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三重県 鈴鹿市

平成18年 3月定例会(第7日 3月23日)




平成18年 3月定例会(第7日 3月23日)





           鈴鹿市議会定例会会議録(第7日)


 平成18年3月23日鈴鹿市議会議場において鈴鹿市議会定例会を開く。


 
1出席議員


     1 番   杉 本 信 之      2 番   板 倉   操


     3 番   石 田 秀 三      4 番   森 川 ヤスエ


     5 番   南 条 雄 士      6 番   後 藤 光 雄


     7 番   原 田 勝 二      8 番   矢 野 仁 志


     9 番   青 木 啓 文     11 番   市 川 哲 夫


    12 番   彦 坂 公 之     13 番   小 島 巧 也


    14 番   森   しず子     15 番   高 橋   亨


    16 番   伊 藤 寿 一     17 番   森 田 治 已


    18 番   儀 賀 久 明     19 番   竹 口 眞 睦


    20 番   中 村   浩     21 番   今 井 俊 郎


    22 番   大 杉 吉 包     23 番   南 条 和 治


    24 番   佐 藤 邦 正     25 番   佐久間 浩 治


    26 番   大 谷   徹     28 番   平 田 雄之助


    29 番   大 西 克 美     30 番   市 川 義 ?


    31 番   森   義 明


1欠席議員


    10 番   野 間 芳 実


1説明のため出席した者


    市長         川 岸 光 男


    助役         一 見 奉 雄


    収入役        松 原 俊 夫


    教育委員長      吉 本   強


    監査委員       島 村 御 風


    選挙管理委員長    疋 田 士 郎


    水道事業管理者    倉 田 勝 良


    教育長        水 井 健 次


    消防長        長 澤 康 博


    企画財務部長     古 川   登


    総務部長       有 安 政 章


    生活安全部長     伊 藤 輝 義


    文化振興部長     宮 ?   守


    環境部長       中 村   功


    保健福祉部長     水 野   尚


    産業振興部長     熊 沢 逸 雄


    土木部長       大 井 明 人


    都市整備部長     山 ?   昭


    水道局次長      采びき 隆 道


    教育次長       矢 田 憲 二


    消防本部次長     川 出 久 明


    保健福祉部次長    渥 美 眞 人


    都市整備部次長    佐 藤 邦 孝


    総務課長       村 林 義 人


1職務のため出席した事務局職員


    事務局長   池 中   敏    議事課長    今 田 行 隆


    書記     杉 山 榮 一    書記      勝 田 成 仁


    書記     板 橋 隆 行    書記      腰 山 新 介


          ――――――――――――――――――――――――


1会議の事件


 日程第 1          議会改革特別委員会の調査報告について


 日程第 2  議案第  1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算


        議案第  2号 平成18年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計予算


        議案第  3号 平成18年度鈴鹿市土地取得事業特別会計予算


        議案第  4号 平成18年度鈴鹿市福祉資金貸付事業特別会計予算


        議案第  5号 平成18年度鈴鹿市住宅新築資金等貸付事業特別会計予


                算


        議案第  6号 平成18年度鈴鹿市老人保健特別会計予算


        議案第  7号 平成18年度鈴鹿市下水道事業特別会計予算


        議案第  8号 平成18年度鈴鹿市農業集落排水事業特別会計予算


        議案第  9号 平成18年度鈴鹿市介護保険事業特別会計予算


        議案第 10号 平成18年度鈴鹿市水道事業会計予算


        議案第 11号 鈴鹿市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の


                制定について


        議案第 12号 鈴鹿市障害者介護給付等の支給に関する審査会の委員


                の定数等を定める条例の制定について


        議案第 13号 鈴鹿市国民保護対策本部及び鈴鹿市緊急対処事態対策


                本部条例の制定について


        議案第 14号 鈴鹿市国民保護協議会条例の制定について


        議案第 15号 鈴鹿市災害派遣手当の支給に関する条例の制定につい


                て


        議案第 16号 鈴鹿市水道水源流域保全条例の制定について


        議案第 17号 鈴鹿市行政組織条例の一部改正について


        議案第 18号 鈴鹿市職員定数条例の一部改正について


        議案第 19号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関


                する条例の一部改正について


        議案第 20号 鈴鹿市報酬及び費用弁償等支給条例の一部改正につい


                て


        議案第 21号 市長,助役及び収入役の給与等に関する条例の一部改


                正について


        議案第 22号 鈴鹿市水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改


                正について


        議案第 23号 鈴鹿市職員給与条例及び一般職の任期付職員の採用等


                に関する条例の一部改正について


        議案第 24号 鈴鹿市職員退職手当支給条例の一部改正について


        議案第 25号 鈴鹿市税条例の一部改正について


        議案第 26号 鈴鹿市手数料条例の一部改正について


        議案第 27号 鈴鹿市営住宅管理条例の一部改正について


        議案第 28号 訴えの提起について


        議案第 29号 訴えの提起について


        議案第 30号 訴えの提起について


        議案第 31号 訴えの提起について


        議案第 32号 訴えの提起について


        議案第 33号 三重県自治会館組合の規約変更に関する協議について


        議案第 34号 三重地方税管理回収機構の規約変更に関する協議につ


                いて


        議案第 35号 市道の廃止について


        議案第 36号 市道の認定について


        議案第 37号 平成17年度鈴鹿市一般会計補正予算(第4号)


        議案第 38号 平成17年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計補正予算


                (第3号)


        議案第 39号 平成17年度鈴鹿市住宅新築資金等貸付事業特別会計補


                正予算(第1号)


        議案第 40号 平成17年度鈴鹿市下水道事業特別会計補正予算


                (第2号)


        議案第 41号 平成17年度鈴鹿市農業集落排水事業特別会計補正予算


                (第1号)


        議案第 42号 平成18年度鈴鹿市水道事業会計補正予算(第2号)


        議案第 43号 鈴鹿市職員給与条例の一部改正について


 日程第 3  議案第 44号 鈴鹿市固定資産評価審査委員会委員の選任同意につい


                て


        議案第 45号 鈴鹿市固定資産評価審査委員会委員の選任同意につい


                て


        議案第 46号 人権擁護委員候補者の推薦同意について


        議案第 47号 人権擁護委員候補者の推薦同意について


        議案第 48号 人権擁護委員候補者の推薦同意について


 日程第 4          閉会中の継続調査について


         ――――――――――――――――――――――――


            午 前 10 時 00 分 開 議


○議長(儀賀久明君)  皆さん,おはようございます。


 きょうは3月の定例会最終日でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。


 ただいまの出席議員は29名で定足数に達しておりますので,議会は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程及び議案説明員の職・氏名は,お手元に配付いたしましたとおりでございますので,御了承願います。


 この際,お諮りいたします。


 中村 浩議員から,3月13日の一般質問における発言について,会議規則第64条の規定により,適正を欠く発言があったとの理由により,その一部を取り消したいとの申し出がありました。


 取り消しの申し出を許可することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(儀賀久明君)  御異議ないものと認めます。


 よって,中村 浩議員からの発言の取り消しの申し出を許可することに決定いたしました。


 これより日程に従い議事に入ります。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(儀賀久明君)  まず,日程第1,議会改革特別委員会の調査報告についてを議題といたします。


 本件に関し,委員長の報告を求めます。


 議会改革特別委員会副委員長 南条雄士議員。


         〔議会改革特別委員会副委員長 南条雄士君登壇〕


○議会改革特別委員会副委員長(南条雄士君)  おはようございます。


 議会改革特別委員会副委員長の南条雄士でございます。


 議会改革特別委員会は,昨年12月5日の12月議会1日目に,中間報告を行いましたが,その後,1月23日と2月24日の2回にわたり委員会を開催し,中間報告をした以外の継続検討項目について協議し,最終報告をまとめましたので,御報告いたします。


 継続検討項目の最初は,常任委員会・特別委員会の活性化についてでございますが,特別委員会の設置に関しては,特別委員会は必要に応じ設置する。常任委員会で協議できることは,極力常任委員会で協議する。特別委員会は,現在3委員会で10人ずつだが,その枠を取り払えないか。役職でなく,政策論を主に考え,市政に反映できる委員会にすべきである。今の鈴鹿市にとって何が必要かを考え,設置すべきである。


 審査内容に関しては,予算の執行状況などの質問が少ない。積極的に委員会で議論すべきである。新人議員が積極的に勉強し,発言し,議会を変えてほしい。議論する上での情報が少ない。執行部から詳細な情報の提供を求める。資料は,事前に配付してもらえれば事前勉強ができる。予算書は特に詳しく説明が欲しい。


 委員長手当に関しては,市民は報酬でも納得していないのに,委員長手当までは無理ではないか。委員長手当までは必要ない。手当が毎月となると,委員会がない月にも支払われることになる。また,県内では四日市以外は手当をつけていない。


 条例提出権に関しては,議員12分の1の賛成があれば可能である。委員会からの提出も認めるべきとの答申が出ているため,法改正が見込まれる,などの意見が出され,結論として,常任委員会を充実し,安易に特別委員会を設置せず,極力,常任委員会で審査及び調査を行っていくこととする。特別委員会は,本当に必要なとき,目的の明確な事項に関して設置する。行政からの資料に関しては,できる限り,詳細なものを事前に配付することとする。委員長手当については,現状のままで支給しない,といたしました。


 次に,正副議長・委員長の決定方法,任期につきましては,理想は2年か4年だが,再任を妨げないので現状でよい。


 ことしが議員任期の最終年である。来期のことについては,来期の議員が決めればよい。法的には4年であり,行政と対等になるためには力をつけることが必要と考え,2年にした方がよい,などの意見が出され,結論として,申し合わせにより,再任は妨げないことから,現状のまま1年とする,といたしました。


 次に,議員定数につきましては,法では34名で,現定数は32名である。鈴鹿市の人口は増加しており,削減の必要はなく,現状でよい。人口20万人手前で,2名削減してから2期だけしかたっていない。県内でも合併が進んでおり,地方議員の数も減ってきている。職員の定数や人件費も削減されていて,議員だけ現状でよいのか,削減すべきでは。定数まで特別委員会で議論が必要か,検討項目から外してもよいのでは。少人数でチェック機能が働くのか。本来は多い方がよいが,減らしている。自治法上,人口20万人で定数が区切られており,市の人口が20万人を超えたときに議論されるのでは,などの意見が出され,結論として,重大項目であるが,現状の32名でよい,といたしました。


 次に,議長の議会招集権につきましては,地方制度調査会の答申にもあり,制度改正の論点になっている。1月には,議員4分の1の署名で招集した経緯もある。この場で論ずる必要はないのでは,などの意見が出され,結論として,必要とは考えられるが,法改正を見守る,といたしました。


 次に,議員報酬・期末手当につきましては,報酬審議会で決定される。多くの資料を提出しているが,十分な議論がされていない。議員のイメージだけで決められている。マスコミ等の影響も大きい。審議委員等に議員活動のアピールが必要。議員の日ごろの活動が市民に理解されていない。他市と比較しても高くない。旧津市は,鈴鹿よりも人口が少ないが,高い報酬であった。同じ特別職である市三役は,県内でも四日市に次ぐ報酬であり,議員との位置づけを,市長や審議会に強くアピールすべきでは,などの意見が出され,結論として,いろいろな人材を確保することが必要なことから,報酬についても市長に提言していくことが必要ではないか,といたしました。


 次に,費用弁償につきましては,費用弁償という名称がわかりづらい。交通費や旅費という名称に変えられないか。県内でも交通費分の実費支払いの市や,支払いのない市もある,その方向で考えては。費用弁償の根拠は,何がもとになっているのか。議員は特別職であり,職員と同じではない。従来どおりでよい,などの意見が出され,結論として,従来どおりとする,といたしました。


 次に,政務調査費制度につきましては,新聞折り込みなど金額が高く,全会派が出すと大きな金額となるが,会派のたよりを出したが,透明性のある使い方となると視察が多くなってくる。執行は,責任を持ってやっていかなければならない。使い方については,政務調査費経理責任者会議で議論しては,などの意見が出され,結論として,政務調査費経理責任者会議の中で,今後,議論していただく,といたしました。


 次に,政策形成能力の向上につきましては,議員提案を積極的に考えれば,市民の関心の高まりにつながる。議員提案する気持ちはあるが,議員だけでは難しい。議員自身の資質を向上させることが大事である。議員研修が重要,機会を多くしたい。市の情報を取得するルールづくりが必要である。市民の情報公開と議員の調査権で行う範囲の違いを明らかにする。各担当者で公開に対する温度差がある。行政側からのスムーズな情報提供が行われるべきである。議会の中のルールづくりも,新人議員への研修等必要ではないか,などの意見が出され,結論として,議員の資質向上と研修を充実すること。必要な資料の提出がスムーズに行われること,といたしました。


 さらに,議会の議決すべき事項につきましては,1月23日に,鈴鹿市の男女共同参画を推進する条例検討委員会が市長に提出した提言書の中で,市の重要な計画については,議決事項とするよう検討されたい旨の事項もあり,審議した結果,全員協議会での議員の意見は,執行部に取り入れられにくいが,議決事項となれば,議員の意見も取り入れられやすくなる。議決事項にすることで,議会と執行部の責任が増すことにもなり,議決事項をふやすことで議会の活性化につながる。市の骨格となる計画については議決事項とし,議会も執行部と同様に責任を負っていく。議決すれば,議員も責任を負うこととなるため,全会一致の事項のみ議決事項とすべきでは。過半数程度で議決し,議員が責任を持つことになれば,市民に対し無責任になるのでは。この委員会で,総合計画など,具体的な計画を議決案件とすべきでは。男女共同参画を推進する条例検討委員会は,行政がノータッチで進められた委員会で,画期的な答申である。提言書の中で上がってきているので,方向性は出してもいいのではないか,などの意見が出され,結論としては,委員会としては,議会活性化のためにも,一つでも多く議決案件をふやしていくよう提案する,といたしました。


 次に,テレビ中継につきましては,今,CNSで放映しているが,どの程度,市民が視聴しているか。PRに力を入れることが必要。四日市市では,三重テレビでの放映も行っていたが,経費や日程調整の難しさから,三重テレビの放映を取りやめた。一般質問と代表質問以外に,市長提案や議案審査の放映なども行っては。庁舎内でのテレビはどこに設置されているか,などの意見が出され,結論として,現状のまま実施する,といたしました。


 最後に,子供議会につきましては,子供議会や女性議会について,新庁舎になって開催要請は何かあったか。議会が率先して開催することはない。要請があったときには,積極的に受け入れていけばよい。学校教育で政治教育がされていないし,若者の政治離れも多い。議会として,政治を考える一つの手法として考えられないか,などの意見が出され,結論として,要請があれば積極的に協力する,といたしました。


 以上が,当議会改革特別委員会におけます,中間報告後の継続検討項目になった事項についての方向性及び意見であります。


 これをもちまして,議会改革特別委員会の報告を終わります。


○議長(儀賀久明君)  報告は終わりました。


 なお,議会改革特別委員会は,この調査報告をもって調査研究を終了いたします。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(儀賀久明君)  次に,日程第2,議案第1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算から議案第43号 鈴鹿市職員給与条例の一部改正についてまでの43件を一括議題といたします。


 本件に関し,委員長の報告を求めます。


 報告は,総務・文教福祉・生活産業・建設水道の各委員長の順にお願いいたします。


 総務委員長 竹口眞睦議員。


             〔総務委員長 竹口眞睦君登壇〕


○総務委員長(竹口眞睦君)  皆さん,おはようございます。


 総務委員長の竹口眞睦でございます。


 総務委員会の議案審査の経過と結果について,御報告申し上げます。


 当委員会に去る15日の本会議において付託されました議案は,議案第1号のうち当委員会所管分,議案第3号,議案第11号,議案第17号,議案第18号,議案第19号,議案第20号,議案第21号,議案第22号,議案第23号,議案第24号,議案第26号,議案第33号,議案第34号,議案第37号,議案第43号の16件でございます。


 審査に当たりましては,消防長初め,各関係の部長・次長・参事等の出席を求め,慎重に審査いたしました。


 まず,議案第1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算のうち当委員会所管分でございますが,審査の過程では,歳入の市民税について,増収の主たる要因は税制改正によるものなのか,景気回復によるものなのかを尋ねる質疑,歳出,議会費の事務費について,議会のテレビ中継及び庁舎内での放映は,現在,代表質問及び一般質問に限定されているが,質疑などの本会議場の議論は,庁内だけでも放映してもいいのではないかという意見,また,議員共済会負担金に関連して,現在の市町村合併による議員数の減少が,共済会の圧迫につながっているという点において,市町村議員の意見を集約できる機会が持てないのかという意見,総務管理費については,補助金改革検討費の実績について,また,国際化推進費の内容や政策課題調査研究費の予算の内訳,特にシティーセールスについては,どのような展開をしていくのかを尋ねる質疑,徴税費については,三重地方税管理回収機構負担金が大きくふえた理由は何か,また,委託案件の回収率はおよそ何%ぐらいなのか,消防費の人件費について,消防職員をもう少しふやせないのか,市民の安全のために,人口1,000人に対し1名の消防職員は必要なのではないか,市民救急の家推進費について,どのようなところに委嘱しているのか,もっと啓発・周知する必要があるのではないか,消防救急デジタル無線電波調査費について,その内容についてを尋ねる質疑,消防車AED積載費及び公共施設AED設置事業費については,消防車に積載するAEDは,一般的なものとの違いはあるのか,搭載する消防車は何台か,また,AEDは持ち出し用として何台用意しているのか,施設に設置したものについて,点検やメンテナンス等はどのようにするのか,AEDの設置されている場所の明示はどのようにするのか,建物の外にも明示するのか,消防団員出動手当について,もっと改善できないのか,団員活動費及び分団運営費等交付金の内容を尋ねる質疑,分団の定員は,もう少し減らせないのか,団員退職等報償金及び共済基金負担金については,団員の退職に当たり,報償金支給資格の年数及び金額を改善してはどうか,関連して,消防団員と公務員の兼務は可能なのか,市職員の研修に団員体験をさせてみてはどうかという意見,施設整備費について,消防職員が休息をとる施設の老朽化が著しいので,一刻も早く新消防庁舎の建設が実現するように努力してほしいという意見,消防に隣接する市庁舎別館第4は解体せずに,F1等で来市された方々に開放するような方法はないのか等の質疑がありました。


 また,本件の当委員会の所管分については,賛成であるという討論がありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第3号 平成18年度鈴鹿市土地取得事業特別会計予算でございますが,審査の過程では,土地取得事業について,先行投資をする場所や時期などは,どのような基準で決定するのか,土地区画整理事業等をする際には,必ず公共として用地取得する必要があるのかを尋ねる質疑等がありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第11号 鈴鹿市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてでございますが,審査の過程では,条例文中の任命権者はだれを指しているのか,また,関連して職員の勤務状況を尋ねる質疑等がありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第17号 鈴鹿市行政組織条例の一部改正についてでございますが,鈴鹿市行政組織の中で,在日外国人との共生及び国際親善に関する事務について,その事務を秘書広報課から市民対話課に移管するものであり,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第18号 鈴鹿市職員定数条例の一部改正についてでございますが,鈴鹿市職員定数条例の中で,消防機関の職員の定数を「179人」から「182人」に改めるものであり,消防機関の職員については,さらなる増強を希望する意見等がありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第19号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてでございますが,地方公務員災害補償法の一部改正に伴い,所要の改正を行うものであり,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第20号 鈴鹿市報酬及び費用弁償等支給条例の一部改正についてでございますが,審査の過程では,審査会委員について,医師以外の委員はどのような人がいるのかを尋ねる質疑,また,討論では,景気の好転は,まだまだ市民の暮らしがよくなったというところまでは反映されていないので,市議会議員の期末手当の支給割合の変更については自粛すべきであるという発言がありましたが,採決の結果,賛成多数で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第21号 市長,助役及び収入役の給与等に関する条例の一部改正について及び議案第22号 鈴鹿市水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正についての2件を関連しておりますので,一括して審査いたしました。


 審査の過程では,質疑はなく,討論において,市長,助役及び収入役等は,4年たてば退職金がもらえるという優遇された状況であるので,市民の暮らしがまだまだ低迷していることからも自粛すべきではないかという発言がありましたが,採決の結果,議案第21号及び議案第22号の両議案ともに,賛成多数で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第23号 鈴鹿市職員給与条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正についてでございますが,審査の過程では,地域手当の10%というのは,毎年2%ずつ上がり,5年後に10%になるということだが,5年後以降についても,ずっと10%になるのか,この改正が嘱託職員やパート職員に与える影響はどのようなのか,また,新規採用職員についてはどうか,一般職員の給与は実質ふえているのか,減るのか,予算にはどの程度影響しているのか,本給の減額によって,将来,年金への影響が出るのではないかという質疑,討論では,このような公務員の身分を保障するという内容を含めた給与改正について,それぞれの職員が,その意味を自覚し,市民へのサービスに日々努力していくよう考える機会をつくってほしい,また,同じ職場で同じ仕事をしている嘱託職員やパート職員の賃金体系についても十分考えてほしいとの発言がありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第24号 鈴鹿市職員退職手当支給条例の一部改正についてでございますが,審査の過程では,管理職の役職定年に重きが置かれているが,これらの役職登用について,人事のあり方はどう考えているのかという質疑,討論では,これからの管理職の登用については慎重にしていただくようにという発言がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第26号 鈴鹿市手数料条例の一部改正についてでございますが,戸籍事項の証明に係る手数料の免除に関する事項の追加,地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴う積載式移動タンク貯蔵所等の設置許可に係る手数料に関する所要の規定整備,並びに租税特別措置法の一部改正に伴う優良宅地造成及び優良住宅新築認定申請手数料に関する所要の規定整備を行うもので,別段異議なく,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第33号 三重県自治会館組合の規約変更に関する協議についてでございますが,平成17年度の市町村廃置分合に伴い,三重県自治会館組合規約を変更することについての協議であり,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第34号 三重地方税管理回収機構の規約変更に関する協議についてでございますが,平成17年度の市町村廃置分合に伴い,三重地方税管理回収機構規約を変更することについての協議であり,別段異議なく,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第37号 平成17年度鈴鹿市一般会計補正予算(第4号)のうち所管分でございますが,審査の過程では,歳入の市民税について,法人税の税収が大きく変わっているが,その予定納税は何社ぐらい入っているのか,大企業が連結決算をするに当たり,海外での納税が当市の税収に与える影響はどうなるのか,県負担金については,県移譲事務費交付金の減額の理由は何か,一方,歳出の議会費について,人件費増加の内訳は何か,総務管理費の退職手当の増額については,退職者の増加の主な要因は何か,財務会計事務管理費について,財務会計のサーバーの改定で,決算審議に必要な財務会計の総括は早くなるのか,施設管理委託料の減額については,庁舎清掃委託の大幅な減額により,清掃内容に問題はないのか,庁舎建設費の施設整備費について,庁舎建設に関する総事業費の変動はあるのか,選挙費では,人件費について,昨年度から事務局の職員体制を3人から4人に変更したが,来年度以降も4人の体制でいくのか,消防費の団員退職等報償金及び共済基金負担金について,何人の退職者が出たのか,その内訳を尋ねる質疑などがありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第43号 鈴鹿市職員給与条例の一部改正についてでございますが,国家公務員の給与改定に伴い,これに準じて職員の給与改定を行うものであり,別段異議なく,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 以上で,当委員会に付託されました議案は,全議案とも原案可決すべきものと決定いたしました。


 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして,総務委員会の議案審査の報告を終わります。


○議長(儀賀久明君)  文教福祉委員長 佐藤邦正議員。


            〔文教福祉委員長 佐藤邦正君登壇〕


○文教福祉委員長(佐藤邦正君)  おはようございます。


 文教福祉委員長の佐藤邦正でございます。


 文教福祉委員会の議案審査の経過と結果について,御報告を申し上げます。


 当委員会に,去る15日の本会議で付託されました議案は,議案第1号のうち当委員会所管分を初め,議案第2号,議案第6号,議案第9号,議案第12号,議案第25号,議案第37号のうち当委員会所管分,議案第38号の8件でございます。


 審査に当たりましては,教育長を初め,担当部課長等の出席を求め,慎重に審査をいたしました。


 まず,議案第1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算のうち当委員会所管分でございますが,審査の過程では,次のような質疑が出されました。


 まず,教育委員会所管分ですが,教育総務費の教育振興費では,CAPプログラムの内容はどういったものか,ホイッスルの使用状況はどうか,不登校児童・生徒支援事業費及び不登校児童・生徒適応指導調査研究費の詳細は,学生ボランティアの数や派遣状況は,校内緊急時通報装置設置事業の今後の設置目標は,中学校・幼稚園への設置は対象外なのか,特別支援教育推進事業の臨床心理士は専門家なのか,三重県からの派遣であるのか,すずか環境プロジェクト2006事業のモデル校では,どのような事業が行われるのか,学校の教育体制づくり支援事業費で心の相談員を設置しているが,心の健康相談事業の相談員と子供と親の相談員の違いは何か,また,心の健康相談員の資格はどうなっているのかといった質疑や,ホイッスルの使い方を正しく指導すること,声を出すことによって助けを求める指導を徹底することなどの要望がありました。


 中学校の学校管理費では,ランチサービス事業の内訳を尋ねる質疑を初め,ランチサービスの利用率,利用食数はどれぐらいか,配送委託費の内容とその根拠は何か,配送業務委託をすることによって,1食当たりの単価は引き下げられるのか,引き下げられるとすれば,その額はどれほどか,また,その時期はいつごろか,ランチサービスにのみ市負担があることに不公平感はないか,メニューに対する市の考え方はどうか,新しい共同調理室で弁当をつくり,配送をするシステムに対する考えはないか,レトルト食品の使用と食育に関してはどう考えているのかといった質疑や,業者選定や,その他の事項に関して,よりよいものにするため,いま一度,根本的に見直してはどうか,当初に比べて,方向性や方針がずれてきているのではないか,などの意見が出されました。


 また,幼稚園費では,前年度比,予算減額となっているのは,井田川幼稚園の休園が影響しているのか,井田川幼稚園を休園にするに際して,15人を休園の基準と考えていることの根拠は何か,少数でも公立幼稚園への通園を希望する保護者にはどう対応するのか,小規模幼稚園の休園基準は,単に人数だけでなく,少子化の傾向や地域の実情を考慮し,柔軟な取り組みはできないのか,幼保実現化に向けて,現在の考えは,国府幼稚園の教室を放課後児童クラブにする計画の考えは何かなどを尋ねる質疑や,幼保一元化は地域の実情に合わせて進めてもらいたいとの要望,また,幼稚園については,小規模の切り捨てではなく,小規模であれば,他の園との交流によって集団教育を行う等,創意工夫を凝らし,できる限り存続を図る必要もあるのではとの意見もございました。


 次に,保健福祉部所管分については,民生費の社会福祉費で,手話通訳者設置費の内容はどのようなものか,事業を充実させるような内容はあるのか,地域福祉推進事業の今後の新しい取り組みはあるのか,すずのね作業所施設整備費の内訳は,障害者自立支援法に対する考え方について,居宅生活支援費が今年度増額になった原因は,障害者自立支援法の影響があるのか,社会事業授産施設等運営事業の対象箇所数や利用メニューはどういったものがあるのか,高齢者地域支援事業の俳回高齢者探索サービスの利用状況及び課題はといった質疑や,新しい手法で地域福祉を積極的にPRしていくようにという要望がございました。


 児童福祉費では,放課後児童クラブを準備している地域や,その内容は,方向性として民設民営か,公設民営なのかを尋ねる質疑,若松地区での開所が危惧されているが現状は,神戸地区に2カ所目が開所されるが,これまでどおりの補助が受けられるのかなどの質疑がございました。


 また,ひとり親家庭等の医療費対象件数は,父子家庭への補助は,私立保育所と運営負担金の内容はなどを尋ねる質疑や,今後,父子家庭にも対象を広げるよう求める要望がございました。


 次に,文化振興部所管分については,社会教育費の図書館費で,移動図書館費と地域サービス事業費の内容を尋ねる質疑を初め,図書購入費を多く減額している中で,果たして適正な配本事業ができるのか,現在の車両にDBS装置を装着することはできるのか,新車を購入するとすれば価格はどれほどか,移動図書館を廃止して,その後はどうするのか,具体的方策は,公民館の図書コーナーのあり方については,一定の基準を設けて整備を図る必要があるのでは,DBS装置の装着が可能となれば,移動図書館廃止について再考の余地はあるのかなどの質疑がございました。


 また,保健体育費の体育振興費では,地域住民スポーツ活動の内容は,今後,総合型地域スポーツクラブの他地域への広がりはあるのか,行政のバックアップ体制はなどを尋ねる質疑がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定をいたしました。


 次に,議案第2号 平成18年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計予算についてでございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第6号 平成18年度鈴鹿市老人保健特別会計予算についてでございますが,審査の過程では,医療給付費が大幅に増額となった原因は何か,また,対象者数はどれぐらいかなどを尋ねる質疑がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第9号 平成18年度鈴鹿市介護保険事業特別会計予算でございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第12号 鈴鹿市障害者介護給付等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてでございますが,審査の過程では,市長が別に定めるの別とはいつの時期か,審査会委員の各団体からの選定比率は均衡か等についての質疑がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第25号 鈴鹿市税条例の一部改正についてでございますが,審査の過程では,条例改定に伴い,1人当たりの引き下げ額はどれぐらいか,市の税収減はどれぐらいかという質疑がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第37号 平成17年度鈴鹿市一般会計補正予算(第4号)のうち当委員会所管分でございますが,審査の過程では,教育費の小学校費で,維持修繕費の減額分を他の修繕を必要としている学校に回せないのか,学校建設費では,国の補助率が下がった原因と今後の対応についてなどの質疑がございましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第38号 平成17年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 以上,当委員会に付託されました議案は,全議案とも原案可決すべきものと決定をいたしました。


 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げ,文教福祉委員会の議案審査の報告を終わります。


○議長(儀賀久明君)  生活産業委員長 森 しず子議員。


            〔生活産業委員長 森 しず子君登壇〕


○生活産業委員長(森 しず子君)  皆さん,おはようございます。


 生活産業委員会委員長の森でございます。


 生活産業委員会の議案審査の経過と結果について,御報告申し上げます。


 当委員会に去る15日の本会議において付託されました議案は,議案第1号のうち当委員会所管分,議案第4号,議案第5号,議案第8号,議案第13号,議案第14号,議案第15号,議案第37号のうち当委員会所管分,議案第39号及び議案第41号の10件でございます。


 審査に当たりましては,生活安全部長を初め,担当の部課長等の出席を求め,慎重に審査いたしました。


 まず,議案第1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算のうち当委員会所管分でございますが,審査の過程におきまして,歳出の総務費のうち生活安全部所管分で,国民保護計画を進めていく上で,職員は何人必要か,仕事量はどのくらいか,一般防災を仕事量にどのくらい影響するのか。民生費のうち環境部所管分で,地域改善対策の本年度の内容,隣保館の職員の配置。衛生費のうち環境部所管分で,クリーンエネルギー自動車と鈴鹿ナンバーの関係,斎苑の改修工事の見通し,小動物焼却炉の更新について,灰の県の溶融炉への委託料の今後の見通し,リサイクルセンター整備調査及び埋立処分地施設整備調査の内容,労働費で,勤労青少年ホームの今年度の検討内容について,消防費で,南部C−BUS実証運行の実績,駅周辺整備の内容を尋ねる質疑などがありました。


 また,討論では,国民保護法に関する予算及びかつての同和対策に対してけじめがついていない予算が含まれていることから反対であるとの意見がありましたが,採決の結果,賛成多数で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第4号 平成18年度鈴鹿市福祉資金貸付事業特別会計予算でございますが,歳入歳出予算の総額を,それぞれ10万7,000円と定めるものであり,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第5号 平成18年度鈴鹿市住宅新築資金貸付事業特別会計予算でございますが,歳入歳出それぞれ1,849万3,000円と定めるものであり,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第8号 平成18年度鈴鹿市農業集落排水事業特別会計予算でございますが,今後の計画及び環境整備地域水洗化促進事業費補助の補助金交付要綱を整備したのかを尋ねる質疑がございましたが,採決の結果,賛成多数で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第13号 鈴鹿市国民保護対策本部及び鈴鹿市緊急対処事態対策本部条例の制定について,議案第14号 鈴鹿市国民保護協議会条例の制定について及び議案第15号 鈴鹿市災害派遣手当支給に関する条例の制定についてでございますが,関連しておりますので一括して審査いたしました。


 審査の過程におきまして,質疑等はなく,討論で,国民を地方自治体ぐるみ戦争体制に入ってもよい体制にしていこうという内容であることから反対であるとの意見がございましたが,採決の結果,賛成多数で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第37号 平成17年度鈴鹿市一般会計補正予算(第4号)のうち当委員会所管分でございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第39号 平成17年度鈴鹿市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございますが,歳入歳出それぞれ969万2,000を追加し,総額をそれぞれ3,163万円とするものであり,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第41号 平成17年度鈴鹿市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でございますが,歳入歳出それぞれ1億97万3,000円を減額し,総額21億1,355万3,000円にしようとするものであり,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 以上,当委員会に付託されました議案は,全議案とも原案可決すべきものと決定いたしました。


 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして,生活産業委員会の議案審査の報告を終わります。


○議長(儀賀久明君)  建設水道委員長 原田勝二君。


            〔建設水道委員長 原田勝二君登壇〕


○建設水道委員長(原田勝二君)  建設水道委員会委員長の原田勝二でございます。


 建設水道委員会の議案審査の経過と結果について,御報告を申し上げます。


 当委員会に去る15日の本会議において付託されました議案は,議案第1号のうち当委員会所管分と議案第7号,議案第10号,議案第16号,議案第27号,議案第28号,議案第29号,議案第30号,議案第31号,議案第32号,議案第35号,議案第36号,議案第37号のうち当委員会所管分,議案第40号,議案第42号の15議案でございます。


 審査に当たりましては,水道事業管理者・土木部長・都市整備部長を初め,各関係の次長・課長の出席を求め,慎重に審査いたしました。


 まず,議案第1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算のうち当委員会所管分でございますが,審査の過程では,土木費,土木総務費のうち,地籍調査費にいて,具体的な事業内容を尋ねる質疑,都市計画総務費の白子駅前広場整備事業費について,事業を拡大できないかどうかを尋ねる質疑,公園費の都市公園整備事業で,深谷公園へマレットゴルフ場など,整備の調査費などを尋ねる質疑と,安全・安心のまちづくり事業で,ソーラー式公園灯の設置の基数と基準について尋ねる質疑,消防費の災害対策費で,排水機場の維持管理費で,管理人の手当について尋ねる質疑と,手当値上げの要望,その他として,市内における信号機の設置状況を尋ねる質疑と信号機設置の要望等がありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第7号 平成18年度鈴鹿市下水道事業特別会計予算でございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第10号 平成18年度鈴鹿市水道事業会計予算でございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第16号 鈴鹿市水道水源流域保全条例の制定についてでございますが,有害物質や農薬の許容範囲,また,人体に与える影響,市内ゴルフ場における農薬の使用量,災害など緊急時の揚水設備の規制解除,鈴鹿川上流である亀山市との協力関係などを尋ねる質疑や,水質調査の強化,ゴルフ場などの農薬使用量の把握,県などに対して,鈴鹿市として毅然とした態度表明を求める意見が出されましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第27号 鈴鹿市営住宅管理条例の一部改正についてでございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第28号 訴えの提起についてから議案第32号 訴えの提起についてでございますが,関連しており,一括して審査いたしましたところ,訴訟後の被告人の対応と他の居住者への影響,連帯保証人が亡くなられたときの対応について尋ねる質疑がありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第35号 市道の廃止について及び議案第36号 市道の認定についてでございますが,関連しており,一括して審査いたしましたが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第37号 平成17年度鈴鹿市一般会計補正予算(第4号)のうち当委員会所管分でございますが,審査の過程では,歳入で,使用料及び手数料の土木費使用料で,道路占用料の件数と金額の算出根拠を尋ねる質疑,歳出では,土木費の都市計画総務費で,狭隘道路対策の進捗状況,土地区画整理費で白江の進捗状況,住宅建設費で,あと計画が何棟あり,オール電化への変更はできないかを尋ねる質疑,街灯を青色に変更することで防犯効果があると言われているので検討してほしいとの意見,そのほか,道路拡張において計画された後に家を建てる場合はないか,公共下水など計画されている道路で,くぼみなどがあった場合,事業が行われるまでの補修の対応を尋ねる質疑がありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第40号 平成17年度鈴鹿市下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございますが,審査の過程では,公共下水道の進捗状況と,市街化区域と調整区域での事業の優先度合いや加入率を尋ねる質疑がありましたが,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議案第42号 平成17年度鈴鹿市水道事業会計補正予算(第2号)でございますが,別段異議なく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。


 以上で,当委員会に付託されました議案は,全議案とも原案可決すべきものと決定いたしました。


 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして,建設水道委員会の議案審査の報告を終わります。


○議長(儀賀久明君)  各委員長の報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 御質疑があれば御発言願います。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(儀賀久明君)  質疑ないものと認めます。


 この際,暫時休憩をいたします。


 再開は11時15分といたします。


            午 前 11 時 02 分 休 憩


         ――――――――――――――――――――――――


            午 前 11 時 15 分 再 開


○議長(儀賀久明君)  休憩前に引き続き,会議を開きます。


 日程により議事を継続いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありましたので,順次,発言を許します。


 討論の順序は,石田秀三議員,森 義明議員,杉本信之議員,原田勝二議員,板倉 操議員の順にお願いいたします。


 石田秀三議員。


               〔3番 石田秀三君登壇〕


○3番(石田秀三君)  私は,日本共産党鈴鹿市議団を代表いたしまして,本定例会に提案された諸議案に対する討論に参加いたします。


 川岸市長より提案されました新年度予算を初めとする43議案のうち,まず,反対する議案――賛成できない議案につきましては,議案第1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算,議案第8号 平成18年度鈴鹿市農業集落排水事業特別会計予算,議案第13号 鈴鹿市国民保護対策本部及び鈴鹿市緊急対処事態対策本部条例の制定について,議案第14号 鈴鹿市国民保護協議会条例の制定について,議案第15号 鈴鹿市災害派遣手当の支給に関する条例の制定について及び議案第20号 鈴鹿市報酬及び費用弁償等支給条例の一部改正について,議案第21号 市長,助役及び収入役の給与等に関する条例の一部改正について,議案第22号 鈴鹿市水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正についての8議案であります。その他の35議案については,賛成といたします。以下に,その理由や私どもの意見を申し上げ,議員各位の御賛同を訴えるものであります。


 まず,議案第1号 新年度一般会計予算についてであります。


 新年度予算は,自動車関係の好調な法人市民税の税収と政府による定率減税や各種控除の廃止,縮小などの庶民増税の結果としての個人市民税の増収を主な要因として,昨年度並みの財政規模にしながら,毎年徐々に借金を減らし,財政調整基金なども最低限の取り崩しにとどめ,また,政府の三位一体改革という名の地方への負担,転嫁押しつけの影響を受けながらも,県内では,最も良好とも言える財政運営を可能にしています。これは,3年前に,大論議の末に,鈴鹿市は合併せず,単独の市政を進めるとした選択手段が正しかったということであります。その決断のもとに,建設をされた新庁舎が完成,オープンし,ここを拠点として,市民サービスの向上と独自のまちづくりの取り組みを進める基礎ができました。合併を選択し,その後の合併に伴う余分な仕事に追い回されている他の自治体に比べ,我が鈴鹿市は,ますます本来の住民のための仕事に専念できるという強みを持っているのであります。


 しかし,このような有利な条件を鈴鹿市の行政は生かし切っているとは言えず,もともと市民への行政サービス水準が高いとは言えなかった状態を大きく引き上げる努力は,まだまだ不十分ではないかと考えるのであります。


 それではまず,新年度予算のうち,評価できる主なものを列挙いたします。


 子育て教育では,学童保育所を新たに7箇所を設置し,全小学校区に設置という目標に向けて確実に進めていること。小・中学校の少人数学級への不十分な県の取り組みを補完すべく,非常勤講師の配置を大幅にふやしたこと。市民生活の分野では,国保税の2年連続引き下げを断行したこと。下水道の宅内工事への貸付金制度を改善し,利子分を市負担で,市民は元金だけ返すようにしたこと。小規模修繕制度をつくり,零細事業者へ仕事の機会をふやしたこと。斎苑の改善工事にあわせて,年度内に休業日をなくす見直しを行ったことを表明したことなど。また,消防防災では,消防職員の増員など,体制の充実を継続して進めていることなどの努力を評価するものであります。


 しかし,次に挙げるような点は賛成できないし,撤回,再検討をすべき点として,強く提言するものであります。


 まず第1に,その町の文化行政のあり方や水準を象徴するものと言われます図書館の図書購入予算をいきなり1,000万円も削減,周辺地域への最低限のサービスを維持してきた移動図書館を廃止すという,要は文化の切り捨ては許されません。また,公民館の市民センターとの一元化を口実とした,担当職員の合理化削減も問題であります。せっかく文化振興部というセクションも設けながら,文化衰退となるような,このような一連の切り捨て策は撤回を求めたいと思います。


 一方では,市民からの願いをねじ曲げて始めた学校給食ではない中学校ランチサービスを,現場での不評を挽回するために,多額の公費を投入して,無理やり存続させようという道理のない,およそ教育的でもないやり方も撤回を求めます。いつまでもボタンのかけ違いを放置せず,原点に戻って,本来の給食,日本全国で,また,鈴鹿市の小学校でも当たり前に従われている本来の給食の実現という課題にさし戻ることを求めるものであります。


 また,小規模幼稚園の休園という方針が出されましたが,15名未満という高いハードルを設けることは,地域とともに歩んできた公立幼稚園の役割を,これまた見捨てるものであります。地域や保護者の声をきちっと聞いて再検討されることを求めたいと思います。


 官から民へという流れに便乗いたしまして,中学校の移転事業や不燃物処理場2期事業という,これからの当面の鈴鹿市の2大プロジェクト,PFI手法で行うという,その検討の結果がまだどちらともわからないのに,ゴーサインを前提とした予算となっているのも納得がいきません。


 私が質問の中で,PFIありきではないかと指摘いたしましたコンサルタント経営とも相まって,不透明な進め方を見直し,市が責任と主体性を持って,この大プロジェクトに当たることを求めたいと思います。


 また,毎年,私どもが予算・決算のたびに指摘をしてまいりました人権という名での同和関係予算についても,きっぱりとしたけじめと行政の主体性・公平性の発揮を求めるものであります。


 去る3月20日に名古屋高裁で下された判決を読解いたします。


 この事件は,三重県教委が部落解放同盟と一体となって,1人の高校教員を差別者として半年にわたってつるし上げ,そのエスカレートの中で校長先生が自殺されたという最悪の事態となった99年の事件でありましたが,先日の判決は,津地裁の一審判決よりも厳しく県教委の行いの違法性を指摘し,被害者である教員への慰謝料の増額を認めました。三重県は,慌てて最高裁への上告を決めたと報道されていますが,このような,いわば恥の上塗りとなるような無反省な態度こそ問題であります。私は,三重県行政と三重県の教育が一部の無謀な勢力と癒着し,本来の公平・公正であるべき行政,何よりも人間を大切にと教えるべき教育に,エセ理論を持ち込んで混乱させてきた責任を明らかにし,反省と是正をすべきである。そして,その県や県教委の間違った指導に,鈴鹿市は従うことをきっばりとやめるべきであると,この判決を機に改めて求めるものであります。


 次に,これは文字どおり,政府からの押しつけであります国民保護計画に関連する予算でありますが,これは,全く地方自治体としての鈴鹿市には必要のない予算と言わねばなりません。


 次に,差し迫った課題についての鈴鹿市のスタンスが問われる点についても意見を申し上げます。


 県議会で環境保全事業団の廃棄物処理センターのごみ問題が論議される中,今後の大幅な利用料金の引き上げが公然と表明されました。これに対して,ユーザーである鈴鹿市を初めとする各自治体が,間違っても,このような理不尽な値上げには追随をしないことを求めたいと思います。


 そもそも事の始まりは,県が市町村からのごみ焼却灰処理をまとめようとでたらめな経営計画と料金設定で市町村をだましたことになるのであって,鈴鹿市は,その被害者の一員であります。民間ならとっくに契約破棄となっているような約束違反が,確たる見通しもなしに,ずるずると県のペースに乗せられて,最後には高い負担を押しつけられるというのでは,本末転倒になります。市として,しっかりと道理と,市民の利益という立場を踏まえた交渉を進めていただくことを求めたいと思います。


 同様に,これも市議会で大きな議論になっていた三重用水からの工業用水の取水問題でも,今のところ鈴鹿市としては,県企業庁の道理のない態度に表面から異議を主張しております。この問題でも,鈴鹿市の主体性,そして将来の――市民の将来にわたる利益という立場から,しっかりと交渉に臨むことを求めるものであります。


 次に,議案第8号 農業集落排水事業会計予算についてであります。


 この予算では,ただ1点,環境整備地域水洗化促進補助金,3棟分150万円に反対するものであります。


 環境整備地域とは,鈴鹿市のどこの地域を指すのかというときに,交付要綱で市長が別に定める地域としながら,その地域はどこにも明記されていない。したがって,根拠のない予算を実行すれば,これは違法行為になります。なぜわざわざ,わずか4戸の市民のために,こんな補助制度を設けるのか,低所得の市民がだれでも使えるような公平な制度なら問題はありませんが,そうでないところが問題なのであります。ここにも先ほど指摘をいたしました同和特別扱いという間違いがあらわれています。それも既になくなってしまった法律や地区指定を根拠にしているという点で,大きな間違いだと言わねばなりません。あえて言うならば,既に市民の中では解決して終わっている部落差別をいまだに市役所だけが残しているということになります。私は,生活産業委員会の中で,あの駐車場から新庁舎への通路の横に大きく掲げてある部落差別をなくそうという看板を撤去せよと述べましたが,この時代錯誤のスローガンこそが,いまだに行政職員の頭の中を混乱させている論拠であると考えるものであります。間違いの是正を重ねて求めたいと思います。


 次に,議案第13号から15号,国民保護計画に関連する議案であります。


 これら条例の根拠になっている法律の武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律という名前が,その本質をうたっています。武力攻撃とは,戦争という事態でありますが,一体,今の日本が,どこの国と戦争状態になるのか,どこから攻撃されるのか,幾ら読んでも,幾ら聞いても答えはありません。専門の担当者がわからないのですから,国民・市民に到底理解できるはずもありません。そんなわからないものを対象に予算を使い,40人もの委員が集まって議論する,分厚い計画書をつくるなどというのは,だれが考えてもむだであります。


 したがって,鈴鹿市は,こんなむだなことをしている暇はないので,県や国に返上すべきであります。それよりも恐ろしいと思うのは,こんなわからないものを全国すべての自治体が有無を言わさず従わされていること,地方自治も民主主義もないがしろにされ,国民が日常的に,いわば洗脳されるような,そういう危険性,これこそが武器なる武力攻撃,武器による国民への攻撃ではないでしょうか。


 次に,議案第20号から第22号,特別職の期末手当の増額であります。


 特別職の期末手当のわずかな引き上げについては,今どうしても必要なときであるとは考えません。障害者介護給付のための審議会委員の報酬設定については賛成でありますが,委員報酬と同じ,議案の中にあるため,議案としては賛成をいたしません。


 続いて,賛成をする議案ではありますが,私どもの意見を申し上げたいと思います。


 議案第23号 職員給与条例でありますが,本議案は,国家公務員の給与体系の大きな制度変更に地方公務員も準ずるという趣旨であり,その内容は,基本的には給与水準を4.8%引き下げるということを主とした改革であります。しかし,本会議や委員会での質疑応答の中で,実際に鈴鹿市職員の給与にどのように影響するのかという点について,調整措置による現行水準の維持を行うこと,また,地域手当の新設が鈴鹿市では,県下で一番大きい10%という水準になることから,実質的な賃下げはないという答弁がありましたので賛成をいたします。


 同時に,職員というのは,正職員だけではなく,近ごろ非常に多くなってきた嘱託などの非正規職員も市の重要な仕事を担う役割と責任持っていることを見れば,この際,非正規職員の給与体系,労働環境の是正・改善を図ることも重要なことであると考えます。


 また,市職員の給与など,労働条件を安定したものにする目的は,行政の目的であります住民サービスの仕事に職員の皆さんが専念し,全力を挙げる,その保障とするものであると考えます。


 したがって,今,経済的にも,日常生活にも困っておられる多くの市民の皆さんを初め,全市民が安心して暮らすことができるような行政,真に市民の福祉や人権が守られる行政を進めていくことが,職員の皆さんに求められます。そこのところをしっかりと自覚をされ,職務に当たることを要望いたします。


 議案第24号 退職手当支給条例であります。


 この議案も,制度の大きな変更であります。内容については,役職者への優遇という面もありますが,基本的には現行水準を維持するものになるという答弁であり,したがって,これも賛成といたします。


 以上,いろいろ申し上げましたが,私どもの今回の議案に対する態度表明といたします。


 議員各位の御賛同をお願いいたしまして,討論を終わります。


○議長(儀賀久明君)  森 義明議員。


              〔31番 森 義明君登壇〕


○31番(森 義明君)  私は,市政研究会を代表いたしまして,今議会に提案されておりますすべての議案に対しまして,賛成の立場から討論に参加させていただきます。


 議員各位の御理解と御賛同をいただきたいと存じますので,何とぞよろしくお願い申し上げます。


 今定例会の冒頭,市長は,施政方針の中で,平成18年度は第5次総合計画のスタートの年であると決意を述べられました。加藤市政を引き継いだ川岸市長は,就任当初から,随所に川岸カラーを見せてはおられましたが,今回,第5次総合計画の策定は,川岸市長のもとで策定された最初の総合計画であり,本格的な川岸市政の行政運営に対して成果が求められる年になるのではないかと考えております。鈴鹿ブランド,シティーセールスなど,具体的な事業と展開に頼るべきところでございます。今後も,常に市民満足度の向上を念頭に,進めていただきたいと思います。


 それでは,今回,提案されました議案に対しまして,若干の意見も加えながら,討論に参加したいと思います。


 まず,議案第1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算につきましては,歳入の中心となります市税収では,自動車産業を初めとする市内の企業の堅調な業績により増収を見込み,市民税では148億9,600万円,また,固定資産税では115億8,980万円,その他各種市税の増収を見込み,市税全体といたしましては293億2,890万1,000円,前年度当初に比べ額で21億2,380万円,率で7.8%の増を見込み計上されております。地方譲与税につきましては,国の三位一体改革に伴い創設されました所得譲与税の税源移譲の増を見込み7億9,160万円増,21億7,160万円が計上されております。繰入金では,庁舎建設基金繰入金で約40億7,000万円の減額,地方債減債基金及び財政調整基金繰入金合わせて11億円の減額となっております。また,市債は,前年度に比べ10億9,320万円の減,33億4,330万円となっております。


 歳出では,児童手当の制度拡充を初めとする子育て支援関係経費及び各種福祉医療等の民生費,ごみ環境対策と,衛生費においても,前年度に比べ増額となっておりますが,総務費では庁舎建設などの投資的経費の減少により減額,また,土木費,教育費たちを見ましても減額となっております。


 全体では,総額551億6,500万円で,前年度当初比,額で23億2,900万円,4.1%の減ということでございますが,庁舎建設費を除いた予算額では,前年度に比べ約22億円の増額になるというところでございます。


 平成18年度におきましても,本市が不交付団体になることが確実な情勢であり,引き続き行政改革を断行するとともに,第5次総合計画に立てられました市民一人一人が夢や生きがいを持って安心して暮らせるまち鈴鹿という将来都市像に達成するため施策,力強く推進していただきたいと思います。


 次に,議案第2号から議案第10号までは,各特別会計予算及び水道事業会計予算でありまして,特別会計予算の総額は364億5,283万8,000円で,前年度当初より19億9,237万9,000円,5.8%の増,水道事業会計予算は72億4,300万円で,前年度当初比1億3,300万円,1.8%の減となっており,別段異議なく賛成いたします。


 次に,議案第11号 鈴鹿市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定につきましては,地方公務員法の改正に伴い,職員の任用や給与の状況について市民に公表していこうとするもので,別段異議はございません。今後も人事行政における公正性・透明性を確保していただきたいと思います。


 次に,議案第12号 鈴鹿市障害者介護給付等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例の制定につきましては,障害者自立支援法の適用に伴いまして,支給決定手続を行う市町村審査会の委員数を15名以内としようとするもので,別段異議ございません。


 4月1日から障害者自立支援法の施行に当たりましては,支援者の度合いに応じて福祉サービスが公平に利用できるような手続や基準の明確に努めていただきたいと思います。


 次に,議案第13号から議案第15号までの国民保護法に関連する議案でございますが,本市の国民保護に係る改正を整備するために必要な条例を制定しようとするもので,別段異議はございません。


 今後は,国民保護法の規定に基づき,本市の国民保護法を策定するということでございますが,策定に当たりましては,十分に議論していただき,議論の過程を公開することにより,市民のへのPR,あるいは市民の関心,意識が高まることを期待したいと思います。


 次に,議案第16号 鈴鹿市水道水源流域保全条例の制定についてでございますが,鈴鹿市の水道の大半は,鈴鹿市流域の地下水に依存しているという現状を考えますと,限りある貴重な地下水資源を守るための保全対策が重要な課題と考えられます。このたびの条例の制定により,今後も鈴鹿川流域水系の水質汚染や過剰な地下水のくみ上げを防ぎ,貴重な自然の恵みである地下水を将来にわたって活用し,市民が安心して暮らせるよう,良質な水安定に努めていただきたいと思います。


 以上の理由で,この条例は重要ですが,ここで留意しなければならないことは,鈴鹿川流域は,鈴鹿市だけで守れないということであります。上流に他市がいつも物議を醸し,現在も工水の問題になっており,近隣は助け合い,協力し合い,相手を思いやることが大切であります。相手と共存していくことこそ結果が生まれるのであり,この水源流域保全条例にも密接に関係があり,両市の協調など重要であり,関心を持つべきであると思います。


 次に,議案第17号 鈴鹿市行政組織条例の一部改正につきましては,組織に関する所要の事務の変更に伴うもので,別段異議ございません。


 次に,議案第18号 鈴鹿市職員定数条例の一部改正につきましては,消防局の職員定数理由に182人にしようとするもので,別段異議はございません。


 次に,議案第19号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正につきましては,地方公務員改定に伴うもので,別段異議はございません。


 次に,議案第20号から議案第22号までの議案につきましては,特別職報酬等審議会の答申に基づきまして,三役及び議員の期末手当の支給割合を0.05分引き上げようとするもの等であり,特に申し上げることはございません。


 次に,議案第23号 鈴鹿市職員給与条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正につきましては,国家公務員の給与の改正に準じて,行政職及び教育職給料表の水準を平均4.8%引き下げるとともに,行政給与表の級構成を再編し,号級構成を見直そうとするもので,また,本市におきましても,地域手当を導入しようとするもの,そして特定任期付職員についても,一般職と同様に給料の月額を約6.6%引き下げようとするもので,改正内容であります。公務員給与と民間企業賃金との格差の問題,また,年功序列式の給与体制問題など,地方公務員を取り巻く環境は,近年ますます厳しい状況となっております。今回の給与表見直しや地域手当の導入などは,給与上昇を抑制し,勤務実績の給与の反映などを柱とした公務員給与制度の大きな改革となっております。


 今後は,本市におきましても,人事評価制度に対し取り組みを進められ,公平な評価制度のもとで,成果実践主義を重要視し反映することにより,職員の士気を高め,また効率的な行政運営を通じて,市民に対し,質の高い行政サービスの提供に努めていただきたいと思います。


 次に,議案第24号 鈴鹿市職員退職手当支給条例の一部改正につきましては,国家公務員の退職手当法の改正に伴い,支給率の改定,新たな条例の仕組みの創設を行おうとするもので,別段異議はございません。


 次に,議案第25号 鈴鹿市税条例の一部改正につきましては,国民健康保険の所得割・資産割の引き下げを行おうというもので,別段異議はございません。


 次に,議案第26号 鈴鹿市手数料条例の一部改正につきましては,手数料に関する所要の改正を行おうとするもので,別段異議ございません。


 次に,議案第27号 鈴鹿市営住宅管理条例の一部改正につきましては,土地区画整理法及び公営住宅法施行令の一部改正に伴い,所要の規定整備を行おうとするもので,別段異議はございません。


 次に,議案第28号から32号までの訴えの提起につきましては,従来からの市営住宅の明け渡し請求及び滞納家賃支払いの整備を行おうとするもので,特に申し上げることはございません。


 次に,議案第33号及び議案第34号につきましては,ともに三重県内の全市町村構成団体の一部事務組合の規約の変更でありますが,各市町村に伴い構成団体の変更しようとするもので,別段異議はございません。


 次に,議案第35号 市道の廃止について及び議案第36号 市道の認定につきましては,いずれもそれぞれの事業に伴うものであり,何ら異議はございません。


 次に,議案第37号 平成17年度鈴鹿市一般会計補正予算(第4号)につきましては,勧奨退職者等の退職手当の追加及び職員人件費の精査,消防用高所監視カメラ設置等の事業費の策定に伴う減額等のほか,各事務事業の執行の予定額の精査や事業のスケジュールの変更による事業費の増減などによる補正を行おうとするものであり,歳入歳出それぞれ10億474万6,000円減額いたしまして,総額を576億3,558万5,000円としようとするものであり,別段異議ございません。


 次に,議案第38号から議案第42号までは,それぞれの特別会計及び水道事業会計の補正予算で,別段異議はございません。


 次に,議案第43号 鈴鹿市職員条例の一部改正につきましては,教職員の調整の支給を受けるものの給与に対し,既地域の算定の基礎に教職員の調整額を給与とみなし,加えるための規定を追加しようとするもので,別段異議はございません。


 3月議会は1年間の当初予算議会でもあり,鈴鹿市の18年度に行われる各種事業の全般の問題が審議されるものであります。3月議会の冒頭の施政方針演説で,市長は対話と信頼を重要視し,市民の生の声を聞き,有識者や関係者の市政への提言をちょうだいし,これからの市政運営のよりどころにより,市民の皆様の御理解と御協力を申し上げ,安定した持続的な発展に懸命に邁進することを取り組みたいと申し述べられました。この姿勢を強く担っていただく重要な問題が,今,鈴鹿市にあり,未来永劫の問題であり,市長の毅然とした態度を求めるところであります。


 ここで,市長の真価が問われるところであります。多くの市民や関係者がしております,長年にわたり計画し,苦労を積み重ね,はかり知れない努力をし,将来のために頑張ってきたことであり,企業庁に対し,鈴鹿市の状況を十分説明し,関係者が安心してできる方策を出していただくよう強く求めるものでありますと同時に,鈴鹿市に与えられた権利,三重用水の鈴鹿工水分を50年間前から,みんなが協力,努力してこられたのであります。地区外の亀山市のシャープに送水することは認められないのであり,これからの鈴鹿市が工場の誘致にさられ,鈴鹿市の鈴鹿の工水分を保有し,近い将来のために確保し,手を組んであり,安易な考えで企業庁の計画を受け入れないことを強く申し上げておきます。


 以上,若干の意見を申し上げましたが,全議案等を賛成するものであり,皆様方の御賛同をお願い申し上げ,私の討論といたします。


 以上。


○議長(儀賀久明君)  この際,暫時休憩いたします。


 再開は13時といたします。


            午 前 11 時 55 分 休 憩


         ――――――――――――――――――――――――


            午 後  1 時 00 分 再 開


○議長(儀賀久明君)  休憩前に引き続き,会議を開きます。


 日程により議事を継続いたします。


 杉本信之議員。


               〔1番 杉本信之君登壇〕


○1番(杉本信之君)  無所属の杉本信之です。


 私は,この3月議会に提案されました議案の中で,第1号,13号,14号,15号,23号及び43号に反対いたしたいと思います。


 まず,議案第1号の平成18年度鈴鹿市一般会計予算ですが,これは,私,文教福祉委員会所管分につきましては賛成しておりますが,それ以外で反対するところがありますので,本会議場では反対ということになります。


 まず,議案質疑の中でも申し述べましたが,施設関連整備費ということで4,333万円,これは2,000トンの産業廃棄物――これは不法投棄であったものを処理するという費用ですが,やはりこれは県の所管の仕事であり,これを市が半分負担するというのは,やはりこれは私は納得いかないということと。やはりここまで放置してあった県,そして市の責任も問わなければならないのではないかと思います。確かに県の方で今回,1,936万5,000円という負担がありますが,やはりそのほとんどが市の負担であるということです。


 そしてまだ,これ以外に4カ所の不法投棄現場がありまして,やっぱりこれを広めると,その他の不法投棄現場も,やはり市が負担しなければいけないという事態になりますので,今回は,やはりこの関係があるということで,1号議案に対しましては反対したいと思います。


 また,その他,13・14・15号及び23号等も予算に関連しておりますので,その部分につきまして,意見を述べたいと思います。


 まず,鈴鹿市国民保護計画について,18年度にこれを策定するということで,85万6,000円計上されているということですが,やはりこの計画自体は,鈴鹿市にとっては全く必要ない計画であるということです。どこから,いつ,武力攻撃があるかというのが明確にされていない段階で,このような計画をつくるということ自体,全く意味がないと私は思います。


 昨年秋に,福井県で大がかりな訓練が行われました。その中で,実際に訓練参加したのは,健康な人だけです。子供とかお年寄り,まして障害のある方は,その訓練には参加させていただけませんでした。ということで,この国民保護法というのは,弱者を切り捨てる,国民を守らない法律であるということが明確になっています。いろんな脅威がある中で,今まで冷戦ということで,アメリカとソ連が対立していました。そういう中で日本はソ連に向けて脅威があるということで,自衛隊を強化してきた経緯があると思います。しかし,ソビエト連邦は崩壊したということで,その脅威がだんだんなくなり,自衛隊そのものも縮小していくと思われましたが,そうはなっていないということです。


 北海道にある戦車等は活躍の場がないということで縮小されているということは聞いておりますが,新たな脅威が発生しているというふうに自衛隊関係者は,やはりその軍事,軍備を増強したいという人たちがいて,それを曲げようとせず,どんどん増長しているというのが現状です。


 先般,この国民保護計画のモデルをつくったのが,総務省の消防庁ではありますが,そこの国民保護運用室長というのが大森1等陸佐という自衛官であります。自衛官が,この国民保護モデル計画というのを原案をつくったという,その方の言葉に,こういった一節があります。我が国に長年の懸案であった有事において,国民を守るための体制づくりに,自衛官として加わることができたことが一番の公務と感じています,と述べています。なかなかこの計画が全国に浸透しないということで,総務大臣主催の懇談会等でいろいろ説明して,武力攻撃事態とはこんなに恐ろしいものだ,いつやってくるかわからない,過去の事例等いろいろ説明して,皆さん,各自治体の方にも納得していただいた。そして,また,こうも語っています。これまで絵そらごとの世界で論じられていた国民保護が共通にイメージできる世界となったと思います。ということで,その後,各都道府県,そして市町村も国民保護計画を前進させているということです。


 今,米軍が再編されようとしていまして,再編計画の中でグアムに移転するという中で,100億ドルという費用がかかる。そのうちの75%を日本に求めてきています。やはりこういったことで,国の予算というのが,国防以外のものに関しますのでね,たくさんお金が要るようになってきている。また,新たな脅威ということでミサイル等を配備するMD計画等も計画されています。やはりその先には,脅威をあおりながら,救助もされて,軍隊を持たなければいけないというところに持っていこうとしているわけです。そして軍備を強化していきたいというのが,その人たちの思いです。


 今,国が三位一体の改革の中でいろいろ進めていますが,やはりこういった見切り予算がどんどん増強しているという中で,今議会でも補正予算で上がってきました。いろんなものがどんどん切り捨てられていってます。その切り捨てられているのがやはり福祉であり,教育だと私は思います。


 その教育の中で,今回,旭が丘小学校の建設費の予算が――国からの補助が大幅にカットされました。17年・18年度合わせて2億1,000万円の国の補助金がカットされています。それにあわせて,一般財源4億6,000万円が必要になってきている。こういう現状があります。


 福祉でも,やはりこの4月から障害者自立支援法が施行され,障害者の方も一部お金を負担しなければいけないという時代になってきています。


 この13,14・15号の議案を認めるということは,日本が戦争できる国へ進んでいくということを私たち自治体の議員が認めたということになります。ぜひ,皆さん,この議案には反対していただきたい。そして日本を戦争しない国に,やはりもう一度戻していきたいと思います。ぜひ賛同していただきたいと思います。


 続きまして,23号及び43号の鈴鹿市職員給与条例の一部改正ということですが,これは人事院勧告によりまして,鈴鹿市が4級という級をもらいまして,国の基準より10%高くてもいいということですが,この年度におきましては,2%で1億1,400万円という地域手当を創設するということですが,これを5年かけて10%に引き上げる。5年後には,これが5.7億円という形になります。1年で5.7億円の地域手当が必要になってくる。10年ですと,57億円の地域手当が必要になる。その他もろもろ入れると,やはり60億近い地域手当という形が必要になってきますが,今,本当にこの地域手当が必要なのでしょうか。今,鈴鹿市には1,000億円近い起債があります。そして,この今,私たちがいる新庁舎106億円かけました新庁舎の中で,職員の方は本当に快適に仕事をしています。それに向けて,市民の方はどういう目で見ているんでしょうか。いい庁舎で仕事できていいわねということです。そういった中で,地域手当という給料を出すことが本当に市民にとって,市民感情をそれで納得させられるかどうかということだと思います。


 トヨタ自動車さんは,給料を少し上げたようですが,大手の日本航空さんは10%カットということも打ち出されています。庁舎がよくなった,そして鈴鹿市の企業は元気がいい,しかし,中小企業で働いている方は,倒産の危機や,いつ解雇されるかわからないという方もたくさんいます。自殺者の数も年々ふえています。鈴鹿市たくさんいます。


 そういった中で,弱者の気持ちをわかるような職員で私はあってほしいと思います。国から言われたから地域手当を出すというので,本当に自立した自治体として言えるのでしょうか。私は,鈴鹿市の職員がこんなに頑張ったんだ,だから給料を上げてほしい,上げようよということなら納得いたしますが,知事のやはり自立した自治体となるために,この地域手当の創設に対しては反対したいと思います。


 以上,よろしくお願いします。


○議長(儀賀久明君)  原田勝二議員。


               〔7番 原田勝二君登壇〕


○7番(原田勝二君)  皆さん,こんにちは。


 議席7番,すずか倶楽部の原田でございます。


 通告に従いまして,すずか倶楽部を代表しまして,3月議会に上程されました,それぞれの議案に賛成の立場から討論に参加させていただきます。


 なお,全体の議案につきましては,午前中,市政研究会を代表され,賛成討論されました森 義明議員の意見とさせていただきますので,私といたしましては,やや細かくなりますが,幾つかの意見を述べ,討論に参加させていただきますことをよろしくお願い申し上げます。


 まず,議案第1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算についての一般会計予算に関する説明書をもとに,4点ほど意見を述べたいと思います。


 一つは,款2総務費,項1総務管理費,目4財産管理費のうち,補助金改革検討費14万9,000円についてでございますが,これは民間人の5名の方が参画されて,補助金のあり方を検討するとのことでございますが,いずれにいたしましても,バラマキ補助施策にならないように,少ない検討費の中ではございますけども,10人にもしていただきまして,時期のあった効果的な施策を検討されるように望むところでございます。


 二つ目は,款4衛生費,項1保健衛生費,目1で公害対策費について,クリーンエネルギー自動車普及促進事業費324万円についてでございますけども,環境に優しい車社会の実現を促進する施策でありまして,非常にいい企画でありますが,実施時期が鈴鹿ナンバーの導入時ということになっております。鈴鹿ナンバーの運営につきましては,亀山市の協力が不可欠でございました。この機会に鈴鹿亀山の広域連合,事業内容につきましても,さらに調査研究いたしまして,クリーンエネルギー自動車の普及とあわせて,鈴鹿ナンバーの普及について,両市の市民意識の高揚策を検討して,その促進に当たられますことを望むところでございます。


 三つ目は,款4衛生費,項1保健衛生費,目8応急診療所費6,207万5,000円についてでありますが,応急診療所は,平成13年――2001年12月1日からは,休日応急診療所として,子育て支援の一環として,小児科専門医による休日の夜間応急診療が開設され,今日まで5年3カ月経過されました。その内容が年々塗りかえまして,子育てには欠くことのできない現状となっております。


 ちなみに,これまでの予算の経過を見ますと,平成13年9月に休日夜間応急診療所に試行として約2,700万,ちょうど平成14年,15年と約3,850万,約3,270万とふえてまいりました。そして,平成16年からは平日夜間診療も開始されまして,小児科,それから内科におきましても,一年じゅうしり上がりというふうなこととなりました。その予算も,平成16年では6,170万,平成17年には,約ですけど6,770万になっておるところでございます。


 このように,充実してまいりましたが,市民の声といたしまして,昨年1歳児の母が高熱にうなされた我が子を連れて診療所を訪れたところ,インフルエンザかどうかを判別する試薬が常備されてなかった。非常に残念だったし,戸惑いも感じたというお話を伺いましたんで,早速この件につきまして,担当者の方に報告,それから相談,いわゆるホウレンソウでございますが,報告いたしまして,こういうことがあったよというお話をしておきました。


 先日,3月17日行われました鈴鹿市応急診療所運営委員会で,この秋からこういったインフルエンザの試薬を常備されるということ,先ほど電話でお聞きいたしました。この執行の診療所につきましては,市民が本当に大きく期待しておるところでございますけど,いわゆるそういった専門員による応急診療所にかえるというのも,初心を忘れることなく,市民が真に頼れる診療所として,これからも医師と担当関係者の良好な運営を望みたいと,このように思っております。


 四つ目には,款8土木費,項5都市計画費,目1都市計画総務費,節22補償補てん及び賠償金820万1,000円のうち,危険ブロック等除去費用助成事業費360万円についてでございますけども,地震災害の場合,ブロック塀の倒壊が原因で人命が奪われるということは,被害が拡大されることでございますので,非常に今は巨大地震が発生すると言われている今日,時宜を得た施策であると思います。


 なお,当市は昭和62年――1987年12月1日,市の木にケヤキ,それから花にサツキということで制定しております。特に生け垣などに適したサツキにつきましては,地場産業の振興が図られてまいっておるところでございます。


 本日の議場横にランの花がございますけど,こういった花は,緊張するこの議場の雰囲気を和らげていただくのに,かなり優秀なというふうに思うわけでございます。今後はブロック塀の状況使用とあわせまして,ブロック塀にかわる,壊した後にサツキを植えるといいますか,そういった生け垣振興策を望むところでございます。


 次に,議案第17号 鈴鹿市行政組織条例の一部を改正する条例についてでございますけど,この条例の内容は,企画総務部秘書広報課の主な事務分掌の中の一部を削除して,新たに生活安全部市民対策課に在日外国人との共生及び国際親善に関することと文言を改めまして,事務分掌に加えるということでございます。


 皆さん御承知のとおり,当市の外国人在日者数は,全人口の約5%,約1万人でございまして,県内で最も多く,さらに増加の傾向にございます。このことから,今後も引き続き展示していただきまして,将来は市民対話課から独立して,外国人の教育,対話,それから支援など,その目的にかなった課の新設を望むところでございます。


 次に,議案第24号 鈴鹿市職員退職手当支給条例の一部改正する条例についてでございますが,この条例は,退職手当ということは退職金だと思いますが,退職金が市長の定めた職員の区分によって調整できたことが異なることから,明確に支給額に差を生じさせるということを求めるものだということです。簡便に言いますと,完全に退職した人はそうでない人より多額であるということではないかと思います。私はこの点につきまして,異論はございません。なぜならば,責任の重さと比例していただくのは,当然ではなかろうかと思うからでございます。しかし,このような調整額を用いるんであれば,官での,登竜門と申しますか,そういったもの――いわゆる昇任試験でございますが,こういったものが導入されるのも必要ではないかと思います。


 私は,平成11年11月の議会において,職員の意識改革を求めて,昇任試験の導入について一般質問をいたしましたが,そのときの御答弁では,議員より御提案いただきました昇任試験は,人事制度改革の一つとして検討に値する課題であると考えております。ちょっと答弁長かったんで中略いたしますけど,後半の方で,人事制度改革の中で,昇任試験のよい面,また悪い面もありますが,悪い面も十分に検証し,実施するならどのような方法がよいか検討いたしたいと思いますということの回答を得ました。御答弁がありました。


 あれから6年余り経過いたしましたが,この際,一日も早く市長が,職員の区分を定めるに当たり,わかりやすいもの組織と,導入するのがいいのではないかと願うところでございます。


 以上,すべての議案に賛成の立場から幾つか意見を申し上げましたが,いずれにいたしましても,私たちの生活ごとに関係は常に変化し,市政に対する市民の要望は,安全で安心な町,子育ての支援,高齢者対策,中小企業支援,地域活性化など,多岐にわたっております。本議会に上程されました議案は,それらの要望に対して,少しでもこたえたいと,市長初め,職員の皆さんが真摯に取り組まれたものと理解いたしております。


 職員の皆様方のこれからの取り組みについて,また,市長のますますの真摯な取り組みについて御期待を申し上げるとともに,賛成の立場から皆様方の御賛同をお願いし,討論を終わります。


 よろしくお願いします。


○議長(儀賀久明君)  板倉 操議員。


               〔2番 板倉 操君登壇〕


○2番(板倉 操君)  無所属の板倉です。


 3月議会に提案された議案についての討論を行わさせていただきます。


 私は,今議会に提案された議案のうち,議案第13号 鈴鹿市国民保護対策本部及び鈴鹿市緊急対処事態対策本部条例の制定について,議案第14号 鈴鹿市国民保護協議会条例の制定について,議案第15号 鈴鹿市災害派遣手当の支給に関する条例の制定について,議案第23号 鈴鹿市職員給与条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正についての4議案に反対し,議案第1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算を含め,そのほかの39議案には賛成をいたします。


 まず,反対する4議案について,理由を述べさせていただきます。


 議案第13号,14号,15号は,国民保護法に基づいて,国民保護計画を策定するための議案です。外国からのテロ及び武力攻撃の事態から国民を保護し,安全に避難させるための計画であるとされています。


 しかし,平成17年に閣議決定された,いわゆる新防衛大綱の中でも,現在,日本が武力攻撃を受ける可能性は極めて低いと言っているのです。


 では,なぜ法定受託事務という形での国民保護計画を地方自治体につくらせようとしているのでしょうか。有事法が成立し,国民保護法が制定された背景を見ると,アメリカが新たな世界戦略のかなめとして,再び日本が強力に位置づけられたことがわかります。敵が攻めてくるぞという世論をつくり出し,市民をいつでも戦争に駆り立てる準備をするための計画らしいことが見えてきます。


 テロ及び武力攻撃の4類型,つまり着上陸侵攻,ゲリラ及び特殊部隊による攻撃,弾道ミサイル攻撃,航空攻撃が,県の保護計画にも上がっています。この四つを想定して,鈴鹿市の中で,現地はどこになるのかと,現実的に想像することすら困難なのです。


 以上のような,国民保護計画の策定は,テロや武力攻撃から市民を保護する計画ではなく,逆に危険な方向へと導くのであると考え,議案第13号,14号,15号に反対いたします。


 皆様方の御賛同を得て,予算が凍結されるように願います。


 アジア諸国を初め,あらゆる国々との友好を願い,平和を求める自治体づくりこそが安全・安心な市民生活をつくり出す近道であると私は強く考えています。


 次に,議案第23号 鈴鹿市職員給与条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正についてです。


 私は,この間,一貫して,小泉内閣による地方切り捨ての三位一体改革に反対してきました。なぜなら,小泉改革は,改革とは名ばかりで,財政危機のしわ寄せを一方的に地方に押しつける補助金カット,地方交付税削減先行の政治だからです。


 今,盛んに公務員バッシングがなされていますが,私には,財政危機のしわ寄せを公務員に押しつけるために,政府によって意図的になされているものとしか思えません。地域給与導入や,能力主義の導入を,ごく一部の都市部の公務員だけが,若干恩恵を受けるだけで,大多数の地方の公務員にとっては打撃となります。労働社会の格差も一層拡大することになります。それはまた,公務員給与を参考にしている中小企業の労働者や地域経済にとっても悪影響を及ぼします。今回の条例の一部改正も,こうした流れに沿ったものであり,反対いたします。


 そのほかのすべての議案には賛成いたしますが,平成18年度一般会計予算に対する若干の意見を述べさせていただきます。


 三位一体改革については,昨年で一応の山は越えたとされていますが,国と地方との関係は,依然として緊張関係にあり,地方財政は厳しくなる方向へと進んでいます。鈴鹿市においては,昨年に引き続き,市内企業の堅調な業績のおかげで,税収面では,前年度当初予算を上回ると予想されていますが,これは,鈴鹿市が非常に恵まれた市であると確認すべきことだと考えています。一つの産業,一つの企業に大きく寄りかかっていることが特徴となっているわけですが,この隔たりを少しずつ是正していくことが,今後求められると考えます。


 平成17年度予算委員会でも提言させていただきましたが,農業政策を初めとし,バランスのよい産業の発展を目指していくことを強く提言いたします。


 さらに,委員長報告を受けましたが,各委員会での提言や要望も真摯に受けとめていただくことを要望し,私の討論とさせていただきます。


 皆様の御賛同をお願いいたします。


○議長(儀賀久明君)  これにて討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 まず,議案第1号 平成18年度鈴鹿市一般会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第1号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第2号 平成18年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計予算から議案第7号 平成18年度鈴鹿市下水道事業特別会計予算までの6件を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立全員であります。


 よって,議案第2号から議案第7号までの6件は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第8号 平成18年度鈴鹿市農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第8号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第9号 平成18年度鈴鹿市介護保険事業特別会計予算から議案第12号 鈴鹿市障害者介護給付等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてまでの4件を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立全員であります。


 よって,議案第9号から議案第12号までの4件は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第13号 鈴鹿市国民保護対策本部及び鈴鹿市緊急対処事態対策本部条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第13号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第14号 鈴鹿市国民保護協議会条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第14号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第15号 鈴鹿市災害派遣手当の支給に関する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第15号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第16号 鈴鹿市水道水源流域保全条例の制定についてから議案第19号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてまでの4件を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立全員であります。


 よって,議案第16号から議案第19号までの4件は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第20号 鈴鹿市報酬及び費用弁償等支給条例の一部改正についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第20号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第21号 市長,助役及び収入役の給与等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第21号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第22号 鈴鹿市水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第22号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第23号 鈴鹿市職員給与条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第23号は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第24号 鈴鹿市職員退職手当支給条例の一部改正についてから議案第42号 平成17年度鈴鹿市水道事業会計補正予算(第2号)までの19件を一括して採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立全員であります。


 よって,議案第24号から議案第42号までの19件は,原案のとおり可決されました。


 次に,議案第43号 鈴鹿市職員給与条例の一部改正についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立多数であります。


 よって,議案第43号は,原案のとおり可決されました。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(儀賀久明君)  次に,日程第3,議案第44号 鈴鹿市固定資産評価審査委員会委員の選任同意についてから議案第48号 人権擁護委員候補者の推薦同意についてまでの5件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


               〔市長 川岸光男君登壇〕


○市長(川岸光男君)  それでは,ただいま議題とされました議案第44号から議案第48号までの議案について,御説明を申し上げます。


 まず,議案第44号及び議案第45号の鈴鹿市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について,御説明を申し上げます。


 固定資産評価審査委員会委員につきましては,現在,税理士,司法書士,行政経験者の3名で構成しており,あらゆる視点から審査を行っているところでございますが,今回,この3名のうち,三杉義克氏と片山保雄氏の2名が,来る3月31日をもって任期満了となります。


 三杉氏には,次期委員として,引き続きお願いをしようとするもので,地方税法第423条第3項の規定により,同意を求めるものでございます。


 三杉氏の略歴につきましては,資料として添付してございますが,平成15年4月に就任以来,固定資産評価審査委員会の運営に御尽力を賜り,この間,委員長の重責も果たされているところでございます。


 地価下落が長年続き,固定資産の評価に対し,市民の関心が高まる中,難しい事例を適切に処理されてこられました実績は申し分のないところでございます。


 片山保雄委員につきましては,平成12年4月に就任以来,2期6年間にわたり,固定資産評価審査委員会の運営に御尽力を賜りましたが,このたび,御勇退をされますので,後任の固定資産評価審査委員会委員として,現在,財団法人鈴鹿市国際交流協会事務局長の要職にあります津田修二氏を選任いたしたくお願いをするもので,地方税法第423条第3項の規定により,同意を求めるものでございます。


 津田氏の略歴につきましては,資料として添付してございますが,行政経験者として豊富な経験を有しており,人格・識見とも高く,固定資産評価審査委員会委員として適任と存じますので,よろしく御審議いただき,御同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 続きまして,議案第46号から議案第48号までの人権擁護委員候補者の推薦同意について,御説明を申し上げます。


 伊藤篤子氏,岸 勝驥氏,谷口きみ氏の各委員が,来る6月30日をもって任期満了となりますので,後任の候補者について検討いたしました結果,3名全員に引き続きお願いをしようとするものでございます。


 資料の略歴にありますように,各候補とも,それぞれの分野で活躍をされておりまして,人格・識見ともに高く,広く社会の実情に通じておられ,人権擁護委員として適任と存じますので,ここに御推薦申し上げます。


 よろしく御審議賜りまして,御同意をいただきますようにお願いを申し上げます。


○議長(儀賀久明君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 御質疑があれば御発言願います。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(儀賀久明君)  質疑ないものと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第44号から議案第48号につきましては,会議規則第36条第2項の規定により,委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(儀賀久明君)  御異議ないものと認めます。


 よって,議案第44号から議案第48号については,委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(儀賀久明君)  別段討論もございませんので,これより採決いたします。


 まず,議案第44号 鈴鹿市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について,これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立全員であります。


 よって,議案第44号は,これに同意することに決定いたしました。


 次に,議案第45号 鈴鹿市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について,これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立全員であります。


 よって,議案第45号は,これに同意することに決定いたしました。


 次に,議案第46号 人権擁護委員候補者の推薦同意について,これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立全員であります。


 よって,議案第46号は,これに同意することに決定いたしました。


 次に,議案第47号 人権擁護委員候補者の推薦同意について,これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立全員であります。


 よって,議案第47号は,これに同意することに決定いたしました。


 次に,議案第48号 人権擁護委員候補者の推薦同意について,これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(儀賀久明君)  起立全員であります。


 よって,議案第48号は,これに同意することに決定いたしました。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(儀賀久明君)  次に,日程第4,閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各常任委員長から,お手元に配付いたしました閉会中継続調査申出一覧のとおり,会議規則第101条の規定により閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各常任委員長からの申し出のとおり,閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(儀賀久明君)  御異議ないものと認めます。


 よって,各常任委員長から申し出のとおり,閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


         ――――――――――――――――――――――――


○議長(儀賀久明君)  以上で,本日の日程は終了いたしました。


 これをもちまして,本日の会議を閉じ,平成18年3月鈴鹿市議会定例会を閉会いたします。


 御苦労さまでございました。


             午 後 1 時 46 分 閉 会


         ――――――――――――――――――――――――


 地方自治法第123条の規定によりここに署名する。





           鈴鹿市議会議長     儀 賀 久 明





           鈴鹿市議会議員(2番) 板 倉   操





           鈴鹿市議会議員(30番) 市 川 義 ?