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三重県 志摩市

平成18年産業建設常任委員会( 9月21日)




平成18年産業建設常任委員会( 9月21日)





 



            産業建設常任委員会記録





1 会議年月日 平成18年9月21日(木)


2 会議の場所 志摩市議会委員会室


3 開会・閉会 午前 9時00分・午前 10時54分


4 出席議員  7名


        委員長  三 橋 文 夫 君   副委員長  松 尾 忠 一 君


        委 員  西 ? 甚 吾 君         山 下   弘 君


             中 川 弘 幸 君         森 本 紘 正 君


             山 際   優 君


        議 長  ? 岡 英 史 君





5 欠席議員   な  し





6 職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長     井 上   司 君   議事課長      岡   英 雄 君


  議事係長       平 井   正 君   議事係       水 谷   聖 君





7 説明のため出席した者の職氏名


  助役         田 中   稔 君   収入役       磯 和 光 春 君


  総務部長       谷 崎   豊 君   産業振興部長    山 ? 哲 也 君


  建設部長       谷 口 一 馬 君   上下水道部長    中 川 洋 司 君


  参事兼観光戦略室長  中 村 達 久 君   総務部調整監兼総務課長


                                   山 本 美 弘 君


  産業振興部調整監   谷 口 茂 晴 君   水産課長      松 本 栄 治 君


  農林課長       椿   昭 生 君   商工課長      森 岡 幸 一 君


  建設部調整監     山 際 清 廣 君   建設整備課長    中 村 孝 司 君


  都市計画課長     岡     茂 君   建築課長      三 橋 長 一 君


  上下水道部調整監兼水道課長          水道課長補佐兼経理係長


             坂 本 清 文 君             濱 口 邦 夫 君


  水道課建設係長    仲 野 一 廣 君





8 付議事件


  付託事項


  〇議案第78号 損害賠償の額を定めることについて


  〇議案第79号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)の歳出のうち、「第5


         款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」について


  〇議案第84号 平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算(第1号)につい


         て


  〇議案第85号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第2号)について


  〇議案第86号 字の区域の変更について





9 審議の経過





○委員長(三橋文夫君) 皆さん、おはようございます。


 本日は、委員の皆様、執行部の皆様、産業建設常任委員会にご参集願いまして、ありがとうございます。


 最後までひとつよろしくご協力のほどお願い申し上げます。


 本日の出席委員は7人であります。志摩市議会委員会条例第16条の規定により定足数に達しておりますので、産業建設常任委員会を開会いたします。


 審査に入る前に、助役よりあいさつをお願いいたします。


○助役(田中 稔君) おはようございます。


 委員の皆さんには、早朝より御苦労さまでございます。


 きょうの産業建設常任委員会におきましては、私どもからお願いしております議案のうち、5議案につきましてご審議をいただきます。


 私どもの方、執行部、担当課長も出席をさせていただいておりますが、どうぞ十分ご審議をいただきまして、全件お認めをくださいますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○委員長(三橋文夫君) ただいまから、本会議におきまして当委員会に付託されました案件について、審査を行います。


 議案説明につきましては、本会議において説明がなされておりますので、これを省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 異議なしと認めます。


 それでは、各案件とも提案理由の説明は省略いたします。


 本委員会は付託事項書により議事を進めます。





 議案第78号





○委員長(三橋文夫君) 議案第78号、損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。





 質疑





○委員長(三橋文夫君) 質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 森本委員。


○委員(森本紘正君) 失礼します。


 この件につきましては、前回もあったわけで、今回で2回目ということで旧町時代にもあったと聞いておりますが、今後この施設は大分古くなっているようでございますので、またこのようなことが何回もある可能性があるわけですが、そのときにはこの駐車場は無料開放をするようなお考えはありますか。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 今、その件につきましては、市長とも協議を重ねておりますので、その結果が出ましたら、また報告はさせていただきたいというふうに思いますけども、現在、これは設置されてから約19年何カ月、20年がたっておりまして、無料開放がされてから4年5カ月たっております。


 そういうことで、当初の考え方というのは、ここに不法駐車がかなりあったということで、その不法駐車をなくするということでこれが設置されたということを聞いております。


 しかしながら、機械も古くなり、かえると1基約110万から120万かかりますので、駅前の整備も考え合わせながら、これについては協議を重ねていきたいというふうに考えております。


○委員長(三橋文夫君) 森本委員。


○委員(森本紘正君) こういうことがないようにもう少し大きい看板で、出庫する際には確認をよくして出庫するようにとか、何とか、もっとわかりやすい看板が必要じゃないかと思うんですが、その件についてもちょっとお聞きしたいと思います。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) これは当初からの看板で、「お帰りのとき、料金を清算後ロック板が下がっておるのを確認してから」というので、下に小さくうたわれております。今後これを続けていくか、取り払うか、無料化するかということには今後協議をしてまいりますが、もし続けていくとなりましたら、この看板の下の小さな部分を大きく全面に打ち出さんといかんのかなというふうに考えております。


○委員長(三橋文夫君) 森本委員。


○委員(森本紘正君) この駅前駐車場が無料になれば、駅前の活性化にもつながるかと思いますので、よく検討してよろしくお願いいたします。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) はい、わかりました。そのようにさせていただきたいと思います。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ございませんか。


 西?委員。


○委員(西?甚吾君) ちょっとお聞きしますけど、そうするとパークロック、18台ぐらいあるように思うんですけど、以前に部長、3台が故障中でほかは動いておると。その故障箇所、いつも故障するとこ、同じなのかどうか。


 それと、保守点検が二十五、六万、毎年あると思うんですけど、その点検は市でやっておるのか、それとも指定、受けてもらっている鵜方駅がやってくれておるのか、そういうことと、それから、前にもあってこの賠償金を払っておるんですけど、そういうときには事故証明とか、そういうのはどういう形でとるとか、出されるのか。市有地だと思いますので、交通事故みたいなわけにはいかんと思うんですけど、どのようにされておるのか、その点をお聞きしたいんですけど。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 現在、15号基、17号基、18号基が故障しておりまして、これは部品がもう製造されていないということで、修理不可能ということになっております。ただ、今のところスイッチを切っておりまして、全面開放状態ということでございます。


 それと、点検につきましては、年4回点検をすることになっておりまして、この4月から6月までに1回、7月から9月までに1回、10月から12月までに1回、1月から3月までに1回と、この4回を点検してございます。


 この事故のときは6月3日ですので、まだ、18年度の1回目の点検はしてございませんが、3月の点検のときには異常はないということでございました。


 それともう一つ、この事故の証明につきましては、この機械には普通の新しい機械のように何時に入って何時に出庫したという刻印はされません。とにかく古いものですから、このときに本人に聞き取りをしまして、本人が近鉄の時刻表を見に来たというところの中で、約20分程度駅にいたと。来たところが自分は確認してないんですが上がっていたということでございます。それと、1階のところに前のキヨスク、「365」という店があるんですが、その方も非常に知り合いの方で、その方が見ておったということで確認はとっております。約20分程度だという話でございました。駅員さんとそこの「365」の店員さんに確認はとらせていただいて、20分程度、こちらの時間的な確証たるものはとれませんけども、そういうふうな証言で確認したということでございます。


○委員長(三橋文夫君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) そこのいきさつは大体わかったんですけど、このパークロック、このメーター機、この賠償金に対して保険も多少出たように聞いたんですけど、その保険対応はこの機械全体にかかっておるのか、1台ずつかかっておるのか、それとも故障の部分はもう3台はのけて、そのままずっと今後も保険対応できるのか。保険会社なんかが来たときにどういうふうにチェックして、また、今の事故の証明なんですけど、それで今後もそういう対応で通って、保険もまたちゃんと出るのかどうか、そこら辺も確認のために。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) この保険は、市が総括に入っております賠償保険で、全国町村会の総合賠償補償保険というのがあります。これに入っておりまして、これは市有の建物、あらゆる施設、道路、そのようなものに、人口1人当たりに対して幾らというふうないろいろ段階がありますが、その保険に入っております。


 だから、道路で事故があった場合、あるいは体育館で事故があった場合とかいうふうなのも全部この保険で賄われております。


 そのほかにこのパークロックには、動産保険、相手にやられて、だれかわからないとき、そのようなときにその機械を直すという保険が財団法人の全国自治協会の損害賠償保険というのに入っておりまして、年702円でございますけど、全体で702円でございますが、これに入っておりまして、1基に対して100万の保険が出るという保険には入っております。


○委員長(三橋文夫君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) 私もよく利用するんですけど、相当古いですし旧タイプのああいうパーキングですので、また今後もこれはずっと続けておるうちにこういうことが絶対起こると思うんです。その可能性の方が高いと思いますので、今後このぐらいの、前のときは30何万円だったと思うんですけど、今回の場合11万幾らですか、また多額の賠償が生じないとも、可能性ありますのでその辺の保険対応とか、ほかの対応をもう少し手を打っておいてもらった方が継続するんでしたらいいと思うんですけど、それだけ注文しておきます。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) もし継続するのであれば、その辺も検討しながら、どの保険がいいのかというふうなこともこれから考えていかなければならないと、こういうふうに思っております。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ございませんか。


 中川委員。


○委員(中川弘幸君) 先ほど事故の状況を聞かせていただいたんですけど、過去は2回ぐらいあったと。同じ状況なんですか。無料駐車のときにとめたときに全部上がっておるんですか。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 合併になってからはこれで2件目なんですが、この60分の間に何らかの機械の作動で60分以内に上がってしまったというのが現状でございます。


○委員長(三橋文夫君) 中川委員。


○委員(中川弘幸君) そうすると、もし何もとまってなくても上がる場合もあるわけですか。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 以前にはそのために何もなくても上がっておったということもあったように聞いております。


○委員(中川弘幸君) はい、ありがとうございます。済みません。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ございませんか。


 山下委員。


○委員(山下 弘君) 山下です。9月10日には大変建設部にはお世話になりました。ありがとうございました。


 まず、1点、この機械の耐用年数が来た時点でストッパーを取り払うのか。また、取り払う時期が明記されているのか、それとも故障が起きてから取り払うのか。その取り払う時期をひとつお伺いしたいというのと、例えば、ストッパーがない駐車機器ありますね、本来センサーと料金箱と時間が動くだけ。これは、多分先ほど言われたように長期駐車が多かったということで設置されたということなんですけども、最近運転者のマナーも大変よろしいんじゃないかというふうに思いますので、このような事故がたびたび起こるのであれば、あの下のストッパーは電源をカットをして、実際にはセンサーと料金箱とタイマーだけで今後運営していくようなことも考えられるんじゃないかというふうに思うんですけど、その2点だけお願いします。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) この機器をかえると、先ほども言わせていただいたように110万から120万かかるということで、私どもでは機器をかえてまでということは考えておりません。


 先ほど山下委員が言われましたように、そういうふうな方向の中身は検討をしておりまして、全体の機器を古くなったから一般開放をするのか、あるいは今までの趣旨のように、そこは不法駐車が多かったからこれをつけたんだということの中も加味をしながら、先ほど山下委員が言われたように、ストッパーを取り出すのも一つの案でありますでしょうし、切っておいて機器だけ置いてくのも一つの案でありますと思いますので、その辺はいろいろとご意見を賜りながら、今後どのようにしていくかというのは検討していきたいというふうに思っております。


 耐用年数は、はっきりとは調べておりませんけども、大体機器類は25年ということになっておりますが、もう製作されていないということは直すことが不可能ということで、部品もないものですから、20年ぐらいで耐用年数は終わりなのかなというふうには考えておりますけども。


○委員長(三橋文夫君) 山下委員。


○委員(山下 弘君) 修理するための部品もないということなので、順次ある程度耐用年数が過ぎた時点で、こういう事故が起こらないためにはストッパーだけでも、物自体は別にあそこにあってもいいと思うんですけど、上げ下げが起こらないように電源をカットして、メーターとセンサーと集金箱と言いますか、お金を入れるところだけで運営することもこれも一つの案かなというふうに思いますので、その辺は十分検討していただきたいというふうに思います。


 以上です。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ございませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより討論を行います。


 討論ありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) なしと認めます。





 採決





○委員長(三橋文夫君) 採決を行います。


 議案第78号、損害賠償の額を定めることについて、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員。よって、議案第78号、損害賠償の額を定めることについては、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第79号





○委員長(三橋文夫君) 議案第79号、平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)の歳出のうち、「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」についてを議題とします。





 質疑





○委員長(三橋文夫君) 質疑を行います。


 まず、第5款農林水産業費について、質疑を許します。


 質疑はありませんか。


 中川委員。


○委員(中川弘幸君) 農免道路3点出ておりますけども、これの今の進捗状況と完成予定をお聞かせください。(「何ページ」と呼ぶ者あり)・・・3ページです。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長、山?哲也。


○産業振興部長(山?哲也君) 農免道路に関しましては、県営甲賀農免道路事業の関係と、県営磯部浜島地区農免道路整備事業とあるわけでございます。あと県営ふるさと農道整備事業もございますけども、甲賀の方といたしましては、今年度、18年度完了予定ということでございます。それと、磯部浜島線はもう1年、平成19年度完了予定ということで、18、19で終わる予定でございます。それと、ふるさと農道に関しましても19年度の完成予定ということでございます。


○委員長(三橋文夫君) 質疑、ほかにございませんか。


 森本委員。


○委員(森本紘正君) 37ページの水産業振興費のところで不用額がたくさん出ているんですけど、この辺のとこをちょっとお願いしたいんですけど。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) 水産業費の関係でございますけども、いろいろ相殺してございますのでちょっとややこしいんですけども、一応の説明をさせていただきます。


 今回の補正26万4,000円の減額補正ということで、内容といたしましては特定財源の県支出金で14万4,000円の減、一般財源では12万円の減となります。


 37ページの内訳でございますけども、事業費につきましては、24万円の補正でございまして、これにつきましては的矢湾の漁場環境調査の調査結果、これを印刷・製本いたしまして、関係漁協等への周知を行うものでございまして、300部の印刷を予定しております。


 委託料に関しましては漁場環境調査委託料でございまして、これにつきましては入札差金によりまして、26万7,000円を減額いたしております。


 あと、負担金補助及び交付金等でございますけども、三重県水産基盤整備協会への負担金で37万5,000円の増ということでございます。これにつきましては、事業費の増による特別会費がございまして、1,000分の1.3なんですけども、これの増額でございます。県営事業に係るすべての負担金でありまして、当初予算の計上といたしましては、まだこの額が確定しておりませんもので、前年度実績、これを計上しておりまして、今回それが確定ということでございまして、その追加分として計上したものでございます。


 真珠生産対策事業補助金、これの36万円の減につきましては、補助金の交付決定に伴う減額でございまして、真珠母貝への感染症問題を克服するための生産者が行う感染症対策、試験等に対する補助を行うものでございまして、今回、立神と和具が該当いたしております。


 それと、沿岸漁場整備事業、これの底質改良材散布事業補助金でございますが、神明地区の事業費の内訳の変更、及び事業費の確定による25万2,000円の減額でございます。


 負担金補助及び交付金、それらを相殺いたしまして、23万7,000円の減額補正ということでございます。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ございませんか。


 山際委員。


○委員(山際 優君) 最初に37ページの真珠生産対策事業補助金ということで、交付決定によるということですけども、事業内容が減ったということなのか。要するに真珠漁業者に対する補助金が減額されたということですね。当初予算は100万でしたね。それは補助金が減ったからそのまま生産者にも減らすんだという理屈なんですか。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) 当初100万見てあったわけなんですけども、今回36万の減額ということです。


 先ほど申し上げましたように、立神、和具で他の組合は平成18年度はもうそれに対して対応しないということで、これは2分の1の補助なんですけども、感染症対策等の研究ということで、自分たちで調査研究をする積極性をもって、もっと活用していただければと思ってはおるんですけども、今回、申請が立神と和具ということで100万円の予算を減額するものでございます。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) ということは、その申請がなかったということですね。はい、わかりました。


 続きまして、33ページから行きます。農地費の阿児川排水機場点検指導業務委託料、これが当初予算、その次の下の方、同額の減額になっています。この事業が行われないということですか。次に関連すると思うんですけども、要するに修繕工事費、これが780万上がってます。ここの関連といいますか、どういう理由でこうなったのか、説明をお願いします。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) この阿児川の関係にいたしましては、阿児川排水機場点検指導業務委託料と、阿児川排水機場補給水槽取りかえ工事、阿児川排水機場修繕工事費、これは関連してございますので、一応の説明をさせていただきます。


 点検指導業務委託料に対しましては、6月に補正させていただいた機能診断、これを行いまして、現状が把握できたということで必要がなくなりました業務委託料29万4,000円をまず減額するものでございます。


 また、工事費におきましても、機能診断と緊急性の診断を実施いたしましたところ、当初予算にて計上しました真空ポンプ補給水槽の取りかえ工事、これを先送りということで121万円の減額をさせていただいております。


 修繕工事の780万円の増額につきましては、機能診断によりまして緊急性が非常に高い箇所、吐き出しゲート1門と東海川からの水門、これを緊急に修繕する必要があるというものでございます。


 なお、この老朽化の進んでいる阿児川排水機場の全体的な改修工事につきましては、土地改良施設維持管理適正化事業などの補助事業、これに要望していきまして進めていきたいと思っております。


 以上です。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) 機能診断の結果、修繕が必要だということですが、補給水槽取りかえ工事というのは、先送りということは、これもやらなきゃならないということですね。ところがそれを減額したということは、予算的な都合でそちらを先送りしたというふうに解釈してよろしいんですか。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) 診断の結果、緊急性がないということですけども、補修の必要性はございます。ということで、そこら辺はまた補助事業に乗っけてやっていけるかと思っております。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) この修繕工事の780万上がってますけども、最近の補正入札差金というような形での当委員会だけじゃなしに、かなり減額補正がされておるわけですけども、何でも安けりゃいいというもんじゃないと思うんです。安全性が担保されるということと、地域振興のためにどうしてもたたき合いのような結果の差金では、公共工事としての役目を半分にしているんじゃないかという気がするんですけども、その辺のところの最低制限価格設定なんかは、これはどこに聞いたらいいのかわかりませんけども、委託料も含めて可能なのか。設定する必要があると思うんですけども、その辺のところ市長判断になるのかわかりませんが、助役、もしよろしければお答えいただきたいんですけども。これは各課にまたがることですけども。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) 委託料につきましては、最低制限価格はないんですけども、工事費関係につきましては、0.667というのが最低制限になっていますので、それ以下では工事が成り立たないという判断だと思います。


○委員長(三橋文夫君) 総務課長。


○総務課長(山本美弘君) 総務課長の山本でございます。指名審査会と、それから最低制限価格の考え方といたしまして、本年度、18年度から委託料につきましても工事費関係に関連する設計等、測量等については、最低制限価格を設けるということで指導しております。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) 確認しますけど、今、産業振興部長が0.667が最低制限価格だと。私の思っているのは80までの間、だから、80%以下から66%までの間で設定するということが可能なと判断しているんですけども、その辺の見解は、私、間違っていますか。


○委員長(三橋文夫君) 総務課長。


○総務課長(山本美弘君) 予定価格の設定の範囲の確認ということでよろしいでしょうか。(「最低制限価格」と呼ぶ者あり)最低制限価格の。仰せのとおり、予定価格の5分の4から3分の2の範囲内という規定でございます。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) そのことは、この当委員会と関係はなくはないんですけど、全般にわたることですのでこれで置いておきますけども。


 それでは、事業費がふえたということで皆増額になっているんですが、まず、県営ふるさと農道事業、これは当初予算で6,248万ですね。これがまた1,000万円の事業費の増加ということですけども、これは事業の完了を早めたというふうに解釈してよろしいですか。


○委員長(三橋文夫君) 農林課長。


○農林課長(椿 昭生君) 農林課長の椿でございます。


 これは早めたというか、のり面の保護を前倒しでやりたいということでございます。というのは降雨がありまして、それがのり面を洗って海岸まで濁水が流れるというようなこともあって、地区の方から苦情が出ておりまして、県の方と協議をしまして前倒ししようということで上げさせていただきました。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) それでは同様に甲賀と、それから磯部浜島線も、これも当初予算から比べるとかなりの今回補正で上がって、最初は甲賀の方は500万、今度は300万ですね。磯部は1,300万からまた250万ということで、これもそういうような事業なのか、その辺のところの説明をお願いします。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) まず甲賀農免道路の関係なんですけども、306万の増額補正ということでございます。これは、本年度予定しておりました他事業からの搬入路、そこら辺の都合もございまして、路床の改良費用と舗装圧、それの増加が必要になりまして、全体事業費の増加ということになっております。それで不足額が生じましたので、なおかつ本年度が最終年度ということで増額補正をさせていただいたということでございます。


 それと、県営磯部浜島地区の農免道路でございますけども、これも今年度予定いたしておりました梶坊川河川横断箇所におきまして、流路の洗掘が著しく、道路本体への影響があるということで、また、それと取りつけ護岸の補強、これも必要となりまして、費用が増加となるということですけども、路体本体を完成するためには不足額を増額する必要があるということで、それに伴い負担金も増額となるということで補正対応いたしたいということでございます。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) 次の35ページの農林森林環境総合事業委託料ということで18万上がっているんですけども、これは、どこでどのような事業をされるのでしょうか。


○委員長(三橋文夫君) 農林課長。


○農林課長(椿 昭生君) 農林課です。この森林環境総合事業につきましては、広域的な機能を持つ山林ということで整備された公園なんですが、これを20年間継続して整備をしていくという事業でございます。


 それで、指定された地域と言いますのは、浜島でいきますとオバベタ山、1.3ヘクタール、阿児町でいきますと創造の森の9.23ヘクタール、磯部町のいさりびの森の3.14ヘクタールの下刈りと受光伐、間伐作業及び歩道等の草刈り作業をするということでございます。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員、いいですか。


 ほかに質疑ございませんか。


 西?委員。


○委員(西?甚吾君) 33ページ、農業振興費の施設修繕の設計の業務委託料、これはゆりパークの分野とさきに聞いておると思うんですけど、どういう修繕の設計なのか、そこら辺わかりましたらお願いします。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) これにつきましては、ゆりパークの施設がございまして、ハウスが3棟あるわけでございます。現在その3棟とも農業生産用ハウスとして利用されているわけなんですけども、しかしながら、開園が4月からでございまして、外の公園のユリが咲いていない状態でありますので、どうしても生産用ハウスにお客さんが出入りしてしまうということでございます。


 お客さんを出入りさせるということでございますと、生産ハウスじゃなくて観賞用ハウスとして確認申請許可を受ける必要がございます。旧磯部町当時からなんですけども、県の建築課より指導がございまして、生産用ハウスには客を入れないように指示を受けております。ですので、生産用ハウスの入り口に「このハウスは生産用施設でお客様の出入りはできません」とか、そういう旨の看板等を設置して入室を禁止しておりましたんですけども、現実としては客が出入りしているという状況が続きまして、ことしも県から厳しく指摘を受けております。


 そうした状況の中で、それではいっそ観賞用ハウスとして建築確認申請をとりまして、ハウスへのお客さん導入を図ろうではないかということでございまして、観賞用ハウスとして改築するには一体どれぐらいの経費がかかるのか。また、現在の工法の建物に対してどうすれば最小の経費で確認許可が可能か、そういうことの調査の費用といたしまして20万円、その設計料といたしまして80万円、あわせまして100万円を計上させていただいております。


 なお、役務費の14万円につきましては、確認申請手続時の収入証紙代等でございます。


○委員長(三橋文夫君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) ありがとうございます。観賞用ハウスを増設するというようなことだと思うんですけど、内容は大体わかったんですけど、設計をやって、委託をやって、本体自身はいつごろできる予定のものなのか、そこら辺も。オープンして鑑賞提供できるのはいつごろになるのか、それもわかってましたら。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) まず、増設ではございませんので、現在3棟ある部分が全部生産用になっていますので、そのうち2棟を観賞用ハウスにかえるにはどうしたらいいかということで、(「・・・・・・」と呼ぶ者あり)改築です。改築もしくは、そこら辺が診断してもらわんと、補強して改築すれば確認がおりるのか、もとからやり直さなければならないのか、そこら辺の診断がまず必要でございます。ということでございます。


 それと、年度ですけども、ここら辺は診断と経費との相談でございまして、できれば新年度予算に計上のイメージでおるんですけども、金額がどれぐらいになるかちょっとわかりませんので、それ以後の相談になろうかと思います。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)





 質疑





○委員長(三橋文夫君) それでは、次に第6款、商工費について質疑を許します。


 質疑はありませんか。


 森本委員。


○委員(森本紘正君) 39ページの観光費の中でミズノクラシック記念消耗品費というのが30万と、伊勢志摩学生団体誘致委員会負担金に60万出ているんですけど、この負担金はどこへ出している分か。消耗品費というのはどういうものを記念品として出すのか、お尋ねをいたします。


○委員長(三橋文夫君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) まず、ミズノクラシックの記念品消耗品費でございますが、11月の3、4、5に行われますミズノクラシックということで、主催者は既にご案内のとおりでございますが、開催地として志摩市からもぜひ志摩市の特産であるものをご提供したいということで、真珠製品を優勝者に提供したいというふうに考えております。


 まず、当初いろいろお話ございまして、真珠のティアラというような主催者の、そういったものが非常に好ましいというようなことでございましたが、私ども検討しまして、真珠製品ということでネックレス等になろうかということで検討をしております。


 それから、伊勢志摩学生誘致委員会につきましては、本年4月にこの伊勢志摩学生誘致委員会が発足をいたしました。年度当初の設立ということでございますが、まずこの目的から申し上げますと、伊勢志摩に学生旅行、修学旅行をぜひ誘致したいというところで、伊勢志摩地域における国内、海外からの学生等の誘致活動を推進するとともに、受け入れ体制の整備を図ることを目的とするということで、特別会員につきましては伊勢市役所、鳥羽市役所、志摩市役所、南伊勢町役場、以下コンベンション、伊勢商工会議所、それぞれの商工会議所、観光協会が特別会員として16団体。正会員につきましては、伊勢志摩地域内の事業所が44団体。協力会員として国立公園協会であるとか、旅行会社等が5団体。オブザーバーとして県の観光局等で2団体。プロデューサーにつきましては鳥羽の担当が入っております。


 この伊勢志摩学生誘致委員会につきましては、委員長に鳥羽水族館の取締役営業部長を委員長として、副委員長並びに運営委員、企画立案部会、部会に分かれまして伊勢志摩への誘致を図るということで、このための負担金ということで60万円を計上させていただきました。


 以上でございます。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ありませんか。


 西?委員。


○委員(西?甚吾君) 39ページのミズノクラシックの消耗品費、真珠製品、部長先ほど言われましたように開催市として記念品、副賞となると思うんですけど、これは優勝者に記念品として渡す分ですね。そういうネックレス、真珠製品、ごもっともだと思うんですけど、私が聞いておるところによりますと、同じ開催に合わせて毎年伊勢志摩地域振興協議会、真珠フェアというのをいつもやってくれておるんですけど、ことしは特別に、ことしから向こう5年間を見込んで、開催に合わせて宝生苑なんかで真珠フェアも3日間通しでやってくれるみたいですので、そういうとこは御存じのように、この振興協議会の真珠屋さんもたくさんおりまして、そういうフェアをやってくれてますので、そういうとこで正規の商品の調達とか、そういうとこへ向こう5年間のこともあわせて頼むとか、そういう計画なり相談はありませんか。


○委員長(三橋文夫君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) 真珠製品等の購入につきましては、市の購入ということでございますので、あくまでも公平に取り扱わさせていただきますが、そういった振興協議会等の計画があるということでございましたら、そちらともご相談をさせていただきますが、現在、志摩市内のそれぞれの団体におきましても、副賞等の準備を進めていただいておるようでございます。現在取りまとめ中でございますが、一例を挙げますとJAにつきましては米1年分というような申し出もございますので、それぞれ団体から副賞は考えられておるようでございますが、何しろ海外からの選手もおるということで、食料品についてはお持ち帰りができるかできないかというようなところもございますので、主催者とこういった内容の提供があるというご相談のもとに副賞の提供については、それぞれをまとめて志摩市の副賞とするのか、それぞれ個々の団体とするのか、協賛等の問題もございますので、個々の名前が非常に出しづらいというところもございますので、今後、十分主催者の方と検討をしてまいりたいというふうに考えております。


○委員長(三橋文夫君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) ありがとうございます。向こう5年間継続するということを十分考えていただきまして検討お願いします。


 同じ39ページのその下の観光施設管理費の中で、施設修繕費で賢島の駐車場のトイレを修繕していただくように聞いています。予算は80万なんですけど、工事の内容、どのようなことをされるのか、お願いします。


○委員長(三橋文夫君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) 夏場というんですか、私、先日もこのトイレを見てきたわけでございますが、くみ取りのトイレということで非常にハエ等がわき出ておりまして、入りづらいと。自然公園大会、ミズノクラシック等も含めて、たくさんのお客さんが来る賢島の顔のところにトイレがあるわけでございますが、現在、くみ取りのためにそういったハエ、虫等が出てまいりますし、臭気のための機械、それらも故障しているというようなところで。それと女子トイレが現在四つございます、男子トイレが一つございます。ドア等も非常に傷んでおりますので、根本から浄化槽等に改築するのは期間的にも無理でございますし、費用もたくさんかかるということで、応急処置としまして、簡易水洗の便座を取りつけて、ドア、それから臭気抜きを直したいというふうに考えております。


○委員長(三橋文夫君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) ありがとうございます。私もしょっちゅう行くんですけども、何しろ地元の人に聞きますと、まず臭気がすごいので換気扇をきちっとしてほしいということと、それから男子のトイレ、小用がこれも四つあるんですけど、その水流しもできない。女子の方は部長言われたように4個あるんですけど、男子の1個も全部が和式なんです。くみ取り式ですので、もう一つ言われるのはやっぱり安全性、子供、物すごく危ないのでそれをちゃんとしてほしいと。


 それと、やっぱり地元の人も今は協力してくれて、清掃はなかなか行き届いていますし、きちっとしていただいております。そのかわり、いつも修理はちょこちょこはしてくれるんだけど、根本的に、毎年ちょこちょこ修理するよりもやっぱりあとのことも考えて抜本的なそういう改修なり、改築を考えてほしいという声ですので、そのことだけお伝えして、結構です。終わります。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) 戦略室長にお聞きします。39ページの伊勢志摩学生団体誘致委員会の負担金ですけども、これを見ますと協力団体が50団体で、先ほど言うような3市1町と協力団体が50団体と、こうしてありますけども、まずこれが私が調べたところによりますと、コンベンション機構の中に入っておるということであります。そして、志摩市負担金60万ですけども、各団体が幾らずつ負担されるのか、負担金をまずお聞きしておきます。


○委員長(三橋文夫君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) 負担金でございますが、伊勢、鳥羽、志摩が60万円ということで、それから南伊勢町につきましては3万円、特別会員につきましては4万ということで、それと三重県からの補助金も100万いただくというふうになっております。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) 60万、南伊勢町については3万円、県が100万円と。まずこれ、コンベンション機構自体が、私この前も質問させてもらいましたけども、どうも納得がいかない。優秀な水口部長が行かれて心配はしておりませんけども、非常に疑問に思う点がたくさんあります。


 まず、順を追って質問いたしますけども、これは前に県がやっていて取りやめた経緯があると思うんですけども、まず学生団体誘致委員の成り立ちと、それから誘致委員会がこのコンベンション機構の中に入っているのは間違いはありませんね。


○委員長(三橋文夫君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) この伊勢志摩学生団体誘致委員会という組織につきましては、コンベンションと別個の単体の団体で、予算等もそれぞれのこの委員会の中の予算で行っております。


 ただ、委員ご指摘のコンベンション機構の扱いにつきましては、それぞれの団体から出ておりましてこの組織ができておりますので、事務局が伊勢志摩コンベンション機構の中に置くということで、事務局長が、水口局長がさせていただいておるというのが現状でございます。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) そうすると先ほど聞き漏らしましたけども、この委員会は総額幾らで発足されたのかをお聞きしておきます。


 それと、そのコンベンション機構自体もどうもおかしい。そして、観光協会でも十分できるのではないかという思いがありますけども、ずっとこのコンベンション機構を調べてきますと、この前も言わせてもらいましたように、いわゆる集会政治社会団体などの代表者会議を通じて、観光誘致客をふやしていくというような考え方のもとに進んでくるんですけども、その中にまた別団体といえども事務局をここに置いて誘致委員会が発足したと。これはこういう各負担金をなくしてでも、十分観光協会でできるのではないかという思いでありますけども、この学生団体誘致委員会、それでするんだということでできたと思うんですけども、観光協会との話し合いはどうなされていたのかお聞きしておきます。


○委員長(三橋文夫君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) まず、収支の予算でございますが、今年度、18年度予算につきましては、それぞれの会費というところをあわせまして、454万円でスタートをしております。


 それから、当然、観光協会もこの組織の中に入っておりますので、協会内部での話し合いはされております。ただ、観光協会でできる事業であるということをご指摘をいただいておりますが、現在の修学旅行等につきましてはそれぞれの単体で行う、観光すべてがそうでございますが、広域的に誘致作戦をしないと、志摩市の観光協会単体で誘致活動は非常に無理もございますので、広域が叫ばれる中、伊勢鳥羽、伊勢志摩ということで誘致をしたいということで、それぞれの役所であるとか、観光協会、それから事業者が一堂に集まって、こういったもので資料を提供しながら誘致をしていこうという地域の皆さんからの強いものもございましたので、設立をさせていただいたという経過でございます。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) わかりました。そうしたら水口部長に一生懸命やっていただけるようにお伝え願いまして、この質問は終わります。


 それから、39ページの温泉振興管理費のところなんですけども、関連ということで、温泉振興管理費で補正前の額が314万5,000円とこうなっておりますけども、まずこれの内訳を聞いておきます。


○委員長(三橋文夫君) わかりますか。答えられますか。


 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) 当初予算で計上させていただいておりますが、商工費の中の温泉振興管理費ということで、需用費が120万3,000円、それから役務費が1,000円、それと13節委託料で194万1,000円ということで、主に点検であるとか、清掃の委託料でございます。


 以上でございます。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) 浜島、当時この温泉工事に関する支出状況ということで、委員の皆さんもおられますので浜島町の経過を報告しますけども、温泉掘削関係工事費で2億1,000万であそこを掘ったわけですけども、平成11年度から14年度にかけて3,352万1,775円の工事費がいっておるわけです。11年度から14年度の間にこれだけの工事費がいっております。そして、この温泉振興管理費の7万円というのも最初からわかっておったはずであると思うんですけども、これは手数料として出てきますのでそれはそれでいいとして、助役もしくは室長に伺っておきますけども、この事業は浜島の町のときにふるさと創生基金が9,175万、そして温泉組合が5,000万で、5,000万借り入れして行った事業であります。


 いつも言われるんですけども、今回もその宝生苑等が温泉をまた掘り上げて入湯税もふえたりしてくる中で、これ管理費、今回手数料だけ7万円出ておるわけですけども、浜島町のときに戻りますと、3年間で3,300万と。1回、1年で2,400万の工事費がかかったときもあります。この辺が一番問題になってくると思いますけども、いわゆる5,000万をもう借り入れが温泉組合終わったと思うんですけども、この借り入れのめど、もし終わったなら終わったと、何年で終わるなら終わると、この一つの回答と、そして私はいつも言うように、仮にまた水中ポンプ一つで1,150万かかっています。壊れたとき、引き上げ点検が168万と、こういう莫大な金がかかってくる可能性もあるわけなんですけども、まず、一つ目にお聞きしておきますのは、5,000万の借り入れが終わったかどうか、返済が終わったかどうか。


 それと、もし仮にこういったことが起こりますと、各旅館に不公平感が生まれてきます。というのは、一つは自分のところでメンテを行って、各施設大体1,000万から1,300万ぐらいの出費をしてメンテをしているわけですけども、これが当時のいきさつ、この温泉ができる経緯からいくと、5,000万が終わった時点で応分の負担をすべきではないのかという思いもありますけど、助役、この辺について考えを聞かせていただきたいと思います。


 そして、ことし、湯を何トン使って幾ら水揚げしたか聞いておきます。


○委員長(三橋文夫君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) まず、この補正につきましては7万円ということで、温泉法に基づく温泉利用施設ということで県への届け出が必要だということで温泉スタンド、旧浜島町の名前で登録をされておりまして、温泉法につきましては名義の引き継ぎがないということで新たな申請という格好になりますので、志摩市として1件3万5,000円でございますが、この登録のし直しをするということと、浜島のわんさかわんさで温泉を使っておりますが、これも登録するということで2件で7万円という登録をさせていただくということでございます。


 それから、5,000万円の借り入れにつきましては、昨年度で終了したというふうに聞いておりますが、正確なところにつきましては、調査の結果またご報告をさせていただきたいと思います。


 それから、私も旧町の時代の維持費等につきましては若干の話は聞いておりますが、まず、ポンプが故障をすると予備のポンプがないということから、ポンプの予備をどうするのかというようなところは心配をしておられるということも、私もよく承知をしております。現在、外国製のポンプということで、一たん故障をしてしまうとくみ上げる予備がないことから、しばらく休業をせざるを得ないというようなところもあるということも聞いておりますので、点検並びに整備の段階で、その辺はよく調査をしていきたいというふうに考えております。


 ただ、11年度から14年度の維持修繕費3,352万1,000円等につきましては、私も今状況をよく把握しておりませんので、そういった過去の経緯を調べてみたいというふうに考えております。


 現在、運び湯と源泉お持ちの旅館、それぞれ入湯税の還付等につきましては、志摩市として協議会を設置していただきまして還付をさせていただいておりますので、その辺でそれぞれの施設におきましては源泉保護、運び湯、それぞれの旅館並びに施設の対応はしていただいているものと考えております。


 申しわけございません。現在の、ことしに入ってからの使用トン数、使用量等については、手持ちがございませんので、後ほど。その辺についても、後ほどお知らせをさせていただくというふうに考えております。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) 関連ということで、この辺で置いておこうかなと思ったんですけど、よろしいですか、また。


 助役に伺っておきますけども、前々から私が主張しておるのは、この5,000万借り入れが終わった時点で、いわゆるその温泉組合に委託、もしくは、もしこういった多額の修理費が出てきたときには、それ相当の応分の負担をしていただいて当然ではないのかという思いでありますけども、先ほどから言いましたように、今回も宝生苑さんが掘り当てて、掘削、ことしから温泉を使うと。ところがスペイン村も使っていると。当然に浜島さん、合歓さんも使っていると。すべての施設が自分とこの借り入れを起こして自分とこで掘って、メンテも当然持っていると、こういう中で、この5,000万があることによって、それが終わるまでいいでしょうという思いであったんですけども、1,000万からの3年間でまたこのような状況がすぐ起こりかねない状況があるわけなんですけど、この辺について不公平感を私は非常に感じておるんですけども、助役はそこはどう考えられますか。


○委員長(三橋文夫君) 助役。


○助役(田中 稔君) この件に限って協議あるいは話し合いをしたということはございませんけども、過去の経緯なり、そういったいきさつは別といたしまして、一般的に限られた受益者のみの部分については、当然負担があるべきというのが考え方というふうに思っております。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) その議論の中で先ほどの数字が欲しかったんですけど、温泉組合の経営内容もわかりかねるというような話の中で議論しておってもいかんと思いますけど、ひとつこの辺をよく考えていただいて、そこに負担をかけるというのもどうかという考えもありますけども、議員という立場から公平な観点で見ますと、その温泉組合にも5,000万の借り入れが終わった時点で応分の負担をしていただいて、そしてその1トンに対する使用料も、使用料に関しては下げてあげるとかいうような考え方もしてはいいのではないかと。一応、温泉組合の方と浜島温泉協同組合の方とで協議していただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


○委員長(三橋文夫君) 助役。


○助役(田中 稔君) この件に限らず農林関係、建設関係につきましても、限られた受益者の皆さんにはご負担もいただくという方向でやってきておりますので、過去の経緯等も含めて引き継いだ合併ということでございますので、一概にこの場でどうということは言えませんけど、基本的には、私は松尾委員の言われるとおりであるかというふうに思っております。


○委員長(三橋文夫君) 資料はまた後ほど。


 簡潔に。


○委員(松尾忠一君) 温泉は終わりまして、先ほど西?委員さんが言われた賢島のトイレですけども、期間がないとか、金がないとかいう問題やなしに、観光ありきで市長はいつも言われておる中で、11月のミズノを控えて、また自然公園大会を控えて、それは都会の人が来られて、子供さんなんかがそのトイレよう入らんですよ。時間がないとか、金がないとかいう問題ではなくして、賢島と言いますと志摩の顔ですから、やはりそこの辺向いて金をかけんとどこへかけるんですか。それは先ほどのそれも大事ですけども、コンベンション機構の中から、500万の中から出せばいい話であって、まず、市長、この辺については、水洗トイレと、障害者の方々のためにもバリアフリーのトイレにして、あしたからでもかかっていただきたい、水洗トイレにかえていただきたいという思いでありますので、よろしくお願いします。


○委員長(三橋文夫君) 要望ですね。


○委員(松尾忠一君) そうです。


○委員長(三橋文夫君) それでは、ほかに質疑ありませんか。


 山際委員。


○委員(山際 優君) 先ほどのトイレのことなんですけども、清掃委託料というのが上がってます。これはこれの委託料ということなのか、委託料であれば当然当初予算に上がってこないかん部分ですが、先ほどの話では民間の方が清掃管理をしていただいておったということですが、その辺のところの部分の説明をお願いします。


○委員長(三橋文夫君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) この公衆トイレの清掃委託料につきましては、大王の灯台の公衆トイレの委託料でございます。


 旧町時代より大王の観光協会の方でお願いをしておりましたが、観光協会も合併になりまして、人員削減であるとか、そういったことから外部委託をしてもらいたいという要望がございまして、大王のトイレ、またその周辺にも広場、また非常に通りにくい道路の清掃もございますので、それらを一括して委託をしたいということで、年度途中ではございますが補正をさせていただきました。


○委員長(三橋文夫君) 山下委員。


○委員(山下 弘君) 温泉のことはさておいて、先ほどの賢島のトイレに関しては松尾委員と同じ考えです。この際に全面改装ということでやってもらった方が、今後長い目で見ればその方がいいんじゃないかというふうに思いますので、この80万というものが何とか考えられないかというふうな気がいたします。それは、意見としてお伝え申し上げておきます。


 それと、関連して今回のいろんなイベントに対して、鵜方駅前の時計台がありますね。あれが大変見苦しくなっているということで、部署がちょっと違うかなとは思うんですけども、その辺も今回のこういうイベントに対する手当として考えられないものか、その辺の考えはどちらか部署でないものかお伺いします。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 鵜方駅前は建設部の担当ですので、よく協議してみます。


○委員長(三橋文夫君) ほかにありませんか。


 暫時休憩させていただきます。30分ちょうど開会します。





 休憩 午前10時16分


 再開 午前10時30分





○委員長(三橋文夫君) それでは、休憩を解いて再開いたします。


 質疑はあとございませんか。中川委員。


○委員(中川弘幸君) 38ページの商工振興費の減になっておるとこ、その他減、商工振興費。これの詳細を教えてください。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) これにつきましては、愛知県競馬組合、それから当志摩市へ交付されます地域振興交付金、これにつきましては前年の売上金の0.5%となるんですけども、その0.5%のうち60%を穴川地区へ支払うものでございまして、当初予定額の183万円というものが、155万7,000円と最終的に決定いたしましたので、その計算上の差額27万3,000円を減額するものでございます。


○委員長(三橋文夫君) 中川委員。


○委員(中川弘幸君) ということは、売り上げが下がっておるということですか、そうではないんですか。(「下がってます」と呼ぶ者あり)下がってます。はい、ありがとうございます。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はございませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)





 質疑





○委員長(三橋文夫君) 次に、第7款土木費について質疑を許します。


 質疑はありませんか。


 山際委員。


○委員(山際 優君) 41ページの土木総務費、これは減額されていますけども、事業がなくなったということなんでしょうか。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 美化パートナー事業の件だと思いますが、これは30万の増額でございます。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) 当初予算30万上がってますのが30万ということで、それが60万ですけども、これの内容を教えてください。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 当初、この需用費で30万、原材料費で30万、計60万が美化パートナー事業として盛られております。この中で募集をかけましたところ、当初は10団体の申し込みがございまして、現在活動を行っていただいております。


 補正で30万盛らせていただいたのは、なおかつ啓発をしながら、今3団体の申し込みがございまして、それに対応するために30万を、全部がこの3団体に行くわけではございませんが、今後啓発する中でまたふえてくるということで30万の消耗品を盛らせていただいたということでございます。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) 続きまして43ページですけども、まちづくり交付金事業、この志摩地区分になっておりますけども、これは和具の排水の部分だと今説明がありましたが、当初予算のまちづくり交付金、歳入が4,500万円ですね。事業費がどんどんふえてきますけども、この交付金との割合、事業に対する比率と言いますか、これは決まっているんですか。それともまだ交付金としてもらえるということなのか、その辺のところの説明お願いします。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) このまちづくり交付金事業につきましては、全体事業費の40%、これが限度額でございます。ただ、このまちづくり交付金事業につきましては、年度の割合は決まっておりません。最終的に40%ということになっておりまして、今、うちのまちづくり交付金事業につきましては、交付金が過配当になっております。ことしも1,980万の過配当でございまして、全体でいきますと1,980万でこの事業を消化しましても43%の、だから3%の過配当となっておるということでございます。最終的な年度につきましては、きちっと40%に事業を合わせていくという必要があります。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) そうしますと、今の現状で43%ということですけども、それとまた、まだ工事委託料等が確定していませんので、多分これよりも下がるというふうに想像されると、なお比率が43%以上になる可能性が高いということで、そのことの減額と言いますか、交付金は減らされるというふうに解釈してよろしいんですか。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) ことしの事業費が減りましても、この交付金につきましては、ことしは確定でございます。ただ、最終年度になったときに、1億円の事業をしてまして4,000万が交付金ですよと。仮に最終年度にもう既に45%もらっておると。最終的に40%調整しなければなりませんから、単費の方が多くなってくるということでございます。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) それは返還しなければならないということになるわけですね。そうするとこれは何年計画になって、最終年度はいつですか。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 交付金は返還にはなりません。単費が多くなるということでございます。最終的に交付金が40%、単費分が60%ということになりますので、返還にはなりません。


 この事業につきましては、17年度から事業を始めまして、21年度で完成をする5カ年事業となっております。16年度には旧志摩町において、まちづくりのためにいろいろとワーキングショップとか、策定委員会を開いてきました。この分については、単費分でありました。


 以上です。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) わかりました。


 それで、その補償費が4,000万近い減額なんですね。これNTTという話だったと思うんですけども、なぜこのような大きな差額といいますか、予算と違う額が出てきたのかということをお聞きします。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) これはNTTの光ケーブルの補償金で、当初からいきますと2,600万の減額でございます。当初は5,496万という補償費の額の算定でございましたが、これはNTTに現場を見てもらい、普通の在来工法でしていくとこのぐらいかかるということで算定をしていただきました。


 それが実際工事をやりまして、現場を精査してもらいますと、ケーブルのマンホールが「寿司音」のところの前から3カ所ありまして、これを全部大きくしながら光ケーブルをボックスカルバートの下を通してやっていくということで算定をしていただいておったんですが、真ん中のマンホールが要らなくなると。1、2、3とあったんですが、2番目が抜けて1と3のところでケーブルをそのまま這わしていくことができるということになりまして、それには光ケーブルというのは特殊なものですから、曲がり曲がりには非常に高価な特殊な配線を必要とするということの中で5,496万を設定しておりましたが、この管渠に6条あるんですけども、距離については50メートル、それが1条670万の見積もりでございます。それが実際施工をして精算をしてみると250万に下がったということと、あともう一つは仮設というのがありまして、当然道路、国道ですのでバスも通していかなければならない、車も通していかなければならないというところの中から、簡易鋼矢板という土どめ工を見ておりました。それが少なくて済んだということの80万で2,520万の減と、80万の2,600万の減ということになっております。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) わかりましたけども、当初は6,500万ではなかったですか。それで、その6,500万、4,100万の減なんですよね。1カ所のマンホールがなくなるだけでそんなにも違うのかというような気がするんですけども、その辺がどんな見積もりをしたのかという物すごい疑問があるんです。その辺のところの説明を受けましたか。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 当初の6,500万なんですが、これはまだ美珠通りに県の東浦田線なんですが、ここにも管路が入っておりまして、この分がまだしてございませんので、これがまだ1,200万ぐらい残っておりますので、4,000万でなくて2,600万ということになります。


 この2,600万の減額になりますのは、当初NTTさんはなかなか内訳書を示してもらえません。今なぜこういうふうな減額になったのかということをNTTさんに設計書をくださいということで今言っております。だけど、三重県さんも金額だけで、「三重県と契約する中でもそういうような設計書を渡しておりません」と言っておるんですが、ただうちの方としては会計検査も絡んできますので、それがないとうちとしては会計検査での説明ができないということの中で、当初の設計書あるいはこの精算の設計書を求めておりますので、その中で検討は十分していきたいというふうに考えております。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際 優君) 今、4,100万、これは実数ですね、だから減額は2,600万ですので、3,900万ということですね、実際は。わかりました。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより討論を行います。


 討論ありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(三橋文夫君) 採決を行います。


 議案第79号、平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)の歳出のうち、「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


              (賛成者挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員です。よって、議案第79号、平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)の歳出のうち、「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第84号





○委員長(三橋文夫君) 議案第84号、平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 質疑





○委員長(三橋文夫君) 質疑を行います。質疑はありませんか。


 西?委員。


○委員(西?甚吾君) この補正予算書の2ページ、3ページのとこで、これ、今回は賠償金とか、予備費でこれだけ補正対象になってくるということで、33万7,000円。意味はわかるんですけど、当初予算でこの全体のパーク、駐車場の使用料及び手数料171万1,000円出ておったと思うんですけど、そうするとここの委託料、それから指定管理者制度で駅へ委託しておると思うんですけど、その分とあわせて志摩市の方の使用料として入ってくる分が171万ぐらいということは、委託料の方が駅の方へどのぐらいされておるのかとか、それから、先ほど賠償金で出てきましたパークロック、料金の方が年間それではどのぐらいあるのか。それから、営業車なんかの乗り入れしておる部分の料金、全体の金額、そこら辺の内容を説明していただきたいんですけど。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 近鉄に管理委託をしております使用料でございますが、これはタクシーが28台、バスが3台、タクシーの構内駐車が16台と、合計111万1,200円となっておりまして、このうち35%の38万8,920円が管理委託料になっております。


 したがいまして、111万1,200円のうち65%の72万2,280円が市の方へ入ってくるということでございます。


 それと、18台の3基とまっておりますけども、18台のパークロックの機器につきましては、約60万円を18年度で見込んでいます。17年度につきましては約70何万円の収入がありました。


○委員長(三橋文夫君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) 大体収入の内容はそれでわかりました。


 そうすると、指定管理者制度の部分でこの委託料35%と市の方の65%は、指定管理者制度3年でしたか、継続されてやっておると思うんですけど、このままずっといくということは、先ほどのパーキングも3年以上ぐらいの継続はされると思うんです。そうですので、前に言ったんですけど、点検とか、そういう部分をもう一度近鉄さんの駅の方ときちっと相談していただいて、管理の方を十分にしていただくように、そこら辺の改善をすることは予定はありませんか。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 西?委員のご質問なんですが、パークロックの保守点検だと思うんですけど、パークロックにつきましては市が管理しておりますので、近鉄さんに委託管理しておりますのは、清掃、それから街灯の点検修理、それに今言いましたバス、タクシー等の管理徴収、あるいは駅前の指導というようなところを管理委託しておりますので、パークロックについては市が自主管理をしております。


○委員長(三橋文夫君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) わかりました。その管理、パークロック以外の管理も引き続きされるのでありましたら、そこのところももう一度近鉄さんの方と、こういう時期ですので詰めて検討を十分にしていただくようにお願いしておきます。


○委員長(三橋文夫君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) はい、要望受けました。指定管理の協定書等十分その辺は結んでおりますので、また折がありましたら近鉄さんとも話し合いはさせていただきたいというふうに思います。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これで討論を終わります。





 採決





○委員長(三橋文夫君) 採決を行います。


 議案第84号、平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員です。よって、議案第84号、平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 観光戦略室長から何か発言がありますので許します。


○観光戦略室長(中村達久君) 大変失礼しました。先ほどの松尾委員の質問の中で、みたびの湯の温泉につきまして、17年度の概要を申し上げます。


 17年度につきましては、使用トン数につきましては、2,416立米、2,416トン、使用料につきましては、250万420円でございますので、よろしくお願いをします。大変失礼しました。





 議案第85号





○委員長(三橋文夫君) 議案第85号、平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。





 質疑





○委員長(三橋文夫君) 質疑を行います。


 質疑はございませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより討論を行います。


 討論ありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。





 採決





○委員長(三橋文夫君) 採決を行います。


 議案第85号、平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第2号)について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員です。よって、議案第85号、平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第86号





○委員長(三橋文夫君) 議案第86号、字の区域の変更についてを議題とします。





 質疑





○委員長(三橋文夫君) 質疑を行います。


 質疑はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。





 採決





○委員長(三橋文夫君) 採決を行います。


 議案第86号、字の区域の変更について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員です。よって、議案第86号、字の区域の変更については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。


 委員会としては、全案件について原案のとおり可決すべきものと認められました。


 委員会報告書の作成については、委員長に一任していただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 異議なしと認めます。


 本日の付託事項の審査につき、慎重にご審議を賜り、ありがとうございました。


 これで産業建設常任委員会を閉会いたします。ありがとうございました。


             閉  会 午前10時54分





 志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに署名する。





 平成18年9月21日








                 産業建設常任委員長  三 橋 文 夫