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三重県 いなべ市

平成22年第2回定例会(第5日 6月18日)




平成22年第2回定例会(第5日 6月18日)





                  平成22年


              いなべ市議会(第2回)定例会


             平成22年6月18日午前9時開会





 
開会(開議)の宣告


  日程第 1        委員長報告


  日程第 2 議案第37号 いなべ市行政手続等における情報通信の技術の利用に関


               する条例の制定について


  日程第 3 議案第38号 いなべ市職員の育児休業等に関する条例及びいなべ市職


               員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条


               例の制定について


  日程第 4 議案第39号 いなべ市税条例の一部を改正する条例の制定について


  日程第 5 議案第40号 いなべ市給水条例の一部を改正する条例の制定について


  日程第 6 議案第41号 いなべ市道路線の認定について


  日程第 7 議案第42号 平成22年度いなべ市一般会計補正予算(第2号)


  日程第 8 議案第43号 平成22年度いなべ市一般会計補正予算(第3号)


  追 加 日 程


  追加日程第 1        委員会の閉会中の継続調査の申し出について


  追加日程第 2        閉会中の議員派遣について





2 出席議員


    1番 多 湖 克 典        11番 種 村 正 已


    2番 川 瀬 利 夫        12番 伊 藤 弘 美


    3番 小 林 昌 彦        13番 奥 岡 征 士


    4番 近 藤 幸 洋        14番 林   正 男


    5番 伊 藤 正 俊        15番 水 貝 一 道


    6番 衣 笠 民 子        16番 水 谷 治 喜


    7番 小 林 俊 彦        17番 小 川 克 己


    8番 鈴 木 順 子        18番 太 田 政 俊


    9番 位 田 まさ子        19番 清 水   實


   10番 岡   英 昭        20番 石 原   瞭





3 欠席議員


   な し





4 地方自治法第121条により出席した者の職氏名


市長          日 沖   靖   副市長         城ケ? 正 人


教育長         日 沖   貴   会計管理者       二 宮 敏 夫


総務部長        奥 岡 史 郎   企画部長        名 村 之 彦


福祉部長        伊 藤 一 人   市民部長        安 藤 博 幸


農林商工部長      清 水 隆 徳   建設部長        小 寺 修 栄


水道部長        安 藤 三 成   教育委員会教育部長   川 島   修


まちづくり部次長    種 村 茂 高   まちづくり部次長    溝 口 勝 三


政策課長        岡   正 光   法務情報課長      村 中 哲 哉





5 職務のため出席した者の職氏名


議会事務局長      種 村 道 夫   議会事務局次長     川 添 隆 史


議会事務局議事課長   太 田 正 人   議会事務局議事課主幹  市 川 哲 也





              (午前 9時00分 開会)


○議長(伊藤弘美君)  おはようございます。


 ただいまの出席議員数は20名であります。


 定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付の議事日程により進めてまいります。


 日程第1、委員長報告を行います。


 日程第2、議案第37号から日程第8、議案第43号までの7議案を一括議題といたします。


 本定例会おいて総務及び産業建設常任会に付託を行った議案の審査が、すべて終了しておりますので、各委員長より審査結果の報告を求めます。


 委員長報告は登壇して行ってください。


 なお、報告終了後委員長に対する質疑を行いますので、委員長は質疑終了後、降壇してください。


 討論、採決は各委員長に対する質疑がすべて終了したあとで行います。


 それでは、初めに総務常任委員長、川瀬利夫君。


○総務常任委員長(川瀬利夫君)  おはようございます。それでは総務常任委員会の報告をいたします。


 本定例会において総務常任委員会が付託を受けました案件は、4議案であります。審査は6月14日、大安庁舎第3委員会室において、全委員出席のもと慎重に行いました。その中から主な質疑、討論の内容、採決の結果につき、順に報告をいたします。


 まず、議案第37号、いなべ市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定については、法務情報課長から説明を受け審査を行いました。


 質疑では、「電子申請の実施については、具体的には5項目を考えているということであるが、1番利用が予想される水道の停止と再開の申請については、年間二千数百件あるというふうに聞いている。これは、給水開始と停止の合計数なのか。もう1点は、この電子システムが利用できる世帯は、どれくらいと見込んでいるのか」という質問があり、答弁では「水道の申請件数の内訳ですが、平成21年度は開始届が1,069件、休止届が1,209件で、申請件数の合計は2,278件となっています。また、この電子申請を開始した場合には、利用できる世帯数は、いなべ市のホームページから手続きをするので、インターネットができる世帯であれば利用可能と考え、現時点では、全世帯の40%ぐらいが、利用可能であると把握しています」という説明でした。


 また「今は5項目ということであるが、今後は徐々にふやしていきたいということになると考えるが、窓口申請と併用していくのか。市の方向性として、今後は電子で受け付けをするようになるのか」という質疑があり、答弁では「電子市役所の推進ということで、公共施設の予約申請については、検討していますが、どんどん拡大していくことは考えていません。また基本的には、常に両方できるように考えています。なるべく簡易なもので、実際に使っていただけるものを研究して、経費と効率、市民の利便性を考えていきたい」という答弁でした。


 討論はなく、採決の結果、議案第37号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第38号、いなべ市職員の育児休業等に関する条例及びいなべ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、職員課長から説明を受け、審査を行いました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第38号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第39号、いなべ市税条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、課税課長から説明を受け、審査を行いました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第39号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第42号、平成22年度いなべ市一般会計補正予算(第2号)のうち、総務常任委員会の所管の審査結果につき、報告いたします。つきましては、総務課長から説明を受け、審査を行いました。


 質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致により、可決すべきものと決しました。


 以上、本定例会において、総務常任委員会が付託を受けました議案の審査結果報告を終わります。


○議長(伊藤弘美君)  総務常任委員長の報告が終わりました。


 これより、総務常任委員長の報告に対する質疑を許します。


 質疑はございませんか。


               (「質疑なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  質疑なしと認めます。


 これをもちまして、総務常任委員長の報告に対する質疑を終わります。


 次に、産業建設常任委員長、小林昌彦君。


○産業建設常任委員長(小林昌彦君)  おはようございます。産業建設常任委員会の委員長報告を行ないます。本定例会において、産業建設常任委員会が付託を受けました4議案の審査結果につき、報告をいたします。


 審査は6月14日午前10時より大安庁舎第2委員会室において、6名全委員出席のもと慎重に行いました。


 それでは、その中から主な質疑、討論の内容、採決の結果につき、順次報告をいたします。まず、議案第40号、いなべ市給水条例の一部を改正する条例の制定については、水道総務課長から説明を受け、審査を行いました。


 「今回の料金改定は、人口の減少や利用水量の伸び悩みが、料金値上げの理由の一つでもあるということだが、こうした事情への対策は、どのように対処していくつもりなのか。また、これからも人口の減少や利用水量が減っていけば、今後も値上げをする方法しかないのか」という質疑があり、対する答弁は「水道事業の場合は、主に水道料金収入以外にはないが、当市の現況は、一般会計からの補助金を受け入れて事業が成り立っている状況だが、基本的には水道事業本来の水道料金の増収を図っていかなければならないところである。今後は需要拡大を図る中で大口使用者に理解を得られる料金体系も考慮し、収益の確保を図っていく方策も考えていかなければならない」という説明でありました。


 また「今後、どのように水道料金の統一を進めていくのか」という質疑があり、対する答弁は「議会議員、水道使用者の理解をえながら水道料金の統一を進めていく」という説明でした。また「水道審議会をへて水道料金の値上げが出てきているが、格差のある水道料金に対して、審議会ではどのような意見があったのか」という質疑があり、対する答弁は「藤原町の委員さんもいる中で、水道料金が一度に上がると困るというような意見がありました。今回の是正料金については、おおむねの理解をしていると思う」という説明でありました。


 なお、当議案に対する討論は、反対討論と賛成討論があり、反対討論では「公共料金である水道料金が市内で格差があるままに、今回のような水道料金の値上げの改定については反対する」また「住民の暮らしが大変な時期に国保料、保育料の値上げに続く値上げということで、家計に与える影響は大きい。また大口使用者への適正化ということを議会でも求めてきたが、答弁では、企業誘致の邪魔をしない。促進を図るために企業へのある程度の優遇策。企業の経済状況が大変なので今回の改定には、反映させなかったというのが理由だった。その一方で近隣市町と変わらない負担をしている一般家庭は逃げようがなく、ここに負担をかぶせるということだった。これではとても納得がいく理由にはならず、以上の点から反対である」


 一方の賛成討論では「水道料金の統一に向けてやむを得ないということで賛成をする」というものであった。


 採決の結果、議案第40号は賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第41号、いなべ市道路線の認定については、管理課長から説明を受け、審査を行いました。質疑では「過去の例で言うと、新しい道路が完成し、開通する状態で市道認定をするのではないのか」という質疑があり、対する答弁は「工事開始前に認定をかけるというのが、県からの通知である。それが今までは守られていないことが多かったが、最近はこの方法で行っている」という説明でした。


 採決の結果、議案第41号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第42号、平成22年度いなべ市一般会計補正予算(第2号)は、住環境整備課長から説明を受け、審査を行いました。質疑では「地元自治会から駐車場が必要だという要望があれば、駐車場をこれからも整備するのか」という質疑があり、対する答弁は「駐車場の整備と売却も行っている。売却は隣接者を優先し、一括納付が可能。また自治会も認める者に対して売却している」という説明でした。


 採決の結果、議案第42号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第43号、平成22年度いなべ市一般会計補正予算(第3号)は、農林商工部次長から説明を受け、審査を行いました。質疑では「万が一、市内にも口てい疫が発生した場合、処分をしても埋める場所がない畜産農家があると思うが、そうした用地の確保がしてあるのか」という質疑があり、対する答弁は「畜産農家の用地で処分をするのが基本だが、県内の畜産農家の85%が処分できないような状態である。処分ができない場合は、国が責任を持って処分すると聞いている」という説明でした。


 採決の結果、議案第43号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本定例会において、産業建設常任委員会が付託を受けました議案の審査結果報告を終わります。


○議長(伊藤弘美君)  産業建設常任委員長の報告が終わりました。


 これより、産業建設常任委員長の報告に対する質疑を許します。


 質疑はありませんか。


              (「質疑なし」という者あり)


○議長(伊藤弘美君)  質疑なしと認めます。


 これをもちまして、産業建設常任委員長の報告に対する質疑を終わります。


 以上をもちまして、委員長報告を終結いたします。


 これより、各議案ごとに討論、採決を行います。


 日程第2、議案第37号、いなべ市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第37号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第37号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第3、議案第38号、いなべ市職員の育児休業等に関する条例及びいなべ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第38号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第38号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第4、議案第39号、いなべ市税条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


 6番、衣笠民子君。


○6番(衣笠民子君)  6番議員、日本共産党の衣笠民子です。議案第39号、いなべ市税条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場で討論を行います。


 今回の改正では、現在の上場株式の配当、譲渡所得の本則20%から10%への軽減優遇措置が、2011年12月31日に切れたのち、新たに年間100万円以下の株式譲渡益の答申については、非課税口座を設けることによって、配当譲渡所得について、個人住民税が非課税となる形を変えた優遇措置です。3年間の時限措置というものの最大で300万円までの投資に対する優遇措置であり、経済状況が苦しい中で、株式投資にそれだけの資金を回せる財力は庶民にはありません。財力がある人への優遇策であり賛成できません。


 また、上位法である地方税法の改正で、市税条例で個人市民税にかかわる給与所得者の扶養親族の申告について定められることになりました。この地方税法の改正は、個人住民税の15歳までの年少控除33万円の廃止、16歳から22歳までの特定扶養控除が45万円から33万円への12万円の縮小が行われます。民主党のマニュフェストでマニュフェスト違反であり、過去最大規模の増税です。しかも子ども手当の月額2万6,000円の支給補償もありません。このような政治では、住民の生活を壊し、地域経済にも大きな影響を与えることを指摘し、討論とします。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第39号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第39号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第5、議案第40号、いなべ市給水条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


 16番、水谷治喜君。


○16番(水谷治喜君)  16番、政和会、水谷治喜。議案第40号、いなべ市給水条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場で討論を行います。


 我々政和会は、合併後公共料金であるこのいびつな水道料金の是正、統一化について、行政が早期に取り組むべき課題であることを主張してまいりました。企業会計である水道料金の利用料の改定については、理解はできるが、格差があるままでの条例改正には到底賛成できない。


 料金統一を図り、その上で料金改定を行うのが行政としての筋道ではないでしょうか。さらに統一された市民税を納め、一般会計より水道会計への税金の繰り入れがある中、高い水道料金を支払っていただいている市民をばかにしているとしか思えません。逆に水道部の職員の給料が、ほかの部の職員の給料の2分の1、または3分2で納得ができますでしょうか。できないと思います。


 水道料金については、合併協議の中で合併協議の第23号、協定項目第14号の手数料、使用料の追記にある、「なお調整は合併後10年以内の早期に調整する」とされています。つまり、10年後ではなく10年以内の早期であります。おそくとも10年後には統一されるのでありましょう。


 しかしながら合併後7年を迎えているいなべ市であるのに、いまだに水道料金の統一計画すら市民に対して説明がされていません。行政の怠慢であるとしか言わざるを得ない。方法、過程は低い料金に統一する、中間料金に統一する、高い料金に統一する、段階的に統一する、1度に統一するなど、さまざまであります。料金統一を先送りして、格差のあるままにこの条例を可決するようであれば、いなべ市議会の責任も重大であると感じます。


 最後に、当局トップの行政ビジョン、公正、公平感の欠如を痛感しつつ政和会の反対討論といたします。


○議長(伊藤弘美君)  20番、石原 瞭君。


○20番(石原 瞭君)  私も次の二つの理由で反対をいたします。


 まず景気の悪化で家計が苦しく、市民の暮らしが大変な今日、いなべ市は3月議会で国民健康保険料、保育料を値上げしました。それに引き続く今回の値上げは、家計に対する影響も大きく、それだけにとどまらず、地域経済を一層冷え込ませることになります。


 また2点目は、近隣市町に比べて安くなっている大口利用者の料金適正化を図るべきと議会でも取り上げてきました。水道事業運営審議会の答申にもそのような意見が付帯されているにもかかわらず、今回の提案には何も触れられていません。


 以上の点から本議案には反対をするものでございますが、市民の暮らしに使う、命を守る水と企業が利益追及のために使う水との値段は、違って当然であるというふうに考えますので、口径別料金体系について、さらに真剣な検討を求めておきたいと思います。


 また、藤原地区の料金統一については、なぜ藤原町は水道料金が安かったのか。どのような統一を図っていくのかということについて、行政は積極的に説明をし、住民の納得が得られるよう一層の努力をしていただくことを求め、討論といたします。


○議長(伊藤弘美君)  19番、清水 實君。


○19番(清水 實君)  市民の会、19番、清水 實です。反対討論をさせていただきます。


 部長に求められる高度な奉仕やサービス精神と、水に対する危機感も皆無だと思われ、誠に残念なことで、人間性すら疑いたくなります。藤原市民の安価で安全で、良質な水の原点地である現場に行くことすら拒み、それに重ねて、水道開発の経過にも聞く耳を持たない。このような態度は許すことはできません。ただ安価であるから水道料金の値上げをするのだという偏った行政姿勢に大きな疑問を持つものであります。


 水道事業はこれからグローバル化が進み、多様な価値を見いだして、企業貢献を含めた企業性を発揮しなければならない時期であります。このような重大な時期に、その意欲が感じられないので、反対の討論とさせていただきます。


○議長(伊藤弘美君)  10番、岡 英昭君。


○10番(岡 英昭君)  10番議員、岡 英昭でございます。賛成討論を行います。


 ・・・・・・・日沖市政の値上げに、私たちはこれも反対です、あれも反対です。こういうふうに市民にとって耳ざわりのいい言葉を実は私も声高に言ってみたいのですが、市民に責任ある立場をとる議員である限り、それは言うことができません。水道管、ポンプ等の修繕を耐用年数も勘案しながら、きちんと修繕しながら安定的な水の確保をして、そして一般会計より2億円強もの繰り入れをせずとも健全な水道会計を未来の市民に維持するための値上げである限り、やむを得ません。


 たとえ値上げとなっても、近隣市町より格段に高くなるというわけでもなく、市民の一体感を促すべく、合併10年以内に統一を図る方向で、段階的に一律化に向けて進めていることですから、責任も伴わない市民受けを狙った耳ざわりのいい言葉の安売りはやめるべきであると思います。以上をもって賛成討論といたします。


○議長(伊藤弘美君)  6番、衣笠民子君。


○6番(衣笠民子君)  不適切な発言がありましたので、精査をして削除すべき点は、削除していただきたいと思います。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第40号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり、決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第40号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第6、議案第41号、いなべ市道路線の認定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第41号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第41号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第7、議案第42号、平成22年度いなべ市一般会計補正予算(第2号)の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第42号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第42号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第8、議案第43号、平成22年度いなべ市一般会計補正予算(第3号)の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第43号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は委員長のとおり決定することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第43号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 お諮りいたします。


 総務、教育民生、産業建設の各常任委員長から所管事務調査の閉会中の継続調査の申し出が、また、議会広報編集委員長から閉会中の継続調査の申し出がありました。


 よって、委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを日程に追加し、追加日程第1として議題といたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  異議なしと認めます。


 それでは、追加日程第1、委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。


 本件は、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  異議なしと認めます。


 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 お諮りします。


 閉会中の議員派遣についてを日程に追加し、追加日程第2として議題としたいと思います。


 これに、御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  異議なしと認めます。


 それでは、追加日程第2、閉会中の議員派遣についてを議題といたします。


 当面の議員派遣については、お手元に配付の別紙のとおり派遣いたしたいと思います。


 これに、御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  異議なしと認めます。


 よって、閉会中の議員派遣については、別紙のとおり派遣することに決しました。


 これをもちまして、本定例会に付された案件の審議はすべて終了いたしました。


 本日の会議の中で、不穏当の発言につきましては、後日精査をし、不穏当であれば善処いたしたいと思います。


 それでは、以上をもちまして、平成22年第2回いなべ市議会定例会を閉会いたします。


 どうも御苦労様でございました。


              (午前 9時32分 閉会)





        地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。








               いなべ市議会議長








               いなべ市議会署名議員








               いなべ市議会署名議員