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三重県 志摩市

平成18年第1回定例会(第1号 2月28日)




平成18年第1回定例会(第1号 2月28日)





 
        平成18年(2006年)第1回志摩市議会(定例会)会議録


                   第 1 号


              平成18年2月28日(火曜日)





                会議に出欠席の議員氏名


 出席議員26名


    1番  小 田 幸 道 君       2番  ? 口 三代和 君


    3番  森 本 雅 太 君       4番  出 間 敏 和 君


    5番  西 ? 甚 吾 君       6番  廣 岡 安 吉 君


    7番  中 村 八 郎 君       8番  杉 本 三八一 君


    9番  小 森   仁 君      10番  野 名 澄 代 君


   11番  山 下   弘 君      12番  松 尾 忠 一 君


   13番  中 川 弘 幸 君      14番  森 本 紘 正 君


   15番  小 河 光 昭 君      16番  坂 口   洋 君


   17番  上 村 繁 子 君      18番  西 尾 種 生 君


   19番  三 橋 文 夫 君      20番  大 口 秀 和 君


   21番  森     昶 君      22番  山 際   優 君


   23番  畑   美津子 君      24番  杉 木 弘 明 君


   25番  谷 口   覚 君      26番  ? 岡 英 史 君





             職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    山 川 勘 一 君   議事課長   岡   英 雄 君


 議事係長      平 井   正 君   議事係    橋 本 勝 弘 君





               会議に出席した説明員の職氏名


 市長        竹 内 千 尋 君   助役     田 中   稔 君


 収入役       磯 和 光 春 君   総務部長   宮 本 源 光 君


 参事兼市長公室長  谷 崎   豊 君   企画部長   柴 原 時 男 君


 産業振興部長    中 村 達 久 君   建設部長   西 村   弘 君


 健康福祉部長    中 川 洋 司 君   生活環境部長 西 井 一 夫 君


 上下水道部長    水 口 良 之 君   病院事業部長 浜 口 和 本 君


 総務課長      稲 葉 和 美 君   教育委員長  大 東 弘 郎 君


 教育長       西 岡 松太夫 君   教育部長   小山崎 幸 夫 君





               議事日程第1号


              平成18年2月28日 (火曜日)


                 午前9時開議





                 諸般の報告


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定について


 日程第 3 施政方針


 日程第 4 報告第     1号 平成18事業年度志摩市土地開発公社事業計画及


                  び予算について


 日程第 5 諮問第     1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ


                  いて


 日程第 6 諮問第     2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ


                  いて


 日程第 7 諮問第     3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ


                  いて


 日程第 8 議案第     5号 損害賠償の額を定めることについて


 日程第 9 議案第     6号 平成17年度志摩市一般会計補正予算(第6号)


                  について


 日程第10 議案第     7号 平成17年度志摩市国民健康保険特別会計補正予


                  算(第3号)について


 日程第11 議案第     8号 平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(


                  第3号)について


 日程第12 議案第     9号 平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(


                  第3号)について


 日程第13 議案第    10号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計補


                  正予算(第2号)について


 日程第14 議案第    11号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算


                  (第2号)について


 日程第15 議案第    12号 平成17年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正


                  予算(第2号)について


 日程第16 議案第    13号 平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第4


                  号)について


 日程第17 議案第    14号 平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第


                  2号)について


 日程第18 議案第    15号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計


                  補正予算(第2号)について


 日程第19 議案第    16号 志摩市国民保護協議会に関する条例の制定につい


                  て


 日程第20 議案第    17号 志摩市国民保護対策本部及び志摩市緊急対処事態


                  対策本部に関する条例の制定について


 日程第21 議案第    18号 志摩市長期継続契約を締結することができる契約


                  に関する条例の制定について


 日程第22 県知事提出議案第1号 志摩市浜島財産区議会設置条例について


 日程第23 県知事提出議案第2号 志摩市南張財産区議会設置条例について


 日程第24 県知事提出議案第3号 志摩市塩屋財産区議会設置条例について


 日程第25 県知事提出議案第4号 志摩市迫子財産区議会設置条例について


 日程第26 議案第    19号 志摩市要介護者等の虐待防止等に関する条例の制


                  定について


 日程第27 議案第    20号 志摩市障害者介護給付費等の支給に関する審査会


                  の委員の定数等を定める条例の制定について


 日程第28 議案第    21号 志摩市委員会の委員の報酬及び費用弁償に関する


                  条例の一部改正について


 日程第29 議案第    22号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関す


                  る条例の一部改正について


 日程第30 議案第    23号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に


                  関する条例の一部改正について


 日程第31 議案第    24号 志摩市情報公開条例の一部改正について


 日程第32 議案第    25号 志摩市手数料徴収条例の一部改正について


 日程第33 議案第    26号 志摩市学校設置条例の一部改正について


 日程第34 議案第    27号 志摩市放課後児童クラブ条例の一部改正について


 日程第35 議案第    28号 志摩市大王健康管理センターの設置及び管理に関


                  する条例の一部改正について


 日程第36 議案第    29号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する


                  条例の一部改正について


 日程第37 議案第    30号 鵜方駅前公共駐車場の設置及び管理に関する条例


                  の一部改正について


 日程第38 議案第    31号 志摩市営住宅管理条例の一部改正について


 日程第39 議案第    32号 志摩市下水道条例の一部改正について


 日程第40 議案第    33号 平成18年度志摩市一般会計予算について


 日程第41 議案第    34号 平成18年度志摩市国民健康保険特別会計予算に


                  ついて


 日程第42 議案第    35号 平成18年度志摩市老人保健特別会計予算につい


                  て


 日程第43 議案第    36号 平成18年度志摩市介護保険特別会計予算につい


                  て


 日程第44 議案第    37号 平成18年度志摩市介護サービス事業特別会計予


                  算について


 日程第45 議案第    38号 平成18年度志摩市下水道事業特別会計予算につ


                  いて


 日程第46 議案第    39号 平成18年度志摩市公共駐車場整備特別会計予算


                  について


 日程第47 議案第    40号 平成18年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別


                  会計予算について


 日程第48 議案第    41号 平成18年度志摩市公共用地取得整備特別会計予


                  算について


 日程第49 議案第    42号 平成18年度志摩市水道事業会計について


 日程第50 議案第    43号 平成18年度志摩市下水道事業会計予算について


 日程第51 議案第    44号 平成18年度志摩市立国民健康保険病院事業会計


                  予算について


 日程第52 議案第    45号 指定管理者の指定について


 日程第53 議案第    46号 指定管理者の指定について


 日程第54 議案第    47号 三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議に


                  ついて


 日程第55 議案第    48号 三重地方税管理回収機構の規約の変更に関する協


                  議について


 日程第56 議案第    49号 鳥羽志勢広域連合の処理する事務の変更及び規約


                  の変更に関する協議について





                  会議に付した事件





                  諸般の報告


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定について


 日程第 3 施政方針


 日程第 4 報告第     1号 平成18事業年度志摩市土地開発公社事業計画及


                  び予算について


 日程第 5 諮問第     1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ


                  いて


 日程第 6 諮問第     2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ


                  いて


 日程第 7 諮問第     3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ


                  いて


 日程第 8 議案第     5号 損害賠償の額を定めることについて


 日程第 9 議案第     6号 平成17年度志摩市一般会計補正予算(第6号)


                  について


 日程第10 議案第     7号 平成17年度志摩市国民健康保険特別会計補正予


                  算(第3号)について


 日程第11 議案第     8号 平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(


                  第3号)について


 日程第12 議案第     9号 平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(


                  第3号)について


 日程第13 議案第    10号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計補


                  正予算(第2号)について


 日程第14 議案第    11号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算


                  (第2号)について


 日程第15 議案第    12号 平成17年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正


                  予算(第2号)について


 日程第16 議案第    13号 平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第4


                  号)について


 日程第17 議案第    14号 平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第


                  2号)について


 日程第18 議案第    15号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計


                  補正予算(第2号)について


 日程第19 議案第    16号 志摩市国民保護協議会に関する条例の制定につい


                  て


 日程第20 議案第    17号 志摩市国民保護対策本部及び志摩市緊急対処事態


                  対策本部に関する条例の制定について


 日程第21 議案第    18号 志摩市長期継続契約を締結することができる契約


                  に関する条例の制定について


 日程第22 県知事提出議案第1号 志摩市浜島財産区議会設置条例について


 日程第23 県知事提出議案第2号 志摩市南張財産区議会設置条例について


 日程第24 県知事提出議案第3号 志摩市塩屋財産区議会設置条例について


 日程第25 県知事提出議案第4号 志摩市迫子財産区議会設置条例について


 日程第26 議案第    19号 志摩市要介護者等の虐待防止等に関する条例の制


                  定について


 日程第27 議案第    20号 志摩市障害者介護給付費等の支給に関する審査会


                  の委員の定数等を定める条例の制定について


 日程第28 議案第    21号 志摩市委員会の委員の報酬及び費用弁償に関する


                  条例の一部改正について


 日程第29 議案第    22号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関す


                  る条例の一部改正について


 日程第30 議案第    23号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に


                  関する条例の一部改正について


 日程第31 議案第    24号 志摩市情報公開条例の一部改正について


 日程第32 議案第    25号 志摩市手数料徴収条例の一部改正について


 日程第33 議案第    26号 志摩市学校設置条例の一部改正について


 日程第34 議案第    27号 志摩市放課後児童クラブ条例の一部改正について


 日程第35 議案第    28号 志摩市大王健康管理センターの設置及び管理に関


                  する条例の一部改正について


 日程第36 議案第    29号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する


                  条例の一部改正について


 日程第37 議案第    30号 鵜方駅前公共駐車場の設置及び管理に関する条例


                  の一部改正について


 日程第38 議案第    31号 志摩市営住宅管理条例の一部改正について


 日程第39 議案第    32号 志摩市下水道条例の一部改正について


 日程第40 議案第    33号 平成18年度志摩市一般会計予算について





                午前 9時00分 開議


                   開 会・開 議





○議長(?岡英史君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は26名であります。


 地方自治法第113条の規定により、定足数に達しておりますので、これより、平成18年第1回志摩市議会定例会を開会いたします。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





                諸 般 の 報 告





○議長(?岡英史君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。


 諸般の報告については、お手元に配付したとおりであります。本定例会の一般質問者として、小森 仁君を初め、23名より発言の通告があります。本定例会の提出案件等、説明者及び補足説明者の職、氏名はお手元に配付した名簿のとおりであります。


 なお、その他参考資料についても、お手元に配付してありますので、よろしくご活用願います。


 以上で、諸般の報告を終わります。





               招 集 あ い さ つ





○議長(?岡英史君) 市長から、本定例会招集のあいさつを受けます。


 市長竹内千尋君。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 皆さんおはようございます。


 寒さの中にも、少し春めいた陽気が感じられるようになってまいりました。皆様方には、本日、志摩市議会第1回定例会を招集させていただきましたところ、ご健勝にてご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。また、昨日は、志摩市表彰条例制定後初となる表彰式にご列席をいただきまして、重ねて御礼を申し上げます。


 南君を初め、志摩市ではスポーツ、文化など、さまざまな分野で多くの若者たちが活躍をしております。今後もさらに活躍の場を広げていただき、市民の活力の源となっていただきたいと願っております。また、その活動を支えられる志摩市でありたいとも思っておるところでございます。


 さて、本定例会では、平成18事業年度志摩市土地開発公社事業計画及び予算についての報告が1件、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての諮問が3件、平成17年度補正予算、平成18年度当初予算、条例関係等の議案が45件、財産区議会設置条例の制定についての県知事提出議案が4件、あわせて53件の提案をさせていただいております。議会日程が来月の下旬まで約1カ月と長くなっております。皆様方には、体調維持に十分ご注意をいただき、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。


○議長(?岡英史君) 以上で、あいさつを終わります。





                会議録署名議員の指名





○議長(?岡英史君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本議会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、7番中村八郎君、19番三橋文夫君の以上2名を指名いたします。





                会 期 の 決 定





○議長(?岡英史君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から3月22日までの23日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は、23日間と決定いたしました。





                   施政方針





○議長(?岡英史君) 日程第3 市長の施政方針を行います。


 これを許します。


 市長竹内君。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 平成18年第1回志摩市議会定例会の開会に当たり、市政運営に関する基本的な考え方と主要な施策の方針について申し述べ、議員各位を初め、市民の皆様にご理解とご協力をお願いしたいと存じます。


 現在、我が国の経済情勢は、緩やかな回復基調を続けているとはいうものの、目に見えた景気回復への実感はなく、物価面においてもデフレからの脱却に向けた進展が見られますが、依然として膠着状態にあります。このような状況の中、国が示す「平成18年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度」によりますと、「改革なくして成長なし」、「民間にできることは民間に」、「地方ができることは地方に」との方針のもと、「基本方針2005」に基づき、各分野にわたる構造改革を断行する見通しであり、こうした取り組みを進めることにより、経済活性化を実現し、民間需要主導の持続的な経済成長を図るという基本的態度をとっております。


 また、国は現行の都道府県制度を廃止をして、複数の都道府県を統合した広域行政体を編成をし、地域の自立のための権限を与える制度として「道州制」の導入を模索をし始めております。今までの国があらゆる決定権を持つ中央集権型から、「三位一体の改革」の政策に伴う国の権限や、財源を大幅に地方に移譲し、地域のことは地域で決めることができる地域主権型への実現を目指して議論をされているところであります。


 一方、三重県内におきましても、平成の大合併前は69市町村であった自治体の数が、現在14市15町の29市町となり、「村」が市町村合併によりなくなるなど、県内の情勢も一変をし、自主・自立の自治体運営を行うことを基本とする本格的な地方分権時代に突入したと言えます。


 本市におきましても、地震等の災害に強く安心安全なまちづくり、地域産業の活性化及び地域雇用の創造、少子高齢化に伴う福祉施策の充実など、さまざまな問題が山積しておりますが、これらの諸問題を的確に把握・認識しつつ、地域性や独自性を生かした分権型社会移行への取り組みが必要であると考えております。


 昨年の12月定例会では、志摩市として初めてのまちづくりにおける重要な指針である「志摩市総合計画基本構想」について、議員の皆様にご賛同をいただき、平成18年度から新基本構想に基づく総合計画が本格的にスタートをいたします。総合計画につきましては、『住んでよし、訪れてよしの志摩市』を「基本理念」とし、今後10年間、本市が目指す「まちづくりの基本目標」として、『環境の志―自然とともに生きる』、『生活・安全の志―安全を保ち、快適に暮らす』、『地域経済の志―まちを潤す』、『健康・福祉の志―人と命を大切にする』、『教育・文化の志―人を育て、ふるさとを誇る』、『まちづくりの志―未来を拓く』の6つの目標を掲げて、各種事業を展開をしてまいります。さらに、本市の地域特性を生かし、一体感のある発展に向けた「地域づくりの方針」としましては、『市民一人ひとりが輝くまちづくり』、『地域コミュニティが発展するまちづくり』、『志摩のちからを発揮するまちづくり』の3つの方針のもとで、まちづくりを進めてまいる所存であります。


 また、昨年は、戦後60周年を迎えたところでありますが、ことしは伊勢志摩国立公園指定60周年の節目の年を迎えます。思い起こせば、この地域の先人たちが、戦後いち早くこの地域を国立公園に指定するべく奔走され、復興への重要な足がかりとしましたことは申すまでもございません。この美しい自然環境を守り、次の世代へ引き継いでいくことが、現代を生きる私たちの使命であると考えております。このようないきさつから、11月には本市をメーン会場とした「第48回全国自然公園大会」が開催をされます。全国各地からの来訪者に、この美しい「日本人の心のふるさと伊勢志摩」の自然を体感し、心にとどめ置いていただく絶好の機会であると考えております。ぜひこの大会を成功させ、本市の地域振興、観光振興はもとより、これからの循環型社会の構築につなげていきたいと考えておりますので、何とぞ格別のご理解、ご助力を賜らんことを切望申し上げるところでございます。


 以下、平成18年度の財政状況及び当初予算の大綱とともに、主要な施策の概要について申し上げます。


 初めに、本市の財政状況及び平成18年度の当初予算の大綱について申し上げます。


 平成18年度の国の地方財政対策においては、景気の緩やかな回復を受けて、地方税収入や地方交付税の原資となる国税の増収が見込まれる一方で、依然として公債費が高い水準で推移することや、社会保障関係経費の自然増等により、大幅な財源不足が生じるものと見込まれ、平成17年度に引き続き歳出改革路線を堅持・強化することとし、歳出全般の抑制を図るものとしております。


 また、「三位一体の改革」の確実な実現に向けて、国庫補助負担金の改革、地方交付税の改革、税源移譲を含めた税制改革を実施していくとともに、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するため、徹底した行政改革による歳出全般の抑制と重点化を進め、歳入面においても自主財源の積極的な確保策を講じるなど、効率的で持続可能な地方財政への転換を図ることが急務であるとしております。


 一方、市の財政状況は、全国的な景気の回復傾向がささやかれている中ではありますが、基幹産業である漁業・観光産業は依然として景気回復の兆しが見えない状況であり、市税等の一般財源の確保に大きく影響を及ぼしており、国の三位一体の改革の取り組みの中、平成18年度は交付税の基礎数値となる国勢調査の人口数が大幅に減少することから、経常的な一般財源は、17年度よりさらに不足することが考えられます。


 また、公債費や人件費、高齢者対策や医療費助成などの扶助費といった義務的経費が高い水準で推移していくとともに、特別会計や広域連合への繰出金の負担も17年度より大幅に増額する中、自然公園大会の開催などの新たな事務事業や合併協議に伴う介護老人保健施設の建設事業、市庁舎の建設整備事業などの投資的事業に取り組んでいく必要もあり、より一層の歳出の抑制を図る予算編成となっております。


 歳入面におきましては、地方交付税の人口減及び合併にかかる財政支援措置の減額が見込まれるほか、自主財源のかなめとする地方税収入のうち、個人・法人市民税は景気の回復傾向により若干の伸びが期待されるものの、固定資産の評価がえ年度に当たる18年度は、固定資産税の落ち込みが大きく、税収を含め一般財源の総額は大きく減額の見込みとなります。


 また、「三位一体の改革」における国庫補助・負担金の削減影響により、児童手当等を中心に約1億9,000万円の補助金が削減をされ、平成18年度は所得譲与税にて減額相当分が見込まれておりますが、19年度以降は本格的な税源移譲として、個人住民税で補てんをされるものであります。


 一方、歳出面におきましては、先ほど前段で申し上げましたように、多くの行政課題や本市に対する市民のニーズ並びにますます多様化する行政需要への対応が迫られている中、地域の特性に応じた自主体・主体的な施策展開を図るとともに、徹底した行財政改革を確実に推進をし、行政の担う役割の明確化と市民に対しての説明責任を果たし、地域住民と協働した地域経営型の行政機構を目指して、健全な財政計画のもとに行政運営を行うことが肝要であります。


 平成18年度の予算編成に当たりましては、このような厳しい財政状況を踏まえ、各部局に対して歳出予算の一般財源総額を配分する枠配分方式を採用し、各部局の責任において徹底した経常経費の節減・抑制に努め、予算の重点配分や事業の廃止・新規立案が柔軟に行うことができるメリハリのある予算編成を実現することにいたしました。


 経常経費のうち、人件費、扶助費、公債費などの義務的経費や、各地域にそれぞれ配置をされた施設の維持運営費等が大きな比重を占めるなか、17年度に引き続き四役の報酬、管理職手当の一律カット及び職員の一部負担も継続をし、新規事業や単独事業のそれぞれの事業を選択をして、思い切った歳出総額の圧縮に努めるとともに、国の地方財政計画に基づき的確に歳入一般財源総額を計上して、歳入歳出総額の予算の編成をいたしました。


 一般会計における予算の総額は222億2,100万円で、前年度当初予算合計に対して1.8%の減となっております。


 当初予算における施策目的別分類は、お手元に配布をしました予算書及び資料の通りでありますが、一般会計に特別会計の186億5,337万4,000円、企業会計の52億1,516万4,000円を加えた志摩市全体予算規模は、460億8,953万8,000円となっております。


 それでは次に、平成18年度における主な施策の概要につきまして、各部門別に申し上げます。


 初めに、総務部門から申し上げます。


 防災関連につきましては、新潟県中越地震を初め、各地で自然災害が発生をし、改めて自然災害のおそろしさを認識をさせられ、志摩市としましても、大規模地震や津波災害が懸念をされる中、次の各種事業に取り組んでまいります。


 昨年の総合防災訓練では、約8,700人の市民の参加を得て開催をし、皆様の意識の高さを伺うことができましたが、三重県が公表した「三重県地域防災計画被害想定結果報告」によりますと、防災意識が高い場合と低い場合では、人的被害に大きな差があり、市民の皆様の意識向上が減災へとつながることから、「地震・津波災害による孤立地域対策中心とした総合防災訓練」「実際の避難所生活を体験する避難所宿泊訓練」「災害が発生した場合を想定をし、参加者一人ひとりが対応策を考える災害図上訓練」などの意識啓発につながる事業を展開をしてまいります。


 被災後の対応策としましては、被害想定に基づいた食糧備蓄の推進、通信手段途絶対策としまして非常時通信機器等の整備を行っていきます。また、津波対策としましては、津波被害の可能性のある地域を中心に、各種防災施設の整備を図ってまいります。


 また、国際情勢が緊迫をする中、有事関連法案の一つとして、平成16年に施行されました国民保護法に基づき、志摩市国民保護計画を策定をします。これは、武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護をし、武力攻撃による国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるよう、志摩市が国民の保護のための措置を実施するための計画です。志摩市国民保護協議会を設置をし、重要事項についての審議を行い、三重県を初め関係機関との整合性を図りながら、計画の策定を目指します。


 消防につきましては、市内の防火対策や災害時における警戒・救助活動など消防団の果たすべき役割は大きいことから、平成18年度は三重県消防操法大会への出場や各種訓練を通じ、消防団員の技能向上を図り、また、資機材についても志摩、浜島各方面隊へ小型動力ポンプ付普通積載車を更新配備するなど、消防力の充実に努めてまいります。


 次に、平成18年度に発行します市勢要覧につきましては、志摩市の沿革や市勢、統計やデータであらわすことのできない志摩市の豊かな自然環境などを魅力的に紹介をします。また、市外の皆様には「訪れてよし」の志摩市をPRをし、市民の皆様には改めて「住んでよし」の志摩市のよさを再発見をしていただきたいと思います。


 次に、人事関係につきましては、平成16年12月に閣議決定をされた「今後の行政改革の方針」の中で、地方公務員の人事制度については、地方分権の進展、住民の行政に対するニーズの高度化・複雑化に対応して、公務の能率的かつ適正な運営を確保するため、より客観的な評価制度の導入を通じた能力実績主義の人事制度の確立や職員の任用・勤務体系の多様化を支援するなど、地方公共団体における改革を推進するとあり、人事に関する評価基準の明確化が求められております。


 本市では、昨年10月に人事評価プロジェクトチームを設置をし、人事評価制度の導入について検討を重ねてまいりました。平成18年度からは、職員の能力の向上を基本的な目標とした評価制度を導入をし、地方分権に対応できる職員の育成に努めてまいります。


 続きまして、企画部門における主な施策の概要について申し上げます。


 行政改革につきましては、行政改革大綱及び実施計画の策定が本年度中に終了し、18年度は市としての「行政改革元年」となります。これらの計画をもとに、簡素で効率的な行政を目指し、積極的に行政改革に取り組んでまいります。また、政策の評価や進行管理及び事務事業の適正化を図るため、行政評価システムの導入についても調査検討をしてまいります。


 次に、庁舎建設についてですが、現在、本庁舎と5つの分庁舎に各部局が分散をして業務を行っていますが、市民サービスの面で利便性を欠くことや、行政面での事務処理等において迅速に対応できないことなどの弊害が生じ、円滑な行政運営が阻害をされ、市民の皆様にご不便をおかけしている状況にあります。


 これらを早急に解消し、組織の合理化と行政運営の効率化を図るためにも、また、防災災害拠点としても一日も早い庁舎の建設が必要であり、議会や庁舎建設にかかる懇談会でのご意見、市民の皆様の声をできる限り参考にしながら、建設のための測量試験及び基本・実施設計に取り組んでまいります。


 「まちづくりの基本条例」の策定につきましては、今、自立的なまちづくりを進めていく上で、市民がみずから協議・決定をしていくことが重要であり、住民主体のまちづくりの実現に向けて「まちづくり基本条例」の制定が各自治体で検討をされています。本市におきましても、まちづくり基本条例市民懇談会を中心に、有識者からのアドバイスを得て、議会はもとより自治会など各種団体とも協議をしながら、条例の策定に向けて検討をしていきます。


 志摩市の交通体系につきましては、市民の生活路線及び交通弱者の移動手段を維持確保するため、市として志島循環バス及び磯部市民バスの運行委託、名田・畔名路線バスへの助成を実施をしていますが、運行事業者の路線廃止に伴って磯部・的矢バス路線を維持をするため、新規補助を行います。英虞湾指定航路につきましても、市民生活のための移動手段として重要であることから、志摩マリンレジャー株式会社に対して補助を行い、航路の確保に努めます。また、現在、志摩市の交通体系のあり方について懇談会を設置をし検討しているところですが、18年度においても引き続き懇談会を開催し、市としての公共交通体系を検討してまいりたいと考えております。


 男女共同参画社会の実現に向けた「志摩市男女共同参画推進プラン」につきましては、広く市民に理解をしていただくためのダイジェスト版を配布するとともに、研修会や講演会を開催をして広報啓発の推進に努めます。


 また、新しい交流ネットワークの形成を目指して、志摩市を愛し応援をしていただける人を会員とする志摩市応援倶楽部「志摩びとの会」を設立するとともに、文化フォーラムの開催やNHKラジオの公開番組の実施、志摩ロードパーティーへの支援など、官民連携による多様な交流活動を展開をし、交流人口の拡大を図り、地域の活性化に努めます。


 情報政策では、テレトピア計画の具現化や電子自治体の推進、合併後の電算システムの統合などを目的として、総務省の補助事業の地域イントラ基盤施設整備事業を実施をします。


 その主な事業内容は、市内の小・中学校のネットワーク化、IT学習端末の整備を行い、情報リテラシー教育など高度情報化社会に対応する人材育成を行います。また、市内5カ所の図書館及び図書室のシステム統合を行うことで、全施設の図書の利用が可能となるほか、インターネットで蔵書検索等が可能となります。その他、市の本庁、市所及び基幹となる公民館や観光施設への住民開放端末の設置等を行います。


 続きまして、健康福祉部門における主な施策の概要について申し上げます。


 地域福祉は、すべての住民による支え合いによって成り立ち、それをはぐくみ生かすのが行政の役割であり、従来の行政による福祉サービスのみならず、生活課題全般を住民みずからの手で解決をしていく、そのような公民協働のまちづくりを目指し、取り組みの2年目を迎える18年度に地域福祉計画を策定をします。


 この計画に市民の声を反映するために、昨年度は主な取り組みとして、地区座談会、各種団体井戸端会議、そしてアンケートなどを実施をしました。それらによって掘り起こされたさまざまな生活課題について、市民委員会である「ふくし夢まちづくり委員会」の皆様によって、解決策などが議論をされ、本年1月28日に開催されました合同発表祭におきまして、市民からの提言ということで部会報告がなされたところであります。


 18年度は、再編成をされた市民委員会において、それらの提言の分析と整理を行った上で、提言を施策としてどのように計画に載せていくかなどについての議論を重ね、計画の素案づくりに着手をしていただくことになっております。そして、市民委員会と市と社会福祉協議会との共同事務局や策定委員会間における検討・協議を繰り返しながら、でき上がった素案を市民の皆様に投げかけるために、昨年と同様に小学校区単位に第3回地区座談会を実施をします。その後、策定委員会における計画固め、パブリックコメント、市長答申、議会報告、そして地域福祉計画書作成へと手順を進めたいと考えております。


 また、地域福祉計画策定に向けての取り組みの中で、市民や保健福祉関係者から、志摩市の重要課題の一つとして、総合相談支援システム構想が提案をされました。このことについて、地域福祉推進の実践の一つとして、市民全体を対象とした「ふくし総合支援センター」を設置をします。


 ここでは、障がい者、児童を含めた援護を必要とする方々に安心をして暮らしていただくために、携帯電話などを活用した「24時間365日体制」をとっていきます。


 介護保険事業につきましては、大幅な制度改正があり、要介護状態が軽度であります要支援、要介護1の高齢者が年々ふえる中、軽度の高齢者への介護サービスが要介護状態の改善につながってはいない現状から、その改善策として新たに介護予防給付を行うとともに、高齢者が要支援・要介護状態にならないために、介護予防事業や包括的支援事業を行ってまいります。また、高齢者の生活を総合的に支援をするために、「地域包括支援センター」を設置し、保健師、社会福祉士、ケアマネジャー等が中心となって、介護予防に関するマネジメントを初めとする高齢者への総合的な支援を行います。


 介護保険料につきましては、3年ごとに見直しが行われることとなっており、平成18年度は第3期介護保険事業計画の初年度に当たることから、事業計画に基づき保険料の改定を行いました。


 17年度から準備を進めておりました介護老人保健施設建設につきましては、いよいよ18年度に用地造成工事、本体の建築工事に取りかかることとなります。これらの工事につきましては、志摩市にとって大きな事業となりますので、事務的な処理を含め慎重に事業を推進をしてまいります。


 障害福祉分野につきましては、これまでの障害の種類や年齢により、受けられる福祉サービスの内容などが決められていましたが、平成18年4月からは、昨年成立をしました「障害者自立支援法」により、あらゆる障がい者も共通をした福祉サービスが地域において受けられるようになります。


 この法律の改革のねらいとしましては、「障害者福祉サービスの一元化」、「障がい者がもっと働ける社会に」、「地域の限られた社会資源を活用できるように規制緩和を」、「手続や基準の透明化、明確化」、「持続可能な制度」が挙げられております。


 具体的には、利用者負担の変更(1割負担)や自立支援医療は平成18年4月から、また新しいサービス体系への移行は本年10月から始まります。


 福祉サービス支給決定までの手続の中で、サービスの必要性を総合的に判定をするため、志摩市障害者介護給付等の支給に関する審査会を設置をします。この審査会は、障害保健福祉に関する学識経験を有する委員で構成をされ、障害程度区分に関する審査判定や各段階を経て支給決定が行われることになります。


 今後の障害保健福祉サービスの計画的な整備を図るため、国の定める基本方針に即して、「志摩市障害福祉計画」を18年度に策定をしたいと考えております。


 志摩市次世代育成支援行動計画に基づき、平成17年度におきましては、地域における子育て支援サービスを目的に、放課後児童健全育成事業として、磯部社会福祉センター内に「磯部放課後児童クラブ」、阿児アリーナ内には「ファミリー・サポート・センター」を設置をしました。18年度におきましても同事業として、放課後児童クラブの増設を予定をしております。また、保育所における子育て支援サービスとして、市内の保育所において11時間を越える延長保育をふやし、さらに通常保育事業の1歳児保育の拡充を図るなど、すべての家庭に対しても地域での子育てを支援をいたします。


 福祉施設の防災安全対策につきましては、17年度に実施をしました保育所の耐震診断結果を踏まえた整備計画を検討するとともに、施設の老朽化及び児童数の推移等、総合的に判断をしながら、保育所の統廃合また幼稚園との統合などについても協議をし、整備計画に反映をさせてまいります。


 少子高齢化の進展や疾病構造の変化に伴い、健康増進の重要性が増大をしており、健康づくりや疾病予防を積極的に推進するための環境整備が課題となっております。課題となる医療費適正化の一つの柱は、疾病予防であるとともに、王道は生活習慣病対策であると言えます。その効果が出るのは、長期化する現状ではありますが、国も医療制度改革の中で取り組むべき具体策が検討をされております。


 市の対応としましても、「人々がみずからの健康をコントロールをし、改善することができるようにするプロセス」として、ヘルスプロモーションの概念を取り入れ、すべての市民が健康寿命の延伸を目指し、「健康づくり」に主体的に取り組めるよう、住民参加のもと、地域の実情を踏まえた目標を設定をし、具体的な行動計画として「健康志摩21」の策定に努力をしてまいりたいと考えております。


 続きまして、生活環境部門について申し上げます。


 環境面におきましては、引き続き地球温暖化防止のための対応をしていかなければなりません。そのためには、特に国が進める国民的な活動である「チームマイナス6%」への参加を多くの市民の皆様に広め取り組んでいくため、広報や啓発活動をしっかりと行っていきます。


 また、ごみゼロを目指した循環型社会の構築のため、幾つかの施策の中で、ごみの3R「発生抑制(リデュース)」、「再生使用(リユース)」、「再生利用(リサイクル)」の体制を整えながら、市民の皆様にも循環意識の浸透を図っていかなければなりません。


 水質環境におきましては、河川や閉鎖性海域である英虞湾、的矢湾の水質を守っていくため、下水道事業の普及地域を除いた地域への合併処理浄化槽の普及促進事業としまして、設置者に対して年間240基の予定で18年度も継続をして直接補助を行ってまいります。


 また、鳥羽志勢広域連合が鳥羽白木地区内で建設を進めておりますし尿処理施設が、19年1月末までには完成稼働する予定となっております。


 人権啓発の分野におきましては、21世紀は「人権の世紀」と言われておりますが、私たちを取り巻く社会環境は、人と人とのつながりが希薄化になっていることにより、心身が傷ついたり尊い命がいとも簡単に奪われたりする事象が起こっております。


 人権は、人間の尊厳に基づいて各人が持っている固有の権利であり、社会を構成しているすべての人々が幸せに暮らせる権利であると言えます。


 本市におきましても、人権が尊重されるまちづくりのため、啓発事業としまして、人権講演会の開催や啓発物品等の配布、各種団体や関係団体から組織をされる人権啓発推進ネットワーク協議会との協働・連携のもと、人権のまちづくりを推進をしてまいります。


 また、人権教育及び人権啓発の推進に関する法律に基づき策定をした本市人権施策基本方針のもと、市民一人一人の参加と理解を得ながら「人権のまちづくり」に努めていきたいと考えております。


 続きまして、建設部門について申し上げます。


 まず、道路整備事業におきましては、地域の活性化と安全で快適な生活環境を実現するための社会基盤整備の中でも重要な位置づけであると考えており、住民の多様なニーズを的確にとらえ、道路と地域が一体となってよりよいまちづくりのため、今後も引き続き地域に密着をした生活道路の整備、改良に努めてまいります。平成18年度の道路事業の主なものとしましては、国道167号バイパス阿児工区と県立志摩病院とを結ぶアクセス道路として、堂岡岩出線道路改良工事を引き続き平成21年度までの計画で整備をしたいと考えております。また、継続事業としましては、阿児町志島地内の市後神社線、志摩町和具地内のオコジ線などの整備を行います。平成16年度から工事を行ってきました志摩町越賀地内の越賀線は、地権者の皆様のご協力のもと、本年度完成の予定であります。さらに、地域の活性化のために、市と周辺都市とを結ぶ第二伊勢道路、国道167号バイパス及び国道260号バイパス並びに県道浜島阿児線浜島バイパスなど、国道・県道改良事業の整備推進のため、県当局と協働して早期完成に努めてまいります。


 都市計画事業では、都市計画法に基づく本市の都市計画に関する基本方針である「都市計画マスタープラン」を平成18年度から策定を開始をし、平成20年度までの3年でまちづくりの将来像を考えた総合的な指針を定めていきます。


 都市再生整備としましては、まちづくり交付金事業による、志摩町和具地区の美珠通り周辺の住環境の改善と災害に強い防災のまちづくりを目指して、平成17年度から取り組んでおり、平成21年度までの5年計画で継続をして事業を実施をしていきます。


 また、平成18年度におきましても、地震に強いまちづくりを進めることを目的に、木造住宅の安全性の向上を図るため、市内の木造住宅の耐震診断60棟と耐震補強3棟に対して支援を行う予定であります。


 公園事業では、都市公園内の樹木の維持管理を行い、公共空間の景観及び緑地の保全に勤め、公園利用者に利便性と快適さを提供するとともに、都市公園内の各遊具の保守点検を実施をして安全性の確保も行っていきます。


 市営住宅の整備といたしましては、維持修繕等の住環境の保全に努め、消防法の改正に伴い、住宅用火災報知機の設置を18年度から2年で実施をしていくなど、総合的な住宅の管理を行い、住宅行政を適正に保つよう整備を進めてまいります。


 地籍調査事業では、土地の保全管理や土地行政の円滑化のため、国土調査法に基づき、阿児町立神地区、浜島町浜島地区の地籍調査を継続をして実施していきます。また、地籍調査の成果につきましては、土地に関する基礎的情報として重要であり、今後も長期的展望のもと計画的に進めてまいります。


 続きまして、産業振興部門について申し上げます。


 この1年「活力ある産業、魅力ある観光でにぎわいのあるまちづくり」に取り組んでまいりましたが、志摩市の魅力や情報を積極的に発信をしていくためには、地場産業との連携が不可欠であるとともに、今後も地域資源の魅力を再発見をし、そこに各地域固有の情報やイメージを付加価値として与えることにより、資源そのものの価値を高め、地域ブランドの構築につながっていくものと考えております。


 まず、農林関係におきましては、地産地消や食育といった食の安全安心の推進、農家の高齢化や荒廃農地の増加に対する対策、農業生産者の育成補助など、三重県の農業普及センターや鳥羽志摩農協と連携を図り、農業農村の活性化事業を展開をしてまいります。


 事業内容としましては、地域ブランドである「きんこ」の原料である隼人芋の生産体制を整備をするため、ウイルスフリー苗の導入や団塊の世代を対象とした新規生産者の育成を行うほか、鳥羽志摩農協を事業主体に、観光産業と連携をしたイチゴの生産体制の整備も推進をする「地産地消産地化推進事業」を行ってまいります。また、「農業生産者団体育成補助事業」では、生産者団体の自主的な活動で農業の活性化を支援をしてまいります。「獣害対策事業」では、最近特にふえておりますイノシシによる農産物への被害対策として農家に助成をしてまいります。


 次に、水産関係につきましては、新年度におきましても主要魚種でありますアワビやトラフグを初め、その他にもナマコ、ヒラメ、サザエ等の種苗を放流をし、漁協支所等と連携を図りつつ、つくり育てる漁業を推進し、漁業者の資源管理意識の高揚と経営の安定化を図ってまいります。


 漁場悪化が著しい閉鎖性海域であります英虞湾、的矢湾につきましては、水質及び底質の観測を行い、長期的なデータをとることで、より適切な漁場環境を把握をいたします。湾奥の波切・立神地区においては、17年度に引き続き、県営による大規模浚渫事業を行い、各真珠組合等と調整を図りながら、水質に影響を及ぼす底泥を浚渫をし、生産力の回復に努め、持続可能な養殖漁場維持のため、事業を推進をしてまいります。また、英虞湾におきましては、アコヤ貝に被害を及ぼす貧酸素水塊の発生の抑制に効果的である底質改良剤の散布を行うことにより、真珠の生産力を維持し、経営の安定化を図ってまいります。


 魚価安定を図るための事業としましては、漁獲物の出荷調整が可能となる備蓄岸壁の整備等を4カ年の事業として安乗漁港において実施をしていくよう計画をしております。また、波切漁港におきましては、流通拠点整備にあわせ、三重県防災計画の中で地震発生後の緊急物資の輸送基地として、防災拠点漁港に位置づけられていることから、緊急輸送を確保するための必要な耐震護岸整備を行ってまいります。


 観光関係におきましては、「経営戦略会議」や「志摩観光地域づくり推進会議」により提案をされました施策を実践をする初年度となりますが、“志摩からはじまる楽しい家族の旅文化”をキャッチフレーズとして、この地域にお越しをいただいた観光客の皆様に“住んでよし、訪れてよし”の再訪を促す家族滞在型の観光地域づくりを進めてまいりたいと考えております。


 具体的施策としましては、志摩自然学校や志摩パークゴルフ場の充実を図り、ともやま公園や海ほおずき等の体験型施設を利用した誘客の増大に努めます。


 また、平成18年度は、最初に申し上げました第48回自然公園大会を初め、春から秋にかけて志摩ロードパーティーハーフマラソン2006やパールロード全線無料化記念事業、ミズノクラシック女子ゴルフ大会等、市内で大型イベントや自然公園大会のプレイベントが年間を通じて開催をされる予定となっております。


 このような機会をとらえ、昨年に引き続き「伊勢志摩キャンペーン」との連携により、志摩市の観光振興に相乗効果が期待できるよう、志摩市の観光資源である真珠や新鮮魚介の伊勢えび、あわび、かき、ふぐ等の賞味と、豊かな自然を満喫できるようなメニューを確立をし、来訪者へ質の高いもてなしと心優しい親切なまちづくりを目指します。また、外国人来訪者への取り組みとしましては、外国語のパンフレットや案内板等の充実に努め、受け入れ体制の整備を促進します。さらに、これらの動向を踏まえ、将来展望のための観光客経済効果調査を実施します。


 以上の施策を推進するため、志摩市誕生以来、観光協会・商工会・漁協・農協等も組織が一元化され、これら団体との連携を深めることにより、産業全体の活性化に取り組む所存でありますが、これには女性の皆様の活躍が必要不可欠と考えており、参画の機会を促進をしながら、女性創業塾等の開催により女性のための支援を行ってまいります。志摩市の美しい自然、そしてその恵みを生かした元気な産業を再構築するために取り組んでまいります。


 続きまして、教育部門について申し上げます。


 まず、18年度における学校教育施設の整備につきましては、次の2点について重点施策として事業を進めてまいります。


 1点目として、浜島町小学校の用地造成事業でありますが、こちらにつきましては平成17年度から3カ年事業で17年度に引き続き19年度末の完成を目指して事業を進めてまいります。


 2点目は、安乗小学校屋内運動場耐震補強及びアスベスト除去事業であります。これは、昨年度の調査により、国の基準を超えるアスベストが吹きつけられていることが判明をしたためによる除去工事と耐震診断の結果による耐震補強工事をあわせて行うものであります。今年度末の完成を目指し、事業を進めてまいります。このほか、校舎の修繕工事等により、安全な教育環境整備に努めてまいります。


 次に、学校教育につきましては、3点の主要施策がございます。


 1点目は、教育委員会の基本方向を定める「志摩市教育振興ビジョン」の作成でございますが、18年度末の完成を目指し進めてまいります。


 2点目は、小学校社会科副読本の作成事業でございますが、20年度末の編集終了を目指し、以後5年ごとに改訂を予定をしております。


 3点目としましては、現在、本市に小学校の通級教室が設置をされていないことから、伊勢市、鳥羽市の教育委員会にお願いをして、通級をさせていただいておりますが、今後は児童や保護者の利便性をも考慮し、三重県教育委員会と協議を行いながら18年度当初の設置を目指してまいります。


 生涯学習におきましては、志摩市出身にして芸術の国フランスでも活躍された故平賀亀祐氏の絵画展を実施し、地元文化人の軌跡や業績・作品に触れる機会を提供することにより、郷土愛をはぐくみ文化意識や意欲の向上を図り、地元に根づく芸術文化の基盤づくりを行います。


 また、三重県自治会館との共催事業であります志摩ふる郷学につきましては、「地元学」という手法を使いつつ、その地域におけるふだんの暮らしの中にあるものや習慣などを調べながら、地域での再発見・再認識を促し、まちづくり及び職員研修の一環となるよう効果を期待し、実践研修を導入します。


 17年度より本格的に着手されました「御神田」周辺整備事業は、18年度に御料田の移設等の工事を予定をしております。平成19年度より新たな御料田により祭事が滞りなく開催されるよう、また、今後の整備により、通年において田園広場を中心に来訪者が歴史を醸し出す空間や、地域住民が常時集うことができる整備を行い、歴史的遺産・文化財を活用した地域づくりを促進をします。


 次に、生涯スポーツでは、志摩市出身の山口 舞選手が所属をするVリーグ女子バレーボールチーム「シーガルズ」のチーム全員による実技指導を企画をし、地域住民が一流選手のトップレベルのプレーを直接体感することで、スポーツに積極的に取り組む姿勢をはぐくみ、地域のスポーツ競技力の向上につなげる上で、大きな効果をもたらすものと考えております。地域の皆様がスポーツに親しみ、健康で心豊かな生活を送ることができる地域づくりを進めてまいります。


 人権教育につきましては、志摩市人権教育基本方針に基づいた事業として、「人権感覚あふれる学校づくり支援事業」と「人権尊重の地域づくり事業」を実施をし、学校教育、社会教育両面での人権教育を計画的、また積極的に展開をしてまいります。


 続きまして、上下水道部門について申し上げます。


 上下水道は、市民生活や経済活動に必要不可欠なライフラインとして、その役割を担っておりますが、近年、懸念をされております大地震等の自然災害や事故災害に対していかに備え対応していくかという危機管理の問題、また、共生型社会の実現とともに、自然環境の保全と再生、資源循環システムへの取り組み等、多くの課題を抱えており、これらの課題を積極的に解決するには、多額の費用が必要になることも事実となってきております。


 上下水道部としましては、このように事業課題が山積をする中、指針を安全・安心・安定・持続とし、「施設全体を効率的に維持をするための機能の確保と技術者の育成」、「顧客満足度を意識をしたサービスの提供」、「緊急時における危機管理対策と早期復旧体制の整備」、「早い段階での旧町単位であった事業を市として一体的に再構築をしていくための基本計画の整備」の4目標を柱として、将来的に安定をした上下水道運営が可能となるよう、計画的に取り組んでいきたいと考えております。


 まず、磯部都市下水道整備事業ですが、浸水防除のためポンプ等の新設及び改修を行うことにより、施設整備をする事業で、18年度は基本設計の一部と詳細な実施設計を行っていきます。計画期間としましては、平成16年度から平成23年度となっております。


 次に、下水道事業ですが、現在、市内には生活排水処理を目的にした下水道処理区域と処理施設が7カ所あり、施設の建設事業につきましては平成17年度実施の船越処理区を最後に完了をいたしました。平成18年度からは、部分的な民間委託を取り入れた各施設の効率的な維持管理と修繕及び排出汚泥の資源化と再利用を促進をしてまいります。また、対象地区の未接続世帯を中心に啓発普及を図りながら、接続率の向上に取り組んでまいります。


 次に、水道事業ですが、使用料収入は人口の減少化、景気回復の伸び悩み等により、増収要因は少なくほぼ横ばいになると予想しております。厳しい経営環境ですが、収納事務等の業務面においては、民間委託の導入を検討をしていきます。事業としましては、水道事業の総合計画とも言うべき「志摩市水道事業基本計画及び水道ビジョン」の策定に着手をし、水道事業のあり方や将来計画を具体的に描いていくとともに、各種危機管理マニュアルを整備し、緊急体制についても確立をしてまいります。施設整備では、老朽管の改良や災害に強い配水施設の整備として、石綿管から耐震管への更新や、配水タンクへの緊急遮断弁の設置並びに離島の施設整備等を進めてまいります。また、効率的な配水系統を確立をするための施設の拡張や管路の布設替え及び新設を促進をしていきます。啓発事業としましては、パンフレットや広報誌などで、水についての知識や限られた貴重な資源であることを広報してまいります。


 続きまして、病院事業部門について申し上げます。


 現在、国の医師研修制度の改正、医療費制度の改定等から、地方の小規模病院においては医師の確保を初め、その運営は大変厳しい状況下にあります。


 このような中、本市の市立病院においても、経営状況は一層厳しいものとなっておりますが、住民の医療ニーズにこたえられる医療提供体制の確立のため、医師・看護師等の確保に継続的に努めるとともに、効率的で安心安全な医療サービスの提供と経営基盤の安定化を目指し、平成17年度に引き続き病院統合事業に取り組んでまいります。


 以上、市政運営における基本方針と平成18年度予算案の大綱について申し述べをさせていただきました。


 結びに当たり、平成18年度は、本市の市政運営の真価が幅広く求められてくる年となるものと肝に銘じ、合併効果を最大限に発揮できますよう、私を含めた全職員が常に緊張感の中に身を置きながら、市民の皆様に信頼をいただけるよう、効果的かつ効率のよい「市政運営」の実現に努めてまいります。


 昭和21年11月20日、今から60年前、伊勢志摩国立公園が戦後初めて指定をされました。指定にこぎつけるまで八面六臂の活躍をした水産会の長老、石原円吉翁、郷土の繁栄を目指し、国民外交に一役買った真珠王御木本幸吉翁。また、志摩郡町村会の松井藤太郎(波切町長)、向井長治郎(甲賀村長)、柴原庄太(浜島町長)、井上勇吉(同)などの先人が中心となって、志摩国立公園期成同盟会を組織し、活発な運動を展開をしました。「国敗れて山河あり」戦後、苦しい中から郷土の復興を美しい自然景観の保全に求めた偉大な先達に思いを馳せ、未来に継承する持続可能な我がふるさと、志摩の国を創造していかねばなりません。私は、その先頭に立って、懸命の努力をする所存であります。


 つきましては、市民の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げますとともに、議員の皆様方にはさらなるご協力とご賛同を賜りますよう切にお願いを申し上げ、施政方針といたします。


○議長(?岡英史君) 市長の施政方針が終わりました。





                  報告第1号





○議長(?岡英史君) 日程第4 報告第1号 平成18事業年度志摩市土地開発公社事業計画及び予算について、地方自治法第243条の3第2項による報告を許します。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 報告第1号 平成18事業年度志摩市土地開発公社事業計画及び予算について報告をいたします。


 地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成18事業年度志摩市土地開発公社事業計画及び予算について、議会に報告をするものであります。


 詳細につきましては、企画部長より説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) それでは、報告第1号 平成18事業年度志摩市土地開発公社事業計画及び予算について補足説明をさせていただきます。


 本案は、去る1月25日開催の志摩市土地開発公社理事会におきまして、平成18事業年度志摩市土地開発公社事業計画及び予算が承認されましたので、その内容について、地方自治法第243条の3第2項の規定により、議会に報告させていただくものであります。


 それでは、平成18事業年度志摩市土地開発公社事業計画及び予算により説明させていただきます。


 1ページをお開き願います。平成18事業年度志摩市土地開発公社事業計画についてですが、2月15日開催の議会全員協議会に提出いたしました企画政策課資料?1もあわせてごらんいただきたいと思います。阿児町文化公園整備事業用地として、志摩市から用地の先行取得の依頼があったことから、平成18年度から22年度までの事業として、土地開発公社において事業用地6筆を先行取得するものであります。場所といたしましては、志摩市阿児町神明地内、資料では事業用地として表示してある阿児ライブラリー西側の土地であります。市への売却時期としては、平成22年度を予定しています。平成18事業年度の事業計画としまして、阿児文化公園整備事業用地取得事業として、志摩市阿児町神明地内の土地1筆、面積3,591.74?を取得するものであります。なお、事業費といたしまして、9,225万9,000円であります。


 2ページをお願いいたします。平成18事業年度志摩市土地開発公社の予算のうち、第2条収益的収入及び支出ですが、収入といたしまして、第2款事業外収益第1項受取利息でありますが、預金利息3,000円の計上となっています。次に支出といたしましては、第2款販売費及び一般管理費、第1項販売費及び一般管理費の24万2,000円の計上であります。この内容といたしましては、理事及び幹事の報酬としての人件費及び需用費、委託料の経費であります。


 3ページをお願いいたします。第3条資本的収入及び支出のうち、収入といたしまして、第1款資本的収入第1項長期借入金でありますが、先ほど説明いたしました用地先行取得事業費に当てるための借入金9,225万9,000円の計上となっております。次に支出といたしましては、第1款資本的支出第1項公有地取得事業費の9,225万9,000円の計上であります。これは、阿児文化公園整備事業用地取得事業費用の計上となっております。第4条では、借入金の限度額を9,225万9,000円としております。


 4ページをお願いいたします。平成18事業年度志摩市土地開発公社資金計画でありますが、受け入れは、前期繰越金の1,369万6,000円、長期借入金の9,225万9,000円、それに受取利息として3,000円の合計1億595万8,000円となっております。払い出しにつきましては、公有用地取得費原価として9,225万9,000円、人件費7万7,000円、経費の16万5,000円の合計9,250万1,000円であります。これによりまして、次期繰越金が1,345万7,000円となります。


 5ページをお願いいたします。平成18事業年度借入金にかかる目的、利率、借り入れ先、及び償還方法についてでありますが、目的といたしましては、阿児文化公園整備事業用地取得事業、借り入れの限度額といたしまして9,225万9,000円、借り入れ先といたしまして、県内の金融機関、借り入れ利率といたしまして年利2.5%以内、償還方法といたしましては5年以内3回以内とし、各年度の予算措置によることとしています。予算に関する説明書として、平成18事業年度志摩市土地開発公社予算明細書、平成17事業年度及び平成18事業年度の予定貸借対照表、17事業年度及び平成18事業年度の予定損益計算書を添付しております。


 以上で、補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で報告を終わります。


 お諮りいたします。


 報告第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議はありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、報告第1号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 ただいまの報告第1号について、質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これで、報告第1号は終わります。





               諮問第1号〜諮問第3号





○議長(?岡英史君) 日程第5 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてから、日程第7 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまでの3件を一括議題といたします。


 質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 諮問第1号から第3号につきましては、人権擁護委員の推薦につき、意見を求めることにつきましての関連議案ですので、一括をして提案理由の説明をさせていただきます。


 本案は、人権擁護委員法第6条第3項の規則により、委員を推薦するに当たり議会の意見を求めるものでございます。


 詳細につきましては、生活環境部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、補足説明をさせていただきます。


 人権擁護委員としてご活躍をいただいておりました阿児町神明の大東 哲さんが辞任されましたので、その後任として浜島町南張の大西善吾さんを人権擁護委員に推薦させていただきたいというものでございます。委員の任期は3年でございます。ご審議の上ご承認賜りますようお願い申し上げます。


 続きまして、諮問第2号につきまして補足説明を申し上げさせていただきます。


 今回、諮問させていただきます磯部町栗木広の中井和生さんは、現在、人権擁護委員としてご活躍をいただいておりますが、本年6月30日をもって任期満了となりますので、引き続き委員をお願いいたしたく推薦するものでございます。委員の任期は3年でございます。ご審議の上ご承認賜りますようお願い申し上げます。


 続きまして、諮問第3号につきまして説明をさせていただきます。


 今回、諮問させていただきます阿児町安乗の内田孝士さんは、現在、人権擁護委員としてご活躍をいただいておりますが、本年6月30日をもって任期満了となりますので、引き続き委員をお願いいたしたく推薦するものでございます。同じく委員の任期は3年でございます。ご審議の上ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で、提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。諮問第1号から諮問第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、諮問第1号から諮問第3号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより諮問第1号について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。諮問第1号については、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより諮問第1号を採決いたします。


 本案について、当議会の意見は適任とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、諮問第1号については、当議会の意見は適任とすることに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより諮問第2号について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。諮問第2号については、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより諮問第2号を採決いたします。


 本案について、当議会の意見は適任とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、諮問第2号については、当議会の意見は適任とすることに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより諮問第3号について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。諮問第3号については、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより諮問第3号を採決いたします。


 本案について、当議会の意見は適任とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、諮問第3号については、当議会の意見は適任とすることに決定いたしました。





                  議案第5号





○議長(?岡英史君) 日程第8 議案第5号 損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第5号 損害賠償の額を定めることについて。本案は、平成17年4月19日午後12時50分ごろ、鵜方幼稚園において年長組男児が負傷した事故について、その損害賠償額を40万円とすることで和解が成立をいたしましたので、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 詳細につきましては、担当部長がご説明を申し上げますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) 議案第5号 損害賠償の額を定めることについての補足説明を申し上げます。


 本件につきましては、平成17年4月19日午後12時50分ごろ、鵜方幼稚園園庭で発生をしました5歳児男児の負傷事故に伴う損害賠償で、賠償金をお支払しようとするものでございます。事故の詳細につきましては、給食終了後、園児はみずからの活動時間中に、他の園児とともに園庭で遊んでいて、築山の上に設置してありますトンネル管の上、これは遊具でございますけれども、高さ1.5メートルから飛びおりた際、うまく着地ができなかったため、右大腿部から地面についてしまい、同部を強打、骨折し、全治6週間余りと診断をされました。園児は、同日から6月25日までの68日間の入院加療と、その後9月5日完治するまでの間、リハビリを中心とした通院治療を6日間受けられ、9月9日には元気に登園をいたしております。


 この間の入院費や治療費等につきましては、市が加入しております独立行政法人日本スポーツ振興センターからの災害給付金として28万311円、保護者の加入する健康保険組合からの高額療養費として27万3,153円、不足分として市が6万1,936円を負担し、61万5,400円の支払いは既に完了いたしております。


 その後、保護者から園児への慰謝料の請求がございまして、18年2月6日には保護者との話し合いが持たれました。また、この負傷事故が原因で、今後症状があらわれた場合には、10年間は独立行政法人日本スポーツ振興センターからの災害給付金が支払われることを説明しご了解をいただき、今回ご提案の賠償額で和解が整いましたので、損害賠償の額を定める議案を提出させていただきました。


 事故の後、築山につきましては移設修繕をしましたが、今後こうした事故が二度と起こらないよう、園児の保育中の事故防止に努めてまいりたいと思っております。


 以上、補足説明とさせていただきます。ご審議の上ご承認賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第5号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第5号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) 今回の補正で、損害賠償保険金が24万というのがあるんですが、この40万の保険から支払われる金額になるのか。そうすると、市が単独で持ち分が16万ということになるわけなんですが、その点を教えていただきたい。


 それと、高さ1.5メートルのところから飛びおりたということなんですが、それは遊具というふうな説明がありましたが、それは適正ではなかったということですか。市が損害賠償を出さなければいけないということは、市に落ち度があったというふうに解釈してよろしいわけですね。だから損害賠償を出したわけですね。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) 今回、補償額として40万円の提案をさせていただいております。これは、歳入のところで、そのうちの60%に当たります24万円が歳入として独立行政法人日本スポーツ振興センターから支払われるということで、市の持ち分といたしましては、その4割16万円が市の負担ということで、予算計上させてもらっております。


 それと、1.5メートル、遊具といいますか、これは手づくりの遊具で、平成11年度に保護者の方が鵜方幼稚園の園庭のところに奉仕作業という形で設置をされました。その中で、永年の風雪によりまして、1.5メートル、トンネル管の上からの下までの地面の高さということですけれども、永年の風雪によりまして下の土というんですか、そこら辺が風化というんですか、かなり削れとれてしまったということで、高さ的にはその部分について、従前のケアというんでしょうか、点検が十分でなかったということで、その分については市の方の遊具管理に関する落ち度というんでしょうか、瑕疵があったということで、今回、損害賠償の中で6割が保険の方から、あとの4割についてはその持ち分におきまして市の方から支出ということでございます。


○議長(?岡英史君) 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) その掘れた部分に対して市の方に責任があるということで、損害賠償を支払うということですね。学校関係のこういう事故というのは、結構たくさん起きると思います。ちょっとしたことから市がそういうふうな責任を負わなければいけないという事故に発展するのであれば、当然、志摩市全体の部分について見直し等はされたというふうに解釈してよろしいでしょうか。そういう危険な箇所に、損害賠償を、ここで事故が起きたら損害賠償を起こされるというような箇所の見直しはされましたか。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) その件に関しましては、当然、その後の志摩市内幼稚園、小学校、中学校も含めまして遊具の数等はたくさんございます。当然、幼稚園長会、小学校長会も含めまして、遊具の徹底等管理を図るように指導をさせてもらいました。それと、その後、18年度予算編成に向けて、本年度につきましては担当課を中心に各施設を全部巡回をいたしまして、遊具等の安全管理、それから危険なものにつきましては18年度予算の中で対応させていただくという形の中で処理はさせてもらっております。


 以上です。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑はありませんか。


 11番山下 弘君。


○11番(山下 弘君) 入園時に、保護者と交わす書面の中に、市の損害賠償に関する文言があるのか。あるのであれば、どのようなところまで市の損害賠償に対する補償が及ぶのかというものが規定されているのか。その辺を一つお伺いをしたいんです。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) 入園時、一応保護者と交わすと、入所するときにということでございますけれども、これは特にその入所申し込みのところにつきましては明記はしてございません。ただ、市が加入しておりますスポーツ振興センターの保険のところにつきましては、申し込み当時にその程度の、その節の事故に対する市からの関係、それから保険センターからの補助関係につきましては、十分保護者会の席で説明をさせてもらっております。


○議長(?岡英史君) 11番山下 弘君。


○11番(山下 弘君) ということは、事故なり何か問題があったときに、その都度協議をしていくというふうな対応で、市の方は入園者を受け付けているということでよろしいですね。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) 先ほどから、今回のケースも含めましてですけれども、当然、幼稚園それから小学校も含めまして、子供の発育状態も違ってまいります。当然、その事故におきまして、そのときの状況に応じましての対応ということで、教育委員会といたしましては、現場等、損害者とも十分協議をさせていただきながら、現在まで対応させてもらっておるというところでございます。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) ないようですので、これをもって質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第5号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。





                  議案第6号





○議長(?岡英史君) 日程第9 議案第6号 平成17年度志摩市一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第6号 平成17年度志摩市一般会計補正予算(第6号)でございますが、既定の歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ2,714万2,000円を減額をして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ237億9,437万5,000円とさせていただくものでございます。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) では、議案第6号の平成17年度志摩市一般会計補正予算の第6号について、補足説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、市税におけます収納見込、また各種の国、県補助事業とまた起債事業等の精査を行うもの、また、市単事業等につきましても、事業実施結果に基づきまして、歳入歳出予算を補正したいというものでございます。


 予算書の2ページをごらんいただきたいと思います。第1表の歳入歳出予算補正の歳入でございます。第1款の市税でございますが、1,167万9,000円の減額を計上させていただいております。また、12款の分担金及び負担金で140万4,000円の増額、第13款の使用料及び手数料で2,383万円の減額、14款の国庫支出金で5,742万5,000円の増額を、また15款の県支出金で5,493万8,000円の減額となっております。


 3ページをごらんいただきたいと思います。16款財産収入でございます。2,197万2,000円の増額、17款の寄附金で150万円の増額、18款の繰入金で585万円の増額、第20款の諸収入で745万4,000円の増額、また、第21款の市債でございますが、事業等の精査によりまして3,230万円の減額となっております。歳入総額といたしまして、2,714万2,000円の減額をお願いしております。


 4ページをごらんいただきたいと思います。4ページでございます。歳出でございますが、第1款議会費で936万円の減額、第2款の総務費で3,724万2,000円の減額、第3款の民生費で1億8,638万9,000円の増額、4款の衛生費で9,760万1,000円の減額、5款の農林水産業費で2,998万円の減額となっております。


 5ページでございますが、6款の商工費でございます。372万4,000円の減額でございます。7款の土木費におきましては、5,735万円の減額、8款の消防費で425万1,000円の増額、9款の教育費で3,091万3,000円の減額となっております。


 6ページをお開きください。6ページ11款公債費につきましては、財源組みかえというふうなことでございます。12款の予備費につきましては、4,838万8,000円の増額となっております。以上で歳出総額といたしまして、歳入と同額の2,714万2,000円の減額を計上させていただいております。


 7ページでございます。第2表の継続費の補正につきましては、教育費の浜島町小学校用地造成事業にかかる予算につきまして、事業費の進捗に伴いまして契約内容を変更させていただくというふうなことでございます。


 8ページをごらんいただきたいと思います。8ページは第3表繰越明許費につきまして、7款の土木費で浜島地区のまちづくり交付金事業にかかる予算につきまして、翌年度に繰り越して執行させていただきたいというふうなことでございます。1,280万円を繰り越しさせていただきたいということで計上させていただいております。


 9ページをごらんいただきたいと思います。第4表の地方債補正でございます。それぞれ市債の限度額について変更を行わせていただくというようなことでございます。事業の推進等に伴いまして、事業費、精査ができたものについて変更を行うものでございますのでよろしくお願いをいたします。


 それでは、歳入歳出予算の主な内訳について説明を申し上げたいと思います。


 12ページをごらんいただきたいと思います。12ページ最初に第1款の市税でございます。1項の市民税の個人滞納繰越分で1,000万円の減額、2項の固定資産税の現年課税分で2,100万円の増額、滞納繰越分で3,380万円の減額が主なものとなっております。


 次に13ページをごらんいただきたいと思います。12款の分担金及び負担金でございます。2項の負担金の保育所保護者負担金で240万4,000円の増額でございます。


 14ページをごらんいただきたいと思います。使用料及び手数料におきまして、衛生使用料で健康増進センターの使用料につきまして利用者の減に伴いまして200万円の減額、農林水産業使用料では観光農園の使用料が第16款の財産収入への組みかえによりまして500万円の減額となっております。また、磯体験施設使用料226万9,000円の減額、土木使用料のうち道路占用料の210万円の増額が主なものでございます。


 15ページをごらんください。2項の手数料の衛生手数料でございます。一般廃棄物の処理手数料の指定ごみ袋分につきまして、1,721万5,000円の減額となっております。14款の国庫支出金の民生費国庫負担金におきましては、身体障害者施設の訓練等の支援費負担金が757万2,000円の減額となっております。


 16ページをごらんいただきたいと思います。ここでは、生活保護費の負担金が2,388万円の増額、保険基盤安定負担金が2,952万3,000円の増額、教育費の国庫負担金におきましては、危険校舎改築事業の負担金といたしまして725万3,000円の増額が主なものとなっております。


 17ページをごらんいただきたいと思います。衛生費の国庫補助金の合併処理浄化槽設置事業の事業補助金でございます。2,930万4,000円の減額、及び循環型社会形成推進交付金1,964万4,000円につきましては、交付金制度への変更というふうなことで補正計上させていただいております。


 それから、18ページをごらんいただきたいと思います。5款の県支出金の民生費県負担金でございます。保険基盤安定負担金の1,348万5,000円の減額が主なものでございます。


 19ページをごらんいただきたいと思います。2項の県補助金につきましては、民生費県補助金で、在宅老人福祉事業費補助金の2,269万9,000円の減額が主なものでございます。


 20ページをごらんいただきたいと思います。児童福祉費補助金のうち、地域子育て支援センター事業補助金が349万3,000円の増額、延長保育促進事業の補助金が361万3,000円の減額となっております。


 21ページをごらんいただきたいと思います。衛生費の県補助金につきましては、合併処理浄化槽の設置事業の補助金でございます。966万円の減額となっております。


 22ページをごらんいただきたいと思います。16款の財産収入の不動産売り払い収入でございます。これにつきましては、磯部町の恵ヶ丘の分譲地の売却等によりまして、市有地の売却代1,710万5,000円の増額、17款の寄附金につきましては、保育所及び教育施設への目的寄附といたしまして、保育所等の寄附金5万円、それから教育寄附金145万円を計上させていただいております。18款の繰入金では老人保健特別会計繰入金といたしまして585万円を増額しております。


 23ページをごらんいただきたいと思います。20款でございます。諸収入の雑入につきましては、鳥羽志勢広域連合の職員負担金といたしまして801万5,000円の増額、宝くじの収益配分金が327万9,000円の減額、24ページに移りまして磯部町の取水協力金といたしまして230万6,000円の計上が主なものでございます。この磯部町の取水協力金につきましては、議会資料の総務課の?4としてお届けをしてございます。志摩水道設立当時から、この部分につきましては企業庁と旧磯部町との間で協定がなされております。合併時の引き継ぎ等がうまくいってなかったこともございまして、17年度分につきましては、当初予算に計上が漏れてございました。企業庁と協議をする中で、今回、17年度分補正予算に計上させていただき、歳出も同様に計上させていただいております。また、18年度分以降につきましては、当初予算で計上させていただいております。


 それから、25ページをごらんいただきたいと思います。21款の市債でございます。総務債で御神田周辺の整備事業債が1,150万円の増額、衛生債でごみ処理施設の整備事業債が6,150万円の増額、26ページに移りまして、合併特例債事業9,250万円の減額となっております。


 以上が歳入の主なものでございます。


 次に、27ページから歳出について説明をさせていただきたいと思います。


 まず、第1款の議会費でございます。1目の議会費におきましては936万円を減額させていただきたいというものでございます。この主なものにつきましては、市議会議員選挙の結果を受けまして、議員期末手当等の精査をさせていただいたものでございます。また、会議録調製委託料190万円の減額をお願いしております。


 28ページをごらんいただきたいと思います。総務費の1項総務管理費1目の一般管理費では、7億5,745万8,000円の現計予算に対しまして1,878万3,000円を減額するものでございます。減額の主なものにつきましては、臨時職員賃金750万円の減額でございます。これにつきましては、当初予算におきまして産休、病休等に対処するというふうなことで計上させていただいておりましたが、年度当初には非常に少なかったというふうなこともあって、今回減額をさせていただくものでございます。また、委託料では実績精査によりまして、職員の健康診断の委託料315万円の減額、人勧に伴います給与改定への人事給与システムの運用保守料99万9,000円の増額、それから鳥羽志勢広域連合の総務費負担金として501万円を減額しております。


 それから、29ページをごらんいただきたいと思います。29ページ5目の財産管理費でございます。128万7,000円を減額計上させていただいております。主なものといたしましては、執行に伴う不用額といたしまして、アスベストの使用実態の調査委託料180万1,000円、それから財政調整基金の証券分を現金管理するための購入予算といたしまして公有財産購入費151万4,000円を計上させていただいております。


 それから、30ページをごらんいただきたいと思います。7目の企画費でございます。企画におきましては、需用費で総合計画の入札結果に伴いまして印刷製本費等の減額を計上させていただいております。


 それから、31ページをごらんいただきたいと思います。11目の志摩地域の振興費の通信運搬費につきましては、電話料金、それから郵便料金の精査によりまして107万9,000円を減額しております。


 32ページをごらんいただきたいと思います。12目の阿児地域振興費では、電話代の精査により通信運搬費が90万円の減額、また、道路維持工事費80万円を増額しております。


 33ページをごらんください。13目の磯部地域振興費につきましては、磯部川の取水保証金、先ほどご説明申し上げました230万7,000円を計上させていただいております。14目の情報推進費では、パソコン固定用消耗品の補正といたしまして59万8,000円を計上いたしました。また、住民情報系のシステムの端末環境の構築委託料として65万5,000円、家屋評価計算システムの端末の新規設定委託料として111万3,000円を計上させていただいております。18目の諸費につきましては、いこいの村大王の不当利得の返還請求事件にかかる弁護士委託料として102万円を増額補正をさせていただいております。


 34ページをごらんいただきたいと思います。1目の戸籍住民基本台帳費では、戸籍及び住基ネットのバックアップ用のテープ保管耐火金庫を購入するための補正といたしまして、備品購入費42万6,000円を計上させていただいております。4項の4目市議会議員選挙費につきましては、選挙執行後の精査に伴いまして、全体で439万3,000円の減額をさせていただいております。


 36ページをごらんいただきたいと思います。3款の民生費1項の社会福祉費1目社会福祉総務費でございます。事業執行に伴います不用額といたしまして、アスベストの使用実態調査の委託料128万5,000円の減額、それから国民健康保険基盤安定繰出金2,138万6,000円の増額が主なものでございます。3目の福祉医療費では、扶助費の65歳以上重度障害者医療費が151万8,000円の増額、また、乳幼児医療費が535万8,000円の減額、これらが主なものでございます。


 37ページをごらんいただきたいと思います。支援費対象外の児童デイサービス委託料につきましては、利用日数の減によりまして900万9,000円の減額、精神障害者居宅介護等の支援事業補助金の274万9,000円、また、精神障害者地域生活援助事業補助金の265万6,000円の減額につきましては、利用者の実績精査による減額となっております。扶助費につきましては、給付実績の精査によりまして、身体障害者補装具給付金が330万円の増額、身体障害者更生医療給付金が337万8,000円の減額など、全体で45万6,000円増額となっております。


 38ページをごらんいただきたいと思います。5目の老人福祉費でございます。1億6,255万4,000円を増額補正したいというものでございます。主なものにつきましては、医療費、事務費にかかる繰出金といたしまして、老人保健特別会計の繰出金が1億5,145万4,000円の増額となっております。介護サービス事業の特別会計への繰出金1,150万円の増額、それから6目の介護保険費では介護給付費にかかる繰出しとして介護保険特別会計繰出金が2,105万2,000円増額となっております。7目の在宅介護支援センター費につきましては、外出支援サービス事業、生きがい活動の支援通所事業などの利用者の減によりまして、介護予防地域支え合い事業の委託金を2,230万2,000円減額いたしております。


 39ページをごらんいただきたいと思います。10目の隣保館費につきましては、臨時職員賃金を20万6,000円減額、コピーリース料の27万円の減額などによりまして、全体で62万6,000円の減額補正となっております。


 40ページをごらんいただきたいと思います。2項の児童福祉費2目の児童措置費におきまして、実績精査によりまして児童入所施設の措置費の113万2,000円の減額が主なものでございます。3目の母子福祉費におきましては、母子家庭等の卒業祝い金を9万円増額しております。4目の児童福祉施設費につきましては、14億7,257万6,000円の現計予算に対しまして126万1,000円を減額をさせていただくものです。主なものにつきましては、厚生員の臨時職員賃金176万円の減額、それから臨時保育士の賃金393万9,000円の増額など、賃金全体で173万4,000円の増額となります。需用費におきましては、光熱水費が100万円の減額、41ページに移りまして賄材料費が250万円の減額、それから越賀保育所のコピー機購入などの一般用の備品購入費77万4,000円の増額などが主なものでございます。3項の生活保護費2目の扶助費では、医療扶助が444万円の減額、42ページに移りまして、その他扶助が3,903万1,000円の増額となっております。4款の衛生費1項保健衛生費の2目予防費につきましては、9,311万5,000円の現計予算に対しまして1,137万3,000円を減額するものでございます。減額の主なものでございますが、これは入札等によりまして、単価の差額等が出てまいっております。また、検診等の実績精査によりまして、結核検診、X線の委託料244万3,000円、それから予防接種の委託料600万円の減額というふうなことが主なものでございます。委託料の全体では994万3,000円の減額となっております。


 43ページをごらんいただきたいと思います。4目の老人保健事業費でございます。入札による差額等もございまして、基本健康診査の委託料339万7,000円の減額、肺がん検診委託料250万5,000円の減額で、全体では1,337万2,000円の減額補正となっております。


 44ページをお開きいただきたいと思います。6目の環境保全費でございます。合併処理浄化槽の設置基数の減少に伴いまして、2,898万円を減額いたしております。2項の清掃費1目の清掃総務費では6,010万2,000円の現計予算に対しまして509万5,000円の減額となっております。主なものにつきましては、ごみ収集カレンダーの印刷に伴います印刷製本費の入札差額235万2,000円、それから鳥羽志勢広域連合ごみ処理関係分担金184万3,000円の減額となっております。2目の塵芥処理費につきましては、21億6,657万7,000円の現計予算でございますが、2,502万6,000円を減額したいというものでございます。主なものにつきましては、45ページをごらんいただきたいと思います。浜島及び大王の清掃センターにかかります光熱水費が192万7,000円の減額、志摩清掃センターにかかりますごみの汚水貯留層のくみ取り手数料136万8,000円の増額、46ページでございますが、工事請負費では、浜島清掃センターにかかりますRDF施設の消耗品の取替工事費が、執行に伴って不用額が出てまいりまして241万5,000円の減額、志摩及び阿児清掃センターにかかります焼却炉の修繕工事費でございます。執行に伴いまして不用額が発生しております。1,665万4,000円を減額しております。3目のし尿処理費につきましては、鳥羽志勢広域連合のし尿処理関係の分担金1,312万9,000円を減額いたしております。


 47ページをごらんいただきたいと思います。5款の農林水産業費1項の農業費4目の農地費でございます。ふるさと農道の取付農道工事費につきましては、入札執行に伴います残額250万円の減額、それから48ページでございます。事業の確定に伴いまして、それぞれ不用額の補正をさせていただいております。県営甲賀農免道路の事業負担金102万1,000円などで、負担金補助及び交付金で739万5,000円の減額となっております。2項林業費2目の林道新設改良費におきましては、入札差金580万円の減額を計上させていただいております。


 49ページをごらんいただきたいと思います。3項の水産業費1目の水産業振興費の主なものといたしましては、事業費の変更に伴います補正といたしまして、沿岸漁業構造改善事業の補助金196万1,000円の減額でございます。それから2目の漁港管理費につきましては、片田漁港の護岸洗掘に伴います施設の修繕料といたしまして50万円を計上させていただきました。3目の漁港建設費の主なものといたしましては、事業変更に伴いまして県単の安乗漁港改良事業負担金244万円の減額、それから県単和具漁港の改良事業の分担金240万円の減額となっております。


 それから50ページをごらんいただきたいと思います。4目の磯体験施設費では、現計予算に対しまして347万2,000円の減額補正となっております。主なものにつきましては、臨時職員の賃金92万8,000円、それから水処理施設の保守点検委託料80万円の減額などがあります。


 51ページをごらんいただきたいと思います。6款の商工費1項の商工費1目の商工振興費では、事業執行による不用額といたしまして、アスベスト使用実態調査の委託料73万6,000円を減額いたしております。3目の観光施設管理費では、迫子歓迎塔の基礎撤去等の施設修繕料として47万7,000円を増額させていただいております。


 52ページをごらんいただきたいと思います。5目のともやま公園管理費といたしましては208万7,000円の減額補正となっております。主なものにつきましては、光熱水費が30万円、それからシルバー人材センターの委託料64万4,000円の減額などが主でございます。6目のパークゴルフ場施設費の主なものにつきましては、執行後の不用額といたしまして、健康効果の調査委託料93万1,000円の減額となっております。


 53ページをごらんいただきたいと思います。7款の土木費2項の道路橋りょう費2目の道路維持費につきまして、入札執行等に伴いまして、道路等の除草業務の委託料143万7,000円の減額がございます。それから3目の道路新設改良費の主なものにつきましては、越賀線の道路改良事業にかかります測量設計業務、登記委託料455万5,000円の増額、それからオコジ線の道路新設改良事業にかかります測量設計業務委託料として719万2,000円の減額などでございます。


 54ページをごらんいただきたいと思います。3項の河川費1目の河川改良費でございます。入札に伴います不用額といたしまして、排出処理施設の管理業務の委託料123万8,000円の減額、それから排水処理施設の改修工事費76万5,000円の減額でございます。


 それから55ページをごらんいただきたいと思います。5項の都市計画費1目の都市計画総務費の主なものでございますが、測量業務の委託料57万8,000円の減額、それから建築基準法に伴いますセットバック用道路用地の購入費75万円が減額となっております。4目の都市再生整備費の主なものにつきましては、施工延長の変更等によりまして、まちづくり交付金事業の委託料が100万円減額しております。


 56ページでございます。まちづくり交付金事業費が3,011万5,000円の減額がございます。また、5目の下水道費につきましては、下水道事業の会計負担金が298万1,000円の減額となっております。また、下水道事業の特別会計繰出金1,210万7,000円の減額でございます。6目の都市下水路費では、入札執行に伴います減額といたしまして、都市下水路整備事業の基本設計業務委託料180万円を計上させていただいております。


 57ページをごらんいただきたいと思います。6項の住宅費1目の住宅管理費の主なものでございます。執行によります不用額の補正といたしまして印刷製本費9万8,000円の減額、それから光熱水費26万3,000円の減額、督促状等の発送の増加に伴います通信運搬費13万5,000円の増額を計上させていただいております。8款消防費の2目非常備消防費では、団員の死亡及び入院に伴い、消防団福祉共済見舞金103万円を増額しております。4目の災害対策費では、業務執行に伴い土砂災害相互通信情報システムの整備業務の委託料115万5,000円の減額、それから58ページにございます本庁、またそれから支所等への県防災行政無線の設置整備に伴います負担金といたしまして、三重県防災行政無線設備整備負担金といたしまして422万6,000円を計上させていただいております。9款の教育費1項の教育総務費1目の事務局費につきましては、521万1,000円を減額するものでございます。主なものにつきましては、ALT1名の減によります給料253万8,000円の減額、役務費につきましては、受診者数の減少等によります教職員の健康診断手数料106万1,000円の減額となっております。


 それから59ページをごらんいただきたいと思います。2項の小学校費1目の学校管理費の主なものにつきましては、鵜方小学校の北館の樋修繕等の補正といたしまして、施設修繕料が32万3,000円の増額、工事請負費では、鵜方小学校のエレベーター設置及び便所改修工事費の不用額で35万円の減額等がございまして、全体で111万円の減額。それから、備品購入費につきましては、寄附金を財源といたしまして、浜島小学校屋外用の放送設備一式の購入など86万円を計上させていただいております。


 それから60ページをお開きください。2目の教育振興費でございます。教育費寄附金を財源といたしまして、甲賀及び志島小学校への図書購入費として10万円を計上させていただいております。3目の学校建設費につきましては、4億7,047万5,000円の現計予算でございますが、532万8,000円を減額補正させていただくものでございます。主なものにつきましては、事業執行に伴います御座小学校校舎改築工事費400万円の減額が大きくなっております。


 61ページをごらんいただきたいと思います。3項の中学校費1目の学校管理費でございます。これにつきましては、165万3,000円を減額補正するものでございます。再リースをしたことによりますインターネット用のパソコンの借り上げ料が110万円の減、備品購入費におきましては、寄附金を財源といたしまして浜島中学校にプロジェクターを購入するなど86万円を計上させていただいております。2目の教育振興費の主なものにつきましては、備品購入費といたしまして、波切中学校にスポーツ用具を購入する予算で39万9,000円を計上しておりますし、また、寄附金を受けまして東海中学校への図書購入費として10万円を計上いたしております。


 62ページをごらんいただきたいと思います。1目の幼稚園費につきましては、アスベストの使用実態調査の委託料の42万5,000円の減額、鵜方幼稚園で発生しました園児事故における損害賠償金といたしまして40万円を計上させていただいております。


 63ページをごらんいただきたいと思います。5項の社会教育費2目の文化振興事業費の主なものでございますが、御神田周辺の整備工事費の不用額、これは事業執行に伴います残額でございます。140万円を減額しております。


 それから64ページをごらんいただきたいと思います。5目の磯部生涯学習センター施設費につきましては、電気代、水道代の実績精査によりまして、光熱水費326万円の減額、6目の公民館費の主なものにつきましては、阿児陶芸館の改修工事費の執行後の残額173万8,000円の減額等でございます。


 65ページをごらんいただきたいと思います。6項の保健体育費2目の体育施設費では、農村運動広場下水道宅内配管等の工事の執行に伴います残額50万円を減額いたしております。


 それから66ページでございます。3目の学校給食費につきましては、289万2,000円を減額補正するものでございます。主なものといたしましては、大王給食センターにかかる重油価格の高騰によります燃料費40万円の増額、それから大王及び阿児給食センターにかかる補正といたしまして、施設修繕費91万円を増額しております。


 67ページをごらんください。12款の予備費につきましては、歳入歳出の残額の4,838万8,000円を増額計上させていただいております。これらにつきましては、現在、特交の推移が定まってきておりません。ご存じのように、本年は雪が非常に多いということで、北の方での特殊需用が多くなっているというようなこともお聞きをしております。特交等への対応も含めて、予備費へ計上させていただきました。


 68ページにつきましては、浜島町小学校用地の造成事業の補正に伴います継続費の調書でございます。また、69ページにつきましては、地方債の補正に伴う調書となっております。


 以上で、第6号の補正予算の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたしますが、再開は11時10分から。





               午前10時54分 休憩





               午前11時10分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 お諮りします。


 議案第6号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第6号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 22番山際 優君。


○22番(山際 優君) 先ほど総務部長から説明いただきましたけれども、議運で何回か要望をしておりますけれども、以前と変わらぬ説明でありますので、改めてお聞きしますけれども、先ほど説明の中で、増額、減額について理由を言われなかった部分について、再度その理由を説明をお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 概要説明の中で申し上げましたように、その大半が事業執行に伴います事業の精査ということで、入札差金、それから検診等におきましては実績数値に伴いまして、今回精査をさせていただくというふうなことでございます。また、県営事業等につきましても同様に、県の執行に伴いまして、従来は事業費に戻す方式、県営事業等はたくさんございましたが、現状で当初の目的、その年度年度の目的が当初計画どおり到達すれば、残金については減額をするというふうな方向が出されておりまして、それらも含めて、今回、どの項目においても非常に減額が目立つというふうに私どもも考えておりますが、これは事業執行上予算との差異がそこへ出てきたということでご承知をいただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 22番山際 優君。


○22番(山際 優君) 詳細説明を求めたわけですよ。ここで置いておきますけど、言わなくてもいい数字、項目と数字を羅列するんであれば言う必要ないんですよ。我々が聞きたいのは、なぜその数字が出てきたかということを聞きたいわけで、それを説明しないんであれば、読み上げるだけでは意味がない。だから、今言われた部分の中で、これはこうこう理由でこうなりましたと。これだけでいいんですよ、言わないんであれば。だから、本来我々は、なぜこういう数字になったんだということを聞きたいということを言うわけですので、そういうことで議運でもそういう話はしてありますので、次回からその辺のところをもっと精査して、簡潔に説明をお願いしたい、これは要望しておきます。


 本題に入ります。16ページの生活保護費負担金の支出金がありますけれども、2,388万円ですね。これはどこで支出されているのか、支出の項目でちょっと見落としたのかどうかわかりませんけれども見えませんので、それを説明をお願いいたします。


 それと、21ページの県支出金の浄化槽整備補助金、これが減額の966万円あります。当然、支出の方にその分もあるんですが、市長の所信表明の中にもそういう浄化槽の設備を充実させたいというようなこともありますけれども、この減額された理由、要するに設置件数が少なかったという説明がありましたけれども、これについて、来年度のこともありますので、その総括ですね、なぜこういうことになったのか、その総括をお聞かせいただきたい。


 それと、33ページの弁護士の委託料ですね。これ旧大王町のいこいの村の件だと言われましたけれども、これの現在の進捗状況ですね、どうなってるのかをお聞かせいただきたい。この3点をお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、山際議員のご質問にお答えしたいと思います。16ページの生活保護費負担金2,388万円につきましては、実は最近の状況としては、入院がふえてまいりまして、医療費が増嵩しておるということで、ここ1、2カ月が急激な増とこういうふうになっておりまして、それらの歳出でございますけれども、41ページの民生費の生活保護費の2目扶助費、扶助費の20節の扶助費ございますね。そこの医療扶助と次のページのその他扶助、こういったところをあわせてここが支出ということになります。今の歳入に対する支出はその項目でございます。それでよろしいですね、歳入に対する歳出ということで。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 合併浄化槽の件でございますけれども、当初300基を見込みまして、各世帯へ広報及びケーブルテレビ等を通じて補助金の助成について促進を図ったところでございますけれども、本年度222基しか要望が出てなかったということで、78基を減額せざるを得ない状況になったということで予算減額をさせていただくということでございます。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) いこいの村大王につきましては、昨年、また一昨年で合併以来いろんな機会に返還請求も含めた部分についてご説明を申し上げてまいりました。今回計上させていただいた部分も含めまして、実は、あの施設の修繕というふうな部分についての民間から、それからもちろん民と民の間での修繕の工事でございますが、それに伴って、私どものある意味資産価値が上がったというふうなことに対する不当利得というふうな部分で、修理業者さんから志摩市を相手どった裁判が提起されております。これについても、その時点でご説明を申し上げておりますが、ただ、この部分が経緯していく中で、今回計上させていただいた予算につきましては、不当利得のあるなしについての部分の鑑定というふうなことが必要になってまいりました。具体的にはボイラーの修繕、改良工事に伴う分でございますが、約500万円ほどの修繕をされておるというふうなことで、この分については志摩市が利益を受けておるというふうに相手方は申し立てをされております。私どもは、もともとの機械の耐用年数等を勘案しまして、専門家に鑑定をしていただいて、この価値が上昇していないというふうなことで、裁判の中で今経緯をしております。結審まだいつというふうなことには予測がされませんが、そういうふうなやりとりが現在されておるというふうなことでございます。


 いこいの村の明け渡し等につきましても、今申し上げました不当利得の分とのかかわりもございます。そういうことも含めて、相手方と返還請求も含めて交渉中でございます。弁護士にすべてを委任しまして、それぞれの手続を進めさせていただきながら、今申し上げました特に不当利得の部分も、当然これの結審がございませんと最終的な私どものある意味借家料といいましょうか賃借料等の算定にも影響してまいりますので、それらを踏まえまして、できるだけ早い時期に話がまとまるようにしていきたいというふうには考えております。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 総括でございますけれども、300件を見込んだという中で、どうしても以前から単独合併浄化槽を設置してみえるというような部分もございまして、そのあたりが合併浄化槽への切りかえがなかなか進まないというような面が一つあるというふうに考えておりますけれども、総合計画にもうたわさせていただきましたように、5町合併をいたしまして、我々としましても毎年300基は推進をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。


○議長(?岡英史君) 22番山際 優君。


○22番(山際 優君) 満足な答弁ではないんですけれども、一般質問でもまた言いますけれども、これだけの減額がありますと、来年も本当に300基、多分300基ですよね、それで可能なのか、それは少ない予算を置くよりは多く置いた方がいいんですけれども、やっぱりそれだけの努力といいますか、加入、埋設してもらう、さっき言われた単独浄化槽を合併浄化槽に変えてもらうことも含めて、現在新築すれば、当然、合併浄化槽を入れる、それの補助金は、これは100%いくと思うんですよ。一番ネックになるのは、今建っている家、古い家ですね、そこへどうやって入れてもらうかということになろうかと思うんですよ。それについて、どのような努力をしているのか、可能なのか。単独浄化槽の補助金、撤去の補助金はないんですよね。だから、それがないとなかなか違法じゃないんですから、そのことは。だけど、一番問題なのは、生活排水で単独浄化槽であれば別にくみ取りでも一緒なんですから、その環境に及ぼす影響というのは。その辺のところの部分での補助金をどうするんだということを、現状では難しいという部分もありますけれども、だけども、一応予算を置くのであれば、それなりの努力をしなければならないと。だけど、現状、新築の家がだんだん経済的な理由で減ってるのではないかなという気がするんですよね。だから、その辺のところで目標を達成するための努力目標といいますか、それを総括を求めたというか、そういうことなんで、新年度に向けてどのようなことで体制に望んでいくのかということをしっかり分析していただきたい。答弁いただけるんならしていただきたいですけれども。


 それと、いこいの村の部分ですね。これは、結局民間から訴えられているということによって、明け渡しの交渉に入れないというような現実があるのかなという気がしたんですけれども、その辺のところを再度答弁をお願いします。


 それと、先ほど生活保護費の部分で、入院患者がふえているということですけれども、ということは、生活保護を受けてる人がふえたという部分ではないということですか。その辺ちょっと。だから、もしふえていない、いるということも含めて、ちょっと答弁をお願いします。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 分析をという部分でございますけれども、現在、国、県、市ということで3分の1の補助を出してお願いをしてきておりますところでございますけれども、今後はもう少し事業等のあり方につきましても、検討をさせていただいて、県ともいろいろと協議をしてまいりたいというふうに考えるところでございます。


 基数は、一応18年度につきましては実績換算をさせていただきまして240基ということをお願いをしていく予定でおるんでございますけれども、あくまでも計画目標は300というところで、努力をしてまいりたいというふうに考えております。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 議員おっしゃられるように、一連の施設でのことでもございます。ボイラー部分以外にも改修工事がなされておるという実態もございまして、それら全体的な部分が方向づけが決まりませんと、最終的な結果にならないというふうに認識をしておりますし、顧問弁護士とも相談をしながら、そういうところを早期に解決するべく努力もいただいておるというのも現状でございます。できるだけ早い機会に、全面返還というふうな形にしてまいりたいというふうに考えておりますのでよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) 先ほどの保護世帯保護人員の問題ですけれども、急激な増加ということはございません。ただ、他市と比べると保護率が高いということは事実でございます。ただ、特に最近のこの1月診療分とか、11月、そのあたりが急激に伸びておりまして、いわゆる入院の方の増加とか、いわゆるそれに伴う医療費の増ということで伸びておりまして、非常にこのあたりが見通しがちょっと立てづらいというふうな状況にございます。


○議長(?岡英史君) ほかに、質疑ありますか。


 9番小森 仁君。


○9番(小森 仁君) この補正の作業は、年度末のこの時期の予算にかかわる作業としては、各事業の精査、それから需用費の精査に伴って、わかっているものは減額で上げていただくという、例年の作業だというふうに思っております。また、必要な作業だというふうにも思っております。


 今回のこの一般会計の分は、減額の分だけをちょっと拾ってみますと、金額で2億6,952万という金額になろうかと思います。これは、当初予算に占める割合としては1.2%ということになります。このことはよろしいんですが、私は資金の効率化、効率的な運用という観点から考えますと、もう既に決まったようなもの、もうわかったようなものは、極力早く減額で上げることはできないのかというふうな考えをいつも持っております。


 それで、もちろん、各担当においては、そのような努力はしていただいてるとは思いますが、担当部署として把握している範囲で、今のこの3月議会の今回の上げ方、これはずっと各部署、各担当を見て、極めて順当であるというふうに判断されるのか、まだまだもう少し努力の余地があるというふうに把握されているのか、この辺はいかがでしょう。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 議員おっしゃられるように、今回の補正予算、多岐に、非常に種類の部分で減額が多いという実態になっております。これにつきましては、従来各旧町単位でいろんな取り組みがなされてきたといいましょうか、補正予算のあり方等も少しずつ差異があるというのも実態でございます。


 もう1点は、16年度の決算の不用額等も私どもは精査をしながら、今回、早い時期に本来、できれば事業経過の中で12月補正にこの部分のある程度の部分が計上できれば、より効率的な事業運営ができるというふうにも考えております。ただ、医療費とか扶助費につきましては、実質的には約2カ月以上おくれて、実数というふうなこともございまして、推計をするにしても、非常に難しいといいましょうか、今、健康福祉部長からお話がありましたように、やはり異動、それぞれの月の、非常に波もあるというふうなこともございまして、これらの項目についてはできるだけ長い期間でないと精査がしにくいというのも実情かなというふうに思っております。議員おっしゃられるように、より効率的な資金の運用というふうなことも含めながら、精査ができるものについては12月等でできるだけ精査をしていくというようなことも、私どもも念頭に置いておりますので、改めてそういう取り組みも再度新年度等についてはしてまいりたいというふうに思います。


○議長(?岡英史君) 9番小森 仁君。


○9番(小森 仁君) すべてのところで、できることとできないことは当然ありますので、自分たちの努力によってできるというところは、これはやっていただきたいということなんです。それは、相手があることで、そちらの結果を待たないとわからないというようなものは当然無理なわけですから、それはそれで仕方がないというふうに思いますが、あくまでも資金の効率的な活用と。17年度にしても18年度にしても、予算編成では相当な苦労をされてるわけですね。それから、3月の補正でも、思わぬガソリン代の急騰で、その燃料代を増額補正というふうなことまであるわけですので、わずか数万とか数十万の金額だけででも削られて困ってるとか、使えなくて困ってるという実態があるわけですから、この辺は皆さんのひとつ意識を統一していただきたい。予算編成のときにも申し上げましたが、一旦当初で認められたんだから、あとは3月の末で決算をするまで握っててもいいんだというふうな考えを持っている人もいるようにも聞いておりますので、決してそうではないということは、ぜひ徹底していただきたい。


 それからもう一つ、念のために伺いますが、これで年度末を迎えて決算になります。決算のときの不用額の数字は、おおよそ何%ぐらいに上がるものというふうな予測を出しておられますか。これは、たとえ1%といっても、金額にすると大きいんですね。2億2,600万円、2%あったら4億5,000万になるわけですね。この辺はやっぱりできるところは精査して、なるべく年度内に困っているところに使えるように、最大の努力をすべきだというふうに思っていますが、不用額は予想はどれぐらいしてますか。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 毎年、精査をさせていただきながら、不用額というふうな形が出てまいります。これは、歳入面での予算額を上回る歳入等も含めましてございまして、できるだけ精査をさせていただく中でいけば、歳出部分につきましては、従来旧町単位でその歳出、歳入の差額を見てますと、4%から2%ぐらいの間で推移をしておるというのが実態だというふうに思います。ただ、できるだけ、そういう部分も含めて小さく抑えていきたいというふうには考えております。ただ、新年度につきましても、繰越金として3億5,000万円を計上させていただいておるというふうな実態でございます。これらは、先ほどご説明の中で申し上げた特交の動向が、今年度は特に大きく影響してくるであろうというふうに思っております。現状ですと、あと2億円ほどの部分について、特交を期待しておるといいましょうか、当初予算計上ではそういう形をとっております。ただ、普通交付税の中に、従来特交で見ておったものがシフトしてきたという経緯もございまして、また、先ほど申し上げた雪の害というふうなもの、北の方で非常に顕著だというふうなことも県からも聞かされております。それらも含めながら、この最終的に示させていただく金額がどの辺に落ちつくかというのが、現段階でも少し、私どもとしてはつかみきれていないというふうなところがあるというのも事実でございますのでよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 9番小森 仁君。


○9番(小森 仁君) 旧町、合併する前の旧町で、平成15年度の決算表を見た限りでも、不用額の差というのが、少ないところは1%、多いところでは4.数%というぐらいの差はあるわけですね。この辺は技術的にできるところとできないところとあるかとは思いますけれども、しかしながら、何回も言いますけど、少ない予算の中でやりくりしているわけですから、極力効率的な運用を図っていただきたいということで、これは一重に担当する職員一人ひとりの意識の問題だと思いますので、この辺のところはよくよくいろんな形を通じて、むだに残さないあるいは有効な使い方をしないようなことにならないような意識の徹底を図っていただきたいということを申し上げておきます。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) おっしゃられるように、私どもも限られた財源でございます。有効活用というふうなことで、早期に精査をさせていただきながら、新たな事業への取り組みというようなことにつきましても、各部署へ改めて通知もしながら取り組んでまいりたいというふうに思います。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 先ほどの合併浄化槽の減額2,900万ですね。努力目標として今の小森議員さんと同じ意見なんですけど、努力目標としてまた300とか、その努力目標、やはり努力目標の中のできる範囲、多少の差異はあってもよろしいですけれども、このような金額というのはいかがなものかと思いますので、そこらあたり努力目標をどのような、17年度と同じ努力目標なのか。また違った形でどういうふうにして動いていかれるのか。もしそうでなければ、この戸数ですね設置の、その予定数を下げるぐらいの気持ちがあってもいいのではないかと思いますので、そこらあたりを後でお伺いしたいと思います。


 その次に、29ページの庁舎建設アドバイザーの謝礼8万円減額されてますけど、このアドバイザーとは何ぞやと。ここらあたりのご説明をお伺いしたいと思います。


 続きまして、弁護士委託料の件なんですけれども、いこいの村の施設ですね、多分弁護士の先生は楠井先生だと思うんです。その契約書をつくっていただいた先生です。この民と民との話、ボイラーですね、これが先ほどおっしゃられました施設のいうんですか、施設がどれだけの利益を受けているかという話なんですけれども、契約内容としますと原状復帰なわけですよね。現状に戻すと、そういう契約内容だと思うんですよ。そこらあたりをどのように考えて進めておられるのか。


 それからもう一つ、もとの借りていた借り方のファイネストリゾート、それの返還の交渉なんでしょうか、そこらあたりがよくわからない。そこらあたりのご説明をお願いしたいと思います。私は、それにかかわった当事者でございますので、やはりそこらあたりをしっかりと説明していただきたいなと、そのように思います。


 その次に、42ページの講師の謝礼ですね、70万円減額されております。どのような事業、どのような講師であったのか、そこらあたりをご説明いただきたいと思います。


 それと、60ページの御座小学校の改築工事ですね、400万円の減額になっておりますが、これは、たしか12月だったと思うんですけど補正で3,000万円の減額があったような記憶があるんですよね。その後で今度は1月にもめたその契約、議会で456万円の増額をして。これは最後の精査なのかもしれませんけれども、先ほどの小森議員のこの指摘と同じ思いなんですけれども、12月議会のこの3,000万円の減額補正のときに、ある程度の予備はとって、がちがちの予算というのはあとまた大変ですから、予備をとったとしても、この400万、そのときにある程度その金額できなかったのか否か、そこらあたりのご説明をお願いしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 努力目標ということでございますけれども、ことしの実績が220基余りという部分もございまして、240基をお願いをして普及を進めていきたいというふうに考えておるところでございますけれども、補助制度のあり方等ももう少し県との協議も進めながら基数を伸ばしていきたいなというふうには考えておるところでございますけれども、もう少し検討課題があるというふうに我々もありますので、そのあたりも勉強しながら基数を伸ばしていきたいというふうに考えるところでございます。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) 庁舎建設のアドバイザーでございますけれども、当初予算を盛ったときには、1回あたり5万円ということで2回で10万円見ておりました。人選に当たりましては、三重大の方と折衝を行いまして工学部建築科の先生にお願いをしまして1万円でお願いをしたということで、今回8万円の減額をさせていただきました。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 弁護士委託料の件でございます。おっしゃられるように、契約当時のかかわってみえた弁護士さん、また今私どもの顧問弁護士をお願いしているのは同一の事務所でございます。具体的な部分で申しますと、契約内容については、議員おっしゃられるような内容になっておりますが、ただ、民法上、不当利得という言葉は非常に何か誤解を招くなというふうに思いますが、ただ、法律上はそういうふうな言葉を使うということで、私どもが意識していない中で、修繕されたものについて私どもに利益が発生したという法的な考え方がございます。これについては、民法上請求ができるというのも事実でございまして、それによって現在志摩市が利益を受けたということで請求がなされております。これについて、私どもは耐用年数も含めて、もちろん契約の内容も十分ご承知をいただいておりますので、それに基づいて裁判所でそれぞれ意見の調整といいましょうか、いうふうなことがなされておるというのが現状でございます。もちろんこれらが整理がなされませんと、実質的な返還というふうなことも含めてなされませんので、それらが全体が整理ができた段階で、もちろん今も返還というふうなことについて決して要求をしておらないということではございませんが、これらの問題も含めて、全体的な整理をさせていただきたいというふうに考えております。ファイネストリゾートさんとの契約関係については、議員おっしゃられるような項目がきちっとうたわれておるというのも承知をしておりますし、顧問弁護士も当然その部分については承知をしておると。ただ、民法上は、先ほど申し上げたような請求権が相手方にあるというのも事実でございますので、その辺の裁判が行われておるというふうにご承知おきをいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) この講師につきましては、いわゆる専門の従事者を雇い入れて対応していこうと、こういうことで進めておりましたが、いわゆる長期にわたって従事できないということで、本来予算を117万1,000円もっておったんですけれども、実質は47万1,000円というような状況で、長期的に雇い入れができなかったために今回減額をさせていただいたということで、従事者に対する報償費と、こういうことでございます。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) 御座小学校の工事請負費に関しまして、今回400万円の減額をさせてもらっております。御座小学校の改築工事につきましては、当初予算で3億5,400万円の計上をいたしておりますが、確かに12月の補正におきまして、3,000万円の減額、今回400万円の減額をさせてもらっております。これらにつきましては、進捗状況といいますか、御座小学校の工事請負契約の中で、完成につきましては2月の末ということでございますので、本来ですと近い金額で精査をさせてもらえばよろしいんですけれども、完成工期のこともありますので、今回、3月につきましてこういう精査をさせていただいたということでございます。


○議長(?岡英史君) 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 先ほどの話の中で、220基を240基の予定ということで、浄化槽ですね、先ほど言われましたけれども、これは、その答弁の中に、17年度と違う努力目標、努力目標の中で17年度と違った何か具体的な目標があるのかとお聞きしましたけれども、そこらあたりがちょっとご答弁されていなかったということで、再度お願いいたします。


 それから、庁舎建設のアドバイザーですね、そのアドバイザーはわかるんですけれども、その金額もいいんですけれども、どのようなアドバイス、どういったことをしていただいたのか、その内容ですね、そこらあたりをお願いいたします。


 それから、講師の謝礼、従事ということですけれども、何というのがよく私は飲み込めませんでしたので、どういうことをされるのにどういう講師が必要であったのか、そこらあたりをお聞かせいただきたいと思います。


 それから、御座小学校はいいですね、それといこいの村ですね、その今、大もとの契約している、お話はよくわかりました。民事というのも、原状回復というのがどうなのかという、そこらあたりだと思うんですね。本当は原状回復したら別に資産価値というのは上がるわけではないんですけれども、私はそのように考えますし、ただ、それが民法でどのような、相手に請求権があるのであれば、これはもうこちらの論理とは違いますから、それはよくわかりますけれども、それが解決できなければ、今契約しているファイネストリゾート、それとの明け渡しに踏み込めないというふうに受け取ってよろしいんですね。もしそうであるならば、ファイネストは返還、例えばまだ借りたいのか、一応家賃の3カ月滞納ということが踏み込んでありますから、それは法的には無理だと思うんですよ。そこらあたりの交渉というのがよくわからない。そこらあたりをお聞かせいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 野名議員、浄化槽の件ですが、ただいま補正予算の質疑ということなんで、18年度のことについて答弁要りますか。当初予算。関連ということで、はい。


 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 220基から、本来ですと計画300基でずっと5年間計画を立てておるわけですから、5年間で1,500基をということで進めていくということが最大の目標でございます。ただ、特に進める中で、支障を来してくるというのが、先ほど申し上げましたような老人世帯がふえてくるというような問題等、それから単独浄化槽からなかなか合併浄化槽に切りかえていただけないという点と、終末になりますと排水路の整備がなかなか未整備の地区が多くて流していきにくいというような状況もございまして、基数がなかなか伸びていかないと。ただ、我々としましても他課で実施しております排水路整備事業に完成していこうという計画の地区もございますので、そういったところに対して働きかけをして、基数を伸ばしていきたいということで考えておるところでございますので、特に17年度と18年度につきましては、ここをこう変えるという部分の目標はございませんけれども、5年以内に1,500基という目標を掲げておるということでご理解をお願いしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) アドバイザーの内容でございますけれども、庁舎の建設に当たりまして、建設の基本構想とか規模、基本計画とか建設の手法等専門的な知識を有する方ということで、三重大学の工学部の建築科の先生にアドバイスをいただくということでお願いしてございます。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) おっしゃられるように、3カ月という賃借料につきましては、保証金的なものをいただいておるというのは事実でございますが、過去の賃借料の支払い等で、もう既にこの部分につきましては充当をさせていただいて、現段階では返還が正式になされておりませんので、その後の部分については、歳入がないという状況が続いております。これは正式な手続上、今申し上げたように、ボイラー部分についての私どもの民法上の分も含めてやはり精査がされませんと、負債を抱えたままで返還がなされるということになってしまいますので、これらの整理も含めて相手方には求めておるというのは事実でございます。


 おっしゃられるように原状回復というふうなことであれば、私どもの施設が利益を受けておるというふうなことにはなりませんが、仮に内装にしろ、機械、器具にしろ、修理をされますと、なぶったところについて古い部品にもう一度戻して、現状になるというのは非常に困難な話でございますので、当然、部品を入れかえた費用とかそういう分について、私どもが利益を受けておるという民法上の部分がありまして、それについて修理をされた会社から私どもに対しての請求があるというふうなことでございます。ファイネストさんとの関係は、今申し上げたように、賃貸借契約という一つの枠ではございますが、ファイネストさんと民間会社との修理とか改修にかかった費用の部分で、そういうふうなものが発生しておるということでございますので、これらも含めて、やはり整理がなされませんと、私どもとしてはある意味修理費等の未払いのまま受け取ってしまいますと、私どもにやはり、また今度は弁済義務が発生するというようなこともございますので、そういう意味での裁判というふうなことでございます。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) 70万の減額の要因ですが、実はこの件につきましては乳幼児の関係で、特に発達障害児がふえておるというような状況で、それらに対応していこうということで、そういったケースに訪問指導等が行える方ということで、いろいろ探していたんですけれども、的確な方がなくて、その面についてはとりあえず保健師の方で対応していくことにさせていただきまして減額したと、こういうことで、今後、そういった方々、子供たちがふえつつありますので、そういった対応というのは十二分に考えていかなければならないと、こう思ってますけど、17年度においてはそういうような状況から減額をやむなくさせていただいたと、こういうことでございます。


○議長(?岡英史君) 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 最後ですね、わかりました。最後はいこいの村1点、まだ疑問なんですけど、私の民事のことは勉強不足でよくわかりませんけれど、原状回復をすれば、それがあったとしても、なぜそこに、私がこだわるのは、そういうことがあったとしても、原状回復してもらえば、それは消えるのでは、消滅するのではないかと、その権利がと。そのように思うんですよ。まずそれと、それから一応契約においては、3カ月前納していただいて、それでこちらさえ法的な手続をとれば、一応は契約は破棄できるわけですよね。ただし、今ご説明の中で、そういう負債を抱えたままの返還は困るということで、それもそのとおりだと思うんですよ。そのためによる家賃の滞納になってくるわけですよね。そういうことでしょう。それは、家賃の滞納というのは、ある意味においては、もう事業ができない状況において、こちらはそのような法的な手続をそういった負債を抱えたままというのはこちらの都合ですよね。法的には切れるような契約になっていながらそれができないと、していないと。そこらの家賃の滞納との関係ですね、そこらあたりをどのようにお考えでしょうか。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 今おっしゃられるような点につきましても、私どもの顧問弁護士と当初から協議をさせていただいております。当然、返還請求というふうな形をとりつつ、今申し上げたように、その返還請求をしている中で、今あるような不当利得といいましょうか、修理をされた会社からそういうふうな裁判が提起されております。おっしゃられるように、家賃という賃貸借の部分だけでいけば、おっしゃられるようなことが可能だとは思いますが、それによって、民法上出てまいりますやはり私どもの利益というふうに、そこを考えられますと、もちろんファイネストさんそのものが原状回復をされる能力があれば可能だと思いますが、現実には会社の運営上、もちろんこの施設の運営も含めて不可能という状況になっておりますので、原状回復をされる状況にないというのが実態だというふうにご承知おきをいただきたいというふうに思います。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 午さん休憩します。再開は1時5分から。





               午前11時57分 休憩





                午後1時05分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 午前に引き続き、会議を開きます。


 質疑を続けます。


 16番坂口 洋君。


○16番(坂口 洋君) ページ数29ページ、戦略会議の委員報酬が出ております。経営戦略会議、これは市長の選挙公約でもあり、今年度の目玉にしてきたものであります。そういう点で、この経営戦略会議、ここでは委員の報酬の減額分だけが出ておりますけれども、この間、経営戦略会議に一体いかほどのお金をつぎ込んできたのかということも含めて説明を願いたいと思います。予算書では、委員の報酬しか見えてこないわけでありますけれども、会議に当たってもろもろの需用費等も相当つぎ込んでいるはずであります。その辺を見ないと、我々十分な成果が上がっているのかどうかという判断ができませんので、説明を願いたい。


 2点目、60ページ、それから次のページにも、61ページにも出てきますが、小学校、中学校で準要保護児童の就学援助の費用が出てきております。この準要保護に関しましては、義務教育であるにもかかわらず、国がその責任を放棄して地方自治体に押しつけてきているものであります。小泉内閣の弱い者いじめの典型的な例であります。今年度のこの実態はどうなっているのか。今年度どれだけ市の負担が、この小泉内閣の弱い者いじめの政治のせいでふえたのか、説明していただきたい。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) 一応、ページ29ページにありますように、減額で51万円でございますけれども、当初予算の方に一応30名で6回分ということで180万円見てございました。最終的には3月27日に最終の全体会議を持ちたいというふうに考えておりまして、それを入れまして129万円の委員報酬でございます。


 それと、旅費の方で費用弁償といたしまして、これも3月の27日の予定も入れまして109万円ということになってます。それと、それ以外には委員さんにその都度お茶だけ出しております。以上でございます。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) 60ページ、61ページ、小学校費、中学校費の絡みの中で扶助費といたしまして、今回補正計上させてもらっておりますが、17年度の全体の予算ということでございますけれども、小学校、中学校別に申し上げますと、小学校費につきましては、全体で2,098万1,810円、中学校費につきましては、全体で1,989万3,560円という数字になっておりまして、小学校、中学校あわせまして、17年度の現在の時点での見込みにつきましては、約4,087万5,000円程度ということで、17年度の市からの支出というふうな形の中での予算化はさせてもらっております。以上です。


○議長(?岡英史君) 16番坂口 洋君。


○16番(坂口 洋君) 経営戦略会議の方からですけれども、報酬で129万、それ以外に109万、両方合わせて230万、それにあともろもろの費用も使っているということですね。旅費等は、旅費だけじゃなくて宿泊費等もこれに含まれるということですか。いずれにしましても、これだけのお金をつぎ込んでこの1年間やってきたわけですよ。そして、覚えておられるように、この経営戦略会議を設置するとき、議会は本当に意見が二つに分かれた。こういうものを設置して本当に役に立つのかというところで随分議論があったのを覚えておいでだと思います。成果はいつわかるんですか。先ほどの施政方針の中にも、この経営戦略会議を受けて具体化をしていく年なんだというくだりがありましたけれども、3月の27日、それが最終、そうすると報告はいつになるのか。きちんとした答申のようなものはどういう形で出るのか。その辺がやはり注目されるわけですけど、その点はいかがなのかというふうに聞きます。


 それから、教育委員会の方、要するにそれだけのお金を市が使っているということですけれども、要するにもう一度大きな声で言いますけれども、この小泉内閣がこういう弱い者いじめをする前は、市の負担というのはどのような基準になっていたんでしょうか。義務教育ですから、ある程度の部分を国が責任を持ってやるというふうになっていたはずであります。どれだけふえたのか。その辺はわかりますでしょうか。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) それぞれ6つの部会で会合を開いておりまして、その都度、その関係する部、課、職員の方に出席をしていただいております。そのときにいただいた意見につきましても、持ち帰りまして、またその都度部内でそれの意見等の打ち合わせ、会議等も行っております。そういうことから18年度事業とか総合計画に少しでも反映できるものは反映をさせていくという考えの中で折り込みをさせていただいております。最終的に27日に開きますときには、各部会の取りまとめたもの、そして全体の意見として委員長の意見をつけて全体に発表したいという考えをしております。3月の27日の最終の会で全体会議を持って、それ以前に各部会ごとのときにまとめも各部署に報告をさせていただいております。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) 先ほど、17年度の見込みということで、約4,087万5,000円程度市の方から負担ということで話はさせてもらいました。17年度からは、すべて市の方へ、市でもってこの金額については支払いをさせてもらっておるということでございますけれども、国からの今までの率等につきましては、申しわけないですけれども、現在手持ちの資料を持っておりませんので、後刻調査をさせていただきまして報告させてもらいます。


○議長(?岡英史君) 16番坂口 洋君。


○16番(坂口 洋君) 教育委員会の方ですけれども、端々に改革を進めなきゃ成長なしなんて言いながら、小泉政治のやっていることはこういう小さなところで弱い者いじめを進めるというのが、端々にあらわれてくる。そして、地方財政を圧迫すると。こういう構図が至るところにあります。ぜひ、その辺のところを、担当部署もしっかりとつかんでいただきたい。単純に我々は自民党を批判しておるわけじゃない。やはりこういう具体的なところで、本当に弱い者も、そして地方の財政もいじめる実態があるんだということを、やはりこれからも私厳しく告発していきたいと思っております。


 それから、経営戦略会議の方ですけれども、我々議員にいつその成果を見せてくれるのかということを聞きたいんですよ。もう3月27日、新年度始まるじゃないですか。新年度はその経営戦略会議のことをもとにいろいろやりたいというわけなんでしょう。だったらその前に我々にはいつその成果を見せてくれるのか。議員にですよ、議員に。各部会で適当に話してるのはいいですわ。その話をしたことを我々に渡してくれるのはいつなのかと。この間、中間的な報告、これは一切受けていません、我々。しかし、実際にはこういうふうにお金を使ってやってきているわけでしょう。ですから、我々議員、市民には、いつその成果を取りまとめてみせてくれるのか。どういう形で示してくれるのか。3回目の質問です。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) 一応最終の委員会が3月の27日ですけれども、それまでに報告書ができ次第、またお配りしたいというように考えております。


 それと、この経営戦略会議につきましては、全部公開ということで、その都度会議の方一般市民にも見ていただくように、参画していただくように公開しておりました。議員の中には毎回来ていただいていた方もございます。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) まず1点目、23ページ、健康診査等の個人負担金、当初540万円が310万円の減額ということで、実際230万円分しか収入がなかったということです。要するに、健康診断を受けられる方が非常に少なかったと、こういうふうに解釈できるわけなんですが、当初の540万円盛り込んだときの計画は、旧町の実績を踏まえて算定した金額なのか、まずその点を1点お伺いして、これだけ減ってしまったということは、診査を受けなかった人が多いという理由といたしまして、診査の実施の仕方に問題はなかったのかどうか、その点をお伺いいたします。


 そして2点目ですが、29ページ、坂口議員と同じなんですが、この経営戦略会議、12月の一般質問で、企画部長は1月中に取りまとめができるというふうな、私答弁をいただいたと思ったんですよ。しかし、いまだに報告がないということで、それができているのであれば近いうちに報告があるかなと、こういうふうに解釈しております。予算的に減額されている今1万円掛ける30名の6回分ということで、回数は予定どおり6回開催したのか。そうなると、減額されるということは、委員会に出席した委員が欠席した回数が多くなったというふうに解釈するわけなんですが、その点についてはいかがなものか答弁いただきたいと思います。


 それと、今、18年度にその成果をあらわしていくのかということになろうかと思うわけなんです。当初予算を見たときに、経営戦略会議の委員報酬というのが、私よう探すことできませんでした。もうこの会議は17年度で終わりなのか。終わりであるならば、18年度の予算に早々それを生かすメニュー等が盛り込まれているのであれば、また予算のときに経営戦略会議で審議されたことがここに入ってますというふうな形で説明していただきたい、そう思います。


 それと次に44ページをお願いいたします。鳥羽志勢広域連合ごみ処理関係の分担金の減額でありますが、今現在、鳥羽志勢広域連合のごみ処理関係、ことし全体を見てきますと、約2,000万円ぐらいのお金を入れていると思いますが、これはもう人件費なのか、いわばごみ関係でどのような動きをしているのかという、2,000万円使ってどのようなことをしたのかということをお伺いしたいと思います。


 それと、その内容につきまして、当初予算で、12月議会でプラスの200万円少しの補正がありました。ここにきてまた200万円近くの減額ということで、一体どういう計算をして算定でこういうふうな増額したり減額したりするような、事務というかその担当者の何かの手違いなのか、その点についてもお伺いいたします。


 それと、最後に59ページからの教育関係の方でお伺いいたします。まず、工事関係なんですが、ここには予算が載っております。予算があって予定価格、そして入札、落札されて契約というふうな形になろうかと思います。そんな中で、この前も御座小学校で少し問題になったわけなんですが、例えば1,000万円の予算があるとして、そして、入札によって契約が800万円で、工事の契約がされたと。そこに200万円の剰余金というのが出てきます。その200万円については、教育委員会のこの工事に関しましては、一番最後まで置いておいて、そして最後にまたその中で精査をして流用するということがあり得るのかどうなのかということを、まずお伺いいたします。


 以上です。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) 小河議員の質問にお答えします。23ページの健康診査等個人負担金310万円の減額でございますが、この健康診査等につきましては、以前の議会でもいろいろご指摘もいただいておりまして、そのあたりについては、運用上サービスの低下につながらないようにということで進めてまいりましたが、結果的にはおっしゃられるとおり受診者の減ということと、それから、無料というか、負担金が要らない方、無料の方の増と言うことで、両面で、例えば基本健康診査では、従来1,500円ぐらいを無料と考えておったのが、2,600人ぐらいになったというような反面もあります。ただ、それと、先ほど私が申し上げましたように、全体的に受診者数が減少をしたということは否めない事実でございまして、これらにつきましては、担当課にそれらの反省を十分する中で、新年度事業によく考えた対応をするようにということで、今指示をして実務をしておるところでございます。このあたりについては、十分そのあたりをよく考えた上で、事業によっては、いわゆる地区保護センターで対応できるもの、また中央でするもの、さまざまな状況を踏まえながらよく考えて対応してまいりたい、このように考えております。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) 確かに、小河議員に以前に1月中に取りまとめたいという話をさせていただきましたけれども、全体的な取りまとめがまだ、今やっておる最中でございます。もうしばらくご猶予をお願いしたいと思います。


 それと、報酬ですけれども、6回のうち1回中間で部会長及び委員長会議ということでさせていただいております。それと、また商業、それから行政の部会につきましては、1回回数が少なく取りまとめに入っております。それとまた、県の職員が1名委員さんに入っておりまして、その分については、報酬を辞退されておるということでございます。それと、今後につきましては、意見をいただきましたものにつきましても、その都度関係部署にお配りをしておるわけですけれども、また、それがまとまりましたら、それを持ちまして、またその関係部署で協議をして進めていくような体制をとりたいというように、現在考えております。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 連合への負担金でございますけれども、実は17年度に、ごみ処理の将来を予測する業務委託ということで計画をしておったんでございますけれども、それを枠組みがまだ不確定というようなことで、減額するというようなことで、聞き及んでおるわけでございまして、それが主な要因ということの減額要因であると思います。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) 工事請負費に関しましてのことでございますけれども、工事請負費に関しましては、今回、例えば59ページですと鵜方小学校エレベーター設置及び便所改修工事費というふうな形で名称が載っております。これにつきましては、議会で審議をしていただきますときに、この工事の名称が出てまいりますので、工事予算、それから入札等、落札いたしまして、先ほど言われましたけれども、例えば仮に200万円の残が出たというふうなことでありましても、議会の議決案件ということで、この項に関しましては流用とかそういうことはいたしませんで、最終年度のこの3月、12月か3月のときに、工事が完了した時点で精査をさせていただくということでございます。


○議長(?岡英史君) 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) まず、健康診断の方から、部長、新年度のまたやり方については、対応を考えるとおっしゃいましたが、新年度の予算を見ますと、非常に500万円じゃなしに実績に合わせて減額されてますよね。それで新しい対応を考えるといっても、余りインパクトはないですよね。540万円の実績が旧町時代にあって、それで盛り込んであったという中で、またそれに戻すというのであれば、18年度はそれなりの対応をしていただけるのかなというふうに感じますが、新年度予算は、300万円ぐらいまだ落としてますから、それで行くのかなというふうにもう考えてしまいますので、新しい対応と言われても、ちょっと、本当に対応してくれるのかなと、そういうふうな感じに思いますので、できるだけ、健康面で大事なことですから、受ける人が受けやすいような状態でやっていただきたいと思います。


 それと、経営戦略会議の方も、ちょっとお伺いしたいことが漏れていた部分があります。18年度、探せなかったということは、18年度はこの会議はないという解釈でいいのか、それと、今説明は結構ですが、18年度の当初予算に盛り込んだ、審議されて盛り込んだ事業があるのかないのかということをちょっと答弁いただきたいと思います。


 それと、広域連合の関係なんですが、2,000万円のお金の使い道というのが、全然説明なかったんですが、それをまた説明していただきたいと。ことし広域連合に2,000万円入れてると思うんです、全体で。


 最後、教育委員会の方なんですが、その工事費、最後、工事が終わって最終段階で精査するということは、800万円で確定した契約金がその工事内容をもう1回見直して、要するに170万円しかかかってなかったら30万円はそこでまた不用額が出てくると。逆に800万円で決定した金額が最終見直しで850万円かかっていたら、50万円はその予算の中から払いますと、こういうふうに解釈してよろしいんですか。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) 経営戦略会議の意見書の18年度事業に反映したかということでございますけれども、この場で間違ってまた言うてしまうといけませんので、調べてもう一度報告させていただきたいと思います。


どうも済みません、一応任期は1年ということで、17年度事業ということでとらまえておりますので、18年度は予算計上してございません。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 広域連合では、プラスチック類のペットボトルとか、そういった資源ごみの方を処理する経費ということで、負担金を払っておりますので、旧阿児、それから磯部、それから浜島のペットボトル、プラスチック類の再商品の資源化というようなことで、処理を委託しておりますので、その分担金ということでございます。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) 小河議員のご質問にお答えしたいと思いますが、確かに補正予算で減額をしております。しかしながら、前年度同様の形をとるという場合には、非常に状況も見ながらやっていきたいということもありましたので、とりあえずは少し抑えさせていただいたということがございます。しかしながら、支出の面ではある程度の予算を持ちながら対応していくということで、いわゆるそれぞれの健康診査の内容というかそういったものによってよく考えた対応をしていきたいと。いいますのは、それぞれによって受診者数が増減が異なりますので、そういったところを踏まえながら、地域に密着した形でどういうものをとったらいいのかということをよく考えてみたい、こういうことでありますので、それらがうまく増加していくような方向が取れればというふうに思ってますので、その節はひとつよろしくお願いしたいと考えます。


○議長(?岡英史君) 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) 経営戦略会議1年間ということで、とりあえず18年度は予算、会議は行わないと。しかし、またその必要性に応じては、この会議は復活する可能性があると、こういうふうに考えてよろしいんでしょうか。というのは、これ条例で制定してますよね。条例の方はいらわずそのまま置いておくというふうに思っておりますので、今後あるのかないのかわかりませんが、条例はいろわないと、そのまま置いておくというふうな解釈をしてよろしいでしょうか。


 あと、教育費の方のその工事費なんですが、今の説明でわかったわけなんですが、そこでお伺いいたしますが、御座小学校、ちょっと質問もあったわけなんですが、5億4,500万円の当初予算で3,000万円の補正、そして今回400万円の減額補正ということで、これが建築工事と電気と排水、給水、機械、この3つの方の入札に分かれているということで、この建設については、この前、契約の改正をして、新たに契約した金額で合計いたしましても、約3億1,000万円ぐらいの金額に、私のわかっている資料ではなっております。減額された金額を引きましても、まだ1,000万円近い金がここに残っていると解釈するわけなんですが、それを、この工事の期間というのが2月28日ですから、ほとんどきょうですからもう工事は終わって、今からまたその精査をして、その1,000万円の中から幾らかは使う要素があると、こういうふうに解釈していいのかどうか。それだけお伺いいたします。もし、それが少ない金額であれば、当然決算のときにその金額が上がってこようかと思うわけですので、今ここでどういう状況かということをお伺いしておきます。


 それと数字的な面で、同じく小学校の工事の中で浜島小学校の方の設計監理というんですか、設計監理の方に今年度かかった監理料というのは幾らなのか、この金額を教えてください。それともう1点、金額面で、63ページになると思うんですが、阿児の陶芸館の改修工事、この契約金額が幾らなのか、これを教えてください、質問終わります、それで。


○議長(?岡英史君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) 経営戦略会議の条例につきましては、精査した上、今後検討させていただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) まずは1点目の御座小学校の改築事業でございますけれども、これにつきましては当初予算3億5,400万円ということでございます。それで、12月補正で3,000万円の減額をいたしております。それと今回400万円の減額ということで、議員おっしゃるように約3億2,000万円という額でございますので、全体的に今回400万円の減額を上げさせていただきまして、80万円程度が残るという額でございますので、3億5,400万円から今回の最終的には3億2,000万円程度ということになりますので、今回、残としては90万円ぐらいになろうかと思います。


 それから、浜島小学校の建築工事に関します件ですけれども、少しお待ちください。浜島小学校の委託料に関しましては、約550万円の当初予算を積算しておりますけれども、これにつきましてもまた後刻報告をさせていただきたいと思います。


 それから陶芸館のことに関しましても、当初予算の関係では、工事請負費といたしまして約1,500万円の工事の予算額を組んでおります。今回、社会福祉費の中で、陶芸館関係の予算減額をさせてもらっております。これにつきましては、しばらくお待ちください。予算額といたしましては、1,538万8,000円、入札関係で1,365万円ということで、今回その差額の173万8,000円の減額をさせていただいたということで、これに関しましても、工事完了によります精査ということでございますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 11番山下 弘君。


○11番(山下 弘君) 12ページ、市民税と固定資産税のところですけれども、市民税におきましては、現年度課税分が個人、法人含めて増額できているわけですけれども、前年度滞納繰越分が1,000万円の減額ということ、それと、固定資産税においても、現年度は2,100万円の増額と。また、滞納繰越分におきましては3,800万円と多額な減額となっておりますけれども、これを、減額の理由というところが、例えば年度途中に納税の義務、例えば時効になったとか、それとも納税者本人が何らかの都合で納められなくなったということなのか。それとも、当初予算に16年度末の滞納分すべてを計上し、今回、この時期においてこれだけの滞納分が発生したのかというところ、もう少し詳しく説明をしていただきたいんですけど。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 税の滞納繰越分につきましては、それぞれ従来は滞納整理組合というふうな制度の中で参っておりますし、またその後、回収機構の方へ移管をしたというふうな事案がございます。回収機構への移管は、滞納整理組合との関係の中で、それぞれ経過がございまして、回収機構へ送る時期が少しずれたことによって、法的な措置が少し送れて、回収が先になったというふうなこともございます。


 それから、滞納者等については、当然現年の課税分もございまして、それとの兼ね合い、また小口のそれぞれ納付契約、滞納の誓約を交わして推移をさせていただいておりますが、経済情勢等もあって、納付はいただくものの当初の予定の金額といいましょうか、だけ納付をいただくことができない方も、現に発生がしてきております。これらも含めて、ただ予算編成時でこのような形をとらせていただいておりますが、その後推移をしていく中で、今回減額した分についても、ある程度納付の見込みが立ってきた件数もございます。これらにつきましては、また、実質的には繰り越しとかそういう形であらわれてこようかと思いますが、予算編成時には、やはり歳入につきましては、確実性も含めて精査をさせていただいて計上させていただいたということでございます。


○議長(?岡英史君) 11番山下 弘君。


○11番(山下 弘君) 内容はわかりましたけれども、17年度末で、見込みで結構なんですけれども、16年度末よりも滞納額がどれぐらい推移をするのかというところを1点お伺いしたいんですけど。


○議長(?岡英史君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 実質的に、17年度の景気も余りよくないというふうなこともございまして、現年も含めてでございますが、全体的には納税が少し対前年でいきますと低下する可能性があるなというふうなことで考えております。ただ、現段階でも、収税課の職員、個別の対応もさせていただきながら当たっておりますので、できるだけ納税をいただくような形を進めていきたいというふうに思っております。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第6号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。





                  議案第7号





○議長(?岡英史君) 日程第10 議案第7号 平成17年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第7号 平成17年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について。


 本案は、歳入歳出の総額に、歳入歳出それぞれ4,524万9,000円を追加をして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億370万4,000円としたいとするものでございます。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第7号 平成17年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げたいと思います。


 予算書の2ページをお開きいただきたいと思います。第1表の歳入歳出予算補正ですが、1款の国民健康保険税で1,179万5,000円の減額、3款の国庫支出金では1項の国庫負担金で2,348万3,000円の減額、2項の国庫補助金で9,214万円の増額、差し引き6,865万7,000円の増額としております。5款県支出金では4,848万6,000円の減額、6款共同事業交付金では1,632万8,000円の増額、7款財産収入におきましては5万2,000円の増額、9款繰入金では他会計繰入金といたしまして2,138万4,000円を増額、11款諸収入におきましては、延滞金加算金及び過料等、さらには雑入を含めまして、差し引き89万1,000円の減額をいたしております。3ページですが、歳入合計といたしましては、今回、4,524万9,000円の補正をお願いするものでございます。


 次に4ページをお開きいただきたいと思います。歳出の第2款保険給付費ですが、1項の療養諸費で2億1,365万6,000円を増額しております。2項の高額療養費は財源組みかえでございます。4款の介護納付金におきましては、これまた財源組みかえをいたしております。7款基金積立金は5万3,000円の増額、9款諸支出金におきましては、償還金及び還付加算金の476万3,000円の増額と繰出金におきましては300万円の減額、差し引き176万3,000円の増額をさせていただいております。10款予備費におきましては1億7,022万3,000円の減額をいたしまして、歳出合計といたしましては4,524万9,000円といたしております。


 次に7ページをお開きください。歳入歳出予算の歳入ですが、まず第1款の国民健康保険税の1目一般被保険者国民健康保険税で1,242万円を減額しております。内訳としましては、医療費給付分の現年課税分で1,677万4,000円、介護納付金の現年課税分で378万2,000円それぞれ減額をしております。3節では、医療費給付の滞納繰越分といたしまして813万6,000円の増額でございます。2目の退職被保険者国民健康保険税では現年度分の医療費と介護納付金の分をあわせまして、差し引き62万5,000円の増額補正をさせていただいております。3款の国庫支出金ですが、1項国庫負担金の1目療養費等負担金におきましては、2,348万3,000円の減額をさせていただいております。この内訳としては、現年度分で2,824万5,000円の減額と、過年度分では476万2,000円の増額とさせていただいております。


 次めくっていただきまして8ページをお開きいただきたいと思います。3款の国庫支出金でございますが、1目の財政調整交付金におきましては9,214万円の増額をいたしております。内訳では、普通調整交付金で9,514万円の増額、特別調整交付金で300万円の減額とさせていただいております。これらにつきましては、過年度分の精算等に伴いまして生じてくるものもございます。それから、5款の県支出金1項の県負担金におきましては、財政調整交付金で4,848万6,000円を減額いたしております。続きまして6款の共同事業交付金におきましては、高額療養費共同事業交付金といたしまして、交付実績に伴いまして1,632万8,000円の増額でございます。それから、7款財産収入におきましては、利子及び配当金といたしまして基金利子を5万2,000円計上いたしております。


 次、9ページでございますけれども、9款の繰入金1項の他会計繰入金の1目一般会計繰入金におきましては、保険基盤安定繰入金で額の確定によりまして保険税の軽減分と保険者支援分合わせまして2,138万4,000円の増額をいたしております。それから11款の諸収入ですが、1目の一般被保険者延滞金におきまして129万8,000円を増額させていただいております。雑入におきましては、一般被保険者の第三者納付金といたしまして、見込みよりも収入が下回りましたので、218万9,000円の減額補正をさせていただいております。


 以上が歳入ですが、次10ページをお開きください。歳出ですが、2款の保険給付費の1項の療養諸費でございますが、1目の一般被保険者療養費におきましては、支出状況とか、いわゆるインフルエンザの流行等を考慮いたしまして、額が大きいんですが1億8,776万2,000円の増額補正といたしております。2目の退職被保険者におきましては2,589万4,000円の増額、合わせまして療養諸費では2億1,365万6,000円の増額補正といたしております。2項の高額療養費一般被保険者高額療養費につきましては、財源組みかえでございます。4款の介護納付金につきましても、同じく財源組みかえをさせていただいております。


 次に11ページですが、7款の基金積立金1項の基金積立金では、これは基金利子の積立として5万3,000円の計上でございます。9款の諸支出金におきましては、1項の償還金及び還付加算金におきまして、償還金としまして、前年度の療養給付費等の国庫負担金の精算に伴う返還の追加分といたしまして476万3,000円を計上いたしております。


 次12ページをお開きください。2項の繰出金1目の直営診療施設勘定繰出金におきましては300万円の減額をしておりますが、これは、大王病院の事業が補助基準に満たないために、取り下げによる減額でございます。10款の予備費におきましては、療養給付費等への振り替え等に伴いまして、1億7,022万3,000円の減額をいたしております。


 以上で、歳入歳出の概略説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上ご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第7号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第7号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第7号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員です。


 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。





                  議案第8号





○議長(?岡英史君) 日程第11 議案第8号 平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第8号 平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第3号)について。本案は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8,528万2,000円を追加をし、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ60億4,664万9,000円としたいとするものでございます。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第8号 平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。


 予算書の2ページをお開きいただきたいと思います。第1表の歳入歳出予算の補正でございますが、第1款の支払い基金交付金で2,323万9,000円の減額、2款の国庫支出金におきましては4,076万3,000円の減額、3款の県支出金におきましては、県負担金として309万円の減額、4款の繰入金では、一般会計繰入金といたしまして1億5,145万4,000円の増額、6款の諸収入では、延滞金及び加算金並びに雑収入で合わせまして92万円の増額でございます。歳入合計といたしましては、8,528万2,000円をお願いするものでございます。


 次に3ページをごらんください。歳出ですが、2款の医療諸費では7,605万9,000円を増額しております。3款諸支出金におきましては、1項の償還金で619万1,000円、2項の繰出金で585万円、合わせまして1,204万1,000円を増額しております。5款の予備費におきましては、281万8,000円の減額でございます。歳出合計といたしましては、8,528万2,000円の増額補正でございます。


 次、6ページをお開きいただきたいと思います。歳入歳出予算の内訳についてご説明申し上げます。まず歳入ですが、1款の支払基金交付金1項の支払基金交付金では、1目の医療費交付金におきまして、変更交付の決定にもとづきまして2,197万5,000円の減額をしております。それから2目の審査支払手数料交付金におきましても、同じく現年度分と過年度分合わせまして126万4,000円の減額でございます。2款の国庫支出金1項の国庫負担金では、医療費負担金におきまして、これも現年度分の交付率の減少によりまして5,008万9,000円の減額と、過年度分では実績による追加分といたしまして932万6,000円、合わせて4,076万3,000円の減額でございます。3款の県支出金におきましては、1項の県負担金におきまして309万円の減額でございます。これについては、変更申請に伴い、現年度、過年度合わせまして減額をいたしております。


 次に7ページですが、4款の繰入金1項の一般会計繰入金におきましては、今回、医療費及び事務費の繰り入れといたしまして、合わせまして1億5,145万4,000円の増額補正をいたしております。6款の諸収入では、1項の延滞金及び加算金の加算金におきまして、収入の状況を見た上で、3,000円の増額補正としております。それから、3項の雑入におきましては、これまた第三者納付金並びに返納金の収入状況を見まして、合わせて91万7,000円の増額補正でございます。


 次8ページをお開きいただきたいと思います。歳出ですが、2款の医療諸費1項の医療諸費におきまして、1目医療給付費では7,605万9,000円の増額をしております。それから、2目の医療費支給費並びに3目の審査支払手数料におきましては、財源組替と、こういうことでございます。次に3款の諸支出金でございますが、1項の償還金で1目償還金で619万1,000円を増額しております。これにつきましては、16年度の実績に伴う県負担金の返還金でございます。それから2項の繰出金におきましては、一般会計繰り出しといたしまして585万円を補正をいたしております。基金、県、国等の精算に伴う市負担への返還金でございます。5款予備費におきましては、16年度実績精査に伴いまして補正調整をいたしておりまして、281万8,000円の減額といたしております。


 以上、簡単ではございますが、ご説明にかえさせていただきます。よろしくご審議の上ご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第8号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第8号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第8号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員です。


 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。





                  議案第9号





○議長(?岡英史君) 日程第12 議案第9号 平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第9号 平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第3号)について。


 本案は、歳入歳出総額に、歳入歳出それぞれ1億8,000万2,000円を追加をし、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ32億8,959万5,000円としたいというものでございます。詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第9号 平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。予算書の2ページをお開きいただきたいと思います。第1表の歳入歳出予算補正でございますが、まず歳入で1款の介護保険料におきまして448万8,000円を減額、3款の国庫支出金では、1項の国庫負担金で1億282万4,000円の増額、2項の国庫補助金で2,931万8,000円の増額、合わせまして1億3,214万2,000円の増額でございます。4款の支払基金交付金では、7,128万7,000円の増額、6款の財産収入では、財産運用収入におきまして1万円の増額、7款の繰入金におきましては、一般会計の繰入金といたしまして2,105万1,000円、それから2項の基金繰入金では4,000万円の減額をいたしまして、差し引き1,894万9,000円の減額といたしております。歳入合計といたしましては、1億8,000万2,000円ということでございます。


 次に3ページの歳出をごらんいただきたいと思います。1款の総務費では、1項の総務管理費で235万5,000円の減額と2項の徴収費で2万1,000円の減額、合わせまして237万6,000円の減額をいたしております。次の2款の保険給付費でございますが、合計では2億646万1,000円の増額をしておりまして、内訳としましては1項の介護サービス等諸費で1億9,626万8,000円、2項の支援サービス等諸費で47万1,000円の減額、それから3項のその他諸費で67万円の増額、4項の高額介護サービス等費で529万4,000円の増額、6項の特定入所者介護サービス等費で470万円の増額ということで、合わせて2億646万1,000円の増額でございます。それから、4款の基金積立金におきましては、1万円を増額しております。7款予備費におきましては2,409万3,000円を減額いたしまして、歳出合計といたしましては歳入同様1億8,000万2,000円を増額補正をいたしております。


 それでは、続きまして歳入歳出の主なものの説明を申し上げたいと思いますので、6ページをお開きください。まず歳入でございますが、1款の介護保険料1目の第1号被保険者保険料におきましては448万8,000円の減額をしております。内訳としましては、現年度分の特別徴収保険料で745万1,000円の減額、普通徴収分で228万3,000円の増額、滞納の普通徴収分で68万円の増額と、このような状況になっております。3款の国庫支出金の1項国庫負担金では、1目の介護給付費負担金で1億282万4,000円の増額をいたしております。次に2項の国庫補助金におきましては、1目の調整交付金で2,693万8,000円の増額、そして2目の介護保険事業費補助金では238万円の増額としております。これらの内訳としましては、介護費用適正化緊急対策給付金として148万2,000円と、介護保険制度改正に伴うシステム改修の事業補助として89万8,000円の合わせて238万円と、こういうことでございます。


 次に7ページでございますが、4款の支払基金交付金でございますが、1目の介護給付費交付金におきまして7,128万7,000円の増額補正でございます。次に6款の財産収入の1項の財産運用収入1目の利子及び配当金では、基金積立金利子といたしまして1万円を計上いたしました。7款の繰入金では、1項の一般会計繰入金といたしまして、1目介護給付費繰入金で2,580万7,000円、2目のその他一般会計繰入金で475万6,000円の減額で、合わせて2,105万1,000円といたしております。


 次、8ページをお開きいただきたいと思います。2項の基金繰入金1目の介護給付費準備基金繰入金におきまして、4,000万円を減額をいたしております。


 次に9ページの歳出でございますが、1款の総務費1項の総務管理費の1目一般管理費におきましては、235万5,000円の減額をいたしております。内訳としましては、需用費で、介護保険事業計画の印刷製本費といたしまして、市内業者に発注するために18万2,000円の増額、委託料で、介護保険事業計画策定業務委託料及び電算業務委託料の精査ということで、合わせて133万7,000円の減額をいたしております。それから19の負担金補助及び交付金におきましては、鳥羽志勢広域連合の負担金の減額ということで120万円を計上させていただいております。次に2項の徴収費ですが、賦課徴収費の中で旅費で2万1,000円減額をいたしております。


 次、10ページをお開きください。1項の介護サービス等費でございますが、1目の居宅介護サービス給付費で1億3,309万円を増額しております。それと、先に増額を申し上げますが、3目の施設介護サービス給付費でも6,309万円の増額、そして7目の居宅介護サービス計画給付費におきましても648万8,000円の、それぞれ増額をしております。2目の特例居宅介護サービス給付費では590万円の減額、6目の居宅介護住宅改修費におきましても50万円の減額でございました。4目並びに5目につきましては、財源組替をさせていただいております。


 次に11ページでございますが、2項の支援サービス等費でございますが、これにつきましては1目の居宅支援サービス給付費で102万9,000円の増額、それと4目の居宅支援住宅費で150万円の減額をさせていただいております。3目並びに5目につきましては、財源組替と、こういうような状況となっております。


 次に12ページをお開きいただきたいと思います。3項のその他諸費におきましては、1目の審査支払手数料といたしまして、審査件数の増加によりまして67万円の増額をいたしております。4項の高額介護サービス等費におきましては、高額介護サービス費で529万4,000円を増額しております。これも、高額介護サービス費の増加が見込まれるために増額補正をいたしております。6項の特定入所者介護サービス等費におきましては400万円の増額、それから次のページ13ページでございますが、2目の特定入所者介護サービス費で70万円、合わせて470万円の増額をしております。3目並びに4目におきましては財源組替でございます。それから、4款の基金積立金ですが、1項の基金積立金1目介護給付費準備基金積立金としまして、基金利子の積立を1万円計上させていただいております。


 次14ページですが、予備費におきまして、保険給付費の不足分等の調整ということで2,409万3,000円の減額をいたしております。


 以上、雑駁な説明で恐縮ですが、補足説明を終わらせていただきます。ご審議の上ご承認を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第9号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第9号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


 16番坂口 洋君。


○16番(坂口 洋君) 一般質問でやりますけれども、一般会計の繰入金の問題、前議会で明らかにしましたように、まだまだ不足分があるんだよという確認でしたよね、前の議会で。それが、今回の補正を見てみますと、7ページ一般会計からの繰入金の事務費繰入金は、補正では減額になっている。繰入分不足しているんだよっていってこの前の議会で言ったのに、今回の補正では逆に減額になっているということなんですね。すごい矛盾だと思うんですけれども、この減額の補正額の中身、明確にされたい。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) この一般会計繰入金の事務費の繰入金につきましての減額ですが、これにつきましては、いわゆる電算業務等の業務経費が補助対象になったということに伴いまして、一般会計の繰り出しが少なくなったということと、それから人件費、事務費の減額に伴いまして減額をされたと言うことで、合わせまして475万6,000円の減額となっております。


○議長(?岡英史君) 16番坂口 洋君。


○16番(坂口 洋君) 数字を上げて答えてください。数字を上げて。根拠があるはずでしょう。この予算書にあらわれてきている数字で説明してくださいよ、言葉ではわかりました。数字で説明できるはずです。この部分とこの部分があわせてこれだけの事務費が減ったんだというのを、数字で説明できるでしょう。どこからきたんですか。私さっきから一生懸命電卓をはじいてますけれども。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。その場でお待ちください。





                午後2時12分 休憩





                午後2時14分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) えらい恐縮しました。済みませんでした。


 予算書の6ページの国庫支出金の国庫補助金の2目の介護保険事業費補助金で、いわゆる1節の介護保険事業補助金介護費用適正化緊急対策給付金とそれからシステムの関係の改修費を合わせて238万円が入ったのと、いわゆる歳出で今度は減額する9ページ、総務費の一般管理費の235万5,000円と賦課徴収費の2万1,000円足しまして237万6,000円、これらを合わせまして475万6,000円、こういうことになります。


○議長(?岡英史君) 16番坂口 洋君。


○16番(坂口 洋君) ですから、国から補助が入った、それから一般管理費の方で減額になったということをあわせて事務費分が浮いてきたよと、だから減額だよということなんですけれども、やっぱり筋が違うんですね。これはもう次の一般質問でしますけれども、そもそも不足してるんだよと、一般会計からの繰り入れが不足してるんだよというのが、この間の12月議会での確認だったわけですよ。それを今度の3月議会で減額すると。ふやすんじゃなくて減額すると。それは補助が入ったからだ、事務費が、一般管理費が浮いてきたからだということで、とにかくもう過去のことは一切関係なく予算をつくったと、補正予算をつくったと。今回の補正予算は、過去のことは関係なくつくったんだということですね。こういうやり方でいいんでしょうか。市長に伺います。


○議長(?岡英史君) 市長。


○市長(竹内千尋君) 一般質問の場でもお答えもしてまいりたいとも思っておりますけれども、坂口議員ご指摘の問題意識ということについては、私も持っていないわけではないということでございますけれども、今回の介護保険の特別会計補正予算については、このような形での補正にしたということでございます。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑ありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第9号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数です。


 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。





                  議案第10号





○議長(?岡英史君) 日程第13 議案第10号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第10号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)について。


 本案は、歳入歳出予算総額から、歳入歳出それぞれ2,870万円を減額をし、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,354万6,000円としたいというものでございます。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第10号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。予算書の2ページをお開きいただきたいと思います。第1表の歳入歳出予算の補正でございますが、1款の繰入金で1項一般会計繰入金で1,150万円の増額と、それから3款の市債におきまして4,020万円の減額ということで、合わせて2,870万円の減額補正をいたしております。


 次に3ページですが、歳出で、1款の施設整備費におきまして2,870万円の減額でございます。


 次に4ページをお開きください。この第2表債務負担行為の補正でございますが、これにつきましては、介護保険事業施設建築実施設計業務ということで、18年度の金額を補正前は1,400万円としておりましたが、事業の進捗状況もあわせまして3,300万円に補正をしたいというものでございます。


 それから次の5ページの第3表地方債の補正につきましては、介護老人保健施設整備事業の借入限度額を1億6,520万から1億2,500万円に、これも事業精査の中で減額補正をいたしたいと、かように考えます。


 それでは、8ページをお開きいただきたいと思います。歳入の1款の繰入金の1項の一般会計繰入金ですが、1目一般会計繰入金におきまして1,150万円の増額補正でございます。それから3款の市債におきましては、1目の介護サービス施設整備事業債といたしまして、4,020万円を減額いたしまして、計を1億2,500万円といたすものでございます。


 次9ページでございますが、歳出の1款の施設整備費の1目介護老人保健施設整備費でございます。2,870万円を減額しまして、計1億6,354万6,000円とするものでございます。これらにつきましては、内訳としましては、造成設計、積算業務委託料で精査した段階で820万円の減額と、建築実施設計業務委託料としまして1,900万円の減額と、さらに環境配慮検討書作成業務等で、これらの各種データにつきましては、教育委員会等々の協力もいただいて実施してきたために不要ということで150万円を減額いたしております。


 以上、簡単ですが、特別会計予算の補足説明といたします。よろしくご審議の上ご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第10号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第10号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) この、確か12月議会で、用地の購入に9,000万、それから倉庫ですか何かの移転費用で3,000万出しましたよね。それで可決したわけですけれども、そのときに緊急というんですか、時間がないとかそういうことで鑑定ということについては平米数と、きちんとした確定したものの説明を私は受けていないと記憶しているんですけれども、この中で一応は1億2,000万、満額ここですと設計の積算とか出てますけれども、それの差額的なもの、大体何平米を幾らで買って。それからのことですから、鑑定も、事後であったとしても、たとえ12月議会で補正予算を出されて、その間に鑑定する時間がなかったとそのときは解釈いたしましたので、後日出されたことと思います。そこらあたり鑑定した鑑定額、評価額ですか、そこらと、それから幾坪買ってどれだけの単価で移転費用もどうだったのか、そこらあたりを詳しくご説明ください。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) 12月補正予算を提出させていただく段階では、鑑定評価の準備を進めておりましたが、鑑定は実施されておりませんでした。その後、引き続き業務を進めまして、それぞれ土地並びに家屋評価の鑑定を実施して、現在、最終の詰めに至っておるということで、近く土地取得等の議案をお願いしたいと、こういうことを申し上げておるところでございます。一応、今おっしゃられましたように、9,000万と3,000万の予算計上をいたしておりますけれども、その範囲内で買収ができるというふうなことで、鑑定の結果を見ますればいけますので、そこらで正式な数字が出た段階で明細を出させていただきたいと、こういうふうに思っております。現在では、土地につきましては、誤った説明をするといけませんけど、約5千数百平方メートルだったと。一応建物につきましては、67坪と50坪の建物ということ、2棟ございます。それは、それぞれ鑑定評価をしていただいております。それにつきましては、不動産の鑑定評価ということで、国土鑑定の調査にお願いをして進めて、今の段階では完了をいたしております。それから、補償の調査につきましては、ナガサクのコンサルタントというところにお願いをして、これらも終わっております。今の段階では、明確な数字は覚えておりませんけれども、土地については、約8,000万程度になろうかと、こういうふうに考えております。


○議長(?岡英史君) 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 総額ではなくて、坪単価、平米単価ですよね。それは、じゃあ契約、議会的な差異についてはいつだされるんでしょうかね。私が聞きたいのは、もう今、今になってまだ鑑定の結果が出ていないというような、そんなばかな話はありませんわね。あったら何をやってるんですかということになると思うんですよね。ですから、じゃあその鑑定結果、出ているのか出ていないのか、今の答弁ですとなかなか、今はこれ1回になりませんよ。答弁になっておりませんから。ということで。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) 鑑定評価はもう実施して完了しております。完了しておりますけど、ちょっとその資料を持っていないものですから明確に言えないというだけでございまして、できるだけ早く公表をしていきたいと、こう思います。


○議長(?岡英史君) 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 待ちます。出してください。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) 大変申しわけございませんけど、鑑定評価の評価報告書については、ここに持参しておりませんので、後ほどお答えさせていただくということで一応ご了解いただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑ありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第10号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手多数)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。





                  議案第11号





○議長(?岡英史君) 日程第14 議案第11号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第11号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、歳入歳出ともに727万8,000円を減額をし、4億1,925万8,000円に補正をしたいというものであります。


 詳細につきましては、上下水道部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) それでは、議案第11号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について補足説明を申し上げます。


 本予算は、歳入歳出それぞれ727万8,000円を減額補正しようとするものでございます。予算書に沿ってご説明を申し上げます。6ページをお願いをいたします。まず歳入でございますが、第1款分担金及び負担金では、第2項負担金で1目下水道事業負担金ですが、補正前の額990万9,000円に対しまして、482万9,000円増額し、計1,473万8,000円としております。増額理由でございますが、神明処理区の新規加入負担金20軒分となっております。次に、第5款繰入金では、第1項繰入金1目一般会計繰入金で、補正前の額3億2,278万4,000円に対しまして1,210万7,000円減額し、計3億1.067万7,000円としております。これは、新規加入金の増額分で歳出でご説明をいたします維持管理委託料の入札差金分などを一般会計繰入金から減額するものでございます。


 次に7ページの歳出をご説明を申し上げます。第2款下水道事業費では、第1項公共下水道費で、1目特定環境保全公共下水道費ですが、補正前の額1億608万3,000円に対しまして574万4,000円を減額し、計1億33万9,000円としております。第3款集落排水費では、第1項維持管理費で1目漁業集落事業管理費ですが、補正前の額2,517万4,000円に対し、153万4,000円を減額し、計2,364万円としております。いずれも処理場などの維持管理委託料にかかります入札差金による減額でございます。第4款公債費第1項公債費1目元金につきましては、新規加入負担金分を一般会計より財源組みかえしたもので、増減ゼロとなっております。


 以上、ご説明といたしますので、ご審議の上ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第11号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 議なしと認めます。


 よって、議案第11号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


 9番小森 仁君。


○9番(小森 仁君) 1件だけ伺います。歳入で、神明処理区で新規加入が20軒分ふえたというふうな説明ですけど、これをもう少し詳しく説明してください。


○議長(?岡英史君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) 新規の加入ということでございまして、賦課徴収以外の新たに宅地造成等によりまして建設された宅地等での下水道の接続が20軒発生をしまして、こちらの方で1軒当たり24万1,500円の税込みの負担金をいただくということでございます。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑ありませんか。


 22番山際 優君。


○22番(山際 優君) 私もそれを聞こうと思ってたんですけど、その24万1,500円、税込みということですけれども、旧大王町は20万円だったと思うんですが、その辺のところの調整はどういうふうになったのか。24万、ちょっとそこのところもう少し具体的に説明お願いします。


○議長(?岡英史君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) 新規加入負担金あるいは計画当初の負担金、分担金につきましては、各処理場によりまして額が異なっております。それに伴いまして、新規加入の負担金、分担金につきましても、額が異なっておりますので、こちら、特別会計の方では、神明処理区について20軒が新規で加入をしていただいたということで、上げさせていただいておりますので、議員ご質問の地元の船越処理区につきましては、企業会計の方で新規がありましたら計上させていただくということでございますのでよろしくお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 22番山際 優君。


○22番(山際 優君) そうすると、不均一加入料金ということで理解してよろしいんですか。


○議長(?岡英史君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) はい。そのようにご理解をいただいて結構でございます。申しわけございません、もう少し各処理区別に数字、金額を申し上げますと、まず、神明処理区で負担金、よろしいですか。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第11号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。





                  議案第12号





○議長(?岡英史君) 日程第15 議案第12号 平成17年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第12号 平成17年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算について、本案は鵜方駅前公共駐車場への指定管理者制度の導入に伴う債務負担行為について補正を行いたいというものであります。


 詳細につきましては、建設部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 建設部長。


○建設部長(西村 弘君) では、議案第12号 平成17年度志摩市公共駐車場整備特別会計補正予算についてご説明をいたします。第1表の債務負担行為の補正につきましては、鵜方駅前公共駐車場の指定管理者制度の導入に伴う債務負担行為について追加するものであります。


 予算書の2ページをお願いいたしたいと思います。債務負担行為の時効は鵜方駅前公共駐車場指定管理料で期間は平成17年度から平成20年度まででございます。次に限度額でありますが、市が定めるバス、タクシーの構内駐車料及び乗り入れ承認料の35%に当たる額としております。これは、指定管理者との協定により、営業用のバス、タクシーの利用承認台数が平成18年度から平成20年度の期間に変更があった場合、指定管理料も変動するため、このような額の表記をしております。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上ご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第12号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第12号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第12号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。





                  議案第13号





○議長(?岡英史君) 日程第16 議案第13号 平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第13号 平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第4号)について、収益的収入を5,000万3,000円減額をし、19億3,373万6,000円に、収益的支出を519万1,000円増額をし、19億2,944万1,000円に、また、資本的支出を3,892万9,000円減額をし、5億823万1,000円に補正をしたいというものであります。


 詳細につきましては、上下水道部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) それでは、議案第13号 平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第4号)につきまして、補足説明を申し上げます。予算書に沿ってご説明を申し上げます。


 まず1ページをごらんください。第2条業務の予定量ですが、今年度の実績に応じまして給水戸数を2万1,946戸に、年間総給水量を720万1,800立方メートルに、1日平均給水量を1万9,731立方メートルといたしました。また、主な建設改良費では、排水施設拡張事業を1億4,667万5,000円に、排水施設改良事業を1億2,310万5,000円といたしております。


 2ページをお願いをいたします。収益的収入ですが、第2項営業収益で、既決予定額19億8,365万2,000円に対し5,000万3,000円を減額し、19億3,364万9,000円といたしております.収益的支出ですが、第1項営業費用で、既決予定額17億2,610万1,000円に対し、591万3,000円を減額し、17億2,018万8,000円に、第2項営業外費用で既決予定額1億9,814万7,000円に対し833万6,000円を増額し、2億648万3,000円に、第3項特別損失で、既決予定額2,000円に対し276万8,000円を増額し277万円といたしております。


 3ページをお願いをいたします。資本的支出ですが、第1項建設改良費の既決予定額3億1,367万9,000円に対し3,927万5,000円を減額し、2億7,440万4,000円に、第2項企業債償還金の既決予定額2億3,058万4,000円に対し34万6,000円増額し、2億3,093万円といたしております。


 なお、本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億2,949万3,000円を3億9,056万4,000円に、過年度分損益勘定留保資金4億1,732万7,000円を3億8,026万8,000円に、また、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,216万6,000円を1,029万6,000円に改めるものでございます。


 それでは9ページをお願いをいたします。補正予算の詳細につきましてご説明申し上げます。収益的収入及び支出の収入ですが、1款水道事業収益1項営業収益では、1目給水収益で5,438万円の減額、これにつきましては、12月までの実績及び1月から3月までの見込みにより減額するものでございます。3目その他営業収益では、手数料で閉開栓手数料が75万円の増額、開発負担金で宅地開発負担金が623万1,000円の増額、雑収益で260万4,000円の減額、これにつきましては、給水区域の変更認可申請にかかる委託料の受益者負担金の分でございます。


 10ページをお願いをいたします。収益的支出ですが、1款水道事業費用1項営業費用の1目排水及び給水費で、委託料が入札差金94万5,000円、材料費で244万円など、合わせまして338万5,000円の減額でございます。3目総係費では、旅費が7万6,000円の増、委託料で、給水区域変更認可申請の委託料が260万4,000円の減、合わせて252万8,000円の減額でございます。2項営業外費用では、1目支払利息及び企業債取扱諸費の企業債利息で108万7,000円の減、これは、低利な企業債に借りかえた分の減額分でございます。2目消費税では、942万3,000円の増となっております。3項特別損失では、276万8,000円を増額をしております。この主な理由といたしましては、平成16年度決算後、精査いたしました結果、新たに判明いたしました固定資産の減価償却対象費用を過年度損益修正損として計上をさせていただいております。資産の内容につきましては、配水管でございます。


 11ページをお願いをいたします。資本的収入及び支出ですが、1款資本的支出の1項建設改良費1目排水施設拡張費で、委託料239万5,000円の減、工事請負費で1,650万円の減となっております。いずれも入札差金によるものでございます。2目配水施設改良費で工事請負費ですが、2,038万円を減額しております。このうち、1,030万円は入札差金によるものでございます。1,008万円につきましては、間崎島の受水層の架台改修工事費を改減するものでございます。この間崎島の高架台につきましては、腐食の激しい部材の取りかえ改修工事を予定しておりましたが、事業の精査をする中で、耐震性や電蝕の問題、あるいは将来にわたります給水計画等維持管理の問題など、専門家の意見も交えいろんな角度から検討しました結果、高架式そのものを抜本的見直す必要性が出てまいりました。したがいまして、将来にわたる二重投資にならないよう、慎重に検討することといたしまして改減するものでございます。精査が終わりまして方針が固まりましたら、新年度の補正予算におきまして計上したいと、こう考えておりますので、その節はよろしくお願いを申し上げたいと思います。2款の企業債償還金1目元金償還金の34万6,000円の増額ですが、これは企業債を借りかえしましたことによりまして、償還期間が短縮されたことによる増額分でございます。


 なお、資金計画につきましては6ページに、予定貸借対照表につきましては7ページから8ページに記載をさせていただいておりますので、ご一読のほどお願い申し上げます。


 以上、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第13号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第13号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第13号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。





                  議案第14号





○議長(?岡英史君) 日程第17 議案第14号 平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第14号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、特定環境保全公共下水道事業の収益的収入を132万4,000円減額をし5,179万円に、農業集落排水事業の収益的収入を151万7,000円減額をし5,691万7,000円に、特定環境保全公共下水道事業の収益的支出を132万4,000円減額をし9,182万3,000円に、農業集落排水事業の収益的支出を151万7,000円減額をし8,534万4,000円に、また、特定環境保全公共下水道事業資本的収入を1,764万減額をし、7,376万1,000円に、特定環境保全公共下水道事業資本的支出を1,764万円減額をし7,451万5,000円に補正をしたいというものであります。


 詳細につきましては、上下水道部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) それでは、議案第14号 平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、補足説明を申し上げます。予算書の資料に沿ってご説明を申し上げたいと思いますので、8ページをごらんをいただきたいと思います。


 まず、収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款特定環境保全公共下水道事業収益の第2項営業外収益3目他会計補助金で、既決予定額3,902万5,000円に対し132万4,000円の減額で、計3,770万1,000円としております。内訳といたしまして、支出でご説明もいたしますが、維持管理委託料で生じました入札差金などを一般会計補助金から減額するものでございます。第2款農業集落排水事業収益の第2項営業外収益3目他会計補助金で、既決予定額4,632万5,000円に対しまして151万7,000円の減額で、計4,480万8,000円といたしております。同様に、維持管理委託料にかかります入札差金などを一般会計補助金から減額をするものでございます。


 支出ですが、第1款特定環境保全公共下水道事業費用の第1項営業費用3目処理場費の委託料では、既決予定額1,106万5,000円に対し132万4,000円の減額、計974万1,000円としております。第2款農業集落排水事業費用の第1項営業費用3目処理場費の委託料で、既決予定額1,126万円に対しまして151万7,000円の減額でございます。計974万3,000円といたしております。ともに処理場の維持管理委託にかかります入札差金などが減額の理由でございます。


 次に、資本的収入及び支出につきましてご説明を申し上げます。9ページをお願いをいたします。まず、収入の第1款特定環境保全公共下水道事業資本的収入では、既決予定額9,140万1,000円に対し1,764万円の減額で、計7,376万1,000円といたしております。内訳ですが、第1項企業債1目下水道企業債で企業債990万円の減額、第2項及び1目国庫補助金で国庫補助金が820万円の減額、第3項及び1目他会計補助金で一般会計からの補助金が14万円の減額、第4項分担金4目分担金で受益者分担金が60万円の増額でございます。減額の主な理由でございますが、支出で生じました工事量の減少及び入札差金などにより、それぞれ対象事業費が減となったものでございます。分担金の受益者分担金の増額は3軒分となっております。


 支出ですが、第1款特定環境保全公共下水道事業資本的支出の第1項建設改良費1目施設費で、既決予定額6,028万5,000円に対し1,764万円の減額となり、計4,264万5,000円としております。内訳ですが、委託料で、積算業務の入札差金などが49万円、工事請負費で、継続事業であります船越地区の工事を前倒し施工した分が工事量としまして減少した分及び入札差金によるものが1,715万円となっております。


 なお、資金計画につきましては4ページに、予定貸借対照表につきましては5ページから7ページに記載をさせていただきましたので、ご一読のほどお願いを申し上げます。


 以上、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第14号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第14号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第14号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。





                  議案第15号





○議長(?岡英史君) 日程第18 議案第15号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第15号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業補正予算(第2号)について、今回の補正は、収益的収入を229万5,000円減額をし、収入合計を19億5,751万円に、収益的支出を292万円減額をし、支出合計を20億6,637万9,000円とする補正をお願いするものであります。


 また、資本的収入では、70万5,000円を減額をし、収入合計で7,485万1,000円に、資本的支出におきましても、同額の70万5,000円を減額をし、支出合計で7,485万1,000円にしたいとするものでございます。


 詳細につきましては、病院事業部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 病院事業部長。


○病院事業部長(浜口和本君) 議案第15号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予算(第2号)につきまして、補足説明を申し上げます。


 予算書の1ページをお願いいたします。まず第2条業務の予定量では、予算第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正するものというもので、第1号病床数の変更でございますが、本年1月から大王病院に療養型の許可申請を行っていました。この内容といたしまして、現行55床を割り振りますと、看護体制及び面積的基準などから、一般病床21床、療養型病床31床と、トータル3ベッドの減少となります。したがいまして、現行前島病院74床、大王病院55床の計として、既決予定額129床から補正予定量の3床を減じ、補正後では前島病院74床、大王病院52床、計126床とするものです。その内訳といたしまして、一般病床既決予定量105床に対し、大王病院の療養病床31床と基準からはみ出す3床分の34床が減数となり、補正後として71床に変更したい。また、療養病床では、前島病院の現行24床に新たに大王病院の31床を追加し55床にしたいとするものでございます。


 次に、第3条収益的収入及び支出、第1款病院事業収益で、既決予定額19億5,980万5,000円に対し、今回229万5,000円を減額し、計19億5,751万円に、その内容は、第2項医業外収益既決予定額4億1,294万5,000円から補正予定額229万5,000円を減額した、計4億1,065万円にしたいとするものでございます。収益的支出第1款病院事業費用では、既決予定額20億6,929万9,000円に対し、補正予定額292万円を減額し、計20億6,637万9,000円に、その内容といたしまして第1項医業費用既決予定額20億2,338万7,000円から292万円を減額した計20億2,046万7,000円にしたいとするものでございます。


 2ページをお願いいたします。第4条資本的収入及び支出におきまして、第1款資本的収入で、既決予定額7,555万6,000円に対し、第3項負担金交付金と他会計補助金の差し引き額70万5,000円を減額し、合計で7,485万1,000円に、その内容といたしまして、第3項負担金交付金、既決予定額7,112万7,000円に229万5,000円を追加した計7,342万2,000円に、また、他会計補助金既決予定額442万9,000円に対し300万円の減額をし、計142万9,000円にしたいとするものでございます。


 次に第1款資本的支出でございますが、既決予定額7,555万6,000円に対し70万5,000円を減額し、合計で7,485万1,000円とするものでございます。第1項建設改良費既決予定額1,544万1,000円から70万5,000円を減額し、計1,473万6,000円にしたいとするものでございます。


 第5条、議会の議決を得なければ流用することのできない経費では、第1号職員給与費として11億4,295万1,000円としたい。第6条他会計からの補助金では、第2項国民健康保険特別会計から、この会計へ補助金として受ける金額を142万9,000円としたい。第7条棚卸資産の購入限度額では、5億7,749万2,000円に改めたいとするものでございます。


 それでは、詳細につきましては、予算実施計画説明によりご説明を申し上げますので、7ページをお願いいたします。最初に、収益的収入の第1款病院事業収益第2項医業外収益第4目の第1節負担金交付金で229万5,000円の減額でございます。これは、資本的支出の備品購入が終了いたしました。その実績に基づく調整額分でございます。


 次に、収益的支出でございますが、第1款病院事業費用第1項医業費用の第1目給与費では、代務医師、臨時看護職職員等の賃金、両病院合わせて1,163万7,000円の減額でございます。第2目では材料費、診療材料費が不足する見込みとなりましたので、940万円の追加をお願いしたいとするものでございます。次に第3目経費でございますが、保険料143万6,000円、委託料186万4,000円、合わせて330万円の減額でございます。また、減価償却費261万7,000円の追加につきましては、4月から企業会計方式を採用しています浜島診療所の資産台帳の整理ができましたことから、第1節建物減価償却費3万1,000円、第2節では機械備品の減価償却費として258万6,000円を新規に計上をさせていただきました。


 次の8ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の第1款資本的収入第1項第1目第1節でございますが、負担金、交付金で229万5,000円の追加につきましては、次の他会計補助金との調整として、収益的予算からの調整額でございます。次の第3項第1目第1節他会計補助金300万円の減額は、国保会計を通じて国保直診施設整備費補助金を見込んでおりましたが、予定の薬品管理システムは補助対象外とされたことによります減額補正をお願いしたいとするものでございます。


 次に、第1款資本的支出第1項建設改良費第1目有形固定資産購入費の70万5,000円の減額につきましては、機械備品の購入実績によるものでございます。


 なお、資金計画につきましては4ページ、17年度末の予定貸借対照表につきましては5、6ページに記載しておりますので、ご参照をお願いしたいと思います。


 以上、補足説明とさせていただきます。ご審議の上ご承認賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第15号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第15号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                   討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「な  し」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                   採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第15号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (挙手全員)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたします。15時25分から再開いたします。





                午後3時09分 休憩





                午後3時25分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。





                  議案第16号





○議長(?岡英史君) 日程第19 議案第16号 志摩市国民保護協議会に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第16号 志摩市国民保護協議会に関する条例の制定について、本案は武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第40条第8項の規定に基づき、志摩市国民保護協議会の組織及び運営に関し、必要な事項を条例で制定をさせていただきたいというものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) では、議案第16号 志摩市国民保護協議会に関する条例の制定について、補足説明を申し上げます。


 皆様には、防災交通課の議会資料として、お手元の方に資料1でお届けをさせていただいております。この条例につきましては、武力攻撃事態等におけます国民の保護のための措置に関する法律が施行され、この武力攻撃や大規模テロなどから国民の生命、身体、財産を守り、国民生活や経済に与える影響を最小限となるように国や県、市町村などの役割を定めた法律でございます。この法律に関しましては、先進諸国では早くからこういうふうな法律、国民保護のための法律ができておりましたが、日本におきましては有事法制的なものが非常におくれておったというふうなことがございます。これらの検討が平成15年の6月に事態対処法の成立というふうなことがございまして、それに基づいて附帯決議の中で1年以内に国民の保護のための法律の整備を行うというふうなことがございました。それに基づいて国民保護法制の整備本部というふうなものがございまして、平成16年の3月に国民保護法案が提出がされております。いろんな議論の中で、共同修正等もございまして、16年の6月の14日に国民保護法が成立をしておるというふうなことでございます。また、9月の17日には、同法の施行が行われております。


 具体的な内容等につきましては、ほぼ、この国民保護法の中にそれぞれの役割分担が定めてあるというふうなことになってございます。皆様方の手元のパンフレット、これは三重県が国民保護計画の仕組みというふうな形で出されたものでございまして、それに基づいて少し説明をさせていただきたいというふうに思います。


 先ほど申し上げましたように、それぞれの役割分担というふうなことで、国民保護法の第1章から第11章までの間に、国、地方公共団体等の責務、また国民の協力というようなことがそれぞれうたわれてございます。また、具体的な警報の発令、それに基づく避難措置の指示等につきましては、第2章の中でうたわれております。いざというときの救援の指示、それから救援の実施、安否情報の収集などにつきましても、法の中に具体的な部分がうたわれておりまして、それぞれの武力攻撃等への対処等というふうなことになってまいります。


 避難、私どもの市の段階になりますと、国からの避難それから避難指示、県からそれに基づいて指示がありまして、住民の避難というふうな形が実質的にとられるというふうなことになっております。じゃあどこへというふうなことも含めて、今後、具体的な計画を18年度予算化をさせていただく中で取り組み等を整理をさせていただきたいというふうなことを考えております。2ページ目にございますように、国民の保護に関する基本指針及び計画の位置づけというふうなことが、模式図で示されておりまして、地方公共機関におきましては、国民保護の業務計画、国民保護計画等がそれぞれ18年度に計画策定というふうなことになっております。これらについては、交付税措置で費用については賄われるというふうに国の方からも指示をいただいております。


 全体的には、3ページにはこの国民保護の基本方針等について総論的な部分が記載がされておりますし、また、第2編には、平素からの備えやまた予防というふうなことでございます。特に今回、この国民保護の法の中で、想定しておる部分というのは、非常に大きな事案といいましょうか、地上部隊が上陸する攻撃、それからゲリラ、特殊部隊による攻撃、それから弾道ミサイルによる攻撃、航空機による攻撃等を想定して、それぞれ具体的な部分については、これらに対処する、ある意味国民、市民の位置づけがされておるというふうなことになっております。


 具体的な避難場所とかそういうことについても、今後、当然整備がされていく必要があるというふうなことでございますので、順次、それぞれの段階で計画に基づいた取り組みがなされていくというふうな手順になっております。


 では、具体的な条例というふうなことにつきまして、ご説明を申し上げたいと思います。第1条の趣旨といたしまして、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、これは国民保護法というふうな名称で呼ばせていただきますが、この第40条の8条の規定に基づきまして、志摩市国民保護協議会の組織及び運営に関し、必要な事項を定めるものでございます。第2条の委員及び専門委員につきましては、委員の定数を25名以内とするという定めでございます。


 国民保護法の39条に基づきまして、重要事項を審議し、これは18年度予算で計上させていただいております志摩市保護計画等でございます。これらについて意見を述べるとなってございます。2項、3項では、必要に応じてその都度専門員を置くというふうになっておりますし、また、専門事項に関する調査が終了したとき、この専門員は任を解かれるということでございます。第3条は、会長の職務代理で、会長に事故があるときは予め指定する委員がその職務を代理すると定めております。会長は、法第40条の2項によりまして市長というふうなことが決められております。


 それから、第4条では、会議についての定めとなっております。会議は会長が招集し、その議長となると。2項で、委員の過半数の出席がなければ、会議を開くことができないとしております。3項では、議事は過半数で決し、可否同数のときは議長の決するところによるとそれぞれ規定をしてございます。


 第5条は部会というふうなことでございます。必要に応じて、専門的な部会を置くことができるとしております。2項では部会に属すべき委員及び専門委員は会長が指名をする。3項は部会長を置き、会長が指名する委員がこれに当たる。4項で部会長に事故あるときは、部会長が予め指名するものがその職務を代理するというふうにしております。第6条委任でございますが、この条例の定めるもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、会長が協議会に諮って定めるとしております。


 また、附則といたしまして、平成18年4月1日から施行するというふうなことでございます。


 今申し上げましたように、具体的な計画等につきましては、18年度樹立というふうなこともございます。それから、それぞれの役割分担等につきましても、法の中に定まっておりまして、それに基づいて取り組みをさせていただくというふうなことになってございます。支部といいましょうか、志摩市の場合ですと、避難というふうなことが最も大きな要件になろうかというふうに思っております。ただ、伊勢湾港というふうなことも含めて、いろんな想定がされる、また三重県の中には石油コンビナート等もございますし、それらについての武力攻撃の発生というふうなことも、三重県の中では想定をされるというふうなこともお聞きをしておりますし、この計画と、それぞれ従来あります地域防災計画とのかかわりというふうなことも、決してないわけではございません。これらとの協調というふうなことも含めて、三重県でも三重県の地域防災計画との関連というふうなことも言われておりますし、私どもの地域防災計画と三重県の地域防災計画とは、ある意味調整をさせていただいて編成をさせていただくというシステムになっておりますので、これらがすべて有機的につながっていくというふうなことになろうかと思います。どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第17号





○議長(?岡英史君) 日程第20 議案第17号 志摩市国民保護対策本部及び志摩市緊急対処事態対策本部に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第17号 志摩市国民保護対策本部及び志摩市緊急対処事態対策本部に関する条例の制定について、本案は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第31条法第183条において準用する場合を含むの規定に基づき、志摩市国民保護対策本部及び志摩市緊急対処事態対策本部に関し、必要な事項を条例で制定をさせていただきたいというものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 議案第17号 志摩市国民保護対策本部及び志摩市緊急対処対策本部に関する条例の制定について、補足説明を申し上げます。


 先ほど説明を申し上げました国民保護法のそれぞれの規定に基づきまして、今回、国民保護対策本部、それから緊急対処対策本部の制定についての条項でございます。


 第1条の趣旨といたしまして、国民保護法31条及び第183条の規定に基づきまして、志摩市国民保護対策本部及び志摩市緊急対処事態対策本部、これらは以下対策本部と申しますが、に関しまして必要な事項を定めるとしております。


 第2条では、組織といたしまして、本部長は対策本部の事務を総括する。第2項といたしまして、副本部長は本部長を補佐し、本部長に事故があるときはその職務を代理する。3項では本部員は本部長の命を受け事務に従事する。4項では本部に必要な職員を置くことができる。5項は前項の職員は、市の職員のうちから市長が任命するとそれぞれ規定をしております。


 3条は会議でございまして、会議の招集と国の職員その他市町村の職員以外の者を会議に出席させるときは、意見を求めることができるとしております。


 第4条では、部ということで、本部長は必要と認めるときは、本部に部を置くことができるというものでございます。


 第5条は、現地対策本部として、本部に対策本部長、本部長、その他の職員を置き、副本部長、本部長、その他の職員のうちから本部長が指名するものをもって当てるとしております。また、2項で本部長は事務を掌理するとしております。


 第6条では、委任といたしまして、この条例の定めるもののほか、対策本部に関し必要な事項については本部長が定めると規定をしております。


 最後に、附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するというふうなものでございます。


 以上が、志摩市国民保護対策本部及び志摩市緊急対処事態対策本部に関する条例の制定についての補足説明でございます。よろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第18号





○議長(?岡英史君) 日程第21 議案第18号 志摩市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第18号 志摩市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、地方自治法の一部改正により、同法第234条の3の長期継続契約について、同法施行令第167条の17に基づき、物品の借り入れまたは益務の提供を受ける契約についても、条例の定めにより長期継続契約を可能にするものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) では、議案第18号 志摩市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定についてでございます。


 本案は、平成16年の地方自治法の改正によりまして、同法234条の3の長期継続契約の項目のうち、従来、同法214条の規定による債務負担行為にかかわらず、翌年度以降にわたり、電気、ガスもしくは水の供給、もしくは電気通信益務の提供を受ける契約、または不動産を借り受ける契約を締結することができるとしていたものが、同法施行令167条の17が追加されまして、翌年度以降にわたり、物品を借り入れ、または益務の提供を受ける契約で、その契約の性質上翌年度以降にわたり契約を締結しなければ、当該契約にかかる事務の取り扱いに支障を及ぼすもののうち、条例で定めるものとするというふうに、適用が拡大されたことによりまして、本案を提案させていただいておるものでございます。


 従来、自治法の部分でいきますと、商慣習上複数年にわたります契約であることが一般でありますコピー機とかOA機器、また電話機等の借り上げ等につきましては、債務負担行為によらなければ契約ができなかったというふうなことでございますが、この条例の施行に伴いまして、同様のものについては、複数年契約を可能にするというふうなことでございます。


 第2条に、長期継続契約の種類を定めておりまして、第1号の物品の賃貸借及び保守に関する契約というふうなことでございますが、この部分につきましては、今申し上げたコピー機、ファクス、それから電話機等の借り上げ契約といいましょうか、リース契約等を対象にしております。2号の施設の維持管理に関する契約というふうなものにつきましては、電気、機械設備の保守、それから施設の整備等に伴います一連の保守、それから毎年度4月1日から管理が必要とされるものでございます。それから、3号のその他長期契約をしなければ事業の取り扱いに支障を来す契約というふうなことにつきましては、ごみの収集業務、それから給食業務等の委託、それから電算システム等の保守管理、建物以外で継続して益務の提供を受けるもので、4月1日に稼働が必要なものというふうなものでございます。


 3条には、長期継続契約をすることができる期間を5年以内と定めております。一般的には、物品等のリース契約になりますと、償却資産等との関係もございまして、5年というのが一般的であるというふうなことで、5年以内と定めております。


 最後に、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものとして、議決いただければ速やかに公布をさせていただいて、18年度事業に対応できるものについては、この条例を適用させていただきたいというふうに考えております。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





          県知事提出議案第1号〜県知事提出議案第4号





○議長(?岡英史君) 日程第22 県知事提出議案第1号 志摩市浜島財産区議会設置条例の制定についてから、日程第25 県知事提出議案第4号 志摩市迫子財産区議会設置条例の制定についてまでの4件を一括議題といたします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 県知事提出議案第1号 志摩市浜島財産区議会設置条例の制定についてから、同議案第4号 志摩市迫子財産区議会設置条例の制定についてまでの計4件の議案につきましては、財産区議会設置にかかる関連議案でございますので、一括して提案理由の説明をさせていただきます。


 本案は、一昨年10月の合併以来、地方自治法施行令第3条の規定に基づき、暫定施行しております旧浜島町地内の浜島町浜島ほか3地区の財産区議会設置条例を、今回志摩市の条例として新たに制定いたしたく、本案を提出をさせていただくものであります。


 なお、財産区議会設置条例は、地方自治法第295条の規定に基づき、知事の提案により市町村議会へ議案を提出することとなっておりますので、三重県知事名で提出をさせていただきました。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) では、知事提出議案第1号から第4号まで、志摩市浜島財産区議会設置条例の制定について、ほか3件について、補足説明を申し上げます。


 初めに、財産区の成り立ちというふうなことについて説明をさせていただきます。明治22年4月1日に、浜島村ほか4カ村が合併をいたしまして、新浜島村が誕生いたしました。その後、村議会におきまして、旧村有の財産等の管理をするため、区会を設置することの議決を得まして、明治24年10月、各大字に区会を設置して、旧村の村有財産の管理に当たってまいりました。また、22年の地方自治法の施行によりまして、区は財産区となり現在に至っておるというようなことでございます。平成16年10月の志摩市合併に際しまして、合併協定書の5、財産及び債務の取り扱いの2において、財産区の財産は、財産区の財産としてすべて新市に引き継ぐとされております。これに基づきまして、合併の当日から必要となる条例等については、地方自治法施行令第3条の新市発足後も引き続き従来その地域に施行された条例を暫定施行させることができるとの規定に基づきまして、浜島町浜島財産区議会設置条例ほかの3地区の財産区議会設置条例を暫定施行させて現在に至っております。


 今回の浜島財産区ほか3地区の財産区議会設置条例の制定につきましては、三重県と条例の制定手続、また条例内容について協議済みでございます。


 なお、県知事提出議案第1号 志摩市浜島財産区議会設置条例の制定から、同議案第4号の志摩市迫子財産区議会設置条例の制定につきましては、条文は同じ構成となっておりますので、一括して内容を説明を申し上げたいと思います。


 まず、第1条の設置につきましては、地方自治法第295条の規定に基づき、財産区に議会を置くというものでございます。


 2条では、定数を定めております。浜島財産区では12人、南張財産区及び迫子財産区では8人、塩屋財産区では6人となっております。


 3条では、財産区議会の議員の任期を4年とし、任期の起算補欠議員の在任期間等について、規定をしてございます。


 4条及び5条につきましては、選挙権及び被選挙権を、また第6条では選挙人名簿についての規定でございます。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、旧条例は廃止するというふうなことでございます。


 経過措置といたしましては、旧条例に基づき有する財産区議会議員の任期は、この条例において引き続き通算するというふうなものでございます。


 以上で補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





                午後3時51分 休憩





                午後3時52分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。





                  議案第19号





○議長(?岡英史君) 日程第26 議案第19号 志摩市要介護者等の虐待防止等に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第19号 志摩市要介護者等の虐待防止等に関する条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 国では、平成18年4月1日から施行する高齢者虐待の防止、高齢者の擁護者に対する支援等に関する法律で、65歳以上の高齢者を対象としておりますが、本案は、法で規定をしていない40歳以上65歳未満の要介護者等について、虐待防止等に関する規定を、市として先駆的に条例を制定いたしたく、提案するものであります。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第19号 志摩市要介護者等の虐待防止等に関する条例の制定について、補足説明を申し上げます。


 本案は、平成18年4月1日から施行されます高齢者虐待の防止、高齢者の擁護者に対する支援等に関する法律で定義されている65歳以上の高齢者以外に、介護保険法第7条第3項第2号の規定によります要介護状態にある40歳以上65歳未満の要介護者、及び同法第7条第4項第2号の規定によります要介護状態となるおそれがある40歳以上65歳未満の要支援者にかかる虐待防止等について、市として新たに条例を制定しようとするものでございます。


 それでは、条文の内容についてご説明申し上げます。第1条は、この条例の目的を規定をしているものでありまして、個人の権利と尊厳を保持し、虐待の防止等に資する支援のための措置等を定めることによりまして、虐待の防止等に関する施策を促進し、合わせて権利、利益の擁護に資することを規定いたしております。


 第2条は、この条例における要介護者等及び要介護者等虐待について、条文の定義を規定いたしております。


 第3条は、市の責務を規定しておりまして、虐待の防止について迅速かつ適切な保護及び支援を行うとともに、関係機関及び民間団体との連携強化のために必要な体制の整備に努め、あわせて職員の研修等、必要な措置を講じ、虐待の防止及び保護に資するために、虐待にかかる通報義務、人権審判にかかる救済制度等について、必要な広報その他啓発活動を行うことを規定をいたしております。


 第4条では、市民の責務といたしまして、虐待防止等の重要性に関する理解を深めるとともに、市の虐待防止等のための施策に関し、協力するよう努めることと規定をいたしております。


 第5条では、要介護者等の福祉に業務上関係のある者は、虐待の早期発見に努め、虐待防止の啓発活動及び要介護者等虐待を受けた要介護者等の保護のための施策に協力するよう努めることと規定をいたしております。


 第6条は、虐待の防止及び保護等のための要介護者等及び擁護者等に対して、相談、指導、及び助言を行うことを規定をいたしております。


 次に第7条は、虐待の発見等に関する通報等について、3項にわたって規定をしております。


 第8条は、いわゆる第7条に規定をしております通報にかかる守秘義務をここで改めて定めております。


 第9条では、虐待に関する通報や届け出を受けた市が講ずべき安全の確認、その他当該通報または届け出にかかる事実の確認のための措置等について規定をいたしております。


 第10条につきましては、虐待等を受けた要介護者等について、必要な拠出を確保するための措置を講ずることといたしております。


 次に第11条は、介護保険法第115条の39第2項の規定により、設置する地域包括支援センターの職員、その他の要介護者等の福祉に関する事務に従事する職員が立入調査できることについて規定をしております。


 第12条は、擁護者の負担軽減のための支援について規定をいたしております。第13条につきましては、専門的に従事する職員の確保について、また、第14条では、虐待の防止、保護及び支援に適切に実施するため、地域包括支援センター、その他関係機関、民間団体等との連携協力体制を整備することについて規定をいたしております。


 第15条におきましては、第6条の規定による相談、指導及び助言などの事務の全部、または事務の一部の委託並びに委託事務等の守秘義務について規定をいたしております。


 次に第16条では、虐待の防止、届け出の受理、虐待を受けた要介護者等の保護及び支援等に関する事務についての窓口となる部局及び要介護者等虐待対応協力者の名称を明示すること等の周知について規定をいたしております。


 第17条は、要介護者等の擁護者について、介護の行使に関する配慮等を規定するとともに、関係施設の職員の意識高揚、施設の運営体制について規定をしております。


 18条につきましては、必要な事項に関する委任でございます。これらの委任事項の規定でございます。


 附則といたしまして、この条例は18年4月1日から施行するというものでございます。


 以上、ご説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第20号





○議長(?岡英史君) 日程第27 議案第20号 志摩市障害者介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第20号 志摩市障害者介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、平成17年10月31日に、障害者自立支援法が国会で可決成立したことに伴い、同法第16条第1項で、市町村審査会の委員の定数は条例で定めることと規定されておりますので、本条例の制定をお願いするものであります。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第20号 志摩市障害者介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例の制定について、補足説明を申し上げます。


 本案は、平成17年10月31日に、障害者自立支援法が国会で可決成立し、11月7日に公布されたことに伴う条例制定でございまして、法律の規定に基づき、審査会委員の定数を定めさせていただきたいというものでございます。


 条例案の説明に先立ちまして、同法の制定の趣旨につきまして、少し簡単にご説明申し上げます。


 国の障害保健福祉施策は、身体障害、知的障害、精神障害といった障害種別等によって福祉サービスや公費負担医療の利用の仕組みや内容等が異なっておりました。これを一元的なものとすることや、その利用者の増加に対応できるよう、制度をより安定的かつ効率的なものとすることが求められてまいりました。これらの課題に対し、障害者及び障害児が、その有する能力及び適正に応じ、自立した日常生活、または社会生活を営むことができるよう、必要な障害福祉サービスにかかる給付、その他の支援を行うことにより、障害者及び障害児の福祉増進を図り、国民が相互に人格と個性を尊重し、安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与するために、障害者自立支援法が制定されたものでございます。


 それでは、本条例案についてご説明を申し上げます。第1条は、審査会の委員の定数に関する規定でございまして、志摩市障害者介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数を15人以内と定めるものでございます。


 第2条につきましては、規則への委任規定でございまして、条例の施行に関し必要な事項は規則で定めることといたしております。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するというものでございます。


 以上で補足説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第21号





○議長(?岡英史君) 日程第28 議案第21号 志摩市委員会の委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第21号 志摩市委員会の委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、審議会委員条例等の新規制定及び廃止に伴い、報酬の支給対象となる委員等を定めた別表を改正をしたいというものであります。


 詳細につきましては、総務部長に説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) では、議案第21号について、補足説明を申し上げます。


 皆さんのお手元に職員課の議会資料ナンバー1をお届けしております。新旧対照表というふうな形で対比してございます。それらをごらんいただきたいと思います。


 本案の改正内容につきましては、新たに追加するものが、名誉市民審査委員会委員、それから国民保護協議会委員、障害者介護給付等の支給に関する審査会委員、及び介護保険運営協議会委員であります。また、廃止するものが、在宅介護支援センター相談協力員及び住宅新築資金等貸付償還金納付協力員でございます。それに和具小学校の間崎分校が閉校となることから、小学校内科医、歯科医の項目、間崎分校を削除してございます。それぞれごらんいただいております新旧対照表に記載させていただいた金額で、それぞれの委員さんの費用弁償等について定めをさせていただくというものでございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第22号





○議長(?岡英史君) 日程第29 議案第22号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第22号 志摩市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、財政運営が非常に厳しい状況であることを勘案をし、平成17年度中三役の給料月額の5%減額を実施をしてきたところでございますが、財政状況につきましては依然として厳しい状況が続いている状況から、私の任期中、引き続いて三役の給料の5%減額を実施をするため、附則第2項を改正をしたいというものであります。ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第23号





○議長(?岡英史君) 日程第30 議案第23号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第23号 志摩市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等の条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、財政運営が非常に厳しい状況であることから、教育長の給与について、三役と同様の措置をするため、条例の改正をお願いするものであります。


 詳細につきましては、総務部長が説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) では、議案第23号について、補足説明を申し上げます。教育長の支給する手当につきましては、一般職員の給与条例を準用をしております。給与条例の改正に伴いまして、教育長の手当も改正されるというふうな手続になります。このため、平成17年12月の期末手当につきましては、一般職員の支給割合を引き上げましたが、三役については改正を行わなかったため、教育長も三役同様に、特例措置を講じたところでございます。


 今回の3条の改正につきましては、期末手当及び勤勉手当につきまして、基本的に三役に合わせるため、支給割合を明確に定めるものでございます。また、附則の改正は、三役と同様に、市長の任期中、給料の5%減額を行うというふうなことでございます。


 これらにつきましては、職員課の資料ナンバー3で新旧対照表をつけてございますので、ごらんを賜りまして、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第24号





○議長(?岡英史君) 日程第31 議案第24号 志摩市情報公開条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第24号 志摩市情報公開条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、公の施設の管理を行う指定管理者が保有をする情報に関する公開に関し、新たに規定をお願いするものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 議案第24号について、補足説明を申し上げます。


 本案につきましては、総務課資料ナンバー1、議会資料をつけさせていただいております。本案は、公の施設の管理に伴います指定管理者が保有する情報に関する公開に対しまして、新たに規定をしようというものでございます。内容につきましては、公の施設を指定管理者に行わせた場合、市が保有していないものについて、情報公開請求があった場合、情報公開条例の趣旨にのっとり、指定管理者に対しまして情報提供を求め、指定管理者は情報公開に努めなければならない旨を規定するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行したいというものでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第25号





○議長(?岡英史君) 日程第32 議案第25号 志摩市手数料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第25号 志摩市手数料徴収条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、石綿による健康被害の救済に関する法律に基づく戸籍事項の証明手数料を徴収しないこととすることについての規定、並びに優良宅地及び優良住宅の認定制度にかかる認定申請手数料を改正しようとするものであります。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 議案第25号について、補足説明を申し上げます。


 今回の一部改正につきましては、2点の改正点がございます。1点目は、平成18年2月10日付にて公布されました石綿による健康被害の救済に関する法律第83条の規定により、条例の一部改正をしようとするものでございます。同法83条で救済給付または特別遺族給付金の支給を受けようとする石綿による健康被害を受けた者に対し、市町村の条例で定めるところにより、無料で戸籍事項の証明を行うことができる旨が規定されております。志摩市手数料徴収条例第7条第3項に戸籍事項の証明手数料を徴収しないこととする該当者についての規定がございますが、今般、同法第83条の規定に該当するものを加えようとするものでございます。この点につきましては、平成18年4月1日から施行をしたいというものでございます。


 2点目といたしましては、優良住宅及び優良住宅の認定制度にかかる認定申請手数料の条例改正でございます。権限移譲等もございまして、この項につきましては、従来県が認定をしていたものが、市に移行するというようなこともございまして、今回、この手数料について条例を定めるというふうなことでございます。優良宅地及び優良住宅の認定制度につきましては、優良な宅地や住宅の供給に資する土地の譲渡について、税制上の優遇措置を講じることによって、一定の技術基準を満たす良質な宅地等の供給の促進と有効な宅地利用を確保することを目的とした制度でございます。現在、1段の宅地の造成面積が1,000平方メートル未満については市長の認定となっておりますが、三重県から権限移譲を受けて1,000平方メートル以上の宅地についても市長が認定できるよう、県とも協議済みでございます。それに伴う手数料条例の改正でございます。


 この項につきましては、附則といたしまして、平成18年8月1日から施行するというふうなことでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第26号





○議長(?岡英史君) 日程第33 議案第26号 志摩市立学校設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第26号 志摩市立学校設置条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、志摩市立和具小学校間崎分校が平成18年3月31日をもって閉校となることに伴い、志摩市立学校設置条例及び志摩市学校体育施設の開放に関する条例の別表に規定をする和具小学校間崎分校の項を削除をするというものであります。


 詳細につきましては、担当部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) 議案第26号 志摩市立学校設置条例の一部改正についての補足説明を申し上げます。


 本案は、志摩市立和具小学校間崎分校が平成18年3月31日をもって閉校となることに伴い、志摩市立学校設置条例の別表に記載しております志摩市立和具小学校間崎分校の項を削除するものでございます。また同時に、閉校により、志摩市学校体育施設の開放に関する条例につきましても、別表から和具小学校間崎分校の項を削除するというものでございます。


 閉校に至る経過につきまして、説明をさせていただきます。間崎分校では、現在在籍される2名の児童が、平成18年4月から和具小学校へ通学されることとなっております。来年度は新入学児童がなく、また、今後入学される対象者も現時点におきましてはいない状況にありましたので、昨年の10月以降、学校関係者、保護者及び間崎地区自治会役員の皆さんと間崎分校に関する協議会を組織し、学校の存続問題について話し合いを持たせていただいてまいりました。また、協議会の中で話し合われた内容につきまして、11月9日に開催をしました間崎地区住民説明会で報告をさせていただき、最終的に閉校はやむを得ないという方向で方針を確認させていただいたところであります。


 明治14年6月の和具小学校間崎分教所の創立以来、124年にわたる長い歴史に終止符を打つことになり、地域にとってはまことに寂しいことでありますが、閉校とさせていただくこととなりました。


 以上、よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第27号





○議長(?岡英史君) 日程第34 議案第27号 志摩市放課後児童クラブ条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第27号 志摩市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、児童福祉法第6条第12項並びに志摩市次世代育成支援行動計画に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校低学年の児童を中心に、授業終了後に適切な遊び及び生活の場を与え、その健全な育成を図ることを目的に、昨年度条例を制定をし、磯部町で放課後児童クラブを開設をしたところであります。現在、事業を実施をしておりますが、18年度は浜島町におきまして放課後児童クラブを開設をし実施をいたしたく、条例の一部改正をお願いするものであります。


 詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第27号 志摩市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について、補足説明を申し上げます。


 本案は、ただいま市長が申し上げましたように、児童福祉法並びに次世代育成支援行動計画に基づきまして、昼間就労等で保護者が不在の家庭のおおむね10歳までの児童を対象に、授業終了後に適切な遊びや生活の場を提供し、健全育成を図ることを目的といたしまして、昨年度条例を制定いたしました。磯部町では、放課後児童クラブを昨年開設し運用しておりますが、18年度におきましては、浜島町において、放課後児童クラブを開設をいたしたく、条例の一部改正をお願いするものでございます。


 それでは、条例の一部改正の内容についてご説明申し上げます。第2条中の次を次表に改め、同条各号を削るとありますのは、1号及び2号で規定しております磯部放課後児童クラブの名称及び位置を別表で規定することに伴いまして削除するものでございます。別表では、既設の磯部放課後児童クラブと、新たに設置しようとする浜島放課後児童クラブの名称及び位置について規定をするものでございます。新規に開設する浜島放課後児童クラブにつきましては、志摩市浜島町浜島712番地におきまして、浜島コミュニティセンター好文館の空き室を利用することといたしております。


 附則につきましては、この条例は平成18年4月1日から施行するというものでございます。


 なお、議会資料の児童福祉課の資料といたしまして、新旧対照表を添付させていただいておりますのでごらんをいただきたいと思います。


 以上で補足説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第28号





○議長(?岡英史君) 日程第35 議案第28号 志摩市大王健康管理センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第28号 志摩市大王健康管理センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 介護保険法の改正に伴いまして、新年度4月から市直営の地域包括支援センターを設置をさせていただく予定でございます。このことにより、そのセンターへ機能の大部分が移行することになる既存の在宅介護支援センターを廃止させていただくため、条例の一部改正を提案するものであります。


  詳細につきましては、健康福祉部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは、議案第28号 志摩市大王健康管理センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、補足説明を申し上げます。


 本案は、昨年の介護保険法の改正に伴いまして、新年度4月から設置させていただく予定の地域包括支援センターの関連によりまして、条例の一部改正をお願いするものでございます。


 改正の内容につきましては、第3条第1項第2号中に規定しております在宅介護支援部門の括弧書き、大王在宅介護支援センターの名称を削除するというものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するというものであります。


 在宅介護支援センターにつきましては、現在、福祉事務所に期間型在宅介護支援センター、そして旧町ごとに直営または社会福祉法人へ委託しております地域型在宅介護支援センターを設置しておりますが、18年度からは、先ほど市長が申し上げたように、その機能の大部分が地域包括支援センターに移行することによりまして廃止をさせていただくということになりますので、本条例の改正をお願いするものでございます。


 なお、議会資料の地域福祉課の資料1に新旧対照表を添付させていただいておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 以上で補足説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第29号





○議長(?岡英史君) 日程第36 議案第29号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第29号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案につきましては、大王病院の現行病床数55床を経営改善並びに地域ニーズを満たすため、一般病床21床、療養型病床31床に改めたく、提案をするものであります。


 詳細につきましては、病院事業部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 病院事業部長。


○病院事業部長(浜口和本君) 議案第29号 志摩市立国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部改正につきまして、補足説明を申し上げます。


 大王病院の現行病床数55床を、経営改善及び地域の療養型病床への入院要望にこたえるため、かねてから検討を進めてまいりました。本年1月に、保健所及び社会保険事務所への申請を行い、2月10日の文書にて1月20日付、知事の認可が下りましたので、本定例会におきまして改正をお願いするものでございます。


 内容といたしましては、患者見込み数並びに施設の効率的利用等々検討の結果、一般病床21床、療養型病床31床に、なお3床減ることにつきましては、患者一人当たりの施設基準を確保するために、2床分、さらには、療養型看護師詰所として個室1室が必要となるため、やむを得ない減数でございます。


 附則につきましては、この条例は三重県知事の認可のあった日から施行したいというものでございます。


 以上でございます。ご審議の上ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第30号





○議長(?岡英史君) 日程第37 議案第30号 鵜方駅前公共駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第30号 鵜方駅前公共駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 今回の条例一部改正につきましては、鵜方駅前公共駐車場の指定管理者が行う管理業務のうち、営業用バス及びタクシー駐車場使用料を加え、条例の一部改正をお願いするものであります。


 詳細につきましては、建設部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 建設部長。


○建設部長(西村 弘君) では、議案第30号 鵜方駅前公共駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について、ご説明をいたします。


 今回の条例一部改正につきましては、鵜方駅前公共駐車場の指定管理者が行う管理業務のうち、営業用バス及びタクシー駐車場使用料を加え、条例の一部改正を行うものであります。


 それでは、詳細につきまして、説明させていただきます。都市計画課議会資料ナンバー2の鵜方駅前公共駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正をする条例新旧対照条文もあわせてごらんいただきますようお願いいたします。


 第7条中の見出しを、駐車料金及び使用料の納付に改め、同条ただし書きを次のように改めるとありますのは、指定管理者制度の導入により、営業用バス、タクシー駐車場使用料で徴収することにより、使用料金表を定めました。次の別表第2の次に次の1表を加えるとありますのは、第7条の改正による表の追加でございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するというものであります。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上ご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第31号





○議長(?岡英史君) 日程第38 議案第31号 志摩市営住宅管理条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第31号 志摩市営住宅管理条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 今回の条例一部改正につきましては、平成17年12月2日、公営住宅法施行令の一部を改正する政令が公布をされ、平成18年2月1日施行を受けて、子供が大きくなり現在の間取りでは不適当である場合や、障がい者が地域において自立をした日常生活または社会生活を営むことを支援するため、志摩市営住宅管理条例の一部改正をお願いするものであります。


  詳細につきましては、建設部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 建設部長。


○建設部長(西村 弘君) 議案第31号 志摩市営住宅管理条例の一部改正についてご説明をいたします。


 今回提案の条例の一部改正につきましては、平成17年12月2日、公営住宅法施行令の一部を改正する政令が公布され、平成18年2月1日施行を受けて、志摩市営住宅管理条例の一部改正を行うものであります。この志摩市営住宅管理条例の条文、公募の例外は、公営住宅法施行令の条文を引用しており、改正を行いたいというものであります。


 それでは、条文に従って説明をさせていただきます。都市計画課議会資料ナンバー3の志摩市営住宅管理条例新旧対照表もあわせてごらんいただきますようお願いいたします。


 第5条第7号中、または既存入居者もしくはを、または既存入居者またはにより点を、その他既存入居者または同居者の世帯構成及び心身の状況から見てに改めることにより、入居当初から世帯人員に不相応な規模の住宅に居住している場合、子供が大きくなり、現在の間取りでは不適当である場合、知的障がい者が作業所に近い公営住宅に移転することが適当である場合等が、公募によらずに公営住宅に移転することを可能とすることを目的としています。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上ご承諾を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  議案第32号





○議長(?岡英史君) 日程第39 議案第32号 志摩市下水道条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第32号 志摩市下水道条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、下水道法の一部改正に伴いまして、条例の一部改正をお願いするものでございます。


  詳細につきましては、上下水道部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) 議案第32号 志摩市下水道条例の一部改正につきまして、補足説明を申し上げます。


 本案は、下水道法が平成17年6月に改正、同年12月に施行されたことを受けまして、条例改正をするものでございます。法改正では、第12条の9を第12条の10とし、第12条の8の次に第12条の9、事故時の措置が追加され、新しく条文化されました。このため、第12条の12につきましても第12条の11に改正されましたので、これを受けて、志摩市下水道条例第9条の3中、法第12条の10とありますのを法第12条の11に改めたいというものでございます。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 なお、議会資料といたしまして、下水道課ナンバー1に新旧対照表をおつけしておりますので、ご参照いただきたくお願い申し上げます。


 以上、ご説明といたしますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 本日の会議時間は、議事の都合により、予めこれを延長します。





                  議案第33号





○議長(?岡英史君) 日程第40 議案第33号 平成18年度志摩市一般会計予算についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。市長。


              (市長 竹内千尋君 登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第33号 平成18年度志摩市一般会計予算でございますが、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ222億2,100万円と定めるものでございます。


 詳細につきましては、総務部長より説明をさせますので、ご審議の上ご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) では、議案第33号につきまして、補足説明を申し上げます。平成18年度当初予算の編成に当たりましては、財政状況が依然厳しい中で、合併によります財政支援措置であります特例債や市町村補助金などをできるだけ有効活用しながら、財政支援措置でございます一連の部分の中で、事務事業について有効なすべての見直しを行いながら、経常的経費、義務的経費をできる限り抑制をしまして、効率的な行政運営の早期実現を目指して予算編成を行っております。


 今回のお届けをさせていただいた予算書につきましては、従来と異なりまして、事業別構成の予算書となっております。予算書の大きく変わっておりますので、皆様方には予算書の見方というような形で、歳入歳出につきまして、一定のページをごらんいただくような形で見方をつけさせていただいております。


 全体予算の中で、主な事務事業等について、抜粋をして説明をさせていただきたいと思います。また、皆様のお手元には、平成18年度一般会計予算概要というふうなことで、それぞれ予算の歳出一覧表、それから歳出、歳入の構成図表、市税の状況、それから歳出予算におきます財源充当の一覧表、歳出予算におきます経費別の内訳、また性質別の状況、当市設計費の事業明細、負担金及び補助金、出資金等につきまして、それぞれ明細を掲げさせていただいております。また、起債等の状況につきましても、それぞれの年度も含めた経過をわかるような形でお届けをさせていただいております。


 では、具体的に予算書の方で説明をさせていただきたいと思います。


 第1表の2ページでございますが、第1表の歳入歳出予算の歳入でございます。これにつきましては、1款の市税におきまして57億2,082万4,000円となっております。全体の構成は25.7%でございます。項別の内訳といたしましては、市民税が17億4,720万2,000円、固定資産税が33億9,251万4,000円、軽自動車税が1億2,673万7,000円、市タバコ税が3億6,867万円、特別土地保有税が20万円、入湯税が8,550万1,000円でございます。


 次に、2款の地方譲与税につきましては、6億3,878万2,000円で、全体の構成といたしましては2.9%になっております。項別の内訳といたしましては、所得譲与税が4億298万2,000円、自動車重量譲与税が1億7,230万円、地方道路譲与税が6,350万円でございます。


 次に3款の利子割交付金でございますが、1,850万円、4款の配当割交付金では950万円、5款の株式等譲渡所得交付金は1,770万円でございます。


 次に6款の地方消費税交付金につきましては、5億9,870万円でございます。全体の構成では2.7%となっております。


 7款のゴルフ場利用税交付金につきましては、6,950万円、8款の自動車取得税交付金は1億6,210万円でございます。全体の構成比は0.7%となってございます。


 9款の地方特例交付金は1億2,500万円でございまして、全体の構成比は0.6%となっております。


 10款の地方交付税は73億円でございます。全体の構成比は32.9%でございます。


 11款、交通安全対策特別交付金につきましては460万円を計上させていただいております。


 次に、12款の分担金及び負担金につきましては、2億2,808万5,000円で、全体の構成比は1%でございます。項別の内訳としては、分担金が964万5,000円、それから3ページをごらんいただきたいと思います。負担金が2億1,844万円でございます。


 13款の使用料及び手数料は3億9,766万5,000円で、全体の構成比は1.8%となっております。項別の内訳といたしましては、使用料が2億1,668万5,000円、手数料が1億8,098万円でございます。


 14款の国庫支出金は14億7,461万5,000円で、全体の構成比は6.6%となっております。項別の内訳といたしましては国庫負担金が9億8,830万円、国庫補助金が4億6,471万9,000円、国庫委託金が2,159万6,000円でございます。


 15款の県支出金につきましては、10億5,270万4,000円でございます。全体の構成比は4.7%となっておりまして、項別には県負担金が3億7,010万円、県補助金が5億8,114万4,000円、県委託金は1億146万円でございます。


 16款の財産収入では、1億4,055万7,000円でございます。全体の構成比は0.6%でございます。内訳といたしましては財産運用収入が1,455万6,000円、財産売り払い収入が1億2,600万1,000円でございます。


 次に17款の寄附金につきましては、3,682万3,000円でございます。


 18款の繰入金は8億1,348万7,000円で3.7%に当たります。項別の内訳といたしましては、基金の繰入が6億6,318万6,000円、特別会計の繰入金が1億5,030万1,000円でございます。


 19款の繰越金は3億5,000万円で、全体の構成比は1.6%でございます。


 20款の諸収入につきましては、5億1,425万8,000円でございます。全体の構成比は2.3%でございます。項別の内訳といたしましては、延滞金、加算金及び過料が950万円、市預金利子が8万円、貸付金元利収入が1,092万9,000円、雑入が4億9,374万9,000円でございます。


 21款の市債は25億4,760万円でございます。全体の構成といたしましては11.5%となっております。


 以上、収入合計で222億2,100万円でございます。


 4ページをごらんいただきたいと思います。歳出でございますが、1款の議会費におきましては2億5,294万9,000円でございます。全体の構成比は1.1%となっております。


 次に2款の総務費は38億5,369万3,000円でございまして、全体の構成比は17.3%でございます。内訳といたしましては、総務管理費が34億4,425万2,000円、徴税費が2億6,854万7,000円、戸籍住民基本台帳費が7,622万3,000円、選挙費が3,440万5,000円、統計調査費が458万5,000円、監査委員会費が2,568万1,000円でございます。


 3款の民生費は、59億6,090万6,000円で、構成比26.8%となっております。内訳といたしましては社会福祉費29億8,971万円、児童福祉費が22億3,706万6,000円、生活保護費が7億997万8,000円、国民年金費が2,398万2,000円、災害救助費が17万円でございます。


 4款の衛生費は25億343万8,000円で、全体の構成比は11.3%になっております。内訳といたしましては、保健衛生費が10億1,606万9,000円、清掃費が14億8,736万9,000円でございます。


 5款の農林水産業費は6億9,575万8,000円でございます。全体の構成比は3.1%となっております。農業費が2億4,283万5,000円、林業費が2,269万8,000円、水産業費が4億3,022万5,000円でございます。


 次に6款の商工費につきましては、3億8,831万7,000円でございます。全体の構成は1.7%になっております。


 7款の土木費におきましては、18億4,107万2,000円でございます。全体の構成比は8.3%となっておりまして、土木管理費1億8,625万5,000円、道路橋梁費6億4,171万2,000円、河川費が2,709万2,000円、港湾費が162万7,000円、都市計画費が9億3,702万6,000円、住宅費が4,736万円でございます。


 5ページをごらんいただきたいと思います。8款の消防費でございます。12億5,335万9,000円でございます。全体の構成比は5.6%となっております。


 9款の教育費は26億3,935万6,000円で、全体の構成比は11.9%となっております。内容といたしましては、教育総務費が3億2,213万7,000円、小学校費が3億9,535万5,000円、中学校費が2億1,749万円、幼稚園費が4億645万6,000円、社会教育費が4億8,450万8,000円、保健体育費が8億1,341万円でございます。


 次に10款の災害復旧費でございますが、4万2,000円でございます。項別の内訳では農林水産業費災害復旧費が2万2,000円、公共土木施設災害復旧費が2万円でございます。名目予算として計上しております。


 次に11款の公債費につきましては、28億211万円で、全体の構成比12.6%でございます。


 12款の予備費におきましては、3,000万円を計上させていただいております。歳出合計222億2,100万円でございます。


 6ページをごらんいただきたいと思います。第2表の債務負担行為につきましては、18年度以降の債務にかかるものにつきまして、事項、期間、限度額を定めさせていただくものでございます。これらにつきましては、今年度改めて歳入歳出予算に計上させていただくというようなことになります。主なものといたしましては、21年度の評価がえに伴います固定資産税の土地評価業務の委託、それから志摩市の土地開発公社に委託して行います阿児文化公園整備事業にかかる用地取得費、同様に阿児文化公園の整備事業の用地取得資金にかかります債務保証、それから都市計画マスタープラン策定業務等でございます。


 7ページをごらんいただきたいと思います。第3表の地方債でございます。今年度借り入れを予定しております地方債につきまして、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めたものでございます。この主なものといたしましては、上水道事業の出資金が1億1,180万円、ふるさと農道緊急整備事業で5,620万円、海浜公園整備事業が9,460万円、合併特例債の事業が10億2,480万円、臨時財政対策債で9億9,000万円を計上させていただいております。これらにつきましては、現段階で国または県等の事業予算がほぼ確定をしておりまして、それぞれの予算編成に伴いまして、私どもの負担金等につきましては、それぞれ計上させていただいてございます。


 それでは、歳入歳出予算の主なものについてご説明を申し上げます。


 12ページをごらんいただきたいと思います。1款の市税の1項の市民税の1目の個人でございます。14億7,620万円、2目の法人で2億7,120万円を計上させていただいております。これらにつきましては、現段階で申告中というふうなこともございます。ただ、全体的な動向等も見きわめながら予算を計上させていただいておるところでございます。申告現段階で、ほぼ日程的にはほぼ半分が経過をしてまいっております。当初の想定と大きく変わりはないというふうに認識をしております。2項の固定資産税の1目固定資産税でございます。33億8,787万1,000円、2目の国有資産等の所在町村の交付金及び納付金で466万3,000円を計上させていただいております。これらにつきましては、固定資産税、土地の価格等の推移もございまして、全体的に減少しておるというのが実情でございます。6項の入湯税につきましては8,550万1,000円を計上させていただいております。これにつきましては、賢島地区での新規の温泉掘削等もございます。ただ、具体的な稼働については、まだ明確になっていない部分もございまして、一部それらの稼働についての見込みもさせていただきながら計上させていただいております。次に2款の地方譲与税1項の所得譲与税につきましては、4億298万2,000円でございます。平成18年度の税制改正によりまして、所得税から個人住民税への3兆円規模の税源移譲ということが実施されるというふうになっております。譲与額の全額を所得譲与税で18年度は措置されるというふうなことでございます。次に2項の自動車重量譲与税は1億7,230万円、3項地方道路譲与税は6,350万円でございます。それぞれ自動車の重量税、地方道路税の一部が市道の延長それから面積において譲与されるというものでございます。


 14ページをごらんいただきたいと思います。3款の利子割交付金は1,850万円、4款の配当割交付金は950万円でございます。県に納付されたこれらの額のうち、市相当分が個人県民税の額を基準に配分されるというものでございます。5款の株式等譲渡所得割の交付金につきましては1,770万円でございます。これも、県に納付されたもののうち、市の個人県民税の額を基準に配分がされるというものでございます。6款の地方消費税交付金につきましては、5億9,870万円でございます。県税の地方消費税収入のうち、市の人口、事業所統計等の従業員数をもとに交付されるというものでございます。7款のゴルフ場利用税交付金につきましては、6,950万円で、県税のゴルフ場利用税の7割がゴルフ場の所在地の市に交付されるものでございます。8款の自動車取得税交付金は1億6,210万円で、県に納付されました自動車取得税の約70%が、市道の延長や面積を標準といたしまして交付されるというものでございます。9款の地方特例交付金につきましては、1億2,500万円でございます。地方税の恒久的な減税に伴います減収額の一部を補てんするために、平成18年度より児童手当の制度拡充が行われたことによりまして、地方負担の増加分に対応するため、国から交付されるものでございます。それから、10款の地方交付税につきましては73億円を計上させていただいております。普通交付税68億円、特別交付税5億円を見込んでおります。交付税につきましては、国の出口ベースではマイナスというふうなことではございます。ただ、平成17年度の志摩市の状況、推移の状況を見ておりますと、現状マイナスポイントも計算をしながら、73億円を見込まさせていただきました。


 16ページをお開きいただきたいと思います。第12款の分担金及び負担金の主なものといたしまして、1項の分担金の1目農林水産業費分担金のうち、水産業費分担金で868万円を計上させていただいております。2項の負担金の1目の民生費負担金で、保育所保護者負担金1億9,422万円を計上させていただいております。13款の使用料及び手数料の主なものといたしましては、使用料では3目の衛生使用料で、火葬場、墓地使用料あわせまして1,282万円、4目の農林水産業使用料で、農業就業改善センター、それから磯体験施設等の使用料合わせまして1,075万2,000円を計上してございます。


 18ページをごらんいただきたいと思います。5目の商工施設使用料でございます。温泉使用料、それからともやま公園施設の使用料等合わせまして、2,441万4,000円、6目の土木使用料では、公営住宅の使用料等で8,577万6,000円、7目の教育使用料で、幼稚園保育料4,079万4,000円、社会教育使用料で812万1,000円、保健体育使用料で1,316万6,000円を計上しております。2項の手数料では、1目総務手数料では、戸籍手数料で1,091万5,000円、住宅基本台帳手数料で1,034万9,000円を計上させていただいております。


 20ページをごらんいただきたいと思います。2目の衛生手数料でございます。清掃手数料1億4,153万1,000円を計上させていただいております。14款の国庫支出金の主なものといたしまして、1項の国庫負担金で1目民生費国庫負担金で障害者福祉費負担金1億9,576万9,000円、児童手当負担金1億4,243万7,000円、生活保護費負担金5億2,954万7,000円、児童扶養手当給付金の負担金9,980万9,000円などを計上させていただいております。また、2項の国庫補助金では1目の総務費国庫補助金で、市町村合併補助金1億6,000万、地域イントラネット基盤施設整備事業補助金6,599万5,000円を計上させていただいております。





                   休  憩





○議長(?岡英史君) 補足説明の途中ですが、暫時休憩いたします。





                午後4時59分 休憩





                午後5時15分 再開





                   開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) では、22ページをごらんいただきたいと思います。2目の民生費国庫補助金でございます。障害者福祉費補助金6,204万円を計上させていただいております。3目では、衛生費の国庫補助金で、環境保全費補助金3,117万6,000円を、これにつきましては県補助金、それから市の一般財源とあわせて合併処理浄化槽事業に、補助金として歳出に計上させていただいております。先ほどの補正予算の中でもございましたように、平成17年度当初では300基でございましたが、平成18年度240基を計上しております。実態にあわせての計上というふうなことでございます。4目の土木費国庫補助金で道路橋梁費補助金6,050万円は、オコジ線の道路改良事業と、それから越賀線道路改良事業の補助金でございます。都市計画費の補助金7,510万円のうち、まちづくり交付金の4,500万円につきましては、志摩地区と浜島地区の交付金でございます。都市下水道整備事業費補助金2,920万円につきましては、磯部地区の都市下水路整備事業の補助金でございます。


 24万円を計上させていただいております。15款の県支出金の主なものでおざいますが、1項の県負担金では、2目の民生費負担金で児童手当負担金1億465万5,000円、また、保険基盤の安定負担金2億1,525万円につきましては、市の一般財源とあわせまして、国保特別会計に繰り出しをするというようなものでございます。2項の県補助金1目の総務費県補助金で、自主運行バス等の維持費の補助金、市町村合併支援交付金、発電用施設周辺地域の振興事業費補助金あわせまして1億1,957万4,000円を計上させていただいております。2目の民生費県補助金では、障害者福祉補助金5,222万円を計上させていただいております。


 26ページをごらんいただきたいと思います。福祉医療費補助金といたしまして、心身障害者医療費の補助金等で1億1,076万4,000円を計上しております。4目の農林水産業費県補助金では、水産業費の補助金といたしまして、漁業経営構造改善事業補助金それから県単の合併漁業の流通施設等の整備事業費補助金などで1億7,664万9,000円を計上させていただいております。


 28ページをごらんいただきたいと思います。3項の県委託金でございます。1目の総務費委託金で県民税の徴収取扱委託金といたしまして4,405万5,000円を計上しております。


 30ページでは、16款の財産収入でございます。土地売り払い収入1億2,600万円を計上させてもらっております。これにつきましては、阿児町、鵜方、横山地区の市有地でございます。従来から環境省との協議を進めてまいりまして、環境省におきましては、18年度鑑定評価をし、買収契約をしたいというふうなお話をいただいております。17款の寄附金の主なものといたしましては、土木費寄附金といたしまして、市道の迫子1号線の改良工事の寄附金2,800万円を計上しております。18款の繰入金の主なものといたしましては、1項の基金繰入金では1目財政調整基金繰入金6億2,000万円、2目のふるさと水と土保全対策基金2,000万円を計上しております。


 32ページをごらんいただきたいと思います。2項の特別会計繰入金では、1目の老人保健特別会計繰入金で1億5,000万円を計上しております。19款繰越金は3億5,000万円を見込んでおります。20款諸収入の主なものといたしましては、4項の雑入2目の学校給食費で給食費徴収金2億5,741万8,000円、3目雑入では鳥羽志勢広域連合職員負担金、それから志摩広域行政組合職員負担金、消防団員の退職奨励金、保育所職員の給食費負担金、職員駐車場使用料などあわせまして、2億3,633万円を計上させていただいております。


 34ページをごらんいただきたいと思います。21款の市債の主なものといたしましては、2目の衛生債で、水道事業への一般会計からの出資債というふうな形で1億1,180万円、農林水産業債ではふるさと農道緊急整備事業債として6,070万円、土木債では市後の浜海浜公園整備事業債9,460万円を計上しております。


 36ページをごらんいただきたいと思います。6目の合併特例債の主な充当事業といたしましては、従来から継続事業で実施をしております浜島小学校用地の造成事業、まちづくり交付金事業、それから基金造成のための地域振興基金積立金、それに新規事業といたしまして地域イントラネット基盤施設整備事業等をあわせまして、10億2,480万円を計上させていただいております。8目の臨時財政対策債につきましては9億9,000万円を計上させていただいております。


 以上が収入の主なものでございます。


 38ページから歳出について、説明をさせていただきます。1款の議会費の1目議会費でございますが、2億5,294万9,000円を計上させていただいております。39ページの説明欄でございますが、議会費の内訳は、(1)の議会費と(2)の議会給与費に、2つの事業に区分をしてございます。(1)の議会費1億9,761万7,000円では、議長、副議長及び議員の報酬を含めまして、1億2,343万5,000円、議員の期末手当3,899万4,000円、会議録調整及び検索システムの委託料574万円、政務調査費624万円などを計上させていただいております。(2)の議会給与費では、議会事務局の事務職員7名分に当たります5,533万2,000円を計上させていただいております。


 40ページをごらんいただきたいと思います。2款の総務費1項総務管理費1目の一般管理費では、6億9,925万6,000円を計上させていただいております。(1)の一般管理給与費では、市長を初めとする特別職、それから総務部所属の事務職員56名分、労務職員3名分、5億1,184万8,000円、(2)の秘書費では802万6,000円、(3)の一般管理費では7,062万5,000円を計上させていただいております。


 主な内訳等につきましては、鳥羽志勢広域連合総務費負担金3,133万5,000円などがございます。(4)の職員費1億833万7,000円につきましては、臨時職員の社会保険料5,467万円、職員健康診断委託料962万3,000円などが計上をされております。(5)の検査費では、42万円を計上させていただいております。2目の文書広報費4,571万5,000円では、(1)広報費として4,255万7,000円を計上させていただいております。


 44ページをごらんいただきたいと思います。主なものといたしまして、広報印刷費675万5,000円、ケーブルテレビの行政チャンネルの番組制作業務委託料852万1,000円、ケーブルテレビの行政チャンネルリース料1,575万円を計上させていただいておりますし、(2)の市政要覧費といたしまして315万8,000円には、市政要覧作成委託料と印刷製本費を計上しております。


 4目の会計管理費でございます。5,244万5,000円では、(1)の会計費といたしまして191万5,000円を、(2)の会計管理給与費では、出納室の事務職員7名分の5,053万円を計上しております。


 46ページをごらんいただきたいと思います。5目の財産管理費1億1,249万8,000円では、三重県志摩庁舎を本庁舎として借り受けることによります必要な経費、志摩庁舎使用料880万8,000円、共益費733万のほか、横山の市有地売却に伴います市有建物、これは休憩舎がございます。これの取り壊し工事費600万円、公共用地の特別会計繰出金7,345万6,000円を計上させていただいております。


 6目の基金管理費5億7,422万7,000円の中には、(1)の基金管理費で、地域振興基金3億円を、前年度繰越金の2分の1の額に当たります1億7,500万円を、財政調整基金、また阿児地区の振興基金に5,148万円の積立を計上しております。この額につきましては、従来、旧阿児町で従来から継続しております旧町有地、旧村の財産の継続分について、85分の35という持ち分で、売却時には地区振興費として位置づけるというふうなことになっております。それに基づくものでございます。


 7目の企画費2億4,418万円は、(1)の企画費で1億419万7,000円を計上させていただいております。48ページをごらんいただきたいと思います。国立公園施設建設譲渡事業の償還金9,910万8,000円が主な歳出でございます。(2)の企画給与費では、企画部の所属の事務職員22名分、1億3,963万3,000円を計上しております。


 8目の市民交流推進費の712万3,000円でございますが、まず1の市民交流推進費で548万円を計上しております。志摩ロードパーティー事業の補助金、国際交流協会の補助金、しまびとの会設立事業等を計画しております。2で、男女共同参画推進費には、164万3,000円を計上しております。


 50ページをごらんいただきたいと思います。9目の浜島地域の振興費1億8,767万9,000円では、1で支所及び連絡諸費で施設の維持管理費といたしまして1,662万5,000円を、2、コミュニティ振興費は、浜島コミュニティセンターの維持管理費759万9,000円を、3、浜島地域振興費には、全体で1億6,345万5,000円を計上しておりまして、道路維持工事費323万円、伊勢えび祭り保存会補助金520万円などを含めまして、浜島地域の振興費1,732万円を、(2)で浜島地域の振興給与費では、浜島支所の事務職員16名分、労務職員1名分の人件費として、1億4,613万5,000円を計上させていただいております。


 52ページをごらんいただきたいと思います。10目の大王地域の振興費2億238万5,000円でございます。1の支所及び連絡諸費で、施設の維持管理費といたしまして、2,479万7,000円を、2の地域振興費には、大王交通政策費474万3,000円、3のコミュニティ振興費には波切コミュニティセンターの維持管理費130万4,000円を計上させていただいております。54ページ、4の大王地域振興費1億7,154万1,000円の内訳は、絵かきのまち大王事業委託金、それから道路維持工事費、あわせまして(1)大王地域振興費に2,476万円を計上させていただいております。(2)の大王地域振興給与費では、大王支所の事務職員18名分、労務職員1名分1億4,678万1,000円を計上しております。


 11目の志摩地域振興費2億5,879万2,000円では、1支所費及び連絡諸費で、施設の維持管理費として2,865万4,000円を計上しております。56ページでございます。2の地域振興費では、リゾート推進費、離島振興費、交通政策費をあわせまして、1,457万5,000円を計上しております。間崎島開発総合センター空調設備改修工事費338万円、英虞湾指定航路確保の補助金900万円などが含まれてございます。3のコミュニティ振興費は、多目的施設、共同福祉施設、御座コミュニティセンターの維持管理費398万円を、4の志摩地域振興費では、旧越賀連絡所解体工事費250万円、それから小規模修繕工事費、あわび王国まつり補助金などあわせまして、3,070万7,000円を計上しております。58ページをごらんいただきたいと思います。(2)の志摩地域振興給与費で、志摩支所の事務職員24名分、労務職員1名分、1億8,087万6,000円を計上しております。


 12目の阿児地域振興費2億6,124万7,000円では、1の支所費及び連絡諸費で、施設の維持管理費として3,237万5,000円を、2の地域振興費には、阿児交通政策費で志島循環バス業務委託料等に1,642万6,000円を計上しております。4の阿児地域振興費2億1,196万1,000円の内訳でございますが、道路維持工事費、各種維持修繕費、ええじゃんかまつり補助金などあわせまして、4,122万2,000円の振興費と、60ページ(2)で阿児地域振興給与費で阿児支所の事務職員16名分、労務職員6名分、1億7,073万9,000円を計上しております。


 13目の磯部地域振興費では、2億1,919万6,000円でございます。1の支所及び連絡諸費で、旧磯部支所の庁舎解体工事費800万円と支所の維持管理経費をあわせまして、5,413万5,000円を計上しております。62ページをごらんいただきたいと思います。2の地域振興費では、(1)の磯部交通政策費で、市民バス運行業務委託料で909万円を計上しております。3の磯部地区振興費1億5,597万1,000円の内訳は、道路維持工事費、農道、水路等の補修用の原材料費、それから磯部川の取水補償金、これにつきましては、補正予算でご説明を申し上げたとおりでございます。これらの地域振興費として、2,870万円と、磯部支所の事務職員17名分1億2,727万1,000円を計上させていただいております。


 14目の情報推進費4億6,074万9,000円では、本庁舎と各分庁舎を結ぶ光ケーブルの利用料といたしまして2,730万円、志摩地域の電算システム統合事務事業の委託料1億1,355万7,000円、内部情報系のシステム端末購入費900万円を、また、学校、図書館、公民館、市役所などを高速で接続をします地域公共ネットワークを整備するための地域イントラネット基盤施設の整備事業委託料といたしまして、2億3,787万4,000円を計上させていただいております。


 64ページをごらんいただきたいと思います。防災交通安全対策費4,276万9,000円でございます。(1)の防犯交通安全対策費で1,316万9,000円、(2)の交通安全施設の整備費220万円、(3)の防犯灯及び街路灯費2,740万円を計上させていただいております。


 16目の交通災害共済受託事業費では、1,074万7,000円でございまして、交通災害共済の見舞金700万円を計上をさせていただいております。


 それから66ページをごらんいただきたいと思います。19目の庁舎建設事業費では、早期の新庁舎の建設を目指しまして、測量、それから地質調査等の費用、また建設設計業務の委託料等あわせまして計上をさせていただいております。


 68ページをごらんいただきたいと思います。2項の徴税費1目の税務総務費の1億6,515万6,000円でございますが、税務総務費で1,121万4,000円を、税務総務給与費で課税課、収税課のあわせました事務職員22名分の給与等を計上させていただいております。


 2目の賦課徴収費1億339万1,000円では、まず(1)で賦課費で税務電算事務の委託料、それから固定資産税の土地評価業務の委託料などあわせまして、8,041万6,000円を計上させていただいております。


 70ページをごらんいただきたいと思います。(2)の徴収費でございます。2,297万5,000円のうち、三重県地方税管理回収機構負担金1,133万3,000円が主なものとなってございます。


 72ページをごらんいただきたいと思います。3項の戸籍住民基本台帳費の1目の戸籍住民基本台帳費では、(1)といたしまして、戸籍住民基本台帳費2,693万5,000円を、(2)戸籍住民基本台帳給与費では、市民課の事務職員7名分を計上させていただいております。


 74ページをお開きいただきたいと思います。4項の選挙費1目の選挙管理委員会費では、1,818万2,000円を計上させていただいております。選挙管理委員会費532万4,000円、選挙管理委員会給与費で、これは選挙管理委員会に属する2名分の給与を計上させていただいておりますし、3目の知事選挙費978万円、それから4目の県議会議員選挙費624万3,000円は、平成19年4月執行予定の統一地方選挙の準備のための予算計上をさせていただいております。


 78ページをごらんいただきたいと思います。5項の統計調査費、2目の各種統計調査費では444万9,000円でございます。(2)で事業所、企業統計調査費360万7,000円が主なものとなっております。


 80ページをごらんいただきたいと思います。6項の監査員費、1目の監査員費2,568万1,000円でございます。(1)では監査員費280万円、(2)で監査員給与費で事務局職員3名分2,288万1,000円を計上させていただいております。


 82ページをごらんいただきたいと思います。3款の民生費、1項の社会福祉費1目の社会福祉総務費といたしましては、7億1,344万6,000円を計上させていただきました。(1)の社会福祉総務費では、地域福祉ネットワークの事業事務委託料といたしまして600万円、社会福祉協議会補助金6,755万円など、あわせまして9,654万4,000円を、(2)社会福祉総務給与費では、地域福祉課、それから障害福祉課、保護支援課等の事務職員22名分1億5,974万1,000円を、(3)の国民健康保険特別会計繰出金では、4億5,716万1,000円を計上しております。


 84ページをごらんいただきたいと思います。2目の社会福祉施設費でございます。ここでは、各センターの事務経費、それから維持管理経費といたしまして、(1)で阿児健康福祉センター施設費2,143万6,000円、(2)磯部健康福祉センター施設費1,198万6,000円を計上しております。3目の福祉医療費におきましては、2億3,099万7,000円でございますが、心身障害者医療費6,033万7,000円、65歳以上の重度障害者の医療費6,343万9,000円、乳幼児の医療費5,332万円など計上させていただいております。4目の障害者福祉費は5億8,981万3,000円でございます。


 86ページをごらんいただきたいと思います。(1)で身体知的障害者福祉費では、身体障害者施設の訓練等の支援費7,469万7,000円、知的障害者施設訓練等の支援費1億2,390万6,000円、知的障害者通所授産施設の支援費1億1,604万円などでございます。(2)は、精神障害福祉費で1,685万1,000円を計上させていただいております。


 88ページをごらんいただきたいと思います。(4)でございます。障害者自立支援費1,123万8,000円でございますが、これは、障害福祉計画策定の委託料350万円を計上させていただいております。5目の老人福祉費は7億6,254万7,000円を計上いたしております。(1)で老人福祉費2億1,015万6,000円の主な内訳でございますが、老人ホームの入所措置費1億4,821万6,000円、(2)で老人保健の特別会計繰出金では4億8,634万6,000円を、(3)の老人保健施設の整備事業費は、介護サービス事業への繰出金といたしまして、6,604万5,000円を計上させていただきました。


 90ページをごらんいただきたいと思います。6目の介護保険費でございます。ここでは、介護保険特別会計繰出金5億7,756万9,000円が主なものでございます。7目の人権啓発推進費では、(1)の人権啓発推進費288万3,000円、(2)の人権啓発推進給与費で、人権啓発推進課の事務職員6名分の給与関係を計上しております。8目の同和対策費で、住宅新築資金等の貸付事業への特別会計繰出金といたしまして1,400万円を計上させていただいております。


 92ページをごらんいただきたいと思います。9目の隣保館費でございます。(1)の隣保館費では、維持管理経費といたしまして887万4,000円を、(2)で隣保館の給与費といたしまして、事務職員1名分の給与を計上しております。


 96ページをごらんいただきたいと思います。2項の児童福祉費1目の児童福祉総務費でございます。(1)といたしまして、児童福祉総務費339万2,000円を、(2)で児童福祉総務給与費で、児童福祉課の事務職員6名分の給与等を計上いたしておりますし、2目の児童措置費では、7億723万4,000円を計上させていただいております。(1)の児童措置費1,206万1,000円を、(2)の児童手当費3億5,349万4,000円、(3)児童扶養手当費2億9,991万2,000円を、(4)要援護児童の対策費66万円を計上してございます。


 98ページをごらんいただきたいと思います。(5)で子育て支援費283万5,000円、(6)で児童家庭相談室254万6,000円、(7)で児童措置給与費で、子育て支援センターの事務職員3名分、それから技術職員1名分の給与を計上しております。(8)では、ファミリーサポートセンターの事業費を201万7,000円計上させていただいております。3目の母子福祉費には、母子自立支援員の報償168万円を主として計上させていただいておりますし、4目の児童福祉施設費では14億7,405万6,000円を計上してございます。


 100ページをごらんいただきたいと思います。保育所費でございます。2億6,078万1,000円でございますが、臨時保育士の賃金9,931万3,000円、給食の賄い材料費6,748万7,000円、その他市内全保育所の維持管理経費などをそれぞれ計上させていただいております。


 102ページをごらんいただきたいと思います。(2)の阿児地区の児童館費2,934万1,000円、それから3で迫間児童館費116万4,000円、4で児童福祉施設給与費で、各保育所、児童館の事務職員133名分と労務職員22名分の給与関係を計上させていただいております。


 104ページをごらんいただきたいと思います。放課後児童クラブの事業費でございますが、磯部放課後児童クラブの経費と平成18年度に新たに開設を予定しております浜島放課後児童クラブの経費をここで計上させていただいております。606万7,000円でございます。


 106ページをごらんいただきたいと思います。3項の生活保護費1目の生活保護総務費では、生活保護費の事務経費といたしまして361万5,000円を計上しました。2目の扶助費では、医療扶助の3億8,218万円、その他扶助3億1,227万9,000円を計上いたしまして、全体で7億636万3,000円となっております。


 108ページをごらんいただきたいと思います。4項の国民年金費1目の国民年金費でございますが、(1)で国民年金費194万8,000円、(2)で国民年金給与費で、市民課の事務職員3名分を計上させていただいております。


 次に112ページをごらんいただきたいと思います。4款の衛生費1項の保健衛生費1目の保健衛生総務費でございますが、(1)の保健衛生総務費で、一次救急医療体制の事業委託金6,26万8,000円、健康管理台帳システムの業務委託料が352万5,000円など、あわせまして2,301万5,000円、それから(2)上水道施設費は、水道会計出資金1億1,180万円を、(3)保健衛生総務給与費は、健康推進課及び各保険センター等の事務職員7名分、技術職員19名分の給与等を計上させていただいております。2目の予防費におきましては、8,392万4,000円を計上しておりまして、主なものといたしましては、各種健診等の委託料のほか、予防接種委託料6,257万8,000円を、昨年の推移等も勘案しながら予算計上をさせていただいておるというのが現状でございます。


 114ページをごらんいただきたいと思います。3目の保健施設費におきましては、(1)で浜島保健センター施設費、(2)で健康増進センター施設費、またはこれの指定管理料、それから(3)で志摩保健センターの施設費等を計上させていただいております。


 116ページをごらんいただきたいと思います。4目の老人保健事業費でございます。各種検診の委託料等で9,910万3,000円を計上させていただいております。5目の環境衛生費におきまして、7,888万5,000円でございますが、(1)の環境衛生費211万5,000円、(2)の火葬場費1,832万1,000円を計上させていただいております。


 118ページをごらんいただきたいと思います。(3)の墓地管理費では220万6,000円、(4)の環境衛生給与費は、環境課及び斎場阿児の事務職員7名分の給与等を計上させていただいております。6目の環境保全費におきましては、(1)で環境保全費973万9,000円を計上しております。


 120ページ(2)合併処理浄化槽では、浄化槽の設置、整備事業の補助金93,52万8,000円を計上させていただいております。(3)では、環境保全の給与費といたしまして、環境課の事務職員4名分の給与等を計上させていただいております。7目の病院費では、病院事業会計への負担金といたしまして2億8,000万円を計上させていただいております。


 122ページをごらんいただきたいと思います。2項の清掃費1目の清掃総務費でございます。指定ごみ袋の購入費、鳥羽志勢広域連合ごみ処理関係の分担金、それから生ごみ処理機の購入補助助成金等を計上させていただいております。2目の塵芥処理費では、8億5,677万円を計上させていただいておりまして、(1)の浜島清掃センター塵芥処理費では、RDFの消耗品の取りかえ等、それから運用維持にかかる経費といたしまして、7,847万4,000円を計上しております。


 124ページでは、(2)の大王清掃センター塵芥処理費につきましては、一般廃棄物の焼却施設の定期点検業務委託料、それから焼却炉の耐火物の補修工事費、炉の運用維持管理経費といたしまして8,660万5,000円を計上しております。


 126ページ、(3)の志摩清掃センター塵芥処理費では、ごみ収集業務の委託費、それから焼却施設の維持管理、保守点検委託、それから焼却炉の設備の補修工事費、運用維持管理の一般的な経費等あわせまして、1億3,233万9,000円を計上しております。(4)の阿児清掃センター塵芥処理費では、不燃物の収集運搬業務の委託料、それから焼却炉施設の整備修繕工事費、それから2炉あります炉の運用維持管理経費といたしまして、1億2,198万5,000円を計上してございます。


 128ページをごらんいただきたいと思います。(5)の磯部の清掃センターの塵芥処理費でございます。渡鹿野区の清掃業務の委託料、それから可燃物収集業務の委託料、それから炉の維持管理運用経費といたしまして、7,083万2,000円を計上しております。


 130ページをごらんいただきたいと思います。(6)の塵芥処理給与費におきましては、各清掃センターの事務職員12名、労務職員47名分の3億6,653万5,000円を計上しております。3目のし尿処理費5億7,838万3,000円でございますが、鳥羽志勢広域連合への分担金が主なものでございます。


 132ページをごらんいただきたいと思います。5款の農林水産業費でございます。1項の農業費1目の農業委員会費の2,912万7,000円のうち、(1)で農業委員会費、(3)では農業委員会の給与費、これは農業委員会事務局の職員3名分でございます。それから2目の農業総務費の7,048万円のうち、(1)で農業総務費では1,890万2,000円を計上させていただいております。


 134ページをごらんいただきたいと思います。(2)の農業総務の給与費では、農林課の事務職員7名分でございます。それから3目の農業振興費におきましては、(1)の農業振興費が主なものとなってございます。


 136ページをごらんいただきたいと思います。4目の農地費におきましては、県営の高架農免道路の事業負担金、それから県営磯部浜島地区の農免道路の整備事業の負担金、それから県営ふるさと農道の整備事業の負担金、中山間地域総合整備事業の負担金等を計上してございます。


 138ページをごらんいただきたいと思います。2項の林業費1目の林業振興費でございますが、(1)では林業振興費、(2)で緑化推進費をそれぞれ計上させていただいております。


 140ページをごらんいただきたいと思います。3項の水産業費1目の水産業振興費でございますが、(1)で水産振興費といたしまして、1,396万2,000円、(2)の栽培漁業の水産費で、各種放流事業の補助金等1,258万8,000円を計上しております。


 142ページの(3)海外研修生の受け入れ事業費1,017万4,000円、(4)の沿岸漁業整備事業費1,067万2,000円、(6)の漁業経営構造改善事業費、これは大王町の波切と浜島町浜島での水産鮮度保持施設の設置の補助金といたしまして1億9,919万円が、これは国、県等の歳入もあわせまして支出するものでございます。(7)の水産業振興給与費につきましては、水産課の事務職員5名分でございます。


 144ページをごらんいただきたいと思います。3目の漁港建設費でございます。(2)の安乗漁港の関連道整備事業費2,280万円、(3)の広域漁港の整備事業費3,995万円、(4)の漁港建設給与費は、水産課のうち漁港に担当しております3名分の職員分について計上をしております。4目の磯体験施設費では、磯体験施設の施設の運営経費、体験教室、機械等の維持管理経費等をあわせまして、3,989万円を計上させていただいております。


 146ページをごらんいただきたいと思います。磯体験施設の給与費等では、事務職員1名、労務職員2名分でございます。


 148ページでは、6款の商工費でございます。1項の商工費1目の商工振興費でございますが、まず1点目(1)商工振興費では、商工会の運営補助金、それから女性起業家等の支援補助金等を計上させていただいております。(2)では、商工振興給与費でございまして、商工観光政策課の商工部門の事務職員4名分の計上でございます。2目の観光費でございますが、(1)で観光費1億2,304万9,000円を計上させていただいております。


 150ページを見ていただきたいと思います。主なものといたしましては、プレイベントの実行委員会委託料1,290万円、それから志摩自然学校の運営委託料546万円、第48回の自然公園大会負担金2,060万円、観光協会の運営補助金1,604万円、温泉振興補助金2,850万円等の各負担金、補助金を計上しております。また、(2)の観光給与費では、観光政策課の観光部門の事務職員8名分について計上させていただいております。3目の観光施設の管理費でございますが、各観光施設の維持管理費といたしまして、3,661万5,000円を計上させていただいております。


 152ページでございますが、4目の温泉振興管理費でございます。浜島町のみたびの湯の管理費といたしまして計上させていただいております。


 また、154ページをごらんいただきたいと思いますが、ともやま公園管理費の一連の部分でございます。154ページには、職員3名、労務職1名の給与費等を計上させていただいておりますし、156ページでは、6目のパークゴルフ場施設費におきまして、1,657万6,000円、それから7目の阿児の松原スポーツセンター施設費603万4,000円、これは、施設の運営経費といたしまして、臨時職員、それから運営専門員の賃金、維持管理費等を計上したものでございます。


 158ページの8目、創造の森管理費につきましては、施設の運営経費、それから9目の道の駅施設費につきましても、指定管理料等が主なものとなってございます。


 160ページをごらんいただきたいと思います。7款の土木費でございます。1項の土木管理費1目の土木総務費の1億8,625万5,000円でございますが、建設課で利用します機器の管理料、それから使用料、国、県の公共事業の負担金等を計上させていただいております。(1)で土木総務費で5,444万3,000円、(2)の土木総務給与費は、建設整備課、管理課等の事務職員17名分を計上してございます。


 162ページをごらんいただきたいと思います。2項の道路橋梁費2目の道路維持費におきましては、道路等の除草業務の委託料1,980万円、道路維持工事費1,200万円が主なものでございます。3目の道路新設改良費におきましては、越賀線の道路改良費、それから市後神社線道路新設改良費、市単道路の新設改良費等を計上させていただいております。


 164ページをごらんいただきたいと思います。オコジ線の道路改良費、堂岡岩出線の道路改良費、4目の県道線費は、県の委託を受けて運行いたします的矢、三ケ所、渡鹿野の航路の運行の要する費用でございます。


 166ページをごらんいただきたいと思います。第3項の河川費1目の河川管理費でございます。市内の河川、排水路の改良工事1,550万円が主な予算でございます。


 170ページをごらんいただきたいと思います。第5項の都市計画費1目の都市計画総務費でございますが、ここでは、都市計画マスタープランの策定業務委託料1,050万円、それから木造住宅の耐震補強補助金、補助事業などあわせまして、(1)の都市計画総務費へ1,875万円を計上させていただいております。(2)の都市計画総務費と総務給与費といたしまして、都市計画課の事務職員6名分を計上しております。2目の地籍調査費におきましては、(1)の地籍調査費で、阿児町立神と浜島町大字浜島の地籍調査事業、継続事業として実施をしてございますが、これらの経費を計上させていただいております。


 172ページをごらんいただきたいと思います。(2)の地籍調査給与費は、管理課の事務職員4名分を計上してございます。3目の公園費におきましては、市内の公園施設管理費といたしまして、公園費といたしまして1,830万7,000円を、4目の都市再生整備費で1億7,631万2,000円を、これは、(1)でまちづくり交付金事業、浜島地区、それから同様に(2)で志摩地区分、それをそれぞれ計上しております。


 174ページをごらんいただきたいと思います。(3)の都市再生整備給与費では、都市計画課の事務職員2名分を計上してございます。5目の下水道費5億2,803万4,000円でございますが、下水道企業会計の負担金1億5,206万5,000円、下水道事業特別会計の繰出金3億7,596万9,000円を計上してございます。6目の都市下水路費では、(1)都市下水路維持管理費、(2)の都市下水路給与費、これは下水道課の1名分でございます。それから(3)で都市下水路整備事業費、この部分につきましては、磯部町の都市下水路整備事業にかかります予算といたしまして、基本設計業務委託料を計上させていただいております。


 178ページをごらんいただきたいと思います。6項1目の住宅管理費でございます。(1)として住宅管理費、それから(2)で住宅管理給与費、これは、都市計画課の住宅管理部門の職員3名分でございます。


 それから8款消防費でございます。180ページをごらんいただきたいと思います。1目の常備消防費につきましては、志摩広域消防組合の経費といたしまして10億30万円を計上しております。2目の非常備消防費1億4,449万8,000円でございます。市の消防団員の活動費、共済費等のほか、消防自動車の購入費を計上しております。3目の消防施設費におきましては、市内の消防施設費といたしまして、施設の充実を図るために計上させていただいております。


 182ページの災害対策費でございますが、(1)で災害対策費で、災害対策用の食糧、資材等の購入、それから(2)で避難路等の設置事業等、これは甲賀地区での避難路、それから片田地区での避難路等の予算を計上させていただいております。


 9款の教育費に移ります。186ページをごらんいただきたいと思います。教育総務費のうち教育委員会費でございますが、1目の教育委員会費につきましては、教育委員長及び教育委員の報酬、それから教育長交際費等が計上されております。2目の事務局費につきましては、事務局の給与費、これは事務局職員27名分と教育長分でございます。それから事務局費、事務局の消耗品等々の計上をさせていただいております。


 188ページをごらんいただきたいと思います。奨学金支給分といたしまして、856万8,000円、貸付分といたしまして2,208万円が主なものでございます。(3)の外国青年の招致費では、英語指導助手の業務委託料等を計上させていただいておりますし、(4)の事務局学校管理費におきましては、志摩教育支援センター運営補助金を主に計上させていただいております。


 192ページをごらんいただきたいと思います。2項の小学校費、1目の学校管理費2億9,377万7,000円でございますが、(1)の学校管理費で、市内22の小学校の校医の報酬、それから養護介護介助の賃金、学校施設の維持管理費、それから(2)でコンピューター管理費、(3)で学校管理給与費、これは各小学校の労務職員8名分計上してございます。


 194ページでは、教育総務管理費でございます。(4)の教育総務管理費では、安乗小学校屋内運動場耐震化等の改修工事費で5,000万円のほか、各種の手数料、委託料を計上させていただいております。2目の教育振興費でございますが、(1)の教育振興費、それから(2)の教育備品購入事業、それぞれを計上させていただいております。3目の学校建設費につきましては、浜島小学校の建設費として、施工管理の業務委託料525万円、それから造成工事費5,405万2,000円等を計上させていただいております。これらは17年度に引き続いて計上させていただいておりますので、19年度完了予定というふうなことでございます。


 198ページをごらんいただきたいと思います。3項の中学校費の関係で、1目の学校管理費でございます。学校管理費の(1)といたしまして、市内11の中学校の校医報酬、養護介助賃金、学校施設の維持管理費等を計上してございます。それから(2)でコンピューター管理費、それから(3)で学校管理給与費でございますが、労務職員5名分を計上してございます。


 200ページをごらんいただきたいと思います。教育総務管理費におきましては、施設修繕料、各種手数料、委託料等で3,009万3,000円を計上しておりますが、このうち、(1)で教育振興費、(2)で教育備品購入事業費等を計上させていただいております。


 次に、第4項の幼稚園費でございます。202ページをごらんいただきたいと思います。幼稚園費4億645万6,000円には、(1)で幼稚園費で、市内11の幼稚園の園医の報酬、養護介護賃金、幼稚園施設の維持管理費、修繕費等をあわせまして計上させていただいておりますし、(2)の幼稚園給与費におきましては、事務職員43名、これは教諭でございます。労務職員1名等を計上しておりますし、(3)で教育総務管理費におきまして、空調設備等の工事費を計上させていただいております。


 206ページをごらんいただきたいと思います。5項の社会教育費でございます。1目の社会教育総務費1億46万6,000円でございますが、(1)で社会教育総務費で、社会教育指導員等の報酬等で873万2,000円、それから(2)の青少年育成特別対策事業費で、青少年育成市民会議補助金などをあわせまして753万9,000円を、それから奉仕活動、体験活動の推進事業費134万8,000円、それから(4)で社会教育総務の給与費といたしまして、生涯学習課及び人権教育課等の事務職員10名と、それから労務職員1名等の給与を計上させていただいております。


 208ページの2目の文化振興事業費でございます。(2)の文化財保存費、それから(3)の文化交流費、これは文化協会の補助金320万円が主なものでございますし、(4)では、御料田周辺整備事業といたしまして6,296万1,000円の事業費を計上させていただいております。3目の志摩文化会館施設費では、施設運営の賃金、維持管理の経費等が主なものとなっております。


 210ページをごらんいただきたいと思います。4目の阿児アリーナ施設費1億445万6,000円でございます。施設運営の賃金、それから維持管理経費のほかに、第48回の自然公園大会に向けての老朽化しております空調設備の改修工事費等と放送機器等の備品購入などを計上させていただいております。この部分につきましては、特定財源といたしまして電源立地等の交付金が2分の1充てられております。


 212ページをごらんいただきたいと思います。5目の磯部生涯学習センター施設費1,313万4,000円は、施設の維持管理経費が主なものとなってございます。


 214ページ6目の公民館費でございますが、これは、地区館長、それから地区公民館の主事の報酬、それぞれの館での各種公民館講座、学級等の運営経費、施設の維持管理が主なものでございます。また、迫子公民館におきましては、下水道整備の工事費、布施田公民館におきましては、防水改修工事、雨漏りが非常に激しい状況でございました。これらの費用を計上させていただいております。


 216ページをごらんいただきたいと思います。7目の図書館資料館費におきましては、1の志摩図書館費409万5,000円、阿児ライブラリー費2,495万5,000円、それから磯部図書館、郷土資料館880万8,000円をそれぞれ計上しております。支出の主な内容といたしましては、施設の維持管理費、臨時職員の賃金、それから図書の購入費等でございます。218ページをごらんいただきたいと思います。図書館資料館の給与費では、事務職員6名分を計上させていただいております。


 8目の人権同和教育振興費におきましては、志摩市の人権大学の講座、それから人権講演会、磯部中学校ビーコンスクール事業の委託料、志摩市の人権同和教育の研究会の補助金など、人権施策を推進する経費が計上してございます。


 220ページをごらんいただきたいと思います。9目の教育集会所の運営費でございます。これは、磯部町の教育集会所の運営経費といたしまして計上しておるものでございます。


 222ページをごらんいただきたいと思います。第6項の保健体育費、1目の保健体育総務費におきましては、主なものといたしまして、各種スポーツ教室等の開催経費、市体育協会の補助金、それから市スポーツ少年団の補助金のほか、総合型の地域スポーツクラブ補助金といたしまして、磯部スポーツクラブ、それから平成18年の4月に設立予定でございます志摩スポーツクラブ等への補助金を計上させていただいております。(2)の保健体育総務給与費におきましては、生涯スポーツ課の事務職員5名分を計上してございます。


 224ページをごらんいただきたいと思います。2目の体育施設費でございます。まず(1)でふるさと公園費674万4,000円、それから2の迫塩プール施設費188万7,000円、3の大王町の柔剣道場施設費29万6,000円、4の大王相撲場施設費2万6,000円、5の志摩総合スポーツ公園施設費259万6,000円、6の阿児社会体育館施設費21万2,000円、7の長沢野球場施設費218万7,000円を計上してございます。


 226ページをごらんいただきたいと思います。(8)の阿児テニスコート施設費、9、賢島スポーツガーデン施設費、10、阿児農業者健康管理センター施設費、11、長沢運動公園グラウンド管理費、12、磯部ふれあい公園管理費等、それぞれ管理に要する費用等を計上させていただいてございます。


 228ページをごらんいただきたいと思います。13として、磯部プール施設費がございます。3目の学校給食費でございますが、(1)で浜島給食センター費、(2)で大王給食センター費、それから230ページでございますが、(3)で志摩給食センター費、それから232ページに(4)で阿児給食センター費、それから(5)で磯部給食センター費、それから(6)で学校給食給与費、これは、事務職員5名分、労務職員34名分の給与等を計上させていただいてございます。それぞれの年間の維持、経費に要する費用等を計上してございます。


 234ページをごらんいただきたいと思います。4目の海洋センター施設費につきましては、(1)で浜島海洋センター施設費、それから(2)で志摩海洋センター施設費をそれぞれ施設運営費、維持管理費を計上してございます。


 236ページでございますが、(3)で海洋センターの施設の給与費につきましては、事務職員5名分でございます。


 それから238ページでございますが、10款の災害復旧費につきましては、1項農林水産業施設災害復旧費は、名目予算として2万2,000円を、それから240ページでは、2項の公共土木災害施設復旧費につきましても同様に2万円を計上させていただいております。


 242ページをごらんいただきたいと思います。11款の公債費でございます。起債償還元金に22億8,585万円、起債償還利子に5億1,325万円を計上させていただいております。また、一次借入金の利子といたしまして300万円を計上させていただいております。公債諸費は1万円でございます。


 244ページの12款の予備費でございますが、3,000万円を計上させていただいております。


 それから246ページから250ページにかけましては、人件費にかかる給与明細等でございます。それぞれの特別職、それから一般職手当等、それから給与及び職員手当の増減等の明細、職員一人当たりの給与等、また、初任給等につきまして記載をさせていただいておりますし、級別の職員数につきましても、248ページにそれぞれの職員数、構成等を記載をさせていただいております。


 全体的に、職員給与につきましては、一般職のこの一般会計におきます給与というふうなことで見ますと、246ページの2の一般職の合計欄の本年度をごらんいただくとわかりますが、51億3,716万2,000円というふうなことでございまして、対前年9,511万5,000円の減、増減率といいましょうか対前年98.18%というふうなことになってございます。職員数では762から741、21の減ということで、97.24%というふうなことになってございます。


 それから、252ページから253ページにつきましては、浜島小学校用地造成にかかります継続費の調書でございます。


 それから254ページから257ページにつきましては、債務負担行為の調書となってございます。


 258ページにつきましては、地方債の調書というふうなことになっております。この地方債の調書等につきましては、最初に申し上げました一般会計の概要の中に、詳しく記載をさせていただいてございます。それぞれの年度等と借り入れ先も含めて一覧で記載をさせていただいておるというふうなことでございます。


 それから、それぞれの数値のもとになります考え方等については、現在、税等については申告中というふうなこともあって、あくまでも推計の域を出ていないというのも事実でございますが、最初に申し上げたように、ほぼ状況としては昨年並みより少しは上向いておるのかなというふうな状況であろうというふうに報告を受けております。


 それから議会資料等で、それぞれの数値等の、また事業等につきましてはお届けをさせていただいておりますし、事業点検の総括表等でそれぞれの事業の取り組み方というふうな概要をお届けをさせていただいておりますので、それらも参考にごらんをいただきまして、よろしくお願いをいたします。


 以上で、一般会計の補足説明を終わらせていただきます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                   延  会





○議長(?岡英史君) お諮りします。


 本日の会議はこれで延会したいと思います。ご異議はありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 したがって、本日はこれで延会することに決定しました。


 ご苦労さまでした。明日3月1日は、午後1時から開会をいたします。


 以上です。ご苦労様でした。





               午後 6時24分 延会