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三重県 志摩市

平成18年第2回定例会(第1号 6月 5日)




平成18年第2回定例会(第1号 6月 5日)





 
         平成18年(2006年)第2回志摩市議会(定例会)会議録


                   第 1 号


              平成18年6月5日(月曜日)





                会議に出欠席の議員氏名


出席議員26名


    1番  小 田 幸 道 君       2番  ? 口 三代和 君


    3番  森 本 雅 太 君       4番  出 間 敏 和 君


    5番  西 ? 甚 吾 君       6番  廣 岡 安 吉 君


    7番  中 村 八 郎 君       8番  杉 本 三八一 君


    9番  小 森   仁 君      10番  野 名 澄 代 君


   11番  山 下   弘 君      12番  松 尾 忠 一 君


   13番  中 川 弘 幸 君      14番  森 本 紘 正 君


   15番  小 河 光 昭 君      16番  坂 口   洋 君


   17番  上 村 繁 子 君      18番  西 尾 種 生 君


   19番  三 橋 文 夫 君      20番  大 口 秀 和 君


   21番  森     昶 君      22番  山 際   優 君


   23番  畑   美津子 君      24番  杉 木 弘 明 君


   25番  谷 口   覚 君      26番  ? 岡 英 史 君





欠席議員なし





             職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    井 上   司 君   議事課長   岡   英 雄 君


 議事係長      平 井   正 君   議事係    水 谷   聖 君





               会議に出席した説明員の職氏名


 市長        竹 内 千 尋 君   助役     田 中   稔 君


 収入役       磯 和 光 春 君   総務部長   谷 崎   豊 君


 参事兼市長公室長  西 村   仁 君   企画部長   竹 内 勇 記 君


 産業振興部長    山 ? 哲 也 君   観光戦略室長 中 村 達 久 君


 建設部長      谷 口 一 馬 君   健康福祉部長 宮 本 源 光 君


 生活環境部長    山 川 勘 一 君   上下水道部長 中 川 洋 司 君


 病院事業部長    信 田   仁 君   総務課長   山 本 美 弘 君


 教育委員長     大 東 弘 郎 君   教育長    西 岡 松太夫 君


 教育部長      松 井 浩 三 君





                  議事日程第1号


              平成18年6月5日 (月曜日)


                午 前 9 時 開 議





       諸般の報告


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定について


 日程第 3 報告第 2号 平成17年度志摩市一般会計予算繰越明許費繰越計算書に


              ついて


 日程第 4 報告第 3号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計予算繰越明


              許費繰越計算書について


 日程第 5 報告第 4号 平成17年度志摩市水道事業会計予算繰越計算書について


 日程第 6 報告第 5号 平成17事業年度志摩市土地開発公社決算について


 日程第 7 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市税条例の一


              部改正について)


 日程第 8 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市国民健康保


              険税条例の一部改正について)


 日程第 9 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市消防団員等


              公務災害補償条例の一部改正について)


 日程第10 承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩


              市一般会計補正予算(第7号)について)


 日程第11 承認第 5号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩


              市老人保健特別会計補正予算(第4号)について)


 日程第12 承認第 6号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志摩


              市介護保険特別会計補正予算(第4号)について)


 日程第13 承認第 7号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市公益法人等


              への職員の派遣等に関する条例の一部改正について)


 日程第14 承認第 8号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市職員の懲戒


              の手続及び効果に関する条例の一部改正について)


 日程第15 議案第55号 志摩市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一


              部改正について


 日程第16 議案第56号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の


              一部改正について


 日程第17 議案第57号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条


              例の一部改正について


 日程第18 議案第58号 志摩市税条例の一部改正について


 日程第19 議案第59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正に


              ついて


 日程第20 議案第60号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について


 日程第21 議案第61号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一


              部改正について


 日程第22 議案第62号 志摩市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条


              例の一部改正について


 日程第23 議案第63号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について


 日程第24 議案第64号 三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重県


              自治会館組合の規約の変更に関する協議について





                  会議に付した事件





        諸般の報告


 日程第  1 会議録署名議員の指名


 日程第  2 会期の決定について


 日程第  3 報告第 2号 平成17年度志摩市一般会計予算繰越明許費繰越計算書


               について


 日程第  4 報告第 3号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計予算繰越


               明許費繰越計算書について


 日程第  5 報告第 4号 平成17年度志摩市水道事業会計予算繰越計算書につい


               て


 日程第  6 報告第 5号 平成17事業年度志摩市土地開発公社決算について


 日程第  7 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市税条例の


               一部改正について)


 日程第  8 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市国民健康


               保険税条例の一部改正について)


 日程第  9 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市消防団員


               等公務災害補償条例の一部改正について)


 日程第 10 承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志


               摩市一般会計補正予算(第7号)について)


 日程第 11 承認第 5号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志


               摩市老人保健特別会計補正予算(第4号)について)


 日程第 12 承認第 6号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度志


               摩市介護保険特別会計補正予算(第4号)について)


 日程第 13 承認第 7号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市公益法人


               等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について)


 日程第 14 承認第 8号 専決処分の承認を求めることについて(志摩市職員の懲


               戒の手続及び効果に関する条例の一部改正について)


 日程第 15 議案第55号 志摩市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の


               一部改正について


 日程第 16 議案第56号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例


               の一部改正について


 日程第 17 議案第57号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する


               条例の一部改正について


 日程第 18 議案第58号 志摩市税条例の一部改正について


 日程第 19 議案第59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正


               について


 日程第 20 議案第60号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正につい


               て


 日程第 21 議案第61号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の


               一部改正について


 日程第 22 議案第62号 志摩市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する


               条例の一部改正について


 日程第 23 議案第63号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第1号)につい


               て


 日程第 24 議案第64号 三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重


               県自治会館組合の規約の変更に関する協議について


 追加日程第1 発議第 4号 県立志摩病院産婦人科医師確保を求める意見書





                 午前9時00分 開議


                   開 会・開 議





○議長(?岡英史君) 改めまして皆さんおはようございます。


 6月に入りまして皆さまにもご通知してありますけれども、ワイシャツ姿で議場に臨んでいただいて結構だということが決めてありますので、私はこのままの姿で失礼いたします。


 ただいまの出席議員数は26名であります。


 地方自治法第113条の規定により、定足数に達しておりますので、これより、平成18年第2回志摩市議会定例会を開会いたします。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





                諸 般 の 報 告





○議長(?岡英史君) 日程に入る前に諸般の報告をいたします。


 諸般の報告については、お手元に配付したとおりであります。本定例会の一般質問者として、小森仁君をはじめ、19名より発言の通告があります。本定例会の提出案件と説明者及び補足説明者の職、氏名はお手元に配付した名簿のとおりであります。


 なお、その他参考資料についても、お手元に配付してありますので、よろしくご活用願います。


 以上で、諸般の報告を終わります。





               招 集 あ い さ つ





○議長(?岡英史君) 市長から、本定例会招集のあいさつを受けます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 皆さんおはようございます。


 本日志摩市議会第2回定例会を招集をさせていただきましたところ、議員の皆さま方にはご健勝にてご出席をいただきましてありがとうございます。


 さて、皆さま方もご存じのとおり、3月以降、志摩市内において、不審火が相次いで発生をしております。自治会をはじめ、消防団の皆さん、また関係各機関と連携を取り、地域防災室をはじめ、支所の地域振興課を中心にですね、巡回を行うなど、警戒体制を取ってまいりましたが、いまだにですね、解決には至っていないということでございます。このところ鎮静化をしておりますとはいえですね、市民の皆さんの不安感を払拭するというまでには至っていないということでございますので、また議員の皆さま方におかれましてもですね、周囲の警戒を含め、ご協力を引き続きよろしくお願い申し上げたいというふうに思います。


 6月3日には、浜島町地区の伊勢えびまつりが盛大に開催されたということで、多くの市民の皆さん、また市内外からも、多くの方々をお迎えして、盛大にできたということで、大変結構なことだというふうに思っております。この後磯部町地区でも御神田、そして志摩町地区でも潮かけ祭ということで、伝統的な地域の祭りが行われるということでございますので、市としても、協力体制で臨んでいきたいというふうに考えているところでございます。


 さて、本定例会におきましては、平成17年度予算の繰越明許費、繰越計算書等の報告が4件、志摩市税条例の一部改正をはじめとする、専決処分の承認を求めることについて8件、議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正をはじめとする条例関係の議案が8件、補正予算についての議案が1件、自治会館組合の規約変更に関する協議についての議案が1件、合わせて22件の提案をさせていただいております。


 議会日程も長丁場でございます。皆さま方には時節柄、体調維持に十分気をつけていただきまして、ご審議を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。


○議長(?岡英史君) 以上で、あいさつを終わります。





                会議録署名議員の指名





○議長(?岡英史君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本議会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、8番 杉本三八一君、18番 西尾種生君の以上2名を指名いたします。





                会 期 の 決 定





○議長(?岡英史君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から6月20日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は、16日間と決定いたしました。





                  報告第2号





○議長(?岡英史君) 日程第3 報告第2号 平成17年志摩市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について、地方自治法施行令第146条第2項による報告を許します。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 報告第2号 平成17年度志摩市一般会計予算繰越明許費、繰越計算書について、提案説明をいたします。


 本案は平成17年度志摩市一般会計補正予算(第6号)において、議決をいただいた繰越明許費について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により議会に報告をいたすものであります。お手元の報告第2号 平成17年度志摩市一般会計予算繰越明許費、繰越計算書についてをご覧ください。


 内容としましては、第7款 土木費、5項都市計画費に計上しておりました、浜島地区のまちづくり交付金事業の1,280万円を平成18年度に繰り越したものであります。財源内訳としましては、国庫支出金が512万円、一般財源が768万円であります。


 以上で提案理由の説明を終わります。


 よろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で報告を終わります。


 お諮りいたします。報告第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、報告第2号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 ただいまの報告第2号について、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。これで報告第2号は終わります。





                  報告第3号





○議長(?岡英史君) 日程第4 報告第3号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について、地方自治法施行令第146条第2項による報告を許します。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 報告第3号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計予算繰越名許費繰越計算書について、提案理由の説明をいたします。


 本案は平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)において議決をいただいた繰越明許費について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により議会に報告をさせていただくものであります。


 お手元の報告第3号「平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について」をご覧ください。内容といたしましては、第1款 施設整備費、1項 施設整備費に計上しておりました介護老人保健施設整備事業の2,974万円を平成18年度に繰り越したものであります。


 財源内訳としましては、地方債が2,530万円、一般財源が444万円となっております。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で報告を終わります。


 お諮りいたします。報告第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。よって、報告第3号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 ただいまの報告第3号について、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。これで報告第3号は終わります。





                  報告第4号





○議長(?岡英史君) 日程第5 報告第4号 平成17年度志摩市水道事業会計予算繰越計算書について、地方公営企業法第26条第3号による報告を許します。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 報告第4号 平成17年度志摩市水道事業会計予算繰越計算書について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は地方公営企業法第26条第3項の規定により、議会に報告をいたすものであります。


 平成18年度に繰り越した内容ですが、初めの計算書においては、第1款 水道事業費用 第1項 営業費用で、国道260号バイパス改良に伴う配水管の修繕工事費867万円をバイパス改良工事との調整のため、地方公営企業法第26条第2項ただし書きの規定により、事故繰越として処理をしたものであります。財源は収益的収入であります。


 次の計算書においては、第1款 資本的支出 第1項 建設改良費の広域化促進地域上水道施設整備事業、御座配水池敷地造成工事費4,030万円を国道260号バイパス工事との調整が必要なため地方公営企業法第26条第1項の規定により建設改良費の繰越をしたものであり、財源は、国庫補助金945万円、自己資金3,085万円であります。


 また、県道東浦田線配水整備に伴う配水管布設替改良工事費714万円を配水整備工事との調整により繰り越しをしております。財源は自己資金であります。


 以上で提案理由の説明を終わります。


 よろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で報告を終わります。


 お諮りいたします。


 報告第4号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。よって、報告第4号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 ただいまの報告第4号について、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。これで報告第4号は終わります。





                  報告第5号





○議長(?岡英史君) 日程第6 報告第5号 平成17事業年度志摩市土地開発公社決算について、地方自治法第243条の3第2項による報告を許します。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 報告第5号 平成17事業年度志摩市都市開発公社決算について報告をいたします。


 地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成17事業年度志摩市土地開発公社決算について議会に報告をするものであります。


 詳細につきましては、企画部長より説明をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 企画部長。


             (企画部長 竹内勇記君 登壇)


○企画部長(竹内勇記君) それでは、報告第5号 平成17事業年度志摩市土地開発公社決算について、補足説明をさせていただきます。


 本案は、去る5月22日開催の志摩市土地開発公社理事会におきまして、平成17事業年度志摩市土地開発公社決算が認定されましたので、その内容につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により、議会に報告させていただくものであります。


 それでは、お手元の「平成17事業年度志摩市土地開発公社決算書」により説明をさせていただきます。


 平成17事業年度におきましては、土地の取得及び譲渡等の事業はなく、支出につきましても、経常経費のみの決算となっておりますことを、前もってご報告をさせていただきます。


 資料3ページの平成17事業年度志摩市土地開発公社収入支出決算書をご覧いただきたいと思います。


 収入支出科目につきましては、目での説明とさせていただきますので、ご了承をお願いします。収益的収入及び支出のうち、収入でございますが、第1目 受け取り利息は予算額2,000円に対しまして、決算額は40円となっており、内容は預金利息でございます。以上、収入合計も同額でございます。


 次に、支出でございますが、第1項 販売費及び一般管理費のうち、第1目 人件費につきましては、予算額7万7,000円に対しまして、決算額が5万5,000円となっております。内容といたしましては、役員報酬でございます。


 第2目 経費につきましては、予算額16万5,000円に対しまして決算額は6万2,250円となっております。内容でございますが、旅費につきましては、役員旅費でございます。委託料につきましては、理事変更登記などの委託料、公租公課につきましては、法人県民税であります。以上、支出合計は、予算額24万2,000円に対しまして、決算額11万7,250円となっております。


 続きまして4ページをお願いいたします。貸借対照表の資産の部では、1の流動資産といたしまして、現金及び預金が1,369万6,938円で、公有用地につきましては0円でございますので、流動資産の計も同額の1千369万6,938円となっております。


 2の固定資産につきましても0円でございますので、あわせて資産合計は1,369万6,938円となっております。


 次に、負債及び資本の部でございますが、1の固定負債につきましては0円であります。


 2の基本金、基本財産につきましては、1,000万円となっており、基本金の計につきましても同額となっております。


 3の準備金ですが、前期繰越準備金が381万4,148円、当期純損失が11万7,210円であり、準備金の計は369万6,938円となります。以上、負債及び資本の合計は1,369万6,938円となっております。


 この他に、戻りまして1ページに、平成17事業年度主要事項、それから2ページに平成17事業年度財産目録、5ページに平成17事業年度損益計算書を添付させていただきました。また、7ページには財務諸表附属明細書も付けさせていただいております。


 以上で、補足説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で報告を終わります。


 お諮りいたします。報告第5号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。よって、報告第5号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 ただいまの報告第5号について、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。これで報告第5号は終わります。





                  承認第1号





○議長(?岡英史君) 日程第7 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて。


 志摩市税条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について、提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて。提案理由の説明を申し上げます。


 承認第1号は志摩市税条例の一部改正を専決処分したことについて承認を求めるものであります。今回の専決処分は地方税法の一部を改正する法律が3月27日国会において可決成立をし、3月31日に交付、4月1日から施行されたことにより、法に準拠した志摩市税条例を改正する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年3月31日付で専決処分を行ったものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 失礼いたします。承認第1号 専決処分の承認を求めることについて、補足説明を申し上げます。


 課税課議会資料?1の志摩市税条例新旧対照条文に基づいてご説明を申し上げます。


 まず1ページでございますが、条例第24条第2項は、個人の市民税の均等割り非課税範囲の規定の改正で、現行の非課税範囲が所得金額28万円に家族数を乗じましたものに、控除対象配偶者または扶養親族を有する場合には、17万6,000円を加算した金額以下となっておりますが、この加算額17万6,000円を16万8,000円に改めたものでございます。なお、家族数とは、本人と控除対象配偶者及び扶養親族の合計数でございます。


 次に、1ページ下段から6ページの条例第31条第2項の表第1号から、第8号の改正は会社法の平成18年5月施行に伴う法人税法の改正に合わせまして、資本等の金額を資本金等の額とする条文整備でございます。


 次に、6ページ下段から7ページの条例第61条第9項及び第10項の改正は地方税法の改正による条文整備でございます。


 次に、7ページ下段から8ページの条例附則第5条の改正は個人市民税の所得割非課税範囲の規定の改正で、現行の非課税の範囲が所得金額35万円に家族数を乗じましたものに、控除対象配偶者または扶養親族を有する場合には、35万円を加算した金額以下となっておりますが、この加算額35万円を32万円に改めたものでございます。


 次に、8ページ下段から10ページの条例附則第10条の2第3項、第4項は地方税法附則第16条第6項の削除、及びそれに伴う項ずれによる条文整備、第5項は地方税法附則第16条第8項で、住宅耐震改修に伴う固定資産税の減額措置が創設されたことによるものでございます。これは昭和57年1月1日以前の住宅につきまして、建築基準法に基づきます現行の耐震基準に適合させるよう一定の改修工事を施し、その旨を市に申請した場合に、当該住宅にかかる固定資産税を2分の1減額するものでございます。


 なお、減額の対象は工事費30万円以上のもので、1戸あたり120平方メートル相当分までとして、減額の実施は改修工事が完了した翌年度から工事完了時期に応じ行うものでございまして、平成18年から平成21年末までの改修工事につきましては3年度分、平成22年から平成24年末までの改修工事につきましては2年度分、平成25年から平成27年末までの改修工事につきましては、1年度分を2分の1減額しようとするものでございます。


 次に、10ページ下段から11ページの条例附則第10条の3の改正は、地方税法附則第16条第6項の削除に伴う条文整備でございます。


 次に、12ページの条例附則第11条の改正は、評価替えに伴う適用年度の延長と、地方税法附則第17条、第18条の改正に伴う条文整備でございます。


 12ページ下段から13ページの条例附則第11条の2第1項、第2項の改正は、評価替えに伴う適用年度の改正でございます。


 13ページ下段から17ページの条例附則第12条の改正は、評価替えに伴う適用年度、宅地にかかる負担調整措置の改正で、固定資産税につきましては、現行、負担水準の高い土地は税負担を引き下げまたは据置き、負担水準の低い土地はなだらかに税負担を上昇させることにより、負担水準のばらつき幅を狭めていく仕組みが取られております。なお、負担水準とは、評価額に対する前年度課税標準額の割合のことで、新しい評価額に対し、現在の課税標準がどの程度の水準にあるかという概念でございます。


 この適用期間につきまして、平成18年度は3年ごとの評価替えの年度に当たりますことから、負担調整措置の適用期間、「平成15年度から平成17年度まで」とありますのを、「平成18年度から平成20年度まで」に改めたものでございます。


 負担調整措置でございますが、商業地等につきましては、現行負担水準が60%未満の土地では、負担水準に応じ負担調整率が定められているところでございますが、これを前年度の課税標準額に、当該年度の評価額の5%を加えた額を課税標準額とするように改めたものでございます。ただし、評価額の60%を上回る場合には、60%相当額と、評価額の20%を下回る場合には20%相当額を課税標準額とするものでございます。


 次に、住宅用地につきましても同様に、負担水準が80%未満の土地につきまして負担調整率が定められているところでございますが、これを前年度の課税標準額に、その年度の評価額に住宅用地特例率を乗じて得た額の5%を加えた額を課税標準とするように改めたものでございます。ただしその課税標準額が住宅用地特例を乗じていた額の80%を上回る場合には、80%相当額と、20%を下回る場合は、20%相当額を課税標準額とするものでございます。


 17ページの改正前の条例附則第12条の2の内容については、改正前の前条の第6項として設けられたことにより削除するものであります。


 17ページ下段の条例附則第12条の3の改正は、評価替えに伴う適用年度の延長でございます。


 条例附則第13条の改正は、評価替えによる適用年度の改正及び課税標準の特例を適用する場合の規定を明文化したものでございます。


 19ページの条例附則第13条の3の改正は、特例の廃止に伴う削除でございます。


 19ページ下段の条例附則第14条の改正は、条例附則第12条の2の削除に伴う条文整備でございます。


 20ページ中段から22ページの条例附則第15条の2の改正は、条例第12条の2の削除に伴う項ずれ及び条例第12条の改正、法附則第20条の規定の廃止、法附則第31条の3の項ずれによる条文整備、法附則第11条の5第1項の規定の期限延長に伴う条文の整備でございます。


 22ページ下段から27ページの条例附則第20条の4は、租税条約実施特例法の改正に伴って創設したもので、租税条約の適用がある場合の課税について必要な規定の整備をしたものでございます。


 なお、附則におきまして、施行期日、経過措置について規定をいたしております。ご理解を賜りたいと思います。


 以上で、承認第1号 専決処分の承認を求めることにつきまして、補足説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  承認第2号





○議長(?岡英史君) 日程第8 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて。


 志摩市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて提案理由の説明を申し上げます。


 承認第2号は、志摩市国民健康保険税条例の一部改正を専決処分したことについて承認を求めるものであります。


 専決処分の内容といたしましては、平成16年度税制改正における公的年金等控除の見直しにより、国民健康保険税の負担が増加する高齢者について、急激な負担増を緩和をしようとするものと租税条例実施特例法による条約適用利子及び配当等にかかる所得について、国民健康保険税の課税の対象に加えるというものであります。


 詳細につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) では、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて補足説明を申し上げます。


 本案は、志摩市の国民健康保険税条例について、地方自治法第179条第1項の規定により平成18年3月31日付で専決処分をいたしましたので報告し、承認を求めるものでございます。


 改正の内容といたしましては、平成16年度税制改正における公的年金等の控除の見直しまた老年者の控除の廃止に伴いまして、国民健康保険税の負担が増加するという高齢者につきまして、急激な負担を緩和しようというものでございます。


 また、租税条約実施特例法による条約適用利子及び配当金にかかる所得につきまして、国民健康保険税の課税の対象に加えるというふうなものでございます。


 それでは、条文に従いまして説明を申し上げます。新旧対照表をお届けいたしておりますので、ご覧いただきたいと思います。


 まず、附則の第5項につきましては、「公的年金等にかかる所得について同条第4項」に括弧書きを加え「公的年金等にかかる所得について、同条第4項」に改め、「限る」の次に「以下「特定公的年金等控除額」という」を加えたほか、字句の改正を行ったものでございます。


 それから、附則13項、附則第15項としまして、附則第6項の字句を一部改正し同項から第12項までを2項ずつ繰り下げ、附則第5項の次に新たに2項を加えております。


 新たに加えました附則第6項は、世帯主またはその世帯の被保険者が平成17年度中に特定公的年金等控除額の控除を受けた場合で、平成16年度中に65歳以上で改正前の所得税法に規定する公的年金等、控除額の控除を受けたときの公的年金等所得からの控除金額を、平成18年度分国民健康保険税に限り、附則第5項で規定いたします「15万円」とあるのを「28万円」とするという国民健康保険税の減税の特例について規定をいたしております。


 また、附則第7項は、第6項と同じく世帯主またはその世帯の被保険者が平成17年度中に特定公的年金等控除額の控除を受けた場合で、平成16年度中に65歳以上で改正前の所得税法に規定する公的年金等控除額の控除を受けたときは、平成18年度分の国民健康保険税にかかる所得割額の算定に限りまして、所得税法第35条第2項第1号の規定によりまして計算した金額から13万円を控除するというものでございます。


 また、新たに附則第2項を加えまして、附則第16項は租税条約適用利子等にかかる国民健康保険税の課税の特例を規定いたしております。この租税条約適用利子等というのは最近は多国というんですか、複数の国での所得というふうなものが発生する方があるというふうなことで、それぞれの国間で条約適応、条約を締結いたしております。志摩市では具体的にはないというふうに聞いております。条例の3条及び13条第1項の規定の適用につきましては、対象となる所得金額の合計に租税条約実施特例法に規定する租税条約適用利子等の額を合算するというふうものでございます。


 附則第17号につきましても、租税条約適用配当等にかかる国民健康保険税の課税の特例規定をしております。条例3条及び13条第1項の規定の適用については、対象となる所得金額の合計に租税条約実施特例法に規定する租税条約適用配当等の額を合算するというふうなものでございます。


 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  承認第3号





○議長(?岡英史君) 日程第9 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて。


 志摩市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて提案理由の説明を申し上げます。


 承認第3号は志摩市消防団員等公務災害補償条例の一部改正を専決処分したことについて承認を求めるものであります。


 本案は非常勤消防団員等にかかる損害賠償の基準を定める政令が、一部改正されたことに伴い、本条例を改正するものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて、補足説明を申し上げます。


 本案は、志摩市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定により平成18年3月31日付で専決処分をいたしましたので報告し、承認を求めるものであります。


 改正の内容につきましては、非常勤消防団員等に対する損害補償にかかる補償基礎額及び介護補償の額の改定を行うものであります。


 改正内容は、第5条に定める補償基礎額にかかる金額のうち、第2項第2号中「9,000円」を「8,800円」に改め、第3項中「450円」を「433円」に改めるものであります。


 また、第9条の2に定める介護補償にかかる金額のうち、第2項第1号中「10万4,970円」を「10万4,590円」に、同項第2号の「5万6,950円」を「5万6,710円」に、同項第3号の「5万2,490円」を「5万2,300円」に、同項第4号の「2万8,480円」を「2万8,360円」にそれぞれ改めるものでございます。


 さらに、別表1の補償基礎額表中、「1万2,470円」を「1万2,400円」に、「1万3,340円」を「1万3,300円」に「1万740円」を「1万600円」に、「1万1,600円」を「1万1,500円」に、「9,000円」を「8,800円」に、「9,870円」を「9,700円」にそれぞれ改めるものでございます。


 なお、非常勤消防団員にかかる損害補償の基準を定める政令が平成18年4月1日に一部改正されたことにより、同日から適用するものでございます。


 詳しくは、地域防災室 議会資料?1 新旧対照表を添付しておりますので、ご参照いただきまして、よろしく、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  承認第4号





○議長(?岡英史君) 日程第10 承認第4号 専決処分の承認を求めことについて。


 平成17年度志摩市一般会計補正予算(第7号)についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて。


 提案理由の説明を申し上げます。


 承認第4号は、平成17年度志摩市一般会計補正予算(第7号)を専決処分したことについて、承認を求めるものであります。


 専決処分の内容といたしましては、規定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ1億2,897万9,000円を追加をして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ、239億2,335万4,000円とするものでございます。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようにお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて、補足説明を申し上げます。


 本案は、主に歳入の各種譲与税、交付金の確定に伴い地方自治法第179条第1項の規定により平成18年3月31日付で専決処分を行ったものを同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。


 それでは内容につきましてご説明申し上げます。


 予算書の2ページをお開きください。


 まず、第1表 歳入歳出予算補正の歳入でありますが、第2款の地方譲与税で978万2,000円の増額、第5款の株式等譲渡所得割交付金で2,030万7,000円の増額、第6款の地方消費税交付金で1,445万9,000円の減額、第7款のゴルフ場利用税交付金で930万1,000円の増額、第8款の自動車取得税交付金で727万6,000円の増額、第10款の地方交付税で9,087万2,000円の増額、第21款の市債で590万円の増額であります。


 以上、歳入合計で1億2,897万9,000円の増額となり補正後の総額は、239億2,335万4,000円であります。


 3ページをご覧ください。


 続きまして歳出でありますが、第2款の総務費で1億円の増額、第3款の民生費で2,318万6,000円の増額、第4款の衛生費は、財源組み替えとなっております。第12款の予備費で579万3,000円の増額であります。


 以上、歳出合計といたしまして、歳入と同額の1億2,897万9,000円の増額となり補正後の総額は239億2,335万4,000円であります。


 4ページをお開きください。


 第2表 地方債補正につきましては、大王清掃センターにかかるごみ処理施設整備事業の起債限度額を590万円増額し、9億1,280万円とするものであります。


 それでは次に、歳入歳出予算の主な内容につきましてご説明申し上げます。


 7ページをお開きください。


 まず歳入でありますが、第2款 地方譲与税、2項 自動車重量譲与税の502万円の増額、3項 地方道路譲与税の476万2,000円の増額、第5款 株式等譲渡所得割交付金の2,030万7,000円の増額、第6款 地方消費税交付金の1,445万9,000円の減額は、すべて最終の3月交付分を受けて、交付額全体が確定したことによるものであります。


 8ページをお開きください。


 第7款 ゴルフ場利用税交付金の930万1,000円の増額、第8款 自動車取得税交付金の727万6,000円の増額につきましても交付額の確定による補正であります。第10款 地方交付税のうち、普通交付税の2,066万1,000円の増額は調整率分の追加交付によるものであります。また、特別交付税の7,021万1,000円の増額は交付額の確定によるものでございまして、地方交付税全体では9,087万2,000円の増額となっております。


 第21款 市債、2目 衛生費のごみ処理施設整備事業債につきましては、財源対策債調整分の追加によりまして590万円の増額となっております。


 以上が歳入の主なものでございます。


 9ページをご覧ください。


 続きまして歳出について説明申し上げます。


 第2款 総務費、1項 総務管理費、6目 基金管理費ですが、歳入歳出補正の調整により財政調整基金へ1億円を積み立てる補正であります。


 第3款 民生費、1項 社会福祉費、6目 介護保険費につきましては、職員給与費分、事務費分にかかります介護保険特別会計への繰出金として2,318万6,000円を増額するものであります。


 第4款 衛生費、2項 清掃費、2目 じんかい処理費は、地方債の増額補正に伴う財源組み替えであります。


 10ページをお開きください。


 第12款 予備費では、579万3,000円を増額しております。


 11ページにつきましては、地方債の調書となっております。


 以上で補足説明を終わります。


 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。以上でございます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  承認第5号





○議長(?岡英史君) 日程第11 承認第5号 専決処分の承認を求めことについて。


 平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて提案理由の説明を申し上げます。


 承認第5号は、平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第4号)を、専決処分したことについて承認を求めるものであります。


 専決処分の内容といたしましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,472万2,000円を追加をし、歳入歳出それぞれ60億6,137万1,000円としたものでございます。


 詳細につきましては、健康福祉部長から説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) それでは、承認第5号 専決処分の承認を求めることについて、補足説明を申し上げます。


 平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第4号)について、地方自治法第179条第1項の規定により平成18年3月31日付で専決処分をさせていただきましたので報告し、承認を求めるものでございます。


 補正予算の第3号の編成後の医療費並びに支払い基金交付金、国庫補助金の動向を勘案いたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,472万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を60億6,137万1,000円としたものでございます。


 それでは、予算書の6ページをご覧いただきたいと思います。


 第1款の支払い基金交付金 1項支払い基金交付金 1目の医療費交付金で、医療費交付金の現年度分におきまして、平成17年度支払い基金交付金につきましては、見込額を交付金算定率により算出したところ、32億9,103万6,000円となり、現計の予算額32億5,792万2,000円との差額3,311万4,000円を増額いたしております。


 また2款の国庫支出金 1項国庫負担金 1目の医療費負担金で、医療費負担金の現年度分におきまして、交付決定によりまして、1,839万2,000円を減額させていただいております。


 続いて、7ページでございます。2款の医療諸費 1項の医療諸費 1目の医療給付費において、給付費の動向を推計する中で、支出実績見込額を57億4,142万5,000円とし、1,472万2,000円の増額をしております。


 以上で、補足説明を終わります。


 ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  承認第6号





○議長(?岡英史君) 日程第12 承認第6号 専決処分の承認を求めことについて。


 平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて提案理由の説明を申し上げます。


 承認第6号は、平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第4号)を専決処分したことについて承認を求めるものであります。


 専決処分の内容としましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,139万円を追加をし、歳入歳出それぞれ33億2,098万5,000円としたものでございます。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をいたしますのでご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) それでは、承認第6号 専決処分の承認を求めることについて補足説明を申し上げます。


 平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので報告し、承認を求めるものでございます。


 予算の額といたしましては、補正予算第3号の編成後、国庫補助金、県負担金の交付決定、並びに旧町における過年度未充当金につきまして一般会計からの繰り入れがあり、これに伴いまして歳入・歳出予算額にそれぞれ3,139万円を追加し、歳入歳出予算の総額を33億2,098万5,000円としたものでございます。


 予算書の6ページをご覧いただきたいと思います。


 歳入でございますが、3款国庫支出金、2項国庫補助金 1目調整交付金で、現年度分調整交付金におきまして、交付決定によりまして966万6,000円を増額いたしております。


 5款県支出金 1項県負担金 1目介護給付費の負担金につきましては、現年度分におきまして、介護給付費の交付決定によりまして、1,853万9,000円を増額いたしております。


 7款繰入金 1項一般会計繰入金 2目その他一般会計繰入金におきまして、職員給与費等の繰入金で860万8,000円、事務費繰入金で1,457万7,000円の合わせまして2,318万5,000円の繰り入れとなっております。2項基金繰入金 1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、以上の状況から2,000万円を減額し、皆減といたしました。


 続きまして7ページの歳出をご覧いただきたいと思います。


 2款保険給付費 1項介護サービス等諸費 1目居宅介護サービス給付費及び3目施設介護サービス給付費では、歳入増に伴いまして財源の組み替えをいたしました。


 2項支援サービス費諸費 2目特例居宅支援サービス給付費では、サービス給付費の不足分として20万円を増額いたしました。


 7款の予備費では、3,119万円を増額しております。


 以上で補足説明を終わります。


 ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  承認第7号





○議長(?岡英史君) 日程第13 承認第7号 専決処分の承認を求めことについて。


 志摩市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 承認第7号 専決処分の承認を求めることについて提案理由の説明を申し上げます。


 承認第7号は、志摩市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正を専決処分したことについて承認を求めるものであります。


 専決処分の内容といたしましては、社団法人 伊勢志摩観光コンベンション機構へ職員を派遣するにあたり、第2条中の派遣することができる団体として、社会福祉法人志摩市社会福祉協議会の次にこの団体を加えるというものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) それでは、承認第7号 専決処分の承認を求めることについて、補足説明を申し上げます。


 本案は、志摩市公益法人等への職員の派遣等に関する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたので報告し、承認を求めるものであります。


 改正の内容といたしましては、この条例は「公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律」の規定に基づき、公益法人等への職員の派遣等に関して必要な事項を定めております。平成18年4月から伊勢志摩観光コンベンション機構へ部長級職員1名を派遣しておりますが、4月14日に社団法人としての登記がなされたことによりまして、第2条職員の派遣先として、社会福祉法人志摩市社会福祉協議会の次に、社団法人伊勢志摩観光コンベンション機構を加えるというものであります。


 以上で補足説明を終わります。


 ご審議の上、ご承認賜りますようよろしく願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  承認第8号





○議長(?岡英史君) 日程第14 承認第8号 専決処分の承認を求めことについて。


 志摩市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 承認第8号 専決処分の承認を求めることについて提案理由の説明を申し上げます。


 承認第8号は、志摩市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例を、専決処分したことについて承認を求めるものであります。


 専決処分の内容といたしましては、第2条中「地方公共団体または国の事務等と密接な関連を有する業務を行う法人」として、第1号社会福祉法人 志摩市社会福祉協議会の次に第2号として「社団法人 伊勢志摩観光コンベンション機構」を加えたものでございます。


 詳細につきましては、総務部長より説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) それでは、承認第8号 専決処分の承認を求めることについて補足説明を申し上げます。


 本案は、志摩市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたので報告し、承認を求めるものであります。


 改正の内容といたしましては、この条例は地方公務員法の規定に基づき、職員の懲戒の手続及び効果に関し必要な事項を定めておりますが、第2条で「地方公共団体または国の事務等と密接な関連を有する業務を行う法人」を定め、派遣した職員であっても、この条例に基づき処分がなされることになります。第1号社会福祉法人 志摩市社会福祉協議会の次に第2号法人として、社団法人 伊勢志摩観光コンベンション機構を追加するものであります。


 以上で補足説明を終わります。


 ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  議案第55号





○議長(?岡英史君) 日程第15 議案第55号 志摩市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第55号 志摩市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、議長、副議長及び議員が月の途中でその職につくまたは離れるなどしたとき、その報酬を月単位で支給する旨、規定をされているものを日割り計算によって支給する旨、条例の一部を改正しようとするものであります。


 詳細につきまして、総務部長より説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 議案第55号 志摩市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、補足説明を申し上げます。


 今回提案をさせていただきました条例の一部改正につきまして、現行の条例では、議長及び副議長の報酬は、月の途中で選挙された場合、また議員の報酬については、月の途中で職についた場合、その当月分からそれぞれ月額で支給することとしております。


 また、任期満了、辞職、失職、除名、死亡または議会の解散によりその職を離れたときの報酬も、その当月分までを月額で支給することといたしております。このことによりまして、例えば月の途中で議長及び副議長が改選される場合には、2人分の議長及び副議長の月額報酬が支給されることになり、実態にそぐわない条例となっております。


 このため、報酬に対する公平感の保持と経費の節減のためにも、月単位での支給を在職期間に応じた日割り計算による支給とするように、条例の一部改正をしようとするものであります。


 主な改正点につきましては、資料として新旧対照表を添付しておりますのでご覧いただきたいと思いますが、第2条におきまして、議長及び副議長には「その選挙された当月分」から、また議員については「その職についた当月分」から、それぞれ報酬を支給するとしていたものを、改正案のとおり、議長及び副議長には「その選挙されたその日から」、議員については「その職についたその日からその月の現日数を基礎として日割り」として支給するように改めたものであります。


 なお、志摩市議会議長から平成18年5月2日付議会第112号により条例の一部改正の手続も依頼をされております。


 以上で、補足説明を終わります。よろしくご審議をお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  議案第56号





○議長(?岡英史君) 日程第16 議案第56号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第56号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、市長、助役及び収入役が月の途中でその職につくまたは離れるなどしたとき、その給料は一般職の令により支給する旨規定をされていますが、その計算方法を明文化するため、条例の一部を改正しようとするものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 議案第56号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部改正について補足説明を申し上げます。


 今回提案させていただきました条例の一部改正につきましては、先に提案させていただきました議案第55号と同様の内容でありますが、現行の条例では、市長、助役及び収入役の給料の支給方法は、一般職の職員に支給する給料の例によると規定されていますが、その計算方法について、明文化がされていないため、改めて提出するものであります。


 主な改正点につきましては、月の途中でその職につくまたは離れるなどした場合は、在職期間に応じた日割り計算による支給とし、死亡した場合は、その当月分までを月額で支給するように、条例の一部を改正しようとするものであります。


 資料として新旧対照表を添付しておりますのでご参照いただきたいと思いますが、第2条の次に新たに第3条として、第3条 新たに市長となった者には、その日から給料を支給する。


 2項 市長等がその職を離れたときはその日まで、死亡したときはその日の属する月まで給料を支給する。


 3項 前2項の規定により給料を支給する場合であって、月の初日から支給するはとき以外のときまたは月の末日まで支給するとき以外のときは、その給料の額は、志摩市職員の給与に関する条例(平成16年志摩市条例第55号)の適用を受ける職員(以下「一般職の職員」という。)の例により、日割りによって計算する。


 4項 市長等の給料の支給日は、一般職の職員の例による。


 以上の4項目を加えるものであります。


 以上で、補足説明を終わります。よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  議案第57号





○議長(?岡英史君) 日程第17 議案第57号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第57号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、教育長の給料についても三役と同様の措置をする必要があるため、条例の一部を改正しようとするものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 議案第57号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について、補足説明を申し上げます。


 教育長の給料の支給方法につきましても、現行の条例では、三役と同様に一般職の職員に支給する給料の例によると規定されています。


 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例と同様の措置を講ずる必要があるため、条例の一部改正をしようとするものであります。


 主な改正点につきましては、資料として新旧対照表を添付させていただいておりますけれども、三役と同様に、第2条の次に新たに第3条の項目を加えるものであります。ご参照いただきたいと思います。


 以上で補足説明を終わります。


 よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  議案第58号





○議長(?岡英史君) 日程第18 議案第58号 志摩市税条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第58号 志摩市税条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、地方税法の一部を改正する法律が平成18年3月27日国会において可決成立したことに伴い、志摩市税条例を改正する必要が生じたことによるものです。


 主なものとしましては、国の三位一体改革による税源移譲に伴う個人市民税の所得割の税率の改正・定率減税の廃止・市たばこ税の税率の引き上げなどでございます。


 詳細につきましては、担当部長から説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 議案第58号 志摩市税条例の一部改正について、補足説明を申し上げます。


 地方税法の一部を改正する法律が平成18年3月27日国会において可決成立し、3月31日に公布されました。4月1日施行にかかる規定分につきましては、既に専決処分をさせてもらっておりますけれども、今回の改正につきましては、それ以外の規定にかかわる分でございます。


 それでは、課税課議会資料?2の志摩市税条例の一部を改正する条例(案)新旧対象条文に基づきまして、ご説明を申し上げます。


 まず、1ページの条例第34条の2の改正につきましては、「地震保険料控除の創設」に伴う改正でございます。これは、近年、地震災害への危惧が高まり保険制度の充実が図られたことによりまして加入者の増加もあり、現行の損害保険料控除を改め、地震保険契約の保険料等の2分の1の額を最大2万5,000円控除するものでございます。経過措置としまして、平成18年末までに締結した長期損害保険契約等にかかる保険料につきましては、従前の損害保険料控除、最大1万円を適用することとなっております。なお、改正後の地震保険料控除と経過措置の損害保険料控除を適用する場合は、合わせて最高で2万5,000円となるものでございます。


 次に、条例第34条の3及び6ページ下段の条例第53条の4の改正につきましては、「個人市民税の所得割の税率」及び「分離課税にかかる所得割の税率」の改正でございます。これは、三位一体の改革による国から地方への税源移譲による措置といたしまして、現行、課税所得に応じ設けられている3%、8%、10%の税率を一律6%に改めようとするものでございます。なお、この改正に合わせまして、県民税につきましても、一律4%に改められ、また、所得税におきましても税率の改正が行われるものでございまして、各個人の所得税、住民税を合わせた税負担は変わらないものでございます。


 次に、2ページの現行条例第34条の4は、変動所得及び臨時所得の平均課税が廃止されたことによるもので、現行の条例第34条の6の規定を第34条の4としたものでございます。


 2ページ下段から3ページの条例第34条の6は、税源移譲に伴う所要の措置で、所得税と住民税の人的控除の差に基づく税負担を市民税所得割から減額し、調整するものでございます。


 4ページの条例第34条の7の改正は、条文整備でございます。


 条例第34条の8第1項の改正は、税源移譲後の個人住民税の割合に合わせ、配当割額または株式等譲渡所得割額の控除割合を改めるもので、同条2項、第3項は条文の整備でございます。


 次に、5ページ中段から6ページの条例第36条の2第1項は地震保険料控除が創設されたことによりまして市民税の申告内容の整備で、第6項は所得税法第226条に第4項が加えられたことによる内容の整備でございます。


 同ページ下段の条例第53条の4の改正は税源移譲に伴う所要の措置による条文改正でございます。


 次に、7ページの条例第57条と第59条の改正は、地方税法改正による号のずれに伴う条文整備でございます。


 次に、8ページの条例第95条及び17ページの条例附則第16条の2は、地方税法改正による市たばこ税の税率の改正で、平成18年7月1日売渡し分から、1,000本につき現行2,977円の税率を3,298円に、また、旧3級品につきましても、現行1,412円の税率を1,564円に改めようとするものでございます。


 条例附則第5条第2項及び第3項は、条文整備でございます。


 次に、8ページ下段から14ページの条例附則第6条第1項、第3項及び第5項、条例附則第6条の2第1項、第3項及び第5項、条例附則第6条の3、条例附則第7条は地方税法改正による項ずれ等に伴う条文整備でございます。


 次に、14ページの条例附則第7条の2の改正は、税源移譲後の個人住民税の割合に合わせた条例第34条の8の改正に伴う特例措置の廃止でございます。


 条例附則第7条の3は、税源移譲に伴う所要の措置で、地方税法附則第5条の4の創設によるものでございます。


 次に、15ページの中段から17ページの条例附則第8条第2項、第3項は税源移譲後の個人住民税の割合に合わせた肉用牛の売却による事業所得にかかる市民税の税率の改正と条文整備でございます。


 次に、17ページから18ページの条例附則第9条の改正は、条例第53条の4の改正に伴う条文整備でございます。


 次に、18ページから41ページの条例附則第16条の4、第17条、第17条の2、第17条の3、第18条、第19条、第19条の2、第19条の3、第19条の4、第19条の5、第20条、第20条の2、第20条の3及び第20条の4の規定の改正につきましては、地方税法等の改正による条文整備と分離課税にかかる個人市民税の税率割合にかかる改正でございます。これらは、先に説明をいたしました条例第34条の3の「個人市民税の所得割の税率の改正」に伴いまして、市民税と県民税の割合が6:4の割合に改められることによるものでございます。


 なお、これらの改正につきまして、県税と市税の間での税率割合を調整するものでございまして、各個人の税負担は変わらないものでございます。


 次に、最終ページの条例附則第21条の改正につきましては、「個人市民税の定率減税の廃止」でございます。


 これは、現行、個人市民税所得割額から7.5%を控除し、7.5%相当額が2万円を超える場合は2万円を限度として控除される定率減税措置を平成19年度から廃止するものでございます。


 なお、附則におきまして施行期日、経過措置について規定をいたしております。


 以上で、議案第58号 志摩市税条例の一部改正につきましての補足説明とさせていただきます。


 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。再開は10時35分からでお願いします。


 失礼します。健康福祉部長どうぞ。


○健康福祉部長(宮本源光君) 大変申しわけありません。皆さん方に提案させていただきました承認第5号 専決処分を求めることにつきまして、私どもの老人保健特別会計補正予算書でございますが、表紙の部分に「補正」という言葉が抜けております。中身、内容の文書につきましてはすべて「補正」というふうな表現をさせていただいております。表紙から文字が抜けておるというふうなことで大変申しわけございません。訂正をさせていただいておわびを申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上です。





               午前10時20分 休憩





               午前10時35分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。





                  議案第59号





○議長(?岡英史君) 日程第19 議案第59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正につきまして提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、幼稚園就園奨励費補助金交付要綱第3条第3項に定める補助限度額について、文部科学省からの通知により、平成18年度にかかる国庫補助限度額が一部改正されたことに伴い、本条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正の内容は、第4条の別表に定める保育料減免額表について、従来からの減免条件に新たに条件を加えるものであります。


 第4条の別表の基準2にあります、小学校1年生の兄または姉を有している園児が就園をしている場合について、減免の条件に追加をしようとするものであります。


 なお、改正内容は、平成18年度の保育料からの適用とさせていただきたいと存じます。


 詳細につきましては、教育部長より説明をいたしますので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 教育部長。


○教育部長(松井浩三君) 議案第59号 志摩市立幼稚園保育料減免措置に関する条例の一部改正につきまして補足説明を申し上げます。


 今回提案の条例の一部改正につきましては、幼稚園における保育料の減免額を改正しようとするものでございます。


 現在、幼稚園の保育料の減免につきましては、その費用の一部を国の補助金で負担していただいております。


 それを、文部科学省が定めております幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の補助限度額の一部が平成18年度から改正されたことに伴い、本条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正の内容といたしましては、第4条の別表に定める保育料減免額表について、従来からの減免条件に新たに条件に加えるものであります。


 新たに定める条件は、第4条の別表の基準2となります。


 基準2の内容としましては、小学校1年生の兄または姉を有している園児が就園している場合について、減免の条件を追加しようとするものであります。


 小学校1年生の兄または姉を有しており、就園している場合の最年長者については、年額2万6,000円の減免額を設定し、小学校1年生の兄または姉を有しており、同一世帯から2人以上就園している場合、先に述べた園児以外の園児については、年額3万2,000円の減免額を設定しようというものであります。


 このことにより、従来の条件に比べ、兄または姉を有している園児の保護者の保育料負担を軽減することを目的としています。


 基準1と基準2において2種類の減免額がありますので、園児の兄弟構成により世帯によっては、両方の条件に該当する場合がありますが、このような場合においては、備考2と備考3において基準を定めております。


 備考2の内容としまして、基準1と基準2の両方に該当する園児を有する場合は、該当する世帯全体の総負担額を両条件で比較し、保護者の負担が低い方の基準を採用するというものであります。


 備考3の内容といたしまして、基準1と基準2に減免額を組み合わせて減免することはできないというものでございます。


 なお、資料として新旧対照表が付けてございますので、参考としていただきたいと思います。


 以上、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  議案第60号





○議長(?岡英史君) 日程第20 議案第60号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第60号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、少子化対策の一環として、県の補助事業である福祉医療費の助成制度のうち、乳幼児医療費助成の対象が本年9月1日から拡大されることに伴い、本条例の一部を改正をしようとするものであります。


 詳細につきましては、健康福祉部長から説明をいたしますので、ご審議の上ご承認賜りますよう、お願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(宮本源光君) では、議案第60号 志摩市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について補足説明を申し上げます。


 本年9月1日から県の乳幼児医療費助成の対象者がこれまでの4歳未満から小学校入学前までに拡大されます。この福祉対象医療費につきましては、助成対象医療費につきましては、4歳以上については、入院にかかる医療費のみの助成となります。このことに伴いまして、志摩市におきまして県の改正に準じて条例の一部改正をするというものでございます。


 それでは、皆さま方に条文、新旧対照表をお届けしておりますのでご覧をいただきたいと思います。


 第2条、用語の定義でございます。第5項「乳幼児」の定義を「4歳に満たない者」から「6歳に達する日以前の3月31日までの間にある者」に改めるものでございます。


 第6項から第10項までを1項ずつ繰り下げまして、新たに加えた第6項の規定は、乳幼児のうち4歳以上の者を「就学前乳幼児」と規定するものであります。


 繰り下げ後の第10項の改正でございますが、養育者に関する規定のうち「成年後見人または未成年後見人等であって次条に規定する対象者を現に監護し、かつ、生計を維持する者」という部分を「未成年後見人その他の者であって、乳幼児を現に監護しているもの」に改めるものでございます。


 次に第4条のただし書きの改正規定につきましては、4歳以上の就業前の乳幼児の助成対象が、入院分のみのため、対象者が限られることから、受給資格者の交付を行わないこととするため、受給資格者の認定申請及び受給資格証の交付の例外規定を定めるものでございます。


 それから、第5条第1項の号の追加規定につきましては、就学前乳幼児の入院外の医療費を助成対象外とするものでございます。


 第8条のただし書きの追加規定につきましては、就学前乳幼児については、受給資格者証の交付を行わないため、医療機関での受給資格証の提示義務がない旨を定めたものでございます。


 以上で、補足説明を終わらせていただきます。


 すみません。先ほど説明の中で、「6歳に達する日以前」というふうに申し上げたということです。「以後」ということでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  議案第61号





○議長(?岡英史君) 日程第21 議案第61号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第61号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部改正について提案理由の説明を申し上げます。


 本案につきましては、本年4月からの診療報酬の改正による施設基準をクリアーするために大王病院の現行病床数「一般病床 21床、療養型病床31床」を「療養型病床50床」に改めたく提案するものであります。


 詳細につきましては、病院事業部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 病院事業部長。


○病院事業部長(信田 仁君) 議案第61号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部の改正について補足説明を申し上げます。


 今回の改正につきましては、診療報酬改正の中で、病棟の看護体制の強化として、これまでは入院患者数によって夜間勤務帯の看護職員の勤務人数は、必要とする人数とされておりましたが、改正によりまして、各病棟ごとに準夜勤務・深夜勤務それぞれ2人以上の看護職員が勤務しなければならないことと、職員一人当たり1カ月の夜間勤務時間数が72時間以内であることと規定されました。


 大王病院では、これまで17名の看護職員が一般病床・療養病床合わせて5人の夜間勤務で従来の基準をクリアーしてまいりましたが、新基準では一日の夜間勤務看護職員は最低8人必要となり、72時間勤務を含めて現行の一般病床と療養病床を維持するためには28名の看護職員が必要となり、11名の夜間勤務ができる看護要員不足となるため、入院患者の状況並びに施設の効率的利用等検討した結果、療養病床のみとして病院機能を保有した運営を行いたいということで本改正案を提出したものであります。


 この改正につきましては、5月に保険所並びに社会保険事務局への申請を行い、6月1日付で知事認可の見込となっております。


 改正後は、一般病床21床、療養病床31床が、療養病床50床となり、2床減となるのは、患者一人当たりの施設基準を確保するための減でございます。また、一般病床が無くなることによりまして救急指定病院から外れることになります。


 次に、条例改正には直接関係ございませんが、診療報酬改正の中で前島病院におきましても、一般病床50床、療養病床24床となっており、療養病棟24床のうち医療療養病床8床、介護療養病床16床として運用いたしておりましたが、今回の改正による新基準をクリアーするため、医療病床を無くし、介護療養病床を24床として運用することになりましたことを申し添えまして補足説明とさせていただきます。


 ご審議の上ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  議案第62号





○議長(?岡英史君) 日程第22 議案第62号 志摩市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第62号 志摩市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部改正について提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令が一部改正されたことに伴い、本条例を改正をするものであります。


 詳細については、総務部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) 議案第62号 志摩市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部改正について補足説明を申し上げます。


 地域防災室 議会資料?2の志摩市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例、新旧対照表をご参照いただきたいと思います。


 改正の内容につきましては、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、別表中、消防団勤務年数10年以上25年未満の分団長、副分団長、部長及び班長階級について、退職報償金支給額を一律2,000円引き上げるものでございます。今回の改定につきましては、団員確保が困難な現状などから、団員の士気高揚や団員定着の趣旨を踏まえ、中堅層団員に絞った支給額の引き上げとなっています。


 なお、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令が平成18年4月1日から施行されることにより附則におきまして、適用日を平成18年4月1日とするものであります。


 以上で補足説明を終わります。


 よろしく、ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  議案第63号





○議長(?岡英史君) 日程第23 議案第63号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第63号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ1,542万2,000円を追加をして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ222億3,642万2,000円とするものでございます。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(谷崎 豊君) ただいま上程となりました議案第63号 平成18年度志摩市一般会計補正予算(第1号)につきまして、補足説明を申し上げます。


 予算書の2ページをお開きください。


 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でありますが、第15款の県支出金で407万4,000円の増額、第20款の諸収入で634万8,000円の増額、第21款の市債で500万円の増額となっております。歳入合計といたしまして1,542万2,000円の増額補正でございます。


 次に、3ページの歳出でございますけれども、第1款の議会費で23万6,000円の増額、第2款の総務費で100万円の増額、第3款の民生費で117万円の増額、第5款の農林水産業費で118万7,000円の増額、第7款の土木費で55万3,000円の増額、第8款の消防費で719万6,000円の増額、第9款の教育費で233万4,000円の増額となり、第12款の予備費で174万6,000円の増額となっております。


 歳出合計といたしまして、歳入と同額の1,542万2,000円の増額であります。


 4ページをお開きください。


 第2表 地方債補正でありますが、まず、追加につきましては、志島地区の海岸局部改良事業の県営事業負担金にかかる起債といたしまして、海岸整備事業が810万円の補正でございます。


 また、変更につきましては、後でも説明をいたしますけれども、甲賀地区の緊急避難所整備事業にかかります特定財源のうちで、県補助金が増額となったために合併特例債を310万円減額するものでございます。


 8ページ及び9ページをご覧いただきたいと思います。


 それでは次に、歳入歳出予算の内訳につきましてご説明を申し上げます。


 まず、歳入でありますが、第15款県支出金、2項 県補助金の総務管理費補助金では、阿児アリーナ施設の清掃業務、備品購入、内装等改修工事などにかかる発電用施設周辺地域振興事業費補助金につきまして、一部事業経費が補助対象外となりましたため、202万5,000円を減額いたしました。また、消防費補助金につきましては、甲賀地区の緊急避難所整備事業のうち、耐震補強工事にかかる補強計画を作成することにより、緊急地震対策促進事業補助金の新規割当があるため500万円を増額をいたしております。


 3項 県委託金の県道船費委託金では、県道船にかかる船舶保険経費が、今年度から県道船運航委託金の対象となったため59万9,000円を増額いたします。また、中学校費委託金につきましては、三重県の県民しあわせプラン重点プログラムの一つであります地産地消子供の元気づくり事業の委託を受けたため、食生活いきいきネットワーク事業委託金として50万円を計上いたしております。


 第20款 諸収入では、消防団員の退職者の数の精査によりまして、消防団員退職報償金を369万6,000円の増額、和具町内会の自主防災組織育成事業への助成金の決定を受けて、コミュニティ助成事業助成金として160万円、介護保険等整備推進事業の交付金申請に対しまして事業が採択をされましたため、長寿社会づくりソフト事業交付金として105万2,000円を計上いたしました。


 第21款 市債の海岸保全施設整備事業債につきましては、第2表の地方債補正でもご説明をいたしましたとおり、志島地区の海岸局部改良事業県営事業負担金にかかります海岸整備事業債として810万円を計上いたしております。また、合併特例債では、甲賀地区の緊急避難所整備事業の県補助金が増額となったことによりまして310万円を減額をいたしております。


 以上が歳入の内容でございます。


 10ページ及び11ページをご覧いただきたいと思います。


 続きまして歳出についてご説明申し上げます。


 第1款 議会費、1目 議会費では、志摩市議会庁舎建設に関する特別委員会の設置に伴いまして、当委員会の調査研究活動として研修視察を実施するために、研修旅費、議員研修バス借上料、合わせて23万6,000円を計上いたしました。


 12ページ、13ページをご覧ください。


 第2款 総務費、1項 総務管理費、14目 情報推進費では、地域イントラネット基盤施設整備事業委託料を521万3,000円減額をいたしまして、地域イントラネットパソコン教室用等備品購入費として521万3,000円を計上いたしておりますが、パソコン教室用等の机、いすの購入予算につきましては、当初、システムと一体であるとして委託料で一括計上をいたしておりましたが、分離発注することが可能であることから、備品購入費として新たに計上し、同額を委託料から減額するものでございます。


 18目 諸費につきましては、旧「いこいの村大王」施設にかかわる訴訟に伴いまして、定額の事務手数料以外に裁判所へ提出する意見書の作成にかかる事務手数料が別途必要となりましたために、弁護士委託料として100万円を増額をいたしております。


 14ページ及び15ページをご覧いただきたいと思います。


 第3款 民生費、1項 社会福祉費、5目 老人福祉費では、介護予防を目的とした長寿社会づくりソフト事業の事業採択を受けまして、早急に調整し実施をいたしたく、講師謝礼、費用弁償、消耗品費、備品購入費あわせて106万円を計上いたしております。


 続きまして、16ページ、17ページをご覧ください。


 1目 国民年金費につきましては、年金保険料の申請全額免除等の継続申請に伴いまして、所得等の情報を電子データにより提供するための施設開発経費として、年金電算事務委託料を11万円増額いたしております。


 続きまして、18ページ、19ページをご覧ください。


 第5款 農林水産業費、1項 農業費、4目 農地費では、阿児川配水機場施設の老朽化によりまして、施設の機能診断と診断結果に基づく設計業務委託を実施をするために、機能診断業務委託料として45万2,000円を、施設整備設計業務委託料として73万5,000円を計上いたしております。


 次に、20ページ及び21ページをご覧ください。第7款 1項 土木管理費、1目 土木総務費につきましては、海岸整備事業債の補正に伴います財源の組み替えでございます。


 次に、22ページ、23ページをご覧ください。


 2項 道路橋梁費、4目 県道船費ですが、歳入でも説明いたしましたが、県との協議によりまして今年度から県道船にかかる船舶保険経費が県委託金であります県道船運航委託金の対象となったために、船舶保険料として55万3,000円を計上いたしております。


 次に、24ページ、25ページをご覧ください。


 第8款 消防費、2目 非常勤消防費では、歳入でもご説明いたしましたが、消防団員退職者の増加によりまして歳入と同額の369万6,000円を計上いたしました。


 また、4目 災害対策費につきましては、財団法人自治総合センターから和具町内会自主防災組織への育成事業助成金の決定を受けまして、自主防災組織育成助成事業助成金として160万円を、また、甲賀地区の緊急避難所整備事業で、補助金の新規割当を受けるために耐震補強工事にかかる補強計画を作成する必要があるため、緊急避難所設置工事設計監理委託料を190万円増額をいたしております。


 次に、26ページ、27ページをご覧ください。


 第9款 教育費、1目 幼稚園費では、神明幼稚園の預かり保育希望者の増加により保育室を拡張改修する必要があるため、施設修繕料として94万5千円を、また、施設修繕料等設計業務委託料として5万円を計上いたしました。


 28ページ、29ページをご覧ください。


 5項 社会教育費、2目 文化振興事業費では、御神田周辺整備事業の実施に伴い、県教育委員会等との協議により全体事業費の積算が必要となったため、工事費からの振りかえにより工事積算業務委託料を200万円計上し、工事費を200万円減額するものであります。


 4目 阿児アリーナ施設費では、歳入でもご説明させていただきましたが、備品購入費、内装等改修工事などにかかる発電用施設周辺地域振興事業補助金のヒアリングを受けまして備品購入費から工事費へ振り返るものでございまして、工事費の増額によりまして施設修繕等設計業務委託料を83万9,000円の増額、また阿児アリーナ音響機器等改修工事費を1,596万7,000円増額し、備品購入費につきましては同額を減額をいたしました。


 次に、30ページ、31ページをご覧ください。


 6項 保健体育費、3目 学校給食費につきましては、三重県の県民しあわせプラン重点プログラムの一つであります地産地消の子供の元気づくり事業の委託を受けまして、東海中学校区をモデル地区といたしまして児童生徒が地域の食文化の体験や郷土への関心を深めるとともに、望ましい食生活のあり方を学び、食事を通してみずからの健康管理ができることを目的として実施する事業といたしまして、食生活いきいきネットワーク事業委託料50万円を計上いたしております。


 次に、32ページ、33ページをご覧ください。


 第12款 予備費ですが、174万6,000円を増額をいたしております。


 34ページにつきましては、地方債の調書であります。


 以上で補足説明を終わります。


 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                  議案第64号





○議長(?岡英史君) 日程第24 議案第64号 三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について、提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第64号 三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、三重県及び各市町が共同で利活用する共有デジタル地図を共同で整備をするにあたり、事業の実施主体を三重県自治会館組合とするため、三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重県自治会館組合規約を変更に関する協議について、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経る必要があるため提案するものであります。


 詳細につきましては、企画部長より説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 企画部長。


○企画部長(竹内勇記君) それでは、議案第64号 三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議について補足説明を申し上げます。


 情報政策課の資料として新旧対照表を添付しておりますので、ご覧いただきたいと思います。


 県内市町の情報システム共同化の実現に向けて、三重県及び全市町を構成員とする三重県電子自治体推進連絡協議会が設置されまして、平成17年3月には「三重県電子自治体情報システム共同化基本構想」が発表されております。その構想では、本構想では、住民サービス向上、システムコストの削減、行政事務の効率化等の共同化効果について、取りまとめられました。


 この構想に基づき、17年4月から(財)三重県市町村振興協会が事務局となって、県・市町村等の担当者によるデジタル地図、電子申請システム、電子入札システム、施設予約システムの四つのワーキンググループで検討を重ねてまいりました。


 特に、共有デジタル地図の共同化につきましては、現状においては個々の担当課が独自で整備・更新していることから重複部分が多く、大きなコスト及び事務負担を発生させていることや、市町村合併により合併後の新市町における各法定地図の統合、再整備が急務となっているため、地図の一元化による重複整備の排除、スケールメリットを生かした整備費用の削減を目的に、本年度から事業を実施していく予定としております。


 共有デジタル地図を共同で整備するにあたり、本事業の実施主体となる共同運営組織につきまして、三重県電子自治体推進連絡協議会及び(財)三重県市町村振興協会の共同化推進委員会におきまして、測量法における公共団体として「測量計画機関」となれることなどを考慮して、法人格を有する一部事務組合が実施主体となることが最も望ましいとの意見をいただいております。しかし、新たに一部事務組合を設置し実施主体とするには、経費や人員確保の観点等から早期の設置には難しいものがあります。このような状況を考慮しますと、既存の一部事務組合の活用が現実的であり、その中でも、三重県自治会館組合は既に県内全市町を構成団体としている関係上、共同運営組織に適していると考えております。


 また、今回の規約変更において、組合が共同処理する事務の精査を行いまして、その第3条の組合が共同処理する事務の定義を「関係市町がみずから行うものを除く。」とし、連絡調整及び福利厚生等に関する事務を削ることといたしました。


 このような事情によりまして、情報システム共同化の実施主体等とするため、三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重県自治会館組合規約の変更に関する協議について、地方自治法第290条の規定により提案するものであります。


 以上、補足説明とさせていただきます。


 ご審議の上ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。そのままお待ちください。





               午前10時20分 休憩





               午前10時35分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、畑美津子君ほか8名から、発議第4号 県立志摩病院産婦人科医師確保を求める意見書が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1号として議題にしたいと思います。


 これに異議ありませんか。


           (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。よって、発議第4号を日程に追加し、追加日程として議題とすることに決定いたしました。





                  発議第4号





○議長(?岡英史君) 追加日程第1 発議第4号を議題にします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 23番、畑美津子君。


              (23番 畑美津子君 登壇)


○23番(畑美津子君) それでは、発議第4号について、ご説明を申し上げます。


 県立志摩病院産婦人科医師確保を求める意見書について、少子高齢化を迎え、地域住民が安全で安心な生活を送る上において、地域における医療環境の整備、充実が極めて重要な課題となっております。その中で、産婦人科医の確保は、少子化対策の一番の根幹をなすものであります。しかしながら、医師の地域偏在、診療科偏在等に加え、産婦人科については過酷な勤務条件、医療訴訟の多さなどの要因により、医師希望者が減少しており、医師の確保が極めて困難な状況にあり、各自治体は医師確保に向けて懸命の努力を続けていますが、地域医療の確保、継続が危ぶまれております。


 こうした状況に志摩市は4月7日付、産婦人科医の確保を求める要望書を関係機関に提出し、同月20日に回答書をいただいております。


 国においては、平成17年8月11日地域医療に関する関係省庁連絡会議において、医師確保総合対策をまとめ、産婦人科医、医師確保が困難な地域における当面の対応については、産婦人科における医療資源の集約化、重点化の推進という指針が示されております。


 また、県においても、三重県産婦人科医療再生検討委員会が設置され、伊勢志摩地区における産婦人科医師の再配置を検討している状況です。


 当志摩市においては、県立志摩病院に対する地域住民の信頼感は多大なものがあるとともに、志摩市の出生数の約33%が当病院での出産によるものであります。このような状況をよくご理解いただき、貴職の格段のご尽力を賜り、志摩市議会として、県立志摩病院における産婦人科医師の確保を求めるものであります。


 以上の趣旨をご理解いただき、よろしくご審議の上ご賛同を賜りますようお願いいたします。以上です。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。発議第4号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託を省略したいと思います。


 これに異議はありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。よって、発議第4号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより発議第4号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                (挙 手 全 員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。


 承認第1号から、議案第64号に対する質疑、討論、採決は一般質問終了後の日程で行います。





                   散  会





○議長(?岡英史君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 本日は、これにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。





               午前11時18分 散会