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三重県 鈴鹿市

平成18年 9月定例会(第6日 9月22日)




平成18年 9月定例会(第6日 9月22日)





           鈴鹿市議会定例会会議録(第6日)


 平成18年9月22日鈴鹿市議会議場において鈴鹿市議会定例会を開く。


 
1出席議員


     1 番   杉 本 信 之      2 番   板 倉   操


     3 番   石 田 秀 三      4 番   森 川 ヤスエ


     5 番   南 条 雄 士      6 番   後 藤 光 雄


     7 番   原 田 勝 二      8 番   矢 野 仁 志


     9 番   青 木 啓 文     10 番   野 間 芳 実


    11 番   市 川 哲 夫     12 番   彦 坂 公 之


    13 番   小 島 巧 也     14 番   森   しず子


    15 番   高 橋   亨     16 番   伊 藤 寿 一


    17 番   森 田 治 已     18 番   儀 賀 久 明


    19 番   竹 口 眞 睦     20 番   中 村   浩


    21 番   今 井 俊 郎     22 番   大 杉 吉 包


    23 番   南 条 和 治     24 番   佐 藤 邦 正


    25 番   佐久間 浩 治     26 番   大 谷   徹


    28 番   平 田 雄之助     29 番   大 西 克 美


    30 番   市 川 義 ?     31 番   森   義 明


1欠席議員


    な  し


1説明のため出席した者


    市長              川 岸 光 男


    助役              一 見 奉 雄


    収入役             松 原 俊 夫


    教育委員長           吉 本   強


    監査委員            島 村 御 風


    選挙管理委員長         疋 田 士 郎


    水道事業管理者         倉 田 勝 良


    教育長             水 井 健 次


    消防長             長 澤 康 博


    企画財務部長          古 川   登


    総務部長            宮 ?   守


    生活安全部長          采びき 隆 道


    文化振興部長          佐 藤 邦 孝


    環境部長            中 村   功


    産業振興部長          熊 沢 逸 雄


    保健福祉部長          渥 美 眞 人


    土木部長            大 井 明 人


    都市整備部長          山 ?   昭


    生活安全部次長         浅 野 正 士


    産業振興部次長         今 井 正 昭


    水道局次長           島 村   悟


    教育次長            矢 田 憲 二


    消防本部次長          須 藤 善 信


    総務部参事           松 村   亮


1職務のため出席した事務局職員


    事務局長   池 中   敏        議事課長  今 田 行 隆


    書  記   玉 田 直 哉        書  記  板 橋 隆 行


    書  記   腰 山 新 介


          ――――――――――――――――――――――――


1会議の事件


 日程第 1  議案第 66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)


        議案第 67号 平成18年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計補正予算


                (第1号)


        議案第 68号 平成18年度鈴鹿市下水道事業特別会計補正予算


                (第2号)


        議案第 69号 鈴鹿市立教育研究所設置条例の一部改正について


        議案第 70号 鈴鹿市療育センター条例の一部改正について


        議案第 71号 鈴鹿市国民健康保険条例の一部改正について


        議案第 72号 消防組織法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例


                の制定について


        議案第 73号 鈴鹿市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につい


                て


        議案第 74号 工事請負契約について


        議案第 75号 工事請負契約について


        議案第 76号 協定について


        議案第 77号 財産の取得について


        議案第 78号 訴えの提起について


        議案第 79号 訴えの提起について


        議案第 80号 市道の廃止について


        議案第 81号 市道の認定について


        議案第 82号 平成17年度鈴鹿市水道事業会計決算の認定及び剰余金


                の処分について


 日程第 2  請願第  4号 「義務教育費国庫負担制度の存続と,負担率2分の1


                への復元」を求める請願書


        請願第  5号 「30人学級を柱にした義務制,高校次期定数改善計画


                の策定,教育予算拡充」を求める請願書


        請願第  6号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合


                的な学校の安全対策」を求める請願書


 日程第 3          請願の閉会中の継続審査の申し出について


 日程第 4  発議案第 4号 道路特定財源の確保と地方への配分強化を求める意見


                書


        発議案第 5号 「義務教育費国庫負担制度の存続と,負担率2分の1


                への復元」を求める意見書


        発議案第 6号 「30人学級を柱にした義務制,高校次期定数改善計画


                の策定,教育予算拡充」を求める意見書


        発議案第 7号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合


                的な学校の安全対策」を求める意見書


 日程第 5  議案第 83号 鈴鹿市公平委員会委員の選任同意について


        議案第 84号 鈴鹿市固定資産評価審査委員会委員の選任同意につい


                て


 日程第 6          閉会中の継続調査について


         ――――――――――――――――――――――――


            午 前 10 時 00 分 開 議


○議長(市川義?君)  皆さん,おはようございます。


 きょうは9月定例会最終日でございます。よろしくお願いをいたします。


 ただいまの出席議員は30名で定足数に達しておりますので,議会は成立をいたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程及び出席説明員の職・氏名はお手元に配付いたしましたとおりでございますので,御了承願います。


 これより日程に従い議事に入ります。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(市川義?君)  まず,日程第1,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)から議案第82号 平成17年度鈴鹿市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分についてまでの17件を一括議題といたします。


 本件に関し,委員長の報告を求めます。


 報告は,総務・文教福祉・生活産業・建設水道の各委員長の順にお願いをいたします。


 総務委員長,森川ヤスエ議員。


             〔総務委員長 森川ヤスエ君登壇〕


○総務委員長(森川ヤスエ君)  皆さん,おはようございます。


 総務委員長の森川ヤスエでございます。


 総務委員会の議案審査の経過と結果について,御報告申し上げます。


 当委員会に去る14日の本会議で付託されました議案は,議案第66号,議案第72号,議案第73号,議案第77号の4件でございます。


 審査に当たりましては,消防長を初め,担当部課長の出席を求め,慎重に審査いたしました。


 まず,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会所管分でございますが,審査の過程では,歳入の国庫支出金,国庫補助金の地域住宅交付金が歳出として,どこに使われたかという質疑が出されましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第72号 消防組織法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございますが,審査の過程では,議案審議をする上で,条例の中身がわかるような詳細説明資料を添付するよう要望がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第73号 鈴鹿市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでございますが,審査の過程では,議案第72号と同じく,議案審議をする上で条例の中身がわかるような詳細説明資料を添付するよう要望がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第77号 財産の取得についてでございますが,審査の過程では,ポンプ自動車に搭載予定の放射線防護服や被曝線を測定する機械は,どういった被害を想定しているのか,市外で起こった原子力発電火災などに応援として活動する予定はあるのか,隊員に対して,今後,放射能被害などに対して教育は行われるのか,現在,所有する車両がNOx・PM法に適合しないが,その処理はどうするのか,入札額に開きがある理由について,国庫補助比率について,落札業者の企業規模は,消防自動車を今回購入することにより,本署の予備車になる車両は,同じくNOx・PM法で廃車になると思うが,残りの期間はどれぐらいかなどの質疑や,隊員が被曝しないような教育をするよう要望がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 以上,当委員会に付託されました議案は,全議案とも原案可決すべきものと決定いたしました。


 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして,総務委員会の議案審査の報告を終わります。


○議長(市川義?君)  文教福祉委員長,伊藤寿一議員。


            〔文教福祉委員長 伊藤寿一君登壇〕


○文教福祉委員長(伊藤寿一君)  文教福祉委員長の伊藤寿一でございます。


 文教福祉委員会の議案審査の経過と結果について,御報告申し上げます。


 当委員会に去る14日の本会議において付託をされました議案は,議案第66号,議案第67号,議案第69号,議案第70号,議案第71号の5件でございます。


 審査に当たりましては,教育長を初め,各関係の部長・次長・参事等の出席を求め,慎重に審査いたしました。


 初めに,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会所管分でございますが,審査の過程では,次のような質疑が出されました。


 まず,教育委員会所管分でございますが,教育費では,教育総務費で外国人児童サポート事業の詳しい内容と言葉の教室がどのように開かれているのか,人権教育センターへの設置の方法について,学校評価システム構築で,外部評価でのモデル学校と評価委員の選定方法,導入の目的を尋ねる質疑,中学校費で,階段昇降機はどのようなものか,設置されている学校とされていない学校は何校あるのか,神戸中学校の移転改築に際し,生徒の増加予測は何年にピークを迎えるか,幼稚園費で,幼児教育支援センター事業はどのようなことを行うのか,センターという組織をするのか,保育所と幼稚園が相互に勉強しないとわからないのかなどの質疑が出されました。


 次に,保健福祉部所管分でございますが,民生費では,社会福祉費で,障害者福祉システムに関する業務と判定方法について尋ねる質疑と,児童福祉費で,私立保育所施設整備における交付金に関する補助金制度の要綱改正についての質疑と要望がありました。


 次に,文化振興部所管分でございますが,教育費では,保健体育費で都市対抗野球大会で企業の負担割合を尋ねる質疑がございました。


 討論では,全体としては,積極的なものもあり,さしたる問題はないが,学校評価システム構築に関しては疑問もあり,わからないところが多い。教育委員会の趣旨と文部科学省の趣旨が直接つながるとは考えられず,議案としては賛成しないとの発言がありました。


 以上,議案第66号について,2部1委員会が所管する事項については,採決の結果,賛成多数で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第67号 平成18年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第69号 鈴鹿市立教育研究所設置条例の一部改正についてでございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第70号 鈴鹿市療育センター条例の一部改正についてでございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第71号 鈴鹿市国民健康保険条例の一部改正についてでございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 以上,当委員会に付託されました議案5件は,全議案とも原案可決すべきものと決定いたしました。


 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして,文教福祉委員会の議案審査の報告を終わります。


○議長(市川義?君)  生活産業委員長,佐久間浩治議員。


            〔生活産業委員長 佐久間浩治君登壇〕


○生活産業委員長(佐久間浩治君)  生活産業委員長の佐久間浩治でございます。


 生活産業委員会の議案審査の経過と結果について,御報告を申し上げます。


 当委員会に去る14日の本会議において付託されました議案は,議案第66号,議案第74号,議案第75号の3件でございます。


 審査に当たりましては,各関係の部長・次長などの出席を求め,慎重に審査をいたしました。


 まず,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会所管分でございますが,審査の過程では,歳出,第4款衛生費,第2項清掃費,第4目クリーンセンター費の緑地広場整備費については,工事の内容について尋ねる質疑,また,歳出,第5款労働費,第1項労働諸費,第2目勤労青少年ホーム費については,現在の夜間利用者の状況を尋ねる質疑,施設を案内する看板がわかりにくいが改善する考えはないのか,また,国道からの乗り入れがしにくいが,これについてはどのように考えているのか,東側の市道部分の整備拡幅などについても検討してはどうか,今回,子育て支援事業を新たに実施するが,このことによるデメリットについて何か考えているか,歳出,第6款農林水産業費,第1項農業費,第3目農業振興費の生産調整推進対策費について,麦作の追加は何団体なのか,当初予算はどのくらい計上してあったのか,歳出,第7款商工費,第1項商工費,第3目観光費の海水浴場環境整備費について,例年の清掃作業の実施時期はいつなのか,海水浴場に隣接する海岸等へ範囲を広げて清掃はできないのか,海岸清掃は特定の場所だけでなく,エリア一帯をするべきではないのかと,県などと連携しながらできないのか,今回は集中豪雨などにより,木曽三川からの流木などがごみ増加の原因となることであるが,こういう場合,伊勢湾全体で考えると国に対する対応策なども要望する考えはないのか,地域観光協会などの清掃ボランティア活動との連携は図れないのか,ホンダ技研の開発したビーチクリーナーで同社従業員が清掃ボランティアを実施したことが,このこととの連携などについては考えなかったか,歳出,第9款消防費,第1項消防費,第4目災害対策費の緊急避難所耐震補強費など補助について,緊急避難所は市内に何件ぐらいあるのか,そのうち何件が耐震補強が必要なのか,補助額の上限は幾らなのかなどの質疑がありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定をいたしました。


 次に,議案第74号 工事請負契約について及び議案第75号 工事請負契約についての2件について関連しておりますので,一括して審査いたしました。


 審査の過程では,椿地区汚水処理施設工事に関して,今回の土木工事と機械電気工事以外にほかの工事は残っているのかという質疑がありましたが,採決の結果,議案第74号,議案第75号の両議案ともに全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 以上,当委員会に付託されました議案3件は,すべて原案可決すべきものと決定をいたしました。


 よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げまして,生活産業委員会の議案審査の報告を終わります。


○議長(市川義?君)  建設水道委員長,小島巧也議員。


            〔建設水道委員長 小島巧也君登壇〕


○建設水道委員長(小島巧也君)  建設水道委員長の小島巧也でございます。


 建設水道委員会の議案審査の経過と結果について,御報告申し上げます。


 当委員会に去る14日の本会議において付託されました議案は,議案第66号,議案第68号,議案第76号,議案第78号,議案第79号,議案第80号,議案第81号及び議案第82号の8件でございます。


 審査に当たりましては,水道事業管理者,土木部長,都市整備部長を初め,各関係の次長・課長等の出席を求め,慎重に審査いたしました。


 まず,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会所管分についてでございますが,審査の過程におきまして,市営住宅の火災報知機設置について質疑がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第68号 平成18年度鈴鹿市下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございますが,当該補正関連の雨水事業について質疑が行われ,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第76号 協定についてでございますが,工期,供用開始時期,採用する時間雨量の確率年及び関連河川工事等についての質疑や早期完成の要望がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第78号 訴えの提起について及び議案第79号 訴えの提起についてでございますが,いずれも市営住宅の明け渡し請求の訴えでございますので,一括して審査いたしました。


 連帯保証人の有無や,その実効性,また,提訴の判断基準や提訴後の結果等について質疑がございましたが,採決の結果,それぞれ全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第80号 市道の廃止について及び議案第81号 市道の認定についてでございますが,関連しておりますので,一括して審査いたしました。


 廃止・認定事務の方法,路線本数等について質疑が行われ,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第82号 平成17年度鈴鹿市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分についてでございますが,審査の過程では,ここ3年間の収益の推移と,その理由や有収率の減少理由及び異常出水のチェック体制,老朽管の更新の進捗などについて質疑がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 以上,当委員会に付託されました議案は,全議案とも原案可決すべきものと決定いたしました。


 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして,建設水道委員会の議案審査の報告を終わります。


○議長(市川義?君)  各委員長の報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 御質疑があれば御発言願います。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  質疑ないものと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので,順次,発言を許します。


 討論の順序は,石田秀三議員,原田勝二議員,板倉 操議員,杉本信之議員の順にお願いをいたします。


 石田秀三議員。


               〔3番 石田秀三君登壇〕


○3番(石田秀三君)  私は,日本共産党鈴鹿市議団代表いたしまして,本定例会に提案されました17議案中,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)には反対,その他第67号から82号までの16議案には,賛成を表明するものであります。


 以下,その理由や問題点,また,賛成する議案についても意見を述べたいと思います。


 まず,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)であります。


 この議案については,歳出のうち,教育費の学校評価システム構築費520万2,000円に反対,その他の部分には賛成をするという立場であります。


 今,学校の現場では毎日忙しく仕事に追い回され,先生たちが子供たちに余裕を持って向き合えるような人員体制がなく,また,教育予算もふやされない貧弱な現状があります。


 子供たちは,新自由主義に基づく競争原理を教育に持ち込むという,ゆがんだ教育改革の波にさらされております。勝ち負けや順位にこだわり,本来の人格の完成を目指すという教育理念はだんだんと否定をされ,一部エリートと,その他の物言わぬ労働者という格差社会が今,日本じゅうに広がろうとしております。今,新たに学校評価という考え方が教育に持ち込まれる背景には,このような貧弱な教育環境はそのままにしておいて,学校現場に格差や競争原理を押しつけようとする教育政策の流れがあります。


 先日,自由民主党の新しい総裁となられさた安倍晋三氏,次期の首相に予定をされているということでありますが,この方は,特にこの教育の関係では,教育基本法の改悪や学校評価の導入を最優先課題として進めようと表明をしております。


 このような中で,このような今の時期に,なぜ鈴鹿市教育委員会は全国でわずかの学校でしか取り組まないテストのようなものを三重県でただ1市,鈴鹿市の小・中10校で行おうとエントリーをしたのでしょうか,その意図はわかりませんが,子供たちにも,先生たちにも,悪影響を及ぼす学校評価を押しつけるよりも,今すぐやらねばならない課題が山積をしております。


 また,今,市内全学校で進めている学校経営品質という手法――学校を新たな,あたかも生産工場のようにとらえ,あらゆる学校での活動を点数に置きかえ数値化し,それをランクで評価をするという考え方でありますが,この学校経営品質という,いわば内部評価という考え方と,今度導入されようとする外部評価という考え方がリンクをすれば,さらに学校間の格差,序列化,そして,その序列を争う競争をあおるものに進化させることになるのではないかと危惧するものであります。


 このような理由から,この学校評価を鈴鹿市の学校に導入するということには大きな問題点があると考えるものであります。


 次に,補正予算全体についての評価,意見を述べたいと思います。


 昨年度の一般会計黒字剰余金約5億円のうち,そのうちから約2億円を繰越金として今回の補正財源といたしましたが,その使途は,ほとんどが土木費の道路改良予算に充当されたということになります。


 この道路改良予算,道路整備は,すべて必要な道路整備,生活道路の整備でありますが,しかしながら,今,特に障害者や高齢者の皆さんが改悪介護保険や,これも改悪であります障害者自立支援法の影響をまともに受け,現場では悲鳴が上がっている現状,また,ことし1,000万円も大幅に切り下げられた図書館予算を見直しもせずに,11月から新しいサービスと称する公民館配本事業に突っ込んでいくことにも,何らの配慮もされていないことには,この補正予算に対する川岸市長の姿勢に大いに疑問を感じるものであります。せめて,当初見通しよりも,5億円も増収になるという見込みの法人市民税を,今,緊急に必要な市民のための施策に使おうという姿勢を持つべきではないでしょうか。


 また,中学校建設のPFI適用をようやくあきらめて,そのおくれを取り戻すための設計費の計上は評価をするものであります。


 あわせて20万市民のごみ処理を民間企業にお任せする,こちらのPFIについても見直しを求めるものであります。


 次に,議案第71号 鈴鹿市国民健康保険条例の一部改正についてであります。


 この内容は,出産育児一時金を5万円増額するということであり,歓迎するものであります。


 さらに,この一時金の支払い方法,委任払いという方法を対象となる方に周知,徹底をし,一時的な負担の心配もなくするような工夫を求めたいと思います。


 議案第76号 協定についてであります。


 本協定は,下水道事業団との事業の委託でありますが,下水道事業団は,かつては入札談合の温床であるような印象を持っております。今,各地で下水道工事に関して,あるいはその他の工事に関しても,連日のように談合疑惑,あるいは談合を摘発されたという事件が報道され,相次いでおります。


 このような中で,この工事の発注者の鈴鹿市としては,入札改革にこれまで取り組んできた鈴鹿市の経緯や鈴鹿市の考え方を下水道事業団に十分説明をしていただきたいと思います。


 また,地元業者のためということではありますが,ジョイントベンチャー方式――JV方式というのは,これは一種の談合の一形態になるのではないかというふうに考えられます。このJV方式についても見直すことを下水道事業団に対して求めたいと思います。


 最後に,議案第82号 平成17年度鈴鹿市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分についてであります。


 水道事業は,この決算を見ても,一見,健全経営ではあります。しかし,この健全経営は,老朽設備の更新や,あるいは,今後の耐震補強などの災害対策,災害に強いライフライン,水道をどう維持,あるいはつくっていくのかということに,さらに力を入れていくことを考えれば,当分の間,給水収入が横ばいの状態で推移することを,他のバランスを考えますと,先行きは楽観できるものではないと思います。


 そこで,大切なことは,過大な水需要に基づく第5期拡張事業計画,この計画の抜本的な見直しによりまして,むだな投資をやめて,身の丈に合った,鈴鹿市の現状に合った計画にやり直すことであります。既に計画期間の半分以上を過ぎた今,そのままの計画を進めるのではなく,急いで新たな計画変更を進めることを求めるものであります。


 また,水道工事の入札の落札比率が年々高まっているということは,これは異常な事態であるととらえる必要があります。談合を許さない,断固たる姿勢をこの水道工事関係にも求めたいと思います。


 以上,いろいろ申し上げましたが,私どもの本定例会に対する態度表明と御意見を述べさせていただきました。


 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(市川義?君)  原田勝二議員。


               〔7番 原田勝二君登壇〕


○7番(原田勝二君)  皆さん,おはようございます。


 議席7番,すずか倶楽部の原田勝二でございます。


 私は,すずか倶楽部を代表いたしまして,本会議に上程されました議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)から議案第82号 平成17年度鈴鹿市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分についてまでの17の全議案について,賛成の立場で討論に参加させていただきますので,よろしくお願いを申し上げます。


 ただし,賛成する立場ではありますが,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)についてのみ,幾つかの意見を述べさせていただきたいと思います。


 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)は,歳入歳出予算の補正として,その第1条に,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億8,437万円を追加し,歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ558億4,937万円とするとあります。


 その中で,まず,款5労働費,目2勤労青少年ホーム費,補正額1,900万円につきましては,昭和48年8月23日に,勤労青少年ホームが開設され,長年にわたり今日まで多くの勤労青少年らが,この施設を利用されてきましたが,時代の変遷により,今後は子育て支援の場として併用,活用するための改修費とのことでありますが,時宜を得たものと思います。改修に当たりましては,子育てという視点に立ち,万全を期していただきたいと思います。


 なお,今後とも市内に点在する既存の公の建物について,さまざまな角度から検討を重ね,各部局の協力体制のもと,幅広い施設利用を望むところでございます。


 次に,款8土木費,目3道路新設改良費,補正額1億9,500万円につきましては,道路の新設改良,舗装の事業費とのことですが,日ごろから市民の皆様から,歩道の確保など危険箇所の改善要望が多く,安全で安心できる鈴鹿市のまちづくりの施策として,そのハード面としての道路整備は急務であり,長期的な課題だと思います。限られた予算の中ではございますが,税収の状況を勘案し,引き続きお願いいたしたいところでございます。


 次に,款10教育費,目3学校建設費,補正額2,200万円につきましては,校舎移転PFI手法調査費の取りやめマイナス1,600万円と,神戸中学校移転改築基本設計費3,800万円の差し引き補正とのことですが,このたびPFI手法が取りやめとなりました。私たちすずか倶楽部は,かねてから大きな建設事業についてはCM手法――コンストラクション・マネジメントの検討を提言してまいりました。CM手法について,今後も調査・研究されるよう望むところでございます。


 次に,款10教育費,目3体育振興費,補正額2,000万3,000円につきましては,都市対抗野球大会費とのことですが,金額について別段異論はございませんが,市民の反応について,いささか感じるところがありました。これは,うがった見方かもしれませんが,少なくとも鈴鹿市は県下第3の人口を有する都市でありながら,現在,公式野球場がありません。したがって,甲子園で行われる,今や国民的行事である夏の全国高校野球選手権大会三重大会の予選が,当市では開催されません。さらに,都市対抗の予選なども行われないことなどと関係があるのではないでしょうか。このことは,少年野球を初め,中学校,高校など,野球関係者すべての人々にどのように影響するのか,いささか疑念があります。精神論プラス必要な環境整備が待たれるところでございます。県のスポーツガーデンなど,最適地だと思いますが,いかがでしょうか。体育振興,とりわけ野球の振興策も研究していただきたいところでございます。


 以上,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)について,4点ほど意見を述べさせていただきましたが,当局におかれましては,種々よろしくお願いを申し上げます。


 なお,ほかに補正予算の主なものといたしまして,安全・安心のまちづくり事業の関係で5,455万9,000円,障害福祉システムの関係で3,288万5,000円,私立保育所施設整備補助の関係で2億7,419万8,000円,水路新設改良事業の関係で1,500万円,学校評価システム構築費の関係で520万2,000円などがありますが,いずれにいたしましても,当初予算に関して経費の不足及び予算編成後に生じた事由に基づき,追加変更を行うものであり,どれも重要な課題で補正の必要性を認めるところでございます。


 さきにも述べましたが,その他の16議案につきましても,別段異議なく,これらについては意見もございません。


 以上,全議案に賛成の立場にて討論を終わります。


 議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(市川義?君)  板倉 操議員。


               〔2番 板倉 操君登壇〕


○2番(板倉 操君)  おはようございます。無所属の板倉です。


 9月議会に提案された議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)から議案第82号 平成17年度鈴鹿市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分についての議案に,賛成の立場から討論に参加いたします。


 賛成の立場とはいうものの,すべてに両手を挙げて異議なしというものではありません。


 特に,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)について,意見を述べたいと思います。


 労働費,労働諸費では,勤労青少年ホーム費として,勤労青少年ホームの施設整備費が上がっています。私も一昨年の6月議会で,会館当初の役割を終えた青少年ホームの利用方法を検討すべきではとの提言をさせていただきました。近鉄白子駅からも近く,商業施設もあり,病後児保育をしていただいている小児科の医院も近くにあります。また,駐車場も広く,非常に利便性の高い場所であることから,適切な施設整備であり,今後に期待するものです。


 次に,教育費,中学校費,学校建設費についてですが,校舎移転整備PFI手法調査費が減額されています。


 PFI手法は,1980年代,イギリスのサッチャー政権時代に歳出削減の目玉として,当時もてはやされた手法ですが,歴史的に見れば,カンフル剤的な効果のみで,後年度に大きな財政負担を残すことになりました。現実的に考えてもわかることであり,今回の減額は冷静な判断だと言えます。


 さらに,PFI手法は,ゼネコンや金融機関に特別目的会社をつくらせるやり方で,大手に安定的に収益を保障する仕組みをつくることにもつながっていきます。そんな方法が地域経済の発展を保障するとは到底考えられません。今後もPFI手法に冷静な判断が下されるよう要望いたします。


 次に,同じく教育費,教育総務費,教育振興費の学校評価システム構築費についてです。


 この学校評価システム構築費は,国が進める教育改革の中で言われている学校評価制度をシステムとして具体化させるためのものです。全国約120校がこの事業を受け,驚いたことに,うち10校が鈴鹿市の小・中です。単純に考えると,国が進める学校づくりを全国の中でも率先して鈴鹿市がやっていくということになりはしないでしょうか。


 先日,自民党総裁選のテレビ討論で,新総裁に選ばれた安倍氏が,学校評価制度で新しい学校づくりをしていくと意欲満々に発言されていました。これに対し,対立候補者の1人の方が,公教育に格差を持ち込むことになるのではと懸念を呈しておりました。


 この学校評価制度は,01年6月に出された骨太の方針で,教育にも,競争原理を導入するという方針の具体化であり,小泉構造改革の一端と言えます。


 この学校評価制度の背景や成り立ちを正しく理解することが必要だと私は考えています。もちろん,現在,学校はたくさんの問題を抱えています。それは,学校自身の問題ばかりではなく,経済や社会構造の変化の影響を最も受けやすい子供たちが集合する場であることで起きている問題が多くを占めていると思います。その意味では,問題解決 のために,保護者や地域住民の声の反映や地域に根差した教育行政は,とても重要です。


 国が学校評価制度を進める真の目的を見抜き,対処していただくことを強く提言いたします。これは,辛口の提言であることを御理解いただきますようお願い申し上げます。


 以上で,私の討論を終わります。


 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(市川義?君)  杉本信之議員。


               〔1番 杉本信之君登壇〕


○1番(杉本信之君)  無所属の杉本信之です。


 私は,今議会に提案されました議案には,すべて賛成という立場で,討論に参加いたします。その中で,数点意見を述べさせていただきたいと思います。


 まず,議案第66号の平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算の中から労働費,先ほど皆さんも言われましたが,この中で勤労青少年ホームの改修費で1,900万円ということで,子育て支援にこれを使っていくということであります。


 今より子育てということで,全国挙げて,そしてまた,鈴鹿市もこの子育て支援をどんどんしていくという中で,施設の有効利用ということであります。実際,この青少年ホームは昼間は使っていないということですので,やはりここを昼間子育ての会議とか,子育て支援のために使うということは,本当にいいことだと思います。


 その中で,質疑の中でもいろいろお聞きしましたが,ここは本当に段差が激しくて,コンクリートもむき出しになっているところが多いということで,改修には本当にたくさんの費用がかかるということですので,安全な――子供にとって本当に安全な施設になるようにお願いしたいと思います。


 また,このスロープが玄関から長くかかるということですが,もう少しここは考えて,金額が安くなるような対策も今後は必要ではないかなと思います。


 続きまして,教育費の学校評価システム構築費であります。


 先ほど石田さんは,これについては反対だと表明されておりましたが,私はこの評価システムということは,やはり取り入れて,ぜひやっていただきたい。


 今現在,内部評価ということで,自己評価等もしておるわけですが,それに加えて外部評価委員というのを設けて,今後やっていくと。


 現在,鈴鹿市には学校評議員制度というものがありまして,その評議員さんから一部外部評価という形は受けておりますが,それがなかなかうまく機能していない学校もあると聞いております。そういった中で,この学校評議員との違いというのも,この外部評価の中に,どのように取り入れていくかということも必要かと思います。


 この外部評価につきましては,国の方で学校評価ガイドラインというのが出されておりますが,それにのっとってやるということでありますが,実際,その評価する方は,その地域から選ばれた学校の経営をよく知ってる方が委員さんになられるということですので,必ずしも一律な評価ではないというふうに私は感じております。ですから,格差ということを言われますが,やはり格差というイメージから,個性のある学校へというふうに転換していただけたらとも思います。


 その自己評価をするということと,一番大事なのは,自己評価したものをいかに情報公開していくかということによって,やはり地域,そして保護者にいかに開かれた学校にしていくかということが大切かと思います。その評価に対して,やはり各学校,そして個々の先生が,いかに自分たちは変わっていくかということが,今後は大事かと思います。


 以前,PTAの標語の中に,「大人が変われば子供が変わる」というようなことがありました。それはまさしく私たち保護者にも当てはまりますが,やはり先生方にも変わっていただきたい。子供たちや保護者の言うことを真摯にとらえて,先生が本当に真に気づき,この学校を変えていくんだ,そしてやっぱり子供たちをいい方向に導いていただきたい。そして本当に真に信頼された,開かれた学校になるように,この評価システムが生かされるようにお願いしたいと思います。


 先般,9月のホームページの中にもありましたが――教育委員会のホームページに「体罰やセクシャルハラスメントのない学校を目指して」というマニュアルができたということもありますので,教育相談マニュアル,そして,今後は部活ですね――学校での部活のあり方等も検討していくということですんで,この評価システムが有効利用されて,本当にいい学校ができていくことを望んでおります。


 続きまして,71号の鈴鹿市国民健康保険条例の一部改正についてということで,これは出産一時金が「30万円」から「35万円」にアップするということです。


 国では子育て支援ということを挙げておりまして,この秋より1兆6,000億ほど予算も追加して,こういったこともやっていきたいということで,今後は不妊治療も今現在の「10万円」から「20万円」にアップしていくだろうということを言われてます。


 本当にその子育て支援という中で,一番大事なのは,やはり周りの理解,いかに地域として,そして企業として,ここであれば役所として子育てがしやすい職場環境になっているかということが大事かと思います。


 先般,育児休暇の取得状況を見ますと,女性では72%,しかし男性では0.5%しかないと言われております。国は,これを数年後は女性は80%,男性は10%まで持っていきたいとしていますが,現在,この鈴鹿市において育児休暇をとった人は,やはりいないという状況がありますので,やはり一日も早く,この市役所の職員がそういった先鞭をつけてこの男性の育児休暇をとるということが,やはり全体的な子育て支援,育児に対する考え方を皆さんが共有するという形になりますので,ぜひ市役所職員が見本を見せていただきたいと思います。


 続きまして,76号の協定についてということで,これは小山雨水ポンプ場の建設を日本下水道事業団に20億円で委託するということですが,これは寺家地区の86ヘクタールの雨水をポンプでくみ上げて外へ出すということであります。


 現在,秒当たり2トンのポンプが作動していますが,それが老朽化してきているということで,それを大幅に5倍近くになるようなものをつくるということで,私はこれはちょっと過剰ではないかと思っておりますが,また今現在,養鰻場の跡地が開発されて,また住宅も新しく建ってくるということで,以前から,ここはやはり水がつきやすい地域ではあるということですが,実際床上までは,なかなかたくさんの被害はないということですが,どんどん開発が進めば,それがやはり今現在の能力では追いつかないということですので,この建設については反対をいたしませんが,もう少し小規模であってもよかったのではないかなと。


 それとまた,ほかに,この雨水対策として,ただ単にポンプでくみ上げるというだけではなく,いろんな政策があったのではないかということで,今後につなげていただきたいと思います。


 以上,意見申し上げましたが,全議案に対して賛成いたしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。


○議長(市川義?君)  これにて討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 まず,議案第66号 平成18年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(市川義?君)  起立多数であります。


 よって,議案第66号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第67号 平成18年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)から議案第82号 平成17年度鈴鹿市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分についてまでの16件を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(市川義?君)  起立全員であります。


 よって,議案第67号から議案第82号までの16件は,原案のとおり可決をされました。


 この際,暫時休憩いたします。


 再開は11時10分といたします。


            午 前 11 時 00 分 休 憩


         ――――――――――――――――――――――――


            午 前 11 時 10 分 再 開


○議長(市川義?君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程により議事を継続いたします。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(市川義?君)  次に,日程第2,請願第4号 「義務教育費国庫負担制度の存続と,負担率2分の1への復元」を求める請願書から請願第6号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める請願書までの3件を一括議題といたします。


 本件に関し,委員長の報告を求めます。


 文教福祉委員長,伊藤寿一議員。


            〔文教福祉委員長 伊藤寿一君登壇〕


○文教福祉委員長(伊藤寿一君)  文教福祉委員長の伊藤寿一でございます。


 文教福祉委員会の請願審査の経過と結果について,御報告申し上げます。


 当委員会に去る14日の本会議において付託されました請願は,請願第4号,請願第5号,請願第6号の3件でございます。


 審査に当たりましては,教育長を初め,参事兼教育総務課長,学校教育課長の出席を求め,慎重に審査いたしました。


 初めに,請願第4号 「義務教育費国庫負担制度の存続と,負担率2分の1への復元」を求める請願書についてでございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で採択すべきものと決定いたしました。


 次に,請願第5号 「30人学級を柱にした義務制,高校次期定数改善計画の策定,教育予算拡充」を求める請願書についてでございますが,審査の過程では,30人学級で下限の制約ありとあるが,どのような制約かを尋ねる質疑や,下限の制約は県の問題であり,制約をとるような意見書を県にも出してはとの意見がありましたが,採決の結果,全会一致で採択すべきものと決定いたしました。


 次に,請願第6号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める請願書についてでございますが,審査の過程では,学校安全法は学校のうちだけのことか,外でのことも含むのかを尋ねる質疑がありましたが,採決の結果,全会一致で採択すべきものと決定いたしました。


 よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして,文教福祉委員会の請願審査の報告を終わります。


○議長(市川義?君)  委員長の報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 御質疑があれば御発言願います。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  質疑ないものと認めます。


 次に,討論でございますが,通告がございませんので,これより採決をいたします。


 請願第4号 「義務教育費国庫負担制度の存続と,負担率2分の1への復元」を求める請願書から請願第6号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める請願書までの3件を一括して採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(市川義?君)  起立全員であります。


 よって,請願第4号から請願第6号までの3件は,採択することに決定いたしました。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(市川義?君)  次に,日程第3,請願の閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。


 生活産業委員長から,請願第2号 鈴鹿市追分町地内で廃プラスチックやRPFを燃料としてテラピア養魚を行うことに反対する請願書について,お手元に配付いたしました閉会中の継続審査申し出のとおり,会議規則第101条の規定により,閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 委員長からの申し出のとおり,閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  御異議ないものと認めます。


 よって,申し出のとおり,請願第2号は閉会中の継続審査とすることと決定をいたしました。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(市川義?君)  次に,日程第4,発議案第4号 道路特定財源の確保と地方への配分強化を求める意見書から発議案第7号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める意見書までの4件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 小島巧也議員。


              〔13番 小島巧也君登壇〕


○13番(小島巧也君)  緑風会の小島巧也です。


 ただいま議題とされました発議案第4号 道路特定財源の確保と地方への配分強化を求める意見書でございますが,提案者は,会派代表者でさせていただいておりますが,私が代表いたしまして提案理由の説明をさせていただきます。


 なお,提案理由の説明は,お手元にお配りさせていただいております文案の朗読をもって説明にかえさせていただきます。


        道路特定財源の確保と地方への配分強化を求める意見書


 道路は,市民生活や経済・社会活動を支える最も基礎的な社会基盤である。活力があり,安全で安心できる国土の実現には,全市民共有の社会基盤である道路を計画的に整備・維持することが重要である。


 しかしながら,鈴鹿市においては,幹線国道をはじめとする道路の整備が大幅に遅れており,慢性的かつ深刻な交通渋滞の解消・緩和・車のすれ違い困難区間の解消,交通事故の削減,沿道環境の改善をはじめ,東海・東南海地震など災害時の救援物資の輸送路や代替路の確保など解決しなければならない課題が数多くある。


 これらの課題に適切に対処し,遅れている地方の道路整備や道路の維持管理を円滑に進めるためには,安定的な財源の確保が不可欠である。


 こうした中,本年7月に閣議決定された「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」においては,道路特定財源について,行政改革推進法に基づき,一般財源化を図ることを前提に,早急に検討を進め,納税者の理解を得つつ,年内に具体案をまとめると示されたところである。


 しかし,地方においては,必要な道路整備・維持を図る上で,これまでも道路特定財源に加えて多額の一般財源を充当しているところである。


 よって,国においては,道路特定財源の見直しに当たって,地方の実情や意見を十分に踏まえ,下記の事項について取り組まれるよう強く要望する。


                    記


1.道路特定財源については,道路整備・維持のための安定的財源として確保すること


2.遅れている地方の道路整備を地方公共団体が主体的に行うため,道路特定財源の地方への配分割合を高めるなど,地方分の道路特定財源を充実すること


 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 以上でございます。


 どうか全員の御賛同を賜りますようお願い申し上げ,提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(市川義?君)  伊藤寿一議員。


              〔16番 伊藤寿一君登壇〕


○16番(伊藤寿一君)  公明党の伊藤寿一でございます。


 ただいま議題とされました発議案第5号 「義務教育費国庫負担制度の存続と,負担率2分の1への復元」を求める意見書でございますが,提案者は,文教福祉委員会の委員でさせていただいておりますが,私が代表いたしまして提案理由の説明をさせていただきます。


 なお,提案理由の説明は,お手元にお配りさせていただいております文案の朗読をもって説明にかえさせていただきます。


     「義務教育費国庫負担制度の存続と,負担率2分の1への復元」を求める意見書


 政府の「三位一体改革」のなか,今年3月29日,「国の補助金等の整理及び合理化に伴う義務教育費国庫負担法等の一部を改正する等の法律」が成立した。これにより義務教育費国庫負担制度は存続されたものの,負担率は2分の1から3分の1に引き下げられた。負担率引き下げにより,地方交付税への県の依存度が高まるなか,教育財源の確保がさらに厳しくなることが危惧される。


 総務省は,負担率3分の1への変更は「2006年度までの区切り」と国会で答弁しており,「恒久措置」とは言いがたい状況にある。さらに7月7日に閣議決定された「骨太方針2006」には,国と地方の役割分担に関する法令を「一括して見直す」という表現が盛り込まれ,義務教育費国庫負担金がふたたび一般財源化の対象としてあげられることも否めない。


 義務教育費国庫負担制度は,義務教育の機会均等とその水準の維持・向上および地方財政安定のため,国が必要な財源を保障するとの趣旨で確立されたものであり,これまで学校教育に大きな役割を果たしてきたところである。その時々の国や地方の財政状況に影響されることのない,確固とした義務教育費国庫負担制度によって,未来を担う子どもたちに豊かな教育を保障することは,社会の基盤づくりにとってきわめて重要なことである。


 以上の理由から,下記の事項について要請する。


                    記


1 義務教育費国庫負担制度の存続および負担率2分の1への復元を行うこと


 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 以上でございます。


 どうか全員の御賛同を賜りますようお願いを申し上げ,提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(市川義?君)  青木啓文議員。


               〔9番 青木啓文君登壇〕


○9番(青木啓文君)  あくてぃぶ21の青木啓文です。


 ただいま議題とされました発議案第6号 「30人学級を柱にした義務制,高校次期定数改善計画の策定,教育予算拡充」を求める意見書でございますが,提案者は,文教福祉委員会の委員でさせていただいておりますので,私が代表いたしまして提案理由の説明をさせていただきます。


 なお,提案理由の説明は,お手元にお配りさせていただいております文案の朗読をもって説明にかえさせていただきます。


      「30人学級を柱にした義務制,高校次期定数改善計画の策定,教育予算拡充」を求める意見書


 三重県では,小学校1,2年生の30人学級に引きつづき,昨年度,中学校1年生の35人学級が実現し,鈴鹿市においても,複数の学校で30人学級,35人学級が実現した。


 少人数学級が実施されている学校では,「子どもたちが落ち着いて学校生活にとりくめるようになった」「一人ひとりにきめ細かな指導ができるようになった」「子どもが意欲的に取り組んでいる」といった保護者・教職員からの声が多くある。しかし,下限の制約があり一部の学級は依然として30人以上のままである。


 学校での学習形態は多様化しており,「学び」に応じた学習空間が必要である。また,安心・安全で快適な生活空間としての学校も必要である。早急な耐震補強対策とともに,エアコンの設置やバリアフリー仕様等,施設・設備の整備が求められている。


 教育予算全体で言えば,GDP総額のうち教育機関への支出がOECD加盟国の平均6.1%に対して日本は4.7%となっている。しかしながら,政府は「構造改革」の名のもと財政再建をすすめるとして教育予算を削減しつづけ,本来実施されるはずの定数改善計画も見送られている。


 山積する教育課題の解決をはかり,未来を担う子どもたち一人ひとりを大切にした教育をすすめるためには,学級編制基準の引き下げや教育条件整備のための教育予算の増額が必要である。国は,30人学級を柱にした義務制,および高校次期定数改善計画を早急に策定し,実施することが重要である。


 以上の理由から,下記の事項について要請する。


                    記


1 30人学級の早期実現,高校次期定数改善計画の早期策定及び教育予算の拡充を行うこと。


 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 以上でございます。


 どうか全員の御賛同を賜りますようお願い申し上げ,提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(市川義?君)  大西克美議員。


              〔29番 大西克美君登壇〕


○29番(大西克美君)  市政研究会の大西克美でございます。


 ただいま議題とされました発議案第7号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める意見書でございますが,提案者は,文教福祉委員会の委員でさせていただいておりますが,私が代表いたしまして提案理由の説明をさせていただきます。


 なお,提案理由の説明は,お手元にお配りさせていただいております文案の朗読をもって説明にかえさせていただきます。


    「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める意見書


 近年,学校への「不審者」の侵入による殺傷事件,震災や大雨などによる自然災害,O157をはじめとした健康被害,通学路での誘拐事件など,学校内外で子どもたちが被害者となるさまざまな事件や事故が発生している。


 これらのように学校の「安心・安全」が脅かされる事態は,子どもの成長や学びにとって重大な支障となりつつある。子どもや教職員が安心して学習,教育活動を営めるように学校の環境を整えていくことが求められている。


 そのためには,まず,学校の安全な環境の整備をすすめていくための法的整備が必要である。国や行政の役割・責任,財政上の措置,関係機関等の役割,学校の安全最低基準等,基本的な措置を明記した「学校安全法」(仮称)を国が策定することが緊急の課題である。そして,被害を未然に防止し,実際に起こった場合には被害拡大の防止,被害者の精神的なケアをおこなうなど,学校内外が協働して総合的な学校の安全対策をすすめていくことやそのための条件整備も必要である。


 三重県議会では,一昨年3月,「犯罪のない安全で安心な三重のまちづくり条例」が制定され,今年3月,「犯罪から子どもを守るための決議」が採択された。決議では,「学校ボランティアへの積極的な参加の推進」「路線バス等を利用した通学時の安全確保」「不審者等に関する情報の共有体制の充実」を実現し,「子どもを犯罪から守るための総合的な対策」をとることが県に求められている。


 以上の理由から,下記の事項について要請する。


                    記


1 国は『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策を行うこと


 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 以上でございます。


 どうか全員の御賛同を賜りますようお願いを申し上げ,提案理由の説明を終わらさせていただきます。


○議長(市川義?君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 御質疑があれば御発言願います。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  質疑ないものと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております発議案第4号から発議案第7号までの4件につきましては,会議規則第36条第2項の規定により,委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  御異議ないものと認めます。


 よって,発議案第4号から発議案第7号までの4件につきましては,委員会の付託を省略することに決定をいたしました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  別段討論もございませんので,これより採決いたします。


 まず,発議案第4号 道路特定財源の確保と地方への配分強化を求める意見書を採決いたします。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(市川義?君)  起立多数であります。


 よって,発議案第4号は,原案のとおり可決されました。


 次に,発議案第5号 「義務教育費国庫負担制度の存続と,負担率2分の1への復元」を求める意見書から発議案第7号 「『学校安全法』(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策」を求める意見書までの3件を一括して採決いたします。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(市川義?君)  起立全員であります。


 よって,発議案第5号から発議案第7号までの3件は,原案のとおり可決されました。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(市川義?君)  次に,日程第5,議案第83号 鈴鹿市公平委員会委員の選任同意について及び議案第84号 鈴鹿市固定資産評価審査委員会委員の選任同意についての2件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


               〔市長 川岸光男君登壇〕


○市長(川岸光男君)  それでは,ただいま議題とされました議案第83号及び議案第84号の議案について,御説明を申し上げます。


 まず,議案第83号 鈴鹿市公平委員会委員の選任同意についてでございますが,現在,公平委員会委員をお願いをしております森川翼?氏は,来る9月30日をもちまして任期満了となりますが,森川氏には,次期委員として引き続きお願いしようとするもので,地方公務員法第9条の2第2項の規定により同意を求めるものでございます。


 森川氏の略歴につきましては,別添資料のとおりでございますが,法律の専門家であり,県の各種委員会の委員を歴任されるとともに,裁判所の調停委員を務められるなど,行政にも豊富な識見を有しておられ,本市公平委員会委員として適任と存じますので,よろしく御審議いただきますよう,また,御同意を賜りますようお願いを申し上げます。


 続きまして,議案第84号 鈴鹿市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について御説明を申し上げます。


 固定資産評価審査委員会委員につきましては,現在,税理士,司法書士,行政経験者の3名で構成をしており,あらゆる視点から審査を行っていただいているところでございますが,現委員の松永紀美子氏が,本年10月21日をもちまして任期満了となります。松永氏につきましては,平成12年10月に就任以来,2期6年にわたり,固定資産評価審査委員会の運営に御尽力を賜りましたが,このたび,御勇退されますので,後任の固定資産評価審査委員会委員として,税理士職にあります南条七三子氏を選任いたしたくお願いするもので,地方税法第423条第3項の規定により,同意を求めるものでございます。


 南条氏の略履歴につきましては,資料として添付してございますが,人格・識見とも高く,また,税務の実務経験が豊かで,東海税理士会鈴鹿支部からも推挙されており,固定資産評価審査委員会委員として適任と存じますので,よろしく御審議をいただき,御同意を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(市川義?君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 御質疑があれば御発言願います。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  質疑ないものと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第83号及び議案第84号につきましては,会議規則第36条第2項の規定により,委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  御異議ないものと認めます。


 よって,議案第83号及び議案第84号につきましては,委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  別段討論もございませんので,これより採決をいたします。


 まず,議案第83号 鈴鹿市公平委員会委員の選任同意について,これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(市川義?君)  起立全員であります。


 よって,議案第83号は,これに同意することに決定をいたしました。


 次に,議案第84号 鈴鹿市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について,これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(市川義?君)  起立全員であります。


 よって,議案第84号は,これに同意することに決定をいたしました。


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○議長(市川義?君)  次に,日程第6,閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各常任委員長から,お手元に配付いたしました閉会中の継続調査申出一覧のとおり会議規則第101条の規定により閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各常任委員長からの申し出のとおり,閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  御異議ないものと認めます。


 よって,各常任委員長から申し出のとおり,閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。


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○議長(市川義?君)  以上で,本日の日程は終了いたしました。


 これをもちまして,本日の会議を閉じ,平成18年9月鈴鹿市議会定例会を閉会いたします。


 どうも御苦労さまでございました。


            午 前 11 時 45 分 閉 会


         ――――――――――――――――――――――――


 地方自治法第123条の規定によりここに署名する。





           鈴鹿市議会議長     市 川 義 ?





           鈴鹿市議会議員(5番) 南 条 雄 士





           鈴鹿市議会議員(24番) 佐 藤 邦 正