議事ロックス -地方議会議事録検索-


三重県 鳥羽市

平成28年3月1日〜3月31日会議 03月10日−19号




平成28年3月1日〜3月31日会議 − 03月10日−19号







平成28年3月1日〜3月31日会議



            平成28年鳥羽市議会会議録

                 平成28年3月10日(木曜日)午前10時開議

◯出席議員(14名)

       1番   片岡直博           2番   河村 孝

       3番   山本哲也           4番   木下順一

       5番   井村行夫           6番   中世古 泉

       7番   戸上 健           8番   浜口一利

       9番   坂倉広子          10番   世古安秀

      11番   橋本真一郎         12番   尾崎 幹

      13番   坂倉紀男          14番   野村保夫

◯欠席議員(なし)

◯議場出席説明者

    市長        木田久主一   副市長       木下憲一

    会計管理者     田岡洋子    企画財政課長    上村和弘

    企画財政課副参事  濱口博也    総務課長      益田由典

    (企画経営担当)

    総務課副参事    井上裕一    市民課長      濱口浩代

    (防災危機管理担当)

    税務課長      山下正樹    健康福祉課長    寺田勝治

    健康福祉課副参事  山下祐子    環境課長      東川元洋

    (子育て支援担当)

    観光課長      清水敏也    農水商工課長    浜口 貢

    建設課長      南川則之    建設課副参事    中村菊也

                      (まちづくり整備担当)

    定期船課長     斎藤貞之    水道課長      西川丈司

    消防長       細木正蔵    教育委員長     山下隆広

    教育長       斎藤陽二    教委総務課長    下村悦生

    教委生涯学習課長  世古雅人    監査委員      村林 守

◯職務のため議場に出席した事務局職員

    事務局長      寺本孝夫    次長兼庶務係長   上村 純

◯本日の会議に付した事件

  日程  議案番号      件名

   1        会議録署名議員の指名

   2        議案第39号〜議案第65号、請願第7号

   3        議案第66号〜議案第68号

   4        議案第66号〜議案第68号

           (午前10時00分 開議)



○議長(浜口一利) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 お手元に議案の正誤表が配付されておりますので、ごらんおきください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(浜口一利) これより議事に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第85条の規定により、13番、坂倉紀男議員、14番、野村保夫議員を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 議案第39号〜議案第65号、請願第7号



○議長(浜口一利) 続いて、日程第2、議案第39号から議案第65号及び請願第7号の28件を一括議題といたします。

 これより議案に対する質疑に入ります。

 会議規則第50条の規定により発言の通告が参っておりますので、発言を許します。

 7番、戸上 健議員。



◆7番(戸上健) おはようございます。

 質疑を行います。

 1点目、議案第53号、鳥羽市福祉医療費助成に関する条例の一部改正について、通告済みの5点についてお聞きします。

 この1点目の質疑と2点目の質疑ともに私の所管外ですので、議会でただすということができません。そこで、この本会議の質疑でお聞きすることにしました。

 まず、この議案第53号、市民課長、条例改正に至った経緯、これを紹介してください。



○議長(浜口一利) 市民課長。



◎市民課長(濱口浩代) おはようございます。よろしくお願いいたします。

 戸上議員のご質疑にお答えいたします。

 精神障害者保健福祉手帳の2級を所持する方への助成については、以前から県と市町の参加する福祉医療費助成制度改革検討会においても検討されておりましたが、さきに子ども医療費における対象拡大や今後の医療費の増加見込み、財源の確保などから、なかなか精神障害者の方への対象拡大にまでは至らず、本市も同様の状況が続いておりました。

 しかし、今回、平成28年1月14日に鳥羽志摩地域家族会みしま会の皆さんと市長が懇談され、その中で特に要望の強かった精神障害者の方への医療費助成について市長より指示があり、大変急ではありましたが、他市の状況などを参考に関係課等と調整し、今回の議案上程となった次第です。

 以上です。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) よくわかりました。家族会のみしま会の皆さんと市長が懇談なさって、市長の指示で、大変急だったという課長の答弁でした。あなた方も戸惑われたと思います。担当課もね。しかし、これ頑張って予算計上に間に合わせた。大したものだというふうに思います。

 それでは、精神障害者の今回条例改正の対象になった2級というのはどういった症状でしょうか、お答えください。



○議長(浜口一利) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(寺田勝治) お答えをいたします。

 精神障害者保健福祉手帳は、一定程度の精神障害の状態にあることを認定するものでございます。統合失調症、うつ病、てんかん、発達障害など何らかの精神疾患により、長期にわたり日常生活または社会生活への制約がある方を対象としております。

 障害等級は、重度のものから順に1級、2級、3級となっており、1級は、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のものとされておりまして、他人の援助を受けなければほとんど自分の用を弁ずることができない程度をいいます。

 また、2級は、日常生活が著しい制限を受けるか、または日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のものとなっておりまして、必ずしも他人の助けをかりる必要はないが、日常生活は困難な程度となっております。このようになっております。

 以上でございます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 精神障害2級の方、これを今回の条例改正は医療費助成の対象とするという内容です。症状の説明がありましたけれども、健康福祉課長は、日常生活が非常に困難だという紹介でした。

 私もお聞きしましたら、作業所以外の一般就労、これはほぼできない。そしてその作業所に行くときも、もう始終満足に行けるということではなくて、行けない状態も少なくないというのがこの今度条例改正で対象とする2級の皆さんの症状です。

 それでは、作業所の収入、これも聞くというふうに言うていまして、準備されているかわかりませんけれども、B型で月1万円、年金は6万4,000円ですから、収入合計で7万4,000円しかないという親の会の皆さんの説明でした。これはあながち間違いじゃありませんね。健康福祉課長、間違いありませんね。間違っている。答弁する。



○議長(浜口一利) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(寺田勝治) お答えをいたします。

 障害者総合支援法によります就労継続支援事業所を利用する障害者の方の工賃、賃金につきましては、利用者の行う作業内容や利用状況により異なりますが、三重県の調査によりますと、平成26年度の平均の工賃は、県内の雇用型の就労継続支援A型事業所で月額6万3,420円、それから、非雇用型のB型事業所で月額1万2,950円、このようになっております。

 以上です。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 1万2,950円。1万円ちょっとということなんです。それと障害者の年金と合わせて月額収入が7万4,000円。とてもひとり暮らしもできませんわね。生活保護世帯と余り変わりません。ですから、この医療費についても何とか助成してほしいというのが障害をお持ちの皆さんの切実な願いでした。今回、それに応える条例改正となったということです。

 それでは、鳥羽が始めるわけなんですけれども、本来であれば、この3月議会の予算を我々議決すれば−−これは僕も賛成して認めますけれども、議決すれば4月1日から施行してやってほしいと、該当させてやってほしいというふうに思うんですけれども、何で9月1日から、半年後ということになったんでしょうか、お答えください。



○議長(浜口一利) 市民課長。



◎市民課長(濱口浩代) お答えいたします。

 福祉医療費の受給者証を更新する際は、毎年9月1日から翌年8月31日の1年間を有効期限としていることから、例年9月に受給者証の更新に係る申請書の受け付けや交付などを行っております。また、申請された内容をもとに、受給資格の管理や月々の支払業務等は専用のシステムを用いて行っておりますが、そのシステムを改修するのに約2カ月程度の期間を予定しております。

 これらのことから、申請される方の煩雑さや窓口の混乱、またはシステム改修や市民の皆様への周知期間などを検討した結果、平成28年9月1日からといたしました。

 以上です。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) わかりました。

 本当は4月1日からしてやってほしいけれども、ややこしいシステムがあって、それが2カ月もかかるんだと、厄介なんだということでした。しようがありません。

 それで、今回鳥羽がこの2級まで費用を助成するんですけれども、県内市町の事例、そして伊勢志摩南勢管内自治体の実施状況、これは市民課長、どうなっていますか。これ鳥羽は2級まで胸を張れるというふうに言うてよろしいか。ご答弁ください。



○議長(浜口一利) 市民課長。



◎市民課長(濱口浩代) 平成27年9月1日現在、福祉医療費助成の中で精神障害者の方を対象とした助成においては、県の助成対象者以外に市町でも対象者を拡大し助成しているのは5市でございます。

 市単独で助成を行っている5市は、津市、四日市市、桑名市、名張市、伊賀市でございます。

 それと、もう一つ、平成27年9月1日現在、伊勢志摩南勢管内での自治体におきまして、精神障害者の方に対する福祉医療費助成を県の助成対象者以外に上乗せをして実施している市町はございません。

 以上です。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 市民課長は、今、見ておっても本当にうれしそうに、にこやかに答弁しましたけれども、鳥羽は本当に障害をお持ちの皆さんに応える、役立つ、そういうところだと。市長も就任直後でしたかね、市役所というのは市民に役立つところなんだということをおっしゃったのを、僕、傍聴しておってかすかに記憶していますけれども、その実践例だと言えるというふうに思います。

 次に、議案第58号、第五次鳥羽市総合計画後期基本計画の策定について質疑します。

 基本構想と総合計画というのは、自治体における憲法のようなものです。だからこそ我々議会は、議会基本条例で議会の議決案件というふうにしました。それで議案として今回上程されているわけです。後期基本計画というのは、前期の計画の総括の上に立って生きるというふうに思います。

 そこで、4点お聞きします。

 この計画策定の趣旨ですけれども、後期基本計画の位置づけというのが素案の冒頭2ページに出ております。ここで、計画策定の趣旨として、今回、前期基本計画の策定から5年を経過したことから、本市を取り巻く社会情勢の変化やこれまでの取り組みの成果を踏まえ、今後5年間のまちづくりの指針となる後期基本計画を策定するものですと言うております。

 そこで、ということは、まちづくり指標が幾つかあるんですけれども、これは中間目標と中間実績と最終目標、これを定めております。

 企画課副参事にお尋ねしますけれども、まちづくり指標達成割合が、当初の素案には全体の指標が幾つかあって、その中でどこまで前期で達成できたかと、本当は100%達成できなきゃいかんのだけれども、どこまで達成できたかという中間実績という数字が出ております。私も、議会に報告された段階ではこれが30.8%と、余りにも僕は低いんやないかと思ったんですよ。本当は100%いかなきゃいかんのに、中間目標が80%になっております。到達目標がね。本当は100%いかなきゃいかんけれども、80%まではどうしてもいきたいというふうな目標でした。それが30%にとどまっておるというので、僕もびっくりしたんです。

 それで今回の質疑に上げました。通告しました。そうすると、きのう副参事から聞かせてもうたけれども、けさ出てきたらこの机の上に、間違っておりましたと、こういう数字ですというのが配られておって、40.6%だったかな。それどうなったかと、何でそうなったかということをまず、副参事、ご答弁ください。



○議長(浜口一利) 企画経営担当副参事。



◎企画財政課副参事(濱口博也) お答えをいたします。

 全体の項目数として、分母として置いていた割合は変わっていないんですが、到達項目の中で1件ふえた関係で、その分がふえて、今回訂正になったということでご理解いただければというふうに思います。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) わかりました。

 我々が一番目のつけどころというのか、この計画を策定して、それがどこまで進んだのかと、何%までいったのかというのは重要な点なんです。それが、議会の草案の段階で、それはパブリックコメントもしましたから、市民はそう受け取っているので、30.8%しか進んでおらんのかと、みんなびっくりしておるはずなんです。

 ところが、実際は間違っていましたと、本当は40%なんですという答弁でした。それは上方修正だからオーケーだというふうに思います。あんまりそんなものけしからんやないかと言うつもりは僕はありません。寸どめしておきます。

 それで、副参事、前期計画で中間目標をここまでいきますというのを立てました。達成できた項目数、未到達の項目数。最終目標を−−最終目標というのは32年度ですね。10年間の10年たってそこまでいきますという目標です。最終目標を上方修正した項目数、どんどん進んだためにもっと目標を高めたという項目数、同じく下方修正した項目数、前期にはあったけれども後期では削除した項目数、それぞれご答弁ください。



○議長(浜口一利) 企画経営担当副参事。



◎企画財政課副参事(濱口博也) お答えをいたします。

 平成27年度を中間目標といたしまして定めておりますが、27年度の実績値は28年度にならなければはかれないことから、今回、26年度の実績数値ということで比較して目標に達成したかどうかを述べさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 中間目標として達成できた項目数といたしましては、全体74項目のうち31項目が達成しております。この分が先ほど答弁させていただきました、ちょっと1項目ふえた部分で、31項目が達成したということで、到達率としては、今回正誤表を出させていただきました41.9%になったということでご理解いただければと思います。

 その差し引きとして、未達成の項目数といたしましては43項目というふうになります。

 そして、最終目標を上方修正、また下方修正した項目はということですので、その分についてお答えをいたします。最終目標を上方修正いたしました項目数は、全部で9項目ございます。下方修正した項目数としては21項目というふうになっております。

 そして、もう一つ、削減した指標の項目数ということでお答えさせていただきます。削減した指標数ということでございましては、完全に削除してしまったものは1項目でございます。削除ではないんですが、指標を変更したものということで15項目が変更されているというふうにご理解いただければというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) わかりました。

 それで、まず評価の点です。計画を立てて、達成している分野、これを市民に示すことが大事です。

 農水商工課長にお聞きします。インターンシップ受け入れ事業所数と市の関与による商品開発、これ達成しております。どれだけ設定して、どういうふうに達成して、その理由についてわかっておればご答弁ください。



○議長(浜口一利) 農水商工課長。



◎農水商工課長(浜口貢) お答えします。

 インターンシップ受け入れ事業所数の増加についてお答えいたします。

 当初の目標値、平成27年度で40社と想定しておりました。平成26年度の実績値としましては53社としております。実績値が53社と増加しておりますので、最終目標値も76社と増加させております。

 主な増加理由といたしましては、前期の基本計画スタート時から県教委と、また市の農水商工課のほうで事業者へ働きかけを行いました結果、中間目標値が上回ることができたものでございます。

 それと、特産品開発件数でございますが、スタート時はゼロ件でございましたが、平成26年度の実績値としまして22件と増加しております。これにつきましては、前期基本計画スタートと同時に市のほうとしましても力を入れた結果、実績値が22件となったものでございます。

 以上でございます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) これから各課長にちょっと聞きますので、前進したのは胸を張って答弁できるんです。

 それで、スタート時がどれだけだったかということも聞いていますので、さっきの農水商工課のインターンシップ受け入れ事業所数は、現状は21社だったわけですわね。それが、目標は40社で53社までいったということなんです。

 何でそこまで前進したかというのは、一番ここが知りたいキーポイントなんですが、課長の答弁では、課として事業所に働きかけたからだと。それから、特産品開発、これも大きなことなんですよ。これからの6次産業化で鳥羽の死命を決するような出来事なんだけれども、その15件の目標やった、当初これはゼロだったんですよ。ゼロから15件目標にしたけれども、22件まで到達したと、これはすばらしい実績なんです。

 だけれども、その理由はスタートと同時に力を入れた結果ですと。力を入れた結果、それは当たり前のことで、我々が知りたいのは、どういう力を入れてこういう結果になったのかということを知りたいんですけれども、本会議場での質疑ですので、なかなかそこまで詳しく言うておる時間がないと思うんです。これはもう所管の委員会で深められるというふうに思いますので、これまでにとどめておきます。

 次に、建設課長にお聞きします。鳥羽駅周辺市街地整備の満足度と道路整備満足度、これが前進しています。まちづくりですか。ごめん。現状どうであって、スタート時ですね。中間の目標はこうで、実績はこうだったと、何で前進したかという点について紹介してください。



○議長(浜口一利) まちづくり整備担当副参事。



◎建設課副参事(中村菊也) お答えします。

 鳥羽駅周辺などの市街地整備満足度ということで、これにつきましては、市民意識調査における鳥羽駅周辺などの市街地整備の満足度ということで、5点満点ですが、当初、スタート値が2.52、目標値ですが、2.65と、中間実績としまして2.65ということで達成をしております。

 主な要因としましては、この計画当初になると思うんですけれども、平成23年、鳥羽マリンターミナルが完成しまして、それを含めて佐田浜周辺の整備が進んだと、そういうところが私どもの担当として一番大きな要因と思います。

 以上です。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) わかりました。

 環境課長にお聞きします。漂着ごみ処理量、現状これだけで、目標これだけで、これだけ到達しましたというのを紹介してください。



○議長(浜口一利) 環境課長。



◎環境課長(東川元洋) お答えをいたします。

 前期スタート時点の現状値として16トンでありました。これ海岸漂着ごみ処理量ですけれども、それで、到達目標値が13トン、中間実績値として4.2トンとなっております。それで、最終目標値10トンでありましたけれども、後期での修正ということで、対象地域を答志島から全市域、市全域に拡大をさせていただきました。ということで、最終的には到達目標値40トンということに修正をさせていただいております。

 主な理由としましては、伊勢湾の中で答志島ということで限定をしておったんですけれども、特に奈佐の浜は極めて漂着ごみが多いということなんですが、市の計画としては、市全域を対象とするのがベターだというふうに判断したということと、もう一つ背景に、平成21年7月に施行されました海岸漂着物処理推進法、新しい法律ができて、それをきっかけに事業費用を国のほうが責任を持って措置をするという形で25年度以降は進めてきておりますので、それも理由の一つかと思っております。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) これは課の頑張りと、市を挙げて、奈佐の浜もそうですけれども、ボランティアの皆さんを含めて非常に頑張ったという結果だというふうに思うんです。

 健康福祉課長にお聞きします。高齢者・子育てサロン設置数、これはいかがでしょうか。



○議長(浜口一利) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(寺田勝治) お答えをいたします。

 高齢者サロンと子育てサロンの設置数でございますが、当初計画におきましては25カ所でありましたが、中間目標としまして30カ所、実績としまして30カ所となっております。

 以上でございます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 総務課、防災危機管理監にお尋ねします。自主防災組織の活動回数、これはいかがでしょうか。



○議長(浜口一利) 防災危機管理担当副参事。



◎総務課副参事(井上裕一) お答えいたします。

 自主防災組織等の活動回数でありますが、前期スタートの現状値は33回でした。前期到達目標を47回といたしましたが、中間実績値が67回ということで目標を上回りました。そういうことから、最終目標値を80回というふうに上方修正しております。

 主な理由といたしましては、やはり平成23年の東日本大震災による市民の方の防災意識の高揚というのが考えられると思います。

 以上であります。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 当初33回だったんです。それを、目標40回だったけれども、実際、67回まで5割増したわけです。危機管理監は市民の防災意識の高揚ということをおっしゃったけれども、行政側も非常にこれはそれを受けて担当としても努力なさった結果だというふうに思うんです。

 あとずっとたくさんあるんで、さっき企画課副参事が答弁したように、全部聞いておったら時間ありませんもので、最後に−−聞かれなかった課長、ごめん。うちはこんなに前進しておるのに何で聞かんのだというふうに思われるかもわからんけれども、また所管の委員会で言うとってください。

 最後に、企画課、大学との共同研究件数、これを紹介してください。



○議長(浜口一利) 企画経営担当副参事。



◎企画財政課副参事(濱口博也) お答えをいたします。

 大学との共同研究等の取り組みの件数につきましては、前期のスタート時では2件でございました。中間目標では1件以上のところを中間実績として4件となりましたことから、最終目標値として6件以上ということで修正をさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 本当は何でそこまで、そんなもの2件やって、目標が1件以上やったのが6件になったわけですから、物すごいことなんです、これも。さっきの商品開発とタイアップしておるというふうに思います。理由についてちょっと副参事は述べられなかったけれども、またレポートにもこれはなるというふうに思いますから、そのときに僕も勉強しておきます。

 それで、ずっと前進面聞きましたけれども、さっき副参事答弁したように、未到達というのが、達成できなかったというのが43件あるわけですわ。まことに残念。

 それで、主な点についてだけお聞きしておきます。これは各課とも、生涯学習課長も答弁準備しておるでしょうけれども、苦笑いなさっておるけれども、なかなか答弁しづらいというふうに思うんです。これから頑張ってくださいということを言うておきます。

 それで、副市長にお聞きしますけれども、私、全体を見ておって、43件未到達の分野あって、もっとこういうふうにすれば前進できたんやないかという面もあります。その中で、特にこれはどうなのかというふうに思いましたのが、職員の満足割合なんです。

 職員アンケートをとって、やりがい、充足感を感じている割合、これを指標として出しております。前期の計画発足時は79.9%だったんです。仕事のやりがい、それから満足している職員というのは80%ちょっと切っておったんです。それでも8割おったんです。そやもんで、前期の目標はそれを5%アップして85%にしようと、それが目標だったんです。ところが、中間実績では逆に71.8%に後退したと。

 私、ずっとこの4年間、5年間、職員の働きぶりを見ておっても、市役所というのは随分変わったと思います、いいほうに。みんな頑張り出しているというふうに思います。

 私も、ことしの民報で今月の職員の仕事の話というのをコラムで出しております。こんなに頑張っている姿がありますというのを市民にお伝えしているんですけれども、ところが、当の本人の職員たちは、やりがいの思いが後退しておると。これは考えられないパーセントなんですけれども、副市長、この理由は何なんでしょうか、一体。答えるの難しいかわかりませんけれども、ちょっと副市長としてはこうだという点を、事務方のトップですから、やっぱり答弁する責任があるので、ちょっと答弁求めるのは僕も酷かなというふうに思いますけれども、そんなもの堂々としてご答弁お願いしたいと思います。



○議長(浜口一利) 副市長。



◎副市長(木下憲一) 戸上議員のご質疑にお答えをします。

 確かに議員ご指摘のように、職員の満足度、仕事のやりがい度はかなり低下をしておりまして、執行職の責任者としてかなり気がかりな係数とはなっております。

 戸上議員のご質疑になかったんですけれども、これからどうしていくかという話が重要になると思います。従来、市長は、職員が役所に来て、やりがいのある仕事をいろいろやりなさいという指示を受けております。それとともに、夜8時以降は残業したらだめですよと、これは職員に対してこれから徹底をしていきたいというふうに市長から命を受けております。

 それから、もう1点、正規職員には有給休暇制度があるんですけれども、うちは平均的に1人当たり年間6日か7日かなというふうに感じております。できればそういうものを指標に上げながら、例えば目標値を8にするとか10日にするとか、そういうものをこれからまた事務方に指示をしていきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 その原因もたくさんあるんですけれども、例えば、平成22年当時から計画的な職員削減、かなり職員数は減っております。それから、市民からの複雑多様なニーズ、それに応えるために職員は日々勉強をしておりますけれども、なかなか職員数の削減の中で難しい点もございます。

 そういうことは総務課の事務方にちゃんと指示をして、後期の達成時には胸が張れるように指示しますので、よろしくお願いします。

 以上、答弁とします。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) よくわかりました。ちょっと僕も答弁を聞いておって反省した。有給休暇、6日から7日しかとっておらんと。本当は21日とれるんでしょう。僕も少数精鋭論者で、職員は少なくて、2人前、3人前働いてほしいということを常々言うてきましたけれども、ちょっと言い過ぎたかなという思いもしております。

     (ヤジあり)



◆7番(戸上健) 木田市長と木下副市長のこのコンビは、「最強のふたり」という映画もあったけれども、私ども議会として、僕自身見ておって、かつてない名コンビだというふうに思っております。そして、これからも続けてほしいというふうに思っております。

 それを受けて、さっきのような現状分析、これは我々議会ももっと考慮しなきゃいかんと。僕は71.8%に何で後退したんやというて詰めるような質疑をしたけれども、私が身の上に、天に唾をするようなことやったなというふうに僕もちょっとこれは反省しました。僕に詰められたテレビを見ている職員の皆さん、ここで謝っておきます。

 それで、ちょっと質疑から外れましたのでね。前期にあって、指標を後期で削除した項目、これもちょっと触れようと思っておったんですけれども、観光課長、ごめん、インフルエンザでせっかく出てきたところで準備していないだろうと思うんだけれども、この再来訪希望率、それから顧客満足度割合、こういうのも後期の指標からはなくなっておりますので、何でこんなものなくしたんだと、必要やないかというのが僕の意見だったんですが、またこれは一般質問か文教のその他の項でお聞きするということにして、以上で私の質疑を終わります。



○議長(浜口一利) 以上で、通告による質疑は終了いたしました。

 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております日程第2、議案第39号から議案第65号及び請願7号の各議案は、それぞれ所管の常任委員会に付託することにいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第66号〜議案第68号



○議長(浜口一利) 続いて、日程第3、議案第66号から議案第68号の3件を一括議題といたします。

 これより議案に対する質疑に入ります。

 会議規則第50条の規定により発言の通告が参っておりますので、発言を許します。

 7番、戸上 健議員。



◆7番(戸上健) 議案第67号、鳥羽市職員給与条例の一部改正について質疑します。

 一般質問でも言うたんですけれども、国民の勤労者の実質賃金は4年連続後退しております。実質賃金ですよ。名目は伸びております。物価高やそんなので実質が減ったんです。ですから庶民は、生活は依然として苦しいと、苦しくなっているというのが実感です。

 こうした中で、今回は公務員の、市職員の給与の引き上げの条例改正です。

 これに対して、市民の中ではさまざまな声があります。我々議会としては、納税者、市民に対してきちんと説明責任、何でこれ賛成したんやということで−−賛成したとするとすればですよ。したんやという説明責任を果たさなければなりません。

 そこで、4点お聞きします。

 総務課長、この改定の具体的な中身、これを紹介してください。平均的な職員でこれだけ上がりますというあたりを紹介してください。



○議長(浜口一利) 総務課長。



◎総務課長(益田由典) お答えいたします。

 この条例改正につきましては、平成27年8月の人事院勧告におきまして、民間給与との較差を埋めるため、給料表の水準及び職員手当の引き上げのほか、給与制度の総合的な見直しにおける職員手当についても引き上げる人事院勧告がなされ、1月の通常国会におきまして関係法案が可決されたことから、鳥羽市職員給与条例につきましてもこれに準じていることから一部改正を行うものでございます。

 主な改正内容といたしましては、民間給与との較差0.36%を埋めるため、給料表の水準を引き上げる、それから勤勉手当を0.1月分引き上げる、それから医療職の初任給調整手当を月額1,100円引き上げる、それから医療職の地域手当支給率を0.5%引き上げる、これまで規則で定めていた級別職務分類表を条例で定めるというような改正でございます。

 給料表の水準を引き上げるということで、若年層を中心に若干上がります。比較的年齢の高い人につきましては、以前減額された現給保障内ですので、上がらない方が多いです。

 以上でございます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 給与で0.3%、一時金で0.1カ月でしたね。という上げ幅で、若い職員が若干上がる程度だと。管理職や上の人たちは以前の減額補填があるぐらいで、ほとんど上がらないという答弁でした。

 それで、以前も僕、こういう条例、職員の給与の条例改正をする場合には、地方公務員法の例の第24条、これを引き合いに出して、地域の民間事業の従事者の給与その他の事情を考慮して定めろと言われておるけれども、鳥羽の民間事業の給与を調べて、こうなっていますから市職員もそれに連動させていただきますということでなければ市民の支持は得られないよということを言いました。それに対して、副市長は調べますということをおっしゃっていました。

 総務課長、この僕の指摘は実りましたでしょうか。そして、その結果はどうなりましたでしょうか。



○議長(浜口一利) 総務課長。



◎総務課長(益田由典) お答えいたします。

 昨年の10月に市内の11事業所に調査を依頼しまして、8事業所から回答がありました。調査した事業所からは、市内の事業者であれば容易に調査対象事業所が想像できるという理由で、事業所名、もちろん業種、それから規模については公表しないでほしいという強い要望がありましたので、各調査結果につきましては全体的な内容で説明をさせていただきます。

 まず、初任給の月額についてですけれども、大卒では、回答のあった5事業所中、本市の額を上回っているのは3事業所でございました。高卒では、回答のあった3事業所中、本市の額を上回っているのは2事業所でございました。

 賞与では、平成26年12月期の平均額で比較をしますと、回答のあった7事業所中、本市を上回った事業所は1事業所、ほぼ同額程度が2事業所、下回っているのが4事業所でございます。6月期は、本市を上回った事業所は2事業所、下回っているのが5事業所でございました。

 給与につきましては、時間外手当を含む全体の平均額で比較しますと、本市と同額程度の事業所が1事業所、ほかの5事業所は本市を下回っておりました。

 役職別におきましては、係長以上では市内事業所とほぼ同水準ですが、若年層では本市を下回っておりました。

 通勤手当につきましては、平均支給額で比較をしますと、ほぼ同額となっておりました。

 扶養手当につきましては、手当を支給している7事業所中4事業所が本市を上回っており、本市は平均支給額を下回っておりました。

 以上が昨年10月に実施した調査結果の内容でございますが、調査対象事業所の業種、規模によりまして、給与制度が異なっていたり、調査項目におきまして未回答になっている項目もありまして、正確かつ適正なデータであるとは言い難い部分もあろうかと思いますが、今回の調査結果を真摯に受けとめ、一参考資料としたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 総務課長、こういうふうに民間の市内の事業所の給与ベースを調査なさったというのはかつてありますか。ありませんね。うなずいているからないんです。これ初めて調査したと。これは大したものだというふうに思います。先ほど総務課長答弁にあったように、事業所からしても、公表してくれるなということですから、なかなかそんなもの市にも報告したくないということだったと思うんです。それを議会で言われて、あなた方、よう頑張って調べていただいたというふうに思います。

 その結果は、全体として言えば、鳥羽市役所の職員の給与というのは平均よりもやや上と言えますわね。ですから、巷間言われているように、ボーナスもいい、退職金もいい、給与もいいというような、それほどの実態ではないということが今回明らかになったというふうに思うんです。

 そこで、いろいろ聞こうと思ったけれども、この給与条例第44条に、総務課長、人事評価の結果、これを加えるということになりました。これ何で加えるのか、そして、この人事評価というのはどういうふうに進めるんでしょうか、お答えください。



○議長(浜口一利) 総務課長。



◎総務課長(益田由典) お答えいたします。

 条例第44条、勤勉手当の支給に係る人事評価についてでございますが、住民サービスの向上と住民ニーズに応えていくためには、個々の職員に困難な課題を解決する能力と高い業績を上げることが従来以上に求められる現状となってきております。このような中、地方公務員法の改正によりまして、これまでの勤務評定にかえ、より客観性、透明性の高い人事評価制度が法律上の制度として導入され、これを任用、給与、分限、その他の人事管理の基礎とされたことに伴い、改正をするものでございます。

 また、人事評価制度の内容でありますが、職員がその職務の遂行に当たり発揮した能力及び上げた実績を公正に把握することで、職員の主体的な職務の遂行及びより高い能力を持った公務員の育成を行うとともに、能力、実績に基づく人事管理を行うことにより、組織全体の士気の高揚を促し、公務の効率化につなげ、最終的には住民サービス向上の土台をつくることを目的とするものでございます。能力開発の発揮状況を見る能力評価と、役割を明確にした上で上げた実績を見る業績評価で構成をされております。

 以上でございます。



○議長(浜口一利) 戸上議員。



◆7番(戸上健) 能力と実績で職員の仕事ぶりを評価して、そしてそれを反映するということでした。これはもう当たり前のことです。評価の基準をきちんとしなきゃいけませんけれども、今の体制であれば、えこひいきとか、そんなのあるはずがありません。ちゃんとされるものというふうに思いますし、職員の仕事ぶりを見ておっても、おとといでしたか、昼休みに僕、散歩しておったら、職員が手にごみ袋とあれを持って周辺を掃除していましたよ、環境課長と。井上さん、危機管理監先頭にやっていました、皆さん。先月は課長の皆さんも総出で、130人職員がこぞって周辺を掃除したというんでしょう。環境課長に聞くと、観光客の皆さんも感心しておったということでした。これは、サミットもありますけれども、鳥羽をきれいに、そして観光客の皆さん、住む人たちも、きれいな鳥羽にするというので、職員の皆さんのそういうことが市内にも波及しております。

 ですから、単に能力、実績だけではなくて、市民のために役立つという仕事をこれからも果たしていっていただきたいというように思います。

 私は、この給与改定、給与を上げることについて、これまで非常にシビアで、時には反対もしましたけれども、今回は、これはもう賛成して、鼓舞激励して、仕事もしっかりやってもらうし、その分きちんと給与も払うんだと。市長がおっしゃるように、残業8時以降までしておらんと早ううちへ帰って、鳥羽は少子化対策やっておるんだから、夫がそんなもの10時、12時に帰ってきて子供できるはずありませんから、職員先頭に、そういうことも、きちんと家庭生活も営んでいただけると。これ市長のモットーだけれども、議会も応援したいというふうに思います。

 ちょっと質疑から、議長、ごめん、それましたけれども、ようとめやんと発言許していただきました。以後気をつけます。

 以上で質疑を終わります。



○議長(浜口一利) 以上で、通告による質疑は終了いたしました。

 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております日程第3、議案第66号から議案第68号の各議案をそれぞれ所管の常任委員会に付託することにいたします。

 なお、常任委員会開催のため、暫時休憩いたします。

           (午前10時55分 休憩)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           (午後1時00分 再開)



○議長(浜口一利) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程の追加



○議長(浜口一利) お諮りいたします。

 この際、議案第66号から議案第68号の3件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(浜口一利) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、議案第66号から議案第68号の3件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議案第66号〜議案第68号



○議長(浜口一利) 日程第4、議案第66号から議案第68号の3件を一括議題といたします。

 各常任委員会における審査の経過並びに結果について報告を求めます。

 総務民生常任委員長、世古安秀議員。

     (総務民生常任委員長 世古安秀 登壇)



◆総務民生常任委員長(世古安秀) これより総務民生常任委員会における審査の経過並びに結果について報告します。

 当委員会に付託されました案件は、議案第67号、鳥羽市職員給与条例の一部改正についての1件であります。

 審査の結果、議案第67号については、全会一致で原案どおり可決しましたことを報告いたします。



○議長(浜口一利) 文教産業常任委員長、尾崎 幹議員。

     (文教産業常任委員長 尾崎 幹 登壇)



◆文教産業常任委員長(尾崎幹) これより文教産業委員会における審査の経過並びに結果について報告します。

 本委員会に付託された案件は、議案第68号、工事請負契約の締結について(神島小中学校校舎建設工事)の議案1件であります。

 議案については、慎重審査の結果、全会一致で可決いたしました。

 以上が本委員会における審査の結果であります。よろしくご審議いただき、本委員会の決定どおりご賛同くださいますようお願いを申し上げ、報告とします。



○議長(浜口一利) 予算決算常任委員長、橋本真一郎議員。

     (予算決算常任委員長 橋本真一郎 登壇)



◆予算決算常任委員長(橋本真一郎) これより予算決算常任委員会における審査の経過並びに結果について報告をいたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第66号、平成27年度鳥羽市一般会計補正予算(第12号)の1件であります。

 議案については、慎重審査の結果、議案第66号は全会一致で可決いたしましたことをご報告申し上げます。

 これより審査の過程における質疑、意見の主なものについて申し上げます。

 委員から「今回の人事院勧告による給与改定で、給与の増減する職員は何人いるのか」との問いに、担当課長補佐は「平成27年4月1日から適用されるので、27年4月から上がる職員は77名、平成28年1月の昇給により上がる職員は70名、現給保障で変わらない職員が152名であり、下がる職員はいない」と答えています。

 以上が当委員会における審査の経過並びに結果であります。よろしくご審議をいただき、当委員会の決定どおりご賛同くださいますようお願い申し上げ、報告といたします。



○議長(浜口一利) 各常任委員長の報告は終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(浜口一利) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はございませんが、討論はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(浜口一利) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより各議案を採決いたします。

 そのうち、まず議案第66号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(浜口一利) ありがとうございます。起立全員であります。

 よって、議案第66号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第67号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(浜口一利) ありがとうございます。起立全員であります。

 よって、議案第67号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第68号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(浜口一利) ありがとうございます。起立全員であります。

 よって、議案第68号は原案どおり可決されました。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 各常任委員会等のため、3月11日から3月22日までの12日間は休会にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(浜口一利) ご異議なしと認めます。

 よって、3月11日から3月22日までの12日間は休会とすることに決定いたしました。

 なお、本会議は3月23日午前10時より再開いたしますから、定刻までにご参集願います。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

           (午後1時09分 散会)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議長はこの会議録をつくり署名議員とともにここに署名する。

 平成28年3月10日

              鳥羽市議会議長   浜口一利

              署名議員(13番) 坂倉紀男

              署名議員(14番) 野村保夫