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三重県 桑名市

平成25年総務政策常任委員会 本文




2013.06.25 : 平成25年総務政策常任委員会 本文


                                    午前10時00分 開会
 ○開会宣言
委員長(鷲野勝彦)
 それでは、出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから総務政策委員会を開会いたします。
 傍聴希望の申し出がありますので、これを許可いたします。ただし、委員会再開時に入ってもらいますので、御了承願います。
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 ○委員会記録の署名委員


委員長(鷲野勝彦)
 本委員会記録の署名については、申し合わせにより正・副委員長が行いますので、御了承願います。
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 ○付託議案の宣言及び審査順序


委員長(鷲野勝彦)
 それでは、ただいまから本委員会に付託されました議案の審査を行います。
 本委員会に付託されました議案は、議案第48号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(平成24年度桑名市一般会計補正予算(第7号))外6議案及び請願1件であります。
 審査の流れについてですが、お手元に配付の日程案をごらんいただきたいと思います。
 現地視察については、この後お諮りさせていただきますが、審査順序については、消防本部を除く所管部門(総務部・市長公室等)を先に行い、続いて、消防本部所管部門の順に進めてまいります。具体的に言いますと、消防本部を除く所管部門(総務部・市長公室等)における審査については、まず議案第48号の専決処分の報告及び承認を求めるについてから始め、議案第49号、議案第50号、続いて議案第56号ないし議案第58号の条例の制定・一部改正、そして、最後に、議案第52号の一般会計補正予算という順で、消防本部所管部門については、1議案のみですので、議案第52号の一般会計補正予算という順で進めていきたいと思っております。
 なお、議案第52号につきましては、本委員会の消防本部を除く所管部門(総務部・市長公室等)と消防本部の所管部門が含まれておりますので、討論、採決は消防本部の所管部門の説明及び質疑終了後に行う形となります。
 以上、審査の流れについて説明させていただきました。
 ここでお諮りいたします。
 審査の流れについては、お手元に配付の日程案のとおり、本委員会の審査を進めてまいりたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議ございませんので、お手元に配付の日程案のとおり進めさせていただきます。
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 ○現地視察


委員長(鷲野勝彦)
 それでは、現地視察についてお諮りいたします。
 これより、お手元に配付の総務政策委員会現地視察(案)のとおり現地視察を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認め、現地視察を行います。
 なお、議長への委員派遣の手続については直ちに行いますので、よろしく御了承願います。
 それでは、ただいまから現地視察を行いますので、委員の皆さん、現地視察に同行していただく理事者の方は1階南玄関前に御参集願います。なお、委員の皆さんは資料をお持ち願います。よろしくお願いいたします。
                   (現地視察)
                                    午前10時50分 休憩
                                    午前11時00分 再開


委員長(鷲野勝彦)
 休憩前に引き続き総務政策委員会を再開いたします。
 各委員並びに各理事者の皆さんにお願いします。発言する際は必ずマイクボタンを押し、挙手をしてから自己の氏名、当局においては職名を告げて発言してください。
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 ○議案第48号


委員長(鷲野勝彦)
 これより、議案第48号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(平成24年度桑名市一般会計補正予算(第7号))を議題といたします。
 当局より説明を求めます。


総務部長(城田直毅)
 改めまして、おはようございます。総務部長の城田でございます。
 本日は、総務政策委員会に付託されました7議案について、それぞれ担当課長から説明いたしますが、まずは議案第48号につきましては、財政課長のほうから御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。


財政課長(水谷正雄)
 財政課長の水谷でございます。よろしくお願いいたします。
 それでは、お手元の議案目録があると思いますが、それを1枚めくっていただけますでしょうか。議案目録を1枚めくっていただきますと、議案第48号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(平成24年度桑名市一般会計補正予算(第7号))について御説明申し上げます。
 この専決につきましては、地方自治法の規定により、去る3月29日に専決処分を行ったものでございます。
 もう一枚ページをめくっていただきまして、ページ番号1、1ページと表示されているところをお願いします。
 第1条は歳入歳出予算の補正でございますが、補正の内容が地方譲与税や地方交付税などの交付額の確定に伴うもので、補正額はゼロであるため補正後の歳入歳出予算に変更はありません。
 次に、第2条、地方債の補正でございます。第2表で御説明をいたしますので、5ページをお願いいたします。
 第2表、地方債補正は2件の変更でございます。それぞれ工事内容の確定などに伴い、適債性などを精査し、減額の整理を行ったものでございます。
 一つ目の合併特例事業は、幾つかの事業にわたって借り入れを行いますが、そのうち多度大社・多度峡周辺修景事業に係る市債を60万円減額いたしました。これにより補正後の限度額を9億2,190万円とするものでございます。
 二つ目の公営住宅建設事業は、市営住宅及び改良住宅の工事に係る市債370万円の減額により、補正後を960万円とするものでございます。
 次に、少しページを進めていただきまして、10ページ、11ページをお願いいたします。
 2の歳入ですが、このページの上から順に、款2.地方譲与税の項1.地方揮発油譲与税、同じく項2.自動車重量譲与税、款3.利子割交付金、款4.配当割交付金、款5.株式等譲渡所得割交付金のいずれも3月に交付額が確定したため、交付額に合わせ、ごらんのように補正を行ったものでございます。
 次に、12、13ページをお願いいたします。
 このページの交付金などにつきましても、いずれも3月に交付額が確定したため補正を行ったものでございます。なお、下から二つ目の款10.地方交付税は、右のページの説明に示してありますように、普通交付税及び特別交付税の確定によるものでございます。このうち、特別交付税は当初予算に8億円を計上いたしておりますので、この補正額2億1,844万4,000円を加えまして、24年度の特別交付税の総交付額は10億1,844万4,000円となっております。
 また、普通交付税につきましては、例年はこの時期に補正はありませんが、24年度は7月の普通交付税の税額決定の段階で、国の交付税額の総額不足により、各地方公共団体への交付が一部留保された額がありまして、これを調整額といいますが、その後、国の補正予算により交付税総額が増額され、この分が3月に追加交付されました。これが今回経常いたしました普通交付税3,847万円でございまして、24年度の普通交付税の総交付額は43億8,182万7,000円となっております。これらにより、地方交付税の総交付額は、補正後の額であります54億27万1,000円となりました。
 次に、14ページ、15ページをお願いいたします。
 款18の繰入金につきましては、この補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金からの繰り入れを減額したものでございます。この減額により、財政調整基金の24年度末残高見込みは32億2,700万円ほどとなりました。
 次の款21.市債の減額につきましては、先ほど地方債の補正で申し上げましたように、工事内容の確定などに伴い、適債性などを精査し、減額の整理を行ったものでございます。
 次に、16ページ、17ページをお願いいたします。
 3の歳出ですが、いずれの科目におきましても、補正額の財源内訳の欄に表示いたしましたように、歳入の市債の減額により財源の変更を行ったもので、予算額の増減はございません。
 以上が、この専決処分に係る説明でございます。よろしくお願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑なしと認め、以上で質疑を終結します。
 次に、議案に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 討論なしと認め、討論を終結します。
 これより採決します。
 議案第48号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(平成24年度桑名市一般会計補正予算(第7号))は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり承認することに決しました。
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 ○議案第49号


委員長(鷲野勝彦)
 次に、議案第49号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(桑名市市税条例の一部を改正する条例の制定について)を議題といたします。
 当局より説明を求めます。


総務部次長兼税務課長(稲塚利夫)
 税務課長の稲塚でございます。
 それでは、議案第49号の御説明をさせていただきます。
 議案第49号につきましては、平成25年3月30日に公布されました地方税法の一部を改正する法律が、一部の規定を除きまして本年4月1日に施行されたことに伴いまして、桑名市市税条例で施行日を地方税法の一部を改正する法律と同一日とする必要があるものについて、所要の改正を3月30日に専決処分させていただいたものでございます。
 内容につきましては、4月11日開催の総務政策委員会協議会で御説明させていただいたところでございますが、桑名市に直接影響のあるものはございません。しかし、本日改めて御説明をさせていただきたいと思います。
 それでは、議案書18ページの右のページになります。
 議案第49号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(桑名市市税条例の一部を改正する条例の制定について)御説明させていただきます。内容は1ページめくっていただきまして、条1ページに記載のとおりでございますが、改正の説明につきましては、次の条2から条4ページの対比表によりさせていただきます。
 条2ページをお願いいたします。
 条2ページ左側の改正前の欄でございます第54条第5項及び、次のページの条3の同じく左側の改正前の欄にございます、第131条第4項に記載の独立行政法人森林総合研究所は、旧緑資源公団から引き継いだ農用地総合整備事業や特定中山間総合整備事業について、今後の適用が見込まれる対象が皆無となりましたことから、これまで地方税法で規定されておりました納税義務者に係る特例措置や非課税措置が廃止されました。こうした経緯から、桑名市市税条例に定める土地改良法による土地改良事業の内容について、所要の整理を行うものでございます。
 条3ページ左の下から2行目から記載の附則第10条の2の見出し及び第10条の2第2項につきましては、地方税法の一部を改正する法律による条ずれ、項ずれを改めるものでございます。
 条4ページの右の欄の一番下になります附則第10条の2第3項につきましては、今回の地方税法の一部改正により、地方税法附則第15条第37項に規定する都市再生特別措置法上の都市再生安全確保施設のうち、大規模地震発生時における滞在者等の安全確保を図るため、都市再生特別措置法に規定する管理対象となった備蓄倉庫について、平成25年4月1日から平成27年3月31日までの間に当該管理契約が締結されたものについては、締結した日の属する年の翌年1月1日を賦課期日とします年度から5年度分について、わがまち特例が導入されまして、固定資産税の課税標準となるべき価格に3分の2を標準として2分の1以上、6分の5以下の範囲内において、市町村の条例で定める割合を乗じて得た額とすることができるようになりました。このため、桑名市市税条例におきましても、国の示します標準割合に倣いまして、固定資産税の課税標準となる価格に乗ずる割合を3分の2とするものでございます。当初御説明のとおり、現段階では県内に対象地域や対象施設はございませんが、地方税法との整合性の関係から今回規定するものでございます。
 少しページを戻っていただきまして、条1ページをお願いいたします。
 中ほどより記載の附則でございます。ただいま御説明の桑名市市税条例の一部を改正する条例について、附則第1条は施行日を平成25年4月1日とするものでございます。
 第2条第1項は、経過措置として市税条例の一部を改正する条例の施行日前の固定資産税について従前どおりとするものでございます。
 第2条第2項は、地方税法に規定する都市再生特別措置法に定める管理協定の対象となった備蓄倉庫の固定資産税の特例措置の適用について規定するものでございます。
 第2条第3項は、昭和57年1月1日以前に建築された住宅について、耐震改修工事が行われた場合、住宅に係る固定資産税の減額措置を受ける条件の一つに、工事費の自己負担が1戸当たり30万円以上とされておりましたが、このたびの地方税法の一部改正に合わせ、地方税法施行令の一部も改められ、その条件が工事費の自己負担が1戸当たり50万円を超えるとされました。
 この適用の基準が、法が改正される前、すなわち3月31日以前の契約であれば旧法の適用となり、4月1日以降の契約からは新法の適用となりますことから、固定資産税の減額の適用を受けようとする者は、契約を交わした日を証する書類の提出が必要となります。このため、これに伴う所要の改正を行うものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。


副委員長(松田正美)
 ちょっと確認します。
 聞き違いかわからんですが、専決処分日は3月30日でよかったですね。31日と聞こえたような気がしたんです。


委員長(鷲野勝彦)
 ただいまの質疑に対して当局の説明を求めます。


総務部次長兼税務課長(稲塚利夫)
 私の発言がちょっと聞きにくかったら申しわけございませんでした。専決は3月30日にさせていただいたものでございます。以上でございます。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようですから、以上で質疑を終結します。
 次に、議案に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 討論なしと認め、討論を終結します。
 これより採決します。
 議案第49号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(桑名市市税条例の一部を改正する条例の制定について)は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり承認することに決しました。
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 ○議案第50号


委員長(鷲野勝彦)
 次に、議案第50号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(桑名市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について)を議題といたします。
 当局より説明を求めます。


総務部次長兼税務課長(稲塚利夫)
 税務課長の稲塚でございます。
 議案第50号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(桑名市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について)御説明を申し上げます。
 改正内容につきましては、1ページめくっていただきました条5ページに記載のとおりでございますが、改正内容につきましては、次の条6ページ、条7ページによりさせていただきます。
 まず、条6ページをお願いいたします。右側の改正後の欄の一番上にございます附則の2について御説明申し上げます。
 このたびの地方税法の改正によりまして、先ほど御説明いたしました都市再生特別措置法に規定する備蓄倉庫に係る課税標準の特例措置が都市計画税についても適用されることとなりました。そこで、附則2は、都市計画税の課税標準となるべき価格に乗じる割合を固定資産税の課税標準の特例措置と同じ割合の3分の2と規定するものでございます。
 条6ページ、条7ページの記載内容で、ただいま御説明いたしました以外のものにつきましては、地方税法の改正による条ずれ、項ずれ、あるいは、この附則の2を設けたことによります条ずれ、項ずれを修正するものでございます。
 少しページを戻っていただきまして、条の5ページをお願いいたします。
 ただいま御説明の桑名市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましては、先ほどの市税条例同様に、この3月30日に専決処分をさせていただいたものでございますが、附則1は施行日を平成25年4月1日とするものでございます。
 附則2は、経過措置として都市計画税条例の一部を改正する条例の施行日前の都市計画税については従前の例によるとするものでございます。
 附則3は、先ほど議案第49号で御説明申し上げました地方税法に規定する都市再生特別措置法に定める備蓄倉庫の都市計画税の特例措置の適用について定めるものでございます。
 附則4は、条7ページ右側附則第14項の適用についての経過措置でございまして、この条例の施行の日から港湾法の一部を改正する法律附則第1条第1号に掲げる規定、すなわち、特定貨物輸入拠点港湾における海上輸送の効率化に資するばら積み貨物の輸入拠点の形成などの規定、あるいは、防災・減災に関する規定などが、港湾法の一部を改正する法律附則第1条第1号に規定されたものでございますが、この施行の日の前日までの間は、都市再生特別措置法に定める備蓄倉庫についての適用とするものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 以上で説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。


委員(伊藤研司)
 ちょっと教えてほしいの、文句とかじゃなくて。
 説明を聞いて、備蓄倉庫、文言だけ見ておるとわけがわからへんのやわね、何を言っておるのか。備蓄倉庫に、港湾とか、防災・減災の、港湾法によってなっておったのがどうのこうのと言ってみえるんやけど、結局これは何のことを言っておるの。


総務部次長兼税務課長(稲塚利夫)
 委員からの御指摘は附則の4の御指摘かと思います。
 これの説明を改めて申し上げますと、この条例の施行の日から港湾法の一部を改正する法律附則第1条第1号に掲げる規定の施行の前日までの間はという文言がございます。この条例の施行の日からといいますのは、この4月1日から、港湾法の一部を施行する法律といいますのが、これが……。


委員(伊藤研司)
 そんなのと違うの。30日になろうが、31日だって、全然関係ないもの。これは一体何をやるの。港湾法というのは港のあれやろう。お巡りさんの公安と違うやろう。港にある備蓄倉庫とか、機材を運んだりどうのこうのと、それから防災・減災のための倉庫に対して税金をかけるということなの。かけないということか。


総務部次長兼税務課長(稲塚利夫)
 港湾法の一部を改正する法律の中の規定に、港湾法で規定する施設、建物だとか、クレーンだとか、償却資産だとかというものについて、その課税を3分の2にするという規定がございます。その適用につきまして、この条例の施行前後というところで、先ほど御説明の条7ページのほうの附則第14項では、両方が適用されるという形になっておりましたけれども……。


委員(伊藤研司)
 両方というのは何の両方。


総務部次長兼税務課長(稲塚利夫)
 そのうたいの中では、例えば改正の右側の欄の第37項といいますのが協定備蓄倉庫でございます。大震災が起こった場合の協定備蓄倉庫を意味するものでございます。もしくは、第38項として規定しておりますのは、港湾法に規定しますその施設類について税額を3分の2とするという規定がございまして、それが、港湾法が施行されるまでの間については、大震災が起こった場合の協定備蓄倉庫についての適用だけですよという規定でございます。それを附則としてうたったものでございます。


副委員長(松田正美)
 松田です。
 要するに、桑名か四日市か名古屋か、そのあたりに該当があるんですか。県内かな。僕は名古屋港かその辺かなという気はするんですけど。


委員長(鷲野勝彦)
 当局の説明を求めます。


総務部次長兼税務課長(稲塚利夫)
 申し上げます。
 県内に対象施設はございません。地方税法の改正に合わせまして、多くを引用する桑名市の条例でございますもので、そごのないように規定するものでございまして、県内に対象施設はございません。


委員(伊藤研司)
 結局、クレーンとか備蓄倉庫とか、いろいろなものがあると、港には。結局そういうのは今まで3分の2の税金がかかっておったわけ。それが今度、こういう時代になってきたから、3分の2の税金も全部免除するということなの。


総務部次長兼税務課長(稲塚利夫)
 今回の地方税法の一部改正によりまして、今まで全額かかっていたものを3分の2にするということでございます。それの適用についての経過措置でございます。


委員(伊藤研司)
 これは東京なの。横浜とか東京なの。名古屋港か。


総務部次長兼税務課長(稲塚利夫)
 資料を今探しますもので、少しお時間を頂戴いたしたいと思います。


委員(伊藤研司)
 後で、そんなのはええの、別に。意味がわからんかったもので。僕にもわかる言い方で説明をしてほしいの。それだけ。


委員(岡村信子)
 岡村です。
 要は、桑名に関係のないようなことでも、こういう部分ではどうしても上げてこなあかんのですか、総務部長。


総務部長(城田直毅)
 先ほど税務課長からも御説明させていただきましたように、地方税法が改正されておりますので、それに準拠するということで、市のほうの条例も直させていただくということと、あわせて、市のほうにも今後いずれかまたそういった形で対象になる地域が指定される可能性もございますので、それも含めて事前に対応していくということですので、よろしくお願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかに質疑はありませんか。
                (「委員長」と呼ぶ者あり)
 どうぞ。


総務部次長兼税務課長(稲塚利夫)
 先ほど伊藤委員のほうから御質問いただきました対象の港でございます。
 海上輸送の効率化に資するばら積み貨物の輸入拠点の形成というところで指定されております港につきまして、石炭類については小名浜港、徳山下松港、宇部港、そして、穀物類につきましての、トウモロコシなんかの部分で記載がございましたもので、それをちょっと説明させていただきますと、釧路港、鹿児島港、名古屋港、水島港、志布志港となっております。以上でございます。


委員(伊藤研司)
 大体意味がわかってきました、7割ぐらい。
           (「大きいところではないわけや」と呼ぶ者あり)


委員長(鷲野勝彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようですから、以上で質疑を終結します。
 次に、議案に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 討論なしと認め、討論を終結します。
 これより採決します。
 議案第50号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(桑名市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について)は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり承認することに決しました。
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 ○議案第56号


委員長(鷲野勝彦)
 次に、議案第56号 桑名市総合計画審議会条例の制定についてを議題といたします。
 当局より説明を求めます。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課の平野でございます。
 議案第56号 桑名市総合計画審議会条例の制定について御説明を申し上げます。
 条13ページをごらんください。
 今回の新しい総合計画を策定するにおいて、総合計画に関する事項についての調査及び審議等を行う機関として総合計画審議会を設置しまして、地方自治法で規定する附属機関として位置づけるため、今議会に設置条例を上程させていただいた次第であります。よろしくお願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。


委員(伊藤研司)
 これというのは、今までどおり総合計画をつくるための審議委員をどうのこうのということなんでしょう。何でまた条例化するの。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課、平野でございます。
 地方自治法、こういった附属機関という形にとらわれていまして、地方自治法第138条の4に規定するこうした委員会、附属機関については、条例により設置しなければならないとなっておりますことから、今回上程させていただいたという形であります。よろしくお願いいたします。


委員(伊藤研司)
 今まで、そうすると、どないなっておった。忘れておったのか。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課、平野でございます。
 今まで、条例ではなく規程で対応させていただいておったというところであります。


委員(伊藤研司)
 結局、法律で条例で定めないかんとなっておったんやろう、今まで。それを簡単に規程でやっておったことやね。あんたたちはミスをやっておったということと違うの。法を犯しておったということになるのと違うのか。どう。ちょっと公室長と総務部長さん。


総務部長(城田直毅)
 総務部長です。
 先ほど政策経営課長のほうからも御説明申し上げましたように、地方自治法の138条で、普通地方公共団体は法律または条例で定めるところにより、執行機関の附属機関として自治紛争処理委員等、その他の調停や審査、諮問または調査のための機関を置くことができるというふうに定められておりまして、基本的にはこういった形で附属機関ということで、今申し上げたような、調停、審査、諮問、または調査のための機関を置くときには、附属機関として条例で位置づけて設置をすることが原則となっておりまして、そのことにつきまして、これまではどうだったというような御質問でございますけれども、そのことも含めまして、今、附属機関及び附属機関等ということで、その設置のあり方につきましては総務のほうでも今見直しをしておりますので、そのことも含めて少し御理解いただきたいと思います。


委員(伊藤研司)
 結局はあなたたちが忘れておったということやね。違うの。知っておってやってなかったのと違うのか。それだけ聞くの。いじめておるのと違う。


総務部長(城田直毅)
 こういう附属機関につきましては報酬を支払わせていただいておるんですが、そのことも含めて、全国の自治体でその報酬を払うことについての疑義があるということで、それも含めて、それらを整理することで、条例でも位置づけて、こういった委員会を条例に基づいて報酬を支払うということも含めまして、そういう形で法令に準拠したものにするということで今回お願いしております。


委員(伊藤研司)
 伊藤研司です。
 そうすると、今まであやふやでやっておったやつをきちんとやるということなんやね。違うの、市民感覚からすると。ようわからんときがあるから、あなたたちのやることが、病院のことも含めて。だから、ちょっとお聞きしただけで。


委員(岡村信子)
 だから、これは総合計画だから、市長が今回出したという、自分が総合計画をやりたいとか何とかと言っておることに関連しておるの。基本計画を市長が。まずそれから。


市長公室長(水谷義人)
 市長公室長の水谷です。
 新しく桑名市の総合計画をつくるということで関連はしていますし、先ほど申しましたように、総合計画をつくるための審議会について設置をするため、こういうふうな条例の制定を行わせていただいたということです。


委員(岡村信子)
 その計画をするときに、あなたたちは金はほとんどかからんとか、私たちは、じゃ、そういうふうにお願いして、金が要るのとか、はあとか、へえとかと、これは後の話になってくるけれども、提案説明の中でも曖昧にしているから、曖昧に聞こえるわけよ、私は。だから、言ったように、こういうものがあるなら、それこそ何で前市長のときから、計画を立てておるときから、そういうことをやってこなかったのかと。こんなこと、正直、怠慢とかそんな問題と違うでしょう。怠慢やでやってこなかったやなしに、こういうのがあるのなら、ずっとやってきておらなあかなんだんやわな。ということやろう。そこのところに関してはちゃんとさ。今回、こういうことにした。何でこういうふうにしたか。そのままでもよかったやない。だらだらと行けばいい、あんたたち、だらだらと。


市長公室長(水谷義人)
 市長公室長の水谷です。
 今まで規程で設けていたということですけれども、こういうふうな委員会についての条例制定をしていない場合について、委員の報酬等を支払ったということで、裁判でもそういうふうな事例があって、基本的に、地方自治法で規定をされておる委員会について、条例制定をしなくて報酬を支払うという分についていかがなものかという判断も出ておるところで、やはり先ほども言いましたように、附属機関として位置づけるために設置条例をしっかりと定めるということですもので、よろしく御理解願いたいと思います。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかに。


副委員長(松田正美)
 松田です。
 多分ふるさとづくり委員会がそうやったのと思うんですけど、そっちはそしたらどうするのやろうね。ふるさとづくり委員会規程というのがありましたよね。あれをそのまま条例化してもよかったのと違うかなという気もしたんやけれども、そこらはどうなんでしょう。どうなるのかということ、ふるさとづくり委員会の規程は。


市長公室長(水谷義人)
 市長公室長です。
 ふるさとづくり委員会、前回の総合計画を策定するための委員会を設けさせていただきました。これを廃止して、今回、桑名市の総合計画の審議会条例というふうに変えたということです。


副委員長(松田正美)
 最初からそうやって順を追って説明してもらえば、多分わかりやすかったのと違うかなと思うんですわ。それが規程で、ふるさとづくり委員会という根拠で今まではつくっておったんですと。それが規程で、条例化すると。名称はわからんけれども変わったんですよという話を最初からしてもらっておれば、多分わかったと思いますけど。以上です。


委員(岡村信子)
 だから、あなたたちは、聞かなきゃ答えんということがいろいろとあり過ぎるのと違うのか。知らな、飛んでいくんじゃ、そのまま。だから、たまたま長いこと職員をやっておった人間が議員さんになってもうておるから、この仕組みがわかるのであって、私たち議員は、あなたたちのそういうごまかしにいつも翻弄されるんや。自分たちだけがわかっておってそういうことをしてくるということは、やっぱりおかしいよ。答えてくれ。


市長公室長(水谷義人)
 市長公室長の水谷です。
 誠意を持ってこれからも対応させていただきたいと思いますので、よろしく御理解願いたいと思います。


委員(岡村信子)
 誠意という言葉は、市長公室長、皆さんにお願いしておくけど、あなたがそういう言葉遣いしたら、下のほうの人たちはそれでええのかと。だけど、ここに来てもらう人も含めて、あなたのもとで働いておる人たちは、本当に張り合いがないぞ、そういう言葉だけで誠意とかさ。あなたに私に対する感謝は何もあらへんでええけれどもさ。だけど、言葉というのはもうちょっとちゃんと。全然誠意って。字はわかるよ、字はわかるけど、伝わってこんのよ。あなたが、前に聞かれなかったから言わんということが印象に残り過ぎておるの、私は。議員が聞かなかったから答えなんだという言葉が私の印象に残り過ぎておるの。代表者会議を傍聴しておったときでも、何を傍聴しておったときでも。
 だから、はっきり今、本当にたまたまここの会にこういうところで、今も言ったけど、携わっておった子がいるからわかることであって、わからん私が悪いんやけど、ふるさとづくりの委員会が規程で、これを廃止して、ここの中に放り込んだと。本当にそうやで。副委員長が言われるように、もっと丁寧に説明せなあかんさ、いろんなことは。答えてください。


市長公室長(水谷義人)
 市長公室長の水谷です。
 委員おっしゃられるように、今後も丁寧な説明をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようですから、以上で質疑を終結します。
 次に、議案に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 討論なしと認め、討論を終結します。
 これより採決します。
 議案第56号 桑名市総合計画審議会条例の制定については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり決しました。
   ───────────────────────────────────────
 ○議案第57号


委員長(鷲野勝彦)
 次に、議案第57号 桑名市行政改革推進委員会条例の制定についてを議題といたします。
 当局より説明を求めます。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課の平野でございます。よろしくお願いします。
 議案第57号 桑名市行政改革推進委員会条例の制定について御説明を申し上げます。
 条15ページをごらんください。
 1枚めくっていただいて、これにつきましては、総合計画の審議会条例と同様、規程でありましたものを廃止いたしまして、新たに条例として制定を行うものであります。行政改革に関する事項について、意見を伺う機関としておりました桑名市行政改革推進委員会につきまして、地方自治法で規定する附属機関と位置づけ、今議会に設置条例を上程させていただいた次第であります。この委員会につきましては、桑名市の行政改革に関する事項について審議し、意見を述べる所掌事務となっております。組織につきましては、委員8人以内で構成いたしまして、学識経験者を初め、公募委員の方による8名という形で、任期につきましては2年という形で考えております。以上でございます。


委員長(鷲野勝彦)
 以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。


委員(伊藤研司)
 伊藤研司です。
 これは、ここに出席されている委員さんとは考え方は私は違うかわかりませんが、行革ということと合理化ということは、私はいつも違うと思っているんです。役所が言う行革とか、マスコミが言う行革というのは、合理化のことをよく言っているんですよ。そういうふうに聞こえて私はしようがない。私は、議員になる前から本のセールスをやらせてもらって、役所にも出入りさせていただいていて、いろんなことを随分、二十何年間感じることは、役所も忙しいところはどえらい忙しいの。1階にもあるし、3階にも。ここで総務部長のことで言うのは僕は嫌なんやけれども、結局は財政とか何か、物すごく忙しいんやわね、忙しいときには。
 一つの例で言うならば、財政なんかのところへひとつ、教育で3人今度やるとかやらんと言っておるみたいやけど、あそここそ理事が必要なんやと私は思っているの、財政のところにね。忙しいああいうところほど私は理事が必要だと思っている。そういう声は行政改革の中から全然出てきていないみたいなんやね。
 私は、昔から商売をやらせてもらっているから、役所をずっと見ていて、めちゃめちゃ忙しいところは忙しい、本当に。1年の半分、本当に忙しいし、日曜日も出てこないかんところもいっぱいあるし、その辺のことをきちんと考える行革委員会ならいいんだけど、合理化委員会になっちゃっているの。そういうことは、僕はほかの委員さんとも考え方が違うかわからんけれども、思います。
 一つお聞きしたいのは、財政のところで、理事という話がこういう行革の委員会の中で必要だと出たのか出んのかということをちょっと教えて。そういうことが出たのか出ていないのか。それをちょっと一つ教えて。


委員長(鷲野勝彦)
 ただいまの質疑に対し、当局の説明を求めます。


市長公室長(水谷義人)
 市長公室長の水谷です。
 財政の中で理事が必要だ、どうかということについては、現在聞き取りの中でもそのようなことは聞いてはおりません。ただ、財政につきましては、以前から相当な業務の量もわかっておりますもので、聞き取りの中で、人員はふやしておるのも確かであります。特に財政のみではなくて、福祉関係なんかも結構専門的な人員が必要でありますもので、そういう部分については、適宜人員をふやしておるというところもあります。全体的に、人員につきましては、適正化計画等に基づいて、削減をしたり、また必要なところについては増加をさせたりというような考えで、今、それこそ行政改革の中で適正化計画は行っておるところです。


委員(伊藤研司)
 市民ニーズが本当に多様化しているときに、僕が本当に商売をやった二十何年前からすると、市民ニーズがどえらい多様化しておるのね。かといって、国のほうからは、例えば障害者のことを言うならば、自立支援法から総合福祉法みたいに変わっちゃって、名前が変わってまたやってくるから現場は混乱している。そういうところに、桑名で、じゃ、現場に入り込んで指導をやってくださる。書類だけで大変な書類になっておる。そういうことも含めて、やっぱりふやすべきところはふやさな、これから現場が混乱するだけ。僕はそれを非常に思うの。
 だから、行革の中に、僕がお願いしたいのは、この委員さんの中に、そういうこともわかるような人も入れていただきたい。合理化合理化とやっていっているようで、非正規ばかりふやして、僕はそういう気がして仕方がない。だから、それはきちんと考えていただきたい。以上です。あなたから答弁を求めても適当な答弁しかないから、要りませんから、要望をしておきます。以上です。


委員(岡村信子)
 これはここで聞くようなことやないとあなたたちは思うかもわからんけど、今回まだ決まっておりませんよ、決まっておらんけれど、今の話も研司委員からも出たけど、教育委員会のところで、いろんな無駄。子供にツケを回さない、市長の市民にツケを回さないという大上段に構えてやってきていますよ。そのとおりやっていこうと思ったら、教育長人事が、関係ないと言わんとおいてくださいよ、お金に関係あることだからね、それが先に漏れてしまうような、名前が出てきているから、ちゃんとした経歴も出てきた人が教育長の人事案件で出てきていますけど、そういうような3人体制、そういうことを考えたら、それこそこの行革、この中でどういうことをするかということをまさしくすぐに、これがもし通ればやで、すぐやることやないですか。決まっていませんよ、教育長人事は。
 だけれども、今回、私は余り言いたくないけど、言いたないといったって堂々と言っておるんだから言うけど、余り間に合わん人間が4年間で6,000万ももらうとか、2年で終わるのか、そんなことは知らんけど、1年で終わるのか、そんなことは知りませんけど、とりあえずは一応4年の規定で6,000万ぐらいもらうとか。今、教育長の代理者がおって、いろいろそれはあった。市長が取り下げてきたと、そういうこともあったけど、ここへまた教育長、理事を置いて、部長を置いて、それで教育長、こういうようなこと。腹の中、みんな思っておるでしょう、皆さん、ここで仕事をしてみえる人。何でこれが通っていくんやと。市長がこんなことをやっていたら、何でこれが通っていくんやと。職員の皆さん、みんな腹の中で思っていますよ。
 そういうこと、まさしく行革やないと、7人や8人やと、給料をちゃんとやらんと訴えられるからあかんとかいって、こんなあれを条例にやって、自分たちの何かあったときに困らんようにとこういう条例をつくる、丸見えで、そういう意図がね。間に合わん人をようけ8人も10人も入れてとか、私は思っていますよ。それこそやらんでもええことや。総合計画の中でもできる話と違うのかね、そういうことは。それは違うんですか。だから、本当にツケを回さんというのなら、もうちょっと本当に真剣に、市長に行革ということは何ぞやということをもっと言ったらええのと違うかね。答弁。


市長公室長(水谷義人)
 市長公室長の水谷です。
 委員言われますように、総合計画の中で今回行政改革についても行うということで、本来ならば、行政改革はチャレンジプラン2010というところで、あと2年間、平成27年度までの今チャレンジプランなんですけれども、それを今回、総合計画の中で行政改革も一緒に考えるということで、このような、条例もつくって、委員会条例も設定させていただきましたけれども、行革と総合計画、両輪でこれから進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


委員(岡村信子)
 あなたたちは、市長が言う、行革、はあやへえやと、これの最終がツケを回さないということに対してどういうふうに考えているんやね、総務部長。ツケを回さんというのは何なんやね。ようけ、6,000万や4,800万やと、市長がわんわかわんわか、次から次へ、給料も1万を2万に上げてくるとか、はあやへえやとやっていますけど、これは行革に逆行しておるのと違うかい。


総務部長(城田直毅)
 総務部長の城田でございます。
 岡村委員からいただきました御意見も含めまして、事務量の把握とか、お金の使い方も含めて、また組織全体のあり方も含めて、このような行政改革委員会等でよく議論していただいて進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
             (「私はこれに反対だ」と呼ぶ者あり)


委員長(鷲野勝彦)
 ほかにありませんか。


委員(渡邉清司)
 この第3条に、8人の代表か、委員が決定するんですが、第6条のほうに、意見の聴取というのが、委員以外の者に出席を求めて意見もしくは説明を聞きと。その方々になるような方がこの8人の中に入っているんじゃないのかなという思いもしておったんですが。第3条では8名以内で組織しておいて、第6条でほかに意見を聞くというようなところがありますよね。この8人以内で何とか行革の委員会は進めていくんじゃないのかなと思うんやけど、何を誰に聞きたくて。これは例えばどんなことがあるの。


委員長(鷲野勝彦)
 当局の説明を求めます。


市長公室長(水谷義人)
 市長公室長の水谷です。
 委員につきましては、この第3条の組織の中で編成していただきますけれども、その中で、行革推進委員会の中で、より専門的なものとか、よりそういうふうな詳しい情報については、やはり委員以外の者でもそういうふうな専門的な方がおみえだと思いますので、そういう方に出席をいただくことができるというふうに規定をさせていただいたところです。以上でございます。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかにありませんか。


委員(岡村信子)
 それは当然金がかかるよな。答えてください。金がかかるよな、呼べば。幾らですか。


市長公室長(水谷義人)
 幾らと今言われるのも、わかりませんけれども、ここにも書いてありますように、求めるときの費用等、必要であれば、それに必要な費用は計上させていただかなければならないとは考えております、その都度でございますけど。


委員(岡村信子)
 だったら20人以内で組織というんだから、最初から賢い人を入れておけばええのと違うの。
                (「8人」と呼ぶ者あり)
 8人か。最初から賢い人を入れておけばええのと違うの。


市長公室長(水谷義人)
 市長公室長の水谷です。
 この第6条に書いてありますように、必要があると認めたときにはそのようなことができるという条項を足しておるということですもので、よろしく御理解願いたいと思います。


委員(岡村信子)
 だから、最初からわかりそうな賢い人を選んだらどうですかと言っておるんやないか。


市長公室長(水谷義人)
 行革委員会、多岐にわたりますけど、そのような人選も必要であろうと思っておりますもので、これから人選をさせていただきたいと思っています。よろしくお願いします。
                  (発言する者あり)


委員長(鷲野勝彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようですから、以上で質疑を終結します。
 次に、議案に対する討論を行います。
 討論はありませんか。


委員(伊藤研司)
 伊藤研司です。
 この議案第57号 桑名市行政改革推進委員会条例の制定については反対といたします。
 理由は、これまでにも行革、行革と言いながら、行革と合理化を混同されているということ、それから、市長提案説明にありますように、子供にツケを回さないと言いながら、実は無駄なところには無駄な人員を配置し、本当に必要なところには必要な人員が配置されていないということを鑑みまして反対といたします。以上です。


委員(岡村信子)
 私もこれに対しては反対をいたします。何が行革かさっぱりわかりません。市長が考えておることはさっぱりわかりません。子供にツケを回したくっておるとしか考えようがありません。反対いたします。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかにありませんか。


委員(渡邉清司)
 賛成します。
 この桑名市の行政改革推進委員会にしっかりと議論していただいて、桑名市の身の丈に合った将来を築いていただくよう希望して、賛成といたします。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかに討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようですから、以上で討論を終結します。
 これより採決します。
 議案第57号 桑名市行政改革推進委員会条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
                   (賛成者挙手)
 挙手多数と認め、原案のとおり決しました。
 ここで暫時休憩します。
                                    午前11時59分 休憩
                                    午後1時00分 再開


委員長(鷲野勝彦)
 それでは、休憩前に引き続き総務政策委員会を再開いたします。
   ───────────────────────────────────────
 ○議案第58号


委員長(鷲野勝彦)
 議案第58号 桑名市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 当局より説明を求めます。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課の平野でございます。
 条17ページをごらんください。
 議案第58号 桑名市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について御説明を申し上げます。
 今回、桑名市総合計画審議会及び桑名市行政改革推進委員会を設置するに伴い、その委員会の委員報酬を計上し、一部改正として上程させていただいた次第であります。表中にございますように、総合計画審議会会長については日額1万円、総合計画審議会委員については日額6,700円、行政改革推進委員会委員長については日額1万円、行政改革推進委員会委員については日額6,700円という形で計上させていただいております。よろしくお願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。


委員(伊藤研司)
 総合計画審議会会長が日額1万円で、子ども・子育て会議委員長だけ日額2万円になっているんですが、まず何ででしょうか。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課の平野でございます。
 委員報酬につきましては、所管、所管で、これまでの経緯も踏まえまして定めてきておりますので、総合計画審議会につきましては、また行政改革推進委員会につきましては、これまでの経緯を踏まえて日額1万円と日額6,700円とさせていただいたところであります。


委員(伊藤研司)
 私が聞いているのは、総合計画とか行革の委員長が日額1万円で、子ども・子育て会議委員長は何で2万円になっておるのと聞いておるの。


総務部長(城田直毅)
 総務部長の城田でございます。
 これは本会議でも御質問をいただいて、私のほうからも御答弁申し上げましたが、条例で設置する委員会につきましては、執行機関の、いわゆる附属機関として、先ほど申し上げましたように、地方自治法の規定に基づきまして、報酬条例で決められた報酬額を支払うとなっていまして、その報酬の額につきましては、勤務に対する反対給付でございますので、これはそれぞれの所管がそれぞれ判断させていただいて、勤務量とか職務の性質、内容等を判断して、それぞれの所管が決めているというのが実情でございますので、その2万円につきましての部分については担当課のほうで決められたものと思います。


委員(伊藤研司)
 というような答弁が返ってくると思っていたんですが、そうすると、これは福祉のほうの子育てのように書いてあるんやけど、障害者の関係でも委員というのはいっぱいありますよね、いろんな。それにはあるんです、これ。そのときの委員長というのは2万払われて、委員の方には6,700円払われているんですか。たびたび開かれていますよね。


委員長(鷲野勝彦)
 当局の説明を求めます。


総務部長(城田直毅)
 総務部長の城田でございます。
 委員おっしゃられる委員というのはちょっと具体的にわからないんですけれども、条例で定めておる部分については、報酬の条例で定めることになっておりますので、そのように額が規定をされておるはずです。


委員(伊藤研司)
 それも返ってくると思っていたんですよ。だから、本当の現場の意見を語るときには、現場の方に対してほとんど報酬は払われていないの。何か来ると、こういうふうに払われるの。それが私は官尊民卑のやり方じゃないかと思っているの、あなたたちの、行政の。そこが私はいつも納得いかないの。障害者の問題でも、現場でやっておる、現場で働いておる、いろんな人が委員会をつくってやってみえる。行政も来ている、課長も部長も来ている。そういうときには一円も支払われていないにもかかわらず、こういうときだけ6,700円とか、2万円とか。所管でやるなら、一回、じゃ、保健福祉部長を呼んで私は聞いていただきたい、何で2万円なのか。障害者のそういうのを常にやっているのは何で支払われていないのか、委員長も何も。そういうところにいろんな問題が含まれているんですよ。まず、官尊民卑の問題と、それから、障害者に対する問題もあるんですよ。そのあたりが僕は非常に疑問に感じます。以上です。答弁は要りません。非常にこれはおかしい。笑い事では済まないの。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかに質疑はありませんか。


委員(岡村信子)
 岡村です。
 ちょっと聞きます。大体日額というのは、普通、私たちは、あなたたちでもそうやけど、仕事というのは、私たちでもそうやけど、私たちはまた違うか、議員は、あれやけど、時間がありますやんか、7、8時間と、例えばね。7、8時間で1万円が高いか安いかはともかくとして、この人たちは、あなたたちがこうやって金額を決める場合に、大体何時間を想定しているんですか、この人らに払うのに。1時間でも1万円。2時間ぐらいの会議でも、今は弁当をつけるなということで言っているから弁当は自分のお金やけど、これは時給に直したらどんなものかという目安を教えてください。


委員長(鷲野勝彦)
 当局の説明を求めます。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課、平野でございます。
 この総合計画審議会及び行政改革推進委員会につきましては、おおよそ2時間程度を1回の会議とさせていただいておるというところと、資料については、事前に1週間前の配付をさせていただいて、事前検討も含めて行っていただいておるというところでございますので、それらを含めて日額としてさせていただいております。以上でございます。


委員(岡村信子)
 資料が何、1週間前に送付する。


政策経営課長(平野勝弘)
 そうです。


委員(岡村信子)
 だから、平野君に聞くけど、送付して、その間に皆さんが資料を見ているから、金額にしたら、時給1,000円にも満たんというようなことを言いたいのか。私が聞いておるのは、そういうことを聞いておらへんのや。2時間ぐらいやのに1万円と。そんなもの、資料があって当たり前や、仕事やもん。そうやろう。だから、それがあなたたちの頭の中で、今の話やないけど、いろんな方に、お世話になっておる人たちは本当に無給でボランティアでいろんなことをやっていただいておるということを、あなたたちがそういう方たちもたくさんおみえになるということをわかった上で、2時間で1万円と、資料を渡しておるからと。だけど、一切資料を見てこん人もいるんだよ。傍聴に行ったら、そういうことがあるんやに。だから、私は、そういうことを本当に真剣にやるのなら、1週間前に資料を送ったら、1日1時間でも、本当にほかの委員さんたちと議論してやってもらった上でこの会議に臨んでもらえば、2時間で1万円というのも私はそれは納得せえというならしますよ。
 だけど、傍聴に行っていろんなことを聞くけれども、ちゃらんぽらんですよ。何の委員会に出てきたかとわからんようなことを。私、ひょっとしたら、いろんなことがあるから、私は鬱憤しているんだから、いろいろと。だから、私は、本当にその件に関して物すごい言いたいことがあるの。だけど、それは後にとっておかんならんでとっておくけれども、やっぱりそういうええかげんな委員さんが多いんですよ、委嘱を受けたといって。だから怒っているの。だから、そこのところをはっきり、あなたが言うように、1週間前に資料を送っておるんやったら、送った人同士で、みんなで、委員さんらで、事前にみんなが勉強しておいてくださいというぐらい言わなあかんて。ちっとも勉強しておらへんよ、私、最近、よう傍聴に行くけど。答弁。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課、平野でございます。
 委員から、今の御指摘を承りまして、総合計画審議会、行政改革推進委員会の開催に当たりましては、そういった形で、委員さんについては各種団体の方、また公募委員さんでありますので、しっかりとこの趣旨に基づいて、事前に勉強していただいて意見をいただくようにしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


委員(岡村信子)
 下のほうの子ども・子育て会議もそうですよ。これだってそうでしょ。みんなそうですよ。ほかにもいろいろあると思いますよ、今回こうやって出てこん部分、以外の問題も。そこのところは総務部長にお願いしたいけど、市長公室長にも、徹底させておいてくださいね、ちゃんと議論ができるように。名前だけではあかんのですよ、名誉職と違うんだから。本当に桑名市のことを考えてやってもらうということなんですからね。徹底しておいてください。答弁は要りません。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかに質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようですから、以上で質疑を終結します。
 次に、議案に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 討論なしと認め、討論を終結します。
 これより採決します。
 議案第58号 桑名市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり決しました。
   ───────────────────────────────────────
 ○議案第52号


委員長(鷲野勝彦)
 次に、議案第52号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第1号)第1条 歳入歳出予算中 所管部門 第2条及び第3条を議題といたします。
 消防本部を除く所管部門(総務部・市長公室等)について、当局より説明を求めます。


総務部長(城田直毅)
 総務部長の城田でございます。よろしくお願いいたします。
 それでは、ちょっと戻っていただくんですが、おおむねこの冊子の4分の1ぐらいのところ、条12の後になるんですが、議案第52号、よろしいでしょうか。
 それでは、平成25年度桑名市一般会計補正予算(第1号)のうち、所管する事項について説明をさせていただきます。
 議案第52号 一般会計補正予算(第1号)でございますが、当初予算が骨格予算でございましたので、これに対する肉づけとして補正予算を編成いたしました。
 まず、第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、今回、28億4,563万9,000円を増額いたしまして、補正後の歳入歳出予算総額を469億8,506万9,000円とするものでございます。
 次の第2条、債務負担行為の補正と第3条、地方債の補正につきましては、それぞれ後ろのページの第2表、第3表で御説明をさせていただきますので、恐れ入りますが、5ページをごらんください。
 第2表は第2条の債務負担行為の補正で、5ページは追加、次の6ページは変更となっております。
 まず、5ページ、1、債務負担行為の追加で6件ございます。
 一つ目、総合計画策定業務委託料につきましては、フィールドワーク、地域会議を開催しながら計画を策定するもので、期間を本年度と来年度の2カ年、限度額を700万円と設定するものでございます。
 二つ目の江場安永線建設事業につきましては、大字小貝須地内の国道23号との交差点改良工事を国土交通省に委託して実施をするもので、期間を本年度と来年度の2カ年、限度額を3億2,450万円と設定するものでございます。
 三つ目、桑名駅西土地区画整理事業につきましては、事業区域内の建物移転補償を行うもので、期間を本年度と来年度の2カ年、限度額を4億7,249万6,000円と設定するものでございます。
 次に、四つ目でございます。陵成中学校仮設普通教室に対する賃貸借契約に伴う賃貸借料につきましては、今後も、生徒数、学級数の増加が見込まれることから、普通教室3教室とトイレを備える2階建てのプレハブ教室棟を平成26年4月から6年間借り上げるもので、期間を25年度から31年度までの7カ年、限度額を5,628万円と設定するものでございます。
 五つ目、イヌナシ自生地環境調査委託料につきましては、周辺環境も含めた保護が必要であることから、対象範囲内に生息する動植物や気象条件を調査するもので、期間を25年度から27年度までの3カ年、限度額を1,155万円と設定するものでございます。
 六つ目、六華苑外壁等修復事業につきましては、経年による劣化が激しい窓枠や外壁などの塗装の塗りかえなどを行うもので、期間を本年度と来年度の2カ年、限度額を2,752万7,000円と設定するものでございます。
 次に、6ページをごらんください。
 2、債務負担行為の変更でございます。事項としては2件となっておりますが、いずれも27年4月の開院を目指しております新病院の整備関係費に係るものでございます。
 まず、病院整備費(合併特例事業債)につきましては、新病院の建設工事などについて、合併特例事業債を財源として、一般会計から独法へ出資を行うものでございます。整備計画の見直しに伴う事業費の増に伴いまして、限度額を補正前の13億2,670万円から、補正後では22億240万円に増額をしております。補正額は記載されておりませんが、8億7,570万円でございまして、今回、病院整備でお願いしております約35億円のうちの4分の1に当たるものでございます。
 次の地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計繰出金につきましては、整備に伴う備品等の購入費で、起債の対象とならない経費部分について、特別会計のほうで独法へ貸し付けるため、一般会計から繰り出すものでございます。起債額積算上の端数の関係で、こちらは限度額を4億3,273万4,000円から4億3,271万1,000円、2万3,000円の減額をしております。
 以上が、第2表、債務負担行為の補正についての説明でございます。
 続きまして、7ページをお願いいたします。
 第3表は第3条の地方債の補正で、7ページは追加、次の8ページは変更となっております。
 7ページ、1、地方債の追加では、7事業ございます。
 一つ目、清掃運搬施設整備事業の2,160万円は、じんかい収集車、いわゆるパッカー車3台の購入に充当するものでございます。
 二つ目の農業施設整備事業の1,510万円は、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金で行います基盤整備促進事業に充当するものでございます。
 三つ目、水産基盤事業の580万円は、漁村再生交付金で行います伊曽島漁港整備事業に充当するものでございます。
 四つ目、都市計画事業の2億7,040万円は、街路事業の蛎塚益生線と江場安永線に充当するものでございます。
 五つ目、公園事業の8,410万円は、総合運動公園の第2工区のサッカー場施設の整備工事に充当するものでございます。
 六つ目、公営住宅建設事業の970万円は、芳ケ崎と築地町の市営住宅、桜木町改良住宅の改修工事に充当するものでございます。
 七つ目、消防施設整備事業2,890万円は、高規格救急自動車の購入及び消火栓の新設に充当するものでございます。
 以上により、合計4億3,560万円を追加するものでございます。
 次に、8ページをごらんください。
 2、地方債の変更でございます。
 合併特例事業でございますが、限度額を14億2,950万円から20億3,510万円に6億560万円を増額するものでございます。増額分のうちの主な充当先を申し上げますと、桑名駅西土地区画整理事業に3億880万円、病院整備事業費の増に3,080万円、消防ポンプ自動車の購入に3,050万円を充当するほか、事業以外では、地域振興基金の積み立てにも1億9,000万円を充当いたしております。
 1の追加と2の変更、合計で10億4,120万円を増額いたしております。
 以上が、第3表、地方債の補正についての説明でございます。
 次は、歳入でございますが、このうち一般財源について御説明申し上げますので、恐れ入りますが、ページを進めていただきまして、16、17ページをお願いいたします。
 今回の補正予算の一般財源は、財政調整基金繰入金だけでございます。
 款18.繰入金、項2.基金繰入金の目1.財政調整基金繰入金につきましては、当初予算で8億3,000万円を計上いたしております。今回の補正予算で収支の均衡を図るため、7億2,002万4,000円を増額したことで、合計15億5,002万4,000円の繰り入れとなりました。そこで、財政調整基金の残高でございますが、24年度末でおよそ32億2,700万円となっておりまして、今回の繰入額の増額によりまして、25年度末の現在高は16億8,200万円ほどとなる見込みでございます。
 私からの説明は以上でございます。
 以降、歳出につきましては、それぞれ担当課長から説明をさせていただきますので、20ページ、21ページをお願いいたします。


総務部次長兼総務課長(内田雅彦)
 総務課長の内田でございます。よろしくお願いいたします。
 それでは、歳出について御説明させていただきます。
 20ページ、21ページをお願いいたします。
 説明の方法は、予算書左側のページの目ごとに、右側のページの説明欄の番号順に、この委員会の所管する事項について、各担当課長から御説明申し上げます。なお、財源につきましては特定財源のみ申し上げます。
 まず、款1.議会費、項1.議会費、目1.議会費につきまして御説明いたします。
 説明3.本会議・委員会運営費の増につきましては、委員会室などの録音機及びマイクの変更のための工事費でございます。録音機では、議場、全員協議会室、第1、第3の委員会室及び議長応接室の録音機を現在のカセットテープレコーダーからデジタル録音機に変更いたします。また、マイクでは、全員協議会室、第1、第3委員会室及び議長応接室のマイク設備を赤外線マイクシステムに変更するものでございます。この開始によりスムーズな会議運営が図られるものと考えております。以上でございます。


市長公室次長兼人事課長(高木 守)
 人事課長の高木でございます。
 続きまして、款2.総務費、項1.総務管理費、目2.人事管理費、説明5.職員研修費につきましては、昨年度から実施しております、友好都市である白河市と行田市との職員交流研修のための旅費でございます。友好都市職員交流研修は、友好都市の職員間の友好を深める機会とするだけでなく、友好都市の業務に接することで幅広い知識を得、視野を広げることによって職員の意識改革及び資質の向上を図ることを目的に実施するものでございます。白河市、行田市へ各1名、4日間の日程での研修を予定しております。以上でございます。


総務部次長兼総務課長(内田雅彦)
 総務課長の内田でございます。
 次に、目3.文書広報費、説明1.文書費につきましては、情報公開・個人情報保護事務費の増でございます。これは、情報公開窓口業務職員の補充及び情報公開事務の補助のために臨時的任用職員の雇用に要する経費でございます。内訳は賃金が主なもので、これに雇用保険に要する費用でございます。以上でございます。


財政課長(水谷正雄)
 財政課長の水谷でございます。
 続いて、目4.財政管理費、説明1.財政管理事務費の増につきましては、財政状況に関するパンフレットの作成経費でございます。予算や決算といった財政状況につきましては、これまでも定期的に広報くわなや市のホームページで市民の皆さんにお知らせをしていますが、これらに加えて新たにパンフレットを作成するものです。今回のパンフレット作成に当たりましては、イラストや図表、写真などを用いたり、家計に例えたりするなど、より一層親しみやすいものに仕上げたいと考えております。活用方法では、市民の皆さんが参加される各種の集会、会議の資料として、職員研修資料などとして、また、本庁舎や総合支所、地区市民センターなどの公共施設への備え置き、市ホームページへも掲載いたします。今後も、よりわかりやすい財政状況の公表、提供に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。以上でございます。


会計管理室長(高木正弘)
 会計管理室長、高木でございます。
 同じく、目5.会計管理費の説明欄1の会計管理事務費の増につきましては、会計書類の整理や職員の会計書類審査事務の補助をしていただく臨時的任用職員の雇用による賃金と雇用保険料に要する経費でございます。以上でございます。


財産管理課長(諏訪年男)
 財産管理課長、諏訪でございます。
 続きまして、目6.財産管理費の説明1.庁舎管理費の施設整備費につきましては、市役所本庁舎の耐震補強事業に伴い実施しました外壁コンクリート板の抜き取り調査の結果、取りつけ部にふぐあいが発見されたため不良箇所を特定するとともに、改修方法の検討をするため、全数の調査費と改修の設計費を計上させていただきました。事業計画につきましては、平成25年度6月補正予算参考資料10、11ページの事業概要書のとおりでございます。以上でございます。


財政課長(水谷正雄)
 財政課長の水谷でございます。
 先ほどと同じ目6.財産管理費の説明6.基金積立金、地域振興基金の増でございますが、歳出額の95%を充当できる合併特例事業債を主な財源として、2億円を地域振興基金に新規積み立てするものでございます。今回の積み立てにより、利子分を除く積み立ての総額は14億円となります。なお、設置以降、本年度初めてこの基金から繰り入れを行いますが、当初予算で1億4,388万円を、今回の補正予算で1,140万円を繰り入れておりますので、平成25年度末の地域振興基金の残高は、利子分も含めまして12億5,000万円ほどとなる見込みでございます。以上でございます。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課の平野でございます。
 続きまして、目7.企画費、総合計画策定事業費1,050万円をお願いするものであります。総合計画の策定につきましては、平成27年度を初年度とする総合計画を策定しようとするものであります。策定に伴う主な費用といたしまして、総合計画審議会委員及び行政改革推進委員会委員の報酬104万5,000円並びに策定業務の委託費840万円が主なものであります。
 今回の策定では、市長のビジョンに沿って計画を策定するとともに、並行して行政改革大綱も策定し盛り込んでいきたいと考えております。策定に当たりましては、地域に積極的に入り、フィールドワーク、地域会議などを取り入れ、市民の方の意見集約を図っていきたいと考えております。また、財政状況も厳しい折でありますので、市民の皆さんに財政状況の説明をしながら、市として行財政改革に積極的に取り組む姿勢も位置づけてまいりたいと考えております。財源につきましては、地域振興基金繰入金840万円を充当しております。よろしくお願いいたします。


情報・統計課長(景山義明)
 情報・統計課長の景山でございます。
 続きまして、次ページの22、23ページをお願いいたします。
 目8.情報推進費、右側の説明1.行政情報化事業費、情報システム管理費増につきましては、平成16年度の合併を機に、導入及び更新した庁内業務システムのうち、財務会計システム、統合文書管理システム、グループウエアシステムの設計及び仕様書を作成する外部専門家委託の経費でございます。以上でございます。


多度町総合支所副支所長兼社会福祉事務所多度分室長兼多度町総合支所地域振興課長(水野新司朗)
 多度町総合支所地域振興課の水野でございます。
 続きまして、すぐ下の目10.総合支所費について御説明させていただきます。
 説明欄1.施設管理費72万4,000円の増額につきましては、電話機器更新に係るリース料でございます。多度町総合支所の電話機は、平成14年度からデジタル電子交換機1台、電話機93台をリースし、現在は再リース契約を繰り返し結び利用しているところでございます。しかしながら、導入以来11年が経過し、電話機が故障しても、部品の生産が中止されているため修理ができない状況となっております。このため、電話機、電話交換機設備を更新し、ひかり電話を導入することにより経費の節約をしようと新たにリース契約をするものでございます。以上でございます。


長島町総合支所副支所長兼社会福祉事務所長島分室長兼長島町総合支所地域振興課長(森山 満)
 長島町総合支所の地域振興課の森山です。
 続きまして、説明欄2.施設維持補修費3,000万円の増額について御説明させていただきます。
 長島町総合支所の庁舎は昭和49年に建設され、約40年近くが経過しております。これまで定期点検で指摘を受けました補修が必要な機器、設備について随時修繕を行ってきました。空調設備、機械設備の長寿命化をこれによって図ってまいりました。しかしながら、点検業者からは、今後故障しても調達ができない部品も多くあり、修理ができない状況となっておりますとの指摘をいただいております。このため、これまでの集中型の機械設備や空調設備から、1階、2階、3階の各階の施設を個別の空調設備に3カ年計画で改修しようとするものでございます。平成25年度は1階の空調設備改修を予定しております。なお、財源につきましては県支出金及び一般財源でございます。
 議案第52号 平成25年度一般会計補正予算(第1号)の説明につきましては以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 以上で説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。


委員(岡村信子)
 総合計画の策定関連の補正予算のところでお願いいたします。
 これは1,050万、この総合計画、当然新しい市長になればということですけれども、私たち、今の市長が議員のときにもいろんなことで考えてきたけど、新しい市長になって27年度ということですからあれですけど、この策定関連、今度の総合計画、一番上位にできてくるんやけど、今までつくってきたほかの計画等も、そういうことはどういうふうに整合性が合うんですか。
 例えば、計画の構成と期間ということで、桑名市総合計画は平成19年度から平成28年度までということで私たちもいろいろとかかわらせていただいておるけれども、この生涯学習推進計画、ここで28年度まであるけど、こういうようなことというのは、どこでどうやって、今までの計画というのは全部、この間どういうふうにしていくのかということ。今までやってきたこととどうやって整合性を合わせていくかということかな。
 これは、うちの会派の中からも出たことでもあるけれども、最上位の計画の総合計画の変更がされるのであれば、他の計画への影響が大きいと思う。だから、ほかの計画も変更されていくのかどうかということ。ほかの計画との整合性が保っていけるのかということをお聞きしたいんです。そういうこと。総務部長、首を振っておるで、多少わかるかな、私の説明で。
             (「最後にわかりました」と呼ぶ者あり)
 最初に言わんというところが私のええところ。


委員長(鷲野勝彦)
 質疑に対して当局の説明を求めます。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課の平野でございます。
 当然、市の総合計画は最上位計画でございますので、今回、まずは市長のビジョンと総合計画の最上位計画としての整合性を図るということで、新たに総合計画を策定するものであります。今後、他の計画につきましても、総合計画と整合性を図っていく必要がありますので、今後、各所管が、いわゆる見直しの段階で整合性を図っていくものというふうに考えております。以上でございます。


委員(岡村信子)
 この計画どうのこうので、どうやって議会でかんでいくんやったかね。議会はどうやってかんでいくんやな、今回は。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課の平野でございます。
 前回の後期計画を策定していただいたときにかかわっていただいたと同じような形で、検討協議会、特別委員会という形でまた御協力をお願いしたいと思っております。


委員(岡村信子)
 ということは、この金額が、例えば、まだ今、採決をとっていないからあれですけど、スムーズに認められていくとするならば、早速、今、議会に対してそういうことをお願いしていくという気持ちでいるんですか、いないんですか、議会に対して。後の話ですけどね。


政策経営課長(平野勝弘)
 政策経営課の平野でございます。
 当然、これから議会のほうにお願いしてまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかに質疑はありませんか。


委員(渡邉清司)
 渡邉です。
 今の、今、議会にかかわっていくという、これを附帯にしたらあかんの。そんなのは無理なの。附帯にはこれを、議会を通せよというのを附帯としてひとつつけていくのはどうなんやろう。また違うの、これは。
          (「既に議決事件になっているので」と呼ぶ者あり)


委員(岡村信子)
 だから、これは、私たちの後期の特別委員会をつくる、その時点で議会の議決事項になっているから、当然やっていくだろうということですけれども、どういう段階で。だから、附帯というか、それは議決事項になっておるわけよ、議会の。だから、それはそれでええわけやね。後期のときにそういうふうに議会でやったんだからね。決議事項になっておるからね。それをあなたたちは今の段階で、何かというと、議会を無視してどんどこどんどこといろんなことをやっていくから、私が今確認しておるわけ。よろしい。そういうことなの。市長公室長、答えてください。


市長公室長(水谷義人)
 市長公室長、水谷です。
 先回の後期基本計画の中でも、素案ができた段階の中で議会の特別委員会等を開いていただいて、それから総合計画についていろいろと御審議をいただきましたもので、そのような方向でもっていきたいなと考えておりますので、よろしく御理解願いたいと思います。


委員(岡村信子)
 岡村です。
 ということは、何回もそんなに重大に時間をかけてやらなあかんのかなという思いもあるわけ。あれだけ結構時間をかけてやってきているから、皆さんと。本当に議会の中で戻したり、意見を聞いたり、あなたたちの意見も、どういうふうやと、若い人たちの意見もいろんなことを聞いたりしながら1年か1年半やってきておるという経緯もありますから、だから、そのときの経緯も十分にあなたたちがわかった上で、整合性をもっと持たしたやつをつくってきてほしいということを私は今言っておるわけ。要望しておるわけ、それを。
 だから、そのときにどんな努力をみんながしたかということを考えながら、安易にほかの人たちの意見も、それは結構かもわからんけれども、議会と職員の間でいろんなことをやってきたという、そういう実績も踏まえた上で、あなたたち若いのが出てきて、平野さん、あなた、そのとき、おったかおらんか知らんけど、そういうあれに、そういうことも踏まえた上で、ちゃんと先輩に聞いて、そういうことを段取りしてもらわんと困るということを言います。委員長、ありがとうございます。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかに質疑はありませんか。


委員(渡邉清司)
 以前から、多度の総合支所、それから長島も、ほかに何か利用価値がないかという議論があちこちで聞こえてくるんですが、最終の、この辺で終わりにしようというような議論がされておるの、庁内で。


委員長(鷲野勝彦)
 当局の説明を求めます。


市長公室長(水谷義人)
 先回のこの委員会の中でも、庁舎とか公共施設のあり方について御審議もいただいて、御提案もいただいておる中ですけれども、庁内におきましても、これからの公共施設の有効活用に向けてということで、また英語で申しわけないんですけれども、FM、ファシリティマネジメント推進方針案というのをワーキンググループでつくっております。今後も、この案を成案となるよう、これから推進方針の策定も行いたいと考えております。その中で、公共施設のあり方についても考えていきますもので、よろしくお願いしたいと思います。また、公共施設のこれからのあり方についての白書をつくるというふうなことも考えておりますもので、よろしくお願いしたいと思います。


委員(渡邉清司)
 ありがとう。
 今の電話機を光に変えると経費が節減されるというんだけど、どのぐらいの想定をされてみえるんですか。今が幾らで、どのぐらい安くなるかと。全く今と同じ機能で、例えば光を使っていたらちょっと通話しにくいとか、知らんけど、俺は、その差額というのはわかるんですか、現状と、これをやったときどのぐらい削減できるのか。


多度町総合支所副支所長兼社会福祉事務所多度分室長兼多度町総合支所地域振興課長(水野新司朗)
 多度町総合支所地域振興課長の水野でございます。
 昨年6月の経費で試算いたしますと、回線使用料と基本料があるんですが、おのおの合わせますと、月額7万円程度削減になるという試算が出ております。


委員(渡邉清司)
 7万円削減されるとわかったけど、今まで幾らで、これになったら7万円安くなるというのは、何と何が安くなるの。


多度町総合支所副支所長兼社会福祉事務所多度分室長兼多度町総合支所地域振興課長(水野新司朗)
 昨年の6月の実績数値を見ますと、一月当たり……。


委員(渡邉清司)
 通話料は幾らなの。


多度町総合支所副支所長兼社会福祉事務所多度分室長兼多度町総合支所地域振興課長(水野新司朗)
 16万円程度。


委員(渡邉清司)
 通話料は16万。


多度町総合支所副支所長兼社会福祉事務所多度分室長兼多度町総合支所地域振興課長(水野新司朗)
 全部合わせて16万円程度支払ったという経緯がございます。それをもとに新たな導入方法によりますと、それが8万4、5,000円になるのではないかという試算が出ています。


委員(渡邉清司)
 安くなる根拠がわからんのやけど、何でこれは安くなるの、7万円ばかり安くなるという。


多度町総合支所副支所長兼社会福祉事務所多度分室長兼多度町総合支所地域振興課長(水野新司朗)
 今まではアナログ回線だったんですが、これをひかり電話にすることによって基本使用料は下がります。そして、通話料のほうに関しましても、ひかり電話を導入することによりまして、今現在ですと、西日本、NTTコム、携帯電話、おのおのに支払っている額が、一括してひかり電話を導入することによってその分下がるということで、その分だけでも3万8,000円ほど通話料だけでも下がっております。


委員(岡村信子)
 岡村です。
 だから、水野さん、要は、老朽化してだめだから変えるんでしょう。だから、安くなるから変えるんじゃないやろう。
               (「両方です」と呼ぶ者あり)
 両方やったら、そこのところをはっきりさ。だから、値段だけ7万円安くなるというんじゃなしに、老朽化の部分もはっきり言わんと。老朽化だから変えるというのも主なんでしょう。アナログで光にするからどうのこうのやなしに。安くなるということだけ強調したらあかんわな。どうしても変えなきゃあかんからというんじゃないの。わからんで。はっきり言って。


多度町総合支所副支所長兼社会福祉事務所多度分室長兼多度町総合支所地域振興課長(水野新司朗)
 多度町総合支所地域振興課の水野でございます。
 機器に関しましては、もととなる交換機が平成17年度で生産終了しております。子機に関しましては、平成15年度で生産終了しています。おのおの生産打ち切りから約8年、10年と経過しておりまして、機器もこれからの使用が耐えられないということで、新たに新規導入したいということがあります。また、この導入に当たりまして、過去と同じような通話方式を用いますと料金体系が高いものですから、NTTのほうから、ひかり電話にすると相当安くなるという提案をいただきまして、今回機器の更新とともにひかり電話を導入し、経費の節約を図っていきたいということでございます。以上です。


委員(岡村信子)
 だから、私、今、ページを見て、ちょっと教えていただいたこの参考資料を読みながらやっている。わかりました、ここに書いてあるで。維持していくのが難しいとか何とかと書いてある。だけど、今、渡邉委員がおっしゃったように、合併協議会をして10年で、あと、多度の総合支所、長島の総合支所をこれからどうしようかというようなことも考えていかなきゃならない時期でしょう。そういう時期に例えばこういう投資をどこまで、あかんから変えるんだから余り言ったらあかんのやな。
 そして、また今の長島の施設の補修で3,000万とか、例えば、そういう部分も含めて、じゃ、あと2年先にはどうかしなきゃいかんなということで合併をやっておるわけやね、10年前にね。10年間は存続させておきましょうということも含めて、私たちは合併協議に入ってやったわけや、16年から25年、6年というところね。
 だけど、それをどういうふうにするかと。維持費をこうやって出して投資していっても、それで先にどういうことを考えておるかということによって、これが無駄な金になるかならんかということを考えてほしいということを、私は渡邉委員の質問と同じようなことになるかわからんけど、それに対してちょっと答弁が欲しいですな。


委員長(鷲野勝彦)
 当局の説明を求めます。


多度町総合支所副支所長兼社会福祉事務所多度分室長兼多度町総合支所地域振興課長(水野新司朗)
 多度地域振興課の水野でございます。
 15ページを見ていただきますと、多度町の総合支所の形態は左側に公民館が建っております、1階、2階、3階。右側には庁舎が建っております。現在、総合支所の機能として動いているのは、庁舎側の1階部分及び会議室等で使っている3階部分であります。2階部分には上下水道部さんが来てみえまして、多くの部屋、そして電話機、机等を使っていただいております。
 多度の総合支所の機能を削減するといたしましても、公民館側につきましてはこの機能は継続されて残っていくだろうと推測されます。また、2階部分につきましては、上下水道部が現在使っておりますから、今後もこの形態は変わらないだろうと思っています。そして、3階、2階等の会議室につきましては、現在本庁のほうでの会議等ができない場合、相当量の会議室の利用が多度のほうで行われております。支所の1階につきましては、多数職員がおりますが、削減されたとしてもこの一部だろうというふうに推測されますので、電話機の更新は必要不可欠だと思っております。以上です。


委員(岡村信子)
 だから、そういう説明の中で、今のことだけやなしに、あと2年しかあれがない、合併が、そういうようなことが多分質問にあるだろうと思いながら原稿を書いてほしいな、自分の頭の中で。なぜ今回こういうふうにしたいかということは、やっぱり今後もそういう地域の住民の気持ちもあるから一気になくすわけにいかんとか、そういうようなことやと思うのね。
 だから、私は、長島の地域振興課長にもお願いしておきますけど、この3,000万、1階を直すとかという話、だから、あそこも、はっきり言って、あれだけだだ広いところを、2階、3階を閉鎖してどうのこうのしたらどうやとか、そういういろんな話が議会の中でもあるわけね。だから、そういうような情報もどこかで得てもらって、そしてこの説明の中で、ただ単に要るからというだけやなしに、今後も何とかそういう地域の活性化のために使っていきたいと思うから、ここで今投資させてくれとか、太田さん、そういうようなことを踏まえた上で、この予算を出してきた上で、説明をしてほしいわけよ、私たちは。総合支所長、お願いしますわ、この件に関して。


長島町総合支所長(太田 誠)
 ただいまの岡村委員の御意見につきまして、総合支所のあり方につきましては、今回の議会の中でも、地域審議会のほうから、これからどうするんだというふうなお話もございました。そのときに、総合支所については地域審議会におきましては、市長のほうから、この総合支所というのは非常にこれまでコミュニティーの中心であったというふうなことから重要な施設だというふうに認識しておると。今後とも総合支所は残していくというふうなことを明言していただいております。
 そしてまた、現在、1階は事務部門でございますが、2階、3階、たくさんの会議室がございます。こちらのほうも、今現在、年間、2階についても、3階についても、一応200回程度使われておりますものですから、将来のためにも必要でありますし、また、総合支所、活性化していくためにも必要かと思っておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。


委員(岡村信子)
 多度と長島の総合支所長にお願いしておきますけど、今まではたくさんの職員におっていただいて、多度には水道のほうも行って、そうやって分散させていただいておるという、そういう部分もありますね。だから、今、太田支所長が言っていただくように、2階も、3階も、年間200回使っておるけれども、使うつもりでおると言ったって、それをあのだだ広い、私たちが行っても、確かに本当にそっくりそのまま何かねと思うようなところがあるわけですね。
 だから、3階は使わない方法も考えるとか、例えば、こっちの桑名が手狭になったから、そっちへ、どこか教育でも何でもいいよ、何か持っていくとか、そういう案がない限り、住民のための会合の場所に使うとかということは、それは無駄な部分がたくさんあるから、そうじゃなしに、やっぱりそこをもうちょっと地域の住民だけのために使うという感覚をやめてもらって、あそこを10年間の後どうするかということでも、もっと地域の人たちにも説明して、今までどおり使うというんじゃない方法でちゃんと財源を収縮させて上手に使っていただきたい。
 そして、新しいものを桑名市が建てないかんということのないように、そのものを全庁、桑名市としてどうやって使っていくかということで、余り地域、地域と、長島の地域、多度の地域という言葉は出さない程度に出してください。よろしく。言い方がおかしいですか。出さないように出してください。
 総務部長、何か不満のような顔しているけど、総務部長、お金の面からいったら、私の言っておること、おかしいですか。少しは削減をする方向でいってもらわんと、10年たったんだったら。10年後どうしていくかということを見据えた上で予算計上をしてください。


総務部長(城田直毅)
 総務部長の城田でございます。
 岡村委員、まさにおっしゃるとおりだと思っております。今後の総合支所の活用につきましては、より広く意見を求めていい案を。また、空調機についても、今後もどうしていくかについては、2階、3階部分については検討する余地もありますし、全体的な使用の方法については、さらに議論を深めて有効な方法を検討していきたいと思っておりますので、貴重な御意見として承らせていただきますので、よろしくお願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかにありませんですかね。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようですから、以上で質疑を終結します。
 それでは、本議案につきましては、初めに御案内したとおり、後ほどの消防本部所管部門の説明及び質疑終了後に、討論、採決を行いますので、よろしくお願いします。
 以上で、議案第52号を除き、消防本部を除く所管部門(総務部・市長公室等)の付託議案の審査は終了いたしました。
 ここで暫時休憩いたします。
                                    午後2時00分 休憩
                                    午後2時35分 再開
 休憩前に引き続き総務政策委員会を再開いたします。
 発言方法について、各理事者の皆さんにお願いします。
 発言する際は、必ずマイクボタンを押し、挙手をしてから自己の職名、氏名を告げ発言してください。
   ───────────────────────────────────────
 ○議案第52号


委員長(鷲野勝彦)
 これより、議案第52号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第1号)第1条 歳入歳出予算中 所管部門 第2条及び第3条を議題といたします。
 消防本部の所管部門について、当局より説明を求めます。


消防本部総務課長(郡 裕章)
 消防本部総務課長の郡でございます。よろしくお願いいたします。
 議案第52号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第1号)のうち、消防本部の所管いたします事項について御説明申し上げます。
 まず、10ページをお願いいたします。
 款9.消防費、補正前の額27億8,486万円から1億96万4,000円の増額補正をお願いするもので、補正後は28億8,582万4,000円となります。ただし、この1億96万4,000円の補正額には、市民安全部が所管いたします災害対策費677万円が含まれております。
 続いて、40ページ、41ページをお願いいたします。
 款9.消防費、項1.消防費、目1.常備消防費、補正前の額13億8,901万6,000円から9,346万8,000円を増額補正し、補正後は14億8,248万4,000円となります。
 説明欄12.消防施設整備事業費、車両購入費7,150万円につきましては、車両更新のため消防署に配備します小型水槽付消防ポンプ自動車と高規格救急自動車の購入をお願いするものでございます。
 まず、小型水槽付消防ポンプ自動車でございますが、本日、現地視察にてごらんいただきました現在配備しております平成8年2月の車両登録の消防ポンプ自動車が、NOx・PM法により、次回車検満了日を超えて使用できないため、今回新たに購入をお願いするものでございます。なお、この車両の仕様につきましては、平成25年度当初予算で御承認いただきました長島木曽岬分署配備予定の消防車両と同様でございます。
 次に、高規格救急自動車は、平成14年1月の車両登録から11年5カ月が経過し、また、走行距離も12万キロを超えており、その使用頻度の高さからも、今回更新をお願いするものでございます。
 次に、説明欄13.消防水利施設整備事業費の消火栓新設2,060万円につきましては、老朽化した消火栓の交換修繕13カ所、水道管布設替えに伴う消火栓新設16カ所を予定しております。消火栓の整備につきましては、火災発生時の消火活動に万全を期すものであり、また、劣化した消火栓は、過去の事故のように、市民生活やライフラインに大きな影響を及ぼすおそれがあることから、本事業の実施をお願いするものでございます。
 次に、説明欄14.消防活動用機器整備費136万8,000円につきましては、空気呼吸器5基、衛星可搬型電話1台、ドライブレコーダー10台の購入をお願いするものです。
 まず、空気呼吸器は、火災現場等の酸素欠乏場所、あるいは有害環境下において活動する消防隊員を守る機器で、今回は、耐用年数の15年を超えた5基について更新をお願いするものです。
 衛星可搬型電話は、通信衛星を介して電話網に接続する電話機で、一般の携帯電話と比較して通話可能地域が広いのが特徴です。今回は、現在契約中のNTTドコモの衛星電話サービスが平成26年3月31日で終了するのに伴い、新しい衛星電話サービスに対応した端末への更新をお願いするものです。
 ドライブレコーダーは、事故等が発生した場合、衝突前から衝突時までの情報を得ることにより、客観的な交通事故分析を可能にするとともに、事故発生時の状況を記録し分析することにより、安全運転教育の徹底と再発防止を図ることを目的とするものでございます。今回は、救急自動車等緊急自動車への搭載を予定しております。
 次に、目6.非常備消防費でございますが、補正前の額1億2,770万4,000円から72万6,000円を増額補正し、補正後は1億2,843万円となります。
 説明欄6.一般管理費の団員研修費72万6,000円の増額は、平成25年11月25日、東京ドームにおいて、消防団120年・自治体消防65周年記念大会が開催されるに当たり、三重県消防協会から同大会への参加要請があり、今回はその参加者28名分の旅費をお願いするものでございます。
 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。


委員(岡村信子)
 岡村です。
 東京ドームの28人の72万6,000円、これは1泊か2泊か。勉強会で話になったんですけど、こういう感じの値段でいいんですかという話だったの、例えばね。28人行っていただいて、1泊やったか2泊やったかわからんけど、説明の中で、この72万6,000円が本当に皆さんの行っていただく部分に関してどうかなというような質問の内容があったんですわ、私たちの中で。


消防本部総務課長(郡 裕章)
 消防本部総務課長の郡でございます。
 一応、見積もりは、往復新幹線を使いまして宿泊は考えておりません。その旅費、交通費と日当を合わせて、先ほど申しました、旅費が2万2,300円掛ける28人分で62万4,400円、それから、日当が、3,600円掛ける28名で10万800円、合わせて72万5,200円というふうになっております。以上です。


委員(岡村信子)
 ということは、東京ドームであるんですけど、本当に朝早くから出ていただいて、帰ってくるのは大分夜間ということですか。そういう体制で行っていただくんですね。そうですか。何時ごろ行って、何時ごろ帰ってくるのかわからんけど、1泊もせずにということは、この近辺の人たちはみんなそうですか、それを聞きます。例えば桑名市だけが行くんじゃないでしょう。これは全国区でやるんでしょう。じゃ、近辺の市とか自治体は、皆さんそれで行くんですか、1泊なしで。他市はどうですか。


消防本部総務課長(郡 裕章)
 消防本部総務課長の郡でございます。
 今、岡村委員からの話ですけれど、他市の状況については、現在確認はしておりません。今申しましたように、確かに、団の中からも、そういった朝早くから、しかも制服で行くということになりますので、その辺のところ、懸念の声があります。正直なところが、この予算、もし通していただくのであれば、この予算の範囲で、例えばバスを借り上げて行って、ビジネスホテルなんかに泊まってと、この72万という予算の範囲内で可能であれば、そういった方法も検討したいと思っております。


委員(岡村信子)
 まさしく、今、課長がおっしゃるように、そういうこれだけの予算の中で、例えば通ったとして、どういうことができるかという話の中で、28人なら1台のバスで行けるんじゃないかというようなことも、説明に来た人にも、そのときは総務部長に来ていただいていますけど、そんな話が出たんです。だから、このお金自体は72万6,000円だけど、これが安いか高いか、そんなことは、他市もまた考えてあれしてもらえばええけれども、そういう部分で、今、課長が、多分皆さん思ってみえると思うけど、制服を着て、そのような形でということになれば、ほかの方向もあるんじゃないかという話も出ていましたから、ぜひ私の今言ったこと、参考にしてください。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかにありませんか。


委員(渡邉清司)
 けさ、視察に行かせていただきましてありがとうございました。ちょっと二つ三つ疑問になったところを聞かせてもらいます。
 消防車なんだけど、旧のほうは排気量が4,570ccあって、新しいのは4,000ccで、前は水槽がなかって約4,600ccあって、今度は600リットルの水槽もあり、ドライブレコーダーや簡易破壊器具とか何か少しついていて、エンジンの容量が小さくなったというのか、ようわからんのやけど、何て言うのか知りませんけど、普通はこんなのをつけたら大きくなっていくのと違うの。これは走るの。


委員長(鷲野勝彦)
 当局の説明を求めます。


消防本部総務課長(郡 裕章)
 確かに、渡邉委員おっしゃるとおり、きょう、資料で見ていただいたとおり、今回考えておりますのは4,000ccになっております。実は、この資料をつくりましたのが、下の米印にあるように、上記表中、新桑名2の車両重量等シャシーに関する諸元の数値は見込みですとあるんですけれど、実は、お話しさせてもらったとおり、昨年2台、小型水槽付消防ポンプ自動車を入れさせていただいております。その入れた車の、実は、データをおろしてきておるわけなんです。そういったところでということです。


委員(渡邉清司)
 十分性能はこれで足りるということですね。


消防本部総務課長(郡 裕章)
 消防本部総務課長の郡でございます。
 そのように理解しております。


委員(渡邉清司)
 ありがとうございました。
 同じく、救急車も同じなんですが、排気量も小さくなったんだけど、車自体も大きくなったんやね、総重量もふえて。それでも小さくなったんやけど、これもちょっと心配しておったんやけど、ええやろうか。


委員長(鷲野勝彦)
 当局の説明を求めます。


消防次長(水谷逸士)
 その辺の確かな、確定したことは言えませんけど、近年の技術革新でかなり違ってきているとは思います。それで、ベース車両も全く違いますので、同じ車両でも、今、更新しようとしておる車は11年前、そのときのベース車両ですので、今、そういったもののエンジン形式とかそんなものは使っておりませんし、新しく規格も内容も変わっておりますので、運動性能、動力性能、こういうのは排気量が小さくなっておっても劣ることはないというふうに思っておるんです。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかに。


委員(竹石正徳)
 消火栓の新設事業のところでちょっとお伺いしたいんですが、実は、老朽化した修繕事業のほうが、1カ所修繕費用が84万6,000円と、それと、もう一つは、水道管布設替えに伴うところの1カ所の費用が60万円と。もとあったものを取りかえるということで、そこの費用がかかると思うんですが、金額が結構変わるんやなということで、修繕費用については、何か基準があって、こういう金額でしなさいよとか、そういうのはあるんですかね。


消防本部総務課長(郡 裕章)
 消防本部総務課長の郡でございます。
 金額については、ここで資料にもつけさせていただいておるんですけれど、84万6,000円、あるいは60万と出しておるのは、過去の実績に基づいて平均値で出しております。実際のところは、やっぱりその現場、現場でかなりの差がございます。100万を超えていくようなところもございますし、かなり、この84万6,000円よりもっと少ないというようなケースもございます。それは、布設替えに伴うものも同様でございまして、60万というのは過去の実績で平均値で出しております。以上でございます。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかに。


委員(岡村信子)
 まさしく竹石委員の中の、私も消火栓の話で、過去に消火栓で突然ぱかんと、御存じやと思うけど、私が知っておるので、八間通でもありましたし、いろいろありましたよね。やっぱりそのときのいろんな部分で、補償や何やというといろんなことで、営業してもらっておった店舗とか、いろいろありますから、かなりの金額で持ち出しがあったりして、今、これを単純に計算すると、29カ所で、新設、旧設合わせてと思うと、30万と例えば計算するでしょう。だけど、こうやって見ておると、80万、90万、100万とある。
 これが今の時点で、こうやって13カ所と16カ所、今回上げていただいていますけれども、ほかに皆さん方が調査して考えてみえるところで、やはり今後もこういうことに対してはお願いせないかんという部分が、今の時点で聞くのはおかしいですけど、あるや何や、やっぱり予防ということでいけば、そういうようなこともちょっとこれを審議する前にお聞きしておきたいんですけど、そういう部分では、どこまで皆さん方が調べていただいておるかなという、その体制をちょっとお願い。


消防本部総務課長(郡 裕章)
 消防本部総務課長の郡でございます。
 調査については、年2回、現場の人間が回って、それ以外にも随時回ることはありますけど、最低でも年2回は各消火栓を回って調査しております。委員おっしゃるとおり、現状、うちもいろいろランク分けをしていまして、軽微な修理が必要なものというのは、実は当初予算で上げさせていただいた、例えばますがちょっとがたついておるよとか、ふたががたついておるよという程度のものも幾つかあります。
 でも、それ以上に、今言っておったみたいに、消火栓本体の修繕が必要やと。ボルトが悪くなってきて、それこそ水が噴き出す可能性も否めないというような、かなりまずい状態だなというのは、現状、38カ所把握しています。ただ、予算のこともありますし、なかなか進まない状況です。ですけど、なるべく進めていきたいとは思っております。以上です。


委員(岡村信子)
 今、これをなぜ聞くかというと、本当に皆さん方が思っていただいておるより、どういう衝撃が加わるかわからんということで、今の38カ所ということを考えれば、上げてくれと、予算どうのこうのというのは、確かに皆さん方で難しい部分があるかもわかりませんけど、そういうことでいったら、そうやって一生懸命回っていただいて、それでもなおかつ38カ所が皆さんの頭の中にあるということは、私たちも心しておかなあかんなと、委員長、そうやって私は思っておりますので、ぜひ、皆さん方の日ごろの動き、努力、私は伝えたいと思っていますで、どうぞ一生懸命頑張っていただきたいと思います。お願いいたします。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようですから、以上で質疑を終結いたします。
 次に、消防本部を除く所管部門(総務部・市長公室等)も含めて、議案に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 討論なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 議案第52号 平成25年度桑名市一般会計補正予算(第1号)第1条 歳入歳出予算中 所管部門 第2条及び第3条は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり決しました。
 以上で本委員会の付託議案の審査は終了いたしました。
 ここで、暫時休憩いたします。
                                    午後2時55分 休憩
                                    午後3時05分 再開


委員長(鷲野勝彦)
 休憩前に引き続き総務政策委員会を再開いたします。
   ───────────────────────────────────────
 ○請願第4号


委員長(鷲野勝彦)
 それでは、本委員会に付託された請願第4号 消費税増税中止意見書の採択を求める請願を議題といたします。
 資料、お手元にありましたですね。なお、本請願につきましては、本会議において補足説明がありましたので、説明を省略させていただきます。
 審査については、各委員からの意見開陳、採決という運びで進めていきます。
 これより各委員からの意見開陳を行います。意見のある方は御発言願います。
                  (発言する者あり)
 伊藤委員からお願いします。


委員(伊藤研司)
 私は請願に賛成です。以上です。


委員(渡邉清司)
 これに反対です。これから超高齢化社会になっていくと言われて久しいんですが、あと何年かというのが見えてきたんですが、やっぱり社会保障費なんかがどんどんと膨らんでいくだろうと。そして少子化で生産人口が減っていくのに、税収も伸びない部分に対して、やっぱりこれは必要だろうという思いでございますので、よろしくお願いいたします。


副委員長(松田正美)
 苦渋の決断で、やっぱり消費税増税はやむを得ないのかなと思います。ただ、民主党は順番を間違えたので、まずやるべきことをやるべきだったという点では非常に問題がありますが、仕方ないかなとも思います。


委員(辻内裕也)
 辻内です。
 私も、消費税増税には賛成の立場ですので、本請願には反対いたします。


委員(竹石正徳)
 竹石でございます。
 去年の三党合意を踏まえての増税ということでございます。渡邉委員からも話がございましたように、社会保障費が増大する中では致し方ないと。そしてまた、この中についておるのは、時の経済成長率が実質で2%というのがついておりますので、それは経済成長を願って思いますので、これには反対いたします。


委員(岡村信子)
 私は、もともと消費税というのは本当に公平やと思っています。割と公平な税金やと思っておりますから、消費税というのは、私なんか、金持ちからどんどん、こういう言い方はおかしいかわからんけど、本当に生活に直結していないものに対して、本当はもっと何十%とかけてもええというぐらい思っておるぐらいですから、そういう部分でいったら、消費税に関しては、私は自分の生活の中でどういう形でも考えられる税であり、もう一つは、多分政府もいろんな施策で弱者に対してどういう形にするかということも恐らく考えて、これからも消費税を上げるには対策を練っておると思いますから、私はこの請願に対しては反対します。


委員長(鷲野勝彦)
 ほかに追加で意見はありませんね。
 各委員に聞きましたので、以上で意見開陳を終了いたします。
 これより採決をいたします。
 請願第4号 消費税増税中止意見書の採択を求める請願を採択することに賛成の方の挙手を求めます。
                   (賛成者挙手)
 挙手少数と認め、請願第4号は不採択とすることに決しました。
 以上で本委員会に付託された案件の審査は全て終了いたしました。
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 ○所管事務調査について


委員長(鷲野勝彦)
 それでは、本委員会の所管事務調査を議題といたします。
 これは、委員会が閉会中に特定事件の調査を実施するに当たり、必要な議決をお願いするものであります。本委員会の閉会中の特定事件としての所管事務調査事項は、お手元に配付のとおり1番から10番までに決定したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
 続いて、政策提言の関係ですが、当委員会の視察日程及び視察先については、さきにお伝えさせていただきましたとおり、7月30日火曜日、31日水曜日の1泊2日で、東京都荒川区、東京都武蔵野市の1市1区、また視察事項については、荒川区が、新しい時代に対応した人事戦略構想と具体的な取り組みについて、武蔵野市が、指定管理者制度についてとなっております。また、視察内容については、お手元に配付の資料のとおりとさせていただき、正・副委員長においてあらかじめ幾つかの質問項目を考えましたので、御確認いただけますでしょうか。
                  (発言する者あり)
 なお、ここに記載した項目以外にも、あらかじめ先方に説明していただきたい事項がございましたら、今月末までに、お手元の様式により事務局に提出いただきますようよろしくお願いいたします。
                (「委員長」と呼ぶ者あり)
 事務局、どうぞ。


議会事務局(馬渕 勉)
 事務局です。補足だけさせてもらいます。
 お手元に配らせてもらいました行程の部分なんですけど、実際に内容を少し向こうにも示して、その内容についてお伺いしたいということで、大体5点ぐらいずつをそれぞれの内容について出させていただいております。これは、あくまでそれぞれ閉会中に4月、5月と委員会、また現状説明も受けた中の議論もいろいろ踏まえながら、いろいろ正・副委員長でも御議論いただきながら考えていただきました部分ですので、まだほかに、これ以外に、ここはもうちょっと掘り下げて聞きたいんだというところがありましたら、先ほど委員長もおっしゃっていただいたんですけど、お手元のところに資料がありますので、また今月中に出していただけたらなというふうに思っておりますので、また何かありましたら、御提出のほうだけ、済みませんが、お願いをしたいと思います。以上です。


委員長(鷲野勝彦)
 次に、行政視察を終えた後の委員会開催日を決めたいと思いますが、次回開催については、8月19日の月曜日か20日の火曜日あたりを考えておりますけど、御都合はいかがでしょうか。
                   (日程調整)
 それでは、行政視察後の委員会開催は8月19日月曜日、10時からとさせていただきます。
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 ○閉会中の継続調査について


委員長(鷲野勝彦)
 次に、閉会中の継続調査についてお諮りします。
 ただいま決定しました所管事務調査については、議長に対し、それぞれ閉会中の継続調査の申し出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認め、そのように決定します。
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 ○閉会中の委員派遣について


委員長(鷲野勝彦)
 次に、閉会中の委員派遣についてお諮りします。
 閉会中の調査案件の調査を行う場合、議長に対し委員派遣承認要求を行うこととし、その手続を正・副委員長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認め、そのように決定します。
   ───────────────────────────────────────
 ○委員会審査報告書及び委員長報告について


委員長(鷲野勝彦)
 それでは、本委員会の委員会審査報告書及び委員長報告の件でございますが、いかが取り計らわせていただきましょうか。
             (「正・副委員長一任」と呼ぶ者あり)
 正・副委員長一任とのお声がありましたので、そのように決定させていただいてよろしいでしょうか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、正・副委員長に一任願います。
 以上で総務政策委員会を閉会いたします。
                                    午後3時21分 閉会


 委員会条例第31条の規定により、ここに署名する。

  平成25年6月25日





      委  員  長       鷲 野 勝 彦

      副 委 員 長       松 田 正 美