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三重県 志摩市

平成17年第4回定例会(第5号12月14日)




平成17年第4回定例会(第5号12月14日)





 
        平成17年(2005年)第4回志摩市議会(定例会)会議録


                第  5  号


              平成17年12月14日(水曜日)





               会議に出欠席の議員氏名


 出席議員26名


      1番  小 田 幸 道 君     2番  ? 口 三代和 君


      3番  森 本 雅 太 君     4番  出 間 敏 和 君


      5番  西 ? 甚 吾 君     6番  廣 岡 安 吉 君


      7番  中 村 八 郎 君     8番  杉 本 三八一 君


      9番  小 森   仁 君    10番  野 名 澄 代 君


     11番  山 下   弘 君    12番  松 尾 忠 一 君


     13番  中 川 弘 幸 君    14番  森 本 紘 正 君


     15番  小 河 光 昭 君    16番  坂 口   洋 君


     17番  上 村 繁 子 君    18番  西 尾 種 生 君


     19番  三 橋 文 夫 君    20番  大 口 秀 和 君


     21番  森     昶 君    22番  山 際   優 君


     23番  畑   美津子 君    24番  杉 木 弘 明 君


     25番  谷 口   覚 君    26番  ? 岡 英 史 君





 欠席議員


      な し





            職務のため出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長   山 川 勘 一 君    議事課長   岡   英 雄 君


 議事係長     平 井   正 君    議事係    橋 本 勝 弘 君





              会議に出席した説明員の職氏名


 市長       竹 内 千 尋 君    助役     田 中   稔 君


 収入役      磯 和 光 春 君    総務部長   宮 本 源 光 君


 参事兼市長公室長 谷 崎   豊 君    企画部長   柴 原 時 男 君


 産業振興部長   中 村 達 久 君    建設部長   西 村   弘 君


 健康福祉部長   中 川 洋 司 君    生活環境部長 西 井 一 夫 君


 上下水道部長   水 口 良 之 君    病院事業部長 浜 口 和 本 君


 総務課長     稲 葉 和 美 君    教育委員長  大 東 弘 郎 君


 教育長      西 岡 松太夫 君    教育部長   小山崎 幸 夫 君


 代表監査委員   山 川 泰 規 君





                議事日程第5号


              平成17年12月14日(水曜日)


                 午前9時開議





 日程第 1 議案第139号 志摩市総合計画基本構想について


 日程第 2 議案第140号 損害賠償の額を定めることについて


 日程第 3 議案第141号 平成17年度志摩市一般会計予算(第5号)について


 日程第 4 議案第142号 平成17年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第


               2号)について


 日程第 5 議案第143号 平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号


               )について


 日程第 6 議案第144号 平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第2号


               )について


 日程第 7 議案第145号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算


               (第1号)について


 日程第 8 議案第146号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1


               号)について


 日程第 9 議案第147号 平成17年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補


               正予算(第1号)について


 日程第10 議案第148号 平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)に


               ついて


 日程第11 議案第149号 平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)


               について


 日程第12 議案第150号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予


               算(第1号)について


 日程第13 議案第151号 指定管理者の指定について


 日程第14 議案第152号 指定管理者の指定について


 日程第15 議案第153号 指定管理者の指定について


 日程第16 議案第154号 指定管理者の指定について


 日程第17 議案第155号 指定管理者の指定について


 日程第18 議案第156号 指定管理者の指定について


 日程第19 議案第157号 指定管理者の指定について


 日程第20 議案第158号 指定管理者の指定について


 日程第21 議案第159号 指定管理者の指定について


 日程第22 議案第160号 指定管理者の指定について


 日程第23 議案第161号 指定管理者の指定について


 日程第24 議案第162号 指定管理者の指定について


 日程第25 議案第163号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の減少について


 日程第26 議案第164号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変


               更について


 日程第27 議案第165号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の減少について


 日程第28 議案第166号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変


               更について


 日程第29 議案第167号 伊勢地域農業共済事務組合規約の変更について


 日程第30 認定第 41号 平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第31 認定第 42号 平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算


               認定について


 日程第32 認定第 43号 平成16年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定


               について


 日程第33 認定第 44号 平成16年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定


               について


 日程第34 認定第 45号 平成16年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認


               定について


 日程第35 認定第 46号 平成16年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決


               算認定について


 日程第36 認定第 47号 平成16年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳


               入歳出決算認定について


 日程第37 認定第 48号 平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出


               決算認定について





                会議に付した事件


 日程第 1 議案第139号 志摩市総合計画基本構想について


 日程第 2 議案第140号 損害賠償の額を定めることについて


 日程第 3 議案第141号 平成17年度志摩市一般会計予算(第5号)について


 日程第 4 議案第142号 平成17年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第


               2号)について


 日程第 5 議案第143号 平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号


               )について


 日程第 6 議案第144号 平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第2号


               )について


 日程第 7 議案第145号 平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算


               (第1号)について


 日程第 8 議案第146号 平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1


               号)について


 日程第 9 議案第147号 平成17年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補


               正予算(第1号)について


 日程第10 議案第148号 平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)に


               ついて


 日程第11 議案第149号 平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)


               について


 日程第12 議案第150号 平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予


               算(第1号)について


 日程第13 議案第151号 指定管理者の指定について


 日程第14 議案第152号 指定管理者の指定について


 日程第15 議案第153号 指定管理者の指定について


 日程第16 議案第154号 指定管理者の指定について


 日程第17 議案第155号 指定管理者の指定について


 日程第18 議案第156号 指定管理者の指定について


 日程第19 議案第157号 指定管理者の指定について


 日程第20 議案第158号 指定管理者の指定について


 日程第21 議案第159号 指定管理者の指定について


 日程第22 議案第160号 指定管理者の指定について


 日程第23 議案第161号 指定管理者の指定について


 日程第24 議案第162号 指定管理者の指定について


 日程第25 議案第163号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の減少について


 日程第26 議案第164号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変


               更について


 日程第27 議案第165号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の減少について


 日程第28 議案第166号 三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変


               更について


 日程第29 議案第167号 伊勢地域農業共済事務組合規約の変更について


 日程第30 認定第 41号 平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第31 認定第 42号 平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算


               認定について


 日程第32 認定第 43号 平成16年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定


               について


 日程第33 認定第 44号 平成16年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定


               について


 日程第34 認定第 45号 平成16年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認


               定について


 日程第35 認定第 46号 平成16年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決


               算認定について


 日程第36 認定第 47号 平成16年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳


               入歳出決算認定について


 日程第37 認定第 48号 平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出


               決算認定について





              午前9時00分開議


                 開会・開議





○議長(?岡英史君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は26名であります。


 地方自治法第113条の規定により定足数に達しておりますので、直ちに本日会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





             議案の上程(議案第139号)





○議長(?岡英史君) 日程第1議案第139号志摩市総合計画基本構想についてを議題といたします。





                補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 企画部長柴原君。


○企画部長(柴原時男君) 改めましておはようございます。


 議案第139号志摩市総合計画基本構想についてご説明いたします。


 本案は、地方自治法第2条第4項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 基本構想につきましては、構想すべてを説明するのが本来でありますが、先の全員協議会におきまして主要な部分についてご説明をさせていただいておりますので、今回の説明につきましては基本構想の概要についての説明をさせていただきます。


 まず1ページの「計画策定の趣旨」でございますが、ここでは、地方分権の大きな流れのなかで自立できるまちを目指していくことが必要であり、社会経済情勢も大きく変化しているなか、市民との協働のもと志摩市が一体化し、各地域の特性を生かしながら発展していくため、計画的な視点に立ってまちづくりの基本方針となる総合計画を策定することを記述しております。


 「計画の性格と役割」につきましては、この計画は志摩市の目指すべきまちづくりの理念、目標および方向を明らかにするための市政運営の最上位計画であり、指針となるものであること、また市民、企業、団体との協働を図るための共通指針としての役割、国等の関係機関に広く志摩市の姿勢を示し、積極的な支援、協力、連携を呼びかける役割を持っているということを記述しております。


 2ページをお願いします。「計画の構成と期間」でございますが、基本構想の計画期間を平成18年度から10年間とし、目標年度を平成27年度とすること、また基本計画につきましては、平成18年度から5年間とし、目標年度を平成22年度とすることが記述されております。


 実施計画につきましては計画期間を3年間として、毎年度点検・見直しをしていくことを記述しております。


 3ページをお願いいたします。「まちづくりの基本理念」ですが、ここでは新市建設計画におけるまちづくりの理念を尊重しつつ、「住んでよし、訪れてよしの志摩市」とすることを記述しております。


 4ページをお願いいたします。「まちづくりの基本目標」といたしまして6項目をあげています。


 1点目は、「環境の志−自然とともに生きる」としまして、身近な自然や地球環境への負荷の低減を図り、自然のなかで調和の取れた暮らしが将来にわたって続けられるまちを目指していくことを記述しております。


 2点目は、「生活・安全の志−安全を保ち、快適に暮らす」ですが、自然災害に強く、日常生活における安全・安心な暮らしが確保されるまちを目指していくこと、また交通環境や居住環境が整った、便利で快適に生活できるまちを目指していくことを記述しております。


 3点目は、「地域経済の志−まちを潤す」としまして、農林水産業や観光業の活性化を促進するとともに、産業間の連携を図り、各地域の資源や風土を生かした地域産業によって、活力が維持されるまちを目指していくことを記述しております。


 4点目は、「健康・福祉の志−人と命を大切にする」としまして、子どもから高齢者まで、生涯にわたって心身ともに健康で生きがいを持てるまちを目指していくこと、また一人ひとりの人権が尊重され、誰もが社会の一員として等しく参画できるまちを目指していくことを記述しております。


 5ページをお願いいたします。5点目といたしまして、「教育・文化の志−人を育て、ふるさとを誇る」では、生涯にわたって自ら学び、文化的な活動や伝統文化の継承、地域間交流や国際交流など、さまざまな交流体験を通じて次代を担う人材が育成されるまちを目指していくことを記述しております。


 最後に6点目として、「まちづくりの志−未来を拓く」としまして、住民自治活動の充実・強化を促進し、市民が主役となり自分たちのことは自分たちで決定し、実行できる地域コミュニティを目指していくこと、あわせて質の高い、効果的な行政サービスを提供することにより、市民と情報を共有しながら、自立できるまちを目指していくことを記述しております。


 6ページでは、「地域づくりの方針」といたしまして、「市民一人ひとりが輝くまちづくり」、「地域コミュニティが発展するまちづくり」、「『志摩のカ』を発揮するまちづくり」の3つの方針をあげています。


 7ページをお願いいたします。これより以降、さきほど説明いたしました6項目のまちづくりの基本目標ごとに政策を記述しております。1点目の目標では「環境の志−自然とともに生きる」では、2項目の政策をあげています。「自然環境の保全」にかかる政策として、自然に対する市民や来訪者の意識を高めつつ、豊かな自然環境や特徴的な自然景観を維持し、「憩い、なごみの場」として活用することを記述するとともに、施策項目については「自然保護・再生の推進」をはじめ3項目をあげています。


 第2の政策として「環境共生型社会の構築」につきましては、環境に対する市民の意識を高めるとともに一人ひとりが出来ることから取り組みを進め、あわせて地球温暖化などの環境問題について総合的、計画的な対策を推進していくこと、またごみの発生を抑えつつ、ごみやし尿、生活排水を適正に処理し、川や海の水質向上に努めていくことや快適で安心な生活を支える基盤として、良質な水を安定的かつ効率的に供給することを記述しております。施策項目として「ごみ処理、リサイクルの推進」をはじめ5項目をあげています。


 8ページをお願いいたします。基本目標の2点目、「生活・安全の志−安全を保ち、快適に暮らす」では5項目の政策をあげています。第1の政策「災害・火災対策の推進」では、危険区域の監視体制の強化や建築物の耐震化に努めるとともに、避難地、避難路や防災拠点の整備を図り、災害に強いまちづくりを進めていくこと、また火災や災害が発生した際にも被害を最小限に抑えられるよう備えを強化し、市民の防災意識を高め、地域で支えあう自主防災機能の向上を促進するとともに、関係機関との連携を強化することにより地域の防災力を高めていくことを記述してます。また施策項目として「消防・防災対策の推進」をはじめ2項目をあげています。


 第2の政策「生活安全対策の推進」では、交通安全施設や防犯施設などの環境整備を進めるとともに、地域ぐるみでの安全啓発活動を促進していくこと、また消費者ニーズに適応した情報の提供など関係機関と連携し、消費者保護の支援に努めていくことを記述しています。


 施策項目といたしまして「交通安全・防犯の推進」をはじめ2項目をあげています。


 9ページをお願いいたします。第3の政策「居住環境の整備」では長期的な視点に立って土地の実態把握を行いつつ、志摩市らしい景観に配慮した計画的な土地利用を進め、また公営住宅の活用や住宅の耐震化などを進めていくことを記述しています。施策項目といたしまして、「計画的な土地利用、まちづくりの推進」をはじめ2項目をあげています。


 第4の政策「交通体系の整備」では、広域幹線道路および生活道路の体系的な整備を進めるとともに観光面に配慮しながら、総合的な公共交通体系を構築し、あわせてユニバーサルデザインや沿道整備など、道路・交通環境の質を高めていくことを記述してます。また施策項目として「道路網の整備・充実」をはじめ3項目をあげています。


 第5の政策「離島地域の振興」では、高齢者福祉をはじめとする市民サービスの向上を図り、安全対策を進めていくこと、また産業振興による自立的な発展を支援していくことを記述しております。施策項目として「離島地域の振興」をあげています。


 10ページをお願いいたします。基本目標の3点目、「地域経済の志−まちを潤す」では4項目の政策をあげています。第1の政策、「農林水産業の振興」では、農漁村の持つ多面的な機能の維持に向けて、漁場の整備や水産資源の管理、農地の有効利用と荒廃防止、森林の保全を進め、あわせて生産基盤の整備を推進し、生産性の向上を図っていくこと、また産業間の連携や一次産品の高付加価値化に取り組むとともに、担い手の育成や新規参入しやすい環境づくりを促進していくことを記述しております。施策項目として「水産業の振興」をはじめ2項目をあげています。


 第2の政策であります「商工業の振興」では、新たな産業の創出を促進するべく、起業を支援するとともに、農林水産業や観光業との連携を図りながら、個性ある商店街づくりを促進していくことを記述しております。施策項目といたしまして「雇用の促進、新規産業の育成」をはじめ2項目をあげています。


 11ページをお願いいたします。第3の政策であります「観光空間づくりの展開」では、多様な資源を結び合わせたエコ・ツーリズムなどの体験型観光を展開するため、豊かな自然環境や魅力的な景観、既存の観光資源や潜在機能を生かし、あわせて市民ぐるみで観光客を迎える「心からのおもてなし」を実践していくこと、また伊勢志摩地域全体の連携を図りながら、長期戦略的な取り組みを進め、さらに長期滞在や週末居住などを促進し、定住化へとつなげていくことを記述しています。また施策項目といたしまして「観光の振興」をはじめ2項目をあげています。


 第4の政策としたしまして、「志摩ブランドの構築」では、特産物を基に志摩ブランドとして育成、振興するため、情報の受発信によって消費者のニーズを把握するとともに、他業種との連携を図り、効率的な販売流通網の整備を進めるとともに地産地消を進めること、またブランド認証や品質管理のためのしくみをつくっていくことを記述しています。さらに食文化をはじめ、地域に伝わる伝統的な生活文化を生かしていくことについても記述しています。


 施策項目といたしまして、「志摩ブランドの育成・振興」をあげています。


 12ページをお願いいたします。4点日の基本目標「健康・福祉の志一人と命を大切にする」につきましては6つの政策があります。第1の政策「健康づくりの推進」では、市民の健康寿命を伸ばすべく、健康に関する適切な情報提供や環境整備を図り、また市民が主役の自主的な健康づくりを促進し、生活習慣病などの予防を重視し、精神疾患などの予防・治療支援をはじめ、こころの健康づくりを進めることを記述しています。施策項目といたしまして「健康づくりの推進」をあげています。


 第2の政策「医療体制の充実」では、医師の確保や診療科目の充実に向けて、市立病院・診療所の経営基盤の改善・強化を図り、また市立病院・診療所と県立病院、民間の医療機関との役割・機能の分担を図り、他の医療機関とのネットワークを強化するとともに、救急医療体制を整備することを記述しています。施策項目といたしまして、「地域医療・救急医療体制の充実」をあげています。


 13ページをお願いいたします。第3の政策「福祉の充実」では市民と行政との協働による、だれもが暮らしやすい福祉のまちづくりを進め、合わせて介護や支援を必要とする人に対し、介護予防や自立支援を重視しながら、一人ひとりのニーズにあわせて住宅および施設でのサービスの充実を図っていくこと、また保健予防等の充実や医療費の適正化に努め、健康保険事業の健全化を図り、年金制度に対する市民意識を高めていくことを記述しています。施策項目としまして「地域福祉の充実」をはじめ4項目をあげています。


 第4の政策「子育て支援の充実」では、多様な子育てニーズに合った延長保育や一時保育、放課後児童クラブなどの保育サービスを提供し、また市民相互の支えあいによるファミリー・サポート・センターなどを展開すること、さらに、子どもを持つすべての家庭への子育て支援体制の充実を図っていくことを記述しています。施策項目としまして「児童福祉の充実」をあげています。


 14ページをお願いいたします。第5の政策「人権の尊重」では、あらゆる差別をなくし、真に人権が尊重されるまちを目指し、さまざまな機会を通じて人権啓発や人権教育を進め、また地域、企業、行政の協働により、全市をあげて人権施策を推進する体制を強化していくことを記述しています。施策項目としまして「人権施策の推進」をはじめ3項目をあげています。


 第6の政策「男女共同参画社会の実現」では、地域、企業、行政の協働のもと、役割分担意識の改革や相談・支援のための計画的な取り組みを進めていくことを記述しています。施策項目といたしまして、「男女共同参画の推進」をあげています。


 15ページをお願いします。5点日の基本目標「教育・文化の志−人を育て、ふるさとを誇る」につきましては、4つの政策があります。第1の政策「生涯学習・スポーツの推進」では、公民館や図書館、スポーツ施設の整備とともに、講座の充実や指導者の育成・確保といったハード・ソフト両面での環境づくりを進め、また市民の主体的な活動を促進し、文化サークル等の組織・体制づくりを支援していくこと、さらに子育てや健全育成活動を支援する人材や組織を育成し、地域の見守りを促進し、あわせて地域における教育力の向上を図っていくことを記述しています。施策項目として「生涯学習の推進」をはじめ3項目をあげています。


 第2の政策「学校教育の推進」では、家庭や地域との連携を深めながら、郷土教育、国際理解教育、環境教育、人権教育、食育および地域産業と連携した体験学習など特色があり、質の高い教育を進めるとともに、地域の実情に即した学校再編を進めていくこと、また耐震化やバリアフリー化および学校安全対策など、安全・安心な教育環境をつくっていくことを記述しています。施策項目としましては、「学校教育の推進」をあげています。


 16ページをお願いします。第3の政策「伝統・文化の振興」では、文化財などの保存と活用に向けた環境整備を進めるとともに、文化財の収集と管理に努め、文化財の活用を通じた集客交流と市民活動の活性化、および世代間交流の活発化を図ること、さらに市民の豊かな感性や創造性を育むため、芸術・文化活動の充実を図っていくことを記述しています。施策項目として「伝統文化の保存・活用」をはじめ2項目をあげています。


 第4の政策「交流の促進」では、さまざまなレベルでの地域間交流を促進するほか、大規模災害を想定した遠隔地との災害応援協定など、他地域との交流を図っていくこと、また市内における地域間、組織間の交流についても促進し、国際交流を推進するとともに、在住外国人との共生を図り、コミュニティ活動などへの参画を促進していくことを記述しています。施策項目につきましては「地域間交流の展開」をはじめ2項目をあげています。


 17ページをお願いします。6点日の基本目標「まちづくりの志−未来を拓く」につきましては、4つの政策があります。第1の政策「行政サービスの向上」では、行財政改革への取り組みを継続し、施設の統廃合や組織・機構の改善を図るとともに、事務事業を簡素化し、限られた財源の有効な配分を図っていくこと、また職員能力の向上や、窓口サービスの充実に努め、質め高い行政サービスを効果的に提供し、新たな庁舎整備に努めるとともに本庁と支所の機能分担の見直しを行い、効率的で効果的な行政のしくみを構築していくこと、さらに市町村の再編にともなう県と市との役割分担の変化を見据えて広域行政を展開していくことを記述しています。施策項目として「行政改革の推進」をはじめ5項目をあげています。


 第2の政策「情報化の推進」では、市民にとって利用しやすい情報ネットワークを構築し、電子庁舎化を推進するとともに、情報セキュリティ対策や個人情報の保護に十分配慮し、多方面にわたる情報技術の活用を進めていくことを記述しています。施策項目として、「情報化の推進」をあげています。


 18ページをお願いします。第3の政策「市民に開かれたまちづくり」では、市民が行政情報を手軽に入手できるよう、さまざま媒体を通じて行政情報の提供を行うとともに、市民と協働でまちづくりを進めるしくみを確立し、さらに自治会やNPO等による個性豊かな市民活動やまちづくりを積極的に支援していくことを記述しています。施策項目といたしまして「行政情報の提供」をはじめ3項目をあげています。


 第4の施策「住民自治基盤の強化」では、住民自治の意識を高めるとともに、自治のしくみを定める「まちづくり基本条例」の制定に向けて取り組み、また自治会などの充実・強化を図り、多様な組織の参画による自立的な地域コミュニティの体制づくりを進めていくことを記述しています。施策項目としまして「住民自治基盤の強化」をあげています。


 縷々申し述べましたけども、以上をもって補足説明といたします。


 なお、配付させていただいております議会資料、企画政策1番の志摩市総合計画、基本計画は、11月17日に開催されました議員の皆さんの全員協議会におきましていただきましたご意見、等につきましては、関係部、課におきまして協議をさせていただきまして、一部修正をさせていただいております。以上でよろしくご審議のうえ、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 以上で補足説明を終わります。


 お諮りいたします。


 議案第139号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。


 これに異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第139号は委員会付託を省略することに決定いたしました。





                   質   疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 22番山際優君。


○22番(山際優君) 昨日も一般質問でお尋ねしましたけども、その環境保全につきましてCOD、要するに環境条例のなかの101人以上の集客施設、それから公共施設のCODの値が示されていない。それについて経済的な負担が大きいからという答弁で決めていないんだという答弁がありましたけども、これは全く本末転倒じゃないのかな。だからそのへんのところの環境保護に努める。この基本構想にそういうものは入れていく意思がないということなのか、例えば鳥羽志勢の3ppmはこれは異常な数値なんですよ。そんなもの設定したら本当に行政ももたないし、そういう経済的なもんもありますけれども、数値をその数値にするんじゃなしに、ある程度決めていくということが、やっぱりこれ大事じゃないのかなという思いを持っておるんですけども、だからそれが今までの施設のなかの放流水の水質を調べたうえで、このへんが妥当であろうという数字は出てくるであろうと思うんですよ。


 そういうことをやらない、昨日も言いましたけども、CODの数値がどんどんどんどん上がってきていると、それを放置するようなことではこの基本構想に反するのではないかという思いがするんですけども、そのへんのところを数値を設定する可能性と言いますか、予定と言いますか、検討するようなあれはないんですか。ないとなればこの構想そのものがおしかくなるんじゃないかと思うんですが、そのへんはどうなんでしょう。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長西井君。


○生活環境部長(西井一夫君) もう少し社会の情勢とかそういうものを勘案しながら、国・県の動向も見極めさせていただいて検討してまいりたいと思います。


○議長(?岡英史君) 22番山際優君。


○22番(山際優君) もっと独自性を発揮してくださいよ。これ志摩市の構想なんですよ。霞が関で英虞湾はないんですよ。もっと地域を見つめてくださいよ。これで承認できますか、そんな答弁で。やっぱりそういうことをやってきますと、新しいある程度調査しないとわからないということは認めますけども、県や国の動向なんてなぜそれが必要なんですか。志摩市の構想なんですよ。再度答弁をお願いします。


○議長(?岡英史君) 市長竹内君。


○市長(竹内千尋君) この環境共生型社会の構築というのは、まさに議員仰せの部分でございまして、1行目に書いてあるのわけですが、環境負荷を提言をし、持続的に発展することができる環境共生型のまちを目指すというようなことがまさにそうでありまして、旧町ごとでかなりこういった指定と申しますか、あるいは条例というのは差異があったというのは事実でございます。


 いわゆるそのBODとかCODとかSSとかいったような基準値について、よく議論しながら今後進めていかなければいけないというふうにも思いますけれども、そういったことをこういった基本構想に則りながら、あるいは一方環境保全であるとか、地球温暖化も含めてですけども、そういった議論が高まるなか先般来の答弁でも触れておりますけども、国においても自然再生推進法というのが制定をされまして、その実行という部分について具体的な目標なども定めながらこの会議で、そういった会議で是非議論を深めながら全体的に英虞湾、あるいは的矢湾の、あるいは外海とか磯も含まれるでしょうけども、そういった部分の環境負荷をいかに市民全体で、あるいは漁業者の皆さんも含めたなか、生活者の皆さん全体で低減していけるのかということをよく進めてまいりたいというふうに思っております。


 そういったことを含めて記述をしているということでございますので、ご理解賜りたいと思います。


○議長(?岡英史君) 22番山際優君。


○22番(山際優君) 3回目ですのであれですけど、だから一緒に勉強しながらそういうことをやっぱり前向きに取り組んでいくという形で進んでいかないと、そういう答弁をいただかないと、何だということになりますので、そういうことで私も一生懸命勉強しながらやっていきたいと思いますので、本当にそういう方向で進んでいただきたいと思います。以上で終わります。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 1番小田幸道君。


○1番(小田幸道君) この前の一般質問のなかでも随分と経済の活性化とか、産業の活性化ということについていろんな質問があったわけですけども、確か平成13年だったと思いますが、当時の北川知事がクリスタルバレー構想とか、それからパールバレー構想というのを県として打ち出したと思います。


 そのなかでこの志摩市を、当時の郡でありますけれども、パールバレー構想という形のなかで産業基盤の確立をしていこうという話がありましたですね。私も一般質問のなかで一部お話をさせていただきましたが、今日に至るまでの間にそういったIT関連の産業基盤の確立を図ろうとしてきたこういう状況のなかで、現実としてはかなり厳しい状況になっておると、志摩市サイバーベースセンターですか、これがこの前も一般質問のなかでちょっと一部お話させていただきましたが、閉鎖するという状況になったと、またそれ以外の関連のところもあえて名前は申し上げませんが、縮小しているところもあるということで、せっかくこの志摩市を光ケーブルが、海底ケーブルが陸揚げされた基地ということで、この志摩市を産業基盤の確立、新しい産業基盤の確立という意味合いで持ち上げた構想は、残念ながら前に進んでいないということであると思います。


 もちろん県が主体となってやっておることですから、市としては主体的にというのはなかなか難しい問題はあろうかと思います。そこらへんについて産業の振興という観点から見たときに、非常に大きなマイナス面が出てきておるのではないかという気がするわけですね。商工業の発展のためにもこういった日本国中、もちろん世界全体でもそうでありますが、このIT関連の産業というのは非常にいま日進月歩で進展しておるわけであります。これをどうにかやはり産業の活性化につなげていく、やはり施策というのは今後志摩市としてもやはり必要であろうと思うんです。そこらへんについてここの構想のなかにどういう商工関係、いわゆる地域経済の発展のなかにどういう位置づけをして、どういう考え方でこの10年間の間に方向性を持っていくのかということを、少しお考えですね、「いやこれは諦めたんだ」と言われればそれまでですけも、どういう形で取り込んでいくか、それをいかに活性化につなげていくかということを、もし考えがあるんならばお聞かせいただきたいかなということでございます。


 以上でございます。


○議長(?岡英史君) 市長竹内君。


○市長(竹内千尋君) 志摩市の国府海岸を中心にして光海底ケーブル、国際光海底ケーブル、あるいは国内の光海底ケーブルも含めて全部で4つほどですか、その陸揚げ局が立地をしておるということでございます。今回の償却資産税の大臣配分ということで1億数千万円の増額補正という形で、ご案内もしたところでございますけれども、そういった償却資産税関係、陸揚げのなかにはそういった電子機器類がたくさんあるというようなことで、償却資産税ベースでも数億円の、年間数億円ベースの償却資産税の要は収入と言いますか、そういった重要な財源となっているということがあります。


 そういったメリットを生かしつつ、そのIT関連のじゃ事業にどうやってつなげていけるかというのは、かなり日進月歩の今技術のなかでいろいろ考えていかなければいけない部分があろうかと思いますが、そういった部分についてはこういう通信会社各社のノウハウも生かしながら進めていく必要があるというふうにも思います。現時点においてこうあるべきという、こういうふうな構想ということを言えるような段階と言いますか、そういう検討までまだしてないわけでございますので、こういう構想だということを言うことはできませんけれども、いずれにしてもそういう資源があるということは確かなことでありますので、今後そういった部分についてそういう関係の会社等とも議論をしていくということは有意義だというふうにも思います。


 インターネット高校の方はそういった形で、その基盤を直接利用するということではありませんが、かなり今順調に推移しているのではないかというようなことも思っております。


○議長(?岡英史君) 1番小田幸道君。


○1番(小田幸道君) なかなか難しい問題だと思います。いろいろ資産があるわけですから、それを十二分に活用できる方向で進めていっていただきたいというふうに思います。


 以上です。


○議長(?岡英史君) 8番杉本三八一君。


○8番(杉本三八一君) 市長にちょっと伺っておきたいんですけども、市長今までに地域で地元学やりましたわね。その地元学から出てきた食材等なんかはやっぱりここの志摩ブランド化の構築のなかで組み合わす、素材を組み合わせてブランド化をということに進めるんですか。


 それともあれも地元学はただ品物出してもらって、こんなものがありますよということだけで収まってしまうんですか、そのへんをちょっと聞いておきます。


○議長(?岡英史君) 市長竹内君。


○市長(竹内千尋君) 地元学で各地域でさまざまな食材であるとか、あるいはそこの地域の方々がそのあまり広いとは言えないわけですけども、農地でもってつくられたものであるとか、あるいは畑で30種類、40種類の作物をつくらておるというようなことがありました。今JAともいろいろ話しておるわけですけども、この地域が大規模な農家、認定農家が少ないなかでそういう高齢者の皆さんの生きがい対策というようなことも含めて、この地域の農業の生きる道というのは、1つは多品種少量生産であろうというようなことが今導き出されておりまして、そういったものをファーマーズマーケットというようなことのなかで、今検討を加えておるところでございます。


 そういったものが日常使うもの、日常つくられたものを市場で売っていくというようなことで、これはかつての議論でもご紹介も申し上げたと思うんですが、それが年間積み重なれば結構その平均的にも300万円とか400万円の収入になっておるというようなこともありますので、そういった部分をJAの皆さんとともにこう進めていきたい。ブランド化とは少し別の意味合いになるかと思いますけれども、そういった地産地消のなかで取り扱っていくということになろうかというふうに考えております。


○議長(?岡英史君) 8番杉本三八一君。


○8番(杉本三八一君) せっかく地元学でいろんな、この志摩にはこんなものがあるということが出てきたんであれば、できたら18年度のいろんな行事のなかで、他所からの他県からたくさんの人がきてくれるんで、そういうとこへそういう品物を出していくというようなことも考ておいてください。それだけです。


○議長(?岡英史君) 17番上村繁子君。


○17番(上村繁子君) 1つだけお聞きしたいとこです。教育委員会にお願いしたいんですけども、学校評議員というこの100ページに学校評議員の活用事業ということが出ているんですけども、志摩市全体で学校評議員というのは各学校に、阿児町の時代は平成14年に評議員制度というのができておりまして、評議員を選んでいただいて校長の諮問機関という形で動いていただいているんですけど、志摩市全体の評議員というのは選ばれておるのか、それとこれを見ておりますと子どもの数が段々減ってきておりますので、平成17年に116名で平成22年に150名ということで人数を増やすわけなんですけども、この増やしたことによってどのように活用するんかということが1つと。


 それから私はこの評議員の活動というのがあんまり見えてないように思うんです。阿児町時代に視察も行ってきましたですけども、この評議員はいろいろなバラエティの人たちが選ばれてまして、今の志摩市の場合は校長先生が選ぶということになっているんですけども、視察に行ったところはもうお寺のお坊さんとか、それからもういろいろな漁師さんとか、いろいろな方々がバラエティの職業の人たちが選ばれておりまして、そのなかで先生を評価するとか、そういういろんな活動をなさっているんですね。


 志摩市の場合は私評議員をこう見ているんですけども、なかなか評議員を生かしていないというのですか、そういうところがあるんで、それをもう一度教育長どういうふうにお考えですか、お聞きしたいと思います。





                    休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





               午前 9時 40分 休憩


               午前 9時 40分 再開





                    開   議





○議長(?岡英史君) 休憩を解いて、会議を再開します。


 17番上村繁子君。


○17番(上村繁子君) 学校評議員という学校には校長の諮問機関というのがございまして、その活動というのは私は生かしてないなと思っておりますので、そのことに関してお聞きしたいと思います。


○議長(?岡英史君) 教育長西岡君。


○教育長(西岡松太夫君) 学校評議員制度はまさにその校長の諮問機関でございます。校長さんがいわゆる学校運営にあたってどうしてこかという、その言うたら個人的にいろいろな助言をいただくと、そういうような場でございますので、表へ出て活躍するというような性格のものではないというふうに思っておりますが。


○議長(?岡英史君) 17番上村繁子君。


○17番(上村繁子君) じゃ家庭と地域と学校とつないでいくうえにおいて、全般的に地域の方々たちもいろいろなことに関わっていくうえにおいて、もっとそういう組織というものを利用するような、そういう形、評議員じゃなくてもそういうような形を取るということは考えてらっしゃらないんですか。


○議長(?岡英史君) 教育長西岡君。


○教育長(西岡松太夫君) 評議員は校長の、さきほども申しましたように校長の諮問機関でございますので、校長さんがいろいろと指示をしたり、いろいろとご意見を聞くということでございます。そのほかにと申しますと、やっぱりゲストチィチャーとかいろいろな形でほかの皆さんからのいろいろと協力はいただいておるということでございます。


○議長(?岡英史君) 17番上村繁子君。


○17番(上村繁子君) いろいろな形でこう教育現場の方へ地域の人たちがこう入っていける、そういうような組織をもっともっと増やせるように、校長と評議員いろいろありますけれども、地域の方々といろいろな形でいろいろな、縦じゃなくてもっと広く地域の方々とかかわりあう、先日の防犯の件でもそうですけども、いろいろな形で地域の方々が子どもたちを見守っている部分がありますので、もっといろいろな形でこういうものじゃなくって、広い意味で地域とこうかかわる、そういうような組織というものをこう見直していっていただきたいなと思っております。教育長、そのことに対してお答え願います。


○議長(?岡英史君) 教育長西岡君。


○教育長(西岡松太夫君) ご意見よくわかります。私どももいわゆる校長なり学校が地域の人たちといろいろと接点を持っていく、そしていろいろな部分において地域の皆さんとともに学校を育てていくということについては常々指導もし、協議もしているというところでございます。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 21番森昶君。


○21番(森昶君) 今、基本構想という形で検討に入っているわけでございますけども、先の一般質問のときにも出ておりましたし、今回国勢調査の結果、約3,400名減といようなことの話が正式にあったわけでございますけども、この基本構想等含めましてこの数字の減ということに関しましては、財政面含めましていろんな各部署の施策をやっていくうえにおいて、基本的な人員のベースの母体が基本から狂ってきているという現実を突きつけられたような感じがします。


 平成22年の段階で5万8,800名の予測、それから27年度で5万6,700名というようなことになってまいりますと、基本的に今からやっていこうというこの基本構想、根底から見直す必要もあるという具合に考えるわけでございますけども、そのへんのところに関しまして執行部の方のちょっと考えをお聞かせいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 企画部長柴原君。


○企画部長(柴原時男君) 森議員さん言われました、その新市の建設計画のなかで人口の見通しということで言われたと思います。そのへんも含んで今回の人口が減っておると言われておると思うんですけども、そのへんも見込んで今回の実施計画も頭のなかに置いております。大きく変わってくるのが人口が減れば、そんだけ収入等も減ってくるわけですけども、そのへんも見込んで考えております。


○議長(?岡英史君) 21番森昶君。


○21番(森昶君) そうしますと、さきほど申し上げました人口のことを言いますけども6万1,628名が平成12年度で最終的に27年度が5万6,700名、それから22年度がさきほど言いましたように5万8,800名という形になりますと、もう1年で一気に平成22年のような水準の状態になったということは、この基本ベースが違うわけですから、そのへんのことも含めてまた再度見直しも含めてやっていただけるということの解釈でいいですね。


 と言うのは数字のこともそうですけど、基本的な展開のことに関しましてもやはりこの基本ベースがこれだと思うんですよね。という意味です。


○議長(?岡英史君) 企画部長柴原君。


○企画部長(柴原時男君) 基本計画につきましても一応5年間ということで途中での見直しを行います。またその時点で大きく人口が変わってくれば、またその時点でそれも加味して計画を練り直していくということになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって質疑を終わります。


 議案の上程(議案第140号〜150号)


○議長(?岡英史君) 日程第2議案第140号損害賠償の額を定めることについてから、日程第12議案第150号平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予算(第1号)についての10件を一括議題といたします。


 質疑は1議案ごとに行います。





                   補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) では議案第140号損害賠償の額を定めることについての補足説明を申し上げます。


 本件につきましては、合併前の旧阿児町におきまして平成15年11月11日の午前9時30分ごろ、阿児町神明地内で発生しました公用車による交通事故に伴う損害賠償でございます。治療費・後遺障害・慰謝料等をお支払いしようというふうなことでございまして、事故の詳細につきましては旧阿児町産業振興課職員が事務連絡のために阿児特産物開発センターヘ行く途中、農道才庭線と町道今坂島茶屋線の交差点におきまして、大王町船越大田政右衛門さん運転の軽自動車と接触をし、乗ってみえた奥さんが負傷されたというふうなことでございます。


 同日から2月3日までの85日の入院加療とその後16年7月末までの間リハビリを中心とした治療を受けられました。7月末日をもって症状が固定したということで症状固定についても合意をいただいております。その後16年10月14日には示談の話し合いがもたれましたが、症状が固定しているというものの、その後の治療費の負担、また症状に不安があるというふうなことで示談成立には至っておりませんでした。


 これまでの入院費、また治療費等につきましては被害者救済ということから、阿児町で加入しておりました財団法人全国自治協会三重県町村自動車共済サービス事務所の損害賠償保険において支払が済んでおります。支払額は政右衛門さんにかかる98万4,330円、茂美子さんにかかる215万9,771円となっております。


 後遺障害につきましては平成16年8月5日に自賠責保険に審査請求をいたしまして、同年9月1日、認定級が12級6号というふうなことで認定がされております。これに基づきまして賠償金323万円が自賠責より支払われておるというふうなことでございます。


 志摩市となりましてからも、大田ご夫妻や親族の方も含めてのお話し合いを続けてまいりました。最終的に今回ご提案の賠償額で示談が成立するというふうなことになりましたので、損害賠償の額を定める議案を提出させていただきました。本議案をお認めいただいた後、茂美子さんにかかる賠償額の未払い分246万9,080円をお支払いさせていただくというふうなことになります。


 事故発生から2年というふうな長期に亘りまして、大田さんご夫妻には大変ご迷惑をおかけしてまいりました。示談成立にもまた長い期間を必要といたしました。この間、長期入院、症状固定、それから後遺症認定の医学的判断と、また将来的な不安に対するお気持ちやら、慰謝料、それから入院中及び退院後の看護費用の保険の適用等につきまして、ご本人さんのご理解をいただくというふうなことも必要でございましたし、また町村会の担当者、それから旧阿児町の担当職員も含めてご理解をいただけるようにお話し合いを続けさせていただいたというふなことでございます。もちろん事故につきましては、こうした事故が起こらないように安全運転の徹底、交通事故防止に努めてまいりたいというふうに思っておりますし、また当時の事故の当事者でもあります職員につきましては、旧阿児町当時に懲戒処分というふうなことで、1か月の減給処分と、また上司の厳重注意というふうなことで処分をしておるというふうなことでございます。


 非常にこう長い期間かかって大変ご迷惑をおかけしてまいりましたが、今回すべて保険の費用のなかでご同意いただいたというふうなことでございますので、どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) では議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)につきまして補足説明を申し上げます。


 第5号補正予算書をご覧いただきたいと思います。


 まず予算書の2ページをお開きいただきたいと思います。


 第1表の歳入歳出予算補正の歳入でありますが、第1款の市税で1億2,878万9,000円の増額、第12款の分担金及び負担金で138万8,000円の増額、第13款の使用料及び手数料で562万6,000円の減額、第14款の国庫支出金で2,626万6,000円の増額、第15款の県支出金で2,864万9,000円の増額というふうなことになっております。


 3ページをご覧いただきたいと思います。


 第16款の財産収入で491万9,000円の増額、第17款の寄附金で134万2,000円の減額、第18款の繰入金で1,806万7,000円の増額、第20款の諸収入で1,471万7,000円の増額、第21款の市債で3,620万円の減額でございます。


 歳入総額といたしまして1億7,962万7,000円の増額を計上させていただいております。


 4ページをお開きいただきたいと思います。次に歳出でございますが第1款の議会費で210万円の減額、第2款の総務費で562万1,000円の増額、第3款の民生費で3,457万5,000円の増額、第4款の衛生費で2億362万4,000円の増額でございます。


 5ページをご覧いただきたいと思います。第5款の農林水産業費で1,378万4,000円の減額、第6款の商工費で986万8,000円の減額、第7款の土木費で3,060万2,000円の減額、第8款の消防費で100万円の増額、第9款の教育費で1,961万5,000円の減額でございます。


 6ページをご覧いただきたいと思います。第11款の公債費で2,776万9,000円の減額、第12款の予備費で3,854万5,000円の増額でございます。


 歳出総額といたしまして、歳入と同額の1億7,962万7,000円の増額補正とさせていただいております。


 7ページをご覧いただきたいと思います。第2表継続費の補正につきましては浜島町小学校用地造成事業の総額及び年割額について変更を行うものでございます。


 8ページ、第3表でございます。債務負担行為補正につきましては主に指定管理者制度にかかります管理料等の債務負担行為を追加するというふうなことでございます。


 それから9ページをご覧いただきたいと思います。第4表地方債の補正につきましては、し尿処理施設整備事業の起債の追加及び、それぞれの市債の限度額について事業の進展に合わせて変更を行うというふうなことでございます。


 それでは歳入歳出予算の主な内訳について説明をさせていただきます。


 12ページをご覧いただきたいと思います。


 最初に第1款の市税でございます。1項の市民税の個人の現年課税分につきましては6,593万8,000円の減額を計上させていただいております。また、2項の固定資産税の現年課税分につきましては1億2,832万6,000円の増額というふうなことで、それぞれ調定額の確定をしたことによる増減をさせていただいております。その他固定資産税の滞納繰越分7,453万7,000円の増額、4項の市たばこ税で2,030万8,000円の減額を計上さしていただいております。


 13ページをご覧いただきたいと思います。第12款の分担金及び負担金の水産業費の負担金ですが、アワビ放流効果の実証事業分担金59万8,000円ということで、これは新規事業に対応するもので、その他の事業費につきましては事業費の決定による増減でございます。


 第13款の使用料及び手数料は、衛生手数料で健康増進センター使用料を400万円減額をしております。


 14ページでございます。総務手数料につきましては戸籍謄抄本交付手数料といたしまして、280万円など、9月までの実績を踏まえて今後の見込みを精査した結果の補正というふうなことでございます。


 第14款の国庫支出金、1項の国庫負担金の民生費国庫負担金では前年度の障害者福祉費の負担金精算金で936万9,000円を増額しております。


 15ページをご覧いただきたいと思います。児童手当負担金及び児童扶養手当給付費の負担金で、9月までの実績を踏まえましての補正というふうなことでございます。それから教育費国庫負担金につきましては、御座小学校の危険校舎改築事業負担金573万8,000円の増額でございます。


 2項の国庫補助金につきましては地域福祉ネットワーク事業費補助金200万円というふうなことで、この分につきましては国庫補助金が減になり、県費に振り替わるというふうなことでございます。その他まちづくりの交付金1,240万円の増額、都市下水路整備事業費補助金480万円の減額、鵜方小学校の障害児等対策施設整備事業補助金460万円の増額がございます。


 16ページをお開きいただきたいと思います。第15款の県支出金では、市町村合併支援交付金で2,000万円の増額でございます。


 17ページをご覧いただきたいと思います。森林環境創造事業補助金168万9,000円の減額、自主防災組織活性化促進事業補助金は桧山地区の新規結成分で50万円の増額、生活創造圏づくり推進事業補助金の50万円の増額が主なものでございます。


 18ページ、3項の県委託金の国勢調査委託金、また衆議院議員選挙委託金等の減額は、事業の確定に伴う精算でございます。


 第16款の財産収入の442万1,000円の増額は、道路事業等に係る市有地の売却代でございます。


 それから19ページをご覧いただきたいと思います。第17款の寄附金では、県営公共土木事業寄附金で事業の確定に伴います134万2,000円の減額、第18款の繰入金、2項の特別会計繰入金では、国民健康保険特別会計繰入金1,878万7,000円の増額、20款の諸収入では市税延滞金800万円の増額が主なものでございます。


 20ページをご覧いただきたいと思います。4項の雑入でございますが、三重地方税管理回収機構これは職員派遣分の負担金といたしまして372万2,000円の増額、自動車賠償保険金246万9,000円の増額が主なものであります。


 第21款の市債では、新規にし尿処理施設整備事業債3,000万円を計上いたしております。そのほかの事業費の変更によりましてそれぞれ増減をさせていただいております。


 以上が歳入の主なものでございます。


 22ページから歳出でございます。歳出につきましては各目で給料、職員手当等の人件費の補正を計上しております。これは人事院勧告によるもの、また人事異動に伴うものというふうなことでございますので、この後省略をさせていただきたいと思います。


 第1款の議会費におきましては給料の128万1,000円の減額、職員手当等の20万4,000円の減額となってございます。


 それから23ページをご覧いただきたいと思います。


 第2款の総務費、1項の総務管理費、1目の一般管理費ですが、6億5,096万円の現計予算に対しまして、1億649万8,000円を増額するものでございます。


 内容といたしましては24ページ人件費のほか、増額の主なものといたしまして勧奨退職にかかる退職手当の組合負担金13名分でございますが、4,824万8,000円を計上いたしております。


 次に2目の文書広報費ですが、広報しまページ数が増加をしております。広報の印刷費が不足するということで142万7,000円を増額計上いたしております。


 25ページをご覧いただきたいと思います。使用料及び賃借料では、契約額の減少に伴いますケーブルテレビの行政放送チャンネルリース料を110万2,000円減額しております。


 また財政管理費では、契約期間の変更に伴います財務会計システム、これは旧環境分でございます。これの運用保守料を47万8,000円減額させていただいておりますし、また18年度より新たな財務会計システムの改修費用として26万3,000円を計上しております。


 4目の会計管理費につきましては、人件費のみでございますので省略させていただきます。


 それから26ページをご覧いただきたいと思います。6目の基金管理費につきましては、基金の利子分の精査に伴います各種基金への積立金16万2,000円、それから7目の企画費、9目の浜島地域振興費につきましては人件費のみでございます。


 10目の大王地域振興費では人件費のほか、郵送料、電話使用料等の推移によりまして、通信運搬費14万円の増額、波切自治会の設立が平成18年度となったということで、自治会活動助成金を453万2,000円を減額しております。


 28ページをご覧いただきたいと思います。11目の志摩地域振興費につきましては、道路維持工事費を100万円増額いたしております。12目の阿児地域振興費につきましては、人件費のみの補正でございます。


 29ページをご覧いただきたいと思います。13目の磯部地域振興費では、光熱水費の実績精査にともないまして160万円の減額、浄化槽活性炭交換料330万円の減額というふうなことを計上させていただいております。特に磯部地域の振興費につきましては、磯部の支所の完成初年度というふうなこともございまして、各種の積み上げで計上させていただいたものを実績に応じて減額させていただいたというふうなことでございます。


 30ページをご覧いただきたいと思います。15目の防犯交通安全対策費では防犯灯の修繕費とし80万円を増額計上させていただいております。


 2項の徴税費、1目の税務総務費につきましては、人件費のみでございます。


 それから31ページをご覧いただきたいと思います。2目の賦課徴収費では口座振替手数料として50万円の増額、督促状の発行システム業務委託料からの28万8,000円の減額が主なものでございます。


 それから32ページをご覧いただきたいと思います。1目の戸籍住民基本台帳費につきましては人件費のほか、通信運搬費を17万2,000円を増額しております。


 それから33ページをご覧いただきたいと思います。4項の選挙費、1目の選挙管理委員会費につきましては、政治活動事務所の証票にかかる消耗品費として3万3,000円を計上いたしております。


 4目の市議会議員選挙費につきましては、執行後の精査でございます。8,983万2,000円の現計予算につきましては、現段階で把握できた数字の2,450万円を減額させていただくというふうなことでございます。主なものでポスター掲示板設置委託料を193万5,000円、それから34ページにございますが、市議会議員選挙費用負担金を2,121万円減額しております。


 6目の衆議院議員選挙費につきましては、執行後の精査によりまして3,781万4,000円の現計予算に対しまして、239万3,000円を減額させていただいております。


 それから35ページをご覧いただきたいと思います。5項の統計調査費でございます。国勢調査にかかります補正といたしまして、調査員の報酬231万9,000円の減額、それから36ページに移りましてコピー使用料90万9,000円を増額しております。


 37ページの監査委員費の主なものにつきましては、例月の出納検査等の費用弁償5万円の減額、研修旅費が23万9,000円の減額となっております。


 次に38ページでございます。第3款の民生費、1項の社会福祉費、1目の社会福祉総務費では地域福祉計画の策定指導委託料といたしまして、不用となった24万7,000円を減額させていただいております。また国民健康保険特別会計の繰出金では職員給与費、それから財政安定化支援事業分として2,008万4,000円を増額しております。


 39ページ、3目の福祉医療費では、実績及び今後の見込みの精査によりまして心身障害者医療費、65歳以上重度障害者医療費などの扶助費について1,648万9,000円を増額しております。


 4目の障害者福祉費につきましては、全体で620万4,000円を増額しております。主なものにつきましては前年度の精算に伴います国庫負担金等の返還金が299万4,000円、それから県負担金等の返還金が102万2,000円などでございます。


 5目の老人福祉費では地方債充当による財源組み替えということで、介護サービス事業特別会計繰出金を4,450万4,000円減額いたしております。


 40ページでございます。6目の介護保険費ですが、介護給付費、職員給与費等にかかる介護保険の特別会計繰出金の増額といたしまして1,407万1,000円を計上しております。


 7目の在宅介護支援センター費の主なものにつきましては、前年度の精算によります補正というふうなことで、老人福祉事業費補助金返還金として294万8,000円を増額させていただいております。


 8目の人権啓発推進費、それから41ページの10目の隣保館費につきましては人件費のみでございます。


 42ページをお開きいただきたいと思います。2項の児童福祉費、1目の児童福祉総務費では、人件費の補正のほか、燃料費といたしまして4万5,000円を増額しております。


 43ページをご覧いただきたいと思います。2目の児童措置費につきましては児童手当が740万5,000円の増額、扶助費1,000万円の減額を計上しております。


 次に44ページでございますが、4目の児童福祉施設費の主なものといたしましては、施設の修繕料としていたしまして275万6,000円の増額、遊具保守点検委託料69万7,000円の減額というふうなことを計上させていただいております。


 45ページをご覧いただきたいと思います。3項の生活保護費、1目の生活保護総務費では、過年度県職員派遣負担金といたしまして435万5,000円を計上いたしております。


 46ページ、1目の国民年金費につきましては人件費のみの補正でございます。


 47ページをご覧いただきたいと思います。第4款の衛生費、1項の保健衛生費、1目の保健衛生総務費につきましては、人件費の補正のはか、休日応急診療業務にかかる補正といたしまして一次救急医療体制事業委託料を155万5,000円増額しております。


 3目の保健施設費では、灯油価格の値上がりに伴い阿児健康増進センターにかかる光熱水費を213万円増額いたしております。


 48ページ、5目の環境衛生費につきましては鵜方自治会、迫間自治会への墓地整備事業費補助金といたしまして154万8,000円を計上いたしております。


 6目の環境保全費では、環境監視員報酬108万円、自転車等巡視員報酬12万円を減額しております。


 49ページをご覧いただきたいと思います。7目の病院費につきましては病院事業会計負担金といたしまして、1億9,300万円を増額しております。


 2項の清掃費、1目の清掃総務費の主なものにつきましては、執行残となっております指定ごみ袋購入費890万3,000円の減額、それから鳥羽志勢広域連合ごみ処理関係の分担金228万8,000円の増額でございます。


 それから50ページ、2目の塵芥処理費でございます。原油価格の値上がりに伴いまして燃料費等が不足してまいっております。405万3,000円の増額、また入札執行に伴い不用となりました環境分析業務の委託料1,249万1,000円の減額、それから阿児清掃センターの焼却炉施設等が一部故障しました。それらの整備修繕工事費といたしまして795万5,000円の増額などが主な補正でございます。


 51ページをご覧いただきたいと思います。3目のし尿処理費では鳥羽志勢広域連合し尿処理関係分担金といたしまして3,688万8,000円を増額しております。


 第5款の農林水産業費、1項の農業費、1目の農業委員会費、52ページの2目農業総務費につきましては人件費のみでございます。


 53ページ、2項の林業費、1目の林業振興費では、交付額の確定に伴いまして、森林環境創造事業補助金209万6,000円を減額しております。


 54ページ、3項の水産業費、1目の水産業振興費につきましては、県の補正予算に伴いますアワビ放流効果実証事業負担金119万6,000円の増額、それから今年度事業の確定に伴いまして地域展開促進事業負担金を56万1,000円の減額を計上いたしております。


 3目の漁港建設費では、県営事業の負担金を直営事業に変更するというふうなことで、工事請負費といたしまして深谷漁港の浚渫工事の320万円を計上いたしております。県単事業の負担金では320万円を減額させていただいておるというふうなことでございます。


 55ページでございます。波切漁港の広域漁港整備事業の地元負担金につきましては、事業費の変更に伴いまして142万3,000円を増額、入札執行にまた伴います不用額の減額といたしまして105万円を計上させていただいております。


 4目の磯体験施設費につきましては人件費のみでございます。


 56ページ、第6款の商工費、1項の商工費の1目の商工振興費につきましては、人件費のみです。


 2目の観光費につきましては367万5,000円の増額をさせていただいております。


 57ページをご覧いただきたいと思いますが、人件費のほか、観光パンフレットの印刷製本費で127万9,000円、休憩舎建築工事費で4万1,000円、第48回自然公園大会の負担金といたしまして235万2,000円の、それからまたパールロード無料化記念事業補助金50万円のそれぞれ増額が主なものでございます。


 3目の観光施設管理費では117万6,000円の減額でございます。各施設の維持管理経費の精査に伴いまして、委託料全体で62万6,000円の減額、58ページでございますが、南張海浜公園管理棟のシャワー施設補修工事費で64万3,000円の減額でございます。


 5目のともやま公園管理費につきましては人件費のみでございます。


 6目のパークゴルフ場施設費では、臨時職員の貸金と施設修繕料の増額でございまして、72万4,000円の増額を計上させていただいております。


 59ページをご覧いただきたいと思います。第7款の土木費、1項の土木管理費、1目の土木総務費では、人件費のほか、備品購入費54万1,000円減額、60ページに移りまして国・県公共土木工事費市町村負担金750万円の減額、それぞれ事業の確定に伴うものでございます。


 2項の道路橋りょう費、3目の道路新設改良費につきましては204万8,000円の増額でございます。内容は測量設計業務と、それから登記事務委託ということで54万6,000円の増額、市道用地の購入費150万2,000円の増額でございます。


 3項の河川費、1目の河川管理費につきましては、財源の組み替えをお願いしております。


 61ページ、5項の都市計画費、1目の都市計画総務費につきましては、人件費のほか、消耗品費に19万円、燃料費に2万円を増額しております。


 62ページをご覧いただきたいと思います。2目の地籍調査費につきましては、人件費のほか、地籍調査測量等の業務委託料で17万6,000円の減額、基準点の復元修正等の委託料で25万2,000円の増額でございます。


 63ページの4目の都市再生整備費につきましては人件費のほか測量調査等業務委託料の減額、それから公有財産購入費の増額というふうなことが主なものでございます。


 5目の下水道費では、下水道事業会計負担金704万2,000円の減額、下水道事業特別会計の繰出金793万9,000円の減額でございます。


 64ページをご覧いただきたいと思います。6目の都市下水路費につきましては、人件費のほか、測量調査等の業務委託料1,100万円の減額でございます。


 6項の住宅費、1目の住宅管理費につきましては人件費のみでございます。


 65ページ、第8款の消防費、4目の災害対策費につきましては、歳入でも説明をさせていただきました桧山地区の自主防災組織の新規結成に伴います資機材購入費と、それから需用費及び備品購入費を計上いたしております。


 第9款の教育費、1項の教育総務費、2目の事務局費につきましては1,021万6,000円の減額でございます。


 66ページをご覧いただきたいと思いますが、人件費のほか、現在実施稼働しております奨学金の管理システムを全市に拡大をするというようなことで、それへの改修、再構築の費用104万円の増額、67ページに移りまして、奨学金で33万6,000円のこれは支給分でございますが減額、貸与分で72万円の減額、それぞれの実施によりまして精査をさせていただいたというふうなことでございます。


 2項の小学校費、1目の学校管理費につきましては569万3,000円の増額でございます。


 68ページでございますが、各小学校の施設修繕料といたしまして197万円の増額、それから立神小学校ベランダ手摺の改修工事費336万円の増額が主なものでございます。


 2目の教育振興費につきましては、準要保護の児童就学援助費で486万円の増額が主なものでございます。


 3目の学校建設費につきましては、5億2,402万7,000円の現計予算に対しまして5,355万2,000円の減額でございます。


 69ページにございますが、御座小学校校舎改築工事費3,000万円の減額、浜島町小学校用地造成工事費が2,062万1,000円の減額がございます。これらにつきましては入札、その後の推移というふうなことのなかで精査をしたものでございます。


 3項の中学校費、1目の学校管理費につきましては、1,070万2,000円の増額でございます。


 70ページでございますが、人件費のほか、安乗中学校校舎軒下改修工事費で553万5,000円、越賀中学校の体育館軒天改修工事費で234万円、選手派遣費補助金で352万5,000円の増額が主なものでございます。


 2目の教育振興費につきましては、準要保護生徒就学援助費で504万9,000円の増額でございます。


 71ページをご覧いただきたいと思います。4項の幼稚園費、1目の幼稚園費の主なものといたしましては、臨時教諭の貸金53万3,000円、各施設の修繕料68万3,000円、鵜方幼稚園屋根改修工事費295万7,000円の増額でございます。


 72ページをご覧いただきたいと思います。5項の社会教育費、1目の社会教育総務費につきましては、人件費のほか、会場使用料で7万円を計上しております。


 4目の阿児アリーナ施設費につきましては、開設以来、14年が経過し、また使用の頻度も大変多いということで、各機器に故障が目立ってきております。施設改修工事の設計監理業務委託料として28万円、工事費として560万円の増額でございます。


 6目の公民館費、73ページに移りまして7目の図書館・資料館費につきましては、それぞれ人件費のみでございます。


 74ページでございますが、6項の保健体育費、1目の保健体育総務費につきましても人件費のみでございます。


 75ページ、3目の学校給食費でございますが、573万3,000円の増額でございまして、人件費のほか、燃料費に92万4,000円、光熱水費に160万円を増額しております。


 76ページ、4目の海洋センター施設費につきましては、人件費のみでございます。


 第11款の公債費、1目の元金では、実績及び見込みの精査によりまして起債償還金元金223万1,000円の増額、2目の利子起債償還利子でございますが、3,000万円の減額をさせていただいております。


 77ページをご覧いただきたいと思います。第12款の予備費でございます。3,114万円の現計予算に対しまして3,854万5,000円を増額いたしております。


 今回の予備費につきましては、先に報告等をさせていただいておりますアスベストに関する検証結果というふうなこともございます。早期に、また父兄の方等で検診等への希望も出てまいろうかというふうに思っておりますのでそれらに対処する、また一部施設整備等についても取り組みをさせていただきたいということで計上させていただいております。


 それから78ページから84ページにつきましては、人件費の補正に伴います給与費の明細書でございます。


 それから85ページにつきましては、浜島町の小学校用地造成事業の変更にかかる継続費の調書でございます。


 それから86ページから92ページにつきましては、債務負担行為の補正に伴う調書というふうになってございますし、また93ページにつきましては、地方債の補正に伴う調書というふうなことでございます。


 以上で第5号の一般会計補正予算の補足説明とさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。





                   休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。


 10時45分から再開いたします。





               午前10時 29分 休憩


               午前10時 45分 再開





                   開   議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 健康福祉部長中川君。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは議案第142号平成17年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について補足説明を申し上げます.補正予算書をご覧いただきたいと思います。予算書の2ページをお開きください。


 まず、第1表歳入歳出予算補正の歳入ですが、第3款の国庫支出金で5,592万9,000円の減額、第4款の療養給付費等交付金で1億6,053万3,000円の増額、第5款の県支出金で684万1,000円の減額、第9款の繰入金で2,008万4,000円の増額、第11款の諸収入で1,878万7,000円の増額で、歳入総額といたしましては1億3,663万4,000円の増額補正でございます。


 次に3ページをご覧ください。歳出ですが、第1款の総務費で940万9,000円の増額、第2款の保険給付費で1億3,677万9,000円の増額、第3款の老人保健拠出金は財源の組み替えでございます。第6款の保健事業費は1万9,000円の減額、第9款の諸支出金は3,736万1,000円の増額、第10款の予備費は4,689万6,000円の減額、歳出総額としましては、歳入と同額の1億3,663万4,000円の増額補正でございます。


 それでは次に、歳入歳出予算の主な内訳についてご説明申し上げます。


 6ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入ですが、第3款の国庫支出金、1項の国庫負担金におきましては、1目の療養給付費等負担金におきまして4,924万5,000円の減額でございます。これは療養給付費並びに老人保健医療費拠出金で減額をいたしております。


 次、2項の国庫補助金、1目の財政調整交付金では668万4,000円を減額いたしております。


 内訳としては普通調整交付金と特別調整交付金でそれぞれ減額をいたしてます。


 第4款の療養給付費等交付金、第1項の療養給付金等におきましては、1目の療養給付費等交付金におきまして、1億6,053万3,000円の増額をいたしております。これにつきましては主として退職者医療関連の給付費の増に伴う増額でございまして、現年分といたしまして1億3,443万3,000円と、過年度分で2,610万円の増額でございます。


 次に7ページですが、第5款の県支出金、第1項の県支出金2目の財政調整交付金におきましては684万1,000円の減額でございます。


 次、第9款の繰入金では1項の他会計繰入金、1目の一般会計繰入金といたしまして2,008万4,000円の増額でございまして、これは職員給与等の繰り入れ、並びに財政安定化支援事業繰入金合わせて2,008万4,000円でございます。


 第11款の諸収入では、3項の雑入で5目の雑入におきまして1,878万7,000円の増額計上をいたしております。これにつきましては浜島診療所決算剰余金として計上いたしております。


 以上が歳入でございます。


 続いて8ページをご覧ください。歳出ですが、第1款の総務費、第1項の総務管理費、1目の一般管理費におきましては940万9,000円の増額でございまして、これにつきましては職員の人件費、人事異動等に伴う増額でございます。


 それから次の9ページですが、第2款の保険給付費、第1項の療養諸費におきましては、1目の一般被保険者療養給付費では財源の組み替えでございます。2目の退職被保険者等療養給付費におきましては、1億1,543万円の増額でございます。さきほど申し上げましたように退職被保険者の療養給付費が相当大幅に増加しておりまして、今回増額補正をさせていただいております。


 3目の一般被保険者療養費では137万1,000円を、そして4目の退職被保険者療養給付費では107万円を、そして第5目の審査支払手数料におきましては98万円をそれぞれ増額いたしまして、療養諸費といたしましては1億1,885万1,000円の増額補正をお願いをいたしております。


 次、10ページをご覧ください。2項の高額療養費2目の退職被保険者等高額療養費におきまして1,792万8,000円の増額をいたしております。


 次に第3款の老人保健拠出金の第1項の老人保健拠出金におきまして、1目の老人保健拠出金ではこれまた財源の組み替えということでお願いをいたしております。


 第6款の保健事業費は、1項の保健事業費、1目の保健衛生普及費におきまして4万6,000円を増額しております。レセプト点検の関係の職員の社会保険料でございます。


 それから次11ページでございますが、第2項の健康管理センター事業費で、1目の施設管理費におきまして6万5,000円の減額でございます。これは人件費等でございます。


 第9款の諸支出金、1項の償還金及び還付加算金におきましては、3目の償還金で2,026万円の増額補正でございます。これにつきましては償還金として2,026万円を計上しておりますが、療養給付費等の前年度の精算に伴い返還金でございます。


 次、12ページをお開き下さい。2項の繰出金でございますが、1目の直営診療施設勘定繰出金で168万7,000円を減額でございます。これにつきましては大王並びに前島病院の施設改善分として減額をいたしております。


 2目の一般会計繰出金では1,878万8,000円を増額いたしております。繰出金におきましては合わせて1,710万1,000円の増額となっております。


 次に第10款の予備費では今回4,689万6,000円を減額をしております。これは歳入歳出の調整分として減額をいたしております。


 13ページは職員給与費の明細等でございまして、以降それらの内容を記載をさせていただいておりますので、ご覧をいただきたいとかように考えます。


 それから続きまして、議案第143号平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきまて補足説明申し上げます。


 予算書の2ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、第1表歳入歳出予算補正の歳入でありますが、第1款の支払基金交付金で75万2,000円の増額、第2款の国庫支出金で113万7,000円の増額、第3款の県支出金で10万6,000円の増額、第4款の繰入金で4万1,000円の増額、第6款の諸収入で1,029万5,000円の増額で、歳入総額といたしまして1,233万1,000円の増額補正でございます。


 次に3ページをご覧いただきたいと思います。歳出ですが第1款の総務費で64万2,000円の増額,第2款の医療諸費で1,178万9,000円の増額、第5款の予備費で10万円の減額で、歳出総額といたしましては1,233万1,000円の増額補正でございます。


 次に6ページをお開きください。歳入歳出予算の主な内訳についてご説明を申し上げます。


 第1款の支払基金交付金、第1項の支払基金交付金、1目の医療費交付金では現年度分で75万2,000円の増額でございます。


 それから第2款の国庫支出金、1項の国庫負担金、1目の医療費負担金では現年度分としまして42万7,000円の増額でございます。第2項の国庫補助金、1目の老人医療費適正化対策事業費補助金としまして71万円の増額でございます。


 第3款の県支出金、第1項の県負担金、第1目の県負担金におきまして10万6,000円の増額で、医療費負担として現年度分として計上いたしております。


 次に第4款の繰入金でございますが、第1項の一般会計繰入金、1目の一般会計繰入金で4万1,000円の増額でございます。第6款の諸収入、第3項の雑入、第1目の第三者納付金におきまして1,029万5,000円の増額で、これは交通事故等に伴う第三者納付金として計上をいたしております。


 次、8ページの歳出に移りたいと思います。まず第1款の総務費、第1項の総務管理費におきまして、1目の一般管理費で64万2,000円の増額でございます。これは人事院勧告に伴う給与改定と職員給与等の人件費の減額と委託料の電算処理業務委託料として増額をいたしまして、合わせて64万2,000円の増額補正でございます。


 第2款の医療諸費、第1項の医療諸費、第2目の医療費支給費では1,178万9,000円の増額をしておりますが、医療費の現金給付分として今回増額をお願いしております。


 第5款の予備費におきましては10万円の減額と、このようになっております。


 後につきましては給与明細等について記載をさせていただいておりますので、ご覧をいただきたいと思います。


 続きまして議案第144号平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げます。


 予算書の2ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、第7款の繰入金で1,407万円を増額しておりまして、歳入総額といたしましても同額の1,407万円の増額でございます。


 次に3ページの歳出でございますが、第1款の総務費で512万5,000円の増額、第2款の保険給付費で607万4,000円の増額、第7款の予備費で287万1,000円の増額としております。


 歳出総額といたしまして1,407万円の増額補正といたしております。


 それでは次に、歳入歳出予算の主なものについてご説明したいと思います。


 6ページをお開きいただきたいと思います。


 まず歳入の第7款繰入金では、第1項の一般会計繰入金で、1目の介護給付費繰入金におきまして75万9,000円、現年度分として増額をいたしております。2目のその他一般会計繰入金といたしまして、職員給与費と事務費の繰入金といたしまして1,331万1,000円を増額いたしております。


 次に7ページの歳出に移りたいと思います。第1款の総務費、1項の総務管理費、1目の一般管理費におきまして512万5,000円の増額でございます。これらにつきましては職員関係の給料と人事異動に伴う増減合わせて50万4,000円のほか、旅費とか研修旅費、それから介護費の適用化緊急対策事業のパンフレット代、それからそれらの送料等々で444万9,000円の増額をしております。合わせて512万5,000円の増をお願いいたしております。


 続いて8ページをお開きいただきたいと思います。第2款の保険給付費、第4項の高額介護サービス等費で、1目の高額介護サービス費におきまして518万4,000円の増額補正でございます。これは10月の介護保険法改正に伴い、所得段階新第2段階の人の給付限度額が改正されました関係上、増加分として計上いたしております。


 第6項の特定入所者介護サービス等費、第2目の特例特定入所者介護サービス費では、66万8,000円を計上いたしております。続いて第6項の特定入所者介護サービス等費、第4目の特例特定入所者支援サービス費で22万2,000円の増額補正をさせていただいております。合わせて89万円の増とこういうことになっております。


 第7款の予備費におきましては287万1,000円の増額をしております。


 以上で歳入歳出のご説明でございます。後につきましては給与費等の明細を添付させていただいておりますので、ご覧をいただきたいとこのように考えます。


 続きまして議案第145号平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 予算書の2ページをお開きください。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、第1款の繰入金で4,450万4,000円を減額いたしております。第3款の市債では今回1億6,520万円を増額補正をさせていただきます。


 歳入総額といたしましては1億2,069万6,000円を計上いたしております。


 次に3ページの歳出でございますが、第1款の施設整備費で1億2,069万6,000円の増額でございまして、歳出総額も同額の1億2,069万6,000円といたしております。


 次に4ページをお開きください。第2表地方債補正でございますが、起債の目的は介護老人保健施設整備事業ということでございまして、限度額といたしましては1億6,520万円、起債の方法は証書借入ということで、、利率につきましては3%以内、償還の方法につきましては政府資金についてはその融資条件により、銀行その他の場合はその債権者と協定するものとすると、ただし市財政の都合により据置き期間及び償還期限を短縮し、また繰上償還、もしくは低利に借り換えをすることができると、このようにしております。


 次に7ページをお開きいただきたいと思います。


 まず歳入、第1款の繰入金、第1項の一般会計繰入金で、1目の一般会計繰入金におきまして、市債の発行に伴いまして4,450万4,000円を今回減額補正をしております。第3款の市債、第1項の市債、1目の介護サービス施設整備事業債におきまして1億6,520万円の増額補正をお願いいたしておるところでございます。


 次に8ページをお開きください。歳出でございますが、第1款の施設整備費、第1項の施設整備費、1目の介護老人保健施設整備費におきまして1億2,069万6,000円の増額をお願いいたしております。


 内容につきましては今回用地買収、並びに建物補償を行う経費が主たるものでございますが、報償費といたしまして7万円、それから旅費といたしまして13万1,000円、役務費といたしまして登記手数料として49万5,000円、公有財産購入費といたしまして9,000万円、そして補償補填及賠償金では建物補償金といたしまして3,000万円、以上合わせて1億2,069万6,000円を計上いたしております。


 次のページにおきましては地方債に関する調書でございまして、今回1億6,520万円を増とするというものでございます。以上簡単ですが、4つの会計のご説明とさせていただきます。


○議長(?岡英史君) 上下水道部長水口君。


○上下水道部長(水口良之君) それでは恐れ入りますが、上下水道部関係で3件の補正予算を計上させていただいておりますので、議案番号第146及び第148号と149号と続けてご説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。


 それでは議案第146号平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明を申し上げます。


 2ページをご覧下さい。第1表歳入歳出でございますが、歳入4款の県支出金で13万9,000326円の補正増額でございます。


 第5款の繰入金で793万9,000円の減額でございます。


 第6款の繰越金で1,810万1,000円の増額でございます。


 歳入合わせまして1,030万1,000円の増額補正でございます。


 次に3ページをお願いをいたします。


 歳出でございますが、第1款の総務費で1万1,000円の増額、第2款の下水道事業費で903万円の増額、第3款の集落排水費で50万円の増額、第4款の公債費で76万円の増額となっておりまして、歳出合計合わせまして歳入同様1,030万1,000円の増額でございます。


 それでは主なものにつきましてご説明を申し上げたいと思います。


 6ページをお開きをください。歳入ですが、4款の県支出金、1項の県補助金、1目の下水道費県補助金では13万9,000円を増額補正しようとするものでございます。これは特定環境保全公共下水道事業の迫塩桧処理区に係ります補助金が計上漏れとなっておりましたので今回補正をお願いするものです。


 5款の繰入金、1項の繰入金、1目の一般会計繰入金の減額793万9,000円でございますが、平成16年度事業費の確定による繰越金と平成17年度予算との収支差額を一般会計繰入金から減額しようとするものです。


 6款の繰越金、1項の繰越金、1目の繰越金は繰入金と関係いたしますが、平成16年度事業費確定により繰越金1,810万1,000円を増額するものでございます。


 次に7ページをご覧下さい。歳出ですが、1款の総務費、1項の総務管理費、1目の一般管理費では1万1,000円を増額補正しようとするものです。内訳ですが、公用車の車検及び保険料を合わせて4万7,000円の増額、これが計上漏れのため今回補正をお願いするものでございます。それと負担金補助及び交付金で、日本下水道協会会費が合併後見直しされまして、8万3,000円減額となりましたので差引7万9,000円を減額するものでございます。その他は人件費に係る増減となっております。


 次に8ページをお願いをいたします。2款の下水道事業費、1項の公共下水道費、1目の特定環境保全公共下水道費の増額補正903万円は人事異動によるものでございます。


 3款の集落排水費、1項の維持管理費、1目の漁業集落事業管理費では、安乗処理場の無停電装置の修繕費50万円をお願いするものでございます。


 9ページをお願いいたします。4款の公債費、1項の公債費、2目の利子でございますが、迫塩桧処理場整備事業と磯部の汚泥乾燥処理整備事業に係ります平成16年度借入金確定によります起債償還金利子76万円の増額補正をお願いするものでございます。


 なお、給与費明細書を10ページから13ページに記載をさせていただきましたのでご参照のほどお願い申し上げます。


 以上補足説明とさせていただきます。


 続きまして議案第148号平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)につきまして補足説明を申し上げます。1ページをお願いをいたします。収益的収入及び支出の支出でございますが、第1款水道事業費用で既決予定額19億2,017万6,000円に対し、第1項の営業費用におきまして407万4,000円を増額し、計で19億2,425万円としております。


 2ページをご覧下さい。資本的収入及び支出の支出でございますが、第1款の資本的支出で、既決予定額5億6,307万5,000円に対し、第1項建設改良費1,591万5,000円を減額し、計で5億4,716万円としております。


 なお、本文括弧書中資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額「4億4,540万8,000円」を「4億2,949万3,000円」に、過年度損益勘定留保資金「4億3,248万5,000円」を、「4億1,732万7,000円」に、また当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額「1,292万3,000円」を「1,216万6,000円」に改めるものでございます。


 また、議会の議決を経なければ流用できない経費につきましては、職員給与費で既決予定額1億4,431万8,000円に対し、267万3,000円を増額し、1億4,699万1,000円に改めるものでございます。


 それでは、詳細についてご説明申し上げます。10ページをお願いをいたします。


 収益的支出ですが、第1款の水道事業費用、第1項の営業費用では第1目の配水及び給水費で給料・手当及び法定福利費の減額分、これらは人事異動に伴う人件費分となっております。


 増額分の38万6,000円、それから保険料4万9,000円につきましては、水道工務課に1名の臨時事務職員を配置しようとするものでございます。


 委託料65万円の増額につきましては、現在の和具水道事務所及び浜島水道事務所の事務及び施設の管理運用方法を見直すことによりまして、平成18年度より各支所地域振興課へ移設統合することにより事務の合理化と経費削減を図ろうというものでございます。


 監視システムと電話回線の移設費用となっております。


 3目の総係費の938万2,000円につきましては人事異動による人件費の増額分と、先にご説明いたしました委託料で和具・浜島両水道事務所の移設に伴う電算システムの移設料の増額をお願いするものでございます。


 次に11ページをお願いをいたします。資本的支出ですが、1項の建設改良費、1目の配水施設拡張費の工事請負費では、今年度県との同時施行を予定しておりました県単事業の安乗漁港関連道路新設に伴う配水管布設工事が、県の大幅な事業量の変更により今年度内完成が不可能となりました。したがいまして、2,398万7,000円を減額するものでございます。なお、本事業につきましては翌年度に再度実施を計画しております。


 次に2目の配水施設改良費の工事請負費890万3,000円ですが、県道東浦田線配水管布設替改良工事費の230万円と県道浜島阿児線配水管布設替工事費の150万円、これにつきましては、耐震性に優れた配水管に設計変更いたしましたため、その分の増額となっております。県道鳥羽磯部線改良に伴う配水管布設替工事費321万3,000円と県道磯部浜島線改良工事に伴う配水管布設替工事費189万円につきましては、今年度内新たに実施される県の道路改良工事に合わせ配水管の整備を図るものです。


 次に3目の営業設備費の車両購入費の83万1,000円ですが、緊急給水タンク積載用貨物車両購入に伴う入札差金の減額分となっております。


 なお、資金計画につきましては4ページに、給与費明細書につきましては5ページから7ページに、予定貸借対照表につきましては8ページから9ページに掲載しておりますのでご参照をお願いを申し上げます。以上ご説明とさせていただきます。


 それでは続きまして議案第149号平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)について補足説明を申し上げます。1ページをお願いをいたします。第2条収益収入及び支出でございますが、第1款特定環境保全公共下水道事業収益で既決予定額5,410万2,000円に対しまして98万8,000円の減額、計で5,311万4,000円でございます。支出の方でございますが、第1款特定環境保全公共下水道事業費用で既決予定額9,120万5,000円に対しまして、194万2,000円の増額、計で9,314万7,000円としております。第2款農業集落排水事業費用では既決予定額8,478万8,000円に対しまして207万3,000円の増額、計で8,686万1,000円としております。


 次に資本的収入及び支出でございますが、第1款特定環境保全公共下水道事業、資本的収入で既決予定額9,216万5,000円に対しまして76万4,000円の減額、計で9,140万1,000円としております。支出でございますが、第1款特定環境保全公共下水道事業資本的支出で9,216万5,000円の既決予定額に対しまして1万円の減額、9,215万5,000円の計としております。


 次に2ページをお願いをいたします。議会の議決を経なければ流用することができない経費といたしまして、職員給与費、既決予定額2,967万1,000円に対しまして64万7,000円の増額、計で3,031万8,000円に改めるものでございます。次に他会計からの補助金でございますが、営業に伴う補助金、既決予定額9,040万8,000円に対しまして、505万8,000円の減額、計で8,535万円、また建設に伴う補助金では3,991万3,000円の既決予定額に対しまして198万4,000円の減額、計で3,792万9,000円に改めるというものでございます。


 それでは詳細につきましてご説明申し上げます。10ページをお願いをいたします。収益的収入及び支出でございます。収入につきましては第1款特定環境保全公共下水道事業収益の既決予定額5,410万2,000円に対しまして98万8,000円減額し、5,311万4,000円にしようとするものでございます。主なものですが2項営業外収益では2目県補助金で公共下水道事業補助金407万円を増額補正しようとするものでございます。これは船越処理区に係る補助金でございますが、計上漏れとなっておりましたので、今回補正をお願いするものです。3目他会計補助金の一般会計補助金505万8,000円の減額ですが、平成16年度繰越金と平成17年度予算との差額を減額しようとするものでございます。


 次に支出ですが、第1款特定環境保全公共下水道事業費用では既決予定額9,120万5,000円に対し194万2,000円を増額し、9,314万7,000円にするものでございます。主なものですが、1項営業費用、1目管渠費の修繕費120万円の増額、これにつきましてはマンホールポンプのオーバーホールの費用となっております。5目業務費の賃借料の49万円、これにつきましては旧大王町のパソコン及び会計料金システム等の借上料が当初予算に未計上となっておりましたので、今回補正をお願いするものです。6目総係り費の1万6,000円の減額は、1名の人件費でございます。2項営業外費用の3目雑種地の26万8,000円は資本的支出に係る消費税の増額補正でございます。


 第2款農業集落排水事業費用ですが、1項営業費用の6目総係り費で67万3,000円の増額、これは人件費分2名分となります。11ページをお願いいたします。2項営業外費用の3目雑種地の140万円は資本的支出に係る消費税の増額補正するものです。


 続きまして資本的収入及び支出ですが、収入では第1款特定環境保全公共下水道事業資本的収入の76万4,000円でございますが、主なものは3項他会計補助金の一般会計補助金198万4,000円の減額、こちらは収益的収入及び支出と同様に16年度繰越金と今年度予算との差額分を減額するものです。4項の分担金につきましては、受益者分担金の新規加入6件分を増額するものです。


 支出ですが、1項の建設改良費の1目施設費で1万円の減額でございます。これは人件費の減額分となっております。


 なお資金計画は4ページに、給与費明細書は5ページから6ページに、予定貸借対照表は7ページから9ページに記載をさせていただいておりますので、ご参照のほどお願いを申し上げます。以上補足説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長西井君。


○生活環境部長(西井一夫君) 議案第147号平成17年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について補足説明を申し上げます。


 予算書2ページをお開きください。


 第1款の県支出金、第1項の県補助金で2万6,000円の減額補正でございます。


 続きまして第3款の貸付金償還収入、第1項の貸付金収入におきまして812万2,000円の増額補正でございます。


 3ページをお願いいたします。第1款の総務費、第1項の総務管理費で3万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。


 次に第2款の公債費、第1項の公債費でありますが、起債償還金で806万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。


 続きまして7ページをお開きください。歳入につきまして1目の貸付助成事業補助金につきまして2万6,000円の減額をお願いするものでございますけれども、1名の方から約定償還が17年3月で終了したため、以後の償還に係る利子に対する補助金2万6,000円の減額でございます。


 続きまして3款の貸付金収入の1目の償還収入でございます。812万2,000円の増額をお願いするものでございますけれども、これにつきましては4名の方から新築資金等貸付事業繰上金に伴います繰上償還が元金800万円、利子12万2,000円ございまして、それの増額補正によるものでございます。


 続きまして9ページをお願いをします。歳出、総務費の1目の一般管理費におきまして、3万5,000円の増額をお願いするものでございます。需用費の燃料費ということでお願いをいたします。


 続きまして2款の公債費の1目の元金で、4名の方からの繰上償還に伴います起債償還金として元金794万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。


 続きまして2目の利子で同様に利子分11万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。以上補足説明とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 病院事業部長浜口君。


○病院事業部長(浜口和本君) 議案第150号平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予算(第1号)について補説説明を申し上げます。


 予算書1ページをお願いいたします。


 第2条業務の予定量では予算第2条に定めた業務の予定量をつぎのとおり補正するというもので、第2号年間患者数の内、入院、既決予定額3万5,040人を、補正予定額として2,190人を減じ、計3万2,850人と、また外来、既決予定額10万2,608人を補正予定額4,392人減じ、計9万8,216人に変更したいとするもので、第3号1日平均患者数における入院患者では96人から6人を減らし90人に、外来患者では424人から18人を減らし406人に、第4号主要な建設改良事業有形固定資産医療機器等購入費では、既決予定額1,647万2,000円を今回103万1,000円を減額し、計1,544万1,000円にしたいとするものでございます。


 第3条収益的収入及び支出、第1款の病院事業収益で既決予定額18億8,865万5,000円に対し、今回7,115万円を追加し、計19億5,980万5,000円に、その内訳として第1項の医業収益既決予定額16億6,747万4,000円から補正予定額1億2,062万円を減額し、計15億4,685万4,000円に、第2項の医業外収益で2億2,117万5,000円に今回1億9,177万円を追加し、合計4億1,294万5,000円にしたいとするものでございます。


 2ページをお願いいたします。


 収益的支出、第1款の病院事業費用では既決予定額20億9,770万5,000円に対し、補正予定額2,840万6,000円を減額し、計20億6,929万9,000円に、その内訳として第1項の医業費用20億5,586万5,000円から3,247万8,000円を減額し、計20億2,338万7,000円に、第2項の医業外費用では4,183万4,000円から185万4,000円を減額し、計3,998万円に、第3項では、特別損失として既決予定額6,000円を補正予定額として、592万6,000円を追加して計593万2,000円としたいとするものです。


 第4条資本的収入及び支出におきましては、第1款の資本的収入で、既決予定額7,658万7,000円に対し第3項の負担金交付金7,112万7,000円の追加と他会計補助金7,215万8,000円の減額を差し引きして103万1,000円を減額し合計7,555万6,000円としております。


 次に第1款の資本的支出ですが、既決予定額7,658万7,000円に対し、第1項の建設改良費103万1,000円を減額し、合計で7,555万6,000円としたいとするものでございます。


 第5条議会の議決を経なければ流用することのできない経費では、第1号職員給与費として11億5,458万8,000円、第2号交際費で90万円となっております。


 第6条他会計からの補助金では、第2項の国民健康保険特別会計からこの会計へ補助金として受ける金額を442万9,000円としております。


 それでは、詳細につきまして予算実施計画説明書によりご説明申し上げますので、17ページをお願いいたします。


 収益的収入の第1款の病院事業収益、第1項の医業収益、第1目及び第1節の入院収益では、5,758万4,000円減額でございます。これは大王病院におけます本年度4月から9月までの実績に10月以降の見込みにより精査いたしました結果の差額分でございます。ちなみに入院患者1日平均6人減少等によるものです。


 第2目第1節の外来収益につきましても大王病院分を同様に精査いたしました結果6,303万6,000円の減額でございます。ここでも1日平均18人の患者減等によるものです。


 次に第2項の医業外収益の内、第2目の他会計補助金の減額2億964万3,000円は合併時に補助金として予算計上するよう事務処理を進めておりましたが、負担金交付金に計上すべきではないかとの指摘もいただき、財政当局との協議の結果におきまして、次の第4目の負担金交付金との組み替えでございます。


 同負担金交付金4億187万3,000円の増額でございますが、これは先ほどの組み替え分2億964万3,000円と赤字補填分として新たに一般会計から繰り入れをしていただく1億9,223万円の合計額でございます。


 第5目の患者外給食収益46万円の減につきましては、大王病院におけます入院患者の付き添い者として1人3食年間を見込んでおりましたが、現状として付き添い者は、病院食を注文しなくなっていますので、その分の減額です。


 次の18ページをお願いします。


 収益的支出ですが、第1款の病院事業費用、第1項の医業費用では第1目の給与費、医師の異動、人事院勧告等による調整額ですが、給料、手当、賃金、法定福利費、合わせて2,888万7,000円の減額でございます。


 第2目の材料費では、薬品費と診療材料費の組み替え及び給食材料費の195万2,000円の減額でございます。


 次に第3目の経費でございますが、賃借料、委託料、雑費合わせて205万2,000円の減額でございますが、委託料の病院統合調査費315万円につきましては、市長からの説明にもありましたように病院計画など数多く手がけているコンサルタントに依頼して志摩市における医療の基本構想、市立病院のあり方、見通し等専門分野からの意見を参考にするなど、より効率的な病院像を求めていきたいと考えておりますのでご了承をお願い申し上げます。


 また、雑費60万円につきましても、現状の医師不足に対処すべくインターネット上で医師の募集を行いたく前島病院、大王病院分各30万円を新規に計上させていただきました。


 第4目の減価償却費29万1,000円の追加につきましては、当初予算編成時におきまして購入価格が決定していなかった医療備品の減価償却費であります。


 第5目の資産減耗費12万2,000円につきましては、固定資産除却済み分への対応費用でございます。


 次に第2項の医業外費用、第1目第3節の一時借入金利息につきましては、市中銀行を予定して計算をしておりましたが、水道事業会計から借り入れいたしましたことによる利息の差額100万6,000円の減額でございます。


 第4目の患者外給食材料費では収入減といたしました、対応分の材料費27万3,000円の減額でございます。


 第5目の患者外寝具費は2万5,000円の追加をお願いするものでございます。


 第6日の医療職員養成費につきましては、看護師の奨学資金の受給辞退に伴います60万円の減額でございます。


 第3項、第3目の過年度損益修正損592万6,000円の追加でございますが、この内容としまして診療報酬調定時に重複調定という単純なミスを起こし、そのまま未収金計上してしまったものでありまして、過年度未収金の整理をしている時に発覚いたしました。過年度分でありますため、現金の伴わない経費として今補正において処理することをご承認願いたいとするものでございます。なお、私をはじめとする関係職員には厳重に注意を喚起し、今後チェック態勢をより強化するように申し合わせを行ったことをご報告いたしますとともに、深く陳謝を申し上げます。


 次の20ページをお願いします。


 資本的収入及び支出の第1款資本的収入、第1項第1目の負担金交付金7,112万7,000円の追加につきましては、収益的収入でもご説明を申し上げましたとおり、次の他会計補助金からの組み替えでございます。


 つぎの第3項第1目の他会計補助金7,215万8,000円の減額は、支出において今回減額補正をいたしたい103万1,000円と先程の組み替え分を合わせた7,215万8,000円の減額補正をいたしたいとするものでございます。


 次に第1款資本的支出、第1項の建設改良費、第1目の有形固定資産購入費の103万1,000円の減額につきましては、実績及び購入前資料収集等による精査の結果減額補正を行おうとするものでございます。


 なお、資金計画につきましては7ページに、17年度末予定貸借対照表は10、11ページに、給与費明細書につきましては12ページから16ページに記載しておりますのでご参照いただきたいと思います。


 以上補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で補足説明を終わります。





               質   疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 日程第2議案第140号損害賠償の額を決めることについてです。


 質疑ありませんか。


 16番坂口洋君。


○16番(坂口洋君) 議案第140号でよろしいんですね。まず事故発生が平成15年11月11日と、やっぱり相当日にちが経っているということで、一般的に私のような人間はこう日にちが経つと相当交渉過程で揉めることがあったのではないかというふうに勘繰るわけであります。ずばり何か揉めていた問題があったのかと、いや別にそういうのはないと、期間が長くなった要因は主にはこれなんだということがあれば、もう一度正確に説明をしていただきたい。


 それと事故の、要するに責任の割合何対何かというのもお聞きしたい。


 次に額が非常に大きいわけですけれども、全額保険でという話ですが、補正予算の後にはその247万円というような数字が出てくるもんですからね、なかなかわかりにくい。もう少し詳しく数字的な説明をしていただきたい。


 それから市役所内部の処分は済んだということですけれども、当然法的な処分もきちんと済んでいるのでしょうねと、免停になったんですか。そのへんのところをお答え願いたい。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 長期にわたったというふうなことは、さきほどの補足説明のなかでも触れさせていただきましたが、奥さんが2月3日までの85日間という入院加療というふうなことがございました。またその後16年の7月末までの間、リハビリというふうなこともございまして、これらによって具体的に症状が固定するまで後遺障害の問題も含めてお話を決定させていただくには至らなかったというふうなことが、最も大きな原因でございます。もちろんこの間、非常に被害者の方が心配されてみえたというふうことも含めまして、私ども適時ご相談もさせていただきながら取り組んでまいりましたが、約2年というふうな期間がかかってしまったというふうなことにつきましては、症状の固定というふうなことも当然ありましたが、ご本人さん当日も病院へ通院の途上での事故というふうなこともございまして、非常に後遺障害という部分について心配をされたというようなことが大きいというふうに考えております。


 それからすべてが保険対応というなかで、それぞれご了解をいただいております。特に治療費につきましては大王病院、それから赤十字病院というふうなことも含めまして、治療費がかかっております。それから休業補償等につきましては保険の算定基準に基づきまして、実治療日数の180日間、単価的には5,700円というふうなことで算定がされております。また慰謝料等につきましても任意共済の基準というふうななかで、145万円というふうな数字が出てまいっております。それぞれが保険の積み上げの基礎数値に基づきまして、保険会社によって算定された数値に基づいて今回提示をさせていただいた金額になっております。


 それから事故の責任割合というふうなことで申しますと、運転手の方と私どもの職員との関係でいきますと、2対8というふうな事故の過失割合ということになっております。ただ同乗の方に関しましては自賠責等の基本的な考え方からいけば、旦那さんの運転される車に乗っておったときもその分という位置づけができます。ある意味旦那さんもこの場合は加害者になるという二重の部分が算定のなかに出てまいるというふうなことでございます。ですから実質的に旦那さんと奥さんというなかでは、もちろんケガの度合いも違いますが、大きく数字が変わってくるというふうなことになってまいります。


 それからもろちん交通事故等にかかわります行政処分等も含めて、職員には当然警察の事情聴取に始まりまして、一定のもちろん罰則のなかで処分がなされております。私どもの処分も同様に今申し上げた、先に申し上げたとおりですが、警察での処分というのも同様にございました。


 補正の関係につきましては、今回計上させていただいた分につきましては、未払分というふうなことで保険対応でございますので、被害者救済というふうなことで治療費、それから休業補償等生活をされるというふうなことも含めて、必要な部分につきましては保険会社から直接的に被害者の方に支払われたというふうなことでございまして、今回の金額に関しましてはその残額を歳入として、また歳出として計上させていただいておるというものでございます。


○議長(?岡英史君) 16番坂口洋君。


○16番(坂口洋君) 症状が固定、症状固定ということですけども、この言葉私が一般質問で使った言葉であります。幼稚園児のこう夏休み明けにはすっかり症状も固定しているのに、なぜ教育委員会はきちんと対応しないのかというときに使った言葉です。覚えてますか、教育長。


 総務部長がこういう説明をするなら、教育長、あなたの責任重大ですよ。これもう。あなたもう言い逃れできませんよ。一方ではこういう説明して、一方では僕に質問されたときはあれこれと弁解する。全然違うじゃないですか。もう減給確定ですよ。


 要するにそういうことですね。幼稚園児の子じゃなくって高齢者の方だもんだから、症状が固定するまでに随分時間がかかってしまったということですね。そのへんは十分に理解できます。教育委員会は理解できませんよ。そういうことですね。


 ただですね、このなかで看護料、それからこの休業補償、要するに看護されていた方があっての看護料ということと、この休業補償のなかにもその看護されていた方の休業補償というのも入っているんでしょうかね。そういうことで金額が多くなっているのかなと推測するんですけれども、今の説明ですと。そのへんはいかがでしょう。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 休業補償という家事労働というふうなことで、奥様が長期に入院をされておったというところが1点ございますし、また看護に関しましては付き添いも含めまして、旦那さんがある意味リハビリ等も含めて同時に送っていくと言いましょうか、通院等にかかった部分も含めて保険のなかで一定の基準のなかで算定をしていただいたと、もちろんこの部分につきましても実際の経過期間というふうなこともありますが、算定基準が今申し上げましたように実治療日数の180日というふうなことで、1つの線が引かれておるというようなことでございますので、ご理解賜りたいと思います。


○議長(?岡英史君) 9番小森仁君。


○9番(小森仁君) 何点かお伺いします。


 この非常に損害賠償の額の大きい交通事故でありますけど、これにかからわずこの最近1年間、職員が起こした交通事故というのは議会の議決を求める事件、あるいは承認を求める事件以外でも役所の方に報告をしている交通事故の件数というのはどれぐらいあるものなのかどうか、これをお伺いします。


 それから今回のこの補償の処置はこれから見てみますと、国家賠償法によるものではないというふうに見受けられますが、これはいかなる理由でこの国家賠償法の適用を受けない処理を行っているのかということを1つお伺いします。


 それから被害者に対する処理と言いますか、補償と言いますか、それが金額的なものは了承されて示談が成立しているんだと思いますが、さきほども言われましたように解決までに長い時間がかかっております。この間の交渉経過も含めてこの解決については、この被害者の方々は全く満足をして、市に対して旧町ですけど、旧町から市に対して何の不満も持たずに今現在満足しておられるのかどうかということもお聞きします。


 それからこういう職員が起こす事故とか不祥事については、この役所内ではどのような手続きを踏んで、事故のその認定、確定、それから処分、それから事故防止の対策を行われていくのかという、この4点についてお伺いいたします。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 職員がかかわります事故、軽微な事故等も含めてすべてを報告をするようにというふうなことで、職員には徹底をしておるところでございます。軽微な事故って言いますと、本当に接触的なもの、また逆に私どもの職員が被害者になっておるというふうなことも含めますと、年間40件ほどが数えられるというふうに思っております。


 それは私ども非常に憂慮をしておりまして、件数が多いというふうなことがもちろんございますし、通勤の距離が非常に広範囲にわたってきたというふうなことも含めてもちろんあるんでしょうが、やはり個々の内容を見ますと非常に危惧される部分もございまして、さきほどご質問のなかにありました部分でいけば、職員への折にふれて交通事故への対応も含めてでございますが、法令の遵守等も含めて取り組みをさせていただいておりますし、また研修会等も鳥羽署にお願いをして、より事故を1件でも少なくしていこうというふうな取り組みをさせていただいておるところでございます。


 それから国家賠償法の関係につきましては、さきほども申し上げましたように自賠責、それから任意保険等で今回すべての補償額等が賄えたというふうな、対応ができたというふうなことがございます。もちろん車両にかかっております保険料というのは年額市町村共済の保険でございますので2万6,000円ほどになろうかと思います。この部分につきましては事故が発生した場合、また発生しない場合同額の保険が年間継続でかかっておるというのも事実でございますので、この部分について国家賠償の内容に当たらないというふうな判断をさせていただいております。


 それから長期にわたって被害者の方には大変こうご迷惑をおかけしてきております。もちろん期間が長期にわたったというふうなことも含めて、十分ご満足いただいておるかと言われると、私どももこの部分につきましては非常にこう心が痛む分がございます。この間、当日に事故、11月の11日ですが、事故発生とともに奥さんは大王病院へそのまま入院されたというふうなことも含めまして、その後私どもの職員、または町村会の保険事務の担当、折にふれお伺いをしながら個々にそれぞれの部分で対応をさせてきていただいております。1月の8日には車両の部分についての示談の成立というふうなことがございました。これにつきましてはさきほど申し上げましたように、8対2という過失割合というふうなことも含めて相手の方にも納得をいただいて示談が成立をしております。


 またその後、症状固定とともに後遺障害についての自賠責への審査請求というふうな手続きもさせていただいて、それが16年の8月の5日というふうなことでございますが、約1か月、2か月近くですか、9月の21日に後遺障害の認定が12級の6号というふうなことが決定がされまして、これに基づいて賠償額というのが決まってまいります。この部分につきましては私どもの保険と、大田さんの保険両方が自賠責が適用される部分でございます。そういう経過も踏みながらまたそれぞれの部分について後遺障害、特に後遺の部分につきましては奥さんの方、また旦那さんの方も非常にこう心配をされてみえたというふうなことでございますので、先に示談というふうな形を取らせていただいたというのも事実でございますが、十分満足いただけたかどうかというと、私どものなかにもご理解はいただいたものの、期間が長かったというふうなことにつきましては、十分反省する余地があるなというふうに思っております。


 特にまた一般の事故ですと、こういう手続上の分が必要ないということも含めて、被害者の方からは「一般であれば直で保険ですぐにもらえんのに」というようなお話もいただきました。


 事故の認定等についてはすべての事故は職員課の方へ報告をするというふうな1つのルールを定めておりますし、それに基づいて事故の割合に基づいて処分の決定をさせていただいておるのが現状です。





                   休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





              午前11時 58分 休憩


              午前11時 59分 再開





                   開   議





○議長(?岡英史君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。





                   休   憩





○議長(?岡英史君) 午さん休憩いたします。


 午後1時10分から再開いたします。





              正午 0時 00分 休憩


              午後 1時 10分 再開





                   開   議





○議長(?岡英史君) 午前に引き続き、会議を開きます。


 質疑はありませんか。


 9番小森仁君。


○9番(小森仁君) 午前に引き続いて質問いたします。


 今回のこの賠償について国家賠償法による措置を取らないというのは、なぜかということは午前中にお伺いしました。それで総務部長の見解は全額保険で賄えるからその措置を取らなくてもいいという見解でしたですが、じゃこれは法律的に裏づけされた唯一の間違いのない方法だということが言えるのかどうか、ということをお聞きします。


 全額保険で賄われる場合は、ほかの自治体においても今回のような措置を取っているところはございます。それは承知しております。しかしながら他方そうじゃないと、そこから支払っている保険金は保険料は市の財政のなかから払われている。これは税金であると、そこから見ればこれはやはり国家賠償法を適用するのが妥当ではないかという論があるのもまた確かですね。ですからこの志摩市としてはその方法を取ったということについては、さきほど伺ったような理由によると思うんですが。


 それともう1点は、この会計処理について全部この予算書に載ってきている措置ではないというこの方法ですね。これについても法的な裏づけのある措置なのかどうかということを伺いたい。この方法についても被害者と保険会社で外々とで処理をしているという例ももちろんあります。そのことも承知しております。しかしながらそうでない方法を取っている自治体もあるわけですね。ですから志摩市としてこの方法を取ったのはどういう理由によるものかということを伺っておきます。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 自治法上の責任というふうなことも含めた賠償責任の部分でございます。通常それぞれの事件、事故等によります賠償責任というふうなことに関しましては、まず1点目は法令の規定に違反して行為をした場合、あるいはまた同様に法の遵守を怠ったことというふうなこと。


 それから2点目は故意、または重大な過失によることというふうなこと。


 また3点目に法令の規定に違反して行為をした、またはあるいは怠ったことによって損害の発生に因果関係がある場合というふうなことが、ある意味国家賠償の基本的な考え方であるというふうに思っております。


 そういうなかで今回交通事故、また特に出会い頭というふうなことも含みまして、私どももいろいろ他市の例も含めながら検討はさせていただきました。故意、または重大な過失によることというふうな部分でいろいろ該当するかどうかというふうなことについても、検討を重ねさせていただいたわけですが、このなかにも本来この部分でいきますと、加害の行為に関連してある意味やはり損害賠償というふうなことが発生することによって、職務全体の部分で考えますと、その部分への影響というふうなことも含めてあるというふうに、全国的な取り扱いの例でもございまして、今回そういう意味では事故の状況等も含めて、賠償責任を問わないというふうに判断をさせていただいたというのが現状でございます。


 それから費用の部分での予算措置等につきましてですが、ここにつきましても地方公共団体については一定のルールのなかで、今回賠償の額を定めることについても法律のなかに規定がされております。民間と言いましょうか、ある意味被害者の方から見ればこの部分については非常にある意味役所的というふうなご指摘もいただいておるのも事実でございます。市町村共済組合の保険担当の方とも相談をさせていただきながら、当面の必要な費用については直接給付をしていただくと、これは直接給付、間接給付というふうな言い方をしておりまして、直接給付をしていただくというふうなことにさせていただいております。これは被害者の方の生活、また治療費等に支障のないようにというふうなことでございまして、残った部分の費用につきましては、今回予算計上させていただいたなかで、賠償の額を定めていただきたいというふうなことにさせていただいております。


 法的な部分の取り扱いについてもいろんな意見が分かれておるというのも事実でございます。


 議員おっしゃられるように全額を補てんしておるというふうな事例も承知をしておりますが、私どもは被害者の方の理解も得て、後の部分については後遺手続きを取らせていただいたということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 9番小森仁君。。


○9番(小森仁君) 今のこの車社会の世の中では、交通事故というのはいくら注意していてももらう場合もあります。そしてまた加害者になることは厳に避けるべきであると、それは当然好き好んで加害者になるわけじゃありませんけども、しかしながらどういう理由であれ大きな損害を与えるような結果になっても、自分たちは役所のなかにいて公務員であるという身分に守られていれば、その行政処分以外は何もないんだというふうなことでは、少し気分がゆるんでもらっても困ると。


 それで国家賠償法にこだわるのは、このなかには求償権を有するという項目があるわけですね。ですから本人に重大な過失があった場合は、それはその賠償額は本人に請求されるんだという項目がありますので、このことがその事故の抑止力に十分なり得るという考えがありますので、もちろんそれに当たらないもう不可抗力ということもたくさんあるでしょうが、またなかには安易な気持ちで乱暴な運転とか、それから違法な運転とかいうふうなことにもならないとは限りませんので、私はそのへんのところは責任のないことについては十分守っていただきたいですが、事故の重大な過失とか、そういうものにあるものについてはそれ相応のやっぱり責任を負ってもらうべきだと、負わせるべきだという気持ちから、この国家賠償法にこだわって今の意見を申し上げたわけですので、それ以外のことで事故の抑止につながるような方策を取っていただいているということであれば、それはそれで結構だと思います。


 質問終わります。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第140号の質疑を終わります。





               質   疑





○議長(?岡英史君) 次に日程第3議案第141号平成17年度志摩市一般会計補正予算(第5号)について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第141号の質疑を終わります。





               質   疑





○議長(?岡英史君) 次に日程第4議案第142号平成17年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第142号の質疑を終わります。





               質   疑





○議長(?岡英史君) 次に日程第5議案第143号平成17年度志摩市老人保健特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第143号の質疑を終わります。





               質   疑





○議長(?岡英史君) 次に日程第6議案第144号平成17年度志摩市介護保険特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 16番坂口洋君。


○16番(坂口洋君) 項目が非常に少ないのでわかりやすいんですけれども、入は繰入金だけだと、そして出る方は総務費、保険給付、予備費ということで、6ページを見ていただきたいんですけれども、繰り入れのところでその他一般会計繰入金で1,331万1,000円となっておりますけれども、その下のページの一般管理費の方を見てみますと、一般管理費は512万円しか出ていないというのがあります。


 要するに私聞きたいのは、この6ページのこの繰入金のこの書き方ですね。これで正しいのかということなんですよ。わかりやすく言いますと1,331万1,000円の一般会計繰入金、それから一般管理費の512万円を引いて、さらに予備費の287万1,000円を引いて531万5,000円が残ってきます。これは出の方を見ますと、介護給付費に繰り入れられているのであります。


 この予算を見ますと。


 ですのでその他一般会計繰入金のなかの、要するに事務費繰入金と書いてある部分の金額が給付費に回っている。そうですね。このような予算書でよろしいんでしょうかということなんです。ですから給付費合計は5ページに書いてあるように607万4,000円、これのうち531万5,000円は事務費繰入金て書いてあるなかからの金額になっている。こういう予算書になっておるんですね。正確じゃないと、事務費繰り入れじゃないと、給付金に繰り入れられているということなんですね。項目が少ないからわかりやすいんですけれども、そのへんはどう説明されますか。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長中川君。


○健康福祉部長(中川洋司君) ただいまのご質問にお答えをしたいと思いますが、その他一般会計繰入金の1,331万円のうちの2節の事務費繰入金でございますが、1,280万7,000円とこのようになっております。実はこれにつきましてはいわゆる今回出てまいります決算の状況を踏まえて、本来ならば事務費として繰り入れをしていただかなければならない部分が、過年度との分としてここへ上がっておるということでございまして、従来いわゆる療養給付費の保険給付費の方へ入れなければならない部分が、過去においては事務費が繰り入れてなかったために、そちらへ回っておるということでございまして、今回その決算の状況における不足分をここへお願いをして計上させていただきました。したがいましてこの512万5,000円と、それから818万6,000円合わせますと総額で1,407万円になろうかとこういうふうに考えております。


○議長(?岡英史君) 16番坂口洋君。


○16番(坂口洋君) 皆さんおわかりになりました。よくわからない。さっぱりわからない。


 要するにの予算書では給付金の合計が書いてあるのに、繰入金から出ておる方が事務費繰入金になっていると、この書き方でいいんですかと、その過去いろいろあるのはわかりますよ。ようく知ってます。だからと言ってこの予算書がこういう書き方でいいんですか。おかしいでしょう。その他一般、要するに職員給与と事務費繰入金は一般管理費に回らなければおかしいでしょう。


 だから給付費のなかの一般財源のところを合計していくと足りない分の金額が出てくるわけですよ。さきほど言いました531万5,000円、これを上に載せなきゃいけないんじゃないですか。違うでしょう、使っておるのが。繰入金のなかの仕訳けが違うでしょう。上の載せれば別に何にもいいじゃないですか、何で事務費でやらなあかん。事務費じゃない給付費に使っておるのに出の方見たら。こういう書き方でいいんですか、予算書。こういう書き方でいいんですか。いやいや過去のいろんなこの間の介護保険の流れは予算の流れは知ってますよ。ただこの予算書に関する限り、前のページと後ろのページを見て辻褄が合わなければ、予算書として成り立たないじゃないですか。私そう思うんですけどね。夕べ眠ずに悩んだ。





                 休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





              午後 1時 27分 休憩


              午後 1時 37分 再開





                 開   議





○議長(?岡英史君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。


 健康福祉部長中川君。


○健康福祉部長(中川洋司君) ただいまご質問受けました事務費繰入金の対応について、お答えをいたしたいと思います。ご承知のとおり事務費につきましては今回の512万5,000円と、それから818万6,000円と、こういうふな内訳になっておりますが、818万6,000円につきましては過年度分ということで、従来は予備費から支出をして対応をしておったというような状況でありました。


 しかしながらこれを直ちに給付費に入れるという形にはなっておりますけれども、一旦予備費の方で受けまして、その次に今度は予備から逆に調整を行ったということでございまして、確かに複雑な状況ではありますけども、こういう方法しかないという判断をいたしまして、このようにさせていただきました。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第144号の質疑を終わります。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) 次に日程第7議案第145号平成17年度志摩市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第145号の質疑を終わります。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) 次に日程第8議案第146号平成17年度志摩市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第146号の質疑を終わります。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) 次に日程第9議案第147号平成17年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) これの返済方法なんですが、33年度まで返済が続くというふうに確かお伺いしたと思うんですが、そこらへんの経緯についてもう少し詳しく説明していただきたいと思います。この一番後ろに付いている用紙を見ると、残が1億7,700万円ぐらいになっているわけですよね。毎年17年度入れてきた額から見ると33年度までというたら、まだ相当年数がありますので、その返済というのが今年度入れておる予算からいくと、もう5年ぐらいで終わるんかなという気もするんですが、その点についてどういうふうな返済の形になっているか教えてください。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長西井君。


○生活環境部長(西井一夫君) この制度は国から旧のときの町村であります磯部町が借り入れを起こしまして、で個人の方に貸し付けていくということで、国に対しましては起債を起こしまして25年間かけて償還をしていくと、それから個人に対しましても個々に貸し付けをいたしまして、住宅新築資金と宅地取得資金については25年間で返していただくという制度でございます。最終に借り入れを起こしております年度から25年を足しますと、33年まで国に対して償還をしていかなければならないということで、当然起債の償還額は下がってくるわけでございますけれども、最後に貸し付けた方1軒の方が国に返す起債が33年度で満了するということでございます。


○議長(?岡英史君) 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) 償還する額が年々年々下がっていくということですね。それで最後の1人が返し終わるのが33年までかかるという解釈でいいわけですね。


 ちょっとズレたらまた議長止めてください。やはり一般会計から入れていかないと返済できないという、そういう組み方しかもうできない状態になっているということですか。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長西井君。


○生活環境部長(西井一夫君) 当然個人には当初2%という利率で貸し付けをすると、国には6%とかいう比率で借り入れを受けるというような制度上の問題がございまして、それの補てんをこの償還助成というような格好で国は助成をしていただいておるということで、それと貸し付けた金が100%約定しましたように入ってまいりますれば、一般会計からの繰り入れの額も少なくすることができるというふうには感じておりますけれども、その償還が100%毎年約定どおり入ってこないという部分もございますので、一般会計からの繰り入れをお願いして国へ借金を返していくということでございます。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって議案第147号の質疑を終わります。





                  質   疑





○議長(?岡英史君) 次に日程第10議案第148号平成17年度志摩市水道事業会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第148号の質疑を終わります。





                  質   疑





○議長(?岡英史君) 次に日程第11議案第149号平成17年度志摩市下水道事業会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第149号の質疑を終わります。





                  質   疑





○議長(?岡英史君) 次に日程第12議案第150号平成17年度志摩市立国民健康保険病院事業会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第150号の質疑を終わります。





                  常任委員会付





○議長(?岡英史君) ただいま議題となっております議案第140号から議案第150号までは、お手元に配付いたしております委員会付託事項書のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。





             議案の上程(議案第151号〜167号)





○議長(?岡英史君) 日程第13議案第151号指定管理者の指定についてから、日程第29議案第167号伊勢地域農業共済事務組合規約の変更についてまでの17件を一括議題といたします。


 質疑は1議案ごとに行います。





                  補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 順次補足説明を許します。


 企画部長柴原君。


○企画部長(柴原時男君) それでは議案第151号指定管理者の指定について(渡鹿野島コミュニティ公園、渡鹿野島開発総合センター)の補足説明を申し上げます。


 今回提案の議案につきましては、渡鹿野島コミュニティ公園及び志摩市渡鹿野島開発総合センターの管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。


 管理を行わせる施設の名称及び所在地につきましては、三重県志摩市磯部町渡鹿野370番地4の「渡鹿野島コミュニティ公園」及び同町渡鹿野444番地2の「志摩市渡鹿野島開発総合センター」の2施設であります。


 指定管理者となる団体の名称及び所在地についてですが、「渡鹿野コミュニティ公園」につきましては、施設の目的が離島における住民の憩いの場、コミュニティ活動の活性化及び交流の促進、並びに産業の振興を図ることとしていることから、また「志摩市渡鹿野島開発総合センター」につきましては、離島における産業及び社会教育の実施、生活改善、保健、福祉の増進などを図る目的であることから、その設置目的を効果的かつ効率的に達成するためには、地域の自治組織である「渡鹿野区」に両施設の管理を委託することが最善と考えられることから、「志摩市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例」第5条第1項により、同町渡鹿野7番地1の渡鹿野区区長南一彌を指定管理者としたいというものであります。


 指定の期間といたしましては、「平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間とするものであります。以上で補足説明を終わらさせていただきます。よろしくご審議のうえ、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長中川君。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは議案第152号指定管理者の指定について補足説明を申し上げます。


 本案につきましては、市内5地区にあります地域福祉センターの管理を行わせる指定管理者の指定についてでございまして、その内容につきまして、まず管理を行わせる施設の名称といたしまして、志摩市浜島地域福祉センター「さくら苑」、志摩市大王地域福祉センター「ゆうゆう苑」、志摩市志摩デイサービスセンター、志摩市阿児地域福祉センター、志摩市磯部地域福祉センターの5施設でございまして、所在地それぞれ表に示したとおりでございます。


 次に指定管理者となる団体の名称は、社会福祉法人志摩市社会福祉協議会会長西尾淳二でございまして、所在地につきましては、三重県志摩市阿児町神明1537番地1でございます。


 指定の期間といたしましては、平成18年4月1日から平成23年3月31日までの5年間といたしております。


 なお、本議案に関する施設の管理運営に関する仮協定につきましては、本年11月25日に締結しておりますことをご報告いたします。以上で補足説明を終わります。よろしくご審議のうえ、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


 続きまして議案第153号指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。


 今回の提案につきましては、市内各地にあります老人憩の家の管理を行わせる指定管理者の指定についてであります。


 その内容につきまして、まず管理を行わせる施設の名称ですが、南張老人憩の家、波切集会所、船越老人憩の家、片田大野老人憩の家、片田大里老人憩の家、和具老人憩の家、越賀老人憩の家、鵜方老人憩の家、立神老人憩の家、志島老人憩の家、国府老人憩の家、以上の11施設でございまして、所在地はそれぞれ表に示したとおりでございます。


 次に指定管理者となる団体の名称は、社会福祉法人志摩市社会福祉協議会会長西尾淳二でございまして、所在地につきましては三重県志摩市阿児町神明1537番地1でございます。


 指定の期間としましては、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、本議案に関する施設の管理運営に関する仮協定につきましては、本年11月25日に締結しておりますことをご報告をいたします。


 以上で補足説明を終わります。よろしくご審議のうえ、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


 続きまして議案第154号指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。


 今回の提案につきましては、市内にあります介護予防拠点施設の管理を行わせる指定管理者の指定についてであります。


 その内容につきまして、まず管理を行わせる施設の名称といたしまして、間崎いきいきセンターと菜の花館の2施設でございまして、所在地はそれぞれ表に示したとおりでございます。


 次に指定管理者となる団体の名称は、社会福祉法人志摩市社会福祉協議会会長西尾淳二でございまして、所在地につきましては三重県志摩市阿児町神明1537番地1でございます。


 指定の期間としましては、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 本議案につきましても仮協定を本年11月25日に締結しておりますので、報告いたします。


 以上で補足説明を終わります。よろしくご審議のうえ、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 生活環境部長西井君。


○生活環境部長(西井一夫君) 議案第155号から順次158号まで当部の所管する施設について、指定管理者の指定についてご説明を申し上げます。


 議案第155号指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。


 本案は、平成18年4月1日から導入します指定管理者制度により、「志摩市集会所の設置及び管理に関する条例」第2条、名称及び位置の別表のうち、志摩市磯部町山田313番地6の山田集会所の管理運営を指定管理者に行わせるため、山田区自治会組織「山田区長」を指定管理者に指定しようとするものであります。


 なお、本集会所は鉄骨2階建、延床面積198?、昭和57年12月に建築をいたしております。


 続きまして議案第156号につきまして、補足説明を申し上げます。


 本案も、同条例第2条、名称及び位置の別表のうち、志摩市磯部町迫間1669番地1の梶坊集会所の管理運営を指定管理者に行わせるため、梶坊自治会組織「梶坊自治会長」を指定管理者に指定しようとするものであります。


 梶坊集会所は木造平屋建、延床面積97?、昭和63年11月に建築をいたしております。


 続きまして議案第157号につきまして、補足説明を申し上げます。


 本案も同条例第2条、名称及び位置の別表のうち、志摩市磯部町迫間471番地2の素行集会所及び同町迫間500番地18の長岡集会所及び同町迫間580番地1の迫間中央集会所並びに同町迫間533番地110のあすなろ集会所の管理運営を指定管理者に行わせるため、迫間区「迫間区長」を指定管理者に指定しようとするものであります。


 素行集会所は鉄筋コンクリート建で、延床面積は92?で、平成元年3月に建築されております。


 長岡集会所は、木造平屋建、延床面積92?で、昭和57年12月に建築されております。


 迫間中央集会所は、鉄骨平屋建、延床面積142?で、平成2年1月に建築されております。


 あすなろ集会所は、鉄骨平屋建、延床面積115?で、昭和57年12月に建築いたしております。


 続きまして議案第158号について、補足説明を申し上げます。


 本案も同条例第2条、名称及び位置の別表のうち、志摩市磯部町山原240番地の山原集会所の管理運営を指定管理者に行わせるため、山原区、「山原区長」を指定管理者に指定しようとするものです。


 山原集会所は鉄骨平屋建、延床面積228?、昭和63年3月に建築いたしております。


 なお、何れの施設も指定期間は平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間とするものであります。


 以上で補足説明とさせていただきます。ご審議のうえ、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長中川君。


○健康福祉部長(中川洋司君) それでは議案第159号指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。


 今回の提案をさせていただいておりますのは、志摩市阿児健康増進センターの管理を行わせる指定管理者の指定についてでございます。


 その内容につきましては、管理を行わせる施設の名称といたしまして、志摩市阿児健康増進センターでございまして、所在地は三重県志摩市阿児町鵜方3098番地1の志摩市阿児健康福祉センター「サンライフあご」内でございます。


 指定管理者となる団体の名称は、株式会社スポーツマックス代表取締役社長兵藤正時でございまして、所在地につきましては愛知県名古屋市千種区今池1丁目7番6号でございます。


 指定の期間といたしましては、平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間といたしております。


 なお、本議案に関する施設の管理運営に関する仮協定につきましては、本年11月30日に蹄結しております。なお1年間とさしていただきましたのは、施設で働いている地元の雇用者20名程度あるということと、それらの準備期間も含め、類似施設の拡大など一定の足並みを揃えるために、1年間かけて見極めていきたいということで18年度1年間の随意契約で対応いたしたいとこういうものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 産業振興部長中村君。


○産業振興部長(中村達久君) それでは議案第160号道の駅「伊勢志摩」の指定管理者の指定について補足説明を申し上げます。


 志摩市磯部町511番地の5道の駅につきまして、指定管理者となります伊勢志摩物産館協同組合理事長南英雄を指定管理者とさせていただきたいというものであります。


 指定の期間につきましては3年間ということでお願いをしたいと思います。


 続きまして議案第161号安乗崎灯台資料館の指定管理者の指定について補足説明を申し上げます。


 志摩市阿児町安乗794番地1、安乗崎灯台資料館でございます。指定管理者となる団体につきましては、社団法人燈光会会長山田隆英を予定をしております。


 指定の期間としましては3年間ということでお願いをしたいと思います。


 ご審議のうえ、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 建設部長西村君。


○建設部長(西村弘君) では議案第162号指定管理者の的矢駐車場の指定について、補足説明を申し上げます。


 本案は、平成18年4月1日から導入する指定管理者制度により、「磯部自動車駐車場の設置及び管理に関する条例」第2条、名称及び位置の別表第1のうち、志摩市磯部町的矢892番地3の的矢駐車場の管理を自治会組織的矢区区長高橋正允氏と3年間の指定管理者協定を締結しようとするものです。


 的矢駐車場は旧的矢小・中学校跡地、7,196?の一部、2,163?であり、離島である渡鹿野地区への観光客を中心とした来訪者の大型バス、自家用車駐車場として平成2年度に設置され、対岸に駐車場のない渡鹿野地区にとっては、その目的も十分に達せられていましたが、平成11年12月、対岸の国府地内に市道「和部線」が新設されたことによって、利用が激減傾向となっております。


 しかし、渡鹿野地区への利用客は減っているものの、今後においてもこの地方の主産物である「的矢かき」等、海の幸を求めてやってくる観光客の駐車場や、地域の特性を生かした利活用が地域にもたらす影響も少なからずうかがわれ、また路上等の不法駐車の防止や周辺の除草作業等の管理を含め、地域の振興やコミュニティ存続の場として、必要不可欠であるため、従前に引き続いて、地元的矢区長へ管理をお願いしたいとするものでございます。


 以上補足説明とさせていただきます。ご審議のうえ、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) では議案第163号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について補足説明を申し上げます。


 本案は、平成18年1月1日に三重県市町村職員退職手当組合を組織する久居市、安芸郡の河芸町、芸濃町、安濃町、美里村、一志郡の白山町、一志町、香良洲町及び美杉村が津市と合併し、新たに「津市」となること、また、多気郡の多気町と勢和村が合併し、新たに「多気町」となることから、三重県知事に対して平成17年12月31日をもって地方自治法に基づく当該11市町村の脱退及び関係一部事務組合等の解散による脱退について許可申請を行う必要があるため、議会の議決を求めるものであります。


 また議案第164号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更について補足説明を申し上げます。


 本案は、平成18年1月1日に津市、久居市、安芸郡の河芸町、芸濃町、安濃町、美里村、一志郡の白山町、一志町、香良洲町及び美杉村が合併し、新たに「津市」となり、また、多気郡の多気町と勢和村が合併し、新たに「多気町」となることに伴い、多気町においては合併後も引き続き常勤職員の退職手当に関する事務を、津市においては退職手当組合に加入していた津市以外の旧1市8町村及び一部事務組合等の常勤の職員の退職手当の支給に関する事務を引き続き共同処理するために新たに三重県市町村職員退職手当組合に加入すること及び規約の変更について三重県知事に許可申請を行う必要があるため、議会の議決を求めるものであります。


 規約改正の内容は、第5条の組合議員の定数を「26人」から「22人」に改め、附則において新津市の退職手当の支給に関する事務についての規定を追加し、別表第1と別表第2を改正するものであります。


 議案第165号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について補足説明を申し上げます。


 本案は、平成18年1月10日に三重県市町村職員退職手当組合を組織する多気郡の大台町と宮川村が合併し「大台町」になること、また、南牟婁郡の紀宝町と鵜殿村が合併し「紀宝町」となることから、三重県知事に対して平成18年1月9日をもって地方自治法に基づく当該4町村の脱退及び関係一部事務組合の解散による脱退について許可申請を行う必要があるため、議会の議決を求めるものであります。


 議案第166号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変更について補足説明を申し上げます。


 本案は、平成18年1月10日に多気郡の大台町と宮川村が合併し「大台町」になること、また、南牟婁郡の紀宝町と鵜殿村が合併し「紀宝町」となることに伴い、合併後の両町が引き続き三重県市町村職員退職手当組合に加入すること及び規約の変更について三重県知事に許可申請を行う必要があるため、議会の議決を求めるものであります。


 規約改正の内容は、三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体を表記する別表第1の改正でございます。


 資料といたしまして規約の新旧対照表を添付させていただいておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。


 それから議案第167号伊勢地域農業共済事務組合規約の変更について補足説明を申し上げます。


 まず第2条では、合併前の市町村名を合併後の市町名とし、記載順を整理するもの、また本合併により村がなくなるため、「市町村」の表記を「市町」に改めるものでございます。第6条と第7条及び第10条と第13条においても同様でございます。


 次に第5条及び第6条の組合議会の関係では、当組合設立時の積算根拠を基礎とし、平成16年10月1日の志摩市設置時、及び平成17年2月14日の大紀町設置時に適用した基準に照らし合わせ、定数を見直したものでございます。伊勢市の議員数は5人とし、現行の当該4市町村が合計6人でありますので1人の減となります。


 また、南伊勢町の議員数は1人とし、現行の当該2町が合計2人でございますので、1人の減となります。合計組合議員定数は17人から2人減りまして15人というふうなことになります。


 次に、第9条では、副管理者の人数の変更で、構成が7市町となりますので、管理者以外の市町の長6名が副管理者というふうなことになります。


 本規約の改正につきましては、関係市町議会の議決後、三重県知事へ申請し、知事の許可のあった日から、施行されることになるというふうなことでございます。


 以上で補足説明を終わります。ご審議のうえ、ご承認を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で補足説明を終わります。





            質疑(議案第151号〜167号)





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。日程第13議案第151号指定管理者の指定についてから、日程第20議案第167号伊勢地域農業共済事務組合規約の変更についてを一括質疑といたします。


 質疑はありませんか。


 9番小森仁君。


○9番(小森仁君) この151号に限ってということですけどね、この指定管理者制度への移行についての全般について聞かせていただくことが、この総括質疑に意にかなっているんじゃないですか。1件ずつこんな細かい案件の1件ずつ何を総括するんですか。


 ですからそのことで全体についてお伺いします。いいですね。


○議長(?岡英史君) 指定管理者制度についてですか、どうぞ。


○9番(小森仁君) この個々の施設の主管課は個々にあるわけですけど、指定管理者を採用するまとめは主管は総務部ですね。総務部長ですね。総務部長に伺います。


 この指定管理者制度創設の目的は経費の節減と、それから住民サービスのさらなる向上ということを目的として導入されてきたというふうに理解しております。そうしますと今回この上程されてます12件全部にわたって、じゃ経費の節減ということと、それから住民サービスのさらなる向上という点は、どういうふうに解釈されて、これらこの12件を指定管理者制度を取っていくというふうに考えられているのかという点ですね。これが1点。


 それからもう1点は老人憩の家と、それから集会所がありますが、これの指定管理者の指定が分かれておりますね。社会福祉協議会とそれから地区の自治会ですか、これをこういうふうに分けたというのはどういう理由からなのか、この2点をお伺いいたします。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 議員おっしゃられるように指定管理者の導入というふうなことにつきましては、法の趣旨に沿って経費の軽減、またより効率の良い運営というふうなことを目指しております。市内に各施設ございますが、第一弾として今回提案させていただいた施設について、取り組みをさせていただいておるというふうなことでございます。


 経費の軽減というふうな意味でまいりますと、従来それぞれの施設に私どもの職員がかかわって管理をさせていただいた分というふうな部分につきましては、地元の自治会さんでの管理、もちろん一部従来から管理委託をさせていただいてきた部分ももちろんございますので、すべての部分に減というふうなことではございませんが、やはり一体的な管理、また館全体の管理運営、ある意味企画運営というふうなことに言えるかと思いますが、単なる施設の運営ということじゃなくて、ここを利用する全体的な調整も、また新たな業務等に利用いただくというふうなことも含めて、より効率性が図れるというふうに思っておりますし、そういう意味では私どもの職員がかかわってきた分という、実質的な管理費に関しましては従来の費用を算出させていただいて、それを含めて管理料という形を取らせていただいておるというのも事実でございます。


 一部の施設については従来から費用は地元で負担をいただいておったという施設もございますので、それはそういう考え方のもとにそれぞれ整理をさせていただいておるというのが現状でございます。その他の部分も含めて導入については今、順次整理をさせていただいておりまして、準備が整い次第指定管理者制度が適切であろうという施設については、それぞれ取り組みをさせていただきたいというふうに思っております。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長中川君。


○健康福祉部長(中川洋司君) 老人憩の家の指定管理者の指定につきましては、現状といたしましてそれぞれの老人の憩の家の使用につきましては、各地区の老人クラブとか老友会、そういったところが主体的にやっておりまして、それの事務局を司っておりますのが、社会福祉協議会というようなことから、そちらの方へ管理を委任をしていくということが適当であろうということで判断をさせていただきました。


 具体的にはそれぞれの社会福祉協議会の支所も含めて、実際お使いになっておられる老友会、老人クラブ等々の方々とさらに詰めをして実際の運営上、支障のないようにやっていただくということをお願いして今日に至っております。


○議長(?岡英史君) 答弁中でありますけども、さきほど松尾議員の質問を止めましたけれども、さきほどから小森議員のご提言でありますので、日程のなかで議案第151号から162号までの指定管理者の指定についての質疑ということで一括りにしたいと思います。


 のちほどまたご質問をいただきたいと思います。


 答弁を続けてください。


 生活環境部長西井君。


○生活環境部長(西井一夫君) 集会所の指定管理でございますけれども、これにつきましては、従来から自治会に契約をいたしまして管理をお願いしてきておりました経緯から、すべての施設を自治会組織へ管理委託をしていくということでございます。


○議長(?岡英史君) 9番小森仁君。


○9番(小森仁君) ではもう1点伺います。


 今回提案されている12件は、すべて公募によらない方法というものを取っておりますね。確かにそれが妥当であろうと思われるもののありますが、なかにはそうでなくともいいんじゃないかなと思うようなものもあるんですが、今回すべて公募によらない方法を取ったというのは、どういう理由なのからなのか伺います。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 今回公募によらない方法というふうなことを取らせていただきましたのは、従来からの施設の管理状況等を地元なり、また各種団体での運営というふうなことをお願いをしてきております。それらを勘案しまして、またさきほど健康福祉部長から申し上げましたように地元での雇用というふうなことも含めて、期間限定ではありますが、それぞれのなかで一定の足並みを揃えるまでの期間というふうなことも含めての考え方もしまして、すべてを随意契約という形にさせていただきました。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 12番松尾忠一君。


○12番(松尾忠一君) 1点だけお願いしたいんですけども、議案第161号のなかの指定管理者となる団体の名称のところで、社団法人燈光会ですか、これ事業計画書のなかに指定を申請した理由というのがあるはずなんですけども、これ1点だけちょっとお聞きしておきます。


○議長(?岡英史君) 産業振興部長中村君。


○産業振興部長(中村達久君) すでに安乗崎灯台資料館、灯台等につきましては燈光会の方で管理委託をお願いしております。したがいまして、今回の指定管理者ということでお願いをしておるところでございます。


○議長(?岡英史君) 22番山際優君。


○22番(山際優君) 小森議員ともちょっと関連するような質問なんですが、この憩の家ですね、これはもう社協に委託するのが本当に妥当なのかなという思いはするんですけども、さきほどの部長の答弁では3年間の契約の後、またその考えを自治会とこの委員会等がそういうこともあればまた考えるというふうに聞かさせてもらってもよろしいのかなというのが1点と。


 その後、老人憩の家だけがちょっと管理者と言いますか、その場にいない部分が、管理者がいないという部分があるように思うんですけども、その施設の傷みとかそういう修理等の部分での窓口と言いますか、どこへ持っていけばいいのかなという部分でちょっとお尋ねしたいんですけども。


 と言うのは、例えば外灯なんかの電球が切れると、直接市役所なり支所に行っても要するに支所というのか、出先の公民館というか、自治会の例えば船越で言えば公民館がありますけども、「そこへ行ってください」とこう言われるわけですね。窓口がそこで1本ですよという表現されるんですけども、この場合はどこになるんですか。例えば社協にその申し出するのか、担当の健康福祉部ですか、そのへんのところの窓口をどこなのか、はっきりしておいていただきたいと思いますけれども。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長中川君。


○健康福祉部長(中川洋司君) 日常の維持管理等につきましては、今お願いをしております指定管理者に対応していただくとこういうことで協定を結んでおります。


 ただ、その修繕等が多額になる場合は協議をして対応していくと、こういうことでありますが、したがいまして、さきほど申し上げたように、実情は老友会とか、老人クラブの方々が使用しておられるということでありますので、それらの実際の管理等については社会福祉協議会に関係者と十分話をして、対応するようにということで指示をさせていただいております。そのあたりについてもできるだけ支障のないような対応をしてまいりたいと。


 ただ、とりあえず3年間とさせていただいたのは、いろんな施設状況等々も踏まえまして、今後どのような推移をしていくかわからないというところもございますので、そういった状況を見ながら、とりあえず3年間指定管理をしていただきまして、今後の対応に向けてまた対処してまいりたいとこう思います。


○議長(?岡英史君) 18番西尾種生君。


○18番(西尾種生君) ちょっとお尋ねしたいんですが、老人憩の家と併設したゲートボール場、こういったものがあるのかないのか私もよくはわかりませんけれども、例えば知っている範囲で言いますと、神明にある菜の花館は併設してゲートボール場があると思っているんですが、これらもこの菜の花館と解釈して管理していくのか、そのあたりを見解を聞きたいと思います。


○議長(?岡英史君) 健康福祉部長中川君。


○健康福祉部長(中川洋司君) 現在その指定管理をお願いしようとしておりますのは、その施設のみとこういうことで進めております。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑ありませんか。


 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) 議案第159号ですけども、公募に施設で働いている地元の雇用者のこともあり、準備期間も含め1年間は現在委託している先に管理を任せたいと、このように書いてありますが、これはじゃこれからどういう方法でするのか、もし公募するのであればやはり早い目に周知してしないことには、早めにその方法というものも必要ではないかとそのように思います。このあたりをどのように考えておられるのか。


 もう1点は、議案第160号ですね。これの公募によらない理由としてここのこの場所が提供するサービスは収益性がなく、民間業者に委託しても雇用の拡大にもつながらないとこのように書いてございますが、これがまずここのまず1点、この委託料ですね。旧町の14年、15年、16年、17年度の委託額どのぐらいであったのか。


 それからこの指定管理者のこの選定方法のなかのこの公募をしない理由として、雇用の拡大につながらない。この雇用の拡大だけで指定管理者を選定するのか、やはりさきほど言われました方向性とは若干違うんではないか、その人員が働く雇用の場として公募してもしなくても必要人員が同じであるならば、やはりそこらあたりで公募するのが本来の姿ではないか。そうすれば競争力もあり、この委託額についても違ってくるのではないかとこのように考えますが、そこらあたりをどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 全体的に今議員おっしゃられるようなことも含めまして、1つは公募によらない部分についても雇用というふうなことのなかで、健康福祉センターについては一定1年間という意味で準備期間と、周知も含めた準備期間ということで1年間というふうに限らせていただいて、現の実施されておるところにお願いをしております。当然その期間中に新年度に向けての準備をしていただきたいというふうなことも含めての話でございます。その他については3年とか5年とかいう期間を定めさせていただいておるのが現状でございます。


○議長(?岡英史君) 産業振興部長中村君。


○産業振興部長(中村達久君) 道の駅「伊勢志摩」の14年、15年、16年の委託の状況でございますが、委託料につきましては14年149万9,400円、15年359万9,400円、16年359万9,400円と15年、16年は同額でございます。


 雇用の拡大ということにつきましては、現在この委託契約のなかで案内を、施設案内、伊勢志摩の観光案内をお願いしているということで、この人員的には1名程度で案内をするということで、それ以上の拡大にはならなということから、選定方法のなかへはそのように記載をさせていただいております。


○議長(?岡英史君) 10番野名澄代君。


○10番(野名澄代君) ではこの16年度でまいりますと360万円ですか、約。これが1,074万円ということはその他の経費というものも全部含めて、これで一括で管理として出されたのか、それともどういう理由でこの年に360万円が1,074万円に上がっているのか、そこらあたりですね。その理由。


○議長(?岡英史君) 野名議員、総括的な質疑にしていただけませんか、予算の範囲になっております。


○10番(野名澄代君) わかりました。


 ではこの趣旨ですね、総務部長にお伺いいたします。この指定管理の趣旨、それはいかがでしょうか。予算がいけないのであれば、これはこの道の駅の委託については、その趣旨に合っているのでしょうか。今から住民サービス、それから経常経費の減額そういった趣旨に合っておられるのでしょうか、お伺いいたします。


○議長(?岡英史君) 産業振興部長中村君。


○産業振興部長(中村達久君) 旧町の当時から委託業務契約におきまして業務内容を申し上げますと、情報休憩施設、公衆トイレの維持管理及び清掃、総合案内業務に関すること、その他道の駅「伊勢志摩」の総合的な発展に寄与することということで業務を明確にしております。


 また内容明細におきましても情報休憩施設と公衆トイレの維持管理清掃、総合案内業務その他道の駅総合的な発展に寄与することを細目的に委託業務を協定をしまして、旧町時代より委託業務を締結をしておりますので、この目的に沿って今回も指定管理者に指定をしたいということで考えております。


 1,000万円という数字が出ておりますが、これは360万円ということで3年分のトータルで掲載をさせていただいておりますので、単年度では360万円ということでご理解をいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) この費用の算定につきましては、過去の決算状況を把握をいたしまして金額を算定をしております。ここにつきましては人員の配置の部分、それから施設の維持管理にかかる費用、電気とかそれから浄化槽の維持管理の費用もすべて含んで、ここに記載させていただいた3分の1が年間かかる費用でございまして、3か年ということでございますので、掛け算をさせていただいて限度額を定めさせていただいておるというのが現状でございます。





                 休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





            午後 1時 27分 休憩


            午後 1時 37分 再開





                 開   議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 質疑はありませんか。


 8番杉本三八一君。


○8番(杉本三八一君) さっきの指定管理のその道の駅の件なんですけど、まずわかってないのは私道の駅というのはどれだけの範囲なんかということで、どこが道の駅なんですか、あの磯部の。そこをきちっと教えてください。何か違う、全部全体を道の駅と思うておる私もそうですけども、あれ一番入り口の小さいところだけと違いますの、そこらへんをちょっときちっと教えてください。


 それとその金額と合うのかという話なんですよ。


○議長(?岡英史君) 産業振興部長中村君。


○産業振興部長(中村達久君) 県道から上がって、下から上がってもらいますと最初に案内所がありトイレがある部分、トイレまでの部分が道の駅「伊勢志摩」ということでご理解をいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 8番杉本三八一君。


○8番(杉本三八一君) ここから先はその金額的なこと聞いたらいかんのかも知れませんけども、そのあの小さな道の駅、あんだけで年間1,000万円と70何万円ありますわね。年間3年間で3,000何百万円、だったらこれかなり日当的に1人でやったとしても、1人ということですよね。これはすごい金額やと思うんで、これやったら公募やったらかなり申込みあるんじゃないかなという気がします。これは後のまた今度のあれで、ほかは小さいことは質問しますが。


○議長(?岡英史君) 産業振興部長中村君。


○産業振興部長(中村達久君) その部分だけの委託という意味じゃなしに、浄化槽の管理であるとか、ごみ処理の委託であるとか、そういった光熱費もろもろが合わさってきますと、総額で1,000万円を超える管理ということになりますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) 全体的に言いまして基準価格が入っていないところというのは、もうこれ光熱費等行政から支払うお金はないというふうに解釈してよろしいでしょうか。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 価格の入ってない施設につきましては、従来から無償で地元で管理をしていただいておるということでございます。今までの管理形態、費用等が変わらないというのも基本的な考え方のなかに持っておりますので、そのようなことでございます。


○議長(?岡英史君) 15番小河光昭君。


○15番(小河光昭君) 同じくその金額の入っているところで上限という言葉がありますので、これは年間を通じてそれを上限にかかっただけ行政から出すという解釈でいいんですか。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 実績に基づいて精算をさせていただく分もあろうかと思います。はい。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありませんか。


 7番中村八郎君。


○7番(中村八郎君) もともとその管理委託制度、これのやはり制度施設の目的というのは、ここにも書いてあるように住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減を図ることが目的やと書かれておりますわね。現在このような152号からいわゆる162号まで施設を、これを管理委託したいということで出しました。このいわゆるこの施設が過去に維持費がかかっておるその対比ですよね。これだけの施設について管理委託をしたらこれだけぐらいのパーセンテージが下がるだろうという見通しだけ教えてください。


○議長(?岡英史君) 総務部長宮本君。


○総務部長(宮本源光君) 実質的なかかった経費という直接的な経費で申し上げますと、今回委託する部分で費用算出はできないというふうに思っております。実質的には私どもの職員がかかわっておった分がある意味他へ振り向けることもできるというふうなことが、直接的な経費の削減というふうなことになろうかと思います。


 議員おっしゃられるように、本来の目的経費の削減という部分でいきますと、他市の例を見ますと、従来役所が管理していて費用をかけていたものを、地元の団体へ無償でお願いをしておるという事例もたくさん聞いておるのも事実でございますが、これらも現状の費用を考えるとなかなか無理があるんじゃないかということで、今回は旧町、旧のやり方を基本に整理をさせていただいたというのが現状です。


○議長(?岡英史君) ほかに質疑はありつませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第151号から第162号の質疑を終わります。





             質疑(議案第163号〜167号)





○議長(?岡英史君) 次に日程第25議案第163号三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少についてから、日程第29議案第167号伊勢地域農業共済事務組合規約の変更についてを一括質疑といたします。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。


 これをもって議案第151号から第167号の質疑を終わります。





                常任委員会付託





○議長(?岡英史君) ただいま議題となっております議案第151号から議案第167号までは、お手元に配付いたしております委員会付託事項書のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。





                  休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。


 再開は午後2時50分から再開いたします。





              午後 2時 38分 休憩


              午後 2時 51分 再開





                  開   議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





              議案の上程(認定第41号〜48号)





○議長(?岡英史君) 日程第30認定第41号平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第37認定第48号平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出決算認定についてまでの8件を一括議題といたします。


 質疑は1議案ごとに行います。





                 補 足 説 明





○議長(?岡英史君) 補足説明を許します。


 収入役磯和君。


○収入役(磯和光春君) それでは認定第41号平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算について補足説明を申し上げます。


 今回の決算につきましては、合併に伴い昨年10月1日から年度末までの決算調製となっております。以下の特別会計につきましても同じでございますので、よろしくお願いをいたします。


 また地方自治法第233条第5項に基づく主要な施策の成果を説明する書類につきましても、決算書の末尾の方に同つづりとなっておりますので、よろしくお願いします。また資料といたしまして決算概要説明書を配付しておりますのでご参照ください。


 まず一般会計の歳入からご説明申し上げます。決算書の2ページをお開きください。


 合計欄でございますが、歳入総額は141億3,008万6,034円でございます。予算額は140億367億4,554万4,000円に対しまして8,454万2,034円の増額となっております。予算額を下回った科目でございますが、21科目中、市税・県支出金・寄附金・繰入金の4科目でその他は予算額と同額か、または上回って収入されたもので、予算に対する収入率は全体で100.6%となっております。


 それでは6ページをお開きください。事項別明細書で主なものにつきましてご説明申し上げます。


 1款の市税は、予算額22億6,481万1,000円に対し、調定額43億4,850万9,134円、決算額は22億1,347万4,794円で歳入全体の15.7%でございます。


 収入未済額は市税全体で21億3,503万4,340円でありました。


 参考ではございますが、旧町の町税の決算額は35億1,546万7,203円でありましたので、通年の税全体の合計額といたしましては、57億2,894万1,997円となります。


 内訳として1項の市民税の決算額は7億5,690万9,834円。


 2項の固定資産税は12億1,883万588円。3項の軽自動車税は423万6,850円。4項の市たばこ税は1億9,215万3,372円でありました。5項の特別土地保有税は183万3,250円でこれはすべて滞納繰越分でございます。6項の入湯税は3,951万900円でございました。


 次に7ページをお開きください。


 2款の地方譲与税は予算額1億9,324万3,000円、決算額2億1,833万6,000円でございました。


 その内1項の所得譲与税は、5,157万6,000円。2項の自動車重量譲与税は、1億2,374万8,000円。3項の地方道路譲与税は、4,301万2,000円でございました。


 次に3款の利子割交付金でございますが、予算額決算額ともに3,767万5,000円。


 4款の配当割交付金は、16年度から新設交付金で予算額9万5,000円に対しまして、決算額が712万6,000円でありました。


 5款の株式等譲渡所得割交付金についても、16年度からの新設交付金で予算額438万2,000円に対しまして1,108万5,000円の決算額となっております。


 6款の地方消費税交付金では、予算額1億8,252万4,000円に対しまして、決算額が、2億3,288万9,000円。


 8ページをお願いします。7款のゴルフ場利用税交付金予算額4,151万9,000円に対しまして、決算額は4,151万9,418円。


 8款の自動車取得税交付金は、予算額1億241万2,000円に対して、決算額は1億1,283万3,000円であります。


 次に10款の地方交付税につきましては、予算額、調定額、決算額ともに25億1,147万3,000円で歳入全体の17.8%でございます。


 内訳では普通交付税が15億2,022万2,000円、特別交付税が9億9,125万1,000円となっております。


 次に11款の交通安全対策特別交付金は、予算額94万円に対し,決算額221万5,000円。


 12款の分担金及び負担金については、予算額1億2,405万4,000円、調定額が1億3,782万5,628円、決算額が1億3,355万1,688円で、収入未済額は427万3,940円となっております。


 主な収入は9ページ、老人ホーム入所負担金や保育所保護者負担金などでありますが、収入未済額は、すべて保育所保護者負担金であります。


 13款の使用料及び手数料、予算額2億1,041万円、調定額2億6,032万8,746円、決算額2億2,769万394円でありますが、不納欠損額261万4,000円、収入未済額3,002万4,352円となっております。


 収入の主なものでございますが、健康増進センターの施設使用料、10ページの市営住宅使用料、それから幼稚園の授業料、それから11ページの一般廃棄物処理手数料などであります。不納欠損は市営住宅使用料、また収入未済額につきましても市営住宅使用料が主なものとなっております。


 14款の国庫支出金は予算額16億3,122万1,000円、調定額決算額ともに16億3,767万3,329円で、そのうち1項の国庫負担金は障害者福祉費負担金、国保への保険基盤安定負担金、生活保護費等民生費にかかる負担金が主なものでございます。


 12ページ、2項の国庫補助金は9億905万9,715円で、13ページの廃棄物処理施設整備事業補助金3億4,738万2,000円、または市町村合併補助金2億2,000円が主なものでございます。


 また3項の国庫委託金は国民年金事務委託金等2,015万2,527円となっております。


 次に14ページ、15款の県支出金は予算額8億632万円、決算額8億95万9,313円で、そのうち1項の県負担金は民生費県負担金等で1億7,229万6,239円。


 15ページに移っていただきまして、2項の県補助金は5億3,938万6,715円でそのうち市町村合併支援交付金は1億3,000万円であります。


 また18ページでございますが、3項の県委託金は県民税徴収委託金等で8,927万6,359円でございました。


 次に19ページをお願いします。16款の財産収入、予算額1,431万3,000円、調定額1,469万652円、決算額1,453万6,252円で財産の貸付や売払による収入ですが、土地建物貸付収入で15万4,400円の収入未済でございます。


 次に20ページをお願いします。17款の寄附金でございますが、予算額571万6,000円、決算額552万6,000円、主に農林水産業費の寄附金でございます。


 18款の繰入金は、予算額1億2,461万円、決算額1億2,414万5,382円で各種基金からの繰入金は4,638万279円となっております。また特別会計からの繰入金は7,776万5,103円となりました。


 22ページをお願いします。20款の諸収入につきましては、予算額が25億1,912万6,000円に対しまして、調定額25億3,655万8,810円、決算額25億2,667万7,464円、収入未済額は988万1,346円であります。歳入全体に占める割合は、17.9%です。


 1項の延滞金、加算金及び過料でございますか、555万91円。


 2項の市預金利子1万391円。


 3項の貸付金元利収入は、奨学金の償還等で343万2,000円。


 4項の雑入では25億1,768万4,982円でありますが、このなかには学校給食費等にかかる徴収金や、鳥羽志勢広域連合等への職員派遣の負担金、それから23ページの合併に伴う旧5町の決算剰余金21億5,693万9,184円が含まれております。


 また収入未済額の主なものでございますが、奨学金償還金や給食費徴収金等でございます。


 次に24ページ、21款の市債につきましては、予算額32億7,070万円で決算額につきましても同額でございます。歳入に占める割合は23.1%となっております。


 事業債では、ごみ処理施設整備事業債、道路改良事業債が主なものでございます。また交付税補填のための臨時財政対策債は12億8,150万円、借換債は7億9,840万円となっております。


 26ページをお開きください。この結果歳入合計は予算額140億4,554万4,000円、調定額が163億1,206万8,412円、決算額が141億3,008万6,034円、不納欠損額261万4,000円、収入未済額は21億7,936万8,378円となりました。


 なお、参考ではございますが、9月末の旧5町の決算額と合わせた通年での合計額でございますが、283億3,740万5,115円ということになりました。


 以上が歳入でございます。


 引き続きまして歳出でございますが、27ページをお開きください。


 まず1款の議会費ですが、予算額1億6,574万3,000円に対しまして、決算額は1億6,380万3,914円、不用額193万9,086円でありまして主な支出は人件費でございます。


 2款の総務費、予算額32億8,104万2,000円、決算額32億3,222万4,038円、不用額4,881万7,962円で、支出総額に占める割合は23.7%であります。


 そのうち1項の総務管理費では29億9,575万5,067円、主なものといたしまして31ページでございますが、5目の財産管理費、28節で公共用地取得整備特別会計への繰出金として3,543万1,979円、32ページにわたっていただきまして7目でございますが、支所及び連絡所費では、人件費を含め4億6,014万4,800円、34ページにいきますが、9目の基金管理費は財政調整基金積立金等でございまして、3億4,217万6,497円、36ページでございますが、12目の地域振興費、各連絡所の関係、地域振興費でございますが、23節の国立公園施設建設譲渡事業償還金を含め8,631万704円でございます。13目の情報推進費では13節の委託料の合併に伴う電算システム統合事業委託料で、2億5,225万289円、また38ページでございますが、16目の合併調整費でございますが、合併に係る経費等で1億1,562万5,098円、また39ページの17目でございますが、磯部支所建設事業費は磯部支所・磯部生涯学習センター建設工事費他全体で、10億4,948万5,309円の決算額でございました。


 そのほか40ページ、2項の徴税費は1億3,043万8,568円。また42ページでは3項の戸籍住民基本台帳費が5,285万7,110円。


 43ページの4項の選挙費は市長選挙等で3,610万1,673円。44ページ、5項の統計調査費は482万4,768円。45ページの6項の監査委員費は、1,223万9,852円でありました。


 次に、46ページをお願いをいたします。3款の民生費でございますが、予算額28億6,859万6,000円、決算額が27億7,490万3,743円で不用額9,369万2,257円で支出総額に占める割合は、20.4%でございました。


 そのうちで1項の社会福祉費は、14億4,237万8,632円で、1目の社会福祉総務費では、47ページ国保特別会計への繰出金、これが1億4,392万680円。


 2目の社会福祉施設費では、15節の工事請負費で磯部健康福祉センターの増築工事費等で4,881万3,000円、3目の福祉医療費では、四公費医療扶助費等で1億2,229万4,586円。


 次に48ページで4目の障害者福祉費は、障害者への扶助費等で2億7,040万4,278円、49ページでございます。5目の老人福祉費では、50ページになりますが、28節で老人保健特別会計への繰出金といたしまして2億8,365万1,000円、また6目の介護保険費では、51ページにございますが、28節で介護保険特別会計への繰出金といたしまして2億3,977万8,000円などでございます。


 次に53ページの、2項児童福祉費でございますが、決算額は10億2,907万1,390円でございます。主なものとしましては55ページ2目の児童措置費、20節で児童手当等扶助費で2億2,965万6,127円、また4目の児童福祉施設費は、19箇所の保育所と4箇所の児童館に係る費用等で7億5,245万3,205円でありました。


 次に57ページをお願いします。3項で生活保護費でございますが、事務費と扶助費合わせて2億9,235万3,400円で、10月から市の事業として南勢志摩福祉事務所から移管されたもので308世帯、504名で引き継ぎをし、年度末では319世帯、525名と11世帯21名の増加となっております。


 次に59ページ、4款の衛生費で、予算額16億1,622万6,000円、決算額15億7,867万2,327円、不用額3,755万3,673円で、支出総額に占める割合は11.6%でございます。


 そのうち1項の保健衛生費は5億1,395万1,124円、主なものは60ページでございます。2目の予防費の各種予防接種等委託料といたしまして、5,934万3,087円、また62ページでございますが、4目で老人保健事業費の基本健康診査等委託料で5,866万8,938円、次64ページの6目でございますが、環境保全費では19節合併処理浄化槽設置事業補助金といたしまして225基分で8,799万3,000円、7目の病院費では病院事業会計への負担金として1億円等でございます。


 65ページ、2項の清掃費でございますが、10億6,472万1,203円、ここでは2目の塵芥処理費7億8,098万9,303円で、5箇所の施設センターに係る経費でありますが、68ページでございます。15節で継続事業として大王町地区に進めております一般廃棄物最終処分場整備工事費これにつきまして2億7,434万3,431円、また3目のし尿処理費では、鳥羽志勢広域連合への分担金として2億5,840万8,000円が主なものとなっております。


 次に5款の農林水産業費でございます。予算額5億4,762万6,000円、決算額が5億2,383万1,128円でございます。不用額は2,379万4,872円で支出総額に占める割合は3.8%であります。


 そのうち1項の農業費は3億189万4,758円、ここでは72ページで5目の農地費の19節の負担金補助及び交付金で、県営磯部・浜島地区農免道路整備事業負担金、また県営ふるさと農道整備事業負担金、中山間地域総合整備事業負担金等で1億7,813万2,139円、また6目の国土地籍調査費は、地籍調査測量等業務委託料等で4,081万3,096円でございます。


 次に73ージでございますが、2項の林業費で2,943万9,074円、ここでは74ページの林道下之郷線開設工事費1,439万9,350円が主なものでございます。


 次に3項の水産業費は1億9,249万7,296円で、主なものといたしましては75ページでございます。15節の工事請負費で大王種苗センター幼稚仔育成槽増設工事費等で2,777万9,850円、また19節の負担金補助及び交付金で志摩の国漁協への県単合併漁業自立基盤確立事業補助金や国補合併漁業自立基盤確立事業補助金等4,935万4,810円、また77ページの3目の漁港建設費では、安乗漁港関連道整備事業負担金や波切漁港環境整備事業負担金等で5,312万7,246円、また4目の磯体験施設費は経常経費等で2,103万1,861円でございました。


 次に78ページ、6款の商工費でございますが、予算額2億4,525万4,000円、決算額が2億2,738万8,004円、不用額は1,786万5,996円で、支出総額に占める割合は1.7%でございます。


 主なものは1目の商工振興費の15節の工事請負費で、浜島町で進めております本町まちなみ修景整備工事費等1,907万5,350円、81ページの2目の観光費の工事請負費で大王町の灯台官舎解体及び公園整備工事費他で1,327万4,950円、また19節の負担金補助及び交付金では、温泉泉源保護等補助金1,706万5,000円、82ページ4目のともやま公園管理費は2,884万1,960円、5目のパークゴルフ場施設費は1,274万8,471円、それから84ページの9目でございますが、雇用対策費では賃金と委託料で1,359万1,682円等でございます。


 次に85ページをお願いします。7款の土木費でございますが、予算額7億1,127万4,000円、決算額6億8,034万6,937円、繰越明許費1,800万円、不用額1,292万7,063円で支出総額に占める割合は5%となっております。


 そのうち1項の土木管理費は6,387万6,267円でございます。


 2項の道路橋りょう費は2億8,694万8,198円で、そのうち1目の道路橋りょう総務費では、86ページ、19節の県営公共土木事業負担金1,371万2,300円、これは5町分の地元負担金でございます。


 2目の道路維持費では、道路の維持補修工事で4,575万7,500円、22節では浜島ふるさと公園に伴う補償費1,149万9,335円、87ページ、3目の道路新設改良費では15節の市道改良工事費等で1億3,155万9,288円ですが、ここでは繰越明許費1,800万円、これは阿児町横山線の進入路整備事業について翌年度へ繰越すものでございます。


 次に88ページの3項の河川費でございますが、4,440万2,355円であります。河川・排水路の改良工事費1,362万2,742円、それから19節で志摩町の阿津里浜海岸環境事業費負担金1,650万円等県営工事にかかる負担金が主なものであります。


 4項の漁港費は417万6,476円、89ページお開きください。5項の都市計画費は2億3,880万3,231円、主なものでは1目の都市計画総務費の13節の委託料で、阿児町国府や賢島周辺における体験型観光拠点基本計画委託料等で1,887万5,700円、90ページの3目の下水道費では、下水道事業会計への負担金が4,061万2,000円、また下水道事業特別会計への繰出金が、1億2,807万2,000円となっております。


 92ページで8款の消防費、予算額4億5,504万8,000円、決算額4億3,807万6,180円、不用額が1,697万1,820円、支出総額に占める割合は3.2%となっております。


 そのうち1目の常備消防費では、志摩広域消防組合への分賦金2億5,413万円、これは5期と6期分でございます。2目の非常備消防費では消防団員の報酬、また旅費などが主なものでございます。4目の災害対策費では95ページ15節の工事請負費が7,606万5,318円で、志摩町の耐震貯水槽・防災備蓄倉庫設置工事費、これが1,929万7,950円、また各地区の緊急避難路の整備工事費、これが2,006万8,440円、大王町の避難所等耐震化改修工事費、これが1,481万5,647円、また18節で備品購入費、自主防災組織への資機材等の購入や戸別受信機の購入など1,194万7,793円でございます。


 次に9款の教育費ですが、予算額14億9,931万6,000円、決算額14億5,361万9,030円、不用額は4,569万6,970円で、支出総額に占める割合は10.7%であります。


 1項の教育総務費は1億2,813万8,898円、ここでは97ページでございまして、2目の事務局費のなかで、奨学金の支給を19節で、また21節で貸与をいたしております。


 2項の小学校費は1億9,961万8,381円、ここでは1目の学校管理費のうち98ページ、委託料これが2,892万3,465円で各小学校の耐震診断や耐震補強計画の委託ほか、御座小学校校舎改築工事実施設計業務委託を行っております。また工事請負費では各学校の修繕工事、空調機器の設置工事等で1,529万1,675円となっております。100ページ、3目の学校建設費でございますが、浜島町小学校の用地造成実施設計業務委託2,097万600円でございます。


 次に3項の中学校費でございますが、2億5,000万3,787円、ここでは1目の学校管理費で、103ページの15節の工事請負費で、浜島中学校屋内運動場耐震補強工事費で1億1,541万650円、磯部中学校のエレベーター設置工事費ほかで1,690万5,000円が主なものとなっております。


 次に104ページをお願いします。4項の幼稚園費2億1,917万4,055円、ここでは105ページ、15節で浜島幼稚園園庭整備工事費1,024万6,950円の支出となっています。


 5項の社会教育費につきましては1億9,037万5,281円ですが、ここでは関係施設の管理費や活動費が主なものでございます。


 107ページをお願いします。2目の公民館費は5,118万468円、109ページでは5目の図書館・資料館費、これにかかる経費といたしまして4,591万3,426円、110ページでございますが、6目の志摩文化会館施設費、これが1,098万8,273円、111ページにいきまして、7目の阿児アリーナの施設費は2,075万2,065円等でございます。


 次に113ページの6項の保健体育費でございますが、4億6,630万8,628円、ここでは114ページ、2目の体育施設費でございますが、3,234万752円、115ページ学校給食費で、3億6,713万4,004円、これは給食に係る費用でございますが、主な支出といたしましては116ページ、11節でございますして賄材料費で1億7,407万6,370円、また13節の給食配送業務委託料が585万円、15節の旧学校給食センター建物解体撤去工事費ほかで577万5,000円等となっております。


 117ページ、4目の海洋センター施設費3,828万9,811円、これは浜島町・志摩町の2つの施設に係る経費でございます。


 118ページ、10款の災害復旧費予算額は4,697万5,000円、決算額4,537万9,949円、不用額159万5,051円で、支出総額に占める割合は0.3%、このうち1項の農林水産業施設災害復旧費が1,539万7,289円、2項の公共土木施設災害復旧費が2,998万2,660円、いずれも昨年の台風21号による災害の復旧費でございます。


 119ページ、11款の公債費は予算額25億2,455万9,000円、決算額25億1,462万4,372円、不用額993万4,628円で支出総額に占める割合は18.4%でございます。


 このうち1項の公債費でございますが、元金は22億3,322万1,832円、利子は2億8,139万7,290円でございます。


 次に12款の予備費でございますが、予算額8,388万5,000円で、不用額も同額となっておりますが、ここでは予算編成時予測できなかった経費として、4款の衛生費、1項の保険衛生費へ93万7,000円、また10款の災害復旧費、2項の公共土木施設災害復旧費へ833万9,000円をを充用いたしております。


 以上歳出合計は、予算現額141億4,554万4,000円、決算額136億3,286万9,622円、繰越明許費繰越額は1,800万円で不用額は3億9,467万4,378円、予算に対する執行率は97.1%となりました。


 次のページをお開きください。実質収支に関する調書でございますが、歳入歳出差引額が4億9,721万6,412円、翌年度へ繰り越すべき財源として繰越明許費繰越額が1,800万円、実質収支額は4億7,921万6,412円となりました。


 なお、財産に関する調書につきましては、121ページから126ページに記載のとおりでございます。また地方自治法第241条第5項の規定にございます、特定目的のための定額運用基金につきましては127、128ページに記載のとおりでございます。


 以上で一般会計の補足説明を終わります。


 次に認定第42号平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、補足説明を申し上げます。


 この特別会計につきましては事業勘定、浜島診療所施設勘定、迫子診療施設勘定、南張診療施設勘定の4会計に分かれておりますので、順次説明をさせていただきます。


 まず129ページをお開きください。


 歳入総額は38億9,084万8,479円でございます。予算額は37億3,429万7,000円、7,555万1,479円の増額となっております。


 寄附金を除くすべての科目で予算額を上回って収入され、予算に対する収入率は102%になりました。


 それでは決算書の132ページをお開きください。事項別明細書でございますが1款の国民健康保険税、予算額10億9,289万4,000円、調定額17億6,036万7,632円、決算額10億9,670万6,043円で、歳入に占める割合は28.8%、収入未済額が6億6,366万1,589円、収納率は62.3%となっております。このうち現年課税分では86.5%、滞納繰越分では6%となっております。


 2款の使用料及び手数料は予算額18万4,000円、決算額が39万4,590円で、これは督促手数料であります。


 3款の国庫支出金は予算額17億3,394万5,000円、決算額17億9,086万7,538円で歳入に占める割合は47%でございます。


 133ページ、1項の国庫負担金でございますが、11億2,712万1,538円で療養給付費等にかかる国の負担金や老人保健医療費にかかる拠出金の負担分等であります。


 2項の国庫補助金は6億6,374万6,000円で財政調整交付金の受け入れでございます。


 4款の療養給付費等交付金、予算額4億6,593万1,000円、決算額4億7,951万4,010円で退職者医療療養給付費等にかかるもので支払基金からの交付金でございます。


 5款の県支出金予算額が2,456万5,000円、決算額2,456万5,019円、これは高額医療費共同事業負担金の受け入れでございます。


 次に6款の共同事業交付金予算額1億948万円、決算額1億948万254円で国保団体連合会からの交付金でございます。


 134ページ、7款の財産収入は予算額9万円、決算額9万752円、これは基金積立金の利子でございます。


 8款の寄附金、これにつきましては収入はありません。


 9款の繰入金は予算額1億4,392万円、決算額1億4,392万680円で、これはすべて一般会計からの繰入金であります。


 11款の諸収入は予算額1億6,328万7,000円、決算額1億6,430万9,593円、このうち1項の延滞金は加算金及び過料は一般被保険者の延滞金で81万230円。


 2項の預金利子では歳計現金の利子1,300円。


 3項の雑入は1億6,349万8,063円でございますが、主なものとしては136ページの旧町の決算剰余金が1億5,745万7,724円でございます。


 続きまして137ページをお願いします。歳出でございますが、1款の総務費は予算額7,503万7,000円、決算額7,467万1,660円、不用額が36万5,340円でございました。


 そのうち1項の総務管理費は4,549万8,541円。2項の徴税費2,899万5,459円。


 138ページでございますが、3項の運営協議会費17万7,660円であります。


 次に2款の保険給付費でございますが、予算額24億5,997万2,000円、決算額22億6,047万1,743円、不用額1億9,950万257円で、歳出総額に占める割合は65.5%、執行率は91.9%となっております。


 このうち1項の療養諸費は20億7,311万5,355円で一般及び退職被保険者の療養給付費等でございます。139ページ、2項の高額療養費は1億6,623万6,388円、4項の出産育児諸費は1,410万円で47件分、葬祭諸費702万円で234件分でございます。


 3款の老人保健拠出金は、予算額7億2,593万1,000円、決算額は7億2,593万226円、不用額が774円で歳出総額に占める割合は21%となっております。


 次に140ページ、4款の介護納付金は予算額2億5,649万4,000円で決算額も同額となっております。


 次に5款の共同事業拠出金、予算額9,825万9,000円、決算額が9,825万663円、不用額は,8,337円で高額医療にかかる医療費の拠出が主なものでございます。


 6款の保健事業費は予算額2,714万8,000円、決算額2,535万5,620円、不用額が179万2,380円で、うち1項の保健事業費1,496万9,736円。2項の健康管理センター事業費1,038万5,884円となっております。


 次に7款の金積立金では、予算額9万1,000円、決算額は基金利子の積立分9万752円でございます。


 次に8款の公債費は予算額22万9,000円に対し、支出はありません。


 9款の諸支出金は予算額1,471万6,000円、決算額が1,195万813円で、そのうち1項の償還金及び還付加算金は41万3,831円、2項の繰出金は1,153万6,982円で、直営診療施設勘定繰出金が684万8,000円、また一般会計への繰出金が468万8,982円となっております。


 予備費は、予算額7,724万円でございます。支出はございません。


 以上歳出合計は、予算額で37億3,429万7,000円、決算額34億5,321万5,477円、不用額は2億8,108万1,523円となり、予算に対する執行率は92.5%となりました。


 以上の結果144ページの実質収支でございますが、歳入歳出差引額及び実質収支額は、3億5,663万3,002円となりました。


 なお、財産に関する調書は145ページに記載のとおりでございます。


 次に、浜島診療施設勘定でございますが150ページをお開きください。


 まず、歳入でありますが、1款の診療収入は予算額3,406万9,000円、決算額が、4,692万6,463円で、うち1項の外来収入は4,517万34円。


 2項のその他の診療収入は175万6,429円でございます。そのうち迫子診療所及び南張診療所の受託診療分もこのなかに含まれているということでございます。


 2款のサービス収入は、予算額8万3,000円、決算額11万250円、介護保険にかかる主治医の意見書収入等でございます。


 3款の使用料及び手数料は予算額7,000円、決算額、2項の手数料で1,200円のみであります。


 151ページ、5款の繰入金は、予算額1,290万円、決算額も同額で一般会計からの繰入金でございます。


 7款の諸収入は、予算額1,697万2,000円、決算額1,697万8,524円で、2項の雑入の旧町決剰余金が主なものでございます。


 次に8款の市債、予算額530万円、決算額340万円で診療施設整備債でございます。


 歳入合計では予算額6,933万1,000円に対しまして、決算額8,031万6,437円で、収入率は115.8%となりました。


 なお、収入未済額はありません。


 152ページをお開きください。歳出でございます。


 まず、1款の総務費では予算額5,916万9,000円、決算額5,294万8,377円、不用額622万378623円で、ここでは153ページ、備品購入費でレセプトの電算システム等事務機器の購入798万8,682円が主なものとなっております。


 2款の医業費は予算額862万1,000円、決算額718万820円、医療にかかる材料費の経費でございます。


 次に3款の公債費は予算額140万1,000円、決算額は元利償還合わせまして140万17円、不用額は983円となっております。


 4款の予備費は予算額14万円で支出はございません。


 歳出合計では、予算額6,933万1,000円に対し、決算額が6,152万9,214円、不用額780万1,786円で、執行率は88.7%となりました。


 154ページをお開きください。実質収支に関する調べでございますが、歳入歳出差引額及び実質収支は1,878万7,223円となっております。


 なお、本会計につきましては17年度から病院事業会計に統合されます。また剰余金につきましては17年度国保会計に引き継がれます。


 次に、160ページの迫子診療施設勘定でございます。まず歳入、1款の診療収入予算額30万4,000円、決算額9万5,904円、これは外来収入でございます。


 3款の諸収入予算額9万円、決算額8万2,540円、これは旧町の決算剰余金でございます。


 歳入合計予算額39万4,000円、決算額17万8,444円で収入未済額はございません。


 161ページ、歳出では1款の総務費で診療業務委託料として歳入分を支払っております.不用額は21万5,556円でありました。


 162ページの調書では歳入総額及び歳出総額は17万8,444円の同額となり、実質収支はゼロでございます。


 なお、財産に関する調書は155ページのとおりでございます。


 次に166ページ南張診療施設勘定でございます。まず歳入1款の診療収入予算額1万3,000円、決算額6,705円、3款の諸収入、予算額4万8,000円、決算額は旧町の剰余金4万8,410円、歳入合計予算額6万1,000円、決算額5万5,115円でございます。


 167ページ、歳出では1款の総務費で診療業務委託料として歳入分を支払っております。不用額は5,885円でありました。


 168ページの歳入総額及び歳出総額は同額で5万5,115円であり、実質収支額はゼロでございます。


 以上で国保の方の補足説明を終わります。


 次に認定第43号平成16年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算について、補足説明を申し上げます。


 172ページをお開きください。まず歳入でございますが、1款の支払基金交付金、予算額は19億7,259万4,000円、決算額19億6,417万3,000円で、歳入に占める割合は59.9%、医療費にかかる交付金及び審査にかかる交付金でございます。


 2款の国庫支出金は、予算額は7億6,421万6,000円、決算額7億3,012万5,743円で歳入に占める割合は22.3%、うち1項の国庫負担金でございますが、医療費の負担金現年度分・過年度分合わせ7億2,761万9,743円、2項の国庫補助金は老人医療費適正化推進費補助金として250万6,000円であります。


 3款の県支出金は、予算額1億9,782万1,000円、決算額は、医療費の県負担分として1億9,782万879円で、歳入に占める割合は6%であります。


 4款の繰入金の予算額は2億8,365万1,000円で、決算額も同額です。これは一般会計からの医療費繰り入れ2億7,158万1,000円と事務費繰り入れ1,207万円であります。


 6款の諸収入、予算額は9,805万5,000円、決算額は1億102万5,743円で、主には173ページ、3項の雑入の第三者納付金、これが889万3,944円と旧町の決算剰余金9,209万2,516円でございます。


 歳入合計では、予算額が33億1,633万7,000円に対し、決算額32億7,679万6,365円、収入率は98.8%となりました。


 次に172ページの歳出でございます。1款の総務費が予算額3,171万1,000円、決算額が2,908万9,498円、不用額262万1,502円で、主に人件費、事務経費でございます。


 2款の医療諸費は予算額32億938万6,000円、決算額が30億2,444万9,109円、不用額は1億8,493万6,891円で、老人医療にかかる医療給付費が主なもの、支出総額の96.7%となっております。


 175ページで3款の諸支出金は予算額が7,504万5,000円、決算額が7,504万3,356円、不用額1,644円でございます。そのうち1項の償還金が557万9,235円、2項の繰出金が一般会計への繰出で7,946万4,121円でございます。


 4款の公債費は、予算額13万5,000円でございますが、支出はございません。


 また、5款の予備費も予算額6万円ですが支出はございません。


 以上で歳出合計といたしまして予算額が33億1,633万7,000円、決算額31億2,858万1,963円、不用額は1,875万5,037円となりまして、執行率は94.3%となっております。


 その結果176ページをお開きください。


 歳入歳出差引額が1億4,821万4,402円で、実質収支額も同額でございます。


 以上で補足説明を終わります。


 次に認定第44号平成16年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算について、補足説明を申し上げます.180ページをお開きください。まず、歳入でございますが。1款の介護保険料は、予算額2億1,535万4,000円、調定額が2億3,513万3,127円、決算額が2億1,644万8,982円で、歳入全体に占める割合は12%、収入未済額は1,868万4,145円、収納率は92.1%でございます。


 2款の使用料及び手数料は、予算額2万2,000円に対しまして、決算額5万4,280円で、すべて督促手数料でございます。


 3款の国庫支出金、予算額3億8,189万円、決算額3億8,498万5,327円で、歳入全体の、21.3%、内訳では1項の国庫負担金が3億1,310万1,327円、これは介護給付費の負担金、2項の国庫補助金7,188万4,000円、これは調整交付金の受け入れでございます。


 次に4款の支払基金交付金、予算額で5億5,691万3,000円、決算額が5億5,691万3,336円で、歳入全体の30.8%、これは支払基金からの介護給付費交付金であります。


 次に181ページ、5款の県支出金は、予算額1億9,390万2,000円、決算額1億9,390万2,125円、歳入全体の10.7%で県負担分でございます。


 6款の財産収入、予算額が2万3,000円、決算額が2万5,776円で基金利子の積立。


 7款の繰入金、予算額2億3,977万8,000円、決算額も同額でございますが、これは一般会計からの繰り入れで、介護給付費の繰入分これが1億8,197万9,000円と給与等事務費の繰り入れ、これが5,779万9,000円でございます。


 9款の諸収入では、予算額2億1,694万9,000円、決算額2億1,695万1,582円で、主なものは、次のページ3項の雑入の旧町の決算剰余金でございます。


 以上歳入合計では、予算額18億483万1,000円に対しまして、調定額18億2,774万3,553円、決算額18億905万9,408円で、予算に対する収入率は100.2%、また未収額は1,868万4,145円となりました。


 続きまして183ページの歳出でございます。1款の総務費は予算額6,751万2,000円、決算額が6,598万5,250円、不用額は152万6,750円、そのうち1項の総務管理費では6,203万82円で、主なものは電算業務の委託料、広域連合への負担金等でございます。


 2項の徴収費は365万7,018円、次のページで、3項の趣旨普及費は29万8,150円でございます。


 次に2款の保険給付費は、予算額16億8,710万6,000円、決算額16億2,197万4,947円、支出総額に占める割合は95.6%、不用額は6,513万1,053円でございます。


 内訳でございますが、1項の介護サービス等諸費15億8,902万431円で居宅や施設等にかかる介護サービス給付費でございます。


 185ページ、2項の支援サービス等諸費1,990万8,491円で各種居宅支援サービスにかかる給付でございます。


 3項のその他諸費は、審査支払手数料で2,689万8,025円、4項の高額介護サービス等費は、1,035万8,000円となっております。


 186ページ、3款の財政安定化基金拠出金、予算額273万3,000円、決算額272万9,373円、不用額が3,627円でございます。これは財政安定化基金への拠出金となっております。


 4款の基金積立金、予算額2万6,000円、決算額2万5,776円、不用額224円で基金利子の積立です。


 5款の公債費、予算額は8万1,000円ですが、支出はございません。


 次に6款の諸収入、予算額が510万4,000円、決算額が489万7,900円、不用額20万6,100円、これは返還金や一般会計への繰出金が主なものでございます。


 7款の予備費につきましては、予算額4,226万9,000円ですが、支出はございません。


 以上歳出合計では予算額18億483万1,000円、決算額16億9,561万3,246円、不用額が1億921万7,754円となり、執行率は93.9%でございました。


 188ページをお開きください。実質収支額は、歳入歳出差引額と同額の1億1,344万6,162円となりました。


 財産に関する調書は189ページのとおりでございます。以上で補足を終わります。


 次に認定第45号平成16年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、補足説明を申し上げます。


 決算書の194ページをお開きください。


 この会計は、浜島町の迫子・塩屋・桧山路地区と阿児町の安乗地区及び磯部町の坂崎地区・的失地区を特定環境保全公共下水道事業で、また阿児町神明地区を漁業集落環境整備事業で施設整備と運用を行っている特別会計でございます。


 まず歳入でございますが、1款の分担金及び負担金ですが、予算額404万4,000円、調定額1,981万5,910円、決算額767万3,670円、収入未済額1,214万2,240円であります。うち1項分担金は、漁業集落にかかる受益者分担金及び工事分担金で129万4,320円。


 2項の負担金は、公共下水道にかかる受益者負担金及び新規加入負担金等で637万9,350円円となっております。


 2款の使用料及び手数料は予算額2,593万2,000円、調定額3,213万4,377円、決算額は、3,123万4,174円で、収入未済額は90万203円であります。


 3款の国庫支出金、予算額、決算額ともに同額の6,547万円、特環公共下水道にかかる補助金でございます。4款の県支出金は、予算額、決算額ともに同額の2,049万4,000円、これは特環公共下水道にかかる補助金、及び下水道普及率ジャンプアップ事業補助金が主なものでございます。


 5款の繰入金も予算額決算額ともに同額の1億2,807万2,000円で、一般会計からの繰り入れでございます。


 195ページ、7款の諸収入、予算額2,378万9,000円、決算額2,567万4,615円で旧町の決算剰余金及び消費税の還付金でございます。


 8款の市債、予算額、決算額ともに同額の3,750万円でございます。


 歳入合計では、予算額3億530万1,000円、決算額3億1,611万8,459円、収入率は103.5%、未納額は1,304万2,443円であります。


 次のページ歳出でございます。


 1款の総務費、予算額1,759万3,000円、決算額1,393万7,968円、不用額365万5,032円、これは一般管理費でございます。


 2款の下水道事業費、予算額1億4,160万円、決算額1億3,627万8,817円、不用額532万1,183円でございますが、特定公共下水道にかかる経費及び事業費であります。


 主なものは197ページをお開きください。委託料で下水道事業データベース化業務として、647万8,500円、これは的矢・迫塩桧地区にかかるものでございます。また浜島、塩屋地内の処理場の建設工事1,725万8,000円、これは日本下水道事業団への委託となっております。


 工事請負費では、磯部町の汚泥処理設備整備工事6,247万5,000円等となっております。


 198ページ、3款の集落排水費、予算額が1,637万2,000円、決算額が1,231万9,324円、不用額は405万2,676円で漁業集落事業にかかる管理費でございます。


 4款の公債費でございますが、予算額が1億2,973万6,000円、決算額が1億2,948万830円、不用額が25万5,170円で元利の償還でございます。


 歳出合計では、予算額3億530万1,000円に対しまして、決算額が2億9,201万6,939円、執行率は95.6%、不用額は1,328万4,061円でございました。


 次のページをお開きください。歳入歳出差引額及び実質収支額は2,410万1,520円となりました。財産に関する調書は201ページのとおりでございます。


 以上で補足説明を終わります。


 失礼します。説明のなかで安乗地区及び磯部地区等で特定環境保全公共下水道事業と言いましたが、安乗地区は漁業集落環境整備事業でございまして、反対に神明地区の方が特定環境保全公共下水道事業ということで、私反対をちょっと言ってしまいましたので、お詫びして訂正をさせていただきます。


 次に認定第46号平成16年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決算について、補足説明を申し上げます。


 この会計は鵜方駅前公共駐車場の管理運営を行っている特別会計でございます。206ページをお開きください。まず歳入でございますが、1款の分担金及び負担金、予算額72万2,000円、決算額72万2,280円で、駅前のバス、タクシー等の営業分担金であります。


 2款の使用料及び手数料は予算額24万円に対し、決算額は37万9,650円、これはパークロックの使用料です。


 5款の諸収入、予算額115万4,000円、決算額115万2,390円で、旧町の決算剰余金でございます。


 歳入合計では、予算額211万6,000円、決算額225万4,320円、収入率は106.5%で未収金はありません。


 次に歳出ですが、1款の事業費予算額115万1,000円、決算額122万1,488円、不用額28万9,512円でパークロックの保守点検等経常経費と駅前のイルミネーション等商店街活性化支援事業補助でございます。


 2款の予備費は予算額60万5,000円で支出はございません。


 歳出合計でございますが、予算額が211万6,000円、決算額が122万1,488円でございまして、執行率が57.7%でございました。


 208ページをお開きください。実質収支でございますが、歳入歳出差引額と同額でございまして103万2,832円となりました。


 財産に関する調書は209ページのとおりでございます。


 以上で補足説明を終わります。


 認定第47号平成16年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算について、補足説明を申し上げます。


 この特別会計は、「地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」に基づき地域の環境の改善を図るため、住宅の新築または改修、もしくは住宅の用に供する土地の取得等に資金の貸付を行った特別会計でございます。


 214ページをお開きください。まず、歳入でございますが、1款の県支出金、予算額1,099万1,000円、決算額も同額で貸付助成事業費にかかる県からの補助金が主なものでございます。


 2款の貸付金償還収入、予算額1,843万5,000円、調定額2億5,695万5,840円、決算額は2,112万8,770円で、元利償還収入であります。


 また収入未済額も現年度分、滞納分合わせて2億3,582万7,070円となっています。


 3款の諸収入は、予算額621万1,000円、決算額621万29円で、旧町の決算剰余金であります。


 歳入合計は、予算額3,555万7,000円、調定額2億7,407万6,869円、決算額は3,824万9,799円、収入未済額2億3,582万7,070円で、予算に対する収入率107.6%、収納率は14%でございました。


 次に歳出ですが、1款の総務費予算額32万2,000円、決算額27万7,599円で一般管理費でございます。


 2款の公債費、予算額3,523万5,000円、決算額3,466万6,741円で、元利償還金の後期分でございます。


 歳出合計は、予算額3,555万7,000円、決算額が3,494万4,340円、不用額は61万2,660円で、執行率は98.3%となりました。


 以上の結果次のページをお開きください。


 歳入歳出差引額及び実質収支額は330万5,459円でございます。


 以上で補足説明を終わります。


 次に認定第48号平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出決算について、補足説明を申し上げます。


 220ページでございますが、この会計は阿児町小向井地区及び円山公園の公共用地の先行取得にかかる特別会計でございます。


 歳入は、一般会計からの繰入金がすべてで3,543万1,979円。


 歳出は、公債費の元利償還金のみで3,543万1,979円でございます。


 この会計の決算は、歳入歳出同額で、歳入歳出差引額、実質収支額ともに0となっております。


 以上で一般会計及び特別会計すべての補足説明を終わります。


 ご審議のうえ、お認めいただきますよう、よろしくお願いをいたします。


○議長(?岡英史君) 以上で補足説明を終わります。





                休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩いたします。


 再開は午後4時35分から。





             午後 4時 22分 休憩


             午後 4時 35分 再開





                開   議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





              監査委員の審査報告





○議長(?岡英史君) 次に監査委員の審査報告を許します。


 代表監査委員。


○代表監査委員(山川泰規君) 失礼をいたします。監査委員の山川と申します。新しい議会に出席させていただくのは初めてですけども、今後ともどうかよろしくお願いをいたします。


 それでは志摩市一般会計及び特別会計歳入歳出の決算についての審査意見を申し上げます。


 お手元の方に審査意見書が入っていると思いますので、そちらの方を参考にしていただきたいと思います。


 まずは1ページの方を開けていただきたいんですが、こちらの方に第1、審査の対象ということで、今回審査の対象といたしまして平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算、それから平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出決算をはじめといたします、いわゆる7つの特別会計、それから各基金の運用状況についての審査を行いました。


 なお、この審査は平成16年度ということになっておりますが、ご存じのようにこの決算は平成16年の10月1日から、平成17年3月31日までの期間で決算及び審査の方を行っておりますので、この点を前提にしてお願いをしたいと思います。


 審査の期間ですが、平成17年10月3日から平成17年の10月5日、3日間を通して審査を行いました。阿児分庁舎の監査員事務局において審査を行わしていただきました。


 2ページをめくっていただきたいと思います。


 第4番目、審査の手続きということでございますが、決算書類が関係法令に準拠して作成されているかどうか、この点を確かめながらこれらの計数の正確性、これを検証するために関係諸帳簿、その他証書類との照合と通常実施すべき審査手続きを実施をしましたほか、必要と認めたその他の審査手続きを実施をいたしました。


 その結果、決算書類は関係法令に準拠して作成されておりまして、その計数は関係諸帳簿、その他証書類と照合した結果、誤りのないものと認められました。


 また予算の執行及び関連する事務の処理については、適正に行われているものと認めました。


 審査の概要ですが、これにつきましては2ページから43ページをご覧をいただきたいと思います。ただ申し訳ないんですが、33ページをお開けください。


 ここの表で一部訂正がございます。この表の歳入決算の状況という、この表の一番下、合計額これの右端です。収入未済額の合計の部分、ここが0ということになっておりますが、正確には1,868万4,145円ということでございますので、申し訳ありませんが訂正をお願いしたいと思います。


 それでは最後になりますけれども、44ページ、結びのところをご覧をいただきたいと思います。さきほども申し上げましたけれども、一般会計それから特別会計の決算は、平成16年の10月1日から17年の3月31日までの期間にかかわるものでございます。


 結論から申し上げますと一般会計、それから特別会計とも黒字の決算ということになっております。平成16年度の一般会計につきましては実質収支額が、これは収入役の方からも報告がございましたけれども4億7,921万6,412円の黒字ということでございます。ただここのところでその収入決算額の方なんですが、この割合が自主財源が37.1%、それから依存財源が62.9%ということで、依存財源が非常に高くなっております。これは地方交付税等が合併後に交付をされたと、ですから合併後の10月1日から17年の3月31日までの決算ということになっておりまして、交付税等が後半に入ってきてますから、それは依存財源ということですね。それでこういった依存財源が非常に高い数値が出てしまっているということでございます。この点、ご認識、ご了解をお願いをしたいと思います。


 それから歳入未済額ですが、一般会計の収入未済額ですが、21億7,936万8,378円ということになっております。これをちなみに歳入全体と比較をしてみますと、歳入の約15%が収入未済額ということになっております。


 ただこれも収入未済額については、今までの累積の分もございます。歳入というのは半年分ということでございますので、このへん1年間の数値を出して、それでこの収入未済額を割ってみないと正確なパーセンテージというのは出ないのかなとは思いますが、一応単純に計算をしてみますとそういう数値になります。ですから本来であれば約半分ぐらいにはなるんかなと、もっと率がですね、そういうように思います。


 ただいずれにしても、収入未済額というのは非常に多いと、これは以前からも指摘をさせていただいていることですが、多いということになっておりますので、一般財源の確保、それから税の公平性、この税の公平という場合には、通常課税の公平ということがまず頭に浮かぶかと思うんですが、徴収の公平ということもあろうかと思います。ですから課税の公平、徴収の公平、両者を頭に置いていただいて執務にあたっていただきたいというふうに思っております。


 それから平成16年度の特別会計の方ですが、これは実質収支額が6億6,552万600円ということで黒字になっております。それから収入未済額なんですが、これも特別会計の収入未済額を合計をいたしますと、このページの一番下になっておりますが、9億3,121万5,247円と、特別会計全体で9億3,121万5,247円の収入未済額があるということでございます。


 ちなみに一般会計と、それからこの特別会計の収入未済額を合計をしてみますと31億1,058万3,625円ということになります。こういう現状ですので、いわば滞納をされている納税者の方のなかにも、もう本当に生活が苦しくって、どうしても税金を納めることがてきないという方もなかには見えると思います。でも一方ではなかには悪質な滞納者というか、こういう滞納者もあるんではないかというように思っております。


 ですから、そのへんを仕分けをしていただいて、悪質な滞納者に対しては法的手段も視野に入れた徴収強化を図っていくと、これも徴収の公平という面からもこういう措置を講じていくということも必要ではないかというように思っております。


 それから一方、この収入未済額のなかには、すでに時効にかかってしまっているものもございます。時効にかかってしまっているものについては、先般からいろいろ議会のなかでも議論がございますが、公法上の債権については一旦時効にかかってしまいますと、住民の方からそれをいただくことはできません。いただくとかえって不当利得ということになって、返さなきゃいけないということになってしまいます。


 そういった点も踏まえまして、すでに時効にかかってしまっている、あるいは不納欠損規定に該当をするものについては、監査委員としては積極的に不納欠損をするということもやっていただいて、不良債権の処理と言いますか、財政の健全化を是非とも図っていく必要があるんではないかというふうに考えております。


 そういったことで今後の財政運営については、さらに財政状況が厳しくなるということが予想をされますけれども、財源確保に一層の努力をされるとともに、歳出全般にわたる合理化、効率化、これを進めていただきまして、最小の経費で最大の効果を上げるという、そういう方針のもとに、あるいはまた合併のメリットを最大限に生かして計画的、効率的な事務事業を執行されまして、長期的視野に立った財政運営に努められるように望むものであります。


 以上で決算審査意見の報告とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(?岡英史君) 以上で監査委員の審査報告を終わります。





               会議時間の延長について





○議長(?岡英史君) 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。





                 休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





              午後 4時 49分 休憩


              午後 4時 49分 再開





                 開   議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) これより質疑を行います。


 認定第41号平成16年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) 次に認定第42号平成16年度志摩市国民健康保険特別会計歳入歳出認定について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) 次に認定第43号平成16年度志摩市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) 次に認定第44号平成16年度志摩市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、質疑はありませんか。


 16番坂口洋君。


○16番(坂口洋君) さきほど補正のなかで、要するに一般会計から繰り入れる額のことが問題になりました。そしてどうもよくわからないことをやっておる。予算書を見ても理解しにくいことをやっている。それでこの決算を見ましても、今一生懸命計算しましたけれども、保険給付のところで繰り入れ不足がやはりこれ2,000万円ぐらい出てくる。


 それから事務費、それから職員の給与、職員の給与の方はこれは繰り入れておる方が多いですね。それから事務費はやはり繰入金が不足している。この決算書を見てもそういう事態が計算できます。16年度合併前の各町のときのそもそも繰り入れなくてはいけない金額、そしてこの合併後の繰り入れなくちゃいけない金額、こういうの一度全部議会に明らかにしてください。


 でないと予算書がこれから見れない、我々。いかがですか。


 それからこのことは監査委員の方もご存じでしたか、お伺いします。





                 休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





             午後 4時 54分 休憩


             午後 4時 54分 再開





                 開   議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 健康福祉部長中川君。


○健康福祉部長(中川洋司君) さきほどの坂口議員のご質問ですが、旧町時代にその繰り入れの実態はどうであったかと、こういうことでありますが、おっしゃるとおり既に決算をうっております。半年分のなかにおいても不足というか、充当されていないところもございます。したがいまして、今回も事務費的には充当されていない部分を補てんしていただいたと、こういうことでしていただくということでありますが、これらの具体的な内容については、今十分ここで資料を持ち備えておりませんので、次の決算特別委員会の席で提出させていただくということで、ご理解いただけませんか。


 それぞれの旧町別の明細が必要になってまいりますので、トータル的には申しあげたちょっと内容が異なったりしますといけませんので、決算特別委員会のときにご提示をさせていただくということではいかがでしょうか。


○議長(?岡英史君) 代表監査委員。


○代表監査委員(山川泰規君) ただいまの坂口議員のご指摘については、実は監査委員の方としても認識をしておりました。それはどういうふうに認識をしているかと言いますと、181ページ、詳しいことはまた事務局、担当の方から19日に説明があると思いますが、とりあえず私の認識をここで申し上げたいと思います。


 決算書の181ページになろうかと思います。ここに7款、繰入金のなかで2目、その他一般会計繰入金がございます。決算が5,779万9,000円ということになっております。それで1枚めくっていただきまして183ページになりますが、ここの1款、総務費のなかの1目、一般管理費、こちらが決算額が6,203万82円ということになっております。


 ですから一般会計から繰り入れている金額よりも、一般管理費として使われている金額の方が高いんではないかと、ですからそれは一般会計から繰り入れた金額が事務費に回っているんではなくって、一部保険料の方がこちらの管理費の方に結果的に回ってしまっているんではないかと、おそらくそういうご指摘だと思います。


 この点につきましてはちょっと審査意見書の方には申し訳ないんですが、出てないんですけれども、実はこのことがわかりました時点で担当者の方についてはその旨説明をしまして、それがこういう形を是正するという意味で、今回の補正につながったということでございます。


 そういうことでご理解をいただきたいと思います。


○議長(?岡英史君) 16番坂口洋君。


○16番(坂口洋君) 私持ってますがな資料、以前の決算書全部コピーして持ってきました。


 私が持っているのになぜ健康福祉部長が持っていない。おかしいじゃないですか。こういう議論が出るとは思ってはいなかったんですか。


 それと今、監査委員さんおっしゃいましたけれども、監査委員さんがおっしゃいましたのは、事務費、それから職員の給与の面だけでございますけれども、実はこの決算書から見られるのは保険の給付、これもこの決算書に表れてくる数字に、いわゆる12.5%を掛けた数字と比較してみますと、やはり繰入金が不足している。給付の方も不足している。そして合併前の16年度の分と合わせてみると、相当の額がそもそも介護保険に繰り入れられなくてはならない事態になっているのが、今一生懸命計算してわかってきました。やはりこういうのをしっかり我々議会の前に全部明らかにしてもらわなければ、次の介護保険の予算なんか審議できませんよ。


 さきほどおっしゃっていただいて次で結構ですけれども、隠さず全部出してください。要望しておきます。


○議長(?岡英史君) 答弁よろしいですね。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) これをもって認定第44号の質疑を終わります。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) 次に認定第45号平成16年度志摩市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) 次に認定第46号平成16年度志摩市公共駐車場整備特別会計歳入歳出決算認定について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) 次に認定第47号平成16年度志摩市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





                 質   疑





○議長(?岡英史君) 次に認定第48号平成16年度志摩市公共用地取得整備特別会計歳入歳出決算認定について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) 質疑なしと認めます。





               決算特別委員会の設置





○議長(?岡英史君) お諮りいたします。


 認定第41号から認定第48号については、25人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託のうえ、審査することにいたしたいと思います。これにご異議はありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) ご異議なしと認めます。


 よって、認定第41号から認定第48号については、25人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託のうえ、審査することに決定いたしました。





               決算特別委員会委員の選任





○議長(?岡英史君) お諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、小田道幸君・?口三代和君・森本雅太君・出間敏和君・西?甚吾君・廣岡安吉君中村八郎君・杉本三八一君・小森仁君・野名澄代君・山下弘君・松尾忠一君中川弘幸君・森本紘正君・小河光昭君・坂口洋君・上村繁子君・西尾種生君三橋文夫君・大口秀和君・森昶君・山際優君・畑美津子君・杉木弘明君谷口覚君以上、25人を指名したいと思います。これにご異議はありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(?岡英史君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました25人の諸君を決算特別委員に選任することに決定しました。





                  休   憩





○議長(?岡英史君) 暫時休憩します。





              午後 5時 04分 休憩


              午後 5時 11分 再開





                  開   議





○議長(?岡英史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





           決算特別委員長・副委員長の互選結果報告





○議長(?岡英史君) 報告いたします。


 決算特別委員会における委員長及び副委員長の互選の結果について、次のとおり報告がありました。


 決算特別委員長谷口覚君決算特別副委員長杉木弘明君以上であります。





                  散   会





○議長(?岡英史君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。





               午後 5時 11分 散会