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三重県 いなべ市

平成17年第3回定例会(第4日 9月15日)




平成17年第3回定例会(第4日 9月15日)





                  平成17年


              いなべ市議会(第3回)定例会


             平成17年9月15日午前9時開会





 
開会(開議)の宣告


日程第 1  議案第38号  いなべ市人事行政の運営等の状況の公表に関する条


               例の制定について


日程第 2  議案第39号  いなべ市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に


               関する条例の制定について


日程第 3  議案第40号  青川峡キャンピングパーク条例の制定について


日程第 4  議案第41号  いなべ市環境基本条例の一部を改正する条例につい


               て


日程第 5  議案第42号  いなべ市環境美化条例の一部を改正する条例につい


               て


日程第 6  議案第43号  いなべ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正


               する条例について


日程第 7  議案第44号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の減少について


日程第 8  議案第45号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合


               規約の変更について


日程第 9  議案第46号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の減少について


日程第10  議案第47号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合


               規約の変更について


日程第11  議案第48号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の減少について


日程第12  議案第49号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合


               規約の変更について


日程第13  議案第50号  字の区域の変更について


日程第14  議案第51号  字の区域の変更について


日程第15  議案第52号  工事請負契約の変更契約の締結について


日程第16  議案第53号  平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第4号)


日程第17  議案第54号  平成17年度いなべ市農業公園事業特別会計補正予


               算(第1号)


日程第18  議案第55号  平成17年度いなべ市介護保険特別会計補正予算


               (第1号)


日程第19  議案第56号  平成17年度いなべ市下水道事業特別会計補正予算


               (第1号)


日程第20  認定第 1号  平成16年度いなべ市水道事業会計決算認定につい


               て


日程第21          請願の委員会付託について





2 出席議員


                      31番 小 川 みどり


    2番 岡   英 昭        32番 奥 岡 征 士


    3番 近 藤 幸 洋        33番 樋 口 正 美


    4番 藤 本 司 生        34番 林   正 男


    5番 小 林 俊 彦        35番 出 口   正


    6番 位 田 まさ子        36番 村 上 龍 也


    7番 近 藤 伊 員        37番 太 田 幸 子


    8番 川 瀬 幸 子        38番 奥 岡 初 男


    9番 伊 藤 和 子        39番 伊 藤 春 男


   10番 城 野 正 昭        40番 安 田 元 喜


   11番 小 高 ? 夫        41番 佐 野 信 孝


                      42番 山 岡 一 男


   13番 川 ? 智比呂        43番 加 治 安 弘


   14番 鈴 木 順 子        44番 小 川 克 己


   15番 三 輪 則 男        45番 近 藤 豊 一


   16番 児 玉 信 也        46番 田 中 健 二


                      47番 清 水 武 士


   18番 衣 笠 民 子        48番 森   広 大


   19番 廣 田 一 哉        49番 野 々 正 孝


   20番 羽 場 恭 博        50番 吉 住 新 吾


   21番 佐 藤 正 明        51番 梅 山   博


   22番 川 井 清 澄        52番 水 谷   悟


   23番 伊 藤 弘 美        53番 浅 山 武 史


   24番 出 口 貞 夫        54番 出 口 幸 平


   25番 種 村 正 巳        55番 林   庄 吾


   26番 水 谷 治 喜        56番 太 田 政 俊


   27番 清 水 保 次        57番 石 原   瞭


   28番 水 貝 一 道        58番 清 水   實


   29番 武 藤 輝 彌        59番 伊 藤 文 男


   30番 太 田 博 樹





3 欠席議員


    1番 岩 田   勲        12番 太 田 光 治


   17番 木 村 久 英





4 地方自治法第121条により出席した者の職氏名


市長          日 沖   靖  収入役         岡   正 文


教育長         日 沖   貴  市長公室長       岡   清 英


総務部長兼企画部長   渡 辺 広 次  建設部長        伊 藤   晃


福祉部長兼福祉事務所長 安 藤 喜 之  農林商工部次長     伊 藤 一 人


教育委員会教育次長   川 島   修  水道部次長       伊 藤 清 治


市民部次長兼北勢庁舎地域調整監


            安 藤 博 幸  企画部次長       名 村 之 彦


総務部次長       里 村   薫  藤原庁舎地域調整監   野 々 清 重


大安庁舎地域調整監   安 藤 三 成  員弁庁舎地域調整監   辻   清 成


水道業務課長      出 口 幸 雄  下水業務課長      藤 野 建 也


法務課長        小 西 初 枝  財政課長        近 藤 重 年


商工観光課長      川 瀬   勉  介護保険課長      多 湖 輝 郎





5 職務のため出席した者の職氏名


議会事務局長      川 瀬   学  議会事務局議事課長   小 寺 修 栄


議会事務局庶務課長   江 上 安比古  議会事務局議事課長補佐 太 田 正 人


議会事務局庶務課長補佐 三 ? 隆 雪  議会事務局庶務課主幹  小 林 治 夫


議会事務局議事課主事  城 野 雅 子





              (開会 午前 9時00分)





○議長(太田 政俊君)  皆さん、おはようございます。


 本日、1番 岩田 勲君、12番 太田光治君、17番 木村久英君より一身上の都合により、欠席届が提出されております。


 ただいまの出席議員数は56名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 傍聴人の方々に申し上げます。傍聴人の方々は、いなべ市議会傍聴規則を厳守していただきますようお願いいたします。


 ここで、9時30分まで議会運営委員会を招集しておりますので、休憩をいたします。終わり次第ということでございますが、9時半にはお集まりをいただくことを前提に遅れたことについてはその都度、連絡をさせていただきますので、9時半には議場へお願いをいたしたいと思います。


               休憩 午前 9時01分


               再開 午前10時40分


○議長(太田 政俊君)  お約束の予定の時間より随分長くなりました。ご迷惑をおかけしました。


 会議を再開させていただきます。


 市長より発言の申し出がありましたので、これを許します。


 市長、日沖 靖君。


○市長(日沖 靖君)  今回の報道に関し、世間をお騒がせいたしましたことに心からおわびを申し上げます。


 本来、業者からの問い合わせに対しては、口頭または体裁を整えた文書で提供すべきであるところをメモの状態で事前に提供いたしましたことに対して、心よりおわびを申し上げます。二度とこのようなことが起こらないように職員に対しまして注意を喚起してまいります。まことに申しわけございませんでした。


○議長(太田 政俊君)  本日の日程は、お手元に配付の議事日程により進めてまいります。


 日程第1、議案第38号から日程第20、認定第1号までの20議案については一括議題といたします。


 これより、議案第38号から認定第1号までの20議案に対する総括質疑を行います。


 質疑通告書はお手元に配付の通告書のとおりであります。質疑は1人3回にとどめ、質疑時間は答弁を含めて1人30分以内でお願いをいたします。


 発言者は簡潔に答弁者にわかりやすく、答弁者は簡潔に責任ある答弁をしてください。なお、関連しての質疑は認めません。質問及び答弁は自席で行ってください。


 それでは、受付順に質疑を許します。


 受付1番、33番、樋口正美君。


○33番(樋口 正美君)  33番、樋口正美でございます。


 私は、総括質疑の中で阿下喜温泉温浴施設(仮称)の変更による増額についてということで、しかと、今回お尋ねをさせてください。


 まず、結論として3,106万5,300円のいわゆる追加の計上ですが、この件につきましては、もう以前からも第1回の建設にかかる前にも約7,000万円のいわゆる追加のあれがあったと思うんですが、それはそれなりに議会で、皆さん方で承認されたわけですけれども、今回もこのように追加予算が出ておりますので、お尋ねをさせていただきます。


 設計に基づいての契約であったと思いますが、基礎工事の当初の建設内容及び基準は、どういうふうであったかということについて、細かくお尋ねをさせていただきます。これは、基礎工事というものの代金もわかっておりますので、どれほどのいわゆる金額が出されておったのか。基礎工事というのは、どういうふうに設計の中で把握してみえたのか。例えば、敷き掘り、あるいは敷き掘りからベース、あるいはベースから配筋といった建設的にはそういった段取りで行われますけども、通常はそれまでの今回出されたいわゆるコンクリの廃材とか、あるいは排水路の変更というのは、私は、前の建設当時、厚生病院の跡地であるということはわかっていたはずなんです。なぜこういうことがこの時点でスムーズにこの議会に計上されたのか、このことについて詳しくお尋ねをさせていただくものであります。


 2、ここに3,100万円、いわゆる計上された金額は、今回、施工されてる中でスムーズにこの金額を出されたのか、あるいは、この金額は本当に妥当なのか。あるいはどうなのか、どこで審議されたのか。そのことについても詳しくお尋ねをさせていただきます。


 それから3番。工事途中に関しての変更及び追加工事による請負契約はどうなっていたのか。通常は請負契約書はもちろん、設計あるいはその他の基準、建設業法に基づいて契約されるわけですけれども、こういう後から出てくる追加等につきましては、どういうふうな契約になっているのか。例えば、そういうこと諸々が起きた場合には、通常は念書とか、あるいは覚書とか当方間でいわゆる真摯に含めたものを交わしてあると思うんですが、そういうものをきちっと契約書の他に交わしてあったのか、これについても文書があれば、一度見せていただきたいと思います。


 以上、3点について、私はお尋ねいたすわけでございますけれども、よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君) 農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  3点の質問に対してお答えをさせていただきます。


 まず1点目の件でございますが、これにつきましては、当然、設計書に基づいた当初の契約という形で契約を結んでおります。


 それと、コンクリートの撤去、あるいは基礎の工事関係の質問でございますが、今回の変更契約の最も大きな部分を占めるというのが、議員指摘のように基礎工事に係る部分でございまして、今回の温浴施設設計段階では計画建物の基礎部分4カ所にボーリング調査を実施して、支持力の弱い部分につきましては、地盤改良を行うというふうな当初の設計でみております。工事時点の取り壊しにつきましては、地盤改良工事に際して、旧病院建物の基礎が障害物として出てきたことにより、これを撤去、処分するための経費として今回の変更工事が増えてきたのも一つの原因でございます。これで前段ですべての基礎面に仮にその基礎のコンクリート面をすべて把握するために、ボーリング調査を実施した場合には相当多額の調査費がかかってしまうということで、その経費を無駄にしないために、当初契約でその費用を算定せずに契約をして、その後に掘削時にどれほどのボリュームがあるかということを確認をして、変更契約対応としたところでございます。それの方がより事業費を安価にできるという考え方のもとにした措置でございます。


 2点目につきましては、計上された金額でございますが、取り壊したコンクリート塊の量により設計業者がコンサル業者でございますが、数量計算、それから設計積算を行いまして、その額に入札による当初の落札率を乗じた金額を掛けて算出した額で変更契約を決定しておるということでございまして、施工業者が見積もりをした金額ではないということでございます。


 それから、3点目の工事途中に関しての変更等でございますが、これにつきましては、念書とか覚書というものではなしに、工事の途中で発生したものにつきましては、監督者、それから設計会社、それから施工業者、3者の打ち合わせメモという形で確認をとりまして、その部分についての工事の変更を指示するというふうな形でしております。


 ちなみに公共工事の工事関係で旧の建設省、今の国土交通省ですが、出しておる指針から見ますと、設計変更が必要になる場合につきましては、大きな変更、例えば30%以上の変更にかかるものにつきましては、原則、別途工事という形になっておりますが、それ以下につきましては、通常の変更工事で対応するという指針が出ておりまして、それに基づいて変更契約を今回も行っておるということでございます。


○議長(太田 政俊君)  33番、樋口正美君。


○33番(樋口 正美君)  今、3点について、ご説明ありましたけれども、まず、要するにこの契約を結ぶ前には、もうあの厚生病院跡地であることはもう完全に分かっておったわけですね。で、建物が木造建築であればそれなりの基礎がやってあるし、あるいは中高層ビルであればそれなりの設計基準に基づいてやってあったと思うんですが、私は本当にボーリングをしてなかった。だから経費がそれにかかるからやらなかったということは、これはやっぱり中に何もなければいいんですけども、やっぱりそういうことをして、何故ようけしてですね、ボーリング調査あるいは前の建物についてしっかりと把握してなかったということに私は疑問点があるので、これについてもう一度、何故ボーリングをしてなかったのかということについてお尋ねをさせていただきたいと思います。


 それから、これは2番目は入札をされたということでございますが、いわゆる専門家によって入札されたと思います。これは私も大体ですね、いろんな業者にも聞いておりますけれども、仮に今現在、リサイクルでコンクリを1トン持っていけば、あるいは修理代として4,000なり5,000なりの代金はもちろんかかるわけでございますけども、これはですね、じゃあ、そういうことが、ここが私お尋ねしますけども、こういうものが出たから積算なり、あるいは緊急であると、30%以内になるから要求してもいいんだというんだったら、もし、基礎工事あるいは他の工事で安易にやったと、スムーズにできた場合は金額から差し引いていただけるかと、こういうこともお尋ねしたいんです。だから、それについても答弁をお願いいたします。


 スムーズにいって、これは楽になったと、1週間かかるのが3日で済んだとか、あるいはそういうことでプラマイができるんかどうか、そんなこと私できないと思うんですけども、いったもの、かかったもの、3者で口頭で話し合ったものに対しては早く言えば仕方がないんだということが、そういうことが今後のいなべ市の契約に匹敵するなら、それについてもう一度お答えをいただきたい。これは私が今お尋ねするのは温浴温泉じゃなしに、これからもいろんなところでこういう仮に4億、5億の建設契約ができた場合に、こういうことがしばし出て、スムーズにいくんなら、それは楽なことです。だから、その辺についてもお尋ねをいたしたいと思います。


 それから、この予算ですね、予算につけて、当初からすると、約1億円、これ、温度、いわゆる温泉として一番大事な温度、当初、私は聞き間違いかもわかりませんけども37度と聞いてから、後で補正で約7,000万円を付けられたときに、温度が26度に下がっておるので、保温のいわゆる管を入れなきゃいかん。それに伴って電気工事をフルオープンにせないかん。いろんな問題で計上されておるわけ。だとすると、約1億円の金がこの予算に降ってきとるわけですね。それじゃ、この設計が約6億円の金で1億円もどうして、この設計の段階で、こういった段階になったことについても釈明を願いたいと思います。


 以上です。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。わかりやすく説明を願います。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  申しわけございません。なぜボーリング調査をしなかったのかということでございますが、ボーリング調査は二つの点がございまして、1点は地質、土質を確認するためのボーリング調査ともう一方は、その土質の中にどういう構造物があるかというボーリング、それを確認するためのボーリングという形があるんですが、地質調査のボーリングはさせていただきました。そして、その支持基盤によって地中の中に建物に耐えられるような基礎をするための調査は実施しております。


 次に、コンクリートの塊がどのあたりに、どういうふうな状況であるんやというボーリングをやろうとしますと、メッシュを組んで、相当細かくボーリングをしなければ、その確認がとれないという形になってきますので、それよりも掘削してコンクリートのがらを確認をした方がより早く、より安価にわかるという形で、そのコンクリートがらの確認のボーリングはしなかったということでございます。


 それから、2点目でございますが、数量の確認で設計書に謳われておる数量確認で、そのものが減になれば、当然、工事費は減にしますし、増になれば工事費が増加で契約というふうなことになりますので、通常の設計書の内容に従って、変更があれば増にもなるし減にもなるという、これはどういう工事に当たっても変わらないということでございます。


 それから、3点目のことでございますが、今回、当初の5億400万円に対する工事の変更がこういうふうに成されたということですので、ご理解をお願いしたいと思います。


○議長(太田 政俊君)  33番、樋口正美君。


○33番(樋口 正美君)  今、お尋ねしておるわけでございますけども、いずれにしても、私は今回お尋ねしたのは、普通の私どもがいわゆる役場の方へたとえ1,000円のお金でも持っていった場合にきちっとかえって、それで当然、市の税金を使わせていただくので、かえってあれはどうだこうだと言われます。が、何億となると、いちいちそんな内訳を調べたり、持ってきたりはできません。ですので、議会でこういう場で何億を、あるいは何千万をどうかという場合には、わずかな時間でいわゆるノーかイエスが決まります。だから、やっぱり当初、こういう事業に対しては本当に緻密な打ち合わせ、あるいは算定基準、あるいはどうかこうかを本当に私は議論されていれば、私は本当にわずかなことで済むものが、こういったもう追加予算、追加予算でなければ、工事が前向きにいけないというふうになるわけでございますので、今後ともやっぱりこういう契約に際してはきちんと設計、あるいは工事内容、あるいは契約についてきちっとやっていただいております。


 1点だけお尋ねをいたすわけでございますけれども、この排水路って言うてみえましたね。これ、排水路はなぜ、これ外へ出さなければならなかった。当初からあそこへ真っ直ぐにいっとったんですね。あれ、設計上も書いてあったんですね、あれ。排水路。わかっておったのにですね、どうしてその排水路を、要は今言われたように、早く言えば、掘ってみなきゃわかったということはないんですね、あれの設計図を見てみると。その点について1点お尋ねをいたしたいと思いますし、やはりこの入札というのは、やっぱり事業者が本当に企業努力、自分たちの努力で持って入札されると思うんです。だから、その辺につけてもしっかりと踏まえていただきたいと思います。それでないと後から追加、あるいは補正といったんでは当初の入札金額というのは何であったのかということになります。だから、その辺も踏まえてひとつお答え願いたいと思います。


○議長(太田 政俊君)  商工観光課長、川瀬 勉君。


○商工観光課長(川瀬 勉君)  排水路の件でございますが、当初、既設の排水路が建物の位置的にはちょうど元気クラブが活動する下を通っているというのが現状でございました。


 調査をしましたところ、ちょうどその通っているところの部分の使用している管がヒューム管ではなくて、ちょっと塩ビみたいなコルゲート管というんですかね、そういうものやったということで、将来的に支障が、建屋の下になってしまいますので、支障が出ると困るということで排水路を迂回をさせていただいておるということでございます。


○議長(太田 政俊君)  おわかりいただいたと思います。


 以上で、樋口正美君の質疑を終わります。


 次に、受付2番、13番、川?智比呂君。


○13番(川? 智比呂君)  13番、川?でございます。


 議案第39号、指定管理者制度、通称ですが、この条例の制定について3点ほど質疑をさせていただきます。


 まず、1点ですが、この指定管理者制度については、現行のこの管理委託を行っている施設について、管理委託制度を廃止して、3年以内に指定管理者制度に移行するか、直営に戻すかということになります。今回の議案を見ますと、いなべ市においては青川峡キャンピングパークだけが現在、管理委託されているということから、この指定管理者制度に移行されるという予定でありますが、今後、このいなべ市直営の公の施設。体育館、文化会館、保育所等ありますが、これらをこの指定管理者制度に移行される予定はあるのかどうかということがまず1点。


 それと、この指定管理者制度のメリットというのは、民間に委託することによる経費の削減ですね。これは国の試算でいくと数兆円のお金が民間に流れるというような試算もされておると聞いておりますが、それと施設運営の効率性の向上でありますが、青川キャンピングパーク、今現在、管理委託を行っている。このキャンピングパークを指定管理者制度に基づいた指定管理者にしますと、どれほどの経費の削減がなされるのであろうかということです。


 それともう1点が、この指定管理者制度による管理団体の決定というのはこれ、議会議決が必要であるというふうになっておりますが、それに基づいて、この条例に基づきますと、指定管理者は毎年、事業報告書を提出すると、市の方へ。義務づけられておりますが、議会への報告という義務がないわけでございます。議会で議決した以上は、その責任というのも議会に当然あります。住民に対する公的責任の観点からもこの施設管理が良いんか悪いかという判断も必要やと思いますので、この事業報告は議会への報告も必要ではないかなというふうにも考えておりますが、その点は市の見解はどうであるか。この3点をお聞きしたいと思います。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  失礼いたします。川?議員さんの質問につきまして、お答えをいたします。


 1番の指定管理者制度についてということでございますが、この指定管理者制度でございますが、指定管理者制度の導入を決めました施設につきましては、施設毎に具体的な手続きを的確に進めていくというふうにしておるわけでございます。


 それから、指定管理者のこの青川キャンプ場がなっておりますけども、先般の資料の中で、その指定管理者の移行につきまして、裏の参考資料の方でございますが、指定管理者制度の導入移行調査というものを各部にいたしまして、指定管理者制度を導入予定の施設といたしましては、今回、条例に上げさせていただいております青川キャンプ場ということだけでございます。ほかの施設につきましては、現在のところ予定はございません。なお、その青川キャンプ場につきましては、条例の制定を提案させていただいておるというような状況でございます。


 それから、三つ目のご質問でございますけども、先ほど川?議員さんが言われましたとおりでございまして、16ページの9条の中に議会の報告義務はないということは書いていただいておるんですが、これにつきましては、議会で議決していただくということでございますので、事業報告につきましては、議会での報告の機会があれば報告させていただきたいというふうに考えております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  2点目の質問に対してでございますが、この指定管理者制度を使うという内容につきましては、管理に要する経費を縮減するというふうなことが大きな1点と、それから、それの活用方法というのが指定管理者になって、より充実をすることができるというふうな方面で、この指定管理者制度ができたわけなんですが、青川峡キャンピングパークの方に合わせてみますと、今現在、市からの管理運営費は支払っておらず、現在、このキャンプ場につきましても大きな利益とまではいきませんが、黒字経営という形で運営を行っていただいております。


 実際に、予算的な措置で見てみますと、現在、市予算として計上しておりますのは、イベント補助金で100万円ということをやっておりますので、こういった経費が削減をされていくというふうな考え方は持っております。


○議長(太田 政俊君)  13番、川?智比呂君。


○13番(川? 智比呂君)  この指定管理者制度につきましては、大変こう全国的に広がって、四日市、鈴鹿でももう移行されておるというところで、NPOですか、もこの管理をするという前提で、大変勉強もされておると思います。今のところこの青川キャンピングパークだけということでございますが、著しく住民サービスの低下がないような施設についてはこれ、何遍も申し上げますけど、いなべ市、大変財政厳しい状況ですので、そういうところについては、こういうふうな指定管理者制度に移行されれば、大変経費的にも残ってくるんやないかな、そういうふうに思います。まだ全国的に始まったばかりと思いますが、ちょっと行政の方としても勉強していただいて、できるだけ移行するような方向性を持たれたらどうかということを要望しまして終わります。


○議長(太田 政俊君)  以上で、川?智比呂君の質疑を終了します。


 次に、受付3番、6番、位田まさ子君。


○6番(位田 まさ子君)  位田まさ子です。議案第52号、工事請負契約の変更についてに質問させていただきます。議案説明のときでは、ざっとした説明だったので、よく理解できなかったのでお聞きいたします。


 阿下喜温泉3,100万円の増額について。この阿下喜温泉の入札に参加した諸々の会社側から見ると、これは最低限度額ですれすれにこれからは入札を入れて、最低限度額という上限とあれが、その業者にはわからないのであれですけども、もしもそれで少しの金額でちょっとぐらい見積もりに上げて入れて、入札に運よく落ちれば、これ今、公共事業のないときに運よく落ちたなと思って仕事はもらえるし、その場その場で増額を出せば、当初の予算枠内ならお金が出るということに思われないかと思って、私は質問させていただきます。


 そして、真剣に基礎のそのコンクリートの残が出るやら何やらというの大体のことで自分たちの会社の中で予算を入れて、やっぱり高かったもので入札に落ちなかった。落ちなかった業者から見ると、ああ、こうやってして予算内の中なら出るんかとか思うんじゃないかなという単純な私の女の考えですけども、入札時に得か損かは自分とこの会社の責任において、入札したはずだと思うんです。だから、あの土地の下からコンクリートの残が出るというのは、私は30年ぐらい前はコンクリートの残でみんな埋めたんですわね。それで出るのは当たり前だと思うもんで、あの平地の厚生病院の所が何でそのボーリングというか、コンクリートが出るという算定で、この設計ができなかったのかなと思って不思議に思いました。単純な思いから、こうやってして質疑を出したんですけども。だから、当初の設計に問題はなかったのかなとお尋ねしたいと思います。


 大体、樋口さんの今の質問で大体わかったんですけども、ボーリング調査をして、で、コンクリートがどこにあるかというのを調査した方が、もうやっとる間にした方が費用がかからないという説明だったんですけども、当然、30年前は産廃の規制がなかったもので、コンクリートの残は当たり前のようにして埋めてたことは、私でもわかるもので、どうしてこの設計の段階でこんなん、コンクリートの残いっぱい入っとったんじゃないかとわかると思ったもので、こうやって疑問を持ちました。


 あの厚生病院の跡地にビルが建っとって、それを算定せえというのやったらそら無理ですけど、片っ方に温泉が出とってもう平地でしたから、ある程度わかったんじゃないかなと思って疑問に思いました。その設計の段階でもっと考えてもらえばよかったのかなと思い、質問させていただきます。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  樋口議員のところでもお答えはさせていただいたんですが、当初設計には当然その基礎工事の今回の部分についての積算は入っておりませんし、その積算の根拠になる設計書というのは、すべての入札参加業者の方に見られるような形でいっておりますので、積算自体はそれぞれの業者、平等な形で積算をされておるということですので、その点については問題がないと思っております。


 それと、今回の工事につきましても、あそこの敷地の中に相当大きな建物が私も当然理解しておりますし、コンクリートの基礎というのは相当な範囲で入っておることは事前にわかっております。ただ、今回の工事のところについてのみの撤去になりますので、あとのところのコンクリート、仮に入っておりましても、今回はそれは撤去しておりませんので、それを確認するというのは事前にどの部分にどれだけの量を確認するのかというのは、非常に前段でボーリング調査をせんことには厳しいということでございますので、より費用が安価になるような、市の税金をより使わないような形で今回は施工させていただいたということですので、ご理解をお願いしたいと思います。


○議長(太田 政俊君)  6番、位田まさ子君。


○6番(位田 まさ子君)  よくわかりました。ボーリング調査をするよりも、その工事をやっていく段階でやった方が安いということですので、よくわかりましたので、その線で安くなるようにやってください。ただ、こういう施設がこっちからこっちへ変わったでという追加はいいんですけども、やっぱり私たち素人から見ても、「あ、何でだろうな、こんなん」っていう不思議なことがあるもんで聞かせていただいたんです。阿下喜温泉は始まる当初から何遍も何遍も説明会開き、そして補正予算を組み、本当にゴタゴタゴタゴタとしながらやった覚えがありますもんで、もうこうやってしてやっとる時間がもったいない。1日も早く皆さんが待っているんだからやってほしいという気持ちもありますもんで聞かせていただきました。このまま進んでいただいて、皆さんが入っていただけるような施設をつくっていただいたらいいと思いますので、質問を終わります。


○議長(太田 政俊君)  以上で、位田まさ子君の質疑を終了します。


 次に、受付4番、40番、安田元喜君。


○40番(安田 元喜君)  40番、安田元喜。


 質疑、大きく2点についてお伺いをいたします。


 まず1番目ですけれども、第38号、いなべ市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてでありますけれども、その中で、この運営等の状況の公表というのは、書式・内容において、参考資料で大阪の高槻市の参考資料をいただいておるんですけれども、これと同様な状況と考えていいのか。ということですけれども、参考資料で出していただけるんなら、できればいなべ市の案という形で出していただいた方がよかったのかなというふうに思います。


 また、第7条の1に「広報紙」という文言があるんですけれども、広報紙、これは紙になってますけれども、これの定義について、どの範囲のことをいうのか、その点についてお伺いをしたいと思います。


 続いて、第2番目ですけれども、第53号、平成17年度いなべ市一般会計補正予算の第4号についてですけれども、歳入の部ですけれども、農林水産業費の補助金、これについて、県単の土地基盤整備事業費の補助金が減額されておる要因についてお伺いをしたい。


 2番目に、消防費県補助金ですけども、緊急地震対策促進事業費の補助金ですけれども、これについては当初では30万円でしたけれども、具体的な中身について、お伺いをしたいと思います。


 それから、繰入金の財政調整基金の繰り入れについては、本会議の中でも市長から答弁をいただいておるんですけれども、当初予算を組んでいく中で、相当絞り込みをしたと思うんですけれども、その時点でこういう状況というものが、どの程度把握されておったのか。できればその時点で絞り込みができておればよかったのではないかいなというふうに思うんですけれども、この時点でこういう形になった大きな事由について、お伺いをしたいと思います。


 それから、歳出の電算管理費、電算システム管理費3,300万円と、それから、賦課徴収費の中の事務事業委託費、これで両方とも3,300万円の減額になっておりますけれども、これは当初予算の中での地理情報システム費。朝、大分長いこと待たされましたけれども、総合型のGIS基本システム構築の契約にかかる減額だと思いますけれども、この中身のそのシステム内容について、委託内容が変わっていったのか。またそれに伴って、下水道等の台帳整備費3,000万円載っておるわけですけれども、この関連というものは、このシステムの導入の範囲、そこら辺のところについてお伺いをしたいと思います。


 それから、消防費ですけれども、495万円の災害対策費のうちのその消耗品費。緊急地域総合防災推進費の200万円という消耗品費とはどのようなものを指すのか、そこら辺のところをお伺いをしたいと思います。


 それから、教育費の中での学校管理費、建設工事請負費の2,000万円、これについては本会議の中でも出ておりました。その点についても再度お伺いをしたいと思います。


 それから、各部局にわたると思いますけれども職員人件費、また、臨時雇い賃金各増減の補正が多岐にわたっておるわけですけれども、課の新設、またそれから部局のその人事異動というふうなことについて、人事異動をされるに伴って、当初の段階で想定できた範囲っていうのが相当あるんではないかと思うんですけれども、その点について、できればどんな動きでされておるのか、できればデータを示していただきたいなと思うんですけれども、その点よろしくお願いをいたします。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  失礼いたします。まず初めに、人事行政の運営等の状況の公表でございます。先般、参考資料を配付させていただいております。書式・内容については同様と考えてよいかということでございますが、公表を予定する項目につきましては、おおむね同程度を考えています。公表の書式・内容につきましては、条例で定め、公表しようとする事項の概要のうち、給与、職員数に関する部分は総務省事務次官通知によりまして例が示されており、これに準じて公表することとなるため、参考資料等、おおむね同程度となります。この給与、職員数に関する部分が本条例による公表の大半となります。


 また、公表しようとします事項のうち、給与・職員数の他に書式、様式でございますが、内容の例が示されておらず、総務省公務員課長通知では公表書式は住民に対して公表すべきと考える事項をできるだけわかりやすく公表するよう、各団体において積極的に工夫を講じたいとしております。したがって、この部分につきましては、参考資料などを参考にいたしまして、わかっていただきやすいように書式内容に若干の工夫をしたいというふうに考えております。


 それから二つ目でございます。第7条の広報紙の定義でございますが、いなべ市が各般の施策など広く市民に広報するために発行しています情報誌「リンク」を指します。


 続きまして、予算の方へ移らせていただきます。


 消防費の補助金でございます。具体的に何の補助金かということでございます。1,409万円の内訳でございます。耐水性貯水槽でございます。耐火ですね。地震等にいきます耐えれるものでございます。防火水槽・浄化器付きでございますが、坂本地区を予定しておりまして364万円でございます。


 ハザードマップの作成175万円でございます。これは自治会等のハザードマップでございます。


 家具転倒防止固定金具。先ほど言われました消耗品のものでございますが、100万円でございます。緊急避難路整備事業800万円。道路の整備でございます。緊急するための道路を整備して、側溝等を要しまして、それの整備事業800万円でございます。


 それから、避難路の整備事業、これが確定をいたしました関係で300万円減額するということでございまして、合計全体で1,439万円の増でございますが、30万円引きまして1,409万円ということでございます。


 地震防災対策強化地域等施設整備補助金でございます。1,000万円につきましては、防災行政無線、今度お願いするものでございますが、今年度実施のいなべ市デジタル地域防災無線260メガヘルツ帯の設備整備工事の県の補助金でございます。


 続きまして、繰入金の関係でございます。


 財政調整基金の繰入額の11億5,000万円の減額につきましては、地方財政法に前年度繰越金が生じた場合におきましては、繰越額の2分の1以上を積み立てるとの規定がありますので、今回の補正予算におきまして、当初予算で24億円を財政調整基金から繰り入れておりますので、財政調整基金からの繰り入れを24億円から12億5,000万円といたしまして、差し引き11億5,000万円を減額しております。この11億5,000万円の財源の16年度の繰越額につきましては、仮決算でございますが、計上させていただきました。決算につきましては、今後の議会で認定をお願いいたすことになりますので、よろしくお願いいたします。


 また、17年度予算におきましては、財政調整基金を当初24億円取り崩しをしておりましたが、今回の補正で取り崩し額を12億5,000万円にしておりますが、特別会計の繰出金の変更はいたしておりません。あくまでも繰越金の処置について行ったものでございます。なお、執行率といたしましては、95%いうことでございます。繰り越しの要因は95%と、そういうことから繰り越しされたということでございます。


 歳出でございます。総務費でございますが、電算管理費、電算システムの管理費の3,300万円の減額ということでございます。それからもう一つの方でございますが、3,300万円の減額、これは賦課徴収関係ということでございますが、固定資産税の関係のことでの地図情報システムでございますが、プロポーザルの結果、内容も充実した形で安価に契約ができたわけでございます。


 その結果、システムの内容につきましては、道路骨格図、道路の延長とか幅員とかそういうものがはっきりしたものでございます。あるいはインターネット関係の地図情報関係と、そういうようなものが追加でできるようになったわけでございます。


 さらに、下水道台帳の整備に3,000万円を繰り越しをさせていただきました。


 続きまして、消防費の方でございます。災害対策費の495万円の関係でございます。歳入との関連と消耗品とは何かということでございます。これは、緊急地域総合防災推進費ということでございまして、家具の転倒防止というものでございます。これが200万円ということでございます。民生委員さんにお世話になりまして、家具転倒防止固定金具で市内の独居老人宅などをさせていただくと、これが非常に生命に危険やということで、地震の経験から言うております。


 それから、残りの295万円でございますが、これは各自治会さんへの補助金ということでハザードマップとか、あるいは講師を呼ばれてされる補助金でございます。


 それから、除去による壁及び床の飛散防止のためにポリシートでの養生ということでございます。いずれにいたしましても仮設予定の金具ということでございまして、2分の1という補助でございまして、消耗品というふうでございます。


 続きまして、人件費の関係でございます。職員人件費、人事賃金の各増減額の補正についてでございます。先ほど申されましたように、予測されなかったかということでございますが、当初予算を組ませていただく段階では異動まで把握をしておりません。それで4月に異動がございまして、それに伴います調整をさせていただいた予算ということでございます。その点にご理解をいただきたいと思います。なお、詳細につきましては、職員課で担当しておりますので、またこちらの方から報告させていただいても結構でございますし、お聞きをしていただくとありがたいかと思います。


 それから、臨時雇い賃金の補正でございます。主に教育部局内の臨時賃金の移動等に伴う調整でありまして、トータルでは増減はございません。


 以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  予算の2点目の県単土地基盤整備事業費補助金1,217万2,000円の減額でございますが、これにつきましては、17年度当初採択事業費の減額によるものでございまして、今後、大幅な県の追加採択が見込めないということで減額するものでございます。


 当初要求といたしましては、事業費ベースで4カ所、3,413万円を申請しておりました。場所につきましては、北勢町の千司久連新田、員弁町の大泉、大安町石榑東、藤原町古田の4カ所を申請しておったわけなんですが、採択をされましたのが2カ所で、北勢町の千司久連新田と藤原町の古田ということで、事業費が大幅に減になったものでございます。


○議長(太田 政俊君)  教育次長、川島 修君。


○教育次長(川島 修君)  教育費の方のご質問でございますが、丹生川小学校アスベスト対策ということでございますが、これの2,000万円につきましては、撤去費と受けとめてよいかということでございますが、内容的には丹生川小学校の体育館のアスベストを1.1%含んだ岩綿、これ、岩綿性のその断熱材がございますが、これの除去の工事と、その他に除去するためにはさまざまなその保護服とか保護マスクとかフィルターとか、除去する材料を、除去したものを入れる袋とか飛散防止の処理材を吹きつける工事とかいろんな工事を含んでおります。


 それと、除去にかかるその壁、床のその飛散防止のためにポリシートなんかで保護するんですが、こういった工事も含んでおります。養生も含めて含んでいるということと、それらにかかる足場、体育館ですので、非常に高いところに設置してございますので、足場等も必要になります。


 それと、常に作業中、アスベストのその空中の濃度を測定しながら工事をしていただく。こういった経費も含んでおりますし、当然、照明器具等、若干傷んでいる部分についても、この中で修理をさせていただきたい。


 それと、除去した後、今度は安全なウレタンの樹脂、こういったもので逆に吹きつけをさせていただく、復旧をさせていただく、こういった工事も含めておりますし、若干、舞台の方、改造を要する部分がございますので、要望も出ております。こういったものもこの工事の中でさせていただきたいということで、2,000万円の中には除去、復旧、一部改造というんですか、改修、これも含めて計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  40番、安田元喜君。


○40番(安田 元喜君)  第1番目の人事行政の関係ですけれども、広報紙の「リンク」というお話がございますけれども、ホームページなんかへの掲載なんかについては、ここに含まれてくるのかどうかということを1点お伺いをしたいと思います。


 中身のその補正予算につきましては、おおむね仕方がないのかなというふうに思います。農林水産業の補助金なんかについては、出せるものをもっと出していって、その割合で3つあるうちの1つ減らされるんやったら、6つ出して2つ減らされるような工作というものも、今後、検討に値するのかなというふうに思いました。


 それから、GISの関係ですけれども、今まで多くの自治体で幾つかこの活用事例というものがあるんですけれども、土地利用やとか道路整備、それから地震、それから救急医療、それから下水道、地方税、さまざまな内容のものがあるんですけれども、これからそういったものにこれを広げていこうとされるのか、その点、質疑とかちょっと入り込んでいく部分ですけれども、そういった点があって、このプロポーザルとの契約というものもそこまで含んだ上でされておるのか、その点を再度確認をさせていただきたいなと思います。その点、よろしくお願いをいたします。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  ホームページの方でございますが、第7条の中に(2)の中で12ページでございます。インターネットを利用して閲覧していただくというふうなことをちょっと書かせていただいておりますので、ホームページということでご理解いただきたいと思います。


 それから、GISの関係でございますが、これを広げていくんかというお話でございますが、やはりこれは総合的なGISというシステムでございますので、できる限り今回、契約の中でいろんなことができるようになりました。基盤図、地番図、家屋図、農振地図、道路骨格図、インターネットGIS、ゼンリン地図、地目照会機能、住宅のデータセットアップとか、そういうふうなことができるようになりました。


 今後、下水道につきましては、今お願いしておりますが、追加やらんなんこともございます。そういうものを合わせまして、できるものについては総合的なGISということで進めていきたいというふうに考えております。なお、予算がございますので、予算の範囲内でやっていきたいと思っております。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  地元からの申請に基づいて施工という形になっておりまして、市の財政をより減額させるために、県単事業の対象になる申請のものにつきましては、すべて県の方に申請をしております。


○議長(太田 政俊君)  40番、安田元喜君。


○40番(安田 元喜君)  ありがとうございました。質疑をするに当たって、今回、補正予算を提出していただいておるんですけれども、でき得るならもう少し詳しい中身の文言についてもそうですけれども、それぞれの書式に基づいた形でなしに、何に使うのか、どうなったのかというふうな部分について、もう少し詳しい内容のものを今後提出していただきたいなということが1点要望と、それから、職員人件費等についても多岐にわたっておりますので、その1項目、それにかかるものの内容説明書みたいなものは異動等も含めてですけれども、出していただくようにお願いしたい。そうでないと、毎回同じような、私もそうですけれども、細かい質問から一々答弁せんならんような状況というものを、もう少し還元できていくんではないかいなということを強くお願いをいたしまして、質疑にかえさせてもらいます。


 ありがとうございました。


○議長(太田 政俊君)  以上で安田元喜君の質疑を終わります。


 次に、受付5番、39番、伊藤春男君。


○39番(伊藤 春男君)  39番議員、日本共産党の伊藤春男でございます。


 議案第52号、工事請負契約の変更契約の締結についてということで質疑させていただきます。


 今までに他の議員さんへの答弁による説明がありましたので、おおまかな点は大体わかりました。ダブる点は説明を省いていただいて結構かと思うんですけども、今年の3月に阿下喜温泉の温浴施設について、4億円から5億8,000万円に予算を増額するときに、縷々説明がありました。そのときに市長はこれからの変更は無いよというふうな話でしたもんで、私は「あれ」と思いました。だから、こういったことについて、やっぱりきちっと議案をこう理解するために資料の配付をお願いしたい。


 また、変更した工事内容についても、その中で説明していただきたいなと思うんです。そうしないと市長が言われて、そういうふうに信じられておったんだと思うんですけども、それについて、やっぱり理解していくというのが議員として大事なことだと思うんで。


 その中で、まず資料を出していただきたいということと、それから先ほど基礎部分を撤去する。それから、用水路の変更というのが話がありましたけども、3,100万円の総額部分のうち、どれくらいを占めているんかということについてお尋ねをいたします。


 他いろいろ開会当初には説明があったわけですけども、それについてもなぜ変更してきたかという理由についてお尋ねをいたします。


 それと後、今回の増額分では予算ではどのようなとこに反映されているかということについても説明をお願いします。


 また、追加工事ということで随意契約になるのかどうか、お尋ねをいたします。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  1点目の3月補正のところから言われましたが、補正予算と今回の工事の変更とは別のことでございまして、補正予算は今回はしておりませんので、工事の内容の変更ということでございます。


 それから、2点目のパーセントの件でございますが、基礎工事にかかる分につきましては、3,100万円のうちの約4割、それから排水路につきましては1割弱の比率でございます。


 それから、追加工事が随意契約になるかということでございますが、これにつきましては、地方自治法の234条第1項第2号で決められております内容でございまして、当初、指名競争入札で契約を行って、それの変更契約ということでございまして、随意契約ではございません。


 以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  39番、伊藤春男君。


○39番(伊藤 春男君)  変更契約ということでわかりました。資料については、お出ししていただけるんかどうかということはどうでしょうか。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  当然、工事の請負業者等には資料を出しておりますので、その範囲内であれば当然、公開になっておりますので、必要であれば提出はさせていただきます。


○議長(太田 政俊君)  39番、伊藤春男君。


○39番(伊藤 春男君)  終わります。


○議長(太田 政俊君)  以上で、伊藤春男君の質疑を終わります。


 次に、受付6番、48番、森 広大君。


○48番(森 広大君)  48番、市民の会の森 広大でございます。私は、議案第53号、平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第4号)、その中の18ページから19ページにかけて質問をいたしたいというふうに思います。


 電算管理費の中の地理情報システム構築業務で、3,300万円減額補正がされております。その減額に至る経過について質問をいたします。この質問につきましては、事前に名村次長にヒアリングもさせていただきました。私のこの質問の趣旨、内容については、このプロポーザルの責任者でもあった名村さん、よく理解していただいておると思いますので、名村次長を中心にひとつ質問の中身について、余分なことは結構ですので、単純明快に答弁をいただきたいというふうに思います。


 まず第1番目の各社のプロポーザルの参加要請書の中で、1億5,000万円未満の作業料とするとはどういうことかという質問でございます。


 いなべ市は、地理情報を全庁横断的に共有し、業務に活用するための総合型GISを構築するために、プロポーザル方式により受託者を決定するとして8社を指名し、そのうち7社が参加をいたしました。その際、業者にプロポーザル企画提案書の提出を求めた市の文書。平成17年6月10日付の中で予算規模1億6,425万円としながら、それに添付された仕様書の特記事項の中で1億5,000万円未満の作業料とすると記述されております。これはどういうことなのか質問をいたします。1億5,000万円以下だと議会で議決が要らない金額です。議会軽視も甚だしい。どうしてこのような要請をしたのか説明を求めるものであります。


 事前のヒアリングで名村次長は、貴重な税金を使うので、安くあげるためにこういう但書をしたと私に説明をいたしました。安くあげるためなら、1億3,000万円でも1億円でもよいのであります。また、こういう指示を企業にするのなら、何で予算を1億5,000万円にしなかったのかというふうに思うのであります。予算というものは、余分に取っておけばいいというものではないし、この際、議長にも申し上げておきたいと思いますが、これは議会がないがしろにされている実態であります。議会としてきちんとそういう行政の姿勢を正していく問題であり、議会で調査をすべき問題であるということを議長に対して申し上げておきます。


○議長(太田 政俊君)  森君に申し上げます。質疑でございますので、簡単にお願いいたします。意見を聞いておりません。


○48番(森 広大君)  2回目の審査委員会は、正規に開催されたかという問題であります。プロポーザル方式というやり方は、技術提案型の形を変えた随意契約であります。そのやり方は価格では決まらない。業者の技術提案を総合的に評価し、審査委員が付けた点数で1位の業者を受託者として決定するものであります。ところが、いなべ市は、1回の審査で得点1位の業者に決定せず、2回目のプロポをやった。私は実際に2回目のプロポが正式にやられたかどうかは疑わしいと思っております。2回目の審査の結果と称して、総合得点2位の業者に決定をいたしました。この総合得点2位の会社の三重支店には、汚職を理由に三重県庁を退職した人が営業活動をしていると聞いております。


 また、この会社の東京本社は、今年の8月に公正取引委員会の取り調べを受けたとも聞いております。こうした情報についてはヒアリングのときに名村次長にも申し上げました。このことも調査したのかどうかを答弁していただきたいと思うのであります。


 プロポーザルのルールをねじ曲げてまで、こういう会社と契約するのはなぜなのか。いなべ市の場合は一つの工事について、指名競争入札を2回やったようなものであります。これが市と業者の間で何かあったのではないかという推察を生む原因となっております。


 そこで質問ですが、2回目の審査委員会は、正規に開催されたかという質問です。名村次長は、事前のヒアリングのときに、私に2回目のプロポは事務局だけでやった。事務局に任された。他の委員は忙しくて欠席したと説明をいたしました。2回目の審査委員全員における正規の審査委員会は行われなかったのではないかというふうに私は考えております。この2回目の審査が正規にやられたというふうに考えるならば、次の点について具体的に説明し、資料の提出を求めるものであります。


 2回目が正式にやられたというのであれば、一つ、各委員への審査会議開催通知、内容及び通知の日。二つ目、各委員への通知結果。3点目、審査会に出席をした資料。4点目、審査の結果、得点表も含めて提出をいただきたいと思うのであります。


 質問の3点目。プロポーザルの規定を早急に作るべきではないかということであります。他の自治体におきましては、プロポーザルの規定をきちんと整備し、ルールを事前に業者に通知をしております。規定ルールがないということは、何でもありの世界になってしまいます。プロポーザルの規定を作り、だれもが納得できるやり方をすべきであると思うがどうかということであります。事務局を中心とした一部の人たちだけで恣意的に審査、決定された事項は無効であるというふうに思うのであります。そういった点からプロポーザルの規定をいなべ市が早急に整備をしていくべきだというふうに思いますが、当局のそれに対する考え方を伺うものであります。


 質問4点目。見積額と契約額との差額についての説明を求めるものであります。2回目のプロポの際、市が決定した会社は、1回目、2位の得点の会社でありまして、その2回目の審査のときに価格を非常に下げて、6,497万6,657円の見積もりになっております。しかるに、7月28日に締結された委託契約書におきましては、8,085万円となっております。なぜ1,587万円も見積もりよりも多い金額で契約をしておるのか。これはどういうことなのか説明を求めるものであります。


 2回目のプロポのときに、このプロポ2位の会社に対して、私が名村さんに聞きました。職員がこの2位の会社に対して、要は価格で決まるんだと。予算は1億6,000万円あるけれども、後々仕事が付いてくるというふうに、その会社にだけ示唆したと聞くが、それは事実かということを聞きました。そういうことはないということで、そのときに否定をされましたけれども、この見積額と契約額との1,587万円の差、これは、後から仕事がどんどんついてくるという、こういうことをその業者に言った、示唆した。このことが早くも表れた証拠ではないかというふうに思うのですが、この見積額と契約額との差額についての説明を求めるものであります。


 質問の5点目。減額予算と請負契約額との整合性について、質問をいたします。いなべ市地理情報システム構築業務予算は、1億6,425万円というふうに業者に通知をいたしました。今回の契約額は、8,085万円であります。だから、1億6,425万円からこの契約額を引きますと8,340万円の減額ができるはずであります。それがなぜ3,300万円の減額なのか。この減額予算と請負契約額との整合性についての説明を求めるものであります。


 以上、よろしくお願いをいたします。


○議長(太田 政俊君)  市長、日沖 靖君。


○市長(日沖 靖君)  地理情報システム、GISの契約に関して、ご答弁をさせていただきます。


 議員ご指摘の1億6,800万円の予算額に対して1億5,000万円という提示があったとされていることにつきましては、余裕を持った金額ということで判断をさせていただきましたので、議員ご指摘のあるような示威的な操作は全く行っておりません。そして、基本的に一番初めのプロポーザル、6月27日、28日に行いましたプロポーザル、そこで議員ご指摘の得点1位だったという業者、それは1億3,000万円強で提示がありました。そして、落札した業者も1億3,000万円で提示がありました。そして上位4社はほぼ技術的に技術点が1,100点以上超えておりますので、技術的には遜色はなかろうという判断をしていただきました。しかし、後の残りの3社につきましては、大きく下回っておりますので、やはり先の4社に比べますと、相当技術的に見劣りがするということで、技術的なことは4社はほぼ一線上でクリアされるであろうという判断がされました。


 しかし、1回目、一番最初のプロポーザルのときに、総得点1位が1億3,000万円、2位も1億3,000万円強、そして3番目のところが1億5,000万円近くです。そして、4社が7,300万円という大幅に異なった。ここに6,000万円近くの開きがあります。技術的には遜色がないところに対して、6,000万円近くの開きがございました。そのためにもう一度、プロポーザルを行わせていただきまして、今度は技術的には先に提案をしていただいておりますので、もう問題はなかろう。あとは価格の勝負ということで最もお安いところに決めさせていただきたいという趣旨のもとに、第1回目のプロポーザルの結果、一番お安いところ、要は価格もそして、先ほど総合点ですね、そういったものもすべて情報を公開をさせていただいて、各社、この4社に一番最低額は7,300万円でした。しかし、もう一度させていただきたいということで、もう一度プロポーザルをしていただきました。そのときに、こちらとしては限りなく価格の勝負ですよという意思を明確にさせていただいております。ですから、2回目はほぼ価格の入札に近い指名入札に近い形で2回目のプロポーザルをさせていただきました。


 その結果、A社、一番評点の高かったA社ですね、は9,300万円、そして落札した業者は4,500万円、ここに5,000万円近くの開きがございます。明らかに倍と半分の開きがございます。ですから、技術的には遜色のないところ、そこで価格が倍以上違う。そういう結果が生まれました。


 したがいまして、この結果をもとに一番安価な倍近く違う業者に対して、評点は遜色がございません。1,229点と1,210点の差。ですから、技術的にはほとんど一線上にある。しかし価格は倍以上違う。そういうときに行政マンとして、どちらを採用するのか。明らかに税金のむだ使いをなくすように、やはり安価に契約をさせていただくのが正当であろうという判断をさせていただいて、一番価格の安かったところと契約をさせていただきました。


 しかし、余りにも予想以上に安く落札をしていただきましたので、随分予算上の余裕が生まれました。したがいまして、本来であれば次年度、平成18年度以上、この計画は多年度にわたりますので、単年度ではできません。ですから、本来、18年度以降、GISで整備をさせていただこうと考えておりました道路骨格図とか、インターネットの地理情報システム、GIS。それとか住宅データとのセットアップ、それとMT変換機能のそういったさまざまな機能を追加をお願いをいたしました。


 ですから、翌年度に持ち越すべきものを当年度、17年度に繰り上げてさせていただくように追加契約をさせていただきましたので、その見積額と、見積額が4,515万円に対して8,100万円という差が生まれております。全部足してもまだ残るじゃないかというご指摘に対しては、先ほど申しましたように、いろいろな契約の中で余裕を持った行動をしております。今後、まだ9月段階ですから、さらにGISの契約後の追加が発生すると考えておりましたので、それについては余裕をもって補正をさせていただいているために、完全にこの段階で使い切りは、すべてを使い切った契約にはせずに、予算上、多少余裕を持っておりますので、その点も付け加えをさせていただいております。


 以上です。


○議長(太田 政俊君)  48番、森 広大君。


○48番(森 広大君)  答弁漏れいっぱいある。議長、ちゃんと答えさせてください。2回目のプロポが審査がきちんとやられたんかどうか。プロポの規定を早急につくるべきではなかったか。


○議長(太田 政俊君)  森君に申し上げます。発言は議長の許可を得てから発言をしてください。答弁に不満のあるときは、議長の許可を得てから発言をしてください。


○48番(森 広大君)  よろしいか。2回目に数えてもらったらだめですよ、答弁漏れ。


○議長(太田 政俊君)  答弁に不満のあるときは、議長の許可を得てから発言を求めてください。


○議長(太田 政俊君)  48番、森 広大君。


○48番(森 広大君)  これはね、議長、ルールとして答弁漏れがあるんだから、自席でそれは指摘していいんでしょう。半分も答えてないじゃないですか。これを2回目として、2回目の質問として勘定されるのは非常に心外だ。議長のそういう議会運営の仕方に対して抗議を申し込むと同時にですね、仕方なく2回目の質問を行います。


 名村さん、あなたね、ちゃんと答えなさいよ。1番目の質問ですが、これは他意はない。1億5,000万円というのは安くあげるための余裕をもった言い方なんだということだけれども、それならば、なぜ1億5,000万円なんだということを言ったんだと。1億3,000万円でも1億円でもいいじゃないかということなんですよ。なぜわざわざ1億5,000万円以下にしてほしいということを業者に通知したんか。これは議会にかけんでもいい金額ですよ。私は、これはこういういなべ市の姿勢は、員弁郡土地開発公社からいなべ市が土地を買う場合もそうです。この議会に諮らなくてもいいようにですね、小刻みに土地を切り刻んで購入しているのではないかという疑問も持っております。こういうことは議会として許すべきことではない。議会としてきちんと正していくべき問題だいうことをまず申し入れておきたい。このことについて、まじめに当局は、市長は答えるそういう姿勢がありません。


 2番目の質問で、私が一番聞きたいのは、全然答えてないけれども、議長、今度はちゃんと答えさせてくださいよ。総合得点2位の業者に決めるために、2回目のプロポと審査なるものを事務局が恣意的に強引にやったのではないか。こういう質問をしてるんですよ。安く上げるためというのは、そんなことはだれでも言うことですよ。プロポというやり方、そういうルールを守ったんかどうかということですよ。この2回目のプロポの真相は事務局だけで聞き取りをやり、委員には総合得点2位の業者に決めるという報告をしただけではないんですか。2回目の審査のときにちゃんと点数を付けましたか。2回目の聞き取りの結果を報告をして、そして、各委員に点数を付けましたか。


 何を言ってんだ、市長。その態度何だ。仮にもね、選挙で当選してきた私に対して、議場で正式に質問しておる私に対してそういう態度は何だ。ええ加減にしといてもらいたい。人を小ばかにするな。


○議長(太田 政俊君)  森君に申し上げます。議場でございますので、節度ある発言をお願いいたします。


○48番(森 広大君)  正規に2回目の審査会がやられていないとすれば、大問題ですよ。審査委員と一緒に委員全員が出席して、2回目の審査をきちんとやるべきではないか。2回目の審査を正規にやったというならば、私の先ほどの質問にきちんと答えなさいよ。私は、4項目について質問したでしょう。各委員の審査会開催通知、内容及び通知の日、各委員への通知結果、審査委員会に使用した資料、審査の結果、2回目のそういう得点表も含めて公表すべきである。2回目の審査がきちんとやられたならばね。その点について明確な答弁を求めます。そして、この2回目のプロポ、審査を正式にやったいうふうに、このいなべ市の側が言うならば、この資料が公開できるはずですよ。いつまでに公開できるのか、いつ公開するのか、私に資料提出するのか、その資料提出の日も含めてちゃんと答弁をいただきたい。


 議場では、そんなはぐらかしの答弁を求めてるんじゃない。質問したことに対しての答弁を求めてるんですよ。


 3番目の質問ですが、名村次長、私がヒアリングに行ったときに、私はあなたが2位の会社に要は価格で決まるんだと、2位の会社だけにですよ、関連した仕事が後から付いてくるいうふうに示唆したんではないかなというふうに質問をしたときに、あなたはどう言いましたか。今度の地理情報システムは、これは後々いろんな接続する事業が出るんだと。それをなし崩し的にこの決まった業者に随契で渡すことは一切ないと。新しい仕事を頼むとき、追加を頼むときはもう1回プロポをやるんだということを言いました。「本当にやるんですか」と聞いたらですね、「間違いない。今後の追加の仕事は随契でそこへ行くようなことはないんだ」と。「もう1回見積もりなり、プロポなりをやってやるんだ」と。もちろん、その「今回、受注を決定した事業所もプロポに参加する権利はありますよ」ということまで言ったじゃないですか。これは名村さんだけじゃなくて、それから、これについては種村企画課長、そしてもう1人ですね、小寺さん、この3名相手にヒアリングしたときに3人がそういう約束したじゃないですか。それを追加で渡したんだと。舌の根も乾かんうちから何ですか、これは。


○議長(太田 政俊君)  森 広大君、きちんとした答弁を求めるために簡潔に質問をお願いします。


○48番(森 広大君)  そういうヒアリングにうそを言ったらだめですよ。追加工事ならば、別の契約書を結ぶべきですよ。見積額より高い金額でなぜ契約結ぶんですか。これ、だれが聞いたって納得しないですよ、行政のやり方としては。その辺について、再度説明を求めるものであります。


 もう時間がありませんので、最後までの質問をすることはできませんけれども、最後の質問やります。2回やると通知せずに2回やったんでしょう。どこでも2回プロポやるときもありますよ。しかし、2回プロポをやるときは、事前に1回目のときに上位5社で2回目のプロポをやって、最高得点のところに決めますよというふうに事前にどこの自治体でもちゃんと通知してやってるじゃないですか。


 ところが、いなべ市の場合それをやらない。そしたら参加した業者は1回で決まるんやと、こういう理解の中で参加してるんですよ。2回やるというふうな通知は1回もしてない。それを強引に2回やったというところに疑惑が出てくるんですよ。その疑惑について、あんたら2回やって、上位4社で2回やりますよという通知をしたんですか。その点についても答えてください。2回やるということ通知したんかどうか。


 そして、2回目の審査、何回も言いますが、これを正規にやったというなら、先ほど私が申し上げた内容について、いつ私に資料を提出してもらえるのか。その点について説明をお願いしたい。


 最後に私は、行政側はまだ私の質問に明確に答弁してない。ますます疑惑が深まったいうふうに思うのであります。この疑惑が解明されるまで、予算の執行停止を要求するものであります。


 以上、明快な答弁をお願いします。


○議長(太田 政俊君)  市長、日沖 靖君。


○市長(日沖 靖君)  プロポーザルについての1億5,000万円という概算基準を設けさせていただいたものについては、全く意図的なものはございません。結果としては、それより遥かに安い金額で落札をさせていただいておりますので、今となっては全く1億5,000万円というのは意味のない数字でございます。審議会、2回目のプロポーザルを開いたのかというか、通知とかいろいろありますが、繰り返します。1回目にA社、1億3,500万円、B社、1億3,100万円、C社、1億4,900万円、D社、7,300万円、技術的にほとんど遜色ない業者、それがこれだけの価格差がありました。ですから、すべてのこの4社に対して、それと7社すべての方に対して、3社に対してはもう技術的には申しわけございません。あなたのところは今、いなべ市の技術水準はあなたの会社が要求されておられるものではありませんよという説明をちゃんとさせていただきました。そして、後の4社に対してはもう一度プロポーザルをさせていただきますよと。それも価格が非常に重要ですよということをあえて価格、一番最低価格もつけて、要は一番最初の見積額、要は第1回目の入札のときの最低価格を提示して、そしてあえて技術水準は遜色ございませんよ。価格ですよと。7,300万円が最低でしたよ。そこまで提示をさせていただいて2回目に臨んでおります。ですから後は価格勝負です。ですから、技術的なプロポーザルは一切しておりません。それは1回目のプロポーザルで十分なもう審査を終えておりますので、2回目のプロポーザルは価格が勝負です。それをあえて我々は、きちっとわかるように示唆をさせていただいて、すべての業者にそれは連絡をさせていただいて、そして文書、要は評価点も付けて提示をさせていただいております。これは公文書として提示をさせていただいてます。どこが秘密漏洩だとおっしゃられるもの、それをちゃんとした文書にして、2回目のプロポーザルの前には全社に配っております。それをもって、そういう公のデータのもとに2回目の入札をさせていただいた。


 そしたら、森 広大さんが指摘をされるどこでどういうふうに頼まれておられるのかわかりませんけども、その会社は9,300万円だったんですよ。2回目の見積もりが。そして、我々が落札、要は契約したのは4,500万円、半分以下で落札をさせていただいてた。ですから、金額的に安価な。要は入札基準は価格です。価格ですから、価格の安いところに落とさせていただくのは当然でございます。


 ですから、その価格の審査をさせていただいて、価格の一番安いところに落札決定をさせていただいた。


○議長(太田 政俊君)  市長に申し上げます。森君の発言時間は既に過ぎておりますので、冷静に静かにお答えください。


○市長(日沖 靖君)  ということで、通知は皆さんに、この7社にご納得いくように通知をさせていただいておりますし、そのA社からは特別にいろいろな形でのご要望がありましたので、便りも半日早く、数時間早くお知らせをあえてさせていただいております。ここまで明朗に入札行為をしておりますので、その点お含みおきをいただきますようにお願いをします。


 以上です。


○議長(太田 政俊君)  以上で、森 広大君の質疑を終了いたします。


 ここで1時30分まで休憩をいたします。


               休憩 午後12時10分


               再開 午後 1時30分


○議長(太田 政俊君)  会議を再開いたします。


 休憩前に続き、質問を続けます。


 受付7番、31番、小川みどり君。


○31番(小川 みどり君)  31番、小川みどりでございます。私は、質疑通告書の水道会計決算について、1、営業収益が営業費用に達していないが、その理由はということと、資本的収支においても不足が生じている。その原因はどういうことか。今後の措置の方法は。そして3番は、収支均衡の原則が保たれていない今、経営内容を市民にPRしてはどうかということと、4点目が累積欠損金は年間営業収益の何パーセントかということ。そして5番、当市の水道料金は近隣市町村に比べて何位と書きましたけれど、近隣市町村に比べてどんなもんかっていうことと、それから6番目、使用料の未収金は年々増加とあると書いてございましたが、回収にはどのように努力をしていただいているかという、この6点でお願いしたいと思いますので、よろしく答弁をお願いします。


 まず、第1点。収益収支で営業収益が営業費用に達していない。その差3,081万2,000円。収益が増加していないのに、費用のみが増加しているが、これは明らかに経営内容が悪化しているということになりますが、その原因は何かということをお聞きしたい。


 それから2番目。資本的収支においても、資本的収入が大きな赤字で約4億円の補てんがなされております。収益的収支は一般会計からの補てんであるが、資本的収支は一般会計からも少々出ておりましたが、資本的収支は年度間の資金繰りのための資金を補てんしているために、余計経営が悪化していると思いますが、その原因と今後の措置の方法は。一般会計への依存度が高い経営状態ということを、この決算では見ると思いますが、大変危険であると思うので、その点をお聞きしたいと思います。


 それから3番目。水道法の中に収支均衡保持の原則がありますが、いなべ市は、私はこれは保たれていないと思います。一般会計からの約3億4,000万円の繰り入れ。昨年もちょっと数字は定かでございませんが、昨年の決算状況を見ましても、やはり3億円以上の一般会計からの補てんがありました。今後も続くであろう一般会計からの繰り入れは、今後も続くであると思いますよ、繰り入れはね。その原因は一体何であるかということを考えましたときに、合併するときにサービスの低い方に合わせたためっていうこともあるし、料金改定を延ばしたことにより生じた赤字、その他いろいろございますが、結果的には税負担にかかってくるのです。ひいては子や孫に借金を残していくのです。自分の家のことでしたら、絶対に私も含めてですけど、子供や孫に借金は残さないようにという、それは一心にやると思いますので、やっぱり行政でもそれは私はだめだと思います。その責任は、親方日の丸の甘い経営感覚、先ほど、阿下喜温泉しかりでしたが、長も議会も管理者も皆、無責任体制になっているからであります。また、我々議員には政治的配慮で決定されることが大きな壁であると思っております。住民にとって、その経営内容が一体どうなっているのかを知らすべきであると思います。


 例えば、決算状況を図表でわかりやすく知らせて理解を求めるとか、広報誌に上・下水道シリーズということで載せるとか、健診時に図表のパンフレットを配布をするなど、これは水道会計によらず、独立採算制の会計には必要であると思います。そうでないと、値上げの話になるとああでもない、こうでもないという議論がかもし出されます。普段から経営内容を市民の皆様にしっかりと知らせることが大切かと思います。


 それから、累積欠損金は年間営業収益の何パーセントかということですが、私この累積欠損金が対照表で見るのがちょっとわかりませんので、これがわかったら教えてほしいと思います。多分、赤字が出ているので、それはパーセンテージは大変な10%で終わらなければならないというのは何かで読んだような気がするんですけれど、1回これを教えてください。


 それから、5番、当市の水道料金は、近隣市町村に比べどのようかということ。そして、6番目、使用料の未収金はというの、この水道会計決算の監査委員から出ておりました最後の結びのとこにも載ってございますけれど、使用料の未収金は年々増加しての増加の傾向にあると、あらゆる法的手段をもって収納率の向上に努めてくださいという趣旨が載っておりましたけれど、どのような手段をもって行政はやろうとしているのか、それをお聞きしたいと思います。


 以上、6点についてお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  水道部次長、伊藤清治君。


○水道部次長(伊藤 清治君)  ?の営業収益が営業費用に達していない、その原因はということでございますけども、営業の収益の主なものは水道料金でございます。営業費用の主なものは水道施設の維持管理費、そして事務経費、そして原価償却費、資産減耗費などでございます。


 水道施設の維持管理費でございますけども、新しく新設をされて改良されたところもございますけども、あるところにおきましては、非常に古くなってきておるところもございます。そういったことで維持管理費につきまして、経費が掛かっておる状況でございますので、原因につきましては、維持管理費に経費が掛かったということでございます。私どもといたしましても、コスト軽減に努める努力をしておるという状況でございます。


 ?の資本的収支においても不足が生じているその原因はということでございます。資本的収支の収入の主なものは、補てん財源でございます。企業債、そして補助金などでございます。また、支出の主なものは起債の償還金、そして住民に対するサービスの提供を維持するために経営規模の拡大を図るいろんな施設の整備、拡充などの建設改良費で一応構成をしておるわけでございます。


 平成16年度の主な支出は工事費でございますが、7億1,452万7,100円。そして、起債の元金の償還金で2億6,520万9,995円となっております。常に水道というものは、安定した水道水を利用していただくためには施設の維持管理費というものは重要な課題でございます。16年度につきましては、水道施設の機器の更新の事業を行いました。それと重なり補てん財源でございますけども、多く使用する予算編成となったためでございます。


 今後の処置の方法につきましては、水道の事業会計、10年間の収支についてでございますけども、皆様方に説明をさせていただきました。


 4条につきましては、損益勘定留保資金で補てんをしていくことになるというふうに思います。10年間の計画の中でもこれは留保資金を補てんをして経営していかんならんというふうな状況でございます。


 収支の均衡の原則が保たれていない今経営内容を市民にPRをしてはどうか。これ、議員さんがおっしゃるとおりでございまして、私どもも経営の実態につきまして、広報「リンク」に掲載をしていきたいというふうに思っております。


 4番目でございますけども、累積欠損金は年間営業収益の何パーセントかということでございます。16年度の決算を見ていただきますと、1,657万1,400円の純損失が生じております。前年度未収分利益剰余金でこれは処理をしております。いなべ市の水道会計には、現在、累積欠損金はございません。


 5番の当市の水道料金は近隣市町村に比べて何位かというご質問でございますけども、水道料金は一戸当たり30トンを1カ月使用する標準家庭の場合でちょっと調べてみました。近隣の2市4町、四日市、桑名、菰野、川越、朝日、東員でございますけども、比較をしてみますと平成17年5月現在でございますけども、菰野町と並びまして3番目となっております。


 その金額は、最高額は朝日町の4,672円。最低額の東員町2,026円でございまして、ほぼ平均額の真ん中ということで3,675円となっているところでございます。


 使用料の6番目でございますけども、使用料の未収金は年々増加とあると。回収にはどのように努力をしておるかということでございまして、水道部、下水道も含めて、私どもといたしましても班を編成して、定期的に個別訪問をして未収金の回収に努力をしておるという状況でございますが、なかなか努力をしておっても成果が表れないというのが実態でございまして、今後も並行して訪問をしながらやっていこうというふうに思っておる次第でございます。


 以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  31番、小川みどり君。


○31番(小川 みどり君)  1番、2番ですが、営業収益が営業費用に達していないということは、一般会計からすごく繰り出されておりますので、企業経営の悪化の原因であると思いますので、本当にこれがこれから昨年もそうでしたし、今年もそうですけど、年々この一般会計からの繰り出しはひょっとすると多くなるかも知れませんので、みんなでいい知恵を出し合って検討していただきたいと思います。


 それから3番目ですが、3番目は収支均衡の原則ですが、値上げ反対のときに議論するよりもふだんから住民の皆さんに経営内容を示さないと、ふだん静かないなべ市もそうでない状態になります。きちんと示すことによって、市民の皆さんの理解を得ることが大切かと思います。ただ単に安いのではいいというのでなくて、先ほどもおっしゃったように、起債の償還もそこへ入ってきますけど、さらに住民のサービスを怠ってはだめだと思います。水道管維持管理でこれから古くなってくる水道管なんかを直そうと思うと、やっぱり維持管理が大切だと思いますので、住民のサービスを怠っていくと、どうしてもきれいな水とかそういうのに供給できないと思いますので、安定した水道供給をしていただくようにお願いしたいと思います。


 それから4番目は、累積欠損金はないということですけど、いろいろあちらのお金をこちらへ持ってきたり、こちらのお金をあっちへ持っていくんやから、結局は累積欠損金に当たるんじゃないかと私は思っております。


 それから、当市の水道料金ということで教えていただきましたが、これは設備の施設の設計とか、水源、浄水場、排水器の位置とか自然流下か動力によるか、また人件費が入ってきますので、他に比べ高い比率か安い比率かはいろいろでございますが、ちょっといなべ市のあれはどういうものかということをお聞きしたかったので、きちんとした理由を把握しておく必要が大切かと思ってお聞きしたわけでございます。


 6番目ですが、皆さんが自主財源の確保に努めていただいているということで、回収は大切でございます。私はこれは外部に委託したらどうかなという考えを持っておりますので、それはまた行政の方で考慮してください。


 すみません、ありがとうございました。


○議長(太田 政俊君)  以上で、小川みどり君の質疑を終了します。


○48番(森 広大君)  48番、森 広大です。緊急の発言を求めます。


○議長(太田 政俊君)  せっかくでございますが、次に、受付8番、46番、田中健二君。


○46番(田中 健二君)  田中健二です。簡単に質疑をさせていただきます。


 私は、通告で議案第40号、青川峡のキャンピングパーク条例の制定について、少しお聞きをしたいと思います。


 先ほど、前の議員さんで指定管理者制度のことについても質疑がありましたんで、そこでも大分補われていると思います。そこで、この今現在の運営どうなっておるのか、ちょっといろいろ聞いてはおるんですが、正式には聞いていないんで、どういう運営形態になっておるんか、詳しく説明を願いたい。それが1点。


 それから、この2点目に通告しました指定管理者制度によってどう変わるんかという点は、次にも衣笠議員がまた指定管理者のところで説明してますんで、そこで補っていただくように私の方からはこれ省きます。


 それから、3番目の利益損失、先ほどの質疑の中で現在は黒字でイベント費用1,000万円、市が出しておるということで、この条例でいきますと、この料金の収入は管理者の方へ入る。その場合に赤字のときはどうなるんか、その点についてお聞きをしたい。収入は管理者の方へ入っていくけど、赤字の場合は市から出していくのか、そういうことも思いますのでね。


 それと、事業報告というのは機会があれば報告するという先ほどの質疑の中であったんですが、この事業報告の公開、機会があればというのはどういう意味なのかね。議会にやっぱり必ず報告をされるのかどうか、その点についてお聞きをして、私の質疑とさせていただきます。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  議員の質問の中で、イベントの1,000万円とあったのは100万円ですので、訂正をお願いしたいと思います。


 それで、現在の運営でございますが、運営につきましては、青川峡キャンピングパークの管理運営という形で財団法人北勢ふれあい財団に委託を、これは合併前の北勢町と管理運営の委託をしておるというところでございます。


 運営の内容につきましては、そのふれあい財団が利用者への良質なサービスの提供と安心できる場所とスタッフの提供を基本において、体験プログラムでありますとか各種イベントを初めとして、地元産品、キャンプ食材の販売などの地元密着型の健全な管理運営を行っておるということでございます。


 現在、設立2年目ということで、財団の独立採算制の強化を図って施設利用料金を財源として管理運営を行っておるということでございます。


 平成16年度の利用者総数につきましては、2万6,457人で対前年度比123%と非常に前年を上回る良好な経営運営が行われておるということでございます。赤字のときにはどうなるのかということでございますが、当然これにつきましては、収入と支出という場合がありますので、利用料金あるいはサービスの向上とか含めまして、それでも赤字となった場合につきましては、当然、市の負担もあり得るということでございます。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  3番の項につきまして、お答えをいたします。


 第9条で指定管理者は事業報告書を作成いたしまして、市長等に提出が義務づけられております。公開することは義務づけされておりませんが、公開請求があれば、市の公開条例に基づきまして、公開することになります。


 それから、先ほど回答させていただきました、議会の報告のことでございますが、この実績報告が出てきまして、その後、議会があれば報告するように努力をさせていただくということでご報告を申し上げます。


 以上でございます。


○46番(田中 健二君)  ありがとうございました。


○議長(太田 政俊君)  以上で、田中健二君の質疑を終了し、次に、受付9番、58番、清水 實君。


○58番(清水 實君)  58番、清水 實でございます。質疑をさせていただきます。


 議案第39号について、第3条第1項に規定されている項について、公平性、透明性、情報公開が担保されていないようだが、市民にとって不利益が発生する原因になりはしないかということです。


 二つ目は、管理の検証と監督について。管理のあり方、及びチェック並びに検証結果に対する説明責任を定期的に実施されるのか。


 それから、その次は指定管理者の労働条件に関することです。指定管理者に働く労働者の労働が低下した場合に、市民サービスへの影響をどう考え、どう処理するのか。


 次に、今度は選定委員会について。行政、民間、専門家でつくるのか。人員、権限、公開などについて説明を願いたい。


 それから次、農業公園事業なんですが、これは今まで人材センターじゃなくて、今度の予算を見ると、人材センターから派遣されて作業をするということなんですが、人間関係のトラブルが発生しやせんかという心配と、そのことが作業能率や効率に影響がありはしないか。または、その栽培植物の管理というのは慣れた人がせな、効率も能率も上がらんので、その点大丈夫なのか。以上の点についてお答えをいただきたいと思います。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  お答えいたします。


 第3条の第1号のことで指定の申請書ということで、ちょっと私、お答えして、質問されたことに対しまして、ちょっと私も理解ができなかった面がありまして、ちょっとお答えをさせていただくんですが、そういうことがあれば、ちょっとご了承をお願いしたいと思います。


 公平性、透明性、情報公開、また市民にとって不利益が発生するではないかとのことでございますが、指定管理者の指定の申請を見て判断し、不利益を及ばす団体、法人には指定管理者の指定はいたしません。


 それから次でございます。管理の検証と監督でございます。


 管理の検証と監督につきましては、第10条に明記してありますように、指定する管理の適正を期するために必要に応じ調査し、また必要な指示をいたします。


 指定管理者の労働条件に関することでございますが、市民サービスの低下が見受けられました場合には、ここの中にも「取り消し」というのもございますが、また、業務の一部停止がございますので、その事項で適正に判断をいたしたいと思います。


 それから、選定委員会でございます。これは具体的には決まっておりませんが、5名程度ということで考えておりまして、それにはその業務ごとの部局の担当の者と、それから、外部の方、専門的な知識を持ってみえる方で構成していくというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  農業公園事業についてでございますが、以前にも議会の方でもお話をさせていただきましたが、平成17年度でハード事業がほぼ終了することから、今後は維持管理作業中心になってくるため、この時期にシルバー人材センターに労力を移させていただきまして、高齢者雇用の窓口の拡大を図ることといたしました。


 移行に対しまして、作業員の事故等のトラブル、あるいは作業能率に影響が出ないように、シルバー人材センターとも十分協議をした結果、当分の間につきましては、現在とほぼ同じ作業員で対応して、徐々に移行するスタンスで公園作業に取り組む予定でしておりますので、問題は出ないというふうに考えております。


○議長(太田 政俊君)  58番、清水 實君。


○58番(清水 實君)  今、お答えをいただいたんですが、第1番目の情報公開条例には適用しないけれども、情報公開を請求すればできるというふうな答弁が先ほどあったように思うんですが、できればこれ、情報公開を条例に加えていただくことができないのかどうか、その点お聞きをします。


 それと、管理のあり方のチェックというか、ふだんから特定な市の職員のどこどこの課がするのかせんのか、その点についてお答えをいただきたいと思いますし、もし、事故が起こった場合の市の責任の範囲についてもあわせてお聞きをしたいと思います。


 それから今、選定委員会っていう形で、5名ほどというふうなお話があったわけなんですが、そのことについてもう少し詳しく、例えば行政で何人とか、それから民間から何人とか、専門家が何人というふうな形で、もう一つ詳しくご説明をいただきたい。


 農業公園については、以前から説明もあったように、理解はできるわけですけれども、ひとつ要望としてできるだけ今までの慣れた人がうまく加わっていくような形でご配慮いただければありがたいと思います。


 そんなら、以上の点についてお答えをいただきたい。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  3条の第1号のことを言うてみえると思うんですが、これは、この条例でございますので、情報公開の実施機関ということで、市の実施機関の中でしておりますので、情報公開の対象というふうに私、判断させていただくんですが、ちょっと意味がそういうふうに、先ほど言われたことについては、そうということで。この文書は当然、申請書の契約書でございますので、市の文書ということになります。それでご理解いただけましたでしょうか。


○58番(清水 實君)  次の質問に答えてください。


○総務部長(渡辺 広次君)  それではお答えいたします。5名程度ということでお答えをいたしました。その中には、その管轄します部局ごとにと、施設ごとにということでお答えさせていただきました。


 その内訳につきましてでございますが、その市の職員と、それから外部の方のメンバーということでございます。外部の方につきましては、専門的な見識を有する方でございますので、人数の内訳はそこまでは今現在では決まっておりません。


○議長(太田 政俊君)  58番、清水 實君。


○58番(清水 實君)  今、お答えをいただきました。本当、情報公開条例の適用範囲内ということで理解をさせていただきます。


 それと、ふだんのチェックのやり方ともう一つ、事故があったときの責任については、どの範囲の、どういう事故ならどの範囲の責任を市としてとるんやということについては答弁漏れであったと思いますので、再度お答えをいただきたいと思います。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  指定管理として、指定管理委託をしておるわけでございますので、指定管理者の責任ということでお答えさせていただきます。


○議長(太田 政俊君)  以上で、清水 實君の質疑を終わります。


 次に、受付10番、18番、衣笠民子君。


○18番(衣笠 民子君)  18番議員、日本共産党の衣笠民子です。通告書に従い、2つの事項につい質疑を行います。


 まず初めに、議案第39号、いなべ市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について、本条の内容理解を深めるため、具体的なことを6点お聞きします。


 1つ目、今までの管理委託と変わる点はどのような点かお聞きしたいと思います。これは先に質問した議員の中でご自分の受けとめ方を述べてみえましたけれども、市としてどういうふうに変わると受けとめているのかお答えください。


 2番目、今後、いなべ市でする可能性があるとかないとかいうことではなく、いなべ市の中で、指定管理者に管理を運営させることが考えられる施設はどのようなものがあるか、具体的に挙げてください。


 3番目、指定管理者として指定を受けることのできる法人、その他の団体とはどのような団体が考えられるか。例えば、元気クラブとか具体的に挙げてください。


 また、地方自治法上で規定されている兼業禁止の長や議員本人または親族が経営する会社は指定管理者になるべきではないと思うんですけれども、そうした規定が見当たらないので、どのように考えているかお聞かせください。


 4番目、この条例自体が手続きなどに関する条例となっているので、いたしかたないのかも知れませんが、指定管理者制度という新たな制度が導入されるわけですから、目的の明記が必要であるのではないでしょうか。例えば、「公の施設は住民の福祉を推進する目的を持って、その利用に供するための施設であり、そのために指定管理者制度を導入する」というような目的が考えられますが、明記は必要じゃないでしょうか。


 5番目、第2条の(1)から(5)の公募をしない場合、指定者の募集はどうすることを想定していますか。お答えください。


 6番目、第6条の候補者の選定は、市長などとなっていますが、具体的にはだれか、またはどこが選定するのでしょうか。これは先ほどの清水議員のときに選定委員会という言葉が出てきて、話がどんどん進んでいましたけれども、条例に選定委員会というものが規定がないと思うので、あわせてお聞きするわけですけれども。


 それから後、6条だけではなく、実はこの他にも市長などとなっていますので、あわせてご回答ください。


 次に、平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第4号)について質問します。


 ページで言いますと29ページ、款3民生費、項2児童福祉費、目8保育園建設費です。員弁西保育園建設事業費2,000万円についてお聞きします。設計管理委託料となっていますが、現在の員弁西保育園、員弁中保育園を統合するということですか。場所はどこに計画されていますか。また、完成予定はいつになりますか。


 以上です。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  お答えいたします。今までの管理委託と変わる点についてお聞きするということでございます。これにつきましては、先般、資料に基づきまして説明をさせていただきましたが、もう一度見ていただくわけにはいきませんでしょうか。


 大きな点は、今までですと法人で定めるものということで、地方公共団体とか公的団体とか公共的団体というものに限られておったんですが、指定管理者制度ができまして、法人その他の団体、法人格は不要だが個人は指定できない。これまあ、大きなもので、民間活用型というようなことでございます。それが大きな改正点でございますし、先般、お話させていただきましたように、公の施設の管理に民間能力を活用しつつ住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減等を図るというのが大きな改正点でございます。


 それから、指定管理者制度になりまして、当然、指定管理者が管理を代行いたしまして、指定管理者の範囲を法律上の特段の制約を受けず、議会の議決を経て指定するということでございます。そういう面が大きな変わる点ということでご報告申し上げます。


 それから2番目でございますが、指定管理者に管理をさせることを考えることについてどうかということでございますが、先ほどもお話させていただきましたように、現在、考えておるところにつきましては、青川キャンプ場だけの予定ということでございますが、公の施設とはということで、学校、図書館、美術館、公営住宅、道路、公園のように住民が利用することを目的とした施設のことというふうになるわけでございまして、庁舎とかそういうものは公の施設ではないということでございます。公園とか体育館、いろいろそういうものに該当するのではないかというふうに考えております。


 それから、指定管理者として指定を受けることのできる団体ということでございますが、先ほど申し上げましたとおりでございます。資格といたしましては法人その他の団体、法人格は不要ですが、個人は原則として指定できませんと。


 それと、第9条に明記してありますように、市民の平等利用を確保することができること及びこの能力がなければ、これは選定委員会があるんですが、物的能力、人的能力を有するものであることを原則として審査をするということでございます。


 それから4番でございますが、私、先ほど申し上げましたが、公の施設は地方自治法第244条に明記されておるように、こういうようなものでございますと。


 それから、先ほど申し上げました条例の中に、公の施設は住民の福祉を推進する目的をもって、その利用に供する施設でありということが明記されてではないかということを言われたと思うんですが、この条例の目的は第1条の趣旨の中に244条というものを謳っておりまして、規定がされております。条例作成の方法になりますが、上位法の規定に基づいて条例を制定する場合は目的でなく趣旨という表現を使用する場合が多いのですと。公の施設、指定管理者の定義は地方自治法に明記されております。議員ご指摘の明記はそこも必要がありませんので、そのようにご理解をいただきたいと思います。


 それから、次の方でございます。第2条の(1)から(5)の公募しない場合、指定者の募集はどうするのかお聞きするということでございますが、特定の団体に申請を行わせるもので、審査選定議会の指定議決。協定締結等、所定の手順を踏んで指定管理者による施設管理になる予定でございますと。こういう順序を踏んで、そのように指定管理になるということでございます。そこで決定をしていくと。もちろん事業計画を出していただいて、選定委員会でもちろん審議をしていくとういうことになります、内容につきまして。


 それから、2番目でございますね。緊急を要することにより、同じような考えということでございます。


 それから(2)の方でございます。緊急の必要により公募することができないときということでございます。これにつきましては、緊急することによりまして、今、先ほど1番で述べたような考えでございます。


 それから3と4につきましては、申請する団体がないとき、また適当な団体のないときは直営にて管理することになりますと。


 それから2条の5番目でございますが、指定を受けた団体を外し、新たに募集するか直営でいくかのよく審議をしていきたいというふうに思います。


 それから6番目のご質問でございますが、候補者の選定は公募し、指定を受けようとする施設の事業計画書を提出していただき、どの団体がよいのかよく判断をして、選定委員会にて指定の決定をいたしますと。


 以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  福祉部長、安藤喜之君。


○福祉部長(安藤 喜之君)  議員の2番目のご質疑でございますが、場所につきましては、員弁町地内の勘次郎溜という溜池の埋立地でございます。これは員弁町の総合運動公園の信号を挟んですぐ東側になります。


 それから完成予定でございますが、この設計予算をお認めいただきましたら、すぐ設計に掛かりまして、18年度当初予算に建築工事を入れたいなというふうに思っております。順調にいきますと、当該年度の最終3月ぐらいには完成かなと思いますので、ちょっと使っていただいて、正式オープンは19年4月からという予定でございます。


 以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  公職の方の兼業を言われたと思うんです。それには、適用に当たらないというふうに私、今現在、判断しておりますが、それは再度、確認いたしまして、またご報告申し上げます。


○議長(太田 政俊君)  18番、衣笠民子君。


○18番(衣笠 民子君)  ?のところで、選定委員会というふうにもう一度言われたと思うんですけども、結局、市長などというのが選定委員会と今の答弁だと受けとれるんですけれども、選定委員会というものの規定が条例には謳ってないように思うんですけれども、それは条例に謳わずともよろしいのでしょうか。というのが一つと、それから、2つ目の保育園の方のことですけれども、勘次郎溜、大分現時点よりは場所が大きく変わっていくわけですけれども。それからまた、統合ということになると思うんですけれども、統合移転について保護者、住民への説明はしているのでしょうか。また、しているとしましたら、どのような意見を伺っているんでしょうか。


 それから、送迎の困難な家庭に対しては、通園バスなどの対策を考えているのかどうかお答えください。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  条例の中で、そこまでの規定は設けておりませんが、条例に基づきまして、選定委員会等の要綱を決めていきたいというふうに考えております。


○議長(太田 政俊君)  福祉部長、安藤喜之君。


○福祉部長(安藤 喜之君)  住民への周知ということでございますが、特には今ままで行っておりませんで、ただいま内部調整中でございまして、ある程度の構想をまとめましたら、保護者の方にまずお知らせをして、あとは住民の方にもお知らせをしていきたいというふうに考えております。


 それから、送迎バスの件につきましては、この施設につきまして、送迎バスというのは基本的には考えておりません。


 以上です。


○議長(太田 政俊君)  18番、衣笠民子君。


○18番(衣笠 民子君)  当然、具体的になりましたら、十分周知徹底するのは当然のことですけれども、やはりいろんな構想を住民参加だっていうことを先日の一般質問でも他の議員からも熱く語られていましたので、やはりそういったことが重要ではないかなと思いますので、やはり計画段階で住民説明をして、意見を十分聞いていただくことが大切ではないかと考えます。


 それから、勘次郎溜ということでしたけれども、あそこは私も思いますに、広い道路沿いで、働く親が送り迎えするのには大変便利な場所だなというのは思います。しかし、幼児というのは荷物ではありません。今や自動車で送り迎えする親が多いとはいえ、自動車に乗らない方もみえます。現に私も、今、小学校4年生になる我が子が保育園のときは自動車に乗らず、歩きか自転車で送り迎えをしておりました。員弁町のお母さんからも不安の声を伺っています。また、ふだん自動車で送り迎えしている方でも、気候のよいとき、天気のよいとき。


○議長(太田 政俊君)  衣笠民子君に申し上げます。意見陳述は結構です。質疑を続けてください。


○18番(衣笠 民子君)  親子で話をしながら登園する姿も見られます。そういった季節を感じたり、親子触れ合いの機会をつくる選択肢をなくしてしまわないか心配です。場所の選択はとても大変なことで、ご苦労は十分理解するところですけれども、地元の方に十分説明し、納得が得られるように要望します。


 以上で私からの質疑を終わります。


○議長(太田 政俊君)  以上で、衣笠民子君の質疑を終了します。


 次に、受付11番、57番、石原 瞭君。


○57番(石原 瞭君)  私は、介護保険施設などの利用料はどう変わるのかという単純な質問でございます。介護保険の議案第55号、平成17年度いなべ市介護保険特別会計補正予算の第1号でございます。10月から介護保険の様子が大きく変わるということで、「リンク」の8月号にも掲載をされておりますけれども、1点目は現行、施設入所すると自己負担は日常生活費も含めて一体幾らぐらいかかっているのか。


 2点目は、これは「リンク」にもこの利用者負担第1段階、第2段階と4段階がございますけれども、各段階のいなべ市における割合というのはどうなっているのか。


 それから、議案書の12ページの保険給付費、項5の特定入所者介護サービス等費のところに1番で特定入所者介護サービス費が補正額で1,802万4,000円が記載されております。これは奇しくもといいますか、前ページの項1の介護サービス等諸費のマイナス1,802万5,000円と同じ数字になっておりますが、これは仮の数字ということでございました。しかし、実際にこの数字につきましては、どのぐらいという想定をしておられるのかについて、お伺いをしたいと思います。


 このような状況の中で、10月から介護保険の入所者、あるいはデイサービスについての個人負担増というのは一体幾らになるのか。


 また、介護度1の方の入所はできなくなるということがございますけれども、いなべ市で対象者は何人かということをお伺いしたいと思います。


○議長(太田 政俊君)  福祉部長、安藤喜之君。


○福祉部長(安藤 喜之君)  議員のご質問につきまして、ご説明を申し上げますが、まず、ご紹介いただきましたが、今月の「リンク」で10月から介護保険施設などの利用料が変わりますというお知らせをさせていただいたところでございまして、これはこの介護保険制度の改正の主なポイントでございまして、居住費、それから食費が介護保険料の給付の対象外になるということ、それを踏まえまして、その救済といいましょうか、所得の低い方につきましては、負担が低く抑えられておりまして、私ども介護保険制度の中で補足給付を支給するというふうになっておりまして、その補正予算を上げさせていただいたところでございます。


 詳細につきましては、介護保険担当課長からご説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  介護保険課長、多湖輝郎君。


○介護保険課長(多湖 輝郎君)  まず1点目の現行の施設入所いたしますと自己負担はということでございますが、一例を申し上げますと、現在、特養に入所してみえるお方で、介護度5の方の例をとってご説明申し上げます。


 部屋は多床室、いわゆる相部屋ということでございます。これは利用者の段階によって一部負担金である1割の負担金とか、食費が変わってまいりますので、そういう説明をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。


 まず、利用者段階で第1段階ということで、生活保護受給者、もしくは老齢福祉年金の受給者の方でございますが、これは1割負担ということで、いわゆる介護給付の総費用額の1割でございます。1万5,000円を限度としてちょうだいしております。


 それと、食費は医療施設と同様に個人から既に徴収が一部、平成12年ごろから始まっておりまして、この階層の方につきましては、いわゆる標準負担額という食事制度があるんですが、それを免除しておりまして、1日300円ということで30日9,000円、合わせますと1万5,000円と9,000円で2万4,000円ちょうだいしております。が、ご負担ということでございます。


 それから、第2段階でございますが、この段階に当てはまる方は、世帯及び本人が非課税の方と、それから第3段階で世帯の非課税と年金が80万円以下というこの階層に当てはまる方でございますが、1割負担ということで月額2万5,000円、それから、食費ということで1日500円の負担金をちょうだいしております。1万5,000円、合わせまして2万5,000円と1万5,000円で4万円をちょうだいしております。


 それから、その他ということで、これ以外の方でございますが、1割負担ということで総費用額の1割、3万円と食費、標準負担額ということで国の方で定められております780円を1日限度として施設入所の場合、取っておりますので、約2万4,000円、合わせますと5万4,000円と、こういうふうな現在の利用料というふうに相成っております。


 それと、通告書にございます日常生活費というのは何かということでございますが、理美容、それから娯楽費等がこれに当てはまっております。


 また、食費の一部はということでございますが、これも食費は780円、現在負担金をちょうだいしておるんですが、介護給付費の対象となる食費、いわゆる報酬単価でいきますと1,920円でございまして、これのうち780円を今、負担金としてちょうだいしておるということでございます。


 それと2点目、3点目を合わせて説明させていただきます。


 10月からの食事と居住費の一部負担制度を伴う改正によりまして、食費と居住費が介護報酬として保険給付の対象でなくなった。部長が申したとおりでございまして、新たに低所得の方に対する補足給付ということで、新しい減額制度ができました。これによりまして、算出した金額につきまして、国の指示により、新設の予算課目をこの補正予算によりまして設けまして、この同じ金額を振りかえました。したがいまして、結果といたしましては1項の介護サービス等諸費の1,802万5,000円と、それから、項2の支援サービス等諸費。これはショートステイの利用分でございますが、30万1,000円を合わせますと合計額1,832万6,000円となるわけでございますが、これは項5特定入所者介護サービス費という新設の科目に振りかえて、今回、増額をさせていただいたということでございますので、よろしくお願いを申し上げます。


 それと、現在の状況でございますが、今、市内の施設利用の方でございますが、市町村民税の非課税、課税状況によりまして区分が分かれてきますので、そういう表現をさせていただきますと、市町村民税の非課税の方が500円、1日当たりちょうだいしている方が84名、それから、老齢福祉年金受給者の方、これ300円、1日当たりちょうだいするんですが、この方がお2人。それから、介護保険が始まる前から福祉施設等に入所されてみえる方、これ特定標準負担額というふうに呼んでおるんですが、この類に該当される方が市町村民税非課税の方で1名、それから福祉年金受給者の方で16名ということでございます。この階層の方について、積算の根拠となる人数によりまして、掛けさせていただいた人数がただいまから申し上げますのでよろしくお願い申し上げます。


 まず、食費の分でございますが、第1段階で基準額と個人との差額を3人分でございます。これは先ほど申し上げました人数の方でございますが、その影響によるもの。これが11万4,000円。第2段階に該当する方が25名で90万円。第3段階に該当する方が210万円と。


 それから、居住費の関係でございますが、これ、新たな負担になるわけでございますが、居住費の第1段階で3人で3万円、第2段階で10人で35万円、第3段階、4名で4万円。食費の合計が311万4,000円、それから居住費の関係が42万円、それの5カ月分、いわゆる10月から2月分の5カ月分を積算いたしまして1,767万円と、それから、その他の余裕分ということで35万5,000円を足しますと1,802万5,000円に相成るわけでございます。それと、ショートステイの利用分の概算で30万1,000円、合わせますと1,832万6,000円となるわけでございます。


 なお、10月よりの食事と居住費の一部負担制度を伴う改正におきましては、低所得者の方に対する利用負担の措置でございますので、第4段階の方については、そういった措置がこの予算の中ではされておりませんので、ご承知おきをいただきたいと思います。


 それと、新しい制度によります個人負担はということで、第1段階、第2段階、第3段階に該当することは、いわゆる補足給付が行われますので、ほとんどこの負担が新たに発生するということはございませんが、第4段階、それ以上に該当するお方につきましては、約2万6,000円ぐらいが負担が見込まれるというふうに考えております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  57番、石原 瞭君。


○57番(石原 瞭君)  今の説明でちょっとわかったようなわからないような、難しい細かいところに入っていきますと難しい区分はありますのであれですけど、今、私どもヒアリングもして説明も聞きましたんですが、その特に12ページの項5の特定入所者介護サービス等費の1のところの1,802万4,000円というのは、あくまでもこれは概算数字、前のページのやつをそのまま持ってきたというような数字ですもんで、この部分を本当は市としてはどのぐらいの金額になるということは、ある程度つかんでみえると思うんですわ。そこのところは一体どのぐらいというふうに予測をされておるのか、そこのところをちょっとお聞きしたいわけです。


 それと、あまりいろいろ聞いても、そこだけちょっともう一遍教えていただきたい。


○議長(太田 政俊君)  介護保険課長、多湖輝郎君。


○介護保険課長(多湖 輝郎君)  今、申し上げましたのは、こちらの積算の根拠でございます。新しくそういった制度改正によりまして、12ページ、13ページの特定入所者介護サービスの諸費、これが新しい制度によります波及的なその予算措置になるかと思うんですが。今、議員のご質問のございます10ページ、11ページの介護サービス等諸費につきましては、もう少しこの影響が出てまいりますと、いわゆる個人負担に伴います介護保険財政の効果、いわゆる一部負担金に伴う効果が出てくるはずでございますが、この今の現行の改定の中では非常にそれを望むことが難しいということで、そのまま置きかえてというんですか、1,802万5,000円と30万1,000円を足した金額でもって、今回の新設のサービス諸費にさせていただいたというような形でご理解を賜ればというふうに思います。


 以上であります。


○議長(太田 政俊君)  57番、石原 瞭君。


○57番(石原 瞭君)  ここだけやりとりしとっても仕方がないんですけど、東員町あたりは実際にこの数字もある程度の数字を出してきて、それに伴って政府の補助金やなんかも全部見直ししとるんです。そやけど、これはもう一遍、決算のところでどうせやらなならんでという仮の数字であるというふうに私は理解をしておるんですが、その辺である程度のものはつかんでおられるんではないかということでお聞きをしたかったんですが、つかんでおられないというふうに理解をしておきます。


 要するに今回の質疑でお伺いしたかったのは、こういう改定ということで年金だけでは今まで入っておられなくなるとか、あるいはデイサービスなんかについても非常にコストが上がるために、利用が受けられないというふうな事態が生まれてこないかという心配を私はしとるわけです。その辺について、今の回答の範囲であるとなかなかそういうふうな数字にはなってないというふうにも思うんですが、その辺について、最後に担当者としての感触をお伺いしたいと思います。


○議長(太田 政俊君)  介護保険課長、多湖輝郎君。


○介護保険課長(多湖 輝郎君)  先ほどから議論のございました財政にどういう影響があるんだろうかということの中では、総額的には私どもが試算しとる段階では5%ぐらいのそういったこの自己負担制度に伴う影響がプラスの面でございますが、財政的な影響はあるんだろうというふうな試算をしておりますが、その分、他の給付等も伸びておりますので、予算については、特にこの補正の中でその分をあえて見込んだということは行っておりません。


 あと、新しい制度に伴うことにつきましては、新年度以降いろいろ介護保険制度も変わりますので、その中の範囲で国の指針等に基づきまして、適正に処理をしていきたいというふうに思っておりますので、ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  以上で、石原 瞭君の質疑を終わります。


 これをもって総括質疑を終了します。


 お諮りします。


 ただいま、議題になっております日程第1、議案第38号から日程第20、認定第1号までの20議案につきましては、お手元に配付しました議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。


 日程第21、請願の委員会付託について議題といたします。


 受理しました請願は、お手元に配付の請願文書表のとおりであります。


 所管の常任委員会に付託いたします。


 暫時、休憩をいたします。


                休憩 午後2時41分


                再開 午後2時55分


○議長(太田 政俊君)  休憩前に引き続き、会議を再開します。


 お諮りいたします。


 議案第57号、工事請負契約の締結について、議案第58号、平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)の2議案が提出されました。


 議案第57号及び議案第58号を日程に追加し、追加日程第1及び追加日程第2として議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第57号及び議案第58号を日程に追加し、追加日程第1及び追加日程第2として議題とすることに決しました。


 お諮りします。


 追加日程第1、議案第57号、工事請負契約の締結について及び追加日程第2、議案第58号、平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)の2議案を一括議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第57号及び議案第58号の2議案を一括議題とすることに決しました。


 追加日程第1、議案第57号、工事請負契約の締結について及び追加日程第2、議案第58号、平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 市長より提案理由の説明を求めます。


 市長、日沖 靖君。


○市長(日沖 靖君)  本日、追加提案させていただきます議案について説明をさせていただきます。


 議案第57号、工事請負契約の締結につきましては、現在、旧町単位で運用しております防災行政無線のうち、公用車に搭載分、それと消防団などに貸与分、こういう移動系につきまして周波数を統一し、市内全域を同一にするための工事請負契約でございます。今回新たに学校、病院にも設置予定でございます。


 続きまして、議案第58号、平成17年度一般会計補正予算(第5号)につきましては、先の8月20日の集中豪雨に伴います災害に対しまして、落雷による北勢斎場におきまして、空調施設の損傷を受けました。それと、災害復旧、この集中豪雨に伴います災害復旧で主に西野尻、そして青川峡キャンプ場より上の部分ですね。における災害復旧に伴う必要経費を補正するものでございます。


 以上、追加提案の概要でございます。慎重なご審議よろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(太田 政俊君)  これより、議案第57号及び議案第58号の補足説明を求めます。


 総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  それでは失礼いたします。


 議案第57号でございます。工事請負契約の締結についてということで、いなべ市デジタル地域防災無線260メガヘルツ帯設備整備工事の請負契約を締結しようとするものでございます。契約の目的は、先ほど申し上げましたとおりでございます。工事の場所でございます。いなべ市一円地内でございます。契約の方法でございますが、指名競争入札。契約の金額でございます。2億3,940万円、そのうち消費税及び地方消費税の額でございますが、1,140万円でございます。契約の相手方でございます。名古屋市中区大須4丁目14番26号、株式会社日立国際電気サービス中部支店、支店長 松下孝司でございます。


 工事の概要でございます。先ほど市長の方から説明していただきましたが、災害時におけます情報収集、伝達の迅速正確、遠隔性を図り、周波数を統一するということで災害応急対策費を的確に処理し、総合的防災体制を確立させ、住民の生命、財産の安全を確保することと、及び平常時には一般行政事務の効率化を図ることを目的といたしまして本施設を設置するものでございます。


 工事設備の概要でございます。統制局設備、員弁庁舎で一つでございます。中継局がこれが携帯無線の中継のそのタワーみたいなものでございますが、南中津原地内の方で自治会、森林組合さんにお世話になりまして、これも一つ建てさせていただきます。


 それから移動局の設備でございますが、半固定型、車載型、携帯型ファクシミリということで、市役所、それから公用車、消防車、各課、各庁舎、各小中学校あるいはその他警察とか消防署、農協、鉄道、病院というような形で設備を設置させていただきます。


 それから、業者の選定でございます。電気通信ぐらいの通信の無線ということで、その中から指名をさせていただいてございます。経営審査が800点以上、その専門業者の中で12社を選びまして、その中から指名審査会をして10社に絞らせていただいたということでございます。


 入札の結果の調書でございます。落札業者は、株式会社日立国際電気サービス中部支店、2億2,800万円、消費税抜きでございます。株式会社東芝中部支社2億7,340万円、沖電気工業株式会社中部支社2億6,000万円、三菱電機株式会社三重支店、辞退でございます。松下電器産業株式会社中部支店、辞退でございます。扶桑電通株式会社津営業所2億7,840万円でございます。株式会社富士通ゼネラル中部情報通信ネットワーク営業部でございます。2億8,350万円でございます。中央電子光学株式会社三重支店2億6,330万円でございます。株式会社メイエレック三重支店2億5,570万円でございます。富士通株式会社東海支社2億7,520万円ということでございまして、2億2,800万円落札ということでございます。


 それから、工事の請負の契約でございます。工期でございます。着手は議会の議決をしていただきました日にちから完成が18年3月20日までと。その後、それの要する研修等をやりたいというふうに思います。


 消費税を入れまして、2億3,940万円の契約額でございます。


 それから、契約日につきましても、これにつきましても議会の議決の日ということになっております。


 以上でございます。


 それから、平成17年度のいなべ市の一般会計補正予算の方へ変わらせていただきます。第5号でございます。補正予算の方をお願いいたします。


 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,234万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ192億235万円といたします。あと、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表の歳入歳出予算補正によります。


 第2条でございますが、地方債の補正ということで、地方債の変更は第2表地方債の補正によります。


 2ページ、3ページをお願いいたします。主な内容につきまして、ご説明をいたします。


 歳入でございます。分担金及び負担金、災害復旧費の分担金でございます。121万5,000円でございます。国庫支出金災害復旧費の負担金で2,701万円でございます。県支出金、災害復旧費補助金でございます。661万5,000円でございます。市債、災害復旧費175万円でございます。を増額補正をいたしました。


 歳出の方でございますが、衛生費、保健衛生費に斎場空調設備費に181万円でございます。災害復旧費の農林水産業施設災害復旧費に1,153万9,000円でございます。公共土木施設災害復旧費に4,165万円の増額でございます。及び土木費、橋梁費200万円予備費を20万円の減額をさせていただきました。これにつきましては、事項別明細書の方でございます。


 それから、第2表の地方債の補正でございます。4ページでございます。変更ということでございまして、農林水産施設災害復旧費限度額210万円が補正前でございます。補正後が610万円でございます。公共土木施設災害復旧費が補正前が330万円でございます。補正後が1,680万円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  補足説明が終わりました。


 議案第57号、工事請負契約の締結について、議題といたします。


 これより質疑を許します。


 質疑ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  質疑ないようでございますので、質疑を終結いたします。


 議案第58号、平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)について、議題といたします。


 質疑を許します。


 質疑ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  質疑ないようでございますので、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、議題になっております議案第57号、議案第58号につきましては、お手元に配付しました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託します。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 なお、総務常任委員会及び民生福祉常任委員会は9月20日午前9時から、産業建設常任委員会及び文教常任委員会は9月21日午前9時から開会されますので、念のために申し添えます。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 次回は、9月27日午前9時から再開いたします。


 本日は、これをもちまして散会いたします。


 どうもご苦労さまでございました。


               (午後3時06分 散会)