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三重県 鳥羽市

平成25年  6月 定例会(第2回) 06月28日−05号




平成25年  6月 定例会(第2回) − 06月28日−05号







平成25年  6月 定例会(第2回)



          平成25年第2回鳥羽市議会(定例会)会議録

              平成25年6月28日(金曜日)午前10時01分開議

◯出席議員(14名)

       1番   戸上 健君         2番   中世古 泉君

       3番   井村行夫君         4番   松井一弥君

       5番   浜口一利君         6番   木下爲一君

       7番   坂倉広子君         8番   世古安秀君

       9番   橋本真一郎君       10番   坂倉紀男君

      11番   村山俊幸君        12番   山本泰秋君

      13番   野村保夫君        14番   寺本春夫君

◯欠席議員(なし)

◯議場出席説明者

   市長       木田久主一君  副市長      木下憲一君

   会計管理者    田岡洋子君   企画財政課長   上村和弘君

   企画財政課

   副参事(企画   濱口博也君   総務課長     中村 孝君

   経営担当)

   総務課副参事

   (防災危機    世古雅人君   市民課長     梅村 守君

   管理担当)

   税務課長     高橋 達君   健康福祉課長   寺田勝治君

   健康福祉課

   副参事(子育   西川丈司君   環境課長     東川元洋君

   て支援担当)

   観光課長     山下正樹君   農水商工課長   益田由典君

                    建設課副参事

                    (建設・

   建設課長     松尾直至君            堀口 敦君

                    まちづくり

                    整備担当)

   定期船課長    下村悦生君   水道課長     南川則之君

   消防長      細木正蔵君   教育委員長    大松正嗣君

   教育長      斎藤陽二君   教委総務課長   松井真澄君

   教委

            清水敏也君   監査委員     村林 守君

   生涯学習課長

◯職務のため議場に出席した事務局職員

                    次長

   事務局長     寺本孝夫君            吉川久寿男君

                    兼庶務係長

   議事係長     北村純一君

◯本日の会議に付した事件

  日程  議案番号      件名

   1        議案第44号〜議案第57号、請願第1号〜請願第2号

   2        閉会中の継続審査(調査)申し出について

   3  発議 6  農業委員会委員の推薦について

                (午前10時01分 開議)



○議長(野村保夫君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 議場内の温度が上昇しておりますので、上着をとっていただいて結構でございます。

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△日程第1 議案第44号〜議案第57号、請願第1号〜請願第2号



○議長(野村保夫君) これより議事に入ります。

 日程第1、議案第44号から議案第57号及び請願第1号から請願第2号の16件を一括議題といたします。

 各議案の委員会における審査の経過並びに結果について報告を求めます。

 予算決算常任委員長、村山俊幸議員。

     (予算決算常任委員長 村山俊幸君 登壇)



◆予算決算常任委員長(村山俊幸君) 皆さん、おはようございます。

 これより予算決算常任委員会における審査の経過並びに結果について報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第44号、平成25年度鳥羽市一般会計補正予算(第1号)、議案第45号、平成25年度鳥羽市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第46号、平成25年度鳥羽市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第47号、平成25年度鳥羽市定期航路事業特別会計補正予算(第1号)、議案第48号、平成25年度鳥羽市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第49号、平成25年度鳥羽市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第50号、平成25年度鳥羽市水道事業会計補正予算(第1号)の7件であります。

 議案については、総務民生常任委員会での審査結果を踏まえて、今回同時に議案提出されている給与の臨時特例に関する条例の制定に関する部分や、佐田浜地区に建設予定の施設についての陳情者の資料配付を受けたことから、議員間討議を行い、事前に予定していました日程を1日追加して慎重審査に努めました結果、議案第45号から議案第50号については原案どおり全会一致で可決し、議案第44号については賛成多数で可決いたしました。

 これより審査における経過並びに委員の皆さんの意見等を報告いたします。

 議案第44号、平成25年度鳥羽市一般会計補正予算(第1号)のうち、歳入につきましては、地域の元気臨時交付金1億3,690万円や、新たな自主財源の確保に伴う843万円の予算化が特色として見られましたが、各所属に対して、さらに有利な補助メニューの研究を求める意見が出されました。

 歳出につきましては、第2款総務費、項1総務管理費では、市内に新たに住宅を取得した若者世帯を応援する定住応援事業費3,150万円を追加計上します。

 そこで、委員から「鳥羽市の人口が減り続けている中で、当初予算枠30件から今回の補正で40件とするが、見込みはあるのか」との問いに、担当副参事は「最高額を50万円から100万円に上げることによって、駆け込み的なものを想定して10件上乗せした」と答えています。

 さらに、委員から「鳥羽市から転出していく理由の一つに鳥羽は地価が高いと聞くが、対策は」との問いに、担当副参事は「鳥羽市内や近隣市町で同等程度の土地の地価公示価格や地価調査価格を調査、比較した結果、100万円程度高いことがわかり、今回100万円とした」と答えています。

 ほかにも委員から「この事業を開始して2年半ですぐに金額を倍にすることは行政としてどうか、初めからできなかったのか」や、「既に交付を受けた方も対象となるような税額の免除など、他の方法もあるのではないか」など、厳しい意見が出されました。

 次に、第3款民生費、項2児童福祉費では安楽島保育所施設整備事業費2,730万円を計上しています。

 この事業につきましては、今期定例会の一般質問でも隣接予定の施設関連で取り上げられましたが、委員から「保育所用地の造成工事は何が原因でおくれているのか」との問いに、担当副参事は「平成24年度の段階では買収した開発区域を協議承諾いただいていたが、25年度になって市道森崎村山線の取りつけ道も開発区域になると指摘を受けて図面の修正を行った」と答えています。

 さらに、委員から「許可はおりたのか」との問いに、担当副参事は「今月中におりると聞いている」と答えています。

 他の委員からも「この工事全般について、余りにもずさんで計画性がなさ過ぎる」など、厳しい指摘や意見が出されました。

 次に、第4款衛生費、項2清掃費では、松尾町に対する地域振興事業補助金4,209万2,000円を助成します。

 そこで、委員から「松尾町に対する補助金はどのようにチェックしているのか」との問いに、担当課長補佐は「提出された実績報告書に基づいて現場確認も行っている」と答えています。

 さらに、委員から「補助事業に地元業者を選定しているが、適正価格であったか」との問いに、担当課長は「適正価格と認識している」と答えています。

 このほかにも、委員から「地元で解体した建築廃材の清掃センターへの持ち込みについて、事業部分と一般部分をきちっと区別するように」と指摘がありました。

 次に、第5款農林水産業費、項3水産業費では、佐田浜地区に農水産物を直売するための整備事業費1,977万3,000円を計上します。

 このことについては、冒頭でも触れましたが、今まで執行部から2回にわたって事前に説明があった状況と、隣接予定の商業施設内で営業している店舗組合の理解度が大きく異なることから、24日に実施する説明会での状況を聞いた上で再度審査すべきとの意見で一致し、26日に3日目の委員会を開催しました。

 結果としては、原案どおり可決するに至りましたが、多くの委員から「市長が不退転の決意で取り組むと公約しているので、必ず成功するよう協力していくべき」との意見や、「鳥羽一番街は最も影響が多いと予測される店舗も入っており、理解がいただけるように、今後も最善の努力をするように」との意見がありました。この事業は駅前再開発の重要な位置づけとなりますことから、議会に対して逐一報告していただくようお願いしておきます。

 次に、第6款商工費、項1商工費では、観光振興推進事業費1,138万4,000円を計上します。

 そこで、委員から「当初予算にも鳥羽みなとまつり大会の予算670万円が計上されているが、今回追加する238万4,000円の内容は」との問いに、担当課長は「鳥羽に関係する歌を発売した歌手の水森かおりさんをお呼びするほかに、友好都市提携している三田市からも太鼓をお願いする」と答えています。

 次に、第7款土木費、項3河川費では、河川維持管理経費1,674万円を計上します。

 そこで、委員から「高潮、大雨等における冠水対策として購入する移動式の排水ポンプをどのように活用するのか」との問いに、担当副参事は「通常は市民文化会館の下に保管するが、災害発生時に現地へ運んで冠水する前に対処したい」と答えています。

 次に、第8款消防費、項1消防費では、消防水利整備維持管理経費3,929万2,000円を計上します。

 そこで、委員から「耐震性の飲料水兼用貯水槽は鳥羽市で初めて導入するのか」との問いに、消防次長は「このタイプは初めてあり、水道管に直結して使用した分だけ補充されるので、常に新鮮な水を確保することができ、地震発生時は遮断弁が作動するので40トンは確保できる」と答えています。

 次に、第9款教育費、項2小学校費、項3中学校費、項4幼稚園費では、児童・生徒などの安全確保を図るための窓ガラスに貼付する飛散防止フィルムや災害対策用ヘルメットを購入するための費用など、合わせて3,385万2,000円を追加計上します。

 そこで、委員から「新しい学校には飛散防止フィルムは必要ないのか」との問いに、担当課長は「新しく建てた学校には必要なく、古い学校には計画的に張っていきたい」と答えています。

 また、平成26年度の鳥羽東中学校と鏡浦中学校の統合に向けた両校生徒の不安の解消と、学校における指導体制づくりを図るための学校間交流学習についても複数の委員から質問が出され、今回の付託外ではありますが、鏡浦小・中学校のPTAから出された統合にかかわる要望事項とそれに対する回答書の写しを提出するよう要望がありました。

 議案第45号から第50号までの特別会計及び企業会計については、人事異動や今期定例会に提案されている給与の臨時特例に関する条例の制定に伴う人件費部分の補正がほとんどでありますことから、報告すべき質疑はありませんでした。

 以上が当委員会における審査の経過並びに結果であります。

 それでは、よろしくご審議をいただき、当委員会の決定どおりご賛同くださいますようお願い申し上げ、報告といたします。



○議長(野村保夫君) 総務民生常任委員長、寺本春夫議員。

 なお、寺本春夫議員の申し出により、自席での発言を許可いたします。



◆総務民生常任委員長(寺本春夫君) それでは、議長からお許しいただけましたので、座ったまま朗読をさせていただきます。

 これより総務民生常任委員会における審査の経過並びに結果について報告をいたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第51号、鳥羽市市長及び副市長の給与の臨時特例に関する条例の制定について、議案第52号、鳥羽市教育長の給与の臨時特例に関する条例の制定について、議案第53号、鳥羽市職員の給与の臨時特例に関する条例の制定について、議案第54号、鳥羽市市税条例の一部改正について、議案第55号、鳥羽市都市計画税条例の一部改正について、議案第56号、鳥羽市消防団条例の一部改正について、議案第57号、伊勢市との定住自立圏形成協定の締結について、請願第1号、消費税増税を再検討する意見書の採択を求める請願についての議案7件及び請願1件であります。

 慎重審査の結果、議案については全て全会一致で原案どおり可決し、請願については不採択とすることに決定をいたしました。

 これより審査の経過における質疑、意見の主なものについて申し上げます。

 議案第51号、鳥羽市市長及び副市長の給与の臨時特例に関する条例の制定について、議案第52号、鳥羽市教育長の給与の臨時特例に関する条例の制定について、議案第53号、鳥羽市職員の給与の臨時特例に関する条例の制定については、関連性がありますことから一括して審査を行いました。

 全国的に問題となっている議案であり、本会議での議案質疑や18日に開催されました全議員が出席しての予算決算常任委員会でも時間をかけて質疑応答を行いましたので、議案自体に対する質疑は少なく、執行部の考えを確認し、議員間討議を行いました結果、「ラスパイレス指数の単年比較のみに基づいた国からの強引な削減要請は地方自治の根幹を損なう」や、「鳥羽市はこれまで他の自治体に先駆けて行政改革を行ってきたが、今回の削減案も苦渋の決断をしたので尊重すべき」などの意見があり、「議案としては賛成するものの、今後国がこのような対応をすることのないよう意見書などを提出すべき」との意見も出されました。

 次に、議案第54号、鳥羽市市税条例の一部改正については、委員から「附則第3条の2、延滞金と利率の見直しが相当の期間、改正されなかったが、改正された理由は」との問いに、担当課長は「早期納付を促す意味合いと聞いております」と答えております。

 さらに、委員から「住宅ローン控除の延長、拡充については消費税増税を見越しての優遇措置か」との問いに、担当課長は「そのように認識している」と答えております。

 次に、議案第55号、鳥羽市都市計画税条例の一部改正について、委員から「都市計画税の課税標準の特例を受ける市内の対象施設は1件と説明があったが、影響額はどの程度か」との問いに、担当課長は「税額の5分の2を軽減して5分の3の負担をお願いする」と答えております。

 次に、議案第56号、鳥羽市消防団条例の一部改正について、委員から「第4条第2項中、副団長及び分団長の文言を削除した理由は」との問いに、消防長は「任命権者は消防団長なので削除した」と答えております。

 さらに、他の委員から「費用弁償の請求は各分団からか」との問いに、消防次長は「各分団長から請求があり、各団員個人の口座に振り込みしている」と答えております。

 また、他の委員から「第4条にある特殊技能者とは何か」との問いに、消防次長は「経験も必要であり、重機の運転や特殊機材の活用ができる者」と答えております。

 次に、議案第57号、伊勢市との定住自立圏形成協定の締結について、委員から「今までの取り組みと大きく変わる部分は」との問いに、担当室長は「既存の枠組みで取り組んでいたことを中心に提携書を検討してきたので大きな変更はないが、今後取り組みたいことがあれば検討しながら追加したい」と答えております。

 さらに、委員から「財政措置は」との問いに、担当室長は「特別交付措置として、連携していく市町は年間1,000万円が上限で、他にも地域活性化事業債の充当などがある」と答えております。

 次に、請願第1号、消費税増税を再検討する意見書の採択を求める請願についても議員間討議を行いました結果、「国も生活弱者を中心に特例や経済措置を検討している中、今、国の置かれている状況から、増税の全てが反対ではない」や、「国が検討している内容を見きわめるべき」との意見で一致しました。

 付託外議案のその他の項では、菅島採石場問題について、昨年10月に菅島採石場検討協議会から市長に提言が出されてから9カ月になろうとしている。6月13日の木下議員の一般質問にもあったが、許認可の準備に測量等のため最低限6カ月は必要と聞いております。菅島採石場について、入会権問題も含め市はこの9月の議会には必ず議案を上程していただきたいと思います。

 菅島採石場検討協議会は、現状の岩盤斜面への覆土による緑化方法は成功とは言えず、緑化方法の見直しを提言している。議会での市の答弁でも、現行の緑化方法に問題があり、見直しが必要と回答している。一方、地元は採石の新たな継続を希望し、市長は地元の意見を尊重するとの明言をしております。雇用、地元産業、菅島町民の暮らしや伝統文化の維持、鳥羽市財政、鳥羽市への事業の長年にわたる寄附等の社会的貢献、大きく東北大地震等社会貢献などを勘案するとともに、改善した方法による緑化と跡地利用を想定した平地拡大を目指し、また新たな採石を行うよう市は議案を上程すべきであると私は思っております。

 去る6月13日、全議員が出席して黒木報告の作成者の1人である鈴鹿国際大学、伊藤 裕講師を招き、総務民生委員会主催の菅島入会権勉強会を行った。黒木報告は、429−67以外の429−1と旧菅島村名義の土地で鳥羽市名義となっている土地は、菅島町内会が所有権を意味する共有的入会権を有しているとしている。また、町内会が採石料を長年にわたって受領し、これに対し市は異議を唱えたことがない事実があり、このことから、429−1等の土地についても時効取得しているとの見解も成り立っております。

 昨年10月に菅島採石場検討協議会は、過去の報告、黒木報告を尊重し、市と菅島町内会で速やかに話し合いのもとでこの合意形成を図ることが望まれると市長に提言しております。勉強会に出席した議員には、おおむね菅島町内会は429−67以後の土地について所有権を意味する共有的入会権を有するとの意見があった、市有地財産の管理責任者である市長は自己の管理責任を自覚して問題を先送りせず、429−1、429−67など、菅島入会権に関係する全ての土地について黒木報告を尊重して菅島町内会と協議を進め、早急に恒久的解決を図っていただきたいと思っております。

 以上が当委員会における審査の経過並びに結果であります。よろしくご審議をいただき、当委員会の決定どおりご賛同くださいますようお願いをいたします。

 なお、つけ加えさせていただきますけれども、市長、苦しい中でも目標を持っている人の顔は輝いています。どうぞしっかりとした、この入会権についてはやっていただきたいと思います。

 以上でございます。ありがとうございました。



○議長(野村保夫君) 文教産業常任委員長、世古安秀議員。

     (文教産業常任委員長 世古安秀君 登壇)



◆文教産業常任委員長(世古安秀君) これより文教産業常任委員会における審査の経過並びに結果について報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、請願第2号、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加に反対する請願の1件であります。

 請願については、慎重審査の結果、全会一致で趣旨採択いたしました。

 これより審査の過程における質疑や意見の主なものについて申し上げます。

 請願第2号、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加に反対する請願について、まず、書記より朗読した後、紹介議員から補足説明がありました。また、政府がTPPへ参加した場合の本市への影響について担当課長に説明を求めました。

 その後、委員から「既に昨年3月に議会として意見書を全会一致で可決して国へ送付していることから、再度意見書を送付する必要があるのか」との意見や、他の委員から「確かに農業や漁業への影響を考えると、この請願の趣旨は理解できるものの、商工や観光など全体的な状況を勘案すると、請願をそのまま採択するのではなく、趣旨採択とすべきではないか」との意見がありました。

 その後、委員会で調整を図った結果、請願項目と意見書提出を除く部分について請願の趣旨を採択する結果となりました。

 次に、付託外ではありますが、委員会の所管事務調査についてを議題といたしました。

 所管事務調査とは、地方自治法第109条第2項に、常任委員会はその部門に属する当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行い、議案、請願等を審査すると規定されており、常任委員会が自主的にその所管事務を取り上げ、積極的に調査を行い得る特異な権限であり、委員会の自主的な決定で実施できるものであります。

 今回、本委員会が鳥羽市の児童・生徒の基礎学力向上を推進するための調査についてを調査項目とした背景として、鳥羽市の公立小・中学校に通学する児童・生徒の基礎学力の低下に対し、保護者から懸念する声が上がっていることであります。また、本年5月の臨時市議会以前の旧文教産業常任委員と教育委員が昨年12月に非公式で懇談した際にも、教育委員から児童・生徒の学力低下を危惧する意見が聞かれました。

 さらに、本年1月に旧文教産業常任委員会で大阪府泉佐野市を行政視察し、平成24年度大阪府学力状況調査の結果を公表することで、保護者間に広まった学力に対する事実誤認の是正や、調査結果により学校別に予算を重点配分していくこと等について、泉佐野市の市長から詳しくお聞きしたところであります。

 このようなことから、本委員会として、この案件を調査することについて議論したわけですが、委員や教育長から、「調査するに当たっては教育の政治的中立性を確保するようお願いしたい」との要望が出されました。

 委員会としては、そのことに留意するとともに、この調査が単に学校や教職員に対するものでなく、児童・生徒や保護者、ひいては地域ぐるみで学力向上に対する意識を高めるためであるという趣旨を確認し、全会一致で所管事務調査を決定いたしました。

 なお、常任委員会の所管事務調査は原則会期中に限られていますが、本委員会はこの事件について閉会中もなお継続審査及び調査を要するものと決定し、会議規則第108条の規定により閉会中の継続審査及び調査を申し出ておりますことから、後ほど議題となりました際は何とぞご理解賜りますようお願いを申し上げます。

 以上が当委員会における審査の経過並びに結果であります。よろしくご審議をいただき、当委員会の決定どおりご賛同くださいますようお願いを申し上げ、報告といたします。



○議長(野村保夫君) 各常任委員長の報告は終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑はございませんか。

 1番、戸上 健議員。

     (1番 戸上 健君 登壇)



◆1番(戸上健君) 総務民生常任委員長の報告に関して2点質疑いたします。

 1点目は、請願第1号に対する委員長報告です。

 報告をお聞きしましたところ、不採択にしたと。その理由は、国の動向、これについて主な理由として述べられました。請願、私、紹介議員ですけれども、その責任があります。請願文には、増税になると私たち商売人にとって、その影響ははかり知れませんと、商売人の人たちの苦渋の声が盛られておりました。委員会では、そのあたりどういうふうに議論なさったのかお尋ねします。



○議長(野村保夫君) 総務民生常任委員長、寺本春夫議員。



◆総務民生常任委員長(寺本春夫君) 全委員が、慎重審査の結果、不採択ということに決定をしたことでございますので、そのようにご報告をいたしました。



○議長(野村保夫君) 戸上 健議員。

     (1番 戸上 健君 登壇)



◆1番(戸上健君) 私がお聞きしたのは、その慎重審査の中身なんです。

 委員長報告では、国の財政、苦しさ、それについては言及されておりました。しかし、我々地方議会は、住民代表機関として住民の意見、声、これこそ代弁しなきゃいかん。それを委員会では議論していただきたい。私もこれを提案したときに請願権について言及しました。住民が行政に対して意見を申し述べるという、憲法で保障された大事な権限なんです。ですから、多少の難はあったとしても最大限それを尊重してやるのが議会の仕事だということを僕は強調しました。にもかかわらず、慎重審議ということは言われたけれども、委員会をネットで僕も見ましたけれども、まず、他市の状況はどうかと、そこから入っておりました。他市の状況よりも、鳥羽市の商売人や重税に苦しむ、そこから議論を始めなきゃいけないんではありませんか、我々議会としては。これは僕の意見ですので、その点は、以後こういうことがないように総務民生常任委員会にはきつく要求しておきたいと思います。

 それから、もう1点、議長、よろしいか。

 もう1点質疑しますけれども、その他の項で菅島採石のことについて、るる述べられました。

 これは委員会のその他の項でああいう中身について述べられたのか、委員長が、私はというふうに述べられました。委員長の私見をあそこで述べられたのか、どちらか、これはお聞きしたいと思います。



○議長(野村保夫君) 寺本委員長。



◆総務民生常任委員長(寺本春夫君) これは各委員からいろいろなご意見が出ました。それを随時ここに報告することは私はしなかったけれども、地元から出ている議員さんからもかなり厳しい意見も出ました。しかし、この程度に私はとどめておきました。そういうことでご理解をしていただきたいと思います。



○議長(野村保夫君) 戸上議員。

     (1番 戸上 健君 登壇)



◆1番(戸上健君) 委員長報告そのものについて、どういうあり方が求められておるのかということについては、僕は議運を含めて、全協でも改めてこれは協議していただきたいというふうに思います。

 さっきの委員長報告聞いておりますと、最後の結びといい、果たして委員長報告に該当するのかどうかという疑念を抱きましたので、その点、指摘をしておきます。

 以上です。



○議長(野村保夫君) 他にございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 発言の通告がまいっておりますので、発言を許します。

 1番、戸上 健議員。

     (1番 戸上 健君 登壇)



◆1番(戸上健君) 上程されました14議案のうち、議案第45号、平成25年度鳥羽市国民健康保険事業特別会計補正予算外10議案に賛成、議案第44号、平成25年度鳥羽市一般会計補正予算(第1号)外4議案に反対し、以下、理由を述べて賛否の討論をいたします。

 議案第56号、鳥羽市消防団条例の一部改正は、市民の安全を守る消防団員の出動手当の増額を主としたものであり、議会もその改善を強く求めてきました。今回、厳しい市財政のもとで、最大限団員の貢献に応えた改正となりました。

 また、一般会計補正予算の歳出については、夜間の津波避難路街路灯の設置、子供たちへのヘルメット装備、定住支援策の拡充、ノリ加工場建設、懸案の道路改修など、市民の切実な要望を多数盛り込み、これは大いに評価をいたします。

 しかしながら、歳入に関して、職員給与削減をもとにした予算計上を行いました。これは議会として決して看過できない重大問題を内包しております。

 第1に、提案した削減条例を議会が可決することを前提に予算を組みました。議会が審議もしていないのにもかかわらず既成事実化したものであり、そのために我々議会は急遽審議日程の変更すら余儀なくされました。これは議会の審議権、議決権をないがしろにした執行の越権であります。議会軽視と言わなければなりません。猛省を促しておきたいと思います。

 第2に、議案第51号、第52号、第53号の市長、副市長、教育長、市職員の給与削減条例もまた国による地方自治の原則じゅうりんであり、到底承服することはできません。

 地方分権法によっても、国と地方は対等、平等の原則が確立しております。財政の自由、権限を持ってもおります。だからこそ、全国知事会、市長会、議長会を初めとする地方六団体も全国市長会も緊急アピールを発表し、断じて容認できないとまで声明したのではありませんか。また、総務大臣自身、公務員給与削減を実施しない自治体にペナルティーを科すことはしないと言明しており、鳥羽が不利益をこうむる論拠はありません。

 我々鳥羽市議会は、みずから定めた議会基本条例で、地方主権時代に地方自治体の自主的な決定は第一の使命であるとうたいました。そうであるならば、地方自治、地方分権を踏みにじる国の押しつけに真っ向から異を唱えてこそ、議会改革度全国2位の鳥羽市議会の存在価値であり、果たすべき使命であります。

 以上、議案に対する賛否の理由を申し上げ、同僚議員諸兄の賛同をお願いして討論といたします。



○議長(野村保夫君) 以上で通告による討論は終わりました。

 他に討論はございませんか。

 12番、山本泰秋議員。

     (12番 山本泰秋君 登壇)



◆12番(山本泰秋君) 私からは、特に議案第53号、鳥羽市職員の給与の臨時特例に関する条例の制定について、つまり鳥羽市職員給与の削減について反対討論を行います。

 職員給与削減に対する反対理由を申し上げます。

 まず1点目は、今回の給与削減は人事院勧告に基づくものではなく、国が一方的に地方に要請をしているものであるということです。

 それとあわせて、もう1点は、国が昨年4月から2年間ということで実施している平均で7.8%の国家公務員の給与引き下げの目的は、あくまで東日本大震災からの復旧・復興の財源とするための臨時措置として行われたものであって、当時の民主党政権は地方交付税の減額などによって地方に強制することは考えていないと閣議決定をしているにもかかわらず、今回のこの措置は、それらも全く無視したやり方であるということです。

 加えて、もう1点は、地方分権時代ということで地域主権の考え方が推し進められてきている中、まさにそれとは逆行したやり方ではないかと思いますし、まして、憲法92条でも保障されている自治体の自主性、自立性、そして自治体みずからの判断と責任など、実質的にはこれらも無視したやり方だと言わざるを得ません。私たちがこのように自治体の自主性と自立性をもっと尊重したやり方をすべきだと申し上げたとしても、恐らくや政府はあくまでこれは要請だと言い切るかもしれませんが、しかし私は、これは地方交付税の減額を人質にした、まさに強要だと思います。

 また、もう1点は、鳥羽市も他市を上回るようなスピードで行革、あるいは人件費の削減等取り組んできたと思いますし、先日の戸上議員の質疑でもありましたように、この10年間で約100名の正職員の削減など、その効果も上がっていることを考えますと、率先して国の要請に応えようとする今回の鳥羽市の対応は私には理解しがたいものがあります。それよりむしろ、いち早く県内で唯一削減しないことを表明した松坂市のような英断をしてもよかったのではないかなと私は思います。

 それともう1点は、やはり地方交付税、職員給与を減らすことによる地域経済に与える影響であります。特に、鳥羽市の場合、市の職員の地域経済に与えるウエートも大きいものがあると考えますし、地域経済がさらに冷え込むことが懸念されます。

 以上、申し上げてきましたような理由から、議案第53号、鳥羽市職員の給与の臨時特例に関する条例の制定については賛成できないことを申し上げ、反対討論といたします。



○議長(野村保夫君) 他に討論はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(野村保夫君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより各議案を採決いたします。

 なお、予算を伴う条例議案がありますことから、条例議案から採決いたしますのでご了承願います。

 まず、議案第51号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手多数)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手多数であります。

 よって、議案第51号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第52号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手多数)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手多数であります。

 よって、議案第52号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第53号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手多数)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手多数であります。

 よって、議案第53号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第54号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第54号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第55号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第55号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第56号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第56号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第57号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第57号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第44号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手多数)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手多数であります。

 よって、議案第44号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第45号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第45号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第46号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第46号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第47号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第47号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第48号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第48号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第49号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第49号は原案どおり可決されました。

 続いて、議案第50号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案どおり可決する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手全員)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手全員であります。

 よって、議案第50号は原案どおり可決されました。

 続いて、請願第1号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は不採択とする旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を原案どおり採択するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手少数)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手少数であります。

 よって、請願第1号は不採択とすることに決定いたしました。

 続いて、請願第2号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は趣旨採択する旨の報告であります。

 お諮りいたします。

 本案を委員長報告どおり決するに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手多数)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手多数であります。

 よって、請願第2号は趣旨採択することに決定いたしました。

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△日程第2 閉会中の継続審査(調査)申し出について



○議長(野村保夫君) 続いて、日程第2、閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたします。

 文教産業常任委員長から、目下委員会において調査中の事件について、会議規則第108条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに賛成の諸君は挙手を願います。

     (挙手多数)



○議長(野村保夫君) ありがとうございます。挙手多数であります。

 よって、閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。

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△日程第3 発議第6号



○議長(野村保夫君) 続いて、日程第3、発議第6号、農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、小池日出美氏と花井陽子氏を原案どおり推薦したいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(野村保夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、農業委員会委員に小池日出美氏と花井陽子氏を推薦することに決定いたしました。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

 市長。

     (市長 木田久主一君 登壇)



◎市長(木田久主一君) 第2回定例市議会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 本定例市議会は、去る6月6日の開会以来、23日間にわたり開催されてまいりました。一般会計補正予算を初め条例議案等につきまして慎重にご審議を賜り、いずれも原案どおり可決いただき、厚く御礼申し上げます。

 ここに成立しました各議案の執行につきましては、審議の中で議員の皆様からいただきましたご意見、ご指摘につきましては十分に留意して対処してまいりたいと思います。

 今回、私の3期目の重点施策として、防災対策や定住促進、産業振興等に配慮し、予算編成をさせていただきました。特に、農水産物直売所整備事業に関しましては、議員の皆様には大変ご熱心な議論をいただき、貴重な提言をいただき、ありがとうございました。

 今後におきましても、今まで以上に関係各位との意見交換を行い、農水産物直売所を拠点として佐田浜地区や市街地におけるにぎわいを取り戻し、さらなる鳥羽の活性化を図りたいと考えております。

 終わりに、間もなく7月、夏本番を迎えますが、議員並びに市民各位におかれましては健康にはくれぐれもご留意いただき、引き続き本市発展のためにご活躍いただきますようお願い申し上げまして、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。

 どうもありがとうございました。



○議長(野村保夫君) これをもちまして、平成25年第2回定例市議会を閉会いたします。

                (午前10時59分 閉会)

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議長はこの会議録をつくり署名議員とともにここに署名する。

 平成25年6月28日

             鳥羽市議会議長     野村保夫

             署名議員(4番)    松井一弥

             署名議員(5番)    浜口一利