議事ロックス -地方議会議事録検索-


三重県 いなべ市

平成17年第4回定例会(第1日12月 8日)




平成17年第4回定例会(第1日12月 8日)





                  平成17年


              いなべ市議会(第4回)定例会


             平成17年12月8日午前9時開会





 
開会(開議)の宣告


日程第 1          会議録署名議員の指名


日程第 2          会期の決定について


日程第 3          諸般の報告


日程第 4  諮問第 4号  人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


日程第 5  同意第 3号  いなべ市公平委員会委員の選任につき同意を求めること


               について


日程第 6  同意第 4号  いなべ市教育委員会委員の任命につき同意を求めること


               について


日程第 7  議案第62号  いなべ市総合計画基本構想の制定について


日程第 8  議案第63号  いなべ市長期継続契約を締結することができる契約に関


               する条例の制定について


日程第 9  議案第64号  いなべ市健康増進施設阿下喜温泉条例の制定について


日程第10  議案第65号  いなべ市税条例の一部を改正する条例について


日程第11  議案第66号  いなべ市法定外公共物管理条例の一部改正について


日程第12  議案第67号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の減少について


日程第13  議案第68号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変


               更について


日程第14  議案第69号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の減少について


日程第15  議案第70号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合規約の変


               更について


日程第16  議案第71号  字の区域の変更について


日程第17  議案第72号  議決事項の変更について


日程第18  議案第73号  いなべ市道路線の認定について


日程第19  議案第74号  平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第7号)


日程第20  議案第75号  平成17年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別会計


               補正予算(第1号)


日程第21  議案第76号  平成17年度いなべ市国民健康保険特別会計補正予算


               (第1号)


日程第22  議案第77号  平成17年度いなべ市老人保健特別会計補正予算


               (第1号)


日程第23  議案第78号  平成17年度いなべ市農業集落排水事業特別会計補正予


               算(第1号)


日程第24  議案第79号  平成17年度いなべ市下水道事業特別会計補正予算


               (第2号)


日程第25  議案第80号  平成17年度いなべ市水道事業会計補正予算(第1号)


日程第26  認定第 2号  平成16年度いなべ市一般会計歳入歳出決算認定につい


               て


日程第27  認定第 3号  平成16年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業特別会計


               歳入歳出決算認定について


日程第28  認定第 4号  平成16年度いなべ市農業公園事業特別会計歳入歳出決


               算認定について


日程第29  認定第 5号  平成16年度いなべ市国民健康保険特別会計歳入歳出決


               算認定について


日程第30  認定第 6号  平成16年度いなべ市老人保健特別会計歳入歳出決算認


               定について


日程第31  認定第 7号  平成16年度いなべ市介護保険特別会計歳入歳出決算認


               定について


日程第32  認定第 8号  平成16年度いなべ市農業集落排水事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


日程第33  認定第 9号  平成16年度いなべ市下水道事業特別会計歳入歳出決算


               認定について





2 出席議員


    1番 小 林 昌 彦        13番 種 村 正 巳


    2番 川 瀬 利 夫        14番 林   正 男


    3番 近 藤 幸 洋        15番 水 谷 治 喜


    4番 城 野 正 昭        16番 伊 藤 弘 美


    5番 岡   英 昭        17番 奧 岡 征 士


    6番 小 林 俊 彦        18番 清 水 保 次


    7番 鈴 木 順 子        19番 小 川 みどり


    8番 伊 藤 和 子        20番 水 貝 一 道


    9番 衣 笠 民 子        21番 出 口   正


   10番 位 田 まさ子        22番 小 川 克 己


   11番 川 ? 智比呂        23番 太 田 政 俊


   12番 藤 本 司 生        24番 石 原   瞭





3 欠席議員


   なし





4 地方自治法第121条により出席した者の職氏名


市長          日 沖   靖   収入役         岡   正 文


教育長         日 沖   貴   市長公室長       岡   清 英


総務部長兼企画部長   渡 辺 広 次   建設部長        伊 藤   晃


福祉部長兼福祉事務所長 安 藤 喜 之   農林商工部次長     伊 藤 一 人


教育委員会教育次長   川 島   修   水道部次長       伊 藤 清 治


市民部次長兼北勢庁舎地域調整監


            安 藤 博 幸   総務部次長       里 村   薫


企画部次長       名 村 之 彦   市長公室次長      奧 岡 史 郎


藤原庁舎地域調整監   野 々 清 重   大安庁舎地域調整監   安 藤 三 成


員弁庁舎地域調整監   辻   清 成   法務課長        小 西 初 枝


財政課長        近 藤 重 年





5 職務のため出席した者の職氏名


議会事務局長      川 瀬   学   議会事務局議事課長   小 寺 修 栄


議会事務局庶務課長   江 上 安比古   議会事務局議事課長補佐 太 田 正 人


議会事務局庶務課主幹  小 林 治 夫   議会事務局議事課主事  城 野 雅 子








              (午前 9時00分 開会)


○議長(太田 政俊君)  おはようございます。


 平成17年第4回いなべ市議会定例会にご出席をいただきご苦労さまでございます。


 ただいまの出席議員数は24名であります。


 これより、平成17年第4回いなべ市議会定例会を開会いたします。


 傍聴人の方に申し上げます。


 傍聴人の方々は、いなべ市議会傍聴規則を厳守していただきますようお願いいたします。


 また、CTYから取材のため撮影の申し込みがありましたので、これを許可いたしました。


 本日の日程はお手元に配付の議事日程により進めてまいります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、7番 鈴木順子君、8番 伊藤和子君を指名いたします。


 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から12月26日までの19日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  ご異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は本日から12月26日までの19日間と決しました。


 日程第3、諸般の報告を行います。


 諸報告つづりとして、監査委員からの例月出納検査の検査結果を配付いたしましたのでご了承願います。


 お諮りします。


 日程第4、諮問第4号から日程第33、認定第9号までの30案件を一括議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  ご異議なしと認めます。


 よって、日程第4、諮問第4号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてから、日程第33、認定第9号、平成16年度いなべ市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの30案件を一括議題とすることに決しました。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長、日沖靖君。


○市長(日沖 靖君)  本日提案いたします人事案件、条例等の制定・改廃、各会計補正予算、決算認定、その他の議案についてご説明を申し上げます。


 諮問第4号の人権擁護委員の推薦につきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるもので、平成17年12月31日で任期満了を迎える、員弁町の伊藤久子さんを再任するものでございます。


 続きまして、同意第3号の公平委員会委員の選任につきましては、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を求めるもので、委員3名のうち、来年1月31日で任期が満了する大安町の岩花薫さんの後任に、大安町の寺本ゑみ子さんを選任するものでございます。


 同意第4号の教育委員会委員の任命につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を得るもので、委員5名のうち来年1月29日に任期満了となります藤原町の玉野勸さんを再任するものでございます。


 議案第62号、いなべ市総合計画基本構想の制定につきましては、いなべ市における将来設計である基本構想を定め、その構想に基づいたまちづくりを進めていくため議会の議決を得ようとするものです。


 議案第63号、いなべ市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定につきましては、OA機器のリース契約など、翌年度以降にわたる契約をすることが市にとって円滑な事務の遂行となるものについて条例化しようとするものでございます。


 議案第64号、いなべ市健康増進施設阿下喜温泉条例の制定につきましては、現在北勢町阿下喜地区において建設中の健康増進施設の設置に伴う条例制定でございます。


 続きまして、議案第65号、いなべ市税条例の一部を改正する条例につきましては、いなべ市健康増進施設阿下喜温泉の設置に伴い、入湯税を課することとなるための条例整備を行うものでございます。


 議案第66号、いなべ市法定外公共物管理条例の一部改正につきましては、従来、県で管理をしていた法定外公共財産などの事務の一部が市に移管され、このうち橋梁の使用につきまして、県・近隣の市と隔たりがあるため、関係条文を整備しようとするものでございます。


 議案第67号から第70号、三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少、増加及び規約の変更につきましては、平成18年1月1日に新津市、新多気町が、同じく1月10日に新大台町、新紀宝町が合併により誕生することに伴い、それぞれその前日をもって当該組合から関係町村等が脱退することと、新たに設置される団体としての加入を認め、規約の変更について協議しようとするものでございます。


 議案第71号、字の区域の変更については、員弁町松之木、岡丁田の両地区において、当該地区以外の字が複雑に入り組んでいるため、字の区域を変更しようとするものでございます。


 議案第72号、議決事項の変更につきましては、北勢町西貝野地区において施工中の土地改良事業について、工事方法の変更などにより総事業費が10パーセント以上の減額となることから、その事業計画の変更手続が必要となったものでございます。


 議案第73号の市道路線の認定につきましては、道路法に基づき、別紙のとおり阿第119号線を認定しようとするものでございます。


 議案第74号から第80号の平成17年度一般会計及び特別会計の補正予算につきまして、本年度執行の推移により、それぞれ必要な経費が生じてまいりましたので補正しようとするものでございます。


 認定第2号から9号の平成16年度一般会計及び特別会計、計8会計の決算認定につきましては、平成16年4月1日から平成17年3月31日までの決算を、地方自治法の規定により監査委員さんの意見をつけて認定に付するものでございます。


 以上、各議案の概要でございます。慎重なご審議をよろしくお願いを申し上げます。


○議長(太田 政俊君)  市長の説明が終わりました。


 引き続き、担当部次長の補足説明を求めます。


 総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  おはようございます。総務部の渡辺でございます。よろしくお願いいたします。


 それでは、11ページをお願いいたします。


 議案第62号でございます。いなべ市総合計画基本構想の制定についてでございます。


 12ページをお願いいたします。


 提案の理由でございますけれども、先ほど市長の方から説明がございましたが、いなべ市がその事務を処理するに当たっては、この地域における総合的かつ計画的な行政運営を図るため基本構想を定めまして、これに則して行わなければならないということで、現在、旧町の総合計画もございますし、新市の建設計画というのもあるわけでございますが、そういうものを含めまして、新しい10年間の総合計画を定めさせていただくということでございます。


 次の右分けでございますが、いなべ市総合計画、2006年から2015年までと、10年間でございます。


 「新生いなべ いきいきプラン」ということで、基本構想の案でございます。


 1枚めくっていただきますと、いなべ市の総合計画基本構想の構成というのがございます。この中に、第1部から第2部というふうにわたりまして構成をここに表で出していただいております。


 次が目次ということでございます。


 1ページをお願いいたします。


 「第1章 総合計画の策定にあたって」ということで、第1節でございますが、計画策定の趣旨でございます。


 いなべ市は、平成15年12月に旧北勢町、旧員弁町、旧大安町、旧藤原町が合併して誕生した若いまちです。


 本地域は、古くから地形的にも文化的にも密接に交流し、純農村地帯として栄えてきました。


 また、昭和50年代以降、中部圏域の一画として企業の進出が進み、豊かな緑に包まれた住みよく活力のある都市として発展を続けています。ということでございます。


 それで、中段ごろでございますが、市民一人ひとりの対話と共感を基調としながら、市民の主体的なまちづくりと市民を主役とした行政の展開を目指し、その基本方向や仕組みを明らかにしていくために、新しく総合計画を定めるものでございます。


 次、めくっていただきたいと思います。


 2ページをお願いいたします。


 第3節でございます。「計画の名称」でございます。


 本計画の名称は、先ほど申し上げましたが、いなべ市総合計画とし、次代への礎を築く計画と位置づけますと。


 また、愛称を「新生いなべ いきいきプラン」とし、市民により身近な計画として幅広く周知を図ります。ということでございます。


 第4節でございます。「計画の構成と目標年次」でございます。


 この計画は、「基本構想」「基本計画」及び「実施計画」の3段階で構成します。


 1番でございます、基本構想。


 基本構想は、市の将来像及び主要指標を明らかにし、その実現のために必要な施策の大綱を総合的に示します。ということで、計画の期間でございます。


 平成18年度(2006年度)から平成27年度(2015年度)までの10年間といたします。


 2番でございます。基本計画でございます。


 基本計画は、基本構想で示した施策の大綱の分野ごとに、施策の方向と計画推進の方向を体系的かつ具体的に示すものでございます。


 計画期間は、第1期と第2期に分かれておりまして、第1期につきましては、平成18年度(2006年度)から平成22年度(2010年度)までの5年間、第2期は23年度から27年度までの5年間といたします。


 3番の実施計画でございます。


 実施計画は、3カ年程度の短期計画としまして、具体的な基本計画に基づきまして、具体的な計画を作成するわけでございます。


 下に、このような表を掲載させていただいております。


 それから、6ページをお願いいたします。


 「第3章 まちづくりをとりまく背景」ということで、第1節でございますが「人口の予測」というのがございますが、これは研究所の推計でございますけれども、本市の総人口は、計画の目標年次である平成27年には少子高齢化ということで、減っていくということで、4万3,348人。開発によって変わってくることもあるわけでございますが、さらに、平成42年にはこれ以上減少するのではないかということで、高齢化率は30.6%になると推計されておるわけでございます。


 7ページから、アンケートを取らせていただいたわけでございます。総合計画の策定に当たりまして、アンケートをさせていただいております。


 平成16年8月から9月にかけまして、総合計画を作成いたしますに当たりましてアンケートを取らせていただきました。


 これは、市民の方3,000人ということで、回収率は約50%というふうになっております。


 本市在住の20歳以上の人と中学2年生を対象に、「まちづくり住民意識調査」を行わせていただきました結果表をここへ掲載をさせていただいております。


 それから、めくっていただきますと、11ページから第3節ということで、「社会経済環境の動向」が1番から、先ほど申し上げましたが、構成の中でございますが、1から10までこのように書かせていただいてございます。


 15ページでございます。


 まちづくりの主な課題ということで、どのような課題があるかということで、1番から16ページの6番までにこのように計画を書かせていただいております。


 17ページでございますが、第2部の基本構想でございます。


 18ページということで、「第1章 まちづくりの基本方針」ということで、「第1節 将来像」でございます。


 「緑が豊か」「ゆとりがあって住みやすい」「人があたたかい」、いなべ市民は、まちの印象をこのように感じ、今後もすばらしい環境で住み続けたいと願っています。ということで、以下このようなことが書いておりまして、「安心・元気・思いやりがまちの宝物、いきいき笑顔応援のまち いなべ」ということでございます。


 それを書きましたことが下に書いておりますので、お目通しをお願いしたいと思います。


 19ページから、「第2節 基本目標」でございます。1番から6番までここへ書かせていただいております。


 「第2章」、21ページでございますが、「重点プロジェクト」ということでございます。


 「第1節 安心・安全のまち宣言プロジェクト」から23ページまで、第6節の「企業誘致推進プロジェクト」までこのように書かせていただいて計画をさせていただいております。案でございます。


 24ページでございます。この表でございますが、「いなべ市総合計画〜新生いなべ いきいきプラン〜概念」ということでここに挙げさせていただいております。お目通しをお願いいたします。


 25ページでございます。「第3章 計画の基本フレーム」ということで、「第1節 将来の人口」でございますが、下の方でございますが、本計画の目標年次である平成27年(2015年)の将来人口をおおむね4万6,000人と設定します。


 先ほどの方は、研究所の方が言うてますことでございますので、計画としては4万6,000人と設定をさせていただいております。


 これにつきましても、「第2節 財政フレーム」「第3節 土地利用構想」ということで、26ページまで書かせていただいております。


 27ページでございます。「第4章 施策の大綱」ということで、「第1節 市民生活を支え豊かな交流を育む都市づくりをめざして」ということでございます。1番から6番まで書かせていただいております。


 「第2節 安心・安全の確保と資源循環型のまちづくりをめざして」ということで、「1. 災害に強いまちづくり」ということで、1番から、これも同じく次のページの30ページまで、5番にわたって計画を挙げさせていただいております。


 「第3節 健やかに育ち、個性が輝く人づくりをめざして」ということで、31ページでございます。


 32ページ、「第4節 心ふれあう支え合いの地域づくりをめざして」ということで書かせていただいております。32ページ、33ページでございます。


 34ページでございますが、「にぎわいを創出する活力豊かな産業づくりをめざして」ということで、ここに書かせていただいてございます。「農林水産業の振興」「活力のある工業の振興」「商業関係」というふうに6番まで書かせていただいてございます。


 36ページでございます。「第6節 思いやり、共に生きる市民社会をめざして」ということで、36、37ページにわたって書かせていただいております。


 38ページでございます。「構想の推進に向けて」ということで、「パートナーシップのまちづくり」から第4節まで書かせていただいております。


 なお、これにつきましては、総合計画をつくります検討会、いなべ市総合計画検討委員会がございます。各界の代表者の方にわたってご協議をいただいておりまして、各常任委員さん4名の方にもお世話になっておりまして2回ほどさせていただいておりますし、また三役のインタビュー、各種団体の動向調査、社会福祉協議会、農業委員会、教育委員さん、商工会さん、そういう各種の団体の方からもご意見を賜っております。


 それから、もう1点でございますが、基本計画の件でございますが、先般の議会運営委員会におきまして、12月16日の全員協議会、本会議の後、全員協議会で基本計画につきましてご説明をさせていただきたいというふうに思っておりますので、その点もあわせてよろしくお願いいたします。


 総合計画につきましては以上でございます。


 それでは、13ページをお願いいたします。


 議案第63号でございます。いなべ市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定でございます。


 15ページでございます。これにつきましては、地方自治法の改正があったわけでございますが、事務をスムーズに進めるためにということもございます。それで右分けでございますが、いなべ市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例でございます。


 第2条の方にございますが、どういうものがあるかということでございますけれども、1号から3号までございます。


 機械、器具、車両の賃貸借に関する契約、車等のリースでございます。


 2号 情報処理に関する業務に関する契約、IT関係でございます。


 庁舎等の維持管理に関する契約、電気とかガスとかそういうものでございますけれども。


 契約の期間でございます。長期契約を締結することができる契約の期間は6年以内とすると。


 附則でございます。この条例は公布の日から施行させていただきます。ということでございます。


 以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  福祉部長、安藤喜之君。


○福祉部長(安藤 喜之君)  17ページの議案第64号、いなべ市健康増進施設阿下喜温泉条例の制定につきまして、補足説明をさせていただきます。


 19ページをごらんいただきたいと思います。


 この温泉は住民の健康福祉の増進と地域の活性を図ろうというところで、第1条、設置というふうに定めさせていただきました。


 第2条は、名称及び位置でございます。


 それから、1つ飛びまして、第4条ですが、休業日を定めております。


 第1項で、木曜日と定めております。ただし書き以降は、木曜日が休みのときは、その次の平日ということを書いてあります。


 それから、第2項は年末年始のお休みを定めております。


 第5条につきましては利用時間でございまして、この施設は朝の11時から午後の9時まででございます。


 それから、第6条は使用料でございますが、この別表の定める使用料、これをいただきますが、22ページをごらんいただきたいと思いますが、別表というところで、この料金でございますが、一般の方は1人400円と、回数券で12枚つづりの4,000円というふうな定め方でございます。


 それから、19ページにまた戻っていただきまして、第9条に利用の制限等というふうに書いてございます。第1項から第4項までございますが、公の秩序または善良な風俗を乱す恐れがあると、または、お医者さんに入浴をとめられている方、それから泥酔者といったことを想定しております。


 それから、第10条ですが、行為の制限でございまして、20ページをごらんいただきたいと思いますが、第1項から第5項まで定められたこういった行為をしたいというときは、市長の許可がいります。こういうことでございます。


 それから、13条は原状回復の義務を謳っております。


 14条は損害賠償の義務を謳っております。


 それから、15条は委任でございまして、この条例に定めるもののほか詳細につきましては規則で定めると、こういうことでございますので、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  23ページをお願いいたします。


 議案第65号でございます。いなべ市税条例の一部を改正する条例についてでございます。


 24ページをお願いいたします。提案の理由でございますが、鉱泉浴場の開設に伴いまして入場料を課するということでございます。


 それから、25ページでございます。条例の内容を書かせていただいております。


 いなべ市税条例の一部を改正する条例。


 いなべ市税条例(平成15年いなべ市条例第48号)の一部を次のように改正すると。


 第2章でございますが、普通税の目次中を入湯税ができた関係でございまして、第1節を入湯税に改めるというものでございます。


 第2章の次に、次の1章を加えるということで、第3章目的税、第1節入湯税でございます。


 それから、入湯税の納税義務者と第141条でございますが、真ん中の方でございますが、入湯税は鉱泉浴場における入湯に対して入湯客に課す。


 第142条でございます。入湯税の課税免除。次に掲げる者に対しては入湯税を課さない。


 1号、年齢12歳未満の者。2号、共同浴場または一般公衆浴場に入湯する者。それから、第1条に規定する学校、教育の一環として行われる行事に参加する場合において入湯する者。4号でございますが、前3号に掲げる者のほか、公益上その他の理由によりまして規則で定めるものということで、規則の方で委任をしておりまして、規則の方の案もできておりますが、この規則の中の6条でございますが、常時研修を目的とする施設において鉱泉浴場を利用する者。2号、主として保健指導を目的とする保健指導所において強制的かつ集団的に保健指導を行う場合で、鉱泉浴場を利用する者。公の施設で健康の増進を目的とした施設の鉱泉浴場を利用する者。4号、老人ホームにおいて長期入所者で鉱泉浴場を利用する者という方につきまして課税免除ということでございます。


 入湯税の税率でございますが、第143条、入湯税の税率は入湯客1人1日について150円とするということでございます。これにつきましては、他市のやっておるところにつきまして、そういうような例にさせていただいております。


 それから、26ページでございます。附則でございます。


 この条例は公布の日から施行させていただくということでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  建設部長、伊藤晃君。


○建設部長(伊藤 晃君)  すみません、ちょっと声がかれてます。申しわけございません。


 27ページで、いなべ市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例についての説明をさせていただきます。


 28、29ページをお開きいただきたいと思います。


 今回お願いする部分については、29ページの下段の方で、橋梁、その他これに類する工作物というのが、県及び近隣市町村との隔たりがあるために、今回お願いをするものでございます。


 規定の条例の中では、物置、倉庫、小屋、橋梁、その他これに類する工作物ということで500円でお願いをしておるんですが、今回、隔たりがあるということで、下の部分の210円に変更するものでございます。


 どうぞ、よろしくお願いをいたします。


 附則としまして、この条例は18年4月1日から施行する。ということでございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  議案第67号から議案第70号までは合併関係の議案でございます。


 31ページをお願いいたします。


 議案第67号、三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少についてということで、合併でございます。津市の方へ合併いたします関係で、12月31日をもって脱退をするということでございます。


 ずっとここに書いてございます団体でございます。


 32ページでございます。津市、久居市、安芸郡河芸町、芸濃町、安濃町、同美里村、白山町、一志町、香良洲町及び美杉村を廃しまして「津市」に、それから多気町、勢和村を廃しまして「多気町」にということで、18年1月1日に合併いたしますので脱退をさせるということでございます。


 それと、33ページをお願いいたします。


 それに伴います増加と変更でございます。


 1月1日から合併ということで、津市及び多気町を加入させると、それから退手組合の変更ということでございます。


 34ページでございます。これが提案の理由でございます。


 35ページでございますが、それに伴います退職手当組合の規約を改正する規約でございます。


 第5条中というのがございますが、組合の議会の議員でございますが、合併に伴いまして26人から22人に改めるということで4人少なくなったわけでございます。


 それから、4でございますが、組合員の共同処理に関する事務のことをここに書かせていただいております。当分の間、合併したところにつきましては、このような事務をしていくというようなことを書いております。


 附則でございますが、この規約は三重県知事の許可の日から施行すると。ただし、「度会郡町村老人福祉組合」を「わたらい老人福祉施設組合」に改める分につきましては11月1日から適用するということでございます。


 37ページをお願いいたします。


 これにつきましても、合併関係でございます。議案第69号でございます。これも合併に伴います減少でございます。


 大台町から紀宝町鵜殿村水道企業団を脱退させるわけでございます。1月9日をもって脱退ということでございます。


 38ページ、提案の理由でございますが、大台町と紀宝町ということで、1月10日に合併をするわけでございます。


 39ページでございます。議案第70号でございます。


 それに伴いまして、増加と退職手当組合規約の変更でございます。


 40ページ、同じことでございます。


 41ページでございます。これの規約の一部を改正する規約でございますが、表がありまして、大台町、宮川村を「大台町」に、御浜町、鵜殿村を「御浜町」に改めるという。それから、学校でございますが、学校及び合併によりまして水道企業団を削ると。


 附則でございます。この規約は三重県知事の許可の日から施行するということでございます。


 43ページをお願いいたします。


 議案第71号でございます。字の区域の変更についてということでございます。


 提案の理由でございますが、44ページに書いてございます。


 もう少し具体的に申し上げますと、員弁町松之木地区及び岡丁田地区にかかる地区の、2地区の関係でございますが、字の区域に当該地区以外の字名が複雑に入り込んでおりまして、郵便物の誤配や差出人への返送、消防署、災害対策の面におきまして不合理な面がございますので両地元自治会からの要望に基づきまして、平成15年度より調査をしてきたわけでございます。


 調査資料も完成いたしまして、当該地区内の市民の住民表示との利便性を図る必要がございますので、12月定例会に提案をさせていただいたということでございます。


 45ページから、どのように編入されるかということで、1でございますが、一番上でございます。


 いなべ市員弁町松之木字五軒屋に編入する区域ということでございます。下に五軒屋がありますので五軒屋にしますと。


 それから、松之木奥田に編入すると、これも奥田というのがございまして、松之木ということでございます。


 以下、松之木関係が47ページまでございますのでお目通しをお願いしたいと思います。


 48ページをお願いいたします。


 16番でございますが、いなべ市員弁町岡丁田字芝崎に編入する区域ということで、これ以下、岡丁田関係でございます。


 48ページ、49ページ、50ページにわたっておりますので、お目通しをお願いしたいと思います。


 51ページでございます。それを提出させていただいてます位置図の範囲でございますが、申請の箇所ということで範囲をここに書かせていただいてございます。


 その次に、図面を付けさせていただいております。字の区域の変更図ということで、松之木地区ということで、右分けに凡例がございます。


 一番下でございますが、黒字は旧字名、赤字は新字名ということで、新字名にして統一するということでここに地図を付けさせていただいてございます。


 2枚ございまして、同じような要領でございますが、岡丁田地区につきましても、ここに資料を付けさせていただいてございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  53ページをあけていただきまして、議案第72号でございます。議決事項の変更についてでございますが、平成14年9月25日、旧北勢町議会において議決されました土地改良事業の施行、基盤整備促進事業(一般型)西貝野地区の総事業費を次のように変更するものとするといたしまして、下に事業費の概算、総事業費といたしまして、事務費を含めまして1億1,514万にするものでございます。


 これにつきましては、平成15年度に基盤整備促進事業の一般型として北勢町地内の西貝野地区において総事業費1億4,241万円で採択されまして、完了年度、今年度を予定しておるところでございます。


 これにつきましては、工事入札による差金及び工法変更等によりまして、総事業費が1億1,514万円となりまして、差が2,727万円減額と、その額が1割以上の減額となることから土地改良法第96条の3に基づきまして、議会の議決を求めるものでございます。


 次のページに位置図等を挙げさせていただいております。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  建設部長、伊藤晃君。


○建設部長(伊藤 晃君)  議案第73号、いなべ市道路線の認定についてでございます。


 59ページを見ていただきたいと思います。


 認定しようとする路線につきましては、整理番号119番、阿第119号線、起点がいなべ市北勢町阿下喜字八石880番の8から、終点で同じく880の8でございます。延長は117.1メートル、幅員が4メートルから8.9メートル。


 図面につきましては、次のページに所在図が付けてございます。


 これにつきましては、平成4年の宅地開発で造成された市道と連絡する区域内の周回道路であります。底地については、既に北勢町に寄附をされており、今回、認定をお願いするものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  61ページをお願いいたします。


 議案第74号、平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第7号)でございます。


 別紙の方の予算書をお願いいたします。


 平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第7号)。


 平成17年度いなべ市の一般会計補正予算(第7号)は次に定めるところによると。


 (歳入歳出予算の補正)でございます。第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,732万を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ191億4,503万円とする。


 2番でございます。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次にございますが、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 地方債の補正でございます。地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるということでございまして、3ページ、4ページ、5ページに歳入から歳出の款項につきまして、ここへ挙げさせていただいております。


 6ページでございますが、「第2表 地方債の補正変更」ということで、左分けでございますが、起債の目的、公共土木施設災害復旧債、限度額1,680万から補正後で限度額1,440万。減収補てん債1億6,000万から限度額1億8,670万。臨時財政対策債8億円から7億7,510万という部分の変更でございます。


 補正の内容につきましては、その後、事項別明細がございますので、またお目通しをいただきたいと思います。


 それでは、お手元の方へ平成17年12月補正予算(第7号)の概要を配らせていただいております。このような別添でお手元へ、ちょっとわかりにくいということで配付させていただいておりますので、見ていただきたいと思います。


 この中に減額ということで、一般会計補正額5,732万、補正後の額191億4,503万ということでございます。


 詳細でございますが、2ページをお開きいただきたいと思います。


 一般会計の分でございます。歳入分で主なものだけを申し上げます。


 14款国庫支出金でございますが、1,104万3,000円の減額。民生費の国庫負担金、老人施設関係のものでございます、1,820万1,000円。災害復旧費国庫負担金、これは実績でございますが466万5,000円の減額。教育費の国庫補助金、増額でございます。1,176万1,000円。教育施設関係の整備の補助金でございます。


 県支出金でございますが、1,643万1,000円の減額ということで、上からいきますと、民生費の県負担金、国保の分で県の負担金が減額でございます。1,118万4,000円。総務費県補助金、合併関係の補助金でございます。全体では減ってないんですが、今年度分2,000万円減額をしたということでございます。民生費の県の補助金、福祉医療費、これ3公費の分でございます。853万7,000円。土木費の県補助金、402万円。河川砂防関係でございます。


 16款財産収入でございます。補正額1,316万6,000円。大安町地内の市営住宅の動産売払収入でございます。


 繰入金でございますが、4,463万円の減額でございます。老人保健特別会計への繰入金537万円。これは増えた関係で増額でございます。


 減額補正になった関係から、財政調整基金を戻させていただきました5,000万円でございます。


 市債でございます。先ほど申し上げさせていただきましたとおりでございます。


 歳出でございます。総務費関係でございます。


 鉄道近代化補助金、三岐鉄道の関係でございますが500万円の減額。


 緊急雇用創出事業補助金返還456万2,000円でございますが、これにつきましては、北勢町治田地内の森林環境の整備に伴います会計検査がございまして、会計検査の中でその分については、その当時町でございましたので、町の単独工事ではないかということで土木関係の工事というふうにされましたので、一部を返還させていただくということで456万2,000円でございます。


 民生費でございますが、補正額6,733万7,000円、国保会計の繰出金の減額で4,840万1,000円。


 老保会計繰出金4,000万円、これは実績が多かったと、医療費が。


 福祉医療費でございます。心身障害者、乳幼児関係で1,800万円。保育園の管理費で、賃金でございますが3,907万8,000円。


 衛生費でございます。3,253万円の減額。予防、老人保健事業費、両方とも減額でございます。


 農林水産業費1,968万円の減額。土地改良事業、実績によりまして2,436万5,000円の減額でございます。


 土木費関係でございますが、道路改良、単独事業関係で1,580万円の減額。土砂災害情報総合情報システムで1,050万円、これは土石流の関係でございますが。砂防事業費、1,680万円の減額。


 それから、市営住宅の管理費、これは修繕でございます。706万円でございます。住宅整備基金の積み立て、1,301万6,000円。これにつきましては、売却したものは基金の方へ積み立てするということで同額でございます。住宅新築資金会計繰出3,826万円。これは繰り上げの償還でございます。


 それから、次にいきまして、教育費でございますが778万5,000円でございますが、小学校耐震補強等設計費、小学校関係でございますが1,100万円。災害復旧につきましても、実績で700万円の減額。公債費につきましては、市債の償還金1億479万9,000円。予備費で1,060万1,000円の減額ということで、合計5,732万円の減額でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  建設部長、伊藤晃君。


○建設部長(伊藤 晃君)  平成17年度いなべ市住宅新築資金等貸付事業の特別会計の補正予算でございます。


 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,826万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,456万円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるということでございます。


 それで、歳入の方でございますが、一般会計からの繰入金で3,826万円をお願いするものでございます。


 基金繰入金で11万5,000円、繰越金で11万5,000円の減でございます。トータル、補正額が3,826万円でございます。


 歳出の方は、公債費の地方債の元金の償還金でございまして、3,826万円でございます。


 以上で、概略説明をさせていただきました。どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(太田 政俊君)  市民部次長、安藤博幸君。


○市民部次長(安藤 博幸君)  それでは、議案第76号、平成17年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、その概要を説明いたします。


 国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の1ページをごらんください。


 歳入歳出の補正でございますが、第1条で、歳入歳出4億505万7,000円を追加し、歳入歳出それぞれ37億9,599万7,000円にするものでございます。


 それでは、8ページ、9ページをごらんください。歳入から補正内容の主なものを申し上げます。


 款1国民健康保険料は、8月の本算定で保険料の確定と加入者の増減で、一般被保険者で2,467万4,000円の減額、退職被保険者では4,017万円の増額でございます。


 款4国庫につきましては、療養給付費等負担金につきまして、医療費の増により2,820万5,000円の増額でございます。


 次に、1枚めくっていただきまして、10ページ、11ページをごらんください。


 款5療養給付費交付金は支払基金からの交付金で、加入者の増により1億2,548万1,000円の増額をするものでございます。


 款9の一般会計繰入金でございますが、現時点での収支精査で4,840万1,000円の減額補正をするものでございます。


 次のページ、12ページ、13ページの一番上でございます。款10の繰越金につきましては前年度の繰越金で、2億9,358万2,000円の増額補正をするものでございます。


 次に14ページ、15ページをごらんください。歳出でございます。


 14ページの一番下の款2保険給付費は医療費の増に伴いまして、一般被保険者の療養給付費8,882万2,000円の増額でございます。


 次のページ、16、17ページをごらんいただきまして、真ん中のところの款2高額療養費では支払額の増で、一般被保険者で1,520万1,000円、退職被保険者では488万3,000円の増額補正をするものでございます。


 次のページ、18、19ページの一番下でございますが、款3の老人保健につきましては、支払基金の拠出額を当初見込みより多くなりまして、1億2,754万2,000円の増額をお願いするものでございます。


 少し飛びまして、22ページ、23ページをごらんください。


 一番上の款6保険事業費につきましては、出産費資金の貸付事業を18年1月より施行することに伴いまして、240万円計上したものでございます。


 次に、真ん中の款7基金積立金につきましては、前年度の繰り越しも踏まえ、合計で1億3,000万円積み立てをするものでございます。


 以上が国民健康保険特別会計の補正内容でございます。


 続きまして、議案第77号、平成17年度老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして、その概要を説明いたします。


 老人保健特別会計補正予算(第1号)の1ページをごらんください。


 歳入歳出の補正で、第1条で、歳入歳出2億6,585万2,000円を追加し、45億2,985万2,000円にするものでございます。


 それでは、8ページ、9ページをごらんいただきまして、歳入から補正の内容を申し上げます。


 款1支払基金交付金につきましては、目1医療費交付金、目2審査支払手数料、合計で2,958万5,000円を増額補正をするものでございます。これは、医療費の給付実績と前年度の精算分を支払基金から受け入れるものでございます。


 次に、款2国庫の医療費負担金8,444万1,000円の増額補正と、款3の県負担金1,547万7,000円の増額補正、款4の一般会計繰入金4,000万円の増額補正におきましては、支払基金と同様、国、県、市からそれぞれ受け入れるものでございます。


 次のページ、10ページ、11ページでございますが、款5繰入金につきましては前年度の繰越金を受け入れるものでございます。


 次に、12ページ、13ページをごらんください。歳出の説明をいたします。


 真ん中どころの医療諸費、目1医療給付費につきましては、4月からの給付実績で2億5,000万円の増額補正をお願いするものでございます。


 その下の諸支出金、目1償還金と、次のページの一般会計繰出金につきましては、前年度の精算に伴う返還金等の補正でございます。


 以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  水道部次長、伊藤清治君。


○水道部次長(伊藤 清治君)  議案第78号、平成17年度いなべ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の説明をさせていただきます。


 議案書の2ページ、3ページを開けていただきたいと思います。


 2ページの収入でございます。基金の繰入金で531万1,000円を減額をします。繰越金で633万1,000円を追加をします。基金繰入金と繰越金で調整をするものでございます。


 3ページの歳出でございます。施設費の維持管理費で職員人件費と消費税に不足を生じますので、102万円追加をするものでございます。


 公債費につきましては、財源の組み替えをするものです。


 歳入歳出合計補正前の額に102万円を追加をしまして、歳入歳出合計2億8,022万円とするものでございます。


 以上、補正予算としてお願いをするものでございます。


 続きまして、議案の第79号でございます。平成17年度いなべ市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明をさせていただきます。


 議案書の2ページから3ページを開けてください。


 2ページの収入でございます。分担金及び負担金で受益者負担金を2,400万円を追加をします。国庫支出金で公共下水道事業の補助金として2,000万円をいただきましたので追加をします。


 県支出金でジャンプアップ事業補助金を7万4,000円減額をします。繰入金で基金繰入金を1,153万6,000円を減額をします。


 諸収入で、消費税の還付金を834万7,000円を減額をします。市債で借入金を1,000万円を減額するものでございます。


 3ページの歳出の方でございます。事業費で、使用料の還付金を15万円を追加をします。同じく、下水道建設改良費を1,389万3,000円を追加をいたします。


 公債費につきましては財源の組み替えをするものでございます。


 歳入歳出合計、補正前の額に1,404万3,000円を追加をします。歳入歳出合計22億2,894万3,000円とするものでございます。


 第2表の4ページをごらんいただきたいと思います。


 地方債の補正の変更でございます。公共下水道事業債の限度額を3億9,800万円に変更をするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じでございます。


 以上、補正予算としてお願いをするものでございます。


 続きまして、議案の第80号でございます。平成17年度いなべ市水道事業会計補正予算(第1号)の説明をさせていただきます。


 3ページの第2表を開けていただきたいと思います。3条予算の方でございまして、収益的収入、支出の補正でございます。収入につきましては営業収益で、主に受託給水工事収益、工事負担金でございますが、これを精査をしまして、1,757万9,000円減額をいたします。営業外収益で主に消費税の還付金を精査をいたしました。170万6,000円を減額をするものでございます。


 支出の方でございますけれども、営業費用で、主に委託料、修繕費、工事請負費を精査をいたしました。それで、3,626万円を減額をいたします。営業外費用で、主に企業債の利息の償還金と消費税を精査をいたしまして、1,697万5,000円を追加をするものでございます。


 収入支出既決予定額に補正の予定額、1,928万5,000円を減額をいたしまして、収入支出合計11億4,426万7,000円とするものでございます。


 次、4ページの方をめくっていただきたいと思います。


 4ページの第3表、4条予算の方でございます。資本的収入支出の補正でございます。収入は企業債を精査をしまして、1,160万円を追加をします。事業年度の修正により、補助金でございます。国庫補助金の方を精査をしまして、394万2,000円を減額いたします。資本的収入補正予定額765万8,000円を追加をしまして、収入合計額を1億4,354万3,000円にするものでございます。


 支出の方でございます。建設改良費で、主に工事請負費を精査をしまして、4,347万5,000円を減額をいたします。支出合計額を3億9,827万6,000円にするものでございます。


 資本的収入額が資本的支出額、4条の方でございますけれども、対して不足する額、2億5,473万3,000円は過年度分の損益勘定留保資金で補てんをいたしたいというふうに思います。


 第4表でございますけれども、5ページの方でございます。企業債の補正の変更でございますが、上水道事業債を1,860万円追加補正するものでございます。また、簡易水道事業債限度額を110万円に変更をするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じでございます。


 以上、補正予算としてお願いをするものでございます。よろしくお願いをします。


○議長(太田 政俊君)  ここで、10時15分まで休憩をいたします。


              (午前10時00分 休憩)


              (午前10時15分 再開)


○議長(太田 政俊君)  休憩前に引き続き、担当部長の補足説明を続けます。


 総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  それでは、失礼いたします。


 決算書の資料でございますが、白い、印刷させていただきました平成16年度いなべ市歳入歳出決算書の白い本と、お手元の方へ事前に配付させていただいてます主要施策実績報告書の2つの資料のご準備をお願いしたいと思います。


 まず、白い、印刷しました決算書の3ページをお開きいただきたいと思います。A3の横長のものでございます。


 平成16年度いなべ市歳入歳出決算総括表というのがございまして、一般会計から特別会計までここに書かせていただいております。


 一般会計でございますが、予算現額244億8,239万3,000円。歳入でございます。収入済額246億6,289万484円でございます。それから収入未済額2億7,117万9,341円でございます。


 歳出の方でございます。支出済額228億8,391万3,893円でございます。翌年度繰越額、9億1,327万8,000円でございます。


 一番右分けの欄でございますが、歳入歳出差引残額でございます。17億7,897万6,591円でございます。それにつきましての、実質収支でございますが、白い本の365ページに書かせていただいてございます。


 平成16年度一般会計実質収支に関する調書ということで、いま説明させていただきましたとおりでございます。


 それでは、主要施策の実績報告書に基づきまして主なものだけご説明を申し上げます。


 一般会計の歳入の方でございますが、3ページをお願いいたします。主要事業実績調書の3ページを、こちらの資料の方でございますが、こちらの3ページをお願いいたします。


 平成16年度主要施策実績報告書でございます。こういうふうにコピーさせていただきましたものでございます。印刷ではない方でございます。


 それではご無礼いたします。


 一般会計でございます。歳入について、款1市税、収入済額80億8,016万6,894円でございます。これが大きなものでございます。


 以下、地方譲与税、以下でございます。


 4ページをお願いいたします。


 地方交付税、款8でございます。4ページの中段でございますが、25億6,867万4,000円の収入済額でございます。内訳、普通交付税20億7,536万1,000円でございます。特別交付税4億9,331万3,000円でございます。これが交付税でございます。


 それから、国庫支出金でございますが、5ページでございます。2つ目の欄でございますが、款12国庫支出金、収入済額18億9,911万3,461円。その主なものでございますが、下に書かせていただいてございます。


 款13県支出金、収入済額7億5,254万7,844円、主なものは下に書かせていただいてございます。


 6ページでございます。1つ目の欄でございますが、款14財産収入、収入済額4億2,791万3,443円でございます。主なものでございますが、土地の売払収入3億9,812万4,630円でございます。


 繰入金でございます。款16でございますが、収入済額9,825万965円でございます。主なもの、老人保健特別会計繰入金8,895万8,233円。


 款17繰越金でございます。収入済額30億3,545万9,928円でございます。


 市債でございます。7ページでございます。款19市債、収入済額55億7,620万円でございます。主なものにつきましては、下に書かせていただいてございます。


 歳出の方でございますが、主なものでございますが、款2総務費、8ページの議会費の次の総務費でございます。主なもの、北勢線整備費1億9,728万2,117円。新市電算システム構築事業費1億9,100万5,258円でございます。民生費でございますが、主なものでございます。決算額42億8,291万3,230円というふうになっておりますが、主なもの、国保会計繰出金でございますが、4億493万967円、老人保健特別会計3億6,000万円、介護保険特別会計2億4,275万7,000円、これが主なものでございます。


 衛生費でございますが、決算額13億5,596万8,595円、主なものは下に書かせていただいてございます。


 款5農林水産費、決算額10億7,600万3,140円でございます。主なものにつきましては、下に書かせていただいてございます。


 商工費でございますが、決算額1億1,853万8,611円でございます。


 土木費でございますが、決算額25億7,646万1,629円、主なものにつきましては、下水道会計5億5,603万円でございます。繰出金でございます。あと道路関係1億円以上、維持費も3億円になってございます。


 款8消防費でございます。決算額5億8,206万7,923円でございます。主な事業は下に書かせていただいてます。


 教育費でございます。決算額38億8,161万4,965円、主な投資的事業でございますが、石榑小学校建設費13億2,290万4,185円、藤原中学校建設費9億8,665万351円でございます。


 災害復旧費、決算額3,515万4,827円でございます。


 款11公債費、決算額26億4,273万491円でございます。


 10ページでございます。諸支出金でございます。決算額35億5,185万930円積立金ということでございます。


 款13予備費でございますが、こちらの方へ充当させていただきました。


 決算についての主なものは以上でございます。


 それから、財産に関する調書というのがございます。395ページでございます。赤い紙を入れさせていただいております。その次に、397ページ、公有財産というのがございます。


 その次に、公有財産の内訳をこちらの方へ、土地及び建物ということで書かせていただいてございます。


 左の欄が土地でございまして、真ん中2つの欄が建物ということでございます。行政財産と普通財産にかえさせていただいてございます。


 土地の方でございますが、学校施設関係で大きく変わっておりますが、真ん中でございます、4行目でございますが、2,487.01?でございますが、これは増の方でございます。藤原中学校の用地と。


 その次の△の2,208.74?でございますが、住宅の譲渡、大安町地内でございますが。


 それから、その次に9,150.03?、欄でいきますと、土地の決算年度中の増減という欄でございますが、2つ目の欄でございますが、これにつきましては、藤原町の農業公園用地の取得でございます。


 その他関係、昭和電線電纜への売却ということでございます。


 普通財産の方でございますが、その下でございます。5,226.26?でございますが、大泉駅敷地とうりぼう関係、その次に昭和電線から戻しましたものが2万1,276.31?。それから、1,276.33?とございますが、北勢線鉄道用地というふうになっております。


 それから、その次にございますが、建物関係でございます。木造とありますが、たんぽぽ作業所72.60?の減と。


 それから、非木造の方でございますが、これが決算年度中の増減でございます。


 上が学校関係、藤原中学校、石榑小学校の関係でございます。


 その次が住宅関係、大安町地内の住宅関係。その後、保育園等取り壊し等のものがその他というふうにあがっております。


 増減につきましては、主なものを申し上げました。


 405ページをお願いいたします。


 出資による権利というのがございます。白い本でございますが、出捐金というのは出資金というものでございますけれども、そう書いているものでございますが、このように増減というふうにあがっておりますのでお目通しをお願いしたいと思います。


 次、めくっていただきまして、409ページにこの自動車とか備品関係をここにあげさせていただいておりまして、増減ということであげさせていただいております。


 自動車関係につきましては減というふうになっております。マイナスが減でございます。


 それから413ページ、債権の方をお願いいたします。債権、貸付金の関係でございますので減というふうにここへあげさせていただいておりますのでお目通しをお願いいたします。


 417ページをお開きいただきたいと思います。


 4番、基金関係でございます。財政調整基金ということで、これが前年度末現在高、決算年度中増減高、決算年度末現在高ということで、16年度末ということでございます。


 なお、債権は一般会計出納整理期間中におけるものも入るということでございますので、よろしくお願いいたします。


 なお、市債管理基金から以下ずっと基金関係のところの最後、419ページの市営住宅整備基金というところまでございますので、これにつきましてもお目通しをお願いしたいと思います。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  建設部長、伊藤晃君。


○建設部長(伊藤 晃君)  すみません、白い本の16年度いなべ市歳入歳出決算書の方の3ページをごらんいただきたいと思います。


 認定第3号でございます。いなべ市住宅新築資金等貸付金事業特別会計の説明をさせていただきます。


 まず、歳入の部で収入済額が6,168万314円でございます。それから歳出が、支出済額5,769万5,275円でございます。歳入歳出差引残額につきましては398万5,039円でございます。


 続きまして、実績報告の70ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入の方でございますが、県支出金で住宅新築資金等の貸付金の補助金でございます。収入済額が827万6,000円、それから繰入金が、住宅新築資金等貸付事業基金からのものでございまして、収入済額が230万円。繰越金が376万221円。諸収入で、預金利子元金収入が主なものでございますが、4,734万3,515円でございます。


 款14で財産収入542円で、歳入が6,168万314円でございます。


 歳出につきましては、款1、目1の貸付金事業費で事務費及び基金積立金で65万9,101円でございます。


 款2公債費でございまして、元金と償還金でございまして、まず元金が4,077万3,335円でございます。それから、利子の方が1,626万2,839円ということで、歳出の合計が5,769万5,275円でございます。


 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  白い本の、いなべ市歳入歳出決算書の3ページをあけていただきたいと思います。A3の大きなものでございます。


 この4段目に、農業公園事業特別会計とございます。この中で、歳入の収入済額といたしまして、3億827万4,210円でございます。


 収入未済額で4万3,100円ございますが、これは建物の中に盗難がございまして、その額が未収とあがっておりますが、歳入で保険で対応をされております。


 それから、歳出につきましては、支出済額が2億6,998万2,950円、翌年度繰越額といたしまして2,380万円。


 最後の段の、歳入歳出予算残額といたしまして、3,829万1,260円となっております。


 次に、主要施策の実績報告書の方の72ページ、73ページをおあけいただきたいと思います。


 この中につきましては、歳入として主なものを申し上げますと、使用料及び手数料で収入済額1,817万9,725円でございます。これにつきましては、パークゴルフ場の使用料、健康保養施設の使用料、クラインガルデンの使用料などでございます。


 財産収入につきましては74万8,466円、これは基金、預金利子等でございます。


 それから、款4の諸収入でございますが、収入済額5,598万5,418円でございますが、主なものにつきましては、草木堆肥化受入事業費の収入、これが5,000万円と少しございます。それから、農業公園の生産物売払収入が主なものでございます。


 そして、歳出でございますが、73ページの主なものを申し上げますと、臨時雇い賃金、これにつきましては4,851万4,625円ございます。これにつきましては、農業公園の臨時雇い賃金でございまして、延べ年間1万1,000人の雇用の実績がございます。


 そして、中段で建設工事でございますが、1億59万4,200円。これにつきましては、梅林公園、エコ福祉広場、それぞれの駐車場の舗装工事でございます。下の方に、それぞれの公園の舗装工事の面責と金額を記載させてもらっております。


 整備用材料費といたしまして2,694万4,451円で、主なものにつきましては、エコ福祉広場のフジ棚であったり、あずまや等を建築するための材料費を購入しております。


 一番下に、土地購入費1,372万5,045円がございます。これにつきましては、土地購入といたしまして、土石搬入予定地の部分の農業公園の隣接の土地を9,150?購入しております。


 次のページを見ていただきますと、74ページ、機械器具購入費でございますが1,337万9,100円。これにつきましては、ホイルローダーと重機の購入費に充てております。


 あと、補償金と基金積立金等でございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  市民部次長、安藤博幸君。


○市民部次長(安藤 博幸君)  続きまして、平成16年度国民健康保険特別会計決算認定について、概要を説明いたします。


 実績報告書の75ページをごらんください。


 それでは、実績報告書の75ページの歳入の決算額は36億3,996万3,693円で、歳出の決算額は32億9,638万1,332円となり、歳入歳出の差引額3億4,358万2,361円で、17年度の国保会計へ繰り越しをしております。


 それから、17年3月31日現在の対象世帯、被保険者数は7,484世帯、1万4,974人であります。


 それでは、歳入について主なものを申し上げます。


 実績報告書の75ページをごらんください。


 款1国民健康保険料では、一般退職被保険者の保険料をあわせまして、10億7,749万7,498円で、現年度の収納率は95.1%でございました。


 続きまして、77ページの一番上でございます。


 款9の繰入金4億493万967円は、一般会計からの繰り入れでございます。この一般会計からの繰入額のうち、医療費に充てる法定外繰り入れとしましては2億5,000万円でございます。


 款10の繰越金は前年度からの繰り越しで、3億5,111万3,711円を受け入れております。


 続きまして、歳出について主なものを申し上げます。


 78ページの一番下の款2保険給付費は80ページまで項目別に分けてございますけれども、総額で20億9,463万2,534円となり、歳出総額の6割を占めております。


 続きまして、82ページをごらんください。


 款7基金積立金は、1億4,023万725円を受け入れておりまして、基金利子収入のほか、16年度に積み立てをしたものでございます。


 以上が決算の補足説明でございます。


 続きまして、平成16年度老人保健特別会計決算認定について説明をいたします。


 実績報告書の84ページをごらんください。


 歳入の決算額は46億736万3,703円で、歳出の決算額は45億1,905万4,911円となり、歳入歳出の差引実質収支額は8,830万8,792円で、17年度の老人保健会計へ繰り越しをしております。


 それから、17年3月31日現在の老人保健受給者は6,106人でございます。


 それでは、歳入について申し上げます。


 実績報告書の84ページ、款1支払基金交付金では、社会保険支払基金から交付されるもので、歳入総額の約60%を占めており、27億2,305万6,880円でございます。


 85ページの款4繰入金、3億6,000万円につきましては、一般会計からの法定繰入でございます。


 続きまして、歳出について、実績報告書は85ページの一番下でございます。


 款2医療諸費につきましては、老人保健法による医療費の支払いに対する費用で、歳出総額の97%を占めておりまして、43億9,402万634円となっております。


 次に、86ページの款3諸支出金償還金、一般会計繰出金につきましては、前年度の決算により国、県、一般会計から受入額を精算し、超過分を返還したものでございます。


 以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  福祉部長、安藤喜之君。


○福祉部長(安藤 喜之君)  失礼いたします。


 平成16年度いなべ市介護保険特別会計歳入歳出決算書の補足説明をさせていただきます。


 この白い決算書の52ページをお開きいただきたいと思います。


 52、53ページが歳入でございます。その次の54、55ページが歳出でございます。


 それと、主要施策の実績報告書の87ページをごらんいただきたいと思います。


 それでは失礼いたします。


 介護保険特別会計の決算認定でございますが、歳入の合計が17億8,481万380円、それから、歳出の合計が17億4,360万3,647円で、この収支が4,120万6,733円でございます。


 歳入の部の主要な科目につきましてご説明を申し上げます。


 歳入の款1保険料でございますが、収入済額が2億6,961万2,594円でございました。明細はその下に書いてございます。


 それから、款2の分担金及び負担金でございますが、収入済額が485万2,000円でございます。これはいなべ市と東員町で介護認定の審査会、共同設置をしておりまして、東員町さんからの負担金でございます。


 それから、次に主要実績の88ページをごらんいただきたいと思います。


 款4の国庫支出金ですが、収入済額が4億4,249万7,094円でございます。これは介護給付費の負担金の分、それから国庫補助金として調整分をいただいております。その明細がこの下に書いてございます。


 それから、款5の支払基金の交付金ですが、収入済額が5億3,181万円でございます。これは第2号被保険者の方に負担をしていただく分でございます。


 それから、次に款6の県支出金ですが、収入済額が2億878万7,000円でございます。これが保険給付費の分の県の負担金に当たります。明細はその下に書いてございます。


 それから、89ページの繰入金でございますが、収入済額が2億4,275万7,000円でございます。これは私どもの市の負担分と総務費に係る分でございます。


 それから、繰越金でございますが、前年繰越金で収入済額が8,470万8,268円でございます。


 それから、決算書の54、55ページの歳出の方をごらんいただきたいと思います。主要施策の実績報告書では90ページになります。


 款1の総務費でございますが、支出済額の3,469万9,768円につきましては、保険システムでありますとか、電算委託料、そういった事務費。認定調査や介護認定審査会、そういったものの経費が入っております。


 それから、主要施策の実績報告書の91と92ページをあわせてごらんいただきたいんですが、款2の保険給付費ですが、これが支出済額が16億4,879万4,584円でございます。介護サービス等の諸費、これは介護の認定を受けた方の給付費でございます。ここで出しておりますのが居宅介護サービス、それから特養、あるいは老健等の施設サービス、それから福祉用具等の利用料の諸費を払っておるところでございます。


 主要施策の実績報告書の93、94ページをごらんいただきたいと思います。


 上から3つ目の款3ですが、財政安定化基金拠出金でございます。支出済額が165万9,030円でございます。これは県が設置しております基金へ拠出をしておるところでございます。


 次の款4の基金積立金ですが、支出済額4,400万円、介護保険事業の基金へ積み立てております。


 それから、1つ飛びまして、款6の諸支出金ですが、支出済額1,445万265円でございますが、これは過年度の精算ということで返還をしております。


 以上、主要な項目だけご説明をさせていただきましたが、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  水道部次長、伊藤清治君。


○水道部次長(伊藤 清治君)  認定第8号、平成16年度いなべ市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の説明でございます。


 主要施策実績報告書、こちらの方で説明をさせていただきますので、こちらの方を見ていただきたいと思います。


 主要施策実績報告書の95ページから97ページにあたると思います。まず、95ページの方でございます。


 16年度の決算状況の一番上でございます。歳入決算額は2億6,853万6,139円でございます。歳出決算額は2億6,210万4,305円となりました。


 形式収支、実質収支ともに643万1,834円の黒字でございます。17年度への繰り越しとなりました。


 収入済額の予定現額に対する収入率は100.7%となっております。


 続きまして、歳入の方でございます。歳入の主なものは、分担金及び負担金で公共汚水升を設置をして負担をしていただく受益者負担金でございます。214万8,000円。使用料及び手数料で下水道使用料と下水道手数料として5,486万2,290円。繰入金でございます。繰入金として一般会計繰入金で1億6,298万7,000円。下水道事業基金の繰入金で3,930万円。繰入金の合計が2億228万7,000円でございます。繰越金で923万8,420円でございます。


 続きまして、96ページの方でございます。諸収入で429円となってございます。


 続きまして、歳出の方でございます。96ページの歳出の内訳でございます。


 施設費の維持管理費でございますが、いなべ市農業集落排水施設は藤原地区に6カ所と、北勢地区に7カ所の施設を維持管理をしてございます。


 主な経費としましては、一般職員の人件費、施設の電気料、水道料、施設の維持修繕、通信運搬及び手数料、保守点検委託料及び事務事業の委託料、汚泥の引き抜きポンプ修繕、舗装復旧工事、消費税等でなってございます。それで、9,279万8,917円となっております。


 農業集落排水事業により借り入れをしました地方債の元金償還金で1億33万5,283円、同じく借り入れた地方債の利子の償還金で6,897万105円となっております。


 支出済額の予定現額に対する執行率は98.2%でございました。


 以上、農業集落排水事業の決算の説明でございます。


 引き続きまして、認定の第9号でございます。平成16年度いなべ市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定でございます。同じく主要施策実績報告書の98ページから102ページまででございます。


 まず、98ページの方の一番上の16年度決算状況でございます。歳入決算額は26億9,771万6,292円で、歳出決算額は26億1,065万6,290円となりました。歳入歳出差引額8,705万9,995円となりました。本年度事業繰り越しに伴います繰越財源960万円を控除した実質収支額は7,745万9,995円で、17年度へ繰り越しをしております。


 収入済額の予算額に対する収入率は100%でございます。


 続きまして、歳入の主なものでございます。


 分担金及び負担金で公共汚水升を設置し、負担していただく受益者負担金で1億8,447万8,960円。使用料及び手数料で、下水道使用料と下水道の手数料として3億3,216万3,093円。国庫支出金で、下水道事業の国からいただく補助金でございます4億8,967万4,672円。


 続きまして、99ページの次のページでございます県支出金で、下水道等県補助金として9,738万4,000円、財産収入で利子及び配当金として13万2,313円、繰入金で一般会計繰入金として5億5,603万円、基金の繰入金で下水道基金繰入金として2億1,900万円、歳入繰入金合計が7億7,503万円、繰越金で1億3,267万463円となってございます。


 諸収入で主なものは、消費税の還付金でございます。2,908万2,791円。


 続きまして、市債の方でございます。下水道事業債、補助事業及び単独事業に対する起債の借入金で、6億5,710万円ということでございます。


 続きまして、ページを飛んでいただきまして、100ページの方でございます。歳出の内訳でございます。


 事業費の管理費でございます。主な経費としましては、一般職員の人件費、施設の電気料、施設の維持修繕、通信運搬及び手数料、委託料、維持修繕工事、流域下水道維持管理負担金、償還金、積立金、事務費等で3億7,097万7,150円でございます。


 建設の改良費の方でございます。主な経費としましては、一般職員の人件費、臨時職員費、通信運搬費、設計管理委託料、事務機器の借り上げ等、管路布設工事、流域下水道事業負担金、下水道管移設等の補償費、自動車重量税、事務費等で13億3,612万4,125円でございます。


 続きまして、102ページの方でございます。


 下水道事業により借り入れた地方債の元金償還額として5億1,190万1,293円、同じく借り入れた地方債の利子の償還金として3億9,165万3,725円でございます。


 支出済額の予算現額に対する執行率は100%でございます。


 以上、決算説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(太田 政俊君)  以上で補足説明が終わりました。


 お諮りします。


 日程第4、諮問第4号から日程第6、同意第4号まで3案件について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略することについて採決いたします。


 諮問第4号から同意第4号までの3案件は、委員会付託を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (全員起立)


○議長(太田 政俊君)  起立全員であります。


 よって、諮問第4号から同意第4号までの3案件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。


 日程第4、諮問第4号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 これより質疑を許します。


 質疑ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  ないようでございます。


 これにて質疑を終結します。


○議長(太田 政俊君)  これより討論を行います。


 討論ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  これにて討論を終結いたします。


 これより、諮問第4号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。


 本案は原案のとおり推薦することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (全員起立)


○議長(太田 政俊君)  起立全員であります。


 よって、本案は推薦することに決しました。


 日程第5、同意第3号、いなべ市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 これより質疑を許します。


 質疑ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  質疑を終結します。


 これより討論を行います。


 討論ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  討論を終結し、これより、同意第3号、いなべ市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (全員起立)


○議長(太田 政俊君)  起立全員であります。


 よって、本案は同意することに決しました。


 日程第6、同意第4号、いなべ市教育委員会委員の任命につき同意をを求めることについてを議題といたします。


 これより質疑を許します。


 質疑ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  質疑を終結します。


 これより討論を行います。


 討論ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  討論を終わり、これより同意第4号、いなべ市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (全員起立)


○議長(太田 政俊君)  起立全員であります。


 よって、本案は同意することに決しました。


 これで、本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日、説明のありました日程第6、議案第62号から日程第33、認定第9号までの27案件については、12月16日に質疑を予定しております。


 各議案について、質疑の発言希望者は12月13日正午までに、質疑通告書を議会事務局まで提出をお願いいたします。


 次回の本会議は、12月13日午前9時に再開し、一般質問を行います。


 本日はこれをもちまして散会といたします。





              (午前11時00分 散会)








地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。








              いなべ市議会議長








              いなべ市署名議員








              いなべ市署名議員








              いなべ市署名議員