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三重県 松阪市

旧松阪市 平成15年 12月 定例会(第7回) 12月19日−05号




旧松阪市 平成15年 12月 定例会(第7回) − 12月19日−05号







旧松阪市 平成15年 12月 定例会(第7回)



議事日程第5号 平成15年12月19日 午前10時開議

 日程第1 議案第112号 平成15年度松阪市一般会計補正予算(第5号)

      議案第113号 平成15年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第114号 平成15年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第115号 平成15年度松阪市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第116号 平成15年度松阪市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第117号 平成15年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第118号 平成15年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第119号 平成15年度松阪市水道事業会計補正予算(第2号)

      議案第120号 平成15年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第2号)

      議案第121号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について

      議案第122号 松阪市監査委員条例の一部改正について

      議案第123号 松阪市部課設置条例の一部改正について

      議案第124号 松阪市職員退職手当支給条例等の一部改正について

      議案第125号 三重地方税管理回収機構の設立について

      陳情第2号 最低保障年金制度の確立に関する議会決議についての陳情

 日程第2 議案第126号 教育委員会委員の選任について

 日程第3 報告第19号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第4 発議第15号 市議会議員の海外行政視察派遣について

 日程第5 選挙第17号 松阪市ほか六か町村衛生共同組合議会の議員(補充)選挙について

本日の会議に付した事件

 議事日程と同じ

出席議員(26名)

      1番  野林恵利子君     2番  安達正昭君

      3番  永作邦夫君      4番  松田俊助君

      5番  海住恒幸君      6番  高橋 護君

      7番  山本登茂治君     8番  長野 操君

     11番  小林正司君     12番  中森弘幸君

     13番  田中 力君     14番  今井一久君

     15番  久松倫生君     16番  川北真衣君

     17番  前田行正君     18番  紀平泰三君

     19番  松尾一男君     20番  西村友志君

     21番  野口 正君     22番  山本忠生君

     23番  松田千代君     24番  竹田哲彦君

     25番  中出 実君     26番  西村磨寿美君

     27番  小阪五郎君     28番  杉山梅一君

欠席議員(1名)

     10番  森上正吉君

議場出席説明者

 市長       下村 猛君     助役       植田 隆君

 収入役      松田敬八君     総務部長     宮本幹雄君

 総合政策部長   角谷忠夫君     建設部長     岩塚三善君

 教育委員長    伊藤節子君     教育長      駒田哲夫君

 市民生活部長   鈴木正一君     保健福祉部長   丸山捷二郎君

 下水道部長    川合重雄君     農林水産商工部長 大東丈文君

 水道事業管理者  西村敏彦君     市民病院事務部長 森本 満君

 消防団事務局長  奥田 修君     監査委員     山嵜高裕君

事務局出席職員

    事務局長  池村正己      次長    坂口秀夫

    庶務係長  白藤哲央      議事係長  高杉 功

    調査係長  中谷妙子      兼務書記  向井克志

    兼務書記  松名瀬弘己

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                             午前10時0分開議



○議長(小阪五郎君) これより本会議を開きます。本日の議事は、議事日程第5号により進めることにいたします。

 この際、19番議員より発言を求められておりますので、これを許可いたします。

     〔19番 松尾一男君登壇〕



◆19番(松尾一男君) おはようございます。

 まずもって、議長さん、局長さんには、このたび議席の方へ慰霊を安置していただきまして、ありがとうございました。

 弔意。

 同僚議員といたしまして、故小池美智子議員に対する弔意を申し上げたいと思います。

 去る12月13日に逝去されました故小池美智子議員の急逝を悼み、慎んで哀悼の意を表します。

 きょうここに平成15年12月第7回松阪市議会定例会の最終日に当たり、今、9番議席にありし日のあなたの姿に接することができず、議員一同惜別の情を禁じ得ないところであります。

 特に私にとりましては、小池さんは一緒に初当選以来、互いに励まし合いながら議員生活を続けてまいりまして、そのあなたの突然の訃報に接したとき、幾たびか自分の耳を疑い、人生の悲哀そのものを強く心に感じ、悔やみてもなお余りある悲しみでいっぱいであります。

 思えば、あなたは平成11年5月に初当選されて以来、総務常任委員会副委員長、教育民生常任委員会副委員長、また松阪地区広域消防組合監査委員を初め、多くの役職に就任され、介護問題、少子高齢化対策、教育や文化、交通安全対策等に広範な分野でその手腕と力量を振るい、住民福祉の増進、地域社会の発展に献身的に努力されてまいりました。

 特に、あなたはライフワークである子育て支援対策の充実に力を注がれ、学童保育、バリアフリーのまちづくり、男女共同参画などに積極的に取り組まれました。一般質問の内容も、若いお母さん方の心を代弁するように、迫力があったことを思い起こします。

 こうしたあなたの温厚にして人望厚い人柄、豊富な知識と経験をさらに大きく生かし、これからも市政の発展と市議会の進歩のために御活躍いただけるものと大きな期待を持っていたのであります。もはやそれがかなわぬ現実となってしまいました。人の世の運命とは言いながら、痛恨のきわみであります。

 しかしながら、あなたの残された数々の業績はいつまでも市民と議員の胸に刻みつけられ、語り継がれることでありましょう。また、あなたの抱負は後継者により必ず実現されるものと信じます。

 ここにありし日のあなたをしのび、ひたすら御冥福をお祈りし、御遺族の前途と松阪市の発展に限りない御加護のあらんことをお願いいたします。

 追悼の言葉といたします。どうか議長さんにおいて、よろしくお取り計らいを申し上げます。

     〔19番 松尾一男君降壇〕



○議長(小阪五郎君) ただいまの19番議員の発言に基づきまして、故小池美智子議員の御冥福をお祈りし、黙祷を捧げたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) それでは御起立をお願いいたします。

 黙祷をお願いいたします。全員黙祷。

     〔黙 祷〕



○議長(小阪五郎君) ありがとうございました。黙祷を終わります。

 総合政策部長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。

     〔総合政策部長 角谷忠夫君登壇〕



◎総合政策部長(角谷忠夫君) 12日に行われました一般質問で、山本議員の第2回の質問に対しまして、私の地域マネジメントに関する答弁に間違いがありましたので、訂正をお願いいたしたいと思います。

 それは、「新しく設ける振興局なら振興局にどういう機能を持たせるのかということを考えるのが先ほどの住民組織小委員会」というふうに発言をいたしておりますけれども、これはエリア分割小委員会の間違いでございまして、このためこの住民組織小委員会に関する部分の削除をお願い申し上げます。

 訂正して、おわび申し上げます。

     〔総合政策部長 角谷忠夫君降壇〕



○議長(小阪五郎君) お聞きのとおりであります。そのように会議録を訂正することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) 御異議なしと認めます。よって、そのように訂正をいたします。



△日程第1 議案第112号 平成15年度松阪市一般会計補正予算(第5号)



△議案第113号 平成15年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第2号)



△議案第114号 平成15年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



△議案第115号 平成15年度松阪市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)



△議案第116号 平成15年度松阪市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)



△議案第117号 平成15年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△議案第118号 平成15年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



△議案第119号 平成15年度松阪市水道事業会計補正予算(第2号)



△議案第120号 平成15年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第2号)



△議案第121号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について



△議案第122号 松阪市監査委員条例の一部改正について



△議案第123号 松阪市部課設置条例の一部改正について



△議案第124号 松阪市職員退職手当支給条例等の一部改正について



△議案第125号 三重地方税管理回収機構の設立について



△陳情第2号 最低保障年金制度の確立に関する議会決議についての陳情



○議長(小阪五郎君) 日程第1 議案第112号から議案第125号まで、陳情第2号の議案14件、陳情1件を一括議題とし、これより各常任委員長の報告を求めます。教育民生副委員長 中森弘幸議員。

     〔12番 中森弘幸君登壇〕



◆12番(中森弘幸君) おはようございます。

 教育民生委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず議案第112号平成15年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち歳出第2款総務費のうち第1項第14目防災対策費、同第16目交通災害共済受託事業費、同第19目プラザ鈴費、第3項戸籍住民基本台帳費、同第3款民生費、同第4款衛生費、同第10款教育費についてでありますが、総務費に関しまして、「自主防災組織の活動は、市及び消防署とネットワーク化されているのか。あるいは各地域により異なるのか」との質疑に対し、「自主防災組織は、平成9年から自治会単位に結成が進められ、それぞれの組織において独自の防災訓練、研修会等が行われてきたが、地域によって活動内容に違いが見られたことから、県下で初めての試みとして、すべての自主防災隊が加入された『地域自主防災隊連絡協議会』を立ち上げ、自主防災組織の活動について話し合っていただいている。現在、この協議会では市民参加による地域版防災マップの作成について協議いただいている。また、自主防災隊役員には、高齢者が多くを占めていることから、消防団等の地域団体に関係強化をお願いしており、その結果、地域の防災訓練は内容も充実し、女性や子供の参加もふえてきている。今後も『地域自主防災隊連絡協議会』の中で、防災課題について話し合いを進めることで、地域の防災力の向上に努めたい」との答弁。「阪神大震災級の震災で、橋梁等の崩壊により分断されることなども想定したシミュレーションで、自主防災マップを地区住民と一体で作成され、積極的な啓発活動に取り組まれたい」との意見。「将来、水防団員は自主防災隊に入るのか、また消防団に移行するのか」との質疑に対し、「自主防災隊は、自治会単位に結成を進めている防災組織であり、災害発生時は、みずからが住む町を対象に初期活動、人的被害の軽減を図る活動を行うこととしている。したがって、地域全体を対象として災害活動する消防団、水防団とは別個な組織である。また、消防団、水防団についても別個な団体である。なお、水防団については、定員の見直しが行なわれたと伺っている」との答弁。「プラザ鈴費でアルバイト賃金が増額されているが、勤務実態はどうか」との質疑に対し、「月曜から金曜日の定期講座及び短期講座において、毎日託児が入っており、アルバイトの保育士により託児を行っているものである。賃金は前年243日の実績であったが、本年は当初予算200日分で計上したことから、午前午後を苦心しながら配置した結果26日不足することになり増額補正するものである」との答弁。

 次に民生費に関しまして、「介護保険障害者ホームヘルプサービスの利用者が増加してきているが、ヘルパーの状況はどうか。また近年、国の補助金が減ってきているが利用者は増加の傾向にあり、今後の対応はどうするのか」との質疑に対し、「現在ホームヘルパーが不足している話は聞いていない。介護保険障害者ホームヘルプサービス利用者支援事業は、国の方針で平成16年度までの時限的制度で段階的に自己負担金を上げていくものであり、65歳以上のホームヘルプサービス利用者は、従来市などから7%の補助と3%の自己負担であったものが、本年7月より4%の補助と6%の自己負担に改正されたものである。また、65歳以上の介護保険利用者で身体障害者手帳を所有されている方は、障害者の制度で従来どおりの自己負担3%で利用できるものである。平成17年度以降は10%の自己負担金が必要となるが、その対応については現在のところ考えていない」との答弁。「平成17年度以降は、障害者も10%の自己負担となり利用できない方ができることから問題となり、今後十分検討されたい」との意見。「高齢者軽度生活援助事業費は、在宅者に対して身の回りの援助をする重要なサービスであり、利用者は増加している。提供のネットワーク化は検討しているのか」との質疑に対し、「現在、月々60人から100人の利用があり利用者は増加傾向にある。当初は、2300時間を予算計上していたが3575時間の利用見込みとなり、補正をお願いするものである。また提供のサービスは、現在の委託先の4事業者でカバーできると考えている」との答弁。「高齢者軽度生活援助事業は、介護保険事業とは別に月間100件程度利用されているが、どのようにPRしているのか。また、利用状況はどのようになっているのか」との質疑に対し、「毎年、年度初めの広報で高齢者福祉サービス全般について掲載している。また、民生委員の会合あるいは在宅介護支援センターの相談内容の中でも説明している。この制度は介護認定に関係なくサービスが受けられるものであり、月1回などの制限はあるが少しずつ増加しているものである」との答弁。

 次に衛生費に関しまして、「合併処理浄化槽設置整備補助金が増額補正されているが、浄化槽の設置数が増加している原因は何か。また下水道事業との兼ね合いは」との質疑に対し、「増加の原因は新築等による新設と単独浄化槽からの切りかえによるものである。下水道の供用開始が7年以内に予定されている地区は補助対象から除外している」との答弁。

 次に教育費に関しまして、「人事院勧告の実施により教育費において多額の職員給が減額されていることから、この財源を小学校の障害児の入学児童がふえる学級に介助員の配置はできないのか」との質疑に対し、「現時点で来年度は新たに16人の障害児児童が入学する予定で、障害児学級の新設を県に要望するなど検討したい」との答弁。「子ども支援研究センター施設管理運営事業費で施設が修繕されているが、2階のミーティングルームの扉は重く、施設はオープンにするなど利用者サイドの設計になっていないと思われるが、再検討はできないのか」との質疑に対し、「2階については、適応指導教室、少年補導センター、ミーティングルーム、和室の4室で構成されている。ミーティングルームは講演会や研修に使用したり、あるいは適応指導教室は児童生徒が学習するルームであることから、廊下から見えることはいかがかと思われるが、今後は検討したい」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、委員より「本予算は、人事院勧告による職員給与の減額予算となっていることから反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第114号平成15年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号について審査を行いました。

 続いて討論に入り、委員より「本予算は、人事院勧告による職員給与の減額予算となっていることから反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第115号平成15年度松阪市老人保健事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、「医療諸費で大幅な増額補正となっているが、昨年10月の制度改正後1年が経過しており、その影響はどうか」との質疑に対し、「平成14年10月の医療制度改革により、定率負担の導入及び限度額の引き上げが図られる中で、改革後における14年度医療給付費動向は医療費抑制の状況が見られたが、15年度の1人当り医療給付費見込み額と前年度改革後の1人当たり医療給付費額との比較では3万9000円強の大幅な伸びとなっている。このことは、医療費抑制の状況から、少なからずリバウンド傾向があらわれてきている結果と考えている」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、委員より「本予算は、人事院勧告による職員給与の減額予算となっていることから反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第118号平成15年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、「居宅介護支援は、要介護度に応じた報酬を廃止する中で、ケアプランに応じた評価によるサービスに変わっているが、その内容は」との質疑について、「主な見直しの内容は、自立支援の観点に立った居宅介護支援の確立で、これまでの利用者の要介護度による評価を廃止し、居宅介護支援のケアマネージャの業務実態を踏まえ、質の高い居宅介護支援に重点を置き、利用者に応じたきめ細かなケアプランを評価するものである。具体的には、4種類以上の居宅サービスを定めたケアプランを作成した場合は加算を行ったり、一定の要件を満たさない場合においては単位を減算するものである」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、委員より「本予算は、人事院勧告による職員給与の減額予算となっていることから反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に陳情第2号最低保障年金制度の確立に関する議会決議についての陳情について審査を行いました。

 続いて討論に入り、委員より「長引く不況のもとで経済的理由から年金制度の充実は大切であると理解するが、国会において年金制度の抜本改革の検討が始まり、議論もこれからであり、国の動向等を見きわめながら少し時間をかけて慎重に判断したいことから、継続審査にされたい」との発言があり、採決の結果、挙手多数、閉会中の継続審査にすべきものと決定いたしました。

 以上、教育民生委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔12番 中森弘幸君降壇〕



○議長(小阪五郎君) 次に建設水道委員長 山本忠生議員。

     〔22番 山本忠生君登壇〕



◆22番(山本忠生君) それでは建設水道委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず、議案第112号平成15年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち歳出第8款土木費、同第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費についてでありますが、「ラスパイレス指数が、99.3と国よりも低い状況の中にあって給与の引き下げとなるが、さらに低くなるのではないか」との質疑に対し、「ラスパイレス指数については、職員の年齢構成、役職者の構成により異なるものである」との答弁。「人事院勧告による給与改定が4月にさかのぼって実施をされることから、12月の賞与で調整をされたことについては、遡及措置に当たるものと考えるが、調整額の根拠は遡及によるものではないのか」との質疑に対し、「調整額としては計算をしているが、その額については12月の賞与で調整をしているものである」との答弁。「土砂災害情報相互通報システム整備事業費が815万5000円減額をされているが、当初計画どおり事業への影響はないのか」との質疑に対し、「昨年度松阪市を含めた25地点での雨量情報を利用できるシステムの整備も図っており、電話応答システムについては次年度へ送る計画をしていることから、事業として影響するようなことは少ないと認識している」との答弁。「住宅需要実態調査事業費が新規計上されているが、どのような調査を実施されるのか」との質疑に対し、「国土交通省が実施するもので、住宅及び住環境に対する評価、住宅建設または住みかえの実態、住宅の住みかえ・改善の意向等住宅に関する需要動向等を把握し、住宅に関する客観的評価と主観的評価との関連性等の分析を行うことにより、住宅政策の展開を図る上での基礎資料を得るものである」との答弁。「市営住宅に入居されている外国人の世帯数は、どれほどか」との質疑に対し、「現在27世帯の外国人の方が市営住宅に入居されている」との答弁。「外国人については生活習慣も異なることから、生活実態に合わせた改修等の施策について検討されたい」との意見。「一般競争入札と随意契約における落札価格の状況はどのようになっているのか」との質疑に対し、「一般競争入札における落札価格については、落札率は低いが、随意契約については、特殊な事業ということもあって、設計価格との差が少ないのが実態である」との答弁。「42号松阪多気バイパス関連整備事業費が計上されているが、バイパス工事の進捗状況はどのようになっているのか」との質疑に対し、「国土交通省により事業が進められており、上川町の松下電子部品松阪工場の近くについては、平成17年度に完成予定であるが、埋蔵文化財が出土したこともあり、おくれることもある。他の区間については平成19年度を完成目標と聞いており、市としても協力していきたい」との答弁。「松阪公園石垣修復事業費が減額されているが、これまでの取り組みと、今後の修復予定は」との質疑に対し、「これまでに、面積約4600平方メートルと約11億円余を投じ、外周及び城内での大きな部分は完了しており、今後については、城内の小規模な改修に順次取り組みたい」との答弁がありました。

 続いて討論に入り委員より「人事院勧告による職員給与のカット、またラスパイレス指数も100を切っている事実、さらには実質的に遡及措置がとられていること。そして引き下げによる地域経済への影響と、職員の生活設計にも悪い影響を与えていることから反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第116号平成15年度松阪市公共下水道事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、「人事院勧告並びに職員異動による職員給与の補正額は」との質疑に対し、「給与改定分として621万円の減額と、職員の人事異動に伴う分として2名の増による追加が615万7000円となり、差し引き5万3000円の減額となるものである」との答弁。「下水道工事が市内で実施されているが、工事による迂回路に対する対応について不適切なところが見受けられるので、年末を控え商売関係者への影響が懸念されることから、万全な対応で望まれたい」との意見がありました。

 続いて討論に入り、委員より「議案第112号と同じ理由で反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第119号平成15年度松阪市水道事業会計補正予算第2号についてでありますが、「人事院勧告並びに職員異動による職員給与の補正額は」との質疑に対し、「給与改定分として404万9000円の減額と、職員の人事異動に伴う分としての追加が38万2000円である」との答弁。「水源地の業務について新年度において嘱託職員から民間へ業務を委託されるとのことだか、考え方は」との質疑に対し、「現在嘱託職員7名により、1年間を通じての夜間と土曜日、日曜日、祝祭日について業務を行っており、業務内容については、苦情による電話での取り次ぎや、漏水等による場合の対応としての水道サービスセンターへの取り次ぎ、また水源地での機器等のトラブルが発生した場合においての担当係長への連絡を行うことが業務となっており、これらのことについては、すべてマニュアルにより対応をしているものである」との答弁。「水源地ということから、12万市民の水道水の安全・安心を守ることからも、民間委託をした場合十分に責任を果たすことができるのか」との質疑に対し、「アウトソーシング、コスト縮減のために行うものであり、警備保障も別枠で導入しており、委託によりさらに細かい約款契約により安全性は保たれるものと考えている」との答弁。「警備保障関係は、事故が生じてから現場へ駆けつけることや、さらには水源地という、市民の命、健康を預かっている施設であり、民間委託については慎重を期すべきであると考えるが、事故に対する安全性の責任はどのようになるのか」との質疑に対し、「現在嘱託職員7名のローテーションにより管理を行っており、委託により管理面はより一層強化されるものと考えている」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、委員より「議案第112号と同じ理由で反対、またこの補正予算は水源地管理の民間委託につながる予算でもあり、市民の安全を確保する上からも反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、建設水道委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を終わります。

     〔22番 山本忠生君降壇〕



○議長(小阪五郎君) 次に産業経済委員長 野口 正議員。

     〔21番 野口 正君登壇〕



◆21番(野口正君) それでは産業経済委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず議案第112号平成15年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち歳出第5款労働費、同第6款農林水産業費、同第7款商工費、同第11款災害復旧費第1項農林水産業施設災害復旧費についてでありますが、農林水産業費について、「田園環境マスタープラン策定事業について、直営に変更した経過と見通しは」との質疑に対し、「平成13年度の土地改良法の改正を受けて、農業振興地域の中で今後補助事業等を受ける場合は、田園環境マスタープランを策定していないと事業採択を受けられない条件設定になっている。環境との調和を市が地域と一緒に行うことを基本とし、自然環境に力を入れ、生態系あるいは地域の資源を発掘し、市民と一緒に守っていく視点から実施していきたいと考えている。一方では、環境課が中心となって環境条例が作成されつつあるが、それに基づく基本計画といろいろな分野から整合していく中で自然環境の具体性を次に生かした方がより効果があるという見解を本年9月ごろに出し、その後事業円滑化の中でのプラン作成に視点を変えて現在進めており、年度内に策定するものである」との答弁。「新しい形であることから、よい前例をつくってもらいたい」との意見。「ベルファーム建設事業の進捗状況及び今後どのような工事が残っているのか。また、平成16年4月1日のオープン見通しは」との質疑に対し、「12月現在で土木工事55%、建築工事70%で平均62%程度進んでいる。残っている工事の主なものは、土木工事では舗装・植栽・水路工事、建築工事では食体験館・ゲートハウス工事が残っているが来年3月末までに完成させる。平成16年4月1日に財団を設立することから準備期間等もあるので、中ごろ過ぎにはオープンできる予定である」との答弁。

 次に商工費について、「企業立地説明会の成果と見通しは」との質疑に対し、「企業立地説明会の目的は、雇用の確保と松阪市の産業活性化のために産業全般を紹介し、1社でも多くの企業を誘致するための情報交換の場と考えている。説明会は2部構成で1部は説明会と講演会、2部は交流会となっており、10月14日の大阪の立地説明会では35社45名の参加があり、また11月26日の東京での立地説明会では56社84名の参加があった。成果については、今の経済状況を考えると底打ち感はあるものの、設備投資を考えている大手企業、躊躇している中小企業などがあり、すぐさま成果は期待できない。しかし、その中で松阪市に来てくれる企業を探し、情報収集を行い、つながりを持つためのものであり、今後とも意向調査とあわせて毎年行っていきたい」との答弁。「現在活躍している松阪商人に対する取り組み状況は」との質疑に対し、「今回の東京での立地説明会では、松阪市出身商家としての企業、小津産業株式会社、マルサン長谷川株式会社、服部紙商事、国分株式会社、株式会社ちくま、三井家・三井グループ42社を訪問し、説明会への参加をお願いしたところ、三井グループからは7社、小津産業株式会社は1名の参加をしていただいている。松阪市全体のPRも行っているので、情報収集も含め、訪問を続けていきたい」との答弁。「松阪商人に対する取り組みは、雇用等を含めて生かすべきである」との意見がありました。

 引き続いて討論に入り、委員より「本予算は職員給与の減額予算となっているので反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第113号平成15年度松阪市競輪事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、「新賭式導入後のファンの状況は」との質疑に対し、「新賭式導入直後は導入前と比較して入場者数は150%、売上額は134.7%とそれぞれ増加となったが、導入時から現在までの平均は入場者数120%、売上額108.8%を維持しており、このまま人気を保てるように競輪事業を進めて行きたい」との答弁がありました。

 引き続いて討論に入り、委員より「本予算は職員給与の減額予算となっているので反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第117号平成15年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行いました。続いて討論に入り、委員より「本予算は職員給与の減額予算となっているので反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第120号平成15年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行いました。

 続いて討論に入り、委員より「本予算は職員給与の減額予算となっているので反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、産業経済委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔21番 野口 正君降壇〕



○議長(小阪五郎君) 次に総務委員長 川北真衣議員。

     〔16番 川北真衣君登壇〕



◆16番(川北真衣君) 総務委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず議案第112号平成15年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、歳入全部、歳出第1款議会費、同第2款総務費そのうち第1項第14目防災対策費、同第16目交通災害共済受託事業費、同第19目プラザ鈴費、第3項戸籍住民基本台帳費を除く、同第9款消防費、同第14款諸支出金、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、「民生費県補助金の中で障害児保育対策事業費補助金の減は、国が一般財源化したということだが、ここに充てられた財源はどうなるのか」との質疑に対し、「特別児童扶養手当支給者対象事業に係る保育士に必要な経費について制度改正がされ、特例交付金で2分の1、普通交付税で2分の1の財源措置がされ、本年度の特例交付金の第2種交付金の中に含まれている」との答弁。「地域活動事業費補助金の減の理由は」との質疑に対し、「地域に開かれた保育所として老人ホーム慰問、小学校低学年との交流等ということで公立14園、私立9園で取り組んでいる。これらの事業内容が減ったことによるものである」との答弁。「情報技術の普及を目指して市でもパソコン整備をされているが、会計検査院の全国調査によると、住民にパソコンの初歩的技術を教えるために、公民館、図書館などに設置したパソコンの使用実績が非常に低いと言われている。松阪市が地区市民センターなどに配置しているパソコンの台数と使用状況は」との質疑に対し、「まちづくり推進課ではセンター長及び事務員用にパソコン28台、プリンター21台を設置している。また公民館については、21館にパソコン229台、プリンター42台を設置している。229台についてはそれなりに活用されているが、229台すべて有効にという状況ではない」との答弁。「まちづくり推進費の市民対話活動事業費で市民サポーターの増ということで、子供のサポーターをふやしたいということだが、サポーターは何人で、その中で子供は何人か」との質疑に対し、「一般公募は106名である。中学校、高校の校長にお願いしているが、受験とかあって難しい。一般公募の中には1名の中学生が入っているが、最終的には20名くらいを考えている」との答弁。「視察に行ったニセコ町でも子ども議会が定着していた。中学生や高校生の意見も反映するということで進められるよう要望する」との意見がありました。

 続いて討論に入り、「人勧に基づく一般職員の給与の削減が含まれており、地域経済の影響や遡及などの問題があるので反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第121号松阪市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてでありますが、「地方自治法上も住民福祉サービスの促進は論点になってくると思うが、個別法との関係の中で対象にならないもの、対象になるが業務内容の範囲が制限を受けるものと2種類ある。例えば水道の問題で今まで嘱託で宿直業務をやられていたのが、民間の警備会社かどこかに移るという方向が出されている。この点、水源地は衛生上、安全管理の問題にもかかわってくる。条例とのかかわりは」との質疑に対し、「水源地の当直等の業務についてはこの条例に該当しない。この条例は施設全体を代行するもので、一部の業務を代行するものではない」との答弁。「民間委託等検討委員会で道路等維持修繕業務についても俎上に上っていると聞いているが、維持の一部の業務は指定管理制度に当たらないという理解をしたが、それでよいのか。それと学校給食問題検討委員会から答申が出た中で、自校方式が望ましいが将来派遣職員の導入についても考えるようにということだったが、この業務についてはこれに当たるのか。また、これを適用しようと考えているところはどこなのか、明確にされたい」との質疑があり、「民間委託等検討委員会で維持業務等について検討しているが、業務委託についてはこの条例は該当しない。また学校給食だけの適用にはならない。学校については、個別法の関係でこの条例の対象外である。今後、この条例に基づく個別管理条例等が施設を所管している各部署の判断で出てくると思う。また、現在管理委託契約している施設は五、六カ所あるが、3年以内に直営か指定管理者制度にするかの判断をしていかなければならない」との答弁。「3年以内に検討するということだが、具体的方針が出るめどは」との質疑に対し、「合併があるので、合併の時点で他町の施設ともからめて考えていくべきだと考えている」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、「財界の官製市場に民を置くというねらいのもと、住民福祉サービスの促進という公共性に反する民間の営利追求の参入をもたらすものであるということで反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第122号松阪市監査委員条例の一部改正についてでありますが、審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第123号松阪市部課設置条例の一部改正についてでありますが、審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第124号松阪市職員退職手当支給条例等の一部改正についてでありますが、「官民格差をなくすということだが、その辺の理由と幾らくらい減額になるのか」との質疑に対し、「退職手当については、総務省の人事恩給局において5年から6年ごとに調査をしており、民間との格差が5.6%あるという支給水準があったので見直されたものである。また、この削減により部長職で勤続38年の大卒の場合、現行3052万8630円が2969万6031円となり83万2599円の減額である」との答弁。「今後、退職手当が減っていく可能性があるのではないか。五、六年の調整と言っているが、その辺はいかがか」との質疑に対し、「国の方は激変緩和のために2年措置で減額している。市の方は100分の7ということで減額しているが、国は1年間の暫定期間を置いているということで、平成17年1月に合併という部分もあり、その後は経済状況も考える中で、新市の方で考えていきたい」との答弁。「一般職はどの程度減るのか。また9月議会でも指摘されたが、松阪市は役付職員が少ないためラスパイレスが低い。非役付職員については少し考慮されてもいいのではないか。わずかな給与の差であっても積み上がっていくから、30倍程度だと5万円あると150万円違う。もう少し柔軟に考えられなかったのか。また、提案までに組合と折衝されたと思うが、その経過を聞きたい」との質疑に対し、「在職42年で定年を迎えた一般職は71万2000円の減額である。国の方で官民格差等の形で調整されていることについては、国に準拠していきたい。また、議案上程に当たっては、事前協議を尊重し職員組合と話し合った上で上程した」との答弁。「国で決定されたからということだが、松阪市がこの条例を実施しなかった場合、国がどのような対抗手段を講じてくるのか、予測できれば教えてほしい。また、組合が主張した主だったものを聞きたい」との質疑に対し、「どのようなペナルティーかはわからない。職員組合は、国は10月1日から施行されているが、年度途中は既に退職された人とのバランスもあるので、年度の区切りでという要望があった」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、「官民格差をなくすと言いながら、松阪市のラスパイレスを含めた低い退職金の状況でそれを削減するということに対しては、反対をする」との発言。「法定受託事務でも何でもない自治事務である。その通達が今までずっと松阪市は聞かされてきたという、そのこと自体がおかしい。松阪市独自の判断ができるという考えが入っていないので反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第125号三重地方税管理回収機構の設立についてでありますが、「地方自治法第287条の中で一部事務組合の規約には次の項を設けなければならないということで、第1項第7号に支弁の方法というのがある。規約第12条に負担金の額として書いてあるが、金額まで明記する必要があると思うがどうか」との質疑に対し、「この機構については規約第12条第2項で負担方法を決めているが、算定方法なり納付方法は規約第14条に基づき管理者が規則で決める予定である。具体的な金額については、機構の議会の議決を経なければ定められないということから問題はない」との答弁。「認定の基準が少額分納で納めているという人も入ってくると大変だと思うがどうか」との質疑に対し、「そのようなケースについては対象にならない。資力も財産もありながら払ってもらえない人が対象になる」との答弁。「予告効果は幾らくらいか。また、こういうことをやるという通知は納税者全部にされるのか」との質疑に対し、「7億9000万円の効果があると見ている。通知については、内容を確認しながら選定基準に合わせて移管をしようとする事案の対象者の方に出すものである」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、「1つは規約上支弁の方法の額を明記すべきだということで規約上に問題があるということ、もう一つは枠が決められているということで、そこに追い込まれるという方も出てくるのではないかということで反対する」との発言。「この制度は、今の市税の徴収率が現年度98%を切った状況の中で、滞納分の整理に対しても大きな影響を与えるものと考える。それらの効用を期待して賛成する」との発言。「市税の滞納については、かなり悪質なものもあると聞いているので、税の公平性ということも含めてこのことは厳しく対応しなければならないと思う。それを専門的に回収する機構であるので賛成する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、総務委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を終わります。

     〔16番 川北真衣君降壇〕



○議長(小阪五郎君) 以上で委員長報告を終わります。

 これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて質疑を終わります。

 暫時休憩をいたします。午前11時10分本会議を再開いたします。

                             午前11時0分休憩

                             午前11時10分開議



○議長(小阪五郎君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。

 これより討論、採決を行います。議案第112号について討論はありませんか。



◆15番(久松倫生君) 反対討論をさせていただきます。自席から失礼いたします。

 議案第112号、一般会計補正予算でありますが、これは審議の中でも明らかでありますように、予算全体の性格が人事院勧告に基づく給与の削減というふうになっております。他の予算含めまして、全体で2億円余が削減をされるということでありますけれども、実質的な不利益遡及というのが行われること、これは労働基本権にかかわる重大な問題を含みます。そして、こういう措置が現在の不況のもとでの経済の悪化にさらに問題を投げかけるという中身を持つものであります。そのことによりまして、人事院勧告に基づきます給与削減を基本とします本補正予算に反対をいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第112号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第112号は原案どおり可決されました。

 議案第113号について討論はありませんか。



◆15番(久松倫生君) 自席から失礼いたします。

 議案第112号と同様の理由で反対をいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第113号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第113号は原案どおり可決されました。

 議案第114号について討論はありませんか。



◆15番(久松倫生君) 議案第112号、議案第113号同様の理由で反対をいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第114号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第114号は原案どおり可決されました。

 議案第115号について討論はありませんか。



◆15番(久松倫生君) 前号までと同様の理由で反対をいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第115号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第115号は原案どおり可決されました。

 議案第116号について討論はありませんか。



◆15番(久松倫生君) 前号までと同様の理由であります。人勧によります給与削減の予算ですので、反対をいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第116号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第116号は原案どおり可決されました。

 議案第117号について討論はありませんか。



◆15番(久松倫生君) 前号までと同様の理由で反対をいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第117号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第117号は原案どおり可決されました。

 議案第118号について討論はありませんか。



◆15番(久松倫生君) 前号までと同様の理由で反対をいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第118号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第118号は原案どおり可決されました。

 議案第119号について討論はありませんか。



◆15番(久松倫生君) 前号までと同様の理由ですが、反対をいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第119号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第119号は原案どおり可決されました。

 議案第120号について討論はありませんか。



◆15番(久松倫生君) 前号までと同様であります。人勧に基づきます給与削減の予算であります。これに反対をいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第120号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第120号は原案どおり可決されました。

 議案第121号について討論はありませんか。

     〔14番 今井一久君登壇〕



◆14番(今井一久君) 議案第121号松阪市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について、反対討論いたします。

 地方自治法の一部改正で公の施設の管理運営について指定管理者代行制度を導入し、これまでの直営化、政令等で定める公共的団体に限定していたものを、株式会社など民間事業者に行うことを可能にしました。これは財界が官製市場を民間に開放せよとの要望に政府がこたえたもので、住民の福祉サービス等を推進する公の施設の役割を放棄するものとなります。

 さらに、この制度は地方独立行政法人制度とも連動しており、総務省は通知の中で、あえて公の施設の指定管理者制度の活用と比較検討し、具体化を図るように指示しています。また、既設の直営施設でも総務省の通知は、公の施設の管理状況の全般について点検をし、指定管理者制度の積極的活用をされるようにと指示をし、また厚生労働省の児童、保護、障害、高齢者の4課長連名の社会福祉施設における指定管理者制度の活用についてとの通達も出ています。

 さらに10月24日、小泉首相を本部長とする地域再生本部の設置と、地域再生の今後の進め方について確認をしています。公務を民間に開放する上で法の制限を取り払い、一層推進する一括法をこの通常国会に提出する予定です。1つには、道路、河川、公園などの公共施設の管理を国などに限定した公物管理の抜本的な見直し。2つには、個別法が行政サービスの実施を自治体や公務員に限定していることが多い現行体制を見直し、窓口業務の民間委託を一層促進する。3つ目には、水道、下水、ガス、一部医療機関など、全国の約1万3000ある地方公営企業の民営化などが想定されています。

 内閣府は10月16日付で地方行政サービスのアウトソーシングに関する調査を指示しています。何がアウトソーシングの阻害要因かを法令、通達、資金、組合関係などで例示し、回答を求め、その結果を踏まえて、経済財政諮問会議で必要な方策を検討するとしています。これらは90年代の臨調行革による各個撃破型の民間化、民間委託から、まさに特定分野、いわゆる許認可、規制などの以外は丸ごと民営化、民間委託をするという、今日の構造改革路線を具現化する究極の自治体リストラ、公務の外部委託化の徹底、地方自治体、地方自治のあり方を変質、解体するものとなります。この条例はその突破口になるものでありますから、反対をいたします。

     〔14番 今井一久君降壇〕



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔5番 海住恒幸君登壇〕



◆5番(海住恒幸君) 地方分権推進の立場からこの条例案に賛成の討論を行います。

 この条例は、地方自治法の改正に基づいて公の施設の経営に民間のノーハウや活力を導入する社会システムの構築に道を開くものです。ただし、12月13日付、朝日新聞のオピニオンのページに、東京都墨田区の財団法人 墨田区文化振興財団が管理運営しているすみだトリフォニーホール事業課長が、公共ホール、安易な民間任せは疑問という一文を寄稿していることに示されるように、今回の地方自治法改正に対して懸念も広がっているのは事実です。この寄稿にも示されるとおり、安易な民間任せはあってはならないことであると考えます。その意味においても、今回の議案の提出に際して、10日の議案質疑で露呈したように、いまだ明確かつ具体的なビジョンとプランを示されないままの条例提出であったことを残念に思っています。

 しかし、そんな中、あえて私が地方自治法の一部改正を受けた今回の条例制定に賛成するのは次の理由によるものです。

 公の施設は公共の利益のために多数の住民に役務を提供するためのもので、従来は官のみが責任あるサービスの提供を担える公共主体との考え方がありました。しかし、現実の公の施設は大半は市直営で、一部に委託があったとしても、市OBなどの多い市の出資法人などの公共団体が中心で、管理運営において利用者起点のサービスや著しく創意工夫に欠く傾向が見られ、市民満足度の低い状態が続いてきました。こうした事柄は必ずしも民間委託によらなくても、業務に携わる職員の意識改革等によっても改善が可能であるが、行政は適切なリーダーシップを発揮してこなかったと考えます。

 一方、民においては今日、官と同等ないしはそれ以上の公的サービスを提供する主体として成長してきており、業務委託の分野では十分に市民の信頼にこたえています。これは公の施設の管理運営においても官の独占市場を開放すれば、広く民間のノーハウや活力によって経営センスが生きる可能性を示すものであります。今、ここに民間参入による競争原理の導入によって、競争のなかった市場に活力を呼び込み、市民起点のサービスの創出を期待したいと思います。当然こうした公共サービスの提供者にはNPOも含まれており、行政、民間会社、NPOといった多様な主体の参加と競争、協働によって、より高品質なサービスを提供する市民社会を創造できるよう自治体力のアップを望みたいと思います。また、分権社会の担い手としての行政の新しい形への模索を開始する契機となり得るものと考えます。

 以上の理由により、今回の条例に対して賛成するものであります。

 以上です。ありがとうございました。

     〔5番 海住恒幸君降壇〕



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第121号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第121号は原案どおり可決されました。

 議案第122号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第122号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) 御異議なしと認めます。よって議案第122号は原案どおり可決されました。

 議案第123号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第123号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) 御異議なしと認めます。よって議案第123号は原案どおり可決されました。

 議案第124号について討論はありませんか。



◆14番(今井一久君) 自席から失礼します。

 議案第124号松阪市職員退職手当支給条例等の一部改正について、反対討論します。

 官民格差をなくすという理由、また松阪市がラスパイレスが低い状況の中での退職手当の削減なので反対をいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第124号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第124号は原案どおり可決されました。

 議案第125号について討論はありませんか。



◆14番(今井一久君) 自席から失礼します。

 議案第125号三重地方税管理回収機構の設立について、反対の討論をいたします。

 1つは、規約の第12条の経費の支弁の方法について額が明示がないことは、地方自治法第287条の一部事務組合の規約の解釈から見ても問題があります。

 2つ目には、強権発動の枠だけを確保し、それに滞納者を送り込むということ自身が問題であります。

 3つ目には、税の納入の意思のある人までもが強権発動にさらされる危険性があります。

 よって反対といたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第125号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって議案第125号は原案どおり可決されました。

 陳情第2号について討論はありませんか。



◆23番(松田千代君) 自席から失礼いたします。

 陳情第2号最低保障年金制度の確立に関する議会決議についての陳情について、採択を求める討論をいたします。

 公的年金制度は1980年以降、3回にわたり改悪が行われ、2001年度からは厚生年金の支給開始年齢の繰り延べがなされ、国民年金受給者とともに消費税や公共料金、さらに医療費や介護保険利用料の負担など、安心できる老後の生活とはかけ離れたものとなってきています。厳しい経済情勢の中、安心できる老後の暮らしを保障する最低保障年金制度を確立することが今強く求められています。

 よって本陳情をこの議会でぜひとも御採択していただき、国や関係機関へ提出していただきますようによろしくお願いいたします。



○議長(小阪五郎君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。陳情第2号に対する委員長の報告は閉会中の継続審査であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって陳情第2号は閉会中の継続審査とすることに決しました。



△日程第2 議案第126号 教育委員会委員の選任について



○議長(小阪五郎君) 日程第2 議案第126号教育委員会委員の選任についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(小阪五郎君) 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 下村 猛君登壇〕



◎市長(下村猛君) ただいま上程されました議案第126号教育委員会委員の選任についての提案理由を御説明申し上げます。

 本市教育委員会委員でございます越知愛幸子氏の任期が平成16年1月29日に満了となります。したがいまして、同氏の後任として西川暉美氏をお願いしようとするものでございます。

 西川氏は松阪市射和町249番地にお住まいで、昭和17年10月28日のお生まれでございます。

 経歴につきましては別紙のとおりでございますが、三重大学を御卒業後、長年にわたり教員として、また学校長として児童の指導に情熱を注がれ、本市の学校教育の振興に大きく貢献されてきました。こうしたことから本市の教育委員会委員として西川氏を適任と考え、提案させていただきますので、御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

     〔市長 下村 猛君降壇〕



○議長(小阪五郎君) 本案について質疑、意見はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) お諮りいたします。本案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(小阪五郎君) 起立全員であります。よって本案は同意することに決しました。

 教育委員会委員に選任されました西川暉美氏からごあいさつがあります。

     〔西川暉美君登壇〕



◎委員等(西川暉美君) ただいま御紹介いただきました西川でございます。

 私の教育委員選任に対する御同意ありがとうございます。教育委員の重責を担いますことは、私にとっては身の引き締まる思いでございます。私は昭和40年から38年間、教員として児童の教育に携わってまいりました。その経験が少しでもお役に立つならばと思っております。

 議員の皆様方には私に対する御指導、御鞭撻を賜りますようによろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますが、私のごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いします。ありがとうございました。(拍手)

     〔西川暉美君降壇〕



△日程第3 報告第19号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)



○議長(小阪五郎君) 日程第3 報告第19号専決処分の報告について 損害賠償の額の決定を議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(小阪五郎君) 理事者の説明を求めます。

     〔市民生活部長 鈴木正一君登壇〕



◎市民生活部長(鈴木正一君) ただいま上程されました報告第19号専決第12号につきまして御説明申し上げます。

 議案書の23ページ及び25ページをお願い申し上げます。この報告は清掃課職員が塵芥収集中に起こしました交通事故によります損害賠償の額の決定に関するものでございます。内容につきまして御説明を申し上げます。

 損害賠償の額は1万9445円で、過失割合は当方が2割、相手方が8割で示談が成立したものでございまして、平成15年11月19日専決処分をさせていただいたものでございます。

 損害賠償の相手方は、松阪市立野町737番地にお住まいの岡村成章様でございます。

 事故の状況でございますが、平成14年9月3日午前9時5分ごろ、国道166号線におきまして、桂瀬町方面から大黒田町方面へ進行していた塵芥収集車に対向車線路側帯側から収集車と同進行方向へ国道を横断してこられた相手方単車が収集車右側側面へ接触し、相手方が負傷されたものでございました。

 今回、このような事故を起こしましたことにつきまして、まことに申しわけなく、心からおわび申し上げる次第でございます。公用車の運行につきましては、平素から運転手初め作業員とともに交通事故や交通違反を起こさないよう安全運転の指導をしているところでございますが、今後はさらに安全運転に努めるよう指導してまいります。何とぞよろしくお願い申し上げまして、報告とさせていただきます。

 以上でございます。よろしくお願いします。

     〔市民生活部長 鈴木正一君降壇〕



○議長(小阪五郎君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) 以上で報告を終わります。



△日程第4 発議第15号 市議会議員の海外行政視察派遣について



○議長(小阪五郎君) 日程第4 発議第15号市議会議員の海外行政視察派遣についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(小阪五郎君) 本案につきましては、地方自治法第100条第12項及び松阪市議会会議規則第102条の規定により、第31回三重県市議会議長会海外行政視察団に本市議会から紀平泰三議員、山本忠生議員の2名を、平成16年1月20日から1月29日までの10日間、お手元に配付いたしました内容のとおり派遣しようとするものであります。

 本案について質疑、意見はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) これより採決を行います。発議第15号は原案どおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(小阪五郎君) 挙手多数であります。よって発議第15号は原案どおり可決されました。

 なお、本議決後、派遣内容等について一部変更が生じた場合は、その取り扱いを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) 御異議なしと認めます。よってそのように取り扱いをいたします。



△日程第5 選挙第17号 松阪市ほか六か町村衛生共同組合議会の議員(補充)選挙について



○議長(小阪五郎君) 日程第5 選挙第17号松阪市ほか六か町村衛生共同組合議会の議員補充選挙についてを上程いたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(小阪五郎君) 選挙第17号は小池美智子議員の死去に伴う欠員の補充選挙であります。地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) 御異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選にすることに決しました。

 議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) 御異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。

 松阪市ほか六か町村衛生共同組合議会議員として西村友志議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名をいたしました西村友志議員を当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小阪五郎君) 御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました西村友志議員が松阪市ほか六か町村衛生共同組合議会の議員に当選されました。

 以上をもちまして今期定例会の案件は全部議了いたしました。今期定例会はこれにて閉会いたします。長期間にわたりまして大変御苦労さまでございました。

                             午前11時42分閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

            議長    小阪五郎

            副議長   前田行正

            議員    海住恒幸

            議員    西村友志