議事ロックス -地方議会議事録検索-


三重県 亀山市

平成17年予算特別委員会( 3月25日)




平成17年予算特別委員会( 3月25日)





              予算特別委員会会議録





 
1 開催日時 平成17年3月25日(金) 午前10時00分〜午後4時47分


2 開催場所 第1、2、3委員会室


3 出席者  委員長   桜 井   勉


       副委員長  打 田 孝 夫


       委  員  伊 藤 彦太郎   前 田 耕 一  中 村 嘉 孝


             坊 野 洋 昭   宮 崎 勝 郎  片 岡 武 男


             前 田   稔   服 部 孝 規  池 田 依 子


             大 井 捷 夫   豊 田 勝 行  水 野 雪 男


             打 田 儀 一   櫻 井 清 蔵


       議  長  森   淳之祐


4 欠席委員 な し


5 理事者  市長         田 中 亮 太  助役          小 坂 勝 宏


       収入役        草 川   徹  企画課長        匹 田   哲


       企画課企画監     古 川 鉄 也  総務課長        石 山 覚 紀


       総務課防災対策監   草 川 義 照  財務課長        浦 野 徳 輝


       税務課長       笠 井   博  税務課副参事      川 戸 正 則


       市民課長       服 部 雄 二  市民課副参事      最 所 一 子


       保健福祉課長     橋 爪 斉 昭  保健福祉課副参事    田 中 一 正


       保健福祉課副参事   小 林 一 路  生活環境課長      木 下 弘 志


       生活環境課副参事   国 分   純  商工農林課長      別 府 一 夫


       商工農林課副参事   多 田 照 和  商工農林課副参事    桜 井 紀 久


       建設課長       水 野   博  建設課副参事      浜 口 伸 介


       建設課副参事     川 瀬 行 雄  建築指導課長      一 見   敏


       下水道課長      水 野 義 弘  市民サービス課長    木 崎 辰 雄


       市民サービス課副参事 松 田   守  医療センター事務局長  櫻 井 光 乘


       会計課長       青 木 七 重  消防長         米 田   功


       消防本部消防総務課長 竹 中 壽 徳  消防本部通信指令室長  打 田 和 久


       亀山消防署長     岡 安 哲 夫  教育長         伊 東 靖 男


       教育総務課長     村 田 敏 彦  学校教育課長      高 橋   均


       社会教育課長     木 下 喜代子  図書館長        安 藤 利 幸


       歴史博物館長     駒 田 清 美  水道課長        西 川 省 三


       監査委員事務局長   西 川 幸 夫  選挙管理委員会事務局長 桜 井 康 次


       財務課長補佐     広 森   繁  市民サービス課長補佐  久 野 友 彦


       市民サービス課主幹  本 間 一 也  市民課国民健康保険係長 桜 井 伸 仁


6 事務局  山 ? 裕 康    浦 野 光 雄  谷 口 文 子     城   隆 郎


7 傍聴者  (一般) なし


       (議員)       宮 村 和 典  小 坂 直 親     松 上   孝


                  竹 井 道 男  小 川 久 子     橋 本 孝 一


                  葛 西   豊  国 分   修


8 案件  ? 付託議案審査


9 経過  次のとおり





             午前10時00分  開 会


○山?事務局長  おはようございます。


 ご紹介をさせていただきます。予算特別委員会設置後、初の委員会でございますので、委員会条例第9条第2項の規定によりまして、年長の委員さんに臨時の委員長をお願いをいたしたいと思います。出席委員中の年長者は、打田儀一委員さんでございます。


 打田委員さん、臨時委員長をよろしくお願いいたします。


○打田儀一臨時委員長  おはようございます。


 年長ということで、私のところへ臨時委員長ということで、お世話をさせていただきます。よろしくお願いしたいと思います。


 それでは、ただいまから予算特別委員会を開催いたします。


 まず初めに、委員長の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 委員長の選挙につきましては、投票により行いますか、それとも指名推選の方法により行いますか、いかがさせていただきましょう。


              (「指名推選」と呼ぶ者あり)


○打田儀一臨時委員長  指名推選というお声がかかりましたが、よろしいですか。


               (「はい」と呼ぶ者あり)


○打田儀一臨時委員長  ただいま指名推選との意見がございましたが、これにご異議ございませんな。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○打田儀一臨時委員長  ご異議なしと認めます。したがって、指名推選の方法により選出することに決しました。


 暫時休憩いたします。


              午前10時02分  休 憩


              午前10時04分  再 開


○打田儀一臨時委員長  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 委員長に、ただいま桜井勉委員をとの指名がありました。これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○打田儀一臨時委員長  ご異議なしと認めます。したがって、ただいま指名のありました桜井委員が委員長に当選されました。委員長就任のごあいさつをいただきます。


 それでは、桜井勉さんにお願いをいたしたいと思います。


 委員長のごあいさつをお願いしたいと思います。


○桜井勉委員長  ただいま、図らずも皆さんのご推挙によりまして、委員長をつかまつることになりました。


 委員長、長い経験とはいうものの、ふなれな点もございます。務めていきたいと思いますけれども、よろしくご支援のほどお願い申し上げまして、簡単ですけれども、委員長就任のあいさつといたします。


                 (委員長着席)


○桜井勉委員長  それでは、恒例によりまして、次に副委員長の選挙を行いたいと思います。


 お諮りいたします。


 副委員長の選挙につきましては、指名推選の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○桜井勉委員長  ご異議ないようでございますので、副委員長の選挙につきましては、指名推選の方法により選出することに決しました。


 暫時休憩いたします。


              午前10時06分  休 憩


              午前10時07分  再 開


○桜井勉委員長  それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


 副委員長にどなたを指名いたしますか。再度、ご発言を賜りたいと思います。


 櫻井清蔵委員。


○櫻井清蔵委員 打田孝夫委員を推薦します。


○桜井勉委員長  ただいま、櫻井清蔵委員より打田孝夫委員をとの指名がございました。これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○桜井勉委員長  異議なしと認めます。したがって、ただいま指名のありました打田孝夫委員が副委員長に当選されました。


 副委員長、ごあいさつをお願い申し上げたいと思います。


○打田孝夫副委員長  今、図らずも副委員長ということで、ご指名をいただきまして、ありがとうございます。副委員長といたしまして、桜井委員長の手助けになるように、また足を引っぱらないように、頑張っていきたいと考えておりますので、議員の皆さん方には、よろしくお願いをしたいと思います。


 特に理事者の皆さん方にもいろいろとお世話になることがたくさんあろうかと思います。よろしくお願いをしたいと思います。


 簡単ですが、これによりまして、副委員長就任のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○桜井勉委員長  それではまず、市長さんよりごあいさつをお願い申し上げたいと思います。


○田中市長  おはようございます。


 平成17年度の3月議会、私どもの平成17年、この新しい亀山市のこれからの運営についての一番基本になってまいります当初予算、この予算をこの特別委員会でご審議をいただくところでございます。


 委員長さんには、桜井勉議員さん、また副委員長には打田孝夫議員さん、このお二方で今回の審議を中心になって進めていただくわけでございますけれども、どうぞ私どもの新しい市のこの運営について、きっちりと皆様方が市民の皆さん方にもこれが納得していただけるような、そんなことも入れてご審議をいただき、いい方向に向かっていけるように、お力をいただきたいと存じますので、委員の皆様方にもひとつよろしくお願いを申し上げる次第でございます。ありがとうございます。


○桜井勉委員長  次に、進行についてお諮りいたします。


 最初に一括して説明を受けて、その後質疑をお願いいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○桜井勉委員長  ご異議なしと認めます。


 それでは、ただいまから、14日の本会議におきまして当特別委員会に付託を受けました、議案第42号から議案第50号までの平成17年度各会計予算9議案について審査を行います。


 まず、理事者側の説明を求めます。


 財務課長。


○浦野財務課長  それでは、議案第42号平成17年度亀山市一般会計予算について、歳入のうち、主なものについてご説明申し上げます。


 予算書の10、11ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、第1款市税でございますが、第1項の市民税の第1目個人は、所得割の増により旧市町の16年度当初予算額に比し6,954万9,000円、率にいたしまして4%増の18億480万円の計上でございます。


 次に、第2目法人は、旧市町の16年度当初予算額に比し3億6,011万2,000円、率にいたしまして53.8%増の10億2,900万円の計上でございます。


 次に、第2項固定資産税、第1目固定資産税は、新規立地企業に係る償却資産の増により、旧市町の当初予算額に比し12億8,604万9,000円、率にいたしまして31.2%増の54億310万円の計上でございます。


 次に、14、15ページをお開きいただきたいと存じます。


 第7項都市計画税は、旧市町の当初予算額に比し4,440万円、率にして8.5%増の5億6,710万円の計上でございます。


 次に、16、17ページ、第2款地方譲与税、第1項所得譲与税につきましては、三位一体の改革による税源移譲により、旧市町の16年度当初予算額より1億200万円増の1億8,000万円の計上でございます。


 次に、20、21ページでございます。


 第10款地方交付税でございますが、普通交付税につきましては、市税の大幅な増収、また臨時財政対策債への振替等によりまして、新市では不交付団体になるものと見込まれますが、合併算定がえにより3億円を、また特別交付税につきましては、合併市町村に対する財政措置を見込み10億円、合計13億円を計上いたしております。


 次に、22、23ページでございます。


 第12款分担金及び負担金、第13款使用料及び手数料につきましては、料金等の改定は行ってはおりません。


 次に、28、29ページをごらんいただきたいと存じます。


 第14款国庫支出金、第1項国庫負担金、第3目教育費国庫負担金1億1,661万2,000円は、16年度からの継続事業で実施しております、西小学校改築事業に係ります負担金でございます。


 次に、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金180万円は、個人住宅120戸分の住宅耐震診断事業に係ります補助金でございます。


 次に、30、31ページ、第5目土木費国庫補助金2億845万円は、太岡寺線ほか4線の道路改良事業及び橋梁の耐震化補強事業に係ります補助金でございます。


 第6目教育費国庫補助金、第1節小学校費補助金、説明欄の大規模改造事業費補助金5,961万4,000円は、亀山東小学校ほか4校で実施します耐震化補強事業に係ります補助金で、その下の学校改築事業費補助金1億4,060万9,000円は、西小学校改築事業に係ります補助金でございます。


 次に、第4節社会教育費補助金1,500万円は、伝統的建造物の保存修理修景事業に係ります補助金でございます。


 次に、32、33ページ、第15款県支出金、第2項県補助金、第1目総務費県補助金、説明欄の自主防災組織育成事業費補助金750万円は、15団体の組織の設立に係ります補助金でございます。


 1つ飛びまして、耐震化補強事業補助金310万円は、個人住宅10戸分の住宅耐震補強事業に係ります補助金でございます。


 また、その下の市町村合併支援交付金5,000万円は、県からの合併支援として、合併年度から10年間で5億円の交付金が受けられることとなっておりますことから、17年度分として乳幼児医療費等の助成費に充当すべく計上いたしたものでございます。


 次に、36、37ページでございます。


 第3項県委託金、第1目総務費県委託金、第5節統計調査費委託金2,052万3,000円には、5年ごとに調査が実施されます国勢調査の委託金が含まれております。


 次に、40、41ページでございます。


 第18款繰入金、第1項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金18億6,600万円は、財源調整のため財源不足額を繰り入れするもので、また、第2目減債基金繰入金1億円は公債費に、ふるさとづくり基金繰入金1億3,350万円は、亀山城二の丸跡整備事業などに、第4目下水道事業基金繰入金1億円は、公共下水道事業特別会計の公債費にそれぞれ充当すべく各基金から繰り入れするものでございます。


 次に、46、47ページでございます。


 第20款諸収入、第4項雑入、第8節教育費雑入の説明欄の下段、太陽光発電フィールドテスト事業費補助金1,003万4,000円は、西小学校改築事業で太陽光発電を導入することに伴い、新エネルギー産業技術総合開発機構からの助成でございます。


 最後に、48、49ページ、第21款市債、第2目臨時財政対策債5億9,500万円は、地方交付税からの振替分でございます。


 第3目衛生債、第1節保健衛生債1億2,330万円は、斎場建設に係ります市債で合併特例債を活用するものでございます。


 第2節清掃債5,920万円は、総合環境センター計量棟増設事業に充当するものでございます。


 第7目教育債、第1節小学校債8億6,770万円は、西小学校改築事業に係ります市債の計上でございます。


 その他の市債につきましても、それぞれの事業に充当すべく計上いたしております。


 以上が平成17年度一般会計当初予算の歳入の主なものでございます。


 引き続きまして、財務課所管の歳出につきまして、主な項目についてご説明申し上げます。


 64、65ページをごらんいただきたいと存じます。


 第2款総務費、第1項総務管理費、第5目財産管理費の説明欄の一般管理費2,454万7,000円の主なものにつきましては、登記事務嘱託職員賃金、登記事務委託料及び次ページの工事請負費で、ふるさと会館公共下水道接続工事などでございます。


 次に、庁舎管理費4,027万8,000円は、庁舎の光熱水費及びエレベーター等各設備の保守点検委託料が主なものでございます。また、下段の庁舎整備費150万円は、庁舎窓枠に網戸を設置するものでございます。


 次に、少し飛びますが、272、273ページをごらんいただきたいと存じます。


 第11款公債費でございますが、一時借入金利子600万円を含め、22億64万4,000円の計上でございます。旧市町の16年度当初予算額と比較いたしまして10億3,366万2,000円の減でございます。これは平成16年度は減税補てん債の一括償還のためでございます。


 次に、274、275ページでございます。


 第12款諸支出金、第1項基金費、第2目財政調整基金費90万円は、予測されます預金利子分の積み立てでございます。第4目減債基金費315万2,000円は、ストックヤード等の市債償還に係ります県補助金と預金利子分を積み立てるものでございます。


 以上が財務課所管分の歳出の説明でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○桜井勉委員長  石山総務課長。


○石山総務課長  それでは、総務課所管についてご説明申し上げます。


 まず、全体の人件費についてでございますが、各費目にまたがっておりますので、本日委員に配付をいたしました給与費明細書でご説明を申し上げたいと思います。


 なお、本年度の本冊の給与費明細書につきましては、278ページに記載をされておりますが、この明細書は、16年度本予算の数値、つまり新市になってからの数値でございまして、前年度予算額と比較ができませんので、ただいまお配りいたしました旧亀山、関の当初予算の前年度分の数値でございますが、これと比較した数値でご説明を申し上げたいと思います。


 なお、1ページ目に一般会計の当初予算概要というところがございますが、この一般会計の数値につきましては、旧亀山市、旧関町の16年度並びに17年度当初の予算が記入してございまして、これら17年度それぞれ足したものが新亀山市の17年度当初予算の人件費の額となっております。


 それでは、まず上段の給与費明細書でございますが、特別職でございます。特別職につきましては、人数では前年度と比較して、長が3人減となっております。それから議員につきましては、1名減、それからその他特別職でございますが、17年度1,027人でございまして、前年度旧市町の平成16年度当初予算と比し、全体で92人の減となっております。これは、その他特別職で、今回の合併により農業委員、それから各種行政委員、その他等で198人減となっております。全体では238人の減となっておりますが、平成17年度につきましては、国勢調査のための調査員326人が計上してございまして、それら相殺して全体で、その他特別職につきましては88人の減となったものでございます。


 次に、報酬でございますが、報酬本年度2億1,076万7,000円で、前年度と比較して481万6,000円の増となっております。これは、ただいま申し上げました国勢調査員の報酬、これが1,765万3,000円で、これによって481万6,000円の増となったものでございます。


 次に、特別職の給料でございますが、2,916万円で、前年度と比し2,329万2,000円の減となっております。


 また、期末手当でございますが、本年度、長、議員で6,601万5,000円で、前年度の比較では、924万2,000円の減額で、三役で1,024万9,000円の減となったことから、このような減額となっております。


 また、その他手当でございますが、前年比1,896万9,000円の減額でございまして、これは合併によりまして、旧亀山市の三役の退職手当分の減額でございます。したがいまして、特別職の給与費合計では、三役等の給料、期末手当、その他手当でそれぞれ減額となっておりますので、全体で4,668万7,000円の減額となったところでございます。


 また、特別職の共済費では、長及び議員とも減額でございまして、合わせて1,265万7,000円の減となり、特別職の人件費全体では5,934万4,000円の減額となっております。


 次に、下段の一般職の給与費明細書でございます。


 平成16年度当初予算の給与費明細書と比較して、職員数で26人の減少しておりまして、一般会計計上職員は466人となっております。


 まず、給料でございますが、給料では9,977万9,000円の減額、退職手当では1億253万7,000円の減額となっております。これは、次のページに職員手当の内訳の表がございますが、各手当とも職員数の減から減額となっておりまして、その主なものは期末・勤勉手当で3,814万8,000円、退職手当で5,354万3,000円の減でございます。


 また、職員手当の時間外勤務手当でございますが、17年度一般会計の職員給料の5.4%相当額を計上いたしたところでございます。前年度に比較して512万3,000円の減となっております。


 また、退職手当につきましては、平成17年度定年退職者4名分の退職手当額を計上いたしております。そのほかの手当につきましては、それぞれ前年度実績等を勘案して計上いたしたところでございます。


 次に、総括表の共済費でございますが、前年度当初に比し6,078万8,000円の減額でございまして、これは共済組合の負担率これら引き上げがありましたものの減額となっておりますが、旧関町の退職手当組合負担金6,100万7,000円、これが旧関町の当初予算に計上されておりまして、この額が本年度なくなったということが減額の主なものでございます。したがいまして、一般職人件費でございますが、平成17年度合計で35億5,271万円でございます。平成16年度それぞれ市町の当初予算と比較して2億6,310万4,000円の減額となった次第でございます。


 以上が人件費でございます。


 次に、総務課所管分の予算について説明申し上げます。


 まず、55ページでございます。


 2款、1項、1目一般管理費、事業名審議会等の経費でございます。これにつきましては特別職報酬等審議会の経費、行革推進委員、情報公開、個人情報保護審査会等のこれらに係ります委員報酬、旅費でございまして、99万9,000円となっております。


 次に、57ページでございますが、同じく事業名人事管理費のうち、一般管理費でございます。1,328万6,000円のうち、臨時雇賃金574万円でございますが、これは職員の育児休業あるいは長期の病気休暇などによりまして、臨時職員の必要な場合の当初3人分の計上をいたしたところでございます。


 次に、59ページの福利厚生費2,725万7,000円でございますが、職員の健康診断、人間ドックの負担金のほか、職員互助会補助金として1,091万6,000円を計上いたしております。


 次に、61ページでございます。


 事業名の市民生活支援事業のうち、市民活動支援補助金100万円でございます。これは従来から実施をしておりました公募型の補助金でございます。新市におきましても市民活動団体に支援するものでございます。現在公募をいたしておりますが、とりあえず6月までにそういう活動団体の補助をするために100万円の補助金として計上してございます。現在公募をいたしておりますので、これによりまして、6月でまた補正をお願いすることとしております。


 次に、73ページでございますが、2款、1項、10目職員研修費でございます。895万6,000円を計上させていただいております。職員研修に係る経費として計上したものでございます。


 次に、75ページでございますが、11目の公平委員会費33万8,000円でございます。当市公平委員会の必要な経費を計上いたしたところでございます。


 次に、ちょっと飛びまして、81ページでございますが、2款、1項、15目行政情報化推進費でございます。1億673万9,000円でございますが、今までに導入いたしております各システムに係ります保守委託料のほか、機器使用料の経費をそれぞれシステムごとに計上したものでございます。


 次に、83ページでございますが、16目諸費、これにつきましては行政訴訟に備えまして、弁護士委託料を予定し400万円を計上いたしたところでございます。


 次に、95ページでございますが、2款、5項、2目指定統計調査費でございます。2,052万3,000円の計上でございます。平成17年度は5年に一度の国勢調査がございまして、調査員の報酬1,763万円のほか、事務費も含めて2,052万3,000円の計上としております。


 最後に、137ページをお開きをいただきたいと思います。


 4款、1項、1目保健衛生総務費、事業名繰出金でございますが1億7,577万7,000円でございますが、これは医療センターへの繰出金でございます。繰り出し基準のほか、負担金、出資金、補助金合わせて1億7,577万円の計上となっております。


 以上でございます。


○桜井勉委員長  次に、草川防災対策監。


○草川総務課防災対策監  引き続きまして、第2款総務費、第1項総務管理費、第14目災害対策費について、ご説明させていただきます。


 78、79ページをお開きいただきます。


 79ページ中段の災害対策費のうち、災害事業費は2,432万7,000円を計上させていただいたものでございます。その主なものは、通信運搬費等の防災用携帯電話、また衛星携帯電話使用料の480万円、次に、防災行政無線保守点検委託料の320万円のほか、81ページをお開きいただきまして、上段の毎年負担しております、県防災行政無線運営協議会負担金の102万9,000円、また県防災航空隊負担金の187万1,000円でございます。


 また、17年度新たに県防災行政無線整備事業の負担金313万円、本年5月に計画されております、三重4川連合水防演習費用分担金56万6,000円でございます。


 次に、地震対策事業といたしまして、17年度も引き続き、木造住宅120戸分の住宅診断の委託料360万円、次に、個人木造住宅10戸分の住宅耐震補強事業補助金610万円を計上させていただきました。また、自主防災組織育成事業は、新たに15団体の結成を見込む自主防災組織育成事業費1,581万円を計上させていただいたものでございます。


 災害対策費については、以上でございます。よろしくお願いしたいと思います。


○桜井勉委員長  匹田企画課長。


○匹田企画課長  それでは、企画課所管分の主なものについてご説明を申し上げます。


 説明書の54、55ページをごらんいただきたいと存じます。


 第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、事業名一般管理費、企画課関係は説明欄の一般管理費1億82万4,000円のうち、新市施行に伴います開市式典の経費として出演団体の謝礼や、会場設営等の祝典経費42万2,000円を計上いたしております。


 このほか、57ページをごらんいただきたいと思います。


 中段より少し下でございますが、地域社会振興会運営費補助金9,101万7,000円につきましては、亀山市地域社会振興会の運営及び青少年研修センター、スポーツ研修センターの管理運営補助金ですが、前年度と比較いたしまして773万7,000円の減額となっております。これは職員1名の退職に伴うものでございます。


 次に、58、59ページの事業名秘書業務管理費は1,324万4,000円の計上で、主なものは交際費300万円、車両借上料113万4,000円、これは助役車のリース料でございます。


 次に、60、61ページをごらんをいただきたいと存じます。


 第2目広報活動費4,201万9,000円、主なものは62、63ページの事業名広報広聴活動費のうち、広報紙発行費の印刷製本費1,010万円、これは広報かめやまを月2回発行する経費でございます。また、事業名広報情報化推進費のケーブルテレビ情報推進費2,714万7,000円、これは主に番組制作委託料1,191万5,000円と機器使用料899万9,000円でございます。


 次に、70、71ページをお願いをいたします。


 第7目企画費につきましては984万4,000円を計上いたしております。主なものは説明欄の下段、高速交通促進事業368万4,000円のうち、次の73ページでございますが、上段のリニア中央エクスプレスJR複線電化推進亀山市民会議補助金を350万円、また、地域づくり支援事業23万円、これにつきましては、加太地区における住民主体の地域づくりを支援するものでございます。


 次に、少し飛びますが、274、275ページをごらんをいただきたいと存じます。


 第12款諸支出金、第1項基金費、第1目リニア中央新幹線駅整備基金費について、17年度も5,000万円の積立金を計上いたしております。17年度末では約9億5,000万円となる見込みでございます。


 以上が企画課所管の主なものでございます。


○桜井勉委員長  青木会計課長。


○青木会計課長  それでは、会計課所管分についてご説明申し上げます。


 予算に関する説明書の64、65ページをごらんいただきたいと存じます。


 第4目会計管理費の予算額は277万8,000円で、主なものは各種共用封筒、決算書等印刷の印刷製本費130万円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○桜井勉委員長  木崎市民サービス課長。


○木崎市民サービス課長  関支所市民サービス課関係についてご説明申し上げます。


 予算書の68ページ、69ページをごらんください。


 6目の関支所費でございますが、総額4,163万3,000円を計上しております。支所管理費のうち一般管理費1,952万7,000円の主なものは、関地域における市道等の維持管理、作業員の臨時雇賃金3人分及び関支所の宿日直業務の臨時雇賃金を合わせまして925万円を計上いたしております。


 また、新年度から道の駅関宿の公衆便所及び駐車場の維持管理が関支所の所管となりますので、道の駅関宿において土産物の販売業務を行っております、関ロッジに維持管理を委託するものでございます。委託料としまして97万5,000円を計上いたしております。


 また、関支所での業務に伴う事務機器、コピー等の賃借料366万4,000円などを計上しております。


 関支所庁舎の維持管理につきましては、施設管理費として1,110万6,000円を計上いたしております。主なものは関支所庁舎の光熱水費450万円、清掃業務等の委託料のほか、空調設備、消防設備、エレベーター保守点検など関支所の施設管理費の委託料として531万5,000円を計上いたしております。


 なお、70ページ、71ページの上段には、道の駅附帯施設事業として、施設整備費1,100万円の工事請負費を計上いたしております。現在、国土交通省の方で、JR関駅と道の駅関宿を一体化、連帯感ある施設として拡張整備工事を行っていただいております。この整備は、関駅前づくりワークショップにより提案されたものをもとに整備されております。イベントや催し物ができる多目的広場や、休息場としてのせせらぎ遊歩道の設置、道の駅関宿の駐車場の増設整備等を国土交通省に施工をしていただいております。


 市としましては、新年度におきまして、多目的広場へパーゴラ、いわゆるフジ棚1基と木製のベンチなどを設置するものであります。


 以上が関支所関係の主な予算でございます。


○桜井勉委員長  笠井税務課長。


○笠井税務課長  税務課所管分のうち、主なものについてご説明申し上げます。


 予算に関する説明書の84、85ページをごらんいただきたいと存じます。


 第2款総務費、第2項徴税費のうち2目賦課徴収費の予算でございますが、1億1,411万8,000円で、その主なものについては、次のページでございます、86、87ページでございますが、87ページの説明欄、市税計算事務等電算委託料は4,973万3,000円で、課税事務に係る電算委託料でございます。次に、固定資産税評価がえ経費が279万5,000円で、これは平成18年度の固定資産税の評価がえに向けて平成15年度から3年間の継続による債務負担行為の調査委託に要する17年度分の経費でございます。


 次に、88、89ページをごらんいただきたいと思います。


 説明欄で滞納整理推進費の1,548万6,000円は、市税等の市の財源確保を図るため、滞納の調査整理などを行うための臨時職員、嘱託職員及び通訳などに支払う賃金のほか、公売のための土地鑑定手数料、それから三重地方税管理回収機構への負担金などでございます。


 次に、納税啓発費1,394万円は、納税の前納報奨金が主なものでございます。


 次に、市税還付金等2,400万円は、過年度の税の過納に対する還付金でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○桜井勉委員長  服部市民課長。


○服部市民課長  市民課所管分についてご説明申し上げます。なお、市民相談業務、交通災害共済事業、自治会、コミュニティ支援事業等につきましては、副参事からご説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。


 90、91ページをお開き願いたいと思います。


 第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費の住民基本台帳ネットワークシステム費でございますが、それのシステム保守として258万1,000円、それから機器の使用料として317万6,000円を計上いたしております。


 102、103ページをお開き願います。


 第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費の事業名繰出金の国民健康保険事業2億3,098万8,000円は、保険基盤安定負担金として1億2,819万2,000円、それから職員の給与費等の分として6,485万1,000円、出産育児一時金として2,300万円、財政安定化支援事業1,494万5,000円となっておりまして、国と地方の財源調整の一環として、一般会計からの繰り出しをするものでございます。


 次の老人保健事業の2億8,163万2,000円は、医療給付費や高額医療費等の公費負担分及び職員の人件費、委託料等の管理費を一般会計から繰り出しをするものでございます。


 次に、106ページ、107ページをお開き願います。


 上段の第2目身体障害者福祉費で、福祉医療費助成事業の医療費扶助費1億2,175万円は、心身障害者への医療費助成でございまして、今までは、身体障害者手帳3級までを対象としておりましたが、17年度からは4級までに拡大するものでございます。


 次に、110、111ページをお開き願います。


 中段の福祉医療費助成事業の医療扶助費80万円は、68、69歳老人への医療費助成でございます。


 次に、118、119ページをお開き願います。


 下段の福祉医療費助成事業の医療扶助費1億2,100万円は、乳幼児医療費助成が就学前児童までに拡大されたもので、1億650万円と一人親家庭等医療費助成分が1,450万円でございます。


 次に、120、121ページをお開き願います。


 第2項の児童福祉費の給付事業で、児童手当給付費2億4,530万円は、小学校第3学年修了前までの児童3,515人を見込んでおります。


 次に、144、145ページをお開き願います。


 第4款衛生費、第1項保健衛生費の上から2つ目の施設管理費等委託料734万6,000円は、市営斎場の施設管理委託料でございます。


○桜井勉委員長  最所市民課副参事。


○最所市民課副参事  引き続きまして、市民課の市民参画女性係に係る平成17年度一般会計予算についてご説明させていただきます。


 予算書の54、55ページをお開き願います。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費のうち事業運営に係る一般管理費につきましては、予算総額1億82万4,000円のうち、市民課分は500万2,000円でございまして、主なものは、臨時雇賃金1,140万8,000円のうち486万2,000円でございまして、庁内案内や窓口事務補助員3名の賃金となっております。


 次に58、59ページをお開き願います。


 市民生活支援事業の中で、市民活動支援事業といたしまして、総額346万9,000円のうち市民課に係る分は136万円でございまして、主なものは、報償費50万円のうち40万円が市民課に係る分でございます。市民活動支援学習会や市民活動に対する職員研修の講師謝金と、市民活動交流事業委託料の30万円でございます。


 次に1ページめくっていただきまして、61ページ説明欄の市民相談事業でございますが、総額457万1,000円で、月2回開いております法律相談等の業務及び1日合同行政相談並びに新たな人材発掘のための消費生活地域リーダー養成講座に係る報償費が102万6,000円と、広域連合で行うこととなりました消費生活相談事務に係る経費といたしまして、鈴鹿亀山地区広域連合負担金216万7,000円でございます。


 次の、男女共同参画事業でございますが、432万3,000円の予算で、男女共同参画社会の推進を図るため、基本計画策定業務に係る委託料350万円と、市民が中心となって企画するセミナーや条例等の学習会に係る講師への報償費49万円などでございます。


 次に、72、73ページをお開き願います。


 9目交通災害共済事業費につきましては、総額1,829万円でございます。交通災害見舞金1,600万円につきましては、保険加入者が交通災害に遭われたとき見舞金としてお支払いする予算で、旧亀山市分1,200万円と旧関町分400万円でございます。なお、両市町の公費負担につきましては、合併の時点から負担しないということで統一されております。


 次に、74、75ページをお開き願います。


 12目自治振興費7,322万4,000円のうち、自治振興一般事業でございますが、一般事業総額1,743万1,000円のうち、自治会長事務手数料といたしまして、1世帯年額1,200円で1万4,200世帯、旧亀山市1万2,100世帯、旧関町2,100世帯といたしまして、1,704万円となっています。


 次に、77ページ、説明欄の自治会支援事業でございますが、新亀山市自治会連合会に284万円の補助金を計上いたしております。


 次の、77ページの北部ふれあい交流センター費でございますが、総額471万5,000円でございます。うち臨時雇賃金239万4,000円は、管理人2名の賃金で、そのうち1名は夜間等の交代者でございます。


 次に、地区コミュニティ支援事業でございますが、これは既存のコミュニティに対する経費でございます。地区コミュニティ管理運営費でございますが、総額3,781万4,000円でございます。うち、各コミュニティの施設修繕費として150万円、土地の借り上げ料に133万2,000円で、これは野村地区、井田川南地区、城東地区の3コミュニティの土地借り上げに係る予算でございます。また、地区コミュニティセンター管理運営費補助金といたしましては3,294万8,000円を計上いたしております。


 次に、地区コミュニティセンター整備費といたしまして、総額1,042万4,000円でございますが、主に手洗いの男女別改修、フローリングの張りかえ、外壁の塗りかえ等の工事でございます。


 次に、13目交通安全対策費でございますが、交通安全対策事業といたしまして総額170万8,000円で、交通安全推進のための経費でございます。


 90、91ページをお開き願います。


 2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費のうち、住居表示費の84万2,000円でございますが、これは住居表示案内板立てかえに係る経費35万円と、住居表示を実施した台帳をシステム化いたしておりますので、この保守委託に係る経費として45万2,000円計上いたしております。


 続きまして、100、101ページをお開き願います。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費のうち、社会福祉一般事業の一番下段の防犯対策事業でございますが、総額1,450万円で、うち、次ページの防犯灯施設設置費補助金140万円は、自治会が設置する防犯灯に対し、設置費の3分の2、最高2万円を補助をするものとし、また防犯灯管理費補助金980万円は、自治会の防犯灯に係る電気代の全額を補助いたすべく計上させていただいております。


 以上が市民参画女性係に関する予算でございます。


○桜井勉委員長  桜井選挙管理委員会事務局長。


○桜井選挙管理委員会事務局長  それでは、選挙管理委員会所管の予算のうち、主なものを説明させていただきます。


 90、91ページをごらんください。


 第2款総務費、第4項選挙費、第1目選挙管理委員会のうち第1節報酬88万7,000円は、委員報酬で、月額、委員長が2万1,400円、委員が1万7,500円の3人分でございます。


 続いて、92、93ページをごらんください。


 第13節委託料148万円は、選挙人名簿作成業務等の委託料で、毎月住民基本台帳と突合させ、死亡や転出を補正し、適正な名簿を備えるため電算に委託するものであります。


 次に、第2目選挙啓発費、第8節報償費10万円は、市内小・中学校から募集します啓発ポスターの参加費5万円と、成人式の啓発の記念品5万円でございます。


 第9節旅費7万5,000円は、明るい選挙推進協議会の委員の研修旅費3万1,000円と、新成人の啓発研修費3万2,000円などでございます。


 第11節需用費9万5,000円は、明推協の総会や街頭啓発活動などに必要な経費でございます。


 以上でございます。


○桜井勉委員長  説明の途中でございますが、15分間休憩します。


              午前11時03分  休 憩


              午前11時18分  再 開


○桜井勉委員長  それでは、休憩前に戻りまして、予算説明を続けていきます。


 西川監査委員事務局長。


○西川監査委員事務局長  それでは、監査委員事務局所管に係ります予算につきましてご説明いたします。


 説明書の96、97ページをお開き願います。


 第2款総務費、第6項、第1目監査委員費でございます。監査委員費の主なものといたしましては、事業名職員人件費の事務局職員の人件費と、それから事業名監査委員費の委員報酬でございます。なお、98ページでございますが、13節委託料といたしまして34万8,000円を計上いたしておりますが、これは専門機関へ調査を委託しまして実施したいと考えております、工事監査のための委託料でございます。


 以上でございます。


○桜井勉委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  それでは、保健福祉課所管分についてご説明申し上げます。


 なお、高齢障害分につきましては、担当の田中副参事からご説明申し上げますので、よろしくお願いします。


 また、合併により調整したものや、昨年度と比較して増額になっているものを中心にご説明申し上げます。


 まず、101ページをお願いいたします。


 社会福祉費、一般事業で、上から8つ目か9つ目ぐらいの災害罹災者等見舞金24万円の計上になっておりますが、これにつきましては、事務事業の調整で亀山の例によることとし、災害等により住宅を全部失ったときは、関町では1万円でございましたが、亀山の例で4万円で、こんなにあったらあきませんけど6件分を計上させていただいております。なお、昨日の午前2時ごろに木崎地区で火災が発生したところでございまして、昨日早速私どもの保健福祉課職員と社会福祉協議会の職員を被災宅へ派遣いたしまして、お見舞いを申し上げたところでございます。そして社会福祉協議会からは毛布等の支援物資を、また保健福祉課からは、この調整事項は1月合併と同時に施行しておりますので、亀山の例によった見舞金をお渡しをさせていただいたところでございます。


 次に、飛びますが、117ページをお願いいたします。


 117ページの説明欄真ん中ほどの、児童健全育成総合相談事業、家庭相談員報酬3人、412万2,000円でございますが、これは昨年と比較しますと137万4,000円の増額となっているところでございまして、これにつきましては、今まで家庭相談室の相談員は2名の相談員で対処してきたところでございますが、合併により地域等も拡大し、また、児童福祉法の改正によりまして、身近な相談業務は各市町村の窓口で取り扱うことになったことから、相談員を1名増員し3名として、体制の整備を図った分でございます。


 それから、もう少し下の地域子育て支援センター費92万9,000円のうち、消耗品費、これが80万円計上させていただいておりますが、昨年と比べると30万円の増額となっております。これにつきましては、関の乳幼児センターアスレにおける子育て支援センターも実施することから、アスレ分が30万円増額となっております。


 次に、119ページをお願いいたします。


 119ページ説明欄の7つ目の耐震調査委託料63万8,000円でございますが、これは関の学童保育所の耐震調査費でございます。


 それから、一つ飛んで、工事請負費910万円でございますが、これにつきましては、井田川小学校区の学童保育所の増築工事費でございます。


 それから、少し下がりまして、児童扶養手当給付費、それから4段目の交通遺児援護金、これにつきましては事務事業の調整で、関では実施していなかったんですけれど、亀山の例によることとしておりますので、全体で7人を見込んで、月額2,000円でございますので16万8,000円の計上、それから、その下の高等学校等通学費援護金、これにつきましては、反対に亀山が実施していなくて、関が実施していたところでございまして、関町の例によることとしておりますので、81人を見込んで、月額3,000円でございますので290万円を計上しております。


 それから、121ページをお願いいたします。


 121ページの説明欄、一番下の一般管理費、臨時雇賃金1億2,866万4,000円の計上でございますが、これは合併により関保育所及び加太保育所9園における臨時保育士の賃金でございます。現在平成17年4月からお預かりする子供の数が確定はしてきておりますので、計算をいたしましたところ、乳児の加配と障害児加配などを含めまして9園で53人の臨時保育士が必要となるところでございます。


 それから、給食調理員が、9園で臨時の給食調理員として13人必要となるところでございますので、66人分の必要の経費でございます。


 次に、123ページをお願いいたします。


 123ページ、下から5つ目の耐震調査委託料50万円につきましては、加太保育園の耐震調査費でございます。


 それから2つ飛んで、備品購入費660万円でございますが、このうち、今まで加太保育園は2クラスで運営をしていたところでございますが、亀山市の例によることとしておりますので、1クラス増設をいたしまして、全部で3クラスにする予定でございます。そうしますと、1クラスふえますと備品等が必要となってきますので、このうち120万円は、加太保育園の1クラス増設に伴う備品となっております。


 次に、129ページをお願いいたします。


 生活保護費の扶助費でございますが、旧関町では全部これは県が行っておった業務でございまして、旧関町ではこれの予算科目はなかったところでございますが、合併により亀山市の福祉事務所がこれも業務を行うこととなったことから、今までよりも23世帯29人の増加で、98世帯114人の対象となったところでございまして、扶助費3億320万円の計上となっております。


 それから、137ページをお願いいたします。


 説明欄上から9つ目の肺炎球菌ワクチン予防接種助成金、これにつきましては、関町の例によることとしておりますので、新亀山市で200人を見込み、3,000円の補助でございますので60万円を計上させていただいております。


 私からは以上でございます。次、田中副参事の方からご説明申し上げます。


○桜井勉委員長  田中保健福祉課副参事。


○田中保健福祉課副参事  続きまして、高齢障害関係分の主なものについてご説明申し上げます。


 予算に関する説明書の103ページをごらんいただきたいと存じます。


 第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費のうち、説明欄、心身障害者小規模作業所支援事業費補助金632万7,000円につきましては、平成15年度に民間により設置され、16年度から事業を実施しております夢想工房に対する補助金でございまして、16年度当初予算の72万円の増となっておりますが、これは通所者の増加によるものでございます。


 次に、同ページの説明欄、介護保険事業、介護保険広域連合負担金でございますが、16年度当初予算の両市町と比べますと、980万5,000円増の3億9,300万1,000円でございまして、ふえた主な要因といたしましては、広域における第2期介護保険計画において、給付費の伸びを7.8%見込んでいるところによるものでございます。


 次に、105ページでございますが、第2目身体障害者福祉費のうち、説明欄福祉事業1,275万8,000円でございますが、主なものは福祉移送サービス事業委託料503万9,000円で、16年度と比べますと158万6,000円の増となっております。これにつきましては、花しょうぶ号による病院等への移送サービスでございまして、4月から旧関地区へも広げて実施することになったものでございます。


 次に、身体障害者の給付事業は4,891万9,000円計上しておりますが、主なものは、心身障害者介助者手当給付費1,591万円、これは20歳以上の重度心身障害者の介助者への手当で、本議会に亀山市重度心身障害者介助者手当支給条例を提案させていただいている経費でございます。また、特別障害者手当等給付費1,056万円は、国の制度に基づく特別障害者に対する手当でございます。


 次の身体障害者支援事業7,876万7,000円は、身体障害者療護施設での20人分の施設訓練費等支援費5,670万円や、ショート、デイサービス、ホームヘルパー派遣費としての居宅生活支援費1,945万円が主なものでございます。


 次に、107ページでございますが、第3目知的障害者福祉費の支援費事業9,570万6,000円の主なものにつきましては、更生施設における29名分の施設訓練費等支援費8,650万円を計上しております。


 次に、109ページをごらんいただきたいと存じます。


 老人福祉費の養護老人ホーム措置事業8,832万6,000円のうち、老人ホーム収容措置費8,810万円は、養護老人ホーム清和の里と鈴鹿にございます南山でございますが、そこへの入所者の入所措置費で、16年度当初予算に比べますと765万8,000円増となっており、36名分にかかる措置費を計上しております。


 次の、在宅看護支援センター事業費1,943万4,000円は、在宅の要援護高齢者や要援護になるおそれのある高齢者家族に対し、在宅介護等に関する相談や情報提供などを行うため、市内の社会福祉法人に在宅介護支援センター3ヵ所の設置委託に要する費用でございます。


 次の介護予防事業2,584万6,000円につきましては、一人暮らし高齢者への緊急通報体制整備事業委託料1,389万円や、訪問給食、寝具類の洗濯乾燥、ホームヘルパー派遣による生活支援事業委託料750万2,000円が主なものでございます。


 次に、111ページをごらんいただきたいと存じます。


 高齢者の給付事業としまして2,696万2,000円の主なものでございますが、常時おむつの必要な高齢者へのおむつ等介護用品の集配業務であります、家族介護支援事業委託料1,881万円が主なものでございます。


 次に、113ページでございますが、一般管理費、介護予防・生きがい活動支援事業委託料576万2,000円につきましては、昨年8月から実施しております60歳以上の一人暮らしまたはおうちに閉じこもりがちな高齢者を対象に介護予防支援センターに通所していただき、要介護状態予防のため社会福祉協議会に委託している経費でございます。


 以上でございます。よろしくご審議いただきますようお願いします。


○桜井勉委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  それでは、生活環境の所管分をご説明申し上げます。


 138、139ページをお開き願います。


 第4款衛生費、第1項保健衛生費、第3目環境衛生費、環境審議会費でございますが、審議委員16名の報酬等の予算でございまして、総額40万ということになっております。


 次に、環境保全事業、一般事業の2,776万2,000円、これにつきましては、市内の工場排水、河川、またため池などの水質検査やら、大気、臭気、騒音、振動等の公害調査委託費用が主なものででございます。


 次に、140、141ページの方へ移らせていただきます。


 ISOマネジメントシステムの推進事業費582万1,000円につきましては、合併に伴いまして、新たに新市として14001の認証取得を得るために、審査業務委託料等が主なものとなっております。


 次に、環境再生事業の5,170万円でございますが、当該事業用地の整備に伴います駐車場、また八橋そういったものを、本年度シルバー人材センターによりまして製作委託及びあずまや、トイレ等の工事請負費並びにこれら各種施設の設置の原材料の購入等に要する費用でございます。なお、本事業につきましては、平成17年をもちまして完了することから、将来の管理のあり方を並行して検討計画をいたしてまいります。


 また、総合環境研究センター事業費45万円につきましては、産・学・官そしてまた民が連携協働して、本市の自然的、社会的特性に応じた施策を策定また実施をするための研究に対する報償費等でございます。


 次の環境衛生対策事業、説明欄、害虫駆除対策費でございますが、741万1,000円でございまして、家屋消毒または近年のススメバチ等の駆除に関する使用薬剤並び消毒機械の購入等の費用でございます。


 次に、最下段の廃棄物不法投棄監視事業395万9,000円につきましては、特に近年の山間部におきます不法投棄も含めてそういったものの防止また監視カメラの設置を必要とすることから、これの購入に要する費用等でございます。


 142、143の方にお移りください。


 第4目火葬施設費、事業名斎場管理費、説明欄の施設管理費1,683万4,000円のうち、当課所管分につきましては、消耗品そして修繕料及びに機械保守点検の委託料でございまして、施設の老朽化に伴いますところの修繕が主なものとなっております。


 144、145ページに移ります。


 事業名斎場建設事業1億2,988万1,000円は、新斎場建設に伴いますところの測量設計委託、また用地購入費等に要する費用でございまして、本年度は昨年と比べまして、新たに用地の選定等を厳しい基準でやっていきたいということを考えております。


 次に、事業名関斎場管理費でございますが、196万3,000円のうち当課所管分は、修繕及び機械保守点検委託料、そういったことになっておりまして、これも老朽化に伴いますところの修繕また機械点検に要する費用でございます。


 続きまして、第4款衛生費、第2項清掃費、第1目清掃総務費でございますが、次ページをお開き願いまして、146ページでございますが、廃棄物減量等推進審議会費36万8,000円でございます。これにつきましては、今後の亀山市の廃棄物の減量に取り組む施策等を審議いただくとともに、実施の段階でのご指導を賜るようなことになっております。また、委員報酬につきましては、委員会の委員さん20名の報酬が主なものでございます。


 次に、廃棄物対策事業の一般事業1,466万7,000円につきましては、臨時事務補助員として4名、また軽作業員として1名の賃金並びに新市合併後のごみ及び生活排水の処理基本計画の見直しに要する委託料が主なものとなっております。


 次に、ごみ減量化対策事業250万円でございますが、ごみ減量化推進対策としまして取り組んでおります生ごみの処理容器、こういったものの購入費の補助金でございます。


 次に、第2目塵芥処理費でございますが、次のページに移らせていただきます。


 事業名としまして、塵芥収集処理事業そして廃棄物収集事業1億6,027万1,000円でございますが、特にこれにつきましては、現場に作業をいただいております臨時労務員13名の賃金、それに資源物、また破砕粗大ごみ、また一般ごみの収集業務並びに本年度また新たに老朽化が激しいダンプカーの買いかえ等に要する費用が主なものとなっております。


 次に、再資源化促進事業でございますが1,727万8,000円、これにつきましては、金属くず等の処理委託料でございまして、近年の経済の動行が急激またかつ日々の変化が気なるところではございますが、新年度におきましては、若干売り手市場ということになるものと予測をいたしておるところでございます。


 次に、場内資源物分別事業でございます。412万8,000円のものにつきましては、資源物の場内整理、その業務の委託料が主なものでございます。


 次に、指定ごみ袋導入事業でございますが、150万円につきまして、平成18年から導入を予定いたしております指定袋、これにつきまして、市民の皆様へのPRまたサンプルという形のものの製作に要する費用ということに考えております。


 次に、150、151ページの方をごらん願います。


 施設管理費6億1,774万3,000円でございますが、溶融炉の出湯消耗品、これにつきましては、コークス、その他いわゆる炉前の出湯用の機械器具等があるわけでございます。それに26名によります運転管理、これは24時間3交代勤務でやっております。並びに高圧蒸気の発生用ボイラー及び液体窒素等のいわゆる高圧容器等の保守点検、これにつきましては、特に法定点検ということになります、に伴います委託料が主な経費でございます。


 施設整備費の7,900万につきましては、総合環境センターへの持ち込み件数の増加に加えまして計量棟の通過車両が新年度、恐らく推定でございますが、16年度の年間4万5,000台これを大幅に上回るという予測から、混雑の解消並びに迅速な事務処理と住民サービスの向上を図るため、市民の皆さんの諸手続を計量棟で行えるように計量棟の増設工事を実施する費用でございます。


 続きまして、事業名施設管理費のうち施設管理費3,964万円につきましては、総合環境センター場内の各種機器、修繕並びに掘り起こし作業に関する委託料が主なものでございまして、特に環境センターにおきましては、破砕機を3種類持っております関係も含めまして、そういったものを整備をしていきたいということでございます。


 次のページに移ります。


 施設整備費780万円、これにつきましては、旧処分場の場内への通路等におきます段差補強、そういったものに要する矢板の設置、並びに篩機の電源改修工事に要する費用でございます。


 次に、関衛生センターにおきます施設整備1,200万円につきましては、旧関町の最終処分場、これにおきます沈沙池設置工事並びに関衛生センターの監視カメラ等の設置に関する費用が主なものとなっております。


 続きまして、第3目し尿処理費、事業名衛生公苑管理費の施設管理費1億1,865万6,000円につきましては、浄化処理に要する消耗品、また各種ポンプ類整備等の修繕が主なもので、加えまして、施設の運転管理費委託が入っております。これにつきましては、特にこの施設、築後20年近いものがたっておりまして、老朽化の対応策も含めたものでございます。


 次に、154、155ページに移ります。


 事業名関衛生センター費でございますが、説明欄の一般管理費442万9,000円は、管理に伴います職員さんの賃金が主なものとなっております。


 次に、施設管理費2,947万8,000円につきましては、浄化処理に要する消耗品並びに各種ポンプ等の修繕に要する費用といたしておるところでございます。


 以上でございます。


○桜井勉委員長  別府商工農林課長。


○別府商工農林課長  それでは、商工農林課の主な予算についてご説明申し上げます。


 まず、156ページ、157ページをお開き願います。


 第5款労働費、第1項労働諸費、第1目労働諸費のうち労働者対策事業の説明欄、融資対策事業中、勤労者住宅資金預託金2,283万4,000円についてでございますが、これは勤労者の住宅事情の緩和を図るため、市が労働金庫に資金の預託を行うものでございます。


 また、次の勤労者教育資金預託金1,171万7,000円につきましても、勤労者の教育資金の負担緩和を図るため、同じく労働金庫に資金の預託を行うものでございます。


 次に、団体支援事業の中の労働者福祉協議会運営補助金479万5,000円につきましては、主に労働者福祉協議会の運営及び勤労文化会館の維持運営に充てるための補助金でございます。


 次に158ページ、159ページをお開き願います。


 第6款農林水産業費、第1項農林水産業費、第1目農業委員会費の説明欄、農地情報システム費290万1,000円につきましては、農地情報の電算システムを保守サポートするための経費でございます。


 次に、160ページ、161ページをごらんいただきたいと思います。


 第2目農林水産業総務費でございますが、農林水産業一般事業の説明欄、一般事業のうち、主なものは、草刈り等委託料67万円及び雪氷対策業務委託料29万5,000円で、これは平成15年度で一部移管されました広域農道フラワーロードの維持管理を行うためのものでございます。


 次に、同じページの第3目農業振興費の農業振興事業中説明欄の一般事業のうち、主なものは病害虫の共同防除事業に対する補助金として、水稲空中散布共同防除事業補助金56万5,000円、また次ページの方の、認定農業者に対し農業経営基盤強化資金融資の利子補給を行う農業経営利子補給金226万8,000円でございます。


 続きまして、同じく説明欄中団体支援事業のうち、茶業総合振興対策事業補助金131万4,000円についてでございますが、これは茶業組合活動並びに品評会出展対策の補助をするものでございます。また、中の山地区におきまして、実行委員会により毎年、亀山青空お茶まつりが開催されますので、これに対する補助金も含んでおります。


 次に、有害鳥獣対策事業の主なものとして、有害鳥獣駆除委託料でございますが、猿のほか、イノシシ、シカの駆除委託として205万円、ノザルの捕獲檻の管理委託として139万1,000円、電気柵、トタン、網等による獣害被害防止対策補助として450万円をそれぞれ計上いたしております。


 次に、農村振興事業、説明欄の団体支援事業のうち、次ページをお願いします。


 中山間地域等直接支払交付金870万9,000円は、中山間地域、旧亀山地区が坂本平尾地区、旧関町が白木一色、萩原、沓掛、加太に農業生産の維持を通じて水源涵養等多面的機能を確保する観点から交付するものでございます。また、山間等農地保全直接支払交付金165万9,000円は、市単独事業として関地区の24地区について交付するものでございます。


 次に、生産調整対策事業でございますが、説明欄、一般事業のうち、生産調整推進対策特定作物推進事業補助金133万2,000円につきましては、集団転作実施組織に対し、奨励作物の種子購入費を補助するものでございます。


 また、団体支援事業のうち、集団転作推進事業補助金999万円でございますが、これは、川崎地区、山下地区、三寺地区における集団転作に対して補助するものでございます。


 また、田園景観推進事業補助金483万5,000円でございますが、三寺地区、御幸地区、太田地区におきましてコスモスが栽培されますので、それに対する補助金でございます。また、三寺、太田地区において開催されるコスモスまつりに対する補助も同時に計上しております。


 次に、166ページ、167ページをごらんいただきたいと思います。


 第5目農地費の中の説明欄、県営事業負担金のうち、広域営農団地農道整備事業負担金2,835万5,000円についてでございますが、これは平成17年度で県が実施予定のフラワーロード事業費に対する市の負担金でございます。


 次に、ほ場整備事業負担金593万8,000円につきましては、三寺地区のほ場整備事業費に対する市の負担金でございます。


 次に、市単土地改良事業の井戸調査業務委託料150万円につきましては、山下・海本地区の井戸調査を行うものでございます。また、工事請負費4,000万円につきましては、農道整備、水路の改修、あるいはポンプの改修等50ヵ所ほどを予定しております。なお、原材料支給分として1,000万円計上しております。


 次に、第6目林業振興費、林業振興事業、説明欄の一般事業のうち、主なものについてご説明させていただきます。


 まず、林道の維持管理に係る経費として、委託料340万円、また林道維持管理用原材料費及び植樹祭用原材料費150万円を計上しております。


 また、次ページをお開きください。


 消費が変える林業木材産業創造事業補助金360万円につきましては、林業施業計画の促進を図るため、旧関町で15年度より交付しております事業で、作業道の維持管理や林道等の調査に対する補助金でございます。


 次に、森林病害虫防除事業184万4,000円につきましては、松くい虫による森林病害虫被害を防除するため、市分収林及び観音山一帯で薬剤散布等を行うものでございます。


 次に、森林環境創造事業4,346万9,000円の主なものは、森林環境創造事業補助金4,322万2,000円でございまして、平成17年度は170ヘクタールの環境林において本事業が実施されますので、この事業費に対し鈴鹿森林組合へ補助するものでございます。


 次に、林道等不法投棄監視事業235万6,000円でございますが、林道沿いへの不法投棄防止のため、カメラによる監視とパトロール業務の委託を行うものでございます。


 次に、林業総合センター費493万9,000円につきましては、林業総合センターの維持管理に要する経費を計上しております。


 続きまして、商工関係についてご説明申し上げます。


 172ページ、173ページをお開き願います。


 第7款商工費、第1項商工費、第1目商工総務費、商工一般事業でございますが、説明欄、地方バス運行事業の中の廃止代替バス運行委託料3,331万円は、亀山坂下線、亀山椋本線、亀山長沢線、そして白子亀山線という4本の廃止代替路線の運行委託料でございます。生活交通路線維持費補助金145万4,000円は、亀山みずほ台線が国の補助基準を満たすように収益の不足分を棚上げするための補助金でございます。


 また、市バス運行事業の中で、さわやか号運行委託料として1,338万8,000円を、加太福祉バスの運行委託料として962万4,000円、巡回バスの運行委託料として651万円を計上してございます。


 また、地域生活交通再編事業の1,333万5,000円につきましては、昨年10月から試行的、モデル的に実施しております野登白川方面の定時定路線運行と昼間帯の事前予約制施設送迎サービスに係る委託料でございます。


 続きまして、同じページでございますが、第2目商工業振興費、商工振興事業の説明欄、一般事業の中で、小規模事業資金融資保証料補給金200万円は、市内の小規模事業者が県の融資制度を受けた場合の保証料を補給することで、事業者の経営合理化を促進し、事業の振興発展を図ろうとするものでございます。


 また、団体支援事業の中で、商工会議所事業運営補助金417万円は、商工会議所事業の運営に係る補助金でございます。


 次のページをお開き願います。


 夏の納涼大会事業に対する補助金として1,440万円、東町商店街振興組合に対する補助金236万5,000円、そして、商業団体連合会及びポイントカード化への運営補助として合計335万円を計上しております。


 また、商工会に対して、街道祭り補助金30万円を含めた補助金450万円と、ふるさと会館での観光案内等に対する補助金110万円を計上してございます。


 続きまして、第3目観光費の説明欄、一般事業のうち、桜照明設備設置等委託料100万円は、亀山城周辺の夜桜を見物される方のためにちょうちんを設置するための経費でございます。


 また、新市観光パンフレットを新たに作成するため、委託料200万円を計上しております。


 次に、施設管理費のうち、石水渓キャンプ場管理委託料1,033万8,000円につきましては、石水渓の屋内研修施設、テント村、バンガロー施設の管理運営に係る委託料でございます。また、観音山公園の管理に200万4,000円を計上しております。


 次のページの工事請負費でございますが、200万円は、東海自然歩道等の観光案内看板の補修と、石水渓野外研修施設の改修工事費及び観光トイレの下水道工事費でございます。


 続きまして、団体支援事業のうち観光協会補助金1,223万2,000円は、春祭り、夏祭り、花火大会という旧関町における祭りに対する補助金と事務局への補助金でございます。


 また、街道祭りの実行委員会への補助金といたしまして300万円を計上しております。


 次に、178ページ、179ページをお開きいただきたいと思います。


 第2項開発費の企業誘致推進事業の説明欄、奨励金12億4,178万円は、市内に民間賃貸共同住宅を新築した方に対し奨励措置を講ずることで、市内への定住を促進することを目的とした民間賃貸共同住宅新築促進奨励金400万円と、市内に事業所を新設・増設することに奨励措置を講ずることで、市の産業や経済の振興を図るための産業振興奨励金12億3,778万円でございます。


 最後に、286ページをお開きいただきたいと思います。


 債務負担行為についてご説明いたします。


 まず、農地情報システム導入事業でございますが、15年度にリプレースで導入いたしました農地情報システムの経費といたしまして、平成20年度までに863万1,000円の支出を予定しております。また、加太福祉バス運行管理委託料として、平成19年度まで2,887万2,000円、地域巡回バス運行管理委託料、平成20年度まで2,730万円を計上いたしております。


 以上、商工農林課所管の分をご説明させていただきました。よろしくお願い申し上げます。


○桜井勉委員長  説明の途中ですが、昼食のため午後1時まで休憩いたします。


              午後12時04分  休 憩


              午前 1時00分  再 開


○桜井勉委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。


 説明を求めます。


 水野建設課長。


○水野建設課長  それでは、建設課所管分の予算、歳出の主なものについてご説明申し上げます。


 予算に関する説明書の180ページ、181ページをお開き願います。


 第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費の説明欄1番下段の県営急傾斜地崩壊対策事業負担金1,020万円は、継続事業として、江ケ室及び神向谷地区の法面崩壊対策工事を行うための負担金でございます。


 次に、182、183ページをお開き願います。


 第2項道路橋梁費、第1目道路橋梁総務費の説明欄の一般管理費のうち、報償費158万3,000円は、毎年8月に実施しております道路ふれあい月間に伴うもので、市内一斉に草刈りを実施してまいります。


 道路台帳整備費、道路台帳修正等委託料600万円は、開発などによる市道の廃止、認定、変更や、前年度実施いたしました道路改良、道路修繕などについて、道路台帳の修正を行うものでございます。


 次に、184、185ページをお開き願います。


 登記事務費の測量等委託料400万円は、市道の未登記路線の解消に伴う用地測量や登記処理などによるものでございます。


 照明灯台帳整備費300万円は、約1,000基ある道路照明灯や道路通学安全灯の台帳整備により、管理運営面の向上を図ってまいりたいと考えております。


 地籍調査事業費550万7,000円につきましては、公図混乱地域の亀山の駅前、東御幸あるいは新所地区内などにおいて、地元説明会、公図調査、基準点測量、一筆調査等を行い、境界確認と登記簿の表題部を修正するための経費を計上いたしております。


 次に、第2目道路維持修繕費のうち、市道の安全管理を行うため、街路樹管理委託料1,500万円、草刈り等委託料2,000万円、雪氷対策業務委託料600万円など予算計上し、予算金額は地元要望や前年度実績により増額しているところでございます。工事請負費1億円につきましては、地元要望や道路パトロールなどによる道路側溝整備などを緊急順位をつけ、効果の上がるところから行うもので、天神2号線や鷲山線など、約24路線を計画しております。


 次に、186、187ページをお開き願います。


 今まで、地特事業や、市単独事業で道路改良事業を進めてまいりましたが、国の新しい制度による地方の自主性、裁量性を生かした地方道路整備臨時交付金事業により太岡寺線整備事業ほか、4路線を進めてまいります。それぞれ路線ごとに説明申し上げます。


 まず、太岡寺線整備事業は、橋梁整備委託料9,000万円により、国道1号線をまたぐ橋梁の上下部工の工事を国土交通省へ委託してまいりたいと考えております。なお、完成予定は平成18年度を予定しております。


 次に、小野関線整備事業は、用地調査及び用地買収を進めてまいります。


 続いて、188、189ページをお開きいただきまして、辺法寺9号線、太岡寺5号線整備事業は、それぞれ工事を進め、布気小野線整備事業は、整備工事など委託料1億3,700万円により、日原及び小野踏切の拡幅工事をJRへ委託してまいりたいと考えております。なお、工事期間は2カ年を予定しております。


 次に、和賀白川線整備事業は1億647万円により、残用地の買収と補償及び一部取りつけの工事を進める予定としております。


 高速道路関連事業の朝明山線整備事業は、平成16年度に引き続いて、JRへの委託及び工事を進めてまいります。


 次に190、191ページの市単道路整備事業は1億3,662万4,000円により、継続事業など投資効果の高い路線、柴崎4号線など12路線の道路改良と、3路線の局部改良を進めてまいります。


 次に、第4目道路舗装費、道路舗装事業1億3,600万円により、能褒野3号線や古厩萩原線など約18路線の舗装整備を進めてまいります。


 第5目交通安全施設費、施設整備費3,000万円により、カーブミラー、ガードレール、照明灯などの交通安全施設の整備を図ってまいりたいと考えております。


 次に、192、193ページをお開き願います。


 第6目橋梁整備費、耐震化補強事業は、耐震調査や工事など2,000万円により、平成16年度に引き続き、国道1号などにかかっている市道橋の橋梁の耐震化を地方道路整備臨時交付金事業により図ってまいります。


 次に、194ページ、195ページをお開き願います。


 第1目都市計画総務費のうち都市公園台帳整備費280万円は、関区域にある公園について管理台帳を作成し、台帳整備を行うものでございます。


 次に、196、197ページをお開き願います。


 第2目街路事業費、県営事業負担金255万円は、駅前高塚線街路整備事業の負担金でございます。


 第3目公園管理費、施設管理等委託料1億581万7,000円は、市民の皆さんに安全で安心して公園施設をご利用いただくため、市内にある都市公園を地域社会振興会やシルバー人材センターへ委託するものでございます。また、工事請負費3,000万円によりまして、経年劣化や危険防止に伴う施設などの修繕を計画いたしております。


 次に、198、199ページをお開き願います。


 第4目公園整備事業費、市単公園整備事業727万8,000円により、二本松公園整備などを進めてまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○桜井勉委員長  次、水野下水道課長。


○水野下水道課長  それでは、一般会計予算のうち、下水道課所管分をご説明いたします。


 154ページをお開き願います。


 第4款衛生費、第3項、第1目下水路費、下段の下水路整備費400万円は、下白木下水路の路線及び用地測量を実施するものでございます。


 次に、160ページをお開き願います。


 第6款農林水産業費、第1項農林水産業費、第2目農林水産業総務費、中段の28節繰出金2億7,037万5,000円は、農業集落排水事業特別会計に不足が生じるため、一般会計から繰り出すものでございます。


 次に、196ページをお開き願います。


 上段の第8款土木費、第4項、第1目都市計画総務費、繰出金3億5,177万3,000円は、同じく公共下水道事業特別会計に不足が生じるため、一般会計から繰り出すものでございます。


 次に、198、199ページをお開き願います。


 第5目都市下水路費のうち、説明欄、施設維持管理費の下水管等清掃委託料450万円は、都市下水路の汚泥の撤去等を委託するものでございます。


 施設整備事業の測量等委託料500万円は、住山下水路等の調査測量費でございます。工事請負費3,400万円は、東台下水路ほかの都市下水路工事を予定いたしております。


 以上でございます。


○桜井勉委員長  一見建築指導課長。


○一見建築指導課長  建築指導課所管の歳出予算の主なものについて説明いたします。


 予算に関する説明書、142ページ、143ページをお開き願います。


 第4款衛生費、第1項保健衛生費、第3目環境衛生費のうち、合併処理浄化槽設置整備事業6,406万円は、公共下水道等未整備地区内の合併処理浄化槽設置に対する補助金を交付するもので、155基分の関係経費を計上しています。


 続きまして176ページ、177ページをお開き願います。


 第7款商工費、第2項開発費、第1目開発費のうち環境保全審議会費86万9,000円は、開発行為に伴う環境保全審議会の開催経費6回分の報酬等を計上しています。


 続に、200ページ、201ページをごらん願います。


 第8款土木費、第5項住宅費、第1目住宅管理費8,095万5,000円は、市営住宅及び市営単独住宅に係る管理経費を計上しており、その主なものといたしましては、説明欄、施設管理費4,229万6,000円のうち、住宅修繕料1,800万円、203ページに開いていただきまして、草刈り等委託料300万円、住宅用地の測量委託料250万円、鹿島住宅等の修繕工事請負費1,600万円等でございます。


 続きまして、274ページ、275ページをごらん願います。


 第13款諸支出金、第1項基金費、第3目公共施設等基金積立金100万円は、主として住宅の建築を目的とした開発行為に係る公益的施設整備費寄附金を公共施設等基金へ積み立てるために計上しているものでございます。


 以上、建築指導課の説明といたします。よろしくご審議をお願いいたします。


○桜井勉委員長  竹中消防総務課長。


○竹中消防総務課長  それでは、第9款消防費の重立ったものについてご説明申し上げます。


 202ページをお開き願います。


 1目の常備消防費のうち9節の旅費103万6,000円は、近畿ブロック、中部ブロック単位で計画されております緊急消防援助隊の合同訓練等の参加旅費でございます。そのほか、研修旅費といたしましては、新採用者2名を初任科教育に、また、現任科教育として救助科、特殊災害科課程等に県消防学校へそれぞれ派遣するものでございます。なお、救急救命士にございましては、新年度も引き続き東京研修所へ1名を派遣予定でございます。


 それから、下段の11節の需用費のうち消耗品費1,940万円は、災害活動時着用の防火衣が老朽化してございまして、機能低下が著しいため更新を図るものでございます。そのほか、救急活動用消耗品、日用消耗品等が重立ったものでございます。


 次に、204ページをお開き願います。


 中段ごろの13節委託料の関係でございます。委託料1,077万9,000円は、一般管理費として消防無線、それから空気呼吸器などの機能保守点検、それから庁舎管理費では、指令室の緊急通報指令施設一式のほか、庁舎の電気設備、それから高規格救急車搭載機器などの保守機能管理など、技術専門知識を要するものについて業者委託を行うものでございます。


 それから下段の、19節負担金、補助及び交付金697万6,000円につきましては、15年度に有線系の県防災行政無線が整備されましたのに引き続き、新年度では県市町村消防本部間で、電話のように無線での相互通話ができる無線系システムの構築が実施されることによる事業費負担金と、これら平素の運営に係る経費負担金及び消防学校等派遣によります研修教養負担金が重立ったもので、他には各種会議、協議会等への負担金でございます。


 それから続きまして、206、207ページの2目非常備消防費の関係でございます。第1節の報酬1,655万1,000円と、第9節旅費1,468万6,000円は、消防団員415名に対する年額の報酬と、災害などの出動に対する費用弁償でございます。


 それから、11節の需用費のうち消耗品費1,668万円は、合併に伴いまして、旧両市町のふぞろいの被服等の統一化を図るための被服購入費用でございます。


 それから、208、209ページでございますが、中段の19節負担金、補助及び交付金の1,244万5,000円につきましては、消防団員等公務災害補償等共済基金に対し、消防団員415名分の公務災害退職報償金の掛金費用のほか、各分団への運営交付金と、それから日常におきます機械器具の手入れ等に対します消防団活動費の交付金等でございます。


 それから、最後の第3目の消防施設費の関係でございます。209ページの説明欄をごらんいただきます。


 防災基盤整備事業といたしまして、防火水槽整備事業等の工事請負費2,800万円は、栄町地区の新築されました公民館敷地内に、100トンクラスの耐震防火水槽1基と、川崎町一色地内、川合町出屋敷地内にそれぞれ40トン級の耐震防火水槽を整備するものでございます。


 それから、211ページをごらんいただきたいと思います。


 施設整備事業の951万8,000円と車両整備費884万8,000円は、新設いたしました第8分団の消防団車庫等の新築及び小型動力ポンプ付積載車等の配備を行うものでございます。


 以上でございます。よろしくご審議賜りたく存じます。


○桜井勉委員長  次、村田教育総務課長。


○村田教育総務課長  それでは、教育総務課所管分についてご説明申し上げます。


 予算書の212ページをお開き願いたいと思います。


 第10款教育費、第1項教育総務費、2目事務局費、19節負担金、補助及び交付金1,618万9,000円のうち私立学校等助成事業でございますが、みずきが丘道伯幼稚園ほか3園に就園する児童の保護者への軽減を図るための設置者に対する補助金として1,431万9,000円、並びに私学振興助成金につきましては、高田高校、セントヨゼフ、鈴鹿高校に対しまして82万9,000円の助成金を交付するものでございます。


 次に、214ページをお開き願いたいと思います。


 2項小学校費、1目学校管理費、第7節賃金の6,221万7,000円でございますが、一般管理事業の臨時雇賃金、給食調理員17名、代替給食調理員9名、特殊学級介助員31名、外国語通訳2名、応接員2名、スクールバス運転手2名、代替スクールバス運転手1名、計64名の賃金でございます。


 次に、11節需用費のうち消耗品1,740万円につきましては、給食用食器トレーの更新に要する経費でございます。


 続きまして、216ページをお開き願いたいと存じます。


 2項小学校費の委託料3,565万5,000円の内訳でございますが、主なものとしましては、耐震化工事監理300万円、実施設計1,450万円でございます。


 次に、15節工事請負費3億2,700万円の内訳といたしまして、218ページも含めてごらんいただきたいと思いますが、7,900万円、これにつきましては、東、井田川、白川、川崎、野登、関、加太、計7校のフェンス設置工事及び関、加太小学校プール、飛び込み台撤去工事ほか7校の施設整備工事請負を予定をいたしております。


 次に、耐震化事業、大規模改造事業でございますが、8,000万円につきましては、南小学校ほか4校の防水工事を予定をいたしています。耐震化につきましては、野登小学校ほか5校を予定をしておりまして、1億6,800万円を計上いたしております。


 次に、220ページをごらんいただきたいと思います。


 3目、学校建設費でございますが、亀山西小学校改築事業でございまして、17年度分として経費を計上いたしておりますが、工事請負費15億8,800万円につきましては、既設校舎の解体、体育館の解体、本体工事、普通教室棟でございますが、の建築並びに体育館の建築、それから昇降式プールの建築、またグラウンドの整備工事、外構工事を予定をいたしておりまして、継続費にもございますように、平成17年度約60%の事業量として計上いたしたものでございます。


 次に、222ページをお開き願いたいと思います。


 3項中学校費、1目学校管理費でございますが、7節賃金1,220万7,000円、これにつきましては、特殊学級介助員、亀中3、中部1、関中1と、それから外国語通訳、中部中学校1、応接員がそれぞれ亀中、中部に1名。なお応接員、関中1ということで賃金を計上いたしております。


 次に、13節委託料1,719万9,000円のうち主なものといたしましては、中学校の耐震工事監理委託230万円並びに実施設計870万円を計上いたしております。


 次に、15節工事請負費1億1,900万円でございますが、関中第2体育館の防水工事を予定をいたしております。


 次に、228ページをお開き願いたいと思います。


 4項幼稚園費、1目幼稚園管理費、7節賃金1,644万2,000円でございますが、介助員6名、嘱託職員5名、マイクロバス運転手1名の賃金を計上いたしております。


 次に、230ページ、13節委託料304万9,000円でございますが、耐震化事業の実施設計に伴います130万円を計上をいたしております。


 15節工事請負費400万円でございますが、幼稚園の施設整備に係る工事請負費を計上をいたしております。


 最後になりますが、6項保健体育費、3目学校給食費でございますが、新たに亀山市関学校給食センターに係る維持管理費をそれぞれ計上をいたしております。


 以上でございます。


○桜井勉委員長  高橋学校教育課長。


○高橋学校教育課長  それでは、学校教育課所管の歳出予算の主なものをご説明申し上げます。


 初めに、218、219ページをごらんいただきたいと思います。


 第10款教育費、第2項小学校費、第2目教育振興費のうち、説明欄をごらんいただきたいと思います。上の方ですが、一般事業のうち臨時雇賃金88万4,000円は、加太小学校が、児童数減により二つの複式学級を抱えております。複式授業の困難さを緩和するための非常勤講師の配置に充てるものでございます。


 続きまして、220ページ、221ページをごらんいただきたいと思います。


 すみません、前ページへ戻ってください。219ページですが、臨時雇賃金の3段下でございます。消耗品費1,900万円とあります。そのうち主なものは来年度、小学校の教科書、新しいものを採択しております。それに伴いましての指導書等の購入に1,020万円充てるものが主なものでございます。


 220ページ、221ページをごらんいただきたいと思います。


 上から4段目、説明欄でございます。就学援助奨励費ですが、要・準要保護児童援助費、これが120名を見込んでおりまして674万9,000円を予定しております。


 少し飛びまして、226、227ページをごらんいただきたいと思います。


 第3項中学校費、第2目教育振興費でございますが、その中ほどでございます。説明欄、地域ふれあい事業、これは中学2年生が市内の職場のご協力をいただいて職場体験学習を、それぞれ春から夏にかけまして5日間の職場体験学習をする、そのための補助の予算でございます。


 その3段ほど下、スポーツエキスパート活用事業53万4,000円ですが、これは関中学校、小規模校でありまして、部活動の指導者の活用について困難を来しているわけですが、いわば外部から指導者をお願いしてという事業でございます。今年度は関中学校で、野球、サッカー、バレー、バスケット、テニス、この5種目について、外部の方のご協力をいただこうという予算でございます。


 少し飛びまして、269ページをごらんいただきたいと思います。


 第8項教育研究費、第1目教育研究費の説明欄でございます。中ほど印刷製本費422万を予定しておりますが、これは合併した新亀山市の小学生の社会科副読本、これを2,000部印刷製本する予定で、360万円を充てております。その3段下の教育研究委託料351万1,000円は、鈴亀教育研究会、教職員の研究組織でございますが、ここに研究を委託し、各教科あるいは各領域ごとに研究サークルをつくり、研究実践を進めるための研究委託料でございます。その4段下です。外国語指導助手、一般にALTと申しておりますが、外国語指導助手配置事業2,540万7,000円、17年度よりALTを5名に増員し、そして幼稚園、小学校の英語活動、そして中学校の英語教育の充実を図ろうというものでございます。


 続きまして、272ページ、273ページをごらんいただきたいと思います。


 説明欄の1番上の方でございますが、心の教室相談員配置事業81万円、これは子供たちの心の悩みや生活上の悩み等、いろいろな悩みの相談員として、亀山中学校、そして関小学校に配置を予定しております。なお、このほかにも県の事業として親と子の相談員を川崎小学校へ、そしてスクールカウンセラーは中部中学校、関中学校にそれぞれ配置をする予定にしております。


 その次の項、学習・生活相談員事業594万円ですが、これはこれまで6年間、国の緊急雇用対策事業、これが打ち切られてしまいました。それを引き継ぐ形できめ細かな行き届いた、個に応じた指導を図るという目的で、市単による指導相談員5名を5校に配置する、そういった予算でございます。


 以上でございます。


○桜井勉委員長  木下社会教育課長。


○木下社会教育課長  社会教育課でございます。


 予算書の232、233ページをお開きいただきたいと存じます。


 中段の第10款教育費、第5項社会教育費、第1目社会教育総務費のうち、1番下段の社会教育委員会費は、社会教育委員10名に係る報酬等でございます。


 次ページの234、235ページをごらんください。


 事業名社会教育推進事業の431万8,000円のうち、主なものは社会教育推進委員1名の賃金と、今後統合してまいる婦人団体の育成に係る補助金等でございます。


 1番下の生涯学習推進事業542万4,000円につきましては、次ページの236、237ページをごらんください。説明欄にございます基本計画策定等委託料200万円、これは生涯学習の環境づくりに向けて、亀山市生涯学習基本計画を策定してまいる委託経費でございます。また、生涯学習フェスティバル開催費180万円は、学習の成果等を発表できる場として開催するフェスティバルに係る設営費等でございます。


 次に、第2目文化財保護費1億2,588万6,000円のうち、主なものは説明欄1番下の指定文化財維持管理費が284万5,000円、これは伝統芸能等保存伝承に係る活動謝礼や草刈り等の委託経費となります。


 次ページ、238、239へお願いします。


 事業名の中段に亀山城跡整備事業として1億1,910万円、これは亀山西小学校の改築とあわせて北側の二之丸跡保存修景事業として、帯曲輪、埋門の復元と保存修景に取り組み、平成16年度に基本設計、実施設計を終え、本年度工事に係る経費でございます。


 次に、第3目公民館費でございます。事業名の公民館活動費1,737万6,000円は、説明欄にございますように、中央公民館活動推進に係るもので、各種講座や教室等、開催時の講師謝金と会場借上料であり、また、坂下と加太の地区公民館活動の委託に係る経費等でございます。


 次に、1ページ飛んで、242、243をお開きください。


 中段になりますが、第5目遺跡調査費でございます。4,440万4,000円のうち、事業名、下の県受託事業の1,058万2,000円は、説明欄にございますように、駅前高塚線等遺跡調査事業で、平成11年から県より受託しております駅前高塚線に係る発掘調査ですが、既に完了しており、この出土品の遺物整理のデジタル化を委託する経費でございます。


 次ページ、244、245ページをごらんください。


 事業名高速道路関連受託事業1,490万5,000円ですが、説明欄の近畿自動車道遺跡調査事業でございますが、これは平成11年から日本道路公団より、第二名神建設事業に係る発掘調査と遺物整理を受託している事業でございます。また、中段少し下の事業名遺跡詳細分布調査事業173万4,000円につきましては、現在旧関町の埋蔵文化財の詳細な分布調査が実施されておりませんので、開発計画や文化財保護が円滑に対応できるよう、分布図の調査をいたしたく新たな事業でございます。


 次に、1ページ飛んで、248、249ページをごらんください。


 第7目文化振興費1億666万9,000円、この主な経費は、説明欄の一般事業のちょうど真ん中にございます、地域社会振興会自主事業費補助金2,330万円でございますが、これは文化会館の自主事業を10本予定しておりまして、これに係る委託料、入場券やポスター作成等に係る事業への補助金でございます。


 次ページ、250、251ページをごらんください。


 事業名文化会館費6,284万7,000円は、説明欄施設管理の委託が主なものとなり、また、施設整備費1,190万円は、大ホールの客席の改修工事等でございます。また、事業費鈴鹿馬子唄会館費や関文化交流センター費では、それぞれ各施設の管理委託に係る経費でございます。


 1ページ飛んで、254、255ページをごらんください。


 第9目町並み保存費5,648万7,000円でございますが、これは、伝統的建造物群保存地区の保存に係る経費でございます。主なものは、次ページの256、257ページをごらんください。説明欄の中ほどにございます伝統的建造物群保存修景事業としまして、保存修理されます方への補助金4,000万円でございます。このうち3,000万円は国庫補助対象となり、国から2分の1、県が10分の1、市が10分の4の補助であります。さらに残り1,000万円は、小規模な修理として市単独事業経費といたしております。


 次に、258、259ページをごらんください。


 第6項保健体育費、第1目社会体育費ですが、1,640万6,000円のうち、主なものはスポーツ振興事業で、説明欄をごらんいただきますと、一般事業のうち学校開放管理指導員謝金として247万5,000円となっております。これは、だれもが身近なところでのスポーツ活動にご利用いただくためにと、市内の小・中学校施設を開放いたしております。この使用時に係る施設の管理者に対する謝礼でございます。また、2行目下のスポーツ功労者激励金230万円は、スポーツの振興と競技力の向上を目的に、東海大会等に5,000円、全国大会に1万円等の要綱を定め、該当者に支給する予算でございます。また、説明欄1番下の団体支援事業389万円ですが、これはスポーツ少年団や体育協会等への補助金でございます。


 次ページ、260、261ページをごらんください。


 第2目体育施設費3,025万円は、事業名にございます関B&G海洋センター費2,215万4,000円は、B&G海洋センターのプール、体育館、剣道場等の管理運営に係る経費でございます。


 次に、1ページ飛んで、264、265ページをごらんください。


 第7項青少年対策費、第1目青少年対策費で2,199万5,000円でございますが、主なものは、事業名の青少年対策費1,957万2,000円で、これは青少年の健全育成に係る謝金と、青少年育成市民会議と子供会育成者連絡協議会への補助金でございます。


 また、説明欄1番下の補導センター費1,270万5,000円は、青少年の非行防止・健全育成の業務を推進する中で、合併により範囲の拡大がございますことから、補導センターの人員増を図りました。この人件費が主なものでございます。


 以上、社会教育課の説明でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げたいと存じます。


○桜井勉委員長  安藤図書館長。


○安藤図書館長  図書館所管分の主なものについてご説明申し上げます。


 240、241ページをお開きいただきたいと存じます。


 第10款教育費、第5項社会教育費、第4目図書館費、説明欄の一般管理費2,122万2,000円のうち主なものとしまして、賃金837万7,000円は、嘱託職員2名と臨時職員3名の賃金でございます。消耗品費200万円は、新聞・雑誌等の購入費用でございます。


 次ページをお開き願います。備品購入費760万円は、図書購入費でございます。


 施設管理費につきましては、施設の維持管理に係る委託料が主なものでございます。備品購入費100万円は、エアコン設置、パンフレット入れの書架、それから、その他の書架ということでございます。


 以上よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○桜井勉委員長  駒田歴史博物館長。


○駒田歴史博物館長  それでは、歴史博物館が所管いたします歳出の主なものについてご説明申し上げます。


 予算に関する説明書の244、245ページをお開きいただきたいと存じます。


 第5項社会教育費、第6目博物館費、事業名で施設管理費として3,554万1,000円を計上いたしております。説明欄をごらんいただきたいと存じます。このうち一般管理費としまして1,127万1,000円、これの主なものは、臨時雇賃金552万5,000円、これは博物館の受付業務及び事務補助並びに学芸補助として3名を雇用いたしますための経費でございます。


 次ページの246、247ページをお開きいただきたいと存じます。


 説明欄中段の備品購入費180万円ですけれども、これは貴重な中世の古文書であります豊臣秀吉の朱印状、それと旧関町で計上されておりました美術工芸品購入のための経費でございます。


 次に、施設管理費2,057万2,000円の主なものは、博物館の電気水道代600万円、説明欄下段のくん蒸業務委託料145万円、これは展示室及び収蔵庫のくん蒸並びに移動くん蒸車によります受け入れ資料をくん蒸するための経費でございます。それから、備品購入費690万円でございますが、これは、一般収蔵庫の三層部分の床張りが完成いたしましたことから、荷物用リフトを設置いたしますための経費でございます。


 次に、企画展開催費369万8,000円でございますが、これは夏と秋にそれぞれ開催いたします展覧会の開催経費でございます。


 続きまして、252ページ、253ページをお開きいただきたいと存じます。


 第8目市史編さん費としまして、市史編さん事業にかかわります経費4,811万1,000円を計上いたしております。これの主なものは、臨時雇賃金921万円、これは市域内外に現存いたします資料の所在確認及び調査を進めるために、嘱託職員4名を雇用いたしますための経費でございます。報償費2,560万円、普通旅費670万円、これは市史編さん委員会編集専門部会がございまして、それぞれ専門分野別に執筆員、調査員をお願いいたしておりまして、それら委員の方々が調査などで来ていただいた折にお支払いする謝金、そしてその調査旅費でございます。それから備品購入費330万円、これはこれまでに蓄積されました資料を公開していくための専用サーバーを導入いたしますための経費、それと調査記録をデータベース化するために必要なパソコンなどを購入するための経費でございます。


 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○桜井勉委員長  以上で一般会計歳入歳出予算の説明は終わりました。


 引き続き、特別会計、企業会計予算の説明を求めます。


 服部市民課長。


○服部市民課長  それでは、平成17年度亀山市国民健康保険事業特別会計予算についてご説明いたします。


 290、291ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の総額は30億4,110万円で、前年度当初予算と比較いたしますと、これは旧亀山市と旧関町の当初予算の合算額で比較しておりますが、8,995万3,000円で3%の増加となっております。


 それでは、予算に関する説明書296、297ページをお願いいたします。


 第1款国民健康保険税につきましては、被保険者数の増加は見込んであるものの、平準化を図ったことによりまして、前年当初予算比で約7,200万円の減となっております。ここには一般の国保分と介護分がございます。


 次に、次のページでございますが、第3款の国庫支出金及び第4款の県支出金は、国の三位一体改革に係る国民健康保険制度の見直しが行われ、負担率の変更がございまして、第1項の国庫負担金、1目療養給付費等国庫負担金の負担率は、従来は40%であったのが34%に、ただし平成17年度に限り36%としております。


 それから、第2項国庫補助金の財政調整交付金は10%が9%になりました。


 また、第3項の県補助金は、新たに県が財政調整を行うこととする財政調整交付金が創設されまして、これの負担率が7%となっておりますが、これも平成17年度に限り5%となっております。


 次に、300、301ページをお願いいたします。


 第5款療養給付費等交付金、第1項療養給付費等交付金、1目療養給付費等交付金は、前年度当初予算比で3,073万円の増となっておりますが、これは保険給付費の増に伴うものでございます。


 次に、第8款繰入金、第1項繰入金、1目一般会計繰入金は2億3,098万8,000円ですが、これについては、1節保険基盤安定繰入金、これは保険税軽減相当額を補てんするものでございます。2節の職員給与費等繰入金、これは事務費でございます。3節の出産育児一時金繰入金、これは出産費の3分の2を繰り入れするものでございます。次のページでございますが、4節の財政安定化支援事業繰入金は、国保財政の健全化及び保険税負担の平準化に資するための支援措置でございます。


 次に、2目基金繰入金1億6,416万1,000円は、国民健康保険給付費等支払準備基金からの繰り入れで、療養給付費、介護納付金及び健康づくり事業に係るものでございます。


 次に、歳出でございますが、304、305ページをお願いいたします。


 第1款総務費、第1項総務管理費、1目一般管理費は、国保の被保険者数異動作業電算委託料680万円、これは国保の一般管理作業及び診療報酬明細書確認作業等の委託料でございます。


 次のページで、1目賦課徴収費の国保税計算事務等電算委託料400万円は、国保税の賦課事務を委託するものでございます。


 次のページで、第2款保険給付費、第1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費11億1,800万円は、前年度当初比11.7%の増でございます。


 2目の退職被保険者等療養給付費6億1,300万円は、前年度当初比17.9%の増でございます。


 それから次のページで、第2項の高額療養費、1目の一般被保険者高額療養費1億4,300万円は、前年度当初比として14.1%の増でございます。


 また、2目の退職被保険者等高額療養費6,160万円は、前年度当初比として3.8%の増でございます。


 次のページで、第3項出産育児諸費、1目出産育児一時金は1人30万円で、115人を予定しております。


 また、第4項葬祭諸費、1目葬祭費は1件5万円で計上いたしております。


 次のページで、第3款老人保健拠出金、第1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金6億8,036万円は、前年度当初と比較しますと7,416万7,000円の減となっております。これは、過去の実績の中で概算として算出されていることによるものでございます。


 第4款の介護納付金、第1項介護納付金、1目介護納付金につきましては、17年度概算介護給付費納付金と15年度の確定介護給付費給付金により算出しております。


 次のページの第5款共同事業拠出金、第1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業医療費拠出金につきましては、国保連合会への拠出金でございます。


 第6款の保健事業費、第1項保健事業費、1目保健衛生普及費で、次のページでございますが、健康づくり事業として、人間ドック委託料297万9,000円、脳ドック委託料430万円、各種がん検診負担金300万円を計上いたしております。


 以上でございます。


 引き続きまして、亀山市老人保健事業特別会計予算についてご説明いたします。


 327ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の総額は38億5,440万円で、前年度当初予算と比較いたしますと、1億6,653万7,000円の減となっております。


 それでは、予算に関する説明書の332、333ページをお願いいたします。


 歳入で、第1款支払基金交付金、第1項支払基金交付金、1目医療費交付金22億2,000万円で、前年度当初予算と比較しますと2億4,487万8,000円の減となっており、これは医療費に係る公費負担の国・県・市の負担割合が3割から5割に段階的に引き上げられるため、公費負担が増加した分、支払基金の交付金が減少したことによるものでございます。したがいまして、次の第2款国庫支出金、第1項国庫負担金、1目医療費国庫負担金と、第3款県支出金、第1項県負担金、1目医療費県負担金、それと次のページの第4款繰入金は、それぞれ国・県・市の負担が増加しております。


 次に、歳出でございますが、336、337ページをお開き願います。


 第1款総務費、第1項総務管理費、1目一般管理費のシステム修正委託料250万円は、国保連合会に、システム変更によりまして市のシステムを修正するものでございます。


 第2款の医療諸費、第1項医療諸費、1目医療給付費37億7,500万円は、前年度当初予算と比較しますと1億7,229万1,000円の減となっていますが、これは受給対象者数の減によるものでございます。


 その次の医療費支給費4,900万円は、高額医療費及び補装具、コルセット等の医療費支給分でございます。


 その次の審査支払手数料1,460万円は、連合会へのレセプトの審査支払手数料でございます。


 以上でございます。


○桜井勉委員長  説明の途中ですけれども、15分間休憩します。


               午後2時00分  休 憩


               午後2時15分  再 開


○桜井勉委員長  それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。


 水野下水道課長。


○水野下水道課長  それでは、議案第45号平成17年度亀山市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 347ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の総額は7億9,810万円で、旧市町の当初予算に比し11.2%の減となっております。


 次に、349ページ、「第2表 債務負担行為」でございますが、平成17年度水洗便所等改造資金融資あっせんに伴う損失補償について定めるものでございます。


 次に、「第3表 地方債」でございますが、建設改良事業に係る市債の限度額等を定めるものでございます。


 354ページをお開き願います。


 歳入でございますが、第1款分担金及び負担金、第1項、第1目建設改良費分担金3,424万8,000円は、両尾・安坂山地区及び南部地区の事業費の10%及び坂下地区、市瀬地区の事業費6.75%を計上いたしております。


 第2款使用料及び手数料5,410万円は、現在、供用開始している7地区と3月末供用開始予定の2地区の使用料でございます。


 第3款県支出金1億7,205万8,000円は、両尾・安坂山地区、南部地区、坂下地区及び市瀬地区に係る国50%の補助金1億3,316万9,000円及び県の支援事業補助金3,888万9,000円であります。


 第4款繰入金2億7,037万5,000円は、農業集落排水事業特別会計に不足が生じますので、一般会計から繰り入れるものでございます。


 356ページ、第5款諸収入、第1項雑入、第1目消費税還付金2,290万円は、合併後の本予算に係る消費税の還付金であり、第2目雑入5,100万円は、下水道工事に伴う市道舗装の建設課及び水道課負担分であります。


 第6款市債1億9,340万円は、両尾・安坂山ほか3地区事業に係る市債でございます。


 次に358、359ページ、歳出でございますが、第1款事業費、第1項業務費、第1目管理費の施設維持管理費1億719万9,000円は、9地区の汚水処理施設に係る維持管理経費でございます。


 360ページ、普及促進事業の利子助成金等1,255万円は、上加太、下加太地区の排水設備工事助成金、それと融資あっせんに伴う利子助成金及び生活保護世帯等に対する助成金であります。


 362、363ページでございますが、第2項、第1目建設改良費のうち、両尾・安坂山地区整備事業は1億9,234万9,000円で、説明欄の工事請負費1億6,310万円は、管路施設工事及び処理場の場内設備工事等であります。水道管移設補償費2,210万円は、管路施設工事に伴う水道管の移設補償費であります。また、この地区につきましては、17年度完了予定でございます。


 南部地区整備事業は2億2,480万円で、そのうち実施設計等委託料1,750万円は、主として処理施設の実施設計でございます。工事請負費1億6,320万円は、楠平尾及び安知本町地内の管路施設工事であります。水道管移設補償費3,910万円は、管路施設工事に伴う水道管の移設補償費であります。この地区につきましては、20年度完了を予定いたしております。


 坂下地区整備事業2,210万円及び364ページ市瀬地区整備事業1,850万円は、いずれも管路施設実施設計及び処理施設の基本設計等実施いたします。両地区とも完了予定は19年度でございます。


 次に366ページ、第3款諸支出金、第1項基金費、第1目農業集落排水事業債償還基金費3,890万9,000円は、県補助金を市債の償還の財源に充てるため基金に積み立てるものでございます。


 続きまして、議案第46号平成17年度亀山市公共下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 373ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の総額は14億5,040万円で、旧市町の当初予算に比し10.7%の増となっております。


 375ページ、「第2表 債務負担行為」でございますが、農業集落と同様、平成17年度水洗便所等改造資金融資あっせんに伴う損失補償を定めるものでございます。


 次に、「第3表 地方債」でございますが、流域下水道事業及び公共下水道事業に係る市債の限度額等を定めるものでございます。


 次に、380ページをお開き願います。


 歳入でございますが、第1款分担金及び負担金、第1項負担金、第1目公共下水道負担金1億1,670万円は、供用開始区域に係る受益者負担金でございます。


 第2款使用料及び手数料、第1項、第1目公共下水道使用料1億6,910万円は、接続状況等を勘案して計上いたしております。


 第3款国庫支出金2億8,000万円は、公共下水道事業に係る国からの2分の1の補助金でございます。


 382ページ、第4款県支出金3,181万7,000円は、下水道普及率ジャンプアップ事業補助金等でございます。


 第5款繰入金3億5,177万3,000円は、公共下水道事業会計に不足が生じますので、一般会計から繰り入れるものでございます。


 第6款諸収入、第1項雑入、第1目消費税還付金1,840万円は、合併後の本予算に係る消費税還付金であり、第2目雑入300万円は、下水道工事と同時に道路の舗装も行うことによります建設課の工事負担金でございます。


 第7款市債4億7,930万円は、北勢沿岸流域下水道南部処理区に係る亀山市負担分の流域下水道事業債及び市が整備する公共下水道事業の事業債でございます。


 次に384、385ページ、歳出でございますが。


 第1款事業費、第1項業務費、第1目管理費、下段の説明欄の施設維持管理費の汚水ポンプ保守委託料420万円は、マンホールポンプの維持管理委託料でございます。水質検査等委託料380万円は、三重県流域下水道維持管理要綱に基づき接続箇所及び特定事業場において水質検査を実施するものでございます。


 386ページ、使用料等賦課徴収費の報償費560万円は、受益者負担金に係る前納報奨金でございます。使用料徴収事務委託料774万9,000円は、下水道使用料を水道の使用水量によって算定するため徴収事務を水道課へ委託するものでございます。普及促進事業の利子助成金等の722万5,000円は、融資あっせんに伴う利子助成金と生活保護世帯等に対する助成金等でございます。流域下水道維持管理費負担金1億2,019万5,000円は、南部処理区の維持管理に要する費用を負担するものでございます。


 389ページ中段、第2項、第1目建設改良費、説明欄、施設整備事業の事業認可拡大業務委託料3,230万円は、国土交通省から県に北勢沿岸流域下水道事業の事業計画変更の認可がありましたので、これに合わせて市においても県と整合を図り、事業認可変更を行うものでございます。今回の拡大面積は、旧亀山市が124.2ヘクタール、旧関町が24ヘクタールでございます。工事請負費5億7,590万円は、みどり町、みずほ台、野村、関町新所、関町富士ハイツなどの、下水管渠布設工事と舗装復旧工事であります。水道管移設補償費7,010万円は、下水管渠工事に伴う水道管移設補償費でございます。下段の流域下水道整備事業負担金3,668万7,000円は、県の施行する流域下水道事業費の亀山市負担分でございます。


 390ページ、第2款公債費は、公共下水道事業における市債の元金償還金1億8,268万円及び利子の1億4,580万3,000円でございます。


 以上でございます。


○桜井勉委員長  次、西川水道課長。


○西川水道課長  議案第47号平成17年度亀山市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。


 予算書の403ページをごらんいただきたいと存じます。


 まず、収益的収入及び支出における収入でございますが、第1款上水道事業収益は8億9,773万9,000円で、合併前の市町の平成16年度当初予算と比較いたしまして413万9,000円、率にいたしまして、0.46%の増加となっております。第1項営業収益、第1目給水収益は8億6,600万円で、上水道事業収益の96.5%を占めております。これを合併前の市町の平成16年度当初予算と比較いたしますと1,636万8,000円の増加、率にいたしまして1.93%の伸びとなっております。


 第3目その他の営業収益は1,886万8,000円で、その大半を占めておりますのが雑収益で1,616万8,000円となっております。雑収益の主たるものは、公共下水道料金徴収事務の受託料、消火栓設置工事及び下水道整備工事に伴う水道配水管移設工事に係る事務費などとなっております。


 次のページをお開きいただきたいと存じます。


 第2款簡易水道事業収益は2,926万1,000円で、このうち第1項営業収益、第1目給水収益が2,530万円となっており、簡易水道事業収益の86.5%を占めております。


 続きまして、予算書の406ページをごらんください。


 収益的支出についてご説明申し上げます。


 第1款上水道事業費用、第1項営業費用、第1目原水及び浄水費の給料・手当・賃金及び法定福利費は、臨時職員2名を含む3名の体制で積算いたしております。委託料が1,380万円となっておりますが、その主なるものは水質検査委託料で、水質管理の充実強化を図るため、水質検査の項目及び回数の見直しを行っております。


 第2目配水及び給水費につきましては、給料・手当等の人件費は、臨時職員3名を含む11名の体制で積算いたしております。


 次に、委託料2,700万円は、エレベーター及び工業用計器保守点検、漏水修理、有収率の向上を図るための漏水調査業務などを予定いたしております。漏水調査は、阿野田町にあります第2水源地の給水区域を予定いたしております。調査区域といたしましては、市役所から和田町及び井田川町に至る市街地の東部地域を計画いたしております。


 第4目総係費の人件費は、臨時職員1名を含む6名の体制で積算いたしております。


 第5目減価償却費につきましては3億879万円となっており、上水道事業費用の38.2%を占める最大の費用項目となっております。


 第2項営業外費用につきましては、第1目支払利息及び企業債取扱諸費は1億2,741万3,000円で、上水道事業費用の15.8%を占め、減価償却費を合わせますと54.0%となっております。


 第2目繰延勘定償却152万円は、鈴鹿川流域部地下水解析調査の第4年度分でございます。


 第3項特別損失、第2目過年度損益修正損61万8,000円は、水道使用者が所在不明、死亡などによりまして、督促が不可能な滞納者に対します未納金処理費用などでございます。


 次に、簡易水道についてでございますが、予算書の410ページをお開きいただきたいと存じます。


 第2款簡易水道事業費用、第1項営業費用における人件費につきましては、1名分を第1目原水及び浄水費、第2目配水及び給水費、第4目総係費のそれぞれで3分の1ずつ計上いたしております。


 第1目原水及び浄水費の委託料につきましては、上水道でご説明いたしましたように、水質管理の強化充実を図るため水質検査の項目及び回数の見直しを行っております。


 予算書の412ページをお開きいただきたいと存じます。


 第5目減価償却費につきましては971万9,000円となっており、簡易水道につきましても、事業費用の33.5%を占める最大の費用項目となっております。


 第2項営業外費用につきましては、第1目支払利息及び企業債取扱諸費は223万9,000円で、簡易水道事業費用の7.7%を占め、減価償却費と合わせますと41.2%となっております。


 第3項特別損失、第2目過年度損益修正損は、先ほど上水道の方で申し上げたとおりでございます。


 続きまして、資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。


 予算書の414ページをお開きいただきますようお願いいたします。


 第1款上水道資本的収入につきましては3億1,880万2,000円で、合併前の市町の平成16年度当初予算と比較いたしまして7,292万4,000円、率にいたしまして18.6%の減少となっております。


 第1項企業債、第1目企業債は1億3,000万円で、合併前の市町の平成16年度当初予算と比較いたしまして7,000万円、率にいたしまして35.0%の減少となっております。


 第3項工事負担金、第1目工事負担金は1億7,553万1,000円となっておりますが、この内訳は新規給水加入金3,000万円と下水道事業に伴います水道配水管移設に係る下水道からの工事負担金など1億4,553万1,000円となっております。


 第4項負担金、第1目他会計負担金1,317万1,000円につきましては、消火栓設置工事に係る一般会計負担金でございます。


 次に、簡易水道資本的収入につきましては、第1項工事負担金、第1目工事負担金は新規給水加入金と下水道事業に伴います水道配水管移設に係る下水道からの工事負担金などで885万8,000円。


 第2項負担金、第1目他会計負担金は、消火栓設置工事に係る一般会計負担金84万円をそれぞれ計上いたしております。


 続きまして、資本的支出についてご説明申し上げます。


 予算書の416ページをお開きください。


 上水道資本的支出、第1項建設改良費、第1目施設費の給料・手当等の人件費につきましては、建設改良を専ら担当する職員1名分を計上いたしております。工事請負費3億5,000万円につきましては、下水道事業に伴います水道配水管移設改良工事、道路改良に伴います水道配水管移設改良工事及び水道単独での水源地等の設備更新などを予定いたしております。


 第2目第4次拡張事業費は、太岡寺町地内の市道太岡寺線高架橋水道管添架工事費とその添架台工事負担金として9,061万9,000円を予定いたしております。


 第2項企業債償還金1億3,768万4,000円は、合併前の市町の平成16年度当初予算と比較いたしまして1,043万2,000円、率といたしまして8.2%の増加となっております。


 第3項開発費2,988万円につきましては、坂本簡易水道の上水道への統合及び市内全域の給水計画の見直しなどに係る事業認可変更業務委託を予定いたしております。


 続きまして、第2款簡易水道資本的支出、第1項建設改良費、第1目施設費の工事請負費1,260万円につきましては、安坂山町地内における農業集落排水事業に伴います水道配水管移設改良工事となっております。


 第2項企業債償還金234万5,000円は、合併前の市町の平成16年度当初予算と比較いたしまして85万8,000円の増加となっております。


 第3項開発費につきましては、先ほど申しました坂本簡易水道の上水道への統合及び市内全域の給水計画見直しなどに係る事業認可変更業務の委託のうち、簡易水道負担分でございます。


 以上で、平成17年度亀山市水道事業会計予算の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、議案第48号平成17年度亀山市工業用水道事業会計予算についてご説明申し上げます。


 予算書の431ページをお開きいただきますようお願いします。


 まず、収益的収入及び支出のうち収入についてですが、第1款工業用水道事業収益、第1項営業収益、第1目給水収益は5,860万円で、年間総給水量を209万4,450立方メートル、1日平均給水量を5,738立方メートルと見込んでおります。


 次のページをお開きください。


 支出についてですが、第1款工業用水道事業費用、第1項営業費用における人件費につきましては、1名分を第1目原水及び浄水費と第3目の総係費でそれぞれ2分の1ずつを計上いたしております。


 第1目原水及び浄水費の賃借料128万3,000円は、工業用水道事業が使用しております上水道事業の水源地等の土地・建物及び配水管の使用料でございます。


 第4目減価償却費は3,780万円で、平成17年度に費用として初めて計上するものでございます。


 第2項営業外費用、第1目支払利息及び企業債取扱諸費1,419万2,000円は、企業債利息、一時借入金利息及び長期借入金利息でございます。


 予算書434ページ及び435ページをお開きください。


 資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。


 まず、資本的収入における企業債6,760万円及び資本的支出における工事請負費6,760万円は、平成16年度に仮設管を本設する予定をいたしておりましたが、他の事業との調整を図るため、平成17年度の施行といたしたことによるものでございます。


 以上で、工業用水道事業会計予算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○桜井勉委員長  次に、櫻井医療センター事務局長。


○櫻井医療センター事務局長  それでは、議案第49号平成17年度亀山市病院事業会計予算の主なものにつきまして、ご説明申し上げます。


 予算に関する説明書の447ページをごらんいただきたいと存じます。


 第2条、業務の予定量でございますが、病床数につきましては100床、それと年間入院患者数につきましては2万7,800人を、年間外来患者数につきましては5万7,600人を見込んでおります。また、1日平均入院患者数は76人を、1日平均外来患者数は224人をそれぞれ見込んでおります。主要な建設改良事業の医療器械備品購入費は5,300万円を計上いたしておりまして、主なものといたしましては、外科用の全身麻酔機、透析用の監視装置の購入を予定いたしております。


 第3条、第4条につきましては、予算に関する説明書の方でご説明申し上げます。


 次に、448ページをごらんいただきたいと存じます。


 第5条、一時借入金につきましては1億円を計上させていただいております。


 続きまして、予算に関する説明書の449ページをごらんいただきたいと存じます。


 収益的収入及び支出のうち、収入からご説明申し上げます。


 第1款病院事業収益、予定額は18億7,370万円で、第1項の医業収益が17億646万円で、その内訳といたしましては、第1目入院収益が8億4,200万円、第2目外来収益が8億2,900万円、第3目その他医業収益が3,546万円となっておりまして、節といたしましては、個室使用料としての室料差額収益、脳ドック、人間ドック等の医療相談収益、文書料、処置料等のその他医業収益となっております。


 次に、第2項医業外収益は1億6,724万円で、その内訳の主なものといたしましては、第2目企業債利息及び救急医療の確保に必要な経費等の他会計負担金が8,712万3,000円、第3目他会計補助金が6,694万4,000円、第4目その他医業外収益は1,317万1,000円となっておりまして、節といたしましては、医師宿舎、看護師宿舎等の公舎等使用料、有価証券売却収益、保険適用外の診療材料費及び外来透析食負担金等のその他医業外収益となっております。


 続きまして、451ページからの、支出についてご説明申し上げます。


 第1款病院事業費用、予定額は18億7,370万円で、第1項の医業費用が17億9,438万円で、その内訳といたしましては、第1目給与費が8億2,985万9,000円で、節といたしまして、医師、看護師、医療技術員及び事務員の給料並びに手当と、臨時医師、看護師、医療技術員及び労務員に対する賃金、退職給与金、職員共済組合負担金等の法定福利費となっております。


 次に、第2目材料費は4億9,500万円で、その内訳は、薬品費、診療材料費、医療消耗備品費でございます。


 第3目経費は3億4,177万9,000円で、節の主なものといたしましては、消耗品費1,278万円、光熱水費4,000万円、燃料費1,350万円、施設備品等の修繕費が3,000万円、施設等の保険費241万5,000円、使用料及び賃借料2,297万円、医事業務委託及び給食業務委託等の委託料が2億1,166万4,000円等でございます。


 次に、第4目減価償却費は1億2,268万円で、建物、構築物、器械備品、車両運搬具の減価償却費でございます。


 次に、第6目研究研修費506万円は、医師・看護師等の学会発表等に伴う研修費用でございます。


 続きまして、第2項医業外費用は7,872万円で、第1目支払利息及び企業債取扱諸費は4,667万4,000円、第2目繰延勘定償却は284万6,000円、第3目消費税は100万円、第4目雑損失は2,820万円となっております。


 次に、第3項特別損失は60万円でございます。


 最後に、資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。


 457ページをごらんいただきたいと存じます。


 収入の部、第1款資本的収入、第1項出資金、第1目他会計出資金、一般会計出資金は2,171万円でございます。


 次に、支出の部、第1款資本的支出は9,890万円で、第1項建設改良費、第1目建設費は1,153万4,000円で、院内ナースコール設備工事費でございます。


 第2目固定資産購入費は5,300万円で、これはさきにご説明申し上げました医療器械備品購入費でございます。


 第2項企業債償還金、第1目企業債償還金は3,256万6,000円、第3項投資、第1目長期貸付金は180万円で、これは看護師等修学資金貸付金でございます。


 以上、よろしくご審議賜りたいと存じます。


○桜井勉委員長  次に、木崎市民サービス課長。


○木崎市民サービス課長  議案第50号平成17年度亀山市国民宿舎事業会計予算につきまして、ご説明申し上げます。


 予算書471ページをごらんいただきたいと存じます。


 第2条の業務の予定量でございますが、宿泊利用者の定員120人でございます。


 宿泊利用者総数につきましては1万6,500人、前年度旧関町の当初予算と比較しまして8.3%の減となっております。休憩利用者総数につきましては1万6,000人、前年度と同数を見込んでおります。


 第3条の収益的収入及び支出につきましては、予算に関する説明書の方で、後ほど説明させていただきます。


 第4条の一時借入金の限度額につきましては2,000万円と定めております。


 続きまして、予算に関する説明書473ページをごらんいただきたいと存じます。


 収益的収入及び支出の収入についてでございますが、第1款の宿舎事業収益の予定額は2億1,240万円で、前年度の旧関町の当初予算と比較しまして9.4%の減となっております。


 第1項の営業収益が2億491万6,000円で、収入の96.5%を占めております。その内訳としましては、第1目の利用収益、宿舎での宿泊・休憩による使用料、食事料、酒類及び飲料による収益で1億7,320万円。


 第2目の売店収益、売店一般及びたばこ売り上げによる収益で960万円。


 第3目のその他営業収益、これは宴会等による特別料理の配膳料等の収益で750万円を見込んでおります。


 第4目の道の駅営業収益では1,461万6,000円で、その大半を占めておりますのは、売店売上手数料1,440万円でございます。


 続きまして、474ページをごらんいただきたいと存じます。


 第2項の営業外収益は748万4,000円で、その主なものとしましては、第3目の道の駅雑収益に計上させていただいておりますテナント業者からの賃貸料384万3,000円と、光熱水費等のその他の雑収益287万1,000円でございます。


 続きまして、475ページの収益的支出につきまして、ご説明申し上げます。


 第1款の宿舎事業費用の予定額につきましては2億1,240万円で、第1項の営業費用が2億506万9,000円で、支出の96.5%を占めております。その内訳としまして、第1目の宿舎経営費が1億6,801万円でございます。その主なものといたしましては、宿舎経営に従事します職員5名分及び臨時職員18名の給料・手当・賃金・退職給与費・法定福利費を合わせました人件費合計7,601万9,000円と、宿舎、宴会等の利用者に提供します食事、酒類及び飲料を合わせました材料費合計4,320万円、割りばしとかタオル、おしぼり等を購入するための備消耗品費735万円、電気ガス等光熱水費1,182万円、これら物件費を計上させていただいております。


 続きまして、476ページの中段、第2目の減価償却費は1,906万5,000円で、建物、建物附属設備、機械及び装置、構築物、車両運搬具、器具及び備品の減価償却費でございます。


 続きまして、第4目の道の駅経営費1,798万4,000円でございます。これの主なものとしましては、道の駅の経営にかかわります正規職員2名分の人件費の10%分の給料・手当と駅長及び臨時職員4名分の賃金・法定福利費を合わせました人件費合計1,108万6,000円、その他、トイレの清掃に伴う備消耗品費等の物件費を計上させていただいております。


 続きまして、477ページの下段、第2項の営業外費用は、消費税560万円。


 第3項の予備費173万1,000円を計上させていただいております。


 以上でございます、よろしくお願いします。


○桜井勉委員長  一般議案の説明は終わりました。


 お諮りしたいんですが、これより付託議案についての質疑に入るわけなんですが、一般会計、特別会計含めて、いわゆる一括審議というんですが、の方法をとりたいと思いますけど、これで結構ですか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○桜井勉委員長  それでは、そのように取り計らいます。と同時に、この場で、ちょっと打ち合わせ事項もございますので、暫時休憩したいと思います。


 その場で、座っとっていただきたいと思います。


               午後2時58分  休 憩


               午後2時59分  再 開


○桜井勉委員長  委員会を再開いたします。


 ただいま休憩中に合意に達しましたように、質疑は委員ごとに全員一巡するまでの間は10分ということで、ご協力のほどお願い申し上げたいと思います。なお、10分経過のときにベルでお知らせしますので、よろしくお願いしたいと。


 それでは、質疑をどうぞ。


 水野委員。


○水野雪男委員  総括でございますので、しかも時間制限がございまして、簡単に質問していきたいと思いますが、今回の予算は、骨格型予算と言われておりまして、合併後初めての年度予算、そして新市のまちづくり計画というものの中で、いずれまた6月には補正があるということでありますが、そういうようなことでありますが、一般会計の場合に、歳入を見ますと、市税あるいはまた各種交付金、そういうものが1年分含まれておる。歳出の方につきましては、今、考えられておる合併協議会等での継続事業といいますか、そういうものが投資的経費の主なもの、目新しいものとして入ってきとるというようなことでございまして、それでも、繰入金として21億9,000万、約22億、そしてまた市債も21億程度の市債発行が予定されておるということでございます。


 そう考えますと、今回の骨格型予算というのは、一応180何億という、190億の予算を立てられましたけれども、年間を見まして、6月の補正というものを考えると、見越し苦労かもしれませんが、やはり繰入金とか起債に頼らざるを得ないというようなことが収入の補てんになってくるんではないか、そういうようなふうに思っております。


 そういう考え方で、6月補正どんなのが出てくるかわかりませんけれども、そういう考え方で年間を見たときに、平成17年度の一般会計予算を見たときに、収入はいっぱい組んである。中でも地方交付税が7月に確定されるというマイナスになってくる可能性があるということを考えると、6月補正で出てくるものは、繰入金か起債に頼らざるを得ないとそう考えて、審議する前提としてお聞きをしておきたいと思います。


○桜井勉委員長  財務課長。


○浦野財務課長  6月補正の財源でございますが、本会議でも宮村議員にもご答弁申し上げましたんですけれど、今の考えでは、財政調整基金の繰り入れは考えてはおりません。財源といたしましては、国の財政支援の補助金と16年度の繰越金を充ててまいりたいというふうに考えております。


○桜井勉委員長  水野委員。


○水野雪男委員 そうしますと、財調はもう崩さない。基本的に繰越金。それと基金はどうですか。基金を取り崩すということはないのか。


○桜井勉委員長  財務課長。


○浦野財務課長  今、予定をしておりますのは、土地の購入等に百五銀行跡地で、食糧事務所の跡地等、これにつきましては、土地開発基金等の活用も図ってまいりたい、ほかに例えば起債の適債事業もあれば起債も計上してまいりたいというふうに考えております。


○桜井勉委員長  水野委員。


○水野雪男委員  もう1点ですが、旧市町におきましては、総合計画というのがありましたね。亀山の場合は第4次総合計画、平成8年から17年という10年間。それが、5年、5年の後期基本計画というのが13年から17年に設定されて、その1次、2次という実施計画があった。実施計画の2次は、16年、17年ということになっているわけですね。そういうものと今回の予算の関係でありますけれども、当然新市まちづくり計画の中には、第2次実施計画という物の考え方が入っているやに私思っておりますけれども、そういう第2次実施計画というものは、新しく市になったんだから、それはもう消えてしまったよというようなことで、新市まちづくり計画があり、また17年度予算編成という考え方なのか、その辺を確認。


 いわゆる第2次実施計画というものが、もう消えちゃったんよということなのか、6月補正という問題もございますので、そういうもの含めて、生きているのか、死んでいるのかということを含めてご回答いただきたいと。


○桜井勉委員長  企画課長。


○匹田企画課長  生きておる、死んでおるという形では、ちょっと表現しにくいわけですけれども、当然新市まちづくり計画の中に、両市町の総合計画の考え方もしみ込んでおりますし、当然今回の予算の中では、継続で持ってきておる西小であるとかそういうものはあるわけですので、やはりそういうことで言いますと、亀山市で言います第4次総合計画、後期の2次の計画、それから関町さんの総合計画の分についても、やはり継続の部分もあると。それから、合併で例えば一切引き上げとかいう医療費のものもありましたので、そういう部分では、新規のものも出ておるという。


 ですから、生きておるか、死んでおるかと言われると、生きておるというふうになるんかとは思うんですけれども。


○桜井勉委員長  水野委員。


○水野雪男委員  そうですと、第2次実施計画は、その中のものが新市まちづくり計画に入ってきますよと。しかし、そういうものの中で、継続しておるものが17年度予算に入ってきたと。だけど実施計画の中で、積み残しといいますか、切っていくものはあるのかないのかというものもあると思うんです。だけど、新しいものが出てくるから、やっぱりすべてそれを取り込むということにならないだろうと。一部、私は修正はやむを得ないと思いますし、そういう実施計画と、17年度計画あるいは6月補正の関係も含めて、考え方を。特に細かいものはよろしいけれども、大きいものはそれも考慮に入れながら、やっぱり年度予算というものも考えていく、今回の骨格予算といえども、そういうものを考慮に入れていくという考え方があっていいんではないかと、私は思いますので、その辺についてお考えを。


○桜井勉委員長  匹田企画課長。


○匹田企画課長  先ほども申し上げましたように、合併調整事項を中心にいたしまして、いわゆる安全安心対策、それから少子高齢化に対応した福祉の対策、それから循環型社会形成に向けた、いわゆる環境施策、あるいは市民との協働の施策、それから情報化社会に対応する施策というような形で、例えば環境再生事業であるとか、新斎場、先ほど申し上げました乳幼児医療費の問題、それから学校や橋梁の耐震化、それから民間木造住宅の耐震化助成と、やはり引き継いできておるもの、ただ、17年度予定しておったもので現時点で未着手というものは基本的にないというふうに思っておりますけれども。


○桜井勉委員長  水野委員の質問は終わりました。


 次、池田依子委員。


○池田依子委員  すみません。そうしたら、総括ということですので、私の方からちょっとお聞きしたいと思います。


 まず、合併効果と非効率という面に対してお伺いをしますけれど、合併しての財政的な面だとか、また施設面からの合併効果や現在での非効率的な面についてお伺いをしたいと思います。


 財政的な面で考えられるのは、職員数だとか議員の数など、時間をかけないと是正できない面、また効果としては合併特例債などの利用なども財政面的なことでは考えられるかなと思います。また、施設的な面を考えていくと、施設が多くなったことへの類似施設のきめ細かな市民の利用の効果、また、逆に非効率性はないのか、新市まちづくり計画の中でも、公共施設の再配置についても言及しているようですけれども、時間をかけて見直していくのか。


 また、最後に例規集の面でも、例規集についても合併協議を受け、精力的に整備をしていただきましたけれども、合併協議の中で、数年かけて調整する部分もあるわけですね。今すぐにきちんした例規集にはなっていない面もありまして、非常に今の時点では不自由を感じているわけですけれど、総合計画も今後議論する中で、新たなその政策づくりというのも、今、お話がありましたように、提起されて6月にまた出てき、また2年間かけて総合計画もやっていくということをお聞きしているわけですけれど、そのような議論も踏まえて、中期的に例規集についても再度の見直しが必要な時期も来ると考えますけれど、その考え方についてお伺いをしたいと思います。


 財政的な面、また施設的な面、また例規集について、合併の効果と非効率的な部分について、総括的にお聞きしたいと思います。


○桜井勉委員長  財務課長。


○浦野財務課長  財政的な面での合併効果といいますのは、これも本会議で大井議員にもご答弁申し上げましたんですけれど、人件費関係で、職員人件費、また特別職、各種行政委員等、合わせました約2億6,300万円の削減が図られております。


 また、物件費では、今の両市町の追録等、また消耗品などで約5,600万円で、歳出ベースで3億1,900万円の削減となっております。


 しかし、増加要因もございまして、乳幼児医療費とか身体障害者の医療費の助成事業とか、各種補助金などの合併協議会によります継続事業で約1億2,300万円の増加、また、これは単年度で終わるんですけれど、消防団員用の対応の被服等の経費が4,600万円の増、合計で1億6,900万円の増加となっておりまして、単純に差し引きさせていただきますと1億5,000万円の財政的な合併効果が平成17年度は見込まれるということでございます。


○桜井勉委員長  総務課長。


○石山総務課長  私から例規集の件、ご質問いただきましたのでお答え申し上げます。


 例規集につきましては、現在新しい市になって、現在は職務執行者におきまして、専決処分した条例が新しいまちの一つの、あれは150本あったと思うんですが、あれが現在の新しい市の条規集。今後暫定施行しております条例、今回3月定例会にも出ておりますし、それからまた、漸次で施行としておりました条例も、今、提案をいたしておりまして、この条規集の関係につきましては、今、現在ああいう本の中途半端なことになっておりますので、これは今までどおり、早くCD−ROMに入れたもので、今整備をしておるところでございます。


 そういうお答えでよろしゅうございましょうか。


○桜井勉委員長  匹田企画課長。


○匹田企画課長  議員もご指摘いただきましたように、新市まちづくり計画の中に、公共的施設の統合整備と適正配置という欄がございまして、その中で、効率的な整備と運営ということで、特に今後地域間のバランス、あるいは機能が重複する施設については統合、さらに既存の施設の有効活用、さらにはいわゆる使用料の見直し、あるいは使用時間の統一というようなこともあろうかと思いますので、そういうものも含めて、総合的に公共施設については見直しをしていく必要があるというふうには思っておりますけれども、特に一般質問の方でも関町の2階、3階の使い方というようなお話もいただきましたので、ただ、やはりこれについては、中期的な部分、公共の施設ですので、そう簡単に転用ということもなかなか難しい部分もございますので、これについては、少し時間をいただければというふうに思っております。


○桜井勉委員長  よろしいですか。


 池田委員。


○池田依子委員  ありがとうございました。


 例規集の部分ですけれど、CD−ROMには、当然入れていただくような話しですが、またホームページにも例規集載せていただいておりますが、大体どのくらいになってこようかと、更に全部きちっとなるのかお伺いします。


○桜井勉委員長  総務課長。


○石山総務課長  今回は、一度の作業をしておりまして、たくさんあります。条例だけやなくて、規則、それから要綱に至るまで、条例の倍ほどの規則もございますので、もうしばらく、4月中には何とかなるかなというふうに考えておりますけれど、もうしばらくお待ちをいただきたいと思います。


○桜井勉委員長  池田委員。


○池田依子委員  ありがとうございました。


 実質的に関との地域間のバランス、調整も大変かと思います。さまざまなそれぞれの市町の使い勝手の中で、長年使われてきた部分から、これを調整しようとすると大変な部分があろうかと思いますけれど、どうか住民のそういう思いの中で、地域間の格差、公正という形で、前、市長が使われましたけれど、検討の中で、早い中で、事業を進めていただきたいと思います。


 実質的には合併の効果と非効率という形の中で、水野議員も聞かれましたけれど、実際の本当にこれから不交付団体になってくると、実質的には、今、お話があったように、不交付団体における財政運営についてももう1ヵ所聞かせてもらってもいいのかな。


 不交付団体における財政運営についてもう1点お聞きしたいと思います。今、お話がありました17年度予算の188億円の歳入規模を今あった12億円の奨励金の支払いで、実質的には176億円の規模ということで、うちの竹井議員も本会議で質問をされました。今後、予想で公債費も22億円の部分の後年度負担も実質的には負担増になってきて、実質的には歳出が縮んでしまうことになってくるわけであります。そうすると、不交付団体も七、八年続くことになりそうですけれど、この起債における後年度負担に影響が出るのではないかと、こういう面から起債についてより慎重にならざるを得ないという部分を考えますけれども、財政運営面はどのようにしていかれるのか、多々重なる部分がありますが、再度お聞かせ願いたいと思います。


○桜井勉委員長  浦野財務課長。


○浦野財務課長  これも、議案質疑の方で竹井議員の方からご質問をいただいたところでございますが、平成16年度末の財政調整基金が約38億で、平成17年度当初で18億6,000万ほどの繰り入れを行っておりますので、約20億弱、19億ほどしか財政調整基金の残高もないわけです。18年度も同じような奨励金の交付が続きますと財政調整基金も底が見えてくるというふうに考えております。しかしながら、企業誘致によります税収がどこまで続くかという形もありますので、交付税の算定が大変難しゅうございます。ですから、万が一税収が落ち込んでくれば交付税は交付団体にまた変わってくるというふうに考えておりますので、今しばらく、この平成20年度ぐらいまでは、大変厳しい状況であると思いますが、それ以降は少しは好転していくんじゃないかというふうに考えております。


○桜井勉委員長  池田委員。


○池田依子委員  ありがとうございました。


 実質的には、大変にありがたい部分、逆には奨励金の返済という部分の中で、実質的にはこの社会情勢もどうなってくるかわからないですけれど、ますます奨励金が返せるような、一日も早くそれがプラマイで市の方に固定資産が入ってこれるような社会情勢になってこれればということを願っております。


 でも、いずれにしても、この四、五年厳しい財政の中で、今回の予算いっても実質的には骨格ですので、議論ということも難しい部分がありますが、四、五年の中で見たときに、ここを市民サービスで絶対に押さえなければならない部分と、それからもうちょっと考えていくべき施設の拡大等の新しい事業等をしっかりと吟味していただく形の中で行政運営をしていただきたい。


 このように申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。


○桜井勉委員長  まだ質疑の途中でございますけれども、15分間休憩いたします。


               午後3時21分  休 憩


               午後3時36分  再 開


○桜井勉委員長  それでは、休憩前に引き続き、会議をいたします。


 大井委員。


○大井捷夫委員  本会議でも総括という形で質問させていただいたんですけれども、今、水野議員、池田議員の方からも質問がございました。今議会では、予算については、6月が本質的な実質審議の場だというふうなことで答弁をいただいています。


 今回は、新規事業を除く骨格予算として、調製されたものだというふうに理解をして、6月議会では徹底的にやらせていただきたい。そんなことを思っております。市長の公約もどのようにこれから展開されていくのかということも、あわせてお聞かせをいただけるものというふうに思っております。


 それで、1点だけ、特に人件費については、相当近年努力をされていると思います。削減が図られていると思いますけれども、一般会計で、今、総務課長の説明では、時間外勤務手当、職員給料の5.4%というものが計上されております。これは、特別会計、企業会計、他会計についてどのようなふうに計上されているのか、まずその点をお伺いをしたいというふうに思います。


○桜井勉委員長  石山総務課長。


○石山総務課長  ただいま時間外でご質問いただいたわけですが、ただいま説明いたしましたように、一般会計につきましては、一般会計の職員、それの給与の5.4%を計上させていただいておりまして、この時間外の計上の考え方でございますが、例年どおり一般会計、各特別会計、それから企業会計、これの総職員の給料の7%、これを限度に、7%に当たる数字が1億7,400万円でございます、これを上限として、今回合併しまして、実績も若干不明瞭なところもございますが、今までの実績を勘案して計上させていただいたところでございます。


 国保会計につきましては11.2%、それから老人保健は11.4%、農集は7%、それから下水道会計が12.9%、それから水道会計が18.9%、それから工業用水が19.6%、病院が11.7%、それからロッジが12.8%でございます。


 一般会計のように四百何十人おるところから、1人だけの会計もございますので、一概にそういうパーセントで分けるというのは、難しいところがあるわけでございますけれども、前年の実績等を勘案しながら、全体で7%で抑えてそれを割り振ったという計上の仕方をさせていただいております。


○桜井勉委員長  大井委員。


○大井捷夫委員  ありがとうございました。


 今、お聞きしますと、限度が7%という目標設定があるのに対して、特別会計では相当高い事業もございます。一般会計においてもさらに工夫をしていただいて、削減をされることを望むとともに、やはり特別会計については、さらにご努力のほどをお願いを申し上げたいというふうに思います。


 私としては、この質問で終わります。


○桜井勉委員長  大井委員の質疑は終わりました。ほかに。


 豊田委員。


○豊田勝行委員  平成17年度の予算書が示されたわけですけれども、一般質問を聞いておりますと、どうも6月の補正でもってそれがあくまでも本予算に近いというふうなご答弁もありましたけれども、そうしますと、総括ですので、何か知らんけれど、じゃあなぜその大きな事業といいますか、それをこの予算書の中に網羅できなかったのかというのが、一つ問いたいわけなんですけれど。


 全体的に見ますと前年度に対して6%の減と、こういうふうに表現はされております。そんな中で、10%としますと、約18億、19億ぐらいになるわけですけれども、話半分としまして、10億ぐらい、それに近い補正が組まれるのではないかなというふうな気がせんでもないわけですけれども、もう6月ですから、ある程度のところが、骨格といえども、6月に出てくる補正の中身について、概略、もしありましたら、この場でご説明していただきますと、6月に向かって非常に我々も心の準備ができるのではないかなというふうな思いがするわけです。


 何か知らんけれど、時間的になかったから計上ができなかったという部分、それとその6月に、たまたま市長選挙もございまして、トップとの調整がつかなかったという部分も多々あろうかと思うんですけれども、今まで10年になりますけれども、6月に集中して本予算らしきものを組むというのは、初めてのケースであります。その辺で、ちょっとご説明をいただけたらと思います。よろしくお願いします。


○桜井勉委員長  匹田企画課長。


○匹田企画課長  今、議員さんもおっしゃいましたように、1月の末に市長選の告示がございまして、投票が2月6日と。当然、新市の予算につきましては2月20日ぐらい、1月の末にはほとんど締めておりまして、2月の20日の内示会の方でお示しをすると、こういう内容の中では、当然、新市長のお考えの部分、こういうものは反映はできません。


 ただ、今回、骨格予算と言わずに、骨格型予算と呼ばせていただいておりますのは、合併ということで、当然のことながら合併協議の中で、調整された事項がございますので、これについては4月1日からやっていかないかんという部分もありまして、当然その分については、予算がすべて盛り込んでございますし、それから継続しておる事業についても、予算が当然盛り込んでございますので、そういう意味では純粋に新規の主要事業となるのは、皆さんおっしゃっていただいておるより大きくはならない。先ほど水野議員さんからもありましたけれども、財源的な面もあるんではないかということですが、まさにそのとおりでございまして、したがいまして、6月の中では、相当厳選した形でないと、肉づけ予算と言ってますけれども、それほどの肉はつかないというふうに思っております。


○桜井勉委員長  豊田委員。


○豊田勝行委員  そうしますと、一般質問の中で、これは9月にかなり何か大きな新規の事業が出てくるんではないかなというふうな気はしたわけですけれど、あんまり大きな予算は出ないんだと。この予算プラスアルファという形で、概略は6%、前年度に対してマイナスが、どれくらいの予算規模になるのかということは、まだ、ちょっと出ないですか。


○桜井勉委員長  匹田課長。


○匹田企画課長  この3月18日をリミットということで、17年度、18年度の主要事業につきまして調査をいたしました。現在、私どもの方に各課から提案をいただいておりますので、それについてこれから精査させていただき、市長査定を受けて、財務の方へ送らせていただいて、予算ができて6月にご提案させていただくというふうになってますので、そんなに大きなもの、特に現時点では、ご承知いただいておりますように、西小学校、それから斎場というものが見えていますのが、17年度は用地費ですが、当然その後整備というふうになりますと、ここのところそういう意味で大型事業ということになりますと17の西小、それ以降の斎場というものがまずメインになるのではないかというふうには思っております。


○桜井勉委員長  豊田委員。


○豊田勝行委員  わかりました。これ以上お聞きしてもなかなか明確にはまだ出しにくいと思いますので、ありがとうございました。


○桜井勉委員長  ほかに、総括質問がなければ、個別質問。


 櫻井清蔵委員。


○櫻井清蔵委員  ちょっとお聞きしたいんですけれども、恐らくこの確認なんですけれども、一般会計については、今、ずっとお話が出ておるんですけれども、6月の定例会のときに、政策的な肉づけ予算をやられて、いろいろな新規のことをやられるということです。


 特別会計については、るる今、説明を受けた中で、17年度はこの会計の範疇でやっていかれるということを確認したいのが1点と。


 恐らくこの合併協議会で、いろいろ調整をされて、それぞれの市町の特徴ある予算づけという形のものがあったと思うんです。亀山市さんは亀山市さんの特徴ある予算づけをされた部分が、特に交付金についてですか、それから補助金とかあろうかと思うんです。その中で、亀山市さんの今までの交付金のやり方と、関町とのやり方のかなりの格差があるやろう、相違が。そこら辺の調整は、正直、細部になってちょこちょこ聞いたら、聞けばわかるんですけれども、全体的な層で、どのような形で、この骨格を組まれて、恐らくこの交付金やとか補助金については、どちらかの形にまとめられてやっていったと思うんですけれども、そこら辺の色分けがまだ私の頭の中に入っていないんですわ。そこら辺の区分けができるようなもの、もう少し、もうこれはっきり出ていますから、一遍、今すぐ細部について答えよじゃ難しいと思うんですけれども、いかがなものですか。


○桜井勉委員長  財務課長。


○浦野財務課長  特別会計の6月補正でございますけれども、特別会計につきましては、すべて現在の当初予算で網羅してございますので、補正はないものと考えております。


 それと、合併協議の関係のいろいろな継続事業でございますが、例えば防犯灯の補助金につきましては、関町は公費で全額負担ということでございますので、旧亀山市につきましても全額公費で負担すると。また、自主防災組織の資機材の修繕補修とか、いろんなものにつきましては、高い方のサービスを引き続きまして計上はさせていただいております。基本的には、旧市町の考え方をそのまま継続はさせていただいておるということでございます。個別に、例えばこれはどうやと言われますと、もう一度またご質問願えればと思っておりますけれど。


○桜井勉委員長  櫻井委員。


○櫻井清蔵委員  細かい部分については、恐らくあしたになろうかと思うんですけれど、要は、両市町の特徴をどこまで取り入れてきたかということは、そこら辺を答えてほしいと。サービスは高く、負担は低くと。県からも例えば10年間で5億の、これは不交付団体でも出てくるはずですけれど、それを活用して、今、池田先生もおっしゃったように、地域間格差、しかるに亀山市と関町との格差のないものにもっていかんならんと思うんです。そういうようなところの金の使い道。これは、あくまで決まった予算書ですので、これが増額になったり変更になったり、そういうことは恐らくしないだろうと思うんです。この線でこの17年度は行かれると。まだこれから変更する可能性あるんかな。そういうことはないですやろ。それちょっと確認して、あしたに移りたいんです。


 関のええとこ、亀山のええとこ。だから亀山のええとこ、関のええとこを取り入れた予算編成やったんかどうかということや。


○桜井勉委員長  財務課長


○浦野財務課長  例えば、心身障害者医療費4級までの分でございますが、これはもう上積みさせていただいて、それの増額分が3,200万ほど、それと乳幼児医療費、これ就学前、これも市単で全額持つという形で、これが4,700万円ほどでございます。これを県からの補助金、合併支援補助金5,000万円を充当させていただいて。ですから、委員おっしゃられますように、我々はいいところをとって予算計上はさせていただいたつもりでございます。


○桜井勉委員長  櫻井委員。


○櫻井清蔵委員  だから、ええことばっかり言うとってはあかんということをこの間ちよっと言うた、私も。だから、もうちょっと言うと、老人クラブの補助金5,000円を基本額として、亀山市は650円やったと、関町は一人頭1,420円を老人クラブに交付しておったと、補助金として。それが5,000円を基準として650円で計算して、活動資金として老人クラブに与えておったと。ということは、関町地内の老人クラブは、その活動資金の個人の支出がふえるわけです。そういうふうに本会議の答弁であったと思うんです。そういう細かいところに高齢者、年寄りはやいやい言わはるさかいに。


○桜井勉委員長  財務課長。


○浦野財務課長  ご質問の件は、合併協議会で協議済みの事項につきましては補正予算ですべて対応させていただきます。


○桜井勉委員長  田中保健福祉課副参事。


○田中保健福祉課副参事  先ほど老人クラブのお話、問題が出ましたので、少し説明させていただきますと、老人クラブの補助金につきましては、調整方針として、各市町とも目的は同じであるが、補助等の内容が異なるため、合併後亀山市の例により速やかに新市に引き継ぐという形になっております。


 それで、議案説明の中でも少しご説明させていただきましたけれども、関の老人クラブにつきましては、先ほども櫻井議員さんおっしゃってみえましたように、1会員1,420円という形でございますが、この中で関の地区の老人クラブというのがございまして、関と加太地区の老人クラブがございます。それと県の負担金から連合会の負担金という形の中で、1,420円一人当たり補助を出しておりますが、その分をそれぞれの単位老人クラブから出してみえるそうでございまして、それを差し引きますと一人当たりが五百五、六十円になろうかなというふうなことで、お聞きをしております。


○桜井勉委員長  櫻井議員の質疑は終わりました。


 次は、ほかにございませんか。


 坊野委員。


○坊野洋昭委員  予算の基本方針というふうな形で、ちょっとお尋ねをしたいんですが、昨年度のいわゆる予算の中で、事業の執行残というふうな形で、いろんなところで繰り延べというような形のものが出てきたというふうなことがあります。


 昨年度いろんな形で、いろんな事情があったんだろうと思いますけれども、そういうふうな部分も見越して、ことしはそういうふうなことができるだけ起こらないように、本当にこの仕事をこなせるんやなというふうな形のものをもって予算つけましょうというふうな形の部分があったのかどうか。


 いろんな事情があるからしょうがないや、なかったんやというふうな形で切り捨てられてきたのかという点を1点お聞かせ願いたいと思います。


○桜井勉委員長  財務課長。


○浦野財務課長  当初予算の編成につきましては、繰り越しを前提とした予算編成は行っておりません。今回、特に市単の道路改良等で、用地と工事請負費を当該年度で同時に計上するんじゃなくて、先に用地取得、次年度で工事という形の方法には、一応そういう形での編成は行ってはおります。


○桜井勉委員長  坊野委員。


○坊野洋昭委員  いろんな事情がありまして、しょうがないかなという部分も多々見かけられたんですけれども、やっぱりある意味で言いますと、これは本気でやっとんのかいと、ちょっと頑張って仕事してなかったんと違うやろうかというふうな批判も出てくるわけです。ですから、そこらの点は、やはり考えていってほしいということだけを申し上げておきます。


 それから、もう1点なんですが、亀山市の市章、合併協の方で決めてこられるということで、大分話は進んでおるはずですけれども、市章が決まりましたら、早速市役所の市章は製作して取りかえなならんでしょうし、そのほかもろもろのところで、やっぱり新しい市章を使うというふうなものが出てくるはずなんです。そこらのところを考えますと、この市章の予算はどこに出てくるのやろうかなとか、そういうふうな部分がありますので、市章の件について、ちょっと教えていただけますか。


○桜井勉委員長  総務課長。


○石山総務課長  市章につきましては、ただいま委員もご指摘いただきましたように、合併協議会で5点に絞って、その後新市長が誕生してから決めるということで、私どもに引き継いでおりまして、これは2月の末だったと思うんですが、これの決めるための選考委員会も議会の議員さん方にも代表で2名出席をいただきまして、開催をさせていただきました。


 それで、3月の議会もございまして、今、決裁中でございますが、来週の28日には決定をして、29日に最優秀賞等、発表する予定でございまして、それがありましたら、市長の方から議員の皆さん方にもまず29日までにお知らせをする予定をいたしております。


 それから、市章に絡みます予算でございますが、それぞれ所管で計上をいたしておると思いますが、例えば私どもで言いますと、職員の襟につけるバッジでございますが、これが一応、当初暫定から58万8,000円でございますが、そういった経費を計上しております。しかしながら、こういった新たな市長が誕生してからということで、相当専門家の委員の先生方の意見も聞いておりまして、若干時間がかかって、16年度にはこれはもう恐らくできないということでございますので、また改めて17年の6月の補正でお願いせんならんがなというふうに考えております。


 まことに決定につきまして、そういった事情からおくれてきたということをご理解いただきますように、よろしくお願い申し上げます。


○桜井勉委員長  坊野委員。


○坊野洋昭委員  話はよくわかるんですが、これはまだ市章は決定はされていないけれども、当然決まるものやと、当然金がかかるんですよということは、わかっていたわけですので、ちょっと私が、見落とした部分とかいろんな部分があるのかもわかりませんが、いろんなところで細かいことは考えてあると言われたようですので、これで終わります。


○桜井勉委員長  坊野委員の質疑は終わりました。


 ほかにございませんか。なければ、個別に入りますけれども。


 ないですな。それなら個別質疑に移ります。


 片岡委員。


○片岡武男委員  予算書151ページのごみ処理費のことについて、ちょっと確認したいと思います。


 竹井議員が12月の議会でも、ランニングコストについては提出していただけませんかということの中で、木下課長ができるだけわかりやすく明示させていただきますとの答弁がございました。


 今回も、ランニングコストと溶融炉の関係の資料を13年度から比較してみますと、ごみ処理費というのは上がってきてます。それで、点検委託料ということについて、まず、委託代というのは、マンナワーの分だけじゃなくって、これにはこういう部品をかえてとか、幾らぐらいかかったとか、その辺を出していただけないかということを、まずお願いしたいんですが。


○桜井勉委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  特にランニングコストのご提出については、決算の段階でそれをもってお答えをするという答弁をさせていただいた覚えがあります。しからば今回の、今年度の決算でもってある程度の、今までの5年間のコストの比較ができるんではないかということを考えております。


 それと、特に委託料の細部についてのご質問でございますが、当然私ども設計を組む段階で、そういった所管の内容を手元に持っておりますもので、そういったことについては、発注後速やかに出せるものであれば、出さしていただくということを考えております。


○桜井勉委員長  片岡委員。


○片岡武男委員  決算委員会でと言われるのであれば、それで仕方がないと思うんですけれども、やっぱりこの予算審議するときに、これなぜこんなに高いんやと、比較しても高いじゃないかということで、本当は聞きたかったんです。それで、ランニングコストについては、決算委員会なら、決算委員会で結構です。


 では、その次に移りまして、コークスの予算、消耗品の予算が3,000万ほど挙がっています。これというのは、コークスが高くなってきたんか。この前、15年度決算か何かその辺の答弁の中で、三段羽口へ酸素を入れたということの中で、年300トンのコークスの削減ができたということもお聞きしているんですけれども、その辺についてまずお願いします。


○桜井勉委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  おっしゃるとおりでございまして、特にコークスは近年中国産のコークスが入らないということから、16年度35円の単価で契約をしたわけなんですが、17年度におきましては、ほぼ40数円になる見込みが出ております。この傾向はここ2、3年、特に中国の方からのコークスの輸入が制限されております関係で、国内のコークス生産が追っつかないというところもありまして、若干上昇ぎみにはなっておるんですけれども、各製鉄業が国内でのコークスの製造を施設を今、建築中でございますので、その点があと2、3年では解決がするということになっております。


 ただし、コークスは平成6年当時、我々がコークスノートで算定を調べました時の単価が35円でございました。それから中国が入ったことによって17円まで、いわゆる半減したということがございます。それがたまたま中国の輸出の制限によりまして、またいわゆる平成6年の当時の単価に戻ったということでございますので、その間のコークスがようけ輸入されたときに、国内でのコークスの生産が少しストップをされたという傾向から、今回の混乱を招いたということでございます。


 参考までに、ランニングコストのことをお尋ねになったんですが、特にこの当初予算の中で、ランニングコストを計算をいたしますと、溶融のいわゆる処理施設の管理費が7億という数字が出ております。それに対しまして、処理量が年間2万トンということを予測しております関係からいきますと、逆算申し上げて大体トン当たりの単価が2万7,000円ぐらいの数字になってくるんではないかと。


 当然これは、雑入、歳入、そういったものを差っ引いた収支の差のランニングコストということになると思います。なお、特に資源化、除草、それから瓦れき類、そういった全体の処理費用、そういうものを含めますと、総額が9億という数字の中で、収集運搬も兼ねたコストについては、大体総じて3万5,000円程度までにおさまるのではないかということが予測されます。


 主な原因は、やはりコークスの単価上昇と、それに加えて今回の灯油類の上昇、そういったことが原因でございます。


 以上です。


○桜井勉委員長  片岡委員。


○片岡武男委員  去年の12月議会で、13年度が約1万1,400円ぐらい、それで14年度が9,520円ぐらい下がって、また今度は15年度は三段羽口に約5,000万かけたことによって、2万2,800円ぐらい上がったと。先ほど言われました2万7,000円ぐらいかな。また今度は9億、確かにごみ処理費というのは、本年度関を除くと9億5,000万ぐらいかかっています。そうすると3万どんだけと。その中で、コークスが3,000万ぐらい上がっていますけれども、コークスの消耗品、上がっていますけれども、ほかにまた運転委託料が、去年の決算のときは25名と言われたのが、きょう言われたのは26名と確かに700万ほど上がっています。それで、こうやってして去年も業務委託料について、前日に出していただいたんですけれども、その中には法定点検せんならんもんというのは、わかります。法定点検をせんならんというのが、本当に何といいますか、僕らの会社やったら2年間はせんでもよかったと、2年間はよかったと。それが本当に毎年せなあかんもんなんか、その辺はまずどうなんですか。


○桜井勉委員長  木下課長。


○木下生活環境課長  法定点検といいますのは、例えばボイラー、タービンについては、2年もしくは3年のサイクルでやっておる。しかしながら、高圧容器、液体窒素そういったものについては、これもまた隔年で回ってくる。そういうことが、リンクしておりまして、通常の法定点検費用が結構通年では高いベースになってきていおるのは、確かでございます。


 しかし、今回委員がご指摘になった、26名の体制と申しますのは、特に近年のごみ質の変動が大きいということから、今まで私どもは夜間のごみの攪拌は自動運転でやっておったわけでございます。それが、以前にもちょっと触れたことがあると思うんですが、特にごみ質が大変偏ったものが入ってくるおそれがあるということになりますと、コークス費が今までは三段羽口の関係で、大体70から80キロという数字まで落ちついておるわけなんです。ところがその攪拌がうまくいかないということになると、そういう面で、多少アスコウというようなたぐいのものが発生します。だから、新年度については、特に夜間の専用の攪拌について、1名の増員をお願いをしたということでございますので、この傾向はいわゆる掘り起こしが、今のペースでいきますとあと3年と少しで完成がするんじゃないかということから、それが終わればその1名の増員分については、当然のことながらもう一度当初の25名段階に落とさんならんということは考えております。


○桜井勉委員長  片岡委員。


○片岡武男委員  その中で、やっぱり掘り起こしが3年で終わったという時点で、また関の掘り起こしもやられると思うんですけれど、その次に発電量の低下、タービンの低下、それがきのうおとついですか、いただいた教育民生委員会の資料の中で、7月は1号炉31日、2号炉27日の58日、それで2炉同時が27日稼働で、61万1,150キロワットアワーで、27日で割ってみますと、2万2、635キロワットアワーですか、1日。それで12月に入りましたやつを見ると、1号炉で30日運転、2号炉で27日の57日間として、2炉同時が26日間稼働の発電量が51万6,400キロワットと。26で割りますと、1万9,861キロワットというような数字をこの間示されました。去年のことについては僕もそこまでしてませんだけども、今回ちょっと質問の中で、資料いただいたもので、ちょっと計算したら、要はこれだけタービンの能率というのが、発電量が落ちるということは、ランニングコストが上がりますわね。要は、発電、電気売るというわけにいかんし、発電量が足らなければ買わんならんということで、この辺の原因と、先ほど言いました関のごみの掘り起こし、その辺についてお願いしたいと思います。


○桜井勉委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  溶融炉の特徴でございますガス化という段階で、廃棄物本来が持っておる熱量というものが、大きく変わっております。特に近年のペットボトル、ポリ系のものが少なくなったということからしますと、発熱量そのものが非常に落ちてまいった。特に、私どもテイと呼んでおるんですけれども、設定段階で大体ごみが、熱が1,300キロカロリーから1,600キロカロリーというものが出せるという現状からスタートしておりますので、その結果ボイラーの中で、発電のための蒸気を送る効率が非常に低くなっておるというのがございます。しかし、一応ガス化の中で出たガスを燃焼させて、その結果ボイラーに送るということになっておりますので、ガス燃焼がうまくいけば、全く問題ないわけです。ただし、去年と比べますと、ことしの段階では2炉同時運転がたしか40日程度は減っておるということがございますので、そういった関係から当然、そのボイラー効率は悪くなっておると。ただし、一昨年でございましたか、鈴鹿市のいわゆるポリ系のものを私どもが助けましたときに、当然、ごみの持つカロリーが非常に高いということがございまして、これは特に1万5,000キロカロリー程度のものが出ておったということがあるわけですが、そういう場合には、当然ガスの温度が高くなって、発電効率がよくなったという傾向はございます。


 我々がやろうとしておることは、今、特に発電も大切なことでございますけれども、燃料等の完全な平常運転というものを、今、特に目指しておるということがございます。ですから、三段羽口をつけていただいたおかげで、ある程度コークスのトン当たりの比率が80少しマイナスに落ちついたということもございますので、この炉況は安定に向かっておるということを考えております。ですから、あとは、ごみ質をなるだけ攪拌をして、いわゆるピットアンドクレーンというピットの中へごみを入れるということは、ごみの質をある程度均一化しなさいということになっておりますので、そこら辺を重点的に新年度においてやっていきたいということでございます。


 ちなみに、他市の例を出すことはこれはまたそんなんでございますけれども、一応トン当たりのコストが3万円を切るようなことであれば、何とか必要に迫られて上げる必要もないような状況でいけるんじゃないかということは、考えております。


 それと、最後に1点、関の処分場の掘り起こしということにつきましては、中の今の埋まっておる廃棄物そのものを特定をいたしておりません。特にあの処分場は瓦れき等が主な処分物ということを聞いております。ですから、その掘り起こしについては、むしろ私どものような、今やっておる掘り起こしの方法じゃなしに、瓦れきをいわゆる粉砕するという方法が一番ベストではないかなということを考えておるところでございます。詳しくは、新年度1年間じっくりとあの処分場を検討しまして、また議会の方に経過を報告したいと思います。


○桜井勉委員長  片岡委員。


○片岡武男委員  ありがとうございます。


 細かく本当に聞き過ぎるというのか、そうか知らんけれども、僕としては、やっぱり気持ちがありますので、聞きました。それでやっぱりこれからも何でタービンの効率が落ちてあるとか、その辺の検証もよろしくお願いしたいと思いますし、それから溶融炉というのは、皆さんの市民の的であって、ごみをうまく処理をしていただきたいと思うのと、それからこの前の決算委員会でも言いましたけれども、酸素の発生装置がとまったら、空気でよかったんを90%の酸素を入れておって、また三段羽口入れたと。確かに酸素分の高いものを入れれば温度は上がります。そやで、コークスが高ければそういうことも考えていただくことを、考えられるんなら考えていただくようにして、私の質問を終わります。ありがとうございます。


○桜井勉委員長  片岡委員の質疑は終わりました。ほかに。


 宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  歳入の税について、ちょっとお伺いしたいんですが、市税、いわゆる市民税とか固定資産税それぞれありますが、特にそれと国保の分もございますが、これについては、頭から98%とか97%とかいろいろ収納率が掲げてございますけれども、98%で想定されて、例えばこれがいけるんかどうかという、頭から取れやんという考えもないと思うんですが、そこらを一遍お聞かせ願いたい。


○桜井勉委員長  川戸税務課副参事。


○川戸税務課副参事  収納率の設定につきましては、過去の実績を踏まえて予算に置いております。例えば個人市民税の98%、これにつきましては、特別徴収分、それから普通徴収分。特別徴収分は、企業の方が給料から天引きして納入していただくという形のものでございまして、この率はかなり高うございます。それに比しまして、普徴については、多少やはり個人からいただくというところで、徴収率は落ちます。全体としては98%と置いておりますので、実績でもこれを超える形では収納しております。ほかの税目につきましても実績を見て設定しております。


○桜井勉委員長  宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  いろいろ、税の徴収については、機動班設けられて努力されておると思います。それで高いパーセントが出とると思うんですが、努力は認めるところですが無理な設定をしておきますと、決算の段階において非常に難しいだろうなという部分もありますので、そこら、今までの徴収率を見て挙げられたと思うんです。


 もう一点、例えば、滞納の繰越分を見ますと9.7パーセントでごく低い数字ですね。この部分については、もう少し努力もやってもらわんならんと思うんですが、その点もお聞かせ願いたいと思います。


○桜井勉委員長  川戸税務課副参事。


○川戸税務課副参事  滞納繰越分については、現年と違いまして非常に徴収率が落ちております。これにつきましても、努力目標としては私ども持っておりますけれども、昨年特に固定資産税についてはかなりの前年比較で徴収率を上げております。そういったこともありまして、逆に本年度には昨年ほど上がらないとか、そういった懸念もございます。したがいまして、特に滞納分につきましては、ここ数年の動向を踏まえた設定をさしていただいております。


○桜井勉委員長  宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  多分、今のこの数字については、徴税の強化をされてからの数字だと思いますが、さらに今後その部分について努力をお願いしたいなと思っております。ありがとうございました。


○桜井勉委員長  服部委員。


○服部孝規委員  何点かお聞きいたします。広域連合で消費生活センターをやると。聞きましたら、鈴鹿市役所の方でやるということですね。亀山市が負担金を払って、結局鈴鹿市の市民が得をするということにならないのか。その点、1点お聞きしたいと思うんですけれども。


○桜井勉委員長  匹田企画課長。


○匹田企画課長  広域連合が中心になりまして、消費生活の相談センターを18年の4月ということで開設をする。17年度につきましては、相談員の研修と育成ということなんですが、その中で、今、議員さん、鈴鹿市役所の中というふうにおっしゃいましたけども、私ども現在協議しておる中では、平田周辺というふうな形で、今、協議は進めさせていただいております。


○桜井勉委員長  服部委員。


○服部孝規委員  平田周辺でも一緒ですわ。要するに例えば関町の人がわざわざ行くんですかということですよ。そういうことを考えると、例えば場所を交互に鈴鹿でやる、亀山でやるとかいうふうなことも考えたらどうですか。鈴鹿市内に相談場所を設定しておいて、関や亀山の人来てくださいというのでは、なかなかこれは相談センターつくってもお金払うだけで、結局効果出ないんやないですか。そういう点は、例えば亀山市でも開催をするということが必要ではないかと思うんですけれど、どうですか。


○桜井勉委員長  企画課長。


○匹田企画課長  今後の利用状況等とか、また皆さんのご意見も伺いながら、例えば市役所の方に月に何回か、例えば亀山市役所、あるいは関町の方に出張していただくというようなことも考えられると思いますので、それにつきましては今後、開設後の利用状況その他を見ながら運用の方で考えさせていただきたいというふうに思っております。


○桜井勉委員長  服部委員。


○服部孝規委員  くれぐれもお金だけ出して、鈴鹿市が得をするというようなことのないようにやっていただきたい。


 それから二つ目、保育園の問題でお聞きしたいんですけれども、耐震調査がやられたというような報告を受けました。ところが、17年度予算には、補強工事もしくは建てかえというような予算は全く上がっていないんですけれど、この点はどうなんですか。


○桜井勉委員長  福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  この保育所の耐震工事につきましては、今、企画課長の方からも肉づけ予算のことが少し触れられましたけれども、私どもで今、その主要事業計画に耐震補強の関係について、企画の方へ調書を提出する準備をしているところでございますので、その中でいろいろと査定をいただき、その中で対応をしていきたいと考えております。


○桜井勉委員長  服部委員。


○服部孝規委員  ぜひ、17年度せっかく調査をして補強が必要だということがはっきりとしたんですから、これはもう即予算化をしていただくように、これは要望しておきたいと思います。


 それから、3つ目ですけれども、いわゆる大企業に対しては奨励金という形でかなりの援助してみえるんですけれども、私は、中小企業、商店街、こういうところは本当に今、経済情勢の中で大変な状況になっておると。ところが予算書見ると、特に中小企業に対してとか、商店街に対してというのは、予算がほとんどないんですよね。例えば商工振興というと、団体への補助だと、商工会議所への団体補助だけ、これでいいんですかね。例えば、商店数の変化を見ますと、卸売、小売、両方合わせて昭和63年には548商店数があった。それが平成3年には520に減る。平成6年には476、平成9年には464、平成14年には420まで減っているんです。もう減る一方なんですよ。548から420まで、毎年調査するごとに減っているんです。こういう実態がありながら、そういうところに予算が全然ついていない。この点について、やはり中小企業に対してどうするんか、商店街に対してどうするんか、このあたりについて、考えがあればお聞かせいただきたいと思います。


○桜井勉委員長  別府商工農林課長。


○別府商工農林課長  予算的な中で、議員おっしゃるとおり、個々の商店につきましては、この中身を見ていただくと、ないわけですけれども、今回私ども、今ちょっと計画しておるんですけれども、商店街の活性化という基本的な考え方の中で、いかに活性化につなげていくかということで、何とか17年度の6月には、予算的に頭出しをしていきたいということで、そのときにまた詳しいことをお答えさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○桜井勉委員長  服部委員。


○服部孝規委員  期待していいわけですな。


 それじゃあ、もうそういう答弁ですので、それ以上はもう言いませんけれども。


 それから、中小企業に対してはどうですか。


○桜井勉委員長  15分間休憩いたします。


               午後4時31分  休 憩


               午後4時44分  再 開


○桜井勉委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。


 多田商工農林課副参事。


○多田商工農林課副参事  市内の中小企業に対する支援ということでございますが、議員もご存じかと思いますけれども、一応関連企業が立地いたしましたときから市内の事業者でも支援すると、こういった支援協議会もできておりますし、皆様方この立地をビジネスチャンスととらえた中で、事業の拡大ということも検討いただいているところでございます。直接私ども小規模事業者に対する支援といたしましては、小規模事業資金の融資制度の保証料の補給をさせていただいておるところでございます。平成16年度につきましても、20件を超えるご利用をいただいておりまして、700万円程度補助をさせていただいたところでございます。そういった県の制度等を生かしながら、事業等、拡大を図っていただきたいと考えております。


○桜井勉委員長  服部委員。


○服部孝規委員  今回、商店街のことをお聞きしますと、全体の予算の中で補助金が行くわけですね。その中で同じように亀山市で事業所がありながら、そういうところに対して、大きい、小さいでこんだけの差があるということは、全体を見たときにまずいんではないか。そういう点では小さくてもきちっとやっている商店に対しても援助する、中小企業に対しても援助するというスタンスとしてないと、やはりなんやシャープだけかということになるんで、そこらきちんとやっていただきたいということだけ申し上げておきます。


○桜井勉委員長  服部委員の質疑は終わりました。まだ質疑は終了しておりませんが、本日の委員会はこの程度にとどめ、28日の月曜日にお願いしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○桜井勉委員長  異議なしと認めます。28日は午前10時より委員会を開きます。本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。


               午後4時47分  散 会








 亀山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名する。








    平成 17 年 3 月 25 日











                 予算特別委員会委員長  桜 井   勉