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三重県 亀山市

平成18年教育民生委員会( 3月28日)




平成18年教育民生委員会( 3月28日)





             教育民生委員会会議録


 
1 開催日時 平成18年3月28日(火)  午後3時30分〜午後3時45分


2 開催場所 第1委員会室


3 出席者  委員長   前 田   稔


       副委員長  宮 崎 勝 郎


       委員    片 岡 武 男  増 亦  肇    池 田 依 子


             小 川 久 子  葛 西  豊    打 田 孝 夫


             国 分   修  森  淳之祐


       議長    竹 井 道 男


4 欠席委員       打 田 儀 一


5 理事者  市長       田 中 亮 太  助役       小 坂 勝 宏


       生活環境課長   木 下 弘 志  生活環境課副参事 国 分   純


       生活環境課長補佐 峯     武  生活環境課生活環境係主任主事


       教育長      伊 東 靖 男           佐 藤 康 二


6 事務局  山 ? 裕 康  浦 野 光 雄  谷 口 文 子  城   隆 郎


7 傍聴者  (一般)     なし


       (議員)     伊 藤 彦太郎  服 部 孝 規


8 案件  ? 付託議案審査


         議案第66号 財産の取得について


9 経過  次のとおり





               午後3時30分  開 会


○前田稔委員長  ただいまから教育民生委員会を開会いたします。


 審査の前に、市長さんに来ていただいておりますので、お言葉をいただきたいと思います。


○田中市長  議会審議も最後の詰めのところでございます。私ども提出議案については、ほとんどこれをご承認いただいたこと、まずお礼を申し上げたいと存じます。とともに、きょうは追加議案の提案をさせていただいておりますが、ひとつどうぞこの件につきましても、委員長さんの取り計らいをお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○前田稔委員長  それでは議案の審議に入りますが、その前に教育委員会からの報告がございますので、伊東教育長、説明をお願いします。


○伊東教育長  審議の前に申しわけございません。新聞報道でもご存じだと思いますが、古代の鈴鹿の関の西城壁の一部が少し明確になってきたということで、報道機関が察知してああいう報道になったわけですが、そういうことで資料提供をさせていただきましたので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○前田稔委員長  それでは、先ほどの本会議で当委員会に付託がありました議案の審査を行います。それでは理事者に議案の説明を求めます。


○国分生活環境課副参事  それでは、議案第66号財産の取得について、ご説明申し上げます。


 斎場建設候補地につきましては、市民の方々に対しまして、昨年の12月より地元の説明会、広報、縦覧公告などにより候補地をお知らせするとともに、亀山市都市計画審議会にもお諮りをしてまいったところでございます。その結果、地元自治会においてもご了解をいただき、縦覧公告においてはご意見がなく、また都市計画審議会においてもお認めをいただいたところでございます。これにより事務を進めてまいったところでありますが、このたび土地権利者の方々の同意を得ることができました。


 議案の内容についてでございますが、1としまして所在地、地目及び地積でございますが、別紙の土地明細書をごらんください。


 亀山市野村2丁目202番ほか13筆でございまして、地目別には山林が8筆、雑種地が2筆、田が2筆、池沼が1筆、原野が1筆でございます。地積は公簿面積の合計といたしまして1万9,290平米でございます。


 次に、また議案書の方に戻っていただきまして、2の取得目的でございますが、斎場建設用地として取得いたすものでございます。


 3の取得の方法でございますが、随意契約といたすものでございます。


 4としまして、取得価格は合計金額といたしまして1億9,999万2,500円でございます。


 契約の相手方でございますが、亀山市布気町782番地の3、渡邊久二郎さんほか4名の方でございます。


 以上でございますので、ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○前田稔委員長  以上で説明を終わりました。


 これより付託議案に対する質疑に入ります。


 順次発言をどうぞ。


○増亦肇委員  1点だけ確認というか、お尋ねしたいんですけれども、土地所在明細書、合計が1万9,290平米ということになっていますけれども、最近、こういう取引は実測という形によくなっておると思うんですけれども、今回、公簿にされたのか、実測されたのか。もし実測されたのであれば、トータルで結構ですので、1万9,290に対して実測がいかほどだったのか、もし公表できればお願いします。


○前田稔委員長  国分副参事。


○国分生活環境課副参事  実測面積といたしましては2万5,987平米でございます。


 取得価格につきましては、あくまでも公簿の面積により取得をしたというものでございます。


○増亦肇委員  ありがとうございました。


○前田稔委員長  ほかに質疑ございませんか。


 国分委員。


○国分修委員  大変、こういうときですから取得が大変だったとは思うんですが、もちろんこれ説明がなかったんですが、環境を入れられたと思うわけですが。それと、恐らくこの山林等というと立木もあったと思うんですが、立木補償含めての土地代として払っているのか、立木は別に補償しておるのか。その辺。


○前田稔委員長  国分副参事。


○国分生活環境課副参事  まず鑑定でございますが、不動産鑑定、国家資格を持った鑑定士を入れて単価を積算いたしてございます。


 それと、議員ご指摘のように、立木補償もございます。そして1軒建物、農舎ですが建ってございまして、それについても補償の方はさせていただきました。ただ、今回の議案のところには補償については上げてございません。


 また、補償の積算でございますが、杉・ヒノキ等の総本数4,175本でございました。これは国の補償基準に基づいて積算をいたしてございます。そして今回の議案の方には補償額は含めてございません。といいますのも、条例の定義といたしまして予定価格2,000万以上の不動産、それから土地について1件5,000平米というような形でうたわれてございますので、土地の取得について上程をさせていただいたというところでございます。


○前田稔委員長  国分委員。


○国分修委員  立木は別なんですか、予算は。そういうことやな。


○前田稔委員長  国分副参事。


○国分生活環境課副参事  はい、そうでございます。


○前田稔委員長  小川委員。


○小川久子委員  価格は鑑定結果でいかれたというのでいいんですけど、念のために、やはり山林の中でも数筆ございますし、価格について一律同じ値段だったのか、その点について所有者との話し合いはスムーズにいったのか、そこら辺のところの経過をちょっと伺いたいんですが。


○前田稔委員長  国分副参事。


○国分生活環境課副参事  価格については、鑑定をした結果、一番安かったのが9,000円、それからあと一番高かったのは1万3,000円という鑑定が出てございます。それに基づいて4段階、結局出てございます。詳しく申し上げますと、9,000円、それから1万円、1万500円、1万3,000円というような形で鑑定が出てございます。それに基づいて契約をいたしたものでございます。


○前田稔委員長  片岡委員。


○片岡武男委員  この地目の中に、田と池沼とかあるんですけれども、どの辺にあるんですか。


○前田稔委員長  国分副参事。


○国分生活環境課副参事  現況の北側が低くなってございまして、その北側の方にずっと田んぼと、その少し上に池沼というような形で、池沼の現況はなってないんですけれども、台帳の地目としては池沼という形で残っておるというところでございます。


○前田稔委員長  片岡委員。


○片岡武男委員  この前ちょっと、都計審のやつ読ませていただいたら、池とかその辺はあらへんのかと言ったらありませんというだけで、現物がないで、ここには地目としては池沼はあっても、現物がなかったでなかったということなんですか。


○前田稔委員長  国分副参事。


○国分生活環境課副参事  現況はもうすべて田んぼという形になってございました。


○前田稔委員長  片岡委員。


○片岡武男委員  それと、一番初めの、僕がいただいた平成3年3月23日のやつで見せていただくと土地として9,100万ぐらいと。計画の中、基本計画の一番初めのな。それから土地がやっぱり、その当時は1万4,000平米ですけども、その後1万9,000平米にふえたというのは、5,000平米ふえたというのは、インターバル用地というのかな。その辺で僕はこの前もちょっと話しさせてもらったんですけども、やっぱりこの金額的に高くなってたというのは、当初の計画より土地が高くなったと、そう理解させていただいてよろしいか。


○前田稔委員長  木下参事。


○木下生活環境課長  実は当初、平成9年当時に環境センターを買収した山林と同程度ということを想定しまして、単価を6,500円ということを計上したわけでございます。また以後、現実に鑑定をとる中で候補地が変わったというか、確定をして、鑑定をとった結果、1万3,000円から9,000円というような価格が出てきたということでございます。実は、その候補地が当初から一点に絞っておったわけではございませんので、基本構想の段階では、やっぱり市内全域の中で、そういう候補地を探そうということからいったということでございます。また、12月の補正予算のときに、このことにつきましては委員会または本会議等でご質問やらご意見をいただいて、その都度答弁させていただいた結果でございます。以上です。


○前田稔委員長  ほかに質疑ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○前田稔委員長  それではないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。


 討論はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○前田稔委員長  ないようですので、討論を終結し、各議案を採決いたします。


 当委員会に付託のありました議案について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○前田稔委員長  ご異議なしと認めます。


 議案第66号財産の取得については、原案のとおり可決することに決しました。


 お諮りいたします。


 ただいま審査を終えました議案の審査についての委員長報告の作成は、委員長に一任願いたいと思いますが、よろしいですか。


               (「はい」と呼ぶ者あり)


○前田稔委員長  何か特に意見等を加えることはございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○前田稔委員長  ないようですので、委員長に一任いただいたものといたします。


 何か質問ありませんでしょうか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○前田稔委員長  なければ、これをもって教育民生委員会を閉会いたします。


               午後3時45分  閉 会








 亀山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名する。





  平成 18 年 3 月 28 日








         教育民生委員会委員長  前 田   稔