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三重県 松阪市

旧松阪市 平成13年 11月 定例会(第5回) 12月20日−07号




旧松阪市 平成13年 11月 定例会(第5回) − 12月20日−07号







旧松阪市 平成13年 11月 定例会(第5回)



議事日程第7号 平成13年12月20日 午前10時開議

 日程第1 議案第98号 平成13年度松阪市一般会計補正予算(第4号)

      議案第99号 平成13年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第100号 平成13年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第101号 平成13年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第102号 平成13年度松阪市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第103号 平成13年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第104号 平成13年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第105号 平成13年度松阪市水道事業会計補正予算(第3号)

      議案第106号 平成13年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第1号)

      議案第107号 松阪市交通安全条例の制定について

      議案第108号 松阪市企業立地促進条例の制定について

      議案第109号 松阪市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について

      議案第110号 松阪市職員退職諸給与支給条例等の一部を改正する条例の一部改正について

      議案第111号 松阪市手数料条例の一部改正について

      議案第112号 字の区域の設定について

      議案第113号 町及び字の区域の設定及び変更について

      議案第114号 字の区域の変更について

      議案第115号 松阪市農業集落排水施設の区域外設置に関する明和町との協議について

      議案第116号 財産の取得について(松阪市総合運動公園用地)

      議案第118号 平成13年度松阪市一般会計補正予算(第5号)

      議案第119号 平成13年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第120号 平成13年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第121号 平成13年度松阪市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第122号 平成13年度松阪市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第123号 平成13年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第124号 平成13年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第125号 平成13年度松阪市水道事業会計補正予算(第4号)

      議案第126号 平成13年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第2号)

      議案第127号 職員の給与に関する条例の一部改正について

 日程第2 議案第128号 人権擁護委員の推せんについて

 日程第3 議案第129号 人権擁護委員の推せんについて

 日程第4 議案第130号 人権擁護委員の推せんについて

 日程第5 報告第15号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第6 報告第16号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第7 発議第12号 狂牛病(牛海綿状脳症)対策の充実強化を求める意見書について

本日の会議に付した事件

 議事日程と同じ

出席議員(30名)

      1番  今井一久君      2番  松田千代君

      3番  山本登茂治君     4番  長野 操君

      5番  紀平泰三君      6番  小林正司君

      7番  高橋 護君      8番  川北真衣君

      9番  中森弘幸君     10番  松尾一男君

     11番  小池美智子君    12番  森上正吉君

     13番  竹田哲彦君     14番  内田茂雄君

     15番  西村磨寿美君    16番  鎌倉 守君

     17番  前田行正君     18番  中出 実君

     19番  田中 力君     20番  野口 正君

     21番  山本忠生君     22番  西村友志君

     23番  赤塚 進君     24番  北岡 忠君

     25番  上田増夫君     26番  小阪五郎君

     27番  引地 忠君     28番  伊藤 稔君

     29番  大西常夫君     30番  杉山梅一君

欠席議員(0名)

議場出席説明者

 市長       野呂昭彦君     助役       三好利夫君

 収入役      松田敬八君     総務部長     宮本幹雄君

 建設部長     岩塚三善君     建設部次長    中村貴雄君

 企画調整部長   角谷忠夫君     税務担当参事   山岡 隆君

 教育委員長    矢野隆登志君    教育長      駒田哲夫君

 市民生活部長   山本 勲君     保健福祉部長   山嵜高裕君

 下水道部長    豊田敏明君     農林水産部長   大東丈文君

 商工部長     中谷正和君     水道事業管理者  西村敏彦君

 病院事務部長   鈴木正一君     消防団事務局長  奥田 修君

 監査委員     小杉勝子君

事務局出席職員

    事務局長  池村正己      次長    坂口秀夫

    庶務係長  高杉 功      議事係長  牧戸嘉之

    調査係長  田所正敏      兼務書記  松林育也

    兼務書記  松名瀬弘己

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                             午前10時0分開議



○議長(中出実君) これより本会議を開きます。本日の議事は、議事日程第7号により進めることにいたします。



△日程第1 議案第98号 平成13年度松阪市一般会計補正予算(第4号)



△議案第99号 平成13年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第3号)



△議案第100号 平成13年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)



△議案第101号 平成13年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



△議案第102号 平成13年度松阪市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)



△議案第103号 平成13年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)



△議案第104号 平成13年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)



△議案第105号 平成13年度松阪市水道事業会計補正予算(第3号)



△議案第106号 平成13年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第1号)



△議案第107号 松阪市交通安全条例の制定について



△議案第108号 松阪市企業立地促進条例の制定について



△議案第109号 松阪市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について



△議案第110号 松阪市職員退職諸給与支給条例等の一部を改正する条例の一部改正について



△議案第111号 松阪市手数料条例の一部改正について



△議案第112号 字の区域の設定について



△議案第113号 町及び字の区域の設定及び変更について



△議案第114号 字の区域の変更について



△議案第115号 松阪市農業集落排水施設の区域外設置に関する明和町との協議について



△議案第116号 財産の取得について(松阪市総合運動公園用地)



△議案第118号 平成13年度松阪市一般会計補正予算(第5号)



△議案第119号 平成13年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第4号)



△議案第120号 平成13年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)



△議案第121号 平成13年度松阪市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)



△議案第122号 平成13年度松阪市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)



△議案第123号 平成13年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△議案第124号 平成13年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)



△議案第125号 平成13年度松阪市水道事業会計補正予算(第4号)



△議案第126号 平成13年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第2号)



△議案第127号 職員の給与に関する条例の一部改正について



○議長(中出実君) 日程第1 議案第98号から議案第116号、議案第118号から議案第127号までの以上議案29件を議題とし、これより各常任委員長の報告を求めます。教育民生委員長 川北真衣議員。

          〔8番 川北真衣君登壇〕



◆8番(川北真衣君) おはようございます。

 それでは教育民生委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず議案第98号平成13年度松阪市一般会計補正予算第4号のうち、歳出第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費、同第3款民生費、同第4款衛生費、同第10款教育費についてでありますが、まず歳出第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費に関しまして、「裁判に勝訴しても弁護士費用は市が負担することになる。このようなことがたびたび発生すると市の財政にも影響を及ぼすことになるので、場合によっては名誉棄損で訴えることも含め十分な対応を検討されたい」との意見。

 次に民生費に関しまして、「生活保護世帯の家計簿調査を実施するとの説明であるが、これの具体的な内容は」との質疑に対し、「今回実施する調査は今後の生活保護費の参考資料とするため、生活保護世帯である高齢者世帯と母子世帯の中から合わせて3世帯を無作為により抽出し、調査を行うものである」との答弁。

 次に衛生費に関しまして、「インフルエンザ予防接種に対する補助金については、法施行が11月7日で市の実施日は11月9日であるが、この間の2日間に接種された人には補助をしないのか」との質疑に対し、「この2日間に接種された65歳以上の方は約35名ほどあり、この方々への補助については十分検討したい」との答弁。「非課税世帯については接種費用を無料としているが、これの理由は」との質疑に対し、「現在、健康センターで行っている基本健康診査や各種がん検診等においても非課税世帯については経費を無料としている。また、経済的に実費徴収ができない人に対し、国の地方交付税措置がなされていることから、非課税世帯と生活保護世帯には接種費用を無料とした」との答弁。「11月7日と8日の2日間に接種された人の調査を十分に行い、適正な補助金が支払われるように努力されたい」との要望。「合併浄化槽の補助金に関するパンフレットを作成するとの説明であるが、これの内容は」との質疑に対し、「パンフレットは1000部作成し、平成14年4月施行に向けて市民に啓発をしたい」との答弁。「合併浄化槽の補助金については、公共下水道さらには農業集落排水事業との整合性を見極め、市民から不公平感が出ないように考慮されたい」との意見。

 次に教育費に関しまして、「同和地区高校等入学支度金並びに大学入学支度金の予算減は、応募人数の減によるものとの説明であるが、当初見込みより減となった理由は」との質疑に対し、「本年4月末の締め切りで確定した人数により今回補正するものであり、特に応募人数が減少となったことの分析はしていない」との答弁。「スクールサポートボランティアモデル事業の具体的な内容は」との質疑に対し、「この事業は県の教育委員会からの委託で行う事業であり、内容としては校舎内外の巡回、教員への情報提供、登下校時の指導などを行い、これらの費用を支出するものである。県下では21校が指定され、そのうち松阪市は花岡小学校と徳和小学校の2校で実施したい」との答弁。「子供を守る意味において、この事業は有効な手段であることから市内全校でこの事業が取り組まれるよう努力されたい」との要望があり、採決の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第100号平成13年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、「国保税の資産割の中に固定資産の共有名義において課税漏れがあり、このことにより税の追徴と還付が発生することになるが、この事務は現在どのようになっているのか。また、追徴によって支払いが困難となった場合、どのように対応されるのか」との質疑に対し、「年内に共有名義のデータを整備し、来年の1月中旬には納税通知書または還付の通知を発送したい。また、今回の追徴によって納税が困難なことになっても資格証を発行することについては、柔軟に対応していきたい」との答弁があり、採決の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第104号平成13年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、「悪徳業者によって受ける被害の相談窓口を設置することと、この業者をチェックする監視体制が必要と考えるが、この点についてどうか」との質疑に対し、「現在でも市が苦情の窓口となっており、相談を受けている。また、監視体制の設置は難しいことであるが、調査が必要なときは県に連絡をしたり、また国保連合会へ訴えることもできる」との答弁。「介護の認定において主治医と調査員との間に大きな意見の相違が見受けられるが、このことについてどのように認識されているか」との質疑に対し、「審査意見に大きな差がある場合には差し戻して再調査をお願いしている。このような意見の相違がなくなるように研修も行っている」との答弁。「民間業者において違法なことが起こらないように指導の徹底をされたい」との要望があり、採決の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第107号松阪市交通安全条例の制定についてでありますが、「ことしの1月から現在までに交通事故により25名も亡くなられているが、これの内訳は」との質疑に対し、「交通事故による死亡者の年代別人数は10代3人、20代2人、30代3人、40代1人、50歳から64歳3人、65歳以上12人で合計25人となる」との答弁。「交通安全教育の推進に関する条文が第5条にあるが、運転者側の教育はどのようにされるのか」との質疑に対し、「特に高齢者の事故が多いことから自動車学校にて高齢者向けの安全運転研修を実施している」との答弁。「児童等への交通安全教育も重要なことと認識しているが、さらに運転をする人への教育も十分にされたい」との意見があり、採決の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第118号平成13年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、歳出第2款総務費のうち第3項戸籍住民基本台帳費、同第3款民生費、同第4款衛生費、同第10款教育費についてでありますが、「松阪市のラスパイレス指数は98.7であり、県下13市で一番低い状況にあるのに、さらに引き下げる理由は」との質疑に対し、「人事院勧告の措置については、従来より国に準じて実施していることから、今回もお願いしたい」との答弁。「松阪市のラスパイレス指数が低いことに何か原因があるのか」との質疑に対し、「松阪市は他市に比べて役職者が少ないことがラスパイレス指数を低くしている一つの原因である。今後、このことは検討していきたい」との答弁。

 続いて討論に入り、「現実に支給されている給料やラスパイレス指数が低いことからも、これを削減する正当性がないことから本案には反対する」との討論があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第120号平成13年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算第4号について審査を行いました。続いて討論に入り、「議案第118号と同じ理由で反対する」との討論があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第121号平成13年度松阪市老人保健事業特別会計補正予算第2号について審査を行いました。続いて討論に入り、「議案第118号と同じ理由で反対する」との討論があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第124号平成13年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第4号について審査を行いました。続いて討論に入り、「議案第118号と同じ理由で反対する」との討論があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、教育民生委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を終わります。ありがとうございます。

          〔8番 川北真衣君降壇〕



○議長(中出実君) 次に建設水道委員長 鎌倉 守議員。

          〔16番 鎌倉 守君登壇〕



◆16番(鎌倉守君) それでは建設水道委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず議案第98号平成13年度松阪市一般会計補正予算第4号のうち、歳出第8款土木費についてでありますが、「道路新設改良費において工事請負業者に対し前払金330万円が支払われ、その後請負業者が倒産したことに伴い、その工事についての費用として追加計上をしたとの説明であるが、どのようなことによるのか」との質疑に対し、「市道久保出線の改良工事において、株式会社アサカピーアンドシーと請負金額1102万5000円で契約したところ、平成13年11月13日、業者から工事執行不能の届けが提出され、11月14日に解除通知を出したものである。この工事については既に前払金として330万円の支払いをしていることから、この金額分が工事費として不足することになり追加計上をしたものである。なお、既に支払っている前払金330万円については、保証会社から補てんをされるものである」との答弁。「橋梁耐震補強事業が実施されているが、進捗状況は」との質疑に対し、「国の指導により幹線道路を主に事業を進め、幹線道路における15メートル以上の橋脚について取り組んでおり、22橋脚のうち、平成12年度までに13橋を実施済みであり、平成13年度に3橋を整備することから、16橋が整備済みとなる。残りについては引き続き取り組んでいきたい」との答弁。「工事請負費において減額が目立つが、契約に対する取り組みについては、現在の財政状況から考え、請負金額の単価に対し厳しく対応すべきであると思うが、従来と比較してどのようになっているのか」との質疑に対し、「設計に当たっては県当局からの単価や歩掛りに基づき設計額を積み上げている。そして、歩切りを行い発注をしている。設計価格が予定価格であると理解をしているが、どこの自治体においても若干の歩切りを行っており、設計価格とかけ離れて原価を割り込むことはないものと考えている」との答弁。「公共工事については、今後とも適正価格について厳しく追求し、少ない経費で最大の効果を上げるという本旨にのっとり、安心できる工事が施行されるよう努力されたい」との意見。「カネボウ跡公園管理事業費において、需用費の追加として噴水に人気があることから11月のお茶まつりの時期まで延長され、そのことによる電気代の増額が計上されているが、噴水が早朝から出ていることから時間帯、天気等を勘案し、検討をすべきではないか」との質疑に対し、「カネボウ跡公園については本年完成したこともあり、管理に十分配慮が足りなかったこともあることから、指摘のことに対する噴水の稼働については検討をしていきたい」との答弁。「総合運動公園整備事業に係る公有財産購入費が計上されているが、県の事業認可により全体面積が52.5ヘクタールとなったことから、今回購入する部分については新たに事業認可区域に組み入れたところなのか」との質疑に対し、「進入路及び調整池に接する隣接部分を購入するもので、区域については新たに組み入れた部分の買収である」との答弁。「総合運動公園整備事業に関して、土地開発公社において先行買収されているが、既に買収されている面積はどれほどか。また、今後土地開発公社からの買い戻し計画はどのようになっているのか」との質疑に対し、「52.5ヘクタールのうち現在49.1パーセントの取得率となっている。公共的な部分を除いた面積が、約46.6ヘクタールとなることから今回の買収を含めて約22.9ヘクタールの買収となる。残りの面積約23.7ヘクタールについては一部を除き土地開発公社で買収済みとなっている。また、今後の買い戻し計画については約20億円が見込まれるが、事業の執行に当たっては用地買収のみを先行するわけにはいかないことから、事業に係る設計、造成等を実施しながら順次進めていきたい」との答弁。「市営住宅維持修繕費が追加計上されているが、その中にはバリアフリー化に伴う修繕も含まれているのか。また、バリアフリー化に対する考え方は」との質疑に対し、「バリアフリー化については、工事請負において行っており、今回の修繕費には含まれていない。バリアフリー化についてはストック総合活用事業の中に高齢者、障害者に対するメニューがあることから、今回アンケート調査を実施しており、その結果を参考にどのようなバリアフリー化を進めていくべきか検討を行い、現在の市営住宅を有効利用できるよう努力していきたい」との答弁。「老朽住宅除却補助金について、当初16件分を計上され、今回6件分が追加計上されているが、どのようなことによるのか」との質疑に対し、「過去5年間における実績として、少ない年度で10件、多い年度で17件であったが、この事業については平成13年度をもって終了となることから、駆け込みによる申請の増加であると判断をしている」との答弁がありました。

 引き続いて討論に入り、委員より「総合運動公園整備事業における公有財産購入があり、大きな開発につながることから反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第101号平成13年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第102号平成13年度松阪市公共下水道事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、「水洗化率については、供用開始区域全体で5割を超えているが、同和地区と一般地区との水洗化率はどのようになっているのか」との質疑に対し、「同和対象地域における水洗化率の高いところでは約80パーセント、低いところで約60パーセントとなっている。また、一般地区においては高いところで約70パーセント、低いところで約40パーセントとなっている」との答弁。「同和地区においては水洗化への補助金があることから、水洗化率において格差が生じている。同和地区に対する補助金の制度は今年度で終わることから、低所得者に対する補助制度の確立に努力されたい」との意見。「下水道会計の根幹をなす使用料収入をふやすためにも、水洗化率を上げることが重要である。そのことから、早期接続に対する免除措置などを視野に入れ、接続を進めるための思い切った促進策をとるべきではないか」との質疑に対し、「使用料の免除関係については、利用者の費用負担の公平の原則に反するのではないかということも考えられ難しいが、使用料については5年をめどに見直しをすることにしており、その時点で総合的に検討する中で考えていきたい」との答弁。「水洗化率を上げることが何よりも重要なことであることから、不公平な扱いが生じないよう、真剣に検討され事業の推進のためさらに努力されたい」との意見。「過去の一般質問において、正直に接続をした家庭の方が損をするようなことのないよう指摘をしたところ、市としては事業が始まったばかりでありさらに勉強をしていきたいとのことであったが、その後の取り組みは」との質疑に対し、「関係業者に対し、条例を配布するなど施行に関し逸脱することのないよう指導を行っている。今後とも使用料を含め総合的に考え検討していきたい」との答弁。「このままの推移では事業が成り立たなくなるおそれもあることから、何らかの方策を検討し水洗化率の向上に努めるべきであり、例えば低公害車を普及させるため税金の優遇措置が行われていることは不平等でもないことであるので、下水道事業における免除関係について検討され、普及率向上に努力されたい」との意見があり、採決の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第105号平成13年度松阪市水道事業会計補正予算第3号についてでありますが、審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第111号松阪市手数料条例の一部改正についてでありますが、「収入見込みはどの程度となるのか。また、業務に対する人員配置はどのように考えているのか」との質疑に対し、「年間4000件程度の継続、新規の申請を見込んでおり、約400万円の収入と、県からの交付金約600万円、そして14年度に限っては開始初年度ということから、特別交付金として100万円の収入を見込むことができ合計約1100万円を見込んでいる。また、人員配置については管理係において事務処理を行う予定であり、職員1名、アルバイト職員2名の3名体制で進めていきたい」との答弁。「財政面における収入も必要である。しかし景観をよくするためにも、広告塔を少なくしたいとの市の意向もあるので、権限移譲をされるに当たりどのような対応をしていくのか」との質疑に対し、「新設道路である松阪多気バイパスについては、県とも協議を行い禁止地区として開通にあわせ県当局において取り組んでもらっている。今後については、禁止地区を指定するのか、沿道景観を指定していくのか、どちらを選択していくのかについて1年間をかけて検討を行い、15年度から何らかの規制をしていきたい」との答弁。「権限移譲されることにより市の収入になることから、規制等の検討に当たっては公園都市松阪をつくり上げていく中十分な検討をされたい」との意見。「今後市独自で手数料を決定することは可能なのか」との質疑に対し、「県条例の適用により市が管理し収入を得るものであり、市独自で定めることはできなく、県条例の改正が必要となる」との答弁があり、採決の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第116号財産の取得について松阪市総合運動公園用地についてでありますが、「これまでに要した買収金額はどれほどになるのか」との質疑に対し、「平成8年度から買収に取り組んでおり、今回の購入分を含め事業費ベースで約16億8000万円となる」との答弁がありました。

 引き続き討論に入り、委員より「総合運動公園整備事業の公有財産購入は大きな公共事業として開発につながることから反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第118号平成13年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、歳出第8款土木費についてでありますが、「松阪市のラスパイレス指数が98.7と低い状況の中、なぜ人事院勧告どおり実施をしていくのか」との質疑に対し、「人事院勧告に基づき国に準じ実施するものであり、御理解をお願いしたい」との答弁がありました。

 引き続き討論に入り、委員より「ラスパイレス指数も低く、職員給与においても県下13市の中でも低い水準となっている。そのような状況の中での期末手当てのカットについては、消費不況や職員への影響も出ることから反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第122号平成13年度松阪市公共下水道事業特別会計補正予算第4号について審査を行いました。続いて討論に入り、委員より「議案第118号と同じ理由で反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第125号平成13年度松阪市水道事業会計補正予算第4号について審査を行いました。続いて討論に入り、委員より「議案第118号と同じ理由で反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、建設水道委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を終わります。

          〔16番 鎌倉 守君降壇〕



○議長(中出実君) 次に産業経済委員長 小林正司議員。

          〔6番 小林正司君登壇〕



◆6番(小林正司君) 産業経済委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず議案第98号平成13年度松阪市一般会計補正予算第4号のうち、歳出第6款農林水産業費、同第7款商工費、同第11款災害復旧費についてでありますが、まず農林水産業費に関しまして、「漁港改修事業費の縮減に伴う事業の今後への影響と見通しは」との質疑に対し、「この事業の補助金の要望が平成11年度から50%、12年度60%、13年度50%となっている。堤防改良については国土交通省の海岸堤防の工事と平成15年度から猟師漁港海岸保全施設整備事業の中で堤防改良が認められるようになったので、この事業において堤防改修を行っていきたい。また、松ケ崎漁港の物揚げ場エプロン打換工については、漁業組合から本港航路への入港時の浚渫の要望があったのでその事業を先に実施し、物揚げ場関係は後で県の方へ要望したい」との答弁。「農と匠の里事業に関する訴訟の詳細な内容は」との質疑に対し、「事件名は平成13年(行ウ)第10号違法差止請求住民訴訟請求事件で提出日は本年3月5日、原告は松阪市松ケ島町5−11、森本健一氏、被告は松阪市長野呂昭彦氏と前市長奥田清晴氏の2名で訴訟代理人は松阪市の顧問弁護士安藤泰愛氏に依頼している。原告の請求の趣旨内容はこの事業の取り消し、または、無効、運営の全面停止、事業予算の内容不備のための決議の無効、契約締結の無効、この事業での累積赤字は将来にわたり市に帰属せず、現市長、前市長及びこの事業に直接関与した職員、事業者の連帯しての支払い義務を負うなどの判決宣言を求めている。これに対しての対応として安藤弁護士に相談しており現時点においては原告の請求はいずれも棄却する。また、訴訟の費用については原告で負担するとの判決を求め応訴している」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第99号平成13年度松阪市競輪事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、審査の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第103号平成13年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、審査の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第106号平成13年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算第1号についてでありますが、「不納欠損の件数とその内容は。また、未収金の回収や不納欠損にならない対応策をどのように図られているのか」との質疑に対し、「未収金の内容は入院は14件で283万3000円、外来では188件で43万9162円、入院14件はいずれも行方不明等で処理ができなかった。外来では20件が行方不明、23件が交通事故、徴収不納が145件となっている。未収金回収の対策としては未収金を発生させない状況をつくり上げようと最大限の取り組みをしており、今年度は職員も1名増員をするなどして日夜電話、手紙での督促、催促をしている。また、納付困難の場合においては誓約書等で分納を勧め、時には訪問もするなど債権の回収に努めている。特に今月からはキャッシュカードで医療費を支払ってもらうデビットカード制度を取り入れるなど未収金の発生防止になお一層の努力をしていきたい」との答弁。「医療機器CT購入の内容は」との質疑に対し、「平成2年の購入のCTを今回マルチスライス型のCTに買いかえるもので1億5000万円の購入予定価格であったものを9800万円で購入した。今回の機器の特徴は従来の輪切り撮影のみではなく一回の息どめで目的部位を連続的に輪切り撮影ができることやコンピューターを内蔵して全身の部位が撮れ、より正確に迅速に画像処理ができ、特に高血圧性疾患、脳血管疾患などに利用されスピードが早く造影剤も少なくて済み短時間で多くの患者を診られ、待ち時間の解消につながると考えている」との答弁。「今回この機器については減額しての購入であるが性能的等に問題はないのか」との質疑に対し、「4社で入札をして価格が安くなったもので性能的には何ら特に問題はない」との答弁。「不納欠損が市内3大病院の中で一番多く見受けられる。今後は心を引き締め未収金の回収に一層の努力をするように留意してほしい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第108号松阪市企業立地促進条例の制定についてでありますが、「工場が進出して5年以内に倒産する事例が発生した場合の歯どめはきくのか」との質疑に対し、「中核工業団地に進出してもらう場合は進出決定に至るまでに地域公団、市、県において企業訪問や工場の視察等の調査を行い、工場立地協定を締結した後、十分な審査を行い奨励金の交付を行うのでそのような事態を考えていない」との答弁。「初年度はいいが5年の間に企業操業が悪化した場合、調査をするなど何らかの対応を加えるのか」との質疑に対し、「経営状況等を十分把握しながら報告なりを受け、倒産寸前まで気がつかないようなことのないように注意していきたい」との答弁があり、採決の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第113号町及び字の区域の設定及び変更についてでありますが、審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第114号字の区域の変更についてでありますが、審査の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第115号松阪市農業集落排水施設の区域外設置に関する明和町との協議についてでありますが、「この施設を利用する際に明和町の一部の住民との負担額の割合に差はないのか」との質疑に対し、「個々の使用負担額の割合については差は生じない」との答弁があり、採決の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第118号平成13年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、歳出第6款農林水産業費、同第7款商工費について審査を行いました。続いて討論に入り、委員より「今回の補正の人事院勧告に基づく職員の給与引き下げについては国家公務員のラスパイレス指数100とした場合、98.7と昨年より下がっている。松阪市は県下13市の中でも最下位でありこのことは景気回復を進めていく上で最も有効な個人消費の拡大につながらないので反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第119号平成13年度松阪市競輪事業特別会計補正予算第4号について審査を行いました。続いて討論に入り、委員より「議案第118号と同様の趣旨で反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第123号平成13年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号について審査を行いました。続いて討論に入り、委員より「議案第118号と同様の趣旨で反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第126号平成13年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算第2号について審査を行いました。続いて討論に入り、委員より「議案第118号と同様の趣旨で反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、産業経済委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を終わります。

          〔6番 小林正司君降壇〕



○議長(中出実君) 次に総務委員長 内田茂雄議員。

          〔14番 内田茂雄君登壇〕



◆14番(内田茂雄君) 総務委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず議案第98号平成13年度松阪市一般会計補正予算第4号のうち歳入全部、歳出第2款総務費そのうち第3項戸籍住民基本台帳費を除く、同第9款消防費、同第12款公債費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、歳入について、「土木費雑入として畑中7号線ほか2線道路修繕工事違約金収入他4件があるが、この工事の進捗状況及び残工事の請負金額は。また、出来高払いと残工事請負額とで当初設計額を上回っていないか」との質疑に対し、「畑中7号線ほか2線道路修繕工事の出来高は194万9850円で、進捗率は41.2パーセントとなっており、残事業としては273万円程度ある。また、当初設計額を上回っていないか、とのことについては、出来高部分として支払いした金額147万7350円であり、この工事の合計は420万7350円になり、当初の472万5000円より低くなっている。久保出線の道路改良工事については、出来高はなく設計を変更し新たに入札をする準備をしており、違約金をいただいていることから金額的な損失はない。日丘排水路改良工事については、出来高は106万9950円で、進捗率は約10パーセントとなっており、これについても設計の変更を行い96万4000円程度増額しているが、105万円の違約金をいただいていることから金額的な損失はない」との答弁。「平成9年4月から工事完成保証人制度が廃止となり、金銭的な保証を原則とした工事の契約履行保証制度に変わっているが、このように工事途中で中止となることは地元に迷惑がかかることになり、このような発注は極力避けるよう、指名審査会において事前調査等十分な配慮をされたい」との意見、次に歳出について、「企画費において、市町村合併推進事業として委員報酬があるが、市民委員会委員30名はどのようなメンバー構成なのか」との質疑に対し、「12月松阪広報でも掲載したが、公募による市民委員が5名、残りの25名は学識経験者及び各種団体の代表等で構成する予定である」との答弁。「委員会の構成は、他町村の考え方や内部での調整をした上、合併方向の位置づけができてからでも遅くはないのではないか」との質疑に対し、「市町村合併については、11月10日に10市町村長による検討会、そして11月29日には担当者による幹事会を設置し、市町村合併の枠組み及びその是非論を検討することにしており、地域の将来像を幅広く聞くためには、市民の声が大切であると考え市民委員会を立ち上げるものである」との答弁。「合併に対する情報提供が十分でない状況の中での、委員会の構成は早過ぎるのではないか」との意見、「賦課徴収費の中で、固定資産税賦課事業費において地番図、家屋図の修正を行っているが、それに関連して換地も伴う土地改良事業の確定測量成果は、国土調査法第19条5項により地籍調査以上の精度を有するものとして、使用について法務省で指示しているが市で取り入れているか」との質疑に対し、「地番図については、松阪市でも取り組む方向で担当課で検討をしている。企画課を中心に、都市計画課、土木課、下水道部、水道部、税務課など市全般を1つにする方向で検討会を立ち上げて進めている。現在のところ実施時期は未定となっている」との答弁。「国土調査法に基づく地籍調査は、合併しようとしている周辺町村の三雲町、嬉野町、飯南町、勢和村では既に着手しているので、合併の支障とならないよう松阪市も取り組むべきである」との意見、次に債務負担行為補正について、「北部処理場跡地利用事業用地及び総合運動公園建設事業用地が、土地開発公社により先行買収されているが、その面積と買い戻す理由は」との質疑に対し、「北部処理場跡地利用事業用地の面積は3938平方メートルで、総合運動公園建設事業用地は5656.74平方メートルを買い戻すものである。北部処理場跡地利用事業用地は用地買収がされていなかったところについて、地権者との話しがつき平成13年から16年の間に土地開発公社において買収した後、またそれを買い戻すものである。総合運動公園建設事業用地においては、相続関係で長引いていたものが契約できる状態になったことによるものである」との答弁。「買い戻しに必要とする事務費及び利子は、土地開発公社事業資金に対する損失補償100億円には含まれないのか」との質疑に対し、「損失補償100億円は、土地開発公社が市中銀行において資金を調達する際の限度額であり、資金運用で金融機関から借り入れを行っても、現在のところかなり余裕を持って運用しており、その中でできると思われる」との答弁。次に地方債補正について、「農林水産業に関し県営湛水防除事業等で地方債が減額されているが、後日復活できるのか」との質疑に対し、「今年度は、事業費が確定したことにより減額したもので、新年度に新たに事業が出れば起債対象になるものである」との答弁があり、採決の結果、挙手全員原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第109号松阪市長の資産等の公開に関する条例の一部改正についてでありますが、審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第110号松阪市職員退職諸給与支給条例等の一部を改正する条例の一部改正についてでありますが、審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第112号字の区域の設定についてでありますが、審査の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第118号平成13年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち歳入全部、歳出第1款議会費、同第2款総務費そのうち第3項戸籍住民基本台帳費を除くについてでありますが、採決の結果、挙手全員原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第127号職員の給与に関する条例の一部改正についてでありますが、「今回の人事院勧告は官民格差の是正と言われているが、今のグローバル経済、そして産業空洞化の中で、大企業等が海外に進出することにより国内の地域においてはリストラが生じている。そういう中での賃金の低下であり官民格差は疑問に思われる。また、三重県地域振興部市町村課が作成している市町村の財政概要では、特に松阪市民の所得が県下13市の中で、どの程度にあるかを把握すると、市町村民税の個人分が人口割で見ると9番目の低い位置にあり、その中には生活保護世帯が県下でもトップで、そういう要素を含めた収入となっている。さらにラスパイレス指数も県下で最低の13番目であり、近隣市町村と比較しても一番低い位置にある。このように、市職員の給与が低い状況の中には、特に女性の役職者が少なく、それが平均給与にも影響していることもあり、今後人材確保、また女性職員の力を伸ばしていく改善策を含め、このような状況を是正していく考えはあるのか」との質疑に対し、「松阪市のラスパイレス指数は県下でも最低である。これらの要因には、管理職等の登用数が少ないとか女性の登用の問題などがある。異動の時期においては重点課題の一つとして考え、今後も検討していきたい」との答弁があり、採決の結果、全員一致原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、総務委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

          〔14番 内田茂雄君降壇〕



○議長(中出実君) 以上で委員長報告を終わります。

 これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて質疑を終わります。

 暫時休憩をいたします。午前11時10分本会議を再開いたします。

                            午前11時1分休憩

                            午前11時10分開議



○議長(中出実君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。

 これより討論、採決を行います。議案第98号について討論はありませんか。



◆1番(今井一久君) 議案第98号平成13年度一般会計補正予算第4号に反対の討論をします。

 総合運動公園用地の取得は大規模な公共事業開発につながるので反対いたします。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第98号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第98号は原案どおり可決されました。

 議案第99号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第99号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手全員であります。よって議案第99号は原案どおり可決されました。

 議案第100号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第100号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手全員であります。よって議案第100号は原案どおり可決されました。

 議案第101号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第101号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手全員であります。よって議案第101号は原案どおり可決されました。

 議案第102号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第102号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手全員であります。よって議案第102号は原案どおり可決されました。

 議案第103号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第103号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手全員であります。よって議案第103号は原案どおり可決されました。

 議案第104号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第104号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手全員であります。よって議案第104号は原案どおり可決されました。

 議案第105号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第105号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手全員であります。よって議案第105号は原案どおり可決されました。

 議案第106号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第106号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手全員であります。よって議案第106号は原案どおり可決されました。

 議案第107号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第107号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって議案第107号は原案どおり可決されました。

 議案第108号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第108号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって議案第108号は原案どおり可決されました。

 議案第109号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第109号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって議案第109号は原案どおり可決されました。

 議案第110号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第110号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって議案第110号は原案どおり可決されました。

 議案第111号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第111号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって議案第111号は原案どおり可決されました。

 議案第112号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第112号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって議案第112号は原案どおり可決されました。

 議案第113号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第113号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって議案第113号は原案どおり可決されました。

 議案第114号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第114号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって議案第114号は原案どおり可決されました。

 議案第115号について討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第115号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって議案第115号は原案どおり可決されました。

 議案第116号について討論はありませんか。



◆1番(今井一久君) 議案第116号財産の取得について、反対の討論をいたします。

 総合運動公園用地の所得は、これまで16億円、今後20億円もかかり、合計36億円となります。よって大規模な公共事業開発につながるので反対をいたします。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第116号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第116号は原案どおり可決されました。

 議案第118号について討論はありませんか。



◆14番(内田茂雄君) 議案第118号についてでありますけれども、反対の討論を行います。

 この後出てきます議案第127号職員の給与に関する条例の一部改正が人事院勧告に連動して職員の給与を引き下げるという内容であります。今でも県下13市の中でラスパイレスが98.7ということで最低であります。また近隣の久居市、津市、それから伊勢市、ここらはラスパイレスは100を超えております。そうした中で、これ以上引き下げるという根拠は、ただ人事院勧告に連動するというだけではありませんので、ここでまとめて反対討論をしておきます。

 以上です。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第118号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第118号は原案どおり可決されました。

 議案第119号について討論はありませんか。



◆14番(内田茂雄君) 議案第119号は、議案第118号と同じ理由で反対いたします。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第119号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第119号は原案どおり可決されました。

 議案第120号について討論はありませんか。



◆14番(内田茂雄君) 議案第120号も、議案第118号と同じ理由で反対いたします。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第120号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第120号は原案どおり可決されました。

 議案第121号について討論はありませんか。



◆14番(内田茂雄君) 議案第121号も、議案第118号と同じ理由で反対です。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第121号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第121号は原案どおり可決されました。

 議案第122号について討論はありませんか。



◆14番(内田茂雄君) 議案第122号も、議案第118号と同じ理由で反対であります。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第122号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第122号は原案どおり可決されました。

 議案第123号について討論はありませんか。



◆14番(内田茂雄君) 議案第123号も、議案第118号と同じ理由で反対であります。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第123号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第123号は原案どおり可決されました。

 議案第124号について討論はありませんか。



◆14番(内田茂雄君) 議案第124号も、議案第118号と同じ理由で反対であります。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第124号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第124号は原案どおり可決されました。

 議案第125号について討論はありませんか。



◆14番(内田茂雄君) 議案第125号も、議案第118号と同じ理由で反対です。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第125号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第125号は原案どおり可決されました。

 議案第126号について討論はありませんか。



◆14番(内田茂雄君) 議案第126号も、議案第118号と同じ理由で反対します。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第126号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第126号は原案どおり可決されました。

 議案第127号について討論はありませんか。



◆14番(内田茂雄君) 議案第127号も、議案第118号と同じ理由で反対します。



○議長(中出実君) 他に討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。議案第127号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中出実君) 挙手多数であります。よって議案第127号は原案どおり可決されました。



△日程第2 議案第128号 人権擁護委員の推せんについて



○議長(中出実君) 日程第2 議案第128号人権擁護委員の推せんについてを議題といたします。職員より朗読いたします。

          〔職員朗読〕



○議長(中出実君) 提案理由の説明を求めます。

          〔市長 野呂昭彦君登壇〕



◎市長(野呂昭彦君) ただいま上程されました議案第128号人権擁護委員の推せんについての提案理由を御説明申し上げます。

 本市人権擁護委員の浅井とくへ氏の任期が平成14年2月28日に満了となりますが、引き続き浅井氏をお願いしようとするものでございます。

 経歴につきましては別紙経歴書に記載のとおりでございまして、松阪大学を退職の後、平成元年から本市人権擁護委員をお願いし、現在4期目をお務めいただいております。本市の人権擁護委員として適任と考え、提案させていただくものでありますので、よろしくお願い申し上げます。

          〔市長 野呂昭彦君降壇〕



○議長(中出実君) 本案について質疑、意見はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) お諮りいたします。本案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(中出実君) 起立全員であります。よって本案は同意することに決しました。



△日程第3 議案第129号 人権擁護委員の推せんについて



○議長(中出実君) 日程第3 議案第129号人権擁護委員の推せんについてを議題といたします。職員より朗読いたします。

          〔職員朗読〕



○議長(中出実君) 提案理由の説明を求めます。

          〔市長 野呂昭彦君登壇〕



◎市長(野呂昭彦君) ただいま上程されました議案第129号人権擁護委員の推せんについての提案理由を御説明いたします。

 本市人権擁護委員の吉田弘一氏の任期が平成14年2月28日に満了となりますが、引き続き吉田氏をお願いしようとするものでございます。

 経歴につきましては別紙経歴書に記載のとおりでございまして、松阪大学教授、三重大学生物資源学部非常勤講師などを歴任されたの後、平成4年から3期にわたって本市人権擁護委員をお務めいただいております。本市の人権擁護委員として適任と考え、提案させていただくものでありますので、よろしくお願い申し上げます。

          〔市長 野呂昭彦君降壇〕



○議長(中出実君) 本案について質疑、意見はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) お諮りいたします。本案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(中出実君) 起立全員であります。よって本案は同意することに決しました。



△日程第4 議案第130号 人権擁護委員の推せんについて



○議長(中出実君) 日程第4 議案第130号人権擁護委員の推せんについてを議題といたします。職員より朗読いたします。

          〔職員朗読〕



○議長(中出実君) 提案理由の説明を求めます。

          〔市長 野呂昭彦君登壇〕



◎市長(野呂昭彦君) ただいま上程されました議案第130号人権擁護委員の推せんについての提案理由を御説明いたします。

 平成元年から4期にわたり本市人権擁護委員をお務めいただきました川口浅蔵氏の任期が平成14年2月28日に満了となります。そこで後任として横井安郎氏をお願いしようとするものでございます。

 横井氏は市内湊町にお住まいで、昭和22年4月11日のお生まれです。経歴につきましてはお手元の経歴書のとおりでございまして、現在、市内湊町で司法書士、行政書士事務所を開業されており、三重県司法書士会の理事や松阪支部長を歴任されるなど、幅広く御活躍されてみえます。本市の人権擁護委員として適任と考え、提案させていただくものでありますので、よろしくお願い申し上げます。

          〔市長 野呂昭彦君降壇〕



○議長(中出実君) 本案について質疑、意見はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) お諮りいたします。本案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(中出実君) 起立全員であります。よって本案は同意することに決しました。



△日程第5 報告第15号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)



○議長(中出実君) 日程第5 報告第15号専決処分の報告について損害賠償の額の決定を議題といたします。職員より朗読いたします。

          〔職員朗読〕



○議長(中出実君) 理事者の説明を求めます。

          〔総務部長 宮本幹雄君登壇〕



◎総務部長(宮本幹雄君) ただいま上程されました報告第15号専決第7号につきまして御説明を申し上げます。

 この報告は財務課の職員が、市政バスを運行中に起こしました交通事故によるものでございます。

 内容について御説明を申し上げます。損害賠償の額は36万4182円で、相手方の車が駐車中の事故のため、過失割合につきましては市が10割で示談が成立したものでございます。相手方は市内高町626番地にお住まいの斎藤八十彦氏でございます。

 事由でございますが、平成13年9月5日午前10時30分ごろ、木の郷町のウッドピア松阪内におきまして、市内施設見学のため運行しておりまして市政バスが、乗客を降車させた後、後方の安全を確認するため運転手が運転席を一時離れましたところ、サイドブレーキのかけ方が十分でなかったために、傾斜を下がってしまい、後方に停車をしておりました相手方乗用車の前部に接触し、損害を与えたものでございます。

 交通事故につきましては、平素から十分注意をするよう指導をいたしておるところでございますが、このような事故を起こしましたことにつきましては、まことに申しわけなく、深くおわびを申し上げる次第でございます。

 なお、事故を起こしました職員に対しましては、去る11月7日、文書訓告による処分を行ったところでございます。よろしく御理解をいただきまして、御了承いただきますようお願いを申し上げまして、報告とさせていただきます。

          〔総務部長 宮本幹雄君降壇〕



○議長(中出実君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 以上で報告を終わります。



△日程第6 報告第16号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)



○議長(中出実君) 日程第6 報告第16号専決処分の報告について損害賠償の額の決定を議題といたします。職員より朗読いたします。

          〔職員朗読〕



○議長(中出実君) 理事者の説明を求めます。

          〔建設部長 岩塚三善君登壇〕



◎建設部長(岩塚三善君) ただいま上程されました報告第16号専決第8号専決処分につきまして御説明を申し上げます。

 このことにつきましては、市道松阪駅松阪港線で車両が損傷したもので、その示談が成立いたしたものでございます。

 それでは内容について御説明を申し上げます。過失割合につきましては、市側の80%でございまして、損害賠償額は16万4724円であります。この額は車両修理費に対しての賠償額でございます。示談が成立いたしましたので、専決処分をお願いしたものでございます。損害賠償の相手方は、津市一身田平野245番地1にお住まいの水谷友彦さんでございます。

 事由について御説明を申し上げます。平成13年10月30日午後0時30分ごろ、大口町の市道松阪駅松阪港線と国道23号との交差点におきまして、市道側の停止線付近に10センチ程度のわだちがあり、その上を通過した水谷友彦さんが運転する乗用車の低部が接触し、損害を与えたものでございます。

 市道の管理につきましては、日ごろより職員の道路パトロール、または市民の通報等によりまして迅速に対処しておるところでございますが、今回このような事故が発生したことに対しまして心からおわびを申し上げます。今後とも道路の管理には最善の努力をいたしてまいりますので、御承認を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

 以上報告とさせていただきます。

          〔建設部長 岩塚三善君降壇〕



○議長(中出実君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 以上で報告を終わります。



△日程第7 発議第12号 狂牛病(牛海綿状脳症)対策の充実強化を求める意見書について



○議長(中出実君) 日程第7 発議第12号狂牛病(牛海綿状脳症)対策の充実強化を求める意見書についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

          〔職員朗読〕



○議長(中出実君) 提案理由の説明を求めます。



◆26番(小阪五郎君) ただいま上程されました発議第12号狂牛病、牛海綿状脳症対策の充実強化を求める意見書について、発議者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 本発議は議会運営委員会の委員全員が発議者となっておるものでございます。

 さて、松阪地域は、世界のブランドであります松阪肉の生産地としての名声はもとより、畜産農家のたゆまない御努力により、味の芸術品とも評される松阪牛を生産しておるところであります。

 しかしながら、意見書の中にもありますように、一頭の狂牛病の発病から、牛肉に対する国民感情はアレルギー反応とも思える事態が起こり、このことにより牛肉の消費が極度に低下をいたしております。検査体制が確立されたとは言え、いまだに牛肉の消費は伸びず、畜産農家や食肉関係業者は大きな痛手を被っております。

 このようなことから、国の責任と負担により、畜産農家や食肉関係業者への財政的支援はもとより、食肉センターの施設整備等についても早急に対応するよう強く求めるものであります。

 よろしく御審議をいただきまして御決定の上、関係方面へ意見書を提出していただきますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。

 終わり。



○議長(中出実君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて質疑を終わります。お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第12号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって発議第12号は委員会付託を省略することに決しました。これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) これにて討論を終わります。これより採決を行います。発議第12号を原案どおり決するに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よって発議第12号は原案どおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま可決されました発議第12号の取り扱いを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中出実君) 御異議なしと認めます。よってそのよう取り扱いをいたします。

 以上をもちまして今期定例会の案件は全部議了いたしました。今期定例会はこれにて閉会いたします。

 長期間にわたりまして大変御苦労さまでした。

                            午前11時46分閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

            議長   中出 実

            副議長  紀平泰三

            議員   西村磨寿美

            議員   杉山梅一