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三重県 桑名市

平成25年決算特別委員会教育経済分科会 本文




2013.09.18 : 平成25年決算特別委員会教育経済分科会 本文


                                    午前11時08分 開会
 ○開会宣言
分科会長(伊藤文一)
 それでは、出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから決算特別委員会・教育経済分科会を開会いたします。
 常任委員会委員長である私が分科会会長を務めることになりますので、よろしくお願い申し上げます。
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 ○分科会記録の署名委員


分科会長(伊藤文一)
 本分科会記録の署名は、正・副分科会長が行いますので、御了承いただきたいと思います。
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 ○分科会審査の順序


分科会長(伊藤文一)
 審査に入る前に、これまで開催されました決算運営委員会において決定された事項について、端的にお知らせいたします。
 昨年は、新たな取り組みとして、試行的に事業評価を行うために6月定例会最終日において決算特別委員会の設置を行い、閉会中の評価対象事業の候補の絞り込みを行いました。その後、9月定例会の各分科会での評価を経て、最終的に全体会において評価結果を導き出す事業評価を行いました。本年は昨年の経験を踏まえ、幾つか改良を加え、今回も試行という形でありますが、事業評価を行うことになりました。
 審査順序については、委員会と同様、まず、経済環境部の所管部門審査、次に、教育委員会の所管部門審査の順序で進めてまいります。
 まず、経済環境部の所管部門では、案件の審査に入る前に、まず、昨年度に事業評価を行ったコミュニティバス運行事業及び施設管理運営事業(勤労青少年ホーム費)の評価結果に対する当局の取り組みの状況の報告を受けます。
 次に、審査案件である議案第73号の経済環境部所管部門のうち、決算成果報告書の主な事業及び一般会計決算の説明を受け、続けて、さきの9月10日の全体会で決定した評価対象事業、コミュニティバス運行事業及び観光振興事業の2事業についてを一括して当局から説明を受けます。説明後、各評価対象事業ごとに質疑を行い、次に一般会計決算の質疑を行います。
 質疑が終わりましたら休憩を挟み、教育委員会の所管部門に移りますが、経済環境部所管部門と同様に、まず、昨年度事業評価を行った学校・園再編推進事業の評価結果に対する取り組み状況の報告を受けます。その後、議案第73号の教育委員会所管部門のうち、決算成果報告書の主な事業及び一般会計決算の説明を受け、続けて、評価対象事業である教育用コンピュータ整備事業についてを一括して当局から説明を受け、説明後、評価対象事業、一般会計決算の順にそれぞれ質疑を行います。
 次に、議案第73号 平成24年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について、経済環境部所管部門を含め、賛成・反対の意見表明を行っていただき、意見集約をいたします。ただし、集約が難しい場合は挙手により賛否を確認させていただきますので、あらかじめ御了承願います。また、案件に対する附帯意見がある場合は、その内容を明確にして議論いただくため、文書にて提出いただくことを基本とし、口頭のみの場合は、賛成・反対の意見集約ができた後、休憩をとり、その中で附帯意見を付すべき旨の発言をされた委員において書面に記載いただいた上で分科会を再開し、当該附帯意見の議論へと移ることといたします。なお、あらかじめお伝えしておきますが、全体会へ申し送るべき附帯意見については、決算運営委員会で決定どおり、全会一致のものだけとさせていただきますので、御承知おき願います。
 一般会計決算の意見集約が終わった後は、当局に退室いただき、事業評価対象事業について分科会の評価を行います。なお、事業評価対象事業について分科会の評価を行うに当たっては、事前に休憩時間等を利用して、お手元に配付しております決算事業評価シートを作成いただき、これを回収の上、全ての写しを各委員に配付させていただくとともに、各委員の項目別点数を平均し算出した合計評価点に基づく総合評価をお示しさせていただきます。その後、分科会を再開し、配付させていただいた決算事業評価シートをもとに各事業ごとに総合評価の結果を踏まえ、委員間協議を行い、分科会としての評価を行っていくという流れになりますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、お手元に配付の日程案のとおり進めたいと思います。
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分科会長(伊藤文一)
 それでは、当局より昨年度の評価結果に対する取り組み状況について報告を求めます。


経済環境部長(柳川弘行)
 経済環境部長の柳川でございます。
 それでは、昨年度の事業評価対象事業となりましたコミュニティバス運行事業と施設管理運営事業(勤労青少年ホーム費)につきまして、評価結果に対する取り組み状況の報告をさせていただきます。
 まず、コミュニティバス運行事業につきましてですが、昨年度、「高齢者及び交通弱者対策として必要と考える。路線の検討等、もう少し利用者の利便性を考え乗車率を上げる検討が必要である」との判定理由により、「改善・効率化し継続する」との評価をいただいております。
 この評価結果を受けまして、利便性と乗車率を向上させるため、西部北・南ルート、多度ルート、長島ルートの見直しに取り組み、今年度の7月から運行経路を変更しております。
 まず、西部北・南ルートにつきましては、日中に増便してほしいとの御要望がございましたので、お住まいの最寄りのバス停からイオン桑名、桑名西医療センター方面へ行ける本数を1日4本から6本に、イオン桑名、桑名西医療センター方面からお帰りいただける本数も1日4本から6本にそれぞれふやしております。
 多度ルートにつきましては、バスを利用して病院や買い物に行きたいとの御要望がございましたので、ルート沿線の全ての地域から大桑クリニックやピアゴ多度店と行き来できるように見直し、1日当たり2から3往復するように変更しております。
 長島ルートにつきましては、松中方面へ向かう以前の南回りは、長島駅からユニータウン、松中、葭ケ須を経由して長島駅へ戻る右回りのみの運行でございましたが、これを長島駅から葭ケ須、松中、ユニータウンを経由して長島駅へ戻る左回りの運行と交互に周回する型の運行に見直し、左回りの運行では長島から葭ケ須までの乗車時間をこれまでの34分から17分に短縮しております。
 今回の見直しにより、特にイオン桑名と西医療センターの月間平均乗降者数は、ことし4月から6月までの939人から7、8月は1,315人に、同じく、大桑クリニックとピアゴ多度店の月間平均乗降者数は4月から6月までの53人から7、8月は154人に増加しておりますことから、病院や買い物といった面での利便性の向上が図られたものと考えております。また、今年度の全ルートの4月から8月までの利用者数は7万2,427人でございまして、前年度に比べ1,429人、率にして2%ほど増加している状況でございます。
 次に、施設管理運営事業(勤労青少年ホーム費)につきまして御報告させていただきます。
 「若者たちの出会いの場を提供できるということは、非常に良いことである。しかし、対象年齢の拡大や市内商工団体との協力など、桑名市独自のやり方で、効率化のことも考えて改善していく必要がある。また、投資効果が出るよう事業の周知等に努力する必要がある」との判定理由により、「改善・効率化し継続する」との評価をいただいております。
 桑名市勤労青少年ホームのあり方として、青少年ホーム運営委員会を開催いたしました。今までは関係機関主体での委員会の開催でありましたが、2回目の委員会を利用者主体とした運営委員会に変更して開催いたしました。委員会では、今の若者、利用者の声を聞き、講座数を23年度から24年度は特別講座として5講座ふやし、27講座開講して利用者推進を図りました。また、同時に、利用者の年齢制限の拡大という御意見をいただいたことから、25年度からではありますが、35歳の利用制限を40歳へと拡大いたしました。
 市内商工団体との協力につきましては、連合三重桑員地域協議会、これは桑名市周辺の労働団体でございますが、その協議会のほうへパンフレット等の案内を2回行い、関連企業に配布していただき、対象となる青少年に回覧をお願いして、勤労青少年ホームの事業内容を周知していただき、利用推進を図っております。以上でございます。


分科会長(伊藤文一)
 以上で報告が終わりました。
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 ○審査案件の宣言


分科会長(伊藤文一)
 次に、本分科会に付託されました案件の審査を行います。
 審査案件は、議案第73号 平成24年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について 一般会計決算所管部門であります。
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 ○議案第73号


分科会長(伊藤文一)
 これより、議案第73号 平成24年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について 一般会計決算の経済環境部所管部門を議題といたします。
 当局より説明を求めます。


経済環境部長(柳川弘行)
 経済環境部長の柳川です。
 ただいま議題となりました議案第73号 平成24年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について 一般会計決算所管部門につきまして御報告申し上げます。
 私からは、平成24年度決算成果報告書のうち、家庭用新エネルギー普及支援事業、有害鳥獣対策事業につきまして御説明させていただきます。
 お手元の平成24年度決算成果報告書の52ページをお願いいたします。
 まず最初に、家庭用新エネルギー普及支援事業でございますが、市民の皆様のクリーンエネルギー活用を支援するものとして平成19年度から補助金の支給を開始しております。平成24年度は太陽光発電、家庭用ガスエンジン給湯器、家庭用燃料電池、小型風力発電の各設備を対象にそれぞれ1件につき3万円の助成をいたしました。当初予算では100件の応募を見込み、300万円の予算を計上いたしましたところ、最終的には259人の応募となり、抽せんによる交付といたしました。今年度までに累計426件に補助金を支出しております。応募者数はこの3年で急激に増加し、東日本大震災を契機に、節電、省エネルギーに対する意識が高まってきていることからも、今後もスマート・エネルギー構想を軸に新エネルギーに関する施策の充実、強化を図ってまいります。
 次に、68ページをお願いいたします。
 有害鳥獣対策事業について御説明申し上げます。
 近年、鹿、イノシシなど、野生鳥獣による農作物などへの被害が拡充しており、全国的な社会問題となっております。桑名市におきましても、鹿、イノシシ、猿による被害は多度山麓を中心に、猿の一部は市街地まで広範囲に発生し、また、外来生物であるヌートリアの生息域の拡大も新たな問題として懸念されております。これらの野生鳥獣の被害は深刻化しており、農家の生産意欲の減退を招き、地域からは獣害対策を要望されております。
 そこで、本市では、地元自治会等による侵入防止柵の設置の支援、被害防止計画に基づく個体数の調整、地域ぐるみで獣害対策への取り組みを行っております。一昨年度より多度山山麓等へ約8,500メートルにわたり地域と協働で侵入防止柵を設置するなど、効果的な取り組みを進めてきており、その結果、イノシシ、鹿の被害は少なくなったと聞いております。また、桑名支部猟友会の協力のもと、昨年度は100頭の鹿、イノシシを有害獣として捕獲、駆除いたしました。
 一方、猿への対策は追払い隊を地域で結成し、地域住民みずからが獣害対策に取り組んでおりますが、従来有効であった花火等による追い払いは、猿がなれてしまい効果が薄れてきたため、苦慮しているところでございます。地域からもさらなる有効な手段を求める声が高まってきており、次の手段として、地元の狩猟免許取得者に協力を仰ぎ、猿の捕獲、駆除を行うべく体制づくりを進めております。
 今後とも、地域住民の被害意識を改め、集落周辺の環境整備を進めるとともに、猟友会との連携を強化し、地域ぐるみの対策を充実、強化することで、被害の軽減に資することを目指してまいりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、歳入歳出決算書の所管部門につきましては、経済部門につきましては商工課長、環境部門につきましては環境政策課長より説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 経済環境部の中の経済部門につきまして御説明申し上げます。
 説明につきましては、主要事業を中心に説明させていただき、財源につきましては一般財源の事業については省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、まず、136、137ページをお願いいたします。
 まず、款2.総務費、項1.総務管理費、目9.交通対策費、備考欄1の公共交通対策費3億3,102万1,838円から御説明いたします。
 コミュニティバス運行事業につきましては、事業評価対象事業の中で御説明させていただきますので、省略させていただきます。
 次に、北勢線運営支援事業費1億8,849万8,508円につきましては、債務負担行為に基づく北勢線運営負担金1億7,961万3,500円及び星川駅等用地賃借料等でございます。
 次に、養老線運営支援事業費4,762万円につきましては、養老線運営支援補助金4,752万円と養老線研究会負担金10万円でございます。
 190、191ページをお願いいたします。
 次に、款5.労働費、項1.労働諸費、目1.労働諸費、備考欄1の雇用安定事業費9,175万3,865円につきましては、勤労者の持ち家促進対策及び教育資金対策の預託金等でございます。財源につきましては、勤労者持家促進資金預託金元利収入8,000万円、勤労者教育資金預託金元利収入1,000万円と一般財源でございます。
 次に、次のページ、192、193ページをお願いします。
 款6.農林水産業費、項1.農林水産業費、目2.農林水産業総務費、備考2.農業関係費1,654万2,123円の主なものといたしましては、農家組合活動費537万6,640円と地産地消推進事業費162万6,256円で、地産地消推進協議会と軽トラ市の開催に要した経費でございます。地産地消推進事業費(緊急雇用)855万1,200円は、JAさんに移動販売を委託し、地元の食品の流通を促進し、地域農産物の増産を行い、地産地消及び自給率の向上等、農業の活性化を図るために要した経費でございます。財源につきましては、緊急雇用創出交付金でございます。
 目3.農林水産業振興費、備考1.農業振興費7,232万403円の主なものといたしまして、195ページをよろしくお願いします。有害鳥獣対策事業費1,470万4,011円は、有害鳥獣捕獲の委託や獣害防止柵の購入に要した経費でございます。次に、有害鳥獣対策事業費(緊急雇用)1,886万2,053円につきましては、雇用対策の一環として緊急雇用創出基金をもとに、有害鳥獣による農産物の被害を防ぐため、被害地区のパトロールや追い払い、獣害防護柵設置予定場所の草木の刈り払い等のための臨時職員の雇用費用でございます。財源につきましては、緊急雇用創出交付金等でございます。
 次に、アイリスパークみぞの管理運営費888万6,601円とアイリスパークみぞの施設維持補修費298万2,000円につきましては、施設の水はけをよくするための排水施設改修工事やふれあい広場等の運営及び維持管理の経費でございます。
 次に、市民農園管理運営費630万5,283円につきましては、都市住民との交流の機会を創造するため、多度地区136区画、長島地区84区画の農園の維持管理を行う経費でございます。
 次に、市民農業塾推進事業費247万825円につきましては、市民農業塾の講師謝礼金等でございます。財源につきましては、受講料と一般財源でございます。
 次に、市民農業塾推進事業費(緊急雇用)205万6,738円につきましては、市民農業塾の研修圃場の維持管理作業等を行う経費でございます。財源につきましては、緊急雇用創出交付金等でございます。
 次に、備考2.多度山環境整備事業費1,763万7,519円ですが、多度山環境整備事業費441万4,213円につきましては、魅力ある多度山に再生するため、山林等の環境整備を行うもので、不用木の伐採、桜、もみじの植樹、山を守る人材育成等に要した経費でございます。
 次に、多度山環境整備事業費(緊急雇用)1,322万3,306円につきましては、緊急雇用創出基金を原資として、多度山登山道の古死木の除去や刈り払い、山上公園内の除草や剪定及び整備を行い、雇用の創出を図るものでございます。財源につきましては、緊急雇用創出交付金等でございます。
 次に、備考4.水産業振興費526万5,287円の主な事業につきましては、水産物資源対策事業費440万9,250円で、毎年、漁業組合が取り組まれている魚貝類放流やハマグリ、ノリの人工採苗事業に対する助成金でございます。
 次に、備考5.漁港管理費1,990万4,999円のうち主なものといたしましては、漁港整備事業費1,907万5,500円で、漁港施設の改修工事費用と維持管理に要する経費でございます。財源につきましては、漁村再生交付金1,320万5,000円、水産基盤事業債510万円と一般財源でございます。
 次に、196、197ページをお願いいたします。
 備考6の漁業交流センター費1,086万7,395円は、桑名市漁業交流センターの管理運営を指定管理者によって実施するための施設管理運営代行費でございます。なお、24年度の来館者は4万7,850人でございました。
 次に、備考81.漁港管理費(明許繰越分)6,425万8,511円につきましては、物揚げ場改修工事2工区を行ったものでございます。
 次に、目4.農地総務費、備考欄8.基盤整備促進事業6,027万6,050円につきましては、城南地区、七和地区と多度野代地区の用排水路工事等に要した経費でございます。財源につきましては、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金2,780万円と農業施設整備事業債2,060万円と一般財源でございます。
 次に、198、199ページをお願いいたします。
 備考欄10の県営事業負担金4,020万円中、湛水防除事業2,700万円につきましては、多度大鳥居排水機場整備と長島大島排水機場の整備に要した経費でございます。財源につきましては、災害関連事業債2,430万円と一般財源でございます。
 水環境整備事業1,000万円につきましては、長島中部二期地区の長島川遊歩道設置等を行ったものでございます。
 次に、ため池整備事業320万円につきましては、下深谷部地区池の谷ため池調査測量設計業務等に要した経費でございます。財源につきましては、災害関連事業債280万円と一般財源でございます。
 次に、備考11.土地改良施設維持管理適正化事業費2,562万円につきましては、野代排水機場、七取排水機場、大島排水機場、湛水松蔭排水機場のポンプ、エンジンの整備改修を行ったものでございます。
 次に、備考15の特別会計繰出金1億700万円につきましては、農業集落排水事業特別会計へ使用料収入等で不足する維持管理費と企業債償還返済金を繰り出したものでございます。
 次に、備考80.市単事業(明許繰越分)1,393万8,660円の中の土地改良事業費729万6,610円は、農道の舗装工事、排水路改修工事、用水管布設工事を行ったものと、除塩用水事業費664万2,050円は除塩用水管布設工事の設計に要した経費でございます。
 次に、目5.輪中の郷費、備考欄2の施設管理運営費3,218万825円につきましては、輪中の歴史、文化を伝承し、生涯学習の場としての役割を持ちつつ、輪中や長島を紹介する企画展や講座を行ったものでございます。財源につきましては、輪中の郷使用料187万4,000円、輪中の郷物品売払収入281万1,000円、雇用保険料本人徴収金3万7,000円と一般財源でございます。
 次に、備考3.各種体験事業費715万4,167円につきましては、年間を通して各種加工教室や体験農園、ノリすき体験等により地域産業のPRを行い、地域産業の発展と情報発信館としての役割を果たすための経費でございます。
 次に、200、201ページをお願いいたします。
 款7.商工費、項1.商工費、目2.商工業振興費、備考欄1の商工業振興事業費1億932万8,465円の中で物産振興事業費231万7,000円は、桑名市の特産品を紹介し、物産振興を図るための桑名市物産振興協会への委託事業費181万7,000円が主なもので、神戸市で特産品見本市を開催いたしました。
 次に、中心市街地活性化対策事業費250万円につきましては、起業家創業支援事業に対する補助金が主なものでございます。
 続きまして、企業等誘致奨励金4,221万9,000円につきましては、桑名ビジネスリサーチパークへ2社、多度第2工業団地へ2社、多度インダストリアルパークへ1社に対する奨励金でございます。
 次に、備考欄2の商工団体育成事業費3,160万円につきましては、商工業の振興を図ることを目的に桑名商工会議所と桑名三川商工会への運営事業補助金2,785万円や、次のページをお願いします、商店街活性化助成事業として空き店舗対策に要した経費275万円が主なものでございます。
 次に、備考欄4のサンダル履物見本市開催事業費195万1,380円につきましては、桑名サンダル履物協同組合が年2回実施する見本市への出展等に要する経費に対する補助金でございます。
 次に、次のページ、204、205ページをお願いいたします。
 款7.商工費、項1.商工費、目4.観光費、備考1.観光行事委託事業費1,307万9,850円の中で、花まつり事業費126万円は九華公園で例年開催しているさくらまつり、つつじまつり、花菖蒲まつりの経費で、さくらまつり期間中は内堀、外堀コースで舟運を実施し、約3,000人の方に乗船いただきました。
 次に、花火大会事業950万円は、毎年、揖斐川右岸で7月下旬に実施している桑名水郷花火大会の経費で、昨年は天候にも恵まれ、約18万人の人出があり、大変盛況に開催されました。
 次に、観光キャラバン事業費108万円は、広域的に情報発信を行い、広域からの観光客誘致を目的とした観光PRを実施しています。西美濃・北伊勢観光サミットや北伊勢広域観光推進協議会キャンペーンなどに参加いたしました。
 次に、備考2.観光協会補助金1,121万円は、桑名市、多度町、長島町の各観光協会の事業及び運営に対する補助金でございます。
 次に、備考4.加入団体負担金201万4,000円は、情報交換や加入団体の機能活用により桑名市の観光振興を図るため加入している各種団体の負担金でございます。
 次に、備考5.物産観光案内所管理運営費335万円の中で施設管理運営費290万円は、観光客に対し、観光案内、パンフレットの提供、歴史の案内人やレンタサイクルの受け付けなどを行うサンファーレ内の物産観光案内所の管理運営費で、利用者は1万2,395人でございました。
 備考6.多度峡天然プール管理運営費379万4,689円は、夏季中に多度峡で開設している天然プールの管理運営費で、金魚つかみ大会等のイベントを開催し、利用者は昨年は1万人でございました。
 備考7.情報交流施設管理運営費713万9,852円は、輪中の歴史の紹介や地域の交流、観光PRや地域農産物販売などを兼ねた又木茶屋の管理運営費で、水辺のやすらぎパークのボタンの時期には相互交流を図り、利用者は1万8,619人でございました。財源は、物品売払収入と販売手数料301万1,955円と一般財源でございます。
 次に、次のページ、206、207ページをお願いします。
 備考8.水辺のやすらぎパーク管理運営費266万4,383円は、長島にある明治時代のたたずまいをほぼ原形のまま残した建物で、観光客の休憩、憩いの場所として利用されており、特に4月下旬から5月上旬のボタンの時期には大勢の観光客が訪れ、利用者は1万6,305人でございました。
 備考9.施設管理運営代行費297万円は、観光客の方に各種観光案内を行い、観光への利便性と案内サービスの充実を図る住吉浦休憩施設の管理運営費でございます。利用者は、昨年は1万8,856人でございました。
 備考10.御台所祭補助金100万円は、毎年10月に寺町の本統寺を中心に住民主体で実施され、観光、商業、文化の振興に寄与するとともに、観光誘客が見込まれる御台所祭への補助金で、来客数は13万人でございました。
 備考12.観光振興事業費1,052万4,030円の中で719万5,030円は、平成18年3月に策定した桑名市観光振興プラン実現のため、観光懇話会の開催、フィルムコミッション事業、くわなめし大集合に要した経費で、三重の観光営業拠点事業負担金が主なもので、営業拠点事業では「その手は桑名のはまぐり三昧クーポン」の発行も行っておりました。
 次に、観光振興事業費(緊急雇用)332万9,000円は、フィルムコミッション事業の推進にはメディアとの関係構築が重要であり、専属に業務を行うための人件費でございます。平成24年度のフィルムコミッションでの撮影実績は54件で、前年度の26件を大幅に上回っております。財源は、緊急雇用創出交付金でございます。
 備考13.多度大社・多度峡周辺修景事業費4,304万6,759円は、多度大社から多度峡周辺について町並み散策の魅力を向上させ、観光客の誘客を図るための事業で、街路灯16基の設置と多度大社前トイレ及び防火水槽の整備に要した工事費でございます。財源は、社会資本整備総合交付金1,560万7,000円と合併特例事業債2,570万円と一般財源でございます。以上でございます。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課の村上でございます。
 引き続きまして、環境部門について御説明いたします。
 戻っていただきまして、178、179ページをお願いします。
 款3.民生費、項4.環境保全対策費、目1.環境保全対策総務費でございます。備考2.環境審議会運営費12万7,300円につきましては、桑名市環境基本条例第21条の規定に基づき設置しております桑名市環境審議会の運営経費でございます。
 3、広域環境基本計画事業費、環境実践行動計画推進事業費353万2,091円につきましては、環境実践行動計画策定後の具体的な取り組みといたしまして、ボランティアによる清掃活動などを支援するアダプトプログラム事業やエコライフ家庭の啓発を行うための経費でございます。今年度も市内の家庭や希望のあった小学校、幼稚園を対象に緑のカーテンセットを配布しております。また、財団法人自治総合センターが実施する環境保全促進助成事業に応募し、採択されたコミュニティ組織に補助金20万円を交付いたしました。また、2市2町で進めております広域環境基本計画推進のため、桑員環境保全推進協議会への負担金を支出いたしました。なお、財源として、ボランティア保険料の還付金2万4,480円、環境保全促進助成金20万円を充当しております。
 4、自然環境調査計画事業費288万4,440円のうち自然環境調査計画事業費190万4,440円につきましては、平成20年度から5カ年計画で市域の自然環境調査を行う事業の最終年としての現地調査や調査結果報告書編集会議及び成果品としての冊子製本のための経費等でございます。また、同じく、自然環境調査計画事業費(緊急雇用)98万円につきましては、この自然環境調査により集積した写真や資料を市域の自然環境の変遷の記録として残し、市民への啓発資料として活用するため、整理を行い、データベース化するための経費でございます。財源として、全額98万円を県の緊急雇用創出交付金を充当しております。
 5、家庭用新エネルギー普及支援事業費300万円につきましては、冒頭に経済環境部長から御説明いたしましたとおり、100件について1件当たり3万円を支援しております。内訳は、太陽光発電設備98件、家庭用ガスエンジン給湯器1件、家庭用燃料電池設備1件でございます。
 6、スマートエネルギー構想普及事業費、スマートエネルギープラン策定事業費321万4,800円につきましては、平成25年3月に完成し、現在進めております桑名市スマート・エネルギー構想策定に当たっての一連の経費でございます。財源としまして、三重県の地域づくり支援補助金88万4,000円を充当しております。
 次に、目2.公害対策費でございます。備考2.公害対策経費748万4,090円につきましては、騒音や振動の調査、また、河川や工場排水の水質検査など、地域環境の監視、測定を行うための経費でございます。今年度からは三重県から権限移譲を受けました自動車騒音の常時監視業務を行うための費用153万3,000円を追加しております。財源としまして、雇用保険料本人徴収金7,951円を充当しております。
 次に、184、185ページをお願いします。
 款4.衛生費、項1.保健衛生費、目2.予防費でございます。備考2.動物愛護及び狂犬病予防対策費399万4,240円につきましては、犬の登録や集合注射に要する経費及び犬、猫の避妊・去勢手術に対する補助金でございます。狂犬病については年間8,041頭が予防注射を受け、犬、猫を合わせた避妊・去勢手術810件分について補助金を交付いたしました。なお、財源は、事業費の全てに狂犬病予防手数料を充当しております。
 3、行政情報化事業費、畜犬登録システム事業費39万4,500円につきましては、畜犬登録システムに関します保守料及び機器借り上げ料でございます。こちらも同じく財源として事業費全てに狂犬病予防手数料を充当しております。
 次に、目3.環境衛生費でございます。備考欄1.環境消毒・害虫駆除事業費149万3,652円につきましては、側溝、排水路等を消毒し、蚊やハエ、ユスリカなどの害虫駆除を行うとともに、環境衛生に努めるための薬剤費等事務経費でございます。財源として、公衆浴場のリケッチャ消毒料6,000円を充当しております。
 4、公衆浴場助成金39万652円につきましては、公衆衛生の向上及び推進を目的とし、水道料金の2分の1を公衆浴場事業者に補助したものでございます。今年度も昨年度と同様、二つの事業者に補助金を支出いたしました。
 次に、目4.火葬場管理費でございます。備考欄1.施設管理運営費9,184万2,628円につきましては、桑名市斎場おりづるの森と桑名市深谷火葬場の維持管理経費でございます。なお、深谷火葬場は平成24年6月30日付をもって廃止し、その取り壊し経費828万7,650円も含んでおります。平成24年度の実績でございますが、火葬件数は人体1,408件、犬猫類1,926件となっております。財源でございますが、斎場使用料2,818万4,000円、葬儀場等使用料3,714万6,000円、施設占用料46万6,578円、敷地占用料4,800円、身分、焼失証明等手数料3,000円及び私用光熱水費10万395円をそれぞれ充当しております。
 続きまして、188、189ページをお願いします。
 項2.清掃費、目1.清掃総務費、備考欄2の桑名広域清掃事業組合負担金17億1,796万7,382円のうち17億845万4,000円は、桑名広域清掃事業組合に対する負担金でございます。
 備考欄3の桑名・員弁広域連合負担金5億1,533万1,116円につきましては、桑名・員弁広域連合への負担金に要した経費でございます。なお、財源として、桑名・員弁広域連合派遣職員人件費負担金3,564万1,902円を充当しております。
 4の一般廃棄物処理業等合理化対策事業費81万6,201円につきましては、し尿処理管理システムのリースに要した経費でございます。
 5のごみ減量・再資源化事業費1億7,715万7,072円につきましては、生ごみ処理機の購入補助金や各自治会が実施している資源物回収に対する報償金及び回収業務委託料等でございます。なお、財源として、ごみ減量・再資源化基金繰入金121万7,810円、ごみ減量・再資源化事業収入4,455万9,180円を充当しております。
 6のリサイクル推進施設費3,186万8,496円につきましては、リサイクル推進施設クルクル工房の管理運営に要した経費でございます。なお、財源として、ごみ減量・再資源化基金繰入金355万2,000円、リサイクル推進施設事業収入2,718万9,586円、広告料5万円を充当しております。
 7の不法投棄対策事業費318万5,579円につきましては、不法投棄対策や緊急雇用の賃金等に要した経費でございます。なお、財源として、緊急雇用創出交付金212万1,962円、雇用保険料本人徴収金8,000円を充当しております。
 8の一般事務費648万6,241円につきましては、臨時職員の賃金及び建設機械技能講習等の負担金等に要した経費でございます。なお、財源として、処理業者許可申請等手数料55万7,000円、雇用保険料本人徴収金1万9,576円を充当しております。
 9の基金積立金414万4,000円につきましては、ごみ減量・再資源化基金へ積み立てしました額でございます。なお、財源として、ごみ減量・再資源化事業収入414万4,000円を充当しております。
 190、191ページをお願いします。
 予備費充用額730万、同款・同項・塵芥処理費からの294万2,000円につきましては、備考欄3の桑名・員弁広域連合負担金に不足が生じましたので、予備費から充用及び目2の塵芥処理費から流用したものでございます。
 続きまして、目2.塵芥処理費、備考欄1の塵芥収集処理事業費3億1,515万1,521円につきましては、じんかい収集車両の整備、運行に係る経費及び指定ごみ袋等の作製代、可燃、不燃、粗大、プラスチックごみ等の収集運搬に係る業務委託料でございます。なお、財源として、ごみ処理手数料1億2,215万4,000円を充当しております。
 2の埋立最終処分等事業費1,150万757円につきましては、埋立最終処分場の維持管理経費等でございます。なお、財源として、土砂・ガレキ等処理手数料42万2,100円を充当しております。


分科会長(伊藤文一)
 12時を越えましたけど、コミュニティバスと観光振興まで行きますので、ひとつ時間を延長してお願いします。簡単なところは飛ばしてでも結構ですので、よろしく。


環境政策課長(村上貴己夫)
 備考欄3の塵芥収集処理施設管理費704万9,546円につきましては、清掃センターの施設管理に要した経費でございます。なお、財源として、敷地占用料8万9,504円、職員等駐車場使用料79万2,000円、余剰電力売払収入2万4,864円を充当しております。
 なお、先ほども申し上げましたが、同款、同項、目1の清掃総務費へ294万2,000円を流用いたしております。以上でございます。


経済環境部長(柳川弘行)
 経済環境部長の柳川でございます。
 それでは、事業評価対象事業となりましたコミュニティバス運行事業費と観光振興事業費につきまして、順次御説明をさせていただきます。
 まず、お手元にございます先ほどの決算成果報告書の29ページのコミュニティバス運行事業の事務事業評価表をごらんいただきたいと思います。
 本市では、日中自由に車を利用できない市民の皆様方を対象に、日常生活に必要な基本的移動手段の確保と、町なかに人が集まりやすくし東西市街地間の交流を支えることを主な目的として平成13年度からコミュニティバス、K−バスを運行しております。また、多度地区では美鹿多度駅間を廃止代替バスが、長島地区では福祉バスがそれぞれ運行されておりましたが、合併後の平成18年度からはK−バスに統一して運行を開始しており、平成24年度には多度ルートの車両を小型化しております。
 現在は、旧桑名地区で5ルート、多度地区、長島地区でそれぞれ1ルートの計7ルートと廃止代替バス桑名城南線の運行を民間委託により実施しております。経費につきましては、平成24年度は9,490万3,000円の執行でございました。
 乗り合いバス事業は、経費に占める人件費の割合が高い事業であり、東海地方の平均は約49.6%でございます。このため、始発から最終までの運行時間や運行する車両台数に応じて事業費が増減するといった側面もございます。財源内訳につきましては、投入コストの欄にございますように、県の補助金が442万円、その他収入といたしまして、これは広告収入でございますが、5万3,000円でございます。県補助金につきましては、平成25年度は経過措置として平成24年度の半額程度が交付される見込みとの連絡をいただいておりますが、平成26年度以降は補助制度が廃止されるため、市の負担額が増加する傾向にあります。
 また、コミュニティバスの利用者につきましては、ピーク時の平成19年度から23年度までは減少傾向で推移しておりましたが、成果指標の欄の実績値にございますように、平成24年度は16万5,760人、前年度と比べますと806人、率にして0.5%ではございますが、微増しております。1日当たりでは延べ約462人、1便当たりでは約6.4人で、座席数に対する乗車率としては約49.9%という状況でございました。
 そこで、事業の必要性でございますが、平成24年度の市民満足度調査によりますと、住みやすいまちとなるための重要施策という項目がございまして、この中で路線バスの利便性という質問がございます。これが平成22年度実施の段階では13.9%というポイントでございましたのが、今回の平成24年度の調査では、路線バスの利便性に18.6%という結果が出ておりまして、施策に重点を置く必要があるとの回答が5%ほど増加しております。
 今回の調査結果は、本市の高齢化率が22%を超えておりますことから、将来の移動手段等の確保について市民の皆様方の不安であるとか、意識の高まりが生じたのではないかと思っております。こういったことから、日中自由に車を利用できない市民の皆様方の買い物や通院、また、今後運転できなくなる高齢者の方の日常生活を支える交通環境を整えるためにも、より身近な移動手段であるコミュニティバス事業の維持に取り組む必要があると考えております。
 次に、事業の公共性でございますが、本市の1世帯当たりの自動車保有数は約1.79台、平成24年3月末現在でございますが、また、本市の65歳以上の人口増加とともに運転免許保有者も増加しており、65歳以上の方の運転免許保有率は約49%、これも平成24年3月末現在でございますので、今後も日常生活で自動車を利用される割合が高いであろうと推測しております。しかしながら、見方を変えてみますと、65歳以上の方の約半数、1万6,000人の方が現在自由に車を利用できない状況でございます。こういった皆様方の移動手段を確保しなければならないと考えております。また、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律第4条第3項によりますと、自治体の努力義務として、地域住民、交通事業者と協力し、相互に連携を図りつつ、地域公共交通網を補うことが求められていることから、本市では、路線バスが運行していない地区においてコミュニティバスを運行させることで、移動のための交通手段を必要とされる市民の皆様方の日常生活の基盤を維持し、社会経済活動への積極的な参加に必要な役割を担っております。
 次に、事業の費用対効果でございますが、コミュニティバス事業には日常生活に必要な基本的移動手段の確保と町なかに人が集まりやすくするという目的がございます。実は、先ほど申し上げました社会経済活動の面から、人が乗り合って利用する公共交通とまちの活性化には大きな関係がございまして、桑名駅前には東部ルート、北部ルート、南部ルートのコミュニティバスが毎日乗り入れており、平成24年度は4万6,368人、1日当たり延べ約129人の方が乗降されております。こういった自由に車を利用できない市民の皆様方の買い物や通院といった日常生活をコミュニティバスが支えるということで、駅前ににぎわいを生み出すだけではなく、気軽にお出かけできるという生きがいを持った暮らしにもつながっているものと思っております。
 次に、事業の優先性でございますが、先ほど申し上げました平成24年度の市民満足度調査における施策の満足度では、路線バスの利便性は満足度が低く、かつ重要度が高い項目であり、特に今後重点的に取り組むことが期待される施策分野とも言えます。さらに、市負担額の約8割が特別交付税として措置されるという面からも大変有利な事業であると考えております。一方で、平成24年度のK−バス利用者1人1日当たりの市負担額は524円となっております。今後は、他事業の市負担額を同様に確認することで政策的に優先性を判断する必要があると考えております。
 最後に、事業の成果でございますが、平成23年度を底に利用者数は増加傾向に転じており、先ほどの昨年度の評価結果に対する取り組み状況の報告で申し上げましたよう、利便性の向上にも取り組んでおりますことから、平成25年度の利用者も増加の兆しがうかがえております。さらに成果を上げるために、コミュニティバスの認知度は高いが、利用意欲がない人をどのようにして乗る気にさせるか、コミュニティバスの利用意欲はあるが、認知度が低い人に対してどのように運行内容を情報発信していくかといった対応策に取り組み、今後も成果向上に努めてまいります。
 今後の方向性につきましては、コミュニティバスのルートは現在同様、民間バス路線の補完的役割を担うということと、多度、長島地区についてはバスルートがないということで運行いたしておりますが、利用実績の少ないルートにつきましては運行ダイヤの見直し、運行形態、あるいはバス停の設置等の適正化を継続的に進めてまいりたいと考えております。
 次に、84ページ、観光振興事業費の事務事業評価表をごらんいただきたいと存じます。
 観光振興事業費の主な取り組みといたしましては、フィルムコミッション事業につきましては専属に業務を行う者を雇用したこともあり、前年度実績26件を大幅に上回る54件の撮影がありました。
 昨年10月に星川のサンシティで行われました楽市ではくわなめし大集合を開催し、2日間とも天候にも恵まれ、大勢の方でにぎわいました。また、よこすかカレーフェスティバルのほか、市内外のイベント18件に出展し、桑名の食をPRいたしました。
 舟運復活支援事業では、春のさくらまつりで九華公園をめぐる内堀コースと七里の渡し跡を眺める外堀コースで舟運を実施し、3,000人を超える方に乗船いただきました。今年度は内堀コースと新たに船頭平閘門でも開催し、約5,900人の方が御乗船されました。
 まちかど観光案内所は市内の99カ所の店舗に御協力いただき、2万人を超える方への観光案内とPRに御協力をいただいております。
 三重の観光営業拠点事業、事業年度は平成24年10月から平成25年9月でございますが、この事業では桜通りカフェでの桑名フェア、昨年10月22日から11月2日、11日間を実施いたしました。期間中の来店者は884名で、桑名の食材を使ったランチやディナーは206食販売いたしました。また、市内の店舗の方の御協力を得て、地域型旅行商品として「その手は桑名のはまぐり三昧クーポン」をことし4月より発売し、約100枚、1枚当たり2,500円ですが、売り上げております。桑名市の平成24年の観光入り込み客数は994万人と順調に増加しており、今後も積極的にPRを推進し、観光客の増加を図ってまいります。
 そこで、事業の必要性でございますが、先ほども申し上げましたとおり、桑名市の観光入り込み客数は994万人で、伊勢市に次いで県内2番目の観光都市でございます。桑名市は多度山や木曽三川などの自然資源、六華苑や多度大社などの歴史的資源、桑名の千羽鶴などの文化資産、国の重要無形民俗文化財指定の石取祭、三重県の無形民俗文化財指定の多度祭など、歴史のある祭り、長島温泉等の大型アミューズメント施設、ハマグリ料理や和菓子を初めとした食文化など、豊富な観光資源を活用し、観光客の誘客を図ってきました。今後も、県内外に桑名の魅力を発信することにより観光の推進を図ることが必要であると考えております。
 次に、事業の公共性でございますが、観光振興のもたらす効果としては、宿泊業や飲食業、小売業など、幅広い産業に影響がございます。また、特にフィルムコミッション事業などにつきましては、市民の皆さんに参加と協力をいただいております。また、三重県や他市町との広域連携を初め、観光協会や商工会議所、商工会、民間企業など、各種団体とも協力をして事業を推進していく必要があり、公共性は高い事業であると思っております。
 次に、事業の費用対効果でありますが、観光客の方が本市を訪れ、幾ら使ったかを把握することは困難でありますが、三重県が平成25年4月に行った観光客実態調査の中で、北勢地域の平均で宿泊客1人当たり2万188円、日帰り客1人当たり5,130円の利用額があるということでありますことから、観光振興を推進し、観光客の増加を図っていくことは効果的な事業であると考えております。
 次に、事業の優先性でございますが、事業の公共性のところで申し上げましたとおり、観光振興の推進は幅広い産業に効果がございます。また、テレビ等のマスメディアやホームページ、広域連携など、幅広い観光情報を発信することにより本市の知名度アップも図ることができ、事業の優先性は高いものがあると考えております。
 次に、事業の成果でございますが、観光振興事業では平成17年の観光懇話会の開催に始まり、まちかど観光案内所事業、くわなめしの開発、これは地域ブランド力向上事業として取り組みましたが、あと、桑名フィルムコミッション事業、舟運復活支援事業などに取り組んでまいりました。その成果といたしましては、観光入り込み客数は平成17年の約710万人から平成24年度の994万人と順調に増加しております。今後につきましては、観光客は順調に増加しておりますが、桑名市の観光の課題は、観光資源は豊富にあるものの、単体でお寄りいただくケースが多く、周遊性、滞在性が不足していると思っております。そこで、平成25年度では携帯端末を利用した観光アプリを開発し、周遊性、滞在性の向上を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
 以上、2事業について御説明させていただきました。


分科会長(伊藤文一)
 以上で説明が終わりましたので、ここで暫時休憩をさせてもらいます。
                                    午後0時15分 休憩
                                    午後1時15分 再開


分科会長(伊藤文一)
 休憩前に引き続き決算特別委員会・教育経済分科会を再開いたします。
 これより質疑に入ります。
 まず、評価対象事業であるコミュニティバス運行事業について、必要性や公共性、費用対効果などの事業評価の観点を踏まえ、質疑はございませんか。


分科会委員(伊藤惠一)
 伊藤惠一です。
 例えばですが、コミュニティバスの運行に関しまして、事故とか、故障とか、そういう影響がどのくらいの人に及んでいるかとか、その対応とか、運行時間のおくれの苦情とか、定刻どおりに運行してくださいというんじゃなくて、当然安全が第一ということはよくわかっておりますが、そこら辺の状況をわかる範囲で御説明いただければと思います。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 まず、事故とか故障ということですけど、幸いに大きな事故、人身等の事故というのは、今まで私が商工へ入って3年間、ございませんが、物にぶつかったとか、いろんなことは、本当にこんなことを言ったらおかしいんですけど、注意しておるんですけど、結構、しょっちゅうというわけではないですけど、かなりあります。三重交通さん等にもお聞きしたんですけれども、自分のところの定期バスはどうやということで、やっぱりそれ相応に事故というのは、あってはならんのですけど、やはりあるということで、やっぱりコミバスについてもちょっとした接触とか、そういうことはあります。
 それと、それに対する運行時間のおくれということですけど、とりあえずそういうことでとまった場合は別の車、代行のバスをできるだけ早く動かすということで、できるだけ時間について迷惑をかけないように、そういうふうに対応しています。以上でございます。


分科会委員(伊藤惠一)
 ちょこちょこということで、回数的には何回ぐらいを把握していらっしゃいますか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 多いときですと月に2回とかありますけど、ない月もありますので、年間で10件弱ぐらいかなと思います。そのぐらいかなと思います。


分科会委員(安藤寛雅)
 柳川部長に説明してもらったんですけれども、済みません、データをもらえませんかね。きちっと去年というか、23年はこうやった、24年はこうや、24年から改善点があるんだと思うんですが、どこの路線がどう変わってという説明してもらったんですけれども、それによってどう変わったかと、乗降客数がどう変わったかというのを出ませんか。そういうデータを出してもらわないと、聞いておっても。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原です。
 今すぐですか。


分科会委員(安藤寛雅)
 できれば今すぐに欲しいですけれども。さっきの話を聞いていて、イメージは何となくわかったけれども……。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 変わったところでよろしいですか。


分科会委員(堀 良二)
 後でコピーしてきてもらってみんなに渡せば。俺もちょっと地域地域のあれがわからんでさ。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 ここを7月から変えたという部分でよろしいんですか。


分科会委員(安藤寛雅)
 だから、去年はどうやったの、ことしは効果があったとか、その辺が見たい。でなかったらイメージできないじゃない、そんなもの。便数ふやしたからふえたのか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 ちょっとすぐと、今からというのはちょっと申しわけございませんけれども……。


分科会委員(安藤寛雅)
 できれば、そういうデータを委員会として欲しいんですが、とお願いしますが。
                  (発言する者あり)


分科会委員(堀 良二)
 堀ですけど、ルートごとというと長島町は2便ぐらい減ったんやね。前は6便ぐらいあったんやけど、1日4便ぐらいになったんやけど、それで乗降客がふえておるとは思えんのやけど、バスも本当に見ておって1人か2人、空車が多いのやけど、あんな大きなバスより、多度が小さいバスを走らせておるわな。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 長島のところについては、2便減ったというのは減っていないんですわ。説明させてもらったように、長島は右回りというか、一つの回りを半分だけ反対に回したもので、そういうような形で思われるんですけれども、実は夜というか、なばなをやっておるときなんかは渋滞しますので、逆向きに回すことによってコミバスもスムーズに回るということも……。


分科会委員(堀 良二)
 スムーズに回るって、俺のところの前で又木茶屋のあれは駅へ行くほうはあるけど、帰りのあれがもうあれへんのやわね。どういうぐあいになっておるのか、大体もともとわけのわからんあれが書いてあるでさ。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 又木茶屋のところだけですか。


分科会委員(堀 良二)
 ここのところにバス停が昔はあったんやけど、それもあれへんで、もう行きだけ、行きっ放しで、北回り、南回り、何か書いてあるのやけど、行きはあっても帰りがあれへんのや。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 そんなことはないです。ないですと言ったらおかしいですけど、又木茶屋については、第2便が又木茶屋を10時26分、3便が12時41分、4便が15時40分、通るのは、5便、17時56分です。だから、四つですね。


分科会委員(堀 良二)
 4便しかあれへん。


分科会委員(平野和一)
 何時や、夜の便って。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 8時37分でございます。


分科会委員(平野和一)
 夜。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 朝。


分科会委員(平野和一)
 あんた、夜と言ったが、夜の便ってあるかなと。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 夜はない、夜というのはないですね。


分科会委員(平野和一)
 さっき夜と言ったもんで、君が。俺は夜も出ておるのかしらんと思ったがや。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 夜は一番最終で循環Bというのですけど、福祉健康センターへ到着が6時3分。


分科会委員(平野和一)
 それが夜やな。


分科会委員(堀 良二)
 駅へ時たま俺は自転車をとりに乗っていくのやけど、行きは駅まであるけど、帰りは戻りがないんやわな。どういうぐあいに戻ってくるのか知らん。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 又木茶屋から何時ごろ行かれるんですか、例えば。


分科会委員(堀 良二)
 俺、大体4時7分に乗って……。
                  (発言する者あり)
 俺のところの前、又木茶屋のところなんやわ。向かい側は俺のところにバス停が昔あったんやわ。それもあれへんでさ。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 全体的に長島地域の要望とか……。


分科会委員(堀 良二)
 行きはあっても帰りが戻ってこれんのや。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 そこら辺の個別になってくるといろいろ出てくるかとは思いますけど、ただ、全体的に、例えば時計回りなら時計回りだけのところを行っておったんですけど、やはり中央で右回りと左回りを半分ずつすることによって、夜なんかは特に逆回りにしましたもんですから交通渋滞に巻き込まれやんとか、時間どおりある程度行くとか、なばなのやっておるときはというようなことも踏まえて要望等もございましたものですから……。


分科会委員(堀 良二)
 行きはあっても帰りは戻ってこれんというのは。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 個別のことについてはちょっと、いろいろ個人で乗っておる方によって出てくる可能性がありますものですから、それを要望するということはもう限りなく多岐になっちゃいますもので……。


分科会委員(堀 良二)
 バスがあって、片一方へ行くあれはあって帰りはバスでどうやって帰ってくるのかなと思って、いつも。それで、4便なんやわ、1日。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 又木茶屋に行くのは4便というか……。


分科会委員(堀 良二)
 南回りと北回りか何か書いてあるけど、4便ずつしかないと思うよ。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 そうですね。


分科会委員(堀 良二)
 昔は6便あったんやけどさ。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 いろいろ要望等で改善をしてきたという経緯がございますもので……。


分科会委員(堀 良二)
 改善やない、共産党さんが言う改悪やないのか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 皆さんが又木茶屋のことばかりやったらまた変えなきゃならんのですが……。


分科会委員(堀 良二)
 いやいや、一つのバス停のあれやで、本数が減ったことによって長島の風呂へ行くあれが不便になったと言って、みんな、福祉センターの風呂へ、昔は町の時代、15、6人いつも乗りよったんやわな。


分科会長(伊藤文一)
 次長、それ、コピーしてやって。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 人によって違いますからね、乗られる時間も。


分科会委員(堀 良二)
 違うで、本数をふやすこと、小さいバスで本数をふやしてもらうとありがたいんやけれども。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 小型化と。


分科会委員(平野和一)
 あんな大きなものは要らんぞ。


分科会委員(堀 良二)
 あんな大きなものは要らんのだわ。


分科会委員(平野和一)
 俺もそう思うわ。


副分科会長(小川満美)
 でも、人件費がほとんどだから余り経費削減にならん。


分科会委員(平野和一)
 ならんわけか。


分科会委員(堀 良二)
 あのバス自体も1台千何百万するとか言ったで。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 また、そのバスの初期投資にまたかなり要りますから、持っていませんから。


分科会委員(堀 良二)
 マイクロの何か障がい者が乗るように、あれ、特注か何かでつくってあるの。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 あれは改造車ですわ。あのバリアフリー、障がい者の方が乗るやつ、だから、改造車でかなり高いんですわ。それに変えていくというようなことだと……。


分科会委員(堀 良二)
 前も聞いたけど、障がい者が乗るのは1年に1遍か2遍乗せたことがあると言ったけど……。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 ただ、多度を思い切って変えたのは、ルート要望がございました。下じゃなくて、より家に近い上を走ってほしいということがかなり前から要望があったんですけど、それについては今のバスではできないということと、私たち、朝から何回か乗りました。それで、あのバスは9人乗りです。ですから、1日に10人とか11人乗るときがあってはそのバスではあきませんから、2、3日、朝乗って、ある程度、雨の日とか、確認した中で小さいものに変えたという経緯もございますので、またその点につきましてはそういう要望等があった中で、小型化することによってそれに乗り切れなかったということもある場合もありますので、そこら辺も踏まえて地域の自治会長さん、地域の方から小型化してよいという話がまたあればうちのほうは検討したいと思いますけど。


分科会委員(堀 良二)
 9人か10人しか乗れんのか、多度を走っておるあれは。それではちょっとあれやわな。


分科会委員(安藤寛雅)
 でも、これでいったら、多度の平均人数は1便当たり1.5人やで。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 1便当たり1.5人でしょう。


分科会委員(堀 良二)
 平均やで。


分科会委員(安藤寛雅)
 10人を超えるような日があったの、なかったの。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 ないです。恐らくないだろうということで、大きなバスから小型化しましたから。1便平均です。これはあくまでも平均ですので。


分科会委員(安藤寛雅)
 4.2、そうしたら、超えた日があるのないの。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 それはあります。


分科会委員(安藤寛雅)
 何日。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 それはちょっと確認します。確認しますけど。


分科会委員(安藤寛雅)
 経費から見たら、多度が1人1,522円と書いてあったね。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 はい。負担ですね、1人。


分科会委員(堀 良二)
 負担って経費がかかるということか。


分科会委員(安藤寛雅)
 長島でも1,091円なんだよね。


分科会委員(堀 良二)
 長島のほうがまだあれか、利用者が多い。


分科会長(伊藤文一)
 人口が多いで、5,000人。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 人口密度とか、そういうこともありますから、一概にそれだけ単純にというわけにもいかんということも踏まえておるんですけど、私どもが考えていく中では。


分科会委員(安藤寛雅)
 こういうデータを見せてもらわないとわからないね。


分科会委員(堀 良二)
 1,000円か、1,000円なら車を頼んであれしたほうが安いわな。
                  (発言する者あり)


分科会委員(安藤寛雅)
 変更前はないの。平成25年7月のルート変更後の利用状況はあるけど、変更前のないの。変更前って25年のやつやで、決算じゃないんやね、これ。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 利用者数でよろしいですか、安藤委員。24年の利用者数、それぞれのルートの。


分科会長(伊藤文一)
 石原次長、手を挙げて言ってもらわんと、委員さんも一緒やけど、勝手に話しておってはあかんもんで。


分科会委員(飯田尚人)
 今こうやって評価を見ると「概ね計画どおり」と載っているんですけれども、今の話に関連するかもわかりませんけれども、利用者とか市民の方からのルート、バス停、その他の変更の要望というのは出てきていますか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 最近はそういう話はございませんけれども、自治会長さん等から話がある場合もございますし、個人の方からそういう話があった場合は自治会長さんを通して私どものほうへお願いしますというようなことで、そういうような話をさせてもらっています。ルート変更というよりも、むしろどこどこへとまってほしいとか、そういうことが多いです。以上でございます。


分科会委員(飯田尚人)
 先ほど、多度のバスの小型化というのは、大分前から要望があったからということで小型化したんだよというお話がありましたけれども、私、大分前から本会議で城南はどうなのと聞いていたんですけれども、そのあたりは全然今は考える範疇にないということですかね。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 多度の小型化して民家と近接化して走らせてほしいといった要望の中、主にうちとしても自治会を訪ねまして、その民家を通る自治会、ある程度の人数は乗っていただけますねという確認も踏まえて小型化に踏み切ったという経緯もございますので、城南地区についても自治会長さんから要望があって、また自治会へ入っていろいろお話しする中で、もしそういうようなことがあればそういうことも考えていきたいということで、とりあえず自治会長さん等からの要望ということでお願いしたいというふうに思っています。以上でございます。


分科会委員(飯田尚人)
 今、自治会長さんとおっしゃいましたけれども、大山田の地区なんかは自治会長さんは若い方でわからんと。要望されているのはお年寄りなんやという方もみえるんです。老人会からの要望でもいかんのかという御相談もあったんですよ。そういうのは逆に対応していただかないと、自治会長さんは若いから自分の車に乗ってみえるからわからんのやということで、その話を自治会へ持っていっても中断されてしまうこともあるんだという御意見もあるんですけれども、その辺はどうですか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課、石原でございます。
 やはりうちとしてはなぜ自治会長さんにお願いしたいのかといえば、やはりここへとまってほしい、ちょっとこっちへ逆に回ってほしいということがあると、その自治会の方の何人かわかりませんよ。1人の方が言われておるのか、大勢の方かわかりませんけど、それによって逆に今までそこのバス停に乗っておった人とか、経路を変えることによってどうのこうのという方もみえる可能性もございますので、やはりそこについては自治会長さんのお話の総意のもとで、もし自治会でそういうことがあればそういうような意見交換等を踏まえてお願いできればなということで、やっぱり原則自治会長さんにお願いしたいというふうに思っています。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 星野ですけれども、民間事業者に委託しているわけですけれども、この委託の内容についてお聞きしたいと思うんですけれども、今いただいた資料でルートごとに違っていて2者と契約しているんですけれども、これはルートごとに入札なんかをやって契約しているのかどうかということですね。ルートごとの契約金額が決まっているのかどうか、燃料費はどうなっているのか、バスの所有はどうなっているのか、この点について教えてください。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 まず、ルートごとに業者は入札します。七つのルートごとに入札します。
 それと、それぞれの金額。ちょっと待ってください。


分科会委員(星野公平)
 燃料代は込み。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 燃料代は込みです。


分科会委員(星野公平)
 そうしたら、それこそガソリン代が上がってきたらクレームが出るじゃない、文句を言ってくるじゃない。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 燃料費は込みということで、バスの所有も民間会社のものです。うちが持っていません。金額について、ちょっと待ってください。金額は後でまた出させていただきます。それぞれの24年度の決算額、申しわけございません。


分科会委員(星野公平)
 それと、この評価表に書いてある財源内訳のその他のところの金額、これは運賃が25年度は入ってきたということですか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 25年度につきましては、次の北勢線、養老線のところはその他のところへ金額が出てきておると思うんですけれども、これにつきましては、合併特例債を取り崩しまして地域振興基金をつくって繰り入れたということで、基金をつくって、その基金の財源ということになります。


分科会委員(星野公平)
 合併特例債、使えるの。違うか、形を変えているから……。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 合併特例債を取り崩しまして、それで新しく地域振興基金をつくりまして、そこの金額が上がってきております、公共交通に関しては。


分科会長(伊藤文一)
 合法的にやれるの。俺、松山市へ行って聞いてきた。俺1人で行って、財政課長と4時間おった。


副分科会長(小川満美)
 小川です。
 一応、ルートごとに乗客1人当たりの市の負担額ということがそれぞれ出ているんですけれど、幾らぐらいまでが妥当な線だというふうに考えていらっしゃるんでしょうか。やっぱり幾らかかってもこれはやっていくのか、それともこの辺ぐらいをめどに違う方法なり、廃止とか、それこそタクシー券を出すとか、そういうことに切りかえていくのか、その辺の線というかは持っていらっしゃるんでしょうか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 どのぐらいの負担、1人当たりの負担である程度行っていくか、廃止の方向へという考えかということなんですけれども、たびたびそれを、中で私どもの担当も含めてしょっちゅう議論しておるんですけれども、福祉が出されるタクシー、あれは大体一人頭650、660円ぐらいとお聞きしています、福祉のほうから。したがいまして、1,000円ぐらいをめどに何とかそういうような方向でできやんかなという希望です、今のところは。希望では思っておるんですけれども、ただ、コミバスの役目というのは、やはり民間バスとかが走っておらんところの空白地を埋めて、自分でいろんなところへ行けないという方のことも考えますと、1,000円というのは思っているんですけれども、そこまでできやんかというふうには思っているんですけれども、やはり利用していただかんことにはふえませんので、そこら辺も踏まえてもう少し地域の方たちともお話はさせてもらっておるんですけれども。実は公共交通会議の中に今まで大学の専門的な先生というのがいなかったものですから、今年度からお願いして、そういう先生の御意見等もお聞きしながら、今後考えていきたいなというふうには思っています。以上でございます。


副分科会長(小川満美)
 小川です。
 公共交通会議に大学の先生ということなんですけど、それは公共政策の先生ということですか。何の先生。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 まだ誰々ということで、2人、3人ぐらいはおるんですけど、候補というんですか、まちづくりの先生という観点から公共交通、県のほうでいろいろ公共交通に携わっている先生もみえますので、そういう先生とか、例えばうちのイベントなんかを大学の生徒と一緒にやってもらっておるという先生もみえますので、そういう先生とか、いろいろ、ちょっと、どの先生にお願いしようかなということで今検討しているところでございます。以上でございます。


副分科会長(小川満美)
 小川です。
 1人当たりの負担金額が幾らなのかということを言うのは、例えばこれはルートで見ているんですけど、これをもう少し細かく、例えば多度の南回り、北回りとか、回る便数で見ていくと、ある1人の人が毎日毎日それを往復で使っていらっしゃる人が何かの都合でそれに乗らなくなったことによって利用者ががくっと減るということもあるんですね。なので、いろんな人が満遍なくちょこっとずつ乗っているということでもないので、やっぱりその辺のバランスは考えていただきたいなと思います。以上です。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 そういうことも当然、委員おっしゃられるように、視野に入れながら考えるんですけど、私どもの大変難しい課題で、うちの中でもいろいろな意見であれなんですけど、例えば公共交通のバスというのをただ単に費用対効果の部分で見てもええんかといった内部の話し合いもございます。例えば消防署で消防車が傷んだと。1,000万、2,000万する消防車を買うと。そうしたら、費用対効果といったら、それが出動せんと費用対効果が逆にないわけですよね。火事がたくさん起きやなあかんということになりますよね。そうではないだろうと。コミバスというのは公共交通という観点からもただ単純に費用対効果だけで見てもええかという議論も今している最中なんです。したがいまして、公共交通会議、大学の先生をお招きして委員に入ってもらった中で、本当に公共交通を今後どうしていくんだとか、一体誰が、ただ単純に今交通弱者と言っておるのを子供さんとか、お年寄りとか言っていますけど、僕らの中学校のときは自転車で通いましたし、学生って交通弱者という観念はなかったんですけど、その辺もちょっと時代も変わってきていますので、一体交通弱者というのは誰なんだと。原点から一遍そういう議論をしていきたいなというふうに考えていますので、御理解お願いします。


分科会委員(星野公平)
 原点から考えるということで、私、去年の分科会の資料も見ているんですけれども、その中で、石原次長、福祉バスとする運行も考えていかなければならないということも考えておりますということなんですけれども、これはどのように考えられました。1年間の検討結果を教えてください。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 その議論については中ではまだしていますけど、やっぱり意見の集約というのはまだうちの課内のことなんですけど、意見の集約等も大変難しくて、どのように進めていくかということを踏まえて、まだ進んでいないです。考え方も。


分科会委員(星野公平)
 いや、課内と言いましたけれども、福祉だったら福祉部門も入らなあかんし、おたくだけで考えておってもあかんでしょう。考えないのに考えるとか検討すると言うことはやめてほしいんですね。考えると言ったんだからちゃんと考えて、1年たったんだから結論ぐらい教えてよ。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 確かに私も覚えています。昨年そういうようなことでそこら辺の観点もということだったんですけれども、やはり今現在、福祉バスとするのはちょっと難しいのかな、今現在はというようなことも思っています。きちっと考えていくって言ったのに考えていなかったと言われるんですけど、その点につきましては、やはり考えておるんですけど、なかなかうまく進まないということもありますのでということでよろしくお願いします。全然考えていなかったというわけではございません。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 今、料金ですけど、小学校に入るまでの子供だけ無料ですか。だから、そこのところで例えば65歳以上とか、75歳以上の方は無料にするとか、そういう考えも検討されたんですか、していませんか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 65歳以上の方についてはというお話ですけれども、今現在、100円自体がそもそも負担軽減しておると思っています。したがいまして、65歳以上の方を無料にすると、このバスはお年寄りの方が多いわけです、乗っておられるのが。そうしますと、矛盾するかもわかりませんけど、費用対効果の面だけを考えるのも云々という話もしましたけど、もう少しまた赤字が膨らむということもあるし、考えた末で今現在のところは100円そのものが距離での料金設定をしていませんので、100円そのものが軽減料金にしてあるというふうに考えております。以上でございます。


分科会委員(堀 良二)
 堀ですけど、24年の実績でいくと、多度ルートと長島ルートは県の補助金がゼロというあれなんですけど、そうしたら、ほかの、地域、山間地域のそういう補助金か何かをもらっておるのか、来年度以降、桑名のほうもなしになるような説明やったんですけど、それにかわる補助金か何か新たにあるのかないのか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 25年度の当初の時点ではないということだったんですけど、その後、市町のほうから県への会議等でそれでは困るということで、去年の24年度の半分ぐらいは補助金で出すと。


分科会委員(堀 良二)
 県のほうから。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 ええ。ただし、26年度からはもう完全にないというふうに県のほうから言われています。したがって、25年度については半分入ってきます、昨年の。


分科会委員(堀 良二)
 微々たる何十万のあれやで。今まで、そうしたら、多度と長島は何でルートのあれはゼロと書いてあるのやけど、なかったんですか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 それは多度と長島は平成何年やったか、それまではあったんですけど、その時点でもうなくなりました。


分科会委員(堀 良二)
 何で。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 補助金制度に合致しないということで、今、多度、長島については出ていません。


分科会委員(堀 良二)
 理由がわからんわな、同じ桑名市でルートによって補助金ゼロということは。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原です。
 ルートによって補助金が出るというのは……。


分科会委員(堀 良二)
 これに長島ルート、多度ルートは県補助金ゼロと書いてある、24年度実績。
                  (発言する者あり)


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 担当外ではございますけれども、私、昔コミュニティバスの担当をしておりましたので、今もし制度が変わっておったら失礼ですけれども、県の補助といいますのは、ある一定の収益率、つまり、費用に対してどれだけの方が乗られたかとか、料金が上がったかということで一定の、今、率は覚えておりませんけど、収益率を下回った路線については県が補助できないということになっておりますので、恐らくそういったことで長島、多度ルートは収益率が低いということで外れたのかなと思っておりますけれども。


分科会委員(堀 良二)
 反対やと思う。収益率が高ければ補助金を出さんでいいけど、低ければ出すのが。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 その下限があるんです。


分科会委員(平野和一)
 収益がなければやるまでもないと言うのや、県は。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 といいますのは、やめよという議論かどうかはわかりませんけれども、やっぱり補助するからには一定の収益の上がる路線にしてください、かなり多分低限ですけど、その下限も下回っておるから、ちょっとこれは補助対象外ということで、自費でやられるか、もう少し収益率が上がるルートに見直されるかということだと、当時の補助制度はそういう形であったと覚えております。


分科会委員(堀 良二)
 堀ですけど、そういう田舎というか、山間地域にバスを走らせる場合、特別の補助金が昔あったと思うんや。そういうあれを受けておったのかなと思うんや。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 桑名市自体は過疎地域では……。


分科会委員(堀 良二)
 ないよ。ない。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 補助金はないと思っておるんですけど……。


分科会委員(堀 良二)
 それやで、多度とか長島は田舎というあれで、山間地域というあれで恐らく国レベルでそういう補助金が出ておったと思うんやけど、それを受けておってないのかなと俺は思ったんやけど、その辺、ちょっと。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 今は言われるような過疎地域に対する補助金というのは該当せんという言い方が正しいのか、その補助制度に乗れません。


分科会委員(堀 良二)
 それでも、同じ市でおかしいわな。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 その路線の見直しを含めないとある一定の基準に達しないと……。


分科会委員(平野和一)
 そうすると、俺らは中途半端なところに住んでおるのやな。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 決してそういうわけではございませんけれども、ただ、コミバスですので、やっぱりある程度ぐるぐる時間を、一つのバスで桑名市全般をカバーするのが一番公平で一番ええんかと思うんですけど、地域の特性とか、特に長島さんは伊勢大橋というのがありますので、やはりそこで桑名、多度というふうに、どうしても今の段階ではそれぞれ分けて運行せざるを得やんのかなというふうに考えております。以上でございます。


分科会委員(堀 良二)
 堀ですけど、バス路線も長島も要するに桑名駅へ乗り入れと、そういう強い希望があるのやけど、三重交通の路線の何かそういうあれがあるのかな。それやで、乗り入れるわけにはいかんのやけど、長島の運行のあれで病院も何かさっきあった資料をちょっと見たら、長島って病院って病院らしき病院はあれへんで、どこの病院を指して言っておるのか知らんけど、長島から桑名の今の東医療センターか、あそこにしても、市民病院にしてもバスで行けるような体制をとってもらうと私はええと思うんですけど、その辺の見通しがあれば。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 今現在のところ、コミバスについてはいろんな御要望もあって、過去からずっと時間をある程度ぎりぎりに近く設定しておりますものですから、安全に運行するということが絶対第一だというふうに思っています。ただ、伊勢大橋をということになると、時刻、時間の設定がちょっと難しいというところもありますし、私ども、コミュニティバスですので、例えば、長島駅が電車が走っていますものですから、電車、大きな民間のバスが走っておる幹線の交通というんですか、そこへ本来は接続するのがコミュニティバスというふうに考えております。したがって、技術的にできやんところもありますけれども、できましたらそういう幹線バス、それぞれの最寄りの駅、そこへ何回か回すというようなことでバス経路等を踏まえて考えていくのがコミバスの本来の形態ではないかというふうに私どもは考えておるんですけど、これも地域の皆さんと一番使い勝手のええ方法で一緒に考えていきたいなとは思っているんですけど、今のところ、言ったように、伊勢大橋を渡るということは時間の設定がなかなか難しいということで、今のところはちょっと難しいかなというふうに思っていますので、よろしくお願いします。


分科会委員(堀 良二)
 堀ですけど、長島の駅に接続というあれをしておるんですけど、1日長島は8便と書いてあるわね。8便でも、要するに北回りが4便か、南というか、伊曽島のほうが4便で、1日に4遍しか通らんのやわな。合計が8便であって、1カ所で8回通ればええのやけど、北回り、それから、南回り、4便ずつで1日あれして12時間にしても何時間や、3時間置きか、そんな便数で長島の駅へ行って、時間どおりに1日4便ぐらいで長島の駅へ行っても、行きは行ってもそれこそ帰りが帰ってこれんような状態になるで、その辺、便利が悪いで、もう少し駅へあれするというなら便数をふやしてもらえんかなと私は思うんやけど。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 昨年、長島の別の委員さんからも子供とか通勤の方たちのためにもという話もございました。学生さんとか、通勤のそういう話がございまして、すぐ私ども、昨年、聞き取りというか、朝早くから学生さん等にお聞きしました。コミバスがもしこの時間に走ったら乗っていただけるのか、どうという話をしたんですけど、全ての学生さん、学生だけですけど、いや、乗らないと。お父さん、お母さんが送ってくれるということでございましたものですから、果たして仮に便をふやしていってまたその分負担になるということもありますので、その点については地域の方々とも十分もう一遍、地域の方たちとある程度、朝とか、駅へ行くんだということを言っていただけるということであればもう少し考えていきたいなとは思っておるんですけど。まず、ある程度乗っていただくということがないとまた費用対効果でということも出てきますので、そこら辺、ある程度の人数が乗るんだという地域の方たちからの話があって路線もいろいろ変えてきたというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。


分科会委員(堀 良二)
 堀ですけど、ちょっと反論やけど、親が送ってくれるところばかりやないと思っておる。それで、便数さえ出せば朝8時前後、それから、夕方4時か5時ごろ、バスがあれば恐らくそれを利用すると思うんやわね。長島の場合は中学校なんかでも伊曽島なんかは松蔭かあっちから来ると相当時間がかかって、雨とか風の日なんかやったら自転車で通学するのは大変やと思うんやけど、バスがきちっとあればみんな利用すると思うんやけど、その辺、費用対効果と言われるけど、その辺、なかなか難しいと思うんやけど。何しろバスは小型化して少しでも多くの便を走らせるようにしていただければ利用者はふえると思いますので、長島の福祉のあれで風呂にでも1日に本数が少なくなったでお風呂もなかなか行けんわという方がよく言われますので、なるべく人数が少なくてもええで便数をふやしていただきたいと思っておりますので。


分科会委員(平野和一)
 木曽岬でもやっておるのやで。


分科会委員(堀 良二)
 木曽岬はもう手を挙げたら、何かそんなことを言っておったで。


分科会委員(飯田尚人)
 今、石原次長が言われたこと、矛盾しているんですよ。先ほどは費用対効果だけじゃないと力説されて、今は費用対効果がありますのでと、矛盾しているんですよ。
 それと、済みません、私、本会議で質問したことがあるんですけれども、利用者の利便を図るためにフリー乗降の区間をということをお話ししましたら、道交法で警察と話をしないといけないですから無理ですとぱんと切って捨てているんですね、答弁で。石原次長は本会議に出ていませんでしょう。そういう努力を、提案しても、されていないんですよ。だから、多分皆さん、いろんな意見もあるし、いろんなところから、市民の皆さんからいろんな改善の要望も出ていると思うんです。
 もう一つ、先ほど言いましたけれども、自治会は若い方とお年寄りと半々とか、そういう形で地域柄がありますから、その中で自治会長さんは若い方、利用されるのは年寄りの方ということがあると、自治会長さんに確認をしますとおっしゃいましたけれども、じゃ、自治会長さんをつかまえて、乗っていただけるんですねと自治会長に迫るということは、これは半分責任を追及しているのと一緒なんですよ。そんな中で自治会長は乗りますとは言えません。おわかりですか。だから、自治会長に全部確認をとっていますと言いますけれども、そのやり方は間違いだと思います。例えば、そうでなくて、自治会でなかったら例えば老人会の、ある程度の加盟してみえる方がみえるところの方と相談するのもあるべきではないかと思うんですけれども。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 まず、委員が言われた、決して私、費用対効果の使い方を矛盾しているというふうには思っていなかったんですけど、私どもが今考えていく中で費用対効果ばかり考えていくのもどうかなというバスかなというような考え方もありますし。ただ、なぜここに今現在これがあるといったら、費用対効果の部分も踏まえてどうやという話であるわけですから、そこら辺の部分もありますから、双方、両方とも考えながらいくということで……。


分科会委員(飯田尚人)
 その仕方が矛盾しておると言うの。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 申しわけございません。


分科会委員(飯田尚人)
 こういう場面では費用対効果だし、こういう場面では費用対効果ではないですよと力説するからおかしいと言うの。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 申しわけございませんでした。決してそういうつもりではないもので、そこら辺も踏まえて、どこぐらいが、落ちどころというのはおかしいですけど、一番市民の皆さんに便利、利用というのがある程度、100%というのは無理ということはわかっていますから、ということを考えていかなあかんということと、原則、自治会長さんというお話で、老人クラブとか、ある程度、団体さんの人は決してだめですよというわけではございませんので、個人でどうのこうの、私はという話についてはちょっと御勘弁してくださいという話であって、そこについてはその団体さんとも十分話していきますので、原則、自治会長さんというのはそういう意味で言いましたものですから、個人の方については御勘弁をしていただきたいということで理解をお願いします。


分科会長(伊藤文一)
 時間も1時間ぐらい議論していただきましたので、提言のあれがございますので、まず、必要性ということについても、去年は、去年のが皆さんのお手元にありますけど、高齢者並びに交通弱者の対策として必要という考え方でやっていくのか、もっとほかの考え方でことしは出していくのかをひとつお願いしたいと。それの結論だけを発表願えませんでしょうか。
 それと、公共性ということについても、去年は、あなた方、出された方、僕らは知りませんけど、路線の検討と……。
                  (発言する者あり)
 去年はこんなぐらいの提言こそ出していないのや。路線の検討等、もう少し利用者の利便性を考え乗車率を上げる検討が必要であるというぐらいこそ書いていないじゃないですか。これをまとめて、皆さん、去年の委員さん、こうやって出されたんでしょう。今まで1時間も議論してみえたんだから、この辺でまとめさせていただきたいと私は思っています。後で用紙を、皆さんのお手元にあると思いますけど、書いてもらいたいと思っていますけど、それを踏まえてきちっと御質問でもう一度、1人1問で結構ですのでしていただきたいと。
 こんな、皆さん、見ていただいてわかるじゃないですか。あかんことぐらいは十分皆さん御承知でしょう。本当はないほうがいいんじゃないですか、はっきり言って。しかし、それでも必要性のある人もあるんだから、そこについて私らがここで提案をしていくわけですから、もう少し考えた提案をしてください。語尾を捉えてどうとか言わずに、ちゃんとした必要性、公共性、費用対効果の事業評価の観点を踏まえて質疑をお願いしますと最初に言ったはずですよ。だから、それをしっかりと踏まえて、当局も答弁をせなあかんと思う。そんなだらだらと、これはどうや、これはどうやと、そんな話は絶対ないぞ、そんなものは。いつまでそんな同じことばかり言わせておるのや。いいかげんにしておかなあかん。
 こういうことについて、1時間も本当に議論されたんだから、後でここできちっと自分の思いを書いてください。皆さんのお手元にも行っておるはずですから、書いてもらう時間は差し上げますので。


分科会委員(堀 良二)
 もう書くの。


分科会長(伊藤文一)
 いやいや、後で。
 では、一応申しわけないことを荒い言葉で申し上げまして、申しわけございません。
 コミュニティバス運行事業についての質疑を以上で終了します。


分科会委員(星野公平)
 まだ回答をもらっていないんだけど、ルートごとの契約金額。
            (「今とりに行っています」と呼ぶ者あり)


分科会長(伊藤文一)
 次に、観光振興事業について、事業評価の観点を踏まえ、質疑はございませんか。事業評価ですよ。その評価だけで御意見を頂戴したいと思っています。


分科会委員(伊藤惠一)
 伊藤惠一です。
 フィルムコミッションの関係で先ほど宿泊ですと2万ぐらいと、それから、日帰りですと5,000円ぐらいの効果があるというような県の試算というお答えでございましたけど、ただ、よそのいろいろ事例を聞きますと、撮影隊がとかいろいろとその他で経済効果という試算が出てくるんですけど、そこら辺は出そうにないでしょうか。やっぱり検証していく上ではそういうことも一つ大事かなと思うんですが。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 今、伊藤惠一委員の御質問でございますけれども、先ほど申し上げましたのはフィルムコミッションではなくて、観光客の方、お一人当たり宿泊をされる場合には先ほど御紹介いただいた金額で、日帰りの場合には5,000円何がしという先ほどの金額になりますということで、これは直接フィルムコミッションの事業とは関係ない数字でございますので、お願いいたします。


分科会委員(伊藤惠一)
 フィルムコミッションは。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 2年目に当たるフィルムコミッション事業でございますけれども、22年度で申しわけないんですけれども、ドラマ撮影で8日間ほどお泊まりになられました。このときに宿泊、食事、それから、六華苑等の使用料で約80万円の地域への経済効果というのがございました。
 それで、24年度は54件ございましたけれども、大きなものといたしましては「藁の楯」等で撮影をされたときの六華苑が中心でございますので食事代ということで、大体2日間で15万円の複数本数の撮影があったということでございますので、100万円近い収入はあったということでございます。
 それから、25年度、今年度で申し上げますと、長島の総合支所をお借りして、「チョコリエッタ」という撮影を12日間行わせていただきました。本当にこの3連休の台風の直前ぐらいまでで終わりましたけれども、こういったものが宿泊し、食事、それから、バスの借り上げ料等で約90万円の経済効果があったというふうに捉えております。以上でございます。


分科会長(伊藤文一)
 ほかにありませんか。


分科会委員(飯田尚人)
 先ほど説明の中で観光客を994万人招き入れましたということだったんですけれども、これは要するに長島観光開発じゃなくて、純然と桑名に見えた方ってどれぐらいあるんですか。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 地域別で申し上げますと、ざくっとした数字でございますけれども、長島地区、これは長島観光開発さんが中心でございますけれども、750万人程度、それから、多度地区、こちらのほうが多度大社を中心として150万人程度ということですね。それから、桑名地区のほうが90万ということでございます。ただ、桑名地区の場合には、申しわけございませんけど、なかなか計測ポイントがないということで、恐らくもう少しお越しいただいておるというふうには私どもは考えておるんですけれども、一応公式な数字的にはこういった形になっております。飯田委員がおっしゃられる約8割近くの、7割5分か8割近くの人が長島温泉に来てみえるということでございます。


分科会委員(星野公平)
 観光振興事業ですけれども、ここに書いてある施策が六つあるんですけれども、この事業はこの六つだけだというふうに考えていいんですか。選んでおいてちょっとわからないところがありますもので、それをまず教えてください。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 観光振興事業費でいいますと、そこにぶら下がっておる事業としましては、観光懇話会、それから、地域ブランド、くわなめし関係でございます。それから、フィルムコミッション、まちかど観光案内所事業、それから、舟運復活支援事業、それから、三重の観光営業拠点事業の6事業でございます。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 それで、観光懇話会事業ですけど、これは要するに偉い人をたくさん呼んで、話をして、それが皆さん方は身になっておると思うんですけど、その内容をせっかく須田大先生も来ていただいて、いいことをやっていると思っているんですけれども、その辺をもうちょっと見えるようにしていただきたいと思うんですが、それはどうなんですか。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 先ほど星野委員から御質問ございましたように、年1回程度でございますけれども、御案内のほうを差し上げさせていただきますので、ぜひ傍聴のほうを行っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


分科会委員(星野公平)
 それと、さっき飯田委員が質問された中で、桑名が90万ぐらいだと言われたんですけど、要するに桑名って泊まるところがないんですよね、ビジネスホテルしか。この辺についてはどう思っておられるんですか。僕は高い建物は嫌いだからビルを建てられるのは困るんですけど、どういうふうに考えておられるんですかね。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 今星野委員がおっしゃられたとおり、ただ、桑名の場合が一番観光客なのかビジネスのお客様なのかというのが区別のつかない部分だと思いますので、なかなか統計が逆に言うととりにくいと。長島温泉さんの場合は泊まられた方というのはほとんど観光客の方ですけれども、ただ、大きなホテルというのは、観光用に開発されるというのはそういった民間のお話も聞いておりませんし、現状の形式で観光客、ビジネスマンがともに混在されて泊まってみえるのかなというふうに思っています。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 それで何か施策があるのかどうか。泊まれるところをつくっていこうとか、そういうことを考えているのかどうか。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 特段、今私どもとしてはそういった桑名の中に宿泊施設をというところは考えてございません。


分科会委員(星野公平)
 もう一つ、最後に、はまぐり三昧クーポン、これって正式に売り出しているんですか。9月の末までですよね、1回目の期限が。違いましたっけ。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 これは一応通年で4月から。


副分科会長(小川満美)
 小川です。
 多分、観光懇話会をつくったときだと思うんですけど、一応桑名では1.5日周遊していくようなルートを開発するんだということが言われていたと思うんですけど、その辺はどうなったのかな。何か成果が余り見えてこないんですけど、周遊できるような形でなっているのかどうか。余り何年か前と変わっていないんじゃないかなと思うんですけど。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 今、小川委員から御質問ございましたその1.5日周遊というのは、ちょっと私、記憶してございません。その当時いなかったもので、そういう議論がされたかどうかはわからないんですけれども、観光振興プランにはそういったことは恐らく記載されていないと思っておるんですけれども、ただ、先ほど申しましたように、周遊性が欠けておるということは私どもの課題の一つ、大きな課題の一つというふうに思っておりますので、現在開発しております観光アプリの中でいろいろ周遊コースをお知らせさせていただいて、周遊性、滞在性の向上に努めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


副分科会長(小川満美)
 小川です。
 それぞれ多度、長島、桑名と、観光協会さんも三つに分かれているんですけど、やっぱり多度に行った人もついでに桑名の市内を回ってもらう、長島に来た人もこっちに回ってもらう、逆に桑名へ来た人が多度や長島にも足を運んでいくと、こういった地域の連携というのがちょっと少ないんじゃないかなと思うんですけど。パンフレットとかを見ても多度は多度、長島は長島みたいな格好のパンフレットみたいにそれぞれつくって置いてあるじゃないですか。その辺をどう変えていくのかな。合併して8年でしたっけ、7年かな、そろそろその辺も考えていかなきゃいけないんじゃないかなと思うんですけど。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 今現在作成しております桑名の観光ガイドマップ、これは全域を網羅しております。それから、また、パワースポット、このパンフレットにつきましても3地域全部網羅しております。ですから、今観光ガイド、桑名のホームページの中にございます桑名観光ガイド、こちらでも全部共通で、多度の事業であれ、長島の事業であれ、全部そちらのほうで紹介はさせていただいております。
 先ほど小川委員が言われたことが私どもも多度に寄られた方が長島、桑名へ寄っていただく、3地区がそれぞれいろんなところで寄っていただくという意味では、繰り返しになりますけど、観光アプリでのそういう周遊性ということで、この開発につきましては、多度の観光協会、長島の観光協会、商工会議所さん、三川さん、全て入っていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


副分科会長(小川満美)
 もう一つ、地域ブランド力向上事業の実施として、くわなめし大集合をやっているということなんですけれど、地域ブランド力向上をもうちょっと広い捉え方でするのがブランド力アップかなというふうに思うんですけど、その割にはこのくわなめし大集合しかやっていないというのはちょっと弱いんじゃないかなと、成果の部分として。これが本当に桑名のブランド力アップになっているのかというとちょっと疑問に思うところもあるんです。だから、多分政策が地域ブランド力アップの計画書委託料というか、あれを今年度予算にもつけているじゃないですか。こっちから見るとちぐはぐなんですよね、担当しているところが違うので。その辺、もうちょっと頑張ってほしいんですけど、こっちでも。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 御指摘のとおりだと思いますので、肝に銘じておきます。


分科会委員(飯田尚人)
 飯田尚人ですけれども、これは、私、旅行業をやっておりますのでよく旅行業者の方から聞かれるんですけれども、桑名にバスの駐車場はあるのとか、静岡あたりから今お伊勢さんの遷宮で来ると桑名はちょうど昼食場所のポジションに当たるんですよ。そのときに昼食場所はどこがあるのとかと結構聞かれるんですけれども、そういう旅行業者用に例えば情報発信というのはされないんですか。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 ありがとうございます。実は、こちらから発信というのはしておりませんけど、結構お問い合わせがございまして、そのときには住吉であったり、それから、コミュニティパークであったり、あと、ホテルさん、ここへ泊まるんだけど、近くにといった場合には、私どものほうからそちらのお店なりホテルなりに全部お問い合わせをさせていただいて、そして、とまるかどうかと言うのを確認して旅行会社さんへ再度お知らせをするという形をとっておりますので、今、飯田委員がおっしゃられたように、一歩踏み込んでこちらのほうからこういったことは観光協会のほうへお尋ねくださいというような情報発信をこれから考えていきたいと思っております。


分科会委員(飯田尚人)
 それよりも旅行業者は総じてJATA、ANTAという協会に加盟しているんですよ。だから、そちらとかに情報を一括で上げると余分な経費がかからないと思うんですけれども、そういうことも考えられたらどうでしょう。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 ありがとうございます。また後ほどそこの連絡先を教えていただければ、一遍情報のほうを流したいと思います。お願いいたします。


分科会長(伊藤文一)
 よろしいか。平野委員さん、何かございませんか。


分科会委員(平野和一)
 皆さんに聞いていただきましたので。


分科会長(伊藤文一)
 堀委員さん。


分科会委員(堀 良二)
 要らんことを言うと怒られるで。


分科会長(伊藤文一)
 安藤委員さん、最後に。


分科会委員(安藤寛雅)
 最後かどうかわかりませんが、確認したいんですが、観光振興事業というのは桑名市がすることは何をするんですか。観光協会は何をするんですか。そこの仕分けはどんな考え方でおみえになるんですか。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 例えば一例を申し上げますと、当然予算を伴うような大きなものであるというのは桑名市本体がするべきことであろうと。事業そのものというのは委託という方法で今とらせていただいておりますけれども、一例を申し上げますと、舟運事業につきましては、これは私どもが舟を運転するわけにいきませんので、昨年、私どものほうから御提案をさせていただいて、今年度については民間さんが自主的に行っていただいておるということでございますので、やはりそういった形で市がやる予算を伴う初期投資の部分であるとかいったものは市がやるべきもので、あとはそれが自立して自主事業として民間さんの形で動いていっていただいて、収益を上げていただければいいかなというふうに考えております。以上でございます。


分科会委員(安藤寛雅)
 そうすると、今、桑名の観光協会の事務局って桑名市役所の中にありますよね。観光協会のプロパーの方ってみえるんですか。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 観光協会のプロパーはございません。先ほど申しましたように、フィルムコミッションそのものの担当はございますけれども、観光協会そのものの事務を専門にするという者はおりませんので、職員が兼務をしております。以上です。


分科会委員(安藤寛雅)
 その辺はどうなんですかね。観光協会のよさというのは民間のよさですよね。だから、お金の話もしやすいですよね。お金って、このお料理が幾らですとかというのはぼんぼんそこではできるけれども、桑名市がかんだら個店の料金まではなかなか踏み込めないことはありますよね。さっきの情報発信でも、先ほどたまたまメールマガジンが入ってきたんですけれども、観光のやつ、こういうのも観光協会がやってくれれば本当はありがたいんですよね。個人のお店の取り上げとか、そういうことになると。先ほど飯田委員も言われたけれども、駐車場の案内なんていうのは当たり前の話で、ぱっと見たときには大型車は駐車ができる、できないなんていうのはほとんどの観光地はやられていますよね。今、個店でも対応されてみえて、個店で対応しているところもあるんでしょうが、そういうトータルでやっていかないと、と思うんですけれども、前に観光プロデューサーがみえた時期がありましたよね。あのときは独自のプランもプランニングをつくって旅行会社へ売り込んだりしていたんですけれども、ああいうのは今でも名残が残っているんですかね。もうあの方がみえないからやっていないということなんですかね。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 今安藤委員が言われたように、私どもとしましても、非常に観光協会の事務局という部分と、それから、観光課の職員という部分がございまして、使い分けと言ったら変ですけれども、観光協会の事務局でございますので、そういったことで個店をお知らせしたり、こういう予算に応じてという部分について、ここならこのぐらいでいけますよという情報はお問い合わせがあれば出させていただいております。ただ、先ほども言いましたように、観光協会そのものが今まだ合併していない、三つそれぞれの形態があるということでございますので、本来、私も個人的な意見として申し上げさせていただければ、観光協会は独立して外にあって、そういった形の自主事業をされるべき形がいいのかなというふうには思っておりますけど、今、観光課の中にございますので、私どもがやっておる限りは制限はある程度あるということでございます。


分科会委員(堀 良二)
 堀ですけど、ちょっと関連して、観光協会というのは本当に今三つでばらばらなんやわね。事業というあれは本当の観光というあれで事業をやっておるかと思うと、私、長島の場合、そうは余り思えんのですけど、観光協会の役員さんももう合併して9年目かになっておるで一本にしたらどうだと言われたんですけど、観光協会の事業はどういう事業をやっておるのか、本来ちょっと趣旨が違うようなことをしておれへんのかなと思っておるんですけど。早急に役所のほうで一本化、商工会と商工会議所とは補助金のあれで市とあれとは違うでというあれで残しておるみたいなんですけど、観光協会なんかは名目だけというような形だと思うもんで、やっぱり早いところ一本化してもらったほうが私はいいと思うんですけど、桑名と長島と多度と三つあって、補助金もどのくらい行っておるのか、私、わからんのですけど、内訳がわかったら一遍教えていただきたいんですけど、以上です。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 観光協会への補助金につきましては、24年度の決算ベースで桑名市の観光協会が131万円でございます。多度町の観光協会が650万円でございます。それから、長島町の観光協会が340万円でございます。以上でございます。


分科会委員(堀 良二)
 堀ですけど、多度は飛び抜けて多いんですけど、理由は多度祭か何か、そういうあれでか。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 これは多分合併前の従来からのそれぞれの事業を引き継いできたということもございますけれども、多分一つ言いますと、先ほども申しましたように、それぞれの形態が違うということが一番大きな問題だと思っておりますので、例えば桑名市の観光協会であれば、事務所は桑名市の観光課内にございますので、人件費等も私どもが先ほど申しましたように兼務をしておるので必要ございませんし、長島町の観光協会さんの場合ですと三川商工会の中にございます。多度町の場合には、これは唯一外出しのところで2名ほど専属のアルバイトの方がおみえになるということで、その部分の運営費補助が多いということでございます。以上です。


分科会委員(堀 良二)
 観光協会自身で事務員を雇っておるの。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 そうでございます。ちょうど多度の休暇村といいますか、あそこの一帯のところに事務局で2名のアルバイトの方がおみえになります。


分科会委員(堀 良二)
 長島は商工会兼務やで。早期に一本化というあれで役所のほうで指導していただいていくと。長島でも役員の幹部の人がちょっと言われたんですけど、商工会の。もう観光協会も合併すべきだといって言っていましたので、その辺、よろしく頼みます。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 どうもありがとうございます。また一度その辺を参考にさせていただいて、また各団体さんの御意見を伺っていきたいと思っております。


副分科会長(小川満美)
 小川です。
 桑名の観光案内所って駅をおりてすぐにわかりにくいんですね、全く知らない人が来たとき。その辺を何とかしていただきたいというのも前から市民の方からも言われていますし、もう一つは、お土産を買うところがないというか、あっちこっちには行けばいいんでしょうけど、道の駅とかもないのでしようがないかもしれないんですけど、桑名の名物というか、いわゆるお土産物が一覧にぞぞーっと並んでいるところがないんですよね。私なんかも日帰りバス旅行でほかの県に行くと、大体、何か物を買うところに必ず立ち寄るんです、バスって。連れていかれちゃうというか。なので、それも含めて、これに関連して要望です。


分科会長(伊藤文一)
 ございませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようですから、観光振興事業についての質疑は以上で終了します。
 なお、本分科会における一般会計決算の意見表明及び意見集約後に事業評価対象事業についての評価を行うため、各委員に決算事業評価シートを作成していただきますので、よろしくお願いいたします。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 これを配らせてもらいました。コミバスの見積もり額です。東部と西部は一緒にしてある資料しかございませんでしたので、25年7月に1日当たり、上の表、東部・西部1日当たり13万1,700円、南部につきましては3万1,500円、多度につきましては4万3,200円、北部については4万4,500円、長島につきましては4万7,500円といった形で1日当たりのバス代ということで入札をしています。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 こっちの資料に書いてあるこの金額は運行1日単価と。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 これは入札して、その金額から収入等を引いた額ですね。こちらのほうは。入札のときのバスの1日当たりの単価で入札して、あと……。


分科会委員(星野公平)
 契約している金額を教えてくれればいいんですよ。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 再度、もう少しわかりやすいのを持ってきますので、えらい申しわけございません、何遍も。


分科会長(伊藤文一)
 暫時休憩します。
                                    午後2時45分 休憩
                                    午後2時56分 再開


分科会長(伊藤文一)
 再開をさせていただきます。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 後から配ったものについては入札額で消費税が入っていませんでしたものですから、こちらについては消費税が入った分の金額が記入してございます。こちらについては消費税を抜いた金額でございます。


分科会委員(星野公平)
 契約金額ってどれなの。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 契約については、例えばこれにつきましては、東西部、南部、多度、北部とそれぞれあって、それぞれ東西部の枠の一番下に見積もりと書いて、これが入札金額、1日当たりでしていますものですから、1日当たりの入札金額です。これです。その上に予定価格、予算単価、予算額とあるんですけれども、1日当たりで契約しています。


分科会長(伊藤文一)
 その四つのうちどれですかということやろう。


分科会委員(星野公平)
 年2回やっておるの。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 年2回です。7月から3月、それで、4、5、6というふうに2回やっています。4、5、6、間に合いませんものですから。


分科会委員(星野公平)
 多度の場合、どうするの。バスがなかったらできないじゃない。多度のバスが1車しかないんでしょう。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 多度は7月から昨年やっています、間に合うように。バスの小型化という意味で。


分科会委員(星野公平)
 あれはどこの所有。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 あれは三重交通でございます。だから、7月に……。


分科会委員(星野公平)
 臨海さんは入れないということ。バスがないでしょう。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原です。
 三重交通と臨海さんにはこういうようなことでということでバスを小型化するということで仕様書を出した中で、臨海さんについては見積もりには参加できないということで、三重交通さん1者でございました。


分科会委員(星野公平)
 1者入札。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 はい。仕様書どおり見積もりできないということで、バスがないということで、三重交通さんでも新たに購入、自分のところで買われたわけですから、買われて……。


分科会委員(堀 良二)
 バスが小型化になっても値段はそう変われへんのやな。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 確かにそんなには変わらないです、大きくは。燃料費が若干という程度で、人件費がこの中では一番経費で大きなもので、バス自体、ただ、多度さんについてはそういう要望があって、近くで少しでも1人でも2人でも多くなったんですけど、要望がございましたものですから小さくしたということもあります。


分科会委員(平野和一)
 人件費やの。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 そうです。


分科会委員(星野公平)
 入札はどこでやっているんですか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 契約かうちかとういことですね。契約監理課でやっていないです。商工課のほうでやっています。


分科会委員(星野公平)
 自分のところでやっているんですか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 そうです。


分科会委員(星野公平)
 今度見せて。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 見てもらって結構です。


分科会委員(堀 良二)
 長島だけ飛び抜けて、25年の4月から今度7月の場合、7,000円も高くなっておるのやな。ほかの地域はそんなに飛び抜けてなっておれへんのやけど、どういうわけか、4万500円が4万7,000円超えておる、油代が上がったという……。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原ですけれども、油代だけではないんですけれども、長島については南北回りをちょっと回して、ちょっと形態を変えたということがございますので、その部分で仕様をちょっと変えましたものですから、その部分、若干高くなったのかなというふうには考えております。


分科会委員(堀 良二)
 でも、俺は本数が減ったと思っておるのやけど。


分科会委員(星野公平)
 予定価格より高いから不調じゃない、これが間違っていなかったら。間違っているでしょう。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 これはちょっと間違っていますね。申しわけございません。間違いなく間違っています。申しわけございません。


分科会委員(堀 良二)
 予算額が4万3,000円、4万7,500円やもん、飛び抜けて長島だけ高くなっておるのや。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 この件については整理して、また後日きちっと持っていきますので、えらい申しわけございません。慌てました。申しわけございません。
                  (発言する者あり)
 精査します。これはちょっとおかしいものですから。


分科会委員(星野公平)
 契約書と一緒に持ってきて。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 わかりました。
                  (発言する者あり)


分科会長(伊藤文一)
 次に、事業評価対象事業を除く経済環境部所管部門における決算全般について質疑を行います。
 質疑はありませんか。


分科会委員(安藤寛雅)
 安藤です。
 農林水産業費ですが、執行率が85.6%と一番低いんですね。どれかわからないでしょう。監査委員の意見書なんですが、監査委員の意見書の23ページ、執行率85.6%で一番低いんですよね。土木よりも低いんですが、この辺の理由は何があるんでしょうか。


農林水産課主幹(加藤宏一)
 農林水産課の加藤です。
 今の安藤委員の質問なんですが、3月補正でついたお金です。未契約繰り越しの工事関係がありますもので、執行率が悪いようになっております。以上です。


分科会委員(安藤寛雅)
 それは幾らぐらいですか。


農林水産課主幹(加藤宏一)
 農林水産課の加藤です。
 1億3,698万2,750円でございます。以上です。


分科会委員(安藤寛雅)
 これは全額その工事繰り越しなの。その3月の補正の分でいいの。


農林水産課主幹(平野久雄)
 工事請負費だけではなくて、農振の整備計画書の部分の250万ほどですが、その分も入っております。以上です。


分科会委員(安藤寛雅)
 工事請負費だけでも1億3,000万ぐらいということ、今の理屈でいくと。60ページのところに款別、節別の予算があるんですが、工事請負費65.8%で、ここから引いた分が、監査委員の意見書の60ページ、ここのところの15番に工事請負費というのがありますよね。これがそこへ出てくるということでいいんですかね。さっき言われた、平野主幹が言われたのを除いた分はここへ直接反映してくる。それ以外にも絡んでくるのかな。


分科会長(伊藤文一)
 米澤課長、すぐ出ませんか。出なかったら先に進んで、後で報告をすぐできる態勢にしてください。平野主幹か出ていってもうて、調べてきちっと報告できるように。


農林水産課長(米澤末郎)
 今調べますので、調べ次第報告させていただきますので、済みません。


分科会長(伊藤文一)
 次、何かございますか。


分科会委員(伊藤惠一)
 伊藤惠一です。簡単に5、6点お願いいたします。
 まず、137ページですけれども、137のコミュニティバスとか北勢線、養老線、全部一緒なんですけれども、いつも言っているんですけど、国の法律ですよね、結局根本的なことは。自治体へ全部ツケ回しというようなことになってしまって、届け出だけで廃止できると。これを同意ということにまた戻さないといけないんですが、そういうような要望ということは、この1年間で、出してみえたんでしょうか。しないと解決はいつまででもつかないんじゃないですか。
 それから、2点目ですけれども、179ページの家庭用新エネルギー等、こういうエネルギーのいろいろ施策をたくさんやっておっていただいておるんですけれども、これまでにどれだけCO2を削減してとか、そういう環境に対する効果というのは出しておられるんでしょうか。それがないとなかなか評価がぱっとわかりづらいんですが。
 それから、3点目でございますが……。


分科会長(伊藤文一)
 惠一委員さん、一つずつ行きましょうに。最初、交通のほうで、そっちのほうを先に御回答を。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 委員さんがおっしゃられるのは鉄道事業のことかと思うんですけれども、許可制から届け出制になったわけですけれども、規制緩和ということで。そのことについて県を通じて国へもう一遍許可制にせいというような申し出は、申しわけございません、してございません。以上でございます。


分科会委員(伊藤惠一)
 やっぱり桑名だけじゃなくて全国の問題ですので、これは本当に考えて実行していかないといけないと思いますが、そこら辺はどうですか。ぜひ。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 コミバス事業と鉄道についてもそれぞれ広域でやっていますので、そこら辺の自治体とも話し合って、そういうことも踏まえながら検討していきたいと思いますので、よろしくお願いします。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 ちょっと単年度では出しておりませんので、今計算しますので、少しお待ちください。


分科会委員(伊藤惠一)
 伊藤惠一です。
 それから、3点目でございますが、185ページなんですが、185と思うんですが、おりづるの関係でございますが、炉の利用率というのはどのくらいでしょうか。これから老齢化、高齢化になっていくんですけど、そこら辺は最大どのくらいまで行くのかということですね。非常に過大なんじゃないですかということで指摘をして、前も申したことがあるんですけれども、どうでしょうか。


分科会長(伊藤文一)
 これは廃棄物、環境か。これも今やっておるところやな。


分科会委員(伊藤惠一)
 次、行きます。
 次の点でございますけれども、191ページですが、191ページのごみの関係でございますけれども、ここら辺のごみ収集車なんかが以前はかなり汚水を垂れ流しておったということで、そこら辺は改善していただいたんですけど、そこら辺はもう十分、苦情というのは来ておりませんか。そこら辺は苦情が来て改善しておるとか、ちょっと状況をお願いいたします。


清掃センター所長(金森敏恭)
 清掃センターの金森です。
 まず、直営に関しましては、点検のほうを項目にも入れておりまして、主に汚水がこぼれるというのはパッキン類です。車両がかなり古くなってきておるんですけれども、そういう観点で特にパッキン類の点検をしておりますので、直営ではまず考えにくい。あと、委託業者もございますが、そちらにつきましてもそういうことはお願いしております。


分科会委員(伊藤惠一)
 何もない。


清掃センター所長(金森敏恭)
 今のところ発生はしておりません。
 あと、許可業者というのがございまして、民間の収集をしているところで1件発生したことがございますが、件数としては少ないと思います。


分科会委員(伊藤惠一)
 これからもよろしくお願いいたします。
 それから、最後でございますけれども、193もそうなんですが、どこのページということはないんですけれども、補助金の問題でございますけれども、今見直しをしておっていただくということで、3年を超えたものとか、いろいろ要件はおっしゃってみえたんですが、毎年お金もうけに関することで全く同じ項目に支出をしていくというようなことは、例えば3年に満たないものでもちょっとこれは不適切なんじゃないかなと。例えば土木なんかでいえば、基本構想、基本計画、実施設計とか、実際の建設とか、そういう違う費目に対しては3年で出していってもいいんですけれども、人件費をずっと3年出していくとか、運営費を出していくとか、そういうのがないと運営できないというようなお金もうけの事業に対してだらだらと出していくのはどうかなと。そこら辺を考えなきゃならないんじゃないかなと思っております。それがなければ、どうしても自立できないということで出していくとか、そういう中身に関しても3年未満のでも考えるべき、補助金に関してですけど、ここだけじゃないんですけど、どういう考え方かなと思っておりますが。


経済環境部長(柳川弘行)
 補助金については、先ほど伊藤委員のおっしゃったように、いろんな見直しはしておるわけですけれども、一応事業内容によって3年に満たなくても切らんならん部分は、それは出てくる部分もあると思います。その辺はうちの行革のほうといろいろ対応してやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。


分科会長(伊藤文一)
 村上課長。どっちか、エネルギーのほうですか。


環境政策課長(村上貴己夫)
 火葬場です。環境政策課、村上でございます。
 稼働率でございますが、約25.6%でございます。


分科会長(伊藤文一)
 将来の見通しは。
                  (発言する者あり)


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 8炉ございます。それで、日に最大で15、全炉は使いませんので、1炉置きに、8炉あって奇数、偶数で運転しますので、同じ時間、火葬炉の利用はできませんので、だから、最大……。


分科会委員(星野公平)
 4の倍数になるでしょう。


環境政策課長(村上貴己夫)
 その時間もございますので、だから、一応15件ということで計算はしております。


分科会委員(星野公平)
 1日15体焼けるの。


環境政策課長(村上貴己夫)
 はい。将来的な見通し、人口の見通しですので……。
             (「100%にならない」と呼ぶ者あり)
 100%には行かない予定です。


分科会委員(伊藤惠一)
 そうすると、今25.6%ということで、仮に倍としても大体50%、3倍として75%というと、割と過大、貸しホールのことはちょっとわからないですけど、別ですけど、ちょっと過大かなと指摘されているとおりですか。やっぱり維持費がかかってきますから。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 当初、計画段階で適正な将来的な規模を見て、それで炉数も決定しておりますので、済みません、再度もう少し細かいところを調べますので。


分科会長(伊藤文一)
 エネルギーは。


環境政策課主幹(松岡孝幸)
 伊藤委員からお尋ねいただきましたCO2の削減効果でございますけれども、これまでに累計で426件にわたりまして、新エネルギーの普及支援事業をさせていただいておるところでございます。太陽光発電、一例としまして、年間1件当たりの平均発電量が4,300キロワット・アワーというところから1件当たりの温室効果ガスの排出量が2.2トンと。これに累計の426件を掛けますと約937トンの温室ガスの排出が削減されたという効果を試算できます。以上でございます。


分科会委員(伊藤惠一)
 いいことをやっていらっしゃるので、ぜひ上手にきちっと計算して、どこかへPRしていっていただいてというようなこともやっていただければなと思っております。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 先ほどの火葬炉数につきましては、火葬場建設基本計画の中で人口推計、それから、葬送、告別、火葬、収骨という葬送の時間がかかりますので、日最大件数というのは、先ほど申しましたように、一応10時から3時まで1時間に3体ということで、5時間ですので3体掛ける5時間で15体と。それがマックスの件数でございます。
 それと、炉数につきましては、設備点検とか予備炉などを考慮して、当初の基本計画の中では8炉を設定していただいておりますので、よろしくお願いします。


分科会委員(星野公平)
 環境が続いていますので、まず環境のほうから数点お聞きしたいと思います。
 179ページですけれども、一番下ですけれども、公害対策経費で先ほど説明をもらったんですけれども、具体的に桑名の中で公害と思われるもの、その辺はどんな内容なのか、できるだけ具体的に報告をもらいたいんですけど。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 公害苦情の具体的な中身ということですので、平成24年度は153件ございました。その主なものは、大気が36件、水質が21件、騒音が24件、振動が6件、悪臭が23件、その他が43件ということで、合計153件の苦情を処理いたしております。


分科会委員(星野公平)
 苦情を処理したと言われましたけれども、全て解決しているんですか。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 この継続的な件数も現在私の把握している限りでは3件ございます。それ以外につきましては、3カ月以内に解決というのがここの件数に上げさせてもらった件数ですので、継続的にやっているのは、まだ苦情が続いているのは3件でございます。


分科会委員(星野公平)
 その3件の内容については報告を願えませんか。個人情報になるのかな。


環境政策課長(村上貴己夫)
 具体的にはちょっと言いづらい部分はあるんですが、まず、工場関係の騒音、それが2件。それと、もう1件につきましては粉じん関係でございます。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 できるだけオープンにして、わかりやすくしたほうがいいんじゃないですかね。検討してください。


環境政策課長(村上貴己夫)
 もう少し具体的にというと、会社名をここで公表ということで……。


分科会委員(星野公平)
 場所でもいいよ。


環境政策課長(村上貴己夫)
 場所ですか。場所につきましては、23号線沿い、大貝須、そこが1件、それから、安永と、あと、多度です。


分科会委員(星野公平)
 次ですけれども、185ページの私もちょっと火葬場についてお聞きしたいんですけれども、今業務委託をされていて、この間もまた同じところがとられたんですよね、たしか。よく知りませんけど。それで、確かに中規模のやつをやるということであそこはやっているんですけれども、行きますとあふれているんですよね。座ることができなくて立ちっ放しのときが結構あるみたいなんですよね。その辺、今後どうされるのか教えてください。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 おりづるの森の式場利用のことでよろしいでしょうか。あそこは式場が二つございます。一応、一つの式場で50人の葬儀を想定しております。ただ、それ以上お見えになった場合は予備の椅子を30、たしか30と思ったんですが、それを用意させてもらっています。それと、式場が二つ同時でなければもう少し用意させてもらう場合もございますが、基本的には50人の式場ということでこちらは想定しておりますので、以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 それはわかっているけれども、でも、あふれ出ているときもあるわけですよね。そういうのはやっぱり善処しないと、参列する人は結構年輩の方も多いですし、何か工夫してくださいよ。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 式場利用に当たりまして、葬祭業者には50人規模まででお願いしたいと、その辺は各業者さんには十分お願いしております。ただ、先ほど委員が言われましたように、多いときには百何十人見えたときもございます。そのときは私どものほうにかなり意見は頂戴しました。ただ、やはり50人という規模しかできないというのを想定してやっておりますので、その辺は御理解いただきたいと思います。


分科会委員(星野公平)
 さっきは、窯の利用率を言われたんですけれども、式場の利用率はどうなっています。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 24年度は式場を180件御利用いただいておりますので、これに関しましては、式場の稼働率でございますが、約25%でございます。


分科会委員(星野公平)
 低いんですよね。というのは、普通の人は市営ですので安いと思うんですけれども、決して安くないんですよね。というのは、民間でやる場合、民間は自分のところの式場を無料で貸しているような形になるんですよね、結果として。あそこで業者にお願いせずにやれないんですよね。自分勝手にお寺さんだけで葬式をやろうと思ったってできませんよね。だから、必ず民間の式場を持っておる業者にお願いして、私は式場を使わないから、おりづるの森のあそこでやりますということでやるんですよね。だから、みんな、市営だから、せっかく税金で建ててもらったやつだから安くできると思っても、あそこは決して安くないんですよね。その辺、どのような感覚でおられるか教えてください。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 式場利用に当たって利用価格が高いのではないかと委員おっしゃいますが、私は民間業者さんの金額を大体数百万と聞いて、民間業者さんで200万とか300万という金額を聞いておりますので、それから比べますと、50人規模の場合ですと大体50万、60万というところで利用していただいていると思いますので、よろしくお願いします。


分科会委員(飯田尚人)
 今、星野委員の言われた話の続きなんですけれども、要するに入っている葬祭の業者さんが必要以上にあれをつけ、これをつけといって結局高いものになってしまっているんですよ。だから、式場単体で行政は見ているかもしれませんけれども、葬儀をされる方自体はそんな安く感じていないということなんです。
 それと、もう一件、これは私のほうから、私の聞いたうわさなんですけれども、あそこを使うにはある特定業者でないと使えないといううわさも聞いているんですよ。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 式場利用に当たりまして、どこの業者さんも利用していただいても結構ですので、そのようなことは全くございませんので、よろしくお願いします。


分科会委員(飯田尚人)
 それは我々は知っているんです、当然。ただ、世間の方があそこで葬儀をしようとするとある業者に頼まないとできないんだという、その業者さんもそのように葬儀をされる方に話をしてみえるし、そういううわさも発信してみえるという事実があるんです。それについては何も聞いていません、わかりませんということですか。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 ある業者さんが一般的なチラシとか、新聞広告とか、以前は桑名市営斎場おりづるの森という表現ではなく、その部分をある業者の直営のような書き方をしておりました。それで、市のほうから厳重に、そういう表現はもうやめてほしいという申し立てはしております。ですので、その後につきましては、そのようなことは一切ないと信じております。


分科会委員(飯田尚人)
 飯田ですけれども、信じる信じないは行政の立場なんですけれども、実際そういうことを全然聞いていませんか。そういう話があるの。聞いていないとするとよほど問題になると思うんですけれども。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 私の耳には全然入ってきておりませんのが事実でございます。


分科会委員(星野公平)
 あともうちょっとありますので、189ページのリサイクル推進施設費ですけれども、ちょうどこの決算の期間にNPOの不祥事があったんですけれども、その後どういうふうな状況になっているかということと、もう一つ、この期間に生ごみの堆肥が中身が変わったんですよね。それによって、もうあんなところへ行くのは嫌だと、やめたというふうな話もあるんですけれども、その辺の対応は前から何遍も聞いていますけれども、もう一度答弁願いたいと思います。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 リサイクル推進施設の指名停止があってからの状況はということなんですけど、指名停止があってからうちの職員も時間があけばクルクル工房のほうにも出向いて、施設のほうに足を運んでいます。また、私のほうも時間があればクルクル工房に行ったりとか、そこのリサイクルの、1日、研修してきたりしておりますので、足は運んでおります。
 それと、堆肥の状況なんですけれども、以前と方法が変わりまして、最後に完熟の堆肥が少ないということをお聞きはします。それについてはうちのほうがPR不足ということで、うちのほうもPRなりには努めてまいりたいと思いますので、なるべく堆肥の持ち込みの方をふやすということで市民の方にPRはしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


分科会委員(星野公平)
 そもそも目的は、今は生ごみの減量と言っているんですよね。以前は堆肥化だったんですよね。この辺が変わったのがちょっと理解できていないところがありますので、ぜひお願いしたいと思うのと、それから、もう一件、NPOの不祥事ですけど、もう終わったことですけれども、何で指名停止という処分になったというのがいまだに僕はわからないんですよね。あんな悪いことをやっておる人だったら桑名の恥だし、除名というか、出ていってもらうべきだと僕は思うんですけど、新しい部長はどう思われますか。


経済環境部長(柳川弘行)
 星野委員の御指摘なんですが、業者というか、クルクル工房のNPO、今受けておるところについてはそれぞれ自分のところの中で対象者を処分したと。そういう自浄機能で対応していますから、それでうちのほうは十分責任はその団体としてやったというふうに判断しておりますし、どうして指名停止で終わったのかというのは、その辺は私のところの、審査会の話ですので、ちょっと私のほうでは判断できませんが、今そのNPOの法人についてもそれぞれ一生懸命やってもらっていますので、課長のほうも現場へ行っていますので、それで対応しているので、よろしくお願いします。


分科会委員(星野公平)
 ちょっと認識が違うんですね。審査会と言われたでしょう。あの処分はどこが出したんですか。だから、話を持っていくところが違うんですよ。と思いませんか。ああいう不祥事をやったら、判断するのは別のところだと思うんですけどね。入札調査委員会か何か、そんなところへ持っていったんでしょう、全然関係ないところに。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 指名審査会で入札停止ということになった……。


分科会委員(星野公平)
 持っていくところが違う、関係ない、そんなもの。業者の不祥事なんだから。


廃棄物対策課長(平野公一)
 一応NPO法人ですので、法人というのは一般の会社の組織と同等と考えておりますが、やはり内部で処分を下したということもありますことから、多分、指名審査会のほうで指名停止になったんだろうと私は思っています。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 そんなの組織の中の足切りだけで、体質は変わっていないんですよ。そこをちゃんと見なきゃいけないと思っています。
 それと、環境の関係でもう一つ、最後ですけれども、191ページのごみ収集の問題ですけれども、今の委託と直営の比率はどれくらいなのか教えてください。それと、今後、いわゆる正職員が定年になると減っていって、どんどん民間委託するという話を聞いているんですけれども、どのようになっていくのか、その辺を教えてください。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 ごみの収集の委託なんですけれども、約半々で直営が半分ぐらい、委託が半分ぐらいとなっております。それと、あと、これから清掃センターの職員がどうなっていくかということなんですけれども、清掃センターの現業の職員の退職に合わせて委託にしていくという考えを持っております。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 10年後には全部委託になるのか。


廃棄物対策課長(平野公一)
 10年後にはまだ全部委託にはなっていないです。まだ職員で一番若い子が37、8歳の子がいますので、10年後には全部委託というふうにはまだ行かないと思います。


分科会委員(星野公平)
 この決算書の中の金額で委託の金額はどこに入っていて、何ぼなんですか、教えてください。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 委託業者の委託金額ですけれども、全部で10台委託しておりまして、委託金が1億6,501万8,000円でございます。業者は4業者で1億6,501万8,000円でございます。


分科会長(伊藤文一)
 どなたかございませんか。


分科会委員(飯田尚人)
 飯田尚人です。
 3点お伺いしたいんですけれども、201ページの物産振興事業費と203ページのサンダル履物見本市開催事業費とあるんですけれども、両方とも開催されたと思うんですけれども、開催の形態と集客人数というのを教えていただけますか。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 まず、201ページの物産振興事業費でございますけれども、これは24年度は10月3日、4日、神戸のデュオこうべのほうで行わせていただきました。物産振興協会の会員さんの展示、21社、それから、販売、23社ということで、来場数といいますか、地下の通路でございますので、来場者は確認はしておりませんけれども、売り上げは2日間で47万円ございました。以上でございます。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 サンダル履物見本市開催事業費につきまして、これの形態につきましては、全部、全サン連が主催で、全国サンダルフェアに奈良県の履物協同組合と合同で、合同出展というような形で出展をしております。また、夏には、昨年、大阪で、新大阪ワシントンホテルで、冬には神戸国際展示場で行っております。来場者については、個人個人4者の組合員さんが行かれたんですけど、来場者についてのきちっとした数字はちょっと持っていません。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野なんですけど、先ほど星野委員さんの質問で委託業者4者と回答させていただいたんですけど、4者は桑名地区だけですので、多度と長島を入れると8者、8者と委託契約しております。以上でございます。


分科会委員(飯田尚人)
 飯田尚人ですけれども、神戸でやられたやつ、たまたま、私、会派で神戸へ視察に行っていまして、形態を見せていただいたんですけれども、あれでは多分費用対効果は全くないですよね、失礼な言い方になりますけれども。通路の一角で土産物を置いていて、ちょっとしたスーパーとかデパートの物産展の小さいのという形しかイメージなかったんですよ。私らはあそこを30分、40分たしかいたはずなんですけれども、通行人さんが時間帯によってもまばらなときだったのかもしれませんけれども、学生も結構見ずに行ったりという形で、あれはもう一度形式を再考されたほうがいいのでは、それこそ石原次長の言われる費用対効果がなかなか出にくい。神戸の人が桑名のこんなのあるんやと買って帰られて、桑名って何なんやと、桑名を一遍見に行こうかとまではならないような形態だと思ったんですけれども、その点は。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 もう少し形態について御説明させていただきたいと思うんですけど、この見本市というのはバイヤーさんがそれぞれ……。


分科会委員(飯田尚人)
 今こっちの話をしておるの。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 ごめんなさい。済みませんでした。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 観光課の駒田でございます。
 今、御指摘のところは昨年御視察をいただいたということで、東京、神戸ということで、当然、形態についてはやはり何回か見ていただいてみえる方、時間によっては多分朝早い時間帯だったか、ちょうどゆめはまがいなかった時間帯……。


分科会委員(飯田尚人)
 ゆめはま、いたよ。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 いましたか。先ほどおっしゃられたように、通行人の時間帯というのもございます。それと、今言われたような物産ではございますけれども、やはり桑名そのものがもう少しアピールできるような観光PR、展示というようなものも加えていきたいと思います。それはまた物産振興協会の総会の折にこういった御意見を頂戴したということをお伝え申し上げますので、よろしくお願いいたします。


分科会委員(飯田尚人)
 多分、場所の問題なんですよ。人通りが少ないところ、やっぱり三宮とか、ああいう場所でやられたらもうちょっとネームバリューは上がると思います。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 ありがとうございます。一遍、御紹介いただいたというか、三宮のほうも当然また賃借料の問題があると思いますので、一度そのあたり研究をさせていただきますので、お願いいたします。


分科会委員(飯田尚人)
 それと、サンダルのほうは今、説明ですと4件の業者さんということですけれども、やっぱり買いつけの業者さんも来ているという形ですか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 実は今、桑名のほうがこの24年度は出展組合さんは4者ということで、奈良の履物組合、そこはちょっと規模的に大きいですもので、そこへ一緒に入れてもらうというような形で出展を一緒にさせてもらっておるわけでございます。


分科会委員(飯田尚人)
 その次なんですけれども、207ページの住吉浦休憩施設管理運営代行費、利用人数をたしかおっしゃられましたけれども、違いましたっけ。その人数をもう一度教えていただけませんか。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 24年度の利用者が住吉浦の休憩施設でございますけれども、1万8,856人でございます。


分科会委員(飯田尚人)
 私、市民の方に言われて1日あそこをぶらぶらしていたことがあるんですよ。1万8,000人というと1日計算にして何人になるか、今さっと計算できませんけれども……。
                (「500人」と呼ぶ者あり)
 500人ぐらいですか。そこまでの利用者ってないような気がするんですけれども、どういう基準でこれをとってみえるんですかね。
               (「50、60人や」と呼ぶ者あり)


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 これはもちろん文化・スポーツ振興公社のほうに指定管理ということでございますけれども、そこからの利用報告ということですけれども、やっぱり旬の時期といいますか、結構あそこに観光バス、六華苑の第2駐車場ということでとめられますので、そういった方々が休憩とか御利用ということで、人数的には毎月報告をいただいておりますけれども、累計で1万8,856人というふうに聞いております。


分科会委員(飯田尚人)
 飯田ですけれども、私、5月のちょうどトップシーズンの日曜日であそこにおって見てこいと言われて1日見ていたんですよ。それでも、そんな人数って見えないように思うんですけどね。だから、この数字の裏取りってしていませんよね、多分。言われて、そのままそうですねと。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 御利用といいましても、当然、電話応対もございますし、それから、パンフレットを1枚配ったりとか、じっくり案内をされるとか、何人の方が休憩して御利用されるとか、そういったものも含んでということだと思いますので、おっしゃられるように、検証はしてございませんけれども……。
                  (発言する者あり)
 逆に、花火のときはもう危険ということで、あそこも早いうちに封鎖しますので、利用しておりませんので。


分科会委員(飯田尚人)
 飯田ですけれども、できましたらもうちょっと目に見えてお客さんが利用していただけるような策を考えていただきたいと思いますけど、よろしくお願いします。
 それと、先ほどの、これ1点、最後にしたいんですけれども、星野委員の話につながるんですけれども、火葬場で前私の一般質問の中で福祉と相談しまして、その方針を立てますということで、福祉葬の場合は2分の1免除という答弁があったと思うんですけれども、それは今まであれから実際に何件かありましたか。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 それを利用された方は一件もございません。


分科会委員(飯田尚人)
 制度自体はもうつくっていただいておるんですか。


環境政策課長(村上貴己夫)
 環境政策課、村上でございます。
 その制度自体はございます。


農林水産課主幹(加藤宏一)
 農林水産課の加藤です。
 先ほどの安藤委員の質問について回答いたします。
 歳入歳出決算審査意見書のほうの23ページの翌年度繰越金1億3,698万2,750円につきましては、決算書のほうの193ページ、農林水産業費の中で農林水産業振興費8,168万2,750円と、それと、197ページの農地総務費繰越金5,530万円と足したお金でございます。この翌年度繰越金の中には、この決算書のほうでわかるように、195ページですと工事費のほかに委託料とかもろもろの繰越金があります。農地総務費、197ページについても、委託料とか工事費の繰越金がありますので、合計で1億3,600万円余りとなっております。
 それと、最後に質問されました審査意見書の中の60ページの工事費につきましては、工事費の予算額と支出済額の差というのは、決算書の195ページの工事請負費7,575万円、これにつきましては伊曽島漁港の整備の繰越金でございます。それと、農地総務費、197ページにつきましては、工事請負費2,020万につきましては、多度地区の基盤整備の工事請負費の繰り越しになっております。それとそれを足すと9,595万円になっております。先ほどの60ページの差というのは、その工事請負費2件分と、それと、先ほど工事請負費の説明の中の不用額とを足したものになっておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。以上です。


分科会委員(安藤寛雅)
 ありがとうございました。それは3月の補正やった、2件とも。


農林水産課主幹(加藤宏一)
 伊曽島漁港につきましては、3月の補正ともともとの24年度の現年度分も繰り越しております。繰り越した理由は、現場のほうが矢板工事というのがメーンなんですが、矢板が刺さらなかったということで繰り越したということもありますので、伊曽島漁港で2本、それと、多度の野代地区の3月補正の未契約繰り越し1本と、3本の工事の合計となっております。以上です。


分科会委員(伊藤惠一)
 済みません、1点だけ聞き忘れました。クルクルの件なんですけれども、生ごみは堆肥化になっていないんですか。以前はそうだったと思うんですが、市民の方からちょっと指摘されたんですが。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野です。
 堆肥化にはなっております。


分科会長(伊藤文一)
 ほかにありませんか。


分科会委員(星野公平)
 また戻りますけれども、商工と農林水産業のことで聞きたいと思います。
 まず、191ページなんですけれども、雇用安定事業費の中で勤労者、勤労者、勤労者とあるんですけれども、この勤労者の対象と件数、それから、勤労者団体補助金の支払い先、教えてください。どこへ幾ら使っているのかということを。
 それから、飛んで202ページ、勤労青少年ホーム費、これも勤労という言葉がついていてちょっと不思議だなと思っているんですけれども、今ここに来られている方は大体三百数十人だと思いますけれども、年間1人当たり10万ぐらい出しておるということになるんですけれども、この対象となる中小企業、具体的にどういったところが対象になっているのか、どういうところの人が来られているのか。例えばNTNの社員が来るわけじゃないし、医療センターの方が来るわけじゃなし、大体どういったところの人が来ているのか、どうも対象が見えないんですよね、なかなか。


分科会委員(安藤寛雅)
 年齢だけやもん。


分科会委員(星野公平)
 35歳以上とか、今度40歳にしましたけれども、でも、一応勤労者でしょう。どういう勤労者が来られているのか。わかっている人はわかっているみたいですけど、私は毎週あそこを通っているんですけれども、よくわからないもんでそれを教えてください。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 まず最初に、191ページでよかったですね。雇用安定事業の中の、まず、勤労者持家促進対策預託金につきましては、24年度、昨年は実績はゼロでございます。あと、勤労者教育資金対策預託金、これも全部、ずっとですね。これについても24年度については実績はございませんでした。あと、勤労者団体補助金につきましては、24年度につきましては桑員地区労働者福祉協議会へ112万4,000円と多度町勤労者会、ボランティア活動、レクリエーション活動に27万円を補助しています。
 それと、あと、就労支援事業費35万9,865円につきましては……。


分科会委員(星野公平)
 いい、いい。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 よろしいですか、それは。それと、あと、201ページの勤労青少年ホームの中小企業のどういう方が参加されるかということですよね。それでよかったですよね。どういう方……。


分科会委員(星野公平)
 だから、年はわかるけれども、会社、例えば具体的に2、3、企業名。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 企業名についてはうちのほうでは特定していません。


分科会委員(星野公平)
 年齢だけなの、チェックは。勤労者かどうかわからへん。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 35歳で、特別、ことし、25年度から40歳に、委員言われるように、40歳まで上げさせていただいたんですけど。


分科会委員(星野公平)
 そうしたら、これで運営委員会があるんですよね。さっき部長の報告でずっと開いていなかった運営委員会をやっと開いたみたいなんですけど、その中に関係団体の代表、学識経験者、ホーム利用者の代表、これはわかりますわね。関係団体の代表というのは誰のことを言うんですか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原でございます。
 今、運営委員会は、24年度か23年度、それまではトップがこの勤労ができたいきさつというか、経緯もございまして、商工会議所の会長が委員会の会長になっておったんですけど、24年度、昨年、新たにその組織を見直すというような形で勤労の先生の一部と生徒の代表という形で運営委員会をつくり直しました。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 じゃ、規則の改定はあるんですか。委員会規則の改定はされたんですか、ちゃんと。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 商工課の石原です。
 規則改定はしました。


分科会委員(星野公平)
 インターネットに載っていますか。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 インターネットに載っていると思います。ちょっと確認しますけど、規則改定はしましたから。


分科会委員(星野公平)
 ここに書いてありますよ。関係団体の代表、学識経験者、ホーム利用者の代表、関係機関の職員10人以内って。僕、きのうとったんですよ。きょうとったんですよ、18日。


経済環境部次長兼商工課長(石原孝幸)
 一度ちょっと確認させていただきます。勤労のほうで確認させていただきます。委員会の組織自体はそういうような形で変更しました。一遍確認させていただきます。


分科会委員(星野公平)
 よくわかりませんけれども、次、195ページで2件、有害鳥獣の件と、それから、もう一つ、多度山の環境整備事業で緊急雇用が入っているんですけれども、これはたしか去年、人が集まらんということで中止になったんですけれども、これは本当に緊急雇用としての効果があったのかどうか教えてください。


多度町総合支所地域振興課(総括担当)(小林清成)
 多度の地域振興課、小林でございます。
 有害鳥獣対策事業での緊急雇用の職員は雇用期間の切れる時期もありますけど、基本的に4名の方を雇用しております。同じく、多度山環境整備事業の緊急雇用についても4名の方に採用して来ていただいております。
 主な事業内容、効果といたしましては、有害のほうにつきましては、けものの隠れ家、あるいはすみかとなる草むら、竹やぶ等の切り払い、特に多度山の周辺です。それから、猿の追い払い等を主体に調査して、地元の方から、猿については日中行動しますので、猿の出没の通報があります。その都度その現場に向かわせて山のほうに追い払うような形で追い払いを行っております。
 それから、多度山環境整備のほうにつきましては、主に……。


分科会委員(星野公平)
 仕事の内容を聞いているんじゃなくて、僕の記憶だとたしか人が来ないというので、予算を削ったんじゃないかと思うんですね、途中で。そんな事実なかったですか。僕の思い違いかな。


多度町総合支所地域振興課(総括担当)(小林清成)
 延べ雇用者数でいいますと、24年度については17人を1年間で雇用しております、延べ人数で。ですので、23年度は13人ということで、24年度は応募された方は多いという状況になっておりますし、多度山のほうについても同様に、24年度は10人の方に1年間で来ていただいております。23年度は11人の方でしたので、若干多度山のほうは採用者数が、応募者数が少なかったというのはあるかもしれません。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 ちょっとよくわかりません、これも。
 それから、195ページの同じページですけれども、ここの2件、市民農業塾推進事業費と新規就農者総合支援事業費、これについてお聞きしたいんですけれども、新規就農者総合支援事業では45歳未満の5名ですか、交付が2名ですか、よくわかりませんけれども、あったようなんですけれども、この辺の実態と、それから、たしか農業塾というのは定年になった方が多いというふうに聞いていたんですよね。今、何期目か知りませんけれども、これが本当に農業に従事されているのかどうか、この実態を教えてください。


農林水産課主幹(平野久雄)
 農林水産課の平野です。
 まず、御質問の新規就農者の総合支援事業でございますが、対象は経営開始型ということで、当初5名の方を上げておりました。その中で、これの要綱に当てはまるということで審査をさせていただいたところで、そのうちの2名の方、イチゴの就農を営んでみえる方ですが、この2名の方が対象者になりまして、今年度、75万円ずつ利用いただいてもらっております。
 それから、もう1点の農業塾ですが、農業塾については団塊の世代の方をというようなことで、団塊の世代の方々が60の定年を迎えて、その力を農業のほうに向けようということで始めさせていただきました。平成19年スタートで今7期生がおりますが、卒業生の中には9名ほどのグループをつくられまして、約4,500平米ぐらいの農地を借りられまして、今現在、農作物の作付をやってみえる方、また、法人格をとられてイチゴをやってみえる方もおみえになっております。もうしばらくしますと農業大学校にもう一度2年間勉強に行かれまして、その後、新規就農をするという方も出てきておみえでございます。以上でございます。


分科会委員(星野公平)
 2名の方が農業につかれたということなんですけれども、これはどこら辺の方ですか。


農林水産課主幹(平野久雄)
 2名の方というのは、新規就農のほうでよろしいですか。


分科会委員(星野公平)
 そうです。


農林水産課主幹(平野久雄)
 2名の方につきましては、長島地区の方でございます。


分科会委員(星野公平)
 長くなりまして済みません、あともうちょっとですので、次、199ページ、これは簡単に、輪中の郷の担当者はきょうお休みだと言われたんですけど、僕はぜひ輪中の郷というのは無料にしてほしいと思っているんですけど、何で有料なのか、説明してください。


経済環境部長(柳川弘行)
 輪中の郷ですが、資料館の部分だけ、たしか有料だったと思っております。これを無料にというのは、これも恐らく条例で費用の徴収が書いてあると思うんですけれども、確認はしていませんが、やはり維持管理する上で最低の分の費用を徴収しておることだと思いますので、必要があれば考えていきますけど、今現在は現状のままやりたいと思っていますので、よろしくお願いします。


分科会委員(星野公平)
 ここで何か展示をやる場合もお金が要るんですよね。だから、別の展示があったときも抱き合わせになっているから、お金を払わなそこでやる展示のやつにも行けないんですよね、たしか。そんなふうになっているように僕は思っていたんですけど。だから、又木茶屋へ行くのはただでしょう。ただにしてください。前向きに検討してください。そうしたら、もっと輪中の郷が栄えると思います。答弁してください。


経済環境部長(柳川弘行)
 御意見として伺っておきますので、よろしくお願いします。


分科会委員(堀 良二)
 堀ですけど、輪中の郷費も6,100万ちょっと出ておるんですけど、合併前は1億円ぐらいあったんやわね、年間予算。それがだんだんだんだん削られて、これでまた2割カットか、その対象になるのかどうか。それと、職員の給与を2,000万ちょっと、何人か知らんけど、だんだんだんだん減っていって、事業もいろんな芋とか、スイカとか、今ナバナのあれをずっとやってきておるのやけど、予算を削られると事業も何もできへんといって嘆いてみえたんですけど、担当者はきょう病気か何かであれしておるのやけど、ただにこしたことはないと思うんですけど、どのくらい年間資料館に入られるか、微々たるものやと思うんやけど、その辺、どうですか。


農林水産課長(米澤末郎)
 職員ですけれども、職員が2人で、あと、再任用が2人でございます。あとは臨時職員でございます。それと、あと、2割カットかどうかというお話なんですけど、これについては事業を進めていく中で当然査定等も受けていきますので、必要事業ということであればそのように要求をさせていただきます。


分科会委員(堀 良二)
 堀ですけど、職員も正職が2人と再任用か何か。5人ぐらい、5人で正職の、臨時職員みたいなあれで、パートみたいなあれですよね。


農林水産課長(米澤末郎)
 そうです。


分科会委員(堀 良二)
 それと、2割カットの対象になったら、こんなのはもうやっていかれへんと思いますので。


農林水産課長(米澤末郎)
 補助金とはまた違いますので、2割カットの対象ということには該当しませんので。


分科会委員(堀 良二)
 今まで1割カットとか2割と、ずーっと減らされてきておるのやわね。


経済環境部長(柳川弘行)
 今、堀委員のおっしゃることは十分理解しております。米澤課長のほうから話しましたけど、この事業は2割カットの対象ではございません。できるだけ輪中の郷、いろんな事業をやっていただいて頑張ってみえますので、私ら担当のほうとしては、できるだけ予算を削られないように頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。


分科会委員(堀 良二)
 こちらこそよろしく頼みます。
 それと、第二名神ライトアップ事業、140万ぐらいと、何時から何時までやってみえるのか。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 これは実は震災のときから今現在はライトアップは中止しております。ただ、その当時のやってみえるときの、これは負担金でございますけれども、第三セクターでございますので、桑名市、それから、愛知県警、三重県警、NEXCO中日本、それから、長島PAさんも負担してみえて、揖斐川、それから、2橋をライトアップしておる費用でございますけれども、今のところは中止しておりますので基本料金の負担割合分が来ております。その分の負担でございます。


分科会委員(堀 良二)
 今は全然つけていないの。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 はい。ただ、下のところの防犯灯みたいなものはついておりますけど、上のところは今のところ自粛ということで、その当時は多分250万ぐらいの決算額でございましたけれども。


分科会委員(堀 良二)
 長島が200万で桑名が100万ぐらい払っておったと思うんやけど、えらい少なくなって、もう今は全然つけていないの。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 おっしゃられるように、3月11日の震災以降、自粛をしてみえます。


分科会委員(堀 良二)
 せっかくつくったライトアップやで、観光地としてはぜひ復活してつけるべきやと思うんですけど、私は。またよろしく。


観光課長兼情報交流施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(駒田 保)
 わかりました。


分科会委員(堀 良二)
 それと、もう1点、水環境整備事業で1,000万になっておるのやけど、これは何年目か知らん、10年というあれでもう終わりやと思うんやけど、ほぼ完成したのか知らん、その辺。


農林水産課主幹(加藤宏一)
 農林水産課の加藤です。
 堀委員の質問なんですが、そのとおりで、今年度で終わりということで、もう10年余り1期工事と2期工事に分けて今まで整備してきた中で、今年度で終わりになります。


分科会委員(堀 良二)
 ほぼ予定どおり、全部できたわけ。


農林水産課主幹(加藤宏一)
 そうです。


分科会長(伊藤文一)
 ほかにありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようですから、以上で質疑を終結します。
 なお、本件については、初めに御案内したとおり、教育委員会の所管部門の説明及び質疑終了後に教育委員会の所管部門も含めて、賛成・反対の意見表明及び意見集約を行いますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、当局の皆さん、御苦労さまでございました。
 本日は、この程度で審査を終了いたしたいと思います。次回は、20日金曜日、教育経済委員会の教育委員会所管部門の審査終了後、当委員会室で開催をいたします。なお、開催通知については省略させていただきます。
 以上で本日の分科会を散会とします。
                                    午後4時24分 散会


 以上、会議の顛末を録しここに署名する。

  平成25年9月18日





      分 科 会 長       伊 藤 文 一

      副分科会長         小 川 満 美