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三重県 志摩市

平成18年第2回定例会(第5号 6月15日)




平成18年第2回定例会(第5号 6月15日)





 



         平成18年(2006年)第2回志摩市議会(定例会)会議録


                   第 5 号


              平成18年6月15日(木曜日)





                会議に出欠席の議員氏名


出席議員26名


    1番  小 田 幸 道 君       2番  ? 口 三代和 君


    3番  森 本 雅 太 君       4番  出 間 敏 和 君


    5番  西 ? 甚 吾 君       6番  廣 岡 安 吉 君


    7番  中 村 八 郎 君       8番  杉 本 三八一 君


    9番  小 森   仁 君      10番  野 名 澄 代 君


   11番  山 下   弘 君      12番  松 尾 忠 一 君


   13番  中 川 弘 幸 君      14番  森 本 紘 正 君


   15番  小 河 光 昭 君      16番  坂 口   洋 君


   17番  上 村 繁 子 君      18番  西 尾 種 生 君


   19番  三 橋 文 夫 君      20番  大 口 秀 和 君


   21番  森     昶 君      22番  山 際   優 君


   23番  畑   美津子 君      24番  杉 木 弘 明 君


   25番  谷 口   覚 君      26番  ? 岡 英 史 君





欠席議員なし





             職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    井 上   司 君   議事課長   岡   英 雄 君


 議事係長      平 井   正 君   議事係    水 谷   聖 君





               会議に出席した説明員の職氏名


 市長        竹 内 千 尋 君   助役     田 中   稔 君


 収入役       磯 和 光 春 君   総務部長   谷 崎   豊 君


 参事兼市長公室長  西 村   仁 君   企画部長   竹 内 勇 記 君


 産業振興部長    山 ? 哲 也 君   観光戦略室長 中 村 達 久 君


 建設部長      谷 口 一 馬 君   健康福祉部長 宮 本 源 光 君


 生活環境部長    山 川 勘 一 君   上下水道部長 中 川 洋 司 君


 病院事業部長    信 田   仁 君   総務課長   山 本 美 弘 君


 教育委員長     大 東 弘 郎 君   教育長    西 岡 松太夫 君


 教育部長      松 井 浩 三 君





                  議事日程第5号


              平成18年6月15日 (木曜日)


                午 前 9 時 開 議





 日程第 1 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市税条例の一


              部改正について)


 日程第 2 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市国民健康保


              険税条例の一部改正について)


 日程第 3 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市消防団員等


              公務災害補償条例の一部改正について)


 日程第 4 承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩


              市一般会計補正予算(第7号)について)


 日程第 5 承認第 5号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩


              市老人保健特別会計補正予算(第4号)について)


 日程第 6 承認第 6号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩


              市介護保険特別会計補正予算(第4号)について)


 日程第 7 承認第 7号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市公益法人等


              への職員の派遣等に関する条例の一部改正について)


 日程第 8 承認第 8号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市職員の懲戒


              の手続及び効果に関する条例の一部改正について)


 日程第 9 議案第55号 志摩市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一


              部改正について


 日程第10 議案第56号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する一部改


              正について


 日程第11 議案第57号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条


              例の一部改正について


 日程第12 議案第58号 志摩市税条例の一部改正について


 日程第13 議案第59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正に


              ついて


 日程第14 議案第60号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について


 日程第15 議案第61号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一


              部改正について


 日程第16 議案第62号 志摩市非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条


              例の一部改正について


 日程第17 議案第63号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について


 日程第18 議案第64号 三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重県


              自治会館組合の規約の変更に関する協議について


 日程第19 請願第 1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金


              及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等


              に関する法律」の改正を求める請願について


 日程第20 請願第 2号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金


              及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等


              に関する法律」の改正を求める請願について


 日程第21        議員派遣の件について





                  会議に付した事件





 日程第 1 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市税条例の一


              部改正について)


 日程第 2 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市国民健康保


              険税条例の一部改正について)


 日程第 3 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市消防団員等


              公務災害補償条例の一部改正について)


 日程第 4 承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩


              市一般会計補正予算(第7号)について)


 日程第 5 承認第 5号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩


              市老人保健特別会計補正予算(第4号)について)


 日程第 6 承認第 6号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩


              市介護保険特別会計補正予算(第4号)について)


 日程第 7 承認第 7号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市公益法人等


              への職員の派遣等に関する条例の一部改正について)


 日程第 8 承認第 8号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市職員の懲戒


              の手続及び効果に関する条例の一部改正について)


 日程第 9 議案第55号 志摩市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一


              部改正について


 日程第10 議案第56号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する一部改


              正について


 日程第11 議案第57号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条


              例の一部改正について


 日程第12 議案第58号 志摩市税条例の一部改正について


 日程第13 議案第59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正に


              ついて


 日程第14 議案第60号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について


 日程第15 議案第61号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一


              部改正について


 日程第16 議案第62号 志摩市非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条


              例の一部改正について


 日程第17 議案第63号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について


 日程第18 議案第64号 三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重県


              自治会館組合の規約の変更に関する協議について


 日程第19 請願第 1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金


              及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等


              に関する法律」の改正を求める請願について


 日程第20 請願第 2号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金


              及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等


              に関する法律」の改正を求める請願について


 日程第21        議員派遣の件について


 追加日程1 発議第 5号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金


              及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等


              に関する法律」の改正を求める意見書の提出について





                 午前9時00分 開議


                   開 会・開 議





○議長(?岡英史君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は26名であります。


 地方自治法第113条の規定により定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





                  承認第1号





○議長(?岡英史君) 日程第1 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市税条例の一部改正について)を議題といたします。


 お諮りいたします。


 承認第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、承認第1号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、承認第1号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、承認第1号は原案のとおり承認されました。





                  承認第2号





○議長(?岡英史君) 日程第2 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市国民健康保険税条例の一部改正について)を議題といたします。


 お諮りいたします。


 承認第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、承認第2号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、承認第2号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、承認第2号は原案のとおり承認されました。





                  承認第3号





○議長(?岡英史君) 日程第3 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について)を議題といたします。


 お諮りいたします。


 承認第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、承認第3号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 12番、松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) 2点ぐらいをお伺いをしたいと思いますけれども、まず、この200円の減額、それができておりますけれども、どういうことで下げておられるのか。そして、消防団員等公務災害補償等共済基金の中の非常勤講師、理事は月額85万2,000円をいただいておりますけれども、非常勤理事については報酬は月額幾らかお伺いいたします。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 減額の件なんですけれども、消防団員の補償基礎額につきましては、国家公務員の公安職俸給表一表の月額を基準として、階級、勤務年数に応じて定められておりまして、今回の改正につきましては、国家公務員の給与構造の改革に伴いまして、その給与体系が改正されたことによりまして、所要の措置が講じられまして減額をされたものでございます。


 もう一つ。


○12番(松尾忠一君) 基金の中のですね、理事というところがあるんですけれども、理事さんは月額76万3,000円もらっておりますけれども、給与をですね、非常勤講師についてがちょっと明細がありませんので、その辺をお伺いいたしたいと思います。


 それから、先ほど公務員に応じて下げていくという話でありましたけれども、基金が公務災害補償等共済基金が少なくなってきて、下げていくという話ではありませんね。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) すみません、ちょっと前段の部分につきまして、早速調べまして回答させていただきますので、ちょっとしばらくお時間をいただきたいと思います。


 それから、後段の部分につきましては、基金が少なくなったということより、先ほど申し上げましたように、この制度自体が国家公務員の給与を基礎とした算定ということになっておりますので、国家公務員の給与が改定されたことによりまして、それに合わせて給与が下がった率に応じて減額をされたというものでございます。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





                午前9時07分 休憩





                午前9時13分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 説明をさせていただく前に、お答えをさせていただくんですけれども、今回の条例改正の条項の中と対象外ということでございますけれど、ただ、今、基金の方へ電話をさせていただきまして確認をいたしましたところ、理事非常勤さん5名につきましては報酬はなしということで、年2回の理事会の費用弁償を支出をしておるということでございますので、よろしくお願いします。


○議長(?岡英史君) 松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) よくわかりました。ありがとうございます。


 それから、市長にお伺いしますけれども、この200円下がる額に応じて民間の団体保険等を掛けるつもりはございませんか。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 民間の保険ということでございますけれども、実は、この災害補償を補完をするという意味で、日本消防協会の福祉事業でございます共済事業というのへ、1人掛金3,000円なんですけれども、市が全額を負担をいたしまして加入をいたしております。この補償内容でございますけれども、一応、公務あるいは公務外につきましても適用されまして、15日以上の入院から公務による死亡、あるいは重度障害の状態の場合には弔慰金、または重度障害見舞金として最高2,000万円が、支払われるという共済制度でございまして、最近の志摩市の事例といたしまして、公務以外ではございますけれども、消防団員の病気による死亡というのがございましたので、100万円の遺族援護金というのが支払われております。また、任意ではございますけれども年500円の掛金によりまして、火災保険なども福祉共済事業として運用されておりますので、これ消防団員の皆様にご紹介をさせていただきまして、年500円の掛金、自己負担ではございますけれども、全員が加入をしていただいておりまして、これも最高200万円の共済補償が出るというような、制度に加入をさせてもらっております。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


 22番、山際優君。


○22番(山際 優君) この件につきましては、以前75名の議会のときにも質問をさせていただきましたけれども、確認の意味でお伺いしますが、常備消防者と消防団の勤続年数が同じの場合ですね、その補償内容は違うのではないかという、質疑をさせていただきましたけれども、そのときにかなり執行部も問い合わせしたようですが、そのときに後日ほぼ同じですという答弁をいただきました。本当にそうなのであればですよ、先ほど答弁された別途の障害共済ですか、掛けていると市が全額負担してね。そうするとその分が消防団員には上乗せされると、それは結構なことなんですけれどもね、もし同等であればそのようなことをしなくてもいいのではないのかなと。だから確認しますけれども勤続年数が同じの場合、その常備消防と消防団員の、この補償についての金額はほぼ同じなんですか。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 休憩いたします。





                午前9時17分 休憩





                午前9時26分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 一応、基金の方へ問い合わせをしてみて確認をさせていただいたんですけれども、常備消防につきましては平均給与額をベースにして、それをいわゆるここに出ておりますように、家族加算がされた金額で補償がされますということで、それから、消防団員につきましては、今回提案をさせていただいております補償基礎額をベースにして、それから加算額についてはこれは金額は両方とも同じということですので、ベースになる金額が違いますので、一概に比較するのが難しいという回答をいただきました。


 もう一点の、共済の加入のことなんですけれども、これにつきましては旧町時代に5町とも加入をしておった、それをそのまま新市も引き継いでいるということでございますので、そういったことでひとつご理解をいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 山際優君。


○22番(山際 優君) そうすると前回の答弁はですね、議事録に載ったか後で聞いたか、ちょっと定かではないんですけれども、違っておったということですよね。


 一つの例を言われるように出さないと、難しい部分があると思うんですけれども、勤続20年でどうなんだというところのね、また1回試算しておいてください。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 議員おっしゃられるように、一定の基準のところを例にとって、参照していただいたということじゃございませんもので、一般的な例としてどうですかというふうな問い合わせをさせていただきましたもので、ちょっと前回の回答と違うかどうかは保留をさせていただきまして、おっしゃられるように1度また一定の基準に当てはめて、比較もしてみたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(?岡英史君) 山際優君。


○22番(山際 優君) その上で、先ほど3,000円の共済を市が掛けるということがあるんだろうと思うんですよね。だから、その辺のところはいいんですが、そういうボランティアでやられている方々の補償が、公務員より低いということになるとですね、今後、若い人たちがどんどんどんどんいなくなっている現状で、消防団員も十分な補充ができてないという現状。それから高齢化という問題があってですね、災害等の発生する可能性も非常に高くなってきているのではないかという気がいたしますので、その辺の動くところが十分考慮してですね、公務員との差があるとすればですね、3,000円の掛金をもうちょっと上げるとか、そういうような配慮をお願いしたいと思うんですが、これは総務部長じゃなしに市長に聞いた方がいいんですよね。その辺のところの配慮をしていただけるのかどうか。だから、今のところ勤続年数によって違うという部分があるのはわかっていますので、その辺のところを一応、例えば20年ぐらいのところで精査してですね、違うようであればそのような対策を講じていただきたいのですが、どうでしょうか、市長。


○議長(?岡英史君) 市長。


○市長(竹内千尋君) 消防団員の皆さんつきましてはですね、日ごろ自分の仕事を持ちながら、こういった地域のことは地域で守り、自分たちのまちは自分たちでまちを守るんだという強い使命感を持ちながら、日々活動をしていただいているということに関してはですね、本当に頭の下がる思いでおります。そういった中で、団員も若い人たちが減っているということもありますけれども、全体的には減少しているという状況の中で、委員ご指摘のようなことも含めて、今後、全体的に消防団活動を維持していくのには、どうしたらいいのかというような視点も含めてですね、よく検討してまいりたいというふうに考えております。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これを持って質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


 松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) この議案は私は3月議会でしたかね、平成17年の3月議会であったと思いますけれども、そのときも反対討論をさせていただきました。我が志摩市にとって安全で安心なまちづくりに欠かせない、ボランティア同等の危険な災害に行動していただける消防団員に対して、互いの信用を失墜させると同時に、指揮命令系統を著しく害するものであります。今も市長は消防団員は我が市にとって重要であり、期待する旨の答弁がなされておりましたが、また、この災害補償共済基金の役員名簿を見ますと、天下りの温床そのものであります。自治省から理事長はじめ非常勤理事、天下り一、二、三、全員が自治省から出ております。こういったことからして、そして、先ほど私が述べた役員の給与ですね、常務理事、月額85万2,000円、監事、月額76万3,000円、そのほか特別地域手当とか、いわゆる年間に2回の俸給もいただいておると。こういうような状況の中で、危険な作業についていただける消防団員で200円でありますけれども、ここ四、五年の間に600円ほど下がっております。こういったことが本当に政令といえども、我が市にとって非常に大事な消防団員、このことが聞こえましたら、もう私もやめようかなというような団員も出てくる可能性も大であります。この際、私たち志摩市は都会の状況と違うことがたくさんありますので、消防署が確立されてないこの志摩市にとっては、この議案は反対すべきであると思います。


 以上で、反対討論とさせていただきます。


○議長(?岡英史君) ほかに、賛成者の討論はありませんか。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これで討論を終わります。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、承認第3号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、承認第3号は原案のとおり承認されました。





                  承認第4号





○議長(?岡英史君) 日程第4 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩市一般会計補正予算(第7号)について)を議題といたします。


 お諮りいたします。


 承認第4号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、承認第4号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 9番、小森仁君。


○9番(小森 仁君) 少しお伺いします。


 この補正はですね、総額、歳入歳出とも1億2,800万円余りですね、その内訳は大半が地方交付税、この部分で9,000万円ということになっております。その他を見ましてもですね、交付金措置の決定を受けてのものというふうに解釈できます。そして、その地方交付税の9,000万円余りの内訳は、普通交付税で約2,000万円、特別交付税で約7,000万円という内訳になっております。それで、特別交付税のこの時期の歳入ということは、それはわかるんですが、普通交付税でこの時期に歳入があったということは、どういう中身であったのか、そこのところを少し説明いただけますか。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 小森議員のご質問に、お答えをさせていただきたいと思います。


 普通交付税の増の理由でございますけれども、交付税財源となります国税の増収によりまして、本来、総額と交付額を調整するために、調整率というのを使いまして交付額が決定されるわけですけれども、その調整率がなくなりましたために増額をされたというものでございます。


○議長(?岡英史君) 小森仁君。


○9番(小森 仁君) 国としても、予想外に税収入がよかったということからの措置だと思います。


 もう一つ、お伺いしますが、最近ですね、ここ数年のうちにこういうようなことはありましたですか。当初の予定を越えて3月に振り込まれたというふうなことはありましたですか。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) ちょっと詳しくは調べてないので、確たる回答はできませんけれども、今回みたいなこういうふうな形での増収というのは、最近はなかったように思います。ただ、合併とかの中で交付税の措置が動いたということはあるかもわかりませんけれども、一般的な形でこういう形で増収されたということは多分なかったと思います。


○議長(?岡英史君) 小森仁君。


○9番(小森 仁君) 恐らく今言われたように、要は国の税収が上がってですね、それから最初の計算より見込みが多かったものですから、それをまた再交付するという形だと思います。これを見ても国全体としては税収が上がっているんだと、景気がよくなっているといっていいのかどうかわかりませんが、そういうことの影響であろうかなというふうに思います。


 という解釈でよろしいですね。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 財政担当部局におきましても、小森議員がおっしゃられたような、中身と同じような理解をいたしております。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、承認第4号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、承認第4号は原案のとおり承認されました。





                  承認第5号





○議長(?岡英史君) 日程第5 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第4号)について)を議題といたします。


 お諮りいたします。


 承認第5号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議はありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、承認第5号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、承認第5号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、承認第5号は原案のとおり承認されました。





                  承認第6号





○議長(?岡英史君) 日程第6 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第4号)について)を議題といたします。


 お諮りいたします。


 承認第6号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、承認第6号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、承認第6号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、承認第6号は原案のとおり承認されました。





                  承認第7号





○議長(?岡英史君) 日程第7 承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市広域法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について)を議題といたします。


 お諮りいたします。


 承認第7号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、承認第7号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 12番、松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) まず、この伊勢志摩観光コンベンション機構ですけれども、ちょっともう一方、ちょっとわかりづらいところがありますのでね、これについて説明を再度お願いいたします。


 そして、この派遣されたのはどなたかちょっと名前がわかりませんので、その辺をよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 提案理由の説明ということでよろしいんでしょうか。コンベンション機構の。


○議長(?岡英史君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) この社団法人伊勢志摩観光コンベンション機構につきましては、伊勢志摩地域の観光の振興を目的として設立をされました。本年度新たに社団法人化されたものでございまして、観光客の観光イベントの誘致であるとか、フィルムコミッションであるとか、映画の誘致であるとか、そういったところを伊勢志摩全体で誘致をしよう。盛り上げていこうという社団法人でございます。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 派遣職員でございますけれども、水口良之が派遣されております。


○議長(?岡英史君) 松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) 私もね、ちょっとだけ勉強させてもらいましたけれども、その辺ちょっとわかりにくかったですからね。そして、志摩市の方のこの機構の中で、どこを重点的にやるのかという施設名を見てみましたところが、浜島生涯学習センター、大王町中央公民館、メルパール、阿児アリーナ、磯部町の総合体育館というような羅列があったと思いますけれども、非常に優秀な4年で部長まで登り詰めた水口部長をですね、非常に私残念に思いますけれども、この場所から離れることがですね。市長どのような思いで、人事に口出すと余りよくはありませんけれども、思いを聞かせていただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 市長。


○市長(竹内千尋君) 今回、社団法人の伊勢志摩コンベンション機構ということで、新しく法人化をしてスタートしたということでございます。志摩市にとってもこういった観光振興といいますか観光客の増大であるとか、あるいは映画の誘致ということについては、非常に大事なことであるということでございますので、適材適所の人材配置を行ったということでございます。


○議長(?岡英史君) 松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) それから、先ほどちょっと聞き漏らしたというのか、ちょっとわかりづらかったのは、その中でですね、伊勢志摩の中でその機構の中に各自治体が何名行かれて、どういうような人が行かれているのか、仕事と内容は先ほど聞きましたけれども、人事の方をちょっともう一遍説明していただきたいと思います。


 そして、先ほど私が言いました、この浜島生涯学習センターとか、一、二、三、四、五、六つぐらいですね、観光面というとメルパールぐらいですかね。その辺で志摩市だけ考えてみるとですよ、一、二、三、四、五、五つぐらいの施設に力を重点的に入れたいということの中で、高給な、優秀な4年で部長まで登り詰めた水口部長をですね、送る必要があるのかなと。私はちょっと疑問に思いますけれども、他の自治体では部長職を送っておられるところがあるのかどうか一度聞いておきます。


 以上です。


○議長(?岡英史君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) 伊勢市、鳥羽市、志摩市から、それぞれ1名職員が参加しておりまして、志摩市からは部長級ということでございますが、これにつきましては社団法人の代表であります、志摩市長と事務局担当というようなところから、部長級が派遣されたというふうに。それと、あと企業からの出向もございます。詳細な企業からのところについては、また後ほど調査してお知らせさせていただきたいと思います。


 伊勢市、鳥羽市からは1名ということでございますが、役職については把握しておりませんので、ご理解いただきたいと思います。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 休憩いたします。





                午前9時50分 休憩





                午前9時57分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) 大変失礼しました。


 伊勢から1名、これは役職なしの職員。それから鳥羽からも1名、これも役職はございません。志摩市から1名ということでございます。あと企業からは三重交通と近畿日本ツーリストからそれぞれ1名、あと臨時職員ということでございますので、よろしくお願いします。


○議長(?岡英史君) 22番、山際優君。


○22番(山際 優君) 松尾議員がまだ聞き足りないと思いますので、私の方からお聞きしますけれども、今言われた機構ですね、その機構図をまずいただきたいことと、さっき言われた方々の役職があるかなかろうが、その人たちの名前と派遣された自治体それから企業ですね、その辺のところの機構図をまずいただきたいということと。


 それと、松尾議員が言われた志摩市の重点地といいますか、重点項目の中のどのような内容のコンベンションでやるのかね、具体的に志摩市の部分ですよ。その辺のところもしっかり今聞いても無理だと思いますので、その辺のところをしっかりと文書でいただきたいんですが、どうですか。


○議長(?岡英史君) 観光戦略室長。


○観光戦略室長(中村達久君) 議員のご指摘のように今はございませんので、後ほど資料を作成したいというふうに考えております。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


 10番、野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 私は、やはり行政から一つ分離したいうじゃないですけれども、一般企業と合わせたこの観光客の誘致というんですか、そういった考え方としては私はいいと、そのように思っております。ただ、今の話の中の部長級という話ですよね、やはりこの経常経費を今いかに抑えるかといっているところに、志摩市だけが部長というのはちょっと、今回は部長でいいんですけれども、輪番制にするなり何なり、そして、またそこに部長が必要になのか課長でもいいのではないかと、そういったことも今回はこれでよろしいですけどね。これからの、これは私はもう提案されているものですから、それをあえて嫌々とは言いませんけれども、次年度に向けて考えていただきたい。そのように思うんですけど、その部長をどうしても出さなければならなかった理由は市長何なんですか。市長がこの役職にあるからということですか。その部長を出すという経緯をちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 市長。


○市長(竹内千尋君) 伊勢志摩コンベンション機構というのはですね、社団法人化する以前から、旧の志摩郡5町も含めて加入をしておったということでございまして、この伊勢志摩地域全体を官民上げてですね、観光コンベンションを推進していこうということで、始まった組織ということでございます。以前は三重県サンアリーナの中に事務局を持ちまして、観光誘客を全般的に扱いながら、各種のキャンペーンですね、「美(うま)し国まいろう」であるとかですね、「おいしい秋志摩(しま)しょう」とか、そういった民間の方からの要は予算的な資質であるとか、あるいは三重県からの補助金も含めて、各市町からの補助金も含めて、全体的な運営がなされておるということでございます。その中で先ほど触れたようなですね、伊勢志摩フィルムコミッションというような組織もございまして、昨年度はこれも大王出身の方がプロデューサーを務められた「逆境ナイン」という映画もですね、伊勢志摩地域全体で撮影された。「ガメラ」もその一つだというようなことでございます。そういったことを行っておりまして、先ほど松尾議員が上げられた施設も、会議施設等の例ということで、全般的にこの地域の観光施設全般をとらえた中で、誘客の業務を行っておるということで、広域的な伊勢志摩地域の観光を図っていこうと考えたときには、かなり重要な機構だということでございます。


 志摩市が発足する前は、職員派遣というのは行っていなかったわけですけれども、志摩市が発足してから、志摩市全体の要は期待感ということも含めて、人口も増えたということですし、伊勢、鳥羽、志摩市と同等の職員派遣を行ってほしいというような要請もありました。特に社団法人化をするということがございましたので、従来は任意の団体であったのが、社団法人化したということもあって、志摩市から職員を派遣するに当たって、そういう過渡期について重要な職務も担うということで、人員については適正な配置を行ったということでございまして、まだ立ち上がったばかりの組織ということでございますので、これからさらにですね、その機構そのものも活躍の場もあると思いますし、また派遣した職員については、さらに奮闘してもらってですね、この地域の観光振興に務めてもらいたいというふうに考えております。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 課長でもいいわけですよね、トップとしてね。その課長ではなく部長を置いたいうことは、それほどの権限ですか、そういった権限的なもの、そういったものを与えての部長なのですか。それとも普通のある程度の範疇の中の、権限を与えてないのであれば課長でも十分ではないかと、このように思うんですけれども、そこらあたりはどうなんですか。


○議長(?岡英史君) 市長。


○市長(竹内千尋君) 仕事の中身としては、かなり先ほど申し上げたように、重要度が高い仕事でございまして、かつ伊勢市、鳥羽市、志摩市あるいは南伊勢町も含めたような形態ですね、そして、かつその民間の方々あるいは三重県との関係もあるということですし、そういう立ち上げ期に当たってですね、事務局長を務めるということですので、そういったことを総合的に勘案した上での人員の配置ということでございます。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 今後この人員について異動があるのか。そして、また先ほど言いましたように、志摩市がずっと部長を出していくのか、そういったことを含めてお伺いしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 市長。


○市長(竹内千尋君) これまでですね、私が今そのコンベンション機構の代表を務めておりますが、申し合わせで代表については伊勢市長、鳥羽市長という形で、2年置きぐらいで変わってきたというようなことは伺っております。そういった中で事務局も数年置きに、市からの派遣職員については変わっていくということですから、おおむねそのようなことにはなろうかと思いますけれども、それも含めて理事会等がございますので、そういった場でも相談してまいりたいというふうに考えております。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、承認第7号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、承認第7号は原案のとおり承認されました。





                  承認第8号





○議長(?岡英史君) 日程第8 承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正について)を議題といたします。


 お諮りいたします。


 承認第8号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、承認第8号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、承認第8号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、承認第8号は原案のとおり承認されました。





                  議案第55号





○議長(?岡英史君) 日程第9 議案第55号 志摩市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第55号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第55号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第55号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。





                  議案第56号





○議長(?岡英史君) 日程第10 議案第56号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第56号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第56号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第56号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。





                  議案第57号





○議長(?岡英史君) 日程第11 議案第57号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第57号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第57号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第57号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。





                  議案第58号





○議長(?岡英史君) 日程第12 議案第58号 志摩市税条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第58号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したい


と思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第58号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 9番、小森仁君。


○9番(小森 仁君) この市税条例の一部改正ですね、これは先に出ました専決で処分された分も含めてですが、今回の制度が変わったもの、それから税法が変わったものを含んでおりまして、それと、もう一つは、おのおのが経過措置というふうなものを設けておりまして、この改正されるという条例の中を見てもですね、なかなか全体を把握するのは難しいんです。それで、担当の方にお伺いしますが、この一部改正によって平成18年度の歳入の部分全体がですね、どういうふうに変わるかというふうに試算をされているのか。ここをまずお伺いいたします。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 先ほどの専決の分も含めてということですけれども、まず、専決の方ですけれども、均等割、所得割の変更の部分については、ほとんど変更がないということで、それと、固定資産税の負担調整率の影響の部分につきましては、おおむね3,500万円程度ということで見込んでおります。


 それから、今回、この議案として提出をさせていただきました分でございますけれども、定率減税分これは平成19年度分でございますけれども、定率減税が廃止なるということで、おおむね7,500万円ぐらいの増ということで見込んでおります。


 それから、税源移譲に係る分でございますけれども、この分につきましては4億4,300万円ぐらい。それから、たばこ税ですけれども2,800万円ぐらいを見込んでおります。


○議長(?岡英史君) 小森仁君。


○9番(小森 仁君) あとで、これらのちょっともう一回合計金額も教えておいてください。


 それと、たばこ税の方に入りますとですね、これもちょっと複雑なんですが、本則できめている金額とですね、それから附則で決めている金額がおのおのこれに乗っかっていてですね、これも変更されております。これは本則と附則とどちらを採用するのかということです。金額の上げ幅、率が多少違うんですね。本則の方で計算しますと上昇率といいますのは11.17%、附則の方で計算しますと11.07%ということになります。1%違ってきますと本年度のたばこ税の予算が3億6,800万円ですから、368万円ぐらいの差が出てくるんでね、これは本則と附則をどちらを取るのか。それと、また本則と附則と分けているのはなぜか。附則の方を見てみましてもですね、これはずっと続いているわけですね。改正のたびにこの当面の措置として、期間を変更しているということなんですが、これはどういうことなのかという、この2点をちょっとお伺いします。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) たばこ税の件ですけれども、小森議員も若干触れていただいたんですけれども、本来でしたら本則の方で税率は規定するのが本来でございますけれども、このたばこ税につきましては、政策的に金額を変更するというふうな要素も非常に強い税金でございまして、附則の方では当分の間ということの、ある程度暫定的な期限を定めまして税率を定めておりまして、今回につきましては、この当分の間附則の方の税率を適用するというものでございます。


 定率減税分、それから税源移譲分、たばこ税分で、5億4,000万円ぐらいになろうかと思います。ただ、これ定率減税、平成19年度の反映ということになるんですけれども。


○議長(?岡英史君) 小森仁君。


○9番(小森 仁君) そこがあるんでね、この中で全部拾って計算するのはなかなか難しいもので、しかしながらですよ、財政当局としては平成18年度の歳入がどうなるかということは、当然のことながら試算しなきゃいけないわけですから、この平成18年度分の税収がどう変わるのかということをお聞きしたいんです。それを最後に。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 先ほどの答弁の中でも触れさせていただきましたように、専決処分の方の固定資産税の負担調整率の3,500万円ですけれども、一応、3,500万円とそれからこのたばこ税の2,800万円、ですから6,300万円になろうかと思います。おおむねということで。


 はい平成18年度。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第58号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたします。





               午前10時19分 休憩





               午前10時35分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





                  議案第59号





○議長(?岡英史君) 日程第13 議案第59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第59号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第59号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第59号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。





                  議案第60号





○議長(?岡英史君) 日程第14 議案第60号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第60号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第60号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第60号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。





                  議案第61号





○議長(?岡英史君) 日程第15 議案第61号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第61号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第61号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第61号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。





                  議案第62号





○議長(?岡英史君) 日程第16 議案第62号 志摩市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第62号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第62号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第62号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。





                  議案第63号





○議長(?岡英史君) 日程第17 議案第63号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第63号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第63号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 16番、坂口洋君。


○16番(坂口 洋君) 16番、坂口です。


 27ページ、教育費、幼稚園費、施設修繕のところですけれども、神明幼稚園の預かり保育のための、保育室を拡張していただくということで歓迎はするのですけれども、現場へ行って見ましたけれども、場所が狭過ぎやせんかということであります。幼稚園の中にある和室ですよね、そこを改造するということですけれども、神明の子供たちはおりこうさんでお行儀がよくて、お昼ねのときにですね、けんかをするということはないと思うんですけれども、おかげさんで神明は子供たち増えています。この程度の改修でこれから大丈夫なのかと。これからも預かり保育等増えると思うんですけれども、その辺のところはどう見ているんでしょうか。市長も教育長も神明の人ですから、あの部屋は何度も入ったことあるでしょう。あの部屋ですよ。あそこに何人押し込めるのか知りませんけれども、狭過ぎやせんかという不安があるんですけど、いかがでしょうか。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 現在のあの神明幼稚園につきましては、和室を使って預かり保育をやっているわけでございますが、その部屋には和室それから床の間それから押入れ、それから入る入り口のところがちょっとあるわけでございますが、和室につきましては現在6畳になっております。それで、今回それを広げますと11畳ぐらいになりましてですね、今の約倍程度の広さになります。現在その預かり保育はですね、今まで10人程度でやっていただいていたわけでございますが、非常に人数が今回の場合は応募が多かったということでですね、施設を約倍ぐらいに広げてですね、そこでやっていただくということで、今回改修の分を出させていただきました。


○議長(?岡英史君) 坂口洋君。


○16番(坂口 洋君) ですからね、十分足りるんですかということですよ。それから、今後の見通しどうですか。あの部屋で大丈夫ですか。もう一層のこと新しいのをぽんと建てた方がいいんじゃないですか。そういうふうに思うんですけれども、その辺の見通しはどうですか、これからの子供の数から見て。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) その点につきましては、現場の幼稚園の先生方とも話をしてですね、そこに決めさせていただきましたし、要望の方は幼稚園の先生からの方もございましたもので、そこを広げてほしいということで、現場へ行って私たちもそれを見てですね、これでいけるんやないかということで、今回上げさせていただいたわけでございます。


 神明幼稚園の場合は、今まで10人程度で推移をしてきたわけでございまして、今回、園児だけで13人、それから園児を見ていただく先生が2人入れて、15人ぐらいで預かり保育をやっているわけでございまして、今後の見通しにつきましては、神明地区は人数が増えてくることも予想されますが、現在のところ先生方とお話をして、これでいけるということでございますので、今回こういうような提案をさせていただきました。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑ありませんか。


 10番、野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 25ページの消防費の中の災害対策費ですね、その中の自主防災組織育成助成事業助成金、説明の中で和具町内会というようなことを、確かおききしたと思うんですけれども、この和具町内会、離島ではないのかという和具町内会のどこなのか、和具全体の町内会でするのか。それからこの使途をですね、何をどう使うのかこの160万円。それを詳しく説明していただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) ただいまの質問に、お答えをさせていただきます。


 この事業につきましては、宝くじの事業でございまして、当初各自主防災組織等へ希望をお伺いいたしまして、その結果、和具町内会より希望がありましたので、申請をさせていただきました結果、県下で四つの自主防災組織の決定を見たんですけれども、その中の一つということで和具町内会が決定をされまして、中身につきましては、淡水用の手動式浄水器3台を購入をいたす予定といたします。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 一時新聞でも鵜方ですか、のある自治会が淡水用の浄水器というのは、新聞にも載っておりましたけれども、この浄水器についてですけど、まず、この安全性ですね、これをということで自治会が要望されたということですが、浄水器の安全性、災害時には細菌や、まだ、その場所を聞いていませんでしたね。それ聞いてからにします。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 町内会で和具地区全体ということで、ご理解いただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) まず、それでは、この浄水器の安全性ですね、災害時には細菌や、し尿、それから有害物質ですね、例えば家庭用のキッチンハイターとかいろいろなものがあると思うんですよね。そういったもの。それからし尿、そういったものがすべて水の中に流れ込むと思うんですよ。ですから、それをどこまで細菌も含めて除去できるのか。これを購入に当たって、そういった詳細なことをきちっと調査してあるのかどうか。


 それから、この和具地区の中に災害時にそういったものが、一切混入しないというような貯水槽なり貯水池ですか、そういったものがあるのか。


 それから、もう一つ、浄水器の手動式ですね、これについてインフラ整備ですよね、例えば、災害時にその飲料水がなくなるから要るわけですよね。災害時にインフラ整備はこの備蓄した飲料水がなくなると想定されるんですか。なくなるまでの間にインフラ整備はどのくらいの日で、食料を含めた飲料水の備蓄がなくなるまでの期間ですよね、それまでにインフラ整備がどれだけでできると想定されておられるのか。そのときにこれでなければならない、この3基で和具地区全部で賄えるのか。ヘリコプターではいけないのか。そういったことをすべて点検されて、これに決められたのかどうか。そこらあたりをお伺いしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) この事業の趣旨は、先ほどご説明をさせていただきましたように、自主防災組織あるいは町内会の希望によりまして、宝くじの厳守をいたしますコミュニティー助成事業の申請を、町を経由して行うというものでありまして、基本は申請をする町内会、自主防災組織の考えというのが前提にあるということを、まずご理解をいただきたいと思います。そういった中で自主防災組織が判断をする中で、手動式の浄水器を希望されたということでございますので、そういう趣旨を市として踏まえまして、申請をさせていただいたという経過がございます。一応、活性炭を利用した浄化をするというような機能を持ち合わせておるというような、ちょっとそういった冊子しか手元に資料がないので、詳しいことはちょっとここでご回答申し上げられませんけれども、機能といたしましては一応1時間当たり、1台で498人分の水量が確保できるという機能を、持ち合わせるというふうに確認をいたしております。


 ちょっとあとでお答えをさせていただきます。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたします。





               午前10時53分 休憩





               午前10時54分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) ただいまの安全性の問題ですけれども、一応、160万円で3台ということでございますので、当然安全性を加味した上で機種選定も今後行っていきたいというふうに、自主防災組織と検討する中で、安全性が確保できる機種を確保していきたいというふうに考えております。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) これ、1質入るんですか、入らないでしょう、答えてないんですから。答えになってないじゃありませんか。今から安全性をというて、その50基、50万円でこれができるかどうか、これは私が賛成するか反対するかの重要なかぎを握っているんじゃありませんか。そうでしょう。ですから行政は要望したから何でもいいんですかということを、私は問いたいわけですよ。飲料水ですから。ですから、やはり行政側としては要望があっても、それを精査きちっと点検して、どういうものであるかということを、この50万円の中にですよ、そういう化学物質的なものが除去できるのかどうか、細菌はどうなのか、し尿と生活雑廃水が混入した水が果たしてできるのかと。そういうことを聞いておるわけでしょう。


 それから、もう一つ、貯水槽、貯水池、淡水ですから、その水を使う大もとがないことには使えないわけでしょう、その器具が。そうでしょう。ですから、そういうものがあるんですかと、災害時に地震の中でも、どんな地震がきても壊れないようなものがあるんですかと、それを聞いとるわけですから、そこを答えていただかないことには、私もどうしても次の質問できないじゃありませんか。


 お願いいたします。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたします。





               午前10時56分 休憩





               午前10時58分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 野名議員の質問にお答えをさせていただきます。


 水源ですけれども、一定のプールとか防火水槽とかで排水が流れ込まない水を、淡水を利用いたしまして使用する機器でございますので、一応、大腸菌、有害物質がまざるような淡水は利用しないということで、一応、プールとか防火水槽とかの水を利用して、大腸菌等を除去するというような性能でございます。


○議長(?岡英史君) 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) では、そのプール365日水を張っているんですね、地震のときにそのプールは水はどこが壊れても、そのプールは壊れないんですね。そういうことですね。それは防火水槽にも言えますね。そうでしょう。地震、震度7がこうと8がこうと10がこようと、災害というのはそういうことでしょう、予測できない事態が災害じゃありませんか。私が何が言いたいかといいますと、行政は自主防災組織、自治会、そういった要望があっても、そういったことを細かく精査して、そして、その中で助言を入れながら物事を進めていかないと、ああ言ってきたんです。丸投げですか。それを問いたいんですよ。


 ですから、絶対排水がこない、この水は絶対確保できるんですね。そこだけをお聞きいたします。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 絶対と言われますと、私も、前提条件といたしましては、そういうプールとか防火水槽とかに、この手動式淡水器を使える前提があるということでございますので、なければ当然この機械は機能しないということになると思います。だから水というのも絶対という部分では、ここではなかなかお答え、防火水槽とかは張ってあります。プールもおおむね張ってあると思いますけれども。点検とかで抜かれる場合はあると思いますけれども、一応、365日張ってあるということを前提として考えております。


○議長(?岡英史君) 発言はちょっと、質問の指名をしたときだけですからね。


 それでも、ちゃんと答えるように言いますので、私の方から言いますので。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 必ず365日張ってあるとは断言はできませんけれども、一応、張ってあるものということで考えております。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


 12番、松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) それでは、この入札に関してちょっとお聞きいたしますけれども、奥志摩タイムズにもこの前載っておりましたけれども、海水から淡水に変えるときの経緯があったわけなんですけれども、志摩市の中の大王町ですね、名前を上げてもいいですかな、名前は悪いでしょう。大王町の1店がですね、一応1カ月ですか指名停止をもらったわけですけれども、片や伊勢市の業者に関しては何の指名停止もなかったという中で、今回も入札すると思うんですけれども、伊勢市の業者さんを指名されるのかどうか、外されるのかどうか、これが海水から淡水に変わったわけですけれども、淡水から淡水になったとしても、この一連の流れからいきますと伊勢の業者は今回これ外すべきと、大王の業者さんもそうですけれども、指名停止1カ月もらった業者さんがあるわけですけれども、伊勢の業者さんも今回は指名を外されるのかどうかをお聞きいたしておきます。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたします。





               午前11時 4分 休憩





               午前11時11分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 松尾議員の質問にお答えをさせていただきたいと思います。


 今回のこの自主防災組織育成事業につきましては、市の方から和具町内会へ助成金を払わせていただくということで、実施主体は和具町内会ということになりますので、和具町内会の方で入札等を行っていただくということになりますので、市の方の審査会での審査事項ということではありませんので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) そうするとですね、現金でそちらの方の団体に向いていくということですね。そうすると、先ほど総務部長が言われるね、安全性に欠けるんではないかと、本当にそういった安全性のものが買えるのか。志摩市の中できちっと安全性も確かめて入札もかけられてですね、これは安全なものですよ、災害に合ったものですよといって、それをやられるんならいいですよ。現金預けてですね、これを買ってくださいと。本当にその安全なものが市民の皆さんに供給できるのかどうか。その辺を心配しますけれども、お考えをお聞きします。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) その点につきましては、保証書なりそういった交付金の証明できるものがあると思いますので、それの確認をした上で改めて印刷をするというふうに、和具町内会の方へもお話をさせていただきたいというふうに思います。


 この補助金につきましては、宝くじの方から100%の補助ということでございますので、そのまま市を経由して和具町内会の方へ交付をされるものというものでございます。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


 8番、杉本三八一君。


○8番(杉本三八一君) 杉本です。


 先ほどから言われておるんですけど、さっき松尾議員からも言われた話のちょっと続きもあるんですが、補助金等は横流しという金で和具の自治会へやるということですが、多分、和具の自治会のメンバーは、市があとの責任等は持ってくれるんやというつもりやと思うんですよ。だから、そこら辺はよっぽど精査しっかり市等がかかわってやらなきゃ、多分、市民は納得しないと思います。これはちょっと私の聞くところじゃないんですけれども、阿児地区でも我々も参画させてもらっているんですけど、海水それから淡水から水に変えて飲むということを、私らも飲ましてもらったんですけれども、本当にそういうことをした経緯あります。そして、そこの場合は自治会が独自でやったことですけれども、それは購入したかせんかというところですけれども、今みたいにこの自治会等から、こういう助成が欲しいという話を持ってくれば補助金がいただけるというような、システムになっておるのかということを聞いておきたいんです。


 当時は、阿児でやったときには、我々自治会が出し合いをして買わなきゃいかんかなというような話をしておりましたので、もしこんな助成があるんであれば、自治会から要請すればいただけるということなんですから。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 冒頭にもお答えをさせていただいたと思うんですけれども、これは宝くじを利用したコミュニティー事業ということでございまして、これにつきましては、当初の段階で各自治会、自主防災組織へ希望をお伺いをいたしました。今回、希望されたのが和具町内会ということで申請をさせていただきました。ただ、県下の中で採択されたのは、和具町内会を含めて4箇所ということでございますので、採択されるかどうかというのは、その年々の要望する数にもかかってくると思いますので、そういう状況でよろしくお願いをさせていただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 杉本三八一君。


○8番(杉本三八一君) ちなみに、それじゃ要望されたのは市内で何件かあったんですか。和具だけということなんですか。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 本年度は和具だけでございますけれども、平成17年度以前には、この事業を使って自主防災組織の資機材へ当てたという事例がございます。


○議長(?岡英史君) 杉本三八一君。


○8番(杉本三八一君) 別に役所の方から自治会等へは、こういうことが受けられますよというようなことは知らせてないということですか。こういうメニューがありますよという話は、各自治会へは市からはありますよいう話はしてないということですか。ただ、募集したというだけですよね。それで阿児地区でやった人たちは、そういうことを知らずに自分ところでやろうということだけだったんですかね。それじゃ。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 若干、言葉が足らなかったと思いますけれども、結成されてから2年以内の自主防災組織、町内会ということでございますので、杉本議員おっしゃられるように、すべての阿児地区の例えば町内会なり自主防災組織が、この申請の対象になるということではございませんので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


 5番、西?甚吾君。


○5番(西?甚吾君) 13ページ、総務費、諸費、弁護士委託料、この分説明の段階でですね、旧いこいの村の分だと聞きましたが、この弁護士委託料100万円はいつからの、どこの分というのは大体わかるんですけれども、どういう裁判の費用なのかと。それと今回の裁判されている、志摩市を訴えている相手とかですね、それから、この訴訟をしている会社はなぜ元のファイネストリゾートですか、そこの会社じゃなしに志摩市になったのか。その辺を少し説明していただきたい。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 西?議員の質問にお答えをさせていただきたいと思います。


 経過ですけれども、当初、ファイネストリゾート株式会社と平成16年2月20日に、旧大王町さんで賃貸借契約を締結をされまして、平成16年5月からペット同伴宿泊施設として営業がされております。


 その後、資金不足等から平成16年11月に営業停止となりまして、市への賃貸料も支払われなくなったということで、平成16年12月10日に賃貸借契約を解除いたしました。その後、施設の明け渡しについて請求は行っているんですけれども、多数物品が残されておりまして、ファイネストリゾートは撤去費用もないというところから、現在に至っておりますけれども、明け渡しにつきましては、現在係争中ということでありまして、これとも関連をいたしますので、明け渡しについてはまだ実現をしていないということでございます。


 平成17年8月にこのファイネストリゾート株式会社が、株式会社朝日機器エンジニアリングにボイラーの修理を依頼をしております。このボイラーの修理代が588万円ということですけれども、これもファイネストリゾートから修理代の徴収ができないということで、契約も解除いたしておりますので、これが志摩市の不当利得に当たるのではないかということで、不当利得返還請求ということで、この平成17年8月に名古屋の朝日機器エンジニアリングから志摩市の方へ、名古屋地裁の方へ訴状が提出されたということでございます。今回まで名古屋地裁には口頭弁論とか弁論準備等、合計7回の出頭をいたしておりますけれども、今後、裁判を有利に導くための意見書といたしまして、こういった同様の事例の法解釈の権威者であります大学の教授の方に、意見書を依頼することによりまして、この裁判を有利に導きたいというための費用でございまして、具体的な詳細につきましては係争中ということで、差し控えをさせていただきたいと思うんですけれども、おおむね経過と概要については以上のようなことでございます。


 よろしくお願いします。


○議長(?岡英史君) 西?甚吾君。


○5番(西?甚吾君) 経過はわかったんですけど、今まで7回行われておるというんですけど、その7回、これ始まったのはいつごろなのか、もう一度ちょっとそこら辺も教えてください。


 それと、この旧町で契約を交わして破産したわけですけど、代理人の弁護士があったと思うんですけど、そこら辺の相手方の弁護士さんとの交渉の進捗状況はどうなっているのかとか、それから、一般的に言えることは破産した会社ですとね、債務は管財人さんなどが主体になって整理するのが普通だと思うんですけど、この場合、裁判ではどうして志摩市だけにですね、1業者がこういう裁判になったのか。そこら辺もちょっとわからないんですけど、説明していただきたい。


 普通は債権を回収するときには、相手方とか相手方の保証人なんかに請求されるんですけど、そのような保証人なんかもきちっとあるのかどうか。そこら辺もちょっともう一度説明してください。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 先ほども申し上げましたんですけれども、平成17年8月に朝日機器エンジニアリングが、志摩市の方へ訴状を提出をいたしておりますので、それから今日に至るまで7回の出頭をしておるということでございます。なぜ志摩市かということにつきましては、当然、建物の所有者というのが一応志摩市ということになりまして、相手が倒産をして資力がないということで、その建物に付随した備品ということで、修理をした分だけは志摩市が不当に得た利得というような主張で裁判を起こされております。


 一応、弁護士あるいは管財人等も連絡は取りながらしているんですけれども、先ほども申し上げましたように、元のファイネストリゾートが倒産をいたしまして、資力がないということで現状に至っておると。明け渡しが明け渡しに至ってないと。当然、これは係争中とも関連をしてきますので、そういった状況で今日に至っておるということでございます。


 やりとりはしております。ただ、状況は進展を見ないということでございます。


 このボイラーの修理につきましては、朝日機器エンジニアリングとファイネストリゾートの契約の中での修理ということでございますので、それに保証人が介在するかどうかというのはわかりません。


○議長(?岡英史君) 西?甚吾君。


○5番(西?甚吾君) もう一度、その備品の設備の修理云々はわかったんですけど、当然、志摩市とはファイネストリゾートが賃貸契約交わしていますわね。それが破産したわけですので、旧町の自治体と民間のファイネストさんが契約したときにですね、そういう保証人とか担保とか、そういうものがきちっとあったんかどうかということを、もう一度わかる範囲内でちょっと教えてほしいということと。


 それと、今、管財人と出たんですけど、この会社はもう完全に破産して破産宣告なんかをして、管財人というのがちゃんと存在しているのかどうか。そこら辺もつかんでいると思いますので、そこら辺も答えてください。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 先ほども申し上げましたように、修理の契約につきましては、民民同士の契約ということで中身は把握しておりません。私、先ほど管財人と申し上げましたんですけれども、管財人じゃなしに弁護士、管財人おりませんので向こうの弁護士とやりとりをしておるということでございます。市との賃貸契約の保証人はですね、これは家賃の3カ月分、月43万円ですけれども3カ月分を担保とするということで、保証人は取っておりません。


○議長(?岡英史君) 最後3回目ということで、西?甚吾君。


○5番(西?甚吾君) 一般のというより自治体でも何でも同じやと思うんですけどね、賃貸契約したり、こういう大きい物件動く場合は補償金、敷金みたいなものは当然要ります。それに担保物件とか保証人、当然あってですね、その上でみんな契約されていると思うんですよね。その辺がないというのがちょっとおかしいのと。それから、私、さっき管財人のことを言うたんですけど、この会社そうするとまだつぶれてないということですか。そうすると、その会社は今どこにあるんですか。そこら辺も係争中か代理人がおるわけですから、あちらに弁護士さんとしてですね。こちらの顧問弁護士さんがおって、このように顧問料も払っておるわけですから、そこら辺の交渉なりそれがちゃんとできておると、私らは判断しておるんですけど、その辺は違うんですか。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 先ほど申し上げましたように、保証人は取っておりません。それと、破産というふうに今申し上げたと思うんですけれども、正式な破産の法的な手続というのはまだなされておりません。


 法律では存在をしておりますけれども、実態はないといいますか。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


 17番、上村繁子君。


○17番(上村繁子君) 17番、上村です。


 先ほどの続きなんですけれども、弁護士の委託料という形で一般会計の方からも出ておりまして、この100万円というのはそれに上乗せということですね。そうなりますと、この件に関して朝日機器エンジニアリング、ここから訴訟を起こされているということですね。今のこの100万円の。この件に関してね、市はどれくらいの期間かかるかということですね。この100万円以上にまだ弁護士費用が要るのかということをお聞きしたいんです。早いこと解決をしないと、今の旧いこいの村見ていただきますと、もう閉め切った状態で使い物になりませんよ。これ壊すようになりますと莫大な金が市が要るわけなんですよね。これをどういうふうに思ってみえるか。市当局のお考えを聞きたいと思います。


 それから、それは先ほどの同僚議員のあとの質問なんですけれども、もう一つ、違うんですけれども、食生活いきいきネットワーク事業委託金というのがあるんですけど、県の方からこれ出てくるんですけれども。


 申しわけございません。教育委員会の方なんです。


 31ページですね。先日、教育長いろいろご説明していただいたんですけれども、私まだちょっと具体的なものでわからないんです。食育の問題だと思うんですけれども、今話題になっている。どういうふうにしていくのかということを、もう一度詳しくご説明をしていただきたいと思います。


 それから、土木の方の件なんです。9ページですね。


 先日、説明のときに海岸整備事業費債ということで、志島地区ということで私の地元なので、ちょっとお聞きしたいんですけれども、これ総工費どれぐらいなのか。それから、期間としては何年をもって完成をするか。多分、波衝ブロックのことだと思うんですけれども、それをお聞きしたいと思います。


 以上です。9ページです。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 上村議員さんおっしゃられますように、市当局といたしましても、1日も早い裁判の終結は希望するところでございますけれども、何度も申し上げておりますように、朝日機器エンジニアリングが訴えを起こしておるということで、こちらはそれに対する反論とか諸々で対抗といいますか、対応しておるというふうな状況でございますので、ただ、希望といたしましては、おっしゃられましたように1日も早く終結するというのを望んでおるということでございます。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 上村議員の質問にお答えいたします。


 ご質問は、食生活いきいきネットワークの事業のことでございまが、この事業につきましては、志摩市内の一つの中学校区をモデルとしてやるようになっております。今準備しておりますのは、東海中学校地区を予定しているわけでございますが、この中学校区をモデル地区に指定しまして、学校それから給食センターそれから家庭、地域、各部局等が協力することにより、安全で安心な地域食材を学校給食に供給する体制を整え、食生活学習教材を活用し、当該校区の児童・生徒が地域の食文化の体験や郷土への関心を深めるとともに、望ましい食生活のあり方を学び、食事を通じてみずからの健康管理ができるよう、実施していきたいと目的を持っております。今回の場合は、先ほどもいいましたように、一応、東海中学校校区を中心に甲賀小学校それから国府小学校それから志島、立神小学校を中心とした、事業の展開をしていきたいとそのように思っております。


○議長(?岡英史君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) この海岸整備事業につきましては、国補海岸局部改良事業で志島地区の布苔という浜ですか、ここの市後の次の浜でございますが、今年の事業費は9,000万円でございます。年に関しては予定としましては3年から4年ということで聞いております。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 1点ちょっと答弁漏れがありまして、100万円の今回の分でございますけれども、当初予算に100万円見てあると思うんですけれども、このうち65万円が顧問弁護士料でございまして、残りの35万円これらを含めます継続中の事務手数料ということでございまして、平成18年度分の本件につきます事務手数料といたしましては10万5,000円でございます。今回の100万円と申しますのは、この裁判に必要といたします事務書類等、あるいは証拠書類等の作成に必要な手数料ということで、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 上村繁子君。


○17番(上村繁子君) この朝日機器ファイナンスのこれが解決したとしてもね、あといこいの村の件というのを弁護士立てていますからね、まだ抗争中ですよね。その件に関してはね。どうなんですか。


 それと、私は、勝てる見込みあるんかなと思うんです。どうなんですか予想は。それをはっきりおっしゃられないと思いますけれども、そのことでこれからこのままずっとこの状況が長く続くということは、本当に旧町時代にはいろいろ不納財産というのを引き継いでいると思いますのでね、ここだけではなくていろいろあると思うんですよね。だけども、いこいの村なんかはまだ早く解決すれば、絵描きのまち大王の絵の展示とか美術館とか、今、横山にある花園苑ですか、あれなんかでも本当に年寄りがかわいそうなような状況なので、老人の入っていただく施設に変わるようなこともできると思うんですけれども、勝てる見込みがあるのかという予想ですね。当局としてちょっとお聞きしたいと思います。


 それから、食生活の問題なんですけれども、私、この意味がわからないんですね。以前に旧町単位でみな給食センターがございますけれども、自分たちの地産地消のことで自分たちの、阿児町時代のことを申しますと申しわけないんですけれども、米田もち麦なんかを子供たちの主食に使っていただけますかということで、給食センターのお話をしたことがあるんですけれども、食材が少ないと、なかなか皆さんに常時使えないとかいうような話も聞いたことがあるのでね、これから生産者の方にもそういうふうにお仲間に入っていただくということで、地域の地産地消を推奨していこうというような意味はわかるんですけれども、給食に使う量というのは大分量的には多いと思うんですよね。それをどういうふうにしていくかということが、ちょっと今のところ私はかり知れないんですね。もう少し具体的に教えていただきたいんです。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





               午前11時38分 休憩





               午前11時39分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 当裁判につきましては、顧問弁護士と綿密な打ち合わせの上、進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 地元の食材を学校給食にという質問でございますが、今から委員会を立ち上げまして、その中には地元の業者それから生産者等も入っていただいてですね、その食材をどのように学校給食に生かしていくかということを十分検討していきたい。そのように考えております。


○議長(?岡英史君) 建設部長。


○建設部長(谷口一馬君) 先ほど、海岸事業で私の方から3年か4年と言わさせていただきましたが、年度につきましては後日検討を聞きまして、年度についてはもうちょっと係るかと思いますので、年度はまたあとでお知らさせていただきますが、よろしくお願いします。


○議長(?岡英史君) 上村繁子君。


○17番(上村繁子君) 私ども、この旧いこいの村の件は私自身もね、はっきりまだ他町のことですので、わかってないことがたくさんあります。ですので、その件に関しては他町の議員さんは深くご存じないと思いますので、そういう説明をもし時間がありましたら、また説明をしていただきたいのと。やっぱり裁判ですのでいろんな守秘義務もございますので、それはよく理解をしております。ですので、早くやっぱりこういう、いこいの村なんか本当に利用価値のあるものだと思いますので、何とか早く解決をしていただきたいと思います。


 それから、今食育の問題なんですけれども、子供たちが朝御飯を食べないで学校へ出てきてはる子供たちというのはたくさんおりますので、このいきいきネットワークというんですか、これを何とか利用して子供たちのこれからの食習慣というものを改善ができれば、そうしていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありますか。





                   休  憩





○議長(?岡英史君)   休憩に入りたいと思いますので、まだありそうですので午後に回します。


 午さん休憩いたします。





               午前11時42分 休憩





               午後 1時00分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 午前に引き続き、会議を開きます。


 質疑はありませんか。


 11番、山下弘君。


○11番(山下 弘君) 山下です。


 9ページ、宝くじの助成金コミュニティー助成金ですけれども、この助成金は今回160万円で、その全額が和具地区の自治会に助成としていくわけですけれども、この使い道、使途に関しては、今回の説明では浄水器の費用ということですけれども、それプラスその他ということは、これはまずないのかということですね。すべてが浄水器に使うのみの使途で、この助成金が出ているのかというのがまず1点。


 それと、先ほど来、いこいの村の件が出ていますけれども、これだけの大きな当時町ですけれども、現在、市の資産を賃貸契約を結んでいたわけですけれども、例えば、今市営住宅においては賃貸契約結ぶ上に、2名の保証人をとっていると伺っております。当時の規定がどうであったかはわからないんですけれども、規定上ですね、保証人がなくてもよかったのかというところが、大変気になるところでございます。その点をですね、これは当時旧町時代のことなので、今答えていただかなくても結構ですけれども、それは1点調べておいてください。


 それと、現在もしあの程度の建物を賃貸する場合は保証人を取る。また、それなりの担保を取るという規定がつくられているのかというのが2点目。


 それと、3点目に、ボイラーに関して朝日機器エンジニアリングとの訴訟が発生したということでございますけれども、今回、100万円のこの13ページの予算でございますけれども、588万円に対する訴訟において、100万円なりの裁判費用を使うことが果たして一番いい方法なのかということ。まず、これが今後いこいの村が志摩市に早く返還された場合に、このボイラーは使用できるのか。それとも、このボイラーを使用しなくても、そのいこいの村が利用できるのかというところが、一番問題になってくるというふうに思いますので、これは多分、裁判上は勝てるような気はするんですけれども、それは裁判のことなのではっきりとは言えませんが、例えば、この100万円の弁護士委託料で、この朝日機器エンジニアリングと588万円の件に関して、調停で譲り受けるというふうな方法は考えられないのか。


 わかりました。意味。それも1点。一つの方法として考えられないのかというのと。588万円のボイラーでございますけれども、もう要らないのであれば当事者に持っていってもらうというふうなこともですね、一つの方法として考えられないのかというのが、それも1点。


 まず、それを一つお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) コミュニティー助成金の件につきましては、午前中も申し上げましたように、淡水用の手動式浄水器ですけれども3台分ということでございます。


 それから、保証人の件ですけれども、契約書の当事者同士のですね、ある意味信頼関係と申しますか、そういうものによって保証人をつけたりつけなかったりということはあり得ることだと思います。今回の場合は一応そういう意味でいいますと、43万円の家賃の3カ月分が担保されているということでございます。


 ちょっと規定書の件はまた後刻報告させていただきます。


 それから、和解というか調停ですよね。その件につきましても、一応、顧問弁護士さんとの話の中では、一応、和解というのは相手の条件をのむということも結果としてはあり得る話ですので、志摩市が例えばこの588万円を負担することによって和解というようなことも、場合によっては起こりうる場合があるので、それも一応和解としては今のところは考えていないということで、裁判は進行するということでございます。


 それから、この金額に対する100万円の云々ということでございますけれども、これもいわゆる今継続をしているんですけれども、この裁判を継続する上でどうしても必要な書類といいますか、が要るということで、それに対して100万円要るということでございます。ちょっと午前中も申し上げましたんですけれども、係争中のことですので具体的な中身の言及は差し控えさせていただきたいと思うんだけど、ちょっとそういった形でご理解をいただきたいと思います。


 規定のことは今調査をしていますので、すみません。


○議長(?岡英史君) 山下弘君。


○11番(山下 弘君) その100万円の件でございますけれども、例えば、もう1年、2年とこれが延びる場合はですね、200万円、300万円というふうに訴訟費用がかかってくるわけですね。裁判上の弁護士費用といいますか、それがかかってくるように私は考えます。それであれば相手さんもあることですけれども、調停の上で何とか手が打てないかという、その努力も必要かなというふうに考えます。588万円の訴訟に関して200万円も300万円というふうな裁判費用が要るというのは、ちょっと腑に落ちない点がありますので、その辺はひとつ一考をお願いしたいというふうに思います。また、今ですね、その本体の方の訴訟に関しましては、ファイネストリゾートとの訴訟に関しましては、何が問題点で解決ができてないのかという、その問題点があると思うんですけど、それを教えていただきたいんですけれども、いかがでしょう。


○議長(?岡英史君)   総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 今回の100万円につきましては、次回第8回目に臨むに当たりましての書類を提出してあげようということでございますので、この次にまたこの金額がさらに追加として必要になるかどうかということではありませんので、次回の裁判のための提出書類ということでご理解いただきたいと思います。


 それから、ファイネストリゾートの件なんですけれども、午前中にも触れさせていただいたと思うんですけれども、法的上の破産という手続はなされていなんです。名目上は大王町に住所があるというような、形式上はそういう形になっておるんですけれども、現実といたしましては、もう資力が全くないということで相手の弁護士と交渉はしておるんですけれども、さっきもちょっと触れさせていただいたんですけれども、具体的な進展に結びついていないと。一方では、このボイラーの件に関する係争中ということで、利用計画等も立てられない状況であるということでございます。


○議長(?岡英史君) 山下弘君。


○11番(山下 弘君) ボイラーの件が例えば係争中であってもですね、本体の訴訟が解決できれば、このボイラーの件が係争中であっても、このいこいの村自体は市に返還されるというふうなことではないんでしょうかと思うんですけど、そうじゃないんでしょうかね。これで切ってしますと終わりなんで、その点分離した裁判になるのか、それとも、これも二つが一つとしての裁判でやっているのかというところがお伺いしたいのと。実際にもう活動できないような状態の会社との訴訟が、これが果たしてこのままいったらいつまで続くのかというのが、すごく心配になるんですけれども、ほかに何らかの手が打てないのかというふうな気はするんですけれども、その辺2点よろしくお願いします。


○議長(?岡英史君)   総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 申しわけないんですけれども、係争中ということもありまして、ちょっと具体的な中身については触れられない部分もあるんですけれども、山下議員さんおっしゃられたのはボイラーと本体は区別をしてという意味ですよね。今も説明させていただきましたように、ボイラーの件は朝日機器エンジニアリングの方から市側が訴えられておると。今その係争中ということでございます。


 それから、本体につきましては、ファイネストリゾートの方へ平成16年12月10日に契約解除をして、以降ですね、明け渡し請求もしてあるんですけれども、実は建物の中にまだ引き取られていない、ファイネストリゾートが所有する品物がまだ数多く残っています。特に問題になっておりました外部にありました、トレーラーハウスについては撤去していただいたんですけれども、これらもある意味強制撤去というふうなことも、ひょっとすると考えられるかもわからないんですけれども、顧問弁護士さんとの相談の中では、例えば、これらにももし債務がかかっておる場合があると、またぞろそういった面の問題が発生する可能性があるのでということで、あくまでもファイネストリゾート側にとりあえず撤去していただくと。明け渡し請求をしていくと。それでも交渉をしていくということで、今進行中ということでございますので、ちょっとそういうことでよろしくお願いしたいと思います。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





                午後1時12分 休憩





                午後1時18分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 質疑はありませんか。


 22番、山際優君。


○22番(山際 優君) 浄水器の件でちょっとわかりにくい部分がありますので、お聞きします。


 宝くじの方からの助成金という話ですが、これのメニューといいますかね、そういうものを執行にしたいというような部分でのメニューがあるのかどうか。何でもそういうものを自分たちで要望したらいいのか。その辺のところがまず1点とですね。


 これの金額の上限みたいなものもあるのかどうか。それと、この機器には消耗品が含まれると思うんですが、この消耗品に対して次にまたそういう助成が市から発生するのかどうか。それから、それを購入したあとで性能調査ですね、これは市がやるのかどうか。だからあとでこんなはずじゃなかったというような機械では困るので、その辺の責任を行政側がするのかしないのか。そのまず4点をお聞きします。


○議長(?岡英史君)   総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) この事業ですけれども、おっしゃられましたように原資は宝くじで、コミュニティー助成事業ということで、ちょっと手元に今資料がございませんので、メニューは幾つかあろうかと思うんですけれども、その中の自主防災組織育成助成事業という事業の採択を受けまして、160万円の補助をするもので、メニューといたしましてはですね、緑化推進コミュニティー助成事業とかコミュニティーセンター助成事業とか青少年健全育成事業とか、そういったメニューがございまして、その中の自主防災組織育成助成事業というメニューを使って、補助をいただくというものでございまして、30万円から200万円が限度となっておりまして、160万円の助成を受けるというものでございます。


 浄水器のテストといいますか、性能テスト、これは当然購入をする際に契約をする際に、そういった相手方との契約の中で、当然、性能に対する保証とか、あるいか瑕疵担保とか、そういったものを加えながら契約をしていくということになろうかと思いますので、扱いについては当然業者側からの説明というのを、求めなければならないというふうには思っていますけれども。これに付随する消耗品ですけど、例えばフィルターとかというのが要るんですけれども、この160万円の中でフィルター3セットというふうな消耗品も、含まれた160万円ということでございます。


 一応、この分につきましては、助成事業といたしましては結成されてから2年以内ということでございますので、今回についてとりあえず補助をさせていただくということでございまして、これから先のことにつきましては、また検討していきたいというふうに思います。


○議長(?岡英史君) 山際優君。


○22番(山際 優君) そのメニューというのを具体的に聞きたいんですが、だから、要するに防災上の備品ですね、を購入する緑化とか何とかというのは、それは大まかなメニューであって、私の聞きたいのはあくまでも自主防災組織の中で、こういうものは該当するんですよというものがあるのかないのか。あくまでもこれは自主的にこちらから申請することなのか。その辺のところをまず聞きたいんですよ。なければないで結構ですけれども。


 それと、この機種の選定は入札やったですかね、これはもう決まっているんですか。機種は。その機器ですね。会社名だから機械そのものはこういう機種ですというのは決まっているのか。入札みたいなのがあるのか。何種類かのものがあるのか。その辺をお聞きしたいことと、メニューですね。


 それと、性能調査もですね、例えば、これは他の自治体の話ですけれども、鳥羽市で生ごみ処理機が購入があってですね、買うてやったところが使い物にならなかったということがあるわけですよ、実際にね。だから、そのことをちゃんとあと性能調査をするのかしないのか。それは売るときには買うときにはそのときメーカー側はね、悪いことは言いませんから、だから実際扱ったらだめやったというようなことのないようなことをしていかないかんわけですから、そのためのあとの性能調査をやるのかやらないのか、自治体としてはほっとくのか、市としてはね。ということを聞きたいのと。


 もう一つは、さっきフィルターのことで、もうフィルターが要るということで、最初は活性炭の話でしたけれども、今度はフィルターも要ると。だからもう機種も決まっているのかなというような疑問もあるんですが、それと、そのフィルターの部分で今度は宝くじからの助成金はないけれども、市にそういう要望があれば市としてはこれは自治体と違う、自治会とは違うんですね、防災組織ですから。それに対しての補助金というのはまた発生する可能性はあると。それは自主的に自主防災組織で購入してくださいというのか、その辺のところをお聞きします。


○議長(?岡英史君)   総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) この機種のことでございますけれども、一応、カタログ等を利用いたしまして、その中から町内会が希望される機種ということで、概算予算見積もり、事業費の見積もりをいたしておりますので、ベースといたしましては、この機種と同等性能を持った商品ということで入札になろうかと思います。当然、この機種の性能調査というのにつきましては、当然、来るべきといいますか、いざというときの備えという意味からしましても、当然そういった調査は必要かというふうに思います。


 それと、先ほども申し上げましたんですけれども、次以降の補助金等につきましては、よく検討してまいりたいというふうに思います。


○議長(?岡英史君) 山際優君。


○22番(山際 優君) 最後ですけれども、カタログで選定するということは、何機種かあるということですね。カタログそのものは部長が見られたんですか。その中でどういうものを選ぶか、これは選ぶのは防災組織でしょうけれども、その辺のところのね、内容がよくわからない見えてこないんですよね。だから、何か答弁も変わっているような気もせんでもないものですから、その辺のところが本当にもう行政は知らん顔と、組織にお任せというような感じが見受けられるんですよね。それはあくまで助成金だからという部分でされたら困るんですよ。だから、その辺のところの明確な答弁がされてない。機種に対して何機種があって、こういうメーカーのものがありますとかね、いうものが全然見えてこないんですよね。だから、それはカタログで見たところが同等の能力を持ったものというだけであって、それがどの程度あるのか私は見たことありませんのでね。その辺のところの答弁ではちょっと納得しがたい部分があります。


 それと、メニューがもし本当にわかったら教えていただきたいんです。今わからなければあとでも結構ですけれども、というのは後々また各地区においてですね、自主防災組織ができたときに、うちもこういうものが欲しいというものが出てこようかと思うんですよね。そのことをやっぱり知らしめるためにも、こういうものがメニューに該当するというようなものがあればね、もしくは、またほかの地区ではこういうものを購入しているとかね、そういうものの資料をいただきたいということなんです。はっきりいって機種ですね、機種のことも今わからなければですね、そのカタログを見せてください。


○議長(?岡英史君) 答弁よろしいですか。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 自主防災組織育成事業、このメニューの中身でございますけれども、例えば、情報連絡用とか消火用とか水防用とか救出救護用とか給食給水用、避難所避難用、防災救護用と、例えば、情報通信用につきましては携帯用無線機とか、それから消火用につきましては可動式動力ポンプとか、そういった具体的なメニューがございまして、その中のメニューを使ったということでございます。


 それから、山際議員がご指摘をいただいておりますように、市としては一応助成事業ということでございますけれども、当然、助成をする以上は十分町内会とも連携、連絡を取り合いながらですね、指導も含めて十分やっていきたいというふうに考えております。


 カタログですか、ございます。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


 6番、廣岡安吉君。


○6番(廣岡安吉君) ファイネストのボイラーで燃えたところで、ちょっと今度は川の話をして探したいと思うんですが、19ページの阿児川排水機場をですね、これの機能診断業務委託料と設置整備設計業務委託料、この阿児川に関しては昨年も出ていたかと思うんですけれども、この内容についてちょっとまず詳しくお聞きしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) 阿児川の排水機場調査事業でございますけれども、場所といたしましては甲賀地区の阿児川ということで、阿児の松原の堤防裏でございます。今回の補正は機能診断と実施設計の委託料ということでございます。これらにつきましては昭和56年に整備されましてから25年経過しておりまして、もう全体的に老朽化が進んでいるということでございます。平成18年3月8日に吐き出しゲート2門あるんですけれども、それのうち1門がほぼ全閉の状態で故障しているのが確認されました。現在1門のみで吐き出ししているので、排水能力がかなり低下しているものと思われます。そこら辺で現場を確認できたのが遅かったので、当初予算には計上できなかったということで、補正でということでしたんですけれども、なおかつ施設全体としても老朽化が進んでおるという中で、今回の吐き出しゲートのみを修繕するのではなくて、施設全体の機能診断を行う必要があるという判断がなされました。ですので、この6月補正にて阿児川排水機場の全体の機能診断と、その施設の整備に係る設計を行いまして、また、金額算出された後に9月補正で修繕費用を計上したいと思っております。また、そこら辺の診断で大規模修繕となりますと、また補助事業として要望していく必要も出てこようかと思います。


○議長(?岡英史君) 廣岡安吉君。


○6番(廣岡安吉君) 機能診断業務と今言われた施設整備設計のために、設計の段階の委託料ですね。工事はまた今言われたように9月からと、しかし、今も産業部長言われたように、かなり古い施設でありますのでね、もうほとんどやり変えた方がいいとは毎年この金を投入していくよりは、阿児町時代からのことですのでね、もう早く改修工事にかかっていただいた方が、かえって安くつくんじゃないかというふうに私は素人なりにですね、そういうふうに考えると思うんですが、ぜひその結果が出ましたらまた報告いただいて、議員全員に示していただいて、また考えていったらどうかと思います。


○議長(?岡英史君) 産業振興部長。


○産業振興部長(山?哲也君) 先ほど、議員申されたように、はじめに今のわかっているところだけを直そうとしたんです。ですけれども古いもので、そういう部分を直すうちに必ず出てくるという中で、それでは一緒にまとめてやろうというのも一つなんですけれども、まず、壊れているのを先に直したらどうかという考え方もあるんですけれども、今この部分につきましては、発注から4カ月以上かかりますもので、工場製作で3カ月、現場での作業で1カ月ということで、もう今年の台風時期にはとても間に合わないと。どうせ間に合わないのであれば全体を見直しをしながら、全体をまたやろうということでございます。ですもので水門とかポンプとか制御盤ですね、そこら辺も全部一緒に診断してもらうということでございます。また9月補正にはよろしくお願いします。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


 10番、野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 賛成の立場で討論いたします。


 議会総務費、農林水産業費、土木費、教育費についての異論はありません。しかし、民生費の中の老人福祉の講師謝礼22万円については、今後回数を少なくする方向で、検討していただきたいという思いで指摘しておきます。当初予算でも感じたことですが、講演会が少し多いような市として、全体的にはそのような気がします。それですので再度ここでちょっと指摘させていただきました。


 講演会に来ている方は市の職員と、その関係者また議員のようで、いつも聴講者が少なく会場ががらんとしております。このことを理由として講演会は必要ないと断じることはしませんが、講演会が必要としても各課と広域行政で連携を図りながら、回数を少なくして講師料をほかに使っていただきたいという思いから指摘させていただきます。関連ですけれども。


 それから、消防費の中の災害対策費160万円の使い方についてですが、問題が多く、これについては異論を唱えたいと思います。この部分だけでございますが、反対理由ということではないですけれども、条件つきとして、この浄水器の必要性と安全性に疑問があります。


○議長(?岡英史君) 野名議員、しばらく待ってください。


 討論ですけれども、個々にという条件つきの賛成ということであればですね、挙手するかしないかでいいんではないかと思いますけれども。


○10番(野名澄代君) でも、私はきちっとした、すべて賛成ではありませんので、問題を指摘したいと思いますけれども、でもおかしいじゃありませんか、全議案全部提出された中で、それはだめなんですか。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) しばらくその辺検討しますので、ちょっと中断してください。


 暫時休憩します。





                午後1時37分 休憩





                午後1時52分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 先ほどの件で議会運営委員会で審議をしてもらいました。その結果について議会運営委員長から報告を受けます。


 小森委員長。


○議会運営委員長(小森 仁君) ただいまのですね、野名議員の討論につきましてですね、疑義があるという点がありましたので、議会運営委員会で皆さんに意見を諮りました。


 その結果ですね、一般的には討論というものは賛成か反対かを明確にするべきものでありますので、条件をつけて賛成であるとか反対であるとかいうべきものではないというのが、一般的な解釈の仕方であると。これは全国の議会とそういうものから引き出してみても、そういうふうに位置づけられております。それで我々この志摩市議会においても、この考え方を取り入れるかどうかということで、皆さんにお諮りしたわけですけれども、やはり、この点は賛成か反対かということを明確に意思表示をすべきであると。それから、条件的なものがあるようであれば、それはまた修正動議とかいうことで、それの思いがかなえられる機会があるわけですから、この討論の中へそれを組み込むべきではないというふうに結論づけましたので、そのようにお取り計らいをいただきたいというふうに思います。


○議長(?岡英史君) ありがとうございます。


 ご苦労さまでした。


 討論中でありましたが、野名議員の発言を許します。


 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) ただいまのことから、私の賛成討論は取り消します。


○議長(?岡英史君) ほかに、討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第63号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。


 ここで、総務部長から発言を求められておりますので、これを許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 1点、答弁の修正をさせていただきたいと思います。


 小森議員さんに対する交付税の答弁の中で、以前に3月議会等で交付税の増額の調整率の見直し等により、交付税の増額がなかったかというような質問をいただきまして、なかった旨の回答をしたと思うんですけれども、平成16年3月議会で2,039万7,000円の交付税の追加の補正をいたしておりますので、訂正をさせていただきたいと思います。


 それと、山下議員さんの質問の中で、保証人の法的な関係ということでございまして、答弁がまだしてございませんでしたので、一応、条例上の規定ということで旧町の大王町の会計規則なんですけれども、152条に普通財産の貸し付けに当たっては、借受人に相当の担保を提供させ、または確実な保証人を立てさせるものとする。ただし、貸付期間が1年以下のものについては、担保の提供等を免除することができるというふうな規定になっております。


 それから、志摩市の会計規則でございますけれども、107条ですけれども、普通財産の貸し付けに当たり必要があると認めるときは、借受人に相当の担保を提供させ、または確実な保証人を立てさせるものとするというような条文がございます。


 以上でございます。


 ここで平成16年度ということです。すみません。





                  議案第64号





○議長(?岡英史君) 日程第18 議案第64号 三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議案第64号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第64号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) 本件については、既に提案理由の説明を終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、議案第64号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。





                  請願第1号





○議長(?岡英史君) 日程第19 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願を議題にします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 森昶君。


○21番(森 昶君) 議席番号21番、森でございます。


 今般、紹介議員を引き受け請願を提出するものでございます。


 請願者は三重県司法書士会であります。


 請願の内容の概要は、新聞紙上でも騒がれておりますように、サラ金の強引取り立てが社会問題となり、厳しい批判が各方面から上がっております。そして、大手消費者金融のアイフルが、金融庁から業務停止処分を受けたことは周知のとおりでございます。こうした社会問題化しているサラ金による多重債務問題、この原因であるグレーゾーン金利を撤廃をしていこうということがねらいでございます。


 いわゆる貸金業出資法の上限金利、年率29.2%を利益制限法の上限金利、年15から20%まで下げるべしとのことで、請願しようとするものでございます。


 詳細説明を行います。


 ごらんいただいておりますように、お手元に資料がいってございますけれども、まず、1ページをお願いしたいと思います。


 今、出資法の上限金利の引き下げ等、出資の受入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律及び貸金業の規則等に関する法律の改正を求める請願


 志摩市議会議長、?岡英史様


 紹介議員、私、森でございます。


 下の方に記入しておりますように、請願者は三重県津市養正町17番の17号、三重県司法書士会会長 新谷恒夫。


 要旨の内容に入っていく前に、請願事由でございますけれども、志摩市議会が国会及び政府に対し出資の受入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律(以下「出資法」といいます)及び貸金業の規制等に関する法律(以下「貸金業規正法」といいます)を、下記のとおり改正するよう求める意見書を提出することを、採択していただくよう請願いたします。


                    記


 1番 出資法第5条の上限金利を利息制限法第1条の制限金利まで引き下げること。


 2番 貸金業規制法43条、いわゆる、みなし弁済規定を撤廃すること。


 3番 出資法における日歩貸金業及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。


 趣旨の要点は、書いてございますように1から6までございますけれども、要約を申し上げますと、1番は、今日破産申し立て件数が20万件以上というような、高い水準で経由しております。サラ金ローン等による多重債務者が発生しており、このことは不況であるとか生活苦型の自己破産が大半を占めておるために、20万件になっておるというようなことが書かれております。その結果、昨今は自殺者も9,000名近くまでなってきており、深刻な社会問題であるということが1番に書かれてございます。


 2番に関しましては、この多重債務原因は高金利であります貸金業の出資法の上限金利、年率29.2%というのが原因であると、そして、この29.2%は法によりまして平成19年1月の時点で、見直しができるということになっておりますので、この機会を逃してはだめだということが2番目に書かれております。


 3番目に関しましては、公定歩合等、年0.1%ということで、超低金利状況下の中で29.2%はもういかにも高いよと、その結果、返済困難ということに陥っている現状であるということが書かれておるわけでございます。


 4番目でございますけれども、この多重債務問題の抜本的な解決のために、出資法の上限金利、年率29.2%を利息制限法の上限金利、年率15から20%までに早急に引き下げる必要があるということで、請願の目的の内容という形の結論づけた形のことが、この4番に書かれてございます。


 それから、5番目に関しましては、利息制限法の例外を認める、いわゆる、みなし弁済をなくすためにも、出資法の上限金利の引き下げに伴い、そのことを引き下げながら、このことを撤廃すべしということが、この5番目のところに書かれてございます。


 それから、次の6番目でございますけれども、これは日歩貸金業者それから電話担保金融に認められております、年率54.75%という特別金利も直ちに撤廃、廃止すべしという内容でございます。


 以上、請願採択いただけますよう、審議のほどをよろしくお願い申し上げたいと思います。


 どうぞ、ひとつお手やわらかにお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 請願第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、請願第1号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、請願第1号を採決いたします。


 本案を原案のとおり採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、請願第1号は原案のとおり採択されました。





                  請願第2号





○議長(?岡英史君) 日程第20 請願第2号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願を議題にします。


 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願について申し上げます。


 既に同じ内容の請願が採択されておりますので、請願第2号は採択されたものとみなします。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 休憩します。


 そのままお待ちください。





                午後2時 8分 休憩





                午後2時11分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 お諮りします。


 ただいま、お手元に配付いたしました事項につきまして日程に追加し、日程の順序を変更し先議したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、日程に追加し日程の順序を変更し、先議することに決定いたしました。





                  発議第5号





○議長(?岡英史君) 追加日程第1 発議第5号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 森昶君。


○21番(森 昶君) 先ほどの請願の承認を受けまして意見書を提出いたします。


 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書


 上記議案を別紙のとおり、志摩市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。


 平成18年6月15日


 志摩市議会議長 ?岡英史様


 提出者 議員 森 昶


 あと、賛成者の議員の皆さん、森本議員をはじめ小森議員、中川議員、上村議員、西?議員、杉木議員、山際議員、出間議員、畑議員、谷口議員の皆さんの賛同を得て、意見書を提出するものでございます。


 内容は、次ページをちょっとごらんいただきたい思います。


 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書


 文面主意的な形のことが記載されておりますけれども、詳細は先ほどの請願で説明申し上げたとおりでありますが、一応概略を申し上げますと、社会問題となっております消費者金融に原因のある、多重債務問題を解決するために、貸金業の出資法上限金利、年率29.2%を利息制限法の制限利息、年率15から20%まで引き下げるということを、あわせて日歩貸金業者及び電話担保金融の特別金利、54.75%もあわせて廃止をすべしということ。それから、さらに貸金業規制法第43条の方にございます、みなし弁済規定をも撤廃しようとするねらいでございます。いわゆる、こういう多重債務の原因でありますグレーゾーン金利の撤廃を、強く求めるという内容であります。


 次の、記の方に記載されてございますところも、ちょっと読み上げたいと思いますけれども、まず、第1 出資の受入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律の改正につき、(1)現行法の上限規則を利息制限法の制限金利まで引き下げること。(2)現行法における日歩貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。第2、貸金業の規制等に関する法律の改正につき、(1)現行法第43条のみなし弁済規定を撤廃すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成18年6月15日


 志摩市議会議長 ?岡英史


 あて先は、


       衆議院議長      河野 洋平様


       参議院議長      扇  千景様


       内閣総理大臣     小泉 純一郎様


       総務大臣       竹中 平蔵様


       法務大臣       杉浦 正健様


       金融・経済財政    与謝野 馨様


       政策担当大臣


 以上でございます。


 よろしくご審議のほどをお願い申し上げたいと思います。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 発議第5号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、発議第5号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより、発議第5号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、発議第5号は原案のとおり可決されました。





                議員派遣の件について





○議長(?岡英史君) 日程第21 議員派遣の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 議員派遣の件については、お手元に配付したとおり議員を派遣したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 したがって、議員派遣の件はお手元に配付のとおり、派遣することに決定いたしました。


 お諮りします。


 ただいま決定しました議員派遣に関する事項中、未定の部分及び議決後その内容に変更が生じた場合は、議長に一任願いたいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣に関する事項の未定の部分及び議決後の内容に変更が生じた場合は、議長に一任することに決定いたしました。


 お諮りします。


 不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定に係る事項につきましては、議長にて後刻調査の上、適当な措置をとることにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定に係る事項につきましては、議長にて後刻調査の上、適当な措置をとることに決定いたしました。


 お諮りします。本定例会の会議に付議された事件はすべて議了いたしました。


 よって、志摩市議会会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。





                   閉  会





○議長(?岡英史君) よって、本定例会は本日をもって閉会することに決定いたしました。


 これにて、平成18年第2回 志摩市議会定例会を閉会します。


 ご苦労さまでした。


                午後2時23分 閉会





 地方自治法第123条第2項により、ここに署名する。





     議 会 議 長  ? 岡 英 史








     署 名 議 員  杉 本 三八一








     署 名 議 員  西 尾 種 生