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三重県 鳥羽市

平成27年2月27日〜3月31日会議 03月25日−23号




平成27年2月27日〜3月31日会議 − 03月25日−23号







平成27年2月27日〜3月31日会議



            平成27年鳥羽市議会会議録

                 平成27年3月25日(水曜日)午前10時開議

◯出席議員(13名)

       1番   戸上 健           2番   中世古 泉

       3番   井村行夫           4番   松井一弥

       5番   浜口一利           6番   木下爲一

       7番   坂倉広子           8番   世古安秀

       9番   橋本真一郎         10番   坂倉紀男

      11番   村山俊幸          12番   山本泰秋

      13番   野村保夫

◯欠席議員(1名)

      14番   寺本春夫

◯議場出席説明者

    市長        木田久主一   副市長       木下憲一

    会計管理者     田岡洋子    企画財政課長    上村和弘

    企画財政課副参事  濱口博也    総務課長      益田由典

    (企画経営担当)

    総務課副参事    井上裕一    市民課長      梅村 守

    (防災危機管理担当)

    市民課副参事    濱口浩代    税務課長      山下正樹

    (市民交流担当)

    健康福祉課長    寺田勝治    健康福祉課副参事  西川丈司

                      (子育て支援担当)

    環境課長      東川元洋    観光課長      清水敏也

    農水商工課長    浜口 貢    建設課長      南川則之

    定期船課長     斎藤貞之    水道課長      堀口 敦

    消防長       細木正蔵    教育委員長     大松正嗣

    教育長       斎藤陽二    教委総務課長    下村悦生

    教委生涯学習課長  世古雅人    監査委員      村林 守

◯職務のため議場に出席した事務局職員

    事務局長      寺本孝夫    次長兼庶務係長   上村 純

◯本日の会議に付した事件

  日程  議案番号      件名

   1        会議録署名議員の指名

   2        議案第71号〜議案第77号

   3    78  平成26年度鳥羽市一般会計補正予算(第8号)

           (午前10時00分 開議)



○議長(野村保夫) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(野村保夫) これより議事に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第85条の規定により、12番、山本泰秋議員、1番、戸上 健議員を指名いたします。

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△日程第2 議案第71号〜議案第77号



○議長(野村保夫) 続いて、日程第2、議案第71号から議案第77号の7件を一括議題といたします。

 各議案の委員会における審査の経過並びに結果について報告を求めます。

 予算決算常任委員長、村山俊幸議員。

     (予算決算常任委員長 村山俊幸 登壇)



◆予算決算常任委員長(村山俊幸) これより予算決算常任委員会における審査の経過並びに結果について報告いたします。

 当委員会に付託されました案件のうち、議案第71号、平成26年度鳥羽市一般会計補正予算(第7号)、議案第72号、平成26年度鳥羽市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第73号、平成26年度鳥羽市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第74号、平成26年度鳥羽市定期航路事業特別会計補正予算(第4号)、議案第75号、平成26年度鳥羽市特定環境公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第76号、平成26年度鳥羽市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第77号、平成26年度鳥羽市水道事業会計補正予算(第1号)の7件について報告いたします。

 議案第71号から第77号については、慎重審査の結果、全会一致で可決しました。

 これより審査の過程における質疑、要望、意見の主なものを申し上げます。

 議案第71号、平成26年度鳥羽市一般会計補正予算(第7号)のうち、歳入において、委員から「土木費国庫補助金、道路橋りょう費補助金の社会資本整備総合交付金が3,000万円近く減額になっているが、その理由は何か」との問いに、担当課長は「交付金は国へ申請を行い、事業を行っているが、近年は交付金が減額傾向にあり、7割程度の交付決定がされておる状況で、内示に基づいて事業を行った結果である」と答えています。また、委員から「財産収入、不動産売払収入について、当初予算の半分しか収入がなく減額になっているが、どういう理由か」との問いに、担当課長から「売却予定地が6カ所と長岡地区の開墾地払い下げを予定していたが、2地区の市営住宅跡地などが売却できたが、それ以外は売却に至らなかった」と答えています。

 歳出において、総務費では、委員から「かもめバスの運行収益の減少について、どの路線の乗客が減少したためか」との問いに、担当課長は「観光客の利用が多い路線で減少したためである」と答えています。民生費では、委員から「県住まい対策緊急特別措置事業費補助金が途中から活用できるようになったのはどうしてか」との問いに、担当課長補佐は「当初は国の地域福祉等推進特別支援事業費補助金を活用する予定であったが、国の財源不足により活用できなくなったことから、県が補填する形でこの県補助金が活用できることになりました」と答えています。衛生費では、委員から「子宮頸がんワクチンの予防接種の勧奨を控えていくことについて、これからも続くのか」との問いに、担当係長は「国のほうで検討が続いており、先の見通しはわからない」と答えています。農林水産業費では、委員から「今回の減額補正により佐田浜直売所建設工事に関連する総事業費は幾らになったのか」との問いに、担当課長は「総額で2億5,852万4,000円である」と答えています。土木費では、委員から「社会資本総合整備事業交付金の市道横山線道路改良工事は、今後どうなるのか」との問いに、担当課長は「平成27年度に事業採択された後、実施したい」と答えています。公債費では、委員から「元金の増は、利率の見直し制度を活用したものとの説明だが、従来からあった制度か」との問いに、担当課長は「従来からあった制度である」と答えています。

 議案第73号、平成26年度鳥羽市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、委員から「市債財政安定化基金貸付金の借り入れ後計画6,000万円は、第6期介護保険料の算定基準に反映されているか」との問いに、担当課長は「第6期介護保険計画の介護保険料基準額の計算式の中で3年間で返済するべきものとして記載してあります」と答えています。

 以上が当委員会における審査の経過並びに結果であります。それでは、よろしくご審議をいただき、当委員会の決定どおりご賛同くださいますようお願い申し上げ、報告といたします。



○議長(野村保夫) 常任委員長の報告は終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はございませんが、ご質疑はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はございませんが、討論はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより各議案を採決いたします。

 そのうち、まず議案第71号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第71号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第72号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第72号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第73号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第73号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第74号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第74号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第75号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第75号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第76号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第76号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第77号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第77号は原案どおり可決されました。

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△日程第3 議案第78号



○議長(野村保夫) 続いて、日程第3、議案第78号の1件を議題といたします。

 上程議案に対する趣旨説明を求めます。

 市長。

     (市長 木田久主一 登壇)



◎市長(木田久主一) 本日追加議案としまして、議案第78号、平成26年度鳥羽市一般会計補正予算(第8号)を提出いたしましたので、ご説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、国の平成26年度補正予算である地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策のうち、生活者への支援及び地方の創生に向けたまち・ひと・しごと創生総合戦略の先行的事業のほか、地域特有の課題等へ対応する事業を追加し、所要の予算を措置するものです。

 本補正予算は、歳入歳出それぞれ1億1,150万円を追加し、歳入歳出予算の総額を111億8,140万円とするものであります。

 歳出の主なものを申し上げます。

 総務費では、地域住民生活等緊急支援のための交付金を活用した事業といたしまして、地域消費喚起・生活支援型事業に3,983万4,000円を計上するほか、地方版総合戦略の策定や農漁業振興施策、観光・商業振興施策などの地方創生先行型事業に4,465万6,000円、離島活性化交付金を活用した防災対策事業として1,101万円を追加し、合わせまして9,550万円を計上しております。また、農林水産業費では、国の認定を受けた「食」のしあわせ拡大プロジェクトの取り組みとして、地域再生戦略交付金を活用する環境林整備促進事業に1,600万円を計上しております。

 歳入につきましては、国庫支出金で9,292万4,000円、県支出金として100万円を計上するほか、基金繰入金及び市債を追加し、さらに財政調整基金により調整を行っております。

 なお、繰越明許費につきましては、太陽光発電蓄電池式LED灯整備事業外3件の追加をお願いし、地方債の補正として防災対策事業を追加しております。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(野村保夫) 提案者の趣旨説明は終わりました。

 議案精読のため、暫時休憩いたします。

           (午前10時15分 休憩)

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           (午前10時19分 再開)



○議長(野村保夫) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 これより議案に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありませんが、ご質疑はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第78号の1件を予算決算常任委員会に付託することにいたします。

 なお、常任委員会開催のため、暫時休憩いたします。

           (午前10時20分 休憩)

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           (午後 3時45分 再開)



○議長(野村保夫) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 常任委員会における審査の経過並びに結果について報告を求めます。

 予算決算常任委員長、村山俊幸議員。

     (予算決算常任委員長 村山俊幸 登壇)



◆予算決算常任委員長(村山俊幸) これより予算決算常任委員会における審査の経過並びに結果について報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第78号、平成26年度一般会計補正予算(第8号)の1件であります。

 議案については、慎重審査の結果、議案第78号は、全会一致で可決しました。

 これより審査の過程における質疑、要望、意見の主なものについて申し上げます。

 議案第78号、平成26年度鳥羽市一般会計補正予算(第8号)については、新規の事業が多くあり、委員から各事業の内容や目的に対し多くの質疑や意見がありました。それに対し、各担当課長からは丁寧に多くの回答や考え方を示していただきました。さらに、委員から「今回の補正予算は、地方創生に係る事業が主であり、しかも、市民あるいは市関係団体との協働事業が多くあり、研修や講演もあることから、本市のさらなる活性に向け、十分な連携のもとに取り組んでほしい」との意見がありました。

 以上が当委員会における審査の経過並びに結果であります。

 それでは、よろしくご審議をいただき、当委員会の決定どおりご賛同くださいますようお願い申し上げ、報告といたします。



○議長(野村保夫) 常任委員長の報告は終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はございませんが、ご質疑はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はございませんが、討論はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第78号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第78号は原案どおり可決されました。

 以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。

 続いて、お諮りいたします。

 議事の都合により、3月26日から3月30日までの5日間は休会にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(野村保夫) ご異議なしと認めます。

 よって、3月26日から3月30日までの5日間は休会とすることに決定いたしました。

 市長。



◎市長(木田久主一) 議長のお許しをいただきまして、一言発言をさせていただきます。

 職員による不祥事につきまして、改めてご報告とおわびを申し上げます。

 今回の事案につきましては、全体の奉仕者たる公務員の自覚に欠けた行為であり、信用失墜を招いたことから停職3カ月の懲戒処分といたしました。議会への報告につきましても、しっかりとするようにとの指示もいたしておりましたが、今回不十分と指摘される点もあったということで、今後は、議会の皆さんと報告方法などよく相談をして進めてまいりたいと思います。

 議員を初め、市民の皆様に対し、改めておわび申し上げますとともに、今後はこのようなことがないよう、信頼回復に向け取り組んでまいりたいと思います。まことに申しわけございませんでした。



○議長(野村保夫) 本日はこれをもちまして散会いたします。

           (午後3時50分 散会)

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議長はこの会議録をつくり署名議員とともにここに署名する。

 平成27年3月25日

              鳥羽市議会議長    野村保夫

              署名議員(12番)  山本泰秋

              署名議員(1番)   戸上 健