議事ロックス -地方議会議事録検索-


三重県 志摩市

平成17年総務財政常任委員会(12月15日)




平成17年総務財政常任委員会(12月15日)





 



            総務財政常任委員会記録





1 会議年月日 平成17年12月15日





2 会議の場所 志摩市議会委員会室





3 開会・閉会 午前9時00分・午前10時37分





4 出席委員  9名


        委員長  上 村 繁 子 君   副委員長  小 河 光 昭 君


        委 員  小 田 幸 道 君         森 本 雅 太 君


             出 間 敏 和 君         小 森   仁 君


             西 尾 種 生 君         杉 木 弘 明 君


             谷 口   覚 君


        議 長  ? 岡 英 史 君





5 欠席委員  な し





6 職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長     山 川 勘 一 君   議事課長      岡   英 雄 君


  議事係長       平 井   正 君   議事係       橋 本 勝 弘 君





7 説明のため出席した者の職氏名


  助役         田 中   稔 君   収入役       磯 和 光 春 君


  総務部長       宮 本 源 光 君   参事兼市長公室長  谷 崎   豊 君


  企画部長       柴 原 時 男 君   総務部調整監兼防災交通課長


                                   西 村   仁 君


  総務課長       稲 葉 和 美 君   財政課長      山 本 美 弘 君


  職員課長       谷 口 茂 晴 君   課税課長      向 井 長 良 君


  収税課長       中 村   創 君   企画部調査監兼情報政策課長


                                   竹 内 勇 記 君


  企画政策課長     柳 田 隆 裕 君   市民参画課長    浜 口   茂 君





8 付託事項


 〇議案第140号 損害賠償の額を定めることについて


 〇議案第141号 平成17年度志摩市一般会計予算(第5号)の「歳入全般」及び歳


          出のうち、「第1款議会費」「第2款総務費のうち第3項戸籍住民


          基本台帳費を除く」「第8款消防費」「第11款公債費」「第12


          款予備費」について


 〇議案第151号 指定管理者の指定について


 〇議案第163号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少


          について


 〇議案第164号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加


          及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更について


 〇議案第165号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少


          について


 〇議案第166号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加


          及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更について





9 審査の経過





○委員長(上村繁子君) おはようございます。


 本日の出席委員は9人であります。


 志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、総務財政常任委員会を開会いたします。


 だだいまから本会議におきまして、当委員会に付託されました案件につきまして審査を行います。議案説明につきましては本会議において説明がなされておりますので、これを省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 異議なしと認めます。


 それでは各案件とも提案理由の説明は省略をいたします。


 本委員会は付託事項書により議事を進めます。





 議案第140号の質疑





○委員長(上村繁子君) 議案第140号損害賠償の額を定めることについて、議題といたします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 森本委員。





○委員(森本雅太君) 1点だけ伺います。


 この件につきましては昨日本会議がいろいろご意見ございまして、出尽くしたかとは思いますが、これ交通事故でありますので、当然太田さんですか、相手があるわけで、太田さんと町であるとか、市が特別直接ぶつかったわけやないわけで、当方にも当事者が個人がおるわけですね。そういう点からすると、当事者としての一市民としての責任があると思うんですが、相手方に対してどのような対応を今回2年間のうちになされたのか。


 それともう1点、監督する側として普段このような場合にどのような指導をしてみえるんか、その点2点お伺いします。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 個人的な部分というふうなことでご質問いただきました。当事者につきましては事故当日以降も含めまして、病院等へのお見舞いというふうなことにつきましては、許す限り病院への見舞い、また退院してからの自宅へのお見舞い等もさせていただいております。これは私どもの担当職員が同行しながら、また休日等については本人が独自にお見舞いにお伺いしたというふうなこともございます。


 また運転をしておりました職員からも折に触れお見舞いという形で対応させていただいたというのが現状でございます。


 事故全般、他の事故も同様でございますが、やはり保険という制度はあるものの、やはり感情的なものというのはやはりお伺いする。またお話し合いをするということが最も基本的なことだというふうなことで、事故発生からの一連の被害者に対する対応というふうなものにつきましては職員にも適切に、また相手の方に十分ご理解いただくような対応をするようにという指導をさせていただいております。


○委員長(上村繁子君) 森本委員。


○委員(森本雅太君) 当然見舞い等に行きますと、経済的なもんが関連しますね。そこらあたりは枠とかそういうふうなものは指導しておられるんですか。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 経済的な部分については、できるだけ被害者救済というふうなことで保険制度のなかで対応させていただくと、ただ気持ちの問題の部分についてはこれは一般的な常識の範疇で保険会社等とも相談しながら、対応させていただいているのが現状です。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 小河委員。


○委員(小河光昭君) 今の話のなかで対応ということで、一番大事なのは事故を起こしたそのときの対応だと思います。そこで事故を起こしたそのときの対応、この事故を起こした職員の対応はきっちりできたのか。また長いこと入院されたということですから、即病院の方へ行ったと思います。そのときにすぐ連絡を受けて職員がどこらへんの階級の人なんかわかりませんが、その上司の方が即病院の方へ行ったのかどうか、その点についてはいかがですか。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 事故の程度が打撲が主になっておりまして、外傷がなかったんで個人車で病院へお連れしたというふなことです。それから上司の部分につきましては、同乗を係長もしておりました。係長からの連絡で課長が病院へ即駆けつけたというような状況です。


○委員長(上村繁子君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 車で行ったということは事故をしたこちらの職員にはケガはなかった。


 そういうことですね。


 事故の割合が8対2ということで、相手方にも2悪い部分があるということで、そういうことから言いますと、こちらの公用車の方の修理に関しましては、2の部分は相手の保険で見ていただいたということでよろしいんでしょうか。後の部分は税金ですか、税金で直したという解釈でいいのかどうか。


 それと後、このときの職員の職務の体制、前日ですね、それまでの勤務時間に対しまして長いこと残業していて疲れがあったとか、そういう面ではいかがでしたか、問題なかったですか。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 大田政右衛門さんの車両修繕費のなかに24万4,000円というふうなものがございます。私どもの車両の修繕も含めてここで過失割合によって相殺をさせていただいた直接的なお支払いするべき金額が24万4,000円ということでございますので、当然過失割合はここに8対2の分が当然算定されておるというふうなことでございます。


 それから職員の前日等前後の、前と言いましょうか、勤務状況というふうなことで申しますと、特別この事前の部分で長期の時間外とか、休日出勤というふうなことはなかったというふうに認識をしております。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 小森委員。


○委員(小森仁君) 今現在の志摩市の例規のなかには、志摩市職員事故処理規定というのがありますね。それからもうひとつ交通事故に関しては志摩市職員による交通事故等に対する懲戒処分に関する規定というのもありますね。これ条例規定は各旧町が持っていたものを基本的には統合して、新市のものとしているということだと思います。そういうことから考えると、旧阿児町にもこれと同じようなものがあったというふうに思われますね。そうしますと職員事故処理規定のなかには第4条で、事故審査会をこういう場合は設置して、その事故の認定とかその後のことについて対応するということになっております。


 これらの一連の作業は具体的にどのように行われてきたのか、この志摩市職員事項処理規定における処理、それから職員による交通事故に対する懲戒処分に関する規定に沿って、どういうふうなことが行われてきたのかということを、具体的にちょっとお願いします。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 当時それぞれ各町で手続き少しずつ違いはありますが、事故が発生すると同時に電話での連絡というふうなことがまず第一報でございまして、そのあと現場検証、また一連の手続きが終わった後、文書での報告というふうな形を取っております。これは現在も同様な手続きでございます。


 それから当然事故起こった後の部分でございますが、警察等の処分というふうなことがひとつの一定の基準というふうな考え方を持っておりますので、それに基づいて一連の手続きをさせていただくというふうなことになります。事故報告の段階では過失割合とか、そういうふうなことについて、またある意味事故の責任の度合い、状況も含めた部分が見えませんので、警察での処分があって、これは実質的には行政処分と、ある意味刑事処分と二段階あるというふうなことでございますので、それぞれの段階での処分が終わった後に、現在ですと市の懲戒委員会でその職員に対する一定の罰則を与えるというふうなシステムを持っております。


 これはこの事故に関しましても同様な部分でございまして、そういうなかで阿児町当時にすでに規定に基づきまして1か月、それから給与月額の10分の1を減給するというふうな形での懲戒審査が出てまして、これをもとにまた同乗しておりました係長につきましても、口頭で厳重注意というふうな処分を行っております。


○委員長(上村繁子君) 小森委員。


○委員(小森仁君) もうひとつ先ほど申し上げた事故処理規定のなかの事故審査会というものがありますね。これは具体的にはどういうことをされるのか、ちょっと教えていただけますか。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 一般的に事故の状況によって、この審査会をですね開く、開かないという部分は判断をさせていただいております。明確に事故の過失とか、それから事故当時の状況というふうなものが明確に把握できることがあれば、懲戒審査会のなかで同時に事故状況、また本人からの必要に応じて聞き取りというふうことも実施をする場合もございますので、それぞれの事故の状況に応じて具体的には対応をさせていただいておるというのが事実でございます。今回の部分につきましても明確に現場の状況も審査委員のなかで現場確認しながら、最終的な判断をさせていただいたということです。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) これをもって質疑を終わります。





 議案第140号の討論





○委員長(上村繁子君) これより議案第140号損害賠償の額を定めることについて討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 討論なしと認めます。





 議案第140号の採決





○委員長(上村繁子君) これより議案第140号損害賠償の額を定めることについて採決をいたします。


 議案第140号損害賠償の額を定めることについて、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(上村繁子君) 挙手全員です。


 よって、議案第140号損害賠償の額を定めることについては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。





 議案第141号の質疑





○委員長(上村繁子君) 議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の「歳入全般」及び歳出のうち、「第1款議会費」「第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費を除く」「第8款消防費」「第11款公債費」「第12款予備費」についてを議題とします。


 これより質疑を行います。


 質疑は歳入全般と款別に行います。


 まず歳入全般について質疑はありませんか。


 小田委員。


○委員(小田幸道君) 歳入全般ちょっと9ページのこの地方債補正も一応対象に入れさせていただいてよろしいのですね。


 2の変更のところで清掃運搬施設整備事業、それからこの地方債の補正につきましては大幅な減額という形で補正されておるんですけども、そのなかで特に清掃運搬施設整備事業、それから農免道路の整備事業、それから海岸環境整備事業というのが大幅になくなっているものも含めて大幅に減額がされております。まずひとつはこの清掃運搬施設整備事業ゼロということなんですけども、これがなくなった理由というのはまずひとつお聞きしたいいうことと。


 それから農免道路の整備事業ですね。それから今申し上げた海岸環境整備事業ですね。これの大幅な減額についての理由をお聞きいたしたいと思います。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 1点目の清掃運搬施設整備事業ですが、今年度車両の購入と、それから浜島不燃物処理場の重機の購入というふうなことを当初予算で計上させていただきました。


 このものに関しまして500万円以上という一定の基準がございまして、車両等については当初計画しておった金額より入札関係で安くなったことにより、決裁の部分が・・・・・ということが1点でございます。


 それから浜島不燃物処理場の重機に関しましては、当初考えておりました計画しておりました車両が現場での・・・・・・・、あまり重機の重量的にも現場での作業に適するものを購入したいというふうなことで、実は現場の職員とも協議しながら予算の範囲内で・・・車両というのを、ここ重機を購入させていただいたということがございます。これによって実質的に不適債というふうなことが生じて、ゼロというふうなことになっております。


 それからその他の事業につきましては、それぞれ国の予算の関係も含めて事業枠が決まってきたことによりまして、それぞれ起債、適債部分の増減が発生してきておるというのが現状です。


○委員長(上村繁子君) 小田委員。


○委員(小田幸道君) わかりました。これちょっと僕も要領がちょっとわからんですけども、3問でしたね。


 それからもう一つ、これは総務の関係で、総務費の関係で少しお聞きしておきたいんですけども、これは26ページに、失礼しました。それでは結構です。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 12ページの関係で課税課長にお尋ねをしたいと思います。


 市税の個人の現年課税分6,500万円余、それにたばこ税の2,000万円余が減額ということでこれは自主財源をしていくうえには貴重な収入源であって、これを12月に補正していく、この金額は非常に大きいんではないかと思われますので、こういう減になったその理由をちょっとお聞かせいただきたい。


○委員長(上村繁子君) 課税課長。


○課税課長(向井長良君) ただいまの西尾委員の質問に対してお答えを申し上げます。個人の市民税の6,593万8,000円の減額につきましては、景気の回復動向等も考慮しながら、当初予算につきましては計上させていただきました。


 しかしながら、社会一般で言われております景気は底を打ったというようなこととは申せ、個人の所得につきましては伸び悩んでおったということで、当初の調定見込みに対しまして、9月末の調定額が減少したためにこのような減額となったということでございます。


 それからたばこ税につきましては、前年の収入状況等も加味しつつ、上半期9月までの収入状況を見込んだなかで、前年より約4%ぐらいの落ち込みがあるなということで、今回の減額ということで計上させていただいたということでございます。


 ただ、たばこにつきましては観光客の動向にも若干左右されるというようなこともございまして、またこの11月の申告におきましては若干前年並みの収入が見込めるのではないかというようなことで、これにつきましてはやはりどうしてもなかなかそれらの動向をきっちりと把握するというのが非常に難しいございまして、今回の減額につきましては上半期の部分で加味したもので減額をさせていただいたと、こういうことでございます。





○委員長(上村繁子君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) ここには数字としては上がってないんですが、今言うたように自主財源である税が減額になっておる。それにつけ今の市税の現在の収入額、すなわち課税をして現在収入済になっておるものもありますけども、例年をこう見て、また今年も収入にならない未納者たるものが前年度と対比して同額程度出るのかどうか、そのあたりを収税課長わかってましたら。


○委員長(上村繁子君) 収税課長。


○収税課長(中村創君) 全般的な話になると思うんですけども、まだ年度途中ということですもんで、それで説明させていただきますと、ほぼ昨年並みということでやっているんですけども、ただ少し掘り下げて説明しますと、非常に先ほど課税課長が言われたように、状況が非常にかんばしくなく、市民の方非常にきついんですけども、少し法的な部分を入れないと確保は難しいという状況で、これまでの旧町5町におけるやり方しか、現在ではもう非常にご迷惑と言うのですかわかりませんけども、一応ペナルティということで考えて、本当の公平という意味で考えて、今からやろうと思ってますけども、現状では一応夜間徴収をかけてやっておるんですけども、昨年並みには確保したいということで思っております。


○委員長(上村繁子君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) これは市民間不公平のないように、とにかく収税に努めていただかなならんと、昨年並みでは駄目なんでね、やはり努力していただいて1%でも2%でも上げていただくという努力をしていただきたいなと要望しておきます。以上でございます。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 小河委員。


○委員(小河光昭君) 16ページお願いします。ちょっと合併関係で県の方の支出交付金2,000万円の増額ということで、合併補助金のなかで当初予算で8,000万円受けて、17年度これで1億円になったと思います。平成16年度が2億2,000万円決算で出ていたと思うんですが、県の補助金といたしましては、10年間で一体どれぐらい見込めるのかということで、後計画的にはもうこれぐらいの割合で年間いただいていくのかということで、ちょっとそこらへん答弁お願いします。


○委員長(上村繁子君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) 先ほど小河委員が言われました2億2,000万円というのは国の補助金やったと思います、16年度は。それで県の補助金につきましては一応基準額8,000万円ということで10年間、16年度から10年間ということで8億円いただけるようになっております。そのなかで今年1億円の交付決定がきておりますので、今回2,000万円の補正をさせていただいたということでございます。


○委員長(上村繁子君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 16年度県の方1億3,000万円出ていると思うんですが、16年度も8,000万円以上出していただいたということですね。段々段々年間でもう調整していくと、8億円の範囲内で調整していくと、そういうことでよろしいですか。


 それとついでに国の方なんですが、国の方が16年度が2億2,000万円、17年度が1億9,000万円ということで、国の方は3カ年ということで、後18年度いただけるお金というのはいくら残っているんですか。


○委員長(上村繁子君) 企画部長。


○企画部長(柴原時男君) すみません。去年が2億2,000万円、今年が1億9,000万円で一応上げてございます。それから言いますと去年が3,000万円オーバーしておりますんで、来年度は1億6,000万円が、18年度1億6,000万円で終いということになります。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) この合併補助金も実は事業によって当然張りついてくるものでございます。ですからその事業に合併に関する事業が明確に位置づけられるかどうかということも、ひとつの要因となって上下をするというふうにご理解いただきたいと思います。


○委員長(上村繁子君) 小河委員。


○委員(小河光昭君) 21ページ、合併特例債の方でこちらもちょっと関係ということでお伺いいたします。今回減額ということで17年度が11億1,950万円という金額になったわけなんですが、これ16年度分は私ちょっと調べてないんですが、後これ10カ年の一応計画として総額市としてはどれぐらいで見込んでいくのかということのお伺いと。


 それともうひとつ合併特例債のなかに、基金の方に回せる額もあったと思うんですが、こちらに関しましては標準基金規模の95%ということなんですが、志摩市としてはこれはどれぐらいの金額を見込んでいるのかというのをちょっとお伺いします。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 合併特例債は17年度が実質的には初年度と言いましょうか、というふうなことになります。残りの金額は差し引きしますと約11億円ですから、298億円ほど枠としての部分は当然残っているというふうに認識をしております。ただこれも最後事業費が確定してくることによって、数字も少し動いてくるかなというふうには思っております。


 それから基金の造成ということにつきましては、32億9,000万円というふうな枠がございますので、これが上限としてその年度年度で当然後刻の償還、もちろんこの償還についても交付税措置があるというふうなことではありますが、当然必要な部分全体的なバランスを見ながら造成していきたいというふうに思っております。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 収税課長、もう一度ちょっとお尋ねをします。


 市税の滞納分を三重県の税回収機構で集めていただいて収入があった場合、この予算上はどの科目で出てくるのですかね、ちょっと教えてください。


○委員長(上村繁子君) 収税課長。


○収税課長(中村創君) これでいきますと滞納繰入分というとこあるんですけども、今回固定資産税だけは滞納で、プラス補正で出ておると思うんですけども、そのところに町の窓口で、市の窓口で取ったやつも、それから回収機構で取ったやつもすべて整理組合ということでこれまで入っておりますし、これからは当然市の方に入ってくるんですけども、滞納繰越分のところへ全部入ってきます。


 ちょっと説明言いますと、決算なんかで次出てくるんですけども、滞納分というのはすべて滞納整理組合の扱いということで3月までは扱っております。解散しましたからこれからはそういうこと出ないんですけども、普通に滞納繰越分のとこで節で出てくると思いますが。


○委員長(上村繁子君) 西尾委員3回目ですので。


○委員(西尾種生君) それではこの17年度に回収した今日までのおおよそで結構ですが、どれぐらい回収機構から集めていただいたか、金額がわかりましたらお願いします。


○委員長(上村繁子君) 収税課長。


○収税課長(中村創君) 合併後半年間で本税で700万円、それから合併後の4月から11月末までで約3,000万円ですね。合計で3,700万円で、延滞金合わせますと5,500万円ぐらい徴収しております。


 ついでに今回補正で出しました、20款のとこなんですけども、延滞金という項あるんですけども、そこに800万円補正をさせてもうたんですけども、それにつきましてもほとんどが回収機構と私ら市の窓口でやった金が大部分を占めております。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 杉木委員。


○委員(杉木弘明君) 総務部長にお尋ねします。


 個々の項目については理解はできるんですが、所管の委員として総括的な見地からちょっとお尋ねしますけど、最近合併されて非常に財政が厳しいというようななかで、本会議の説明、提案説明のなか縷々市税が税収が落ち込んだとか、いろんな要素があるというようなことなんですけど、口頭だけでお話を聞いていても我々市民に対して非常にこう説明もしにくいとこがありますんで、できれば旧町当時の県支出金とか負担金分担金、その他民生関係、国庫支出金関係あたりも市になったがために、その負担割合が違ってくるとか、国の方の所管で運営されておった生活保護の関係、あそこなんかも市の方が受け持つとか、いろんな要素がこう絡んで非常に市の方の財政圧迫する要因になっておるとは理解はできるんですけども、そのあたりを精査して我々に資料的なものをこう出していただけないかなと思うんですけど、それは多岐にわたって非常に項目も多いと思うんですが、細かいのは別としても大まかなところで旧町の場合はこうだ、市になったらどうだというような対比できるようなものがあれば、我々も非常にわかりやすく即答もできるというふうなこともあるんですが、そのあたり担当部長としての所見はどうですか。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) おっしゃられる部分は、私どもも実は明確にこう支出というのは対比できるというふうなことがあれば、ある意味こう非常に説明がしやすいなと逆に思っているところもございます。特に今三位一体改革のなかで先日も申し上げましたように、この3カ年の負担増という部分でいくと5億円ぐらいの分が実質的な負担増という数字になってきておるというふうなお話も申し上げました。


 一方で所得譲与税あたりが、もちろんこれに対応すべくある意味税源移譲という言い方をされておるんですけども、この部分に関して申し上げると、人口の多い都市部がある意味プラスに転じて、人口少ないところはマイナスというのは現実的にこの16・17の経過のなかでも見えてきております。そういうことも含めてございまして、一概になかなかこう対比しにくい分もございます。対比できる部分、制度が市になって実質的に直接負担が増えてきたというようなけことについては、数字で表す部分は可能かなと思っておりますが、その他の分も当初予算の編成の段階で表せるものは極力表して提示をさせていただきたいというふうに思います。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) これをもって歳入全般について質疑を終わります。


 次に「第1款議会費」について質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 質疑なしと認めます。


 次に「第2款総務費のうち、第3項戸籍住民基本台帳費を除く」について質疑はありませんか。


○委員長(上村繁子君) 杉木委員。


○委員(杉木弘明君) すみません。小さい項目でちょっと説明のなかで聞き漏らしたんかわからなかったんやけど24ページ、節の18、備品購入費550万円とあるんですが、この内容ちょっと聞かせてください。


○委員長(上村繁子君) 参事兼市長公室長。


○参事兼市長公室長(谷崎豊君) 備品購入費550万円についてのお尋ねでございますけども、結論から申し上げますと、市長車の購入を予定いたしております。ちょっと経過を含めて現状を説明をさせていただきたいと思います。


 現在、市長公室では2台の公用車を管理をいたしております。1台が市長車でございまして、さらに1台が助役車でございます。両方の車とも平成7年に購入をいたしておりまして、10年が経過をいたしております。市長車につきましては旧磯部町の町長車として使用していたものでございます。助役車につきましては旧浜島町の町長車として使用していたものでございます。


 現在のところ市長車として利用いたしております分につきましては、走行距離が8万6,000?、それから助役車として使用しております車が走行距離が12万1,000?、いずれの車も来年度が車検を迎えるということでございまして、この点につきましては十分考慮をいたしまして、今回購入をお願いするわけですけれども、方法といたしましては今申し上げましたように、市長車として利用しております車の方が走行距離、あるいはその状態とも今の助役車よりはいいということでございますので、市長車を一応以後助役車といたしまして、助役車をいわゆる下取りに出しまして、市長車を購入したいということでございます。


 先だっても知事車がハイブリット車に購入を買い換えをしたということでございます。県下の各市の状況を見ましても市長車等につきましては、近年は環境に配慮をするという形、あるいは近年の原油価格の高騰等にもよりまして、いわゆる経済性も追求するということでございますので、値段的には多少高くなるかもわかりませんけれども、今回につきましてはできればミニバンタイプの用途の広いワンボックス型と言いますか、そういった車種でハイブリット車を購入をしたいということで、予算を計上させていただきましたので、ご理解のほどよろくしお願いいたします。


○委員長(上村繁子君) 杉木委員。


○委員(杉木弘明君) わかりました。事情はよく理解できるんですけども、そういう重要な中身であれば当然これ部長も提案説明のなかで公用車購入費用ぐらいの一言ぐらいは説明いただかないと、何にも本会議ではなくてサラッといったような感じしますので、特に新しい公用車購入されると、また市民の注目の的になって、そこらへんはいろいろとまた物議かもすとこも出てきますんで、やっぱり議会にはそれなりの誠意ある説明を今後お願いしたいと思います。


 以上です。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 小田委員。


○委員(小田幸道君) ページ数でいきますと26ページになりますけども、9目からずうっと各支所のこれ人件費が中心に削減されておるんですけども、事務職員のこれ各支所別ちょっと見てますと、4月から比べましてこの12月の補正で1名ずつ減という形に1箇所どこか2名になっておったと思いますが、それぞれ皆各支所の人員が1名ずつ削減されていると、これは人事政策上のいろいろな考え方で多分されたんだろうと、人事異動が行われたんだというふうに思うんですけども、ここらへんはどういう考え方で今回各支所とも減にされたのか、現実にその各支所がこれで特段ないのかも知れませんけれども、総務の方へ人員が増えているような予算配分になっております。そこらへんちょっとご説明をお伺いしたいということです。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 地域振興費というふうな形のなかで、それぞれの地域の事務職員、労務職員等の表示をさせていただいております。この部分につきましては4月の人事異動を反映した形での数値というふうなことでございまして、当初の予算の計上時におきましては、前年の実績に基づいて予算計上させていただいておりますので、当然人事異動に伴って給与も、もちろんそれぞれの職員で異なってまいりますので、数字的なものの動きも含めてここで精査をさせていただいておるというのが現状でございます。


 それぞれの地域の支所におります事務職員等につきましては、業務の状況等も含めながら、また勤務実態等と、それから事務分担も含めてさらに見直しを進めていきたいというふうにも思っておりますが、現段階でここに表しておる数値については現状の人数というふうにご理解をいただきたいと思います。





○委員長(上村繁子君) 小田委員。


○委員(小田幸道君) 今、現状の人数と申されたんですけども、これそうすると4月の段階で当初予算の人数から見ますと、それぞれ1名ずつ減になっているというふうになっているんですけども、その間にいろいろ業務のいろんな精査をしながら必要のないところは効率的に配置していったんだろうと思うんですけども、そのへん各支所全員が1名減になっているというふうに思いましたんで、それは人事政策上のことだろうと思いますけどもね、それが総務の方へ多分行っているんじゃないかと、支所に支障がなければそれで問題ないわけですけども、それで問題なければ別にいいと思いますけども、はいどうも。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 決して総務部に職員が集中しておるというふうなことではございません。福祉それから特に業務量の多い時間外勤務実態等も含めて、それぞれの状況も合わせて・・・・させていただいておるということでございます。今後も日々の状況と、もうひとつはやはり本庁と支所の事務分担というふうなこともさらに見直しをしながら、職員配置ということについては検討が必要であるというふうに考ております。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 30ページ、15目の防犯交通安全対策費のなかの需用費80万円、これは説明のときは市内の街灯の修繕等というふうに確か聞いたと思うんですけれども、このへん調整監、西村調整監ちょっとお尋ねをします。この私どもによく一般市民はここに街灯がほしいとか、ここがこうなっておるで修繕してほしいとかいうような話が出てまいります。そのときの対応でどういうルールがあるのか、またはどういうルートで申請していけばそれがかなうのか、そのあたりちょっとお聞かせいただきたい。


○委員長(上村繁子君) 総務部調整監兼防災交通課長。


○総務部調整監兼防災交通課長(西村仁君) ただいまの西尾委員のご質問にお答えしたいと思います。


 まず修繕、防犯灯の修繕等が個人から言われますと、まず自治会を通じて支所へ言っていただいて、予算は支所にも維持修繕の金は配分しておりますので、支所対応で現在行っておると、今回の80万円の予算につきましては10月までの維持修繕を精査しまして、特に大王地区の修繕が大きく伸びているというようなことで、これから12月、1月、2月、3月までの維持修繕が必要ということで80万円の計上をお願いしたところでございます。以上でございます。





○委員長(上村繁子君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) それでまだまだほかにも随分申請というか申し出はあるわけですが、今現在で今後の予定、そういうものは立ててみえるのかどうか、ちょっとそのへんもお聞かせください。


○委員長(上村繁子君) 西尾委員、議案外ですので予算のことを言ってください。


○委員(西尾種生君) 80万円のこれと合わせて、今後まだまだあるのかないのか、そのへん。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 防犯灯は今回計上させていただいたものは修繕費というふうなことに特定をしております。新設分は含んでおりません。新設分については当初予算を計上させていただいた35基が今年度の一応数値でございます。


 そうですね、防犯灯の要望はたくさんいただいておりますが、現在先日も申し上げましたとおり、6,200基ほどが市内にございまして、非常に老朽化をした、これは設置年によって当然地域によって老朽化が激しいというのも事実でございます。そういう部分の修繕をしながら先日も申し上げたように、この部分のあり方、他市の例、また合併前の状況も含めて整理をさせていただく必要があるというふうにも思っております。


 もうひとつは、実は防犯灯とある意味道路の安全を確保するための街路灯との整理も実は合併時にされずに継続しておるというふうなこともございます。電球1個変えると5万円かかるというような、ある意味非常に高額なと言いましょうか、特殊な施設も一部入っておるということも含めて、それらの区分けも必要かないうことで今整理中でございます。よろしくお願いします。


○委員長(上村繁子君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 今のことを総合いたしまして、一般市民は私どもに言えばしてくれるんやとか要望せないかんのやなというような認識の方が多いわけですよ。ですから「広報しま」等紙面を使ってこういうとき、また皆さんが皆の目で見たときにここは修繕してほしいとか、こういうところにはほしいという場合には、こういう方法で申し出てくださいというような啓発活動も是非お願いしたいと要望しておきます。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ声あり)


○委員長(上村繁子君) 発言のあと必ずマイクのスイッチを切ってください。


 これをもって、「第2款総務費」についての質疑を終わります。


 次に「第8款消防費」について質疑ありませんか。


 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 消防費には資機材ですか、これが計上されておりますけれども、具体的にどの地区でどういうものを購入するのかということ、これをひとつお願いします。


○委員長(上村繁子君) 総務部調整監兼防災交通課長。


○総務部調整監兼防災交通課長(西村仁君) 今回需用費で50万円と備品購入費で50万円の予算計上をお願いしております。これにつきましては磯部の桧山路自治会でございます。需用費に関しましてはヘルメット懐中電気等、それから備品に関しましては発電機、チェンソー等の購入費となっております。何を購入していくかというのは地元とも十分協議して決定をしていきたいとこのように考えております。以上でございます。


○委員長(上村繁子君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 貴重な備品を買うわけでございますので、その買ったものすべてにできれば志摩市とか、またこの地域の名称をここの持ち物であるという名票を付けていただきたいなと、と言うのはもし万一そういう災害が発生して持ち出すと、もう返ってこなかったり、その慌ただしさのなかでどこかに置き忘れたり、それが果たして回収できるというと、非常にしにくい部分も見えてまいりますので、そのあたりも名票もちゃんとして完備していただきたいなと、これは旧阿児町のときもそういう一般の方から指摘をされておりますので、このへんお願いしたいと思います。以上でございます。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 杉木委員。


○委員(杉木弘明君) ちょっと逸脱したら委員長止めてください。この項目で感じるんですけども、最近防災防災と言うて叫ばれていながら、そこらへんの予算措置が少しまだまだ不十分ということで、これ県とか国の災害対策費補助金的なものの制度というものは、これから期待できないものですか、総務部長どうですかそのあたり。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 「防災安全安心のまち」というふうなことで、非常に防災については皆さんが関心が高いというのも事実だと思います。ただある意味この部分については海岸線とかいろんな部分に分散がされていて、それぞれの予算がそういう形のなかである意味こういう機材資機材という部分のなかに集約がされてないというのも事実だと思います。


 各省庁でこう分散をしておるということも含めて、目立ちにくいというのが実態かなというふうにも思っております。今回計上させていただいた部分につきましても、県の補助金が2分の1という制度のなかで、私どもの一般財源を足して100万円という自主防災組織が新たに編成されたところについての配分があったということでございます。ただこの県の実は防災対策の補助金も18年度で終了というのが今の予定になっております。


 ハード的なこう社会インフラの整備という部分じゃないものですから、ある意味一定年で事業が区切られていくというのが実情かなというふうにも思ってます。自主防災組織のあり方そのものも県の方でもいろんな議論がされておるようですが、これが継続的に事業として制度ができ上がっていくのかどうかというのは、現段階ではちょっと見えておりませんが、できるだけそういうふうな要望もしながら、そういう機会に私どもも少しでも市費だけでない事業対応というのを進めていきたいというふうに思ってます。


○委員長(上村繁子君) 杉木委員。


○委員(杉木弘明君) ありがとうございます。


 今、ご説明いただいたとおりと思うんですけど、部長の方でこれから県の財政担当者会議等いろいろのそういった機会もあろうかと思いますんで、極力現状訴えていただいてそこらへんの自治体への配分もきめ細かに対策を取っていただくようにというのは、現状志摩市内のなかでも災害、地震津波に対して自主防災確立組織充実というようなことを言われながら、その裏づけ予算がないがために、各地区においても非常備品等の倉庫の整備すらままにならないというのがご承知のとおりやと思うんですけど、そういうようなことで津波とか地震の場合にもう高台のあたりへもうそれぞれに地区が倉庫も整備し、またそのなかへ入れる非常食、備品等も充実していかないかんというような、これからまだまだこの志摩市にとっては大変予算的にも動力的にも負担のかかることがたくさんありますんで、そのへんも踏まえて担当課の方では十分今後ともその予算配分の点についてもまたご配慮いただきたいなとこのように思います。


 よろしく。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑ありませんか。


 (「なし」と呼ぶ声あり)


○委員長(上村繁子君) これをもって「第8款消防費」についての質疑を終わります。


 次に「第11款公債費」について質疑ありませんか。


 (「なし」と呼ぶ声あり)


○委員長(上村繁子君) 質疑なしと認めます。


 次に「第12款予備費」について質疑ありませんか。


 (「なし」と呼ぶ声あり)


○委員長(上村繁子君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(上村繁子君) これより、議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の「歳入全般」及び歳出のうち、「第1款議会費」「第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費を除く」「第8款消防費」「第11款公債費」「第12款予備費」について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(上村繁子君) これより、議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の「歳入全般」及び歳出のうち、「第1款議会費」「第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費を除く」「第8款消防費」「第11款公債費」「第12款予備費」について採決をいたします。


 議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の「歳入全般」及び歳出のうち、「第1款議会費」「第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費を除く」「第8款消防費」「第11款公債費」「第12款予備費」について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(上村繁子君) 挙手全員です。


 よって、議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)の「歳入全般」及び歳出のうち、「第1款議会費」「第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費を除く」「第8款消防費」「第11款公債費」「第12款予備費」については、原案のとおり可決すべきものと決定をしました。





 議案第151号の質疑





○委員長(上村繁子君) 議案第151号指定管理者の指定についてを議題といたします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 西尾委員。


○委員(西尾種生君) 総務部長にお尋ねをいたします。


 これ市からほぼこのような指定管理者が良かろうというようなことで協議はなさって、そして決定はしたんだと思いますが、この事業ごとに、また国の補助金ごとにこれはこういうところでないと管理指定がしにくいとか、そういう区分はなかったのかどうか、そのあたりをお伺いします。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 今回12の施設について指定管理者の指定制度を導入するというふうなことにしております。それぞれの事業、補助事業も含めましてございますが、今回の自治法の改正のなかで行けば、より民間への開放というふうな、事業開放ということも含めた目的がございまして、あえてどこへというふうな国のなか、補助事業であってもどこへというふうなことはございません。


○委員長(上村繁子君) 西尾委員。


○委員(西尾種生君) ありがとうございます。


 次に昨日もちょっと質問いたしましたけれども附帯施設、附属施設と申しますか、そういったものがこの施設にまつわっていろいろとあるかなと、例えば渡鹿野島のコミュニティ公園ですと、芝広場みたいなの持ってますね。ここに例えば緊急的にヘリコプターが着陸するとか、こういったときにはどちからと言うと事前に予測して着陸するものであればできますが、不時着のような場合も出てまいりますね。こういった場合にやはりこの区長さんにだけ了解を得ればいいのかどうか、ほかにもいろいろ附帯施設あると思いますが、そのあたりを。


 昨日は、例えばゲートボール場が布設しておったらこれは別だと、そうすると施設は施設でその指定管理者にさすと、二重に申請をして借用せなならん場合も出てまいりますね。このあたりの見解をちゃんとしておかないと、皆市民は惑うと思うんですよ。そのあたりちょっとお聞かせください。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) それぞれの施設の構成が異なっておるということで、昨日のような菜の花館のご質問ございましたが、ゲートボール場が菜の花館と一体になって施設が設置されたものでないということも含めて、菜の花館に関しては別のものというふうな判断をしております。


 ただ今回のようにコミュニティ公園あたりは当然一体のものでございますので、施設としての一体感ということで、ここを利用して運営していただくということになります。当然緊急時については許可という部分も含めて指定管理者が許可ができるということももちろんございます。ただ必要に応じて市への連絡というふうなことについては、この場合であれば区長さんを通じて私どもへ連絡いただくことも可能ですし、直接いただくことも可能というふうに考えております。


○委員長(上村繁子君) 西尾委員、議案外のことは止めていただきます。


 菜の花館は所管が違いますので。


 (「全般で言うことです。」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はありませんか。


 森本委員。


○委員長(森本雅太君) この指定者管理者制度というのは、当然今回初めての導入ということで国の指導があってということなんですが、これ今回初めてということで随意契約という形がほとんどなんですが、いわゆる管理料という形でお金を払っておる施設、それから無償の施設といろいろもう本当に切磋万別というか、すごい段差ありますね。これ契約がほとんど3年間という形になっておりますので、次へ再契約という場合には随意契約であるか、または指名入札になるのかいろいろあると思いますが、随意契約というような形がもし今後考えられるとしたら、この3年間、契約した3年間、その評価をどのような形でしていくんか、チェック体制というのは整っておるんですか、その点1点お伺いしておきます。


○委員長(上村繁子君) 総務部長。


○総務部長(宮本源光君) 指定管理者の制度導入にありましては、手続きの関係の条例を総務部の方でつくらせていただいて、それぞれの指定管理の部分についてはそれぞれの担当部署で対応していただいております。手続き、またなかにもございますが、当然実績報告というふうなことのなかで、それぞれの部署が住民のご意見も聞きながら、今後と言いましょうか、次に継続していくかどうかについては可否を判断していくということが必要であろうというふうに思います。費用面も、また事業実施面についてもすべてを明らかにしていくというふうなことにしてございますので、そういうなかで対応させていただくというふうに考えております。


 特に今回すべてが随意契約という形をとらせていただいておりますが、本来は随意契約はある意味私どもとしては公募によるべきであろうというふうに思っております。ただ従来からそれぞれの地域で管理をしていただいてきておったような集会所的なものが今回特に多いということで、これをある意味、他の方にお願いしてまず無理であろうというふうなことも思っております。


 それから費用面に関しましても旧町の単位のなかで、それぞれ施設の管理の仕方が異なっておったというふうなことがあります。特に磯部地内の施設に関しては従来からハード整備を町がして、維持管理は地元がするという一定のルールのなかでこられたということも承知をしております。そういう意味で無償というような位置づけもさせていただいておるというふうなこともあります。必要な費用等についてはできれば私どもも今回指定管理者の管理料を定めさせていただくのも最低必要な部分ということを考えておりまして、これを増額していくというようなことは考えておりません。実質的に必要であれば皆さんが利用する施設ですので、皆さんが1回利用されるごとに使用料の定めがある範囲のなかで徴収していただくなり、ある意味寄付的な部分で1回100円とかいうような定めのなかで、より施設が運営がやりやすいような形を取っていただけるのが、今回の目的でもございますので、よろしくお願いします。


○委員長(上村繁子君) ほかに質疑はございませんか。


 (「なし」と呼ぶ声あり)


○委員長(上村繁子君) これをもって質疑を終わります。





 討論





○委員長(上村繁子君) これより議案第151号指定管理者の指定について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(上村繁子君) これより議案第151号指定管理者の指定について採決をいたします。


 議案第151号指定管理者の指定について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(上村繁子君) 挙手全員です。


 よって、議案第151号指定管理者の指定については、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 休憩





○委員長(上村繁子君) 暫時休憩いたします。


 10時半まです。





 午前10時10分 休憩


 午前10時30分 再開





 開議





○委員長(上村繁子君) 休憩前に引き続き、委員会を開きます。





 議案第163号の質疑





○委員長(上村繁子君) 議案第163号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(上村繁子君) これより議案第163号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(上村繁子君) これより議案第163号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について採決いたします。


 議案第163号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(上村繁子君) 挙手全員です。


 よって、議案第163号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第164号の質疑





○委員長(上村繁子君) 議案第164号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(上村繁子君) これより議案第164号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(上村繁子君) これより議案第164号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更について採決いたします。


 議案第164号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(上村繁子君) 挙手全員です。


 よって、議案第164号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第165号の質疑





○委員長(上村繁子君) 議案第165号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(上村繁子君) これより議案第165号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(上村繁子君) これより議案第165号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について採決いたします。


 議案第165号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(上村繁子君) 挙手全員です。


 よって、議案第165号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 議案第166号の質疑





○委員長(上村繁子君) 議案第166号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 質疑なしと認めます。





 討論





○委員長(上村繁子君) これより議案第166号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更について討論を行います。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 討論なしと認めます。





 採決





○委員長(上村繁子君) これより議案第166号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更について採決いたします。


 議案第166号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更について、原案のとおり可決すべきものと認めることに、賛成の諸君の挙手を求めます。


 (全員挙手)


○委員長(上村繁子君) 挙手全員です。


 よって、議案第166号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。





 委員会報告について





○委員長(上村繁子君) 当委員会に付託されました案件の審査は、すべて終了いたしました。


 委員会としては、全案件について原案のとおり可決すべきものと認められました。


 委員会報告書の作成については、委員長に一任していただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(上村繁子君) 異議なしと認めます。





 閉会・閉議





○委員長(上村繁子君) 本日、付託事項の審査につき、慎重にご審議を賜りありがとうございました。


 これで総務財政常任委員会を閉会いたします。


 午前10時37分閉会志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに記名押印する。





 平成  年  月  日








                 総務財政常任委員長