます。正職員としてはそれ1名減ということですね。


○委員長(森 昶君) 畑委員。


○委員(畑美津子君) じゃあ、133ということでしょうか。


○委員長(森 昶君) はい、児童福祉課長。


○児童福祉課長(木納谷誠一君) 一番最初の説明でも申し上げましたように、134という数字は、子育て支援センター、例えば磯部は保育士が2人みえます。


○委員(畑美津子君) わかりました。それでいいです。含めてでいいです。


○児童福祉課長(木納谷誠一君) それを含めての134ということですね。そうです。それで1名減ったということです。


○委員長(森 昶君) 畑委員。


○委員(畑美津子君) 当初から臨時さんに関してはこれぐらいの人数でスタートしているんでしょうか。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 先日もそのようなことがございましたけれども、障害をお持ちのお子さんあたりには課題という部分の位置づけをしておりましてですね、そういうことも含めて当初から特に延長ですか、時間延長の部分を含めて、早朝それから夕方というふうなことも含めた全体の中で位置づけとしてはおっしゃられるように、臨時職員も含め全体的な対応をさせていただいておるということです。


○委員長(森 昶君) はい、畑委員。


○委員(畑美津子君) 133名とあと臨時が92名。25名に関しては延長あたりが動きがあったりするという事情から、これは仕方がない部分もあるんですけれども、正規の保育士133に対して臨時67名で運営しているという部分は、これは確かに職員は減らさなければいけないという部分も大きいでしょうけれども、こういう現場、もう少し考え直していただかないと、事故とかにつながってしまうのではないでしょうかという、とても心配な部分がありますので、そのあたり、今後の考え方をちょっとお答えいただきたいと思います。


○委員長(森 昶君) はい、健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 磯部あたりですとゼロ歳児の保育も含めて膨らんでおるというふうなこともあってですね、ことしはある意味看護師の補充、看護師での補充というようなことも、今、募集をさせていただいておる中での位置づけもさせていただいております。一方、定年、それから早期退職の中で計上をしてきておるんですが、実は募集はさせていただいたけど、先日、市長からも申し上げたようなこと、実態が、ある意味そうですね、一次試験、二次試験の位置づけの中で採用がなかった、該当者がなかったというようなこともございます。この辺も含めて、今年度に関しては、19年度からは補充を一部されるということでありますが、もう少し私どもも制度的なものも含めて、検討する必要もあるかなというふうには思っております。


○委員長(森 昶君) はい、畑委員。


○委員(畑美津子君) 検討する必要があるかなではなくて、検討する必要があると強く思っておりますので、よろしくお願いします。


 以上です。


○委員長(森 昶君) ほかに質疑はございませんか。


 質疑なしと認めます。


 これをもって第3款民生費についての質疑を終わります。


 次に、第4款衛生費について質疑はございませんか。


 はい、中村委員。


○委員(中村八郎君) ページ数42ページ。これも同じように衛生費、保健衛生費のところですね、当初予算25億300万。これがいわゆる7目の病院費の1億6,000万負担ということですね。当初の予算よりも2億2,700万増ということになっておりますけれども、この市の医療体制として、病院事業に対して一般財源からの負担はどれぐらいが妥当であるか。病院事業をやっていくためにはどのぐらいの負担を持っていかなければならないかということを、これは確立にされると難しい話ではあると思うんですけどね、やはりこの辺のところをきちっと詰める必要があると思うんです。きょう、市長おりませんですけれども、一般質問の中でも皆さん方いろいろな話をしてくれたと思うことであるけれども、やはり、この病院費の大きな負担を抱えて、これからの志摩の医療体制としてどれぐらいの負担を持っていったらこの病院事業が確立していけるのか、また市民的なサービスができるのか、あるいはまたその負担が大きくなることによってある程度の額を定めて市民に納得してもろて病院事業を継続していくということもこれはあると思うんですわ。だからこれはなかなかこの質問をぶっちゃけた折にどういうふうなもので対応できる答弁が返ってくるかということは、これは難しい話やと思うんですけれども、やはりその辺のところを詰める必要があると思います。合併して、やはり一番ネックになって、病院事業部長、一番頭を悩ませとうと思うんですよ、この点は。だから、その辺のところも、やはり議員としてもきちっとしたものを持たなければいけないし、説明する責任もあると思います。その辺のところを、やはりこの席できちっと詰めるということは難しい話でありますけれども、どのぐらいの額をやはり負担していったら、一般財源から持ち出していったら病院事業がいけるのか。その辺のところをやっぱり、きちっと話をしていただきたいと思いましたので、この質問をさせていただきました。よろしくお願いします。特に、それで町民の委託の委員会の説明として、これを打ち出す時期が来とると思います。よろしく頼みます。


○委員長(森 昶君) それじゃあ、答弁を健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) なかなか中村委員のご質問ですね、非常に答えは難しいなと思っております。ただですね、交付税の算入額というふうな数字、これは決してこの部分が適正な金額かどうかというふうなことはわかりませんけれども、病院の場合ですと一般的に志摩市の場合2億6,000万ですね。その辺が一つの部分かなと。診療所は一般的には700万とかいうふうな言われ方をしております。ただこれも、算入の基礎数値であって、この金額が充当されておるかというと非常に難しいところもございますので、個々の部分の中で行けば、単一ある意味、特に最近ではお医者さんの確保も含めて非常に難しくなっている中で、固定経費またお医者さんの部分に関しては、ある意味専門分野がいかに充実していただけるかどうかによって、非常に数値が違ってきておると。18年度の今の数字も、ある意味お医者さんが減少していく中で新たにマイナス部分が発生したというようなこともございます。そういう部分も含めて医師確保が十分対応できる部分を全庁的、病院事業部だけじゃなくて、もちろん私ども福祉も含めた中で位置づけが必要かなというようなことで、今回指定管理者の中でもそういう位置づけを考えたというふうなことでございます。できれば、ある意味短期的に、早い時期に収支がバランスがとれるような施設運営ができればなというふうに思っております。


○委員長(森 昶君) 病院事業部長。


○病院事業部長(信田 仁君) あらましは健康福祉部長から答弁していただいたわけなんですが、公立病院の役割の中の一つには、採算部門も受け持つということがございます。そういう部分でどこまでの赤字が許されるのかというのは限度はあると思うんですが、やっぱり黒字化されるのが好ましいことではございますが、どうしても採算部門というのが出てきます。そういう部分への一般会計からの先ほどの交付税措置分、相当分でおさまるか税がそれに上乗せされるのかというところあたりでですね、議論が変わってくるのかなというふうに思うんですが、福祉部長の答弁の中にもありましたように、どのような形でこの地域の住民の方々のニーズにあったお医者さんをそろえるかによって、非常に経営成績というものもかわってくるというのが過去の推移かと思います。そういうようなことで、その医師確保非常に厳しい時代ではございますが、何とか地域のニーズに合った体制というのを確保すれば、そんなに大きな赤字は出ないのかなというふうにも考えておるんですが、現状の医師の偏在ということを見てみると、ただ過去のような医師確保というのは非常に難しい中で、どこまでを一般会計から振りかえてもらうかということは、中村委員さんがおっしゃられるように、やっぱり限度というものはあろうかと思いますので、今後、協議をさせていただくことは必要かなというふうに考えております。


○委員長(森 昶君) 中村委員。


○委員(中村八郎君) 今後協議をするという形でございますけれども、病院部長、あのね、確かに志摩市の中で病院事業をやっていく。そのためには、やはり市民の納得を得るためにはどれだけの負担額をもって、その事業をやっていくかということを打ち出せば楽な問題なんですわ。病院事業をやるためには5億いんのやと。それを納得してくれというような、そのことをやはり線引きをやっぱりせんことにはなかなか難しいと思いますよ。だから、特に合併して3診療所の形態を一本化したわけですから、その中で3診療所の病院経営をどれだけの額をもってして負担をもったらその事業がやっていかれるかという、そのきちっとしたものをやはりつくるべきやと思いますので、ひとつその辺のところは事後の課題やなしに早急な課題としてお願いを申し上げたいと思います。


 終わります。


○委員長(森 昶君) 答弁はいいですか。


○委員(中村八郎君) はい。大体・・・。


○委員長(森 昶君) ほかに。はい、山際委員。


○委員(山際 優君) 45ページですけれども、まず(3)の志摩清掃センターの塵芥処理費の中でごみ焼却施設維持管理保守点検委託料、これが減額されておりますけれども、これとこのあとの二つですね。焼却炉設備補修工事費、破砕機設備補修工事費、これの見積もりは何社からとられたのか。それと、これは随契なのか入札なのか、まずこれをお聞きします。


○委員長(森 昶君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 今の質問にお答えをいたしますと、志摩の清掃センターの塵芥償却施設の維持管理の保守点検の委託料と、焼却炉の設備補修工事、それとその下の破砕の工事のこの3点ですね。ちょっとお待ちください。センターの所長がおりますので、ちょっと答えていただきたいと思います。


○委員長(森 昶君) はい、志摩清掃センター所長。


○志摩清掃センター所長(中林 眞君) 保守点検委託料と設備補修工事費、それから破砕機の補修工事費の関係ですか。保守点検委託料ですが、一応、随意契約という形で当初結んでおりまして、それに基づく差額という形でございます。1社でございます。焼却炉の設備補修工事ですが、これも随意契約に基づく関係でございまして、その入札差金いうんですか、契約の差金でございます。見積もりは1社でございます。それから破砕機の設備補修工事についても1社でございまして、契約1社に基づく差額でございます。


 以上でございます。


○委員長(森 昶君) 山際委員。


○委員(山際 優君) 1社から見積もりをとったということですけど、この随意契約を結んだ会社なんですか。そうじゃない会社なのかそれをお聞きいたします。


○委員長(森 昶君) スイッチ切ってください。


○志摩清掃センター所長(中林 眞君) 済みません、ちょっと。


○委員(山際 優君) 1社見積もりですけれども、見積もりをもらった業者と随意契約を結んだということなんですか。


○生活環境部長(山川勘一君) 今まで見積もりをいただいた業者という形で、関連いうことはないんですが、メーカーの関係できておりまして、そのメーカーと特別ということはないんですが、随意契約という形できておりました。


○委員長(森 昶君) 山際委員。


○委員(山際 優君) 不明瞭な感じを受けるわけですけれども、その工事をつくった会社ということで、そこにしているというふうな答弁と受け取ったんですが、少なくとも見積もりぐらいは複数社からとらないと、非常に具体的談合の問題があって、職員と業者との癒着というようなとらえ方をされる部分があろうと思うんですよ。そうでなくってもね。だから、見積もりぐらいは、少なくとも複数社からとる、もしくは見積もりをほかでとるとかね。そういうふうな、市民からそんな感じを持たれないような対応が必要じゃないのかなと。この間の総決算のときにも言いましたけれども、そういうその契約が非常に多い。その業者との見積もりをいただいて、その業者と随意契約を結ぶと。これはじゃあ部長にお聞きしますけれども、その五つの焼却施設があるわけですよね。それの工事、こういう請負関係随意契約等々の、その責任者っていいますか、部長にあるんですか、センターの所長にあるんですか。


○委員長(森 昶君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 質問だけにお答えしますと、金額によって決済区分が変わっておるとこういうことでございますので、おのずから金額によって私にある場合もありますしとこういうことになります。


○委員長(森 昶君) 山際委員。


○委員(山際 優君) そうするとですね、5町の所長が持っている権限っていうのは非常に大きい。だから、同じ部の中で、管轄そら金銭的に確かに決済でいえばそういうあれはあると思うんですけれども、じゃあ、そのことは一切部長は知らないうちに所長でやられていくという部分があるような気がするんですが、ただ報告は当然受けるでしょうけれども、その辺のところもね、例えば今回、ごみ処理計画、連合であるわけですけれども、ごみ処理基本計画というものを連合でつくっていると。その中で、その窓口ですね。連合との窓口は清掃課ですか。これも課長ですよね。所長も課長ですよね。その課長の上下がない中で、じゃあ窓口が本課の課長だけがやれるのか。その辺のところは、連合とのどう対応をしているのかね、所長。それをお聞きします。


○委員長(森 昶君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 連合との対応の前に、チェックの契約のこのことについてもちょっとお答えをさせていただきます。委員ご指摘のとおり随契というのはやっぱり当然外すべきだという考えは私も根本から持っております。ただ、清掃センターの機械というものは、機能で発注しておるというふうな根本がありまして、主要部分に関してはどうしてもそこのメーカーじゃないとだめだという部分があるわけです。ここは御了解をいただきたいところです。ただ、それ以外のところで入札できるところがあれば、絶対に入札をするようにという指示はしております。随分ことしは入札の方向に変わってきたと私は思っておるんですけれども、ただ、これでも委員言われるように全部が全部入札ではありませんので、さらにセンターの中で協議をするようにと。またその中で清掃課長、調整監も含めて、そういうふうな方法がないのかという研究をするべく指示はしておりますし、また、市の組織の中にも今度は契約に関する研究会ができまして、この中にはうちから随契のことに関してぜひ研究をしてくださいとこんな提言もしておりますので、今後の対応を見守っていただきたいとこう思います。


 それとですね、今の連合との絡みですけれども、これのことに関しましては、清掃課を窓口としますけれども、各資料はセンターですので、センターの方からの集計等は清掃課が中心になってしとるとこんな状況でございます。


○委員長(森 昶君) はい、山際委員。


○委員(山際 優君) これからですね、合併前に、要するに連合でこの処理場ができなかったということで、各町で対応して炉の修理をしております。もうこれから四、五年すると、来年ぐらいから始まるかわかりませんけれども、新たな改修が必要になってくる可能性があります。その大がかりな改修がもししなきゃならないとなると大変なことになるわけですけれども、その小さな修理で連合でも一番早くても四、五年はかかると、その炉の建設についてですね。そういう状況ですので、それまでもたす。またそれ以上もたせなければならないということで、来年度からもそういうような修理、修繕等が起こってくるかと思いますが、それについては先ほど部長が言われましたけれども、やっぱり一応入札のような体制をとらないと、いろんな疑惑の目で見られるということのないように、これはお願いしておきます。部長もその検討委員会を設けるということですので、それはお願いしておきます。


 それと、さっきの窓口の部分で、この連合の方のごみ処理基本計画が、一応予算通って入札も終わりましたけれども、部長は、市もつくらなきゃいけならないんだというような話をされていました。これは重なるところもあるように思うんですよね。予算的に非常に厳しい中でつくるっていうことが疑問に思うし、だからその辺のところも最終処分場ですね。最終処分場の管理を、やっぱり連合の方へお任せしなければつくらなきゃならなくなるのかなというところなんですが、その辺のところはどうなんですか、部長。


○委員長(森 昶君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 連合との絡みでちょっとお答えをさせていただきますと、委員も連合の委員さんをされておるわけなんですけれども、連合の規約の中に、連合の果たすべく事務内容がありまして、この中には最終処分場は載っていないということでございますね。まず、各2市1町の構成しておる自治体が、最終処分場についてもそういうふうな方向で検討をしてくれというんか、もしくは連合の中でそれも検討すべきだというのか、これが卵が先か鶏が先かというふうな話にはなるんですけれども、必要性において議論はされるべきだと思いますし、私も、今のうちの最終処分場もあと数年で実は使えなくなるところも出てきますので、今から取り組むべき課題だとこう思っております。


○委員長(森 昶君) はい、山際委員。


○委員(山際 優君) それでは次に、その(5)磯部の再商品化業務委託料が大幅に減額されておるわけですけれども、それの説明をお願いしたいということと、これも連合との絡みになるんですけれども、ペットボトルですね。これの再処理っていうか、協会に連合からお願いしているわけですけれども、制度が変わりまして以前は委託料を払っていたと。ところが今度はお金をいただけると、買っていただけるというようなことで制度が変わったためにそうなった。そして、民間の方に自治体から、この間の新聞では50%が民間に流れておると。ほとんどそれは中国だろうということで、その方が値段が高いということで、自治体でも半分はその民間に売って、半分は協会に売るというようなところもあるようですが、これは連合が窓口ですから市がどうのこうのじゃないと思いますけれども、ただ、その負担金ですね。以前は負担金を払わなければならなかった、処理費用を。ところが、今度は連合がそれで金もうけできることになったわけです。それは、市へ返ってくるのか、応分の負担としてね。以前は応分の負担をしとったわけですから、それに対する市に返還ということはあり得るのか、それをお聞きします。


○委員長(森 昶君) 今、質問ですけれども、質疑ですけれども、いったん暫時休憩いたします。答弁は再開後でお願いしたいと思います。


 再開は10時50分。





休憩 午前 10時36分


再開 午前 10時50分





○委員長(森 昶君) はい。それでは休憩前に引き続きまして再開をいたしたいと思います。


 それでは答弁の方をお願いいたします。


 助役。


○助役(田中 稔君) 恐れ入ります。随意契約の件につきましていろいろご質問をいただきました。私どもの方といたしましては、特に生活環境部の清掃部門等につきましては、この6月にも生活環境部長また所長さん方もお寄りをいただいて、入札にかけるべきものはすべて入札にというようなお話をいたしまして、生活環境部長の方も早速に部内会議をもってそのことの徹底をいたしております。監査委員さんの方からも随意契約の理由としては若干弱いものもあるというようなご指摘がありました。これにつきましても、随意契約については地方自治法にのっとって、いわゆるだれが見ても納得のできる、そういうような理由を完璧にした上でということのお達しも早速させていただいております。


○委員長(森 昶君) はい、生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 休憩前の質問にお答えをさせていただきます。


 まず1点目ですけれども、磯部の中での再商品化の委託料というふうなことでしたね。これに関しましては、旧町時代から紙、布、缶、鉄類等の処理委託については、業者に実はお金を払って処理をしていただいていた経緯があります。これを当初予算ではその予定で載っておったんですけれども、見直しをしていただきまして、この額についてほとんどいらなくなったっちゅうんですか、そういうふうな逆に収入になった部分もありますけれども、こういうふうな経緯で減額をさせていただいたとこういうことでございます。


 それと広域連合の例のペットボトル等の歳入の件ですけれども、今ちょっと電話で確認をさせておりますので、もうちょっと結論はお待ちいただきたいんですけれども、私どもには正式にまだどうするというふうな連絡はいただいておりません。ただですね、委員が言われますように、日本リサイクルセンターだったと記憶しておるんですけれど、そういうところから新聞にも載っておりますけれども、ペットボトル、プラスチックの海外輸出が、今、アジア市場で値段が金になるというんですか、高騰しておりますので、自治体から直接そちらに流れるという経緯があって、このままでいくとぺットボトル等の取り扱いをしておるリサイクルセンターの下請自身が経営が苦しいんだとこういう文書は確かにいただいております。またそのためには、なるべくそこを通した処分をしてほしいというふうなこれは要望でございます。こういうのをいただいておるという報告だけさせていただきます。


○委員長(森 昶君) ほかに質疑はありませんか。


 野名委員。


○委員(野名澄代君) まず43ぺージですね。その保健施設と保健施設のことなんですけれども、地域包括センターでやっていくとはいうものの、やはりその地域地域に密着したその施策というんですか、それは大切だと思うんですよね。やっぱりそれぞれのこの保健施設の強化、これはやっぱり病気予防の観点からも、それから強いては国保の負担が減り、また介護の費用の負担が減るわけなんですけれども、ここらあたりの強化をどのように考えているのか。集約していくのかそんなような危惧を抱いて、私は包括支援センターのときにちょっと反対意見を述べたような記憶があるんですけれども、そこらあたりをどうされていくのかということをお聞きしたいと思います。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 委員おっしゃられるように健康づくりという部分はそれぞれの地域でのある意味独自のといいましょうか、地域にあった健康づくりというふうな取り組みがなされてきたというのも事実でございますので、決してこの部分を集約化してなくしていこうよという話をさせてもろとるわけではございません。ただ、それぞれの地域に旧町単位の中で保健センターが設置をされ運営をされてきておりますが、この運営の仕方そのものといいましょうか、中身じゃなくハードの部分の運営の仕方そのものは集約化をしていく必要があるんじゃないかというふうなことも考えております。業務の内容等についても、個々の部分ですべてに保健師が外部の方のインストラクター等をお願いしとる部分についても、すべてじゃあ保健師がいつもついとらないかんのかどうかというと、ある意味新しい時代といいましょうか、20年度から新たな健康づくりというような取り組みも当然必要になってまいりますので、お任せする分と私どもが従事する分とうまく機能をさせようよというふうな思いで、それぞれ保健センター担当者とも協議をしていくというような考え方でですね、決して地先での、それぞれの地先での健康づくりを集約化してしまおうというふうな考え方は持っておりません。


○委員長(森 昶君) 野名委員。


○委員(野名澄代君) 安心しました。それはそれぞれの集約化の何て言うんですか、役割分担っていうんですか、それからいたれりつくせりっていう分には、それは非常に難しいこともあろうかと思いますので、ただ、その地域地域のこれまで積み重ねた部分、それからこれからの部分、そこらあたりをしっかり配慮して進めていただきたいと、これは答弁結構です。


 それから、その下の老人保健事業費の中の胃がん健診委託料とかあるんですけど、これではないんですけど、各種のこの健診なんですけどね、このごろ30歳代の子宮がん、それから乳がんがふえてきております。そこらあたりで、どれだけの該当者がいて、その方、その年代、30代からもし検診したとするとですよね、その大体どのくらいの費用がいるのかまず試算していただいてね、その金のいることですからあれもせえこれもせえと、私もよう言いませんから、ただその試算をした中でその費用対効果ですよね、費用対効果という言葉が適切化どうかは知りませんけれども、やはり病気になってからの金よりは予防の金の方がいいわけなんですけど、そこらあたりをご検討いただきたいと思うんですけどいかがですか、そのお考えについて。方向性で結構です。部長の立場としてそれをできるとかできないとかは言えないと思いますから、その方向性に向けてお考えをお聞かせください。


○委員長(森 昶君) はい、健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) もちろんそうですね、健診を充実することによってある意味医療費の削減というふうなことは大きくつながってくるというふうに思っております。今、私どもの課題として、実は健診をいつも受けていただく方が固定化してしまうという部分も含めて非常に問題であろうと。集団検診と個別健診、それぞれの考え方もありますし、コスト的に見れば集団検診は非常に安く上がるというのが事実なんですけれど、なかなか皆さんが健診日に合わせてというのもまた逆に難しいなというふうにも思っております。この辺の組み合わせも含めて、私どもでは基本健康診査もそうなんですけれども、すべて一律的になかなかいきにくいなということで、ある意味多様な健診というのがうまく導入できればなという思いはしております。


 ただ、非常に費用もかさんでまいりますので、でき得れば集団的な健診でお受けいただくのが一番コスト的には安いというふうには思っております。


○委員長(森 昶君) はい、野名委員。


○委員(野名澄代君) ちょっとわかりにくいんですけど仕方ないですよね。ただ、市立病院もあるわけですからね、例えば健診を受けていただく方にはある程度の助成をするとか、その全額という意味じゃないんですよ。何%かのね。そういった施策が可能かどうかのまず試算ですよね。試算をしないと幾らぐらいいるのかというのがわからないと、これをやってください、あれをやってくださいとは言えませんから。またそこだけが福祉ではありませんのでね、まずそういった該当者と、それからその金額的なものを出した上でね、また方向性を定めていただきたいと思います。答弁は結構です。


 それから、45ページの先ほども出ましたけれども、日本リサイクルセンターのペットボトルの件なんですけれどもね、これは自治体として言えることは、国内でこの循環型社会としてね、このペットボトルのリサイクルを確立してあるわけなんですよね。それで今度は、今は石油が高いから云々ということでペットボトルが金になると。ですから、安易に言い方はちょっと妥当かどうか知りませんけれども、安易にこれが金になるから今回は民間に売ろうと。またそして石油業界、石油の原油価格が安定してきたから、やっぱりこれはリサイクルのこの回そうかと、そういうことはなかなか自治体としてはちょっと考えていただきたい。ここがやっているのか否かは私はわかりませんけどね。やはりリサイクルのこの循環型のこのシステムを確立したんですから、やはりそれは自治体がそれをきちっとそこへペットボトルを持って行き、そしてそこできちんとしていくようにしないと、目先の欲にとらわれると全体の日本国内のこのリサイクルの何ちゅうんですか、そういった施策自体がだめになってしまうとそう思うんです。ですから、くれぐれも安易な欲に、目先の欲に走らないようにその方向性を持っていただきたいと思いますが、以上です。


○委員長(森 昶君) 答弁はいいですか。


○委員(野名澄代君) ほしい。


○委員長(森 昶君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 済みません。山際委員の先ほどのあの広域のことについても関連してお答えをさせていただきます。今、確認をしましたら、広域の方では歳入を見込んでおるそうです。ただ、構成市、町に割り振るときにその分が差し引かれて割り振られておるとこういうことで、こちらに戻ってくることはないという理解でお願いをします。


 それから野名委員の今のリサイクルの話ですけれども、ご承知のとおり容器リサイクルに関する法律っていうのは、私ここに持っておるだけでも読むとたくさんありまして、その中で言われた趣旨がまさに委員の言われるとおりの趣旨でございます。ちょっと話をさせていただきましたけれど、今アジアでは確かに高いんですけれども、これが安なった時に今度はどうするんだということが今の話だというふうにリサイクル協会からの文書はなっておると。このことだけ報告させていただきます。


○委員長(森 昶君) ほかに質疑ありませんか。


 では、これをもって第4款衛生費についての質疑を終わります。


 次に、第9款教育費について行います。質疑ありませんか。


 はい、山際委員。


○委員(山際 優君) 指導主事のことでお伺いしたいんですけれども、これ教員上がりが主事になっているんですが、まず業務内容はどういう内容なんでしょうか。


○委員長(森 昶君) 教育委員会総務課長。


○教育委員会総務課長(稲葉和美君) 指導主事の任務とおっしゃるわけでございます。各学校からの要請を受けて訪問をさせていただいて、教科ごとの指導とかそういったものをさせていただくのを主たる任務とさせていただいております。


○委員長(森 昶君) 山際委員。


○委員(山際 優君) そうすると、教育委員会の方からのいろんな申し入れ等はやらない。学校からのそういう受ける部分だけですか。


○委員長(森 昶君) 教育委員会総務課長。


○教育委員会総務課長(稲葉和美君) それもですね、例えば教育振興ビジョンとか、教育関係の諸計画とかそういったものの企画立案とか、不審者対策あるいは保健指導といいますと抽象的でございますが、通学に、生徒の伝染病等の対策とか、児童・生徒の学校生活全般を通じての諸問題に対応する指導というようなことで対応をいただいております。


○委員長(森 昶君) 山際委員。


○委員(山際 優君) だから、いろんなこちらからの申し入れもしているということですよね。その中で、教員という肩書きを持っているのかどうか知りませんけれども、旧町時代にいろいろ学校と教師と校長先生と教育委員会との話し合いっていうか、いろんな要望なりがあったときに、校長先生でとまっとって上がってこないというようなことがあったんですけど、その辺のところの対応ができるのかできないのか。そういう部分がこれからあるようではね、やっぱり困る。それからこの間、いろいろいじめ等々の問題でも教育委員会の指導力といいますかね、その辺のところがどこまで及ぶのか。その主事がそのことに関与できるのかできないのか。それから、主事がしたとすると、あくまでも身分は校長先生の下なんですよね。そういうような身分の中で、いろんな要請が果たしてしっかりできるのかなという疑問を持つんですけれども、その辺のところはちゃんと対応できているのか。


○委員長(森 昶君) 答弁は。教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 指導主事は4名おりまして、教育委員会の事務所の中におきます。だから、教育委員会のことにつきましては指導をそのまま聞いていただいて、学校関係と対応していただくというような関係になっておりましてですね、何か問題があれば素早く対応できるような体制をとっております。


○委員長(森 昶君) 山際委員。


○委員(山際 優君) そうであれば志摩市の場合はこれはわかりませんけれども、旧町時代にそういうふうな話がいろいろあったもんですからそういうことのないように、しっかりそういう役職ができたわけですから、じかに教員からの要請等を、校長先生からの要請がさっきも言いましたように、教員からの話が教育委員会に上がってこないということのないような、そういうことでしっかりと対応をお願いします。答弁は結構です。


○委員長(森 昶君) 答弁いいですね。ほかに質疑。


 はい、野名委員。


○委員(野名澄代君) 69ページですね。教育の総務管理費、施設修繕料、ここらですね。施設修繕等設計業務委託料、市内小学校修繕工事費。ここらの説明をお願いいたします。


○委員長(森 昶君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 施設修繕料の方でございますが、295万8,000円ということになっています。これは3校ございまして、浜島小学校がまず1校目でございますが、浄化槽が内部破損で漏水をしているということでございますので、あそこは街中でございますので、至急やらないかんということで今回上げさせていただいております。それから、鵜方小学校の2番目が鵜方小学校の給食用のリフトの故障でございまして、これは2基あるわけでございますが、1基がもう全然動かないということでございますので、今回上げさせていただいております。それから神明小学校の、これも給食用のリフトでございますが、これは故障中で、どの位置でもドアが開いてしまうということでございます。現在は先生が作業をやっているわけでございますが、通常であれば子どもたちがやっておって、非常に危険ということもございますので、早急に対応しなくてはいけないということで、今回上げさせていただきました。


 それから、市内の小学校の修繕工事費で161万7,000円上がっておりますが、これは片田小学校に、平成19年度から視覚障害の子どもが2名入ってまいります。その子どもたちの廊下等の照明器具の直しとか、それから階段の手すり等の修繕をしたいということで、今回上げさせております。これはもう今回補正しないと、新年度には間に合わないということで、今回上げさせていただいております。


 それから、施設修繕等設計業務委託料でございますが、これは先ほど言いましたように片田小学校の修理をするために設計監理委託料を上げさせていただいております。


 以上でございます。


○委員長(森 昶君) はい、野名委員。


○委員(野名澄代君) はい、わかりました。緊急時とそれから今後のということ。


 それはそれとして、私は教育民生の中でこの教育施設を見せていただきました。その中でどこも老朽化、全体的にしているということで、どこを優先かというのはこれはまた私のように嫌みを言う委員もいるわけですから、ですから難しいとは思うんですけどね、計画的に統廃合も含めてその教育施設をどうしていくのか。例えば波切小学校なんかでも合併の最優先事業として改修ということで入れてありますけれども、見てみるとそこを例に上げているわけですけどね、なかなか改修にほうり込んだ金が生かされるのかというと次々に出てくると。それはほかの地域にもいえることだと思うんですよ。ですから、今後、答弁は結構ですので、学校のこの教育施設をどうしていくのか、その方向性を定めてね、統廃合も含めてきょうやあしたの問題ではありませんが、やはり検討をしていただきたいとこのように思います。答弁結構です。


○委員長(森 昶君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) この学校統廃合につきましては、現在、教育委員会の方でも準備会を設置しましてですね。


○委員長(森 昶君) マイク、マイク。


○教育部長(松井浩三君) 実は、教育委員会内で検討準備会を立ち上げまして、現在検討をいたしております。なるべく早く準備会の方のまとめをしましてですね、新年度に検討委員会を立ち上げていきたいと。その中で計画的にやっていきたいとそのように考えております。


○委員長(森 昶君) はい、ほかに質疑ございませんか。


 上村委員。


○委員(上村繁子君) 79ページです。学校給食費の件でちょっとお聞きしたいと思います。学校給食費の中の給食配送業務委託料の44万の減額の理由ですね。それから、そのあとの阿児の給食センターの中の、施設修繕費と備品修繕費のこれ修理の内容ですね。それからそのあとの学校給食費の給与費の大分の減額があるんですけれども、これはなぜかということですね。その3点だけお聞きしたいと思います。


○委員長(森 昶君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 1番目の給食配送業務の委託料でございますが、これは当初予算を924万もったわけでございますが、入札をした結果が880万でその差金を上げさせていただきました。


 備品修繕料でございますが、これは地下タンクのピット等の修繕でございまして、今回修繕料ということで16万3,000円を上げさせていただいております。


○委員長(森 昶君) はい、給食課長。


○給食課長(柴原與家君) 職員の給与等の減額でございますが、4月の異動によりまして大王給食センターの正職員の方が、内部の移動で和具中学校の用務員さんの方にかわられたということで、そこの関係で1名欠員のあった部分については臨時職員を手当していると言う関係で減っております。


○委員長(森 昶君) はい、上村委員。


○委員(上村繁子君) 給食配送業務委託料の予算、入札差金ということをお聞きしたんですけれども、この配送の委託、入札された、落とされた業務をやられる会社ですか、どこなんでしょうかということと、それから、私ちょっと給食センターの方で運転手さんがおりますね。その方々が給食の配送をなさっているんかなと思っていたんですけども、その業務をされる場所とところ、関係しておる地域というんですか、それをお聞きしたいですね。


○委員長(森 昶君) 給食課長。


○給食課長(柴原與家君) 給食配送業務の委託業務については旧町からの業務でございまして、これは旧志摩町の方で実施されておりまして、新市においても実施をしております。ちょっと業者名は忘れたんですが、旧町からの、これは当然入札をするわけなんですが、旧町からの業者の方で。済みません、前島運送でございます。それから、そういうことでございますので、志摩学校給食センターにはこの配送業務を導入してから、正職の運転手はついておりません。


○委員長(森 昶君) はい、上村委員。


○委員(上村繁子君) そうなりますと、センターの方でこういうふうに委託をするのと運転手さんを雇ってやられるのと、将来的にはね、委託業務の方が安いんじゃないかと思うんですけれども、それは将来的にはそういう委託業務っていうことを考えていらっしゃらないんでしょうか。全体的に考えて。


○委員長(森 昶君) はい、給食課長。


○給食課長(柴原與家君) 先ほど1点答え忘れたんですが、配送業務の方については2台の配送車、業者さんの方が車を持ってのあれなんですが、志摩地域広いわけでございまして、2ルートで運営をしております。


 それから、将来的な委託業務への推移ということでございますが、当然これは試算もする中で、委員ご指摘のとおり方法はいろいろあろうかと思います。今みたいに業者さんにすべての器材を用意していただいて配送する部分と、それから車の方をこちらの方で用意するとか、いろいろ試算した中で大ざっぱな言い方ですが、200万程度の省略はできるような試算はしてございますが、ただ、これも市の正規の職員、臨時職員も含めて、今の正規に勤めておられる運転手さんが阿児が保育所の関係もございますので4名おりまして、8名の運転手さんが今おりますので、この方をすぐ整理するということもできかねますので、段階的に当然配送業務の業務委託の方は考えております。


○委員長(森 昶君) 答弁漏れはありませんか。


 教育委員会調整監。


○教育委員会調整監(磯和範好君) 少し補足をさせていただきたいと思いますが、先ほど給食課では、やはりコスト面についていろいろ精査をしたりとか、近年の自然退職による減の方向とかいろいろ計画的にはつくってはございますが、今、行政改革の関連で市全体でいろいろ協議をしておりますけれども、まだ一部全体的な現業の部分の運転業務に携わる職員ですね、全体を見た中で、こちらだけ委託という形じゃなくてそういったことも検討に入るところでございますので、今後、両方の面から精査をしていきたいなという段階でございます。


○委員長(森 昶君) はい、上村委員。


○委員(上村繁子君) 一応試算はされて検討はしていくということなんですけれども、委託をしてね、業務委託をしてね、何か差しさわりがあるとかそういうことはございませんか。


○委員長(森 昶君) 給食課長。


○給食課長(柴原與家君) 業務委託の件でございますが、私どもが一番注意しなければならないということは、学校給食のその安全面に当然配慮しなければならないと。おかげさまで志摩市内ではそんな大きな食中毒の発生も見ておりませんし、委託業務を検討するときに、ここが一番ネックになろうかと思います。費用対効果も当然重要なわけですが、今、正職員、臨時職員、市の職員が、ここのところ一番気をつけて日々の調理業務、配送業務に気を使っておりますので、ここが安易に委託した場合に完全に守られるかどうかと、そこのところが一番ネックでございますので検討を重ねておるところでございます。


○委員長(森 昶君) 上村委員。


○委員(上村繁子君) そうですね。衛生面、安全面ということが一番、やっぱり子どもたちのことですので、大切だと思いますのでよく精査をして、やっぱりコスト削減のこともありますので、よく検討していただきたいと将来的に思っております。


○委員長(森 昶君) 答弁いいですか。


 ほかに質疑はありませんか。


 はい、杉本委員。


○委員(杉本三八一君) 一つちょっと聞きたいんですが、阿児町の給食センターにあります、前にあります、これには載ってないんかなと思うんですが、浄化槽のことなんですが、あれはどこの担当なんですかね。どこで聞いたらええんかなと思うんですが。教育委員会ですか。わかりました。


○委員長(森 昶君) とりあえず、とりあえずいうか、答弁をちょっと恐れ入ります。


○健康福祉部長(宮本源光君) あの部分は、広域行政組合で一連のあの地域にあります公共施設の処理施設、総合的には行政組合が管理をしておるという実情です。


○委員長(森 昶君) 暫時休憩します。





 休憩 午前 11時24分


 再開 午前 11時25分





○委員長(森 昶君) 正確な答弁はできますか。


 それじゃあ休憩前に引き続き再開いたします。


 教育部長どうぞ。


○教育部長(松井浩三君) 済みません。ちょっと今のところわかりませんもんで、時間をいただいて調査をしたいと思います。よろしくお願いします。


○委員長(森 昶君) 杉本委員。


○委員(杉本三八一君) 申しわけないですね。ここ、合併してからあの施設なかなか取り除けていないという部分がありまして、この間も社協の方に寄せてもろたんですけど、非常に見にくいなっておりますので、今回ちょっと聞かせてもらったんですけども、なかなかこういう予算書とかそんなんに上がってきませんので、ひとつまた検討をお願いしますのでよろしく。


○委員長(森 昶君) 答弁はよろしいですね。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) これをもって第9款教育費についての質疑を終わります。





 討論





○委員長(森 昶君) これより議案第104号、平成18年度志摩市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、「第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳」「第3款民生費」「第4款衛生費」「第9款教育費」について討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員であります。


 よって、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第105号





○委員長(森 昶君) 議案第105号、平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員であります。


 よって、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第106号





○委員長(森 昶君) 議案第106号、平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員であります。


 よって、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案107号





○委員長(森 昶君) 議案107号、平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 はい、上村委員。


○委員(上村繁子君) ページ23ページです。介護保険が高くなってサービスが低下したちゅうところの中で、1、介護予防の一般高齢者施策事業の中の運動機能向上委託料、栄養改善事業委託料、それから貯筋マスター実践指導養成事業委託料、それから口腔機能向上事業委託料、スクエアステップ指導者養成事業委託料、この件に関して説明お願いいたします。


○委員長(森 昶君) 地域福祉課長。


○地域福祉課長(西岡徳雄君) 23ぺージの介護予防一般高齢者施策事業にについてご質問をいただきました。これにつきましては、私どもも地域福祉課の中に包括支援センターがある、福祉総合支援センターのうちに、今、包括支援センターを持っておるわけですけれども、この中で介護予防事業として展開をしていくものでございます。運動機能の向上事業ですけれども、150万円の委託料を計上させていただいておりますけれども、運動機能の低下とか不安のある高齢者へ運動教室を実施していこうということで、今回計上をしております。栄養改善につきましても、同じように栄養改善の必要性のある高齢者のために食事のつくり方とか食べ方を指導していくものでございますけれども、各旧町単位でそれぞれ2回程度の実施を予定をしております。口腔機能の向上事業ですけれども、これにつきましても口腔清掃等の指導をしていこうということで、これについても旧町単位を軸に2回の実施をしていこうという予定をしております。そのあとの貯筋マスター実践指導者養成事業委託料でございますけれども、これにつきましても金額は150万円予定しておりますが、簡単な体操でいすとか座布団とかを使用しまして、一般高齢者を対象に市内の指導者を養成するための事業でございます。指導者養成ということで、一応健康づくりの各地に市内全域では40人ほどの指導者を養成しようとする事業で、運動推進リーダー的なものを養成しようという事業でございます。スクエアステップ事業に関しましては、これにつきましては、ちょっと要支援のいるような高齢者を対象にとらえておるんですけれども、これにつきましても今年度同じくサポーターの養成をする事業で、下肢筋力の低下を抑える運動なんですけれども、30人の市内でそれらの方を養成しようというものです。老人クラブのリーダーですとかボランティアを対象に、その辺の方々をリーダー的な方に養成をしていこうということで、今回事業計画をさせていただきました。


 以上です。


○委員長(森 昶君) 上村委員。


○委員(上村繁子君) これは予防給付のことですよね。包括センターの中で保健師なりケアマネなり、その方々が各旧町単位で、高齢者の方を対象にして予防のための、介護予防のためのいろんな運動機能とか、それから口腔とか栄養指導とかってやられるっちゅうことですね。これ、各旧町単位2回ほどとおっしゃってたんですね。指導員何かでもスクエアステップ事業指導者養成なんかは、これ各老人会の方なんか比較的元気な方々に指導、養成していこうと間違いないですか。こういうことですか。


○委員長(森 昶君) 地域福祉課長。


○地域福祉課長(西岡徳雄君) 上を見てもらいますと一般高齢者施策事業費となっておりまして、介護を予防するための事業費で、老人クラブのリーダーの方にその会員を対象に機能強化等を図っていただこうというものと、それからスクエアステップ等につきましては、ちょっと要支援等の方が対象となりますので、サポーターを養成していこうとこういう形の予防推進の事業でございます。


○委員長(森 昶君) 上村委員。


○委員(上村繁子君) じゃあ、今ことしになって要支援が1、2に分かれましたですね。その方々を対象ということですか。要支援1、介護1、そういう規定が変わりましたですよね。そういう人たちの比較的度が低い人の方を対象にするということですか。


○委員長(森 昶君) 地域福祉課長。


○地域福祉課長(西岡徳雄君) この一般高齢者といいますのは、それまでに達していない一般の高齢者に対しての事業をするものでございます。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) もともとですね、この事業は本来特定高齢者を対象に介護予防も含めた全体的な事業展開ということで、当初予算の段階で高齢者の5%を対象者として国も含めて全国的にそういう位置づけで始まっております。ただ、現実問題として特定高齢者という位置づけ、現実には私のところで五十何名かしか現実に把握できていないということもございまして、国等とも協議を進める中で事業展開をより幅広く、さっき申し上げたように一般高齢者ということも含めた事業展開に変えさせていただいております。このあと、実際数字的な部分についてもどのように推移してくるのかというのは非常に疑問を持っております。ある意味、三重県内では私どもも2けたはまだ多い方というふうな認識もあって、この辺の掘り起こしも含めた全体的な部分、後半へ行ってどれぐらいの数値になってくるかというふうなことについても、現段階でなかなか把握しにくいんですが、より範囲を広げて、従来考えておった事業も含めて展開をさせていただこうというものです。


○委員長(森 昶君) 上村委員。


○委員(上村繁子君) この場所で聞くのがどうかなと思っている部分があるんですけど、高齢者のあんしん見守りネットワークというのが協力者を募っておられます。市において、先日も伊勢の方で虐待のことで新聞に出ていましたですけれども、市の方で虐待の現状というのはどうですか、つかんでいらっしゃるんでしょうか。


 それと、これちょっと予算外かもしれませんが、ちょっと聞きたかったんで。高齢者のあんしん見守りネットワークの協力者というのは、何名ぐらい市に登録されてきたのかと。旧町単位でどれぐらいずつあるのかということを聞きたいと思いますのでよろしくお願いします。


○委員長(森 昶君) 少しはずれますけど、答弁頼みます。


 地域福祉課長。


○地域福祉課長(西岡徳雄君) ちょっと細かな資料は持っておりませんのですけれども、ちょっと記憶の範囲内でお答えさせていただきます。


 虐待の関係ですけれども、高齢者の虐待ネットワークという会議を私ども組織しておりまして、件数的に申し上げますと約30件ほどぐらいこれまでにございました。その中で措置をしたものも二三件、例えば養護老人ホームに一時避難をしたりとか、施設入所を急遽させたものとかもあります。この年度当初に立ち上げましたその高齢者安心ネットワークちゅうかそういう形のものを商工会等にもお願いに行きまして、各店舗を構えております事業者さんにも通知をさしあげて、協力していただける方等の募集もさせていただきました。高齢者虐待のあんしん見守りにつきましては、300、ちょっと前の数字かもわかりませんのですけれども、320ぐらいの方が登録をしていただいて、また、この年明けにもそれらの方を対象に研修会であるとかそういうものも計画をさせていただいております。


 以上です。


○委員長(森 昶君) ほかに質疑ありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員であります。


 よって、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第108号





○委員長(森 昶君) 議案第108号、平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 畑委員。


○委員(畑美津子君) 当施設建設にかかる資金計画をお願いできますか。基金を取り崩すのか起債をどれぐらい予定しているのか。起債の返還は何年ぐらいから始まって、年間どれぐらいを予定しているのか。


○委員長(森 昶君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 全体の資金といいましょうか、建設にかかる費用に関しては、17年度にも施設部分で一部起債を借りておるというようなこともございます。17年度分につきましては、償還が始まりますのが23年から始まるということでございまして、年間約630万ほどの金額になろうかと思われます。これは元金、利子合わせての金額でございます。18年度分につきましては、現段階で予定してある17年1億1,880万円を借りています。それから18年につきましては14億6,300万円を借りる予定にしております。これは当初予算の中でも位置づけをさせていいただいておりまして、これは24年から元利が償還されるということになりますが、この数字は約7,730万ほどになるかと。ただ、18年度の分については、今からの部分ですので、利子が動いてくるということも御承知いただきたいと思います。合わせますと両方で年間約8,400万ほどぐらいの数字が償還額になろうかというふうに思っております。最終年は平成48年の予定です。


○委員長(森 昶君) 畑委員。


○委員(畑美津子君) 最終は18年分全部合わせて48年で終了するということですね。はい、ありがとうございます。


○委員長(森 昶君) ほかに質疑はございませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) これで質疑を終わります。


○委員(畑美津子君) お答えがなかったんですけど。基金を使用するっていう質問をしたんですけど、ないということですね。答弁がなかったということは。そうですね。





 討論





○委員長(森 昶君) ただいまより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員であります。


 よって、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第110号





○委員長(森 昶君) 議案第110号、平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員であります。


 よって、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第113号





○委員長(森 昶君) 議案第113号、平成18年度志摩市国民健康保険病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員であります。


 よって、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第118号





○委員長(森 昶君) 議案第118号、三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員であります。


 よって、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第119号





○委員長(森 昶君) 議案第119号、志摩広域行政組合の規約の変更に関する協議についてを議題といたします。





 質疑





○委員長(森 昶君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(森 昶君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(森 昶君) これより採決を行います。


 本案について原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(森 昶君) 挙手全員であります。


 よって、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。


 委員会といたしまして、全案件について原案のとおり可決すべきものと認められました。


 委員会報告の作成につきましては、委員長に一任していただきたいと思いますが、これに異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(森 昶君) それでは本日の付託事項の審査につき慎重にご審議を賜りまして、誠にありがとうございました。


 これで、教育民生常任委員会を閉会いたします。


               閉  会 午前 11時50分





志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに署名する。


 平成18年12月18日








                 教育民生常任委員長  森     昶