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三重県 亀山市

平成17年教育民生委員会( 3月23日)




平成17年教育民生委員会( 3月23日)





             教育民生委員会会議録





 
1 開催日時 平成17年3月23日(水) 午前10時00分〜午後3時35分


2 開催場所 第1委員会室


3 出席者  委員長   宮 ? 伸 夫


       副委員長  中 村 嘉 孝


       委員    前 田 耕 一   宮 崎 勝 郎    宮 村 和 典


             服 部 孝 規   小 坂 直 親    竹 井 道 男


             橋 本 孝 一   打 田 孝 夫    打 田 儀 一


       議長    森   淳之祐


4 欠席委員 な し


5 理事者  市長       田 中 亮 太  助役       小 坂 勝 宏


       保健福祉課長   橋 爪 斉 昭  保健福祉課副参事 田 中 一 正


       保健福祉課副参事 小 林 一 路  生活環境課長   木 下 弘 志


       生活環境課副参事 国 分   純  医療センター事務局長 櫻 井 光 乘


       保健福祉課主幹  橋 爪 たき子  保健福祉課主幹  上 田   稔


       生活環境課長補佐          生活環境課主幹兼生活環境係長


                峯     武           西 口 昌 利


       医療センター事務局次長       教育委員会委員長


                伊 藤 隆 三           横 山 瑳江子


       教育長      伊 東 靖 男  教育総務課長   村 田 敏 彦


       学校教育課長   高 橋   均  社会教育課長   木 下 喜代子


       図書館長     安 藤 利 幸  歴史博物館長   駒 田 清 美


       教育総務課長補佐          (兼)教育総務課主幹


                井 上 友 市           三 谷 久 夫


       教育総務課主幹  佐久間 紀 夫  学校教育課長補佐 松 岡 貴 司


       社会教育課長補佐          教育総務課教育総務係長


                川原林 秀 樹           勝 田 泰 弘


       社会教育課社会教育係主査兼学芸員


                亀 山   隆


6 事務局  山 ? 裕 康  浦 野 光 雄  谷 口 文 子  城   隆 郎


7 傍聴者  (一般)     なし


       (議員)     伊 藤 彦太郎  片 岡 武 男  増 亦   肇


                松 上   孝  小 川 久 子  水 野 雪 男


8 案件   ? 付託議案審査


9 経過   次のとおり





              午前10時00分  開 会


○宮?伸夫委員長  それでは、ただいまから教育民生委員会を開催したいと思いますが、冒頭に、我々、同僚委員でもありました、辻村議員が先日お亡くなりになりまして、本当に心よりお悔やみ申し上げたいと思います。そして、また、ご冥福をお祈りしたいと思います。


 それでは、ただいまから教育民生委員会を開会したいと思うんですが、市長さん、ご出席いただいておりますもので、市長からのごあいさつをいただきたいと思います。


○田中市長  どうも、皆さん、おはようございます。


 季節の方も、やっと春の方へ移り変わろうとしているところでございますけれども、皆様方にはお元気に本3月定例会にご出席いただいておりますし、まず、心からお喜びを申し上げたいと存じます。きょうは、また、委員会でございますけれども、それぞれ議会では、いろいろ私ども、ご質疑等、またご意見等いただいてまいったところでございますけれども、きょうは、さらにそれを深めていただくというそんな委員会でございますので、ひとつ、よろしくお願い申し上げる次第でございます。


 なお、今、委員長からもお話がございましたけれども、辻村議員には、ちょうど議会ご出席いただいて、お元気な顔見えたなと思ったんですけれども、今回、大変急にお亡くなりになったということで、非常に残念に思いながら、今後の安らかなお眠りを祈念をしているところでございます。きょうは、そんな意味で、私ども委員会全員そろっておりますので、ひとつ、十分ご審議をいただきますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございます。


○宮?伸夫委員長  それでは、早速、この教育民生委員会に付託されました議案について審議をしたいと思います。


 議案第23号から、議案第40号までの審議に入りたいと思うのですが、まず所管の方からご説明をいただきたいと思います。


 橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  おはようございます。保健福祉課長の橋爪でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


 まず、議案第23号亀山市子育て支援センター条例の制定について、ご説明申し上げます。


 条例の制定、改廃の背景及び趣旨の3ページをごらんいただきたいと存じます。


 この条例の制定につきましては、本委員会の宮崎勝郎委員さんに先日の議案質疑においてお答え申し上げましたとおり、亀山市総合保健福祉センター「あいあい」内に設置されております子育て支援センター及び関乳幼児センターアスレ内に設置されております子育て支援センターを、このたびの合併を機に住民の福祉を増進する目的を持って、その利用に供するための公の施設として位置づけることが適切と判断し、本条例を制定するものです。


 条例の方をごらんいただきたいと存じます。条例規定事項としましては、まず、第1条に設置規定、次に名称及び位置、これにつきましては、「あいあい」内の支援センターにつきましては、亀山市亀山子育て支援センターとし、アスレ内の支援センターにつきましては亀山市関子育て支援センターとしております。


 次に、3条でセンターで行う主な事業を定めており、子育てに関する相談及び指導に関すること、子育てに関する情報収集及び提供に関すること、子育てサークル等の育成及び支援に関することなどとしております。


 次に、4条で職員を定めており、センターにセンター長、その他必要な職員を置くことができるということとしております。


 そして、5条と6条で利用者に対する指示、損害賠償の義務を定めておるところでございます。ご参考までに職員の配置を少し申し上げますと、亀山市亀山子育て支援センターには、現在、正規保育士2名、臨時保育士2名を配置しております。このうち正規保育士2名のうち1名は、1年間、あすなろ学園において、障害児に係る研修を受けてきた者を配置しております。一方、亀山市関子育て支援センターにつきましては、合併前、旧関町における職員体制は、関アスレ内にあります関保育園の保育士が保育園と兼務してその業務に当たっていたところでございますが、合併と同時に、現在、臨時保育士を1名配置して業務に当たっております。しかし、関子育て支援センターをより活発に運営して、より一層の子育てを支援するため、この4月の人事異動においては、正規保育士を1名、それと臨時職員を1名、2名体制で運営する予定になっております。


 以上でございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


 続きまして、議案第24号亀山市心身障害児童福祉手当支給条例の制定について、ご説明申し上げます。


 条例の制定、改廃の背景及び趣旨の4ページをごらんいただきたいと存じます。


 この条例の制定につきましても、先日の議案質疑において、大井捷夫議員にお答え申し上げましたとおり、合併協議会での調整方針どおり整備を図り、今回新たに制定するものであります。そして、この条例につきましては、旧亀山市、旧関町において、もともと合併前からあったものでございまして、新条例の規定事項につきましては、もともとの条例をベースにしており、第1条の目的から第13条の委任と、まずなっております。そして、新しい条例を制定するに当たり、調整事項として、その他参考事項に掲げてあります対象児童、対象支給者、支給額、支給の時期、支給開始月、これらが変更となっておりますので、新たに調整をして、新たな条例として整備を図るものでございます。


 ご参考までに、もとの条例と変わった点につきまして、少しご説明させていただきたいと思います。まず、対象児童でありますが、身体障害者手帳所持者でその障害の程度が1級から3級までに該当する者になっております。したがいまして、旧関町の規定は1級または2級となっておりますので、関の方には対象が広がったところでございます。


 また、知能指数につきましても、知能指数が50と、旧亀山市の例によることとしておりますので、これについても、関の方には対象が広がったところでございます。


 次に支給対象者ですが、調整方針は旧亀山の例によることとしておりますので、保護者としております。なお、この保護者につきましては、条例の方で、第3条第2項において、保護者の定義を定めているところでございますが、保護者とは、心身障害児童の親権を行う者、または、後見人等で現に心身障害児童を監護し、かつこれと生計を同じくするものをいうということにしております。


 次に支給額でございますが、調整方針は旧亀山市の例によることとしておりますので、月額2,000円としており、これを年額に直しますと2万4,000円となり、旧関町の方は年額1万5,000円でございますので、旧関町の方にとっては、年額にして9,000円の増額となるところでございます。


 次に支給の時期でありますが、これは次のもう一つの議案第25号とセットで調整するというように調整方針がなっておりますので、この支給時期につきましては、次の議案第25号の支給時期と同様、毎年度9月と3月の2回ということにしております。


 次に支給開始月でありますが、旧亀山市の条例では、認定した日の属する月分からとなっておりましたが、認定に時間を要したときには、不利益につながることも考えられますので、その者の利益を考慮し、認定の請求をした日の属する月分からとしております。なお、この支給対象者を保護者、旧関町では本人または介護者となっておりますので、本条例施行と同時に旧関町の方で対象外になる方が発生しますので、条例の方を見ていただきますと、附則第3項及び第4項において、この方々を救うために経過措置を設け、関町の方でこの対象者19名おるんですけど、この19名の方については、旧関町の規定どおり、従前どおり受給できる旨を規定しております。


 続きまして、議案第25号亀山市重度心身障害者介助者手当支給条例の制定について、ご説明申し上げます。


 条例の制定、改廃の次、めくっていただきまして、5ページをお願いいたしたいと思います。


 この条例につきましても、議案質疑において、大井捷夫議員にお答え申し上げましたとおり、合併協議会での調整方針どおり、先ほど説明いたしました議案第24号とセットで整備をして、今回、新たに制定するものでございます。参考事項をごらんいただきたいと思います。


 まず、対象者でありますが、調整方針は旧亀山市の例によることとしておりますので、身体障害者手帳所持者でその障害の程度が1級または2級に該当するもの。知能指数が35以下の者。身体障害者手帳所持者でその障害の程度が3級または4級に該当し、かつ知能指数が36以上50以下のものになっております。したがいまして、旧関町の対象障害者の欄を見ていただきますと、旧関町の規定は1級または2級、それと知能指数が35以下のものと規定されておりますので、関の方には、対象範囲が広がったところでございます。


 次に支給対象者ですが、調整方針は旧亀山の例によることとしており、障害者を介助する方の労に報いるための制度でありますので、同居している介助者としております。なお、この介助者については、条例の方の第3条第2項において、介助者の定義を定めております。


 済みません、先ほどの議案第24号の方の、障害児童の方で、経過措置で対象者19名と申し上げましたが、これは間違いですので、ちょっと取り消しさせていただきます。これは1名です。今度、この議案第25号が19名です。どうも済みません、失礼いたしました。


 支給額でありますが、調整方針は旧亀山市の例によることとしておりますので、月額3,000円としており、年額にすると3万6,000円となりますので、旧関町の方にとっては、年額にして2万1,000円の増額となります。


 次に支給の時期でありますが、調整方針は旧亀山市の例によることとしておりますので、毎年度9月と3月の2回としております。


 次に支給開始月につきましては、先ほどの議案第24号の考え方と同じように認定の請求をした日の属する月分からとしております。そして、これにつきましても、支給対象者を同居している介助者としたことから、旧関町の方で対象者外となってしまう方が、先ほど申し上げました、これが19名お見えですので、この方を救うために、附則第3項及び第4項の経過措置において、これらの方は従前どおり、関町の規定で受給できる旨を規定しております。


 以上でございます。


○宮?伸夫委員長  ありがとうございました。


 それでは、議案第29号と議案第30号を木下社会教育課長、ひとつ、お願いします。


○木下社会教育課長  おはようございます。社会教育課でございます。


 議案第29号亀山市文化財保護条例の一部改正についてでございますが、条例の制定、改廃の背景及び趣旨の10ページを見ていただきたいと存じます。


 ここに挙げてございますように、亀山市文化財保護条例の上位法であります文化財保護法が制度の整備を図ることを目的といたしまして、平成17年4月1日に施行改正となりますことから、これに伴いまして、1条と2条の一部改正でございます。


 まず、第1条中、第98条第2項を第182条第2項に改めるとありますが、これは、条文整理がされて、条文の中の項の部分を独立条文としたことによりまして、非常に多くの条項ずれが出たものでございます。


 次に、第2条第3号中、民俗芸能の次に「、民俗技術」を加えるとありますが、これも上位法である民俗文化財の定義に民俗技術が新たに追加されたものでございます。制定、改廃の背景と趣旨の2のその他、参考事項をごらんいただきますと、民俗技術とは、地域において伝承されてきた生活や生産に関する鉄、木材等を用いた用具・用品等の製作技術、例えば、おけやかじなどの農機具製作や、炭焼きなどとあり、これらを民俗技術と称して追加することになりましたので、本条例にも同様、追加するものでございます。


 続きまして、議案第30号でございます。亀山市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部改正でございますが、これも同じく背景及び趣旨の11ページにございますように、文化財保護法が制度の整備を図った中で、特に多くの条文整理をされましたことから、条項ずれの数も開きが大きくなっておりますが、単なるずれに伴う改正でございます。


 以上でございます。


○宮?伸夫委員長  ありがとうございました。


 それでは、議案第33号の平成16年度の一般予算についての説明を所管からお願いいたします。


 橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  それでは、議案第33号平成16年度亀山市一般会計予算についてのうち、第1条第2項「第1表歳入歳出予算補正」中、歳出第3款民生費のうち、保健福祉課所管分についてご説明申し上げます。


 暫定予算と比較して増減があった主なものについてご説明申し上げたいと思います。予算に関する説明書の113ページをお開き願います。


 113ページの説明欄の下段、福祉事業242万7,000円でございます。これは暫定予算と比較しますと、107万円の減額となっております。何が減額になったんやと申しますと、福祉事業の中の6番目の訪問理美容サービス委託料、これが、12万円を見込んでおりましたが、利用者の減により、7万円減額して5万円としております。その次に、一番下の介護用品購入助成金、これにつきましては、197万2,000円を見込んでおりましたが、利用者の減で100万円を減額して97万2,000円としております。


 次に、121ページをお願いいたします。


 説明欄、一番下段のところでございますが、助役の補足説明でもご説明申し上げましたとおり、暫定予算と比較しますと、暫定予算では1,203万5,000円の減となっております。これの詳細につきましては、123ページをお開き願いたいと思います。123ページの説明欄の一番上の児童扶養手当、これが、暫定予算では1,184万9,000円でありましたが、1,143万円を減額して41万9,000円としております。これにつきましては、いつもでありますと12月補正で減額をさせていただいておりますが、合併により暫定予算となり、暫定予算の予算編成につきましては増減を見込まず、旧亀山の残っている分、旧関町の残っている分の執行残を計上しているため、本予算での減額となったところでございます。


 次に、123ページの下の方でございますが、私立保育所児童保護費、これにつきましては、暫定予算では7,657万9,000円としておったところでございますが、児童一人当たりの費用が国の負担基準が若干引き上げられましたものやで、35万5,000円の増額となっております。これは私立の保育所4園のものでございます。


 それから、次に125ページをお願いします。


 説明欄上の方の一般管理費の臨時雇い賃金3,940万1,000円につきましては、暫定予算と比較しますと、532万9,000円の増額となっております。なお、この増額理由につきましては、合併により12月末をもって退職した保育所の保育士3名、旧亀山で2名、旧関で1名、給食調理員5名の補充に伴う臨時保育士、臨時給食調理員の雇用が主なものでございます。


 次に、飛びますが、137ページをお願いいたします。


 説明欄真ん中から少し下の方の、基本健康診断委託料1,091万4,000円につきましては、暫定予算と比較しますと150万円の増加。その下の胃がん検診委託料につきましては、30万円の増加。少し下がりまして、肺がん検診委託料につきましても、30万円の増加となっており、それぞれ受診者の増加によるものでございます。


 以上、保健福祉課分でございます。よろしくお願い申し上げます。


○宮?伸夫委員長  国分生活環境課副参事。


○国分生活環境課副参事  それでは、平成16年度亀山市一般会計本予算のうち、生活環境課所管分の主なものにつきまして、ご説明申し上げます。


 予算書の145ページをお開きください。


 斎場建設事業についてでございますが、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第4目火葬施設費、事業名、斎場建設事業1億2,965万9,000円として、平成16年度の暫定予算には、計上させていただいておりましたが、建設用地の選定に慎重な精査を行っておりますことから、平成17年度事業に移行いたしましたため、当本予算には計上いたしてございません。


 続きまして、予算書の150ページ、151ページをお開きください。


 第4款衛生費、第2項清掃費、第2目塵芥処理費、事業名、塵芥収集処理事業、説明欄、再資源化促進事業につきましては、暫定予算には2,812万9,000円を計上いたしてございましたが、金属くず、スチールくずなどの処理委託料が安価におさまったこと、また、古紙、紙類などの委託見込みが有価売却に転じたことから、572万9,000円に変更いたすものでございます。


 続きまして、154ページ、155ページをお開きください。


 事業名、衛生公苑管理費の施設管理費内の水源調査委託料でございますが、平成16年度の暫定予算には、第4款衛生費、第2項清掃費、第3目し尿処理費、事業名、衛生公園管理費、説明欄、施設管理費内の水源調査委託料700万円として計上させていただいておりましたが、調査地点の選定に当たりまして、市道和賀白川線、交差点改良計画との調整を要するために、当本予算には計上いたしてございません。


 以上、主なものでございますので、ご審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○宮?伸夫委員長  ありがとうございました。


 それでは、村田教育総務課長。


○村田教育総務課長  議案第33号平成16年度亀山市一般会計予算についてのうち、第1条第2項「第1表歳入歳出予算補正」中、歳出教育費の主なものについて、ご説明を申し上げます。


 平成16年度亀山市予算資料をごらんいただきたいと存じます。


 6ページ、歳出教育費でございますが、小学校耐震化補強事業、暫定予算3,195万円に対しまして、2,395万円の減額につきましては、亀山市立東小学校体育館補強工事並びに平成17年度に行います補強工事の実施設計の契約に伴います差金が生じたため、減額をするものでございます。


 次に、中学校耐震化事業、暫定予算1,002万9,000円に対しまして、500万円の減額につきましても、亀山中学校、中部中学校の体育館並びに関中校舎の耐震化のための契約に伴います減額でございます。


 それから、第2条でございますが、これにつきましては、平成16年度、17年の2カ年の継続事業で実施をいたしております西小学校の継続でございます。これにつきましては、16年度予算書の272ページをごらんいただきたいと存じます。平成16年度分ということで、年割額8億2,196万3,000円につきましては、16年度当初と比較いたしまして、5%の減となっております。これにつきましては、契約、工事に伴います前金の1億8,214万円、これの修正に伴います減額でございます。


 以上でございます。


○宮?伸夫委員長  ありがとうございました。


 それでは、議案第40号平成16年度の病院会計について、櫻井医療センター事務局長。


○櫻井医療センター事務局長  それでは、議案第40号平成16年度亀山市病院事業会計の予算中、暫定予算と比較しまして、主に変わったところにつきましてご説明申し上げます。予算に関する説明書の428ページをごらんいただきたいと存じます。まず、収益的収入及び支出のうち、収入についてご説明申し上げます。第1款病院事業収入、第1項医業外収益、第3目他会計補助金についてでございますが、医業収入に増収が見込まれますことから、それと、経費節減に努めました結果、一般会計よりの補助金を1億1,000万円減額をいたしまして、8,359万6,000円を計上いたしております。


 次に、429ページからの支出についてでございますが、第1款病院事業費用、第2項医業費用、第1目給与費の賃金におきまして1,157万円を減額いたしまして、1,334万4,000円を計上しております。これは、臨時看護師の採用予定の減と、土、日、祝祭日等に係る大学からの医師派遣の減によるものでございます。


 次に、第2目材料費の薬品費におきまして1,600万円増額をし、8,297万6,000円とし、また、診療材料費で880万円増額し、3,898万7,000円を計上いたしておりますが、これは、患者数の増加が見込まれますことから、薬品及び診療材料費を増額いたすものでございます。


 次に、431ページをごらんいただきたいと存じます。


 第3目経費の委託料で440万円減額をいたしまして、6,074万9,000円といたしております。この主なものは、入札差金でございます。


 続きまして、434ページをごらんいただきたいと存じます。


 資本的収入及び支出のうち、第1款資本的支出、第1項建設改良費、第1目固定資産購入費の器械備品費で1,600万円の減額をいたし、1,000万円を計上いたしております。この主なものは、医療器具の滅菌システムの更新を計画いたしましたが、未執行といたしましたため減額をお願いいたすものでございます。


 以上、よろしくご審議賜りたいと存じます。


○宮?伸夫委員長  ありがとうございました。


 ただいま、一応、付託されました議案についてのご説明があったわけですが、これについてご質問はありませんか。


 宮村委員。


○宮村和典委員  先ほどのご説明の中で、介護用品購入助成金が約半分ほどに減ったと。何か、これはどういう形でこういう差異が起こったのか、お尋ねします。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  高齢者担当は、田中副参事がおるわけですが、本予算の説明は私がいたしましたので、私の方からお答え申し上げたいと思います。


 これも、旧亀山市と旧関町では取り扱い方が異なっているところでございまして、委員もご承知のとおり、これはおむつの支給事業なんです。合併協議会の調整事項でも上がってはおるわけなんですけど、旧亀山市は、現物給付と月額3,000円という早く言えば、二通りあったわけです。旧関町では、現物給付じゃなしに、現金を月額8,000円お支払いするというような規定になっております。今回、これを調整はさせていただいて、亀山の例によるようにはなるわけなんですけど、16年度の本予算については、この減額する分は旧関町の規定による現金8,000円を支給する対象者が減ったということによることでございまして、月額8,000円ですので、年額にすると10万ぐらいあります。大体10人ぐらいの方が利用が減った。何で利用が減ったんやというと、年の途中で死亡なさる方もお見えやし、施設へ入所した場合は、これは施設の方でおむつは介護保険やそんなのを使って支給されますものやで、施設へ入所した場合は、入所した時点で現金給付の8,000円は打ち切りますので、申請できませんので、そういう方で10人ほど減ったということで、100万円の減額ということにさせていただいております。


○宮?伸夫委員長  宮村委員


○宮村和典委員  条例の亀山市とあわせたことについては、それは理解できますけれども、介護の方の支障は生じないという理解でよろしいのですね。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  お見込みのとおりでございます。


○宮?伸夫委員長  ほかにございませんか。


 宮崎勝郎委員。


○宮崎勝郎委員  ちょっと条例についてお聞かせ願いたいと思うんですが、まず、子育て支援センターの条例なんですが、この中で一般質問では聞かせてもらったんですが、抜けておった分ですが、第4条なんですけども、センターにセンター長、その他必要な職員を置くことができるとなっておるんですが、置かなくてもいいわけですか。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  職員を置くというような規定もあるわけなんですけど、総務課の行政とも相談しまして、置くこともできるというような規定になっておるところございます。もう一つ、上のアスレ条例につきましても、センターに必要な職員を置くことができるというような規定にしたところでございまして、職員を置かない場合は、事業ができません。


 子育て支援センターでやっている事業の内容を説明させていただきたいと思います。


 子育て支援センターで行っている事業は、平成12年の3月に国が特別保育事業の実施を打ち出しております。この特別保育事業の中に地域の子育て支援事業という項目が1項目ございまして、それに私ども「あいあい」が完成して、それに乗らさせていただいたわけでございます。これに乗ると、オープンしてから5年間は県の補助金が受けられることができます。そして、17年度予算では、「あいあい」の亀山子育て支援センター分として、524万1,600円を予算計上しております。関の子育て支援センターで172万800円の歳入の補助金の予算計上をさせていただいております。したがいまして、今、委員のご質問がありましたように、この事業については、そういう保護者の相談に乗ったり、それから、子供を遊ばせることができる職員体制が必要というように要綱には定められておりますので、この補助金をもらって事業をしようと思うと、職員は置かなければなりません。必須事項でございます。


○宮?伸夫委員長  宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  いろいろ聞かせてもらったんで、大体はわかるんですけど、どうしてもやらなん事業であるのに、何で置くことができるという表現になるんですか。例えば、置くという言葉が適切じゃないんですか。そこら、総務の条規の方との調整はされておると思うんですけども、一般的に考えたら、置かんでもええということであれば、この事業がどこかで止まってしまうんかなという感じがあるわけです、我々は。置くとしたら、ずっと事業は続けていかなならんと、やはり、そこらがあやふややなという感じがしたもので、お尋ねしたんですけど。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  先ほども説明させていただいたとおり、補助金がいただけるのは5年間というようなことでございます。この補助金をもらうには、そういうセンターで行う事業の実施要綱を定めて、その事業に当たる。その事業を実施するためには、そういう適切な職員を置かなければならないというようなことでございます。しかし、そやけどあれだけ年間3万人以上がお見えになっている所ですから、閉めるというようなことは当然考えてもおりませんし、職員もそのまま、この補助金をもらう期間が切れて、正規の職員でずっとやらなければならないか、また、臨時のそういう保育士で賄うのか、そういうところも出てくるわけでございますが、いずれにしろ、今、子育て非常に大事な時期でございますので、ずっとやっていくことには変わりはないんですけど、うまく回答にはなっていないと思いますけど。


○宮?伸夫委員長  宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  やはり、事業を継続していく必要性は十分感じられるんです。その中であれば、臨時の職員とかいうのじゃなくして、正規の職員、今の説明の中でも聞いたわけでございますが、やはりここでは、センター長はどなたがなるか兼務でなるかどうかわかりませんけども、きちっと置くという表現にされたらいかがですか。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  一度、行政の文書担当とも協議は図りたいと思います。午後にまた、お答え申し上げます。


○宮?伸夫委員長  ほかに質疑ありませんか。


 竹井委員。


○竹井道男委員  関連して、なぜここに来て、支援センターの条例をつくるのかというところなんですけど、既に「あいあい」では子育て支援センターの設置をして3年間ですかね、大変好評ということで、十分な運営ができていると。新たに関町と合併した段階で1個ふえただけというふうな感覚は持っておるんですんが、なぜ、ここに来てここまできちっとして条例を設置をしなければいけないのか、ちょっとその辺が、公の施設として位置づけることが適切であるという判断という背景があるんですけど、じゃ、これまで、「あいあい」における子育て支援センターは位置づけられてなかったかというと、きちっと位置づけられていたのではないかという気がするんですけど、その辺をもうちょっとわかりやすく、1個ふえたからつくりましたよということなのか、もうちょっと意味があって、もっとセンターの位置づけというものをきっと明確にしておこうと、先ほど宮崎議員からもご質問ありましたけど、今後のこともあるので、もっと丁寧に子育てについての中身というものを条例化しておくことによって、もっと明確になると、そこら辺が少しわかりにくいので、なぜ、ここに来て条例が必要だったのかということを教えてください。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  これも、宮崎勝郎議員に議案質疑でもお答え申し上げたところなんですけど、関の乳幼児センター「アスレ」に関の子育て支援センターはあるわけなんですけれど、この臨時議会で、そのアスレ条例も専決処分をさせていただき、皆様方に議案をお認めいただいたところでございますので、このアスレ条例、議員さんよくご存知だとは思うんですけれど、このアスレ条例の中には、そういう名称はうたってはございません。ご承知のとおり、竹井議員さんも「アスレ」視察に行ってもらっておりますので、「アスレ」の中には関幼稚園、関保育園があるわけなんですけど、関保育園については、学校関係の施設でございますので、亀山市立、公立学校設置条例の方に関幼稚園は溶け込まさせました。関保育園は、亀山市立保育所条例の方へ溶け込まさせました。そうなるとアスレ条例はありますものの、「アスレ」の中で子育て支援センターを位置づけをしてないわけです。そうなると、いろいろ関係者とも議論したんですけども、そうすると、関のアスレの中の子育て支援センターだけ浮いてしまうやないかと。じゃ、亀山の「あいあい」の支援センターも、今、実施要綱だけで運営をしている。そうすると、この実施要綱は補助金をもらうために整備をしているだけでございまして、そこで起こった事故とか、損害賠償とか、いろんな不逞な人が入ってきたときには排除する命令ができるとか、そういう規定は要綱には何も定めてないわけです。そうしたら、この合併を機に「アスレ」の中にある子育て支援センターも浮いてしまう。「あいあい」にある支援センターも要綱だけで運営している。中身少し薄いやないか。じゃ、この機会に公の施設として位置づけようと、こういうような結論に達して、今回上げさせていただいた。そしたら、アスレ条例があるのやで、臨時議会、専決処分して、子育て支援センター条例も専決処分で臨時議会のときの何百本と一緒に出してもいいやないかということもあったんですけど、それでは、新たに制定する条例ですので、議員さん方にはそれはわかりにくいと、ご理解が得にくいということで、こうやって、新たなものとして別個に今回提案をさせていただいたところでございます。


○宮?伸夫委員長  竹井委員。


○竹井道男委員  ちょっとこんなことを言うと不適切ですけど、専決でアスレ条例出てるんですけど、私、今は調べる方法というかなかなかわからなかったので、これで、わざと質問をしているんですけど、「アスレ」の中の施設の位置づけとして、どうしても位置づけるために、この支援センターが条例化されてきた。「あいあい」の中だったら、そういうふうなものは要らんということですよね、言い方を変えれば。「アスレ」という建物があって、そこに「アスレ」の位置づけの条例化だと思うんですけど、そこにその施設が浮いてしまうと、要は位置づけられないと。でも、現実には「あいあい」の中には、支援センター今でもあるわけですよね。要綱で運営しているわけですよね。そうするとなぜ、そういうことが。条例つくったことは否定はしてない。これは位置づけられたんで、もっと明確になってきたと。ただ、これまでの中で、「あいあい」だって、この支援センター条例が決してあってもよかったのではないかと。


 だから、条文整理をして新たにつくったということは理解はしますけど、「アスレ」という建物とこの支援センターとの関係という見方ですよね。だから、「アスレ」の中身の議論を実際やってないわけです。専決ですので、これは。条例も今、インターネットでとれませんもので、もうちょっと後になるので、条規集はめくらなわかりませんので、中がこんなに厚いので、ちょっと調べてないので、こんな議論は申しわけないと思うんですけれども、また、できれば「アスレ」の条例一遍出してもらって、どんな関係になってこの条例ができ上がってきたのか、合併後の施設の管理の中で出てきたんだろうと思うんですけど、位置づけることは非常にいいことだし、明確になってくるので、そのことはいいんですけど、「アスレ」との関係、「アスレ」との関係と言われてもここにないもので、一遍その辺の説明を逆にいただかないと、我々としてはわかりづらい。「あいあい」をなぜ、この何年間か放置してたんだということになりかねない。補助金のためだけの要綱がつくってあって、それで運営されてた。今、「アスレ」の支援センターと位置づけとけば、いいんじゃないかという気もするので、少しその辺が私の頭の中で整理がついてないんです。専決で「アスレ」の条例ができてるんですけど、とりようがないので、たしかもらったものをめくれば出てくるんでしょうけど、ちょっと簡単にとり切れてないので、そこら辺を「アスレ」の条例とともに、こういうところに不備があるんで、今回ここへこういうものをつくったというご説明がないと、ちょっとわかりづらい。


 「アスレ」があって、これがあるんですね。できれば、資料で「アスレ」のこの辺にこれが位置づけがないと、不備になるとか、だから、これができたとか。わからないんです。関の議員の方はよくご存知でこのことはよくわかると思うんですけど、私らはちょっとわかりにくいので、できれば、「アスレ」のところとの関連というのか、条例を見せていただきながら説明をしていただくとありがたいなと。このことを否定することではありませんので。ただ、「あいあい」でできなかったものが、突如、合併で出てくるというのは、じゃ、「あいあい」は手抜きのことだったのかということになるので、やっぱりそこは明確にしておいた方がいい、ということです。ですから、1回、関係ですよね、今、おっしゃった、もうちょっと説明をしてほしい。


 ちょっと条例を見せてほしい。いただいたのはこんな厚い、臨時会でいただきましたけど、ちょっとどこにあるのか、よくわかっていないので、専決、全部終わりましたので、できれば、そこの中に、今課長がおっしゃった、この辺に不備が生まれていると、だから、この条例に新たにつくったというふうにお願いできればありがたいです。


○宮?伸夫委員長  橋爪課長、よろしいですか、そのように。


○橋爪保健福祉課長  すぐアスレ条例、配らせていただきます。今、コピーしてます。


○宮?伸夫委員長  それでは、ちょうど時間もあれですもので、休憩に入りたいと思うんですが、今から10分まで休憩させていただきたいと思います。


              午前11時00分  休 憩


              午前11時10分  再 開


○宮?伸夫委員長  それでは休憩前に引き続きまして、委員会を開催したいと思います。


 今、事務局の方からもこの条例を出していただきましたが、竹井委員。


○竹井道男委員  いただきましたので、先ほどの課長の説明の確認ということになりますが、第3条の2項に三つの事業が明記されている。そのために子育て支援センターの位置づけが、今のところ、「あいあい」的にいえば要綱しかないということで、この条例をもって支援センターの位置づけをしたということでいいのでしょうか。ちょっとそれだけ確認を。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  どうも、済みません。今、皆さんの委員さんのお手元にアスレ条例を配付させていただきました。これは、先般の臨時議会で専決処分のご承認をいただいた分でございます。第3条で「アスレ」で行う事業は次のとおりとする。育児相談に関すること、あと、亀山市立関保育園、亀山市立関幼稚園及び亀山市関子育て支援センターの一体的な調整に関することということになっております。そうしますと、先ほども申しましたように、亀山市立関保育園については保育所の所管、そして、市立関幼稚園については教育委員会の所管、そうしたら、関子育て支援センターについては、どこの所管にするのやというたら、これは「あいあい」で保健福祉課が所管しておりますので、保健福祉課の所管にするということになるわけでございますけど、そういう一つの建物で2機関が所管をしているというそういう施設があるというようなことで、保健福祉課所管の施設として、関子育て支援センターを明確に位置づける。じゃ、明確には位置づけるけど、この関子育て支援センターについては、一応、要綱も整備はされておりません。だから、職員のあれとか、いろんな今度の支援センター条例のような細かいものは制定もされておりません。だから、これらをこの機会に、きちっとした条例として明確にしようというような考え方で今回出させていただいたところでございます。


○宮?伸夫委員長  竹井議員さん。


○竹井道男委員  説明を受けて、内容については理解をさせていただいた。


 もう一点、宮崎委員の質問に絡んで、私は逆な立場で物を言いますが、センター長を置くことができるというところなんですけど、「あいあい」の方は非常に多くの方が利用されているということで、今のところ、センター長があるというふうに聞いておるんですが、関の場合、どれくらいの今、ご利用が、年間でもいいし、月でもいいですが、「あいあい」と比較してどれくらいの差があるのか。その中身からいけば、利用率が高くなれば、センター長といいますか、そういう方も必要だと思いますけど、ここには、おかげさまで保育園とか幼稚園とか、両方いらっしゃいますので、園長さんを含め、プロの方も多くいらっしゃる施設ですので、そういう意味からいけば、「あいあい」以上にさまざまな相談案件であったり、トラブルというか、子供さんへの対応は比較的やりやすいのではないか、「あいあい」以上に。そういうことからいけば、私は、置くこととができるという中で、状況に応じて、関の子育て支援センターについては、人員も2人になるということですので、というふうには考えておりますが、今、どれくらいのご利用が予測されているのか、ちょっとお聞かせ願いたい。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  まず、「あいあい」の亀山の子育て支援センターの利用状況でございますが、平成14年度3万7,294人、平成15年度3万8,025人、平成16年度、これは2月末現在でございますが、2万9,408人、ちょっと16年度かなり減っておるんですけど、参考までに、このちょっと減った理由は、平成16年10月に鈴鹿市が子育て支援センターをオープンいたしました。鈴鹿サーキットの下側にオープンをいたしました。だから、鈴鹿市の方が七、八千人減っております。オープンしたときは、鈴鹿市の方が「あいあい」へ五、六千人はお見えになっていたと思っております。


 それから、関の子育て支援センターでございますが、オープンして間もないということもありますが、平成16年度2月末現在、1,901人でございます。したがいまして、10倍以上の差はあるわけでございまして、今の宮崎勝郎委員さんの質問とも関連するわけでございますが、休み中に宮崎勝郎議員さんにも触れさせていただいたんですけど、今、竹井委員の方からそのようなご質問もいただき、私どもとしましては、このセンター長は亀山市の「あいあい」の子育て支援センターには、現在、センター長として職員1名を位置づけております。人事異動の辞令も、子育て支援センター長として辞令を発令をしております。そして、今度関の子育て支援センターへ職員を1名常駐さすというように、今、申し上げましたけど、この方につきましては、関子育て支援センター長として辞令を発令する予定はございません。もちろん、子育て支援担当主幹として発令する予定となっております。


○宮?伸夫委員長  竹井委員。


○竹井道男委員  ちょっと長くなりますが、センター長のことについては、それぞれの議員の方のお考えがあると思いますが、私は、利用の状況を見て、必要に応じて考えていけばいいのではないかと、特に「アスレ」というのは三つが一緒になっておりますので、利用者も今のところはそう多くないですし、また、さまざまに保育士を含めてプロの方もいらっしゃる施設の中での子育て支援センターということで、ある意味、また違う形で子育て支援という形ができる。各幼稚園、保育園でもそういう相談活動は今でもやっておりますから、いっそのこと三つが一遍にできるような立場でもありますので、そういう意味では、私はもう少し様子を見て、必要に応じて考えていけばいいのか、それだけ意見を述べて終わります。


○宮?伸夫委員長  ほかにございませんか。


 服部委員。


○服部孝規委員  竹井委員に関連をして、私もお聞きしたいんですけども、一つは総合保健福祉センターの設置及び管理に関する条例というのがありますよね。その中に三つぐらい目的があって、いわゆる、「あいあい」が目的とする事業に子育て支援センターはふくまれているんですよね。その点、まず。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  しばらくお待ちください。


 総合福祉センターの設置及び管理に関する条例では、まず、第4条で事業をうたっておるんですけど、まず第1号で社会福祉に関すること、介護保険に関すること、保健衛生に関すること、この社会福祉というのが、社会福祉協議会がその中に入っておりますので、それらが関係すると思います。それから、介護保険などに関すること、これは、広域連合の介護保険の関係で、高齢者障害係が関係をしております。それから保健衛生に関係することで、これがいろんな健診とか、1歳半、3歳児健診、健康づくりに関係することです。それから、この前3号に掲げるもののほか、市民の健康の保持及び増進に関し必要なことというようなことで、子育て支援センターそのものを、総合保健福祉センターでは何も明記はしてないところでございます。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  このアスレ条例のように、いわゆる子育て支援センターという名前は出てはきませんけども、事業としては、本来「あいあい」でやる事業でないものを、例えば、施設の一部を使ってやっているということではない。その事業の中にはまる事業としてやっている、そのことを確認したかったんです。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  この事業の1号、2号、3号、4号の中で、1号の社会福祉にも関係すると思いますし、3号の保健衛生の中にも広い意味では含まれると思いますし、それから、4号の市民の健康の保持及び増進、これらにも広義に考えれば含まれるものと理解しております。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  私がなぜこんな質問をしたかというのは、亀山市内にいろんな公共施設があって、その中で、例えば、1室を使って事業をやるというのは、ありますよね。例えば、「あいあい」でも白鳥の湯というのがありますよね。これも、別の「あいあい」の事業の中の一部ではあるけれども、独立したものやという考え方をとれば、白鳥の湯の設置及び管理に関する条例、公の施設として位置づけをしないとならんのかというようなことも出てくるわけです。そういうのって、亀山市内にたくさんありますよね。その施設全体としては公の施設として位置づけしているけれども、個々のその部屋を利用したような形での事業については、公の施設として位置づけをしていないというのがあると思うんです。その辺の、これは、保健福祉課長というよりも助役にお聞きしたいんですけど、全体としてそういう整理がされたのか、たまたまこの部分だけをこういう形で今回やられたのか、そこらあたりの整理はどうなんですか。


○宮?伸夫委員長  小坂助役。


○小坂助役  ちょっと、私も失職中の期間のことでもございますが、やはり、子育て支援条例、センターをつくっていくということは、そういう経緯とか、個別の議論は別にしても、これからの少子高齢化に対処していくという自治体としての一つの姿勢をあらわしていくという面では、一つの表現の仕方であろうかなと思って、従来の確かに「あいあい」では、機能的にはそういうことをしておったけれども、それは非常に人気がある。しかし、今回、合併とか「アスレ」の関係もあって、この際、子育て支援センターという一つの標榜した条例を持つということは、流れとしては否定することはない、大いにいいんじゃないかと、こういうふうに私は理解しております。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  今回、お伺いしたのは、要するに一体性がないと、例えばこういう子育て支援センターは、公の施設して位置づけするけれども、それと同じような状況にあるような施設の中に事業がされておって、それは公の施設と位置づけしませんという、その辺の整理をきちっとやらないと、たまたま、出てきた背景はわかります。関の「アスレ」の中で、子育て支援センターが宙に浮いてしまった、それをやっぱり位置づけするのに、同じような事業で亀山もやっておるんやから、これはセットで公の施設として位置づけをしようという、それは理解するんです。けど、あと、そういうふうな問題が出てきたときに、市全体の施設の整合性としてどういうふうに公の施設を考えていくのか、そこは今後整理をしていかないとまずいんやないんかなということだけ申し上げて、この問題については、背景もわかりますし、そういう位置づけをするということは、別に否定をするものではありません。ただ、そういうものが、その部分だけをやられるのやなくして、市全体のいろんなものもありますので、そういうところも含めて、やっぱり考えていく必要があるんではないかなということだけ申し上げておきます。


○宮?伸夫委員長  よろしいですか。ほかに。


 前田委員。


○前田耕一委員  24号と25号の条例関係で、関連性なんですけども、福祉手当条例と、それから、介護者手当支給条例についてですけども、この制度の中身については異論もないんですけども、確認も含めてご質問したいんですけども、その中の附則の4項関の福祉年金の条例に関係して、従来の例により、年金対象者は措置をするということになっているんですけども、この従来の例によりというのは、多分、支給額の問題、説明もあったと思うんですけども、新しい制度の条例の方の支給額で進んでいくのか、従来の関の条例の額でいくのか、まず、お伺いしたいんですけど。


○宮?伸夫委員長  田中保健福祉課副参事。


○田中保健福祉課副参事  附則の方でうたっております心身障害児童福祉手当、それから、重度心身障害者介助者手当でございますが、旧関の金額で支給するという意味合いでございます。したがいまして、新市の新しい条例を制定した結果、先ほど課長の説明の中で、旧関の方で介助者手当につきましては、関の場合、本人または保護者というふうな形の中で出されてみえましたけれども、介助者にしたことによりまして、一人暮らしであるとか、それから、施設へ入ってみえる方、そういう人が対象から外れてまいります。したがいまして、そういう方につきましては、旧関町の例によって、支給するということでございますので、旧関の金額でもって支給をさせていただくと、そういう附則の見解でございます。


○宮?伸夫委員長  前田委員。


○前田耕一委員  もう一点、それで、額の件はわかりました。今回の条例二つできまして、福祉手当の方と、介助者手当となっているんですけども、現在、関の方では、この新しい条例の福祉手当に該当する関の従来の受給者は1名、介助者手当に該当するのは19名ということでお伺いしたんですけれども、そうすると、関の現在、二十歳未満の新しい制度でいえば児童福祉手当に該当する人は、二十歳過ぎた場合には、新しい条例の介助者の方に自動的に移行していくというように解釈したらいいんですか。二十歳になった場合。そこで切れてしまうのか、そのまま続けて介助者手当として受給していくことができるのかどうか。


○宮?伸夫委員長  田中保健福祉課副参事。


○田中保健福祉課副参事  障害児から障害者への移行ということでございますけれども、障害児の場合ですと、20歳未満と、20歳以上になりますと、障害者の介助者手当という形になりますので、20歳以上になれば、その中で新たに申請を出していただいて、介助者の手当、支給条例の方を適用するという形になろうかと思います。


○宮?伸夫委員長  前田委員。


○前田耕一委員  新たに二十歳になった時点で、新しい制度の方の、新たに申請するという方向で進めていくと。すると、現在1名と19名と聞いたけど、トータル的には、20名の受給対象者が亡くなるまでの間はこの制度は続くということは、障害者介助者手当の方が近い将来20名になるだろうと、その方が亡くなるまでの間は経過措置として、この制度が続いていく。附則の第4項は続くというように解釈させてもらっていいわけですね。


○宮?伸夫委員長  田中保健福祉課副参事。


○田中保健福祉課副参事  障害児のお一人については、新たに障害者の方へ変わってまいりますので、障害者の中で判断をさせていただくというような形になりますので、新たな新市の重度心身障害者介助者手当支給条例に基づいて、決定をさせていただく形になってまいります。19名の経過措置として、介助者手当の19名につきましては、一人暮らしの方、この方については、施設に入ってみえようと、それから、自宅にみえようと、そのままずっと1万5,000円の金額で、経過措置として支給をさせていただくという形になろうかと思います。それで、一人暮らしでない施設に入ってみえる方、この方が施設、あるいは病院から退院、退所されまして、自宅の方へ戻ってみえたときに、その介助者が、おうちに見えるという形になりますと、その時点で新たに障害者の介助者手当、新市の条例に基づいた中で、新たに申請をしていただくという形になってくるかと思います。それで該当すれば、3万6,000円の支給になってまいります。


○宮?伸夫委員長  前田委員。


○前田耕一委員  最後にもう1件だけ、旧関町の方で、新しいこの制度に該当しそうな方の数は、ある程度は、福祉手当、それから介助者の方合わせて、把握した分があれば参考に教えてほしんですけど。


○宮?伸夫委員長  田中保健福祉課副参事。


○田中保健福祉課副参事  障害児童福祉手当に該当する方につきましては、旧亀山で29名おります。旧関町では、2名の方が対象でございます。それから、心身障害者の方ですが、旧亀山地区では、433名、旧関地区におきましては、128名でございます。先ほど19名と言いましたが、128名のうち、19名も入っておりますので、全体で128名ということでございます。


○宮?伸夫委員長  前田委員。


○前田耕一委員  これ、現在のということですね。新たに4月1日以降、この条例ができることによって、例えば、関の児童福祉の方でIQ35以下が今度50以下になるわけですね。関で、今、IQがもうちょっと高い方でというような数というのは、把握したものがあるのか、ないのか。なければないで結構ですけども、どうですか。申請が出る可能性が。


○宮?伸夫委員長  田中保健福祉課副参事。


○田中保健福祉課副参事  今現在では、新たに関の地域でIQの関係で対象者が広がったとか、そういう方については、実際の実数としてはつかんでおりません。


○宮?伸夫委員長  よろしいですか。


 ほかにご質疑ありませんか。


 宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  24号、25号の条例で、特に24号の方で、ここに暫定的に施行しておったということで、旧市町でそれぞれ施行されておったんですけれども、今回、福祉年金から福祉手当に変わったということでございますが、ここらの要綱というのか、これの定義は我々も調べないとわからんですが、このいわゆる手当になったというのは、支給対象者が保護者だと思いますので、手当になったんだろうなという理解はするんですが、これは、今までの福祉年金から手当に変わったというのが、その部分が強かったんですか。


○宮?伸夫委員長  田中保健福祉課副参事。


○田中保健福祉課副参事  亀山市心身障害児童福祉手当、今回出させてもらっております支給条例、これにつきましては、旧亀山では、先ほど宮崎議員さんおっしゃってみえましたように、年金と。それと、旧関におきましても年金という条例で支給をしておりました。ただ、合併の調整内容としまして、25号の重度心身障害者介助者手当、この事業との整合を図り、調整をするということになっておりまして、この条例の制定、改廃の背景及び趣旨の4ページにも書かさせていただいてありますように、月額であり、内容的に二十歳未満の方については、保護者の方が支給を受けるということで、その介助者のもう一つの25号の方、こちらの条例との整合という形の中で、手当とした方が妥当であろうという形の中で、手当という形に変えさせていただいたということでございます。


○宮?伸夫委員長  宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  そうすると、当然、年金となると本人に支給されるものであって、今回、以前からもそうだと思うんですが、保護者、25号では介助者になっているんですが、こういう部分について、私も手当が適当やないかなと思っておるんですけれども、そういう字句が変わってきたことには疑問があったもので、ちょっと聞かせていただいたわけです。


 以上でございます。


○宮?伸夫委員長  ほかにご質問ありませんか。


 橋本委員。


○橋本孝一委員  本会議でも聞かせていただいたことに関連するんで一つ質問するんですが、16年度の暫定予算、これは両市町が執行残をそのまま数字に置いたということと、それから数週間たって、16年度予算が出てきたと。総額では99億と89億と、10億大きな違いがあった。なぜだとこういう質問をして、答えもしっかりした答えは一応もらってはいるんだけども、いま一つわかりにくいところもあるので、その中で、たまたま、きょう具体的な形で数字が出てきましたので、ちょっとお聞きするんですが、123ページの児童扶養手当41万9,000円。これは1,100万減額をしているということでした。こういうのは、なぜこんなふうな大幅なのが出るのか。特に児童扶養手当なんてのは、全部児童の数とかなんかはコンピュータに入っているわけなので、それが、単純に数字を置くだけで、どこでこんな大きな乖離が出てくるのか。要は、そういう点でなぜこんなふうになったのか、まず聞かせてもらえたらと思うんですが。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  大幅な減額なわけでございますが、先ほども申し上げましたとおり、大体普通ですと、12月の補正で例年減額を出させていただいております。そして、先ほども橋本議員さんもありましたように、両市町の執行残をそのまま計上したために、本予算での減額となったんですけど、まず児童扶養手当、大体幾らもらっているのかということを申し上げますと、一般的な例で、扶養する児童が1人のときに、月額4万1,880円でございます。そうしますと、これを単純に12カ月を掛けますと、計算機を持っておらんでようわかりませんけど、1人で50万近くなろうかと思います。そうしますと、20人で1,000万円の差が出てきます。そして、この12月末現在の数を少し申し上げますと、児童一人世帯で、旧亀山で94件、旧関町で15件、これで109件でございます。2人おる方が旧亀山で71人、旧関町で2人、73件。児童3人の方が、旧亀山で20、旧関町で2人、22人。4人の方が、旧亀山で3人、旧関町で1人で4人、合計で208件あったところでございます。本来は208件でやっておけば、きっちり12月補正でできたんですけど、これが合併の関係もあり、旧関町の情報も収集せんなりませんし、いろんなことで、208件のうちの10人が見積もりオーバーになったというようなことでございます。


 だから、今の2人、3人、4人については、今、申し上げました4万1,880円と違いますので、子供さん2人扶養していたら、当然もっと、2人のときは参考までに申し上げますと、今の4万1,880円に5,000円がプラスされます。3人のときは4万1,880円に5,000円プラスして、なおかつ3,000円がプラスされますので、単純に申し上げますと、今言うたように、1人は109件、2人が73件ですけど、一人当たり、単純に50万円と言いましたけど、それで、20人で1,000万ですけど、もっと、だから、その20人の数は減ってくるはずでございます。だから、そういう受給件数がかなりございますし、一人当たりに対する金額が相当な額でございますので、少し見積もりが誤るだけで、かなりの額の補正となっております。その見積もりが誤るというのは、言葉が語弊があるんですけど、途中で市外から転入された方とか、そういう方がおりますとふえますし、転出された方がおりますと、よその市町村で受けてもらわななりませんものやで、減ってくるわけです。そういうのは、今、委員さん、コンピュータですぐ人口わかるやないかとおっしゃいますけど、なかなか予測がつかない部分もかなりございます、要因として。


○宮?伸夫委員長  橋本委員。


○橋本孝一委員  出生なんてのは関係ないの。それは、コンピュータには載ってませんわね。それも関係するわけ。


○橋爪保健福祉課長  それも関係します。


○橋本孝一委員  毎年、こんな大きな額の減額措置をやっているんですか。今まで、僕、あんまり記憶ないので、あれだけど。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  前年度の資料も持っておりませんので、記憶もありませんけど、この児童扶養手当につきましては、増減の要因がかなりございますので、毎年度補正は発生しておるものと思っております。


○橋本孝一委員  そういうことで、計算というのは、ある程度差が出るのはしようがないけど、ちょっと大き過ぎるので聞いたんですが、今後も、ひとつ十分コンピュータをフルに活用して、今言われた転出とか出生とか、それはある程度予測ができないところもありますので、それはしようがないとしても、できるだけ正確に予算編成やっていただきたい。これは要望ですので、それでやめておきますが、よろしくお願いします。


 以上です。


○宮?伸夫委員長  ほかにございませんか。


 宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  予算に移りましたので、関連で。今橋本議員も申されましたように、この減額等については、特に今年度の予算については、合併に伴う暫定予算ということで、非常に難しい部分もあっただろうということは理解しておるんです。しかし、かなりの動きがございますので、いわゆる3月補正で減額補正ということだと思うんですが、決算に向けて当然のことだろうと思います。それは仕方がないとしても、例えば、医療センターの病院事業会計の中で、先ほどの説明の中で予算書429ページに上がっております賃金の部分で、臨時の医療技術員の賃金が大分減額されておるんですけども、こういう部分については、いろいろな事情があって減額されたんだと思いますが、やはり、病院の入院患者、外来患者等はそんなに減っていない中で、これだけ雇う者が減ったということは、今の職員の中に、例えば、医師も含めて、看護師含めまして、労務条件についてはかなり厳しいものになってきておるんだろうと私は理解するんですが、その点お聞かせ願いたい。


○宮?伸夫委員長  櫻井医療センター事務局長。


○櫻井医療センター事務局長  宮崎議員のお尋ねでございますけれども、先ほど、議員申されたように、16年度の暫定予算につきましては、ご承知のように旧市で議決をいただきました予算額の執行残を基本に編成をいたしております。それで、旧市の執行残も含めて今回の予算で減額をさせていただいたというのが本当のところでございますけれども、賃金につきましては、実は、先ほどご説明申し上げた中では、臨時看護師の採用予定の減、それから、土、日、祝祭日等の大学からの医師派遣の減と申し上げましたけれども、特に大きなものは、医師の土、日の日当直、それから年末年始の日当直、それとか眼科の手術を行いますときの応援医師の賃金、それと外来の手術を行いますときの、これも応援医師の賃金とか、単価がかなり一般の方と比べまして、医師の場合、高くなっております。それで、大体年間の土、日、祝祭日につきましては、年間4月1日から3月31日までの数で予算の要求をさせていただいて、お認めをいただいておりますけれども、こういった中で、急に来ていただく先生のご都合が悪くなったという場合には、私どもの医師が変わってその場に当たるということもございまして、それとか、臨時の看護師の採用につきましても、あらゆるところへ出しまして、採用はいたしておりますけれども、若干少なかったというようなことはございます。先ほど、議員申されましたように、中におる者が過重になっておらんのかといったようなことでございますけれども、今のところは大体、法的に決められておりますものにつきましてはクリアをいたしておりますが、若干、医師についても労働条件が厳しくなるというときもございます。そういったことで、今後もそこら辺につきましては、うまく病院機能を果たせますように努力はいたしていきたいと思っております。


 以上でございます。


○宮?伸夫委員長  宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  よくわかるんですけども、しかし、大事な患者さん等預かっておる中で、ドクターとか看護師なりの労働条件について、やはり厳しくなり過ぎると医療にも響いていくだろうと、私は思いますので、今後、要望としてそこらの適切な管理をお願いしたいと思っております。


 よろしくお願いします。


○宮?伸夫委員長  ほかに質疑ございませんか。


 宮村委員。


○宮村和典委員  病院事業、資本的支出の中で支出なんですが、器械の備品、当たり前ですけど、病院は命の尊さ、これは基本の使命なんですが、二、三点お尋ねしたいんですけど、1,600万のマイナスで、先ほどのご説明で私も器械も見たこともないし、その辺も含めて素朴な質問からさせてもらうんですけど、まず、病院のグレードを上げるというのか、患者に最高の、限られた資本の中で設備の充実を図られて、当初2,600万のものが、1,000万になった。滅菌工とかご説明があって、これも詳しいことわからないもので、詳しく教えてほしいんですけど、こういったものが、一つの器械、器具で、ある精密な不足部分がはずれて1,000万になったのか、あるいは、二つ以上の器械が個数を減らして1,000万になったのか、それと、減らしたことによって、当初の充実というのか、グレードを上げるとかそんな思いがあって導入を図られたと思うんですが、減ったことによってどうなのか、今後減ったままでいくのか、この3点、お尋ねだけさせてもらえますか。


○宮?伸夫委員長  櫻井医療センター事務局長。


○櫻井医療センター事務局長  予算書434ページの器械備品でございますけれども、当初は予算といたしまして、3,800万円をお認めをいただいております。そのうちで、ご説明申し上げました1,600万円を減額いたしまして、トータル的には2,200万円ということになるんですが、実は、備品につきまして3,800万円、これを病院の器械備品等も開院当初からのものもございますが、計画的に購入を毎年させていただいております。そういった中で、16年度でお認めいただきました3,800万円の中で、内訳を申し上げますと、大きいものでございますけれども、消化管の手術用のビデオスコープとか、それから、理学療法に使えますテーブルがございます。そういうものとか、透析で使用いたします個人用の監視装置、それともう一点、先ほど1,600万円申し上げましたですけども、滅菌システムの買いかえということで、それと、器械名を特定せずに何が起こってくるかわかりませんので、緊急に備えて緊急更新用として1,000万の予算をお認めいただいて、都合3,800万円お認めをいただきました。その中で、今申し上げました、1,600万円減額させていただきましたのは、中央材料室で使っております手術用の器具等の滅菌システムというのがございますが、これは、低音プラズマというのですが、その滅菌システムにふぐあいが生じたということで、更新を計画をいたしましたんですけれども、それは、部品の取りかえとかの関係で、うまく今、現在も作動をいたしております。業者からも十分、今のままでいけるということの保証もいただいておりますので、これにつきましては、1,600万円減額をさせていただいたということで、ご説明をさせていただいたような予算措置になったわけでございます。それで、今おっしゃっていただきました病院という機能で、患者さんの命を預かる大事なところでございますけれども、この備品につきましても、17年度でも、またお願いをせんなりませんが、計画立てて購入をいたし、患者さんの治療に不都合が生じないように、きちっとやっていきたいと考えております。


 以上でございます。


○宮村和典委員  よろしいです。


○宮?伸夫委員長  よろしいですか。質疑はまだ残っておりますけど、今から1時まで休憩をさせていただきたいと思います。


              午前11時59分  休 憩


              午後 1時00分  再 開


○宮?伸夫委員長  午前中に引き続き協議をしたいと思うんです。市長さん、席をはずされるということで、午前中申し上げたんですけど、やはり、協議が気になったかしらん、早く来ていただきましたもので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


 それでは、午前中に引き続き、質疑がありましたらお伺いします。


 服部委員。


○服部孝規委員  斎場問題でお聞きしたいんです。暫定予算に計上されておったのが、全額削除ということになったわけですけども、全体で10億ぐらい一般会計で減額になって、そのうちの1億3,800万という、1億あったら保育所が建つぐらいの大きな予算なんで、これを、いろいろ事情があったにせよ、当初予算で枠をとりながら、結果的に使わずに流してしまうという結果になったということは、これは重大な問題だろうと私は思うんで、その点についての、まず課長、見解をお聞きしたいと思うんですけれども。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  おっしゃるとおりです。ただ、当初の計画そのものが、本年度、そういうものを手当てをするという方向で進んでおったわけです。それが、現実にやっぱり合併ということになって、果たして、そういうものを早急に合併時に決める必要があるのかということも、あえて、また考えた。そういう中で、いわゆる関の議員さんも含めた中で、もう一回、用地の選定理由等をはっきりした方が、より理解が得られるんではないかという話の中で、今回、やむを得ず用地選定を来年度に送ったという経緯があったわけです。ですから、ただ単に執行不能という形の中で処理をしたんではなしに、より多くの議員さんとともに一緒になって、重大な案件ですもので、そこのところを対応させていただけんものかというふうに考えております。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  そうすると、話が、ちょっと違うように思うのは、我々が聞いていたものは、用地選定、非常に難しい施設でもあって、それでなかなか土地が決まらない。そのことが最大の理由で、土地が決まらなければ、事業自体が動けませんので。それが理由でこういう形になったというふうに理解しておったんですけども、必ずしもそうではないということですか、そうすると。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  最大の理由はそういうことになるわけです。だから、用地の選定をやることについて、やっぱり関の議員さんにも聞いていただく必要があるんではないかという話の中で、用地をあくまでも慎重に選定をしたいということに決定したわけでございますので、決して、用地選定が難しかったからということが、振りかえをしたわけではない。確かに用地の選定の難しさは、この本件、例えば、廃棄物の処分場とか、それから斎場というものは、誘致そのものは一旦選定をしたものを、1カ所発表してそれが理解を得られなかったということになった場合に、当然次の段階では、ほかの選定地が、まずもって不可能になってくるということが全国で見られるわけです。ですから、より慎重に、やっぱり多くの人とそういう用地の選定を一緒にやらせてもらった方がいいんじゃないかということが一端です。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  そうすると、我々理解をしておったのは、何らかの候補地があって、その土地の持ち主とか地元の人たちとの話し合いがうまくいかなかって、結局絞るだけのあれはできなかったというふうに理解しておったんですけども、そうではないわけですね。例えば、特定の一つの候補地があって、その土地について地元と折衝したけれども、地元がなかなか了解してくれないというような経過があって用地が決まってないという事態ではないということですね。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  複数というよりも、ごくターゲットを絞った候補地の選定は事務担当レベルではやっておるんです。そういう中で諸般の条件、そのところを地元の住民の地権者、そういう方と相談するまでには至っておらない。だから、あくまでも市長の決定をもとにして、それからの動きということになるわけですもので、市長の方と詰める内容の中で、もっと条件面で確定したものが必要ではないか。ただ、はっきり言いますけども、都計法とか、そういう絡みになりますと、例えば一例ですが、ごみの処理施設の近隣はだめだとか、そういう昔、条件があったわけなんです。だけど、県内と言わず、全国の斎場の立地条件を見ますと、むしろ、廃棄物の中間処理施設、その後ろにあるというような場面もたくさんありますんで、都計法の問題は片ついた。だけど、問題は、今、一連のものの中でガスを使うとか、灯油を使うとかいう問題もあります。また、電気を使う。そういう形の中でどこが一番いいんだということを条件面では整備は終わったわけなんです。だから、あとは、図上でやっぱりそういうようなものを想定をしながら進めてまいりたいということです。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  当初、1億3,000万を計上したときに合併は当然考えられたわけだし、そういう関の議員さんたちの意見も聞かなきゃならんということも、その時点ではあったわけですよね、当然、想定としては。突然起こったような話ではないわけやから。その中で、あえて16年度に予算を計上したということは、進めるということがあって、それをされたんだと思うんです。ところが、今、聞いてると、初めからわかっておったような合併で関の議員さんたちの意見も聞かなあかんというような話を出されると、一体、当初盛ったときに、どんな考えで盛ったんやろうというのが非常にわからなくなるんですよね。例えば、16年度の予算ですと、特例債という適用はありませんわね。17年度の予算には、特例債という形で載っていますよね。これ、うがった見方で申しわけないかわかりませんけども、16年度にあえてせずに17年度に持っていけば、特例債が借りれる。例えば、16年度の予算でいくと一般の起債になって、非常に条件的には、いわゆるよく言われる有利な借金であるという意味でいうとあまり有利な借金ではない。ところが、17年度のこうやってして、全部、丸々いけば当初予算に載っているように、合併特例債が使える。こういう事態があったん違いますか。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  この計画そのものは、旧亀山市単独でやった計画になっているわけです。ですから、当然、用地の選定も旧亀山市の段階でやっておくべきだというのが、私どもの考え方に入ったわけなんです。ですから、決して、特例債をこの際だから使うために繰り越したというようなものではない。ただ、時期的に特例債の時期もたまたま、そういう用地選定の中で非常に出しにくいという点もあったものですから、それとあわせて特例債が使えるんであれば、この際、用地代についても特例債を使わせてもらいたいと、もともと新市の計画の中には、斎場の建設というのがうたわれておりましたので、そこの意味を含めて使えるものやったら使わせていただこうという気持ちはございます。ただ、用地の選定というのは、ほかの通常行政がやる箱ものとは若干、意を異にすることでございますので、非常に選定の発表そのものがメンタルなものがかなりあるわけです。だから、そこら辺を、私どもはより慎重にやらせていただきたいと。ただ、いつまでもこういうことを続けるわけにはいかん。だから、新年度においては、どうしても、用地の選定と用地の対応をやらせていただくというかたい決意でおるわけです。


 以上です。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  いろいろ思い出してきましましたけど、当初予算議論したときに、たしか、関と亀山の両方をあわせてどうのこうのということやなしに、亀山市の施設として計画を立てて事業を推進するのやということで言われたと思うんですよね。ところが、流す段階になったら、関の議員さんの意見を聞かんならんという話になってくると、当初の説明とここへ来て、17年度に送る理由とが違ってくるやないですか。あくまでも、当初予算の段階は、もう関と合併するけども、この事業については、亀山市の斎場をつくる事業なんやと、だから、亀山市の判断でこういう予算も計上するんやと言われて計上されたはずですよ。ところが、いざ、なぜできやんだと言われると、関の議員さんの意見も聞かんことにはあかんでということになってきたら、これ、随分、話が違うやないですか。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  決して、それが主な原因ではないということだけはご理解いただきたいです。といいますのは、あくまで用地を選定するということを、本年度、精力的にやったわけなんです。その過程で、いろんな問題が出てきた。それは、用地があくまでもこの亀山市の形状からいきまして、当然、やはり、古墳とか公共施設とかそういう中の一環でやらんならんということの中は、想定はされたことです。そういう中で、用地選定に非常に神経を使ったということから、たまたま時期がずれ込んだ。そこへ、合併のことによって、関の議員さん、関の住民の皆さんも関心を持たれた。だから、それであれば、逆にそういう事情でおくれたことであるので、やっぱり、今からの段階では、少なくともそういう説明をちゃんとした形でやれるように、関の地区の皆さんにも含めてやった方がいいんじゃないかということで、今回の事情があったわけなんですけれども、議員がおっしゃるように、当初からの方針をすりかえたということは、私どもは一切そういうことはないということをご理解を賜りたいんですが。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  要するに、僕が合併があったやろうと言うと、いやいや、土地の用地の選定が難しかったと言うし、土地の用地の選定が理由かと言うと、いやいや、合併がありますと、こういうふうに話を両方されるので、ややこしくなるんですよ。両面、確かにあったと思いますよ、それは、もちろん。ただ、我々が当初予算で聞いたのは、これは亀山市の斎場をつくる事業です。だから、関に関係なく、これは予算をつけましたというふうに言われたわけですから、その点でいったら、最後この段階になって、関の議員さんにも聞いてみないとあかんねんという話には、これは筋が通らんのやないかなと私は申し上げておるんです。その点について、どうですか。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  私は、担当課長としまして、今、この時期に当然、新市の議員さんがお見えになる、だから、新市の議員さんには、やはり説明をする責任が我々にあるんではないかということを考えておるわけです。ただ、この計画が発足をしたときには、やはり、新市になって議員さんもふえるから、どうするんだというのであれば、そういう認識はもちろん持つ必要はなかったと思うんです。だけど、実際にこの用地選定の中で、非常に私ども神経を減らしたわけなんですが、それだけのことをやるんであれば、たまたま時期がこう形でずれ込んだということもあって、そうであれば、やはり新しい市の議員さんにも、すべて、そういう説明を申し上げた方がいいというふうに理解はしたわけなんですけども、非常に議員さんから見たら、苦しい答弁ですな。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  最後に、市長か助役、見解、聞かせていただけます。


○宮?伸夫委員長  小坂助役。


○小坂助役  今、木下が申し上げたのが、どれから見ても、どの角度から見ても実はそれが、それぞれのことで考えられることであり、ただ、原点は、斎場というのは非常に地を決めて皆に合意を得るというのは、いかに非常に微妙でかつ難しいことであるという、そこのところがスタート点にございます。ですので、確かに16年度当初に盛ってやる気やったのに、状況が変わってきたら、ああいうと言う、いろいろなご批判は当然かもしれませんけど、実は、かつて、例のごみ処理場がカラスの巣で、迷惑施設の代表格となっておったものが、今や、あのあたりではきれいな、いわばそんな迷惑施設とまで言われることもないような施設に整備することができた。その経験をいかに、今度は斎場の方へ向けていくかというふうなところでは、相当、担当者としても、いろいろと研究し、工夫をしているところなんではなかろうかと、私は、十分、彼の苦しいところは理解するつもりでございます。しかし、今回改めて、17年度予算に計上しようとしているところでございますので、その決意はかたいものがあると思うので、その16年度のそういう予算を流したということにつきましての、そこのところは、ひとつ含んでいただいて、17年度に頑張っていきたいとそういうふうに。ただ、非常に斎場というのは場所を決めるということは、難しい仕事であるという原点だけはひとつご理解を十分賜りたいと。頑張りますんで、そこのところでよろしくご理解を賜りたい。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  最後に、理解はしませんけれども、なんせ、1億3,000万という大きな枠を16年度とって、その予算がほかに使えたということも言えるわけですね、初めからできないのであれば。ところが、それだけの予算どりをしたということは、それだけの動きをしていただかないと、予算の枠をとった意味がないわけです。そういう意味で、我々は1億3,000万の予算を来年度に回して結構ですというのは、なかなか言いづらいところがあるのはそのところなんです。だから、そこのところをきっちりと説明をやっぱりもらえれば、我々も納得しますし、納得できないものについては、それは、やっぱり反省していただく必要があるんやないかということだけ申し上げて終わりたいと思います。


○宮?伸夫委員長  ほかに。


 宮村委員。


○宮村和典委員  ちょっと関連ですけども。国分副参事が、斎場建設の一応、責任者と、このように私も理解しています。これは余談でちょっと横に置いてもらって。副参事とは、私も近くにおって、昔の薄い親戚にもなるんですが、私が言いたいのは、また、頭のことになりますけど、彼の姿、去年の秋口から、失礼な言い方をしますと、本会議場しか私も会う機会はほとんどないんですが、議席から座っていて、5円玉かな、10円玉かな、ちょっと何かあってというのは、こんな実態で、恐らくこの斎場建設の用地の選定で、僕は話をしたことがないんですが、想像から見受けると大変困っている状態だなと、一応これをまず冒頭に申し上げて、それで、話は飛んだりするかわかりませんが、私は、この斎場建設、早くやっていただいて大いに進めていただきたいというそういう時点から申し上げますと、当然合併したんですから、合併特例債をこの斎場建設、使ってもらうことがこれは大いに結構だと。市長が公約で言ってみえますけども、二つの輪を一つの輪と。だから、区域は後ほどお尋ねしますけども、場所の選定、あらかた方向性がどの辺まで決まっているのか、段階的なものをお尋ねしますけど、そういった意味からいくと、やはり、例えば、テクノヒルズあたりの工業団地あたりも、亀山と関からいけば中間点にもなりますし、何か広い構想を持ってみえるのか、大体あらかた土地を買収するとなると、非常に隠密裏というんですか、秘密裏というんですか、先ほど木下課長の方から一つ焦点だけ絞って、これこけたら変なうわさ流れますますわな、当たり前のように。二つ、三つ、四つぐらい候補地を持っておって、その中で環境アセスも含めて一番説得しやすい、そんな思いで進められていると思うんですが、そこで、この用地買収、これに大変尽力されておると、これは、主たる大きな進捗におくれの影響を及ぼしている原因とすれば、例えば、100メーター競争でいえば、50メーターぐらいまで、ほぼこの辺だと。場所は非常に難しいものだと思いますので、大体腹のうちというんですか、めどですね。大体どの辺までいっているのでしょうか。副参事でも課長でもどちらでも結構です。まず、用地選定の買収に当たって、大体、この辺まで来ているんですわと。イメージ的なもので。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  国分の頭の問題まで心配いただいておりまして、えらい申しわけないです。特に、用地といいますのは、例えば、複数の候補地を持ったといううわさが立つだけで問題があるんです。だから、そういうことを選定の理由には入れない。あくまで、亀山市全域の中で、ここが最適なんだという形のものを出さなきゃならんというのが、この事業の性質です。だから、今現在、複数の用地候補の選定を行っておるというようなたぐいのものは一切ございません。あくまでも、発表をさせていただくときには、ここが最適の場所なんだということの中でお願いをしていきたい。また、地権者の方にも、事前にそういうことを持って上がった場合に、やっぱりいろいろ、それこそ、地価の問題とか。逆に、反対運動とか、いろんな要素があるわけです。ですから、そういうことを抜きで、一遍フリーな立場で、果たして亀山市がどこに用地を求めたら一番市民の利用に供することができるかという方面で検討を今、進めておりまして、そのいわゆる条件面での整理はもう既に終わっておるわけでございます。


 ただ、果たしてその条件に合うところをどこにするかというところで、ちょっと難航したということでございますので、決して、複数のここがあかんからここにしたらええやないかとかいう代替案を持って、それをもとにして用地の選考に生かすことは一切ないということを申し上げます。それと、国分君が非常に担当副参事ということで、プレッシャーかかったこともあるわけなんですが、決して、そのことだけが原因ではないと。私も個人的に、去年の4月にひっくり返ったこともあるわけですから、国分も恐らくは体調不順で、そういうのが、頭の少し毛が若返ったという程度でございますんで、その点だけはご理解をいただきたいと思います。


○宮?伸夫委員長  宮村委員。


○宮村和典委員  木下大参事が上司で見えますもので、私はずっと以前から安心はしておりますので、仕事の進め方についても非常に慎重ですので、本当に、これこそ慎重の上にも二重三重に慎重に、ここと決めれば集中して攻めていっていただくというんですか、前向きに事業に向かっていっていただくことをお願いして、それで、これ、漫画的な話かわかりませんが、調べてもらったらわかると思うんですけども、ほかの例、斎場建設で亀山のテクノヒルズの工業団地の誘致の条件を知らずに申し上げますが、ある他市では、工業団地に斎場の建設をしたと、こんなことも私は知っていることはあるんですが、そんなことは戸惑いの原因になってもいけませんもので、先ほど申しましたけど、大胆かつ慎重に進めていっていただきたいと、17年度にはそれらしき絵にかいたようなでき上がりを期待いたしますので、頑張っていただきたいと、エールだけ送っておきます。


 以上です。


○宮?伸夫委員長  ほかにご質疑ありませんか。


 打田委員。


○打田儀一委員  市長さん、午後、お忙しいというお話ございましたが、せっかく、座っていただきましたので、聞いていただきたいとこのように思います。


 アスレの本体ですけども、どの課ですか。


○橋爪保健福祉課長  保健福祉課でございます。


○打田儀一委員  そうですか。


 施設の視察にずっと回らせてもらいましたけども、私、玄関から入って、皆、真ん中を通って奥へ入られたんですが、私は、前々から問題がありましたもので、玄関は入らずに左側のげた箱、それから、かっぱか何かかぶせてあるところ、玄関から西側の保育所の廊下です。そこのところが、私、一遍お邪魔したときに、靴を履いて歩けんぐらいどぼどぼになっておったんです。早速、小言を申し上げたんですが、そのときには、業者も呼んでお話をされたというんですが、この間も一緒に視察に行かせてもらって、特に気になっておったもので、そこを見せてもらいに行きましたら、ゼロ歳児から来年入学する子供まで入っている子供が歩くところが、手でさわれないぐらい板がひどいものになっているんです。逆むけになっているというか、そのときも話をしたんですけど、まだ、いまだにそのまま、大分立つんですけども、全般的な議論の中では、その施設の責任がいろんな形で問われておりますけども、現実には、そんなところもほったらかし。


 もう一つ申しますと、あそこの屋根がこうなっているんですが、屋根の面積が下で受けられんぐらい雨が流れてきて、下が掘れるぐらいになっているんですが、この下をくぐって子供たちが廊下へ入っていくんですが、大人でもちょっと傘を加減せんとはいれんぐらいやと思うんですが、ひどい設備になっているんですが、前にもお話しさせてもらっているんですが、一向、手につけてもらえませんもので、ちょっと、どないなっているのか。


○宮?伸夫委員長  何か、質疑の範囲とちょっと違うような気がするもので、答弁どうですか、してもらえれば、何やし。


○田中市長  私の知っている範囲で答弁をさせていただきます。


○宮?伸夫委員長  市長。


○田中市長  このアスレ建設問題につきましては、予算、さらには設計、完成に至るまで、これは、関町でやっていただいた分、完成の後の支払い分については私ども見せていただきましたけども、その途中の面については、私どものまだ任についてないところの時期でございましたので、その面につきましては、課長から一度、知っておればさせます。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  いま、打田議員さんから「アスレ」についてご質問いただいたわけでございますが、まず一点目の、廊下が大雨が降ると冠水して歩けないほどやというようなことですな。


○打田儀一委員  それは、若干直してもらったみたいです。


○橋爪保健福祉課長   そうですか。


 もう一点は、立派なパンフレット、私、今持っておりますけど、この屋根の面積からいきますと、ある程度の雨が降りますと、このとゆでは私らの素人が見ても、よう受け切らんかなと思っております。このとゆからあふれるという話は引き継ぎは受けておりません、私、実際に。それで、もう一点申し上げますけれど、これはもともと旧関町では、教育委員会所管の施設でありました。合併協議会で調整方針をするときに、教育委員会で、これをどうするかと調整をしたところでございます。そうしますと、議員さんもよくご存じのように、このアスレの全体面積のうち保育所が相当部分を占めております。幼稚園については3歳児をやっておりませんので4歳、5歳、16年度で40人ほどの児童やと思います。17年度は、まだもっと減ったというように報告を受けているところなんですけど、そうしますと、ここを使っているのは、ほとんど保育園が使っているやないかと、何で教育委員会が持たんならんねやというような議論が持ち上がりまして、そやけど、「アスレ」はのうするわけにはいかんわなと、関町民の思いが込めたものがつくれたので、「アスレ」をのうするわけにはいかん。「アスレ」という名前はどうしても残さないとあかんというように調整方針がまとまったわけです。じゃ、そうしたら、どこが持つのということになりまして、保育所がほとんど使っているのやで保健福祉課で持てということになりまして、私のところが事務分掌の所管に入れさせてもらったところでございます。したがいまして、私もこの中隅々まで、所管が合併と同時に移ったばっかりでございますので、先般、皆様方と一緒に視察に行って、あと二、三回ここへ伺っておるだけでございますので、その中身まではよく存じ上げませんけど、冠水の件と屋根の件については、ただいま聞きましたので、一遍、調査もさしていただいて、そういう改修ができる部分については速やかに改修の計画を立てたいと思っております。


 以上でございます。


○宮?伸夫委員長  これは、一般質問的なことになってきてますもので、これは、特に議案としての後にして、そういうことでよろしいですか。これに対しての決議とかは次の問題になると思いますもので、今、打田委員さん、どうです、ほかに。


○打田儀一委員  なければ、もうちょっと。


○宮?伸夫委員長  一般の方で、ひとつ。審議の方を先に片づけてしまいたいもので。


 その点でよろしいですか。済みません。そしたら、ほかに質疑……。


○橋本孝一委員  さっきの斎場の件で関連するので、もう一つ聞いておきたいんですが、私も本会議で、17年度予算の中で聞いているということは、早く市民の関心も高いし実行に移して計画を推進をしてほしいと、こういう意味で質問をしたんですが、あの中でたしか覚えているのは、1億2,900万のうち、土地のことで今、話が出てますので、9,100万円ぐらいだったと思うんだよね、数字が出てたのは。そして、面積は1万4,000平米でしたか。土地についてはそういうことで、私は私なりに早く推進してくださいということを申し上げたんだけども、その辺は変わってないんですか。まず、金額1億2,000何百万のうちの9,100万、これは、説明の欄にちゃんと数字が残っておったよな、たしか。それと、1万4,000平米、そんな感じで、これは同じですか。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  はい、変わっておりません。


○橋本孝一委員  じゃ、それで結構。


○宮?伸夫委員長  前田委員。


○前田耕一委員  衛生費の中の件で、2点ほど確認したいんですけども、1点目は、再資源促進事業で、2,240万の減額と、その理由がコストの処理費用が不要となったということになっておりますけども、これは、再資源のごみが有価のものに変わって、それを売却した等の利益もあるので、それを相殺したらこれだけの経費でよかったという意味でとっていいのかどうかということ。その場合に、実際の経費がどのぐらいかかって、あるいは、売却した場合の収入、何ぼぐらいあったかという内訳が出れば、ちょっと教えていただきたいのと。


 それから、処理場の水源調査700万、減額というよりも全然16年度に計上させてもらってないんですけども、昨年度当初の話では、近い将来処理場の井戸の掘削をするので、早目に調査をせないかんというようなニュアンスの説明を聞いて700万予算計上してもらったと思うんですけれども、それを、今回、行わなかった理由、具体的なものがあれば、それをお教えいただきたい。この2点を質問したいんですが。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  資源の関係でございますが、まず、今までは年間通じて契約をやっている関係もございまして、分別をされた紙類がすべて有価物で逆に処理の委託を金を払っていた。そういうことが、あるものでは、物品においてはゼロになり、また逆に、お金をいただくような事態になったということから、その委託分がすべて減額になったということでございます。ただ、入った方はどうなっているのか、ちょっと、今、詳しい資料を持っていないので申しわけない。年間で大体1,000万円程度のものが、資源の売却に入ってくると思われます。そういうことです。


 また、一方、後段で質問いただいた衛生公苑の井戸の掘削の関係でございますが、これも、ことしの初めでございますが、当然、水の枯渇ということも含めて、早急に手を打ちたいという中での調査費用を見込んだわけなんですが、たまたま、その調査の対象区域でございましたところが、実は、都市計画の問題と道路の関係とがちんこをしたということがございました。バッティングをした関係で、どこが対応をせんならんかということもあるわけなんですが、まず、1点は今の既設の井戸の問題が出てまいったもので、それをどけやんならんということの中で、それであれば、施設をある一方、違う場所を選定した方がいいという方面から、やむなくこれも予算を割愛をしたということになるわけです。そういうことでございます。


○宮?伸夫委員長  前田委員。


○前田耕一委員  水源調査の方については、次年度も影響すると思うんですけれども、そうすると、再資源化ごみについては、資源ごみとして処理していただいておる委託料そのものが、相当安価になったのと、それから、売り上げ売価。具体的には、主なものというのは、紙、鉄、どんなものを対応、収益が上がるといったらいいか、ちょっとその辺のところ参考に教えていただけませんか。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  特に紙類というのは、新聞・雑誌・ダンボールということになるわけですが、特にダンボールがトン当たり5,000円という形の中で、有価になってまいった。また、新聞がトン当たり7,000円、雑誌が3,000円。1年前とは雲泥の差が出たわけなんです。これも、たまたま今、中国の経済の発展と絡んで、こういうようなタケノコ現象が出ているわけですが、実際には安定するのは、恐らく二、三年後には安定するだろうということを言われておりますので、また、二、三年後には逆に再資源化の再処理費用は、逆に有償になるおそれもあるということであります。特に、金額的に大きく変わっておるのは、ペットが今までは、関のセンターでやっておったのは、ほとんど無料で引き取ってもらったということなんですが、その後、方式が変わって今現在は、キロ当たり30円、それぐらいの値段がついてきた。トンにすれば3万円ということになりますので、これは、有価物の大きな資源ということに変わっておる。これも、中国の経済の動向で、今、たちまち日本で集められたものが厳選して、また中国へ送られておるということから、今の状態は極めて異常やというふうに理解をした方がいいと思われます。


○宮?伸夫委員長  前田委員。


○前田耕一委員  ありがとうございました。


 そうすると、これが主だったもので、ほか、鉄とか、それからスラグとかメタルとか、その辺のところは余り影響はないと判断して、関係ないわけですね。売価としては利益が上がってこない。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  廃棄物の中で出てまいります鉄というのは、非常に酸化物が多いわけです。炉前の鉄の価格というのは、今、ある程度高騰しておるわけなんですが、即その価格がいわゆる鉄の値段に影響してこない。例えば、具体的に言いますと、我々が分別しよる鉄といいますのは、耕運機なんかに代表されますように、いわゆるシュレッダーダストみたいなものの原因となるものが入っておるわけなんです。だから、それを一旦ばらえて厳選するという形で、炉前の単価が出てくる。だから、非常に今、中古の鉄は、鉄材そのものは高騰しております。だけど、ごみの中から出てくる鉄というのは、新年度においては、ちょっと高い取引価格が出てまいる予測は立っておるんですが、余り、今年度においては、当初からはあまり大きな動きはなかったということです。


○宮?伸夫委員長  よろしいですか。


 ほかに質疑ございませんか。


 宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  午前中に、私、条例の関係でお尋ねして、昼休みにということで調整してもらったと思うんですが、そこら、ご返事お願いします。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  宮崎勝郎委員さんのご質問ですけど、子育て支援センター条例の職員の配置の規定でございますが、センターにセンター長、その他必要な職員を置くことができるというような規定になっておるわけでございますが、これが、なぜ、「置く」とできやんねやという趣旨のご質問でございます。これにつきましては、先ほども竹井議員さんのご質問の中にもありましたように、現在の今の利用状況、亀山の子育て支援センターと関の子育て支援センターでは、かなりの隔たりがございます。しかしながら、関の子育て支援センターも、徐々にやはり利用者はふえてきておるのは事実でございます。したがいまして、4月1日の人事異動では、今まで、関の保育所の保育士が兼務で旧関町はどちらもやっていたわけですが、やっぱり、より子育てを支援するという観点から、正規の保育士を1名4月1日から常駐さすということを、きのうの内示で助役さんの方からその職員には、内示をさせていただいたところです。したがいまして、当面は、関の子育て支援センターには、センター長は配置しない予定でおりますことから、配置することができると。配置することができる規定ですので、配置もできますし、配置しないこともできるということで、当面はセンター長は関の子育て支援センターには職員は置きますけど、センター長としての位置づけはしないというようなことでございます。


○宮?伸夫委員長  宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  大体わかりましたんですけれど、何しろ、昼休みには、総務課の専門的な担当と調整されたと思いますので、理解をしておきますが、これほど使われる子育て支援センターでございますので、そういうような分は常駐はお願いして要望しておきたいと思います。


 以上です。


○宮?伸夫委員長  それでは、まだほかにご質疑はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○宮?伸夫委員長  質疑はこれで一応終結したいと思うんですが、討論に入りたいと思います。


 討論はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○宮?伸夫委員長  今、討論はないというご意見でしたもので、討論を終結し、付託議案を一括して採決をしたいと思うんですが、ご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○宮?伸夫委員長  それでは、一括して採決をしたいと思います。


 議案第23号亀山市子育て支援センター条例の制定について、議案第24号亀山市心身障害児福祉手当支給条例の制定について、議案第25号亀山市重度心身障害者介助者手当支給条例の制定について、議案第29号亀山市文化財保護条例の一部改正について、議案第30号亀山市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部改正について、議案第33号平成16年度亀山市一般会計予算についてのうち、第1条第2項「第1表歳入歳出予算補正」中、歳出第3款民生費の当委員会所管分、それから、第4款衛生費、これも当委員会所管分、それから、第10款教育費、第2条、それから、議案第40号平成16年度亀山市病院事業会計予算について、以上、当委員会におきまして、可決するものとこの議案に対してご異議はございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○宮?伸夫委員長  では、可決することに決しました。


 なお、お諮りいたします。


 ただいま審査会を終えました議案等の審査についての委員長報告の作成は委員長に一任願いたいと思いますが、よろしいですか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○宮?伸夫委員長  そのようにさせていただきます。


 次に、提出されてあります資料について説明を求めます。


 国分生活環境課副参事。


○国分生活環境課副参事  資料1の平成15、16年度、廃棄物処理状況等についてということについてご説明申し上げます。


 ごみ溶融、廃棄物の処理についての表でございます。いつもでございますが、まず、表の見方といたしまして、廃棄物の収集、持ち込み、合計というような形で表してございます。その下に、掘り起こし、以上が量関係。それから、件数といたしまして、収集、持ち込みの件数というような形であらわさせていただいてございます。15年度の合計につきましては、合計欄の合計欄、二段書きになっておりますが、その下段の1万8,499.44トン、これが平成15年度のごみの収集、持ち込みの総量でございました。また、その下の掘り起こしの下の段、1,077.25トン、これが15年度の掘り起こした合計でございます。また、収集件数、7,474件。持ち込みの合計件数といたしまして、3万991件が15年度の実績でございます。また、これに対しまして、16年度実績として、まだ2月までしか数字は整理できておりませんが、右の方見ていただきますと、右側合計欄のずっと下へいっていただきまして、横の合計欄と合致するところで網かけの下の部分、1万6,443.16トン、これが2月現在の廃棄物の総量でございます。その上の網かけ部分については、15年度の同じく2月分の量。15年度に対しまして若干減ってございますが、16年度はそういったものでございます。


 また、その下、二ついっていただきますと、掘り起こしの1,726.72トン、これが現在の掘り起こしでございます。掘り起こしにつきましては、15年度よりかなりたくさんの掘り起こしを行っているというものでございます。


 また、一番下の持ち込み件数の合計でございますが、3万1,528件ということで持ち込みの件数の方もふえてございます。


 裏面にめくっていただきまして、これは、また16年度の電力処理状況というようなところでございます。これも、15、16両方ともあらわしてございますが、溶融炉関係としまして、まず15年度の処理量の欄、上は14年度実績、下の欄が15年度実績という見方になってございまして、処理量下の欄の1万9,483.12トン、これだけを溶融炉で処理をいたしました。受電電力、下の欄の235万2,280キロワットアワー、これを中電から購入をしました。発電につきましては、その次の次の欄の550万300キロワットアワー、これを、溶融炉において発電を行いました。また、中電の方に電力を送電したのが、その下の欄の19万5,090キロワットアワーというものでございます。


 右の方へいっていただきますと、同じく16年度2月までの実績といたしまして、網かけの下の分、これが処理量でございまして、1万8,709.52トン。また、網かけの下の部分、受電力、中電からの購入電力として267万4,840キロワットアワー。また、二つ飛んでいただきまして、溶融炉の発電が415万8,990キロワットアワー。中電の方へ送った電力が網かけの下の10万8,840キロワットアワーという実績がございました。


 以上でございます。


○宮?伸夫委員長  ありがとうございました。


 それでは、橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  それでは、続きまして、児童福祉施設の耐震診断調査結果についてご説明させていただきます。


 私ども平成16年度において、そこに列記してある保育所、5園、それから文化会館の隣にあります児童センターについて耐震調査を実施いたしました。そして、昼生保育園は昭和57年建築でございますが、設計が56年5月31日以前になされておりますので、耐震調査が必要な建物となっております。この最小IS値につきまして、まず、南崎町にあります第一愛護園につきましては、IS値が0.54、本町にあります第二愛護園につきましては、IS値が0.38、天神にありますみなみ保育園については、IS値が0.36でありまして、市が基準としております補強の判定指標値0.6を、この3園については下回っておりますので、補強対策が必要となるところでございます。また、昼生保育園、和田保育園、亀山児童センターについては、0.6を上回っておりますので、総合所見では、倒壊する危険性は低いというような、総合所見をいただいております。なお、下二つの加太保育園、関小学校区学童保育所、これは関の保育園を改修して学童保育所としておりますが、これらにつきましても56年5月31日以前の設計及び建築完成日でございますので、これらにつきましては、旧関町において、耐震調査がなされておりませんので、早急に新年度で耐震調査を実施したいと思っております。これに関係する予算につきましては、平成17年度で計上してありますので、本議会でお認めいただき次第、早急に耐震調査を実施したいと思っております。それから、第一愛護園、第二愛護園、みなみ保育園につきましては、補強工事が必要というような総合所見でございますので、現在作業を進めております主要事業計画に組み込んで補強工事の実施計画を立てた上、順次実施してまいりたいと考えております。


 次に、引き続きまして、資料3のA、B、亀山市子育ち応援プランについて、概要版と本冊と出させていただきましたが、本冊の方で少し説明させていただきたいと思います。皆様方もご承知のとおり、急速な少子化の進行を踏まえ少子化の流れを変えるため、従来の取り組みに加えてもう一段の対策を推進することが必要なことから、国の基本政策として、次世代育成対策推進法が制定され、それぞれの県や市町村において、施策目標や施策の方向性などを定めた行動計画を策定しているところでございます。私どもの新亀山市における行動計画につきましては、本冊の74ページをお開きいただきたいと思いますが、74ページに記載の旧亀山市、旧関町のそういう児童福祉に関係する方々、また、市町民の代表、議会の代表者、行政の代表者等々、策定委員会の委員さんにご就任をいただき、幅広いご意見、ご要望、また熱心な議論を重ねていただき、このようにでき上がったところでございます。


 まず、目次を見ていただきたいと思いますけど、市長のごあいさつの次の目次でございます。まず、第1部では総論、第2部で各論、そして、資料編の構成としております。第1部総論では、計画の基本的な考え方、亀山市の子育てに関する現状と課題、計画の基本理念の3章となっております。18ページ、1、2、3、4、5、6ページは、全部統計的な数字でございますので、18ページをお開きいただきたいと思います。ここでは、計画の基本理念を定めております。そして、キャッチフレーズを「子育て交流のまち、亀山」としております。


 22ページをお願いいたします。ここでは、施策の体系として、基本的な視点として、すべての子供が健やかに育つ視点や、すべての親が安心して子育てをする視点など、四つの視点を基本としております。その四つの視点を踏まえ五つの基本目標を定めております。


 次に第2部各論でありますが、ここでは施策目標と施策の方向性、そして、国が示します特定14事業、いろんな特別保育事業の関係でございますが、それの目標事業量、計画の推進体制、子育て支援の課題提起の4章となっております。


 それでは、施策目標と施策の方向性の中で、特に亀山市が県下に例のない子育て応援をするというものについて、ご説明させていただきます。27ページと28ページをごらんいただきたいと思います。


 まず、27ページに「相談窓口の一元化」というタイトルがあるかと思うんですけど、ここでは、要支援児童への対応などきめ細かな取り組みとしまして、相談窓口の一元化を打ち出しております。これは、福祉・保健・医療・教育の連携によるゼロ歳から18歳に達するまでの子供たちの健全育成を一貫して支援するための拠点施設として、仮称ではございますが、そこには子供支援室と記載してありますが、この4月1日の人事異動に向け、きのう内示もあったところなんですけど、子供総合支援室というように名称が決まりました。この4月の人事異動でこれを立ち上げる予定でございます。そして、この子供総合支援室には、子育て分野における専門のコーディネーター、これにつきましては、三重県の小児診療センターあすなろ学園に勤務しております臨床心理士をスカウトいたしまして、亀山市の職員として採用し配置する予定となっております。この件につきましては、本委員会の竹井委員さんからも、福祉と教育が連携して零歳から一貫した支援ができないものかということも議会でもご質問もいただき、また、このような体制をとっている自治体へも視察に行かれたという報告も聞いておるところでございます。今回の子供総合支援室の体制につきましては、福祉、教育の連携だけではなく、そこにも記載してありますように、これは、非常に市長さん、強い意思をお持ちでございまして、県下に例のないそういう体制をつくるんやという意志のあらわれかと思うんですけど、そこに医療、小児科医の顧問を加える予定でおりますし、それから、市の職員、自前の臨床心理士を配置する。県の派遣職員ではないということでございます。それから、そこへ教育委員会の学校教育課所管の生徒指導サポート室の主事、教員1名、そこへ配置する。それから、そこへ、さらに保健師1名を配置する。そして、先ほども申しましたように、あすなろ学園へ研修に出しておる保育士、子育て支援センターに今、勤務しておりますけど、子育て支援センターと子供総合支援室の保育士は兼務で両方とも働いていただく、動けるようにするというような体制で、だから、今度の子供総合支援室に常駐するのは、臨床心理士、保健師、それから、サポート室の教員主事1名、それから、事務をとる臨時職員1名、4人体制でスタートすることになります。それで、保育士が兼務となりますことから、福祉・教育・保健・医療がまさに連携したものでございまして、県下では例のない取り組みでございまして、児童相談所など子供の支援に取り組む各機関から、これが現実的にスタートするわけなんですけど、非常に高い評価を受けているところでございます。


 次に、32ページをお願いいたします。


 32ページにつきましては、これは合併協議会でも取り上げてもらっていることですし、この17年度の予算説明でも助役さんの方から、補足説明で申し上げておりますので、ご承知のとおり、対象児童を就学前までに引き上げて、保護者の経済的負担の軽減を図っていく。これも市の単独事業でございますので。


 次に、34ページをお願いしたいと思います。


 下の方に米印で、プレネイタル・ビジットと聞きなれない言葉があるわけでございますけれども、これにつきましては、この策定委員にご就任いただいております小児科医さんから、こういうこともこれからは取り組んでほしいというような強いご意見もいただきまして、取り上げたところでございます。これは何かといいますと、そこにも書いてあるとおり、出産前の小児保健指導でございまして、育児不安の強い妊産婦や、その家族に対する精神的なケアができる体制の整備を図るということでございます。これにつきましては、先ほど申しました子供総合支援室にもかかわってくるものと考えております。


 それから、次に35ページですけど、真ん中ら辺に食生活に関する啓発の推進。これにつきましては、いろんなところで食育、食育という言葉もよく耳にするところでございますし、先般の一般質問でも、給食のご質問もいただいたところでございます。食は、その人の生きる糧であり、望ましい食生活を小さいときからやはり定着させる必要があるというようなことから、これの啓発・推進、食への関心を醸成するようにいろんなことで取り組んでいきたいと考えております。


 次に、41ページをお願いいたします。


 41ページでございますけど、小児救急医療の推進及びネットワークの構築という部分がございますが、特に保護者の方、お母さん方が心配されていますのは、休日の小児救急医療体制でございます。現在は、休日等については、亀山医師会にもお願いしてやっておるわけでございますが、鈴鹿や津の応急診療所をまぜても、午後の11時30分までが全部、電話の対応とか相談窓口があるだけです。11時30分以降は空白となるわけでございます。そして、私どもといたしましては、やはり、市民の医療福祉サービスの中核を担っておる亀山市立医療センターから要請とか依頼があった場合は、国立三重病院は11時30分以降も対応していただけるというように、今、私どもの院長、真次を通して、国立三重病院院長の方へいろいろそのようなことができるように調整をしているところでございます。


 次に、42ページをお願いいたします。


 42ページは、不妊治療への支援ということでございまして、これにつきましては、もう既に、三重県が、ここにも書いてあるように三重県特定不妊治療助成事業、最高10万円、これは既に実施しておりますが、これとはまた別に市の単独事業といたしまして、亀山市独自の不妊治療への助成に取り組んでいく予定でございまして、不妊治療の経済的負担の軽減を図っていくこととしております。これにつきましては、今、要綱等、作業中でございまして、肉づけ予算の方で取り上げていくように努力したいと思っております。


 次に、46、47ページをお願いいたします。


 これにつきましても、他市の市町村とは少し違った点でございまして、やはり、関町との合併等によりまして、ほんとに豊かな自然が豊富になったところでございます。したがいまして、自然からの原体験の確保。こういう自然を取り入れた学びの場を学校教育の中で推進していきたいというようなことで、そして、昔ながらの遊び方や知識、知恵を受け継ぐ機会をつくって、亀山の環境を未来へつなげていくというような学習を推進していきたいということとしております。


 次に、53ページをお願いいたします。


 53ページにつきましては、保育サービスでございます。これにつきましては、合併協議会でいろんな議論をしていただいたところでございます。これはなぜかといいますと、旧関町の方は、当然ながら保育料が平成19年度に統一されて、今よりは安くはなるというようにはまとまらないとは思うんですけれど、必然的に保育料は上がる見込みでございます。上がったら上がった分だけ、保育サービスが充実されるんやろうかというような合併協議会でいろいろご議論をいただいたところでございます。したがいまして、それらにも調整方針にこたえるべく、特別保育の充実をいろいろやっていきたいと思います。この一例、もう既に実施しております。先ほども、答弁申し上げましたように、関の子育て支援センター、これにつきましては、正規の職員を1名配置するのも、これの具現化を先に実施しておるというようなところでございます。そして、また、冠婚葬祭やそういう急な仕事等があった場合、一時的に子供を預かってもらわなあかんというようなとこが出るわけですけど、こういう場合に対して、一時保育、これを実施していきたいと思っております。この一時保育につきましては、公立保育所2カ所でやりたいと思ってます。2カ所というのは、関のアスレ、関保育園と、あと亀山市内の保育園で1カ所。予定としましては、今、第二愛護園でちょうど、亀山の真ん中辺でやる方がよろしいので、本町というところで位置する第二愛護園で一時保育をやりたいと思います。この一時保育については、しかし、無料ではございませんので、有料でございますので、半日単位で子供さんをお預かりする。公立の保育所、正規の保育士がおるところでお預かりをするんですから、保護者の方は非常に安心して、急な仕事とか冠婚葬祭、いろんなところへ出かけてもらえるものと思っております。


 それから、58ページをお願いいたします。


 58ページ以降につきましては、いろんな子供の遊び場の確保や、それから、交通安全教育の推進などを取り上げております。したがいまして、このプランは、各課にまたがっております。だから、とりまとめたのは、部局所管課は保健福祉課でございますけど、今から、関係各課がこのプランに基づいていろんな計画を実施していくということになっております。したがいまして、これは約300部本冊をつくる予定でございまして、各議員さん方々、それから、策定委員にお世話になった委員さん方、また、市役所の課長さん方、それに医師会や保育所、幼稚園、学校といった関係機関にこの本冊はすべてお配りする予定でございます。また、この概要版等につきましては、いろいろコミュニティーとか、自治会とか、「あいあい」に視察に来られた方なんかにも配って、いろいろPRはしたいと思います。この概要版は一応1,000部つくる予定でございます。


 以上でございます。


○宮?伸夫委員長  今、説明いただきましたけども。


 それでは、資料第4の教育委員会の方から、村田教育総務課長。


○村田教育総務課長  資料第4の耐震調査リストについてご説明を申し上げます。


 対象となる市内小・中学校・幼稚園でございますが、昭和56年以前に建築されたものすべてに対象としております。小学校9校、中学校3校、幼稚園2園、既に平成14年、15年、16年、すべて調査を終わっております。裏面の今後の耐震化事業補強計画及び工事ということで、予定をそれぞれいたしておりますが、最終年度としましては、一応、平成18年度末を予定をいたしております。


 以上でございます。簡単でございますが。


○宮?伸夫委員長  ただいま、教育民生委員会に出させていただいた資料についての説明をいただきましたけど、ちょっと時間も大分長くなりましたもので、15分ばかり休憩をしたいと思います。それから、資料についての質問も受けたいと思いますもので、よろしくお願いいたします。


               午後2時20分  休 憩


               午後2時35分  再 開


○宮?伸夫委員長  ただいまから、会議に入りたいと思いますが、ただいま、きょうの資料として出していただいた、今、説明をいただきましたけど、もう一つ、斎場の資料があるんですが、これは実は16年度に亀山の議員としては説明もらっておりますもので、関の方に見ていただくということで参考に出させてもらって、生活環境課の方から関和会の議員さんに、また説明もさせていただくということで、担当が言っておりますもので、その点でご理解いただきたいと思います。


 それでは、ただいま資料の説明をしていただきましたが、これについてご質問はございませんか。


 竹井委員。


○竹井道男委員  子育ち応援プラン、先ほど課長の説明の中で臨床心理士の配置の件がありました。4人体制で配置をしていくということですが、具体的にはいつから正式な配置をされるのか。この件については、私も、随分、本会議の中でいろいろ質問させていただきました。何か、あっという間にそういう体制ができあがっていくということでございますが、正式にはいつから配置をされるのか、そこだけちょっと確認させて。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  仮称ではございますが、子供総合支援室の立ち上げについて、今、保健福祉課で諸準備を進めさせていただいております。もちろん、その場所等も必要でございます。それから、とりわけ、この臨床心理士の件につきましては、県の方へ人選をお願いをいたしまして、県の方も心理判定員という方は結構お見えでございますが、この臨床心理士の資格、これは国家資格ではございませんけど、任用の資格なんですけど、だけどそんなにたくさんお持ちやございません。今回私どもが、県へ人選を依頼をし、そして、その方について試験委員会を開催いたしまして、この方だったら、市長がいろいろプランを持っている、新亀山の子育ちの応援プランに十分やっていただけるという方と合致いたしましたので、4月1日採用ということでございまして、この件につきましては県の保健福祉部の人材育成支援グループと保健福祉部長の方へ県が人選していただいたお名前は志村浩二という臨床心理士でございますが、この方で適任という回答を私どもも県の方へ出しておりますので、4月1日で三重県小児診療センターあすなろ学園を辞めていただいて、亀山市の方へ移っていただく。4月1日からこの方は来ていただけるという手はずになっております。


○宮?伸夫委員長  


 竹井委員。


○竹井道男委員  あと細かいことについては、もっと早く出してもらえれば3月に聞けたかなと思いますが、今のタイミングですので、また6月議会にでもさっきおっしゃいました体制とかさまざまなことがあると思うんです。それは、また6月の中で質問なりさせていただこうと思います。それから1点だけ、自然とのふれあいというところで、今回一般質問でも私、させていただきましたが、環境再生事業の場所も、ここは環境センターになっておりますが、多分、忘れて書かなかったのではないというふうには理解しますが、ぜひ、あの場面の利活用という問題は非常に重要でありますし、原体験の場がほんとに安心してできるというのはあの場所ぐらいだろうと、あとはそれぞれ保護者が責任を持ちながら原体験をしていくと思いますけれど、公の施設としての原体験が活用できる場としては非常に有効ではないかというふうに、本会議でも申しておりますし、ぜひまた、その辺のところ、ここには書いてありませんが、また今後の政策づくりの中では各課が持ち寄るということでございましたので、これについては要望として、利活用も一連がありますので、また、ご検討を願えれば非常にありがたい、これはどちらの方に言っていいのかわかりませんが、また双方で少しご検討願えれば、それだけ要望としてお願いをしたいと思います、


 以上です。


○宮?伸夫委員長  ありがとう。


 ほかにございませんか。


 打田委員。


○打田儀一委員  先ほどの子育て支援センター、関の方から前田君がご質問させてもらったと思うんですけども、学習障害の問題についてご質問申し上げたと思うんですが、高橋課長が答弁してくれましたけども、市長さん、学習障害の問題というのはご存じですか。


○宮?伸夫委員長  市長。


○田中市長  学習障害というのは、心身ともにあると思いますけれども、私どもでそういう障害のある方々を地元の学校で教育するというのは、亀山市で大分前から進んでおりまして、また、1年に1回は私どもの所属しておりましたライオンズクラブでは、もちつき大会をして招待をするというようなことをやっていますけど、そのことですか。そういう子供たちの教育……。


○打田儀一委員  障害児の問題と違うんです。


 去年の末ごろから、かなり問題になってきましたけども、文部省から提案されて、たたかれてへっこんでいったやつですけども、人数がおよそ6%から8%といいますから、一般障害児学級の問題のほかに、普通学級の中にも。ひっくるめて子供の中で、まず1割近い子供が、それでひっかかっておる。これが解決されると学校教育の中でも、問題のある子供が1割なくなったら、学校教育の面では非常に前進すると思うんですが、せっかく、こんな応援のプランを計画されておるんですから、もうちょっと窓を開けて、学習の障害の部分も解決してもらう方向へ行かんのかいなと思うんですけども、まだ、全国的にも取り組んでみえるところというのは、本当に少ないというか、ないといった方が。


 亀山市長さんを初め、進んだ市政をやってみえますので、これは、ぜひ、市長さんにお願いして何とか考えていただかんとというふうに思っておるんですけど、細かい面では私もわからんですが、どことも先が見えない研究をしてもらっているみたいです。その中で、精神科医というんですか、ご相談を受けて解決していかなならんという問題もありますので、やっぱり、教育の中で、ここにも出てますけども、医師の診断というのが非常に重要になってくるというふうに思うんですが。私が言っているのは、ここへ精神科医含めて何とかもう少し立派になって、すばらしい亀山市の学校運営ができんかなと思いますもので、ちょっと余分になるかわかりませんけども、ぜひ、市長さんに聞いていただきたいなと。


○宮?伸夫委員長  市長さん。


○田中市長  多動性何とかっていう、その精神的ではない、身体的障害が一部に見られるというアメリカでよく言われたことがありますけど、その一番対象になっておるのが、ダイオキシンとか、そういうものの摂取によって甲状腺の発達障害から脳に移って、子供たちの健全な生活が阻害されると、そういうような形の私は文を見たことがあります。それは、ここの伊東教育長は、それを知ってもらってますけれども、やっぱり、私どもでは、これをどうすべきかということになりますと精神障害でもない、どっかの神経の発達がおくれているというところで、特に甲状腺の発達が肝心なときに進まないというのが、あれ、何ていうねん。


              (「ADHD」と呼ぶ者あり)


○田中市長  ADHDか。そういうことで、これを認識を国でするかしないか、文部省でそんなことをわかりながら地方の教育委員会に言うてきたとすれば、それは認識間違いで自分達でもっとしっかりした認識を持った上でやってくれるべきものやな。そこまで私どもが、今、10%の生徒を教育していくということは、本当にできるやろかと、これは、我々の認識もそうですけれども、それをどうしていくかという知識、裏づけ、裏づけする財政的な問題。こういうのを皆、考えんならんところでありますけれども、これについて、今言われてどうするんやなと言われると、私どもは、困ったなというのが現実ですね。


○打田儀一委員  ちょっと私が聞いているのと違うみたいです。学習障害というのは、若干、私も原因が何でそうなっているのやというのもわかりませんけども、例えば、友達が3人、4人おって一緒になったら何人になりますかという問題になってくると、3足す4はという解答を出すのと、それだけひっかかってくると解答が出てこんというのは、何かどこかに障害があるんやと思いますけど、その辺の問題で若干、違うみたいに思うんです。


○田中市長  これは、先生の教育の今まで携わってこられた知見と私どもとでは少し違うところが当然にあると思いますので、教育長の方からそれについて答弁してもらいます。


○宮?伸夫委員長  教育長。


○伊東教育長  今、お話ししていただいている学習障害というのは、一部分ができなくて、ほかは平常どおりというふうな子供のことを指してみえると思いますが、今は行動面でも多動的に学級崩壊の起因とまで言われているADHDという子供もふえてきている状況でございますが、実は、教育と福祉でそういった子供、保護者の方も支援していこうというのが、今、竹井委員さんから話がありました、仮称、子供総合支援室でそういった子供達も見ていこうということでございますので、今までとはちょっと違った支援の仕方ができるかなというふうに思っています。ですので、先生が指摘していただいた……。


○打田儀一委員  学習障害の部分も含まれて。


○伊東教育長  そうなんです。


○打田儀一委員  そうですか。


○伊東教育長  ですので、これが全国的に見ても、ユニークな取り組みだというふうに自負しているところでございます。


○打田儀一委員  わかりました。済みません。


○宮?伸夫委員長  よろしいですか。


 資料だけの質問じゃなくて、一般質問も一緒に含めて、時間もありますものでやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 打田委員。


○打田孝夫委員  資料の58ページの子供の遊び場の整備について、今まで関町の場合にはありましたね。新年度からその予算はなくなるという話の中で、例えば、関町の場合を例に挙げてみますと、都市公園というのは関町の中では1カ所しかありません。しかし、各地域に子供たちの遊び場としての公園はたくさんあるわけなんですけれども、そういうところに今までは補助をしていただいておったというのが現実であります。これが新年度からなくなるということを私も聞いておるんですが、そういう中で、この58ページに挙げていただいております環境整備の中でそれが当てはまるものかどうか、ひとつ教えていただきたいと思います。


○宮?伸夫委員長  橋爪課長。


○橋爪保健福祉課長  打田孝夫議員さんから、子供の遊び場と確保に関連してご質問いただいたところでございますが、そういう旧関町が行っている小公園事業、これについては、なくなりませんので、旧関町がやっておったそのような事業は、合併協議会にも上がっておりまして、ちびっ子広場遊具設置事業というのが旧亀山市にあったわけです。そして、旧関町では子供の遊び場、新設(改修事業)というのがあったわけです。そして、両市町とも子供の遊び場を確保するための事業には変わりないわけです。しかしながら、旧亀山市は、遊具の設置だけに対して補助をしておった。一方、旧関町については、用地購入費までは、よう補助はせんけど、そこのフェンスが悪くなったとか、そういう遊び場の付帯構造物、それらについても補助をしますよというような取り決めやったわけです。それで、今度、新市ではそれがなくなると委員さんおっしゃいましたけど、なくなりませんので、これは、結局、子育ち応援プランにも取り上げておりますので、よりよい交付要綱を新市では作成します。これは確認されておりまして、名前はちびっ子広場というように亀山市の名前をとりましたけど、亀山市ちびっ子広場整備事業補助金交付要綱ということで、作成を進めておりまして補助の対象となる整備費、改修費及び遊具は次に掲げるとおりとするということで、まず、新設の場合にあっては、当該広場の造成費。これは、関町さんでもやっておみえだったので、用地購入費は旧関町でもやっておりませんので別にいたしまして、造成費は補助しようと。それから、改修の場合にあっては、周りが囲んである、子供が落ちていかんようにとか、飛び出さんようにフェンス等がしてあった場合には、フェンスが悪くなった場合には、その改修に当たっては補助しましょう。それから、遊具も旧亀山市にあっては、ブランコとか滑り台とか限定しておったんですけど、今は地域で遊具も選んでもらおうということで限定を外しまして、遊具の設置にも補助する。だから、限定しておったんやけど、地域が選んだ遊具を設置してもらったらよろしいよというように、大分、この子育ち応援プランに基づいて緩和をしたところです。したがいまして、新設の場合は限度額が100万円。だから、用地の造成費は100万円まで。それから、フェンス等の改修については、限度額は20万円。それから遊具の設置に当たっては限度額を20万円とそれぞれいたしまして、旧市町にあったこういうちびっ子広場の助成の範囲より拡大をしたところでございますので、このプランの具現性があらわれておるところでございます。なしになったわけと違いますので、誤解のないようにお願いします。


○宮?伸夫委員長  打田委員。


○打田孝夫委員  関連で、今、説明のありましたハード事業はそういうような形で物とかそういう整備があるんですけども、ソフト的な面、例えば、その施設を地域のPTAの人とか子供会の人とかが整備をしていただいております。日ごろ、草を引いたりごみを拾ったり、そういうものについての整備は関町の場合はあったわけなんです。そんなものはなくなるんですね、これは。そういうふうに聞いておるんですが。


○宮?伸夫委員長  橋爪課長。


○橋爪保健福祉課長  地域の方がそういう小公園を維持管理をしていただくということについては、多分、建設部会の方で審議はされているとは思うんですけど、私ども保健福祉部会では、その協議には加わっておりませんので、ちょっとお答え申しにくいんですけど。


○宮?伸夫委員長  打田委員。


○打田孝夫委員  そこで、よくわかるんですわ。亀山市の場合は、施設をつくったりいろいろ建設部会でします。それはそれで結構です。しかし、実際、住民は、利用している側としてはそれを管理をしていただくのは、直接それにかかわる課がしていただくというのが基本やないかと。臨時会の中でも、申したんですけれども、そうでないと、その意見が行政に届かんの違うかなと思っておるんです。うちは、社会福祉協議会かどこからか、補助を各地域に、金額としてはしれているんです。年間1万円ですかね。そういうような事業がなくなって大変やなということも、地域のお母さん方は言うてみえるんです。これには、ちょっと、どうかなと思って質問させていただいたんですが。


○宮?伸夫委員長  橋爪課長。


○橋爪保健福祉課長  ちょっと、私が勘違いしていたところで、ソフト部分の分ですな。いろんな維持管理してもらうの、地域の方が出合いでしたり、ボランティアでやってもらっておるところもございます。それは、亀山市でも私どもの住んでいる地域では、そういう地区の自治会の一つの行事として、地域の公園の整備は、それらは、地区民が出合い仕事でやっておりまして、まさか、自治会がやることに対して、私のところの地域は補助を求めてはおらんところでございますが、そういう部分のところまで、ここへうたい込んではございません。


 それからもう一つ、公園なんかは、建設分は建設課、それから、いろんな管理するところは社会教育課、これは、本会議でも議論があったところなんですけど。


○宮?伸夫委員長  打田委員。


○打田孝夫委員  その辺を統一していただかんと、住民はどこへ言うていいのかわからんわけです。これが、遊具が悪くなるとかフェンスが悪くなるというなら、建設課なら建設課にお願いするわけなんですけれども、そういうものやなしに全体的にいろいろな意見を言う場所を、子供達やったら子供たちの関係の、老人やったら老人たちの関係の所管にしていただくと、市民の声が実際に早く的確に届くのではなかろうか、そういうふうに思うわけなんですが。私は、例を挙げて、教育委員会の中で、プールや体育館の面でお話をさせていただいたんです。実際つくっていただくのは、予算の関係で建設課やそこらがつくってくれるんです。そやけど、実際にあれを利用しているのは社会体育の面が大部分なんです。学校教育にも使いますけども。そこらの担当課がしていただくことによって、よりよい施設の利用ができるのと違うかなと感じているんです。その辺は、この教育委員会の分野になるか、社会教育の分野になるのかわかりませんけども、その辺の整理をやっぱりできるだけ早くしていただいた方がうまくいくのと違うのかと思うんですが。


○宮?伸夫委員長  田中市長。


○田中市長  打田議員の今のお話ですけれども、そういうところのために関に支所を置いてあり、支所長がいるんであって、ここでそれを言われてもそれぞれ担当が違いますから、これは私どもとしては、ちょっと筋が違うなと思います。やっぱり、関の支所長にこういうことはどうだということを出していただいて、私どもの行政組織の中でどうするかということでつながっていかないと、何でもかんでもここでやれ、一ところでやれというのは、それは、ちょっと違うと思います。


○宮?伸夫委員長  打田委員。


○打田孝夫委員  担当課の問題ですよ。


○田中市長  ですから、支所長がそれについてこれはこうだと言うために、あそこに置いてあるんですから、いない場合であったら、それは言われてもしようがないですけども、あそこに支所長が置いてあるんですから、そこへ言っていただくというのが筋だと思いますし、それでないと仕事の整理がつきません。


○宮?伸夫委員長  よろしいですか。


○打田孝夫委員  また、考えます。


○宮?伸夫委員長  中村委員。


○中村嘉孝委員  子育ち応援プランの中で基本目標というところで、要支援児童への対応云々ってあるんですけど、その中で、要支援児童の対象ですけど、具体的に例えば、自閉症のお子さんをお持ちの家庭なんか、大変なご苦労をしてみえると思うんですけど、そういうのは、対象は障害者福祉計画でやるのか、この要支援児童の方の範囲、ちょっと具体的にわかれば教えていただきたいんですけど。


○宮?伸夫委員長  橋爪課長。


○橋爪保健福祉課長  要支援児童への対応、これにつきましては、今、中村議員さんがおっしゃったそのような方も含まれますし、だから、基本は、育児や子育てに不安や悩みをもちろん持っている保護者の方、それから、その子供さん本人が目に見える障害の方もおりますし、お体が不自由な方もおります。それから、ここにも今、教育長がおっしゃいましたように多動性障害、それから、学習障害、LDやADHDそのような方もございます。だから、総合支援室で、結局ここには、児童虐待なり、不登校、これらの相談もすべてここでやりたいというように考えております。だから、問題がある18歳までの子供はここへ来ていただいたら、何らかの相談に乗って、そして、精神面や医療面でこれは問題があるという連絡に、結局、小児科医の相談、連絡網、必要でございますので、それの方を顧問に置きたいというような計画でおります。だから、ここへ来てもらったら、何もかもある程度の相談ができて、関係機関へ紹介もできる。総合的に親の不安を取り除き、それから児童本人に適切な発育の指導ができるというように考えております。


○宮?伸夫委員長  中村委員。


○中村嘉孝委員  大体わかったんですけど、自閉症のお子さんをお持ちの対象の家庭は旧関町でも若干、見えたんですけど、結局、そういうお子さんたちを収容するというか、対象の施設が少ないんです。それやで、いろんなところにご相談に行ってみえるんですけど、なかなか解決がされないというのが現状なんです。そやで、こちらでご相談に見えて、ここで解決できたらうれしいんですけど。かなり自閉症の方に対して難しいと思うんですが、その辺について、どう思ってみえるかお聞きしたいんですけれども。


○宮?伸夫委員長  小坂助役。


○小坂助役  まだこれからスタートする組織であり、あるいはそこに職員を集めて職員なりの一つの行動目標とか、あるいは世の中に発表する計画とか、そういうふうなものをこれから練り上げていく段階でございます。ですので、県のそういう専門の施設でもうまく対応できなかったものまで、じゃ、ここで解決できるか、これはちょっと物理的には無理だろう。ただ、困って駆け込んでみえたときにこんな方法とか、こんな方法もありますよとか、あるいは、これは、教育の分野でこういうふうにこのAさんという人には、よく心しましょうね。学校とよく連絡しましょうとか、いろいろなケースケースによって、さばきが出てくると思う。だから、すべてここでパーフェクトに完結できる組織だとは、そこまでご期待をいただくといかんので、そこだけご理解を。


○宮?伸夫委員長  ほかに何かご質問。


 服部委員。


○服部孝規委員  いたって単純な質問をしますけども、子育てという言葉がいっぱい出てくる中で、あえて、亀山市子育ち応援プランとした何か理由はあるんですか。


○宮?伸夫委員長  橋爪保健福祉課長。


○橋爪保健福祉課長  このタイトルは子育ち応援プラン、タイトル間違っているなと、たくさんの方からご指摘を受けたところでございます。私どもの思いといたしましては、子育てはその地域の人、周りの人、親だけがするものと違って、その子供みずからが子育ちに向かって自分も育って成長していくんやというような気持ちも込めて、本人自体、子供自体も成長していくんだというような、自分自身も頑張ってやっていくんやというような気持ちのあらわれで、あえて子育ちというようにつけさせていただきました。多分、三重県の市町村、ようけやってますけど、「ち」とついてるのはうちだけかもわかりません。


○宮?伸夫委員長  服部委員。


○服部孝規委員  もう一点、この中で、仕事と子育てを両立させる社会づくりということで、やっぱりこの辺の問題というのは、私は大きいと思うんです。今の働き方の問題、結構本当に厳しい労働条件がありますので、そういう中でいろんなメニューを市がつくっても、なかなかそれを利用するような労働環境にないというところもやっぱりあるので、そういう点では、ここに書かれているような企業自身にも、そういう子育てをやっている親に対する配慮、家庭に対する配慮、これを、やっぱりやっていただかないと自治体がどれだけいいメニューを出しておっても、実際問題するのやったら、その利用する時間が全然とれないというような問題とかいろんなことがあって、ここが大事やと思うんで、企業の働きかけというのが、私は大事やないかなと、これを成功させる上で。例えば、この中で書かれているような、認定書というようなものが交付をされるような、子育てのこういうある程度、一定の取り組みをしたところについては、そういう認定を受けて、それが企業のイメージアップにつながるんだというようなことを書いていますけど、もっと進めて、例えば、そういう企業としての努力をしているところに奨励金を出すとかぐらいのことをしてもええやないかと私は思うんです。やはり、それぐらいのことをやらないとなかなか企業が、こういう形では動かないのではないかと私は思うんで。やっぱり、そういうことも、ひとつ考えていく必要があるんじゃないかなというふうに思うんですけど。これは意見で止めておきます。


○宮?伸夫委員長  ほかに一般質問として。一般も一緒に。


 宮崎勝郎委員。


○宮崎勝郎委員  教育関係で2点ほどお聞かせ願いたい。最近、健康増進法でたばこの喫煙、抑止されておるんですけども、学校の中で聞くところによりますと、中は喫煙だめよということでございますが、それは、何もかも含めて徹底されるのか、それと、たばこ吸われる方の配慮が全然見られないという部分がありますが、そこらの点はいかがですか。


○宮?伸夫委員長  伊東教育長。


○伊東教育長  4月1日からでございますが、この間16日でございましたけれども、各学校長に喫煙につきましては、子供の前では喫煙をしない、また、来客が見えたときもしないなど、完全分煙という形で取り組んでくださいという指示をしたところでございます。ですので、これを機会に、健康を守るために喫煙をしない職員がふえることを、いいことですねというふうな話をさしてもらいました。ただ、今、現在、喫煙をしている職員も何人かいますので、急にこれを学校敷地内で吸ってはだめだというところまでは、行き過ぎかなというような考え方で、先ほどの指示をしたところでございます。


○宮?伸夫委員長  宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  そこらの部分が、子供やないですけど、隠れ喫煙するとかいう部分が出てくる可能性もありますので、私、思うのは、そういう分煙化の中で、やはりそういう施設をつくられたらどうか、逆にですね。私もある学校へ市内やないんですけど、よそへ行ったときに、校門の前で大人の人がたばこを吸うているんです。それも、何にもないんです、ジュースの缶置いて吸うているんです。あれは、みっともない姿だったと見受けたんですが。それが教職員かどうか、ちょっとわかりませんけども。やはり、学校内の敷地では吸えないという部分があって、そうされておったのですが、我が町もそういうようなことでいきますと、隠れてたばこを吸う、昔の高校生やないけど、トイレで吸うとか、部室で吸うとか、そんな部分出てくると思いますので、その点も配慮されたらどうかなという気持ちがあるんですけども、前も開かれた学校ということで、地域の方々もそれぞれ見えると思いますので、そこらの分も施設的に考えられたらいかがですかなと思いますので。


○宮?伸夫委員長  伊東教育長。


○伊東教育長  宮崎議員さんのご意見はごもっともなところもございます。ただ、禁煙というのは、時の流れでございますので、その天秤をかけながら、学校でどうあるべきか、検討も含めて考えていきたいと思います。


○宮?伸夫委員長  宮崎委員。


○宮崎勝郎委員  その分については、また、よろしくお願いしたいと思います。


 それから、以前、この委員会の中で、市内の中学校の生徒の動向を、前の教育長には意見申させてもらった中で、新聞にも出ておった我が学校の、どことは新聞ですので、しかとしたことはわかりませんけども、ああいうような事件があったということは、そのまま、当然、謝罪というのか、そういうのも市長もされておりましたんですが、今後のですな、対応はやはり我々か警告として発しておるんですんでね、そこらも含めた部分をですね、今後生徒指導なり、学校での指導を徹底をお願いしてほしいなと私は思うですけど、よろしくお願いします。


○宮?伸夫委員長  伊東教育長。


○伊東教育長  市内の中学生が逮捕されたというふうなことは、新聞報道されたわけですが、これを機会に、なお一層教職員、保護者、地域の方とも連携をしながら、再発をしないように努力してまいりたいと思います。


○宮?伸夫委員長  宮村委員。


○宮村和典委員  私は、私なりの最後の、助役、要望です。PFIの導入の件です。斎場の建設が先ほど来協議いただきましたんですが、お聞きしているところによると、建築費がざっくり15億ぐらい、ぜひとも、あえて申し上げませんが、コストダウン、合併して新しい亀山市になったところで導入の、ある部分では検討の余地があると報告を受けておるんですが、ぜひとも、助役にその辺の導入をご検討を強力にしていただきたい。私も一昨年、竹井議員、市民クラブさんと一緒に東京の方へですね、導入の効果なり、視察に行って、意義のあるものは何とか導入していただきたいという要望です。


○小坂助役  特に答弁は、要望ですか。


○宮村和典委員  お気持ちがあれば。そのとおりだと言っていただければ。


○宮?伸夫委員長  ほかにはございませんか。


 前田委員。


○前田耕一委員  細かいことで恐縮なんですけども、これは担当はどこになるのか、多分、生活環境になるのかなと思うんですけども、最近、相当あちこちでペットブームというんですか、犬の放し飼いと、特に公園での、それと、散歩中のふん尿、尿の方は犬の習性やって、マーキングとかがあって、一概にすべてがだめというのは言いにくいのかもわからないですけども、ふんの処理とか、その辺について、結構、おざなりになっている部分というのはあるんですね。その辺の対応について、条例とかそんな厳しいことも必要ないかと思うんですけども、強い啓発、啓蒙活動とか、キャンペーンとか、そのようなものを行う方向性について、ぜひ必要やないかと思うんです。その辺について、何か、これはどこになるのかな、環境でいいんかな。公園の中だと建設の所管になるし、普通の道でのふん尿垂れ流しとかということになってくると、どちらになるかというのはちょっと難しいんですけれども、何かお考えとかお持ちであれば、できれば、私としては前向きにキャンペーンするのやら、啓蒙活動してほしいなという感じがするんですけれども、ご意見とかお考えあればお聞かせいただきたいなと思います。


○宮?伸夫委員長  市長、お願いします。


○田中市長  最近、ちょいちょい聞くことは、前田議員と同じようなことだと思うんですけども、きっちり袋を持って、はさみも持って歩いてござるのに、あれは格好だけで拾わないというのは聞くわけです。そういうことからいけば、私どものたばこポイ捨て禁止条例と同じで、そこへ、それを含めるというような形のものも、一度考えてみるべき時期ではないか。特にたばこの吸殻、大分落ちてませんので、そういうものも入っているやろか、一遍。


 ごめんなさい。委員長、取り消します。これは、ポイ捨て条例に入ってます。そやから、これを宣伝を今度からするように。


○前田耕一委員  そういうことで、確かに条例に入っているというのは、僕も十分確認していなかったんですけども、ところが、現実は結構、公園なんかの放し飼いとか、普通の私どもの田舎の方に行っても、放し飼いの犬も結構おりますし、おとなしい犬であっても何であっても、特にふん尿については、場所はあんまりかまってないですので、改めて何らかの形での啓蒙、啓発とか、キャンペーン的なものも、ぜひやっていただきたいということを含めて、何か、環境の方でお聞かせいただけるものがあれば。


○宮?伸夫委員長  木下生活環境課長。


○木下生活環境課長  ポイ捨て条例を施行したときに、地元の説明会等でごみのいわゆるポイ捨てと一緒に宣伝というか、啓発をやったんです。その時点でも、今と大差ないようなスコップとビニールパックは持っているけれども、一切中には入っていないということがその時点からあったんです。その中で、我々は、ごみの方とは一緒にしたくはないんですけども、やっぱり、コンポストで犬のふんを始末をしなさいよと、簡単ですよと、特に最近はドッグフードがほとんどですから、水分を取るということである程度肥料に還元できるということも、かなり宣伝をしたつもりなんです。だけど、ちょっと、それがなかなか目に入らないということもございまして、もう1回改めて、そういうことについても、啓発活動をやっていきたい、ただし、ごみと排せつ物は全く異質なものでございますので、排せつ物を水分がある状態でごみと混同しますと、非常に雑菌の繁殖が多いと、今はうちの場合はどこでもそうなんですけども、ピット&クレーンの方式でやっておりますので、一たん、ピットの中にごみを入れて攪拌すると、その最中にいわゆる脱ぷんしたものが入っておると非常に衛生的に悪いという傾向が強いんです。だから、ごみとして出してくださいよということは言えない。しかしながら、そういう方向で水分を抜きなさいということは、すべて市民の方々に理解をしてもらおうという気持ちでおります。


 それと、犬のふんの始末については、看板等もございますのでつくっていきたい。なお、いわゆる畜犬の登録ということもあります。そういった中で、課の横の連絡をとって、ある程度、保健衛生の指導の中でもやっていくべきが一番いいのではないかなということを思っております。


 以上です。


○宮?伸夫委員長  小坂助役。


○小坂助役  加えて、せっかくそういう考えがありますので、ケーブルテレビとかいう、また、広報手段もありますので、できるだけそういう努力もさせていただきます。


○宮?伸夫委員長  竹井委員。


○竹井道男委員  ちょっと、一般質問に関係して、委員会で要望、要望というのも申しわけないですが。図書館の関係でインターネットの関係とか、蔵書検索の質問をさせていただきました。担当の館長から、三重県のやつから入れますわということで、朝、ここにくる前にやらせていただきました。何か、非常にめんどくさいというか、鈴鹿市の方に入れたらぽんぽんと出てきまして、図書館機能の充実ということで、蔵書の検索というよりも、新書の案内も当然ないんです、今のホームページには。案内がちょこちょこと載っているだけで。やっぱり、今のお年寄りというと表現、非常に悪いです。高齢者の方も随分パソコン購入されたり、インターネットをされたり、いい本もあまりありませんので、当然、どなたかが広報が出てないだとか、条規集がないとか、そんな声も聞くので、まだ条規集上げてありませんので、結構、皆さん、市の方のホームページも見られているみたいで、そうなるとそういう蔵書検索だけではなくて、図書の情報すら、今、ほとんどホームページでは流れていないんです。たまたま、いろいろなところ見たら、鈴鹿のがちょっとあったので、適当に筆者の名前を入れてやったら、すっと出てきましたけど、県のやつも使いづらいような感じもしますし、建物も古くて手狭だとかいろいろありますけど、やっぱり、知恵を絞れば、今でも宅配サービスみたいなので届けたりすることもできるわけだし、それには情報が固まらないと、そこにいかなければわからないというのではなくて、いながらにわかるというか、そういうサービスも、そうすると、少し体の不自由の方でもそこから蔵書を検索して、私の家に持ってきてというぐらいのサービスも一つの方法だろうと思うんです。配送するぐらいは、そんなお金要りませんので。ぜひ、機能の充実ということで、特にテレトピアの関係でこれを質問させていただきました。助役さん、当然、委員長だったと思うんですけど。


 ケーブル入れるためだけのテレトピアの計画だったんじゃないかと私言いましたけど、そういうことであったら、あかんということで。特に知恵の塊みたいな図書館が一番うまくPRされてないと。当然、関の図書館も分館がありますので、蔵書を両方使って、こんな蔵書があるよというふうなことを、ぜひ一度、新市になりましたんで、そこら辺の機能の充実というものを、ぜひ、6月補正に間に合うかどうかわからないですけど、時間をかけながら見直しをされるということでしたんで、ぜひやってほしいと思います。図書館のところで、亀山市で見れるということで入ったら、結局同じホームページに戻っていって、余り意味がないというか、県の方から入っていっても、同じところに戻って、また同じ、堂々めぐりのような仕掛けになっていて、本当の亀山市の独自のものがなかった。ちょっと、朝、ちょこちょこと見ただけなんで、細かくはわからないんですが、ぜひ、生涯学習も盛んだし、あと、いろんな意味で情報を提供していくという問題が一番重要だと思いますので、これは、コメント求めても答弁とは変わらないと思いますので、若干、答弁も弱かったかなという気がしてましたんで、ぜひ、よその市に負けないように、子育ちプランはすばらしいものができましたんで、やっぱり情報をとれる、本を見たいと、そういうサービス提供みたいなものをぜひ今後考えてほしい。こういうものこそ、ケーブルテレビを入れた効果ですので、なかなかそれがまだ実感していない、皆さん。ぜひ、今後の中で検討していただいて、また、機会があれば質問させていただくと思いますので、一般質問に関連して、テレトピアとも絡んだ質問させていただきましたので、見直しをするというふうなご答弁でしたので、ぜひ、旧関町の充実も、当然、これ入ってまいりますので、早急にこの辺の検討についてはお願いしたい、また、折を見てその辺の確認をさせていただくと思います。コメント求めても、同じコメントになると思いますので、ぜひ、皆さんも一度、図書検索システム入っていただいて体感をしていただければいいと思います。非常にやりづらかったような気がしますので。そのことを、一般質問と関連して、時間が足りなくて言えなかったものですから、ぜひお願いしたい。また、後日、どっかの定例会でまた、今度、確認をしてもらおうと思います。


 以上です。


○宮?伸夫委員長  市長。


○田中市長  実は、市の「アスレ」の管理関係について、打田委員からご質問があったのは、きっちりお答えが出てなかったところがありますので、ご報告いたしますけれども、ここは、建設がちょうど、平成15年5月12日に起工、16年2月15日に完成ということでありまして、そんな中で16年から、関町で運営されたということになっております。そういう意味で、私どもがこれについて、どうやということになりますと、あそこの屋根の雨がえらい受けられん、外に飛び出すやないかとか、また、土間に水がいつでもたまっているやないか、また、フロアがももげて、何ともならないやないかとこういうお話でありますけれども、これは、亀山市が管理責任として、これを早い機会に、ちょうど建設業者の瑕疵担保責任の期間が2年間ありますので、その面で、これは設計業者の問題、それから、建設業者の問題といえ、そして、これはなぜこんなものが、検査を通ってお金が払われたのだろうかと思うんですけれども、これは別にして、これは瑕疵ということで、きっちり、その二つの関係について責任を明らかにして、これを回復しなければいけないということであると考えますので、これを早速に取り組みをさせたいと考えます。


○打田儀一委員  一つだけ訂正させてもらいますけども、もう、水がどっぷりついとったのがなくなったんです。一つ溝を掘ってもらいましたのもので。しかし、床の板の部分が、小さい子供やったら手で触ったらここへとげが刺さるぐらいひどいものになっているんです。それと、屋根から落ちる水、ちょっと、大雨が降るとすぐ、その廊下へ雨が入り込んでくるんですが、そこ、ふたをしたらどうやというたら、夏になると暑いので、ふたができないとか言うたり、業者や大人の考えと、やっぱり子供が使うんですから、あんなにちっちゃい子供が、どうやってしたら都合よく使えるかという観点で、一遍見直してもらえるようにお願いしときたいと思います。


○宮?伸夫委員長  それでは、長時間にわたりまして、朝から質疑に十分、検討もしていただき、また、一般質問に対してもいろいろご質問をいただきましたが、本当に、きょうは長時間ありがとうございました。


 これで教育民生委員会を閉じたいと思います。


 どうもご苦労さんでございました。


               午後3時35分  閉 会








 亀山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名する。








  平成17年3月23日








                 教育民生委員会委員長  宮 ? 伸 夫