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三重県 いなべ市

平成22年第1回定例会(第5日 3月23日)




平成22年第1回定例会(第5日 3月23日)





                  平成22年


              いなべ市議会(第1回)定例会


             平成22年3月23日午前9時開会





 
開会(開議)の宣告


  日程第 1        議案第6号「いなべ市北勢斎場条例の一部を改正する条


               例の制定について」の撤回の件


  日程第 2        委員長報告


  日程第 3 議案第 2号 いなべ市医師養成奨学資金貸付条例の制定について


  日程第 4 議案第 3号 いなべ市医師養成奨学基金条例の制定について


  日程第 5 議案第 4号 いなべ市体育施設条例の一部を改正する条例の制定につ


               いて


  日程第 6 議案第 5号 いなべ市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定


               について


  日程第 7 議案第 6号 いなべ市北勢斎場条例の一部を改正する条例の制定につ


               いて


  日程第 8 議案第 7号 いなべ市農業公園に関する条例の一部を改正する条例の


               制定について


  日程第 9 議案第 8号 遠距離通学助成に関する条例を廃止する条例の制定につ


               いて


  日程第10 議案第 9号 いなべ市長の給与の特例に関する条例を廃止する条例の


               制定について


  日程第11 議案第10号 財産の無償譲渡について(笠田新田自治会への譲渡)


  日程第12 議案第11号 財産の無償譲渡について(大泉新田自治会への譲渡)


  日程第13 議案第12号 財産の無償譲渡について(岡丁田自治会への譲渡)


  日程第14 議案第13号 財産の無償譲渡について(市場区への譲渡)


  日程第15 議案第15号 平成21年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)


  日程第16 議案第16号 平成21年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別会計


               補正予算(第2号)


  日程第17 議案第17号 平成21年度いなべ市農業公園事業特別会計補正予算


               (第2号)


  日程第18 議案第18号 平成21年度いなべ市国民健康保険特別会計補正予算


             (第2号)


  日程第19 議案第19号 平成21年度いなべ市老人保健特別会計補正予算(第2


               号)


  日程第20 議案第20号 平成21年度いなべ市後期高齢者医療特別会計補正予算


               (第2号)


  日程第21 議案第21号 平成21年度いなべ市介護保険特別会計補正予算(第2


               号)


  日程第22 議案第22号 平成21年度いなべ市農業集落排水事業特別会計補正予


               算(第2号)


  日程第23 議案第23号 平成21年度いなべ市下水道事業特別会計補正予算(第


               3号)


  日程第24 議案第24号 平成22年度いなべ市一般会計予算


  日程第25 議案第25号 平成22年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別会計


               予算


  日程第26 議案第26号 平成22年度いなべ市農業公園事業特別会計予算


  日程第27 議案第27号 平成22年度いなべ市国民健康保険特別会計予算


  日程第28 議案第28号 平成22年度いなべ市老人保健特別会計予算


  日程第29 議案第29号 平成22年度いなべ市後期高齢者医療特別会計予算


  日程第30 議案第30号 平成22年度いなべ市介護保険特別会計予算


  日程第31 議案第31号 平成22年度いなべ市農業集落排水事業特別会計予算


  日程第32 議案第32号 平成22年度いなべ市下水道事業特別会計予算


  日程第33 議案第33号 平成22年度いなべ市水道事業会計予算


  日程第34 議案第34号 いなべ市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条


               例の制定について


  日程第35 議案第35号 東員町との間において定住自立圏形成協定を締結するこ


               とについて


  日程第36 議案第36号 平成22年度いなべ市一般会計補正予算(第1号)


  日程第37 請願第 1号 非核三原則の法制化を求める請願





追加日程


  追加日程第 1 同意第2号 いなべ市副市長の選任につき同意を求めることについ


                て


  追加日程第 2 発議第1号 いなべ市議会政務調査費の交付に関する規則の制定に


                ついて


  追加日程第 3 発議第2号 非核三原則の法制化を求める意見書の提出について


  追加日程第 4       委員会の閉会中の継続調査の申し出について


  追加日程第 5       閉会中の議員派遣について





2 出席議員


    1番 多 湖 克 典        11番 種 村 正 已


    2番 川 瀬 利 夫        12番 伊 藤 弘 美


    3番 小 林 昌 彦        13番 奥 岡 征 士


    4番 近 藤 幸 洋        14番 林   正 男


    5番 伊 藤 正 俊        15番 水 貝 一 道


    6番 衣 笠 民 子        16番 水 谷 治 喜


    7番 小 林 俊 彦        17番 小 川 克 己


    8番 鈴 木 順 子        18番 太 田 政 俊


    9番 位 田 まさ子        19番 清 水   實


   10番 岡   英 昭        20番 石 原   瞭





3 欠席議員


   な し





4 地方自治法第121条により出席した者の職氏名


市長          日 沖   靖   教育長         日 沖   貴


会計管理者       二 宮 敏 夫   総務部長        奥 岡 史 郎


企画部長        名 村 之 彦   福祉部長        安 藤 喜 之


市民部長        安 藤 博 幸   農林商工部長      清 水 隆 徳


建設部長        小 寺 修 栄   水道部長        安 藤 三 成


まちづくり部次長    種 村 茂 高   まちづくり部次長    溝 口 勝 三


教育委員会教育次長   川 島   修   政策課長        岡   正 光


法務情報課長      川 添 隆 史





5 職務のため出席した者の職氏名





議会事務局長      江 上 安比古   議会事務局次長     種 村 道 夫


議会事務局議事課長   太 田 正 人   議会事務局議事課主幹  市 川 哲 也








              (午前 9時00分 開会)


○議長(伊藤弘美君)  おはようございます。


 ただいまの出席議員数は、20名であります。


 定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。


 傍聴人の方に申し上げます。傍聴人の方々はいなべ市議会傍聴規則を厳守くださるようお願い申し上げます。


 本日の会議は、お手元に配付の議事日程により進めてまいります。


 日程第1、議案第6号「いなべ市北勢斎場条例の一部を改正する条例の制定について」の撤回の件を議題といたします。


 市長から撤回の理由の説明を求めます。


 市長、日沖 靖君。


○市長(日沖 靖君)  皆さん、おはようございます。


 議案第6号、いなべ市北勢斎場条例を撤回するにつきまして、議員の皆様には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し分けございません。心よりおわびを申し上げたいと思います。北勢斎場使用料の値上げの理由といたしまして、2点この議場でも説明をさせていただきました。受益者負担が極めて現在少ないことによります値上げ、そうしてもう1点は、その財源をもって地元の阿下喜の皆さんの負担軽減、この2点をあげました。


 しかし、10日ほど前に阿下喜自治会の代表の方とお話をさせていただいた際に、合併の直前、阿下喜自治会及び阿下喜生産森林組合、北勢斎場の土地をお借りしているのが、阿下喜生産森林組合でございます。そこと旧北勢町との間で話し合いが合併直前になされました。しかし、最終的な合意が明確になっていないということが明らかになりましたので、今後地元の皆さんと話し合いを進めながら斎場運営のあり方を検討したいと考え、今回撤回をお願いをするものでございます。よろしくお願いをしたいと思います。


○議長(伊藤弘美君)  説明が終了しました。


 お諮りします。


 議案第6号、いなべ市北勢斎場条例の一部を改正する条例の制定についての撤回の件を承認することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第6号、いなべ市北勢斎場条例の一部を改正する条例の制定についての撤回の件は承認することに決しました。


 ただいま、議案第6号の撤回を承認することに決しましたので、日程第7、議案第6号、いなべ市北勢斎場条例の一部を改正する条例の制定については、本日の議事日程から削除いたします。


 暫時休憩いたします。


               午前  9時04分 休憩


               午前  9時16分 再開


○議長(伊藤弘美君)  再開いたします。


 日程第2、委員長報告を行います。


 日程第3、議案第2号から、日程第6、議案第5号及び日程第8、議案第7号から日程第37、請願第1号の34案件を一括議題といたします。


 本定例会において各常任委員会に付託した案件の審査がすべて終了しておりますので、各委員長より審査結果の報告を求めます。


 委員長報告は登壇して行ってください。


 なお、報告終了後委員長に対する質疑を行いますので、委員長は質疑終了後降壇してください。


 討論、採決は各委員長に対する質疑が、すべて終了したあとで行います。


 それでは、初めに総務常任委員長、川瀬利夫君。


○総務常任委員長(川瀬利夫君)  本定例会において、総務常任委員会が付託を受けました案件は、9議案と請願1件であります。


 審査は、3月11日、大安庁舎第3委員会室において、全委員が出席のもと慎重に行いました。その中から主な質疑・討論の内容・採決の結果につき、順に報告をいたします。


 まず、議案第9号「いなべ市長の給与の特例に関する条例を廃止する条例の制定について」は、職員課長から説明を受け、審査を行いましたが、質疑・討論はなく、採決の結果、議案第9号は、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第10号「財産の無償譲渡について(笠田新田自治会への譲渡)」、議案第11号「財産の無償譲渡について(大泉新田自治会への譲渡)」、議案第12号「財産の無償譲渡について(岡丁田自治会への譲渡)」及び議案第13号「財産の無償譲渡について(市場地区ヘの譲渡)」の4議案につきましては、公有財産整備室長からの説明を受け、審査を行いましたが、質疑・討論はなく、採決の結果、いずれも全会一致により原案どおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第15号「平成21年度いなべ市一般会計補正予算第5号」のうち、総務常任委員会の所管の審査結果につき報告いたします。つきましては、各担当者から説明を受け、審査を行いました。なお、企画部及びまちづくり部所管に対する質疑はございませんでしたので、総務部等の所管につき、主なものを報告いたします。


 まず、「繰越明許費補正の中で、公有財産購入事業の9,500万円は南濃北勢線なのか」という質疑があり、対する答弁は「南濃北勢線の分です。普通財産として県から買い戻す予定をしており、事務的には建設部が用地買収をしております。年度末までに買い戻しができないために繰越明許費にした」ということでした。


 また、「低公害車等導入促進事業で、軽自動車の貨物タイプは何台購入したのか」という問いがあり、対する答弁は「軽自動車の貨物タイプは8台購入しました」ということでした。


 次に、「各庁舎の管理費が減額しているが、庁舎を利用する者が修繕の依頼をした時は、だれが確認をして、だれが判断をするのか」という質疑があり、答弁は「各庁舎管理については、基本的には各庁舎の総務担当課が担当しており、修繕等の依頼があった場合、その責任課と管財課長と担当者が確認をしております。各庁舎の総務担当課については、藤原庁舎は管理課、北勢庁舎は市民課、大安庁舎は人権福祉課、員弁庁舎は管財課となっております」ということでした。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第15号のうち、総務常任委員会の所管は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第24号「平成22年度いなべ市一般会計予算」のうち、総務常任委員会の所管の審査結果につき、報告をいたします。つきましては、各部次長から概要説明を受け、審査を行いました。多くの質疑がありましたが、その中から主に予算内容に係わる質疑につき報告をいたします。


 まず、総務部等の所管では、「コミュニティ施設整備事業費は500万円の補助ではなかったのか。1,060万円のうち600万円とあるが、補助率が変動したのか」と「宝くじの事業は分散しているのか」という質疑があり、答弁は「コミュニティセンター改修助成の600万円につきましては、東貝野公民館改修工事でありまして、1,000万円の事業費が見込まれております。公民館の補助については、市単独補助事業で行うと500万円が限度額でありますが、宝くじコミュニティセンター改修助成事業の適用を受けると5分の3の60%の補助率となり、今回申請により600万円の補助が受けられるということとなった」


 また、「宝くじ助成事業には、多数のメニューがあります。そのうちの公民館として来年度いなべ市が助成を受けるのは、東貝野の1カ所となっており、公民館補助金を分散することではありません」という説明でした。


 次に、「クレジット収納とは、クレジット会社と契約するのか」「負担金が必要となるか」という質疑があり、答弁は、「クレジット収納につきましては、インターネットサイトのヤフーという会社と契約をしまして、直接クレジット会社との契約はありません。収納については、ヤフーが収納代行という形で、作業を行います」


 また、「ランニングコストは、事業手数料が毎年かかってきます。この金額につきましては、流動性がありますので、詳細が決まり次第、予算化をいたしたいと思います。徴収金額に比べて事務手数料の方が多額になってくることはございません」という説明でした。


 次に、コミュニティ意識醸成事業費の5,478万4,000円の算定根拠などの内容を問う質疑があり、答弁は、「5,478万4,000円の内容ですが、このうち5,456万円が委託料の契約部分になり、内訳は、均等割が17万円で118自治会、あとは配布手数料として、1,500円の世帯数1万1,500世帯で計算しております。契約部分以外は連合会の会務費等で、あわせて5,478万4,000円であります」という説明でした。


 また、企画部の所管では、「法令遵守推進事業の法制執務支援事業費で、法律顧問等を置いて、活用して研修にあたっているということですが、顧問弁護士は何名いるのか」「野入溜裁判に係る弁護士と同一なのか」という質疑があり、答弁は「顧問弁護士は行政担当が1名、民事担当が1名の計2名です。また、野入溜の裁判に関しましては、同じ行政担当の弁護士でお願いしております」ということでした。


 次に、「行政改革の推進の中で、市民の満足度を評価するいろいろな事業を今後考えていく上で、それの評価はだれが行うのか。市民が行うのか。また、第三者の委員会を作って評価をさせるのか」という質疑があり、答弁は「行政評価とは1番大きな概念であり、市役所が行っている事業が700あまりありますが、その個々の事業ごとに効率性などの評価をするやり方は、事務事業評価と呼び、所属長が一時的に行っております。次に、例えば同じ子育て支援をする施策の中で、ブックスタート事業にお金をかけた方がいいのか、ほかの事業にお金をかけた方がいいのかという事業間の優先づけをすることを施策評価といい、評価は基本的に部長クラスが行います。こういったものをまとめた上で、議員、市民の方にご提示させていただいております。また、行政改革推進委員会にも資料を提出し、経理や経営の専門家など外部からの評価も行っており、評価は多方面から行っております」という説明でした。


 また、まちづくり部所管では、「コミュニティバスの運行について、自治会要望を尊重し、バス路線を変更することはできないのか」という質疑があり、答弁は「平成22年度から福祉バスに変更になります。それに伴いコース変更も行うことにより、市民の方に混乱が生じます。今年度はコース、ダイヤを変更しない方針で考えております。ただ、今後車両も一部小型化となりますので、検討していかなければならないと考えています」という説明でした。


 次に、「三岐鉄道の運営を促進する中で、市町沿線の財政支援が平成24年の終了に伴い、あと3年に迫っている中、市長の答弁では、三岐鉄道も新たな投資をしており、今後の方向性について伺っている最中という答弁があったが、その後に進展があればお聞きしたい」という質疑があり、答弁は「合併前に覚書あるいは協定書を締結しており、平成25年度からは三岐鉄道が独自で運営を行っていくという内容です。沿線の市長、町長、三岐鉄道社長、三重県知事も調印されているものであります。従って、25年度以降からは三岐鉄道の自助努力だけでなく、三岐グループ全体の責任で運営を支援していっていただかなければならないと考えています。それでも北勢線運営が困難となれば、再度、県も含め北勢線協議会等で判断をしていただくことと考えています」という説明でした。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算のうち、総務常任委員会の所管は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続きまして、議案第34号「いなべ市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」の審査結果につき、報告いたします。


 議案第34号につきましては、総務部長から説明を受け、審査を行いましたが、質疑・討論はなく、採決の結果、議案第34号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続きまして、議案第35号「東員町との間において、定住自立圏形成協定を締結することについて」の審査結果につき報告いたします。


 議案第35号につきましては、総務部長、政策課長から説明を受け、審査を行いました。質疑では企画部の所管で、「協定書の中で甲乙の役割の記載について、医療での4医師の確保の取り組みは、甲のいなべ市のみに記載されているが、東員町も恩恵をこうむるのではないのか。東員町における利用からすれば、いなべ市の単独事業という位置づけは理解できない」という問いがあり、答弁は、「今回の定住自立圏形成協定は、共生ビジョンをつくり、特別交付税をいただけるように、まず合意ができるところから記載をしました。事業ごとの負担のあり方については、何らかの負担をいただくという考え方と、それぞれの市町が単独事業を行って、役割分担による負担をするという考え方もありますので、次のステップで検討していきたいと思っております」という説明でした。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第35号は、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決しました。


 最後に、請願の審査結果につき、報告をいたします。


 当委員会が付託を受けましたのは、請願第1号「非核三原則の法制化を求める請願」であります。


 つきましては、慎重に審査を行った結果、全会一致により、採択すべきものと決しました。


 以上、本定例会において、総務常任委員会が付託を受けました議案及び請願の審査結果報告を終わります。


○議長(伊藤弘美君)  以上で、委員長報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を許します。


 質疑はございませんか。


               (「質疑なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  質疑なしと認めます。


 これをもちまして、総務常任委員長の報告に対する質疑を終わります。


 次に、教育民生常任委員長、位田まさ子君。


○教育民生常任委員長(位田まさ子君)  皆さん、おはようございます。教育民生常任委員会委員長報告をさせていただきます。本定例会におきまして、教育民生常任委員会が付託を受けました案件の審査結果につき報告をいたします。


 審査は3月11日、大安庁舎第1委員会室において、委員5人の出席のもと委員会を開き、市民部、教育委員会及び福祉部の部次長及び各担当者から内容説明を受け、慎重に行いました。その中から質疑・討論の内容、採決の結果につき、順に報告をさせていただきます。


 まず、議案第2号「いなべ市医師養成奨学資金貸付条例の制定について」は、健康推進課長から説明を受け、審査を行いました。


 質疑では「平成22年度における対象者は、どれくらいを見込んでいるのか。また、人数に制限はあるのか」といった質疑があり、答弁は「2名を見込んでおります。市内で卒業後の臨床研修を受けることができる人の数は、厚生労働省が定めており、現在、厚生労働省から卒業後の研修を認められている医師機関は、いなべ総合病院のみであり、1学年度の定員が3名となっている。そういったことから、その3名のうちの2名を対象者とした」ということでした。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第2号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第3号「いなべ市医療養成奨学基金条例の制定について」も健康推進課長から説明を受け、審査を行いましたが、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議案第4号「いなべ市体育施設条例の一部を改正する条例の制定について」は、生涯学習課長から説明を受け、審査を行いました。


 質疑では「北勢中学校のテニスコート内にあるいなべ市北勢テニスコートを‘いなべ市体育施設’から‘北勢中学校の施設’にするということですが、利用予定者はどれくらいか」という質疑があり、答弁は「年間の利用予定者は300人ぐらいである。なお、学校開放施設として今後も市民の利用に供するため、利用者数に変動はないと見込んでいる」ということでした。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第4号は、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議案第5号「いなべ市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」は、保険年金課長から説明を受け、審査を行いました。


 質疑では、「平成22年度以降の保険料の減免の特例に関し、説明では、75歳以上が平成20年度から後期高齢者医療制度に移行されたことに伴い、その時点における75歳以下の被扶養者については、国民健康保険に加入することとなった。その場合における国民健康保険料は資格取得から2年間につき、軽減措置とされたが、その軽減措置が3月末で切れることになる。しかし、当分の間継続するという国からの通知をうけたため、今回、改正することになったということであったが“当分の間”とは、いつごろまでのことなのか」という問いがあり、答弁は「国において後期高齢者医療制度の廃止につき検討がなされているため、次に新しい制度ができるまでと推測している」ということでした。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第5号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第6号「いなべ市北勢斎場条例の一部を改正する条例の制定」につきましては、先ほど市長の説明で、撤回となりましたので、委員長報告から除かさせていただきます。


 次に、議案第8号「遠距離通学助成に関する条例を廃止する条例の制定について」は、教育総務課長から説明を受け、審査を行いました。


 また、議案第8号につきましては、議案に直結した質疑はありませんでした。また、討論もなく、採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続きまして、議案第15号「平成21年度いなべ市一般会計補正予算第5号」のうち、教育民生常任委員会の所管の審査結果につき、報告させていただきます。つきましては、各担当者から説明を受け、審査を行いました。


 なお、市民部所管の補正内容に関する質疑はございませんでしたので、教育委員会及び福祉部の所管につき、報告させていただきます。


 まず、教育委員会の所管では、藤原岳自然科学館自然教室事業に関し「市内の児童生徒のため、教員は藤原岳自然科学館において、もっと学ぶべきだと考えるがいかがか」といった問いがあり、対する答弁は「教員の研修体制については、教育研究所が中心となり、研修講座等を開いております。今後は、そういったことも含め、啓発をしていきたいと考えている」という答弁でした。


 次に、福祉部の所管では、歳入の児童福祉費及び老人福祉費の寄附金に関し、「もっと積極的にPRを行い、寄附金を集める考えはあるのか」といった質疑があり、対する答弁は「現在のところ積極的に寄附を募るといった施策は取っていない」ということでした。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第15号のうち、教育民生常任委員会の所管は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第18号「平成21年度いなべ市国民健康保険特別会計補正予算第2号」、議案第19号「平成21年度いなべ市老人保健特別会計補正予算第2号」、及び議案第20号「平成21年度いなべ市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号」の3議案につきましては、保険年金課長から、また議案第21号「平成21年度いなべ市介護保険特別会計補正予算第2号」は、南地域包括支援センター長から説明を受け、慎重に審査を行いましたが、質疑・討論はなく、採決の結果、いずれの議案も全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続きまして、議案第24号「平成22年度いなべ市一般会計予算」のうち、教育民生常任委員会の所管の審査結果につき、報告をさせていただきます。つきましては、各部次長から概要説明を受け、審査を行いました。多くの質疑がありましたが、その中から主な質疑につき、報告いさせていただきます。


 まず、市民部の所管では、し尿処理事業につき、一部企業のし尿処理を他の事業者が処理をしていることに関する質疑があり、答弁は「処理する量が桑名環境管理センターの計画以上の量で処理できないことから、施設及び処理業の許可を取っている太平洋セメント藤原工場へ委託をしている。処理費は税抜きで1t当たり1万5,800円である。し尿処理における収集運搬費については、原因者が、処理費については、いなべ市が負担している」という説明でございました。


 次に、「員弁町のごみをあじさいクリーンセンターで処理ができるようにするための展望を持っているのか」といった趣旨の問いがあり、答弁は「現在のところは検討はしていないが、あじさいクリーンセンターの耐用年数が迫ってきたときが“検討するとき”になるのではないかと考えている」という答弁でした。


 教育委員会所管では、スクールバス運行事業に関し、「もし、事故があった場合、教育委員会としてはどういうふうに思っているのか」という質疑があり、答弁は「バス運転の運転手については、シルバー人材センターに委託をするが、運行時間などの運行管理については、教育委員会が行う。事故等における対応については、シルバー人材センター、運転手、保険会社を含め、万全の体制を整え、安全運行に努めていきたい」という説明でした。


 福祉部の所管では、まず、ありがとう券に関し、「福祉バスに乗車する際、ありがとう券を持っていなかった場合はどうなるのかと」いう質疑があり、答弁は「予備のありがとう券があるので、運転手さんに申し出をし、もらっていただきたい。なお、ありがとう券は、車内にある回収箱に入れていただくということでお願いしたい」ということでした。


 また、「ありがとう券をボランティアのことや商工会の福引きなどに利用することになれば、通貨としての価値が生ずるのではないか。あってもなくてもよい場合や、通貨価値を生む場合もあるということになれば、違和感を感じざるを得ない。通貨の価値を生むのであるのかどうか当局の考えをお伺いしたい」といった質疑があり、答弁は「基本的には付加価値はついていないという認識でいる」という答弁でした。


 次に、元気クラブに委託している事業内容を問う質疑には、「まず、介護予防にこやかコース事業を地域の拠点や集会所などで開催している。平成22年度については、年1,800回、延べ2万人ほどを見込んでいる。また、健康増進事業として介護予防にこやかコースに比べ、若い方々を対象に“若いときからの運動を生活習慣への取り入れたい”ということを目標として、事業実施をしている。場所は体育館や阿下喜温泉のトレーニングルーム等。平成20年度における開催実績は968回、参加者は9,274名であった」という答弁でした。


 次に、私立保育園運営補助事業費1億9,750万6,000円に関し、建設総額と財源を問う質疑があり、答弁は「建設総額は2億3,000万円と想定している。そのうち、県からの補助金、安心こども基金補助金と市補助金が、それぞれ9,875万3,000円、あと残りは自己資金となる」ということでした。


 なお、議案第24号に対しましては、反対の討論がありました。


 内容は、「国民健康保険特別会計への繰出金を、あと2,000万円増やせば、値上げをせずにすむという観点から反対である」ということでした。


 討論を終え、採決を行った結果、議案第24号「平成22年度いなべ市一般会計予算」のうち、教育民生常任委員会の所管は、可否同数による委員長裁決により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第27号「平成22年度いなべ市国民健康保険特別会計予算」につきましては、市民部長から概要説明を受け、審査を行いました。


 当議案に対する質疑はありませんでしたが、反対討論がありました。報告いたします。


 内容は「負担割合の変更により、低所得者に対する配慮がなされたことは評価するが、保険料を引き上げるべきではないという立場から反対である」ということでした。


 なお、採決を行った結果、議案第27号は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第28号「平成22年度いなべ市老人保健特別会計予算」は、市民部長から概要説明を受け、審査を行いましたが、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議案第29号「平成22年度いなべ市後期高齢者医療特別会計予算」の審査結果につき報告いたします。つきましては、市民部長から概要説明を受け、審査を行いました。


 質疑では、いなべ市における保険料の収納率を問う質疑があり、答弁は「特別徴収と普通徴収をあわせ、99%の収納率となっている」ということでした。


 なお、議案第29号に対しては、反対の討論がございました。


 内容は「後期高齢者医療制度については、もともと反対の立場である。政権が交代したが、廃止という方向に向かうのではなく、存続しているため私は反対である」ということでした。


 討論を終え、採決を行った結果、議案第29号は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第30号「平成22年度いなべ市介護保険特別会計予算」は、福祉部長及び長寿介護課長から説明を受け、審査を行いました。


 議案第30号につきましては、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 最後に、議案第36号「平成22年度いなべ市一般会計補正予算第1号」は、こども家庭課長から説明を受け、審査を行いました。


 質疑では、「子ども手当については所得制限がないが、児童手当は所得制限が設けられていた。所得制限により、児童手当の支給がなかった人は何人ほどあるのか」という問いがあり、答弁は「100人ほどである」ということでした。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第36号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本定例会において、教育民生常任委員会が付託を受けました17議案の案件の審査結果報告を終わります。


○議長(伊藤弘美君)  以上で、委員長報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を許します。


 質疑はございませんか。


 16番、水谷治喜君。


○16番(水谷治喜君)  委員長に質疑を行います。


 先ほど委員長報告の中で、議案第6号については、撤回があったので審議は行ったけども、報告はしないいうことでありましたが、それはそれで結構でありますけども、できれば審議内容も大体想像はつきますけども、採決の結果でも結構ですので、報告をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。以上です。


○議長(伊藤弘美君)  位田まさ子君。


○教育民生常任委員長(位田まさ子君)  ただいま水谷議員の質問に対して、お答えいたします。この議案は撤回されましたが、委員会で討論・質疑いろいろございましたときの報告をさせていただきます。


 議案第6号「いなべ市北勢斎場条例の一部を改正する条例の制定について」は、生活環境課長から説明を受け、慎重に審査をそのときに行いました。質疑では、市内大人1体の使用料を1万円から3万円に。市内12歳未満の子ども1体の使用料を5,000円から1万円に改正するという提案を行うまでの経緯に対する問いがございました。答弁は「委員会などを開き意見を聞いた上で決めたわけではない。財政が厳しい中、健全な運営を図るために、1体当たりにかかる費用を計算し、算出した上で一定の額を負担いただきたいということで決めた額である」いう答弁でした。


 さらに、本会議における市長の答弁の中で、「阿下喜の自治会に迷惑がかかる。使用料がふえた分を阿下喜の自治体に還元したいといった趣旨の発言があったが、そういったことも含んでの改正案であるのか」という問いには、「北勢斎場においては、年間約400体もの火葬があり、霊柩車の往来も頻繁で多くなったという声が地元からあがっている。このほか、地元の活性化事業に協力してほしい旨の意見がたくさん出ていた。ただ、斎場使用料があがった分を全部還元するということではない」という答弁でした。


 なお、議案第6号に対しては、二人の委員から反対討論がございました。「使用料を1万円から3万円に値上げしようとする理由として、阿下喜の活性化ということが表に出ているため、賛成できない」という討論。また、「使用料を1万円から3万円にしようとする値上げの幅の根拠が十分検討されたのかどうか、疑問であるため賛成できない」という討論がございました。


 討論を終え、採決を行った結果、議案第6号は、賛成者はなく、全員否決で否決すべきものと決しました。


 これが、そのときの議案の経過でございます。


○議長(伊藤弘美君)  13番、奥岡征士君。


○13番(奥岡征士君)  委員長に質問させてもらう前に、まず、議長、委員長報告に対する質問というのは、何かルールがございますかね。回数とか時間とかいうのは。ちょっとそれを前段に質問させてもらいます。


○議長(伊藤弘美君)  暫時休憩します。


               午前  9時55分 休憩


               午前  9時58分 再開


○議長(伊藤弘美君)  会議を再開します。


 ただいまの奥岡君の委員長に対する質疑に制限はあるのかという問いでございましたが、あくまでも質疑は委員長の報告に対して行っていただきますように、お願いします。定めの時間や回数は設けておりませんので、簡潔に質疑をお願いします。


○13番(奥岡征士君)  それでは、委員長に質問をさせていただきます。教育民生常任委員会における審査事項というのは、非常に多岐にわたっておりまして、金額につきましても合計で173億円ということで、特別会計を入れた総予算の約62%が教育民生常任委員会さんで審議をされておるということで、大変その労に対してご苦労様でしたということに感謝を申し上げるわけでございますが、一方で、それほどの60数%176数億円をご審議いただくというのは、大変なやはり責任を持ってご審議をいただき、その内容は非常に重いものがあろうかと思います。そこで、順次1答1問方式で、質問をさせていただきます。


 まず、議会表記、議会表記77によって質問をさせていただきますけれども、委員長報告は、委員長が報告をされる前に、議長に報告書をもって報告をするということになっておりますけれども、委員長は報告をされておりますかどうか。そしてその報告書によって、今回、委員長報告がなされたものかどうか、確認をさせていただきます。


○議長(伊藤弘美君)  暫時休憩します。


               午前 10時00分 休憩


               午前 10時00分 再開


○議長(伊藤弘美君)  再開します。


 委員長から報告を受けております。


○13番(奥岡征士君)  それでは、まず、審査の内容について質問をさせていただきます。


 私は以前から非常にやかましく申し上げておりますのが、介護予防のにこやかコース、これの3,856万2,000円。それから、健康推進事業費の3,787万円、合計約8,000万円という膨大なお金が、健康づくりに長年の間投資をされてきた。だからこの教育民生常任委員会で、その辺の議論がされておるのかどうか。されたのかどうかお尋ねをしておるわけでございます。8,000万円という市民の税金を従来、多分、平成17年から今日に至るまで、約3億円か4億円のお金が費やされておる。だから審議会、いわゆる委員会の中でその辺の非常に貴重な財源が議論されたのかどうか。そしてそれが執行者の提案どおり賛成に至ったのかどうか。もしその中で議論された意見がありましたら、詳細にこの席でご報告をいただきたい、ということで質問をさせていただきます。


○議長(伊藤弘美君)  位田まさ子君。


○教育民生常任委員長(位田まさ子君)  はい、わかりました。今、奥岡議員の質問の内容を聞かせていただきまして、私が答えられることは、元気クラブについて、予算に対しての事業内容に関しての質問はございました。先ほど私が答弁させていただきましたように、事業内容を問う質疑には、まず介護予防のコースがあるとか、それから何人の人がこれだけのことを事業を行って、これだけ参加していただいているという。先ほどの約1,800回、延べ2万人ほどを見込んでいる、今年もという答弁で、今までのその経過は開催実績は968回、参加者は9,274名という答弁でした。事業内容を問う質疑、それから質問は、執行部と交わさせていただきました。


 元気クラブの事業委託につき、「それなりの効果はあるのか」という質問も委員から出ておりました。答弁は、「お年寄りになられてから運動を始められるよりも、お年寄りになる前に、運動をされた方がよいと考えて、こういう事業を始めた。元気クラブが円滑にスムーズに運営をいただいている」ということでした。各委員からいろいろそういう事業内容について、質問が出ました。事業内容については、説明のこういう答弁をいただいております。


 そのことについて、ほかの委員の方々からは、ほかの質問はございませんでした。


○議長(伊藤弘美君)  13番、奥岡征士君。


○13番(奥岡征士君)  私はここでどうしても聞いておきたいのは、8,000万円という大金を元気クラブありき、要するに、これ、委託事業なんですよ。委託事業というなら、当然入札、競争入札、それでこの貴重な財源を使わないといけないと思うのですが、長年の間元気クラブありきで、丸投げでやられてきたことに、議論があったかどうか。私はその議論の内容を確認させてもらっているのでありますので、あったかなかったか、それだけを聞かせていただきたい。


○議長(伊藤弘美君)  奥岡征士君に申し上げます。質疑の範囲を超えておりますので、・・・。


○教育民生常任委員長(位田まさ子君)  はい、答えます。奥岡征士さんのおっしゃっている8,000万円の事業に対してのどうかという委員さんの質問はございませんでした。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに質疑ございませんか。


               (「質疑なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  質疑なしと認めます。


 これをもちまして、教育民生常任委員長の報告に対する質疑を終わります。


 次に、産業建設常任委員長、小林昌彦君。


○産業建設常任委員長(小林昌彦君)  産業建設常任委員会の委員長報告を行います。


 本定例会において、産業建設常任委員会が付託を受けました案件は、12議案であります。審査は、3月11日、大安庁舎第2委員会室において、全委員出席のもと委員会を開き、慎重に行いました。その中から主な質疑・討論の内容、採決の結果につき、順に報告をいたします。


 まず、議案第7号「いなべ市農業公園に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の報告をいたします。つきましては、農業公園園長から説明を受け、審査を行いました。


 質疑では「ドッグランの際に犬同士のけんかに巻き込まれる可能性があるが、その場合は自己責任として農業公園側は一切責任を負わないという掲示をするのか」という質疑があり、対する答弁は「犬同士のけんかは大いに発生することである。従って、正面入り口に注意事項として個人の責任という文言を掲示する。また、この条例が通ったあと規則にも載せる」ということでありました。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第7号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第15号「平成21年度いなべ市一般会計補正予算第5号」のうち、産業建設常任委員会の所管の審査結果につき、報告をいたします。つきましては、各担当者から説明を受け、審査を行いました。


 まず、農林商工部の所管では、「観光客受入施設整備事業費と観光施設整備事業費の減額は12月補正予算に計上した宇賀渓の橋の修繕工事が中止になったのか」という質疑があり、対する答弁は「宇賀渓の橋は補助金で支出しており、これは観光施設の宇賀渓のトイレ、聖宝寺のトイレなどの施設修繕工事費であるが、工事をする必要がなくなったので、減額した」ということでありました。


 次に、建設部の所管では、「平成22年度に鎌田の交差点改良の測量を行うのか」という質疑があり、対する答弁は「平成22年度で測量をするが、以前から東海環状道路とあわせての図面を持っていた。工事については未定である」ということでありました。また、関連質疑で「鎌田の交差点改良の必要はわかるが、測量をして長い間工事にかからなければ、また、工事前に測量をすることになるのではないか。工事は未定であるが、近いうちに工事に取りかかれそうなのか」という質疑があり、対する答弁は「できるだけ早く工事を行うように要望はしていきたい」ということでした。


 なお、水道部の所管に対する質疑はなく、当議案に対する討論もなく、採決の結果、議案第15号のうち、産業建設常任委員会の所管は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第16号「平成21年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第2号」の審査結果につき、報告をいたします。つきましては、建設部長から説明を受け、審査を行いましたが、質疑及び討論はなく、採決の結果、議案第16号「平成21年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第2号」は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第17号「平成21年度いなべ市農業公園事業特別会計補正予算第2号」の審査結果につき、報告をいたします。つきましては、農業公園園長から説明を受け、審査を行いましたが、質疑及び討論はく、採決の結果、議案第17号「平成21年度いなべ市農業公園事業特別会計補正予算第2号」は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第22号「平成21年度いなべ市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号」の審査結果につき、報告をいたします。


 水道部長から説明を受け、審査を行いましたが、質疑及び討論はなく、採決の結果、議案第22号「平成21年度いなべ市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号」は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第23号「平成21年度いなべ市下水道事業特別会計補正予算第3号」の審査結果につき、報告をいたします。つきましては、水道部長から説明を受け、審査を行いました。


 質疑では「受益者負担金滞納繰越分は何件ぐらいあるのか」という質疑があり、対する答弁は「予算書の240万円ですが受益者負担金が1件30万円であるので予算としては8件分である」ということでありました。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第23号は全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第24号「平成22年度いなべ市一般会計予算」のうち、産業建設常任委員会の所管の審査結果につき、報告をいたします。つきましては、各部長から要点説明を受け、審査を行いました。多くの質疑がありましたが、その中から主に予算内容にかかわる質疑につき報告いたします。


 まず、農林商工部の所管では「猟友会員が減っている中で、現在何人いるのか。また、地域の住民にとって獣害の被害は大変重要な問題だと思うが、何か有効的な追っ払い策があるのか」という質疑があり、対する答弁は「市内の猟友会員は67人ほどであるが、実際追い払いは22名ほど常時出動できる会員がいる。しかし、各地区の会員数が減っているために、2月にアンケートを出して、すぐに対応できる人や市内全域をパトロールできる人の人数を調査している」ということでした。


 次に、建設部の所管では「木造住宅耐震診断は何件ぐらいあるのか」という質疑があり、対する答弁は「平成22年度当初予算で50件を計上しているが、平成21年度は現在のところ18件の実績がある」ということでした。


 同じ建設部の所管で、「笠田新田坂東新田線工事に1億2,000万円の予算計上しているが、用地買収の未定の話を聞くが、順調に進むと何年度に開通予定か」という質疑があり、対する答弁は「笠田新田坂東新田線並びに大井田3区292号線とともに平成24年度に開通する計画で進んでいる」ということでありました。


 次に、水道部の所管に対する質疑はありませんでした。


 なお、議案第24号に対しては、反対の討論がありました。


 内容は「建設部として見れば、笠田新田坂東新田線及び大井田3区292号線の建設は5カ年計画の55%補助でやっていくことには、大いに理解をするが、執行部側としては平成22年度予算が本当に厳しい財政という見方をしており、市民への負担を大きくお願いしている。そうした中で、緊急を要しないこの道路をもう少し遅らせるとか、凍結するとか、そういった選択肢が全体を見回せば必要かと思うので、反対である」ということでした。


 討論を終え、採決を行った結果、議案第24号「平成22年度いなべ市一般会計予算」のうち、産業建設常任委員会の所管は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第25号「平成22年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」の審査結果につき、報告いたします。


 つきましては、建設部長から説明を受け、審査を行いましたが、質疑及び討論はなく、採決の結果、議案第25号「平成22年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第26号「平成22年度いなべ市農業公園事業特別会計予算」の審査結果につき、報告をいたします。つきましては、農林商工部長から要点説明を受け、審査を行いました。


 質疑では「パークゴルフ場にレストランが入ったことによって、パークゴルフ利用者や一般の人たちの休憩する場所がないと聞いている。空きハウスを無料開放して休憩場にする話を聞いたが、改装する事業費を計上しているのか」という質疑があり、対する答弁は「レストランは、レストラン業務を行う場所として建設され、もっぱら休憩をする場所ではない。このためコンテナハウスを利用した休憩所を提供し、現在運営しているので、平成22年度予算の中には、改装事業費を計上していない」ということでした。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第26号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第31号「平成22年度いなべ市農業集落排水事業特別会計予算」の審査結果につき、報告いたします。つきましては、水道部長から要点説明を受け、審査を行いました。


 質疑では「平成22年度一般会計予算から2億1,000万円の繰入金があるが、国からの補助で基準財政需要額に算入されているような金額があるのか」という質疑があり、対する答弁は「農業集落排水事業については、算入の明記はされていないと思う。平成22年度については、農業集落排水事業会計の歳入と歳出のバランスで2億1,000万円を一般会計から繰り入れている」ということでした。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第31号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第32号「平成22年度いなべ市下水道事業特別会計予算」の審査結果につき、報告いたします。つきましては、水道部長から説明を受け、審査を行いました。


 質疑では「平成22年度地方債残高が140億円ですが、これをほとんど解消するのには、何年ぐらいを見込んでいるのか」という質疑があり、対する答弁は「5年据え置きの30年返済で、30年後まで起債残高はある。去年や一昨年も起債をしており、まだまだ起債をしながらの事業であるので終わりはない」ということでありました。


 なお、当議案に対する答弁はなく、採決の結果、議案第32号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第33号「平成22年度いなべ市水道事業会計予算」の審査結果につき、報告いたします。つきましては、水道部長から要点説明を受け、審査を行いました。


 質疑では、「簡易水道統合整備事業の設計費で6,400万円を計上しているが、最終的に旧北勢町の簡易水道を統合すると総事業費は幾らか」という質疑があり、対する答弁は「今のところ概算事業費ですべて整備すると10億7,000万円程度必要である」ということでありました。


 なお、当議案に対する討論はなく、採決の結果、議案第33号は、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、本定例会において、産業建設常任委員会が付託を受けました12議案の審査結果報告を終わります。


○議長(伊藤弘美君)  以上で、委員長報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を許します。


 質疑はございませんか。


               (「質疑なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  質疑なしと認めます。


 これをもちまして、建設常任委員長の報告に対する質疑は終わりました。


 以上をもちまして、委員長報告を終結いたします。


 ここで、暫時休憩します。


               午前 10時21分 休憩


               午前 10時35分 再開


○議長(伊藤弘美君)  会議を再開します。


 これより、各議案ごとに討論、採決を行います。


 日程第3、議案第2号、いなべ市医師養成奨学資金貸付条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第2号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第2号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第4、議案第3号、いなべ市医師養成奨学基金条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第3号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第3号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第5、議案第4号、いなべ市体育施設条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第4号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第6、議案第5号、いなべ市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第5号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第8、議案第7号、いなべ市農業公園に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第7号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第7号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第9、議案第8号、遠距離通学助成に関する条例を廃止する条例の制定につていての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第8号の採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第8号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第10、議案第9号、いなべ市長の給与の特例に関する条例を廃止する条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


 20番、石原 瞭君。


○20番(石原 瞭君)  市長の給料を今まで低く抑えきたものを戻すという議案でございますけれども、低い方がよいということは言いませんけれども、市の財政が厳しいとして、今回国保、水道、保育料の値上げを打ち出して、市民への負担増を求めようとするなら、みずから姿勢を示すべきであり、賛成できません。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに討論はございませんか。


 18番、太田政俊君。


○18番(太田政俊君)  皆さんにご負担を求めるのであるということを前提におっしゃってみえるのですが、私は市長として責務を果たしていただくには、当然の報酬であると思っておりますし、まず第一に、みずから議会議員の給料を下げるような議案を議会の提案として出されるぐらいの意気込みを持って、市長の給与を下げるというような話をされるなら、これは私も認めますけども、みずからは幾らでももらいますわ、よそはあかんなんて、そのような話は全く通らない話、以上で終わり。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第9号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第9号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第11、議案第10号、財産の無償譲渡について(笠田新田自治会への譲渡)の討論を行います。


 討論はございませんか。


 19番、清水 實君。


○19番(清水 實君)  反対討論をします。覚書というのがあって、この覚書はそのものが不動産登録法に違反し、かつ民法、刑法にも抵触し、これは議会の議決も必要だと考えております。私は、このような議案そのものが無効であると考えます。このまま進めるなら、私はこれらのことを告発をさせていただきます。それでよろしいですかな。以上。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第10号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第12、議案第11号、財産の無償譲渡について(大泉新田自治体への譲渡)の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第11号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第11号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第13、議案第12号、財産の無償譲渡について(岡丁田自治会への譲渡)の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第12号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第12号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第14、議案第13号、財産無償譲渡について(市場区への譲渡)の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第13号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第13号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第15、議案第15号、平成21年度いなべ市一般会計補正予算第5号の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第15号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第15号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第16、議案第16号、平成21年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第2号の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第16号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第16号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第17、議案第17号、平成21年度いなべ市農業公園事業特別会計補正予算第2号の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第17号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第17号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第18、議案第18号、平成21年度いなべ市国民健康保険特別会計補正予算第2号の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第18号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第18号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第19、議案第19号、平成21年度いなべ市老人保健特別会計補正予算第2号の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第19号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第19号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第20、議案第20号、平成21年度いなべ市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第20号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第20号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第21、議案第21号、平成21年度いなべ市介護保険特別会計補正予算第2号の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第21号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第21号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第22、議案第22号、平成21年度いなべ市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第22号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第22号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第23、議案第23号、平成21年度いなべ市下水道事業特別会計補正予算第3号の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第23号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第23号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 次に、日程第24、議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算を議題といたします。


 なお、本案につきましては、奥岡征士君及び伊藤正俊君からお手元に配布いたしましたとおり、予算の編成替えを求める動議が提出されております。


 よって、これを本案とあわせて議題といたします。


 まず、奥岡征士君提出の動議につき、説明を求めます。


 13番、奥岡征士君。


○13番(奥岡征士君)  ただいま、議長から私の動議を議題としていただくことになりました。ありがとうございました。私の予算編成替えを求める動議について、説明を申し上げます。


 介護予防にこにこコース事業や健康増進事業は、我々いなべ市民が老後生活を元気で楽しく過ごし、結果として、医療費の高騰を抑制する目的で、平成17年度から導入をしてきた事業でありますが、その事業は本年まで公正な実績の評価もされないまま、自前の事業評価、つまり自分たちの評価で毎年A評価がなされてまいりました。しかし、市民の満足度も乏しく、医療費の高騰を招いている現状であります。年々医療費は高騰をし、増加の一途であります。


 一方、先の全員協議会の説明のとおり、平成22年度中には、国民健康保険料を4万円値上げをすることを余儀なくされております。


 このような状況の中で、例年どおり8,000万円もの大金を随意で、しかも特定団体に事業委託をすることはできないと考えております。それこそ本当にもったいない話でございます。私はこの8,000万円を減額する修正案を出すのが本位でございますけども、百歩譲って、これにかわる市民の健康づくりと医療費抑制のために供する事業を多角的に、多面的に検討をして、その事業にこの8,000万円を充当することを強く求めるものでございます。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(伊藤弘美君)  説明が終わりました。


 ただいまの説明に対する質疑はございませんか。


               (「質疑なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  質疑を終結いたします。


 それでは、ただいまより奥岡征士君提出の議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算の編成替えを求める動議に対する討論を行います。


 討論はございませんか。


 18番、太田政俊君。


○18番(太田政俊君)  ただいまの動議について、反対の立場を明確にして、討論をさせていただきます。


 編成替えの動議は、市長に対して全く法的な拘束力はないことでございまして、こういった動議を提出することは、自分の主張を外向けに発するということで、私に言わせれば、いわゆる街頭演説に等しいと思っております。こういったことをいなべ市議会で乱発されることについては、いなべ市議会議員の見識そのものを問われることになると思います。そういった考えで反対をいたします。以上です。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに。


 19番、清水 實君。


○19番(清水 實君)  賛成討論をさせていただきます。


 多くの人々が福祉に心を砕いて成果をあげようとしているのに、市長のみが市のトップでありながら心を砕こうとせず、ましてや働く人の汗と心を知ろうとしないことが持続をした、恥ずかしい結果が中日新聞の記事となり、裁判沙汰にも発展しようとしているのではありませんか。議会においても問責決議案が可決され、市長みずからが反省し、元気クラブ問題も顧問としての責任で解決に大なたを振り、解決の流れを期待したが、それも今ではかなわず、今となっては奥岡征士議員が勇気をもって修正案を提出したことに期待をし、一人でも多くの人が賛同していることを願い、賛成討論といたします。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに、討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  討論を終結いたします。


 これより、奥岡征士君提出の議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算の編成替えを求める動議の採決を行います。


 動議に賛成の諸君の起立を求めます。


                (少 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立少数であります。


 よって、奥岡征士君提出の議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算の編成替えを求める動議は、否決と決しました。


 次に、伊藤正俊君提出の動議につき、説明を求めます。


 5番、伊藤正俊君。


○5番(伊藤正俊君)  議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算の編成を次のとおり組み替えすることを求める。


 歳入の款繰入金、項基金繰入金、目財政調整基金繰入金を8,000万円増額するとともに、歳出の款教育費、項保健体育費、目学校給食費を8,000万円を増額し、歳入歳出それぞれ168億8,000万円にすることを求めるものであります。


 本編成替えを求める動議の提出理由といたしまして、私の一般質問、なぜ員弁中学校、北勢中学校の給食実施がおくれたのかという問いに対して、市長答弁としては、北勢町に関しては、阿下喜温泉を優先順位第一とした。中学校給食か温泉かの疑問を持ったというのが一つの理由です。それから、教育次長の答弁、給食実施が早まれることは喜ばしいという旨の発言もあったと。


 本動議が可決されれば、長年待った北勢、員弁中学校の生徒及び保護者に平成23年新学期から給食実施が可能となり、要望にこたえることができると。本動議は議員の責務と感じ、新学期より給食実施を求め、動議を提出をいたしました。よろしくご審議をいただきたいと思います。


○議長(伊藤弘美君)  説明が終わりました。


 ただいまの説明に対する質疑はございませんか。


               (「質疑なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  質疑を終結いたします。


 それでは、ただいまより伊藤正俊君提出の議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算の編成替えを求める動議に対する討論を行います。


 討論はございませんか。


 18番、太田政俊君。


○18番(太田政俊君)  先ほどの動議の反対と同趣旨でございまして、全く市長を拘束する根拠がございません。ましてや歳入を予算の増額を求めることについては、市長の提案権そのものを否定する。そういったことの疑いが残る。という思いを強く考えておりますので、絶対に議会の議員として賛同することができないという思いから反対をいたします。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに。


 13番、奥岡征士君。


○13番(奥岡征士君)  賛成の討論をさせていただきます。我々は合併から7年間、中学校の給食問題、給食差別の問題について1日も早く市内の中学校が一律して給食ができるということを念願をしてまいりました。この議会でもたびたびその話題になりました。その長引いた原因は、財政に問題があったと思います。ちょうど今年になって、政府のきめ細かな臨時交付金が交付されて、そして非常にいいチャンスではないかなと思います。


 どうか大変厳しい財政の中でございますが、待ちに待った中学校の給食を今年度前倒しして、ぜひ実施をお願いしたいという思いで賛成討論をさせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(伊藤弘美君)  19番、清水 實君。


○19番(清水 實君)  賛成討論をさせていただきます。学校給食を1日も早く実現することは、教育、保健及び経済効果を含めると、その影響ははかり知れないものであると思います。また、父兄や生徒に与える心の安心感など、いなべ市がイメージアップをすることは間違いなく、1日でも早く実現していただきたい。また、一人でも多くの賛成者を期待し、賛成討論といたします。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに、討論ございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  討論を終結いたします。


 これより、伊藤正俊君提出の議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算の編成替えを求める動議の採決を行います。


 動議に賛成の諸君の起立を求めます。


                (少 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立少数であります。


 よって、伊藤正俊君提出の議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算の編成替えを求める動議は、否決と決しました。


 それでは、ただいまより日程第24、議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算の原案に対する討論を行います。


 討論はございませんか。


 20番、石原 瞭君。


○20番(石原 瞭君)  今年度の一般会計予算の特徴は、今まで合併のときの約束、サービスは高い方に、負担は低い方にということを維持してきましたけれども、ついに市民への負担増を求めることに踏み出したということです。値上げに対して低所得者層への配慮をしてはいますけれども、なんとか今の水準を維持し続けられないかということではなく、いなべ市は受益者負担率が低いということが強調されました。自治体は利益を追求する企業の経営ではなく、福祉や教育に受益者負担を持ち込むべきではありません。不要不急の道路建設などを繰り延べてでも優先して水準を維持すべきであります。


 また、昨年から今年にかけて県内各地で、子どもの医療費助成が大きく進んでいます。子育て支援の面で、せっかく、いなべ市がさまざまな取り組みをしてきましたけれども、肝心の医療費助成が抜け落ちています。毎年指摘しました諸問題に加えて、国民の願いを反映して新政権が掲げるコンクリートから人へという点からも、この予算が市民の暮らしを守り、願いをかなえていくものになっていないという点で反対いたします。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに。


 10番、岡 英昭君。


○10番(岡 英昭君)  会派新政いなべを代表しまして、平成22年度一般会計予算に対する賛成の立場で、討論に参加いたします。


 市長は施政方針の冒頭に政権が民主党へと交代し、鳩山総理大臣は新しい公共という行政の形を示した。市役所に当てはめると今まで行政によって担われていた公をこれからは市民、NPOなどと共同して担い、それをおのおのの立場で役割分担しながら地域で互いに支えあうことだと述べて、NPO、民間委託、指定管理者制度の導入など厳しい財政事情の中ではあるが、事業仕分け的な作業をされまして、人件費8,000万円、公債費などの1,000万円などの減額に努め、168億円という同規模の市と同額の、いわゆる身の丈にあった予算を編成したと市長は言われています。


 特に、積年の要望であった中学校の給食問題に対して、完全実施に向けて期日の明言をされ、その準備のため北勢、員弁、両中学校の配膳室の整備や、調理訓練と配送訓練に関する予算も盛り込み、着実に給食開始に向けて動き出すこととなりました。


 また、市長の政治姿勢の柱ともいうべき教育と福祉に力を入れていくというところでは、教育予算は厳しい財政ながらも昨年の水準を保ち、市単独費用で加配教員の各小中学校への配置など、独自の施策がとられており、また、福祉分野においては医師の確保で緊急医療の確立、また、発達障害児などの特別支援教育の充実、重度身体障害者施設の確保のほか、高齢者、障害者、低所得家庭など、いわゆる社会的弱者への配慮と、ブックスタート、こんにちは赤ちゃん訪問、子育て応援団など福祉事業施策への予算的な措置が施されていると思います。


 細かい部分では、金額の多少や配分の比重の差異はあろうかと思われますが、政府や鳩山首相の新しい公共というこれからの時代の考えを先取りした平成22年度予算は、100点満点中90点以上の評価のできる予算だと私は考えますので、来年度一般会計予算に賛成といたします。以上。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに。


 1番、多湖克典君。


○1番(多湖克典君)  1番、政和会、多湖克典です。政和会を代表しまして議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算について、反対の立場で討論を行います。


 議案第6号、いなべ市北勢斎場条例の一部を改正する条例の制定について、予算の伴う議案を撤回するのであれば、新年度予算一般会計の組み替えも同時に行われ、修正予算が提案されるべきである。執行部からの一方的な議案第6号の撤回の請求であり、新年度予算額が変わるにもかかわらず、納得のいく撤回理由もなく、また、上程されている新年度予算一般会計の組み替えを行うとしても、議会に対して何ら説明もなく、ただ簡単に撤回しますでは、議会軽視もはなはだしい議案であります。


 これまで、委員会等における私たちの審議は何のために行ったのでしょうか。議案第6号の撤回により修正された本当の一般会計予算が再提案されず、委員会において審議もされないのであれば、本議会においては予算案に関して採決はできないと判断します。以上の理由をもって、政和会は議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算に反対します。以上です。


○議長(伊藤弘美君)  2番、川瀬利夫君。


○2番(川瀬利夫君)  1番、多湖議員に続いて、政和会、川瀬利夫、反対の立場で討論を行います。


 議案第24号、いなべ市一般会計予算について、予算そのものすべてについて反対すべきものではありませんが、開会当日市長に対する辞職勧告決議案発議時に述べましたが、今回の平成22年度いなべ市一般会計予算の提出についても数々の不信感を抱かせる発言や、議会を軽視した議案提出、説明不足な施策の実施などをいまだに繰り返している。


 例えば、コミュニティバスから福祉バスに方向転換し、乗車券、ありがとう券という市民に対して説明が全くできない、無意味で長期ビジョンのない施策を提案している。さらに、このたびの保育料金改定時にみる議会に対し、詳しい説明がないままに、広報誌に掲載するなど、議会軽視を繰り返している。まだまだあるが、以上の理由により、我々政和会は、議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算に反対します。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに。


 8番、鈴木順子君。


○8番(鈴木順子君)  私は賛成の立場で討論をさせていただきます。市民に負担のかかることに対しては、双手を挙げて賛成している議員は一人もいないと思いますが、いなべ市の税収入の低迷が続き、将来の見通しがつかない今、健全財政運営を行うためには、やむを得ない事業もあり得ると考えております。平成22年度のいなべ市の一般会計予算は、人件費、義務的経費、公債費の削減など、経営運営を行うための経費の削減を十分努力されており、財政が厳しい中においても地域活性化、きめ細かな臨時交付金、地域緊急交付金、合併特例債などをうまく活用し、重度身体障害者の施設の建設、学校給食設備の整備、命の電話相談、救急医療の確保など、福祉、教育に重点をおく配分が十分されております。よって、この議案第24号、平成22年度いなべ市一般会計予算においては、賛成いたします。


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第24号の原案につき、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第24号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第25、議案第25号、平成22年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第25号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第25号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


○議長(伊藤弘美君)  日程第26、議案第26号、平成22年度いなべ市農業公園事業特別会計予算の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第26号を採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第26号は、委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第27、議案第27号、平成22年度いなべ市国民健康保険特別会計予算の討論を行います。


 討論はございませんか。


 6番、衣笠民子君。


○6番(衣笠民子君)  6番議員、日本共産党の衣笠民子です。議案第27号、平成22年度いなべ市国民健康保険特別会計予算について、反対の立場で討論をします。


 いなべ市は4町の合併協定でサービスは高く、負担は低くと国民健康保険料の料率は最も低かった藤原町の料率にあわせてきました。こうした措置を実施するに当たっては、一般会計や国民健康保険会計の基金から収入不足分の繰り入れを行ってきました。この間、全国では国民健康保険料の高過ぎる保険料が滞納を生み出し、医療から住民を遠ざけている事態が問題になっています。そのような中で、いなべ市が国民健康保険会計に果たしてきた役割は、先進的な取り組みとして評価できるものでした。


 昨年の総選挙で政治が住民の生活を守ってほしいという声が大きくなり、国民いじめの政治にNOという審判が下されましたが、いなべ市ではこの時期に保険料5%の値上げを打ち出してくるということは、民意に逆行しており許されません。


 平成22年度予算では、あと2,000万円ほど一般会計から繰り入れを行えば、一人当たり保険料で昨年度並みに維持ができます。いなべ市でも例外なく住民の生活は大変です。よって、値上げを前提とした国民健康保険料会計には反対です。


 政令改正を受け、規制緩和による応能応益負担の割合を能力にあわせた負担割合を高く、人数や世帯に均等にかかる負担を低く改正された点は、私どもが求めてきた方向であり評価できるということを申し添えて、反対の討論といたします。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに討論はございませんか。


 18番、太田政俊君。


○18番(太田政俊君)  合併前に申し合わせた合併協定書の中には、合併をするがための手段として、サービスは高く、料金は安くという申し合わせがあったとこは事実ですが、合併後少なくとも10年以内に調整をするという文言が書き加えてございます。そういったことを頭の中に、念頭において、負担を求めて調整をしていく。いなべ市民平準化をしていくということについては、当然の値上げであると思っておりますので、合併前の料金に戻すのではなく、調整をするという前提から私はこの議案について賛成でございます。以上。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第27号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第27号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第28、議案第28号、平成22年度いなべ市老人保健特別会計予算の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第28号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第28号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第29、議案第29号、平成22年度いなべ市後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。


 討論はございませんか。


 6番、衣笠民子君。


○6番(衣笠民子君)  6番議員、日本共産党の衣笠民子です。議案第29号、平成22年度いなべ市後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場で討論します。


 後期高齢者医療制度は、75歳という年齢で医療保険を区切り、2年ごとに保険料が値上げになるなど、大きな問題を持った制度です。政権党となった民主党も野党のときには野党共同で廃止法案を参議院で提出し、可決させた経過を持ち批判をしてきました。政権交代すればすぐに廃止するという公約が破られ、今回の料率改定で値上げとならないよう措置をするという約束も破られ、保険料が値上げとなっています。こうした点から反対をいたします。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第29号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、議案第29号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第30、議案第30号、平成22年度いなべ市介護保険特別会計予算の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第30号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第30号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第31、議案第31号、平成22年度いなべ市農業集落排水事業特別会計予算の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第31号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第31号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第32、議案第32号、平成22年度いなべ市下水道事業特別会計予算の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第32号を採決いたまします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第32号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第33、議案第33号、平成22年度いなべ市水道事業会計予算の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第33号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第33号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第34、議案第34号、いなべ市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第34号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第34号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第35、議案第35号、東員町との間において、定住自立圏形成協定を締結することについての討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第35号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第35号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 日程第36、議案第36号、平成22年度いなべ市一般会計補正予算第1号の討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、議案第36号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、議案第36号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。


 続きまして、日程第37、請願第1号、非核三原則の法制化を求める請願の討論を行います。


 討論はございませんか。


 10番、岡 英昭君。


○10番(岡 英昭君)  旧政権における日米間の非核三原則に対する密約が被爆国民の願いもむなしく露呈されておる中、請願の趣旨により賛成討論といたします。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに討論ございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、採決に入ります。


 本請願に対する委員長の報告は採択であります。


 請願第1号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、請願第1号は委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 暫時休憩します。


               午前 11時29分 休憩


               午前 11時30分 再開


○議長(伊藤弘美君)  再開いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、市長から同意第2号、いなべ市副市長の選任につき、同意を求めることについてが、また林 正男君から発議第1号、いなべ市議会政務調査費の交付に関する規則の制定についてが、さらには川瀬利夫君から発議第2号、非核三原則の法制化を求める意見書の提出についてが提出されました。


 よって、以上3件につき、追加日程第1から追加日程第3として議題といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  異議なしと認めます。


 よって、以上3件を日程に追加し、議題といたします。


 暫時休憩します。


               午前 11時31分 休憩


               午前 11時40分 再開


○議長(伊藤弘美君)  再開いたします。


 追加日程第1、同意第2号、いなべ市副市長の選任につき、同意を求めることについてを議題といたします。


 市長より提案理由の説明を求めます。


 日沖市長。


○市長(日沖 靖君)  いなべ市副市長として、国土交通省より城ヶ?正人氏を選任することについて、同意を求めるものでございます。


 城ヶ?氏は、鹿児島県出身で、広島大学大学院を卒業後、建設省、現在の国土交通省に入省され、大臣官房監察官や河川局砂防部企画専門課を歴任され、インドネシア共和国への海外駐在も経験されておられます。現在は国土交通省より山口県庁に派遣されており、山口県の砂防課長をされておられます。同意いただきますように、よろしくお願いを申し上げます。以上です。


○議長(伊藤弘美君)  これより、同意第2号に対する質疑を許します。


 質疑はございませんか。


               (「質疑なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、質疑を終結します。


 お諮りいたします。


 同意第2号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  異議なしと認めます。


 よって、同意第2号は委員会付託を省略することに決しました。


 これより、同意第2号に対する討論を行います。


 討論はございませんか。


 20番、石原 瞭君。


○20番(石原 瞭君)  副市長につきましては、条例的にもちろん、おくことができるという枠になっておりますが、なんのためにおくのか。今まで前副市長が帰られてからずっとなしでこれたのではないか。また、政策的には優秀なスタッフがおり、市長自身のやり方もあります。また、市民の葬儀には皆出席であり、市長自身が忙しくて時間がないので、仕事の分担や手助けが必要とは思われません。財政的に厳しいことが強調されている中で、高額な人件費はむだ遣いではないかという疑義もあり、賛成できません。


○議長(伊藤弘美君)  ほかに討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、同意第2号を採決いたします。


 本案を原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、同意第2号は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、追加日程第2、発議第1号、いなべ市議会政務調査費の交付に関する規則の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 14番、林 正男君。


○14番(林 正男君)  発議第1号、いなべ市議会政務調査費の交付に関する規則の制定について、提案説明をさせていただきます。


 本規則は、いなべ市議会政務調査費の交付に関する条例第10条の規定に基づき、制定するもので、平成22年4月より会派に対し、所属議員一人当たり月額3万円の政務調査費を交付するに当たり、適正な執行を図る観点から制定する必要があるため、導入している他市議会の例に習い、提案をさせていただくものであります。


 この規則の施行につきましては、平成22年4月1日の施行としております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。終わります。


○議長(伊藤弘美君)  これより、発議第1号に対する質疑を許します。


 質疑はございませんか。


               (「質疑なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 発議第1号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  異議なしと認めます。


 よって、発議第1号は委員会付託を省略することに決しました。


 これより、発議第1号に対する討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、発議第1号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                (全 員 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立全員であります。


 よって、発議第1号は原案のとおり可決することに決しました。


 追加日程第3、発議第2号、非核三原則の法制化を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 2番、川瀬利夫君。


○2番(川瀬利夫君)  発議第2号の提案理由の説明を申し上げます。意見書(案)の朗読をもって、説明にかえさせていただきます。


 非核三原則の法制化を求める意見書(案)


 広島、長崎の被爆から64年を過ぎ、その体験者である被爆者の方々の多くが高齢者となった。その被爆者の方々は、人類がつくり出した最も残忍な兵器、核兵器による地獄を体験させられ、今日までみずからの命を削る思いで被爆体験を語るとともに各兵器による犠牲者が2度と生まれないことを強く願い、運動を続けてきた。今、その願いに一筋の光が見えてきた。核兵器を使用した唯一の国であるアメリカのオバマ大統領が、核兵器のない世界を追求していくことを明言したのである。


 この今こそ日本は核兵器を落とされた唯一の国として、核兵器の廃絶に向けた指導的役割を果たすべきだと考える。そのためには、非核三原則の法制化が必要である。よって、本市議会は政府及び国会に対し、非核三原則の法制化を強く求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


    平成22年3月23日


     三重県いなべ市議会議長  伊藤弘美


 なお、意見書の提出先は内閣総理大臣、衆参両院議長でございます。審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(伊藤弘美君)  これより、発議第2号に対する質疑を許します。


 質疑はございませんか。


               (「質疑なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 発議第2号は会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  異議なしと認めます。


 よって、発議第2号は委員会付託を省略することに決しました。


 これより、発議第2号に対する討論を行います。


 討論はございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  これにて、討論を終わります。


 これより、発議第2号を採決いたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (多 数 起 立)


○議長(伊藤弘美君)  起立多数であります。


 よって、発議第2号は原案のとおり可決することに決しました。


 お諮りします。


 議会運営委員長から平成22年度議会における議会の運営に関する事項等の閉会中の継続調査の申し出が、総務、教育民生、産業建設の各常任委員長から所管事務調査の閉会中の継続調査の申し出が、さらに議会広報編集委員長から閉会中の継続調査の申し出がありました。


 よって、委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを日程に追加し、追加日程第4として議題としたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  異議なしと認めます。


 それでは、追加日程第4、委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。


 本件は、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  異議なしと認めます。


 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 お諮りします。


 閉会中の議員派遣についてを日程に追加し、追加日程第5として議題としたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  ご異議なしと認めます。


 それでは、追加日程第5、閉会中の議員派遣についてを議題といたします。


 当面の議員派遣については、お手元に配付の別紙のとおり、派遣いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(伊藤弘美君)  ご異議なしと認めます。


 よって、閉会中の議員派遣については、別紙のとおり派遣することに決しました。


 これをもちまして、本定例会に付された案件の審議は、すべて終了いたしました。


 ここで、閉会に先立ち、3月末をもって定年退職されます江上議会事務局長及び安藤福祉部長に対し、議会を代表して、一言お礼の言葉を申し述べさせていただきます。


 まず、江上議会事務局長には、合併直後の平成16年4月以来6年間にわたり庶務課長、議会事務局長として議会事務局の要職につかれ、市議会発展のためご尽力をいただきました。その間におきましては、会派制度の導入など、多くの面でご指導をいただいたことが、議会の充実につながっているものと深く感謝をいたしております。ありがとうございました。(拍手)


 また、安藤福祉部長には、合併後の2カ月間を議会事務局の庶務課長として、その後、平成16年2月から福祉部において、次長、部長として福祉行政の要職につかれ、ご尽力をいただきました。今やいなべ市が福祉の先進地として、市内外に誇れるのは、安藤福祉部長のご努力があったからこそと深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。(拍手)


 なお、ご両名には今後につきましても、本市発展のため引き続きご助言などを賜りますようお願い申し上げますとともに、それぞれの立場での今後の活躍を心よりご祈念いたしたまして、歓送の言葉とさせていただきます。


 江上議会事務局長、安藤福祉部長、長い間本当にありがとうございました。(拍手)


 それでは、以上をもちまして、平成22年第1回いなべ市議会定例会を閉会いたします。


 どうもご苦労様でございました。


              (午前11時55分 閉会)





        地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。








               いなべ市議会議長








               いなべ市議会署名議員








               いなべ市議会署名議員