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三重県 志摩市

平成18年第3回定例会(第5号 9月28日)




平成18年第3回定例会(第5号 9月28日)





 
         平成18年(2006年)第3回志摩市議会(定例会)会議録


                   第 5 号


              平成18年9月28日(木曜日)





                会議に出欠席の議員氏名


出席議員26名


    1番  小 田 幸 道 君       2番  ? 口 三代和 君


    3番  森 本 雅 太 君       4番  出 間 敏 和 君


    5番  西 ? 甚 吾 君       6番  廣 岡 安 吉 君


    7番  中 村 八 郎 君       8番  杉 本 三八一 君


    9番  小 森   仁 君      10番  野 名 澄 代 君


   11番  山 下   弘 君      12番  松 尾 忠 一 君


   13番  中 川 弘 幸 君      14番  森 本 紘 正 君


   15番  小 河 光 昭 君      16番  坂 口   洋 君


   17番  上 村 繁 子 君      18番  西 尾 種 生 君


   19番  三 橋 文 夫 君      20番  大 口 秀 和 君


   21番  森     昶 君      22番  山 際   優 君


   23番  畑   美津子 君      24番  杉 木 弘 明 君


   25番  谷 口   覚 君      26番  ? 岡 英 史 君





欠席議員なし





             職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    井 上   司 君   議事課長   岡   英 雄 君


 議事係長      平 井   正 君   議事係    水 谷   聖 君





               会議に出席した説明員の職氏名


 市長        竹 内 千 尋 君   助役     田 中   稔 君


 収入役       磯 和 光 春 君   総務部長   谷 崎   豊 君


 参事兼市長公室長  西 村   仁 君   企画部長   竹 内 勇 記 君


 産業振興部長    山 ? 哲 也 君   参事兼観光戦略室長


                              中 村 達 久 君


 建設部長      谷 口 一 馬 君   健康福祉部長 宮 本 源 光 君


 生活環境部長    山 川 勘 一 君   上下水道部長 中 川 洋 司 君


 病院事業部長    信 田   仁 君   調整監兼総務課長


                              山 本 美 弘 君


 教育委員長     大 東 弘 郎 君   教育長    西 岡 松太夫 君


 教育部長      松 井 浩 三 君   代表監査委員 山 川 泰 規 君





                  議事日程第5号


              平成18年9月28日 (木曜日)


                午 前 9 時 開 議





 日程第  1 議案第69号 志摩市阿児健康福祉センターの設置及び管理に関する条


               例の制定について


 日程第  2 議案第70号 志摩市長の資産等の公開に関する条例の一部改正につい


               て


 日程第  3 議案第71号 志摩市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正


               について


 日程第  4 議案第72号 志摩市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等


               に関する条例の一部改正について


 日程第  5 議案第73号 志摩市学校体育施設の開放に関する条例の一部改正につ


               いて


 日程第  6 議案第74号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正につい


               て


 日程第  7 議案第75号 志摩市国民健康保険条例の一部改正について


 日程第  8 議案第76号 志摩市消防団員等公務災害補償に関する条例の一部改正


               について


 日程第  9 議案第77号 志摩市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する


               条例の一部改正について


 日程第 10 議案第78号 損害賠償の額を定めることについて


 日程第 11 議案第79号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)につい


               て


 日程第 12 議案第80号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第


               2号)について


 日程第 13 議案第81号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号


               )について


 日程第 14 議案第82号 平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第1号


               )について


 日程第 15 議案第83号 平成18年度志摩市介護保険サービス事業特別会計補正


               予算(第1号)について


 日程第 16 議案第84号 平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算(


               第1号)について


 日程第 17 議案第85号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第2号)に


               ついて


 日程第 18 議案第86号 字の区画の変更について


 日程第 19 議案第87号 三重県市町村職員退職手当組合の規約の変更に関する協


               議について


 日程第 20 認定第 1号 平成17年度志摩市水道事業会計決算認定について


 日程第 21 認定第 2号 平成17年度志摩市下水道事業会計決算認定について


 日程第 22 認定第 3号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計決算認


               定について


 日程第 23 議案第88号 工事請負契約の締結について


 日程第 24 議案第89号 工事請負契約の締結について


 日程第 25 議案第90号 業務委託契約の締結について


 日程第 26 請願第 3号 「義務教育費国庫負担制度の存続と、負担率2分の1へ


               の復元」を求める請願について


 日程第 27 請願第 4号 「30人学級を柱にした義務制および高校次期定数改善


               計画の策定、教育予算拡充」を求める請願について


 日程第 28 請願第 5号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的


               な学校の安全対策」を求める請願について


 日程第 29 発議第 6号 道路整備の財源確保を求める意見書の提出について


 日程第 30 発議第 7号 志摩市議会委員会条例の一部改正について





                  会議に付した事件





 日程第  1 議案第69号 志摩市阿児健康福祉センターの設置及び管理に関する条


               例の制定について


 日程第  2 議案第70号 志摩市長の資産等の公開に関する条例の一部改正につい


               て


 日程第  3 議案第71号 志摩市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正


               について


 日程第  4 議案第72号 志摩市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等


               に関する条例の一部改正について


 日程第  5 議案第73号 志摩市学校体育施設の開放に関する条例の一部改正につ


               いて


 日程第  6 議案第74号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正につい


               て


 日程第  7 議案第75号 志摩市国民健康保険条例の一部改正について


 日程第  8 議案第76号 志摩市消防団員等公務災害補償に関する条例の一部改正


               について


 日程第  9 議案第77号 志摩市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する


               条例の一部改正について


 日程第 10 議案第78号 損害賠償の額を定めることについて


 日程第 11 議案第79号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)につい


               て


 日程第 12 議案第80号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第


               2号)について


 日程第 13 議案第81号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号


               )について


 日程第 14 議案第82号 平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第1号


               )について


 日程第 15 議案第83号 平成18年度志摩市介護保険サービス事業特別会計補正


               予算(第1号)について


 日程第 16 議案第84号 平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算(


               第1号)について


 日程第 17 議案第85号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第2号)に


               ついて


 日程第 18 議案第86号 字の区画の変更について


 日程第 19 議案第87号 三重県市町村職員退職手当組合の規約の変更に関する協


               議について


 日程第 20 認定第 1号 平成17年度志摩市水道事業会計決算認定について


 日程第 21 認定第 2号 平成17年度志摩市下水道事業会計決算認定について


 日程第 22 認定第 3号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計決算認


               定について


 日程第 23 議案第88号 工事請負契約の締結について


 日程第 24 議案第89号 工事請負契約の締結について


 日程第 25 議案第90号 業務委託契約の締結について


 日程第 26 請願第 3号 「義務教育費国庫負担制度の存続と、負担率2分の1へ


               の復元」を求める請願について


 日程第 27 請願第 4号 「30人学級を柱にした義務制及び高校次期定数改善計


               画の策定、教育予算拡充」を求める請願について


 日程第 28 請願第 5号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的


               な学校の安全対策」を求める請願について


 日程第 29 発議第 6号 道路整備の財源確保を求める意見書の提出について


 日程第 30 発議第 7号 志摩市議会委員会条例の一部改正について


 追加日程第1 同意第 1号 教育委員会委員の任命について


 追加日程第2 同意第 2号 志摩市公平委員会委員の選任について


 追加日程第3 発議第 8号 「義務教育費国庫負担制度の存続と、負担率2分の1へ


               の復元」を求める意見書の提出について


 追加日程第4 発議第 9号 「30人学級を柱にした義務制および高校次期定数改善


               計画の策定、教育予算拡充」を求める意見書の提出につ


               いて


 追加日程第5 発議第10号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的


               な学校の安全対策」を求める意見書の提出について





                午前9時00分 開議


                  開 会・開 議





○議長(?岡英史君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は26名であります。


 地方自治法第113条の規定により、定足数に達しておりますので、直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





               議案第69号〜議案第87号





○議長(?岡英史君) 日程第1 議案第69号 志摩市阿児健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の制定についてから、日程第19 議案第87号 三重県市町村職員退職手当組合の規約の変更に関する協議についてまでの19件を一括議題といたします。


 以上、19件について各常任委員長から付託事項審査の報告を求めます。





              総務財政常任委員会委員長報告





○議長(?岡英史君) 初めに、総務財政常任委員長の報告を求めます。


 上村繁子君。


○17番(上村繁子君) はい、議長、17番上村です。


              (17番 上村繁子君 登壇)


○17番(上村繁子君) おはようございます。


 総務財政常任委員会付託事項審査の報告を行います。


 付託事項及び審査の経過につきましては、配付の報告書のとおりでございます。その結果、本委員会は全議案について原案のとおり可決すべきものと認めました。


 審査の過程において、委員各位より多数の意見要望が出されましたので、主な事項について報告をいたします。


 議案第76号 志摩市消防団員等公務災害補償に関する条例の一部改正についてでありますが、第8条第1項中の「監獄」を「刑事施設」に改めるとなるが、「監獄」という言葉が差別用語、差別発言になるのかどうかの問いに、名称的にふさわしくないことも考慮した上で変更というふうに理解をしております、との答弁でありました。


 議案第79号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)の歳入全般でありますが、平成18年度の地方交付税は確定したのでしょうか、の問いに、8月に算定を行い一応の確定はしております、との答弁でありました。また、平成18年度の交付税の算定には国勢調査の結果はどのように反映されているのか、の問いには、数値の急減補正というものがありまして、人口の減ったところは穏やかに減っていくということである、との答弁でありました。また、基金管理の件で、基金をふやす対策は考えているのか、の問いに、基金の造成につきましては旧町時代もそうであったように、日ごろから余裕があれば積み立てていくという方針であります、との答弁でありました。次に、国庫補助金で、まちづくり交付金の増額の理由は、の問いに、志摩市地区分で準用河川江田川和具漁港の水門の追加工事に係る事業分である、との答弁でありました。


 次に、歳出の中の第2款総務費についてでありますが、庁舎建設事業費の中で附帯設備・機器・備品等を入れますと総予算はどれぐらいになるのですか、の問いに、備品については未定ということと、30億円プラス1億円が設計費ということで、それに設計監理費、そして備品ということで、32億円を少しふえるかもしれない、という答弁でありました。次に、財産管理費横山の不動産鑑定委託料の170万円は横山のどの部分なのか、の問いには、現在、環境省との売買契約の交渉中の部分においての鑑定評価ということである、との答弁でありました。次に、情報推進の地域イントラネットの委託業者の選定委員会委員の報酬費についてですが、職員以外の委員を選出するのですか、の問いに、今回の地域イントラネットの関係の入札は総合評価落札方式を採用します、その方式の評価基準とか落札者を決定するときには地方自治法施行令第167条の10の2に、学識経験者の意見を記さなければならない、となっており、それを受けて地方自治法施行規則で二人以上の学識経験者の意見を聞きなさい、ということで、ここに計上させていただいた、との答弁でありました。続きまして、第8款消防費でございますが、AEDリース料が計上されておりますが、何台設置し、どこの場所に置くのか、の問いに対して、15台を予定し、教育委員会・観光・福祉部・地域防災室の4者で検討しています、とのことでありました。続きまして、第12款予備費についてでございますが、当初予算から財政の流れから見ておりますが、この時期にこれだけの高額の予備費を計上した部分で、もう少し全体的に弾力的な運用はできなかったか、の問いには、基本的には平成17年度決算の剰余金の2分の1を財政調整基金に積み立てた後、補正へ充当した残りを予備費として積み立てました、今回の補正につきましても各課から要求を十分精査させていただきまして、そういう財源の中から緊急性・必要性等を考慮した、との答弁でありました。


 以上で、総務財政常任委員会の報告を終わります。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これから、総務財政常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) AEDのリース料の入札はもう少し検討が必要であるということでしたが、どのような検討なのか、詳細なことはよくわかりませんので、そこらあたりのご説明をお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 上村繁子君。


○17番(上村繁子君) AEDの入札の件でございますが、今の段階で小児用パッドっていうんですか、そういうものがまだまだいろいろなAEDの機器の中でいろいろと研究されていろいろ形も変わってきておりますし、それから蘇生なんかの方法もまたことしの10月ぐらいから変わってまいりますので、そういう意味で入札をいろいろな形で入札の方も多くなって見えるということで、来年度からもまたAEDの入札者の業者もふえてくると思いますので、いろいろな形で検討しながら入札をしていきたいという委員会の部長のご答弁でございました。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 機器の形が、機器がいろいろ変わってくるということですね。それと、その蘇生の方法もこれから変わってくることになると。それに対して入札というのは、参加業者がふえるということもありますけども、この場合ですとその入札っていうのは、入札の方法と私は受け取るんですよ。ですから、入札とするならば、機器は当然変わって当たり前のことです。それから、蘇生方法だってどんどん進んでくるわけですから、そういうことではなくて、ここに書いてあるのは入札と、ですから入札の方法を具体的にどのように検討されたのか、そこらあたりを詳細にお聞きしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 上村繁子君。


○17番(上村繁子君) メーカーもいろいろありまして、全国的に新しいAED、いろいろなところで取り入れをしておりますので、これ私が報告しているAEDの入札方法っていうのは、そういうものも含めて委員会の中でそういう検討をしたっていうことで受けとめさせていただいております。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 三質ですから、これで終わりですか。はい。


 今聞いているのは入札と機器とは違うんですよね。機器が変わるということと、それから蘇生方法が変わるということと、入札の方法が変わるということは、全く違うんですね。委員長ね。入札っていうのは、入札の方法・制度なんですよ。機器っていうのは、やはりそれは変わって当たり前ですから、そこらあたりは今の答弁ですと全くわかっていない。入札の方法をどうするのか。ね。例えば公募をするのか、それとも今の入札制度の中でここをこのようにして変えていきたいとか、そういうことを私は聞いているんです。そこらあたりお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 上村繁子君。


○17番(上村繁子君) それも含めて、入札っていう内容、機器の利用法、リースの形、それからいろいろな機器も変わってきますので、そういうものを含めて入札の内部の中で検討いたしましょう、ということのご答弁でございましたので、そういうふうに受けとめていただきたいと思います。そういう要望が出ておりましたので、そういう方向でひっくるめてそういうような形でお言葉で書かせていただいたんで、野名議員がそういうふうに受けとめるかもわかりませんけども、そのことも含めて要望という形で上げさせていただいたもので、ご了承していただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) なってなかったら、もう一度許します。野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 私が聞いているのは、そういうのも含めてではなくて、そういうようなのは当たり前なんですよ。含めることではないんですよ。ね。ですから、入札を検討するというのは、そういうのを含めて分離していただきたい。ね。入札というのは入札なんですよ。機器が変わるとか、蘇生方法が変わるいうのは別の話なんですよね。ですから、やはりそこらあたりをね、方法っていうのはその今やっている入札をこのように変えていきたいとか、こうしたい、ね、そういうのを私聞いているんであって、機器が変わる、蘇生方法が変わるから入札を検討いうのは、全く分野が違うと、このように思います。


 もう、そこらあたりで同じ答弁でしたら、もうね、それは仕方ないんですけど、今度からは書くときには、そういったこともきちんとわかるように書いていただきたいと、このように指摘しまして、よろしいです。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○17番(上村繁子君) ありがとうございます。


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。


○17番(上村繁子君) ありがとうございます。


○議長(?岡英史君) ご苦労さまでした。





              教育民生常任委員会委員長報告





○議長(?岡英史君) 次に、教育民生常任委員会委員長の報告を求めます。


 畑 美津子君。


              (23番 畑 美津子君 登壇)


○23番(畑 美津子君) おはようございます。


 教育民生常任委員会付託事項審査の報告を行います。


 付託事項及び審査の経過につきましては、配付の報告書のとおりでございます。その結果、本委員会は、全議案につきまして原案のとおり可決すべきものと認めました。


 審査の過程におきまして、各委員より多数の意見・要望が出されましたので、主たる事項について報告いたします。


 議案第69号 志摩市阿児健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の制定については、特筆すべき質疑はありませんでした。


 議案第73号 志摩市学校体育施設の開放に関する条例の一部改正については、条例改正後の浜島小学校の運動場について、防災また防犯上からも夜間照明の確保を求める意見がありました。


 議案第75号 志摩市国民健康保険条例の一部改正についてにおいて、質疑があり、同条第4号中「10分の2」を「10分の3」に改める部分については、一生懸命頑張っている高齢者を差別するものであり、今までやってきたことに対して大きく時代を後戻りさせる改悪である、志摩市内の状況はどうなのか、との問いに対し、同一世帯に課税所得が145万円以上の70歳以上の国保被保険者または老人保健で医療を受ける国保の被保険者で該当者は、対象被保険者41人、一般被保険者54人であり、老人に負担をお願いしていくことになるがやむを得ない措置である、との答弁でした。


 議案第79号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)の歳出のうち、第3款民生費について、2項児童福祉費、4目児童福祉施設費関連で、幼保一元化について合併時の約束でもあり10年後を見据えた計画をどのように検討しているのか、との問いに対し、統合一元化は避けられないと思っている、これまで6回程度の事務担当会議を実施しており、これから具体的なスケジュールを立てていく、との答弁でした。さらに、1項社会福祉費4目障害者福祉費20節扶助費中、障害者自立支援費について質問があり、社会福祉法人等県営補助金、サービス利用計画作成費等については現段階ではまだ細部が決まっていないので、18年度は従来型で予算計上し、必要な段階での補正をお願いするかもしれない、との答弁に対し、委員より、このようないいかげんな状況で10月から実施されようとしているのが障害者自立支援法である、との厳しい意見が出されました。続きまして、第4款衛生費について、1項保健衛生費1目保健衛生総務費中、食育推進事業費31万円についての今後の取り組みは、との問いに対し、伊勢保健福祉事務所管内で1カ所、下之郷保育所が決定され、食育を通して子供の心と体を育て命の大切さを気づかせるとの目的でさまざまな事業を実施していく、今後の継続については未定、とのことでした。2項清掃費1目清掃総務費11節需用費指定ごみ袋購入費についての内容及びごみ袋に対する広告事業について、費用削減の観点から実施すべきとの質問があり、今回の入札枚数は159万9,000枚で単価を抑えるためにこれまでの旧町単位ではなく市一本での同一印刷とし、広告事業については今後裏面への印刷の方法等を含め前向きに検討していく、との答弁でした。9款教育費について、3項中学校費1目学校管理費13節委託料選手派遣費について、当初予算1,015万4,000円に対し、50%増の補正であるが、現場とのコミュニケーションをしっかりとし、激励的な意味も含めもっと当初予算に組み入れるべき、との意見がありました。また、5項社会教育費6目公民館費において、公共施設の下水道への早期接続の要望があり、なるべく早くつなげる努力をする、との答弁でした。


 議案第80号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)中、歳入第6款共同事業交付金について、保険財政共同安定化事業の内容についての質問があり、医療費の地域間格差を県単位で安定していく、また保険料の平準化を目的とし、本年7月から12月診療分が対象となる、とのことでした。


 議案第83号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)について、診療所の設置及び老人保健施設の民間委託についての質問があり、診療所については、一連の協議の中で設置をしていく方向である、老人保健施設の運営については、医師の確保、福祉と医療の連携がとれるようにとの思いであるが、現段階では明確ではない、との答弁でした。


 議案第74号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について、議案第81号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、及び議案第82号 平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第1号)についての各議案は、特筆すべき質疑はありませんでした。


 以上で、教育民生常任委員会の報告とさせていただきます。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これから、教育民生常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。ご苦労さまです。





              産業建設常任委員会委員長報告





○議長(?岡英史君) 次に、産業建設常任委員会委員長の報告を求めます。


 三橋文夫君。


              (19番 三橋文夫君 登壇)


○19番(三橋文夫君) おはようございます。


 産業建設常任委員会付託事項審査の報告を行います。


 付託事項及び審査の経過につきましては、配付の報告書のとおりでございます。その結果、本委員会は、全議案について原案のとおり可決すべきものと認めました。


 審査の過程において、委員各位より多数の意見・要望が出されましたので、主たる審議内容についてご報告申し上げます。


 まず、議案第78号 損害賠償の額を定めることについて、でございますが、この議案については鵜方駅前駐車場のパーキング機器のふぐあいによって生じた損害に対する賠償でありますが、委員からは無料開放して駅前の活性化を図るべき、という意見に対し、執行部からは、市長と協議を重ねているところである、結果が出たら議会に報告をする、また今後の方向については、駅前の整備と合わせて検討協議したい、との答弁でした。その他、機器に対する保険加入の確認、改良要望等が出されました。


 次に、議案第79号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)の歳出のうち、第5款農林水産業費、第6款商工費、第7款土木費について、審議を行いました。まず、第5款農林水産業費については、農業費の中で県営農免道路の進捗状況及び完成予定の確認を求め、甲賀農免道路、磯部浜島地区農免道路関係の増額補正については、いずれも現場状況に対応するための補強改良工事実施に伴うもの、との答弁でありました。また伊勢志摩ゆりパークの施設修繕に関する設計業務委託料の増額補正については、現在、三棟ある生産用ハウスのうち二棟を観賞用ハウスに転換するための諸費用である、との答弁でした。続いて、水産業振興費の中では、各費目の不用額の内容、真珠生産対策事業補助金、また阿児川排水機場点検指導業務委託料関連に関する質疑があり、それらに対し執行部へ詳細な説明を求めました。次に第6款商工費については、ミズノクラシック記念消耗品費、伊勢志摩学生団体誘致委員会負担金についての内容確認がありました。また、施設修繕費の賢島駅前トイレの修繕内容について確認を求め、複数の委員から、修理もよいが抜本的な改修改築を考えるべき、とただしたのに対し、応急措置であり工期的費用的に抜本的な改修は無理である、との答弁でした。また委員から、温泉振興管理費についての関連質問がありました。さらに商工振興費のうち、地域振興交付金の減額補正についてただしたのに対し、愛知県競馬組合の前年売上高の0.5%を交付金として穴川地区に交付されるが当初の予定額を下回った結果、との答弁でありました。続きまして第7款土木費については、美化パートナー事業の内容確認及び増額補正については、協力団体の増加等に対応するためである、との答弁でありました。また、志摩地区分のまちづくり交付金事業の事業費増についてただしたのに対し、全体事業費の40%が交付金であり、現段階では過配当となっているが最終事業年度の平成21年度で調整する、との答弁でありました。補償費4,000万円の減額補正については、NTTの光ケーブルの移転補償であるが、当初設計から大幅な変更がなされたものであり、今後会計検査に向けNTTの精算設計書等の内容を十分検討していきたい、との答弁でした。


 次に、議案第84号 平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算(第1号)については、今回の賠償金を含め、市と指定管理者の管理部分の再確認がなされました。


 続いて、議案第85号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第2号)及び議案第86号 字の区域の変更について、質疑・意見は特にはございませんでした。


 以上が、当産業建設常任委員会において出された主な意見であり、委員それぞれに考えは異なろうかと思いますが、当委員会としては付託された全案件に対して、原案のとおり可決することが適当であると決定をいたしました。どうか、本会議におきましても、当委員会の決定を了とされ、満場の賛同賜りますようお願いいたしまして、産業建設常任委員会の報告を終わります。以上であります。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これから、産業建設常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 議案79号ですね、この中のちょっとここに聞き漏らしましたが、そのゆりパークの施設修繕費と設計委託料が100万円計上されていますが、これについて、これから今後も含めてどうなのかといった議論はありましたか、ということと、それから同じく議案79号の中の土木費ですね、公有財産購入費2,446万1,000円のこの購入、ここにちょっと今の中で入っていなかったような気もしましたが、購入目的、用地の場所、それから平米単価、そういったような議論はなされましたか。そこらあたりをお聞きしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 三橋文夫君。


○19番(三橋文夫君) ゆりパークの件は、たしか三棟ある建物のうちいわゆる年中、あれは何か苗というんですか、を育てる本来の目的がそうだったらしいんですけども、お客さんがたくさん見えるので、それを観賞用にも使えないかというような話があって、それには確認申請の手続の問題があるので、確認申請に耐えうるための改良が若干いるんだというような説明であったと、それがその今の金額であったというふうに聞いておりますが。


              (「もう1点」と呼ぶ者あり)


○19番(三橋文夫君) これはちょっと待ってくださいよ。ちょっと今、手元に資料を持ってきてないんで、大変申しわけないんですが。これは委員会では特に話として全然出てなかったもんですから、申しわけありません。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 公有財産、私も傍聴していて出てなかったような気もしましたが、一応はこれだけの多額の費用ですのでね、一応何に使ってそしてどうするのか、場所はどこなのか、平米単価いうのはちょっと聞いてほしかったなと、そのように思いまして、ちょっと自分もちょっとわからないなと思うことでお聞きしました。後日で結構ですので、お願いいたします。


 それから、ゆりパークの件なんですけども、今は育てるという観点のもとのハウスであると、そして、これからは今はその中に観光的な要素も入って観光客も入っていると、そのために建物というものの観点の中から確認申請が必要であると、そういうことですね。一応ね。ということは、確認申請がいるということは、これから建てるということですよね。ですから、一遍に言うてしまうと、三質なくなってしまいますので。それで、改良が必要とすると、今後に必要とされる事業費、予算ですね、それはどのくらい必要なものなのか。それから、もう一つ、志摩市のそのゆりパークだけがその苗を育てているところに観光客が入ってね、だめなんか。例えば松阪とかいろんなこういうところがあろうかと思うんですけどね、そこらあたりと比較して、そして志摩市だけが違反しているのかどうか、ですね、そういったところも合わせて聞いてほしいなあと思うんですけど、そこらあたりはいかがでしたか。


○議長(?岡英史君) 三橋文夫君。


○19番(三橋文夫君) その当初の苗を育てるという目的であったハウスが、初め申しましたように、お客さんが何か見たいということで入ってくる、だけども、それは観賞用につくったものじゃないもんですから、お客さんが来てくれるっていうことに関しては、これ決して悪いことじゃないわけですから、うまくいけばいいんじゃないかというような発想で考えたと私は解釈してます。そのために、いわゆる単に書類上の変更届とかそうじゃなくて、その変更するためには若干の施設そのものの改良改善を加える必要があると、それでこの後どれぐらいかかるとかそういうことはちょっと私わかりかねますけれども、この場所ででき得ることはやったらいいんじゃないかと思います。


○議長(?岡英史君) 委員長、会議の中で議論があったかどうかということ。結構ですので。今の答弁で。はい、次、質問ありますか。


 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 私は、建てることとかそういうことに異論を唱えているわけではなくてね、設計委託料が100万いうことは、この後にこの委託料から推測してね、後の金額はちょっと大きいんじゃないかと、そのように思いましたので。それともう一つ、ゆりパークというのは本当に民間委託でも成功している例で、私もなかなかいいなと、そのように思っております。ですから、それにその施設のそれを反対するとかいうことではなくてね、大体どのくらいいるのか、それから先ほど言いました一番重要なことは、観光的なことで、志摩市のほかにね、志摩市ゆりパークのほかにそういった施設で観光的にその苗を育てる部門でね、観光的な要素で入っているところも私はあるように思うんですよ。私も花が好きですので、いろいろ見てきますので。そうなったときに、まさか志摩市だけが県から注意を受けているということはないとは思いますが、そういうこともあるのかないのか、そしてそれは県あたりでも聞いていただきたい。その志摩市だけ特別注意を受けているということはまさかないでしょうけれど、またそれはどうなのか、ほかの松阪とかいろんなところと合わせてどうなのか、それから、今後大体どのくらいの、この100万から推測してね、どのくらいの事業費がいるのか、そういったことを議会終了後でもよろしいので、すいませんけども、また私にその資料をいただけたらと思います。以上です。


○議長(?岡英史君) 三橋文夫君。


○19番(三橋文夫君) 執行部の方にそのように申し伝えるつもりであります。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。委員長、ご苦労さまでした。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論・採決を1件ごとに行います。


 議案第69号 志摩市阿児健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の制定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第69号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第69号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第70号 志摩市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第70号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第70号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第71号 志摩市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第71号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第71号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第72号 志摩市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第72号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第72号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第73号 志摩市学校体育施設の開放に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


 12番松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) 反対討論を行います。


 この浜島小学校の夜間照明施設は、スポーツ・レクリエーションはもちろんのこと、災害時には地区住民2,000人程度が集合する避難場所でもあり、町民の交流の場として昭和59年7月24日に完成したものであります。修繕費に多額の費用がかかるという理由だけで代替の防犯灯等設置も決定されないままの議案第73号は時期尚早であり、浜島町民の健康被害と災害時の負傷者を拡大させるだけであります。したがいまして、今回の第73号議案 志摩市学校体育施設の開放の条例改正には反対するものであります。


 以上で、反対討論といたします。


○議長(?岡英史君) ほかに、討論ありませんか。原案に賛成者の発言はありませんか。


 これで討論を終わります。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第73号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第73号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第74号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について、討論を行います。


討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第74号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第74号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第75号 志摩市国民健康保険条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第75号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第75号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第76号 志摩市消防団員等公務災害補償に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第76号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第76号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第77号 志摩市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第77号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第77号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第78号 損害賠償の額を定めることについて、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第78号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第78号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第79号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


 16番坂口 洋君。


○16番(坂口 洋君) 16番坂口。


 本案に反対いたします。反対の理由は、この予算案には10月から本格実施される障害者自立支援法の具体化の予算が含まれているからであります。障害者の方々の自立支援という名とは反対に、障害者とその関係者の方々の生活を苦しめる悪法の本格実施に当たり、私は抗議を込め志摩市民の良心を代表して、あえて反対するものであります。


 私の一般質問の中で指摘したように、一番の問題は応益負担の導入です。これにより、障害があることを障害者の方の自己責任にし、障害が重い人ほど負担を重くせざるを得ない、障害のとらえ方の大幅な後退であり生きることに格差をつけるものであります。また、障害程度を区分認定することは、障害者の方々の人権を侵すものです。一人一人には、障害の違いがあり、おかれている環境の違いがあります。それを区別し、選別し、制度利用を制限し、差別する。そして、重度の人には負担を重く、軽度の人は切り捨てる。21世紀の世界の先進国では全く考えられないような制度ではありませんか。


 竹内市長は私の質問に答えて、この制度にはさまざまな問題があることは認識している。皆さんの不安とか問題になることがあるならば、市としてできる限りの措置を講じていきたい、と答えました。だとするならば、次の議会までには、志摩市独自の利用者の負担軽減制度を提案されたい。全国的には、この9月議会で多くの自治体が独自の負担軽減策を盛り込んだ予算を決めているではありませんか。利用料減免制度などの拡充は市独自では必要ないのかという私の質問に対して、市長は現にある国の制度を説明しただけで終わっています。市長が本当にこの制度に問題があると思っているのなら、次の議会までに誠意ある姿勢を示すように、強く強く求めるものであります。


 本格実施前から障害者とその関係者の方々はもちろん、関係する市や事業所の職員も苦しんでおります。私はそういう方々とも力を合わせて、この制度の応益負担の撤回という根本問題の解決とともに、志摩市民の生活を守るために今後も全力を挙げることを表明して、反対討論とします。


○議長(?岡英史君) ほかに、討論ありませんか。賛成の討論はありませんか。


 これで討論を終わります。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第79号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第79号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第80号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第80号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第80号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第81号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第81号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第81号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第82号 平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第82号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第82号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第83号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第83号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第83号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第84号 平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第84号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第84号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第85号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第2号)について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第85号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第85号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第86号 字の区域の変更について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第86号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第86号については、原案のとおり可決されました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 議案第87号 三重県市町村職員退職手当組合の規約の変更に関する協議について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第87号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第87号については、原案のとおり可決されました。





               認定第1号〜認定第3号





○議長(?岡英史君) 日程第20 認定第1号 平成17年度志摩市水道事業会計決算認定についてから、日程第22 認定第3号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計決算認定についてまでの3件を、一括議題といたします。





               決算特別委員会委員長報告





○議長(?岡英史君) 決算特別委員会委員長の報告を求めます。


○22番(山際 優君) 22番、山際です。


 おはようございます。


 決算特別委員会付託事項審査の報告を行います。


 付託事項及び審査の経過につきましては、配付の報告書のとおりでございます。その結果、本委員会は、全議案について原案のとおり認定すべきものと認めました。


 審査の過程において、委員各位より多数の意見・要望が出されましたので、決算についての主たる審議内容についてご報告申し上げます。


 認定第1号 平成17年度志摩市水道事業会計決算認定についてでありますが、まず決算中、普通預金の残高が12億円と解釈するが、資産の効率的運用が図られているのか、とただしたのに対し、平成16年度段階からご指摘をいただいており、現在は一口5億円を定期預金に積み立て、さらに病院事業会計への短期貸付で2億円を一時的に運用している。そして、残りの4億円ないし5億円については常時動くので普通預金で運用している。このような状況を踏まえ、今後有効活用を図るような運用をしていきたいと考えている、との答弁でした。


 次に、未収金の整理及び滞納について、時効等の精査はなされているのか、なされていないのであればどれくらいの作業期間が必要か、とただしたのに対し、具体的にすべての事案について洗い直して整理する状況にはないが、個々の事案の経緯経過を明確に把握し、整理精査しながら市民の混乱を招くことがないよう、慎重に法的手続等滞納整理をする必要がある、また期間については、現在の陣容の中である程度の時間は要する。今後は債権管理意識の向上に努め、各部横断した形で未収金対策に取り組んでいきたい、との答弁でした。


 次に、有収率はわずかに上向いているが向上に向けての対策はあるのか、との問いには、有収率の低い地域には漏水調査に基づく管路改修や修繕また石綿管の更新、改良工事を実施していきたい、との答弁でした。さらに、合併協議会の確認事項として、加入分担金については当分の間現行どおりとし随時調整するとされている、新規加入者の状況を見ても早期統一を要望するが、このことについての検討がなされているのか、とただしたのに対し、現時点では方向性は出ていないが水道基本計画策定ともあわせ、平成20年度あるいは21年度には方向性が定められると思うが、現状等を踏まえ今後よく検討したい、との答弁でした。


 次に、認定第2号 平成17年志摩市下水道事業会計決算認定については、加入率、接続率の向上について、各処理区における現状説明とその対策について執行部から聴取いたしました。その中で、加入率また接続率向上のための対応策あるいは体制について、をただしたのに対し、各地区におけるさまざまな団体への呼びかけ、組織づくり等必要であれば検討していきたい。また広報紙、ケーブルテレビによる啓発活動は非常に有効であり引き続き実施していく、との答弁でした。また、未収金の回収において、その状況をただしたのに対し、使用料については現年度を中心に回収し、過年度分は相談しながら徐々に回収することで相当よい結果となり未収金減につながっている、との答弁でした。さらに、下水道事業における企業会計方式と特別会計方式の統一についての質疑があり、事務効率を考えた場合、将来的には一本化を図る必要があるのではないかと考えるが、具体的にメリット・デメリットを研究していない段階なので今後検討し方向性を見出したい、との答弁でした。


 次に、認定第3号平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計決算認定については、一時借入金の状況について質疑がありましたが、このことについては代表監査委員から、苦しい状況でやりくりしているため、少し不明瞭なところがあり正確には把握できていないが、明らかに不明瞭な点がある、と指摘した。今年度については、明確に、地方公営企業法を遵守した形で処理をできるという報告をいただいている、との審査状況の説明がありました。また、事業報告書の内容が水道事業と比較すると総括事項の掲載内容に相違がある、今後見やすい中身に整理していただきたい、との要望に対しては、代表監査委員として指摘事項でもあり今後は形式の調整、中身の整理を要望していきたい、との答弁でした。さらに病院事業の採算性に関連して、市立病院の統合問題についての質疑があり、地域医療についての体制は住民の安心・安全を図るためにも重要である、志摩地域の医療体制についてはさまざまな観点から検討を加えている、当然その中に病院の統合はある、新しく建設している老健とのかかわりもある、それらも含め全体的な最終の詰めをしている、12月ぐらいまでには一定の方向性が出せると考えている。また志摩病院との地域の中での連携を考慮し、早急にしっかりした方向性を打ち出していきたい、との答弁でした。


 以上で、決算特別委員会の報告を終わります。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これから、決算特別委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。委員長、ご苦労さまでした。


 これより、討論・採決を1件ごとに行います。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 認定第1号 平成17年度志摩市水道事業会計決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより認定第1号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、認定第1号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 認定第2号 平成17年度志摩市下水道事業会計決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより認定第2号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、認定第2号については、原案のとおり認定することに決定しました。





                   討  論





○議長(?岡英史君) 認定第3号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計決算認定について、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより認定第3号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、認定第3号については、原案のとおり認定することに決定いたしました。





                   議案88号





○議長(?岡英史君) 日程第23 議案第88号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案88号 工事請負契約の締結について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、志摩市介護老人保健施設建築工事の契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 議案第88号 工事請負契約の締結について、補足説明を申し上げます。


 議会資料といたしまして、全員協議会時と同様に配置図並びに各階の平面図、立面図をお届けしておりますので、ご参照を願いたいと思います。また、入札結果調書も同様におつけをさせていただいております。


 概要につきましては、全協時と重なりますので、省略をさせていただきたいというふうに思います。


 本案につきましては、旧志摩町において提出されておりました事業計画をもとに、高齢者福祉施設の整備の充実を図るため、県の老人保健施設整備費の補助金を活用いたしまして、志摩市片田地内に100床の個室ユニットケアの介護老人保健施設を建設するものでございます。


 工事内容といたしましては、本棟が鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積5,929.67平方メートル、倉庫棟が鉄骨づくり平家建て、延べ床面積22.92平方メートルの建築工事でございます。


 契約の内容につきましては、1.契約の目的、志摩市介護老人保健施設建築工事、2.契約の方法は、地域限定型一般競争入札、契約金額は7億8,435万円、4.契約の相手方、山下竹内特定建設工事共同企業体、代表者、志摩市志摩町和具799番地2、株式会社山下組、代表取締役山下数奈でございます。工期は、県との協議により、契約段階で平成19年3月15日としておりますが、この規模の標準工期というふうなことを見ますと、10カ月程度が必要であるというふうに言われております。今後、県との再協議及び必要な手続をした後、変更契約等によりですね、工期の見直しというふうなことも予定をしております。


 入札につきましては、工事規模が大きいことから建築工事、機械設備工事、電気設備工事に分離をしまして発注するというふうな形をとっております。地元企業を含めた2社の構成員による共同企業体を入札参加条件にいたしまして、市の発注基準及び県の発注標準並びに志摩市の介護老人保健施設建設工事共同企業体取扱要綱に基づきまして、地域限定型一般競争入札の公告を行っております。


 入札参加者は、地元企業を代表とする3共同企業体、他市の企業を代表とする1共同企業体の計4共同企業体でございまして、それぞれ入札参加申し込みがありまして、8月の30日に指名審査会で入札参加者の資格等を審査し、いずれも入札参加要件に合致していたため、8月31日に参加資格確認結果通知を行いまして、9月の19日に入札を実施しました。


 入札の執行状況は、先ほど申し上げましたように、資料としておつけをしております。これに基づきまして、9月の22日に落札金額7億4,700万円、消費税等、3,735万円、契約金額7億8,435万円で仮契約を締結しております。


 以上、補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上ご承認賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第88号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第88号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第88号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。





                  議案第89号





○議長(?岡英史君) 日程24 議案第89号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(竹内千尋君) 議案第89号 工事請負契約の締結について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、志摩市介護老人保健施設機械設備工事の契約を締結をするため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) それでは、議案第89号 工事請負契約の締結について、補足説明を申し上げます。


 本案につきましても、議案第88号で説明をさせていただいた関連工事でございます。志摩市介護老人保健施設におきます給排水衛生設備、それから空気調和設備、換気設備等を主といたします機械設備工事につきまして、契約の締結をしたいというものでございます。


 契約の内容につきましては、1.契約の目的、志摩市介護老人保健施設機械設備工事、2.契約の方法、地域限定型一般競争入札、3.契約金額、2億9,820万円、4.契約の相手方、一工・前橋共同企業体、代表者、津市栄町2丁目209番地、第一工業株式会社三重営業所所長、野村照男でございます。


 入札につきましては、本体工事と同様に手続をさせていただきました。3共同企業体から入札参加申し込みがあり、指名審査会で資格等の審査を行い、いずれも参加要件に合致していたため、8月の31日に参加資格確認決定通知を行いまして、9月の19日に入札を実施しております。この結果につきましては、お手元に資料としてお届けをさせていただいております。9月22日、落札金額2億8,400万円、消費税等1,420万円、契約金額2億9,820万円で、仮契約を締結をさせていただいております。工期につきましては、建築工事と同様な考え方で、県等との協議の後にですね、必要な手続をさせていただきたいというふうに思っております。


 以上、補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上ご承認賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第89号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第89号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第89号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。





                  議案第90号





○議長(?岡英史君) 日程25 議案第90号 業務委託契約の締結についてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(竹内千尋君) 議案第90号 業務委託契約の締結について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、志摩市地域イントラネット基盤施設整備事業業務委託契約を締結をするため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 詳細につきましては、企画部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) それでは、議案第90号 業務委託契約の締結について、補足説明を申し上げます。


 なお、説明の前に資料のご確認をお願いします。情報政策課議会資料1としまして、審査結果調書、それから議会資料2としまして事業の全体図を用意させていただきましたので、ご参照願いたいと思います。


 それでは、本案契約の内容につきましては、1.契約の目的、志摩市地域イントラネット基盤施設整備事業業務委託、2.契約の方法、総合評価指名競争入札、3.契約金額、1億3,807万4,926円、4.契約の相手方、三重県松阪市石津町字地蔵裏353番地1、株式会社松阪電子計算センター、代表取締役、奥山正彦でございます。


 次に、この入札につきまして、今回地方自治法施行令第167条の10の2の規定による総合評価指名競争入札方式を採用いたしましたので、まずその経緯と方法等につきまして説明をさせていただきます。


 この入札に当たりまして、指名業者の選定でございますが、競争入札資格者名簿のOA機器及び関連製品で届け出のある120社のうち、財団法人日本情報処理開発協会が付与します情報セキュリテイにかかる認証を取得している業者36社につきまして、7月25日に開催されました志摩市建設工事等指名審査会の審査の結果、その36社が選定をされました。この後、この36社に対しまして入札参加の意向確認を行いまして、入札参加の意向のありました12業者につきまして、8月17日に入札説明書、それから事業仕様書等を送付しまして、入札の指名通知を行っております。


 このうち10社が入札辞退をいたしまして、最終的には残り2社による入札となりました。9月24日に志摩市地域イントラネット基盤施設整備事業業務委託業者選定委員会を開催いたしまして、入札提案書記載の内容について、業者聞き取りを行いました。総合評価落札方式落札者決定基準に従いまして入札提案内容の評価を行いまして、技術点の採点を行いました。


 入札結果につきましては、お手元に配付しております審査結果調書のとおりでございますが、ここでその総合評価点数についてのご説明をさせていただきたいと思います。今回、技術点を480点、価格点480点で合計960点を満点としまして、技術点におきましては提案書の内容によりまして各項目を0点から10点までの11段階評価としています。それで、志摩市が想定している一般的な提案がなされた場合にはそれを3点とし、それよりすぐれた提案があればその内容により4点から10点までの採点でよりその技術内容を高く評価するものとしております。また、先ほど言いました本市で想定する一般的な提案よりも劣る場合、またあるいは記述がない場合につきましては2点から0点の評価ということとしております。また価格点につきましては、評価基準価格を設定しまして、その評価基準価格で入札価格を除して、いわゆる割り算をしまして、得た値をもとに算出をして入札価格が低いほど高得点になるという仕組みになっております。この技術点と価格点の合計につきまして株式会社松阪電子計算センターの提案が最も高い評価点数を獲得しましたので、これを最優秀入札提案に選定をし、落札者として決定をいたしました。


 そして、9月27日に落札金額1億3,149万9,930円、消費税657万4,996円、合計、契約金額1億3,807万4,926円、委託業務期間を議会承認の日から平成19年3月15日までとして仮契約を締結しております。


 なお、同日9月24日に行いました図書館情報ネットワークシステム構築業務委託の業者選定につきましても、株式会社松阪電子計算センターの提案が技術点と価格点の合計におきまして最も高い評価点数を獲得しましたので、これを最優秀入札提案に選定、落札をして決定し、同じく9月27日に金額1,819万1,250円で契約を締結しております。


 以上で補足説明を終わります。よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第90号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第90号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


 12番松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) それではちょっと伺いますけども、この地域イントラネットの部分ですけども、旧浜島町でもあったわけなんですけども、この議会資料の2を見ていただきたいと思いますけども、たしかこの浜島町ではですね、イントラネットをやるときに電柱、中電にですね、電柱の使用料といいますか、中電の方に500万、ちょっと記憶は定かではありませんけど、毎年500万か600万払っておったと思います。その中で一番問題になったのが、その市の施設でないところ、いわゆるこの議会資料の2でいきますと、本当に必要なのかどうかということを考えてみますと、志摩パークゴルフ場、それから浜島の産業振興会館ちちろ、道の駅と、特にこの道の駅の方はですね、非常に距離が遠い。志摩パークゴルフ場にしても市の施設から非常に遠いということの中で、この中電に払う使用料についてちょっとお聞きしたいんですけども、この距離の遠いところへ向いていく場合にですね、非常にこの道の駅なんかはこれ、本当に必要なのかどうか、ということを考えたことがあるかどうかですね。いわゆる観光施設が市の施設を説明する場合であればインターネットで十分間に合う時代であります。漏えいのことも考えますと、このまず1、2、3カ所については必要がないんではないかと思いますけど、この辺についていかがお考えか聞いておきます。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) まず、これ住民公開端末でございますが、パークゴルフ場とかそういう施設を訪れた方々がですね、そこから情報をとっていただけるようにということで端末をおきますので、市民または市を訪れた方々のご利用をいただければということでございます。


 それから、旧浜島町時代のイントラネット事業の件ですが、これは確かに言われるように中部電力の線を使っておりますが、今回はこの光ケーブルにつないでネットワークを構築すると、こういうふうに考えておりますので、ちょっと中電の委託料のところまで資料持ってませんので、金額はちょっと答えることはできませんが、中電の方をですね、これで使わなくなると、このネットワークを構築することによって松阪ケーブルの方の光ケーブルを使うということになります。


○議長(?岡英史君) 松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) 確かめておきますけども、結局費用対効果を考えなくていいと、私どもの旧浜島町でやったときには、そのケーブルがなかったことによって中電に払っていたと、使用料を払っていたということでよろしいわけですね。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 特に道の駅は遠いという話なんですが、これは電柱まで来ておりますそういう光ケーブルからですね、後は同軸ケーブルで引き込んでいくということでございますので、そんなに工事費はかからないと思います。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 9番小森 仁君。


○9番(小森 仁君) 入札の件についてお伺いいたします。


 今回ですね、この入札参加の意向を確認したところですね、12社が参加の意向ありという返答を得たという説明でした。そのうちにですね、10社が辞退されて残ったのが2社という説明でしたが、この辞退された主なですね、理由はどういうものが挙げられていたのかということをまずお伺いします。


 それからもう1点はですね、今回この総合評価方式のですね、指名競争入札ということを取り入れられております。この総合評価方式はですね、最近、入札のですね、公正とか公平の観点からですね、この方法がよりそれに近づけるだろうということで取り入れてる自治体・ケースがですね、急激にふえてきております。そこでですね、この方式を取り入れてですね、やってもらってるわけですけどね、この方式にしても100%万全ではないと、この方式独自のですね、特有のまた何というか、不都合な点も指摘されている部分がありますが、この方式のマイナスというか不都合の面というのはですね、どういうふうに認識されているのか、この2点をお伺いします。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 不都合な面と言いますより、この総合評価方式によりましてですね、日常の買い物をするのと同じようにですね、価格だけでなくその中身についてもですね、評価をした上で求めることができるという方式でございますので、今回初めて取り組んでは見ましたが、仕様書をつくる段階でもかなり市の方もきめ細かくつくっておりますので、今回は技術提案もそれなりに皆してもらったんですけど、効果的にはその価格だけではなくですね、業者の事業者のそういう事業に取り組む意欲とか姿勢とかですね、それからかなり技術的に高いレベルの提案があったとかそういうような効果があったとは思うんですが、不都合な点といいますと、どちらかと言いますとちょうど手続の関係でですね、期間が長くなるというようなことはあったかと思います。


 それから辞退理由なんですが、これは一応入札意向確認をしまして、期限を切って行いましたので、それまでに届かなかったということになろうかと思います。


○議長(?岡英史君) 小森 仁君。


○9番(小森 仁君) この総合評価方式のですね、最近多く取り入れられてそれを行った、またその結果ですね、必ずしも100%安心できるものではないというふうなことがいろいろ言われている、その理由はですね、技術点をポイントに加える、今まではその価格だけでしたですけどね、安ければ安い方がいいという考えでしたけど、今回はそうじゃなくてですね、内容もしかししっかりしたものをやってもらわなきゃいかんという観点からですね、そこが持っている技術力というものもですね、この審査のポイントに加えるというのが取り入れる最大の理由だと思いますが、しかしながら、その反面ですね、この技術点というのはですね、幾つも項目があるわけですね。それで、どの項目を重視するかということはですね、そこの審査をする人々といいますか、その人たちのですね、主観にかかわってくるわけですね。ですから、技術点を盛り込んでいるから必ず公平・公正であるかと言うとですね、その審査にかかる人たちがその一つ一つの技術点のポイントをですね、どう評価するかということでですね、実はかわってくると。そのことはもう少し言えばですね、私的にもなる可能性もあるというところが指摘されております。これはこの件がというわけではありません。一般論としてそういうふうな指摘がされております。


 それで、この結果を見てもですね、技術点だけ見ても183とそれから177、技術点はこの高い方がですね、今度は価格点の方で評価が低かったもんですから、結果的にはですね、技術点を高い方が受けたんじゃなくて、そうじゃない方が落札したという結果が出ていることから見ましてもですね、必ずしもその技術点を入れたから全く公平無私というふうなわけにはいかないんじゃないかということも考えておりまして、私の前回の一般質問の中でもですね、そのことも少し入れたかったんですけど、時間がなかってですね、入れられなかったもんですから、ここがいい機会なもんですから、そういう恐れもあるということをですね、ひとつ指摘しておきたいと思います。


 それと、そうしますとね、この今回の結果を見てもですね、そうすると価格点がですね、価格が安い方がじゃあ結果的には、それが通っていったのかということにもなりかねないんですけどね。その辺のところをもう一遍ちょっと詳しく説明してくれますか。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) これは、実は平成14年の7月の12日付でですね、総務省の方から情報システムの調達にかかる総合評価落札方式の標準ガイドというのが示されまして、その中にいろいろやり方等が書いてございます。今、小森議員さん言われましたようにITの世界ではですね、やっぱり官よりも民の方が技術力のノウハウを持ってると、そういうものを高いノウハウ技術をどんだけでも取り込んで、公共のために役立てるということを重要視して、そういうガイドラインが出ております。その中に評価の仕方がですね、入札価格と技術点の配分がですね、等しいものにせよということですので、今回も配点方法を5対5としております。そういうことで、確かにさっき言われましたこの評価をするときにですね、かなり評価をする側にもいろんな知識がいってきます。特に地域イントラのこの審査の対象にしましたのが、8項目あります、大きく。それにつきまして、この審査の仕方の勉強会もきちっとさせていただきましたし、それから自治法の施行令に定めがあります学識経験者、これが落札決定基準を決めるときとか落札者を決定するときに、あらかじめ学識経験者の意見を聞かなければならないということになっておりますので、落札決定基準を決める際にも意見を聴しましたし、その選定委員会のときにもそれぞれの審査員が評点をしまして、結果を出す手前で学識経験者のご意見もいただきました。その上に立って審査をしておりますので、そういう経過で今回審査をさせていただきました。ただ、確かにそういう難しい点もあったかと思います。こういうITの関係で専門知識ということも求められますので、評価する方もですね、それなりに自分たちの資質を上げなければならないんじゃないかと、それは感じました。以上です。


○議長(?岡英史君) 小森 仁君。


○9番(小森 仁君) 今の説明でよくわかりました。当市としてはですね、志摩市としては、適切に行われているというふうには判断いたします。ただ、一般的に今指摘しましたようにですね、この方式が100%万全ではないということも指摘されておりますので、その辺はまた今後のですね、特にこのIT関係というものはですね、専門的な知識はですね、特に必要とされるところなもんですから、どうしても業者の方に頼りがちという面も、今までの例ではですね、なかったわけではありませんので、これからは市としてですね、そういう専門力も高めていただく、あるいはそういう人たちも育成していただくということも含めてですね、余り不得意な分野で相手に任せっきりにするということではなくて、不得意であればあるほどですね、自分たちの力でですね、きちんとした判断をとれるようないろいろな方法を考えていただきたいというふうにお願いしておきます。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありますか。


 22番山際 優君。


○22番(山際 優君) まずですね、先ほど松尾議員が言われました、インターネットとどう違うんだという話ですけども、その情報内容ですね、情報内容がですね、志摩市のホームページ等でない部分ですね、どういうものが公開されるのかという部分をまず1点です。


 それとですね、これ960点が満点ですね。その中で30%しか点数がないという、この基準でいいのかと、じゃあ何で960点を満点にするんだと、これだけの評価が低い、30%しかないものをね、落札者とするということ自体の根拠は何なんだと、じゃあその960点の満点の根拠は何だったということをお聞きします。


 それと、審査員ですね、どなたが審査されたのかお聞かせください。


 以上、3点お願いします。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 今回の地域イントラネットの整備につきましては、どんな情報がそこから得られるんやというご質問だと思いますけど、これは当初予算当時にも説明をさせてもらいましたが、学校交流間システムのいわゆる子供たちの一人1台、パソコン教室の一人1台パソコンを実現するという目的、それから図書館の3図書館に図書室のネットワーク化を図るということ、それから動画の配信ができるように構築をしたいと、後、住民対話システムというのも考えておるんですけど、これは市のホームページに行政の意見等を送信するページとかですね、直接やりとりができる、そういうシステム、それらをこの際に構築をしていきたいと、こういうものでございます。


 それと審査委員ですが、市役所庁内から10人ですね、それから学識経験者を2人ということになっております。この今の審査点数の30%と言いますけど、これはそういう何%以下はだめだとかいうルールはつくってございません。合計点で最高得点者が落札者になるというルールのもとにしておりますので、そういう結果となっております。


○議長(?岡英史君) 22番山際 優君。


○22番(山際 優君) その情報内容のことですと、互換性のある部分ができる、対話ということでね。それ以外はパソコンで得られる情報とさほど変わりはないというふうな感じを受けたんですけども、その辺もう一度お願いします。


 それとですね、審査員の方の市役所庁内10人、この内訳はどうなっているのか、少なくとも市役所の職員はね、何課の課長とか言ってもいいのではないのかなと、言えなければ仕方ないですけども、何課が何人とかね、その辺のところも詳しくお願いします。


 それとですね、960点の30%しかない、それでもいいんだと、じゃあ5%でもいいのかということになるわけですよね。例えば入札請負の場合にはですね、最低制限価格というのがありますよね。それもなしにね、じゃあ1点でもいいのか。参加申し込みが2社あってね、片方は0点で片方は1点やと、でもいいのかということになるわけですよ。そこら辺の基準がね、ないということ自体がおかしいんですよね。少なくとも、国の基準がないんなら市で独自につくるべきだと。30%いうのは、本当にこれでいいんですかと。ただ、このイントラネット、要するにIT関係の点数の制限がね、点数の基準というのがもっと高いレベルにあって、この程度やったらこの点数でいいんだという説明があるんならいいんですよ。その説明がないから、これでいいんですかということを聞くんでね。再度お願いします。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 今のその採点の方法につきましては、先ほど私補足説明の中でも説明させてもらいましたが、市が求めている、仕様で求めている一般的な答えをいただければ、そこを3点とした、0から10までの11段階のうちそこ3点を普通点、いわゆる普通点としまして、そこからですね、ややすぐれている、すぐれている、よりすぐれているとできるだけ提案内容がすぐれた提案内容が来た場合に採点ができるということで、加算側にたくさんの階層をつけました。それで、そうでない仕様からやや劣るとか満たしてないとかいうところに2点から0点までの配分をしたということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それから、選定委員会ですが、これは助役、それから私企画部長、それから教育部長、企画部の調整監、教育委員会の調整監、それから企画部の情報政策課長、そして教育委員会教育総務課長、それから同じく委員会の文化スポーツ課長、そして阿児ライブラリの館長、それに中島研究員、そして三重大学から人文学部教授の渡辺教授と工学部教授の鈴木教授をお願いして審査に当たりました。


 それと、特にこのイントラネット整備の中ではメインはやはり学校交流間システム、今子供らがパソコン教室、授業を受けるのに一人1台がまだ実現しておりませんので、そういうまず環境を構築しようと、そして情報セキュリティの教育を身につけて社会に出てもらうというのを最大の目的においてやっております。


○議長(?岡英史君) 山際 優君。


○22番(山際 優君) 最初の点数のあれは、答弁になってませんよ。まず1点というのはね、極端な話をしたのであって、じゃあ何にも書かなかったら何点あるんですか。それでもいいんですか。だからそういうところの基準をね、やっぱり設けてないとですよ。うん。だからその辺のところが全くないというのがね、私は信じられないんですよね。だからその辺のところを、もしそれがそれでいいというのであれば、余りにも無知過ぎるんじゃないですか。この審査員の方はわかってるんですか、そのことを。ただそう言いたいですよ。それなりの基準点というのはやっぱり、このイントラネットではこの程度の点数があれば大丈夫ですと、だからこの基準がね、IT関連へのこの基準点がもっと高いもの、技術のね、いうものに対しての基準であるので、という説明であれば納得しますよ。だからその辺のところの答弁がわかっていない、あなたは。


 それと、情報内容、学校関係が主だと、それはそれでいいんですけども、だとするなら松尾議員が言われたほかのとこいらないんじゃないかということになってくるわけでね、だからその辺のところが将来的にもっと何かこうあるとかね、というものを。だから対話ができるという部分であるんなら、それはそれでメリットもあるんでしょうけども、じゃあその対話が必要なところはどこなんやと、そう言われると果たしてこれだけのその施設にね、いるのかという部分に疑問があるんですよね。その辺のところを、納得できる答弁をお願いします。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 先ほどの採点の件ですが、こちらの求めたものに対して、全く記述がないというような例がありますと、それは0点ということで、そこで不合格となります。そういう1項目でもそういうものがあれば不合格という判定をしております。


 それと、学校のそのパソコンの関係なんですが、これにつきましては、今回は子供たちの一人1台を目指しましたが、将来、教職員の一人1台とか先生方のパソコンもですね、つなげるようにその拡張性を持たすとか、そういうことも配慮してやっております。


 それで、住民対話システム等につきましては、これは住民公開端末からでもできますので、そういう住民とのやりとりはできるシステムを構築していきたい、こういうことでよろしくご了承願いたいと思います。


○議長(?岡英史君) 山際 優君。


○22番(山際 優君) 答弁なってないじゃないですか。…


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 0点になると失格ということでございます。


○議長(?岡英史君) 山際 優君。


○22番(山際 優君) だからね、960点満点なんだと。それで30%に満たないような、ちょっとですか、の点数で、これは合格なんですよと、いう根拠は何なんだということなんですよ。あなた、入札するときにね、ほかの工事でですよ、最低制限価格、66%ですよ。そういうことを考えたときにこれでいいんですかと、だからある程度の点数は確保しなければならないというものがなければいかんのじゃないですか。ただ、この30%でいいと言うんであれば、さっきも言いましたけども、この程度の内容であれば、30%で十分なんですよという答弁があって私は納得するんですけども、全くその根拠がないのにね、10点でもいいんだということになってくると、これはおかしいじゃないですかということになるわけですよね。わかります、私の言うてること。もしないんであればその辺のところは今後ね、検討していただきたいということでおいときますけども、はい。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 市が想定した提案がくれば3点ということでございまして、それを超える点数がほとんどついておると思います。確かに劣っている点数もあると思いますが、この合計点は960から見たら30%と言いますけど市が想定した3点を超えての提案がされている、あるいは3点出たりとか、そういうものの合計の点数でございますので。


          (「その合計点が何点なんだと」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 個々にまた説明してください。


 ほかに質疑はありませんか。


 16番坂口 洋君。


○16番(坂口 洋君) 坂口です、16番。


 お話を聞いておりますと、よくわからない。総合評価のこの指名、先ほどメリットデメリットはというような話をしておりましたけれども、総合評価と言いながら、実はですね、結局は点数で結論を出してしまうというところがデメリットなわけでありまして。いいですか。買い物するときはね、私ね、質がよくて値のいい物買いますわ。これだと技術は低く値は安いと、そういう物を選んだということですよね、この点数の配分というのは。そういう買い物の仕方、私はジャスコですけどしません。やはりその辺が納得いかないんですね。そして、先ほどの質問にもありましたように、960点という点数の中でこの総合評価の点数の差は、5.6ですか、それぐらいですよね。一方で技術点見てみても、差は5.8っていう点数の差ですよね。960点という満点の中でわずかこれだけの点数で順位が決められる。一方で技術点を見ると2位になった方がぐっといいと。この辺はすごく矛楯を感じて、なかなか賛成しかねるんですけれども、どう説明されますか。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 先ほど申し上げました点数の配分がですね、技術点と価格点が5対5ということがまずございます。その価格点につきましても、業者さん頑張ってそういう価格を入れてきたと。それでこの技術点につきましては、それぞれさっき八つの項目があると言ったんですけど、それに例えば基本的事項について上限配点を20点として重みを二倍とか、例えばそこに1点を入れれば計算上は2点になるとかです、そういうふうな各項目ごとにですね、そういう比重が掛けてございます。それに基づいて今回評価をしていったということでございまして、技術の方も業者さんにしてみたら目いっぱい提案をしていただいたと思っております。


○議長(?岡英史君) 坂口 洋君。


○16番(坂口 洋君) 私の疑問に的確に答えていただいてないように思うんですけれども。これではちょっと賛成しかねる。もう一度言いますけれども、960点という点数の中でですね、そして先ほどからも言われておりますように、320点台という低い点数だと、これでいいのかということもあり、なおかつその業者を選ぶ差がですね、960点のうち、何ですかこれは、5.6しかの差がない。それだけで選んでしまうと。そしてしかもですね、技術点の方は2位になった方がうんといいと、うんといいじゃなく同じぐらいいいと、その差が出てきているということでしょう。総合評価総合評価と言いながらですね、総合評価になってないんじゃないですか。極めて機械的な評価になってるんじゃないですか。私はこんなん賛成できない。もう今いろいろね、説明されてますけれども、もっときちんとした説明されないと、私どもこれ審議の仕様がありません。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたします。


 また再開した後ですね、答弁をしていただきます。


 この議案がですね、採決が終わりますと、次は人事案件のご相談のために全員協議会を開かないといけないことになります。がたがたとしてもらわないといけませんけれども、ここで暫時休憩いたします。再開はですね、11時15分から。





               午前10時54分 休憩





               午前11時15分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 答弁の前に、先ほどの議案第89号の採決結果につきまして、私は挙手多数と宣告いたしましたけれども、再度休憩時間に確認の結果、挙手全員でありましたので、訂正をいたします。失礼いたしました。


 それでは、企画部長。どうぞ。


○企画部長(竹内勇記君) 失礼します。お答えをさせていただきます。


 まずですね、総合評価方式というのは技術点プラス価格点の合計点で採点をするということがまず1点でございます。


 それから、この地域イントラにつきまして、市から提案を求めた項目が基本的事項で、基本的な考え方、それから提案内容の具体性、それからネットワーク構築要件としましてはネットワークの整備、セキュリティの整備、それからシステム要件、これにつきましては学校交流間システム、動画配信システム、住民対話システム、情報公開端末、そして全般システム教育と、それから四つ目としましてシステムの性能機能等につきましては、ハードウエアの構成、ソフトウエアの構成、そして五つ目の項目としましてはシステムの信頼性、安全性ということで、信頼性と安全性、それからセキュリティ、それから六つ目の項目としましては、システムの拡張性と柔軟性ということで業務プログラムの拡張性、柔軟性、それからハードウエアの拡張性、ソフトウエアの拡張性、それから7番目に保守支援等につきまして、システムの保守支援、そしてバックアップ、八つ目としまして開発体制、それからスケジュール等ということで、これに取り組む体制と構築スケジュールを示してくださいと、このように求めました。それにつきまして、こちらの想定しておるいわゆる基準を満たしている提案があれば、それを普通点3点と位置づけをしまして、11段階の中で。それで、できるだけ、これ加算方式でいきますので、よりすぐれた提案があれば上積みをしていくというルールでこの採点をしております。もし全部が普通の3点でございましたら、144点となります。ですから、それを超えての点数となっております。それで、この例えば価格点480点をとろうと思いますと、0円入札となります。0円であれば480点ということでございますので、その辺でご理解をいただければと思います。


 すいません、それで先ほどですね、この点数が30%云々ありましたが、決してこれで低いとかいうものでございません。これで十分ということでございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 坂口 洋君。


○16番(坂口 洋君) ですからね、説明を聞けば聞くほどですね、よくわからなくなりまして。先ほどから言っておりますように、すべて普通だと144ということは、この960という点数の中であってもそれは上回っているということなんですね。


 もう一度聞きますけれども、さっきから言っているようにですね、技術が低く価格も低いものが総合評価では点数が上になってくるのはいかがなものかというのが、私の言っていることなんですよ。そして、価格点が、要するにこれだと高い、要するに安い方が勝ってしまっていると、技術が低くても価格で勝負して総合点は勝ってしまうということでしょう。そういうのが本当に正しい評価の仕方なのかどうか。まあルールはルールだから仕方がないんだと言いますけれども、億単位の事業でしょう。それで先ほども言いましたように総合点では5.6の差、技術点を見ると5.8の差で逆転しとるやないかと、この辺は大丈夫なのかということを繰り返し聞いてるんであって、その辺のところをもう少し的確にですね、答えていただきたい。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) まずですね、先ほども言いました、志摩市の標準仕様に沿っているということで、144点以上であればオッケイだと、満たしているということでございます。それで、今のですね、採点表見てもらいますと、1位のところが技術点が177.5点で価格点が148.5、それぞれが、片方は価格点が137.1で松阪電算さんよりも低いんですが、技術点が上回った。ただ、これはルールどおり5対5の配点としておりますので、合計で高得点のものを落札者とするというルールに沿って判断しているところでございます。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) 聞いていると、だんだんわからなくなるわけなんですが、480点満点で項目が3点で144いうことは48項目あると、ということですね。それで、違うんですか。3点平均で144点になるということは48っていう計算が成り立つんですよ。そうでもないんですか。最高11点ということは480点を超える得点が出る可能性もあると、こういうふうにも解釈するわけなんですが。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 単純にやるとそういうことになると思うんですけど、先ほど言いました8項目には、比重が掛けてございます。もしそこへ1点を入れても実はそれは3点なんやとかですね。これでいきますと、例えば基本的事項については1点入れれば1点という得点になりますが、ネットワークの構築要件とかですね、それからシステムの性能機能のところには重みが掛けてあります、点数配分。みんな一緒の配点というのではなしにですね、ここは特に重要だとか、そういうことについては重みを掛けて採点をしているということでございます。


○議長(?岡英史君) 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) そうですね。今の説明聞いてると、こんだけの資料ではだんだんだんだんわからなくなってしまうというのが、現状だと思います。要するに技術点に関しましては、市の得点としては144点以下であればその業者はもうそこで失格ですよと、144点以上あれば一応その権利がありますと、そういうふうに技術点に関しては解釈すればいいわけですね。


 それと、もう1点、質問回数がありませんので、評価点については、これがちょっとその基準というのがわからないわけなんですよね。480点が満点で入札価格が0円であれば480点と、じゃあその市としての基準というは、もう何点があればその合格ラインになるのというのが、要するに山際さんの質問とよう似てると思うんですが、そこら辺の点数のラインというのはあるわけなんですか。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 価格につきましては、入札でございますので、予定価格の範囲内以下ということが大事でございます。


 技術点につきましては、言いましたように144点が普通の点であって、それしか下だったら失格かというとそうじゃなくてですね、例えば記述がないとか、いうのがあればそういう条件がついて0点がつけば不合格と。後、うちの要件に満たしてない2点があるかもわかりませんが、そういうことで。十分、一応は標準は満たしているんですけど、やや劣るとか、それしかややすぐれているとかいう段階的に審査をしていますので、失格は記述がない、0点のときということでございます。


○議長(?岡英史君) 小河光昭君。


○15番(小河光昭君) 価格の点で、予定価格というふうなこと、価格については入札ですから予定価格があるということで、要するにこの2社はその金額は提示しているわけなんですね。それに対して評価していくわけですよね。部長の答弁の中であった基準の標準価格、評価するに値するための基準価格、それは審査委員の方で決定した価格ということなんですよね。それに対して評価をしていくと。すると最終的に出てきたこの契約価格というのは、2社があるうちの安い方の業者が提示した価格で決定したと、こういうことでいいのですか。この契約価格もこちらが指定した金額ではないんですよね。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 契約価格は最高点をとったとこが入れた入札額の価格ということでございます。それから、さっきの評価基準の価格でございますが、これは予算相当額ということが示してあります。予算相当額を分母にして計算をしております。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 整理してもう1回質問させてほしい。なかなか聞いているうちに、迷路に入るような感じですけど、まずは私は資料不足だと思うんですよ。今、8項目比重によってその点数が違うと、それは当然ですよね。軽いものもあればどうしても必要なところ、どこを基準に置くかというその比重配分、8項目も含めて、その項目の点数ですよね、これだけではわからないでしょう。説明するよりも、そのわからん話をいつまでもしているよりも、まずその不親切だと思うのは、その資料ですよね。どういう項目で何点入れてどうなったのかと。そこが大事ではなかろうかと思うんですよ。その中に当然このような事業ですと、セキュリティ、いろいろな部分があるわけですから、その志摩市においてはその比重1点のところを例えばね、3点あったり4点したりするのはどこを重点に置いてこの技術点を評価したのかと、そこらあたりがよくわからないから質問がたくさん出るんではなかろうかと、私はそのように思います。まず1点、そこがわからない。


 二つ目ですけども、そこの比重を見れば、そうすれば大体一目瞭然で、ああ、この部分が重要視してこういう感じで技術点を評価したんだなと言えば、そんな細かい質問が出ないのではないかと、そう思うんですけどね。やはり、1億3,800万もの予算ですから、やはり資料の添付はもうちょっと詳細な資料をお願いしたい。


 それから、その技術点の183.3点と177.5点、ここの差異ですけども要は最低の市が欲しているって言うんですか、重要と思われる部分はクリアしているから後は金額でいったと、そういうふうな説明していただくとわかるのではないかと思うんですけど、そこらあたりを再度お願いしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) 今ですね、先ほどもここで答弁させてもらいましたように、こちらが想定する提案が来れば3点ということで、単純に計算すれば全部3点を並べれば144点、それがこちらの条件を満たしているという基準になると思います。それから、今の資料がですね、確かに細かい項目分かれていますので、ちょっとお示ししなかったのがどうかと思いますけど、今私が八つの項目で審査をしましたという答弁をさせてもらったんですが、その中で基本的事項というものには例えば配点を20点、それからネットワークの構築要件に80点、それからシステム要件には60点、それでシステムの性能機能に60点、それから、システムの信頼性と安全性、ここには120点を配分してます。後、システムの拡張性・柔軟性には30点、それから保守支援、これにつきまして90点、開発の体制、スケジュールにつきましては20点という配点を行っております。以上です。


○議長(?岡英史君) 企画部長。その今読み上げているものは、それは議員に配付できる資料になりますか。


○企画部長(竹内勇記君) できます。


○議長(?岡英史君) 対外的になければ。良好。


 はい、野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 部長にもう一度聞くんですけど、私はスーパー的な頭脳を持ち合わせていないんですよ。そういうことを言われてもその中の何がどうしてどうなったという部分がわからないと。ですからやはりその資料の添付をお願いしたい。そう思うんですよね。


○議長(?岡英史君) 質問ですか。


○10番(野名澄代君) いや、聞いとんかなと思って。まず資料の添付をお願いしたいと。その次に、どこを一番重要視したのか。この中のね、3点ほど、どことどことどこ、その20点、120点とかいう総論ではなくて、そこの中のどの部分に重点に置いたのか。それから保守点検ですけども、今現在決めるときには、価格点として出てますけども、保守点検というのは年に100万違えば10年で1千万っていうことになって、一たんここに決めてしまうと、もう後でかえることは不可能に近いじゃありませんか。ですから、その保守点検料をどのような、保守点検料の違いとかそういうことをどのように検討されたのか、そこらあたりがわからないんですよね。ですからやはり保守点検はこちらは幾らでこちらは幾ら、ね、それで全項目を上げよとは言いませんけれど、ある程度の部分のね、市が特に重要と思う項目あるでしょう。そこら回しをこことここでって言えばわかるんですけど、今言われただけでは私はとても、その中の具体的な項目がわからない限りはちょっと判断がしかねない、判断が難しい、そう思うんですけど。資料なくして口頭でご説明いただけるんでしたら結構ですし、資料頂けるんでしたら、資料頂きたい。このように思います。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたします。





               午前11時36分 休憩





               午前11時51分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 休憩中にいろいろお聞きしたわけですけども、私はこのイントラネット基盤施設整備ですね、これは国庫補助金が主なものですからね、反対するものではありません。一応大いにいろんな分野でね、もうこういったのを使いながら、今の子供のこういった機会にしても何にしてもね、そういう情報収集なりなんなりいろんな能力を育てるのにいい物だと、いい事業だと私は思っています。それから、予算にしても国庫補助金を主にしておりますから、それはそれで評価したいと思います。しかし、この落札、まずは2社のことですから、それはなかなか比較対照は難しいと思うんですけども、この保守点検料ですね、そこによっては違うかもという話でしたけども、その中身が構築の内容が違うから、だからその保守点検料も違うという、それはある意味においては同じかもしれませんけれど、でもどちらにとっても差異のない技術であるならば、この技術点でいきますと西日本の方が上回っているわけですよね。上回っている、でも価格点は落ちている。この価格の部分で今の5,000万と6,158万ですよね、約。これでいきますと10年で、5年でもよろしいですけども、5,500万の保守点検料の差があるわけですよね。そういうことでしょう。ああ、5年。ごめんごめん、5年間でって、5年間で1,158万違ってくるわけですよね。そうすると、そのまま今度は10年に持ち越し、それで一たんこういうことを構築した場合に後このシステムをきちっとした場合になると、その後はなかなかもうかえられないと。ですから、ここらあたりは、私はいろんな中でここはこういう検討しながらしたならそれはそれでよしとしても、今からの課題としてこの保守点検料を指摘したいと思います。内容は違っても、もう少し何とかならないのか。そこらあたりを、もうここで契約を結ぶわけですから、今から言っても仕方がないと言えばそうですけども。戸籍の電算化のときもそうでした。後に金が響くということは、それだけ市の負担が大きくなる。そこらあたりをしっかり考えていただきたいと思いますけども。今回選定の中で、この保守点検料について、部長はどのようなお考えですか。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) これはですね、提案の仕方がですね、両者多少ちょっと違いがあるんです、中身が。今5年間で幾らと言いましたけど、例えば松阪電算ですと月に1回やりますよとか、それからNTTの場合ですと半年に1回ですよとか、そのような中身が多少違います。これはあくまでも提案をこれをもとに採点させてもらいましたけど、保守契約をするときは別にまた契約をするわけですから、そのときにいろいろ協議して、どんだけでも保守点検料がですね、低く抑えられるように努力したいと考えております。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。よろしいですか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第90号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 午さん休憩します。再開は1時10分、13時10分から再開いたします。





               午前11時56分 休憩





               午後 1時10分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 午前に引き続き、会議を開きます。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたします。1時15分から全員協議会を開催しますので、委員会室に移動してください。





                午後1時10分 休憩





                午後1時21分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りします。


 ただいまお手元に配付いたしました事項につきまして、日程に追加し、日程の順序を変更し、先議したいと思います。これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、日程に追加し、日程の順序を変更し、先議することに決定いたしました。





                  同意第1号





○議長(?岡英史君) 追加日程第1、同意第1号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 同意第1号 教育委員会委員の任命について、提案理由の説明を申し上げます。


 教育委員会委員につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、市長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有するもののうちから、議会の同意を得て、市長が任命する、と規定をされております。委員の任期でありますが、合併後最初に任命される場合は同法施行令第20条の規定により、委員定数5名の場合は2名が4年で、他の3名はそれぞれ3年2年1年の任期となっております。


 今般、井爪皓氏が来る11月24日をもちまして任期満了となりますが、引き続き井爪皓氏を教育委員会委員に任命いたしたく、本案を提出をさせていただきました。経歴等につきましては、議案に記載のとおりでございます。


 よろしくご審議の上ご同意賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 同意第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、同意第1号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより同意第1号を採決いたします。


 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、同意第1号は同意することに決定しました。





                  同意第2号





○議長(?岡英史君) 追加日程第2、同意第2号 志摩市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 同意第2号 志摩市公平委員会委員の選任について、提案理由の説明を申し上げます。


 公平委員会委員につきましては、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、議会の同意を得て、市長が選任する、と規定をされております。委員の任期につきましては、委員会設置後、最初に任命される場合は同法附則第5項の規定により一人は4年、一人は3年、一人は2年の任期となっております。


 今般、村瀬有宏氏が2年の委員として来る11月30日をもちまして任期満了となりますので、新たな委員として森岡富佐男氏を選任いたしたく、本案を提出をさせていただきました。経歴等につきましては議案に記載のとおりでございます。


 よろしくご審議の上ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 同意第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、同意第2号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより同意第2号を採決いたします。


 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、同意第2号は同意することに決定いたしました。





                  請願第3号





○議長(?岡英史君) 日程26、請願第3号 「義務教育費国庫負担制度の存続と、負担率2分の1への復元」を求める請願を議題にします。


 提出者の説明を求めます。


 ?口三代和君。


              (2番 ?口三代和君 登壇)


○2番(?口三代和君) 2番?口。


 「義務教育費国庫負担制度の存続と、負担率2分の1への復元」を求める請願について、ご説明いたします。


 請願者は、小川幸弘ほか3名でございます。請願の理由としまして、政府の三位一体改革の中、ことし3月29日、国の補助金等の整理及び合理化に伴う義務教育費国庫負担法等の一部を改正する等の法律が成立しました。これにより、義務教育費国庫負担制度は存続されたものの負担率は2分の1から3分の1に引き下げとなり、負担率引き下げにより地方交付税への県の依存度が高まる中、教育財源の確保がさらに厳しくなることが危惧されております。総務省は、負担率3分の1への変更は2006年度までの区切りと国会で答弁をしており、恒久措置とは言いがたい状況であります。さらに、7月7日に閣議決定された骨太方針2006には、国と地方の役割分担に関する法令を一括して見直すという表現が盛り込まれ、義務教育費国庫負担金が再び一般財源化の対象として挙げられることも否めません。


 義務教育費国庫負担制度は、義務教育の機会均等とその水準の維持向上及び地方財政安定のため、国が必要な財源を保障するとの趣旨で確立されたものであり、これまで学校教育に大きな役割を果たしてきました。その時々の国や地方の財政状況に影響されることのない確固とした義務教育費国庫負担制度によって、未来を担う子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要なことであります。


 以上のような趣旨をご理解をいただき、よろしくご審議の上ご採択いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 請願第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、請願第3号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。ご苦労さんでした。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより請願第3号を採決いたします。


 本案を原案のとおり採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、請願第3号は原案のとおり採択されました。





                  請願第4号





○議長(?岡英史君) 日程27、請願第4号 「30人学級を柱にした義務制および高校次期定数改善計画の策定、教育予算拡充」を求める請願を議題にします。


 提出者の説明を求めます。


 ?口三代和君。


○2番(?口三代和君) 2番?口。


 「30人学級を柱にした義務制および高校次期定数改善計画の策定、教育予算拡充」を求める請願について、ご説明をいたします。


 請願者は小川幸弘ほか3名でございます。請願の理由としましては、少人数学級が実施されている学校では、子供たちが落ちついて学校生活に取り組めるようになった、一人一人にきめ細かな指導ができるようになった、子供が意欲的に取り組んでいる、といった保護者・教職員からの声が多く聞かれます。しかし下限制約があり、一部の学級は30人以上のままです。学校での学習形態は多様化しており、学びに応じた学習空間が必要です。また、早急な耐震補強対策とともに、エアコンの設置やバリアフリー仕様等施設設備の整備が求められております。教育予算全体でいえば、GDP総額のうち、教育機関への支出がOECD加盟国の平均6.1%に対して、日本は4.7%となっています。政府は構造改革の名のもと、財政再建を進めるとして、教育予算を削減し続け、本来実施されるはずの定数改善計画も見送られている状態です。山積する教育課題の解決を図り、未来を担う子供たち一人一人を大切にした教育を進めるためには、学級編制基準の引き下げや教育条件整備のための教育予算の増額が必要であり、国は30人学級を柱にした義務制及び高校次期定数改善計画を早急に策定し実施されることが重要です。


 以上のような趣旨をご理解をいただき、よろしくご審議の上ご採択いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 請願第4号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、請願第4号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 12番松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) それでは、二、三質問させていただきます。


 この請願の理由の中に、学校での学習形態は多様化、となっておりますけど、どういったぐあいに多様化されているのか。そして、五段ぐらい下に、山積する教育課題の解決を図り、となっておりますが、具体的にどのようなものがあるのかお聞きします。そして、教職員組合にあっては、この県の地方交付税の県の依存度が高まる中、教育財源の確保がさらに厳しくなるということが自分らでもわかっている中でですね、この30人学級がいいのか25人がいいのか、この辺の基準がですね、私はいつもこれが出てきますと、質問するのでありますけども、例えば離島であったり少人数学級であるところの方々がですね、優秀であったりまた人材の面で質の高い人間であるということは確率的にも、確度の高い中でないと僕は思いますけども、この提案者におかれましては、30人学級がいいのか少子高齢化の中25人学級になってしまうのではないかというような懸念を持っておるわけなんですけども、この辺についてお伺いいたしておきます。


○議長(?岡英史君) ?口三代和君。


○2番(?口三代和君) 松尾議員にいい質問をいただきまして、ありがとうございます。


 これを読んでいただきまして、後日また、資料がありませんもので、後日返答させていただきます。以上です。


○議長(?岡英史君) 提出者の思いをということだったもんですから、資料以外のもので答弁ができたら。


○2番(?口三代和君) 資料以外のものもありませんね。


○議長(?岡英史君) そうですか。


 ほかに質疑はありませんか。


 松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) ?口議員を責めるわけではございませんけども、一応、一番問題のあるところがですね、いつも言われるように、自分たちの職を確保するためのものであるんではないかという思いで、私はいつもこの質疑をするわけであります。40人学級のときにでもですね、世界でトップレベルの日本であったのが、だんだんだんだんもう下がってしまってですね、見るに見かねない状況ということの中で、財源も確保しにくい、そして自分らの同僚のですね、同僚の職員に教えてもらってる息子をですよ、塾にやっとると、信頼できない状況下においてですね、このような身勝手な提案をしてくること自体がどうも腑に落ちません。したがいまして、?口議員のこの30人学級に対する思いだけを聞かせていただきまして、少なければいいというものではないと思いますけども、いろんなことを加味されて思いだけを述べていただきたいと思います。以上です。


○議長(?岡英史君) ?口三代和君。


○2番(?口三代和君) 少なければいいという考えはですね、やっぱり職員にしたら少なければ目が届きやすい、勉強なんかの指導もしやすいというようないい点もございますけども、ただそれが本当に少ないだけがいいのかと言ったら、私も今はちょっと、どちらがいいのか、あれやけども、だけども、先ほど言いましたように、30人といったらちょうどいい人数じゃないかと思いますもんで、そういった気持ちでおります。


 よろしいですか。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑ありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。お疲れさまです。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより請願第4号を採決いたします。


 本案を原案のとおり採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、請願第4号は原案のとおり採択されました。





                  請願第5号





○議長(?岡英史君) 日程28、請願第5号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める請願を議題にします。


 提出者の説明を求めます。


 杉本三八一君。


○8番(杉本三八一君) 8番杉本。


 私の方からは、「『学校安全法』、これは仮称ですが、これの策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める請願についてのご説明をいたします。


 請願者は小川幸弘ほか3名でございます。請願の理由といたしましては、近年学校への不審者の侵入による殺傷事件、また震災や大雨などによる自然災害、O157を初めとした健康被害、通学路での誘拐事件など学校内外で子供たちが被害となるさまざまな事件事故等が発生しております。これらのように学校の安心安全が脅かされる事態は、子供の成長や学びにとって重大な支障となりつつあります。子供や教職員が安心して学習・教育活動に営めるように学校の環境を整えていくことが早急に求められているところでございます。そのためには、まず学校の安全な環境の整備を進めていくための法的な整備が必要で、国や行政の役割・責任・財政上の措置・関係機関等の役割・学校の安全最低基準等、基本的な措置を明記した「学校安全法」(仮称)を国が策定することが緊急の課題であります。そして、被害を未然に防止し、実際に起こった場合では被害拡大の防止、被害者の精神的なケアを行う等、学校内外が共同して総合的な学校の安全対策を進めていくとともに、条件整備も必要です。


 以上のような趣旨をご理解をいただきまして、よろしくご審議の上ご採択いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 請願第5号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、請願第5号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。ご苦労さまでした。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより請願第5号を採決いたします。


 本案を原案のとおり採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、請願第5号は原案のとおり採択されました。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 議事整理のため、暫時休憩します。そのままお待ちください。





                午後1時31分 休憩





                午後1時33分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 先刻、請願第3号、第4号、第5号の採択により、?口三代和君から、発議第8号 「義務教育費国庫負担制度の存続と、負担率2分の1への復元」を求める意見書及び発議第9号 「30人学級を柱にした義務制および高校次期定数改善計画の策定、教育予算拡充」を求める意見書が、杉本三八一君から発議第10号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める意見書が提出され、それを受理し写しをお手元に配付いたしました。


 お諮りします。


 ただいまお手元に配付いたしました事項につきまして、日程に追加し、日程の順序を変更し、先議したいと思います。これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、日程に追加し、日程の順序を変更し、先議することに決定いたしました。





                  発議第8号





○議長(?岡英史君) 追加日程第3 発議第8号 「義務教育費国庫負担制度の存続と、負担率2分の1への復元」を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 ?口三代和君。


○2番(?口三代和君) 2番?口。


 「義務教育費国庫負担制度の存続と、負担率2分の1への復元」を求める意見書について、ご説明をいたします。


 文言は、請願と一緒ですので、省略させてもらいたいと思いますが、この以上の意見書を、地方自治法第99条の規定により提出したいと思います。


 なお、提出先については、お手元に配付してある意見書のとおりでございます。


 この意見書の内容にご同意を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 発議第8号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議はありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、発議第8号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。ご苦労さまです。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより発議第8号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、発議第8号は原案のとおり可決されました。





                  発議第9号





○議長(?岡英史君) 追加日程第4 発議第9号 「30人学級を柱にした義務制および高校次期定数改善計画の策定、教育予算拡充」を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 ?口三代和君。


○2番(?口三代和君) 2番?口。


 「30人学級を柱にした義務制および高校次期定数改善計画の策定、教育予算拡充」を求める意見書について、ご説明いたします。


 これも先ほどの請願と同じ文言でございますので、省略させていただきます。


 以上の意見書を、地方自治法第99条の規定により提出したいと思います。


 なお、提出先については、お手元に配付してある意見書のとおりでございます。


 この意見書の内容にご同意を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 発議第9号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、発議第9号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。ご苦労さまです。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより発議第9号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、発議第9号は原案のとおり可決されました。





                  発議第10号





○議長(?岡英史君) 追加日程第5 発議第10号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。杉本三八一君。


○8番(杉本三八一君) 8番杉本。


 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める意見書について、説明をいたします。


 私も文章はそこに配付されてあるものと一緒ということで、やめとこかと思いましたんですが、ちょっと「です。」、という意見がございまして、1回読まさせていただきますんで、よろしくお願いいたします。


 近年、学校への不審者の侵入による殺傷事件、震災や大雨などによる自然災害、またO157を初めとした健康被害、それから通学路での誘拐事件など学校内外で子供たちが被害者となるさまざまな事件や事故が発生をしております。これらのように学校の安心・安全が脅かされる事態は、子供の成長や学びにとって重大な支障となりつつあります。子供や教職員が安心して学習・教育活動を営めるように学校の環境を整えていくことが早急に求められています。このためには、まず学校の安全な整備を進めていくための法的整備が必要でございます。国や行政の役割・責任・財政上の措置・関係機関等の役割・学校の安全最低基準等、基本的な措置を明記した「学校安全法」(仮称)を国が策定することが緊急の課題であります。そして、被害を未然に防止し、実際に起こった場合には被害拡大の防止、被害者の精神的なケア等を行う、学校内外が共同して総合的な学校の安全対策を進めていくとともに、国がそのための条件整備を地方自治体と連携して行う必要があります。


 よって、国に対して、「学校安全法」(仮称)の策定を初めとする総合的な学校の安全対策を強く切望するものでございます。


 以上の意見書を、地方自治法第99条の規定により提出したいと思います。


 なお、提出先については、お手元に配付してある意見書のとおりでございます。


 この意見書の趣旨にご賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 発議第10号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、発議第10号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。ご苦労さまでした。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより発議第10号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、発議第10号は原案のとおり可決されました。





                  発議第6号





○議長(?岡英史君) 日程第29 発議第6号 道路整備の財源確保を求める意見書の提出についてを議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 三橋文夫君。


○19番(三橋文夫君) 19番三橋。


 ただいま提出されました意見書について、提出者としてのご説明をいたします。


 この、先程来、話のあります文言の訂正については、後ほど事務局の方からまとめて訂正があると思いますので、今回、それは省略させていただきます。


 説明をいたします。


 道路は、国民生活や経済・社会活動を支えるもっとも根幹的な社会資本であり、その整備は全国民が等しく熱望するところであります。しかしながら、道路特定財源が一般財源化され、道路事業が減額になれば、本市のように道路整備がおくれている市は多大な悪影響を受ける懸念があります。道路特定財源で整備されている国道167号、国道260号や県及び市が整備管理している国道・県道・市道に充てられている道路特定財源が減額されることとなれば、現下の厳しい財政状況では日常の管理すら困難となります。


 本年7月に閣議決定された経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006においては、道路特定財源について行政改革推進法に基づき、一般財源化を図ることを前提に早急に検討を進め、納税者の理解を得て、年内に具体案を取りまとめると示されたところであります。


 よって、国においては道路特定財源の見直しに当たって、地方の実情や意見を十分に踏まえ、道路特定財源については道路整備維持のための安定的財源として確保するとともに、おくれている地方の道路整備を地方公共団体が主体的に行うため、道路特定財源の地方への配分割合を高めるなど、地方分の道路特定財源を充実させるよう強く要望するものであります。


 当意見書の趣旨をご理解いただき、ご賛同を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 発議第6号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、発議第6号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。ご苦労さまです。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより発議第6号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、発議第6号は原案のとおり可決されました。





                  発議第7号





○議長(?岡英史君) 日程第30 発議第7号 志摩市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 小森 仁君。


              (9番 小森 仁君 登壇)


○9番(小森 仁君) それでは、ただいま議題となりました発議第7号 志摩市議会委員会条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本条例の改正趣旨は、常任委員会委員及び議会運営委員会委員の改選につき、任期満了日前に改選を行う場合における委員の任期を改正するものであります。現行では、改選による新しい委員の任期は、前委員の任期満了の翌日からでなければ始まりませんが、今回、改正することにより、任期満了日前に改選が行われた場合の新委員の任期はその選任の日から始まるというものです。したがいまして、この改正により任期満了日の前でも後でも新委員の任期は改選された日から始まり、前委員の任期はその時点で終了するというものであります。


 それでは、条文についてご説明いたします。第3条中第3項を第4項とし、第2項の次に第3項として、前項による改選が行われたときは、前任の委員の任期は第1項の規定にかかわらず、改選をもって終わるものとする、を新たに加えるものです。この部分の改正により委員の任期満了日前に改選が行われた場合には、前任の委員の任期はこの改選と同時に終了することになります。


 次に、この第3項の追加により、第5条のただし書きの部分が相反することになってきますので、この部分、ただし書きの部分ですね、これを削除するものです。さらに、第8条第3項の改正部分は、第3条第3項の改正(第3項を第4項とする改正)のために、同条項を引用している部分についても、第3項から第4項に改正するものであります。なお附則として、公布の日から施行する、とし、施行期日を定めています。


 よろしくご審議の上ご賛同賜りますように、よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 発議第7号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、発議第7号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 20番大口秀和君。


○20番(大口秀和君) これでですと、第3条の常任委員会の任期は1年とすると書いてあります。そしてその3項で任期はその前でもいいということになるとおかしくなります。ここで任期は1年以内とするような文言が入らなければ、整合性がなくなると思うんですけども、その辺はどうですか。


○議長(?岡英史君) 小森 仁君。


○9番(小森 仁君) ちょっと待ってくださいね。


○議長(?岡英史君) 議事課長。


○議事課長(岡 英雄君) この3条について、説明させていただきます。


 1年ということで、それについてはですね、この文言で一応問題ないものと事務局では考えております。


○議長(?岡英史君) 大口秀和君。


○20番(大口秀和君) すいません、例えばこれ1カ月前、極端な場合言うと11カ月の済んだときに改選されると、その時点から委員になると。しかし上は1年とするとある。1年以内と、以内を入れなくていいのかということを言うんです。それでないと、後と矛楯しないかということなんです。それはもう事務局では矛楯しないということでいいんですか。


○議長(?岡英史君) 議事課長。


○議事課長(岡 英雄君) この3項によりましてはですね、3条の中に、3条には任期満了の30日以内に行うことができるということで、任期満了してからもその任期は認められるということになっておりまして、これがないとですね、前に行うと一応ですね、議会で例えば改選されたとしましても、委員長改選がですね、その後満了からなるということで、なかなか次の議会の定例会が始まるまでは委員長が決められないいうこともございまして、今回こういう改正になるんですけど、30日以内にできるということなんですけど、余り1年以内にいうかですね、任期以前に持ってくるということは難しいわけでありますけど、今のこの改正では一応事務局としては問題ないものと考えております。


○議長(?岡英史君) 小森 仁君。


○9番(小森 仁君) 今の部分ですね、この改正案ではですね、第3条では確かに常任委員の任期は1年とする、ただし後任者が選任されるまで在任すると、こういうふうに改正案ではですね、なっております。そして、その中の第3項でですね、前項による改選が行われたときは、前任の委員の任期は第1項の規定にかかわらず改選をもって終わるものとする、とこういうふうにただし書きをつけておりますので、この部分でですね、今大口議員が心配されるようなところはですね、補っているというふうに解釈しております。


○議長(?岡英史君) 大口秀和君。


○20番(大口秀和君) 心配してるのは、この第1項の規定にかかわらずということで書いてしまうと、その1項を否定するものとなってしまうんかそうじゃないかという、ちょっと懸念がするわけですけども、そういう判断であれば、もう私もいたし方ないと思いますけども。難しいとこがある。例えば、これ、する前にですね、法制にかかわる職員がおるわけですから、その方とも相談はされたんでしょうか。


○議長(?岡英史君) 議事課長。


○議事課長(岡 英雄君) この改正についてはですね、各県下の市の内容全部取り寄せまして、今回この志摩市においても、今これから改選するに当たり、いろいろと矛楯が出てくるということで、この内容をとっておりますのは四日市市と鈴鹿市でありまして、後の他市の検討も全部いたしましたが、四日市と鈴鹿市の方で聞いたら、一応スムーズに全部いってるということで、この内容を志摩市としてもとらさせていただいたと、こういうような内容でございます。


○議長(?岡英史君) 小森 仁君。


○9番(小森 仁君) 先ほどの大口議員のご心配もですね、これは必ずしもですね、任期前に改選が行われるばかりとは限りませんので、この場合は行われた場合はですね、前文と整合性を欠くことになりますので、そうなった場合はこの改正案でですね、のただし書きでですね、補正をするという意味でございますので、そんなにおかしいとは思いませんが。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。ご苦労さまでした。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより発議第7号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、発議第7号は原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定に係る事項につきましては、議長にて後刻調査の上、適当の措置をとることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) ご異議なしと認めます。


 よって、不穏当発言及び志摩市議会会議規則第47条の規定に係る事項につきましては、議長にて後刻調査の上、適当の措置をとることに決定いたしました。





                   閉  会





 以上をもちまして、本定例会の日程はすべて終了いたしました。


 これにて、平成18年第3回志摩市議会定例会を閉会します。


 ご苦労さまでした。





                午後2時16分 閉会





 地方自治法第123条第2項により、ここに署名する。





     議 会 議 長  ? 岡 英 史








     署 名 議 員  野 名 澄 代








     署 名 議 員  坂 口   洋