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三重県 志摩市

平成18年志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会(12月 1日)




平成18年志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会(12月 1日)





 
        平成18年第5回志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会記録


1 会議年月日 平成18年12月1日(金)





2 会議の場所 志摩市議会委員会室





3 開会・閉会 午前 10時00分・午前 10時50分





4 出席議員  26名


        委員長  谷 口   覚 君   副委員長  ? 口 三代和 君


        委 員  小 田 幸 道 君         森 本 雅 太 君


             出 間 敏 和 君         西 ? 甚 吾 君


             廣 岡 安 吉 君         中 村 八 郎 君


             杉 本 三八一 君         小 森   仁 君


             野 名 澄 代 君         松 尾 忠 一 君


             森 本 紘 正 君         小 河 光 昭 君


             坂 口   洋 君         上 村 繁 子 君


             西 尾 種 生 君         三 橋 文 夫 君


             大 口 秀 和 君         森     昶 君


             山 際   優 君         畑   美津子 君


             中 川 弘 幸 君


        議 長  杉 木 弘 明 君





5 欠席議員  2名





6 職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長     井 上   司 君   議事課長      岡   英 雄 君


  議事係長       平 井   正 君   議事係       水 谷   聖 君





7 説明のため出席した者の職氏名


  市長         竹 内 千 尋 君   助役        田 中   稔 君


  収入役        磯 和 光 春 君   総務部長      谷 崎   豊 君


  企画部長       竹 内 勇 記 君   企画部調整監    北 条 好 道 君


  庁舎整備対策課長   前 田 周 作 君   庁舎整備対策課長補佐


                                   西 尾 重 昭 君


  庁舎整備対策課    竹 内 謙 悟 君





8 付議事件


 〇議会部門(6階部分)の配置及び設備について


 〇その他





9 審議の経過





○委員長(谷口 覚君) 皆さん、おはようございます。


 本日の出席委員は24人であります。


 高岡委員、山下委員から遅参する旨の報告を受けております。


 志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、平成18年第5回志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会を開会いたします。


 委員席につきましては、ただいまご着席のとおり指定します。


 議題に入る前に、助役のあいさつを受けます。


 助役。


○助役(田中 稔君) おはようございます。


 師走の初日ということで、委員長さんをはじめ、皆様には大変お忙しい中をご苦労さんでございます。


 きょう、市長にありましては、朝から公平委員会の人事委嘱式、それから、ただいまは鳥羽警察署の年末年始特別警戒の出動式へ激励のごあいさつに行っております。終わり次第にこちらの方へ出席をさせていただく予定でございますので、どうぞよろしくご理解をいただきたいというふうに思います。


 きょうの特別委員会におきましては、私どもの方、兼ねてご議論いただいております6階部分を中心に、委員長の指示をいただいた上、ご説明を申し上げることとなると思います。担当部、企画部長以下、担当者まで出席をいたしておりますので、どうぞよろしくご協議を賜りますようお願い申し上げます。


○委員長(谷口 覚君) 本委員会は、お手元に配付した事項書により議事を進めます。


 本日の会議の流れをご説明させていただきます。


 まず、議会部門(6階部分)でございますが、その配置及び設備について、当局の説明及び議事課長が説明をいたします。その後、質疑に入りたいと思います。


 委員の発言回数については、常任委員会に準じ、原則3回としますが、委員長の判断により、4回以上の発言も認めます。





 事項1





○委員長(谷口 覚君) これから、事項1、議会部門(6階部分)の配置及び設備についてを議題とします。


 本議題について、当局の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) おはようございます。よろしくお願いいたします。


 前回、10月23日の第4回特別委員会におきまして、議員の皆様には基本計画の原案として庁舎配置の図面とプロジェクターによります全体平面は配置図をごらんいただきまして、ご意見をいただき、その後、内部の方で検討を加えて、基本設計を進めさせていただきました。


 これまでにも、特別委員会で庁舎に関する説明や質疑、それからご意見をいただいてまいりましたが、本日は、委員長から議会部門の配置及び設備について議題とする旨、連絡をいただきましたので、この後、議会部門の配置図で、それぞれの部屋の配置とか、そういうものについてご説明を申し上げます。


 ただ、お断りをさせていただきたいと思いますが、前回ご提示させていただきました計画原案の中で、議場と会派室の位置などが、全体的にその後内部で検討しまして、議会フロアの機能性とか、あるいは議会傍聴者の動線などをさらに吟味しまして、変更を加えております。それ、今からお示しさせていただきますが、これらの内容につきまして、この後、新庁舎の外観パースと議場の配置計画をプロジェクターを利用しまして、担当課長の方から説明をいたしますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。


 ありがとうございました。


○委員長(谷口 覚君) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作君) おはようございます。それでは、庁舎のご説明をさせていただきます。


 まず、プロジェクターを利用させていただきまして、ご説明をさせていただきますが、まず先に、全体のパース図ということで外観パース図を映像でお示しをさせていただいた後、議会部門のご説明にかえさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。


 申しわけございませんが、着席をさせていただいて説明にかえさせていただきますので、よろしくお願いします。


 これが、北側から見ました外観パースでございます。6階建てで、周囲全体の景観にあわせてこのような色合い等でさせていただいております。6階までとして、そして7階部分が屋根の部分ということで、こちらには機械室を置きますので、建築法上では7階建てということでございます。執務空間としては6階建てのものでございまして、こちらが全体の外観パースということでございます。


 それでは、続きまして、6階の議会部門の平面のご説明にかえさせていただきます。


 前回、特別委員会におきまして、計画原案に沿って説明をさせていただいてますが、内容の変更をさせていただいておりますので、その点からまず、先のご説明をさせていただきたいと思います。


 議場の配置につきまして、南北に配置をしておりました議場と委員会室などの連携を検討しました結果、より機能的な使用方法や、傍聴される市民の方々が傍聴席に入りやすく、かつ、バリアフリーの面からも再度検討いたしまして、議場の方向が以前は南北でしたが、これを東西方向に変えさせていただいております。


 こちらにつきましては、執行部議長席としておりまして、こちらが議会の皆様方のお席ということでございます。


 今回、議場方向を東西に変更しましたことによりまして、議員の皆様方の控室兼会派室を、前回こちらの北側に配置をさせていただいておりましたが、これを南側に変更させていただいております。


 このことは、議会開催中に委員会室及び会派室からの、こちらが委員会室でございますが、そして会派室、こちらの議場へ連動がスムーズになるように検討させていただいたものでございます。


 また、会派室につきましては、前回の配置は議場を西側としており、委員会室との距離や北側ということで、採光のことも含めまして、委員会室と議場との連動がしやすい位置といたしまして委員会室の横で南側に配置を変えさせていただきました。


 議会開催時の本会議場入口、あるいは委員会室への出入りなどを考慮させていただいておりまして、委員会室に隣接する方がご使用いただくには利便性が向上するのではないかと検討いたしました。


 また、議会開催時以外の利用に際しましても、議会事務局に、こちらが議会事務局ですが、こちらに近いところということで、エレベーターから降りましてこのような動線で会派室へ行かれると思いますが、まず、事務局の前を通られて、こういう動線になろうかと思います。


 こういうことを考えさせていただきまして、前回はこちらでしたので、少しこの部分からの動線は近くなるということで、そういうところの動線計画を検討させていただいた結果でございます。


 続いて、会派室につきましては、議会事務局より7室の要望がございました。7会派室を用意させていただきまして、その配置は、こういう動線計画で来ていただいて、こちらに6室と、そしてこちらの部分に一部屋でございます。これで7室の部屋を設けさせていただいております。


 この6室については、こちらから入られて前室と、それからこちらに湯沸かし器等、湯沸しの部分を取らせていただきまして、1室、2室、3室、4室、5室、6室、そして7室ということを考えさせていただいております。


 なお、壁については、フレキシブル対応できるような壁を考えさせていただいております。


 また、各部屋面積は、大体、おおよそのところ、この基本計画で約20平米程度、そして25平米程度の面積になっております。


 なお、この各部屋面積は、基本設計時点での面積でありまして、今後、詳細設計に入りますと、多少の変更もありますことを、ご了承賜りたいと思います。


 さらに、議場につきましては、市民の傍聴時の動線を考慮させていただきまして、市民が傍聴される場合、エレベーターを利用しまして、このような動線でこちらからスロープを持ってこちらの方へ、傍聴席へ入室をしていただくということになりますが、こちらのスロープがあるということで、バリアフリー化にも努めさせていただいております。


 また、議場後方のこちらが会議室になっておりますが、こちらにつきましては、議会開催時の職員控室兼会議室を配置させていただいております。議会時に必要となった資料提供や執行部の対応も円滑に、そしてスピーディーにできるように配慮させていただいて、こちらに配置をさせていただいております。


 なお、議場面積については、約250平方メートルでございます。現在の議場よりやや大きくなっております。


 また、議員の皆様方の後方には、議会傍聴席を34席とそれから車いす対応2席をこちらに配置をさせていただいております。


 ここまでのご説明が、前回の提示をさせていただいた部分からの変更でございます。これは、議場が南北になっておりました。ちょっと映像でご説明しますと、こちらが、前回提示の図面でございますが、これが議員の皆様方の席で、こちらが執行部と、そして会派室とこうなっておりましたので、これを動線計画も含めまして、先ほどの説明のとおり方向を変えさせていただいたということでございます。


 失礼しました。それでは、次に、他の議会部門の配置について、順次ご説明を申し上げます。


 改めまして6階部分の説明をさせていただきます。まず、エレベーターホール、こちらがエレベーターホールでございますが、こちらの前からこちらに正副議長室と応接室としまして、約60平米ということでございます。現在の部屋は約50平米でございます。


 そして、この手前には湯沸かし室、そして隣接した議会事務局がございます。現議会事務局の面積とほぼ同様の面積になろうかと思います。


 そして、こちらにカウンターと窓口がありますので、こちらに議場の議会等へご用があられた方、あるいは議員の皆様が来庁された場合の確認ができる窓口となっております。


 また、委員会室につきましてはこちらにございますが、こちらは可動式の間仕切壁で3室をフレキシブルに対応することで、各委員会やそれから全員協議会室など、会議の規模に合わせて自由に利用できるように計画をいたしております。面積は、この1室が約58平米としまして3室を打ち抜いた場合は約175平米となります。ちなみに、現在のこの委員会室につきましては2室打ち抜きで約100平米ということで、これを1室では50平米となっております。


 また、議場ロビーについては、こちらが議場ロビーになりますが、あるいは展望ロビーというところで、こちらでは、応接、いすとかそういうものを置かせていただいて、ロビーとして利用できるような考慮をさせていただいております。


 また、北側にもこちらの展望ロビーということで、いすなどを配置して、休息あるいは打ち合わせ等ができるスペースということにさせていただいております。


 そして、トイレでございますが、こちらにトイレを配置させていただきまして、男性用小4基、洋式2基としまして、女性用は洋式3基を配置するとともに、この部分に多目的トイレを1室配置をしております。


 議場傍聴席へは、バリアフリー化としてスロープでの対応ということで、こちらから約6%程度の勾配でスロープになっております。そしてここで、左に曲がりましてここから入ります。また、北側からも階段で入るということで2方向からに進入を可能としております。


 そして、議員図書室でございますが、議員図書室につきましては、こちらに配置をしております。これは委員会室に近いところに配置をさせていただいておりまして、西側のエコシャフト、ここにエコシャフトがございますが、ここから光を常時取り入れる明るい採光ができるようなところに配置をさせていただいております。


 また、北西、こちらでございますが、こちらには、フレキシブルに対応が可能となりますように間仕切壁をつけさせていただいた会議室を2室を配置しております。1室が約40平米程度となります。議会広報などの編集、あるいは会議、そしてまた、執行部側の会議など、多目的に利用できる部屋配置ということで考えさせていただきました。


 そして、設備につきましては、議会事務局から要望に沿って事務局とも十分協議をしました内容で、議場につきましては、省線化による分散制御方式、あるいは音声、カメラ映像の連動システムの採用、議場側面モニターの2基の設置とか、委員会室にはマイクユニットコントロールシステムの導入などの設置をしていきたいということになっております。


 詳細はまた、議会事務局の方からもご説明があろうかと思います。


 以上が、この6階の議会部門のご説明でございます。


 続きまして、基本設計が完了しております説明と、それから基本設計に基づきます想定金額の説明、並びに今後の工程予定を連続してご説明をさせていただきたいと思います。


 まず、基本設計が完了しております、基本設計については、8月18日の第3回特別委員会でご報告させていただきましたとおり、公募型プロポーザル審査結果に基づきまして、株式会社大建設計名古屋支店と9月1日より業務を開始いたしまして、11月10日までの委託期間にて完了をさせていただいております。


 また、この基本設計に基づいて、想定の概算金額を出しておりますので、現在の基本設計に基づく概算工事費を述べさせていただきますが、まず、基本設計により概算工事費を算出させていただいておりますが、まず、建設コストを抑えるため、概算工事費の算出に当たりましてのスタンスは、廉価で耐久性のあるもので設計を行っていくこととしまして、市民サービス、行政運営をしていく上で必要なものを取り入れ、極力経費を抑えることを念頭に置いております。


 経費削減については、このスタンスに立ちまして、設計を行っております。


 例えば、天井高でございますが、他の庁舎の事例も含め、検討もいたしまして、余り低過ぎても開放感がなく、圧迫感を与えてしまいますので、そういうところも検討いたしまして、一般的には2.7メートルから2.8メートル程度のものを、10センチメートルから20センチメートル下げて、ぎりぎりのところで2.6メートルとすることとさせていただいております。


 ちなみに、天井高の実感としましては、この委員会室の天井が約2.7メートかと思いますので、それから約10センチメートルぐらい低く抑えておるということでございます。


 また、この天井高に連動しまして、階高も押さえることにより、一つの階ですね、一つの階の階高もそれによって抑えることができますので、建築コストの削減に努めさせていただくということを念頭に置いております。


 また、さらに仕上げ材料など華美なものを使用しない、あるいは廉価な耐久性のあるものや、先日の天井高を抑えるなどの工法を採用するなどにより、大幅なコスト削減を行ってきておりますが、非常に厳しい削減内容を行っております。


 今後、実施設計においては、またさらに詳細を詰めまして、実際にこの概算工事金額の施工内でできるよう改めての詳細設計を行っていく予定でございます。


 今回、提示させていただく概算工事費につきましては、現時点で本工事費で約30億円、そして消費税を入れますと31億5,000万円と見積もりを行いましたので、ご報告に変えさせていただきたいと思います。


 また、今後の工程予定でございますが、基本設計が完了しましたことから、今後、詳細設計であります実施設計に取りかかりまして、3月25日を委託業務の最終期日として進めていきます。議会の皆様方には適切な時期にご報告をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 また、工事着手につきましては、平成19年度に入るということを予定しておりまして、そして、早い時期に着手ができるようにいたしまして、分庁による市民サービスへの弊害、そして一日も早くそれらを解消することと、行政の効率化の向上を目指すために、平成20年度内の早い時期の完成をめどに進めていきたいと考えております。


 以上で、基本設計の完了に伴うご説明にかえさせていただきたいと思います。


 以上でございます。


○議事課長(岡 英雄君) それでは、事務局の方から。事務局の要望内容について、皆さん、お手元にあります要望シート、これによって説明をさせていただきます。座ったままで、失礼させていただきます。


 皆さんのお手元に、要望内容のところで議場についてというところでございますが、これは、前にも説明させていただきましたが、議場及び傍聴席等のバリアフリー化ということで4項目、こちらの方で要望させていただきました。その後、庁舎整備対策課と協議の内容では、ほぼ導入の確認をしております。


 その中で、後2番目の議場の会議システムということの導入ということで、今度、今の現状の議場には壇上の前に書記席があるんですが、これが後ろの方へお願いするということで要望してございます。この中にもそのような形に図面ではなっているものと思っております。


 それから、議員の皆さんの現在、対面方式の質問席の方なんですけど、これの方に対しての質問席の、今、自席の方へ2問目の方からは、再質問の方は帰ってるわけなんですが、これからどうするのか、ちょっと今後の検討なんですが、質問席の脇机ですね、いすの設置等を新しく要望しておりまして、ここで待機してするのか、またこの辺も要望してございます。後から整備をするということは、かなり費用がかかるということで、この辺は要望しておるんですが、どういうふうになるか、ちょっとこれからの協議結果でございます。


 それから、設置要望室についてといいことでございますが、正副議長室ということで、先ほども説明がありましたが、応接対応が可能なスペースを確保していただいております。


 それから、3番目の会派室については、事務局として要望しておりました7室ですね、このように要望してございますが、そのように確保して確認はしております。


 それから後、5の備品の整備関係について、備品の関係については既存の物を使用するかということもございまして、この辺も協議することで、一応、検討するということで確認はしてございます。


 それからインターネットの、前に質問がありました、接続端子はどうするのかということで、これも、一応、どうするのかということで整備対策課の方と協議はしてございます。


 それから、後は、全員協議室、これの方も委員会室の予備として、使用が可能なものとするということで、可動式壁として間仕切りできるような形でお願いしたのが、このような形で確認はしております。


 それから、6番目の図書室、この分も先ほど説明があったように、確保できたということでございます。


 それから、議会の事務局の給湯室というのは、常に来客がある議長室との関連で、前の方に設置していただいたということでございます。


 それから後、特別職の控室ということで、議場の裏に会議室も可能ということで、対応できるということで確保していただいております。


 それから後、10番目の映像機器、機械操作室ということで、ケーブルテレビの対応ということなんですけど、もし、これが録画以外の形になりますと、また、そういう操作が必要かなということで、挙げさせていただいたんですけど、今のとこまだ、その形の方ではちょっと図面上はありませんので、また今後、検討していきたいと思います。


 それから後、傍聴者用のロビーと、喫煙席の設置ということで、これは確認して確保していただいているということでございます。


 それから後の、これからの要望の新要望ということで、備品関係全般ということで、各室の机いす等の検討を要望しております。


 それから、インターネットについても、一応、またこれから検討をしていきたいと思っております。


 続いて、裏面、ちょっとめくっていただいて、今度、要望内容の議会の議場についてという、議場会議システムの導入ということで、先ほどもありましたけど省線化による分散制御方式ということで要望してございます。これは、資料も事務局でできるだけ取れた資料をお渡ししてございます。


 それから、議会の運営の各表示システムということで、議場のモニター2基ということで、側面と書いてあるんですけど、この辺は、前後にするか、これからの検討ということで、要望してございます。


 それから、音声カメラの映像のマルチ連動システムということで、これは映像モニター、ケーブルテレビの生中継ですね。放送対応機器の導入ということで、お願いしてございます。それと、傍聴の難聴者の傍聴支援システムの導入ということで、この方も要望はしてございます。プロジェクターの機器の設置ということで、要望してございますが、これの1〜4については、協議中ということで、後5のプロジェクター機器については、後づけが可能ということで、その辺の確認はしております。


 それから、新要望としまして、庁内モニターの設置要望ということをしております。


 それから、2番目としましては、議員出席表示板の設置ということで、これは事務局の方には出席した場合は、こちらの方でだれが出席しているというのがわかるわけでございますが、1階の表示板の方もあれば、職員についても来客の住民の方についても、どの議員が現在おるんかなというのもわかるような形でどうかということもあるんですが、この辺も、どのようにするか今後の要望ということで、検討したいというような形で、位置の検討をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。


 それから、後、カメラの設置ですね、委員会室の全員協議会について、後は、赤外線会議システムのワイヤレスの導入ということで、マイクユニットのコントロールシステムということで、お願いしてございます。


 それで、一応、委員会の方は、カメラの設置等も今回検討するような形で、新しく要望はしてございます。


 失礼しました。映像モニターのケーブルテレビの生中継対応の機器の導入については、また、これはケーブルテレビとの関係の光ケーブル関係で、また別の機器がありますので、これらはまた、検討中ということで、実施に含めて検討中ということでございますので、よろしくお願いいたします。


 以上で、事務局からの説明は終わります。


              (市長 竹内千尋君 入室)


○委員長(谷口 覚君) これで説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 はい、庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作君) 失礼します。一つ訂正をさせていただきたいと思いますが、先ほど、議会事務局の方より、議会議場についての映像モニター、CATV生中継放送対応機器の導入ということでの現在、実施設計に向けての検討ということでございましが、これにつきましては、前回も事務局との打ち合わせの中でも、今後のCATVの導入とか、全体的な放送の問題もありますので、これについては、将来的に検討させていただきたいということで、私どもは、実施設計の中でまだ検討していくという旨のところまでは至っておりませんので、こちらについては、私どもの担当課としては訂正の発言をさせていただきたいと思います。


○委員長(谷口 覚君) 質疑はありませんか。


 小河委員。


○委員(小河光昭君) 質問席の脇机といす、これに関しましては、質問というより要望というか、自分の考えなんですが、一般質問に関しましては、前ですべてができるような体制を取っていただきたい、そう思いますのでお願いします。


 それと、裏の方の説明にあった、議会運営の各種表示システムは、済みません、何ですか、テレビですかモニターですか。それとも、出席しとるとか欠席しとる、その表示ですか。


○委員長(谷口 覚君) 議事課長。


○議事課長(岡 英雄君) 現在、事務局の前で、皆さん手で出席の表示板を押しているのが、今度、前の旧町の志摩町ではボタンを押すと電光掲示板みたいな形で、事務局の方へだれが出席してるというのがつくわけでございます。それが、出席表示ということで、それが1階でも見えるか、それとも議場でも議員の皆さんも平日出席したら、だれが今おるかというのも確認できるような形で、表示板ということでございます。


○委員長(谷口 覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 後、それと委員会のときにお願いした議場内のモニター、これについては、話は進んでいるのでしょうか。それとも、却下でしょうか。


○委員長(谷口 覚君) 議事課長。


○議事課長(岡 英雄君) ここに、表示モニター、議場の側面モニター2基ということで、してあるのが、これ大きなモニター、テレビですね、それを議場につけていただくというのは、一応、要望はしてございます。これが、横がいいのか、前後がいいのか、またこれからの検討なんですけど、最近、松坂市の方へちょっと、ほかの事務の方で行ったときに、ちょっと議場を見せてもらったんですが、議長席の後ろと、それから傍聴席のところにモニターが設置してあって、そのように、いろいろな会議内容を写しておるとか、後は資料等のものも見えるのではないかというふうな形は取ってありましたので、これに入れてあるプロジェクターのことも抜いてありますけど、このプロジェクターについては、ちょっと議場の大きさにもよりますけど、ちょっと鈴鹿市のほうを見せていただいたら、かなり傍聴席の方から写すと音がやかましいとか、いろいろな問題もあるということで、この辺も検討中ということでございます。


○委員長(谷口 覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 私は、議長席の後ろということで、対面方式で前で一般質問等を行いますと、後の議員は後ろから、その質問者を見ているという形になりますので、それも含めた上で、議長の後ろにそのモニターがあれば、私たち議員は、そのモニターを見ながら観察できるというか、そういうふうな思いもありますので、議長席の後ろに一つモニターを設置していただきたいと思います。


 それと、生中継対応は、もうずっと先の対応ということですね。今の機械の設備については、今回は、今の段階では見送りですね。でき上がってから対応するということですね。今の話によりますと。


○委員長(谷口 覚君) 議事課長。


○議事課長(岡 英雄君) 現在、議場のマイクシステムを可能になると、今の段階でも、機械、設備自体は生中継の録画している部分を、そのまま生中継にすることはできるわけなんですけど、それをする場合には、ケーブルテレビの無線ですか、ケーブルを利用すると、また別の機械2基が必要とか、そういうこともございますので、その辺はまた、これからの検討になろうかと思うんですが、その機械の導入がどのようになるか、ちょっと今のところわかりませんので、そういうふうな可能性があるというようなことでございます。


○委員長(谷口 覚君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) インターネットの接続端子について、どうするのかと、こうあるわけですけども、これは論外でありまして、20年、30年先を見たときに、当然、つけておくべきであって、こんなもん協議する必要も何もないと、私は思っておりますけども、これ以外にイントラネットの端子もつけたらどうかなというぐらいの思いでありますけども、インターネットの接続端子は協議内容に、また別のところで協議するんですか。


○委員長(谷口 覚君) 議事課長。


○議事課長(岡 英雄君) この端子は、配線だけはできる形でしておけばどうかという、内容でございます。配線だけはというような形で、後からは、また配線するのは、また、どういう工事になろうかと思うんですけど、その辺の、一応、検討ということでございます。


○委員(松尾忠一君) 議場の方にもという意見があったわけですけども、当然、委員会室、会派室は引いてもらいたいと思っております。そして議場の方でも、これが、議場の方で引く引かんは協議内容にしていただきたいと思いますけども、できましたらペーパーレス時代の中へ突入しておりますので、イントラの端子ぐらいでも引っ張っていただきたいなという思いでありますけど、執行部の方はどう考えておられるか、ちょっと。


 先ほどから言うてるように、20年、30年は先見越してやっぱり引っ張っておくべきではないんかという考えでありますけど、執行部はどうお考えですか。


○委員長(谷口 覚君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 先ほどの議事課長の方で、情報政策課と議会とで協議してもらうということで、話を進めておりますので、LANの配線は当然やっておかなければいけないと思います。


 後、今の市の方では、内部情報系のネットワーク、それから、今回の教育関係を中心にした地域イントラネット構築しました。それで、新庁舎建設にあわせて、議会の方もどのようにIT化をしていくのか、ネットワークを構築していくのかと、その必要性とかも含めて、事務局の方とうちの情報施策課とで、どんな手段があるのかということも含めて協議をしてもらえばいいのではないかと思っております。


○委員長(谷口 覚君) よろしいでしょうか。ほかに質疑はありませんか。


 坂口委員。


○委員(坂口 洋君) 1点だけ、議員控室、会派室の前の議員控室、この細長いスペースですけど、ここはどういうふうになるんでしょうかね。例えば、議会が休憩になるということよくありますよね。そのときに、議員全員がたまっている場所として、この細長いところなんですか。それとも、休憩になったらみな会派室に戻ってなさいということなんですか。会派室の前のこの細長いところに、その辺をお聞きしたいんですけど。


○委員長(谷口 覚君) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作君) 失礼しました。こちらの説明に入りますが、まず、この部分につきましては、こちらは議員会派室でございますが、こちらにつきましては、通路ということでございます。まず、こちらの通路から入りまして、前室ということで、前室兼通路の部分でございます。そして、これから各会派室へ入っていただくというようなスペース空間を取らせていただいております。通路ということでございます。


○委員長(谷口 覚君) 坂口委員。


○委員(坂口 洋君) そうすると、議員全員がこっちの部屋で控えて待ってろというような場所は、隣の委員会室になってしまうということなんでしょうかね。


○委員長(谷口 覚君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 議会事務局の方から会派室を7室取るようにという要望も上がっておりまして、それに加えて、また議員控室もと言いますと、なかなかこのスペースでは取れません。それで、一応、会派室7室ということに設定をさせてもらいました。


 議員さんが休憩中に、何か会議をするとかいうときには、この委員会室をフルに使ってもらえば、今の、もう一部屋よりも広い部分が取れますので、ご活用いただけると思っております。


○委員長(谷口 覚君) ほかに質疑はありませんか。


 山際委員。


○委員(山際 優君) 1点だけお聞きしますけども、傍聴者が入りきれない場合に、1階にモニターがあるのかな、そこで見よということなのか、6階の部分でのそういうモニターはあるのかどうか。


○委員長(谷口 覚君) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作君) 今のお話でございますが、これにつきましては、こちらの会議室の利用も可能かと思いますので、こちらには、モニター等の設置もしながら、こちらで控えていただくことも可能ということで、今、考えております。


 以上でございます。


○委員長(谷口 覚君) ほかに質疑はありませんか。


 西?委員。


○委員(西?甚吾君) 1点だけ。基本的なことですけど、配置が変わったと聞いたんですですけども、この配置が変わると、ここの6階の傍聴のアール型の鏡面の建物の形ですね、これはどうしてもこういう形で残すべきなのかどうか。これ、もう要らんのと違うかな、そういう気もするんですけど。そこら辺は。


○委員長(谷口 覚君) 庁舎整備対策課長。


○庁舎整備対策課長(前田周作君) この円形につきましてのご質問でございますが、こちらについては、外観上の問題としましても、新しい志摩市の輪を広げていくというデザインとしまして、また、シンボル的な部分に位置づけをしております。外観が平面的になりがちでございますので、この部分で建物のアクセントとして強調しながら、内部の利用形態については、周辺の町並みなどを見晴らしながらの議会傍聴時には、休息等もこちらでできるかということも含めて設置をしていきたいと、このように計画をしております。


 以上でございます。


○委員長(谷口 覚君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) 設計のそういうアクセントとしての意義も、外観としての美観もわかるんですけどね、できるだけ、それでしたら、コスト的にもう少し、外観に他のも入れて、ほかのアール型のそういう高い方法ではなしに違う方法も、六角形にするとか角をつけるとか、そういうことができるんと違うんかなという気もするんですけど、それが一番ベストかどうか検討してもらいたいと思います。


○委員長(谷口 覚君) 答弁要りませんね。ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口 覚君) これをもって、質疑を終わります。





 事項2





○委員長(谷口 覚君) 次に、事項2 その他にはいります。当局から何かございますか。


 会議規則第102条の議決事件の字句及び数字等の整理及び同第103条の委員長報告書の作成、及び当委員会の今後の日程、協議事項については、委員長に一任していただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口 覚君) 異議なしと認めます。


 本日は、慎重にご審議を賜り、ありがとうございました。


 以上で、平成18年第5回志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会を閉会します。





 閉会 午前10時50分





 志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに署名する。





 平成18年12月1日








                 志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会委員長  谷 口   覚