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三重県 志摩市

平成18年第1回臨時会(第1号 1月26日)




平成18年第1回臨時会(第1号 1月26日)





 
        平成18年(2006年)第1回志摩市議会(臨時会)会議録


                第  1  号


              平成18年1月26日(木曜日)





               会議に出欠席の議員氏名


 出席議員26名


      1番  小 田 幸 道 君     2番  ? 口 三代和 君


      3番  森 本 雅 太 君     4番  出 間 敏 和 君


      5番  西 ? 甚 吾 君     6番  廣 岡 安 吉 君


      7番  中 村 八 郎 君     8番  杉 本 三八一 君


      9番  小 森   仁 君    10番  野 名 澄 代 君


     11番  山 下   弘 君    12番  松 尾 忠 一 君


     13番  中 川 弘 幸 君    14番  森 本 紘 正 君


     15番  小 河 光 昭 君    16番  坂 口   洋 君


     17番  上 村 繁 子 君    18番  西 尾 種 生 君


     19番  三 橋 文 夫 君    20番  大 口 秀 和 君


     21番  森     昶 君    22番  山 際   優 君


     23番  畑   美津子 君    24番  杉 木 弘 明 君


     25番  谷 口   覚 君    26番  ? 岡 英 史 君





 欠席議員


     な し





            職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    山 川 勘 一 君   議事課長   岡   英 雄 君


 議事係長      平 井   正 君   議事係    橋 本 勝 弘 君





              会議に出席した説明員の職氏名


 市長        竹 内 千 尋 君   助役     田 中   稔 君


 収入役       磯 和 光 春 君   総務部長   宮 本 源 光 君


 参事兼市長公室長  谷 崎   豊 君   企画部長   柴 原 時 男 君


 産業振興部長    中 村 達 久 君   建設部長   西 村   弘 君


 健康福祉部長    中 川 洋 司 君   生活環境部長 西 井 一 夫 君


 上下水道部長    水 口 良 之 君   病院事業部長 浜 口 和 本 君


 総務課長      稲 葉 和 美 君   教育委員長  大 東 弘 郎 君


 教育長       西 岡 松太夫 君   教育部長   小山崎 幸 夫 君





               議事日程第1号


              平成18年1月26日(木曜日)


                 午前9時開議





 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定について


 日程第3 議案第1号 志摩市名誉市民条例の制定について


 日程第4 議案第2号 志摩市表彰条例の制定について


 日程第5 議案第3号 工事請負契約の変更について


 日程第6 議案第4号 工事請負契約の変更について





                 会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定について


 日程第3 議案第1号 志摩市名誉市民条例の制定について


 日程第4 議案第2号 志摩市表彰条例の制定について


 日程第5 議案第3号 工事請負契約の変更について


 日程第6 議案第4号 工事請負契約の変更について





               午前 9時 00分 開議


                  開 会・開 議


○議長(?岡英史君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員数は26名であります。


 地方自治法第113条の規定により、定足数に達しておりますので、これより平成18年第1回志摩市議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 本臨時会の提出案件等説明者及び補足説明者の職氏名はお手元に配付した名簿のとおりであります。





                  市長招集あいさつ





○議長(?岡英史君) 市長から本臨時会招集のあいさつを受けます。


 市長 竹内千尋君。


              (市長竹内千尋君登壇)


○市長(竹内千尋君) 皆さん、おはようございます。


 厳しい寒さが続いておりますが、皆様方にはご健勝でお過ごしのこととお喜びも申し上げますとともに、臨時会へご出席をいただきましてありがとうございます。


 この厳しい寒さで日本海側を中心にして記録的な大雪となります。雪の被害による死者は昨年末以来全国で100人を超えたと聞いております。豪雪地帯の厳しさ、自然災害の恐さを改めて思い知らされますとともに、亡くなられた方々へのご冥福を心よりお祈りを申し上げます。


 さて、私は今年のテーマとして自ら律しながら、前に向かって進んでいく自立前進を掲げました。職員一丸となりまして自立できる志摩市を目指してより一層努力してまいる所存でございます。


 本臨時会では契約変更が2件、条例の制定が2件の合わせて4件の提案をさせていただいております。何とぞよろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げまして、招集のごあいさつとさせていただきます。


○議長(?岡英史君) 以上であいさつを終わります。





                  会議録署名議員の指名





○議長(?岡英史君) 日程第1会議録署名議員の指名を行います。


 本議会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定によりまして、6番廣岡安吉君、20番大口秀和君の以上2名を指名いたします。


 会期の決定について


○議長(?岡英史君) 日程第2会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。


 議案の上程(議案第1号)


○議長(?岡英史君) 日程第3議案第1号志摩市名誉市民条例の制定についてを議題といたします。





                  提案説明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長 竹内君。


              (市長竹内千尋君登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第1号志摩市名誉市民条例の制定について


 本案は、本市に居住をし、若しくは居住をしていた方又は本市にゆかりの深い方で、学術技芸、公共福祉、産業文化の進展に貢献をし、その功績が卓抜、顕著であり、郷土の誇りとして等しく市民の尊敬を受ける者に対して、志摩市名誉市民の称号を贈り、顕彰することを目的に条例を制定しようとするものであります。


 詳細につきましては総務部長からご説明をさせますので、よろしくご審議のうえ、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                  補足説明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長 宮本君。


○総務部長(宮本源光君) では議案第1号志摩市名誉市民条例の制定について、補足説明を申し上げます。


 名誉市民条例につきましては、合併協議におきまして新市の内部組織によります「表彰制度検討委員会」を設置し、協議、検討を行ってうえで制定するとの調整方針に基づきまして、委員会を設置し、本案を協議をしてまいりました。その結果、今回提案をさせていただくものでございます。


 それでは条文の内容につきましてご説明を申し上げたいと思います。


 第1条の目的及び第2条の称号を贈る条件といたしましては、先ほど市長が提案説明で申し上げたとおりでございます。


 第3条の名誉市民の決定は、教育委員会や自治会連合会の代表者及び識見を有する方のなかから10名以内で組織をいたします「志摩市名誉市民審査委員会」におきまして推挙を経て、最終的に議会の議決により決定するというふうなものでございます。


 第4条の功績の公示は、市広報、またはその他の方法によりまして功績を広く公示をいたしまして、顕彰することといたします。


 第5条では、名誉市民に対しての待遇及び特典について定めております。


 第6条では、称号の取り消しについて規定したものでございます。称号を取り消す際には名誉市民の決定と同様に、審査会に諮問をいたしまして議会の同意を経なければ取り消しができないということになっております。


 第7条は、必要な事項に関する委任について規定をしております。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することとし、旧町におきまして名誉町民の称号を与えられた方の取り扱いにつきましては、経過措置のなかで引き続き志摩市名誉市民条例の相当規定により名誉市民となった者とみなすというふうにしてございます。


 議会資料といたしまして施行規則の案を添付をさせていただいております。具体的な取り扱いにつきましては施行規則の方で細部について決めさせていただいております。


 以上が補足説明でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第1号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                  質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                  討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                  採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第1号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


              (全員挙手)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。


 議案の上程(議案第2号)


○議長(?岡英史君) 日程第4議案第2号志摩市表彰条例の制定についてを議題といたします。





                  提案説明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長 竹内君。


              (市長竹内千尋君登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第2号志摩市表彰条例の制定について


 本案は、市政の振興に寄与をし、または市民の模範と認められる行為があった方に対し、表彰を行うことにより、本市の自治の振興に資することを目的に条例を制定をするものであります。


 詳細につきましては総務部長から説明をさせますので、よろしくご審議のうえ、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                  補足説明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長 宮本君。


○総務部長(宮本源光君) では議案第2号志摩市表彰条例の制定について、補足説明を申し上げます。


 表彰条例につきましては、先ほどの「名誉市民条例」と同じく合併協議のなかで同様の調整がなされております。この方針に基づきまして委員会で本案を作成し、今回提案させていただくものでございます。


 それでは条文の内容についてご説明を申し上げたいと思います。


 第1条の目的としましては市政の振興に寄与をし、又は市民の模範と認められる行為があったものを表彰し、もって市の自治の振興に資するというふうにしてございます。


 第2条で表彰の種類といたしまして、功労表彰と一般表彰を規定しております。


 第3条では、前条で規定をしております功労表彰の対象となる表彰事由につきまして定めております。具体的な被表彰者における在職年数の基準につきましては、お手元に資料で配付させていただいております施行規則案の第2条に明記をしてございます。


 また第4条におきまして、一般表彰の対象となる表彰事由について定めております。


 第5条では、個人に対してだけでなく団体においても準用し、表彰することができるとしてございます。


 第6条で、被表彰者の決定につきまして規定しております。市の内部組織でございます「志摩市表彰選考委員会」におきまして意見を聴取し、市長が最終的に決定をするというふうにしております。


 表彰の方法といたしましては第7条に規定されておりますように、表彰状及び記念品を贈呈するものとし、次に表彰の時期につきましては第8条で市政施行記念日であります、10月1日に表彰式を実施することを基本としてございますが、特別の事情等のある場合、また一般表彰につきましては随時表彰を行うことができるとしてございます。


 第9条では、被表彰者となる者が表彰前に死亡した場合の措置といたしまして、その遺族に贈ることができる旨を規定しております。


 第10条では、すでに表彰を受けた者であっても、その後さらに表彰の事由が生じた場合は、再度表彰を行うことができるをことを規定しております。


 第11条では、第3条で規定しておりました功労者に対する特別待遇について具体的に規定をしてございます。


 第12条と第13条につきましては、功労者に対する特別待遇の停止及び廃止する場合の要件を規定しております。


 第14条は、必要な事項に関する委任について規定しておりまして、先ほど申し上げました施行規則案に詳細につきましては委任をしております。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することとしまして、旧町の規定におきまして表彰された方の取り扱いについては経過措置のなかで、引き続き表彰条例の相当規定により、表彰されたものとみなすというふうにしてございます。


 また功労表彰にかかる在職期間の取り扱いについては、お手元に配付させていただいた施行規則案の経過措置のなかで旧町における在職期間も通算するというふうにしてございます。


 具体的な表彰者、旧町での表彰者の人数を申し上げますと、旧の浜島町で88名、大王町で38名、志摩町で277名、阿児町68名、磯部町で94名、合計565名というふうな現状になっております。以上で補足説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第2号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                  質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                  討  論





○議長(?岡英史君) これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                  採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第2号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


              (全員挙手)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。


 議案の上程(議案第3号)


○議長(?岡英史君) 日程第5議案第3号工事請負契約の変更についてを議題といたします。





                  提案説明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長 竹内君。


              (市長竹内千尋君登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第3号工事請負契約の変更について


 本案は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、御座小学校校舎改築事業建築工事の変更契約を締結をするため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めたく提案をさせていただくものであります。


 詳細につきましては教育部長より説明をさせますので、ご審議のうえ、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                  補足説明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 教育部長 小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) それでは議案第3号工事請負契約の変更について補足説明を申し上げます。


 御座小学校校舎改築事業建築工事につきましては、平成17年7月13日開催の志摩市議会臨時会におきまして工事請負契約の締結についてご承認をいただいたところでございます。現在2月28日の完成に向け、順調に工事を進めているところでございますが、今回工事内容の一部に変更が生じたため、契約金額の変更についてご承認を賜りたく提案をさせていただきました。


 議案でございますが、契約の目的は御座小学校校舎改築事業建築工事、契約の方法は随意契約による。契約金額につきましては変更前が2億6,040万円、変更後が2億6,496万5,400円でございます。契約の相手方につきましては三重県志摩市志摩町和具799番地2、株式会社山下組、代表取締役山下数奈でございます。今回の契約金額の変更でございますが、より効率的な工事を行うため、部分的に一部減額もございますが、児童の安全性をさらに高めるため、工事内容を見直し、全体で456万5,400円の増額とさせていただきました。


 まず減額の主なものでございますが、地盤調査に基づき地盤柱状改良工事の施工の深さが減少したことによる減額が309万5,000円、地震発生時の安全性を高めるため、1階北側の間仕切りをコンクリートブロック積みから軽量間仕切りに変更したことによる減額が205万1,000円となっております。


 次に増額の主なものでございますが、木工事で各教室、廊下等の腰壁材と巾木に傷に強い木材を使用したことによります増が270万4,000円、雑工事で行事用黒板、戸棚、消火器、収納ボックスの追加が122万1,000円、敷地整地工事で敷地すきとり数量の増、駐車スペースの増加及び駐車位置白線の追加などで145万4,000円、仮設校舎工事でカーテン及び網戸の設置、仮設校舎撤去後の運動場復旧費用に191万1,000円、その他多目的ホール天井の見直し、仮設校舎等の警備設備、校舎内環境調査費等に128万円の増額を行っております。


 なお議会資料といたしまして、教育総務課?1でございますが、御座小学校校舎の鳥瞰図、平面図等1月20日現在の進捗状況の写真を添付させていただいております。ご参照いただきたいと思います。以上で説明を終わります。ご審議のうえ、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第3号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。





                  質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 16番坂口洋君。


○16番(坂口洋君) 議会資料に今の説明の数字が全然載ってないじゃないですか、この議会資料こんな平面図でね、何を審議しろというのですか。駄目ですよこんなのは認められない。


 今いろいろ細かな数字を述べておられました。そしてトータルで450万円ぐらいの増額になるということですけれども、今の説明だけではわからない。賛成できないよ。何でそしてこの議会資料にこんな平面図を付けるの、こんなもの必要ないでしょう。前いただいてますよ。今この議会で必要なのはさっき言った数字の一覧表でしょうが、議会をなめておるんかと私言いたい、認められない。直ちに先ほど述べた資料全部配りなさい。でなけりゃ審議続けられない。


 ちょっと議運の委員長言ったって。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





                  休  憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





              午前9時21分休憩


              (資料の配付)


              午前9時53分再開





                  開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 教育部長 小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) それではお手元に改めまして契約設計変更理由書を提出をさせてもらいました。教育委員会の議会資料として不備な点につきましてはお詫びを申し上げます。


 なお、図面につきましては当初予算時には提出をさせていただいておりますけども、その後配付されていない議員さんがおられますので、再度確認の意味で平面図等は配付をさせていただいておりますので、ご了承を賜りたいと思います。


 それでは改めまして補足説明とさせていただきますけども、お手元の方へ契約設計変更理由書、御座小学校校舎改築事業建築工事にかかります契約金額の変更理由ということでお届けをさせてもらっております。


 まず初めに1ページ目のところでございますけども、契約変更金額、変更理由ということで、まず建築工事につきましては柱状の改良工事ということで、請負額といたしまして減額の309万5,380円、それと2段目のコンクリート工事、型枠工事、鉄筋工事、組積工事、金属工事で減額の205万1,160円、それと3段目のタイル工事、左官工事、塗装工事で請負額増額の1万9,890円、それと木工事につきましては増額の207万4,510円でございます。


 その次に屋根工事でございますけれども、屋根工事に関しましては減額の75万5,970円、それから金属工事では増額の22万7,780円、それから金属工事・左官工事・内装工事・雑工事におきまして増額の41万3,780円、左官工事では増額の13万8,260円、それと内装工事で減額の17万3,080円、それと雑工事には増額の122万1,460円、それから旧校舎の備品移設及び処分工事で増額の187万6,940円、警備設備工事におきましては増額の45万4,570円、それと大きく屋外の付帯工事といたしましてフェンス、防球ネット工事につきましては減額の6万4,650円、それから通用門工事にいたりましては減額の12万9,310円、それと敷地整地工事につきましては増額の145万4,210円、それと大きく仮設校舎工事につきまして増額の191万1,760円、それと調査費につきましては増額の41万1,790円、減額が6件ということでトータルで626万9,550円、それと増額につきましては11件で1,083万4,950円とういことで請負率、落札率を掛けまして456万5,400円ということで今回提案をさせていただいておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(?岡英史君) 補足説明を終わります。


 質疑はありませんか。


 20番 大口秀和君。


○20番(大口秀和君) この仮設校舎工事のDのところで、カーテンを設置し児童の学習活動を推進、そのなかでなぜかという理由に、虻や蜂から児童を守り、学習環境を維持すると書いてあります。これは本来では最初すべきものでいまさらながら、2月28日に竣工の予定でいまさらながらなぜ仮設校舎の必要があるのか、このへんがちょっと不思議です。これについての説明をお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) お尋ねのDの仮設校舎工事でございますけれども増額の今回191万1,760円を計上させてもらっております。これにつきましては虻や蜂から児童を守りということになっておりますけども、これは仮設工事、仮設校舎を建てました際に網戸を仮設校舎の工事のときに見ておりませんでした。そのなかで学校現場の対応として夏場の暑い時期に閉め切って授業をできないという形のなかで、今回そういうふうな対応をさせてもらっているということでございます。


○議長(?岡英史君) 20番大口秀和君。


○20番(大口秀和君) そうするともうしてあるということですか。もうすでにしてあるということでいいんですか。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) これにつきましては仮設校舎ということで、当初契約は見てなかったということのなかで、申し訳ないところもございますけれども、現場を協議をしながら先行してやらせていただいたということでございます。


○議長(?岡英史君) ほかにありませんか。


 10番 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 私はひとつお聞きしたいんですけども、まずその先行ですね。これは認められているんでしょうか、まず1点。


 それからこの内容すべてですけども、例えば突発的なことであるならば追加工事はこれはやむを得ないと思うんですよ。掘り下げるときに浅く見ていたが大きな岩盤があってこれはやむを得ない、深くしなきゃいけないから増額であるとか、こういうことは私はよく理解できます。


 しかしこの今のこれを見ておりますと、あらかじめこの設計段階においてすべてわかっていたことではないでしょうか。それをこのように変えるというその根拠がちょっとよくわからないんです。


 ですから一つひとつその増額に至ったその廊下云々、壁云々、なぜそれに変えなければならなかったのか、そして設計段階においてどうしてそれがわからなかったのか、それはどうしても必要なものなのか否か、そこらあたりのその詳細なご説明をお伺いしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) 先行という事で申し訳ございませんけれども、どうしても現場を対応してまいりますときに、特に仮設校舎等緊急をやむを得ないという事由が発生いたす場合がございます。今回の仮設校舎の工事につきましても緊急をやむを得ないということで先行して工事をさせてもらっておりますことを、まずご了解賜りたいと思います。


 それから増の額ということで、例えば建築工事のなかでタイル工事・左官工事・塗装工事等で微増の増額1万9,890円でございますけども、当初設計からかなり現場との打ち合わせもさせていただき、それから入札等行ってまいりました。そのなかで現場等おこなって施工していくときに現場との打ち合わせ、それから設計士との協議を重ねるなかで、ここについては子どもたちの快適性というのですか、勉強していくうえでどうしても変えていきたいと、そういうふうな要望等が出てまいります。当初計画のなかではそこまでは学校見切れないというふうな設計の段階ではございましたので、その点あわせてほかの部分につきましても大きい設計変更等もございますけども、そういった感じのなかで当然現場とも日々協議をさせていただくなかで、増額分が増えてきているとそういうことでございますのでご了解賜りたいと思います。


○議長(?岡英史君) 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) そのよくわからないのが、じゃこの設計者は何をしていたんでしょうか。


 設計者は一体その、例えば快適安全性、じゃ初めからその快適安全性を考えずにやってきたんでしょうか。例えば巾木ですね、腰壁の。これはどのように最初からわかっていたこと、では最初の設計はどのように不備があってそれに変えたのか、そこらあたりのその根拠がわからないんですよね。その快適云々、安全云々ではなくって一つひとつ、これはこういうふうに設計したんが、こういうふうな支障が出て、そしてこのように変更したと、そういうことでないとなかなか私は納得しがたいんですよね。設計者は一体何を基準に設計したのか、設計者の理念とはそこらあたりも重ねてお聞きしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) 設計者の理念というふうなことでございますけれども、当然これは御座小学校校舎改築をさせていただときに、旧町当時からの懸案事項ということでございまして、当然地元の要望等もくみ入れたなかで、当然建築基準法等に則りまして学校の関係のなかで当然設計をしていくわけでございます。それと児童の数と、そういった形のなかで当然野名議員言われますように、詳細にわたって検討しながら、協議をしながら設計をしていくというなのが本筋ではなかろうかと思います。


 そのなかで契約変更を行ったということにつきましては、特に言われております木工事の巾木等につきましても、当初こここつきましては一般的と言いましょうか、巾木につきましては設計がなされておりました。ところがその設計の巾木につきましては、どうしても子どもたちが一番ふれあう場所か多いところというところで、当然長年生活をしていくときに壁面に傷がつくと、傷がついてしまうと、当然その子どもたちのことですので運動量も多く、そのなかで巾木等に傷がついていくということはやむを得ないことでございますけれども、そのことについてより材質を高め、傷に強い材料に変更したいという形のなかで今回変更させてもらんております。


 それと後ですねコンクリート工事、それから地盤柱の改良工事、地盤柱の改良工事では大きく309万5,380円の減額をさせてもらっております。これにつきましては大きく出ておりますけれども、地盤改良を要する深さということで、当初10mぐらいの設計を見ておりました。ところが現場のなかで実際に施工に当たった段階で、その深さそのものが3m岩盤というのでしょうか当たりまして、7mで済んだというふうなことのなかで、大きく309万5,380円というふうに減額をさせてもらっております。


 そういったなかでその次のコンクリート工事につきましても、205万1,160円と大きく減額をさせてもらっておりますけれども、これにつきましても東海、東南海、南海地震等がこう懸念されるなかで間仕切りそのものが設計の段階でコンクリートブロックが使用されておったということで、当然御座小学校につきましては地震発生時の避難場所というふうな指定も受けております。従来のここの校舎につきましては基準を1としますと、耐震性等震度7まで耐えられるというふうな形のなかで、1.25の一応強度のなかで御座小学校につきましては建築を見させてもらっております。そのなかで間仕切り等につきましてコンクリートブロックが使われておると、これは「当初設計からわからなかったのか」というふうに問われれば「致し方ない」という返事は適当ではないかも知れませんけれども、そのなかでより安全性を高めるために、それを崩壊の危険性が低い軽量間仕切りに変えさせていただいたと、そういった縷々の事情がございまして、今回契約変更させていただいたということでございます。


○議長(?岡英史君) 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 3質ですから、もう市長にお伺いいたします。市長お伺いいたします。


 先ほどの私はひとつ一例がわかるやすいのは腰壁を言ったんですよ。これはわかりやすいから聞いたんです。初めから腰壁というのは傷がつくんですよ。つきやすい場所なんですよ。そういうところを設計段階においてきちんとせずに、後でこれは危険だから、そういうふうな設計の仕方について市長はどのようにお考えでしょうか。


 それから当然議案を出されたわけですから、市長はこれは妥当として出されたことと思いますが、この一つひとつ市長のこれからの公共事業のあり方ですね、私の危惧するところは落札を低くして、設計金額も含めてですよね。落札を低くして後で追加工事をする、こういうようなことがこれからの、こういうことも認めてしまった場合にですよ、これからの公共工事とは何ぞや、設計価格とは何ぞやという問題に発展すると私は思うんですよ。市長はこの設計価格、設計者、そういっことについて市長はどのようにお考えですか、骨格部分でよろしいですので、公共事業についての市長のお考えをお伺いいたします。


○議長(?岡英史君) 市長竹内君。


○市長(竹内千尋君) 今回の契約設計変更ということでございまして、旧町時代から立案をされてきておって、確かにこの御座小学校の事業を進めていくということに関して、新市の議会においてもさまざまな議論があったということでございます。それだけにより慎重を期して、経費の節減に努めていくというのは議員ご指摘のとおりでございまして、私もそのとおりだというふうに思います。


 それだけに担当部局においてより慎重を期した議論、あるいは当初の設計に比べての変更点の扱いについては細部までよく検討がなされなければいけないというようなことであります。


 そういったことで私も公共事業等のご指摘でございますけれども、今日非常に公共事業のあり方が問われているなかで、落札後の変更については先ほどと同様に慎重を期していかなければいけないというふうには思っております。ただ工事の過程において先ほど部長から説明があったように、ボーリング調査が始まってから予期せぬような事態というものも工事過程によっては発生しうるものと思っておりますので、一定の範囲のなかでの契約の変更というものはこれは容認さぜるを得ない部分もあるというふうにも思っております。


 しかしながら、そういったことに関しては当初立案当時から、あるいは設計当時からしっかりとした議論、細密にわたって詳細にわたっての検討というものが必要であろうというふうに考えております。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 16番 坂口洋君。


○16番(坂口洋君) 完成予定2月28日、もうほとんど出来上がっているということで先ほども出てきましたけれども、この議案とおる前にこの工事、先ほどは仮設校舎の工事だけの話でしたけども、ほかももうこれやってしまっているんじゃないですか。ほかにもうすでに使ってしまっているのはどれだけあるんてすか、これ。やってしまっているのは。ほかにはないんですか、カーテンだけですか、網戸だけですか。違うでしょう。そういうことが議会として認められるのかどうかというところすごく疑問に思うんですけれども、後1カ月余り2月の28日完成予定、もうできておるんでしょう、違う。そのへんはっきりさせてください。どれだけ使ってしまっておるのこの予算のなかで。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) この変更理由書提出をさせていただきました。そのなかで仮設工事の蜂、虻等の対策等につきましては、そういうふうな緊急というふうな形のなかで、この部分につきましては施工させてもらっております。


 一応2月の28日に完成予定やということで、この工期につきましては順調に進めていきたいというふうに考えております。このなかで変更工事減額等につきましては、当然工事のなかで減額ということでございますので、増額部分につきましては見てもらってもわかりますように、今からの工事で十分間に合うというふうな形のなかで考えております。特にフェンス、それから防球ネット、通用門等につきましても今からの工事ということで、これにつきましては環境調査も含めて今からの仕事ということでございます。


○議長(?岡英史君) 16番坂口洋君。


○16番(坂口洋君) と言うことは、まだこの予算、この議案とおっていないから、ほかは一切手をつけていないと名言できますね。まあ調べさせてもらいますけれども。


 だとするらば、先ほどの野名議員の質問とも重なりますけれども、やはり例えば旧校舎の備品の移設及び処分こういうこと、それから仮校舎の工事等はやはり事前にはっきりとわかっていたことです。いまさら出てくるような話ではないでしょう。特に旧校舎の備品なんてもう動かしておるでしょう。先ほどやってないと言いましたけども旧校舎もうあらへんやん。移動しておるでしょう、処分しておるでしょう、違いますか。旧校舎のなかにあった要らなくなった備品はどこに保管してあるんですか。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) 旧校舎備品移設及び処分工事ということで、今回187万6,940円を計上させてもらっております。これにつきましては旧校舎すでに解体をされて現在の写真の状況で出来上がってきております。当然旧校舎から体育館への仮置きにつきましては終わっておりますけども、一応廃棄処分にかかる費用がメインということで、旧校舎からの転用備品の移動ということに関しましては、一応職員等でやった部分もありますし、そのなかで若干私が先ほど言わさせてもらってことにつきましては訂正をさせてもらいたいと思いますけれども、既設校舎からの転用備品の移動につきましても若干費用につきましては前倒しでさせてもらっております。どうもすみませんでした。


○議長(?岡英史君) 16番坂口洋君。


○16番(坂口洋君) 最後ですので、そうでしょう。教育長伺います。


 やはり前から言ってますように、教育部局の仕事雑いですよやり方が。今回だってこういう資料事前に出さない。そしてすでにお金も次々と使っているのに議会には報告をしない。やはりかなり教育長のところに議会を軽視する思想があるんじゃないですか、どうですか。でなけりゃ今ごろこういうものを出してくるはずがない。もっと早くできたはですよ。前から言っている教育委員会は職務怠慢だと、違いますか。教育長お答えください。


○議長(?岡英史君) 教育長西岡君。


○教育長(西岡松太夫君) 私どもこういった2億数千万円の大きな工事になりますと、当然その当初設計においてかなりシビアに見ておるんでございますけれども、やはりその工事を進めていく段階においていろいろのほかの学校関係等々、あるいは関係機関といろいろと話をしてくなかで、やはりこれは変更していった方がいいんやないかというような話も出てまいりますし、我々もそのように思っております。


 こういったことにつきまして、例えば今の地盤柱状改良工事等々につきましては、当初にやっていくべきなんですが、これを一つずつ設計変更をしていくということは大変な何と言うか、大変な仕事量に入ってまいりますし、このあたりは私どもで検討を加えてこれでええんやないかというような形で進めさせていただいております。そういうことでやっぱりこういったいろいろな工事、細かい工事も含めて逐一報告をさせてもらうのが本来かもわかりませんけれども、やはりこうしてそういった費用も含めてトータルとしてこういうように変更させてくださいと、またそして私どもの段階でこういうようにさせていただきましたというようななかで、一つご了承をお願いしたいとなというふうに思っておるわけです。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 15番 小河光昭君。


○15番(小河光昭君) 御座小学校の件ですので、旧町時代からの計画ということであまり深く考えてはいなかったんです。17年度当初予算が3億5,400万円で、今回の補正で3,000万円ということで3億2,400万円の予算計上のなかのこの建築部分に関しては2億6,000万円位ということになるのかな。ちょっと勉強不足で申し訳ないんですが、残りの6,000万円という額は造成というかそういうところに使っているのか、そこらへんのちょっと説明をいただきたいのと。


 こんだけ変更が出てまいりますと、これにちょっと見ていたんですが、見ることができないですが、設計が当然変わるとういことですよね。設計士の金額自体も変わっていくと、そういうふうな判断でよろしいのかどうか、それも教えていただきたい。


 それとやはり当初計画して公共工事でこういうような変更等が今まで行われていたのか、ちょっと大王町の場合ではあまりこう考えられないわけなんですよ。随時契約してその図面があってそのとおりやっていく、現場の声というのはこういうやり方というのはいいものが出来ると私は思います。現場の実際にかかっている工事の人が、ここはこうした方がいいよという、でもそれはもう決められている、図面に載ってているからそれは変更できないというのが公共工事やと、個人の家では予算の都合で施主さんがOKしたら変えていくと、そういう工事をしてよりいいもんがお金がかかってしまいますができるというような感じで、公共工事の場合はその変更がなかなか難しいと、そういうふうに思っていたわけなんですが、今回このように無駄な部分を省いていいところを追加していくという、これらかもこういうふうなやり方が可能なのか、採用していくのかどうかその点についてもお伺いをいたします。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) 今回議案として出させていただきました御座小学校の校舎改築事業建築工事でございますけども、それ以外に当初の議会のときに契約議会のときに説明もさせていただいておりますけども電気設備工事、それから給排水機械設備工事等が分散をして、分散と言うのでしょうか、別個に入札をさせてもらっております。それは議会の議決を要しないとういふうな金額の範囲内でございまして、その当時資料も出させてもらった記憶がございますけれども、電気設備工事等で現在のところ約2,000万円ちょっと、それから給排水機械設備等で3,000万円程度それらが残りの予算に対する予算から、今回の建築工事の差額と言いましょうか、その差異の金額ということでご了解を賜りたいと思います。


 それから設計士の金額につきましては12月の定例議会のときに若干補正等で盛らせてもらいましたけども、最終的にこの結果を踏まえてもう一度精査をしてもらいたいと考えております。


 それからこれからのその公共事業のあり方ということについての問いでございますけども、市長も先ほど申しましたように私ども当初計画、それから当初の設計等に基づきまして工事はさせていただくというふうなのが本来の姿でありますけども、緊急をやむを得ない、それから地盤等の変更が急に生じたとか、それから現場での打ち合わせのなかでこういったところは変更した方がいいんじゃないというふうな形のなかで協議をしてきておりました。


 そのなかで本来設計そのもの、契約そのものの金額のなかで行くという、筋とは若干離れる部分もございますけれども、その場そのケースケースで一応対応してまいりたいと考えております。以上です。


○議長(?岡英史君) 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) この工事の契約金額が変わるということですが、予算のなかにある、3億2,400万円の範囲内で契約の金額が変わるということで、予算のお金自体はその範囲内で回せるというふうな解釈でよろしいでしょうか。


 後それとやはり先ほどからおっしゃっておりますように、悪い部分は、無駄な部分は削除していい部分を取り入れる、これはもう全然私はいいと思うんですが、この変更のなかで当然当初からわかっていることが漏れているというふうに十分解釈できるわけんですよね。例えば坂口議員がおっしったように備品の移動、校舎の移動から運び出すのにお金かかるんやったら、それってもう6月、4月の時点で当然わかっておって費用がかかっているもんだと私は思うんですが、なぜここでそういう部分も追加として上がってくるのか、その部分の金額というのは違う部分から払っていたのか、見てなかったから奉仕でやっていただいていたのか、そういうふうな疑問も生じてきます。


 ゆえにいろいろと見ますと、今ここで変更するものでない部分が結構あると思うんですが、当初の計画非常に甘かったと思いますが、そこらへんは教育委員会としてどのようにお考えですか。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) 先ほどからお話をさせてもらっておりますけども、当初計画ということにつきましては、当然旧町からの変更等をもとにいたしまして、設計等をもとにいたしまして新市に引き継ぎまして、そのなかでかなり当初設計の段階で変更させていただいたという部分がございます。


 それで議員言われますように、当初に当然見ていなければならないものをなぜ見ていなかったかということでございますけれども、これは私どもが設計をやっていくときに協議の中で見過ごしてしまっていたという形しか、今のところ答えようがないということでございますけれども、今後につきましてもこれから統廃合等踏まえまして建築工事のあることにつきましては、当初設計の段階で今回の轍を踏まないというふうな形のなかでしっかり見ていきたいと、そういうふうに考えております。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 23番 畑美津子君。





                  休憩の動議





○23番(畑美津子君) 休憩をお願いしたいんですが。暫時休憩をお願いしたいんですが、ご相談申し上げたいことがありますので。


○議長(?岡英史君) 皆さんどうですか。


              (「賛成」と呼ぶ声あり)


○議長(?岡英史君) 休憩の動議がありましたが、お諮りいたします。


 休憩をすることに賛成の皆さん、挙手を願います。


              (多数挙手)


○議長(?岡英史君) 賛成多数です。


 休憩の動議は成立いたしました。





                  休  憩





○議長(?岡英史君) 休憩いたします。


 再開はまた皆さんにおって通知いたします。





               午前10時26分休憩


               午前11時40分再開





                  開  議





○議長(?岡英史君) それでは休憩前に引き続き、会議を再開します。





                  常任委員会付託





○議長(?岡英史君) 先ほど委員会付託の省略を採決いたしましたが、質疑の段階で契約変更の内容について詳細な審査を必要と判断いたしました。


 お諮ります。


 議案第3号については、教育民生常任委員会に付託したいと思います。


 これにご異議ございませんかありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第3号については、教育民生常任委員会に付託することに決定いたしました。





                  議案の上程(議案第4号)





○議長(?岡英史君) 日程第6議案第4号工事請負契約の変更についてを議題といたします。





                  提案説明





○議長(?岡英史君) 提出者の説明を求めます。


 市長 竹内君。


              (市長竹内千尋君登壇)


○市長(竹内千尋君) 議案第4号工事請負契約の変更について


 本案は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、浜島町小学校用地造成工事の変更契約を締結をするため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めたく提案をさせていただきました。


 詳細につきましては教育部長より説明をさせますので、ご審議のうえ、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。





                  補足説明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 教育部長 小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) 議案第4号工事請負契約の変更について補足説明を申し上げます。


 浜島町小学校用地造成工事につきましては、平成17年7月13日開催の志摩市議会臨時会において工事請負契約の締結についてのご承認をいただいているところであります。本工事は平成17年度から平成19年度の3カ年の継続費で進めているところでございますが、今回工事内容の一部に変更が生じたため契約金額の変更についてご承認を賜りたく提案をさせていただきました。


 議案でございますが、契約の目的は浜島町小学校用地造成工事でございます。契約の方法につきましては随意契約によるものでございます。契約金額は変更前が2億8,864万5,000円、変更後が2億9,394万4,350円でございます。契約の相手方につきましては三重県志摩市志摩町浜島町浜島町2941番地1、株式会社山本コーポレーション、代表取締役山本清春でございます。今回の契約金額の変更につきましては全体で529万9,350円の増額となっております。


 まずこの浜島の工事請負の変更につきましても、当初資料を提出させてもらっておりませんでしたので、その点につきましてはお詫びを申し上げます。議会資料といたしまして契約設計変更理由書、教育総務課の2の1ということでお手元の方へ提出をさせてもらっております。


 それらのなかで若干説明をさせていただきたいと思います。契約金額の変更理由ということで、1番目の大きく造成工事のなかで増額の568万4,491円となっております。このことにつきましては盛土工で383万1,416円の増、法面整形工で9万9,052円の増、それから3番目の植生工で119万4,911円の増、4番目の地下排水工で104万5,383円の増となっております。


 大きく2番目の排水工事につきましては減額の857万2,591円ということでございます。


 その中身といたしましては1番目の排水工で大きく1,387万5,383円となっております。2番目の管渠工につきましては増額の530万2,792円となっております。3番目の調整池工事につきましては261万3,338円の増額となっております。これはこのなかで調整池工ということの明細でございます。それから大きく4番目の道路工事につきましては445万5,701円の減額となっております。中身につきましては進入道路工につきまして45万5,575円の増額、それから取付道路工につきまして6万2,593円の増額、3番目の管理用歩道工につきまして29万4,080円の増額、それから4番目の管理用道路工につきまして527万3,012円の減額と、それから大きく附帯施設工につきましては、その中身といたしまして減額の12万859円の減額となっております。それから6番目の校舎敷地整備工につきましては6万7,671円の増額、それから7番目の駐車場整備工につきまして、全体的には72万9,248円の増額となっておりますが、一番目の作業土工につきまして軽微でございますけれども7,587円、2番目の小型水路工事につきまして13万3,479円、3番目の境界工につきまして50万2,514円、4番目の舗装工につきましては8万5,669円。


 それから大きくグランドの整備工につきましては26万3,662円の増額になっております。中身といたしまして作業土工で1万9,161円、小型水路工におきまして30万4,943円、それから舗装工につきまして減額でございますけれども6万442円、それから仮設施設工につきましては大きく909万366円の増額を計上させてもらっております。その中身といたしまして仮設施設工で900万3,989円の増額、それから2番目の汚濁防止工におきましては8万6,347円の増額となっております。以上合計につきましてそのような内容のなかで、今回529万9,350円の増額をさせていただきました。


 後、このあと議会資料のなかで議会資料?2といたしまして敷地造成計画の平面図を付けさせてもらっております。それと1月24日現在の進捗状況の写真を添付してございます。この赤色の部分につきましては17年度の施工予定箇所ということで、12月の定例議会のときでも若干補正等でお話もさせてもらっておりますけれども、全体で17年度前倒しをさせていただきまして、5万.の計画をさせてもらっております。当初全体計画のなかで14万.の土が必要ということのなかで、今回前倒しの計画をさせていただきまして5万.の17年度埋め立て工事予定を考えております。全体的に17年度が済みますと35%の土量が入るというふうな計画でもって今後進めてまいりたいとそういうふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。


 以上です。


○議長(?岡英史君) 以上で提出者の説明を終わります。





                  質  疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 10番 野名澄代君。


○10番(野名澄代君) この金額のなかでちょっと気になることは、小額な変更が多いんですよね。大きなのもありますけど9万9,000円とか、6万2,000円とか、6万7,000円、7,500云々、これは先ほどとまた同じ質問に戻るわけですが、設計段階において例えば大幅な変更ということではないような気がするんですが、これはどういう変更なんでしょうか。設計段階において予測のできないような工事の追加ということなのでしょうか、もしそうであるならばその工事内容をお聞かせいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) 造成工事のなかで確かにその法面整形工9万9,052円こういうふうな小額なもの、それからほかの面につきましてもかなり小額な額、請負額として上がっております。これらにつきましては入札当時に当然その設計のなかでそれぞれ明細等の積算をさせていただきます。そのなかで契約、落札というふうな動きになるわけでございますが、ここに当たりまして現場との施工に伴いまして、こちらが設計等数量計算書等やりまして、当然設計を組むわけでございますけれども、現場にいたところその法面整形工につきましても現状との埋め立て等、それから法面の整形をしていくなかで設計等もどうしても僅差でございますけれども不具合が生じるということにつきまして、その積み重ねと言うのですか、積み上げをしてきたなかで残りとその細部の部分につきましても、契約の一環のなかに入っておりますので、今回計上させいただいておるということでございます。


○議長(?岡英史君) 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 疑問に思うことはですね、確かに土とかこういった面については建築とは違いますから予測のできないこと、それから土を相手のことですから、そういったことも突発的なこともあるということは私も理解しております。


 しかし、このような今からもう公共事業がいろいろあると思うんですけども、そうするとその設計のなかの許容範囲というものはなくて、もうぎりぎりのところでちょっとでも出ると、これは追加とそういうような考え方が今から、これは市長に聞いた方がいいですね。公共事業、今後の公共事業についてですね、こういうようなことが認められると設計者は本当もうきちっとしていただかないと困るわけなんですよね。でも設計段階において予測のできない大きなことはともかく、この7,000円、8,000円の許容範囲もこういうふうにして増額として認めるということになったとき、今後のこの公共事業のあり方、落札、そういったもののその方向性も問われると思うんですけど、そこらあたり市長はどのようにお考えでしょうか。


 設計者に対する市長のお考えと、今後のこの落札してからの増額についてのお考え、この2点をお聞かせいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 市長竹内君。


○市長(竹内千尋君) 先ほどの答弁と若干重なる部分あるわけでございますけれども、当初設計されたものについて、その時点でしっかりとした精査をしていくというのは当然のことであるというふうに思います。


 ただしかし、議員もお触れになった部分で現場において施工していくなかで、あるいはボーリング等を行っていくなかでより安全な、あるいはより良い工法的なことが生じた場合には、当然それ変更していくということであろうというふうに思います。それがどの程度までを許容していくのかというのはまさに議論の対象になるとは思いますけれども、その部分について今回の個別の小学校の部分についてということでございますけれども、金額的に小額のものもあるというようなことでございますが、そういった部分を積み重ねていった結果において、全体的な増額分が出てきておるわけでございますども、何と言うのですか金額の少なさについてはそういったものが積み重なって、今回ご協議願っておるというようなことでございまして、当然全体的ななかで金額のそれは多少、多寡はあるかと思いますけれども、そういったものを検討するということでもって、今回資料も提出をさせていただいておるということでございます。


○議長(?岡英史君) 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 3質になりますからあれですけど、今後のその公共事業に対するお考えは今ご答弁のなかになかったように思います。その理由といたしましてね。今までに私は市議会で今初めてこの公共事業見ましたので、今までどのようにされてきたのかよくわかりませんが、この土、それからこういったことについては今からの公共事業でもあることだと思うんですよ。この3号議案・4号議案だけが増額ですか、減額もしくは増額ですね、それこの議案だけではなくなると思うんですよね。もし今後こういうことがなかったら、じゃなぜこの事業だけが増額になったのかという問題にもなってこようと思うんですよね。


 ですから私がお聞きしいたのは、設計者に対するその許容範囲を含めですよね、設計の許容範囲をどの程度で落札するときに見てもらうのかという市の姿勢、それとつまり大きな変更がない場合の話ですよね。これにこれだけの金額はあくまでもこれは工事していたうえの不足分ではなかろうかと私は推測するわけなんですよ。これは工事変更に伴って起こり得た金額なのか、そこらあたりを私はよくわからない。


 ですからそこらも合わせて、それから今後こういう設計に対する市長のお考え、真四角に許容範囲のないようにきちっとして、それより違うところはもう認めていくのか、このふたつの議案だけではない問題がこのなかに含まれていると、今後の公共事業に対する市の姿勢がこのなかに入っていると思いますので、市長はこの設計価格、設計者、そこらあたりを市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 市長竹内君。


○市長(竹内千尋君) 私の今基本的な考えと言いますか、公共事業全般にかかる、あるいは入札にかかる、あるいはまた落札にかかる考え方というのは、先ほど申し上げたつもりでございますけども、そういった大原則のなかにあって施工後、変更を生じる可能性があったものについて、一定の基準をもってその許容範囲であるか、あるいはやむを得ずこういった形で変更をかけていかなければいけないということの中身について、まさにそこは精査をしていく必要があるというような原則でもって現在進めてきておるということでございます。


 そのなかで個々個別の先ほどのボーリング調査であるとか、あるいは地盤の具合によってというようなことをしっかりこう勘案していかなければいけないということで、基本的には当初の設計をしっかりしていくというなかでは、対処していかなければいけないというふうに思っておりますけれども、やむを得ない場合、あるいはより良い形のもので変更をしていくということは一定の基準のなかにおいて、それは今後もなされていくものだというふうに考えております。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 全般的に市長の方からお話もございましたが、従来それぞれ取り扱いというふうなことでお話を申し上げますと、やはりボーリング調査等が伴うものにつきましても、そのボーリング調査の費用と面積というふうななかで、一定の箇所数というふうな設定をさせていただいております。現実に現場に入って施工等がどうしても地盤がボーリングの推定よりもやはり変わってまいるというふうなこともあろうかと思います。その場合は当然変更が伴わざるを得んというふうにも思っております。


 ただ議員おっしゃられるように、個々の部分でやはり現場の状況、より安全性を高めるとか、また降雨の状況等で緊急的に実施をさせていただくようなことも当然発生するというふうにも思っております。個々の項目のなかでそれぞれ判断をしながら現場により適した形で変更手続きを踏んでいくというふうなことはやむを得ないというふうに思っております。


 従来からこのへんの個々の部分についても検討の変更の方針と言いましょうか、考え方というふうなことで担当者等で県でも勉強会等をやっていただいておるというふうなこともあって、基本的に変更を実施していくなかで、先ほど申し上げたような理由によって変更が伴う場合というふうなことにつきましては、積算のなかで精査をさせていただいておるというのが現状でございます。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑ありませんか。


 18番 西尾種生君。


○18番(西尾種生君) 今、総務部長が災害時等のときには今後そういうことが予測されるようであれば、もちろん工事変更もあり得るというような内容の説明がなされたわけでございますが、この?2の資料を見ると一番下流の調整池沈渣池ですか、ここのトン数なりその状況によっては予測もしない雨量や流量が生じるということがあり得ると申しますのは、上段の校庭なるもの、あるいは校舎のある土地が平場でございますし、非常に下流が狭い谷間になっておりますので、ここに1点に水量が集中すれば、下流のこれ住民の住まわれている家ですか、こういう図面ございますが、こういったところにまで影響がある可能性が随分大きいと思うんです。


 そこでこの下流の方々の市民への説明をして理解を得ているのかどうか、このあたりをお伺いします。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) この設計、それから実施に伴います市民への説明ということでございますけども、これにつきましては当然実施段階に当たりまして、担当する地域の市民の方、それからその一番下流域の湾のところには養殖業者が2軒ございます。そういった関係も含めまして漁協との協議、それからその漁協との協議のときにその関連の業者の方も来ていただきまして、当然こちらの工事のあり方、それから工期、それと調整池沈渣池も含めてオイルフェンスも含めてということで、こちらから十分説明もさせていただき、そのなかで汚濁水の出ないような方法を取っていくと、当然これは長丁場の事業ということでございますので、私どもが一番心配をしているという面でもございます。頻繁にダンプも通ってその土量の搬入というということもありますけども、私どもが一番気をつけているところが交通量の関係と、それから先ほど議員さんが言われました下流への汚濁水、それから水量の関係というところにつきましては、その赤の部分のところ一番下の方ですけども沈渣池等も設けながら十分に対応もさせていただき、また市民への説明もさせていただき理解を得ているところでございます。


 以上です。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。





                  常任委員会付託





○議長(?岡英史君) ただいま議題となっております議案第4号は、教育民生常任委員会に付託いたします。





                  休  憩





○議長(?岡英史君) 午さん休憩いたします。


 午後の再開は午後4時といたします。


                午後0時04分休憩


                午後4時46分再開





                  開  議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





                  会議時間の延長について





○議長(?岡英史君) 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。


○議長(?岡英史君) 教育部長小山崎君。


○教育部長(小山崎幸夫君) 午前中の議案第3号議案のところで、坂口議員からの質問に対して、施工済みのところはないのかというふうな質疑に対しまして、私の方の答弁といたしまして一部着工済みのとこありますというふうな答弁をさせていただきました。


 現状のなかで減額6件、増額11件というふうな形のなかで御座小学校の校舎改築事業今回提案させてもらっておりますが、現地の状態といたしましては一部未着工のところもございます。





 これにつきましてはすでに発注済みということもありますので、全体的な今回の工事請負料変更についての議案につきましてはすべて発注済みと、完成を見ておりますのでその点につきましては深くお詫びを申し上げたいと思います。今後につきましても議員皆様方の意見を踏まえながら、私の仕事の方に生かせていきたいと、今後につきましてはこういうことのないよう注意をさせていただきますので、よろしくご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 教育長西岡君。


○教育長(西岡松太夫君) 私、先ほどの議会でも申し上げたところでもございますけれども、設計変更が遅れていたこと、またしたがいましてその議会への報告が遅れてしまったこと、それから特に今回の議会に資料の添付が一部されなかったといった、いわゆる議会手続きに不備があったということ等踏まえ、また特に私の指導力の不足もございまして、議会を混乱させてことに対しまして深く陳謝したいと思います。今後につきましては十分注意してまいりたいというふうに考えております。


 また私の責任の処分につきましては、後日報告させていただきます。以上です。





                  教育民生常任委員会報告





○議長(?岡英史君) 日程第5議案第3号工事請負契約の変更についてから、日程第6議案第4号工事請負契約の変更についてまでの2件を一括議題といたします。


 以上2件について教育民生常任委員長から付託事項審査の報告を求めます。


 畑美津子君。


              (教育民生常任委員長畑美津子君登壇)


○教育民生常任委員長(畑美津子君) 教育民生常任委員長報告を行います。


 議案第3号 工事請負契約の変更について及び議案第4号工事請負契約の変更についての2議案につきまして慎重審議をいただきました。


 特に議案第3号の内容につきましては、市長、教育長の責任を明確にすべきとの意見が委員より多数出されました。それに対しまして委員会におきまして市長及び教育長の謝罪がなされまして、その結果当委員会といたしましては全案件につきまして、原案のとおり可決すべきものと認められました。





 以上をもちまして委員長報告といたします。


○議長(?岡英史君) これから教育民生常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 ご苦労様でございました。





                  討  論





○議長(?岡英史君) これより討論、採決を1件ごとに行います。


 議案第3号 工事請負契約の変更について討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                  採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第3号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


              (多数挙手)


○議長(?岡英史君) 挙手多数であります。


 よって、議案第3号については、原案のとおり可決されました。





                  討  論





○議長(?岡英史君) 議案第4号工事請負契約の変更について討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)





○議長(?岡英史君) 討論なしと認めます。





                  採  決





○議長(?岡英史君) これより議案第4号についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の挙手を求めます。


              (全員挙手)


○議長(?岡英史君) 挙手全員であります。


 よって、議案第4号については、原案のとおり可決されました。


 不穏当発言の扱いについて


○議長(?岡英史君) お諮りします。


 不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定にかかる事項につきましては、議長にて後刻調査のうえ、適当の措置を取ることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) ご異議なしと認めます。


 よって、不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定にかかる事項につきましては、議長にて後刻調査のうえ、適当の措置を取ることに決定いたしました。





                  閉  会





○議長(?岡英史君) 以上をもちまして、本臨時会の日程はすべて終了いたしました。


 これをもちまして、平成18年第1回志摩市議会臨時会を閉会いたします。


 どうもありがとうございました。





               午後4時53分閉会











  地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。











  志摩市議会議長    ? 岡 英 史         平成  年  月  日











  志摩市議会議員    廣 岡 安 吉         平成  年  月  日











  志摩市議会議員    大 口 秀 和         平成  年  月  日