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三重県 志摩市

平成18年第2回臨時会(第1号 7月21日)




平成18年第2回臨時会(第1号 7月21日)





 
        平成18年(2006年)第2回志摩市議会(臨時会)会議録


                第  1  号


              平成18年7月21日(金曜日)





               会議に出欠席の議員氏名


 出席議員26名


      1番  小 田 幸 道 君     2番  ? 口 三代和 君


      3番  森 本 雅 太 君     4番  出 間 敏 和 君


      5番  西 ? 甚 吾 君     6番  廣 岡 安 吉 君


      7番  中 村 八 郎 君     8番  杉 本 三八一 君


      9番  小 森   仁 君    10番  野 名 澄 代 君


     11番  山 下   弘 君    12番  松 尾 忠 一 君


     13番  中 川 弘 幸 君    14番  森 本 紘 正 君


     15番  小 河 光 昭 君    16番  坂 口   洋 君


     17番  上 村 繁 子 君    18番  西 尾 種 生 君


     19番  三 橋 文 夫 君    20番  大 口 秀 和 君


     21番  森     昶 君    22番  山 際   優 君


     23番  畑   美津子 君    24番  杉 木 弘 明 君


     25番  谷 口   覚 君    26番  ? 岡 英 史 君





 欠席議員


     な し





            職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    井 上   司 君   議事課長   岡   英 雄 君


 議事係長      平 井   正 君   議事係    水 谷   聖 君





              会議に出席した説明員の職氏名


 市長        竹 内 千 尋 君   助役     田 中   稔 君


 収入役       磯 和 光 春 君   総務部長   谷 崎   豊 君


 参事兼市長公室長  西 村   仁 君   企画部長   竹 内 勇 記 君


 産業振興部長    山 ? 哲 也 君   観光戦略室長 中 村 達 久 君


 建設部長      谷 口 一 馬 君   健康福祉部長 宮 本 源 光 君


 生活環境部長    山 川 勘 一 君   上下水道部長 中 川 洋 司 君


 病院事業部長    信 田   仁 君   総務課長   山 本 美 弘 君


 教育委員長     大 東 弘 郎 君   教育長    西 岡 松太夫 君


 教育部長      松 井 浩 三 君





               議事日程第1号


              平成18年7月21日(金曜日)


                 午前9時開議


                      


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定について


 日程第3 議案第65号 志摩市国民健康保険税条例の一部改正について


 日程第4 議案第66号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第1号


             )について


 日程第5 議案第67号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第1号)に


             ついて


 日程第6 議案第68号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第1号)につい


             て





                  会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定について


 日程第3 議案第65号 志摩市国民健康保険税条例の一部改正について


 日程第4 議案第66号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第1号


             )について


 日程第5 議案第67号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第1号)に


             ついて


 日程第6 議案第68号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第1号)につい


             て





               午前 9時 00分 開議


                  開 会・開 議


○議長(?岡英史君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は26名であります。


 地方自治法第113条の規定により定足数に達しておりますので、これより、平成18年第2回志摩市議会臨時会を開会いたします。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 本臨時会の提出案件等、説明者及び補足説明者の職、氏名は、お手元に配付した名簿のとおりであります。





               招 集 あ い さ つ





○議長(?岡英史君) 市長から本臨時会招集のあいさつを受けます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 皆さんおはようございます。


 蒸し暑い日が続いておりますが、本日、志摩市議会臨時会を招集をさせていただきましたところ、議員の皆様方にはご健勝にてご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。


 昨年のこの時期には空梅雨による渇水で、ダムの貯水率が大変厳しい状況にありまして、市民の皆さんには節水のご協力をお願いをしておりました。今年はそのようなことはございませんが、逆に全国的に大雨による災害が相次いでおります。被害に遭った地域の皆様方にはお見舞いを申し上げる次第でございます。


 当市では現在のところ、この大雨による被害は報告をされておりませんが、災害への備えをいま一度確認をしたいと考えております。また、夏の観光シーズンが到来をしましたが、観光業に携わる方々だけではなく、志摩市全体でおもてなしをするつもりで、県内外からのお客様をお迎えしたいと思っております。


 さて、本臨時会では志摩市国民健康保険税条例の一部改正と、その改正に伴う国民健康保険特別会計補正予算など、4件の提案をさせていただいております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。


○議長(?岡英史君) 以上で、あいさつを終わります。





                会議録署名議員の指名





○議長(?岡英史君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本議会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、9番小森 仁君、17番上村繁子君の以上2名を指名いたします。





                会 期 の 決 定





○議長(?岡英史君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。





                  議案第65号





○議長(?岡英史君) 日程第3 議案第65号 志摩市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第65号 志摩市国民健康保険税条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。


 志摩市国民健康保険税については、合併協議会で調整方針が確認をされ、5年間の不均一課税を選択をし、段階的に調整をしていくこととなっております。平成18年度につきましては、合併協議会で決定をしている調定額を元にして、各町の税率を算定をし医療分の税率を改正をしようというものであります。


 また、介護分の税率につきましては、昨年度から志摩市統一の税率に改正をさせていただいておりますが、本年度におきましては、全国一律で介護2号被保険者数に応じて、割り振られている介護納付金額から賦課総額を算定をいたしましたところ、税率の改正は必要なく据え置きとさせていただきました。詳細につきましては健康福祉部長から説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) それでは、議案第65号 志摩市国民健康保険税条例の一部改正について、補足説明を申し上げます。


 今、市長から申し上げましたように、国民健康保険税につきましては、合併協議の中で確認されております調整方針を元に、5年間は不均一課税とし段階的な調整をすることとしております。


 本案は平成18年度分の医療費分につきまして、昨年度と同様に合併協議時に示された調定額を元に、各町の税率を改定しようというものでございます。


 先ほど市長から申し上げましたように、介護保険納付金につきましては税率を改正することなく、平成17年度と同率というふうなことにさせていただいております。したがいまして、今回の改正は医療費分の別表のみの改正というふうなことになります。


 それでは、別紙資料をごらんいただきたいと思います。


 議会資料?1の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 新旧対照表の別表1から別表4の部分につきましては、本文の第3条から第5条の2に規定いたします、国民健康保険の被保険者に係る所得割額、資産割額、被保険者均等割額、世帯別平等割額を各旧町別に、右側にございます改正案のとおり改正しようというものでございます。


 別表5から別表10につきましては、本文第1章13条に規定をします、国民健康保険税の被保険者の均等割額、それから世帯別の平等割額の減額を、各旧町別に右側の改正案のとおり改正しようというものでございます。別表5と6につきましては7割、それから別表7と8につきましては5割、別表9と10につきましては2割の軽減世帯に係るものとなっております。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用することとしております。また、改正後のこの条例の規定は、平成18年度以降の年度分についての適用というふうなことでございまして、平成17年度分につきましては従前の例によるとしてございます。


 次に、今回の税率改正の内容というふうなことにつきましては、議会資料の?2から?6をお届けしております。それによって概要を説明をさせていただきたいと思います。


 まず、最初に?6をごらんいただきたいと思います。


 ?6は、平成18年度の国保税の改正の基本的な考え方というふうなことで、まとめさせていただきました。


 まず、1点目は、歳出総額の推計というふうなことでございますが、この部分につきましては、平成17年度の療養給付費の対前年伸び率が、1.06%というふうなことになっておりまして、平成16年度それから平成17年度の療養給付費の額から見まして、平成18年度の療養給付費の総計を推計いたしました。平成17年度の30億9,419万3,872円に1.06%、これが伸び率でございます。ただ、平成18年度につきましては、診療報酬の改定が3%ございますので、この部分の改定数値を差し引きまして、実質的には1.03%を掛けた数値とさせていただいております。それから推計しますと31億8,701万9,000円というふうなことになります。また、この療養給付費の歳出総額に、その他の療養費とか高額療養費、出産一時金、葬祭費、審査支払い手数料、老人保健の拠出金をプラスしたものの、歳出の総額といたしましては46億4,828万9,000円といたしております。


 それぞれの内訳は下段に括弧書きで記載をさせていただいております。これから賦課総額というふうなことを見ますと、歳出総額から国庫負担金、それから国庫補助金、県負担金を引きまして、賦課総額を25億355万5,000円というふうにしてございます。


 それから、3点目の必要賦課額、これが実質的には国保税として賦課される数値になりますが、平成18年度の賦課総額といたしましては、上段の賦課総額の25億355万5,000円から、一般会計から繰り出されます法的な位置づけのある繰出金、財政安定化支援それから出産育児繰入金を差し引きますと、24億2,210万円というふうなことになります。これが本来国保税として徴収すべき額というふうなことになります。ただ、先ほど市長からも申し上げましたように、合併協議の中で調定額というふうなものが示されてございます。平成18年度の調定額につきましては、18億1,600万円というふうな調定額が示されておりますので、今回、改定案では18億1,600万円を基に算定をさせていただいております。また、この差額というふうなことにつきましては約6億円ほどがございますが、この部分につきましては繰越金、それから財政調整基金等で補完を行うというふう措置にしてございます。


 2ページをごらんいただきたいと思います。


 今申し上げましたような基本的な数値、考え方の基にですね、平成18年度の税率の改正案というふうなことでまとめさせていただきました。平成18年度の調定額18億1,600万円を、応能割50%、応益割50%といたしまして、志摩市の平均値を算定いたしますと、応能割のうち所得割7.8%、これが40.57%になります。それから資産割が36%、9.30%になります。応益割のうちの均等割2万6,800円、この部分で34.78%、平等割が2万4,500円、15.35%というふうな割合になります。保険税の過去の旧町の中で、それぞれ取り組みが違っておったというふうなこともございまして、ここに算出の経過というふうなことでまとめをさせていただいております。今回の保険税率の算出につきましては、当初予算の調定額を基に税率を計算した場合、所得や固定資産税がいずれも減少をしております。そういうこともございまして、税率が大幅に上昇する結果というふうなことになります。このことによりまして次の旧町の取り組みも考慮に入れながら、調定額を最終的に合併調定の額の18億1,600万円といたしまして、それぞれの旧町単位での調定額につきましては、税率の格差がこれ以上広がらないようにというふうな考え方の基に算出をしております。ここに記載させていただいております浜島町におきましては、旧町時代には基金を繰り入れて、保険税を据え置くというふうな措置が取られてきました。実際の医療費に比べますと税率が大幅に抑えられておるというふうな現状にもございます。今回、医療費に見合った税率というふうなことで計算をいたしますと、志摩市の平均税率を上回るというふうなことになりますので、志摩市の平均税率を採用いたしまして浜島町の税率といたしております。大王町につきましては、ほぼ医療費に見合った税率になっておりますが、医療費の伸びに応じて税率を見直すというふうなことが必要になりますが、大王町におきましてもですね、志摩市の平均税率を既に上回っておるというふうなことがございますので、格差を広げないために据え置きというふうにさせていただきました。


 それから、志摩町でございます。現在旧町の中で一番高い税率いうふうなことになっております。全体的に税率につきましては、据え置きとさせていただいておりますが、ただ資産割というふうな部分が、他の4町に比べまして極端に高くなっておるというふうなこともございまして、資産税率を10%下げる中で、それに伴って他の税率の調整をさせていただきました。阿児町につきましては、医療費そのものが低いというふうなこともございます。医療費に見合った税率というふうなことになっておりますが、また、基準所得につきましても、旧5町の中で唯一昨年を上回っておるというふうな現状がございます。今回、医療費の伸び率見込みに合わせまして、調定額を対前年比3%の伸びとしまして、税率を算出し見直しを行っております。


 それから、磯部町につきましては、現在、一番税率が低いというふうなことでございますが、旧町におきまして平成15年度、平成16年度に基金を繰り入れ、税率を抑えてこられたという経緯がございます。平成17年度は医療費の伸びが10%を超えておるというふうなこともございますし、1人当たり医療費を見ますと志摩町よりも少し低い程度であることから、段階的に税率を統一していく過程として、毎年引き上げをさせていただくというふうなことは、やむを得ないというふうに思っております。昨年も30%の引き上げというふうなことになっておりますが、これに合わせますと非常に急激に上がっていくというふうなこともございますので、今年度は9%の引き上げというふうなことにさせていただいております。これが全体的な考え方でございます。


 それでは、大変申しわけございませんが、資料の?2をごらんいただきたいと思います。


 先ほどご説明申し上げました部分、具体的な数値で?2、?3、?4、?5というふうなことで、資料をつくらせていただいております。?2の一番上の表でございます。


 平成18年度と平成17年度それぞれをですね、比較をさせていただいております。昨年度から見ますと、浜島町におきまして1人当たりの国保税の差4,126円、1世帯当たり8,185円というふうなことになります。大王町につきましては1人当たりがマイナス771円、1世帯当たりがマイナス5,200円、志摩町につきましては1人当たりがマイナス755円、1世帯当たりがマイナス6,764円と、それから阿児町につきましては2,429円、1人当たり保険税というふうなことでアップということになりますし、1世帯当たりは736円のアップということになります。磯部町につきましては1人当たり5,890円、1世帯当たり9,701円というふうなことが、平成17年度に比べますと差額となっております。


 2番目の表につきましては、対前年度との調定額の比較表というふうなことになっております。旧町での総額の比較をさせていただいております。参考に平成16年度の調定額、また1人当たり、1世帯当たりの額を一番下段に掲げさせていただきました。


 それから、?3の資料でございます。


 一番上の表でございますが、平成18年度の税率それから平成17年度の税率、それから平成17年度との比較、参考といたしまして、志摩市の平均税率表をつけさせていただいております。上段の部分につきましては志摩市の平均値、旧町単位でそれぞれがもちろん賦課がされるわけですが、平均値といたしましてはですね、平成18年度で所得割7.8%、資産割36%、均等割2万6,800円、平等割2万4,500円というふうなことになります。それぞれこの志摩市の平均値と比べたものをですね、下段の表にまとめさせていただいております。


 それから、資料の4でございます。


 4につきましては所得段階、それぞれの旧町別、それから標準世帯の保険税額の比較表というふうなことにさせていただいております。ここの掲げさせていただきましたように、2人で1世帯をなし、うち1人に平均資産税と下記の所得があり、もう一人を扶養しているものとみなすという条件のもとでですね、所得33万円から780万円までの、それぞれの例示をさせていただいております。これは一定の条件下での比較というふうなことになっておりますので、それぞれの世帯によっては、数値が違ってこようかというふうなふうに思っております。


 それから、資料?5でございますが、平成18年度の本算定によります旧町別の応能、応益割の具体的な数値を、一番上段に掲げさせていただきました。また、過去3年間の繰越金の状況、それから財政調整基金の残高、それから被保険者数の状況等についてまとめさせていただいております。これらも参考にごらんをいただければというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。


 以上で補足説明を終わります。


 ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第65号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第65号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 9番、小森仁君。


○9番(小森 仁君) まず、健康福祉部長、きょうこの席でですね、?1から6までの資料を添付していただいています。


 こういう資料でしたらね、もっと早く手元に届けられなかったのかということなんですけど、それは技術的に無理だったんですか。できればこういう資料はなるべく早く届けていただいて、我々も検討したいということですので、その点は少しお考えください。


 それから、今の説明の中でですね、この志摩市になってからの国民健康保険税の決め方の一番問題点なんですが、合併協議会で調定額を18億1,600万円ですね、これに固定している。それで、これを5年間継続していくということですね。これは現実面からいくと物すごくギャップがありましてね、果たしてこのままでいいのかという疑問はありまして、昨年の9月議会の一般質問の中でも私は申し上げたんですけど、これは合併するための各町いろいろの事情があっていたし方ないと、そしたら、それはそうとしてですね、しからばですね、今年の調定額18億1,600万円とするならば、この金額が今年の当初予算の中のどこにこれはあらわれているのか。それから調定額でなくても賦課総額でもいいんですけどね、保険料としては賦課総額として計上するんですけど、今年の当初予算の中に、それがどこに出ているのか。自分なりに探してみたんですけどなかなか見つけられない。ですから、この数字を見ればいいんだということが1点。


 それから、基本的なことですけど、この平成18年度の当初予算を組むときもですね、調定額は18億1,600万円で間違いなくやったんでしょうね。もしやったんだとしたら、それの細かい計算基礎になるものをですね、あとでまたいただきたいというふうに思っております。


 それと、もう一つは、今かなり丁寧に説明していただいて、志摩市一本として計算した場合はですね、賦課総額で250億円それから国保税としては242億円というふうなことを言われました。そして、この合併協議会で決めている18億1,600万円とのギャップがですね、6億円ぐらいあるということなんですけど、この二つの比較というのは少しおかしいんじゃないんですか。賦課総額と調定額と別々の項目で比較するというのは、数字の上でちょっと誤りがある。賦課総額同士でやるんならわかります。それから調定額同士で比較するんならわかりますけど、それはやっぱり少し修正して言う必要があるんではないかと。それを修正するとこの差はですね、もうちょっと開くものんじゃないかというふうに思いますけど。


 この3点お願いします。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) まず、資料等につきましては、できるだけ早くお届けをしたいというふうには思っておりますが、従来から資料の配付については、3月議会も含めてですね、一定のルールの中で配付をしていただいているというふうに認識をしております。できるだけ資料の充実もしながら、早くお届けする方法というようなことについても、配慮していきたいというふうに思っております。


 それから、おっしゃられるように国保税と調定額を固定しておるというふうなことにつきましては、ただ、合併協議の中でもいろんな議論がされたというふうにお聞きをしておりますが、医療費の推計等が非常につかみづらいというふうな現状の中で、調定額を基に5年間固定といいましょうか、一定のルールの中で旧町単位で算出され、それがまとめた数値というふうなことになっております。この部分については現状動いていく中で、医療費の動向も当然ございますし、特に当時議論がされてなかった医療制度の改革というふうなことも、今後、当然影響してくるというふうに思っております。これらも合わせながらですね、一定の整理が必要であろうというふうには思っております。おっしゃられるように今年度の18億1,600万円という調定額、それから必要な額という意味で申し上げた、必要賦課額というふうな言い方をさせていただいておりますが、この部分については本来療養給付費等からですね、実質的に国保税として算出される額というふうなことで申し上げております。約6億610万円ほどの差額がですね、24億2,210万円と18億1,600万円との間にございます。単純に旧町単位でそれぞれ見るべきか、全体で見るべきかというふうなことになりますが、全体で見ますと33.38%ほど、ここに国保税の換算という意味では差があるというふうに感じております。今申し上げたように医療費の改革の中で、推移というのが少し現段階で見えづらい部分もございますが、段階的にこの部分との差を詰めてまいりませんと、平成22年度に一気に国保税が大きく膨らむというふうなことになろうかと思っております。これらの調整も年度の中で、医療費の動向を見ながらですね、させていただく必要があるというふうに思っております。そういう意味では、皆さんのお手元に今回?6でおつけした資料が、ある意味必要賦課額、調定額と必要賦課額という言葉の使い分けということにはなっておりますが、ここでは実はわかりやすくするために、言葉をあえて変えさせていただいたというふうにご理解をいただきたいと思います。調定額これに当然ですね、収納率がかかりますと、実質的な数値との差は出てまいります。現実的にはそういうふうな考え方で、まとめさせていただいているというのが現状でございます。


 当初予算はですね、皆さんのお手元の附票をごらんいただきますと、61ページですが、国民健康保険の特別会計の予算書の附票にございますですね、実質的には調定額として国民健康保険税では、現年課税分といたしまして、18億8,940万円というふうな算定をさせていただいております。おっしゃられるようにこの部分とですね、合併協議の調定額の数値には少し乖離がございます。この部分につきましては、平成17年の11月ぐらいから予算編成をしていくというふうなことも含めてですね、早い時点での予算編成も含め、一部修正もさせていただいておりますが、医療費の動向でいきますと半年少しの経過の中で、伸び率等の違いもございます。この部分でおっしゃられるようにですね、合併協議の調定額で調整をさせていただくというふうなことになりますと、実質的な歳入が不足するというふうなこともございまして、最終段階、平成17年度の決算が確定した後で本算定をし、それらの数値の整理をさせていただくというふうなことで、予算編成をさせていただいておるというふうなことになっておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


 当初予算の中でのですね、歳入というふうな部分の数値等につきましては、今申し上げたように、経過の中で医療費の伸び等を勘案しながら、一定額国庫補助等の充当というふうな方式で算出をさせていただいております。おっしゃられるように合併協議との調定額にはここに少し差がございますが、実質的に本算定の段階で各数値が決定していく中で、再度調整をさせていただき、今回補正予算というふうな形の中でですね、合併協議の数値に修正をさせていただいておるというふうにご理解いただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 小森仁君。


○9番(小森 仁君) 今までの答弁の中で、合併協議会で確認された事項でありますから、これを極力守りたいと。この数字に合わせていきたいということが、執行部の方の基本的な姿勢であったように思われます。それならそれで、それをやっぱり通していくべきではなかろうかと。私はこの数字の矛盾については自分なりの考えがありますけど、しかしながら、そういう理由で通すなら通すべきだというふうに思います。それならばそれで当初予算とか、そういうところも全部統一すべきではないかと。それは数字が確定しないからと言いますけど、もともと数字は確定しないんですから、本算定のときに修正するという理由が、一見もっともらしいですけど、本当はそうじゃないですわね。正直ではないですよね。だから、そこのところはきちっとした方が、いいんではないんですかということを申し上げたいと思います。


 それから、先ほど言いましたようにね、調定額と賦課総額とを比較する、同じもので比較するならいいんですよ。しかしながら違う項目でですよ、片方では賦課総額で述べる。片方では調定額で述べる。そこの差がどれだけだというのはですね、これもやっぱりちょっと数字のマジックみたいなものがあるんじゃないかというふうに思います。それでですね、一応確認しておきますが、調定額というのは賦課総額、保険税として必要な額、これは計算上出てきた数字ですね。これが100%収納できれば、これは問題なくこのままでいいわけですけど、しかし現実はそうじゃありませんね、100%切りますね。今の志摩市でも大体91%ぐらいですね。ですから、それを見越して全体で負担をしていただきたいということで、収納率で割り戻すわけですね、この額が調整額だというふうに理解しているんですけど、これは違いますか。ですから、合併協議会での調定額というのは、そういうことを当然含んでいることじゃないんでしょうか。そのとおりだと思いますよ。その証拠にはこれから出てくる補正予算の減額が出ていますね、例えば平成18年度の調定額18億1,600万円は、これは今言いましたように収納率で割り戻していますから、それを元に戻す賦課総額という形で出せばですね、16億5,810万円になるんじゃありませんか。今度の補正もそれに合わせて減額されておりますね、この16億5,810万円になるように。であるならばですよ、今言いましたように志摩市一本にした必要賦課額はわかりますよ、これに収納率で割り戻した金額を調定額として示すべきで、これが皆さんに請求されていきますよという金額になるわけですね。24億2,210万円をですね、一応収納率91%として調定額を出すとですね、26億676万円になるんじゃありませんか。そうすると調定額同士の比較としては、この26億円と16億5,810万円、これを比較するのが正確なんじゃないんですか。これは一遍確認しておきます。


 それから、もう一点、調定額の18億1,600万円ですね、この金額はもちろんいろんなことを考えられて設定されたと思いますが、どこに基準を置いて設定されたものか。恐らく考えられる志摩市一本とした場合の賦課総額を見越してですね、それに合わせているのか、それ以下なのか、それより医療費の上昇分を見込んで、2割とか3割ぐらいアップしたところのこの金額なのか、18億1,600万円という気がするんですね。果たして1円までぴたりというわけにはいきませんけど、そこの設定の仕方がかなり大まかに、余裕を持って見込まれていたんじゃないかという気がするわけですね。それが証拠にですね、いただいた資料の?5というところを見ますと、繰越金の状況というのがありますね。これが平成15年度が3億1,000万円、それから平成16年度が3億5,600万円、平成17年度が3億3,700万円というふうに、3億円を超える金額が毎年繰越金として出てきております。この会計規模でですね、この繰越金の額が多いのか少ないのか、適切なのかどうかというのはなかなか判定しづらいと思いますけど、現実にこうやって3億円を超える金額が出てきているわけですね。このことを考えて今の18億1,600万円は、担当部としてはどういうふうに考えておられるのか。


 この2点をお伺いします。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 小森議員さんおっしゃられる調定額と必要賦課額というふうな、私どもの表現の仕方が十分じゃなかったんかなというふうなことも思いますが、この18億1,600万円というのは調定見込み額というふうなことで、私どもはこれに収納率を掛けまして、補正予算をごらんいただくと今回マイナス補正等をさせていただいておりますが、各旧町別の収納率をそれぞれの調定見込み額に掛けまして、実質的な収入見込み額というふうな算出をしております。この額に合わせて今回補正予算を編成をさせていただいておりまして、決して割り戻して調定額を算出してないというふうにご理解をいただきたいと思います。ですから、実質的には上段にあります必要賦課額もですね、下段にございます調定額も言葉は変えてございますが、ある意味わかりやすくするために、こういう言葉の使い分けをしておりますが、ある意味必要賦課額というふうなことイコール、調定額というふうにお読みいただきたいというふうに思います。


 それから、全体的な部分での繰越金とのかかわりというふうなことかなと思います。繰越金の3億円を超える数字がですね、全体的に一般会計の予算規模の繰越金から見れば、少し率としては私は大きいというふうに考えております。ただ医療費というふうな、ある意味特殊な部分も含めてですね、また特に3月後半期にですね、インフルエンザ等の流行期に当たるというふうなことも考慮して、やはり担当部門では予算額が不足するというふうなことも考慮に入れながら、一定の額を算出させていただいておるというのが現状です。結果としては過去3年間、3億円を超える繰越金というふうなこともございます。これらについては私どもも予算の数値等のあり方について、いま一度検証する必要があるなというふうには思っております。この部分については実質的には国保会計の中で、すべて翌年度本算定の段階で精査がされていくものではありますが、やはり単年度予算の中で整理できるものは、極力整理をしていくというふうなことは考えておりますので、その辺も新年度編成の中では、より精査をさせていただければなというふうに思っております。ただ、現状どういうふうな推移をするかというふうには、予測しづらい部分がございますが、平成18年度の現段階で想定しております繰越額は、1億円ぎりぎりの数値になろうかというふうなことの中で、算出をさせていただいておるというのが現状でございます。


○議長(?岡英史君) 小森仁君。


○9番(小森 仁君) この国民健康保険税の算定については、言うのと実際の作業とはかなり違う、かなり難しい要素があるということは十分承知しております。例えば、新年度が始まる二、三カ月前に次の年度のですね、必要な税額それも不確定要素、医療費の変動という不確的要素を把握できないで計算するわけですから、それはかなり余裕を持ってやらざるを得ないかなというふうな気がします。しかし、医療費の大幅な増額というふうな、例えば流行の風邪がはやったとかですね、そういうふうなものは当然想定されますので、そのために基金を積んでいるわけですので、全く手当てがしてないから予算の中でですね、その部分の手当てすべてしていかなきゃいけないというわけではないというわけですから、3億円が適切かどうかというのはちょっと判断しづらいですので、担当として必要であるということであれば、私はそれでいいと思います。


 それと、もう一つは、国民健康保険税を決めていくに当たって、その調定額を固定しているというところでですね、一番実際のものとギャップが出ているということは、これ事実ですね。ですから、このことは少し広くやっぱり皆さんにも知っていただく必要があるんじゃないかと。そういうことを伏せたまま最後の統一するところへ来てですね、どどっとやってもかなり無理があるような気がします。そのことは今言われたように、市一本としての賦課総額というものも出してもらっているわけですから、そこから今の24億円にまた収納率を勘案したですね、調定額を出してもらって、それをもとに各町の現実に合わせた振り分けをするとですよ、こういうふうになりますと。これぐらい何町は何%、何町は何%ぐらいの差が出てくるんですよと、これを最終的にやっぱり埋めなきゃいけないんですと、その作業を今5年間かけてやっているんですということをですね、現実の数字をもってやっぱり知らせて、知ってもらう必要があるんじゃないかというふうに思います。その方が皆さんもわかっていただきやすいですし、それから、また市民の方々もそういう仕組みとか理屈がわかればですね、そんなに無理はおっしゃらないというふうにも思いますので、その辺のこれからの進め方はどうされていくのか。余り住民の方々に支払い納付書がですね、届くたびにショックを与えるような方法は、よろしくないというふうに思いますので、これからどういうふうな方法を取られていくのか、その辺だけ最後にお伺いします。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) おっしゃられるようにですね、必要賦課額といいましょうか、本来必要な額との間に差があるというふうなことになっております。当然これは今後推移していく中で、もちろん同様に推移していくであろうというふうな想定もしてございます。現段階で見ますと、18億1,600万円を基にした調定額と本来必要な額との間、旧町別では20%から50%ぐらい、それぞれ差があるという状況になっております。平均的には33.38%というふうなことではございますが、これらも踏まえて一定の調整案といいましょうか、今後取り組むべき方向というふうなことについてはですね、少し検討させていただいて、今おっしゃられるような現実に必要な賦課額といいましょうか、調定額がもっと高いところにあるといいましょうか、現実医療費とのかかわりの中で、必要な額はもう少し高いというふうなことも、市民の皆さんに知っていただく必要があるというふうに思っておりますので、周知の方法等も含めてですね、検討させていただきたいというふうに思います。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


 15番、小河光昭君。


○15番(小河光昭君) さっきの必要賦課額24億円それと18億1,000万円、これは言葉の違いですが、調定額というふうな形で理解してもいいというような答弁でしたよね。そうすると24億円というのが必要な調定額ということになって、この計算からさかのぼっていくと、アップで掛けてあるのは1.06%というここの数字だけですよね。これ伸び率で掛けてあるだけですから、実際これだけ要る金額というような形で考えた場合に、それを18億1,600万円と想定して、91%の収納率というふうなことでするわけですよね。そうすると1億6,000万円、1億円から2億円ぐらい、18億円よりまだ収納は下がるわけですよね。そうすると本当の24億円の調定から見たら、さらに広がるということでいいんですか。こういう解釈でいいんですか。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 当然、収入見込み額という意味でいけば、収納率を勘案するというふうなことになりますので、ここに表現させていただいた必要賦課額の場合も調定額の場合も同様に、元の数値が大きくなれば、もちろんおっしゃられるように広がっていくというふうなことになります。ただ、この辺は私どもも年間の医療費の動向も含めながら、今、小森議員さんからもお話あった繰越金とかですね、いろんな費用の中で全体的な精査を、最終段階ではさせていただく必要があるというふうに思います。


○議長(?岡英史君) 小河光昭君。


○15番(小河光昭君) 要は実際は24億円、もう端数は切りますが24億円必要であると。これを被保険者から集めなければいけない金額であると。それを合併協議の話で18億1,600万円というふうな数字が出ているから、これで平成18年度は調定額を定めるんだということだと思います。そうすると、この金額としても6億円の差がある。合併協議会のときでは4億幾らぐらいの差だったと思うんですよ。その計画を立てたときには。それを財政調整基金と繰越金で、今年の場合は繰越金が3億4,000万円ぐらい出てきています。そして財政調整基金は約2億円弱ですが取り崩していると思います。それでも6億円には足りないという、まだ足りない部分が出てこようかと思いますが、それはまたあとで調整するのかどうなのか。そんな中で財政調整基金を取り崩せば、平成17年度で7億円ぐらいですか、それがまた減るということで、それとその合併協議のときのシミュレーションで、そのままの金額の調定額でいくと、平成22年のときには総額17億円ぐらいの不足分、それをどうやって埋める計画を立てているのか、ちょっと気になるんですが。合併協議会のときの数字をそのままでいくんであれば、最終的にはそのときの数字で17億円ぐらいの差が出ていると思うんですよ。それが平成18年度で4億幾らか6億円ぐらいに広がっているということで、さらに広がる可能性もあるんではないかということと。今おっしゃったように、平成18年度の繰越金は1億円ぐらいしか出ないであろうということを考えたら、繰越金で埋めることもできないと、そういうふうなことが言えると思いますので、これをどういうふうな形で計算していくのか、平成22年のときに統一することができるのかどうか。その点についてはいかがでしょうか。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 合併協議のときのシミュレーションで財源不足額、平成22年度の累計額でいきますと、17億8,590万円というふうな不足額というのが想定されております。当然おっしゃられるようにですね、今の現段階での基金というふうなことだけを考えれば、平成22年までこのままで推移するというのは、不可能であろうというふうに思っております。平成19年度以降ですね、段階的な調整もさせていただきながら、健全な国保会計というふうなことを目指していきたいというふうに思っております。


○議長(?岡英史君) 小河光昭君。


○15番(小河光昭君) それと、この18億1,600万円というのは一般だけで、退職被保険者分は含まれない金額ということでいいんですね。


 わかりました。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


 10番、野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 小河議員さんにつないでいく話ですけれども、財政調整基金は6億9,000万円ですね、これから今で大体6億円の調定額の部分で6億円の不足として、その中で、ただ繰越金の状況は毎年、平成15年度から3億円ずつですね、これは非常に高い。やはり今おっしゃられたように、1億円ぐらいが妥当だと私は思うんですよ。ですから、この分はやはり今から調定額については、その調定額で保険料が決まるわけですから、ここらあたりはやはりちょっと配慮していただきたい。しかし、これからのこの財調にも底が、財調はこの国保会計だけではないわけですから、ですから、今からどうするのかということを、やはり真剣に考えていただきたい。病気予防を含めて。やはり医療制度改革というものですよね、それを頭に入れても他力本願ではなくて、病気予防をどうするのか、具体的にそういった3年先、5年先、10年先を見据えていかないと、この高齢率の高い志摩市においては、保険料をこれ以上アップした場合には、やはり市民は悲鳴を上げると思うんですけど、そこらあたり財調も含めた、どのような考えを持ってこの保険税に臨んでおられるのかお聞きしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) おっしゃられるように現段階での調定額と、合併での調定額とですね、実際の必要額との間に差があるというふうなことは、平成17年度も同様な部分でまいっております。もちろん平成22年というふうな1本化の時点を見据えながら、段階的な調整というふうなことは必要であるというふうに認識しておりますので、おっしゃられるような調整をしながら健全、ある意味一定額の財調基金がありませんと、やはりいざというときのための動きが取れにくいというふうなこともございますので、その辺も勘案してまいりたいと思います。ただ、繰越金の額については考え方はいろいろございますが、今年度の場合ごらんいただきましたように、ある意味全体の不足額を補うというふうな、大きな要因にもなっております。これをどこかで調整をすることについては、私どもも現実的に残額というふうなことのとらえ方をしております。ただ、より精査をした予算編成をしていく中で、できるだけ繰越金の額の部分については、議員おっしゃられるように賦課額にかかわってくるというふうなことも含みながらですね、考える必要があるというふうには思っております。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 国保の性質からいきまして、きちっとした算定というのは難しいと思うんですけれども、毎年毎年、例年で3億円というのは、1年だけが3億円で後が1億円とか5,000万円とかいうんでしたらわかりますけれども、毎年これということはやはり調定額が高く設定していると。そういうことだと思うんです。インフルエンザは毎年あるわけですから、ですから、突然に3億円を超えるようなインフルエンザも含めたね、そういうことを10年、20年、過去をずっと振り返って、計算していただくとわかると思うんですけどね。そんなような病気もなかったような記憶もしますしね、ですから、やはり賦課という部分にきますから、調定額はしっかりお考えいただきたい。


 それから、国保税ですね、これが上昇しないように、今健康予防で力を入れてくださってはいますけれども、今一歩これは市民にも責任のあることだと思うんですよ。一生懸命行政側が旗を振ってもね、なかなか乗ってこない部分があって、それを一概に行政側が力不足というのは、ちょっとこれは酷な話だと私は思いますが、やはりそこらあたり健康に留意しないと国保が高くなると。そういったこともやはりわかっていただくような、いろんな機会を踏まえながらね、この病気予防について頑張っていただかないと、この財調が底を癒えたときに末恐ろしいなと、そういう感じがしますので、そこらあたりいま一度どういうふうにお考えですか。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 国保税と健康づくりというのは、非常に大きなかかわりを持っておるというふうに思っております。各種の検診、早期に検診していただくことによって、高額な医療費ももちろんそこにかかわりが大きくなってきますし、日常の健康づくりというふうなことが非常に大きな要因になります。全国的に見ましても早い時点からですね、健康づくりを推進してみえるところについては、医療費も一定額を超えてないというふうな実例もございますので、野名議員おっしゃられるような部分についても、今後も十分力を尽くしていきたいというふうに思います。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 最後ですけれども、やはりこの辺の血管が切れたとか、そういったところは、それは国保だけではなくて介護保険にも入ってきますし、ひいては市全体に大きな財政の負担というものがかかってくるわけですから、ですから病気予防、健康予防、検診についても、こういった予防というのは1年、2年、3年ですが、形が見えてはこないんですよ。でも5年先、10年先、20年先を見据えた健康づくりというものを考えた場合には、やはり目先のことだけを考えずにね、こういったことをしっかりと取り組んでいただきたいと。このように要望しておきます。


 以上です。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第65号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。





                  議案第66号





○議長(?岡英史君) 日程第4 議案第66号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第66号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。


 今回の補正につきましては、主に歳入の国民健康保険税の本算定賦課及び国・県支出金、並びに繰越金による補正と、歳出の老人保健拠出金、介護納付金の確定分に伴う補正であります。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,579万円を追加をし、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億3,992万1,000円とするものでございます。


 詳細につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) 議案第66号につきまして、補足説明を申し上げます。


 今回の補正につきましては、本算定による保険税及び国・県支出金、繰越金、老人保健拠出金、それから介護納付金の確定に伴う補正を計上させていただいております。


 予算書の2ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入の1款国民健康保険税では7,244万2,000円を減額いたしております。3款国庫支出金では国庫負担金、国庫補助金、合わせて5,975万5,000円の減額でございます。5款県支出金では972万8,000円の減額、10款繰越金では2億3,771万5,000円の増額をし、全体で9,579万円を増額をいたしまして、計67億3,992万1,000円といたしております。


 3ページをごらんいただきたいと思います。


 歳出の1款総務費では連合会負担金を5万2,000円増額、3款老人保健拠出金では1億4,584万9,000円の減額、4款介護納付金では168万9,000円の減額、10款予備費では2億4,327万6,000円を増額いたしまして、歳出全体では9,579万円の増額としております。


 8ページをごらんいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。1款国民健康保険税、1項国民健康保険税の1目一般被保険者国民健康保険税におきまして、6,125万円の減額をいたしております。それから2目退職被保険者等の国民健康保険税では、1,119万2,000円を減額をいたしております。合わせまして計3億133万円としてございます。3款国庫支出金につきまして1項国庫負担金、1目療養給付費等の負担金につきましては、老人保健の医療費拠出金の負担金といたしまして、額の確定によりまして4,724万8,000円を減額させていただきまして、計16億2,101万1,000円としております。2項国庫補助金、1目財政調整交付金におきましては、普通調整交付金で1,250万7,000円を減額いたしまして、5億1,360万6,000円といたしております。5款県支出金、1項県負担金、2目財政調整交付金では、972万8,000円を減額いたしまして、3億3,373万6,000円といたしております。10款繰越金につきましては、1項繰越金、1目繰越金で前年繰越金といたしまして、2億3,771万5,000円を増額いたしまして、3億3,771万5,000円というふうに算出しております。


 10ページをごらんいただきたいと思います。


 総務費の1款総務費の1項総務管理費、2目連合会の負担金におきまして、負担金の確定に伴いまして、一般負担金、保健事業負担金、合わせまして5万2,000円を増額いたしまして407万円としております。


 それから、12ページをごらんいただきたいと思います。


 3款老人保健拠出金の1項老人保健拠出金では、本年度の老人保健拠出金の額の確定に伴いまして、1目医療費拠出金で1億4,544万5,000円を減額いたしまして、また、2目事務費拠出金で40万4,000円の減額となっております。合わせまして1億4,584万9,000円を減額いたしまして、10億5,615万1,000円というふうにしてございます。


 それから、14ページをごらんいただきたいと思います。


 4款介護納付金、1項介護納付金の1目介護納付金につきましては、本年度の納付額の確定に伴いまして、168万9,000円を減額いたしております。結果5億131万1,000円というふうにさせていただいております。


 16ページの10款予備費、1項予備費の1目予備費につきましては、2億4,327万6,000円を増額いたしまして、予算額といたしましては2億9,327万6,000円といたしております。これによりまして今後の被保険者の異動、また医療費等の増高等に対処できるというふうに考えております。


 以上で、補足説明とさせていただきます。


 ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第66号については、会議規則第37条の2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第66号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 15番、小河光昭君。


○15番(小河光昭君) 一般保険者の保険税で浜島分なんですが、当初予算を平成17年度と比較させていただいたときに、浜島だけが4,000万円から超えるアップということで、ちょっと質問させていただいたんですが、そのときはもともと医療費自体が少ないところですから、高額な医療が出た場合にはそれぐらいのアップがあるというような、そのような答弁がありました。しかし、今回の先ほどの説明の資料の中では、浜島については基金を繰り入れて保険税を下げていたと。だから、それを普通に戻したら大幅にアップしたから、今回平均まで下げたというふうな説明がしてあるわけなんですよね。それで、当初の説明と今回いただいたこの資料の説明では、非常に行政側の答弁が違ってくるわけなんですが、この点については実際のところどうなんですか。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) おっしゃられるように、当初予算の算定段階ではですね、ある意味、先ほど小森議員のご質問にもお答え申し上げましたように、不確定な要因も含めて増高等の数字も確定してない中で、算出もさせていただいておるというのも現状でございます。そういう段階では本算定の方向というふうなものも、確定的な数値というふうなものには至ってないというふうなことで、当初予算の中では算出結果に基づいて算出をさせていただいて、予算計上をさせていただいたものではないというふうにご理解を賜りたいと思います。ただ、先ほどの条例改正の中でも申し上げましたように、今回それぞれ旧町単位で算出をさせていただく中で、基本的な方針といたしまして志摩市の平均値をですね、大きく上回ることのないようにしていきませんと、実質的な調整というふうなことが不可能になってまいります。そういうことも含めまして、平成18年度にですね、格差を広げないための調整をさせていただいたというふうにご理解を賜りたいと思います。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって質疑を終わりたいと思います。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第66号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。





                  議案第67号





○議長(?岡英史君) 日程第5 議案第67号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第67号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。


 今回の補正は、主に歳入の国庫支出金、県支出金の前年度精算分の確定と、歳出の支払い基金交付金、前年度精算分の確定及び予備費の補正であります。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,017万円を追加をし、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ60億2,400万7,000円とするものでございます。


 詳細につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) それでは、議案第67号 平成18年度志摩市老人保健特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。


 今回の補正につきましては、社会保険診療報酬支払い基金、国・県支出金の前年度分の精算の確定により、歳入歳出を補正するものでございます。


 予算書の2ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入におきまして1款支払い基金交付金を2,000円減額をし、また、2款国庫支出金2,357万1,000円、それから3款県支出金におきまして186万2,000円を、それぞれ増額をさせていただいております。5款繰越金につきましては1,526万1,000円を減額させていただきまして、歳入補正額を1,017万円とさせていただいております。


 それから、3ページをごらんいただきたいと思います。


 歳出でございます。3款諸支出金で813万5,000円、5款予備費で203万5,000円をそれぞれ増額いたしまして、歳出の補正額1,017万円とさせていただいております。


 8ページをごらんいただきたいと思います。


 まず、1款支払い基金交付金、1項支払い基金交付金では、支払い基金の交付金の前年度精算に伴いまして、返戻となりました1目医療費交付金、それから2目審査支払い手数料、合わせまして過年度分頭出しの2,000円を減額するものでございます。2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金では、平成17年度医療費分の負担金精算の確定によりまして、2,357万1,000円を増額しております。3款県支出金、1項県負担金、1目県負担金におきましても、同様に186万2,000円を増額させていただいております。5款繰越金につきましては、前年度繰越金の確定によりまして、1,526万1,000円を減額をさせていただいております。


 続いて、10ページでございます。


 2款医療諸費、1項医療諸費、3目審査支払い手数料では、特定財源から一般財源への財源組みかえというふうなことで、1,000円を計上させていただいております。


 12ページをごらんいただきたいと思います。


 3款諸支出金、1款償還金、1目償還金では、支払い基金の交付金の医療費分と事務費分の返還金、813万5,000円を増額いたしまして、予算減額814万円とさせていただいたものでございます。


 14ページの5款予備費におきましては、歳入歳出の差額203万5,000円を計上させていただいております。今後の動向に対処するというふうなことでございますので、よろしくお願いをいたします。


 以上で、補足説明を終わります。


 ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第67号については、会議規則第37条2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第67号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第67号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。





                  議案第68号





○議長(?岡英史君) 日程第6 議案第68号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第68号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、公営企業金融公庫より借り入れをしております、利率の高い未償還残高の一部について低利に借りかえをするため、資本的収入を2,690万円増額をし3億1,226万2,000円に、資本的支出を2,700万8,000円増額をし、8億9,954万6,000円に補正をしたいというものであります。


 詳細につきましては、上下水道部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 上下水道部長。


○上下水道部長(中川洋司君) それでは、議案第68号 平成18年度志摩市水道事業会計補正予算(第1号)について、補足説明を申し上げます。


 本案は企業債未償還残高のうち、公営企業金融公庫から借り入れております、利率が年6.0%以上の3件につきまして、高料金対策借換債として低利に借りかえをすることによりまして、金利負担を軽減しようとするものでございます。今回の借りかえの対象となりますのは、旧阿児町におきまして昭和61年3月に借り入れました、利率6.4%、未償還残高3,564万6,453円の第二次拡張事業分と、平成3年3月に借り入れました、利率が6.7%、未償還残高が1,156万1,911円の配水管構成事業分、そして利率が6.65%、未償還残高が294万5,230円の第三次拡張事業分の、合わせて3件でございます。この未償還残高の合計は5,015万3,594円となります。今回5,000万円の借りかえ要望をいたしましたところ、借りかえできる金額が1件当たり10万円単位の上、県の総額の関係から同意決定金額が2,690万円となりました。この借りかえによりまして負担が軽減されます予定額は、710万円程度となるものと考えております。これらの借りかえに係る関係書類として、補正予算の議決証明書を添付することが条件となっておりますので、今回、本臨時会に補正をお願いするものでございます。


 それでは、1ページをお開きをいただきたいと思います。


 第2条でございますが、予算第4条の資本的収入及び支出の収入で、第1款資本的収入の第1項企業債におきまして、新規借りかえによる予定額として、2,690万円を増額させていただくものでございます。


 次に、支出の第1款資本的支出の第2項企業債償還金におきまして、補正予定額を2,700万8,000円増額いたしまして、計2億4,285万6,000円とさせていただくものでございます。これは借換債による元金の償還金でございます。なお、支出が収入より10万8,000円多くなっておりますが、これは借入額が10万円単位となっている関係上、借りかえ後の残額が10万円未満の端数については、繰り上げ償還をすることになっておりまして、これによるものでございます。また、当初予算第4条の本文括弧書き中、資本的収入額が支出額に対して不足する額、5億8,717万6,000円を5億8,724万8,000円に、また不足する額の補てん財源として、過年度損益勘定留保資金5億6,469万6,000円を、5億6,480万4,000円に第2条において改めをさせていただくものでございます。


 次に、第3条は、企業債の目的限度額等について定めるものでございまして、起債の目的といたしましては、企業債、借換債、限度額は2,690万円、起債の方法といたしまして証書借り入れ、利率は年4%以内、償還の方法といたしまして借入先の融通条件による。ただし、費用財政、その他の都合により繰り上げ償還、または低金利に借りかえをすることができると、このようにいたしております。なお、補正予算の資金計画につきましては5ページに、予定貸借対照表につきましては6ページから8ページに、そして、予算積算基礎につきましては9ページ、10ページに記載をさせていただいておりますので、ご一読のほどをお願い申し上げます。


 以上で、補足説明とさせていただきますので、ご審議の上、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第68号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第68号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第68号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。


○議長(?岡英史君) お諮りいたします。


 不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定に係る事項につきましては、議長にて後刻調査の上、適当な措置を取ることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定に係る事項につきましては、議長にて後刻調査の上、適当な措置を取ることに決定いたしました。





                   閉  会





○議長(?岡英史君) 以上をもちまして、本臨時会の日程はすべて終了いたしました。


 これをもちまして、平成18年第2回志摩市議会臨時会を閉会いたします。


 どうもありがとうございました。


                午前10時27分 閉会





 地方自治法第123条第2項により、ここに署名する。








     議 会 議 長  ? 岡 英 史








     署 名 議 員  小 森   仁








     署 名 議 員  上 村 繁 子