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三重県 志摩市

平成18年第1回定例会(第2号 3月 1日)




平成18年第1回定例会(第2号 3月 1日)





 
         平成18年(2006年)第1回志摩市議会(定例会)会議録


                   第 2 号


              平成18年3月1日(水曜日)





                会議に出欠席の議員氏名


 出席議員25名


    1番  小 田 幸 道 君       2番  ? 口 三代和 君


    3番  森 本 雅 太 君       4番  出 間 敏 和 君


    5番  西 ? 甚 吾 君       6番  廣 岡 安 吉 君


    7番  中 村 八 郎 君       8番  杉 本 三八一 君


    9番  小 森   仁 君      10番  野 名 澄 代 君


   11番  山 下   弘 君      12番  松 尾 忠 一 君


   13番  中 川 弘 幸 君      14番  森 本 紘 正 君


   15番  小 河 光 昭 君      16番  坂 口   洋 君


   17番  上 村 繁 子 君      18番  西 尾 種 生 君


   19番  三 橋 文 夫 君      20番  大 口 秀 和 君


   21番  森     昶 君      22番  山 際   優 君


   24番  杉 木 弘 明 君      25番  谷 口   覚 君


   26番  ? 岡 英 史 君





 欠席議員1名


   23番  畑   美津子 君





             職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    山 川 勘 一 君   議事課長   岡   英 雄 君


 議事係長      平 井   正 君   議事係    橋 本 勝 弘 君





               会議に出席した説明員の職氏名


 市長        竹 内 千 尋 君   助役     田 中   稔 君


 収入役       磯 和 光 春 君   総務部長   宮 本 源 光 君


 参事兼市長公室長  谷 崎   豊 君   企画部長   柴 原 時 男 君


 産業振興部長    中 村 達 久 君   建設部長   西 村   弘 君


 健康福祉部長    中 川 洋 司 君   生活環境部長 西 井 一 夫 君


 上下水道部長    水 口 良 之 君   病院事業部長 浜 口 和 本 君


 総務課長      稲 葉 和 美 君   教育委員長  大 東 弘 郎 君


 教育長       西 岡 松太夫 君   教育部長   小山崎 幸 夫 君





                  議事日程第2号


             平成18年3月6日 (水曜日)


                 午後1時開議





 〔日程第1〜日程第16 上程・説明〕


 日程第 1 議案第34号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計予算について


 日程第 2 議案第35号 平成18年度志摩市老人保健特別会計予算について


 日程第 3 議案第36号 平成18年度志摩市介護保険特別会計予算について


 日程第 4 議案第37号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計予算につい


              て


 日程第 5 議案第38号 平成18年度志摩市下水道事業特別会計予算について


 日程第 6 議案第39号 平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計予算について


 日程第 7 議案第40号 平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


              について


 日程第 8 議案第41号 平成18年度志摩市公共用地取得整備特別会計予算につい


              て


 日程第 9 議案第42号 平成18年度志摩市水道事業会計予算について


 日程第10 議案第43号 平成18年度志摩市下水道事業会計予算について


 日程第11 議案第44号 平成18年度志摩市立国民健康保険病院事業会計予算につ


              いて


 日程第12 議案第45号 指定管理者の指定について(南張海浜公園管理棟)


 日程第13 議案第46号 指定管理者の指定について(鵜方駅前公共駐車場)


 日程第14 議案第47号 三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議について


 日程第15 議案第48号 三重地方税管理回収機構の規約の変更に関する協議につい


              て


 日程第16 議案第49号 鳥羽志勢広域連合の処理する事務の変更及び規約の変更に


              関する協議について





                  会議に付した事件





 日程第 1 議案第34号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計予算について


 日程第 2 議案第35号 平成18年度志摩市老人保健特別会計予算について


 日程第 3 議案第36号 平成18年度志摩市介護保険特別会計予算について


 日程第 4 議案第37号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計予算につい


              て


 日程第 5 議案第38号 平成18年度志摩市下水道事業特別会計予算について


 日程第 6 議案第39号 平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計予算について


 日程第 7 議案第40号 平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


              について


 日程第 8 議案第41号 平成18年度志摩市公共用地取得整備特別会計予算につい


              て


 日程第 9 議案第42号 平成18年度志摩市水道事業会計予算について


 日程第10 議案第43号 平成18年度志摩市下水道事業会計予算について


 日程第11 議案第44号 平成18年度志摩市立国民健康保険病院事業会計予算につ


              いて


 日程第12 議案第45号 指定管理者の指定について(南張海浜公園管理棟)


 日程第13 議案第46号 指定管理者の指定について(鵜方駅前公共駐車場)


 日程第14 議案第47号 三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議について


 日程第15 議案第48号 三重地方税管理回収機構の規約の変更に関する協議につい


              て


 日程第16 議案第49号 鳥羽志勢広域連合の処理する事務の変更及び規約の変更に


              関する協議について





                午後 1時00分 開議


                   開 会・開 議





○議長(?岡英史君) 皆さんこんにちは。


 ただいまの出席議員数は24名であります。


 地方自治法第113条の規定により、定足数に達しておりますので、直ちに、本日の会議を開きます。





                 諸 報 告





○議長(?岡英史君) 報告事項を申し上げます。


 23番畑美津子君は、一身上の都合により、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。


 15番小河光昭君は遅参する旨の届け出がありました。


 以上で、報告は終わります。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





                  休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたします。


 休憩中に、執行部より一般会計資料の説明をしたい旨、届け出がありましたので、これを許します。





               午後 1時00分 休憩





               午後 1時37分 再開





                  開   議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。





               議案の上程(議案第34号)





○議長(?岡英史君) 日程第1、議案第34号平成18年度志摩市国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 皆さんこんにちは。本日もよろしくお願いいたします。


 議案第34号、平成18年度志摩市国民健康保険特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ66億4,413万1,000円とさせていただくものであります。


 国民健康保険につきましては、構造的に高齢者と所得水準の低い方々の加入が多く、医療費は増加傾向にあり、国保運営は厳しさを増してきております。


 国の動向といたしまして、医療制度改革大綱により、今国会で関連法案の提出が予定をされておりますので、今後の状況を注視をしてまいりたいと考えております。


 国民健康保険予算につきましては、所得の把握ができた段階で保険税の本算定を行い、条例で規定をする保険税率の改正と予算の補正をお願いすることになります。詳細につきましては健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) 議案第34号、平成18年度志摩市国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げます。


 今回の予算は、医療費の動向等を考慮しながら、前年度比3.3%増の66億4,413万1,000円といたしました。


 それでは、予算の概要についてご説明申し上げます。


 予算書の2ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、第1表歳入歳出予算の歳入ですが、第1款国民健康保険税は、23億1,395万円で歳入総額の34.8%となっております。


 2款使用料及び手数料におきましては、30万1,000円であります。


 3款国庫支出金は22億3,962万2,000円で、全体の構成比は33.7%で、項別内訳は、国庫負担金が17億1,350万9,000円、国庫補助金は5億2,611万3,000円としております。


 次に第4款の療養給付費等交付金は、8億4,195万9,000円を計上し、予算総額の12.7%を占めております。


 第5款県支出金は3億8,871万4,000円で、構成比は全体の5.9%となっております。


 第6款共同事業交付金につおきましては、1億600万円を計上し、構成比といたしましては1.6%となっております。


 第7款財産収入は27万8,000円を、第8款寄附金におきましては1,000円の計上であります。


 次に第9款繰入金は6億4,308万5,000円で、構成比といたしましては9.7%となっております。内訳としましては、他会計繰入金で4億5,716万1,000円、基金繰入金で1億8,592万4,000円となっております。


 第10款繰越金では、歳入総額の1.5%に当たる1億円を計上しております。


 第11款諸収入は、1,022万1,000円で、内訳といたしましては延滞金、加算金及び過料で203万2,000円、預金利子1,000円、雑入で818万8,000円でございます。


 以上、歳入合計といたしまして66億4,413万1,000円としております。


 次に、3ページの歳出ですが、第1款総務費は1億550万9,000円で、全体の構成比は1.6%であります。


 項別の内訳といたしましては、総務管理費が7,836万4,000円、徴税費が2,638万5,000円、運営協議会費が38万5,000円、趣旨普及費が37万5,000円であります。


 第2款保険給付費は総額で45億6,053万4,000円で、構成比は全体の68.6%となっております。


 項別内訳は、療養諸費が41億3,974万4,000円、高額療養費が3億7,668万8,000円、移送費が2,000円、出産育児諸費は3,000万円、葬祭諸費が1,410万円となっております。


 第3款老人保健拠出金は、12億200万円で、全体の構成比は18.1%であります。


 第4款介護納付金は5億300万円で、全体の7.6%を占めております。


 第5款共同事業拠出金は、1億8,103万1,000円で、構成比として2.7%を占めております。


 第6款保健事業費は3,615万9,000円で、項別内訳といたしましては、保健事業費が1,537万3,000円、健康管理センター事業費が2,078万6,000円としております。


 第7款基金積立金は28万円。


 第8款公債費は50万円。


 第9款諸支出金は511万8,000円で、償還金及び還付加算金、繰出金を合わせてこの合計となります。


 それから第10款の予備費は5,000万円を計上いたしました。


 以上、歳出合計は66億4,413万1,000円でございます。


 それでは、次に歳入歳出予算の主なものについてご説明申し上げます。


 8ページをごらんいただきたいと思います。


 まず歳入ですが、1款の国民健康保険税、1項の国民健康保険税で前年比3.9%、8,673万2,000円増の23億1,395万円を計上しております。


 内訳として、1目一般被保険者国民健康保険税で、医療費給付分及び介護納付分の現年課税分と滞納繰越分合わせまして20億142万8,000円を、2目退職被保険者等国民健康保険税で、医療給付費分並びに介護給付金分の現年課税分と滞納分合わせまして3億1,252万2,000円を計上しております。


 現年課税分の各町別の内訳は説明欄のとおりでございます。


 国民健康保険税の賦課につきましては、市長が提案説明で申し上げましたように、所得が確定後、8月に本算定を行いたいと思っております。


 その節には、条例改正並びに補正予算についてご審議をお願い申し上げたい、このように思います。


 次に2款の使用料及び手数料で、1項の手数料では総務手数料並びに督促手数料といたしまして、30万1,000円を計上しております。


 3款の国庫支出金では、前年度に比し5.3%、1億2,477万6,000円の減の22億3,962万2,000円を計上しております。


 次10ページをお開きいただきたいと思います。


 1項の国庫負担金ですが、1目療養給付費等負担金で、療養給付費等負担金、老人保健医療費拠出金負担金、介護納付金負担金の現年度分と過年度分合わせまして16億6,825万9,000円を計上しております。2目の高額医療費共同事業負担金では4,525万円の計上で、合わせて国庫負担金は17億1,350万9,000円としております。


 療養給付費等負担金につきましては、1億1,013万6,000円の大幅減となっておりますが、国保制度の改正に伴いまして、交付率が保険給付費等の36%から34%に引き下げられたことによるものでございます。


 2項の国庫補助金では1目財政調整交付金で普通調整交付金並びに特別調整交付金合わせまして5億2,611万3,000円を計上いたしております。


 次、4款の療養給付費等交付金1項の療養給付費等交付金では、1目療養給付費等交付金におきまして、退職者医療にかかる支払い基金からの交付金といたしまして、療養給付費の伸びに伴い、現年度分、過年度分を合わせまして、前年度比12.3%増の8億4,195万9,000円を計上しております。


 5款の県支出金1項県負担金では、1目高額医療費共同事業負担金で4,525万円、2目の財政調整交付金で3億4,346万4,000円の合わせて3億8,871万4,000円を計上しております。


 2目の財政調整交付金では、制度改正によりまして交付率が5%から7%となったため、前年度より39%、額にしまして9,646万7,000円の増額となっております。


 第6款共同事業交付金の1項共同事業交付金におきましては、1目高額医療費共同事業交付金で国保連合会からの交付されるものでございます。17年度の実績を勘案いたしまして、1億600万円を計上いたしました。


 第7款財産収入1項の財産運用収入では、利子及び配当金で、財政調整基金の積立金利子といたしまして27万8,000円を計上しております。


 8款寄附金は、一般寄附金で1,000円を名目計上いたしました。


 次、12ページをお開きいただきたいと思います。


 9款繰入金1項は他会計繰入金では、1目一般会計繰入金といたしまして、保険税の軽減に伴う基盤安定の繰り入れで2億8,700万円、職員給与費等で1億1,311万7,000円、出産育児一時金で2,000万円、財政安定化事業繰入金で3,704万4,000円と会わせまして4億5,716万1,000円を計上しております。これも前年度に比し20%、7,633万円の増額となっております。


 2項の基金繰入金1目財政調整基金繰入金では、1億8,592万4,000円を計上いたしました。


 10款の繰越金では、前年同様1億円を計上しております。


 11款の諸収入では、1,022万1,000円を計上しております。これらにつきましては、延滞金、加算金及び過料の203万2,000円と、雑入の818万8,000円が主なものでございます。


 次に16ページをお開きいただきたいと思います。


 歳出でございますが、1款の総務費1項の総務管理費1目総務管理費で7,434万6,000円を計上しております。


 (1)一般管理費では1,942万2,000円の計上で、主なものは国保電算業務委託料の968万6,000円、国保連合会共同処理電算委託料の649万8,000円及び通信運搬費167万9,000円等でございます。


 (2)一般給与費5,492万4,000円につきましては、国保の関係職員事務職員7名分の人件費として計上いたしております。


 次に、2目の連合会負担金は、国保連合会の一般並びに保険事業の負担金といたしまして401万8,000円を計上しております。


 次に18ページをお開きください。


 2項の徴税費の賦課徴収費では、2,638万5,000円を計上しております。これは賦課徴収にかかる電算業務委託料1,835万4,000円、通信運搬費450万7,000円が主なものとなっております。


 次20ページをお開きください。


 3項の運営協議会費では、国保運営協議会の委員の報酬等といたしまして38万5,000円を計上しております。


 次に22ページでございますが、4項の趣旨普及費では、保険証の更新時のパンフレット印刷代といたしまして37万5,000円を計上いたしております。


 次24ページをお開きください。


 2款の保険給付費1項の療養諸費1目一般被保険者療養費におきましては、31億7,077万2,000円を、2目の退職被保険者療養給付費におきましては、9億1,200万円、3目の一般被保険者療養費では3,085万円、4目の退職被保険者等療養費では780万円、5目の審査支払手数料で1,832万2,000円を計上しております。


 審査支払手数料につきましては、診療報酬明細書の審査、それからレセプト電算処理システムの手数料でございます。


 次に26ページをお開きください。


 2項の高額療養費で、1目の一般被保険者高額療養費では、3億468万8,000円を、そして2目の退職被保険者高額療養費では、7,200万円を計上いたしております。


 次に28ページをお開きください。


 3項の移送費では、2,000円の計上でございます。


 続いて30ページでございますが、4項の出産育児諸費におきましては、出産育児一時金といたしまして、100件分の3,000万円を計上いたしております。


 次に32ページでございますが、5項の葬祭諸費で葬祭費といたしまして470件分の1,410万円を計上しております。


 次に34ページをお開きいただきたいと思います。


 3款の老人保健拠出金1項の老人保健拠出金では、1目老人保健医療費拠出金で11億8,000万円、2目の老人保健事務費拠出金で2,200万円の、合わせて12億200万円を計上しております。これらにつきましては、昨年の5月の実績に照らして計上をさせていただきました。


 次36ページでございますが、4款の介護納付金1項の介護納付金におきましては、1目介護納付金で、支払い基金への納付金といたしまして、昨年の実績を勘案して5億300万円を計上しております。


 次に38ページですが、5款の共同事業拠出金では1項の共同事業拠出金、高額医療費及び高額医療費の事務費にかかる国保連合会への拠出金といたしまして1億8,103万1,000円を計上いたしております。


 次に40ページをごらんいただきたいと思います。


 6款の保健事業費1項の保健事業費1目保健衛生普及費では1,537万3,000円の計上であります。


 (1)保健衛生普及費では958万6,000円の計上で、主なものといたしましてはレセプト点検専門臨時職員賃金の386万5,000円、それから医療費通知の郵送料が264万円、医療費通知の作成委託料が223万円となっております。


 また、(2)の保健センター費では、歯科健診委託料や、歯科予防食生活改善、健康づくり事業等の経費といたしまして578万7,000円を計上いたしております。


 次に42ページをお開きください。


 2項の健康管理センター事業費は、大王健康センター水仙で行う事業費経費分として1目施設管理費では、施設の管理及び職員2名の人件費で1,847万2,000円を、2目の保健指導事業費におきましては、108万1,000円、そして3目の健康増進指導事業費では、123万3,000円をそれぞれ計上いたしております。


 それから一つ飛んで、46ページをお開きください。


 7款の基金積立金では1目基金積立金で財政調整基金の利子積立といたしまして、28万円を計上いたしました。


 次に48ページでございますが、8款の公債費では、1目利子におきまして一時借入金利子といたしまして、50万円の計上でございます。


 次に50ページですが、9款の諸支出金1項の償還金及び還付加算金では、一般被保険者及び退職被保険者にかかる保険税の還付金、還付加算金に合わせまして235万2,000円を計上いたしております。


 それから52ページでございますが、2項の繰出金では、直営診療施設勘定繰出金といたしまして大王病院並びに前島病院分として276万6,000円を計上いたしております。


 次に54ページの10款予備費でございますが、昨年同様5,000万円を計上いたしました。


 続きまして56ページから60ページにつきましては、人件費にかかる給与明細書でございます。


 また、61ページから63ページにつきましては、予算の附表を添付させていただきましたので、ご参照いただきたいと思います。


 以上で、補足説明を終わります。


 ご審議の上、ご承認を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





               議案の上程(議案第35号)





○議長(?岡英史君) 日程第2、議案第35号平成18年度志摩市老人保健特別会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第35号平成18年度志摩市老人保健特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ60億1,383万7,000円としたいというものであります。


 老人保健につきましては、平成14年10月に行われた制度改正による公費負担調整の最終年度に当たりまして、市の一般財源からの繰入金は年々増加をしております。


 平成20年度には、新たな高齢者医療制度の方向が示されており、後期高齢者医療広域連合の設立、市町村では、新たな保険料の徴収事務を行う方向で検討がなされているというところでございます。


 詳細については、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第35号平成18年度志摩市老人保健特別会計予算についてご説明を申し上げます。


 予算の総額につきましては、前年度比2%増の60億1,383万7,000円としております。


 それでは、予算書の2ページをお開きください。


 まず、第1表歳入歳出予算の歳入でございますが、1款の支払い基金交付金では31億2,376万9,000円を計上し、歳入総額の51.9%となっております。


 2款の国庫支出金では、1項国庫負担金で18億4,617万3,000円、2項の国庫補助金で1,000円、合わせて18億4,617万4,000円を計上し、予算総額に対する構成比は30.7%となっております。


 3款の県支出金は、県負担金で4億5,154万3,000円を計上し、構成比は7.5%でございます。


 4款の繰入金におきましては、一般会計繰入金といたしまして、医療給付費並びに事務費の市負担金として、合わせまして4億8,634万6,000円を計上しておりました。予算総額に占める割合は8.1%となっております。


 5款の繰越金は1億円を計上いたしました。


 6款諸収入では、延滞金、加算金、預金利子、そして雑収入合わせまして600万5,000円の計上をいたしております。


 次に、3ページでございますが、歳出でございます。


 1款の総務費で、総務管理費で3,612万5,000円を計上いたしました。全体に占める割合は0.6%となっております。


 2款の医療諸費におきましては、1項医療諸費で全体予算の96.9%に当たります58億2,702万8,000円を計上しております。


 3款諸支出金では、償還金、繰出金合わせまして1億5,000万5,000円を計上いたしました。


 4款の公債費では67万9,000円の計上でございます。


 続いて、歳入歳出の内訳について説明したいと思います。


 8ページをお開きください。


 まず、歳入でございますが、1款の支払基金交付金の1項支払基金交付金1目医療費交付金で30億9,634万1,000円を計上しております。2目の審査支払手数料交付金で2,742万8,000円を計上し、合わせまして前年度比1億8,030万3,000円減の31億2,376万9,000円を計上しております。


 負担割合の見直しによりまして、各保険者から拠出金や、支払基金からの交付金が大幅に減少しております。


 したがいまして、制度改正に伴う基金からの交付率は、平成18年9月までは100分の54、10月以降は100分の50となっており、100分の4の引き下げとなります。


 2款の国庫支出金1項の国庫負担金1目医療費負担金におきましては、前年度比2億1,141万増の18億4,617万3,000円を計上しております。平成18年度の国の負担率は9月までは600分の184、10月以降は12分の4となり、基金交付金とは逆に増額となっております。2項の国庫補助金では、老人医療費適正化対策事業補助金で名目の1,000円を計上いたしました。


 次に3款の県支出金でございますが、1項の県負担金で1目県負担金におきまして4億5,154万3,000円を計上しております。県の負担率は9月までは600分の46、10月以降は12分の1で、国同様負担率が引き上げとなっております。


 4款繰入金1項一般会計繰入金におきましては、医療費及び事務費の市負担分といたしまして、合わせて4億8,634万6,000円を計上しております。市の負担も県同様、10月以降は600分の4の引き上げとなるため、前年度より増額となっております。


 5款の繰越金1項繰越金は、前年度繰越金といたしまして1億円を計上いたしております。


 6款の諸収入1項の延滞金、加算金では2,000円、2項の預金利子で1,000円でございます。そして10ページに移りますが、3項の雑入で第三者納付金等におきまして600万2,000円を


 計上いたしております。


 続いて、12ページの歳出をお開きいただきたいと思います。


 1款の総務費1項の総務管理費1目一般管理費におきましては、3,612万5,000円を計上しております。


 この内訳といたしましては、(1)一般管理費におきましては、2,326万7,000円の計上で、主なものといたしましては、レセプト点検、専門医、臨時職員賃金の384万5,000円。そして国保連合会共同処理電算委託料の769万円。さらに、老人保健電算業務委託料として801万2,000円が主たるものでございます。


 次の(2)一般管理給与費につきましては、事務職員2名分の人件費の計上でございます。


 次14ページをお開きください。


 2款の医療諸費1項の医療諸費でございますが、1目医療給付費で57億1,200万円を計上しております。2目の医療費支給費では8,760万円を計上いたしました。さらに、審査支払手数料におきましては2,742万8,000円の計上であります。全体としては、先ほども申し上げましたように、この医療諸費が96.9%を占め、このようになっております。


 次に16ページをお開きください。


 3款の諸支出金では、1目の償還金としまして5,000円を計上いたしました。


 次の18ページでございますが、2項の繰出金といたしましては、1目一般会計繰出金で前年度精算に伴う一般会計への繰出金といたしまして、1億5,000万円を計上いたしました。


 次に20ページの4款公債費でございますが、1目利子におきまして、一時借入金利子といたしまして67万9,000円を計上いたしております。


 続きまして、22ページから25ページにつきましては、人件費にかかる給与明細書、そして26ページ及び27ページにつきましては、予算書の付表を添付させていただいておりますので、ご参照賜りたいと思います。


 以上で、補足説明は終わります。


 ご審議の上、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





               議案の上程(議案第36号)





○議長(?岡英史君)   日程第3、議案36号平成18年度志摩市介護保険特別会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君)   提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第36号平成18年度志摩市介護保険特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 介護保険特別会計につきましては、平成18年度から20年度に向けて、新たに始まる第3期事業計画の初年度に当たることから、介護保険料の改定を行い、新たな統一保険料にて予算を編成をさせていただきました。


 歳出では、このたびの介護保険制度の改正により、2款保険給付費2項支援サービス等諸費を介護予防サービス等諸費に変更し、新規に4款地域支援事業費を計上し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ37億4,512万円とさせていただきました。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第36号平成18年度志摩市介護保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。


 介護保険特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ37億4,512万円としております。前年度に比しまして760万2,000円、23.3%の大幅増となっております。


 ただいま市長の提案説明にもありましたように、平成18年度は第3期介護保険事業計画期間の初年度に当たるため、介護保険料が改定されて新保険料となります。


 また、このたびの制度改正によりまして、新たに市町村が行わなければならない事業となりました地域支援事業費を歳出の4款で計上させていただきました。


 それでは、予算書の2ページ第1表歳入歳出予算をごらんいただきたいと思います。


 まず、歳入ですが、1款の介護保険料1項介護保険料では6億2,064万1,000円を計上し、歳入総額の16.6%を占めております。


 2款の使用料及び手数料では8万1,000円の計上でございます。


 第3款の国庫支出金では、第1項の国庫負担金におきまして7億366万9,000円を、そして第2項の国庫補助金で2億4,165万7,000円を計上し、合わせて9億4,532万6,000円といたしております。予算総額に占める割合は25.2%となっております。


 4款の支払基金交付金1項支払基金交付金では、10億9,957万8.000円を計上し、予算総額の構成比といたしましては29.4%となっております。


 5款の県支出金では、1項の県負担金で4億3,979万3,000円、2項の県補助金で1,198万7,000円の合わせて4億5,178万円を計上し、予算に占める割合は12.1%でございます。


 6款の財産収入1項の財産運用収入では、4万2,000円を計上いたしました。


 7款の繰入金では、1項の一般会計繰入金で5億7,756万8,000円を計上しております。これにつきましては、全体構成比としては15.4%を占めております。あと2項の基金繰入金で1,000円の計上でございます。


 次に8款の繰越金では、1項繰越金で5,000万円を計上いたしました。


 9款の諸収入では、1項の延滞金、加算金、過料のほか、預金利子それから雑入、合わせまして10万4,000円を計上いたしております。


 続いて、3ページの歳出でございます。


 1款の総務費では、1億2,779万5,000円を計上し、全体の構成比は3.4%となっております。項別内訳は、1項の総務管理費が1億2,256万9,000円、2項の徴収費が540万円、3項の趣旨普及費が82万6,000円となっております。


 2款の保険給付費では、予算総額の93.9%を占めております。トータル35億1,834万1,000円を計上しております。項別内訳では、1項の介護サービス等諸費で30億7,826万9,000円、2項の介護予防サービス等諸費で2億6,108万2,000円、3項その他諸費で534万2,000円、4項の高額介護サービス等費で4,800万円、5項の特定入所者介護サービス等費で1億2,564万8,000円を計上しております。


 次、3款の財政安定化基金拠出金1項の財政安定化基金拠出金では、351万9,000円を計上いたしました。


 4款の地域支援事業費は、18年度新たな事業として創設したものでございまして、1項介護予防事業費で2,868万7,000円、2項の包括的支援事業、任意事業費で4,149万3,000円の合わせて7,018万円を計上いたしました。


 5款の基金積立金1項の基金積立金は2,004万3,000円を計上しております。


 6款の公債費では、名目として1,000円を計上いたしました。


 7款諸支出金におきましては、償還金及び還付加算金と繰出金を合わせまして50万3,000円の計上でございます。


 8款予備費におきましては473万8,000円を計上いたしております。


 続きまして、歳入歳出の内訳についてご説明申し上げたいと思います。


 8ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございますが。1款の介護保険料1項の介護保険料1目第1号被保険者保険料では、現年度分と滞納分合わせまして6億2,064万1,000円を計上しております。前年度に比し38%、1億7,106万1,000円の増でございます。


 2款の使用料及び手数料におきましては、1項手数料で諸証明等総務手数料及び督促手数料合わせまして8万1,000円を計上しております。


 3款の国庫支出金では、前年度に比し29.9%、2億1,767万7,000円増の9億4,532万6,000円を計上いたしております。


 内訳は、1項の国庫負担金1目介護給付負担金で、現年度、過年度分合わせまして7億366万9,000円を計上しております。2項国庫補助金では1目調整交付金で現年度並びに過年度合わせまして2億1,567万5,000円を計上しております。また、2目地域支援事業交付金(介護予防事業)では717万1,000円を、3目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)では1,680万4,000円を、さらに4目介護保険事業補助金では200万7,000円を計上しております。


 この介護保険事業補助金につきましては、介護費用適正化緊急対策事業並びに制度改正に伴うシステム改修事業費として計上をいたしております。


 4款の支払基金交付金1項の支払基金交付金では、前年度比18.1%増の10億9,957万8,000円の計上でございます。


 10ページをお開きいただきたいと思います。


 1目の介護給付費交付金では、現年度、過年度分合わせまして、10億9,068万6,000円を、2目の地域支援事業交付金におきましては、889万2,000円を計上しております。


 次の5款の県支出金では前年度より24.2%増の4億5,178万円を計上しております。内訳といたしましては、1項の県負担金での1目介護給付負担金で現年度、過年度合わせまして4億3,979万3,000円を、2項の県補助金では、新規事業に対応するため1目地域支援事業交付金で358万5,000円、2目地域支援事業交付金で840万2,000円、合わせて1,198万7,000円を計上しております。


 第6款の財産収入では、1目の利子及び配当金で4万2,000円を計上いたしました。


 7款の繰入金では、1項一般会計繰入金で5億7,756万7,000円を計上しております。内訳としましては、1目介護給付費繰入金で4億3,979万2,000円、2目の地域支援事業繰入金で358万5,000円、3目の地域支援事業繰入金で840万2,000円、そして4目のその他一般会計繰入金で職員給与費等繰入金といたしまして3,991万3,000円と、事務費繰入金の8,587万5,000円、合わせまして1億2,578万8,000円の計上でございます。2項の基金繰入金では、1,000円の計上でございます。


 8款の繰越金につきましては、5,000万円を計上いたしました。


 次に12ページをお開きいただきたいと思います。


 9款の諸収入におきましては、1項の延滞金、加算金の過料で10万円、それから2項の預金利子で1,000円、3項の雑入で3,000円、それぞれ計上をいたしております。


 次に14ページの歳出をお開きいただきたいと思います。


 1款の総務費の1項総務管理費1目一般管理費で1億2,156万9,000円を計上しております。


 (1)の一般管理費では8,345万6,000円の計上でございます。これは鳥羽志勢広域連合負担金6,985万4,000円と、電算業務委託料936万5,000円が主たるものでございます。


 (2)の一般管理給与費におきましては、3,811万3,000円の計上でございます。これについては、介護保険課の事務職員5名分の人件費でございます。


 次に16ページをお開きいただきたいと思います。


 2項の徴収費では1目賦課徴収費で、賦課電算業務委託料239万円、その他、通信運搬費163万9,000円と合わせまして540万円の計上でございます。


 次に18ページの3項の趣旨普及費ですが、介護保険パンフレット作成代といたしまして82万6,000円を計上いたしました。


 次に20ページでございますが、2款の保険給付費1項の介護サービス等諸費につきましては、1目居宅介護サービス給付費で13億22万7,000円、2目特例居宅介護サービス給付費で8,245万円、3目地域密着型介護サービス給付費で2億2,092万7,000円、4目特例地域密着型介護サービス給付費1,000円、5目施設介護サービス給付費で13億3,584万5,000円、6目特例施設介護サービス給付費で1,000円、7目居宅介護福祉用具購入費で608万1,000円、8目居宅介護住宅改修費で1,865万4,000円、次に22ページに移りまして、9目居宅介護サービス計画給付費で1億1,408万2,000円、10目特例居宅介護サービス計画給付費で1,000円の合わせて30億7,826万9,000円を計上しております。前年度と比較しまして8%、2億2,759万5,000円の増額となっております。


 次に24ページをお開きいただきたいと思います。


 2項の介護予防サービス等諸費につきましては、介護保険法の改正に伴う予防重視型システムの転換によりまして、18年度新たに創設した科目であります。1目介護予防サービス給付費で1億9,730万6,000円、2目特例介護予防サービス給付費で99万6,000円、3目地域密着型介護予防サービス給付費で922万5,000円、4目特例地域密着型介護予防サービス給付費で1,000円、5目介護予防福祉用具購入費で243万3,000円、6目介護予防住宅改修費で985万4,000円、7目介護予防サービス計画給付費で4,126万6,000円、8目特例介護予防サービス給付費で1,000円、合わせて2億6,108万2,000円を計上いたしております。


 次に26ページでございますが、3項その他諸費におきましては、保険給付費の支払いに伴う審査支払手数料といたしまして、534万2,000円を計上しております。


 次に28ページでございますが、4項の高額介護サービス等費では、1目高額介護サービス費で4,512万円、2目高額介護予防サービス費で288万円、合わせて4,800万円を計上しております。


 次に30ページをお開きいただきたいと思います。


 5項の特定入所者介護サービス等費では、1目特定入所者介護サービス等費で1億1,067万9,000円、2目特例特定入所者介護サービス費で962万3,000円、3目特定入所者介護サービス費463万3,000円、4目特例特定入所者介護予防サービス費で71万3,000円の合わせて1億2,564万8,000円を計上いたしております。


 次に、一つ飛びまして34ページをお開きいただきたいと思います。


 3款の財政安定化基金拠出金では、1項の財政安定化基金拠出金で、県基金への拠出金といたしまして351万9,000円を計上いたしております。


 次に36ページでございますが、4款の地域支援事業費でございますが、制度改正により新たに創設された事業ということでございます。1項の介護予防事業費では、1目介護予防特定高齢者施策事業費で2,787万9,000円を計上しております。


 内訳としましては、(1)の介護予防特定高齢者施策事業費で、運動器の機能向上、配食サービス、認知症予防支援等々の経費として1,315万5,000円を計上しております。


 (2)の介護予防特定高齢者施策事業給付費では、地域包括支援センター職員3名分の人件費でございます。


 次に2目の介護予防一般高齢者施策事業費では、医薬材料費等で80万8,000円を計上しております。


 次に38ページでございますが、2項の包括的支援事業・任意事業費につきましては、1目介護予防ケアマネジメント事業費で3,053万2,000円でございます。


 (1)の介護予防ケアマネジメント事業費におきましては、1,651万3,000円を計上し、主なものといたしましては、地域包括支援センターへの職員派遣負担金として1,541万7,000円を計上しております。


 次に、(2)の介護予防ケアマネジメント事業給与費におきましては、職員2名分の人件費として1,401万9,000円を計上しております。


 次に、2目の総合相談事業費では7万4,000円、3目の権利擁護事業費では12万8,000円、4目の包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費では6万7,000円、5目の任意事業費で1,069万2,000円を計上しております。


 以上、4款の地域支援事業費全体では、合わせて7,018万円の計上でございます。


 次42ページをお開きいただきたいと思います。


 5款の基金積立金1項の基金積立金、介護給付費の準備基金積立金といたしまして、2,004万3,000円を計上しております。内訳は基金積立金の2,000万円と利子分の4万3,000円でございます。


 次、44ページですが、6款の公債費1項の公債費では、利子といたしまして1,000円を計上いたしました。


 次、46ページにおきまして7款諸支出金1項の償還金及び還付加算金で、第1号被保険者保険料還付金の50万円ほか、償還金、還付加算金合わせまして50万2,000円を計上しております。


 次に48ページの2項の繰出金につきましては、一般会計繰出金として1,000円を計上いたしました。


 50ページでは、8款の予備費といたしまして、473万8,000円の計上でございます。


 続きまして、52ページから56ページにつきましては、人件費にかかる給与明細書、そして57ページにつきましては、予算の附表を添付させていただきましたので、ご参照賜りたいと思います。


 以上で、補足説明を終わります。


 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





               議案の上程(議案第37号)





○議長(?岡英史君) 日程第4、議案第37号平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第37号平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 介護サービス事業特別会計につきましては、17年度に引き続き、18年度は造成工事、本体建築工事等実施するため、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億5,811万3,000円とさせていただきました。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第37号平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計予算について、ご説明申し上げます。


 介護サービス事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億5,811万3,000円といたしております。


 それでは、予算書の2ページ第1表、歳入歳出予算をごらんいただきたいと思います。


 まず、歳入ですが、1款サービス収入1項の介護給付費収入で4,126万7,000円を計上しております。


 2款の県支出金の1項県補助金では2,500万円を、3款の繰入金では1項一般会計繰入金で6,604万5,000円と、4款の市債の1項市債におきましては、15億2,580万円を、5款の繰越金では1,000円を、合わせまして16億5,811万3,000円でございます。


 次に3ページの歳出ですが、1款の事業費といたしまして、1項居宅サービス事業費で4,126万7,000円、2款の施設整備費で16億1,684万6,000円を計上いたしております。


 次に4ページをごらんください。


 第2表地方債でございますが、この地方債につきましては、起債の目的、介護老人保健施設整備事業で、限度額を15億2,580万円といたしております。起債の方法は証書借入で利率は3.0%以内ということで、償還の方法については政府資金について、その融資条件により銀行、その他の場合は、その債権者によると、こういうことといたしております。


 次に、予算書の8ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の内訳についてご説明申し上げます。


 まず、歳入ですが、1款のサービス収入1項の介護給付費収入、1目の居宅介護予防サービス計画費収入で4,126万7,000円を計上しております。


 この収入は、このたびの介護保険制度の改正により、新たに設置されることとなりました地域包括支援センターにおいて行われる、介護予防サービス計画費の収入でございます。


 2款の県支出金1項県補助金では、1目社会福祉施設等整備補助金で2,500万円を計上しております。


 3款の繰入金1項一般会計繰入金1目一般会計繰入金では、老人保健施設建設に伴う繰入といたしまして、6,604万5,000円を計上しております。


 4款の市債1項市債1目介護予防サービス施設整備事業債におきましては15億2,580万円を計上いたしました。


 5款繰越金では、1,000円の計上でございます。


 続きまして、10ページをお開きください。


 歳出でございますが、1款の事業費1項の居宅サービス事業費で、1目の居宅介護予防サービス事業費では、ケアプラン作成委託料といたしまして4,126万7,000円を計上いたしております。


 次に12ページをお開きください。


 2款の施設整備費1項の施設整備費1目介護老人保健施設整備事業といたしましては、16億1,684万6,000円を計上いたしております。


 これにつきましては、(1)の施設整備費として16億1,684万6,000円の計上ですが、主なものといたしましては、建築実施設計業務委託料の3,300万円、建築工事監理業務委託料の1,390万円、造成工事費の1億3,500万円、建築工事費の13億2,825万円、備品購入費の1億円というものが主なものとなっております。


 それから、14ページ、15ページにおきましては、債務負担行為並びに地方債に関する調書を添付をさせていただいております。


 なお、現在、造成設計、建築実施設計業務を進めておりますが、設計に伴う工事費等が確定しましたら、変更をお願いすることになると思いますので、その節は、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。


 以上で、補足説明を終わります。


 ご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





               議案の上程(議案第38号)





○議長(?岡英史君) 日程第5、議案第38号平成18年度志摩市下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第38号平成18年度志摩市下水道事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,020万6,000円といたしたいというものであります。


 詳細につきましては、上下水道部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) それでは、議案第38号平成18年度志摩市下水道事業特別会計予算につきまして、補足説明を申し上げます。


 本予算は、特定環境保全公共下水道事業4処理区及び漁業集落排水施設事業1処理区、合計5処理区の事業につきましての予算でございます。予算書に沿ってご説明を申し上げます。


 2ページをお願いをいたします。


 第1表歳入歳出予算でございますが、第1款分担金及び負担金で512万1,000円、項別では1項分担金で44万円、2項負担金で468万1,000円としております。


 2款使用料及び手数料で6,158万2,000円を計上しております。項別では、使用料が6,158万円、手数料で2,000円としております。


 4款県支出金で1,053万2,000円、1項県補助金で1,053万2,000円でございます。


 5款繰入金で3億7,596万9,000円。


 6款繰越金で700万円。


 7款諸収入で、預金利子、雑入合わせまして2,000円といたしております。


 歳入合計といたしまして、4億6,020万6,000円でございます。


 次に、歳出でございますが、1款総務費で総務管理費としまして2,792万円。


 2款下水道事業費で、1項公共下水道費といたしまして、1億2,327万円。


 3款集落排水費で、1項維持管理費といたしまして2,619万9,000円。


 4款公債費で2億8,281万7,000円。


 歳出合計で4億6,020万6,000円でございます。


 それでは、詳細につきましてご説明を申し上げますので、8ページからお願いをいたします。


 まず、1款分担金及び負担金1項の分担金1目下水道事業分担金ですが44万円を計上しております。これにつきましては、漁集の安乗処理区の受益者分担金の分割分6件、合わせて43万9,000円と、新規加入分担金につきましては名目の1,000円の計上をさせていただいたものでございます。


 次に、2項負担金1目下水道事業負担金ですが、468万1,000円を計上しております。これは特環の受益者負担金が468万円、内訳といたしまして、迫塩桧処理区は一般分が5件、公共施設分が5件、合わせて10件の300万円。神明処理区につきましては22件の168万円となっております。新規加入負担金につきましては、名目計上といたしまして1,000円を計上しております。


 2款使用料及び手数料、1項使用料で6,158万円を計上しております。1目下水道使用料ですが、6,157万6,000円を計上しております。これは特環の使用料現年度分を4,727万2,000円、滞納繰越分を1,000円、漁集の使用料現年度分が1,430万2,000円、滞納繰越分を1,000円としております。2目その他の使用料の公有財産占用料4,000円計上しております。2項手数料1目下水道手数料では、指定工事店申請手数料、証明手数料をそれぞれ名目で1,000円の計2,000円を計上しております。


 4款県支出金1項県補助金1目下水道費補助金には、特環の下水道普及率ジャンプアップ県補助金1,039万4,000円と、公共下水道事業補助金13万8,000円を計上しております。


 5款1項繰入金1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金を3億7,596万9,000円を計上いたしました。


 6款繰越金1項繰越金1目繰越金では、前年度からの繰越金を700万円計上いたしております。


 10ページをお願いをいたします。


 7款諸収入1項預金利子では、名目で1,000円、2項雑入1目雑入におきましても名目で1,000円を計上しております。


 12ページをお願いをいたします。


 歳出のご説明を申し上げます。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費では、2,792万円を計上しております。内訳でございますが、下水道審議会委員15名の報酬で8万3,000円、職員2名の給料及び手当合わせまして1,501万2,000円、共済費で270万5,000円、旅費で18万3,000円、需用費で消耗品費、燃料費、光熱水費など合わせまして159万4,000円、役務費で電話料、浄化槽清掃料など合わせまして33万8,000円、委託料では、下水道パンフレットを作成業務といたしまして79万8,000円、浄化槽保守管理料など合わせまして91万8,000円、使用料及び賃借料でコピー使用料が33万6,000円など、合わせて36万円。負担金補助及び交付金では退職手当組合負担金141万4,000円、日本下水道協会関係の会費19万2,000円など合わせて192万7,000円。補償補てん及び賠償金で、下水道工事の際の関係の補償金といたしまして10万円、公課費では消費税470万円を計上いたしております。


 なお、説明欄には、事業ごとのご説明を申し上げております。


 14ページをお願いをいたします。


 2款下水道事業費1項公共下水道費でございますが、1目特環の下水道費といたしまして1億2,327万円を計上しております。内訳ですが、職員5名分の給料及び手当で3,025万5,000円、共済費で535万9,000円、需用費では、光熱水費で1,182万5,000円、施設の修繕料としまして1,634万1,000円など、合わせて3,142万9,000円。役務費では電話料152万7,000円など189万8,000円。委託料では4,216万3,000円を計上しておりますが、主なものといたしまして処理場等の維持管理委託料が3,506万7,000円、この内訳としまして神明処理区分が1,058万8,000円、坂崎及び的矢の処理区分につきましては1,708万円、迫塩桧処理区分で739万9,000円となっております。汚泥処分委託料は503万9,000円でございますが、この内訳といたしましては、神明処理区分で428万4,000円、迫塩桧処理区分で75万5,000円でございます。使用料及び賃借料ではマンホールポンプなどの緊急時の対応に要する機器の借り上げ料など34万1,000円、工事請負費では、下水関係の工事費として800万円、排水管路の工事費で45万円など合わせて851万9,000円。原材料費では施設整備用の原材料費など27万3,000円、負担金補助及び交付金では職員の退職手当組合負担金292万7,000円、償還金利子及び割引料では使用料の過誤納付金の還付金を5,000円、公課費では自動車重量税10万1,000円、以上が特環の事業費でございます。


 16ページをお願いをいたします。


 漁集の事業費をご説明申し上げます。


 3款集落排水費1項維持管理費1目漁集事業の管理費でございますが、職員手当で時間外手当を4万8,000円、需用費では消耗品費58万1,000円、光熱水費で657万7,000円、施設修繕料429万3,000円など、合わせて1,149万6,000円。役務費では電話料72万円など88万4,000円、委託料では1,288万3,000円を計上しております。主なものといたしまして、処理場等の維持管理委託料で951万3,000円、同じく処理場の汚泥処分の委託料といたしまして267万8,000円となっております。使用料及び賃借料では、緊急時に対応するための機器の借り上げ料などで14万1,000円、工事請負費で排水管路の工事費50万円など合わせて56万9,000円。原材料で施設整備用の原材料費といたしまして17万3,000円、償還金利子及び割引料では、使用料の過誤納金の還付金を5,000円、以上を計上させていただいております。


 18ページをお願いいたします。


 4款1項公債費でございますが、2億8,281万7,000円を計上いたしました。1目元金では起債の償還金元金といたしまして2億316万3,000円、2目利子では、起債償還金利子を7,940万4,000円、一時借入金利子といたしまして25万円、合わせて7,965万4,000円となっております。


 なお、20ページから23ページにかけましては、給与費明細書の掲載をさせていただいております。債務負担行為に関する調書及び地方債の現在高の見込みに関する調書につきましては25ページに記載をさせていただきましたので、ご一読のほどお願い申し上げます。


 以上、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時、休憩いたします。


 再開は15時5分からです。





               午後 2時49分 休憩





               午後 3時05分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。





               議案の上程(議案第39)





○議長(?岡英史君) 日程第6、議案第39号平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第39号平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計予算についてでございますが、歳入歳出それぞれ220万6,000円といたしたいというものであります。


 詳細につきましては、建設部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 建設部長。


○建設部長(西村 弘君) では、議案第39号平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計予算について、補足説明をいたします。


 歳入歳出それぞれ220万6,000円に定めたいというものであります。


 予算書の8ページと9ページをごらんください。


 歳入につきましては、1款の使用料及び手数料で、鵜方駅前公共駐車場使用料として、タクシーの乗り入れ及びバスを含めた駐車料とパークロック駐車場使用料で171万1,000円を計上しております。


 2款の財産収入は、基金利子1万7,000円でございます。


 3款の繰越金につきましては、47万6,000円を計上しております。


 4款の諸収入は、歳計一時預金利子と賠償責任等保険金それぞれ1,000円を名目計上をしております。


 続きまして、歳出でございますが、次の10ページと11ページをお願いいたします。


 1款事業費1項事業費1目事業総務費で170万9,000円であります。主なものは公共駐車場の維持管理にかかる経費であり、11節の需用費61万円、13節の指定管理料、パークロック保守点検委託料、植栽管理料などで84万円を計上をしております。19節は、駅前のイルミネーションの設置にかかる商店街活性化支援事業の補助金として20万円であります。


 次に12ページをお願いいたしたいと思います。


 2款予備費では、49万7,000円を計上しております。


 14ページでは、債務負担行為の調書となっております。


 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。


 ご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





               議案の上程(議案第40号)





○議長(?岡英史君) 日程第7、議案第40号平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第40号平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ5,630万5,000円といたしたいというものであります。


 詳細につきましては、生活環境部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 議案第40号平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算につきまして、補足説明を申し上げます。


 この事業は、地域改善対策事業として、歴史的、社会的理由により住環境等の安定向上が阻害されている地域の環境の改善を図るとともに、地域住民の持ち家を支援する一環として、当該地域にかかる宅地の取得、あるいは住宅の新築や改修の資金について、昭和45年度から平成8年度まで、国の制度に基づき、個人に必要な資金の貸付けを行ってきた事業です。現在は、貸付後25年間の償還に係る事務を行っております。


 恐れ入りますが、添付させていただいております人権啓発推進課の予算資料?1の1から1の4につきまして説明をさせていただきますので、ごらんをいただきたいと思います。


 まず、資料?1の1でございますけれども、起債借入の流れでありますが、借入れ申込人から宅地の取得、あるいは住宅の新築や改修の資金の貸付け申込みが、旧町でございますので町へなされます。町は貸付原資として国から貸付金の4分の1の補助を受け、残り4分の3につきまして償還年限25年にて利率2.6%から7.5%の借入れと、端数処理の関係から一般財源を充当し、申込者に年利2.0%から3.5%で25年間元利金等償還による償還方法にて貸付けを行うといった流れでございます。


 ちなみに、旧磯部町では、昭和45年度から平成8年度の間に、住宅新築資金155件、8億6,930万円、住宅改修資金55件、7,900万円、宅地取得資金82件、3億590万円、合わせて292件、12億5,420万円の貸付けを行っています。


 また、個人への貸付限度額につきましては、貸付年度で変動はありますが、住宅新築資金が1件450万円から750万円、住宅改修資金が1件50万円から430万円、宅地取得資金が1件300万円から550万円でありました。


 続きまして、資料?1の2をお願いいたします。


 起債償還の流れについてご説明をいたします。


 住宅新築資金の借受者である債務者から、元金に2%から3.5%の利率による利子を合わせた金額が、市に償還金として償還されます。


 県から、昭和53年度から昭和61年度に借り受けた住宅新築資金及び宅地取得資金について、特定助成事業費助成金が交付されています。この借受人からの償還金と県からの助成金と合わせた金額が、当該年度の起債の償還金額に満たないときは、市の一般会計から繰入れをし、この3つを合わせたものが本特別会計の起債償還金の財源となります。


 そして、市がこの財源をもとに、年利2.6%から7.5%の範囲で借り受けた起債の償還金として、郵政公社に対し償還を行います。それぞれの起債の償還期間は25年であります。


 続きまして、資料?1の3、住宅新築資金等貸付助成事業についてご説明をいたします。


 この助成事業につきましては、貸付けにかかる市の財政負担を軽減するため、県が市に助成を行う場合、国がその一部を補助することにより、貸付け事業の円滑な実施を推進するものであります。この助成には、特定助成事業と償還推進助成事業があります。


 特定助成事業の経緯につきましては、昭和48年度から昭和52年度貸付け分までは、借受人からの償還条件と、起債借入れ条件とが見合うように、制度上の措置がされていました。それを概念図で示したものが?1の3の左側でございます。昭和52年度までの図であり、借受人からの返済額と市町村の起債償還額との均衡が保たれていました。


 しかし、昭和53年度に借受人からの市町村への償還期限が25年以内に延長されたことにより、起債制度も償還期限が25年以内でと変更され、双方において改正が行われたことにより、これまでの制度のままでは、市町村に構造的財源負担が生じることとなったため、昭和60年度に特定助成事業が創設されました。


 昭和53年度から昭和61年度までの貸付金については、毎年度末の償還残高に応じ発生する差額分に対し補助することで、市の財源負担の軽減と事業の円滑な執行を図るものであり、これが概念図の昭和53年度から昭和61年度の右側にあります特定助成事業補助金に当たります。


 この事業は、昭和53年度から61年度までの貸付金の原資となった起債の償還期限が、それぞれ25年目を迎える平成16年度から平成23年度にかけて順次補助対象から外れることになり、平成23年度をもって終了することになります。


 次に償還推進助成事業でございますが、平成4年度に制度が創設されました。貸付金の償還が最長25年に及ぶことから、その間における市の償還に要する事務費の負担を軽減することで、事務の円滑な執行を図る事業であります。


 負担割合として国2分の1、県4分の1、市4分の1となっております。


 続きまして、資料?1の4、年度別起債償還表についてご説明をいたします。


 同表は、市が郵政公社に償還しなければならない起債の未償還元金及び利子等をあらわしたものでございます。


 平成18年度では、償還件数22件、年度当初の未償還元金1億8,038万7,829円、償還します元金は4,586万5,967円、利子1,000万17円、合計5,586万5,984円であり、年度末未償還元金1億3,452万1,862円となります。この郵政公社への償還は、平成33年度まで続き、平成17年度から平成33年度までの間の17年間に元金2億3,549万7,146円、利子4,796万7,213円、合計2億8,346万4,359円を償還しなければなりません。


 以上で、資料の説明とさせていただきます。


 それでは、予算書の8、9ページをお願いいたします。


 まず、歳入でございますが、1款県支出金1項県補助金1目貸付助成事業費補助金では、特定助成費補助金836万7,000円と償還推進助成事業費補助金23万1,000円、合わせて859万8,000円を計上しております。


 2款繰入金1項一般会計繰入金1目一般会計繰入金では、1,400万円を計上させていただいております。


 3款貸付金償還収入1項償還収入1目償還収入では、過去の実績を勘案し、現年度分につきましては、調定額の55%を見込み、元金1,978万6,000円、利子175万5,000円、合わせて2,154万1,000円を、滞納繰越分では調定額の3.8%を見込み935万円を計上し、現年度分、滞納繰越分を合わせまして3,089万1,000円を計上しております。


 4款諸収入1項預金利子1目預金利子では、1,000円を計上しております。


 5款繰越金1項繰越金1目繰越金では、281万5,000円を計上しております。


 続きまして、歳出ですが、10ページをお願いいたします。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費で、経常経費等を33万8,000円計上しております。


 12、13ページをお願いいたします。


 2款公債費1項公債費1目元金では、起債償還元金として4,586万6,000円、2目利子、起債償還利子として1,000万1,000円、一時借入金利子10万円、合わせて1,010万1,000円を計上いたしております。


 以上で、補足説明を終わります。


 ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





               議案の上程(議案第41号)





○議長(?岡英史君) 日程第8、議案第41号平成18年度志摩市公共用地取得整備特別会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第41号平成18年度志摩市公共用地取得整備特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 平成18年度予算につきましては、歳入歳出それぞれ7,345万6,000円としたいというものであります。


 詳細につきましては、企画部長より説明をさせますので、ご審議の上、お認めいただきますよう、よろしくお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) それでは、議案第41号平成18年度志摩市公共用地取得整備特別会計予算について、補足説明をさせていただきます。


 予算書の1ページをお開き願います。


 平成18年度志摩市公共用地取得整備特別会計の予算の総額を、歳入歳出それぞれ7,345万6,000円としたいというものであります。


 2ページをお開き願います。


 第1表歳入歳出予算のうち歳入では、款繰入金、項他会計繰入金として7,345万6,000円を計上しております。歳入合計も同額でございます。


 3ページをお願いいたします。


 歳出では、款及び項公債費として7,345万6,000円を計上し、歳出合計も同額であります。


 次に8ページ、9ページをお開き願います。


 歳入の第1款繰入金第1項他会計繰入金第1目一般会計繰入金につきましては、一般会計からの繰入金7,345万6,000円であります。


 10ページ、11ページをお開き願います。


 歳出の第1款公債費第1項公債費第1目元金につきましては、起債償還元金の6,992万1,000円となっております。また、第2目利子につきましては、起債償還金利子の353万5,000円となっております。


 次のページには、平成18年度公債費一覧表を添付してあります。


 以上で、補足説明を終わります。


 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





               議案の上程(議案第42号)


○議長(?岡英史君) 日程第9、議案第42号平成18年度志摩市水道事業会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第42号平成18年度志摩市水道事業会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 収益的収入を19億6,270万4,000円に、収益的支出を19億809万9,000円に、また資本的収入を2億8,536万2,000円に、資本的支出を8億7,253万8,000円にいたしたいというものであります。


 詳細については、上下水道部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) それでは、議案第42号平成18年度志摩市水道事業会計予算につきまして補足説明を申し上げます。


 まず、1ページをお願いをいたします。


 第2条の業務の予定量でございますが、給水戸数を2万2,035戸、年間総給水量を722万4,000m3、1日平均給水量を1万9,792m3といたしております。


 主要な建設改良事業といたしまして、配水施設拡張事業で4億6,799万9,000円、配水施設改良事業といたしまして、1億7,716万5,000円といたしております。


 第3条収益的収入及び支出でございますが、第1款水道事業収益で19億6,270万4,000円、1項営業収益で19億6,245万4,000円、2項営業外収益で24万8,000円、3項特別利益で2,000円といたしております。


 支出ですが、第1款水道事業費用で19億809万9,000円、1項営業費用で17億2,899万5,000円、営業外費用で1億7,910万2,000円、3項特別損失で2,000円といたしております。


 2ページをお願いをいたします。


 第4条資本的収入及び支出ですが、第1款資本的収入で2億8,536万2,000円、内訳ですが2項の補助金で1億4,582万5,000円、3項の負担金で765万円、4項の分担金で2,008万7,000円、6項の出資金で1億1,180万円。


 第1款資本的支出ですが、8億7,253万8,000円、1項の建設改良費で6億5,422万4,000円、2項の企業債償還金で2億1,584万8,000円、4項の返還金として246万6,000円でございます。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、5億8,717万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金5億6,469万6,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,248万円で補てんするものとしております。


 第6条予定支出の各項の経費の金額の流用につきましては、営業費用及び営業外費用としております。


 第7条議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして、職員給与費1億4,873万9,000円といたしております。


 8条では、棚卸資産の購入限度額を1,200万円と定めております。


 それでは、予算の詳細につきましてご説明を申し上げたいと思います。


 18ページからお願いをいたします。


 収益的収入でございますが、1款水道事業収益で19億6,270万4,000円でございます。1項営業収益で19億6,245万4,000円、1目給水収益では19億4,294万1,000円といたしております。内訳といたしまして、基本料金で5億1,849万円、超過料金で13億7,382万円、特別料金で5,063万1,000円となっております。2目受託工事収益で1,000円、3目その他営業収益で1,951万2,000円といたしております。内訳ですが、材料売却収益で233万1,000円、手数料で542万9,000円、補償費といたしまして700万円、これにつきましては、準用河川江田川支川の奥谷川改修工事にかかる水道管の移転の補償費で600万円、県営の海岸保全施設整備事業堤防工事にかかります補償費で100万円となっております。他会計負担金といたしましては、117万2,000円、消火栓維持管理負担金などになっております。開発負担金といたしまして357万円、雑収益で1万円としております。


 2項営業外収益で24万8,000円、受取利息、預金利息その他雑収益となっております。


 3項特別利益では、固定資産売却益及び過年度損益修正益で2,000円を名目計上しております。


 20ページをお願いをいたします。


 収益的支出でございますが、1款水道事業費用で19億809万9,000円でございます。1項営業費用で17億2,899万5,000円、1目配水及び給水費で12億2,894万7,000円としております。内訳でございますが、職員給与費9名分で7,582万円、なお、このうち4名につきましては、各支所の地域振興課係長の給与となっております。事業費用といたしましては、11億5,312万7,000円となっております。主なものといたしましては、漏水調査の委託料593万円、量水器取替委託料で547万5,000円、配管図台帳の整備更新委託料で553万4,000円、水道施設保守点検業務委託料で316万3,000円。


 22ページをお願いをいたします。


 新たな事業といたしまして、水道基本計画の策定業務委託料で3,360万円、危機管理マニュアル策定業務委託料で693万円、なお、この危機管理マニュアルにつきましては、危機管理事象7件について作成する予定でおります。


 手数料で669万1,000円、主なものは水質検査の手数料となっております。賃借料では48万1,000円、使用料で3万7,000円、修繕費の方で4,934万円、主なものといたしましては、漏水等の配水管の修理費で3,465万円、配水施設の機器修理費で667万8,000円、量水器の取替修繕で643万円などとなっております。


 路面復旧費では路面復旧にかかります工事費が420万円、動力費では加圧ポンプ場等の電気代として856万8,000円、薬品費で20万6,000円、材料費では630万円。


 受水費でございますが、10億388万3,000円でございます。基本料金が6億6,641万4,000円、これは4万1,000トンに対する受水費となります。使用料金につきましては、3億3,746万9,000円、824万1,000m3を予定させていただいております。


 保険料といたしましては、112万3,000円でございます。公課費といたしまして、自動車重量税1万9,000円。


 2目受託工事費では、工事請負費を1,000円名目計上させていただいております。


 24ページをお願いをいたします。


 3目総係費で1億3,722万4,000円を予定しております。内訳でございますが、職員給与費として9名分7,291万9,000円、事業費用では6,430万5,000円でございます。主なものといたしましては、18年度新たにパンフレットの印刷代ということで、1万部を予定し、210万円。水道メーターの検針業務の委託料といたしまして3,024万円。


 26ページをお願いをいたします。


 料金徴収の委託料といたしまして、504万円などとなっております。手数料では、口座振替手数料など267万8,000円、賃借料ではコピーのリース料など89万2,000円、使用料ではコピーの使用料が主なものとしまして94万7,000円、修繕費では、事務用の機器の修理費など77万7,000円、食料費で5,000円、会費負担金では、744万8,000円を計上しております。主なものは、電算システムの負担金712万6,000円となっております。保険料では、67万7,000円でございます。公課費では、9,000円自動車重量税を上げております。


 4目減価償却費では、3億6,060万4,000円を計上いたしております。内訳でございますが、有形固定資産減価償却といたしまして、3億4,856万5,000円、無形固定資産減価償却費といたしまして1,203万9,000円でございます。


 28ページをお願いをいたします。


 資産減耗費では、固定資産除却費及び棚卸資産減耗費をそれぞれ1,000円ずつ、計2,000円を名目計上をさせていただいております。


 6目その他営業費といたしまして221万7,000円、主なものは材料売却原価の222万6,000円となっております。


 2項営業外費用ですが、1億7,910万2,000円、内訳といたしまして、支払利息及び企業債取扱諸費としまして、企業債の利息を1億6,667万円、消費税で、支払消費税といたしまして1,242万1,000円、雑支出で1万1,000円でございます。


 3項特別損失でございますが、固定資産売却損及び過年度損益修正損としまして1,000円ずつ、計2,000円を名目計上させていただいております。


 30ページをお願いをいたします。


 資本的収入及び支出でございますが、1款資本的収入としまして2億8,536万2,000円を予定しております。2項補助金では、1億4,582万5,000円、国庫補助金としまして3件、広域化促進地域上水道施設整備事業補助金、志摩町の拡張事業分で1億1,182万5,000円、緊急時給水拠点確保等事業補助金、緊急遮断弁の整備事業ですが2,500万円、簡易水道等施設整備生活基盤近代化事業補助金、間崎島の石綿管の更新事業としまして900万円でございます。


 3項の負担金では765万円、内訳としましては、工事負担金で配水補助管の工事負担金としまして500万円、消火栓の工事負担金としまして、5基分を一般会計より265万円の負担金ということで計上させていただいております。


 4項の分担金で2,008万7,000円、新規の水道加入の分担金としまして210件分を計上させていただいております。出資金では1億1,180万円、一般会計からの出資金として、志摩町の広域化促進地域上水道施設整備事業にかかります出資金として計上をさせていただいております。


 32ページをお願いをいたします。


 資本的支出ですが、1款資本的支出で8億7,253万8,000円でございます。1項建設改良費では、6億5,422万4,000円を計上させていただいております。


 1目配水施設拡張費といたしまして、4億7,694万9,000円でございます。内訳ですが、委託料で2,460万5,000円、工事請負費で4億5,234万4,000円となっております。委託費、工事費については、いずれも関連をしておりますので、同時にご説明を申し上げますが、主なものといたしましては、広域化促進地域、志摩町の上水道施設整備事業工事費といたしまして、委託料256万5,000円、工事費を3億7,955万円計上しております。


 次に安乗漁港の関連道路新設に伴う配水管の布設工事費で、委託料で231万円、工事費で2,310万円を計上しております。


 それから、新たに、工事は伴いませんが、18年度の調査設計の委託料ということで、渡鹿野地区の施設整備に関します設計委託料を1,037万4,000円計上させていただいております。あと工事費の方では配水管、配水補助管の布設工事費ということで1,000万円を計上させていただいております。


 それから、申しわけありません、市道開拓線の配水管布設実施測量調査設計委託料及び工事費ということで、709万6,000円と2,400万円を計上させていただいております。


 2目配水施設改良費では1億7,611万5,000円を計上させていただいております。こちらも委託料で1,608万3,000円、工事費で1億6,003万2,000円を計上させていただいております。主なものについてご説明申し上げます。緊急遮断弁の設置事業といたしまして、実施測量調査設計委託料で525万円、工事費が次のページになって恐縮なんですが、9,786万円を計上させていただいております。


 それと、間崎島の簡易水道事業、石綿管の更新の実施測量調査設計委託料としまして462万円、工事費といたしまして2,240万7,000円を計上をさせていただいております。


 次に34ページの方をお願いをしたいと思います。


 工事費の方でございますけども、準用河川江田川支川奥谷川改修工事に伴う配水管の布設替工事費で1,260万円。それと、市道黒岩第1支線の配水管の改良工事で1,155万円などが主なものとなっております。


 営業設備費でございますが、116万円でございまして、量水器の購入費と残留塩素計の購入費を合わせて116万円でございます。


 2項の企業債償還金といたしましては、2億1,584万8,000円を計上させていただいております。元金の償還金でございます。


 4項の返還金では、246万6,000円、これは国庫補助金の返還金として計上をさせていただいております。


 なお、資金計画につきましては、6ページに記載をさせていただいております。7ページから10ページには、給与費の明細書を掲載させていただいております。債務負担行為に関する調書も10ページに記載をさせていただいております。


 それから、平成17年度予定損益計算書は11ページに、同じく平成17年度予定貸借対照表につきましては12ページから14ページに、平成18年度の予定貸借対照表につきましては、15ページから17ページに記載をさせていただいておりますので、ご一読のほどをお願い申し上げます。


 以上、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





             議案の上程(議案第43号)





○議長(?岡英史君) 日程第10、議案第43号平成18年度志摩市下水道事業会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第43号平成18年度志摩市下水道事業会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 特定環境保全公共下水道事業収益を5,228万9,000円、農業集落排水事業収益を5,550万7,000円とし、収益的収入の総額を1億779万6,000円に、特定環境保全公共下水道事業費用を9,027万2,000円、農業集落排水事業費用を8,175万6,000円とし、収益的支出の総額を1億7,202万8,000円に、また、特定環境保全公共下水道事業資本的収入及び支出を4,390万8,000円、農業集落排水事業資本的収入及び支出を2,899万7,000円とし、資本的収入及び支出の総額を7,290万5,000円といたしたいというものであります。


 詳細につきましては、上下水道部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) それでは、議案第43号平成18年度志摩市下水道事業会計予算につきまして、補足説明を申し上げます。


 1ページをお願いをいたします。


 第2条の業務の予定量でございますが、


 1.排水戸数といたしまして、特定環境保全公共下水道事業船越処理区分で164戸、農業集落排水事業立神処理区分で243戸を予定しております。


 2.年間総排水量が特定環境保全公共下水道事業で3万3,164m3、農業集落排水事業で6万9,246m3。


 3.一日平均排水量で特定環境保全公共下水道事業で91m3、農業集落排水事業で190m3としております。


 第3条収益的収入及び支出ですが、第1款特定環境保全公共下水道事業収益で5,228万9,000円を計上しております。1項営業収益で641万4,000円、2項営業外収益で4,587万5,000円。


 2款農業集落排水事業収益としまして、5,550万7,000円、1項営業収益で1,234万2,000円、2項営業外収益で4,316万5,000円でございます。


 支出ですが、第1款特定環境保全公共下水道事業費用で9,027万2,000円、内訳ですが、1項で営業費用としまして、6,552万5,000円、2項営業外費用で2,474万7,000円。


 2款農業集落排水事業費用で8,175万6,000円、1項営業費用で6,572万9,000円、2項営業外費用で1,602万7,000円でございます。


 2ページをお願いをいたします。


 資本的収入及び支出第4条でございますが、第1款特定環境保全公共下水道事業費資本的収入で4,390万8,000円、3項の他会計補助金で一般会計補助金としまして4,322万8,000円、4項で分担金で68万円。


 2款農業集落排水事業資本的収入では2,899万7,000円、4項分担金では1,000円、5項出資金では一般会計からの出資金といたしまして2,899万6,000円。


 支出では、1款特定環境保全公共下水道事業費資本的支出で4,390万8,000円、1項の建設改良費では、155万7,000円、2項の企業債償還金では4,235万1,000円。


 2款の農業集落排水事業資本的支出では2,899万7,000円、1項の建設改良費では14万5,000円、2項の企業債償還金では2,885万2,000円といたしております。


 第5条では、予定支出の各項の経費の金額の流用ができる場合といたしまして、営業費用、営業外費用とさせていただいております。


 第6条議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしましては、職員給与費2,434万8,000円とさせていただいております。


 第7条他会計からの補助金でございますが、1としまして、営業に伴う補助金7,984万1,000円、2としまして建設に伴う補助金4,322万8,000円を一般会計から補助を受ける金額とさせていただいております。


 3ページをお願いします。


 第8条棚卸資産の購入限度額につきましては、5万円と定めさせていただいております。


 それでは、予算の詳細につきましてご説明を申し上げます。


 16ページからお願いをしたいと思います。


 まず、収益的収入でございますが、1款の特定環境保全公共下水道事業収益では5,228万9,000円を計上しております。1項の営業収益で641万4,000円、内訳といたしましては、特定環境保全公共下水道の使用料ということで164件分、641万1,000円となっております。その他営業収益につきましては、手数料2,000円、雑収益1,000円を名目計上させていただいております。


 2項営業外収益では4,587万5,000円を計上させていただいております。1目受取利息及び配当金では、預金利子を1,000円、2目県補助金では919万7,000円、内訳でございますが、ジャンプアップ事業費補助金で518万9,000円、下水道事業補助金としまして400万8,000円でございます。3目の他会計補助金では3,667万7,000円、一般会計補助金といたしまして3,667万7,000円でございます。


 2款の農業集落排水事業収益ですが、5,550万7,000円を計上しております。


 内訳ですが、1項営業収益では1,234万2,000円、1目の下水道使用料といたしまして、農業集落排水下水道の使用料243件分を1,231万4,000円として見積もっております。3目のその他営業収益では、材料売却収益等合わせまして2万8,000円を計上しております。


 2項の営業外収益では4,316万5,000円、内訳ですが、1目受取利息及び配当金で預金利息を1,000円、3目の他会計補助金といたしまして、一般会計からの補助金4,316万4,000円を計上させていただいております。


 次に収益的支出ですが、1款特定環境保全公共下水道事業費用といたしまして9,027万2,000円でございます。1項営業費用では、6,552万5,000円を計上しております。1目環境費では、動力費、修繕費、通信運搬費合わせまして253万1,000円でございます。3目の処理場費では、1,398万6,000円を計上させていただいております。これの主な内訳につきましては、次のページをお願いをいたします。


 18ページ、19ページになりますが、処理場の維持管理委託料で843万円、処理場の汚泥処分の委託料で118万円などとなっております。


 次に、5目の業務費67万9,000円、手数料、委託料、賃借料などを計上させていただいております。6目総係費では1,122万6,000円といたしております。内訳ですが、事業費といたしまして178万4,000円、それから、事務職員1名分の給与費としまして944万2,000円となっております。7目減価償却費では、3,710万3,000円、減価償却費、有形固定資産の減価償却費といたしまして計上させていただいております。


 2款の営業外費用2,474万7,000円ですが、1目支払利息及び企業債取扱諸費ということで2,272万7,000円を計上しております。企業債利息でございます。2目の雑支出では、202万円、資本的支出にかかる消費税等を計上させていただいております。


 20ページをお願いをいたします。


 2款 農業集落排水事業費用1項営業費用では、6,572万9,000円を計上しております。1目管渠費では441万円、動力費、修繕費、通信運搬費、委託料などを合わせての計上でございます。3目の処理場費では1,782万1,000円、処理場費といたしまして計上しておりまして、主な内訳といたしましては、処理場等の維持管理委託料で715万円、処理場の汚泥処分の委託料で239万4,000円などとなっております。業務費では43万6,000円でございます。手数料等を計上させていただいております。6目の総係費では1,673万9,000円でございます。主な内訳といたしましては、事業費にかかる経常経費で183万3,000円、職員2名分の給与費といたしまして、1,490万6,000円を計上しております。


 22ページをお願いをいたします。


 7目の減価償却費では、2,624万9,000円を計上させていただいております。有形固定資産の減価償却費となっております。8目資産減耗費では5万円、固定資産の除却費として計上させていただいております。9目のその他営業費用では2万4,000円、材料売却原価で計上させていただいております。2項の営業外費用では1,602万7,000円、内訳といたしまして、1目支払利息及び企業債取扱諸費で、企業債利息といたしまして1,465万3,000円、3目の雑支出では、その他雑支出ということで、資本的支出にかかります消費税など137万4,000円を計上させていただいております。


 それでは、24ページをお願いをいたします。


 資本的収入ですが、1款特定環境保全公共下水道事業資本的収入3項の他会計補助金では、4,322万8,000円を計上いたしております。内訳ですが、一般会計からの補助金としまして、4,322万8,000円としております。4項分担金1目分担金では68万円を計上させていただいております。


 2款の 農業集落排水事業資本的収入では2,899万7,000円、内訳ですが4項の分担金では名目計上の1,000円、5項の出資金1目他会計出資金といたしまして、一般会計からの出資金を2,899万6,000円計上させていただいております。


 次に、資本的支出ですが、1款特定環境保全公共下水道事業資本的支出1項の建設改良費で155万7,000円、1目の施設費で量水器の設置費及び下水道台帳の作成業務委託料などで155万7,000円を計上しております。2項の企業債償還金では1目企業債償還金といたしまして、元金償還金を4,235万1,000円計上しております。


 2款の 農業集落排水事業資本的支出で1項建設改良費では14万5,000円、施設費としまして、量水器の設置工事費14万5,000円を計上しております。2項企業債償還金1目企業債償還金では、2,885万2,000円、元金の償還金を計上させていただいております。


 なお、資金計画につきましては、6ページに掲載をさせていただいております。7ページから10ページには、給与明細書及び債務負担行為に関する調書につきまして記載をさせていただいております。


 平成17年度予定損益計算書は11ページに、平成17年度予定貸借対照表につきましては、12ページから13ページに、平成18年度予定貸借対照表につきましては、14ページから15ページに記載をさせていただいておりますので、ご一読をお願い申し上げます。


 以上、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





             議案の上程(議案第44号)





○議長(?岡英史君) 日程第11、議案第44号平成18年度志摩市立国民健康保険病院事業会計予算についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第44号平成18年度志摩市立国民健康保険病院事業会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。


 収益的収入として、17億7,361万4,000円に、収益的支出として、20億8,304万4,000円に、また、資本的収入として9,052万3,000円に、資本的支出として9,052万3,000円とさせていただき、このうち、建設改良費に3,000万円を計上させていただきました。これは、病院統合事業の部分的費用として計上をお願いするものであります。


 詳細につきましては、病院事業部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 病院事業部長。


○病院事業部長(浜口和本君) 議案第44号平成18年度志摩市立国民健康保険病院事業会計予算につきまして、補足説明を申し上げます。


 それでは、予算書の1ページをお願いいたします。


 第2条業務の予定量は、病床数126床で、うち一般病床71床、療養病床55床となります。年間患者数は12万8,135人で、入院3万5,770人、外来9万2,365人を予定しております。


 1日平均患者数は475人で、入院98人、外来377人となります。主な建設改良事業につきましては、建物3,000万円、有形固定資産取得で891万5,000円を予定しております。


 第3条収益的収入及び支出の予定額は、収入の病院事業収益といたしまして、17億7,361万4,000円で、項別の内訳といたしまして、医療収益で15億7,107万7,000円、医療外収益で2億253万6,000円、特別利益1,000円でございます。


 支出では、病院事業費用といたしまして、20億8,304万4,000円で、項別の内訳といたしまして、医療費用で20億4,556万8,000円、医療外費用3,747万円、特別損失6,000円を予定しております。


 次に第4条資本的収入及び支出でありますが、資本的収入では、9,052万3,000円で、項別の内訳では、負担金交付金といたしまして、8,775万3,000円の一般会計繰入金を予定しています。


 他会計補助金277万円は、国保会計を通しての国保直診施設整備費補助金でございます。


 2ページをお願いいたします。


 資本的支出は、9,052万3,000円で、項別の内訳といたしましては、建設改良費3,891万5,000円、企業債償還金5,160万8,000円でございます。


 第5条一時借入金の限度額は6億円と定めさせていただきました。


 第6条予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合の定めといたしまして、第1号、医業費用、医業外費用でございます。


 第7条では、議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして、第1号、職員給与費11億7,232万6,000円、第2号では、交際費90万円でございます。


 第8条他会計からの補助金、国民健康保険特別会計からこの会計へ補助を受ける金額は、277万円でございます。


 第9条棚卸資産の購入限度額は、5億8,414万円と定めさせていただきました。


 次に詳細につきまして、ご説明をいたします。


 17、18ページをお願いいたします。


 収益的収入及び支出の内容につきまして、主なものを説明いたします。


 収益的収入第1款病院事業収益第1項医業収益のうち第1目、第1節入院収益7億2,678万8,000円を予定をさせていただきました。1日平均入院患者数は、前島病院で一般病床、療養型病床あわせまして57人、大王病院で一般病床、療養型病床あわせまして41人を見込みました。


 次に、第2目第1節外来収益では、7億9,793万6,000円を予定をしております。外来診療日数245日、1日平均患者数は前島病院で165人、大王病院で104人、浜島診療所108人を見込んでおります。


 次に、第3目その他医業収益4,635万3,000円で、第1節室料差額収益1,655万5,000円、第2節では、公衆衛生活動収益2,319万円、内容は健康診断等を見込んでおります。第5節その他医業収益660万8,000円の内容といたしましては、文書料、往診時の車代等を予定をさせていただいております。


 次に、第2項医業外収益で、第1目受取利息及び配当金につきましては、ペイオフ対策といたしまして、決済用の預金といたしましたことから無利子となります。


 第4目負担金交付金1億9,224万7,000円は、一般会計からの繰入金でございます。


 第5目患者外給食収益66万6,000円。


 第6目その他医業外収益962万3,000円は、医師住宅及び公衆電話、洗濯機使用料等でございます。


 第3項特別利益1,000円、これは固定資産売却収益の名目計上でございます。


 なお、病院別積算基礎につきましては、18ページから20ページの右側に記載のとおりでございます。


 次に、21、22ページをお願いいたします。収益的支出、第1款病院事業費用、第1項第1目給与費のうち給料で4億8,263万7,000円、手当で3億753万5,000円、賃金1億7,484万円、報酬33万円、法定福利費2億698万4,000円でございます。


 次に、材料費で、薬品費5億803万1,000円のほか、診療材料費7,610万9,000円、給食材料費2,397万9,000円、医療消耗備品費340万円でございます。


 次に、第3目経費のうち主なものといたしまして、旅費交通費391万6,000円、消耗品費666万5,000円、消耗備品費130万円、光熱水費3,050万5,000円、その主なものは電気、水道料等でございます。


 次に、燃料費585万円、印刷製本費389万7,000円につきましては、薬袋、カルテ用紙等でございます。


 修繕料924万1,000円は、設備、建物修繕費及び医療機器の修繕費でございます。


 次に、保険料277万6,000円、賃借料2,954万8,000円で、主なものといたしましては、寝具借上料、人工透析装置、超音波診断装置、在宅酸素療法濃縮機、レントゲンリース料等でございます。


 次に、通信運搬費299万9,000円、委託料5,632万7,000円で、この主なものといたしましては、各種検査委託料、医療ガス点検、会計システム保守点検、エレベーター保守点検、クリーニング代、CTスキャナー保守点検、医療廃棄物処理委託、院内清掃委託、浄化槽保守点検等の委託料となっております。


 次に、第4目の減価償却費では、建物減価償却費7,249万円のうち前島病院分が1,167万円、大王病院分が5,990万7,000円でございます。浜島診療所分につきましては、91万3,000円でございます。


 構築物減価償却費は、278万3,000円、機械備品減価償却費2,316万円、車両減価償却費55万7,000円となっております。


 次の、第5目資産減耗費は13万1,000円でございます。


 23、24ページをお願いいたします。


 第6目研究研修費は434万9,000円となり、図書費120万円、旅費は160万9,000円、負担金交付金100万円等でございます。


 次に、第2項の医療外費用では、第1目支払利息及び企業債取扱諸費で、企業債利息が3,092万9,000円、一時借入金利息を192万7,000円を予定しております。


 第3目消費税は153万3,000円、第4目患者外給食材料費では122万7,000円、第5目の患者外寝具費は20万8,000円第6目の看護師養成費としては60万円、第7目の雑損失といたしましては104万6,000円を予定をさせていただいております。


 次に、第3項特別損失の6,000円につきましては、名目計上で固定資産の売却損1,000円、過年度損益修正損5,000円を見込まさせていただいております。


 なお、病院別積算基礎につきましては、22ページから36ページの右側に記載のとおりでございます。


 次に、37ページ、38ページをお願いいたします。


 資本的収入でございますが、第1款資本的収入では、第1目負担金交付金として、第1節負担金交付金は、同額の8,775万3,000円、これは一般会計負担金でございます。他会計補助金は277万円で、国保会計を通じての国保直診施設整備費補助金でございます。


 次に、資本的支出第1項建物建設改良費3,891万5,000円、うち第2目の建物3,000万円の委託料につきましては、病院統合調査費として地質調査、測量、建設費等を計上させていただいております。


 次に、第3目有形固定資産購入費は891万5,000円で、前島病院477万円、大王病院414万5,000円の機械器具の購入を予定をさせていただいております。


 次に、第2項及び第1目企業債償還金といたしましては、5,160万8,000円、病院別では、前島病院分が1,549万3,000円、大王病院分が3,387万1,000円、浜島診療所224万4,000円を計上させていただきました。


 なお、病院別の積算基礎は、右側に記載のとおりでございます。


 また、資金計画は、5ページに、18年度末の予定貸借対照表は9ページ、10ページに、給与費等の明細につきましては、11ページから16ページに添付をさせていただいておりますので、ご参照をお願いしたいと思います。


 以上、補足説明とさせていただきます。


 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





          議案の上程(議案第45号、議案第46号)





○議長(?岡英史君) 日程第12、議案第45号指定管理者の指定について及び日程第13、議案第46号指定管理者の指定についての2件を一括議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について、提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第45号から第46号の指定管理者の指定について、2件の議案につきましては、指定管理者の指定に係る関連議案でございますので、一括して提案理由の説明をさせていただきます。


 指定管理者制度の導入につきましては、昨年の6月議会定例会におきまして、志摩市公の施設に係る指定管理者の指定の手続に関する条例についてご承認をいただき、また、9月議会定例会におきましては、平成18年4月1日より、指定管理者制度を導入することといたしました渡鹿野島コミュニティー公園ほか32の施設について、施設の設置管理条例の一部改正をお認めをいただきました。


 指定管理者の指定につきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を経て指定をすることとなっておりますところから、昨年の12月議会定例会におきまして、渡鹿野コミュニティ公園ほか30施設について、指定管理者の指定の議決をいただいたところでありますが、今般、南張海浜公園管理棟及び鵜方駅前公共駐車場について、指定管理者の指定の承認をいただきたく、本案を提案させていただくものであります。


 詳細につきましては、各施設を所管する担当部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) それでは、議案第45号南張海浜公園管理棟の指定管理者の指定について補足説明を申し上げます。


 今回、提案の議案につきましては、南張海浜公園管理棟の管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。


 管理を行わせる施設の名称及び所在地につきましては、志摩市浜島町南張地先の南張海浜公園管理棟であります。


 指定管理者となる団体の名称及び所在地についてでございますが、志摩市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項により、南張海浜公園振興会会長大西剛功を指定管理者とさせていただきたいというものでございます。


 指定の期間につきましては、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしたいと存じます。


 以上で、補足説明は終わります。


 ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 建設部長。


○建設部長(西村 弘君) 議案第46号、鵜方駅前公共駐車場の指定管理者の指定について、ご説明をいたします。


 鵜方駅前公共駐車場の管理を指定管理者に行わせるために、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 管理を行わせる施設の名称及び所在地につきましては、志摩市阿児町鵜方4003番地の11、鵜方駅前公共駐車場であり、管理の内容はパークロック駐車場を除く営業用バス及びタクシーの駐車場使用料の徴収や駅前広場の清掃美化等であります。


 指定管理者となる団体の名称及び所在地についてですが、まず、選定理由といたしましては、公共性を重視し、旅客の利便性に供することが必要であり、一般事業者では対応が不十分になりかねないためとし、志摩市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項により、大阪市天王寺区上本町6丁目1番55号近畿日本鉄道株式会社を指定管理者としたいというものであります。


 指定の期間といたしましては、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間とするものであります。


 以上で、説明を終わります。


 ご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





          議案の上程(議案第47号、議案第48号)





○議長(?岡英史君) 日程第14、議案第47号三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議について及び日程第15、議案第48号三重県地方税管理回収機構の規約の変更に関する協議についての2件を一括議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 本案について、提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第47号三重県自治会館組合の変更に関する協議について及び議案第48号三重地方税管理回収機構の規約の変更に関する協議つきましては、県内市町村の合併に伴う規約の変更にかかる関連議案でございますので、一括して提案理由の説明をさせていただきます。


 議案第47号につきましては、三重県自治会館組合規約について、また、議案第48号につきましては、三重地方税管理回収機構の規約を、県内市町村の合併に伴い変更することについて、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 議案第47号について、補足説明を申し上げます。


 平成17年度の市町村の廃置分合に伴いまして、南勢町南島町が合併をいたしまして、南伊勢町となったこと、また、伊勢市、二見町、小俣町及び御薗村が合併し伊勢市となったこと、熊野市と紀和町が合併し熊野市となったこと、津市、久居市、河芸町、芸濃長、美里村、安濃町、香良洲町、一志町、白山町及び美杉村が合併し津市となったこと、多気町と勢和村が合併し多気町となったこと、大台町と宮川村が合併し大台町となったこと並びに紀宝町と鵜殿村が合併をし紀宝町となったことに伴いまして、三重県自治会館組合規約を変更することについて協議をいたしたいので、地方自治法第290条の規定により、この協議案を提出するものでございます。


 なお、規約変更の詳細につきましては、新旧対照表を添付させていただいておりますので、ご参照賜りたいと思います。


 どうぞよろしくお願いをいたします。


 それから、議案第48号三重県地方税管理回収機構の規約の変更に関する協議についての補足説明を申し上げます。


 本案も、平成17年度におけます市町村の合併に伴います南勢町及び南島町を廃し、その区域をもって新たに南伊勢町が設置されたことに伴います部分、それから、紀伊長島町、海山町を廃して、その区域をもって新たに紀北町が設置されたこと、伊勢市、二見町小俣町及び御薗村を廃し、伊勢市が設置されたこと、熊野市及び紀和町を廃し、その区域をもって熊野市の設置がされたこと、津市、久居市、河芸町、芸濃町、美里村、安濃村、香良洲町、一志町、白山町、それに美杉村が合併したことによって、津市が設置されたこと、それから、多気町及び勢和村が合併し、多気町が設置されたこと、紀宝町及び鵜殿村の区域で新たに紀宝町が設置されたこと、それから、大台町及び宮川村の2町村で新たに大台町が設置されたことに伴いまして、三重地方税管理回収機構の規約を変更することについて、協議をしなければならないと定められております。これにつきましても、地方自治法第290条の規定により、協議案を提出するものでございます。


 なお、本議案につきましては、三重県知事の許可の日から施行するものでございます。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。





             議案の上程(議案第49号)





○議長(?岡英史君) 日程第16、議案第49号鳥羽志勢広域連合の処理する事務の変更及び規約の変更に関する協議についてを議題といたします。





                 提 案 説 明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第49号鳥羽志勢広域連合の処理する事務の変更及び規約の変更に関する協議について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、鳥羽志勢広域連合規約第4条の表の一部と別表の備考の一部を変更しようというものであります。


 これは、合併により誕生した南伊勢町の旧南島町区域を、資源ごみ処理に関する事務を処理する区域に加えること及び、関係市町の負担金にかかる規約の変更を行うものであります。


 詳細につきましては、生活環境部長に説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 議案第49号鳥羽志勢広域連合の処理する事務の変更及び規約の変更に関する協議についての補足説明を申し上げます。


 本案につきましては、地方自治法第291条の3第1項の規定により、協議をお願いするもので、環境課議会資料?1の「鳥羽志勢広域連合規約新旧対照表」もあわせてごらんください。


 変更の内容につきましては、第4条の表、資源ごみ(プラスチック製容器包装廃棄物等)処理施設の設置、管理及び運営に関する事務の項中「(合併前の南勢町の区域に限る)」を削除するものでありますが、これにつきましては、資源ごみの処理区域に南伊勢町の旧南島町区域が加入するものでございます。


 また、別表の備考5中の「のうち規則で定める額」を削除するものについては、施設の建設費にかかる普通交付税算入額のうち、公債費の基準財政需要額をすべて算入しようとするものんでございます。


 附則として、第3項では、資源ごみ処理費等について、新たに南伊勢町の負担金の額を定めようとするものでございます。


 なお、この規約は、平成18年4月1日から施行するというものでございます。


 以上で、説明を終わります。


 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。





                   散  会





○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。


 総括質疑は、一般質問終了後の日程で行います。


 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。


 本日は、これにて散会いたします。


 御苦労さまでした。





               午後 4時25分 散会