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三重県 松阪市

松阪市 平成28年  2月 定例会(第1回) 03月24日−08号




松阪市 平成28年  2月 定例会(第1回) − 03月24日−08号







松阪市 平成28年  2月 定例会(第1回)



議事日程第8号 平成28年3月24日 午前10時開議

 日程第1 議案第57号 平成27年度松阪市一般会計補正予算(第8号)

      議案第58号 平成27年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第59号 平成27年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第60号 平成27年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)

      議案第61号 平成27年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第62号 平成27年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第63号 平成27年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第64号 平成27年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第65号 平成27年度松阪市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第66号 平成27年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第67号 平成27年度松阪市水道事業会計補正予算(第3号)

      議案第68号 平成27年度松阪市公共下水道事業会計補正予算(第4号)

      議案第69号 平成27年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第5号)

      議案第70号 松阪市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について

      議案第71号 松阪市市長、副市長及び教育長の給料、旅費等に関する条例の一部改正について

      議案第72号 松阪市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について

      議案第73号 松阪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 日程第2 議案第74号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第3 議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第4 議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第5 議案第77号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第6 議案第78号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第7 議案第79号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第8 報告第1号 専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)

 日程第9 発議第2号 市議会議員の派遣について

 日程第10 発議第3号 松阪市議会議員定数に係る専門的知見の活用について

本日の会議に付した事件

 議事日程と同じ

出席議員(28名)

    1番  楠谷さゆり君     2番  西口真理君

    3番  米倉芳周君      4番  深田 龍君

    5番  沖 和哉君      6番  松岡恒雄君

    7番  坂口秀夫君      8番  植松泰之君

    9番  堀端 脩君     10番  野呂一男君

   11番  中村良子君     12番  山本芳敬君

   13番  山本 節君     14番  川口 保君

   15番  大平 勇君     16番  大久保陽一君

   17番  濱口高志君     18番  海住恒幸君

   19番  永作邦夫君     20番  松田俊助君

   21番  中島清晴君     22番  今井一久君

   23番  久松倫生君     24番  西村友志君

   25番  松田千代君     26番  田中 力君

   27番  水谷晴夫君     28番  前川幸敏君

欠席議員(0名)

議場出席説明者

 市長          竹上真人君   副市長         小林益久君

 副市長         山路 茂君   総務部長        中出 繁君

 危機管理室長      鈴木政博君   経営企画部長      加藤正宏君

 税務部長        大山睦夫君   環境生活部長      川口日出一君

 健康ほけん部長     山敷敬純君   福祉部長        薗部 功君

 産業経済部長      杉山正樹君   都市整備部長      谷口保司君

 教育長         東 博武君   教育委員会事務局長   村林謹一君

 嬉野地域振興局長    向井政幸君   三雲地域振興局長    鈴木 修君

 飯南地域振興局長    廣田美恵子君  飯高地域振興局長    寺脇 充君

 上下水道事業管理者   向井克志君   市民病院事務部長    内田寿明君

 消防団事務局長     水井 寛君

事務局出席職員

     事務局長    佐藤 誠   次長      白藤哲央

     調査担当監   松本 健   議事担当主幹  三木 敦

     総務係長    上西伸幸   調査係長    大田政雄

     議事係主任   赤塚 泉   兼務書記    北畠和幸

     兼務書記    橋本尚由

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                         午前10時0分開議



○議長(大平勇君) おはようございます。これより本会議を開きます。本日の議事は、議事日程第8号により進めることにいたします。



△日程第1 議案第57号 平成27年度松阪市一般会計補正予算(第8号)

      議案第58号 平成27年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第59号 平成27年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第60号 平成27年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)

      議案第61号 平成27年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第62号 平成27年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第63号 平成27年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第64号 平成27年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第65号 平成27年度松阪市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第66号 平成27年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第67号 平成27年度松阪市水道事業会計補正予算(第3号)

      議案第68号 平成27年度松阪市公共下水道事業会計補正予算(第4号)

      議案第69号 平成27年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第5号)

      議案第70号 松阪市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について

      議案第71号 松阪市市長、副市長及び教育長の給料、旅費等に関する条例の一部改正について

      議案第72号 松阪市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について

      議案第73号 松阪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について



○議長(大平勇君) 日程第1 議案第57号から議案第73号まで、以上、議案17件を一括議題とし、これより各常任委員長の報告を求めます。

 最初に、環境福祉委員長 松田千代議員。

     〔25番 松田千代君登壇〕



◆25番(松田千代君) おはようございます。環境福祉委員会に付託されました案件の主な審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 初めに、議案第57号平成27年度松阪市一般会計補正予算第8号のうち、歳入と歳出第2款総務費、第1項総務管理費、第15目交通安全対策費から第19目諸費、第3項戸籍住民基本台帳費、同第3款民生費、同第4款衛生費、第1項保健衛生費、第12目水道費を除く、繰越明許費補正、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費、第4款衛生費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、総務費に関しまして、「本市におけるマイナンバーカードの申請件数と発行件数の状況は。また、スムーズに発行されているのか」との質疑に対し、「マイナンバーカードの申請件数は、2月末時点で約8800人、そのうち発行された人は1827人である。1月初めごろに申請した人には、現在マイナンバーカードが届いている状況である。申請から発行までに少しおくれが出ているが、本市では少しでも早く届けるために、当該業務に関して土日も窓口をあけて対応しており、目立ったトラブルはない」との答弁。「全国的なおくれの原因は何か」との質疑に対し、「マイナンバーカードが各自治体に届くと、システム入力をしなければならず、断定はできないが、全国的に一度にそれら作業が集中したことによりおくれが生じたものだと思われる」との答弁。「マイナンバーカードは、今後活用に期待されているので、発行のおくれが活用に影響しないように、また個人情報漏えいには十分注意を払って取り扱ってほしい」との意見。

 次に、民生費に関しまして、「生活困窮者自立相談支援事業費120万3000円の減額理由と、相談件数は。また生活困窮者住居確保給付金支給事業費130万円の減額の詳細は」との質疑に対し、「生活困窮者自立相談支援事業は、平成27年4月1日から始まった新規事業で、国において予算等の詳細が決まっていない状況の中、27年度当初予算を編成しなければならず、今回中身を精査して減額補正とした。相談者数は、28年2月末現在で317人である。また、生活困窮者住居確保給付金支給事業費は、当初家賃限度額で20世帯分を見込んでいたが、現在の支給実績が10世帯であり、また実際の家賃支給額と家賃限度額に差が生じたために減額するものである」との答弁。「相談者のうち28人が自立したと聞いたが、再度生活困窮になったときの対応は」との質疑に対し、「一旦就労により自立したものの、離職するケースもふえており、ハローワークと連携する中で、再度支援ができるよう努力している」との答弁。「本市における生活困窮者に対する任意事業の実施状況は」との質疑に対し、「4つの任意事業があり、生活困窮者家計相談支援事業は平成28年度から実施し、生活困窮世帯学習支援事業及び生活困窮者就労準備支援事業は29年度から実施予定であるが、生活困窮者一時生活支援事業は費用対効果の関係から現在のところ実施する計画はない」との答弁。

 「緊急通報装置貸与事業における貸与状況とその単価は」との質疑に対し、「1台当たり、センサーなしの場合税抜きで月1700円、センサーつきの場合は1750円である。平成26年度末の貸与状況は669台で、年間の新規貸与が約100件、取り外しが約120件の状況である」との答弁。「利用者が減っている要因は。また、ひとり暮らしの市民税非課税世帯でないと利用できないのに、課税世帯が利用していると聞くが」との質疑に対し、「利用者の減少は、携帯電話の普及や施設入所によることなどが要因であると思われる。課税世帯がつけている場合は、個人負担でつけてみえるのだと思う」との答弁。

 次に、衛生費に関しまして、「予防接種事業費の755万9000円の減額理由は」との質疑に対し、「水痘ワクチン接種において、平成26年度実績から1回目を1400人、2回目を3500人と見込んだが、事業開始前に任意で接種された人が多く、2回目の接種者が少なくなったことによる減額である。一方で、高齢者肺炎球菌ワクチン接種については、見込みより大幅に接種者がふえたことによる増額があり、これらの差し引きにより当該補正額となった」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第59号平成27年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、「国保税の減額理由の詳細は」との質疑に対し、「被保険者数を4万3500人と見込んでいたが、見込みより約1400人少なかったこと、被保険者の所得が1人当たり約2万5000円減少したことに伴い、保険税の軽減世帯がふえたこと、徴収実績が伸びなかったことが主な要因である」との答弁。「国保会計がどんどん膨れ上がってきているが、その要因と今後の見通しは」との質疑に対し、「保険財政の安定化共同事業で、三重県下29市町が1円以上の医療費を対象に拠出して助け合っていることが要因である。今後の見通しについては、今年の秋に社会保険適用の拡充が予定されていたり、市内の雇用情勢等さまざまな要因が影響してくることから、今の社会情勢下では見通しが立てにくい」との答弁。「国からの低所得者数に応じた財政支援の拡充は、どのようになっているのか」との質疑に対し、「平成27年度からは、今まで対象となっていなかった2割軽減についても補助の対象となり、7割、5割、2割軽減全てが対象となったこと、また補助率も引き上げられたことにより、制度上は国からの保険者支援分で約4億円支給されるが、実質の財源増は約1億8000万円である」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第60号平成27年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第5号についてでありますが、「地域密着型介護サービス給付費負担金及び居宅介護サービス計画給付費負担金をそれぞれ大幅に減額補正した理由は」との質疑に対し、「地域密着型介護サービス給付費負担金においては、当初の利用見込みより大幅に下回ったためであり、その要因としては、例えば地域密着型の認知症デイサービスでは、手厚く職員が配置されているため、地域密着型でないデイサービスと比べ利用者負担が少し高くなり、利用者が負担の少ない方を選択したためだと思う。また、居宅介護サービス計画給付費負担金についても、当初給付見込みを6万8292件としていたが、上半期は3万1218件の実績であり、見込みが大幅に下回った」との答弁。「介護予防事業の減額の理由は。また在宅医療・介護連携推進事業は、今後の地域包括ケアシステムの構築においてかなめとなるが、どのような話し合いが進められたのか」との質疑に対し、「介護予防事業の減額理由は、要介護になるリスクが高いと思われる人への運動器機能向上や認知症予防教室等、地域包括支援センターに委託している二次予防事業の回数が減ったこと、及び、全ての高齢者が対象の一次予防事業においても、運動教室や元気アップリーダー養成講座等の回数が減少したことによる委託料の減額が主な要因である。在宅医療・介護連携推進事業では、平成26年7月から地域包括ケア推進会議を年3回開催し、在宅医療のための拠点やICT技術を使った連携などについて、医療、介護、地域福祉関係者が協議を行ったり、多職種の人が集まって勉強会を開催している」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第61号平成27年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、「歳入において保険料を3356万5000円減額する理由は」との質疑に対し、「当初軽減対象者を69.05%と見込んでいたが、実際は72.6%であったこと、所得が下がったことが要因である」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第63号平成27年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、「施設維持管理事業費における施設設備修繕料246万2000円の増額は、老朽化が原因とのことであるが、修繕件数は。また、修繕箇所に個人負担はないのか」との質疑に対し、「浄化槽本体は約40年、本体内部の隔壁槽やブロワーは10年もたないとされており、現在約20年が経過している。平成27年度の実績見込みでは、5万円以下の修繕が約700件、10万円以上の修繕が11件である。修繕箇所は、市が管理している浄化槽本体とその附属部品であり、個人負担はない」との答弁。「災害により修繕が必要となった場合は市が修繕するのか」との質疑に対し、「人災や移設により壊れた場合は個人負担であるが、自然災害の場合は市が修繕する」との答弁。「平成27年度の整備実績は」との質疑に対し、「5人槽が33基、7人槽が1基、10人槽が2基、合計36基である」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第69号平成27年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算第5号についてでありますが、「居宅介護支援事業は平成27年度新規事業であり、取り組み内容と実績は」との質疑に対し、「病院が開設した居宅介護支援事業所ということもあり、一般の事業所とは異なった取り組みを行った。例えば、緩和ケア病棟を併設していることから、がん患者に対する介護支援を重点的に行ったり、褥瘡処理や在宅酸素、在宅点滴など医療処置を有する人に限らず、地域事業所の利用を予定している患者に対しても、申請の説明や申請代行を行うなどスムーズに地域事業所へ引き継ぎができるように取り組んだ。昨年6月の開設から現在まで、364人の相談があり、そのうち212人ががん患者である。主な相談内容としては、介護説明、案内が189人、申請書等の作成が9人、代行手続が28人であり、ケアマネージャーと契約している人は234人である」との答弁。

 「緩和ケア病棟のがん患者は、ターミナルケアであるが、在宅に移るために当該事業所を利用することとの整合性はどうか。がん患者に特化して開設したのか」との質疑に対し、「がん患者に特化して開設したのではない。しかし、事業開始後、緩和ケア病棟のがん患者の中にも、在宅を希望される人が予想以上あったこと。また、緩和ケア病棟への入院待機中に当該事業所を利用される人もあり、がん患者に重きを置くようになった」との答弁。「当該事業所が、在宅で介護を受けなければならない人に対して、どのような介護連携をとっているのか」との質疑に対し、「一人事業所ではあるが、管理者がケアマネージャーの研修会等にも積極的に参加し、他の事業所と連携をとるようにしている」との答弁。「一人事業所なのに、254万3000円の減額補正となった理由は」との質疑に対し、「主な理由は、当該事業所を利用し、他の事業所等に移る前に病状が悪化し、契約に至らなかったケースが多かったためである」との答弁。

 続いて議員間討議に入り、委員より「居宅介護支援事業は、事業収益としては極めて低いが、違う部分で収益を上げており、必要とされている人に必要な手を差し伸べることができる、公的な役割を担える機関となる種をまいてもらった気がする。偶発的だとは思うが、当該事業を実施していく意味がそこに存在したと私は受けとめる。この事実が正しいかどうかわからないが、もっと取り組んでいってほしい」との意見に対し、「市民病院の経営について、今まで黒字にすることが使命のように思われているが、市民病院のあり方というものを病院側がはっきり表明できるよう進めていってほしい。今回の補正内容について、いろいろな角度からよい意味で捉えていきたいし、市民病院のあり方を考えるきっかけになり、よかったと思う」との意見。「当該事業の減額補正について、マイナスと指摘するのではなく、自治体病院である市民病院の役割として必要な事業であることは、どの委員も同じ思いであると思う。マイナス部分を指摘したからといって、自信を失うことなく、よい地域医療を提供し、地域包括ケアシステムの体制をつくってほしい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、環境福祉委員会に付託されました案件の主な審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔25番 松田千代君降壇〕



○議長(大平勇君) ありがとうございました。次に、文教経済委員長 今井一久議員。

     〔22番 今井一久君登壇〕



◆22番(今井一久君) 文教経済委員会に付託されました案件の主な審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず、議案第57号平成27年度松阪市一般会計補正予算第8号のうち、歳入と歳出第5款労働費、同第6款農林水産業費、同第7款商工費、同第10款教育費、同第11款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費、繰越明許費補正、第6款農林水産業費、第7款商工費、第10款教育費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、商工費に関しまして、「商店街空き店舗等出店促進補助事業の2名の辞退は、事業計画や申請の精査に問題はなかったのか。また、別の希望者の再募集は行わなかったのか」との質疑に対し、「取り下げは出店希望者の自己都合によるもので、やむを得なかったと考えている。また、取り下げが1月であったため、その時期からの再募集は難しい状態であった。今後は、早い時期に取り下げがあれば再募集も検討していく」との答弁。

 「松阪ええもんネットショップ事業のストア閉店に至った理由は。また、この事業を踏まえて、今後の展開はあるのか」との質疑に対し、「売り上げの減少や、当初この事業に加盟していた13団体のうち半数程度が3月末で撤退することになり、スケールメリットを生かした展開が難しいと判断したことなどが閉店の大きな理由である。また、このネットショップで開拓した取引事業者が、並行してふるさと特産品PR事業にも出店していただいているので、今後につなげていきたい」との答弁。

 「松阪ブランド推進事業での委員会の15回の開催予定回数が3回に大きく減った理由は」との質疑に対し、「原産地呼称管理制度により、松阪赤菜と松阪茶への取り組みを行ってきたが、ブランド推進プロデューサーとの連絡を密にし、メール等でも連絡調整を行いながら、しっかりした案を作成することにより、委員が集まる回数を減らしたためである」との答弁。

 「飯高ホテルスメール関連施設整備事業の漏水改修工事がこの時期になったのはなぜか」との質疑に対し、「漏水の発見が11月補正後であり、来客への影響を考慮し、1月から2月の閑散期に工事を行ったことによる」との答弁がありました。

 教育費に関しまして、「教育ビジョン策定事業で、6回開催予定の委員会が1回に減った理由は」との質疑に対し、「前市長の辞任により、教育ビジョン策定について新市長との協議が必要となったため1回の開催となった」との答弁。

 「幼稚園施設管理運営事業費が、非常勤職員賃金の減等により、約3000万円減額されているが、人員の配置に不都合は出ていないのか」との質疑に対し、「産休や病休の代替非常勤講師の人数の減や、1種から3種に変更になり経費が少なくなったことなどによる減額であるが、予測できないことがあるので、余裕を持った予算編成としていた。現場に関しては現在の配置人数で対応できている」との答弁。「現場の教職員の負担がふえないよう、また子どもや保護者に迷惑がかからないよう、体制をしっかり維持してほしい」との意見。

 「学校読書室等支援事業はどのようなことを行うのか」との質疑に対し、「中学校10校と、小学校18校に司書を派遣する予定である。また、主に中学校へ図書システムを導入し、学校のネットワーク化を図ることである」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第58号平成27年度松阪市競輪事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第64号平成27年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、文教経済委員会に付託されました案件の主な審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔22番 今井一久君降壇〕



○議長(大平勇君) ありがとうございました。次に、建設水道委員長 濱口高志議員。

     〔17番 濱口高志君登壇〕



◆17番(濱口高志君) 建設水道委員会に付託されました案件の主な審査の経過並びに結果を御報告いたします。

 まず、議案第57号平成27年度松阪市一般会計補正予算第8号のうち歳入、歳出第4款衛生費、第1項保健衛生費、第12目水道費、同第8款土木費、同第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費、繰越明許費補正第8款土木費、第11款災害復旧費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、「暖冬であったのに、雪寒対策道路維持事業費を増額する必要はあったのか。また、凍結防止剤の管理はどうしているのか」との質疑に対し、「暖冬との予報であったが、2月、3月はまだまだ雪の可能性があるので、前年度の実績と今年1月に対応した実績をもとに計上した。また、凍結防止剤は632袋を現場に置き、在庫として448袋を大口及び桜町の倉庫に保管している。現場の凍結防止剤は3月中に回収する」との答弁。

 「星合舞出線道路改良事業費、橋りょう長寿命化事業費、総合運動公園建設事業費の減額が大きいが、要因は」との質疑に対し、「3事業とも国の社会資本整備総合交付金を充当している事業であるが、要求どおりの交付決定額が得られなかったので、差額分を減額した」との答弁。

 「地元要望に関する予算を減額していることはないか」との質疑に対し、「地元要望に関係のある事業で今回計上している河川維持修繕事業費及び都市公園維持管理事業費の減額は、地元要望に関するものではない」との答弁。「地元の声として「予算がないからという理由で要望が断られた」とよく聞くので、地元要望に関係する予算の立て方を考え直してほしい」との意見。

 「浸水対策事業費の繰越明許費は、工期が延びただけなのか。それとも潮位の影響で附帯工事が発生し延びたのか」との質疑に対し、「猟師ポンプ場の整備工事を行っているが、平成27年の夏には3度台風が襲来したことで、地下水も高くなるなど、潮位の影響も含め、仮設排水の方法を何度も見直すことで不測の日数を要したものである」との答弁。

 「松阪公園桜町線道路整備事業費でのポケットパークにどういった変更があったのか」との質疑に対し、「主な変更点は、地中に既存建物の基礎が見つかり撤去処分し、地盤が想定より軟弱であったため地盤改良を行った。案内看板に「ライオン像にまたがると念願がかなう」という説明があるので、像の台座の高さを70センチメートルから、40センチメートルに変更し設置したことなどである」との答弁。「確かに三越百貨店の日本橋本店にあるライオン像に誰にも見られることなく乗ることができたなら願いがかなうという都市伝説は聞いたことがあるが、公の都市公園でこのような説明をすることは、本来やるべきことなのか。また、今回の答弁からもライオン像が三井家との関連ではなく三越百貨店の象徴ということがはっきりした」との意見。

 「宮町ポンプ場施設長寿命化事業費は減額されているが、予定どおり進められているのか」との質疑に対し、「平成27年度は、28年度に予定している宮町ポンプ場のナンバーワンポンプの設備設計業務委託と自家発電機の改修工事と建屋の耐震補強工事を行った。これらの入札差金による減額で、工事は計画どおり進んでいる」との答弁。

 「雑入の建物総合損害共済災害共済金(住宅課)の内容は」との質疑に対し、「平成24年11月12日に高田団地3階の1室が全焼した火災と、27年に発生した東町改良住宅のぼや程度の火災の災害共済金である」との答弁。「平成24年度の火災の災害共済金が今ごろになるのか」との質疑に対し、「建物総合損害共済災害共済金の申請は、復旧した後で行うことから、平成26年度に復旧完了し、27年度に申請したためである」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第62号平成27年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算第4号についてでありますが、「雑入の飯高簡易水道資産調査業務委託契約違約金の内容は」との質疑に対し、「委託業者から、管理技術者の配置が困難になったことを理由に、履行不能届が提出されたため、契約条項に従い、契約保証金を違約金として徴収した」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第65号平成27年度松阪市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第67号平成27年度松阪市水道事業会計補正予算第3号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第68号平成27年度松阪市公共下水道事業会計補正予算第4号についてでありますが、「雨水施設用地購入費の減額理由が、契約に至らなかったということであるが、今後の予定は」との質疑に対し、「土地所有者と条件が折り合わず難航しているが、雨水管渠工事用地として必要であり、今後も交渉を続けていく」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、建設水道委員会に付託されました案件の主な審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔17番 濱口高志君降壇〕



○議長(大平勇君) ありがとうございました。次に、総務企画委員長 松田俊助議員。

     〔20番 松田俊助君登壇〕



◆20番(松田俊助君) 総務企画委員会に付託されました案件の主な審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 初めに、議案第57号平成27年度松阪市一般会計補正予算第8号のうち、歳入と歳出第1款議会費、同第2款総務費のうち、第1項総務管理費、第15目交通安全対策費から第19目諸費、第3項戸籍住民基本台帳費を除く総務費、同第9款消防費、同第12款公債費、繰越明許費補正第2款総務費、第1項総務管理費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、歳入に関しまして、「財政運営における財政調整基金と臨時財政対策債の運用方針について、平成26年度決算では財政調整基金は約16億5000万円取り崩し、基金残高を約85億円とし、臨時財政対策債は10億円の発行であったが、27年度において財政調整基金は約1000万円取り崩し、基金残高は約90億円、臨時財政対策債は13億2000万円発行となる見込みである。財政運営における財政調整基金と臨時財政対策債の充当の考え方を変更したのか」との質疑に対し、「財政運営における財源調整の手法については、この方法でやらなければいけないというものはないが、今年度の財源不足相当分は、年度間調整の役割のある財政調整基金を取り崩すより、臨時財政対策債で賄う方が適当と考えて、補正予算を編成した」との答弁。

 「中期財政見通しにおける財政調整基金の財源措置は、今後も引き続き行うのか」との質疑に対し、「当初予算については、最終補正予算における入札差金等に対応するために、一定額が必要となり、また現実的な議論をしてもらうためにも、今回は財政調整基金を取り崩し10億円を中期財政見通しに計上した」との答弁。

 次に、歳出等に関しまして、「情報セキュリティ監査業務委託料の入札差金に係る減額であるが、予定価格約288万円に対して、落札額が約67万円という低額での結果であったが、予定価格の妥当性や業務の執行は適正に行われたのか」との質疑に対し、「予定価格の算出に当たっては、複数社からの見積もり徴取や、実勢価格の調査を行うなど、その適正な価格設定に努めており、落札結果は競争性が正当に働いたものと理解している。また、業務に関しても、発注者が求める仕様に沿った履行確認ができており、適正に行われたと認識している」との答弁。

 「定年外退職者8名のうち5名が、20代・30代の若年層の保育士ということであるが、雇用対策の中で保育士を重視すると言われている中で、人事管理面からこの実態をどのように捉えているのか」との質疑に対し、「新年度の幼稚園教諭・保育士職員採用は8名を予定していたが、この実態を踏まえ15名とした。退職の問題は、人事管理上大きな問題として受けとめ、その要因はさまざまであるが、園長会等でも分析し、環境整備も勘案しながら考えていきたい」との答弁。

 「空き家バンク推進について、子育て世代への促進が重要と考えるが、その対策は」との質疑に対し、「子育て世代をいかに取り込むかを重要視し、幼児から高校生まで、充実した教育環境を前面に出して、PRに努めていきたい」との答弁。

 「耐震シェルター設置事業補助金について、これまでほとんど実績がない中で、今後も続けていくのか」との質疑に対し、「これまでの実績は2件で、平成28年度当初予算でも計上しているが、28年度が5年目に当たることから、その実績を踏まえ、29年度以降のことを慎重に検討する」との答弁。

 「地域防災活動推進助成金について、申請件数の実績によって減額となっているが、周知は徹底されているのか」との質疑に対し、「自治会連合会の防災研究会などで周知はしているものの、今後も自助の重要性とともに、機会があるごとに強く呼びかけていきたい」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第66号平成27年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第70号松阪市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてでありますが、「特別職報酬等審議会を設置するに至った経過は」との質疑に対し、「国からの、地方公共団体の特別職の報酬等の額の決定については、第三者機関の意見を聞くことにより、一層の公正を期する必要があるとの通達を受けて、設置規定を設けた」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、委員より「特別職報酬等審議会の答申の重みは十分に感じているところであるが、景気面で企業の内部留保はふえているものの、市民にその恩恵が届くまでに至っていない。厳しい経済状況において、将来的に明るい材料がない中、議員の期末手当であろうと、上げるときではないと考えることから、本案には反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第71号松阪市市長、副市長及び教育長の給料、旅費等に関する条例の一部改正についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第72号松阪市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正ついてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第73号松阪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、総務企画委員会に付託されました案件の主な審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔20番 松田俊助君降壇〕



○議長(大平勇君) ありがとうございました。以上で委員長報告を終わります。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて質疑を終わります。

 これより討論、採決を行います。なお、議員間討議につきましては、全てに通告がなかったことを報告いたします。

 まず、議案第57号平成27年度松阪市一般会計補正予算第8号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第57号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第57号平成27年度松阪市一般会計補正予算第8号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第58号平成27年度松阪市競輪事業特別会計補正予算第3号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第58号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第58号平成27年度松阪市競輪事業特別会計補正予算第3号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第59号平成27年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第59号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第59号平成27年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第60号平成27年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第5号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第60号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第60号平成27年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第5号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第61号平成27年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算第3号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第61号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第61号平成27年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算第3号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第62号平成27年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算第4号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第62号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第62号平成27年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算第4号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第63号平成27年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算第1号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第63号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第63号平成27年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算第1号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第64号平成27年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第64号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第64号平成27年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第65号平成27年度松阪市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第1号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第65号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第65号平成27年度松阪市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第1号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第66号平成27年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算第3号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第66号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第66号平成27年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算第3号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第67号平成27年度松阪市水道事業会計補正予算第3号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第67号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第67号平成27年度松阪市水道事業会計補正予算第3号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第68号平成27年度松阪市公共下水道事業会計補正予算第4号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第68号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第68号平成27年度松阪市公共下水道事業会計補正予算第4号は、原案どおり可決されました。

 次に、議案第69号平成27年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算第5号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第69号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第69号平成27年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算第5号は、原案どおり可決されました。

 暫時休憩をいたします。午前11時、本会議を再開いたします。

                         午前10時50分休憩

                         午前11時0分開議



○議長(大平勇君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。

 次に、議案第70号松阪市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。



◆4番(深田龍君) 端的に申し上げますので、自席から失礼いたします。

 大きくは私個人の公約から、また松阪市の経済状況を鑑みる中で、本議案に関しましては反対させていただきます。

 以上です。



○議長(大平勇君) 他に討論はありませんか。



◆2番(西口真理君) 同様に、松阪市の財政状況も厳しく、生活に困窮している市民もある中、議員の報酬及び期末手当については増額すべきではないと考え、本案には反対させていただきます。



○議長(大平勇君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第70号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手多数であります。よって、議案第70号松阪市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については、原案どおり可決されました。

 次に、議案第71号松阪市市長、副市長及び教育長の給料、旅費等に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第71号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第71号松阪市市長、副市長及び教育長の給料、旅費等に関する条例の一部改正については、原案どおり可決されました。

 次に、議案第72号松阪市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第72号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第72号松阪市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正については、原案どおり可決されました。

 次に、議案第73号松阪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第73号に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第73号松阪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、原案どおり可決されました。



△日程第2 議案第74号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(大平勇君) 日程第2 議案第74号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 竹上真人君登壇〕



◎市長(竹上真人君) おはようございます。ただいま上程されました議案第74号人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を説明させていただきます。

 本日配付いたしました人事案件の議案書の1ページをお願いいたします。

 現在、人権擁護委員をお務めいただいています田中健治さんの任期が平成28年6月30日に満了となりますので、引き続き推薦しようとするものでございます。

 経歴等につきましては、2ページに記載のとおりでございます。人権擁護委員として適任と考え、提案しますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 竹上真人君降壇〕



○議長(大平勇君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第74号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) 御異議なしと認めます。よって、議案第74号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第74号人権擁護委員候補者の推薦について、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(大平勇君) ありがとうございました。起立全員であります。よって、議案第74号人権擁護委員候補者の推薦については、賛成することに決しました。



△日程第3 議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(大平勇君) 日程第3 議案第75号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 竹上真人君登壇〕



◎市長(竹上真人君) ただいま上程されました議案第75号人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を説明させていただきます。

 人事案件の議案書の3ページをお願いいたします。

 現在、人権擁護委員をお務めいただいています高橋範子さんの任期が平成28年6月30日に満了となりますので、引き続き推薦しようとするものでございます。

 経歴等につきましては、4ページに記載のとおりでございます。人権擁護委員として適任と考え、提案しますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 竹上真人君降壇〕



○議長(大平勇君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第75号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) 御異議なしと認めます。よって、議案第75号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第75号人権擁護委員候補者の推薦について、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。起立全員であります。よって、議案第75号人権擁護委員候補者の推薦については、賛成することに決しました。



△日程第4 議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(大平勇君) 日程第4 議案第76号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 竹上真人君登壇〕



◎市長(竹上真人君) ただいま上程されました議案第76号人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を説明させていただきます。

 人事案件の議案書の5ページをお願いいたします。

 現在、人権擁護委員をお務めいただいています中川留美さんの任期が平成28年6月30日に満了となりますので、引き続き推薦しようとするものでございます。

 経歴等につきましては、6ページに記載のとおりでございます。人権擁護委員として適任と考え、提案しますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 竹上真人君降壇〕



○議長(大平勇君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第76号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) 御異議なしと認めます。よって、議案第76号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第76号人権擁護委員候補者の推薦について、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。起立全員であります。よって、議案第76号人権擁護委員候補者の推薦については、賛成することに決しました。



△日程第5 議案第77号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(大平勇君) 日程第5 議案第77号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 竹上真人君登壇〕



◎市長(竹上真人君) ただいま上程されました議案第77号人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を説明させていただきます。

 人事案件の議案書の7ページをお願いします。

 現在、人権擁護委員をお務めいただいています西山隆男さんの任期が平成28年6月30日に満了となりますので、後任として水本雅久さんを新たに候補者として推薦しようとするものでございます。

 経歴等につきましては、8ページに記載のとおりでございます。人権擁護委員として適任と考え、提案しますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 竹上真人君降壇〕



○議長(大平勇君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第77号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) 御異議なしと認めます。よって、議案第77号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第77号人権擁護委員候補者の推薦について、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(大平勇君) ありがとうございました。起立全員であります。よって、議案第77号人権擁護委員候補者の推薦については、賛成することに決しました。



△日程第6 議案第78号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(大平勇君) 日程第6 議案第78号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 竹上真人君登壇〕



◎市長(竹上真人君) ただいま上程されました議案第78号人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を説明させていただきます。

 人事案件の議案書の9ページをお願いします。

 現在、人権擁護委員をお務めいただいています前田泰子さんの任期が平成28年6月30日に満了となりますので、後任として坪井諭紀子さんを新たに候補者として推薦しようとするものでございます。

 経歴等につきましては、10ページに記載のとおりでございます。人権擁護委員として適任と考え、提案しますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 竹上真人君降壇〕



○議長(大平勇君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第78号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第78号人権擁護委員候補者の推薦について、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(大平勇君) ありがとうございました。起立全員であります。よって、議案第78号人権擁護委員候補者の推薦については、賛成することに決しました。



△日程第7 議案第79号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(大平勇君) 日程第7 議案第79号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 竹上真人君登壇〕



◎市長(竹上真人君) ただいま上程されました議案第79号人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を説明させていただきます。

 人事案件の議案書の11ページをお願いします。

 現在、人権擁護委員をお務めいただいています山田光男さんの任期が平成28年6月30日に満了となりますので、後任として垣本長生さんを新たに候補者として推薦しようとするものでございます。

 経歴等につきましては、12ページに記載のとおりでございます。人権擁護委員として適任と考え、提案しますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 竹上真人君降壇〕



○議長(大平勇君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第79号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) 御異議なしと認めます。よって、議案第79号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第79号人権擁護委員候補者の推薦について、賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(大平勇君) ありがとうございました。起立全員であります。よって、議案第79号人権擁護委員候補者の推薦については、賛成することに決しました。



△日程第8 報告第1号 専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)



○議長(大平勇君) 日程第8 報告第1号専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)を議題といたします。

 執行部の説明を求めます。

     〔福祉部長 薗部 功君登壇〕



◎福祉部長(薗部功君) ただいま上程されました報告第1号専決処分の報告について、御説明を申し上げます。議案書の5ページをお願いいたします。

 この報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づく、議会の議決により指定された市長の専決処分事項である工事請負契約に係る変更契約の締結に関して、専決処分を行ったことにつきまして報告をさせていただくものでございます。

 それでは、内容につきまして御説明申し上げます。議案書の6ページをお願いいたします。

 工事名は、松阪市子ども発達総合支援施設新築工事(建築)で、変更契約の内容としまして、契約の金額は、変更前が4億9572万円、変更後は5億1万6240円で、429万6240円の増額となり、変更前契約額の10パーセント以内の変更額でございますので、平成28年3月7日に専決処分を行ったものでございます。

 変更契約を締結する理由でございますが、設計時におきまして、4カ所のボーリング調査により支持地盤の想定を行い、柱状の改良本数を416本、改良長さ1本当たり1.0から5.3メートル、施工長さ1523メートルの柱状改良工事としました。工事を着手したところ、建築地が山地ということもあり、支持地盤が傾斜しており、設計時の想定より深かったことがわかったため、平成27年8月下旬から約1カ月間、1本ごとに支持地盤を確認し施工を行ったところ、改良本数691本、改良長さ1本当たり1.36から7.9メートル、施工長さ2501メートルとなったことから、柱状改良工事施工量の変更を行ったことによるものでございます。

 なお、契約の相手方は、伊勢市浦口二丁目9番25号、山口・伊藤特定建設工事共同企業体、代表者株式会社山口工務店代表取締役山口毅でございます。

 以上、御報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔福祉部長 薗部 功君降壇〕



○議長(大平勇君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) 以上で報告を終わります。



△日程第9 発議第2号 市議会議員の派遣について



○議長(大平勇君) 日程第9 発議第2号市議会議員の派遣についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(大平勇君) 本発議につきましては、地方自治法第100条第13項及び松阪市議会会議規則第88条の規定により、平成28年4月18日、20日、22日の3日間に延べ12会場で開催される議会報告会に、全議員をお手元に配付いたしました内容のとおり派遣するものであります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第2号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) 御異議なしと認めます。よって、発議第2号は、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第2号を原案どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、発議第2号市議会議員の派遣については、原案どおり可決されました。



△日程第10 発議第3号 松阪市議会議員定数に係る専門的知見の活用について



○議長(大平勇君) 日程第10 発議第3号松阪市議会議員定数に係る専門的知見の活用についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(大平勇君) 提案理由の説明を求めます。



◆26番(田中力君) それでは、今上程されました発議第3号松阪市議会議員定数に係る専門的知見の活用についての提案説明を行いたいと思います。

 その前に、本調査会の設立に当たりまして、予算にかかわる部分に大変市長初め関係者の御理解をいただきまして、快く当初予算にのせていただくことができました。敬意を表するとともに、深く感謝をいたしたいと思います。大変ありがとうございました。

 それでは、提案説明に入りたいと思います。ただいま上程されました発議第3号松阪市議会議員定数に係る専門的知見の活用について、発議者を代表いたしまして、私のほうから提案理由の説明を申し上げたいと思います。

 本発議につきましては、議会改革特別委員会作業部会全員が発議者となっておりますので、まず御承知おきをいただきたいと思います。

 本発議は、議会改革特別委員会におきまして、議員定数を検討していくに当たり、議会基本条例第16条の規定に基づき調査機関を設置し、地方自治法第100条の2に規定する専門的知見を活用しようとするものでございます。

 内容といたしましては、1つ目には、調査事項としまして、松阪市議会議員定数に限定いたします。特化し、それに協議をいただくということが第1番目でございます。調査期間につきましては、平成28年4月から市議会にその調査報告を提出していただく日までということでございます。3番目といたしまして、調査を依頼する方々でございますが、駒林良則先生、高沖秀宣先生、辻陽先生、松井真理子先生の4人の学識経験者で組織するもので、その名称といたしましては、松阪市議会議員定数のあり方調査会ということでしていきたいと考えております。4つ目でございますが、調査報告の方法でございます。調査終了後、速やかに調査報告書の提出を受けるということでございます。

 なお、議会改革特別委員会では、当調査機関の調査報告をもとに、次期市議会議員選挙執行までに議員定数の考え方を整理していくということになっております。おおむね本年中をめどといたしまして、一定の方向性を出していきたいと考えております。

 以上、大変簡潔ではございますが、よろしく御審議いただき、御決定いただきますようにお願い申し上げ、提案理由の説明といたしたいと思います。よろしくお願い申し上げます。



○議長(大平勇君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第3号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) 御異議なしと認めます。よって、発議第3号は、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大平勇君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第3号を原案どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(大平勇君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、発議第3号松阪市議会議員定数に係る専門的知見の活用については、原案どおり可決されました。

 以上をもちまして、今期定例会の案件は全部議了いたしました。

 今期定例会は、これにて閉会いたします。長期間にわたり、大変お疲れさまでございました。

                         午前11時27分閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

            議長          大平 勇

            副議長         川口 保

            議員          坂口秀夫

            議員          松田俊助