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三重県 鳥羽市

平成25年  8月 臨時会(第3回) 08月07日−01号




平成25年  8月 臨時会(第3回) − 08月07日−01号







平成25年  8月 臨時会(第3回)



          平成25年第3回鳥羽市議会(臨時会)会議録

                  平成25年8月7日(水曜日)午前10時開会

◯出席議員(13名)

       1番   戸上 健君         2番   中世古 泉君

       3番   井村行夫君         4番   松井一弥君

       5番   浜口一利君         6番   木下爲一君

       7番   坂倉広子君         8番   世古安秀君

       9番   橋本真一郎君       10番   坂倉紀男君

      11番   村山俊幸君        12番   山本泰秋君

      13番   野村保夫君

◯欠席議員(1名)

      14番   寺本春夫君

◯議場出席説明者

   市長       木田久主一君  副市長      木下憲一君

   会計管理者    田岡洋子君   企画財政課長   上村和弘君

   総務課長     中村 孝君   農水商工課長   益田由典君

   消防長      細木正蔵君

◯職務のため議場に出席した事務局職員

                    次長

   事務局長     寺本孝夫君            吉川久寿男君

                    兼庶務係長

   議事係長     北村純一君

◯本日の会議に付した事件

  日程  議案番号      件名

   1        会議録署名議員の指名

   2        会期の決定

   3    58  平成25年度鳥羽市一般会計補正予算(第2号)

   4    59  財産の取得について

                (午前10時02分 開会)



○議長(野村保夫君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから平成25年第3回臨時市議会を開会し、本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(野村保夫君) 議事に先立ち、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の定めにより、関係当局に対し説明員の出席を要求いたしましたところ、お手元に配付いたしてあります文書のとおり通知に接しましたので、ご承知おき願います。

 続いて、監査委員より地方自治法第235条の2第3項の規定により例月出納検査の結果報告が提出されておりますので、ごらんおき願います。

 議場内の温度が上昇しておりますので、上着をとっていただいて結構でございます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(野村保夫君) これより議事に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、6番、木下爲一議員、7番、坂倉広子議員を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(野村保夫君) 続いて、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(野村保夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。

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△日程第3 議案第58号



○議長(野村保夫君) 続いて、日程第3、議案第58号を議題といたします。

 上程議案に対する趣旨説明を求めます。

 市長。

     (市長 木田久主一君 登壇)



◎市長(木田久主一君) おはようございます。

 本日、平成25年第3回臨時市議会を招集しましたところ、議員の皆様には、何かとご多忙の中、ご出席いただきまして厚くお礼申し上げます。

 今回、審議をお願いします案件は、補正予算議案1件、財産の取得1件で、合わせまして2件でございます。

 それでは、提出いたしました議案についてご説明申し上げます。

 初めに、議案第58号、一般会計補正予算につきましては、国の交付金事業を活用した地場産業振興の経費を増額するものといたしまして、歳入歳出ともにそれぞれ850万円を追加し、補正後の予算総額を104億5,750万円としております。

 歳出予算につきましては、商工費の地域資源活用促進事業として、国の過疎地域等自立活性化推進交付金を活用し、鳥羽の豊かな自然が育んだ食の魅力を生かした地域の活性化を目的とする新商品の開発や農水産物加工・販売施設の整備による6次産業化の支援を行うこと、また、大学等から専門的な助言者を招聘し、今年度から来年度にかけて整備する佐田浜農水産物直売所を核として第1次産業の振興を図っていく仕組みづくりの経費等に850万円を計上しております。

 歳入につきましては、国庫支出金として、過疎地域等自立活性化推進交付金850万円を計上しております。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(野村保夫君) 提案者の趣旨説明は終わりました。

 議案精読のため、暫時休憩いたします。

                (午前10時06分 休憩)

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                (午前10時11分 再開)



○議長(野村保夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 これより議案に対する質疑に入ります。

 ご質疑はございませんか。

 1番、戸上 健議員。



◆1番(戸上健君) 議案第59号、財産取得について質疑いたします。



○議長(野村保夫君) 提案していない。



◆1番(戸上健君) これ違うの。



○議長(野村保夫君) 提案していないです。



◆1番(戸上健君) そうですか。失礼しました。



○議長(野村保夫君) 戸上議員、まだ今現在58号で。

 他にございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第58号を予算決算常任委員会に付託することにいたします。

 なお、常任委員会開催のため、暫時休憩いたします。

                (午前10時12分 休憩)

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                (午後1時42分 再開)



○議長(野村保夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 常任委員会における審査の経過並びに結果について報告を求めます。

 予算決算常任委員長、村山俊幸議員。

     (予算決算常任委員長 村山俊幸君 登壇)



◆予算決算常任委員長(村山俊幸君) これより予算決算常任委員会における審査の経過並びに結果について報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第58号、平成25年度鳥羽市一般会計補正予算(第2号)の1件であります。

 議案については慎重審査の結果、原案どおり全会一致で可決しました。

 これより審査における経過並びに委員の皆さんの意見等を報告いたします。

 歳入につきましては、850万円の全額が国庫補助金である過疎地域等自立活性化推進交付金として交付されました。

 そこで、委員から「今年度の過疎地域自立活性化推進交付金は、全国で何件の応募があって、何件採用されたのか」との問いに、担当課長補佐は「40件の応募があり39件が採用された」と答えています。

 さらに、委員から「三重県では鳥羽市だけか」との問いに、担当課長補佐は「鳥羽市だけです」と答えています。

 このほかにも委員から「総務省の予算総額はどれだけか」との問いに、担当課長は「過疎地域自立活性化推進交付金予算5億5,000万円のうち3億5,000万円が枠取りされた中で、2億3,200万円が採択された」と答えています。

 歳出につきましては、4団体に対する補助金の600万円が主なものとなっています。

 そこで、委員から「各地域に計画している加工施設を意図は別として一つにすることはできないのか」との問いに、担当課長補佐は「加工したい時間帯が重なってもいけないし、それぞれの商品加工の目的があるので難しいが、地域の連携は既に含まれている」と答えています。

 さらに、委員から「公民館にある器具を活用する内容か」との問いに、担当課長補佐は「販売に必要な保健所の許可を得るために最低限必要な加工施設や設備を望んでいるので、希望に応えるようエントリーした」と答えています。

 さらに、委員から「各団体に交付する予算額の割り振りは」との問いに、担当課長補佐は「全ての団体が一律で150万円であり、そのうち100万円が加工施設や設備に対するもので、50万円が備品関係に対するものとなり、不足分は自己負担になる」と答えています。

 また、複数の委員から「事業者にとって大変ありがたい制度なので、今後も事業者のニーズに応えられるよう取り組みや有効な助言をしていくべき」との意見が出されました。

 以上が当委員会における審査の経過並びに結果であります。

 それでは、よろしくご審議をいただき、当委員会の決定どおりご賛同くださいますようお願い申し上げ、報告といたします。



○議長(野村保夫君) 常任委員長の報告は終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第58号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第58号は原案どおり可決されました。

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△日程第4 議案第59号



○議長(野村保夫君) 続いて、日程第4、議案第59号の1件を議題といたします。

 上程議案に対する趣旨説明を求めます。

 市長。

     (市長 木田久主一君 登壇)



◎市長(木田久主一君) 議案第59号、財産の取得につきましては、鳥羽市消防署に配備されています水槽付消防ポンプ自動車の老朽化による買いかえを行うため、指名競争入札を行いましたところ、三重保安商事株式会社が4,980万円で落札しましたことから、消費税及び地方消費税を含む金額5,229万円で購入契約を締結したく、本提案とするものであります。

 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(野村保夫君) 提案者の趣旨説明は終わりました。

 これより議案に対する質疑に入ります。

 ご質疑はございませんか。

 1番、戸上 健議員。



◆1番(戸上健君) 先ほどは失礼しました。議案第59号、財産の取得について質疑します。

 この消防ポンプの購入ですけれども、議案説明によりますと、消防長、老朽化したためだという説明です。老朽化というのはもう動かないのか、出動するたびに故障を起こして役に立たないのか、どの程度の老朽化なんでしょうか。



○議長(野村保夫君) 消防長。



◎消防長(細木正蔵君) お答えします。

 現在、老朽化ということですが、平成4年に購入したもので、現在、点検等で維持管理はしています。ですが、もう20年以上経過していますので、部品等が少なく、また、大きな故障が起きた場合、修理に多くの日数を要し、緊急時の出動に支障を来すおそれがあることから今回購入をしました。

 以上でございます。



○議長(野村保夫君) 戸上議員。



◆1番(戸上健君) 指名競争入札をなさったわけですけれども、その結果について、一般の土木建築はホームページにアップされますけれども、消防長、これは、消防自動車の場合はアップされておりませんよね。わかりませんよね。その場でうなずいてもらえれば結構です。

     (「はい」の声あり)



◆1番(戸上健君) 議長、よろしいか。

 ということは、このさっき指名競争入札とおっしゃいましたけれども、一体、何社指名して、それぞれ幾らの札を入れて、そして、どこが落札したのかということがわかりません、市民にとってはですよ。5,000万円以上の公費を投入するわけですから、議会の場ででもきちんとこれはチェックしとかなきゃなりません。

 そこで、お聞きしますけれども、この指名競争入札、何社指名なさいましたか。そして、その指名した理由、それはどこにありますでしょうか。



○議長(野村保夫君) 消防長。



◎消防長(細木正蔵君) お答えします。

 指名業者は3社でございます。

 選定理由としましては、市内に該当する業者がないということで、隣接している伊勢市及び志摩市に本社または営業所等があり、過去に当市への消防自動車の納入実績がある業者を選定しました。

 それでよろしいですかね。

     (「それで結構です」の声あり)



○議長(野村保夫君) 戸上議員。



◆1番(戸上健君) という答弁ですので、その指名についても、これはきちんと指名なさったということです。

 その次に、入札金額ですけれども、その3社、それぞれ幾ら入札になっておりますでしょうか。



○議長(野村保夫君) 消防長。



◎消防長(細木正蔵君) 税抜きの金額でお答えさせていただきます。

 落札額は4,980万円、2位が5,050万円、3位が5,400万円となっております。

 以上です。



○議長(野村保夫君) 戸上議員。



◆1番(戸上健君) 4,980万円で、消費税込みでこの5,229万円ということになったわけですね。そうしますと、当初予算の計上額というのは5,263万円でしたか、ですので、ほぼそれに見合う金額になったと。前回、別の化学消防車、これを購入したときには相当な差額があって、消防本部としては非常に努力なさったという指摘を僕はしたと思うんですけれども、今回は予算額とほぼ同等だということは、これどういうふうに理解すればいいでしょうか。



○議長(野村保夫君) 消防長。



◎消防長(細木正蔵君) お答えします。

 当初、予算要求としましては5,810万円程度を要求額としていましたが、再度、設計金額をシビアに見直しまして、予算額を5,263万円と置きました。

 以上でございます。



○議長(野村保夫君) 戸上議員。



◆1番(戸上健君) 消防長、そうしますと、当初は5,800万円という、いわばそれは相場ですわね。この消防車を買う場合の相場額だと思うんです。それを圧縮してその予算額になったということは、これどういうふうに理解していいんかいな。それだけ努力をなさったと、正当な価格で、正当に入札金額になって落札されたというふうに理解してよろしいか。



○議長(野村保夫君) 消防長。



◎消防長(細木正蔵君) お答えします。

 ある程度、設計額を現状の価格にシビアに見直したというふうに考えております。



○議長(野村保夫君) 戸上議員。



◆1番(戸上健君) ということは、シビアに見直して、そして5,229万円になったわけですので、当初の、それより34万円多かったわけですわね、予算額は。シビアに見直して、がつがつの金額よりも34万円下回ったわけだから、確実で正当な買い物したと、こういうふうに断言してよろしいか。うなずいてもらえれば結構です。

 これ、5,229万円の公費を投入するわけですから、スイカを買うように、これは車を、消防車を買ってはいかんわけで、その点、消防本部としてはきちんとそのあたりを精査して行ったということが質疑の中で明らかになったと思います。

 以上で終わります。



○議長(野村保夫君) 他にございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第59号の1件については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(野村保夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第59号の1件については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第59号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を原案どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第59号は原案どおり可決されました。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

 市長。

     (市長 木田久主一君 登壇)



◎市長(木田久主一君) 第3回臨時市議会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 ご提案いたしました議案につきましては、いずれも原案どおり可決いただき、ありがとうございました。

 今回購入いたします災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車につきましては、年度末までに納品を予定しており、平成26年4月から緊急消防援助隊消火隊車両として登録を行い、市民はもとより広域災害時における一助になればと考えております。

 夏本番となり、まだまだ暑い日が続くと思いますが、議員の皆様におかれましては、熱中症には十分ご留意の上、なお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(野村保夫君) これをもちまして、平成25年第3回臨時市議会を閉会いたします。

                (午後1時57分 閉会)

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議長はこの会議録をつくり署名議員とともにここに署名する。

 平成25年8月7日

             鳥羽市議会議長     野村保夫

             署名議員(6番)    木下爲一

             署名議員(7番)    坂倉広子