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三重県 桑名市

平成25年教育経済常任委員会 本文




2013.09.18 : 平成25年教育経済常任委員会 本文


                                    午前10時22分 開会
 ○開会宣言
委員長(伊藤文一)
 出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから教育経済委員会を開会いたします。
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 ○委員会記録の署名委員


委員長(伊藤文一)
 委員会記録署名委員は、申し合わせにより正・副委員長で行いますので、御了承いただきたいと思います。
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 ○付託議案の宣言及び審査順序


委員長(伊藤文一)
 ただいまから本委員会に付託されました案件の審査を行います。
 今定例会で本委員会に付託されました案件は、議案第70号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第2号)第1条 歳入歳出予算中 所管部門外1議案及び請願4件であります。
 審査順序につきましては、お手元に配付いたしております日程案のとおり、初めに経済環境部の所管部門審査、次に教育委員会の所管部門審査の順序で進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
 なお、議案第70号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第2号)は、当委員会におきましては経済環境部と教育委員会の所管部門が含まれておりますので、討論、採決は教育委員会の説明及び質疑終了後に行いますので、御了承願います。
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 ○現地視察


委員長(伊藤文一)
 なお、審査に入る前に現地視察の件であらかじめ1点御了承いただきたいと思います。今回、当委員会に付託されました議案において特段現地視察を必要とするものがないように思われますので省略したいと思いますが、御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議ございませんので、現地視察は省略いたします。
 それでは、お手元に配付の日程案のとおり進めたいと思います。
 各委員並びに各理事者にお願いいたします。発言する際は必ずマイクのスイッチをオンにして、挙手をしてから自己の氏名、当局においては職名を告げ、発言していただきますようお願いいたします。
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 ○議案第70号


委員長(伊藤文一)
 これより、議案第70号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第2号)第1条 歳入歳出予算中 経済環境部の所管部門を議題といたします。
 それでは、当局より説明を求めます。


経済環境部長(柳川弘行)
 おはようございます。経済環境部長の柳川でございます。本日はよろしくお願いします。座って失礼します。
 本日、輪中の郷館長、病気治療のため欠席させていただいておりますので、あらかじめ御了承のほどよろしくお願いいたします。
 それでは、ただいま上程になりました議案第70号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第2号)のうち所管する部分につきまして、担当課長より説明をさせていただきます。よろしくお願いします。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野です。おはようございます。
 議案第70号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第2号)について、12、13ページをごらんください。
 款4.衛生費、項2.清掃費、目2.塵芥処理費、説明1の塵芥収集処理事業費についてでございますが、市が指定するごみ袋を市民の方に安定供給するには、年間、可燃ごみ、550万枚、不燃ごみ、45万枚、プラごみ、150万枚、合わせて約750万枚必要であります。このごみ袋は安価な国外で生産しており、当初見込んでいた単価が為替相場の変動により購入単価が上昇したため、不足分の増額をお願いするものでございます。以上でございます。


委員長(伊藤文一)
 以上で説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
 質疑はございませんか。


委員(星野公平)
 星野です。
 この予算の当初の予算の金額を教えてください。
 それと、もう一つ、うわさによると、これでごみ袋の値段が上げられるといううわさもありますけれども、その辺の当局の考えを教えてください。以上です。


廃棄物対策課長(平野公一)
 当初予算は、可燃ごみの大、単価として1枚5円、可燃ごみの中が1枚4.2円、プラごみ、1枚6.5円を当初予算と。合計4,109万7,000円を計上しておりました。
 それと、値上げのことについてでございますが、値上げにつきましては市民の方に負担がかかってきます。状況に応じてうちのほうは検討していかなければならないと考えておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。


委員長(伊藤文一)
 あと、どなたかございますか。


委員(伊藤惠一)
 伊藤惠一です。
 年3回発注していらっしゃるということなんですが、当初に一度に発注すると予算がないからというようなことなんですか。何かの理由で3回ですか。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 一度に頼みますと、やはり在庫のほうが相当ありますので在庫のほうが入らないということと、やはり1回ですと国外で生産しておりますので、何かあったときにおくれた事情とか、そういうのもありますので、年1回ですとそういう為替相場の変動もありますけど、何かあると、在庫が少しはあるんですけれども、一遍に頼んで、例えば国外から輸入しますと、何かの関係でおくれた場合、その在庫数が全部はけて、足らないような、不足になるというような考えも出てきますので、そういうふうで年3回に分けて発注しているという状況です。


委員(伊藤惠一)
 当初に一括発注すればなくなるということはないと思うんですけど。必ず値下がりしますというようなときですと、相場師じゃないのでわかりませんけど、後で発注を3回に分けたほうがいいと思うんですけど、必ず上がるという見通しですと初めに発注したほうがいいと思いますけれども、そこら辺、今ちょっと。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 今ちょっと申し上げたんですけど、一度に頼むと700万枚来ますと、その保管するところが不足して、現在3回に分けて発注している状況でございます。


委員(伊藤惠一)
 どこへ保管してみえるんですか。そんな狭いところみたいな、在庫が余りにも膨大になるんですか。量的にはわからないんですけれども。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 今、在庫は清掃センターの倉庫に保管しております。それで、年3回に分けて発注しているんですけれども、1回で約200万枚ぐらい発注するんですけれども、大体あれは10トン車ですか、大きい車に2台、200万枚で2台で段ボール箱でどーんと来ますので、本当に置く場所がないということで、申しわけないということで、よろしくお願いします。


委員(星野公平)
 これの購入の契約のルールというか、どういうふうに発注しているのかという問題と物の流れ、外国から船に乗って日本へ来て、どういう経路で桑名の清掃センターにあって、どういう形で住民の手に行くのか、そこまで教えてください、ちゃんと。申しわけないです。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 ごみ袋については指名競争入札をしております。25年、今年度なんですけれども、第1回目、12社に指名通知を出しまして、株式会社日比研究所が落札しております。落札率は91%でございます。
 それで、ごみ袋の経路ですけれども、この日比研究所にお願いして、日比研究所が中国のほうで生産して、船で輸入して、トラックでこちらのほうに清掃センターまで運ばれて、あと、市民の皆さんに届くのが清掃センターのほうで業者さん、ごみ袋の取扱店さんが清掃センターのほうに注文をしていただいて、清掃センターのほうから取扱店のほうに配付するという経路です。それで、市民の皆さんは、その取扱店で購入していただくというのが経路でございます。以上でございます。


委員(星野公平)
 そうすると、清掃センターに売上台帳みたいなやつがあるわけですね。各スーパーとかどこどこで幾ら売れたというのはあるわけですね。あるかないかだけでいいですわ。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 あります。


副委員長(小川満美)
 小川です。
 これ、年3回発注するということで、入札は1回目に12社を指名競争入札、最初に財政さんの説明で、当初と7月に入札を行ったというふうに聞いているんですけど、この870万円はこれから3回目の入札についての予算が足りなくなるので、単価が上がって足りなくなるからという分という理解でよろしいんでしょうか。当初と7月の分も例えば契約によって為替変動があった場合はこちらが払うというような、そういう契約になっているんでしょうか。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 先ほど小川委員がおっしゃられたように、第3回目に発注するときに金額が不足しているということで今回補正に上げさせていただきました。それで、第2回目の発注も、先日、ちょっと指名競争でやらせていただいて終わっておりまして、これもまた為替相場の変動でちょっと単価が上がっておりますので、3回目の不足分を今回補正で上げさせてもらいました。以上でございます。


委員(飯田尚人)
 そうしますと、その契約というのは契約時の料金で契約するのではなくて、あくまでも向こうの言い値で契約しているわけですか。為替相場で不足が出るからということはそういうことなんですよ。だから、契約した時点で1枚幾らで契約するのが普通なんです。日本円で幾らでするんだというような話が普通なんですけれども、今の話を聞いていますと、為替が上がりましたので、単価が上がってきますから不足分が出ますという説明は契約形態としておかしいと思うんですけど。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 当初の予算よりか単価が上昇したというためで今回補正で上げさせてもらっていますので、契約については指名競争入札で、先ほど言いましたように、落札率何%で落ちたところに契約はさせていただいておりますので……。


委員(飯田尚人)
 1回発注するごとに入札しているわけ。


副委員長(小川満美)
 3回目の不足分。


委員(星野公平)
 これ、僕、ずっと廃対というか、おたくの部、不信感を持っているんですけれども、この入札はどこでやっているんですか。契約監理課を通していますか。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 契約監理課でやっております。


委員長(伊藤文一)
 質疑はございませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 別にないようですから、質疑は以上で終結をいたします。
 本議案につきましては、教育委員会の所管部門の説明及び質疑終了後に教育委員会の所管部門も含めて討論、採決を行いますので、よろしくお願いします。
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 ○議案第85号


委員長(伊藤文一)
 次に、議案第85号 財産の取得について(指定ごみ袋(可燃《大》・可燃《中》・プラスチック))を議題といたします。
 それでは、当局より説明を求めます。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 議案第85号 財産の取得について(指定ごみ袋(可燃《大》・可燃《中》・プラスチック))について、議案目録の85号をごらんください。
 議案第85号 財産の取得について(指定ごみ袋(可燃《大》・可燃《中》・プラスチック))につきましては、市指定ごみ袋のうち、可燃ごみ大、220万枚、中、20万枚、プラスチック、100万枚、3種類合わせて340万枚を購入しようとするものでございます。以上でございます。


委員(平野和一)
 悪いけど、今のをもう一遍言ってくれん。


廃棄物対策課長(平野公一)
 市の指定ごみ袋のうち、可燃ごみの大、220万枚、中、20万枚、プラスチック、100万枚、3種類合わせて340万枚を購入しようとするものです。市が指定するごみ袋を市民の方に安定供給するには、年間、可燃ごみ、550万枚、不燃ごみ、45万枚、プラスチックごみ、150万枚、合わせて約750万枚必要であります。このごみ袋は、先ほども申し上げましたとおり、安価な国外で生産しており、年3回に分けて発注しております。今回発注した分は当初見込んでいた単価が為替相場の変動により上昇したため、桑名市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決が必要でありますので、上程させていただきました。


委員長(伊藤文一)
 以上で説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
 質疑はございませんか。


委員(伊藤惠一)
 伊藤惠一です。
 先ほどの70号とも関連するんですが、これ、指名競争入札ということでございまして、一般競争にしないという理由は何かあるんですか。そこら辺は担当の課のほうからそういう要請とかをしているわけですか。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 やはりごみ袋は、いろんな規格や仕様書で物すごく複雑になっておりますので、指定業者に、指名競争入札でさせていただいている状況でございます。


委員(伊藤惠一)
 そんなに難しいんですか。ほかの業者では、指名以外では無理な、そんな技術が要るんですか。


廃棄物対策課長(平野公一)
 やはり熟練した会社のほうがいいということで、指名競争入札にさせていただいている状況でございます。


委員(星野公平)
 指名されている理由、12社か13社あるんですけど、今までずっと日比研究所からうちは買っていたわけなんですかね。というか、要するに商社みたいなものですわね。自分のところの子会社が中国にあるのかどうか知らないけれども、中国でつくったやつを日本に持ってきて売っているわけですわね。もう一つ、この中でできるだけ安く、なおかつ市内の業者というのが一番あれなんですけど、市内の業者が何社あるのか教えてください。上から順番に。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 先ほど星野委員から日比研究所がやっているということなんですけれども、昨年度までは日比研究所じゃなく、いろんな業者が落札しております。


委員(星野公平)
 例えば。


廃棄物対策課長(平野公一)
 24年度でいいますと、第1回目は岸野屋さん、それと、第2回目は丸硝さん、第3回目は三協さんと第4回目が日比さん、24年度の実績はこの業者が落札しております。
 市内の業者なんですけれども、今回入札に参加された市内の業者は岸野屋さんが1社と、あと、有限会社暁カンパニーさん、三協フイルムさんも今回の入札に入っております。以上でございます。


委員(星野公平)
 桑名の会社はどれなんですか、要するに。


委員長(伊藤文一)
 今言っておった。


委員(安藤寛雅)
 三協さんに岸野屋さんに暁カンパニーさんと金井屋さん。
                  (発言する者あり)


委員(星野公平)
 でも、岸野屋さん、去年1回とっておって、今度、こんなに、何で。合わせているのかな、やっぱり。おかしいな、これも。


副委員長(小川満美)
 小川です。
 確認なんですけど、8月6日に入札しているということが、これがさっきの補正予算で増額した3回目の入札ということなんですね。


廃棄物対策課長(平野公一)
 8月6日は第2回目です。


副委員長(小川満美)
 入札、7月にしたと聞いたんですけど、8月にしたの、これが2回目なんですね。


廃棄物対策課長(平野公一)
 はい。


副委員長(小川満美)
 わかりました。2回目でこれ、3回目はまた10月ぐらいですか。


廃棄物対策課長(平野公一)
 今度、1月ぐらいに。


委員(星野公平)
 去年は4回やったわけ。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 昨年は4回やって、1回だけは美化清掃用のために1回入札をしております。年3回なんですけど、実質は3回なんですけど、美化清掃が行われましたので、美化清掃用分に1回入札を余分に行いました。以上でございます。


委員長(伊藤文一)
 ございませんか、あとは。


委員(安藤寛雅)
 これも入札形態はいろいろあるけれども、近隣市町村の研究はされておるの。


廃棄物対策課長(平野公一)
 済みません、ごみ袋の値段については調査しているんですけど、入札の件までは調査していないんですけど、例えば隣の四日市市さんは市がごみ袋の規格を業者さんにお渡しして、業者さんが袋を製造して、業者さんが自分のところの値段で売っているという形なんですね。市が袋の規格書を、仕様書なんかを取扱店の業者さんにお渡しして、業者さんがそれをもとに自分のところで業者が業者さんに袋を発注して独自で販売しているという状況です。四日市市さんはそういうふうな状況です。あと、いなべさんとか東員さんはうちと同じように市のほうで入札しているんですけれども、その入札をどのようにしているかというのまでは調査しておりません。済みません。ということでございます。


委員長(伊藤文一)
 四日市は何でもええのやろう、そしたら。どんな袋で放ってもとっていってくれるの。


廃棄物対策課長(平野公一)
 一応規格が……。


委員長(伊藤文一)
 規格はあることはあるの。


廃棄物対策課長(平野公一)
 はい。市の規格がありますので、それに基づいてつくってくださいということで、業者さんがつくって独自で販売しているという状況でございます。


委員長(伊藤文一)
 そういう形態なんやね。


廃棄物対策課長(平野公一)
 はい。


委員(安藤寛雅)
 いろんな入札方法はありますが、これを見ていると桑名市内業者だけではないという中であれば、例えば本当に一般競争にして幅広く、別に賞味期限があるわけではないから、日本中のいろんなところの知恵をかりるという方向にしていくのか、いやいや、桑名市内だけの市内業者の方に任せるんですわというスタイルでいくのか、やっぱりコストでいくか、その辺はきちっと研究して、そういう形にされたほうがいいんじゃないですかね。さっき言われた規格の件は、これは多分クリアできる話、条件設定をきちっとすればいいことだろうと思うし、その辺でもうちょっと安く上げられる形でされたらどうですかね。さっき言われたように、年間で契約しておいて納入は3回ということもあるよね。だから、在庫の関係があるんだったら、年間契約しておいて、納品は3回にしてくださいとやれば別に済む話でしょう。一遍に納品しなくても3回に分けて納品してくれれば、別に倉庫は借りなくても済むという話もある中で、そういう研究をしていかないと、いつまでも指名競争では能がないし、やっぱり大量発注したほうが安く上がる可能性があるんだから、大量発注しておいて納入だけ3回なり、4回なりでお願いしたいという形にすべきじゃないのと思うけど、その辺、どうですかね。


廃棄物対策課長(平野公一)
 廃棄物対策課の平野でございます。
 安藤委員にも提案していただきましたので、そこのところを含めて、また、各市町の状況も含めて検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。
               (「為替変動の」と呼ぶ者あり)


委員(安藤寛雅)
 その辺もあるんだけど、その辺の、大量発注との……。


委員(飯田尚人)
 為替変動って、海外でつくると決めているからそうなるんですよ。国内でつくってもええのと違うか。


廃棄物対策課長(平野公一)
 済みません、飯田委員が今、海外でつくっているということなんですけど、これ、日本でつくると約10円ぐらいかかってきますので、やはり安価な外国で生産をお願いしているということでございます。以上でございます。


委員(星野公平)
 うちがお願いしているわけじゃないでしょう。業者がさせているんでしょう、勝手に。


委員長(伊藤文一)
 四日市方式でもええのや、どんなものでも放ったら。そうしたら、在庫も買わんでもええし、何もせんでもええのやで、普通なら。四日市やったらサンシの袋とか、ジャスコのでもみんな放ってある。そんな指定袋で放ってあるの、少ないよ。わしのところの家の前にごみステーションがあるけど。


廃棄物対策課長(平野公一)
 先ほど提案いただきましたので、各市町の状況も踏まえてまた検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。


委員長(伊藤文一)
 質疑はございませんね。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 別にないようですから、質疑は以上で終結いたします。
 次に、議案に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 討論なしと認め、これで討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 議案第85号 財産の取得について(指定ごみ袋(可燃《大》・可燃《中》・プラスチック))は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めます。よって、原案のとおり決しました。
 これで経済環境部の案件は全て終了いたしました。
 暫時休憩します。
                                    午前10時53分 休憩
                                    午後4時30分 再開


委員長(伊藤文一)
 休憩前に引き続き教育経済委員会を再開いたします。
 各理事者の皆さんにお願いをいたします。発言する際は必ずマイクのスイッチをオンにし、挙手をしてから自己の職名、氏名を告げ、発言していただきますようお願いいたします。
   ───────────────────────────────────────
 ○議案第70号


委員長(伊藤文一)
 これより、議案第70号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第2号)第1条 歳入歳出予算中 教育委員会の所管部門を議題といたします。
 それでは、当局より説明を求めます。


教育長(伊藤茂一)
 教育長の伊藤です。微力でございますが、精いっぱい務めさせていただきますので、よろしくお願いします。
 それでは、所管いたします事項について担当課長から説明しますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


教育総務課長(棚田徳博)
 教育総務課の棚田でございます。
 それでは、私から、平成25年度桑名市一般会計補正予算(第2号)について御説明させていただきます。
 それでは、議案第70号の14、15ページをごらんください。
 議案第70号の14、15ページでございますが、款10.教育費、項1.教育総務費、目4.教育研究所費、説明1.適応指導教室事業費221万3,000円は、適応指導教室の移転に必要な費用でございます。施設の老朽化によりこれまで移転先を検討してまいりましたが、ようやく候補地が選定されましたので、移転に必要な費用として建物借上料等を計上いたしました。
 次に、項6.保健体育費、目2.学校保健体育費、説明2.学校給食事業費476万3,000円は、学校給食調理器具等の修繕と購入費用でございます。教育委員会では、去る4月25日に発生いたしました学校給食への異物混入に伴い、調理器具等の緊急点検を行いましたが、その際、修理や買いかえが必要とされたものが多数ございました。本補正は年次計画のうち現計予算では対応できないものの費用でございまして、学校給食管理運営費増126万3,000円は回転釜2台、給湯器1台の修繕費、管理備品増350万円は業務用冷蔵庫5台の購入費でございます。
 以上、平成25年度桑名市一般会計補正予算(第2号)のうち、教育委員会が所管する部分について御説明いたしました。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。


委員長(伊藤文一)
 以上で説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
 質疑はございませんか。


委員(星野公平)
 星野ですけれども、2点質問させてもらいたいと思います。
 まず、1番目、適応指導教室の移転の件ですけれども、きれいなところでトイレのきれいなところに変えていただけるのはありがたいんですけれども、メンタルクリニックがあるんですよね。だから、何となくイメージ的に、一生懸命、指導課長、隠れてわからないようなところを探していたみたいなんですけれども、果たしてこれが最適なのかどうか、どのように判断されたのか、お願いしたいと思います。
 それから、もう一つは、学校給食事業費ですけれども、これでおしまいじゃないんですよね。僕はもっと本当に必要なやつを上げてくれというふうにたしか前の議会でも言ったと思うんですけれども、後で報告があるようなことも起こっているし、この間も床を直してもらえるといって喜んでいたら、待っていたら、突然、校長先生から予算がないからだめですとまた言われたというふうな事態も発生しているんですよね。本当に真摯に学校給食の現場をよくする気持ちがあるのかどうか、その辺について答弁願います。以上です。


指導課長(近藤信也)
 指導課長の近藤でございます。
 まず、ふれあい教室の移転について御質問が1問ありましたのでお答えさせていただきます。
 まず、この移転に関しまして、大きく立地条件、それから、施設設備について大きくこの2点についていろいろ検討しましたところ、ベストではありませんけれども、ベターということで今回の場所に変えさせていただきます。
 先ほどのメンタルクリニックというのはその階上にありますけれども、これはたまたまあるんですけれども、そことは別にしていろいろ検討しましたところ、ここがまずベターなところであろうということで、ここに移らせていただこうと考えております。よろしくお願いいたします。


学校教育課長(石川昭人)
 学校教育課長の石川です。よろしくお願いします。
 先ほどの星野委員の御質問に対してなんですが、御指摘いただいたように、全部かと言われると、今、年次計画を立てて、その順番でやっておるんですが、例えば修繕費の部分でいいますと、現計の予算で修繕も当然行っております。先ほど御指摘いただいた床の部分は施設修繕になると思うんですが、大変申しわけないんですが、夏休みに全部調査をして、備品購入の中に例えば食洗機みたいな形のものだと工事を伴うわけです。この冷蔵庫は工事を伴わずに設置だけで済みますので、今回補正で上げさせていただいたんですが、工事を伴うものは施設と備品の購入の際の工事と合わせてやったほうが能率的であるということもありまして、当然、緊急的なものについては既に取りかかっているものやこの夏休みにやったものもあるんですが、そんな形で今後そういう計画を持ってやらせていただこうと思っておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いします。以上です。


委員(星野公平)
 適応指導教室の件ですけれども、ベストではないけれども、ベターとおっしゃられたんですけれども、ベストでないところを教えてください。


指導課長(近藤信也)
 今お借りしていました場所、鍛冶町の場所ですけれども、広さ的には今回3分の1ぐらいになります。それから、ワンフロアをパーティションといいまして、それで分けさせていただきます。今ですと相談室はきちんとした相談室ですけれども、パーティションで分けさせていただいて、相談室、また、いろいろな活動に分けるというところがあります。などなど、広さ、また、パーティションで分けるというところがベストではなくてベターになるというところでございます。以上でございます。


委員(星野公平)
 私が指摘した診療所があるということは、全然問題、頭の中に入っていないということですね。
 次に、学校の給食室ですけれども、いつまでに全て完了するんですか。今、せっかく調査されて出てきたデータがあるわけですね。これが全て終わるのはいつですか。


学校教育課長(石川昭人)
 学校教育課の石川です。よろしくお願いします。
 計画を立てて、今度2次要求で当然、予算要望をしていくわけですので、それが完全に認められればということになると思うんですが、現時点で考えたところでは3年の年次計画にさせてもらっています。ただ、3年目につきましては、いわゆる備品購入等で言わせてもらうと、一番古くないものを最後に持っていって、壊れやすいということでふぐあいが出ていないものも含めて3年目ということで、3年計画を今させてもらっています。


委員(星野公平)
 今年度できないんでしたら、3年と言わずに、もう来年終わるような計画にしてくださいよ。せっかく市長も現場を見に行っているし、総務部長もいつでも見に行くと言っておられるわけでしょう。これは本会議で言われましたよね。もう来年度中にやってくださいよ。お願いします。教育長、どうですか。お願いしますよ。


教育長(伊藤茂一)
 財政のことがありますので、皆さんの協力を得て、そういう意見もあるということで要望もしていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。


委員(伊藤惠一)
 伊藤惠一です。
 適応指導教室の関係でお尋ねいたします。これは契約金額というのは相場並みなのか、それよりも安いんでしょうか。
 それから、契約に関してですが、単年度なのか、これも長期継続とか、債務負担行為とか、違約金の発生するものかどうかですね。それによって、先ほどベターというお答えだったんですが、大体何年ぐらいここを想定していらっしゃるのかということをお願いいたします。


指導課長(近藤信也)
 指導課の近藤でございます。
 まず、近隣の場所を同じ広さでそのような賃借料といいますか、調べましたところ、おおよそ半額程度で借りられるということがわかっております。
 それから、単年度契約ですので、行けるところまで行こうということで、いつまでかということはまたもっといい場所が、先ほど言いましたように、ベターですので、それ以上のところが見つかったときにはまた検討したいなと思っております。以上でございます。


委員長(伊藤文一)
 他にございませんか。


委員(安藤寛雅)
 安藤です。
 適応指導教室でお聞きしたいんですが、今、何名来てみえて、その通学の手段はどういう形なのかはどうなんですか。


指導課長(近藤信也)
 指導課の近藤でございます。
 おおよそ毎年20名ほどが登録しておりますけれども、多いときで10名、少ないときで2、3名というところでございます。通学方法は、小学生の場合は保護者の送り迎えでございます。中学生の場合は電車、または自転車でそこへ来ると、そういう状況でございます。以上でございます。


委員(安藤寛雅)
 どうも財政の話が出ながら新しいのを借りに行くというのがよくわからないんですけど、ベターと言われたんですが、桑名市が持っている公共施設ではなぜだめなんですかね。そこだったらお金はそんなにかからないしという中で、なぜ桑名市が持っている施設でだめなのか、お聞かせください。


指導課長(近藤信也)
 指導課の近藤でございます。
 確かに立地面、その他で考えた場合に最終的に絞られましたのが長島の支所、それから、今回の場所というところでございます。立地面でです。まず考えられますのが、ここに通う子供たちは近くに小・中学校がある、また、人通りが多いというところはやはり精神的に通学する、またはそこで生活するということが負担になるということが考えられます。臨床心理の先生、また、いろんな支援に来ていただく先生に過去ここ3年間の、23年度、24年度、25年度の子が、もしも長島に移転した場合、もしも今回の場所に移転した場合、どのような変化があるだろうかということでシミュレーションをしていただきました。長島に変えた場合は、今の、大体、行けなくなるのが全体の61.2%、10人に6人が行けなくなるだろう、精神的にということがシミュレーションされました。また、今回決めさせていただいたところはやはり減少は考えられるだろう。今のところよりは、勤労よりも、鍛冶町より、減るだろう、でも、全体の減るのは6%ぐらいだろうというようなシミュレーションをさせていただいて、今回の場所を決めさせていただきました。以上でございます。


委員長(伊藤文一)
 その他、ございますか。


副委員長(小川満美)
 小川です。
 適応指導教室についてなんですけれど、広さが3分の1になるということで、多いときはやっぱり10人、6%ぐらい減るからちょっと減るのかなとは思うんですけど、広さとか設備面でこういったものがなければならないとかという規定は特にないんですか、適応指導教室は。


指導課長(近藤信也)
 特にありませんが、必要とされるものを挙げ出してみますと、個人的に相談できる相談室、それから、言ってみれば、男女別のトイレ、また、保健室がわりに使える場所、それから、適度に運動ができる場所、それから、調理器具を使って食べ物をつくるという作業がこの子たちにはかなり有効ですので、調理ができる場所など5点ぐらい挙げさせていただいて、それが先ほど言いましたように、ベストではありませんけれども、ベター、その内容はかなえられるというところで今回の場所に決めさせていただきました。以上でございます。


副委員長(小川満美)
 やっぱり相談室というのはパーティションで仕切るのではなくて、お部屋で独立したほうが安心して相談できるんじゃないかということと、それから、適度な運動に関しては卓球程度ができるというぐらいで、やっぱりもう少しボールを使ったりとかというのがこの場所では難しいのかなと思うんですね。それでもなおここに決めたというのがやっぱり理解できないところがあるんですけど。


指導課長(近藤信也)
 指導課の近藤でございます。
 まず一つ、パーティションで区切るときにはその平米の中で子供たちを分けるということで、相談室的な、職員室的な場所が1カ所、そのフロアの中にありますので、それは可能でございます。
 それから、いかんせん場所的に、先ほど副委員長が言われましたように、卓球程度の運動しかできません。でも、そこら辺は我慢していただこうかな、そして、今までの場所でもそれほど大きな場所で、3階、4階に今までの場所は体育室みたいなところがあったんですけれども、そこでそれほど運動していたというわけではございませんので、今回の卓球で賄えるんじゃないかなと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


委員(飯田尚人)
 今の小川委員の質問にちょっとかぶせる形になりますけれども、パーティションって必ず声は抜けますよね。それでも大丈夫なんですか。


指導課長(近藤信也)
 今までも一人一人を必ずしも完全に分けていたわけではなくて、その一部屋の中で2、3人、背中をつき合わせてとか、そんなようなことをしておりましたので、パーティションで声が聞こえても、姿が見えても可能であると考えております。以上でございます。


委員長(伊藤文一)
 よろしいですか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 別にないようですので、質疑は以上で終結いたします。
 では、次に、経済環境部の所管部門を含めて議案に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 討論なしと認め、これで討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 議案第70号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第2号)第1条 歳入歳出予算中 所管部門については、原案のとおり決することに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めます。よって、原案のとおり決しました。
 これで、本委員会の付託議案の審査は全て終了いたしました。
 本日はこの程度で審査を終了いたしたいと思います。
 次回は20日金曜日、午前10時から当委員会室で開催いたします。なお、開催通知については省略させていただきます。
 以上で本日の委員会を散会します。
                                    午後4時55分 散会


 委員会条例第31条の規定により、ここに署名する。

  平成25年9月18日





      委  員  長       伊 藤 文 一

      副 委 員 長       小 川 満 美