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三重県 志摩市

平成18年教育民生常任委員会( 9月20日)




平成18年教育民生常任委員会( 9月20日)





 
            教育民生常任委員会記録





1 会議年月日 平成18年9月20日(水)





2 会議の場所 志摩市議会委員会室





3 開会・閉会 午前 9時00分・午前 11時07分





4 出席議員  9名


        委員長  畑   美津子 君   副委員長  森     昶 君


        委 員  ? 口 三代和 君         廣 岡 安 吉 君


             中 村 八 郎 君         杉 本 三八一 君


             野 名 澄 代 君         坂 口   洋 君


             大 口 秀 和 君


        議 長  ? 岡 英 史 君


5 欠席議員  な  し





6 職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長     井 上   司 君   議事課長  岡   英 雄 君


  議事係長       平 井   正 君   議事係   水 谷   聖 君





7 説明のため出席した者の職氏名


  助役         田 中   稔 君   収入役   磯 和 光 春 君


  教育長        西 岡 松太夫 君   総務部長  谷 崎   豊 君


  健康福祉部長     宮 本 源 光 君   生活環境部長


                               山 川 勘 一 君


  教育部長       松 井 浩 三 君   総務部調整監兼総務課長


                               山 本 美 弘 君


  生活環境部調整監   田 畑 二三生 君   環境課長  小 橋 忠 久 君


  清掃課長       南     温 君   阿児清掃センター所長


                               宮世古 新 平 君


  RDF施設エコフレンドリーはまじま所長        志摩清掃センター所長


             村 田   清 君         中 林   眞 君


  磯部清掃センター所長   前 田 美 幸 君   調整監兼福祉事務所長


                               仲 野 一 正 君


  地域福祉課長     西 岡 徳 雄 君   介護保険課長


                               西 井 久 芳 君


  児童福祉課長     木納谷 誠 一 君   健康推進課長


                               椿   世 紀 君


  国民健康保険課長補佐 原 口 吉 弘 君   保護支援課長


                               大 杉 正 也 君


  教育委員会調整監   磯 和 範 好 君   教育総務課長


                               稲 葉 和 美 君


  給食課長       柴 原 與 家 君   文化スポーツ課長


                               浦 口   洋 君


  人権教育課長     阪 本   正 君   管理主事  山 口   斉 君


  水産課長       松 本 栄 治 君





8 付議事件


  付託事項


  〇議案第69号 志摩市阿児健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の制定につ


         いて


  〇議案第73号 志摩市学校体育施設の開放に関する条例の一部改正について


  〇議案第74号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について


  〇議案第75号 志摩市国民健康保険条例の一部改正について


  〇議案第79号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)の歳出のうち、「第3


         款民生費」「第4款衛生費」「第9款教育費」について


  〇議案第80号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について


  〇議案第81号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号)について


  〇議案第82号 平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第1号)について


  〇議案第83号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)につ


         いて





9 審議の経過





○委員長(畑美津子君) 皆さん、おはようございます。


 教育民生常任委員会の開催に当たりまして皆様ご参集いただきましてありがとうございます。


 きょうのお天気のように、さわやかな質疑、答弁で会を運んでまいりたいと思っておりますので、ご協力、どうぞよろしくお願いします。


 本日の出席委員は9人でございます。志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、教育民生常任委員会を開催いたします。


 審査に入る前に助役より、ごあいさつをいただきます。


○助役(田中 稔君) おはようございます。


 きょうは教育民生常任委員会ということで、私どもの方からお願いをいたしております9つの議案についてご審議をいただくのでございますが、私どもの方も担当課長、出席をさせていただいておりますので、慎重にご審議をいただきまして、全件お認めいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


 なお、私のごあいさつさせていただいた後、委員長のお許しがあれば、ご心配をいただいておりました昨日の老健施設の入札結果についてご報告も申し上げたいというふうに思ってますので、あわせましてよろしくお願いいたします。


○委員長(畑美津子君) しばらくお待ちください、マイクの調子がどうも。


 大変失礼しました。それでは再開します。


 健康福祉部長の方からよろしくお願いします。


○健康福祉部長(宮本源光君) では、助役の方から申し上げましたようにですね、ご心配をかけておりました老健施設の入札、きのう執行させていただいた結果ということで報告をさせていただきたいと思います。


 まず、本体の建築工事でございますが、落札業者が山下・竹内特定建設工事共同企業体でございまして、落札金額7億4,700万円、これに消費税相当額が3,735万円ございますので、合わせまして7億8,435万円で契約予定としております。それから、機械設備工事につきましては、一工・前橋共同企業体でございまして、落札金額が2億8,400万円、消費税相当額が1,420万円、合わせまして2億9,820万円で契約予定でございます。それから、電気設備工事につきましては、夢真総合設備・東山電気共同企業体でございまして、落札金額1億4,000万円、消費税相当額700万円、契約金予定額1億4,700万円でございます。それから、きのう、同時にですね、施行管理の業務も入札を終わっております。ティ・エム・エス建設施工共同企業管理共同企業体ということで、これは寺本・向井・阪本建築設計事務所の共同企業体でございます。落札金額が974万円、消費税相当額が48万7,000円、合わせまして1,022万7,000円で契約の予定でございます


 以上、4件の入札が終わりました。このうち、建築工事、それから機械設備工事につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の第2条に該当いたしますので、28日の日に追加上程をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○委員長(畑美津子君) はい、ありがとうございました。


 ただいまから、本会議におきまして当委員会に付託されました案件につきまして審査を行います。


 議案説明につきましては、本会議において説明がなされておりますので、これを省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 異議なしと認めます。


 それでは、各案件とも提案理由の説明は省略いたします。


 本委員会は、付託事項書により議事を進めます。





 議案第69号





○委員長(畑美津子君) 議案第69号、志摩市阿児健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題とします。


 質疑を行います。





 質疑





○委員長(畑美津子君) 質疑はありませんか。


 森委員。


○委員(森 昶君) それじゃあ、ちょっと恐れ入ります。この条例の制定についてなんですけども、正直申し上げまして、今になって、なぜ条例設定などという思いがいたしますので、お伺い申し上げますけども、この施設に関しては複合のグループ団体が入っておってですね、たしか二つほどの指定管理関係のですね、ことの継続を重ねて運営委託をされている団体が二つあるというようなことじゃないかと思います。そういう中で、なぜ取ってつけたようなことでですね、改めて今の段階になって、こういう設定なんかなという思いがありますのでちょっとご説明をいただきたいと思います。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 森議員のおっしゃられる部分、ある意味ですね、ここは複合施設というふうなことで、従来からサンライフ阿児という名称、通称で運用してきております。3階建てで、1階が健康増進センター、それから2階が地域福祉センター、3階が総合保健センターというふうな形になっておりましてですね、おっしゃられるように、1階部分、2階部分はですね、それぞれ指定管理者で動いておりますし、3階については直営という形で動いております。


 で、今回、条例制定をさせていただくですね、目的の大きな部分はですね、1年間経過してですね、指定管理者の1階部分についてはですね、従来随意契約でまいっておりますが、公募ということにしております。これはもう当初からそういう予定でですね、1年間限りですね、雇用の問題もあってですね、移行期間ということで随意契約で実施をしてまいりました。


 で、この実施をしていく中でですね、この施設にはですね、1階、2階を運営するためのある意味共用部分がございます。それは施設の保安警備でありますし、また電気工作物の保安管理、それから浄化槽、水ろ過装置それからエレベーター、ボイラー及び空調設備、地下オイルタンク、消防設備、貯水槽等の一連の、特に1階部分のですね、健康増進センターを運営するに不可欠な部分が下にくっついておるというふうなことになっておりましてですね、今直営でこの下の部分の管理をしておりますが、このままですね、指定管理者制度で移行していく中でですね、実は、この機械設備がとまればですね、1階の健康増進センターがそのままとまらざるを得ないという状況が発生してまいります。で、一体的に管理をですね、していただくことによってですね、やはりプール、それからフィットネス等がですね、うまく運営ができるというようなことをですね、目標に今回条例といいましょうか、敷地も含めた全体の位置をですね、明確にするための施設の設置及び管理に関する条例というふうにさせていただいております。状態からそれぞれの施設についてはですね、管理条例ございますので、これについてはですね、何ら従来と変わらないというふうなことにしておりますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(畑美津子君) 森委員。


○委員(森 昶君) その説明は、福祉センターの方の説明は、それでよく見ればわかりますけども、そうしますと、指定管理制度、根幹のところへですね、話がいってしまうような、僕、気がするんですけど。


 というのは、この複合的なやつ、部分に関しましてはですね、これからもまた指定管理を進めていくという中で、1カ所をやるとですね、複数のところとのですね、指定管理もやるということは、これからも考えられる部分がずっとありますよね。で、それのところの部分も含めてトータル的にこのような形のですね、整合性のことの見直し、条例的なトータル的なこの見直しをですね、やっておく必要があるんじゃないかということと、それとですね、指定管理制度のいろんな話のときにも考えられることなんですけども、当然、指定管理の場合ですと、いわゆる家主とたな子みたいな感じでですね、指定管理の委託運営がされるその中で、きちんと管理契約を結んでいくときにですね、現状の内容等々も書面できっちりとキャッチボールをしながらですね、決めた上で費用関係、将来発生してくる費用関係の負担がどうであるとか、責任関係がどうであるとかいうのは、ほんとにしっかりとやらなければならないし、こういうセンターのようなたぐいのですね、ところがまだほかにもあるじゃないかというようなところもですね、きっちりとトータル的に見直しをしていただいて、本当言いますと、今回のこの条例もですね、以前の指定管理のときにそれにあわせて提出されているべき性格のものじゃないかという気がしたもんですから、そうなってきますと指定管理のトータル的な見直しも必要であるということもありますので、ひとつ手抜かりのないようにお願いしたいと思います。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 森委員おっしゃられる部分も、もちろんあろうかと思います。他の施設とのかかわりということで、ほかにですね、複数の方がそれぞれの会を管理しているというような施設というのは、これ以外、今のところないというふうには思っております。


 ただ、施設全体をですね、社協さんとかですね、運営をお願いをしとるという部分もございますけども、1階、2階というような、3階という特別ですね、それぞれの管理という形でしておる施設はですね、市の中では、現段階ではないんじゃないかというふうには思っております。


 で、費用等の部分についてはですね、当然必要となってくる費用、今年度、私どももですね、指定管理者と、それから共用部分を私どもが直接管理をしていく中でですね、いろいろ検討をして、従来型じゃないない中でですね、約100万円ほどの費用を削減をしたというふうな経緯もございましてですね、その辺も含みながら指定管理者制度の中へ組み込んでいきたいというふうに思っております。


 当初からですね、そういうふうに共用部分も含めてやらなかったかというふうなことにつきましてはですね、1年間という暫定的にですね、この場合、指定管理者というふうなこともございまして、また当初予算の段階でですね、17年度、18年度の管理のですね、形態をいろいろ検討もしていきたいというようなこともあってですね、その結果、今申し上げたように費用削減も可能だというようなことも含めてですね、19年度以降、公募によるですね、指定管理者制度を導入していきたいというふうに思っております。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑は。


 野名委員。


○委員(野名澄代君) 委員長、関連でもよかったですね。


 ここの関連で、今、社協が出ましたので、私もちょっと思うんですけども、この間の一般質問で坂口議員が社協の赤字云々の話出てきましたけどね。今、社協にこれ、指定管理的なので委託を受けている部分が多々あろうかと思うんですけども、その修繕なんですよね。30万円未満ということでしたけども、私は社協の協議会、このときの議事録を見てみたんですけどね、建物自体の修繕を行政が修繕する責任があると、管理をお任せするときには一気に直していくいうことは十分考えさせていただきますと。そういうようなのをもとに社協との指定管理的なことも結ばれて、その収益に関係がない部分、随分社協が担ってるわけですよね。その中でボイラーとか、それから浄化槽とかね、いろんな、それから本体工事の30万円を超えるものでしたね。300万円、500万円、1,000万円とか、そういう修繕について、市がどのように考えているのか。収益も満たない本当の福祉を担っている社協に対してね、その人件費ももちろん払わずにね、で、またその修繕を放置したと、しているかどうか知りませんよ、放置、もししたとしたらということですよね。やっぱり今度はこの指定管理を受けるところがなくなってくると思うんですよ。そこらあたり、やはりそういった社協の公共の担うとこじゃないかと言ったって収益からこないんですから、そこらあたりをどのように考えておられるのか。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) そうですね。どちらかというと、それぞれの旧町のですね、社協さんが今管理していただいておる施設というのは、ある意味経年変化の中で結構傷んできておる施設もある。特にですね、設備関係に関しては5年、10年という経過の中でですね、市になった段階でですね、非常に故障がですね、特にあったりというふうなことも聞いております。


 で、議員おっしゃられるようにですね、社協さんと、18年度から社協との協議の中で随意契約によってですね、指定管理者制度を導入してきております。おっしゃられる部分でいけばですね、それぞれの施設によって運営形態が違うというのも、利用状況も違うというのも実態でございまして、介護保険法によるですね、事業をその場所で展開をされてですね、それの構成がですね、80%、90%というふうな施設もあるわけですし、逆にもっと低い施設もあるというのも実態でございますので、それぞれの運営状況といいましょうか、いうふうなことも含めながらですね、修理等が出てくれば当然協議をさせていただかないかん部分があろうかというふうに思っております。特にそうですね、浄化槽、それからボイラー関係、水回りの関係というのがですね、経年変化の中で、やはり修理が必要いうふうなものが出てきておるということは認識をしております。


○委員長(畑美津子君) 野名委員。


○委員(野名澄代君) 認識されているんであればね、その収益を社協の場合ですよ、収益を本丸に置いてないじゃないですか、そうでしょう。


○健康福祉部長(宮本源光君) 地域で。


○委員(野名澄代君) 地域の福祉を担っているわけですから、収益と関係のない部分での傷みというのはあると思うんですけどね。ですから、介護保険の部分もあっても、それ以外のボランティア的な部分たくさんありますしね、そこらあたりをどうするのか。


○委員長(畑美津子君) ちょっとすみません。マイク切って下さい。ちょっと両方ですので、すみませんが。はい、どうぞ。


○委員(野名澄代君) はい。そこらあたりにね、これからどうするのか、しっかり詰めていかないと、その都度その都度、ここはこうや、ケース・バイ・ケースばっかりでは公平感というものについても違ってきますからね、やはりそこらもしっかり見ていただいて収益を重視している部分と、それから地域の福祉を担っている部分、そこらあたりの細かい割合というんではなく、全体的に使うわけですからね、ですから、そういう水回り的な部分、それから本体的な部分、そこらあたりをしっかりと見てやってほしい。そうしないと、社協が、今度は、もう指定管理、私たち受けませんよと、もうようしませんわと言われたときは、市は直営でせないかんわけでしょう。直営にした場合、もっとお金が要るわけですから、そして直営になった場合は、その分、当然施設とか、そういったものが要ってくるわけですからね、そこらはやっぱり十分な配慮をしていただきたいと、そう思うんですよね。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) おっしゃられるようにですね、社協の現在の運営形態でいけばですね、収益事業をやってみえると。それから、本来の福祉という部分でとですね、二本立てというのも承知をしております。それぞれの施設での利用状況というのをですね、そういう部分の中で区分が必要かなというふうにも思っておりますし、今年度は初めてですね、ある意味指定管理者制度等が動き出してましてですね、実態というのは、ある意味今年度の状況をですね、把握していく中で収益事業へと、それから本来の社協さんの事業と区分も必要かなというふうに思っております。そういう中で修理等についてもですね、当然考えていかなければいけないというふうにも思っておりますし、社協さんへの私どもは補助金という中でですね、全体的な部分もありますので、あわせた中でですね、検討が必要かなというふうに思います。


○委員長(畑美津子君) 野名委員。


○委員(野名澄代君) あわせた中で、しつこくてすみませんね。補助金をやっているのは、やっぱり施設の改修費で小さなものでしたらいいですよ。ですけど、施設の改修費も含めて、ボイラーとか、浄化槽とか、それも含めて言うと、ちょっと濃くなると思うんですよね。福祉を担うのは補助金であると、私はそのように認識しとるんですが、ですから多額の費用を要する改修ですよ。小さなものじゃないくてね、そういうのはやはり当然行政が請け負っていかないと、本当に今度は社協さんから、もうよしませんとぽんと放されたら、もっと金が要るんですからね。それと、指定管理制度そのものが崩れてしまうと思うんですよ。そういう、市にとっては有利であるけれど、受けるものはたまったもんじゃないです。そういうことでは、やはり問題が残ると思いますので、そこらあたりは十分ご検討いただきたいと、そのように思います。


○委員長(畑美津子君) 答弁は要りますか。


○委員(野名澄代君) いいです。


○委員長(畑美津子君) はい。ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(畑美津子君) これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) これで討論を終わります。





 採決





○委員長(畑美津子君) 採決を行います。


 議案第69号、志摩市阿児健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の制定について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(畑美津子君) 挙手全員です。


 よって、議案第69号、志摩市阿児健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第73号





○委員長(畑美津子君) 議案第73号、志摩市学校体育施設の開放に関する条例の一部改正についてを議題とします。





 質疑





○委員長(畑美津子君) 質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 森委員。


○委員(森 昶君) 連続ですみません。この条例一部改正のことに関しましては認めるものなんですけども、ちょっと関連した形のことになりますけども、お伺い申し上げます。


 この小学校の方のこの1,000円というのはですね、当初の説明でもありましたように、運動場の夜間の照明のですね、を利用したときの異状という部分のことだったんですけども、その夜間照明がなくなって、してるためにこの1,000円というものをですね、もうなくすというようなことじゃないかというぐあいに理解しているんですけども、現在、浜島小学校のグラウンドのですね、入り口のところに小さな街灯のような形の蛍光灯があるだけなんですけども、学校の部分での判断になるのか、防災的な、防犯的な形のことになるのか、解釈は違ってまいりますけども、現状のですね、浜島小学校の運動場、狭い状態でこのまま、そのままの状態でやっていくのかどうか、その辺のところをですね、これは教育委員会の方のご返事なのか、防災の関係の方なのかどうかわかりませんけども、ちょっとこの条例のことではないですけど、関連したところでちょっとお伺いを申し上げたいんで、お尋ねいたします。


○委員長(畑美津子君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 申しわけありません。ちょっと詳細について、把握をしておりませんので、ちょっと今、前の部長に確認をいたしましたら、昨年、防犯の観点から設置をしたという状況でございますので、再度十分確認はさせていただきたいと思います。


○委員長(畑美津子君) 森委員。


○委員(森 昶君) 現状をちょっと把握されてないんであれば、早急にですね、見ていただきまして、結局、見ていただきますと、本当にお粗末な状態でございましてね、入り口のところで小さな明かりがあるだけで、どこや運動場のずっと奥の方へは勝手気ままに入っていくこともできますし、非常に防犯上よくないというようなことがまず一つあります。


 それと、最近どこの地区も健康というようなことでよく夜間のウオーキングとか、いろんなことがあるんですけども、そういったときのときの場合のですね、非常に不都合であるということが実際ございますので、防犯上からも、それからもうそういう形で健康増進の部分でウオーキング等をやっている方のためにもですね、もう少し運動場の照明の確保のことを検討していただけるとありがたいというようなことがありますので、ひとつ要望しておきます。また、部長も現場確認、指示していただきまして、また後ほどよろしく回答のほどをお願いしたいと思います。


○委員長(畑美津子君) 答弁はいいです。


○委員(森 昶君) 答弁はいいです。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(畑美津子君) これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(畑美津子君) 採決を行います。


 議案第73号、志摩市学校体育施設の開放に関する条例の一部改正について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(畑美津子君) 挙手全員です。


 よって、議案第73号、志摩市学校体育施設の開放に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第74号





○委員長(畑美津子君) 議案第74号、志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正についてを議題とします。





 質疑





○委員長(畑美津子君) 質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(畑美津子君) これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(畑美津子君) 採決を行います。


 議案第74号、志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(畑美津子君) 挙手全員です。


 よって、議案第74号、志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第75号





○委員長(畑美津子君) 議案第75号、志摩市国民健康保険条例の一部改正についてを議題とします。





 質疑





○委員長(畑美津子君) 質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 坂口委員。


○委員(坂口 洋君) このですね、同条第4号中、「10分の2」を「10分の3」に改めるという部分ですけれども、いわゆる小泉内閣の医療改革のですね、目玉の部分ですよね。あといろいろ予算の中にも出てきますけども、一々反対しとったら大変ですので、私、この部分だけ反対しますので、もう反対討論も行っておきますけども、要は現役並みというような言葉を使ってですね、高齢者に負担を押しつけると。高齢になっても一生懸命頑張っとる人をですね、差別して負担を押しつけるという世の中はね、やはり私に言わせれば間違っとると思うんですね。実際この部分でどれくらいの所得のラインになるのか。それから志摩市全体でどれくらいの人数になるのか、示していただきたいと。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 該当者、現役並み所得のあるというふうなことでですね、人でございますが、同一世帯に課税所得が145万円以上の70歳以上の国保被保険者または老人保健で医療を受ける国保の被保険者がいる人というふうなことになります。


 実質的にですね、おっしゃられるように、ある意味従来の老人保健等からですね、老人に今負担をお願いをしていくというふうなことになっております。該当者はですね、総数95人、退職被保険者で41人、それから一般被保険者で54人というふうな状況です。


○委員長(畑美津子君) 坂口委員。


○委員(坂口 洋君) そういうことですね。要はですね、小泉内閣が進めてきた構造改革のやり方というのはですね、この間何度も繰り返して言いますように、国民の中に分断を持ち込むと。一番わかりやすく言えば、公務員労働者と民間の労働者を相対立させる。介護の問題で言えば、施設に入っている人と入っていない在宅の人との間に分断を持ち込む。そして、女性の分野で言えば、専業主婦と働いている女性の間に分断を持ち込む。そして、この医療の問題で言えば、現役世代と高齢者の間に分断を持ち込むと。そういうふうにしてやってきたのがですね、小泉内閣のこの構造改革ということでありましてね、私たちがそういう分断の策動にですね、乗らないということを再度強調したいと思うんですね。


 で、志摩市全体で先ほど言ったような数ですが、そんなに多くないですね。要するに先ほども言いましたけども、高齢になっても頑張って働いている方をこういうふうに指名してですね、差別すると、こういうことなんですね。


 いいですか、差別というのは、教育長、言葉で相手を傷つけるだけがね、差別じゃないんですよ。こういうことも差別なんですよ、そう思いませんか。教育長。


○委員長(畑美津子君) 教育長、答弁はできますか。できなかったら、できないでいいですよ。


 教育長。


○教育長(西岡松太夫君) 私もこういう部分での差別といいますか、そういったことに直面はしておりませんので、ちょっとよう考えません。


 ただ、まあそういうことでございます。


○委員長(畑美津子君) 坂口委員。


○委員(坂口 洋君) いいですか。この間いろいろ、人権の問題いろいろと言ってきましたけれども、要はですね、こういうふうに制度として本当に、先ほども何度も繰り返し言いますけれども、高齢になってもですね、頑張って働いている方をですね、指定して、そして負担を押しつけるということはね、差別以外何ものでもない。要するに、なぜ高齢者の医療の負担は低く抑えなければならないのかということは、もうはっきりしとるんですね、老人になれば医療にかかる度合いがぐんとふえるから、それこそ応益であろうが、応能であろうが、負担は下げると、低く抑えるというのが、この間のやってきたことなんですよね。


 だから、今回、この改悪、本当にですね、障害者自立支援法もそうでしたけども、時代をですね、大きく後戻りさす改悪だということを指摘して反対討論も兼ねて終わります。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はございますか。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 委員おっしゃられるようなですね、考え方もあろうかと思いますが、現役並みの所得のある人というふうなことでですね、ある意味負担に耐えられる人についてはですね、一定の負担をお願いをしたいという状況です。全体的には一つ、所得が伸び悩んででおるというふうなことも、もちろんあろうかと思いますが、一定額以上についてですね、負担をお願いをしていくというのはやむを得ない措置かなというふうに思っております。


○委員長(畑美津子君) 坂口委員。


○委員(坂口 洋君) ちょっとね、これ以上言わないようにしようと思ったんですけども、言います。


 要はですね、ここに上がってきた今数字の方々が、安定的にですよ、去年と同じようにことしもね、収入のある方なのかと。その辺どう見てます。知らんでしょう。何らかの事情で、それこそ土地を処分してですね、所得がふえた方というのもおるわけですよ、ことし。それから、これだけ所得があってもですね、高齢者の方々、例えば介護つきの老人アパート、こういうところに入る人があればですね、所得があっても、その所得のほとんどを使ってしまう状況がね、あるわけですよ。そういうことも言うとね、もっと細かな数字を見てみろと言いたくなるわけです。


 どうですか。今挙げた95人、41人、54人、この方々のですね、所得の推移をわかりますか。調べてみなさいよ。決して安定的に去年に引き続きことしもですね、収入のある方じゃないはずですよ。そういうのです。もういいです。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(畑美津子君) これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(畑美津子君) 採決を行います。


 議案第75号、志摩市国民健康保険条例の一部改正について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○委員長(畑美津子君) 挙手多数です。


 よって、議案第75号、志摩市国民健康保険条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第79号





○委員長(畑美津子君) 議案第79号、平成18年度志摩市一般会計予算(第2号)の歳出のうち、「第3款民生費」「第4款衛生費」「第9款教育費」についてを議題とします。





 質疑





○委員長(畑美津子君) 「第3款民生費」について質疑をいたします。


 質疑はありませんか。


 中村委員。


○委員(中村八郎君) 20ページ。民生費の当初の18年度の予算は59億6,090万6,000円ですね。補正額が9,117万4,000円。これですね、トータルすると60億5,325万円。平成17年度は56億5,546万1,000円で、18年度当初のときにですね、3億5,500万増の予算を組んでおりますよね。まだ単に難しい話じゃなくしてですね、ことし下半期で9,200万円弱と補正予算組んだわけですけども、これ、後期になってですね、トータル的に今年度どのぐらいの額になるか、見通し的なものがあったらですね、ちょっと教えてほしいと思います。ちょっと大きいですよね、額が。民生費ふえるようなことで、増額するようなことは覚悟の上ですけども。ある程度どのぐらいの枠でですね、進んでいくのか、見通しがわかったら、お願い申し上げます。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) そうですね、現段階、どれぐらいの予算規模になっていくんかというようなことでございますが、今はもう特にですね、この部分でいけば生活保護も含めてですね、動きがですね、ございましてですね、現段階でなかなか予測ができにくい部分が多ございます。もちろん民生費でございますが、民生費といえどもですね、決して青天井という話でもございませんし、全体的な整理もしながらですね、ただ自立支援法とか、それぞれのですね、一般財源化された部分もございますし、この部分の中で大きくウエートを占めていく部分は、今どことというふうなことにはならないと思いますが、児童福祉費それから生活保護、社会福祉費全般の中でですね、できるだけ私どもも抑えていきたいというふうには思っております。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


 野名委員。


○委員(野名澄代君) 関連でお聞きしたいんですけども、これからの方向性として、幼・保一元化ですね、この保育所の保育士の臨時とか、いろいろあるわけですけれどね、一年、二年の問題ではないですけども、市のその方向性ですよね、幼・保をどのようにして統合していくのか、小・中学校においても同じことだと思うんですけどね、そういったお考え、その計画ですよね、市の10年後を見据えた。そういうようなことは今ご検討されていないんでしょうか。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 幼・保一元化はですね、合併後からですね、いろんな議論がされてまいりまして、昨年はですね、先日の一般質問の中でもお答えを申し上げておりますが、昨年、6回ほどの準備会を事務担当で実施をしております。この中では、施設面で見てですね、まず老朽化した施設等の所在というふうなことを点数化をしております。


 それから、もう1点はですね、規模といいましょうか、施設の状況と定員という中でですね、見ますと、50%を切っておる施設ももちろんあるという状況になっておりまして、統合それから幼・保一元化というふうなことは避けて通れないというふうに思っております。できるものからですね、順次やっていこうというふうに思って、今、この年度もですね、できれば検討会を立ち上げられればなというふうにも思っております。


 もう1点はですね、私ども、じゃあ、幼・保一元化をしていく中で、施設をすべて更新していくんかどうかというふうなことももちろんあります。この辺に関してはですね、学校統廃合との関係とかですね、いろんなことが考えられるんじゃないかというふうに思っております。


○委員長(畑美津子君) 野名委員。


○委員(野名澄代君) 今、認定幼稚園なり、認定保育所ですね。そういう方向もあって、幼・保一元化として職員室ですか、それの分離、運動場の分離というのでなくて、そういうのも今出てきましたよね。ですから、そこらあたりも考えていただきたい。


 それから、合併の約束事の船越保育所ですね。これは、本来でしたら、市長は真っ先にチェックしなきゃいけない部分なんですよね。各町の約束事の重大な一つなんですよね。


 でも、いまだにその姿が見えてこない。ここらあたりはどのようにお考えなんでしょうか。合併の重みというのは一般質問でも、市長は認識しておりますと6月議会でおっしゃられました。で、これは、ほかのそこを直してくれ、あそこを直してくれということでなくてね、浜島でしたら浜島小学校、磯部でしたら磯部は積立金をしましたけども、一応は支所として。そして、志摩町は御座小学校、で、大王は船越保育所とこういう位置づけのものなんですよね。それをほかのことでは、このほかの希望の美術館云々かんぬんではなくて、その違う位置づけのものをどのように考えておられるのか。当然この3月の当初予算のね、中に入ってくるものかなと思いながら一体何をやってるのか思って聞いてるんですけどね、そこらあたりをどのようにお考えでしょうか。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) おっしゃられるようにですね、船越保育所、非常に海抜的にも低い場所にございます。ある意味津波等についてはですね、非常に心配をしております。そういうことも含めてですね、保育所の改築というふうなことの中でですね、私どもも第一番というふうな考え方をしておりますし、既にですね、幼稚園も含めた場所といいましょうか、現地等は確認をさせていただきながらですね、どの辺のよい場所に設置するのがいいかというふうな思いを持っておりましてですね、まだ具体的にはなっておりませんが、幼・保も含めた一元化も含めてですね、改築等については具体的なスケジュールを立てていきたいというふうに思っております。


○委員長(畑美津子君) 野名委員。


○委員(野名澄代君) 幼・保ともに定員は満たされていませんから、ですからそれを一元化として、そしてやはり早期に着手してもらわないと、大王町の住民は合併の約束事はどうなっているのか、これは大きな行政に対する不信感にもつながりますから、やはりほかのことはともかく、そこらあたりをしっかりと着手していただきたいと、このように思います。


○委員長(畑美津子君) 答弁はいいですか。


 ほかに質疑はありませんか。


 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) すみません。23ページなんですけども、老人福祉費の中の(3)のですね、後期高齢者医療費、後期高齢者医療費広域連合設立準備負担金とあります。これ、18年度、当時予算にこういう項目なかったですよね。これ、年の途中で発生したものなんですか。わかりますか。それはどういうことでできたのか。また構成市町ですね、そこのところを教えていただきたいと思います。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 23ページの後期高齢者医療費の広域連合の設立準備負担金106万4,000円でございますが、この件につきましてはですね、医療費改革の国の中でですね、一連動いておりまして、今年度の8月から準備会が発足をしております。で、現段階ではですね、人口の多い市町村からの職員で構成をしておりましてですね、県から1名の出向があって、人口の多い市からですね、7名の出向で今8名体制で準備を進めております。19年2月というふうな話もありますが、19年4月から実質的にはですね、事務局、動き出しましてですね、各種の準備を進めていくというふうなことになります。県下一本という広域連合でございますので、当然19年度ではですね、私どもの職員の派遣ということも必要になってくるという状況でございます。そういうこともあってですね、この時期に補正予算、県下の各市町村、村はないですね、市町それぞれですね、この時期に新規に発生した費用について、予算計上させていただいております。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


 坂口委員。


○委員(坂口 洋君) 21ページ。障害者自立支援法の関係ですけれども、これも障害者自立支援法、あれだけ言ってですね、それを具体化する予算ですのでね、私、賛成しませんから、もう若かりしころはきちんと反対討論をしとったんですけども、しませんので、それも兼ねて質問をいたしますけれども、地域生活支援事業費で、介護給付、訓練給付、いろいろ数字が出ております。多分ですね、苦労されていると思うんですけども、要はまだまだわからないと思うんですけども、どの程度の根拠で出してきた数字なのかということとですね、それと詳しくというか、聞きたいのはですね、詳しいというか、よくわからんのがですね、社会福祉法人等軽減補助金、それから一番下のサービス事業計画作成費、これなんか、どこへいくお金なんでしょうかね。その辺のところを含めてお答え願います。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 委員おっしゃられるようにですね、障害者自立支援法についてはですね、現段階でも定かでないというと、非常に、こう語弊があるんですけど、法律が施行されて、先日もある意味法治国家の、法治というのが違うんじゃないかというような話もございました。そういう話も含めてですね、なかなか細部が決まってないという状況でございます。


 今回、補正に計上させていただいたのはですね、18年度当初ではですね、従来型で予算計上させていただいておったものをですね、今回の自立支援法の大きな柱となっておりますのが生活支援と、それから介護給付費と訓練等給付費というこの3本の部分でございますので、それぞれ事業をですね、従来実施されておられる状況の中で、一応推計をさせていただいたということにしております。


 実際ですね、サービスはですね、障害者の方がみずから選択ができるというふうなことも含めましてですね、当然実数は変わってくるものというふうにも思っております。必要な段階でまた補正もお願いしなければいけないだろうというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 具体的な数字は担当課長の方からご説明申し上げます。


○委員長(畑美津子君) 地域福祉課長。


○地域福祉課長(西岡徳雄君) 坂口委員からお尋ねの地域生活支援事業委託料ということで、今回2,556万8,000円を計上いたしておりますけれども、これらの具体的な積み上げといいますのは、志摩市で申し上げますと、広域行政組合と社会福祉協議会にそれぞれ事業の委託をしていく方向ですけれども、今現にサービスを利用されておられる方がおるわけですけれども、その介護、障害、認定区分によりまして1の方がこの地域生活支援事業に移行することになります。区分3以上の方につきましては、自立支援給付と言いまして、国庫負担のいわば保障がついたものという区分けになっていきます。それにそれぞれ国の出している認定の簡易なソフトによりまして区分1、2の人につきまして、数字で何名というような、今の段階ですので、推計ですけれども、推計に基づきまして個々の事業所で積み上げたものをここに計上をさせていただいております。


 介護給付につきましては、今区分3以上の方の積み上げと。この障害の事業につきましては、当初予算を見てもらうとわかるんですけども、各種多数の事業名で出て並んでおりましたけれども、今回大きく分かれますと、地域生活支援事業の委託料と介護給付費というふうな振り分けになって、上の方の1、2の部分をそれぞれこの下の自立支援費の方に組みかえて、個々の数字を申し上げますと、この場でなかなか説明し切れないので、こういうことでご勘弁をいただきたいと思います。


 それと、社会福祉法人減免という項目があるんですけれども、これにつきましては318万円を今回計上しておりますけれども、在宅でホームヘルプサービス等利用している人、あるいは施設を利用している人につきまして、収入、預貯金が一定額以下の人につきまして、医療負担の上限額というものが設定されております。それを施設としては取れないわけですので、上限額を設定して、それのまた半額を減免するというような制度になっておりますので、それをした法人に対しまして市からの助成と、こういう形のものでございます。


 それと、もう1点サービス利用計画作成費というのが小額ですけれども、100万5,000円の計上をしてございますが、これは入所、入院から地域生活へ移行される方が今後出てきますという方向性になっておりますので、その移行に対しまして集中的に支援が必要な方につきましてサービス利用計画費の作成費を、それを受け入れるというか、受け入れプラン等を作成したところに対して出すと、こういう予算でございます。


 以上です。


○委員長(畑美津子君) 坂口委員。


○委員(坂口 洋君) ですから、その辺の話はわかる。人数的な推計値、そういうのは出ないんですか。


 ああ、そうですか。要するに全国的にですね、こういうでたらめな状況で10月から実施されようとしているのが障害者自立支援法だという結論で終わります。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 次に第4款衛生費について、質疑をいたします。


 質疑はありませんか。


 野名委員。


○委員(野名澄代君) 食育推進事業ですね。これの。


○委員長(畑美津子君) ページ数を言ってください。


○委員(野名澄代君) ごめんなさい。29ページです。これの今後の取り組みを具体的に教えてほしい。それから、給食に地産地消を入れてると思いますけども、これからまたどのようにそれを広げていくのか、そういったこともあわせて具体的にお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(畑美津子君) 健康推進課長。


○健康推進課長(椿 世紀君) 健康推進課長の椿でございます。


 野名議員さんの食育についてですけども、今回ですね、この事業費30万円についてですけども、平成18年5月16日付でですね、伊勢保健福祉事務所長名で三重の食育推進事業における食育モデル園の募集についてという依頼文書がまいってまいりました。それで、健康推進課からですね、児童福祉課を通して各保育所の方へその文書を通知をしました。その結果、磯部の下之郷の保育所が応募されまして、その申請書を県の方で審査の結果、下之郷保育所が決定されたというものでございます。


 これは三重県下、各保健福祉事務所管内でですね、1カ所ないし2カ所、四日市等は地域が広大ですので、2カ所程度の保育所が決定をされたと。で、伊勢保健福祉事務所管内では、この志摩市の下之郷保育所1カ所のみが決定されたということでございます。


 それで、今後の計画ですけども、県の方へ聞きましたところ、担当者としましては、今後、これも継続していけるかどうか、まだ返答ができないという結果をいただいております。


 それでですね、事業の内容なんですけども、三重の食育推進事業における食育モデル園に応募し、決定した下之郷保育所の県からの委託金30万円をもってですね、事業をやろうということなんですけども、活動目的としましてはですね、子供の心と体を育てる。食を通してということで、食育を通して食べることへの興味、関心を広げ、食べる楽しさを味わうようにすると。また、命の大切さに気づかせるということでございまして、事業の内容としましては、保育所内の畑での菜園活動、地域の方の畑での芋掘り、収穫した野菜のクッキング、給食によるバイキング、おやつづくり、地域の食材に触れる園外保育、保育士さんによる話し、子供に対するお話ですね、講話ですね、それと食育講演会、これは保護者に対してです。それと、食育研修会、講演会、これは職員に向けての講演等で、それのですね、一切の事業費として30万円で今年度実施します。予算上31万円ですけども、1万円は単独としてですね、30万を超えるような事業を行って、30万円をですね、県から助成してもらおうということで計画をさせていただきました。


 以上でございます。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


 森委員。


○委員(森 昶君) 補正予算の31ページの2項1目清掃総務費の中の指定ごみ袋の購入費の867万円のことなんですけども、これのですね、枚数等もありますし、今入札されていかれてると思うんですけども、これのちょっと明細関係の説明をお願い申し上げたいと思います。


 というのは、先の一般質問のときにも出てましたように、広告事業の流れの中でですね、その辺のことはどの辺まで、広告事業の取り組みも含めてどの辺までちょっと検討をなさっているかという実態もですね、お教えいただきたいと思います。


○委員長(畑美津子君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 今、補正予算の421のごみ袋のところで867万円の質問をいただいたわけですけれど、これはですね、当初予算で本来ですと、ごみ袋というのは全体をカバーするような予算を盛るべきだというような理屈ではございますが、なかなか予算編成上、生活環境部としては全部盛り切れなかったというふうな事情がございます。


 といいますのは、昨年度の販売実績が約300万枚販売をしております。ただ、販売といいましても、ご承知のとおり、一般市民の皆さんの手元に全部いっておるというわけじゃなくて、当然ですと、販売店にストックされておる部分も含めて、清掃センターから出とるという考えで受けていただくと、ありがたいと、そういうふうな実情がございます。


 ことしもですね、それに見合うべく数量の印刷をしておかないと、在庫が不足するというふうな状況が発生するというふうなことで、当初予算ではもっとたくさんの印刷をすべく予算計上する予定だったのが、諸般の事情で補正で対応させていただきたいと、こういうふうな話でございまして、今回予定の数量は全体で要る枚数が237万枚でございまして、必要補正枚数が159万9,000枚、約160万枚の補正の予定でございます。こんな予定をしております。


 この中ではですね、ご承知のとおり、10リットル、20リットル、40リットルという可燃物、また不燃物でも10リットル、20リットル、40リットル。それから、浜島町は、ご承知のとおり、RDF対応のごみ袋でございまして、これも10リットル、20リットル、40リットルというふうな別途のごみ袋を印刷しておるという、こういうふうな実態があります。種類的には浜島と浜島以外というふうなところで印刷をすると、こういう考えで対応しております。


 もう一つ説明させていただきますと、今までですと、旧町単位の名前も入れてたんですけど、今回はですね、旧町単位の名前を入れて印刷をするということは印刷枚数が、実は少なくなる施設が出てくるんです。そうしますと、入札単価が上がります。


 といいますのは、今回の入札の実情を説明させていただきますと、一番高いので7円余り、また安いので4円余りというような差がございます。これはもちろん大きさもあるんですけども、入札の必要枚数というふうなところで単価が決定されますので、単価が安いというのは印刷枚数が多い、こういうふうなことになりますので、広告事業との絡みで言わさせていただきますと、私も本会議の中で答弁をしたんですけども、今、表の部分に関してはなかなか入れる余裕がないという認識でございます。また、これを裏面にですね、入れる方向を検討してはというふうな話もございまして、今、実は今回入札で落とした業者にですね、裏面に印刷するときの工程単価、この辺についてを問い合わせをしとると、こんな状況でございます。


 よろしくお願いをいたします。


○委員長(畑美津子君) 森委員。


○委員(森 昶君) その辺の明細、また後ほどですね、一覧表になっているようなものがありましたら、またお願いしたいと思います。


 それと、広告事業とのちょっと絡みのお考えも、一般質問のときには、あのときの時間帯で概略の説明があったように思うんですけども、お考えをちょっともう一度さらにこれからの方向性等も含めてですね、お考えをちょっとお聞かせください。


○委員長(畑美津子君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 広告事業でございますが、広告事業に関しては、幸いなことにうちの田畑調整監が参加をしてですね、市の中で全体の協議をしとると。今挙げとる中に、確かにごみ袋というふうなものは、私どもから候補としては挙げておりません。ただ、広告事業全体をですね、どういうものを取り組んでいくかというふうな1回の会議をしておりますので、その辺のところをかいつまんで説明をしていただいて、この中にごみ袋が対象となるのかどうかも含めて、今後、検討していきたいと私は思っております。


 ちょっと内容については調整監の方から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(畑美津子君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 申しわけありません。ちょっと手元の細かい資料がございませんもんで、詳細については説明をすることはできませんけれども、一般質問の中でもお答えをさせていただきましたように、一応担当部署といたしましては、総務課の方で取りまとめをさせていただいておりますけれども、各部課の方へですね、広告対象物となるようなものの調査を事前にいたしまして、特に第一段階といたしましては、ごみ袋を含めた印刷物、これらが対象になるかどうかということの調査をさせていただきました。


 で、さっき山川部長の方から回答がありましたように、一応担当部署からごみ袋については、今回、対象にしないというような報告をいただいておりますので、そういったことを背景といたしまして、先ほど申し上げましたように1回の会議を開きまして、今後の方向性を決めたということでございますけれども、とりあえずですね、印刷物の中でも封筒類等をですね、とりあえず第一段階の対象物として進めていきたいということで、今事務局いいますか、総務課の方では準備中ということでございまして、将来、市が所有しますもろもろの標識とか、広告物、そういったものにも幅を広げましてですね、検討はしていきたいということでございますけれども、とりあえず今のところはその印刷物をまず対象にした検討をしているというのが実情でございます。


○委員長(畑美津子君) 森委員。


○委員(森 昶君) 私も詳しく考えが、しっかりとやった経緯はないんですけども、これは860万円で、今回の補正160万枚としますとね、平均だと5円になるんですかね、部長。それのことでいきますと、ともかく消費枚数はごつい枚数になりますので、広告事業の方に乗せてでも入れていった方がですね、いろんな意味でトータル的な費用削減ができますのでね、今回入れないというようなことのようでの結論ですけども、方法をいろいろ検討されてですね、枚数が多いだけに広告事業の中の一つの中に入れていくということをですね、前向きに検討はしていただいた方がいいと思いますので、よろしくお願いしたいと思いますけども。


○委員長(畑美津子君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) すみません。決して入れないというわけではないんですが、今総務部長の方からお答えをしていただいたように、広告事業はどういうふうなものをどんな対象でしていくんかという条件を今からつくるわけですね。その中に適用される部分であれば、私は入れても支障はないという考えは持っておりますので、それは当然検討させていただきます。


 それと、先ほど答弁が漏れましたけども、枚数のことをちょっと報告させていただきますと、まず可燃物の10リットルというふうなところでは、10万7,000枚を予定しております。それから、20リットルで56万5,000枚、40リットルで71万枚。それから、不燃物のところの20リットルで3万4,500枚、それから40リットルで1万5,000枚。それから、浜島の方の資源物の10リットルで3万8,000枚、20リットルで7万6,000枚、それから資源物の40リットル、これ、浜島の部分ですけども、5万3,500枚。トータルで159万9,000枚。ごめんなさい。すみませんね。資源物のところでは、浜島だけでないということに訂正させていただきます。


 トータルで159万9,000枚、こういうふうなことになります。


○委員長(畑美津子君) 続きまして、?口委員。?口委員、どうぞ。


○委員(?口三代和君) 29ページお願いします。


 この中で、環境保全費の中で水質検査業務委託料117万円減ですね、これは300万円当初予算ですよね。それから、前川河川浄化に関する環境調査委託料169万9,000円の減額と。238万円の当初予算だと思うんですけど、この理由はどんなんですか。


○委員長(畑美津子君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 一言で言わさせていただきますと、入札で下がったと、こういうふうなことでございます。


○委員長(畑美津子君) ?口委員。


○委員(?口三代和君) これ、当初予算238万円として出てますよね。それで、169万9,000円と、約70万円減額でできたいうことですか。了解しました。


○委員長(畑美津子君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) 31ページの塵芥処理費がありますけども、当初予算1,938万3,000円。今回減額ですね、970万円。約半分ということになりますけど、この大きな数字が下がった原因というか、これは何ですか。


○委員長(畑美津子君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 一言で言うと、先ほどと一緒でございます。ただですね、環境分析とか項目がここにも書かれておりますように、これについては、今までですと、各センターごとに入札をしてたとか、そういうふうなことがございました。これを一括して、入札する方が安いんじゃないかということも含めて、入札の方法を指名審査会等の中で、いろいろ意見をもらって、した結果がこういうふうな安くできたということでもございます。


 よろしくお願いします。


○委員長(畑美津子君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) それはことし初めてやったということになるんですね、その入札の方法に切りかえたというか。じゃあ、これはあくまでも入札ですから、もう今度ね、年度内には補正予算としてあらわれないものと考えていいですね。じゃあ、来年度からは低い数字で予算として計上される可能性があるという、そういうふうな考えでいいんですかね。来年、こういう委託料、発生するかどうかは別で。


○委員長(畑美津子君) 生活環境部長。


○生活環境部長(山川勘一君) 結果が低い数字となることを期待はしておりますけども、やっぱり予算に盛るときにはですね、設計単価と今の現況との絡みで盛らないと、必ずこれで落ちるということではないと思うんですよ。入札結果は、ことしはあくまで入札の結果ではこうですけども。


 だから、予算にあらわれる時点ではある程度の額を盛らざるを得んのかなという思いがありますけども、今後検討していく必要があります。安くできるにこしたことはないと私も考えております。


 以上です。


○委員長(畑美津子君) よろしいか。


○委員(廣岡安吉君) はい。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はございませんか。


 暫時休憩いたします。再開は35分からにしますので。





 休憩 午前10時20分


 再開 午後10時35分





○委員長(畑美津子君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 第9款教育費について、質疑を許します。質疑はありませんか。


 中村委員。


○委員(中村八郎君) ページ数、50ページの中学校費学校管理費、それから。


○委員長(畑美津子君) マイクを使用してください。


○委員(中村八郎君) ページ数、50ページ、51ページにかかわっていくことですけど、中学校費学校管理費ですね。この選手派遣費等補助金533万7,000円。これ、教育部長、当初予算幾ら組んでありました。


○委員長(畑美津子君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 選手派遣費につきましては、当初予算は1,015万4,000円でございます。


○委員長(畑美津子君) 中村委員。


○委員(中村八郎君) そうすると、だいたい50%以上になりますね。これは年度初めにね、これだけ増額なったわけ、出てきとるわけです。これにはいろいろ原因あると思いますよ。その選手は派遣の問題でね、それは全国大会から県大会からあったと思うんですけどね、やはりその生徒の奨励的な意味も含めてですね、やはり年度初めにですね、ある程度の予算を盛るような手法はできないですか。


○委員長(畑美津子君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 当初予算の額はですね、郡内とか、県内におかれる大会に対しての助成金でございまして、今回補正をお願いしているのは193名が東海大会、それから全国大会へ出場する経費でございます。当初にですね、どれだけの方が東海大会、全国大会へですね、出場できるかというのはですね、まだ未定でございますので、それが決定してからですね、一番近い議会でですね、予算を補正をさせていただくと、こういうことになります。


○委員長(畑美津子君) 中村委員。


○委員(中村八郎君) そういうその予定ですね、やはり予算組む折にはですね、ある程度そういうような見込みとか、いわゆる受益を受ける立場に立ってですね、ある程度そういうのは、余裕が持った予算の組み方いうのはできやへんかと、そこら辺のところをですね、やはり教育委員会としてですね、そのメリハリがあるような予算のつけ方いうものをですね、一考あるべきだということで質問させてもらったわけですけど、その辺のところは、教育長、あなたの考え方をぜひ述べていただきたいと思いますけどね。


○委員長(畑美津子君) 教育長。


○教育長(西岡松太夫君) 今申しましたように、旧町の段階においても、そういう傾向で皆さん組んできたということでもございますし、私どももわからない部分について、おおむねこれぐらいであろうというようなのはちょっと根拠が薄弱でございますし、こういうような、当初は、いわゆる市、それから市大会を中心に組ましてもらうということで、あと、上位に上がってくるほど補正、補正で皆さんにお願いしたいなあと、こういうように思います。


○委員長(畑美津子君) 中村委員。


○委員(中村八郎君) そうなるとね、教育長、結局、最初からですね、年度初めからそういうものが組めんということは、やはり現場とのコミュニケーションというのがどうなっているんかと。大会、東海大会、これは今年度予定できる大会やということになればですね、おのずとしてそういうふうな成績面とか、あるいはいろんな頑張っている、これは予算、これは上げるようになるだろうと。推定的なものをできるしですね、やっぱり現場とのコミュニケーションを図った上で、こういうものは、やはり奨励的な意味を込めて、激励的な意味も含めてひとつやっていただきたいというのが私の願いですけどね。旧町からのこれはこういうふうなテクニックでやっとるんやというのでは、それは仕方ないことですけど、新しい志摩市として教育委員会の新体制としてあらゆるところからそういうふうな気配りというものが必要ではなかろうかということで質問させていただきましたけども、考えはようわかりました。


 次に、ページ、54ページの方で社会教育費の公民館費の方ですけども、私の在所の話が出とるんで、ここを少しお話を聞きたいと思うんですけどね。


 これは13万4,000円の工事管理委託料の中でですね、7万円減額で6万4,000円を補正するという形になっておりますので、この内容、どういうふうな内容でこういうふうなのせ方をしたんか、ちょっと教えてください。


○委員長(畑美津子君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 今回の場合はですね、迫子公民館の下水道に排水をつなぐという工事でございます。当初の方で153万円の予算を組んでいただいたわけでございますが、今回、設計をやっている中でですね、当初と方法がですね、違う方法が出てきまして、こちらの方で工事費が安くあがる方向でですね、検討しておったわけでございますが、ここにも出ておりますように、工事費の方がですね、7万近く安くなったということでね、これも下水道へつなぐ方法のことでございまして、ほんで、その中でですね、設計監理委託料がですね、改めて積算をしていただいた中でですね、今回、この13万4,000円が必要やと、こういうことになりまして、今回補正を行わさせていただいたわけでございます。


○委員長(畑美津子君) 中村委員。


○委員(中村八郎君) 概要的なこと、よくわかりました。各ですね、年度初めに各部局に配分した枠配分の予算計上ということを聞かされておりましたけどね、やはりこれ、小額のものですけども、公共施設、いわゆる下水道なんかやった折にですね、枠配分でこういう予算を出すんであれば、下水道課、きょうはおらんですけどね、やはり公共施設についてはね、やはり一般の施設と違うてね、早くからですね、公共施設とかは、下水道なんか加入をするような考えは持ってないですか。教育委員会、これ、出たもんでちょっとお話しておりますけどね。


○委員長(畑美津子君) 教育関係の答弁、よろしいですか。


○委員(中村八郎君) そうですね。


○委員長(畑美津子君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 教育委員会につきましては、非常に多くの施設を持っているわけでございますが、もちろん公共の施設につきましては、公共下水道につないで衛生面等を十分考慮していかなければいけないと思いますし、なるべく早くですね、全部つなげるように努力いたしたいと思います。


○委員(中村八郎君) どうもありがとう。


 部長、しっかりした答弁いただきましてどうも。納得いたしました。これで終わります。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


 杉本委員。


○委員(杉本三八一君) 一つございます。


 47ページの事務局費の中で奨学金。支給と貸与ということでございますが、これのちょっと説明をしていただきたいと思います。例えば、貸与が減額ということで、支給がふえたということでの支給というと、与えてしまうという話でございますので、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○委員長(畑美津子君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 奨学金につきましては、昨年度よりの申し込みよりですね、約30%、ことし申し込みがふえております。その中で、特にですね、高校生の支給におきましてはですね、予算枠は20名程度いただいたわけでございますが、申し込みの方が70名の申し込みがございまして、選考基準を新たに設けまして、選考委員会の方でいろいろ協議をしていただいたわけでございますが、今回の貸与分はですね、支給分に振りかえをしてですね、多くの方に受給をしていただいた、そういうことでございます。


○委員長(畑美津子君) 杉本委員。


○委員(杉本三八一君) 貸与分、貸与というと貸付という格好になるんですが、ここら辺がわからんのですよ。支給というと、もう別に返さんでもええという状況じゃないかと。


○委員長(畑美津子君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 支給と貸与の奨学金があるわけでございますが、支給の方につきましてはですね、高校生が対象になりましてですね、金額的には、支給の場合は高校生1人に対しまして月1万円ということでございます。これは戻さなくてもいいということになります。それから、貸与の方でございますが、高校生の場合は月2万円、それから大学生等でございますが、この場合は3万円ということになっておりまして、これはその年度、年度で卒業してからですね、就職してから戻していただくと、こういうような格好になります。


○委員長(畑美津子君) 杉本委員。


○委員(杉本三八一君) さっき部長、初めに言われたみたいに、この支給、人数がふえたということですね、支給する。はい、わかりました。


○委員長(畑美津子君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 当初組んでいただいた予算の範囲内で振りかえをさせていただいたということでございますので、その振りかえた部分については、支給分と貸与分を足しますと、同額になりますので、予算を超えてということではございませんので、ご理解をいただきたいと思います。


○委員長(畑美津子君) よろしいですか。


 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) 49ページの小学校費の中のですね、(3)の市内小学校修繕工事費342万6,000円と、それから51ページの中学校費の中の同じく(3)で、市内中学校修繕工事費915万円出てます。これのですね、どの学校で幾らで、どういうふうな工事をするのかということをちょっと聞いておきます。


○委員長(畑美津子君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 小学校費の方のですね、市内小学校修繕工事費でございますが、これは片田小学校でございまして、ここにつきましてはですね、老朽化及び長年の塩害でですね、鉄筋の一部が内部でさびましてですね、それが膨れ上がってコンクリートがですね、剥落するというような状況になっておりまして、これは生徒がそこさに遊んでいるわけでございますが、非常に危険やということで、特に今回の場合はですね、財政課の方にお願いしましてですね、組んでいただきました。それから、中学校の方でございますが、これは東海中学でございまして、ここもですね、コンクリートが、ベランダのコンクリートなんですけれど、老朽化しておりまして片田小学校と同じように塩害で鉄筋が膨れ上がってきましてね、そこのとこからコンクリートの破片が落ちるような状況でございます。両方ともですね、非常に危険なためにですね、今回、どうしても組んでいただきたいということで財政課の方にお願いして、予算に上げさせていただいたわけでございます。


○委員長(畑美津子君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) そうすると、中学校費の東中の方なんですけども、ことしの当初予算でグラウンドの方の整備業務の委託料が出てますね。これとは別の工事ということになるですね。


○委員長(畑美津子君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 今回の場合は、別の工事でございます。ちょっとつけ加えさせていただきますが、東海中学の場合は、そのコンクリートの剥落とですね、もう一つ、学校には身体障害者の生徒がおるわけでございますが、その方がですね、便をするとか、トイレに不便な場合がございましてですね、体を洗う状況が出てきたわけでございまして、そこへシャワー室をですね、つけていただきたいということで、その分も申し込みしてございます。どうしてかというと、現在も運動場にですね、校舎の近くのとこへ水道のホースでですね、体を洗っているような状況がございますので、ぜひそれもお願いしたいということで出してございます。


 申しわけございません。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


 野名委員。


○委員(野名澄代君) 47ページの教育振興ビジョン策定委員費で、これ、私、教育振興ビジョンがよくわからないですがね、事業内容をちょっと教えてほしいんです。


○委員長(畑美津子君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) まず、今回の補正でございますが、これにつきましてはですね、振興ビジョンの策定委員会というのがございましてですね、その中で専門家のアドバイスが振興ビジョンをつくるのにですね、必要というような意見が出ましてですね、今回、専門家の報償費ですね、それを新たに加えさせていただいたわけでございますが、予算の中でですね、対応できますので、今回、その中に補正を組まさせていただいたわけでございますが、振興ビジョンにつきましてはですね、市には基本計画というのがあるわけでございます、総合計画というのがあるわけでございますが、学校教育に対するですね、総合的なこれからの教育のですね、計画を現在策定しているところでございます。その中には何か学校統合なんかの問題も含まれて、今年度内にですね、策定いたしまして、議員の皆様方にお示しできると、そのような予定で現在進めているところでございます。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(畑美津子君) これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(畑美津子君) 採決を行います。


 議案第79号、平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)の歳出のうち、「第3款民生費」「第4款衛生費」「第9款教育費」について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○委員長(畑美津子君) 挙手多数です。


 よって、議案第79号、平成18年度志摩市一般会計補正予算(第2号)の歳出のうち、「第3款民生費」「第4款衛生費」「第9款教育費」については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第80号





○委員長(畑美津子君) 議案第80号、平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。





 質疑





○委員長(畑美津子君) 質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) 歳入なんですが、共同事業交付金という。


○委員長(畑美津子君) ページは何ページ。


○委員(廣岡安吉君) すみません。2ページです。が出てまして、これは新規の事業ということですが、これの国保の資料ナンバー3が出てますよね。これを見ますとですね、ちょっとこれは専門的なことがよくわからないですけど、この内容についてちょっと聞きたいという気持ちがあります。


 要するに30万円を超える医療費云々とあるんですが、これは入院した医療費が50万円、100万円はちょっと多いんですが、実際、どういうふうな、数字的にどんな形に、計算というか、どんなふうに出るんですか。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 国民健康保険課の議会資料のナンバー3をごらんいただくとですね、30万を超えるですね、部分について、保険財政の共同安定化ということで市町村間の保険料をですね、非常に格差が出てきておると言いましょうか、もちろんこれ、医療費のですね、格差というのも含めて、この地域地域でですね、格差があるということで、都道府県単位でですね、保険財政を安定化させていこうと。また、保険料をですね、できるだけ平準化をさせていこうというふうなねらいでですね、この拠出金また交付金というふうな歳入、歳出それぞれ予算計上させていただいております。


 ここでありますように、レセプトの1件当たりが30万円を超える医療費を対象といたしましてですね、このすぐ下にですね、30万円を超える医療費の8万円を超える部分の合算額掛ける100分の59というふうなことでですね、それから高額医療費の共同事業の交付金を引いたものについてですね、交付されるというふうなことです。


 で、相当質疑の中でもございましたように、交付金と、それから拠出金の間にですね、2,000万円を超える実質的なですね、マイナスというのが今年度、現段階では発生をしとるという状況になっております。この不足額の分についてはですね、まだ現状をですね、対処というふうなことが明確に方針が示されておりませんので、現段階では不足額が発生したままというふうな形になっております。これらについてもですね、当然、もともとのねらいはですね、医療費の高騰に対処するそれぞれの保険者の安定運営というのが大きなねらいでございますので、当然この辺についてもですね、充足がされるものというふうにも思っております。


 高額医療費も同様にですね、従来のものがですね、3年間継続しておりますので、国保の基盤安定というふうな大きなねらいでですね、市町村間で拠出金と交付金でですね、お互い賄っていくというような考え方でございます。


○委員長(畑美津子君) 廣岡委員。


○委員(廣岡安吉君) それではですね、この制度は18年の10月から実施されるわけですか。そうすると、例えば9月に入院された方、この方の支払いが10月になるわけですけど、これも対象としてオーケーなんですか。


○委員長(畑美津子君) 国民健康保険課長補佐。


○国民健康保険課長補佐(原口吉弘君) この医療費の対象としましては、毎年度1月から12月診療分までがこの対象になってまいります。ことしは半年ということでございますので、7月診療分から12月診療分がこの交付金の対象になってまいります。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(畑美津子君) これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(畑美津子君) 採決を行います。


 議案第80号、平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○委員長(畑美津子君) 挙手全員です。


 よって、議案第80号、平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第81号





○委員長(畑美津子君) 議案第81号、平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。





 質疑





○委員長(畑美津子君) 質疑を行います。


 質疑はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(畑美津子君) これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(畑美津子君) 採決を行います。


 議案第81号、平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○委員長(畑美津子君) 挙手全員です。


 よって、議案第81号、平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第82号





○委員長(畑美津子君) 議案第82号、平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。





 質疑





○委員長(畑美津子君) 質疑を行います。


 質疑はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(畑美津子君) これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(畑美津子君) 採決を行います。


 議案第82号、平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○委員長(畑美津子君) 挙手全員です。


 よって、議案第82号、平成18年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第83号





○委員長(畑美津子君) 議案第83号、平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。





 質疑





○委員長(畑美津子君) 質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 野名委員。


○委員(野名澄代君) この施設整備費の関連してですけども、もう今は9月ですよね、部長。で、市長はその診療所、老健に併設するのか、隣接するのか、わかりませんですが、そういった方向性は示されてませんでしょう。


 それと、診療所を自治医大にするとニュアンスは聞きましたけども、自治医大だったら、申し分ないんですけども、公募するのか、どうするのか、そういった関連ですけどもね、市長がいないと答えられないと言われればそれまでですけども、本来はもうここへ来て、後ろにもう完成がついていて、今ごろ診療室どうするんですかと聞くのもおかしいんですけども、説明を受けていないんですけど、いかがでしょうか。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 既にですね、合併協議も含めてですね、一連の協議の中で診療所併設というふうに明記をされておるということはですね、診療所についてはですね、当然設置をしていくという方向であろうというふうに私は考えております。


○委員長(畑美津子君) 野名委員。


○委員(野名澄代君) でしたら、その次にくるものは民間委託という話の中でね、どうされていくのか。今のその病院におられる市立病院の先生方のお考えもあわせて、それから民でしたら、いつも全協のときだったか、ちょっと記憶がないんですけども、一応自治医大というニュアンスを言われたような記憶があるんですけどね。自治医大でしたら、それでもういいと思うんですけど、そうでないのであれば、どちらにしてもその方向性を示さないと、民間委託、民間委託といっても、公募するのか、どうするのか、そういった方向性が全く見えてないじゃないですか。そこらあたりの説明をお聞きしたいと思います。


○委員長(畑美津子君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 診療所はですね、老健に併設すると言いますけど、私ども健康福祉部がですね、本来病院事業部の管轄する診療所についてですね、言及するのはいかがなものかというふうにも思っております。当然併設という中でですね、決して同一の建物の中にあるということではございませんので、その辺は病院事業部の方でですね、そのあり方そのものの考え方を整理していただく必要があるというふうに思いますが、従来申し上げてきとる部分といいましょうか、考え方というふうなことで申し上げればですね、県下で既に老健施設たくさん運営されておりますが、もちろんこの施設に関しては医師の配置というのが必須要件でございます。この部分についてはですね、当然現在運営されている施設の中でも各種の問題点がございます。そういうこともですね、含めてでき得ればですね、私どもとしては医師の確保、福祉と医療がですね、ここでうまく連携がとれればというふうな思いでおるというは事実でございますが、逆にですね、受ける側ももちろん、医師の問題も含めてあろうかと思いますので、現段階、明確ではないというふうにお答えするしかないと思います。


○委員長(畑美津子君) 野名委員。


○委員(野名澄代君) 確かに病院は病院事業部と言われますけど、縦割りでは困るわけですよね。老健の中で併設なり隣接するわけですから、それは連携はとっていただかないと、そうでしょう。


 ですから、その方向性というのを定めていただかないと。そこらあたりを本当にもう9月も末になってきてますから、いついついつじゃというふうにして日が過ぎるわけですから、市長にはその方向性を明確に議会に示していただきたいと、そのようにお願いいたします。


 答弁は結構です。


○委員長(畑美津子君) ほかに質疑はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) これで質疑を終わります。





 討論





○委員長(畑美津子君) これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


             (「な  し」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(畑美津子君) 採決を行います。


 議案第83号、平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○委員長(畑美津子君) 挙手全員です。


 よって、議案第83号、平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 当委員会に付託されました案件の審査は、すべて終了いたしました。


 委員会としましては、全議案において原案のとおり可決すべきものと認められました。


 委員会報告書の作成につきましては、委員長に一任していただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(畑美津子君) 異議なしと認めます。


 本日の付託事項の審査につき慎重にご審議を賜り、ありがとうございました。


 これで、教育民生常任委員会を閉会いたします。


 ありがとうございました。


              閉会 午前11時07分





志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに署名する。


 平成18年9月20日








                 教育民生常任委員長  畑   美津子