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三重県 志摩市

平成17年決算特別委員会(12月19日)




平成17年決算特別委員会(12月19日)





 



            決算特別委員会記録





1 会議年月日 平成17年12月19日(月曜日)





2 会議の場所 志摩市議会委員会室





3 開会・閉会 午前9時00分・午後3時15分





4 出席委員  25名


        委員長  谷 口   覚 君   副委員長  杉 木 弘 明 君


        委 員  小 田 幸 道 君         ? 口 三代和 君


             森 本 雅 太 君         出 間 敏 和 君


             西 ? 甚 吾 君         廣 岡 安 吉 君


             中 村 八 郎 君         杉 本 三八一 君


             小 森   仁 君         野 名 澄 代 君


             山 下   弘 君         松 尾 忠 一 君


             中 川 弘 幸 君         森 本 紘 正 君


             小 河 光 昭 君         坂 口   洋 君


             上 村 繁 子 君         西 尾 種 生 君


             三 橋 文 夫 君         大 口 秀 和 君


             森     昶 君         山 際   優 君


             畑   美津子 君


        議 長  ? 岡 英 史 君





5 欠席委員  な し





6 職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長     山 川 勘 一 君   議事課長      岡   英 雄 君


  議事係長       平 井   正 君   議事係       橋 本 勝 弘 君





7 説明のため出席した者の職氏名


  市長         竹 内 千 尋 君   助役        田 中   稔 君


  収入役        磯 和 光 春 君   総務部長      宮 本 源 光 君


  参事兼公室長市長   谷 崎   豊 君   企画部長      柴 原 時 男 君


  産業振興部長     中 村 達 久 君   建設部長      西 村   弘 君


  健康福祉部長     中 川 洋 司 君   生活環境部長    西 井 一 夫 君


  上下水道部長     水 口 良 之 君   病院事業部長    浜 口 和 本 君


  教育委員長      大 東 弘 郎 君   教育長       西 岡 松太夫 君


  教育部長       小山崎 幸 夫 君   代表監査委員    山 川 泰 規 君


  総務部調整監兼防災交通課長          総務課長      稲 葉 和 美 君


             西 村   仁 君


  財政課長       山 本 美 弘 君   職員課長      谷 口 茂 晴 君


  収税課長       中 村   創 君   課税課長      向 井 長 良 君


  企画部調整監兼情報政策課長          企画政策課長    柳 田 隆 裕 君


             竹 内 勇 記 君


  市民参画課長     浜 口   茂 君   検査室長      大 野 清 輝 君


  生活環境部調整監   植 村 和 則 君   市民課長      中   千鶴子 君


  人権啓発推進課長   岡 山 幸 志 君   環境課長      鈴 木 正 秀 君


  大王清掃センター所長 山 本 正 胤 君   阿児清掃センター所長


                                   宮世古 新 平 君


  RDF施設エコフレンドリーはまじま所長    志摩清掃センター所長


             村 田   清 君             竹 内   伸 君


  磯部清掃センター所長 前 田 美 幸 君   健康福祉部調整監  磯 和 範 好 君


  福祉事務所長兼地域福祉課長          介護保険課長    西 井 久 芳 君


             仲 野 一 正 君


  児童福祉課長     木納谷 誠 一 君   健康推進課長    椿   世 紀 君


  障害福祉課長     橋 爪 義 房 君   国民健康保険課長  西 岡 徳 雄 君


  保護支援課長     大 杉 正 也 君   監査委員事務局長  松 井 浩 三 君


  産業振興部調整監   逢 坂 直 弥 君   商工観光政策課長  村 山 千代治 君


  水産課長       松 本 栄 治 君   農林課長      椿   昭 生 君


  磯体験施設長     岩 田 一 幸 君   ともやま公園事務所長


                                   高 橋 憲 章 君


  農業委員会事務局長  西   和 久 君   建設部調整監    谷 口 一 馬 君


  建設整備課長     小 橋 忠 久 君   都市計画課長    岡     茂 君


  監理課長       三 橋 長 一 君   上下水道部調整監  坂 本 清 文 君


  下水道課長      箕 浦 神千男 君   教育委員会調整監兼教育総務課長


                                   橋 本 一 敏 君


  学校教育課長     柴 原 與 家 君   生涯学習課長    刑 部   寛 君


  生涯スポーツ課長   浦 口   洋 君   人権教育課長    阪 本   正 君


  大王病院事務長    信 田   仁 君





8付託事項


 〇認定第41号 平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定について


 〇認定第42号 平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 〇認定第43号 平成16年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 〇認定第44号 平成16年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 〇認定第45号 平成16年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 〇認定第46号 平成16年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決算認定につい


         て


 〇認定第47号 平成16年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認


         定について


 〇認定第48号 平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出決算認定につ


         いて





         午前9時00分開会





 開会・開議





○委員長(谷口覚君) おはようございます。


 本日の出席委員は25人であります。?口三代和委員から遅参する旨の報告を受けております。


 志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、決算特別委員会を開会いたします。


 ただいまから本会議におきまして、当委員会に付託されました案件につきまして審査を行います。


 市長あいさつ


○委員長(谷口覚君) 市長が出席をしておりますので挨拶をお願いします。


○市長(竹内千尋君) 皆さん、おはようございます。


 昨日から急に冷え込みが強くなってきておりまして、今日は名古屋でも50数年ぶりの積雪、大雪だということでございます。これから年末に差しかかってまいりますけども、健康にはご留意いただいて、お互いしっかりまた議会もう少しですのでお願い申し上げたいと思います。


 今日は平成16年度の歳入歳出決算書について、決算の認定でご審議をいただくということでございますので、慎重なる審議をお願い申し上げまして、簡単ですが委員会開会のご挨拶に変えさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○委員長(谷口覚君) 訂正いたします。


 本日の出席委員は24人であります。失礼いたしました。


 議案説明につきましては本会議において説明がなされておりますので、これを省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 異議なしと認めます。


 それでは各案件とも提案理由の説明は省略いたします。


 本委員会は、付託事項書により議事を進めます。





 認定第41号の質疑





○委員長(谷口覚君) 認定第41号平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑は歳入全般と款別に行います。


 まず歳入全般について質疑はありませんか。


 小河委員。


○委員(小河光昭君) 歳入の11ページ衛生手数料、一般廃棄物手数料とその下一般廃棄物処理手数料指定ごみ袋となっております。この指定ごみ袋分の6,400万円、これはごみ袋の売ったお金という解釈でいいのでしょうか。


 その持ち込み分は志摩市全体の焼却炉へ持ち込んだごみのお金と手数料ということでよろしいんでしょうか。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 持ち込み分とごみ袋につきましては、委員おっしゃるとおりでございます。


○委員長(谷口覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 歳入だけですよね。関連の支出お伺いしたら駄目ですよね。支出のところでまた聞いた方がいいですか、はいわかりました。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はございませんか。


 杉木委員。


○委員(杉木弘明君) 収入役にお尋ねいたします。せんだって本会議の説明のなかではもう数字だけでこう終わったんですが、この10ページ、不納欠損額出てますね。市の方の財務会計としてはこれ不納欠損処理というのは重要なことですので、この中身のことについてできたら当初提案説明のなかでもその理由、根拠的なこともちょっと触れてほしかったんですが、そのへんの説明をお願いします。


○委員長(谷口覚君) 収入役。


○収入役(磯和光春君) この内容につきましては不納欠損というようなことでご説明はさせていただきましたが、中身の細かいことにつきましては建設部長の方からお願いしたいと思います。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。





 午前9時07分 休憩


 午前9時08分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 建設部長。


○建設部長(西村弘君) 公営住宅の不納欠損のことでよろしいんでしょうか。


 この不納欠損の261万4,000円につきましては、旧磯部町からこちらの方へ引き継がれてきております。16年の9月の13日に公営住宅が2名、それから改良住宅が1名ということで、その内訳といたしましてはその本人及び保証人が行方不明というのが公営住宅で1件あります。


 この方が49万2,000円、それから改良住宅の方で本人及び保証人が死亡ということで、7万円という方が1件があります。


 それから公営住宅の方で一番大きい方が205万2,000円ということで、これは一応自己破産をいたしまして、その決定が9月の13日に決裁を起こして、その不納欠損ということで決裁をいただいておるんですが、その9月28日ごろに裁判所の免責が決定するというような形で、それがその決定の確認をきちっとするために新市の方へ引き継がれてきまして、官報の方へ新市の方で確認したのが、16年の12月付の官報で確認しまして、旧町で決裁が下りておりますので、新市におきまして新しく決裁を起こし直しまして、不納欠損をさせていただいたということでございます。


○委員長(谷口覚君) 杉木委員。


○委員(杉木弘明君) わかりました。これはじゃ旧磯部町の、全額磯部町の金額ということですね。先ほど聞いたなかでは1件200万円余りというようなことですけど、家賃の滞納額にしては、それは何か月もというようなことで、そのへんの未処理というようなことが、我々ちょっと理解しかねることなんですが、旧町で発生したことで新市としては今のところ直接のかかわりの問題ではないというふうなことで理解しておきます。ありがとう。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 歳入16ページ、農林水産費のなかの県補助金のページの一番下にある普及推進事業費補助金、稀少動物保全事業補助金10万1,000円、これについて非常に担当部署がこれ難しくってわかりにくいんですが、担当課、部長でお答えいただきたいんですけども、これはたまたま、たまたまこの年度に稀少動物出てきて保全をせなならんというようなことがあって、この補助金を急遽付けていただいたものかと思うんですが、このあたりの説明と、今後の対応も含めてお尋ねしたいと思います。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。





 午前9時12分 休憩


 午前9時16分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) それでは16ページ下の稀少動物保全事業補助金でございますが、この件につきましては中山間総合整備事業のなかで、場所については磯部町の恵利原の排水路のなかに生態系の保全ということで、小魚、どじょう、めだか等の魚類の生息ができるよう生息、休息場としてのブロック設置を実施したものでございます。特に小魚、どじょう、めだかということで特別な稀少ということではございませんが、排水路のなかにそういった魚礁ブロックを設置するということで事業を実施させていただいております。以上です。


○委員長(谷口覚君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 今、磯部の方だということをお聞きしたわけですが、鵜方の横山創造の森の裏でも農道工事というか、それをしているときにどじょうが出てきたということで、これらにも関連して事業がストップした経緯もあるんですが、そこでもこの種の補助金を受けるんか、受けれるんか、また今後どういう方向でいくのか、そのあたりもちょっとお伺いしたいと思います。


○委員長(谷口覚君) 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) 横山創造の森の付近でほとけどじょうが発見をされまして、その保護も努めているところでございます。それは私も承知をしております。中山間事業のなかでこの取り組みを、そのほとけどじょうの部分をどうするかという部分については、まだ明確には決定しておりませんが、そういったほとけどじょう等の稀少動物も発見されておりますので、新年度以降それらに向けてどういう保護をしていくかを検討してまいりたいというふうに考えております。


○委員長(谷口覚君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 保護はよろしいけどね、ここに助成金、補助金が出てくるわけですわ。


 それをこの17年なり18年も受けられるのか、受けたらその地域で保護をもちろんするんでしょうけども、そのときに一般には農家の方が耕作しておって、極端に言や農家の側に立てば非常に不便を来すと、制約を受けると、そういったことを環境省等に働きかけて、そしてそれがもう迷惑をする側の当事者農家の方に、どんだけでも手立てができるのかどうか、そのあたりもちょっと聞いておきます。


○委員長(谷口覚君) 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) 今、来年度以降の明確にはお答えはできませんが、そういったことで農家の皆さんにこういった事業があるということで、手立てができるものであれば私どもとしても積極的に取り入れながら、農家の皆さんにご迷惑かからないように十分説明をさせていただきながら、対処をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) これをもって歳入全般についての質疑を終わります。


 次に「第1款議会費」について、質疑はありませんか。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。





 午前9時22分 休憩(説明員の入れ替え)


 午前9時25分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 開会前に総務部長より、発言を求められております。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) すみません。皆さん方に少しお願いを申し上げたいと思います。


 お届けしてます決算書の後ろの方に決算資料が添付されております。この資料につきましては、基本的には10月1日から3月31日までの6か月間というふうにしてございますが、ただ16年度につきましては、9月の末と10月以降ということで2つに分かれておるということがございます。そういうことでこの決算資料が実行数値というふうなことも含めて、それぞれの課で精査するなかで年間の数値を決算書と合わない部分がございます。これは特に発注をした後10月以降に支払いだけが発生したとかいろんな状況かございまして、実行数値が表しにくいと言いましょうか、半年分を表すと全然反映をしないというふうなことがございますもんで、1年分を表した部分もございます。特に公共工事等に関しては発注が終わっておって、10月以降に支払いしたものについてもすべて記載をさせていただいておるというようなこともございまして、決算書と合わないという実情がございますので、そのへんは対比していただいたときに、数値正しくないよねというふうなこともあろうかと思います。


 そのへんだけはご承知いただきましてご覧いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(谷口覚君) 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 次に「第2款総務費」について質疑はありませんか。


 坂口委員。


○委員(坂口洋君) 36ページ、デマンド交通システムの決算が出ております。それからエコマネーの推進事業の補助金の決算が出ております。この2つは市長が阿児町長になったとき、いち早く打ち出した事業であります。市になってからも引き続き行ったわけですけども、成果はいかがなものか。


 そして当然、この期にこれだけお金を使ったわけですから、そしていち早く市長が打ち出したことですから、当然来年度もきちっと事業として引き継がれるものであるというふうに思いますけども、そのへんの計画はいかがでしょうかね。市長お答えください。


○委員長(谷口覚君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) すみません。先に私の方からお願いしたいと思います。


 デマンド交通につきましては昨年の12月議会に報告資料を作成いたしまして、議会の方に報告をさせていただいております。そのなかで利用された方の意見等につきましては、そのなかでも書いておりますけども、大きな病院に行ったり、買い物に行ったり非常に役に立ったという意見をいただいております。ただ昼の時間がなかったとかいうような意見もいただいております。確かに一箇月間の試行期間ということでございましたけども、できたら利用したいというような意見が多く寄せられたというように感じております。それにつきましては17年度では交通全体、志摩市全体の交通の問題ということで懇談会を立ち上げて、志摩市全体の交通のアクセスを考えていきたいというように本年度で考えております。


 またエコマネーにつきましても、3月にピーナツの方の千葉の方でやっております先生をお迎えいたしまして、商工会の方で研修会を開き今後の検討にしていくということで、研修会を行っております。報告書につきましては去年12月で示したとおりでございます。


○委員長(谷口覚君) 坂口委員。


○委員(坂口洋君) ですから来年度どうされますか、これ。今予算つくっている時期だと思いますけれども、この阿児町時代からのこの事業を引き継いで市長どういうふうに継続発展させるおつもりですか、実際に今予算つくってますけども、そのへんはいかがでしょうかね。


○委員長(谷口覚君) 市長。


○市長(竹内千尋君) このデマンド交通とエコマネーということで、決算書からのご質問をいただいているわけですけども、そのデマンド交通も先ほど部長からも説明があったんですが、いわゆる交通弱者の皆さんの交通手段の確保といったようなところから、今年度は懇談会を立ち上げて検討していこうということで、旧町、前の取り組みはその旧阿児町地内という形での取り組みをしておったわけですが、市になって市内全般を見渡すなかで例えば旧の磯部町で行われておった町民バスであるとか、あるいはその大王病院への通院する方の補助制度であるとか、もっと広く言えば子どもたちのスクールバス的な部分も含めた、そういうその市内全般の交通のアクセスと言いますか、そういったことを検討して懇談会を今年度やっていくというようなことであります。


 その検討、今内部的な検討を行っておるわけですけども、その検討をしながら市内の要は医療機関であるとか、あるいはそういった現行のその市民バスにおいても乗車率とか、乗車密度がかなり低いところがあるということですので、全般的な検討のなかで導入の可能性と言いますか、デマンドだけに限定するわけではないですけども、そういった部分についてより検討を加えていかないといけないというふうにも思っております。そういった部分についてはスクールバスとか、今後の学校の統廃合みたいな部分も関連してきますし、当然、今3年間のその目途で今進めております浜島町小学校のそういったスクールバス等の検討ももちろん入れていかないといけないというようなことでございます。


 エコマネーについては商工会等といろいろ議論もしているわけですけど、万博等で一部いい成果も上がっているわけなんですけども、今ここに来てやはりその環境面へいろんなご貢献をいただく団体ですね、例えば今回も海浜清掃のボランティアも地元でやっている方々がいらっしゃいまして、その方々があれは旅行会社とタイアップして、旅費だけで弁当代だけで海浜清掃に来られる方々という方がいらっしゃるわけですけども、そういった部分へいろんな地元の観光業者の方々と連携しながら、何かその地域の思いをお返しするようなシステムをこのエコマネーのなかでできないのかというようなことを今、検討しているというよようことでございますので、今年度のまた成果についてはちょっとご報告をしたいというふうに思いますけど、そのなかで取り扱っていければというふうに思っております。


○委員長(谷口覚君) 山際委員。


○委員(山際優君) 財産管理ということで、この123ページから125ページにかけてのこの財産の書いてあるこの基準というのは金額なんでしょうか、それとも補助金の対象になったとかそういう部分でしょうか。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) すみません。16年度の財産に関する調書121ページからそれぞれ各数値を記載させていただいております。これらについては年度末の段階で旧町から引き継いだものをそれぞれ記載をさせていただいておるというのが現状でございます。有価証券、それから出資資料、それから各物品等また土地等についてもこのような形で引き継いだものを、この間、もちろん移動があった分については当然表させていただいておりますが、そういう形で年度末の数値にさせていただいております。


○委員長(谷口覚君) 山際委員。


○委員(山際優君) その基準がどこにあるんですが、だから全部を網羅したということですか、全部じゃないでしょう。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) それぞれの旧町から引き継いできたもの、すべてというか、ただ旧町の決算のつくり方ももちろんあったかとは思いますが、数値に表せるものについてはここに表せていただいたというのが現状でございます。


○委員長(谷口覚君) 山際委員。


○委員(山際優君) その旧町から引き継いだから落としておるものもあるということですね、そうするとね。それであるならいいんですけども、大王町のX線鑑定装置があれ10台ぐらいあったと思うんですが、これも金額的には大分大きな金額になると思うんですけども、それはもう物品としてないのかあんのか。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 旧町それぞれそのへんの物品の表し方が異なっておるというのも事実だと思います。旧阿児町にも同様のものがありましたが、資産という形の物品のなかへ記載がされていなかったというふうに思います。そういうことも含めてここでは表し方と言いましょうか、そのへんの表現の仕方が異なっておると思いますので、17年度の段階で今一度精査をさせていただきたいなというふうに思います。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ声あり)


○委員長(谷口覚君) これをもって「第2款総務費」についての質疑を終わります。


 次に「第3款民生費」について、46ページから59ページです。


 質疑はありませんか。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。





 午前9時32分 休憩(説明員の入れ替え)


 午前9時42分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ声あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 これをもって「第3款民生費」についての質疑を終わります。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。





 午前9時43分 休憩(説明員の入れ替え)


 午前9時44分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 「第4款衛生費」について質疑はありませんか。


 49ページから。


 小河委員。


○委員(小河光昭君) 66ページのなかで指定ごみ袋購入費320万円ほど、指定ごみ袋販売手数料110万円ほど載っております。歳入の方で質問させていただいたんですが、ごみ袋購入費320万円これは入札か何か、業者から購入した金額というふうに思っております。販売手数料に関しましては各スーパー等で販売していただいたときのお金かなと、こういうふうに思っております。その合計が430万円か440万円ほどになります。歳入の方が6,400万円ということで、これ差し引きすると約6,000万円ほどのお金が出てくるわけなんですが、これは商売感覚でいけば利益というふうな感覚になろうかと思うんですが、もちろん清掃費の方で全部そちらの方へ回しているというふうには思っておりますが、6,000万円の簡単に言えば利益が出たという解釈でよろしいでしょうか。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 委員おっしゃいますように、うちが袋をつくりましてそれを市民の方に買っていただくということで、その販売手数料につきましては10%を販売店へわたしていくということで、後は売上から袋をつくった金額を引きまして、それから10%分を引いた残りが市の収入ということで考えていただければ結構でございます。それでその経費は当然清掃センターの運営費へ充てていくということで処理をしております。


○委員長(谷口覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) この決算に対してどうのこうのと言うわけじゃないんですが、これ16年度10月1日から半年分、またまたがっている部分がありますので、1年分で計算したらちょっと見にくい部分が出てこようかと思います。そこで17年度分で見せていただいたんですが、17年度分1年間で見せていただいた場合、8,000万円から9,000万円ほどこのごみ袋に対して収入というか、利益が出てきますわけなんですよ。持ち込みに関しましてはじゃいくらになるのかなと思うたら4,000万円程度てか出てこないということで、各町それぞれこの指定ごみ袋を導入したときの経緯というのはいろいろあろうかと思いますが、大王町のときというのはそんなに収入を上げるために導入したわけではなく、ごみの出し方に非常に問題があると、再三注意しても聞き入れてもらえないということで、ごみの減量化並びにそのごみのマナーを守っていただくというふうな形で、これはもうごみ袋お金いただいて意識改革するしかないなというような形で導入をしてきたと思います。


 したがいまして、これだけの利益を上げてしまうような金額設定というのが、正しいのかどうかということがちょっと疑問に思われますし、現段階で志摩市全体でじゃそのごみ袋の販売方法等は統一されているのかという、そこらへんをちょっと疑問に思いますので、その点についてはいかがですか。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) おっしゃられるように、利益を上げるために設定はしておりません。やっぱり分別をお願いするということと、ごみにやっぱり経費がかかりますよということを市民の皆様に訴えるということで設定をさせていただいておりますし、ごみ袋の購入につきましても16年度の時点では3,100万円ぐらいかかっておるということで、ごみ袋を市が精算したときにこれぐらいの経費でごみ袋を作製しておりますんで、6,000万円も5,000万円というお話でございますけど、3,200万円ぐらいの経費をかけておるということは、これ袋の生産経費ということでご理解をいただきたいと思いますし、考え方につきましては先ほど申しましたように収入を上げるという考えは持っておりませんので、皆さんに経費がかかるということを訴えていきたいということと、分別をきちっとしていただきたいということを訴えるという考え方でやっておりますので、そのへんはご理解をお願いしたい思います。


○委員長(谷口覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 理解はしておりますよ。理解しておりますが、全体を考えたときに、志摩市全体でその販売についてもやっぱり統一していく必要性があるんじゃないかということを、見直していただきたいということなんですよ。各町によってはまちまちなところやり方が違うと思います。そして3,000何百万と今部長おっしゃいましたが、それ17年度ですよね。16年度ですか、かかってますよ17年度全体でもかかっているわけなんですよ。この12月の補正で800万円ほど出てますが、差し引きしたとしても3,000万円ほどの入札か何かによって決定した金額だと思うんですよ。


 しかし収入の方では17年度1億円以上の金額上げているわけですよ。差し引きしたら8,000万円から9,000万円出てくるわけです。ですから3,000万円ほどの購入にはかかっておりますが、それ以上の収入を見込んでいるというか、そんだけ販売に金額をかけているということが出ているわけなんですから、それに対して大王の場合でしたら清掃センターの方から各店の方へ配達いうか、配布していると思いますよ。それでその方法というのをこんだけ出ているんであれば、もう行政の職員がやらなくてもどこかに渡して、それで行政の職員は行政の仕事をしていただくというような形でもっていくような形で統一するとかというふうな方法を、やっぱりこう考えていただきたいなということで、ちょっと関連になってしまうんですが、質問させていただいたわけです。またそこらへんよろしくお願いいたします。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 山際委員。


○委員(山際優君) 先ほどごみ袋の話が出ましたんで、ちょっと私もそれについてですね。


 非常にごみ袋が旧町時代から比べると、品質も悪くなって薄くなって破れていくということで、非常に苦情いただいているんですけども、それで善処するということで多少は良くなったんですが、まだまだそういう状況が続いてます。そしてその仕入れですね。旧町のときには各仕入れが違っていたと思うんですよ。仕入れ先がね。今回その値段も上がって、仕入れ値段も上がって品物が薄くなったというのはどういう仕入れの仕方をされたのですか、各町の比較もあったら説明していただきたい。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 16年度につきましては合併前に代表町であります大王町さんが一括で製作をしていただいて志摩市の袋をつくっていただいたと、17年度につきましては当然我々の担当課が作製をさせていただいて、今多分出回っておるごみ袋は当課でつくった色のついたごみ袋かと思います。それは現体制でつくらさせていただいておりますし、その前のやつは16年度につきましては大王町さんで製作していただいたということでございます。


 ちょっとすみませんけど担当課長より答弁させますので、お時間いただけますか。


 恐れ入ります。ちょっと今資料持ち合わせていないということですんで、後刻ちょっと報告させていただくということで、ご了承いただけませんでしょうか。


○委員長(谷口覚君) 山際委員。


○委員(山際優君) それではその仕入先ですね、仕入先がどう変わったのか、前は外国産もあったのかなというような記憶があるんですが、国内の業者にということで何か品物が悪くなったような話も聞いたんですが、そのへんの真偽のほどはどうなんでしょうかね。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 入札は市内業者で16年度市内の業者が落札をしておりますし、17年度につきましても志摩市へ登録されております市内の業者が作製をいたしておりますんで、その作製業者の先まではちょっと我々調べておりませんけども、一応志摩市の業者に落札されて委託をしておるということでございます。


 16年度と17年度業者は変わっております。いずれも入札で16年度していただいて、その後17年度も入札で業者を選んで落札された業者に委託をしております。


○委員長(谷口覚君) 大王清掃センター所長。


○大王清掃センター所長(山本正胤君) 平成16年度旧町の決算におきましては、ごみ袋代としまして約3,181万円ほど払っておりまして、1枚当たり平均約7.2円でございます。以上です。


 旧町の場合、平成16年7月9月に入札いたしまして、それで合計金額先ほども言いましたように3,181万円ほど、それで10リッター、20リッター、40リッターを注文いたしまして全部で442万枚新市のごみ袋として支払いをさせていただいております。1枚平均先ほども言いましたように約、全部サイズは皆違いますけども、トータルしまして平均約7.2円ということでございます。


○委員長(谷口覚君) 山際委員。


○委員(山際優君) それは16年度決算ですから、17年度のやつ答えられないというのは仕方ないんですけども、旧町で大王の16年度の、15年度につくったのかな、その最初のあれは平均単価覚えてます。


○委員長(谷口覚君) 大王清掃センター所長。


○大王清掃センター所長(山本正胤君) すみません。今ちょっと記憶しておりませんので、すみません。調べさせていただきます。


○委員長(谷口覚君) 山際委員。


○委員(山際優君) これだけ利益が上がっておるという言い方は妥当がどうかわかりませんけども、市内で一応発注するということもこれも大事かと思います。しかしあまりにも値段が高くって品物が悪いとなると、これはやっぱり市民の方からの見方としては、多少値段が上がってもいいものをほしいという感情になろうかと思うんですが、そのへんのところはどのようにこれから対応されていくのかですね。だから品質の問題ですよね。


 だからそのへんの考え方ですね。市内で頼むことの値段と、ほかの値段とあまりにも差があったときにどうするのかということも含めてですね、ご答弁願います。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 確かに一時破れやすいというような情報もいただきまして、袋の材質の含有の部分での差とかいろいろございまして、そのあたりも検討させていただきまして、新しい袋については発注をしていったということでご理解をお願いしたいと思います。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。





 午前10時02分 休憩


 午前10時04分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) えらい申し訳ございません。16年度と17年度の生産単価につきましては、落札比較をしますと17年度の方が安く購入ができたということですんで、市にとりましては1枚当たりの単価は下がっておるというご理解をいただきたいと思います。


 それとあと資料につきまして、ちょっと比較作成をさせていただきまして、また議会事務局の方へお渡しをさせていただくということで、ご了解をいただきたいと思います。


○委員(山際優君) 3回やったんですが、だからそのへんのところでそういう意見が多いんであれば、仕入単価をもうちょっと上げてでも、いいものを作るということが必要ではないかと思うんですけども。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 発注の基本的な仕様は何も変わっておりません。その当時と現段階でも変わっておりません。厚さも変わっておらないと。ただ色が薄くなった都合というのかな、見た目は確かに薄くなったように見えるというのは事実だと思います。


 もちろんつくるところによって、少々こう何というのでしょうか、粘りとか、これはもうそれぞれのメーカーさんの特徴という分が必ずありますので、ある意味どこでつくるかという分も含めて決して一定、ただJIS規格でいけば標準的な強度のなかにおるというのは事実だと思いますので、そのへんおっしゃられるようなことも含めて、破れることが多いというようなご意見であれば、厚さの部分も検討する必要があるかと思いますが、ただごみ袋厚くすればするほどごみの量が増えてくるという実態もありまして、今0.03というと市販のごみ袋でいけば厚い方だというふうには認識をしておりますので、ただ山際委員おっしゃるように現状そういうふうなことの苦情も含めて各清掃事務所で把握をいたしまして、改良する必要があるところについては改良していきたいというふうに思います。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 野名委員。


○委員(野名澄代君) 私は思うんですけど、このごみ袋の収益ですね。これを住民の目に見えるような形で清掃費のなかに入れ込むのではなくて、この皆さんからいただいたこのごみ袋の収益は、それはその分別に使うなり、何かそのごみに関する目に見えた形で、それは単年度であってもいいですし、それを積み立ててこういうものとして使っていきたいと、そのなかで住民にもっとごみの減量に力を入れていただくなり、ごみの収益と話合いにくいですけども、やはりその得た収入はそちちらに使っていただくような方法も考えていただきたいとそのように思います。これは関連ですので、一応は考え方として大王町はそういうような考え方できたということだけでございますので、頭の隅に入れていただきたいと思いますので、小河君のその話に引き継いでただ言わさせていただきました。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 畑委員。


○委員(畑美津子君) すみません。ごみ袋の件で盛り上がっておりますが、ごみ袋入札するときに指定されるのは厚さ、大きさ、ほかに何かありますか。入札をかけるときの条件ですが。


 それからすみません。歳出ですので一遍に行きます。そのごみ袋は合併協議会で随分と議論もされまして、私はその手数料を取るのではなく、ごみ袋代でという部分で主張しましたが、これはもう合併協議会で決まってしまいましたので仕方ないんですが、そのごみ袋をいま有料化ということでごみの環境費等に使うということで合併協議会で合意されましたが、そのときに必ずそういう目的を達していただきたいということで、あと何に使ったかという部分で追跡もよろしくお願いしますという発言もさせていただきましたが、具体的にこの手数料で出た金額はどこへどういうふうにこの金額が使われておりますか。


 それから3つ目です。67ページの年末ごみ持ち込みごみ交通整理委託料、これは何なんですか、これは具体的に説明してください。


 それから4つ目です。そのうえのペットボトル等処理委託料が出ておりますが、ペットボトルは今16年も含めてですが、志摩市はどこへ最終的に処理しておりますか。と言いますのはペットボトルの処理に結構お金がかかったり、国内で処理しようと思うとという現状がありまし中国に売り渡してしまう自治体が結構増えてきまして、ペットボトルのリサイクル自体がもうできない状況になってきておるという現状、新聞の紙面で見ましたが、そのあたりでどこへ最終的に処理されているのかという部分の1、2、3、4、5点をお伺いします。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 袋につきましては厚さ、大きさ、色ということで指定をいたしまして発注を、17年度はさせていただきました。


 文字の統一ということで、旧町ではいろいろとその町、その町のPRが入れてございましたけれども、その統一をさせていただいたということで、ただ袋に地域、浜島・大王・志摩・阿児・磯部というような指定だけは別々にさせていただいたということで、記載事項は統一をさせていただきました。ただRDFの、浜島町だけは若干違った記載をさせていただいております。


 それと追跡調査でございますけども、当然これから得た収入と言うと変で、手数料につきましてはごみの経費に充てておりますので、どれがどこへ行ったんだというとこまでは、ですけども連合がやっておりますペットボトルのこの負担金とか、そういったいろんなとこへ回っておるということで細かくこれを、このお金をこのためにということはございませんし、シルバー人材センターの人をお願いして、ごみの分別をしていただくというような経費にもあたっておるというふうに我々は理解しております。申し訳ございませんけど、細かく追跡はしておりません。


 それから交通整理につきましては、旧志摩町の清掃センターへ行く道が大変狭もうございまして、志摩町さんでは年末年始混雑するということで、交通整理人を立てて車の搬入をしておるということで、これは志摩町さんから持ち込まれました経費でございます。


 それからペットボトルの最終場ということでございますけれども、ペットボトルにつきましては斎田にございます連合の施設そこへ持って行っておるということで、ただ5町が全部連合でごみの方へ入っておりません関係で、連合の組織へ入っておった磯部・阿児、それから浜島ですか、ここは斎田の方へ。それで志摩・大王さんにつきましてはペットは梱包しまして、そして斎田の方へ持って行くというような体制をとっております。


○委員長(谷口覚君) 畑委員。


○委員(畑美津子君) 1点目の袋の入札の件でございますが、厚さと大きさだけではなく、成分がポリとビニールの成分によって、当然つくる単価は全く違ったものになりまして、それで実際使用する過程で弱い、強いの差が出てまいりますので、この部分を指定しないとこれは入札になりませんわ。今後気をつけていただきたいと思います。


 それから2つ目のごみの有料の部分なんですけれども、ただごみの販売手数料で市の一般会計へ入って、それからもうどれをどこへ使っているのかわからないというようなことでは、市民に対する高くなった、例えば磯部町は22円が50円になりました。「これはこういうふうに使っていますので」という説明責任が果たせませんので、このあたりは明確にしていっていただきたいと思います。


 3つ目の年末のごみ委託料なんですけども、志摩町ということですけども、これは民間へ委託されたもの、民間業者に委託されてこういう金額が出たのか、これは今後も毎年こういう状況が起こるのでしょうかという点でお伺いします。


 それからペットボトルの委託先なんですが、斎田へ委託しておりますというところまではおわかりのようで、私が申し上げたいのはその先の、やはりこれからの日本のリサイクルシステムを確立していかなければならないということで、ちょっと目先で中国に売り渡してしまう自治体があるということで、志摩市としてはこのあたりもできれば追跡調査をしていただきまして、リサイクルはどうしても必要なものでありますので、どれだけか処理費はかかるかもわかりませんけども、こういう方法を取っていっていただきたいと思いますので。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 申し訳ございません。袋の件につきましては材質は入れてございますんで、申し訳ございません。僕の答弁で材質は当然入れております。細かい点につきましては課長から答弁をいたさせます。


○委員長(谷口覚君) 環境課長。


○環境課長(鈴木正秀君) 補足説明でございますが、ごみ袋につきましては一応容積、大きさですね。それとあと色、それから材質もポリエチレンということで指定をしておりまして、燃えるごみにつきましては高分子、ちょっと密の高い材質を使うということで、あと燃えないごみと資源ごみについてはちょっと低分子と言いますか、ちょっと密度が低いものを指定しております。あと枚数も一応各センターの枚数要望に応じまして枚数も指定をしております。


 それから先ほどの斎田の関係なんですけども、斎田の方でまた入札をいたしまして、いま大阪の方へ、大阪というふうに聞いておるんですけども、ちょっと業者名はわかりませんけども、そちらの方へ持って行っておるということは聞いております。以上です。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 恐れ入ります。使途がわからないという指摘をいただきました。


 僕の発言がちょっと誤解をされておると思います。使途がわからないというより、清掃センターのこの燃料にあたっておるか、収集運搬業務の人たちの賃金にあたっておるか、そういった細かい部分がこのごみのいただいた使用料で、これがいくらこれへあたっていったというのがわからないということで答えておりますので、他所の費目へ使っていったという話やなしに、そのあたりはちょっとご理解をお願いしたいと思います。


 現場を見ますと年末年始どうしてもあそこの道路につきましては、そういう対応をしないと交通事故の問題も出てくるというふうに認識をしておりますんで、道路の幅員等が改良されないかぎり、ちょっと今の状況では事故が懸念されるという考えでおります。


 すみません。民間業者へ委託をしてお願いをしております。


○委員長(谷口覚君) 畑委員。


○委員(畑美津子君) 確かに材質まで指定されておられるということですので、1点目ですが、市民の皆様からの、例えば磯部を例にとりまして本当に弱くなりました。評判が悪い部分がありますので、この点は見直していっていただきたいと思います。


 それからペットボトルの処理の部分ですが、これもしもできましたら大阪の業者から中国へ送られているのか、国内の業者にきちっと委託してリサイクルされているのかという部分まで当然責任もありますよね、出す方としては。これはまた後日確認をお願いいたしたいと思います。


 交通整理の部分なんですけど、これは最後何日間なんでしょうか、そういう部分で最後に伺っておきます。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) それにつきましては志摩の清掃センターの所長から答弁をさせていただきます。


○委員長(谷口覚君) 志摩清掃センター所長。


○志摩清掃センター所長(竹内伸君) 失礼します。志摩清掃センターの場合はご承知のとおり、清掃センターへ行く道が狭いもんで、一応29・30日という形で例年阿児の警備イセットへ委託しておりまして、一応今までのなかで30日、1日に交通が350車という形の実績がありますもんで、ものすごく混んで午前中なんですわ。午前中4時間で一応そういう形で委託してやっております。そういう苦情もありまして、一応14年度やったかと思います。そういう形で警備を29・30日依頼しております。17年度も今年も29・30日依頼という形でしております。


 以上です。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。





 午前10時11分 休憩


 午前10時11分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 ほかに質疑はありませんか。


 小森委員。


○委員(小森仁君) 浄化槽保守管理委託料全体についてお伺いいたします。


 このいろんな施設の浄化槽の保守管理を委託を出しているわけですけども、ザッと見させていただいて自分で考えるんですね。ほぼ同程度の施設ということのなかでも、その管理委託料が大きく違っているようなものがあるわけですね。これは普通考えれば入札をかけてその業者の努力のし具合というふうなことが通常なんでしょうが、そのとおりというふうな解釈でよろしいでしょうか。その保守管理に出す条件というのは全く全市一律というふうに考えていいものか、それとも地区によって、例えば水質なんかは基準が違うというふうなところがあるのかないのか、このへんをお伺いします。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 16年度に関してというふうなことでご理解いただきたいと思いますが、基本的には旧町の単位での年度当初の契約をしておるのをそのまま引きずってございますので、16年度については統一がされてないと、それぞれの状況で決算がされておるというのが実情でございます。17年度につきましてはできるだけそれらを統一すべきというふうなことでやっておりますが、もちろん下水道の合特法の関係の代替業務というふうなことの位置づけもしながら整理をさせていただいておるというのが実情です。


 それから旧町で実は16年度見てますと、入札時にこの部分は最低制限価格を用いておりませんので、旧の16年度については用いておりませんでした。そういうこともあって実は例年より入札間違いと言いましょうか、札を入れるときに間違っておって極端に安い事例がございました。そういうことも含めて16年度はここに数値が表れておる状況でございます。


○委員長(谷口覚君) 小森委員。


○委員(小森仁君) そうしますとこれから先、今行われておる17年度も含めて、それから先に向けてこういったところは統一していくという方向性は持っているということに理解してよろしいですか。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 議員おっしゃられるとおり、統一の方向で精査をさせていただきつつあるというふうにご理解いただきたいと思います。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) 68ページのRDFの関係なんですけども、消耗品取替工事費、それから次の定期点検工事費と、これは1,900万円余りですか2つでなっているんですけども、定期点検工事、上も工事費になっておって下も工事費になっておるわけですけども、このへんのちょっと説明をしていただきたいと思います。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) RDFにつきましては、浜島町の清掃センターの所長より答弁をさせていただきます。


○委員長(谷口覚君) RDF浜島エコフレンドリーはまじま所長。


○RDF浜島エコフレンドリーはまじま所長(村田清君) RDF施設の年次定期点検工事費と言いますのは、次年度の消耗品にかかる点検を行いまして、その結果替えるべき場所を早期発見するというために行う工事でございます。それによりまして出ました消耗品取替工事、これも選定しましてのべつくまなしやるんじゃなく必要な、最低一番必要な箇所につきまして選定をいたしまして、現場の者と選定いたしましてやっておる工事ということでございます。


 ですので2つ別々の前年度、定期点検というのは前年度にやって次年度のやつを発見するやつと、それから消耗品取り替えといのは前年度見つけたやつを当年度で取り替えるという工事でございます。以上です。


○委員長(谷口覚君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) そうすると定期点検工事費やなし、点検費という考えでよろしいんですか、工事費とするとちょっとおかしくなってくるんですけども、いわゆる点検費に520万円なりの金がかかると、工事費でなくして点検費ということですね、そう考えてよろしいと思うんですけども、それでよろしいですか。


○委員長(谷口覚君) RDF浜島エコフレンドリーはまじま所長。


○RDF浜島エコフレンドリーはまじま所長(村田清君) 18年度から工事費の方抜いております。ですので工事費というのは上げておるのはちょっと私たちもちょっとわかりません。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。





 午前10時29分 休憩


 午前10時31分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 松尾議員おっしゃられるように、この部分でいけば本来は点検の委託料ですので、委託料に置くべきだというふうに思います。ただ旧町では従来からこのような処理がされてまいっております。17年度当初予算においても同様で内容的な部分も含めた精査をする必要があるというふうには思っておりますので、これも合わせて整理をさせていただきたいというふうに思います。


○委員長(谷口覚君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) そうするといわゆる点検料ということで考えて、毎年500万円某かの金は要るということで考えて、工事費についてはその年によって違うということで、そういう考え方でよろしいですね。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) この点検のなかで手持ちの部品等についてはそのときに取り替えもしていただくというような事実ですので、じゃそれは手持ちの部品との兼ね合いの部分もあります。基本的にはですから点検というふうに解釈した方がよりいいというふうに思いますので、精査をさせていただきたいと思います。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ声あり)


○委員長(谷口覚君) これをもって「第4款衛生費」についての質疑を終わります。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。


 10時50分から再開します。





 午前10時32分 休憩


 午前10時50分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 「第5款農林水産業費」について、68ページから78ページでございます。


 質疑はありませんか。


 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 3点ほどお伺いします。


 収入でお伺いしました稀少動物保全事業補助金に絡んで10万1,000円が、この関係でどれに該当するのか、これが1点。


 次に70ページの負担金補助金のなかで、一番最後にある利子補給、この農業団体育成助成金、これはどこなのか。また何年まで続くのかを含めてお願いいたします。


 次に73ページのそれぞれの項目に分かれて関連しておりますけれど賃金、それに役務費、ここに出てまいります枝打ち等の関係でございますが、これは国県からの補助金を市が受けて通通予算で支払っているのか、またこれがどういうところに支払ったのか、このあたりを詳しくお願いいたします。


○委員長(谷口覚君) 農林課長。


○農林課長(椿昭生君) 先ほどの歳入の方で稀少動植物の補助金10万1,000円の出のところでございますが、72ページの負担金補助及び交付金のところで中山間地域総合整備事業負担金というのが8,243万5,000円あります。説明としましてはそちらの方へ入っているということでございます。


 それから70ページの農業経営近代化資金の利子補給金の4万6,397円につきましては、これは磯部の認定農業者に対する制度資金でありまして、農機具購入などの長期運転資金に貸し付けておりまして、利子の2分の1を補給するものということでございます。何年に終わるかというのはちょっとその申し訳ないんですが、その資料を持ってないんですが。


 73ページの枝打ち賃金の108万円につきましては、これは磯部の恵利原の岩ケ谷の2ha、それから桧山路の田の谷の1haこれを実施しております。


 役務費の方の324万50円につきましては五知、中河内の下刈りの5.2haと枝打ちの2ha、それから築地の北河内の間伐の1,95haと枝打ちの1.55haを伊勢志摩森林組合の方へお願いをしております。役務費の324万50円は伊勢志摩森林組合の方へお願いをいたしております。造林については今、委員の質問のあったのはその点でよろしいでしょうか。


○委員長(谷口覚君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) はい、一部わかりにくいところもございますね。10万1,000円についての内訳では皆組み込んで中山間事業で膨大な金額のなかにちょこっと入れてあると、これではどういう事業をしたかよくわからんということと。


 私は初めに尋ねたときは横山の関係で随分この事業をしておるんかなと思いきや、磯部と言われたからメダカが住んだりドジョウが住んだりということは、事業でやってるんではなかろうかと、また部長もこの事業で行いましたという説明があったから聞いたわけですが、あまりにも隠れてしまう部分が多いということが一つ。


 そうすると利子補給は4万6,000円ですが、今の時世利子も付かない時代にこんだけ補給するわけですから、その効果があるのかどうかと、何年まで続くのか、これもお伺いしたいですね。お願いいたします。


○委員長(谷口覚君) 農林課長。


○農林課長(椿昭生君) 利子補給につきましては3件ありまして、1件が18年と23年24件というふうになっております。


 それから稀少動植物の件なんですが、これは先ほど言いました中山間の事業を県にお願いしておるわけですが、磯部の排水路整備ということでそこで歳入のときに話があったかと思うんですが、ドジョウとかそういうものがいるということで、それに合った工法を選択するということで、この事業を県から補助金としていただいております。それを歳出としましては全体のその中山間事業の経費のなかに充当しております。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 杉本委員。


○委員(杉本三八一君) 1件だけ伺います。73ページの有害鳥獣駆除委託料37万5,000円ですが、これはどこへまず委託、これは多分鉄砲の方の関係かな、シシの関係じゃないかと思うんですが、これはまず委託をどこにしているのかということと。


 去年はかなりのイノシシの問題でかなり住民から苦情をいただいておりますが、このへんも今度の18年度に向けてもどんなふうな考えを持っていますか、ちょっとそのへんだけ聞いておきます。


○委員長(谷口覚君) 農林課長。


○農林課長(椿昭生君) 73ページの有害鳥獣駆除委託料の37万5,000円につきましては、猟友会の方にお願いをいたしております。


 それから新年度に向けてのその対策はということでございますが、現在予算の方を上げておりまして、以前から電柵とかそういう駆除の方法はあるわけですが、何せ捕獲をせな減らないんじゃないとかいうようなことがありますので、こちらの方も猟友会で協議しまして、何とか予算の方へは檻の方を各地区の方へ何とか配置できないかなというふうなことを考えております。それを有効に活用していただけたらなというふうに考えております。


○委員長(谷口覚君) 杉本委員。


○委員(杉本三八一君) 16年度もシシの問題では駆除をしてもらう許可を出すのが、もう時がすでにかなり遅かったんじゃないかなという気がしますんで、そのへんのことはどうなんですかね。


○委員長(谷口覚君) 農林課長。


○農林課長(椿昭生君) この件についても私4月に来て夏までにこういう件が結構あるもんですから、何とか各支所で対応ができないかなということで、もう一つは許可は皆持っておるわけですので、それを免許証みたいな格好で何とかできないかなということも工夫はしてみたんですけども、それはその都度その都度駆除の被害があがった、そして駆除申請を上げてもらって、それに対する許可ということでして、そこらへんは省略できないというふうな回答をいただいております。


 ただ、まだ私としましても事務の簡素化ということでは、もっとスムーズにできるんではないかなというふうなことは考えておりますので、そこらへんは県と法的なこともありますので、何とかこうスムーズに行けるような方法を考えたいと、このように考えております。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 坂口委員。


○委員(坂口洋君) 74ページ、水産業振興費11節、12節、これ不用額多過ぎへん、なぜこんに不用額出ますか。


 それからもう一つ気になるのは磯体験施設78ページ、このへんも11節・12節・13節、このあたりが100万円の単位の不用額が出てくると、これは非常に気になります。どういう理由でしょうか。


○委員長(谷口覚君) 水産課長。


○水産課長(松本栄治君) 坂口委員の今の74ページの11需用費の件でございますけども、不用額の115万3,502円ということになっておりますけども、大半が阿児の増殖センターの光熱費、水道光熱費でございます。ポンプ等かなり老朽化をいたしまして使えなくなった部分もありまして、それをもっと消費電力の少ないもので何とか代わりにそれを利用させていただいて、光熱水費これにつきましてかなり電気代というような部分が少なくなっております。理由はそういうことでございます。


 それから消耗品につきましても約40万円ほど消耗品が不用額として残っております。


 それから12節の役務費でございますけども、役務費につきましては磯部の方で旧町時代計上をしておりました。流木等撤去作業手数料、この部分につきまして、これにつきましては災害等で漁港に関係するところとか、的矢湾ですね、このへんで流木等が山から流れだした場合にということで計上をさせていただいておりました。この分につきまして16年度50万円ほど予算を計上しておりましたけども4万6,000円程度の支出で済みましたので、このような不用額が残っております。以上でございます。


○委員長(谷口覚君) 磯体験施設長。


○磯体験施設長(岩田一幸君) 不用額が多い金額が残っているということなんですけども、実は海ほおずきにつきましては平成16年度の4月オープンをさせてもらったということもありまして、そして年度末を見越して補正流用できなかったのかということもあろうかと思うんですけども、今も言いましたけども年間を通してやってない事業ということもございまして、こういう多額の不用額を残したということになりました。この点についてはお詫びをさせていただきますけども、ただ事業現場を持っている立場としましては、いつ修繕費が要るかとか、それからいつお客さんが来てもらえるかという部分で、ある程度こういう現場については不用額についてもお認めをいただければ本当に有り難いと思いますので、勝手な言い訳になりますけどもよろしくお願いしたいと思います。


 それと修繕費、あるいは海水取水の関係で私どもの臨時のスタッフの方にそれぞれその仕事に慣れてみえる方もいるということで自己努力と言いますか、そのへんもさせていただきましたので、よろしくお願いをいたしたと思います。以上でございます。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 西?委員。


○委員(西?甚吾君) 75ページ、ちょっと教えてほしいんですけど、前に真珠養殖屋さんなかに聞いておるんですけど、原材料費16番の。この底質改良剤購入費240万円、それから次の県の沿岸漁場整備事業このとこでも220万円ぐらい、これも同じように底質改良剤になっておるみたいです。そうするとこの最初のこの240万円の部分、この和具地区地先と書いてありますけども、どのへんの漁協にされたんか。


 それから次の神明に使った部分の220万円ぐらいあるみたいなんですけど、それは真珠養殖組合になっています。それはわかるんですけども、その240万円の先の部分、それをちょっと和具地区地先と書いてありますけども、どのへん漁協やったんかちょっと教えてください。


○委員長(谷口覚君) 水産課長。


○水産課長(松本栄治君) 旧町のときに志摩町と阿児町につきましては、若干と言いますか、補助の仕方と言いますか、そのへんが違っておりまして、志摩町の場合は町の方で原材料費を、原材料と言いますか、事業を実施をいたしまして負担金をいただくと、そういうような手法になっておりましたので、これ新市に引き継いだときにこのような原材料費で市が実施したような形になっております。まずもってそのような仕組みということを説明をさせていただきます。


 それからもう一つは補助金ということで、補助金が出ておりますので、これは事業主体は神明の方の漁協ということになっております。まず和具の方からですけども、クリアウォーターという製品でございますけれども715袋を散布をいたしました。和具につきましては座賀という島があるんですけども、その近くのオコジというような部分から布施田に近い部分までですけども、一応英虞湾、すべて英虞湾側なんですけども、そういうような形で入り込んだところオコジ地区というようなとこを主にやっておると思っております。


 それから決算資料の284ページの9・10をまた見ていただきたいんですけど、その部分にも書いてありますけども、もう一つ神明の方は補助金ということで支出をさせていただきますけども、1,191袋というような20?袋で1,191袋というものを神明組合さんの方で散布をしていただいております。以上でございます。


○委員長(谷口覚君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) そうするとこの、ここに書いてある9番目のこの部分は町単独で実施ということでいいんですか。


○委員長(谷口覚君) 水産課長。


○水産課長(松本栄治君) 志摩町の部分につきましては負担金をいただいて、市の方で実施をさせていただきました。こういうことになろうかと思います。


 それから旧阿児町の神明漁協の事業につきましては、事業主体が神明漁協さんで市の方からは補助金を出しているという、こういうようなことになっております。


 すみません、失礼をいたしました。県の補助金ということで県の補助事業でございますけども、事業費の4割これは双方、両方とも同じ率で40%の県の補助金があるということになっております。以上でございます。


○委員長(谷口覚君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) そうするとこの和具の地先のやつは前の市が独自にやりまして、それで仕事は散布はしたと、神明の部分は神明漁協に委託しまして散布したというようになっておんですけど、これ私も一度見たことあるんですけども、このクリアウォーター全部散布せんとまだ残っておる積んであるようなやつも、ちょっと一部見たことあるんですけども、そういう後の検証みたいなことはきちっとされておるんかどうか、そのへんだけちょっと教えてください。


○委員長(谷口覚君) 水産課長。


○水産課長(松本栄治君) どちらの事業につきましても真珠組合の方の事業につきましては、委託ではなしに真珠組合が独自に事業すると、こういうようなことでございますけども、いずれにいたしましても両方ともうちの担当の水産担当の職員出かけていきまして、数量確認は全部させていただいて検収調書をきちっとつくってございます。以上でございます。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) これをもって質疑なしと認めます。


 これをもって「第5款農林水産業費」についての質疑を終わります。


 次に「第6款商工費」について、78ページから84ページでございます。


 質疑はありませんか。


 小河委員。


○委員(小河光昭君) 84ページ、道の駅でお伺いいたします。浄化槽の保守管理委託料等道の駅にかかる経費が出ております。まずもってこの道の駅なんですが、ちょっと確認したいんですが、道の駅がありましてその横に便所があります。そしてその横に物産館があり、その横に場外馬券場があると、こういうふうな解釈をしております。そのなかでトイレ関係は道の駅のみでしょうか、それとも物産館内にあるのか場外馬券場のなかにあるのか、このへんについてまず1点お伺いしたいということと。


 それから保守管理委託料179万5,500円、これが委員会のなかの話ではここの浄化槽が全部一体になっているということで、名古屋競馬場組合というのですか、何かそちらの方と50%、50%ということですから、実際には360万円ぐらいかかっていると、そのうちの半分を市が持っていると、そういうふうに委員会のときに解釈したわけなんですが、じゃその上の浄化槽の清掃料49万1,850円これについては、これも市の持ち分は50%ということで全体で考えたらこの倍かかっているという解釈でよろしいのか、その点をお伺いいたします。


○委員長(谷口覚君) 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) ただいま道の駅のご質問でございますが、仰せのとおり浄化槽の保守点検、浄化槽の保守管理委託料179万5,500円、これにつきましては仰せのとおり市が半分の持ち分ということでございまして、それの1回分でございます。


 それとトイレにつきましては道の駅と、道の駅の案内書とトイレが一体の施設になってございまして、それの道の駅の施設ということでございます。物産館の方はトイレはございません。


 場外馬券場の方はトイレはございます。そのようなところをフィフティ・フィフティということで50、50の分担となっております。


 失礼しました。協定のなかで浄化槽、ごみの処理、それの清掃関係すべて2分の1づつの負担ということでございます。


○委員長(谷口覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 2分の1、間違いありませんね。浄化槽清掃料も2分の1ですね。年間はこれ49万円、約50万円ですから年間100万円かかっているという解釈でよろしいということですね。2分の1ということは、はい。


 じゃそのなかでもう1点というか、光熱水費これも117万円ですが、今回の管理指定者のやつでいきますと、年間220〜30万円ぐらいかかるということで、これに関しましては当然道の駅の分だけということですね。メーター全部すべて物産館、競馬場メーター別、電気に関してもメーターは別で取り付けられているということでよろしいわけですね。


 それともう1点、浄化槽の保守管理委託料これが半分ということですから、この保守350万円、360万円ほどかかるわけですね。ちょっと自分なりにこれ消費税当然入っていると思いますから、消費税引いた金額というのが342万円ぐらいになるかなという計算したわけなんですが、そのなかでこのじゃ保守点検年間何回行っているのか、この内訳というのをちょっと比較しようのない施設なんですよ、ほかの市の施設と比べたらもう全然浄化槽の大きさも違うということで比較のしようがないということで、すごう大きな金額になっておりますので、年間の保守点検一体何回行っているのか。


 ちなみに賢島のスポーツガーデンなんかは年間12回、志摩市B&G海洋センターは年間24回というようなことで私聞いておるわけなんですが、ここの道の駅のこれに関しましては年間何回行っているのか、その点教えていただきたい。


 (?口委員入室)


○委員長(谷口覚君) 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) 先にご質問の電気等につきましてはすべて別個のメーターということで道の駅単独の分でございます。


 浄化槽の保守点検業務につきましては保守点検業務の仕様書に基づきまして、1か月につき4回巡検するということで契約をされております。中身等につきましてはスクリーン室、曝気槽、それから沈殿槽、ポンプ槽等の個々に細部にわたりまして点検の内容等につきまして契約をさせていただいております。最終的には10項目にわたる大きな見出しで保守点検の作業基準というものを定めております。以上です。


○委員長(谷口覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 月4回ということは12か月で年間48回ということですね。48回ということは今ザッと計算したんですが、大体7万円ぐらいですね1回の点検が。1回の点検が7万円かかってしまうということで10項目あるということですね。この浄化槽はもう特殊なんですか。


 普通の一般用の市が管理している浄化槽というのは、1回の単価があって点検費が出てきて、それで水質検査をやっているところは水質検査もやると、そういうふうな形で単価が出てきております。その単価というのが全体的に考えたら4,000円から7,000円と1回の単価が。これが10倍もかかる7万円の単価が出ているということは、この磯部のこの浄化槽に関しましてはもう大きいからそんだけかかってしまうのか、特殊な点検をしているからこんだけかかってしまうのか、この金額についてはもう妥当な金額なのか、そこらへんしっかり精査されているのか、それでないと今回また3年間の委託をするわけですから、今までそうでしたからそのままやるというわけには私納得できないんですよ。


 たからこれはしっかり見ていただいて、この金額が妥当な金額なのかどうかということを、しっかり精査していただきたいわけなんですが。


○委員長(谷口覚君) 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) この施設につきましては850人槽ということで3次処理を行っておりますので、こういった金額になろうかと思います。


 放流基準等も設けてございますので、それに合わせる点検ということでそのようにさせていただいております。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 野名委員。


○委員(野名澄代君) 80ページの13節、委託料のなかの志摩自然学校運営委託料なんですけども、当初予算に入っていないのできっちり見てないと言われればそれまでですが、これまで大王町としましてともやま管理事務所でいろいろな事業を展開してきたわけですけども、これとどのように違うのか、内容ですね。そしてこれを今後どのような形で続けていくのか、そこらあたしちょっと私は大王町の住民ですけども見えていないような気がいたしますので、そこらあたりをお聞きしたいと思います。


 それからこの八幡さん公園の草刈り作業ですね。ここらあたりの灯台付近の作業のなかで、合併直前ということでこれまでにこの草刈り等が入ってないんですけど、灯台の前の官舎を壊しまして、そこに公園があります。芝生の単なる公園ですけども、その奥に海上保安庁のその鉄塔を借りてそこに花を植えているんですが、そこの草刈り大した金額はないと思うんですよ。


 そこで花とかは植えているんです。結果的にはその草がすごくなって、それ何10万円もするというようなものではありませんので、私が自分で便宜上草を引いて、忙しいときには自分のあれでちょっと草を刈ったりいろいろしておるんですけども、そこらあたりはやっぱり観光地の灯台の本丸のところですので、これは予算決算のなかに入れるべきではないんですけども、今予算編成しているときですので、この場をお借りしてそこらあたりはきちっと見ていただきたいなと、ルール違反です。失礼します。わかって言っております。


 それからすみません。81の絵描きの町のこの実行委員の委託料なんですけども、私はその考え方をお聞きしたいと思うんですよ。経緯はすべて知っておって言ってるんですが、まずこのなかで大賞展を100万円に繰り上げ、そしてそのなかでその写真撮影会これまでしてきたのも廃止したという経緯があると思うんですよね。それは実行委員会にすべて委託したから、その事業内容についてもすべて実行委員会に委託して、市は異論を唱えないのか。この私は中身を知っておりますので、絵描きの町のなかのスケッチという部分ではどんどん減少しておりまして、この写真撮影会どんどん増えていると、そんななかでの事業で今後このまま実行委員会から言ってきたと思うんですけども、この話はね。写真撮影会云々、大賞展の金額ですね。


 でもそれははてもう実行委員会にすべてお任せしたから、そのなかの内容については一切もうそちらにすると、これは絵描きの町だけによらず、ほかの町のことでもそうですけども、やはり市の方向性、そういったものは入れないのかどうか、そこらあたりをお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(谷口覚君) 野名委員にお願いします。簡単明瞭にお願いをいたします。


 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) 野名委員の第1点目の質問の志摩自然学校の運営ということでございますが、確かに野名委員ご承知のように、今ともやまの方へ事務所を構えてございます。位置づけとしましてはともやまの公園そのものはこれは従来からあるともやまの区域のなかにした自然体験のメニューということでございまして、志摩自然学校につきましては志摩市のなかどこでも全域で、いろんなものを訪れる観光客に自然や海、山、川の自然の体験をトータル的にコーディネートをするものという位置づけで学校の開設にいたっております。


 経過につきましては本年6月にやっと自然学校は開校をしたわけでございますが、これからも志摩市にある自然体験を総合的に、どの場所でも実施できるようにというようなことで企画、構想をされ、設立をしてここは委託料にございますように、この年度では16年度ではやっと事務所の開設にあずかったということでございます。


 それと波切の灯台官舎の解体と跡の公園整備ということでございまして、その八幡さん前山さんの公園管理につきましては、ちょっと私も場所も不勉強で申し訳ございませんが。


 それと絵描きの町大王の件でございますが、これの実行委員会で事業の精算につきましては340万円で実施をしたということでございますが、おっしゃられるように当初の計画のなかではスケッチ会と写真撮影会、写真のコンテストというようなものも当初の構想のなかでは入っていたように聞いております。ただ残念ながら実行委員会のなかでそれがどのように方向づけをされてまとまっていったのかということにつきましては、私もちょっと不勉強で大王のちょっとそのへんの経過がうまく説明できないのが申し訳ございません。


○委員長(谷口覚君) 野名委員。


○委員(野名澄代君) ですからさね、私はその実行委員会のなかに入っておりまして、すべて承知して言っているんですよ。今後の方向性というものを、その何の事業でもそうですけども、委託をした、だからすべてもうその実行委員会に任す、本来はそうですけども、今からもそのようにしていくのか、そうしたときにこれまで積み上げてきたものがその実行委員が変わることによって大きくその事業を変えることがあると、随分観光的な面においても違ってくると思いますので、そこらあたりその方向性として一定のこれとこれという骨格部分は置いて、後はその運営を任すのか、それともすべてもう実行委員が決めたことには市は異論を唱えないのか、そこらあたりの方向性をお聞きしたいと思うんですよ。


 それから自然学校のことなんですけども、自然学校のことなんですけどもね、いまいちよくわからないですけど、具体的に何をどうしたのかお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(谷口覚君) 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) 絵描きの町ということでご質問をいただいております。旧大王町から絵描きの町ということで、非常に観光資源として重要な位置づけとして私は考えております。志摩町においても海女の写真撮影会ということで、それぞれの町にふさわしい観光資源というとらまえ方で旧町時代から取り組んでいただいております。この取り組みについて実行委員会の方々にお願いはしております。大きな目標としましては大王町を絵描きの町ということで一つの大きな目標ということには変わりございませんが、そのなかで実行委員会で協議され、方向性を持って新たに出発をしていただいておりますことにつきまして、私ども実行委員会も尊重はさせていただきますが、本来の目的であるということも我々の頭のなかにはございまので、そのへんは実行委員会の席へも出させていただくことも可能だと思いますので、それの方向性については実行委員会等ともども将来的な方向については協議をしてまいりたいというふうに考えております。


 旧町の思いのなかでそれぞれ長い年月をかけてしてきていただいております事業でございますので、志摩市となってそう急に方向性を変えるということも非常に難しいところもありますので、それは旧町からの実行委員さんの考え方を尊重しながら今後も進めてまいりたいというふうに考えております。


○委員長(谷口覚君) 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) 再度の自然学校についてお答え申し上げます。今、志摩市のなかにはいろいろな自然体験をする、例えばともやまであるとか、合歓の郷であるとか、いろんなところでそういう自然体験の受け入れ体制ができつつあります。そういうなかで志摩自然学校は志摩市のなか全域で自然体験が取り組めるということでございまして、そういうものを目指しております。たまたまあの場所に構えさせていただきましたもんで、いろいろちょっと誤解もあろうかと思うんですけども、ともやまはともやまとしまして、それ以外にまた、例えば合歓の郷等でも自然体験のメニューしてございます。旅館さん等でも自分とこで手がけている小さなメニュー等もございます。そのようなものをすべて志摩へ来ていただいたら、今の例えばマリンランドとかスペイン村とかいろいろ訪れて、集客のための施設はあるわけでございますが、お金のかからない自然環境を理解をしながら自然体験をしていただくということが今流行っておりまして、観光客の一つの選択のメニューとしまして、こういうものの充実を図っていきたい。


 それにはともやまや民間さんがやっているものは別としたメニューの開発、例えば具体的にはあそこの場所でネイチャークラフトとか貝殻のペインティング、それからまた加工等、またシーカヤック、シーカヌー、シーカヤック等の実践、それと今ちょっとメニュー私も資料を持ち合わせていないので申し訳ないんですが。


○委員長(谷口覚君) 商工観光政策課長、答弁についても簡素な答弁でお願いをいたします。


○商工観光政策課長(村山千代治君) ライフセービング、リバーサイドキャンプインとか、里山保全のための探検とか、12種類のメニューを市内で展開できるよう頑張っております。そうした案内も、総合案内も含めて観光客に期待できようなメニューづくりに取り組んで行くということでございます。


○委員長(谷口覚君) 野名委員。


○委員(野名澄代君) 最後になりますけども、いえ私はこの自然学校が悪いという、そういう意味ではないんですよ。やはりそのこれまで積み上げてきたものをしながら分離せずに、一つなら一つに統一しながらそこへ職員を補充をしていくなり、いろんな方法があるのではないかと、そういうような思いのなかで、それがいいとか悪いとかじゃなくて、もうちょっと方法論考えてほしいとそういう思いで言いました。ですからもうテープレコーダーのこう何回の回転のような気がしますので、もうそれでよろしいてすわ。


 それから私は絵描きの町、市長は今ここで答えなくてもよろしいですけども、その旧町のことですからね。ただ私はそれぞれの町でしてきたものを、何が言いたいかと言いますと、その実行委員のなかに写真の委員がいなかったと、絵描きさんだけであったと、そういうことでものが進められてしまったような感が否めないと、そういう話のなかでこれまでずうっと旧、前町長から引き継いできた写真撮影会がやっと定着して、そしてまたそれがどんどん増えてきているその状態で、ポンと切ってしまったということで、それぞれの町、これは私は大王がわかっているから言ってるんですけども、それぞれの町で委託したものが、その方向性をポンと切ってしまってね、すべてその実行委員さんにお任せするというのでしたらそれでよろしいんですよ。それがいけないとは言ってないんですけど、今からの方向性として実行委員に委託するときに、そのすべてを任すのか、それとも市のある程度の方向性を持ったなかにおいて、その骨格部分だけはここだけは置いておいてください。そして行くのかというその方向性ですね、市長、そこらをあたりを今日いまご答弁いただかなくても結構ですから、そういったことをきちっと大王によらず浜島によらず、そういうことをお聞きしたかったと、それだけでございます。


○委員長(谷口覚君) 市長。


○市長(竹内千尋君) 16年度はとりわけ合併直後であったというようなことから、特に旧町から引き継いできたさまざまなこと、特に地域振興的な部分ですよね。今の絵描きの町の取り組みとかもそうだと思うんですが、合併してからの試行錯誤というものはやはりあったんだというふうに思います。


 そういう意味でその実行委員会の皆さんで新たに取り組みをされているということで、そのなかでもさまざまな議論があったということも私もお伺いをしておるということです。そういったなかで、やはり今後そのじゃこれまでやってきたことを志摩市としてどのように継承して、そして発展させていくかということは、よく実行委員会の方々と相談をさせていただきながら、市としてこういう部分はやっぱり継承していかなければいけない。あるいはノウハウはこういうふうに共有してより伸ばしていかなければいけないというのは、かなりいろんな話というのはできると思うんですよね。その写真の話にしても、あるいは絵描きの町のいろんな取り組みにしても、ですからそういった部分について試行錯誤を経たうえで、今後その実行委員会の方々ともどもその市の方もしっかりそのへんをこう協議をさせていただきたい。より有意義な形に持っていけるように取り組んでいきたい、考えていきたいというふうに考えております。


 そういう考え方のなかで志摩市全体の、絵描きの町もそうなんですけど、いろんな種々の取り組み、実行委員会組織で動いているものもあれば、関係団体の補助金として投入している事業もあると思いますけども、そういった部分を全体的にその市の方向性も含めたなかで、協議をしながら方向性を出していかなければいけないというふうに思ってますし、その方がやはり効果としてより有効なものになっていくというふうに思いますので、そのようにしていかないといけないというふうに思います。


 どちらかというと、旧町の方がよりそのへんがこれまでの積み上げというのがありますから、明確にその要は自治体とそういった実施団体のなかで比較すると、今の状況のなかでは旧町の方が緊密であった部分があると思いますので、実際面は。だけど志摩市になってもうその2年目ということですから、そういったより緊密さをもっと増しながら、市としての戦略というなかでしっかり実施団体の皆さんと協議をしたうえで、これを実施していくということがより効果的になってくるというふうに思いますので、そういう時期だと思います。はいしっかりやらせていただきたいというふうに思います。


○委員長(谷口覚君) 本委員会は現在?口委員が出席いたしましたので、委員数は25名となりましたので、報告をしておきます。


 ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 これをもって「第6款商工費」についての質疑を終わります。


 次に「第7款土木費」について、85ページから92ページでございます。


 質疑はありませんか。


 畑委員。


○委員(畑美津子君) すみません。議案のなかではないんですが、委員長その執行状況に限って発言してくださいというふうな委員長の発言がありましたが、これに徹するのか、もう何が次のこれからの方向までずうっと入り込んでいいのか、委員としてどこまで発言していいのかわからない状況ですので、ちょっと整理していただけないでしょうか。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。


 10時50分から再開します。





 午前11時45分 休憩


 午前11時49分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 質疑はありませんか。


 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 土木費、87ページ、一番下段県道船費、賃金257万4,000円支出済額、245万4,200円についての、この運転手の賃金にあっては臨時と正規と2人おられるということですね。これは県の委託を受けてやっておられるのか、それをまた市、旧の町で受けてやっておられるのか、そのあたり詳しく教えてください。


○委員長(谷口覚君) 建設整備課長。


○建設整備課長(小橋忠久君) 先ほどの指摘ですけども、県道船運転手につきましては、県の方から委託金としていただいております。臨時につきましてもそのような形でなっております。


 この委託金につきましては運行経費プラス事業費の65%が県の方からまいっております。それを受けて市の方でその運航を委託してやっております。以上です。


○委員長(谷口覚君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 今の説明ではわかりますけども、時にはこれも委託料で、委託する方法もあるし、また今度から管理指定制度も出ますので、このあたりの取り扱いが今後なされないのかということもちょっと聞いておきます。


○委員長(谷口覚君) 建設整備課長。


○建設整備課長(小橋忠久君) 先ほどの件ですけども、確かに指定管理者制度についても協議いたしました。しかし指定管理者制度のなかについては、あくまでも県の方の委託を受けてということですので、これには該当しないであろうということで現在のところ至っております。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 県道船の運行につきましては、俗に言う条例で決められた指定管理者制度、公の施設という特定の位置づけでございます。本来であればその部分運行については、その業務のみの委託というふうな位置づけが正しいというふうに考えております。


 ですから指定管理者制度でなくて、他の委託というふうなことも含めて検討する余地はあろうかというふうに思います。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) この県道船運転手賃金と臨時運転手賃金なんですけども、87のこの船の関係、これは渡鹿野関係ですかね、これ180万円と59万4,000円て、ちょっと私船乗りやったんですけど、ちょっとこの賃金に関してちょっと理解しがたい数字なんですけど、あまりにも安いもんですからね、ちょっとこのへんについて本来船員保険もかかっておるのか、そのへんからちょっと聞いておきたいんですけど、お答えお願いします。


○委員長(谷口覚君) 建設整備課長。


○建設整備課長(小橋忠久君) 県道船の賃金につきましては、ご承知のようにこの決算が10月からということですので、10月から3月までの半期となっております。県道船の賃金につきましては25万1,200円ということで今回決算をされております。


 保険につきましては船員保険の方に入っているということを聞いております。以上です。


 月25万1,200円。失礼しました。再度ご説明申し上げます。船につきましては県の方からお借りしておりまして、その船長さんの賃金を委託料でいただいているということになっております。


○委員長(谷口覚君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) 本当にこれでいいんですね。保険も入って全部そういう金額でできるということで理解していいんですね。浜島御座間またやりますので、よろしく。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 これをもって「第7款土木費」についての質疑を終わります。





 休憩


○委員長(谷口覚君) 午さん休憩いたします。


 再開は午後1時05分から再開いたします。





 午前11時57分 休憩


 午後 1時05分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) それでは午前に引き続いて、会議を再開します。


 「第8款消防費」について、92ページから95ページ。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 次に「第9款教育費」について、95ページから118ページ。


 質疑はありませんか。


 坂口委員。


○委員(坂口洋君) 教育費の方で気になるのは、先ほど水産の方では需用費の不用額が気になると言いましたけど、教育費の方で気になるのは委託料の不用額が非常に気になります。96ページの13節、それから98ページの13節、それから102ページの13節、それから105ページの方の13節、委託料、不用額がわずか半年でかなり出ております。


 それで僕があの掛金の話をしたときに、市全体の財政のなかで考えるべき問題云々かんぬんというようなことを学校教育課長はおっしゃっておりましたけども、教育費全体を見るとこの委託料でこんなに不用額出しているじゃないですか。非常にその言い分に疑問も感じるんですね。そして特に教育費のなかの委託料の不用額の特徴は、例えば民生費なんかと比べてもらうとわかるんですけども、民生費などは事業を委託してその事業の結果不用額が出てきたというものが多額のものなんですね。


 ところが教育委員会の方はいわゆる保守点検管理、そういう類の委託料の不用額というのが圧倒的に占めているんですよ。まじめに仕事をしておるんかと、なぜわずか半年の予算でこのような不用額が出てくるのか、こういうのはもっと正確に出るはずじゃないんですか。ほかの部局と比べてみてくださいよ、委託料を。こんなに高額に不用を出してはいないはずです。特にこういうあらゆる保守点検管理、そういっうものに関してはきちんと予算を組む段階で金額がわかるから出ないはずなんですよ。教育委員会出しているじゃないですか、半年でこんなに。


 それでわずかの掛金のことを、市全体の財政のなかで考えなくちゃいけない云々かんぬんという言い訳をすることは僕は許さない。教育長答えてください。教育長に答えてください。


○委員長(谷口覚君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) 坂口議員さんから委託料の不用額の件ですけども、96ページから105ページまでそれぞれ全体のなかで委託料が多いと、不用額が多いということでございますが、これらにつきましては不用額全体につきましては教育全体で約600万円ほどあります。議員さん言われますようにこれにつきましては当初予算設計をしたなかで、それぞれ入札等を行いましてそれの残金ということでございますのでよろしくお願いを申し上げます。


○委員長(谷口覚君) 教育長。


○教育長(西岡松太夫君) 今、部長の申しましたようにいろいろなところで委託等を精査をしていって、そしてそのなかからこういった数値が集計してくると出てきたということでございます。よろしくお願いいたします。


○委員長(谷口覚君) 坂口委員。


○委員(坂口洋君) それは精査をしてきたから出てきたのはわかりきってますよ。ところがほかのところと比べてみて違うでしょうと言っているの、ほかのところは事業を委託してそしてその事業の結果の精査でいろいろ不用額で出てきておるんですよ、委託料では。教育委員会は先ほどからも言っているようにわかりやすい保守管理、そういう類でたくさん出てきているんですよ。そういうことをしておきながらわずかの掛金がないなんていうことをどうして言えるんだということです。わずか半年ですよこれ。半年でこれだけ出してきちんと仕事をやっておるのかということですよ。


 いいですか、先ほど僕前に問題にしました農林水産の方の不用額、これは先ほど説明ありましたけども、いろいろと施設の使わなくなってきたから出てきた不用額だということだったでしょう。教育委員会違うでしょう。不用額比べてみても、例えば総務費で言ったら総務費の関係でいきゃ不用額1%台なんですよ。先ほど言った農林水産の方でも4%台なんですよ。教育委員会は3%ある、3%台。要するに予算の段階できちんとやっていなかったからでしょう。


 それをそういう仕事の仕方をしておきながら、子供たちのわずかな掛金がないなんてどうして言えるんですか、学校教育課長これまじめにやった結果ですか。


○委員長(谷口覚君) 教育部長。


○教育部長(小山崎幸夫君) この16年度の一応決算ということでございますので、旧町のときにそれぞれ当初予算の段階で計上させていただきました。そのなかでそれぞれの事業につきましては実施をさせていただいた。後の契約と工事結果、入札結果等におきましての差異ということでございます。仕事そのものにつきましては各旧町の当初計画に沿いまして仕事等は処理をさせてもらっております。


○委員長(谷口覚君) 坂口委員。


○委員(坂口洋君) 3回目ですのであれですけども、要するにきちんと見直せばお金できるでしょうが、違いますか。旧町のやつを引き継いだからしゃあないんだという言い訳するならば、新しい市になってからのやつきちんとやればできるはずですよ。なぜ教育委員会だけこういうふうになるんですか。ほかの部局の不用額と比べてみてくださいよ。違うでしょう明らかに。項目が多いから多いだけですか、違うでしょう。予算の段階でまじめにやってないからでしょう。違うと胸を張って言えますか。教育長、違うと、学校教育課長、違うと胸張って言えるかね。それだけお聞きします。


○委員長(谷口覚君) 教育長。


○教育長(西岡松太夫君) この中身は耐震設計、あるいはその工事のところのいわゆる両方とも差金等々が出てきておりますので、金額が大きくなったというふうに理解しております。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) これをもって「第9款教育費」についての質疑を終わります。


 次に「第10款災害復旧費」について、118ページから119ページ。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 次に「第11款公債費」について、119ページ。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 次に「第12款予備費」について、119ページ。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 次に一般会計全般、歳入全般について質疑はありますか。


 歳入です。歳入全般について質疑はありますか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) なしと認めます。


 次に一般会計の歳出全般について質疑ありますか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) なしと認めます。


 次に一般会計の歳入歳出全般について質疑ありますか。


 小森委員。


○委員(小森仁君) この平成16年度の決算全体について少しお伺いしたいと思います。


 ご承知のように、この16年度というのはいつもの年とは大きく違った予算編成と決算の方法を取っておるわけですね。年度を半ばに合併ということがあって、それに伴う決算も2つに分かれてやっているという特殊な事情があります。そして当初予算についても基本的には合併する前の旧5町の当初予算を持ち寄って、それを通年で運用したというところであります。


 そこからきている矛盾とか、少し今までの制度と合わないというところは随所に見受けられます。そのことについては先ほどからの答弁にもありますように、各町の手法とか制度に考え方の違いがあって16年度はこれにせざるを得なかったという部分があり、このへんもまたわかる、理解できるところであります。


 そしてこの決算を二度にわたって決算委員の方にやっていただいたわけですけど、今回のこの決算審査意見書も受けて、少し私はこの決算の審査の内容について少し代表監査委員にお伺いしたいと思います。監査は全般にわたって当然のとこながら精査していただくということなんです。それを受けて毎年決算意見書、審査意見書というものを出してもらって、最後には結びでいろんな問題点を指摘していただいてます。これはこれで結構なことなんですが、私もう一つ申し上げたいのはこれに加えてこの決算審査意見書のなかでは必ず何と言いますか、少しもう少し努力をしてもらいたいとかこの点に注意をすべきだと、例えば未収金の処理についてはなお一層の努力をいただくとかいうふうな指摘をいただいているわけですね。これは前の旧町のときの決算委員会のときにも言わせていただきましたが、この監査委員の指摘に対して翌年はどのようにこの指摘された点を努力をされて、どのように改善されたかということを明確になかでは審査されているのかどうかということを指摘させてもらいました。


 このことをもう少し具体的にこの最後の決算をして次年度、重点目標と言われるようなものを設けてその次の年度に臨んでもらうというような方法はとれないものかと、例えばじゃ来年度は契約行為についてよくよく重点的にそこを精査してみましょうとか、あるいは補助金の扱いについてそのへんは重点的にしてみましょうとか、それとか未収金の扱いについてやってみましょうかというふうなことは、制度上できるのかどうかというふうなこと、またやった方がいいのかどうかというふうなことを代表監査委員にお伺いしたいと思います。


○委員長(谷口覚君) 代表監査委員。


○代表監査委員(山川泰規君) 失礼をいたします。まさに小森議員のおっしゃるとおりだと思います。基本的には私たち監査の方も年度当初には監査計画というのを立てまして、一応それに基づいて監査を実施をいたしております。ただそのなかでは先ほど小森議員のご指摘いただいたような明確なその重点目標と言いますか、とにかく今年はこれをやるんだと、重点的にやるんだと、残念ながらそこまでは今までの監査のなかでは明確に計画のなかでそういうふうな指摘と言いますか、決意と言いますか、そういうものは出させてはいただいていません。


 ただ監査をやっていくなかで、やはり1年やってその後こういうところがやはり問題があるなということで、明確にその意志統一をしたうえでこれをやるということはないわけですけども、監査委員会の方としての一つのテーマというようなものは自然と生まれてくるとそういう部分はございます。ただそれで良しということではなくって、それはそれでやはり議員の指摘されるように具体的に重点目標というのを今後は決めまして、それに従って監査をそこを中心にやっていくと、そういう方向性も打ち出していいんではないかというふうに思っております。


 さらにそういう方向性が打ち出されれば、監査をやった後のそのチェックということも明確にできるということにもなってまいりますので、その結果について監査報告のなかで再度いわば指摘事項の評価と言いますか、そのあたりのことも出せるのではないかと、そういう方法についても全体的に検討をして考えていきたい。そのように思っております。以上です。


○委員長(谷口覚君) 小森委員。


○委員(小森仁君) ありがとうございます。大変積極的なご意見としていただきました。よろしくお願いしたいと思います。


 ではその後なんですけどもね、そういうふうなことをやっていただくことについてなんですが、ここ近年はこの監査委員、監査役の責任と権限は大きく持たされているように法の改正なんかもあって変わってきております。従来この監査というのは当然最初からあったわけですけども、何と言いますか一部上場の日本を代表するような企業においても、何か監査そのものが形骸化されているような面がないわけでもなかったんです。また小さい企業なんかになってくればご主人が社長で奥さんが監査役というふうなことは、もう日常茶飯事でそう珍しい形ではなかったんですね。そういう長い経緯があってそこから生まれてくるいろんな不都合が大企業においても近年事件として表面に出て、逮捕者が出ているというふうなことにもなっております。監査そのものについては私は今の制度にあるのがまっとうな形であって、それは厳しく見ていただくという形をとるべきだというふうに思っております。


 それで今、代表監査委員が言っていただいたように前向きにそういうふうに取り組んでいただけるということであるならば、今度はその監査の体制ですね、これは今は監査委員2名、議会から1名出して合計2名と、それから監査事務局は今3名という体制でやっていると思われます。これは旧町に戻って考えてみますとほとんど同じ体制ですね。監査委員は議会から1名、それから外部から代表監査委員1名、2名体制。それから事務局については兼務も兼ねてやっていましたけど1ないし2名ということで、5町が合併してかなりの規模になったにもかかわらず、監査をする体制としては旧町の1町の規模とほとんど変わらないような体制でやっておられるということを鑑みて、またもう一度お伺いしますが、実際にこの監査をやられてきて今のこの体制で自分の意図するところがすべてできているというふうにお考えなのか、それとももう少し自分としては意を尽くしたいとところがあるんだけど、体制の問題でそれがかなわないという部分もあるのかどうか、その点現状で結構ですので教えていただきたい。


○委員長(谷口覚君) 代表監査委員。


○代表監査委員(山川泰規君) 現在の監査体制についてというご質問ですが、これは私の個人的な感想を述べさせていただいてよろしいんですね。私個人としては実はまさに小森議員ご指摘のとおり監査ということが最近民間の企業の方でも、それからその行政の方でも非常に重視をされる、そういう時代の変化というかそういったことがあると思います。


 そういうなかで監査委員として行政の仕事をしていくに当たって、正直申しますとやっぱりもっともっとやりたいという気持ちはございます。ただ常勤でもございませんし、個人的な仕事を抱えたなかでの監査ということなもんですから、そういう意味では非常に不十分さというか自分でもそれを感じながら、一方でそれを本当に積極的にやりだすと、この体制でやればやるほどいくらでもやれるというようなところございますから切りがないというところもございます。ですからある程度のところで自分なりに納得をせざるを得ないというのが、実は正直なところでございます。


 それを踏まえて例えば地方自治法のなかには、市については3人ないしは2人というような規定になっております。ですから市によって監査委員3名体制というところもございます。あるいはその常勤の監査委員を置くという市もございます。ですからそういったところを考え出すと切りがないわけですが、ただ現状で周辺の市町村と比べてみますと、例えば松阪市は監査委員は3名で常勤がございます。職員数は4名。伊勢市で見てみますと監査委員数3名、職員数は3名ということでございます。後鳥羽市とか亀山、亀山3名ですね。鳥羽市とか名張市、あるいは久居市、いなべ市、このあたりは監査委員は2名という体制でやっております。ですからそのあたりを見てみますと、とりたてて志摩市の方が監査委員としては人数が少ないということもないかと思います。それから職員数についても大体2名から3名体制ということですので、そう近隣と比べても違いはございません。


 それから旧町に比べてですが、旧町についてはやはり阿児町の場合も監査事務局の方が議会事務局も兼ねておりましたので、そういった意味では旧町に比べれば監査の体制というものは随分充実をしたということは言えると思います。ただ本当にそれこそ監査の方ですね、とにかくやれるだけやるということになりますともう切りがありませんので、ある意味では残念ながらどっかでやはり線を引いてやらざるを得ないというような状況であろうと思います。私個人としては体制を充実をさせてもっともっと監査の方は、監査自体も充実をさせていく必要性はあるであろうというふうに感じております。以上でございます。


○委員長(谷口覚君) 小森委員。


○委員(小森仁君) ありがとうございます。積極的に取り組んでいただいている様子がよくわかりますので、このまま引き続きお願いしたいというふうに思っております。


 それからもう1点、今度はちょっと別の角度からですが、今回の決算報告書には巻末の方に詳細なその資料を載せていただいております。この資料のなかから少し気がついたことを申し上げますと、各支所の窓口業務の実務の件数が数値としてずうっと出していただいております。


 例えば住民課であるとか税務課であるとか、それから福祉の年金の扱いであるとか、こういう部署が各々具体的に例えば住民票の請求が何件あるのかとか、それから税務の各種の証明の請求があり、それに発行しているのが何件あるのかということが細かく記されております。


 例えば住民課の方の戸籍の届出件数なんかを見ますと、各旧5町で町名は言いませんがA、B、Cで言いますと、A町が70件、大王町が127件、失礼。C町が229件、B町が409件、E町が915件というふうに一番少ない70件から一番多い915件までの開きがあります。これらはまだほかにもいろんな項目がありますので住民課、税務課、年金課を合わせたトータルで見ますと、A町では2,246件、B町で7,480、C町で1万1,498、D町で1万9,411件、E町で1万676件と、こうだけを見ましても一番少ない2,246から一番多い1万9,411件というところまでかなり差があるわけですね。


 これは何を言いたいかと言いますと、その各支所の人員配置がこういうものをきちんとカウントされたうえで、配置されてきているのかどうかということが言いたいわけでして、合併発足時は平等の原則というのをとったそうで、各町各支所ともほとんど人数的には差がない配置をされていたわけですが、しかしながら実際仕事量ということになると、これは人口に比例して当然人口の多いところは多くなってくるわけですので、こういう結果に数字として表れているのではないかというふうに思います。


 このことは徐々に調整されていくんだろうとは思いますが、大きな方針としてはこれからの配置については人数の平等化を重要視するのか、あるいはそれに伴う仕事量をこれをもって平等な配置としていくのかというふうな点は、どのようにお考えなのかお伺いしておきます。


○委員長(谷口覚君) 市長。


○市長(竹内千尋君) 小森議員ご指摘のように、確かに支所の窓口によって数値的な部分が差異があるというのは確かなことでございます。合併して1年が経ったということでおおよその傾向的なものはつかめておるというようなことでございますので、今後に当たってそういった部分をしっかり分析しながら適正な人員の配置等も含めてよく検討していきたいというふうに考えております。


 その場所的な問題ですよね、地理的な問題というのももちろんあろうかと思いますし、あるいは支所に求められているものの差もあるというふうには思いますけども、そのへんをしっかり分析したうえで対応してまいりたいと考えております。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 小森議員からのご質問の部分で、各支所も含めた各部署、課単位で時間外勤務の実態というふうなものもこの1年間ずうっと把握を続けさせていただいております。この数値は申告制度で、あくまでも申告制度で私ども把握しておりまして、実は課によっては出してこないと言いましょうか、ところもありまして、再度そのへんの数値を明確にするようにという要請もしております。おっしゃられるようなこともすでに各支所ごとの取り扱い件数、各種の取り扱い件数についてもすでに私どもとしてもまとめさせていただいております。


 今回の決算のなかでは半期ということではありますので、なかなか年間を通じた数字がこのままということにもならないところもございます。そこらも含めて昨年の10月1日以降1年間というふうなことで、まず一つの区切りをして把握も続けておりますので、全体的には支所の機能分担も含めた見直しが必要であろうというふうに思っておりますので、いま市長からも申し上げましたようなことで検討をさせていただきたいというふうに思っております。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 上村委員。


○委員(上村繁子君) 全般的なことなんで、ちょっと委員長外れましたら言ってください。


 財政指数のなかの経常収支比率が平成16年度は93.6%になっておりますけども、80%を超えると財政構造の弾力性が失われると言われていますが、これを改善するためにどのように取り組もうとしているのかということが一つと。よろしいですか、こういう質問で。


 それから経常的経費の扶助費の割合が前年度から見ると53.9%とあるんですけども、これはなぜなんでしょうかということが2つ目。


 それからそのなかの委託料が多いんですけども、全体的でどれぐらいなのかということの質問をさせていただきます。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 全体的にはこの決算に基づいて、また先にお渡しした決算を5町ベースと合わせました数字、15年・16年というふうなこう比較も含めてご覧いただいておりまして、ご質問のようなことがあるんかなというふうに思います。ただ15・16あたりの数値全体的に見ますと適当な言葉、適切な言葉じゃないように思いますが、ある意味水脹れをしておるというのも事実だと思います。旧町がそれぞれやはりやり残したことをどうしてもこの合併までにやられたというふうなことも含めまして、全体的に予算は膨らんでおるというふうにも認識をしております。


 ですからそういう意味で経常収支比率あたりも、先の一般質問でお答え申し上げたのと少し差異があるというのも実態かなというふうに思っております。ある意味一過性でこのへんの数値か出てきておるというふうにご覧いただいて、新市になって以降、17年以降の数値がどのように落ち着いていくかというふうなことかなというふうに思っております。


 それから扶助費等につきましては生活保護の関係が半年分についてはもろに私どもの費用というふうな形のなかで出てまいっておりますので、このへんも従来の各町の予算とは異なっておると言いましょうか、というふうなことが1点あります。


 それから委託料につきましても特に合併の関係で業務委託をするというふうなことが、もちろん電算の部分も含めてでございますが、合併前の準備も含めて支払い的には合併後の支払いも当然そこに関連してまいりますので、このへんが大きくこう膨らんでおるというふうなことだと思います。普通建設工事費等についても15年度と比べましてもやはり大きく膨らんでおるというような要因もございますので、16年度の数値につきましてはあまりこう平常ベースではないというふうに私どもも認識しております。


○委員長(谷口覚君) 上村委員。


○委員(上村繁子君) 委託料がいま部長おっしゃいましたですけども、私はこうずうっと見ていまして委託料があまりにも多過ぎるんですね。ですので何でもかんでも委託すればいいというのじゃなくて、市でやれるものはやっぱりやっていかないけないと思うんですが、それについてどうですか。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) おっしゃられるように直接私どもがやらせていただく分と委託との兼ね合いというふうなものについては、当然精査が必要かというふうには思います。


 ただ最近、従来補助金で出しておった部分、社協さんとの関係の部分を見ましても、制度の改正もあって社協さんへの業務委託というふうなことも出てきております。特に福祉関係の部分についてはそういう部分が大きくこう移行してきたというのもご承知のとおりでございますので、そのへんもご理解をいただきたいと思います。


 それ以外の部分についてはやはり効率性も含めて、またこの合併に絡んでやはり一過的に発生する部分の業務は通常業務の部分でどうしても時間的な部分が追われてまいったということも含めての増額と言いましょうか、という傾向が現れておると思います。通常ベースに戻るなかでより効率性も含めてこの指定管理者制度とか業務委託というのをうまく組み合わせて、人員の減も含めながら全体の精査をしていきたいというふうに思います。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) これをもって歳入歳出全般についての質疑を終わります。





 討論





○委員長(谷口覚君) これより認定第41号平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 討論なしと認めます。


 これをもって討論を終わります。





 採決





○委員長(谷口覚君) これより認定第41号平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。


 認定第41号平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定について、原案のとおり認定すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (多数挙手)


○委員長(谷口覚君) 挙手多数です。


 よって、認定第41号平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決定しました。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩いたします。





 午後1時46分 休憩(説明員の入れ替え)


 午後1時52分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 認定第42号の質疑


○委員長(谷口覚君) 認定第42号平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 まず事業勘定129ページから146ページについて質疑はありませんか。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 次に浜島診療施設勘定147ページから156ページについて、質疑はありませんか。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 次に迫子診療施設勘定157ページから162ページについて質疑はありませんか。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 次に南張診療施設勘定163ページから168ページ、質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。


 国民健康保険特別会計の歳入全般についてで質疑はありますか。


 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 今の各診療所施設の内容のなかで、医薬品等の使用保管こういったものはこれらではどういうふうに見るんですかね。すべて0や非常にとんとんにしておられますけども、その保管も含めてですよ診療所どういうふうになさっておる。


○委員長(谷口覚君) 大王病院事務長。


○大王病院事務長(信田仁君) 本日病院事業部長公務で名古屋の方へ出張しておりますので、代わって答弁させていただきます。診療所につきましては投薬等につきましては院外処方をしておりますので薬の保管というのはございません。ただ注射薬品が多少毎月月末には出てくる、在庫として出てきますが、それについては金庫のなかで厳重保管をさせていただいております。


○委員長(谷口覚君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 今、金庫のなかに保管されておるということでございますけれども、この医薬品については時には期限切れ、こういったものも出てくるかなと思いますね。そういったものの廃棄とか、またそれをどのように処分されておるのかちょっとお尋ねしておきます。


○委員長(谷口覚君) 大王病院事務長。


○大王病院事務長(信田仁君) 診療所分につきましては購入を過去の経緯を勘案いたしまして、ほとんど在庫が残らないようなやり方で現在も購入をいたしておりますので、診療所におきましては廃棄ということはほとんど考えられないというふうに、ご認識いただければ有り難いと思います。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) これをもって歳入全般についての質疑を終わります。


 次に国民健康保険特別会計の歳出全般について、質疑ありますか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) なしと認めます。


 国民健康保険特別会計の歳入歳出全般について、質疑ありますか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) なしと認めます。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩いたします。





 午後1時58分 休憩


 午後1時59分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。





 討論





○委員長(谷口覚君) これより認定第42号平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(谷口覚君) これより認定第42号平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。


 認定第42号平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、原案のとおり認定すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(谷口覚君) 挙手全員です。


 よって、認定第42号平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 認定第43号の質疑


○委員長(谷口覚君) 認定第43号平成16年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(谷口覚君) これより認定第43号平成16年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(谷口覚君) これより認定第43号平成16年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。


 認定第43号平成16年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、原案のとおり認定すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(谷口覚君) 挙手全員です。


 よって、認定第43号平成16年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 認定第44号の質疑


○委員長(谷口覚君) 認定第44号平成16年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 坂口委員。


○委員(坂口洋君) 資料を出していただきました。この資料を見ると前回補正の予算のとき、なぜこれを事務費繰入金としなくちゃいけないのかというような疑問が解けてくるわけですね。


 要は事務費として繰り入れなければならないのを16年度繰り入れてなかったからだということですね。


 そうして今回のこの決算に表れてきている数字は本会議でも言いましたように、要は事務費、職員の給与以外にも保険給付の部分でも法で定められた繰り入れる金額が繰り入れられてない決算だということで、もう反対討論をしておきますけどもね。要はそういう決算は認めていかがなものかということなんです。


 それで問題はこの合併前の16年度の合併前の分、これをどうする気なのかと、合併前だから放っておこうと言うのか、それとも何とかする気があるのか、とにかく合併後に関しては9月、12月補正で繰り入れるべきものは繰り入れたということですよね。しかしそれ以前の分、これは16年度介護保険1年それこそ長期で続いているわけですから、2年3年の計画で続いているわけですから、どうするのかということが疑問になってくるわけです。そして法的には繰り入れるのが当たり前なわけですから、どうするのかとお聞きしたい。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 介護保険の繰り入れ資料に基づいてお話がございました。基本的にこれご覧いただきますように、実質的な部分でいくと保険給付の部分、それから事務費の部分、2つに分かれるわけでございます。全体的に申し上げれば財政的な部分も含めていろんな検討余地があるというふうに考えております。もちろん保険給付の分については100%充当すべきであろうというふうに思いますが、事務費については制度的にはある意味交付税算入も含めて一定のルールがございますが、県下の状況を見ましても決してもちろん交付税が算定基準に、算定せれるとおりに入ればそれは国の制度のなかで十分見られておるというふうなことでしょうが、そうでないというのも実態でございます。事務費等についても職員給与費等についても交付税の算入はおおよそ60%ぐらいというのが実態でございます。


 てそういうことも含めて県下の従来からの資料も職員給与費、事務費については繰り入れをしていないという実態も含めて、0という実態も含めてございますので私どもとしては旧町の段階でそれぞれの判断がされたことというふうなことで、トータル的に保険給付に割り込まない部分というふうなことで判断をさせていただきたいというふうに考えております。


○委員長(谷口覚君) 坂口委員。


○委員(坂口洋君) 結局どうするんかよくわからないという答弁でございますね。ただこれ一般の方々が要するに年金からそれこそ容赦なく介護保険の給付のためだと言って、介護保険税取り上げるわけですよ。その金が事務費や職員の給与に実は使っておるんだよという話を知ったときに、やはり怒ると思うんですよ。そういうことを私としてはやはり黙認できない、そういうふうに思っております。これは国の今の制度の改革のなかであれこれあれこれ地方はそれこそ財政削られて、介護保険だけじゃないですよ。健康福祉部長本当に苦労されていると思うんですよ、民生の関係では。そういうなかでやはり見過ごせない。


 それとやっぱ介護保険の保険法の施行令のなかでも介護保険の事務に執行に要するような費用、そういうのは除くんだということはきちんと書いてあるわけですよ。法的な根拠もはっきりしているわけで、これをこのまま曖昧にはできない。早急に結論出されたい。そういうふうに思います。本当にですよ、この実態知ったら怒ると思うんですよ。我々9月補正、12月補正審議してきた。そのときも妙な言い方で出てきたわけですよ。過年度分の繰り入れの不足の分、今日初めてこの資料を出させて一体どの部分が繰り入れられてなかったのかというのが鮮明になった。


 実は合併前の話ではなくて合併後の話だった。合併後も責任持つべきものを持っていなかったということがはっきりしたわけですからね。このこと自体問題だと思います。早急に結論出されたい。私は認めませんから、この16年度合併前の分も責任持たなきゃ住民に責任を果たしているとは言えない。私はそう思いますが市長いかがですか、市長に聞きます。


○委員長(谷口覚君) 市長。


○市長(竹内千尋君) 16年度ですね、9月議会補正のときも議論があった。あるいは指摘もあったというふうに思いますけども、その旧町のなかでの判断も含めて事務事業が執行されてきたということであります。それら全般について合併後も含めてというようなご指摘もあったわけですけれども、全体的には制度の運用のなかで行ってきておって、そのときどきに議論も踏まえて適時執行させていただいておるということでございます。ご指摘の趣旨というのは十分承ったということでございます。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 決算値というふうなことと予算段階での数値の違い、もちろんできるだけ予算樹立時には適正な把握というふうなことは努めておりますが、やはり介護保険、医療同様でございますが、ある意味不足するというようなことも含めて給付費については、ある程度の余裕も見ながら予算計上をさせていただいておるというふうなこともございます。もちろんそういう推移のなかで決算が数値が出てくれば当然その部分に基づいて不足額を精査させていただくということは必要であろうというふうには思っております。先ほど市長申しましたように予算決算との兼ね合いも含めて、次年度なり何なりの精査というのも当然必要な部分があろうかというふうに思っておりますので、そのような対応をさせていただきたいと思います。


○委員長(谷口覚君) 坂口委員。


○委員(坂口洋君) 結局決算をする段階で合併後の繰り入れ分が不足していたというのはもうわかっていたわけですから9月、12月と補正をしたわけでしょう、給付については。そうでしょう。それはそういうふうにやったんだよという言い訳をしたわけでしょう、さっき、今。


 問題にしているのはだからとにかくこの決算はその法定の繰り入れが入ってない決算だというのはもうはっきりしておるわけですよ。


 それで僕が問題にしておるのはその16年度の合併の前の分これをどうするのかということで、私は合併に反対していましたから一貫して言えるのですけども、市長は合併前に介護保険がこういう実態になっているというのを認識したうえで合併進めてきたわけでしょう。それで介護保険も一つにしてきたわけですよ。ですからこの16年度の分、えっ違う、知っておったでしょう。だからこの16年度の合併前の分に関してもあなたが責任持たなあかんですよあなたが。私そう思うんですけどいかがですか。


○委員長(谷口覚君) 市長。


○市長(竹内千尋君) その介護保険だけではなくて、さまざまな部分についてもこれまでの議会でさまざまな議論があって、適宜その議論を踏まえて処理対応をしてきたということでございます。介護保険のこういった現状等については先ほどと同じなわけですけども、事務事業を合併によって旧町のものを志摩市に引き継いだなかで、そういう適時適当な事務事業の執行をしてきたということで、介護保険事業についてもその事業を旧町の分を新市に引き継いでその対応をしてきたというようなことでございます。それ以上でもそれ以下でもないということでご理解を賜りたいと思います。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか小河委員。


○委員(小河光昭君) この資料いただいて黙っているわけにはいきませんやろな、これは。


 今、坂口議員は市長を責めましたが、旧志摩町時代のこれ聞けないですけどね、トップがここの同じ議員の仲間にいるわけなんですよね。あえてこれ怒られるか知りませんが、こういうことをして収入役志摩町ということで一言聞いておきたいんですが、給付費に関しましても初めから繰入金1,700万円という、これ予算の段階で調定額も1,700万円になっていたはずなんですよ。志摩町の給付費入れなければいけないのが6,000万円を超える額になっている。これ半年分でここへ上がってきているのが3,000万円あるわけでしょう。これをはなから1,700万円の調定額を組んで、繰入金1,700万円にしているという、やっぱり合併が目の前に迫っているからということで、旧町時代に入れなければいけない部分全く無視しておる。


 それで坂口さんがおっしゃるように、合併して10月からは市になったんですから、16年度の市の予算では必ずそれは埋めておかなければいけない額でしょう。それもせずに延ばしたというのがこの決算がもう間違っているということ指摘しているんだと私思うんですけれども、給付費だけだと思ったらここ事務費に関しても、職員の給料に関しても志摩町これあんまりひど過ぎるんじゃないんですか。すべてを合併を持ち込んだんですか。初めから1,700万円の調定で組んだということをちょっと説明わかるんであればお願いします。


○委員長(谷口覚君) 収入役。


○収入役(磯和光春君) まずこの表のなかで繰入額、決算額Bでございますけれども、これは予算額を示しているわけではございませんので、たまたまこの給付費の部分につきましては、9月末までに繰り入れた額と、いわゆる予算措置をした額じゃなくて9月までにたくさん予算を執行をしているかしていないかというだけのことであって、予算措置としては7,600万円ほど、いわゆる県の負担金と同じぐらい予算額は見ておると、ただ9月までに執行した額が少ないとこういうことでご理解を賜りたいと思います。


 また人件費の方で確かに事務費等で負担をしていない部分、確かにございます。志摩町の場合、従来これはいろいろご意見があろうかと思いますが、全体介護保険なら介護保険の会計と一般会計の方とのバランスもあって、確かに12.5%とか事務費とか人件費そのとおりでございますが、大変厳しいなかで収支のバランスを合わせていくというやり方をやっておったというようなことで、予算上はいわゆる介護保険の基金を1,000万円取り崩した形のなかで予算は組んでありましたが、全体のなかで基金は繰り入れをせずにそのまま残したという決算になっておりますので、そういった部分も含めてご理解を賜りたいと思います。


○委員長(谷口覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) ただ単に繰り入れた額ですと言って納得できるわけないでしょう。志摩町の介護給付費いくらかかるんですか。合併前までは3,000万円かかっているわけでしょう。


 年間のやつでいったら志摩町は6,600万円からかかるわけでしょう、一応予算では。


 大王町4,600万円で合併前に3,000万円入れているんですよ。だからここでプラスになっているわけでしょう。磯部町も一応調定は3,000万円見ていて、残念ながら2,000万円しか入らなかったから差し引き300万円ほど足りないということになってますが、志摩町は6,000万円を超える給付費を入れなければいけないのに初めから1,700万円しか見なかったんですよ。そして1,700万円だけ入れて満額入れたという、志摩町の決算はそうなったんでしょう。


 どうしてそれ1,700万円、だから見て1,700万円しか入れてないだから、それは間違ってはないんですけれども、本来であれば半額以上入れなければいけないでしょう。


○委員長(谷口覚君) 収入役。


○収入役(磯和光春君) ここで予算額は見てあるわけでございます。ただそれぞれの月、また9月末で見た場合に、介護保険がいわゆる収支が合っておるということであれば、一般会計の方から早く入れるか遅く入れるかの違いであって、志摩町の場合は一応収支がバランスが介護保険の場合には剰余金として750万円ほど出るわけですので、いわゆる会計上の収支としては合っているから、別に一般会計の方から予算措置はしてあるが、出さなくても介護保険はその9月末の段階では赤字になってないということですので、後から入れればいいのでこれ一括に先に入れても別に問題はないんですが、事務上こういう形をとったというだけのことですので、そこはご理解は賜りたいと思います。


○委員長(谷口覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 組織的に収入役がおっしゃるような説明を受けて、それに反応するだけの知識ありませんので、それちょっと言えないんですけどもね。今の話聞いてますと、じゃなんで平成17年度までこれ入れることができなかったのか、志摩町で剰余金あるんであれば合併したときに、当然これ埋めるべきじゃないんですか、2,000万円という金額を埋めておけばこれは入れていなかったというふうには出てこないわけでしょう、それはを入れてないというのにお金はあったというのは、ちょっと理解できないんですけどね。それをちょっとわかりやすく言ってくださいよ。


 志摩町9月までに給付費3,000万円入れなければいけない。これは町の負担分ですよね。それの分を1,700万円しか入れてないから1,300万円足りない金額が出ていると、こういうことなんですよ。それはじゃどこでどういうふうに埋めたのですか、坂口さんもそれをじゃこれからどうするのかということを聞いていると思うんですけども、志摩町単独で入れてくれるんですか。


○委員長(谷口覚君) 収入役。


○収入役(磯和光春君) ご承知のようにこれは9月末の決算でございまして、市の方の10月以降のいわゆる本算定で予算を取ったときに、旧町から見てある予算はすべてそのままでこの差し引きで全部出してございますので、それはそれで計算上はあっていると。ただ9月末までの志摩町の決算額いわゆる支払いの方ですね、これが2億4,500万円ですか全体で、これの12.5%にかかる分が3,000万円とこういうわけでございますが、10月から3月、今度は後半ですね。


 後半で結局支出した額というのは私わかりませんので、それが志摩町の方が給付費の方で予算を見たのと、トータルで上回っていったのがその範囲に収まったかというのは私の方ではちょっとわからないと、こういうことでございます。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 畑委員。


○委員(畑美津子君) 収入役にいろいろ説明いただきましたが、総務部長か健康福祉部長、もう少し委員の皆さんにわかるような説明代行していただけませんか。


 客観的な説明をお願いします。


○委員長(谷口覚君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) どこの町というふうに解釈をしていただくと、少しそうですね難しいかと思いますので、5つの町がそれぞれ合併をしましてA町というところで当初の総額、ここたまたま決算額で議論をさせていただくとなかなか予算編成時と決算の数値の違いというのも最後には出てまいりますので、100%充当という形にならない場合もあると思います。今言われたように3,060万円ほどの費用が必要なときに、ごめんなさい年間でいきますと約7,000万円の費用が介護の負担給付費における12.5%の負担金ということで、それぞれの町で予算計上をされたわけですが、半期の段階ではもちろん給付費は約半分の3,060万円ほどの費用になって、それに対して繰り入れと言いましょうか一般会計からの繰り入れをその段階では1,700万円というふうな形で決算がされたということです。


 先ほど申し上げた7,000万円から当然1,700万円の差額は後半の合併後に、そのまま引き継いで予算書も引き継いでおりますから残額を引き継いで処理がされたというふうなことで、年間の充当額としては約7,000万円、それが決算額と正しいかどうかは私決算のちょっと個々の旧町単位で決算を見るかどうかという問題もございますので別の問題ですが、トータル的にはさっき言ったように当初予算から執行した分を引いたのをそのまま10月1日以降の予算というふうな形で引き継いでおりますので、その段階で充当が決算で100%になるかどうかというのは別ですけども、いま収入役が言われたのはそういう意味で、どの段階で仮に一般会計から繰り入れようと入も出も同じように引き継いでおるというふうな経緯もございますので゛収入役が言われたのはそういう意味で説明をされました。


 よろしいでしょうか、ですから7,000万円やとすると1,700万円ここで前半で一般会計から繰り入れておりますので、残りの5,300万円は後半で充当がされた。合併後に充当されたということになるわけですね。これが決算額ということというのはまた別もんですので、ご承知おきいただきたいと思います。


○委員長(谷口覚君) 畑委員。


○委員(畑美津子君) 予算措置をされて、じゃ後半繰り入れはきちっとされたわけですか。


 そのあたりが伺いたいというのが委員の気持ちだと思いますし、合併前のこれ事務費なり人件費の部分が、給与費の部分が17年度予算にも尾を引いて充当されてないという議論から始まった部分です。実際後半できっちり予算を持ってきて充当されましたか、A町の部分ですが。


○委員長(谷口覚君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中川洋司君) この問題につきましては一番ちょっと複雑になっておりますのは、9月末で一旦決算をしてまたもう半年後決算をしておるということが非常に複雑な要素を出しておるわけですが、従来ですと1会計年度のなかに仮に9月の段階であろうと12月でありましても、不足しておれば最終的に3月の段階で調整するということをどこの町でもやっていたと思うんですが、私がちょっと本会議で申し上げたのはそういうその手法がなかなか取れないというような状況がありましたので、どうしても総務部長が言ったように残りは志摩市へ引き継いでいくといういような措置をとらざるを得ないと、こういうことであります。


 だから例えば5,000万円要ったのが4,000万円繰り入れしてあったと、ただ後1,000万円足りませんよとこういう場合には、本来ならば単独旧町の段階であれば、年度末に最後の段階でその調整をして帳尻を合わそうという話をするわけですけども、今回の場合はそういった合併のいわゆる途中年度での対応というものがございましたので、非常にそれは残りについては引き継いでいかざるを得ないとこういうようなことであります。


 そこで一番そのあたりで言われるのは、本当にそれをそうしたのかどうかと言うと、なかなかそれを十分対応できたかという部分では明確ではないというところがございます。


○委員長(谷口覚君) 畑委員。


○委員(畑美津子君) 説明はよくわかりましたが、明確であり、納得できない内容であると私は思います。以上です。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) これをもって質疑を終わります。


 志摩市介護保険特別会計歳入全般について質疑ありますか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) なしと認めます。


 次に志摩市介護保険特別会計歳出全般について質疑ありますか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) なしと認めます。


 志摩市介護保険特別会計歳入歳出全般について質疑ありますか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) なしと認めます。





 討論





○委員長(谷口覚君) これより認定第44号平成16年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(谷口覚君) これより認定第44号平成16年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。


 認定第44号平成16年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、原案のとおり認定すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (多数挙手)


○委員長(谷口覚君) 挙手多数です。


 よって、認定第44号平成16年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決定しました。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。


 2時50分から再開します。





 午後2時31分 休憩


 午後2時50分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 認定第45号の質疑


○委員長(谷口覚君) 認定第45号平成16年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(谷口覚君) これより認定第45号平成16年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(谷口覚君) これより認定第45号平成16年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。


 認定第45号平成16年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、原案のとおり認定すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(谷口覚君) 挙手全員です。


 よって、認定第45号平成16年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 認定第46号の質疑


○委員長(谷口覚君) 認定第46号平成16年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(谷口覚君) これより認定第46号平成16年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(谷口覚君) これより認定第46号平成16年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。


 認定第46号平成16年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決算認定について、原案のとおり認定すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(谷口覚君) 挙手全員です。


 よって、認定第46号平成16年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 認定第47号の質疑


○委員長(谷口覚君) 認定第47号平成16年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 坂口委員。


○委員(坂口洋君) 償還の収入、収入未済額、いかなる事態でこういう事態になっておるのでしょうか、説明されたい。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 収入未済でございますけれども、貸し付けをいたしまして25年の償還ということで個人に貸し付けをいたしております。そういったなかで当然生活状況とか、景気の不安定、収入が落ってきたというようななかで滞納が生じてきたと、それが毎月元利均等で償還をお願いしていくということでございますので、一月遅れると二月を返していただくとよろしいんですけどなかなか返せない状況に陥ってしまうというようなことで、現在98件2億3,582万7,070万円の中身としましては住宅新築資金が59件、改修資金が2件、宅地資金が37件というようなことで件数は98件ございます。ただ新築を借り、宅地を借りということで制度的に貸し付けてきたものが、その家庭の状況によって償還ができなくなったということで累積をしてきたということでございます。


○委員長(谷口覚君) 坂口委員。


○委員(坂口洋君) 長期にわたっていう方は、この98件のうちどれだけございますか、額はどの程度ですか。





 休憩





○委員長(谷口覚君) 暫時休憩します。





 午後2時57分 休憩


 午後2時58分 再開





 開議





○委員長(谷口覚君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 実は長期にわたるということで3回償還をしてそのまま止まってしまったという方も1名ございますし、299回まできて止まったという方もおります。現在遅れてはおりますけれども償還を始めたという方もございます。ただ一番累積で多いのは340万円たまっておるという方が一番額的には多いということで、ご理解をお願いしたいと思います。後トータル的な金額につきましては課長の方から答弁をさせていただきます。


○委員長(谷口覚君) 人権啓発推進課長。


○人権啓発推進課長(岡山幸志君) 失礼します。今、部長が申しましたとおり一番最長の方で15年返済の方で3回がございます。その後15年返済の方で24回、180回になるわけですが、24回支払いしたという方が1名でございます。


 それから先ほど部長が300回、後1回残ったという方につきましては、先週の金曜日金額が残っておりまして、その方につきましては金曜日の3時過ぎでしたか入金して今現在8名の方ということで、長期にわたる方が9名おるわわけでございますが、1名入りましたので今現在8名でございます。以上でございます。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか小河委員。


○委員(小河光昭君) 諸収入の雑入600万円、これの説明お願いいたします。


 それとついでに聞いておきますが、繰越金330万円出ておりますが、今回の補正に含まれておりませんでしたが、これは当然17年度繰り越すわけですから、3月議会の補正で繰り入れするわけですか、繰越金入れるわけですか。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) ただいまの雑入につきましては、旧町と言いますと磯部町で行っておった事業でございますので、磯部町での決算の残余金を雑入として受けております。


 それと繰越金がというお話でございますけれども、いかんせん国へどうしても我々は借りた金は国へは返さなきゃならんという実態がございますので、償還収入の見込んでおる額が落ちてくるとそれを繰り入れて償還をしていきたいというふうに考えておりますので、償還にかなり左右される部分があるということでご理解をお願いしたいと思いますので、そのあたりでご理解をいただきたいと思います。


○委員長(谷口覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 要するに繰越金はこの特別会計のなかへ繰り越して、そのまま一般会計から持ち出した分には埋めないということですね。ずうっとやっていくということですね。


 はい、それでいま未収済額ということでお伺いした。それが2億3,000万円ほどあるわけなんですが、この金額がこれまでの旧町時代の磯部町がもう立て替えてきた金額というふうに解釈していいのか、要するに何と言うのですか今年度は1,900万円ほど市から持ち出しているということで、16年度に関しましては磯部町の方から当初1,400万円ぐらい入れていると思うんですよ。それが平成8年度から一体もう町の方が一体どれぐらい立て替えているのか、その金額。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 実は償還にかかわる部分と当然事務費的な部分もございまして、旧磯部町では一般会計から繰り入れるということで、昭和53年度から繰り入れをいたしまして、2億3,100万円弱を繰り入れておると、それと基金というので前に改修資金を貸し付けて事業で除却の費用が出たと、新たに新築を貸し付けるというなかで返してくださいということで貸し付けてあったお金をいただいものを基金で積んできたと、それも充ててきたということで、それが8,400万円ばかございまして、トータル的には3億1,500万円この会計へ基金と繰り入れで対応してきておるということでございます。


○委員長(谷口覚君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) もう事務費とかそういうのは仕方ないといたしましても、これが平成33年度までの返済ということで、最終的に単独で考えますと昨年度が1,400万円であったのが、それがもう500万円ぐらい増えているということは、要するに返していただいている方はどんどん返していただいて、そういうまじめにやっている人のその償還が終わってしまって返してない人の分が段々入ってこないと、その分を市が持ち出しが増えてくるのかなというふうに解釈しているんですが。


 となると18年度も1,900万円上回る額になろうかと思いますし、段々段々増えていくのかなとも思うわけですが、33年度の時点で旧町時代が、それで市になってからの分で最終的に一体どれぐらいの持ち出しができてくるのかということで、これに対してその後の、その後市としては返してもらう方向でいかなければいけないと思うわけですよ。そこらへんの精査というのはどういうふうになっているかということ、いわば33年の時点でどれぐらいになるのかということを教えてください。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 当然うちが国へ返す期限が平成33年度までということでございます。基本的には当然借りたものは返してくださいというのを我々スタンスに置いておりますし、その債権留保につきましては息子さんなりお孫さんなりについても債務を継承さすということでやっております。ただ平成33年度にいくらになるんかなというのがちょっと今の段階では予測はできませんけれども、当然借り入れた金も昭和58年度あたりがピークで、段々と貸し付けも少なく件数落ってきておりますので、国への起債も段々落ちてきているという状況でございますけれど、ただ議員言われたとおりまじめに返す人はずうっと済んでしまう。滞納しておる人が残ってくるやないかというような状況がございます。我々も認識はしておりますけれども、いくらほどというのはちょっと今ここで計算もできませんし、増えるということは予測いたしております。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか山下委員。


○委員(山下弘君) その未済額の回収にあたりまして、契約時に契約内容のなかで例えば保証人、それから担保処置等契約条項のなかにはどのような条件が入っておるのか教えていただきたいのです。


○委員長(谷口覚君) 生活環境部長。


○生活環境部長(西井一夫君) 当然2名の保証人を立ててくださいということで、借り入れに対する保証人を立てていただいて貸し付けをしております。当然債務者が返せなくなった場合は、順番を問わずにどちらからでも払っていただける方からいただくということが基本で我々はやっておりますけれども、実は相対保証という地域の事情がございまして、Aさんの保証をしながら自分も借りておると、自分はまじめに返しておるけれどもその人を責めると両方が倒れるというふうな事情がございまして、そのあたりをしながら連帯保証人を呼び出して連帯保証人さんに話をして、この人の分が滞っておりますという通知をさせていただきまして、お支払いの方をということで事務的にいたしておりますし、建物につきましては担保をいただくというような手法でやっておりますけれども、ちょっと今契約書をここに持っておりませんので、契約書の内容については細かくはちょっとご返答はできませんけれども、そういうことでお願いしたいと思います。


○委員長(谷口覚君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) これをもって質疑を終わります。


 志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計の歳入全般について、質疑ありますか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) なしと認めます。


 志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計の歳出全般について、質疑ありますか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) なしと認めます。


 志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出全般について質疑ありますか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) なしと認めます。





 討論





○委員長(谷口覚君) これより認定第47号平成16年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)採決


○委員長(谷口覚君) これより認定第47号平成16年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。


 認定第47号平成16年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、原案のとおり認定すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (多数挙手)


○委員長(谷口覚君) 挙手多数です。


 よって、認定第47号平成16年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 認定第48号の質疑


○委員長(谷口覚君) 認定第48号平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(谷口覚君) これより認定第48号平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(谷口覚君) これより認定第48号平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。


 認定第48号平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出決算認定について、原案のとおり認定すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(谷口覚君) 挙手全員です。


 よって、認定第48号平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 委員会報告について


○委員長(谷口覚君) 当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。


 委員会としては全案件について原案のとおり認定すべきものと認められました。


 委員会報告書の作成については、委員長に一任していただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(谷口覚君) 異議なしと認めます。





 閉会・閉議





○委員長(谷口覚君) 本日の付託事項の審査につき、慎重にご審議賜りありがとうございました。


 これで決算特別委員会を閉会します。


 午後3時15分閉会志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに記名押印する。





 平成  年  月  日








                 決算特別委員長