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三重県 亀山市

平成17年総務委員会( 9月27日)




平成17年総務委員会( 9月27日)





               総務委員会会議録





 
1 開催日時 平成17年9月27日(火) 午前10時00分〜午後1時59分


2 開催場所 第1委員会室


3 出席者  委員長   櫻 井 清 蔵


       副委員長  松 上   孝


       委員    加 藤 正 信   前 田   稔   杉 本 巳 範


             池 田 依 子   大 井 捷 夫   水 野 雪 男


             葛 西   豊   桜 井   勉   森   淳之祐


4 欠席委員 なし


5 理事者  市長       田 中 亮 太  助役       小 坂 勝 宏


       収入役      草 川   徹  企画課長     匹 田   哲


       企画課企画監   古 川 鉄 也  総務課長     石 山 覚 紀


       総務課防災対策監 草 川 義 照  財務課長     浦 野 徳 輝


       工事検査監    原 田 健 三  税務課長     笠 井   博


       税務課副参事   川 戸 正 則  市民課長     服 部 雄 二


       市民課副参事   最 所 一 子  市民サービス課長 木 崎 辰 雄


       市民サービス課副参事        会計課長     青 木 七 重


                松 田   守


       消防長      米 田   功  消防本部消防総務課長


                                  竹 中 壽 徳


       消防本部予防課長 内 田 義 文  亀山消防署長   岡 安 哲 夫


       消防本部消防総務課長補佐      消防本部予防課主幹兼予防係長


                伊 藤 正 和           服 部 雅 好


       監査委員     加 藤   隆  監査委員事務局長 西 川 幸 夫


       選挙管理委員会事務局長


                桜 井 康 次


6 事務局職員 山 ? 裕 康 浦 野 光 雄  谷 口 文 子  城   隆 郎


7 傍聴者  (一般)     なし


       (議員)     伊 藤 彦太郎  前 田 耕 一  坊 野 洋 昭


                片 岡 武 男  宮 村 和 典  服 部 孝 規


                増 亦   肇  宮 ? 伸 夫  小 川 久 子


8 案件  ? 付託議案審査


9 付託議案  議案第76号 亀山市職員定数条例の一部改正について


        議案第77号 亀山市職員給与条例の一部改正について


        議案第78号 亀山市職員の旅費に関する条例の一部改正について


        議案第80号 亀山市水防協議会条例及び亀山市消防団員等公務災害補


               償条例の一部改正について


        議案第81号 亀山市火災予防条例の一部改正について


        議案第82号 平成17年度亀山市一般会計補正予算(第3号)につい


               ての内


               第1条 第1項


               同 条 第2項 「第1表 歳入歳出予算補正」中


               歳入 全部


               歳出 第2款 総務費


        議案第83号 平成17年度亀山市国民健康保険事業特別会計補正予算


               (第1号)について


        報告第17号 専決処分した事件の承認について


        報告第18号 専決処分した事件の承認について





              午前10時00分  開 会


○櫻井清蔵委員長  連日、議会ということでお疲れと思いますけども、本日、総務の委員会を開催させていただきまして、皆さんお集まり願いまして、ありがとうございました。


 きょうは、過日、総務の委員会に付託を受けました案件について、慎重にご審議を賜りたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思っております。


 それから、議案の説明については、担当の方は簡略にお願いしたいと思っております。審議の時間をたくさんとりたいと思っておりますので、簡略にお願いしたいと思います。


 それから、きょうは傍聴の申し出がございませんだもんで、その旨ご報告申し上げまして、冒頭のごあいさつとさせていただきます。


 それでは、市長さん、ごあいさつをお願いします。どうぞ。


○田中市長  おはようございます。


 ことしは、心配されていました台風がみんなそれて行きまして、私どももさわやかな秋の季節を迎えるところになってまいりましたけれども、議員の皆様方には、本会期、それぞれご健勝で私どもにご指導、ご鞭撻をいただいておりますことをお礼を申し上げる次第でございます。とともに、ご健勝に過ごされておりますことを、あわせお喜びを申し上げたいと存じます。


 今議会、いろいろ問題もございます。ひとつ、どうぞよろしくご審議を進めていただきますよう、お願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございます。


○櫻井清蔵委員長  どうもありがとうございます。


 それでは早速、付託案件についてご審議を賜りたいと思っております。


 お手元に資料が配付してございますので、各般の議案について、当委員会におきましては、お手元の資料の議案及び議案第76号から77号、78号、80号、81号、82号、83号、それから報告17号、18号、後ほど、関の支所長から皆様にご報告を申し上げたいということで1件がございますので、その旨、よろしくお願いしたいと思います。


 それでは、担当課長さん、簡略に各議案ごとにご説明いただきたいと思っております。


 どなたからですかな。


 石山さん、どうぞ。


○石山総務課長  それでは、総務課の所管いたします議案についてご説明させていただきます。


 まず、議案第76号亀山市職員の定数条例の一部改正についてでございます。


 消防職員については、本年度末の退職者も含め、今後17、18、19、この3年間に10名の退職者が予定されております。消防職員は採用後9カ月の初任科研修や、それから救命士の研修への派遣を要しますことから、一度に多数の採用を退職時に行いますと、この間の消防力の低下を招くことになりますことから、計画的に退職に先行して採用し、地震災害等に備え、消防体制の整備を図るものでございます。平成19年度がピークとなっておりまして、5人の退職者が予定されておりますので、現在定数71から76人に、これ以降につきましては減少いたしますので、20年度以降を73人に段階的に改正をすることといたしております。


 次に、議案第77号亀山市職員給与条例の一部改正についてでございます


 今回の改正は、行政改革の取り組みとして、特殊勤務手当の見直しを進めてまいりました。市全体の業務における手当の実態、それから手当の支給要件を検討し、今回廃止をすることといたしました。


税務手当には、市税の賦課徴収に従事したとき、それから市税の滞納整理に従事したとき、それから滞納処分や調査等に従事したときの手当がございますが、これら三つの手当を廃止いたすものでございます。したがいまして、条例上にある税務手当の種類を削除いたすものでございます。


 次に、議案第78号亀山市職員の旅費に関する条例の一部改正についてでございます。


 現在、交通機関を利用して往復100キロ未満の出張の場合につきまして、車馬賃とは別に、日当、定額2,000円でございますが、この2分の1に相当する額、半日当1,000円を支給いたしております。平成14年4月から行革の一環として、公用車での往復100キロ未満の出張に対する日当につきましては、これを廃止をいたしております。今回、段階的にこれとの整合を図ることから、交通機関の利用の出張についても、これを廃止し、改正をいたすものでございます。


 次に、議案第80号のうち、亀山市水防協議会条例についてご説明申し上げます。


 水防法の改正によりまして、本条例で引用いたしております法律の条項に条ずれが生じましたので、改正をいたすものでございます。


 法律には、地方公共団体に水防協議会を置くことができる規定がございますが、今回、この水防法の改正によりまして、この規定が第26条第1項から第33条第1項と条ずれいたしましたので、条例につきましてもこれに準じて改正をするものでございます。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  ありがとうございます。


 竹中さん、どうぞ。


○竹中消防本部消防総務課長  議案第80号のうち、亀山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 改正に当たりましては、別紙の背景と趣旨は5ページに、また新旧対照表では7ページから8ページにかけて、それぞれお示しのとおりでございますが、今回の改正は、水防協議会条例と同じく、水防法での条文の条ずれが生じましたことから、消防団員等公務災害補償条例で引用している各条を改めるものでございます。


 それでは、新旧対照表の7ページをお開き願いたいと思います。改め箇所は2カ所ございます。一つは、公務災害補償条例の第1条で、水防に従事した者が負傷し、もしくは疾病にかかり、または障害の状態となった場合に係るものを補償するもので、条文中にある水防法第34条とあるのを、第45条に改めるものでございます。


 あと一つは、同第2条で、水防管理者、水防団長、または消防機関の長が、水防のためにやむを得ない必要があるときに、当該水防管理団体の区域内に居住する者、または現場におる者を水防に従事させ、損害を補償することを規定したものでございます。条文中の水防法第17条とあるのを、第24条に改めるものでございます。よろしくご審議賜りたく存じます。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  ありがとうございます。


 内田さん。


 内田さんにお願いしたいんですけども、改正内容がたくさんありますので、特に本市民に関係のあることを主にやって、ご説明いただければありがたいと思います。


○内田消防本部予防課長  わかりました。


 それでは、議案第81号亀山市火災予防条例の一部改正について、予防課からご説明申し上げます。


 資料は、同条例の新旧対照表9ページ、また、条例の制定・改廃の背景及び趣旨の6ページでございまして、主に新旧対照表に沿ってご説明申し上げます。


 今回の改正の背景といたしましては、主に、消防法の一部改正に伴い、本条例に関連する事項についての所要の改正でございます。


 上部欄外に改正する条例第1条関係、公布の日から施行とございますように、それぞれの施行日ごとに第1条から末尾の第5条までの構成になっております。


 まず、9ページでございますが、1条関係の内容でございますが、6条のボイラーでは、壁など貫通部分の遮熱材料の例示として石綿が規定されておりましたが、現在、使用されることが想定されない石綿について削除するものでございます。


 中ほどの44条では、政令で指定された一定数量未満の危険物の、これは条例で規制対象の危険物でございますが、タンクの防食を施す被覆材料の見直しを図る規定を定めるものでございます。


 続いて、10ページの上部欄外では、第2条、燃料電池発電設備の関係で、施行日は平成17年10月1日といたします。12条の2は、燃料電池発電設備でございますが、燃料電池とは、今までのエネルギーとは全く異なり、都市ガスの原料の天然ガス、メタノールなどから水素を取り出し、空気中の酸素と反応をさせて電気を起こす画期的な発電設備で、次世代のクリーンエネルギーとして官民一体の事業として展開されますことから、対象火気設備等の位置、構造、設備、管理並びに対象火気の器具取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部が改正され、当設備が対象火気設備として位置づけられたことに伴いまして、燃料電池を屋内・屋外での設置する場合の建物からの距離、換気、換気塔などの位置の基準が定められたものでございます。


 続きまして、15ページの第3条の関係でございます。施行は平成17年12月1日といたします。平成15年の三重ごみ固形燃料発電所の爆発火災や、ブリヂストンのタイヤ工場火災を受けて、消防法などが改正されました背景から、16ページの40条から27ページの47条は、政令で示す一定の数量、例えば灯油の場合ですと1,000リットル以上を消防法で、未満を条例で規制されております。これの管理基準、ソフト面と設備の設置基準、ハード面が従来より一括して規定されていたものを、1項と2項に整理して定めるもので、内容についてはほとんど変わるものではございません。


 また、27ページの50条から33ページの52条につきましては、指定可燃物の関係でございまして、指定可燃物といいますのは、火災が発生した場合、拡大が速やかであり、消火活動が著しく困難なものとして政令で定められ、34ページの別表として掲げられております。省略はされておりますが、綿花、石炭、合成樹脂などがこれに類します。今回、これにRDF、いわゆる廃棄物固形化燃料を含んだ再生資源燃料として追加され、集積する高さ、温度測定装置の設置など、貯蔵取扱構造などの基準が設けられるものでございます。


 次に、35ページの第4条の関係で、住宅用火災警報器の関係でございまして、施行は、新築の住宅は平成18年6月1日、既存の住宅については平成20年6月1日といたします。全国的に住宅火災による死者が増加しており、昭和61年以降、平成15年、16年と1,000人を超え、今後もその傾向が進むと予想されます。このうち約7割が逃げおくれにより亡くなっている現状から、できる限り早く火災の発生を知らせ、避難することが第一であることから、すべての住宅に住宅用火災警報器を設置し、死者の発生を少なくすることを目的に、昨年消防法が改正され、条例の制定に関する基準を定める省令が制定されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。


 内容といたしましては、38条の2では、住宅の関係者は、住宅用火災警報器、法令用語では、条例の中では住宅用防災警報器と示してございます。また、2号では、住宅用自動火災報知設備、法令用語的には住宅用防災報知設備のいずれかを設置し維持しなければならないとされております。


 ここで、資料のカラー刷りのリーフレットをお手元にご配付してございます。まず、「備えて安心、住宅用防災機器」の面でございますが、住宅用火災警報器等の設置義務化ということで、総務省消防庁は、最近の住宅火災による死者数急増を踏まえ、消防法を改正し、一般の戸建て住宅等に住宅用火災警報器の設置を義務づけましたということで、新築の場合は18年6月1日から、既存は20年6月1日、条例で定める日でございます。この下の方で、放火、自殺を除いた住宅火災による死傷者は年々増加傾向にあり、死者の半数以上を占めるのは65歳以上の高齢者で、時間帯で見ると、就寝時間に死者の発生が集中しています。そして、死因の約7割が逃げおくれによるものでございます。それらのグラフが右にございます。


 次に、恐れ入ります、裏面をご参照いただきたいと思います。裏面では、住宅用火災警報器の種類といたしまして、まず、大きく分けて二つの種類がございます。煙式の警報器と、下の方の赤い中には熱式警報器と二つのタイプがございます。今回義務化されますのは煙式の警報器でございまして、設置場所といたしましては、廊下、階段、部屋とございますが、今回の義務化は寝室につけるものでございます。煙を感知するものでございますので、通常、煙が発生しない場所、台所等ではこれは不適でございます。ややわかりにくいとは思いますが、三つのタイプがございまして、壁掛け用、あるいは壁・天井併用、それから天井用とございます。これが煙式の警報器でございまして、その下では熱式の警報器、これは今回の義務化ではございませんが、努力規定として、台所につける場合、煙、蒸気等が発生するところで使うものが熱式の警報器でございます。その右側のページでございますが、火災警報器の正しい設置例といたしまして、100ボルトの電源タイプ、左側ではこれからの新築、リフォームする場合に適任かとも思われます。それから右側では、現在の住居に取りつける場合ということで、既存住宅でございますが、乾電池タイプ、乾電池は2年、5年、10年というようなタイプがございます。また、あわせて、100ボルトのタイプで、これはコンセントに電源コードを差して使うものでございます。いずれも煙式のもので、今回の義務化でございます。


 それから、下の方へ行きまして、住宅火災警報器の購入の仕方ということで、現在、ホームセンター、家電販売店、ガス販売店等で販売されております。その購入の品質の保証ということで、目安といたしましては、基準に合格した右側の四角の中にありますNSマークで、日本消防検定協会の鑑定したものを推奨する予定でございます。また、消火器等のように、悪質な訪問販売が考えられますことから、十分啓発の中で周知していきたいと考えております。


 また、先ほどの裏面に戻りまして、裏側の右側で、設置する場所でございますが、寝室、階段、これが義務化でございます。右の絵の中にありますように、2階建ての場合、主寝室、子供部屋、子供部屋でも就寝に使われておりますベッドの絵が書いておりますように、寝室、それから1階の老人の部屋、寝室でございます。それと?番の階段に設置するものでございます。また、3番、4番につきましては条件による義務でございまして、寝室が3階以上にある場合、3階にある場合は3階の寝室、それと、それに続く階段でございます。それから4番では、各階に、警報器を設置されなかった階で、7平米以上、4畳半でございますが、五つ以上ある場合には廊下にも設置するというものでございます。


 また、取りつけ位置といたしましては、天井の場合、壁から60センチ離れたところ、また、はりからから60センチ離れたところ、エアコンからは1.5メートル離れたところ、壁に設置する場合は、天井から15センチから50センチの範囲に取りつけるものでございます。


 資料、もとの新旧対照表に戻りまして、39ページの38条の5では、既にこの寝室等にスプリンクラー、自動火災報知設備が設けてある場合には設置しなくてもよいとする免除規定でございます。


 40ページの38条の7では、住宅火災の予防を推進する施策でございまして、住宅における出火防止、火災の早期発見、初期消火などに使う住宅用防災機器、防災機器といいますのは、義務化されます住宅用火災警報器、住宅用消火器、住宅用自動消火設備等でございまして、これらの普及促進、自主防災組織の火災予防の活動の促進でございます。また、市民は、火災を予防する義務化された寝室などの住宅用火災警報器のほか、台所にも取りつけを努力するものとして規定を設けるものでございます。


 最後に、41ページの第5条の関係は、施行は平成19年4月1日といたしまして、前ページの38条の5の火災警報器等の設置の免除に追加するものでございます。特定共同住宅における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する特定設備等に関する省令が19年4月1日に施行されることによるもので、火災の発生、延焼のおそれの少ないものとして、構造上、基準に適合する共同住宅に同省令の共同住宅用のスプリンクラー、共同住宅用の自動火災報知設備を設置した場合は、住宅用火災警報器を免除するものでございます。


 ご説明については以上でございます。よろしくご審議賜りたいと存じます。


○櫻井清蔵委員長  ありがとうございます。


 引き続きまして、浦野さん、どうぞ。


○浦野財務課長  それでは、議案第82号平成17年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、歳入についてご説明申し上げます。


 まず、補正予算書の2ページの「第1表 歳入歳出補正予算」の歳入をごらんいただきたいと存じます。今回の補正は、第9款地方特例交付金6,276万8,000円の増額、第14款国庫支出金88万7,000円の増額、第15款県支出金232万1,000円の増額、第19款繰越金30万5,000円の増額、第20款諸収入9万5,000円を増額し、歳入予算を6,637万6,000円増額いたしまして、補正後の歳入予算を196億5,702万5,000円とするものでございます。


 それでは、歳入の主なものにつきましてご説明申し上げます。予算に関する説明書の6、7ページをごらんいただきたいと存じます。第9款地方特例交付金6,276万8,000円は、恒久減税に伴い、地方税の減収の一部の補てんとして交付されるもので、交付額が決定されましたので、一般財源として計上いたしたものでございます。


 次に、第14款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目民生費国庫負担金、2節児童福祉費負担金88万7,000円と、第15款県支出金、第1項県負担金、第2目民生費県負担金、2節児童福祉費負担金44万3,000円は、母子生活支援施設への措置入所に伴う国・県負担金の計上でございます。


 次に、第2項県補助金、第4目農林水産業費県補助金84万8,000円は、従来からの森林環境創造事業費の一部を、森林再生CO?吸収量確保対策事業と、新たに創設されました花粉症対策事業に移行したことによります補助金の増額でございます。次に、第6目土木費県補助金83万円は、史跡調査事業費増に伴う計上でございます。


 次に、8、9ページでございますが、第3項県委託金、第4目教育費県委託金20万円は、地域の人材を生かし、子供たちに社会的なルールや規範意識を高める事業実施に伴う委託金の計上でございます。


 次に、第19款繰越金30万5,000円は、今回の補正予算に係ります不足する一般財源として、前年度繰越金を充当するものでございます。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  匹田さん、どうぞ。


○匹田企画課長  それでは、議案第82号平成17年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、企画課所管分についてご説明を申し上げます。


 予算に関する説明書の10、11ページの最上段をごらんをいただきたいと存じます。


 第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、事業名一般管理費のうち、臨時雇い賃金につきまして210万円を増額いたしております。内容につきましては、嘱託・顧問の雇用に関する賃金、月額30万円の9月から3月までの7カ月分210万円を増額するものでございます。


 以上でございます。どうぞよろしくご審議のほどお願いいたします。


○櫻井清蔵委員長  石山さん、どうぞ。


○石山総務課長  それでは、今の賃金の下の段でございますが、2款、1項、1目一般管理費、負担金補助及び交付金、市民生活支援事業のうち、市民活動支援事業の104万5,000円でございますが、これは、安楽、それから小川、加太の板屋、中在家、この4カ所の集会所の修繕に係る補助金104万5,000円でございます。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  ありがとうございます。


 笠井さん。


○笠井税務課長  議案同じく82号の補正予算のうち、税務課所管分についてご説明申し上げます。


 同じく予算に関する説明書の10、11ページでございますけれども、第2款総務費、第2項徴税費、1目税務総務費6万4,000円の補正は、固定資産税評価審査委員会の委員会開催回数の増に伴う委員報酬でございます。


 次に、2目賦課徴収費のうち、説明欄でございますが、一般管理費75万3,000円の補正は、職員の産前産後の休暇に伴います臨時雇い賃金でございます。また、市税還付金等2,720万円の補正は、固定資産税及び都市計画税の修正に伴う還付金でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○櫻井清蔵委員長  ありがとうございます。


 引き続きまして、83号で、服部さんですか、はい。


○服部市民課長  それでは、議案第83号平成17年度亀山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 補正予算書の25ページをお開き願います。今回の補正につきましては、歳入歳出とも1,608万2,000円を追加し、補正後の歳入歳出総額を30億5,718万2,000円とするものでございます。


 まず、歳出についてでございますが、32ページをお開き願います。第7款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、第3目償還金1,608万2,000円は、平成16年度の精算によるものであり、その内訳として、343万円は、退職者医療給付費等交付金の確定に伴い、社会保険診療報酬支払基金へ返還するものであります。また、残りの1,265万2,000円につきましては、旧亀山市分に係る療養給付費等負担金の確定により、国へ返還するものであります。


 次に、歳入を説明いたします。戻っていただいて、30ページをお開き願います。第3款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目療養給付費等国庫負担金148万4,000円は、旧関町分に係る平成16年度療養給付費等負担金の確定に伴い、追加交付金が生じたものであります。


 次に、第10款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金1,459万8,000円は、先ほどの歳出で説明いたしました退職者医療給付費等交付金及び療養給付費等負担金の返還金を、前年度繰越金で補正財源とするものでございます。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  ありがとうございます。


 石山さん、どうぞ。


○石山総務課長  それでは、報告第17号専決処分した事件の承認についてでございます。


 これは椿世町地内で発生いたしました工場火災によりまして、椋川に流入いたしました重油の除去作業に係る費用の損害賠償請求のため、訴えを提起するもので、平成17年7月25日に法の規定により専決処分いたしましたので、報告し、承認をお願いするものでございます。請求金額は312万6,927円で、このうち主なもの、職員の385時間の時間外手当、それから、吸着マット等の消耗品費でございます。再三にわたり請求をいたしてまいりましたが、何の音さたもございませんので、今回提訴に踏み切ったものでございます。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  ありがとうございます。


 それでは、桜井さん。


○桜井選挙管理委員会事務局長  それでは、報告第18号専決処分した事件の承認について説明をいたします。


 これは、専決第4号平成17年度亀山市一般会計補正予算(第2号)でありまして、9月11日投票の第44回衆議院総選挙に係るもので、早急に予算が必要になり、8月15日付で専決処分させていただきましたので、報告いたし、承認を求めるものであります。


 まず、歳入の部としまして、補正予算書の第2号の6ページ、7ページをごらんください。第15款県支出金、第3項県委託金、第1目総務費県委託金、第4節選挙費委託金2,550万円は、衆議院選挙の委託金であります。


 歳出の部としまして、8ページから9ページをごらんください。歳出の主なるものとしましては、第2款総務費、第4項選挙費、第3目衆議院選挙費のうち第1節報酬324万9,000円につきましては、期日前投票所2カ所の11日分の、それぞれ投票管理者1名と立会人2名分の109万1,000円、さらに、投票当日の投票所31カ所の投票管理者1名と立会人2名分の185万円などの報酬であります。同じく第3節職員手当等913万円ですが、主なるものとしまして、投票事務手当160人分の720万と、開票事務手当70人分の113万4,000円で、職員時間外手当60万円などでございます。第7節賃金は、臨時2名分の45万9,000円です。第8節報償費54万7,000円は、ポスター掲示地を民地借り上げ、約130カ所の謝礼39万などでございます。第12節役務費129万円のうち主なるものとしましては、入場券の郵送料として109万円などです。第13節委託料884万円のうち主なるものとしまして、189カ所のポスター掲示場設置委託料175万円、約3万7,000人の名簿作成業務委託料170万、選挙受付事務支援委託料、これはバーコードによる受付システムでございまして220万円、さらに、シルバー人材センターによる約1万8,000世帯の選挙公報配布委託料81万円、事務補助2名の人材派遣委託料100万円です。歳出の合計としては、2,550万円です。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  ありがとうございます。


 以上、各担当課から説明を受けました。


 皆さんにお諮りしたいと思います。議案第83号国民健康保険特別会計補正予算につきましては、過年度分の精算業務ということで質疑等もございませなんだ。及び報告第17号、これは訴訟問題での、皆さんご存じの椿世の訴訟問題ということで、承認をということです。それから18号の、これはさきの衆議院選挙の費用に係ることで、この件につきましては質疑等もございませんだもので、主に議案第76号から82号まで、各般によって各議員から質疑等がございましたので、それを集中してご審議させていただきたいと思っておりますが、それでよろしいでしょうか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  はい。それでは、冒頭に、議案第76号亀山市職員定数条例の改正についてご質疑がありましたら、どうぞ。


 どうでしょう。一応一つずつやっていきまして、今、83号、報告17、18号をご了解いただきましたので、後からもう少し言いたいということがあると思いますので、各号ごとにやって、そして、時間を設けまして、もし何かご意見、ご質疑等がありましたら受け付けていきたいと思っています。とりあえず手順として、議案第76号からご審議賜ればありがたいと思っています。


 どうぞ、水野さん。


○水野雪男委員  77号はまだですね。


○櫻井清蔵委員長  基本的には、ほんなら、議案第76号職員の定数条例については、主にこれは消防職員の退職に伴う定数改正ということで、ご意見はございますでしょうか。


                (発言する者あり)


○櫻井清蔵委員長  今、桜井勉委員から、条例と予算と分ければというご意見がございましたんですけども、そういうふうにはからしていただいてよろしいでしょうか。いかがですか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  そんなら、その旨、条例と予算と分けてご審議賜りたいと思っております。


 どうぞ、水野さん。


○水野雪男委員  それじゃ、77号の給与条例の問題ですが、今回廃止される特殊勤務手当、この資料にも、きょういただきましたけど、これの該当する職員数、あるいは、これはトータルで年間どのぐらいの節減といったらおかしいけれども、経費削減になってくるのか、わかりましたらお願いします。


○櫻井清蔵委員長  石山さん。


○石山総務課長  ちょっと予算ベースでご答弁申し上げますと、17年度につきましては、各手当で、今回削減いたしますのが一般会計ベースでございますけども、461万、17年度は予算計上いたしております。それで、今回、病院あるいは水道の手当も入ってございますんで、全体で申し上げますと、削減の金額が571万円、概算でございますけども、この中には定額と、それから、実際業務に当たってつく特殊手当がございますので、これは、毎年若干変動があるわけでございますけども、大体、これらすべて削減しますと、一般会計、病院、それから水道も含めて517万でございます。それから17年度につきましては、一般会計ベースでまだ途中でございますけども、予算上は461万円の予算計上をいたしております。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  人数は。


○石山総務課長  人数は、特に、徴収、定額の部分は、税務課に在籍した職員は全部ついておるわけでございますが、ここへ委員さんあてに、きょう資料でお配りをさせていただいておりますが、廃止するのは裏面の廃止予定という、ここにございますが、ここに手当額というのを書いてございます。市民課及び税務課に勤務する職員が市税の賦課徴収事務に、これが月額2,000円、これはもう税務課の職員全部と、それから市民課の国民健康保険を担当しておる職員に定額の2,000円を支給しております。それから、市税の滞納整理に従事したとき、これは月々変わってまいりますけども、人数は、特に収納対策室の者につきまして支給をしております。それから、税務手当の3番目につきましても、これは余り毎月はないわけでございますけども、これについても、そういう調査・検査等に従事したときは、日額500円を課からの報告に基づいて支給しておるものでございます。


 それから、危険及び不快手当につきましては、これはもう現在、委託いたしておりますので、支給をいたしておりません。これにつきましては、この際、廃止をするものでございます。


 それから、特殊手当で、消防職員が夜間勤務したとき、これは、1当務400円ということでございます。若干、この辺は、人数につきましてはまた消防さんの方からわかる範囲でお答えさせていただきたいと思います。


 それから、救命士の資格を持っておる者、これにつきましては、月額5,000円、これは今現在10名の職員が救命士の資格を持っております。


 それから、水道課の停水処分に従事したとき、これも、こういうことに従事したときに日額500円をつけるものでございます。


 それから、4番目の保健福祉課に勤務する職員、これは保健福祉に勤務しておれば月額2,000円、保健福祉課の職員全員に月額をつけております。


 それからあと、公共事業の土地の交渉、これらも日額300円、特にこれは用地の交渉に当たっておる職員でございます。


 それから国民年金、それから市営住宅、水道料金の滞納、従事したときには日額300円というものでございます。


 それから、最後の病院手当のうち、病院の事務局におります一般行政職員、これにつきましても月額3,000円を支給しております。事務局に勤務しておったら月額3,000円ということになっております。ちょっと正確な数字が申し上げられませんけど、そういう内容でございます。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ。


○水野雪男委員  合併前に関町の手当というのは、どんな感じになっとったんですか。こういうものはあったんですか、なかったんですか。


○櫻井清蔵委員長  石山さん。


○石山総務課長  関町につきましては、ちょっと調べまして、後ほどご返答申し上げます。


○櫻井清蔵委員長  水野さん。


○水野雪男委員  もう一つですが、この種のものは、いわゆる職員組合との関係があると思うんですね。それは話し合われたのか。合われたとしたら、組合としての態度はどうだと、ちょっと確認したいと。


○櫻井清蔵委員長  石山さん。


○石山総務課長  この特殊勤務手当の見直しにつきましては、13年の行革大綱のときに、これは職員の提案で1項上がっておったわけでございまして、実は、これは本来行革大綱では16年度実施すべきところでございまいた。ただいまご指摘の職員組合であるとか、それから所管課であるとか、そういうったもの、十分話し合いをいたしまして、今回改正をいたしました。職員組合につきましても、積極的にこれらにつきましては協力をしてもらいました。所管につきましても、すべて了解をいただいたということでございます。


○櫻井清蔵委員長  ほかに何か条例関係で。


 どうぞ、大井先生。


○大井捷夫委員  本会議でも、第81号の火災予防条例改正について、これは全国一律ということで、東京が先行してですね、国よりも先行してやられたというふうに聞いておりますけども、それぞれの気候・風土、まあ状況によって各県、こういう一律な条例に対応するということが非常に難しいといいますかね、その辺、特に当市として特別なことをやるとかと、その点についてちょっとお聞かせを願いたい。


○櫻井清蔵委員長  内田さん、どうぞ。


○内田消防本部予防課長  ただいま大井委員から、東京がまず警報器等については先行しておると、中でも条例について、いろいろ気候・風土等に応じ、条例に対応できるのではないかというお尋ねでございます。


 それぞれの条例に制定する基準については、特殊な場合、気候・風土等によって合理的な理由がある場合には、制定基準に従わなくてもよいというものが確かにございます。


 当管内は、それぞれ気候・風土等も標準のレベルでございまして、特に寒冷地などのように年間を通して風が強い、あるいは特殊な暖房器具を使う、あるいはかやぶき屋根等の特殊な建造物があるというような気候・風土はございませんので、標準の条例の例を使って制定をお願いしているところでございます。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  大井先生、どうぞ。


○大井捷夫委員  どうもありがとうございました。


 この設置を義務づけるという、理解、協力を得るという努力は大変であるというふうに思います。これは必要最小限のもので、余り負担のかからないようにするというのが、僕は施行に当たっての基本的な考え方ではないだろうかと思っております。補助金という制度を導入という、本会議でもありましたけどもね、福祉サイドとして助成制度があるというようなことをお聞きしました。これについては、この説明の中で、機種の煙感知、それから熱線式、二つあってですね、今回の条例は煙感知だけのものに限るというような説明がありました。福祉の関係は熱線式だというふうに言われております。というと、この条例と福祉との補助制度とはうまくマッチングしないかなというような気はします。まあ火災予防というのに対しては同じ精神なんだけども。その辺の整合性といいますか、この機種に限定をしなければいけないんだと、その辺の理由といいますか、それをちょっとお聞かせ願いたい。


○櫻井清蔵委員長  内田さん。


○内田消防本部予防課長  ただいま、福祉のサイドとして助成制度があるが、その中では煙と熱があって、熱の方を助成しているのではないかというご質問でございます。


 確かに、今回は煙を義務化しております。といいますのは、就寝時等で、火災により当然煙が発生しまして、その煙でたくさんの方が犠牲となっておられますことから、寝室等ではその煙を感知するということから、煙が義務化されております。


 また、この福祉の関係の、亀山市老人日常生活用具給付事業の実施要領を見ますと、この中の該当器具といたしましては火災警報器がございます。これの性能の中には、屋内の火災を煙または熱により感知し、音または光を発し、屋外にも警報ブザーで知らせ得るものとございますので、煙、熱いずれも可能かと考えております。推奨といたしましては、煙をお勧めしたいと考えておるところでございます。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  ご理解いただけましたかな。


 どうぞ、大井先生。


○大井捷夫委員  一点だけ。この点のあれは、亀山でもポイ捨て条例を制定しましてね、なかなか警察でも取り締まりがし切れないんじゃないのかということで、私どももいろいろ議論をしてですね、今回の条例でも、あくまで罰則規定がない条例なんですね。だから、その辺のところを、粘り強いPRといいますか、理解活動していかないと、要は死亡事故を、火災死亡者を減らすというのが大きな目的であるわけですのでね、その辺のところを絵にかいたようなもちにならない条例にしてもらいたいということを要望しておきたいと。


 以上です。


○櫻井清蔵委員長  水野先生、どうぞ。


○水野雪男委員  それじゃ、78号の職員の旅費に関することで、今回半日当をなくすると。それは、既に車で行ってみえる人は支給しないということから、そのバランスをとるということですけれども、ここで言う日当というのをですね、日当というのはどういう定義なんだろうと思うんです。昔は弁当代とかそういうような考え方だったんですが、今の時代はそれとは違うんですかね、どうなんでしょうか。


○櫻井清蔵委員長  石山さん、どうぞ。


○石山総務課長  この日当の定義につきましては、国の旅費法ということで定められておりますが、ただいまご発言いただきましたように、もともと昼食、昼飯、それから、津でも県庁に行くまでバスに乗ったりとか、そういう場合があるわけですな。そういった昼食ともろもろの経費、これらのために、そういう旅費の、国のそういう中にはそれらを含むというふうに書いてございます。


 しなしながら、今日、そういった昼食についても、車で行こうと、汽車で行こうと、出張せんでも昼は食べるという、そういった今の時代から考えて、そういうようなものを廃止をするというものでございます。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、水野先生。


○水野雪男委員  まあ細かい話ですけども、職員会館の職員の食事代補助ですね、どのぐらい出とんですか。


○櫻井清蔵委員長  どなたか。ちょっと調べてもらえる。


 石山さん。


○石山総務課長  以前はそういう補助をやっておりまして、今はもう廃止をしております、はい。


○櫻井清蔵委員長  よろしいですか。


○水野雪男委員  旅費の中の半日当をなくすると、まあ、すっきりすると思うんです。例えば100キロ以内で鈴鹿まで行ってもね、半日当1,000円ですか、つくというのと、往復100キロですから、50キロということですね、片道50キロ。すると、名古屋まで行くとつくという。境界はいずれにしても必要だと思いますが、そういう日当という、今までの食事代補助という、まあ外で食べたら高いんじゃないかという考え方はありますけれども、特にそういうところは、多分、さっき質問しましたように、職員組合との話し合いもされたと思うし、そういうことも確認をしておきたいと、それもいいんですね。


 はい。じゃあ、ありがとうございます。終わります。


○櫻井清蔵委員長  ほかに何かございませんでしょうか。


 また、後ほどいろいろご質問が出るかと思いますけども、私が質問させてもらうのはおかしな形かもしれませんけども、この81号のこれがちょっと聞きたいんですけども、18年6月1日に施行されるわけですな。今現在、建築確認等が出ておる建物は当然既存住宅という形で、屋内の結局設置をせんならんと。そこらの指導はどのように、もう前もってされておるのか、されていないのか、一遍ちょっとお伺いしたいんですけどな。


 予防課長さん。


○内田消防本部予防課長  6月1日施行に伴い、それまでに新築等の指導はされておるのかというご質問でございます。


 この条例制定後、確認申請の段階で、私どもにいろいろ事前協議がございました段階では、特に共同住宅、それから個人の住宅については協議がございませんが、アパート、共同住宅等の分については、その旨、義務化になった旨をご指導したいと考えております。


○櫻井清蔵委員長  それは今まだしていないということですね。これからすると。


○内田消防本部予防課長  現在はしてございません。


○櫻井清蔵委員長  ぜひともそういうようなことはですな、個人住宅を含めて、すべての建築確認したところにですな、やっぱりそれはやってもらわなと思います。それは、ちょっとお願い、そういうように指摘しておきたいと思いますけどな。後からつけんならんのは大変ですからさ。それは、やっぱり建設課ですかな、と連携をとってですな、はい。ぜひにいい形でやっておくんなはれ。


○内田消防本部予防課長  わかりました。


○櫻井清蔵委員長  条例につきましては大体ご意見も出てきたんですけども。


 どうぞ、石山さん。


○石山総務課長  ただいま、旧関町の特勤はどうやというご質問でございますが、旧関町の、もう廃止になっております条例を見てみますと、まず、今の私どもと共通する部分、町税の徴収に関する事務に従事した職員、これが給料月額の1%で支給しております。


 それからあとは、今の私どもの手当とはちょっと合致しておりませんけども、例えば町立の保育園、それから幼稚園に勤務する職員、これらも月額1%、それから、関町衛生センターに勤務する職員が月額5%、それから、国民宿舎ロッジに勤務する職員も月額5%、それから、B&Gに勤務する職員、これが月額5%といった特殊手当の種類がございました。


○櫻井清蔵委員長  ほんなら、それでよろしいかな。


 とりあえず、今11時になりましたもので、11時10分までちょっと休憩をしたいと思います。


              午前11時00分  休 憩


              午後11時12分  再 開


○櫻井清蔵委員長  それでは、条例関係につきましては、後ほど条例、予算等で総括でまたお願いして、次に、議案第82号一般会計補正予算(第3号)について各案のご質疑を受けたいと思いますので、どうぞ。


 加藤委員。


○加藤正信委員  それでは、一般会計の補正、匹田課長のとこかな。一般管理費の臨時雇い賃金、清水さんの9月から3月までの補正賃金210万ですけども、これについて、いろいろと亀山市内で疑義が生じておるというか、ええことを言う人は余りおらない。悪いことを言う人の方が僕の耳に入ってくるのは多いと思うんですわ。


 我々の関和会の議員さんも、それなりに人権とか、あるいは名誉とか、あるいは清水さんの人格にかかわるから一回はっきりしてよという思いが私はあるんですわ。というのは、言葉は悪いけど、こそくな手段で任用したとは僕は思わないけども、そういうふうに思われとる人がたくさん、何か、こてこてと、以前の巨人の江川やないけども、1日の空白の時間を利用して任用したとか採用したとかという思いがあるような気がしますので、この委員会でですね、ひとつはっきりと、彼の名誉にかかわることですから、質問をさせていただきたいと思います。


 その前に、一般質問では、我々の同僚議員からいろいろと、一身でのについて話が出ておりました。私は前回の6月の委員会である程度ただしましたので、もうこの件については言いません。言いたいけども言いません。値打ちを余り落とすとあれですので。


 今、言いました清水さんの件につきまして、自治法あるいは地公法3条あるいは17条、あるいは22条に規定されておる、そういう任用をしてみえるのか、あるいは準則といいますかね、ここにちょっと持ってきたんですが、訓令といいますか、臨時職員の任用等に関する規程というのもありますし、あるいは嘱託職員の取扱規定というのもですね、訓令第17号で載っております。また、こと、清水さんのことに関しては、嘱託顧問取扱規程というのが訓令の第75条で挙げられております。匹田課長、たしか、どなたかの質疑の答弁に、地公法の第3条は適用しないというようなことを言われたような気がしたんですけども、今、申し上げましたもろもろの質問について、一度きちっとした、何ていうのかな、彼の名誉挽回といいますか、わかりやすい説明をしていただきたい。


 以上です。


○櫻井清蔵委員長  匹田さん。


○匹田企画課長  今回の嘱託顧問の任用でございますけども、顧問という形では、例えば地方公務員法第3条の中に顧問という規定もあるわけですけども、これにつきましては、3条は特別職としての顧問というふうな位置づけでございますので、いわゆる地方公務員法第3条に基づく、今回の亀山市の顧問は、特別職に該当するものではございません。


 しからば、17条か22条かということで、22条の臨時的任用という部分もあるわけですけども、今回の嘱託につきましては、亀山市嘱託職員取扱要綱、これに基づきまして、非常勤の嘱託職員ということで任用させていただいておりますので、どちらかというと、この地方公務員法17条を適用した任用というふうにご理解をいただければというふうに思っております。


○櫻井清蔵委員長  答弁はそれで終わりですか。


 加藤さん。


○加藤正信委員  あのね、一番ええのは、やっぱり特別職の、その3条のね、地公法の、5項とちゃうかな、4条でしたっけ。その非常勤特別職といいますか、顧問という項目が載っていますので、そこのを当てはめた方がいいんじゃないかなと僕は思うんですが、匹田さん、どうですか。一番自然なような気がするんですが。


○櫻井清蔵委員長  匹田さん。


○匹田企画課長  地方公務員法第3条の3項第3号に、「臨時又は非常勤の顧問、参与、調査員、嘱託員及びこれらの者に準ずる者の職」ということで、いわゆる一般職と特別職に分けた場合、これは特別職ですよと。いわゆる3項といいますのは、特別職は次に掲げる職とするということで1から6までありまして、その3号の中に顧問というのも位置づけがしてあるわけでございますけども、やはり特別職ということよりも、議会の方でも申し上げましたけども、そのしていただく職務の内容からいきまして、専務的な、非専務的なものでないということで、いわゆる仕事の内容がですね、職務がある程度限定しておるということで、特別職よりも一般職として取り扱うことが適当というふうに判断をいたしましたので、一般職としての採用ということにさせていただいております。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、加藤さん。


○加藤正信委員  わかりました。


 じゃあね、亀山市の嘱託顧問取扱規定というのがね、今度訓令第75号でつくられましたね。その中に、いろいろと趣旨説明あるいは嘱託顧問の職務、6項目書いてありますし、また第4条で賃金で、月額30万円とすると。この30万円とするというのを、我々同僚議員、伊藤議員だったっけね、どういう根拠で、どういうふうにされるんですかというのをたしか聞いておったと思うんです。それについて、匹田課長、どういうふうに言ってみえました。


○櫻井清蔵委員長  匹田さん。


○匹田企画課長  他の嘱託の、例えば職員と比較をしたものではございません。その職務の内容から考えて30万円が妥当というふうに判断しました。ただし、何の根拠もないのかということになりますので、そういう部分では、例えば地域社会振興会の理事であるとか、あるいは文化会館の館長であるとか、観光協会の事務局長、これらの方のいわゆる報酬、こういうものも少し参考にはさせていただきましたというふうにお答えをさせていただいたというふうに思っていますけども。


○櫻井清蔵委員長  加藤さん。


○加藤正信委員  それで、この30万円の根拠も大体わかりましたけども、仮にもですね、関の前町長、トップを約11年間張ってみえた方に、臨時職員とか、あるいは嘱託職員とかという、そういう何ていうのか、私はちょっと名誉ということを言いましたですけども、採用していただくのは結構ですけども、意見も聞いていただくのも結構ですけど、何か、我々、笑い話ですけども、関和会の中でね、関の議員は21万5,000円、ちょっともう余り言いませんけども、亀山の議員は39万円、その間をとって、関の議員のよりか、やっぱりちょっとまさるし、亀山の議員よりか落ちるやろうと。また、間をとったら30万2,500円ですから、ちょん切って、切り捨てて30万にしようかというようにしたん違うのという声が結構あるんですよ。


 だけど、私は今、言いましたように、余りにも前職のその功績、重みを考えると、30万ではばかにしとるんじゃないかなというふうな気がするんですが、お答えいただけますか。


○櫻井清蔵委員長  匹田さん。


○匹田企画課長  嘱託職員については、非常勤の場合は月のうち4分の3ということになっていますので、今回、非常勤で15日ということでございますので、まあ金額という部分では私どもは妥当というふうに判断をさせていただきました。


 それから、関町の議員さんと亀山の議員のいわゆる議員報酬については、先ほども申し上げましたが、全くその部分については考慮をさせていただかずに、先ほどの三つの理事であるとか館長、こういう方の数字を参考にさせていただいております。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  加藤さん。


○加藤正信委員  今ね、ちょっと事務局に行って、特別職の報酬を聞いていたんですよ、これ、メモがありますけども。市長が99万5,000円、助役が74万5,000円、収入役が69万。まあ少なくとも清水さんの値打ちだったら助役ぐらいの値打ち、70万前後はあげてもうてもええんじゃないかなという気がするんですが、やっぱりそれは無理ですか。


○櫻井清蔵委員長  市長さん。


○田中市長  私ども、清水さんに執行当局としての職というもので、今回の嘱託顧問という形の取り組みをお願いしたということではございません。やっぱり私どもとしては、今までの関町のいろいろな部分についての、私の部分はこれはどうだった、今後どうだという、市長のいろいろと相談に乗ってもらうという形のものでやっていただくということでやりました。それ以外にもありますけれども、これが私は今の議会で議決をいただくほどの、行政職の仕事はしていただくつもりはないということで、これは今回はさせていただいたところでございます。


○櫻井清蔵委員長  加藤さん。


○加藤正信委員  よくわかりました。


 では、もうこれぐらいにして終わります。


○櫻井清蔵委員長  ほかに。


                (発言する者あり)


○櫻井清蔵委員長  補正予算についていろいろご意見があったようですけども、ほかに何かございましたら、ご意見を賜りたいと思います。ございませんでしょうか。


 それでは、桜井勉委員、どうぞ。


○桜井勉委員  本会議でも、うちの委員長が、この臨時職員の210万か、まず予算化してからやないかというのが、あったですな。


 何も既決の中でのやりくりがあって、足らん分だけをというようなことになると思うんですけども。まあ、地方自治法の趣旨からいくと、条例やあんなんもそうなんですが、まずは予算措置が先行するんだというような精神はあるわけですな。そういう意味からいくと、私はやっぱり、それは予算を先行すべきだろうなと。やっぱりそれが本来の姿なんだろうなと思うんですが、それはやっぱり尊重していってもらいたいなと思うんですわ、それは、そういう規定はですに。いや、既決の中でやりくりしとって、あと、足らん分だけ出すわでもいいんですわというような、それを正当だというのかな、正しいんだと言わんばかりのような答弁をなされるとさいが、これはちょっと地方自治法の趣旨からいっておもしろくないな、好ましくないなと、私はこう思うんですけどね。


 ただ、私らも、それはそうなんですが、7月の全協でしたか、市長さんがこうかくかくしかじかで8月からというような話もございました。それで先行するけども、予算は9月でお願いしたいんだと。全協でそれを了としたわけでもないし、全協はそういう場ではないけれども、市長としてもそういうような順序というのか、一応議会を軽視やなくて、一応議会さんにそういうような説明をなされたと。その点は、私はあえてそれを追及するもんではないけども、精神としては、予算をやっぱり先行していってもらいたいなと。それだけは、ひとつ申し入れておきますわ。


○櫻井清蔵委員長  何か市長、ご意見ございませんかな。お考え。


 市長。


○田中市長  私ども、この方策が正しいとも、正しくないともいう肯定も否定も、7月のときには、全協ではいただかなかったところでありました。その点では、全協の問題は私どもご説明申し上げたというだけのことであります。


 その後のことですけれども、私どもとしては、ぜひとも、この地域活力創生の関係で、ぜひとも顧問として就任いただきたいというところがございました。時期としてはこんなんだということも、私どもの意思も表明させていただいたところでありますので、それで実際に必要な職でございますので、ぜひともこれはお認めいただきたいとお願いをするばかりでございます。


○櫻井清蔵委員長  それでよろしいですな、桜井さん。これで終わり。


○桜井勉委員  じゃあ、もう別に質問でもなかったんやな。そういうことを大事にせなあかんよ。それを曲げてはあかんよということだけ言っているだけ。ご忠告申し上げます。


○櫻井清蔵委員長  池田委員。


○池田依子委員  済みません。


 関連してですけど、実質的には、新聞紙上に簡潔にぱっと出たときに、市民感情としましてね、前町長、そして30万、15日という形の中、どうしても市民感情と、残って、それが高いんじゃないのかというまた逆の、市民の一般の声が耳に入ってくるわけですね。


 でも、実際に、私はその仕事内容から見たときの重責を思うときに、その30万が高いか安いかという部分は後からついてくる、そのお金の問題は。その仕事の整理上を、この内容を見ていくと、非常に大変な重責な仕事だなというとらえ方を持っているわけです。ただ、本会議の中での、一般職としての判断という形の中では、勤務体制、その管理という形の中では、勤務していくのが関の支所の中で、総務がチェックというたら管理というか、どういう言い回しをしていいのかわかんないですが、していかれるような体制のことをちょっと聞いたような思いがあるんですが、もう一度、ちょっとその点の、顧問としての出勤の管理というか、一般職としての管理の取り扱いをもう一度ちょっと確認させていただきたいなと思いますが。


○櫻井清蔵委員長  匹田さん。


○匹田企画課長  当然、出勤簿というのがございますので、月のうち15日というふうになっておりますので、月初めに何日と何日と出勤してくださいという形で15日間を指定をさせていただいて、指定というか、話し合いの上ですけども、それに基づいて出勤していただいておりますので、当然、出勤簿については私の方で、チェックというと変ですけども、一応管理はさせていただいております。


 以上でございます。


 それから関の方でということでしたけども、あくまで、この庁舎の中に顧問の部屋をつくってございますので。


○櫻井清蔵委員長  市長、どうぞ。


○田中市長  今、池田委員のご質問ですが、関の庁舎に勤務していただくということは、これは私どもとしては勘違いが生ずるということで、これには、初めからこんなことを人に申し上げたことがございませんので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


 それと、30万円というのは、見たままの数字でありまして、一般にいう特別職であれば、ボーナスやら何やらでみんないくわけですけれども、これ以上の金額にはならないということでご理解をいただいておきたいというふうに考えます。


○櫻井清蔵委員長  池田先生。


○池田依子委員  はい、わかりました。ありがとうございます。


 企画の方で出勤簿の管理という形の体制ということですね。はい、わかりました。ありがとうございました。


○櫻井清蔵委員長  よろしいでしょうか。


○池田依子委員  はい。


○櫻井清蔵委員長  ほかに、どなたかございませんでしょうか。


 ちょっと松上さん、ほんなら、私が発言させてもらいたいで。


○松上孝副委員長  それでは、この場で。


 櫻井委員、どうぞ。


○櫻井清蔵委員  ほんなら、ちょっとお尋ねしたいんですけども、今、いみじくも桜井勉先生がおっしゃったように、その任用するがための賃金の予算化、それで今、その30万の件で、文化会館の館長、観光協会の事務局長等々のお話も出て、30万の額というのが出されました。


 当然、そういうような人らを任用する場合にはですね、当初予算等々に組み入れて、たしか観光協会の事務局長かて、あれ、3月か6月に予算化されて、それの後に就任をしとると。だから、活力創生委員会の嘱託顧問、第6条の中に嘱託顧問という一つの規定がある中でですね、8月25日、先般9月15日、今回10月25日に開催されると。過去、全部で9回開催されると。


 今、いみじくも加藤議員が言われたように、やっぱり関の町長のことに対し、いろいろ亀山市民の方、旧亀山市民、それから旧関町の町民も、いろいろ賛否両論あってですね、いろいろあるわけですわ。で、本会議で私も町長の名誉を守ってくれと言うた一人ですけども。


 任用期間が2年を限度とするという中で、9年間で、この何で8月1日に任用する、この時期。例えば、この9月の定例会がいみじくも10月3日に終了するわけですね。なぜ、この二月間をそういうふうに焦られたんか。なぜ、訓令を出されるんやとしたらですな、議会で議決をされ、10月4日をもって訓令を出すという処置をされなかったんかと。僕はそこに疑問があるんです。なぜ、この二月間が。確かに8月25日、恐らく顔見せやったと思うんです。9月15日、どういうような協議をされたと。協議結果はどういうような、何時間されて、まず第1回が何時間されて、第2回目が何時間されて、議題がどういうような問題であってということは私らに何も示されていませんし、なぜ、二月焦られたんかと。何で議会の議決を経て10月4日に訓令を出さなかったかと。もし、これを10月4日に訓令を出しておれば、何の問題もなかったと思うんです。


 というのはイコールですね、あくまでも7月13日に市長が全協の場で報告をされたと。その後、市長が退席されてから、私は全協の場で意見を言わせていただきました。その意見の内容が朝日新聞に詳しく書いてありました。中日新聞のとらえ方と、朝日新聞のとらえ方が違うんですな。中日新聞は、全協で協議したが、議会の方から異議がなかったとか何か、異論がなかったと。中日新聞の記者の感覚と、朝日新聞の記者の感覚は、どちらが正しいんかと言うたら、中日新聞の記者が(※)ぼんくらやと私は思っています。


                     ※24ページに取り消し文あり


 だから、まあ、そういうような新聞報道によって市民がいろんな感情を抱かれたと。だから、なぜ議会の議決を経て任用されなんだか、訓令を出さなかったかという、そこについて、ちょっと私、今でも腑に落ちませんもんで。なぜ二月間も焦られたんか。そこの辺をちょっとお伺い願いたいなと思っています。


○松上孝副委員長  市長。


○田中市長  私どもは、この地域活力創生の方の委員会については、私どもが就任した3月に、こういうものをつくるということは答弁の中で出させていただいておるというふうに考えているところでありました。それぞれ3月、4月、新年度予算とか、そういうのを編成の中では、こういうものがすぐにどうこうという形で出せないところがあったのは、引き継ぎのところは出せないところがあったのも事実であります。


 そういう意味で、私どもとしては、地域活力創生委員会の設置はですね、少なくとも決めた中で、関町だけではなしに、旧亀山、関地区のこの問題を総合したまちづくりという、そんな形の提言をしてもらおうということで設置したところでありました。一緒に、私どもは総合計画の審議会の方もこの時期に立ち上げているところでありますし、また、他の関係についてもこの総合計画を入れ、新しい市のまちづくりの組織づくりを、それから、その中での基本的な問題を取り上げる、いち早くやらないといけないということで、これは両方やっておるわけでして、何もこれだけ取り上げて、創生委員会はよせいという形ではないということだけは、十分、私は申し上げられようかと思っております。それと同時に、創生委員会の活動については、ひとつ、顔合わせでどうのこうのと、その形やなしに、一遍内容を企画の課長の方から報告をさせるところであります。


 なお、私ども、ご意見をいただいた中で、この臨時職の給料というものを増額補正をさせていただくということは、支払い、先に支払ったんではなしに、臨時職の給料を、全体の中での給料の割り振りをこれに配賦させていただいたということでありますけれども、櫻井委員の言われるように、なぜ先にせんだんやと、これは一つ議会としての問題提起としては、そういうことは私どもも認めなければならないし、これについてはまことに残念ながらという形の中でございますけれども、これには遺憾の意を表さなければならないと思いますけれども、これについても、櫻井委員が本会議の中でおっしゃった中での問題はあろうかと思いますけれども、これは違法ではないということだけは申し上げることができようかというふうに考えておるわけであります。ただし、今回、そういう中で、私どもは他のまた臨時職の流用しなきゃならない、そんな流用というか、そういうこともまたあり得ることでありまして、もし市議会でこれがお許しいただけなければ、そういうこともできてくるんではないか。また、報酬の支出ができないというところも出てまいりますので、ひとつそういうところは議会としてご理解をぜひともお願いしたいというつもりでお願いしました。


 ほんな、課長、ちょっと。


○松上孝副委員長  はい、匹田課長。


○匹田企画課長  1回目でございますが、8月26日の10時から4時ごろまで、特に午前中につきましては、新市まちづくり計画、それから、新市の土地利用構想、これについて説明をさせていただいて、その後に、皆さんから新市についての思いというものを聞かせていただきました。お昼少し前からですけども、市内の視察に回っていただいております。


 それから、2回目につきましては、9月15日に夕方の、夜の19時から21時過ぎまで2時間開いております。3回目も10月25日ですが、これも、この会議は、できるだけ皆さん出ていただくようにということで、夜の7時から9時までの基本的に2時間を会議時間というふうにさせていただいています。


 2回目につきましては、各地区を活性化といっても、各地区ばらばらでは意見が出ないので、一つ、市全体としてテーマを決めたらどうだということで二つ例が出まして、学びという部分と健康づくり、これを一つテーマにしつつ、この地区ではこれができるというようなことをしていったらどうだということで、現在、二つの部分が一つ案として出ていまして、次回に新たなものがあればそれを入れて、その中から一つテーマを決めようということで、現在、議論をいただいておるところでございます。


 以上でございます。


○松上孝副委員長  今まで、加藤委員、また桜井勉委員、それから櫻井清蔵委員と、その中で、この議案に対しては予算先行でないかという話がございまして、それに説明がございました。


 それを受けて、どうぞ、櫻井委員。


○櫻井清蔵委員  済みません。


 出納課長、ちょっと。


○松上孝副委員長  会計課長か。


○櫻井清蔵委員  会計課長か。


 ちょっと聞きたいんやけど、8月分の30万、いつ支払いをしました。


○松上孝副委員長  青木さん。


○青木会計課長  日にち。済みません。ちょっと調べまして、後ほど答弁させていただきます。


○櫻井清蔵委員  今、欲しいねや。


○松上孝副委員長  できるだけ早く。この会議の中で結構ですよ。


 それでは、匹田課長。


○匹田企画課長  8月分をまとめまして、たしか9月10日払いという形にしてあると存じております。


○松上孝副委員長  今、確認に行ってもろてまんねやね、はい。一応9月10日と。


○櫻井清蔵委員  8月分を9月10日ということですな。


○松上孝副委員長  櫻井委員。


○櫻井清蔵委員  9月分は。


○松上孝副委員長  どうぞ、匹田課長。


○匹田企画課長  9月分につきましては10月10日ということになります。10月10日は休みですので、11日でございます。


○松上孝副委員長  体育の日か。11日。


 櫻井委員。


○櫻井清蔵委員  ほな、匹田さんですね。7月26日、10時から午後4時まで、新市まちづくり計画をもとにいろいろ協議された。委員、出席何名。それから、9月15日、午後19時から21時、委員出席、何人中何名。それからもう一つ、委員選任を行われた期日、選考期日ですね。


○桜井勉委員  ちょっと待てよ。


 議案の質疑やろ。210万の質疑やろ。これ、何で。


○櫻井清蔵委員  関連してますんやから。


○桜井勉委員  関連って、ばかな話が。質疑は質疑さ。


○櫻井清蔵委員  いや、嘱託顧問はそこに入っていますんやからさ。顧問任用時期を知りたいわけですからさ。


○桜井勉委員  活性化委員会の内容を質疑で言うか。そんなんちょっとないやろう。


○櫻井清蔵委員  いや、委員会やからできるんですやんかな。


 委員長が許しているんや、よろしいやろ、それで。よろしいやろ。


○松上孝副委員長  手短に、ほんな、その辺のところを。また、今の意見も一理あると思いますよ。


○櫻井清蔵委員  まず、ほんなら問題、なぜ、そういうようなことをお尋ねするか、一遍、理解してもらうのに、ちょっと話しさせてもろてよろしい。


 基本的にですな、委員選任について、いろんな形で先からいろいろ準備をされていたと。関地区、亀山地区で、委員それぞれ、早い時期から活力創生委員の委員選任をやってもらったと。


 ほんでですね、私が申し上げたいのは、6月の定例会に嘱託顧問の議案提出をですが、そういうようなことが可能ではないかと思うんです。9月に出さんでも6月に十分出せた状況であったと思うんですけども、なぜ9月に、こそくなという言葉も出てきたんですけども、議会の議決を経てから任用していただくのがですね、清水さんの立場を守る一つの一番ええ方法やったと私は思っています。


 やっぱり議会というのは、行政でも、本会議でも言わせていただいたけども、執行権者は市長さんです。議決権は議会にあると。予算に対する議決権は議会にあると、そのように私は議員生活19年目ですけども、そういうように心得ています。市長さんも昭和46年から県議会議員やっていますからね。


○田中市長  何にも言わんでもええやろ。わかり切ったこと。大きな声で。


○櫻井清蔵委員  だから、わかり切ったことを。大きな声でて、私は地声やでしゃあないですやんか。


○田中市長  そんなことはあかんに。きっちりとした物言いしてもらわな。


○松上孝副委員長  ちょっと櫻井清蔵委員、待ってください。


○葛西豊委員  先ほどの櫻井委員の言葉の中に、中日新聞、朝日新聞社の新聞記者の記事に対して、中日新聞はぼんくらやったという言葉、櫻井さん言うたな。


○櫻井清蔵委員  ええ。


○葛西豊委員  これは、やっぱり、我々が聞いとったらそれを容認したというふうな形になるんで、それは修正してもらわなあかんのと違うかな。


○櫻井清蔵委員  そのとおりやもん、私はよう修正しません。


○葛西豊委員  ああ、そう。そういうようなことがね。


○櫻井清蔵委員  それは自分の感覚ですやんか。


○葛西豊委員  感覚であっても。


○櫻井清蔵委員  じゃあ、ここに書いてあるように、新聞がありますに、ここに。


○葛西豊委員  感覚であっても、議員たる者の発言たるもんかちゅうのは、それはちょっと、私は理性に問いたいですね。


○櫻井清蔵委員  私はそうやって見てもろても結構ですやんか。私はそういうふうに感じました。感じたままを私は言っただけですからね。そういうようなことを指摘していただく必要はない。


○松上孝副委員長  葛西委員。


○葛西豊委員  だったら、これは総務委員会でそういうようなことを言って、みんなが容認したというようなことで、皆さん、いいんですか。いいんですか。そんな言葉に対して。


○松上孝副委員長  櫻井委員。


○櫻井清蔵委員  私の言葉を皆さんに認めてくださいと、私、何も言うてませんやないか。私の感想を述べただけですからさ。そんなもの。記事を見た、新聞を見てですに、それぞれの感覚でとるのは個々の自由ですやんか。人の言葉を抑制する必要はないですよ。何をおっしゃるんですか。


○松上孝副委員長  池田委員。


○池田依子委員  倫理上ね、発言、言葉遣いというものは、本会議であれ委員会であれ、私たちは本当に配慮、注意はしていく必要があると思います。


○松上孝副委員長  少しこの点につきましては、個人的な思い、または皆さんのこの委員会としての考え方というのをもう少し整理したいと思います。


 時間が少し早いですけれども休憩ということで、午後1時から再開ということで、このまま昼食休憩に入らせていただきます。


 その前に一件だけ、今の給料の、臨時の確認。


 青木会計課長。


○青木会計課長  済みません。答弁していただいたということですので。


○松上孝副委員長  はい、わかりました。休憩します。


              午前11時51分  休 憩


              午後 1時00分  再 開


○松上孝副委員長  それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


 櫻井清蔵委員より発言を求められておりますので、これを許します。


 櫻井清蔵委員。


○櫻井清蔵委員  今、質問の中でですね、葛西委員からご指摘がありましたぼんくら発言のことですけども、いろいろご迷惑をかけたことについてあれですけども、記者としての記事は、やはり購読者がたくさんお見えになると。だから、議論の中でのいろいろな報告事項の中のことについて的確な情報収集をしていただいて、報道の記事として掲載をしていただきたいという意味を含めておったということをですね。


       (「ぼんくらについて取り消しますと言わな」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員  それで、そういうような意味で、取り消させていただきたいと思っております。


 それでよろしいでしょうか。


○松上孝副委員長  はい。それは私がやります。


 よいか、悪いかということでございまして、今、取り消すという発言がありました。それにつきまして委員会の方、それで、取り消しということでご了承いただけますか。


               (「はい」と呼ぶ者あり)


○松上孝副委員長  はい。それではそういうことで。


 大井委員。


○大井捷夫委員  委員長が発言されるときはですね、やはり副委員長と席をかわってもらって、その席からやっていただくということで、私の方からお願いをしたいということで。


○松上孝副委員長  それはルールとしてよくわかっていますけど。


 ありがとうございます。


 水野委員。


○水野雪男委員  亀山市議会の会議規則にもあるんですけども、いわゆる議題外、発言、その範囲を超えてはならないということになっていますので、そこら辺を議長ではからっていただいて、また、発言者も留意していただきたい。


 今回の議題は補正予算の210万のことだと思うんで、それ以外で余り広げていくと際限がありませんし、そこら辺を取りはからっていただきたい。


○松上孝副委員長  はい、ありがとうございます。


 それではあと、また続いてということで、委員長を櫻井清蔵委員にお返しいたしますので。


○櫻井清蔵委員  もうよろしいわ、もう。


                (発言する者あり)


○松上孝副委員長  それでは、委員長、お願いします。


○櫻井清蔵委員長  それでは、再度委員長とさせていただきたいと思います。


 ほかにこの予算につきましてご意見のある方、どうぞ。


                (発言する者あり)


○櫻井清蔵委員長  この予算のことで何かご意見があったら。


 それでは、発言もございませんようですので……。


 大井委員。


○大井捷夫委員  本会議でもこの臨時雇用の関係をやらせていただきましたけどもね。やはり、前町長清水さんを登用するということで加藤委員からも話がありましたけども、市長の補完的な立場で新しい亀山づくりをして、それに参加していただくというようなことで私も確認したし、市長もそんな意図で答弁があったというふうに理解をしております。


 この3条適用ではなくて17条ということであるんですけどもね、この辺のところがいま一つわからないのは、やはり17条適用という点では、元関町長を急に登用するということに対してですね、ちょっといま一つその辺のところが私も理解しにくいところであるということで、市長の方から再度コメントがあればお聞きしたいと。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、市長。


○田中市長  私ども、清水前町長さんを特別職である顧問に就任をお願いするというつもりはなかったところでありまして、これについては初めから申し上げております。


 一つ特別職顧問ということであれば、これは市の関係の各部門でいろいろとご助言とかしていただくということができると思いますけれども、私どもとしては議会で申し上げたように、清水前町長さんには嘱託顧問という形では、一つには嘱託の仕事の問題、それから、市長が特にこれについて指定するときというか、そういう事項があったと思いますけれども、私ども、あれ見ておりますと、ああいう形のものは、全般に物を言っていただくことはないということをあそこであらわしているというふうに考えておるところでございます。特に、私からお願いする分については、私に発言をいただくと、こういうことにご助言いただくということでありまして、形とすればそういうことになります。今まで2人でこの市の合併に進んできたところですから、内々、2人の間の問題はこれはまた正式のものでない、別の問題もありますけれども、はっきり表に出る問題については、これは条文、要綱どおりでやらせていただくということになっていくという形で進ましていただきたいと。


 なお、関町へ部屋をつくったらというご意見もあったところでありますけれども、そういう意味で、私どもは関町のあそこで助役さん的なものをつくるつもりは少しもなかったということはご理解いただいておきたいと思います。


○櫻井清蔵委員長  大井さん。


○大井捷夫委員  もう一点、といいますのは、私も申し添えたいんですけども、静岡市がですね、新しい市で発足したときに、副市長という形で隣の清水市長を招かれたということで、2年契約でやられたんですけども、どうも業務の中身が、本人さん、細部について僕は確認はしてないんだけども、いろいろ情報をもらったところによりますと、途中でリタイアされたというようなことも聞いておりますのでね、やはりそういうことのないようにですね、やっぱりここへつかれた以上、職務を全うしていただくように市長からもよろしくお願いしたいなというふうに思います。


 これだけ、一言お願いします。


○櫻井清蔵委員長  市長、どうぞ。


○田中市長  私ども、清水前町長さんに顧問としてお願いしたことについては、これを、ずっと変わらずにその役目を果たしていただきたいと思っておるところでございます。まあ、特別の事情でどうだというような問題が、申し出があったときにはまた別でございますけれども、原則、私どもとしてはそういうようにさせていただきたいと思っております。


○櫻井清蔵委員長  大井委員、よろしいでしょうか。


 ほかに、ご意見ございませんでしょうか。


 ないようですので、総括をやりたいと思っております。条例及び予算、それから83号、それから報告2件、それについて総括的に、いろいろご議論をいただいたんですけども、委員会を閉じる前にですね、総括的なご意見がございましたら、ご発言をお願いしたいと思います。


 どうぞ、桜井勉委員。


○桜井勉委員  81号でしたかな、火災予防条例ですな。その中で、火災報知器ですか、これがまあ設置義務化というんですか、そういう条例改正やったと思うんですな。


 その中で、ゼットテレビだけでもさ、それが必要なんだと。今回の場合でも、命を守るんだ、火災からね、そういうような大きな、火災報知器が必要性があるわけですね。したがって義務化したんだ、条例が変えたんだということからいってですね、何だか、これを普及さすためには補助金とか、そういうような財政的な援助というようなことも考えてやってもええのと違うかなと。そら、いろいろ福祉の方では老人世帯か、ひとり世帯か、身障用関係というんですか、そういうサイドの対応策はしていただけるんだろうと思うんですけれども、一般についても何らかそういう助成をして、これはやっぱり亀山市民の人たちが、火災があった、火災の中でそういうように被災を受けるよりも、それを未然に防ぐというような方法で命を守るんだ、安心・安全の対策なんだという意味から、そういう施策も一遍考えてみたらどうかなと思うんですけども、それについての考え方はございませんか。


○櫻井清蔵委員長  これは、市長さんに答えてもらわんとあかんのと思うんですが、ないんですかな。


            (「一回答弁したら」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  内田さん。


○内田消防本部予防課長  議案質疑の中でもご答弁させていただきましたように、個人の住宅については私生活を営む場ということで、それの防火責任については個人のものという考え、あるいは消防法の法律の中では、立入検査を行うにいたしましても、通常の仕事場、あらゆる場所についてはいつでも検査ができるという中で、個人の家庭については、特に緊急性がある場合あるいは関係者の承諾というのが絶対的な条件でございます。また、いろいろ届け出に関しましても、ほかの事業所と比べて個人の場合はいろいろと免除の規定もございます。したがいまして、個人の責任の強い分野でございまして、あくまでも自己責任ということで、現状では考えてございません。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  桜井さん。


○桜井勉委員  自己責任て、そんなことを言ったらさ、それであんたね、助成とか市の対応とか、行政のサービスといいますか、そういったものはちり葉が浮かんだような冷たい行政になってくると思うんですけども。ほんならゼットテレビでもさ、これが普及を少しでも図るために補助金も出しましたわな。それで、それだけ必要性もあるし、それだけゼットテレビを採用して情報の公開化、また情報の伝達というのか、そういう時代背景からいって、少しでも知ってもらうために補助金を出してこれを普及していこうというのが趣旨でしょ。


 今回でも、そやで市民が火災から命を守るんだというための火災報知器ですやろ。ほんなら、そういう視点からいったら、いろいろ差し支えはないと思うんですに。それを自己責任なんだからって言や、もう何もすべてそれでなくなっていくわな。補助金でも、1割とか2割とかいろいろな線はあるし、やっぱりそんなもんは、やっぱりこれから地方の時代で、住民の安全・安心をというような言葉じりをつかまえるわけではないけども、そんな対応をしたってもうてもええのと違うかなと思うねんけどもさ。まあ、深くは追及せんけども、私はそう思うに。それが血の通ったというのですか、いわゆる住民を視点に置いたところの行政サービスやと私は思っておるんですけども。


 そういう、よそには例はないですか、まだ。


○櫻井清蔵委員長  内田さん。


○内田消防本部予防課長  現在、県内のいろいろな情報を聞いて、会議等で情報交換をしている中では、現在はございません。


○桜井勉委員  委員長、それでよろしいよ、ほんなら。


○櫻井清蔵委員長  よろしいか。


○桜井勉委員  よろしいよ。また、だれか言うたって。


○櫻井清蔵委員長  議長、どうぞ。


○森淳之祐委員  先ほどの案ですけどね、最近は、これは寝室というともうみんな、いわゆる年寄りは年寄りの部屋、子供は子供、幾つか分かれますね。と、一軒に一つということではないと思うんですね。先ほども委員長も言うとったですけど、うちは8個つけんならんわというようなことを言っていましたけど、やっぱり、完全にさせてこうと思うと、やっぱり1個というわけにはいかんので、まあ1個でももうつけてあるんでよろしいやないかということにもなってくると思うので。やっぱり、そうすると相当金額が張ってくると思いますんで、その辺もやっぱり考慮してもらわんと、いわゆる自己責任と言ってもらうと非常に冷たいことであって、自己責任やったら、もう自分の責任というのやで別につけんでもいいやないかとなってくるので、やっぱり皆につけてもらって、お互いに自分の自己責任の中でやっぱり火災をなくしていこう、火災が出たときには少しでも早く消火をすると。こういうところの中で考えていくと、やっぱり私も桜井さんの言われたように考えてほしいなと思うし、他市もまだこれからやと思いますので、同じやるんやったら、よその市がやってしもてから、ほんならうちもしようかということやなしに、やっぱりその辺も考えてもろて、いち早くひとつ検討もしていただきたいなということをお願いをしておきたいと、私もそう思います。


○櫻井清蔵委員長  今、議長からちょっと発言もあったんですけども。


            (「委員でございます」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  そうや、ごめん。


 どうですかね、市長さん、何か、今の発言に対して、これも執行部側から何らかの前向きなお答えが出るのか出ないのか、ちょっとですな。


 助役さん、どうぞ。


○小坂助役  本議案を提出いたしました消防当局とは、そこまでの深い議論を突っ込んで行ってはおりません。ですので、これはやっぱり消防当局から実態とか、そういったこともよく聞きながら、まあ、ちらっと聞いた話によりますと、ここ過去10年で逃げおくれてお亡くなりになられた方はお二人やったそうな話も聞いています。これは数が多い少ないの議論では決してないと思いますけれども、これは一遍消防当局の実態や経験や実感というものも含めてよく議論をしてみないと、この場でマルですペケですという結論はちょっといたしにくいと思います。ただ、そういうご提言が、ご議論があったということは、きょうは十分踏まえさえて、持ち帰りさせていただくと、そういうように思いますが、よろしゅうございましょうか。お許しください。


○櫻井清蔵委員長  桜井さん。


○桜井勉委員  別に反論ではないんやけどな。非常に、助役のいつもの答弁は言葉巧みに中身はあんまりないというのが評価なんですが、えらい失礼でございますけど。


 確かにな、これは真剣に考えたってほしいねやわ。そやなければ、義務化といえども、やはりつく可能性あらへんねやでね、ほんなら、金が要ることについては、このごろ皆さん財布のひもがかたいですから、こんな何も設置せんだらさ、幾ら条例をつくっても空文化というか、そんな形になりますんでやな。それで、なるべく多くの家庭が、この条例をつくられたら、それに従って設置して、安全・安心ないわゆる防火対策をしていこうというような構えになってもらわなあかんわさ。実行してもらわな。それには、僕はちょっとぐらいの補助金を出してやった方がええのと違うかと。それやったらもっと強く迫れるやないかと、補助金でありますねやでせなあきませんよと言やいいねんけどもさ。条例ができたけど、義務化で自己責任です、ただし何も義務化はあらしませんに、金は出さしまへんと、そんなことを言うたらこんなんは普及しやしませんでな。やっぱりこういうのは普及せなあかんねやろ。


○櫻井清蔵委員長  助役さん。


○小坂助役  高齢化もかなり進んできておる時代でもございます。そういった意味で、ちょっと研究をしなきゃいかんというところはあると思います。ですので、きょうこの場でマルやペケやとお答えしにくいんですが、時間をちょっといただきたいと。そして、十分その結果をまたご報告ができるように努力をしたいなと。しかし、結果はちょっと協議をせんとわかりませんと、こういうことです。


○桜井勉委員  わかりました、はい。もう深くは言いません。追及はしません、深くは。ただ、小坂さん、ご誠意あるご回答を。


○櫻井清蔵委員長  杉本さん。


○杉本巳範委員  これは本当に火災の面からは、非常に私はいいことだと思うんですが、ここでまた悪質業者がどんどん入って来てですな、年寄りをごまかすのは、これはわけないですよ。そこらをきちっとしとかんと、この報知器はもう義務づけられとんのやというようなことで、まあ最初にべらぼうな金を取られるとか、そんなんが私は多々あると思うんです。


 それで、やはり今、桜井先生が言われたように、やはり多少でも補助金を出すようにしといてやれば、市と個人とのあれが出てくるんやないかと思うんですよ。これ、ただ入りたい人は入れというようなあれですけども、それやったら、これはもう年寄りがターゲットにならへんかと。消火器でもですね、消防署の方から来ましたと。まあ、そっちの方から来たかどうかは知らんですけどもさ、高い消火器をようけ売りつけられておる。そこらを一つよう考えてやらんと、先にもうほかの悪質業者が回って、それで、べらぼうな金を取っていくということも一つは考えられると私は思うんですけども、そこらはどうですやろうね。


○櫻井清蔵委員長  どなたですやろ。


 内田さん。


○内田消防本部予防課長  ただいま、消火器のように不法な押し売り的なものがたくさん出てくるのではないかということを言われましたが、この点につきましては、広報等で協会の鑑定印のあるものをということで、十分な広報に努めたいと考えております。


           (「それでもだまされるわ」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、市長。


○田中市長  この問題についてはですね、今、補助する、補助しないというよりも、まず今、杉本委員の言われた、何かわあわあ言ってくるやろうということですけれども、これをやっぱり一番こんなことはということで、やるべきものは、やっぱり1戸1戸に何らかの対策をしなきゃいけないのではないかと。また、設置しても、何や、こうやってつけただけの補助かというよりも、維持管理もどうやっていくんかとか、いろいろ消防当局でやるべきことが、企画すべきことがたくさんあると思うんです。ですから、私どもとしては、消防当局のきっちりした対応というものを見せていただいてから意思表示をさせていただくのが一番いいんではないかと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○櫻井清蔵委員長  火災予防条例の改正についてはいろいろご意見もあったんですけども、ほかに何かございましたら、どうぞ。


 松上先生、よろしいですか。


 大体議論も尽くさせていただいたということで理解してよろしいでしょうか。


 それでは、当委員会の付託案件についての取りまとめをさせていただきたいと思っております。


 皆さんに、まず一点目にお断りしておきたいのは、議運でも諮られたんですけども、議案第81号の亀山市火災予防条例の一部改正につきましては、それぞれの施行期日が異なっておりますけども、特に、この施行期日がですね17年10月1日でしたかな。この開会の途中に施行日が発生するという形で、議運で決められた30日の日に委員長報告をさせていただいて、そこで採決をさせていただくと。そして、ほかの案件につきましては最終日の3日の日に総括して委員長報告をさせていただくという手続を踏んでいただきたいというふうな形で、議運の方で指示を受けております。そういうふうに取り扱わしていただいてよろしいでしょうか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  はい。


 それで、1件ですね、委員長報告の中でいろいろご意見がございました。改正に当たっては、これは政令によって決められた改正ですので、細部については入れませんですけども、当委員会としては、いろいろ皆さん方からご意見があった、やはり補助金の検討をしてはどうかというご意見がございました。その中で、行政側の答弁では、消防当局のいろいろな今後の対策を踏まえ、いろいろ検討していく余地があるけども、なおかつ委員会としてはやはり住民の安心・安全のまちづくりのための一つの施策として、補助制度の設置を検討すべきだという一言を盛り込みたいと思うんですけども、いかがでしょうか。


 どうです、委員の人ら。


 それを入れさせていただいてよろしいですね。はい。事務局、ちょっとそれを記述しとってくださいな。


 そういうふうな形で、この81号については30日の日に委員長報告をさせていただきます。


 それでは、各議案によって……。


 助役さん、はい、どうぞ。


○小坂助役  済みません。横から口を出して申し分けございませんが、先ほどの、委員会意見の中に、促進が図れるようにというような趣旨の附帯意見のようなものなんかと、こういうふうに今、ちょっと聞かせていただきましたんですが、その方策として補助金とか特定の方法じゃなしに、もっと促進を図れとか、図るような措置をとると、こういう広目にちょっとしていただきたいと。措置をとれとか、それを補助金とか、そういう特定の方法に限定しないでほしいなと、これ、お願いします。


            (「やりにくいんや」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  今、理事者側がですね、そういうようなご意見があったんですけど、いかがですかな。それに修正というか、私が冒頭言わせていただいた……。


                (発言する者あり)


○櫻井清蔵委員長  ほんなら改めて、議案第81号亀山市火災予防条例一部改正についての委員長報告をさせていただくと。その中で、そういうような推進のための方策をいろいろ考えるべきであるという意見が各委員からあったと。で、行政側から、それを推進するための方策を検討する余地をいただきたいという。


○桜井勉委員  それはそうやけど、そんなんはええでさ、一方的でいいわさ。


○松上孝副委員長  措置を講じるだけで、促進するための。


○桜井勉委員  なるべく早くさ、安心・安全のまちづくりをするために、促進というか普及するように方策を考えよというような意見があったということでよろしいな。


                (発言する者あり)


○櫻井清蔵委員長  ほんなら、まあ一遍そういうような形で。理事者側のちょっと意見、考え方も取り入れた中で。


 それでは、まず、各議案ごとにお諮りをしていきたいと思います。


                (発言する者あり)


○櫻井清蔵委員長  それでは、質疑等もございませんようですので、質疑を終結をし、討論に入りたいと思います。


 討論はございませんでしょうか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  なしですか。


 ほんなら、討論がないということで、各議案ごとに採決をいたしたいと思います。読み上げさせてもよろしいですかな、これで。各議案ごと、一つずつですか。


              (「一括で」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  一括でよろしいね。


 ほな、もう冒頭から行きます。


 議案第76号亀山市職員定数条例の一部改正について、議案第77号亀山市職員給与条例の一部改正について、議案第78号亀山市職員の旅費に関する条例の一部改正について、議案第80号亀山市水防協議会条例及び亀山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第81号亀山市火災予防条例の一部改正について、議案第82号平成17年度亀山市一般会計補正予算(第3号)の内、第1条、第1項、同条第2項「第1表 歳入歳出予算」中、歳入の全部、歳出第2款総務費について、議案第83号平成17年度亀山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたしたいと思いますけど、異議、ございませんでしょうか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  異議ないものと認めます。


 なお、報告第17号専決処分した事件の承認及び報告18号専決処分した事件の承認について、ご承認いただけるでしょうか。


               (「はい」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  はい。ご承認を認めます。


 以上、当委員会に付託されました案件については、それぞれご議論いただき、ご採決をいただきました。


 また、この審議の結果、委員長報告を作成いたすに当たって、私、委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいでございましょうか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  特に、この分について書き加えておくべきという案件がございましたら、ご指摘いただきたいと思いますけども、いかがでしょうか。


              (「別にない」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  ほんなら、ないものとして、私、委員長にご一任いただくということに決します。


 それから、報告ですけども、冒頭に皆さん方に申し上げました、6月の定例会で専決第2号国民宿舎関ロッジ宿泊利用料の滞納分請求訴訟について、木崎市民サービス課長より発言を求められておりますので、これを許可したいと思いますので、木崎君。


○木崎市民サービス課長  お時間をいただきましたので、関ロッジの宿泊利用料の未収金についての和解報告をさせていただきます。


 平成17年5月12日付専決第1号で、訴えの提起について専決処分をいたしました。


 国民宿舎関ロッジの宿泊利用料及びその遅延損害金並びに督促費用等の支払い請求につきましては、平成17年8月25日の裁判におきまして和解が成立いたしましたので、ご報告申し上げます。


 相手方の住所、大阪市東淀川区豊里3丁目7番22号、氏名井上拓一。支払請求金額は、宿泊利用料が121万4,623円、遅延損害金が45万4,087円、申立手続費用が7,930円の請求金額合計167万6,640円であります。


 また、支払い方法につきましては、平成17年9月から平成22年3月まで、毎月月末に金3万円を支払い、平成22年4月の最終月にありましては、端数の2万6,640円を亀山市国民宿舎名義の普通預金口座に振り込み、支払っていただくものであります。


 なお、支払いを2回怠った場合は、分割払いの利益を喪失し、期限の利益喪失の翌日から支払い済みまでの間、年14.6%の割合による遅延損害金を一括して支払うことで和解が成立いたしましたので、報告とさせていただきます。


 以上です。


○櫻井清蔵委員長  今、市民サービス課長から報告を受けましたけども、特にこれについて聞きたいということはございませんでしょうか。


             (「よろしいやん」と呼ぶ者あり)


○櫻井清蔵委員長  よろしいでしょうか。


 ほな、ないようですから、お手元に提出してある資料について、これ、説明を受けるんですか。


 ほんなら、どなたがやっていただけるんですかな。


 石山さん。


 お手元に、各科目についてこういうような説明書類がありますけども、中でいろいろ説明された文章がありますけども、そこは抜いてやっていただけますかな。


○石山総務課長  はい。それでは、資料1から説明をさせていただきます。


 これは、ただいまご審議をいただきました職員給与条例の一部改正に伴います特殊勤務手当の資料でございまして、表には廃止予定の特殊勤務手当でございます。これが11月1日から廃止をする予定でございます。過去の年間ベースで言いますと、517万円の削減ができるというふうに考えております。


 それから裏面は、今後この特殊勤務手当を継続する手当でございまして、これにつきましても、本年度予算ベースでは特殊勤務手当1,026万円の計上でございまして、これが一般会計ベースで1,026万円でございます。これが廃止を11月からいたしますと、本年度は約200万円ぐらいの削減になるというふうに考えております。


 次に、資料2でございますが、これは17年度市民活動支援補助金のうち公募型補助金でございます。本年、新市になりまして、3月1日から3月22日まで募集をいたしましたところ、五つの団体から補助金の申請がございました。いずれも補助金の交付要綱に照らし、それぞれ、団体する希望額、これを交付決定をいたしておりまして、合計で134万7,000円でございます。いずれも既にもう交付申請を出していただきまして活動中のとこもございますし、そういった状況でございます。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  草川さん。


○草川総務課防災対策監  資料3についてでございます。ご説明させていただきます。武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、国民保護法についてのご説明でございます。


 この法律は、日本に対する外部からの武力攻撃事態等に備え、国全体として、国と国民の安全を保つことを目的とした方針また実施支援を定めたものでございます。国民保護法関連法令は昨年9月17日に施行され、県、市では、国の方針に基づき、今後、国民保護協議会条例また国民保護業務計画等の法制整備を行い、その推進を図るとされています。


 三重県では、平成16年度において、三重県国民保護協議会条例、また三重県国民保護対策本部及び三重県緊急事態対策本部条例等が策定され、本年3月28日に公布されました。


 現在、三重県では三重県国民保護計画の作成が進められており、今年度中に策定される予定でございます。各市町村は、県の計画等をもとにいたしまして、1年後の事務作業でございます。当市といたしましては、今後、法定受託事務といたしまして、国民保護に関する事務を行い、今年度中に亀山市のみでなく、県下各市町において条例の策定が進められことによりまして、今年度中に、仮称でございますが、亀山市国民保護協議会条例、亀山市国民保護対策本部及び亀山市緊急事態対策本部条例などの関係する条例整備を進める予定でございます。


 また、18年度中には、有事の際に市民の生命、身体及び財産を保護することの対策といたしまして、仮称亀山市国民保護計画の策定に取り組む予定でございます。


 以上、申し上げました事務を今後進めてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  匹田さん、どうぞ。


○匹田企画課長  土地開発公社からの資料を提出いたしておりますが、公社が代替用地として所有しております土地につきまして、今後、代替地等として有効活用の見込みがない場合、所有期間が10年以上になるものについては処分できるという建設省の方針といいますか、指導もございまして、その候補地3カ所、8筆でございますけども、それについて、今後売却をいたしたく議会にご報告を申し上げるものでございます。


 以上でございます。


○櫻井清蔵委員長  はい、ありがとうございます。


 はい、内田さん。これはしていただいたので。かなり詳しいの。またつけ加えることがあったらどうぞ。


○内田消防本部予防課長  いや、結構でございます。十分に説明をさせていただきました。


                (発言する者あり)


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、葛西さん。


○葛西豊委員  ちょっと聞きたいんですが、よろしいかな。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、どうぞ。


○葛西豊委員  実は、総務課長の方から先ほど説明がありましたが、市民活動支援補助金、公募型の補助金の件ですけれど、非常にいい公募型の補助金制度というものが、こんなんが設けられておりますが、交付要綱というのが私、ちょっとわからないんですけど。


 その中でですね、これは資料2の5番目のわんぱく運動会実行委員会というふうなことがありますな。補助対象事業が96万1,515円で、それに対する補助希望額が45万。そして、活動目的、具体的活動内容というふうな形になっておりますが、これは、阿野田町の広場において、小学校高学年を対象として「SASUKE IN KAMEYAMA」というふうな形で何か活動をされてやっていくということなんですが、これはですね、東部地区のコミュニティーの対象としての補助金制度でこれは上げられてきたのか、それとも、亀山市全体をとらえて、そういった形でどこから上げられてきておるあれなんか、ちょっと内容について、一遍もう少し詳しく聞かせていただいたらなと思うんですが。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、石山さん。


○石山総務課長  ちょっと申請等は持って来ておりませんが、これはコミュニティー事業ではございませんで、このわんぱく運動会実行委員会の団体名で、亀山市内でこういった催しをされると。それに対しての補助でございます。若干、そういう団代の代表者とかもう少し詳しいことがあれば、ちょっと一遍書類を見て、後で返答させていただきますが。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、葛西さん。


○葛西豊委員  先ほど総務課長の方からありましたが、亀山市全般をというような形であろうと思いますが、たまたま、阿野田地区というような形でこれを書いていただいておりますが、例えば野村町地区において、広場においてだとか、そういうような形で運動会をやってみえるところもありますね。各地でやってみえる、コミュニティーの場合でやってみえるところもありますが、そういった形で、活動目的だとか、それから団体名の名称だとか、それを変えて、コミュニティー単位である程度出されてきた場合、ひょっとしてですよ、そういうような対象の場合でも、やっぱりこれ、今後の課題として出していかれるんでしょうかね。そこのところだけちょっと。


○櫻井清蔵委員長  石山さん。


○石山総務課長  この交付要綱には、市の補助金を重複しては出さないということが規定されておりまして、もちろんコミュニティーが主催でこういうことになりますと、コミュニティーにはもう補助金も出しておりますんで、それはこの公募型から対象外になるというふうに思います。ただ、そういうコミュニティーの会員さんの中でそういう一つの団体を設けられる、それで、その一つの団体の活動として市の広域的になるような活動をされるということですと、これはまた別の問題ですが、ただ、コミュニティーが一つの主催になってやるということは、もうこれは対象外ということになると思います。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、葛西さん。


○葛西豊委員  たまたまこういうような形で、コミュニティーにとらわれずにこういうような形で出てきておるとすれば、コミュニティーは旧亀山市にとっては17あると。その中で、団体名を変えて、先ほどのように団体名を変えて、そして、出してみえた場合には、やっぱり出していかんならんというふうなことにならしませんか。そうなってくると莫大な金額になってきやへんかなと思うし、そういうようなけじめというか、規定はあるんでしょうかね。


○石山総務課長  団体名を変えてというか、私どもそういう団体をつくっていただくということが一つの条件、団体への補助になっておりますんで、コミュニティー全体でやられるのを名前を変えてというのは、ちょっとその辺はちょっとまずいなというふうに思いますけども。コミュニティーだけで一つの団体ということは、今まで、私も団体の中身までちょっと確認をさせていただいておりますんで、そういうものは今まではなかったと。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、葛西さん。


○葛西豊委員  やっぱり、これから、これ、類似したものが、ひょっとしたらここで認められるというような形になれば、恐らく出てくるんじゃないかと思うんですが、そこのめり張りだけはやっぱりつけといてもらった方が今後のためやないかなと思うもので、私はちょっと指摘させていただいたもんで。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、石山さん。


○石山総務課長  ご指摘いただきましたが、私どももできるだけ市民活動補助金を出して、市民の活動をしていだたきたいというのが趣旨でございまして、ただ、そういう補助団体がもう一遍補助をもらうということはだめだということになっておりますんで、ご指摘いただきましたことは十分吟味しながら、できるだけ出すような方向で私どもはやっていきたいというふうに考えております。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、葛西さん。


○葛西豊委員  補助団体に、もちろんコミュニティーやったらコミュニティーで補助団体ですから、出してみえると思うんですが、それに出せとかそういうのやなくして、やっぱり一つの地域でね、コミュニティー、例えば城西やったら城西、野村だったら野村のコミュニティーがある。そういう中で、団体名を変えて出てきた場合には、これはどうしても出していかんなあかんようなことにならへんかなという、私は心配があるもんで。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ。


○石山総務課長  私どもも市全体の、やっぱり、そんなコミュニティーだけの方が楽しんでいただく事業ではだめやと。亀山市全体がやっぱりこういった活動を通じてされる場合についてということでございますんで、そんな地域だけ固まった事業ではだめだというふうになっておりますんで、その辺も十分吟味させていただきたいと思います。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、葛西さん。


○葛西豊委員  くどいようですが、阿野田に井田川の人が、川合の人が、恐らく1人や2人は行かれるかわかりませんが、あんな近くの方での、そういうようなことがやっぱり多いんじゃないかな。阿野田には、非常に伝統的なかんこ踊りだとかそんなんもありますけれど、そういうような伝承的なものも私は本当にすばらしいなと思うし、やればいいんですが、こういうような形ですと、ちょっと今後クエスチョンマークがつくところも出てきやせんかなと思って私は心配するので。もうこれ以上言いません。総務課で、言うたことを吟味していただきながら、今後の課題としてやっていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。


○水野雪男委員  関連して。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、水野先生。


○水野雪男委員  この公募型補助金の対象事業というのは、提出されたものが五つで、全部通ったという意味ですか。それとも幾つかあって、その中から選定されたという。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、石山さん。


○石山総務課長  17年度につきましては、五つで出て、五つ予算計上させてもろて、申請も出していただいたということでございます。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、水野さん。


○水野雪男委員  出てきたものを全部通すというのは、何ていうんですかね、どうなるんですかね。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、石山さん。


○石山総務課長  従来、旧亀山の場合は、もともとこの公募型補助金といいますのは、補助金検討委員会の中で、あの人らいつまででも補助金をもうとるやないかということが発端で、こういった、大体3年でご自立いただくようなこういう補助金をご提案をして、予算計上させていただいたわけですが、今回に限りまして、それで、補助金検討委員会で審査もいただいて採択をしておったんですけども、ことしにつきましては、新市が1月11日ということで、3月の本予算でまず100万円を予算計上させていただきました。ほんで募集をかけたところ、134万7,000円を補正を6月でさせていただいたということで、事実、そういう第三者的な補助金検討委員会はもう今ございませんもんで、そういう検討の場がことしに限ってなかったわけですけども、私どもで今までからの要綱、それから実績等を見きわめて一応採択し、予算計上をお願いしたということ、ちょっと若干変則になっていますけども、出てきたものがすべて要綱に基づいたものであったということで、五つとも採択したということでございます。


○櫻井清蔵委員長  どうぞ、水野さん。


○水野雪男委員  ことしは、たまたま書類審査みたいになったけど、実態的に市民活動をもっと広げようと思ったら、もっと多くの方が応募されて、その中で、その審査基準に基づいて委員会もつくり、そして、その中で切るべきものは切る。最も市として市民活動について有効な投資だと僕は思いますのでね、そこら辺の基本的なものは変えない方がいいと僕は思うんですわ。


 だから、17年度はこんで結構ですけども、出てきたものは全部認めるということになると、これが例えば関も含めて20出てきたと。そしたら、そのとおり認めていくのかというと、それは僕は中身の問題だと思いますので、非常に基準づくりも難しいと思うんですよ。本当の市民活動なのかどうか、一定の、特定の人に限られてへんのか、それがその地域に波及する効果がどうなのかといういろんな面で、やっぱり補助金を出すからにはね、考えていかないかんと思うんですけどね。


 何かご意見があったら。


○櫻井清蔵委員長  石山さん。


○石山総務課長  ご指摘いただきましたように、この公募型補助金につきましては、今市民課の旧関町のそういう基金の、何かもう一つあるわけなんです。それで、これらを一体として、たまたま補助金検討委員会の中で、総務課で公募補助金も担当させていただいていますけども、そういった市民参画の観点から、こういった市民課で活用しとるそういう補助金、これらも一体化して、これは18年度までに一遍見直しをさせていただかんならんということで、市民課とは十分協議をさせていただいております。ただ、17年度に限りましては、ただいま申し上げました事情から、こういった形になったものでございますで、ひとつご了承いただきたいと思います。


○櫻井清蔵委員長  よろしいですか。


 葛西さん、どうぞ。


○葛西豊委員  先ほど言わせていただいた交付要綱ですね。課長、一部だけでもまた欲しいんですよ。


○櫻井清蔵委員長  それでいけますな。ほんなら、それはまず全議員に配付してください。


 ほかに何かございませんでしょうか。


 ほんなら、それでは議案及び提出資料について、いろいろご意見を求め、いろいろ質疑応答もあって、委員会も審議も十分尽くしていただいたと思っておりますけども、再度念を押しますけども、もう何もございませんでしょうか。


 ほな、ないようですので、慎重にご審議賜りまして、まことにありがとうございました。


 途中で、いろいろ委員会の進行上ご迷惑をかけたことについては、まことに申しわけなく存じております。なお、私はこういうような男ですので、またいろいろご指摘がありましたらいろいろ言っていただきたいと思っております。またいつ迷惑をかけるかわかりませんもんで。


 それで、ほんなら市長さん初め理事者の方々、ありがとうございました。今後、またよろしゅうお願いします。ありがとうございました。


 皆さん、ご苦労さまでございました。


               午後1時59分  閉 会





 亀山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名する。





  平成 17 年 9 月 27 日








         総務委員会委員長  櫻 井 清 蔵