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三重県 いなべ市

平成17年第3回定例会(第1日 9月 8日)




平成17年第3回定例会(第1日 9月 8日)





                  平成17年


             いなべ市議会(第3回)定例会議事日程


              平成17年9月8日午前9時開会





 
開会(開議)の宣告


日程第 1          会議録署名議員の指名


日程第 2          会期の決定


日程第 3          諸般の報告


日程第 4  承認第 6号  專決処分の承認を求めることについて


                (平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第2


                号))


日程第 5  承認第 7号  專決処分の承認を求めることについて


                (平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第3


                号))


日程第 6  議案第38号  いなべ市人事行政の運営等の状況の公表に関する条


               例の制定について


日程第 7  議案第39号  いなべ市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に


               関する条例の制定について


日程第 8  議案第40号  青川峡キャンピングパーク条例の制定について


日程第 9  議案第41号  いなべ市環境基本条例の一部を改正する条例につい


               て


日程第10  議案第42号  いなべ市環境美化条例の一部を改正する条例につい


               て


日程第11  議案第43号  いなべ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正


               する条例について


日程第12  議案第44号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の減少について


日程第13  議案第45号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合


               規約の変更について


日程第14  議案第46号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の減少について


日程第15  議案第47号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合


               規約の変更について


日程第16  議案第48号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の減少について


日程第17  議案第49号  三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共


               団体の数の増加及び三重県市町村職員退職手当組合


               規約の変更について


日程第18  議案第50号  字の区域の変更について


日程第19  議案第51号  字の区域の変更について


日程第20  議案第52号  工事請負契約の変更契約の締結について


日程第21  議案第53号  平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第4号)


日程第22  議案第54号  平成17年度いなべ市農業公園事業特別会計補正予


               算(第1号)


日程第23  議案第55号  平成17年度いなべ市介護保険特別会計補正予算


               (第1号)


日程第24  議案第56号  平成17年度いなべ市下水道事業特別会計補正予算


               (第1号)


日程第25  認定第 1号  平成16年度いなべ市水道事業会計決算認定につい


               て





2 出席議員


                      31番 小 川 みどり


    2番 岡   英 昭        32番 奥 岡 征 士


    3番 近 藤 幸 洋        33番 樋 口 正 美


    4番 藤 本 司 生        34番 林   正 男


    5番 小 林 俊 彦        35番 出 口   正


    6番 位 田 まさ子        36番 村 上 龍 也


    7番 近 藤 伊 員        37番 太 田 幸 子


    8番 川 瀬 幸 子        38番 奥 岡 初 男


    9番 伊 藤 和 子        39番 伊 藤 春 男


   10番 城 野 正 昭        40番 安 田 元 喜


   11番 小 高 ? 夫        41番 佐 野 信 孝


                      42番 山 岡 一 男


   13番 川 ? 智比呂        43番 加 治 安 弘


   14番 鈴 木 順 子        44番 小 川 克 己


   15番 三 輪 則 男        45番 近 藤 豊 一


   16番 児 玉 信 也        46番 田 中 健 二


                      47番 清 水 武 士


   18番 衣 笠 民 子        48番 森   広 大


   19番 廣 田 一 哉        49番 野 々 正 孝


   20番 羽 場 恭 博        50番 吉 住 新 吾


   21番 佐 藤 正 明        51番 梅 山   博


   22番 川 井 清 澄        52番 水 谷   悟


   23番 伊 藤 弘 美        53番 浅 山 武 史


   24番 出 口 貞 夫        54番 出 口 幸 平


   25番 種 村 正 巳        55番 林   庄 吾


   26番 水 谷 治 喜        56番 太 田 政 俊


   27番 清 水 保 次        57番 石 原   瞭


   28番 水 貝 一 道        58番 清 水   實


   29番 武 藤 輝 彌        59番 伊 藤 文 男


   30番 太 田 博 樹        60番 川 瀬 宗 雄





3 欠席議員


    1番 岩 田   勲        12番 太 田 光 治


   17番 木 村 久 英





4 地方自治法第121条により出席した者の職氏名


市長          日 沖   靖  収入役         岡   正 文


教育長         日 沖   貴  市長公室長       岡   清 英


総務部長兼企画部長   渡 辺 広 次  建設部長        伊 藤   晃


福祉部長兼福祉事務所長 安 藤 喜 之  農林商工部次長     伊 藤 一 人


水道部次長       伊 藤 清 治  教育委員会教育次長   川 島   修


総務部次長       里 村   薫  企画部次長       名 村 之 彦


市民部次長兼北勢庁舎地域調整監


            安 藤 博 幸  藤原庁舎地域調整監   野 々 清 重


大安庁舎地域調整監   安 藤 三 成  員弁庁舎地域調整監   辻   清 成


財務課長        近 藤 重 年  法務課長        小 西 初 枝





5 職務のため出席した者の職氏名


議会事務局長      川 瀬   学  議会事務局庶務課長   江 上 安比古


議会事務局議事課長   小 寺 修 栄  議会事務局議事課長補佐 太 田 正 人


議会事務局庶務課長補佐 三 ? 隆 雪  議会事務局庶務課主幹  小 林 治 夫


議会事務局議事課主事  城 野 雅 子





              (午前 9時00分 開会)





○議長(太田 政俊君)  おはようございます。


 平成17年第3回いなべ市議会定例会にご出席をいただき、ご苦労さまでございます。


 本日、1番 岩田 勲君、12番 太田光治君、17番 木村久英君から一身上の都合により本定例会の欠席届けが提出されております。


 ただいまの出席議員数は56名でございます。定足数に達しておりますので、平成17年第3回いなべ市議会定例会を開会いたします。


 本日の日程はお手元に配布の議事日程により、進めてまいります。


○議長(太田 政俊君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、34番 林 正男君、35番 出口 正君、36番 村上龍也君を指名いたします。


 日程第2 会期の決定を議題といたます。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から9月27日までの20日間といたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  ご異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は、本日から9月27日までの20日間と決しました。


 日程第3 諸般の報告を行います。


 監査委員から例月出納検査の結果報告、議長の会議等についての報告及び議員派遣に関する報告を諸報告綴りとしてお手元に配布いたしましたので、ご了承願います。


 お諮りします。


 日程第4 承認第6号から日程第25 認定第1号までの承認2件、議案第19件及び認定1件について、一括議題といたしたいと思います。


 これに、ご異議ありません。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(太田 政俊君)  ご異議なしと認めます。


 よって、日程第4 承認第6号から日程第25 認定第1号までの22案件は一括議題とすることに決しました。


 日程第4 承認第6号、專決処分の承認を求めることについてから日程第25 認定第1号、平成16年度いなべ市水道事業会計決算認定についてまでを議題といたします。


 市長より、提案理由の説明を求めます。


 市長、日沖 靖 君。


○市長(日沖 靖君)  皆さん、おはようございます。


 本日平成17年第3回いなべ市定例会を招集いたしましたところ、皆さんには早朝よりご参集を賜り、心より御礼を申し上げます。


 それと議員の皆様につきましては、日ごろより市政発展のためにご尽力いただいておりますことをこの場を借りて厚く御礼を申し上げます。


 本日、提案いたします議案についてご説明申し上げます。


 承認第6号につきましては、員弁西保育園移転用地に係る地質調査の補正によるもので、地方自治法第179条第1項の規定により專決処分をいたしましたので、議会の承認を得るものです。


 承認第7号につきましては、市の施設のアスベスト調査に係る委託料と、9月11日に投票が行われます衆議院選挙に係る執行経費の補正で、同じく地方自治法第179条第1項の規定により專決処分をいたましたので、議会の承認を求めるものでございます。


 議案第38号、いなべ市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定につきましては、地方公務員法の改正に伴い、人事行政の運営等の状況の公表に関する事項を条例化しようとするものでございます。


 続きまして、議案第39号、いなべ市の公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定につきましては、市が公の施設を設置した目的を効果的に達成するため、必要があると認められるときは、法人、その他の団体で市が指定するものに当該施設の管理を行わせることができることになり、指定管理者が管理する公の施設について、共通する事項を条例化しようとするものでございます。


 議案第40号、青川峡キャンピングパーク条例の制定につきましては、指定管理者制度の導入に伴い、青川峡キャンピングパークの管理を指定管理者に行わせようとするため、各条例を、個別条例を制定しようとするものでございます。


 議案第41号及び42号のいなべ市環境基本条例及びいなべ市環境美化条例の一部改正につきましては、平成16年12月6日から桑名市、多度町、長島町が合併をし、新桑名市が誕生したことに伴い、それぞれの条例の構成団体に変更が生じたため、環境条文を整備するものでございます。


 議案第43号、いなべ市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律が改正されたことに伴い、関係条文を整備するものでございます。


 続きまして、議案第44号から議案第49号の三重県市町村退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少、増加及び規約の変更につきましては、平成17年10月1日に南伊勢町が、10月11日に紀北町が、11月1日に新伊勢市、新熊野市が合併により誕生することに伴い、それぞれの前日をもって当該組合から関係市町村等が脱退することと、新たに設置される団体としての加入を認め、規約の変更について協議しようとするものでございます。


 議案第50号につきましては、大安町地内における宅地造成事業の施工に伴い造成前の字界と造成後の現地が適合しなくなり、造成事業がなされた区域に合わせた字の区域変更を行うものでございます。


 議案第51号につきましては、員弁町地内における土地改良事業の施工に伴い、整備された区域と無関係に字の区域が存続することになり、土地改良区が、土地改良がなされた区域にしたがって、字の区域変更を行おうとするものでございます。


 議案第52号の工事請負契約の変更契約の締結につきましては、4月の臨時会で承認をいただきました阿下喜温泉温浴施設の新築工事について、一部工事内容を変更し、契約を行うとするものでございます。


 議案第53号から56号の平成17年度一般会計補正予算(第4号)及び平成17年度の各特別会計の補正予算につきましては、本年度の執行の推移によりそれぞれ必要な経費が生じてきたため、補正しようとするものでございます。


 認定第1号の平成16年度水道事業会計の決算認定につきましては、地方公務員法の規定により、監査委員の意見を付けて認定に付するものでございます。


 以上、各議案の概要でございます。慎重なご審議よろしくお願いを申し上げます。


○議長(太田 政俊君)  市長の提案理由の説明が終わりました。


 これより、日程第4 承認第6号から日程第25の認定第1号までの補足説明を求めます。


 総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  おはようございます。補足説明をさせていただきます。


 まず、初めにお手元の方へ配付させていただきました資料の確認をお願いいたします。4枚ほどお手元の方へ配付させていただいております。


 平成17年度一般会計補正予算(第2号・第3号)の概要でございます。それから、人事行政の運営等の状況のお知らせ。指定管理者制度の概要。それから、字区域の変更でございますが、非補助土地改良事業東一色地区の図面でございます。この4枚を配布させていただいておりますので、それも合わせてご説明をさせていただきます。


 それでは、5ページをお願いいたします。


 定例議会の議案書の5ページでございます。それではご無礼いたします。


 承認第6号、專決処分の承認を求めることについて、平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第2号)でございます。これが5ページでございます。6ページでございます。專決第7号でございます。專決処分書、平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第2号)について、地方自治法第179条の第1項により次のとおり專決処分をするということでございます。


 別紙予算書の1ページをお願いいたします。


 平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第2号)でございます。平成17年度いなべ市の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」によるということで、補正額は0でございます。


 3ページをお願いいたします。


 第1表の歳入歳出予算補正の内訳を書かせていただいております。


 それでは、先ほど申し上げました、あっちこっちして申し訳ございませんが、平成17年度の一般会計補正予算第2号・第3号の概要も一緒に見ていただきたいと思います。資料の方でございます。


 内容でございますが、補正額、補正前の額ですが、186億9,200万円、補正額0。補正後の額でございます186億9,200万でございます。


 歳出は民生費児童福祉費に員弁西保育園建設予定地の地質調査費を275万を増額補正し、予備費を同額減額をさせていただきました。第2号は以上でございます。


 第3号の方へ移らせていただきます。予算書の方でございます。平成17年度いなべ市一般会計補正予算(第3号)でございます。


 これも同じでございますが、歳入歳出予算の補正ということで、歳入歳出第1でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,170万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ187億1,370万とすると。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」によるということで、2ページ、3ページをお願いいたします。これが第1表の歳入歳出予算補正の款項でございます。


 それでは、お手元の方の資料の方を見ていただきたいと思います。これも專決でございますが、歳出は総務費、総務管理費に庁舎アスベスト調査費200万円、選挙費に衆議院議員選挙費2,270万円、民生費、社会福祉費に社会福祉施設アスベスト調査費に150万円。児童福祉費に児童福祉施設アスベスト調査費420万円。教育費、教育総務費に教育施設アスベスト調査費3,780万を増額補正し、予備費を4,650万円減額いたしました。


 歳入につきましては、衆議院議員選挙費委託費2,170万円を増額補正いたしました。いずれも緊急的なものでございますので、予備費で調整をさせていただきました。いうことで、專決の第3号でございます。


 それでは、議案第38号の方へ、9ページの方をお願いいたします。


 いなべ市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてということでございます。10ページをお開きお願いいたします。


 提案の理由でございます。地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付き職員の採用に関する法律の一部が改正されたということでございます。それで人事行政の運営等の状況の公表に関する事項を定めた地方公務員法第58条の2の規定が、平成17年の4月1日に施行されたことに伴いまして、地方自治法によりまして、議会の議決を経る必要があるということで提案をさせていただいております。


 11ページでございます。


 いなべ市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例でございます。


 趣旨でございますが、先ほどさせていただきましたとおりでございます。内容でございます。第3条でございます。任命権者の報告事項、公表の内容でございますが、(1)職員の任免及び職員数に関する状況。それから(9)まで、(1)から(9))までございます。それから、公平委員会の報告ということでございます。


 次ページをお願いいたします。12ページでございます。


 公表の方法でございますが、第7条でございます。前条に規定する公表は、次に掲げる方法で行うということでございます。市が発行する広報紙に掲載する方法、インターネットを利用して閲覧に供する方法ということでございます。附則でございますが、この条例は交付の日から施行するということでございます。


 なお、この内容でございますが、わかりにくい面がございますので、お手元の方へ他市の例を配布させていただいております。高槻市、大阪府の高槻市の参考資料でございます。人事行政の運営等の状況のお知らせということでございます。職員の給与や職員数、勤務条件などの人事行政の運営等の状況についてお知らせしますということで、書かせていただいておりますが、2ページを見ていただきたいと思います。お手元の方へ配付させていただいております資料でございます。


 先ほど、4つの資料をお手元の方へお願いいたしました大阪府高槻市の資料でございます。これはあくまでも参考例でございまして、特に書式はございません。決められておりません。職員の任免や職員数に関する状況2ページでございます。2ページ、3ページを書かせていただいております。4ページでございます。職員給与の状況、それから6ページでございますが、特別職の方の報酬などの状況、職員手当、手当の方の状況でございます。それから8ページでございます。特殊勤務手当の状況。9ページでございます。職員の勤務条件や服務の状況、それから休暇の方でございます。10ページでございますが、特別休暇の種類など。11ページでございます。人事考課制度の概要ということでございます。人事考課制度。それから職員の研修のことでございます。研修の状況。それから分限処分、懲戒処分の状況。


 12ページでございます。公平委員会の状況、公平委員会へですね、不服申し立てとか何かあったかどうかのことの状況の公表でございます。13ページでございます。職員の福利厚生等の状況ということで、職員の福利厚生はどうなっておるかということで、このようなものを公表するということにつきまして、議会の議決を経る必要があるということでございます。具体的には、これをお目通しをいただければありがたいと思います。


 続きまして、議案第39号の方へ移らせていただきます。


 いなべ市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の制定でございます。13ページでございます。


 14ページ、先ほど市長の方から説明していただきましたが、地方自治法第244条の2の第3項の規定に基づきまして、いなべ市公の施設に関する指定管理者の指定手続等に関する条例の制定でございます。


 15ページでございます。


 内容でございます。いなべ市公の施設に関する指定管理者の指定手続等に関する条例でございます。


 趣旨でございますが、第1条、先ほど申し上げましたとおりでございます。指定管理者の募集、どのように募集するかということを書かせていただいております。


 なお、公募と非公募というのがございまして(1)にですね、非公募の場合というような場合がございまして、当該施設の設置目的、性格及び当該施設における業務の性格等により公募することに適さないと認めるときは、非公募という形のことでございます。


 第3条からですね、ずっと指定管理者の指定の申請方法、資格、欠格条項、候補者の選定でございますね、16ページでございますが、指定、締結ということで書かせていただいておりまして、最終的にはこの条例は、交付の日から施行させていただくということでございます。


 それとお手元の方へですね、もう少しわかりやすいもので、先ほど、1番初めにお話させていただきました指定管理者制度の概要というものを配布させていただいておりますので、それをちょっと見ていただきたいと思います。


 概要版を配布させていただいております。1枚になっておると思いますが、1枚ころっと、そうでございます。はい、よろしいでしょうか。1枚の両面で刷ってある資料でございます。当初にお願いいたしました資料でございます。


 それではご説明を申し上げます。


 指定管理者の制度の概要ということでございます。公の施設に関する制度の改正、地方自治法一部の改正でございます。平成15年の6月に公布されまして、平成15年の9月2日施行とういうことでございます。現在、管理委託制度ということでやっております。地方公共団体のこれは管理権限のもとで具体的な管理の事務、業務以下の管理受託者が執行ということでございます。どういうとこがあるかということでございますが、法人で政令の定めるもの、地方公共団体の2分の1以上出資法人等、あるいは地方公共団体、市町村土地改良区と公共的団体、農協、自治会等ということで、現在青川峡キャンプ場ですね、ほくせいふれあい財団ということでやっていただいております。このあとまた条例の説明がございます。


 それでどのように変わったかということで、右わけの欄でございます。導入ということで、指定管理者制度でございます。地方公共団体の指定を受けた指定管理者が管理を代行するということでございます。指定管理者の範囲を法律上特段の制約を設けず、議会の議決を経て指定するということでございます。指定管理者も使用の許可を行うことができるということで、主なことでございます。趣旨でございますが、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減等を図っていくということでございます。


 2番でございますが、管理委託を行っている公の施設に係る猶予期間ということでございます。どのように手続きの、手続ちゅうんですか、猶予期間がどうあるかということでございます。管理委託を行っている公の施設、平成15年9月2日施行と。3年以内にしなさいということで、18年の9月1日からということで、その間に議会へ提案させていただきまして、条例、指定の議決ということをお世話になるわけでございます。


 3番の手続きでございます。制度導入決定、設置条例改正・制定、これが本日提案させていただいてるもんでございます。指定の手続き、申請の方法、選定基準等、管理の基準、開館時間、使用制限要件、個人情報保護等、業務の範囲、施設設備の維持管理、個別使用料許可等、利用料金、その他必要な事項ということになっております。


 そのあと管理者の募集の告示、申請の受付、複数の申請者に事業計画を提出させると。これは審査でございます。選定委員会を設置いたしまして、選定基準、住民の平等利用の確保、施設効用の最大限の発揮、管理経費の縮減、事業計画に沿った管理を安定的に行う物的能力、人的能力があるかということでございます。候補団体の決定、そのあと決まりましたら議会の議決をしていただくと。施設の名称、指定管理者の名称、指定の期間等、協定のそのあと締結、議決いただきましたあと、協定の締結でございます。


 あとですね、管理の実施ということで、事業報告書を提出させる。業務や経理状況を報告させる。実地調査、監査、管理継続が適当でないときは取り消すことができるということでございます。指定管理者の概要につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  議案書の19ページをお開きいただきたいと思います。この中で青川峡キャンピングパーク条例の制定についてでございます。


 その次の21ページを開けていただきたいと思います。これにつきましては、現在暫定施行されております北勢町青川峡キャンピングパークの設置及び管理に関する条例を先ほど議案第39号で提示させていただきました指定管理者制度の適用という形で、新しく設ける条例でございます。


 内容につきましては、前の条例と変わった部分について説明をさせていただきますと、まず、今現在の指定管理を委託しておりますところを新しく指定管理者制度という形で設けるという部分と、利用料金の改定も併せて行っております。それにつきましては、現在建築を予定しておりますログハウスのバンガローの料金設定というものに併せて、現在のコテージの料金を少しアップさせていただくということと、税のお金を別途でという形で組まさせていただいた旧条例でございますが、今回は税も中に入れた形の額という形で積算をさせていただいております。


 それと、延長料金がこれまではすべて一律ということになっておりましたが、施設の大きい小さいの内容によりまして、それぞれ料金を変更しております。それから、新しく炭火焼ハウスの利用料という形でも載せさせていただいております。この料金設定につきましては、あくまで上限額でこの条例で決めさせていただくということで、新しく指定管理者がこの額の範囲内で料金を設定していくという考え方でございます。


 条例についてでございますが、21ページの大きく変更になったところにつきましては、第4条で管理ということで市長が指定するもの(以下指定管理者という)というものが行うものがするということにしております。第6条につきましては、指定管理者が行う業務として、1番から4番まで、利用の許可に関する業務、利用に係る料金、維持管理に関する業務、その他運営に関する業務のうち、市長が必要と認める業務ということにしております。第7条につきましては、指定管理者が管理を行う期間は、指定を受けた日から3年間とするということで、規定を設けております。あと8条から以下につきましては、それぞれ指定管理者が行う業務の内容を掲載をしておるところでございます。


 23ページの一番上段の2につきましては、利用料金は別表に掲げる額の範囲において指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとするということで、規定をさせていただいております。23ページの一番下につきましては、この条例は平成18年4月1日から施行すると規定しております。


 24ページをめくっていただきまして、上段で北勢町青川峡キャンピングパークの設置及び管理に関する条例は廃止するとしております。


 あと25ページ、26ページにつきましては、それぞれ料金を改定したものを設けております。それと区分のところで、料金の区分のところでは、以前はA、B、Cとわかりづらい表記であったものを、今キャンプ場の中で通常呼んでおりますオープンサイトでありますとか、水辺サイトというふうな形の呼称をこの中へ入れさせていただいております。以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  市民部次長、安藤博幸君。


○市民部次長(安藤 博幸君)  続きまして、議案書の27ページをご覧ください。第41号でございます。環境基本条例の一部を改正する条例について説明をいたします。


 今回の条例改正は、平成16年12月6日合併により、新桑名市が設置されたことに伴い、構成団体に変更が生じましたため関係条文を整備するものでございます。


 第2条第1号中、地域自治体の中から長島町、多度町を削除するものでございます。


 続きまして、議案書の31ページをご覧ください。


 議案第42号でございます。環境美化条例の一部を改正する条例について、説明をします。この条例の一部改正につきましても、前議案同様昨年12月6日新桑名市が発足しましたことに伴い改正するもので、第2条第3号中、多度町、長島町を削除するものでございます。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡部広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  35ページをお願いいたします。


 議案第43号でございます。いなべ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでございます。


 36ページをお願いいたします。


 水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に係る法律の一部改正によりまして、今回の条例の改正を出させていただきました。


 37ページでございます。


 内容でございますが、第1条中第34条を45条にということでございますが、第1条でございますが、目的ということで、その中に水防法ちゅう言葉がございますが、これが35条から45条に変わったということで、内容は変わりません。第2条中ということで、損害補償を受ける権利ということでございますが、これにつきましても水防法の中の17条が24条に変わったということで、内容は変わって、条例の内容は変わっておりません。


 附則でございます。この条例は公布の日から施行するということでございます。


 それでは、議案第44号、39ページに移らせていただきます。


 合併関係の議案でございます。三重県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少でございますが、9月30日をもって南勢町及び南島町を脱退させると。市町村退職手当組合からいったん脱退させるということでございます。


 40ページも同じようなことでございます。


 それと議案第45号でございます。それに伴います増加と変更でございます。10月1日に合併をいたしまして、そのことによって南伊勢町を加入させるということでございます。


 42ページ、同じようなことを書かせていただいております。43ページは、この内容の規約の改正でございます。


 この規約いずれも三重県知事の許可の日から施行するということでございます。


 45ページをお願いいたします。


 議案第46号、同じくこれも合併に伴います減少ということでございまして、紀伊長島町、海山町及び海山町し尿共同処理組合を脱退させるということでございます。46ページも同じ提案の理由でございます。


 47ページをお願いいたします。


 議案第47号でございます。それに伴います増加及び変更でございます。10月1日から加入ということで、北牟婁郡紀北町を加入させる、退職手当組合へ加入ということでございます。


 48ページ、提案理由同じことでございます。49ページはそれの規約の改正でございます。


 51ページをお願いいたします。


 議案第48号でございます。同じくこれにつきましても合併関係でございまして、二見町、小俣町、御薗村及び紀和町を脱退させるということでございます。52ページ、提案理由でございます。


 議案第49号でございます。53ページでございます。


 同じく増加及び変更でございます。11月1日に、平成17年11月1日から伊勢市に加入ということでございます。54ページ、55ページでございますが、規約の改正する規約でございまして、なお、紀宝町につきましては、紀宝町ちゅう名前に変わりますので、変わっておりません。


 それから、57ページをお願いいたします。


 議案第50号でございます。字の区域の変更でございます。先ほど市長の方から説明いただきましたが、いなべ市大安町丹生川久下字保西に編入する区域ということでございます。下の丹生川中の松ノ木の番地と、あと以上字上田というのが保西に編入されるということでございます。


 次のページ、58ページをお願いいたします。


 宅地造成事業に伴いまして支障が出てくるということで、隣の同じ地区であってもですね、字が違うといことは不合理が生じると。いろいろ問題がなるということで、字を統一させていただくのが、この議案の提案理由でございます。59ページ、場所を書かせていただいております。丹生川小学校の上のとこでございます。


 60ページを見ていただきたいと思います。変更の図面でございます。黒の上がですね、前、下が今度の新しい地区ということで、全体に丹生川久下字保西ということに統一されまして、整理がされるということでございます。


 61ページをお願いいたします。


 議案第51号、字の区域の変更についてと。これはいなべ市員弁町東一色字川原に編入する区域ということで、下の大泉、西方、大木というものが川原に編入されるとういことで整理がされるというもんでございます。


 62ページでございますが、土地改良事業の施工に伴いまして、整理統合されましたので、登記上もこのように変更するということでございます。


 63ページ、位置図でございます。案内図、位置図でございますが、大泉橋、県道員弁・四日市線の下の大泉橋の下の東員町との境のとこでございます。


 64ページ見ていただきたいと思います。


 お手元の方へ図面を付けさせていただきました対照でございます。前と後ということでさせていただきました。ちょっとこれではわかりにくい点もございましたので、黒が前でございます。下の後が員弁町東一色字川原というものに統一されるということでございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長、伊藤一人君。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  65ページを開けていただきたいと思います。


 議案第52号、工事請負契約の変更契約の締結についてということで、工事名につきましては、いなべ市阿下喜温泉温浴施設(仮称)新築工事。工事の場所 いなべ市北勢町阿下喜788番地。


 変更請負金額として、5億3,506万5,300円。今回変更による増額といたしまして、3,106万5,300円となっております。


 契約の相手方は、いなべ市大安町中央ケ丘1丁目2971番地155。株式会社 中村組 いなべ支店。支店長 清水茂生となっております。


 これにつきましては、阿下喜温泉温浴施設新築工事の工事請負の変更でございまして、3,106万5,300円を増額するものでございます。


 増額の理由でございますが、各工事の増減によるものでございまして、増加分につきましては、敷地内の旧病院跡地の基礎コンクリートの撤去工事、それと敷地内を通っております排水路の移設工事、多目的スペースの外側部分のシャッター工事、利用者の利便性を考慮して、足湯位置を変更したことに伴って、キャノピーが追加された工事、あるいは、小さなものでは、浴室内の掛け湯を追加する工事等の増に伴うもの。


 反対に減少した工事でございますが、露天風呂の洗い場、あるいは格子天井の使用を変更したり、足湯の位置変更に伴って、樋の部分が縮小したものによって減になっております。差し引きで3,106万5,300円の増加となりましたので、今回提案をさせていただくものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  総務部長、渡辺広次君。


○総務部長(渡辺 広次君)  議案の第53号をお願いいたします。


 平成17年度いなべ市一般会計補正予算でございます。予算書の方を見ていただきたいと思います。第4号の1番、1ページでございます。それとお手元の方へ配布させていただきました概要もまた一緒に見ていただきたいと思います。


 それでは、第4号でございますが、平成17年度いなべ市の一般会計補正予算第4は次に定めるとこによると。歳入歳出予算の補正でございますが、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,631万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ191億5,001万円とする。


 2番でございます。歳入歳出予算の補正の款項区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。


 地方債の補正でございます。第2条地方債の変更は第2表地方債補正によるということでございます。


 3ページをお開きお願いいたします。


 これが歳入でございます。歳入の款項の金額、補正額を書かせていただいておりますのですが、資料の方からですね、主なものについてご説明をさせていただきますので、お目通しをお願いいたします。一番初めにお願いいたしました資料の4つの資料でございます、の3ページをお願いいたします。2枚のページになっておるもんでございます。概要です。第2号、第3号の概要というものを、それから4号の概要というものを付けさせていただいておる部分でございます。よろしいでしょうか。


 それでは、失礼をさせていただきます。一般会計についてということで、3ページをお開きお願いをいたしたいと思います。主なものについてご説明を申し上げます。


 款9地方特例交付金でございますが、補正額3,575万1,000円、同じく金額同額でございますが、これは確定をさせていただきましたので、補正をさせていただきました。同じく款10、地方交付税でございますが、補正額2,262万6,000円の減額でございます。これも確定ということで、地方交付税が確かに減額しております。款の12、分担金及び負担金でございますが、補正額が20万7,000円でございます。それから、国庫支出金款14でございますが、補正額1,023万4,000円の減額でございます。内訳主なもんでございますが、消防費国庫補助金、減額の1,128万9,000円、消防団の詰所、車庫、員弁町内の3カ所でございます。


 款14県支出金でございます。補正額3,198万6,000円、主なもんでございますが、農林水産事業費補助金でございます。減額の1,132万1,000円、これは県単事業の枠内がなかったということで減額させていただきます。消防費県補助金、先ほどご説明申し上げましたが、国の方が減ったんですが、県の方で増額していただきまして、全体的には補助金を増やしていただいたということでございます。3,906万5,000円でございます。災害復旧費県補助金204万7,000円、これは農林関係の災害復旧費でございます。


 続きまして、款17寄付金でございますが、一般寄付金ということで金融機関くわしんから200万円いただいております。これは記念事業ということでございます。款18繰入金でございますが、補正額11億4,498万9,000円の減額、繰入を減らさせていただいたと、これは決算に伴います繰り越し等から戻させていただいたということでございます。主な内訳も以上でございます。介護保険へは繰入金は501万1,000円繰り入れてしております。


 繰越金でございますが、款19でございますが、15億3,452万8,000円、内訳も同じで同額でございます。款20諸収入920万1,000円の補正額と。これは雑入という形でですね、阿下喜温泉の前の旧中心市街化開発株式会社がございましたが、これがなくなった関係で出資金の清算ということで920万1,000円出資金から戻ってきております。款21市債でございますが、90万円、先ほど申し上げました災害復旧債の補正でございます。


 補正額合計4億3,631万円でございます。


 歳出の方でございますが、予算書の4ページ、5ページが総務費から予備費までいっております。これの主な内訳をお手元の資料でご説明をさせていただきます。


 款2総務費でございますが、補正額808万7,000円の減額でございます。主なものでございますが、業者管理システム構築費500万円、業者の指名関係の整理のシステムの導入でございます。それからその次に、文書ファイリング経費でございます。現在文書管理の統一をするということで、ファイリングシステムによります文書管理の旧町バラバラではいきませんので統一したものを進めております。これに400万円でございます。


 その次に、大安庁舎公園維持整備費ということで大安庁舎の周辺の整備両ケ池の整備ということで松食い、大事な松でございますので、それとを合わせまして670万7,000円でございます。北勢線の関連関係でございますが、北勢線には議長さんも入っていただいとんですが、審議会ができました。その審議会の費用、それに伴います負担金曲線改良東一色でございますが、その費用でございますが、の用地費でございますが、440万7,000円です。


 地理情報システム構築費3,300万の減額でございます。これにつきましては、地理情報システムを統一した形で進めさせていただいておりますが、今回プロポーザルでやりまして、効果的に内容も充実した形で効果的に発注ができたということで3,300万の減額と。


 続きまして、固定資産税課税資料作成、同じくこれも3,300万の減額でございます。市税過年度還付金1,880万の補正ということで還付金の補正をさせていただきます。


 続きまして、民生費でございます。補正額1億5,871万8,000円、介護保険システム改修費、介護保険のシステムを改良していかんならんということで1,915万1,000円、阿下喜福祉温浴施設準備金で6,207万5,000円と施設の直営運営の費用でございます。員弁西保育園設計費2,000万でございます。


 款4の衛生費でございますが、679万7,000円の減額でございます。主なものでございますが、桑名広域清掃組合負担金925万8,000円建設負担金でございます。款5農林水産費でございますが、1,262万4,000円でございます。


 デカップリング事業補助金ということでございますが、これはちょっと変わった名前でございますが、中山間集落の活性化の補助金でございます。県単土地基盤整備事業費2,713万円の減額、市単土地整備事業費2,600万円ということで地元要望がございます。その地元要望に応えるために補正をさせていただきます。入れ換えでございます。


 土木費でございますが、1億1,286万7,000円の補正でございます。道路修繕費と書いてございますが、自治会要望に対応するために側溝等の整備でございますが、5,000万円でございます。藤原大橋設計費2,000万円、それから下水道事業の繰出金でございますが、GIS台帳整備に3,000万円、市営住宅管理費、住宅譲渡改修工事でございますが、682万円でございます。


 4ページをお願いいたします。


 款8の消防費でございます。補正額3,066万9,000円、消防業務委託費、桑名の方へですね、消防委託業務をしております。16年度精算によります追加の費用でございます。1,716万でございます。その他、防災行政無線保守管理費でございますが、855万9,000円でございます。


 款9の教育費でございますが、9,455万1,000円、丹生川小学校アスベスト対策費2,000万円、石榑小学校校舎解体費9,600万円、員弁西小学校地質調査委託に890万円でございます。災害復旧費に315万円、農業用施設災害復旧費でございます。予備費で緊急時、要るということで、緊急に対応しなければならないということで275万円しかございませんので、3,861万5,000円の補正をさせていただきました。


 合計4億3,631万円でございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  農林商工部次長。


○農林商工部次長(伊藤 一人君)  平成17年度いなべ市農業公園事業特別会計補正予算第1号を開けていただきたいと思います。これにつきましては、平成17年度いなべ市の農業公園事業特別会計補正予算第1号が次に定めるところによるといたしまして、金額の補正額はございません。内容についての説明をさせていただきます。


 補正予算の8ページ、9ページを開けていただきたいと思います。


 8ページ、9ページの歳入でございますが、繰入金といたしまして農業公園整備基金繰入金が補正額といたしまして1,439万1,000円を減額しております。4といたしまして、繰越金で補正額は1,439万1,000円を補正いたしまして、トータル0としております。


 次に、10ページ、11ページを開けていただきたいと思います。


 歳出でございますが、農業公園事業費といたしまして賃金で1,845万6,000円の減、委託料で1,845万6,000円、同額を増としております。これにつきましては、臨時雇賃金からシルバー人材センターへの委託という形で10月から変更いたしたいための補正でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(太田 政俊君)  福祉部長、安藤喜之君。


○福祉部長(安藤 喜之君)  議案第55号、平成17年度いなべ市介護保険特別会計補正予算第1号につきまして、補足説明をさせていただきます。別添の予算書をご覧いただきたいと思います。


 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条で歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ1,820万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億812万6,000円とするというところでございます。


 続きまして、8ページ、9ページをご覧いただきたいと思います。


 歳入でございますけれども、款8繰入金、項2基金繰入金の目1の介護給付費準備金繰入金を1,700万円減額をしました。下段の款9繰越金、項1の繰越金、目1繰越金ですが、前年度繰越金で3,520万6,000円でございます。


 続きまして、10、11ページをご覧いただきたいと思います。


 歳出でございます。上段の款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費でございますが、108万3,000円、これは返還金という形で過年度の精算として東員町に返還をする部分を計上させていただいたものでございます。次に、中段の款1総務費の項3介護認定会費でございますが、目2の員弁地区介護認定審査会共同設置費ということで、これは予算の組み換えをお願いしたい。消耗品の減額の備品で3万4,000円でございます。下段の方でございますけれども、款2保険給付費、項1介護サービス等諸費、この目1と目3をそれぞれ減額をさせていただきました。


 次に、12、13ページをご覧いただきたいと思いますが、上段の目1も同様に減額をさせていただきました。その中段に款2の保険給付費で項5特定入所者介護サービス等諸費というのをですね、新しくつくらせていただいたところでございます。目1から目4まで合わせて1,832万6,000円を計上させていただきました。これにつきましては、10月からの介護保険制度改正に伴います食費、それから居住費の利用者負担分についての低所得者に対する負担分を計上しておるところでございます。


 それから次に、下段の款6諸支出金、項1の償還金及び還付加算金、目1償還金ですが、返還金として1,118万3,000円でございます。精算によるものでございます。


 それから次に、14、15ページをお開き願いたいと思います。


 上段の款6諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目2の第1号被保険者保険料還付金ですが、これは過年度の第1号被保険者の過年度還付金でございます。それから中段の諸支出金、款6の諸支出金の項3繰出金、目1の一般会計繰出金は精算による一般会計への繰り出しというところでございます。


 それから、そうですね、以上主な項目として補足説明させていただきましたんで、よろしくご審議をお願いしまず。以上でございます。


○議長(太田 政俊君)  水道部次長、伊藤清治君。


○水道部次長(伊藤清治君)  議案第56号、平成17年度いなべ市下水道事業特別会計補正予算の説明をさせていただきます。補正予算の2ページ、3ページを参考に見ていただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。歳入は繰入金で3,000万円を一般会計から繰り入れをいたします。基金の繰入金で7,735万9,000円減額をいたします。繰越金で7,735万9,000円を追加し、基金繰入金と繰越金を調整をするものでございます。


 歳出は事業費の業務費で3,000万円追加をするものです。


 歳入歳出合計、補正前の額に3,000万円を追加をいたします。歳入歳出合計22億1,490万円といたしたいと思います。


 いなべ市は現在統合系の地理情報システムの構築をする事業を進めているところでございます。水道部におきましても下水道の管路図など、このシステムに乗せる計画を進めているところでございます。下水道のシステムの構築は6,400万円ほど掛かるわけでございます。今年度につきましては、15、16年度の台帳整備を含むデータベース化費用として3,400万円を当初予算で議決をしていただいております。


 先ほど、総務部長の方から一般会計の補正予算の中で繰出金について説明がなされましたように下水道システム構築費の不足分でございますけれども、これを十分補てんできることになったわけでございます。施設の維持管理面からも早期のシステム構築が望ましいというふうに思うわけでございます。システム構築費の残事業分3,000万円を一般会計から繰り出しをしていただき、補正予算としてお願いをするものでございます。よろしくお願いいたします。


 引き続き、水道の決算書の方でございます。認定の第1号、平成16年度いなべ市水道事業会計決算の説明をさせていただきます。決算書が添付されておりますので、ご覧をいただくといいかなというふうに思います。


 平成16度末の3月31日でございますけれども、おける業務量につきましては、給水件数が1万5,455件で、前年に比べまして130件0.8%増加をしました。また年間配水量は621万4,216tでございました。有収率は86.4%になりました。経営状況の収益的収支につきましては、一般会計から3億4,114万6,000円の補助を受けておりましたが、1,657万1,400円の純損失が生じております。


 また、資本的収支につきましても、一般会計から7,885万4,000円の補助を受けているところでございます。資本的収支不足額4億8,983万3,153円は、消費税の還付金1,667万4,100円と、消費税資本的収支調整額1,191万6,420円と、過年度損益勘定留保資金4億6,124万2,633円で補てんをいたしたところでございます。


 主な水道の工事関係につきましては、受託の給水工事1件で572万1,450円、公共下水道事業関連工事で11件でございます。1億1,203万800円、改良工事3件で3,842万3,700円、機器の更新工事2件で1億4,894万4,600円、継続事業として改良事業改修工事が2件でございます。2億6,302万5,000円、それぞれの工事を完了いたしております。以上簡単でございますけども16年度水道事業決算の説明とさせていただきます。終わります。


○議長(太田 政俊君)  以上で補足説明を終わります。


 ここで10時15分まで休憩をいたします。


               午前10時00分 休憩


               午前10時15分 再開


○議長(太田 政俊君)  会議を再開します。


 お諮りします。


 承認第6号 專決処分の承認を求めることについて及び承認第7号 專決処分の承認を求めることについての2案件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」という声あり)


○議長(太田 政俊君)  ご異議なしと認めます。


 よって、承認第6号及び承認第7号の2案件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。


 これより、承認第6号 專決処分の承認を求めることについて、質疑を許します。


 質疑ございませんか。


               (「なし」という声あり)


○議長(太田 政俊君)  ないようでございますので、これにて、質疑を終結します。


 これより、討論を行います。


 討論ございませんか。


               (「なし」という声あり)


○議長(太田 政俊君)  ないようでございますので、これにて、討論を終結します。


 これより、承認第6号 專決処分の承認を求めることについて、採決をいたします。


 本案は原案のとおり、承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (起 立 全 員)


○議長(太田 政俊君)  起立全員であります。


 よって、承認第6号は原案のとおり決しました。


 これより、承認第7号 專決処分の承認を求めることについて、質疑を許します。


 質疑ございませんか。


               (「なし」という声あり)


○議長(太田 政俊君)  ないようでございますので、これにて、質疑を終結します。


 これより、討論を行います。


 討論ございませんか。


               (「なし」という声あり)


○議長(太田政俊君)  ないようでございますので、これにて、討論を終結します。


 これより、承認第7号 專決処分の承認を求めることについて、採決をいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                (起 立 全 員)


○議長(太田 政俊君)  起立全員であります。


 よって、承認第7号は原案のとおり決しました。


 本日の日程は、すべて終了しました。


 本日説明のありました、日程第6 議案第38号から日程第25 認定第1号までの20案件については、9月15日に質疑を予定しております。


 各議案については、質疑の発言希望者は、9月12日正午までに質疑通告書を議会事務局までに提出をお願いいたします。


 次回の本会議は、9月12日 午前9時に再開し、一般質問を行います。


 これをもちまして、散会いたします。


 どうも、ご苦労さまでございました。


              (午前10時17分 散会)