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三重県 鈴鹿市

平成18年 5月臨時会(第1日 5月15日)




平成18年 5月臨時会(第1日 5月15日)





           鈴鹿市議会臨時会会議録(第1日)


 平成18年5月15日鈴鹿市議会議場において鈴鹿市議会臨時会を開く。


 
1出席議員


     1 番   杉 本 信 之      2 番   板 倉   操


     3 番   石 田 秀 三      4 番   森 川 ヤスエ


     5 番   南 条 雄 士      6 番   後 藤 光 雄


     7 番   原 田 勝 二      8 番   矢 野 仁 志


     9 番   青 木 啓 文     10 番   野 間 芳 実


    11 番   市 川 哲 夫     12 番   彦 坂 公 之


    13 番   小 島 巧 也     14 番   森   しず子


    15 番   高 橋   亨     16 番   伊 藤 寿 一


    17 番   森 田 治 已     18 番   儀 賀 久 明


    19 番   竹 口 眞 睦     20 番   中 村   浩


    21 番   今 井 俊 郎     22 番   大 杉 吉 包


    23 番   南 条 和 治     24 番   佐 藤 邦 正


    25 番   佐久間 浩 治     26 番   大 谷   徹


    28 番   平 田 雄之助     29 番   大 西 克 美


    30 番   市 川 義 ?     31 番   森   義 明


1欠席議員


    な  し


1説明のため出席した者


    市長         川 岸 光 男


    助役         一 見 奉 雄


    収入役        松 原 俊 夫


    教育委員長      吉 本   強


    監査委員       島 村 御 風


    選挙管理委員長    疋 田 士 郎


    水道事業管理者    倉 田 勝 良


    教育長        水 井 健 次


    消防長        長 澤 康 博


    企画財務部長     古 川   登


    総務部長       宮 ?   守


    生活安全部長     采びき 隆 道


    文化振興部長     佐 藤 邦 孝


    環境部長       中 村   功


    産業振興部長     熊 沢 逸 雄


    土木部長       大 井 明 人


    都市整備部長     山 ?   昭


    消防本部次長     須 藤 善 信


    保健福祉部次長    渥 美 眞 人


    生活安全部次長    浅 野 正 士


    企画財務部参事    杉 野 正 隆


    総務部参事      高 井 秀 基


    文化振興部参事    坂 尾 富 司


    土木部参事      林   治 門


    総務課長       松 村   亮


1職務のため出席した事務局職員


    事務局長   池 中   敏        議事課長  今 田 行 隆


    書  記   玉 田 直 哉        書  記  勝 田 成 仁


    書  記   板 橋 隆 行        書  記  腰 山 新 介


          ――――――――――――――――――――――――


1会議の事件


 日程第 1          会議録署名議員の指名について


 日程第 2          会期の決定について


 日程第 3          諸般の報告


 日程第 4          特別委員会の中間報告について


 日程第 5  議案第 49号 専決処分の承認について


        議案第 50号 専決処分の承認について


 日程第 6          議長の辞職について


 日程第 7          議長の選挙について


 日程第 8          副議長の辞職について


 日程第 9          副議長の選挙について


         ――――――――――――――――――――――――


            午 前 10 時 10 分 開 会


○議長(儀賀久明君)  皆さん,おはようございます。


 本日は会議に先立ちまして,4月18日鈴鹿市において開催されました第89回東海市議会議長会定期総会において,中村 浩議員が15年以上の勤続議員として,また,森川ヤスエ議員が10年以上の勤続議員として一般表彰を受けましたので,表彰状の伝達を行います。


○議会事務局長(池中 敏君)  中村議員,森川議員,演壇の前までお越しをいただきたいと思います。


                 〔表彰状の伝達〕


○議長(儀賀久明君)  ただいまの出席議員は30名であります。定足数に達しておりますので,議会は成立いたしました。


 ただいまから平成18年5月鈴鹿市議会臨時会を開会いたします。


 本日の議事日程は,お手元に配付いたしましたとおりでございますので,御了承願います。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(儀賀久明君)  まず,日程第1,会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は,会議規則第78条の規定により,議長において石田秀三議員,平田雄之助議員を指名いたします。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(儀賀久明君)  次に,日程第2,会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本件につきましては,去る8日の議会運営委員会において協議をいただき,今臨時会の会期は,本日及びあすの2日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(儀賀久明君)  異議ないものと認めます。


 よって,今臨時会の会期は,本日及びあすの2日間と決定いたしました。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(儀賀久明君)  次に,日程第3,諸般の報告をいたします。


 本日の出席説明員の職・氏名を一覧表にしてお手元に配付しておきましたから,御了承願います。


 次に,監査委員から平成18年2月分及び3月分の例月出納検査の結果に関する報告の提出がありましたので,写しをお手元に配付しておきましたので,御了承願います。


 次に,報告第5号 専決処分の報告についてから報告第9号 財団法人鈴鹿市文化振興事業団の経営状況についてまでの報告が別冊のとおり提出されております。


 この際,理事者より発言を求められておりますので,これを許します。


 市長。


               〔市長 川岸光男君登壇〕


○市長(川岸光男君)  おはようございます。


 本日は,市議会臨時会をお願いをいたしましたところ,議員各位におかれましては何かとお忙しい中,御出席を賜りまして,まことにありがとうございます。


 それではまず,報告第5号 専決処分の報告について,御説明を申し上げます。


 別冊の報告書の2ページをごらんいただきたいと存じます。


 平成18年4月11日午後8時ごろ,五祝町地内の市道稲生三丁目332号線におきまして,降り続いた雨の影響により津方面へ向かう路面に穴ぼこができ,当該箇所を通過した10数台の自動車の車両左側のタイヤ・アルミホイール等を損傷する事故が発生をいたしました。当該箇所につきましては,直ちに現場の仮復旧を行うとともに,その後,本復旧工事を行いました。


 係る事故につきましては,物損事故として示談を進めているところでございますが,その後の話し合いによりまして,1名の方との示談が成立をいたしましたので,地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしたので,ここに御報告を申し上げます。


 なお,残る方々につきましても,早期に被害者の救済を図るため,誠意を持って話し合いを進めてまいりたいと考えておりますので,よろしくお願いを申し上げます。


 続きまして,3ページ以降の報告第6号から第9号までにつきましては,鈴鹿市土地開発公社,財団法人鈴鹿市事業管理公社,財団法人鈴鹿国際交流協会及び財団法人鈴鹿市文化振興事業団の経営状況の報告でございますが,それぞれの理事会におきまして御承認をいただいておりまして,地方自治法の規定により,ここに御報告申し上げるものでございます。


 なお,内容につきましては,助役より説明をいたさせますので,よろしくお願いを申し上げます。


○議長(儀賀久明君)  助役。


               〔助役 一見奉雄君登壇〕


○助役(一見奉雄君)  それでは私から,報告第6号から報告第9号までにつきまして,御説明を申し上げます。


 まず,報告第6号 鈴鹿市土地開発公社の経営状況についてでございます。


 別冊の報告書4ページをお開きいただきたいと存じます。


 平成17年度鈴鹿市土地開発公社第1回事業計画及び資金計画の変更につきましては,公有地取得事業計画の変更では,土地取得,土地造成,土地売却をそれぞれ記載のとおり変更いたしました。


 変更内容でございますが,次の5ページにまいりまして,土地取得では,それぞれ記載の各事業用地について,事業内容が確定したことによる変更でございます。


 次の土地造成も,事業費が確定したことによる変更でございます。


 次に,7ページにまいりまして,土地売却でございますが,各事業とも,市における本年度の用地の買い戻し等が確定したことによる変更と,公拡法・その他につきましては,フラワーパーク集中代替地の公売など,売却が確定したことによる変更でございます。


 次に,土地造成事業計画につきましては,伊船工業団地の造成地賃貸収入及び土地売却が確定しましたことに伴う変更でございます。


 次に,9ページにまいりまして,資金計画の変更でございますが,受入資金の事業収入,事業外収入及び借入金の増減額は,事業活動に伴う変更でございます。


 未収金及び繰越金の増額は,平成16年度決算によるものでございます。


 以上,受入資金合計は,記載の額となります。


 次に,支払資金につきましては,管理費から借入金償還金までの増減額は,事業活動に伴う変更でございます。


 平成16年度決算において生じた未払金を加えた支払資金合計は記載の額となり,差引欄の受入資金と支払資金との差引額は,翌年度への繰り越しとなるものでございます。


 続きまして,10ページにまいりまして,平成17年度鈴鹿市土地開発公社第1回補正予算について,御説明を申し上げます。


 第2条,収益的収入及び支出の予定額の補正でございますが,収入では,第1款事業収益,第2款事業外収益をそれぞれ補正し,また,支出では,第1款事業原価,第3款事業外費用,第4款特別損失土地評価損を補正し,補正後は記載の額とさせていただきました。


 経理基準要綱の改正に伴う土地評価損の計上により,収益的収入支出差引額はマイナスとなり,公有用地の簿価を下げる処理を行っております。


 次に,11ページにまいりまして,第3条,資本的収入及び支出の予定額の補正でございますが,収入では,第1款資本的収入の借入金を減額いたしました。また,支出では,第1款資本的支出で,それぞれ記載のとおり補正し,支出合計を記載の額といたしました。


 資料といたしまして,12ページから16ページには,平成17年度の補正予算実施計画,予定損益計算書及び予定貸借対照表を添付いたしております。


 続きまして,17ページの平成18年度鈴鹿市土地開発公社事業計画及び資金計画について,御説明をいたします。


 まず,事業計画の公有地取得事業計画につきましては,いずれも,市の事業実施計画に基づくものでありまして,それぞれ記載のとおり予定をいたしました。


 次に,18ページの土地造成でございますが,公社有地の造成・管理費を計上いたしました。


 次に,土地売却でございますが,各事業とも,公社が先行取得しております用地を市に売却する予定でございます。


 次に,土地造成事業計画でございますが,伊船工業団地の賃貸事業に基づく造成地賃貸収入を記載のとおり計上いたしました。


 次に,19ページの資金計画でございますが,先ほど御説明いたしました平成18年度の事業計画に基づきまして,受入資金といたしましては,事業収入から借入金まで事業活動に伴う予算額を,また,繰越金は前年度からの見込み額をそれぞれ記載のとおり計上いたしております。


 次に,支払資金でございますが,管理費から借入償還金まで事業活動に伴う予算額をそれぞれ記載のとおり計上いたしました。


 差引欄の受入資金と支払資金の差引額は,翌年度に繰り越しする予定でございます。


 続きまして,20ページにまいりまして,平成18年度鈴鹿市土地開発公社予算について,御説明を申し上げます。


 第2条,収益的収入及び支出の予定額でございますが,収入では,公有地の売却収入であります公有地取得事業収益及び伊船工業団地の造成地賃貸収入であります土地造成事業収益等をそれぞれ記載のとおり計上し,これに対する支出といたしまして,公有地取得事業原価等をそれぞれ記載のとおり計上いたしました。


 収益的収入額と収益的支出額は同額で,本年度における利益は出ないものと予測をいたしました。


 次に,21ページにまいりまして,第3条,資本的収入及び支出の予定額でございますが,収入では,記載の借入金額を計上し,支出では,公有地取得事業費等をそれぞれ記載のとおり計上いたしました。


 次の第4条は,借入金限度額でございます。


 なお,22ページから26ページには,平成18年度の予算実施計画,予定損益計算書及び予定貸借対照表を添付いたしております。


 以上で,鈴鹿市土地開発公社の経営状況についての説明を終わらせていただきます。


 続きまして,27ページからの報告第7号 財団法人鈴鹿市事業管理公社の経営状況について,御報告を申し上げます。


 まず初めに,平成17年度財団法人鈴鹿市事業管理公社第1回補正収支予算でございますが,28ページは総括表でございます。


 詳細につきましては,29ページからの一般会計補正収支予算書をごらんいただきたいと存じます。


 補正の主なものでございますが,第2款事業収入では,各施設の経費や職員の人件費の精算などでございます。


 次に,30ページから31ページの支出の部でございますが,第1款事業費の減額の主なものは,給料手当などの精算のほか,光熱水費や委託費では,経費の節減を初め,自主作業に努めたことなどによるものでございます。


 次に,第2款管理費の主なものでございますが,給料手当と福利厚生費で事務局の職員1名分の減額でございます。


 租税公課につきましては,指定管理者制度における契約印紙による増額でございます。


 次に,第3款固定資産取得支出の減額は,公用車と給与ソフトウエアーの購入差額による減額でございます。


 第4款特定預金支出の増額は,公用車と給与ソフトウエアーの減価償却引当金でございます。


 続きまして,32ページの特別会計補正収支予算書でございますが,白子及び神戸の4駐車場の決算見込みによります補正でございます。


 まず,収入の部でございますが,第1款事業収入は,白子駐車場の利用者が増加したことによる増額でございます。


 第3款特定預金取崩収入の増額は,パソコン及び神戸駐車場門扉の処分による引当預金を取り崩したものでございます。


 次に,支出の部でございますが,第1款事業費では,決算見込みによるものでございます。


 次に,第2款管理費では,主に市への寄附金と決算見込みによる増額でございます。


 なお,34ページ以降には,各施設別の予算執行状況を掲載いたしております。


 以上が,平成17年度の第1回補正収支予算の説明でございます。


 続きまして,平成18年度の事業計画と収支予算について,御説明を申し上げます。


 まず,36ページの事業計画でございますが,平成18年度から指定管理者制度により,市から受託しました記載の6施設の管理運営と自主事業の4施設の駐車場経営を行う計画でございます。


 次に,18年度の予算でございますが,37ページの収支予算書総括表では,一般会計と特別会計を合わせた総事業量をあらわしたものでございます。


 次に,38ページの一般会計収支予算書でございますが,収入の部の第1款基本財産運用収入は,基本財産等の運用利息収入でございます。


 第2款事業収入では,市との契約に基づく受託事業収入でございます。


 第3款雑収入では,各種引当預金等の運用利息でございます。


 続きまして,39ページの支出の部でございますが,第1款事業費は,市から受託する施設の管理に要する直接的な経費でございます。


 第2款管理費は,主に事務局経費の人件費と租税公課等を計上いたしております。


 次に,40ページの第3款固定資産取得支出は,新公益法人会計導入のソフトウエアー等の購入経費でございます。


 第4款特定預金支出は,退職給与引当預金支出等記載の各引当預金等を積み立てるものでございます。


 第5款予備費は,収入予定と支出見込み等を勘案して,計上いたしております。


 続きまして,41ページの駐車場の特別会計収支予算について,御説明を申し上げます。


 まず,収入の部でございますが,第1款事業収入では,昨今の経済状況等を勘案し,前年度並みの額を計上いたしております。


 次に,支出の部でございますが,第1款事業費は,駐車場を管理する直接的経費で,人件費のほか,機器のリース代,土地の賃借料などを計上いたしております。


 第2款管理費は,事務局の人件費のほか,消費税,法人税などの租税公課を計上いたしております。


 次に,42ページの第3款固定資産取得支出では,新公益法人会計導入のソフトウエアー購入経費を計上いたしております。


 第4款特定預金支出では,記載の各引当預金をそれぞれ積み立てするための支出でございます。


 第5款予備費は,収入予定と支出見込み等を勘案して計上いたしております。


 なお,43ページ以降に,各施設別支出予算の内訳表を掲載いたしております。


 以上で,鈴鹿市事業管理公社の経営状況についての説明を終わらせていただきます。


 続きまして,報告第8号 財団法人鈴鹿国際交流協会の経営状況について,御説明を申し上げます。


 まず,49ページの平成17年度収支補正予算書をごらんいただきたいと存じます。


 収入の部でございますが,会費収入が収入増となりました。また,事業収入は,講座参加者の定員割れ等の理由により収入減となりました。


 寄附金収入は,民間企業の寄附により収入増となり,事業受託収入は,外国人学習支援センターの運営経費減に伴い収入減となり,雑収入は,収入増となりました。


 これらを合わせますと,収入合計が198万円の収入増となりました。


 次に,支出の部でございますが,事業費と予備費は支出減の一方,特定預金支出は支出増となり,これらを合わせますと,当期支出合計が21万円の支出減となりましたことから,次期繰越収支差額は219万円の増となりました。


 以上が,平成17年度収支補正予算書の内容でございます。


 次に,50ページの平成18年度事業計画でございますが,平成18年4月1日から平成19年3月31日までの事業計画となっております。


 交流事業,研修啓発事業,情報収集提供事業,国際交流活動推進事業,共生推進事業の五つの部門に区分し,実施をいたします。


 次に,51ページの平成18年度収支予算書をごらんください。


 まず,収入の部でございますが,基本財産運用収入は123万9,000円,会費収入は100万円でございます。


 事業収入の709万円につきましては,各種講座の受講料及び各行事への参加費でございます。


 その他,鈴鹿市からの補助金収入,寄附金収入,事業受託収入,雑収入を合わせました当期収入合計に,前期繰越収支差額を合わせた収入合計は,2,939万2,000円を計上いたしております。


 次に,支出の部でございますが,事業費,管理費,特定預金支出,予備費を合わせまして,当期支出合計は2,939万2,000円を計上いたしております。


 以上が,平成18年度事業計画及び収支予算書の内訳でございます。


 以上で,財団法人鈴鹿国際交流協会の経営状況についての説明を終わらせていただきます。


 続きまして,報告第9号 財団法人鈴鹿市文化振興事業団の経営状況につきまして,御説明を申し上げます。


 まず初めに,53ページの平成17年度収支補正予算でございますが,最終のものでございますので,ほぼ決算見込みによる補正でございます。


 まず,収入の部でございますが,当期収入合計は1,065万2,000円減の1億7,001万4,000円を計上し,前期繰越収支差額を含めた収入合計は,1億9,105万7,000円でございます。


 続きまして,支出の部でございます。


 管理費は,科目間の調整を行っているほか,年度途中の事務局長交代に伴う給与手当と福利厚生費の減少により,全体として減少したものでございます。


 事業費は,文化会館の工事等による修繕費,会館の空調に係る燃料費等が増加しておりますが,自主事業の企画変更や実施本数の減少に伴う委託料,使用料及び賃借料などの減少,会館業務に係る委託料や光熱水費等の減少,また,経費の節減により,全体として減少したものでございます。


 その他,固定資産取得支出,特定預金支出,予備費を合わせますと,当期支出合計は1,085万4,000円減の1億7,001万4,000円で,次期繰越収支差額2,104万3,000円を計上いたしております。


 以上が,平成17年度の収支補正予算の内容でございます。


 続きまして,54ページの平成18年度事業計画について,御説明を申し上げます。


 個性豊かな魅力ある市民文化を創造する拠点になることを目的とし,文化・芸術の振興に資する事業を行うとともに,市から委託された文化施設の管理・運営を行うものでございます。


 まず,学習事業でございますが,市民の学習する権利に基づき,芸術文化にかかわる学習講座を開設し,文化活動の振興と内外の文化人や技術家と触れ合う機会の拡充に努めるものでございます。


 鑑賞事業につきましては,すぐれた芸術文化に接する機会を広げることにより,市民の文化的感性を豊かにするとともに,文化活動に参加する意欲を促進することを目的とするもので,音楽・演劇等の催しを市民会館,文化会館等におきまして実施する予定のものでございます。


 諸行事といたしましては,市民の発表の場である鈴鹿市美術展,鈴鹿市文芸賞をこれまでどおり実施するほか,新たにゴスペルワークショップの開催を予定いたしております。また,市民イベント共催事業といたしまして,市民文化支援事業や,市民の企画による文化事業の共催を予定いたしております。


 その他,ホームページによる広報等の文化情報発信事業を予定いたしております。


 以上が,事業計画の内容でございます。


 続きまして,57ページの平成18年度収支予算について,御説明を申し上げます。


 なお,本年度から,市民会館,文化会館の管理運営業務は受託しておりませんので,全体的に予算額は昨年度より減少いたしております。


 まず,収入の部でございますが,事業収入につきましては,入場料等収入,受講料収入等を合わせますと,合計2,112万6,000円となっております。


 補助金収入は,4,601万8,000円でございます。


 その他,基本財産運用収入,雑収入を合わせまして,当期収入合計は6,715万1,000円を計上いたしております。


 前期繰越収支差額2,104万3,000円を加えまして,収入合計は8,819万4,000円を計上いたしております。


 続きまして,支出の部でございますが,管理費は,主に事務局の経費といたしまして,給与手当,賃借料等を計上いたしております。


 事業費は,事業を行う直接的経費と,江島カルチャーセンターの管理運営に要する経費でございまして,印刷製本費,委託料等を計上いたしております。


 その他,特定預金支出,予備費を合わせまして,昨年度比1億1,371万7,000円減で,当期支出合計6,715万1,000円を計上いたしております。


 収入合計に対します差額2,104万3,000円は,次期繰越収支差額として計上いたしております。


 以上で,財団法人鈴鹿市文化振興事業団の経営状況につきましての御説明を終わらせていただきます。


○議長(儀賀久明君)  以上で,報告は終わりました。


        ――――――――――――――――――――――――


○議長(儀賀久明君)  次に,日程第4,特別委員会の中間報告についてを議題といたします。


 お手元に各特別委員会の中間報告書を配付しておきましたので御了承願います。


        ――――――――――――――――――――――――


○議長(儀賀久明君)  次に,日程第5,議案第49号 専決処分の承認について及び議案第50号 専決処分の承認についての2件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


               〔市長 川岸光男君登壇〕


○市長(川岸光男君)  それでは,ただいま議題とされました議案第49号及び議案第50号の専決処分の承認について,御説明を申し上げます。


 別冊の議案集をごらんいただきたいと存じます。


 まず,議案集第1ページの議案第49号 鈴鹿市消防団員等公務災害補償条例の一部改正に係る専決処分について,御承認をお願いするものでございます。


 去る3月27日に公布されました非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令に準じまして,補償基礎額及び介護補償の額を改定しようとするもので,地方自治法第179条第1項の規定により,専決処分させていただいたものでございます。


 御承認を賜りますように,よろしくお願いを申し上げます。


 続きまして,議案集第4ページの議案第50号 鈴鹿市税条例の一部改正に係る専決処分について御承認をお願いするものでございます。


 去る3月31日に公布されました地方税法等の一部を改正する法律を受けまして,鈴鹿市税条例の一部の改正につきまして,平成18年度の市税の賦課事務を進める上で,必要な改正事項を地方自治法第179条第1項の規定により,専決処分させていただいたものでございます。


 今回の改正につきましては,個人市民税,固定資産税,特別土地保有税,都市計画税,国民健康保険税に関するものでございます。


 主な改正内容につきまして,それぞれ税目ごとに御説明させていただきたいと存じます。


 それではまず,個人市民税についてでございますが,改正内容の主なものは,2点ございます。


 1点目は,非課税範囲の改正についてでございますが,均等割及び所得割の非課税範囲が縮減されるものでございます。


 控除対象配偶者または扶養親族を有する場合,非課税範囲限度額算定式に,均等割につきましては17万6,000円,所得割につきましては35万円,加算されていたところでございますが,今回の改正により,均等割の加算額が16万8,000円となり,非課税範囲が8,000円縮減に,所得割の加算額が32万円となり,非課税範囲が3万円縮減となるものでございます。


 2点目は,条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例の創設でございます。


 租税条例(後に「条約」と訂正あり)実施特例法の改正により,改正を要するもので,3月23日の全員協議会において,税条例の改正の要旨を報告いたしましたが,その後3月27日,国会において可決・成立された後,国より急遽指示のありました改正でございます。


 その内容についてでございますが,2月2日署名の新日英租税条例(後に「条約」と訂正あり)において条例(後に「条約」と訂正あり)相手国との間で課税上の取り扱いが異なる投資組合等の事業体を通じて利子や配当の支払いがある場合に,税率の軽減や免税の適用がなされることとなり,この条例(後に「条約」と訂正あり)の実施に必要な租税条例(後に「条約」と訂正あり)実施特例法の改正に伴う特例の創設でございます。


 次に,固定資産税についてでございますが,改正内容の主なものは,4点でございます。


 1点目は,課税標準の特例措置の追加でございます。


 文化財保護法に定められました家屋及び敷地の用に供されている土地に対しまして課税標準額の2分の1とする特例措置を,住宅用地とみなす部分につきましては,固定資産税の課税標準となるべき価格の3分の1とし,また,小規模住宅用地とみなす部分につきましては,固定資産税の課税標準となるべき価格の6分の1とするものでございます。


 2点目は,特定優良賃貸住宅の減額措置の廃止でございます。


 特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律に基づき,平成14年4月1日から平成18年3月31日までに特定優良賃貸住宅を新築した場合において,固定資産税を5分の2に軽減していた規定を所要の経過措置を講じた上で廃止するものでございます。


 また,阪神・淡路大震災に係る固定資産税の特例の特定優良賃貸住宅分につきましても同様に,減額措置を廃止するものでございます。


 3点目は,耐震改修促進税制の創設でございます。


 建築基準法に基づく現行の耐震基準に適合させるよう一定の改修工事を施した場合において税額が2分の1減額されることとなり,その申し出の規定を新たに設けるものでございます。


 4点目は,土地に係る税負担の調整措置についてでございます。


 平成18年度は,3年に1度の評価がえの年に当たり,土地に係る固定資産税の税負担の調整措置に関して納税者にわかりやすい簡素な制度に見直され,負担水準が低い宅地について課税の公平の観点から,均衡化を一層促進する措置が講じられるものでございます。


 具体的にまず,商業地等の宅地については,商業地等に係る課税標準額を評価額の70%とする法定上限を維持し,負担水準が60%以上70%以下につきましては,前年度課税標準額を据え置き,負担水準が60%未満については,前年度の課税標準額に当該年度の評価額の5%を加えた額を課税標準額とし,当該額が評価額の60%を上回る場合には60%相当額とし,評価額の20%を下回る場合には20%相当額とする措置が講じられることになりました。平成20年度まで引き続き同様の措置を行うものでございます。


 次に,住宅用地につきましては,まず,当該年度の評価額に住宅用地特例率を乗じて,本則課税標準額を算定いたします。この本則課税標準額に対しまして負担水準が80%未満の住宅用地について,前年度の課税標準額に本則課税標準額の5%を乗じた額を加え,当該年度課税標準額を算出いたします。


 なお,算出いたしました当該課税標準額が本則課税標準額の80%を上回る場合には80%相当額とし,本則課税標準額の20%を下回る場合には20%相当額とする措置が講じられるものでございます。


 次に,平成19年度及び平成20年度における価格の修正につきましては,据え置き年度に当たる平成19年度及び平成20年度における価格など地価に関する指標から,さらに下落傾向が見られる場合には,簡易な方法により価格の修正ができる特例措置をこれまでと同様,講じることとなります。


 次に,著しい地価の下落据え置き措置の廃止でございますが,大幅な地価の下落によります納税者の負担感に配慮いたしまして,前年度の課税標準額に据え置くもので,平成9年度から講じられておりましたが,このたび廃止するものでございます。


 次に,農地については,一般農地及び一般市街化区域農地に対する負担調整措置は,宅地と異なり,現行と同様といたしますが,著しい地価下落に対応した臨時的な税負担の据え置き措置につきましては,宅地と同様に廃止するものでございます。


 次に,特別土地保有税についてでございますが,課税の特例の適用期限の延長についてでございます。


 特別土地保有税の税額の算定方法を現行と同様の措置を講じ,特別土地保有税の保有分に係る税額の算定には,固定資産税の土地の課税標準額が必要となるために,固定資産税の負担調整措置の改正に伴い所要の改正を行うものでございます。


 次に,都市計画税についてでございますが,先ほどの固定資産税と同様の所要の改正を都市計画税においても行うものでございます。


 最後に,国民健康保険税についてでございますが,まず,公的年金等控除の見直しにつきましては,平成17年1月1日において,65歳に達していた者であって,平成17年度分の個人住民税算定に当たり,公的年金等控除の適用があったものについて適用するもので,所得割額の算定基礎から平成18年度は13万円を控除するというものでございます。


 また,軽減判定用の所得についても同様に,控除するものでございます。


 次に,租税条約実施特例法の改正に伴う改正でございます。


 市民税では,利子や配当の所得がある場合は,税率の軽減や免税が適用されますが,国民健康保険税では,そういった適用はなく,課税対象に加えるというものでございます。


 その他,地方税法の改正に伴う条文の整備等,所要の改正について,あわせて行っております。


 以上が,専決処分の要旨でございます。


 御承認賜りますように,よろしくお願いをいたします。


 失礼をいたしました。ただいまの説明で,条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人市民税の課税の特例についての発言中,「租税条約」と申し上げるところを「租税条例」と申しましたので,訂正の上,おわびを申し上げます。


 以上です。


○議長(儀賀久明君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 御質疑があれば御発言願います。


 森川議員。


○4番(森川ヤスエ君)  今,御説明をいただきまして,全協等も話を伺った気がするんですが,大方影響――市民税の条例改正によって影響を受けるのが300から400世帯くらいだろうというふうなお答えはあったんですけれども,今回の改正によって,市民税は増税になるだけではなくて,それ以外にいろいろな分野で影響を受けて,全体的に支出がふえる過程になってくるんですよね――市民税が増税されるいう部分の皆さんが。それで,そういう影響の範囲ですね,例えば非課税世帯だと利用料が安かったものが高くなるとか,生活保護世帯の基準に影響があるとか,そういう影響を及ぼすような内容について,一つ伺いたいと思います。


 それと,あと法人税の部分は,文言の――大方文言の改正かな,変更かなというふうには思うんですけれども,そのことによって市に――市税収入に影響がある部分があるのかどうかですね――今度の改正される部分によって。そのあたりを少しお伺いしたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(儀賀久明君)  企画財務部長。


○企画財務部長(古川 登君)  まず,今回の均等割等,非課税所得割――非課税範囲限度額の変更によりまして,その影響額でございますが,税といたしましては,現在,すべて17年度,18年度と比較して計算いたしました。均等割につきましては,71名減になりますが,所得割及び均等割が課税される市民といたしましては104名ございまして,全体といたしましては53万3,700円の増ということとなります。


○議長(儀賀久明君)  保健福祉部次長。


○保健福祉部次長(渥美眞人君)  それでは,私の方からは,福祉部門における影響について,御説明を申し上げたいと思います。


 まず,国民健康保険税に関しまして影響が出てまいりました。本年度は5%の減額をさせていただいたところでございますけれども,今税条例の改正によりまして,負担額がふえる世帯と負担額が減額される世帯と分かれることになります。例えば公的年金が202万円の世帯ですと,負担額は前年度に比べまして約1万2,500円――これは夫婦2人の世帯でございますけれども,増加することになります。しかしながら,258万の公的年金の収入になりますと,年間で2,500円の減額という形になりまして,各年金の収入区分によりまして変わってくる予定でございます。その他非課税,または課税によりまして,福祉制度あるいは健康保険制度,並びに健康づくり課でやっております健診制度等に影響が出るものというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(儀賀久明君)  企画財務部長。


○企画財務部長(古川 登君)  先ほど御指摘いただきました法人税の件でございますが,法人市民税につきましても,文言の改正でございますので影響ございません。


 先ほど申しました中で,個人の非課税限度額の変更によりまして影響額を53万3,700円と申し上げましたが,55万3,700円の訂正をして,よろしくお願いします。


○議長(儀賀久明君)  森川議員。


○4番(森川ヤスエ君)  今回の改正は,基本的に当初から低所得層への影響が大きいというのはよく言われていたんですけれども,これで見てみますと,確かに税だけは,税額で53万3,000円ですけれども,今おっしゃられたように,福祉制度等々の利用料に大きな影響が来るんですよね。それで,もう一点,医療費の高額医療費制度の影響がないのかどうか,そのことをもう一点だけお聞かせいただきたいと思います。


○議長(儀賀久明君)  保健福祉部次長。


○保健福祉部次長(渥美眞人君)  ちょっと先ほど確認して――発言の中で訂正がございます。年金額202万円のところを1万1,500円の増になると申しましたが,先ほどの特定の控除がない場合は1万1,500円の増になりますが,適用をしますと2,200円の増にとどまるという形でございます。


 次に,高額医療制度につきまして,御説明申し上げます。


 高額医療費制度につきましては,影響がないものというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(儀賀久明君)  ほかに質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(儀賀久明君)  質疑ないものと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第49号及び議案第50号の2件につきましては,会議規則第36条第2項の規定により,委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(儀賀久明君)  御異議ないものと認めます。


 よって,議案第49号及び議案第50号の2件については,委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(儀賀久明君)  別段討論もございませんので,これより採決いたします。


 議案第49号 専決処分の承認についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立全員であります。


 よって,議案第49号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第50号 専決処分の承認についてを採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第50号は,原案のとおり可決されました。


 この際,暫時休憩いたします。


 再開は11時5分といたします。


            午 前 10 時 52 分 休 憩


         ――――――――――――――――――――――――


            午 前 11 時 05 分 再 開


○議長(儀賀久明君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで,議事の都合により,副議長と交代いたしますので,よろしくお願いをいたします。


       〔議長 儀賀久明君退場,副議長 大西克美君議長席に着く〕


○副議長(大西克美君)  儀賀久明議長から,議長の辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。


 議長の辞職についてを日程に追加し,議題といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(大西克美君)  御異議ないものと認めます。


 よって,議長の辞職についてを日程に追加し,議題とすることに決定いたしました。


         ――――――――――――――――――――――――


○副議長(大西克美君)  それでは,日程第6,議長の辞職についてを議題といたします。


 まず,その辞職願を職員に朗読させます。


 課長。


○議事課長(今田行隆君)  辞職願


 今般,一身上の都合により,鈴鹿市議会議長を辞職したいので許可されるようお願いいたします。


 平成18年5月15日


 鈴鹿市議会副議長 大西克美様


 鈴鹿市議会議長 儀賀久明


 以上でございます。


○副議長(大西克美君)  本件につきましては,地方自治法第108条の規定により,議会の許可を得ることになっております。


 お諮りいたします。


 儀賀久明議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(大西克美君)  御異議ないものと認めます。


 よって,儀賀久明議員の議長の辞職を許可することに決定をいたしました。


              〔18番 儀賀久明君入場〕


○副議長(大西克美君)  儀賀久明議員,ただいま提出されました議長の辞職願の件は,許可することに決定いたしましたので,告知をいたします。


 ここで,儀賀久明議員からごあいさつをいただきます。


              〔18番 儀賀久明君登壇〕


○18番(儀賀久明君)  皆様,本当にありがとうございました。


 このような立場で,皆様にこの席からお礼の言葉を申し上げることができましたのも,皆様のおかげであると感謝の念でいっぱいでございます。


 振り返りますと,昨年12月末,残念なことに我が鈴鹿市議会が親しみ頼りにしていました山本議長が急に旅立たれました関係で,残任期間の代役として新年の半ばに皆様の御支援をいただき,私が重責を証跡にさせていただきましたが,私自身,今まで経験もありませんから心配をいたしました。また,皆様には大変御心配をおかけしたことであろうと思いますが,皆様の温かい御指導・御支援・御協力により,また,鈴鹿市議会事務局の皆様方のお助けにより,3月議会を閉会することができました。


 その後も大過なく本日を迎えられましたことは,関係者皆様方のおかげであったとうれしく思っております。


 本当にありがとうございました。(拍手)


        ――――――――――――――――――――――――


○副議長(大西克美君)  次に,ただいま議長が欠員となりましたので,議長の選挙についてを日程に追加いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(大西克美君)  御異議ないものと認めます。


 よって,議長の選挙についてを日程に追加することに決定いたしました。


         ――――――――――――――――――――――――


○副議長(大西克美君)  それでは,日程第7,議長の選挙を行います。


 選挙は投票により行います。


                 〔投票箱準備〕


○副議長(大西克美君)  議場の閉鎖を命じます。


                  〔議場閉鎖〕


○副議長(大西克美君)  ただいまの出席議員は30名であります。


 投票用紙を配付いたします。


                 〔投票用紙配付〕


○25番(佐久間浩治君)  議長,ここで書くんですか。


○副議長(大西克美君)  はい。


○25番(佐久間浩治君)  困るな,見られるから。


○副議長(大西克美君)  記載は議運で決めておりますので,自席でお願いをいたします。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(大西克美君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。


                 〔投票箱点検〕


○副議長(大西克美君)  異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は,単記無記名であります。


 自席において,投票用紙に被選挙人の氏名をフルネームで記載の上,1番議員より順次投票を願います。


                  〔投  票〕


○副議長(大西克美君)  投票漏れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(大西克美君)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                 〔議場閉鎖解除〕


○副議長(大西克美君)  これより開票を行います。


 会議規則第30条第2項の規定により,立会人に石田秀三議員,高橋 亨議員,佐久間浩治議員を指名いたします。


 よって,3名の立ち会いをお願いいたします。


                  〔開  票〕


○副議長(大西克美君)  選挙の結果を報告いたします。


 投票総数30票――これは,先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち有効投票28票,無効投票2票。有効投票中,市川義?議員15票,儀賀久明議員13票,以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は7票であります。


 よって,市川義?議員が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました市川義?議員が議場におられますので,本席から会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。


 ここで,市川義?議長からごあいさつをいただきます。


 市川義?議員。


              〔30番 市川義?君登壇〕


○30番(市川義?君)  ただいま皆様方の温かい清き1票を賜りまして,平成18年度の議長に就任をさせていただくことになりました市川義?でございます。


 さて,私は,今期で7期,28年目を迎えるわけの本年度,7期目の最終年度の議長ということでございます。今までの自分なりの経験を十分に生かしながら,執行部と議会は車の両輪とよく言われてまいりましたけれども,それを肝に銘じて,精いっぱい頑張っていく所存でございます。もとより,浅学非才の身ではございます。皆様方の温かい御支援・御協力を賜りながら,1年間職責を全うしていきたいと思いますので,何とぞよろしくお願いをいたします。


 どうもありがとうございました。(拍手)


○副議長(大西克美君)  議長が決定いたしましたので新議長と交代いたしますが,私も副議長の辞職願を提出いたしておりますので,よろしくお願いいたします。


 この際,暫時休憩いたします。


 再開は11時40分からといたします。


             午 前 11時 26 分 休 憩


        ――――――――――――――――――――――――


             午 前 11時 40 分 再 開


○議長(市川義?君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


        ――――――――――――――――――――――――


○議長(市川義?君)  大西克美副議長から,副議長の辞職願が提出されました。


 お諮りをいたします。


 副議長の辞職についてを日程に追加し,議題といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  異議ないものと認めます。


 よって,副議長の辞職についてを日程に追加し,議題とすることに決定いたしました。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(市川義?君)  それでは,日程第8,副議長の辞職についてを議題といたします。


 まず,その辞職願を職員に朗読いたさせます。


 課長。


○議事課長(今田行隆君)  辞職願


 今般,一身上の都合により,鈴鹿市議会副議長を辞職したいので許可されるようお願いいたします。


 平成18年5月15日


 鈴鹿市議会議長 市川義?様


 鈴鹿市議会副議長 大西克美


 以上でございます。


○議長(市川義?君)  本件につきましては,地方自治法第108条の規定により,議会の許可を得ることになっております。


 お諮りをいたします。


 大西克美議員の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  異議ないものと認めます。


 よって,大西克美議員の副議長の辞職を許可することに決定をいたしました。


              〔29番 大西克美君入場〕


○議長(市川義?君)  大西克美議員,ただいま提出されました副議長の辞職願の件は,許可することに決定いたしましたので,告知いたします。


 ここで,大西克美議員からごあいさつをいただきます。


 大西克美議員。


              〔29番 大西克美君登壇〕


○29番(大西克美君)  大西克美でございます。


 昨年の5月に副議長の大役を皆様方の心温まる御支援によりまして御推挙され,この1年間,私ながら精いっぱい頑張ってきたと認識をいたしております。1年間の月日は早いもので,この1年の間,鈴鹿市議会としても初めての現職の議長がお亡くなりになられたこと,その他多々いろんなことがございました。その間,この未熟者の私に,皆様方の御支援をいただき,責務を遂行させていただきましたことを心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 お亡くなりになられました山本前議長,本当にいろいろ御指導を賜りましたことをこの場をおかりいたしまして,心から御礼を申し上げ,御冥福を申し上げる次第でございます。


 また,残任期間ではございましたが,新しく新議長となられました儀賀議長様には,いろいろ御指導を賜り,この場をおかりいたしまして御礼を申し上げておきたいと思います。ありがとうございました。


 本当に副議長の職務はどういうものなのかを自分ながらに整理しながら,この任務に自分ながら平素の準備を怠ることなく,いつでも代役が務まるように,自分ながら平素の心がけを保ってきたということでございます。何とか未熟な私が1年間遂行できましたこと,心から皆様方に御礼を申し上げ,あいさつとさせていただきます。


 1年間,本当にありがとうございました。(拍手)


        ――――――――――――――――――――――――


○議長(市川義?君)  次に,ただいま副議長が欠員となりましたので,副議長の選挙についてを日程に追加いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  御異議ないものと認めます。


 よって,副議長の選挙についてを日程に追加することに決定いたしました。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(市川義?君)  それでは,日程第9,副議長の選挙を行います。


 選挙は投票により行います。


                 〔投票箱準備〕


○議長(市川義?君)  議場の閉鎖を命じます。


                  〔議場閉鎖〕


○議長(市川義?君)  ただいまの出席議員は30名であります。


 投票用紙を配付いたします。


                 〔投票用紙配付〕


○議長(市川義?君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。


                 〔投票箱点検〕


○議長(市川義?君)  異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は,単記無記名であります。


 自席において,投票用紙に被選挙人の氏名をフルネームで記載の上,1番議員より順次投票願います。


                  〔投  票〕


○議長(市川義?君)  投票漏れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(市川義?君)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                 〔議場閉鎖解除〕


○議長(市川義?君)  これより開票を行います。


 会議規則第30条第2項の規定により,立会人に石田秀三議員,高橋 亨議員,佐久間浩治議員を指名いたします。


 よって,3名の立ち会いをお願いいたします。


                  〔開  票〕


○議長(市川義?君)  選挙の結果を報告いたします。


 投票総数30票――これは,先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち有効投票30票,無効投票0票。有効投票中,野間芳実議員15票,大谷 徹議員15票,以上のとおりであります。


 すなわち,野間芳実議員の得票と大谷 徹議員の得票が同数であり,しかも,その得票数は,法定得票数8票を超えております。


 よって,地方自治法第118条の規定により準用する公職選挙法第95条の規定によって,当選者はくじで定めることになりました。


○議事課長(今田行隆君)  準備をいたしますので,少々お待ちください。


                 〔くじの準備〕


○議長(市川義?君)  くじの手続について申し上げます。


 まず,くじを引く順序をくじで決め,その順序に基づいて当選人を定めるくじをひいていただくことにいたします。


 まず,くじを引く順序をお決め願います。


 くじには,1または2のどちらかの数字が記入されております。


 1の数字を引かれた人が当選人を定めるくじを先にひいていただくことになります。


 野間芳実議員,大谷 徹議員,前へお越しください。


            〔くじを引く順序を決めるくじを引く〕


○議長(市川義?君)  ただいまのくじの結果,大谷 徹議員が先にくじを引くことになりました。


 当選人を定めるくじは,くじに1または2のどちらかの数字が記入されております。


 1の数字を引かれた人を当選人と定めます。


 大谷 徹議員からくじをお引き願います。


              〔当選人を決めるくじを引く〕


○議長(市川義?君)  くじの結果を報告いたします。


 大谷 徹議員が当選のくじを引かれました。


 よって,大谷 徹議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました大谷 徹議員が議場におられますので,本席から会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。


 ここで,大谷 徹副議長からごあいさつをいただきます。


              〔26番 大谷 徹君登壇〕


○26番(大谷 徹君)  どうも皆さん,ありがとうございました。


 とりわけ野間君には大変失礼なことをいたしまして,私,くじでは弱いんです。本当に皆さん方にいろいろお世話になりまして,また,投票していただきました皆様方には,心から厚く御礼を申し上げたいと思います。


 副議長という大変重責な席をいただきましたことにも,改めて御礼を申し上げたいと思います。


 もとより,浅学非才な身ではございますけれども,議長をサポートさせていただき,この1年間,一生懸命頑張りたいと思います。


 どうぞ,議員各位のこれからも御指導・御鞭撻をよろしくお願い申し上げまして,就任のあいさつにかえさせていただきます。


 ありがとうございました。(拍手)


        ――――――――――――――――――――――――


○議長(市川義?君)  以上で,本日の日程は終了いたしました。


 あす16日の会議は,議事の都合により,午後1時に開くことといたします。


 本日はこれにて散会いたします。


 御苦労さまでございました。


            午 後  0 時 05 分 散 会