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三重県 いなべ市

平成18年第4回定例会(第1日12月 4日)




平成18年第4回定例会(第1日12月 4日)





                  平成18年


              いなべ市議会(第4回)定例会


             平成18年12月4日午前9時開会


 
開会(開議)の宣告


  日程第 1          会議録署名議員の指名


  日程第 2          会期の決定


  日程第 3          諸般の報告


  日程第 4  同意第 3号  いなべ市教育委員会委員の任命につき同意を求める


                 ことについて


  日程第 5  議案第76号  いなべ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正


                 する条例について


  日程第 6  議案第77号  東員町といなべ市との間における手話通訳者及び要


                 約筆記奉仕員派遣事業の事務委託について


  日程第 7  議案第78号  三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について


  日程第 8  議案第79号  三重県市町職員退職手当組合の規約の変更に関する


                 協議について


  日程第 9  議案第80号  いなべ市道路線の認定について


  日程第10  議案第81号  平成18年度いなべ市一般会計補正予算(第6号)


  日程第11  議案第82号  平成18年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別


                 会計補正予算(第1号)


  日程第12  議案第83号  平成18年度いなべ市農業公園事業特別会計補正予


                 算(第1号)


  日程第13  議案第84号  平成18年度いなべ市老人保健特別会計補正予算


                 (第1号)


  日程第14  議案第85号  平成18年度いなべ市介護保険特別会計補正予算


                 (第2号)


  日程第15  議案第86号  平成18年度いなべ市農業集落排水事業特別会計補


                 正予算(第1号)


  日程第16  議案第87号  平成18年度いなべ市下水道事業特別会計補正予算


                 (第2号)


  日程第17  議案第88号  平成18年度いなべ市水道事業会計補正予算(第2


                 号)


  日程第18  発議第 8号  いなべ市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改


                 正する条例について


  追加日程第 1          議長辞職の件


  追加日程第 2  選挙第 1号  議長の選挙


  追加日程第 3          副議長辞職の件


  追加日程第 4  選挙第 2号  副議長の選挙


  追加日程第 5  選任第 1号  いなべ市議会常任委員会委員の選任について


  追加日程第 6  選任第 2号  いなべ市議会運営委員会委員の選任について


  追加日程第 7  選任第 3号  いなべ市議会広報特別委員会委員の選任につい


                   て


  追加日程第 8  選挙第 3号  桑名広域清掃事業組合議員の選挙について


  追加日程第 9  選挙第 4号  桑名・員弁広域連合議会議員の選挙について


  追加日程第10  選任第 4号  員弁土地開発公社理事の選任について


  追加日程第11  議長発議    議長の常任委員会委員辞任の件





2 出席議員


    1番 小 林 昌 彦        13番 種 村 正 巳


    2番 川 瀬 利 夫        14番 林   正 男


    3番 近 藤 幸 洋        15番 水 谷 治 喜


    4番 城 野 正 昭        16番 伊 藤 弘 美


    5番 岡   英 昭        17番 奥 岡 征 士


    6番 小 林 俊 彦        18番 清 水 保 次


    7番 鈴 木 順 子        19番 小 川 みどり


    8番 伊 藤 和 子        20番 水 貝 一 道


    9番 衣 笠 民 子        21番 出 口   正


   10番 位 田 まさ子        22番 小 川 克 己


   11番 川 ? 智比呂        23番 太 田 政 俊


   12番 藤 本 司 生        24番 石 原   瞭





3 欠席議員


   な し


4 地方自治法第121条により出席した者の職氏名


市   長       日 沖   靖   収 入 役        小 西 初 枝


教 育 長       日 沖   貴   企画部長         奥 岡 史 郎


総務部長        渡 辺 広 次   建設部長         伊 藤 清 治


福祉部長        安 藤 喜 之   市民部長         安 藤 博 幸


水道部次長       安 藤 三 成   農林商工部次長      清 水 隆 徳


教育委員会教育次長   川 島   修   企画部次長        名 村 之 彦


総務部次長兼企画部次長 辻   清 成   福祉部次長兼福祉事務所長 伊 藤 一 人


建設部次長       小 林   隆   政策課長         近 藤 重 年


法務課長        川 添 隆 史





5 職務のため出席した者の職氏名


議会事務局長      川 瀬   学   議会事務局議事課長    小 寺 修 栄


議会事務局議事課長補佐 太 田 正 人   議会事務局議事課主事   城 野 雅 子








              (午前 9時00分 開会)


○議長(太田政俊君)  おはようございます。平成18年第4回いなべ市議会定例会にご出席をいただき、ご苦労さまでございます。


 ただいまの出席議員数は24名であります。


 定足数に達しておりますので、平成18年第4回いなべ市議会定例会を開会いたします。


 これより、本日の会議を開きます。


 CTYから取材のため撮影の申し込みがありましたので、これを許可しております。


 本日の日程は、お手元に配付の議事日程により進めてまいります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は会議規則第81条の規定により21番出口 正君、22番小川克己君を指名いたします。


 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は本日から12月15日までの12日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(太田政俊君)  ご異議なしと認めます。


 よって本定例会の会期は本日から12月15日までの12日間と決しました。


 日程第3、諸般の報告を行います。


 諸報告綴としてお手元に監査委員からの例月出納検査の結果報告、議長の会議等についての報告及び議員派遣に関する報告を配付いたしておりますので、ご了承願います。


 お諮りいたします。


 日程第4、同意第3号から日程第17、議案第88号までの14案件を一括議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(太田政俊君)  ご異議なしと認めます。


 よって日程第4、同意第3号から日程第17、議案第88号までの14案件を一括議題とすることに決しました。


 日程第 4、同意第3号、いなべ市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてから日程第17、議案第88号、平成18年度いなべ市水道事業会計補正予算(第2号)についてまでの14案件の提案理由の説明を求めます。


 市長、日沖 靖君。


○市長(日沖 靖君)  皆さま、おはようございます。平素はいなべ市の市政全般にわたり格段のご配慮をいただいておりますことを厚く御礼を申し上げます。そして、今日は早朝よりご参集を賜り、心より御礼を申し上げます。


 さて、平成18年第4回の定例議会に対します上程案件の説明をさせていただきます。お手元の同意3号をご覧いただきますようにお願いします。


 同意第3号の教育委員会委員の任命につきましては、教育行政の組織及び運営に関する法律第4号第1項の規定によりまして、議会の同意を求めるもので、委員5名のうち来年1月28日に任期満了となります北勢町の川瀬正幸さんの再任をお願いするものでございます。よろしくお願いします。


 続きまして、議案第76号、5ページをお開きをいただきますと、いなべ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につきましては、非常勤消防団員等にかかわります損害補償の基準を定める政令の改正に伴いまして、関係規定を整備しようとするもので、傷病補償年金等の額を別表から本文中に規定し直し、あわせて字句の整備をしようとするものでございます。


 7ページをご覧いただきますと、中ごろに第8条の2第3項中の「別表第2中の」を削り、と書いてありますね。こういうふうに別表の中に今まで規定していたものを本文中に規定し直すという作業でございます。下から3行目にも第9条第7項中「別表第3中の」を削り、と書いてあります。ですから、本文中に規定するという上位法の改正に伴いますものでございます。


 続きまして、11ページ、議案第77号、東員町といなべ市との間における手話通訳者及び要約筆記奉仕員派遣事業の事務委託につきまして、障害者自立支援法の制定に伴いまして、新しく手話通訳者等の派遣事業を実施するにあたり、手話通訳者等の資格を持つ人が少ない状況であることなど経費の節約と合理化を目的に東員町と合わせて事務を行い、その事務を東員町から受託をしようとするものでございます。


 13ページ開いていただきますと、そこに規約の内容が書かれております。第1条では委託事務の範囲を第1条で規定をしております。第4条では料金の精算については分別して計上するものということで規定をされております。第5条精算についての規定を盛り込んでおります。


 続きまして、15ページ、議案第78号、三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議につきましては、現在の75歳以上の方が特別に入っていただいております老人保健制度がございますが、それが平成20年4月から新たな後期高齢者医療制度に変わります。その関係でこの制度を運用していくために県内全域29の市と町、三重県すべての市町が加入する広域連合を設立しようとするものでございます。


 17ページ開いていただきますと、三重県後期高齢者医療広域連合の規約ということで書いていただいております。第4条に広域連合の処理する事務の内容が1項から5項に明記をされております。そして第6条では事務所の位置、これを津市内におくということで規定をされています。第7条では議会の組織、議会の構成員が規定をされております。


 18ページをめくっていただきますと、第11条で執行機関の組織についてここで規定をされております。広域連合長及び副広域連合長3名をおくということでそれと会計管理者1人を置くということになっております。


 19ページ、第17条費用の弁済の方法につきまして、ここで関係市町、そして事業収入、国及び県の支出及びその他ということでなっております。それと分担金の額につきましては、別表3、20ページを見ていただきますと、各市町からの定数、そして分担金の割合、均等割10%、人口割45%、高齢者人口割45%ということで規定をされております。


 続きまして、議案第79号、21ページですね、三重県市町職員退職手当組合の規約の変更に関する協議につきましては、22ページを開いていただきますと、津市におきまして平成18年1月1日に合併が行われました。廃置分合、それ以降旧津市以外の職員、要は町の職員につきましては、退職手当組合にその時点で入っていただいておりました。しかし、今回旧津市につきまして新たに特別職を除く一般職員のすべての事務をこの退職手当組合の中で処理をしたいという申し出があったことから規約の変更をお願いするものでございます。


 続きまして、25ページ、議案第80号、いなべ市道路線の認定につきましては、員弁町笠田新田中央線を新たに認定しようとするものでございます。28ページをご覧ください。421号線を起点といたしまして、員弁町笠田新田から終点、旧道ですね、旧員弁街道です。そこまでを終点とする新たな路線認定をお願いしようとするものでございます。


 続きまして、議案第81号、いなべ市一般会計補正予算についてのご説明をさせていただきます。一般会計補正予算(第6号)をご覧いただくとありがたいと思います。平成18年のいなべ市の一般会計補正予算(第6号)につきましては、2億4,691万9,000円を減額をさせていただいて、総額を180億9,882万6,000円とするものでございます。一般会計補正予算の歳入の11ページをご覧いただきますと、歳入の項目でございます。歳入から行きますと、ちょっと分かりにくうございますけれども、ページにのって説明させていただきます。


 一番上の農林水産業分担金につきましては、右の11ページをご覧いただきますと、県単土地改良事業の分担金、これと農業施設整備の工事分担金、これにつきましては、地元分担金の確定でございます。それと県単獣害対策事業分担金20万円につきましては、藤原町山口で猿の接近警戒システムを県単事業で導入をお願いしているところでございます。その山口地区の地元分担金20万円の計上でございます。


 続きまして、手話通訳者等派遣事業分担金、これは東員町からの受託ということで43万5,000円でございます。下の段、生きがいデイサービス利用者負担金、それと青空デイサービス利用者負担金につきましては、予算の組み替えでございます。


 続きまして、進行性筋萎縮症者の分担金、これにつきましては、自立支援法が10月から施行になりました。それ以前の分の精算でございます。


 続きまして、母子生活支援施設等措置費分担金226万7,000円につきましては、精算でございます。続きまして、まちづくり交付金7,856万円につきましては、大貝戸の移住地の中の道、それと藤原中学校の環境整備事業、そういったものを道路特定財源を利用した40%補助のまちづくり交付金の中でお願いをしております。その精算、確定でございます。


 13ページをご覧いただきますと、母子生活支援施設等措置費負担金につきましては、先ほどの県支出金の分をここで精算をさせていただいております。


 続きまして、三重県特定不妊治療補助金につきましては、10万円の増額でございます。あと続きまして、農業委員会補助金につきましては、精算でございます。あと、この欄、中山間地域の支払交付金、それと県単の土地基盤整備事業、それと農産物の適正管理推進事業、こういったものにつきましては、すべて精算でございます。


 続きまして、経営構造対策事業補助金、これにつきましては機械代、野尻営農組合に対する県単の農業機械の購入の精算でございます。続きまして、県単獣害対策事業補助金50万円につきましては、先ほど申しました山口の猿の警戒システムに対する県の補助金でございます。続きまして、森林病害虫防除事業補助金につきましては、松食い虫の樹幹注入の精算でございます。


 続きまして、森林再生二酸化炭素吸収量確保対策事業補助金につきましては、今、東貝野で針葉樹林と広葉樹林を混交林に変えていきまして、そして針葉樹林だけではなかなか、健全な森が形成できませんので、そういう混交林を造るという県補助の事業がございます。それの精算でございます。


 続きまして、消防施設等整備費補助金200万円につきましては、六石パーキングの防火水槽2分の1補助で400万円の支出があとで出てまいります。


 続きまして、1番下の松食い虫地上散布委託金の精算、これにつきましては、いなべ公園の県支出金の精算でございます。


 15ページをご覧いただきますと、老人保健特別会計からの繰入金、これにつきましては、平成17年度の決算で繰越金が出てまいりました。それを一般会計の中に処理をさせていただきますということで、1,251万6,000円、特別会計から一般会計へ移ります。同じく住宅新築資金特別会計も平成17年度の決算での繰越金が出てまいりました。それを一般会計へ繰り入れするものでございまして、694万4,000円でございます。


 続きまして、コミュニティ事業助成金650万円につきましては、宝くじの補助金の歳入でございます。篠立の除雪機、それと平野新田の掲示施設、それと二之瀬の公園3カ所を予定しておりまして、650万でございます。あと残りは精算でございます。


 続きまして、一番下の欄の地域交通整備事業債の70万円につきましては、コミュニティバス、員弁町の青色のアイバス、コミュニティバスの精算でございます。社会福祉施設整備事業債の3億円につきましては、員弁町の西保育園の精算でございます。あとで出てまいりますけれども、西保育園につきましては、入札の遅れなどから平成18年度に完成することが不可能となりました。したがいまして、平成18年度から3億1,604万円を来年度に繰り越しをさせていただきますので、全体的には当初予算は5億728万円でごさいましたが、この議会の中で歳出を3億1,604万円を減額をさせていただいて、18年度分の事業費といたしまして、1億9,124万円を計上をさせていただけたらと思っております。


 したがいまして、来年度分計上予定が約4億2,000万円、合計6億円の事業をさせていただけたらと思っております。減税補てん債と臨時財政対策債につきましては、精算業務でございます。以上が歳入でございます。


 続きまして、17ページ歳出を説明させていただきますと、ほとんどが人件費の精算でございます。人件費の中で人事異動に伴うもの、それと三重県人事院勧告が先ほど行われまして、地域手当の0.7%引き上げが勧告としてなされました。したがいまして、人事異動と0.7%の地域手当の精算をあわせて計上をさせていただいております。その内容は49ページちょっと見ていただきますと、49ページ給料費明細書の期末手当の比較の一番右側を見ていただきますと、ここでの1,186万5,000円、これが地域手当そういったもろもろの精算でございます。


 戻りまして、17ページに戻ります。人件費がほとんどですが、中ごろに一般管理費、事務機借上料、これにつきましては、職員課、監査委員事務局の複合コピー機として250万円のリース代を計上させていただきました。これは組織の改正に伴うものでございます。


 それと財産管理費の中で光熱水費200万円の増額、これにつきましては、電気使用料の5%のアップでございます。修繕料の10万円につきましては、丹生川上グラウンドのポールとネットが強風によりまして、折れてしまいましたので、それの修繕費でございます。


 19ページを見ていただきますと、中ごろに10番の諸費の中の自治振興費につきましては、先ほど説明させていただいた宝くじの篠立地区の除雪機、平野新田、そして二之瀬の公園計650万円、これをコミュニティ助成事業の歳入で受けて自治振興費で出させていただきます。あとは人件費の精算でございます。


 21ページを開いていただきますと、これにつきましては、人件費の精算でございます。一番下の段の保健事業対策費58万円、これにつきましては、後期高齢者医療制度の広域連合設立準備会に対する分担金の58万円でございます。


 23ページに移っていただきまして、ほとんどが人件費の精査と組み替えでございますが、11番の手話通訳者派遣事業につきまして121万1,000円、これにつきましては、手話通訳者の1人を臨時職員として恒常的に雇わせていただいて、そこから派遣するというものでございます。一番下から2つ目、庁用備品購入費の40万円につきましては、要約筆記用の40万円、消耗品、そういったもの。それと分担金につきましては、手話通訳者の研修会の負担金2万円でございます。


 25ページへ移っていただきますと、保育園費につきましては、保育園費4,353万2,000円の増額につきましては、臨時雇賃金としまして、障害児が増加をしております。障害児の増加に伴います加配、それと待機児童ゼロを目指しておりますので、それに対して即応するだけの臨時保育士の雇用賃金ということで、2,853万2,000円でございます。


 それと事務事業委託料につきましては、石榑保育園特別保育委託としまして2,500万円、補助金につきましては運営補助金、これが1,500万円でしたのをトータル2,500万円に巻き替えますので、1,000万円補助金のマイナスでもって委託料2,500万円計上させていただきました。だから運営補助が事実上1,500万円の増額に対して1,000万円のマイナスと2,500万円の新たな計上を起こさせていただいております。


 ひとり親家庭につきましては、母子生活支援施設措置費負担金、これにつきましては、歳入でも出てまいりましたが、精算でございます。109万6,000円でございます。一番下の段、員弁西保育園の建設事業費、これにつきましては、3億1,604万円の減額でございます。先ほど説明しましたように当初予算5億728万円の当初予算に対しまして、3億1,604万円を減額し、18年度実質を1億9,124万円にさせていただけるものでございます。あとは明細でございます。


 続きまして、27ページのほとんど人件費でございますが、下から2つ目、環境衛生費、これにつきましては、環境対策費としましてオイルフェンスを購入をさせていただいて、油汚染の河川への流出拡大を防止するための17万9,000円でございます。あとは人件費でございます。


 29ページを開いていただきますと、斎場管理費、ここで補助金50万円増額と言いますのは、北勢斎場以外での利用者へ補助をさせていただいております。市内の方の北勢斎場以外の利用者、これについての増額の50万円でございます。


 続きまして、塵芥処理費、下から2番目にごみ収集費の中の1,265万5,000円につきましては、来年度から本格的な容器包装リサイクル法の市内統一を今説明会をもって各町を回っております。その統一に向けての消耗品、いろいろなコンテナとかそういったものが必要になってまいりますので、それについてトータルで1,265万5,000円を計上をさせていただきました。消耗品といたしましては、資源ごみの回収コンテナ、その他のものにつきまして554万4,000円でございます。


 あと庁用備品の購入費、これは資源回収資材とか保管庫が必要になってまいりますので、308万7,000円、補助金といたしまして資源ごみ回収団体の助成金、それとコンポストの助成、こういったものを併せまして、332万2,000円新たに補助金として計上させていただきました。あとは人件費です。


 31ページをご覧いただきますと、農業振興費につきましては、水田農業構造改善対策事業費といたしまして、トータルで1,801万4,000円でございます。この内訳は集落営農で各地域で取り組んでいただいております、そういったものの補助金としまして、農業機械代を6団体1,465万4,000円でございます。交付金につきましては、108の集落で集落営農が設立をすることができました。本当に皆さんのご協力のおかげと感謝をしております。これにつきまして、反当たり2,000円の交付金と計算をさせていただいて精算、その追加分として500万円を計上させていただきました。


 続きまして、有害鳥獣対策費につきましては、これは先ほど申しました藤原町山口の猿の接近警戒システム、これにつきまして100万円の事業費に対しましての設置工事が30万円、そして機器購入として70万円計上させていただきました。県が2分の1、地元は20%負担金で歳入で出てまいります。


 次に、中山間振興事業費につきましては精算でございます。これにつきましては、国が2分の1確定しました33万6,000円の増額でございますが、これは旧町のときからですね、中山間振興事業という形で国が2分の1、県が4分1、市が4分の1のそういう振興事業がメニューとしてございます、補助事業が。それに対する精算でございます。


 農業振興事務費といたしまして、精算、マイナスで389万4,000円、これにつきましては、先ほど申しました野尻営農に対する機械代の県補助の精算でございます。畜産業費につきましては、マイナスで170万円の減額でございます。これにつきましては、大安堆肥センターの経営の合理化に伴いまして、170万円減額をさせていただくものでございます。あとは人件費でございます。


 次のページ、33ページをご覧いただきますと、これは土地改良事業の続きがここに出てまいります。中のところに200万円の減額、保守管理委託料としまして200万円の減額、これにつきましては、大井田西部地区公園の維持管理事業の減額でございます。


 それと、この大井田西部につきましては、ソフト事業としまして、シンポジウムを企画をして補助事業対象に過去2年なってまいりました。それで同じように計上させていただいてたんですけれども、県の方で不採択というふうになりましたので、設計監理委託料50万円という形での減額でございます。シンポジウムに対する不採択による減額でございます。


 続きまして、建設工事請負費の補助関連の300万円の減額につきましては、千司久連新田の土地改良事業を県補助で申請をしておりましたが、不採択となりましたので減額するものでございます。


 続きまして、建設工事、市単独事業として、維持管理修繕工事、そして整備用材料費という形での400万円、550万円、450万円、400万円、これにつきましては、地元要望にそいまして、今、農閑期の間に工事をしてしまわなければいけない案件が多々ございますので、ここで補正をさせていただきまして、来春までには工事を完了したいと思っておりますので、この単独事業の建設工事請負費、維持管理修繕工事請負費、それと整備用材料費の計上をさせていただきました。


 次の負担金につきましては、笠田大溜と大井田西部の精算による減額でございます。708万7,000円。それと負担金の単独につきましては、三重用水の負担金が減額になったために32万3,000円減額になりました。


 農業公園事業費の62万5,000円につきましては、人件費の精算でございます。農業公園特別会計につきましては、人件費を一般会計で今でも持っています関係上、人事異動、ないしは地域手当の増額につきましては、一般会計の中でこういう形での人件費での増額が出てまいりますので、ご理解いただけるとありがたいと思います。


 続きまして、病害虫対策費といたしまして、129万4,000円の減額、これにつきましては県補助が不採択になりましたので、そのマイナスと、いなべ公園の、先ほど出てまいりました県補助の20万2,000円の減額。それと宇賀渓の精算で9万2,000円の減額、トータル129万4,000円の減額になってます。これは精算でございます。


 環境林整備事業の550万円の減額につきましては、東貝野の、先ほど申しました針葉樹林と広葉樹林の混交林を造っていくという事業、平成17年度から20年間を目標にしまして、その森林を変えていこうという大規模な事業でございます。それの平成18年度分の精算で550万円が精算になっております。


 続きまして、35ページ見ていただきますと、観光関係費といいまして、27万円の減額につきましては、光熱水費これは坂本の観光駐車場がもみじの会に対する指定管理者制度をご採択いただきまして、指定管理者にもみじの会の方に受けていたただいておりますけれども、それに伴います電気代と水道代、これを指定管理者が払っていただけるということになりましたので、11万5,000円減額でございます。


 続きまして、負担金の単独事業といたしましては、北伊勢広域観光推進協議会という、菰野町が幹事をしております観光の広域の会がございます。その負担金の精算によります減額で15万5,000円減額でございます。あとは人件費です。


 37ページは人件費ですので、39ページに移っていただきますと、住宅管理費の、これにつきましては、住宅修繕の精算で60万円の減額、1,900万円を考えておりましたが、1,840万円、60万円減額でございます。偶然にして同じ金額がここで土地購入費という形で、大安第二住宅、大泉住宅です。それに隣接しております土地を駐車場用地ということで、購入をさせていただきたいということで60万円を計上させていただきました。マイナスの60万円と下の60万円は別物でございます。


 それとですね、中の消防水利費の400万円につきましては、六石パーキングの防火水槽費で、県補助2分の1でございます。一番下の段にいっていただきまして、教職員住宅の管理費の40万円の減額、これにつきましては、今、職員住宅は10戸あるんですが、そのうちの6戸が詰まっております。その空き家の修繕を考えておりましたが、それを見送ったために40万円の減額でございます。


 それと、庁用備品購入費、これにつきましては、洗濯機と乾燥機の購入各2台の購入費としまして、40万円を計上させていただきました。41ページです。


 中ごろの教育費に移りますと、小学校管理費につきましては、臨時雇賃金の精算700万円と、保守管理委託料500万円、これは精算でございます。そして石榑小学校、これも精算でございまして、歩道整備事業の精算ということで、1,840万2,000円の増額でございます。内訳につきましては、設計監理委託料が155万円減額に対し、建設工事請負費が1,995万2,000円の増額でございます。


 中学校費を見ていただきますと、41ページの下の段、中学校管理費、これにつきましても臨時雇賃金と保守管理委託料、これ精算でございます。


 43ページにいっていただきますと、中学校の建設事業、これは藤原中学校の精算で905万円の減額でございます。幼稚園費にいっていただきまして、山郷幼稚園建設事業費50万円という形はですね、耐力度調査を始めさせていただけたらなと思っておりますので、そのための50万円でございます。


 45ページに移って、下の段、グラウンド管理費、体育施設費のグラウンド管理費67万8,000円の内訳は、光熱水費がすぱーく大安の上下水道の整備としまして、37万8,000円、そして事務事業委託料、これにつきましては、北勢グラウンドの樹木の伐採費で30万円の増額でございます。プールの管理費は維持管理工事の請負費、大安プールの230万円の減額でございます。あとは人件費でございますので、一般会計はこれで終了をさせていただきます。


 続きまして、平成18年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業会計をご覧をいただきますと、住宅新築資金貸付事業の特別会計、一番上ですね、これにつきましては、平成17年度の繰越金を一般会計の方に繰り出すものでございます。繰越金が694万3,000円、これを追加でしまして、全会計を5,054万3,000円といたします。


 9ページをご覧をいただきますと、9ページに歳入という形で、平成17年度の繰越金694万3,000円、これを11ページの一般会計繰出金の中で694万5,000円を繰り出させていただくものでございます。


 続きまして、農業公園特別会計を見ていただきますと、補正予算第1号、これにつきましては、歳入項目の組み替えでございます。2ページをご覧いただきますと、2ページの歳入項目で、歳出は変わっておりませんので、歳入項目だけでございます。歳入の方で使用料の100万円の減額につきましては、ぼたんまつりを企画しましたが、ぼたんまつりにぼたんが咲かなかったという、開花の遅れに伴いまして、使用料を設定をいただいたわけですけれども、急遽、料金を取らずにぼたんまつりを終えました関係上100万円の減額でございます。


 財産の売払収入といたしまして、100万円、これにつきましては、梅まつりのときの苗木の販売収入でございます。繰入金につきましては、一般会計からの繰入金62万5,000円は人件費の精算でございます。


 それと基金繰入金のマイナスにつきましては、繰越金が下の段で1,227万5,000円出てまいりました。それと受託事業収入としまして、枯れ草の受入収入が500万円増えました。その関係上繰越金と枯れ草の受託収入500万円を基金の取り崩しを減らすことによりまして精算をここでさせていただきましたので、1,790万円の減額で、歳入項目だけを変更させていただきました。


 続きまして、次の会計、老人保健特別会計にいっていただきますと、老人保健特別会計(第1号)としまして、これにつきましては、歳入歳出それぞれ1億2,993万1,000円を追加をいたしまして、トータルで46億2,573万1,000円とするものでございます。


 老人保健特別会計の9ページをご覧をいただきますと、歳入の項目でございます。過年度分の医療費の国庫負担金の精算が行われましたので、そこで770万8,000円の増額、それと事務事業負担金の20万4,000円の増額でございます。次の項目は繰越金、17年度の繰越金が1億1,962万8,000円出てまいりました。これが歳入。そして第三者納付金としまして、交通事故等の納付金、これが第三者納付金という形での239万1,000円、これ確定ですね。これにつきましては、一応頭出ししかしておりませんので、補正で確定をさせていただきます。


 続きまして、10ページ、11ページ、これは歳出でございます。


 そこで出てきたお金を、一番上は人件費の精算でございます。そして2つ目の項目につきましては、医療給付費では、要はこれから伸びゆく医療費に備えて8,452万1,000円を医療給付費という形で計上をさせていただきました。


 次の償還金につきましては、借入金の利子償還金、返済金に回させていただく関係で、3,203万4,000円を、これは頭出ししかしておりませんので、出てきたところで償還金に充てさせていただくという計画でございました。


 13ページにいっていただきまして、残りの分の1,251万7,000円を一般会計へ繰り出すということで、老人保健特別会計への繰越金の一部を一般会計へ戻すという作業でございます。


 続きまして、介護保険特別会計をご覧をいただきますと、介護保険特別会計第2号。なかなか暖かくなってこないですか。ちょっと寒いという、すいませんな、ちょっとご容赦、もうしばらくで終わりますので、すいません。


 介護保険につきましては、介護予防に該当する要支援者の減少、それと居宅介護に該当します要介護者の増加に伴います歳出項目の組み替えでございます。要は介護予防にあたる、要は要介護1、2と言われている人たちが全体として少なくなって、そして居宅介護と言われる、要は介護度1、2、3、4、5ですね、ちょっと介護が必要な方、そういった人が増加に伴いましたので、それを組み替えをさせていただくというのが主な内容でございます。


 9ページ見ていただきますと、一番上の介護予防サービス給付費と書いてありますね。これについては、軽度の方、要介護1、2の対象者が減りましたことによりまして、1,200万円を減額をさせていただいています。それと介護予防サービス計画給付費、これにつきましては要介護1、2の地域包括支援センターでプラン作成するものにつきましての減額でございます。


 戻っていただいて、7ページに戻っていただけます。その減額分を7ページの3,200万円の増額、これは居宅介護サービス計画給付費という形で、要介護1から5の事業所でプランを作成しているものにつきましてのこの計画、これはプラン作成の費用でございますね。それと、それに伴いまして、上が員弁地区介護認定審査会の共同設置費が21万5,000円増額をさせていただきました。


 9ページに戻っていただいて、下の段の介護予防ケアマネジメント事業、そして総合相談事業、これにつきましては人件費の精算でございます。あと賃金のマイナスにつきましても包括的・継続的マネジメント支援、これも人件費の精算でございます。これが以上でございます。


 続きまして、農業集落排水事業につきまして、特別会計補正予算(第1号)、歳入歳出それぞれ76万3,000円を増額し、2億6,826万3,000円とするということでございます。農業集落排水の2ページ、3ページ見ていただけますか。その中で、2ページの歳入55万円の増額というのは、加入者の増加によるものでございます。繰入金のマイナス907万7,000円につきましては、その下の繰越金、平成17年度の決算に伴いまして、繰越金が確定してまいりました。その繰越金の確定によります992万円、これを基金繰入金の減額という形で処理をさせていただきましたので、よろしくお願いします。


 歳出の方の3ページ、歳出の方の76万3,000円の業務費につきましては、人件費の精査でございます。


 そして、次に下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。すいません、あと2会計ご辛抱いただきます。86万2,000円を追加して、20億908万円とするということでございます。下水道事業特別会計の9ページをご覧ください。9ページに歳入が出てまいります。下水道の190万円の増額につきましては、受益者負担金が80万円増額、それと工事負担金が110万円増えてまいりましたので、その増額でございます。


 それと、1,270万円につきましては、受益者負担金の滞納繰越分としまして増えてまいりましたので、皆さんの努力によりまして、増えてきたのを計上をさせていただきます。


 次の使用料につきましての130万円につきましては、下水道使用料の滞納繰越分として130万円増額でございます。11万1,000円につきましてもこれの預金利子という形で増えてまいりました。一番下、1,214万9,000円の下水道基金繰入金につきましては、上で増えてきた受益者負担金の増額を下水道基金の繰り入れを少しでも減らそうと、元々当初が1億766万8,000円を予定していたものをそれだけ繰り入れをする必要がなくなったということで、1,200万円戻させていただきます。


 11ページにつきましては、300万円の減額につきましては、消費税の還付金が減りました。これはなぜかと言いますと、工事量が減ってきたために、工事量にかかわります消費税の還付が行われなかったということです。逆に、下水道収入がありますので、それに対する消費税の支払いの方が多くなってまいりました。ですから今後ですね、今までですと、工事量の方が多かったもんですから、その収入で得られるよりも消費税は、要は還付、要は戻りが多かったんですが、逆に言いますとこれ今後ですね、消費税を国庫に収める方が多くなってきますので、よろしくお願いします。


 歳出の方、13ページにつきましては、一番下の消費税及び地方消費税の75万円、これにつきましては、先ほど申しましたような消費税、事業収入に対する消費税を国庫に納めるという作業になります。


 一番下の消耗品費の50万円の減額につきましては、事務量の減によりまして、コピー機のリース代を事務機器の借上料として計上をさせていただけたら思っております。


 続きまして、水道事業会計補正(第2号)につきましては、6ページを開いていただきますと、収益的収入及び支出の方ですね。これを見ていただきますと、受託給水工事収益としまして、1,860万円、これにつきましては、藤原のリオフジワラカントリークラブが、今までは自己用の井戸で給水をしてみえました。それを水道に切り換えていただけるということですので、工事負担金をいただいて、そして水道整備をさせていただこうということでございます。したがいまして、歳入、リオフジワラからの工事負担金として1,860万円を計上をさせていただきました。


 それとですね、固定資産売却益の11万円につきましては、旧藤原簡易水道の本郷地内にあります、もう使われなくなった簡易水道の土地230平米、これを売却をさせていただきたいと思っておりますので、11万円計上をさせていただきました。この2つのリオフジワラからの1,860万円、それと11万円を足しまして、歳出の方ですね、これにつきましては、170万9,000円、これは量水器の取り替えとして計上させていただきます。


 それと、1,663万7,000円につきましては、篠立、古田の配水池系統の送水ポンプの修理工事をさせていただきます。36万4,000円につきましては、事務用のコピー、カートリッジ代で、事務経費として計上をさせていただこうと思っております。


 主な内容は、リオフジワラの井戸から下水道に変わることによります変更でございます。


 続きまして、8ページ、9ページ見ていただきますと、資本的収入及び支出でございます。資本的収入の項目は1,340万円の増額、歳入につきましては、テレメーター制御装置の更新に伴います企業債の増加でございます。歳出の項目はですね、減額として1,562万3,000円でございますが、これにつきましては、阿下喜の市道阿第114号線、それと平塚の市道、平塚3区339号線、これの排水管布設工事を計画しておりましたが、これが来年度への繰り延べになりましたので、減額をしております。阿下喜の市道阿第114で1,048万円の減額、そして平塚3区339で1,855万円の減額。それと先ほど申しましたテレメータ制御機器の更新、大安、北勢、員弁地区の機器の更新で1,340万7,000円。これを精算いたしますと、マイナスの1,562万3,000円となります。その精算額がここの中でのマイナスで計上させていただくものでございます。


 以上、ご静聴ありがとうございました。


○議長(太田政俊君)  補足説明はないと思います。これにて提案理由の説明を終わります。


 ただいま説明のありました日程第4、同意第3号から日程第17、議案第88号までの14案件の質疑を12月11日に予定しております。


 各議案について、質疑の発言希望者は、12月6日正午までに質疑通告書を議会事務局まで提出願います。


 日程第18、発議第8号、いなべ市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 5番、岡 英昭君。


○教育民生常任委員長(岡 英昭君)  教育民生常任委員会の委員長報告を行います。去る9月26日の平成18年第3回定例会本会議におきまして、教育民生常任委員会が付託を受け、閉会中の継続審議となりました発議第8号「いなべ市福祉医療に助成に関する条例の一部を改正する条例について」の審査結果を報告いたします。


 審査は11月22日の午前9時より大安庁舎第1委員会室において、全委員が出席をいたし、太田議長及び説明員の市民部長、保険年金課長の同席のもと委員会を開き、慎重に審議を行いました。その中から審議の主な内容、討論、採決についてご報告を申したいと思います。


 審査においては、当発議案の提出者である衣笠委員に対し、他の委員が質疑を行う形によって審議を進めました。


 質疑では、まず「本発議案は予算を伴うことから、市長の権限を侵すことになり、地方自治法に謳われている内容に反すると解釈するがどうか。」また、数ある福祉施策の中で、まずもって、乳幼児医療費のみの拡大を図ることの緊急性および優先性を問う質疑が、提出者の衣笠委員に対してありました。


 対する提出者の答弁は「予算の手当ができないものを提案してはならないということは、主張だけを縛るものであると書かれており、手当できなくとも条例発議を行ってもよいと解釈している。しかし、安易に多大な金額が生じる予算は提案すべきでないと考え、今回は、熟慮した上、「一段階ずつ」ということで、1歳の引き上げを提案した。」


 また「緊急性については、先の平成18年3月の定例議会において、市が単独で乳幼児医療費の入院につき拡大の提案を行ったことから、市も緊急性を認識していると考えており、さらには、議会としても議決したことにより、市民の願いとして議員も緊急性を認識したと受け止めている。次、優先性については、少子化対策・子育て支援は緊急な課題と考えており、市もそうしたことを認識したため、平成18年3月の定例議会において、市単独で拡大を提案したものと受け止めている。なお、提案に至ったのは、9月に県が就学までの入院費を助成することになったことを受け、その分、市の財政に余裕が生じたことによるものである。」ということでありました。


 また、他の質疑では「予算を伴うことからも、発議案を提出するまでに、執行部との相談はあったのか。提出に至るまでにおいて、もっと、いろんな場で協議等を行うべきではなかったか。」という内容の発言がありました。


 対する提出者の答弁は「担当部とは事前にいろんな話もしたし、また手続きについては、改選後は賛成者1名で提出できることとなったため、他の賛成者を募ることなく、議員としての手順どおりに進めさせていただいたものである。」ということでありました。


 次に、各委員からの意見の中から、2点について報告したいと思います。


 まず、1つ目は「議員の発議案提出においては、会派制を採ることにより、スムーズに事が運べるのではないか。本発議案のような議案を通していくには、現段階では時期尚早と考える。」といった旨の意見がありました。


 2つ目は「少子化が問題となっている今、対策を講じていかねばならないことは、よく理解している。しかし、予算について執行部は、全体的なバランスを考え、編成を行っている。その中の、福祉施策についても同様である。今回のように、議員が一部の施策のみを議員提案として提出することは、予算の全体的なバランスを乱すとともに、市長の編成権、調整権を侵ことになるのではないか。」という主旨の意見でした。


 なお、審議を終え、討論に入りましたが、討論はなく、採決を行った結果、発議第8号、いなべ市福祉医療費の助成に関する条例の−部を改正する条例については、賛成少数で、可決すべきでないものと決しました。


 以上、平成18年第3回定例会本会議において、閉会中の継続審査となっておりました発議第8号の審査結果の報告を終わらせていただきます。


○議長(太田政俊君)  委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を許します。


 質疑ございませんか。


 24番、石原 瞭君。


○24番(石原 瞭君)  今の報告を聞いておりますと、質疑そのものの内容につきましては、9月の定例会のこの議場での質疑と同じ趣旨のものでございますし、ほとんど委員会としての深まったものになっていないというふうにも考えます。


 それで、この議案をなぜ反対をしたのかについては、今、報告がありましたように、時期尚早であるとか、あるいは市長の予算編成権を侵すんだというような、提出そのものに問題があるというふうな内容のものであったように思いますけれども、その点は法的にも問題がないというふうに考えておりますが、この委員会の中で、9月の本会議で決まらずに委員会に付託をされ、これをさらに深めるという意味で、もっと内容について深めた議論がされるべきであるというふうに思いますが、委員長として、この委員会で、本会議より踏み込んだ審議がされたというふうに考えておられるかどうかについて、お伺いしたいと思います。


○議長(太田政俊君)  委員長、どうぞ。


○教育民生常任委員長(岡 英昭君)  委員会においては、それぞれの委員が意見を述べていただきまして、本会議よりは踏み込んだ委員会となったと解釈しております。


○議長(太田政俊君)  24番、石原 瞭君。


○24番(石原 瞭君)  今の議論を聞いておりましても、なぜ否決をされたのかについて、本当に市民の中に説明のできるような内容になっいるというふうには、なかなか考えにくい内容であったというふうに思います。


 委員会で、この点、市民に対してどういう説明をしていくのかについて、また今後こういう問題については、議員の中から提出してはいけないというふうに思っておられるのか。その辺の論議を通じて、委員長としてどのように考えられましたか。


○教育民生常任委員長(岡 英昭君)  そうした縛りというものは感じなかったわけですけれども、委員の中からの言葉としましても、大変福祉問題という重要なことで、内容的にはあるけれどもというような発言はあって、その辺は皆さんが大変、福祉問題に重要な提案であるという認識を持っておられましたが、先ほど報告させていただいたように、優先性とか、それから予算のバランスという面を皆さん述べておられまして、その辺が採決結果に及んだんではないかと推測いたします。


○議長(太田政俊君)  お分かりいただきましたでしょうか。


 これをもちまて、教育民生常任委員長の報告に対する質疑を終わります。


 委員長、ご苦労さまでした。


 日程第18、発議第8号、いなべ市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。


 討論ございませんか。


 24番 石原 瞭君。


○24番(石原 瞭君)  私は賛同者の1人として、この議案に賛成の立場で討論を行います。


 ここに朝日新聞の11月4日付の乳幼児医療費自治体助成に地域格差という記事がございまして、その中にも詳しく現在の状況が述べられております。それによりますと、入院、通院等を小学校就学前まで拡充している都道府県は全国で23でございます。東京都はこの12月から中学3年まで広げるというところが出てきております。三重県に接する県では、愛知県はなっておりませんけれども、岐阜県、滋賀県、和歌山県が就学前までになっております。


 また、厚生労働省は08年から医療費の3割負担を2割に減免している対象を現在の3歳未満から就学前までに拡大しようとしています。お隣の東員町では、小学校3年終了までとなっており、地域間格差はありますけれども、確実にこの助成というものは広がってきています。


 なぜ医療費助成をするのかという問題につきましては、子育て負担を減らして少子化シフトを進めたい。また子育て支援策全体を充実させて、若い世代の流入、定住効果をねらうといったことなど、いろいろございますが、何よりも経済的負担の軽減が病気の早期治療に役立つというふうに言い切っているところもございます。


 いなべ市の場合、それまで三重県の施策もあって、4歳までとなっていた助成を今年の3月議会の18年度予算で、いなべ市の施策として、いなべ市単独の予算で入院に限り小学校就学前までの助成が市長から提案され、皆さんの賛成で可決、成立しました。多くの市民の願いが一歩前進し、よかったなと率直に思っております。


 しかし、この施策は9月から三重県の施策となり、半額が県から市へ補助が出ることになりました。そして三重県内のすべての市町の統一施策となりました。


 そこで今回の提案は、さらに少しだけ前進させ、本当は小学校就学前までとしたいところですけれども、5歳まで通院にも助成しようという提案であり、予算措置も考慮して来年4月からという極めて道理ある控えめの提案であります。しかも、この提案は、3月議会で市長が他の市町村に一歩先んじて市の単独予算でもやろうと提案された趣旨にも合致するものであるというふうに考えます。


 幼い子どもを抱えて苦労している若い世代のためでもあり、少しでも住みやすいいなべ市をつくっていくための一歩であるというふうに思います。議員諸氏の一切の行きがかりを捨て、この議案の成立にご助力いただきますように心からお願いをいたしまして、討論とさせていただきます。


○議長(太田政俊君)  ほかにございませんか。


               (「討論なし」の声あり)


○議長(太田政俊君)  これにて、討論を終わります。


 これより、発議第8号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は否決であります。


 したがって、原案について採決いたします。


 発議第8号、いなべ市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (少 数 起 立)


○議長(太田政俊君)  起立少数であります。


 よって、発議第8号、いなべ市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例については、否決されました。


 市長、執行部の皆さんに連絡をいたします。


 ただいまから議会の人事案件を行いたいと思いますので、退席をお願いいたします。


 再開されるまで、待機していただくことをお願いいたしておきます。


 暫時休憩いたします。


               午前10時09分 休憩


               午前10時25分 再開


○副議長(小川みどり君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 議長の都合により、私が議長の職務を代行させていただきます。


 ただいま、議長の太田政俊君から議長の辞職願が提出されました。


 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これに、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○副議長 (小川みどり君)  異議なしと認めます。


 よって、議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、太田政俊君の除斥を求めます。


             (議長太田政俊君 退席・退場)


○副議長(小川みどり君)  太田政俊君から、議長の辞職願が提出されております。


 事務局長に辞職願を朗読させます。


○議会事務局長(川瀬 学君)  辞職願。このたび一身上の都合により議長を辞職したいから許可されるようお願いいたします。


  平成18年12月4日


   いなべ市議会議長 太田政俊


   いなべ市議会副議長、小川みどり様。


○副議長(小川みどり君)  お諮りいたします。


 太田政俊君の議長の辞職を許可することに、ご異議はございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○副議長(小川みどり君)  異議なしと認めます。


 よって、太田政俊君の議長の辞職を許可することに決しました。


 太田政俊君の除斥を解きます。


             (23番太田政俊君 入場・着席)


○副議長(小川みどり君)  太田政俊君に申し上げます。


 ただいま提出されました議長辞職願の件は、これを許可することに決しましたので、お伝えいたします。


 ここで、太田政俊君からごあいさつをいただきたく思います。


 どうぞ。


○23番(太田政俊君)  1年間皆さんに支えていただきまして、円満な議会運営に努力してきたつもりでございますが、なかなか十分に至らなかったことをここでお詫びをし、今日までのご協力に感謝を申し上げ、辞職のごあいさつとさせていただききます。


 ありがとうございました。(拍手)


○副議長(小川みどり君)  ありがとうございました。


 ただいま、議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。


 議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として、議長の選挙を行いたいと思います。


 ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○副議長(小川みどり君)  異議なしと認めます。


 よって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として選挙を行うことに決しました。


               (事務局議案書を配付)


○副議長(小川みどり君)  追加日程第2、選挙第1号、議長の選挙を行います。


 選挙第1号、地方自治法103条第1項の規定により、議長の選挙を求めます。


 平成18年12月4日提出


 いなべ市議会副議長 小川みどり。


 議長の選挙は、投票で行いたいと思います。


 ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○副議長(小川みどり君)  異議なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 会議規則第27条の規定により、議場を閉鎖いたします。


                  (議場閉鎖)


○副議長(小川みどり君)  ただいまの出席議員数は24名であります。


 これより、投票用紙を配付いたします。


                 (投票用紙配付)


○副議長(小川みどり君)  投票用紙の記載は投票記載台でお願いいたします。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名をフルネームで記載してください。


 投票用紙の配付漏れはございませんか。


                (「なし」の声あり)


○副議長(小川みどり君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱の点検を行います。


                 (投票箱点検)


○副議長(小川みどり君)  投票箱異常なしと認めます。


 ただいまから、投票を行います。


 事務局が議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票を願います。


○議会事務局長(川瀬 学君)  1番小林昌彦議員、2番川瀬利夫議員、3番近藤幸洋議員、4番城野正昭議員、5番岡 英昭議員、6番小林俊彦議員、7番鈴木順子議員、8番伊藤和子議員、9番衣笠民子議員、10番位田まさ子議員、11番川?智比呂議員、12番藤本司生議員、13番種村正巳議員、14番林 正男議員、15番水谷治喜議員、16番伊藤弘美議員、17番奥岡征士議員、18番清水保次議員、20番水貝一道議員、21番出口 正議員、22番小川克己議員、23番太田政俊議員、24番石原 瞭議員、最後に、19番小川みどり議員。


○副議長(小川みどり君)  投票漏れはございませんか。


                (「なし」の声あり)


○副議長(小川みどり君)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                  (議場開鎖)


○副議長(小川みどり君)  これより、開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に23番太田政俊君、24番石原 瞭君を指名いたします。


 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。


                  (開 票)


○副議長(小川みどり君)  選挙結果を、ご報告いたします。


 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符合しています。


 そのうち有効投票24票、無効投票0です。


 有効投票のうち、小川克己君14票、種村正巳君8票、石原 瞭君2票。


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票であり、よって、小川克己君が議長に当選されました。


 ただいま、議長に当選されました小川克己君が議場にお見えですので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、議長選挙の当選人である旨、告知いたします。


 ここで、議長に当選されました小川克己君の議長受諾のごあいさつを受けたいと思います。


               (議長小川克己君 登壇)


○議長(小川克己君)  ただいま皆様方のご指導いただきまして、議長を務めさせていただくことになりましたが、もとより浅学非才の身でございます。皆様方の温かいご支援、ご協力をいただきまして、円滑な議会運営ができますよう最大限努力してまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。簡単でございますが、就任のあいさつといたします。(拍手)


○副議長(小川みどり君)  議長が選任されましので、これをもって、議長職を終わらせていただきます。ご協力ありがとうございました。


 小川克巳君、議長席にお着き願います。


             (議長小川克己君 議長席に着く)


○議長(小川克己君)  ただいま副議長の小川みどり君から副議長の辞職願が提出をされました。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、副議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第3とし、議題といたします。


 追加日程第3、副議長辞職の件を議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、小川みどり君の除斥を求めます。


            (副議長小川みどり君 退席・退場)


○議長(小川克己君)  副議長、小川みどり君からの辞職願が提出されております。辞職願を事務局長に朗読させます。


○議会事務局長(川瀬 学君)  辞職願。このたび一身上の都合により副議長を辞職したいから許可されるようお願いいたします。


  平成18年12月4日


   いなべ市議会副議長 小川みどり


   いなべ市議会議長様。


○議長(小川克己君)  お諮りします。


 小川みどり君の副議長の辞職を許可することに、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  異議なし認めます。


 よって、小川みどり君の副議長の辞職を許可することに決しました。


 小川みどり君の除斥を解きます。


            (19番小川みどり君 入場・着席)


○議長(小川克己君)  小川みどり君に申し上げます。副議長辞職の件は、これを許可することに決しましたのでお伝えします。


 ここで、前副議長の小川みどり君に退任のあいさつをお願いします。


○19番(小川みどり君)  高いところから失礼いたします。昨年12月に副議長という大役をいただきまして、今日で1年になります。その間、皆さんのご指導と、それからご協力をいただきまして、今日の日を迎えることができたのを大変うれしく思います。ありがとうございました。


 今後議長、副議長を助けて、いなべ市発展のために頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございます。(拍手)


○議長(小川克己君)  ただいま副議長が欠員となりました。


 お諮りします。


 副議長の選挙を日程に追加し、副議長の選挙を行いたいと思います。


 ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、副議長の選挙を日程に追加して追加日程第4とし、副議長の選挙を行うことに決しました。


                 (議案書配付)


○議長(小川克己君)  追加日程第4、選挙第2号「副議長の選挙」を行います。


  地方自治法第103条第1項の規定により、副議長の選挙を求める。


  平成18年12月4日提出


  いなべ市会議長。


 副議長の選挙は投票で行いたいと思います。


 ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 会議規則第27条の規定により、議場を閉鎖いたします。


                  (議場閉鎖)


○議長(小川克己君)  ただいまの出席議員は24名であります。


 これより、投票用紙を配付いたします。


 投票用紙の記載は、投票記載台でお願いいたします


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。


 投票用紙の被選挙人の指名をフルネームで記載してください。


                 (投票用紙配付)


○議長(小川克己君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  なしと認めます。


 投票箱の点検を行います。


                 (投票箱の点検)


○議長(小川克己君)  投票箱異常なしと、認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局から議席番号と指名を読み上げますので、順次投票願います。


○議会事務局長(川瀬 学君)  1番小林議員、2番川瀬議員、3番近藤議員、4番城野議員、5番岡議員、6番小林議員、7番鈴木議員、8番伊藤議員、9番衣笠議員、10番位田議員、11番川?議員、12番藤本議員、13番種村議員、14番林議員、15番水谷議員、16番伊藤議員、17番奥岡議員、18番清水議員、19番小川みどり議員、20番水貝議員、21番出口議員、23番太田議員、24番石原議員、22番小川議員。


○議長(小川克己君)  投票漏れはありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                  (議場開鎖)


○議長(小川克己君)  これより開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により立会人に23番太田政俊君、24番石原 瞭君を指名いたします。


 よって、両君の立ち会いをお願いいたします。


                  (開 票)


○議長(小川克己君)  選挙の結果を報告をいたします。


 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符合します。


 そのうち有効投票24票、無効投票0票。


 有効投票のうち、藤本司生君12票、城野正昭君10票、衣笠民子君2票。


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票であります。


 よって、藤本司生君が副議長に当選されました。


 ただいま、副議長に当選されました藤本司生君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、副議長選挙の当選人である旨告知いたします。


 ここで、副議長に当選されました藤本司生君の副議長受諾のごあいさつを受けたいと思います。


○12番(藤本司生君)  副議長という重責を担うことになりまして、大変身が引き締まる思いでございます。見たとおりの若輩者でございますので、皆様のご指導、ご鞭撻よろしくお願いいたします。これをもってあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(小川克己君)  ここで、暫時休憩をいたします。


               午前11時13分 休憩


               午後 2時35分 再開


○議長(小川克己君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 追加日程第5、選任第1号、常任委員会委員の選任を議題といたします。


 お諮りいたします。


 常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、お手元に配付いたしました常任委員会委員名簿のとおり、指名をいたします。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました各議員をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。


 追加日程第6、選任第2号、議会運営委員会委員の選任を議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長においてお手元に配付いたしました議会運営委員会名簿のとおり指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました各委員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。


 追加日程第7、選任第3号、議会広報特別委員会委員の選任を議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会広報特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長においてお手元に配付いたしました議会広報特別委員会名簿のとおり指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました各議員を議会広報特別委員会委員に選任することに決しました。


 追加日程第8、選挙第3号、桑名広域清掃事業組合議員の選挙を議題といたします。


 お諮りいたします。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 続いて、お諮りいたします。


 議長において指名することにしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 桑名広域清掃事業組合議員には、奥岡征士君を指名いたします。


 ただいま議長において指名いたしました奥岡征士君を当選人と定めることに、異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました奥岡征士君が桑名広域清掃事業組合議員に当選されました。


 ただいま当選されました奥岡征士君が、議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 追加日程第9、選挙第4号、桑名・員弁広域連合議会議員の選挙を議題といたします。


 お諮りいたします。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 続いて、お諮りいたします。


 議長において指名することにしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 桑名・員弁広域連合議会議員には、岡 英昭君、城野正昭君、清水保次君、小林昌彦君の4名を指名いたします。


 ただいま議長において指名いたしました4名を当選人と定めることに、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました岡 英昭君、城野正昭君、清水保次君、小林昌彦君の4名が、桑名、員弁広域連合議会議員に当選されました。


 ただいま当選されました4名の方が、議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 追加日程第10、選任第4号、員弁土地開発公社理事の選任を議題といたします。


 お諮りいたします。


 員弁土地開発公社理事の太田政俊君から辞職願が提出され、理事が1名欠員となりました。員弁土地開発公社理事の欠員1名は、議長において指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、員弁土地開発公社の欠員による理事1名は、議長が指名することに決しました。


 員弁土地開発公社理事には、藤本司生君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 議長の常任委員会委員辞任の件についてを日程に追加し、議題にいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(小川克己君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長の常任委員会委員の辞任の件について、日程に追加することに決しました。


 ここで、議長を交代させていただきます。


                  (議長交代)


○副議長(藤本司生君)  追加日程第11、議長の常任委員会委員辞任の件についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、議長の除斥を求めます。


             (議長小川克己君 退席・退場)


○副議長(藤本司生君)  小川克巳議長から公正な議会運営のため、常任委員会委員を辞任したい旨申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議長の申し出のとおり、常任委員会委員の辞任を許可することに、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○副議長(藤本司生君)  異議なしと認めます。


 よって、議長の申し出のとおり、常任委員会委員の辞任を許可することに決しました。


 議長の除斥を解きます。


             (議長小川克己君 入場・着席)


○副議長(藤本司生君)  議長、小川克己君に申し上げます。


 議長の常任委員会委員の辞任の件は、これを許可することに決しましたので、お伝えします。


 ここで、議長を交代いたします。


             (議長小川克己君 議長席に着く)


○議長(小川克己君)  以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 次回の本会議は、12月6日、午前9時に再開し、一般質問を行います。


 これをもちまして、散会といたします。


 どうもご苦労さまでした。


               (午後2時46分 散会)





地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。








              いなべ市議会前議長








              いなべ市議会議長








              いなべ市議会議員