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三重県 志摩市

平成17年産業建設常任委員会(12月16日)




平成17年産業建設常任委員会(12月16日)





 



            産業建設常任委員会記録





1 会議年月日 平成17年12月16日





2 会議の場所 志摩市議会委員会室





3 開会・閉会 午前9時00分・午前11時42分





4 出席委員  7名


        委員長  三 橋 文 夫 君   副委員長  松 尾 忠 一 君


        委 員  西 ? 甚 吾 君         山 下   弘 君


             中 川 弘 幸 君         森 本 紘 正 君


             山 際   優 君


        議 長  ? 岡 英 史 君





5 欠席委員  な し





6 職務のため出席した事務局職員の職氏名


  議会事務局長     山 川 勘 一 君   議事課長      岡   英 雄 君


  議事係長       平 井   正 君   議事係       橋 本 勝 弘 君





7 説明のため出席した者の職氏名


  助役         田 中   稔 君   収入役       磯 和 光 春 君


  総務部長       宮 本 源 光 君   産業振興部長    中 村 達 久 君


  建設部長       西 村   弘 君   上下水道部長    水 口 良 之 君


  産業振興部調整監   逢 坂 直 弥 君   上下水道部調整監  坂 本 清 文 君


  建設部調整監     谷 口 一 馬 君   商工観光政策課長  村 山 千代治 君


  水産課長       松 本 栄 治 君   農林課長      椿   昭 生 君


  磯体験施設長     岩 田 一 幸 君   ともやま公園事務所長


                                   高 橋 憲 章 君


  建設整備課長     小 橋 忠 久 君   都市計画課長    岡     茂 君


  監理課長       三 橋 長 一 君   水道業務課長    山 村 幸 久 君


  水道工務課長     濱 口 政 仁 君   下水道課長     箕 浦 神千男 君


  農業委員会事務局長  西   和 久 君





8 付託事項


 〇議案第141号 平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の歳出のうち、「


          第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」について


 〇議案第146号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につい


          て


 〇議案第148号 平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)について


 〇議案第149号 平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)について


 〇議案第160号 指定管理者の指定について


 〇議案第161号 指定管理者の指定について


 〇議案第162号 指定管理者の指定について


 〇議案第167号 伊勢地域農業共済事務組合規約の変更について





9 審査の経過





○委員長(三橋文夫君) おはようございます。


 本日の出席委員は7人であります。志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、産業建設常任委員会を開催いたします。


 ただいまから本会議におきまして、当委員会に付託されました案件につきまして審査を行います。議案説明につきましては本会議において説明がなされておりますので、これを省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 異議なしと認めます。


 それでは各案件とも提案理由の説明は省略いたします。


 本委員会は、付託事項書により議事を進めます。





 議案第141号の質疑





○委員長(三橋文夫君) 議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の歳出のうち、「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑は款別に行います。


 まず「第5款農林水産業費」について質疑はありませんか。


 山際委員。


○委員(山際優君) おはようございます。それでは質問させていただきます。


 54ページの15節、深谷漁港浚渫工事費が上がっておりますけども、これは受益者負担も伴うと思っております。それとこの部分で県の支出はもうなくなったんでしょうか。前、何か県も補助金があるような話は聞いておったんですけども、それが1点と。


 それから19節のあわび放流効果実証事業負担金ということで上がっておりますけども、こういう調査は必要かと思うんですが、どのような形というか、どこがやるのでしょうか。その2点をお願いします。


○委員長(三橋文夫君) 水産課長松本君。


○水産課長(松本栄治君) まず深谷水道の浚渫の件ですけども、9月の補正の時点で県単漁港改良事業ということで県の事業、県の漁港事業のなかで深谷の浚渫工事の改良事業を行うということで、地元の負担金を計上させていただきましたけども、実は実施実際に設計に入ってみますと、残土の処分等で非常に距離が嵩むとか、それから付帯工事が増えてきますのでなかなか思うようなボリュームまで浚渫できないということで、県の方が県単漁港修繕事業というような形に変えて、ボリュームアップを図れないかというようなことで、合併施工はしますけども、事業を切り離して県は県で直接工事をさせていただくと、それから市については市で合併施工、県と合わせて施工はしますけども工事請負費の方へ計上させていただいて、工事ができないかと、このような形に事業を変更をさせていただきたいということでございます。


 それによりますと事業費が増えますので、ボリュームもある程度までは浚渫工事のボリュームが増えるかと思います。そのような形で9月の時点で市の負担金というような形にさせていただいておりました部分を、工事請負費の方へ回させていただいて県と市で別々に、ただし県の請負工事業者に合わせさせていただいて随意契約で志摩市の方でも工事をしたいと、このような考え方で今回工事請負費の方へ負担金を変更させていただいておるというような形です。


 それからあわびの種苗放流の調査の件でございますけども、事業の実施主体は三重県水産振興事業団ということでございまして水産庁、国の補助金を受けましてあわびの稚貝にタグを付けまして、全個数タグを付けまして7万5,000個、鳥羽市と志摩市で15万個ですので、2分の1の7万5,000個を志摩市の中にあります幼稚仔保育場、国の補助事業で実施しました漁礁に投入をさせていただいて3年間禁漁区の漁礁でございますので、3年間投入をさせていただいて、それから放流の効果がどれほどあるのかということを、すべてタグが付いておりますのでそれによって調査したいと、そのような形の事業でございます。以上でございます。





○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際優君) まずその深谷漁港の方ですども総事業費、県と合わせて総事業費はいかほどになるのかとですね。これあわびの放流実証事業ですけども、ここはどこの地区で契約されておるのか。


 それとタグを付けるというのは、本当はこれ死亡率が高くなるんですよね。このへんのところがなかなかだから本当の実証になるのかなというちょっと懸念するところがあるんですけども、そのへんのところで何かわかっておりましたら、ご答弁お願いします。


○委員長(三橋文夫君) 水産課長松本君。


○水産課長(松本栄治君) 浚渫の方の事業費でございますけども県が590万円、市の方が320万円ということで1,100万円の事業を予定しております。


 それからあわびの放流の件ですけども、一応沿整事業で実施しました国の補助金で実施しました漁礁というような指定がされておりますので、片田と甲賀に投入されております幼稚仔保育場、ここに投入を計画をしております。


 それからタグでございますけども、今の予定ではアパロンタグというは刃先のところに挟んで、それで刃先が成長するとどんどん殻のなかに入っていくというような形で、これに記号等が付けられるような形になっております。これを予定しているというようなことでございます。


 以上でございます。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際優君) じゃ最後に、そのあわびの方の実験、実証実験というのは何年間とか、その何かそういうのはあるのか。


○委員長(三橋文夫君) 水産課長松本君。


○水産課長(松本栄治君) 今のところ投入とその管理にかかる潜水調査が、若干ですけども計画のなかで毎年予定されておりますけども、4年目以降にきっちりした調査をするというようなことで水産庁の方と県との話し合いがされておるというようなことを聞いております。


 以上です。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はございませんか。


 中川委員。


○委員(中川弘幸君) 53ページの森林環境創造事業補助金のこの減の理由と、それから54ページの負担金補助及び交付金で4点こう出ておりますけども、この負担金の割合、総額からの割合はどのぐらいになってますかお聞きします。





○委員長(三橋文夫君) 農林課長椿君。


○農林課長(椿昭生君) 失礼します。


 この森林環境創造事業といいますのは、前年の11月に県の方へ要望いたしまして、それによります当初予算を計上しておったわけですが、今回その県の方から事業費の内示が来まして、それによる減額でございます。県の方もこれは県単事業でありまして、8割の県補助ということもあって、国の方への事業転換を狙っているんではないかなと、このように考えます。


○委員長(三橋文夫君) 水産課長。


○水産課長(松本栄治君) 和具漁港改良事業等の負担金の割合ですね。ちょっとお待ちください。負担金は地元負担金としましては県単改良部分については10分の4が志摩市の負担でございます。そのなかで3分の1が漁港等の所属する漁協等地元の負担金というようなことになっております。


 それから県への、例えば波切の環境整備事業でございますけども、波切漁港の環境整備事業につきましては25%が市費ということで、地元環境整備ということで地元負担金はいただいておりません。


 それから波切漁港の広域漁港整備でございますけども、この分につきましては一部耐震岸壁がございまして、耐震岸壁部分につきましては市が10分の2でございます。それから道路部分につきましては市の方は25%でございます。それから地元につきましてはその25%のうちで地元につきましては3分の1、市の方が3分の2の負担ということになっております。以上でございます。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はございませんか。


 森本委員。


○委員(森本紘正君) 少し聞かせていただきます。


 54ページ、上の方の段で漁場環境調査委託料というのが減であるんですけども、これはどのような調査をする予定でどこへ委託していたか、また来年度もあるのかどうかということと、その下の地域展開促進事業負担金これも減になっているんですけども、この事業も本年度はなかったのかどうか、ちょっとお聞かせください。


○委員長(三橋文夫君) 水産課長。


○水産課長(松本栄治君) 漁場環境調査委託料といいますのは、英虞湾の漁場環境の調査の委託料、それから的矢の漁場環境調査委託料ということで、英虞湾につきましては三重県環境事業団の委託でございまして、事業費が100万円でございます。100万円の事業ということで20万円の減額を今回させていただきました。これは委託契約の締結をされておりますので変更させていただきます。


 それからもうひとつ的矢湾、的矢湾の方の漁場環境調査というのがございまして、これにつきましても委託契約が完了いたしましたので、ここで110万1,450円というような業務委託料でございますので、差額につきまして調整をさせていただきました。相手先は芙蓉海洋開発という業者でございます。


 それから地域展開型につきましては環境事業団が真鯛の放流をいたしますけども、これは毎年ございます。ただし事業量等の違いによりまして今回精査をさせていただきました。毎年実施をしております。真鯛の負担金ということでございます。どこがどういうふうに違いがあったかといいますと、各旧町のときには各町それぞれ均等割等を出しておりましたので、その分につきまして市になったということで、若干均等割が増えましたけども5町の部分の5分の1に近いぐらいの金額に変更がなされましたので、補正で減額をさせていただきました。


 以上でございます。


○委員長(三橋文夫君) 森本委員。


○委員(森本紘正君) 環境調査というのは毎年、漁業環境調査、この環境調査は毎年やっているんですか、これからもずうっと続いていくんですか。


○委員長(三橋文夫君) 水産課長。


○水産課長(松本栄治君) 英虞湾の漁場環境調査は昭和40年代ぐらいからずうっと実施をされてきておるものでございます。合併しましたけどもさらに引き続いて同じような形で過去からずうっと水質、あるいは底質の調査をデータ的に取りたいということで継続して実施をしていく予定でございます。


 それから的矢湾につきましては今回初めてでございます。このような形でさせていただくのは初めてだと私は思います。これも継続して、継続していくということがデータの蓄積で意義があると思いますので、ずうっとやっていく予定でおります。以上です。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これをもって第5款農林水産業費についての質疑を終わります。


 次に第6款商工費について質疑はありませんか。


 西?委員。


○委員(西?甚吾君) おはようございます。ちょっと質問させてください。


 57ページ、需用費のなかの印刷製本費、先日パンフレットなんかに使うということで127万9,000円出ていますけども、これ当初予算でも125万円ぐらいあったと思うんですけど、ここのところへきて127万円ぐらい増えるという、どういう種類のパンフレットになるんか、それをちょっと聞かせてください。


 それからその下の19節、自然公園大会の大会負担金ですか、この230万円余りの内容、それからどの方面の負担をされるのか。


 それからその下のこのパールロードの無料化記念事業、この補助金も当初50万円ぐらいあったんですけど、この補正で50万円増えたと思うんですけど、これも内容をお願いします。


 とりあえずその観光費の部分お願いします。


○委員長(三橋文夫君) 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) ただいまの西?委員のご質問に関して、まず1点目、印刷製本費の127万9,000円でございますが、現在市になりましてから統一のパンフレットをつくってございます。そのパンフレットは「御食つ国」というこのタイプなんですけども、これ現在手持ちももう1,000前後ということになりまして、内外部からいろいろな形でこう要望されており、急激になくなっております。1月、2月、3月、4月の初めにもイベントございますので、当分半年間の分で7万部ということで予定をしておるものでございます。


 それと2点目の第48回自然公園大会負担金でございますが、これにつきましては9月1日に大会の実行委員会準備室が発足してございまして、ここにかかる事務的経費ということで、人件費は別にしまして大会準備のための企画費、またパンフレット、チラシ等いろいろな事務的経費、経常経費ということで負担金を準備室へ負担するものでございます。


 パールロードの無料化記念事業の補助金の50万円につきましては、現在鳥羽市の組織と志摩市の組織両方で実行委員会を組織しておりまして、当初予算では50万円、また鳥羽市の方も50万円、合わせて100万円の事業がすでに80%ほど消化をしております。その後の事業、春までの事業につきまして生活創造圏、県の補助金の方が全体の事業費では100万円、志摩市の分では50万円ということでございまして、これにかかる事業につきまして今後は全線無料化の周知のキャラバンとか広報誌の印刷等による情報発信、それとかき祭り、鳥羽志摩等でかき祭り等、まだ実行委員会では承認はされておりませんが、構想としてそのようなことを計画をしております。以上です。


○委員長(三橋文夫君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) その自然公園大会の負担金ですけど、この負担金はそうすると志摩市とほかにどこか負担することあるんですか、それを教えてほしいのと。


 それからパールロードの無料化の記念事業は滞りなくというか、きちっとやってほしいというのは市民感覚で、皆さん市民の人応援しておると思いますのでよろしくお願いします。


 それからその57ページの観光施設の管理費のことなんですけども、ここは施設修繕費で15万円ほど増えておるんですけども、これも当初修繕費のとこで100万円ぐらい出ておったと思うんですけども、この15万円ぐらい増えた修繕、それから最初の当初ありました100万円の予算の部分ですね。どういう修繕があったんかそれをちょっと聞かせてください。





 休憩





○委員長(三橋文夫君) 暫時休憩します。





 午後9時26分 休憩


 午後9時26分 再開





 開議





○委員長(三橋文夫君) 再開します。


 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) 自然公園大会の負担金につきましては、私ども志摩市の持ち分がこれでございまして、後は三重県でございます。おおむね7対3という割合でございます。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) 私どもで持っております施設につきましては、まずトイレがございます。


 トイレの数が全部で浜島町で8箇所、大王町が6箇所、志摩町が15箇所、阿児町が10箇所、磯部町が2箇所というように、トイレだけでもこのようにたくさんのトイレがございます。ところによっては非常に古いトイレもありますし、浄化槽で設置されておるもの、汲み取りであるものがたくさんございます。そういったところでまずトイレの修繕が必要になってまいります。


 そのほかにも施設として旧町から引き継いだものについての修繕が出てまいりますので、主にはそういったところでご理解をいただきたいと思います。


○委員長(三橋文夫君) 西?委員。


○委員(西?甚吾君) 間違うておったら指摘してほしいんですけど、当初100万円ぐらい修繕料が予定してありまして施設管理費として、今度またこの補正が15万8,000円を上がってきたということは何か足らんようになってきて、修繕代が想定されてきて補正になってきたと思うんですけど、その最初の100万円予算化してあった部分と今度の部分、それがまだその実績がないということはまだやってないという意味ですか、修繕。これどういう予定で上がってきて、修繕代これ当初予算には載っておるんですけど。


 そして3回目ですもんで質問と一緒に言うておきますけども、この補正額で今回も117万円ほど減額されておるんですけども、市民の人に、一般の人に言わせますと、やっぱり観光施設、この観光観光うたう割には施設のこの修繕維持管理がものすごく悪いと、そやのにそういう要望とか要請が随分あるなかで、この補正額また今回減額されておると、私思うんですけども、このへんの観光施設の管理費、維持管理費はこれ目いっぱい使ってでもきちっと維持管理してほしいというのが、一般の住民の方の要望やと思うんですけども、そのへんは担当課としてどう思われているのか対処するのか、もう一度お願いします。


○委員長(三橋文夫君) 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) 先ほどの修繕料15万8,000円の施設修繕料の件でございますが、部長が申し上げたようにトイレが主なんですけども、今現状の予算額におきましてももうほぼいろんなところのトイレ修理がございます。いたずらのものもございますけども、それで1〜2箇所ほど予算が足りないためまだ未修理のものもございます。今後の状況も含めましてこの程度の修繕費を計上したいということでございます。


 それと施設の維持修繕管理等を含めまして、今なかなか把握できてないものもございまして、また管理委託の契約のなかで精査して減額のものもございます。管理委託の増減につきましては人材センターとの契約等の関係もございまして、そこは合併前で単価が決まらなかったというようなこともございまして、精査でございます。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) 今回の補正で減額になっておりますものは南張海岸の公園管理委託の部分、これが減額シャワー等の使用料が減額になってのものと、もうひとつ南張海浜公園の管理棟のシャワー工事がございました。このシャワーの工事について工法を検討して、当初85万5,000円の修繕費を見ておったわけですが、この分が20万円程度の修繕で済んだということで64万円、合わせまして110万円ほどの減額となったことでございますので、この2つの減額についてはそれぞれ目的にあった工事で予算計上しておりましたので、その部分に関しての減額ということでご理解をいただきたいと思います。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ありませんか。


 山下委員。


○委員(山下弘君) 同じく19節、パールロードの無料化記念事業で実行委員会を組織されているということなんですけども、このメンバー構成をお聞かせ願いたい。


 それと自然公園大会に関しましては伊勢の方で事務所、県との合同事務所を設けるということなんですけども、これに関しましては実行委員会等を今後設けていくのか、それと設けるんであればそのメンバー構成はどのようにされるのかということを2点お願いします。


○委員長(三橋文夫君) 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) 自然公園大会の組織でございますが、今の時点では準備室ということでございまして、先に実行委員会が11月の6日に組織化されております。それは三重県知事が会長でございます。ただ実行委員会、今の組織準備室の組織といたしましては、準備室ということと実行委員会事務局ということで、二本立ての組織になっていると聞いております。


 それとパールロード無料化記念の実行委員会の組織構成でございますが、私申し訳ございません。ただいま資料ちょっと持ち合わせておりません。鳥羽市、伊勢市とも観光商工、JA含めた産業振興団体、それと民間の確かNPO等もございました。それに行政の方では商工観光担当のそういう部署が集合しまして実行委員会を組織しております。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ありませんか。


 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) 57ページの公衆トイレの清掃委託料ですけど、金額はどうあれこの浜島にも大矢浜の管理棟委託料として、浜島町のときには100万円あったわけですけども、委託というのはその清掃も皆含めたものを委託するという意味なんですか。いわゆる清掃だけする部分だけなのか、いわゆる汲み取りも含めてそれ皆全額なのか、統一されておるのかちょっとそこだけをお聞きしておきます。


○委員長(三橋文夫君) 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) ただいまのご質問につきましては、57ページの委託料の減額につきましてはこれは今この部分の清掃委託料ということでございまして、管理委託をしているうちのシルバー人材センターも含めまして、先ほど申し上げましたように単価の決定によりましてこれは契約の精査でございます。


 それから大矢浜の、このなかには大矢浜の管理委託の部分は含まれてはいません。





 休憩





○委員長(三橋文夫君) 暫時休憩します。





 午後9時38分 休憩


 午後9時39分 再開





 開議





○委員長(三橋文夫君) 再開いたします。


 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 松尾議員おっしゃられるように旧町のなかでそれぞれトイレの管理方法も違っておりました。現段階でもその部分、当初予算特に合併直後であったということも含めて完全に統一化はされておりません。ですから旧町の管理方式に基づいて予算計上させていただいておる現状です。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) そうすると今後統一する意思があるのかどうか、ちょっとそれだけ伺っておきます。


○委員長(三橋文夫君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 徐々にそれぞれの違いを当然統一していくというのが本来だと思っております。ただ旧町間の格差の大きい分というのも含めて、少し時間がかかる部分もあろうかと思いますので、そのへんはご承知おきいただきたいと思います。


○委員長(三橋文夫君) ほかにありませんか。


 中川委員。


○委員(中川弘幸君) 58ページですけども、パークゴルフ場のこの補正はどういう意味ですか、賃金1人増えたというわけですね。増えておらへん29万1,000円やからね。それとその修繕はどのようにされたか。


○委員長(三橋文夫君) 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) パークゴルフ場の臨時雇賃金費と、11需用費の修繕費の補正予算につきまして、賃金につきましては当初切り詰めた予算編成をしておったんですけども、やはりパークゴルフの運営上コース管理、夏場特に芝がよく延びると、冬場もまた冬草等でボールが転がりによってやはりコースの利用の楽しみと言いましょうか、そのように適切なコースの管理が望まれております。


 そうしたなかで施設の運営にあたりましては、今現段階でやはりコース管理のための臨時雇い賃金が不足になっておると、残り4か月につきまして定期的にやはり管理をする必要があるので、この金額の増額をお願いしたいというものでございます。


 それと施設の修繕料でございます。これにつきましてはパークゴルフ場内には芝生を管理するために、場内に井戸によるポンプが設置されておりまして、これが各コース中に散水のための配水管がこう通っております。今年夏過ぎにこのポンプが故障しましてコースが枯れる心配があったということでございまして、この分の施設管理、ポンプの修繕や移転につきまして計上させていただいたものでございます。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑ありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これをもって「第6款商工費」についての質疑を終わります。


 次に「第7款土木費」について質疑はありませんか。


 中川委員。


○委員(中川弘幸君) 60ページのこれはいくらですか、国県公共土木費市町村負担金の減の理由と、その下の道路改良費の市道用地購入費17節、これはどこの土地を購入したんですか。


 それと地籍委託料ですけども、この地籍の調査は今、ここはどこの分が上がっておって、今どこまできて、後どこまで残っているのかもお願いしたいと思います。


 それから63ページの公有財産購入費のこの金額の場所も教えてください。以上です。





○委員長(三橋文夫君) 建設整備課長。


○建設整備課長(小橋忠久君) それでは第1点目の国県公共土木事業市町村負担金についてご説明申し上げます。


 この負担金につきましては、当初いろいろの県工事、国工事につきましてたくさんの箇所がございました。そのなかで今回12月をもって中間精査という形で、県の方から事業負担金が示されてまいりました。また今後3月にも、1月の国会の補正予算でも一部通るという県からの指示がございますので、この負担金についてはまた変わる可能性がありますけども、とりあえず12月の中間の締めということで締めさせていただきました。


 そのなかでそれぞれ非常に項目がたくさんありまして、どれがどれかというと大変なんですけども、そのなかで主なものの減額は国補海岸事業の阿津里浜海岸事業で540万円、国補急傾斜の対策、的矢3地区の209万円となっております。


 それと第2点目の市道用地購入費でございますが、これにつきましては全員協議会等でいろいろご相談申し上げました駅国道線の用地が解決と言いますか、話し合いが伴いましたので、駅国道線用地購入費としてこの金額を上げております。


○委員長(三橋文夫君) 監理課長。


○監理課長(三橋長一君) 地籍調査業務委託料の減額、どこの分かということのお尋ねなんですけども、現在地籍調査事業につきましては阿児町の立神地区と、それと浜島町の鴻住、大方浜島1の地区を、この2地区を地籍調査を実施をしておりまして、この減額につきましては業務設計をしまして入札をした結果、業務量がちょっと下がりましたので、それによる減額でございます。


 それと今の地籍調査事業の進捗状況ということでお尋ねをいただきましたんですけども、進捗状況につきましては、現在阿児町の立神を実施をしておりまして、これが平成20年ですか、20年ごろまで立神地区を地籍調査を実施していく予定をしておりまして、そのあと志島地区の方に移っていくような一応予定をしておりますけども、これは国の国土調査法によります国土調査推進10ケ年計画が21年で切れますもんで、22年からもう一度国の方に申請をいたしまして、計画の総量等を申請をして認可をいただいたうえで、計画を推進していく形になりますので、そのへんのとこはちょっと変わってくるかもわかりませんけども、今の段階ではそういうような予定をしております。


 それからもう1点の浜島地区の方なんですけども、浜島地区につきましてはこれまで地籍調査を実施してきてました。面積自体非常に少なかって、この17年度、18年度から地域的に広げるように試みておるんですけども、何分にもちょっと予算等の関係もありまして、ちょっと業務的、地域的に広げにくい状況でありまして、浜島地区にありましては進捗的なあれからいきますと、年数的にはかなりの長期間を要すると考えております。以上です。


○委員長(三橋文夫君) 都市整備課長。


○都市整備課長(岡茂君) 最後の質問の都市再生整備費の19節の公有財産購入費の場所はどこかというご質問なんですけども、この再生事業と言いますのは、まちづくり交付金事業で行っておりまして、志摩町和具地区でございます。通称美珠通りの河川改修工事に伴う目でございまして、この購入場所といたしましては志摩の国漁協の本店の前の道のとこにあります駐車場です。河川改修事業の最も下にあたる位置の部分を買収しようとするものでございます。


 面積は約90?を購入する予定でございます。以上でございます。


○委員長(三橋文夫君) ほかにありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これをもって「第7款土木費」についての質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の歳出のうち、「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。


 これをもって討論を終わります。





 採決





○委員長(三橋文夫君) これより、議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の歳出のうち、「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」について採決いたします。


 議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の歳出のうち、「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員です。


 よって、議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の歳出のうち、「第5款農林水産業費」「第6款商工費」「第7款土木費」については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第146号の質疑





○委員長(三橋文夫君) 議案第146号平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより議案第146号平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(三橋文夫君) これより議案第146号平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。


 議案第146号平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員です。


 よって、議案第146号平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第148号の質疑





○委員長(三橋文夫君) 議案第148号平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 山際委員。


○委員(山際優君) この水道事業会計補正予算の資金計画について、ちょっと質問してよろしいでしょうか。前年度未収金が7,200万円上がっておりますけども、非常に大きな金額であります。そして15年度決算で各町の滞納金と言いますか、未収金が合計で3億5,837万2,000円ありましたけども、そのうち15年度分とこの16年度分の欠損ですね。この部分の事業者と一般家庭との比率というのはどうなっているのかということと。


 15年度のうちの未収金でどの程度回収されたのか、わかっておりましたら答弁をお願いしたいと思います。


○委員長(三橋文夫君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) お尋ねの件でございますが、仕訳上未出金の仕訳上におきまして事業者用、あるいは一般家庭用という仕訳までは行っておりません。金額それから滞納の月数と言いますか、期間によりまして今分類整理を行っておりまして、申し訳ございません。事業所用、家庭用という分類は行っておりません。金額的に1軒当たりの金額が多いのはやはり事業所となっております。先般の一般質問でもお尋ねがございましたが、数千万円という1社当たりの未収金になるところが事業者としては数件ございます。


 後、一般家庭のお宅につきましては二、三千円から数十万円というようなかなり幅広い内容にわかれております。


 それから回収の状況でございますけども、今年度の期首、期末ということで整理をさせていただきました。その差額で過年度分の未収金の収納につきましては3,455万77円という結果になっております。これにつきましては旧町から引き継いだ未収金が3億5,306万5,786円ございまして、17年度の過年度として3億1,851万5,709円ということで、その差額が3,455万77円ということで過年度分の回収がされております。


 なお、17年度に入りまして未収金の回収につきましては、先ほどの分類と言いますか、仕訳のなかで大口先につきましては、いわゆる事業者が中心になりますが、直接訪問、あるいは呼び出し等のなかで納付指導、あるいは納付相談を受けながら収納に努めております。ただ収納そのものは数千万円単位というところもございますので、これにつきましては一括納付が非常に困難という状況もございますので、分納誓約等を取りながら収納に努めております。


 現況そのような状況でございます。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際優君) 本当にこれ大変な作業だと思うんですが、旧町から引き継いだ分もございますので、整理をする必要があろうかと思うんですが、それと俗に言う時効と言いますか、それにかかる部分の収納対策とですね。それから回収と、それ以前のものですね。それの回収計画と言いますか、回収行使といいますか、そのへんのところはどのような形で進めていくのか、先ほどちょっと一部お話ありましたけども。


 それとそのもう2年以前、過去2年以前のものについての回収について一部何かトラブルもあったように思うんですけども、そのへんの対応はどうされたのか、その件でお聞きします。


○委員長(三橋文夫君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) まず1件目の時効にかかる分でございますが、議会のなかでも何度か取り上げをしていただきましてご議論をいただいております。そのなかでも申し上げたことと重複する部分がございますが、水道債権につきましては時効が2年ということで、これまでの公法、地方自治法による規定から最高裁の判断が変わりまして、いわゆる民法上の規定に変わりました。したがいまして2年の時効ということになっております。


 この段階ですべての自治体がそうなんですが、それまでの水道債権の取り扱いが大きく変化をいたしました。以前の公法、地方自治法上の規定では5年でございましたので、5年の時効を経過いたしますと、債権債務関係はすべて消滅、また不納欠損を同時にするということになっておりますが、民法の2年ということに規定が変わりましたことによりまして、2年の時効によって債権債務関係は自動消滅はしないということになりました。したがって債権管理は回収ができるまで永久に続けていくということになりました。また債務者の方に対しての請求権も続くということで、2年の時効を経過した債務者の方につきましても続けて請求等の回収策を今講じておるところでございます。


 それ以前の回収方針、時効2年を経過した部分のことをおっしゃっていると思いますけども、かなり志摩市のなかでも時効にかかる債権がございます。先ほど申し上げましたように、法的には債権債務関係は消滅しないということでございますので、引き続き請求をさせていただき、回収の努力をしているというところでございます。


 それから3点目にお尋ねのその時効にかかる部分、あるいは過去の未収金の部分につきましてのトラブルということでございますけども、現在一般質問の答弁のなかでもお答えをさせていただきましたが、新市になりまして1年かかりました。大変申し訳なく思っておりますが、11月の8日に旧阿児町地区の1,076件の債務者の方に対して未納通知を発送させていただきました。


 続きまして12月4日に旧志摩町地区の908件に対しまして、未納通知を発送させていただきました。また来年1月には旧磯部・浜島・大王町地区、合わせて839件のところへ未納通知を発送するという予定で現在おります。


 このなかでお尋ねのトラブルということにつきましては、旧阿児町地区の皆さんに対して発送したましたなかで、現在支所、それから本課の方で受けました苦情の件数が19件いただいております。その19件の皆様につきましては電話、あるいは訪問等の対応をさせていただきまして、経過のご説明と納付のお願いということでさせていただいておりますが、多くの苦情の内容といいますのは、かなり時間が経過をして、具体的に申し上げますと3年、あるいは4年経って、その間「何も再請求がなかったのにいきなり突然このような通知が来たのはどういうわけだ」というお叱りと、それから苦情ということが大半でございます。


 これにつきましては旧町の事務の進め方にも差異がございまして、合併すると同時に未収金対策ということで事務的な整理を進めてまいりましたけども、当時のその職員と新市の職員も入れ替わっておりましてなかなか調べるのには苦労した面がございます。旧町当時の関係書類を調査をしながら整理もさせていただいておりますが、いつの段階で例えば電話、あるいは郵便で督促なり、催告なりがされたかということの記録が残っておりません。現在の新市に移行してからのデータのなかで未納となっている方については、すべてお送りをさせていただいた。


 その結果先ほど申し上げましたような数年経っていきなりというお叱りや苦情をいただいたということでございます。


 その点につきましては新市として水道行政を引き継ぎました上下水道部、水道業務課としては大変もう市民の皆様にはご迷惑をおかけし、またその未納通知の内容についても非常に落度があって、大変誤解を生じるようなことになりました。その点につきましては深く反省をしておりまして、お詫びを申し上げたいと思っております。またその間、不公平が生じたことも事実でございますので、今後そのようなことがないように心して取り組んでまいりたいというふうに思っております。誠に申し訳ありませんでした。


 そのような状況でございまして、今後途切れることのないようにきちっと回収の事務を進めていきたいとこのように考えております。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際優君) 最初の時効にかかる前の部分の未収金ですね。これはどのような方策で回収していくのか、要するにそのまま放置しておけばまた時効にかかってしまうという形になるわけでございますので、例えば給水停止とか、そういうようなことも含めてやられるのか、やっぱり不公平という部分で言うと、やっぱりそこまでやっていく必要があるんではないかなと思うんですけど、そのへんの答弁はまだいただいておりませんので。


○委員長(三橋文夫君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) 大変失礼をいたしました。今後の対策につきましては現在未納通知をお送りさせていただきまして、その後納付がない場合は督促通知を出させていただきます。督促通知を出すなかで納付指導、納付相談をさせていただきますが、それでも納付がない場合につきましては次に給水停止予告の通知書をお送りをさせていただきます。その後納付がなければ最終的に給水停止予告通知を発送いたします。この通知に記載した納入期限から起算をいたしまして、15日以内に納入の意思表示がない場合には給水停止日に給水停止を実施するという形で進めてまいりたいと思っております。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際優君) そのトラブルがあったということで、私もその一部あれは聞いておりますけども、本当にちょっとしたボタンのかけ違いがそういう大きな問題になると思うんで、本当に誠心誠意もってこれからも対応していってほしいと思います。


 それと過去の旧町時代の不良債権といいますか、要するに1,000円のもの取るのに1万円もかかっていくというようなものもあると思うんですよ。旧大王町ではそれのもう処理はしたはずだと記憶しておりますけども、各町それぞれ残っているような気がするんですけとも、そのへんの金額がわかっていれば教えてほしいんですけど、わからなければ結構ですが、それの処理をやっぱり早くすべきと違うのかなという思いがするんですけども、そうしないといつまでもこの数字だけ残ってってね、取れないものを残すというようなこともやっぱり監査委員も言われていましたんで、そのへんのところの対応はどうされるのか、それをお聞きします。


○委員長(三橋文夫君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) ご指摘のトラブルの内容等につきましては、今後繰り返さないように誠心誠意市民の皆様にきちんとご説明をしながら進めさせていただきたいと思っております。


 2点目の今後の処理の方法につきましてなんですが、いわゆる会計上の不納欠損と、それから法的な債権としての管理を分けて考えていく必要がございます。過去の分につきまして金額の多寡というのもちろんあるんですが、いわゆる不納欠損の対象として処理すべき債権とそうでない債権をまず分けて処理をしていきたいというふうに思っております。金額が多少であっても回収できる見込みのあるものはやはりきちっと債権として管理をし、また請求を続けさせていただくと、もう回収の見込みのないもの、例えば法人休止、あるいは倒産等による法的な続きが完了したもの、あるいは行方不明の方、それから債権回収費用が債権額を大きく上回る場合等につきましては、やはり何らかの会計的な不納欠損という処理をせざるを得ないというふうに思っております。


 これにつきましては今監査委員さんともご相談、協議をさせていただいておりまして、今年度整理するなかで年度末決算までにすべきものは不納欠損処理をさせていただきたいというふうに思っております。現況それがいくらになるかというのはちょっとまだつかんでおりませんので、はい、以上のような形でございます。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) 先ほどの山際委員の質問の答弁のなかで、水道法に則っていわゆる給水停止まで至るという答弁でありましたけども、今後そのいわゆる未納、未収金はなくなるという意味合いで取ってよろしいのですか、そう必ずやりますという答弁であったか、ちょっとそれだけお聞きしておきます。


○委員長(三橋文夫君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) 給水停止に至るまでの納付相談なり、納付指導、あるいは相手先の状況調査が必要でございます。いきなりその給水停止という最終手段に訴えるということが目的ではございません。あくまでもやはり債権回収をするということと、水道使用につきましては生活権でありますとか、その他いろんな状況を勘案しながら極力給水停止をしないで回収できる方法を探っていきたいというふうに考えておりますが、そのなかでやはり悪質と判断される債権者は現在でもその対象として絞り込んでいるところが何件かはあります。


 そこにつきましては繰り返しの納付指導をしても何の誠意がないということでありましたら、これは給水停止をやっていくということでございます。ただ誤解をしていただきたくないのは、すべての未収金先を給水停止していくということではございません。そのなかでやはり誠意を見せて、「きちっと分割でも支払います」と言っていただける方については、その約束を履行していただくということを優先して、そのうえで約束が何度も履行されないようなことがありましたら、やはり給水停止はしていかざるを得ないだろうというふうに考えております。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 森本委員。


○委員(森本紘正君) ちょっとお尋ねしますけど、時効の中断は2年間で時効の中断をやらんと、それ以降はもういただけないということになると思うんですけど、その場合援用という措置もいるかと思うんですけども。


○委員長(三橋文夫君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) お尋ねの時効と援用ということでございますけども、非常に法律的な用語で一般的にはなかなか理解しにくい面がございますんですが、いわゆる消滅時効というのは2年というふうに民法上そういうふうに規定されました。ただこれは2年経って債権、債務関係が自動消滅するかというと、そうではありません。債権債務関係が消滅するには今委員がおっしゃいましたように時効の援用という意思表示があって初めて債権債務関係が消滅するというふうに法的には規定をされております。


 この援用という言葉なんですが、いわゆる意思表示と簡単に言わせていただいて差し支えないと思うんですが、この意思表示には二通りあります。まずは2年の時効が完成したということで、もう支払う義務がないというふうにおっしゃっていただくこと、これがひとつの意思表示になります。これによって債権債務関係はもう消滅をしてしまいます。法的にも会計的にも消滅をするということになります。ただこの時効の援用ですね、私の債権はもう時効にかかって支払う義務がないですよということの意思表示がなければ、債権債務関係は永久に継続するということになります。また逆に時効ではあるけれども、やはり払っている人と払ってない人の不公平をつくるのは良くないということで、新たに自覚をしていただいて「払います」と言っていただくことも有効になっております。これはいわゆるその時効という利益を放棄していただくことになるんですけども、時効、その利益を放棄する意思表示もこの援用というなかには含まれておりまして、時効完成を主張する意思表示と、時効は完成するけども支払いますという意思表示、両方が有効であるというふうにされております。


 今後についてはやはり先ほどからご指摘をいただいております不公平感ということを解消するためにも、お支払いをいただくように誠心誠意こちらからお願いをしていきたいというふうに思っております。


○委員長(三橋文夫君) 森本委員。


○委員(森本紘正君) 2年のもう時効に近づいている件がたくさんあると思うんですけど、その都度時効の中断はできるんですか、やっていかれますか。


○委員長(三橋文夫君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) 時効の中断につきましては、今回未納通知を出させていただきましたが、この通知を発送することによって、2年の時効が一旦中断することになります。


 2年経った時点で、こちらから「あなたの債権は時効ですよ」ということは申し上げる必要はないというふうに法的には整理をされております。お尋ねがあれば時効に関してお答えをするということでございますので、そのような進め方で今後も2年の時効を経過している、してないにかかわらず未収金についてはお支払いをいただくように手続きを取っていきたいと思っております。


○委員長(三橋文夫君) 森本委員。


○委員(森本紘正君) 時効にかかった時点で請求を、再請求をすると6カ月の伸びるだけと違いますか。


○委員長(三橋文夫君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) その時効が中断というのは、例えば今日なら今日未納通知を発送して納付期日を定めます。その納付期日が仮に20日後とさせていただいた場合、その20日の翌日から起算をしまして、またさらに2年時効が延長されるということになります。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 山下委員。


○委員(山下弘君) 未収金の回収に三、四年前の未収金が突然自分の家に支払ってないというよなことで案内がきたというふうなことで、トラブルになったというふうに伺いましたけども、旧町時代未収金台帳において順次回収の手段をとっておったように記憶しております。そんななかで何かやはり手続きに漏れがあったということに関しては帳簿価格と、それから未収金台帳との差がもしかしてあったのじゃないかというふうなことを考えられるんですけど、そのへんはいかがでしょう。


○委員長(三橋文夫君) 上下水道部長。


○上下水道部長(水口良之君) まず新市として各旧町の未収金に関する帳簿書類等引き継ぎをいたしまして、先ほど申し上げましたように旧町ごとにその取り扱い方法も違っておりましたので、そのへんを整理していくなかでいわゆる帳簿というのは、いわゆる調定とそれから未収金台帳の差ということをおっしゃっているかと思うんですけども、これにつきましては今現状私どもで発生していることで考えられますのは、いわゆる直接納付から口座振替に変更される際に、その手続きの期間によりまして1カ月の誤差が生じるということは、過去から現在に至るまで事例としてはあります。


 これもう少し具体的に言いますと、例えば今日口座振替に変えたいという申し込みを水道課にしていただいた、それを今度金融機関の手続きと合わせてやっていきますけども、金融機関におきましてはすぐその手続きをとってくれる金融機関と、半月後ぐらいでないと手続きが完了しない金融機関ということで、金融機関によって非常に大きな差が生じております。それによりまして当月から口座振替になるということで進められた事務手続きが月をまたいだがために、翌月からの口座振替になってしまい、その間の当月と翌月の1カ月の差が出てきて口座振替ができなくて、1カ月分だけはもう1回直接納付をしていただくというような場合が出てきております。


 これについては発見次第、使用者の皆様にはきちんとお詫びとご説明を申し上げ、翌月からの口座振替になるために、今月分のは申し訳ありませんがもう一度直接納付でお願いしますというようなことはあります。そのようなことがあるということで、それ以外の大きな誤差というのは今のところ確認はされておりません。


○委員長(三橋文夫君) 山下委員。


○委員(山下弘君) 不納欠損等でもう帳簿をきちっと整理して、処理するものは処理するということをお願いしまして終わります。





○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これをもって質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより議案第148号平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(三橋文夫君) これより議案第148号平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。


 議案第148号平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員です。


 よって、議案第148号平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 休憩





○委員長(三橋文夫君) 暫時休憩いたします。


 45分再開いたします。





 午後10時28分 休憩


 午後10時45分 再開





 開議





○委員長(三橋文夫君) 休憩前に引き続き、委員会を開きます。





 議案第149号の質疑





○委員長(三橋文夫君) 議案第149号平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 山際委員。


○委員(山際優君) 議案書にはないんですけど聞くところがないんで、もし駄目だったら拒否してもらっても結構ですけど、お願いします。


 これ旧町時代の話ですので、引き継ぐがあるかどうかわからないのでお聞きしますけども、船越地区の特環公共下水道の放流先の水質調査をずうっとやってきました。3年ぐらいでしたかね。その後放流を始めてからある程度の期間がたったら水質調査をやるということになっておったんですけども、その引き継ぎを受けておるのかどうか。これ予算書に上がってこないと審議できないんで、質問できませんので、だからそれがなければもう質問できませんので、あえてここでお聞きしますけども、よろしいですかね。


○委員長(三橋文夫君) 質問者も最初お断りしましたように、議案書に直接ないということなんですけども、関連がないわけではありませんので、もし答えられる範囲内でどなたかお答えください。


○委員長(三橋文夫君) 下水道課長。


○下水道課長(箕浦神千男君) 今、山際委員のご質問の件でございますけど、予算的には引き継ぎというのはございませんが、従来旧大王のときには年に2回ほどやっておったというような状態を聞いております。それでその結果みますと、その気温とか、その条件によって水質があんまり変動していないということで、そこの浄化センターの影響によって、急遽水質が変わるというふうなことはございませんでしたので、それと検査費ですね、百数十万円かかるというようなこともありまして、引き継ぎの合併のときにはもうそれがしないということでお聞きしております。


 ですけども今後、そのような必要があればまた検討していかないかんとは思いますが、そこの地区だけではございませんので、全体的に考えてやっていきたいと思っております。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員、簡単に。


○委員(山際優君) 一般質問でもちょっとお話したましたけども、船越地区が非常にCODが下がっていると、本当にほかから比べると半分以下の状態なんですよ。その原因も知りたいし、と言うのは放流先についていろんな反対もありましたけども、もともと英虞湾に流れておるじゃないかということで、英虞湾のなかへ放流したわけですが、しかし本当に水質が良くなんのかというようなことで、市民の方からそういう申し出があって、要するに放流しない前に調査されているわけですわ。放流後に調査されていたような記憶がなかったんで、放流、完成後、要するに施設が完成後浄化された水が流されているその水質と、以前の水質がどう違うんだということで調査したはずなんですけども、そうするともう放流後施設の完成後調査はされたといこうとですか、ちょっと私その記憶はなかったんですけども。


○委員長(三橋文夫君) 下水道課長。


○下水道課長(箕浦神千男君) 放流後も水質検査をやっております。そして放流前と一応私の方も検討してみました。予算の関係もありまして、従来続けておったと、ほかの地区ではないんですけども船越だけあったということで私もちょっと懸念しまして、予算的にどうなんかということを考えまして、それ以前のものと放流後とを比べましたら、放流時期ですね、夏場と冬場ということもありますけども、放流前のがそんなときの状況で良かったと、放流後の方がちょっと上がっていたというようなちょっとわずかですけども、そういうような状況もありまして、接続の数からいって急遽変わるものじゃないということで、今のとこそこの一部だけ7処理区ありますんで、そこだけをやるというようなことは今んとこちょっと、今の時点では考えておりません。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 中川委員。


○委員(中川弘幸君) 全般的なことですけども、船越地区の下水道の接続率が何パーセントというのを教えてほしい。何軒ですか。


○委員長(三橋文夫君) 何軒で何パーセントになるか、下水道課長。


○下水道課長(箕浦神千男君) 接続率のお尋ねですけども、直近の今わかっておる段階で、10月現在でお答えさせていただきたいと思います。船越処理区は817軒全体戸数、契約戸数がございますが、接続軒数は10月現在で146軒ということでなってます。その契約戸数もあるんですが、申告戸数で言いまして実際つなぐ、桝が設置してある数が769軒あるんですけども、そのうちの今申し上げましたように接続軒数が146戸ということで、接続率といたしましては19%ということに今なっております。


○委員長(三橋文夫君) 中川委員。


○委員(中川弘幸君) 19%では非常に少ないと思うんですけども、どういう手を打たれて上げようとしてますか。


○委員長(三橋文夫君) 下水道課長。


○下水道課長(箕浦神千男君) 現在いろいろなことちょっと調査しておるんですけども、内容ですね、船越だけではないんですけども7処理区特徴がございましてその研究してます。大体1年ほど経ってわかってきたのは船越処理区については、老人家庭が多いというようなこととですね。それから反対に合併浄化槽の設置数が案外多いわけなんですね。そういうことと老朽化した家が多いと、それから若い下がドーナツ化傾向というのですかね、郊外の方へ家を建てるといったような状況もありまして、なかなか接続の方が急激に上げるというのは難しいということでございますけども、今そういうような内容がわかってきましたので、今後その接続の啓発の方を前から申してますように、ケーブルテレビとか視察とかいろいろなことを広報を通じて啓発を行っていきたいと思ってます。できましたら、そのようなのがわかれば家庭訪問とか、そのようなことも行いまして、接続の向上に目指したいと思っております。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これをもって質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより議案第149号平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(三橋文夫君) これより議案第149号平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。


 議案第149号平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員。


 よって、議案第149号平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第160号の質疑





○委員長(三橋文夫君) 議案第160号指定管理者の指定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) それではまず部長、産業振興部長の方にお聞きします。


 まずこの事業計画書のなかの指定を申請した理由、いわゆる伊勢志摩物産館協同組合が指定管理者を申請した理由書、事業計画書の一応理由だけお聞かせください。計画書かありましたら配付をお願いします。委員長お願いします。


○委員長(三橋文夫君) 指定した理由、それからその書類がありましたら、現在ありませんか。


 まず答えてください。


 産業振興部長。





○産業振興部長(中村達久君) 道の駅「伊勢志摩」につきましては、これは収益性の伴わない案内所等でございまして、旧町、合併前の旧磯部町において建設をされました「道の駅」、まず「道の駅」の概要を申し上げます。この道の駅につきましては建物につきましては鉄骨造りの1階建てが157.15?とトイレでございます。この隣に物産館がございます。物産館につきましてはオープンが13年4月ということで、全体面積が622.1?、事業主体につきましては度会郡、旧の度会郡御薗村新開ということで、興栄商事さんの事業主体で、運営については伊勢志摩物産館協同組合が運営をしております。


 場外馬券場につきましては鉄骨造り、一部2階建てで926?、同じく13年4月のオープンで事業主体につきましては同じく興栄商事、運営主体につきましては愛知県競馬組合でございます。現在「道の駅」に入っていただくと右側に駐車場もございますが、これすべて穴川区の所有でございまして、「道の駅」については無償で町の施設を建設をさせていただいております。


 したがいまして、公募によらないということで従来からお願いしてまいりました伊勢志摩物産館事業協同組合にお願いしたいというものでございます。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) この事業計画書なんですけども、旧来からそうしておるからと言って、多額の金額を請求してくるということで問題になっておるわけなんですけども、一応指定管理者にする場合には事業計画書を書きなさいとなっておるわけなんですけども、これ事業計画書が申請されてない。ただ単に前々からやってられるからしてもらうんやと、こういう内容ではとても受け入れられないということですよ。


 例えばスポーツセンターのように、この近辺にその指導する人がいない場合においては、まだ考える余地もありますけども、暗に前々からやっているから続けてもらうと、そして金額も他の施設と違って非常に高額であると、まず質問内容をきちっと聞いておいてくださいよ。まず先ほど言われた目的、目的をきちっと知らしてください。


 それから旧磯部町時代は職員が1人であったのが2人になったとかいう話もありますけども、なぜ2人にされたのか。


 それからいわゆる「道の駅」の決算書ですね。それの提出もお願いします。


 それから限度額の、いわゆる限度額の決定方法、どういう具合にして決定されるのか、その施設に応じた限度額というものをどのように算定されるのか、お聞きします。


 一応それだけお聞きしておきます。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。





○産業振興部長(中村達久君) 事業計画書がございます。事業計画書によりますと事業計画、管理運営を行うにあたっての運営方針として、「道の駅伊勢志摩住民、観光客、道路利用者に対し、快適で自由な急速の提供をする、魅力的な地域情報の提供をする」ということで、事業計画に基づきまして我々としてはその同意をいただいているところでございます。


 それと職員数、旧町時代の14年・15年・16年という決算の状況のなかで、確かに14年から15年に人的な管理委託料については大幅な増額がございます。ここで現在の16年度の決算についてご説明を申し上げます。


 まず16年度の決算でございますが、需用費としてこれは建物にかかる消耗品、印刷製本費、水道代、電気代、施設修繕ということで需用費合計で402万9,142円ということでございます。


 内訳につきましては消耗品が45万4,008円、花畑等の種子代が81万1,969円、印刷製本費が、9,689円、水道代が年間で92万1,213円、光熱水費ということで電気代でございますが、133万6,039円、施設修繕料が49万6,224円、修繕費の内訳につきましてはテレビカメラ等の台風対策と及びその修繕で12万6,000円、トイレ詰まりが9,450円、蛍光ランプ等の取り替えが6万684円、防犯ビデオデッキの修繕で5万7,750円、浄化槽修繕と小便器の修繕で24万2,340円ということで、修繕料につきましては49万6,224円でございます。


 続いて役務費でございますが役務費全体で70万9,394円、これにつきましては浄化槽の清掃料が49万1,850円、浄化槽の法定点検手数料が1万8,500円、通信運搬費電話等で18万9,294円、損害保険が9,750円ということで合計で70万9,394円。


 委託料でございますが、ごみ処理委託料につきましては48万円、このごみ処理委託料につきましては磯部地内の障害のお持ちの団体の方と契約をしておりまして、磯部町心身障害児者親の会ということでごみの清掃委託をお願いをしております。その委託料は48万円。


 それから浄化槽の保守管理委託料が179万5,500円、これにつきましては物産館、それから競馬組合等のトイレ等、管理委託料につきましては50%ずつの負担ということで、志摩市の負担が179万5,500円でございます。


 それから情報提供装置の保守点検料が30万2,400円、それと施設管理委託料ということで、この委託料に関しましては物産館との委託契約のなかで359万9,400円ということでございます。


 それから使用料及び賃借料につきましては2万5,524円、これにつきましてはテレビ等の放送の受信料でございます。それから負担金補助ということで5万円、これにつきましては道の駅の全国組織等への連絡会への負担金が5万円ということで、16年度決算につきましては総額で1,099万1,356円となっております。若干予算書に出てまいります「道の駅」施設管理費との相違があるわけでございますが、磯部町の時代には観光費のなかへ盛っておった予算もございましたので、若干の相違は出てまいりますが、総額としましては1,099万1,356円とういことでございます。以上です。


 この限度額の算定基準につきましては16年度の費用、並びに17年度の進捗状況によりまして、それらをもとに限度額ということで算定をさせていただきました。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) トイレの部分については60%市の負担、50%ですか、半分半分ということですね。それはそれで良しとして、それが私もちょっと見せてもらいに行ったんですけど、本来この観光の目的でやったと思うんで、1人から2人になった理由はちょっと述べられてなかったと思うんですけども、本当にあそこに2人必要なのかどうかというのも検討なされたのかどうかも聞いておきたいのと。


 それからいわゆる修繕費ですね。修繕費についてはどちらが負担するのかということですね。


 それから決算書もらえばいいけど、いわゆる限度額が1,050万円ということで、その1人の給与、2人分でいいですけども、給与がいくらでした、300万円か、360万円か。そうしたら一応職員が2人になった、本当に必要なのかどうかということと、どういう仕事内容かということと、それから修繕費をどちらが負担するのかということだけ、この2点をお聞きしておきます。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) その組合との契約のなかで359万9,000円ということで、委託契約をさせていただいております。この委託契約については清掃と案内ということでさせていただいておりまして、14年から15年についての理由的なものは私は把握しておりませんのでお許しをいただきたいと思いますが。


 ちなみにこの「道の駅」1年間の入場者数というのですか、それが25万1,628人ということで、この志摩市の玄関口として「道の駅」につきましては、我々としては観光の重要な拠点であるということを認識をしております。


 それと修繕費につきましては、本年度約50万円ということで見込んでおります。この修繕につきましては中身につきましては蛍光灯の取り替えであるとか、浄化槽の修繕であるとかいったもので50万円という過去の例に基づきまして、計上をさせていただいております。この金額はどうするんだという部分につきましては、小規模な修繕についてはこの組合の方でお願いをしているということでございます。


 なお、現在指定管理はお願いをしておりますか、限度額ということで計上させていただいております。1年間経過を見ますと、この修繕が要ったか要らなかったというようなことも判明してまいります。その都度その都度、また経費節減にも努めていただいて、この限度額債務負担行為の額の変更というのもあり得る話でございますので、我々としては中身を十分検討させていただきながら、「道の駅」の管理委託をお願いしたいと思いますし、当然委託はしましても私どもの施設でございますので経営の会計等、また運営方法等につきましては十分かかわりを持って検討させていただきたいと思いますし、翌年度の負担行為の額の変更等がございましたら、その都度変更もしてまいりたいというふうに考えております。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 山下委員。


○委員(山下弘君) この支払方法はどのようになされるのかということと。


 あと「道の駅」本体と物産館等々施設が3つにわかれておるということなんですけども、電気の契約形態、それから水道の契約形態というのはどのようになっているのかということ、その2点お願いしたいと思います。


○委員長(三橋文夫君) 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) 支払方法につきましては指定管理者に移行した後ということでよろしいでしょうか。


 その場合、今債務負担の限度額にございます1,074万2,000円でございますが、これの全額でまず委託契約を結びます。そのなかでこの金額ですので、私ども4回ほど分割をしながら委託料を支払いをするというふうに考えております。


 したがいまして、光熱水費もすべての役務費も、こういう物件費的なものはすべて指定管理者を受けた組織がもう通常の支払業務、こういう日常業務を処理するというふうに考えております。


 電気水道そのほかの契約、今の契約を経費節減するために指定管理者がそれは変えることも可能ですし、そのへんにつきましては直接指定管理者がそれぞれの管理委託先と契約をするということになろうかと存じます。


 私ども今ここへ上がっている行為につきましては、道の駅「伊勢志摩」だけでございます。物産館は物産館でそれぞれ今運営をしておりますので。


○委員長(三橋文夫君) 山下委員。


○委員(山下弘君) 基準価格を4回に分けてお支払いしますわね。それで例えば先ほどの説明じゃないですけど、修繕費が50万円のところ30万円になったという場合に、その差額20万円といしては返金してもらう形になるんですわね。そのへんはどのような、例えば返金してもらうんであればどのような方法で返金してもらうかというところを1点お願いします。


○委員長(三橋文夫君) 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) 当然債務負担の限度額ということでございまして、例えば4回支払いを、委託料で支払いをするとしますと、途中の動向も見ながら最終4回目の支払いのなかで当然余ったものは精査をしながら、必要額に応じた分の精算ということを考えております。





 休憩





○委員長(三橋文夫君) 休憩します。





 午後11時16分 休憩


 午後11時18分 再開





 開議





○委員長(三橋文夫君) 再開いたします。


 商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) ただいまの答弁につきまして、私ちょっと訂正をさせていただきたいと思います。


 指定管理者と契約をする金額、限度額1,074万2,000円でございます。これにつきましてはこれが今私どもの見込んでおる精査される妥当な額とこう判断をしておりまして、これにつきまして大幅な変更がない場合はこのまま分割で払っているわけですけども、大幅な特に協議をする必要がない場合はこの金額でそのまま管理委託が終えるということでございます。先ほどの答弁で私精算するというのをちょっと訂正させていただきたいと思います。どうも申し訳ございませんでした。


○委員長(三橋文夫君) 山下委員。


○委員(山下弘君) それであればこの1,074万2,000円内でこの管理を請け負った。ところが経費に関しても努力をすればそれなりの余った部分に関しては収入になる、これは経常考えたら収入になるというような考えで、日々努力すればいいという、それでもう契約上問題ないということですね。それが1点と。


 先ほど電気料、水道料、それからその他もろもろ各3つの施設別契約というふうな返答いただきましたけども、それにしては電気料が高いんじゃないかというふうな声が聞こえております。これはこれで契約は別であれば結構なんですけども、そのへんを再度確認させていただいて答弁をいただきたいと思います。


○委員長(三橋文夫君) 村山商工観光政策課長。


○商工観光政策課長(村山千代治君) ただいまの山下委員、電気料金が年間を通じて高過ぎるというご質問でございます。私どももこれの内容につきましては事務所は当然としながら、後ろ側にあるトイレ、駐車場周りの外灯、トイレ外灯につきましてはこれは夜間もこう点いておりますので、年間を通じて月10万円前後の支払いの実績となっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


○委員長(三橋文夫君) 産業振興部長。


○産業振興部長(中村達久君) 先ほど課長申し上げましたように、電気等につきましては365日24時間体制ということで、どなたでもが安全快適にするのが、「道の駅」本来の目的でございますので、電気代等は当然24時間体制365日ということでご理解をいただきたいと思います。


 それと全体のなかでこの指定管理者制度そのものが1,074万円ということで、我々は過去の決算、それから本年度の見込み等も考慮に入れながら、計算をさせていただいております。したがいまして、このなかで仮に電気料は値上がりがあってもなかってもということでお願いをしたいということもございます。したがいまして、この範囲内で1年間の運営をお願いしたいということでございます。経費節減に努めていただければ、それなりの残が出てくるんじゃないかと想定はされますけども、我々としては現在のこの額が妥当ということで上げさせていただいておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これをもって質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより議案第160号指定管理者の指定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(三橋文夫君) これより議案第160号指定管理者の指定についてを採決いたします。


 議案第160号指定管理者の指定について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (多数挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手多数です。


 よって、議案第160号指定管理者の指定については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第161号の質疑





○委員長(三橋文夫君) 議案第161号指定管理者の指定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) 先ほどと同じことなんですけども、総務部長にちょっと伺っておきますけども、この志摩市公の施設に係わる指定管理者の指定の手続き等に関する条例なんですけども、このなかに事業計画書を作成しなければならないとこう書いてあるんですけども、これすべての申請書が出ているのかどうか、ちょっと今までのすべての事業計画書が出ているのかどうか、ちょっとお聞きしておきます。


○委員長(三橋文夫君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 今回の指定管理者の手続に関しまして、一連の施設を提案させていただいております。ご存じのようにすべての部分が随意契約というふうなことでございます。


 本来は公募によった場合、当然事業計画に基づいて選定をするというルールが基本でございますが、随意契約という部分につきましては従来からの基本的な管理状況のもとで、管理をしていただくということでございます。もちろん事業目的も含めての話ではございますが、そいううなかでいくと今回事業計画書は今仮協定という形でやっておりますので、このあと詰めさせていただいて実質的に出していただくと、今の段階では同意書と言いましょうか、議会へ上程するための基本的な手続としての同意書に基づいて提案をさせていただいておるというのが現状です。


 もう1点、同意書という部分については条例のなかに規定をしておりませんが、県下の各市町村の状況も含めて調査をさせていただいたなかで、県も同様でございますが、随意契約の場合についてはそういう形を取っておるというのが実情でございます。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) そしたらまた総括のとこで、ちょっとまた伺いますけども、この灯光会、社団法人灯光会ですね、ここからいわゆる一応市の方からお金を払って、そしてこの地元の人が管理をなされておると思うんですけども、この管理者に1日日当いくら払われておるのか伺っておきます。


 それからその施設ですね、今後大きくする目的があるのかどうか、いわゆる先ほどから事業計画書の中身を知らしてくれというのはそのへんであって、灯光会の方になぜ委託せねばならないのかということを伺っておきます。


○委員長(三橋文夫君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 灯台資料館というふうな形で表示をさせていただいておりますが、実はこの部分で申し上げますと、灯台という部分も含めてでございます。灯台の上へ上れると言いましょうか、の部分も含めて全体の管理をお願いしております。


 灯台の管理と言いましょうか、登上と言いましょうか、そういう部分については一定のルールもございまして、従来からそれぞれの部分では灯光会が担っておられるというふうな実情もございます。特に私どももこの施設を運営をしていくなかで、両方を兼ね備えて管理をしていただくことが最も地域にとっても、また観光客の方にとってもいいんじゃないかということで、当初からこの一般開放された灯台と灯台資料館をセットにしてご利用いただくという形をとっております。


 ここでは日額、基本的に当初考えましたのは150万円というのは、実は灯光会から一番最初のときにお話あったのはこの4倍ほどの金額でした。交代での勤務というふうなこともありましたし、全体的な灯光会の経費も必要だというふうなお話もありましたが、入場料とか、またここの状況のなかで地元の雇用というふうなことも考えまして、基本的には5,000円ほどで年間300日ほどが開くというふうな基本的考え方で、1人で何とか運営をしてもらえんかということでこういう形をとってきております。


 現実にかかっておる経費というのと、それからもうひとつはここへ来られて実質的に入場される方が今3万人をちょっと切っておるんかな、2万3,000人ほどの部分でございます。そういうことも含めて管理運営をしていただければなというふうな考え方です。


 それから拡張という部分でいけば、今年度にも一部施設の改良費というのを計上させていただいております。これは灯台のレンズと言いましょうか、頭部にありますレンズが先日もケーブルテレビで取り替えというふうなことをやっておりましたけども、あの部分はこの資料館のなかへ収蔵するというふうなことがあって、今年度そういうふうな一部の改良させていただいております。安乗灯台に因む分、また灯台全般に因むものが何か新規にというふうなことがあれば、元の大きさが限られてはおりますので、そういうなかで一部修繕と言いましょうか、一部改良というふうなことが現状では考えられますが、根本的な拡張というふうなことは現段階では考えておりません。


○委員長(三橋文夫君) 松尾委員。


○委員(松尾忠一君) そうすると1年間150万円ということで、人件費のみと、だけということで理解してよろしいんですね。


 そしてそのいわゆる入場料かな、いわゆる灯台に上がる部分の金銭については灯光会に入ると、こういう考えでよろしいんですか。わかりました。ありがとうございました。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 山際委員。


○委員(山際優君) 今の総務部長の話はちょっとおかしいんと違うんかなということなんですけども、灯台へ上る部分も含むとなってくると、波切灯台も今度は関連してくるんですよね。


 これをしかし管理委託させることはおかしいんですね。それがおかしくないとすれば、波切灯台でも委託せないかんことになってくるんで、だから上ることは別の問題だと思うんですけども、それを含めるとその人件費もこっちが負担をするんだということになってしまうんでね。


 だからちょっとおかしいじゃないですか。


○委員長(三橋文夫君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 両方あわせて全体的な収支を灯光会のなかではお取りいただいておるというふうなことでございます。おっしゃられるように、じゃ1人の方がある意味時間を含めて、それこそ1人の場合ですとトイレへも行けないという状況が発生しますので、全体的ななかでその費用のなかで運営をしていただくというのが基本です。


○委員長(三橋文夫君) 山際委員。


○委員(山際優君) だから費用割合ですよね、だから。受け付け、上らすための人件費というのはこちらが払うものと違うわけですよね。だから人件費の費用割合というのが要ってくるんじゃないですか、そうしないと波切もそれならどうするんだということになってしまうと思うんでね。


○委員長(三橋文夫君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) おっしゃられるようにもちろん灯台へ上る、一般開放されて上る部分の費用と言いましょうか、今申し上げたように2万3,000人ほどというふなことで、おそらく現段階では最近は一般開放を新たにされてないということも含めると、私ども当初聞いたときに全国的ななかでは3万人というのが最低やというふうなお話もいただいております。そういうなかで現状2万3,000人と、収支も含めてその当時灯光会さんと本当に要望額と私どもがお出しする金額、非常にこう厳しい状況で詰めさせていただいてきました。


 もちろん将来的にこれが10万人とかもっとなってくれば、当然委員おっしゃられるようなことも含めて、再度検討する必要があるというふうには思っております。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 森本委員。


○委員(森本紘正君) 私先日、語り部バスで安乗灯台へ行ったんですけど、灯台のとこで切符を切っている人と、資料館の方に1人見えるように思いましたけども、それは。


○委員長(三橋文夫君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 基本的には今委員おっしゃられるように、それぞれの部分に安全性も含めて時間帯ももちろんございますので、これはもう地元のなかで従来からもこう運営をしてきたという経緯もございます。その安全性とかいろんなことを含みながら、この金額のなかで運営していただくという考え方でございますので、形態そのものに2人とかいう固定をしてないというのも事実でございます。


○委員長(三橋文夫君) 森本委員。


○委員(森本紘正君) あの資料館は旧の阿児町で建てたものか、それとも灯光会が建てたものですか。


○委員長(三橋文夫君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 建物そのもの、またなかの部分は灯光会、それから関連資料それぞれの施設と言いましょうか、海上保安庁から一部譲り受けたものも含めてございますが、基本的には阿児町が設置したものです。


○委員長(三橋文夫君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これをもって質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより議案第161号指定管理者の指定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(三橋文夫君) これより議案第161号指定管理者の指定についてを採決いたします。


 議案第161号指定管理者の指定について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員です。


 よって、議案第161号指定管理者の指定については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第162号の質疑





○委員長(三橋文夫君) 議案第162号指定管理者の指定についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これをもって質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより議案第162号指定管理者の指定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(三橋文夫君) これより議案第162号指定管理者の指定についてを採決いたします。


 議案第162号指定管理者の指定について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員です。


 よって、議案第162号指定管理者の指定については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第167号の質疑





○委員長(三橋文夫君) 議案第167号伊勢地域農業共済事務組合規約の変更についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) これをもって質疑を終わります。





 討論





○委員長(三橋文夫君) これより議案第167号伊勢地域農業共済事務組合規約の変更について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(三橋文夫君) これより議案第167号伊勢地域農業共済事務組合規約の変更についてを採決いたします。


 議案第167号伊勢地域農業共済事務組合規約の変更について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(三橋文夫君) 挙手全員です。


 よって、議案第167号伊勢地域農業共済事務組合規約の変更については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 委員会報告について





○委員長(三橋文夫君) 当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。


 委員会としては全案件について原案とおり可決すべきものと認められました。


 委員会報告の作成については、委員長に一任していただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(三橋文夫君) 異議なしと認めます。





 閉会・閉議





○委員長(三橋文夫君) 本日の付託事項の審査につき、慎重にご審議いただきましてありがとうございました。


 これで産業建設常任委員会を閉会します。


 午前11時42分閉会志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに記名押印する。





 平成  年  月  日








                 産業建設常任委員