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三重県 鳥羽市

平成28年3月1日〜3月31日会議 03月31日−22号




平成28年3月1日〜3月31日会議 − 03月31日−22号







平成28年3月1日〜3月31日会議



            平成28年鳥羽市議会会議録

                 平成28年3月31日(木曜日)午前10時開議

◯出席議員(14名)

       1番   片岡直博           2番   河村 孝

       3番   山本哲也           4番   木下順一

       5番   井村行夫           6番   中世古 泉

       7番   戸上 健           8番   浜口一利

       9番   坂倉広子          10番   世古安秀

      11番   橋本真一郎         12番   尾崎 幹

      13番   坂倉紀男          14番   野村保夫

◯議場出席説明者

    市長        木田久主一   副市長       木下憲一

    会計管理者     田岡洋子    企画財政課長    上村和弘

    総務課長      益田由典    市民課長      濱口浩代

    税務課長      山下正樹    教育長       斎藤陽二

◯職務のため議場に出席した事務局職員

    事務局長      寺本孝夫    次長兼庶務係長   上村 純

◯本日の会議に付した事件

  日程  議案番号      件名

   1        会議録署名議員の指名

   2    76  鳥羽市市税条例等の一部改正について

   3    77  鳥羽市都市計画税条例の一部改正について

   4    78  鳥羽市国民健康保険税条例の一部改正について

   5   諮問3  人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

           (午前10時00分 開議)



○議長(浜口一利) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(浜口一利) これより議事に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第85条の規定により、5番、井村行夫議員、6番、中世古 泉議員を指名いたします。

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△日程第2 議案第76号から



△日程第4 議案第78号まで一括上程



○議長(浜口一利) 続いて、日程第2、議案第76号から日程第4、議案第78号の3件を一括議題といたします。

 上程議案に対する趣旨説明を求めます。

 市長。

     (市長 木田久主一 登壇)



◎市長(木田久主一) おはようございます。

 本日、追加議案としまして、条例議案3件を提出いたしましたので、提案理由についてご説明申し上げます。

 議案第76号から第78号につきましては、いずれも地方税法等の一部が改正されたことに伴い、関係する各条例の一部を改正するものでございます。

 議案第76号、鳥羽市市税条例等の一部改正につきましては、法人市民税の税率の改正、軽自動車税の制度改正等、所要の条例整備を行うものです。

 議案第77号、鳥羽市都市計画税条例の一部改正については、課税標準の特例措置の廃止に伴う条項ずれ等、所要の条例整備を行うものです。

 議案第78号、鳥羽市国民健康保険税条例の一部改正につきましては、課税額及び減額措置等に関し、所要の条例整備を行うものです。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(浜口一利) 提案者の趣旨説明は終わりました。

 議案精読のため暫時休憩いたします。

           (午前10時03分 休憩)

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           (午前10時07分 再開)



○議長(浜口一利) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 これより議案に対する質疑に入ります。

 会議規則第50条の規定により発言の通告がまいっておりますので、発言を許します。

 7番、戸上 健議員。



◆7番(戸上健) おはようございます。

 きょうは3月31日、年度末のぎりぎりです。何でこんな日にまで我が鳥羽市議会が本会議を開かなきゃいかんのかということです。市民もいぶかっております。これ日切れ法案のためです。市長の提案説明にありましたように、税制改正に関する3件です。税制改正ですから、市民の懐、暮らし、地域の経済に直接影響します。議会として、当然、それ吟味しなきゃなりません。吟味しなきゃならないのに、最終的にこの議案が固まって文書化されて制法にまでなったのは、さっきの話では昨夜の12時。我々議員が、事前に草案というものをもらっておったけれども、それから市民に対する影響どうかということを吟味しなきゃなりません。そんなもの、時間そのものがない。こんな仕組みを国はずっと続けております。地方自治体泣かせ、地方議会泣かせ、地方公務員泣かせ、こんなもの改めてもらわなければならんということを、まず、最初に言っておきます。市長には、何の責任もございません。

 そこで、議案の中身について、議案第76号、鳥羽市市税条例の一部改正ついて、税務課長にお尋ねします。

 この制定、改正の理由、これは何でしょうか。



○議長(浜口一利) 税務課長。



◎税務課長(山下正樹) 条例改正の理由についてお答えをします。

 地方創生の推進等を図るため、地方法人課税の偏在是正に向けた措置や消費税率の10%引き上げ時の軽自動車税の環境性能割を導入するなど、車体課税の見直しなどのための措置がなされるなど、地方税法の一部が改正されたことに伴う条例改正です。

 以上です。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) この一部改正の概要を、税務課長どうなっておりますでしょうか。



○議長(浜口一利) 税務課長。



◎税務課長(山下正樹) 条例改正の概要についてお答えをします。4点にまとめてお答えをします。

 1点目は、地域間の税源の偏在性を是正し、財政力格差の縮小を図るため、法人住民税法人税制の一部を地方交付税原資化することに伴い、法人税割の税率を9.7%から6%に引き下げることです。

 2点目は、適切な健康管理のもとで医療用薬品からの代替を進める観点から、健康の維持増進及び疾病の予防への取り組みとして一定の取り組みを行う個人が、平成29年1月1日から平成33年12月31日までの間に、いわゆるスイッチOTC薬の購入費用を年間1万2,000円を超えて支払った場合には、その購入費用年間10万円を限度に、1万2,000円を超える額を所得控除することです。

 このスイッチOTC薬というのは、これまでは医師の判断でしか使用できなかった医薬品を薬局で買えるようにしたのがスイッチOTC薬で、OTCとはOver The Counterという意味で、町の薬局のカウンター越しに売られる薬という意味です。ただし、控除対象の医薬品は限定をされております。

 3点目は、軽自動車税に環境性能割を導入するとともに、グリーン化特例を延長することです。このグリーン化特例とは、排出ガス及び燃費性能のすぐれた環境負荷の小さい自動車は、その排出ガス及び燃費性能に応じた税率を軽減します。それから、新車新規登録から一定年数を経過した環境負荷の大きい自動車は、税率を重くする税率の特例措置のことです。

 4点目は、固定資産税のわがまち特例について、認定発電設備に係る課税標準の特例措置などを追加することです。わがまち特例とは、従来、法律で一律に定めていた課税標準または税額の特例措置を各自治体の自主的判断に基づき条例で決定できるようにするものです。

 以上です。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 税務課長の詳細な概要説明がありました。よくわかったと思うんです。4点ありましたけれども、2、3、4についてはオーケーだと思いますけれども、問題は1点目の法人住民税、法人割のパーセントの引き下げです。

 去年は、12.3%から今回の9.7%に下げて、さらに提案されている条例では6.0%に下げるということになります。そうするとこの2年間で半減するということになります。税務課長、半減でどれだけ鳥羽市の法人住民税の法人割、これは減収することになりますでしょうか。



○議長(浜口一利) 税務課長。



◎税務課長(山下正樹) お答えします。

 法人税割が12.3%から6%に下がった場合の影響額につきましては、法人税割が6%にそろう年が平成31年度になりますので、税率がほぼ12.3%であった平成27年度との単年度の比較になりますと3,500万円の減収になります。

 以上です。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) これが通れば、31年度からだけれども、鳥羽市にとっては3,500万円も減収になると非常に痛い収入減ということになります。国のほうは、さっき冒頭、税務課長が答弁したように消費税10%上がると、それで地方交付税の地域間格差をなくすために、新たな財政制度をつくるわけです。法人市民税か、そういうものを新設するわけです。これは、そこから2.0%だけ地方交付税として各地方に割り当てるということになります。財政課長、こんなもの2.0%上乗せして、3,500万円の穴埋め、これできるんでしょうか。



○議長(浜口一利) 財政課長。



◎企画財政課長(上村和弘) 今回の地方法人税の改正では、先ほども答弁にありましたように、地域間の税源の偏在性を是正すると、それと財政力格差の縮小を図るという目的の中で、地方法人税として地方交付税の会計の中にその収入をもって確保されます。そして、それをもとに27年度に地方交付税の項目の中に、人口減少等の特別対策事業と、こういう事業費が盛り込まれておりまして、27年度で申し上げますと2億318万7,000円、これが皆増といいますか、全額が26年度に対して需用額がふえている。ということで、この法人税だけを100%、そこの会計の中に取り込みまして、その分を各財政力の弱い市町とか、そういった人口減少の激しいそういう地域に向いて配分されてきておりますので、ある程度交付税で全体の中で確保されているということになりますので、ある意味、法人税としては、市の税金としては減りますが、交付税の中でカバーされていると、そういうふうに解釈をしております。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 財政課長はカバーされると考えておるということですけれども、国の言い分はそうですけれども、これ2.0%なんです。ということは、今、地方交付税ざっと30億円弱ですわ。すると、2.0%は600万円です。3,500万円減って600万円しか来ないというのが、一応、国のほうの言うておる名目なんです。そうやないと、地域間格差をなくすというふうに言うてますけれども、果たして、その減収分がしっかり確保できるかと、そういう確約は国はしていますか、していませんわね。財政課長、国はしている、ちゃんとやりますと交付税で。しかし、それは余り信用できません。それは言うておきます。

 それで、次に議案第77号、鳥羽市都市計画税条例の一部改正についてお聞きします。

 この制度改廃の理由と、改正の概要、本市への影響、これは税務課長、特段ありますでしょうか。特段あるかないか、それをお答えください。



○議長(浜口一利) 税務課長。



◎税務課長(山下正樹) お答えします。

 条例改正の影響については、現在対象となる事業がありませんので影響はありません。

 以上です。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) ないということです。

 次に、議案第78号、鳥羽市国民健康保険税条例の一部改正について、市民課長にお聞きします。

 主な改正点、ポイントだけ説明してください。



○議長(浜口一利) 市民課長。



◎市民課長(濱口浩代) お答えいたします。

 主な改正点としましては、高額所得者の最低限度額の引き上げと、低所得者階層への軽減の拡大です。限度額の引き上げについては、所得による増額の公平性を担保し、また、低所得者の軽減措置は2割軽減であったものを5割に、軽減なし世帯を2割軽減にするものでございます。

 以上でございます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 簡潔な説明があったように、国保税条例の第2条の2項及び3項です。基礎課税額の引き上げ、今回この議案書にあるように、2万円ずつ引き上げられます。合計4万円アップになるということです。ですから、85万円から89万円になるというふうに考えたらよろしいでしょうか。



○議長(浜口一利) 市民課長。



◎市民課長(濱口浩代) はい、そのとおりです。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) そうなると、それらを年間所得で89万円の国保税を払う世帯というのは何世帯あって、増税総額、これは幾らになりますでしょうか。



○議長(浜口一利) 市民課長。



◎市民課長(濱口浩代) お答えいたします。

 基礎税額分として144世帯、国民健康保険税額では283万2,000円の増額で、後期高齢者支援金等課税額分では、同様に87世帯で149万4,000円の増額が見込まれます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 課長の答弁によりますと144世帯、合計すると432万円の増額になるということです。これは、年間所得幾らの世帯というのはさっき説明ありましたっけ。



○議長(浜口一利) 市民課長。



◎市民課長(濱口浩代) すみません。年間所得でいいますと、固定資産税を有する40歳以上の夫婦2人の世帯を例に算出しますと、そういうような計算になります。総額としましては、基礎額については世帯所得額は645万4,000円、後期高齢者支援金額と課税額における世帯の所得額は999万4,000円でございます。介護納付金の課負税額における世帯の所得割は470万7,000円でございます。

 以上です。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 課長の答弁によりますと600万円から900万円の年間所得のあるお宅ですから、それだけゆとりはあるというふうにいえると思うんです。今回の改正は、そういう公平性を保つという趣旨であります。

 次に、第23条改正に伴う軽減対象についてお聞きします。

 軽減対象者数と軽減額の総計、これどうなりますでしょうか。



○議長(浜口一利) 市民課長。



◎市民課長(濱口浩代) お答えいたします。

 対象者数としては、先ほどお答えしたかもわかりませんが、基礎課税額分で144世帯、後期高齢者支援金等課税額で。

 違いましたか。

     (「23条改正の軽減の分」の声あり)



○議長(浜口一利) 市民課長。



◎市民課長(濱口浩代) 申しわけございません。45世帯で148万2,000円の減額です。すみません。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) それだけ、この23条改正、我々が認めると軽減になるということです。2割軽減から5割軽減になる世帯と、それと今まで軽減ゼロだったけれども、これ2割軽減になるという世帯が、その45世帯の中にそれぞれ案分されておるということになります。

 市民課長、これ148万円軽減になるんですけれども、それだけ国保会計の歳入といいますか、収入、保険税が減るということになります。減った分は、どこから補填されますか。



○議長(浜口一利) 市民課長。



◎市民課長(濱口浩代) お答えいたします。

 減額された分については、保険基盤安定制度等により一般会計からの繰り入れによって補填されます。また、この繰り入れは基準内繰り入れとして交付税の措置対象ともなっております。

 以上でございます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 交付税の措置対象ですので、国から来るということになります。ですから、148万円の国保税の軽減になりますけれども、国保会計としてはそれだけみずからの鳥羽市としての懐は痛まないということになるということが明らかになりました。

 以上で、質疑を終わります。



○議長(浜口一利) 以上で、通告による質疑は終了いたしました。

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第76号から議案第78号までの3件については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(浜口一利) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第76号から議案第78号までの3件については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 発言の通告がまいっておりますので発言を許します。

 7番、戸上 健議員。

     (7番 戸上 健 登壇)



◆7番(戸上健) 上程されました議案について討論します。

 提出された議案のうち、議案第77号、第78号には賛成、第76号には反対し、以下理由を述べて討論します。

 議案第77号、鳥羽市都市計画税条例の一部改正は、質疑によって明らかになったように、本市に直接かかわりがなく、あえて反対の理由はありません。

 また、議案第78号、鳥羽市国民健康保険税条例の一部改正は、高額納税者の基礎課税額を引き上げ、富める者が応分の負担をするという税の精神からして当然であります。

 また、23条改正で課税額の軽減幅が広がることになりました。貧しい世帯にとっては多少でも国保税が軽減されることは議会として歓迎すべきところであります。

 軽減による国保会計の保険料収入減少分は、課長答弁したとおり、保険基盤安定制度で賄うため、市の財源支出負担にはなりません。今回の税制改正は、税の公平性をより高める内容であり、賛成です。

 一方、議案第76号、鳥羽市市税条例等の一部改正は、法人住民税法人割の引き下げです。なぜ引き下げるのか。下げた分は、地方法人税という名目の税制を新しくつくり、国税として国に吸い上げます。国はそれを地方交付税の原資とするものです。財政課長が答弁したとおりです。しかし、鳥羽市が減収になる3,500万円、これを必ず地方交付税で国がしっかり補償するかという担保は、今のところ、国から示されておりません。そういうふうにするというふうに言うておるだけです。

 こんな大事な税制改正を、短時間の日切れ法案審議で賛成するということは、納税者市民に対して私は責任が持てません。議員の本分として責任を負えない以上、反対します。

 以上、同僚議員の賛同をお願いして、討論といたします。



○議長(浜口一利) 以上で、通告による討論は終わりました。

 他に討論はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(浜口一利) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより各議案を採決いたします。

 そのうち、まず議案第76号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を原案どおり決するに賛成の諸君は起立を願います。

     (起立多数)



○議長(浜口一利) ありがとうございます。起立多数であります。

 よって、議案第76号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第77号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を原案どおり決するに賛成の諸君は起立を願います。

     (起立全員)



○議長(浜口一利) ありがとうございます。起立全員であります。

 よって、議案第77号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第78号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を原案どおり決するに賛成の諸君は起立を願います。

     (起立全員)



○議長(浜口一利) ありがとうございます。起立全員であります。

 よって、議案第78号は原案どおり可決されました。

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△日程第5 諮問第3号



○議長(浜口一利) 続いて、日程第5、諮問第3号の1件を議題といたします。

 本案に対する趣旨説明を求めます。

 市長。

     (市長 木田久主一 登壇)



◎市長(木田久主一) 追加議案としまして、人事案件1件を提出いたしましたので、提案理由についてご説明申し上げます。

 諮問第3号、人権擁護委員の推薦についてでございます。

 本市の委員は7名、任期は3年で、法務大臣から委嘱されております。

 当委員であります濱田博文氏の任期が、平成28年6月30日をもって満了となりますことから、同氏を再び委員に推薦したくお願いするものであります。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(浜口一利) 提案者の趣旨説明は終わりました。

 議案精読のため暫時休憩いたします。

           (午前10時32分 休憩)

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           (午前10時38分 再開)



○議長(浜口一利) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 これより上程議案に対する質疑に入ります。

 ご質疑はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(浜口一利) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより諮問第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を原案どおり同意することに賛成の諸君は起立を願います。

     (起立全員)



○議長(浜口一利) ありがとうございます。起立全員であります。

 よって、諮問第3号は原案どおり同意することに決定いたしました。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

 市長。



◎市長(木田久主一) 一言ご挨拶申し上げます。

 今回ご提案いたしました平成28年度における各会計の当初予算を初め、条例議案等多くの重要案件につきましては、慎重にご審議を賜り、いずれも原案どおり可決いただきまして、まことにありがとうございました。

 ここに成立を見ました各議案につきましては、審議の中で議員の皆様からいただきましたご意見・ご指摘に十分留意し、市政の推進に努めてまいりたいと存じます。

 さて、4月からは企画財政課に移住・定住係が誕生します。本市の人口減少を何とか食いとめたいとの思いから設置し、鳥羽暮らしの魅力をこれまで以上に積極的に情報発信するとともに、切れ目ないきめ細やかな移住・定住支援に取り組む所存でございます。

 議員の皆様におかれましても、私ども執行部と一体となって、ご支援・ご協力くださいますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。

 以上、ご挨拶とかえさせていただきます。どうもありがとうございました。



○議長(浜口一利) 続いて、お諮りいたします。

 議事の都合により、4月1日から4月30日までの30日間は休会にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(浜口一利) ご異議なしと認めます。

 よって、4月1日から4月30日までの30日間は休会とすることに決定いたしました。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

           (午前10時42分 散会)

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議長はこの会議録をつくり署名議員とともにここに署名する。

 平成28年3月31日

              鳥羽市議会議長   浜口一利

              署名議員(5番)  井村行夫

              署名議員(6番)  中世古 泉