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三重県 桑名市

平成25年教育経済常任委員会 本文




2013.09.20 : 平成25年教育経済常任委員会 本文


                                    午前10時02分 開議
 ○開議宣言
委員長(伊藤文一)
 出席委員が定足数に達しておりますので、一昨日18日に引き続き、教育経済委員会を再開いたします。
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 ○委員会記録の署名委員


委員長(伊藤文一)
 委員会記録署名委員は、申し合わせにより正・副委員長で行いますので、御了承いただきたいと思います。
 各理事者の皆さんにお願いいたします。発言する際は必ずマイクのスイッチをオンにし、挙手をしてから、自己の職名、氏名を告げ発言していただきますようお願いいたします。
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委員長(伊藤文一)
 それでは、教育委員会からお手元に配付の資料のとおり、学校給食における異物混入について、報告の申し出がありますので、これを許可します。


学校教育課長(石川昭人)
 学校教育課長の石川です。よろしくお願いします。
 まず、4月に引き続いて学校給食の異物混入ということで、大変申しわけなく思っております。御心配や御迷惑をかけまして申しわけございませんでした。
 ここから先は座って失礼します。
 9月4日の給食のときに、七和小学校において、ここに書かせていただいた3番の(1)長さ、直径8ミリ掛ける2センチの金具1本が混入しました。
 (2)事実の概要としては、ジャガイモのきんぴら、これがメニュー名ですのでこう書きましたが、材料としてはジャガイモとゴボウのきんぴらでございます。そこに混入しているのが、児童1名が口に入れる前に発見し、給食終了後、担任に伝えました。その後確認をしたところ、調理器具の一部ではないかということで確認をしたら、野菜裁断機のゴボウ裁断時につけるプレートの片側の金具がないことがわかって、今回混入したものだということがわかりました。使用している途中で、金具が振動でボルトが緩んで外れたものと考えられます。ほかに状況を確認したところ、異物の混入や異常を訴える子がないということで、当該児童の保護者への家庭訪問及び概要説明とおわびを行って、全保護者に対しては学校だよりで同じように概要説明とおわびの通知を行いました。
 実際ここに物を持ってきたんですけど、これが野菜裁断機の中へこう組まれるわけです。それで、ここに溝に入る部分と、ここに棒を差し込んで、3点というか、そんな形でとめるんですが、この横が、形状が1本棒になっているものも学校によっては使っています。ところが、これがねじになっていまして、これが振動で外れたと思われます。調理員さんに聞くと、ねじになっていることの認識が薄かったようで、これが外れるというふうに思ってみえなくてということです。がたがたとこれが外れても、ここに棒が差し込んであるので、そんなにがたがたとこれがふらつくような、そんな状態にはならないそうです。この下に裁断機があって、その下にざるを置けますので、中側へ入れば当然歯が傷んでしまって異常な音がするんですが、多分外側に、ざるが大きかったので、そこへ入り込んだと考えられております。それ以外のものは全て点検をした結果、異常はなかったので、このように今ちょっとこれはお借りしています。これはゴボウのときだけ使うんです。ゴボウのときだけですので、これ、借りられたのも、今度9月30日に、今月でいうと9月4日と今度9月30日に使うだけのものでして、そういうような形でした。
 それで、品物自体は平成19年製のものですので、そんな古くもなく、これは締めればきちんと締まりますので、その部分の不備があったと思われます。済みません、ちょっと聞こえにくかったかもわかりませんが。
 今後の対応としては、今回のことを受けて、各学校、給食センターに全部注意喚起を行いました。どんな部分かというと、先ほど申し上げたとおり、外れるという認識がなかったので、やっぱり外れるものかどうかということをもう一度確認を全ての器具にわたってするように指示をして、残りのところは手で触って、ねじの緩みとか劣化も含めてもう一度確認をしてもらいました。
 今後は、調理作業中の異物混入については、複数の目で目視確認を行う等のことを指示しました。今後は、学校管理者である学校長にもそういう部分も注意喚起をして、現在、当面市教委におる管理栄養士に、巡回相談を今まで以上に行かせております。調理器具の状況把握とか交換修繕等に対応するため、連携の仕方の工夫等を行いということを書かせてもらったんですが、これまでは口頭で聞かせてもらったりとかということがあったので、やっぱり劣化した部分のものを写真で提出をして、必ず写真で提出をして、それを各学校に、また今後の劣化部分のことについて周知を行うための、そういう資料づくりを今進めております。
 今後は、大変申しわけなかったんですが、安全・安心のために、学校給食の環境整備等、調理業務の推進を一層進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。以上です。


委員長(伊藤文一)
 夏休みは給食の人は何にも仕事はあらへんのやで、ちゃんと全部40日間きちっとしてもらわなあかんわ。見ておってみ、何も仕事あらへんよ。見に行っても。要らんことしておるのがあるけど。見に行ったけど、私は。近藤部長は知ってはござると思うけど。
 今、報告をいただきましたから、ただいまの発言に対する質問がありましたらお聞きください。


委員(伊藤惠一)
 伊藤惠一です。
 1点だけお伺いしたいんですが、こういう問題は、これまで何年というか、何十年というか、何件ぐらい、何十件か何百件かわかりませんけど、あったんでしょうか。


学校教育課長(石川昭人)
 このようなということについて、例えばエンドウの豆の中に虫が入っておったとか、そういうものも異物というふうに考えるとたくさんあるとは思うんですが、今度のについては、先ほど申し上げたとおり、4月に在良小学校のほうで金ざるの一部が、そして、今回この金具の一部がということで、大きな問題になるようなと言うと語弊があるんですが、金製品、そういうものについてはほとんど今までないと聞いておるんですが、先ほど申し上げたとおり、毛髪であるとか、虫であるとか、ちょっとした木片であるとか、キノコについているような、そういうものはこれまでもありました。


委員長(伊藤文一)
 ほかにありませんか。


委員(飯田尚人)
 飯田ですけれども、4月に別の小学校であって、その後9月でこのあれなんですけれども、4月の時点の対応というのが不十分だったということですか。注意喚起というのが。


学校教育課長(石川昭人)
 結果として起こっておりますので、不十分だと言われればそのとおりでございますが、大変申しわけないんですが、調理器具そのものの点検は全てさせてもらったんですが、こういういわゆるねじの部分であるとかということの緩みをきちんと締めるということについては、抜け落ちておったというふうに思っております。抜けていたというと語弊があるんですけれども、できていなかったということでしたので、そこまでのいわゆる劣化と、それから、いわゆる故障の部分と、そういうことを中心にやらせていただきましたので、これは劣化はしてなかったので、そこの部分でねじの部分であったということで、できなかったということだと思っております。


委員(安藤寛雅)
 安藤です。
 これ、去年もありましたよね。調理器具が絡んだやつ。そこから行くと、何らかの方法が、まず、まずいんでしょうねというところがやっぱり、そういう認識でないと、点検の方法がまずかったという話では済まないと思うので。同じ注意喚起、注意喚起といっても、やっぱりきちっと違う目で見ていかないとだめだと思うんですけれども、その辺の対策というのはきちっとやっていただけるんですかね。


学校教育課長(石川昭人)
 学校教育課の石川です。
 先ほど、安藤委員から御指摘のとおりでございまして、先ほどちらっとだけ言わせてもらったんですが、劣化をしたものは写真で提出していただくのですが、例えば今回ですとこれを写真に撮って、この調理器具はこういうところが外れやすいというようなものを、写真で、目で見えるものにして今後は渡して、それぞれの調理場に置いていただいてそれを活用してもらうということを考えております。そういうものが、今まででもないことはないんですけれども、きちんとしたものがありませんので、今後はそういう形で目に見えるものを置いてやらせていただこうと思って、それにあわせて注意喚起ということでお願いしたいと思っております。以上です。


委員(安藤寛雅)
 調理員さんは毎日使ってみえるもんで、使っていることについては多分わかるんでしょうか、知らないことがいっぱいあったんですよね、今回でも。だから、そういうのは誰がどう察知するかというと、やっぱりお互いの連携なり、メーカーさんなり業者さんなりの連携をしていかないとわからないことがありますよね。たまたま桑名で起こっていないけれども、例えばよその市でそのメーカーのやつがそういうことを起こしていたということがあり得ることも多分あるでしょうね。そういうのをきちっと情報をとってやっていかないと、いつまでたっても、市内だけの情報はわかってもということもあり得るから、だから、そういう動きもやっぱりとってほしいですけどね。


学校教育課長(石川昭人)
 事後報告で申しわけないんですが、実は鈴鹿のほうでもたくさん新聞報道をされておりますので、鈴鹿の市教委と、それから、四日市の市教委とは前回のときも連絡を取り合いまして、そのようなことは始めつつあります。きちんと今形になるものはお示しできませんが、そんな形で、御助言いただいたとおりやらせていただこうと思いますので、よろしくお願いします。


委員長(伊藤文一)
 よろしいですか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 別にないようですから、この件に関しては以上で終了いたします。
 これで教育委員会の案件は全て終了いたしました。
 暫時休憩をいたします。
                                    午前10時14分 休憩
                                    午後4時41分 再開


委員長(伊藤文一)
 休憩前に引き続き教育経済委員会を再開いたします。
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 ○請願第5号


委員長(伊藤文一)
 それでは、本委員会に付託されました請願4件についてを議題といたします。
 請願の趣旨については、本会議において補足説明がありましたし、内容も御一読いただいたと思いますので説明を省きます。
 審査については、各請願ごとに各委員から意見開陳、採決という運びで進めていきますので、よろしくお願いします。
 それでは、請願第5号 「義務教育費国庫負担制度の存続と更なる充実」を求める請願書について、各委員からの意見開陳を行います。
 本件について意見のある方は御発言願います。


委員(伊藤惠一)
 私はこれに反対なんですけれども、中身に関しまして理解できない部分がございますので、全く反対です。請願5号だけ。


委員長(伊藤文一)
 それでは、挙手により採決いたします。
 請願第5号 「義務教育費国庫負担制度の存続と更なる充実」を求める請願書を採択することに賛成の方の挙手を願います。
                   (賛成者挙手)
 挙手多数と認め、採択することに決定しました。
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 ○請願第6号


委員長(伊藤文一)
 続きまして、請願第6号 「『教職員定数改善計画』の着実な実施と更なる教育予算拡充」を求める請願書について、各委員からの意見開陳を行います。
 本件について、意見のある方は御発言願います。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 以上で意見開陳を終了します。
 ほかに意見がなければ、これより採決をいたします。
 請願第6号 「『教職員定数改善計画』の着実な実施と更なる教育予算拡充」を求める請願書を採択することに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認め、採択することに決しました。
 ここで、意見書案を配付いたしますので、御一読ください。
 暫時休憩いたします。
                                    午後4時45分 休憩
                                    午後4時46分 再開


委員長(伊藤文一)
 ただいまから教育経済委員会を再開いたします。
 この際、お諮りいたします。
 ただいま採択いたしました請願第6号につきましては、会議規則第13条第2項の規定により、別紙のとおり意見書案を委員長名で議長に提出したいと思いますが、御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認め、そのように決定いたしました。
   ───────────────────────────────────────
 ○請願第7号


委員長(伊藤文一)
 続きまして、請願第7号 「保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充」を求める請願書について、各委員からの意見開陳を行います。
 本件について意見のある方は御発言願います。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 以上で意見開陳を終了します。
 ほかに意見がなければ、これより採決をいたします。
 請願第7号 「保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充」を求める請願書を採択することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認め、採択することに決しました。
 ここで、意見書案を配付いたしますので、御一読ください。
 暫時休憩いたします。
                                    午後4時47分 休憩
                                    午後4時49分 再開


委員長(伊藤文一)
 ただいまから教育経済委員会を再開いたします。
 この際、お諮りいたします。ただいま採択いたしました請願第7号につきましては、会議規則第13条第2項の規定により、別紙のとおり意見書案を委員長名で議長に提出したいと思いますが、御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認め、そのように決定いたしました。
   ───────────────────────────────────────
 ○請願第8号


委員長(伊藤文一)
 続きまして、請願第8号 「防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実」を求める請願書について、各委員の意見開陳を行います。
 本件についての意見がある方は御発言願います。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 以上で意見開陳を終了します。
 ほかに意見がなければ、これより採決をいたします。
 請願第8号 「防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実」を求める請願書を採択することに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認め、採択することに決しました。
 ここで意見書案を配付いたしますので、御一読ください。
 暫時休憩します。
                                    午後4時51分 休憩
                                    午後4時52分 再開


委員長(伊藤文一)
 ただいまから教育経済委員会を再開いたします。
 この際、お諮りいたします。ただいま採択いたしました請願第8号につきましては、会議規則第13条第2項の規定により、別紙のとおり意見書案を委員長名で議長に提出したいと思いますが、御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認め、そのように決定いたしました。
 これで本委員会に付託されました請願の審査を終了いたしました。
 以上で本委員会に付託された案件の審査は全て終了いたしました。
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 ○所管事務調査について


委員長(伊藤文一)
 これより教育経済委員会の所管事務調査についてを議題とします。
 これは、常任委員会が閉会中に特定事件の調査を実施するに当たり、必要な議決をお願いするものであります。
 本委員会の閉会中の特定事件としての所管事務調査事項は、お手元に配付いたしましたとおりに決定したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認め、そのように決定いたします。
 続いて、本年度所管事務調査についてですが、8月20日の委員会にて御協議いただきました内容と各委員からいただいた具体的な提言事項も踏まえ、正・副委員長において調査研究報告書の案を作成いたしましたので、この内容を御確認いただきたいと思います。この案をたたき台として御協議いただき、本委員会の調査研究報告書といたしたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
 なお、この調査研究報告書(案)については、I、調査研究事項、II、委員会の開催状況及び内容、III、調査研究結果、IV、政策推進に向けての提言と大きく四つの項目により構成しています。この構成については、他の委員会とも調整し共通のものとなっていますので、あらかじめ御了承願います。
 それでは、18日にお手元に配付いたしました案について、早速、内容の調整に入りたいと思います。
 まず、Iの調査研究事項からIIIの調査研究結果の部分について、内容の調整に入ります。この部分はこれまでの委員会の調査結果を議長に対して報告するものであり、市長に対しての提言には含みませんが、何かお気づきの点がありましたら御発言願います。


委員(安藤寛雅)
 全部通して言っているの。


議会事務局(伊藤孝晃)
 IからIIIの、最後の提言の部分以外で、とりあえずまず。最後の提言の部分は、先ほど言ってもらったとおり、市長に出ていきますので、ちょっとまた別でしっかり時間を設けてやれればと。


委員(安藤寛雅)
 これって何、学力はないの。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 学力は、前のときもちょっとお話しさせていただいたんですけれども、最初ここで意見が出ていませんので、提言についての、一応こちらではつくってはないです。もし提言をこうするという案があれば、ここで出してもらえば、またそれを調整するという形になります。前の委員会のほうで、学力のほうの提言ということの部分が、特に提言に使えそうな発言が全然なかったので、一応事務局としてはつくってはないです、ここは。


委員(安藤寛雅)
 つくってもらうようになってへんだ。


副委員長(小川満美)
 いや、結構ばらばらだったからまとまらなかった。


委員(安藤寛雅)
 ばらばらやったで、もう一回まとめておいてという話で終わったんやで、あれ。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 確かな学力よりも情操教育をもっとしっかりせいとか、いろんな意見が出ていたんですけれども、それでは提言というものにはまとまりませんので、事務局案としてはつくってはないです。


副委員長(小川満美)
 それから、ある程度学力をしっかりしていかなきゃとかそういう意見もある一方で、学力は要らんとかという感じのもあったし。だから、学力について提言をするのであれば、こういうことを盛り込みたいということを出していただきたいと。例えば、具体的に習熟度別クラスをやったらどうかというふうな意見の人もあれば、そうじゃない人もいましたから。


委員(平野和一)
 それでいいと言ったらどうなるんや。


副委員長(小川満美)
 学力のほうは意見がばらばらだったから。


委員(平野和一)
 正・副委員長で取りまとめてつくってもらったらあかんのか。


副委員長(小川満美)
 意見がばらばらだと。


委員(星野公平)
 もう一回やるんでしょう、これ。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 修正がなければ、もうこれで確定になりますし、修正があるんでしたら、もう一回やります、委員会。


委員(堀 良二)
 誰が書いてくれたんや、これは。小川委員がつくったのか。そうしたら、もう賛成やわ、俺は。副委員長が書いてくれたのなら賛成や。
                  (発言する者あり)


委員長(伊藤文一)
 御意見はございませんか、もう。


委員(安藤寛雅)
 これはいつ出すの。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 もうほかの委員会はほぼ固まっています。


委員(安藤寛雅)
 出すのはいつ。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 出すのは、一応10月の末のほうを予定はしておるんですが。
 ちょっと休憩してもらっていいですか、委員長。


委員長(伊藤文一)
 休憩をとります。
                                    午後5時00分 休憩
                                    午後5時07分 再開


委員長(伊藤文一)
 では、再開をさせていただきます。


委員(安藤寛雅)
 安藤です。
 学力については、各委員さんからさまざまな御意見等がございました中で、ただ、学力ということについても、教育委員会のほうとして、やっぱり十分他市の動向等を注視しながら調査研究をして、絶えずそういった観点からも検討をしていただきたいというふうな趣旨で提言したらいかがでしょうか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 それと、ちょっと認定こども園の関係で確認したい文言があるんですが、いいですか。
 1)のところに「就学前施設再編実施計画と乖離したものとならないよう」という、ここで乖離したものというのはどういう意図があるんですか。子ども・子育て会議が新しく発足して動く中で、こことは違った意見が出てくる可能性があるんですよね。違うの。


議会事務局(伊藤孝晃)
 違った意見というのは……。


委員(安藤寛雅)
 子ども・子育て会議の中で、だから、そこをここで縛りをかけていいのかどうか、議会が。というふうに捉えたんですよ、僕は。


議会事務局(伊藤孝晃)
 ここの文章についてなんですけど、一応いただいた具体的な提言事項という、皆さんに紙で出していただいたものの中に、子ども・子育て支援事業計画と、あと、再編実施計画の整合性を図ることというような御指摘もありましたので、全く無関係にお互いそれぞれやっていくものでもない……。


委員(安藤寛雅)
 ないんだけれども、ここでそれを乖離したものとならないようにということを言うことがいいのかどうかというのは。


議会事務局(伊藤孝晃)
 そうですね。その表現について適切かどうかというのはあれですので、もしもっといい表現があるのであれば出していただければと思うんですけれども。


委員(平野和一)
 今、事務局の伊藤君が言ったとおりなら、わざわざ、今、安藤委員が読んだところは書く必要もないわな、表現に。それを今、安藤委員が言ってござるのやろう。


委員(安藤寛雅)
 そこは枠をはめてしまうということはどうかなという気がするのが1点。


委員(平野和一)
 あえて書かんならんこともなかろう。


議会事務局(伊藤孝晃)
 そうしたら、一番最後の一文というんですかね、「既定の就学前施設再編実施計画と乖離したものとならないよう」というような文言を取るというような、そういったようなことですかね。一番最後のページの1)です。


委員(飯田尚人)
 これは取ったほうがいいのと違う。


議会事務局(伊藤孝晃)
 皆さん、そういうことでよろしかったですか。


委員(安藤寛雅)
 ここでこれをまた言っていいのかどうかというのが。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 「あり方を示すものとなるよう配慮されたい」というような形で入れ込んだほうがいいですかね。


委員(安藤寛雅)
 その程度でいいんじゃないの。
 それと、もう1点、2)のその下でいくと、職員に対する研修の充実や処遇の改善とあるけど、処遇の改善って何を示すの。給料を上げるという話。人をふやせという話。


議会事務局(伊藤孝晃)
 こちらについても、やっぱり出していただいたものをまとめさせていただいたところで、こういった御意見がありましたので、いただいた意見の中に処遇の改善を具体的にどうというところまでは言及がございませんでしたので。


委員(伊藤惠一)
 給料とか人数やな。


委員(平野和一)
 昇給や待遇の改善か。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 これ、恐らく幼保で処遇が、今、幼稚園教諭と……。


委員(安藤寛雅)
 私立の話もある中で、ここだけ、これは何を捉えるのかなと思って。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 それを一本化せいという。


委員(安藤寛雅)
 桑名市がやる幼保については一本化という話もあるけれども、これ、私立の話も。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 これは、でも、市に対して提言。


委員(安藤寛雅)
 いや、だから、市に対してだけど、桑名の市立のやつだけ話をしておっていいのかなというところが。そこまで書かんならんのかなという。逆に言うと、給料を下げる話もあるのと違うの。わからんけど。僕はそう思う。処遇の改善、ここまで踏み込んで書くのは、給料を上げよという話。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 抜きましょうか、これもう。


委員(安藤寛雅)
 どうですか。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 皆さんがよろしければ。


委員長(伊藤文一)
 研修の充実や、また、担当部局の一本化と、それでええのと違うの。


議会事務局(伊藤孝晃)
 そうしたら、「や処遇の改善」というところは取るというようなことですね。


委員(伊藤惠一)
 認定こども園のことについて、私の意見が入っていないんですけど、文部科学省に行ったときに、無料化ということで、就学前、自民党のマニフェストにあるということで、そこら辺を進めるように行政のほうから国のほうへ要望してくださいというような、そういう提言の仕方、1個お願いしたいんですが、それも入れていただけないでしょうか。


議会事務局(伊藤孝晃)
 皆さんがよろしければ。


委員長(伊藤文一)
 それが提言に書いてもらってあったの、出していただいた書類の中に。
                  (発言する者あり)
 文章に書いてあったら、ちょっとそれを入れ込んで。


議会事務局(伊藤孝晃)
 どんなような形で。3)みたいな形でそういった要望をしていくようにというふうに……。


委員(伊藤惠一)
 別個のところで。


議会事務局(伊藤孝晃)
 よろしいですか。


委員長(伊藤文一)
 どうですか、皆さん、御意見としては。


委員(堀 良二)
 いやいや、要望ということで、国に要望ということで。


委員(安藤寛雅)
 少子化を踏まえた中で、就学前についても国等のより一層の支援をお願いしたいという文言を入れておけばいいのと違うの。無償化がいいのか……。


委員(堀 良二)
 無償化という言葉を出さずにさ。


委員(安藤寛雅)
 より一層の少子化の支援をせいと。どうなんですか。


委員(堀 良二)
 それでいいと思う。無償化せいと言って出してもすっとできん。


委員(安藤寛雅)
 幼稚園だけ。保育園もそうなの。


委員(伊藤惠一)
 就学前というような話、幼保で。


委員(安藤寛雅)
 そやから、就学前についてより一層の支援をもらえるように国・県等にも。どうですか、その点は。働きかけをされたいと。


委員(伊藤惠一)
 そこら辺はお任せして。


委員(堀 良二)
 国・県へ働きかけしていただきたいと。
                  (発言する者あり)


委員長(伊藤文一)
 それでええね。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 そうしましたら、先ほど言われた点と安藤委員の言われた2点が、まず、認定こども園のほうの1)のほうで、「既定の就学前施設再編実施計画と乖離したものとならないよう」という部分を抜きます。抜いて、あり方を示すものとなるよう配慮されたいということにします。もうちょっと前から読みますと、「市に適した総合的な子ども・子育て支援のあり方を示すものとなるよう配慮されたい」でとめます。
 次に、2)です。「子育て支援施策の推進に当たっては、担当部局の一本化といった質の高い幼児教育・保育を担う職員や行政の体制の整備について検討されたい」というのと、3)として、先ほど伊藤委員が言われました、国に対して無償、無償化という言葉は使わないですけれども、より一層の支援という言い方にするのかどうかちょっとあれですけれども、働きかけをすると。働きかけをされたいというようなことを。
                  (発言する者あり)


委員(星野公平)
 これ、処遇の改善も抜くの。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 そこを抜きます。


委員(星野公平)
 どれだけ抜くの。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 「職員に対する」から「処遇の改善」まで。


委員(星野公平)
 研修と処遇の改善を二つとも抜くのね。
                  (発言する者あり)


議会事務局(伊藤孝晃)
 研修の充実も抜くということでよかったですか。


委員(安藤寛雅)
 研修は別に入れてもらっていい。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 研修はいいですか。処遇の改善だけを抜きますか。


議会事務局(伊藤孝晃)
 なので、「や処遇の改善」というところ、ここの文言を。


委員(星野公平)
 研修は入れるのね。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 「研修の充実、また」ですね。
                  (発言する者あり)


委員(星野公平)
 だから、もっと幼保一元化についてはどういうふうにせいということがあれであったわけでしょう、間で検討会が結論で。それを無視して、強引に桑名市はもう決定事項みたいに認定こども園に突っ走っておるわけでしょう。


委員(安藤寛雅)
 子ども・子育て会議でまた新しい話が出てきたときに、そこもちゃんと見なさいよということにしておかないと、こっちを乖離したらあかんと書いてもうたら。


委員(星野公平)
 絶対これはけんかになると思うよ。


委員(安藤寛雅)
 そうやで、そこは抜いたほうがいいのと違うという話。


委員(星野公平)
 これは、こちらの提言として、認定こども園というのをどういうふうに考えるかというのを一言。そんなものはあかんと。幼保一元化というのが認定こども園の土台にあるわけじゃない。それが何にも書いていないでしょう。
                  (発言する者あり)
 ここの前段のところで、僕らの嫌いな消費税が書いてあるんだけど、この認識のもとに、調査結果の1のところの認定こども園について、これは事実か何か書いてあるわけだわね。これに対してどうのこうのというのは何もないんだわね。消費税増税に反対しようとか。書いてあるということは、これを認めた上で話をするんだということ……。


委員(安藤寛雅)
 こういうことも聞いていますよというのを踏まえて、桑名市としてどうしますかということ。


委員(星野公平)
 来週もう一回ちょっと、1日の本会議が終わった後でもいいし。


議会事務局(伊藤孝晃)
 そのときには多分よう案を御用意できない。さっき言っておった学力の向上とか、正・副委員長とか分科会長の報告もありますので。


委員(堀 良二)
 この資料をちょっと直すだけやないか。


議会事務局(伊藤孝晃)
 確かな学力のほうは、先ほど御意見も出していただきましたけど……。


委員(堀 良二)
 きょうって何日や。20日か。20日で、最終日は1日やぞ。正・副委員長、まとめて書いておいてくれ。


委員(星野公平)
 それで、2、3日前にもらって、最終の結論で。1日でなくてもいいんだけど、皆さん忙しいでしょうから。本会議が終わってから短時間、30分か1時間ほど。
                   (日程調整)


委員(伊藤惠一)
 ファクスでいったらどうですか。
                  (発言する者あり)


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 そうしましたら、一応本会議までは委員長報告等々がありますので、動きが事務局としてもとりにくいので、本会議終わった早々、案を各委員さんにファクスさせていただいて、日は余りとれないかもわからないんですが、御意見とかここというのがあればもう一回それを、1日、2日の間に言っていただいて、直したものをもう一回ファクスして、それでオーケーが出れば、そういう形でもよろしいでしょうか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


委員(星野公平)
 どうしても入れてほしいというあれで……。


議会事務局主幹(加藤眞毅)
 あれば、今言ってください。


委員(星野公平)
 認定こども園のところで、幼保一元化の論議は十分に尽くすということ。


議会事務局(伊藤孝晃)
 どのあたりにとかというのは。


委員(星野公平)
 だから、一番最初のほうがいいけど。だから、認定こども園というのを前提にしているわけでしょう。桑名市の計画は、前提にしてこれから次の状況を見て考えていくけれども、あれはもう前提にしているんだね。もう決まったように。ところが、ニーズ調査をしてどうのこうのとも言っているわけじゃない。だから、幼保一元化の論議はもっと十分にやるべきだということで。
                  (発言する者あり)
 だから、本当はやっているところで、津のほうとか。


委員(堀 良二)
 文章の適当に入りそうなところへ入れて。冒頭やなくて、その辺あれして。どこに入れるかは。


議会事務局(伊藤孝晃)
 要は、さっきの話は、1)のどこかに幼保一元化の論議を尽くせという内容の話を入れろということでよろしいでしょうか。それは1)の中がいいということですかね。例えば4)なり、1)の前にもう一個つくってという方法もあると思うんですけど。


委員(星野公平)
 前段の文章の中でもいいよ。


議会事務局(伊藤孝晃)
 前のところでもいいということですか。


委員(堀 良二)
 どこでも、一言入れておけ。


議会事務局(伊藤孝晃)
 あと、それまでの調査研究結果等の内容については、先ほど御意見はいただいていませんけど、特にないということですかね。


委員長(伊藤文一)
 それでいい。
 これでいいな、そうしたら。
   ───────────────────────────────────────
 ○閉会中の継続調査について


委員長(伊藤文一)
 次に、閉会中の継続調査についてお諮りいたします。
 先ほど決定いたしました所管事務調査については、議長に対し、それぞれ閉会中の継続調査の申し出をしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認め、そのように決定いたします。
   ───────────────────────────────────────
 ○閉会中の委員派遣について


委員長(伊藤文一)
 次に、閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。
 閉会中の調査案件の調査を行う場合、議長に対し委員派遣承認要求を行うこととし、その手続を正・副委員長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認め、そのように決定します。
   ───────────────────────────────────────
 ○委員会審査報告書及び委員長報告について


委員長(伊藤文一)
 それでは、本委員会の審査結果報告書並びに委員長報告につきましては、いかが取り計らわせていただきましょうか。
             (「正・副委員長一任」と呼ぶ者あり)
 正・副委員長一任との声がありましたので、そのようにさせていただきますので、そのように決定させていただいてよろしいでしょうか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、正・副委員長に一任願います。
 以上で教育経済委員会を閉会いたします。
                                    午後5時29分 閉会


 委員会条例第31条の規定により、ここに署名する。

  平成25年9月20日





      委  員  長       伊 藤 文 一

      副 委 員 長       小 川 満 美