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三重県 亀山市

平成18年12月定例会(第5日12月20日)




平成18年12月定例会(第5日12月20日)





 
 平成18年12月20日(水)午後2時 開議


第  1 議案第104号 亀山市副市長定数条例の制定について


第  2 議案第105号 亀山市市民協働センター条例の制定について


第  3 議案第106号 亀山市勤労文化会館条例の制定について


第  4 議案第107号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整


             備について


第  5 議案第108号 亀山市学童保育所条例の一部改正について


第  6 議案第109号 亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について


第  7 議案第110号 亀山市水道事業給水条例の一部改正について


第  8 議案第111号 亀山市工業用水道事業給水条例の一部改正について


第  9 議案第112号 亀山市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部


             改正について


第 10 議案第113号 亀山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


第 11 議案第114号 平成18年度亀山市一般会計補正予算(第3号)について


第 12 議案第115号 平成18年度亀山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             2号)について


第 13 議案第116号 平成18年度亀山市老人保健事業特別会計補正予算(第1号


             )について


第 14 議案第117号 平成18年度亀山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第


             1号)について


第 15 議案第118号 平成18年度亀山市公共下水道事業特別会計補正予算(第1


             号)について


第 16 議案第119号 平成18年度亀山市水道事業会計補正予算(第2号)につい


             て


第 17 議案第120号 平成18年度亀山市工業用水道事業会計補正予算(第1号)


             について


第 18 議案第121号 平成18年度亀山市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)に


             ついて


第 19 議案第122号 町及び字の区域の変更について


第 20 議案第123号 市道路線の認定について


第 21 議案第124号 三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について


第 22 報告第 27号 専決処分した事件の承認について


    ──────────────────────────────────────


〇追加日程


第  1 議案第125号 亀山市教育委員会委員の任命について


    ──────────────────────────────────────


〇本日の会議に付した事件


 議事日程のとおり


    ──────────────────────────────────────


〇出席議員(22名)


  1番   福 沢 美由紀 君     2番   森   美和子 君


  3番   鈴 木 達 夫 君     4番   岡 本 公 秀 君


  5番   伊 藤 彦太郎 君     6番   前 田 耕 一 君


  7番   中 村 嘉 孝 君     8番   坊 野 洋 昭 君


  9番   宮 崎 勝 郎 君    10番   片 岡 武 男 君


 11番   宮 村 和 典 君    12番   服 部 孝 規 君


 13番   小 坂 直 親 君    14番   松 上   孝 君


 15番   竹 井 道 男 君    16番   池 田 依 子 君


 17番   大 井 捷 夫 君    18番   豊 田 勝 行 君


 19番   水 野 雪 男 君    20番   葛 西   豊 君


 21番   櫻 井 清 蔵 君    22番   森   淳之祐 君


    ──────────────────────────────────────


〇欠席議員(なし)


    ──────────────────────────────────────


〇会議に出席した説明員職氏名


 市長              田 中 亮 太 君


 助役              小 坂 勝 宏 君


 収入役             草 川   徹 君


 企画政策部長          匹 田   哲 君


 総務財政部長          浦 野 徳 輝 君


 市民部長            一 見   敏 君


 市民部参事(関地域調整担当)  木 崎 辰 雄 君


 保健福祉部長          橋 爪 斉 昭 君


 環境森林部長          木 下 弘 志 君


 産業建設部長          里   宏 幸 君


 産業建設部参事(農業委員会事務局担当)


                 別 府 一 夫 君


 上下水道部長          水 野   博 君


 理事(設計審査担当)      太 田 正 義 君


 参事(危機管理担当)      竹 中 壽 徳 君


 医療センター参事(医療センター担当)


                 木 下 喜代子 君


 出納室長            多 田 照 和 君


 消防長             竹 内   清 君


 関ロッジ支配人         松 田   守 君


 教育委員会委員長        横 山 瑳江子 君


 教育長             伊 東 靖 男 君


 教育次長            水 野 義 弘 君


 監査委員            加 藤   隆 君


 監査委員事務局長        服 部 雄 二 君


 選挙管理委員会事務局長     井 上 友 市 君


    ──────────────────────────────────────


〇事務局職員


 事務局長      西 川 省 三  書記  谷 口 文 子


 書記        城   隆 郎


    ──────────────────────────────────────


〇会議の次第


               (午後 2時00分 開議)


○議長(葛西 豊君)


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事につきましては、お手元に配付の議事日程第5号により、取り進めます。


 それでは、去る11日の本会議におきまして、所管の各常任委員会にその審査を付託いたしました日程第1、議案第104号から日程第22、報告第27号までの22件を一括議題といたします。


 各常任委員会委員長から提出の審査報告書は、印刷の上、お手元に配付いたしてありますので、朗読は省略し、直ちに委員長各位から委員会における審査の経過並びに結果について報告を求めます。





                 総務委員会審査報告書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、亀山市議会会議規則第97条の規定により報告します。





                     記


議案第104号 亀山市副市長定数条例の制定について              原案可決


議案第105号 亀山市市民協働センター条例の制定について           原案可決


議案第107号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について


                                       原案可決


議案第112号 亀山市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について


                                       原案可決


議案第113号 亀山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について      原案可決


議案第114号 平成18年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についての内


        第1条 第1項


        同 条 第2項「第1表 歳入歳出予算補正」中


         歳入 全部


         歳出 第2款 総務費


            第3款 民生費


             第1項 社会福祉費


              第1目 社会福祉総務費


               第19節 負担金、補助及び交付金の内、


                    後期高齢者医療保険事業


               第28節 繰出金


              第2目 身体障害者福祉費


             第2項 児童福祉費


              第1目 児童福祉総務費


               第20節 扶助費


            第4款 衛生費


             第1項 保健衛生費


              第4目 火葬施設費


            第6款 農林水産業費


             第1項 農林水産業費


              第6目 林業振興費


            第9款 消防費


            第11款 公債費


        第2条「第2表 繰越明許費」


        第3条「第3表 地方債補正」                 原案可決


議案第115号 平成18年度亀山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について


                                       原案可決


議案第116号 平成18年度亀山市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について


                                       原案可決


議案第122号 町及び字の区域の変更について                 原案可決


議案第124号 三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について        原案可決


報告第 27号 専決処分した事件の承認について                承  認





平成18年12月18日





                        総務委員会委員長 池 田 依 子





亀山市議会議長   葛 西   豊 様











                教育民生委員会審査報告書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、亀山市議会会議規則第97条の規定により報告します。





                     記


 議案第108号 亀山市学童保育所条例の一部改正について           原案可決


 議案第114号 平成18年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についての内


         第1条 第2項「第1表 歳入歳出予算補正」中


          歳出 第3款 民生費


                ただし、第1項 社会福祉費


                     第1目 社会福祉総務費


                      第19節 負担金、補助及び交付金の内、


                            後期高齢者医療保険事業


                      第28節 繰出金


                     第2目 身体障害者福祉費


                    第2項 児童福祉費


                     第1目 児童福祉総務費


                      第28節 扶助費を除く


             第4款 衛生費


                ただし、第1項 保健衛生費


                     第4目 火葬施設費を除く


             第10款 教育費                  原案可決





 平成18年12月15日





                      教育民生委員会委員長 松 上   孝





亀山市議会議長   葛 西   豊 様











                産業建設委員会審査報告書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、亀山市議会会議規則第97条の規定により報告します。





                     記


議案第106号 亀山市勤労文化会館条例の制定について             原案可決


議案第109号 亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について     原案可決


議案第110号 亀山市水道事業給水条例の一部改正について           原案可決


議案第111号 亀山市工業用水道事業給水条例の一部改正について        原案可決


議案第114号 平成18年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についての内


         第1条 第2項「第1表 歳入歳出予算補正」中


          歳出 第6款 農林水産業費


                ただし、第1項 農林水産業費


                     第6目 林業振興費を除く


            第7款 商工費


            第8款 土木費                    原案可決


議案第117号 平成18年度亀山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について


                                       原案可決


議案第118号 平成18年度亀山市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について


                                       原案可決


議案第119号 平成18年度亀山市水道事業会計補正予算(第2号)について   原案可決


議案第120号 平成18年度亀山市工業用水道事業会計補正予算(第1号)について


                                       原案可決


議案第121号 平成18年度亀山市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)について 原案可決


議案第123号 市道路線の認定について                    原案可決





 平成18年12月14日





                      産業建設委員会委員長 小 坂 直 親





亀山市議会議長   葛 西   豊 様











○議長(葛西 豊君)


 初めに、池田依子総務委員会委員長。


○16番(池田依子君)(登壇)


 ただいまから、総務委員会における審査の経過並びに結果について報告します。


 去る11日、本会議で付託のありました議案の審査に当たるため、18日、当委員会を開催いたしました。


 まず、担当部長等から付託議案について説明を受けた後、一括質疑に入り、審査を尽くしました結果、議案第104号亀山市副市長定数条例の制定については、地方自治法の一部を改正する法律において、助役にかえて副市長を置き、その定数を条例で定めることとされたことから、本市の副市長の定数を1名と定める条例を新たに制定し、平成19年4月1日から施行しようとするもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第105号亀山市市民協働センター条例の制定については、当該センターの設置により、市民活動団体の活動の場を整備し、市民、市民活動団体及び市相互の協働を推進するため、本条例を新たに制定し、センターで行う行事等を規定するもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第107号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備については、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、亀山市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例を初め、関連する7条例について所要の改正を行い、あわせて亀山市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止するもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第112号亀山市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令及び非常勤消防団員等に係る損害補償の支給等に関する省令の施行に伴い、引用する本条例の規定について所要の改正を行うもので、公布の日から施行し、平成18年4月1日にさかのぼって適用するもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第113号亀山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正及び非常勤消防団員等に係る損害補償の支給等に関する省令の施行に伴い、市も同様の例規の体系とするため、条例別表に掲げる傷病補償年金、傷害補償等に係る障害の等級及び障害の内容の規定を削除し、所要の規則を整備するもので、公布の日から施行し、平成18年4月1日にさかのぼって適用するもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第114号平成18年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、当委員会所管については、退職者の増加により退職手当の増額、また、庁舎耐震化工事費の計上や市単給付事業の増額、繰出金の減額補正などが主な補正であり、やむを得ない補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第115号平成18年度亀山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について及び議案第116号平成18年度亀山市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についても、やむを得ない補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第122号町及び字の区域の変更については、三寺地区の土地改良事業の施行に伴い耕地等が整理統合されたので、町及び字の区域の変更について議会の議決を求めるもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第124号三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議については、平成19年2月1日から後期高齢者医療制度の事務を処理するため規約を定め、三重県後期高齢者医療広域連合を設立することについて、地方自治法第284条第3項の規定により協議するもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、報告第27号専決処分した事件の承認については、住民基本台帳法の一部改正に伴い、関連する亀山市手数料条例の一部を平成18年ll月28日に専決処分した報告であり、承認することに決しました。


 以上、総務委員会の審査報告といたします。


○議長(葛西 豊君)


 次に、松上 孝教育民生委員会委員長。


○14番(松上 孝君)(登壇)


 ただいまから、教育民生委員会における審査の経過並びに結果について報告いたします。


 去る11日の本会議で付託のありました議案の審査に当たるため、15日、当委員会を開催いたしました。


 まず、担当部長から付託議案について説明を受けた後、一括質疑に入り、審査を尽くしました結果、議案第108号亀山市学童保育所条例の一部改正については、井田川小学校区学童保育所において入所希望者が年々増加し、定員を超える状況にあることから、今後の利用者の増加に対応するため、定員を50人から70人に増員するもので、地域の実情に応じた改正であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第114号平成18年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、当委員会所管分については、民生費で、入所者増加による私立保育所児童保護費の増額が主なもので、やむを得ない補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、教育民生委員会の審査報告といたします。


○議長(葛西 豊君)


 続いて、小坂直親産業建設委員会委員長。


○13番(小坂直親君)(登壇)


 ただいまから、産業建設委員会における審査の経過並びに結果について報告いたします。


 去る11日の本会議で付託のありました議案の審査に当たるため、14日、当委員会を開催いたしました。


 まず、担当部長から付託議案について説明を受けた後、市道路線の認定に係る現地視察を行い、その後、一括質疑に入り、審査を尽くしました結果、議案第106号亀山市勤労文化会館条例の制定については、従来、普通財産として管理運営してきた亀山市勤労文化会館を平成19年度から公の施設と位置づけ、指定管理者制度により管理していくため本条例を制定するもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第109号亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正については、亀山・関テクノヒルズヘの企業進出などに伴い、民間賃貸住宅の需要は大きく伸び、本条例による奨励制度の活用が図られてきたところであるが、今後は、ある程度の住宅数が確保されてきたため、市内に住所を有する者の入居割合を含めた奨励金額の算定方法に変更するため所要の改正を行うもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第110号亀山市水道事業給水条例の一部改正については、合併協議会の調整方針により、水道料金は平成19年4月を目途に統一するとされていたことから、合併前の関町区域における水道料金の算定方法を、合併前の亀山市区域の算定方法に統一するため所要の改正を行うもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第111号亀山市工業用水道事業給水条例の一部改正については、亀山・関テクノヒルズに立地する企業へ給水する工業用水の料金を設定するもので、第2期工区として、1立方メートルにつき34円75銭と定め、平成19年4月1日から施行するもので、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第114号平成18年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、当委員会所管については、商工費において、固定資産税の確定による産業振興奨励事業奨励金の増額が主なもので、やむを得ない補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第117号平成18年度亀山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第118号平成18年度亀山市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第119号平成18年度亀山市水道事業会計補正予算(第2号)について、議案第120号平成18年度亀山市工業用水道事業会計補正予算(第1号)について及び議案第121号平成18年度亀山市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)については、やむを得ない補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 最後に、議案第123号市道路線の認定については、新設道路の白木町の押之尾6号線と、開発道路の住山6号線を認定するもので、いずれも現地確認の上、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、産業建設委員会の審査報告といたします。


○議長(葛西 豊君)


 各常任委員会委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 ご質疑はございませんか。


                 (「なし」の声あり)


○議長(葛西 豊君)


 ないようですので、質疑を終結し、議案第104号から報告第27号までの22件について、討論を行います。


 討論はございませんか。


 21番 櫻井清蔵議員。


○21番(櫻井清蔵君)(登壇)


 本議会に上程されております議案第109号亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について、反対の意見を述べたいと思っております。


 本条例は、旧亀山市におけるシャープ進出が平成14年に決定され、平成15年12月に本条例が亀山市議会で上程をされております。本条例の趣旨は、市内にシャープが進出したわけですけれども、その中で民間賃貸住宅の不足のために、急遽、このたび平成15年に上程されたこの住宅促進条例の奨励金制度は、地方自治法施行令の第12条、固定資産税の減額に関する特例の適用を受ける新築住宅等の範囲に属さない、40平米以下の集合住宅に対する減免措置を本市が構えた条例であろうということは、議員各位もよくご存じだと思っております。本条例の制定において、それぞれその当時の亀山市議会で議論をなされ、賃貸住宅に関する中で、ワンルームマンションのみならず家族向け、また定住化を図るために、一戸建てのための定住化を促進するという目的を持ってこの条例が施行されました。


 本条例中、第7条第3項、「市長は、必要があるときは、前項の規定による奨励金の交付の決定に条件を付することができる」という項目がございます。なお、本条例第11条 報告等に、「市長は、この条例の施行に関し必要があると認めたときは、奨励金交付決定者に対して報告を求め、又は実地に調査することができる」という項目が設けられてございます。本条例の第1条の目的で、この条例は、「市内への定住の推進を図り、もって市の振興に寄与することを目的とする」という目的が明記されております。


 今回、この改正において定住化を促進するという形で、今委員長報告がありましたように、ある程度の住宅が確保されたと。定住化を促すためにやむを得ない措置であるという形で委員長報告がなされました。ところが、この住宅不足を補うために、亀山市は、この施行令第12条の範囲外の施行条例を出して、今日まで11月末で1,400万の支出をしております。本定例会においても、103万強の補正がなされております。そのような中でこの住宅事業を進める中で、民間住宅建設者は、市内オーナーが28名、37棟、432戸、市外オーナーが9名、16棟、235戸という実績が今日まで出されております。


 本条例のもとに、この条例が平成18年の1月1日に時限立法という形で制定されました。ところが、平成の合併において、平成17年1月11日より平成21年1月1日まで延伸をされました。恐らく平成18年1月1日現在では、この住宅供給が促進をされていなかったという判断をされて、平成21年の1月1日まで延伸をされたと私は理解しております。


 本条例による奨励金は、建設後3年間の奨励金でございます。しかるに、平成16年からこの交付金を受けてみえる方は、平成18年度でこの奨励金制度の受給者の資格はなくなります。平成18年以降、過去2年間、これから奨励金制度を受ける方は、定住化促進という名のものをもって、その金額を減額されるおそれがあります。それは、あまりにも住宅が、市長もよく述べるんですけれども、シャープ、シャープという中で、シャープの住宅事情に則するように、個々の私財をなげうって、この市の事業に、また県の事業に協力した建設オーナーの皆さん方に、多大なご迷惑をかける改正案だと私は思っております。


 さきの産業建設常任委員会の中に、こんな発言がございました。服部委員の中で、なぜこの改正を出されたと。ここで助役の述べられたことは、私も覚えておるんですけれども、身分の定かでない人がいるアパートが建設をされておるというような答弁がございました。ということは、基本的に多額のお金をかけて生活住環境を確保したアパート、ただ住めばいいというアパート、それも一緒くたの奨励金制度であったと私は思っておるんですけれども、それはあくまでも市内企業に従事したシャープ関連の従業員の方々の住居を手当をし、市内の既存の企業、また及び市内のいろんな商店の商品を売るためにその方々がいろんな形で品物を買い、当然潤ってきたと思っております。そのオーナーの方々を裏切るような改正案は、私としては断固として反対をさせていただきたいと思っております。


 気まぐれな制度改正というのは、今後市民に憂いを残す改正案となると思いますので、やはり平成21年1月1日以降3年間は、この制度を堅持して、そしてこのシャープ進出に協力したアパート建設等のオーナーの皆様方に、やはり市としての毅然たる姿勢を示して、その行いに報いるのがこの奨励金制度だと私は思っておりますので、この奨励金制度の一部改正、定住化をただ図るためのこの改正案については反対であります。もし定住化を図るんでしたら、この条例の7条及び11条を市長がみずから行使して、オーナーにあっせんしていただくというのが本来の趣旨ではないかと私は思っておりますので、その意義を十分理解していただき、議員各位のご賛同を得たいと思っています。以上でございます。終わります。


○議長(葛西 豊君)


 ほかに討論はございませんか。


 18番 豊田勝行議員。


○18番(豊田勝行君)(登壇)


 ただいま109号について反対の意見が出されましたが、私は賛成の立場で論議をしたいと思います。


 議案第109号亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例につきましては、シャープ株式会社亀山工場など、液晶関連産業の立地に当たり、不足する単身住宅、賃貸住宅の建設促進のために条例制定されたものであり、現在では、賃貸住宅の建設戸数も2,000戸を超えているものと思われ、勤労者の住居の確保や人口増加による地域活性化に大きく寄与したものと判断しているところであります。こうした状況にありまして、今回の条例の一部改正により、奨励金の算定において、入居者の市内住居要件を加えることで、民間賃貸住宅に入居される方に対しまして、間接的な市内定住の意義づけにより、異なる住宅促進が図られるものと考えるものでございます。


 以上のことから、亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正につきまして、賛成の立場からの討論といたします。


○議長(葛西 豊君)


 ほかに討論はございませんか。


 12番 服部孝規議員。


○12番(服部孝規君)(登壇)


 日本共産党議員団を代表して、議案第109号亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について、賛成の立場で討論をいたします。


 この条例については、民間でできることは民間に任せるという市の方針に反して制定をされました。その時点で私たち議員団は反対をしたわけでありますが、今回の改正は、この条例の是非を問うものではなく、定住の促進のための部分的な改正であるため、賛成をいたします。


 次に、議案第111号亀山市工業用水道事業給水条例の一部改正及び議案第124号三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について、反対の立場で討論をいたします。


 まず、工業用水道事業給水条例の一部改正であります。


 この条例改正は、既に給水をしているシャープとは別に、新たに給水する凸版印刷への料金をシャープより6円75銭も高い金額に設定するというものであります。この給水開始時期の違いによる料金の差別化には合理的な理由が必要ですが、議案質疑や産業建設委員会での質疑を通じて、ついに明らかになりませんでした。市の答弁は、経済産業省が承認したからというだけのもので、同じ工業用水であるのに別料金にする特別な事情についても、納得のいく説明はありませんでした。それどころか、議案質疑を通して、こうした別料金というのは三重県の工業用水道事業では例がないこと、また、全国148ある事業体のわずか19%に当たる28の事業体でしか実施していない、極めて限定的なものであることが明らかになりました。結局、今回の別料金という提案はシャープへの料金を上げないためのものとしか理解できません。ところが、助役答弁でもあったように、シャープへの給水は赤字であり、料金の引き上げはどうしても必要なのです。こうしたことを考慮するならば、この機会にシャープと凸版印刷の料金を一本化し、赤字の解消に向かうべきではないでしょうか。こうした問題を含むこの議案には反対をするものであります。


 次に、三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議についてであります。


 この議案に対して質疑しましたが、広域連合が設立されていないという事情があるにしても、わからないと答弁されたことが多くあり、あまりにもはっきりしない議案であります。この議案は、自民党、公明党の賛成で可決された医療制度の改悪に伴う後期高齢者医療制度に基づくものであります。後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を現在加入している国民健康保険や組合健保などから切り離し、後期高齢者だけを被保険者とする独立した医療保険制度とするものであります。


 この制度の最大の問題は、後期高齢者の医療給付費がふえれば後期高齢者の保険料の値上げにつながるという仕組みになっていることであります。そのことが受診抑制につながり、高齢者の命と健康に重大な影響をもたらすことが懸念をされるわけであります。また、すべての後期高齢者が介護保険と同様の年金天引きなどで保険料が徴収され、保険料の滞納者は保険証が取り上げられ、短期保険証や資格証明書が発行されることになるわけであります。保険料も国の試算で月額6,200円とされ、負担増にあえぐ高齢者にさらなる負担を強いることになるのです。


 今回、こうした事務などを三重県一つの広域連合で実施するとしていますが、介護保険を広域連合で実施している亀山市では、広域連合で実施することのデメリットもはっきりしております。制度の運用で出される市民の声が、亀山市議会での議論にはなりにくいという経験を嫌というほどしてきたわけであります。これまで述べてきた医療制度そのものの問題と、広域連合で実施するというやり方の問題は、高齢者の命と健康を守る上で重大な問題があると考え、この議案には反対するものです。


 なお、この議案に伴う予算が一般会計補正予算として計上されており、この予算計上には反対ですが、補正予算全体としてはやむを得ないものと考え、賛成をいたします。議員各位の賛同を求め、討論といたします。


○議長(葛西 豊君)


 ほかに討論はございませんか。


 11番 宮村和典議員。


○11番(宮村和典君)(登壇)


 賛成の立場で意見を申し上げます。


 賛成討論意見書。議案第111号亀山市工業用水道事業給水条例の一部改正について、ただいま反対の立場からのご意見がございましたが、私は賛成の立場から意見を申し上げますので、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。


 今回提案がありました亀山市工業用水道事業給水条例の一部を改正する条例につきましては、昨年6月に亀山関テクノヒルズに立地している凸版印刷株式会社三重工場への工業用水を給水するため、給水区域の拡大を行い、現在必要な施設整備を進められているところであります。19年4月に当企業への給水に当たり、新たな料金の設定をいたすための条例の一部改正がなされたところであります。亀山市は、液晶産業の世界的な集積を拠点とする三重県のクリスタルバレー構想を踏まえ、これまでその集積を形成してきたことは、当市はもちろん、県内への経済波及効果を盤石にしていることは、他にまさる大きな戦力であったと言えます。このような液晶産業集積を産業基盤としたさらなる経済発展に向けて、当市としての役割を果たしていくことが市政の発展につながることと私は考えます。


 今回は、凸版印刷株式会社三重工場から給水申し込みを受けて、当企業への給水を行うものであり、その料金については、経済産業省の指導を受けながら、企業側の立場を踏まえ、給水先の凸版印刷との協議がされ、理解を示されたものであり、また改正後は、給水開始時期で工区割りした料金の設定となっています。給水先の2社の企業が同様であれば一律料金と考えられるが、給水量が大きく異なっていることから、工業用水事業として企業の需要量に応じた料金設定は理解できるものであります。むしろ、経営が厳しい状況にならないよう、適切な料金設定を望むものであります。当市の工業用水道事業は市政の発展に欠かすことのできない基幹施設であることから、今後も健全な財政運営に努められ、ゆるぎない事業運営を一段と進めていくようお願い申し上げまして、議案第111号亀山市工業用水道事業給水条例の一部改正について、賛成をするものでございます。以上です。


○議長(葛西 豊君)


 ほかに討論はございませんか。


 19番 水野雪男議員。


○19番(水野雪男君)(登壇)


 私は、議案第124号三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について、賛成の討論を行います。


 今回提案の三重県後期高齢者医療広域連合の設立につきましては、健康保険法の一部改正によりまして、都道府県ごとにすべての市町村が参加する、三重県におきましては29市町村による広域連合を立ち上げ、従来の老人保健医療制度にかえて75歳以上を対象とした新たな高齢者の医療制度を平成20年4月から創設するために、来年2月、三重県後期高齢者医療広域連合の設立につきまして、議会の同意を得たいというものであります。これまでのこの広域連合につきましては、さきの9月定例会におきましては、18年度一般会計補正予算(第2号)としての中で、広域連合設立準備会の分担金の歳出を全会一致で可決し、その準備に同意した経緯がございます。


 ご承知のとおり、少子・高齢化の波が押し寄せてくる現状の中で、当市におきましては第1次総合計画の基本構想の素案にありますように、高齢化が依然として進むことが予想され、現況におきましては、高齢化率21%弱、5年先の23年には22%、10年先の28年には24%を超えると予想されております。こうした中で、当市の高齢化率は、現行の県内、とりわけ隣地との比較におきましては、鈴鹿17%、四日市19%であることから、高いものであります。この傾向は続くと考えるべきだと思うのでございます。その中にありまして、この高齢者医療制度は、老人医療費が増大する中で、それを負担する現役世代と高齢者世代間に生じる負担と給付の不公平感が高まりつつある現状の中で、この不公平感をなくし、互助の精神のもとにわかりやすい制度をつくる必要から生まれたものだと私は思っております。そして、従来の老人保健制度は、その運営主体が市町村で、その費用負担は国・県・市というように財政運営の責任が不明確でありました。この新しい制度では、この事務を処理する運営主体であります三重県広域連合がその財政の責任を持つというふうに明確になってまいりますし、あわせて高齢化が進んでいく中で、市町村が個別で老人医療制度を運営するよりも、広域化した方が財政の安定化を図る上で必要なことだと思います。当市におきましては、この新しい医療制度の対象者は75歳以上が5,800人、そのうち、既に国民健康保険の被保険者は4,500人であることから、この4,500人は国民健保から新しい医療制度に移行いたしますし、その差1,300人は、新たにこの制度に加入することになります。


 保険料のことでありますけれども、この新制度ではその財源は患者負担を別といたしまして、高齢者の保険料は財源の10%負担となりますけれども、後期高齢者数のいかんにかかわらず、県下均一の保険料であります。また国民健康保険と同じように、低所得者に対しましては、最大で応益割の7割軽減や、応能割なしとするなど、保険料軽減措置をとることになっております。また今回の医療制度改革では、治療重点の医療から疾病の予防を重視した保険医療制度への転換も大きな柱としているところでございます。


 以上、この制度によりまして、現役世代への当高齢者世代との間の不公平感をなくていくこと、財政運営の責任を三重県広域連合が持つようになること、広域化することによって財政が安定すること、その他低所得者層への保険料の軽減措置、予防を重視した医療体制の転換等を総合的に判断いたしまして、この議案については賛成するものでございます。


 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、私の討論を終わります。ありがとうございました。


○議長(葛西 豊君)


 ほかに討論はございませんか。


                 (「なし」の声あり)


○議長(葛西 豊君)


 ないようですので、討論を終結し、ただいま討論のありました議案第109号亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について、起立により採決を行います。


 本案についての委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものとしております。


 本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(葛西 豊君)


 起立多数であります。


 したがって、議案第109号亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正については、原案のとおり可決することに決しました。


 次に、同じく討論のありました議案第111号亀山市工業用水道事業給水条例の一部改正について、起立により採決を行います。


 本案についての委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものとしております。


 本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(葛西 豊君)


 起立多数であります。


 したがって、議案第111号亀山市工業用水道事業給水条例の一部改正については、原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、同じく討論のありました議案第124号三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議について、起立により採決を行います。


 本案についての委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものとしております。


 本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  (賛成者起立)


○議長(葛西 豊君)


 起立多数であります。


 したがって、議案第124号三重県後期高齢者医療広域連合設立の協議については、原案のとおり可決することに決しました。


 次に、討論のありました議案以外の議案第104号から議案第108号まで、議案第110号及び議案第112号から議案第123号まで、並びに報告第27号の19件について、一括採決を行います。


 本各案についての委員長の報告は、いずれも原案のとおり可決、承認すべきものとしております。


 本各案を委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。


                (「異議なし」の声あり)


○議長(葛西 豊君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、


議案第104号 亀山市副市長定数条例の制定について


議案第105号 亀山市市民協働センター条例の制定について


議案第106号 亀山市勤労文化会館条例の制定について


議案第107号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について


議案第108号 亀山市学童保育所条例の一部改正について


議案第110号 亀山市水道事業給水条例の一部改正について


議案第112号 亀山市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について


議案第113号 亀山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


議案第114号 平成18年度亀山市一般会計補正予算(第3号)について


議案第115号 平成18年度亀山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について


議案第116号 平成18年度亀山市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について


議案第117号 平成18年度亀山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について


議案第118号 平成18年度亀山市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について


議案第119号 平成18年度亀山市水道事業会計補正予算(第2号)について


議案第120号 平成18年度亀山市工業用水道事業会計補正予算(第1号)について


議案第121号 平成18年度亀山市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)について


議案第122号 町及び字の区域の変更について


議案第123号 市道路線の認定について


報告第 27号 専決処分した事件の承認について


は、いずれも原案のとおり可決、承認することに決しました。


 会議の途中ですが、10分間休憩いたします。


               (午後 2時49分 休憩)


       ───────────────────────────────


               (午後 3時07分 再開)


○議長(葛西 豊君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 まず最初に、先ほどの討論に対し、助役から発言を求められておりますので、これを許可いたします。


○助役(小坂勝宏君)(登壇)


 ただいま議案第109号につきまして反対討論がなされましたが、その中で、私が委員会の中で身分の定かでない人が入居云々のお言葉がございました。人権に敏感な当局の者といたしまして、そのような発言をいたした覚えがございません。議長にその議事録の確認をお願いいたしたところでございます。その次第によりまして、またいろんな取り扱いを考えさせていただきたいと思います。お願いします。


○議長(葛西 豊君)


 それでは、助役の方から発言がございましたが、その議事録等について、今議会では即答できないということでありますので、後日、その旨についてはまた報告をさせていただきたいと、かように思います。よろしくご理解いただきたいと思います。


 それでは、お諮りいたします。


 本日、市長から追加議案として議案第125号亀山市教育委員会委員の任命についてが提出されました。


 この際、本議案を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                (「異議なし」の声あり)


○議長(葛西 豊君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案を本日の日程に追加し、議題とすることに決しました。


 まず、市長に上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 田中市長。


○市長(田中亮太君)(登壇)


 それでは、ただいま上程いただきました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げたいと存じます。


 議案第125号亀山市教育委員会委員の任命についてでございますが、亀山市教育委員会委員伊藤靖男氏は平成19年2月21日をもちまして任期が満了となりますので、その後任者として、引き続き伊藤靖男氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。


 以上、簡単ではございますが、ご提案申し上げております議案の説明といたします。何とぞよろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(葛西 豊君)


 市長の提案理由の説明が終わりました。


 これより議案第125号について質疑を行います。


 ご質疑はございませんか。


                 (「なし」の声あり)


○議長(葛西 豊君)


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 続いて、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第125号については、会議規則第36条第2項の規定により、常任委員会への付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                (「異議なし」の声あり)


○議長(葛西 豊君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は常任委員会への付託を省略することに決しました。


 これより議案第125号について討論に入ります。


 討論はございませんか。


                 (「なし」の声あり)


○議長(葛西 豊君)


 ないようですので、討論を終結し、採決を行います。


 議案第125号亀山市教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。


                (「異議なし」の声あり)


○議長(葛西 豊君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第125号亀山市教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意することに決しました。


 次に、お諮りいたします。


 以上で、今期定例会の議事をすべて議了いたしました。


 議事を閉じ、閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                (「異議なし」の声あり)


○議長(葛西 豊君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、平成18年12月亀山市議会定例会は、これをもって閉会いたします。


               (午後 3時12分 閉会)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


 平成18年12月20日





             議  長      葛 西   豊








             2  番      森   美和子








             13 番      小 坂 直 親